【ご主人様】メイドさんでSS Part10【旦那様】
「うちは伝統的に顔面騎乗ですが、なにか?」
「この頃黄金水起こしがマイブーム」
「フライングボディアタック」
「ケツ穴ディルド前立腺マッサージ」
「締めて落とす」「だめじゃん、起きないじゃん」
おっぱい窒息起こし
「夜間膀胱に充満したおしっこを、
わざわざトイレに行かなくてもいいように、
導尿して起こしてさしあげておりますわ。おほほ。」
「うわー、このごろ夢見が悪いと思ったら…
白衣の悪魔にいたぶられる夢をみるのも道理だ…」
「失敬な。看護婦として腕を磨いてからこのお屋敷の
メイドとして御採用いただいたのですから」
「で、ナース服だけど、ノーパンなんだ」
「おいやですか?」
「え、あ、その、えと。おねがいします。」
料理上手で普段からキッチンに立つぼっちやんと
料理下手だけど誰よりも美味しそうに食べるメイド
料理フェチで台所にいると勃つぼっちゃんと
料理嫌いだけど勃ったぼっちゃんを騎乗位で美味しそうに食い散らかすメイド。
一段落ごとにセックスしないと仕事をしてくれないメイドさん。
3回くらい中田氏しないと料理が完成しない。
ぼっちゃんを食材的な意味で料理しちゃったメイドさんと、
それを食べちゃったメイドさん
カンニバリズムだぁああ
なんですか、ぼっちゃま、それはクンニリングスと似たものですか?
蟹っ たーべいこおおおおおお♪
「剥くのは得意ですよ、ぼっちゃまで慣れてますから」とか言い出して蟹に挑むメイドさんと
そのメイドさんを剥いて性的に頂き始めるぼっちゃまと
黙々と蟹食ってる執事
もちろん、ぼっちゃまは高潔な方ですから、
エプロンドレスや黒のメイド服は脱がさずに、
ドロワースやぱんつだけを剥いて召し上がるんですよね?
ムラムラしてたときにミスをしたメイドに性的なお仕置きを一回やってしまったら、メイドの方が癖になってしまって、
それ以来、故意に小さいミスをしては「お仕置きは…?(はぁと」と催促してくるようになった話って既出ですか?
エロ漫画で何度も見た事がある
ミスしたメイドへの性的お仕置きで楽しんだぼっちゃまと
よりハードなお仕置きを求めて屋敷への放火を目論むメイドさんと
転職先を探し始める執事
いやですわ。御主人さま。火をつけると申しましても、
ハートに火を付けたり、淫欲に火を付けたり、
比喩的な表現でしてよ。
じゃあ、このガソリン臭いのは気のせいだったのか。
よかったよかった。
リアルに火を点けるのはローソクまでですわ。
ああんっ…熱いぃん…
坊ちゃま「部屋の燭台に火を点ける度にハァハァするのはやめてくれないか」
>>736 そんなことはありませんわよ。
もっと強い炎で坊ちゃまの体を芯まで温めてさしあげますわ・・・。
坊ちゃま「なんで風呂焚きでそんなに興奮してるんだ」
メイドさん「Light on!, light on my fire」
坊ちゃま「やっぱマグロが楽だから、ride onで頼むよ」
メイドさん「坊ちゃまはイキ続けないと死んでしまうのでしょうね」
坊ちゃま 「そんな人をマグロみたいに…」
執事 「イキ続けたら、むしろ死ぬのではないでしょうかね」
坊っちゃま「そういえばマグロ食べたいな。舟盛りにしてよ」
メイドさん「……」
坊っちゃま「そこ!いそいそ服を脱がない!舟盛りだよ、ふ・な・も・り!!」
坊ちゃま「ところで、階段の手すりがつやつやと美しく磨いてあったけど、
ほかのメイドさんでは、ああはつやつやとは磨けないと思うよ。
何か秘訣があるのかい?」
メイドさん「……えっ、あの」
坊ちゃま「秘密にしておきたいなら、大丈夫誰にもいわないよ」
メイドさん「ドロワーズを、えっとあの、ぬ、ぬいで磨いてますから」
坊ちゃま「へえー、初めて聞いたよ。ドロワーズをぬいで心を引き締めて
しっかりと磨くんだね。ノーパンノーズロだと入る力も違うからねえ」
メイドさん「そ、そうではありませんでして…ノーズロには違いないですが」
坊ちゃま「あ、メイドさんのお尻であたたまったドロワーズで擦るんだね」
メイドさん「い、いいえ、そういうわけでも」
坊ちゃま「まいったな。降参だよ。教えて、どうやって磨いているのか」
メイドさん「……(真っ赤になって階段を駆け上る)」
坊ちゃま「ごめん、ごめんよー、セクハラ質問だった。許してよー」
メイドさん「ぼっちゃまぁー。こうやって、ぬいで、またいで、
つるつるつるーっと」
坊ちゃま「そうだったのか。気持ちいい擦り方だね(笑)
僕の股間の手すりもそうやって擦ってもらおうか」
メイドさん「(きらきら瞳で)はいっ、喜んで」
坊ちゃま 「ところで、うちの車の艶もこうやって磨いた結果なのかい」
メイドさん「え? 車は執事さんが磨いてらっしゃいますよ。 一人で」
執事 「尻毛でワックス塗り込むと、いい艶が出るので御座いますよ、坊ちゃま」
坊ちゃま「そういえば、姉さまの馬の鞍の真ん中に、
上を向いて突き出たものがついていたが、あれは何のためのものなの?」
メイドさん「大抵の殿方には御入用ではないものかと」
坊ちゃま「メイドさんには要るものなの?」
メイドさん「わたくしどもには乗馬は許されておりませんもので」
坊ちゃま 「母様が夜な夜な厩舎へ行くのは乗馬の為なの?」
メイドさん「それは……御主人様と過ごすのとは違う刺激をお求めなのかもしれませんね」
執事 「坊ちゃまには山羊が必要かもしれませんな」
メイドさん「どこの海軍よ……」
メイドさん「奥様は、深夜、犬のグスタフをお召しになることもあります」
坊ちゃま 「母様は、バターをお使いなの?」
メイドさん「バターをご用意することも、ございます」
坊ちゃま 「バターじゃないときもあるんだね?」
坊ちゃま「わあ、うなぎがたくさん!」
メイドさん「ええ、あの、奥様がうなぎをご所望でして」
坊ちゃま「僕もうなぎは大好きだよ。蒲焼き食べたいな〜♪」
メイドさん「坊ちゃまにはこれとは別にご用意いたしますね」
坊ちゃま「そんなにたくさんいるのにどうして?」
メイドさん「この樽に入ったのは食用ではございませんので」
お嬢様「母様にはうなぎを食べる専用の口があるそうね」
坊ちゃま「すごいや母様」
お嬢様「わたしも大きくなったら専用の口でうなぎが食べられるかなあ」
メイドさん「もちろんですとも」
坊ちゃま「ぼくは?ぼくは?」
メイドさん「坊ちゃまは大きくなったらうなぎにお成りですよ」
坊ちゃま「ぼくは、大きくなったら姉さまや母様に食べられるんだね…」
メイドさん「はい。今はまだ坊ちゃまのうなぎはわたしの専用の口でいただきます」
749 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/15(日) 00:50:41.47 ID:dgQzmeQ9
md
ここのクダラナイSS(スーパーショート)大好き
メイドさん「お褒めに預かり光栄でございます」
>>751 坊ちゃま 「ボクのSSでそんなに喜んでもらえるなんて」
執事 「私のSL(スーパーロング)な逸物でも楽しんで頂きましょう」
メイドさん「それ違うから」
坊ちゃま「じゃあご褒美をあげないとね。はい、うなぎ」ぬるんっ
メイドさん「ひゃああんっ!?いやっ…服の中にぃいいぃ!!」
坊ちゃま「ちゃーんと味わってよ?」
メイドさん「いやっ…気持ち悪いです…!取って、取ってくださいまし!」
坊ちゃま「だってほら、うなぎ美味しいでしょう?」
メイドさん「いやああぁ…あっ、嫌、ヌルヌルして…ああ…っ!」
坊ちゃま「うふふふふ♪」ニコニコ
あっしまったうなぎ引っ張りすぎたw
Samurai, Fujiyama, Maid
756 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 08:38:33.95 ID:8X3K8fQJ
「お嬢様、いつものお時間でございます」
「まあ、もうこんな。よく眠れたわ。あなたたちのおかげね」
「滅相もございません。あのようなご就寝前のご奉仕でよろしかったのでしょうか」
「ええ、気持ちよかったわよ。じゃあ、今朝もいつもの、お願いね」
「はい、では失礼して…」
んで、大爆笑のオチは?
坊ちゃま 「オチ……? オチってなにかな?」
執事 「首をですね、こう……キュッと絞めますと意識がですね…」
メイドさん「それ違うから」
759 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/23(月) 19:33:50.50 ID:ahEZ4EsD
「坊ちゃま、先生の授業はもうお済みになりました?」
「うん。お、終わったけど…」
「むつかしかったのですか?」
「うん。……よくわからない…」
「こまりましたわ。教えて差し上げようにも無学なメイドに身」
「いや、そういうんじゃないんだ。」
「あらまあ。わたくしどもにもわかるような…」
「うん。ちょっと復習するから助けてくれる?」
「かしこまりました。坊ちゃま。なんなりとお申し付けください」
「ありがとう!!!助かるよ。じゃあね」
「はい? どうして床にあおむけにお休みになるんですか?」
「おねがい、ドロワーズをぬいで、僕の顔を跨いでしゃがんでみて」
「こうでございますか。こんなことで復習になるんですか」
「なるなる。とてもよくわかる。ケリー先生よりもっとよくわかるよ」
「なんだがはずかしゅうございます」
「いいの。素敵なところだから。ほら、もっと腰を下ろして」
「ひゃん」
「気持ちよくなかったら言ってね。だってまだ今日教わったばかりだから」
「もったいのうございます。坊ちゃまのその、し、舌で、わたくしの」
「カ○トって言うんだろ」
「あ、はあ、あの、なんと申しますやら」
「じゃあね、コンとかクンヌスとかヴァルバとかヴァギナとか言う?」
「ああん。坊ちゃまなんだか変な気持ちになります」
「先生は澄まして命令してたよ『もっと縦笛のタンギングのように』とか」
「ああああああ。後生ですからちょっと休ませてください」
「んー、なかなか上手にできないものだね。悪いけど、もう一回練習」
「あんんっ、はぁはぁ。んんっ。坊ちゃま坊ちゃまもう…」
「大丈夫?どうしたの?う…息が息ができな…い…」
760 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/28(土) 16:47:33.67 ID:I9T1gTdq
「お帰りなさいませ、お嬢様」
「お疲れ様でした、お嬢様」
バッグ、帽子、ジャケット、靴、お嬢様の身に着けているものを
てきぱきと受け取っていくメイドさんたち。
「お嬢様、いつものとおりでよろしゅうございますか」
「ええ、手早くね」
さらに、靴下、長手袋を受け取り、
歩きながらブラウスのボタンもはずしていくメイドさん。
玄関からホールに着くころには、お嬢様の身に着けているのは
スリップとブラジャーとパンストとぱんつだけになっていた。
「あとはお部屋でね」
平然と下着姿で階段のレッドカーペットを上るお嬢様。
追いすがるように、パンストを下げるメイドさん。
ブラジャーのホックをはずすメイドさん。
スリップをめくりあげてパンティを下げるメイドさん。
お部屋に着くころにはお嬢様はスリップ1枚来ているだけになっていた。
ドアを開けると身長より大きく全体が写せる姿見。
わずかに一日の疲れをただよわせるも凛とした表情のお嬢様が
移っていた。スリップ越しにつんと立ったサーモンピンクの乳首。
自邸に戻って習慣になっている重要なボディケアに取り掛かる準備は十分できていた。
背後からスリップ越しに胸をもみしだくメイドさん。
足元から腿の間にもぐりこみ恥骨結合に顔を埋めるメイドさん。
尻たぶをもみしだくメイドさん。ふくらはぎをもむメイドさん。
二の腕をもむメイドさん。腕とう骨筋をもむメイドさん。
母指球をもむメイドさん。首筋に唇を這わすメイドさん。
次第にお嬢様の体はリラックスしていくのであった。
761 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/29(日) 10:10:38.47 ID:GEhPe6Jv
「琥珀さん、そろそろディルド、入れてくださる?そう、その10インチの」
762 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/02(水) 22:09:57.82 ID:8OGmD1pC
お嬢様の身の周りの世話をする係りが、
衣装係着替え係ファンデ係エクステ係などなど大勢にわかれていて、
もちろん、栗舐め係と膣バイブ係とアナルバイブ係とはわかれているお屋敷。
「翡翠さん、まだ陰核包皮は向かないで、上からタンギングしてくれる?」
764 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 14:40:26.38 ID:AS3l7Tak
「そう、いいわ。続けて」
琥珀「さん」?翡翠「さん」?
型月?
瑪瑙さん
どっちが料理が苦手なんだっけ。