【母娘や教師がSっ娘達のペットにされる小説】

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1○ ◆Aqab4ADCis
『初めてスレ立てしてみました。』

『基本、♀(生徒)が♀(同級生&母親、教師、)を苛める設定(男性の脇役登場はありです)な小説を投下してください。スカもエスカレートしての脱線も可です。私も書きたいです。ヘタクソですがよろしくお願いします。』
2名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 12:12:51 ID:MV19zVe0
レズいじめのスレでよくね?
3名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 12:39:37 ID:tD0LOxHf
>>2
『…と、思ったんですが、そのスレで男性を責めキャラとして登場させたりすると少しマズイかなと思いまして…』

4名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 00:36:24 ID:nm5ts2Re
期待してみる
5○ ◆Aqab4ADCis :2010/09/12(日) 21:30:27 ID:Ff1Zf5JA
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(1)】


『…………ッ!!!!』


玄関に置かれたA4サイズの茶封筒を開封し、中身を覗いた君枝は、息を飲み尋常ではない汗を流し、膝をがくがくと震わせた。

…50枚は軽く超えるであろう厚みの写真束、その1枚1枚全てに目を覆いたくなる、一人娘『瑞穂』のあられもない痴態が鮮明に収められている。

その写真には…
教室内、机の上で全裸開脚し、自慰行為をさせられている瑞穂の姿。陰毛は左半分だけを童女の様に剃り上げられ、制服姿の女生徒が囲みながらピースサインをしておどけている光景、、

犬の様な首輪を付けられ、全裸四つん這いで歩かされ、尻尾よろしく肛門に疑似ペニスを挿されている瑞穂の姿。まさに犬の様に片足を上げ、排泄をする姿まで…

恐らくクラスメイトであろう若い筋肉質な下半身…そこから伸びる怒張した男性器に囲まれ、口一杯にくわえさせられ、扱かせられながら白い体液で汚されている瑞穂の姿まで…

君枝にとって何より衝撃的だったのは、この自宅で…娘瑞穂の部屋で撮影された写真であった。
毎朝登校時に迎えに来たり、しょっちゅう家に遊びに訪れる瑞穂の友人…同クラスの『百瀬紅音』『九条芙美子』『芦原園未』に性的いじめを受ける瑞穂の姿。見慣れたベッドの上で髪を鷲掴まれ、同性の性器に顔をうずめている写真もあった…

君枝はショッキングな写真の全てに目を通す事なく、立ち眩みを起こしソファに突っ伏した。朦朧とする意識の中で
『…ああっ瑞穂…嫌あっ…夢だったら、これが夢だったら、今すぐ…覚めてっ』と微かに呟き、深い眠りに堕ちた。


6○ ◆Aqab4ADCis :2010/09/12(日) 23:00:26 ID:Ff1Zf5JA
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(2)】


…いつもの気怠い月曜の朝、簡単な掃除と朝食の後片付けを終えた君枝は、リビングのソファで珈琲を淹れて一息つく。
夫が県外に単身赴任中の為、この家で二人暮らしをしている中学2年の娘『瑞穂』は、思春期なのか最近めっきり口を聞いてくれなくなった。

幼い頃から内向的で内弁慶、運動はからきし駄目だが好きな文系や美術に対しては人一倍意欲的に取り組む性格…そんな娘瑞穂に、君枝は自分の学生時代を重ね合わせながら、何の疑いもなく暖かく見守り育んでいた…

しかし素直で優しい自慢の一人娘であった瑞穂も、帰宅が夜遅くなる事が多くなり、咎めても黙って部屋に籠もってしまい食事すら一緒にとろうとはしない。
成績も下がり気味であり心配の種は尽きないが、学校には毎日登校し、友人も家に遊びに来る…

毎朝親しそうに瑞穂を呼び出し、君枝の事を『おばさん、おばさん♪』と人懐っこく呼ぶ『紅音ちゃん』は浅黒い肌で派手なギャル系メイクをした少女で、音無しい瑞穂に少し不釣り合いには見えたのだが…

思春期の少女時代の複雑さを通過してきた君枝は、娘の変化に理解を示そうと務め瑞穂の新しい友人を快く迎え入れていた。
そして何より生徒会長の『芙美子ちゃん』、クラス委員長の『園未ちゃん』と一緒に遊びに来るのだから何の心配もいらなかった。むしろ普段見せない娘の意外な社交性に感心していた程だ。

…あのショッキングな写真を目の当たりにするまでは。娘が登校した後、玄関に落ちていた君枝宛ての封筒を拾うまでは…


……何時間眠ったのだろう。

君枝は自然に目を覚まし、突っ伏したソファから顔を上げた。『夢?』一瞬そう思ったが絨毯に散らばる写真と封筒がすぐに君枝を現実に引き戻した。

『おっはよー、オバサンっ♪きゃははっ』

聞き慣れた屈託のない明るい声…しかしいつもとは違うどこか侮蔑の籠もった嬌笑がした。
君枝が声の方向に目線を向けると、硝子テーブルを挟んだ向かいのソファに…先程娘を迎えに訪ね、一緒に登校しているはずのクラスメイト…そして写真で瑞穂をいじめていた主犯格『百瀬紅音』が満面の笑みで腰を下ろしていた。

『…っ!なっ…えっ?紅音ちゃん、何なのっ…瑞穂は?学校は?』

目覚めてようやく気を取り戻した君枝だったが、音と不意の遭遇をするや再び混乱に陥り、絨毯に散らばった写真を慌ててかき集めながら支離滅裂な言葉を投げ掛ける。
7名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 23:07:46 ID:yZyDhlnb
書きながら書き込みしてるのか
期待
8○ ◆Aqab4ADCis :2010/09/13(月) 00:39:23 ID:ZLPkb6qD
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(3)】


『きゃははっ、ナーニ言ってんだか全っ然っワカンナイだけどw 大丈夫ーっ?オバサーンw』

動揺し床に躓きながらも必死に娘の痴態写真をかき集める母親の姿を観察し、その滑稽な言動を嘲笑う紅音。
紅音の足元に落ちている1枚に君枝が手を伸ばすや、すかさずそれを拾い上げ、跪いた状態の君枝の眼前でひらひらとかざす。

『ほらあ、よーく撮れてるっしょコレ。この間ね、皆をこの家に集めてー、このリビングで瑞穂ちゃんをめちゃくちゃに責めてあげたのー。』

『このテーブルにいっぱい潮噴いちゃって大変だったんだよお…ま、ぜーんぶ舌でお掃除させたけどねw 瑞穂ってばマゾだからさー、もしお母さん帰ってきたら…みたいなシチュエーションにメッチャ興奮しちゃうみたいですーw』

紅音が眼前に翳す写真には、さっきまで君枝自身が眠っていたソファで、ペニスバンドを装着した紅音によって背面座位で貫かれ、正面から生徒会長の芙美子によってクリトリス部分に電マの先端を当てがわれる娘、瑞穂の光景が写っていた。

恐らく、先週突然遊びに来た彼女達に振る舞うジュースとお菓子を、君枝が買いに出た数十分間に行われた事だと思い起こすと、紅音たちの邪悪さに身の毛がよだった。

『でも安心してオバサン♪まだ瑞穂はヴァージンだよ。写真をよーく見てごらん…ぜーんぶ犯されてるのはお尻の穴だからw』

『毎日調教してたらー、けつの穴でもちゃーんとイケるよーになったしー、今はアタシの手首まで入っちゃうんだよーw』

『ううっ……あ、貴女達ぃ…』

娘の同級生である紅音の口から発せられる中学生とは思えないような、卑猥な言葉に君枝は言葉を失いながらも、次第に眼前の少女に怒りが沸々と込み上げ、処女のまま、あらゆる性的リンチを受けていた娘を思い涙を浮かべた。

『でもさー、オバサン?処女なのにさー、アナルがガバガバな女子中学生なんて結構ウケなあい??きゃはははははっwww』

紅音が手を叩いて爆笑し、ささやかな反応をした母親を…娘を引き合いに出して辱め、再びうなだれさせる。


『あ、ごめんごめんオバサン。アタシ用件言ってなかったね…』

散々言葉で君枝を苛んだ後、眼前に翳した写真をわざと遠くへ投げ捨て、紅音が思い出したように鞄からDVD-Rを取り出す。

君枝宅のリモコンを慣れた手付きで操ると、タイトルがテレビに映し出される…
9○ ◆Aqab4ADCis :2010/09/13(月) 03:04:14 ID:ZLPkb6qD
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(4)】


『さ、オバサンこっち来て。あのね、用件ってのはね…ある人からー、オバサンにビデオレターがあるのー。くすくすっ、よーく見ててねえ♪』

【2009.04.01/瑞穂】
【2009.04.02/瑞穂】
【2009.04.03/瑞穂】…

…テレビ画面に日付と娘の名前だけのタイトルが羅列して表示される。紅音が放心して固まる君枝の手を引き、隣に座らせる。リモコンの選択ボタンで【2010.09.12/瑞穂】…つまり昨日の日付を表したタイトルをクリックする。

『…何?何なの、このDVD?私にビデオレター??ねえ紅音さん…貴女こんな酷い事してただで済むと思ってるのっ?…御両親や学校…、いや警察に届け…』

『しーっ♪』
ようやくソファに腰掛け、平静を取り戻しつつある君枝が矢継ぎ早に紅音を叱責し始めると、拍子抜けするような笑みで君枝の唇に人差し指を立て言葉を遮る。

『ほら静かにしてないとー、大切な人からの大事なメッセージ、聞き逃しちゃうよー。』

幼児を諭すように君枝の頭を撫で、興奮を鎮めつつ画面に注意を向けさせる紅音。紅音の意味深な言葉に不安を掻き立てられ、言われるがままに黙り込んで画面に目を向けてしまう君枝。

…画面には大アップで君枝の実娘であり、紅音のクラスメイト高阪瑞穂の顔がアップで映し出されている。瞼は涙で泣き腫らし下唇を噛み締めてカメラ目線をしている。
フレームの外から大勢のがやがやした音声に混じり、『瑞穂ちゃーん♪大好きなママへのメッセージなんだからー、スマイルしなきゃダメだよおっ。』と、笑う紅音の音声がハッキリ入っている。撮影者は紅音なのだろう。

紅音の言葉に『…はい。』と従順にも返事をし、涙を零しながらも口角を上げ泣き笑いの表情をつくる瑞穂。『…ヴヴヴ…』という振動音が聴こえるも、瑞穂の顔以外は画面に映らない。

『今日はー、お母さんにー、大事な告白とお願いがあるんだよねえ?』

『…はい。』

紅音の必要以上に明るい言葉に対し、消え入りそうな返事で応え、俯き顔を伏せる瑞穂。…その瞬間、画面には何者か判別できないが、女の手が瑞穂の髪をがしっと鷲掴み、再びカメラ目線を強いる。

『…す、すみません』

消えそうな声で謝罪をする瑞穂。瑞穂の背後に制服姿の女子が寄り添っているのが微かに判別できる。

徐々に引きの映像になり、瑞穂の全裸姿が露わになっていく。

10○ ◆Aqab4ADCis :2010/09/13(月) 10:02:11 ID:ZLPkb6qD
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(5)】


瑞穂の首には赤いペット用の首輪が装着されており、首輪から伸びるリードをフレーム外の何者かに持たれているのか、時折くいっくいっと引っ張られバランスを崩しながらカメラ目線を保っていた。

瑞穂の小柄な肢体に対し、アンバランスな程発育したたわわな乳房は、母親の君枝譲りであることが想像できる。
よく視ると…その白く大きな瑞穂の乳房には、煙草の火を押し付けたような痣、折檻されたようなミミズ腫れの跡でいたる所を赤く染められていた。

瑞穂の背後から密着し、学校指定制服をきちんと着た清楚な黒髪ロングの女…恐らく生徒会長の『九条芙美子』であろう生徒が、女性特有の手付きで優しく瑞穂の胸を揉みしだいている。
薄桃色の左乳首の先端には
【●●市立●●中学校:2年A組:高阪瑞穂】
と記された名札の安全ピンが無残にも貫かれ、ぶらぶら揺ている。

(『…ふふっ、可愛いよ瑞穂。』…っちゅ…ふちゅうっ)

芙美子が時折、首筋や耳に悪戯っぽくキスをしたり吐息を吹き掛けたりして瑞穂の敏感な反応を悦しんでいる。

脚をMの字に大きく開脚し、自らの指によって限界まで拡げられた瑞穂の陰部は…ぬらぬらと愛液で光らせている淫らさに反し、乙女のようなピンク色を保っていた。

母親譲りで発達した大きめのクリトリス、紅音達に剃毛された半パイパンの恥丘たちが、瑞穂の陰部の処女性を一際引き立たせながら画面に映し出されていた。

肛門には目を背けたくなるような極太の疑似ペニスが挿入され蠢いている。どこかで遠隔操作されているのか振動の音を何度も変え、瑞穂の今から発する言葉を促すように振動音を上げていく…

場所は瑞穂が通う中学校の教室…周囲を大勢の女子クラスメイトと数名の男子が囲む。その中には君枝が知っている顔も何人かいた。激しくいきり立った男性器を扱き、瑞穂の顔に近づける男子までいる…


…この状況で瑞穂は、健気にもカメラに目線を向け、身を捩らせながらもポーズを保っていたのだ。
写真で見るよりも遥かにえげつなく生々しい娘の姿に耐えかねた君枝が、堪らず金切り声をあげる。

『いやあああああっ!何てことをッ…止めて、テレビを消しなさいっ!あ、貴女達…絶対ゆ、許さない……ッ!…んっふうっ』

『ふふっ…ダーメ♪』

立ち上がり隣の小娘に掴み掛かろうとした瞬間…紅音が男性のような力強さで君枝の後頭部を掴み深く唇を奪った。

11○ ◆Aqab4ADCis :2010/09/13(月) 13:07:59 ID:ZLPkb6qD
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(6)】


(…ぴちゅっ…ちゅ…ぢゅううっ)
ソファに座る君枝の体に、下着が覗くほどの短い制服スカートを穿いた小柄な紅音が、ちょこんと覆い被さって熟女の唇を貪る。先程まで紅音を激しく罵り掴み掛かろうとしていた筈の君枝は、小娘の不意な行動に再び思考停止となり、されるがままになる。

唇を強引にこじ開けた紅音の舌が、軟体動物のような動きで口内をくねり、不覚にも少女とは思えない巧みな舌遣いにやられた君枝は、子宮をじんじんと疼かせてしまう。

両手首を紅音に掴まれバンザイの形で固定されたまま、球面のピアスを施した舌で刺激されると、えもいわれぬ感覚が襲ってくる。
君枝は意に反して下半身を濡らしてしまっていた。実娘の凌辱されている破廉恥な映像を目の当たりにした直後、娘のクラスメイトにキスされる背徳感によって…欲求不満な熟女の肉体は洪水のような勢いで下着に染みを拡げていった。

『ほら、もっと舌を出しなさあい…キ・ミ・エ・w』

ふた周り以上歳が離れた小娘に嘲笑混じりの呼び捨てで命令されると、君枝は素直に舌を紅音に差し出した。君枝のM性を感じとった紅音は満足気に微笑み、舌を蛇のように絡ませて吸い上げた。


…画面は相変わらず娘瑞穂の痴態を映し続けている。しかし君枝にはテレビから流れる娘のくぐもった声、取り囲んだクラスメイトの嬌笑までもが興奮を増幅させる媚薬に変わった。
君枝は娘の置かれた状況を自らに投影させ濡らしていることに罪悪感を感じ…自分の中にある密かな被虐願望を呪った。


画面が突如切り替わり、ショートカットで黒縁メガネのロリータ系少女が映し出される。紅音や芙美子と共に高阪家をよく訪れていたクラス委員長『芦原園未』である。
浮き出た血管までリアルに模したディルドをマイクに見立て、おどけながらカメラに向かい話しだす。

『はーい、こちら現場の園未ですう♪早速リポート始めまーす。…いやあ凄い恰好ですねえ、ちょっとインタビューしてみましょー♪』

開脚ポーズを晒す瑞穂に近付きしゃがみ込んだ園未が、マイク代わりのバイブを瑞穂の口に近づける。

『何してるんですかあ?こんな恰好でーwお名前をフルネームで教えてくださあい♪』


『……こ、高阪…瑞穂です。…っひあ』

無邪気を装う明るい口調で、解りきった本名をわざと答えさせ瑞穂を辱める園未。途中で耳朶を甘咬みし回答をわざと乱れさす芙美子。
12○ ◆Aqab4ADCis :2010/09/13(月) 14:52:03 ID:ZLPkb6qD
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(7)】


紅音の舌は唇から離れ、君枝の小ぶりな耳の輪郭を円を描くように沿っていた。

『ひあ…んっはあっ…んんっっ、んあああっ』

『うふwオバサンって瑞穂と同じですっごく感じ易いんだねー。おもしろーいw』

(……っぢゅうううっ!!!)
『…ッ!!!んあああああああッッ』

散々焦らして君枝の反応を悦しんだ後、耳穴の奥を犯すように舌を侵入させる紅音。わざと、ごしょごしょと音を響かせ敏感な熟女の反応を玩ぶ。
思わず恥知らずの喘ぎ声を漏らしてしまう君枝の隙を窺い、下半身に紅音の手がゆっくりと伸びる。薄手の白いワンピースの裾を乱暴に捲り上げると、失禁したかのように濡らしたベージュのショーツが露わになった。

『やーだー、、オバサン?おまんこ、びっちょびちょじゃないのーw…もしかして、娘がいじめられている映像を観て興奮しちゃったのー?サイッテーw』

ショーツの上から君枝の性器の割れ目を何度も往復して沿り、掬いとった愛液を君枝の眼前に差し出して見せつける。

『ほーら、直接触ってないのに…こーんなに糸引いてるじゃーんw…変っ態〜』

紅音のあまりに露骨な羞恥言葉に涙を浮かべて首を横に振る君枝。紅音の足指が器用にベージュのショーツを膝まで剥いていく…



…画面は実娘瑞穂のインタビュー映像が相変わらず流れている。インタビュアーを気取りおどける園未が羞恥に紅潮する瑞穂を更に明るく貶める。

『へええ、高阪瑞穂さんっていうんですかあー…瑞穂さんはー、どうしてこんな恥ずかしい恰好をしてるんですかあ?w』
背後の芙美子が瑞穂の耳元でボソボソと何やら言葉を吹き込む。

『……マ、マゾだからです。』

『ええ??園未、聞こえませんでしたあっwもう一度お願いしまーす♪』

『…マゾだから…み、瑞穂はいじめられて興奮するマゾ女だからですっ!』

取り囲んだクラスメイトから、どっと嗤いが沸き起こる。

『そんな変態さんの瑞穂ちゃんに質問しまーす♪今日は何の撮影なんですかあ?園未、とっても知りたいですううw』

園未がマイクに見立てたディルドを瑞穂の口元にあてがい、予め決められた返答を迫る。瑞穂の肛門に挿入されたバイブをゆっくり出し挿れしながら芙美子に目配せをする。

『……おか、お母さんに…ビデオメッセージで…っああん…隠してた私の秘密を、こ、告白します…あと、お願いを…伝えますうッ!!!』
13○ ◆Aqab4ADCis :2010/09/13(月) 17:01:55 ID:ZLPkb6qD
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(8)】


紅音が剥き出しになった君枝の女性器に指先を這わす。決して肝心な部分には触れず、膣の縁を焦らしながらなぞる。陰唇は期待でぴくぴく蠢き、淫らな蜜を大量に放出した。

『すっごい匂〜いw…パンツ脱がしたとたんー、イヤラシイ匂いが部屋中に充満しちゃったじゃなあいw』

『マゾって遺伝するのかなー?だってオバサンってー、おまんこの形もー、クリの大きさもー、乱暴にされると興奮しちゃうところもー…娘の瑞穂そっくりなんだもーんwきゃははっ』

『……………………。』

顔を赤らめて恥じらい、顔を背ける君枝の、ワンピースの胸元に空いた左手を掛ける。

『ほーら、体が熱ーくなってきてるから興奮してるのが解るよお?wマゾで淫乱な君枝おばさんはー、こーやってー、散〜々焦らされた後ー、…めっちゃくちゃに犯されるのが好きなんだよ……


……ねええッ!!!』

(…ビィィィィーーッ!!!)
君枝の白いワンピースの胸元を一気に引き裂く紅音。装飾品の大きいボタンが床に弾け落ち、ブラジャーを着けていない君枝の肉感的な上半身が剥き出しにされる。

(…ぬっぷううううっ)
『…ん゛ああああーーあッ!!!』

同時に、散々焦らされた君枝の熟れた女性器に、紅音の2本の指が根元まで深く挿入される。



…画面の中では、瑞穂の耳元で芙美子が何やら言葉を吹き込み、瑞穂が首を振ってイヤイヤをしては、フレーム外から平手打ちが飛ぶ場面が繰り返され、屈伏し意を決した瑞穂がカメラに向かって喋り出すところだった。

『…お、お母さん…ううっ瑞穂、告白します。…み、瑞穂は…マゾでド変態な性癖を隠したまま16年間生きてきましたっ…こんな娘に生まれてきてごめんなさいっ』
『入学式の日から、瑞穂は…飼い主、百瀬紅音様たちの…そして4月からは2-Aのクラス全員のペットとして飼育されて…っあ…います。…っくうううっ』

背後の芙美子が、瑞穂の両乳首をきゅうっと抓り上げ、母親譲りのたわわな乳房を持ち上げる。隠れていた乳房の裏側が捲れると、
右乳房に【2-A専用ペット】
左乳房に【淫乱マゾ女高阪瑞穂】
…の文字の刺青が彫られていた。羞恥に堪えきれず顔を横に背ける瑞穂。

一生他人に見せる事ができない恥ずかしい刺青を入れられ、同級生を様付けで呼ばされる娘に、母は心を痛め怒りに震えながらも…心とは裏腹に『紅音様』の巧妙な指技に溺れていった。
14○ ◆Aqab4ADCis :2010/09/14(火) 11:44:38 ID:RGVH7XWK
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(9)】


『…んはああっ…あうっ、はああう…ぃ、ぃ、いやああっ…や、やめてえ…アアッ!!!』

『やめて??くすくすっ、まん汁が飛び散るほど感じといてナニ言ってんだかw…ウソつかないでね。ずーっとこうして欲しかったんだよねえ?体を乱暴に扱われてー、めちゃくちゃにされること想像してオナニーしてたんじゃないのー?w』

紅音の言う通り、夫しか男性経験のない飢えた君枝の熟肉は、貪欲に快楽を求めダムが決壊したかのように愛液が流れ続けている。

ここ数年は疼いた体を持て余し、密かに自分で慰めたことも頻繁になった。紅音の指摘通り、君枝の自慰行為中の妄想はもっぱら…犯され汚されて自らの肉体を玩具のように扱われる自分の姿だった。
誰にも知られたくない被虐願望を、年端もいかなぬ娘の同級生…紅音に見透かされている気がして死にたい思いだった。

『オバサンの乳牛みたいなおっきい胸、豚さんみたいなおっきいお尻…とってもやらしいよ。漂ってるまん汁の匂いもねw ほんっとマゾ特有の、いじめられる為に生まれてきたカラダって感じ。くすくすっ』

年齢を重ねる度、少しづつだが形は垂れてきたものの、未だ張りを保ったままの白い大きな乳房…
少女時代から大き過ぎる事がコンプレックスだった君枝の胸を『乳牛』と揶揄して嗤いながら、浅黒い小ぶりな紅音が左手で力強く鷲掴んでいる。右手中指と人差し指を膣奥で留めたまま、押し潰すような荒々しさで乳房を揉みくちゃにした。
君枝は泣きながら恥知らずに腰を振り続けた。


…そして皮肉にもテレビ画面の中にいる娘も、今の母と同じように大きな乳房を物扱いされ、同じ声質の嗚咽を洩らしていた。
背後にぴたり寄り添った芙美子が、乳首を限界まで上に抓りあげ、乳房裏に彫られた恥ずかしい刺青をカメラに晒す。少しでも言葉が途切れる度に指に力を込め、容赦なく揺らして煽り立てた。

『えええ!入学初日からペットなんですかあっ?【変態女】なんてすごいタトゥ…こんなの園未は恥ずかしくて絶ーっ対ムリですううw …と、言う訳で、ハイッ瑞穂さーん!カメラ前でお母さんへメッセージをどぞっ♪』

園未がわざと大仰に驚いてみせ、おどけた口調で瑞穂を貶める。

『えぅ…お、お母さんっみ、瑞穂は…昨日、紅音様にイカせてもらう…交換条件として…母娘共々ペットとして…飼育していただく誓約書に…っくぅ!サインしてしまいましたっ!』
15○ ◆Aqab4ADCis :2010/09/14(火) 18:44:23 ID:RGVH7XWK
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(10)】


『うふふっ、娘からのメッセージ聞こえてるう?今まで瑞穂とアタシのこと、もしかしてお友達だとか思ってたっしょ?
きゃははっ、あーんな負のオーラ漂ってるコ、友達になんかするワケないじゃーんw…瑞穂は入学初日からアタシの奴隷なんだよッ!!!w』

(…ぐっちゃああっ…ぢゅぶッ、ぢゅぶうッ、ぢゅぶッッ…)
『んくぅ…い゛やああああっ…くああッ、うあああんッ…』

君枝にとってショッキングな娘への中傷を聞かせた直後、今まで膣奥に留め散々焦らしたままにしていた2本の指をゆっくりピストンさせ始める紅音。
卑猥な水音がリビングに響き渡り、屈辱と快感がない交ぜになった君枝が自らの体が求めていた指の動きに負けてしまい、はしたなく獣のような喘ぎ声を上げる。

『きゃははははっ、いい声出すじゃないよオバサーンw 瑞穂もね、最初はちょっと反抗的だったけどー、快感と痛みと恥ずかしさを交互に与えてやったらね…ソッコーで従順になっちゃたんだよー…』

浅く深く、激しく突き刺したりゆっくり掻き回したりして速度を変え、押し寄せる君枝の快感の波を支配する。君枝はもはや紅音の指技に身を委ね『とどめ』を期待してよがり狂うほかなかった。
『瑞穂は今やパブロフの犬状態w 電話でアタシの声を聴いただけでー、グッチョグチョに濡らしちゃうのーw』

『いやあっ…言わないでえっっ…ん゛あっ、ああんっ、はああああんっ…っ』

『オバサンもそのうちそうなるよw なんせ娘がいじめられている映像観ながらまん汁垂れ流す…ドスケベな牝豚なんだもんねッ』

(…ぶっぢゅうううっ!!!)

『……!!!…くはあああああッッ』

紅音が勢いよく君枝の左乳首に強く吸い付く。君枝は不意に与えられた上半身の快感に身悶えし恥知らずな絶叫を響かせた。
16○ ◆Aqab4ADCis :2010/09/15(水) 04:16:00 ID:GJpTaTAQ
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(11)】


映像が切り替わり、瑞穂がサインしたという『誓約書』なる物が画面一杯のアップで現れる。ワープロ文字の誓約文、瑞穂直筆の署名の一文字一文字が鮮明に確認できる。
御丁寧にも余白部分には開かれた携帯電話が置かれ、犬スタイルの瑞穂が、腰に装着した紅音のディルドによってバックから貫かれながら涙を流して署名する画像が添えられていた。


【誓約書】

【(1)娘、高阪瑞穂と母、高阪君枝は、●●中学2年A組クラスメイト全員の奴隷となり、卒業の日まで遣え、御奉仕する事をここに誓約致します。】

【(2)御主人様の命令を絶対とし、私達母娘の全ての財産、精神的肉体的自由を捧げ、排泄から性生活を含めた24時間の全行動を御主人様の許可のもと行う事を誓約致します。】

【(3)私達母娘が、万が一御主人様の意に沿わない行動、反抗的態度をとった場合、如何なる罰も甘受し、記録された飼育調教の映像、個人情報等を、あらゆる方法で公開していただく事に対し同意致します。】

【2010年9月12日】
【娘】高阪瑞穂
【母】(空欄)



瑞穂が強制された母へのビデオレターの台詞を言い終えると、先程までサディスティックに瑞穂を苛んできた芙美子が、一転優しい手付きで髪を撫でつけ、頬にキスをしてから囁く。

『よく頑張ったね、瑞穂…とても優秀なペットだわ。可愛いかったわよー。約束通りご褒美あげなきゃね(微笑)』

芙美子が周囲を取り囲む女子クラスメイトに目配せするや…両乳首に左右1人づつ、クリトリス部分に1人…瑞穂の敏感な各部位に、振動する電マの先端をしゃがみながら近づけて構える。
下半身裸の2人の男子が左右から剥き出しの怒張ペニスを、瑞穂の紅潮した頬にわざと当てながら荒々しく扱く。


『顔射された汚いお顔で惨めなマゾ逝きさせてあげるw こんな酷いことされても逆に興奮しちゃう瑞穂の本性を…もっともっと剥き出しにしなさい(微笑) 新しいペットのお仲間…お母さまに恥ずかしいイキ顔を見せてあげなさいよw』


『いくよーっ、せーのっ♪』
(…ヴヴヴッ…ヴヴヴヴッッ…)

園未の音頭と共に、一斉に3つの電マの先端が瑞穂の体にあてられる。

『うふふっ、体をびくんびくん跳ねさせちゃって…そんなに気持ちいいの?w ほら瑞穂…お礼はどうしたのっ!?』

『……っ!!! ぎう゛ぅぅ…ッ…あ、ありがとうございますううッ!』
17名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 11:29:59 ID:IVlBtdcX
続きまだー
18○ ◆Aqab4ADCis :2010/09/15(水) 20:24:17 ID:GJpTaTAQ
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(12)】


『瑞穂さん何なのお?その変な動きはーw イキそうなんだあ?w…ねえ、イキそうなのお??』

『…ひぎぃぃっ…は、はいいっ!み…瑞穂はイッちゃいそう…ですうっっ!…お、、願いしますぅ…あがっ、イ、イカせてくださいいっ』


(…ぴたっ)
『…ダ〜メっ♪きゃははははっw』

『ああっ…はああんっ…っはぁ、はぁ、…』

瑞穂が振動の快感に四股をがくがく震わせて、昇天間近の反応を見せるやいなや、園未を含めた3人の少女が持つ電マが、示し合わせたかの様にパッと離れ、瑞穂の安易な絶頂を許さない。…そして、、

『……なーんてねw』
(…ヴヴヴヴッッ!!!)

『……!!! ん゛っあああああッッ』

瑞穂の快感の波が治まるのを見計らい、再び陰湿な三点同時責めを繰り返しては、息絶え絶えの瑞穂を発狂する程悶絶さす少女達。

『ふふふっw達しちゃう瞬間に寸止めされると、焦れて狂っちゃいそうでしょう(微笑) 可哀想…じゃあ君枝が奴隷誓約書にサインするようお前の口からお願いしなさい(微笑) そしたらイカせてあげてもいいわよ。』

余りの強い振動に思わず電マを手で制しようとした瑞穂の細い両手首を掴み、バンザイの形で自由を奪う芙美子。
自ら絶頂を許可しておきながら、ゴール寸前で梯子を外し悪魔のような交換条件を突きつけて嘲り嗤う。

『…っ…はいぃ、言いますうっ!言いますからああっ!もうどうなってもいいですからあっ』
『滅茶苦茶にしてくださいいッ!!! …お母さんっっ…瑞穂も書いた奴隷っ…奴隷誓約書にぃっ…お母さんも署名してくださいッ!…親子揃って…2-Aの皆さんのぉ、、ペットになってくださいいいっ…』

『うふふっ…も・う・い・ち・ど・言え(微笑)』

快楽に溺れ、人間の尊厳や母娘の絆を棄ててまで発した瑞穂の言葉に再び肩透かしを食わせ、何度も何度も屈辱の言葉を繰り返させては、その度に無限の寸止め地獄に堕とした。



画面の中の娘と同時進行する様に、母君枝は娘と同年齢の褐色の肌をしたギャルに乳首を舌で転がされ、人格を破壊される程に嘲罵されながら、女性特有の陰湿な指の動きで絶頂をコントロールされる。
寄せては引く高ぶりの波に焦れながら、脚は淫らにがばっと開き、腰を激しく上下させては惨めなおねだりをした。
娘を性奴隷にした憎き主犯格から指ピストンの飴を拝受する度に、指に力を込めて抱き締めた。

19○ ◆Aqab4ADCis :2010/09/16(木) 00:34:43 ID:i11PUx4t
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(13)】

『くすくすっ…やーだー、アタシの背中に腕なんか巻き付けちゃってw…もしかしてオバサンも紅音にトドメ…刺して欲しくなっちゃった?w』

焦らしに焦らされた君枝が、がくがくと首を縦に振って頷く。紅音が満足そうに微笑んだ後、一転、意地悪気な企み嗤いを浮かべて続ける。

『あーそうw…でもー、いくら淫乱でー、奴隷に相応しい変態な君枝さんでもー、まさか親子奴隷の誓約書に署名するなんてできないっすよねえ、親としてー。でしょう?』

再び首を上下し何度も頷く。返答しながらも腰を小さくグラインドし、紅音の指の動きをはしたなく求めてしまう。君枝の心を見透かしたように挿入を浅くし、膣の入り口をゆっくり掻き回す紅音。

(…ぐっちぃぃっ…くちぃっ、くちっ、くちぃ…くちくちくちっ…)

『ああっ?で、どうなの?言葉で表現してもらわないとワカンネーんだよっ……ばばあっ!』

(…じゅ…っぶううううッ)

『……ッ!!! ん゛あ゛ぁぁっっ!! は、はいいっ!……んぐぅ…イイっっ』

無言で頷く君枝の甘えに苛立ち口調で再度返事を要求し、一気に根元まで指を突き立てる。
散々求めていた指のムーブを与えられ、従順な返答を発すしてしまう君枝。身を固くして快感に浸り、低い獣じみた呻き声で喘いだ。

『そうそう、カワイイお返事できるじゃなーいw じゃ、そんな可愛いオバサンにチャンスあげちゃいまーす♪』

『オバサンがイカなかったらー、誓約書に署名しなくていいよ。瑞穂ちゃんもペットの身分から解放してあげるわ。』

『逆にもしイッたらー、その瞬間にウチらの【終身】肉奴隷になる運命が決定しちゃいまーすwどう?簡単でしょ?ふつーの人間だったらー、そんな酷い2択突きつけられたらイケるわけないもーんw』

(…ぱっちいいんっ!)
紅音のスナップを効かせた平手が君枝の太腿の内側を打つ。電流が走ったように限界まで股を開き、紅音の指を更に受け入れてしまう君枝。

(…じゅっぶっ、じゅぶう、じゅぶっ…ぶちゅぅっ…)

紅音の指の動きが、徐々に深く執拗にピストンしはじめる。

『くはあっ…んあっ…ダメッ指を動かさないでえっ!…いやあ…ヤダっ、狂っちゃうッ、おかしくなっちゃううううっ!』
『うふふっ、おかしくなっちゃえばあ?w』

紅音の指が膣内を前後左右にくねりながら君枝を犯す。



『…ぐうううっ、イックうううう!!!』
20○ ◆Aqab4ADCis :2010/09/17(金) 02:57:33 ID:VknVat6P
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(14)】


『キャハハハハハハハハwww イキやがったよ、こいつッw ハラいてえーーっ(爆笑)』

君枝が、陰湿で暴力的な指技に耐えかね、大量の潮を噴き上げ逝き果てると、紅音が狂ったように笑い転げ…黒いマゾ快楽の余韻で、肉感的な肌を波打たせる熟女を貶めた。

“逝かなかったら娘ともども解放”“逝ったら母娘で終身奴隷”という一方的な2択を強いられた君枝が、それを健気に信じ、瑞穂と自身の為に歯を食いしばった滑稽さ…
被虐的快楽に呆気なく陥落する熟女の底無しのマゾ性を心の底から侮蔑し嗤った。

硝子テーブルの上に散らばった娘の凌辱写真は、母が勢い良く噴き上げた熱い体液を浴び、二重の屈辱に耐えるように丸まり変形した。



…母君枝の肉体が、紅音の指で蹂躙されていた時、映像は、娘瑞穂が執拗な寸止めを受けながら、芙美子に5回目のおねだりを強制されている所だった。

『…ダメよ、も・う・い・ち・ど・w 私に言わされたまま復唱して逃げ道を作らず、自分の言葉でお願いしなさい(微笑) そしたらイカせてあげるわ…多分w』

『…はぁっ…んはぁっ、…はいっ、お願い…お願いしますっ!…ふ、芙美子様っ、園未様っ、このDVDを観て…いるっ…は、母親の前で…み、瑞穂を、、変態の瑞穂を滅茶苦茶にしてくださいっ…』

『…ふふっ、それで?(微笑)』

『何でもしますッ!…お母さんもっ…私のお母さんも、犯していただいて…奴隷にしても構いませんからあっ!…だからっ…だから、……ひッ?!!!』
(『…う゛うッ!』『んんッ…んんッ!』『…顔向けろよ、オラぁっ!』)

(…ドッ…ビュうううッッ!!!…ぶびゅうッッ!!!びゅうッッ!!!)

『…ひいっ、イヤッ…いやあああああああっ!!!』

瑞穂が思い付く限りの恥語を絞り出す中…
頬の両脇で自慰を続けていた2人の男子中学生が、言い終える瞬間を見計らい、遂に濃厚な白濁液を顔面にぶちまける。

『くすくすっ、あーあ顔射されちゃった♪お顔が精液でべっとべとじゃないw よくお似合いよ…性欲処理ペットに相応しい姿よね(微笑)』

芙美子が、精液でよごされた瑞穂の顔を覗き込み首を傾け冷笑する。


『瑞穂……



……………イケッ!!!』


芙美子が犬に命令するような冷たい口調で許可を下すや、一斉に敏感な部分に3つの電マが押付られる。

瑞穂は一瞬で、白眼を剥いて逝き果てた。
21○ ◆Aqab4ADCis :2010/09/17(金) 22:58:13 ID:VknVat6P
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(15)】


女の体の仕組みを知り尽くした、同性特有の陰湿な…蛇の生殺しの様な寸止めで幾度も幾度も快感を制御され、溜まりに溜まった絶頂欲を噴水の様な潮と共に吐き出し、白眼で半失神となる瑞穂。

今まで背後で身体を支えていた芙美子がパッと手を離し、瑞穂が仰向けに床に崩れ落ちる…画面は、黒髪ストレートで神々しいまでの美しさを持つ生徒会長、九条芙美子の冷笑がカメラ目線で全身を映し出した。
先程までのミストレス然としたS口調とは打って変わり、聡明な生徒会長そのものの雰囲気でカメラに語り掛ける。

『お母さま?愛娘瑞穂ちゃんのメッセージ、御覧いただけましたか?…そういえば、今月末に3者面談の日に御来校されますね(微笑) 2-A一同、その日を、心待ちにしていますね(微笑)』

上品で形の良いシルエットを持つ芙美子の脚の下に…
大股開きで腰を半ブリッジ状に浮かせ、薄れ行く意識の中、心地良い絶頂感の余韻に包まれながら、夢遊病の如く腰をひくつかせ、周囲の教室中の笑いを誘う対照的な瑞穂の姿があった。

…『やーだー』『視て視てぇあの腰の動きぃ』『ぎゃははっw』『サイッテー…』『よくあの状況で感じれるよねえ』『ぷぷぷぷぷっw』
『やっぱ変態なんだよ』『女の恥よね』『あそこまでしてイキたったのかねえw』『でもさー、でもさー、男子に顔射された瞬間の顔、チョ〜ウケたなかった?w』…

全クラスメイトが横たわる瑞穂を見下ろし口々に嘲罵して笑う。


………っぺッッ!!!


ショートカットで黒フレームの眼鏡を掛けたロリ系クラス委員長、芦原園未がちょこんとしゃがみ込み、瑞穂の豊かな胸の谷間付近に勢い良く唾を吐きかけニッコリ微笑む。

『…へ・ン・ッ・タイッ♪』

瑞穂に唾棄した後、無邪気を装い明かった今までの口調から一転、強く侮蔑を含んだ罵りを浴びせて本性を露わにする園未。そしてそれが合図かのように…

『あたしも〜♪』『…ッぺ!!』『おっしーい、外れたー』『じゃ次、優香の番ね』『…ぺっ』『あはっw乳首に命中〜w』『次わたしぃー』…

…先程まで瑞穂を罵り嗤っていた周囲の女子が、次々に面白がって瑞穂の全身に唾を吐き掛ける。標的に命中する度に、一々はしゃいでは瑞穂の心と体を汚していった。


(…パチィィィーン!!!)
瑞穂の頭を跨ぎ、仁王立ちしていた芙美子が、上半身を屈め、フルスイングのビンタを炸裂させる。
22名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 07:15:33 ID:aCIPHspl
職人きのうは休業か?朝の電車で読むのが日課なんだがw いつめ心の中でGJしてる
男登場もあるならギャル集団のM男責めも見たい スレの主旨的にダメ?おしえてスレ主
23名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 07:18:46 ID:aCIPHspl
電車乗りおくれたOrz
24名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 18:55:20 ID:LlgBeKZ3
朝から元気だなw
25名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 23:06:50 ID:V40tW+iN
>>22
おまえさんの希望シチューはスレの主旨的に×だと思うが>>1が書くってんなら少し見たいな
朝から元気なんだからオマエも投下しれ
26名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 23:25:05 ID:02BCPYOW
今日は来るかな〜wktk
27○ ◆Aqab4ADCis :2010/09/23(木) 02:07:18 ID:MQMGmhyG
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(16)】


先程の電マ強制絶頂の余韻と、複数人の嘲罵や唾棄の嵐を浴びながら放心する瑞穂だったが…芙美子による鞭のような強烈なビンタの冷や水により我に返って顔色を変える。

『なに余韻に浸っているの? それに…無言イキするなんて、気持ち良すぎて自分の立場を忘れちゃったのかしら(微笑)』

『……も、申し訳ありませんでした…。』

『イク時はどうするって教えたっけ?(微笑)…そして瑞穂…?オマエの立場は、、ナニ?』

芙美子が冷笑を浮かべ、淡々とした言葉ながらも有無を云わせぬ語気で語り掛ける。

『……はい。瑞穂は皆様のペットであり奴隷です。“2年A組、高阪瑞穂イキます”と…フルネームで、せ…宣言してからイクと皆様に教えて貰………ッッ!!、んくううっ…』

瑞穂が答え終わるのを待たずして、首輪から繋がるリードが強く引かれる。全裸仰向け状態の瑞穂は、乱暴に起され一気に犬這いの体勢をとらされてしまう。

『そうよ(微笑)…ペットが自分の立場を忘れちゃ駄目よねえ。いくら気持ちいいからって、私達に黙って達しちゃうなんて何様かしら?“お仕置き”かなあ?(微笑)』 

瑞穂の左乳首を貫きぶら下がる…学校指定の名札を指先で揺らし玩ぶ芙美子。乳首の微かな痛みと“お仕置き”という言葉の響きに、今まで受けた肉体改造の数々を思い起こし怯えた表情をする瑞穂。

『うふふ…震えちゃって可愛いわ(微笑) 今日は良くできたビデオレターに免じて、特別にチャンスをあげる。…ほら』

芙美子が脚の爪先で、床に落ちている何かを蹴り転がす。犬這いの瑞穂の顔下に表れた物体は、ビデオレター序盤の映像で挿入されていたアナルディルドだった。

『…もう一度カメラに向かってイキ狂いなさい。お尻の穴で感じちゃう成長したアナタの姿、お母さまに見せてあげなさいよ(微笑)…でも、また無言イキしたらもう一つの乳首にも名札ぶら下げるからw』

瑞穂の眼前に、持った手製のタグをちらちら翳す。左乳首に付けられた学校指定の名札よりふた周り程大きいそのタグには…

【※住所:●●県●市●●町●番地、電話:080-●●●…、ヤリマン瑞穂(アナル、スカOK)24時間連絡待ってます♪】

…暗に不特定多数の異性に性交渉を誘う文章と、瑞穂の詳細な個人情報が記述されている。芙美子が安全ピンの針先で悪戯っぽく乳房を突つくと…瑞穂は従順に両手で尻朶を拡げた。
28○ ◆Aqab4ADCis :2010/09/24(金) 07:48:18 ID:5ckJgMHn
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(17)】


淫臭漂うリビングのテーブルで、母君枝は『奴隷誓約書』の空欄を、自らの氏名をサインして埋めている…
屈辱の涙を流しながら、髪を鷲掴んだ紅音に前屈みにさせられ、全裸のまま人権を放棄する旨、承諾する署名をした。心の底から奴隷になった気分がした。

画面いっぱいに、娘自ら拡げた尻穴がアップで映し出されている。
中学2年生の少女…しかも今も前の穴のヴァージンを保っているとは、到底想像できぬ盛り上がった肛門を、開いたままぱくぱくと蠢かせていた。
教室中の嗤いに包まれながら、腹話術よろしく肛門を開閉させる瑞穂。
画面に向けた娘の尻穴が『奴隷誓約書』にサインし終えた母に向けて喋り掛け始める…

『お母さん…瑞穂の成長した姿、見てください…瑞穂は、紅音様を始め2-Aの皆様からの尻穴調教によって…お尻で感じてしまういやらしい体にしていただきました…ッ、はぅぅ…』

自らの手で肛門に、黒光りした軟質ゴム製のアナルディルドを挿入していく。
先程の男子のペニスを遥かに凌ぐ太さで、リアルな形状を持つ疑似ペニスがすんなりと根元まで呑み込まれていく。くぐもった声を漏らし、ゆっくりと抜き挿しを繰り返す瑞穂…

『ん゛ぅっ…瑞穂の、ケツ穴オナニーを視てください…んあっ、お尻の穴でイッちゃう変態な娘に生まれてきて…んふうっ…ごめんなさいっ…くぅぅ、ああッ』

(…くっちゃあっ…ぐちゃっ、ぐちっ、ぐちいっ、ぐち…っ)

自身で発した恥語により自ら興奮し、押さえ切れなくなった瑞穂が喘ぎ声を上げながらディルドの動きを速めていく。


娘の肛門自慰の映像と向かい合わせられながら、すっかり大人しく肩に紅音の左腕をまわされて抱き寄せられる母君枝。
紅音に手を添えられた右手は股間を触り、年下の少女に命じられるまま擦っていた。君枝の耳穴に、紅音の濡れた舌がねじ込まれ囁かれる度に、君枝は愛液をじわっと溢れさせた…

『ふうぅぅーっ…ほらあイッた後に耳責められると…また欲しくなっちゃうっしょ?』
『女の子はね…こーやって体を愛してもらうとー、何度も何度もできちゃうの…ほらーもっと積極的に指動かしてえ。クスッ…画面視ながらまんずりしてると…なーんか母娘で相互オナニーしてるみたいねw』

(…かりっ)
『…ひんっ…はあああんっ』

紅音が君枝の耳朶を甘咬みすると、一際大きな喘ぎが洩れる

『オバサん?紅音のこと好きい??』
29○ ◆Aqab4ADCis :2010/09/25(土) 01:58:52 ID:telL4uhY
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(18)】


紅音は確かな口調で君枝に『好きか』と訊いた。吐息混じりの甘い囁きが君枝の耳から伝わり脳髄をとろけさせた。唇が君枝から離れ、浅黒く日焼けした巻髪の小顔が傾いて君枝の言葉を待っている。

『………はい、、』


『んん?』

『………はい…好き…です、、』

『くすくすっ』

…全くの嘘ではなかった。娘の肉体、全人格を執拗に蹂躙する主犯格の少女、そして自宅にまで上がり込み、母である自分までをも脅迫し、体を玩具にし『奴隷』に堕とした少女…
しかし長年固く閉ざしてきた性の扉をこじ開け『女』にてくれた年下の少女に対し、君枝は淡い愛を感じた。

紅音が君枝の答えに満足げな微笑みを浮かべた後、くちゅくちゅと口内で唾液を貯めつくる…君枝は命じられもしないまま上を向き、受け皿のように口を開けた。

紅音が唇をすぼめ、つーっ…と垂直に生温かい唾液を君枝の口に流し込んでゆく。君枝は恍惚の表情で受け入れ、喉を鳴らして少女の温かい唾を呑み込んだ。

『紅音もオバサンのこと、好きだよ。…だから、もっともっと晒け出して、いっぱい感じたお顔を紅音に視せてね。紅音の前でだったら…君枝はいっぱい狂っちゃってもいいんだよ♪』

『んう゛ぅぅーっ、ぐぅぅー、い゛い゛ッ!』

君枝に自慰を促す為に添えられていた紅音の右手はとっくに離されている…が、もはやそれ以上の激しさで陰部を淫らに掻きむしり、動物が唸るような声で恥知らずに腰を振る君枝がいた。

(ぐちゅうっ、ぐしゅっ、ちゅくっ…ちゅく、くちいっ、くちくちくちっ)

『…ぐふぅぅーっ、あ゛あああんっ…、あ゛っ、あ゛っ…ん゛』

『くくっ…またイキそうなのお?…キ・ミ・エ・w?』

『…がぁっ…はいぃ…逝っっ…っちゃいそう…ですぅ。…ん゛ふぅ…んああっん゛っ!』

『あっそう……



……こ〜の、ヘン・ッ・・タイッ・www』

君枝が絶頂間近なのを確信するや、先程まで優しく君枝を愛撫し微笑みかた屈託ない表情とは一転し、突き落とすような嘲笑に豹変する。
ソファを踏み台にし、テーブルの上にぽんっと跳び乗る紅音。

鮮やかなピンク色の装飾が施された黒いショーツを下ろし左足首に丸め纏わりつける。短い紺色の制服スカートをたくしあげ腰を前に突き出し、ソファで股を開き快感を貪る君枝に照準を定める…
『ほーっらあっw』

紅音は君枝に勢いよく尿を浴びせ掛けた。


30○ ◆Aqab4ADCis :2010/09/27(月) 20:40:41 ID:A/ZnDDn7
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(19)】


(…ふしゃああああああァァァー!!!!)

テーブル上で立ったまま放つ紅音の大量の小水が放物線を描き、ソファで自慰を続ける君枝に浴びせ掛けられる。
放尿しながら腰を前後に大きく振り、君枝の全身を満遍なく汚していく。
『い゛っ、いやぁッ…んっぐぅぅ…っはああッ、んあああッ…い゛い゛ぃッ!!!』

君枝の指の動きは止まらず、むしろ激しさを増した。左手人差し指と中指で肉芽を強く挟み擦り、右手の2本の指を膣内に深く潜り込ませ激しく掻き回している…

『ぎゃははははっwほっらあッ、おしっこまみれにされてんのにマンズリの手が止まんねえじゃんっw 体から湯気立てちゃってすっごい匂〜いっ…まるで家畜小屋の豚さんみたーいw』

『こーんな酷いことされても興奮しちゃう変態さんなのにぃー、今日までずーっと猫被って生きてきたんだあ? ねえ、気持ちイイ?教えてえ?wアタシふつーの人間だからワカンナイのぉw』

紅音の放つ小水の勢いは留まる事を知らず、犬が自らの縄張りにマーキングするかの様に…皮革製の白いソファや色鮮やかなペルシャ絨毯までをも浸食していった。

全身で少女の尿を浴び、目の前で自慰を強制され、アンモニア臭漂う飛沫で生活スペースを汚されていくと、紅音の言う通りの最下層の人間…否、家畜に堕とされたような心境に陥り、更なる被虐的快楽のトリガーが引かれる。

『…ぎひぃっ、き…気持ちイ゛イ…ですぅ、…ッ!!! ダメェ…も、もう、、どうなってもいいいッ…わ、わたしっ、い゛っっ逝きそぉぉッッ!!!』

君枝は心中で『この少女にもっと滅茶苦茶にされたい、堕とされたい』と願った。

放尿を続けながら紅音は、携帯電話をカメラ機能に切り替え君枝に翳した。

『くすっオバサンがウチらの奴隷になった記念にー、浴尿オナニーで、ぶっさいくなイキ顔する瞬間を撮ってあげるぅ♪ …おらぁっ早くおしっこまみれでイケよーw チェーンメール回してみんなで笑ってやるからさーッw』


『……イヤッ、イッヤああッ、イッックううううううぅぅーッ!!!!!』

『きゃはははははははっwww バーカwww』

(…カシャ!)
(…カシャ!)
(…カシャ!)

君枝の絶叫と、紅音の甲高い嬌笑、無数のシャッター音が交錯する。中学生少女の尿を浴びながら色情狂さながらの激しい自慰で果てる君枝の姿が余す事無く携帯カメラに収められた。
31名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 19:54:44 ID:KjPO7r6A
>>1さんよ
せかすつもりはない
ユーのSSはオレの趣向のド真ん中なんだ
だから少しづつでいいから毎日投下してほしい
32名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 21:39:00 ID:SiOhA3gb
age!
33○ ◆Aqab4ADCis :2010/10/02(土) 00:10:42 ID:vtR01io1
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(20)】


昼前の強烈な日光が薄手のレースカーテンの編み目を縫い、高阪家のリビングを照りつける。
容赦無い太陽光はスポットライトを浴びせるかの如く…洋服の残骸を纏い、少女の尿雫で濡れ、逝き果て屍の様に放心する肉感的な熟女をも明るく照らし出した。

ずぶ濡れの皮革製ソファからは湯気と淫臭が立ち込め、豊かな尻が時折痙攣する度にぎしっと軋んだ。
煉瓦調の壁に面した薄型テレビから“ちゅばっ…ぢゅぱっ”という真昼間に相応しからぬ淫音が断続的に響き流れる…
背徳的でめくるめく快楽…年下の少女に強いられた“マゾ絶頂”の余韻、延々と続く絶頂感と倦怠感の海を漂いつつ、君枝は僅かに残る意識の中で、自らの『未来の姿』を脳に刻んだ…
全裸で首輪を嵌められ四つん這いになる娘の映像を凝視しながら…肛門自慰を強制され、列をなす男子のペニスに次々と口唇奉仕していく娘の変わり果てた姿を目に焼き付けながら…



『…おおおおおうッ!イクぞっ、、お…らぁっ!飲めえっ!…んんっ…んんんっ』

(…ッどびゅッッ!!!…ぶびゅうッ…ッビュッ)

『……えふうぅッッ!!!…ぐっはぁっ、くはぁ…けほぉぉっ』

列をなすクラスメイトの4本目のペニスが激しく脈打ち、瑞穂の口内で青臭く濃厚な白濁液を放出する。
健気にも眉間に皺を寄せ、頬をすぼめながら最後の一滴を絞り出し、懸命に飲み下さんとする瑞穂だったが多量の精液を喉に絡ませえずいてしまう。
瑞穂が悶絶する悲痛な表情に、男子は益々加虐心を刺激されペニスを激しく硬くさせた。

『あらあら咽せちゃって…駄目じゃなあい瑞穂さん(微笑) まだまだ後がつかえてますよ。ちゃんと全員ヌイてあげないと…また待ちぼうけ食った男子達にお尻の穴輪姦されちゃうかもねw』

(…がほおぉぉぉぉッ!!!!!)
芙美子が、精液の咽せ返る匂いと苦味で表情を歪ます瑞穂に冷笑を浴びせ、輪姦のトラウマを呼び起こしながら煽る。目を剥いて顔色を変える瑞穂の口に、すかさず5人目の男子の太いペニスが暴力的に喉奥を貫く。

頭上に掌を当てがい瑞穂の小さめの口を女性器に見立て、中学生としては分不相応な大きさのペニスを激しく何度もうずめていく。
瑞穂は唇から胃液を零しながら瞳を閉じ身を任せた…口内で荒々しいイラマチオ腰をグラインドされながら、下半身は口内の動きに連動する様にアナルディルドを掻き回し自らの尻穴を犯し続けていた
34○ ◆Aqab4ADCis :2010/10/02(土) 02:32:12 ID:vtR01io1
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(21)】

『…んぐぅっ、ん゛んっ、、…ぶぼぉっ、ぶぼおぉっ…』

(…かぱあっ)
『んはあぁっ…はあ、はあっ……ひぃっ…い、やあッ、もう…イヤあああッ!!!』

芙美子や紅音達の指示により男子に尻穴を輪姦された恐怖から、それを回避する為中学生男子のはち切れんばかり怒張したペニスを小さな口で必死に頬張る瑞穂だったが…
先走り液が滲んだ6本目の先端がぴたぴたと頬を叩くや絶望の表情で思わずペニスを吐き出し悲鳴を上げた。

(…ちくっ)
『…ぎひぃっ痛あぁぁぁっ!!!』

芙美子が、母親譲りの白くたわわな瑞穂の乳房を…手製の名札に付いた安全ピンの針で軽く突つく。瑞穂の体が電撃を受けたように跳ね上がった。

『え?今あなた“イヤ”って言った??…うふふっ、ふざけないでね(微笑) あなたに拒否する権利なんてないの。男女共用の性処理ペットが御奉仕中に生意気な口聞くじゃない…』

(…ちくっ)
『……っい!!!、ひぃっ、も…申し訳ござ…』

『くすくすっ』

(…ちくっ)
『…許し…ッ!!!!!ひぎぃっっ』

『あははっwおっぱい蜂の巣になっちゃうね(微笑)』

(…ちくっ)
『……ッ!!!!!…いあ゛ッ、うううっ』

『うふふっ、せっかくチャンスをあげて…しかも瑞穂さんのだーい好きなおちんちんまでプレゼントしてあげたのに(微笑) やっぱり反抗的なペットの躾は体で覚えさせるのが一番みたい………ネッ♪』

(…ちくっ)
『…ぎっ!!…ひぃぃぃぃぃぃッ!!!!』

『ほらほら(微笑)おちんちんにすっかり夢中になっちゃってお尻のバイブが疎かじゃないのー。…その代わりおっぱいを針山にされる度におまんこ汁じゅくじゅく溢れさせてるじゃない……ねえ?変・態・さんっ(微笑)』

(…ちくっ)
『あ゛あ゛あ゛ッッ!!!』
『ほらあ、もっとお腰いやらしく振ってオナニーしなさいよ。お母さまがこの映像をじっくり視てるわよ…肉親に視られながらイクなんてマゾ的には最高のシチュエーションじゃない?(微笑)』

(…ちくっ)
『……い゛ッ!!…っはあああんっ』

『やあだあwおっぱいに針刺される度に段々喘ぎ声が混じってきてるじゃないの(微笑)イク時はちゃーんとイクって宣言してからだよ?今度できなかったら乳首にこの名札ぶら下げて街中を露出引き回ししてあげるから(微笑)』

名札には瑞穂の詳細な個人情報が明記されている。
35名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 12:15:49 ID:RoQwcSoy
最高
36名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 13:01:04 ID:LB3opk0g
最高すぎる
続きも楽しみだ
37名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 23:08:32 ID:E4tfltiD
レス中のエロ比率が高いのがイイね
38○ ◆Aqab4ADCis :2010/10/04(月) 02:14:24 ID:b27KY3qA
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(22)】


九条芙美子の白魚のように透き通る白色の細い人差し指が、犬這いで床を向いた瑞穂のへそ周りで円を描く。
肌に指先が触れるか触れないかの微妙な間隔を保ちながら、産毛を撫でるかのような繊細なタッチで、すーっと人差し指を胸の辺りめがけてゆっくり滑らせていく…
鳥肌が立つ程優しい指先の感触がふくよかな曲線を描く乳房まで徐々に徐々に迫って来る。
指が薄ピンク色の先端に到達する目前、更なる愛撫を催促する様に、びくんっと乳首を跳ね上がらせ痛い程の勃起をさせてしまう瑞穂。

『うふふ…こう?(微笑)』
(……ぴぴぴぴぴぴっっ)

『…っくうぅぅんっ…ん、ううっん、っっんくうぅ』

硬く充血した瑞穂の突起を芙美子の指先が高速で弾く。もう片方の手で乳首に針の先端を当てがわれているにも関わらず、瑞穂の口からは犬が鼻を鳴らし甘えるような喘ぎ声が洩れる。

『…ねえ、想像してごらあん。公園や駅の構内で…この名札をぶら下げながら素っ裸でお散歩させられてる自分の姿…(微笑)』
『擦れ違う男の人達がみーんな視てるの…あなたの家の番地名や携帯番号まで書いてあるからスケベなおじさん達からいーっぱい着信が来ちゃうわねえ?…それとも帰宅途中で待ち伏せされてレイプされちゃうかなあ?w』

(…ぴぴぴぴぴぴぴぴぴッ)

『…んああっ、ぃやああああっ言わないでぇ!!!…んはあっ、んあああっんッ』

男女を問わず、そして校内に留まらず通学沿線内の他校生徒の羨望まで一身に集め、教職員達に“学校創立以来の美少女”と賞賛される隙のない容姿、全国模試を常に上位ランクインする聡明さまで併せ持つ生徒会長…九条芙美子の“裏の素顔”…
それは、逃げ道を与えない理路整然とした言葉責めと、じわじわと真綿で首を絞めるような肉体的苦痛で“獲物”を身も心も支配する事で無上の悦びを感じる真性サディストの姿だった。

芙美子の容姿に惹かれ言い寄ってくる異性、芙美子に対抗心を持つ同性…その中からM性を持つ者を瞬時に見抜いては蜘蛛の巣の様な巧妙な罠に嵌めては、ことごとく跪かせていった。

芙美子に論破され泣き崩れた32歳の女性教師は授業中、裸体を晒しながら古文を朗読させられ、全校放送で性癖を発表させられ、懲戒に追い込まれた…

前生徒会長の気が強い上級生の少女は生徒総会で屈辱の強制排泄をさせられ、選挙で芙美子に会長の座を明け渡して学校を去った…
39○ ◆Aqab4ADCis :2010/10/04(月) 04:27:34 ID:b27KY3qA
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(23)】


もし言い付けに背いたなら…芙美子は躊躇なく名札の針で刺し貫くに違いない。その事は瑞穂が一番よく解っている…
しかし激痛と背中併せの恐怖を味わいながらも瑞穂の脳内には、公共の場所で衆人監視のもと、首輪に繋がるリードを引かれ乳首に個人情報の記された名札をぶら下げる自分の姿…
見ず知らずの男性から舐めるように下卑た視線で視られ、携帯の着信履歴が肉体を求める見知らぬ番号で埋められる…そんな画が浮かんでは消える…

『どう?想像するだけでイッちゃいそうでしょう?w ほらあっ、どうなの?』

(…ぴぴぴっ…ぴぴぴぴぴぴッ)

『…んあっ、はああん…っそんなことっ…イヤですっ、イヤああ…ッ、あ゛あ゛っ…い、言いますうっ、ちゃんとッ!!…い、言いますからああッ!!!…くああっ』

『うふっ、嘘つきいw』
(…ぴぴぴッ)

『…ひぃあああぁぁんっ』

至近距離にある鋭い針の先端がむず痒いような恐怖感を与えてくるが、勃起して感度の上がった乳首を執拗に弾かれ、堕ちた自分の姿をイメージする度に淫らな液をとめどなく溢れさせる。

『い゛あ゛あ゛ん…ッ…へ、変にっ…なっちゃううっ!!』

『ほらほらぁ、もっと変になれっw ダメだと思うと余計に感じちゃうんだよねえっ? 恥ずかしいのに嫌なのに…どうしようもなく感じちゃうんでしょーう? ほおらっ(微笑)』

(…かちっ)
(…ヴィィィィィィン)

芙美子がアナルバイブの強弱スイッチをMAXにする。覚え込まされた尻穴自慰の快楽と被虐的な脳内イメージが一つとなり、絶頂前の大きな波が瑞穂の肉体を襲う

『……っ!! …イヤ、イヤイヤイヤああっ!!イッちゃいますうっ…瑞穂っ…2年A組、高阪瑞……』

『くすっw』
(…ぶっしゅうううッッ!!!)

『……ええッ?!…いっ…ぎひいぃぃーーっ!!!』

『あははっw』

快楽の渦中で瑞穂が息絶え絶えに、言い付け通りフルネームを交え絶頂を宣言し始めるや…言葉が終わるのを待たず、嘲笑うように瑞穂の右乳首を安全ピンで貫通させる芙美子。
鮮血が散り、学校指定の名札を付けた左乳首に続き、瑞穂の右乳首に個人情報を記した手製のタグがぶら下げられた

瑞穂は針で刺し貫かれた瞬間、体を弓なりに反らし逝き果てた。

『“あなたに選ぶ権利はない”って言った筈よねえ(微笑) しっかし針刺されてイクなんてとんでもないマゾ女だわw』
40名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 16:47:35 ID:jLjVcnSS
このスレッドは終わりました。
もう書けないので、早く潰れてくださいです。。。
41名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 21:54:24 ID:GD55pGqe
>>40

と書きながら色んなスレを保守ってるんでつね。わかります。
42名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 09:15:22 ID:FDvtQCCc
誰も突っ込まないからいってみるが
中2設定なのに「16年生きて〜」ってのはどうなんだ?w
43名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 10:17:48 ID:8vuRG5ag
>>42
探したじゃねえかw。どんだけさかのぼって突っ込んでんだよw
これが原因で作者のモチべが下がったら責任とってオマイがSS投下しろーいボス。
44名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 11:41:34 ID:FDvtQCCc
すまぬ・・・すまぬ・・・!
俺も期待して待ってるクチなので頑張っテ!
45○ ◆Aqab4ADCis :2010/10/22(金) 00:33:01 ID:nA9bPUiF
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(24)】

冷たく鋭利な先端で乳首を一気に刺し貫かれると、鮮やかな血の飛沫が弾け飛び、体を弓なりに反らし昇天する…瑞穂は顔面を紅潮させ、犬が月に遠吠えする姿勢で数秒間硬直した後、ぐしゃっと胸から崩れ落ちる…

『…ぇうぅ…、ひどいぃっ…ぅぅ、言ったのにぃ…言ったのにぃっ…っくうう…えぅ』

台詞と引きき換えの筈の乳首ピアッシングはあっさり約束を反故にし実行された…生殺与奪を握られている哀しさから瑞穂は果てしなく続く余韻の中で嗚咽した。

首輪に繋がるリードを携えた園未が、すかさず自らの手首に何周か巻き付け、瑞穂の身体を力一杯コントロールする為の布石を打つ。床に突っ伏した瑞穂の傍らにちょこんとしゃがみ、潰れて横にはみ出たふくよかな乳房を人差し指でつ突く。

『かわいそぉー、芙美子さんったら酷いですねぇ♪ 園未、涙がでちゃいますうw でもぉ、でもぉっ、、くすっ  びーちくに針刺されてぇ…  ナゼかイッちゃったんですよねえ??w んん?、つんつんっ♪』

園未が床に横顔を付け、俯せで泣き濡れる瑞穂と顔を合わせると満面の笑顔で意地悪な質問をする。ゆっくりと手を床に滑らせ、汗の滴る火照った乳房と冷たい床の間に指を徐々に潜り込ませる…

『あっれえ?…お答えがないですねぇ?園未、とっても淋しくなっちゃいますうう♪』

黒フレーム眼鏡に両頬にえくぼを蓄え、無邪気を装った幼女口調で瑞穂に明るく返答を迫る。同時に小さめの掌をしきりに蠢かせ、先程装着されたばかりの名札を捜し当てる…

『きゃはっ、みぃーつけた♪』
(…くいっ)

『……ぐっ!!!…ひぃぃ…』

『園未、もう一度聞いちゃいまーす♪瑞穂さんってば痛いことされてるのにイッちゃったんですよねえ??w…聞っこえってますかあ??…えいっ♪』
(…くいっ)

『…い゛っ!!…ふはあっ…はいいっ、イキましたあっ、えぅ…』

教室内が侮蔑した嗤いに包まれる。瑞穂は名札を軽く摘まれる度に激痛に苛まれくぐもった声を洩らし、恥辱の返答を強いられた。

『でもぉ…なんでこんなのでイケちゃうのぉ?w』

またしても取り囲んだクラスメイトががどっと笑う。暗に変態的な性癖を指摘されると、言い訳の余地のない瑞穂はこのまま消えてしまいたい思いになった…

『あ、そーだぁ♪ せっかく両乳首に可愛いアクセサリーが揃ったんだからあ…クラスで集合写真とっちゃおーよーw』
46○ ◆Aqab4ADCis :2010/10/23(土) 00:58:13 ID:4KK4jJRC
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(25)】

(…グワッ)

『……うっくぅ!!…っけほおぉっ…』

黒縁眼鏡のレンズ越しに覗くつぶらな瞳、小悪魔的に微笑むロリコンずきのする小さな口元、健康的なつるんとした両頬に彫られた小さなえくぼ…全ての表情を一つも変えぬまま、小柄な体に似つかわない力強さでリードを操り、一瞬で瑞穂の体を起き上がらせてしまう。

『あら首輪を引っ張られただけで…誰にも命令されてないのに“ちんちん”ができちゃうなんて、くすっ…今までの調教も無駄じゃなかったみたいねえwえらいよー(微笑)』

芙美子が、愛玩動物を褒めるように瑞穂の髪を優しく撫でる。首輪で喉を圧迫さた息苦しさから解放され我に返った瑞穂は、芙美子の言葉に愕然とした…
瑞穂は、無意識に両手首を前に出し、開脚でしゃがんだ姿勢をとっている自分に初めて気付いた。そしてゾクッとする被虐感に女性器を再び湿らす…マゾ性を再確認し瑞穂はぼんやり悲しげな表情をした。

毎日毎日…犬首輪を引かれる度“ちんちん”を躾けられていた瑞穂は、いつの間にかそのパターンを体で覚え込まされていた…百瀬紅音が揶揄していたパブロフの犬状態である。
電話越しに紅音の声を聴くだけで…芙美子の香水の匂い…園未が小首を傾げにっこりする仕草…瑞穂は数々の羞恥と快楽を連想ゲームのように想起し、じわっと淫液を溢れさせる肉体に調教されていた。

『みんな集合ぉー♪ はやくはやくぅ。あ、紅音ちゃんも入るんだよっ!はい急いで急いでぇ♪クラス委員長の命令はゼッタイですよーぉっw』

園未の号令で教卓の前で“ちんちん”で佇む瑞穂の周辺に、続々とクラスメイトが集まる。
芙美子が後ろの黒板に白いチョークで【高阪瑞穂2個目の乳首名札貫通記念】と達筆な字で大書きする。女子クラスメイト数名が卑猥なマークや瑞穂を貶める言葉などを、赤黄青の様々な色で落書きし濃緑色のスペースを埋める。

画像が揺れる…生徒用机にビデオカメラが固定されるや、慌ただしく撮影者の紅音が集合の輪に加わる。

使い捨てカメラのタイマーがセットされる。
ちんちんの姿勢をとり続ける全裸犬首輪の瑞穂の周りに…リードを携えたままおどける園未、瑞穂のクリトリスを摘みながらピースサインをする紅音、乳房のタグを指差し微笑む芙美子、その他のクラスメイトが思い思いのポーズで取り囲みシャッターを待つ。


『はい、チーズ♪』(…カシャ!)

47○ ◆Aqab4ADCis :2010/10/23(土) 18:33:00 ID:4KK4jJRC
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(26)】

娘のクラス全員が収まる集合写真の静止画が、画面越しの母に見せつけるように流れ続ける…逝き疲れた母はソファから崩れ落ち荒い息遣いで横たわったまま、紅音の小水と自ら撒き散らした体液が染みる床に伏してそれを眺めた。

…恐らく紅音達に強制されたのだろうが、引きつったまま口角を上げ、泣き笑いで犬ポーズをする娘が哀れだった。

薄桃色の左乳首には校章と学校名、学年とフルネームが記された本来制服の左胸に付けるべき指定名札が…

生徒会長の芙美子が指差す右乳首には、先程無慈悲に装着された手製の個人情報タグ…自宅の詳しい番地名や電話番号まで記載され、御丁寧に不特定多数の男性を誘う文言まで添えられている…

“…この姿が屋外で他人の目に触れたら、娘はどうなってしまうのだろう…興奮した見ず知らずの男性に襲われてしまうかもしれない…いや、自宅まで押し掛けられて犯される可能性だってある…”

“…娘と共に誓約書にサインした私にも、この子達は同じ事を強いるのだろうか?…恥ずかしい毛を剃られ、ピアスや刺青を入れられた体を、もし近所の奥様方に見られたら…そして旦那に知られたら…”

“…娘が帰宅したら、どんな顔で迎えどんな言葉を交わせばいいのだろう?…紅音は今日の私の恥ずかしい行為の全てを学校で言い触らすに違いない…娘だけには、娘だけにはこんな淫らな…はしたない私を知られたくないっ…”

たった数十秒間に次から次へと浮かび消える絶望の未来…

そして長かった悪夢のビデオレターは終わりを告げ、タイトル表示に切り替わる。未だ絶頂の余韻を引きずる君枝は、横たわる自分の傍らに紅音がしゃがみ込んでいる事にようやく気付く。

光沢のある黒いローファー、白のルーズソックスと褐色に日焼けしたふくらはぎの三点が鮮やかなコントラストで視界に入る…ようやく紅音が土足で入ってきていた事に気付き、正気の戻ってきた自分を確認した…

『あーっ面白かったぁ♪…どーだったぁ?あたしの編集センス、なっかなかのもんっしょー?w なんせ娘がいじめられてる映像観てー、オバサンてば2回もまじイキして潮噴いちゃってんだもーんw…だーいぶ愉しめたんじゃなーい??きゃははっ』


48名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 18:28:45 ID:XzFZqUTZ
ぐぉぉ
いつの間にか更新してるじゃないか!
○さんよ最後までたのんだぜ
ついでに芙美子ちゃん主役の別話SSも頼みたい
49名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 15:07:51 ID:lqBnjdRW
保守
50名無しさん@ピンキー:2010/11/11(木) 11:49:13 ID:5vRgjDhV
期待アゲ!
51名無しさん@ピンキー:2010/11/11(木) 14:24:06 ID:rlrMTjrI
>>40に一票。
52名無しさん@ピンキー:2010/11/12(金) 15:24:42 ID:ldyLb6lQ
私も>>40様の信者です。
>>41はスルーでフィックス
53名無しさん@ピンキー:2010/11/12(金) 17:22:42 ID:NVCj8lzD
みえるかなこちらで完結した模様
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54○ ◆Aqab4ADCis :2010/11/12(金) 18:04:51 ID:Bpvb9wDH
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(27)】

『とりあえずー、オバサンが誓約通りー、ペットとして紅音に従うんならー、…今日の恥っずかしーい出来事は瑞穂に内緒にしてあげるよ♪…その代わりー、紅音が呼び出したらー、ソッコー駆けつけるんだよー?…ワカッタカぁ?』

『…はいぃっ、判りましたっ…何でも…何でも貴女の言う事聞きますから…瑞穂にだけには内緒にしてくださいっ、お願いします…』

…君枝に選択の余地はなかった。せめて今日紅音の前で晒してしまった浅ましい自分の姿を、娘に知られるのだけは避けなければならない…
その為には、例えふた周り以上歳の差がある小娘からの上目線の言葉であろうと、それが例え企みを孕んでいようと…紅音の助け舟に君枝はすがりつく他なかった。

『うんうん、そーだよねー。知られたくないよねー? もしオバサンのマゾの本性をー、大事な娘さんが知っちゃったらー…“やっぱり私のMはお母さんの遺伝だったんだわっ、不潔ーっ”ってw ソッコーで母親の威厳がなくなっちゃうもんねーえ?きゃははっ』

『でも安心してイイよ♪ 紅音との3つの約束をちゃーんと守ってくれたらー、瑞穂には絶対秘密にしてあげるぅ…
オバサンがー、娘のいじめられてる映像観てー、おまんこぐっちゃぐちゃに濡らしちゃった事もーw、娘を助けようと頑張ったのにぃ、紅音の手まんで恥っずかしーい潮噴いてー、自分までペットにされちゃった事もーw …それからー、…』

『…やあっ…言わないでっ…い、いやぁ、いやああっ、、お願いっ…もうこれ以上言わないでえ…っんはああ…っ』

『…くすくすっ、ナニこれ?w』

『………』

紅音が言葉でねちねちと嘲弄しつつ、人差し指で君枝の股間の割れ目に沿ってなぞる…熱く透明な粘液が掬いとられ、体から指を離すと液が糸を引いて纏わりついてくる。わざと君枝に淫液の糸を見せつけ辱め、更に言葉でなぶり続けていった。

『…おばさーん、まさか思い出してまた興奮しちゃったのぉ?w “もう言わないでー”なんて言いながらー…おまんこトロっトロに溢れさしてんじゃーんw やーだあw』

『くすくすっ…思い出してきたねー?思い出してきたねー?? また体が熱ーくなって疼いちゃってるっしょお?w …瑞穂にバラしちゃおっかなあ…“お前のママは紅音におしっこ浴びせられながら、ケダモノみたいなオナニーしてたんだよ”ってw』
『…イっヤあああああッッ!!!』

55○ ◆Aqab4ADCis :2010/11/12(金) 18:18:29 ID:Bpvb9wDH
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(28)】

『イヤぁ?だったら約束守れるよね?オバサンっ♪』

『…お願いっ、守るからあっ…』

『じゃあ“3つの約束”一つ目ぇ …今日からオバサンは晴れてうちらの奴隷になったんだからー“奴隷の証”として毎日陰毛をー、左半分だけつるつるにしなさい。たまに抜き打ちチェックするからね♪』

『…はい。判りました。』

『きゃははっ、素直ー♪ 紅音、はやく視たいなぁーっ…オバサンの肉付きのいい下半身のー、半分だけ赤ちゃんみたいになった、お・ま・ん・こw 
旦那さんとセックスする時とか、ナンて言い訳すんのかなーw 毎日、同じ家の同じ風呂場でー、母と娘が鏡見ながら必死に剃毛してるって…かっなりウケる画なんですけどぉwww』

『………………くぅぅっ』

『それでは!“3つの約束”2つ目ぇっ♪ …紅音がいつでもチェックできるよーにー、毎日ノーパンノーブラで生活することー。お買い物行くときもー、家事をする時もー…もちろん今月末の三者面談で来校する時もだよ。』

『………………はい。判りました。』

『明日いつも通りー、瑞穂が登校する時に迎えに行くから…くすっ、こーっそりチェックしちゃおっかなぁーw』

『……ぃ…ぃゃぁ』

瑞穂の登校時、毎朝紅音が迎えに来ると、そそくさと娘瑞穂が玄関を出て行く…明るい紅音の挨拶で始まり何気ない会話を交わすのが朝の日課だった…“あの時、娘の異変に気付いていれば…”今となっては悔やんでも悔やみきれない。

…そして今や、紅音の“抜き打ちチェック”の言葉に図らずも反応してしまい…“玄関で…娘の視界の外でスカートを捲られ、性器を弄られる自分の姿”をイメージし性器を濡らしてしまう…君枝はそんな自分のはしたない体を心から恨めしく思った。

『…あ、おばさん携帯借りるね♪』

ソファに置かれたまま紅音の尿飛沫で濡れたハンドバッグのジッパーを、無遠慮に開けると、落ち着いたシルバーのシンプルな君枝の携帯電話を抜き取る…対照的に悪趣味な程派手な装飾をした自分の携帯を突き合わせ、慣れた手付きでぷちぷちと操作する。

『………よしっと♪ じゃあ“3つの約束”の最後だよぉ。3つ目はー…
紅音からのメールや電話にはー、何時でも出れるようにしておくこと。瑞穂には内緒にしたまま呼び出してー、ゆっくり可愛がってアゲルからっ♪ そしてメールや電話を通した命令には絶対逆らっちゃダメよー♪ 

56○ ◆Aqab4ADCis :2010/11/12(金) 18:34:56 ID:Bpvb9wDH
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(29)】

『はいっ、オバサンの携帯に紅音のアドレス、ちゃーんと登録しといたからねー♪』

『…………はい。』

『どう?簡単な約束っしょ? でも…もしこの3つの約束のうち、一つでも破っちゃったらー…瑞穂と引き合わせてー、おばさんの目の前で処女を奪っちゃいまーすw
…ついでに瑞穂の目の前でー、オバサンの後ろの処女も貰っちゃいまーすw きゃははっ』

紅音が人差し指で掬いとった淫液を、君枝の頬になすりつけながら囁く。紅音から“最悪の結末”を聞かされた君枝は、自らの体から滴らせた牝の匂いの中で、自分の立場を脳髄に刻み込んだ…

『…どぉ?やらしー匂いするっしょ?w “母娘引き合わせて”とか聞いただけで、お股こすりつけちゃってもじもじしてるしぃ…んもぉ、期待しちゃってーw、約束破った罰になんないかなぁー』

『…守ります…守りますから…そんな酷いこと…言わないでぇ!』

『恥っずかしーいオバサンの性癖を隠してあげてー、娘に内緒にしたまま、いーっぱいエッチな調教してあげるって言ってんだから最高っしょ? …それとも母娘でお尻並べて牝犬になっちゃう?w』

『…イっヤあああああッ!』

“ま、最終的にはヤッちゃうけどね”…と言いかけ紅音は慌てて言葉を飲み込んだ。母娘同時調教をするのはもっと愉しんでからでも遅くはない。
散々娘を引き合いに出して辱めた後、瑞穂の処女喪失ショーのゲストで登場させる算段だった。紅音は、この熟女がもっともっと羞恥に狂い、背徳的な快楽に溺れる姿が見たいと思った…


57○ ◆Aqab4ADCis :2010/11/12(金) 18:41:21 ID:Bpvb9wDH
【母『高阪君枝』娘『高阪瑞穂』調教編(30)※第1章最終話】

君枝の感情をたっぷり弄ぶやりとりを続けながら、プレイヤーからDVDを取り出し帰り支度を始める紅音。窓際に置かれた観葉植物の鉢から予め設置しておいた小型カメラを回収し鞄にしまい込む。

『あー愉しかった。じゃーそろそろ学校戻るね♪ オバサンが3つの約束を守ってたらー、瑞穂とは素知らぬ顔で日常生活送らせたげるよ。…紅音が気が向いた時に遊びに来るからー、おまんこ疼かせて待ってて……ねっ♪』

(…ぴちっ)
『……ゃううっ!』

紅音が君枝の乳首を悪戯っぽく指で弾くとくぐもった悲鳴が漏れる。ぴょんと硝子テーブルを身軽に飛び越え、弾むような足取りで高阪家のリビングを出て行く紅音。

…紅音がリビングのドアを閉める直前、ちょこんと首を出し、思い出したように君枝を呼ぶ。淫臭漂うソファの下で、ずたぼろの衣服に纏われ、眼を閉じ横たわっている肉感的な熟女が微かに反応した。

『今夜一晩中、瑞穂借りるから♪ 今日はビデオレターのご褒美にー、ラブホ借りちゃってー、朝まで瑞穂をひーひーいわせてあげるのぉw だからオバサン、今夜は何回でもオナニーしていいよ♪ きゃははははっw』


ドアが閉まる。

その日は本当に瑞穂は帰宅しなかった…君枝は自分の体液と紅音の小水の匂いが混じった部屋で何度も何度も自慰行為を貪ったた…


58○ ◆Aqab4ADCis :2010/11/12(金) 20:09:02 ID:Bpvb9wDH

『取り敢えず第1章で一区切りしました。読んでくださった方、レスくださった方に感謝です。』

『初めてのスレ立て故、不慣れだったもので…だいぶ限定したスレタイ、テンプレになってしまい他の方が投下し辛くなった事、反省しております。申し訳ありませんでした。』

『引き続き第2章を書きたいなと思っているんですが…スレタイを【S少女とその仲間達にペットにされる小説】に改題し、主役のS少女以外は仲間の責め役も責められ役も男女年齢問わずなルールに幅を広げたいです……って今更ムリか(苦笑)次から気をつけます…スミマセン。』

『わたしのエロ妄想に付き合っていただきありがとうございました♪これからもよろしくお願いします。』

59名無しさん@ピンキー:2010/11/12(金) 22:00:13 ID:hcuS9alx
凄く良かったです。これからの展開も期待してます。
60名無しさん@ピンキー:2010/11/12(金) 23:15:09 ID:NVCj8lzD
あら、でしゃばってしまったか
第二章期待してます
61名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 01:35:04 ID:bPAVMTNW
第二章催促あげ
62名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 14:04:47 ID:/2ZU//Kw
>>40の言う通りだと思います。
>>41は必要無い!
63名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 15:09:16 ID:bPAVMTNW
必死な人がいまつね
ぷっw
64名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 05:37:41 ID:715thYee
期待保守
65名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 19:35:33.86 ID:7oWLo0MH
続き、新作はまだかね?
66名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 08:41:57.61 ID:zfIc+fXI
新作期待age
67名無しさん@ピンキー:2011/06/04(土) 20:34:01.73 ID:sD13Zbmb
ho
68名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 22:32:08.83 ID:1g5YRTDE
二部催促保守
69名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 06:13:46.61 ID:TTkBV3Qt
書いてくれよ
70名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 17:14:07.66 ID:ya5cyMQl
藤林丈司
71名無しさん@ピンキー
誰か書いてー