746 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/30(土) 04:53:07.81 ID:7ahrJd04
おにんにん、おっきしたおwww
747 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 18:56:01.07 ID:ThIgiBEW
投下無さすぎて死にそうなんですけど?
スレに依存してるな
書こうと思ったこと先にかかれててワロタ
まぁ、依存してくれる相手か依存できる相手を探せってことだよ
依存娘のごとく毎日更新してるよ
人気でてもいいようなスレなんだけどなぁ…
もはやヤンデレでもなんでもないSSが投下されてる某Yスレが絶賛稼働中だからな
しゃーない
随分と棘のある言い方だな
あっちは荒らしのせいで潰れかかってるじゃない
まぁ、あっちが潰れたところでこっちが賑わうわけでもなし、作品でも書きゃ良いんじゃね
絶賛稼動中(荒らしが)ってことだろ
次のターゲットはこのスレにでもするつもりかねぇ
荒らされるほど賑わってないぞw
そもそもYスレとこのスレ何の接点もないだろ
スレが賑わないのは何度も言われてるけどマイナージャンルだし書くのが難しいから仕方ない
>>752 あのスレも他のスレを馬鹿にして荒れたんじゃなかったか?
どうせ両方の住人なんだろうからいい加減にやめろよ
殺伐とした依存スレに救世主が!
こんな依存もありだよな
私は魔法が使えない
魔法を使える者が貴族として振舞うこのハル○ギニアにおいて、公爵の娘にも関わらず
"失敗魔法さえ出せない"私は子供の頃から見捨てられていた。
一族の物は全員強大な魔法によって大貴族として認められているのに自分だけ魔法が使えず
使用人や親兄弟からでさえ人と認めてくれなかった。
公爵の娘だという面子を保つそれだけの為に、魔法が使えないと言うのに魔法学院に入学
させられてから周囲からの嘲笑や侮蔑の目はより一層強くなった。金や権力にまみれた
貴族にとって、他人の不幸は最大の娯楽なのだろう。
陰口をたたかれるのはもちろん、持ち物を盗まれたり傷つけられたり、直接的な
暴力を受けた事さえある。しかし教師など学校側に相談しても下卑た笑みを浮かべるのみで
なんら対応してくれなかった。それどころか、同級生から受けた暴力を
抗議した時には公爵の娘だからその程度ですんでるんですよと言われ部屋に逃げ帰り
枕に顔を押し付けながら泣いた事さえあった。
何故自分は魔法が使えないんだろう。家族の皆は使えるのに。
魔法さえ使えれば、そんな思いをしながら何度泣いた事だろう。
ふと扉に目をやる。魔法が使えない自分には分からないが、自分は四六時中
監視されているのだ。入学前に入学を拒否して自殺騒動を起こしたからだ。
もし今再び自分が自殺しようとすれば、両脇の部屋で待機しているであろう
学生(と言う名の実家から送られた監視役。いじめにも参加してるのに!)が
あの扉から入ってくるのだ。
何故自分に魔力が無いのか。自分の胸を見る。二人居る姉は皆巨乳と言うより
爆乳である。母に至っては奇乳である。なのに自分だけ胸が無い。全くのゼロだ。
学園に居る生徒達も皆そろって胸が大きい。
何故自分だけ魔力が無いのか。何故自分だけ魔法が使えないのか。何故自分だけ胸が無いのか。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
―――――何故魔力が胸の大きさに依存するのか
その内私は考えるのをやめた。
タイトル「魔力が胸の大きさ依存」〜ただし物理的な力は尻の大きさ〜
補足
・この主人公であるル○ズはその後貧乳属性のサ○トを召喚し、こんな自分を認めてくれる唯一の存在故に
存分に依存して虚無(ゼロ)に目覚めたとかなんとか
・男の場合魔法攻撃力は一物の太さ、物理攻撃力は一物の長さに依存する
・巨乳万歳
すんごいアホ臭いGJw
以上
タイトル自体がネタばれなため本文の後に出すという暴挙
この前書いた>>724-
>>728以上の駄作でもこの過疎なら許される 多分
762 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 23:45:24.85 ID:z5vq2lXR
ぼっきageヽ(`Д´)ノ
本気投下待ってます
投下無さすぎ。
まだ作品途中の作者はどこに行ったんだ。保管庫からすべて作品消してやろうか
えっ
消す?ご乱心か?
ロウニンギョウにしてやろか!
消してやろうかキリッ
だっておバンバン
これが噂の読者様か
保管庫がないと生きられない
同じく保管庫がないと生きられない
だって依存しちゃってるんだもん!
てゆうか管理人以外消すなんて事ができるの?
ページ自体は消せなくとも白紙にするぐらいなら誰にでも
近い内に夢の国の続き連続投下させていただきます。
あと盲目女の子か車椅子女の子かのちょっとした短編を書かせてもらえたらなと思ったんですが、どっちがいいですかね?
後者きぼんぬ
どっちでもまったくおkだ!!むしろ両方みたい
車椅子は個人的トラウマがあるので盲目の女の子を所望する
それじゃ夢の国書きながらですが両方書いて見ます。
盲目は一話〜二話完結
車椅子は長作品にならない程度に(五話〜八話ぐらい)書いてみます。
まぁ夢の国を進める事が大前提なので、気長にまっていてください。盲目は完全短編なんで夢の国投下ついでに投下させていただきます。
それでは、失礼します。
781 :
◆ou.3Y1vhqc :2011/05/16(月) 17:44:25.26 ID:0UiBEomU
>>779 トラウマですか…?なら一応投下する前に注意書きをさせてもらいますね。
では、保守がてらお茶請けでも。
ぬるいエロ、高校生×先生。
先生と出会ったのは、小学生の時。癇癪持ちだった俺を宥める優しい手が大好きで、彼女と一緒に生きたいと思った。
「ん、んぐ、ぅん…っ」
「ほら、先生…濡れてきてる」
「んぅ、い…言わないでぇ…っ」
先生の形のいい胸は手のひらに吸い付くように滑らかで、乱暴に揉みしだいてもしっかりとした弾力を持って跳ね返ってくる。股を濡らすのは、汗ではないものだとすぐにわかる。
「ごめん、ごめんね…卓也君……」
「そうだよ、先生が悪いんだ…」
先生の一番は俺じゃないと駄目なんだ。遠足で、課外授業で、手を繋いで歩いた道を忘れることなんて赦さない。
卒業式の日の告白は子供の戯れ言とあしらわれた。隣の敷地の中学校からの帰り道、校庭で生徒と笑い会う先生に腹がたった。
「あんなに可愛がってくれたじゃないか。俺が好きだって、卓也軍だけだって、いったよね?」
『こんなに優しくするの、卓也君にだけだからね?』
『卓也君、飴食べる?…皆には内緒よ?』
癇癪持ちの子供のご機嫌をとるための言葉だったと本当はわかっている。でも、あのときの俺には、彼女が俺に特別な愛情を向けてくれているとしか思えなかった。
「ん…」
「ねぇ、はっきり答えなよ」
「う、ぐっ!?」
先生の栗色のポニーテールを掴んで顎を上向かせる。
薄桃色の唇から飛び出した俺の精器が勢いよく跳ね返り、白濁をほとばしらせてよだれにまみれた先生の顔を白く汚す。それでも鳶色の瞳は美しくて、愛しいと思う。
「あ…たくや、だけ、よ…」
「聞こえない」
「あ、あたしは卓也君だけの、ものなのぉ…っ!!」
「…そうだよ、先生は俺だけのもの。わかってるよね?」
「ぅん、うん…っ」
教育実習生に恋をしたのは小学校低学年の時。正式な先生として再会したのは、高学年になってから。
彼女を想って初めてヌイたのは、彼女と手を繋いだ日の夜。先生と…初めて身体を繋いだのは、高校生になった今。
「俺、もうすぐ卒業なんだよ、就職も決まってる。先生は俺が働いて食べさせてあげるから…可愛がってあげるから。だからもう、教師なんてやめて?」
その手で誰かの頭を撫でないで。その唇で誰かの名前を紡がないで。
「わかっ、た…わ」
「俺が帰ってくるまでどんな男にも会わないで。欲しいものはなんでも買ってあげる、だから先生は美味しいご飯作って待ってて、一緒にお風呂入って、一緒に寝るんだ。」
素直に頷いたから髪を放してあげる。糸の切れたマリオネットみたいに崩れ落ちた先生の身体を抱えあげて、自分で襞を開くように促した。
「解るよね?あと少しで俺達は元教え子と恩師じゃなくなるんだ。愛し合う恋人同士になるんだよ、先生……いや、ゆかり?」
先生の理性は業と残したまま、でも、彼女の答えは解り切っているから俺は聞いた。先生は俺を選ぶ。先生にとって、俺は最愛の男なのだから。
逆らえば、小学生のころとは比べ物にならない暴力という名の恐怖が、彼女を襲うのだから。
「…ね、がい……っ」
掠れた声は、聞いたことがないくらい色を含んでいた。
震える唇、青ざめた、けれど女の身体の火照りを隠しきれない身体。今でさえ俺の下半身を刺激して止まない彼女は、俺を求めてやまない身体になったとき、どのような表情を浮かべるのだろう。
「貴方が…好きよ、卓也…っ!」
後は二人、どこまでも墜ちていこう。
最愛の人を抱きしめる俺の唇には、薄い笑みが、拡がっていた。
おそまつさまです
依存が少し薄かったかな?
すみません名前欄が残ってた…
携帯から連続投稿失礼しました
乙!
なんという男の執念……執着心。
むしろ、それからの女先生が男の愛と暴力で依存していくような気がしてならないw
DV夫とそれに付き従う妻とかよくあるし
>>782 年上好きの俺からしたらなんという俺得SS!GJ!
そろそろ次スレ建てないとスレ落ちるな
俺はLv足りなくて建てられないとか言われたから誰か頼む
次のスレで投下するか
投下させていただきます。
名前は闇と夜で。
注意※身体障害者(足が不自由な)がヒロインです。
「須賀くんありがとねぇ…わざわざワガママに付き合ってもらって」
「いえいえ。また何かあったら声をかけてくださいね?僕でよければ駆けつけますんで」
「えぇ、ありがとう。それじゃ気を付けてね」
「はい、失礼します」
玄関を閉めて内側から扉の鍵を掛けるのを確認すると、玄関前から歩きだし家を後にする。
「はぁ…」
ため息を吐き空に目を向けると、いつの間にか太陽は沈み小さな星が空一面にちりばめられていた。
雲一つ無い夜空に光輝く星達、ムード満点の夜空だが今僕は一人…いや、家に帰っても一人なのだが…。
「痛たた…ちょっと運動しなきゃダメだな」
明日間違いなく筋肉痛になる腕を擦りながら今日の出来事を思い出してみる。
仕事帰り、呼び止められたのが七回…。
その七回すべて老人や主婦からお願いされる雑務だった。
この島に越してきて一週間経つのだが、住人は皆優しく気さくな人ばかりだ。
朝だろうが夜だろうが誰も家に鍵を掛ける者は居らず、他人が当たり前の様に家の中へと入ってくる。
都会なら絶対にあり得ない事なのだが、この島ではそれが当たり前。
数年住めばそれなりに馴染んで行くのだろうが…既に都会が恋しくなってきている自分が居た。
「明日は確か一時間目から体育…大丈夫かなぁ」
僕の仕事はこの島に一つだけある学校の教師。
都会にある学校から一週間前にこの学校へと来たのだが…まさか都会からこの島への交通手段が一日だけの渡舟だけとは流石に思わなかった…。
僕の言葉から察する事ができると思うが、この島…人口400人と小さな島なのだ。
名前を尾美島と言い、島の周りが海で囲まれており、外部との接触が殆ど出来ないほど孤立した島となっている。
かと言ってよそ者に対して態度を一変させるような人間は居らず、皆仲良く小さな島で暮らしている。
引越し初日島人総出で港で僕を迎え入れてくれて、今の今まで人の優しさに触れて一週間過ごしてきた。
だけどやはり周りになんでもあった都会っ子の僕にはこの島は合わないような気がしてきたのだ。
コンビニ一つ無いこの島での生活は少し窮屈に感じてしまう。
「まだ一週間だもんな……やって行けるのか俺?」
自分に問い掛けるように呟いた声は、虚しく闇に吸い込まれて消える。
「須賀くん?…こんな道端でどうしたんだ?」
突然声が消えていった闇の中から俺の声とは明らかに違う女性の声が返ってきた。
おもわず身体を強張らせ、一歩後ろへ後ずさる。
「だ、誰?」
恐る恐る声が聞こえた方向へ声を掛ける。
「すまん、驚かせたか?」
外灯の光に照らされ姿を現したのは、ショートヘアーが似合う小さな顔に大きな瞳の綺麗な女性。
「あ、藤咲さんでしたか…どうされたんですか?こんな夜に」
藤咲守夜(ふじさき すや)さん。僕の仕事場の同僚であり先輩になる女性だ。
僕がこの島に越してきた当初港で皆から一束の花を貰ったのだが、花束を俺に手渡してくれたのがこの藤咲さんだった。
「私か?私は夜風が気持ちいいから散歩だよ……んっ?散歩って言っていいのか?」
おどけたように笑みを浮かべると、自分の膝を叩いて見せた。
藤咲さんの下半身へと目を向ける…いや、会った時から俺の目は藤咲さんの下半身へと向かっていた。
「あの……車椅子って夜道に危なくないですか?」
そう…彼女は車椅子に頼らないと移動できないのだ。僕が出会った時にはすでに彼女は車椅子を愛用していた。
なんでも昔漁師をしていた事があり、漁船と漁船の衝突事故に巻き込まれて下半身不随となってしまったとか…。
今でも身体のあちこちに大小様々な傷があるらしく、基本衣服は露出が少ないものを着ている事が多い。
と言っても後二ヶ月で7月…夜はまだ肌寒いが昼は長袖を着ていると汗ばむほど暖かくなってきている。
「あ、そうだ。藤咲さんに渡したいものがあったんです」
「ん?なんだ?」
鞄の中から袋を取り出し、藤咲さんに手渡す。
それを藤咲さんが受け取ると、此方へ視線を投げ掛けてきた。
「どうぞ、気に入るかどうか分からないですが」
片手を差し出し中を確認するように促す。
それを確認すると、藤咲さんは一度頭をペコッと下げ、袋を開けて中を覗き込んだ。
「これは……なんだい?」
中身から取り出し広げてまじまじと見ている
「膝掛けですよ?まだ肌寒いですし風邪を引くとあれなんで、良かったら使ってください。薄いですから夏場夜でも使えると思います」
「なぜ、私なんかに…」
「なぜって…お世話になってますからね。そんな重く考えないでください。先輩への日頃のお礼と言うことで」
この一週間、左も右も分からない僕に親身になって一から教えてくれたのは藤咲さんなのだ。
学校に限らず島の事や島人の事…僕が初日から島人とギクシャクしないで過ごしてこれたのは紛れもなく藤咲さんが間に入ってくれたからだ。
だから藤咲さんには純粋に感謝しているし、教師としても人間としても尊敬している。
「そうか…ありがとう。大切にするよ」
小さく微笑むと、早速膝に掛けて俺に見せてくれた。
「似合いますよ?」
「あぁ、せっかくプレゼントしてくれたんだ。似合わなきゃ困る」
「はは、それじゃ僕はこれで失礼します。藤咲さんも夜道を一人で散歩すると危ないですよ?変質者なんか何処に居るか分からないんですから」
「この島にはそんな人間いないさ。それに私なんかに欲情するアホもいないだろ」
「そんな事ないですよ。藤咲さんは俺が知ってる女性の中でも多分一番って言っても過言じゃ無いぐらい美人ですよ?自信もってください。それじゃ失礼します」
「あ、あぁ…おやすみ」
頭を下げ颯爽と藤咲さんの前から立ち去る。
「僕何言ってんだろ…絶対に後で笑われるよ」
藤咲さんから見えないよう曲がり角を曲がると、頭を抱えてしゃがみこんだ。
がらにもない事を言うものじゃない…多分僕は平然なふりをしていたが顔を真っ赤に染めていたに違いない。
「まぁ、暗かったし大丈夫か……早く家に帰って寝よ」
言ってしまったものはもう仕方ない…キザを気取るつもりは無かったのだが別に悪く取られる事も無いだろう。
頭を切り替え、立ち上がると重い足取りで自宅へと帰った。
――翌朝。
窓を叩く音で目が覚めた。
「なんだっ痛ッ…たた…」
やはり昨日の疲労で筋肉痛になっている。
「先生〜!早く起きろよ〜!」
数日の小さな人影がドンドンッと窓を叩き続けている。
「分かった分かった!分かったから窓を叩くのをやめてくれ!」
動かない腕を無理矢理動かし窓の鍵を外してやると、勢いよく窓が開かれた。
窓の外には学生服に身を包んだ男女数人が立っていた。
「どうしたのこんな朝早く…」
「先生サッカーするって言っただろ?早く服着替えて出てきてよ。」
「出てこいって…まだ6時前だよ?お前達元気にも程があるんじゃない?」
「違うわよ!先生は私達とバレーの練習するのよ!あんた達は山に居るイノシシとサッカーしなさいよ!」
「てめぇ!俺の父ちゃんがイノシシに追いかけ回されて海に落とされたのを知ってて言ってんだろこのブス!ブス!ブス!」