精符「東方シリーズエロスレッド126ネチョ」

同人弾幕シューティング東方projectや旧作・西方を含む関連作品についての
いかがわしい妄想を超光速で語り合い、高め合い、ぶっかけ合うスレです。
Hard・Lunaticのネチョシチュ・カップリングのエロ妄想なんかはここに思う存分ぶちまけましょう。
※次スレは480KB超または>>950レス超を見かけたら、見た人が宣言の後速やかに立ててください

前スレ
念符「東方シリーズエロスレッド125ネチョ」
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1273578752/
◆総本山…原作体験版や関連CD情報はこちら
上海アリス幻樂団　http://www16.big.or.jp/~zun/
◇新ﾈﾁｮWiki…http://eroparo.sabaitiba.com/ （少女作成中...）

●関連スレ
○ねちょこん企画スレッドメイン（ねちょこn企画掲示板（暫定）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9500/1183162313/
東方二次創作エロ同人を語るスレ24（エロ同人）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1259754575/
東方夜伽話作品について語るスレ　其の陸（東方ウフフ板）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11514/1259738877/
■関連サイト
○AmusementMakers(旧)…いわゆる東方旧作関連サイト。9801用体験版あり
http://www.kt.rim.or.jp/~aotaka/am/index.htm
○東方Wiki…過去スレ閲覧。総合リンク集。topでは更新情報も
http://thwiki.info/
○coolier…うｐろだ、絵板、創想話（ＳＳ投稿）全年齢向け制作はこちらへ
http://www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/
☆東方系18禁作品(通称:ネチョ)関連
○ﾈﾁｮ絵板(通称:ピリオドの向こう側)
http://coolier.sytes.net:8080/nechoe2/
○東方夜伽話…ネチョＳＳ投稿＆ネチョSSのイラスト投稿
http://yotogi.com/

・誤爆には十分気を付けましょう
　もし誤爆してしまったら素直に謝ってから、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
※誤爆して黙っているのは荒らしと同義です。気を付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロVチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう
・妄想やレスがスルーされても泣かない、媚びない、顧みない
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・旧ﾈﾁｮWikiは破壊されたので新ﾈﾁｮWikiに移行しました。そういった質問をする前にテンプレを読みましょう
・誤爆しないと妄想発表できない！らめぇっ!!っていう天子ちゃんも節度を守りましょう

妖夢なら鈴仙の服の中に半霊を侵入させて恍惚としながら>>1乙してるよ

いやいや、ここは神奈子様ねぷねぷされて悶える早苗様を期待しつつ>>1乙ー

フランなら文から刷りたての新聞もらって照れながら>>1乙してるよ

>>1乙

大ちゃんならチルノに押し倒されながら>>1乙してるよ

あろうことかアリスの創作意欲の犠牲となった守矢神社は飾りの注連縄で亀甲縛りに



乙女のようにうろたえる神奈子
ポジティブに状況を受け止める早苗
熱っぽい視線で神奈子の方を見ながら>>1乙するケロちゃん

「大ちゃん……駄目っ。私たち女の子同士なのに……」
って言いながら>>1乙してるよ。

そろそろチハたんが幻想入りしても良い頃

ケロちゃんならチルノの全身を舐めまわしながら>>1乙してるよ

えーきさまー！俺だー！
裁いてくれー！

魅魔様の搾乳を夢見ながら>>1乙

前スレ>>995
>>精符とかこいつぜってぇ狙ってやがる
狙った上で妖精大戦争と誤魔化しましたが　　　　　なにか？
ところで幼精って書くとなんか不思議な感じがしませんか？

>>7　>>9
つまり引き倒しか。騎乗位強要とは大ちゃんやばすぐるｗ

夜伽だと意外と大チルってないよな
結構好きなんだが

はたてなら携帯の着信バイブ機能にドキドキしながら>>1乙してるよ

999 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2010/08/30(月) 21:42:38 ID:i2ZPuVII [4/4]
>>999なら次スレは少しマイナーなキャラがブーム

1000 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2010/08/30(月) 21:44:25 ID:hr55MgnW [2/2]
1000なら次スレは旧作キャラ祭り



どうなるﾈﾁｮスレ!?

マイナーな旧作キャラ・・・

はっ、ユウゲンマガン・・・！

たまには神綺様や魅魔様以外の旧作キャラにもスポット当たるといいよ
夢子さんとか夢子さんとか夢子さんとか

旧作はそもそもやったこと無いから・・・

パネル×砲台で

じゃあサリエルで

ふらわ〜戦車×ミミちゃん

>>20
旧作はプレイしても多少の台詞があるだけで（その台詞も今と大分毛色が違う）
winの名無しキャラに毛が生えた程度の情報しかない
キャラの中身なんて自分で作っちゃえばいい、というかそうしないと二次創作無理

教授・一輪「「水蜜×ちゆりのセーラープレイとなっ！？」」
幽香・レミリア「「フランとくるみの禁じられた遊びと聞いて」」
魔理沙・紫「「魅魔（様）と幽々子の百合とかマジ昇天モノだな！！」」

先生……未知の快楽に戸惑うチルノが見たいです……

要石×毛玉で

夢アリで

>>28
神綺様の愛を一心に受けるロリスに嫉妬し、ロリスに勉強などを教える合間に教育と称してねちっこい性的嫌がらせをしてロリスをいじめてトラウマを抱えさせる夢子さんを夢想した。
そしてアリスが幻想郷に行った後も、時々会いに行ってはいじめる。けれど、アリスが幻想郷の誰か(霊夢・魔理沙・咲夜さんなど)と恋仲になったことを知り、アリスに執着していたことを自覚し嫉妬に狂って、より一層いじめはハードなものに！

夢子さんは性的嫌がらせとか得意だと思うの。

>>29
そうだな、今書いてる夢子さんはとってもドＳだ
彼女がＭいのは想像できない

恋人に浮気され、夢子の調教を受け入れて堕落したアリス。
そして堕ちたアリスとの濡れ場を、愛しの神綺様に目撃された夢子さんの反応。
この二つを想像しただけで股間がワクワクするな

>>28
そのままでは神綺様が報われない。

ある日いつものようにアリスをいじめた帰り道、まちかまえてた神綺様に押し倒される夢子。
「最近アリスちゃんが冷たいのよー」
なんていいながら擦り寄ってくる神綺に、自分もアリスをいじめてた手前強く拒絶もできず、そのままいけない関係に・・・。

とか、アリスをいじめつつその結果神綺様にいじめられる夢子さんをですね

夢子さんに性的に可愛がられるロリスorさっきゅん
夢子さんを性的に可愛がるアリスand咲夜さん

教育者としての夢子さんもありだしお礼参りされる夢子さんもありだ
怪での会話とか見てると受けの素質も十二分にある

神綺だけでも新作に再登場しないかな…

既にナムサンフルバースト用のミーティアとして登場してるではないか

夢子「ひゃぁうっ！やめてぇっ、おねえさまっ……ンんんッ！！」
咲夜（なにこれ、ゾクゾクするわ……もっと…もっと虐めてあげたい……）


フラン「どうよ」
ルイズ「構わん、続けろ」

この後「時間を止めていじくりまわし停止解除でﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」やら「転移で媚薬を注入され咲×夢が夢×咲に」やら話し合う妹たちとかマジ妹

咲夜さんに調教されて瀟洒スキルを身につける夢子さん
えろい

もう何度語られたかは知らんが（自分が知る限りではまだない）
咲夜さんと夢子さんが仕える主を代わったらどうなるんだ

咲「神綺様、そういうわけですので、」
夢「これから一週間、よろしくお願いしますね、お嬢様」
神・レ「････どういうことなの･････」
ほんとにどうなるんだ････

基本的には両者ほぼ完璧に家事をこなす
違うのは夜のお勤めでレミリアは今まで以上の快感で気絶寸前
対するちんきさまは物足りなさを覚える

新作ってヤル気＝残機なんだよな
つまり何が言いたいかって残機ほぼ無限のチルノに迫られるメルランをだな

あと神綺様が咲夜さんを愛でるビジョンが見える

咲夜「ぅ…おかあ……さん……」
神綺「いいの、全部吐き出して。辛かったわね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
咲夜「……ぁああああ！！！」


創想話に載ってもいいレベルの感動モノが繰り広げられている裏ではレミリアが夢子にアレコレされて堕ちかけまくってるんですね、わかります
個人的には小悪魔参戦からのパチュリー攻略も……ちょ、やめてルイズさん旅行カバンはｱｯー

アリス｢咲夜、新しいブレンドのハーブティーができたんだけど、一緒に……｣
夢子｢ハァイ、アリス元気にしてた？｣
アリス｢げぇっ！夢子姉さん!?なんでここに!?｣
夢子｢神綺様とレミリアお嬢様の意向で従者を交換中なのよ｣
アリス｢そ、そうなんだ。頑張ってね。……じゃあ私はこれで｣
夢子｢ちょっと待ちなさい｣
アリス(ﾋﾞｸｯ)
夢子｢まだ来たばっかりじゃないの。ゆっくりしていきなさい｣
アリス｢あ、いえ。急な用事を思い出したのよ｣
夢子｢ふ〜ん……ところで、十六夜さんと随分仲が良いのね。そのハーブティー。彼女のために持ってきたんでしょう？｣
アリス｢いや、これはその｣
夢子｢家族に黙って恋人を作るとは言語道断｣
アリス｢きゃあっ！ちょっと、やめ｣
夢子｢何処までいったか。姉さん、確かめてあげるわ｣


パチュリー｢あのメイド。仕事に申し分無いけど、館中から聞こえてくる嬌声が煩くて読書に集中できないのよね｣

○月×日

本を借りに紅魔館へ行った。
紅い門、紅い壁、紅い廊下。見慣れた風景の中、妖精メイドまでもが紅に染まっていた。
廊下を行き交う真っ赤なメイド服に、懐かしさと同時に一抹の不安を感じ、踵を返そうとした次の瞬間。
懐かしくも忌々しい、剣士のいない剣の舞が始まった。
久しぶりねアリス、と廊下の暗がりから現れた人影は愉しそうにそう言った。
なるほど悪魔のメイドは厄介だ。だが魔神のメイドはもっと厄介だ。
咲夜ならば、退けば追わないし話せば分かる。なんだかんだ言っても彼女は現世の常識人だから。
だがこの世界にはそれがない。被弾して降参して、はいそうですかでは終わらないのが魔界の常だ。
弾幕は挨拶までの前奏にすぎない。挨拶にも淫事を混ぜる、徹底した反ヤハウェの姿勢。
人を捨て、初めて魔界の地を踏んだ幼い私に、そんな悪魔の常識を骨の髄まで叩き込んだ鬼メイド。
夢子さんその人だった。

後でレミリアから聞いた話だが、あれは咲夜の研修と空気の入れ替えを兼ねた試みだったという。
満足も満足、大満足よ。毎晩ね。
そう言って唇を裂き､牙を露わに笑うレミリアの姿は、本来の彼女、すなわちノスフェラトゥのそれだった。
毎晩……館内で何が起こっているのかは大体予想がつく。悪魔の悪魔による悪魔のための宴だ。

なんにせよ久々の“挨拶”で私の運動不足が露呈してしまった。
まだ腰に力が入らない。

>>41ｰ43
どうしたんだい、続けて。
規制やかましい昨今オレのあうはまだこの板には書き込めるんだぜ？

>>41の台詞だけみてそこから赤ちゃんプレイに移行するのか・・・と思った俺は汚れている

その頃神綺様は魔界で聖に手取り足取り腰取り復唱を仕込んでいたという

伝記やら魔法やらが関わってるなら、素直に媚薬でも良いじゃない。

聖「ま…真にたくましくて……超絶技巧であるぅぅぅ！！」（ビクンビクン）

成仏部屋の会話。
命蓮「白蓮姉さんマジ菩薩なんですが甘えてもいいですか」←興奮済
レイラ「ルナ姉にるなるなしたいメル姉を幸せで溺れさせたいリリ姉苛めたいただし精神的な方向で」←覚醒済
本体ルナサ「レイラ…お前…」
本体メルラン「末妹マジパねぇwwww応援してますwwwwネチョれネチョれwwww」
本体リリカ「もう一人の私逃げてえええ！！！」
岩笠「妹紅も逞しくなったな…特に心が」←おやごころ

紫「都合良くそんな訳で一週間限定で黄泉帰りしたい人〜」
命・レ・岩「「「お願いします」」」
命蓮「姉さんに会える！あの若い身体の姉さんに！あ、紫さん私の身体は二十歳位でお願いします」
レイラ「お姉ちゃん…うふ、うふふ、うふふふふふふふ…」
岩笠「妹紅が世話になっている方々にも挨拶しておきたいな…それと未だ妹紅は私を殺したことを自身許せていないかもしれないし許してやらなければ…」
命「えっ」←根は変態
レ「えっ」←外道
岩「えっ？」←むっちゃ優しい

以上どうでもよかったけどそんなことよりリリカはプリバ攻略では最後までとっといてじっくり苛めるのがいいよね！メルランとルナサのゆりゆり御奉仕見せたりさ！

そしてもこたんの体力に振り回されて腹上死して黄泉に戻ってくる岩笠

そしてもこたんはその後半獣化した慧音にガッツリ掘られ某配管工ゲーの3-1終盤の亀よろしくエクスタシー→リザレクションを繰り返すのであった

>>49
成程！つまり レイラ×(メルラン×ルナサ)←リリカ ってことだな！

>>50
妹紅「もう…慧音はどうして一度スイッチ入ると止まらないのよ……」
慧音「すまない、半獣化してると衝動が抑えられない……それと」
妹紅「それと？」
慧音「妹紅はすぐに１回ピチュるせいで、溜まるのもリセットされて
　　　　出しても出しても一向に腹ボテってくれないから――
　　　　せっかく半獣パワーで無尽蔵に射精しているのに
　　　　どれだけ精を注いでも心理的に満足が出来ないのだ。
　　　　だからすぐ次弾を絞ってでも出したくなる」
妹紅「もうだめねこの教師」

最後の文見て一瞬、猫の教師ってなんだと思っちまったよ

｢……ね、いいでしょう？ 橙センセ｣ﾆｬｰﾆｬｰ
｢やっ、止めてくださいよ……お燐先生……。子供たちが見ています……｣ﾆｬｰﾆｬｰ
｢どーせ何やってるかなんてわかりませんって。なんなら見せ付けちゃってもいいんじゃないですか、そっちの方が興奮するでしょう？｣ﾆｬｰ…？
｢ん…っ、ダメ……見ないで…っ｣ｼﾞｰ…
｢ほら、もうﾋﾞﾝﾋﾞﾝのｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮですよ？｣ｺﾘｺﾘｸﾁｸﾁ
｢ゃ……あ……っ｣ﾋﾞｸｯ

うどんげってケツ毛濃そう
それを一本一本抜いてやりたい。


ｳｻ

貴方がそう思った時には、既に姫様とお師匠様が抜いていた。
もう生える根っこもありゃしない。


ｳｻ

>>54
鈴仙のおしりはふわふわに決まってるだろjk
もちもちじゃなくてあくまでもふわふわな
そしてその桃のようなおしりに手を添えて永劫に撫でていたい





みょん

ケツ毛・わき毛・ムダ毛は徹底して剃るけど陰毛は残す。
ちゃんと手入れしてると見せかけて最後の一枚を脱いだら…
というギャップでアプローチさせるのがマイジャスティス




ｼｬﾝﾊｰｲ

え？　ニンゲンって髪の毛、まゆ毛、まつ毛しか生えないんじゃないの？
だって（ピーーッ）が身体はニンゲンと同じだって言うからわたしもそうしてるんだけど？



うにゅ？

無理にヘン声キャラ探した結果がこれだよっ！orz

輝夜がちびっ子で、もこたんに必死に爪先立ちで食ってかかるのって可愛いかも。
ああ、お姫様抱っこも簡単にできるわね。
赤ちゃんのようにおっぱい吸われちゃったらどうしましょう。
「あはっ、永琳、ここ気持ちいいの？」なんて上目遣いで言われたらどうしましょう。

最近パチェ咲が熱い
だらしねぇ着痩せ魔女の虜になっていく殺人メイドとか

妹紅がちびっ子で、輝夜に必死に爪先立ちで食ってかかる姿は可愛いかもしれない。
ああ、お姫様抱っこも簡単にできるじゃないか。
赤ちゃんのようにおっぱい吸われらどうなってしまうんだ。
「あはっ、慧音、ここ気持ちいいの？」なんて上目遣いで言われたらどうしたらいいんだ。

私が大きくなって、そんな私に必死に爪先立ちで食ってかかるお姉さまは可愛いかも。
ああ、お姫様抱っこも簡単にできちゃうし。
赤ちゃんみたいにおっぱい吸われたらどうしよう。
「ふふ…フラン、ここ気持ちいいの？」なんて上目遣いで言われたらどうしたらいいのかな。

バキィ！＞戸
「妹紅！」
「いらっしゃいバ輝夜うんいい度胸ね私もそういうのはキライじゃｎ」
「そんなこと言ってる場合じゃないわよ！　見てこれ！」
そう言って輝夜は両手を広げてみせる。……何か違和感が……ああ
「……また彼女？」
「……うん」
なんでそんな厄と災をダース単位で抱えてうちに来るのよ……疫病神もいいとこね……
「上手く逃げ出せたんでしょ？　こんなとこよりもっと遠くに――」
「永琳と一緒にハクタクもいたのよ！？　『尻尾付き』で！」
「なにグズグズしてるのよ輝夜、早く逃げるわよ！」
慧音まで噛んでるの！？　冗談じゃない！！
ガ！ィィィン…
小さい輝夜を抱き上げた足元で、何か硬い音がした。踏み出そうとした足が引っ張られて、私はその場で盛大にすっ転ぶ。
「いたたた……なに――」
「――この『矢』は……」
――彼女の矢だ。
「……さ、先に行くわねっ！」
「ちょっ、待って、かぐ――　輝夜、戻って！！」
「戻れと言われて戻るもん――」
ドンッ
……だから言ったのに……
「―――え？」
「良かったのか、こちらに来てしまって？　私は勝手口からでも堂々と入る聖獣なんだぞ？」ガシッ
「良かったの、そんなところに寝転んだままで？　私は貴女にも少なからず興味がある薬剤師なのよ？」ガララ、ピシャ
「性獣とヤクザ医師でしょ……はぁ……で、先生。今度はどれくらい効くの？」
「一週間ってトコかしら？」
「ふーん……で、慧音。今回はどんな（バカバカしい）歴史を見ちゃったの？」
「>>59と>>61だ」
「……今の状況だと>>59しかできないんじゃない？」
「………………」
「……所詮は獣、か……いえ、ケダモノと言うべきかしら？」
あんたが言わないでよ、ヤクザ医師。
「それよりいいの？　早く取り返さないとあんたのお姫様、大変なことになっちゃうわよ？」
「大丈夫よ」
何がだいじょうｂってちょっと、近い近い！　ひゃぁ、どこ触ってるのよ！？
「これでおあいこ、でしょ？」
「……たまにはこういうのも悪くない」
「いーーーーーーやーーーーーー！」
「……だそうだけど、ほんとにいいの？」
「いいのよ。……ん……」
「んぅ……！」

――永琳の手は細くて優しくて、暖かい水の中にゆっくりと沈んでいくような感じがした。
慧音には悪いけど、私はこういう方が好き……かもしれない……


>>62
人が（もこたんの口調に）必死こいて書いてる間になんてモン追加しやがるｗ
……で、次は誰かね？　次はまだかね？

アリスがチビッ子で、魔理沙に必死に爪先立ちで食って掛かる姿は可愛いかもしれないわ。
ああ、非力な私でもお姫様抱っこも簡単にできるかしらね。
膝の上に乗せてえっちな絵本を一緒に読んだらどうなるのかしら。
｢パチュリー……おしっこするとこがなんだか熱いよう｣なんて上目遣いで言われたらどうすればいいのかしら。

実はアリスはグリモワールの力を借りて大人の姿になっているだけのロリスとな

もう、慧音ったら小言ばっかり。私のほうが年上なんだぞ。
あいつ、小さな頃はどんなんだったのかなぁ。あー、小言や世話焼きはあんまり変わんないか。
「もこう！おはしのもちかたがちがうぞ！」とか「もこう！ちゃんと100までかぞえてからあがるんだぞ！」とか。
うぉぉ、結構可愛いかも。抱っこしてちゅっちゅしたいなぁ。「やめろぉ、しごとのじゃましないでよぉ。」とか！

文様がちびっ子になっちゃったらどうなるんだろう。
いつも自分が追いかけてる子達と同じようになっちゃったら、さぞ慌てることだろう。
大体、なんであんな幼い子ばかり…！ 確かに、かわいいですよ。かわいいです。だけど、だけどっ…
一番可愛いのは文様です。もっと、ご自身が可愛いってこと、わかるべきですよ、文様…

ところで秋になっても一向に涼しくならんのですが秋姉妹はなにやってるんすか

仕事サボってるならお仕置きせねば

ふたりしてギャルメイクして露出の多いギャル服着て夜遊びにいそしんでるよ
神奈子様や諏訪子様がたしなめても言うこと聞かないんだって

秋姉妹の公開露出と聞いて

露出度高めでなおかつ水に濡れるとスケスケなギャル服装備の秋姉妹とな

ちょっとよく振った炭酸水渡してくるウサ

夏の間、男をひっかけてはひきこもって昼間からセックス三昧な秋姉妹
オフシーズンなのでテンション低くダラダラと

秋姉妹ってお互い見下しあってるらしいけど大抵は仲良しで見下し設定を盛り込んだ二次って無いよな
愛憎交じり合う姉妹関係ってのもそれはそれで萌えると思うんだ
プレイもハードになりそうだし

根底が愛であろうと、憎であろうと、咲く百合という花の美しさに違いはありますまい。
さぁ、私は待ち続けるぞ>>73

おいおまえら秋姉妹夏ばてで茹だってたぞ

現場には「驚異!!熱帯夜の汗だく遊戯!!」というタイトルの書物が残されていた。

こまえいの映姫幼児化の小町ヤンデレ風味。

うなぎ屋で飲む→小町が席を立つと、映姫涙目で袖を脅えながら弱々しく掴む（一緒にいて欲しい）
→小町気をきかせて「仕事残ってる」→映姫乗って思わず大声「仕方ないから手伝う」
→小町独白「汚れは自分で良い」、しかし周りに部下も操縦できない上司というイメージを与えてしまい反省
→小町宅への家路、映姫既に我慢限界で涙目、小町距離を操り時間稼ぎ
→映姫が「まだ？」と言おうと口を開くたびに「いやーすみませんでした」と遮る小町、涙目の映姫を見て興奮
→やっと家に着く、小町殺意目で威力なしの隙間なし賽銭段幕を周囲に展開→カウント3、距離を操り賽銭回収
→最初に戻ってきたのは3枚、「大きさから見て虫か」
→同時に全ての賽銭が戻り、誰もいないことを確認→映姫を入れ、もう一度殺意目で周囲を見渡し帰宅

入ると映姫が抱きついてくる、かろうじてドアは閉める→涙目で頭をすり寄せる映姫、小町興奮
→すでに映姫は濡れている→小町「もうこんなになっちゃったんですか？」→あやしながら布団へ
→小町「脱がせましょうか」→映姫「自分でできます」きっちりと服を畳む映姫→こまちちを見て「あ、」と声を漏らす映姫
→持ち上げて「舐めたいですか？」遠慮しがちにうなずく映姫→最初は普通に吸わせる→せっかくだから吸わせたまま膝枕の体制へ
→上半身を傾け、映姫の頭を左手で支え吸わせる小町→小町映姫の股間に右手を伸ばす
→内ももにソフトタッチ、映姫びくつくも吸い続ける→ももとももの間に軽く埋める→映姫股を閉じる→
人差し指と中指で開くように内ももを優しく何度もひっかく→少しづつ映姫の力が抜け、やがて股が開く

優しく、ねっとりと性器に触れる小町、ここまで両者無言→（アナルありのネチョ描写）しかしあと一歩でじらされる
→じらされつづけ、我慢の限界が訪れた映姫→乳から口を離し映姫涙目「イカせてください」→小町興奮で邪悪な笑み
→映姫を寝かせ覆い被さる小町→（キスありのネチョ描写）→映姫限界→小町タオルを下に敷き、壁際で映姫を後ろから抱きしめる格好
→そのままの体制でラストスパート→映姫涙目「やだ、小町の顔みれない、怖い」→小町「いいですよ。そのままでイッてください」
→映姫の性器を両手で広げて固定→映姫絶頂、放尿→小町、放心した映姫を後ろから抱きしめ「ここにいますよ」と囁く
→不安な状態での絶頂、そこに自分がいればより依存される→映姫が離れられない心理状態を作り上げ興奮してほくそ笑む小町

小町「映姫さま、私もお願いしてもらって良いですか？」情事の時は「映姫」→頭が回らない映姫うなづく
→おずおずと体を反転させ小町の股間を舐める映姫→映姫は小町に舌の才能を見初められ仕込まれていた
→映姫「舌ですることばかりうまくなってしまった」自問自答→小町跪いて舐める映姫に興奮、ただし絶頂は迎えない
→小町「もういいですよ、ありがとうございます」→映姫「ごめんなさい私ばかりが」→小町脳内「四季さまさえいればなにもいらない」→ED

打算的恋愛はヤンデレ、異論は認める。
劇中のこまっちゃんは誰よりも臆病。相手が離れていくことが恐怖と感じている。
物理的距離は操れても人の心は操れないという絶望が彼女を作った。
そのために確かめ合う恋愛ができず、相手を保護的な支配下に置かないと恋どころではない。

四季さまは一方的な判決に疲れ、母性を求めていると解釈すれば互いに打算的とも言える。
こまっちゃんの心情を黒としながらも、こまっちゃんの変質的依存体質、なにより自分の欲望が（ｒｙ
でも最中は完全に頭飛んでる

空「さとり様ー！おりんに急にしおらしい声で部屋のカギ開けとくからって言われたんですがどういう意味ですか！？」
さとり「ぶふぅー！(噴茶)」こいし「うふふ、性欲の秋とはよく言ったものね」
秋姉妹「「初耳だし」」

某秋レンジャイ動画見て思ったが、○○の秋の○○に入る文字の数だけ秋姉妹は分霊できるんじゃねぇか？まずは、
・食欲の秋（もっとぉ……もっと欲しいのぉ……）
・読書の秋（ん…これ、いいかも……ヤバっ、癖に、なっちゃ……）
・運動の秋（イっ！……い、汗ッ！流しましょ……ンっ）
・実りの秋（「こちらは穣子ルートとなっております」）
・芸術の秋（こんな恰好……は、恥ずかしいよぉ……）
・紅葉の秋（「こちらは静葉ルートとなっております」）

読書のは官能読んで自慰ってるということにしておいてくれ。皆の「○○の秋」を教えてくれると有り難い。俺達の秋はこれからだ！

映姫様とのデートプランその一：ファミレスで親睦を深め
その二：ランジェリーショップ
その三：アロマショップでショッピング(媚薬購入)
その四：あややや駆除
その五：映姫様とホテルへGO

映姫様って下着はいやらしいのをつけてそう
もう煩悩全開な

そんなもの、小町のために一生懸命選んだものに決まってるだろ。
それを見た小町はもう我慢できなくなってああもう映姫様かわいいよおって

…みょん。

旅行先でそんな事態になりちゅっちゅちゅっちゅされながら布団に押し倒されて浴衣を剥かれ、
体に押し付けられた小町の女らしい肉体の感触に陶然としながらひたすらディープキスされて、
ぐしょぐしょになったいやらしい下着の上からえっちなところの形がわかるくらいになってしまう映姫様

>>80
ツインテール繋がりとでも言いたいのか

>>83
それもあったが赤っぽい髪と距離を操るのと
ジャッジメント(彼岸組)ですの！　が頭から離れなかった

多分暑さで頭が沸いてるんだと思う

>>81
トランクスでも有りだと思うんだ。

決してバレる事は無いが
真面目に裁判やってるなか男物の下着を履いているというシチュにﾊｱﾊｱするみたいな。

そこまでいくならいっそ、実は男でしたってのも（ｒｙ

映姫さまはふたなりにも成れるよ派

相手の罪の大きさに比例して大きくかたくなるよ系

つまりこまっちゃんがいつもサボってるのは・・・

厳しい役職にも就いてるし、映姫様は人格者だと思うんだ。
そんな映姫様が小町との恋愛を全面的に肯定できるだろうか。
つまり「駄目です小町、私たち女の子同士なのに……」が起こるんだよ。

小町｡0〇(ﾆｱ 生やしてでも奪いとる)

閻魔がエロスなことで地獄に落ちるっていいよね。
というわけでさっさと誘惑されてしまいなさいえーき様。

でも、釈迦が本来伝えた小乗仏教区であるタイなんかは
僧侶たちの同性愛（もちろんホモだが）が黙認されているらしいよ

俺はむしろ宗教って聞くとホモが思い浮かぶ異端

ホモというよりショタが多いイメージ

神道はむしろ霊的な扱いとして同性ラヴに肯定的なんだっけ。世界でも珍しいよね


神奈子「ケロちゃん･･･」
諏訪子「かなちゃん･･･」
神奈子「Oh！KEROCHAAHHHN！」
諏訪子「ｶﾅﾁｬｱｱﾝ！」



魔理沙「お前ん家の神の床事情はいつまで続くんだ･･･麓まで響き渡って眠れないぜ･･･」
早苗「最近は一回につき丸一週間程ですかね」
魔理沙「･･･！まだ4日も続くのか。スローセクロスこの上ないな･･･」
早苗「風祝の綴った記録によりますとそれでも期間・内容密度ともにアツアツだった頃の１割以下らしいです。お二柱もそう仰ってました」
諏訪子「ああん！」
神奈子「はあっ、はあっ！」
魔理沙「おい、静かだと思ったらまたうるさくなったぞ」
早苗「エクスタシーから醒めて再開したみたいですね」

幻想郷の唯一の娯楽はせくろす

魔「そういえばあいつらって蛇と蛙なんだよな？」
早「ええまあ、そうですね」
魔「ということはなめくじを投入したらどうなるんだろな？」
早「さあ･････？」
魔「興味ないか？　私は見てみたい」
早「それは、私も興味はありますけど、「なめくじ」がいませんよ？」
魔「まあな。というわけで代わりに････んしょ、こいつをだな」
早「えっと･････もしかしてそれって！？」
魔「ああ、ツチノコだ。さて･････ごはんだぞー、それっ！」

しゅるしゅる
神「ああっ！　な、なんだい、こい････ああああああっ！？」
諏「ひあ！？　こ、これって、ノヅチ････？　ひやああああああん！！」

魔「ふむ。やっぱりなめくじをツチノコにすると3すくみにはならないか」
早「･････初めからわかってたことですよね？　ですよね？」
魔「何事も実践は大切なんだぜ？　だから私の上からどいてくれないか？」
早「ねえ魔理沙さん。私だってそれなりの年なんです。ですから、お二柱のあんなのを聞いて何もないと思いますか？」
魔「そうだな、わからなくはないぜ。私もそれなりの年だからな。わかったから、どいてくれないか？」
早「ダメです。あんなイキモノを飼って喜ぶような変態魔女にはおしおきです！」
魔「あ、そっちなんだ？　まあいいか」もみもみ
早「きゃ！　もう、ダメですよ。ちゃんと順番ってものがあるんですから･････ね」

二柱を「食った」ツチノコは流石におなかいっぱいになって、守矢の台所には手を出さなかったそうです
魔「出されてたら私の命が無かったんだZE」ぶるっ

クソどうでもいいがヒル×魔理沙という電波受信

産廃に久々に行ったが
『正しい巫女の扱い方』って作品…堪えれんかったorz

けっこう耐性には自信あったが。

>>100
俺は寧ろ大好物だった、ただ最近はああいうのより集団虐め系や幻想郷全体不仲的なのが増えて堪えられない…orz

でもうどんげが幻想郷の少女達を催眠で支配するのは見てみたいかも

何気に霊夢、魔理沙、アリスといった一人暮らし勢の家にお泊りえっちってのはヤバいイベントなんじゃないだろうか。
学校サボって昼からアパートでにゃんにゃんしてる大学生的な爛れた感じもありそう。

そして早苗の家にお泊りえっちはエクストリームミッション

幻想郷の女の子は全員少女のはずなのに、
だれもけーねを少女扱いしない不思議

普段の慧音はしっかりものだし、満月の夜のけーねはたくましすぎるからなあ。


…魅力がないってわけじゃありませんよ？
むしろ尻に敷いてくれると大喜びですよ？

それを言うとけっこうな人数が少女扱いされてないんじゃないか？

ほう、ロリ教師か。
いつのまにやら大人の部も受け持ってしまい、ドジしたときに頭を撫でてくるな生徒に涙目になりながら怒るんですね。
で、夜は昼間の力関係が見事に逆転して・・・

白蓮なんて元々老婆(よくておばさん)だったのが若返っただけだから
彼女が少女扱いされるのは少々引っ掛かる(少女じゃなくて若い女性扱いだし)

>>102
つまり蓮子とメリーか

麻酔弾（酒）とフェムトファイバーで「障害」を「確実に排除」しなければ達成できないんですね。
壁に耳あり障子に目あり×4

にとり×ゴリアテとか

>>103
橙「紫様は“永遠の17歳”なんですよね〜？」
紫「あらあら嬉しい事言ってくれるじゃないの♪」

霊夢「…しっかりした教育ができてるみたいね。」
藍「皮肉にしか聞こえないんだが…。」

>>102
ｲｶﾛ行ってみると幸せになれるんじゃね

>>110
橙「17年と（ピーーッ！）ヶ月なんですよね？」
紫「あらあら」

霊夢「…しっかりした教育ができてるみたいねｗ」
藍「皮肉にしか聞こえないんだが…」（汗

橙「って藍様が言ってました！」
紫「あらあら」

霊夢「…しっかりした教育ができてるみたいねｗ」
藍「………」（逃走、即スキマ


冗談はさておき、少女とは呼べなくとも若い女性というくくりには全員入るな
しかしそうなると、今度はどっちに入るかが問題に…

酔った勢いで処女であることをカミングアウトした紫様。

霊夢「紫ー！？そこにいるんでしょー？出てきなさいよー。一緒に遊びましょ♪」
幽々子「親友同士でしょ？隠し事はいけないわ」
藍「ですからー、紫様は寝てますからー、お引取くださいー」
霊夢「そう言ってあんたが頂こうなんて思ってないでしょね？橙どうなのー？」
橙「頂く？藍さまがなにを……」
藍「な、な、なんでもないよははは！……げ、さとり妖怪」
さとり「よーみまーしたー。うふふふ」
幽々子「あらあら、藍も隅におけないわねぇ。うふふふ」
紫（ちょっと、藍もなわけ？！しっかりしてよぉ〜）

にとり「魔理沙は処女だったけど、尻子玉を抜くテクでお尻を責めるだけにしといたよ」
アリス「あら、私は人形を操る巧みな指捌きでお豆さんだけ開発しておいたわ」
パチュリー「奇遇ね。私は魔女に伝わる淫儀を応用して胸だけ敏感にしておいたわよ」
フラン「私も入り口いっぱいぺろぺろしてあげたけど処女幕はきゅっとしてないよー」

全員各能力を駆使したネチョが書きたいがオレには無理だった

霖「……また妙な事を訊くね。まあ知らないんだけどね。
　　いくら魔理沙と付き合いが長いからって、何でも知っているわけではないよ。僕としたというわけでもないしね。
　　こと、そういうことはおおっぴらに話すものでもない、だろう？
　　ああ……魔理沙にも言わないと約束するなら、「あのこと」を教えてもいいよ。
　　……魔理沙が10歳くらいの時だ。指を血だらけにした魔理沙が泣きながら僕のところへ来てね。
　　なにがあったんだと訊いたら……痒くて掻いていたら、うっかり指が入って膜を破ってしまったらしいんだ。
　　……ああ、魔理沙は知っているよ。
　　歳が歳だ。かなりオブラートに包んで聞かせたが、今頃は正確に理解しているだろうね。

　　それで、なぜまたそんなことを？　……ま、そうだね。予想は付くけれど。
　　知人として一言言わせて貰うよ。……あまり非道いことはしないでくれ。
　　とばっちりは大体僕に来るんだ。それは勘弁願いたいからね」

魔理沙は自爆とかありそうで困る

全員経験有りぶってるけど、実は処女なのが一番おいしい

知識も知ったかだと尚よし

早苗「初恋のキスってどんな味がするんですか」
紫「らめよ･･･キスなんか。子供できちゃうわ」
藍「!?」
紫「あら、藍、知らないの？だって恋人同士がキスした後、女の子身ごもってたもの！外の世界のドラマで！」
早苗「ですよね！あれ不思議ですよね！保健体育で受精のメカニズム習いましたが男のほう口から精子移してんのかよって感じですよね！本当なんですかねアレ！」
魔理沙「茶が不味くなる会話だぜ･･･」
藍「(外の世界の役者は接吻で子を孕ませる芸当が可能とは･･･。世も変わったな。)」

ファウストでは、女悪魔メフィストフェレスと契約した男は悪魔から
「じゃあ快楽をください^p^」
と言われたらしいが、小悪魔と契約したパチェリーも身体の関係を……

これはひどいｗｗｗ
誰かマジで経験ある人呼んできてツッコんでもらおうぜｗ



子作り実演的な意味で

霊夢｢あ｣
魔理沙｢ん？どうした……げ｣
アリス｢あら…？｣
霊夢｢あいつら……人んちでしてるとはいい度胸ね。永琳まで呼んでるし｣
魔理沙｢この前神社で茶を飲んでる時、紫の性知識の乏しさが露呈してな。多分藍が教育してもらうよう頼んだんだろう｣
霊夢｢だからって何で神社なのよ！｣
アリス｢ねぇ｣
魔理沙｢ん？どうした｣
アリス｢あいつら、裸で組み合って何してるの？｣
霊夢｢何？これからあいつらしばきに行くんだから、あほなこと聞かないでよ｣
魔理沙｢まあまあ、アリスもこいつを刺激するなよ。ありゃどう見てもセックスだろ｣
アリス｢せっくす？｣
霊夢｢セックスよ、セックス！子作りよ｣
アリス｢もう、二人共からかわないでよ｣
霊夢｢は？｣
魔理沙｢へ？｣
アリス｢子供は神様が創って下さるのよ。あんなのでできるわけないじゃない｣
霊夢＆魔理沙｢｢！？｣｣

アリだな

「ふふっ、じゃあ…･･･赤ちゃんができちゃうくらいのキス･･････してみようか？」

そう言うと、幽々子は私に向きなおし、にっこりと微笑む。

「ちょ、ちょっと、幽々子、冗談よ。そんなことで赤ちゃんができるはずないじゃない」
「そう？でも私…･･･もしかすると、できちゃうんじゃないかなって思うの」
「できませんわ」
「うふふっ、紫と、私の赤ちゃん･･････どんな顔してるのかしら？」

みるみると縮まる私と彼女の距離。
幽々子の提案はいつも唐突。その殆どは、他愛のない冗談で、笑って終わるのが常だ。
しかし、一向に彼女が近づくのをやめる様子はない。

「ええと･･････幽々子？」
「うん？」
「顔･･････近いよ･･････」
「うふふっ」

幽々子の小さな顔が、すぐそこに迫る。
亡霊である彼女は本来香りがしない。その代わり、彼女らしい華やかで、柔らかい雰囲気を感じる。
私はそれを香りと認識する。一緒にいると、心が安らぐ香り。私の大切なもののひとつ。
触れ合うほど近づくと、彼女の香りがいっそう濃くなる。私は鼓動が早くなるのを感じた。

「ね、ねぇ、ゆゆ･･････」

思わず制止しようと声を上げようとした瞬間、ふっ、と目の前が暗くなる。
私の唇に、そっと柔らかい感触が伝わる。幽々子の、唇の感触。

数秒後、彼女はすこし唇を離し、呟いた。

「･･････紫とキスするの･･････初めてだね･･････」
「･･････うん」
「･･････嫌？」

私は少しだけためらった後、幽々子にさっきと同じように、そっとキスをした。

「嬉しい･･････紫、大好きよ」
「･･････これで･･････赤ちゃん、できちゃうかしら」
「うふふっ、もっと凄いのしないとね、できないらしいわ」
「･･････ばか」


赤ちゃんできちゃうキスまで遠い

下のお口と下のお口でキスすると赤ちゃんできるって…けーねがいってた

「赤ちゃんってどこから来るの？」という
質問にあたふたして赤面するキャラ…何か思い付かんな。

筆頭はえーき様なんだろうけど
正しい性交について３時間くらい説法してきそう。

諏訪子「まず綺麗な池を探すところから始めてー」
早苗「ふむふむ」

>>126
けーねせんせいがアタフタすると萌える

「性教育の授業は難しいなぁ……そうだ、いっそ直接見せたほうが解りやすいかな」

説明に事欠いてやおら教壇の上でパンツ脱いで御開帳しちゃう先生かわいいです。

「せ、せっくすのときには女性は興奮するとこんな風に……濡れてくるんだ……んっ」

「せんせー！もこうさんとするときちがうところにいれてるのはどうしてですか？」

>>126
説法3時間後
映「わかりましたか？」
子「……わかりません」
映「そうですか。正直なのは良いことです。ではもう一度説明しましょう。まず……」
小「四季様四季様。お言葉ですが、四季様のお話は長すぎるんです。ですからここはあたいに任せてください」
映「ふむ……お喋りな貴女なら……いいでしょう小町、代わりに―――」
がっし
小「どこへ行くんですか。四季様も一緒に説明するんですよ」
映「貴女が説明するのでしょう？　なら私が居ては邪魔に―――」
小「よく言うじゃありませんか。ほら、『百聞は一見に如かず』って」ニタリ
映「……？………………！！！！　こまっ、放しな、っきゃぁ！？」

映「あああ……こまち……」
小「と、こうするんだ。皆、わかったかい？」
子「はーい！」
小「うん、いい返事だね。それじゃ、今日の授業は終わり！」

こまちせんせー。こまちせんせーはどうしてえーきせんせーをもっていくの？
それはね。えーきせんせーをたべるためなのさ！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きゃー

恋愛相談に限ってはエキスパートなけーね先生とえーき様

しかし他者の色恋沙汰を傍観・アドバイスするポジションは壮大な行き遅れフラグだったり。

恋愛相談されるたびにｲﾗｯとするえーりんせんせい

パルスィ「皆が私を必要としているわ！これなんてリア充？」

姫、それただの嫉妬です信仰ちゃうです

>>133
恋愛相談が遠まわしなアプローチという罠も時にはあるわけで。
実例を！と体験談を聞くことで過去を探り、現状を探るのだ。
？「せ、せんせぇっ！　実はっ…！」
永琳「え？　……え？　ええええ！？///」
パル「リア充爆発しろおおおおお！」

>>134
嫉妬妖怪にとっては嫉妬こそが信仰。嫉妬こそが力。
ああ水橋さん、それ被らなくてもいいですよｗ

耳年増なあっきゅん

幻想郷縁起編集中にそういう話が多々あるから知ってるし覚えてる。
魔理沙辺りが色々聴きに来ても答えられる。
しかし本人が忙しいこともあり恋仲になるような機会はない。

そんなあっきゅんにも熱烈にアピールしてくれる誰かが現れて、知識で知っていた行為一つ一つに赤面しながら徐々に関係を深めていく。


こんなのも、アリだと思うのですがね。

書くんだ、さあ

ある日、博麗神社にて
ルーミア、チルノ、リグル、ミスティアの四名は絵馬を手にしていました
妖怪の賢者こと八雲紫が、暇潰しがてら、絵馬がどういうものか教えに来たのです

「この絵馬にはねぇ、自分の願い事を書くの。
　書いたらここに吊るすのよ」
一同は元気良く返事をし、それぞれの願い事を書きました。
「私は、虫たちの立場がもっと向上しますようにって書いたわ」
「私は、鶏肉が食の文化から消えますようにって書いたわ」
「私は、私を養ってくれる人間と出会えますようにって書いたのよー」
「あ、間違えた…」
「どうしたの？」
「あたい、将来、大学に入りたいから、大学に入れますようにって書こうとしたの。
　でも、大学の名前、最初の一文字で間違えちゃって…」
「それは困ったわねぇ。その大学の名前は？」
「慶応大学。でも、慶を鹿って書いちゃった…」
「それじゃ、新しい絵馬に書きなおしなさい。間違えた方は…適当に何か書いときなさい」
「わかった」

四人が見守る中、チルノは紫に漢字を教えてもらいながら、絵馬に願い事を書きました。
チルノが絵馬を書き終えると、所定の場所に吊るして、紫の元に戻ってきました。

「これでいいのかー？」
「えぇ、上出来よ」
「チルノちゃん、なんで慶応大学なの？」
「だって、おうって王さま王みたいな響きだし、最強っぽいもん」
「そーなのかー」
「じゃあ、最初の絵馬にはなんて書いたの？」
「えっとね…最強になりたいって書いた。鹿の後にだけど」

「……絵”馬”に”鹿最強”ねぇ」

四人は吹き出しそうになるのを我慢し、博麗神社を後にしました。

紫さまに霊夢との情事を文章に残すよう言いつけられ、立会いを強要される阿求さん。
「後で読み返してオナニーもできるじゃない♪」と紫さま。
ふたりの濃厚な情事にあそこを濡らし、もじもじしつつ、涙目で文章をしたためるのでした。

>>122
正しい知識を得るために、アリスの初体験から妊娠〜出産まで博麗神社がサポートしても良いのよ。

でも魅魔さまの授乳ならちょっと見てみたいかも

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　）
　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　, ー'>>141／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

輝夜「鈴仙ー、さっき永琳がお遣い頼んで･･･」
てゐ「きゃー、いやー、ロリ趣味ミニスカブレザー雌兎に犯されるー犯されるー(笑)」
鈴仙「う、うるさいっ！さっさと大人しく抱かれなさいよ！」
てゐ「ぶげっ！身動きとれねェ！」
鈴仙「まったくもう･･･金は払ったんだからね。だからその分しっかり･･･」


輝夜「というわけだから代わりにお遣い行ってきてよ」
妹紅「なんで私なんよ」
輝夜「昨今兎社会も楽じゃないのよ」
妹紅「意味がわからん」

体はこども、だが性経験は百戦錬磨のてゐに骨抜きにされてしまう鈴仙
地上の兎なんかにっ・・・くやしい、でも感じちゃう的な

>>127
今更ながら吹いたｗ

大学の夏休みを利用して、久々に実家に帰って来た私。
のんびり寛ぎモードといきたいが、今はちょっと人に言えない状況にある。
特に合い方であるメリーには口が裂けても言えないし、言いたくない。
私は、実家の家業を継ぐことと、定期的に実家に連絡を入れることを条件に、
大学進学を許してもらったのだが、後者を怠ったために、夏休み中は実家に
帰省して、家業を手伝うことを命じられた。
メリーには泣きつかれたが、私の自業自得にメリーを付き合わせることはしたくなかった。
夏休み明けに再会することを約束し、私は帰省したのだが……

「んっ……ちゅ…んふ……ちゅぷ…」

何かの弾みというか、私が原因というか…
私は今、自分の兄と一緒に風呂に入って、アニキの逸物を慰めている。




きっかけは、アニキと一緒に酒を飲んだ時の事だ。
雑談に華が咲いて、小さい時は一緒にお風呂に入ってたなと話をした。
他愛もない昔話だったのだが、私は冗談で、この年で一緒に入ってって言ったらどうする？
と、話を振った。ふざけるなという返事をされたが、私は何故か、その時はムキになっていた。
なんでかは分からない。多分、自分が子供扱いされたのが嫌だったんだと思う。

その翌日の夜、私は入浴中のアニキのいる風呂場に入り、アニキを驚かせようとした。
手拭一枚で湯船に浸かっていたアニキは、バスタオルを巻い現れた私を見て、口をあんぐり開けた。
そりゃ、いい年した妹がバスタオル一枚で現れたらねぇ……
最初は後から入れって頑なに断ってたけど、泣き真似したらころっと態度変えちゃった。
数年ぶりに間近で見るアニキの背中。
タオルにボディソープを付けて、アニキの背中に宛がって擦ると、すぐに泡がたち始めた。

「アニキ、痒いところある？」

「頭も洗ってあげよっか？」

はじめのうちは、アニキの背中を流して、頭を洗ってあげようとしただけだった。
アニキと一緒にお風呂だなんて、私が中学に上がったのを切欠に入らなくなったから、ほんとに数年振りのことだ。
あの頃と同じように、いつの間にかお風呂で雑談で盛り上がってたんだけど…
やっぱり、私が原因って言うか、うん、そうなんだよね…

「アニキは彼女出来た？」

からかおうとして言っただけだった。
だって、気になったんだもん。
アニキって、昔から奥手だから、お前は一生結婚できないって両親から言われてた。
まだ彼女いないんだろうなって思ってたんだけど、意外なことに、いると言われた。
お相手さんの名前は、冴月麟って言って、二胡が得意な巫女さんらしい。
……巫女さんって、男作ってもいい職業だったっけ？
ともあれ、それを聞いた時、私は自分でも意外なことに、嫉妬心が沸いていた。

「今の私って、女の子に見える？」

アニキはこの質問をさらっと流した。
けど、そうはさせまいと、しつこく聞いてやったら、可愛い女の子になったと言ってくれた。
嬉しかったな、正直。だけど、それで納得する私じゃなかった。

「成長した私をちゃんと見てから言ってよ」

私は有無も言わさずにアニキの前に回って、バスタオルを解いた。
その瞬間は恥ずかしかったけど、思いきっちゃえばそうでもなかった。
子供の頃と比べて大きく伸びた身長と、大人に近づきつつある体つき。
胸は服の上からじゃ分からないけど、これでもあるんだよ？
どう？って聞こうとしてしゃがもうとしたら、アニキは座ってた浴室椅子ごと後ろに下がった。
妹相手になんでそんなに驚くかなぁ、なんて思って、視線を落として気がついた。
アニキの股間に被さっていたタオルが隆起していた。

「う、嘘でしょ…妹相手に…？」

アニキは答えなかったけど、股間を見れば一目瞭然だった。
流石に焦って、謝ろうとしたんだけど、言葉が出てこなかった。
そのうち気まずくなって、アニキの方から立ち上がったんだけど……
その際、アニキの股間を隠してたタオルが落ちちゃった。
私は慌てて手拭をしゃがんで拾ってあげて、顔をあげたら、アニキのオチンチンが目の前だった。

「え…？何これ…」

相手がアニキだからなのか、自分が鈍感なのか。
私は冷静にアニキのオチンチンをじっくり眺めていた。
子供の頃に見せてもらったことがあったけど、あの時と比べてサイズが違う。
子供の腕くらい太くて、長いし……びくびくって震えてる……
見るんじゃない？
昔はそんなこと言わなかったじゃん。
見せっこして、触りっこして、今更なに言ってんのよ。
兄妹なんだし、そういう関係になるわけじゃないんだから……だから……

「ここも洗ってあげる」

アニキはびっくりして後ずさりしたけど、肝心なところがお留守。
タオルを寄越せって両手を伸ばすもんだから、ほら、オチンチン握っちゃった。
昔は何とも思わなかったけど、大人のオチンチン握ってると思うと、ちょっとドキドキ。私はちょっとしか動揺してないけど、アニキはすごい慌てっぷり。
巫女さん…麟さんだったっけ。職業が職業だから、結婚前にエッチ出来ないんだろうね。妹相手におっ勃てるなんてどうかしてるよ。
ちょっと握ってボディーソープで洗ってあげてるだけなのに、アニキったら、
私の手の中でオチンチンが震えさせちゃって。
まさかこのまま……なんて思ってた矢先だった。
アニキ、いきなり私の手の上からオチンチン握って扱きだして、それで……

「い、いやっ！ちょっと…！」

……顔に兄貴の精液かけられちゃった。
男性が射精する瞬間を見たのは初めてだけど、まさか、アニキのを見るなんて……
漫画だと凄いたくさん出たりするけど、あれって、ただの演出なんだね。
びゅっ、びゅっって、最初は確かに勢いよく出てくるの。
でも、顔中白くなるくらいじゃなくて、口元が染まる程度。
手の中で何度も震えるの感じて、射精をじっと見てたら、全部浴びちゃった。
精液…いや、ザーメンって俗語があるから、そういうことにするけど、あれって変な匂いするんだね。
鼻を衝く匂いんなんだけど、おしっことは違ってさ、なんだかクラクラして……
それで、もっと欲しくなっちゃう感じにさせられちゃう、そんな匂い。
九割は私が原因だけど、実に妹相手にやっちゃって、ふっきれちゃったんだろうね。
アニキ、ザーメンの匂いでクラクラしてる私の口に、オチンチン突っ込んできたの。

「んぶ…！」

我に返った時は、お口の中に青臭い匂いが広がってた。
オチンチンが熱いって知ったのは、口に咥えて初めて分かった。
漫画だと、大袈裟な事言ってるなぁとか思ったよ。
けど、あれって演出じゃなかったみたい。
舌でアニキのオチンチンのくびれとか、先っぽの穴とか舐めさせられて、
私もさっさと口話せばいいのに、何故か止められなかった。
好奇心だったかもしれないし、麟さんに嫉妬してしてたのかもしれない。
初めてするフェラチオ。まさか、相手がアニキだなんて……

「ん……ちゅ……んっ……くっ…ふっ……んっ…んっ！」

どうすれば気持ちよくなるかなんて知らないし、とにかく頭を前後に振ってた。
自分なりに工夫して舌を適当に動かしたり、くびれが弱いらしいことは知ってたから、
そこを舌の裏で何度も擦ってあげた。
お口の中でオチンチンが震えて上顎を叩くと、気持ちいいからなんだなってのは分かった。
多分、アニキだからなんだろうけど…嫌な気はしなくて……
私も夢中になって……そして……

「…ん！！」

アニキのオチンチンが大きく震えて、私の口の中に、ザーメンが流れ込んできた。
しかも、手で出した時よりも多い感じ。直接見れたわけじゃないから分からないけど、
この量は手の時よりも多かったと思う。
口に咥えた直後より匂いがきつくて、最初は口の中に溜めてたんだけど、すぐに収まりきらなくなった。

だから……私……アニキのザーメン、思わず飲んじゃった。

喉が焼けるようなザーメンの熱さと、喉に絡みつくこの感触は忘れられそうにない。
アニキももう、遠慮がなくなって、私にオチンチン吸ってとか言ってきた。
だから吸ってあげたよ？そしたら、またザーメンが出て来て……

射精が止んでお口を離して、それからしばらくは、何度も唾液を飲んだ。
呼吸がしづらくてしょうがなかったからね。
水飲んでもよかったんだけど、頭がクラクラして、そこまで頭が回らなかった。


「ごめん、アニキ……私……」

湯船に一緒に入ったあと、沈黙状態になったから、私の方からそれを破った。
アニキは、俺もごめんって言った。悪いのは私なのに、頭を撫でて慰めてくれたの。
麟さんがいるのに、しかも私、妹なのに……

今日の事は二人きりの秘密にしよう。
アニキはそう言って、私もそうしようって言って、お風呂を後にした。


あれから数カ月、アニキは結婚した。
私はまた相変わらずの大学生活を送ってる。
あれからもう、色事とはご無沙汰になったけど…ふふ。
いつか私も、伴侶を見付けてやるんだから♪


終

一瞬ＢＬかと思った

(*´Д`*)

蓮子×蓮子の兄か

冴月麟「納得いかねぇ」
河城みとり「黙れ小娘」
ｼｭｶﾞｰｻﾃﾗ「名前だけでも出ただけマシよ」
さーしゃ「結婚とかリア充乙」
りん「だーかーらー」

>>150
「アニキ」の文字に反応しすぎｗｗｗ
と思ったけど、「アニキ」だけで「あれ…？ 鈴凛？」とか思った俺よりはマシかも、な…

>>153
妄想出身だからボツでも公式出身には冷たいのだろうか？ｗｗ
そういえばそれ系調べてたら緋想天子って出てきたんだがﾅﾆﾓﾉ…ｗ

>>154
蓮子も鈴凛もボーイッシュだけども…ん？そういえばどことなく似てるような…？

鈴凛と言えばシスプリか
、懐かしい…
亞里亞のにいやだった現役時代も今は昔

そういえば、蓮子って兄いたんだっけ？

ｼｭｶﾞｰｻﾃﾗは初耳だな、調べてみるか

>>155
緋想天が発表された当時のラスボスの仮名
実際に天子だったから祭りになったんだっけ？
一説によるとその影響でてんこという呼び名が広まったんだとか

取り敢えずさとみと流行るといいな

緋想天子は発売前のラスボス仮称
いざ頒布されたらだいたいあっててスレ驚愕ｗｗｗ

そして誰もてんしと呼んでくれない世の中になってしまった、と

あれ、本名読んでもらえないって誰かに似てね
まあそっちのネタはもう古いけどさ

昨日の蓮子SSの作者です
蓮子の口調はシスプリの鈴凛を意識したものです
というのも、昔、この板のシスプリスレでSS書いてたことがあって、
当時の影響というか、名残みたいなものです

それと、6月頃に夜伽に別のSS落としてたの忘れて、
夜伽に落とさないで、こっちに落としてました
これから夜伽に落としてきます
お目汚し、失礼しました

>>159
美鈴「お前に勝負を申し込む。」
天子「…………はい？」

咲夜「あ、居た居た。何を油売ってるのよ中国。門番はどうしたの」
美鈴「ちゅ……！　ひ、ひど過ぎる……」

文「おおっと！！遂にこの2人が出会ってしまったぁ！！！
　　立ち位置危うい元祖名前を覚えてもらえない背水の巨乳・紅美鈴！！
　　そして名前を覚えてもらえない絶壁不良天人・比那名居天子！！
　　無差別級という名の大・差・別ーーーーー！！」

天・紅『おい天狗』

>>161
天子｢……ふふ、わかってないわね｣
美鈴｢何を、ですか｣
天子｢普段は呼ばれないその名だからこそ、夜伽で呼ばれて燃えるのよッ｣
美鈴｢！！｣

美鈴×天子というカプに目覚めそうだ。

早苗「神様って信じますか？」
場所別回答の内容

現代の場合
女子学生「この子、危ない子ね」
男子学生「あの、そういうの興味ないんで」
男性通行人「薬やってんのかな、やべぇ」
女性通行人「すみません、先急いでるんで」

幻想郷の場合
男性村人「あぁ、信じるよ。この幻想郷にはたくさんいるからな」
輝夜「信じるわよ。インターネットで見たもの」

美少女と化した大ナマズが咲夜さんを人質に幻想郷を明け渡せと脅迫

→美鈴、ナマズ娘をネチョり勝利

→弱ってる咲夜さんもついでにネチョる

→幻想郷の平和は護られた
(夢オチ)

ナマズの美少女と聞いて何故か左城宮則紗が思い浮かんだ…

>>165
美鈴の胸に顔を埋めで甘える天子の幻視余裕でした。

美鈴は大体の人相手で甘やかせ上手なイメージが。
で、そんな美鈴を妹様がやさしく抱きしめるわけですよ。

かくれんぼしてるチルノがチャイナドレスの中に隠れたので立ち上る冷気にオシッコ近くなったものの、動けずに居るめーりんだって？

メイリンにチャーハンを作ってもらいたい

作るよ！

咲夜「貴方いつも変わったお茶飲んでるのね」
美鈴「ああこれ、漢方薬を煎じたお茶ですよ。とっても身体にいいんです」
咲夜「ふうん、漢方って言うと、あれでしょ、お肌をきれいにしたり、血行を良くしたり、あと……」
美鈴「性欲増進とか、ですよね？でも吸血鬼に効くかどうか」
咲夜「そう、残念ね……って、違うわよ、もう」
美鈴「うふふっ、折角だから少しおすそ分けしますよ？でも私用に調合したやつなんで.
咲夜さん飲むんなら薄めてくださいね。知りませんよどうなっても」

　 　 　 ＿
　　　 　'´　☆ ヽ
　　　/　,.'´ ￣ ヽ!
　　丶 　ﾉﾒﾉ ））〉
　　　ﾉﾉ.|i.ﾟ ヮﾟﾉ!　　　　　｡･ﾟ･⌒）
　　（(⊂ﾘi.._\_iﾘつ━ヽニニフ))
　　　　　/＿||j､
　　　　ι'´　｀Ｊ

>>174
「お通じを良くしたり……」
と続くのかとｵﾓﾀｗ

子作り云々に乗り遅れた。

好奇心の赴くままに、ルナに本を借りて読んでは、分からないところをアリスに聞きに行くサニー。
そんなある日、いつものようにルナの部屋に本を借りに行くと
「ルナ、また本貸して。」
「ん、ちょっと待って、ふぅ、今、いいところだから…。」
片方の手で、秘所を弄りながら、空いた手で胸を愛撫しているルナ。
「ん、く、ふぁぁ。」
身体をビクビク震わせると、力が抜けたようにベッドに倒れ、はぁはぁと荒い呼吸を繰り返す。
「ルナ、何してたのよ。」
「何って、オナニー。」
「お、オナニー？」
「サニー、知らないの？この本貸してあげるから、勉強したら？」

「こんにちわ、アリスさん。」
「あら、いらっしゃい、サニー。今日も教えてほしいこと、ある？」
「は、はい、今日はセックスについて教えてください。」
「ぶーっ、げほっげほっ。」

まだ規制プレイなのか…

しまった書き込めたのぜ
妄想でも書くか

藍「一体今度は何ですか？」
紫「あの者からの住民税、まだ足りないのよ」
藍「はぁ……で、今度は事前に手筈を教えていただけるのでしょうか？」
紫「ええ、いいわ。教えてあげるわ。
　　まずね、彼女の頬に手を当て、その宇宙（そら）を思わせる瞳を見つめるの。
　　きっと理解しかねる顔をしつつも、頬を朱に染めることでしょう。
　　次に熟れた果実のような瑞々しい唇に舌を捻じ込み……
　　初雪のような白き乳房に爪を喰い込ませ……
　　朝露を帯びた蘭のような秘所をね、私の指で強引に開き、乱暴気味にかき混ぜるの。
　　行為の最中に耳元でずっと、そして密やかに『愛してるわ永琳』って囁き続けるの。
　　きっと、あのお姫様や弟子のことが脳裏に浮かんで苦悩するでしょうね。
　　苦悩と快楽と拒絶と……能面のようなあの顔が様々な表情を浮かべるのよ？
　　ねぇ素敵だと思わない？藍。………あれ、藍？藍さんどこー？」

紫×永琳とか誰得

永遠亭の男兎「なにそれ俺ホイホイじゃないかｳｻ」
兎男「やっぱし時代は見た目ババァの中身ウブだよなｳｻ」
兎男「依姫様をれいぽぅやら豊姫様とらぶらぶちゅっちゅなんてもう時代遅れだよなｳｻ」
兎男「あーでも魅魔様のさ……さ、サニーミルクって意外とルナスターより淫乱だったりしてｳｻ」
兎男「しかしながら魔界の姉妹なんてマジ勘弁だしなｳｻ」

うどんげ「あんたら仕事してるー？（ひょっこり」

「「「「「「直ちに雑巾がけを再開しろォオオオオ！！！！」」」」」」



ｳｻは……判るよな？

※守矢神社
諏訪子「ただいまー」
神奈子「おかえり、諏訪子。ご飯とお風呂どっちがいい？」
諏訪子「神奈子がいい(上目遣い)」
神奈子「もう・・・バカ///」


※人間の里
妹紅「inしたお」
慧音「よく来たな妹紅！風呂も飯も支度ができてるがお前は私と一緒に寝る一択だ！さあ！私の胸の中に来い！」
妹紅「お邪魔しました」


※紅魔館
美鈴「仕事上がりまーす」
咲夜「お疲れ様。お風呂と夜食の準備はできてるわよ」
美鈴「はい。それでは(ﾜｷﾜｷ)」
咲夜「私はこれからお嬢様起こしにいくから。休憩とったら夜勤に戻るのよ」
美鈴「はい･･･」


※地霊殿
空「さとりさまー、仕事終わりましたよー」
さとり「あらお帰りなさい、もう遅いからお風呂入って寝なさ･･･その小脇に抱えた河童さんは？」
にとり「もうお嫁にいけない･･･」
さとり「!?･･･一体地下センターで何があったんですか？」
空「あのですね･･･それが忘れちゃって」
にとり「嫌あああ！魔理沙･･･魔理沙アアアアア！」
こいし「お風呂もご飯もいいけどやっぱりお姉ちゃんかな？」
さとり「うわビックリした！」
空「なんかムラムラしてきた」
にとり「魔理沙アアアアアア！」

>>181
地霊殿カオスだな

※永遠亭
鈴｢師匠、ただいま戻りました｣
永｢おかえりなさいウドンゲ、準備はできてるわ。てゐにする、姫にする、それともわ･た･し？｣
鈴｢今日は妖夢や早苗のとこに行く系のアレがあるので(ﾀﾞｯ｣
永｢(ﾀﾞｯ｣

※湖畔
大「ごちそうさまでした」

チ「うぇっ……ひっく……」

※白玉楼
妖「幽々子様、お食事の用意ができました」
幽「ご苦労様。妖夢も一緒に食べましょう♪（イントネーション注意）」
妖「折角のお誘いですが、今日は鈴仙と出かける系の約束をしておりますので、これで（ﾀﾞｯ」
幽「（ﾀﾞｯ」

※白玉楼 take2
幽々子（転）「うう････妖夢が走るから私も思わず走っちゃったじゃない････」←普段は浮遊
鈴仙「はあ、はあ････あ！　大丈夫っ！？　師匠、しっしょー！」
永琳「さあ、追いついたわよウドン････どうしたの！？」
幽々子「実はかくかくしかじかで････」
永琳「わかったわ。鈴仙、あの庭師を追いかけなさい！　こっちは私がやっておくわ！」
鈴仙「は、はい！」（ﾀﾞｯ

永・鈴・幽「「「････････あれ？」」」

妖夢「……巨乳対決の予感！」
鈴仙「ここは見つからないように波長をいじって姿を隠して観察しよう」
妖夢「我慢できなくなって飛びついちゃうかも」
鈴仙「しょうがないわね、私のを揉みなさい」

※博麗神社
萃香「うぃ〜、今かえったろぉ〜」
霊夢「いつからここはあんたのウチになったのよ」
萃香「連れない事言わない言わない。ほら、お土産もあるしさ」
霊夢「どれどれ……わぁ！　お寿司じゃな……」
萃香「……？　どうしたんだい霊夢」
霊夢「このやりとり、幻想入りしちゃったのね……お土産に寿司を買ってくる亭主も……」
萃香「一体何を言っているのやら」
霊夢「とにかく、ありがたく頂くわね。わーいお寿司だあ」
萃香「私はいいから、たんと食べな。あとでもらうし」
霊夢「もぐ……ん？　後で？　じゃあ少し残した方がいいの？」
萃香「いや、全部食べていいよ」
霊夢「……？　変なの」

霊夢「ごちそうさま〜」
萃香「お粗末さん」
霊夢「ん……お腹いっぱいになったからかな、眠く……」

萃香「あーあー寝ちゃったよ。まったく、ウサギから貰った薬の効き目はすごいやね……博麗の巫女が鬼の前で無防備に寝ちまうんだから」

萃香「じゃ、私もいただきます」

>>185
ｼｯｼｮｰ!

「聖、呼びましたか？」
「ああ、星。人里の皆さんからとっても立派な数珠を頂きました。ほら」
「わ、大きい……ひとつひとつの珠がたまごぐらいある……あれ、わっかになっていませんよ」
「それで、これの使い方も教わりました」
「微笑みながらわたしの服を破かないでください……それにわたしはなぜ四つんばいに」
「これをローションで濡らして･･････おしりにえいっ」
「ちょっとひじ……ひぎぃ」
「読経しながらいれたりだしたりするそうです」
「ふわぁ」

アヘ顔の毘沙門天様と申すか

>>187
そしてルパンダイブする萃香をスキマ送りする紫

レミリア「最近、娯楽が足りないと感じるわ」
咲夜「でしたらトランプ、チェス、オセロ、将棋、ダイヤモンドゲーム、ドンジャラ、モノポリー、ピクロスetc必要な物を用意いたします」
レミリア「みんな遊び尽くしたものじゃない。桃鉄も人生ゲームもやったわ。暫くは置いときたいやつばかりだな」
美鈴「咲夜さんの足いい匂い･･･(ｽﾝｽﾝ)」
フラン「お姉様･･･何かおまたかゆいの」
レミリア「そんなこと私に振るな。そうだ美鈴。お前最近武人と決闘したりはしてないか」
美鈴「きっとこの足で葡萄を踏んでワイン作ってたに･･･(ﾁｭｯﾁｭ)」
レミリア「おい聞いてるか、この饅頭乳」
美鈴「ふへっ！なっ！何でしょうか！」
レミリア「私の前で試合をしなさい。それも弾幕勝負ではなく武人と、ガチムチと言わんばかりの血湧き乳躍る激しい肉弾戦を!!!」
咲夜「分かった美鈴」
美鈴「は、はぁ」
フラン「我慢できないから図書館行って司書に何とかしてもらう」
レミリア「で、咲夜。カードはどいつにする？」
咲夜「ふむ･･･。四季の花妖怪、風見幽香か鬼の四天王―――」
美鈴「駄目ですよ勘弁してくださいよ。リョナ属性ついちゃいますよ私！」
レミリア「めんどくさいわねー。そうだ咲夜、あんたが相手なさい。」
咲夜「私･･･が？」
美鈴「(わあさくやさんがあいてかー)」
レミリア「私が“らめぇ！”と言うまで試合続行。じゃ試合開始。ほらやらんか」
咲夜「えっ!?今から!?」
美鈴「咲夜さんが相手なら仕方ないですよねー(寝技に持ち込んであんなことこんなこと、いやいや背後からうなじを―――)」
レミリア「あ、ルール追加。咲夜時間停止禁止。」
咲夜「え゛ええ･･･」
美鈴「お嬢様ー！組み付きアリですよねー！」
レミリア「アリで」

※彼岸
映姫「あっ！　んぅ！　あっあっ……！」
小町「やっぱり映姫様の締まり具合は最高です^p^」

なんかその顔文字使われると小町が頭の病気みたいに見えるからやめてくれｗ

メインブースターがイカレただと！?

ごめんなさい
マジでごめんなさい誤爆しました。

>>196
うどみょん野外プレイ

※守矢神社その２

早苗「ふぅ、ただいま」
小傘「おっかえり〜」
早苗「小傘ただい……え、エプロン！？」
小傘「神奈子様にお味噌汁の作り方教わってたんだ」
早苗「自炊できるように、ですか？」
小傘「違うよ……毎日大変な早苗がいつでも温かいの食べられるようにだよ……」
早苗「小傘……」


ｶﾀｶﾀ…ﾐｼﾐｼｯ

諏訪子「今日は一段と激しいね。あの２人何かあったん？」
神奈子「夫婦愛……かな？」
諏訪子「へー若いっていいね」
神奈子「年寄りはあんただけよ。敬老の日だから敬ってあげようか？」
諏訪子「言ったな。腰立たなくしてやっかんね」

アリス｢アリス〜、ただいま〜。
　　　　おかえり魔理沙、食事にする？お風呂にする？それともわ･た･し？
　　　　おいおい、昨日もわ･た･しだっただろ〜、Ｈだなぁアリスはﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……｣

パチュリー「原因はあなたにあるわ。手遅れになる前に責任取ってきなさい。」
魔理沙「……………………。」

「結婚してくれないか？」
それは突然の告白だった。あまりに突然すぎて、素っ頓狂な声を上げてしまったと思うけ
れど、私は頭の中を整理するのに容量を使ってしまって、現実を受け止めきれずにいた。
「なっ、な……」
無理もない。この酒飲みの鬼は、こともあろうに私と結婚しようとしているらしい。
「うん？　聞こえなかったか？　姫さん、私は姫さんが……」
「聞こえてるわよ」
私はその性質ゆえ、地上を追われた妖怪。私は橋姫だ。それは重々、分かっている筈だ。
それを知って尚、私と結婚しようと言うのか。愚かしい。
「何？　私をからかいに来たの？　哀れな嫉妬の妖怪を、助けてあげましょうって。最近
の鬼はスーパーマンみたいな事をするのね。だいたい私は……」
「お前なぁ……最後まで聞けよ。えぇと……あー……」
言葉を選ぶつもりか。告白といっても唐突過ぎるし、この鬼は何も考えていないんだろう。
本当に……無邪気を地で行くような人だ。鬼のクセに。すると、また突然に、彼女が一つ
自分の頬を打ったかと思うと、私に向き直った。
「面倒くさいのは無しだ。姫さん、私は姫さんが欲しい。いつでも一緒に居たいし、もっ
と言うなら、手の届く所に置いておきたい。私は馬鹿で、こんな言葉しか出て来ないが、
姫さんが……水橋パルスィが好きなんだ。嫉妬がどーとか、大それたことを言うつもりは
更々ない。でも、姫さんの力になってやりたいと思うのは、変なことか？　それでも私の
言葉は、届かないか？」
「え、あ……」

「……ハッ！」
気が付くと朝だった。どうやら全て夢だったらしい。夢の中の私は凄く幸せそうで、妬ま
しかった。私たちは初夜を迎えて……駄目だ、思い出しただけでも、恥ずかｓ
「うぅん……パルスィ……もう少し寝かせて……」

チルノ｢ちんちんなめなめ｣
大妖精｢ちんちんなめなめ｣
射命丸｢ちんちんなめなめ｣
諏訪子｢ちんちんなめなめ｣
幽々子｢ちんちんなめなめ｣

ミスティア「なめなめらめぇ！」

幽香「あらあら、アナタ意外と毛深いのね。
　　　可愛いパンツからモジャモジャがはみ出してるわよ…。
　　　ウフフ…良く見たらお尻の穴の周りもびっしりだわ…。」


電波状況悪いんで、相手誰かは各自脳内に任せる。

雲山「？！」

毛玉♀「？！」

陰毛どころか体毛すらも生えてないので毛生え薬を使ったが
容量を間違って体中ボウボウになってマジ泣きしてる咲夜ちゃん！

そのメイド長には
まつ毛すら無かった

獣系の皆さんに体毛濃い疑惑
あそこの庭師みょんによる刀で剃毛ショー
衣玖さんの新技術エレクトリック永久脱毛

以上三本でお送りします

藍「夜は月見だな」
橙「お団子って用意ありましたっけ」
藍「ところで私のマシュマロ団子を見てくれ。こいつをどう思う」
橙「うわ･･･、お月様です。朝からお月様が二つ･･･」
紫「白昼から何してんのよ」
橙「ああっ！紫様のお団子でお月様が四つに！」

某動画の橙が可愛い過ぎてガチロリSSが書きたくなってしまった。
相手はもちろん文さ(ry

今なら言える
ムラサは星の嫁

いいや、ぬえの婿だね

ムラサなら聖の隣で寝てたよ

というか皆して雑魚寝してたよ

ミテルだけ動画いいよなﾊｧﾊｧ

お寺組は全員一緒の部屋で寝てるイメージ
ということはつまり･･･

星（ひじりはぁはぁ）
ナ（ご主人はぁはぁ）
村（いっちーはぁはぁ）
一（むらさむらむら）
ぬ（なんかこわいよおばあちゃん…）抱
聖「Zzz…」
という具合で、どこかでうっかり始めたら、全員に延焼するんですね
ただし聖は朝まで爆睡ｗ

全員ちんぽ生やして繋がって輪になれば

神奈子「というわけで今日からうちも三人で雑魚寝しようと思う」
早苗「できれば私は一人で寝たいんですが……」
諏訪子「なぁに、早苗ったら寝る時にまでプライベート主張したいお年頃？いいじゃない家族の絆を深めるのも大事だよ」
神「よし決定、二人とも後で布団をもってくること」
早「……」



そして夜……


諏「（だ、だめだって神奈子……早苗が起きちゃうって……）」
神「（そんな事言っておいて、ここからは凄い音出てるわよ？）」
諏「（ひゃぁん！らめぇ！起きちゃう！起きちゃうからぁ！）」
神「（だったら聞かせてやればいいじゃない！ほらほら！）」
諏「（らめぇ！やぁん！）」


早「（だから嫌だって言ったのに……）」

＜ガラッ
妹紅「急に寒くなったから毛布借りにきた」
慧音「ﾌｯ･･･私が肌で暖めてや ――――
＜ガラッ ピシャン

･･･････････････。

＜ガララッ
慧音「人肌が恋しい！とりわけ妹紅！お前の淫靡で美しい――――」
妹紅「輝夜と殺し合いの約束してるの思い出した！」

それよりもっと霊夢×早苗についてですね

だがナズマリ

ナズマリでナマズリ･･･だと？

ナマズｘ魔理沙だと？

>>219＋>>221
早「というわけでして」
霊「なるほど、千年モノの新婚バカップルってわけね。橋姫じゃないけどなかなか妬ましいじゃない。
　　いいわ早苗、今度退治しに行きましょう」
早「今じゃないんですか？　ってどこへ……きゃあ！？」倒
霊「魔理沙は研究するとかで引き篭もり中。なにがあったか知らないけど、紫も萃香も来ない。あの三妖精まで顔も見せやしない」
早「あー……それは運が良いのか悪いのか……でも」抱
霊「っ！？　ちょ、ちょっ！？」
早「ここじゃちょっと恥ずかしいです。中、行きましょ？」
霊「……そうね。少し見境なかったかも」

霊「はぁ、はぁっ……早苗、早苗ッ……！」
早「ああっ、はぁん！　うん……わたしは、ここにいますよ、霊夢……んっ……！」

これでよろしいか？

>>225＋>>222　そのころの魔理沙
ナ「まさか君が犯人とはね」
魔「人聞きが悪いな。私は拾っただけだぜ。……ま、お前が来るだろうと思って確保しておいたのは事実だけどな」
ナ「……要求はなんだい？」
魔「そう構えるなって。お前の探索能力を借りたいだけだ。ただ――」
ナ「『誰にも話すな』かい？　随分と危険なものをお探しのようだね」
魔「察しが良くて助かるぜ。探したいのはこれだ」
ナ「ふむ……？　時間限定の茸か……
　　これは骨が折れそうだね。ハズレを引いても恨まないで欲しいな」
魔「それも折り込み済みだ。じゃあ早速行こうか」
ナ「待ってくれ。……そのロープは何に使うんだい？」
魔「……これは命綱だ。時間切れでアテられたら、引きずってでも引き離してくれ」
ナ「……またそんなものを……馬鹿なのか無謀なのか命知らずなのか……」

ナ「うぅ……さ、寒い……寒いぃ……」
魔「くそ、あのタイミングは出来過ぎだろ！　おい、しっかりしろよ！　今解毒剤作ってやる！
　　ええと、これとこれと……」
ナ（……寒い……何でこんなに寒いんだ……？　……ああ……あれは暖かそうだ……）
魔「あとはコイツを……っ！？　おいナズ、なにしてんだ！　もう少しでできるから離れ――っひゃぁ！？」
ナ「ああ……あったかいな……」
魔「ま、まて、そんなトコに、押し付け、ひぅ！？（ﾊﾟﾘｰﾝ
　　ああっ、くすり、が、あっ、ちょ、ナズ、待て、待てっｔひぃんっ……！」
ナ「もっと……もっと暖めておくれよ、まりさ……」

ｺﾚﾃﾞﾓｲｲｶﾅ？

>>226
ありがとう、言ってみてよかった……ッ

る〜ことをアリスとにとりが捕まえてすみずみまで観察しちゃうようなＳＳはないでしょうか

もう辛抱ならん!!!!俺が小傘の傘立てになる！さぁ！早くその傘をここに刺し込め！さぁ！さぁ！あぉぉおぉぉお！！

さとり「寒くて布団から出られません･･･」
こいし「やっぱ地底は暖かいわねえ。ただいま」
さとり「ﾊｯ･･･！何故私の布団の中にいるんですか･･･」
こいし「でもお姉ちゃんの布団の中はもっとあったかい(衣擦れの音)」
さとり「そして何故服を脱ぐのですか。ってあっ！駄目っ！近ッ！アアー！」

静葉「女心と秋の空」
パルスィ「離別浮気寝取られの季節ね」
雛「う〜ん、厄いわぁ」

パチュリー「突然何のよう？」
アリス「魔理沙を寝取られないように考えた結果ね、その前に私が貴女を寝取っておくことにしたの」
パチュリー「えっ」
アリス「えっ」

逆に考えたらパチュリーがアリスを寝取った事になるのでは

神を粗末に扱う霊夢に神々がお怒りのようです。

・秋姉妹
芋プレイ
霊夢「そ、そんなに太いの…ヒギィ！」

・綿月姉妹
散歩プレイ、犬耳と首輪をつけて月の都を歩かされる霊夢

・すわかな
神奈子「このオンバシラを見てくれ、どう思う？」
霊夢「すごく…大きいです。」
諏訪子「オンバシラで前も後ろも攻めて攻めて攻めまくってあげるよ。」

・かみのこ
アリスの魔法の糸で縛りあげられ、早苗さんに攻められる霊夢。
早苗「うふふ…霊夢さん、NDK？NDK？」
アリス「いい様ね。」
霊夢（くやしい…でも感じちゃう）

・神綺
魔界生物による触手プレイ
神綺「魔界の触手は気性が荒いわよ。」
霊夢「らめぇぇぇぇ！」

夜が寒くなったな…。
秋姉妹を性的に懲らしめてレティが猛威を奮っているのか？

魔理沙「冷え始めてきたなー。でもアリス、やっぱ寒くないのか？」
アリス「まぁね。この程度の気温なら、内的な作用が働かない限りは寒くはならないわよ、私は」
魔理沙「作用？」
アリス「ええ。例えばその、感情的になったりとか、
　　　　Hな事して体中が火照ってたり……とか…」
魔理沙「えっ…」
アリス「あ…………」
魔理沙「…」
アリス「…」


パチュリー「（ガチャ！）そこまでｙ　…混ぜなさい！」

　　　　　　　　／￣｀ヽ、　　 　 　 　 　 　 ＿__
　　　　　　　　}　　　　　',　　　　　　　　/´　　 ｀ヽ、
　　　　　　　 ,′　 　! 　 :._,_,-=-､_､_,､_,|　　　　 　 :.
　　　　　　 ,'　 　 　 | 　 ﾉ'":::::::::::::::::::::;/　 /　　　　 |
　　　　　　 i　　　　 ﾉ^´.::::::::::::::::::::::::::::ﾚ:ｧ′ 　 　 　}
　　　　　　　'､___ ..イ.::::.::::::::::::::::::::::::::::::::{　 　 　 　 /
　　　　　　　　　ゞ:::::;;:::::::::::::::;;::::;;:::::::::::::ヽ.._＿__,.ノ
　　　　　　　　　 }:〈´｀ｰ==‐'"ﾞ‐'t:::::::;､::::::::::::::::〉　　＼_人__人__人__人__人__人__人__人__人_／
　　　　　　　　　 ヾ;|　　　　　 　 .`ｰ'´）::::;;::::;r<　　＜　 何やってんだ輝夜ホラ見とけよ。＞
　　　　　　　　　　 ﾄ､'. 　　　　　 ｀ ヾ.｀ｰ､:;ノ ､ !　　＜　 よく見ろよホラ、逃げんなよ　　　.＞
　　　　　　　　　　 {ヾ=､_　　　_,ｒﾆｙ､.　　|:| _i,r'　　 ／｀Ｙ´｀Ｙ´｀Ｙ´｀Ｙ´｀Ｙ´｀Ｙ´｀Ｙ´｀Ｙ´｀Ｙ´＼
　　　　　　　　　　 ﾄ､,,,,ゞ､,-､ｿ､,,,,,ﾉ　　　ﾘ　ﾉ
　　　　　　　　　　〈_ ﾞﾞ" ﾉﾞ..（ ｀"ﾞ'ﾞﾞ　 　 _;ｲ‐'
　　　　　　　　　　 |.｀ ..,ｲ;　.,;>､_ 　 .. , '´/|
　　　　　　　　　　 ヽ,_' _〉ｰ'・‐ﾞ､ヾ､ i:　ﾉ;: ﾄ､_
　　　　　　　　　　＿ヾﾍｴｪｪｴ介､　; .ｒ/　,‐'´￣｀`‐､
　　　　　.___,-─'´､__ ヾ´￣二 ノ,ノ‐'´/´　　　　　　　ヽ､
　　　 r'´　　 　 ,;'´　　 `ー---'´　　;/
　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　＿＿...,.
　　　(´￣´＿,,,　 　）　　　　　　　　　(´´＿,,.. 　 ）
　　　 ｀￣´ ／　／　　　　　　　 　 　 ｀´＿/ 　/
　　　　　　/ 　/　　　　　　　　　　　 ／´＿　　 ｀` ヽ、
　　　　　　|　 |　　　 　　　　　　　　/　／ /　/｀ヽ.　　i
　　　　　　ヽ.　ヽ、　 　　　　　　　 |　|　/　/ ,.-‐′　i
　　　　　　　 ｀ー′　　　　　　　　 ヽ ヽ'　/　i　О　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ー ′ `‐- ‐′

>>236
やっぱ魔女組は3pだな
どんな状況でも美味しい

>>234
・カミノコ
ル「はむっ」
椛「あむっ」
霊「ひいん！　み、みみらめっ、みみよわいのぉ！　にゃ、にゃんであんららひら……ひっ！？」（脚を開かされる
ル「あーん……」
霊「そこは、そこはらめっ……あっ、ああああーーーっ！」びくんびくん
椛「だって霊夢さんが美味しそうなんですもん……はむ」
霊「あっ、あひぃ……！　イッたばっかりぃ、らからぁっ……！　あああああっ！　る、みゃ……そこ、ばっか、やめへえっ……！」
ル「あむあむ♪」

事後
霊「あーあ、こんなに歯跡が……もう、しばらく出歩けないじゃない……」
椛「いやはや、面目ない……」
ル「霊夢が美味しそうなのがいけないのだー」

噛みの子

空「人工太陽の引力使って女の子はべらせるって出来ます！？」
諏訪子「んなこと考えないで愚直に仕事しろよ」

萃「疎と密を操る程度の能力を使って酒と女の子h(ry」
霊「働けっ!!!」

>>207
「咲夜の弾幕、いかがなものか？
　知識と日陰とうたわれたそこもとの眼で鑑定を乞う」

>>240
「まったくもう、ばかのくせして余計な事には頭が回るんだから。……さてと♪」
「ん〜！む〜！」
「こっちのばかはどうしてくれようかしら？散々ウチの可愛いカエル達を虐めてくれちゃって。」
「ぷはっ！なにすんだぁ！あたいにこんなことしてただですむとおもってるの？！」
「カチン。随分とまあ生意気な事言ってくれるじゃないか。とりあえずひん剥いてやろう。」
「なにすんだ！や……めろぉ！……ふあ！？」
「おやぁ？妖精のくせにここ触られると感じちゃうの？ここ？ここ？」
「ひゃあ……！？やだ……！やめ……っ！！」
「うふふふふ〜♪意外と可愛い声で泣くねぇ。じゃあお姉ちゃん得意の舐め舐めしちゃおっかな〜？」

>>241
「ったく、ひとがちゃんと汗水垂らして働いてるってのに……！」
「霊夢〜？どこいったの〜？」
「あっ！はいはい！ここに居ます！」
「んもう、駄目じゃない。ちゃんとお給金あげてるんだから、きっちり働いて貰うわよ♪」
「あ、あのさ紫、まだやるの？」
「ん？当然よぉ。ほらほらぁ、こっちいらっしゃい？」
「ちょっと！もう私あそこも乳首もこすれて痛いの！お願い！もう……きゃっ！」
「だぁめ♪ローションマッサージのやり方ちゃんと覚えるまでよ♪ほらぁ、とろとろ〜。」
「もうやだぁ……お願い……お金返しますぅ……。あ……ん……！」


射命丸が最近ネタが少ないって嘆いてたので。

>>234
・厄神様
雛「別に怒ってはいないけど……どう指のお味は？」ｸﾁｭｸﾁｭｸｯﾁｬｸｯﾁｬ
霊夢「すごいよぅ！！あっイっちゃうっ！イっちゃううう〜〜〜！！！」ﾌﾟｼｬｧ
雛「ふふっ可愛い……」ｼﾞｭﾙｯ

ドＳ、鬼畜ロリス
魔理沙「お、おい、アリス、もうやめてやれよ。」
ロリス「やめる？」
ロリス「ふふ…まだ早いよ、魔理沙。」
ロリス「あんな奴はもっとネチョってやらなきゃ。」

あやはた分が絶望的に足りないんですけど、あやはたのネチョＳＳはどっかに落っこちてないですかね
出来れば最終的にラヴなふいんきでイチャイチャする奴

「もう！あんたといい文といい、いい加減付き纏うのやめなさいよ！」
「いたた……でも、スクープになりそうなネタといったら博麗神社ぐらいしかないのよねー」
「……ほんっとにもう、鴉天狗っていう奴はしつこいんだから。頭来た」
「きゃあ！私のカメラ！返してー！」
「動いちゃだめよ。これから私の言うこと聞きなさい！」

そういう訳で私は境内の木に縛り付けられ、衣服をびりびりに破かれたのだ。
巫女は、私のカメラを弄びながら、冷たい目で私を眺めている。
どうやら今日の巫女はすこぶる機嫌が悪いらしい。

「そんなにスクープが欲しけりゃ、あんたの体でもネタにすりゃいいの」
「ぐ、やめなさい！正義の報道にこんなことしたらどうなると思ってるの？」
「あんたの言う正義の報道って、ひとの逢瀬をこっそり撮ったり、秘密を暴露すること？」
「そ、それは主に文が……！きゃっ！」
「天狗は組織で動いてるんでしょ？責任も組織でとってもらわなきゃ……よっと」

巫女が私のブラジャーを乱暴にむしりとる。私は思わず顔を背ける。
まだ誰にも見せたことのない私の肌が露に。これは悔しい。恥ずかしさより、悔しさがこみ上げる。

「へえ、あんたなかなか可愛いおっぱいしてるのねぇ？」
「……もう満足したでしょ？もう帰るから、いい加減返してよ、私のカメラ……！」
「だーめ、今日はあんたで楽しむことにしたわ。覚悟なさ〜い♪」
「ひゃ……やあっ……！」

突然私の乳首に刺激が伝わる。乳首が、巫女の白い指の間に強く挟まれていた。
私はなんとか体をずらし、指から逃れようとするが、それでも刺激は止まらなかった。
執拗な指の動き……思わず声が漏れそうになるのを何とか耐えながら、私は巫女に懇願する。

「お願い……もう止めて……っ！もうしませんからぁ……！」
「嫌よ。新人記者さんの可愛いところ、全部味見させてもらうまで逃がさないわ」
「あっ……！？あうっ……んっ……！」
「気持ちよくなってきた？ふふっ、さすが天狗はいやらしい子ばっかりね……！ほら、ここはどう？」
「ああっ！だめぇ！やだぁー！」

そのとき、頭上に見覚えのある黒い羽がひらひらと舞っているのが目に映る。

「あややや！はたて！何してるの！れ、霊夢さん？」
「あらあら、ちょうどいいところに。先輩記者のおでましだわ」
「ううう……文ぁ……」

「ちょっと霊夢さん、はたてに何してるんですか？お仕置きにしちゃあ、ちょっとやりすぎでは」
「どの口で言ってるのよ？今まで散々ネタにしてきたくせに。組織ぐるみで責任とってもらわなきゃ」
「だからってはたてをこんな目に遭わせなくても！酷いですよ！言論弾圧ですよ！」
「あら、あんたも私にはむかう気？」

私を放置したまま、文と巫女は激しい弾幕戦を始めた。
……数分後、案の定というかお約束というか、ぼろぼろになった文が私と同様に木に縛り付けられていた。

「文……あんた、ばか？見捨てて逃げればよかったのに」
「あたた……ほっとけないじゃない。……一応、同僚でしょ？」
「文……」
「さーてお二人さん♪仲良くお仕置きされる気分はいかがかしら？今日は奮発しちゃうわよ？」
「」

半日後、仲良くレイプ目でぐったりしているあややとはたての姿が。

「もう2度と博麗神社に取材したりなんてしないよ」

パチュリー「小悪魔、そこの本取ゲブゥッ(吐血)！」
小悪魔「パッ、パチュリー様！？」
パチュリー「う･･･産まれぶぐゥッ！！(吐血)」
小悪魔「つわり！？」
パチュリー「ハァ･･･ハァ･･･」
小悪魔「(まさか先客がいたとは！)はっ！早く堕ろして私との子をっ！」
レミリア「んなわけないだろ」

秋の長雨は風流だけど、お洗濯物が乾かないのはちょっと困る。
こんなときだけは、雨の降らない天界や地底がちょっとだけ羨ましい。

いつも着ている洋服や下着は、予備も含めてみんな物干し竿に。
というわけで、今日はお稽古で良く着ていた小袖と袴を押入れから引っ張り出した。
久々に身につけると、お稽古の気分が蘇り、少し気が引き締まる。今日も頑張ろう。

お座敷のお掃除をしていると、幽々子様がいらっしゃった。若干ご様子が変だ。
私の服の胸元と、袴の横の隙間を交互に見ては、悪戯っ子のような笑みを浮かべている。
嫌な予感がしたので、おやつの用意をする口実で、私はこの場から脱出を試みた。

襖に手を掛けた瞬間、幽々子様が後ろから抱き付いてきた。
相変わらずいい匂い……それに柔らかい……あぁ、いけない、流されてしまう。
幽々子様、おやめください。今すぐおやつをお出ししますから……あ。

あらあら、いいじゃない、と幽々子様のお声がする。
つう、と幽々子様の指が、私の胸元にゆっくりと差し込まれていく。
肌が触れた瞬間、からだの力が抜けそうになる。いけません……今日は下着は。

耳元に、幽々子様の艶かしい息遣いを感じる。からだが反応し、言葉が途切れる。
その隙を見計らったかのように、指先が、私の胸の敏感な部分に届いた。
思わず、声が出てしまう。幽々子様……。

唇がうなじに触れる。柔らかな感触に、襖の縁につかまる手の力が抜けていく。
私は弱々しくその場にへたりこむ。もう……これ以上はだめです……幽々子様……。
そう言葉をかけようと、後ろを振り向と、幽々子様のお顔が、すぐそこに。


風流……なのか？

幽「実際にするより、そういう妄想をしていた方が何倍も風流なのよ？」
妖「そ、そんな……後生ですから………………」
幽「あらあら妖夢はいつからこんな悪い子になったのかしら？」
妖「妖夢は悪い子です！おまたを濡らして我慢ができない悪い子ですっ！」


紫「なんて作戦はどうかしら？」
幽「それ、今思いついただけでしょ？」

>>251
妖（……お二人でなんて話をっ……！
　　い、今こんな格好（小袖と袴）で出て行ったら……火に油、野獣に生肉、鳶に油揚、狐に…もやっぱりあぶらげ？
　　いやいや、ともかくマズいことに……今日は失礼してお庭の手入れに……）
こそこそ、ガラッ
紫「アラ妖夢、オジャマシテルワヨ」
妖「！！！！！？？？」
幽「！！　……妖夢、珍しい格好をしているのね。なにかあったの？」
妖「……あ、はい、その……このところの長雨でお洋服が乾かなくて……」
幽（なん……ですって……？）
妖「寝間着の他にはこれくらいしか……あ、お茶をお持ちしまｓ……あ、あれ？　紫様はどちらに……？」
幽「紫……？」

その日一日、妖夢の格好が気になって仕方ないゆゆ様と、ゆゆ様の視線が気になって仕方ない妖夢
そして>>250が現実に　　　　　　　　　　　　なるといいなあ！ｗ

ナズーリン「今日も１日ご主人の装具下の素肌の妄想をしましたマル」
星「お願いですからそんなレポート毘沙門天様に提出しないでください」
ナズーリン「触れてみたい たおやかな手先 抱かれたい その奥の野性」
星「そんなポエム添えないでください。聞いてるこっちが死にたくなる」
ナズーリン「まさに･･･おっぱいのついたイケメン」
水蜜「何で最後不格好な締めになったんだ」

ナズーリンの喋り口調が好きだ。

橙「あ、いたネズミちゃんだ」
燐「かわいいねぇかわいいねぇ」
橙「横取りしないでっ！」
燐「そう言わないでさ、一緒に楽しもうじゃないか、ね？」
橙「うーん……おいしいところは頂戴ね」
燐「じゃああたいは上半身とか後ろを責めるとするかな」
橙「え？」
燐「え？」

>>255
自分と同じぐらいの大きさの餌を独り占めしようするとは……
橙、おそろしい子

>>256
ご主人様のところに持ってくために決まってんだろ！

S苗さんとアリス･Mさん

「それじゃあ、アリスさん、乗りますよ？」
仰向けにベッドに倒れているアリスの上に、顔をまたいで膝立ちしている早苗が言う。
早苗は既に袴も下着も脱いでおり、秘所が露わになっている。
「ん、ふぁ」
早苗はゆっくりとアリスの唇に秘所を密着させるようにアリスの顔の上に座る。
秘所に生ぬるい息がかかり、唇が触れただけなのに、全身に走る快楽に早苗は身体を震わせる。
「ん、ちゅ、ぴちゃ」
アリスが早苗の秘所を舐め始める。
最初は秘裂をなぞるだけだったが
「ひぅ、んぅぅ」
蜜が溢れ、ほぐれてくると、膣内に舌が入りこみ、早苗の喘ぎ声が一際大きいものになる。
「んああ、アリスさぁん」
「んむぅ」
より快楽を得るために、早苗はぐいぐいと秘所をアリスの唇に押しつける。
そして、強くなった快楽により乱れ、息を荒くする。
（あのアリスさんが、私のアソコをこんなに一生懸命舐めてる）
いつもクールで、立ち振る舞いもどこか洗練されていて、里の子供たちや森の妖精たちに慕われていて、
そんな部分に早苗が強く憧れているアリス。
そんなアリスが隠し持つ被虐嗜好に、早苗が惹かれないはずがなかった。
（早苗に辱めて欲しいの）
早苗に初めて懇願したときの、不安と恥ずかしさの混じった表情を早苗は忘れはしない。
すごく可愛いと思ったのだから。
「はぁはぁ、あ、もう、ふぁぁぁぁ」
早苗が絶頂すると同時に、生温かい液体がアリスの顔に降り注ぐ。
アリスは別に汚いとは思わなかった。

美鈴「ごめんくださーい」
レミリア「あー？野良妖怪風情がここに何の用だ」
美鈴「紅魔館の求人広告読んでここにきました。ほらこれ、“体力・忍耐・忠誠に自信ある者求ム”ってほら」
レミリア「なんだ。じゃ早速メイド長に任命するかな。契約書作るから。いや助かるわー。妖精どもじゃ話になんなくてさ。事実上席が――――」
美鈴「お言葉っすけどもっとガテン寄りでシンプルなのないですか」
レミリア「何よ。そんな仕事･･･まぁあるにはある。が後々ローテ組んで一通り全部経験してもらうとしよう。門番に興味ない？」
美鈴「入り口を固めて館を守ればいいんですね。ハンターとかからお嬢様をお護りすれば。一番向いてそうです」
レミリア「いや、私達をち●こから守ってもらうわ」
美鈴「あっはっは！今なんと」
レミリア「いや、ち●こ」
美鈴「･･･？」
レミリア「私と私の妹、友人と小間使い。幾度となく貞操の危機に瀕してきたわ。脈打ち黒光りした数多の肉棒が我らを犯さんとばかりに館めがけて。そりゃもう日常茶飯事よ。最近夢に出るし」
美鈴「･･･??」
レミリア「そんな不粋な輩から守ってくれるのね！感謝を込めてお前を迎え入れよう！」
美鈴「･･･え」

美鈴「とまあここまでが入館時の回想でしょうかね」
咲夜「今となってはガバガバの門ね」
美鈴「ははは、巫女と魔法使いじゃないとイケない造りだから大丈夫ですよう！」
咲夜「で貴女は百戦錬磨って訳ね･･･」
美鈴「手に取るようにイメージできます。妖怪のはしくれですからこんな風に具現させたりだって」
咲夜「ち、ちょっと調子に乗りすぎたわ。お昼にしま･･･」
美鈴「もう衣食住だけじゃ物足りないんですよ(ﾎﾞｿ)」
咲夜「いや、だから、お昼に、おひっ、あっ、なんか門にっ、私の門に何かがっ！太っ！」
魔理沙「勤務に精が出るな。通るぜ」
美鈴・咲夜「☆◎<=*＋−♀(♂)♀！」




2レス使ったがくだらなすぎた。反省

美鈴
「あ、ありのまま今起こった事を話します！
　『私は咲夜さんの子宮口を小突きながら全力で射精したと思ったら
　　いつのまにか肛門に締め付けられていた』
　頭がどうにかなっちゃいそうです（主に咲夜さんの直腸の締まりの凄さで）
　催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃ
　断じてない…もっと完璧で瀟洒なものの片鱗を味わってますっっ！！」

咲夜
「な、中出しなんてされたらお嬢様に仕えるのに差し支えるでしょ……
　こうして、んっ、私の中で思う存分…出させてあげてるだけで喜びなさいよっ！」

>>257
喉笛を噛み砕かれ瀕死のﾅｽﾞ、それを満面の笑みで見せる橙。

藍「エライぞぉ〜、もう一人前だな」
橙「はいっ、頑張りました〜♪」
ﾅｽﾞ「〜……ッ、〜……ッッ!」


なんつぅ電波を受信してしまったんだ……orz

>>257
でもまあ実際猫ってそうだよな
主人のところに自分で仕留めた獲物を持ってくる
玄関に出ると雀の死体があったりするもん

は！ミスチー逃げてぇぇ

>>262
喉笛じゃなくてITIMOTUをくわえこめばいいんじゃね？
下の口で

>>263
あれって、猫が主人に対して狩りの仕方を教えてるんだとか

橙「藍様っ！獲物をとってきました！」（ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
夜雀「あああっ！やめっ、やめっ…てぇ…っ！んっ…！あっ、あっ！」
藍「捨ててきなさい」

小傘「ねえねえ橙ちゃん、この前拾った書物に化猫遊女ってお話が載ってたんだけど」
橙「〜♪」

お燐「さとり様〜」
さとり「騒々しいわよお燐。何の様？」
お燐「こんなモノ捕まえたんですけど」
ナズーリン「…ンゥ…」
さとり「鼠を縛って持ってこられても困るわ」
お燐「あー、でも結構美味しいらしいですよ」
さとり「そうなの？」
ナズーリン「！？」

俺の好きなナズーリンがボコボコのヤラレキャラに。
とりあえず誰かナズーリンでも攻められるキャラを探さなければ……！

そこで安心と信頼の星君ですよ

窮鼠猫をかむという言葉があってだな。

まあ調子に乗っていじめまくってると瞳孔開きっぱなしになったナズーリンに逆襲されちゃうわけですよ。

ダメだ、この流れのせいでゾンビ状態のナズーリンしか思い浮かばない

自分は渋の某一枚のせいで「窮鼠猫を噛む」はナズの猫攻めにしか思えなくなった
･･･････
橙「橙はだいだい色･････藍は濃い青･････　はっ」
ナ「････いや　そのりくつは　おかしい」

ナズ「ままままってくれ！　わわ、私なんて美味しくないぞ！」
お燐「えー、そうかなあ。太ももとか、結構イケそうだけど……じゅるり」
ナズ「ひいいいい！？　そ、そこの目のアクセサリ付けてる人、助けてくれ！」
さと「お燐……鼠はばっちぃわよ。下水とかで生きてるのよ。ヘンな病気持ってるわ」
ナズ「（我慢、我慢……）」
お燐「ええ〜？　でもあたい、昔は……」
さと「だから、きっちり火を通すように。湯煎もすること」
お燐「はぁい」
ナズ「ぎゃああああ！？」
お空「さとり様〜。地上の命蓮寺ってとこから、鼠を返すか戦争か選べって手紙が」

ぼろぼろの服（片方はだし）で泣きべそかきながらとぼとぼ家路につくナズーリン。
たまたま通りかかったチルノさん。

「ひっく、ぐすっ……」
「どうしたの？ネズミさん」
「……何でもない……」
「でも泣いてるよ？何でもなくないよ〜！もしかして誰かにいじめられたの？」
「だからっ……何でも……。……うっ、ひっく、ひっく……」

涙をぼろぼろこぼすナズーリンの頭に、そっと手をのせて撫でるチルノさん。
思わず気が緩み、チルノに抱きつきめそめそ泣くナズーリン

「猫怖いよぉ……もう食べられたくよ……ふぇぇぇ……」
「大丈夫だよ……だからもう泣かないで……ね？」


�H鼠……はいいけどネチョはいずこへ

>>274
『ここに白黒（あわせて灰色）鼠を代わりに置いておくので
その子は放してあげてください』
魔理沙「む〜〜〜」

こいし「ねえその子放してあげようよ」
さとり「こいしは優しいのね」
こいし「その子、猫より寅がお気に入りのようだし」
ナズ「！？」
さとり「寅？どういうことですか？」
こいし「だって裸になって足を広げた寅の人の身体を一心不乱にペロペｒ…もがっ！」
ナズ「いつのを見てたんだ……それ以上は駄目だ」

魔理沙が外の世界の男達に騙されてレイプされかけてしまう。
勘の良い霊夢が駆けつけてくれたおかげであくまで未遂で済む
強いトラウマを植え付けられた魔理沙だったが
大好きな霊夢が抱きしめてくれたおかけで辛うじて正気を保つ。しかし

｢霊夢……さわってくれないか……｣

勢いで発してしまった言葉に後悔する魔理沙。
今までの関係が壊れてしまうと恐怖するが

｢家に帰ったらね……｣

と優しい言葉で返されあっけに取られる。

緊張した面持ちで神社に帰る。しかしそれは霊夢も同じだった。
性経験なんてある訳がない。でも親友の……いや大切な人が傷つけられ
今助けを求めている。

愛おしい相手が布団に横になって自分を待っている。
霊夢の表情を察した魔理沙。

｢ごめん……冗談だぜ……こんな事しなくてもいいんだぜ……｣
｢嘘。｣
｢ぁっ……れい……む｣
｢ほんとは……まだ怖くてしょうがないんでしょ……｣

霊夢は魔理沙の浴衣をゆっくり脱がし露わになった肌に指を這わせていく。

｢あ……はぁ……れいむぅ……｣
｢わたしが……きれいにしてあげるから｣

舌と指で魔理沙の体を優しく愛撫する。
魔理沙は霊夢の体を強く抱きしめ愛撫に身を震わせる。

最近伽にレイマリが無いなと思ってたらこんな電波が出所に詰まってた。
少しはレイマリ電波の流れが良くなれば良いと想うんだ

諺を何とかエロく活用できないものか…

※果報は寝て待て
小「という訳で寝ていると誰かが換わりに仕事してくれますよ」
映「お仕置き＝果報ですね。分かります。」

※良薬口に苦し
鈴「う…師匠何ですか…この薬？白くて苦くて…それに…なんだか匂う…」
永「あらあら、子兎から接種した薬だけど薬効が濃いみたいね。」

とか

慧音「虎穴に挿れずんば虎児を得ずという言葉があってだな」
星「なななっ･･･子供達に何教えてるんですかもう！」
慧音「おおこれは毘沙門天様。丁度よい時に来なすった」
星「仏罰です！仏罰を受けなさいっ！」
慧音「いやいや悪いが保健体育の授業なんだ」
星「うっ･･･授業？」
慧音「陰と陽。−と＋。ヒャドとメラについてだ」
星「うぬぬ･･･業の深い」
慧音「そこで悪いのですが。悪いが壁に手をついて腰を後ろに突きだしてくださらぬか？」
星「え？何？こ･･･こうですか？」
慧音「そう。そのまま力をぬいて。」
星「よ･･･用が済んだら帰らせてもらいます･･･！まだですか･･･」
慧音「授業参観にお越しいただいた父兄様。そう。一列にならんで」
星「ま･･･まだですかぁ！？」

博麗神社近辺、間欠泉
空「うにゅ〜〜♪　うにゅにゅ〜〜〜〜♪」
文「あ〜……そこ、そこよ〜」
空「ここ手が届かないんだよねー。もうちょっと石鹸付けるね」
文「そうなのよねー。なかなか解らないようで……」
空「さとりさまは洗ってくれるんですけど、いつも一緒に入れるわけじゃないから……」
文「お空ちゃん……」
空「ふえ？　あ、あやっ……！？　あ……！」
文「ふふ……ぬるぬるして、ヘンな気分……」
空「う、にゅぅ……さきっぽ、コリコリするぅ……！」
文「はぁ、はぁ……お空ちゃん、このまま、キス、しよう……？」
空「ふえ？　あ、んんー……！」

さ「……ご迷惑を……」
椛「おかけしました……」
霊「……いや……別に長風呂はいいんだけど……」

空「うにゅー！　さっぱりー！　きもちいー！」
文「うーん、羽根が軽い。いつもの一割増しで飛べそうね。
　　また一緒に入ろうね、お空ちゃん」
空「うん！」

霊（烏の行水……）
さ「なんであんな意味になったんでしょうね？」
椛「？　あー……ホント、そうですねー……」
※実は結構長い

※善は急げ

コンコン
魔理沙「入ってます」
アリス「来ちゃった･･･」
魔理沙「今トイレ中だぜ」
ガチャガチャッ！
魔理沙「お･･･落ち着け」
アリス「開けていい？」
魔理沙「私に何か用か。ちょっと出るまで店の中ゆっくりしていけよ」
アリス「･･･」
魔理沙「あ、そういや河童の技術でトイレに洗浄機能つけてるんだぜ。便座には暖房機能がついてるしな。」
アリス「ｱﾝﾉｴﾛｶﾞｯﾊﾟ･･･(ボソ)」
魔理沙「後で使わせてやるからちょっと待――――――」
ガチャッ！ガチャガチャガチャ
魔理沙「ア･･･アリス？」
アリス「魔理沙･･･洗浄中なのね！お尻洗浄中なのね！早く見せて！“魔理沙の”洗ってるとこ見せて！」
魔理沙「ひっ！」

霊夢「ねえ、藍も狐でしょ？何かに化けたりできるの？」
藍「化け狐？ずいぶんと古典的だね。う〜ん、最近めっきりやってないけど、できなくはないよ」
霊夢「じゃあじゃあ、魔理沙に化けてみてよ」
藍「へ？ううむ、できるかなぁ……」

藍「こんなんでました」
霊夢「藍の体型そのままでグラマラスな魔理沙になっちゃった。でもいいわ」
藍「はひ？……ちょ、ちょっと、どこ触って……んんっ……ダメだって！」
霊夢「最近あいつとご無沙汰なのよー。あん、柔らかいおっぱい……！」

霖之助が魔法の森にいる理由
それは修業時代に女性に手当たり次第に手を出して人里に居られなくなったから

橙が可愛すぎて寿命がマッハだが式だからなんということはなかった
のでやっぱり橙を可愛がることにしたが紫様が最近ご無沙汰だというので
私は紫様の所へ行かなければならない訳ですが橙が可愛い訳で
しかし紫様も好きなので私はどうしたら良いんでしょうか
ああ橙が紫様が私の


この間、0.2秒

>>284
霖之助が魔理沙の実家に遠慮しているというのは、
香霖堂が里から離れた、人の寄り付かない危険な魔法の森の付近にあるのは、
なんだかんだいって霖之助が魔理沙に甘いのは、
まさか魔理沙の本当の父親は……！？

バンッ！
魔「どうなんだ、香霖･････？」
霖「････････」
魔「････なーんてな、そんなこｔ」　霖「そうか、しｔｔ」
魔・霖「「････････････
　　　　　････････えっ･･････？」」
※嘘から出た真

「ちがう、お前の父はわしだ！」

マリポーサだろ

実はこーりんは魔理沙の実兄で
霧雨家から離れたのは、実の妹である魔理沙と関係を持ったから。
それを知った霧雨店主は愛娘を汚したと憤怒。こーりんを追い出す。
身内の恥を晒さないようにあくまで独立という形で。
魔理沙は同意したから犯されたわけじゃないと父に訴えるが聞く耳持たず。
そしてこーりんを追って自分も実家を飛び出す。結ばれない恋と解っていながら……

的な設定ブレイクな悲恋が思いついたんだが、手を出した時点で犯罪だよな。魔理沙幼女だし。

逆に考えるんだ
先に手を出したのは魔理沙だと考えるんだ。
親父は誤解したままでもいいと考えるんだ。

パチュリー「真相はドロワの中･･･ということね･･･」
魔理沙「お前は何を言ってるんだ」

さらに考えてみよう。
こーりんも魔理沙と結ばれたいと思っていたら。
でも実家にいると親父の目があるし。
ここは一つ魔理沙を手篭めにしたとか一芝居打って勘当という形で実家から脱出、
さらに後を追うといって魔理沙も家を飛び出し、香霖堂で再会した二人がにやりと笑って

『計画通り！』

幽香さんまじドＳ(親切)

でも魅魔さまの仲人ならちょっと見てみたいかも

えーき様に友人代表とか、新婦紹介とかを頼んだら長くなりそうだな

リグル「口付けせよとはやし立てる虫を用意したよ。だいたい段ボール１箱分くらい」

古いなｗ

>>295
それスピーチちゃう、説教や

小町「では新郎様、新婦様。お互い誓いのセクロスを」
映季「こ！こらっ！」
モブ「ざわ･･･ざわ･･･(いきなり本番？)」

早苗「スキです……魔理沙さん……。」


神奈子「は──っ　はっはっはっ!!お笑いさっ!!とんだ茶番劇さっ!!
　　　　八百万に轟く愛の神通力は
　　　このフラメンコの奏でる音と共にはじけていくのさ!!
　　　ききたまえっ巫女よ！！」　
霊夢「じゃかましいわいっ!!!!」

諏訪子「ねぇ　マスタ──　作ってくれよぉ　涙忘れるカクテル〜〜〜」
孫権「誰がマスタ─よ…ったく、どいつもこいつも…」

>>300
孫権に吹いたｗｗｗ

>>301
＞ 孫権に吹いたｗｗｗ

うゎ、すまん…ミスったｗ

>>300
岡田あーみんか…ｗ


魔理沙「おーーーい　どこだーーー　ちちさわらせてやるぞーーー
　　　　ちちさわり魔ーーー　ちちだぞーーー　ホレーー　おまえの好きなちちだぜーー」
霊夢「じゃかましいわい！！」
魔理沙「おっし　おまえがちちさわり魔か〜　よっしゃさわれ」
霊夢「ちがうっつ──てんでしょ！！」

女子の胸が触りたいぜー
な魔理沙４コマを思い出した

アリス「人に物を頼む時はまず自分からね」
魔理沙「へっ？わ、私の胸なんて揉んでも楽しくないぜ？
　　　　　大して無いし……ほら、パチュリーのほうが着痩せしてそうだぜ」
アリス「ふーん……あれかしら？実は揉まれるのが嫌だから揉む側のキャラになろうとしてるとか」
魔理沙「ギクッ！？そ、そんな事は無いぜ？
　　　　　私なんて……その、別に揉んだって可愛らしい反応とか出来ないし……」
アリス「その反応が既に可愛いので揉むわね」
魔理沙「ちょっ……こら、上海で押さえるのはひきょ…ふぁっ！？」

魔理沙「ひいぃぃっ！　や…めっ！　乳首つねっ…いいっ！」
アリス「うふふ…魔理沙ったら、胸がこんなに敏感だったから隠してたのね？」
魔理沙「ちっ…ちがっ！　ふあああ！　…あっ、あっ！　だめっ…！　で、出ちゃう…！　出ちゃうぅ！」
アリス「出る…？　魔理沙ったら、絶頂すると母乳でも出るのかしら…？　それは楽しみね…ほら、イッちゃいなさい！」
魔理沙「もっ、もうだめっ！　よ、避けてっ…ふあああああああああっ！」

ｶｯ!!

アリス「こっ…これは…！　きゃああああああ！」

ﾋﾟﾁｭｰﾝ!!

魔理沙「はぁ…はぁ…ま、また殺っちまったぜ…！
　　　　　私は絶頂すると、乳首からダブルスパークが出てしまうんだ…！
　　　　　これのせいでパチュリーも…！
　　　　　アリス…お前には死んで欲しくなかったのに…ううっ…！」

天子｢隙有り！｣
魔理沙｢うわあ！な……なにするんだ！｣
天子｢ふふふ……揉めばいいのね……揉めば……フフフフフ｣
魔理沙｢あっ……だ……だめっ……イったばかり……だから……うぅ……｣
天子｢さぁ早く出しなさい！そして私に新たな境地を体感させて！｣


魔理沙｢くぅ……も、もぅ……むり……ああああ！｣


天子｢ど……どうして……どうして出さないの!?どうして?!｣
魔理沙｢はぁ……はぁ……ボム切れ……だぜ……うぅ……｣
天子｢な……なんてこと……これではまるで道化……｣
魔理沙｢はぁ……はぁ……別に……泣くことじゃないだろ？ひゃん！｣
アリス｢そう、良いこと聞いたわ。｣
パチェ｢今度は安心して揉めるわね｣
魔理沙｢え……そ……そんな……あ、あ、まって……いやぁ……｣
ア･パ｢｢さっきの仕返しよ｣｣
魔理沙｢〜〜〜〜〜！！｣

天界にて

天子｢私の胸を揉みなさい｣
ｲｸｻﾝ｢無いものは揉めませんよ。｣

某SSの中田氏はNG。なアリスさんが何故かやたら愛おしく感じられた。
そんなアリスさんに甘い言葉吐いて口説き落とすor土下座して頼み倒して「次の安全日になら…」

って約束させてアリスに初中田氏をしたいわ。って図書館の魔女が言ってた

早苗「前ホックのブラジャーと後ろホックのブラジャー、どっちがいいと思います？」
魔理沙「なんで私に聞くんだ？」
早苗「うふふっ、どっちから外したほうがいいかなぁって」
魔理沙「私が外す前提か」
早苗「魔理沙さんに脱がせて貰えるなら、私どっちでもドキドキしちゃいますけど」

ブラジャー外すしぐさってえろいよね。

小町「ブラ？　邪魔なもんは付けてないよ」
アリス「今度、少し教わりたいことが」
魔理沙「もうお前らに幸せなんて必要ない……」

>>310
映姫「小町…後で話しがあります」

映姫様、鼻血出しながらじゃ威厳もへったくれもないんですが

映姫「私は小町に白か黒を着けさせようとするだけです！」

何時もの場所。何時もの時間。何時もの私達。
ただ一つ違うのは、こいしが私を組み伏せているところ。
「愛してるよ、お姉ちゃん」
「嘘」
「私の心なんて読めやしないお姉ちゃんが、なんでそんな事わかるっていうの」
「だって」


――これは“何時もの”夢だもの。


ぼんやりと瞳を開いて、上体を起こす。
寝巻が乱れている。昨晩、また自分を慰めてから疲れてそのまま眠ってしまったようだ。
「……はあ」
また我ながら女々しい夢を。叶わぬ想いを夢に見るだなんて、まるで小さな子供だ。
しかもこいしに抱かれる夢だなんて。明らかに欲求不満の表れじゃないか。
自嘲めいた笑みを口端に、やれやれと頭を押さえる。これまた何時ものように髪がボサついていた。
寝癖なんて。慣れっこ過ぎてもう一日中直さずとも気になどならなくなっていた。
どうせ顔を合わせるのはペットとこいしだけだろうし。そう思うと、いつの間にか着る服すら一番手間の掛からない物に限定されていた。
「さて」
今日も“何時もの”１日が始まる。
何の変哲も代わり映えもしない、退屈な１日が。
「んぁ……ふ……に」
ベッドから降りようとした途端にいきなり何者かの声が聞こえ、気を抜いていた心臓が爆発したかの様に跳ね上がり、身の毛が残らず逆立つ。
思わず死ぬ程驚いてしまった。……少なくとも、寿命は一年ほど縮んだ。なぜこいしが私のベッドで寝ているんだ。
「ぁ……おふぁよ……おねぇちゃん〜……っ」
「こ、こいしっ……なんで私のベッドで……って、きゃあああああああ！？」
混乱しながらも抱き付いてくるこいしを受けとめると、こいしが一切何も身に付けていない事に気付く。
何考えてるんだ本当に。考えが読めないってレベルじゃねーぞ。
「ん……はれ？　なんでお姉ちゃん私のベッドにいるの？」
「それは私が聞きたいわよ！　って言うかここ私のベッド！　あとなんで裸なの！？」
はてなを浮かべて私を見つめるこいしに、私は言いたい事を全部口にした。
暴れる鼓動を落ち着かす為に、二、三深く呼吸をして。
……まさか朝からこいしに振り回される事になるとは。刺激的ではあるが割と心臓によくない。
「あ〜……多分、トイレに起きて帰る部屋を間違えちゃったんだ。ほら、お姉ちゃんの部屋と隣り合わせだし」
「……もはや夢遊病レベルね……で、何も着てないのはなんで？」
「あぁ、これは多分パジャマをトイレに忘れたんだと思う」
前言撤回。完全に夢遊病だこれ。
と言うか何故着ている服まで脱いだし。お姉ちゃん、妹の奇行に頭が痛いよ。
「いやー失敗失敗。いや、長い人生こんな事もあるよね」
あっはっはと無邪気に笑うこいしに、私の頭痛のタネは増えてゆくばかり。
と言うか、ですね
「こいし……取り敢えずどいて」
こいしが上に乗っていたら、腕力の乏しい私では起き上がる事は出来ない。
加えてこいしは裸だから、精神上にも、その、……よくない。

「なんで〜？」
しかしこいしは笑顔のまま、私を抱き締めたまま放そうとしない。
こいしめ……わかっててやってるな、と思っていたら、突如ぬろりとした感覚が鎖骨のあたりを襲う。
「なんでって、ひぅっ」
熱を帯びた粘性のある感触。多分舌だ。首元と鎖骨に舌を這わされている。
思わず歯がガチガチと音を立てる。くすぐったいけれど、微弱ながら、私は確かに欲情している。
「シたく、なっちゃうから？」
意地悪な笑顔と唾液の糸引く舌を私に見せ付けるこいし。
あ、まずい。……スイッチ入っちゃう。
「ひゃ、や、や……ぁむッ」
畳み掛けるように、そのままキスをされる。
触れ合わせるだけの優しいキスでも、ねっとりと絡み合わせるキスでもなく
一方的に激しく貪ってくる荒っぽいキス。
「んッ、ぅんッ、ふ、んん」
ぢゅるぢゅると淫らな音を立てながら、舌をねじ込まれ、吸われ、掻き回され。
初めからこんなに乱暴にされたら、頭の中がとろけてしまいそう。
「――ッ」
「ぅぁ、は、あ……あ………？」
すると突然、何か思い出したかのようにこいしは直ぐ様口を離して、上体を上げて私を見下ろす。
唾液がてろりてろりとこいしの舌先から私の口元へと流れていく。
「以上、おはよーのちゅーでした」
そう言って微笑み、こいしはベッドから退いて。
そして、私に背を向けて退室しようとする。
「っこ、こいし！」
「……なあに？」
そんなこいしを、後ろから呼び止めた。
人に勝手に火を点けておいて、はいさようならとはどういう事かと。
「どうして……なんで、なんで、……いつも最後までしてくれないの！？」
朝っぱらから叫ぶ台詞では無いな、と頭の片隅で思いながらも、
鬱憤が溜りに溜まった火照る鼓動と身体を、放っておく事は出来そうにも無くて。
「前はあんなに、いっぱい、その、えと」
「……それはね、お姉ちゃん」


「体験版はここまでだからだよ！」
「続きは製品版を買ってからってことね！」

>>315
何処で買えばいいのか教えてくれないかな！
続きを切に所望する

ちょっと買ってくるわ

おい、何処も売り切れだったぞどうしてくれるんだ

古明地完売

小町でさえ働いているのに、俺ときたら

小町「四季様〜、アタイより先に>>320に説教してくださいよ〜」

映姫「>>320の涙目を見ても何も楽しくないではないですか……」

小町「アタイは涙目の四季様を見てみたいねぇ」

>>323

＞なみだめ の しきさま を みてみたい！

コマンド？

→淫語責め
押し倒す
ヤンデレモード(あのテンプレ)
乳を揺らす

映姫「小町！またサボッ…あれ、そんなに荷物まとめて何を？」
小町「四季様があまりに喧しいので、あたい死神辞めるんですよ」
映姫「えっ…」
小町「いっつもねちねち五月蝿いんですよ。それに働き過ぎたら四季様の仕事が増えるんですよ？
　　　 仕事の調整もできないで一人前になれると思ってるんですか？」
映姫「わ、私は小町の為を思って…」
小町「…あたいの為ですって？現にこっちは困ってるから辞めるんですよ？
　　　　もういいです。あたいどうせ二度と四季様に会わないでしょうから。さようなら。」
映姫「ま…待って下さい！い、行かないで…！小町がそんな風に思っていたなら謝ります！
　　　 もう説教もしません！だから一人にしないで…！」
小町「へぇ、ずーっとあたいに嫌がらせみたいな説教しておいて、今更それで済むと思ってるんですか？
　　　 そうですね…これからあたいの言うことに絶対に逆らわないって約束するなら考えてあげますけど？」
映姫「…そ、それは…。」
小町「ほら、どうしたんですか？白黒はっきりつける能力があるんですよね？早く決断して下さいよ。
　　　 他人の地獄行きはスッパリ決めるくせに自分のことは優柔不断な人なんてあたいは嫌いですね。」
映姫「わ、分かりました…！言うことをききます！絶対に逆らいません…だから、だから行かないで下さい！」
小町「ふーん、まぁいいでしょう。とりあえず残ってあげます。
　　　 但し、これから続けていくかどうかは四季様の態度次第ですからね？（ニヤリ）」

「まさか、小町に説教されるとは思いませんでしたよ」
「あはは……人の受け売りですけどね。昔乗せた客に、言われたことがありまして」
「小町」
「……へ？」

「またよろしくお願いしますよ、小町」
「なな、な……！」


みたいな展開があってもいいよね。

「…なんですかその玉ねぎは」
「一度でいいから四季様の涙目を見てみたいと思いまして。必殺!玉ねぎ微塵切りいいいぃぃぃ」
「ちょっ・・・やめなさい小町！目が！目があ…！」
「やった！夢にまで見た四季様の涙目!もう涙でまっすぐ前が見えないぜ！」
「あなたまで涙目になってどうするんですかっ！」

…ぐだぐだになってしまった。

ただちょっとからかうつもりのいたずらでまさかの涙目の四季様
それにとまどいどうしたらいいかあたふたする小町を幻視した

こまえー人気に橋姫がパルパルしちゃう

パルスィ「いいなぁ…」
勇儀「おや、どうしたんだい？」
パルスィ「あ、ううん別に…なんでもない」
勇儀「…そっか」

パルスィ「ねぇ、勇儀」
勇儀「どした？」
パルスィ「貴女って……泣いた事ある？」
勇儀「そりゃあ生きていれば腐るほどあるさ」

博麗神社

ア｢今度里の劇場で人形劇をやるのよ。｣
霊｢へえ。劇場でなんて、あんたも偉くなったわね。｣
魔｢面白そうだから見に行ってやるぜ。｣
ア｢あら、残念だけどチケットが必要よ｣
魔｢えー金取るのかよ〜｣
ア｢ふふふ実はチケットは一枚だけ持ってるの。はい霊夢｣
霊｢ありがとアリス。｣
魔｢え………………｣
霊｢楽しみにしてるわ。｣
魔｢……わたしのは？｣
ア｢あんたなんかにあげるわけないじゃない。｣
魔｢そ……そうか……はは……別に……興味なんてないから……いらないぜ……はは……。｣

霊(予想以上にショックを受けてるわ。)
ア(手を握りしめてプルプルさせてる)
霊(あ、涙ぐんでる。そろそろ……)
ア(まだ、もうちょっと……魔理沙可愛い……)

魔｢じゃ……わ……わたし帰るな……邪魔したな……ぐすっ｣

霊(もうむり……)
ア(……わたしも。)
霊(勢いで押し倒しちゃいそう……。)
ア(……抜け駆けは許さないわ。)
霊(じゃ二人がかりで)
ア(襲うの前提なわけね。ノッた！)

アリスの手にはちゃんと魔理沙の分のチケットが握られていた。

空気読まなくてすまない。
レイマリアリで魔理沙受けって結構美味しいと思うんだ。

パチェ「女の涙が武器とか魔法とか……小悪魔ちょっと泣いてみて」
小悪魔「そんな昼間からですか///」
パチェ「誰も嬌声とか言ってない。涙よ。普通に泣くのよ」
小悪魔「こうですか？(ｼﾞﾜｯ」
パチェ「魔力０。やはり俗説か」
小悪魔「そういうことじゃないんですけどねぇ♪」
パチェ「ちょっと何！？小悪魔やめなさい！」

パチェ「ひぐっ……もうイきたくない……お願い許して…………」
小悪魔「ふぅ……そう、それですよそれ。その表情！じゃあもう一回いきますよ〜」
パチェ「え？い、いやぁーーーっ！！」

燐「地上は静かで落ち着いた感じになってきたねえ。」
空「ごはんが美味しいよね。」
燐「そうそう。秋刀魚とか。」
空「あれ？少し前に人間たちが畑で何かバラバラやってたのに最近見ないよね」
燐「あー種蒔き」
空「種蒔き？って言うんだ。初めて聞いた」
燐「文字通り種を撒く。するとこう芽が出るんだよ」
空「文字通りねー。生命誕生だね。種蒔き」
燐「(無垢だねぇ･･･)植物のね」
空「時期が決まってるの？あといつも明るいうちだよねー」
燐「大体春の終わりか秋の早め。明るいうちにするのはそのほうが楽だから」
空「となると一年中だったり暗いうちにできるのもあるにはあるんだよね。『種蒔き』」
燐「(無垢･･･？)」

燐「んん･･･どうだろ」
空「そもそも畑や田んぼ以外で出来ないの。『種蒔き』」
燐「･･･さっきから何ジロジロ見下ろしてんだい。近いし」
空「･･････ごめん。興味あったから」
燐「(ったく、紛らわしいったら)別に怒ってないよ。ただ視線が気になっただけさ。。もう帰る？」
空「もうちょっと聞きたいな種付っ･･･」
燐「ピク」
空「じゃなくて！種蒔きについて！だからそこの暗が･･･じゃなくて茂みで準び･･･ゲフン休もうよ！」
燐「･･･」

リリーが持ち前の春で種を蒔き
秋に稔子だそうです

お空明らかにわかってるじゃねーかｗ

文「ところで鴉は豆をつっつくものと相場が決まっていた気がしますね」

どこかで見たが
「昔の奴なんて、私が忘れさせてやる……！」
「やっ……嫌ぁぁぁ！」
「姫さん……好きだ……」


みたいなレイポゥ気味の勇パルを誰か書いてくれんかな。

諏訪子「右手に持つは鉄の輪なり。左手に顕すはミシャグジの群生。何かに似てるだろ？」
神奈子｡０(卵〇 精●〜)
早苗「あ、カエルの卵とオタマジャクシですね」
諏訪子「正解正解〜！」
神奈子「えっ？」
諏訪子「･･･何“えっ？”って」

えーこま好きな人に聞きたいんだが、どっちが攻めでどっちが受けだ？

えーりん

えーりんと小町とは新しいジャンルだな

小町「最近小さい子にしか発情しなくなったんだけど病気かねぇ・・・？」
えーりん「じゃあまずは大きい人を相手してみましょうか」
小町「とか言いながらなんで服を脱ぐんだい？」

えーりん「閻魔様より満足させてあげるわよ？」
小町「いや、四季様とは別に…」
えーりん「じゃあ何の負い目もないわね」
小町「だ、だからなんでアタイの服を脱がそうとするんだい？」

小町総受け…新しいな

主におっぱい星人キャラが寄って来ると思うんだ

小町（マズイ…この流れ、絶対『追加』が入るッ…！
　　　誰が、来る…？　スキマ…亡霊姫…風見…御柱…尼さん…？）
鈴仙（扉の外）「師匠、お客様です」
小町（そら来た！　誰なんだい…！？）
永琳「私に？　…いいわ、ウドンゲ、お通しして」
がちゃ
小傘「こ、こにちわぁ〜〜」ふらふら
永琳「え…ど、どうしたのっ！？」
小傘「この頃…晴れの日ばっかりで…あたまくらくらするのぉ〜〜」ばたり
小町「た、大変だぁ！　とりあえずここに寝かせて…服を緩め…ん？」
永琳「あら、背は小さいのに意外と…」
小町「ごくり…はっ！？　いやいや、そんな事言ってる場合じゃないよ！」
永琳「ただの日射病よ、大したことは無いわ」

小町「…なんであたいが…？　どこいったんだい、あの竹薮医者は…」
　　（かといって放っておけないよねぇ…　おっと、もうこんなに温く…）
小傘「はふぅ…はふぅ…」
小町（すごい汗だねぇ…ってこんなに汗かくって相当マズいんじゃないのかい！？
　　　水、水は…あ、これだね）
小傘「んく、んく…はふぅ…」
小町「ん、よしよし…　…う」
　　（あ、あんなに濡れて…ふ、拭いてあげないと、いけないね…
　　　うん、これは看病だから、なにもやましいことなんて、ごくり、ありゃしないって…）
小傘「ん、う…はふ…ぁ…」
小町（な、なんて声出すんだいっ…！）ふきふき　どきどき

永琳（ふむ…『そちら』とは相当に…　ちょっと時間がかかりそうねぇ…）
　　「…あ、紫？　ちょっと『皆』に声かけておいて貰える？
　　　…ん、ちょっとね。次の『時』に話すわ」

>>345
小傘も大きいねぇ！と思うんだｗ

傘差してる奴は全員巨乳説

お嬢様を忘れるとは何事でございましょうか？

えーりん×小町がとても楽しいもっとやれ
>>346の流れがよくわからない俺に解説をくれ

>>345の「おっぱい星人」を>>346がおっぱい大きいキャラだと解釈したんじゃないかな

>>350
いや、むしろ後半の流れなんだけどな…

>>347
なんかその三人が三銃士みたいに傘を合わせてる絵が前にあったな

おっぱい星人……魔理沙が小町の胸を揉みに来るのか。
永こまとか新し過ぎて吹いた。

>>352
咲夜さんが逆手に傘を構えておぜうがセクシーポーズで滑り込むと
ぎんがれっぷー

おぜうって聞くと俺は帝国期のイギリスを真っ先に連想しちゃうけど、この子東欧人だよね
トランシルヴァニアならヴラフ系かハンガリーのマジャール人か
だからその、もっと紅茶じゃなくてオリエンタルな文化圏のものを嗜んでもいいと思うんだ
トルコ風の水パイプとか煙管詰めの麻薬とか媚薬とか媚薬とか

魔理沙「うへへ！今月末トリックオアトリートっつってその(性的に)だらしない乳揉みに来てやんぜ！」
小町「へえそうかい。好きにさせてやるよ。減るもんじゃないしねぇ」
魔理沙「･･･強がったって無駄だかんな」
小町「ああ、来るならおめかしして来な。マセた来訪者とやらがあたいに取っ捕まって腕の中で絶え絶えになる様、愉快だねえ」
映姫「二人とも何を話してるんですか？」
小町「あ、映姫様。月末お菓子出しますんで家にきてください。白黒は途中参加になりますかね」
映姫「ふむ、ハロウィンとやらですね。イタズラなんかしないでお茶でも飲みながらお話でもしましょうよ。」
魔理沙「(こいつと二人がかりなら･･･やれる！)」




小町「飛んで火に入るなんとやら」
リグル「呼ばれた気がした」

>>353
魔理沙はおっぱい星人だが揉むより顔を埋めて甘える派。
そして裏グリモワには

紫…柔らかい
藍…大きいけどちょっと堅い
パチュリー…ふかふか。癖になりそう。機嫌がいいと頭を撫でてくれる。
アリス…安心する。たまに頭を撫でてくれる。
神奈子…やわらかい。お母さんみたいな匂いがする。
白蓮…やわらかい。ちょっと線香みたいな香りがするけど優しくて嫌いじゃない。
･
･
･
霊夢…アリスとは別の意味で安心する。寧ろ逆に揉んでくる。ちょっと気持ちいい

等の感想が綴られている。上記は一部抜粋

そして小町総受けいいね。もっとやれ。

おっぱい星人な魔理沙がやたら七色を揉んでる動画があったな…

レミリア、フラン、ケロ子、ロリスは母性を感じる大きい胸が大好きだと信じて止まない。
とか考えてたら子供の頃を引き摺って隠れ巨乳好きなアリスとか脳内に現れた

>>358
確かアリスって大物との弾幕を避けようとする傾向にあるんだよな？
幻想郷における大物といえば幽々子、紫、永琳、神奈子 etc...と巨乳が多い
隠れ巨乳好きのアリスとしては彼女たち大物に出会うとその巨乳に興奮して甘えたくなるのを抑えるために
大物との弾幕を避けていたんだよ、という電波を受信した
レミリアや萃香は貧乳だからノーカンな

>>359に一杯奢りたい。

永夜異変の時アリスがえーりんの方が輝夜より強いって事に気付くようなやり取りがあったが、あれは実は豊満な胸を見てた訳だな…
いや、胸の大きさで実力を測ったのか

何だろう。小町の台詞が真田アサミさんで脳内再生されるようになった。

アリスは乳スカウターでも持っているのかｗｗ
魔理沙涙目

そのアリスだと小物だけど乳はラスボス級、プライド高くないし親しくなれば甘えさせてくれそうな抱擁感の美鈴がクリーンヒットしてしまうわけだが。
美鈴の胸に顔を埋めながら普段見せないような甘えた表情のアリスと、それを抱きしめる美鈴を幻視した。

レティ「解せぬ」

>>361
しかし世の中には、おっぱまりさという言葉があってだな。

すごく既出感漂うが
弾幕ごっこで一汗かいたあと皮肉をぶつけあいながら
一緒にお風呂に入って体を洗いっこ、揉みあいっこ。
そうこうしてる内にいつの間にか皮肉も出てこなくなって
純粋にお互いを求める行為に発展。
数分後、若干のぼせ気味の魔理沙をアリスが支えながらベッドに。
夜風でほてりが冷めてきた辺りからまた軽く皮肉合戦。
そのまま抱き合って眠ってしまう。

みたいな電波を受信したんだ。
なにが言いたいかというとお風呂場でおっぱい揉みあいっこっていいと思うんだ。

誰かのおっぱいを無意識に吸っちゃうこいしちゃん。

早苗「ちゅぱくちゅっ……何故神奈子様のおっぱいってブラとかしてなくても垂れないんですか？」
神奈「あんっ……ん？信仰の賜物だよ。はははっ」
早苗「じゃあ私のお陰ですねっ！やっぱり神奈子様のおっぱいは私のものですねっ！」
神奈（どこで育て方間違えたのだろうか……）

きっとロリスの頃は一緒にお風呂入ったり、ベッドで寝かしつけてもらう時に胸に顔を埋めたりしてたのだろう
問題は夢子さんと神綺様、どっちが巨乳でアリスをおっぱい好きにしてしまったのかと言う事だ

>>364
さあそのプロットで完成させてｲｶﾛにだな

「私は何も持っていないけど……せめて、私の体を使ってほしい……」
って迫られたら、僕は、僕はもうっ

小傘「わちきは何も（ｒｙ」
聖「分かりました、いざ南無三――！」
村紗「そんな、片手で軽々と！？」

>>362
美鈴を小物と申したか（AA略
胸が大ちゃんという言葉もあっry

>>367
そんなことは問題ではないわ。答えは両方よ
問題は、抱き癖が付いてしまって、誰かを抱き枕にしないと眠れなくなった二人の方よ
少し前なんだけど、久しぶりに帰るって連絡したら、あの二人、どっちが私と一緒に寝るかで大喧嘩をやらかして魔界の1/3を焼いたそうよ
片付けと修復するから帰るの中止してくれって……まったく、なにしてるのかしらね！
というわけだから、あんたも一緒に来る？　というか来なさい

抱き枕（という名の人身御供）に選ばれたのは、誰がいいだろう？　やはり魔理沙だろうか

>>367 >>370
お二人だけとは限りませんよ。


パンデモニウムの一室。
扉をノックをすると「だぁれ？」と、幼い声が返ってきた。
ゆっくりと扉を開けて中を覗く。
ぬいぐるみを抱きしめた少女が一人、寝台に腰掛けていた。
「こんにちは、アリス」
「びゃくれんさま！」
ぱぁ、とアリスの表情に花が咲いた。
ぬいぐるみを傍らに置き、彼女は寝台からから飛び降りると、
私に駆け寄り抱き付いてきた。
「あらあら」
腰に回された細腕。絹糸のように柔らかい金髪はひよこの産毛のようだ。
「今日もおかあさんのところにお茶しに来たんですか？」
蒼玉の瞳が、私を見上げる。小動物のような可愛らしさに、頬が弛んだ。

私が魔界に来たのは千年程前。魔界神である神綺様に出会ったのも丁度その頃。
人間達に封印されて瘴気の中、途方に暮れていたところを神綺様に助けられたのだ。
以来、神綺様とは懇意にさせてもらっている。今日も茶会に呼ばれてパンデモニウムに訪れていた。
しかし、神綺様には申し訳ないのだが、私の目的はそれだけではなかった。
「いいえ、お茶会だけではありませんよ」
「？」
「アリスと遊びに来ました」
「ほんと!?」
「ええ」
もう一つの目的は、この少女に会うためだった。
神綺様の末娘。そして、私の意中の少女。
初めて会ったのは六年ほど前。
新しい子を創ったからと紹介された時、まだアリスは赤ん坊だった。
「何してあそぶ？」
「そうですねぇ……じゃあ」
「きゃっ」
「擽り遊びをしましょうか」
アリスを抱き上げ、寝台に運ぶ。優しく降ろして、彼女の身体を横たえた。
「あ、まって、びゃくれんさま」
「こちょこちょこちょこちょ…」
「ひぁっ…ふ…ふっふふっあはははっ」
脇や腹に手を滑らせる。
笑い転げるアリスは手をパタパタとばたつかせ、私の擽りに翻弄されていた。
私とアリスの間で流行っている擽り遊び。私が擽り、アリスが耐えるというものだ。
だが、この遊びはただ擽るだけではない。腹や脇から少しずつ手をずらして胸を擽る。
ただこの時だけ、いやらしく手を滑らせる。
膨らみのない平坦な胸をこねるように何度も繰り返す。

「あっ」
笑い声とは質の違う高い声を上げた。
「ん、あぅ」
感じている。
この遊びをやり始めた頃。アリスは笑っているだけだったが、
根気よく続けていく内にこうして反応するようになっていった。
こうして性の快楽を刷り込み、私の存在を刻んで行くのだ。
「んぁっ！」
ぷくりと隆起しはじめた乳首を引っ掻くと、ぴくりと身体が跳ねた。
「びゃくれん、さま」
「どうしましたか？」
おや。最中に声をかけられたのは初めてだ。
きっと今の刺激が強過ぎたのだろう。
「あの、なんだかへんなんです。おっぱいが…じんってなって……」
か細い声は尻すぼみに掠れて消えていく。
火照った顔を背け、不安げに自分の身体を抱き締めた。
この刺激は幼い彼女にとってきっと未知の領域なのだ。
「ふふっ、それはアリスの身体が大人になろうとしている証拠なんですよ」
「ほんとう？」
「ええ」
優しく安心させるように抱き締める。
胸の中でアリスは気持ち良さそうに目を細めた。
「わたし、お母さんやびゃくれんさまみたいなきれいな女の人になりたいです」
「ふふっ、アリスならなれますよ」
初めて彼女に会った時。アリスはきっと見目麗しい少女になるだろうと、私は予想していた。
それは家族と同じくらい近い場所で彼女の成長を見守る中で、確信へと変わっていく。
同時に膨らんでいった独占欲。私は誰よりも早く、彼女を見初めたのだ。
こんな美しい少女をどこぞの馬の骨に渡せるものか。
母のように私を慕うアリス。一方の私は彼女を手籠めにしようと下心を抱いているのだ。
仏門の身でありながら、いや、人としてこんな想いを抱くなど唾棄すべきことだ。
だがそれでも構わない。私はもうすでに魔道に堕ちている。

ふと、私の胸に顔を埋めるアリス穏やかな寝息が聞こえてきた。
あれだけ笑い、身を捩ったのだ。疲れて眠くなったのだろう。
髪を梳きながら背中を優しく叩いてやる。

大丈夫。貴女は美しくなる。きっと、必ず。だって＿＿、

「私が『育てて』あげるのだから」

まだ先は長い。私好みに「育て」て行こう。
自然と口元が歪むのを、私は抑えられなかった。


なんか光源氏と若紫みたいになったけど、
アリスは聖の胸が好きに違いない。あたい信じてる。

>>370
魔「というかさ……落ち着くまで無理して帰る必要はないんじゃないか？」
ア「……それもそうね。」
魔「それに、あの二人より私のがおっぱいでかいぜ。白蓮には負けるけどな。」
ア「確かにあんたのは大きいけど……なんか頼りないのよね。」
魔「なっ」
ア「冗談よ。」
魔「失礼な奴だぜ」
ア「あんたに言われたくないわ。ま、里帰りは今度にするって連絡入れとくから」
魔「なぁアリス……」
ア「なに？」
魔「里帰りするときはさ……私も連れてってくれよ。冗談抜きでさ。」
ア「…………魔理沙」
魔「い……嫌なら別にいいんだぜ……アリスが嫌ならな」
ア「ふふふ……嫌なわけないじゃない。ただ……」
魔「ただ……なんだ？」
ア「ううん。なんでもない。」
魔「なんだよ……変なやつ」
ア（魔理沙に対してあの人達がどんな風にいびってくるか分からないから目を離さないようにしなきゃ……）

>>371>>372
その妄想を補完し作品として投稿する。それが貴方の積める善行です。

ってえーき様が言ってた

>>373
＞ >>370
＞ 魔「というかさ……落ち着くまで無理して帰る必要はないんじゃないか？」
＞ ア「……それもそうね。」
＞ 魔「それに、あの二人より私のがおっぱいでかいぜ。白蓮には負けるけどな。」
＞ ア「確かにあんたのは大きいけど……なんか頼りないのよね。」
＞ 魔「なっ」
＞ ア「冗談よ。」
＞ 魔「失礼な奴だぜ」
＞ ア「あんたに言われたくないわ。ま、里帰りは今度にするって連絡入れとくから」
＞ 魔「なぁアリス……」
＞ ア「なに？」
＞ 魔「里帰りするときはさ……私も連れてってくれよ。冗談抜きでさ。」
＞ ア「…………魔理沙」
＞ 魔「い……嫌なら別にいいんだぜ……アリスが嫌ならな」
＞ ア「ふふふ……嫌なわけないじゃない。ただ……」
＞ 魔「ただ……なんだ？」
＞ ア「ううん。なんでもない。」
＞ 魔「なんだよ……変なやつ」
＞ ア（魔理沙に対してあの人達がどんな風にいびってくるか分からないから目を離さないようにしなきゃ……）
＞
＞

諏訪子「はいあなた、あ〜ん」
神奈子「よしなよ恥ずかしいじゃないか。それにこれ、早苗が作った料理だし」
早苗「お二方とも相も変わらず仲睦まじいですね」
神奈子「そ、そうかなあ」
早苗「ところで先に告白されたのってどちらですか？」
諏訪子「神奈子のほうから」
神奈子「いや、諏訪子でしょ」
諏訪子「ボケたの？あんた確か大戦前の侵略の時に･･･」
神奈子「違う！そっちこそ命乞いするとき私に･･･」

〜二十分後〜

諏訪子「あっ！やぁっ！もうガマンできない！寝室連れてって！」
神奈子「ん、んふぅ、乱暴になっても知らないわよ！」
諏訪子「いいの！」
早苗「どういうことなの･･･」

早苗さんにも彼女作ったげて！

子供のころいっぱい飲んだ聖の母乳の味が忘れられず、命蓮寺に通ってはおねだりするアリス。
という妄想が浮かんだんだが、どうしてくれる。

あ、もちろん、ゆかりんも可。
「ゆかりんのお乳が欲しいなぁ…」

あれ？永こまは終わってもうたのか

>379
隠れ巨乳好きアリスのインパクトが強烈すぎたせいかのぅ

↑の妄想が止まらないんだがネタとしてまとまらなくてなかなか書けないんだぜ

宜しい。ならば>>380が一仕事終わるまでレイサナだ。
一心フランのレイサナ祭を…

さとり様に歯磨きの仕上げをせがむお空という電波襲来
小五ロリの膝枕に顔を埋める大柄美人･･･背徳の匂い！

誰だよオレの夢に
レミリア「貴女のぱんつに興味はありません、そのぱんつの中身に興味があるのです」
って電波を送り込んだのは…

まったく

よし、ならば空気の読めない俺が永こまを書いちゃうぜ
微妙に>>343-4からの続き

小町「ちょ、どこ触ってるんだい！？」
永琳「まあまあ、その素敵な胸を見せて頂戴」
小町「や、やめっ」
永琳「あら、下着付けてないのね？」
小町「そ、そんなのアタイの勝っｔ…あぅ」
永琳「それでも整った形なんだから羨ましいわぁ　張りもあるしね」
小町「こんなとこ四季様に見られたら…」
永琳「なにかマズイのかしら？」

小町「さ、サボりと思われて説教されちゃうじゃないか」
永琳「いつものことじゃない　それにこれはサボりじゃなく”診察”よ」
小町「と、とにかくアタイは戻らないと…」
永琳「んん〜…ダメよ　顔も真っ赤だし、熱もありそうよ」
小町「それは関係な…んん！？」
永琳「だからお薬飲みましょうね…んんっ…」
小町「んっ…くちゅ…んん…」ｺｸﾝ
永琳「ん〜…ぴちゃ…ぷはぁ…」

小町「今…何を飲ませたんだい…」
永琳「なにかしら？命に問題はないから安心しなさい」
小町「んな無責任なっ…きゃん！」
永琳「それより身体の様子はどう？」
小町「ちょ…先っぽは…や、め…」
永琳「あらあら、乳首が好きなの？大分固くなってるけど…こう？」
小町「きゃふん！」
永琳「うふふ…いい感度してるのね」
小町「まさかさっき飲ませたの…媚…やく？」
永琳「そんなことないわよ？ふふ…」
小町「嘘…だ…　身体…あ、つい…」
永琳「興奮してるの？いいわよ、死神の悶えるところ見せて頂戴」

小町「あ、ふぅ…」
永琳「息もすっかり熱っぽくなっちゃって…胸だけでこうだと下は…」
小町「や、やめ…きゃひん！」
永琳「あら…こんなに濡らしてそんなに気持ちよかったの」
小町「く…アタイのせいじゃ…ない…」
永琳「じゃあ誰のせいなのかしら？んふ…指もすんなり入りそうね」
小町「薬なんて…飲ませるからっ…！きゃん！」
永琳「貴女の膣内すごく熱いのね」
小町「ちょ、くぅ…それ、んっ…以上は…ああっ！」
永琳「指を締め付けてきて…もう一本入れられるかしら」
小町「や、やめ…くふぅ…！」

永琳「気持ち良さそうね　少し激しくしちゃうわよ」
小町「か、掻き回ｓ…んくぅ！」
永琳「やらしい音させちゃって…気持ちいい？」
小町「いひぃっ！ひゃふぅ！だ、めぇ！」
永琳「そうそう、乳首も好きなんだったわね」
小町「きゃん！」
永琳「ちょっと乳首摘んだだけですごい締め付けね…指がちぎられちゃいそう」
小町「ダメ！どっちも同時なんてぇ！感じすぎちゃうぅ！」
永琳「死神は感じすぎるとどうなるかしら？」
小町「イく！イッちゃうからぁ！」
永琳「いいわよ、死神のイクところ見せて頂戴」

小町「くふぅぅっ！あっ、あっ、あぁぁぁ！」
永琳「ほら、我慢しなくていいのよ」
小町「きゃひぃぃん！」
永琳「あらあら、すごいわ　こんなにのけ反っちゃって…そんなに気持ち良かった？」
小町「はぁ…はぁ…　ち、違…」
永琳「何が違うの？」
小町「こんなの…薬の、せいだ…ハァ…ハァ」
永琳「薬？薬ってさっき貴女の口にいれたこれのこと？」ｼｬｶｼｬｶ

小町「え…？」
永琳「これのせいだっていうの？」
小町「ミ、ミン…〇ィア…？」
永琳「そうよ」
小町「び、媚薬じゃ…」
永琳「そんなの使ってないわよ？　つまり…」
小町「う、嘘だ…きゃん！」
永琳「さっきのは貴女そのままの反応よ？」
小町「やぁ…もう、摘んじゃ…掻き回しちゃダｍ…きゃふぅぅぅぅ！」
永琳「もっともっと死神の乱れるところ見せて頂戴」
小町「あっ！やっ！ダメぇぇ！」
永琳「だって私には死神が迎えに来てくれることも、三途の川を渡らせてくれることもないんだもの」
小町「きゃんんん！」

うん、やっつけの上に台本形式ですまない
描写文いれようと思ったんだが長い昼休みで突発的に思い浮かんだもんだからこんな感じになってしまった
おまけに小町と永琳のキャラが崩れてたら申し訳ない
なんか最後ヤンデレか？みたいな展開だしな
さて昼休み終わるんで戻るぜ

小町「あ、ふぅ…」
永琳「息もすっかり熱っぽくなっちゃって…胸だけでこうだと下は…」
小町「や、やめ…きゃひん！」
永琳「あら…こんなに濡らしてそんなに気持ちよかったの」
小町「く…アタイのせいじゃ…ない…」
永琳「じゃあ誰のせいなのかしら？んふ…指もすんなり入りそうね」
小町「薬なんて…飲ませるからっ…！きゃん！」
永琳「貴女の膣内すごく熱いのね」
小町「ちょ、くぅ…それ、んっ…以上は…ああっ！」
永琳「指を締め付けてきて…もう一本入れられるかしら」
小町「や、やめ…くふぅ…！」

永琳「気持ち良さそうね　少し激しくしちゃうわよ」
小町「か、掻き回ｓ…んくぅ！」
永琳「やらしい音させちゃって…気持ちいい？」
小町「いひぃっ！ひゃふぅ！だ、めぇ！」
永琳「そうそう、乳首も好きなんだったわね」
小町「きゃん！」
永琳「ちょっと乳首摘んだだけですごい締め付けね…指がちぎられちゃいそう」
小町「ダメ！どっちも同時なんてぇ！感じすぎちゃうぅ！」
永琳「死神は感じすぎるとどうなるかしら？」
小町「イく！イッちゃうからぁ！」
永琳「いいわよ、死神のイクところ見せて頂戴」

小町「くふぅぅっ！あっ、あっ、あぁぁぁ！」
永琳「ほら、我慢しなくていいのよ」
小町「きゃひぃぃん！」
永琳「あらあら、すごいわ　こんなにのけ反っちゃって…そんなに気持ち良かった？」
小町「はぁ…はぁ…　ち、違…」
永琳「何が違うの？」
小町「こんなの…薬の、せいだ…ハァ…ハァ」
永琳「薬？薬ってさっき貴女の口にいれたこれのこと？」ｼｬｶｼｬｶ

小町「え…？」
永琳「これのせいだっていうの？」
小町「ミ、ミン…〇ィア…？」
永琳「そうよ」
小町「び、媚薬じゃ…」
永琳「そんなの使ってないわよ？　つまり…」
小町「う、嘘だ…きゃん！」
永琳「さっきのは貴女そのままの反応よ？」
小町「やぁ…もう、摘んじゃ…掻き回しちゃダｍ…きゃふぅぅぅぅ！」
永琳「もっともっと死神の乱れるところ見せて頂戴」
小町「あっ！やっ！ダメぇぇ！」
永琳「だって私には死神が迎えに来てくれることも、三途の川を渡らせてくれることもないんだもの」
小町「きゃんんん！」

うん、やっつけの上に台本形式ですまない
描写文いれようと思ったんだが長い昼休みで突発的に思い浮かんだもんだからこんな感じになってしまった
おまけに小町と永琳のキャラが崩れてたら申し訳ない
なんか最後ヤンデレか？みたいな展開だしな
さて昼休み終わるんで戻るぜ

うわ…なんかミスって無駄に書き込んだ…
スレ汚しホントにすまない…

「ここの鈴仙たちは、死んでしまったらどうなるのかしらね」
「さぁね。映姫様の基準は、あたいには分かりかねる。ただ、そんな日が来ないことを祈っておくさ」
「……優しいのね。死神様は連れて行くのが仕事なのかと思ったわ」
「随分な言い草だねぇ。連れて行くのは死んだ奴だけだ。たくさん来られても迷惑なだけさね」
「素直じゃないのね」
「あんた、今すぐ連れて行って欲しいのかい？」
「……」
「私はたくさん殺したわ。兵隊は兵隊らしく、修羅の国がお似合いかしら。ふふっ……」
「縁起でもないことを言うんじゃないよ。腐る前に徳でも積んでおくれ」
「あなた、やっぱり優しいのね」
「〜〜！！」
「そんなに連れて行って欲しいなら、連れて行ってやる！」
「あら、どこへ？」
「あたいの力を忘れたのかい。何処へでも行けるさ」
プロットだけならここまで妄想した。

ああ、えりこまアリだな
全然限りなくアリだ

しにがみだ!!
わたしを とらえようと まちうけている。


･･･ふかい たにまを ちらつかせながら･･･



ざんねん!!
わたしのてゐそうは(ry

つかう→セルフ→おの

うどんちゃんに限ったことじゃないけど、月の兵士って傲慢な性格の割りにものっそ弱そうだよね
軍服というか制服がアレなのもあるけど、ゴツいアポロの飛行士見たらあっさり逃げそう

あとすぐに股開きそう

百合で足を使ったプレイってどんなのがあるんだろ。
生やすのはなしで。

足技と言うと、黄昏のせいか、アリスに似合うイメージがあるんだが。

アリス「足でも舐めて貰おうかしら」

ちゅっちゅしながらふとももでお互いの股を擦りあうっていうのもあるぞ

最近ルーミアがマイブーム


　外よりもなお暗い漆黒。
　異能によって生成された、一片の光の介在さえも許されない暗闇のなかで、ショートボブを揺らしながら、ルーミアは博麗の巫女の体を、足指の先から丹念に舐め続けていた。
　
　五感の一つが切り取られた世界で、霊夢の肢体の上を奇妙な昆虫のように、ルーミアの舌が幾度も往復する。

「はぁ……アァ」

　昆虫が霊夢の二つの膨らみへと迫る。
　大きくはないが、しっかりとしたお椀型の果実を丹念に愛撫し続けた舌が次に定めた行き先は、果実の先端に咲く小さな蕾であった。

　ルーミアの的を射た丹念な愛撫によって、霊夢の二つの蕾は既に痛々しいほど隆起しているが、舌はそこへ触れるよりも先に、蕾の土台たる乳輪を焦らすように周回する。

　目の前に迫っている快楽に中々至れず、もどかしい刺激を与え続けられている霊夢は、もぞりと、落ち着かないように股を摺り合わせた。
　
　既に彼女の花畑から溢れた蜜は太ももまで線を引き、シーツに大きなシミを作っている。

「ッ――――」
「んあッ！」

　突如として脳髄に走った落雷のような刺激に、霊夢は腰を大きくバウンドさせる。

　霊夢が待ち望んだ刺激は、予想以上の強さで、何の前触れもなく訪れた。
　ルーミアの犬歯は霊夢の蕾へ、かなりの強さで噛み付いていた。

「えへへ。イッたのかー？」

「あ……はぁ、はぁ――――」

　闇が晴れる。
　絶頂の余韻に浸る霊夢の桃色の蕾から、真っ赤な鮮血が一筋滴っていた。

　

ルーミアの闇の中に入ったら本人もそうだが、別の存在も視界を失うんだよな？
なんというセルフ目隠しプレイ！

うｐろだとかあったっけ？テキスト長くなったのでスレに書いたら流れて迷惑になりそうなんだ
夜伽にうｐするにはちと乱雑すぎるし

今日、雛の可愛いさに気づいた
なにあれ？可愛い過ぎじゃね？
フリフリだし、リボンだし、隠れ巨乳だし、クルクル回るし

また一人雛に厄BUKKAKE隊志願の野郎が誕生したか……

>>393
電気アンマ

アリスの電気アンマかぁ…やっぱりされる相手は魔理沙なのか？

ママンに電気アンマするアリスもいいけどな。

足技ったら美鈴も忘れちゃならないぜ。

ついでに魔理沙は尻技で。

にとり「はぁん！一日頑張った自分へのご褒美！(水音)」
魔理沙「早い話が自慰なのぜ」
パチュリー「むきゅっ、魔理沙ぁ！すてきぃ、可愛いのぉ！(水音)」
アリス「そう、そのまま親指を立てて口をつけて後ろを振り向くのよ！(水音)」
魔理沙「オカズにされてたぜ」

トルルル　トルルル　

「はい、博麗神社ですけど？」
「もしもし、霊夢ー？今少しいい？」
「どしたのルーミア」
「私、みすちー食べちゃったわ」
「性的な意味で？」
「食欲的な意味で食べたの」
「あっそ。だから何よ？」
「みすちー食べたら、視力が前よりもよくなった気がするの」
「なら死んじゃいなさい。あんたが夜雀食べても、ちっとも面白くないんけど？」
「ほら、クリスマスイブに、お星様に願いをかけそこねて、ビルから飛んだ魔理沙が笑ってるわ」
「私は天才すぎるから、私の高さからあんたの偏差値の数字をみてると、高所恐怖症が発症するわね」
「死んじゃえ、腋巫女」
「うっさいわボケ」

ロリスが無邪気に笑いながら電気あんまする絵が浮かんできた。
子供なので言葉攻めも無邪気で苛烈なのです。

ピンヒールを装備して股関をパンツ越しに踏み踏みするドＳなアリス。
「なに、もうこんなにびしょびしょなの？
　ほら、もっと腰振りなさいよ、変態っ。
　あんたみたいなイキ狂い、もっと乱暴にしてあげるわ。」

>>393＋>>403
黄昏の足ならばお空も外せないな。蹴って掴んで踏んでグリグリして。空6Aとダイヴは見方によっては膝蹴りだし

まあ黄昏お空は□ックバスターのイメージが強すぎるし、ネチョには使いにくいという罠もあるがｗ

□ックバスターから媚薬入りローションを発射

縛られて賽銭箱の中に放置された霊夢さん

お金を入れられるととても痛い
でもおさい銭が増えるから嬉しい
そしてＭの道へ…

早苗「霊夢さ〜ん大好きなお賽銭ですよ〜」ﾁｬﾘﾝ
霊夢「つ、冷たっ！でもお賽銭が増えたわ……」
早苗（見えない分、いつもより興奮しますねっ！）

「なあ早苗。お賽銭って硬貨じゃないとダメなのか？」
「そうとは限りませんよ。『ご縁』に通じるから5円とか、語呂のいい金額を考えると硬貨を入れることになるというのはありますけど。
　元々は五穀など作物を捧げていたんですけど、金銭文化が広まったことで次第に金銭を奉納することも多くなったそうです。
　つまりは賽銭も供物、つまりは神様への捧げ物ですから、硬貨でも紙幣でも問題はありませんよ」
「なるほど……」
「あ、おひねりですか？　五穀はそうやって奉納しますから、実は正しいお賽銭の入れ方なのかもしれませんね」

どすん！＞おひねり顔直撃
「ふう゛っ！？」
（あ…こ、こんなに、たくさん……やだ、痛いのに……痛いのに、嬉しいよう……！）

>>411
こんな感じか？ｗ

>>413
いいじゃんｗ
そのうち喜びがおさい銭を投げ入れたれることよりも、痛みを感じることに変わって行くんだ

霊「あんたか。珍しいわね、うちに来るなんて」
パ「むきゅ、あんたが最近体を売ってると聞いてね」
霊「たまってるの？」
パ「そうよ、だから、これであんたを買ってあげる」
霊「こ、これは」
パ「錬金術で作った不正なものだけど、河童辺りに渡せば換金してくれるわ」
霊「いいわ、なんでもするわよ」
パ「私は、かわいい女の子をいたぶるのが好き」
霊「んー、痛いのはちょっといやかも」
パ「クセにしてあげる」

燐「(乳首グレイズ)」
空「(太もも喫茶)」
さとり「い、一体何考えてるんですか貴方達･･･」
こいし「(チャンネーとシースー)」

>>410
ふと、「賽銭箱と感覚共有」という言葉が思い浮かんだ。
つまり小銭をチャリーンと入れる度に快感が走り抜けて青天井リビドーなレイサナをですね……。

>358あたりの隠れ巨乳好きアリス、流れを逃してるけど投下してみる。誤字脱字乱文sorry

----

「霊夢。いるかしら？」
閉じようとしたスキマから聞こえてきた声に、紫は手を止めた。退屈しのぎができるかもしれない。
新たに開いたスキマに濃紫のワンピースを纏った体を潜らせれば、声の主の背中はすぐ前だ。
「いらっしゃい」
「……ここはいつから妖怪神社になったのかしら」
驚いたに違いないのに、そんな素振りは露程も見せず。
言いながら振り返った声の主は、その蒼い双眸でまず紫の目を見た。それから視線をやや下方に落とし、さらに非ぬ方向へと逸らす。
七色の魔法使い、アリス・マーガトロイド。
自分と相対したときのその所作は、初見の時から一度も違えることがない。
刹那の内に行われる、常人では気付けない、視線の動き。
常人ではない紫は、それの意味するところをも気付いていた。
気付かれていないと思っているのが可笑しくて、けれど微笑みを見せたら、彼女の性格からすればへそを曲げるのは確実だ。
そこで綻ぶ口元を扇子で隠すが、目は口程に物を言う。胡散臭いと思われるは結構なこと。私どもの業界では褒め言葉ですわ、と心中で独りごちる。
「霊夢なら、今しがた出掛けて行きました。白黒と共に妖怪の山へ」
「？　空には誰も見えなかったけど？」
そこはそれ、と紫がスキマを指し示せば、ああそう、と呆れた顔でアリスが言った。
「可愛い霊夢の頼みとあっては、ね」
「……甘やかせ過ぎじゃないかしら」
「甘えたい時に甘やかしてくれる相手がいないのは、寂しくはなくて？」
「話がすり替わってるけど……まあいいわ。子供じゃあるまいしそんな時なんてないわ」
腕を組んで、つまらなさそうに言い捨てるアリスのそんな様子が、紫には、年端のいかぬ幼な子が、精一杯大人ぶって背伸びしてるように見えてならなかった。
「霊夢に用があったのだけど。いないなら出直すわ」
「あら。今、お茶が入りましたのに」
スキマから取り出したるは二客の茶碗を載せた盆。アリスはため息を付いた。
盆の縁に書かれた『守矢神社』の字が見えたのだろう。
「……いただくわ」

社務所の縁側に座って、お茶を啜るは妖怪二人。博麗神社ではよくあること。
八雲紫と言えば知らぬ者はほぼ居ない。
膨大な妖力に加えて神にも等しい能力の大妖。
力のない人妖からすれば縁側で一緒にお茶を飲むなど考えられない。
だが神社に集うような人妖たちはそんな感情とは無縁で、アリスもまたその一人である。
はずなのだが。
「……」
脚を組み直してみたり、手の中の湯呑みの持ち方を変えてみたり。落ち着いていないのが容易に見て取れた。
三日置きの百鬼夜行の主犯、萃香曰く、森の人形遣いは強者を避ける、とのことだが。紫は少し違うと思っている。

それに紫が気付いたのは先日のこと。
きっかけは忘れたが、紫は戯れに霊夢の顔を己の豊満な胸に埋めてみたのだ。
神社でのお茶に居合わせたのは白黒と七色の魔法使い二人。
早世した母親と、複雑な家庭事情とが成せる業か。はたまた自分に無いものへの憧れか。
こういう冗談を目の当たりにした時、魔理沙は顔に出る。
抗議して抵抗する霊夢と、頭ごと抱きしめてそれを赦さない紫。
その様子を羨ましそうに眺めて、はっとして恥ずかしそうに視線を泳がせる。
魔理沙の乳好きは一部の人妖には周知であったので、この反応は予想通りでいつも通り。
片やの反応は、眼中にないか、呆れ顔か。いずれにせよ予想通りのもの……と思いきや。
紫だから、気付けたのかもしれなかった。
ほんの刹那、隣の魔法使いと同じ表情を浮かべたことに。

「いい天気ね」
話題に事欠いた風を装って。退屈しのぎの最初の一手だ。
「そうね。陽が出てると結構暖かくなるわね」
「暑いくらいだわ、お茶を飲んだせいかしら」
紫がワンピースの胸元を摘まんで風を送れば、動きに合わせてたわわな乳房がたゆたゆと揺れる。
ただでさえ胸元が大きく開いた造りのワンピースで、そんなことをすれば。衣服の外にこぼれ出てしまいかねない。そんな危うさを抱かせる。
「はしたないわね」
呆れ顔で言う、その直前。胸元を一瞥したときのアリスの視線。
すぐに消したようだが、眼差しに一瞬宿った感情を紫は見逃さなかった。
「別に誰が見ているわけでもない。大丈夫よ問題ないわ」
「私が居るのですけど。……というか人目の有無以前の問題よ。はだけかかってるじゃない」
「じゃあ直して？」
「ぅ……仕方ないわね」
さも面倒くさいといった表情を浮かべるアリスの頬は、うっすらと朱に色付いている。
「はい、これでどう？」
「ありがとう。お礼に触ってもいいわよ好きなだけ」
言うが早いか、紫はアリスの手を取って自身の乳房に手のひらを押し付けた。
「ふえっ？」
「それとも見るほうがいい？」
悪戯っぽく、直してもらったばかりの胸元を引き下げるふりをして見せれば、
「なっ……ふざけないでっ」
手を振り払って、体全体でそっぽを向かれてしまった。
振り切りたかったのは、掴まれた手だけでないことを紫は分かっている。
視界から外したかったのだ。でなければ、どうしても目を奪われてしまうから。
肩を怒らせるその背中へと距離を詰め、紫はアリスを腕ごと抱きしめた。
「ちょ、何す……！　当たってる、背中に当たってるってば」
「当ててんのよ」
体を捩って逃れようとするアリスの耳元に口元を寄せ、紫は囁くように言った。
「好きなんでしょう？　おっぱい」
アリスがびくりと身を竦ませたのは、耳にかかる吐息のせいだけではない。
「何、言って、」
「顔に出てました」
「……そ、そんなわけ、んぷっ」
反駁するアリスの口を塞いで余りある、柔らかく弾力ある何か。
アリスの顔を覆ったそれは――紫の乳房だった。
紫が背中に押し付けるようにすれば、スキマから突き出た乳房がアリスの顔を圧迫する。
うー！　むー！　と声にならない声で抗議するアリスに、紫はひとしきりくすくすと笑った後、急に口調を変えて言った。
「……寂しいという気持ちはなくならないのよ。何十年、何百年生きようとね」
諭すように、穏やかに。
「だから、時には、」
――甘えてもいいのよ。

紫は胸をそのままに、そこから全身をスキマにくぐらせた。
抱き留める腕がなくなっても逃れようとしない。
沈黙していたアリスが、もぞと身動ぎ、顔を上げた。
上目遣いで紫を見上げるアリスの表情は、不安と期待が入り交じっていて。
普段の理知的な輝きは姿を消して、まるで幼子のような瞳が上目遣いで紫を見上げる。
口には何も出さず、頷いてだけ見せれば、アリスは自分から、乳房に顔を寄せ、おずおずと頬ずりした。
「ずっと、こうしたかったのでしょう？」
「……うん」
「おっきいおっぱいが好きなのね？」
「……うん」
素直に応じるアリスの仕草は、普段の大人びた印象からは程遠い幼いものだった。
霊夢や魔理沙曰く、かつて魔界にて遭遇したアリスは、人の齢にして十もいかない幼子の姿であったという。
それから幻想郷へと渡ってきたアリスは、扱う魔法の質や人形操りの他、
霊夢や魔理沙とほぼ同じ歳の少女の姿へと変貌を遂げていて、旧知の者を驚かせたとか。
季節が三巡もしないうちに行われた急激な変化の中で、置いて行かれた幼心が自己抑制を掻い潜って何かの折に顔を覗かせるのではないか。
想像でしか無いが、当たらずも遠からずだろうと紫は思う。

「あの……」
再び上目遣い。言いたいことを紫はすぐに察した。大きく開いたワンピースの胸元を軽く引き下げれば、いとも簡単に乳房がこぼれ出る。
「これでいいかしら？」
手のひらをいっぱいに広げても収まらないだろう大きさの、たゆんと揺れる、柔らかそうなそれ。
目を奪われ、磁力に引き寄せられるように、アリスはそこへ顔を埋めた。
「……は、ぅー……」
頬ずりするアリスは蕩けた顔で。紫に預けきった体はふにゃりと弛緩している。
その姿はまるで、親の懐に身を寄せて、ころころと喉を鳴らして全身で甘える子猫のようで。
少しくせのかかったやわらかな金の髪を紫が撫でてやれば、満足そうな吐息を漏らすのだった。
そうやって、髪の手触りを楽しんでいたしばらく後。
「んっ」
紫の体を小さく震わせたその感覚は、乳房の頂点から。
先端から伝わってくる熱く濡れた感触。
顎を引いて胸元に目をやれば、目を閉じてうっとりとした表情で、乳房に口付けているアリスが見えた。
「……出ないわよ？」
紫のそんな言葉はおそらくアリスには届いていない。
無心でちうちうと乳を吸い上げるアリスには、たとえ聞こえていても関係がないのだろう。
求めてるのは母乳とは違う別のものなのだ。
華奢な背を撫でてやりながら紫は、大きくなってなお甘えてくる我が子の毛並みを舐めてやる親猫の気持ちが、なんとなくわかった気がした。

連れ立って神社に帰ってきた霊夢と魔理沙の反応はちょっとした見物だった。
何せあの人形めいた人形遣いが。知的で冷静で理屈っぽい、見た目以上に大人びた雰囲気を纏わせているあのアリスが、
あどけない寝顔を晒しているのだ。
しかも、満ち足りて安らいだ顔が乗っているのが紫の膝枕の上でとあっては、驚くなというのが無理と、二人の顔は物語る。
その様子が可笑しくて、紫はしてやったりと、扇子越しににやり笑いを浮かべた。
可笑しいと言えば。
乳房を口にしたまま、うとうととしはじめ、寝落ちそうになっては目を覚まして乳を吸う。それを繰り返すアリスの姿は、可笑しくも愛らしかった。
うらやむ顔が隠せてない魔理沙の様子もまた、可笑しかった。
羨望の眼差しは、濃紫のワンピースに包まれた豊満な胸の持ち主に向けてか、
はたまた満ち足りて安らいだ顔の、ご近所の気になる同業者に向けてか。
今までを思えば。それぞれ質の異なるそれら、両方だと紫は確信する。
膝に目を落とせば、すやすやと穏やかな寝息を立てるアリスが見える。
目が覚めたときの反応はきっと愉快なものだろう。想像しては、笑みが止まらない紫だあった。

----

とっくに卒業したはずなのに大きな胸を目にすると未だに甘えたくなってしまう自分が恥ずかしい、
そんな隠れ巨乳好きのアリスの神綺ママはロリ巨乳ってことで。

vsおっぱまりさも妄想したんだがちっぱいが好きな程度の能力なので内容はお察し。
身体強化の応用で授乳プレイ可の白蓮とか
>357よろしくアリスもこっそり書いてたきょぬー裏グリモアを魔理沙にうっかり見られて弱み握られ＆同胞扱いされたりとかもアリ？

>>420
惜しみないGJを送りたいぜ！
さりげなく旧作アリスとの設定の矛盾点に触れてたり、そういうの大好きだ

某スレで投下したシチュの改変
告白から数日後、とりあえず一緒に寝るまで進展したこまえ
↓
しかし一向に触れてこない小町に悶々とした映姫はある日とうとう泣き出す
↓
初ベロチュ、πタッチ、手万でイかせて終了
↓
後日、何故かタオルが敷いてある。手万でいかせたあと朦朧とした映姫をやさしくいじり続けて放尿
↓
数日後、朦朧とした映姫にやっぱり室内放尿はマズイと諭し、全裸のまま庭に連れ出していじり、放尿。ここらへんから映姫の恥の概念が薄れる。
↓
さりげなーく暗示をかけて放尿に制限をかけて映姫自身だけでは放尿ができなくなる。
↓
見回り中、草むらで初小町にいじってもらって放尿。オンオフが極端だったのが徐々に崩れ始める。それでも人前では威厳ある映姫。
↓
室内。下が緩くなってきたのを理由にオムツを提案。小町に判断能力なし。オフ時夜にお漏らしプレイが追加。以下赤ちゃんプレイ。
↓
後日、おむつ替え時にさりげなく間違えてアナルいじり。映姫朦朧としながらもそこ違うとさすがに拒否。
↓
さりげなくいじるのを続けて数日後、とうとうなにも言わずに力を抜く。便秘に指があたり映姫泣き出す。解消の名目で浣腸提案。
↓
後日、たまたま先に映姫が小町宅に帰宅。目に入った浣腸でスイッチが入り、悩みクリムゾン状態で浣腸実行。夜、小町は何も言わずいじり倒す。
↓
バイブがあるかはわからないのでパールで。クリをブーストにしてパールでフィニッシュ。改めて書くが赤ちゃんプレイ。
↓
そういえば小町になにもしてない。おしゃぶりさせるかは考え中。とりあえず完

打算的恋愛はヤンデレ、異論は認める。
劇中のこまっちゃん常にやさしく、いじり倒す。言ってることは母性的でもやってることは外道っていいよね。
オンオフがはっきりしていることはエロスにとって重要なことだが、書けないorz

とりあえずsageようか。

>>418-420
果てしなくGJ
魔理沙も混ざって甘えれば良いよ…ん？マリアリ丼で更に授乳プレイだと？

魔理沙までもがカミングアウトしたら霊夢も黙っちゃいなさそうｗ
でも一向にそれらしい気配を見せない霊夢。おかしい、と紫はスキマストーキング
――結論から言えば、霊夢は「他」で「解消」していたのだった。その相手は――
１：早苗　２：幽香　３：まさかの幽々子　（白蓮と魅魔様は魔理沙が確保済みです）

神奈子もありじゃね
神様ー！とか言って

４：ナズーリン　ないですか？

横恋慕の末にヤンデレ化するさとりんとか妄想したんだ。
なまじ相手の心が見える分、相手の本当に好きな人も分かる上に自分が対象外だったり、拒まれたりするのも分かってしまう。
そんなさとりんの心境とか凄まじく苛烈な描写になりそうで面白そうなんだが、俺にはとても文章化出来ない＾ｐ＾

玄爺の頭も亀なんだよな・・・（ゴクリ）

魔法で大人の体になってるだけのロリス、て設定の咲アリ授乳プレイのSSを思いだした。

気丈な娘が甘えるのっていいよね。
というわけで、いつもがんばってるご褒美に、早苗さんがベビープレイしてもらうというのも。

授乳プレイが一番似合うのは魔理沙
これだけは譲れん

乳を与えるのはもちろん魅魔様だよな？

でも魅魔様の搾乳なら（ｒｙ

裁判お休み中に小町の胸にしゃぶりつくえーき様だってアリだろ

映姫様の反対側に吸い付く魔理沙

映姫様の騎乗位は超萌える
イケナイ事と思いながらも煩悩に動かされるまま自分から腰を振る様は美しい
涎を垂らしながら性感を貪って欲しい

すごいの発見したぞ！
http://www.qrbeen.com/fujiwara.html

>>435
っ>>1にあるﾈﾁｮ絵板の2174番（ログ28辺りを下から）
2183番もｵﾇﾇﾒ

いつものドロボウのお仕置きに、パチェさんにお尻ペンペンされる魔理沙。
手が痛くなってきたら、分厚い本で。

咲夜「躾と聞いたら黙っていられませんわ」

>>437
抜いた

やっぱえーき様だよ
小町との比較でロリで描かれるけどそこがいい
でも巨乳熟女な描写もたまらん

無縁塚でアブノーマルな本を拾う霖之助
折角だからと恋仲になった彼女に試してみる

段々と快楽に溺れていく彼女
彼女を愛でたい気持ちと彼女を壊したい気持ちがないまぜになっている霖之助

的な話が読みたい

早「こんな高そうなお洋服、いいんですか？」
ア「いいのよ、魔界の民族衣装だけど、かわいいでしょ？」
早「はい。でも、私に似合うでしょうか？」
ア「きっと似合うわ」
魔界の民族衣装（ゴスロリ）を貰う早苗さん。
しかし、それは着衣プレイを楽しもうと言うアリスの仕掛けた罠だった。
実は半裸にしやすいように色々作りが工夫されているという。

>>443
早「さっそく八坂様と洩矢様にお披露目してきますねっ！」
ア「え……ちょ…」


早「というわけで如何でしょ？」
神&諏「で　か　し　た」
早「はい？」

始めは橙への保護欲だった筈のがいつしか情欲に化け始め日に日にそれが大きくなってきていることに苦悩する藍。
娘同然に可愛がる式にいつかは手を出しかねないと感づき、ある手段に出る･･･


燐「ふーん、まさか九尾様にもそんな悩みがねぇ･･･くふふｯ」
藍「否定はしない。だが一切のことは他言無用だ。お前の主にも話すな。あの烏にもだ」
燐「報酬を貰う以上、それも“仕事と役割”なわけですね。心得た(”想起するな“とは言ってないわけだ。交渉のカードに使えるかもな)」
藍「あと私は死臭が嫌いだ。次に会うまでは消してこい」
燐「貴方様好みの匂いとは？」
藍「そんなものは気にしなくていい。ただ強い香水はつけるな」
燐「何時、何処へ？」
藍「3日後の宵、人里の奥にある廃屋に来い。雑木林と細道が目印だ」
燐「ふん。了解」
藍「さあ、わかったらとっとと失せるんだ。その耳と尾、見てるだけでムラ･･･じゃなくてその･･･あっ、ああ！アレだ！」
燐「はいはい。失礼いたします(どんだけたまってんだよ)」
藍「あっ！そんなに早く帰らなくてもいいじゃないか！」
燐「(どんだけ･･･)」

>>445
ギスギスした話だと思ったらなんぞこのエロ狐ｗｗｗｗ

さ「あらお燐、お出かけ？」
燐「はいな、ちょっと地上へ」
さ「…着替えていきなさい。赤い服がいいんじゃないかしら？　あと…空にリボンも借りていくといいわ」
燐「あー……たまには違う格好ってのも悪くないですねー。じゃあ着替えてきます」
さ「お燐。……他言無用、なのね？」
燐「にゃはは、なんのことですかにゃー？　あたいにはさっぱりわかりませんねー」
さ「そう……わからないんじゃしょうがないわね。…いってらっしゃい」
燐「はいなー」

こうか？

>>444
ゴスロリの上からぶっかけですね、分かります。

空「お燐ー、どこ行くのー？」
燐「えーと、マッサージかな(言いふらされると厄介)」
空「裸になってぷにぷにされるアレね！私も行きたい」
燐「(勘いいなこいつ。とりあえず嘘混ぜるか)いや〜裸にはならないねぇ。足のツボとか圧してもらうだけだから･･･」
空「足」
燐「そう！足！」
空「･･･肉球があるとこ触られるの嫌じゃなかった？」
燐「あ･･･」
空「服のシワが綺麗に延びてるよね。いつもより」
燐「ええと、それは」
空「服の下に巻いてる包帯も･･･」
燐「こら！勝手に･･･」
空「･･･ない。あれも確かファッションって聞いた」
燐「(何でこんなこと覚えてんだ！知ってるんだ！)」
空「嘘だ。やっぱり裸になってぷにぷになんだ。てか私も行きたい」
燐「(面倒くせえ･･･)また今度連れてってあげる」
空「お燐とぷにぷにしたい･･･」

一番夫婦っぽいのって誰と誰だろなと考えた

勇「おーい今かえったぞー」
パ「あんた明日からおにぎり２個だけね。あとお酒も週１で」
勇「何それ死ぬってマジ……」
パ「地霊殿並のマイホーム建ててやる！って言ったのあんたでしょうが。あれ嘘なの？」
勇「そ、それは……（パルちゃん抱きたかったから勢いで言ったなんて今更言えないよなぁ）」
パ「とにかく節約ね。よろしく」
勇「じゃ、じゃあ節約のために今日からお風呂一緒な？な？」
パ「バ、バカそれとこれとは……」


やっぱカナスワかなぁ？じゃあこの妄想は何なのぜ…

秘封「誰かお忘れではないかな？」

東方界隈で夫婦ったらレイマリやマリアリを忘れてはならない

そんな中、俺は一輪×雲山を推す。

魔理沙の両親とか

パルちゃん可愛いなぁ

衣玖天って天ぷらみたいだよな
衣玖「ぅ･･･総領娘様のナカ、キツくてふわふわですｯ！」
天子「はあっ！衣玖もこんなにアツくてぷりぷりしてる･･･！」
衣玖「っはあっ･･･！総領娘様っ！おつゆおかわりです(肉汁)」


なんてね

霊夢、魔理沙、早苗、咲夜が談笑をしていたときにふと出た話題。
魔「そいえば、ここにいる面子で、咲夜だけEXに出たことないよな」
霊「そいえばそうね」
早「紅魔郷ステージ５のボス、文花帖レベル７の被写体ですね」
咲「そ、それがどうしたのよ」
霊「これは、咲夜に教えなくてはいけないみたいね：
魔「ああ、そうだな、EX級の攻めをな」
早「ふっふっふ」
咲「ちょ、あなたたち、顔怖い、怖いって」

ア「お邪魔するわ」

霊「あ、アリス、いらっしゃい」
魔「おう」
早「こんにちわ、アリスさん」
咲「あ、アリス、なんていいところに」
（アリスには悪いけど、身代わりに。アリスだって３ボスだもの）
魔「さーくーやー。お前、ちょうどいい身代わりが来たと思ってるだろー。」
霊「アリスー、こいつに言ってやりなさいよ」
ア「何をよ」
早「かくかくしかじか」
ア「なるほど、そういうことね」

ア「ごめんなさい、咲夜。私も怪綺談のEXボスなのよ。」

霊、魔、早、ア「「「「というわけで、EX級の攻めを味わわせてあげるわ」」」」
咲「アッー」

今年の秋は秋姉妹分が足りない

魔理沙「この頃秋姉妹みないな」
霊夢「そりゃそうよ。確か神社の境内裏に居るもの」
魔理沙「……何やってるんだぜ？」
霊夢「焼き芋を作るだけの簡単なバイトよ」

穣子「おねえちゃん、いくつ焼けばいいんだろうね？」
静葉「巫女が満足するまで黙って焼こ？」
穣子「うん……(ｸﾞｩ」
静葉「お腹がすいたのね。待っててね今剥いてあげるから」
穣子「え？おねえちゃん全部剥いちゃったら持つ部分がないよ」
静葉「いいのよ、みのりこちゃんはこっち咥えてね」
穣子「ど、同時に食べるの？」
静葉「うん。いや？」
穣子「いやじゃ……ないよ」

両端から食べ続ければ当然アレがアレするわけでしてヒャッホー！

魔法に失敗してロリス化したアリスを魔理沙が授乳プレイ……。

魔理沙がアリスの家に遊びに行ったら見覚えがある面影の幼女(赤ん坊)を発見。
肝心のアリスは見つからない。ハイハイで自分についてくる赤ん坊を抱き上げどうしようか困る魔理沙。
しばらく抱っこしてアリスの帰りを待つが一向に帰ってくる気配がない。
｢お腹が空いたのか？少し待ってな｣

といって台所を勝手に漁るが赤ん坊が食べられそうなものはない。

赤ん坊は魔理沙の胸にしがみついて、ねだってくる
仕方ない、と魔理沙はある薬を取り出す。
アリスと共同で開発した作った｢お乳が出る薬｣だ
｢ほんとはアリスに飲ませてあげたかったんだけどな。｣

魔理沙のおっぱいが僅かに膨らむ。
ドレスの胸元をはだけさせると赤ん坊は嬉しそうに魔理沙のおっぱいをくわえた。

｢んっ｣

ちゅうちゅうと勢い良く吸われ、先端を小さな舌でころがされる。
初めての感覚に身を震わせながら、魔理沙は声が出そうになるのを必死で我慢する。
魔力で生成されたお乳を吸った赤ん坊はやがて光を放ち……

｢え…………アリス……!?｣
｢ちゅうちゅう……あ……まりさ……｣

乳から口を離したアリスと魔理沙は目と目を合わせて固まる。

というとこまで浮かんだけどそっから先話が繋がらなかった…。
流れ切ってすまない。

すまないと思うなら早く続きを書く作業に入るんだ！

霊夢と早苗の巫女丼が食べたいです

メモ帳というものがあってだね

>460
ロリスはロリスでもロリすぎて吹いた
>というとこまで浮かんだけどそっから先話が繋がらなかった…。
わかるわ、その気持ち
えちに繋げにくいんだよぉぉ

>460
強引展開で続けてみた。

フリーズから再起動、眼前の問題に対する処理を再開し、計算を終えるのは魔理沙の方が早かった。
「母乳薬の開発協力といい、赤ん坊になってた件と言い、何を企んでたんだ？
　ほれほれ魔理沙さんに言ってみな？」
「い、言えるわけないでしょばか」
「そんなのツンじゃねぇ。さっきの出来事をグリモアに書き記して子々孫々語り継ぐが大丈夫か？」
「問題です大丈夫じゃない」
観念して白状するアリス。カクカクシカジカ四角いムーブ。
「なるほどおっぱいが吸いたかったわけか。
　乳幼児なら仕方ないという流れに自然に持っていくことができる。
　汚いさすがアリスきたない」
「そもそもあんたが母乳薬を作るなんて言い出さなければ……！」
「で。これどうしてくれる？」
そう言うと、魔理沙は合わせただけのシャツの前を開いて、自身の胸を指し示した。
普段より一回りほど膨らみが増している。元が元なので増量は僅かなのが残念であったが。
「張っててちょっと辛いんだが。誰のせいかな？」
「……わ、わかったわよ、飲めばいいんでしょ飲めば」
共同で開発した母乳がでる薬は一回限りの消耗品。母乳を飲み干せば胸の大きさも元に戻る性質だ。
ゆえに、乳房が張って痛みを生じさせている薬の効果を消失させるにはこの行為が手っ取り早いのだ。
ソファに座る魔理沙の前に、アリスは膝立ちになって、ちょうど目の前になった乳房に目をやった。
赤ん坊だった先程、口に含んでいた乳頭は、つんと立ち上がって続きを待ち望んでいるかのようで。
いや、待ち望んでいたのは、むしろ自分の方。
内側に根強く残る幼心が抱かせる秘めた願望に、突き動かされるようにして、アリスは膨らみに顔を寄せた。

「っん」
胸の先端を覆う熱く濡れた感触は、赤ん坊となったアリスに吸い付かれた時に分かっているのに、
慣れることはなかったようで、つい声が出てしまう。
張りが解消されていくためか、はたまた、母乳が妖力や魔力を元に生成されているためか。
吸われて母乳が放出されるのに伴なう脱力感は、妙に心地が良かった。
元来、授乳とはそういった感覚があるものらしいと魔理沙は知識では知っていた。
が、こっちの感覚は、どうなのだろうか。
「あ、ぁぁっ、ふぁっ、ぅん……」
吸い上げられるたび先端を襲う甘い痛みに、もはや声が抑えきれなかった。
母乳の出は吸引するだけでは僅かなもので、出を良くするには、乳頭を圧迫する必要がある。
一時的に赤ん坊に戻ったときにそれを思い出しでもしたのか、
唇で挟んで含んだ乳頭を、さらに舌先で上顎に押し付けるように刺激する。
ぬめる口内の律動に合わせて、微弱な電流のようなものが魔理沙の背を走っては、下腹を熱く疼かせた。
そうしてしばらく後、ちゅ、と唇が離された。断続的な刺激から解放されて、息がつけると思いきや、
すぐにもう一方に吸い付かれた。
退いたが誰にも明け渡しはしないと主張したげに、今まで吸っていた方をも手中に収める。
子猫が乳を吸うときの仕草のように、緩急を付けて揉みしだかれて。
舌の巧みな動きに、指の間に挟まれた方からも加わった刺激に、
たまらなくなって魔理沙はアリスの金髪をかき抱いた。
「あ、や、ああっ……も、だめっ……」
残り少ない母乳を一気に吸い尽くそうと、一際強く吸い上げられて。
「んぁ、あ、ふあ、ああぁぁっ……」
背中を反らせて、何度か小さく震えたあと、魔理沙はぐったりと脱力して、
ソファの背もたれに体を投げ出した。

魔理沙の震えが収まって、アリスが顔を上げて胸を見れば、元の状態に戻っていた。
「魔理沙、大丈夫？　今の声……」
「はぁはぁ……ま、魔法使いの原則は？」
「え？　……等価交換？」
「じゃ、これ」
薬瓶二本を封切って、アリスの口に突っ込む魔理沙。
「んぐんぐっ……ぷはっ、ちょっと何すんのよ飲んじゃったじゃない、しかも２本も！」
「そっちがロリスとアリスで２回したんだから、２回分！」
「何それそういう問題？！　……っんう」
異変を感じて、アリスが自身の胸に目を落とせば、小ぶりなはずの二つの膨らみは
青いワンピースの布地をぱつぱつに張らせていた。
「何この感じ……胸がじんじんするっ、魔理沙っ……」
「どうしてほしい？」
初めての感覚に困惑し、床にぺたんと座り込んだアリスを、不敵に見下ろしながら魔理沙は言う。
「自分じゃあ、できないよな。お願いするなら聞いてやらんでもないぜ」
疼く身体を持て余し、自分で自分の身体を抱くようにして、懇願する目で見上げてくるアリス。
「ぅ……吸って、ください……」
アリスに吸われていたときとは違う、ぞくぞくしたものが魔理沙の背中を駆け抜ける。
舌使いは、さっきのアリスので覚えた。人の技を盗むのなんて朝飯前だ。
１回分であれだけの効果が出たのだ。２回分を一度に投薬となれば、副作用の振幅もまた大きいだろう。
ソファに寝かせたアリスの服をわくわくしながら脱がしにかかる魔理沙だった。

----
魔理沙がアレなことになったのは
薬の副作用で感度うｐ＋幻想郷屈指の器用な匠の成せる業。素人にはおすすめできない。
おっぱいは悪くない。

むしろおっぱいは偉大だぜ。

一晩中揉んでも飽きないし、顔を埋めても良し、口に含んでも良し。
これの為に生きてると言っても過言ではないのぜ

>>467
重いし肩は凝るしレミィには揉まれるし　咲夜にはなんか睨まれるし
いいことなんか一つも無い
小さくする方法はあるけど、すぐに小さくできるのは長くは効かないし
成長操作で減らすのは時間もかかるし　めんどくさい
そんな研究よりも魔法の研究の方が先よ

と思ってたけど
「パチュリーのおっぱい気持ちいいな……ふかふかだー……」
「…………」（なでなで
こんなことでも喜んでくれるなら　小さくしなくて良かったな

と思っているパチュリーさん

早苗さんとアリスの貝合わせで神の娘丼つゆだく、なんて言ってみる。

>>468
やるじゃん。あとはそのプロットを元に本編をだな…


サナアリは供給少なすぎだろJK…ｲｶﾛでもあまり見れないし。
折角身内に神様がいるだとか、幻想郷の外との関わりだとか話を組み立てるのに役立つ共通点があるのに

アリス「巨大ロボットにコクピットなんて不要、元祖からして鉄人よ。
　　　　　衝撃とかどうするのよ、視野も内部より外部のほうが広く取れるわ」
早苗「いいえ、幻想郷では物理法則なんて奇跡でどうとでもなります！
　　　　それよりも乗り込んで、鋼の巨人と一体化してこそ燃えるんじゃないですかっ！」
魔理沙「どうしてこうなった」

にとり「そんな機体で河城に挑むか……笑わせる」

にとり「この河城のヒップを狙うか……お尻は、まずい……！」アッー
空「正面からイかせて貰おう、それしか能が無い。全て（全員）を、ヤリ尽くすだけだ……」

フラン「やあ、藤原の。フランドール・スカーレットよ。月の都を襲撃するの。突き合わない？（性的に）
　　　　お姉様達は、温すぎる。侵略なんてものは、所詮壊すしかないのよ（性的に）
　　　　でしょぉ？」

……さて、「身体に聞くこともある」は誰に言わせたら一番（性的に）しっくりくるかな？

性的な尋問術に長けてそうなキャラ

霊夢
アリス
咲夜

……霊夢だけ力押しになりそうな気がした

エロそうで
エロくない
地味にエロい
一輪

確かに、さなアリのエロ同人は1冊も見たことない。

>>470
共通点が多いってのは、「おんなじ♪」って同調するよりも同属嫌悪の方が起こり易いからなぁ
身内に神がいるのは親自慢と同じノリで衝突するし、外の話をすればどっちが悲惨だとか生ぬるいだとか出るだろうし
その方面でシリアスな話ならそれなりにありそうだが

非エロなら3、4冊あったかなあ。覚えてる限りでは…。

うーん、サナアリならどっちも神の娘って言う立場故に重いもの色々背負ってそうだ。
お互いにそれを曝け出して、理解し合えたりしたらそのままらぶらぶちゅっちゅ出来ちゃう悪寒。

コンプレックスかられいぽぅでも私は一向に構わん。

れいぽぅされても放っておけなくて、そのまま慰めネチョに。

神の娘ってのは完全な二次設定だから使ってもいいし使わなくてもいい
日本の山村で育った現代っ娘と日本の原風景には珍しい西洋少女の組み合わせって時点で美味しい
某同人誌で「金髪碧眼…超外人さんだ…！」って言ってるのがあったけど、ああいうのもいい
挨拶でキスされてドギマギしたりするもよし、そういう意味では咲サナもありだ

俺は間違いなく>>481と同じ本を読んだな…
あいきゃんのっとすぴぃくいんぐりっしゅ！的なセリフもあったね

早苗さんが住んでる妖怪の山は天狗や河童と言った日本古来の妖怪が多い感じ？
だから初めて会った西洋妖怪がアリスでもおかしくはないし、初対面でああいう反応はアリだよね
あれの影響でほのぼのとしたゆるいサナアリしか思い浮かばなくて中々ネチョに結びつかないな…

同じ引越し組だがかたや一人暮らしかたや親連れ
これはどう考えてもお互い興味の対象になる

一人暮らしが羨ましくなってアリスの家に自分の部屋を作り始める早苗とか
夕飯にお呼ばれした後家に帰ったら一人になってさみしくなるアリスとか
なぜかほのぼのしか浮かばない

すわかなに見守られてる早苗さんを見て、これが幸せだとアリスが思い知らされる、ていうのは見た。
で、その帰り道にさとりんに会って心を読まれて。
まあ、非ネチョなんだけども。

交際を認める代わりに、ネチョるときは必ず自分たちの前ですること、を条件づける鬼畜三女神を妄想した。

神の子ネタで
神無月に入り出雲へ行くことになった神奈子と諏訪子。一年に一度の神様会議と宴会に胸が弾む二人だったが、心残りがあった。
小学校に入学したばかりの早苗である。両親は神社の仕事で忙しく、去年まで早苗をよく構ってくれていた祖父は去年の暮れに他界した。
幼い早苗を一人ぼっちにしてよいものか。早苗を心配する神奈子と諏訪子。そこへアホ毛の魔界神・神綺が現れる。
彼女と二柱は旧知の仲で、出雲の集まりでは肩を組み合って酒をあおるほどだ。
しかし、はて。神綺も出雲へ行く。何故私達の元へ来たのだろう。首を傾げる二柱。
するとひょっこりと神綺に隠れながら、金髪の少女が顔を出した。歳は早苗と同じくらいか。アリスという名前だそうだ。
神綺曰く、少女は神綺が6年ほど前に創った末娘だそうだ。こちらへわざわざ訪れたのは、今年の神無月の間は上の娘達が忙しくて末娘を構ってやれず、
ならば、アリスと年の近い早苗と遊ばせようと考えたためであった。
こちらも願ったりと、快諾する神奈子と諏訪子。こうして幼い早苗とアリスの一ヶ月の同居生活が始まった。

それで、早苗さんがお姉さん風吹かせたり、ロリスが人見知りだったり、
色々あって二人が々あって二人が好きあったり、はたまたエロ本読んでそれを真似てにゃんにゃんすればいい。というネタが浮かんだ。

>>481
咲サナアリで早苗さんの空回りっぷりを愛でるネタがあったな
どこで見たのか忘れたけど
頭の中ではガタウ絵で再生されてるけどSSだったと思う

>>485
微笑ましいなぁ、普通に百合としておいしいなそれ

接点の掘り下げから先に、ネチョ方向に進ませにくいなサナアリ。
早苗の性格が現代JK風と歪みないからアリスをどういうキャラに位置づけるかだなぁ

現代JKと引っ込み思案の百合と聞いてすぐ出てきたのが、少女漫画の……

久しぶりにサナアリの感覚を思い出せたよありがとう
懐かしいなあの同人誌、引っ張ってくるか

友達→少しの恋心→相手の性的ないたずら→爆発 とか？ 難しいな

咲サナはあったなあ。
部屋に連れ込む→押し倒す→（本番飛んで）→事後→リバ
本番ないから15禁

お姉さんアリス×妹早苗さん、てのが多いんだが、逆もいいと思う。
初エッチも何をしていいかよく分からないアリスを早苗さんがリードで。

本来あるはずの無いオンバシラを股間にぶらさげて
「初夜の為に神奈子様から貸していただきました。」とか言っちゃう早苗さん

勿論、初めてのアリスor咲夜さんにはそのオンバシラはデカ過ぎてだな…

>>491
「神奈子さまあああ…あの人に…嫌われちゃいましたよぉぉぉ」
「ま、まって早苗、私は初めての人には大きすぎるって言ったはずじゃ…っ！」

…早苗さんさらに暴走しちゃいました。

「あの…ところで、諏訪子様はあんなに太いオンバシラで大丈夫なのですか…？」
「どうして神奈子が私にゾッコンだと思う？」

>485から数年後の現在を妄想した

「……アリスちゃん？」
「え？　早苗ちゃん……？」
偶然というか必然というか。博麗神社で再会する二人。
幼い頃に知り合った相手と間違いないことがわかって、
「「……綺麗になったー……」」お互いに、同時に、ハモる二人。
この二人って知り合いなのぜ？　さぁ？　顔を見合わせる霊夢と魔理沙。

５、６年前。いやもっと前か。ある年の神無月、早苗以外、
家人も神も不在となる東風谷家に連れてこられたのがアリスだった。
ひと月、早苗を残して家を空けることに両親は心配したが、
普段から一人で何かとできる子であるし（二柱によるものであるが）
何かあれば世話役を頼るから大丈夫という言葉に甘えて出立することになり、
かくして東風谷家にて早苗とアリスの二人生活が営まれ、
たった一度の一ヶ月間は、二人にとって忘れられない思い出となった。

再会から日を改めて、招き招かれアリス宅にて。早苗とアリス。
幼心にかわいいとは思っていたが、少女に成長した姿は可愛くて眩しい。とお互いに密かに思う。
あの神無月から後、どうしていたのか、どうして幻想郷に来たか。
話し、聞き、時間はあっという間に過ぎていく。
早苗は泊まることになり、客人はベッドで、とソファで寝るつもりのアリスに
昔は二人で寝ていたじゃないですか、と早苗。一緒のベッドに入る二人。そして。
何故、今までしてた昔話で思い出さなかったのか。
神無月の最後の日。何かの拍子で二人で見たよからぬ本。
その影響で興味本位で、裸で布団に潜り込み、お互いの身体に触れ合ったあの夜。
どきどきして、ふわふわして、あったかくて、幸せで。
でもよくわからないうずうずした感じが消えなくて。
――また今度、続きをしようね
きっと、次もある。再び出会える。根拠もなくそう思ったから出来た約束。
会えない間は、わからない感覚を知るための時間だと思えば、待つことは造作も無い。
だが、次は来なかった。翌年も翌々年も、ずっと。
もう二度と会えない、と凍結され奥底に沈んでいた思いが一気に浮上し熱く溶け出して。
――あのときの続きを、しましょう？
お互いに同じ思いだったらしく、言い出したのはどちらともなく。
「さん付けとか、敬語とか。今はいいから、昔みたいに呼んで」
「……アリスちゃん、かわいい……」


疎遠になってた従姉妹が数年ぶりに再会した感じ。

諏訪の神様って出雲にいけないんじゃなかったっけ？

>>495
ほんとだ。
諏訪にも神在月ってあるのか。

早苗さんとロリスのネチョってどっかで見た気がする。
魔法の実験で失敗してロリス化して、守矢神社のお世話になるっていう。
ロリスから仕掛けて、早苗さんに仕返しされて、そこで元に戻ってアリスが仕返し。

タケミカヅチとの誓いの話か
あと妻のヤサカトメノミコトに引き留められたって説
遠すぎて行くのが辛いので行かない説もあるらしいが
神綺様が出雲に行くときに預けるって手もあるかもな

しかし行かない理由に妻に引き留められたってことは
つまり諏訪子様は神奈子様を……!

>>494
しかし、幼女が布団の中で裸で触れ合うというのは、なんかイイ。

>>497
ひょんなことからすわかなの行為を覗き見してしまったロリスとロリさなが、
見よう見まねでチョメチョメしちゃうんですね。

輝夜「しかしこんなに寒いと布団から出られないわね」
うどんげ「姫様、もう昼ですよ」
輝夜「いいこと考えたわ。鈴仙、私の布団の中でフルバーニングしなさい。」
うどんげ「あはは･･･御指名ありがとうございます(苦笑)」
永琳「パル･･･パル･･･」

うどんげと輝夜はもっとイチャイチャしてもいい
自分のペットなんだから風呂で洗ってあげたり髪を梳いてあげたり一緒に寝たりするだろうｊｋ

てるもこは殺し愛から性愛の依存関係に発展すべき
era風に

え？もう今の季節になると二人でくっついて長いマフラー巻いて歩いてたりとかがデフォじゃねぇの？＞かぐもこ

輝夜「マフラーなんていらないわよ、もこうったら体温高いから防寒着いらずなんだから」
妹紅「だからって常時くっつかないでくれ」

うみょんげ派でてるもこ派でけーえり派だが てるんげは許せる(ｷﾘｯ

時は飛鳥

輝夜「はうん！可愛いよもこたあん！結婚しようマジ！」
貴族達「「「!!?」」」
妹紅(ﾛﾘ)「え･･･あの･･･」
不比等「すいません･･･私の娘が何か･･･」
輝夜「お義父さん。もこたんを私にください」


不比等は枕を涙で濡らした

ナズーリン「寺のすぐそばに猫たちが居たからほふく前進で進む羽目になって困ったよ」
星「そうですか。苦労を掛けたようですね」
ナズーリン「いやいや、ご主人の為なら」
星「ところで、目の前にもネコ科は居るんですよ？」
ナズーリン「…ご主人、一体何を…」

>>505
不比等「そうか……姫様は私の娘のような可愛い子がお好きか……」

不比等「確かに妹紅は可愛いからなぁ（親バカ）……さすがに叶うわけがない」

不比等「一体どうすれば……はっ！そうだ、女の子に転生すればいい！」

不比等「さすがに本名は恥ずかしいから、ペンネームの稗田のほうを名乗るようにして」

不比等「あとは閻魔様を納得させるようなそれっぽい理由を用意すれば……完璧だな！」


求聞史紀誕生の瞬間である

その発想はなかったわ

朧気な記憶にしか無い母親を恋しがる魔理沙が白蓮にいつでも頼っていいと言われていても
さすがにこんな事で訪ねるのに抵抗を感じて
しょんぼりしてるのを隠していたも見つかり
白蓮さんとちゅっちゅタイムを過ごすSSﾏﾀﾞｰ


いや白マリは流行ると思ってたんだがな……

あー不比等AQNの転生前の記憶を呼び覚まして輝夜を襲わせたいよ

>>510
こんなシーンを想像した。

たまには夕飯でも御馳走してやろうと思い輝夜を家に招いたその夜、阿求が家に訪ねて来たのだ。
共通の知人を持っているだけで接点のない彼女の登場に驚く妹紅であったが、さらなる驚きが妹紅を待っていた。
「おお、我が娘よ！元気そうで何よりだ」
訳がわからない。
明らかに自分よりも年下の阿求が私のお父さん？
「ところで、輝夜はこの奥の部屋だね？解った！」
勝手にずかずか上がりこんでいく阿求。いや、お父さん。
「だっ、誰！？」
「輝夜ー！不比等だー結婚してくれー！」
「なっ、何！？いや、やめて！そんなところ触っちゃらめぇ〜。妹紅助けて〜！」
妹紅は考えることを止めた。

阿求「輝夜お姉さま〜♪」
輝夜「……アリね」

えーりん「パルパルパルパル」
もこたん「パルパルパルパル」

稗田のあれれ？

間違いなく幻想入り確実な蓬莱のジュエルブランチ（本物）を手に1000年の約束を果たそうとする阿求さん素敵すぎる
頭には今宵の伽のことしかないのに素敵すぎる

妹紅「ではお父様。私と一緒にお風呂に入りましょう」
慧音「妹紅が聞いたことのない口調で阿求殿と！」
うどんげ「普通に貴族の娘っぽい気風ですよね」
てゐ「てかファザコンじゃねえかよ！」
妹紅「私の･･･私の胸の中で稗田の歴史･･･とくとお聞かせ下さいませ！」

阿求「え･･･とその･･･姫様と一緒だったら入る･･･かな？」


うどんげ「何この出歯亀萌えロリ親父」
てゐ「最早全てがわけわかんないウサ」
輝夜「もこたんと一緒なら入る」
永琳「こうなったら姫以外睡眠薬しか･･･！」

輝夜、妹紅、阿求で3Ｐですね

三連結だ！

3P…
輝夜「というわけでもこたん真ん中ね」
妹紅「ダメよ。だって今は女の子になっているといってもお父様なのよ？」
阿求「私も姫とシたいなあ…」
輝夜「…………ってことは…」
妹紅「ア・ン・タが真ん中よ♪」

輝夜「ひぎぃ」

薬師様が見てる

これは…
永琳、優曇華、てゐ、慧音の四連結で対抗するんだ！

ナズーリン「寅丸星の監視を続けていた結果、千年数年目にて思わぬ事実が判明いたしました」
毘沙門天(本物)「ふむ。話してみよ」
ナズーリン「まず背中の鍛えられた筋肉が非常に性的であることです」
毘沙門天「ふむ。一度衣を捲れば露になる野性」
ナズーリン「見てください。この撫で回したくなるような大腿部」
毘沙門天(本物)「挟まれたら一たまりもないな」
ナズーリン「そして溜息、寝息に混じる微かな声」
毘沙門天「･･･どうなのだ」
ナズーリン「エロい(小声)」
毘沙門天「mjd」





星「ややっ、吉祥天様、こんな所までようこそ参られました。ささ、こちらへ。」
吉祥天「主人に使えている鼠を探しているのですが(ﾋﾞｷﾋﾞｷ)」
星「ああ、彼女なら私の衣類を洗濯に川へ行かせてます。ところでその手についた赤いのは一体･･･」

東方の世界観だと毘沙門天様も可愛い女の子なんだよな

北川たもんですか

ここは東方にまだ居ないお姉様系で一つ

レティ「解せぬ」
衣玖「解せぬ」
幽香「解せぬ」

衣玖さんの電圧マッサージで快感に電気分解されるレティ

羽根持ちの多い幻想郷じゃ羽根周りの肩凝り、筋肉痛とか多そうだ
互いにマッサージしあったり、美鈴の気功、永琳の薬、衣玖の雷と様々な手を使ってて、マッサージされる側はする側の『いたずら』を受けることも多いんだな

で、衣玖さんは低圧電流で『順当に』快楽に染めたり、神経を直接刺激したり、早苗さんをﾊﾞﾁｨしたりしてゆっくり頂くお人なんですねｗ

霊夢「針治療もあるわよ」
魔理沙「ちょっと待て！お前ちゃんとした知識あるんだろうな？」
霊夢「ええ（ﾌﾟｽｯ」
魔理沙「あ……れ？う、動けないぞ…………」
霊夢「れっつおたのしみたーいむ！！」
魔理沙「そのおっさんみたいな手つき止め……あっ…んっ！だめだぜ！そんなのだめだぜっ！」
霊夢「プルプル震えて可愛い。魔理沙、もっと女の子らしくしてあげるわ」

>>526
そのネタやるならえーりんじゃないのか
全裸に見とれてうっかりやられちゃうとこまで含めてｗ

ちょっと前にここで見たひじアリネタ頂いてSS書きたいんだけど
そういうのっていいのかな

>>528
数ヶ月に一度程度だけど、たまにそういうのあるから問題ないと思う。
以前マリアリネタ投下したら、それを大好きな作者さんがサルベージしてくれて話書いてた事があってすげー嬉しかった覚えがある^p^

>>516
まぁ、あっきゅんは真っ先に死んじまうけどなぁ

転生できるから無問題

阿求「普通のエロオヤジに戻ります！」
映姫「やめないでー」

東方世界ならルシファーも女の子な堕天使だろうな

向こうの国の神話の方々だって女の子だよ

>>528
>>371-372のネタのこと？

空「私を見て下さい！私を見て下さい！私の中のエネルギーがこんなに大きくなりましたよ！」
こいし「あっ･･･おっきぃ･･･」
さとり「それに･･･熱い」
空「うにゅうっ！助けて！私の中のエネルギーが破裂しそうです！」



燐「(何してんだあのバカ！)」

そう言えば転生出来るかわりにそれまで地獄でデスクワークに勤しむ設定のあっきゅんは
当然旧地獄がまだ地獄として運用されてた頃職場だったんだよな……
きっと構造とか熟知していて、今でも隠し通路とかで気軽にほいほい遊びに行けるんじゃね？
んでうにゅほに「氷の妖精は溶かすものです」「そうなんだ！」とか吹き込んでる。

>>529
ですか
了解しました。ネタくれた人が喜んでくださる出来を目指して頑張ります

>>535
ですです。

>>538
ネタ投下した者だけど、是非使って下さい
全裸待機してる

相手の顔を自分の股間にむりやり押し付けて強制的に舐めさせたい。
愛液と涎と涙に塗れてぐしゃぐしゃになった顔を眺めたい。
買い物帰りにそう思いながら歩いてると、小傘ちゃんがふらふら飛んでいるのを見つけた。

「もしもし、小傘ちゃん」
「あー、早苗ちゃんだー。どしたの？」
「いま買い物して帰るとこなんですよ。ごそごそ、これなーんだ？」
「あ！ペロペロキャンディー！いいなー……（よだれ）」
「欲しい？じゃあ、ちょっとお願いが」
「え！くれるの？何でも聞くよ！」


小傘ちゃんが嬉しそうにキャンディー舐めてるのを想像したら可愛いかった。

ほう、顔騎フェチなんて玄人がいるとは…ネチョスレの未来は明るいぜよ

>>540
人間形態の方が舐めてるのか、傘の方が舐めてるのか、それが問題だ
舐めるなら人型の方がいいけど、舐めてもらうならどっちも良さそうだな････

ゆうかりんや紫様が弾幕で負かした相手に、顔騎でお仕置きすると聞いて。
「実はわざと負けているのではなくて？」
「ん、んむぅ〜（ち、違うもん）」

くっそ！！こうなったら！！！
聖が「フフッ、どう？　苦しいですか？　こんなのが好きなんて……　変態さんですねー♪」
ってやってる絵を！！！１！　だれか！！　描いて！！！？！！

さとり「誰ですか？『勇儀に顔騎したら角が入っちゃうかも』なんて想像したのは。
　　　　……ちょっとやってみたくなっちゃったじゃないですか」

百合版顔面騎乗はなんか乗っかる側が責めだよなぁ。

ってことで顔面騎乗の体制でにとりの尻穴をひたすら嘗める雛と
雛にまたがってキュウリを使ったオナニーを強要されるにとり。

にとり「んあっ、あぁああ〜っ！！ひ…雛あああっ、舌入ってッ…きゃううぅぅ〜！！」
雛「んうっ…ちゅ…、ふふ…見えてるわよ。きゅうりモグモグしてる下のお口も、お汁が泡立ってるトコも全部。」
にとり「あっあっ〜！！もうダメッ！！出るッ出るッ雛の顔に掛っちゃうよおおぉ〜！！」
雛「んぶっ！！いいよ…掛けて。私の顔にぶっ掛けて…？」

書いてて別もんじゃね？…って思ったが、俺得なんで良し。

>>539
なん…
有名どころかまだそそわにしか投下してない輩ですが頑張ります＾ｑ＾

ユニコーンや麒麟の角は普段は肉に覆われていて清純な乙女を好み
気持ちが昂ぶるとアレなことになるらしい。

つまり勇儀姐さん(ry

角がセパレート式なんですねわかります。

額から突き出てるのが実はちんことか
勇儀を見る目が変わった
どうしてくれる

星マークが実は自主規制

同族嫌悪から取っ組み合いのケンカを始めるさなアリが浮かんできた。
たたく、ひっかく、馬乗り、服の掴みあい、レズ攻めなんでもあり。
負けた方は勝った方に顔騎で屈辱を味わわされるとか。

でも、非だと普通に仲良さそうだよなあ。

咲夜「早く乗りなさい」
アリス「え、で、でも……」
咲夜「早く飲ませなさいって言ってるのよ！言わせないでよ恥ずかしいのに……」

こういう展開もあり？

>>552の後くらい
アリスの顔の上に跨る早苗。
早苗「さあ、私にご奉仕しなさい。あんたは神ではなく私にご奉仕するほうがお似合いです」
アリス「いやよ」
早苗「ふぅん、まあ、いいですよ。それならあんたの顔でオナニーさせてもらうわ」
アリス「ん…むぅ」

なぜか悪魔に魂を売り渡した女として
咲夜さんとアリスが早苗さんに好き放題されるのを幻視してしまった
あらぶる神の血筋は争えぬ…

某同人の生えてる生えてないネタは面白かったが、皆生えてない派は俺だけか

某？
俺の手持ちだと鎌倉橋停留所だがおそらく違うんだろうな

生えてるない派閥がここにも。
小数だと思われるからナリを潜めてるけど

何が？髭？

髪じゃね？

こーりんさんもあと1世紀くらいしたら男性ホルモンの限界に悩まされるんだろうか
もう魔理沙とか普通に死んじゃってるし割と大した問題でもないけどな！

>>555
咲夜さんとアリスをレズらせて、それをビデオに撮る早苗さんを妄想した。

>>561
「山の神社の爛れた資金源！ 今回の記事もばっちりね」
その後、記者の姿を見た者はいない……

調子に乗りすぎて墓穴掘ってネチョネチョにされる早苗さんしか思い浮かばない…
性技でこの二人に勝てるわけがないと思う

最初はアリスを攻める早苗だけど逆転されてひんひん言わされちゃうシチュとかエロイよね。
最後はすっかりアリスの指テクとエッチなおもちゃを持った人形たちによってイカされまくっちゃうとかエロイよね。

お互いの家に遊びに行くほどの仲良しだったアリスと早苗
ある日アリスは早苗の過剰なスキンシップへの仕返しに自分用の指テクを使ってしまう
しかしそれは決して他人に使用してはいけない技術だった。
10も数えないうちに早苗を今まで到達したことのない新世界に辿り着かせてしまう
それ以降早苗は夜中にアリスの家にやってきて愛撫をせがむようになる
断れないまま施してしまうが友達関係の変化など望んでいないアリスと、アリスが嫌々やっているのは分かっているのに、アリスの指を覚えてしまった体をどうにもできず苦悩する早苗のもはや友達でも恋人でもないただれた関係

なんてのを想像した。

初めて肌を重ねたときに咲夜さんに骨抜きにされちゃう妖夢ちゃん
以来夜の時限定で咲夜さんの事を「咲夜お姉様」と呼んじゃう妖夢ちゃん


ところで百合の世界でのお姉様はガチホモの世界でのアニキと同義でOK?

ガチホモと言うより耽美じゃないかなぁ、と思った

なぜガチホモで喩えると理解出切るし

冷静な突っ込みに吹いた

幻想郷の突っ込み要員だった魔理沙さんも今やすっかり突っ込まれる側だよね
一対多が多対一になると大変そうだ

魔理沙が初めてを喪失して女の子らしくなっちゃうと聞いて

永琳「あら、いらっしゃい」
魔理沙「ちょっと診てほしいのぜ･･･」
永琳「はいはい、どうしました？」
魔理沙「かあっ、てして、胸がほわわってして、窮屈で苦しいんだぜ･･･」
輝夜「恋の病かよ(ﾀﾞﾝｯ)！」永琳「ナイスツッコミ」

こんなん？

>>570
魔理沙は幻想郷の特攻隊員だと思っていた俺は隙だらけだった
と思ったが、意気揚々と乗り込んで行ってそのまま帰って来ないという意味ではしっくりくると思ってしまった
ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ…

ここまでさなアリが出てて、アリスが早苗さんのｵﾊﾟｰｲを飲むネタが出てない。

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=91989

age

さとり「私は貴女の心が読めます･･･」
紫「へー(あ、面白い言葉思いついた)」
さとり「まぁ堅苦しい挨拶は抜きにして。地底へようこそ。そして先ずは乾杯。」
紫「あら。乾杯(汁女優とか斬新な単語よね)」
さとり「ブフゥゥウウッッ！」


その後隙間の悪ノリによって幻想郷中に汁女優募集の広告が出回るようになったのである。

藍「どうするつもりなんですかこれ」
紫「あ、普通の女優のほうもまだ決まってなかったわ」
藍「そういう問題じゃねえから！」

>>574
ロリスちゃんに授乳する早苗ってか。それだけで抜けるんだが。
逆にロリ苗ちゃんに授乳するアリスお姉ちゃんとかでも抜けるんだが。

永琳「それで、どんな薬を所望ですか？」
早苗「その、もう一度子供に戻ってみたいのですが」
永琳「幼児化の薬、作れないことはないけど」
早苗「ぜひ、お願いします」

ロリ苗「アリスさん…」
アリス「え？早苗なの？」
ロリ苗「はい、永琳さんに子供に戻るお薬を作ってもらって」
アリス「へぇ、それで、そんな格好でうちに来て、何がお望み？」
ロリ苗「今日1日、アリスさんの子供にしてください」

ロリ苗「ちゅうちゅう」
アリス「ん…」
ロリ苗「アリスさんのおっぱい、おいし」

影で神奈子様がすげー勢いで歯軋りしてそうだな…
もっと甘えるよろし

>>579　（>>580とは逆方向に
諏「んふふ、神奈子ってばどんな顔して帰ってくるかねえ……くふふ」

神「……ただいま」
諏「おかえりー。どうだった、早苗は？」ニヤニヤ
神「んー？　別に仲良くしてたよ？　抱っこされたりして」
諏「へー。早苗もたまには甘えたかったのかねえ？」（……んん？）
神「かな？　たまには私らも……　ああそうだ諏訪子、それでちょっと聞きたいことがあるんだけど……」
諏「ん。なに？」

神「早苗が人形遣いの胸を吸って「おいしい」って言ってたんだけど、何か出るものなのか？」
諏「………………は？」

その晩、守矢神社を結界が囲んだ。その異常な強度から天狗と河童たちは眠れぬ夜を過ごしたが、翌朝には何事も無かったかのように解除された。
調査に赴いた天狗に対応した洩矢の坤神は八坂の乾神とのちょっとした諍いだと説明したが、
普段の３割り増しで陽気な彼女と、姿を見せない八坂の乾神に疑惑を拭い切ることはできなかった。
数日後、ようやく顔を出した八坂神にこのことを尋ねたところ、洩矢神と同じ答が返ってきたが、
普段の強気で冷静な彼女らしからぬ、真っ赤に茹で上がった顔で狼狽していては誰も信じはしない。
ましてや「いつものように」洩矢神に背後から抱き付かれて完全硬直していては、あの夜に何が起こったのか、想像する事は容易だろう。

文「……と、こんなところですか。んん、あまり使えるネタではありませんねえ……　没です」

そのころ、ロリ苗はアリスのｵﾊﾟｰｲを吸いながら、貝合わせをしていた。
ロリ苗「んむ、んう、ぷはぁ、アリスママ、ん、気持ち、いいですか？」
アリス「ひぅ、そんなエッチな子供が、く、どこにいるのよ」
ロリ苗「最近の、ふぁ、子供は進んでるんです、ん」

晩秋……静葉さんの服の紅葉もいい感じに散り始め、
めそめそ泣く静葉さんを優しく抱くレティ姉の季節です。

最終的に全部脱がされちゃう静葉さん。全身キスマークつけられちゃった。

一方、霊夢を始め地霊殿組との性戦に一方的にやられっ放しで悔しい
魔理沙はレミリアのバンパイアキスに攻めの光明という名の
興味を見出していた

魔「アレを会得できれば…私がリードを取れるハズ…！」

バンパイアがパイパンに見えた…クソッ…

お嬢様はツルツルがデフォだから意外性は狙えない

>>584

キスに慣れてない魔理沙と、キスは抵抗ないけど魔理沙相手で内心ドキドキおぜうさま。
向かい合って緊張のあまり声がうわずったり手が震えたり。

「……な、なんていうか、いざかしこまると、き、緊張するもんだな……」
「ちょ、ちょっと、しっかりなさいな。あんたが教えてくれって言うから」
「あ、ああ、悪い。そ、それで、どうすれば……」
「ああもう、じれったいわね……じゃ、じゃあ、私の肩に手を置いて……」

「こ、こうか？」
「……手が震えてるわ……魔理沙？キスは初めてって訳じゃないでしょ？」
「うん……で、でも、レミリアとは初めてだから、さ……」
「……ばかね。これは愛情表現じゃなくって、あくまでテクニックの伝授じゃない」
「……そ、そうだよな。あは、あはは」
「もう、笑って茶化さないで……いい？私の目をみ……」

「……どうした？レミリア」
「……ばか魔理沙……あ、あんたの顔見たら私まで緊張してきたじゃない……」
「ごめん……」
「……大丈夫……準備はいい？レディに恥をかかせたらただじゃおかないんだから」
「……うん、わかった……」
「やさしく、してね？魔理沙……」


わーいわーい

幽香「そんな、好きでもない相手とキスだなんて……
　　　　はじめてのちうは意中の殿方とでないと、いや私なに言っちゃってるのかしら///」
霊夢「え」
魅魔「え」
アリス「え」

紫「は、初めてのちゅうは好きな人とじゃないと駄目よねぇ///」（ポッポッポー
藍「さすが紫様」

輝夜「初めての接吻は好きな人となんて幻想よねえ…」
妹紅「そうだよな…ははっ…初めてお前と同じ意見だよ…」
永琳「…今夜は飲みに行きましょうか…」
慧音「私も付き合おう…今日は飲み明かすぞ」

みすちー「だからって酒のつまみに私を剥ぐなー！」



永遠亭のメンバーは色々純愛については悲しみを背負ってると思った、反省も後悔もしている、あと久しぶりに魅魔様の搾乳を見たい。

永遠亭のメンバーじゃない連中が混じってる件
無視された兎達は俺が慰めておきますね

鈴仙「思い出したわ。私が地球に来たとき『ココの畏まった挨拶はディープキスだよ』って騙したわね」
てゐ「あはは。あれは傑作だったなー。誰彼構わずベロチューするなんて鈴仙ちゃんいんらーん♪」

さとり「初めてのキスですか……何だかんだ言って憧れますねそういうのって」
こいし「もうとっくに奪っ…そういうの素敵だねお姉ちゃん」

美鈴「咲夜さんは寝る前にお休みのキスをされないと寝付けないんですよ」

星「おやすみのキスをしようとしたらうっかり下のお口にしちゃいました」
ナズ（息も絶え絶えで星へジト目線）

霖「そう言えば魔理沙は小さい頃、寝る前にキスをせがんできたね」
霊「あら、霖之助さん。今でもキスをせがんでくるのは変わっていないわよ」

と言う二人の暴露に耳まで真っ赤になって暴れる魔理沙可愛いよ魔理沙。

小悪魔「咲夜さんも、よく寝る前にせがんできましたよね。
　　　　美味し……いや、可愛かったですよ。私は夢魔ですから、本懐は現実世界の性交ではなく
　　　　その後が目的なんですけどね。美しいと思いませんか？　あれだけの事をするのに、身体は綺麗なままだ。
　　　　……こちらの話ですよ。決して咲夜さんに害を及ぼした訳ではありません。
　　　　もっとも、『こちらの世界』に限っての話かもしれませんけどね」

〜妖々夢EX〜

咲夜「地獄だなんて、魔界より怖くない。そう…」

少女回想中・・・

---------------------------------------------------------------------------------------
夢子「楽しそうね小悪魔」
小悪魔「あ、あなたは！」
夢子「初めての人間の愉悦の具合はどうだった？ 小悪魔。“たぎった”かしら？ 赤黒く滴る血を見る事はできたかしら？」
小悪魔「わ、わたしは、そのぅ」
夢子「ふふふ、まさしく“人間”とは複雑奇怪、はははッ」

---------------------------------------------------------------------------------------

咲夜「……魔界こわい」
紫「は？」

妖夢「幽々子さま、寝る前に……おやすみのキス、してくれませんか？」
幽々子「え、えっと、その……ごめんなさい」
妖夢「……やっぱりまだ口の中につまみ食いした味が残ってるんですね。
　　　　あれほど歯を磨いたら食べないでくださいと……」

アリス「おやすみなさい、しんき様」
神綺「あ、待ってアリスちゃん。寝る前のキスしてあげるから」
アリス「……はい、わかりました」
神綺「んっ…ちゅう、ふぅっ……れろ……」
アリス「やんっ……ふぁ…んぅ、ちゅぱ……、しんき、さま」
神綺「ちゅるっ……ん？なぁに？」
アリス「あの、これ……ふつうのおやすみのキスですよね？」
神綺「そうよアリスちゃん。なぁんにもおかしいことはないわ？……そうだわ、今日はおやすみのマッサージをしてあげるわね」

“けっこんごっご”が妖精の間でブームに。

チルノ「ちゅーしちゃった〜。大ちゃんとけっこんしちゃった〜。」
大ちゃん「そ、そうね・・・結婚しちゃったね〜・・・ハァハァ。」
チルノ「じゃあ今度はしんこんしょやだね」
大ちゃん「え」

大妖精「私たち妖精の間では『ふりだしにもどる』たびに新婚初夜も迎え直すことになって」
輝夜「それいいわね、私も毎晩もこたんと新婚初夜しようっと」

永琳「うどんげ、私を殺しなさい」
鈴仙「――――はい？」
てゐ「――医者が病気だと治療する人がいない罠ウサ」

某兎「ししょ……えーりんはひめさｍ……輝夜に膝枕されると安心しきって無防備になるから悪戯し放題だね！ってれーせんが言ってた」

えーてるとかいらないので別のところでどうぞ

>>604
てるもこ派兼けねえり派のオレでもその言い方はどうだかなと思う
百合の楽しみ方は、泣かない、噛み付かない、よく分かり合って、至高を目指せ！の、『なかよし』が肝心だと誰かが言ってたよ

何が言いたいかってたまには珍カプとか見たいなって

珍カプ？
うーむ……何だろう

魔理沙×蓮子

パチュ×咲夜

妖夢×アリス

霊夢×イクさん

パルナズ　ただしどう絡ませるかは全く思いつかない

けーね×きもけーね

雛×魔理沙

別に珍カプと思えない俺は何かされたようだ

ﾅﾆｶｻﾚﾀのかレイヴン

グラビア写真集の発売で潤う神社を思い付いた

幽香×パルスィ
ツンとツンによる熾烈な優位争い

幽香×フラン
フランの構ってちゃんを幽香がことごとくボコす
でもフランは吸血鬼なのでどんな傷でも再生
エンドレス

物騒だなぁ

宴会の喧騒から離れた木陰でゆうかりんフランちゃんを食べるの巻。

「あうっ……！やだぁ……もうやめてぇ……！」
「だめ〜♪ふふっ、涎たらしちゃって、とっても可愛いわよ。ほら、ここもいっぱい……」
「んんんっ……！だめっ……！あっ……！」
「ほらぁ、ちゃんと声が漏れるの我慢しないと、あっちのみんなに聴こえちゃうわよ？」
「あっ……！お願い……こんなところお姉さまにみつかったら、私……」
「あら、それ良いわね。じゃあ、こっちの穴はどうかしら〜？」
「〜〜〜〜っ？！」

「あら？フランはどこ行ったのかしら？」
「ああ、妹様ならさっきまで幽香さんと楽しそうにお話してましたわ」
「ふうん……ちょっと探してくるわ」
「お嬢様、それなら私が」
「酔いざましよ。それより咲夜はそのおでん鍋のたまごを監視してて頂戴」

宴会つながりだとほとんどのカプが自然に見える気がする。恐るべし宴会。
口を手で押さえて我慢する涙目フランちゃん可愛い。

「ふぅ……さて明日のオカズ用に何枚か撮らせていただきますかね」

あややー、後ろ後ろー！

文「あやややや！？ちょっと霊夢さん、いきなり何するんですか！？」
霊夢「煩いわね、パンチラさせながら隠し撮りなんて狙ってるとしか思えないじゃない」
文「ひどいです、セクハラです！ホイホイ通りすがりの妖怪を襲うのが博麗の巫女の仕事なんですか！？」
霊夢「そうでしょ？」

この流れ……

有精卵か！？

呼ぶとヤツはくるぞ
期待っ！


……していいのか？うーん

すずめの肉に飽きたからからすのお肉が食べたいと言うゆゆ様にムネとモモとその他を食べられるのかと思った

幽々子「天狗の鴉と地下の烏とどっちがおいしいのかしら」

……と思いながらも、とりあえずミスティアを篭絡するゆゆ様。

空「フュージョン！」
はたて「ちょっ！放しなさいよ野蛮鳥！」
ヤマメ「たはは、さとりんとこのペットが酔い出したぞ！」
燐「あれシラフなんだけどねぇ」
はたて「やだ･･･誰か･･･」
空「ちゅっちゅ」

はたての心『ふふふ、やだとかいいながら下の口はびしょびしょのくせに』(ﾄﾞｩﾝｯ)
はたて「いやぁ…違うの…私、そんな淫乱な子じゃない……」

……と自室で自分の裸を撮影しながら一人二役を演じる器用なはたてさん。

を窓の外から眺める椛さん。

>>622→>>626の一部を晒してみる

カシャッ
「――！？」
聴き慣れた――慣れ過ぎというくらい聴いたはずなのにいやに耳に付く乾いた音に振り向いた文の目に、薄青と桜色と、それらに合わぬ黒色が映る。
「肌着の色は心の色。意外と純なのねぇ」
「幽々子、さん……？」
その無害な笑顔の傍に掲げられた黒い無機質と彼女の言葉から、今しがた何が起こったのかが推察できてしまう。
――今まで手を染めたことは無いが、知識としては知っている『手段』
「……からすのお肉ってまだ食べたことが無いのよねぇ」
カメラを懐――というか胸の間――に押し込んで、幽々子が文を軽く抱き寄せる。
――いかに文が最速を誇ろうとも、逃げ道を絶たれては意味が無かった。

ちゅっ、ちゅぱっ……
「んん、んぅ……！」
「んふ、からすもムネは柔らかいのね。とってもおいしいわぁ」
しっかりと自己主張するも大き過ぎず、たっぷりと詰まり仰向けでも綺麗に盛り上がった『ムネ肉』を味わいながら、幽々子は懐――略――からカメラを取り出した。

――カシャッ

「――！？　ゃ、やぁっ！？」
まぶたを硬く閉じて『食べられる』刺激に耐えていた文は、目の前で響いたシャッターの音に目を見開き、それの視線が自分に向いているのに気付いて、両手で顔を覆った。
「あら、そんな声を出しては二人に聞こえてしまうわよ？」
カシャッ、カシャッ
「〜〜っ、〜〜〜〜！」
顔を覆っていた手で口を塞ぎ、瞳に涙を溜めていやいやをする文の姿を、シャッターの音が二度切り取る。
「とっても綺麗よ文ちゃん。次は『ささみ』をいただくわね」
「ぃや……やら……もう、やらぁ……」
カメラを仕舞い込んだ幽々子が腕を持ち上げて腋に顔を寄せるのに抵抗することもできず、呂律の回らない口で拒否の言葉を漏らすことしかできない。
「んぅ、ひぅぅ……も、たべ、ないれぇ……んぁぁ……！」

この後食べられるのに嵌ったみすちーとアイビキにされるという妄想だけど、文章にするのは難しいんだZE

幽「文ちゃんはムネとモモ、ミスティアはサエズリが美味しいのよ〜」

幽々子「文ちゃんはムネとモモ、ミスティアはサエズリが美味しいのよ〜」
幽香「文ちゃんはムネとモモ、ミスティアはサエズリが美味しいのよ〜」

たったの1文字、2文字で大分印象が変わる不思議

文「記者にこんな事を……許されると……あぅっ！」
幽香「よく聞こえなかったわ。もう一度お願いできる？」
文「こっ……こんな……」
幽香「もっと具体的に言って頂戴。私が貴方に何をしているって？」
文「んんんーっ……！」
幽香「幻想郷最速は、どこまで耐えられるかしら」


ここまで妄想した。

そういえばゆうかりんの最後の出番もあややの初登場も花なんだな…

幽香「あなたの胸の蕾…咲かせてあげましょうか？」
文「な、何を言って…これを外して…あぅ！」
幽香「私は花を自在に咲かせられるのよ…あら、こっちにも蕾が…」
文「さ、触らないｄ…あああん！」
幽香「フフフ…幻想郷最速の鴉さんはイクのも最速なのかしら？」

うん、すまん…妄想したけどまとまらなかった

エリザベス女王杯がスノーフェアリー＋馬番�Hで決まった件

チルノに対して馬乗り（マウントポジション）になる大ちゃん

「だ、大ちゃん何する気！？」
「この体勢だと……うふふ」
「や、やめてっ！」
「胸もあそこも責めつつ、快楽に喘ぐチルノちゃんの顔をじっくり見ることができるの。ふふふっ」
「いやあっ！らいひゃんかおみひゃいやーーーーぁ！！（ﾌﾟｼｬｧ」

文「幼女同士のイケナイ恋……ふふふ」ﾊﾟｼｬｯ　ﾊﾟｼｬｯ
文「おお、これは……いいぞもっとやれ」ﾊﾟｼｬｯ

幻想郷のロリとロリババアは大変だな
アグネス大先生でよければいつでもあげるのに

文に一生懸命ひっついてゆくロリはたてという電波を受信
手を出そうとするも天狗の仲間内の子供だから例え無垢な瞳で抱き着かれてムラムラしても手を出せないという電波

>>638
スノーフェアリー、ジャパンカップには「あたいったらさいきょーね！」の文字が入った横断幕が出るに違いない・・・

魔理沙「ママ〜っ…」
聖「あらあら魔理沙ちゃん。お漏らししちゃったの？」
魔理沙「…だって…一杯ジュース飲んだから…ひっく…ぞれにっ…おどいれっ…まにあうとおもっだんだもん…！」
聖「大丈夫よ。ママ怒っていないから。いらっしゃい？濡れちゃったおパンツ、脱ぎ脱ぎしましょうね」
魔理沙「…うん゛…」

聖「…まあ。魔理沙ちゃん？ここからとろとろ出てるのは何？」
魔理沙「…」
聖「…おしっこじゃないわね？ママ、怒らないから言ってみなさい？」
魔理沙「…わかんない」
聖「魔理沙ちゃん？なんで嘘をつくの？こんなにネバネバするおしっこなんてないわよね？」
魔理沙「おしっこだもん…」
聖「…魔理沙ちゃん。ママ怒らないから、正直に話して。ね？」
魔理沙「おしっこだもん！ママにおまんちょ見られてドキドキして、むずむずして出ちゃってるけどおしっこなんだもん！」
聖「…そう。魔理沙ちゃんはママに嘘をつく悪い子になっちゃったのね」
魔理沙「悪い子じゃないもん！ママが魔理沙に意地悪してるだけだもん！ひゃあっ！？」
聖「魔理沙ちゃんに嘘をつかせる悪いおまんちょお化けは魔理沙ちゃんから出ていきなさい！」
魔理沙「んいひぃっ！？ま、ママっ…！おまんちょ弄っちゃ…！」
聖「悪いおまんちょお化けは南無三！悪いおまんちょお化けは南無三！悪いおまんちょお化けは南無三っーーz＿＿！」
魔理沙「ひいっ！いっ、ひぃぃんっ！」
聖「私の可愛い魔理沙ちゃんをこんなにスケベにしたおまんちょお化けは魔理沙ちゃんから出ていきなさい！南無三っ！」
魔理沙「ーーッ！！っ…あっ…！くぅっ…んっ…！いっ…くぅーーっ…んんっ！！」

魔理沙「…かーちゃん」
聖「なあに、魔理沙ちゃん」
魔理沙「…おしっこかけちゃってごめんなのぜ…」
聖「あらあら…大丈夫よ。ママは魔理沙ちゃんが大好きですもの」
魔理沙「…ん…かーちゃん」
聖「なぁに？」
魔理沙「ちゅっちゅしていい？」
聖「あらあら…赤ちゃんみたいね。…はい、おっぱいですよ」
魔理沙「あむっ…ちゅう…」

某幽霊「…あたしゃここにいるよ…」

親権をかけてネチョバトルする魅魔様と聖とな

そして横から掻っ攫う八坂様ですね、わかります

聖さんは身寄りのない子やふらふらしてる子を見つけると拉致……もとい保護してしまうそうです。
命蓮寺の納屋には濁った眼をしたぬえちゃんやらこいしちゃんやら。

せめて住環境はまともなの揃えろやｗ

「このガキ共を手土産にすれば、俺も聖（ひじり）邸正規軍の一員だぁ！へへへ・・・」

星帝ショウザーとな

お空「何と爆星波！」

こいし「このこいし、生来サードアイが見えん！」

真の強者は幻想郷にだた一人！博麗の巫女のみ！！

さとり「……というわけで外の世界のまんがにみんなはまっちゃって……」
勇儀「ふふふっ、あいかわらず楽しそうだねぇ」
パルスィ「あんたねぇ、さっきから女湯に侵入して戯れてるシーンばっか眺めて、何考えてんのよ」
勇儀「ん〜？にゃはは。一度やってみよっかなーって」
パルスィ「ちょっと、やめてよね、うちのお風呂場の天井壊して露天風呂にでもする気？」
さとり「……なんか面白そうなので今夜パルスィさんちのお風呂入りに行きますね」
勇儀「あぁ、いいよいいよ〜。楽しみにしてて〜」
パルスィ「こらー！」

矢をはｎ…やっぱなんでもない

文「や、やめましょうよこんなこと…」
霊夢「だったらこの文花帖くっつけてまた読めるようにしなさいよ！
　　　　文・花・帖！文・花・帖！」

さとり「お空・・・」
空「さとり様！・・・近付かないで下さい！焔けてしまいます！」
さとり「いいんです。こんなになるまで放置してしまった私が悪いの」
空「でも！・・・でもっ」
さとり「いいの。・・・辛かったわよね、昔みたいに抱いて上げられなくてごめんね。でも今なら」
空「止めて下さ、止めて！さとり様！」
さとり「暖かい・・・昔から貴女は暖かかった。一緒にまた寝たかったな」
空「あぁ・・・あぁ・・・さとり様が燃えちゃう！消えちゃう！・・・お燐！誰か！」



ルナサ「メルラン！リリカ！大合葬だ！」
リリカ・メルラン「大合葬だと！？」
リリカ「正気か！？姉さん。言わば主従の愛、戒めのため自己犠牲とも言える場面だ。しかも葬だし
第一、我々が地底へいく頃には終わっているわ！」
ルナサ「馬鹿め！分からんのか！？音楽は音速！灼熱の中なら光より早い！
これ以上辛さを背負わせてなるものか！鬱になるのは一人で十分だ！」

早苗「あ、新記録･･･(愛液の飛距離が)」

鬱展開によく利くコブラを

お空がメルトダウンでさとり様も一緒になって溶けちまうってんでカドミウム弾と冷凍光線でドンドンパチパチやってみたんだがなんと二人まとめて凍っちまった！いやー加減が難しいねー
ところで此所がどこだか覚えてるかい？そうだ温泉だこいつは皆であったまるっきゃないよねえ！あたいのお手々がイケナイ所に触っちゃっても無礼講でお願いしますよお二人さん！
てなわけで次回、ドキドキ地獄温泉で、また会おう！

音楽まで脳内再生されたｗ

>>656
本だったらくっつけりゃ普通に読めると思うが…

文「そ、そうですよね！　では早速……」

よく来てくれた。残念だが、フォローする気など最初から無い。
釣って悪いがﾈﾁｮスレなんでな。剥かれて貰おう

文「え……」
霊「……排除開始」ビリビリ

>>659→>>660
お見事ｗ　コブラはGSTGの奴でくらいしか知らんのだが、確かにこんな喋り方だわｗｗ

ルーミア「南斗鳳凰拳奥義、天翔十字鳳！」

ルーミア「帝王の拳　南斗鳳凰拳に構えはない！敵はすべて下郎！」
　　　　　　だが対等の敵が現れた時、帝王自らが虚を捨てて立ち向かわねばならぬ！
　　　　　　すなわち天翔十字鳳、帝王の誇りをかけた不敗の拳！」

霊夢「長々と喋るわね・・・とっとと終わらせ・・・」
霊夢「私のスペルカードがかわされた！？」

ルーミア「私は天空に舞う羽根！どんな達人にも砕くことは出来ぬ！」

穣子「甘くておいしい甘栗いかがですかー」

幽々子「いいわね、甘栗」

じっくり炒った栗の殻を剥いて頂くんですね

穣「（クチュクチュ）あ、んっ……あっ、あっ、イ、イキ、ますっ……ふあああぁっ……！（びくんっびくんっ）
　　はぁ、はぁ……おまたせ、しました……ん……ゆゆこ、さん……」
幽「待ちくたびれたわ〜。まずは殻を剥いて……（しゅるしゅる　ぷるんっ）
　　あら凄いわね、こんなに実が詰まってるわ。とっても美味しそう〜♪」
穣「んふ、ありがとうございます……どうぞ、召し上がってください……」
幽「ええ、頂くわ〜♪」

あんあん

静「………………ダメ
　　ダメよいけないわ穣子ちゃんというかその栗私に売tt」
穣「まいどーっ！　やー幽々子さんはいつもいっぱい買ってくれる上得意様だわ！
　　？　お姉ちゃん？」

ゆゆ様のクリなぶりぢごく

幽々子「舌先ひとつでダウンよ」
妖夢「洒落にならないんでやめてください」

はたて「月イチの贅沢なう」
萃香「邪魔するよ」
はたて「!?」
萃香「おお！ボジョレー解禁だよ勇儀！！」
はたて「おwwwwwまwwwww」
勇儀「なんだ、肉料理もあるじゃないか」
はたて「あの･･･何か用スか」
萃香「あとは美人が居れば･･･ね･･･」
勇儀「私じゃ駄目かい？」
萃香「欲を張ってもう一人欲しいとこだねぇ(ﾁﾗ)」
勇儀「成程、同感だ･･･(ﾁﾗ)」
はたて「(逃げ･･･いや、一体何処へ･･･ここは私の家だし。)」
勇儀「なあ、取り合えず脱ごうか天狗」
はたて「私の家なのに！」

もみじもみもみにつづいてはたてはてはて

はたて「もう……らめぇ……ちょっとやすまへてぇ……あたまおかひくなっちゃう……」

どっちの有精卵かで鬼同士の激しいバトルが

萃香「出した回数は私が上だから私が命中させたに決まってるよ」ギリギリ
勇儀「なにいってんだい、最後の一発が私なんだから萃香の子種なんて中で吹き飛ばされてるよ」ギリギリ
はたて（もうやだこのセクハラ酔っ払い上司ども）

なんかフラン、お空、チルノで似た様な光景を目にした気がする。

れいむ　しってるか　ようせいは　たまごをうむ

チルノちゃん、妖精って卵を産むらしいんですよ。
あ、別にいやらしい意味はありませんよ。

で、写真に撮らせてもらえませんか？

卵から孵った雛は初めてみたものを親と認識する。いわゆる刷り込み。
つまり、今ここで妹紅の記憶を喰ってしまえば彼女は私を親と認識するかもしれない。
親と娘が愛しあうという背徳感……考えただけで身悶えしてしまう。
だがしかし、これは他の人妖に親子丼のチャンスを与えることになりかねない。
他の誰かに私と妹紅の親子がおいしく頂かれる。妹紅が恥ずかしそうに喘ぐ顔が浮かぶ。
それはそれで興奮するシチュエーションだがやはり第三者が絡むのは頂けない。
妹紅が私の娘になるのは大変魅力的ではあるが……却下だ。

妹紅「どうしたの慧音？お箸咥えて難しい顔して」
慧音「ん？あ、ああ！ちょっと考え事をだな。……妹紅、また人参残してるな。ちゃんと食べなさい」
妹紅「ううう。もう、慧音ったら、お母さんみたいなこと言わないでよ」
慧音「！！……今何て言った？」

ゆかりんと二人っきりになると
「ゆかりおねーちゃん」と言いながらゆかりんにじゃれついて甘えるアリス
という電波を受信した

更にそれを目撃した魔理沙がｒｙ

ゆかアリのエロいSSって渋で一本見たくらいだ。
もっと増えろ。

ゆかりんとアリスとな。
なじられまくって終始涙目なアリスしか見えない。

なにそれ見たい

ゆかりんに完全調教済み状態にされたアリスか
悩むことがなくなってある意味幸せかも試練……

宴会でゆかりんが調教済みアリスに命令してストリップさせるとか
妄想が止まらんのぜ

そこは嫌がるけど、逆らえないアリスに萌えるところだろう。
というわけで、式神にされちゃうアリスを。
嫌なのに、式神の強制力でゆかりんの目の前で自慰をさせられたり。

ところで、最近イカロがオリ男ばっかやね。

そういう需要もあるんだろう。きっと。

お揃いの黒の下着とストッキングを身に纏った紫とアリス。
アリスは半ば強引に紫の股間に顔を押さえ込まれ、紫の秘所を舌で愛撫することを強要される。

「ん……ちゅ……れろぉ」
「あんっ……そう、とっても上手よ。もっと舐めて。唾液をいっぱい出して……もっと音をたてて」
「ぁ……！はい……お姉様……！」

紫の手には、アリスに着けられた首輪のロープが握られていた。
ロープを引くと、アリスの顔は唾液と愛液に塗れたショーツの生地に密着する。
ねちゃねちゃとした感触と、魅惑的な香り、紫の熱が、アリスを陶酔させる。
アリスは懸命に舌を伸ばし、紫の秘所に更に刺激を加えていく。


アリスもいい加減濡れちゃってるんだけど、自分で弄るの禁止されてます。

咲夜「美鈴･･･あんた妹様と何してんの･･･」
フラン「仰向けバージョンのお馬の稽古！」
美鈴「ということです(ﾄﾞﾔｧ･･･)」
フラン「楽しかったわ美鈴、あらもうこんな時間。地下に戻ってお姉様の裸体を想像して乳首弄る作業に戻るわ。咲夜も跨がってみると楽しいわよー」
咲夜「･･･」
美鈴「ふぅ･･･どうですか咲夜さん？大人の女性にオススメのロデオに挑戦してみませんか？」
咲夜「うるせえフタコブラクダ(ガッシ)」
美鈴「ああん！ではクイズです！上は柔乳、下はガチガチ、さて何でしょう！答えは―――」
咲夜「標本にするわよ･･･」

ガチガチなのは美鈴の腹筋よね。女でも鍛えてる人は違うわ

ってちょっと頬を紅くしながらレミィが言ってたんだけど、何のことか判る咲夜？

それはわからんよ

パルちゃん抱かせてくれ

今夜は寒いから湯豆腐だー！半日かけて作った自家製のお豆腐も上々の出来。
とっておきのお酒もお燗にしたし、あったかいこたつで満喫するのだ！

「よっ！おつかれ！」

……上機嫌でお鍋を持って居間に入ると、さも当然のように勇儀がこたつで寛いでいた。

「……なんで勇儀がいんのよ」
「ん〜、たまたまパルん家通りかかったらお酒のいい匂いがしてさ」
「たいした嗅覚ねぇ。あんた犬かなんか？」
「お！今夜は湯豆腐かい？いいねぇいいねぇ！」

皮肉も聞いちゃいねえ。私のささやかな贅沢を返せ。
私の冷たい視線をよそに、悠々と手酌酒をはじめる勇儀。ああ、私のとっておき……。

「くぅ〜！んまい！ぴりっと辛めで後からふんわり甘い香り。いいお酒だねぇ！」
「ちょっと！そんなにぐいぐい飲まないでよ！高かったんだからぁ！」
「ま、ま！こっち座りな！一緒に飲んだほうがおいしいよ！」

と、言いながら、あいつはこたつ布団めくりあげる。隣は嫌だ。呑まされるし触られるし。
私は無視して向かいの席に移動……がくんと膝が落ちる。足を掴まれた。

「……おい鬼。甘えんな」
「やーだー。隣に座ってよー。ね？ね？」
「嫌だと言ったら？」
「力ずくでも」

このままだと足を折られる。渋々あいつの隣に座ると、私を逃がすまいと腰に手を掛けてきた。
こたつの一辺に勇儀と私。否応なしにからだが密着する。
すぐ側でぼいんぼいんと主張してくる大きな胸が心の底から妬ましい。

「あのー、星熊さん？うちのこたつはそんなに大きくないのですが」
「うんうん、こうやってパルスィとぴったりくっついて呑む。最高じゃないかぁ」
「でかいおっぱいが邪魔で湯豆腐喰えない。つーか触るな甘えてくんな」
「やーだー。えへへへ」

ああもうこいつは。酔いに任せてべたべた触ってくる気だ。なんとかしないと。

誰か、東方ネチョトレカ第一弾を売ってくれ・・・
苦労して集めたが、全然オクにも出ないしもう無理

燐→黒パンツ
一輪→灰色パンツ
さとり→紺のスクール水着
ぬえ→ベントラーでガード
早苗→常識にとらわれなかった
静葉→蟹プリント



文(縞パン)「新キャラの下着もチェック済みですよ」
アリス(七色パンツ)「うへぇ･･･」

>>690

さとりはトイレに行くたびに全裸になるのか

その理屈で行くと、衣玖さんは赤いフリル付きの白、星ちゃんは虎縞、らんしゃまは青ってことか
同じように配色バランスから考えて、霊夢と魔理沙は白なんだな？

くっ、こいしちゃんがはいてないことに気がつけない…
気が付きさえすればはいてないはずなのに…！

アリスちゃんへ
勝負用のレーススケスケのえぐいデザインの下着を送りました。
寒くなりますが体に気をつけて。

体というか貞操に気をつけるべきだな

複数人と関係を持つようなふしだらな子じゃないってママ信じてるからね。

でも…もしそうだったらママとも関係を持ってね…。

パル「は・な・れ・ろ〜〜」
勇儀「い・や・だ〜〜！」

お空「またやってるよ……地底のバカップルが」

露出プレイとかいって旧地獄の大通りでヤるのはやめてください(土蜘蛛・女性)

お姉ちゃんちゅっちゅ
(覚り・女性)
こいしっ･･･やめ･･･んんっ･･･！
(覚り・女性)

半角二次元から来たけどくっだらねースレですなぁ＾ω＾；

勇儀が触ってくるのも構わず湯豆腐をつつく。いい加減おなかが減った。
あいつは何とかえっちい雰囲気に持ち込もうと躍起になっている。そんな空気は読むものか。

「ちょ、パルスィ〜」
「あんたも食べる？湯豆腐。美味しいわよ？」
「う〜」

出鼻を挫かれテンションの下がった鬼。心なしか額の角も下向きになっている。気がする。
こんな顔、そうそう見られるものではない。私以外は。ああお酒がうまい。
熱々の湯豆腐をおいしく頂いて気分も良くなったところで、勇儀に声をかけた。

「あら、元気なくなったね？ほら、杯が乾いていますよ？」
「……いただきます」
「……まるでお預けをくらった犬みたいねぇ。ほら、もう一杯」
「ねぇ、パルスィ……あのさ」
「ん〜？」

勇儀が顔を赤らめてもじもじしている。視線を落とすと、スカートの股間の部分がこんもり。
最近性欲が溜まってくると生えてくるようになったそうで。なんなんでしょうこの鬼。

「……あんたねぇ、毎度毎度ここおっ立ててうちにくるのやめてくれる？」
「だ、だぁってさぁ……こ、これの事知ってるのパルスィだけだし……」
「ふぅ〜ん？で、私に抜いて欲しいって？嫌よぉ。一人でしたら？」
「う……」

スカートの膨らみがぴくぴく脈打っていてしていて今にもはちきれんばかり。
涙目の勇儀がおそるおそる私の手を取ろうとするが、ぴしゃりと払いのける。

「触らないでよ」
「うう、邪険にしないでよぉ」
「駄目。あんたは私に触るの禁止。指一本触れても駄目よ。」
「ええ〜、そんなぁ」
「ふん、そんな目で見ても駄目〜。……それにしても、いつ見ても妬ましい胸ね」
「あっ……んっ……！」

上着越しにくっきりと浮かびあがった乳首に指を当て、くりくりと撫で回す。
抵抗なく揺れるおっぱい。腕っ節はそこらの男より強い癖して、ここは凄く柔らかい。
勇儀は目をつむり、か細い声を漏らす。

「はぁっ……！んんっ……！」
「勇儀はおっぱい弱いのよね〜。きゅっと摘んでみようかしら？」
「やぁっ！あっ！ああっ……！！」

乳首を人差し指と親指で摘み、徐々に力を加えていく。それに合わせて、勇儀の声も大きくなる。
私はたまらずおっぱいに顔を寄せ、乳首を前歯で甘噛みする。

「やっ！噛んじゃ駄目……！んんっ！んんんっ！！」
「はむっ……！うふふっ、おっぱいだけで凄く感じてるぅ〜」
「はぁっ、はぁっ……！パルスィ……ここ……ここも触ってよぉ……！」
「お願いします、でしょ？」
「……ぉ、お願い……します……」

精一杯の哀願は、普段のあいつらしからぬ小さく掠れた声。ふふっ、まぁ良しとしましょう。
先ほどから一切触っていなかった勇儀のおちんちん。スカート越しに先っぽを乱暴に掴む。
亀頭の敏感な部分を、ぐりぐりこねくり回すように刺激する。勇儀の上体がびくんと反応する。

「ああああっ！？やっ！だめぇ！そんなに強くしちゃっ……！あううっ！」
「あはっ、すっごくいやらしい顔。気持ちいい？こんなに弄られたらすぐイッちゃうかなぁ？」

「ふぁあっ？！あっ！あっ！あっ！」
「……気持ちいい？ねえ、おちんちんぐりぐりされて気持ちいい？」
「あぁっ！んんっ！！気持ちっ……！いいっ……！！うああっ？！」
「いい子ね……もっと、強くしてあげる……！

私は耳元で囁きながら手の動きを早くしていく。手の中で勇儀が大きくなるのを感じる。
スカートの生地と私の手が擦れる音。勇儀の呼吸。聴いてるうちにからだが熱くなってきた。

「あああっ！！もうだめぇっ！！でるっ！でちゃうよぉ！」
「あんっ！……いいよ？勇儀、私の手の中にいっぱい出してぇ……れろぉっ！」

手の動きを続けながら、唾液を絡めた舌で、勇儀の耳をねちゃねちゃと嘗め回す。
いやらしい音をたっぷりと聴かせて、興奮を更に助長させていく。
彼女はいよいよ切羽詰った様子で、私の愛撫に身を捩らせ、喘ぎ声をあげる。

次の瞬間、勇儀のおちんちんがびくびくと痙攣し、くぐもった声が聞こえた。

「んんんっ……！！ひあぁっ……！」
「あ……！」

手にじわりと伝わる熱。繰り返される射精で、瞬く間にスカートに染みが広がっていく。
出し尽くした勇儀が、力なく後ろに寝転び、胸を大きく上下させ荒く息をする。

「はあっ、はあっ、はあっ……！」
「ああん、勇儀いっちゃったぁ……！いっぱいでた？」

虚脱した勇儀を横目に、私はスカートの生地を掴み、捲りあげる。
むわっと立ちこめる彼女の熱と精液の匂いに、私は密かにからだを震わせた。

「ああ……！こんなにいっぱい……！！」
「……パルスィ？何してるの……ひゃうっ！？」

とろとろの精液に塗れた、まだ大きさを保つおちんちんに、私は思わずむしゃぶりつく。
不意な刺激に、勇儀は大きくからだを仰け反らせる。

「やあっ！？ぱ、パルスィやめてぇ！」
「はむっ……あむぅ……！駄目よ、お掃除しなきゃ……！じゅるっ！ぢゅぢゅっ！」
「い、いった後はっ！だめっ！ああっ！うああっ！？」
「じゅるっ……ん……ごくん……！知ってるわよ？とっても敏感になるのよね〜」
「い、今はだめ！お願い！！」
「駄目〜」

嫌がる勇儀を無視して、おちんちんを喉の奥まで咥え込む。
纏わり着いた精液を、全部飲み干さんばかりに強く吸い込んだ。
勇儀は私の髪を掴み、引き剥がそうとするが、おちんちんへの刺激は手から力を奪う。

一番敏感になっている亀頭を舌で執拗に弄り始めると、勇儀を悲鳴にも似た声を上げた。

「ああああ〜っ！！だめっ！苦しいっ！もうやめてぇ！ふああぁぁ！？」
「んん〜？ん〜♪」

おわる

>>700意識しすぎwﾜﾛﾀwww

最近マリアリが少なすぎて悲しい

長いこと定番カップリング過ぎたせいで倦怠期なんだよあの二人

昔のようにいちゃいちゃする感情を忘れてしまい
倦怠期になってしまって別れようとするけど
なんだかんだで好きなんだから別れられるわけがないってマリアリもいいと思うんだ
って書こうとしたらこれまんま夜伽の某作品じゃないか

倦怠期を越えてカップルから夫婦になるのか
ああ、次は子作りだ……

最近はマリアリ、レイマリって王道以上にめーさくに勢いがあるように感じる。まあ一部のコミュニティーでの話だけど。

マリアリは大好きなんだが、怠慢期とか妊娠とかある程度出尽くしてるせいか新しいネタがなかなか出せないぜ…
最近はｲｶﾛのマリアリ神もあんまり投稿してないし寂しい

栄枯盛衰はなんにでもあるからなぁ

健全な鈴アリ百合本なのに、挿絵の絵柄がエロゲみたいで、うどんげがぱっつんぱっつん。
鈴アリでネチョ妄想でもしろと。
ネチョの国のアリス

マリアリ　〜出会い編〜　　完

ってことだろ
二期で友情を育んで、三期で子供が出来て、劇場版で原点回帰するんだよ

それで、アリスに少し頭冷やそうかされるのは誰だ？

>>714がされる

んじゃ、アリ神綺で魔界神が堕ちる夜、とネタを振って期待に応えてみる。

魅魔が堕ちる夜
アリスが搾るのも見てみたいかも

>>715もされる

もこたんの自慰の様子を想像する輝夜という電波到来。

輝夜「雄々しく雄叫び上げるのよねきっと」
妹紅「言うことはそれだけか」

>>715
なにその悦楽のマッ……触手が出てきそうなアニメ

泥酔した神綺様魅魔様の執拗なセクハラに耐え切れなかったアリスさんこわい

あたしゃここでイくよ

イクな

神綺「私飲みすぎちゃったぁ。なんだか熱いわねぇ、脱いじゃおうかな（チラッ）」

鏡の国のアリス
自分と全く同じ姿をした少女と濃厚なキスを交わすアリス。
顔の角度を変え、舌を絡める度に、青いリボンが揺れる。
キスに満足すると、お互いの手が青いスカートの中の幼い蕾へと伸び…

「ふああぁぁっ！」「ふにゃあぁぁ！？」
二人のアリスが同時に艶のある声を上げる。
「ちょっ、と……声、おおき、ッ……ぅあ……！」
「だってっ……コレ、すごい、んだもんっ……ひあぁ！」
右のアリスが左のアリスよりもやや子供っぽい声で左のアリスに反論する。
「だから、ってっ……いきな、り、つよす……っああ！　そ、そこは、だめぇ……！」
「あ、ああぅっ……！　浮いちゃ、っ浮いちゃうぅっ……！」
それでも、二人のアリスは同時に互いを頂へと追いやっていく。
「あああ、ああああっ……！　もう、もぅぅ……っ……！」
「いっ、いっちゃ……いっひゃうぅぅぅっ！」
そして、同時に互いを抱き寄せ、互いの内へと指を突き入れ、
「「っふぁああああぁぁぁんっ！！」」
同時に絶頂を迎え、同時に悦びの声を上げた。

にゅる……
「ンッ……　はぁ、はぁ……なんか、ヘンなカンジ……」
「ぁう……　ふぁぁ……わたしも……」
互いの蜜で指を濡らしたまま抱き締め合い、二人のアリスが独り言のように言葉を交わす。
「はぁ、はぁ……ね……」
「はぁ、はぁ……うん……ンッ……」
ちゅ……ちゅ、ちゅる、にゅぷ……
示し合わせたように、自然に、二人は同時に顔を上げて唇を重ね、同時に舌を突き出し、絡め合った。
「ふぁ……も、いっかい、しよっか……？」
「ぁふ……うん、わたしも、したいの、アリス……」
「んふ……じゃあ、またいっしょに、ね……ルーミア……」
微笑み合い、二人のアリスの手が再び互いのスカートの中へと伸び……

>>722
……思いついてついカットなって書いた　正直、スマンかったorz
後悔はしていないが公開はする

ルーミアだったのか……！

なるほどルーミアか
どこかの絵師が妖夢、ルーミア、ロリスでリボンカチューシャ三姉妹とかやってたのを思い出した

神綺「ルーミアはワシが育てた」

映姫「また、負けちゃったわね」
霊夢「……。」
魔理沙「あはは、しゃーないぜ」
映姫「勝った方が負けた方に命令する、って言ってたのは貴女達だったはず」
霊夢「え、…そうね」
魔理沙「あ、用事思い出した」
映姫「それじゃ、ちょっと付き合ってもらおうかしら」
霊夢「！？」

衣玖「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･総領娘様にはきついきつい罰を受けて貰います」
天子「あうっ･･･キスまでなら許すわ」
衣玖「いや、男子便所で全裸になりながら童話の朗読です」
天子「何それ」

研究に行き詰ったり里への買い出しの帰りについでに神社へ時間を潰しに行く習慣があるアリス。
面倒くさそうな顔をしながらも、なんだかんだで毎回お茶を出してくれて話し相手になってくれる霊夢。
そんな霊夢をアリスは好ましく思っていた。

んで、久しぶりに暇を持て余したので、霊夢のところへお茶を飲みに行く。
いつものようにお茶を出してくれて、くだらない世間話に乗ってくれる霊夢。
しばらく話をしているとネタがなくなったのか、自然と会話が途切れてしまう。
退屈になったアリスは冗談のつもりで霊夢の腰に手をあてて押し倒してみる。
どうせ、「何くだらないことしてんのよ」ってどつかれるだろうと思っていたら、

予想以上に霊夢は慌てふためく。
どうしたものかとアリスは思案していると、霊夢は急に覚悟を決めた表情になり、

目を瞑り唇を差し出す。


今度はアリスが大変。　冗談のつもりでやったのに、そんなマジな反応をされると

どうしていいかわからない。
霊夢のことは好きだけどそういうつもりでやったわけではないし、何より「何かに対して」、「誰かに対して」本気を出すのはアリスのポリシーから反する。
結局、目を瞑る霊夢に向かって軽くデコピンを放ち、「冗談よ」って笑いながら霊夢から離れるのでした。
霊夢も霊夢でいつもの表情で「わかってるわよ」なんて言うから、やはり霊夢もアリスのことをからかおうとしてたんだろうなとアリスは思うのでした。



それから1週間後。
色々と忙しいアリスはおうちに引きこもって研究三昧。
たまに、「神社へ息抜きしに行こうかな」なんて考えるんだけど、以前のあのおふざけ騒動もあって気まずいアリスは結局おうちで研究に浸る日々を送っていたのでした。

そこへ、家の呼び鈴を鳴らす音が。
白黒か、はたまた七曜か。　扉を開けると、そこには予想外の紅白が。

霊夢は滅多にアリスの家にこないので、不思議がって「どうかした？」なんて尋ねるんですけど、そこで急に霊夢に押し倒されます。
以前のシチュエーションの全く逆パターン。
ただし、アリスは困惑の表情に対しいて、霊夢は切羽詰まった表情です。
何事かとアリスは霊夢を問いただすと、

貴女のことが好き。
ずっと気持ちを抑えていたけど、あの時押し倒されてから自分の気持ちを誤魔化すことができなくなってしまった。
本気を出さない貴女が私に対しても本気を出さないのはわかっているけど、もう自

分の気持ちを偽れない。

と、答えるのでした。

何かを口にしようとしたアリスですが、その口を霊夢の唇が塞ぎます。
そして、霊夢が何やら呪文を唱えるとあら不思議。　アリスの股間からいきり立つ

ウルトラきのこが。
アリスのきのこに自分の膣を埋める霊夢。
純潔を無くして流れる血。
そして、霊夢はアリスに馬乗りになったまま腰を振りだすけど、処女な上に前戯も

なしで挿入したから、当然酷い痛みを伴う。
それでも、アリスに気持ち良くなってもらいたいと必死に腰を振る霊夢。
でも、アリス自身は魔女でサバトなどの性儀式を経験したことがあるため、さっきまでおぼこで性交に慣れていない霊夢の腰使いじゃ全然気持ちよくなれない。
でも、必死に腰を振る霊夢を愛おしく感じて、馬乗りになっていた霊夢を逆に押し倒すと、サバトで鍛えた性戯と人形遣いの指使いで霊夢を攻めます。
経験豊富なアリスの前に霊夢はどんどん登りつめていき絶頂。アリスも性を吐き出します。

んで、その後。
二人とも息も絶え絶えな中、霊夢は口を開きます。
「私は貴女のことが好き。　この気持ちは生涯変わることはない。　だから、私は貴女の口から貴女の本心が聞きたい」
と。
霊夢は基本的にはアリスと似た性格で何に対しても本気になることはあまりない。
そんな霊夢が本気になって、アリスに告白したのだから（手段はアレだけど）アリスも誠意を持って霊夢の想いに応えなくてはならない。

そして、アリスは応えるのでした。
「私も貴女のことが好き。　でも、この気持ちは恋愛的な感情なのか、友達としての感情なのか私には判別できない」

アリスは口にしながら思いました。
この言葉はもしかしたら、霊夢を傷つけるのではないかと。
でも、そんなことはなく霊夢は飄々とこう言いました。
「貴女が私に対して好意的な想いを持っていると知っただけでも嬉しいわ。　つまり脈ありってことじゃない？　これから時間をかけてゆっくりと貴女の心を私で満たしていくわ」
「だから、とりあえず3日に1回は神社に着なさい？　なんだったら毎日でもいいわ。　それが私の初めてを奪った貴女の代償よ」

奪ったも何も霊夢が無理やり……　と、口にしようとしたアリスですが、霊夢の満面の笑みに結局何も言えないのでした。
「わかったわ。　毎日は無理だけど、3日に1回くらいは善処する」
「よろしい。　あと、最後に1つだけ」

「私の呪文で作った半陰陽。　あれ、ちゃんと生殖機能がついてる奴だから、覚悟してね？　パパ」





そんな感じのレイアリが読みたいのですが、文才のない私に代り誰か文章化してくれないでしょうか。
最近ｲｶﾛではレイアリSSが少なくて寂しい限りでございます。

そこまで書けてるんなら自分で書けよ！！
読んでてすごくいいなと思ったよ！！　アリスかわいいよ霊夢！

たしかに
なかなかいいシチュエーションとやりとりだった

・逆襲の天子
天「私のアソコがあんたのアソコに引かれて落ちる、せいぜいがんばって抵抗しなさい」
ア「ふざけないで、たかがあんたなんて、逆にイかせてやるわ」
ずちゅ･･･にちゃ･･･にちゃ･･･
天「あ、馬鹿なことは、く、やめなさい」
ア「ん、やってみなければ、ふぁ、わからないわ」
くちゅ…くちゅ･･･
天「んぁ、正気？」
ア「あんたほどドMでもなきゃ、あ、やられっぱなしで満足もできないわ」
天「んく、あんたもう、ふ、イきそうじゃない」
ア「ふぁ、アリスは（テクニック的な意味で)伊達じゃない」

ダブスポであんなスペカ使うから。
貝合わせ、てエロいね。