職人きのうは休業か?朝の電車で読むのが日課なんだがw いつめ心の中でGJしてる
男登場もあるならギャル集団のM男責めも見たい スレの主旨的にダメ?おしえてスレ主
電車乗りおくれたOrz
朝から元気だなw
>>22 おまえさんの希望シチューはスレの主旨的に×だと思うが
>>1が書くってんなら少し見たいな
朝から元気なんだからオマエも投下しれ
今日は来るかな〜wktk
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(16)】
先程の電マ強制絶頂の余韻と、複数人の嘲罵や唾棄の嵐を浴びながら放心する瑞穂だったが…芙美子による鞭のような強烈なビンタの冷や水により我に返って顔色を変える。
『なに余韻に浸っているの? それに…無言イキするなんて、気持ち良すぎて自分の立場を忘れちゃったのかしら(微笑)』
『……も、申し訳ありませんでした…。』
『イク時はどうするって教えたっけ?(微笑)…そして瑞穂…?オマエの立場は、、ナニ?』
芙美子が冷笑を浮かべ、淡々とした言葉ながらも有無を云わせぬ語気で語り掛ける。
『……はい。瑞穂は皆様のペットであり奴隷です。“2年A組、高阪瑞穂イキます”と…フルネームで、せ…宣言してからイクと皆様に教えて貰………ッッ!!、んくううっ…』
瑞穂が答え終わるのを待たずして、首輪から繋がるリードが強く引かれる。全裸仰向け状態の瑞穂は、乱暴に起され一気に犬這いの体勢をとらされてしまう。
『そうよ(微笑)…ペットが自分の立場を忘れちゃ駄目よねえ。いくら気持ちいいからって、私達に黙って達しちゃうなんて何様かしら?“お仕置き”かなあ?(微笑)』
瑞穂の左乳首を貫きぶら下がる…学校指定の名札を指先で揺らし玩ぶ芙美子。乳首の微かな痛みと“お仕置き”という言葉の響きに、今まで受けた肉体改造の数々を思い起こし怯えた表情をする瑞穂。
『うふふ…震えちゃって可愛いわ(微笑) 今日は良くできたビデオレターに免じて、特別にチャンスをあげる。…ほら』
芙美子が脚の爪先で、床に落ちている何かを蹴り転がす。犬這いの瑞穂の顔下に表れた物体は、ビデオレター序盤の映像で挿入されていたアナルディルドだった。
『…もう一度カメラに向かってイキ狂いなさい。お尻の穴で感じちゃう成長したアナタの姿、お母さまに見せてあげなさいよ(微笑)…でも、また無言イキしたらもう一つの乳首にも名札ぶら下げるからw』
瑞穂の眼前に、持った手製のタグをちらちら翳す。左乳首に付けられた学校指定の名札よりふた周り程大きいそのタグには…
【※住所:●●県●市●●町●番地、電話:080-●●●…、ヤリマン瑞穂(アナル、スカOK)24時間連絡待ってます♪】
…暗に不特定多数の異性に性交渉を誘う文章と、瑞穂の詳細な個人情報が記述されている。芙美子が安全ピンの針先で悪戯っぽく乳房を突つくと…瑞穂は従順に両手で尻朶を拡げた。
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(17)】
淫臭漂うリビングのテーブルで、母君枝は『奴隷誓約書』の空欄を、自らの氏名をサインして埋めている…
屈辱の涙を流しながら、髪を鷲掴んだ紅音に前屈みにさせられ、全裸のまま人権を放棄する旨、承諾する署名をした。心の底から奴隷になった気分がした。
画面いっぱいに、娘自ら拡げた尻穴がアップで映し出されている。
中学2年生の少女…しかも今も前の穴のヴァージンを保っているとは、到底想像できぬ盛り上がった肛門を、開いたままぱくぱくと蠢かせていた。
教室中の嗤いに包まれながら、腹話術よろしく肛門を開閉させる瑞穂。
画面に向けた娘の尻穴が『奴隷誓約書』にサインし終えた母に向けて喋り掛け始める…
『お母さん…瑞穂の成長した姿、見てください…瑞穂は、紅音様を始め2-Aの皆様からの尻穴調教によって…お尻で感じてしまういやらしい体にしていただきました…ッ、はぅぅ…』
自らの手で肛門に、黒光りした軟質ゴム製のアナルディルドを挿入していく。
先程の男子のペニスを遥かに凌ぐ太さで、リアルな形状を持つ疑似ペニスがすんなりと根元まで呑み込まれていく。くぐもった声を漏らし、ゆっくりと抜き挿しを繰り返す瑞穂…
『ん゛ぅっ…瑞穂の、ケツ穴オナニーを視てください…んあっ、お尻の穴でイッちゃう変態な娘に生まれてきて…んふうっ…ごめんなさいっ…くぅぅ、ああッ』
(…くっちゃあっ…ぐちゃっ、ぐちっ、ぐちいっ、ぐち…っ)
自身で発した恥語により自ら興奮し、押さえ切れなくなった瑞穂が喘ぎ声を上げながらディルドの動きを速めていく。
娘の肛門自慰の映像と向かい合わせられながら、すっかり大人しく肩に紅音の左腕をまわされて抱き寄せられる母君枝。
紅音に手を添えられた右手は股間を触り、年下の少女に命じられるまま擦っていた。君枝の耳穴に、紅音の濡れた舌がねじ込まれ囁かれる度に、君枝は愛液をじわっと溢れさせた…
『ふうぅぅーっ…ほらあイッた後に耳責められると…また欲しくなっちゃうっしょ?』
『女の子はね…こーやって体を愛してもらうとー、何度も何度もできちゃうの…ほらーもっと積極的に指動かしてえ。クスッ…画面視ながらまんずりしてると…なーんか母娘で相互オナニーしてるみたいねw』
(…かりっ)
『…ひんっ…はあああんっ』
紅音が君枝の耳朶を甘咬みすると、一際大きな喘ぎが洩れる
『オバサん?紅音のこと好きい??』
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(18)】
紅音は確かな口調で君枝に『好きか』と訊いた。吐息混じりの甘い囁きが君枝の耳から伝わり脳髄をとろけさせた。唇が君枝から離れ、浅黒く日焼けした巻髪の小顔が傾いて君枝の言葉を待っている。
『………はい、、』
『んん?』
『………はい…好き…です、、』
『くすくすっ』
…全くの嘘ではなかった。娘の肉体、全人格を執拗に蹂躙する主犯格の少女、そして自宅にまで上がり込み、母である自分までをも脅迫し、体を玩具にし『奴隷』に堕とした少女…
しかし長年固く閉ざしてきた性の扉をこじ開け『女』にてくれた年下の少女に対し、君枝は淡い愛を感じた。
紅音が君枝の答えに満足げな微笑みを浮かべた後、くちゅくちゅと口内で唾液を貯めつくる…君枝は命じられもしないまま上を向き、受け皿のように口を開けた。
紅音が唇をすぼめ、つーっ…と垂直に生温かい唾液を君枝の口に流し込んでゆく。君枝は恍惚の表情で受け入れ、喉を鳴らして少女の温かい唾を呑み込んだ。
『紅音もオバサンのこと、好きだよ。…だから、もっともっと晒け出して、いっぱい感じたお顔を紅音に視せてね。紅音の前でだったら…君枝はいっぱい狂っちゃってもいいんだよ♪』
『んう゛ぅぅーっ、ぐぅぅー、い゛い゛ッ!』
君枝に自慰を促す為に添えられていた紅音の右手はとっくに離されている…が、もはやそれ以上の激しさで陰部を淫らに掻きむしり、動物が唸るような声で恥知らずに腰を振る君枝がいた。
(ぐちゅうっ、ぐしゅっ、ちゅくっ…ちゅく、くちいっ、くちくちくちっ)
『…ぐふぅぅーっ、あ゛あああんっ…、あ゛っ、あ゛っ…ん゛』
『くくっ…またイキそうなのお?…キ・ミ・エ・w?』
『…がぁっ…はいぃ…逝っっ…っちゃいそう…ですぅ。…ん゛ふぅ…んああっん゛っ!』
『あっそう……
……こ〜の、ヘン・ッ・・タイッ・www』
君枝が絶頂間近なのを確信するや、先程まで優しく君枝を愛撫し微笑みかた屈託ない表情とは一転し、突き落とすような嘲笑に豹変する。
ソファを踏み台にし、テーブルの上にぽんっと跳び乗る紅音。
鮮やかなピンク色の装飾が施された黒いショーツを下ろし左足首に丸め纏わりつける。短い紺色の制服スカートをたくしあげ腰を前に突き出し、ソファで股を開き快感を貪る君枝に照準を定める…
『ほーっらあっw』
紅音は君枝に勢いよく尿を浴びせ掛けた。
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(19)】
(…ふしゃああああああァァァー!!!!)
テーブル上で立ったまま放つ紅音の大量の小水が放物線を描き、ソファで自慰を続ける君枝に浴びせ掛けられる。
放尿しながら腰を前後に大きく振り、君枝の全身を満遍なく汚していく。
『い゛っ、いやぁッ…んっぐぅぅ…っはああッ、んあああッ…い゛い゛ぃッ!!!』
君枝の指の動きは止まらず、むしろ激しさを増した。左手人差し指と中指で肉芽を強く挟み擦り、右手の2本の指を膣内に深く潜り込ませ激しく掻き回している…
『ぎゃははははっwほっらあッ、おしっこまみれにされてんのにマンズリの手が止まんねえじゃんっw 体から湯気立てちゃってすっごい匂〜いっ…まるで家畜小屋の豚さんみたーいw』
『こーんな酷いことされても興奮しちゃう変態さんなのにぃー、今日までずーっと猫被って生きてきたんだあ? ねえ、気持ちイイ?教えてえ?wアタシふつーの人間だからワカンナイのぉw』
紅音の放つ小水の勢いは留まる事を知らず、犬が自らの縄張りにマーキングするかの様に…皮革製の白いソファや色鮮やかなペルシャ絨毯までをも浸食していった。
全身で少女の尿を浴び、目の前で自慰を強制され、アンモニア臭漂う飛沫で生活スペースを汚されていくと、紅音の言う通りの最下層の人間…否、家畜に堕とされたような心境に陥り、更なる被虐的快楽のトリガーが引かれる。
『…ぎひぃっ、き…気持ちイ゛イ…ですぅ、…ッ!!! ダメェ…も、もう、、どうなってもいいいッ…わ、わたしっ、い゛っっ逝きそぉぉッッ!!!』
君枝は心中で『この少女にもっと滅茶苦茶にされたい、堕とされたい』と願った。
放尿を続けながら紅音は、携帯電話をカメラ機能に切り替え君枝に翳した。
『くすっオバサンがウチらの奴隷になった記念にー、浴尿オナニーで、ぶっさいくなイキ顔する瞬間を撮ってあげるぅ♪ …おらぁっ早くおしっこまみれでイケよーw チェーンメール回してみんなで笑ってやるからさーッw』
『……イヤッ、イッヤああッ、イッックううううううぅぅーッ!!!!!』
『きゃはははははははっwww バーカwww』
(…カシャ!)
(…カシャ!)
(…カシャ!)
君枝の絶叫と、紅音の甲高い嬌笑、無数のシャッター音が交錯する。中学生少女の尿を浴びながら色情狂さながらの激しい自慰で果てる君枝の姿が余す事無く携帯カメラに収められた。
>>1さんよ
せかすつもりはない
ユーのSSはオレの趣向のド真ん中なんだ
だから少しづつでいいから毎日投下してほしい
32 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 21:39:00 ID:SiOhA3gb
age!
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(20)】
昼前の強烈な日光が薄手のレースカーテンの編み目を縫い、高阪家のリビングを照りつける。
容赦無い太陽光はスポットライトを浴びせるかの如く…洋服の残骸を纏い、少女の尿雫で濡れ、逝き果て屍の様に放心する肉感的な熟女をも明るく照らし出した。
ずぶ濡れの皮革製ソファからは湯気と淫臭が立ち込め、豊かな尻が時折痙攣する度にぎしっと軋んだ。
煉瓦調の壁に面した薄型テレビから“ちゅばっ…ぢゅぱっ”という真昼間に相応しからぬ淫音が断続的に響き流れる…
背徳的でめくるめく快楽…年下の少女に強いられた“マゾ絶頂”の余韻、延々と続く絶頂感と倦怠感の海を漂いつつ、君枝は僅かに残る意識の中で、自らの『未来の姿』を脳に刻んだ…
全裸で首輪を嵌められ四つん這いになる娘の映像を凝視しながら…肛門自慰を強制され、列をなす男子のペニスに次々と口唇奉仕していく娘の変わり果てた姿を目に焼き付けながら…
『…おおおおおうッ!イクぞっ、、お…らぁっ!飲めえっ!…んんっ…んんんっ』
(…ッどびゅッッ!!!…ぶびゅうッ…ッビュッ)
『……えふうぅッッ!!!…ぐっはぁっ、くはぁ…けほぉぉっ』
列をなすクラスメイトの4本目のペニスが激しく脈打ち、瑞穂の口内で青臭く濃厚な白濁液を放出する。
健気にも眉間に皺を寄せ、頬をすぼめながら最後の一滴を絞り出し、懸命に飲み下さんとする瑞穂だったが多量の精液を喉に絡ませえずいてしまう。
瑞穂が悶絶する悲痛な表情に、男子は益々加虐心を刺激されペニスを激しく硬くさせた。
『あらあら咽せちゃって…駄目じゃなあい瑞穂さん(微笑) まだまだ後がつかえてますよ。ちゃんと全員ヌイてあげないと…また待ちぼうけ食った男子達にお尻の穴輪姦されちゃうかもねw』
(…がほおぉぉぉぉッ!!!!!)
芙美子が、精液の咽せ返る匂いと苦味で表情を歪ます瑞穂に冷笑を浴びせ、輪姦のトラウマを呼び起こしながら煽る。目を剥いて顔色を変える瑞穂の口に、すかさず5人目の男子の太いペニスが暴力的に喉奥を貫く。
頭上に掌を当てがい瑞穂の小さめの口を女性器に見立て、中学生としては分不相応な大きさのペニスを激しく何度もうずめていく。
瑞穂は唇から胃液を零しながら瞳を閉じ身を任せた…口内で荒々しいイラマチオ腰をグラインドされながら、下半身は口内の動きに連動する様にアナルディルドを掻き回し自らの尻穴を犯し続けていた
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(21)】
『…んぐぅっ、ん゛んっ、、…ぶぼぉっ、ぶぼおぉっ…』
(…かぱあっ)
『んはあぁっ…はあ、はあっ……ひぃっ…い、やあッ、もう…イヤあああッ!!!』
芙美子や紅音達の指示により男子に尻穴を輪姦された恐怖から、それを回避する為中学生男子のはち切れんばかり怒張したペニスを小さな口で必死に頬張る瑞穂だったが…
先走り液が滲んだ6本目の先端がぴたぴたと頬を叩くや絶望の表情で思わずペニスを吐き出し悲鳴を上げた。
(…ちくっ)
『…ぎひぃっ痛あぁぁぁっ!!!』
芙美子が、母親譲りの白くたわわな瑞穂の乳房を…手製の名札に付いた安全ピンの針で軽く突つく。瑞穂の体が電撃を受けたように跳ね上がった。
『え?今あなた“イヤ”って言った??…うふふっ、ふざけないでね(微笑) あなたに拒否する権利なんてないの。男女共用の性処理ペットが御奉仕中に生意気な口聞くじゃない…』
(…ちくっ)
『……っい!!!、ひぃっ、も…申し訳ござ…』
『くすくすっ』
(…ちくっ)
『…許し…ッ!!!!!ひぎぃっっ』
『あははっwおっぱい蜂の巣になっちゃうね(微笑)』
(…ちくっ)
『……ッ!!!!!…いあ゛ッ、うううっ』
『うふふっ、せっかくチャンスをあげて…しかも瑞穂さんのだーい好きなおちんちんまでプレゼントしてあげたのに(微笑) やっぱり反抗的なペットの躾は体で覚えさせるのが一番みたい………ネッ♪』
(…ちくっ)
『…ぎっ!!…ひぃぃぃぃぃぃッ!!!!』
『ほらほら(微笑)おちんちんにすっかり夢中になっちゃってお尻のバイブが疎かじゃないのー。…その代わりおっぱいを針山にされる度におまんこ汁じゅくじゅく溢れさせてるじゃない……ねえ?変・態・さんっ(微笑)』
(…ちくっ)
『あ゛あ゛あ゛ッッ!!!』
『ほらあ、もっとお腰いやらしく振ってオナニーしなさいよ。お母さまがこの映像をじっくり視てるわよ…肉親に視られながらイクなんてマゾ的には最高のシチュエーションじゃない?(微笑)』
(…ちくっ)
『……い゛ッ!!…っはあああんっ』
『やあだあwおっぱいに針刺される度に段々喘ぎ声が混じってきてるじゃないの(微笑)イク時はちゃーんとイクって宣言してからだよ?今度できなかったら乳首にこの名札ぶら下げて街中を露出引き回ししてあげるから(微笑)』
名札には瑞穂の詳細な個人情報が明記されている。
35 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 12:15:49 ID:RoQwcSoy
最高
36 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 13:01:04 ID:LB3opk0g
最高すぎる
続きも楽しみだ
レス中のエロ比率が高いのがイイね
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(22)】
九条芙美子の白魚のように透き通る白色の細い人差し指が、犬這いで床を向いた瑞穂のへそ周りで円を描く。
肌に指先が触れるか触れないかの微妙な間隔を保ちながら、産毛を撫でるかのような繊細なタッチで、すーっと人差し指を胸の辺りめがけてゆっくり滑らせていく…
鳥肌が立つ程優しい指先の感触がふくよかな曲線を描く乳房まで徐々に徐々に迫って来る。
指が薄ピンク色の先端に到達する目前、更なる愛撫を催促する様に、びくんっと乳首を跳ね上がらせ痛い程の勃起をさせてしまう瑞穂。
『うふふ…こう?(微笑)』
(……ぴぴぴぴぴぴっっ)
『…っくうぅぅんっ…ん、ううっん、っっんくうぅ』
硬く充血した瑞穂の突起を芙美子の指先が高速で弾く。もう片方の手で乳首に針の先端を当てがわれているにも関わらず、瑞穂の口からは犬が鼻を鳴らし甘えるような喘ぎ声が洩れる。
『…ねえ、想像してごらあん。公園や駅の構内で…この名札をぶら下げながら素っ裸でお散歩させられてる自分の姿…(微笑)』
『擦れ違う男の人達がみーんな視てるの…あなたの家の番地名や携帯番号まで書いてあるからスケベなおじさん達からいーっぱい着信が来ちゃうわねえ?…それとも帰宅途中で待ち伏せされてレイプされちゃうかなあ?w』
(…ぴぴぴぴぴぴぴぴぴッ)
『…んああっ、ぃやああああっ言わないでぇ!!!…んはあっ、んあああっんッ』
男女を問わず、そして校内に留まらず通学沿線内の他校生徒の羨望まで一身に集め、教職員達に“学校創立以来の美少女”と賞賛される隙のない容姿、全国模試を常に上位ランクインする聡明さまで併せ持つ生徒会長…九条芙美子の“裏の素顔”…
それは、逃げ道を与えない理路整然とした言葉責めと、じわじわと真綿で首を絞めるような肉体的苦痛で“獲物”を身も心も支配する事で無上の悦びを感じる真性サディストの姿だった。
芙美子の容姿に惹かれ言い寄ってくる異性、芙美子に対抗心を持つ同性…その中からM性を持つ者を瞬時に見抜いては蜘蛛の巣の様な巧妙な罠に嵌めては、ことごとく跪かせていった。
芙美子に論破され泣き崩れた32歳の女性教師は授業中、裸体を晒しながら古文を朗読させられ、全校放送で性癖を発表させられ、懲戒に追い込まれた…
前生徒会長の気が強い上級生の少女は生徒総会で屈辱の強制排泄をさせられ、選挙で芙美子に会長の座を明け渡して学校を去った…
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(23)】
もし言い付けに背いたなら…芙美子は躊躇なく名札の針で刺し貫くに違いない。その事は瑞穂が一番よく解っている…
しかし激痛と背中併せの恐怖を味わいながらも瑞穂の脳内には、公共の場所で衆人監視のもと、首輪に繋がるリードを引かれ乳首に個人情報の記された名札をぶら下げる自分の姿…
見ず知らずの男性から舐めるように下卑た視線で視られ、携帯の着信履歴が肉体を求める見知らぬ番号で埋められる…そんな画が浮かんでは消える…
『どう?想像するだけでイッちゃいそうでしょう?w ほらあっ、どうなの?』
(…ぴぴぴっ…ぴぴぴぴぴぴッ)
『…んあっ、はああん…っそんなことっ…イヤですっ、イヤああ…ッ、あ゛あ゛っ…い、言いますうっ、ちゃんとッ!!…い、言いますからああッ!!!…くああっ』
『うふっ、嘘つきいw』
(…ぴぴぴッ)
『…ひぃあああぁぁんっ』
至近距離にある鋭い針の先端がむず痒いような恐怖感を与えてくるが、勃起して感度の上がった乳首を執拗に弾かれ、堕ちた自分の姿をイメージする度に淫らな液をとめどなく溢れさせる。
『い゛あ゛あ゛ん…ッ…へ、変にっ…なっちゃううっ!!』
『ほらほらぁ、もっと変になれっw ダメだと思うと余計に感じちゃうんだよねえっ? 恥ずかしいのに嫌なのに…どうしようもなく感じちゃうんでしょーう? ほおらっ(微笑)』
(…かちっ)
(…ヴィィィィィィン)
芙美子がアナルバイブの強弱スイッチをMAXにする。覚え込まされた尻穴自慰の快楽と被虐的な脳内イメージが一つとなり、絶頂前の大きな波が瑞穂の肉体を襲う
『……っ!! …イヤ、イヤイヤイヤああっ!!イッちゃいますうっ…瑞穂っ…2年A組、高阪瑞……』
『くすっw』
(…ぶっしゅうううッッ!!!)
『……ええッ?!…いっ…ぎひいぃぃーーっ!!!』
『あははっw』
快楽の渦中で瑞穂が息絶え絶えに、言い付け通りフルネームを交え絶頂を宣言し始めるや…言葉が終わるのを待たず、嘲笑うように瑞穂の右乳首を安全ピンで貫通させる芙美子。
鮮血が散り、学校指定の名札を付けた左乳首に続き、瑞穂の右乳首に個人情報を記した手製のタグがぶら下げられた
瑞穂は針で刺し貫かれた瞬間、体を弓なりに反らし逝き果てた。
『“あなたに選ぶ権利はない”って言った筈よねえ(微笑) しっかし針刺されてイクなんてとんでもないマゾ女だわw』
40 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 16:47:35 ID:jLjVcnSS
このスレッドは終わりました。
もう書けないので、早く潰れてくださいです。。。
>>40 ↑
と書きながら色んなスレを保守ってるんでつね。わかります。
誰も突っ込まないからいってみるが
中2設定なのに「16年生きて〜」ってのはどうなんだ?w
>>42 探したじゃねえかw。どんだけさかのぼって突っ込んでんだよw
これが原因で作者のモチべが下がったら責任とってオマイがSS投下しろーいボス。
すまぬ・・・すまぬ・・・!
俺も期待して待ってるクチなので頑張っテ!
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(24)】
冷たく鋭利な先端で乳首を一気に刺し貫かれると、鮮やかな血の飛沫が弾け飛び、体を弓なりに反らし昇天する…瑞穂は顔面を紅潮させ、犬が月に遠吠えする姿勢で数秒間硬直した後、ぐしゃっと胸から崩れ落ちる…
『…ぇうぅ…、ひどいぃっ…ぅぅ、言ったのにぃ…言ったのにぃっ…っくうう…えぅ』
台詞と引きき換えの筈の乳首ピアッシングはあっさり約束を反故にし実行された…生殺与奪を握られている哀しさから瑞穂は果てしなく続く余韻の中で嗚咽した。
首輪に繋がるリードを携えた園未が、すかさず自らの手首に何周か巻き付け、瑞穂の身体を力一杯コントロールする為の布石を打つ。床に突っ伏した瑞穂の傍らにちょこんとしゃがみ、潰れて横にはみ出たふくよかな乳房を人差し指でつ突く。
『かわいそぉー、芙美子さんったら酷いですねぇ♪ 園未、涙がでちゃいますうw でもぉ、でもぉっ、、くすっ びーちくに針刺されてぇ… ナゼかイッちゃったんですよねえ??w んん?、つんつんっ♪』
園未が床に横顔を付け、俯せで泣き濡れる瑞穂と顔を合わせると満面の笑顔で意地悪な質問をする。ゆっくりと手を床に滑らせ、汗の滴る火照った乳房と冷たい床の間に指を徐々に潜り込ませる…
『あっれえ?…お答えがないですねぇ?園未、とっても淋しくなっちゃいますうう♪』
黒フレーム眼鏡に両頬にえくぼを蓄え、無邪気を装った幼女口調で瑞穂に明るく返答を迫る。同時に小さめの掌をしきりに蠢かせ、先程装着されたばかりの名札を捜し当てる…
『きゃはっ、みぃーつけた♪』
(…くいっ)
『……ぐっ!!!…ひぃぃ…』
『園未、もう一度聞いちゃいまーす♪瑞穂さんってば痛いことされてるのにイッちゃったんですよねえ??w…聞っこえってますかあ??…えいっ♪』
(…くいっ)
『…い゛っ!!…ふはあっ…はいいっ、イキましたあっ、えぅ…』
教室内が侮蔑した嗤いに包まれる。瑞穂は名札を軽く摘まれる度に激痛に苛まれくぐもった声を洩らし、恥辱の返答を強いられた。
『でもぉ…なんでこんなのでイケちゃうのぉ?w』
またしても取り囲んだクラスメイトががどっと笑う。暗に変態的な性癖を指摘されると、言い訳の余地のない瑞穂はこのまま消えてしまいたい思いになった…
『あ、そーだぁ♪ せっかく両乳首に可愛いアクセサリーが揃ったんだからあ…クラスで集合写真とっちゃおーよーw』
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(25)】
(…グワッ)
『……うっくぅ!!…っけほおぉっ…』
黒縁眼鏡のレンズ越しに覗くつぶらな瞳、小悪魔的に微笑むロリコンずきのする小さな口元、健康的なつるんとした両頬に彫られた小さなえくぼ…全ての表情を一つも変えぬまま、小柄な体に似つかわない力強さでリードを操り、一瞬で瑞穂の体を起き上がらせてしまう。
『あら首輪を引っ張られただけで…誰にも命令されてないのに“ちんちん”ができちゃうなんて、くすっ…今までの調教も無駄じゃなかったみたいねえwえらいよー(微笑)』
芙美子が、愛玩動物を褒めるように瑞穂の髪を優しく撫でる。首輪で喉を圧迫さた息苦しさから解放され我に返った瑞穂は、芙美子の言葉に愕然とした…
瑞穂は、無意識に両手首を前に出し、開脚でしゃがんだ姿勢をとっている自分に初めて気付いた。そしてゾクッとする被虐感に女性器を再び湿らす…マゾ性を再確認し瑞穂はぼんやり悲しげな表情をした。
毎日毎日…犬首輪を引かれる度“ちんちん”を躾けられていた瑞穂は、いつの間にかそのパターンを体で覚え込まされていた…百瀬紅音が揶揄していたパブロフの犬状態である。
電話越しに紅音の声を聴くだけで…芙美子の香水の匂い…園未が小首を傾げにっこりする仕草…瑞穂は数々の羞恥と快楽を連想ゲームのように想起し、じわっと淫液を溢れさせる肉体に調教されていた。
『みんな集合ぉー♪ はやくはやくぅ。あ、紅音ちゃんも入るんだよっ!はい急いで急いでぇ♪クラス委員長の命令はゼッタイですよーぉっw』
園未の号令で教卓の前で“ちんちん”で佇む瑞穂の周辺に、続々とクラスメイトが集まる。
芙美子が後ろの黒板に白いチョークで【高阪瑞穂2個目の乳首名札貫通記念】と達筆な字で大書きする。女子クラスメイト数名が卑猥なマークや瑞穂を貶める言葉などを、赤黄青の様々な色で落書きし濃緑色のスペースを埋める。
画像が揺れる…生徒用机にビデオカメラが固定されるや、慌ただしく撮影者の紅音が集合の輪に加わる。
使い捨てカメラのタイマーがセットされる。
ちんちんの姿勢をとり続ける全裸犬首輪の瑞穂の周りに…リードを携えたままおどける園未、瑞穂のクリトリスを摘みながらピースサインをする紅音、乳房のタグを指差し微笑む芙美子、その他のクラスメイトが思い思いのポーズで取り囲みシャッターを待つ。
『はい、チーズ♪』(…カシャ!)
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(26)】
娘のクラス全員が収まる集合写真の静止画が、画面越しの母に見せつけるように流れ続ける…逝き疲れた母はソファから崩れ落ち荒い息遣いで横たわったまま、紅音の小水と自ら撒き散らした体液が染みる床に伏してそれを眺めた。
…恐らく紅音達に強制されたのだろうが、引きつったまま口角を上げ、泣き笑いで犬ポーズをする娘が哀れだった。
薄桃色の左乳首には校章と学校名、学年とフルネームが記された本来制服の左胸に付けるべき指定名札が…
生徒会長の芙美子が指差す右乳首には、先程無慈悲に装着された手製の個人情報タグ…自宅の詳しい番地名や電話番号まで記載され、御丁寧に不特定多数の男性を誘う文言まで添えられている…
“…この姿が屋外で他人の目に触れたら、娘はどうなってしまうのだろう…興奮した見ず知らずの男性に襲われてしまうかもしれない…いや、自宅まで押し掛けられて犯される可能性だってある…”
“…娘と共に誓約書にサインした私にも、この子達は同じ事を強いるのだろうか?…恥ずかしい毛を剃られ、ピアスや刺青を入れられた体を、もし近所の奥様方に見られたら…そして旦那に知られたら…”
“…娘が帰宅したら、どんな顔で迎えどんな言葉を交わせばいいのだろう?…紅音は今日の私の恥ずかしい行為の全てを学校で言い触らすに違いない…娘だけには、娘だけにはこんな淫らな…はしたない私を知られたくないっ…”
たった数十秒間に次から次へと浮かび消える絶望の未来…
そして長かった悪夢のビデオレターは終わりを告げ、タイトル表示に切り替わる。未だ絶頂の余韻を引きずる君枝は、横たわる自分の傍らに紅音がしゃがみ込んでいる事にようやく気付く。
光沢のある黒いローファー、白のルーズソックスと褐色に日焼けしたふくらはぎの三点が鮮やかなコントラストで視界に入る…ようやく紅音が土足で入ってきていた事に気付き、正気の戻ってきた自分を確認した…
『あーっ面白かったぁ♪…どーだったぁ?あたしの編集センス、なっかなかのもんっしょー?w なんせ娘がいじめられてる映像観てー、オバサンてば2回もまじイキして潮噴いちゃってんだもーんw…だーいぶ愉しめたんじゃなーい??きゃははっ』
ぐぉぉ
いつの間にか更新してるじゃないか!
○さんよ最後までたのんだぜ
ついでに芙美子ちゃん主役の別話SSも頼みたい
保守
50 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/11(木) 11:49:13 ID:5vRgjDhV
期待アゲ!
51 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/11(木) 14:24:06 ID:rlrMTjrI
52 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/12(金) 15:24:42 ID:ldyLb6lQ
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(27)】
『とりあえずー、オバサンが誓約通りー、ペットとして紅音に従うんならー、…今日の恥っずかしーい出来事は瑞穂に内緒にしてあげるよ♪…その代わりー、紅音が呼び出したらー、ソッコー駆けつけるんだよー?…ワカッタカぁ?』
『…はいぃっ、判りましたっ…何でも…何でも貴女の言う事聞きますから…瑞穂にだけには内緒にしてくださいっ、お願いします…』
…君枝に選択の余地はなかった。せめて今日紅音の前で晒してしまった浅ましい自分の姿を、娘に知られるのだけは避けなければならない…
その為には、例えふた周り以上歳の差がある小娘からの上目線の言葉であろうと、それが例え企みを孕んでいようと…紅音の助け舟に君枝はすがりつく他なかった。
『うんうん、そーだよねー。知られたくないよねー? もしオバサンのマゾの本性をー、大事な娘さんが知っちゃったらー…“やっぱり私のMはお母さんの遺伝だったんだわっ、不潔ーっ”ってw ソッコーで母親の威厳がなくなっちゃうもんねーえ?きゃははっ』
『でも安心してイイよ♪ 紅音との3つの約束をちゃーんと守ってくれたらー、瑞穂には絶対秘密にしてあげるぅ…
オバサンがー、娘のいじめられてる映像観てー、おまんこぐっちゃぐちゃに濡らしちゃった事もーw、娘を助けようと頑張ったのにぃ、紅音の手まんで恥っずかしーい潮噴いてー、自分までペットにされちゃった事もーw …それからー、…』
『…やあっ…言わないでっ…い、いやぁ、いやああっ、、お願いっ…もうこれ以上言わないでえ…っんはああ…っ』
『…くすくすっ、ナニこれ?w』
『………』
紅音が言葉でねちねちと嘲弄しつつ、人差し指で君枝の股間の割れ目に沿ってなぞる…熱く透明な粘液が掬いとられ、体から指を離すと液が糸を引いて纏わりついてくる。わざと君枝に淫液の糸を見せつけ辱め、更に言葉でなぶり続けていった。
『…おばさーん、まさか思い出してまた興奮しちゃったのぉ?w “もう言わないでー”なんて言いながらー…おまんこトロっトロに溢れさしてんじゃーんw やーだあw』
『くすくすっ…思い出してきたねー?思い出してきたねー?? また体が熱ーくなって疼いちゃってるっしょお?w …瑞穂にバラしちゃおっかなあ…“お前のママは紅音におしっこ浴びせられながら、ケダモノみたいなオナニーしてたんだよ”ってw』
『…イっヤあああああッッ!!!』
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(28)】
『イヤぁ?だったら約束守れるよね?オバサンっ♪』
『…お願いっ、守るからあっ…』
『じゃあ“3つの約束”一つ目ぇ …今日からオバサンは晴れてうちらの奴隷になったんだからー“奴隷の証”として毎日陰毛をー、左半分だけつるつるにしなさい。たまに抜き打ちチェックするからね♪』
『…はい。判りました。』
『きゃははっ、素直ー♪ 紅音、はやく視たいなぁーっ…オバサンの肉付きのいい下半身のー、半分だけ赤ちゃんみたいになった、お・ま・ん・こw
旦那さんとセックスする時とか、ナンて言い訳すんのかなーw 毎日、同じ家の同じ風呂場でー、母と娘が鏡見ながら必死に剃毛してるって…かっなりウケる画なんですけどぉwww』
『………………くぅぅっ』
『それでは!“3つの約束”2つ目ぇっ♪ …紅音がいつでもチェックできるよーにー、毎日ノーパンノーブラで生活することー。お買い物行くときもー、家事をする時もー…もちろん今月末の三者面談で来校する時もだよ。』
『………………はい。判りました。』
『明日いつも通りー、瑞穂が登校する時に迎えに行くから…くすっ、こーっそりチェックしちゃおっかなぁーw』
『……ぃ…ぃゃぁ』
瑞穂の登校時、毎朝紅音が迎えに来ると、そそくさと娘瑞穂が玄関を出て行く…明るい紅音の挨拶で始まり何気ない会話を交わすのが朝の日課だった…“あの時、娘の異変に気付いていれば…”今となっては悔やんでも悔やみきれない。
…そして今や、紅音の“抜き打ちチェック”の言葉に図らずも反応してしまい…“玄関で…娘の視界の外でスカートを捲られ、性器を弄られる自分の姿”をイメージし性器を濡らしてしまう…君枝はそんな自分のはしたない体を心から恨めしく思った。
『…あ、おばさん携帯借りるね♪』
ソファに置かれたまま紅音の尿飛沫で濡れたハンドバッグのジッパーを、無遠慮に開けると、落ち着いたシルバーのシンプルな君枝の携帯電話を抜き取る…対照的に悪趣味な程派手な装飾をした自分の携帯を突き合わせ、慣れた手付きでぷちぷちと操作する。
『………よしっと♪ じゃあ“3つの約束”の最後だよぉ。3つ目はー…
紅音からのメールや電話にはー、何時でも出れるようにしておくこと。瑞穂には内緒にしたまま呼び出してー、ゆっくり可愛がってアゲルからっ♪ そしてメールや電話を通した命令には絶対逆らっちゃダメよー♪
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(29)】
『はいっ、オバサンの携帯に紅音のアドレス、ちゃーんと登録しといたからねー♪』
『…………はい。』
『どう?簡単な約束っしょ? でも…もしこの3つの約束のうち、一つでも破っちゃったらー…瑞穂と引き合わせてー、おばさんの目の前で処女を奪っちゃいまーすw
…ついでに瑞穂の目の前でー、オバサンの後ろの処女も貰っちゃいまーすw きゃははっ』
紅音が人差し指で掬いとった淫液を、君枝の頬になすりつけながら囁く。紅音から“最悪の結末”を聞かされた君枝は、自らの体から滴らせた牝の匂いの中で、自分の立場を脳髄に刻み込んだ…
『…どぉ?やらしー匂いするっしょ?w “母娘引き合わせて”とか聞いただけで、お股こすりつけちゃってもじもじしてるしぃ…んもぉ、期待しちゃってーw、約束破った罰になんないかなぁー』
『…守ります…守りますから…そんな酷いこと…言わないでぇ!』
『恥っずかしーいオバサンの性癖を隠してあげてー、娘に内緒にしたまま、いーっぱいエッチな調教してあげるって言ってんだから最高っしょ? …それとも母娘でお尻並べて牝犬になっちゃう?w』
『…イっヤあああああッ!』
“ま、最終的にはヤッちゃうけどね”…と言いかけ紅音は慌てて言葉を飲み込んだ。母娘同時調教をするのはもっと愉しんでからでも遅くはない。
散々娘を引き合いに出して辱めた後、瑞穂の処女喪失ショーのゲストで登場させる算段だった。紅音は、この熟女がもっともっと羞恥に狂い、背徳的な快楽に溺れる姿が見たいと思った…
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(30)※第1章最終話】
君枝の感情をたっぷり弄ぶやりとりを続けながら、プレイヤーからDVDを取り出し帰り支度を始める紅音。窓際に置かれた観葉植物の鉢から予め設置しておいた小型カメラを回収し鞄にしまい込む。
『あー愉しかった。じゃーそろそろ学校戻るね♪ オバサンが3つの約束を守ってたらー、瑞穂とは素知らぬ顔で日常生活送らせたげるよ。…紅音が気が向いた時に遊びに来るからー、おまんこ疼かせて待ってて……ねっ♪』
(…ぴちっ)
『……ゃううっ!』
紅音が君枝の乳首を悪戯っぽく指で弾くとくぐもった悲鳴が漏れる。ぴょんと硝子テーブルを身軽に飛び越え、弾むような足取りで高阪家のリビングを出て行く紅音。
…紅音がリビングのドアを閉める直前、ちょこんと首を出し、思い出したように君枝を呼ぶ。淫臭漂うソファの下で、ずたぼろの衣服に纏われ、眼を閉じ横たわっている肉感的な熟女が微かに反応した。
『今夜一晩中、瑞穂借りるから♪ 今日はビデオレターのご褒美にー、ラブホ借りちゃってー、朝まで瑞穂をひーひーいわせてあげるのぉw だからオバサン、今夜は何回でもオナニーしていいよ♪ きゃははははっw』
ドアが閉まる。
その日は本当に瑞穂は帰宅しなかった…君枝は自分の体液と紅音の小水の匂いが混じった部屋で何度も何度も自慰行為を貪ったた…
『取り敢えず第1章で一区切りしました。読んでくださった方、レスくださった方に感謝です。』
『初めてのスレ立て故、不慣れだったもので…だいぶ限定したスレタイ、テンプレになってしまい他の方が投下し辛くなった事、反省しております。申し訳ありませんでした。』
『引き続き第2章を書きたいなと思っているんですが…スレタイを【S少女とその仲間達にペットにされる小説】に改題し、主役のS少女以外は仲間の責め役も責められ役も男女年齢問わずなルールに幅を広げたいです……って今更ムリか(苦笑)次から気をつけます…スミマセン。』
『わたしのエロ妄想に付き合っていただきありがとうございました♪これからもよろしくお願いします。』
凄く良かったです。これからの展開も期待してます。
あら、でしゃばってしまったか
第二章期待してます
61 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 01:35:04 ID:bPAVMTNW
第二章催促あげ
62 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 14:04:47 ID:/2ZU//Kw
必死な人がいまつね
ぷっw
期待保守
続き、新作はまだかね?
66 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 08:41:57.61 ID:zfIc+fXI
新作期待age
ho
68 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 22:32:08.83 ID:1g5YRTDE
二部催促保守
69 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 06:13:46.61 ID:TTkBV3Qt
書いてくれよ
藤林丈司
誰か書いてー