とりあえずまずは立てました。
久々に来たらスレ落ちてたから焦ったぜ。
新しく建てようにも規制かかってたからマジ感謝
彼、夫萌えな彼女、嫁サキュバスものがみたいです><
>>1乙
ところで「○体目」が「その○」になってるのは意図的なもの?
>>6 裸エプロンだけど、尻尾と翼があるとか、
昼間は人間体だけど、夜は淫魔化しちゃうとか?
夫の健康に非常に気を使う良妻になるさ
食事は素材や組み合わせに凝り
生活環境を快適にするために家中磨き
適度なアルコールでストレスを下げ、会話を楽しむことによって
コミュニケーションを深め、夫の精神面でも安定を図る
良質な精と生命力を採取するために
ただし、泥棒猫にはまったく容赦しません
また来客があると一瞬本能に目覚めかけますが、愛する夫を想って理性が上回ります
そんな日は夜も激しくなるそうです
11 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 00:07:20 ID:tbelcSh9
「はぁっ、はぁっ…ご主人様ぁ」
「もっと気合入れて支えないとウシ乳が地面に擦れちゃうぞ」
道路のど真ん中で全裸で四つん這いになる女と、それに跨るオレ
「ほらほら、みんなに見られてるぞー」
「ふ、ふぇぇ、周りの人に気づかれない魔法をかけてるから大丈夫ですよぉ」
周りの人間はオレ達の存在に気づかず素通りしていく。もし気づかれたら警察呼ばれるなこりゃ。
「それでも天下の往来で口から涎垂らして、おまんこびしょびしょにしてることに変わりはないだろ」
愛液を垂れ流し、振り返ってみれば愛液のレールができて、歩いたところが丸わかりになってる。
「そ、それはおまんこやお尻にこんなに入れられてるからですよぉ」
おまんこには3本、アナルには2本、バイブが入れられている。普通の人間なら裂けてしまうところだが、サキュバスだから楽勝に入った。
「口答えしないでさっさと歩け!」
「ひぃっ、ご主人様、痛いですぅ、ひゃっ」
お尻や背中や胸や太腿に鞭を振るう、特に大きな胸とお尻は鞭を振るうたびに形が変わって面白い。
なんか、これだけ見るとお前酷いやつだなーって思われそうだけど、学校帰る途中にふよふよと寄ってきたのはこいつで
「あー、疲れたなー、帰るのしんどー」
「それなら私にお捕まりください、私の魔法でびゅんっとお家まで一瞬ですよぉ」
なんて言ってきたけど、こいつの言う通りにするのも癪だったからじっくり帰ることにしたわけ。
バイブだって命令したら5個も魔法で出してきたから全部入れてやったってだけ。
そもそもこいつとの出会いもいきなりオレが寝ているところにやってきて、
「えへへ〜かわいいですねぇ、お姉ちゃんとエッチしましょう〜」
「うわっ、誰だよお前っ!」
「私ですか?私はリリアです。あはは、そんなに怖がらなくてもいいですよー お尻を責める人とかもいますけど私はそんなことしないですからねー ほらほらぁ」
ってオレを誘ってきて…こいつは基本、誘い受けだからオレに自由にやらせて…自爆した。
「ふぇぇ、イっちゃいましたぁ 淫魔の掟で道具も魔法も使わずに人間にイかされた時はその人間の奴隷になるんです だから貴方が私のご主人様ですぅ」
「はぁっ、やっとお家に着きましたぁ…」
普通の人間なら疲れ果てて倒れてしまうような責めだけど、リリアはサキュバスなので頑丈さと体力が人間とは桁外れだ。
鞭で叩かれた傷ももう治ってるし… しかもリリアはサキュバスの中でも最上位で、魔王候補の1人だったからちょっとやそっとでは壊れない。その割にオレの奴隷になってるけど。
この家ではリリアはメイドってことになっている。うちは母子家庭で母さんはあまり家に帰ってこないから代わりに丁度良かった。
リリアはお嬢様のはずなんだけど料理がやたらと上手いし家事も完璧だ。周りの人間は母さん含めリリアの魔法で洗脳され、メイドがいるってことにそもそも違和感を感じていない。
表向きは普通のメイド(?)、裏の顔は性奴隷のサキュバス それがリリアだ。
「ご主人様ぁ、もう我慢できないですぅ」
リリアは股を開き、自分でおまんこを開いてみせる。リリアはスタイル抜群で、背もオレよりだいぶでかいしそもそも魔法でなんでもできるはずなんだけど…あくまで「誘い受け」らしい
「ったく仕方ないなー」
「あああーっ、ご主人様ぁっ、あんっ、気持ちいいっ、だめぇっ、イきますーっ!」
目の前のでかすぎる胸を揉みしだき、一心不乱に腰を振る、リリアの締め付けは物凄くて、すぐに中に出してしまった。
オレの萎えてしまったモノを見てリリアはすぐさま回復の魔法をかける。
「もっとぉ、じゅぼじゅぼお願いしましゅぅ…」
全く、サキュバスを飼うのは大変だ
アラ、いいですね
>>11 GJ!
お嬢様さっきゅんを調教とは羨ましすぎる
>>14 淫魔もサキュバスも出てこないのにこのスレ的にはとか言われてもスレチとしか答えられんわ。
強いていうなら堀上さんがいつ淫魔の正体を現すのかと思って読んでいたら話が終わってしまったよ
サキュバスのような普通の人間ではこのスレ的にアウトだな
普通の人間のようなサキュバスならこのスレ的にはご褒美だけど
サキュバスのハイジは幼い頃に両親を亡くし、人間界で行き倒れになっているところを
アルプスの山小屋に一人で住んでいる老人(アルムおんじ)に拾われます。
ヤギ飼いの少年ペーターや子ヤギのユキちゃんに犬のヨーゼフ。
そして、大自然に生きる動植物達とアルプスの大自然。
ハイジはアルプスでのおんじとの生活を通して様々な事を学び
人間の少女として伸び伸びと健やかに育っていくのでした。
雌山羊のミルクを与えようとしても受け付けなくて施行錯誤の末、雄山羊のミルク
でハイジを育てるのか…
クララが特殊性癖な男の娘と言う電波受信受信した
幼女(ハイジ)にフィストファックされる老人(おんじ)を見て
「クララが勃起(た)った!クララが勃起(た)った!」
20 :
ミカ 1/4:2010/09/01(水) 06:14:41 ID:D45O6y7j
ある日のいつもの帰り道のこと
俺は授業を少しも聞き逃さない為に毎日睡眠を10時間以上とっている
それは昨夜も例外ではなく、よく眠り、すっきりと目覚めて遅刻することもなく受講していたはずなのだが…
「ふぁ、大学疲れた…なんか今日はマジで眠いな」
「君にしては珍しいねぇ…どうしの?」
俺の寂しい独り言に反応してくれた彼女は常盤美香という
俺のクラスの委員長で、眼鏡はかけていないが理知的な眼差しで、それでいて全体の顔付きにはどことなく幼さや、あどけなさを感じる
少し目線を体の方に下げればそれはもうグラビアモデルも顔負けなボディがくっついてるので、クラスどころか学校内のファンも相当な数になる。勿論それには俺も含まれる
俺は運良く3年間もクラスが一緒で、さらに1年の初期から仲良くなれ、成人式の夜には呑んで一夜を明かしたこともある仲だ
まぁ、そのせいでただの友達としか思われてないのがわかってしまうのが悲しいのだけれど…
「昨日の就寝時間は翌日の調子がいいはずの時間帯なんだけどなぁ…」
「まぁそんな日もあるんじゃないかな。幸い課題もないし、今日はもう寝ちゃったら?」
「いやでもほら!せっかく常盤も委員会ないから二人で呑む約束してたし」
「うーん…じゃあ、私の部屋から予定変更して君の寝室で君が酔い潰れるまで呑んで、君が寝たら私は部屋を出るよ。それでいい?」
「よし、じゃあそれでいこう」
誰にも邪魔されずに常盤と二人っきりでいられる時間なんだからどんな理由でも無駄にはできない。俺はそれぐらい常盤に惚れ込んでいる
キャンパスから少し歩いて俺の部屋に着く。俺は適当に冷蔵庫からビールを出した
「これでいいか?」
「なんでもいいよ?でも今日は疲れてるみたいだから混ぜて呑むはナシよ?」
「アイアイマム」
なんて言いながら缶ビールを数本出して乾杯し、いつものように呑む
酒に強い二人は、ありふれたくだらない話をしながら次、次と呑み、次がなくなる前に買い足すのが二人の呑み方なのだが…
「君、どうしたの?手が止まってるけど…まだ2本目だよ?」
「なんかな…すげぇ、眠いんだ…」
「大丈夫?やっぱり呑まないで寝た方が良かったんだよ」
「いや、でも…」
「でも、じゃなくて。ほら、寝付くまでは横にいてあげるからさ。もう今日は寝なって」
促されて横になって彼女の方を見ながらベッドに入って布団を被る
その彼女の両目がなんだか赤く見えたと思った途端、急になんだか瞼が鉛より重く感じ、て…
「…うん。じゃあ今日は、ごめん。そこの…さ…けは…もってかえ……」
21 :
ミカ 2/4:2010/09/01(水) 06:21:56 ID:D45O6y7j
「ん、ちゅ…ちゅぱ…」
なんだか腰から下に異常なまでの体の重さを感じる
「ん、ふ…ずちゅ……ぺろぺろ」
と、下半身の上に乗る、その感覚だけで達しそうなほど柔らかい何かと
「ぎゅ。にゅちゅっぐちゅっ」
股間を襲う空前の気持ち良さに目が覚めた
「うわぁっ!」
「あら、起きた?」
目の前にいたのは胸の一部と秘所以外隠す気など微塵もない刺激的な衣装に身を包み、背中から黒い翼、尻からも黒い尾を生やした常盤美香だった
「とき、わ…なにっ……してっ…」
やば…喋れ、ない…っ?
「なにっ、て…そうだなぁ、貴方がいくら誘っても誘っても、二人でお酒呑んで私が先に潰れたフリしても、悪戯の1つもくれないから、実力行使ってとこかな」
「…っ!っ!」
股間からやってくる快楽で身に力が全く、喋ることもままならないほど入らない
それでも恐怖は全くない。それどころか、もっと欲しい、とさえ…
「あぁゴメン!回復してあげる」
常盤が俺の胸…うわ俺裸、じゃなくて、俺の胸に手をかざし、紫にぽうっと光ったかと思えば辛うじて上半身は動くようになった
「ふう…」
「ふごふほうひはっは?」
俺のチンコをくわえながら彼女は問う
「あぁ動くようにはなったよ…っ!…ところで君はっ!…ふぅ、本当にとき、っ!…わ、なのか?」
「ほうらよ?わらひはほんほーほ、ほひはひは」
「くわえながらっ!…てのは…やめてもらえないかな?」
「あぁ何度もごめんね!ようやく貴方の精にありつけるもんだから嬉しくて…」
恍惚の表情でそんなことを言われても困る。こっちはさっきから射精の連続で結局喋ることもままならない
そして彼女、常盤はフェラはやめてくれたが今度は手コキをはじめた
「だから、やめっ…」
「ん、おいし。じゃあ貴方の疑問にまとめて答えちゃうけど、ここは貴方の部屋で、貴方が裸なのは私が脱がしたからで、貴方の下半身が動かないのは貴方が精液を出し過ぎたせいで、私の正体は人間じゃなくて淫魔サキュバス。OK?」
常盤の説明の間に軽く6回はイッた…
ていうか、常盤がサキュバス?魅力的なのはそのせいなのか…?そういえばさっき目が赤かったし…
いやそんなことよりっ
「手も、やめ…っ」
「もう、しょうがないなぁ…」
「胸も!お願いだから少し待って!」
「やぁーよ。どうせ話終わったらまた射してもらうし、だったら話ながらの方がいくらか効率的じゃん」
パイズリフェラ…!やばいっ!とまんねぇっ!
22 :
ミカ:2010/09/01(水) 06:39:45 ID:D45O6y7j
「やめ……よすぎ……おかし…な……」
「うふ。気持ち良さそうだねっ。私は貴方のことをこのまま絞りきって殺す気はないけど、貴方はもう魔の快楽を知ってしまったから、一人はおろか、私以外では満足どころか達することもできないの」
「…っ!…それっ、て…?」
「なんでそこで青ざめないかなぁ…私やっぱり魔族として未熟かなぁ…。よし、じゃあ未熟ついでに1つ教えてあげる
魔族の真名を頭にしっかりと浮かべて口にした人間はその魔族を下僕にできるよ?私の真名はちょっと変わってて、読みはミカだけど漢字が違うの」
「それを…あてれ、ば…っ!…助かる、と…?」
「そう。でも見て。貴方のベッドのまわりが光ってるでしょ?これも契約魔術の1つ
淫魔流だけど。この術式は、この魔法陣の上で精力が尽きた者を、この魔法陣を展開した者の下僕にするの。この場合は私。
…これは私なりの…愛の告白なの。貴方と私、どちらが勝ってもお互いがお互いの性の虜。要は主導権が欲しいか、要らないかってことなの」
「だからっパイズリ、…やめろっ…!
つかそれ、選択肢っ無いも同然じゃねぇか…」
「貴方の精力はいつもちゃんと寝てただけあって相当あったよ。でもそれも相当絞った
貴方は童貞みたいだけど、絶倫だから…あと数十回で尽きると見た!」
「わけわかんないこと言ってんじゃねぇ!」
突然の大声に気圧されたのか、常盤の動きが止まる
「つまりこうだろ?制限時間内に常盤のミカって名前の字を当てればいい
もしダメなら常盤の性奴隷、逆に出来たなら常盤が性奴隷。だろ?」
「うん、正解っ!それと、これからは常盤じゃなくてミカって呼んだ方がいいよ?
…それに私は常盤はじゃないし。それじゃ、いただきますっ!」
俺の、これから死ぬまでの将来が賭かった性交が始まった
「んずっずっずちゅうっ!」
「うぁっ!あぁっ!う!」
射精しっぱなしで喋れる気しねぇっ…!
スーパーワンサイドゲームっ!
でも当てないと…っ
「美佳!」
「ぐちゅうっずぷっぐぷっ」
彼女の口内は火よりも熱く俺のチンコを包み込み、触手のような舌で俺の弱い所を責めながら
甘噛みしたり、啜ったり、鈴口に吸い付いたり、くわえたまま前後したり、髪を巻き付けてしごいたり…
もはや何もせずともミカが触れているだけで射精が止まっていない
「はぁっ、はぁ、美嘉っ!」
「んふ。わからないでしょ?貴方は明日から大学生なんて辞めて、私と毎日エロエロのH三昧なんだから!」
「はああぁぁぁうっ!」
髪の毛で耳くすぐられてイッてる!
ミカの声で、呼吸でイッてる!
射精…止まらないぃっ!
「うふー、ホントに気持ち良さそ。でも私も我慢出来なくなっちゃった
…本当は主従関係がハッキリするまでしないつもりだったけど…
淫魔の蜜壷へ、ご招待…」
ミカが仰向けの俺の上に背を向けて股を開く。背中に畳まれた黒い翼と、ふりふりと挑発的な黒い尻尾。その尻尾の向こうにあるミカの膣…
俺のチンコはまだ挿入してもないのに精をミカの膣へ吹き出す
俺も、もはや正気なんて保っていない。動かない体に鞭打って、焦らす彼女の腰を掴んで一気に奥まで挿入した
「イッ!うぅんっ、ああぁぁぁっ!」
「………っっっ!」
彼女は入れた途端達し、俺もまた一際強く精をミカの奥へ叩きつける
そのほとばしる精でミカもイキ続け、その絶頂による膣の収縮で俺もイキ続ける
そして更なる快楽を求めて二人は腰を振る
「あはぁっ、わらひぃっ…しょじょだったのに…っ、イクのとまんないよぉっ!!」
「あぁぁぁあああっ!」
「っ!!きゃふぅぅっっ!!!!」
「!?」
俺が悶えて空をもがいていたとき、偶然尻尾を掴んだ途端ミカが更にイキ狂う
その更なる収縮で俺も更に深みへ達し、尻尾を握る力も強くなる
24 :
ミカ:2010/09/01(水) 06:42:20 ID:D45O6y7j
「しっぽぉ…っ!らめぇっ……っ!はなっ……!!」
俺の方も目がチカチカしてきているが、このチャンスを逃すわけには…っ!
「くっ!」
「んぅぅうっ!」
ミカが体を浮かせたタイミングで死力を振り絞ってミカの背中を突き飛ばし、どうにか膣から抜く。それでも尻尾は離さない
「はぁっ、は、はぁっ、はぁっどうだミカ!」
「いいっからぁ…しっぽぉ…っ!…はなしっ!てぇ…」
「じゃあ名前を教えるんだ。さもないとっ」
ミカの尻尾を掴んで可能な限り高速でしごく。精力尽き果てたと思っていたが意外と人間、命が賭かれば動くものだ
「やぁっ!やぁあぁぁぁっ!!」
どんな男も見てるだけで射精するような痴態を晒して、ミカも必死に抵抗する
もちろん俺も男なので、ミカの痴態を見てミカの綺麗な躯に精液を撒き散らす
「やぁぁっ!精液かけられてイクのぉっ!イッてるぅううっ!」
「さぁミカ、早く言わないとこの尻尾をお前の膣内に挿入れるぞ?」
と言いつつ我慢出来ない俺の体は既にミカの尻尾の先の銛のような部分を半分ほど膣に入れてしまっている
「さぁ!」
「くふぅぅっ!」
「先っぽは全部入ったぞ?これをピストンしたら…」
「やっ!らめっぜっらいらめぇっ!」
「じゃあ言うのか?」
「それはぁ…」
どうにも煮え切らない。こうなったら…
「時間切れだ」
そう言って高速ピストンを開始する
「いやぁぁあぁあぁぁああああぁあぁっ!!!」
突けばミカの背が激しく反り返り、引けば精液と愛液の混じった液体が大量にこぼれ落ちる
「いいます!いいますからぁっ!いうからやめてぇっっ!」
ミカの懇願に手を止める
「…で、名前は?」
「魅力の、魅に…果実の……果…」
25 :
ミカ:2010/09/01(水) 06:43:33 ID:D45O6y7j
「魅果」
そう口にした途端ベッドの魔法陣の光浮き上がって、ミカ、もとい魅果の首を包み込み、光から出た布か紙のような輪にこのベッド付近の魔法陣と同じ模様をあしらったアクセサリーがついた首輪かかった
首輪がかかると魔法陣は消え、
「うぅ…従者の主人に対する魔術は全て無効なので術式は無効化されました。これで私は君の奴隷です…っ」
「そういえば、君か貴方かで統一しないのか?」
「襲ってたから貴方で、それ以外は君、ですっ」
「…可愛い奴め」
「今可愛いって言ってくれましたっ!?」
「なっ違うわ!魅果、呼びづらい!ミカ、最初の命令だ。このまま今日という丸一日くらいは足腰立たなくなるまで俺と犯し合えっ!」
「はぁいご主人様、喜んでっ!」
いつの間にか空は明るく鳥も鳴いている
だがそんなことは知ったことではなく。俺は魅果という人生初めての彼女?を手に入れ、今日は最高の気分なのだ
今日一日くらい、快楽に溺れてたっていいよな?
「ほらほら君っ、萎えてないで!私の主人なんだから、私の魔力補給で何度でも犯してあげるんだからっ!」
「そんな淫乱な従者にはこうだ!」
「しっ、ぽぉ…」
「これをアナル、俺のを膣内で2本刺しだ」
「そんなこと…したらぁ…」
「そらいくぜっ!」
「んんんぅぅうぅううっっっっ!!」
ま、このあと1週間くらい過労と栄養失調で入院しましたけどね…
26 :
ミカ:2010/09/01(水) 06:46:19 ID:D45O6y7j
以上、初投稿でした
至らぬところありましたら…ってありすぎだろ…
「行が長すぎるところがあります」を長文杉って意味かと思って悪戦苦闘…
続きは要望があれば多分書きます…
疲れた…さっきゅんの尻尾しごきたい
せんせー、バカップルが盛ってますw
GJGJ
和やかな関係もいいもんだw
>>26 GJ!初投稿とは思えん出来で羨ましい。
現代和姦という設定もグッド
尻尾が弱点なのを忘れて男の尻に挿入してイっちゃうサキュバス
31 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 16:20:06 ID:GCZncceY
ミカは11のように乗り物になるの
32 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 23:26:04 ID:WHCj6fEA
「ご主人さまぁ、朝ですよ〜」
体を揺さぶられ、耳元でリリアの囁きを聞いて目を覚ます。まだ7時かよ
「ったく、今日は休みだろー? なんでいつもと同じ時間に起こすんだよ」
「お休みの日だからっていつまでも寝てちゃだめですよぉ 朝ご飯できてるので起きてください〜」
完全に目が覚めてしまった。リリアが目覚めのよくなる魔法をかけてるとかで、最近は二度寝ができないんだよな。
リリアに抱っこされてリビングにやってきた。中1にもなって抱っこされて寝室からやってくるというのはかなりアレだけど、リリアはでかいし母親はあんま家に帰ってこないしやってみたかったんだよ。
もう既にテーブルの上に料理が並んでいる。リリアは必ず俺より早起きして朝ご飯を作ってくれてる。口には出さないけどかなり感謝している、母親はあんま家に帰ってこないし、やってもらいたかったんだよ。
「ご主人様、おいしいですかぁ?」
リリアの膝の上に座って、胸に頭を埋めて、あーんして食べさせてもらう。
オレは小さいほうなのですっぽりとリリアの中に収まってしまう格好だ。
「ミルクもありますよー」
胸元を開け、そのでかすぎる胸をオレに差し出してきたので吸ってやる。
「あっ、ご主人さまぁ、気持ちいいっ」
リリアのミルクタンクから出てくるミルクは味が濃くて甘くておいしい。母乳って薄いらしいけど、サキュバスの母乳は違うらしい。
「赤ちゃん産んでないのにミルクが出るなんてホルスタイン以下だな」
「そんなぁ、ひどいですぅ…」
「後片付けが終わりましたぁ 遅くなって申し訳ございませんー」
今日は学校が無いから朝からできるということでリリアもご機嫌だ。
「ご主人様のおちんちんを強化する魔法をかけましたぁ、今日一日は絶対萎えないで、1度につき100ミリリットルぐらいたっぷり精液が出ますよぉ」
「それ、枯れて死ぬんじゃね」
「そんなわけないじゃないですかぁ、大丈夫ですよぉ」
「はっひぃっ、あ…あう…」
明日のオレがどうなってるかはともかく、この魔法の力は確かだ。膣・肛門・口にそれぞれ10回以上出しまくっても全く萎えない。
最初はリリアも色々と反応していたが、すっかり反応が薄くなってしまった。胃の中も腸の中も子宮の中もオレの精液で埋め尽くされ、妊婦みたいにお腹が膨らんでいる。
パイズリで出しまくったため顔も体も精液まみれで、内も外もオレの精液で埋め尽くされている感じだ。
これだけ犯しても膣や肛門は締め付けてくるあたりは流石サキュバスだ、口に突っ込んでも無意識のうちに舌を動かして精液を吸いだそうとする。
「おい、起きろー」
そう言って膨れ上がった妊婦腹を踏みつける。
「ぐぼ、ぐええっ…げほげほっ」
おまんこ・アナル・口から精液がドボドボと溢れだす、よくもまぁあんなに出したもんだ。
踏んだところのお腹がへこんでいるし、ちょっとひどい責めにも見えるけど、魔族は無くなった腕とか足とかも生えてくるらしいからこれぐらい大丈夫だろ。
そんなことを考えてると―――
ええと…3リットルは出してるぞ、ご主人様。そして寸止め?
34 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 23:43:44 ID:WHCj6fEA
何か金属同士がぶつかったような「ガキン」という音がして、オレはリリアに抱き寄せられていた
「!?」
何がなんだかわからない。いつの間にか腹は元通りで、体中にかかっていた精液も消えているし。
「……どういうことです、ソフィ」
今まで聞いたことのないような、静かな低い声でリリアが話す。リリアが声を発した方向を見ると、そこには一人の武器を纏った女性が立っていた。
「貴様っ、よくもお嬢様にそのような…お嬢様、早くその男から離れてください!」
「……この方は私のご主人様です。私がご主人様を防御壁でお守りしなければ貴方の刃はご主人様に届いていたでしょう。どういうことです?」
リリアは相変わらず語調を変えず、静かに話す。すっげー怖ええ…
「お嬢様を汚す不届き者を今すぐ成敗致します!だから早くその防御壁を解除して…」
「……つまり、偶然ではないのですね。ソフィ、貴方はわざとご主人様に危害を加えようとしたのですね」
床からワイヤーみたいなのが何本も出てきて、ソフィと呼ばれている女の人の体を拘束する。
「お、お嬢様…一体何を……」
「黙りなさい 貴方はご主人様に危害を加えようとしました…その罪は万死に値します。死になさい」
ひ、ひぇぇ…魔法のことなんざ全くわからないオレでもわかってる、とんでもない魔力が放たれようとしている!
「お、お嬢様!そんなっ!私はお嬢様のことを思って…」
「え、ちょっ、リリア、殺す気?その人殺す気だよね?いや、ちょっとそれはやりすぎじゃ…」
「当然です、ソフィはご主人様に危害を加えようとしました。通常なら1万回殺して罪を償わせるところですが…
恩赦ということで二度と復活できないように完全に消滅させるということで良いでしょうか」
いやいやいや、それ恩赦じゃねーよ。
「とりあえず、オレはリリアのおかげで無事だから、いくらなんでも殺さなくても…」
「ひぃぃ…お嬢様…お許しを…」
ソフィはさっきの威勢の良さはどこへやら、ガクガクブルブルと震えおしっこを漏らしてしまっている。
「わかりました、ご主人様がどのようにおっしゃるなら……」
正直、オレ自身なんとなく引け目があるんだよな、確かにオレがやってることを考えたら斬られても仕方がないわけで…
リリアがここまでオレのことを想っていてくれたとは…嬉しいけどちょっと怖い。
「でも、ソフィを放すと再びご主人様に害意を成さんと考えるかもしれません……そうですわ、ソフィもご主人様の奴隷にしましょう」
えっ!?
「お嬢様っ!?」
「ソフィにご主人様に絶対服従の魔法をかけました ご主人様に逆らえませんし、当然危害を与えることもできません」
「そ、そんな…お嬢様、お許しを…」
ソフィは泣きながら哀願してくる。
「何を言っているのソフィ、まだまだこれからですよ? 貴方の"枷"を外します」
「な、そっそれだけはどうかお許しを!」
「どうしたの?ご主人様の奴隷になった貴方には必要のないことでしょう?」
今まで以上の反応を見せるソフィ
「枷って何?」
「ソフィはサキュバスですが、性欲を抑えるために枷と呼ばれる魔法をかけているのです。
主君に仕えるサキュバスはこのような措置をされることがあります。こちらでは宦官というのが近いかもしれませんね。
サキュバスとしてのアイデンティティを捨て、主君に仕える忠実な僕となるのです。枷がある限り性交はできません」
ちょっと酷い話だな。
「わ、私はお嬢様に仕えるために全てを捧げてきたのです!枷を外すことだけはご勘弁を!」
「何を言っているの、これからは貴方の主人はご主人様です。だからもう必要ないでしょう」
服を脱いで股を開くソフィ、ちょっとかわいそうな気もするが戦士として引き締まった体を見せられて我慢できない。
「ぴちゃぴちゃじゅるっ」
「お、お嬢様 私のそんなところ…お止めくださいっ!」
リリアが舌で入念に準備をしてくれた。初めてだけどサキュバスのテクを受けてもうびしょびしょだ。まぁ本人もサキュバスだから素質あったんだろう。
「さーて、そろそろ入れようか」
「や、やめてぇっ」
言葉では反抗するが、絶対服従の魔法をかけられているため反抗ができない。
「あっ、くっ、ああんっ、だめ、いやぁっ」
やっぱりサキュバスの膣だけあってグイグイと締め付けてくる。処女なのによがり狂っている。
「ひぃぃっ、怖い、やだぁっ」
「ソフィ、大丈夫、すぐに慣れるからね、それまでは私が隣にいてあげる」
リリアがソフィを優しく抱き占める。子供と母親みたいだ。
「あははっ、出すぞーっ」
あ、絶倫の魔法がかかったままだったから物凄い量が出ちゃった。
おいおい
続かないのか?
楽しみ過ぎてハァハァしちまうじゃねえか
サキュの処女だと?
ショタになってメスガキしかいない淫魔小学校に転校して、クラスのお掃除委員をさせられたり、射精感想文を発表させられたりしたい。
あばばば恥ずかしい誤爆。
吸精すると一時的に大人の姿になるのか
・ハンターと一般人(エサ)を区別するサキュバスの物語
を思いついた
サキュバスはハンターには敬意を表して吸わない。ハンターである誇りを捨てて堕落したら吸うけど。
ツンデレだな
私はサキュバス。名前はまだありません。
どこで生まれたのか、見当すらつきません。
ただ、何でも薄暗いじめじめした所でアンアン喘いでいた事だけは覚えています。
私はここで始めて人間というものを見ました。
しかもあとで聞くと、それはハンターという人間の中でも一番凶悪ものであったそうです。
このハンターというのは私達を殺して死体を売り飛ばすという話を聞きました。
でもそのころは物心もついていなかったので、特に恐ろしいとも思いませんでした。
ただ彼の掌に愛撫されてスーと撫でられた時、何だかフワフワして気持ちよかったばかりです。
ごそごそという物音がして、ボクは不意に目が覚めた。
夜も夜、真夜中と言っていい時間――だって周りが見えない程に暗いんだもの――に、クーラーや扇風機が気休めにしか感じられないほど暑くて。
しかし、そんなことはどうでもいいぐらいに、ボクは驚いていた。
なぜって?
だって、この世界で一番美しい女性が、ボクのお腹の上に跨り、自慰に浸っていたんだから―――。
「・・・・綺麗だ・・」
ボクが思わず呟くと、美人のお姉さんはビクリと震えた。
「え・・・ちょ、なに?見られてるの?私のオナニー、見られちゃってるのぉ? 」
「はい・・いやらしくて、素敵です」
「・・・さ、サキュバスがオナニーで性欲発散しているのを、見ちゃったわけ?」
「はい、はっきりと」
幾らか暗闇に目が慣れると、ボクの上に跨る美女の服装などもうっすら見えてくる。
ビキニの水着よりも更布の少ない上着、股間には何も着けられておらず、腰まで伸びているであろう金色の髪も彼女を美しく彩っている。
そして何より、今までみたグラビアアイドルやらAV女優を遙かに凌ぐ胸の大きさが目を引いた。
最近は生殺しが多いのう…
続きを書いていいんだったら、ささっと書き上げて投下するけど。
携帯からだから細かくなっちまうんだよな
この真摯な変態が集まるスレで書いてはいけないなんてことはない
過去の作者にも携帯な人はいるし
書きながら随時投下じゃ互いに良いことがないと思う
一区切り書きためてからまた来てね
それはともかく、眠ってる男の上に乗っかって、手出しせずに
一人で遊んでいるサキュバスって……変態だぁ!!
実はサキュバスが純情で、生まれてもったエロ体質に悩みながらも好きな男の子とラブコメするとか考えて、諦めた
人間がサキュバスに変身して性犯罪者を搾り殺したり
好きなクラスメイトの男の子を誘惑したりする話を考えて6秒くらいで諦めた
一途なサキュバスが、自分の能力を使って惚れた男を落とそうとする話を考えて
書く暇がしばらくないことに気づいた
ここは、『第89世界』の魔王城
俺の仕事はいわゆる勇者だ
108からなる世界の繋ぎを塞ぐ魔王達
その全てを倒し、全ての世界を繋げ
『第零世界』、またの名を『幻界』の封印を解き
『幻界』の魔王である大魔王によって囚われた大天使様を救出し、大魔王を倒すのが俺の仕事だ
そして今いるのが『第89世界』
前任の勇者、―――親父の死んだ地だ
1番弱い『第1世界』の魔王ですらも、通常の人間でたった3分を稼ぐのに軍の4個大隊が必要なほどの力を持った各世界の魔王
それを倒せるほどの魔力を秘めた人間は7歳から修行を始め、18歳の誕生日を迎えると、勇者という職業になる
当代の勇者は俺しかいないが、過去には最大20人にもなったらしい
そして親父は先代の勇者で、『第28世界』から『第88世界』までを1人で攻略したが、この世界で敗れ去ったのだった
当時の親父はLv2463だった
従来の勇者はLv99が限界だったから親父の力は子供の俺から見てもとんでもないものだとわかった
だが、あんなにも強かったあの親父は、ここで敗れ去ってしまったのだった
死因は知らない
勇者には、その世代の勇者が背負う勇者の証の紋章がある。その世代の勇者が全て死ぬと、紋章は次の世代の勇者へと渡る
その勇者の紋章が俺に現れたから、親父が死んだとわかっただけだ
ここまで来るのは余裕だったが、今は正直不安だ
あの最強の親父が、近付くだけで『第42世界』の魔王が圧死するほどの力を持ったあの親父が、負けるほどの相手―――
大丈夫、今の俺はLv4611。装備も全て神龍の魔法石で作った。当時の親父より確実に強い。負けるはずがない
そう自分に言い聞かせ、城門に軽く左拳を当てる
その衝撃で城門は激しく吹き飛んで城内のモンスターを蹴散らし、柱を砕き、反対側の城壁に風穴を空けた
それから城門から階段へと真っ直ぐに歩を1歩進めると、まず城内の生き残ったモンスターが全て爆ぜて死んだ
2歩目を踏むと、城内の罠が全て誤作動を起こした
3歩前に出ると、城そのものが大きく歪んだ
そして4歩目でとうとう城は全壊し、大量の瓦礫、モンスターの死骸、人間の白骨死体などが降り注いだが
俺の周囲には塵すら落ちてこなかった
あっという間に瓦礫の山が出来上がったが、先の世界への繋がりが確認できないので、どうやらまだ魔王は生きているらしい
城はダミーだった
稀にだが、わかりやすい魔王城ではなく、奈落の底や、遥か天空に居を構える魔王もいると親父に聞いた
きっとこの魔王はそういうタイプなのだろう
今日はもうやめにして宿を探そう。そう思って街の方向へ足を向けた瞬間
「あら、勝手に人の家ぶっこわしといて即帰宅だなんて、それはちょっと酷いんじゃないかしら?」
背後から、女の声がした
振り返るとそこには、魔王いた
黒い山羊のような角が生えていて、髪は赤色で、やけに扇情的な顔つき、までは確認した
「一つ聞く。お前がこの世界の魔王か?」
「そうよ?アンタが今まさに瓦礫の山に変えてくれた住居に一人暮らしにペット多数の住人で、この世界の管理を大魔王様に命じ――」
話を聞く気なんかない。親父の仇の顔なんて見たくもないので、魔王を指差して魔力を10%解放する
そうするだけで魔王はこの瓦礫の山ごと消滅してくれた
魔王が消滅すると同時に、東の空に次元の裂け目が現れ、次の世界への繋がりが再び開いたのがわかって俺は一安心し
体力や魔力はもう全快しているが、精神的に次の世界へ行く前に少し休みたかったので、今度こそ街へ向かった
街に着くと、魔王を倒して世界を救った勇者として歓迎された
「この辺りに宿はないか?」
と街の住民に聞くと、街で1番豪華なホテルの支配人が、無料でスイートルームを貸してくれるというので言葉に甘えさせてもらうことにした
部屋に着くと、そこは宮殿のような部屋だった。が、興味はないので他は全て無視して寝室に向かう
寝室には天蓋にレースにと、なんでもついた巨大なベッドが2つあったが、面倒なので近い方のベッドに装備だけ足元に置いて横になった
ベッドはあまりにも柔らかくて、横になっていると、しばらくもしないうちに眠くなったのでそのまま眠ることにした
明日は起き次第、次の世界へ出発する予定だ
姿勢を寝やすいものに変えて目を閉じる。次第に意識はまどろんで、深い眠りへ落ちていく
そういえば結局、親父の死因はなんだかわからなかったな―――
「じゅっ!じゅるっ!ずっ!」
なんだか淫靡な水音がする
「ぺちゃぴちゃぴちゃ」
力は入らないが凄く気持ちがいい
「れろれろ」
まるで全身を舐めまわされているような快感
「はむはむ」
それに耳を甘く噛むような気持ちいい感覚
それら全てから来る強烈な絶頂感に目を開けた
目の前には自分の正気を疑うしかない光景が広がっていた
まず俺は宙に大の字にされて全裸で浮遊している。さらに首より下が全く動かせない
そして居場所は、なんと街の中央広場にいる。唯一自由に動く首で周囲を見渡すと、月はまだ低いのに家に明かりはない
さらに俺の魔力に対して封印術式がかけられている。今の俺は身体能力が異常に高いだけの人間になっている
そして最大の問題は、あの女魔王が、またこいつも全裸で、俺の周りに大量にいるということ
「なんっ!?」
突然の現実に驚愕するが、どうすることもできない
「あははっ!起きた起きた。残念でした。貴方はここでリタイアです」
「実は私は身体が24体の身体で出来ているのよ。そしてその全てが本体なの」
「全てを同時に消滅させない限り私は不滅。さらにそれぞれが異なる能力を持ってるの」
「あ、この世界の人間の全員は私の作り出した幻影だったのよ?」
「どう?私って最強だと思わない?」
「ちなみに貴方はこの街に入った時点で負けてたのよ。科学の力で出来た魔力封印装置は感知することは絶対に不可能」
「貴方が宙吊りなのも、その科学の力よ。科学の力は世界一ってね」
「でも貴方達って刃が通らない身体してるから殺すの面倒なのよね」
「だから考えた結果、犯して犯して犯し尽くして、過労で殺せばいいと思うわけ」
「ま、そういうことで諦めて犯されて死んでいって頂戴な♪」
言い終わると同時に全ての魔王は俺の全身を激しく愛撫する
両乳首を舐め、指をフェラし、耳を噛み、首筋を舐め、腿に舌を這わせ、脚も舐め、さらにアナルまでも舐める
「あぁぁあぁぁぁっ!」
信じられない程の快感が俺の神経を焼き尽くし、絶頂に達する
全身から送られる快楽の信号に脳はパンクし、もはや考えることもできない
「ほらほら、こういうのはどうかしら?」
「だれも性器を弄らないのね。じゃあ私パイズリフェラしちゃお♪」
「あ、袋は私がやるんだから!」
「じゃあ私はチューしちゃうっ!」
「はぁあぁぁっ!あぁぁっあああっ!」
先程の愛撫に加えて背中に豊満な胸を押し付けられ、特上のパイズリフェラ、玉舐め、さらに全身にキスの嵐、これで達しない男はどうかしている
「ふふ、柔らかいおっぱいはいかが?」
俺の口に魔王の乳首が当てられる
俺は夢中でそれにむしゃぶりつくと、魔王の胸からは母乳らしきものが出てきた
だがその与えられる母乳すら今は快感で、さらに俺は精液を吹き散らす
「ふぅっ!ふぅぅぅっ!」
「貴方これ母乳じゃなくて薬なのよ?大丈夫?」
「まぁもう欲望が理性を埋め尽くして、言葉なんて理解できてないでしょう」
「それよりさっきからまるで尿みたいに精液撒き散らしてるけど、貴方いったいどれだけ絶倫なの?」
「まぁ私はその方が楽しめていいけど♪」
「みんな、そろそろ枷解くわよ?準備はいい?」
「もちろん。むしろ早くしてくれないとこっちの気もおかしくなりそうだわ」
「じゃあ、はいっ」
魔王が指を鳴らすと、石畳の地面にゆっくりと座らされる
体育座りを崩したような姿勢になり、魔王がもう一度指を鳴らす
すると今度は身体が動くようになった
「貴方は今、もう自由になりました」
「そしてここが貴方の生死の分岐点」
「このまま私とセックスする?」
魔王が片足を上げて自分のマンコを広げる。膣内は既にドロドロで、それだけで太股に愛液が滴っている
「それとも先へ進む?」
魔王が東の空を指差す。そこには『第90世界』へと繋がる次元の裂け目が
「どちらを選ぶのも、貴方の自由よ」
魔王が俺の装備をこっちに投げる
「あぁ…うぅ……」
「悩む事なんてないわよ」
「そうよね?だって貴方のするべきことは一つですもの」
俺のするべきこと…俺は…俺は……ああぁぁぁっ!
もう夢中で駆け出して、一番近くにいた魔王を組み伏せる
「あぁん♪」
彼女も色っぽい声を上げ、自ら秘所を広げて俺を受け入れる
俺はその広げられた膣に正常位の体勢で乱暴に挿入する
「あああっ!来たぁっ!入って来てるのぉぉぉっ!」
「ちょっと!さっさとイって早く交代しなさいよね!」
「こうなったらイかせてやるんだから!」
他の手の空いている魔王が俺と、俺に犯されている彼女を愛撫する
俺は際限なく高まっていく快感になす術もなく、ただただ彼女の膣内に射精しながらピストンを繰り返す
「っ!ぅっっ!」
「あぁん!あぁっ!イクっ!イクぅっ!ああああぁあぁぁぁっ!」
挿入していた彼女が特大の絶頂を迎えて失神する
それを見た他の魔王が、彼女を退かして俺を押し倒して騎乗位で挿入する
「あっはぁぁっ!すごいっっ!」
今度の彼女も性に狂った獣のように腰を縦横無尽に振り回す
膣の壁面をぐりぐり掻き回す感触が最高に気持ちいい
俺はもはや声すらあげることもなく、文字通り『全身』からやってくる快感に叩きのめされている
「あっ!今度は私だからね!?」
「何言ってんの?早い者勝ちよ!」
「ほらほらあんたもイキなさいよ!」
「あぁあぁぁぁっ!イクっ!イクぅっ!イってますぅぅっ!」
彼女の絶頂による膣内の急激な動きで、俺も一際高い絶頂に達して腰を突き上げ、彼女も失神した
「次は私っ!」
「あぁ!もうずるいよ!」
「早い者勝ちだって言ってるでしょ♪」
今度は立ちバックで奥まで一気に挿入した
彼女の胸を揉みしだき、クリトリスを捩切れそうなほど強く刺激する
「あはぁあっ!射精したままピストン凄いぃっ!クリトリスも最高なのぉっ!犯されるの最高なのっ!」
彼女の膣内は子宮口はだらしなく開き、そこにちょうどカリが引っ掛かってお互いに最高の快感を引き出している
「子宮らめぇっ!子宮でセックスするのらめぇぇえっ!すぐ飛んじゃうからぁっ!奥やめへぇぇえぇえっ!」
彼女も失神し、また次の相手が現れる
きっとこの乱交は俺が死ぬまで、或いは死んでも終わらない
でももうそんなことを考える頭なんて、とっくにない
でも今は与えられる快楽だけで十分だ―――
終わりです
気付いた人もいるかと思いますが、
>>20-25でSS書いた者と同一人物です
今回はRPG的な設定に挑戦してみましたが…
正直この設定必要だったんだろうか…
世界観や、レベルのイメージはDQやFFと考えて下さい
自分の脳内設定では大天使は淫乱で、その発覚を恐れた大魔王(=当時の大天使の1番の部下)が封印したっていう設定です←こいつ最高にアホ
一応この『第89世界』の魔王はサキュバスの長です
各世界でそれぞれの魔族の長が魔王を務めているわけです
設定はこんな感じです
夜中の暇潰しに書いた駄作です。お目汚し失礼しました
ガンダムのスレに誤爆しちった☆
今なら恥ずかしさで死ねる
死ぬんじゃないぜ
次に犠牲になる勇者についてもkwsk書くんだ
>>59 素敵です、乙です。
少し気になったのですが、タイトルを魔王淫魔ではなく淫魔女王にしたらもっとしっくり来ると思うのですが、如何でしょうか?
>>63 題名にこだわりとか全くないんでなんでもいいんですよw
自分の書き方は
脳内に話の設定や流れが湧く
↓
とりあえず書き始める
↓ ↓
書き終える 消す
↓
投下するか見直して悩む
↓ ↓
題名つけて投下 消す
って感じなんで、題名はわりと適当なんです
今度は自分の性癖全開で書こうかな、などと思っております
>>64 成る程
差し出がましいことを言ってスミマセンでした。
次回も期待して待ってますね
誰もいないので、深夜のうちに投下しちゃいますです。
見たくない人は「サキュバスとラブライフ」をNG登録よろしくです。
ドMサキュバスを調教するだけの投げやりな話ですが、見て貰えると嬉しいです。
では次のレスから行きます
「ただいまー」
家族のいない家の玄関を開け、僕は毎日こう言っている。
大分昔だけれど、僕が病気で寝込んでしまった時に、両親と妹が買い物に行って、その時に交通事故があった。
両親と妹は即死――つまり、その日から僕は一人で暮らしている。
――最も、最近はとある女性が住み着いたせいで、一人きりではないのだが。
居間に入ると、最初に機械の鈍い振動音が聞こえてくる。
次に、一瞬で理性を失いそうなほどの甘い香りが。
眼前には、とある美女が縛り付けられ、前の穴と尻穴にバイブを突き立てられながらに搾乳機(人間用のアダルトアイテムだ)で乳を搾られている。
「アリアさん、ただいま」
「あ・・♪」
「ちゃんと反省した?」
「うん、もう夜中に襲ったりしないか、らぁぁ・・・っ♪」
ビクビクと身を震わせながら快楽を享受する姿は、正に淫乱。
最も彼女は人外――俗にいうサキュバスという種族らしいので、淫乱でも悪くはないらしいのだが。
しかし、1日中こんな格好で放置されてても幸せになれるのは、羨ましいやらなんやらだ。
ともかく、まずアリアさんの膣と尻を現在進行形にて犯す淫具を引っこ抜くことにする。
お仕置きの意味も込めて、極太のを選んで挿しているにも関わらず、それを易々と受け入れていることに驚嘆せずにはいられない。
まずはアナルバイブを抜く。
グポッと音がして、腸液塗れのグロテスクなそれが一気に抜けて。
開きっぱなしの尻穴に、妙ないやらしさを感じずにはいられない。
アナルバイブを抜いた瞬間、アリアさんが小さな悲鳴と共に身を震わして粗相したのは、まぁいつものことだから気にしない。
「お尻の穴、開きっぱなしじゃないですか。ずっと挿しっぱなしのほうが良かったんじゃないですか?」
「いぃぃ・・・いやぁ、恥ずかしいの、言わないでぇ・・・私は、ご主人様のがいいのぅ・・・・」
目を伏せながら、しかし幾ばくかの期待を込めたような声で、アリアさんが呟く。
汗と愛液、唾液に鼻水にと、あらゆる体液が入り混じった液体でくしゃくしゃの顔に、少しの喜悦があって。
そんなアリアさんの膣を犯すバイブを、予告も何もなしに、一気に最奥まで押し込んでやる。
「ひ、ひにゃあああああっ!!?」
びくんと体を痙攣させて、アリアさんが正しく悲鳴を上げる。
口の端からは涎がトロトロと流れ出していた。
ぐちゅ、ぐちゅ、と水音を立てながら、アリアさんの膣はバイブを飲み込み、吐き出してを続ける。
挿し込む度に、「ヒン!ヒン!」と絶頂に達する辺り、余程気持ちいいのか敏感なのだろう。
絶頂に達する度に、搾乳機を着けられた両胸の先端から、ミルクをまるで噴水のように噴き出している。
「アリアさん」
「ヒン!はぁい、ご主人様ぁぁぁ・・・ヒン♪」
「お漏らしするイケない穴は、お仕置きしないといけませんよね?」
「ヒン♪お、オシッコのあなは、ヒン♪、やめ、やめてぇ・・・・ヒン♪」
「ダメです。アリアさんのお漏らし癖を治すためですか、らっと」
テーブルの上に常備している綿棒を一本手に取る。
その瞬間、アリアさんの表情に戦慄が走るのを見逃さない。
しかし、彼女は嫌だ嫌だと喚いたって、すぐに気持ち良くなってしまうのだ。
――――躊躇わずに、アリアさんの尿道に綿棒を突き立てても。
「ひ、アァァァァァァァァッ!!」
甲高い声をあげて、その黒く長い髪を振り乱すして喘ぐアリアさんの姿に、ほんの少し胸が痛む。
が、これはお仕置きなのだ。
粗相をしたりワガママをいうペットへの調教なのだと誤魔化す。
アリアさんがヒクヒクとしか動かなくなるまで、お仕置きという名の調教を続けて。
流石にやりすぎたか、と反省しつつ、彼女を犯す淫具を全て取り外し、抜いてしまう。
ぐったりとしたまま、抱きしめると力無く抱き返してくるアリアさんに、とめどない愛おしさを感じる。
「やりすぎたとは思いますけど、でもアリアさんが悪いんですよ?」
「ごめんなさぁい・・」
「ちゃんと朝も夜も飲ませてあげますから。我慢してくださいね?」
「・・・はぁい」
甘えるように胸に顔を擦り付けてくるアリアさんに、そうっと、触れるだけのキスをする―――額にだが。
それだけでぱあっと笑顔になってくれるのだから、可愛いものだ。
「それじゃ、ぐしょぐしょになっちゃった体をシャワーで綺麗にしましょうか?」
「ご主人様と、一緒に・・シャワーしたいな?」
「はい、構わないですよ。さて、行きましょうか」
すっと立ち上がるボクに、よろよろと追従するアリアさん。
どうせこのまま風呂場で精液を飲ませてあげて、その後ベッドで愛し合うのだから、着替えなんて必要ない。
手を繋いだまま、ボクらは風呂場へと歩いて行ったのだった。
というわけで、一先ずこんな感じで終わります。
また続きを投下することがあれば、出会いとかも掘り下げて描写したいと思います
甘甘で素敵だ…
是非本番を期待したい
馴れ初めが読みたい
>>74 エロ分皆無で良ければ馴れ初めもかきますけど、如何です?
>>59 大天使の話を腐らせるなんてとんでもない!!
78 :
作者:2010/09/16(木) 19:30:52 ID:RIl1waM5
>>76 えー、期待してくれるのは作者としては大変ありがたいんですが…
なにせ「大天使」なもんで…スレチなんですよ
>>78 堕とせばOK。サキュバスの始祖リリスは堕天使であったように…
80 :
作者:2010/09/16(木) 23:02:05 ID:RIl1waM5
なんでだろう
書きたい話はプレイ内容とオチはできてるのに冒頭が全く出てこないのに
>>79のおかげで大天使の話が頭の中で完成した
完成度によっては投下します
ただの性癖暴露SSより公開は先になりそうですw
ではアリアさんとの出会い編を投下します。
携帯からなんで、短いのは勘弁して貰えると嬉しいです。
気に入らない人は「純情サキュバスと出会った日」でNG登録をお願いします。
――その頃、ボクは孤独だった。
一族の中でも鼻つまみものだった父と母が死に、妹も一緒に死んでしまった。
一代で大企業と呼ばれる会社の社長をしていた父が死んだことで、一族の亡者達は会社の運営権を受け継いだボクにすりより、口先だけの忠誠を並べ立てた。
『会社は、父さんの腹心だった副社長さんに任せたから』
その一言を機会に、一族の連中はささっと姿を見せなくなった。
無論、ボクは誰にも引き取られたくなかったがために、父が残した豪邸で独り暮らしを始めた。
幸い資産はうなるほどにあったし、副社長さんも毎月生活費を振り込んでくれていたから、生きるのに困ることはなかった。
―――そして、独り暮らしにも慣れきった、数ヶ月前の真夏日のことである。
その日は、ひどく暑苦しく、ボクは喉の渇きを潤すために、わざわざコンビニまで飲み物やアイスを買いに行った。
生温い風が頬を撫でる感触だけが妙に記憶に残るような、そんな夜道だった。
買い物を済ませたボクは、足早に来た道を歩いた。
そして、ボクは見てしまったのだ。
暗闇にあって、なお美しく輝く銀髪。
白磁の如き肌を、申し訳程度に包む薄い布きれのような服。
生まれて初めて見るような、豊満すぎるほどの胸。
それを見てボクは言葉を失った。
綺麗だとか、そんなつまらない言葉で説明出来ない女性が、道端に倒れていたのだから。
「・・・・・ぁ」
小さくしか声が出ない。
普段も大して喋るタイプではないが、しかし、今回は事情が違う。
「だ・・・じょ・・ぶ・・・・です・・・か?」
ギリギリながら、声を振り絞る。
女性に手を差し伸べようとしゃがみ、そのまま女性の肩を揺らしてみる。
真夏の夜の、しかも寝苦しいほどの暑さからは考えられないほどに冷たい肌に、背筋が震えた。
「・・・・あなた、は?」
女性の眼が、ボクを見つめ返していることにボクが気付くまで、たっぷり何分かがかかったような気さえした。
ただ、その声は、適度な高さと落ち着きが同居していたことを覚えている。
先ほどボクが見つけた美女の名前は、アリア―――サキュバスの、アリアと言うらしい。
互いに自己紹介した後、ボクは彼女が倒れていた理由を尋ねた。
彼女が言うには、理由は三つあるらしい。
第一に、サキュバスは大概の場合、男性の夢の中に訪れ、淫夢を見せて、その淫夢で発生した精気を糧に生きる。
アリアさんは、それが苦手らしい。
ゆえに、空腹のために倒れたとのことだ。
第二に、サキュバスは人間世界に馴染んで生きている。
サキュバスは成長すると、自分が見初めた相手を誘惑・籠絡し、下僕として飼ったりするらしい。
それは嫌だと拒否したとのことだ。
最後に、ただ行き場をなくし、空腹のあまり力もなくし、ただ死に行く身となった己の無力さに絶望してしまったと言っていた。
『それなら、ボクの家に来ますか?』
『え・・・?』
『ボクは童貞ですが、アリアさんが欲しいのなら精子だろうが精気だろうがあげますし、生活にも不自由はないですよ?』
『でも・・・悪いんじゃ・・・』
『気にしないで下さい。・・・・・アリアさんに、一目惚れしちゃったんですから、仕方ないじゃないですか』
我ながら、なんと情けない口説き文句だと絶望していたが、アリアさんにとってはそうじゃなかったらしい。
涙を溢れさせながら、『ありがとう』と呟いていた。
そんな彼女を、ボクは衝動的に抱き締めていた。
触れる肌の柔らかさが、ボクの劣情と恋心を加速させて。
出会ったばかりの二人なのに、そのまま手を繋いで家まで歩いて帰った。
「―――ま、その後キスから始まって、一緒に入ったお風呂で童貞喪失に処女喪失、アナルヴァージンも一緒に失い、ただ熱情のまんまにヤリまくっただけなのが、残念なんだけどね」
「でも、私は嬉しかったんですよぅ」
「ボクも嬉しかったさ。ずっと独りぼっちだったのに、恋人で、姉で、メイドで、奴隷が一度に手に入ったんだから」
ボクは、ボクの膝の上に頭を乗せて横になるアリアさんの頭を撫でながら、懐かしさを込めて、微笑んだ。
くすぐったそうに目を細める姿に、愛おしさが止まらなくなる。
「大好きですよぅ、私の、私だけのご主人様ぁ・・・♪」
「あぁ、ボクも大好きですよ。ボクだけのアリアさんですから」
一瞬だけ見つめあい、ボクたちはどちらからともなくキスを交わす。
偶然か運命かは知らないが、あの夏の日に出会った奇跡から今まで、そしてこれからも、ボクはアリアさんを愛し続けるのだろうと、そう思いながら。
以上、構想五分作成15分のネタでした。
一応アリアさんには妹がいて、妹はお尻が非常に弱くてロリ顔で巨乳のツンデレ→デレデレとか考えたりもしましたが、アリアさんオンリーでもキツいのに追加は無理だと妥協しました。
残念でスミマセン。
ではでは
リアルタイムで観てましたw
投下乙であります
のほほんでゆるゆるであまあましてるのもいいですね
自分は状況描写が苦手なんでしっかりできてて羨ましいです
魔女っていう存在はダメなんだろうか?
たしかにサキュバスは存在そのものがエロに直結するが、
魔女でも呪術や薬のために精液を必要としていて、そのために
男を誘惑しまくるっていうことができると思うんだ
なにが言いたいかというと、超ミニスカで露出多めでムチムチボディ
で魔女帽をかぶった魔女が「あなたの精液が必要なの・・・」とかいって
男を誘惑し、股の間に小さい器をおかれて牛の乳搾りの要領で精液を
搾り取られ、必要量搾取したら次は本番・・・。
というものを読んでみたい、というかそういう電波を受信した
別にサキュバスでも全然いけるんだがなwww
>>88 考えでもみましたが、やはり本番描写少なめのラブコメにしかなりませんでした@アリアさんシリーズの作者
なんだろ、そういう癖がついちゃってるみたいなんですよね
魔女ネタはエロパロ全体で稀少だからどんな展開でも期待する
ここって男淫魔でもいいの?
>>91 過去にありますし大丈夫かと思いますよ
確かインキュバスって言うらしいです
93 :
大天使編:2010/09/18(土) 02:51:07 ID:wQm/StLf
それなりに仕上がったので、大天使編投下します
94 :
大天使編:2010/09/18(土) 02:52:58 ID:wQm/StLf
「やっと辿り着いた…ここが、『幻界』…」
世界を見渡す。天は明るく、地は暗く
ここは宙に小さな島が1つ浮いているだけの世界
島の上に広がる白い雲の間から差し込む柔らかな日の光が大地を浄化し
島の下に広がる黒い空から漂う闇が大気を漆黒に染め上げ汚染する世界
この混沌の世界に辿りついた俺の目的はただ一つ
大魔王を倒して大天使様を救出し、その無事を全ての世界の住人に知らせることだ
大魔王が大天使様を封印してから今日でちょうど100年…
大天使様が封印されている神殿は目の前に広がる草原の奥に見える丘の上にある
若干霞んで見えるが、ここまでの道程に比べたら、そうたいした距離でもない
長きにわたる数々の勇者達の冒険。志半ばで倒れた師匠の為にも、必ず俺が大天使様を救い出す!
「お待たせして申し訳ありません大天使様。今、この私が助けに参ります!」
俺はその言葉と共に平野を駆ける
俺は生憎と師匠が以前に言っていたような
『魔力の自然回復の超過で溢れ出した魔力で近くの敵意を抱く存在が圧死する』
なんてふざけた存在ではないので、広範囲爆破呪文で敵を蹴散らして正面を突破していく
空や横から来る敵や飛び道具、呪文なんかを両手に持った短剣でいなして先へと駆けていく
これでも俺だってLv886。初代大魔王の竜王すらLv99の初代勇者が一人で刻み尽くしたという伝承があるのだから
十分どころか十二分以上なレベルなのだけど、師匠が人外すぎて自信が持てない
そうして敵を蹴散らしているうちに最短ルートで丘の神殿に辿り着く
神殿の入口にはなにやら封印式がかかっていたので、双短剣の鍔の宝石を重ねて大剣へと形態を変更し、封印式ごと扉を切り崩す
さらに大剣を双剣へと変え、神殿の大広間モンスターの全てを一息のうちに切り刻む
「突入成功…さて、大天使様はどこにいるんだ?もう神殿の中に魔族の気配はないが…」
魔族どころか生物の気配もしないので、とりあえず部屋を一つずつ見て回ることにした
あったのは食堂、厨房、風呂、寝室などといった、民家にもあるような部屋ばかりだった
「おっかしいなぁ…そんなはずはないんだけど…あれ?あんな部屋あったか?」
よく見ると、神殿に入ってすぐの大広間の奥に部屋があった。先程はなかった部屋だけに、罠の線も疑ったが、進まねば仕方がない
扉を開けてみると、その部屋は地下への階段があっただけだった。階段を下っていくと、次第に声がするようになった
さらに下ると、天使の気配を感じ取れるようになり、声も次第に大きくなってきた
「大天使様だ!」
嬉しくなって段を飛ばして駆け下る。足音が五月蝿くて声が聞こえなくなったが、それはもう些細なことだ
そうして最下層に着いた
息も絶え絶えに顔を上げると、そこには―――
「あはぁっ!いいっ!気持ちいいのっ!」
「もう本当に無理です!痛いです!だから抜いて!後生ですから逃がしてください!」
―――ダブルベッドがあるだけの部屋で、自分の補佐官を犯す大天使様の姿があった
95 :
大天使編:2010/09/18(土) 02:53:36 ID:wQm/StLf
「え…?は?」
正直わけがわからない
最悪の場合、大魔王に犯されているかもしれないと考えたことはあったが
現実は真逆で、大魔王はその姿すらなく、あったのは自分の補佐官を騎乗位で犯しまくる淫乱天使の姿だけだった
「うぅん!はぁ、熱くて固くて気持ちいいよ!」
「こっちはもう100年間犯されっぱなしで感覚麻痺してんですが!」
「あは…じゃあ君は肉バイブだぁ…」
「恍惚の表情でわけわかんないこと言ってなくていいですから!こっちは痛いだけなんですよ!」
「あっあぁっ!入ってるよぉっ!奥までずぶずぶ肉バイブ入ってるぅっ!」
「だから100年間入りっぱですから!」
「…カエッテモイイデスカ、ワタシ」
「!あぁ!そこの君!危ない!」
「あはっ!男の子みーっけ!」
どうやらぼやいたのを聞き取られたらしく、大tもとい痴女が襲いかかってきたが、もうなんだか面倒なので形態変更した鈍器で殴り倒しておいた
吹っ飛んだ先で柱に頭部を強打していたが、それよりも急患は補佐官様だ
「大天使補佐様、大丈夫ですか?」
「長いし、面倒だからサリエルでいい。…蛋白質をt単位で摂取したい気分だ」
サリエル様は収めるモノを収めて、軽く埃を払って乱れに乱れた着衣を簡易呪文で整える
ベチャベチャした大量の粘液も綺麗に消えた
「サリエル様、この状況は一体どういうことなんですか?」
「そうだね。勇者の君には真実を話そう
これはそこでのびてる大バk…現大天使であるクリスティアが、実はこの通りの超ド級の淫乱だったことが始まりなんだ」
「と、言いますと?」
「実は彼女がここまで淫乱なのは大天使になったからなんだ
彼女は父の跡を継いで大天使になったが、当時まだ若かった彼女に大天使の称号は重荷だったようでね
ストレスの溜まった彼女はある日自慰をしたんらしいんだが…
その自慰の開放感たるや凄まじかったらしく、それ以来彼女は性の虜になっていてね…
だがこの堕天使もびっくりのこの淫らな大天使の実態が世間に広まれば大変なことになる
そう思った私は大魔王と協力して彼女を天界から連れ去り、人間界の秘境に封印することにしたんだよ」
「その協力した大魔王のせい、というのは?」
「ないな。当代の大魔王は侵略などする暇があれば交易しようとするような輩だからな
天使の中にも、意外と魔界が安全だと知っている者は長期休暇で魔界に行く者もいる程だ
次の大天使が選出されるまで、彼女をこの秘境に封印しておかなければならない
そう相談したら魔族は総出で手伝ってくれたよ。下手すると天使よりよっぽど清らかな心の持ち主だ」
「ではなぜ、このちjじゃなくて彼女は、ここまで堕ちていながらまだ天使の呈を成しているのですか?」
「人々の信仰心がそうさせるんだよ。人間達の信仰の対象のイメージ像がそうさせる
私達みたいな幻族は人々のイメージが無ければ消滅するが、だが逆に人々のイメージが強ければその殻を被ることになるのさ」
「そういうものですか…」
「そういうものさ」
96 :
大天使編:2010/09/18(土) 02:54:07 ID:wQm/StLf
「で、これからどうするんですか?」
「ふふ、安心したまえ。実はこの計画の発案当初からバッチリ考えてある」
「なんです?」
「ここまでやってくるほどの実力を持った勇者ならば、彼女の相手をしても問題ないだろう
ということで、君はこれから私の代わりに彼女の相手をしてくれたまえ」
「………え!?ちょサリエル様あなたなに言」
「あぁ安心してくれたまえ。食事、睡眠などの時間は次の勇者が到着すれば確保されるから
気がついたか?勇者の紋章がなくなってることに」
「あぁ!紋章がない!」
「次の勇者の到着までにどれ程かかるかわからないが、頑張ってくれたまえ」
「サリエル様、冗談だと言って下さい」
「では私は代役も見つけたので天界へ帰る」
「ちょ!!」
サリエル様の姿が次第に薄れていく
この人本当に帰る気でいやがる
「あぁそうだ。この部屋は内側からは出られない仕組みだから
あとこの部屋にいる人間の全ての魔力を精力に変える。魔力次第で精力の回復が早くなるぞ」
「ちょっと!?」
「彼女に危害を加えないよう装備も没収させてもらったぞ」
「俺に死ねと!?」
「大丈夫だ。彼女の愛液を飲めば人間は不老になれる。まぁ君ほどのレベルなら元々不死みたいなものだろう
君は私のちょうど7.5倍のレベルだからな。ではさらばだっ!」
「…完全に消えやがった……!」
信じられない。あの人本当に天使なのか?本当に魔族の方が心が綺麗なんじゃないのか…
「う…ううん…」
「!」
まずい。ついに究極性欲神がお目覚めらしい。死んだ
「…あれぇ?サリエルはぁ?」
「貴女を置いて、一人で天界に帰りました」
「そっかぁ…」
彼女はしゅん、としょぼくれる。あれ?意外に平気なんじゃなかろうか?
「じゃあ君が変わりに私としてくれるんだね!」
「どう思考したらそうn」
文句を言い切る前に、強烈なディープキス
本来なら怒るところだが、なぜだかこれが最高に気持ちいい
口の中を舌に蹂躙され、犯し尽くされる快感。口だけでなく、脳や骨の髄までも快楽に染まり、全身が悦びに打ち震える
ただのキスの快感で足腰が立たなくなり、俺はベッドにキスされたままへたり込む
彼女は一度口を離し、俺の上を脱がし軽く息をしてから、今度は俺の上半身を余すとこなく舐める
全身に力の入らなくなっている俺は成す術もなく、ただ与えられる圧倒的な快感の奔流に喘ぐことしかできない
「う…ぁっ…!」
「ふふ…カワイイ」
愛撫は指先から、腕、肩、背中、腹、胸へと移っていく。もう俺のズボンはとっくにパンパンになっているが、彼女は触れてくれない
ただ愛撫を楽しんでいるのか、それとも焦らしているのかはわからない
97 :
大天使編:2010/09/18(土) 02:55:34 ID:wQm/StLf
上半身を一通り舐められ、全身の感覚が敏感になってきたところで、彼女はついに俺のズボンに手をかけて脱がした
彼女は俺の股間のモノをまじまじと視姦してから、俺の太腿を持ち上げて、その内側を舐める
そこからずりずりと舐めていき、ついに触れる、というところでまた下へ戻る
「なん…で…」
キスから焦らされっぱなしで、いい加減辛くて我慢できずに聞いてみると
彼女は何も言わずにこちらに目線を投げ、また腿を舐める
「あぁっ…あぁ!」
腿から股間にせりあがってくる快感に自然と嬌声があがる。だがそれで達することは叶わない。でも彼女は無言のままだ
「お願いします…から…その、…チンコも…」
我慢できずに懇願すると、彼女は満足そうに微笑んでから、その豊満な胸で俺のを包み込む
「うああぁっ!」
腰が自然と浮き上がり、痙攣するほどの快感が全身を駆け巡る
「たっぷり焦らしてあげたから、気持ちいいでしょう?」
「はいぃっ!いいですっ!気持ちいいです!」
彼女はそのまま胸でしごく。たぷたぷと柔らかい胸の肉が、モノだけでなく腰周りにも大きな快感を与える
「でも、イカせてあげない」
「なん…でぇっ!」
「こう言ったらイカせてあげるわよ?『僕は貴女の奴隷です。僕の精液は貴女だけのものですから出させて下さい』ってね」
「そんなっ!」
彼女は以降何も言わず、俺にただ微笑みかけながら胸だけでしごき続ける
絶頂の手前でおあずけを喰らい続ける、最高の快感と最低の絶望が、俺の理性を砕いた
「僕は貴女の奴隷ですっ!僕の精液は貴女だけのものですから出させて下さい!!」
「よくできました♪」
彼女が亀頭をくわえ込み、カリや裏筋、鈴口を舌で激しく責める。焦らされたのもあってか、俺は呆気なく絶頂に達する
「あ!あぁっ!うぁああっ!」
「♪」
彼女の頭を押さえ、喉の奥に直接精液を叩きつけるかのように射精する
彼女もそれに応え、精液どころか男性器ごと飲み込むような勢いで吸い込む
ようやく射精が終わり、上がっていた腰が地面に落ちる。かつてない大きな絶頂を受けて、しばらく動けそうにない
「ほらほら奴隷さん、呆けてないで、次は君の番よ」
そう言って彼女は俺の顔の上に座る。彼女の秘所はべったべたに濡れていて、貪欲にただ求めている
―――彼女の愛液を舐めると不老になる
そう言ったのは誰だったか。もう忘れてしまったが、そんなことはどうでもよかった
俺も彼女の腰を掴み、割れ目をなぞるように舐める
「ん…」
彼女からの閉じられた口から漏れる声に、さらに性欲を掻き立てられ、愛撫はより激しくなる
「んん…ん!……んん!も、それ以上はいいから…」
そう言って、彼女は俺の上からどいて、倒れている俺の横に脚を広げて座り、秘所を自ら見せつけるかのように開く
「…来て」
98 :
大天使編:2010/09/18(土) 02:57:34 ID:wQm/StLf
俺は彼女を寝かせて秘所に屹立したモノをあてがう
「大天使様、行きますよ?」
「……してる時は、クリスって呼んで欲しいな…」
あんなことをしておきながら、顔を赤らめて今更そんなことを言う、クリス
「っ!…それは反則です」
なんだか照れ臭くなって、一気に挿入する
「ん、あっああぁっ!入って来てる!」
一度根本まで突き入れると、ちょうど亀頭の先が子宮に当たっているのがわかった
「あは…相性ぴったりだね…」
「クリス…誘い受けっす、か!」
「はぁん!」
ピストン運動を始める
カリが膣内からギリギリ出ないところまでゆっくり引いて、そこから一気に奥まで突く
「ん…ぅん…あはあっ!」
奥を突くたび子宮口を刺激し、クリスもその時一際大きな声をあげる
早くしたり、遅くしたり、掻き回したり、浅いとこだけで動いたり
「んん!はぁっ!あぁっ!あっ!あ!うぅん!あぁ!」
「クリス…クリスっ!」
「気持ちいい…イキっぱなしでいいよっ!いいよぉっ!」
クリスは絶えず小さく痙攣し続け、時に大きくビクッとする
クリスの膣内は名器で、捩るように締め付け、うねり、収縮し、さらに本人の絶頂で強く締め付け、貪欲に精液を要求する
「出る…クリス、中に出すよ…」
「うん!来て!1番奥に、子宮に直接っ!」
「出るっ…!あぁっ!」
「あぁ!来てる!熱いのいっぱいっ!はあぁぁうぅっ!」
クリスの膣内にさっき出したのが信じられないほどの量の精液を吐き出す
おさまりかけたところで、膣内がキュッと締まり
僅かに残っていた精液も全て絞られ、小さくなったそれは自然と抜ける
「はぁ、はぁ、はぁ…」
痙攣しているクリスの秘所から愛液と精液が大量に流れ出る
それは柔らかな尻を伝ってシーツに落ち、染みを作る
その光景が凄く淫靡なものに感じられて、また…
「あは…勇者君は節操なしだね…」
「これはっ…その…」
「いいよ…今度は、後ろから…」
クリスは俯せになって腰を上げる。今度は尻を掴んで乱暴に挿入した
「はうっ!」
欲望に身を任せて、出来るだけ早く、深くまでピストンを繰り返す
「全く!クリスは!魔性かと思えば!本番になると途端可愛くなりやがって!」
「ごめ、んなっさいぃっ!」
「この淫乱!」
「そん、なぁっ!」
「…ほらっ!出すぞ!」
「はいっ!淫乱なクリスの膣内にいっぱい御主人様の精液下さいぃっ!」
「出るっ!」
「はあっ!出てる!出てるよぉっ!」
99 :
大天使編:2010/09/18(土) 02:58:22 ID:wQm/StLf
―――120年後
「ねぇサリエル。なんで僕にはパパとママがいないの?」
長い黒髪の、人間にしてみれば齢12前後の天使の少女が、サリエルに話しかける
「いえ、ここだけの話なんですが、実はいるんですよ」
「本当に?」
「ええ。前任の大天使である貴女のママと、元勇者の貴女のパパは一緒にいるんです」
「どこにいるの!?僕も一回くらい会いたいよ!」
「それは叶いません。彼女は世界を救う為に魔界に堕ち、彼は彼女を救う為に魔界に旅立ったのですから」
「その伝説は本当なんだ…」
「えぇ。貴女の御両親は、それはもう立派な方だったんですよ」
「うん。まだなりたてだけど、僕もママに負けないくらい立派な大天使になるよ!」
「その意気ですよ」
「うん!じゃあねサリエル!」
少女がどこかへ駆けて行ったのを確認し、懐から出した手紙の封を切り、読みながらサリエルは呟いた
「ふふふ。全く、乳児だけ寄越して、自分達は堕天使と大魔王になってるなんて知ったら、アテナ様泣きますよ…?」
―――同日、魔界、大魔王の間
「おお!大魔王様、ついに天界と交易を始めるのですね!」
「そうだ。現大天使補佐のサリエルに親書を出した。良い返事が来ることは間違いないから、みなに最上の商品を用意しろと伝えろ」
「かしこまりました」
「用件はそれだけだ。下がっていいぞ」
「はっ」
龍魔族の王が消えたのを確認し、大魔王――元勇者は傍らにいる妻の堕天使――元大天使に向き直る
「よく我慢できたな」
「もう我慢できない!もうこんな玩具じゃイけない!早く挿入れて!」
「節操なしはどっちだよ…っと」
「あぁん!これぇ!これなのおっ!」
「全く…そんなに声を上げて、人が来たらどうするつもりだ?」
「っ!…!……!」
「ほら…出すぞっ!」
「んんっ!んー!んんん!」
「ふう…こんな姿、アテナには見せられないな」
「よく言うわよ!貴方が私をこんなにしたくせに!」
「なにそれ、誘ってんの?」
「…バレちゃいました?」
100 :
大天使編:2010/09/18(土) 02:59:35 ID:wQm/StLf
終わりです。以上、大天使編でした
ちょっと予想より長くなりました
サリエルと勇者のやりとりで無駄に悪ノリしたせいだな…
えと、クリスティア、アテナは某TCGから、サリエルは某漫画から名前つけました
サリエルのキャラが不安定なのは仕様です
いつも主人公に名前がないのも仕様です
夢小説とかいうのは嫌いですが、長編じゃない限り書くときは名前つけないことにしてます
パロでは既存キャラしか使いませんが…
迷惑でなければですが、これからも不定期になりますが、このスレにはそれなりの頻度で投下していこうと思っています
乙
毎回思うがRPGで世界救った後天使や女神なんかと喰ったり喰われたりしてるんだろうな
ドルアーガじゃイシターと結婚するENDあるし
DQ4の勇者は天上人女との子供だし
アホの子天使様カワイイよ
>>100 乙です
クリスティアとアテナは把握しました
しかし清楚な女性が相手なのもいいですね
魔女っぽさはないけど、大体そんな感じのコメディチックな話が出来ました。
良ければ深夜にでも投下しますが、如何ですか?
スレタイよく読んで、厳密にはスレ違いであることをちゃんと理解してれば、どうぞ
楽しみにしてます><
108 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 21:59:53 ID:xim2Yp6q
確かに天使と悪魔スレかと一瞬思ったが…
何はともあれ、
>>100GJ!
電波受信。
古びたランプをこすったら、中から魔神が呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃん、
「何でも願いを叶えて差し上げましょう、ご主人様」
ってはなしがあるじゃない?
そんな感じで、
何かをこすったら中からメイド服のサキュバスが呼んでもないのに現れて、
「どんな願い(ただしエロに限る)でも叶えて差し上げますわ、ご主人様」
ってのはどうだろうか。
この手の話につきものの対価支払いも精液だから何となくWin-Winの関係に。。。
ふと思ったが、精気って必ずしも精液からしか補給できないわけではないのではあるまいか
だとしたらインキュバスはどうやって精気を吸い取ってるんだって話になるわけだし
つまりいちゃついたり甘えるだけでもそれなりの精気は補充できるんじゃないかと
幼少時のサキュバスであれば甘えるだけでも十分な精気を得られるが、成長するにつれてだんだん足りなくなり
第二次性徴あたりは特に多量の精気が必要になり、性行為による補充がどうしても必要になる
とあるサキュバスは幼馴染の人間の男の子に小さい頃からべたべたとくっついて過ごしてきたが
大きくなるにつれて男の子のほうが気まずくなり、よりによって一番精気の必要な時期に距離が出来てしまう
我慢できなくなったサキュバスはとうとう・・・ってのが浮かんだけど、別にサキュバスじゃなくてもいいことに気づいた
112 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 23:15:51 ID:0tBIUzK/
113 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 04:51:01 ID:0HommAyD
童貞の精液が大好きなサキュバスのお姉さんに狙われて筆卸しされたい
「あなた可哀想。こんなに固くしちゃって…1度も女の子の膣の気持ち良さを知らないのよね…。」
みたいに言葉責めされながら
その台詞だけで射精した
だがそのお姉さんは童貞の精液が好き過ぎて童貞を捨てさせてはくれず、
いつも手や口やスマタで射精させられる
童貞を捨てるときは、命を捨てるときという末路が…
>>115 童貞の精液を好む淫魔に奴隷として買われ
生涯女と交わらず、童貞を守ることを誓わされる展開
精を増やすために色々やられ
絶倫な巨根童貞という妙な存在に。
>>110 百覧かどこかにそんな話があったようななかったような……
ディープキスでの唾液交換が大好きで、セクロスしながらずっとちゅっちゅしてたり、寝てる男の子にキスして怒られたりするサキュバス娘
サキュバスの母乳には精力を絶倫にする効果があるんだよ!とか言って毎回中だしさせてたり
サキュバスって生理あるんだろうか
家飲みでベッド貸したときにシーツ汚されると気まずいので、かなり気になる
サキュバスにベッドを貸す予定があるんですか!?
妊娠しないならないと思うけど
うちのサキュバスの場合、生理はないんだけど…
寝ぼけて噛み付いてくるのが…
お陰でシーツには血の跡が点々と……いたたかむなかむな
ウサギっぽいサキュバスを考えて、それを元にSS書き始めて、需要がないと気付いて凹んだ
おはよう
>>123 愛玩用?>ウサギ
それとも穴に住んでいて繁殖力旺盛なのか。
>>124 寂しがり屋のツンデレ、精力はふつうだけど、満月の夜に発情するって感じ。
需要は作り出すものさ
中世的な世界観でサキュバスってのはイメージとしてはあってる
現代社会でサキュバスってのは全然あってないよな
>>127 というか、中世的なサキュバスと、ここで語られてるのが
そもそもかなり違わないか?
>>128 ああ世界観の説明せずにいきなり書く人が多いからな…
細けえこたぁいんだよ
基本的なサキュバスのイメージのキャラが登場すれば
現代を舞台にしたファンタジーものは唸るほどあるわけだが。
でも俺はそういうのってファンタジー要素が浮くから合わないと思うの
あ、そう。
ファンタジーより日常の中に何げなく溶け込んでる的なのが好き
サキュバスの存在自体がファンタジーって言っちゃったらおしまいだがw
この科学全盛のご時世に科学の目を逃れて存在する空想上の生き物……素敵やん
恥ずかしながら投下します
137 :
夏一夜物語:2010/09/25(土) 13:57:33 ID:JRooUFl8
ザァーーーーー!!
視界を遮る雨の中、一人の少年が廃屋で雨宿りをしていた。
夏休みに祖父母が住む田舎を訪れ、裏山で遊んだ帰りの事だった。
大雨は一向にやまない。全身ずぶぬれだ。暖を取るすべは無い。夕闇は迫り、寒さが心身を襲う。
そういえば、この村には美しい女の魔物が出ると聞いた。
美貌と魔性の肉体で魅了し、男の精気を吸い尽くすという。
魔物でもかまわない。この冷え切った身体を誰か暖めてほしい。
寒さと睡魔が限界まで達し、うとうとと眠りかけたその時、突然の雷鳴と共に小屋の扉が開き、一人の女が入ってきた。
四つか五つくらい年上だろうか。とても背が高い。
女は少し派手な花柄の着物を着ていた。不思議な事に、外は大雨だというのに少しも濡れていない。
「おやおや、まだ子供じゃないか。アタシかい?紗希っていうんだ。アンタに呼ばれて来たのさ」
誰だろう。この女の人が魔物?まさか…それにしても…ゾッとする程美しい人だ。
「寂しかったのかい?でも、心配ないよ。一晩付き合ってやるからさ」
紗希はおもむろに帯を解き、着物を脱ぎ始めた。
突然の事に少年はうろたえた。
「さあ、アタシをよく見るんだ」
恥ずかしさのあまり顔をそむけていたが、まるで言霊に操られる様に女に目を向けた。
真っ白な肌と、腰まで届く黒髪。その美しい裸身と顔立ちに心を奪われる。
少年は心の底から“抱かれたい”と思った。
「そんな格好じゃ風邪ひくよ。あっためてやるから、裸になりなよ」
138 :
夏一夜物語:2010/09/25(土) 13:58:32 ID:JRooUFl8
少年は、言われるがまま服を脱ぎ横たわった。
両手で前を隠し、目をつむる。
「震えているよ。寒いのかい?それとも怖いのかい?」
紗希は少年の両手首を掴み、大の字に広げた。
「優しくしてやるから心配しなくていいよ」
紗希は、静かに少年に身体を重ねた。
長い脚と腕が絡み付き、ぎゅっと少年を抱きしめる。
苦しさで一瞬息が詰まるが、とても暖かくて心地よい。
もっと強く抱きしめて欲しい。
初めて合わせた女の肌。滑らかで吸い付くようだ。
そっと目を開くと、優しい笑みを浮かべた紗希が見つめていた。
うっすらと紅を引いた唇が近づく。
やがて蜜の様に甘い唾液が流し込まれ、口の中いっぱいに広がる。
すると、抑えきれない程の性欲がみなぎる。
―もう、どうなってもかまわない。
紗希の肉体がゆっくりとうねり、肌を摺り寄せる。
柔らかな乳房が胸の上で弾む。
少年は、まるで少女の様なか細い声で喘ぎ、身悶えた。
「気持ちいいかい? 」
あまりの気持ち良さに応える事すら出来ず、首を振るだけだ。
「かわいいねぇ。もっともっと気持ち良くさせてやるよ」
紗希の細くしなやかな指が少年の股へ伸びる。
「うふふっ。まだ子供だと思ってたけど」
冷たい感触が心地良い。
「女は初めてだろ?悪いけど奪わせてもらうよ」
139 :
夏一夜物語:2010/09/25(土) 13:59:20 ID:JRooUFl8
紗希は、少年の先端を優しく剥くと自分にあてがった。
「いいかい?いくよ。これが女のカラダだよ」
ぬるりとその中に滑り込む。
暖かく、とろける様に柔らかい肉ヒダが少年を優しく包み込む。
紗希はゆっくりと、ゆっくりと腰を動かした。
全身が痺れる程の快楽が襲う。
「男の子なら少し我慢しな」
もがく少年を紗希は押さえ込む。
少年も紗希にしがみ付いた。
紗希の腰の動きが激しくなる。
もう限界だ。
「いいよ。出しちまいな」
ビクビクッ!
少年の身体が小刻みに震えた。
とくん…とくん。
紗希の中で脈を打つ。
「ああ、おいしい。もっとおくれよ」
快楽の余韻に浸るまもなく、紗希は再び腰を動かし始めた。
「夜が明けるまで放してあげないよ。うっふふふっ」
不思議なことに、その後、何度達しても萎える事も精が尽きる事も無かった。
この狂おしい夜が永遠に続いて欲しい。そう願った。
そして、いつの間にか疲れて眠ってしまった。
140 :
夏一夜物語:2010/09/25(土) 14:00:07 ID:JRooUFl8
朝、少年は差し込む日の光で目覚めた。
小屋に紗希の姿は無く、すっかり乾いた服が着せられていた。
あれは夢だったのだろうか?
身体には紗希の肌の感触と、ぬくもりが残っている。
きっと、朝まで自分を暖めていてくれたのだろう。
夏が終わろうとしていた。
田舎に居られるのも今日までだ。もう、帰らなければならない。
少年は再び小屋に立ち寄った。
紗希に再び会えるかもしれないと思った。
だが、二度と会える事は無く、少年は小屋を後にした。
あの夜の事は一生忘れないだろう。
外には一輪の花が風に揺れていた。
以上、おそまつでした
姐さん言葉の和風サキュとかたまらん…GJ!
ようやく書けたので投下します
前とあまりレス間隔空いてないですけどごめんなさい
内容は私の性癖が暴走しているだけの話です
今まで基本的にサキュ責め男受け書いてたけど、本当は…
俺はいわゆる「勝ち組」ってやつだ
高校3年のとき、俺は働きたくないし、進学もしたくなかったから進路を決めないまま卒業した
そのあとも別に就職したりすることはなく、引きこもっていたが
安価スレで安価踏んで、指示で株に手を出したら隠れていた才能が発揮され、それなりに安定して儲けられるようになった
現在の俺の生計も株で立てていて、株を始めてからは一人暮らししている
だが、生きていくのに必要なことは全てネット証券や宅配、配達とか、ネットで済ませるから3年以上も家から出ていない
来客は時々来る。親と友人以外には勧誘が来るが、知らない顔は全て無視する
遊びに来る友人も別に変わったことはしない
遊びに来て、ゲームして、帰っていく
だいたいいつもこの流れだ。他にはせいぜい時々泊まっていくこともある程度の話
嫁がいるわけでもない。彼女は昔はいたが、今はいない。成人式もサボった
中高時代の友人以外は俺に知っている人間はいない
明け方までネットやゲームをして、株取引が始まる前に起きる。それが俺のライフスタイルだ
そして、そんな俺の、いつもと何も変わらないようなある日
俺の人生だけじゃなく、全世界、全人類の常識を覆すほどの大事件が、俺の家で起こったのだった―――
「今夜もインするかな…」
日中は取引に張り付かなければならないため、趣味は基本的に深夜となる
深夜に出来るようなことと言えばネットゲームくらいしかなく、短時間睡眠な俺には持ってこいだった
とりわけ得意なジャンルはFPSやACTだ。RPGは作業感が強くてあまり面白くない
「今日はFPSをやろうかな」
慣れた手つきでIDを打ち込む。次にPWを入力していたその時―――
「きゃあぁああぁあああ!?」
「!?」
なぜか、聞いたこともない女性の悲鳴が邸宅に響き渡った
慌てて声のした方に走ると、友人にネタで奨められてネタで買った防犯グッズに
実に魅力的な女性悪魔のコスプレをした女性がひっかかっていた
「やっ!なにこれ!」
「ふ…SEC○Mもびっくりの24時間在宅警護システムをナメるんじゃないよ、コスプレ泥棒さん」
「失礼ね!私泥棒なんかじゃないもん!」
「いやいや説得力なさすぎですから…」
「そもそも私人間じゃないもの。私は貴方の精を絞りに来た、サキュバスなんだから」
「…電波?」
「だったら今すぐこの縄を解きなさい!いい声で鳴かせてあげるわ」
「えー…」
確かに彼女は麻の網に捕らえられてはいるが、コスプレかと思っていた角や翼、尻尾は本物のようだし
顔や胸、腰など、プロポーションは本当に魔的な魅力を醸し出している
「でもそれって解いたら尚更まずいよね?」
「大丈夫よ、悪いようにはしないから。ね?」
「どうするかな…」
情けない話だが、彼女から溢れる色香に負けそうになっているのは事実だ
彼女は俺の精を絞りに来た…つまり、シに来たんだよな?
でも、俺は…
「…わかった。解くよ」
「貴方話がわかるじゃない。気に入ったわ。半日は1mmも動けなくなるくらい良くしてあげる」
「そりゃ魅力的なお話だ…」
そうして俺は彼女を絡めている縄に手をかけた
「はい、できた」
「なんで縄を解くのが亀甲縛りになるのよ…!」
「だって俺サディストだからさ。責め専門だし」
「私もSなんですけど!?」
「まぁまぁそう堅いこと言わずにさ…」
縛られている彼女を仰向けにする
縛られてなお存在を主張する豊かな胸、むちむちと柔らそうな太股、縛られて突き出るお腹
そしてたった一枚の布に覆い隠された秘所
その全てが俺の性の衝動を駆り立てる
「うわぁ…えっちぃなぁ…」
「ほー!どー!けー!」
彼女はじたばた暴れるが、縛られていては意味もない
俺はとりあえず彼女の胸にかかっているブラのようなものを力任せに引き裂いた
「や…!本気!?」
「本気に決まってるでしょ」
出てきたのは色も形も素晴らしい乳房。Sとはいえ食い込む縄が快感だったのか、触ってみると少し固くなっているのがわかった
「んう…!」
「あれ?乳首固いけど?Sとか言ってなかったっけ?」
「固くなってなんて…ないわよぉっ」
「ふーん、そう?」
「くぅ…っ」
乳首を指で弄ぶ。つまみ、揺らし、捩り、潰し、抓る
どんなに強くしても、彼女はそのたびに我慢できずに漏れたような声を出した
「はぁ…んん……ふ……」
「あれ?なんだか感じてない?もしかしてMっ気あるんじゃ…?」
「責め…られ…て…感じる…わけ…」
「じゃあちょっと吸い付いてみようかな」
「す!?」
彼女の乳首を二ついっぺんにくわえて思いっ切り吸う
「ちゅーっ!」
「ん、あぁぁああぁあああぁああっ!」
腰を弓のように反らして嬌声を上げる
弓のようになりながらもガクガクと全身を震わせている彼女の姿に、さらに嗜虐心が高まっていく
ていうか、これは間違いなさそうだな…
「はぁ……はぁぁ…」
「…随分脚がガクガクしてますけど?」
「感じてないっ!」
「だけど…瞳は涙に濡らして、頬も朱に染まっていて…って、懇願しているようにしか見えないよ?もっとしてくれ、ってね」
「そんなわけ…っ!」
「でも現に、ここは触ってもいないのに床に垂れる程ですけど…?」
そう言って彼女の秘所を指さす
「そんな…私のじゃない!」
「そんな無茶苦茶…」
「ん!」
秘所を覆う布を突き上げる一点を指で突く
「これなんです?」
「んあっ!」
「んあって言うんですか?」
「ひうぅっ!」
「わからないんで教えてくださいよ」
「ああぁっ!」
「ほらほら」
「あ、ダメ!や、あ、あああっ!」
そして盛大に潮を吹いた。布を濡らし尽くし、彼女を中心にして床に水溜まりを広げてゆく
「あぁ…いやぁ…」
「嫌だとか言って、実は結構悦んでるよね?」
「ううー…」
「ま、それじゃ、そろそろ…っ!」
「きゃあっ!」
思いっ切り布を引き裂いて、遂に秘所があらわになる
彼女の秘所は既に開いて、ぱくぱくと動き、涎を垂らして何かを求めていた
「うわどろっどろ!」
「んんん!」
「指3本がすんなりって…グー入るんじゃないの?」
「え?いや、なに本気で試して…あ、は、あぁああぁあっ!」
彼女の秘所は俺の拳を軽々と受け入れ、だがしっかり柔肉の中へと飲み込んでくる
「あははっ!中に入ったらパーでも余裕じゃん!」
「やぁ!抜い…っ!」
「あれこれ子宮口?ちょっと固いんだね」
「はぁぁ!あああっ!」
「ねぇジャンケンしようよ。最初はパー!」
「んあぁあぁああっ!」
「あ、そうだ。いいもの持ってくるから待っててよ」
今度は思いっ切り引き抜く
彼女がその引き抜かれた快感で大きな絶頂に達してしまったのか、大量に愛液を吹いた
俺はその手についた愛液を意識のはっきりしない彼女に舐めとらせ、一度部屋に戻った
それというのも彼女をMっ気を開発して真性のMにする為だ
「ほら、持ってきたよ。たくさんの玩具」
持ってきたのは本当に山のようなアダルトグッズ
誰でも知っているようなものから用途不明なものまである
「とりあえずこれからいこうか」
とりあえず、と取り出したのは2cm8連アナルビーズ(バイブ仕様)×5だ
「そんなの…むりぃっ!」
「大丈夫大丈夫。ほら力入れないと本当に入っちゃうよ?」
「むり…むりぃ…むりむり!」
「無理、と言うわりには1本目はもう飲み込み終えですけど?」
「そんなのうそぉっ!」
「ほらほら」
「うっ…」
彼女の腹を軽く揺する。どうやら彼女も自分の体内に違和感を感じたようだ
「なんだどんどん入るじゃんよ」
「ん…ん…あ…」
一粒ずつ、どんどん中へ押し込んで行く。そのたび彼女も喘ぎ、時には身震いをする
そしてあっという間に全部飲み込んでしまった
「ほら、どう?」
彼女の腰を掴んで揺らす。バイブのスイッチ同士がぶつかってガチャガチャと音がする
「んん…ごろごろ、して…」
「素直になってきたね。それじゃあ今度はご褒美だ。これを前にあげよう」
これ、というのはバイブ【大】×3
しかもそれぞれが別な動きをするやつで、1つは掻き回すタイプ。1つは前後に伸縮するもの。1つは全面につけられたイボイボが伸縮するやつだ
「これ、まとめて奥まで突っ込むよ」
「ぁ、あああぁああああああっ!」
「ほらずっぷし。今キミのお腹はどっちも大変なことになってるよね」
「なって、ますぅ…」
「すっかり敬語だね。じゃあ以後は俺の命令には絶対服従で、御主人様と呼ぶように」
「はいぃ…ごしゅじんさまぁ…」
「あ、そうだ君の名前は?」
「みぃ…美鈴、です…」
「随分日本的だね。じゃあ美鈴。君はこれからどうなるのかな?」
「どうなるかぁ…わかりません…」
「そうか。じゃあそんなバカな従者には口で教えてもわからないだろうから体に教えてあげよう」
「はいぃ…おねがいします!」
全てのバイブのスイッチを同時にオンにする
「は!あ!あぁ!うぅ!ああぁあああぁぁあああ!」
膣内では3本のバイブがそれぞれ好き勝手暴れ狂い、腸内では合計40個のバイブが振動して弾け合う
さらに前後のバイブが刺激するのは膣や腸に収まらず、腸は膣も、膣は腸も刺激し、さらに両方が子宮も揺らす
美鈴はもう声を上げることもなく、ただただ究極の快感に溺れる
全身を震わせ、絶頂に達したまま、降りて来ることなくただイキ狂い、潮や愛液を激しく撒き散らす
バイブの激しい駆動音と、液を吹く音
腰を高く突き上げ、声を発さずに空前の責められる快感にただ悶える絶世の美女
「美鈴、お楽しみのところ悪いんだが…」
聞こえているか定かではない
「フィナーレだ。今から来る快感をその全身でしゃぶり尽くせ」
全てのバイブを、駆動したまま同時に思いっ切り引き抜いた
美鈴の両方の穴は閉まりきらずにヒクヒク痙攣し
本人も快感の余り失神するが、その強烈な快感で再び目覚め、また失神を繰り返している
その状態は5分ほど続いただろうか
美鈴はようやく言葉を発する
「ごしゅじんさまぁ…もうがまん…できませんよぉ…ごしゅじんさまの…ください…」
「呆れた。あれだけ激しく責められて起きながらまだ犯され足りないってのか?」
「ごめんなさいぃ…みすずはぁ…いんらんな…ごしゅじんさまのどれいですぅ…」
「それじゃ、御望み通りに犯してあげよう」
ズボンを脱ぎ、あらわになったソレを秘所にあてがい、縛られたままの美鈴の秘所を俺のモノで焦らすように擦る
「じらさないでぇ…」
「はいはい、とんだ淫乱ですこと、ね!」
「あはぁっ!きたああっ!」
美鈴の膣内はあれだけの行為の後だというのにしっかりと締め付け、膣内は俺のと同じ形になる
そしてうねり、絞り上げ、吸い込み、貪欲に俺の精を求めて来る
「う…おぉ!?」
「ついてっ!もっとぉ!」
奥を突くたびに美鈴が絶頂に達し、より一層膣内の動きが激しくなる
じゅぷじゅぷと激しい音を立て、拘束された彼女の膣内の奥の子宮口まで蹂躙する征服感も手伝ってか、そろそろ限界だ
「ほら…奥に出すぞ…!」
「はい!ください!御主人様の精液、淫乱な私にくださいっ!」
「うっ…ああっ!」
「あぁああぁ、ああぁああぁあああっ!」
「はぁ、ぁぁう…」
「すげ…信じらんないくらい出たなぁ…」
「御主人様ぁ…ありがとうございましたぁ…」
「それはいいんだが。お前これからどうするんだ?」
「そんなの、決まってるじゃないですかぁ」
「?」
「御主人様のお世話役、兼性欲処理奴隷メイドとして住み込みで働かせてもらいますよぅ」
「はは、そりゃあ最高だ。金はたくさんあるからな。ちょうどメイドの一人でも欲しいと思ってたんだ」
「はい!私、頑張ります」
「じゃ、まぁとりあえず俺は眠くなったんで、朝になるまでこれら入れといてあげるから大人しくしててくれ」
「や!ダメです!それさっきのやつじゃないですか!それだけはおかしくなるから本当にダメです!」
「これ『だけ』はダメ?そっか足りなかったかぁ!ゴメン気づかなかったわ。じゃあクリと乳首に電極挟んどくね」
「ダメ!ダメ!そんなことまでしたら私、本当にバカになっちゃうからぁ!ダメ、ダメ、ダメ!!」
「スイッチオン」
「―――――――!!!!」
「じゃあおやすみ。3時間くらいで起きるはずだから、万が一俺が寝てる間に何かあったら上にいるから呼んでね。それじゃあ」
「――!!―――――!!!」
快感に悶絶する美鈴を後にして俺は寝床へ向かう
ベッドに横になると心地いい眠気がやってきた
「ふぁ…」
大きな欠伸。どうやら本当に精気を吸われたらしい。もう瞼は開かない
「こんなになるまで吸うなんて…起きたらお仕置き、だな……」
終わりです
縛り+玩具+放置+調教
が最高ですっていうだけの話です
正直反省している
なんという飛んで火にいるサッキュバス…
夏の盛り、秋の夜長、春の霞、
幹から樹液を垂らしたままにしておくと
夜中にサキュバスが集まり餌場の争奪戦が始まるという
新ジャンル「ドキュンバス」
はぁ?
踏まれて悦ぶとかまじありえねぇ
まじキモいんですけどー
やっ…!
ちょっと何脚に出してんの?お前バカなんじゃね?
しかもどんだけ出してんのよ
まじでキモいんですけど
うわまだガチガチだし
どんだけ出せば気が済むわけ?
あんたみたいな気持ち悪い奴のなんてくわえるのゴメンだし、そのまま入れるから
んっ…はぁ!?また出したの!?まじキモい
もういいわ、お前はここで枯れて死になさい
ないな
ギャルはダメだが姉御肌ならいける…かも
でも現代に淫魔がいたらまちがいなくギャルになってるよな
援助交際にまぎれてえさ探し
ビッチはよくてもギャルはダメなのか
>>157 合法ロリの容姿でピンポイントな層を狙ってるかもしれないぞ
援交なんかに引っかかるような玉の軽い男はお断りよ
むしろ逆援しそう
貴方のこと、気に入ったわ
だから私以外の誰とも交わらないって…約束して?
そしたら私、貴方になんだってしてあげるから…
最高だな
単に精液そのものが目的なら、風俗嬢が一番いいんじゃない?
客として来る男なら確実に性欲も精力も余ってるし、
格安にすれば予約もいっぱいで安心。
人間に化けて暮らすための金も稼げる。
>>162 しかしお客はみんな衰弱してしまうのでリピーターが少ない。
それが元で「恐怖の下げマン女」の異名を取り、お客は減るばかり…
そういや、どこぞのサイトで座敷わらし特性をエンチャントしたサキュバスってのがいたな
エンチャント(座敷わらし)
風俗嬢なら高級ソープ嬢かね?
いろいろ事後処理もやりやすそうだし
167 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 08:35:14 ID:46Q8pyAY
>>163 どっかの大食いチャレンジみたいにすればいいんじゃね?
全行程やって失神しなければ支払い免除、みたいなw
>>168 アソコ壱番屋ですねわかります
ではメニュー見せてください(トッピング的な意味で)
『どきっ 男だらけの水泳大会(ポロリもあるよ)』
『ペット大集合』
『突撃! 隣の晩御飯』
『キュー○ー 3分クッキング』
〜サキュ世界の人気TV番組より〜
タンタカタカタカタンタンタン
淫魔1「さあ、今日の料理はザーメンライスです」
淫魔2「え? それ料理って言えますか?」
淫魔1「用意するものはこちらです」
淫魔2「無視かよ」
男23人「ぶふー、ぶふー」
淫魔1「オナ禁10日以上の殿方たちとご飯です」
淫魔2「多いな、おい」
淫魔1「こう円陣を組ませてご飯の入った大鍋にキカン棒の照準を合わせて」
男23人「ぐおおおおお!!」
ドバチャボチャボチャビチャブチャビュービュービュルルルバチャボチャドチャボチャブジュブバブチャビュルルル
淫魔2「おお、溢れそうなほどの白濁が……」
淫魔1「じゃあこれは私が食べますので、あなたはこの人たちに食べられてね」
男23人「グフフフフ」
淫魔2「へ? ちょっと待って、ねえ、どこに連れてくの? ねえってば」
男23人「グッヘッヘッヘ」
淫魔1「ということで今日の料理はザーメンライス……スープ? でした」
タンタカタカタカタンタンタン
タカタカタンタンタン
…ご飯いるのか?
とろろ掛けご飯
ご飯ということで今日は久しぶりに勇者誘惑のミントで抜くかなー
淫魔と恋愛したい
↓
でもすぐに吸い殺される
↓
なら肉体改造的手段で無限の精力を得る
↓
一日中セックスしてないと収まらなくなった
↓
AV会社に映像を送って生活費を稼ぐ
↓
凄い汁男優がとんでもない美人とヤりまくると評判
↓
めっちゃ売れまくる
↓
安泰
>>171 淫魔2のほうが淫魔的にはおいしいのでは?
>>176 牛の乳搾りに置き換えて想像すると・・・
出涸らし
男の娘メイド囲って逆ハー三昧なサキュバス妄想した
>>166 皆が風俗嬢になりたがった結果、異常な供給過多に陥るサキュバス風俗
無限の安売り競争により料金相場は限りなく低下、店に属さないはぐれサキュバス風俗嬢も発生し
公園の茂みで小学生を相手にする者や「私を買ってください。どんなプレイでもOK」という看板を持って者まで出現
>>181 サキュ自体の絶対数がそこまで多くなければそんなことにはならないはずだが…
……はっ! 実害がなければ魔物だって気にしない極東の脳天気な島国に
世界中のサキュが集まって人口過密になり、更にサキュたちにも脳天気が感染して
「人を襲う」ことを忘れてしまえば…
むちむちした色っぽいグラマーなお姉さんが大量発生するのか
>>180 こ、これはハーレムじゃないんだからね。ただの牧場なんだから!
こうして長命なサキュでさえも歴史を繰り返す
スレタイの割に、ラブラブとか調教が多いのな
サキュバスである意味ねー
お前のそのレスが一番意味のないことに気づけ
ウザい
>187
君の思い描いているサキュバス像が見えてこない
吸精する気マンマンのSっ気サキュバスがお好みって事か?
よく解らないけど、まあ足りないと思うなら投下してくれ
>>187 気持ちはわかるよ。
搾精はサキュバスの特徴ともいえるから活かして欲しいっていうのはある。
庭にサキュバスの種(100円ショップで販売)を撒きます
最初はいつの間にか夢精している程度ですが、だんだん成長して
夢の中に幼女が出るようになります(この時点ではまだエッチな夢ではありません)
そのまま夢の中のサキュバスは成長しつづけ、淫夢を見るようになったら収穫の時期です
収穫したサキュバスはそのままあなたの家に住みつきあなたの精を搾り取ってくれるでしょう
(なおサキュバスの種が成長しきっていない青い果実の段階で収穫しロキュバスを楽しむ変人さんもいるようです)
>>191 きゅうりは本来「黄瓜」で黄色く熟してから食べるものだった。
が、徐々に食べる時期が早まっていき今のように青いうちに食べるようになったんだ。
つまり青いうちに食べるのはけっして変なことじゃな(ry
極早みかんも売れる世の中だからな
甘酸っぱい関係も悪くない
完熟トマトのように
ずっしりとした重さと
じゅるじゅる とろとろの甘さは病み付きになる
サキュバス農家の人は毎日大変そうだな
>>191 寝ている間に蔓が耳の中に入ってるのを想像したわ
淫魔ダイエット
1ヶ月サキュバスとセックスするだけで
130kg→45kg
という夢の減量が実現できます
>>198 その人もう死んでるだろwwwwwwwww
いや、元が元だから大丈夫かも知れないぞ。
それにしても落差85キロか…あれ?、お相手が一人だとしたら
その分サキュが太…
>>190 サキュバスに搾られて土気色のフラフラになっちゃう男や
インキュバスに犯されてグッタリとなる女が好き
>>198 さて、あなたもやせちゃったし、次のおデブさんのところに行くわ。
なかなか上手かったから、太ったら連絡ちょうだい。
と、人間界に溶け込んだデブ専のサキュバスを想像。
やっぱ普段はダイエットインストラクターとかやってんのかな。
一瞬85キロ分の精液ってどれくらいの量だろう? と思ったw
精液風呂くらいできそうでいいな。
普通の一軒家に設置されるタイプの湯舟に自動給湯される量は160リットル=160kgな
精と水の量に対しての重さが同じかどうかは知らんけど
206 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 01:52:17 ID:+MAV4o9F
一旦不浄
ネタ投下、座敷わらしはサキュバスだった。と言うのはどうだろう。
あげまんサキュバスって感じかな。
ロリとサキュバスと福の神が混じって最強に見える。
ただ、独身男性の家ならともかく夫婦だと家庭不和が起きそうだよな。
サキュバス「あなたはみんなを幸せにしてあげたいんでしょう?」
座敷わらし「イヤっ! は、放して!」
サキュバス「幸せをあたえるのよ、あなたは。その、最高の体でね」
座敷わらし「あはぁぁっ…/// ああっ… ああぁぁん!」ビクンビクン
的な行為を経て淫魔化した座敷わらしが、屋敷の住人に 至上の快楽=幸せ をさずけるとかか。
tsf支援所に似た感じのがあるな
Hな洋風座敷童だけど
……お人好しなロリキュバスが座敷童と誤認されて、
何とか家を繁栄させようと苦労するお話?
家の主人の性欲を解消してあげることで余計な欲が消えて、
熱心に仕事に励むようになり家(もしくは店)が繁栄するというシチュが浮かんだ
嫁は来なさそうだ
今朝がた夢でサキュバスに色々された挙句、結局挿れないまま目が覚めた俺が通りますよっと
時間配分がヘタクソだったんだろうなw
あれもやりたいこれもやりたい一番オイシイのは最後にとっておこう→朝になっちゃったorz
仕事から帰ったら押し入れを覗いてみなよ。
昨晩お預けを食らったサキュバスが寝てるかもよ。
とか書いてたら
「今夜は飲ませてね。(はぁと)」
みたいな上目遣いサキュバスを幻視した。
うちにも来て欲しいのぅ。
家族がみんな戦争で死んでしまった少年の家に未亡人サキュバスが来て、母親として少年を愛し始めるが、サキュバスとしての衝動に耐えきれずに逆レイプ
その後、母ではなく女として少年を愛し、少年もサキュバスを純粋に頼り、愛するようになる
ここまで書いて、サキュバスの母乳を飲んだら精力が強くなっていくまで考えた
淫魔の女の子が元男子校の共学に入学してみたら
生徒1800人中男子が1799人で
毎日、淫魔ちゃんの特設の昼食には黄濁したザーメン料理が並ぶとか
女子更衣室がないから牡臭い男子更衣室で衆人環視の中着替えさせられたり
男子トイレで用を足そうとさたら充満する牡臭に酔っちゃったり
陸上部のブライアン(留学生)の凄まじい性欲にハートマーク付きの悲鳴をあげたり
そんな幸せな学園生活にうっかり勉学が疎かになって留年したり……
おまえらの想像力にはいつも脱帽するw
era・・だと・・・
天国はここにあったのか
eraは簡単だからな・・・
あ、サキュバスが孤児と暮らす話を書いてるけど、出来次第投下していいかな
何故許可を求めるのか
住民は皆飢えている
そういえばちょこちょこ書くとか言ってた人もいなくなったな
真っ当な人間として生きたい淫魔たちが修道院で暮らしています
今日、たまたま尋ねてきた少年を見て
みんな生唾を飲んでしまいました
ああ、禁欲と本能の狭間……
>>224 少年視点だと、構成員全員が禁欲=絶食でガリガリに痩せた飢餓地獄のような修道院かも。
そして心優しき少年は、自分を食べなさいと…。
……駄目だ、これじゃ仏陀の前世な話だw
左の乳首を吸われたなら、右の乳首を差し出しなさい
左のふぐりを(ry
ぶちぃ
少年たちの間では
小さなサキュバスを戦わせるポケサキュバトルが大流行
ちょっと草むら歩いてくる
ハロウィンの際に、サキュバスっ娘がエロいコスプレして家に来るんだぜ
「せ、セックス・オア・トリート!私にたっぷり中出ししてくれないとイタズラしちゃいますよっ」とか言うんだ
サキュ「レイプしてくれないと逆レイプしちゃいますからね 」
他全員「「「「しちゃいますからね」」」」
まあ多分
ハロウィンのお化けは豊穣の精霊とかの末裔
とかだったりするだろうし
サキュバスも、そういう神々の零落した姿って側面があるだろうから
季節の替わり目の乱痴気騒ぎに加わるにはふさわしいんじゃねーかな
>228
もちろんポケサキュにはちゃんと餌をやらないといけないので
夜中にショタっ子たちが……
>>230 「トリック・オア・セックス」ではないかと思うんだ・・・
ロリ悪魔なら普通に「セックス・オア・トリート」
淫魔「セックス オア ファック」
舌足らずなロリ悪魔が「セックス オア フック」と言い間違えて
吊されるところまでは妄想した。
臍まで反りかえる極太のペニスを子宮まで叩きこまれ
男の腹の前で手足をダラリと垂らしているけれど
引っかかったまま降りることすらままならず
失禁しながらヨダレをダラダラ流すしかできないロリキュバス
だが待って欲しい
トリックは悪戯
トリートはごちそう
つまりどっちもサキュバスにとってはセ。クスのことだったんだよー!!
トリック アンド トリート!
「お昼寝して夜まで英気を養おう」とか言ってて寝坊して24時を回ってしまうとか
話は変わるが、eraSQの設定を一部流用して話を作って投下はアウトなのかな?
それはここではなくeraSQのスレで許可をとりなさい
許可が取れたんで製作に入ります
一月は姫初めで精が飲めるぞ 精が飲める飲めるぞ 精が飲めるぞ
二月は成人式で精が飲めるぞ 精が飲める飲めるぞ 精が飲めるぞ
三月は桃の節句で精が飲めるぞ 精が飲める飲めるぞ 精が飲めるぞ
四月は新歓コンパで精が飲めるぞ 精が飲める飲めるぞ 精が飲めるぞ
五月は端午の節句で精が飲めるぞ 精が飲める飲めるぞ 精が飲めるぞ
六月はジューンブライドで精が飲めるぞ 精が飲める飲めるぞ 精が飲めるぞ
七月は七夕で精が飲めるぞ 精が飲める飲めるぞ 精が飲めるぞ
八月は夏祭りで精が飲めるぞ 精が飲める飲めるぞ 精が飲めるぞ
九月は台風で精が飲めるぞ 精が飲める飲めるぞ 精が飲めるぞ
十月はハロウィンで精が飲めるぞ 精が飲める飲めるぞ 精が飲めるぞ
十一月は何もないけど精が飲めるぞ 精が飲める飲めるぞ 精が飲めるぞ
十二月はクリスマスで精が飲めるぞ 精が飲める飲めるぞ 精が飲めるぞ
文化の日で夜の文化四十八手を学ぶんだろ?
勤労感謝の日にはムフフ
>>248 レイバーデイか、、。レイバー、、レイ、、(゚Д゚;)ハッ
勤労顔射の日ですね
ダム工事の作業員1800名の勤労に感謝する淫魔ちゃん
終わった頃には白濁のダムでウットリ
>>251 1800人も相手をするとは
淫魔に満腹の概念は無いのか
タコ部屋の性欲発散係のサキュバス
>>252 どうなんだろ?
1 満腹の概念はない。食えば食うほど強くなる
2 満腹の概念はある。食べ過ぎは健康に悪い。
3 満腹の概念はある。だがこいつに限っては満腹中枢が壊れている。
跨って腰を振っているとまたお腹がすいてしまう
とか
体力より魔力に転換されるだろうから1なんじゃね
体に取り込んですぐに消費してるんか
精力ところてんの術
淫魔として新米のうちはすぐ満腹になるけど、経験を重ねる度に許容量が上がっていって
一度に十人以上を吸いきれたら、一人前の淫魔として認められるとか
>>254 1がなんだか酔拳みたいに見えてきた。サキュバスだと精拳か?
初Hの痛みがトラウマでキスだけでしか精を吸えないサキュバスとかどうよ
キスだけじゃ能が無いので、そのうち乳首からも吸えるようになるサキュバスとか
ギリギリのところで触らずに言葉責めしながら精気吸うサキュバスとかいたら凄そうだな
夢を弄ることを考えれば妄想だけでイかせるのも不可能ではなさそうだけど
>>261 全裸で椅子に拘束されたまま、サキュバスにそんな攻め方されたら狂えるな
>>262 最初にキスされて、あとはサキュバスのオナニーを延々見せられるだけで射精する自信がある
>>261 夢の中では悪魔の女王だけど、現実世界では男の子に触るのも怖いとか?
最近のモモ・デビルークさんはなんかもうサキュバスといっても問題ない気がする
>>262 サキュの声と淫音しか聞こえない状態で延々と責められるんだな
MCスキーにはこの上ないご褒美だぜ
ハロウィン書いてたけどなかなか締められないしオチ出ないし時期過ぎまくって萎えた
268 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 23:42:20 ID:KCxZlirf
サキュバスを返り討ちにして奴隷にしたい
奴隷にしたはずがいつの間にか主導権奪われて、汁奴隷になっていたでござる
270 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 23:41:38 ID:5uCFUB+3
サキュバスにとって一番恐ろしいこと、それは、一人の男を本気で愛してしまうこと。
一途な愛は彼女たちの身体を狂わせ、愛した男以外の精を受けいれざるものへと変えてしまう。
淫魔の生は永い。だからこそ、その命を危機に晒す愛こそが、彼女たちにとって最も危険な存在なのだ。
サキュ「……つーわけでだ。そ〜ゆう危険のないように、容姿的にも性格的にもアレなキミを選んだわけですよ」
男「そんな理由だったのかよ(くっ…!ものすごく納得のいっている自分が腹立たしいorz)」
サキュ「はははー☆ ま、ティッシュ代がかからずに、性感染症の心配もなく性欲を処理できてお得だと思いたまえ。
心配するなよぉ。人間の女みたく大量にトイレットペーパーを消費したりしないからwwww」
男「うーん……」
サキュ「でも… 気持ちよく精液出して欲しいとは…思ってるの」ひしっ
男「!!」むくむく
サキュ「だって…エッチなおとこのこのいやらしい感情のエネルギーが、最高のご馳走だから」ちぅぅ
みたいな話がよみたいです><
そこで本気の恋をする話がよみたいです><
>>272 ある程度関係が進展しかけてきたころに些細な事からすれ違って、その隙にイケメンに寝取られて
メロメロになったサキュバスが調教されているビデオが送り付けられてくる話が読みたいです><
NTRは滅べ
何度絵買いしたエロ漫画で痛い目見たか
NTRってマジで誰得だよ・・・
NTR全否定はしないが
頼むからntrスレで頼む
NTR嫌いって結構多いんだな、俺もあんま好きじゃないけど。
でも淫魔・サキュバススレなんだし、淫魔が出てきてシチュの注意書きさえあればおkなんじゃね?
何年か前にたんぱく質として精液を与えてウツボカズラを育ててるってスレがあったな…
俺もNTR嫌いだからできればやめて
淫魔が寝取られるはいくら淫魔・サキュバススレでも厳しいと思う
でも淫魔が主人公の幼馴染から主人公を寝取る→幼馴染負けじと淫魔化 なら?
見てみたい!ふしぎ!
>>273 「ううう…咲・・・こんなヤツにこんなことされるなんて…」
DVDが届いてから二週間。僕は毎日そのビデオを見続けている。
咲があのいけすかないイケメンに調教されているビデオ。
バイブレーターを二本挿しされたまま、全身を拘束されてイマラチオをさせられている咲。
細身のくせに豊満な胸が、びっくりするくらいくびれた腰が、豊満なヒップが、
色黒のイケメンに好きなようにされている。
「さっ、咲はぁっ!ご主人様の奴隷ですっ!!
だから、だから、早く、ご主人様のお○んぽ下さい! 早く!! はやくぅっ!!!」
快楽に蕩けた瞳でそう懇願する咲。
その先はどうなるか判っていた。何十回も、何百回も見続けてきたビデオだから。
絶頂に至り、潮を吹きながら失神するまで咲が責め続けられる。
僕は泣きながら自分のアレを掴んだ。そして画面の中の咲の乱れる姿を見つめながら、それをこすり続ける。
「咲…咲っ…咲ッ!!!」
モニタのなかの咲は僕には答えてくれない。男の胸板に顔を埋めながら、発情した猫みたいな喘ぎ声を発している。
クソッ!!咲!
僕の中でどうしようもない感情が高まり、絶頂がすぐ近くまで来ているのがわかる。
これを発射したらその後はもっと死にたくなるような虚しさが待っているのは知っている。
ここ二週間、何度も経験してきたからわかる。
でも、そうすることでしか僕は咲を感じられない。
もう僕の元から去ってしまったサキュバスの恋人の名を呼びながら僕は――
「たっだいまー」
玄関から声がする。
え??
「いやー、意外にあっけなかったわ。
一ヶ月は楽しめるかと思ったんだけど、やっぱ顔で選んじゃダメね。アイツ二週間で使い物にならなくなっちゃった」
ブーツを脱ぎながら、咲は玄関から僕のワンルームマンションの室内に入って来る。
「さ……咲?」
僕はふらつく足で立ち上がる。夢じゃないのか。咲が…ホンモノの咲が…
「あんたなんて顔してんの? それにチンコだしたままよ? …あらなにそのビデオ?」
咲は自分が調教されているビデオを見ると、ふーん、とでも言いたげな顔をする。
「私がいないときくらい他のオカズ使うなり、よその女使って処理すればいいのに、あんたも一途ねえ」
鼻で笑いながらも、けっして不快そうではないそんな笑みを浮かべてる。
「よし! そんなあんたにサービスしたげるわ」
立ったままだった僕のキャノン(自称)を咲が咥えて発射させるまで10秒。
そしてそれを再び立たせるまでには20秒しかかからなかった。
スカートの中から下着だけを脱いで、咲は僕の上にのしかかる。
「たまにはイケメンもいいかなって思って食べてみたけど、やっぱりダメね。イケメンは三日で飽きるわ。
毎日食べても…飽きないのは、あんた、みたいなっ、味のっ、男…だけよ」
咲の声が途切れ気味なのは僕が下から突き上げているから。
「そう・・・これこれ、これなのっ、もっと、もっと、止めないで、もっとしてっ」
咲は騎乗位の体勢のままで僕の上で腰を動かす。
僕の突き上げを受け止めるように腰を浮かせ、そして僕の腰を逃がさないように追いかける。
咲の手指が僕の肩に食い込んでくる。
「…いいっ、もっと、もっとぉっ…」
快楽に蕩けた瞳で僕を見つめながら、僕の唇を暴力的にむさぼるようなキスをしてくる。
その舌が僕の口の中で暴れる。
僕の舌を追い詰めるように動き、舌を絡めとりながら僕の唾液を吸い尽くす。
そして甘い蜜のような香りのする唾液を僕の口の中に流し込み返してくる。
声にならない声を上げながら、僕は咲の中で果てた。
そして咲も汗だくになりながら、僕の体の上に突っ伏している。
最後の一滴まで搾り取ろうとするかのような咲の内側の蠕動に、僕は再び硬くなってしまう。
そんな僕のを感じたのか、咲は悪戯っぽく微笑むと、僕の耳元に囁いてくる。
「ねえ、一緒にお風呂入ろ? 久しぶりだからいろんなことしたげる」
精液まみれになった咲はそれをシャワーで洗い流している。
浴槽の中から僕が尋ねると、咲は怪訝そうな顔で問い返す。
「ハァ? 調教? あんた、あたしを誰だと思ってんの?」
「だ、だってあんなビデオが」
僕の言葉を遮って、咲はちょっとおっかない顔をしながら言う。
「あたしはね、あんたの爺さんが精通するよりもずっと前から男を食ってきてんのよ?
たかだか縛られてクスリ使われてセックスされたくらいで堕ちるかっつーの。人間風情と一緒にしてもらっちゃ困るわ」
そのちょっと怖い咲の顔を見てるとなんだかまた大きくなってきてしまう。
「ほんとに…」
咲はそんな僕の反応を見逃さない。
「あたしを誰だと」
咲は浴槽の中に頭を突っ込むと、僕のいきり立ったアレを唇で咥え込む。
激しい吸引と、天国みたいに柔らかい口の内側の粘膜の感触と、
的確すぎる舌先のダンスで僕はまたすぐ絶頂に達してしまい――こんなことって、あり、か
つづかない
NTRも普通にアリだよな
嫌いなのってキモオタくらいだろ
専用スレに帰ってください
むしろどんな層がNTR好きなのか知りたいくらいなんだが
モテてモテて仕方ないやつなんかはNTR好きなんじゃね?
空想の中の世界だからさw
>>283 取り敢えず乙だが、
NTR描写注意ぐらいは名前欄にでも入れて欲しかった。
サキュバスとインキュバスのコンビがカップルを拉致
魔法でお互いが認識できない状態でカップルを責め、双方が淫魔の快楽に溺れ始めた所で魔法解除
当然「クソッ…離せっ!!…」「いやっ…やめて…」となるけど
「何言ってるのぉ…今まで散々腰振ってたくせにぃ…」「お前は何度イった?アイツより俺の方がいいと叫んだのはどの口だ?」と責め続ける。
次第に見られていることも忘れて獣の如く乱れ始めたカップルと交わり続け、カップルの体力が尽きたらポイ
みたいな展開はNTRに入るの?
>>283 GJー。咲姐さんサバサバしてて素敵だw
乙!
NTRかと思いきや安心した
まぁNTRでもスワッピングタイプの話はちょっといいかもとか思ったりする。
297 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 11:44:42 ID:GqoHrlmU
一旦浮上
最初はドSお姉さまなサキュバスに精を搾り尽くされそうな展開だったのに、
事後にはサキュバスが朝御飯つくってくれてて、そっから甘々展開になっちゃうようなお話はダメなんだろうか。
何で駄目だと思うのかが分からない
栄養価の高い精は健康な身体から作られる
男の健康管理に煩いサキュがいても好いと思うんだ
手間をかけたペットには愛情が湧くものだし
懐いて胸というか乳首にむしゃぶりつく男の姿は可愛いものに見えるのかもしれない
立場は男と女ではなく、主人とペットではあるが
甘甘はアリだと思う
>>299 M男の方々の中には、徹底的に虐められたい坊やもいるらしいので・・・
サキュバスの計算通り甘甘にされてしまうならMの俺も満足
>>301 そういう方々もいれば、俺みたいに徹底的に甘やかされたい人間もいる
全ての需要に応えられるはずがないのだから、数をもって一つ一つ応えていくべきだ
つまりとても読みたいのでぜひ書いてくださいお願いしますm(__)m
手塩に掛けて自分好みに育てた男を味わうのが最高の贅沢。
3世代掛けて作った最高の精液とか、そんな感じか?
「ほら、今夜も散歩に行くわよ!
……なぁにその表情、アンタの精の純度を上げるには、規則正しい生活と適度な運動が必要なの!
たまにはカップラーメン食べたい?
そんな健康に悪いもん食べなくても、私が作ってあげるわよ、レバニラ炒めにすっぽんのスープ。
べ、別にアンタのためじゃないの、私が美容と健康を保つためにしてるだけなんだからね!」
理想の男を作る食事メニュー
朝食 マムシドリンク
昼食 うなぎ
おやつ エビオス
夕食 すっぽん
ワタシの夜食 ダーリンの精液
太らせてばかりじゃw
飢えさせて生存本能とか種の保存本能を刺激して純度を高める方法も
夢の中で出来る女教師になって、勉強を教えてくれるサキュバス。
とかどうよ?
そんなサキュバスいたら次のセンターも楽勝だろうなぁ。
>>309 しかし、悠久の歴史を生きる彼女の学校生活は
数百年前の物だった…。
>>309 生命の神秘を解き明かすことを使命としていたルネサンス期の錬金術師だったが、
永遠の美貌をもつ淫魔の存在に興味をもち、あるとき自らもサキュバスと化してしまう。
淫魔化してからは専ら童貞男の生態を研究に没頭し、
彼らのデータを採取するため、勉強を教えることを口実に近寄ってくる。
そんな経歴の知的美人なメガネサキュ姉さまが、
「ふふ……、あなたの頭脳では学習による理解より、快感による洗脳のほうが、記憶における効率がいいようね」
と言って、夢のなかで搾精催眠学習を迫ってきたりするわけか。
出来が良くても悪くても絞られますん?
生徒の出来が悪いときは地獄の責め、いいときは天国の責めをする家庭教師サキュバスを思いついた
女の子にしか興味が無いサキュバスって居たりするの?
文字通り丸裸に剥かれ仰向けになった俺に、
その透き通るような白い肌をすり寄せて、サキュバスはぴったりと寄り添うように横たわった。
このままでは、俺はまた為す術も無く射精させられてしまう……。
サキュバスは太ももを俺の腰に絡め、彼女は片手で俺の身体を、奏でるように撫ではじめた。
彼女そのきめ細やかな波立つ桃色の髪からは、うすら甘い女の匂いまでが迫るよう薫ってきている。
唇が、そっと俺の耳に触れた。
「ふふっ、もうイきたくないのね」
囁かれた言葉と同時に、彼女の左手が俺のペニスの首根っこを捕らえた。
その手は彼女のねっとりと濡れた部分へと、俺の先端を導く。
「イヤだ……よせ!」
身体の自由を奪われ、身じろぐことしかできない俺には、言えることさえそんなことばかりだった。
「だぁめ……貴方は負けたのよ。
坊や、あなたはもうおちんちんを絞られるだけの、私のかわいいお人形さんなの」
あの蔑みを含んだ薄笑みの視線を、俺の苦悶するばかりの顔へむけたまま、サキュバスは一方的に事に及び始めた。
「あっ… あっ…」
その指で作った首輪で、サキュバスは俺のペニスの首を中程からしごきはじめる。
搾るようにゆっくりと上下する動きとともに、サキュバスは既に勃起している陰核へとペニスの先端を擦りつけてきた。
「今日から貴方は……私のクリトリスを気持よくするだけの道具」
ぐにゅっ……。
俺から染み出る出残りの汁を肉芽に塗りつけては、サキュバスは甘ったるい吐息を俺の耳へと吹きかけてくる。
「っくっ! やめろ……!やめろっ……!」
ぷっくりと膨らんだ肉芽のむちっとした感触が、俺自身の滑りを隔てて伝わってきた。
俺は身体に必死で命令を下すが、俺の全身は相変わらず、蛹のようにもぞもぞと動くことしかかなわない。
俄な悦びと、欲望のままに精を放ちたくなる衝動。
搾り尽くされる恐怖と相反する欲求が、再び俺の身体に満ちようとしていた。
このまま、もう一度射精してしまえば、
その精気を吸収したサキュバスの魔力は、完全に俺を支配するに足りてしまうことだろう。
だが、俺にはもはや彼女に抗うすべは残されていない。
イヤだ……イきたくない!
サキュバスの餌食となった者の末路は、俺でも知っている。
おぞましきほどの快感に飲まれて正気を失い、ただ精を漏らしながら腰をくねらせるだけの人形。
精を搾り尽くされ、枯れ果てた先に待つことは……想像したくもない。
「うふふ……。一緒に天国へ行きましょう」
サキュバスが囁いたその言葉に、俺は一層の恐怖を呼び起こされた。
『そんなに怖がることはないわ。恐怖と快感は同時に感じることができるんだから……』
あの時のサキュバスの言葉が、俺の脳裏でぶりかえってくる。
だが彼女のその言葉までも、俺のペニスを快楽の待つところへと誘おうといている。
(だめだ……!このままでは、また!)
敏感な部分を、サキュバスの指はまるで見透かしたように責め立ててくる、
その心地良すぎる感覚を、俺は必死になって堪えた。
いや、こらえようとした。
サキュバスは俺のペニスの先端で陰核をこねくり回し、ときおりひくひくとしながら、
「あぁっ… あぁっ…」と吐息を漏らしている。
そんなサキュバスの、恥らいもなく艶めく姿が、俺の脳裏に焼きつく。
触られているだけで蕩けてしまいそうな感覚……。
あぁ… もう…俺は… ……!?
気がつくと、俺のペニスは再び精を漏らしていた。
「ぅっ……!」
股間がとろけてゆく感覚が、身体中へと拡がってゆく。
サキュバスの指は俺のペニスを挟んだまま、陰部に吐きつけられた俺のザーメンを、自分の愛液とかき混ぜはじめた。
卑猥な水音が、ねちっ……ねちっ……とこの洞窟に響く。
「あら、イきたくないなんて言っていた割には、ずいぶんと早くだしてしまったわね」
そんな言葉を俺に向けてくるサキュバスの、俺のペニスを弄ぶ指の周囲に、
魔力の集う薄緑色のオーラが灯っていく。
(あれは……回復の魔術? そうか。奴は俺の性器内の精液を回復させる気か)
心地良さとどぎまぎした感覚の入り交じった脱力の中で、俺はそう悟った。
「ふふっ……いいのよ。意地っ張りでイきたがりな坊やのおちんちんで、気持よくなるの、大好きだから……」
俺のペニスを支配している首輪の動きが、加速していく。
上下する動きは激しくなり、俺のペニスはぎゅむぎゅむと強く搾られはじめた。
サキュバスは精液まみれでズルズルに濡れそぼった肉芽に、
俺の亀頭を強く捺しつけてるさまを、見せつけるようにしながら言葉を続ける。
「あんっ… あっ… あはぁぁ……! ねぇ…観て。
坊やのエッチなお汁が、私のエッチなお汁と混ざってるわぁ。
あぁ…っ。もっと出しなさい。エッチなお汁で、わたしのここ… ここを……あぁっ…!」
サキュバスの蔑みを含んだ微笑が、なおも蔑みをおびたまま、恍惚の笑みへと変わっていく。
ダメだ……!このままでは……! このままでは、完全に!
「くっ……。俺は、お前の自慰の道具なんかじゃない!」
「あんっ…! ふふっ。あなたはこんなに精液をお漏らししておいて、まだそんなことを言うのね。
それなら貴方は、私のなんだと言うのかしら」
汁まみれの性器を弄び続けながら、彼女は言った。
「俺は……お前の……!」
「世界で一番大切な人になる男だ!」
…………。
ああ、よくあるタイプの面白くないことを言ってしまった……。
サキュバスがこっちを見ている。懴悔の年が俺にのしかかってくる。
とりあえず苦し紛れに、俺は真剣な表情でサキュバスのその目を見つめ返した。
サキュバスきょとんとした顔が、スナップショットとして俺の心にロックされる。
きっと、どーでもいいときにこのことを思い出して、意味もなく恥ずかしい思いをするんだろうなぁ。
そう思いながら、意地になってサキュバスの瞳を見つめていると、サキュバスの手の動きが……とまった。
こうなったらやけくそだ。
「だから、毎日俺の脚にそのむっちむちの太ももを絡めて、
おっぱいを触りながら耳たぶをはむはむして寝させろ!」
俺がサキュバスは少し魔を置いてから、
「……えっち」
と言って頬を赤らめた。
「ふふっ、坊やは甘えん坊さんね」
サキュバスはそう言って優しく微笑むと、俺を抱きよせた。
そして俺の手をその豊満な乳房のもとへと導くと、むっちりとした太ももの温もりを俺の脚へと伝えてきた。
やばい……、なんかほわほわする。
俺はサキュバスの乳房を片手でむにゅむにゅし始めながらもう片方の腕で、
コアラのように彼女へ抱きついた。
とにかく抱きつきたかった。気がつくと俺とサキュバスのちゅっちゅタイムが始まっていた。
ちゅっ ちゅちゅ むにっ ちゅ… ちゅぅぅ…
小一時間ほど、俺とサキュバスのちゅっちゅタイムは続いた。
指先から火照るような感覚に身体を包まれながら、
俺はサキュバスに甘え、サキュバスは俺をなでなでしながら……先に寝てしまった。
おっぱいばかりではと思いサキュバスのお尻をさわさわしているうちに、俺も眠くなってきた。
そうだ……結構射精しちゃったしな。眠くなるのも仕方ない。
サキュバスの胸に顔を埋めた俺は、
「すき」
と思わずつぶやいて、彼女の手を握りしめていた。
今日会ったばっかりなのに……。なんだ、なんなんだこの気持ちは。
するとサキュバスがそっと俺の手を握り返してきた。
「すき♥」
瞼を閉じたままにっこりと微笑みながら、サキュバスは自分も甘えるような声で、そう呟いた。
なんだかスイートな眠りに就けそうな気がした。
だが、俺を待ち受けていたのは、夢の中でのコスプレ射精地獄でしかなかった……。
みたいな話がよみたい。
>>320 お祖父さん、もう書けてますよwww
GJ!
このスレ確変してるぜ!
>>320 読みたいだと?ならば自分で続き書きやがってくださいお願いします
キモオタ萌えのサキュバス視点の改変ルイズコピペをつくろうとして失敗なう
(どうして、こうなったんだろう……)
いきなりこういった関係になってしまったので、
なんで彼女のことが好きなのかとかどうか、俺にはよくわからない。
一目惚れというわけでもない。
ただ、俺はあのダンジョンで、
今俺の横で静かに寝息を立てているこのサキュバスに襲われて、
為す術もなく裸にむかれ、情けなく射精してしまっただけだ。
強いて言えば、苦し紛れに彼女を自分の嫁宣言してしまっただけではある。
その時は「好きだ」とも言っていない。
だが気がつけば、毎日毎晩すきすき言いながら、こうやってちゅっちゅしている。
欲情はしていた。正確に言えば、させられていた。
(ぬう……。好きという感情がわからない……)
くそっ。俺はどこのメンヘラ女子大生だ。
彼女とこうして一緒に寝ているだけで、指先が熱くなるような感覚が止まらないのだ。
こうして彼女の乳房を子供のように触りながら、
首筋のあたりで彼女の髪の薫りをクンカクンカしているだけで、
今までの人生がただの茶番にしか思えないくらいの幸福感に包まれてしまう。
俺はまた、彼女のむき出しの太ももに、おっきしっぱなしのペニスを押し付けて、
むずむずするような腰つきをしながら彼女に抱きつき続けた。
「ぁっ……。ん……っ」
毒婦にしか見えない妖艶すぎるその姿で、寝返りをうって漏らす吐息は、子猫のような可愛らしい吐息。
思わず俺は彼女にすりすりしてしまった。
ふにゃぁ……。眠い。今日はこのまま寝てしまうのか。
昨日おとといと合体したまま夢精しっぱなしだったから、今日はこれで……。
……?
サキュバスが、大きく寝返りをうった。
横たわったまま片足を挙げるようにまげ、
彼女の暖かくてぬっちゅぬちゅな部分へと、俺のペニスがダイレクトに触れるような体勢になってしまった。
にゅぷっ……!
ああ、これでまた、前戯を行わずに挿入してしまったことを、彼女に言葉責めされてしまう。
いいじゃん……おまえ、一日中えっちぃこと考えて、
いつでもこんなにおまんこをヌメヌメにしてんだから……。
「んんっ……」
サキュバスが目を覚ましてしまった。
一目で状況を理解したらしく、うっすらと微笑むと、彼女はがっちりとだいしゅきホールドをかけてきた。
俺達は、どちらからということもなく腰を動かし始めた。
ぬちっ… ぬちっ…
淫魔独特の、舐めずり吸いつくような膣壁の脈動が、俺をすぐさま最初の射精へと導く。
「あんっ……」
サキュバスは悦びの声を漏らしながら、下の口で俺の精液をじゅるじゅると啜り始めた。
彼女の膣内の、精液の吸収するための吸盤状の器官が、
俺のペニスにすいついたまま愛液ごと精液を吸収し始めたのだ。
淫魔の多くには、性器に獲物の精を味わう味覚のようなものがあると、彼女は言っていた。
彼女もその例にはもれず、今こうして、俺のペニスの味に陰密の涎を垂らしながら、
「あはぁっ……。もっと……もっとだしてぇ」
とおねだりしてきている。
その涎に浸しているだけで、俺のペニスは勃起した状態を強制的に維持され、
陰嚢内の精液は再び満たされてしまうのだから、便利なものである。
もっとも、俺の体力や精気は減る。
だが、その減った精気以上の快楽を、サキュバスはその身体でもたらしてくれるのだ。
こうして彼女の首筋に舌を這わせながら、
欲望のままにペニスを動かし続けるだけで、何度も何度も気持ちよくしてもらえる。
彼女がその空腹を満たしきる時まで、一晩中、何度も、何度もだ。
「あんっ! いいわぁ……。精液、もっと頂戴。
甘えん坊さんのエロチンポから、とろとろの精液、いぃっぱいだしてぇ……!」
彼女の口から放たれるいやらしい言葉に、俺のペニスがどんどん熱くさせられていく。
ああ……また出てしまう。
びゅっ… びゅるっ…びゅびゅうぅぅっ!
俺はまた、ぷるっぷるに濃厚さを増された精液を、勢い良くサキュバスの中にお漏らししてしまった。
心地良い脱力感に包まれていきながら、俺は彼女に身を委ね、腰の動きをとめた。
サキュバスは、膣内の精液吸収器を活発に動かしながら、
下の口ではじゅぷじゅぷと精液を吸収し、上の口では歓喜の喘ぎを漏らしつづける。
「はあぁん……! せーえき……。とぉっても美味しいわぁ。はぁっ、あんっ……あんっ」
お互い腰を動かしてはいないのに、サキュバスの膣内は貪欲な生き物のように脈動する。
その動きは俺のペニスを貪り続け、彼女は精の味に酔いしれたるのであった。
俺はこうして、彼女が精液を啜るときの恍惚に包まれていく顔が好きだった。
獲物を捕え、欲望のままに食らい尽くす美貌のサキュバスが醸しだす独特の雰囲気は、
やはり多くの男を虜にしてやまないらしく、俺もまたその中のひとりだったようだ。
いっぽう彼女は、俺が精を吐き出し、こうして甘えてくる仕草がどうにも愛おしいらしい。
快楽混じりの恐怖に堕ちてゆく男の情けない顔がなによりの楽しみではあるが、
こうしてぴったりくっついていちゃいちゃするのも、悪くはないとのことだ。
それでも、欲しい物はやっぱり欲しいらしく、ほぼ毎晩俺はこうして精を搾り尽くされている。
「すき」
安っぽい言葉だが、どうしてもこの言葉がでてしまう。
彼女とこうして、ずっと身体を重ねていたい。
いやらしいばかりの欲望になぜかそんな気持ちが紛れ込んでしまう。
一度彼女が俺の精を吸い尽くし、高らかに笑い声をあげたあと、
蔑みの言葉を投げつけ、俺はそのまま快感と脱力にのまれて意識をうしなうということがあった。
しかし目が覚めると、彼女はいつものように俺の食事を用意してくれていた。
……彼女が俺と一緒にいてくれるというのは、
彼女が、俺が「すき」と言うとハートマークつきで「好き」とい返してくれるその言葉通りに、
俺を好きでいてくれているからなのだろうか。
不器用な俺には、確かめようがない。
ただ、彼女にこうして精液を注ぎ込めば、彼女は悦びを嬌声にしながら吸収してくれる。
それでいいんだ。
気持ちを確かめようなんて思ってしまえば、壊れてしまうものがあるのかもしれない。
俺は、また彼女に甘えてしまった。
そして再び俺の回復したペニスを、サキュバスはその餌食としはじめる。
互いの身体を求め、嬌声に交えて、すきすきすきすき言いながら……。
みたいな話はまだか!
>>330 その話の続きはまだか
ウソです、まだですか?
ふぅ……
おい、続きはまだか
作者
シェフを呼べえ!
336 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 22:29:35 ID:xhudqHEe
浮上
>334
節子、それジェフや
338 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 20:43:01 ID:RH7YFx71
バフォメットは駄目ですか?
>>338 悪魔は悪魔スレに……あっちは天使もいるけど
小ネタ思いつく→メモに書き起こしてみる→一晩かけてあれこれ推敲してみる→ふぅ……
はっ、これこそサキュバスの罠?!
なぜなら彼女もまた、特別な存在だからです。
おねえさん扱いして欲しいロリサキュバスを泣かせたい
焼きそばUFOのこくあまソースが
「こあくまソース」に見えていた
気づいたのはお湯を入れたあとだったぜ・・・
ひらがなで書いてあるのが罠で実は
「枯悪魔ソース」なのですか。
蠱惑魔のソース?
>>344 「…ん……ちゅ……ふぅっ…」
そ、そんな、あっ、舌、舌がっ!!!
「ちゅ…んっ……」
腰の中が空っぽになりそうなほどの射精。
「んっ・・・んくっ…」
咲の舌先が僕の亀頭に絡みつき、立っていられないくらいの快感を与えてくる。
咲は僕の精液を口の中で受けると、その白濁液を口の中で転がしてまるでソムリエが味わうかのようにすると、こくんと可愛く飲み込んだ。
「ふうっ……ああ…やっぱりアンタの、濃くて甘くて最高!」
濃いのはともかく、甘いってのはよくわかんないけど咲は嬉しそうなので僕も嬉しい。
つづかない
>>348 ソース焼きそばを食べると股間のホワイトソースを吸い尽くされちゃうのか
ちょっとUFO買ってくる!
ついでに新発売らしい「レッドジンジャー」(炭酸飲料)も買ってくるといいよ…
サキュバス「それマジで言ってんならソースだせよ。……チンポから」
知り合いが実はサキュバスってシチュが好き。
同級生の真面目な図書委員長のあの娘。
だが、夢の中では…
みたいなのも
毎日同じ電車の美人OLが毎晩夢にやってくるサキュバスでした。
とか
毎朝自分の乗った次の駅から乗ってくるきれーなおねーさん
見とれているとなぜか頭がぼーっとしてきて、つい居眠りをしてしまう
そこで彼女と親しくする夢を見るのだが、いつも目覚めると既にいなくなっている
彼女に夢中になる余り段々他のことが手につかなくなり、ある日遂に彼女が隣に座ってきて…
電車で見かける美人と聞いてなんとなく思い浮かんだが文に起こせない
いいねえ、そのシチュ。その現実と夢の落差が良い。
>>353 夢オチで乗り越してて大遅刻ですね。わかります
>>355 やはり淫魔は下半身担当なのかと
オーズを見ながらふと思う
358 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 12:45:36 ID:EfvNePTe
どんなに高名な聖者でも絶対に拒否できないレベルの淫臭と嫌らしい肉体のサキュバスが
肉欲のままばっきゅんばっきゅん汗だく高速騎乗位で童貞から吸いまくるだけのSSくさい!
王道淫魔SSの醍醐味をまとめて、それを意識してSSを書きたいんだが、
・人間相手では得られない快感
・堕とされてしまう誘惑のエロス
の他に何を意識したらいいのかわからん。
・逃れられない故の焦燥感
・想像を絶する快楽と限界を超えてもなお搾られ続ける天国と地獄
・女に主導権を奪われ射精も相手にコントロールされる
恐怖とか屈辱感とか被虐の悦びが入り混じった複雑な気持ち
・こんな魔物相手なのに俺気持ち良くなってる…くやしい!でも感じちゃうビクンビクン
サキュ「命は投げ捨てるモノではない・・・!」
・言葉や雰囲気によって女性のように肉体的だけでなく精神的にも得られる強い快楽
>>361 >・想像を絶する快楽と限界を超えてもなお搾られ続ける天国と地獄
この一文だけでおっきした
サキュ「安心しろ、生気はまだ搾りきってはいない」
サキュバスも妊娠するのかな?
サキュバスの膣は選択的透過性ってイメージがある。孕む気があれば孕む。それ以外は糧。
本義からすればサキュバスが男の精を啜り、その精をインキュバスが人の女に注いで孕ませるものだから、サキュバス自身は孕んのじゃないだろうか?
ただ、いつも思うのだが、サキュバスからインキュバスへの受け渡しをどうやってるのか疑問ではある。
サキュバスに吸われた数年後に街中で、明らかに自分自身の遺伝的な形質を受け継いでいる子供が、見ず知らずの母親に連れられている様を目撃するというのもちょっとクるシチュエーションではあるな。
サキュバスが生物ではなく妖怪みたいなものとして話を書く場合だけど、
サキュバスが繁殖期(?)に襲った獲物の男の心を読み取り、
その男から読み取った理想の女性像が凝り固まって、
次世代のサキュバスが親サキュの胎内に発生するような感じの設定で書いたりしてる。
なんつーか、妄想嫁が悪堕ちして娘になっちゃう感じ。
絶頂すると卵子が出てくるんだよ!
狐尻尾9本のサキュバスや
天使のようなサキュバスや
秘孔を突いて動きを止めるサキュバス
保母サキュバス
もいてほしい感じ
淫魔は人間を性的に堕落させて淫魔化させることで繁殖する、みたいな設定も良いな。
生きる為にやむを得ず人間を襲ったり、親しい間柄の相手を攻撃できずに食われたり。
吸血鬼モノやゾンビモノでも定番の元人間ならではのシチュもベタだが好みだ
バタリアン思い出した。
こうやっていろんな説をみたり考えると、
淫魔の生態を図解した解説書ってコンセプトの本がほしくなってくる。
淫乱ぶくろ
からだの中で作ったあまい息をためておくところだ。
現金徴集が原則なので
夜の街に立つサキュが倍増
花街は一時的に賑わい、潤うが
精力が枯れるのでリピーターはゼロ
景気は先細りとなり初動が遅れたサキュは財産の凍結、又は差し押さえの憂き目にあう
サキュバスだけで構成された国税庁の査察チームvs売春組織の用心棒サキュバス
市役所「売春に課税します」
サキュ「売春? これは食事ですよ」
だからリアル考察はやめれ
>>373 サキュバスは淫魔であり夢魔だからいないわけではないと思うよ。
夢の魔族と書くわけだし。
>>380 税金の支払いを賭けた、サキュバスとサキュバスの百合プレイとな!?
サキュバスウィルスってあり?
感染するとサキュバスに纏わり付かれるっていう内用が今脳内で妄想中なんだが
つまりゾンビをサキュバスに置き換えた
バイオハザードアウトブレイクか。
いいと思います!
百覧のラスト・エスケープを思い出すぜ
あれは感染するとサキュバスになったりする
しかしこれは感染するとサキュバスを呼び寄せるのだ
きっとサキュバスにとっていい匂いがするようになってしまうんだろう
淫魔と人間が共存するようになった、この平成の時代
人間しか罹患しない恐るべき病が存在していた
淫魔達を惹き寄せ、悪化すると罹患者も淫魔に堕と奇病
その名を後天性免疫不全淫魔化症候群
人は、そう、この病をサキュバス風邪と呼ぶ
こうですかわかりません><
>>389 最終的には全人類がサキュバスもしくはインキュバス化
WHOによる根絶宣言が行われた
うっかり事故現場に立ち会ってしまったサキュ
夫は即死、息も絶え絶えの妻から赤ん坊を託される
人間なんて餌に過ぎないのに
何故、この子はこんなにも可愛いのだろう?
母性に目覚めてしまい、うっかり子育てを始めるサキュ
10数年後、赤ん坊は立派な男の子になり、
青年と呼ばれる年頃となった
本能と愛情の狭間で揺れ動くサキュ
青年は、いつまでも若く美しい母にモヤモヤとした感情を抱いていた
あれ?続かない?
>>391のネタだと転機はいつになるんだろうか
「青年」だから精通はしてるだろうし、彼女ができたときとか母親をズリネタにしてるのを発見とか?
○月3日
私達はとあるウィルスを完成させた。
人体実験の結果、なんと被験者がサキュバス化したのである。
サキュバスになった彼女の食事は普通の食事と男の精液の二種類に変わった。
男の精液を特殊改良した牛乳として出してみた。
結果、彼女の体内で精液はあらゆる栄養素となり吸収されることがわかった。
よりサキュバスが何かしるためにも被験者に協力して貰おう。このウィルスにはS-ウィルスと名付けておこう。
○月15日
被験者の体には特に変わったところはない。羽や尻尾は生えなかった。
どうやら体には影響はない、ように見えたが内部が変わっている事が報告された。
ある研究者と被験者が恋人関係だったらしく、いつものように性交を試みたのだが、膣に入れた瞬間に、研究者は果て続けたとの事だった。
調べてみた結果、被験者の膣はどんな物でも順応し最高の快楽を与えるようになっていた。
現在、内臓機能の検査しているがいまだ、普通の一般女性と変わらない。
性交を行った研究者は現在入院中である。
○月24日
残念な事に被験者は死んでしまった。
過酷な実験をしていたからだろうか?
しかし、一般女性より3倍近い体力や耐電性や耐毒性がわかり非常に素晴らしい結果を残した。
ある研究者は悲しんでいたが気にしないでおこう。
○月30日
愛犬にS-ウィルスを投与した。
愛犬はみるみる姿を変え、人となったが犬の耳と尻尾が残っている。
そして、知能は犬並から人並に進化した。どうやら、こちらの言う事は解るらしい
。指示には全てしたがってくれるが、忠実であるのがたまに傷だ。
他の動物でも可能か実験してみるべきである。
追記 被験者の恋人の研究者が死んだ。
まぁ書く必要は無いのだが、いわゆるヤリ過ぎとの医療部の報告だ。
×月5日
あらゆる動物で試した結果、全て人になった。
耳や羽、尻尾は残ったがしょうがないだろう。今度、男にも今度投薬する予定になった。
×月10日
男に投薬後どうゆう事か4日ぐらいで死んでしまった。
何故、この結果になったのかわからない。実験データには全てが正常であったのだがどこかミスがあったのか?
もう一度調べる必要がある。
追記 男に投薬後、サキュバス化した動物達が慌ただしい。何かあるのだろうか?
×月30日
研究者達が次々に消えていることが判明、捜索に乗り出すも発見できない。
研究者達の身の回りのものはそのままで、人によってはメールの打ち途中のものもいた。
拉致の可能性により警備を一段階上げて置こう。
研究者達は全員サキュバス化した動物の世話担当だったようだ。
追記 最近、サキュバス化した愛犬が私の側にいる事が多くなった。
頭を撫でると笑顔になる。ほほえましいが私は研究者。
研究対象には平等でなければ
△月5日
野性のサキュバスが研究所に出入りしているらしい、対策を練らないと
△月
私はS-ウィルスのもう一つの効果を知った。
もう一つはサキュバスを引き寄せる効果だ。これは、サキュバスと性交したらサキュバスから出される物でマーキングみたいなものだ。
投薬だけがS-ウィルスの感染方法だと私は思っていたが空気感染もするようだ。寒さに弱く、15度を下回ると死滅する。
女性には二次感染やサキュバス化はなく、男性にのみ二次感染し発祥する。私がわかったのはここまでだ。
現在、私以外に、この研究所にまともな男性はいない。サキュバス化した動物と性交し続けているのだろうか?
私にはわからないがもうすぐ彼らの仲間になるだろう。
そばにいる愛犬の我慢の限界も近づいている。
早く研究所の自爆スイッチを押さなければ。幸いここは極寒の地。外には・・
大量の精液で後は読めない
二ヶ月後、この手記を映した画像データが傘者の上層部が送られた。上層部は緊急部隊を研究所に送りウィルスの消滅を言い渡した。
続ける。夜11時くらいに書くかも
どうしようオチがかけない
途中でも投稿大丈夫?
エロないけど大丈夫?
俺は傘社という会社に就職した。
その次の日、緊急事態という事で会社から呼び出された。緊急事態って何だろうか?
疑問に思いながら会社に行くが、会社のエントランスには4人の知らない人が立っていた。
俺を待っていたかのように(実際には待っていたんだが)待ち構えてた。
そして、すぐに、そいつらに連れてかれ、エレベーターに乗せられ屋上に行き、ろくに説明もないまま俺はヘリに乗せられた。
ヘリでどこかに向かう中、隊長が今回のブリーフィングを始めた。
「よし、それでは作戦内用を伝える前に新米に自己紹介をしよう。」
作戦内用?何処か戦争にでも行くのか?と疑問に思う。が、すぐに疑問は解消された。
「あー、先に言うが君は緊急事態対処部隊に所属される事になった。まぁ、よろしくな。俺は隊長のバートだ。」
まるで熊みたいな感じな大柄な男は優しい感じの声で接してくれた。
「次はー」
バートが次に誰を紹介しようと迷っていた矢先に
「はいはいはーい、俺だ!!」
黒人男性が両手を上げながらアピールしていた。
バートはため息をはきながら、どうぞと言わんばかりに手で合図する。
「俺の名前はラントだ。よろしくな。軽くランちゃんつってもいいぜ。ハハハ
特技はナンパだ。ちなみに今100戦練磨でなー。女の事なら相談のるぜー?つか、彼女いる?」
タイラントは軽い感じで話して来た。
「・・・ナンパは百戦中百敗だけどね」
静かに消え入るような声で女性は言う。
「おーい、ばらすんじゃねーよ!サヤ!」
ラントの声を無視し、サヤと呼ばれた女性はこちらを向き
「サヤよ・・・・・・よろしく」
消え入りそうな声で言った。彼女は綺麗な肌をしていて、雪みたいな印象を感じた。
まるで雪の精霊みたいで美しい。
「最後は俺だな!!」
急に操縦仕が声をあげる。
が、ラントが紹介を妨げる。
「あー、別にいーよ。おまえ、基本、作戦関係ねーし。だから・・・・・・静かに!さっさと!!俺達を!!目的地に運べ!!」
ラントはゲシゲシて操縦席の後ろを蹴る。
「・・・」
「はぁ、どーしておまえは・・・まぁいい。次は君の自己紹介だ」
と、俺に話を降ってきた。
「俺の名前は竹中高昭。傘社に就職したばかりでわからない事だらけですが、頑張ります。」
そんな感じで月並みな自己紹介は終わった。
「さて、今回の作戦だが」
隊長は言う。
「研究所の自爆スイッチを探して押す以上だ。」
「短!!」
ラントが驚きの声をあげる。
「まぁ、ウィルスが蔓延してるらしいから防護服を着るよう言われたから、まぁ各自気をつけろよ。」
隊長は笑顔で話すのだが声が強張っていた。
「その防護服は?」
俺は当たりを見回しながら言った。
しかし、防護服なんてものは見当たらない。
「現地調達だ。」
絶望とはこの事を言うのだろうか。
そうこうしているうちに、研究所にヘリが付き俺達はまず極寒の寒さが歓迎してくれた。
「さみー!!こんなに寒いのはロシア人にナンパして失敗した以来だぜ!!」
ラントは1番にヘリから降り、研究所のドアに向かって走りながら言うのだが、途中で滑って転んでいた。
次に隊長も走って行った。
「・・・うるさい」
サヤさんは操縦仕から服の上着を奪い、それを上に着ていた。
全員私服だったため、この寒さは堪えた。
冬だったから厚着でまだよかったものの夏だったら死んでるかも、っとサヤさんに話すと
「・・・夏の方がここらは涼しい程度。冬だった私達の運がなかったのよ。じゃ行くわよ。」
と、言った時には走り出していた。
俺も行かなくては。俺は走り出した。
俺は極寒の寒さとは寒いではなく痛いものだと初めて知った。
俺はもう寒いところには行かないと心に誓った。
研究所に入るとラントとサヤが出迎えてくれた。
「ようこそ!ラント研究所へ!!こちらは助手のサヤ君だ!!」
「・・・悪すぎる冗談嫌い」
サヤはため息をつき、現状を説明した。
「・・・今、隊長が防護服を取りに行ってる」
と、言っている合間に隊長は帰ってきた。
「防護服はあったぞ。」
すぐに隊長は防護服を俺達に渡してくれた。
防護服を着ると隊長は指示を出した。
「新米のサポートをサヤにしてもらう。俺は3階、ラントは2階、サヤとタケナカは1階だ」
隊長はそう言うとすぐに走って三階に行った。
「んじゃ、俺も行くか。タケナカ、うまくやれよ。サヤは美人だが男には疎いんだ。今のうちに点稼がないとダメだぜ?」
ラントは小声で言うと意味ありげに親指を立てて歩いて言った。
そして、俺はサヤさんをメインに歩いて行った。
とりあえず、一階廊下を見て回ったところ、L字型になっているようで部屋が17個あったのだが突き当たり以外に全てに動物の絵が描いてあった。
突き当たりには薬品室とかいてあり、薬品の保管場所のようだった。
何処にいこうか尋ねようとした時に防護服内部から声が聞こえた。
「あーあー聞こえるかー」
バートだ。
「通信機が防護服に完備されているのがわかったから連絡したかった事と、今全ての部屋の電子を開けたからいつでも入れるぞ。以上、通信終わり。」
そう言うと、通信は切れた。
どうやら部屋に入れるらしい。
「サヤさん、どこに入ります?」
サヤがいた方を向くと
サヤはいなかった。
「え?いない?」
廊下走ってを確認してもいなかった。
どれか部屋に入ったのだろうか?
薬品室・犬・猫・熊・狐・雀・鷹・アルマジロ・ライオン・チーター・エリマキトカゲ・コウモリ・オオカミ・カエル・ハチ・チューリップ・人間。
どの部屋に入ったのだろうか?
今のところここまで書きました。
淡々としてるけどエロシーンを書くためにテンポアップさせてるんだけど、不快ですか?
書き忘れました。
>>410 の人が入る部屋を決めて下さい。
精神とジョインジョイントキィの部屋
僕に踏み台になれと言うのかksk
405
つまり410が空気を読むかぶち壊すってことだな?
。0(カエル来いカエル!)
いま人いないからいいが、こうゆうことやると他の職人さんが投稿しにくくなること、
わかっててやってんのかね
あ、そうですね
人の事考えてなかったです。
他の職人の方々、大変失礼いたしました。
さっさと書いて終わらせます。
俺はどれに入るか決められず廊下を立ち往生していた。
迷っていると扉の一つが開いた。
と思った瞬間、俺は物凄い勢いで壁にたたき付けられ意識を失った。
甘い臭いがする・・・
意識を取り戻した時に感じた事はそれだった。
その臭いを嗅ぐと頭がクラクラしてくる。
これはまずいと、動こうとした時誰かが覆いかぶさってきた。
「おはよう」
その声は女性の声だったが、サヤの声ではなかった。
「いやー、ぶつかっただけで気絶するとは軟弱だねー、旦那」
女性を見ると彼女は全裸だった。
しかし、もっと気になる事に尻尾と頭には獣耳がついていた。
尻尾の先にはふさふさした毛がついており、耳は丸を潰したような感じの耳だった。
「え?あ、き、君は?」
戸惑う中俺は聞く。
頭がクラクラするのが強くなってる気がする。
何だか動悸が激しい。
股間が熱い。
「あ、アタシ?ライノだよ。ライオンのライノ。新人かい?これから末永くよろしくな」
ライノは言うと俺の顔に手をあててきた。
「あ!?」
俺は自分で自分の顔を触ってみた。
防護服がない。
自分の体を見ると全裸だった。
「あー、服なら脱がしといたわ。邪魔だしな。」
ライノは笑いながら言うが笑い事ではない。
早く外に出なければ。
俺はライノを退かそうとするが女性とは思えない力で阻止された。
「ああ、駄目ダメ。旦那はアタシの旦那になるんだから、ここにいなきゃ」
旦那?何を言っているんだ?
怪訝に思っていると
「まぁ、怪我してたらまずいと思って脱がして見たらけっこういいものついてるし。まぁ旦那でもいいかなーって」
ライノの言葉を聞いて、俺はふざけているとしか思わなかった。
ライオン?ありえない。人がライオンの耳と尻尾をつけてるだけじゃないか。
そう思い人の耳がある部分を触ってみたがなかった。
「旦那ぁ、そうなふうに撫でられるとアタシ・・・」
ライノが顔を赤く染めながら、何か言っているが無視して考える。
もし本当にライオンならこいつの旦那になるって事は・・・・
「じゃあ始めよっか、旦那」
ライノは俺が考えこんでいるのをいいことに俺の愚息を彼女の膣に挿入した。
「あ・・・すごい・・・」
俺は慌ててライノを退かそうとするが、彼女の力は強く抜け出すのは無理だった。
彼女は腰を振りながら言う。
「あっ、駄目だよ、だんっ・・・な。アタシはまだ旦那をっ!旦那として認めてないっ!」
彼女は俺を見つめながら言う。
「ライオンじゃっんっ!旦那になるには百回交尾して旦那として認めさせなければ!!」
彼女は腰を激しく振ったらゆっくり振り、ゆっくり振ったら激しく振る。
そんな感じに俺に快感を与えてくる。
「アタシを旦那を旦那として認めさせられれば出てっていいよ」
最後の彼女の言葉は冷たく寂しそうな声色だった。
俺は彼女との長い性交が始まった。
彼女は激しく腰を振る。
彼女の膣は熱く燃えたぎるような熱さで俺の愚息に吸い付いてくる。
それだけではなく、彼女の子宮口がコツンコツンと俺の愚息の先に突ついて来る。
「あっ!こんなっ!感じははじめてなんだっ!さっき旦那っ!のそばにいたっ!だけなのにっ!子宮っが!疼くんだっ!」
彼女はゆっくりに腰の振りを変えてきた。
ゆっくりに変えただけなのに彼女の膣は変化して、優しく包み込むような感じで愚息を刺激し、子宮口は愚息を受け入れようと亀頭の半分まで飲み込んでくる。
そんな刺激を受けていると愚息の感覚が変わった。
「んっ!!」
彼女が急に動きを止める。
「旦那ぁ・・・イクならイクっていってよ」
どうやら俺はイッたようだ。
いつもと違う感覚に戸惑いながらゴメンと謝った。
「いや、別にいいけどさ・・・」
彼女はそう言うと腰を揺らすように刺激を与えてきた。
どうやら、こちらの状態を気にしているようだった。
そんな彼女が可愛く思えて来て、こちらも腰を振る事にした。
「えっあっ!だ、旦那?」
彼女は始め戸惑いを隠せないようだったがこちらが性交に乗り気だと思ったのか、彼女はこちらの腰を振るリズムに合わせて腰を振り始めた。
「旦那・・・旦那様・・・」
彼女は目を潤ませ俺に抱き着き始めた。
「あっ駄目っ・・・イク・・・」
小声でそう言った彼女は急に動きが止まった。
その瞬間、膣がうねり愚息をこれでもかというくらい優しく扱き上げ俺を絶頂まで押し上げる。
そして、彼女は俺がイキそうなのがわかったのか腰を無理矢理動かし刺激を与えてきた。
俺はたまらず彼女の中に二回目の射精を開始した。
しかし、俺が射精したのにも関わらず彼女は腰を止めなかった。
「旦那様・・・もう離しません・・・」
そう彼女が言いながら彼女は腰を振る。
二回の射精によって敏感になっているためすぐに三回目の射精をする事になった。
「んっ・・・すごい・・・こんなにも・・・・」
彼女は恍惚な表情を見せながらも腰を振り続ける。
「まだ・・・もっと・・・」
彼女はまるで俺を気にする事なく腰を振る。
「旦那様の臭い最高です!アタシ狂っちゃいそうです!ああ!イク!」
彼女がそう言った時彼女はびくびく振るえた。
そして、彼女は俺に抱き着きながら気を失った。
どうやら失神したようだ。
そう思い彼女を動かそうとした時、彼女の腰だけ動き出した。
失神してもなお性を搾ろうとするさまはサキュバスのように思え、直ぐさま退かそうとするが彼女の巧みな腰使いによって力がでなかった。
そして、また彼女がおきだし、ずっと精液搾り出し続けたのだった。
ライオン部屋end
ゴメンなさい
サキュバスつーか擬人化になってしまった。
サキュバス乱入させる予定だったんだけど200ページくらいのライトノベル級になりそうだったので止めました。
駄文にお付き合いして頂いた方々ありがとうございました。
いや、いいぞもっとやれ!
大作も大歓迎よ?
書くのはいいことだし、どんどん書いちゃいなよ
マナーさえ守って書いてくれれば、住人は喜ぶしな
ケモナーの俺歓喜。
九尾狐とか妖怪系をサキュバスにクラスチェンジっていうのあり?
妖怪って信仰的な畏れがないと消えるとか読んだ気がするから
畏れがないなら、存在するために人間の生気(精気)を吸って生きるみたいな
普通の狐が九尾狐になるために頑張ってヤルっていうのは?
九尾狐を目指してたはずがいつの間にか凄腕淫魔になってたんですね
架空作品の設定って、理にかなってるかどうかより巧妙に描かれているかの方が大衆には大事だろうから、
どんな設定でもうまくエロさを醸しだす道具にできてるかじゃないかな。
ただ設定を説明されてる文章なのに、なぜか見てるだけでおっきしちゃうのって、いいとおもいます。
淫魔・サキュバス作品用の、いろいろな設定を溜めたり練ったりするための
自分用テンプレを考えてるんだけど、あんまり思いつかない。
いまのところの項目は以下のとおり。
【作品タイトル】
【メディアジャンル・作品規模】
【登場淫魔種・特徴】
【シチュエーション・属性等】
【テーマ】
----↓使用例----
【作品タイトル】
未設定
【メディアジャンル・作品規模】
SS(私小説調)。エロパロ板のカキコ8回分前後。
【登場淫魔種・特徴】
淫魔化ウイルスの感染者。触手状の尻尾の先でチンポを捕えて搾精する。
【シチュエーション・属性等】
逆レイプ 搾精(非性交) 幼馴染
【テーマ】
片思いの相手と心を通わせること無く結ばれてしまうことへの葛藤。
----使用例おわり----
―-みたいな使い方を考えてるんだが、どうしたものか。
いいと思うけど、テーマはあってもなくてもいいと思う。
ssの書き方はほんと人それぞれだからなぁ
淫魔降臨して勢いに任せて発射まで突き進むとか
淫魔に調教されて計画的に作ったり
小ネタに淫魔を見出だしてMP(妄想ぱわぁ)使って召喚に持ち込んだり
君はどの淫魔?
看護士な淫魔と歯医者な淫魔
>>424 主にはSSじゃなく長編書くときに要るんだわ
>>425 淫魔に操られるがまま思いつきで無軌道に書きなぐる → 矛盾点等をチェックし練り直し → 飽きる
全部サキュバスが吸い過ぎるのが悪い!
428 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/16(木) 00:05:34 ID:uUH0ckjj
村の青年が帝都からの出稼ぎから帰ったら
若い娘しかいなくなってて
納屋に呼び出されて行ったら
村娘3人がサキュバス化して
二人に抑えられ淫気浴びせられてひたすら絞られるSSくさい!
淫魔が魔王になった影響で他のモンスターも淫魔化した
って設定のサイトってどこだっけ
魔物図鑑のところ?
それなら「クロビネガ」って名前
>>428 バタン! なんだ? うわぁぁぁ! がしっ がしっ
うふふ するりするり ちゅっ むくむく
なにするやめろー! ずいっ ぬぷっ うっ! にゅぷっ じゅるじゅる〜
あぁぁ…! どぴゅどぴゅ くすくすぎゅっ ちぅっ
はなしてくれぇぇ ぢゅぷ ぢゅぷ どぴゅどぴゅ
だぁめ、もっとだしてぇ/// わたしにもぉ// ぺろぉっ ちゅーちゅー
・・・こんな感じ?
な、なにをするきさまらー!
「ゆきおんな」っていう妖怪が自分の家に気にいった男を連れて帰る話を今友人に聞かされたんだが
お持ち帰り女とお持ち帰られ男が家でやるとしたらアレだと思うわけで
つまり日本版サキュバスって実は「ゆきおんな」なんじゃね?
狐に精を吸われたっていう話もあるが、狐よりリアリティがある気がするし。
雪女=サキュバスと言うよりも
サキュバスの中でも特に氷を操る力に秀でた固体を日本では雪女と呼ぶのだろう
手動式のかき氷機でかき氷作ってその上に精液ぶっかけて食べるサキュバスを想像してしまったんだが…
くそっ今冬なのに冬なのにぃ
438 :
429:2010/12/17(金) 01:32:22 ID:vFNTnXmx
>>437 餌男子があまりに美味しそうに食べてるイチゴ味を横取りして食べるんですね。
で「人間の食べ物って味気ないわねぇ」ってことでイチゴミルク味になってしまうと。
逆に
サキュバスに練乳いちごのかき氷を見せたら
「何これ!?スゴイ!雪に精液かかってる!!」と、
目を輝かせながら口に運ぶんだけど
口に入れた瞬間にむせてしまう、みたいな…
口からドロッとしたものを吐き出しちゃうんだな、エロいじゃないか
443 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 20:04:41 ID:g0mfxNaU
淫魔退治
テンション上がってきたし、ゆきおんなのSS書こうかな?
でも、なんかサキュバス・淫魔スレなのに妖怪が受け入れられるかが不安
ちゃんとサキュバス成分を持ってるなら個人的に歓迎
サキュが日本の雪国の男に惚れて長年生活してるうちに
雪女になっちゃいましたー!
旦那は死にましたー!
でOK
「……それでそんな姿になったのか」
「あったり前よ、私は男の欲望から生まれた悪魔よ?このくらいの変身は朝飯前よ
冬山で遭難しそうな男はせめて雪女の胸の中でに死にたいとかアホなことを少し思っちゃうわけよ
そんなんだから私もこの姿に変身できるわけね」
「そりゃまたご苦労なことで」
「ちなみに私にかかれば七変化どころか二十面相くらいならできるわ。雪女に褐色踊り子にシスターに魔法使い
巫女メイドナーススク水体操服女教師大正書生花嫁さらには天使やネコミミモードまで…」
「……なんかただのコスプレも混ざってなかったか?にしても変化しても体型は変わらないのk」
「むきー、ロリ体型言うなー!つーかその合法ロリに惚れ込んだのはどこのどいつだい!
覚悟しろよー死ぬ直前まで搾り取ってやる!」
「はいはいお手柔らかに」
>>447は
「あ、言い忘れてたけど、今日はおっぱいさわっちゃダメだから」
「なんで」
「おっきくなっちゃうの」
「は?」
「新月の夜は淫魔の変態……ポ○モンでいう進化の時なの」
「つーことは、触るとおっぱいが育ってしまうのか?」
「そうゆうこと」
「うーん……」ぷに
「ひぁっ。さわるなっていったじゃないかー!」
「でもお前、何百年も男をの精を吸ってきた悪魔なんだろ。その際、けっこう揉まれたんじゃないの?」
「いいたくない」
(言えない……。揉まれて大きくなったおっぱいが、ミルクをおもらししてまたぺったんこになってしまい、
その上ミルクが出ている間は、ずっとイきっぱなしだなんて……///)
「そうか。なんかお前顔赤いぞ」するっ
「そう?」
「まーこうやって、胸が見えない程度に着物がはだけるのは、いいもんだな」すっ
「あーっ!さわっちゃだめだってば!」
「」くりくり
「あん…///」
みたいな話を完結するまで書いてくれたりしないのか
残念ながらその設定はちょっと書けないなー
書いてほしいの人だ、いいところ狙い打ちっすな。
好きなツボをついてくるくせに寸止めスキルの高さがちょっと嫌い。www
でもそれが段々癖に…ビクンビクン
焦らしと寸止めは必須技術だもんな
知り合う → 誘惑される → 抵抗する → 負ける → 弄ばれはじめる → 焦らされる(寸止めされる) → いかされる → とまらない
この流れだけでおちんちんがヘンになっちゃう(>ω<)
もしサキュバスと子供つくったら娘(当然女の子だよねw)は人間? サキュバス? それとも半魔族?
仮にアイディンティティが人間のサキュバスがいたら面白そう(←思いくそ他人ごと)
リアル『悔しい…でも感じちゃう』ができるかも
半分サキュバスだから食事もとりさらに精気もとる必要があるはらぺこ王になるよ
と冗談はともかくそういうネタは前結構あった
人間の心と悪魔の体で私は何者なの…とかいいながら苦悩しちゃうの
何にせよ親は第n子のために励んでないで娘の幸せのためにがんばるべき
しまいまか
>>453 産めないよ派┬─相手の性別関係なくサキュバス化派(TSおk派)
├─女の子を同化させるよ派
│ ├─ねずみ算式だよ派
│ └─気に入った相手だけ派
└─これ以上増えないよ派(異端派)
産めるよ派┬─人間・サキュバス・インキュバスが生まれるよ派
│ ├─メンデルの法則に従うよ派(ハーフ萌え派)
│ ├─男女でなるもの違うよ派
│ └─子どもがなりたいの選べるよ派(成人儀礼?)
├─サキュバスしか生まれないよ派
│ ├─赤子から成長するよ派
│ │ └─ロリサキュ!ロリサキュ!派(真性)
│ └─最初からオトナだよ派
└─人間しか生まれないよ派
├─でも超人が生まれるよ派(英雄待望派)
├─普通に凡人だよ派
└─遺伝で違うよ派
「最近、お兄ちゃんが気になって仕方ないの。これってまさか、禁断の恋?」
「…いや、それは多分…食欲だ」
男女でなる物違うよ派の家庭風景でした。
兄が人間で妹サキュバスでも、姉がサキュバスで弟が人間でもいいぞ!
さあ書くのだ!
459 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 01:06:59 ID:/i3sKY5W
妹サキュバスにいいように弄ばれたいなあ。
兄妹なのに餌と人間って絶対にひっくり返らない関係とかなんかいいね。
「なぜです!? なぜ、血を分けた兄と妹が、こんな場所で戦わねばならぬのですか!?」ギシギシ
「重い……」
「でしょー。こんどの台本、すっごい重いの」ギシギシ
(ここで重いのは台本のことじゃないって言ったら、二日は足腰たたなくなっちまうな)
「あー、なんか言いたげな顔」
「読み合わせするんならとっとと始めたほうがいいんじゃないかな」
「そだね。でも、読み合わせはいいや♥」ずりっ
(やっぱこうなるのかい……)
「腹が減っては女優はできぬ」ニヤリ
はむっ あむあむ… ちぅぅ…
「食欲旺盛だねぇ」ムクムク
「せーひょーひれふから」はむはむ
ガラッ!
「オカズ需要ありますかー!」
「姉さん」
「そうかババアは需要はなくなったか!ガラッ!バタン!
ガラッ!
「でも、ワタシこれでも淫魔歴は、そこでメシ食ってる子よりずっとなげえんだぞ!」キリッ
(うーん、ホントこの口調と行動さえ直してくれれば色っぽいんだけどなぁ……)
「ふふっ。こういうのはイヤ? 弟ちゃんはエッチなおねえさんが好きな変態さんだったかしら」はらり
(!!)むっくむく
(またお姉ちゃんばっか見てる。でも……おいしいからいいや。いいの。おいしからいいの……)ごっくん
って話が投下されてる頃だと思ったのに!
それはエゴと言うものだよ
見たければプロットにしてハッテンさせればよかろうなのだぁー!!
サキュバスと人間が子どもを作ったらどうなるでしょうか
実は男は精力絶倫、女は普通にサキュバスの双子が生まれるのです
「お兄ちゃん♪ 朝ご飯ちょーだい♪」
などと言って今日も妹は兄の布団に潜り込みます。
そうです、妹は一晩たまったザーメンを絞りに来たのです。
「仕方ないな、ちゃんとヌくんだぞ」
妹想いのお兄ちゃんは拒みません。優しくそっと30cmロングシャフトを妹の食道に叩きこみます。
「ふぎゃっ! ぶぎょっ!」
などと下品な声が聞こえるのもご愛嬌で、まるで生きたオナホのように扱われて
平気でいられるのはサキュバスのなせる技なのです。
「ほら、朝ご飯をたんとお飲み」
そう言って濃縮タンパク汁を胃袋がダプンダプン言うまで注ぎ込むと、
鼻から逆流ザーメン、目は完全にひっくり返った妹の愛らしいアヘ顔が完成します
今日もいっぱい飲めて良かったね妹ちゃん
>>462 男の方は絶倫でないと、生まれる前に絞り尽くされてしまうのか…
>>462 息子が性通するまで親父さん大変だろうな
サキュバスと恋仲になるような男は絶倫しかいない
その上結婚して子供を産んでいる場合、その男心の隅で嫁だけでは物足りないとか浮かんでしまう化け物クラス
ごく一部には嫁が何十人と娘を産んでさらに上の方の娘は娘兼孫娘を産んでいるような家族の大黒柱なんかも…
俺胃下垂なんだけど、サキュバスも胃下垂になると腹減らなかったり痩せたりするんだろうか
>>466 そこまで逝くと絶倫スレ向けだと思うが……大好物だけどな。
サキュバスって吸い殺すイメージも強いけど、気に入った男を家畜にする場合は永遠に飼い続けるイメージがあるな。
という事は……
「わたし、あなたの弟チンポと弟精液じゃないと嫌なの!!
他の男のおちんちんなんてしゃぶりたくないから、あなたとヤれないとお姉ちゃん飢え死にしちゃうの!!
だから、くふう、入ってくるよ、お姉ちゃんの大好きな弟おちんちんが入ってくるのぉぉぉぉっ!!」
というブラコンお姉さんに永遠に可愛がられ続ける弟君というのもアリうるんだろうか?
そして弟の姉の人数が一人とは限らず……
サキュバスは惚れた男が絶倫でなかった場合
食事改善生活改善睡眠改善などなど
を地道にしつつ絶倫化させるのだ
サキュバスの故郷(魔界?)のバラエティでの大家族特集では
お茶の間のサキュバスが嫉妬するほどラブラブなサキュバスと絶倫男がたくさん登場して
「あたしもいつか上京(人間界へ行くこと)してステキな男をゲットしてやる!」と思い
人間界にサキュバスが入り込んでくる主原因に…まあご褒美ですけどね
行ってみたら精液の薄い雑魚ばかり
数で稼ぐしかないわ
人間界でのサキュバス人口が増え、彼女達と夫婦になる男が増えると
いつまでも若く美しいサキュバスに人間女が嫉妬しそうだな。
まあ、女の子を同化させるよ派と男女でなるもの違うよ派が両立可能なら
いずれ「女といえばサキュバス」という状況になって何の問題もなくなるだろうけど。
>>468 淫魔が人間を支配している世界で、数十世代に渡って飼育された超高級精液家畜
その精液は質、量ともに一級品。本人はもちろん姉妹も高値で取引される。とか
女がインキュバスに攫われて犯され妊娠させられた上に
産み落とした息子(インキュバス)にまで犯され、孫を産ませられるとかあり?
さらに娘(サキュバス)が短期間で自分そっくりに成長し、自分として人間社会に「帰って」行くのを見せられる。
で、娘は女の弟を騙して連れ帰ってくる。弟は淫魔化した姉に攫われたと思って「姉さん正気に戻って!!」と訴えるが…
そのまま弟が快楽の虜となっていく姿を見せつけられる。
インキュバスは別になくてもいいなぁ
男と女で生まれてくるのが違うよ派で、絶倫な血統の男の子って近親相姦しまくってそうだな。
んで生まれてきた息子/弟/お兄ちゃんの赤ちゃんを、「高確率で絶倫に育つ赤ちゃん」として売る人身売買産業がサキュバスの間で生まれそうだ。
「お姉ちゃん、自分の子どもを売るなんて良いのかなぁ?」
「良いの良いの。私達の赤ちゃん、精通したらもう絶倫で義母さんをメロメロにしてくれるって評判なのよ?
すっごく大切に育ててもらえてるに決まってるじゃない。」
「お姉ちゃんの言う通りだよ、お兄ちゃん。
毎日毎日、大好きなお母さんやお姉さん達と気持ち良い事ができる人生を約束されるんだから、普通の人より幸せに決まってるって。」
「う〜〜ん。」
「そんな事より、ねえお母さんにご飯と赤ちゃんの素頂戴。」
「ちょっ、まっ」
「「あっ、お母さんずるーい!」」
とまあこんな感じで。
サキュバスの方が人間に飼われている世界。
サキュバスの愛液や母乳に回春作用や老化防止作用があるので、サキュバス農家の人はそれらを搾り取って出荷します。
サキュバス農家の朝は早いです。
サキュバスと直接関わるのは、彼女等の餌になる役の人のみで、他の人達は経理・経営や生活物資の補給、絞った愛液、母乳の品質管理や餌・サキュバスの健康管理などのバックアップを担当します。
サキュバスの肉布団の中で餌係が目覚めると、サキュバスを一人ずつ起こして搾乳機と愛液吸引用バイブ状バキュームをセットし、失神するまでアナルセックスをしてあげます。
サキュバスの餌には絶倫である事が求められますが、彼女達との爛れた性活で大量の母乳や愛液を飲む事になるので、自然に絶倫になります。
それでもある程度の資質は求められる上、一年の生活の大半をサキュバスの世話に費やさねばならない為、サキュバスの人数に対して餌は常に少なくなります。
一般的なサキュバス農家では、サキュバス10〜20人に対して餌一人が付きます。
サキュバス全員から愛液と母乳を搾り取り、お尻から彼女達の餌である精を流し込んで失神させてあげた後に、やっと餌係は自分の朝食にありつけます。
起きる時間によってはこの時点でもうお昼近くになってしまう場合も多いです。
この朝食は、前日の夕方にサキュバス達が愛情を込めて作ったものです。
餌係とサキュバス達は相思相愛の場合がほとんどで、事実上の愛妻弁当となります。
朝食が終わると、餌係はサキュバス達を起こして一緒に畑仕事に出ます。ここは農家、貴重な労働力を遊ばせておく事はありません。
ましてサキュバスは馬力こそ無いものの頭が良く、飛行能力を持っていたり、体力・生命力が人間よりもあったりしますので、農作業用労働力としてとても重宝します。
そして週に一度の休日では、このような日々の労働の感謝として、一日中餌係とヤり狂わせてあげるのです。
餌係には昼食休みがありますが、サキュバスは夕方まで働き詰めです。餌係の昼食もサンドイッチ程度の簡素なものです。
そしてサキュバス達は、日が沈むと同時に農家の人達が用意してくれた食材で愛する餌係の為に夕食と翌日の朝食を作ります。
メニューはスッポンの生き血やマムシドリンクなど、精がつくものが中心になります。
食事が終わり、後片付けが終わるとサキュバス達は餌係を自由にして良くなります。
昼間の農作業でエネルギーを使った分、サキュバス達は激しく餌を求め、快楽をも求めます。
それに十二分に応えてあげるのが餌係としての器量の見せ所となります。
そうして激しい乱交の末、サキュバス達全員が餌が仮に寄り添うように意識を手放し、彼の為の肉布団となって一日が終わるのです。
……無理ある?
>>476 パンフレット化されたら金だしてでも持って帰るわ
>>476 >サキュバス10〜20人に対して餌一人
どれだけ持つのやらw
サキュバス(というか魔術関連の女性)は精液を受け取って魔力を吸収する。
じゃあ精液を放つ側であろうインキュバスはどうやって魔力吸収してるん?
俺インキュバスだけど、良く聞くのは膣内射精と同時に逆流してくる……みたいな?
膣に入れる交わり自体で精気なり魔力なりを頂くというのもあると思う。
>>480 なるほど、インキュバスは射精そのものだと魔力消費しないのか。
セクロス自体でも吸収できるとなると、魔力吸収効率はサキュバスとそう変わらないのかな。
あれ? ってことは、サキュバスとインキュバスがセクロスしても、
お互いの魔力を交換してるだけになってセクロスする意味がないって事になるのかな?
だから、人間をおそうのだろう
ん、そういや人間同士のセクロスでも女川が精液吸収して魔力を貯めることあるよな。……あれ?
サキュバスの永遠の家畜or夫として人間を止めさせられた男ってパターンのインキュバスも散見できるけどな。
過去スレ1の魂堕としとかモロに夫としてインキュバスにされるパターンだし。
この場合でもインキュバスのメシが一体何なのかは触れられない場合が多いけど……
そこで超理論。
インキュバスにとってのメシは女(サキュバス含む)の愛液や母乳で
サキュバスとセックスしてると、サキュバス側の愛液がインキュバスの栄養になり、インキュバス側の精液がサキュバス側の栄養になる。
その結果、インキュバスとサキュバスでセックスしていると互いの腹が膨れ、半永久的にヤり続ける事が可能になる。
……インキュバスにされてサキュバス達の夫になりたい……
かなり昔の鉄観音千夜の日常漫画で
サキュバスが人間の男から吸い取った精子をインキュバスが人間の女に注ぐ説の場合
サキュ→インキュ間の受け渡しってどうなってるんだ?ってネタの内容が今でも忘れられない
間違いなく、ここの住人はM-1のピースのネタでやましい事を連想したんやろうなあ ( *´艸`)
>>479 実はインキュバスは普通に食事をして精を補給している。
じゃあインキュバスの精は何のためにあるかというとこれまた普通に生殖のため。
ただし相手は人間の女、サキュバスは精を吸収してしまうので繁殖できないのだ。とか
淫魔の系統って
・キリスト教の悪魔系
・その他の妖怪、伝承系
・洗脳、感染症系
・人工物系
・未知の生命体系
の他だとなにがあるんだろう
あとはファンタジー世界の1種族くらいじゃね?
実はエルフはサキュバスとか、
座敷わらしはサキュバスとか
やろうと思えばでっち上げられるネタは色々ありそうだけど。
クリスマスだけはサンタクロース
他の364日はサキュバス
閏年の日はどうしてるの?
多分、あそこを潤ませてんだろ
四年に一日だけ
ただの女の子になります
精気吸収
個人的な設定では、「快感を与えると発生する精気を全身で吸収する」ことにしているよ。
絶頂時に分泌される精液の中には特に濃い精気が混ざっているから、サキュバスはそれを口や膣から取り込むの大好き。
ただし、快感を与え続けて精気が減ってくると、人間の体は勝手に生気を精気に変換してしまうから、やり過ぎると生気が失われて死に至る。
口内射精されると飲んでしまうことが多いが、実際には精液ではなくその中の精気を吸収しているので、顔射でもパイ射でも中出しでもOK
精気吸収 SSで説明してみた。
「あん、まだ出るの!? すっごい♪」
女は男の腰の上に跨がり、豊満な胸を上下に揺さぶりながら嬉々とした声を上げた。
もう何度射精したか分からない。
男は女が望むままにその胎内へ精液を放出し続けている。
「も、もう……」
男が何とか声を出した。
女を見る目からは生命の輝きが失われようとしている。
女は目を細めて見下ろすと、身をかがめ男の唇に自分の唇を合わせた。
たっぷりと唾液を絡ませた長い舌がぬるりと男の口内に侵入してくる。
かつて体感したことのない濃厚なキスだった。
男のモノが女の中でまた硬さを取り戻し始める。
「フフ……」
女は唇を離すとほくそ笑んでゆっくりと腰を上下に動かす。 すでに大量に注がれた精液が結合部から溢れ出し、ずちゅっ、ずちゅっと粘液がこすれ合うこの世でもっとも淫猥な音を響かせた。
「うっ……うああ」
「あんっ、あっ、いいわぁ、もっとちょうだぁい!」
女は男の呻き声などまったく意に介さずに腰を振り続けた。
やがて、男がほとんど反応を見せなくなってからようやく女は腰を浮かせた。
「お腹いっぱい……素敵だったわよ」
心なしか膨らんだように見える下腹部をさすりながら満足げに笑う。
もちろん返事は無い。
「さて、と」
満腹感で重くなった腰を上げ、男の顔の上に跨がる。
顔面騎乗位の格好である。
「頂くモノはしっかり頂いたから『出がらし』はお返しするわ」
そう言うと、股間を指で広げ、白濁の粘液を勢いよく膣から逆流させた。
びゅるびゅると吐き出される液体で男の躰が白く染まっていく。
「あはは! ホントにいっぱい出したわねぇ。あたしが射精してるみたい。あはははは!」
女の笑い声だけが、いつまでも響いていた。
なるほど……この形なら、尻尾なりちんちん生やしての百合でも精気吸収できるし、
インキュバスと女性もできるのか…絵を想像したくはないが、インキュバスと男でもw
いいな。抗いようがない感じが好き。
「精気」の実体も「吸収方法」もいろいろあるから淫魔ジャンルはいい。
>>496 流行る前にイケメンインキュバスが触手とか尻尾でチンポを吸い尽くすジャンルを確立すれば
腐ったお姉さんをライフライナーにできるんじゃね? スレチだろうけど
最強の私でもさすがに凹むようなジャンルですね
ぽむっ!
淡い光が散らばり煙るようなエフェクトとともに、淫魔の周りからそんな音が発せられた。
90年代の小さい子供向けのアニメできいたような、キャッチーな「変身解けちゃった音」。
仰向けの俺に馬乗りになっていた奴の体重は質量保存の法則を無視して軽くなった。
ああ、そうか。今日はあの日か。淫魔が真の姿に戻ってしまう新月の夜か。
そうかそうか。知ってるけどな! 俺は気持ち悪いにやけ方をしてしまった。
「あら、もう解けてしまったのね」
彼女は一瞬でおかっぱになってしまったワインレッドの艶やかな髪を手いじりしながら、
今更色気づいた口調でそう言った。
妖艶なスレンダー巨乳の微むっちり美脚ボディが、一瞬でつるぺったんである。
あの匂ってきそうな大人の女の色香が、しょんべんくさい臭い小娘のじょぼじょぼしょんべん臭に早変わりとは……。
いい。まあいい。しょうがない。まあ仕方ない。
仰向けにされ力を奪われ、ズボンをひんむかれ、
大人状態の淫魔さんにおっきおっきさせられて涎を垂らしっぱなしだった俺のチンコに
「いいわ。それで貴方はもう私の虜……。ふふっ、可愛がってあげる」
と、マセガキちゃんは絡みついてきた。
なんかムカつく。ようわからんが、なんかちょっとちょっとムカつく。
俺は淫魔のおかっぱアタマをなでなでしてやった。
睨まれた。
「なんだよぉ!」
所詮は女。所詮はクソガキ。そう、すぐムキになる。とても可愛らしい。
ちょっとしたあてつけのつもりか、淫魔は俺のチンコをお股に挟みこんでぎゅうぎゅうしてきた。
俺は淫魔のアタマをまたなでなでしてやった。
淫魔はむすっとしながらそっぽをむいて、俺の胸にその身の重みをまかせてきた。
この淫魔、チンポをクリトリスにあてがいながら腰をくねらせて、自分を興奮させて下の口から秘蜜を分泌する習性がある。
「んっ……。んっ……」と吐息を漏らしながら、
媚薬である自分の愛液を獲物のチンコに塗り込めて中毒状態に陥れ、貪り食うのだ。
ちなみに全部嘘だ。
売春誘ってきたJKが実はサキュバスで、金から命まで全部取られちゃいたい。
一昨日セクシーなお姉さんが出てきて
「1ヶ月射精するの我慢したらイイ事してあげる」
って言って頬を舐められる夢を見た。
起きたら痛いくらい勃起してたわ
これは信じて我慢すべき?それとも
単なる夢だから普段通りシコシコしてもいい?
おk
俺なんか毎日出るせいでオナ禁状態だぞ
美山 咲(24:人間換算)
彼女はサキュバス界でも1、2を争うグルメとして有名である。
彼女の話では
>>503の様な男の一月熟成させたザーメンこそが至高だという。
「29日目の深夜に
>>503の部屋を訪ねてレム睡眠状態の彼から吸うのが最高に美味しい精気の味わい方ですね。」
「それじゃ、30日目はもう行かないと?」
「とんでもない!あなたは搾乳した乳牛を殺すんですか?
30日目は美味しい精気を作ってくれてありがとう。と感謝の気持ちを込めて夢の中に訪ねて行きます。
また一月我慢してもいいや。と思って貰いたいですから。」
「なるほど、美味しいものを味わうには、手間を惜しむなと言うことですね。」
月刊魔界マガジン12月号、グルメ特集より転載
かわいい女の子のサキュバスにおもちゃで遊ぶ感覚で、無慈悲に騎乗位されて吸いつくされたい。
病気とかになったら移らないように隔離されて処分されるんだぜ(´・ω・`)
初体験前の人間の男が罹患する伝染病で、特定の相手以外に性的興奮を覚えなくなる
罹患しても死に至る事は無いので人間にとっては何の問題もないが、サキュバスにとっては死活問題である
童貞疫
夢の中ならなんでもありだから、童貞疫流行しようと
そいつ(患者)の特定の相手に変身してサキュバスは関係なさそうだな。
むしろ、特定の相手にあえない男女は子孫残せないわけで
人類がヤバイwww
サキュ産科医「男の子は産まれた瞬間に童貞を(私の中で)失ってしまえばいいのよ!」
SS投下
家で一人寝転んでいたら
「あけましておめでとう」
と後ろから声をかけられた。
その声を聞いて驚き振り向いくと
そこには知らない少女が立っていた。
「・・・・・・」
俺はあまりにも驚き過ぎて固まってしまった。
どうやって入った?
おまえは誰だ?
いろいろ疑問がわくが何も言えない。
何も言わない俺に痺れを切らしたのか少女がしどろもどろだが口を開く
「えっと・・・・あの・・・・あ、あけましておめでとうございます・・」
「え?あ!ああ、あけましておめでとう」
やっと言えたのがそれだった。
少女は返答を返したのが嬉しかったのか微笑んでくれた。
そして少女は微笑んで言った。
「お年玉ちょうだい!!」
最悪。
あけおめことよろ!
>>516 お年玉代わりにあの液体をあげるんですね?
「ちょっと待て!!なんで見ず知らずの奴にお年玉をあげなきゃいけないんだ!!」
なんなんだこいつは?
俺はそう思いながら注意深く少女を見た。
身長は150pあるかないか、髪型はツインテール、服は黒タイツに紺色スカート、そして赤色セーター。
いたってそこら辺にいる感じの服装だが少女からは艶やかでなんともいえない感じだ。
どうみても年下だ。
先程怒鳴ったのはおとなげない気がしてきた。
「お年玉くれないの?」
「ああ、てか余裕がない」
最近いろいろな出費があって手元には1500円しかない。
少女はそれを聞いて一瞬残念そうな顔をしたが、すぐに微笑んで
「ならお兄さんの精液でいいよ!!」
「え?」
そう言った時、俺の視界は暗転した。
「お兄さん、起きて起きて」
「起きて、お兄さん」
目がさめるとさっきの少女が二人に増えていた。
肌寒いと感じ体を見たら全裸だった。
「おい!?俺の服は?」
「邪魔だったから脱がしただけだよ」
俺は周りを見た。
どうやら自分の家のベッドらしい
俺がベッドから起き上がろうとした時少女の一人がお腹の上に乗っかかってきた。
「駄目だよ、お兄さん。これからお年玉貰うんだから。」
「ちょ、ちょっと待て!!俺には年下趣味はない!!」
俺は必死に抵抗したが無駄に終わった。
なんだこいつ!?
人間の力じゃない!?
「ふふ〜ん。抵抗しても無駄だよ。それに私年下じゃないもん。確か150歳くらい?だもん。」
俺を押さえていない少女が言った。
何を言ってんだ?こいつ!?
「じゃ、じゃあ、押さえてるこいつは?」
「あ、それ生物じゃないよ。」
少女は無邪気に悪戯が見事成功した子供のように笑った。
「え?」
「その子は私の淫気で私の望む感じに動くんだー、例えばね」
「お、おい、やむっんっ!!」
淫気が俺を押さえつけながらキスをしてきた。
「んちゅ・・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・」
それを見ながら少女は
「んー、今ねお兄さんとの会話より早くお年玉欲しいんだ。ごめんね。後でゆっくりお話しようね。」
言い終わると少女は俺の下半身側に回った。
「お兄さん・・・すごい」
少女の声が聞こえる。
どうやら下のものをみた感想のようだ。
淫気とやらがキスして邪魔してくるため下の状況がわからないが、ちょっと誇らしい。
「お兄さん、こんなのはどう?」
急に下のものが何かに挟まれた。
すべすべするが若干固い。
「やっぱり今日タイツはいて来てよかったー」
足なのか?
しかし、この肌ざわり。
かなり気持ちいい。
「あ、お兄さんもうぴくぴく反応してる。」
気持ちいいんだよ、しょうがないじゃないか。
「足で感じるなんて、お兄さん変態なんだね?」
変態ゆうな!!ただ気持ちいいだけだよ!
少女はそんな気持ちを知らずに嬉しそうに言う。
「変態お兄さん、じゃあ足を上下させるよ。それ、1・・・2・・・1・・・2・・・」
少女は1・2と言いながら足を上下にさすってくる。
時には両足とも同時に動かし全体てきにしごいたり、時にはばらばらに動かしたりしてくる。
やばい。めちゃくちゃ気持ちいい。
「変態お兄さん、オチンチンさっきすごい固い、しかもこんなにタイツ濡らすなんてやっぱり変態お兄さんは足が好きなんだね!!」
少女はそういいながら足で俺のもののウラスジと袋をなぞり言う。
「あ、お兄さん今ピクンってなった!!ここが弱いんだね!!」
少女は急に激しく責め始めた。
「変態お兄さん、気持ちいい?気持ちいいよね?こんなにびくびくしてるもん。足でこのままイッちゃうの?足でイッちゃうの?」
や、やばい イ、イク!!
そう思った時に急に俺のもの気持ちいい感覚が消えた。
「変態お兄さんは変態だからまだイかせてあ〜げないっ!」
少女は嬉しそうに言った。
「イかせて欲しい?変態お兄さん。」
少女は多分足先で俺のモノの先端を撫でなで焦らしてくる
出したいのに出せない苦しみが俺を蝕む。
「ねぇ?変態お兄さん。淫気は今消すから変態お兄さんの口から言って欲しいな。」
少女が言うと淫気とやらが俺の上から消える。
「イかせてほしい!!」
俺はすぐに淫気とやらが消えた瞬間大声で言った。
少女は直ぐに言うと思っていなかったようでポカンとしたがすぐに気を取り戻し顔を赤らめて言う。
「そんなにイかせて欲しいの?変態お兄さん。ならイかせてあげる。」
少女は足でまた俺のモノを挟み高速で上下させながら責め立てる。
よく見ると少女の額に汗が見える。
どうやら少女は足での行為は苦手そうに見えた。
「あ、変態お兄さんもうイクね!!オチンチンすごい震えてるよ!」
「あ・・・ああ、もう・・・・イク!!」
言い終わる前にはもう出ていた。
精液は少女の顔まで跳び、少女は幸せそうに体についた精液を手ですくい舐めていた。
「お兄さんのおいしい・・・」
「気持ちよかった・・・」
「え?これから本番だよ?」
「え?」
問い返した時には少女は俺のモノを掴み座るように俺のモノを飲み込んだ。
少女の膣はとても熱く窮屈だったが締め付けが凄くて俺のモノを飲み込んで離さないようだった。
少女は俺の体の上に覆いかぶさり抱きしめてくる。
「お兄さん、気付いてると思うけど私人外なんだ。サキュバスっていう種族なんだ。」
少女はギュっと俺を抱きしめ膣と俺のモノの状態と同じように離さないようだった。
サキュバス、確か精液で生きる悪魔だったかな。
「お兄さんは知らないと思うけどね。サキュバスは私みたいなの少ないんだ。だってこの体型だよ?」
彼女は胸や足に手を当てて言う。
胸は小さいし、身長も小さい。
「お兄さんはいいかも知れないけど、私みたいなのは対象外らしくて、あまりご飯食べられないんだ」
「そうなのか・・・って待て。」
「ん?何?お兄さん」
少女は怪訝そうな顔でこちらをみる。
「先も言った通り、俺は年下は」
そう言う前に少女は指をさした。
さした先には
大量のアダルトビデオ
先生私我慢できない・・・
○学生初めての授業
ランドセルランド
などなど
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
気まずい
「大丈夫だよ。お兄さん、私は大丈夫だから。汚しても中に出しても大丈夫だから」
少女は言う。
「・・・・・・」
「私はご飯みたいなものだから・・・・ね?」
俺は無言で腰を振った。
「え、あっ、ひゃん!!」
無我夢中で腰を振った。
「お兄さん!お兄さん!!もっと激しく!!」
少女はそんな俺を受け入れる。
少女もすぐに腰を揺らし始めた。
「あっお兄さん、このまま・・・・そう、この感じ・・・スキィ!!
お兄さん!大好きぃ!!」
無茶苦茶に腰を振っていたためすぐに限界が来た。
「スマン、もうイク」
「うん・・・・あっ!あっ!あっ!!あっ!!キテ!!中にっ!!中にぃ!」
少女は離すまいと俺の体にしがみつき膣をキュンと締め付ける。
子宮が俺のモノの先端に当たったと思った瞬間、子宮体が一気に俺のモノを受け入れる。
「あっ!お兄さん・・・のぉ!オチンチンっ!!子宮入った!!出して!!いっぱい!!出して!!私を汚して!!子宮に出して!!妊娠するくらい!!出して!!」
少女は半狂乱になりながら叫ぶ。
子宮口手間とは違い、子宮はとても熱く優しく包みこむ感じで別の気持ちよさがあった。
「出して!!子宮に!!初めての子宮にすべて出してぇ!!」
その言葉を聞いた瞬間俺はイッた。
「あっ!!お兄さんの来てる!!来てるよ!!凄く熱い!!でも、おいしいし気持ちいい・・・」
少女はそう言うと気を失った。
俺は気を失った少女を介抱せずそのまま抱き続けた。
数日後、その家は町内で有名になった。
町内一のバカップル夫婦として
以上です。
駄文失礼いたしました。
途中眠気と面倒臭さに負けてしまった感が溢れ出してます。
申し訳ございません
前回のとある傘社のライオンみたく騎乗位です。
実際は足コキメイン何ですが・・・
エロシーンのみだと
レス番519からです。
新年早々より結構なお点前でございました。
お年玉というだけに、玉ごと持って行かれてしまうかと
恐れおののきながら拝読させていただきました。
玉は玉でも赤玉が出るまで犯されるだけだよな
サキュバスって三桁とか長生きしてるイメージあるけど精神年齢的にはどうなんだろう?
長く生きてる分落ち着きがあるのもいいけど、見た目通りもまあ可愛い。
>>525 一等赤玉の景品が快楽フルコースですねわかります
今の俺の彼女、実はサキュバスで
この前、衝撃の事実を教えてくれた。
親父と穴兄弟どころか鎌倉時代からのうちの一族の男全員と穴兄弟らしい……orz
守護霊状態のサキュバス考えたらそんな妄想しか来なかった。
寝物語に歴史のどうでもいい夜の裏話を聞かせてくれそうだな
守護霊っていうより使い魔じゃね?
餌は精液
一族の男のみ使用可能
みたいな
今日親から使い魔を受け取った。
「御主人、食事をいただけないか?」
使い魔のサキュバスは言う。
「今日はエロゲやる日だから無理」
「ぬぅ・・・」
使い魔はうなだれている。
しばらくして
どうやら何か思い付いたようで話しかけてきた。
「エロゲ中に私がフェラを」
「くどい」
「も、申し訳ありません・・・」
使い魔は再びうなだれている。
さすがに食事抜きにするのは、かわいそうかと思い。俺は言った。
「明日一日暇か?」
「・・・はい」
「なら明日な」
「はいっ!!」
使い魔は喜んでいるようだ。
次の日、使い魔と初めて交わった。
「御主人、凄くうまいです・・・。一族で1番の床上手です。」
「−−−−」
「御主人、ありがとうございます・・・。」
使い魔は顔を赤らめて抱き着いて来た。
とりあえず俺は使い魔を抱きしめる。
「御主人、愛してます・・・」
こんな感じの絶対服従系使い魔サキュバスの純愛SSが欲しいな。
「−−−−」は好きな愛の言葉を入れて読んでください。
531 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 07:52:20 ID:wqY6M1Sf
雪女
eraSQスレにて許可を取ったので、eraSQFネタにて投下します。
・NTR
・レズ
・ふたにゃり
などの要素がありますので、見たくない方はeraSQをNGにしてください。
またこれが初めての作品のため、色々お見苦しいかとは思いますが、注意や指摘がありましたら是非お願いします。
では行きます。
533 :
eraSQ:2011/01/03(月) 07:53:54 ID:1pvoz84a
夜の街を、一つの影が横切る。
ほてりきった身体、申し訳程度に胸を隠す布のような服、そしてその服から溢れでる爆乳―――。
見た目も麗しく、しかし人ならざる者の証である尻尾が揺れる。
彼女の名前はサキュバス―――街の先、森を出た先の小高い丘に立つ巨大な館にて、調教されている夢魔である。
つい先程まで街の青年やら少年を襲い、その青臭い精を搾っていた彼女は、しかし全く性交出来る相手がいないままに館への帰路についていたのだった。
「最近は不作ね。ご主人様も優しいばかりで―――もっと激しく、壊すぐらいにしてほしいのだけど」
ぽつりと呟いた言葉に虚しさを覚えながら、サキュバスは夜の街を見下ろす。
彼女の主は優しく穏やかで、彼女を含む夢魔たちにひどいことをしない人なのだ。
幸せなのだが、夢魔としては消化不良を起こしそうなぐらいに足りないのも事実。
だから、こうやって定期的に街の人々を襲うのだが。
「!・・・そうだっ♪」
街を見下ろしていたサキュバスが、一気に高度を下げ、とある場所を目指す。
「この街に新しく来たのよね、愛の宿ミランダ、だったかしら」
速度を落とさぬままに、サキュバスは逡巡する。
「あそこなら何人かでも満足出来そうなのに会えるかも知れないわ!よし、そうと決まったら♪」
サキュバスは一人呟くと、目的地を探し始めた。
愛の宿・ミランダ、そこは女の地獄だとも知らずに。
534 :
eraSQ:2011/01/03(月) 07:54:36 ID:1pvoz84a
愛の宿ミランダは、サキュバスが探しはじめるとあっさりと見つかった。
小綺麗な建物に、控え目にある看板。
その入口のドアを開けたサキュバスは、息を飲んだ。
完成仕立ての建物はまるでラブホテルのような内装であり、彼女の知るものから知らぬものまで、あまたの淫具があった。
「ようこそ。一人で来たのかしら、可愛い夢魔のお嬢さん?ここは愛の宿・ミランダ・・・女を磨く修業場にして、女の地獄」
「ふぇっ!?」
背中越しの声に、サキュバスは間の抜けた声を出してしまう。
しかし、サキュバスの背後に立つ女性は小さく笑むと、またサキュバスに囁いた。
「まだ開店日ではないのに、しかもお金を持たずに来てしまったのね?いけない娘」
サキュバスの胸が、背後から鷲掴みにされる―――女の手の中で、サキュバスの爆乳がぐにゃりと形を変えた。
「そんなイケない娘には、オシオキが必要ね?」
女の声をそこまで聞いた瞬間、サキュバスは意識を失った。
ふわりと甘い香りがした瞬間に、そのまま床に倒れ落ちたのだ。
そして、そのサキュバスの姿を見た女は、美貌をそのままに微笑みながらドアを締め切ったのだった。
535 :
eraSQ:2011/01/03(月) 07:55:13 ID:1pvoz84a
サキュバスが次に目を覚ました時、彼女は既に身に纏うものを全て無くした、所謂生まれたままの姿だった。
ベッドに寝かされ、なんらかのオイルを塗りたくられており、身体が興奮しきっている―――発情期のような感覚だった。
「から、だが、あつぅいい・・・?」
「そう。アロマオイルを身体中に塗ったのに合わせて、強めの媚薬も多量に投与させて貰ったわ」
「ここから、貴女は更に素敵に生まれ変わる」
「え、ぇぇ?」
サキュバスが周りを見ると、そこには全裸のまま、しかし股間に極太のペニスを生やした美女二人と美少女がいた。
「まずは、ヴァギナとアナルの開発よ」
「かい、はつ?」
「えぇ、そうよ。さぁ、四つん這いになって」
女の声に、サキュバスは虚ろな意識のまま従う。
四つん這いになったサキュバスの眼前に、美少女のペニスが向けられる―――サキュバスは何も言わずに、それを頬張った。
それを合図に、サキュバスの桃のような尻の上の穴にはバイブが、下の穴には女のペニスが突き入れられる。
そして、その様子はもう一人の女にビデオ撮影されていた。
サキュバスはその巧みな舌技で少女の、しかし凶悪なまでのペニスをしゃぶりながら、アナルとヴァギナに与えられる快楽に次第に溺れていった。
536 :
eraSQ:2011/01/03(月) 07:56:03 ID:1pvoz84a
サキュバスの調教が始まって、早くも1時間が経っていた。
この間にサキュバスはたっぷりの精液を飲み、呑み、かけられ、塗りたくられている―――にも関わらず、サキュバスはその快楽に満足しきってはいないし、女たちもまだまだ余裕があるようだった。
「ほら、こんなのはどう、かし、らっ」
「あはぁぁぁっ♪ぶっといの入ってる、イキっぱなしのゆるゆるマンコに、お姉様のぶっといのが奥まで来て、ふぁあああ!」
「あら、入れただけでイッちゃったのかしら?可愛い娘」
抱き抱えられながら、サキュバスの媚肉はえぐられて。
「前だけじゃないわよ。お尻の穴にもまだまだ飲ませてあげないとね」
「ひ、あ、アナ、アナルもイイ、いいの、もっとズボスボしてぇっ」
「じゃあ、御期待通りに激しく行くわよ」
「ヒィィィィンっ♪お尻イイ、アナルセックス大好きぃぃぃぃ♪」
尻穴も、1時間ほどの間に性感帯の一つになるまで調教されて。
「さ、お姉さん。私のくっさい精液をたっぷり溜めてあげたわ」
「せ、精液飲ませて下さいぃぃ♪」
「じゃあ、あーんして?」
「あーん・・・・ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ・・・・・いやぁ、精液美味しいの、もっと飲ませて、変態サキュバスにご主人様たちの特濃チンポミルク飲ませてェェ♪」
ついには瓶にいっぱいの精液を飲み干すまでになっていた。
537 :
eraSQ:2011/01/03(月) 07:56:53 ID:1pvoz84a
「あら」
女の一人が小さく声を上げる。
時計の針が、間もなく日の出の時間を指そうとしているのに気付いたのだ。
「もうこんな時間。今晩の『お仕置き』はここまでね、サキュバスちゃん」
「も、終わり?まだまだ欲しいのに・・」
「ダァメ。どうしても欲しければ、今宵街が眠りきった時間にいらっしゃい」
先程までの凌辱者とは思えぬぐらいの優しい笑みで、女は囁く。
「とてもとても淫らで可愛いサキュバスちゃんには、取っておきのお仕置きもまだ残しているものね」
「そういうこと。このお薬もあげる。お飲みなさい。貴女がより素敵になれるわ」
女たちは微笑みながら、サキュバスに一錠ずつの薬を飲ませて。
「さぁ、ご主人様の元にお帰りなさい」
「夜が明けると面倒よ?」
「あ、う・・分かったわ」
サキュバスは未だ未練があるようだったが、仕方ないとばかりに窓から空へと飛び立った。
―――その日の深夜。
コンコン、という軽快なノックの直後、サキュバスは再び愛の宿・ミランダに入り込んだ。
もうあの快楽を知っては引き返せるわけもない。
主人に別れの手紙を置き、訪れたのだ。
「あら。いらっしゃい。また来たのね」
「ぁ、あの、私はもうご主人様の元を出てきたはぐれ夢魔ですから、」
「えぇ。よく出来ました。それで、胸や股間が熱くてたまらないでしょう?」
女は後ろ手にドアを締め、鍵をかける。
明かりも消し、サキュバスを昨夜と同じく奥の部屋へと連れていく。
「お、お姉様たち、お願いします、ふたなり噴乳変態夢魔のサキュバスを、調教してください!」
「調教?違うわ、貴女はもう私たちの恋人。今からたっぷりと愛し合いましょう」
女の囁きに、サキュバスの股間に生えたイチモツが固さを増す。
愛の宿・ミランダ―――そこは間違いなく女の地獄であり、天国。
そこでは、今日も女たちが四人の美女に開発され、堕ちていくのだ――――。
538 :
eraSQ:2011/01/03(月) 07:58:05 ID:1pvoz84a
以上です。
稚拙な作品ですが、読んで貰えて嬉しいです。
また機会があれば投下させて戴きたいのですが、如何でしょうか?
それでは失礼します
夢魔を一夜にして…恐ろしいところ…
eraSQ!そういうのもあるのか
サキュバス調教するのってあんまりなかったなぁ。GJです
調子に乗ってもう一遍投下させて戴きます。
・やはりeraSQF由来
・NTRとかではないです
・売春みたいなものです
・ふたなり要素あり
のため、ここいらに耐性のない方はご注意をば。
では行きます(前後編のうちの前編になります
夢魔たちと人々が共存する街がある。
人々は夢魔に襲われ、人外の快楽を享受し、代償としてその精気を飲まれる。
時折ながら、人は夢魔の美貌に溺れて恋に堕ち、夢魔は人の温もりに愛を知ったりする―――これも摂理ではある。
そしてそんな街から森を越えた先にある小高い丘に、大きく怪しげな洋館があった。
そこには、一人の男と数多の奴隷夢魔、そして男の愛人であることを望む夢魔たちが過ごしている。
「―――あぁ、どうしよう」
「あら、ご主人様。どうかしたの?」
「サキュバスか。いやいや、売るつもりの奴隷たちが売れるようになるまでの生活費がね、率直に足りないんだよ」
かははは、と男は笑う。
ご主人様と呼ばれるこの青年、かつては国中に恐れられた貴族の嫡男だった。
それが一度の戦で一気に権威を失い、国王からの命で夢魔を調教し、それを売って生活の種にしているのだ。
「サキュバス、君に頼みたいんだが。街のここにあるホテルに働きに出てくれないかな?頼むよ」
「もう、仕方ないわねぇ」
「君好みのエッチなホテルだ・・客筋はご婦人方が多いが、君なら満足させられるだろう?」
「えぇ、当たり前よ。泣いてよがりながらイカせまくってあげるわ」
「よし、じゃあ頼んだよ」
「いってきまーすっ」
玄関のドアを元気良く開くと、サキュバスは街に向かって一気に飛翔する。
彼女ならばきっと立派に稼いでくれると信じて、青年は開けっ放しの玄関を閉めた。
サキュバスは、訪れたホテルにてまずボディチェックを受けた。
このホテルは、愛し合う相手のおらぬ男女や、興味があって来るもの、一人の女に貢ぎたい男、男が苦手な女が女と愛し合うために来るような、半ばアンダーグラウンドのホテルである。
サキュバスはその裸体を晒したまま、ホテルの一室に連れていかれる。
なんでも一日にノルマがあり、フロントにて好きな娘を選択し、その娘がいる部屋に案内された客を決められた数だけ相手するというようなものだった。
そして、サキュバスの最初の相手は妙齢の美女と年端も行かぬ美少女――むしろ美幼女というべき娘だった。
「こんにちは、初めましてですね」
「貴女がサキュバスさんね?」
「そうですわ、マダム。それに可愛らしいお嬢さん」
「今日はね、この娘に女の悦びを教えてやって欲しいの――その御立派なペニスでね」
「こちらのお嬢さんに、ですか?」
「えぇ、そう。私は女の悦びも知らずに一度二度の性交で娘を孕み、夫は早世・・・未だに絶頂も知らぬ身体のまま、未亡人にまでなってしまったもの」
わかりましたわ、とサキュバスは優しく微笑んだ。
越権行為かも知れないが、まずはこの熟れた身体のマダムを味わい、食べ尽くし、その後この美幼女を開発してあげよう、そう囁いた。
案の定マダムは少しばかり困惑したようだが、すぐに納得したようだった。
マダムも幼女も荷物は全てフロントに預けるのが義務である。
よって彼女たちが身に纏う高級そうな衣服を脱いでしまえば、そこにはただの女が二人いるだけでしかない。
サキュバスは見えないように舌なめずりをすると、まずはマダムに近付いた。
「素敵なカラダですわ、マダム。美しく張りのある巨乳、白く透き通るような肌―――この身体を開発して差し上げます」
「お願いします、サキュバスさん。・・・さぁ、ママがどれだけ気持ち良くなれるか、見ていてね」
「・・・うん」
幼女は椅子に座ると、見慣れているであろう実母の全裸を凝視し始める。
「まずはオイルを塗って差し上げます」
「きゃ、冷たいっ」
「すぐに気持ち良くなれますわ」
サキュバスはマダムをベッドに寝かせると、備品のオイルを互いの身体に振り掛け、身体同士を擦り合わせる。
サキュバスの股間のペニスは既に血走っており、それをちらりとみたマダムは息を飲んだ。
「あら、もうこんなに愛液を垂らして。マダム、そんなに待ち遠しいの?」
「え、えぇ。長らく使っていなかった身体が、貴女のそのペニスを求めて疼くの」
「嬉しいですわ。ならすぐに犯してしまいましょうか」
サキュバスはマダムに四つん這いになるように囁く。
マダムは一瞬悩んだが、すぐに犬猫のように四つん這いになると、肉付きの良い尻をサキュバスに向けた。
「は、早く、お願いしますわ、サキュバスさんっ」
「では行きますわ。お嬢さん、見ていてあげてね、貴女のママの乱れ狂うところを」
サキュバスの笑みに、幼女はコクリと頷く―――サキュバスは次の瞬間マダムのヴァギナにそのペニスを突き入れた。
「ひぃぃぃああぁぁぁっ♪」
「くぅっ♪締め付け過ぎですわ、マダムっ♪」
「ら、らめれしゅわぁ、わらしのおにゃか、おにゃかのにゃか、ぶっといのがきちゃって、ふぁぁぁぁっ♪」
サキュバスがペニスを突き入れた瞬間、マダムは悲鳴のような喘ぎ声を上げて身を震わせた。
サキュバスが掴んでいる美乳の先端からはミルクがトロトロと溢れ出て、しかしペニスを締め付ける膣はより強く、ペニスを離したくないと言わんばかりに奥へと誘う。
「んふ、ミルクなんて垂らして・・・なんて淫らなマダム・・・♪」
「いやぁ、いわないれ、いわないれくらしゃい・・・♪」
「次は私がマダムに子種をたっぷりと呑ませてあげる番ですわね―――いきますわ」
「う、ひぃぃぃぃああぁぁっ♪」
サキュバスが、マダムの胸ではなく尻たぶを掴み、一気にピストンする。
パン、パンと肉のぶつかる音が響き、一突きごとにマダムは絶頂を味わい、失禁し、だらし無く涎を垂らしながら喘ぐ。
娘に見られているという、余りにアブノーマルなシチュエーションが快楽を加速させる―――マダムの中の女が、目を醒ます。
「いきますわ、マダムっ」
「ちょうらぃ、ちょうらぃ、サキュバシュしゃんのおちんぽミリュキュ、わらしのなきゃにじぇんぶらして、らしてくらしゃいいぃっ♪」
「くぅぅ、出ます、出ますわ、ふぁぁぁぁ、イくうぅっ♪」
ドクンと、音が響くような感覚。
身体中の力を失い、糸の切れたマリオネットの如く四肢を投げ出したマダムの子宮に、サキュバスの特濃の精液が、しかも人間の男の倍以上の量を持って注ぎ込まれた。
取り合えずここまでです。
後半は早ければ今宵〜明日の朝にも投下したいと思います。
携帯からのため短いですが、平にご容赦を・・・では失礼します
>>546 素晴らし過ぎて股間が擦り切れそうだ。
後半を想うと股間がすぐにたくましくなるから凄く辛い。
ではサキュバスの宿の後編です。
・ふたなり要素あり
・微妙にスカトロ要素あり
・みじかい
以上の要素があるため、無理な方はサキュバスの宿でNG登録をお願いします
では行きます
完全に絶頂の極みに至ったマダムは、息を乱したままベッドに倒れたまま。
その膣からとめどなく溢れる白濁の量は、まさしくサキュバスが夢魔である証でもあった。
実母の乱れた姿を見ていた美幼女は、頬を染めて息を荒げて。
その股間には、女についているはずのない性具――ペニスが小さいにも関わらず、そそり立っていた。
「まぁ、立派なペニスね♪」
「あの・・・恥ずかしい」
「恥ずかしがらなくてもいいわ。私だって女なのにペニスがあるでしょう?それを使って貴女のママを犯していたでしょう?」
「・・・うん」
幼女は頬を染めたまま、小さく首肯する。
「貴女はまだ小さいから、セックスすることもされることも出来ない。だけれど、射精の気持ち良さは知っておくべきなの」
だから、とサキュバスはひざまずく。
そして幼女のペニスを口に含むと、猫のようなザラザラした舌を巧みに操り、射精を促した。
「んっ、・・・でちゃうっ」
幼女はむずむずと身体を震わせると、青臭く、まだまだ薄い精液をサキュバスの口内に出す。
普段調教で味わうような臭さと喉に絡む粘りがない分、サキュバスはすっきりと飲み込んだ。
「ふふ、立派に射精出来たわね・・可愛いお嬢さん、気持ち良かったかしら?」
「・・・・うん」
「なら、次は女の快楽を教えてあげる♪」
サキュバスは悪戯気に笑うと、幼女の小さな小さな肉芽を指で優しく摘んだ。
「・・・んっ」
「ここがクリトリス。女の子の身体の中で、一番敏感で繊細なところね」
「・・ふぁあっ」
サキュバスが肉芽を軽く擦るだけで、幼女は身を震わせ、聖水と愛液をチョロチョロと零してしまう。
「あらあら、イッてしまったのね。キレイにしないといけないわね」
「だ、だめ・・・きたない」
「汚くなんてないわよ?」
幼女の股間に舌を這わせ、サキュバスは愛液と聖水のミックスを舐めとる。
恐らくはこの幼女も夢魔淫魔の類の子なのだろうが、サキュバスはそんな事を気にしたりはしない。
「マダム、そろそろお体は大丈夫でしょうか?」
「え・・・また犯して頂けますの?」
「次はマダムに、アナルセックスと排泄の快楽を教えて差し上げますわ」
「アナルセックス・・・素敵ですわ、私をご自由に調教してくださいまし」
ベッドに四肢を投げ出していたマダムも元気を取り戻したのか、未だ情欲の炎が消えない身体をサキュバスに預ける。
「(お仕事なのに素敵、とても楽しいわ・・・・こんなに素敵なお仕事なら、毎日でもやりたいぐらい・・♪ご主人様が調教してくださってたのも、無理はないわ♪)」
普段からあらゆる調教を受けてきたサキュバスは、自身が調教する側に初めて立ち、その(不本意ながらに)生やされた肉剛槍で女を泣かせることで、新たな境地に立った。
「さぁ、奥様。まずはお腹の中の汚物を全部排泄してしまいましょう。大丈夫、最初は辛いかも知れないけど、二回目からは虜になりますわ・・・♪」
「う・・冷たいの、私のお腹に入ってきちゃいますわ・・・・・っ」
苦悶の声をあげるマダムを尻目に、サキュバスは早速アナルセックスの快楽を伝えるべく、マダムのアナル調教を始めていた。
「ただいまーっ♪」
サキュバスは玄関を開けると、明るい声で帰宅を告げると、エプロンドレスを纏ったアプサラスや、メイド服を着たクズノハ、チャイナ服を着たドライアド達と共にいた主の元に、一目散に向かっていく。
「お帰りサキュバス。仕事はどうだったんだい?」
「とっても素敵だったわ♪あ、はいこれ、お給金ね。あんな仕事だったら、毎日でもやりたいぐらいよっ」
「はは、そんなに楽しかったのか。それは良かったよ」
屈託のない笑顔でサキュバスの頭を撫でてくれるご主人様に、サキュバスはやはり幸せを感じる。
元々淫乱だった自分を完全に狂わせた、開発してくれた人だから。
「それでね、サキュバス」
「何かしら」
「君のいた仕事場で、君の評判がとても良かったらしくてね?」
「あら、嬉しい」
「君さえ良ければ、また明日からも行ってくれないかって頼まれているんだよ」
電話でね、と付け足すが、サキュバスにそんな声は届かない。
その代わりに、調教する愉しさに目覚めた笑顔で、ご主人様に囁いた。
「私専用の個室で、あらゆる淫具を用意してくれるなら、私は悦んで働くわ♪」
―――それからというもの。
街にあるアンダーグラウンドのホテルに、非常に安値で指名出来る美女がいるという噂が広がり。
女はその華を開花させ、男はその貞を捧げに訪れるようになり。
やがては指名出来る美女の全てが夢魔で、とある調教師に調教されたものばかりになったという。
誰もが卓越した技量を誇り、また一目で心を奪われ、二目で愛を伝えられるような美貌を誇る夢魔たちのいる宿。
――人はそれを サキュバスの宿と呼び、破滅まで通いつづける者までいたという――――
というわけでサキュバスの宿、終わりです。
スカトロ描写やらもしようと考えましたが、明らかに人を選ぶのと、軽い描写で分かって貰えるならそれが一番だと考えて省きました。
また機会があればよろしくお願いします
GJです!
ドキッ☆サキュバスだらけの風俗店とかマジ行きてえ!
ネタはいいので次は一つ一つのシーン描写をもっと濃密に描けば良くなるのになぁと思いました。
eraSQ、ググってプレイしたけどはまったわ。
夢魔と呼ばれる存在が世に広まり、人々の生活に混じり始めて、早くも数年が経った、とある日のことである。
かつて没落していた家名に誇りを取り戻さんと時の皇帝に訴え出た青年がいた。
彼は皇帝に、皇帝の血族を絶やさぬよう、国の未来が永く保たれるように、長寿である夢魔を調教し、妻として娶れるようにし、時が来れば献上せよと言われた。
苦し紛れに頷きはしたが、前途は無論多難―――挫折しかけた回数は、百を優に超えるだろう。
しかしながら眉目麗しく、母性と知性に溢れ、夜は淫乱、あらゆる性技を叩き込んだ夢魔を献上し、国の一角の領主にまで任命されて、夢魔を調教する仕事は終わった―――かのように見えた。
一時の静寂に安堵する青年の元に、一人の可愛い夢魔が現れる。
それこそが、青年の新たな(性的な)戦いの日々の始まりのきっかけになることは――――まだ誰も知らなかった。
ここまで書いて誰をヒロインにするか考えてなかったことに気付いて諦めた
青年の幼馴染とかどう?
幼馴染が語り手になってあの人かわったわとかね
夢魔淫魔の類じゃねぇじゃないっスかw
ロリ夢魔の調教が完了するその前夜
我が家の扉を叩き壊す勢いで転がり込んで来たのは
かつて自分が調教し、今は王妃として何不自由なく暮らしているはずの、あの夢魔であった・・・
ヒロイン?両方でいいんだよ!
こっちのスレの方が良いと言われて・・。
突然だけど魅(見)せ淫魔ってどうかな。
やらしいポーズで誘惑して、オナニーさせ続けて生命力を奪うの。
どうよ!
>>558 かつて皇帝の妻として献上した、そして青年が唯一愛した夢魔の娘で、母から青年の話を聞いてきましたみたいな流れはどうだろう
最初は嫁入り前に全ての性戯を知りたい、女として夢魔として磨いて欲しい!と頼み込まれるも、青年はそれを拒否
しかし美少女は泣きながら青年に調教を懇願し、青年は条件付きながらしぶしぶ調教を承知する
日々苛烈なまでの調教が続く中、偶然少女は青年の心中を知ることになり、防波堤が崩れるように愛しさが爆発
二人で駆け落ちまで考え出すが、実は皇帝とかつて愛した夢魔が企んだ計画の一旦で、二人をそもそも結婚させるつもりだったと発覚、青年はそのまま夢魔皇帝の二つ名を持つ皇帝となり、少女はその妻となった・・・・・
長すぎるな、次
>>559 「私のでいくらでも搾ってあげるのに…自分の手の方がいいの?空しくない?」とか
言葉責めも追加で
マ ラタウンに住むモン娘マスターを夢見る少年は精通して最初の誕生日に初めてのモン娘をもらい旅に出る予定だったが
なんと大寝坊し起きたときには既にライバルたちが三匹いたモン娘を持って行ってしまった後だった
博士が特別にくれたモン娘はサキュバス、しかし彼女は人になかなか懐かず…?
バトルは普通の魔法合戦だけどポケモンセンターのかわりにご休憩所 どうやって回復するかはお察しください
ここまで妄想してこれ人外スレ用だったと気づいた
>>562 構わん、ここで書いていけ
いや書いてください
カオスな・・・・
休憩所しかないってことは全ヒロイン絞って回復だろ?
広義のサキュバスに入るから続き書きなさいって
さらに最後に6人になること考えるとハーレムスレじゃね?とも思い始めた
ハーレムスレって
ハーレムには百合が絶対必要って奴とそのアンチでの抗争でずいぶん前に滅びたと聞いたが
おまえってやつは・・・
いや、頑張ったなと言うべきか?
なんか落胆とか、我慢してた事にたいする称賛する気持ちとか、いろいろな気持ちが混じって何て言えばいいかわかんない。
ガチでやってたんすかw
サキュ「ペッ、薄い」
>>570 すまない
でも言い訳をさせて欲しい。
俺は別にオナった訳じゃないんだよ
またあのお姉さんの夢を見ちゃったんだ
それで起きたらズボンに染みが出来てたんだ
サキュバスのお姉さんも我慢できなかったんだよ。
相思相愛で羨ましい限りだ。
次は一月熟成させたのを飲ませてあげなよ。
つまるとこ、我慢させて特濃のを飲むより、毎日ゴクゴクちゅっちゅしたいってことか
ラブラブだな
お姉さんさ、なんて言ってた?
サキュバス「やっぱ断食30日は無理ね」
>>503「俺以外の男のところ行ってるんじゃないのか?」
サキュバス「今はあんたがお口の恋人」
>>503「下のお口にもいっぱい出してあげるさ。」
ガバッ
なんてのを想像した。
くそぅ、リア充?爆発しろ!
ふたなりっ娘がふたなりのサキュバスお姉さんに絞り絞られするってアウトかな
特に禁止事項ではないと思う
スレ的にダメではないから先に注意書きしてくれればおk。
581 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 06:46:34 ID:M1BZfkNJ
一旦浮上
齢、29歳と364日、19時間。
彼女どころか女友達さえいた覚えがない時間、同上。
全く以てどうしようもない童貞である。
社会人の一端して働き始めてからは、もう彼女や結婚など考えたくもないぐらいに頑張っていたから、なおさら。
30歳まで童貞なら魔法使いになれる、とはよく言った話だが、このままだと一生涯童貞のままなのは考えるべくもない事実。
いや、それでもいい。
フィギュアやアニメ、ゲームがあれば、リアル女なんて必要ないと考えてもいるのだから。
「さて。晩飯でも食うか」
腹部が訴える空腹感に、一旦思考を打ち切る。
考えるのが面倒などではなく、考えたくもないというのが事実なのだが―――それを誤魔化すべく上着を着て、戸締まりを徹底し、そそくさと家を出た。
「――――っ!?」
ドクリと心臓が跳ねる。
夕食を売り切りセールで購入した帰り、いつも通り過ぎる公園のベンチに、『ソレ』はいた。
視界の端に偶然入っただけなのに、気にも止めずにいたのに、寒ささえ忘れる程の何かが僕の足に絡み付き、動きを止める。
「くっ・・・そっ・・!」
「あは、素敵な素敵なお兄さん?」
ベンチに座っていた『モノ』が立ち上がり、近付いてくる。
街灯でうっすらと見えるシルエットは、ひどく華奢で、幼く見えるのに。
「(逃げないと・・・ヤバい!?)」
「ねぇ、一晩で良いわ、私を泊めて下さらないかしら?」
「(う、おおおおぅっ!)」
声さえ出なくなる重圧の中で、僕は脳内にて気合いを入れると、震える身体を無理矢理に動かした。
全力疾走なんて高校の体育祭以来だった僕は、自宅の前に着いた頃には、尋常ではないぐらいに息を荒げていた。
だが、『アレ』に捕まるよりは遥かにマシだ――『アレ』は何か知らないけれど、間違いなく我が身を脅かすモノだと、第六感が訴えかけていたから。
「あらあら。ひどいですわね、一目散に逃げ出してしまうなんて。か弱い美女のお願いを、聞いて下さらないのかしら?」
「・・・ちっくしょう」
背後からの声に、僕はうなだれた。
さっき公園のベンチにいたヤツが、もう追い付いて来たと言うのか。
「一晩で宜しいのです。人の世界は初めてですの、前も後ろも解らない私を、どうか一夜泊めてくださいませんか?」
「人の世界?コスプレかなんかのなりきりか?」
「違いますわ。私の名前はドライアド、性欲に堕ちた夢魔の一人ですの」
「夢魔?・・・あぁ、くっそ寒いな・・」
彼女――ドライアドと名乗った――の言葉を聞き流しながら、僕は家に入った。
大方コスプレかなんかのグループで集まったら財布を落としたかなんかだと思い、仕方なく彼女を家に入らせた。
それが僕の人生を一変させる事件の引き金になるとは、夢にも思わないままで――。
なんとなく思いついた。
後悔はしていない。
でもぶっちゃけっと濡れ場を考えるのがめんどくさいのと苦手なので打ち切った。
ちなみにおおよその流れとして、雑談→『僕』が風呂に入ったらドライアドが全裸で乱入、『僕』の女性遍歴を聞く→逆レイプ→ドライアドがデレデレに→ベッドでレイプ→ラブコメとかやらかそうとしてた。
無茶過ぎる。
では。
無理よ、パッと思いついて寝ぼけ頭で書いただけだもの!
グダグダになるのは目に見えた結末です
それは寝ぼけてたんじゃない。夢の世界からのメッセージだ
夢が実体化したがってるんだよ
続きがッ!来るまでッ!脱ぐのをッ!止めないッ!!
おいもう皮どころか肉まで剥いで骨しか無いぞ
どうするこの人体模型
そいやゴーストとか骨の子が精気補充で肉体を取り戻すとかはスレチかな
まだ書いてはないが
幽霊系とか頑張っても綿程度の密度しか得られないような気がする…
むしろ適当な♀に憑依して、所構わずヤりまくりとか
うぶな女の子が夢魔淫魔の類に憑依されて、付き合いたての男の子から散々搾った挙げ句、正気に戻って凹むが、次は男の子が積極的になって、結果ラブラブイチャイチャと
ありえんな
むしろ積極的に搾りすぎて廃人にしちゃいなYO。
お幸せにお二人さん、とか、次はどんな男にしようかねぇ
とか呟きながら夜空に消えてゆくサキュバスの姐さんが見えた。
キューピッドも実はサキュバスだったりしてwww
>>594 むしろそのカップルの二人に迫られて、3Pするようになって、お尻も前も攻められてデレデレのドロドロになるサキュバスと女の子と。
サキュバスの角に洗濯物干してお日様の匂いを感じたい
異形と人間の境目って敏感な気がするんだ。
角の付け根とか羽根の付け根とか尻尾の付け根とかぺろぺろしてサキュバスを困らせたい。
昨日の朝に寝ぼけ頭で書いたSSの続きを書いたらヤバいことになった
なくよ、ぼくなくよ
まぁ落ち着いて投下してくれるかい?
泣くのはそれからで。
5年程前から時々サキュバス?の夢を見るんだ
夢の中だとフェラやパイズリとか気持ち良いけど
朝起きたらやっぱりパンツベチョベチョなんだ
しかもサキュバスの夢を見ると大概不幸な目に
会うんだ。骨折したり財布落としたり
何かあるんかな
奴ら魔だからな。セックス調教という魔女裁判にかけねば
アニメブリーチでレギュラー陣がモンスターになった夢オチ話をしてたけど
その中にサキュバスが混じってて驚いた
サキュバスの説明を「男を誘惑してライフエナジーを吸い尽くす」て曖昧な表現してたが
TVだからしかたない
公共の電波で「ちんこから精液とともにライフエナジーを吸い尽くす」とは言えない
だがサキュバスがルキアなのはおかしい
淫乱菊さん以外ないだろ!
織姫がサキュバスのほうがクる
卯ノ花あたりがハマると思う
このスレの住人って、どういうきっかけで淫魔が好きになったんだ?
やっぱりエロゲ?
>>606 たしかM男向けの小説を探してたらサキュバスの巣にたどりついたのが最初だったかな…?
んで常連がサイト立ち上げたといってたどり着いたのが妖女回廊でそこから業はさらに深くなる
ジャミラみたいな人外化が好きだったけど
あんまり異形なものってないので淫魔化で妥協したのがはじまり。
淫魔化はエロいから合理的属性だと思うのだ。
元々人外娘が好きでその延長線上にサキュバスがあった感じだったなあ。
というか人外娘のサブジャンルとしてサキュバスが好きって感じ
俺も人外娘からだなー
だから処女淫魔の方が好き
人見知りの幼なじみ淫魔と聞いて
人外というかもともとホラー映画好きだったからなのか
はまたま最初に見た吸血鬼がおっぱい映画だったせいか
吸血鬼映画はほぼ全部チェックしてエロを探した幼少期
そんなときに現れたヴァンパイアハンターというゲーム
モリガンにはまるのは当然のことだった
そして今に至る
>>606 ツクールのBFゲーからだな(特にメタルサキュバス
サキュバスに慈悲なく命を吸い上げられた時に、何か目覚めてしまった…
ガキの頃からの魔女っ娘好きが災いして
エロい魔女さん→アレな魔法の使えるエロい存在→(ry
いつの間にか置き換わってました
ヴァンパイアセイヴァーのリリスを使ったことが始まりかな。元々キャラデザが好きだったんだけどその当時弱キャラと言われてて、
なんとかキャラ差ひっくり返してやるって中学生の小遣い殆ど突っ込んで練習してたらどんどん好きになってた。
セリフもエロかったしなあ。
妖艶美女属性をこじらせて・・・
しまいま。
以上。
何だったかのエロゲで目覚めて、LoVのサキュバスで完全に堕ちて、今はボテ腹淫乱サキュバスが如何に可愛いか文章にしたくて堪らない
サキュバス「淫乱なのでとりあえず脱ぎます」
人間では急すぎる展開でも「サキュバスだから」で済んでしまうから好きだなぁ・・・
逆に奥手なサキュバスはどうか
上着を脱ぐのさえ恥ずかしがるような
いつも裸のくせに服着てるとすごい恥ずかしがるサッキュンならうちにいる
LoVのサキュバスはマジで可愛いな
リリスも好きだわ
淫乱だかr(ry
LOV2になって実質使用不可になったから引退したが、何時の間にか再録されてたのね。レアとして。
おかげでLoV1サキュバスが安くなって俺のサキュバスフォルダがまた増えました
>>628 ちなみにサキュバスもリリスもフレーバーが1からの続きってことを汲んでたりする
┌───── 金 ─────┐
│ ↓
- - - - - - - - - - -裏- - - - - - - - - - - -
┌──────┐ ┌──────┐
│ サキュバス ├淫魔化→│ 女冒険者 │
└──────┘ └───┬──┘
↑ │
快感・精液 ちゅぷちゅぷ
│ ↓
┌──┴───────────────┐
│ 餌 │
└──────────────────┘
白のブラウスに短すぎないチェックのスカート
くるぶしまでの靴下に紺のローファー
三つ編みお下げに眼鏡を掛けさせて公園に連れて行く。
それだけで、「こんな清純そうな姿なんて…」
と感じまくりのサキュバスが幼なじみだったらなぁ…。
「ほら、この文学書を読むんだ。」
「こんな真面目な本、はぁはぁ、こんなところで読ませるなんて…ひどい」
ビクンビクン
ってネタを思いついた。
元はエスカレイヤーの図書館エッチな。
エロ小説朗読させてヤるやつ。
和服サキュ
ウェディングドレスサキュ
白無垢サキュ
メイド服サキュ
サキュバスブロス
サキュバスゾンビ
嫁、恋人サキュバスに毎晩ねだられたい。
>>635 それ死亡確定なわけだが、どうせいつかは死ぬのならそんな死に方がいいと思っている変態さんがここには多かろうな。
サキュバスさんをヒィヒィ言わせたいタイプの性豪さんも多いようではあるが。
たまには自殺志願者×サキュバスの純文学っぽい話があってもいいとおもうます
>>636 サキュバスにとっては吸い殺すのも愛情表現なんだろうなあ。
それとも好きな人にはやっぱり殺ししぶるのかな?
人が豚羊鶏牛みたいな家畜と恋愛するようなもんじゃね?
子供サキュバスとかなら愛着湧いた飼ってる男を
「ぽちをころちゃないでよぉ><」
とかいいそうだけど
僕の彼女は死んだ。
留学から帰ってくる際に乗った飛行機が不運にも事故にあったからだ。
僕は今、その飛行機が墜落した樹海にいる。
この樹海は自殺の名所として知られている場所だ。
一度入ったら出られない、というこの樹海に、僕はいるのだ。
僕の彼女を含め、多くの乗客たちはこの樹海にて消息不明になっている。
そして僕がここにいるのは、自殺のためだ。
墜落事故から数日たった後、乗客の何人かが救出された。僕の彼女はその中に含まれていなかった。
生存の見込みは殆どないと言われている。
僕はそのニュースを聞いたとき、生きる意味を全て否定されたように感じた。
最初の数日は、なぜ自分ばかりがこんな目に、と世界を呪った。
それから数日は自分の生きる意味を探し続けた。
そして今――何も見つけられなかった僕は、自らの命を絶とうとしている。
せめて、彼女と同じ場所に逝きたいとおもった僕はこの樹海を自殺の場所として定めたのだった。
僕は墜落現場を探して歩き続ける。同じような木がひたすら並んでいる光景が広がり続けるその先に、その場所があった。
僕は彼女の死体を探した。この期に及んで、まだ僕は彼女を信じられなかったのだろう。
少しでも彼女が生きている可能性があるなら、それに賭けたいとおもったのだ。
しかし――その結果には意外な形で裏切られた。彼女の死体が見つからないのだ。
僕は飛行機から出て、食事を取る。「一本で僕、満足!」がキャッチコピーのバーをかじりつつ、彼女がどうなったかを考えた。
まず、考えられるのはこの飛行機の外に彼女がいる、というのだ。
または、いくつかあった焼死体のなかに彼女のものがあった。考えられるのはこの二つだ。
僕は、彼女が生きている可能性に少しでもすがりたかった。だから、前者の説を信じることにした。
食事を終え、僕は飛行機の回りを歩いた。人が出ていった痕跡が少しでも見つかれば、とおもったのだ。
見つけた。血痕が残っていた。飛行機から遠ざかるように、血の痕による一筋の道があった。
僕はそれを辿って足を進めた。また同じ光景が広がる道へ歩き始めた。
しばらく進むと、血痕の道の方から、女の声が聞こえてきた。
僕は駆け出した。この時、僕はとても生きる気力に満ち溢れていた。数時間前まで自殺を考えていたとは思えないほどだった。
僕は走る。ひたすらに、そこに彼女がいると信じて。しかし、近づくにつれ、その声が喘ぎ声であることがわかってきた。
この声は果たして彼女の物なのか?それとも彼女は犯されているのだろうか?僕は不安になり、走るスピードをさらに上げた。
先に見えたのは、洞窟だった。この洞窟から、女の喘ぎ声が聞こえる。
僕は意を決し、中を除いた。そこにあったのは、彼女が白濁にまみれ、見ず知らずの男の上に乗っている姿だった。
「あ……しょうちゃ……んっ」
彼女がそういうと、男の姿が変わっていった。20代程に見える姿が、どんどん干からびていく。
彼女の結合部から精液が溢れはじめた。ぼこぼこと音をたてて精液は零れていく。零れるにつれ、男はさらに干からびていく。
そして、結果として男はミイラのような姿になってしまった。
僕は情けないことにその光景に恐怖を覚え、足がすくんでしまった。
失禁寸前までパニックを起こした僕を、精液にまみれた彼女は優しい表情でそっと抱いた。耳を胸に押し付ける形になり、とくんとくんと彼女の心臓の音が聞こえてきた。
そうしてしばらくをすごし、彼女は僕を数時間前までいた絶望の底へと押し戻す一言を放った。
「しょうちゃん……わたし、サキュバスになっちゃった」
省略されました。続きを読むには俺の童貞をサキュバスに奪われるまでお待ちください
誰か早く
>>640 の元にサキュバスを派遣するんだ!
冒頭でゲームのサキュバスおもいだした
「最終兵器彼女」のちせっぽいな…
>>640 たとえ君がサキュバスでも俺の愛は変わらない。
死ぬまで君を愛すよ!
って言って一晩で腹上死する展開くるか?www
>>640 こうゆう作品は重いシーンとギャグっぽいシーンの温度差が肝心だと思うのサ
魔物娘図鑑でもげた
最近手コキするお姉さんの夢を見るんだけど、これってサキュバス?
もし、そうなら泣くわ
サキュバスになった女の子はデビルマンのように人間の心と悪魔の本能で苦しむのかしら。
好きな子に対して泣きながら苦悩するとかしたら,切なくてきゅんとくる。
夜は夜で割切る子っていうのも…
>>649 逆に考えるんだ。
おまえがかーちゃんだと思っていた存在の正体は、実はかーちゃんではなくかーちゃんに擬態していた淫魔で、
その淫魔の目的はおまえのチンポを自分好みの汚らしくて濃厚なおちんちんに育て上げて、美味しく貪りつくすことだったら……と。
……これってエロゲになりませんかね?
かーちゃん時のキャラデザが俺のかーちゃんみたいな外見なのか、おっぱいに
顔を埋めて甘えたくなるような美人母なのかで買うかどうかが決まるな
上腕三頭筋に顔を埋めて甘えたくなるような美人母
コンクリートに顔を埋めて泣きたくなるような美人局
何書いてるんだろう俺
街を一緒に歩いてたら、妹に間違えられる。
そんな母ちゃんが実はサキュバスとかいいよなぁ。
実は知らないだけで母ちゃんも姉さんも妹もすでにサキュバスだったら絞り取られて死んでもいいね。
>>656 一家で自分だけが人間なのか…はっ、お父さんは既に絞り滓に!
サキュバスってサキュバスしか産まないと思っていたんだがw
ところでサキュバスにも処女膜ってあるのかな?
いっぱいあるよ
精液を効率的に摂取する為に最適化した体は状況に合わせて自由に変化する。
処女好きの男相手なら処女化
腹ボテ好き相手なら、即妊娠状態に。
って魔界の生物学者が言ったとか言わないとか…
好みによっては男になったり動物になったり本人の右手になったりするのか、胸熱
好みの美女に見えるのはただの夢あるいは幻覚で、正体は…
ロリ?
主人公には父親がおらず、母親に聞いてもはぐらかされるだけだった
そんなある時母親がサキュバスであることに気づいてしまう
しかし母親はとんでもない事実をカミングアウトしてしまう。それは実は主人公は養子で
母も姉1も姉2も妹1も妹2も叔母も従姉も従妹も姪も隣に住んでる幼馴染もその母親も
全員サキュバスだったのだ(何人か処女も混ざってるけど)…!
というSSを3011年投下予定
二次元ドリームでなんか読んだことあるわそれ
667 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 12:20:07 ID:e9TQmxGN
サキュバスの処女膜って完全に目的が
相手の男の嗜好を性的充足させる為についてそう
交わってる男が処女厨ならちょっと力めば膜できて何度でも破らせて悦ばせてきそう
それはともかく現実世界の伝奇風エロゲでサキュバスものでないかな
指輪物語のフロドでてたパラサイトって映画みたいに学園内にサキュバスが暗躍してるの
いきなり学園一美少女優等生先輩に図書室に呼び出されて
後ろからいきなり羽交い締めされて首筋咬まれる
じたばたしてたら左手で目隠されて更に強く咬まれる
蛇の毒みたいに全身脱力して更に媚薬効果
そのままずるずる準備室に引きずりこまれて
>>667 ラスボスをぶっ倒せばなぜか人にまわった媚薬まで消滅ですね、わかります
ラスボスが転校生というのは伝わった
栄光塾っていう名の、普通の女子をサキュバスに変える組織がありそう。
>>665 赤ん坊のころからサキュバスだらけの環境で育った主人公は、
淫魔級の色気ですら心が揺れない、究極の朴念仁に育ってしまった。
しかも妖気妖術の類に馴れきってしまっているため、力業で落とすことも至難。
そんな主人公を見た淫魔女王はこう宣言した。
「あの男を誘惑し、最初にその精を身に受けたサキュバスを、我が後継者とする!」
今はじまる、淫魔大戦!……止めておこう、この板には向かない気がしてきた。
もちろん向こうから襲いかからせないとルール違反ね
違反者にはお母さんやお姉さんが、あんな事やこんな事、あまつさえそんなことまで
やってしまう過酷なお仕置きを…
むしろ無理矢理襲えるもんなら襲ってみろって感じなのはどうだ?
揉みくちゃにされるうちにケルベロス程度ならちぎっては投げ出来るくらい強くなっちゃったとか
壮大なストーリーと見せかけて、自分の寝室だけでストーリーが進むよな。
次々と夜這いにくるサキュバス。
姉妹の助けもあり、ついに淫魔四天王を撃退。
最後に現れるお隣の奥さん!
なんと彼女の正体は!?
みたいな感じで。
性紀末覇者吸精主伝説
性技の床
主人公・サトルはサキュバスに育てられた人間である。
母親や義妹とセックスの鍛練という名目で日夜セックスに明け暮れていた。
サキュバスに幼少から鍛練に励み続けた結果、サキュバスの淫術などの効果がきかない特異体質になり、淫魔にも負けない性技を身につける事となった。
母親や義妹がサトルに鍛練でイカせられ続け屈服した時、物語は始まる。
性紀末覇者吸精主伝説
「性技の床」
お前はもう逝っている…
この程度のチ○ポで……ひ、ひぎぃっ!
>>678 つまり義妹と母親はサトルなしでは生きていけないほどメロメロにされているわけですね、わかります。
俺の中では、サキュバスに性技で挑むのは勇次郎に素手喧嘩を挑むくらい無謀なことという認識。
だから対サキュバス戦において男性上位な展開はあれ?って思うことが多い。
まぁ要するに僕がMだっていう話なんですけどね。
>>682 全面的に同意
その考えでひたすら化物なサキュバスのゲーム作ってるけどえたーなってる
同意したいんですが、このスレ的には
無敵のサキュはすなわち、濡れ場になれば男の破滅が約束されると
言うことを意味してしまうのが難しい
サキュバスが普通に倒せるという設定ならもし濡れ場になってもチャンスがあるんじゃないかと
>>682に同意。
サキュバスたんは単なる淫乱雌豚じゃないんだから、クトゥルフの神々や勇次郎同様、人間にどうこうされる存在であって欲しくない。
ただ、そんなサキュバスたんだからこそ、超絶倫者にヒィヒィ云わされるシチュエーションに燃ゆる、というのも理解出来る話だ。
魔法封じの首輪付けられて捉えられたサキュバスが調教される訳だな。
どんなひどい扱いを受けても、死ななければ注がれる精液で回復するから永遠に使えるって事になるな。
なんという俺得。
面倒見のいいサキュバスに
「もぉ、また服脱ぎっぱなしにして。ちゃんとしないとだめでしょう」
っていわれてお仕置きされたい。
>>688 そしてそのサキュバスは普段服すらろくに着てないんですね、わかります
気分が悪くて保健室で休んでたら、夜まで眠ってしまい、保健室から出て学校内を歩くうちに何故か明かりが点いてる部屋があって、その部屋では憧れていた女教師がオナニーしていた
とんでもない事態に混乱する主人公に、女教師は自分が淫魔だと告げて、そのまま主人公を逆レイプ
もともと行き場が無くて学校に寝泊まりしていたその淫魔教師を主人公は一人で暮らす家に連れ帰り。
みたいな妄想をした
ヴァンパイアセイヴァーで,モリガンやリリスが勝つ度に可愛いコスプレするから,サキュバスは最高のイメクラってイメージがある。
いろんなコスプレで順々に吸って欲しいなあ。死んでもいいから。
サキュバスとして能力がまだ発展途上だから人間にヒィヒィ云わされる
ってのはどうよ
サキュバスとして能力がまだ発展途上だから手加減が出来ずにすぐ男を吸い尽くしてしまう
でお願いします
サキュバスとして能力がまだ発展途上だから手加減が出来ずにずっと好きだった幼馴染の男の子を危うく殺しかけてショックを受ける話と聞いて
魂堕とし乙
ラノベの二ノ宮くんシリーズ?
>>694 そのことがトラウマになり『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』のブラピみたいに吸精しなくなりガリガリに……。
ある日、事情を知った幼なじみが見かねてやってくる。
「お前になら吸い殺されてもいいぜ」
>>697 幼なじみ「お前になら吸い殺されてもいいぜ」
テリーマン「俺もいるぜ」
キン肉マン「テリーマン」
ブロッケンJr「お前だけに、いいカッコさせるかよ」
キン肉マン「ブロッケンJr・・・」
ロビンマスク「正義超人は、おまえだけじゃないんだぜ 」
ウォーズマン「コーホー」
キン肉マン「みんな・・・」
>>698 お前ら全員サキュバスに吸われたいだけじゃねーかwww
ご機嫌よう、『首輪付き』
『いにしえの女王』よ
○×市を襲撃するから付き合いなさい
『教会』の連中、温すぎる
食事など、結局は犯り殺すしかないのよ
でしょう?
連絡を待っているわ
選んで犯すのがそんなに上等かね
a
新しい…惹かれるな……
BIGBOXへようこそ!歓迎しよう、盛大にな!
いかん! そいつには手を出すな!
興干ヘッドのインキュバスが来るぞ!
言葉は不要か……
小島はマズイ……
あんなものを浮かべるか!変態どもめ!
なんでこんなにリンクスがいるんだよ…
スレ間違ったかと思ったぞ
YARCA旅団でも紛れ込んでるんだろう
ナースと女医が全員サキュバスの病院に入院したい
712 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/28(金) 12:30:35 ID:kvWnKlzm
サキュバスたちに捕まえられ口塞がれ目隠されじたばたしながらキスされて無抵抗のまま順番に吸われたい
713 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/28(金) 12:44:30 ID:1DEtg4SF
「人間、もとい標的の望む姿になって精を捧げられる」形が、本来サキュバスの概念というか言い伝え?
だが基本的に、強引に責められるシチュが好きな自分がいる。
Mとか言うな、単なる好みだw
例えば顔面騎乗されて、もがいてる男性に――。
「あははは!息ができないのぉ?私のもっとなめてくれたら許してあげる」
とか言っちゃったり、ちょっと離してくれたかと思うと――。
「あんっ、あなたのお顔が濡れちゃってるわ。でも・・・もっと飲みたいのぉ?」
とか答えはイエスなのに答えられないような羞恥的質問をされたり――。
Yesって言ったら――。
「素直ね。私の蜜・・・たっぷり飲んでね」
なんて今までより激しくアソコを顔に擦り付けられたり――。
うん、ちょっと字にしてくる。
よろしくお願いいたします。
できたら最後には無慈悲に吸い殺しちゃってくれると,個人的に嬉しいです><」
くっ、拘束顔面騎乗などなんて恐ろしいものを
まさか口に膣 鼻にアナルとか押しつけるわけないよな?!
いいか、やるなよ!絶対にやるなよ!(チラッ
716 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/28(金) 15:49:52 ID:1DEtg4SF
>>715 提供、ありがとうございます。
参考にしますね(ニヤニヤ
居候と称して家族に溶け込むおねいさん(妹)IN魔ってのはどうだ
デート感覚で激しい野外プレイ
なんて妄想してたらこれただの淫乱娘ですやん
「あんっ、青空のっ下で食べる……うんっお弁当っておいしいねっ」
「ちょっと……待ってくれ」
「はいっお兄ちゃんっサンドイッチ、おいしいっ」
「だから……なんでピクニックでこんなことをっ!! ……うっ」
「だってえっ私のご飯はぁっお兄ちゃんのザーメンなんだもんっ」
と騎乗位でサンドイッチ食べさせられるとこをそ想像したが、ただの淫乱娘だな。
サキュバスな妹と、ド淫乱な彼女の間でサンドイッチになっちゃったお兄ちゃん
「……たまになら、24時間だって戦えるけどさ……それを365日は勘弁してくれ……」(ガクッ
ステルスサキュバスとかどうだろう
ステルスは当社にとってどんなメリットがあるのでしょうか
どうせSODのDVDでも見て思いついたんだろう
723 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/29(土) 01:49:28 ID:NgI6oYhw
>>713です。
プロローグ的なものが出来たので投下しますね。
「くそ、油断した・・・!」
舌打ちと共に、Xの字の石で作られた物に磔にされた少年が吐き捨てる。
辺りは漆黒の闇に包まれ、少年の視界は数メートル先すらままならなかった。
少年は非常に小柄であり、華奢で見るからに頼りないが、彼は町から依頼を受けた者だった。
名はシグ、薄い水色の髪の毛に非常に小柄な見た目が特徴的である。
腰には一本の短刀が携えられているが、両手両足首を鉄の手錠でXの石に繋がれていては何も出来なかった。
何とかして抜け出そうとはするものの、手錠が乾いた音をあげるばかりで抜け出せるような気配はない。
元よりシグは魔族なる異端のあふれるこの世界で、力ではなく短刀術と圧倒的な敏捷性を武器にして戦ってきた。
その敏捷性と短刀術を封じられてしまえば、もはやシグはただの人でしかない。
するとその時、不意にシグは自身の正面に怪しげな気配を感じ、顔をあげる。
そこにいたのは一人の少女、その容姿は非常に美しくシグが今まで見た中で、間違いなく最高の美少女だった。
右手には小さな灯を灯すろうそくの乗った燭台があり、その明るさのみでシグは少女の容姿を見る。
艶やかでクセの全くない肩辺りまで伸びる橙色の髪の上には、何かしらの角を模した髪飾り。
つぶらながら少しばかりくりくりっとした目は愛らしく、柔らかな唇は優しくシグに向かって微笑んでいる。
やや尖っている耳を見るところ恐らく人ではないのだろうが、珠のような白い肌に漆黒の下着のような服をまとっている。
胸もCカップほどだろうか、少女のわずかな動きにつられて動く辺り、相当な柔らかさが伺える。
しかしその容姿に漆黒の下着のような粗末な服を着ている者に、シグは心を許しはしなかった。
するとシグの敵意のこもった視線を読んだのか、少女はほほを膨らませて口を開く。
「もぉ、キミつまんなぁい。何で理想の女の子とかないのぉ? 私、結構素の容姿で出てきちゃったじゃなぁい」
「あいにくサキュバスに欲情するほど、性欲に溺れてはいないからね。何しに来たの? 僕を拘束したのは君なの?」
「ピンポーン! 知っての通り、私達ってさぁ、標的の望む姿になって精を取りに来るのは知ってるでしょう? でもそれだと芸がないから、ちょっと強引にいただこうかなぁって。それぇ」
サキュバスはキャッキャと擬音が出んばかりに明るくそう言うと、パチンと指を鳴らす。
それと同時にシグの両手両足を戒めていた錠が音を立てて開き、シグを戒めから解き放った。
わずかに地面から浮いて拘束されていたシグは、そのまま重力に引かれて着地すると、とっさに腰の短刀に手をやる。
サキュバスは基本的に精を搾る技術は圧倒的といえど、戦闘になればシグは負ける気はしなかった。
しかしサキュバスは先ほどと変わらずニコニコしており、むしろシグが自由になってから元気になっている。
ぴょんぴょんとわずかに跳ねるサキュバスの胸はその度にも上下に揺れ、凄まじい性的アピールを繰り返した。
シグは解せなかった、サキュバスの戦闘能力が低いのは自分だけではなく、シグの世界では周知の事実
ましてやシグ自身の戦闘能力は年齢や見た目に反して非常に高く、サキュバスには負けたことはない。
その時、ぴょんぴょん跳ねていたサキュバスがその足を止めて、自分の腰元にあるヒモを摘まんだ。
そしてその場に屈んで、ろうそくの燭台をわずかな金属音と共に下ろして口を開く。
「キミ、シグって言うんでしょ? 有名だよぉ、私の仲間も何人かキミを狙ってたし。でもみんな返り討ちにあってたから、どんなもんなのか試してみたいなぁ」
「試してみたいのは自由だけど、手加減しないからね。それこそ死ぬことになっても恨まないでよね」
「あはははは! いいねぇ、そういうのってぇ。キミの強さは知ってるよ、大層美味しいんだろうなぁ。ふふ、行くよぉ!」
「君も返り討ちに・・・なっ!」
シグが声をあげながら腰元の短刀を引き抜こうとした瞬間、シグは我が目を疑った。
スピードだけなら負けない自信があった、スピードしかなかった自分が動くより速く、サキュバスが目の前にいる。
「ふふ〜ん♪捕まえたぁ」
サキュバスは嬉しそうに微笑みながらそう言うと、シグの両手首を掴んで背にある漆黒の翼を広げる。
それと同時にシグの両手首を掴んだまま床を蹴り、翼をはためかせながらシグもろともふわりと飛んだ。
まだ握りきれていなかったシグの短刀は、不意の衝撃により手からこぼれ落ち、床に当たり金属音を鳴らす。
しかし何故飛び上がったのかというほど、サキュバスはすぐに高度を下げて地面に近付いた。
そしてシグのカカトが床に引っ掛かり、背中からシグが床に倒れ込むのに合わせて、サキュバスはシグの手を離す。
シグは背中から地面に落とされ、二、三度むせはしたもののすぐに立ち上がろうとした。
瞬間、サキュバスは自身の腰元に出ていた漆黒のヒモを摘まみ、勢い良くそれを引く。
シュッとヒモがほどけるのと同時に、サキュバスのアソコを隠すための下着がヒラリと取れた。
そしてそのまま翼を閉じて重力に逆らわず降下し、立ち上がろうとしたシグの顔面にアソコを押し当てる。
シグはそのままサキュバスに押し倒され、後頭部は地面に、顔面にはサキュバスのアソコを押し付けられた。
「んく!? ふむぅ! ふうぅ、んんんん〜〜!!」
「淫魔流拘束術、おまんこ落とし。なんちゃってぇ、えへへ。名前なんかどうでもいいけどさぁ、動けないでしょ?」
サキュバスの言葉など意に介さない、侮辱は万倍にして返してやるという怒りがシグの中に込み上げる。
今まで襲い掛かってきたサキュバスには、精を奪われるどころかシグは歯牙にもかけてこなかった。
それはサキュバスの戦闘能力が低かったことと同時に、シグがそれだけ強かったことに起因する。
しかしあろうことか、今のサキュバスには自身の性器さえ押し付けられ、あまつさえ完全に優位に立たれていた。
何より早く、シグはこのサキュバスの拘束から逃れることが最優先である。
シグは素早くそう結論付け、腕を自由に動く位置まで動かし、自分の顔面に跨がっているサキュバスの太ももを掴む。
シグの細い指ならばすっぽりと包み込みながら沈んでしまいそうな柔らかさに、思わずシグは手を止めてしまいそうだった。
だがそんな劣情を抱かせられたことさえも屈辱、シグはサキュバスのももの内側に手をかけ、強引に開かせる。
その時、サキュバスは恥ずかしそうにはにかみながら脇を締めて胸を寄せ、わざとらしく艶かしい声が上げた。
「いや〜ん、女の子のおまんこなんて見ないでぇ〜!」
「う、うううるさい! 嫌なら拘束を解け! だいたい誰が見るか、魔族の股間なんて!」
「ぶ〜、心外だなぁ。人間とか魔族含めて、女の子なら最高級のおまんこなのにぃ・・・いいよぉ、見ても」
「誰が見るかぁ!」
シグはそう言って抵抗しようとするものの、サキュバスは完全にシグの顔面に跨がっている。
目を開けばそこにはサキュバスの性能が広がり、シグが赤面して目を逸らせばサキュバスはおかしそうに笑った。
その度にサキュバスは――見たいなら無理しないでぇ?――と悪魔の囁きと共に、足を開いて性器を晒す。
事実、サキュバスの性器は形や色、肌のハリなどからシグも認めざるを得ない秀逸なもの。
言うなれば花と形容するにわずかな劣りすら見られないそれは、サキュバスの言う通り最高級である。
そしてシグがサキュバスに拘束されてもがくこと十分、全く進展もないままシグはもがいていた。
サキュバスの太もものみならず、サキュバスの足首を掴んで動かそうとしたり、首を左右に振ってみたり。
身体を左右に振ってみたり、サキュバスの脇を掴んで引きずり下ろそうとしたり、あらゆる手段を試した。
しかしどんな抵抗も効果のある兆しすら見えぬまま、脇を掴んだ時などはサキュバスは面白おかしく笑ってさえいたのだ。
サキュバスはいかにも退屈したようにまゆを下げ、拘束されたままのシグを見下ろして口を開く。
「ねぇ、もう諦めたらぁ? シグ君の上に跨がるのも飽きたよぉ、ねぇってばぁ?」
「うるさい! 嫌なら下りろ!」
「それもやだぁ、分かったよぉ。諦めついたら教えてねぇ」
そう言ってサキュバスは両手を突き上げながら、大きなあくびをして見せた。
気持ちサキュバスの頬が赤くなっている気がしたが、シグはそんなことは気に掛けていない。
サキュバスはどうやら本当に退屈しているらしいが、そのあくびの隙をシグが見逃そうはずはなかった。
シグは歯を食いしばり、目一杯右手で拳を握ってサキュバスの腹部に狙いを定める。
いくらシグの取り柄が敏捷性だけでも、密着状態からの渾身の一撃ならば効果がないはずはないと踏んだのだ。
力がなくても、最悪サキュバスの身体がわずかに浮けば抜け出せるだけのスピードはある。
シグは一瞬の溜めを経て、サキュバスの左の腹部を目掛けて拳を突き出した。
「隙あり!」
「遅いよぉ、シグ君」
「? な――!?」
シグは唖然とした。
完全に隙が出来たと踏んで拳を突き出したにも関わらず、サキュバスは容易にシグの拳を止めたのだ。
シグの右手は逆手に構えたサキュバスの左手に包み込まれるように止められ、がっちりと掴まれている。
シグが右手を引こうにも全く離れる様子もなく、サキュバスの表情には余裕が見えていたが、シグには戸惑いが見えた。
しかしその時、サキュバスの表情はこれみよがしに怪しげな表情が浮かび、なおシグを震え上がらせるのだった。
今日はこんなところで。
未熟者ですが、読んでもらえたら幸いです。
続きはまた後日、明日かな? では失礼。
>>730 GJ
とりあえず裸で待機してるので、風邪ひく前に続きをお願いしまっする
>>729 腹を狙うと言うことはまだ
>>715の体勢ではないな
べ、べつに期待してるワケじゃないんだからね!
733 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/29(土) 23:15:00 ID:NgI6oYhw
サキュバスは自分の土俵に引き込めば、魔族の中でもかなりの強さを誇る。
それは夢の中で拒絶しようのないシチュエーションを作り出し、相手が自らサキュバスに精を捧ぐからだ。
しかしシグの経験上と言い伝えからすれば、サキュバスは戦闘能力という点においては大したことはない。
何度もサキュバスを相手にしてきたシグ自身、サキュバスに苦戦した覚えはなかった。
ならば既に今のシグも夢の中、そんなことも浮かんだが夢か現かも分からないほどシグは未熟ではない。
シグは怒りとは違う悔しさが込み上げるのを感じ、残された左腕で同じようにサキュバスを殴り付けた。
「くっそ、この魔族め!」
「あははは! 甘甘だよぉ!」
しかし効果はない。
シグの左腕は右腕同様、サキュバスの左手に包み込まれるようにしてあっさりと受け止められてしまった。
シグの万策は尽きた、同時に自ら両手の自由を投げ捨てたことに気付くには遅すぎたのだ。
サキュバスは何とか抵抗しようと両手の自由だけでも取り戻そうとするシグの手を握ったまま、クスッと笑みを浮かべる。
その笑みはシグを錠の拘束から解き放ったときの無邪気な笑みとは違い、底の見えない妖艶さが含まれていた。
暴れるシグをものともせず、サキュバスは妖艶な微笑みを浮かべたまま、丁寧にシグの腕を膝の裏に挟み込んでいく。
その間も抜け出す隙を探すシグだったが、大した効果も見られないままにシグの両腕はサキュバスの両膝の裏に挟まれた。
シグの両腕が汗ばんでいながら、心地よい温かさと柔らかさを持つサキュバスの膝の裏に包まれる。
両腕の自由を奪われ、サキュバスの性器を眼前に突き出されながらも、シグの疑問は消えなかった。
「何で、くそ! 何でサキュバスの力がこんな・・・!」
「不思議そうだねぇ。サキュバスは魔族の中でも力はない、そう思ってるでしょ? 合ってるよぉ、魔族の中のサキュバスは確かに弱いよぉ」
「じゃ、じゃあ何で・・・!?」
「“魔族の中で”だからねぇ、人間には別に劣ってる訳じゃないんだぁ。特にシグ君は力ないし、クスッ。形成ぎゃくて〜ん!」
「ふ、ふざけ・・・!」
そこでシグの言葉は途切れ、同時にシグの顔面に腰をグラインドさせたサキュバスの性器がぶつかる。
むにゅむにゅとした何とも形容しがたい柔らかさを誇るサキュバスの性器が、シグの口にぴったりと重なっていた。
同時にシグの鼻はもちろん、口の中にまでそれはそれは濃い女の匂いが染み込んでいく。
「ぐ! ん、んんんん〜〜ぐ! ふぅ、むぐ! んぐっ! ふ、ん、ぐむううぅぅ!」
「んん、いいよぉ、シグ君! もっと、もっとしてぇ! んあぁ! 気持ちいい、あぁ、んん!」
「んぐぐぐ、むぐぅ! ぶは、やめて、息が出来な、むんん、んぐ〜〜!」
「あぁ、すっごくいい! んん、はぁん! らめ、スイッチ入る、スイッチぃ・・・ん゛ん゛ん゛!」
サキュバスは意味深な言葉を残すのと同時に、その場でまるで絶頂でもするかのようにビクビクと痙攣した。
しかし性器からは愛液こそ流れているものの、絶頂に達したとき特有の液体が飛び出しては来ない。
シグはシグで懸命に性器から口を離して呼吸をしながら、サキュバスの様子を静かに伺っていた。
痙攣こそしているものの力が抜けているわけでもなく、シグの両腕が自由になったわけでもない。
サキュバスはしばらくの間、力が抜けきったかのようにうなだれていた。
するとその時、サキュバスの背中の翼が勢いよく左右に広がり、軽い風を巻き起こす。
それに続いて今まで見られなかった、先がスペードのような形をした漆黒の尻尾が揺れながら姿を現した。
サキュバスが言っていたスイッチが入るというのはこの事だったのか、両腕の自由が効かないシグに戦慄が走った。
そしてゆっくりとサキュバスの顔が上がり、顔を隠すような前に垂れた髪の隙間から見える表情。
そこにはさっきとは比べ物にならないほどの妖艶さはもちろん、Sっ気を含んだ金色の瞳が輝いている。
サキュバスの覚醒などシグは聞いたことがないが、すぐにシグの直感が働いた。
――食われる――
――僕は食われる――
――それは誰に?――
――目の前の女に――
――そう、そうだ――
――性的な意味で――
シグの背筋に悪寒が走る。
その時、シグの不安を拭い去るような温もりが優しくそっとシグの頬を撫でた。
サキュバスの手のひらはその冷たい瞳からは想像も出来ないほど温かく、優しく心地よい。
しかしその手がシグの後頭部まで回った瞬間、サキュバスは勢いよく腰をグラインドさせて、シグの顔に性器をぶつけるように動かした。
「んん! ぐ、んんん〜〜、うぅぐ、ぶは! ごふんぶぅ、むぅ〜〜!」
先ほどのように何とか呼吸を確保できるような生易しい抑え方ではなく、抗える気がしない圧倒的な力だった。
サキュバスの性器に唇がぶつかるばかりだったのは先ほどのこと、今やシグの口はサキュバスの性器の中にある。
咳き込んでも口を離すことは許されず、シグの咳の声はサキュバスの膣内から響いていた。
暴れようにも先ほどですら歯が立たなかった両腕の拘束は強くなるばかり、シグはひどい量のサキュバスの愛液を飲んでしまう。
その度に暴れようにも暴れられず、完全にシグはサキュバスの支配下にあった。
一方で、曰く完全にスイッチが入ったサキュバスはそんなシグを見下ろしながら、たまらないように恍惚の表情を浮かべていた。
先ほどのようにシグを少しは気に掛けていた様子は微塵も残されておらず、苦しむシグを見て悦んでいる。
アソコから流れ出る愛液の量も比較にならず、既にシグの頭が床につけば髪がびしょびしょになるくらいの排出量だった。
すっかり自身の愛液で汚れきったシグを見下ろしながら、なおも腰の動きを激しくしながらサキュバスは性器を押し付けていく。
自由に動くサキュバスの両の腕は既にシグの後頭部、両手で性器にシグを押し付けながらサキュバスは口を開く。
「あははは! 息ができないのぉ? 私のもっとなめてくれたら許してあげる、ほら! もっとよ、もっと!」
「んん! ぶぇ、んぐぅ〜! むううぅぅ、ふんううぅぅ〜、んんんん〜〜!」
「あはははは! みっともない、散々魔族のおまんこなんか見ないって言ってたのにねぇ! ほら、感想はどう?」
「ん、ぶ、んん、ぶは! むぐ、ぷぁ! は、ぶはぁ! はぁ、はぁ・・・こんのぉ・・・!」
やっとサキュバスの性器から解放され、上と下とは言えどサキュバスと向かい合うシグの顔はひどかった。
顔面は既にサキュバスの性器から溢れ出した大量の愛液で隙間なくびしょ濡れで、髪もシャワーを浴びた後のよう。
窒息寸前だったのか、目は曇って焦点があっておらず、サキュバスの顔もしっかりと見れていないだろう。
怒りを放った口もひどく、開いているだけなのに口の中からは尽きない愛液が溢れ出てきていた。
加えて端から見ては分からないものの、相当の愛液を飲んだシグの精神的なダメージは大きい。
もちろん愛液をシグが大量に飲んだことはサキュバスは知っている、むしろサキュバスがそうしたのだ。
むせても性器に押し付け、離れようとしても性器に押し付けては、シグの口に愛液を流し込んだのだから。
サキュバスを最初に見たときのシグの目と今のシグの目は完全に違い、敵対心が強いのは火を見るより明らか。
しかしそんなことしか見抜けないサキュバスではなく、サキュバスは確実に性的にいただく対象の心を抉る。
サキュバスは今度は先ほどの乱暴な動きとは打って変わって、クスッと優しく微笑んで口を開いた。
「あんっ、顔が濡れちゃってるわ。でも・・・もっと飲みたいでしょう、シグ? 私のおまんこ汁、どう?」
「だ、誰が! いい加減離せ! 離せってば!」
「“嫌”とは言わないのね、思った通り。快感と苦痛は表裏一体、ましてやサキュバスの性器に触れて苦痛を味わって、快感を覚えないはずはない。シグは今、被虐心と被虐を求める気持ちで一杯のはず」
「な、なんのことだ?」
「フフフ、シグ。顔が濡れちゃってるわ、でも・・・私のおまんこ汁、もっと飲みたいのぉ?」
サキュバスはそう言って自身の指で性器を広げて、シグの顔に突きつけて奥まで見させるように腰をグラインドさせる。
たらりと性器を伝ってシグの顔に伝うサキュバスの愛液が何とも淫靡で、シグはうっと表情を歪ませた。
しかしその一方で、シグは自分の身体が言うことを聞かなくなっているのを確かに感じていた。
自分がサキュバスの性器などに気を取られるわけにはいかない、拒絶しなければいけないのに。
そう自分に言い聞かせても、シグは目の前な迫るサキュバスの性器を拒絶しきれないでいたのだ。
しかも拒絶はおろか、気を緩めれば舌を伸ばしてしまいそうな自分に、シグは嫌悪感すら抱いた。
しばらくの間、性器を突き出した体勢でいたサキュバスだったが、シグが何もしないのを見ると腰を引く。
シグはそれにどこかむなしささえ覚えてしまい、それを圧し殺すだけで精一杯だった。
魔族に心を奪われるなどあってはならない、シグが改めてそう決意を固めたその時、サキュバスは不意に身を翻す。
シグの腕は相変わらず器用に片方ずつしっかりと拘束されていたが、今度はサキュバスの視界にシグがいなくなった。
逆転のチャンスが見える、シグはそう思いつつも冷静を装う。
しかしそんなシグの希望は、すぐにサキュバスに潰えさせられることになる。
サキュバスはシグの腕を固定したまま、シグにのしかかって両足首を掴むと、そのまま身体を引き起こす。
同時にシグの足の膝の辺りを脇で挟むようにして、シグの陰茎がサキュバスのすぐ前に来る体勢になった。
言わばシグの体勢はおむつを変える赤子のような体勢で、眼前には白くて形の良いサキュバスの尻がある。
するとその時、サキュバスはシグの足を脇に挟んだまま角を模した髪飾りを外すと、角の部分を左右に引っ張った。
同時に髪飾りが真ん中で割れ、中からピアノ線のようでありながら鎖のようでもあるものが伸びていく。
シグの疑問をよそに、サキュバスは相変わらず妖艶な笑みを見せながらシグの両手足にそれを巻いていった。
その時、シグは気付いた。
「あぁ、や、やめろ!」
「フフフ、もう遅いわ」
サキュバスの冷酷な言葉と共に、髪飾りによる新たなシグの拘束が終了した。
サキュバスの髪飾りにより、シグの右手と右足首、左手と左足首がほぼ密着状態で拘束されたのだ。
いわゆる完全なおむつを替える体勢でシグが拘束され、サキュバスは今まで以上に自由にシグを責められるようになった。
同時にサキュバスはシグの両足の隙間から立ち上がり、シグを見下ろしながら高笑いしつつ口を開いた。
「あはははは! どう? さっきまでの私の拘束と段違いでしょう? もうあなたは私の玩具同然よ、あはははは!」
「お前、絶対許さないからな! 拘束がほどけたら覚悟しててよ!」
「何を言ってるのぉ? もうあなたのターンは来ないわぁ、あなたのこれからの運命教えてあげる。あなたは私の玩具になって、永遠に精を貢ぎ続けるのよ」
741 :
サキュバスVS少年:2011/01/29(土) 23:20:22 ID:NgI6oYhw
今日はここまでです。
ここから先は難しいので時間がかかるかもですが、よろしければどうぞ。
続投GJです!
GJ!楽しみにしてます!
少なくともこのスレにはいないと思う
>>744 やけにブヨブヨだなw
そういうのが好きな人ならいいんじゃね?
なんかそろそろ出るキャサリンがちょっとサキュバスっぽくていいなあ。
エッチな女の子に誘惑されるところとか,ミイラで死体化するところとか。
まあ,普通に夢は悪夢展開らしいけど。
ゲームのことね。ps3あたりで出るやつ。
>>744 この動きを利用して精巧なサキュバス人形をだな…
という話ならイケるかもしれん。
750 :
Fの人:2011/02/04(金) 00:52:55 ID:u3JOepRl
おおッ、巻き添え規制されてたんでダメ元投稿したんだけど通った!?
じ゛ゃあ投下しよっと。
>>551サキュバスの宿の続き、というか終了時の少し前の小品を投下。
・ふたなり
・母娘どんぶり
・母娘相姦
の要素があります。耐性無い方は飛ばしてくだしあ。
サキュバスが宿屋で働き始めてから、ひと月が過ぎたある夜のこと――
『――まあ、奥さま…お久しぶりです♪』
サキュバスが初めて”客”として迎えた貴婦人が、娘を連れて再び宿を訪れた。
上品な香水の香りがサキュバスの鼻孔をくすぐり、官能の記憶を呼び覚ます。
「おなつかしゅうございます……お逢いしとうございました……サキュバスさん……♪」
貴婦人がサキュバスの顔を見つめ、頬を染める。
サキュバスの鋭敏な嗅覚は、香水の芳香に彼女のよく知る成分が混じり始めていることを嗅ぎ取った。
『奥さま……♪ ふふ……もう匂い始めてますわよ……?』
サキュバスがスッと身を寄せ、貴婦人のほっそりした身体を抱き寄せる。
「あッ……!」
夢魔が婦人の首筋に顔を寄せ、クンクンと匂いを嗅ぐ。
『発情した牝の匂い……ふふ……♪』
白魚のような指が貴婦人の身体を撫で、女の官能を煽り立てる。
触れるか触れないかのような微細な愛撫に貴婦人は瞳を蕩けさせ、膝をガクガクと震わせはじめた。
『……♪ さ……ベッドへ参りましょう……お嬢さまは、今夜は見学ですか?』
サキュバスが傍らで頬を紅潮させている娘を見やりながら問う。
貴婦人はハッとした表情で娘を振り返ると、伏し目がちに答えた。
「今夜は……サキュバスさんに、娘の初めてのお相手をしていただきたいの……」
751 :
Fの人:2011/02/04(金) 00:56:01 ID:u3JOepRl
『……!』
サキュバスが目をパチパチさせながら娘を見る。
(はじめて……ということは……まあ♪)
女の身体には本来ついているはずのない器官がズクンと疼き、獣欲のままに頭をもたげはじめる。
娘はコクンと頷くと、上衣を脱ぎながら母と絡み合うサキュバスのもとへ近づいた。
「わたし…初めての相手はサキュバスさんと決めてました……♪」
これは願ってもないお願いだが、この少女の場合、ひとつ確認しておかないといけないことがある。
サキュバスは慣れた手つきで少女を裸に剥くと、その腰に指を這わせながら訊いた。
『どちらの初めてを…経験したいのかしら……?』
ほっそりした指が無垢な割れ目をなぞり――小さいが、固く勃起したペニスへと至る。
この少女の下半身には、サキュバスと同じく女には本来ついているはずのないペニスが屹立しているのだった。
少女は頬を染めてサキュバスの耳に唇を寄せると、艶を含んだ声で囁いた。
「両方…です……」
サキュバスの手のひらの中で、少女のペニスが脈をうつ。
記憶より明らかに大きさを増している器官が、少女の欲望をあらわすかのように熱い脈動を伝えてくる。
『つまり……ペニスとヴァギナの両方で、アタシと交わりたいということね……?』
少女がサキュバスの瞳をまっすぐに見つめ……コクンと頷く。
その挑戦的な瞳に、サキュバスは思わず胸が高鳴るのを感じた。
(まあ……! こんなに情熱的に見つめられると……クラクラしちゃう♪)
貴婦人がサキュバスの衣服を脱がす。
形の良い乳房がこぼれ、くびれた腰…女らしく丸みのある尻があらわになり、勃起したペニスが先走りを垂らしてそり返る。
「きれい……」
少女が感嘆の声をあげる。
『ふふ……まずは……キスしましょう……♪』
サキュバスと少女は唇をかさねると、そのままもつれるようにベッドに倒れ込んだ。
752 :
Fの人:2011/02/04(金) 00:57:18 ID:u3JOepRl
「ふぁあ……サキュバスさん……サキュバスさぁん……ッ♪」
『んッ……! ふふ……これくらいで根を上げるようじゃ……ンッ……いいわ……♪』
少女が、サキュバスのたわわに実った乳房に顔をうずめ、尖った果実を口中でねぶる。
『ぅンッ……♪ そう……ッ♪』
サキュバスは少女の積極性に目まいをおぼえながら、身体をずらし少女の股間にかがみこんだ。
少女の眼前で大きく脚を開き、濡れそぼる秘所をさらす。
「ぁ……サキュバスさぁん……ッ♪」
サキュバスと少女はシックスナインの姿勢で互いの身体を愛撫し、秘裂へ舌をしのばせた。
『んッふぅ……ッ♪』
サキュバスが少女の勃起したペニスを口に含み、音をたてて吸う。
「ひぅんッ♪ ……んッ♪ はぁアッ♪ サキュバスさァンッ♪」
少女はサキュバスの巧みな口戯に酔いしれ、口腔に突き入れられたペニスを激しく舐めしゃぶった。
『そろそろ……いいかしら……?』
サキュバスが少女に跨ったまま妖しく微笑む。
舐めあった性器は唾液で濡れ光り、薄明かりの中で淫らな光をはなった。
「ふ……はぃ……ッ♪」
少女がサキュバスに抱きつき、いきり勃ったペニスをサキュバスの脚にこすりつける。
『あらあら……♪ じゃあ…お嬢さまの筆おろしから、始めるとしましようか……それでよろしうございますね?』
少女を抱き寄せながら、サキュバスが貴婦人に問う。
婦人はそばの長椅子に腰かけ、スカートの中で指を蠢かせながら頷いた。
「え、ええ……。娘を、サキュバスさんのオマンコでオトコにしてあげてくださいまし……♪」
『まあ……奥さまもすっかり出来上がってますわね……♪ お嬢さまの相手が終わったら、次はお母様を慰めてあげましょう……♪』
サキュバスの言葉に婦人は茫となり、あえぐように頷く。
サキュバスは婦人の様子に満足そうな笑みを浮かべると少女の前で脚を開き、濡れそぼる秘裂を広げて見せた。
その淫靡な姿が少女の幼い欲望を刺激し、股間のペニスをこれ以上無いくらいにそり勃たせる。
『さ……お嬢さま……♪ ここに…お嬢さまのペニスを埋め込むのです……♪』
少女が、おそるおそる膝をすすめ、サキュバスに覆いかぶさる。
サキュバスの指が、少女の分身を己が秘裂へ導く。
「ぅあ……ッ」
熱く濡れた柔肉の感触に、少女が思わず呻きを漏らす。
『んッ……♪ 焦らないでいいのですよ……♪ そう……そのまま……♪』
少女の腰が、ゆっくりとすすむ。
「あ……ッサキュバスさ……ぁあッ♪」
互いに舐めあった性器は滑らかに結合し、サキュバスは、膣内を満たすペニスの感触をじっくりと味わった。
(んッ……♪ 大きさはまだ発展途上だけど……アツくて…カタくて……いい……ッ♪)
サキュバスはうっとりとため息を漏らしながら、ゆっくりと膣内のものを締めた。
幾百もの襞がペニスにまとわりつき、搾るように絡みつく。
「えッ、やぁあッ!? こ、これが……サキュバスさんのオマンコ……!?」
初めて味わう媚肉の感触に少女はおののき、目をきつく閉じ、こみあげて来た何かをこらえた。
『……ふふ♪ 健気なこと……♪ でも、我慢しないで……お嬢さまは気持ち良くなることだけ考えればいいの……♪』
サキュバスが、軽く腰を揺する。
「ふゃあッ!?」
ペニスに絡みつく肉の蠕動に、少女は思わず声を漏らした。
繋がった部分から、抑えることのできない快感があふれ、勝手に腰が動いてしまう。
ペニスに宿ったオスの本能……メスを犯し、孕ませるための原初的な行為。
少女は背すじを震わせながら、濡れそぼる秘裂へ腰を打ちこんだ。
サキュバスは幼い欲望のままに腰を振る少女を愛しそうに見つめ、彼女が気持ち良い絶頂を迎えられるよう、腰の動きをあわせた。
摩擦でペニスとヴァギナがこすれ、少女の腰に電流のような快感がはしる。
「やッ、あッ♪ もッ、もォダメぇ♪」
卓越した性戯に少女は身を震わせ、襲い来る快感にこれ以上抗しえぬことを悟った。
細い腰を掴み、強く腰を押し付ける。
より深く、より気持ち良い場所へ――
『あンッ♪』
少女の意図を察したサキュバスが甘い声をあげ、何かをねだるように腰を揺する。
蜜に潤う秘肉の奥――夢魔の最も奥深い場所で、サキュバスの子宮口と、少女の敏感な部分が激しくせめぎあう。
「ひんッ………ッ♪」
少女は甲高い声でかすかに鳴き――
こみあげてきたものをはなった。
753 :
Fの人:2011/02/04(金) 01:01:58 ID:u3JOepRl
『んッ………♪』
少女は、サキュバスの胸に顔を埋めたまま腰を震わせ、欲望のかたまりを夢魔のなかにぶちまけた。
弾ける精が子宮を叩き、潤う縊路を白濁が満たす。
『あぁ……ッふ………♪』
サキュバスは膣奥に弾ける奔流をじっくり味わいながら、膣を貫くペニスをやさしく締めあげた。
(この子…テクはまだ未熟だけど、とても情熱的で素敵……♪ かるぅ〜くイッちゃった♪ あと何回か肌を重ねれば、アタシもヤバいかも♪)
サキュバスは荒い息をつく少女に口づけると、「良い子良い子」と褒めるように頭を撫でさすった。
細い肩をぎゅっと抱きしめ、少女をサキュバスの体温で包み込む。
『しっかりナカで射精しましたね……♪ では……次は、お嬢さまをレディにしてさしあげます♪』
「あッ♪ やぁあッ♪」
結合が解かれ、サキュバスの秘裂から白濁がこぼれおちる。
サキュバスは股間へ指を潜ませると性器に満ちる精液を指先に絡め――美味しそうに舐めしゃぶった。
そのエロチックな表情に少女の胸は高鳴り、同時にある種の願望が芽生える。
――わたしも…したい……この美しい女のように……
『ふふ……お嬢さまにも……すぐ差し上げます……たっぷりとね……♪』
思考を読み取ったのか、サキュバスは妖しく微笑むと少女をやすやすと組み伏せ、尻を高く掲げる格好を取らせた。
『ふふ…ッ♪ 良い眺めですわ…お嬢さま……♪』
薄く色づいたすぼまりの下……まだ誰にも犯されたことのない秘裂がサキュバスの視線にさらされる。
無垢な割れ目が愛液に濡れ、発情した牝の芳香をただよわせる。
サキュバスを抱いているあいだに、少女の「牝」のほうの準備も整ったようだ。
『……濡れ具合は充分のようですね……。では……お嬢さまの処女をいただきます……♪』
細い腰を引き寄せながら、サキュバスが問う。
『……覚悟はいい……?』
少女は頬を紅潮させ、何度も頷いた。
『いい子……♪』
怒張したものが秘裂をこじあけ、先走りと愛液が混じりあう。
夢魔の腰が前進し……少女の体奥に、ビリビリと引き裂けるような痛みが走る。
「ひぅ……く……ッ……♪」
少女の引き搾るような声を聞きながら、サキュバスは少女の処女を貫いた。
『…………ッ♪ ふふ……おめでとうございます……♪ これでお譲さまも立派なレディの仲間入り……っ♪』
サキュバスが、少女の膣内を味わいながら傍らの貴婦人を見やり、ささやく。
婦人は荒い息をつきながら娘たちの交合をながめ、陶然とした面持ちで服を脱ぎ始めた。
情交を重ねるサキュバスと娘の目の前で、欲情した母親が全てを脱ぎ捨てる。
サキュバスはその光景を、嬉しそうにながめた。
『綺麗ですわ……奥さま……♪』
衣ずれの音とともにボリュームある乳房がこぼれ、白く艶のある肌があらわになる。
――だが婦人が全てを脱ぎ捨てた時、サキュバスの眼はその股間に奇異なものを見出した。
『奥さま……それは……?』
「ええ……貴女に抱かれてすっかり快楽の虜となった私は、亡夫のつてをたどって、ある秘薬を手に入れましたの……♪」
貴婦人が恍惚とした表情で腰をくねらせ……股間の凶器がゆらりと揺れる。
「私も……サキュバスさんと同じ……♪」
サキュバスの瞳が驚愕に見開かれ……やがて、歓喜に染まる。
――貴婦人の股間に屹立するペニスに陶然とした視線をそそぎながら、少女の尻に腰を打ち付ける。
「ん――ッ♪ は……ッ♪ はぅンッ♪」
夢魔のはなつ気に感応したのか、少女は破瓜したばかりであるにも関わらず、成熟した女のように膣で快感を感じることができた。
サキュバスの突き入れに髪を振り乱して悦び、尻を振って貫くものを締める。
「私からのお願い……きいて頂けますか……?」
貴婦人が腰をくねらせ、サキュバスたちに近づく。
凶暴な器官は血管を浮き立たせて脈動し、その先端から透明な汁を垂れ流していた。
牡の性臭に官能を刺激され、サキュバスが少女の中に深く突き入れる。
円をえがくように腰を揺すり、少女の膣内を蹂躙する。
「……ふぁあッ♪」
少女がビクリと身体を震わせ、股間から大量の精をほとばしらせた。
サキュバスは絶頂する少女の膣内に精をぶちまけながら、その母親に紅潮した美貌を向けた。
『ええ何なりと……♪ このサキュバス、全身全霊でお応えいたします……♪』
『は……ッ! はぁあッ♪』
貴婦人の突き入れにサキュバスが乳房を揺らし、恍惚の表情を浮かべる。
「サキュバスさん…サキュバスさん……ッああッ♪」
『……ッ♪』
貴婦人がサキュバスの腰を掴み、膣奥に精をはなつ。
サキュバスは膣内に満ちる精液に歓喜しながら、口をすぼめて口中のペニスを舐めしゃぶった。
「ひぅンッ♪」
少女が腰を震わせ、サキュバスの口腔に精をはなつ。
射精は長くつづき、飲みきれなかった精液がサキュバスの唇からこぼれ、顎をつたってしたたり落ちる。
少女は腰をひいてサキュバスの口からペニスを抜き取ると、まだ射精のつづくそれを夢魔の顔にこすりつけた。
サキュバスは恍惚となりながら目の前のペニスを舐め、膣内のものを締めた。
「くぅ……ッ♪」
母娘が呻いたのはほぼ同時――サキュバスの美貌に精液が飛び散り、白濁にまみれた秘奥に、さらに精液が叩きつけられる。
『あッ…くゥ……♪ ……あはァッ♪』
サキュバスは歓喜の表情を浮かべ、ペニスから激しく射精しながらこの日何度目かの絶頂を迎えた。
貴婦人の依頼――それは、「サキュバスを徹底的に犯したい」というものだった。
サキュバスは、よろこんで従った。
娘を犯しながら母親に犯され……母を犯しながら娘に貫かれた。
母娘のペニスを同時に舐めしゃぶり、口を犯されながら性器を犯された。
貴婦人の腰上で尻を振りたくり、少女のペニスで肛門を貫かれた。
秘裂からは精液があふれ、整った美貌や乳房にも白濁がしたたった。
少女と母親の秘裂にも白濁が満ち――その多くはサキュバスのものであったが、貴婦人の膣内には、それ以外のものも混じっている。
「か……かあさまァッ♪」
「あひィッ♪」
少女が腰を震わせ、いままた、母の中に精をはなつ。
サキュバスは、母娘を巧みに誘惑し肌を重ねさせた。
はじめは忌避してていた貴婦人であったが、三度目くらいからは自ら脚を娘の腰に絡め、腰を揺り上げて精をねだるようになっていた。
『ふたなり同士の性交では妊娠の危険が無い……』というサキュバスの耳打ちが効果的だったのかもしれない。
サキュバスは繋がりあった母娘の前に立つと勃起したペニスをつかみ、ゆっくりとしごき始めた。
「ああ……♪」「サキュバスさぁん……♪」
女たちが陶然とした視線をそそぎ、舌を突き出し待ち構える。
サキュバスは手の動きをはやめながら狙いをつけ、彼女たちの顔に向かって精をはなった。
「ん……満足……しましたわ………♪」
貴婦人が、白濁にまみれた美貌をほころばせる。
少女は母の膝枕で安らかな寝息を立てている……。その幼い顔を彩る白濁の化粧が無ければ、それなりに微笑ましい光景かもしれない。
サキュバスは精液まみれの美躯を伸ばすとニコッと微笑み、コキコキと肩を鳴らした。
『お客様の悦びが、私の悦びです♪』
貴婦人は宿を辞去するさい、サキュバスに一枚のカードを渡した。
それには、さる貴族の館で開かれるパーティーの招待状が印刷されていた。
どのようなパーティーなのか……サキュバスには、なんとなく察しがついた。
「レディーと呼ばれる女たちはね……みんな、刺激に飢えてますの……♪
その無聊を慰めるパーティーなのですけれど、ぜひ、貴女にお越しいただきたいの……♪ もちろん、主賓は貴女……♪」
サキュバスはしばし考え込むふりをして――妖艶な笑みを浮かべ、頷いた。
フタ百合3Pとは斬新だなGJ!
そのうち誰がサキュバスかわからなくなりそうだw
この世界のサキュバスは公認の生き物なのか
>>744 これってオナホール的なものなの?
無機質な機械に搾り取られるんじゃいまいち燃えないけど、「ぐうたらなサキュバスがこれを使って搾取」とかはあるかもしれない。
ファッション雑誌でも読みながら、「ん、何? 出るの? ハイハイ(パクッ)」とか。
駄目?
リンク先見ればわかるけどあの機械ただのアートだぞw
えっ、そうなの? ヒワイ過ぎる。
>>757を書いてて、自分の中でサキュバスは基本的に全裸なのに、ファッション雑誌読んでるところがツボった。
ピンポイント過ぎてすまん。
とりあえず、ネタ帳にストックしとこう。
>>754 乙です
まさかとは思うが制作スレで喋ってたのは貴方ですかな?
サキュバスって本当はすごい慈愛に満ちてるよね。
殺すにしても餌に対して苦痛より快楽感じるし,やろうと思えば殺なくてもいいだろうし。
それなのに悪魔とかひどい言われようだ。
善人が魔女としてリアルに処罰されるほど歴史は痛々しいからなぁ
>>757 時々見る設定で、尻尾の先が開いて中が蠢いてるならば
サキュバスは何もせずとも吸精可能では
気が付いたら枯れてました、ってオチになるかもしれないけれど
そんな中、夢魔の血を飲んだがために夢魔と同じ寿命を手に入れ、長い間大好きな夢魔と毎日ラブラブする話を考えている俺は間違いなくバカ
お前もラブいちゃ勢か
私もだ
なんらかの理由で共依存する関係とかいい。
オーソドックスならメイドサキュバスとか。
矯声渦巻く保健室で鞠川静香は考える。
そもそも動く死体……「奴ら」が蔓延り、生きている人間を襲うという状況からして異常である事には間違いないが、その異常の質が本格的におかしい方向に捻じ曲がってしまった。
それは治療をしてもすぐに死んでしまうから、とヤケを起こしたのがいけなかったのだろうか?
それとも世界がこうなってしまう以前に、ネタで性転換薬を作ったのが拙かったのだろうか?
元は「奴ら」、しかも男子生徒であったはずの女に犯されながら、彼女はこうなってしまった経緯を反芻していた。
あまりにも
生徒が「奴ら」に噛まれる。
↓
治療する。
↓
治療した生徒が程なく死んでしまい、「奴ら」となって襲ってくる。
という流れを繰り返し続け、ヤケを起こした静香は普通の傷薬の代わりに件の性転換薬を投与。
すると傷は見る間に塞がり、異常とは思いつつも助けられたか? と思ったのもつかの間の事。
元は男子生徒であったはずの「それ」は見る間に女性に変貌し、性的な意味で静香に襲い掛かってきたのだ。
たとえ「それ」に犯されて死ぬ事はなくとも、「奴ら」が徘徊しているこの状況下で組み敷かれた日には命は無い。
なので居合わせていた女生徒、毒島冴子にこれまでの「奴ら」同様しばき倒してもらった……はずであったが、「それ」はすぐさま傷を直して立ち上がる。
その際に喘ぎ声のような叫びを上げたためか「奴ら」に噛みつかれるも、変調をきたしたのは「奴ら」の方で、「奴ら」は次々と「それ」に変貌していく。
そうして生ける者を一噛みで殺し仲間に引き込む動く死体の群れは、見る間に美しくも淫らな雌獣の群れへと変貌していった。
力こそ強くは無いものの頭を損傷させても復活してくる「それ」に物量で押されては高い戦闘力を誇る冴子でもどうにもならず、静香と冴子は雌獣の群れの中で何時終わるとも知れないレズ乱交に強制的に参加させられ現在に至る。
淫ゾンビ展開でここまで妄想した。
だが続きが思いつかない……誰か残り4人との合流とかその後とか書いて……
あ……学園黙示録スレに突っ込むはずが誤爆した。スマソ。
鞠川先生=サキュバスか・・・
暇潰しで考えた設定
・夜の裏道で倒れている美女を発見、介抱する
・その美女が実は夢魔で、眷属を得なければ近く消滅すると言われる
・親族全てを失っている青年は悩みつつも夢魔の眷属になる
・ラブラブイチャイチャ
書くとしたら四時間前後かかるから書かないと思うが
ぜひぜひお願いいたします。
不覚にも読み入った
>>773 だから書くか解らないってばさ
文章力がないからね
>>772 ほぼ同じ設定の作品を考えたことあるわ俺ww
お腹を空かせた女の子を発見するならベランダがいい
>>772 男の設定が違うが夢魔 の名前がキスショットと言われても納得しそうだ
>>778 化物語かよwwww
暇潰しに
>>772の一部分を妄想。
トロリ、トロリと流れる深紅に、青年の目は釘付けになった。
細く白く長い人差し指からこぼれ落ちる雫が、何よりも愛おしく感じられたのだ。
「・・・・この血を呑めば、俺は君の眷属になるのか?」
「えぇ、そう。最も、私は眷属なんていらない・・・私はあなたに隷属したい」
「ドMめ」
「だってそうよ。征服されて、誰かの色に塗り変えられるなんて最高よ?」
「あぁ、なら俺の奴隷にしてやる。まずは飽きるほどセックスやって、俺以外の男が目に入らなくしてやるからな」
「・・・・望むところよ、ダーリン」
「愛してるぜ、ハニー」
力無く横たわる美女の腰に手を当て、触れるだけのキスを交わす。
ぁ、と美女は未練に感じたような声を出したが、俺はそれを聞き入れず、美女の人差し指をしゃぶった。
人間の血とは違う、甘い味が口内に広がり、ぼぅっと熱に浮かされたような錯覚に陥る。
激しい性欲が頭を支配して。
眼前の美女の胸やら膣、尻を犯したい欲望に刈られる。
「くっ・・・ハァッ・・・・」
「力が戻った・・・」
「今にもおまえを犯しそうなぐらい・・頭が沸騰して、自分が解らなくなってる・・・・早く逃げろよッ」
「言ったはず。私はあなたの奴隷になりたいの。・・・気の済むまで、私であなたの欲望をぶつけて?」
ただでさえ露出の激しかった衣装を脱ぎ捨て、下着を取り払う美女。
その下着の下から、むしゃぶりつきたくなる程肉付きの良い尻と、たわわに実る西瓜のような巨乳がまろびでて。
それが揺れるのを見た瞬間、俺は彼女の身体に飛びついていた。
文章力なさすぎクソワロタ
サキュバスも妊娠したら、ちゃんとおっぱい出るよね?
おっぱいが飾りだなんて悲しいし
サキュバス山のペットさん おっぱい飲んで、ねんねして
抱っこしておんぶしてまた明日〜♪
という妄想電波を受信した
>>782 生まれるのは何故か必ず娘で、ミルクを与えるのは父親の仕事です。
ママのミルクを飲むのはパパだけどな。
サキュバスは精液を食事にしてるんじゃなくて、精気を食事にしてるんだと思ってる
その効率のいい摂取方法がSEXであって、精液自体はそこまで重要視してない気がする
そもそも、サキュバスの『乳』は愛液みたいなもので、SEXのバリエーションのためのものだと思う
SEXだと接する面が大きいからとかだからサキュバスは必ず上に乗るものなんじゃないかな?
リリスがアダムのセックスで騎乗位しかやらなかったのにも影響されてるんだと思われる
SS書く人は、サキュバスの生態ってどんな感じに設定してるんだろうか
受肉してるのか、霊体なのか
吸い殺すのか、適度に吸うだけなのか
見た目は美しいのか、本当は醜いのか
幼体と成体の繋がり(親子関係)はどういうものなのか
固有の社会は結成されてるのか
『生殖』の方法はどの様なものか
元々「サキュバス」とは「下に寝る者」という意味だが…
790 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 22:00:33 ID:dEIraxeE
>>788 俺個人の解釈
『人間の精気を糧とする女性形態が基本の魔族を便宜上サキュバス、もしくはその仲魔とする』
・基本的に受肉しているが高位の者(リリス、シトリー、ジャヒー)は霊体にもなれる
・適量が見極められない未熟者は吸い殺すことも
・醜い夢魔なんて存在しません!
・若い(300年以下?)個体や人間界で育った者は人間とさして変わらない傾向あり
・神話毎に社会を構成(例えばパリカーとジャヒーはコミュニティを同じくするがリリムとはしない)
・下位の者は人間(または魔族)の男と交わる、リリスなどの神話クラスは基本的に生殖しないが倒されても100年以内に復活する
>シトリー
本来は豹の堕天使と解釈すべきだが女に変身して伽をする、という説話から豹柄ギャルのサキュバスをイメージ
>ジャヒー
アンリ・マンユの愛人で月経を引き起こす夜魔
>パリカー
ペルシアの魔女、または女魔族。人間を誘惑する
>>789 みすったインキュバスか
そうなるとサキュバスって基本受けなのかな?
誘惑はするけど襲うまで待つよー?自己責任だよー?って感じ?
>>790を見て設定を俺も、と作っていったら、無闇と長くなってきた
サキュバスの設定か
夢の中に来た時は万能
実体有りはご都合主義で
つまり万能だな。www
794 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 03:47:10 ID:SZEFYoEN
サキュバスを痛めつけるのみたい
命乞いとか
>>794 やめろよ!
身体から媚薬を抽出するために機械触手に犯させるなんて、かわいそうすぎるだろ!!
>>795 確かにひどいな
精液を飲ませて欲しかったらこのビンいっぱいに媚薬エキスが溜まるまで頑張るんだな。
とか言ってビール中瓶くらいのビンを何本もセットするとかひどい作品は書くなよ、絶対書くなよ。
確かに酷いな
母乳が出るように薬を胸に注入した挙げ句、母乳を延々と搾りつづけて、母乳の出が悪くなったらまた薬を注入してと繰り返し、また時折新しい調教器具の実験台にしたりするとかな
よし試しに妄想してみるか
ごぅんごぅんと鈍い音が響く。
調教手の住む洋館の薄暗い地下に、それはあった。
天井から縄で吊され、足や腕を壁に固定された「美しき夢魔」。
胸には巨大な搾乳機を設置され、休む間もなく絶頂しながら母乳を搾り取られている。
目を隠し、さるぐつわを噛まされ、白磁のようだった肢体には、数え切れぬ程の数の鞭でなぶられた跡が残る。
膣と尻穴には小さな人間の手程もある張り型が突き刺さり、内部を掻き乱す。
時折精液を飲まされて体力を回復し、母乳の出が悪くなれば薬を注射される。
尻穴の張り型を抜けば、次には溶液を注がれ、腹に溜まった汚物を吹き出すことになって。
だが、「夢魔」は幸せだった。
調教手は、数多くの夢魔を調教し、売りに出していく。
彼に恋焦がれようが、彼に媚びようが、それは変わらない。
しかし「夢魔」は、ずっと彼と住んでいられる。
彼女が彼を愛しく思えばこそ、彼女はその身を捧げ、彼の道具であれるのだ。
ごぅんごぅんと鈍い音が、薄暗い地下室に響く。
今日も「夢魔」は、最愛の人のために母乳を吹き出し続けている。
>>796 電波を受信したので。ごめんなさい。
研究棟の一室。
機会のチューブに宙づりにされたまま、惚けたように笑う裸体の女がいる。
背にはコウモリのような翼が生えており、尻からは、黒い尻尾が生えている。
吊るされた淫乱女の正面に、俺は立っていた。
「……えへ、えへへ、えへへへへぇ……っ!」
「ふん、壊れたか?」
手元にある小型の電子機器を操作する。
表示されるのは、新薬の被験者リストだ。
一覧には、ほとんどが赤線が引かれている。『廃棄』と記された中で、
目の前のコイツだけが『初期から継続中』とある。
(いまいましい)
もっとも初期の、オリジナルこそが、至福の逸品であるとは。
いくら改良を加えても、このメスに適わないのが、実に腹正しい。
「おい、生きてるなら返事をしろ。――淫魔、サキュバス」
顎を持ち、瞳孔を見るために光を当てる。
すると、深い紫色の瞳に、ぼうっと、理性の色が戻っていった。
「ぁ……りゅーくぅん。もうご飯の時間なのぉ?
おいしくてぇ、にがくてくちゃいせーえき、食べさせてくれる〜?」
「まだ意識があるか。丈夫だな」
「褒められた? さっきゅん、褒められちゃった?
えへ、えへへ、えへへへへ〜♪」
「黙れよ」
俺は一歩後ろに離れ、手にした電子機器の画面を、機械触手の端末へと
切り替え、起動させた。
ごぉん、ごぉん。
淫魔の二穴と繋がった、極太のチューブが、激しくぜん動しはじめた。
「あっ、あっ、あはぁん♪ な、なんでぇっ!?
きょ、きょうの、ぶんっ!終わったっ、の、にぃッ!!」
「発注が増えたからな。今日からノルマの追加だ」
「むりっ、むりぃっ! これいじょー、ふえひゃらぁぁ!!
さっきゅん、こわれっ――あはぁ♪ むりらよおぉぉっ♪」
「悦んだ声で言われてもな」
じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷん。
どくっ、どくっ、どくんっ。
ヴァギナとアナルの両方から、母乳を分泌する、特殊な液体が挿入される。
「いひぃぃっ! ら、ら、ら、らめっ、ほんと、むりっ――んほううぅっ!?」
さらに口内に伸びた触手から、生命を維持する栄養剤を投与する。
「〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!」
蜘蛛の巣にとらわれた、蝶々のように、惨めな姿だった。
唯一に自由な尻尾だけが、びちびち、狂ったように跳ねている。
「あ、あ、あ、あっ、あ、あおあぁ、ぁぁおおぉあ――!」
瞳からは理性が消えた。獣のような悲鳴が心地いい。
「栄養は十分だな。まだまだいけるか?」
口内への触手を外すと、メスは、狂ったような痴態をあげた。
「らめぇぇっ、びゅーしちゃらめぇッ! やらぁ、もうこんなのやらぁぁっ!!
触手やらぁ! もうっ、触手のおくすりはやらよおぉっ!!
りゅーくぅんっ! りゅーくんのぉ、せーえきがぁ、ほしいよおおっ!!」
「欲しければ、しっかり出せ」
「やっ! はぁうっ! やぁああああああ!!」
巨大な乳房に巻きついていた二つの触手が、伸縮する。
ぎゅぅ、ぎゅぅぅぅっと、搾り取るように。
「――らめらめらめーッ!! でるぅ! おっぱいでちゃううぅぅっ!!」
尖った乳首には、特殊な管がついており、ここから、
「イクゥ! さっきゅんイクぅ! イクイクいっひゃうううぅぅーーーッ!!」
牛の乳のように噴出する、淫魔の内に眠る、媚薬のエキス。
それを尖った乳首の先端より、搾り出す。
びしゅぅ、ぶしゅぅ。びゅっ、びゅぅうぅううぅっ!
びゅうぅぅううっっーーーっ! ぶひゅううぅぅっ!!
白く濃密な液体は、酒瓶ほどの容器に詰め込まれていく。
この原液を数万倍に水増しするだけで、億単位の価値がつく。
「貴様は本当に、金のなる木だよな」
「え、えへ……ほめ、られ、ちゃっ、た……?
……う、うれ、し……にゃ…………」
小刻みに振動していた全身が、動かなくなった。
陸の上の魚のように跳ねていた尻尾も、力尽きたように、垂れた。
だらんと開いた口元から、生々しい涎が、絶えず零れる。
ひたすらに、淫らな女だった。
「動け。まだ終わってないぞ」
「…………ぅ、ぁ……」
「ちっ」
舌打ちをするのと同時に、機器触手の様子がおかしいことにも気がついた。
「なんだ? 動かないのか?」
蠢くチューブの挿入も、止まっていた。
手元の機器で操作をいろいろ試してみるが、どれも反応しない。
「くそっ、こっちもイカれたか」
いまいましい。
苛立ちのまま後ろに回りこみ、尻に突き刺さったチューブを抜いてやった。
続けて、性器のほうに突き刺さった一本も抜き取る。
「……ひどい匂いだな」
ぼたぼたと、様々なものが交じり合った液が、床にこぼれ落ちた。
「淫魔、おい」
「………………」
「生きてるか?」
「………………」
支えが抜けた分、ゆら、ゆら、と、僅かに揺れる裸体が見える。
(起きないか。まぁ、都合がいい)
機械触手は、恐らく、長期の運用でガタが来たのだろう。
メンテナンスをしなければ、動きそうにない。
俺は一つ、一つ、繋がったチューブを外していく。
繋がる数が減る度に、女の体は不安定に、艶かしく宙を舞った。
体を支えていた、最後の一本を断ち切る。
「…… つ か ま え た ……」
息が止まる。目の前に、生気に溢れた紫の瞳が映る。
「りゅーくん……♪」
「!?」
唇をふさがれ、そのまま、抱きつくように、床に落とされる。
じっとり、汗に塗れた身体が絡みつく。
「んっ、ちゅぅ……しゅきっ、んっ、しゅきっ、だーい、ちゅきっ……」
「……! ど、け……っ」
俺より小柄で、華奢である身体なのに、離すことができない。
まるで、麻酔を投与されたように、全身の感覚が無くなる。
その代わり、下半身の一部分だけが、異様に、熱を持つ。
「えへっ、えへっ、えへへへへぇ……」
そこを、手で摩られる。赤い舌先が喉を舐めていく。
「りゅーくんの、赤ちゃん、いーっぱい、作るからね♪
大丈夫だよ。私ね、おっぱいでるから。赤ちゃん増えても、だいじょーぶ」
「やめっ……」
ごぼっ、ごぼっ、と。
底のない池に沈むように、意識が堕ちていく。
今度は、俺が搾りとられる番だった。
(……他にも、電波を受信した人がいた、だと……!?)
おまえ最k……最低だっ! おまえらは血も涙も精液にされて、じゅぷじゅぷと吸い取られてしまったというのかー!
GJ
ところでたった今受信したんだけど
サキュバスが人間の男に本気で惚れてしまったんだけど
嫌われたくないからサキュバスだということを隠して一緒に暮らしている
でもサキュバスの性欲が無限すぎてヤり始めると男が死んでしまうので
普段はヤらないでずっと我慢してハグやキスだけで極々少量の精気だけを吸収して
なんとか男と一緒に暮らしてるんだけど
一方男はサキュバスが体を開いてくれないのは
自分のことを本当は好きじゃないからなんじゃないかとか考えてて
2人とも日々悶々としているみたいなの誰か書いてくんねぇかな
電波を受信した
隣の綺麗なお姉さんが実はサキュバスで、母子家庭なのも実はサキュバスの母親が相手を構わずに食べた結果の娘だから
二人とも長らく人間として暮らすために我慢していたが、ついに我慢出来なくなり、幼なじみの少年を二人で襲うことを考える。
が、少年は二人ともに憧れていた上に自慰はしたことのないまま、本でテクニックだけを覚えていたから、二人をメロメロにする。
みたいなの。残念でサーセン
勇者とか英雄とか、精気の強そうなのを選んで魔界に引っ張り込んで、家畜にするだけじゃなくて種馬にもするサキュバス
1世代の家畜にとどまらず、間に生まれた娘、娘との間に生まれた孫娘、さらにその間に(ry
に絞り続けられる元勇者とか元英雄
ってのは普通すぎるよなぁ
>>803 じゃあ
サキュバスを魔界から召喚して生殖の相手にし
間に生まれた息子、息子との間に生まれた孫、さらにその間に(ry
と何世代にも渡って一匹のサキュバスと交わり続ける勇者の家系
>>805 唐突だが、「シュブ・ニグラス」という言葉が頭に浮かんだ。
異形の勇者だな。
千人の勇者を孕みし……何だろ?精霊?
勇者とサキュバスで思いついた誰得ネタ
名付けてラブラブ四肢切断
勇者:特殊性癖で四肢切断娘にしか欲情しないのだが、そんな娘を求め人体改造する研究所や魔法使いを壊滅させたから聖人みたいに勘違いされてる剣の達人
サキュバス:とある研究所で四肢切断され色々ひどいことされてた。
その組織を勇者が壊滅させた時に勇者にレイプされたのだが、その精液で回復したので手足もちゃんとある。
おまけに助けてくれたと思ってるから勇者にべた惚れ
ぇちいシーンの度に手足を切られ、勇者の魔力たっぷりな精液で回復する。
俺、疲れてるのかな
リョナスレでやった方が良いんじゃね
とりあえず対象が淫魔でさえあればSもMもリョナもごちゃまぜなスレなんだね、ここ
>>880 スレ違い!
っていえないのがこのスレの醍醐味だと思う。
淫魔だからこそ
>>880には寸止めの萌えを追求してもらいたい
寸止めしながら精気だけはちゃっかり吸収していく淫魔さん
射精をした瞬間、命ごと全ての精気を抜かれる少年勇者くん
いいかげん、アンカーミスで遊ぶのはやめにした方がいいと思う。
>>880 気にしなくていいぞ
該当レス番はサキュバスが説教されて死ぬタイプのリョナ話だと予想
説教されながら餓死とか鬼畜過ぎだなぁ。
神父「いいですか、そもそも男女の営みとは……(以下3日分くらい省略)」
サキュバス「ちくしょう、腹さえ減ってなければ、こんな奴に封じられないのに」
とかなっちゃう訳だ。
餓死萌え?www
神父様が気付いたとき目の前には涙目で(あしたの○ョーのラストシーンのように)真っ白に燃え尽きたサキュバスが……。
むしろ年の功って名目で見た目年下のサキュバスに説教されたい。
道端で気絶して野垂れ死にそうなサキュバスをダッチワイフだと勘違いして拾い、家に帰って「使い」まくったらサキュバスが復活してしまった
という展開を思い付いた
いいなそれ!
拾ったものを気安く使うなwww
ラブドール欲しいけど金がない。
粗大ゴミコーナーに倒れたサキュバス
貧乏な俺も拾うかもしれん。www
「サキュバス型ラブドールか、実物は初めて見たぜ」
とか言いながら。
ラノベ調の話だったらかけるかも。ダッチワイフと違いされたサキュバス。
>>823 サキュ「道に倒れて誰かのチンポを夢見た事がありますか〜♪」
「サキュバス」と彼女は言った。
「サキュバス?」僕は訊きなおした。
「そう。素敵だと思わない?」
「ソレって、結局のところ、セックスフレンドみたいなものじゃないの?」
僕はわからないという顔をしてそう呟いた。
「いいえ、違うわ。ダッチワイフ、そう、ダッチワイフみたいなものね。
でもそれは私達にとって問題じゃないの。私達は、セックスをして、
お互いの欲を満たす、それだけのことよ―――」
そう言って彼女はまたフェラチオをはじめた。
今思い返してみると、僕はあの時彼女を拾うべきではなかったのだ。
やれやれ、僕は射精した。
サキュバスしかいない村に拉致られてきた普通の20歳男性
いつの間にかサキュバス村村長に据えられたり
若妻サキュバス熟女サキュバス熟女サキュバス処女サキュバスなどのハーレム主に
どっちかと言うと村の皆で飼ってる一頭の乳牛のポジション…
ミルクを出せる間は良いが、出せなくなったら…
832 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 03:12:45 ID:Byf4XUQt
>>831 むしろ乳牛なら大切にしなきゃいけないから体調管理とか万全にしてくれるだろ
家庭的なサキュさんが好きです
つまり、精液を搾るだけの相手と見ていた少年に優しくされてときめき、恋に落ちて、かいがいしく世話をするようになったサキュバスと、そんなサキュバスとの何度もの交わりでエッチがしたくて仕方なくなって、結果サキュバスを襲ったりする少年だな
裸エプロンで家事をして誘ったり、わざと露出の少ない水着を着て一緒に風呂に入ったり、少年の誕生日には自分自身の上に料理を飾って食べてもらったり、クリスマスにはサンタコスで一日中イチャイチャするんだな
いいね
>>833の更なる加速
春は普通に、夏は海で人混みから離れたもの陰で水着をずらして、秋は紅葉狩りをしながら山で、冬はおこたの中とか一緒に寝たいとかで。
毎日イチャイチャしながらも、いつか来る別れに悩むサキュバスと、自らがサキュバスの眷属になって永久に別れぬようにする少年。
そして数百年後、人と夢魔が共存出来る世界になって、その歴史には既に死んでいるけど人と夢魔の絆を証明した二人の存在があった
みたいな
さあ、文章化する作業にはいるんだ
>>836 自分で考えた後でなんだが、限りなくめんどくさいw
サキュバスを倒した勇者。
しかし最後の力でサキュバスは勇者にとり憑く。
股間以外がサキュバス化(女性化)してしまい、射精すると精気を吸収されてサキュバス化が進行、体を乗っ取られてサキュバスが復活してしまう。
なんとか呪いを解こうとするものの、サキュバスの色香は人間の女性や女性型モンスターを惹きつけ、女性化した体では抵抗できず逆レイプされてしまう。
体内のサキュバスが力を増し、どんどん感じやすくなっていく勇者の明日はどっちだ!?
REDあたりでやってそう
1:ハンサムな勇者は解決手段を思いつく。
2:サキュバスになる寸前で仲間達が助けてくれる。
3:現実は非情である。サキュバスになって女の悦びに目覚める。
サキュバスなんだからそこはセクシーなポルナレフで。
キミが!!死ぬまで!!搾るのをやめない!!!!
射精音は「ズッキュウウゥン」
勇者は人間にもどれなかった。
サキュバスと人間の中間の存在となって永遠に魔界で犯され続けるのだ。
死のうと思っても死ねない(精液で回復する)ので、そのうち勇者は考えるのをやめた。
サキュバスなのに女を誘惑するのかw
いや、まぁ逆は考えたくないが…
バレンタインデイには、これ!
サキュバス印のサキュバスエキス入りチョコレート(20個入り/1260円)!
サキュバスの体液がたくさん入ったビターチョコに、サキュバスの母乳を惜し気もなくミックス。
これを食べたら興奮間違いなし、二人の夜を真っ白に染めてくれます。
こんなネタを思いついた俺はもうダメかもしれんね
>>846 青いツナギを着た
ノンケだって喰っちまう良いインキュバスか
合体・変身してサキュバスになる話って駄目?
サキュゥべえ「私と契約してサキュバスになってよ」
サキュバー「…問おう。あなたが私の御主人さまか?」
ローゼンサキュバス「吸いますか? 吸いませんか?」
気づいて御主人様、私は夢魔メイドです
アニメも決まった「ロッテのおもちゃ!」みたいな奴が読みたいです・・・
(HPから転載)
「おい、そーゆーイベントがあったなら『あった』って言えよ!」
サキュバスはモニターを抱えるようにして画面に見入っていた。
「いや、興味ないだろうと思って……それにもう過ぎちゃったし」
「こういうのは参加することに意義があるんだよ! かか彼女がかかか彼氏にちょこれいとをやるんだろ!」
サキュバスは顔を真っ赤にしてしゃがみ込んだ。
「ちょっと待ってろ!」
何をする気だ??
「うーん……!」(ムリムリムリムリ…)
「うわぁっ! こんなとこで何してんだ! ……って、あれ……甘い」
「にゃはは。サキュバスに不可能は無い! V(ぶい)」
劇 終 (チャ チャ チャーーーーン)
音からしてスカか
男の好みにあわせて処女と妊婦のどちらにもなれるサキュバスにとっては、尻からチョコを出す女になることなど朝飯前だな。
入れるだけだしなwww
傾国とまで言われた白面金毛九尾の狐が夢魔になって、毎日御主人様にデレデレしながらご奉仕三昧
普段は軽くセックスしてもらえるだけだけど、たまに優しくしてくれたりする御主人様が大好きとか
書きそうになったわ
なぜ其処で書かない
サキュバスの多くは切符を買うときになってから財布を出したり改札の前にきてからSUICAを探し出すタイプ説
…………?
そのまんまの姿で現われて、誘惑しながら変身するのか
跨って挿れようとしてから、脱いでない・脱がせてないのに気づくとか
腹減ったから男を探すとか、そんな感じかな?
どれだけ頑張っても凌辱がかけない
鬼畜プレイの後にラブコメが入る
そんな俺に救いはあるのか
細かいことは投下してから言うんだな
凌辱から純愛でも一向に構わないと思います。
相手のして欲しいことをするのが純愛
凌辱は相手のして欲しくないことをする。
くらいに単純化してみたらどうですか?
凌辱プレイという純愛の形もあるよ!
サキュバスはエッチそのものは結構普通にやるんじゃないかと思うな
SMとかそういうプレイにはあまり興味を持たなさそう
キスだけで吸えばいいの!それ以上は無駄よ
と言ってその先に進ませてくれないサキュバスか
理系で白衣の似合う眼鏡美人サキュバス(処女)だな。
和服を着たサキュバスに「パンツ見せて!」って言ったら、産毛がうっすらと見えるノーパン姿が見えるようにたくしあげて、「和服の時は下着は着けんといったじゃろ?」と言われるんだな
キャサリンの公式サイトでStory見たとき、サキュバスゲーかと一瞬思ってしまった…
まちがってはいない
もうプレイした人いる? →キャサリン
サキュバス好きの視点からのレビューが聞きたいな。
874 :
前編:2011/02/22(火) 07:59:45.49 ID:ixmZMR5d
タイトル【犯されたK'】
俺は寝つきが悪い。いつものことだ。眠りにつくのに数時間かかっちまうんだ。
しかし、その日は何故かすんなりと眠れた。しかし数時間後、悪夢を見ちまったんだ。
サキュバスとかいうオトギ話に出てくる悪魔にな・・・
「ここは・・・どこだ?俺は確か眠っていたハズ」
周りを見渡すが、空白の空間が広がっているだけだった。
だが数分後、ヤツは来た。俺の精を貪りに。
「うふふw今夜の獲物は貴方かしら?」
「誰だテメェ、そもそも何だよその珍プレーな格好は」
「そんなに怒ることないでしょう。貴方は私に食べられるんだから。」
余裕ぶっこいたサキュバスの態度と態度に俺はカチンときた。
「テメェ・・・消し炭にするぞ(#'A`)」
「仕方ないわねえ、かかって来なさい。力の差というものを教えてあげるわ」
俺は一瞬で間合いを詰め、クロウバイツの体制に入った。
「消えろオラア!!・・・?」
攻撃はまともに入った。しかし手応えが無い。それどころかそいつは無抵抗だった。
「どうして焼け飛ばねェ!?俺の攻撃はテメェに入ったんだぞ!」
狼狽する俺を嘲笑うかのよう、そいつは俺の拳を掴みこう返した。
「私は悪魔よ。たかが人間の腕力で殺せるワケ無いでしょう?」
「ブンッ!」と、サキュバスはもの凄い勢いで振り払った。俺は受身が取れず、地面に転んだ。
「今度はこちらの番ね。ちょっとだけ本気出すわよ」
バサッとドス黒い翼が生え、メキメキと頭部から角が生えた。俺はその様子に呆然とした。
続く。
875 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 11:35:46.07 ID:QHMxlFcI
暇潰しに書いてみた。
稚拙なのは毎度お馴染み。
・ふたなり百合
・半ば調教
・設定はeraSQFから
・まだ途中
以上が嫌な方は、「ふたなり女王とふたなりインプ」をNG登録して下さい。
では行きます。
眼前の青年の謁見を認めたのは、他でもない私の世継ぎを孕む淫魔の調教を任務として与えた男だから。
かねてより名家としての誇りを棄て、夢魔の探索と調教を繰り返していた青年は、私が思った以上に調教師として優れていたらしい、と私は内心呆れてみる。
たまに偵察という言い訳と共に彼の家を訪れてはいたが、私が行く度に彼の家に飼われる夢魔淫魔の類の人数は増え、ただでさえ美しい夢魔淫魔たちはその美貌を高め、幸福に頬を緩めていた。
娼館を経営しているからと言われた私が、お忍びで訪れた娼館は、正しくこの世の中で最高の天国と言えた。
何せふたなりの私を受け入れ、私を犯しぬいてくれたふたなり娘までもいたのだから。
その日から、私はそのふたなり娘に心を奪われた・・・・娼館に通い詰めになってしまった。
いや、それは問題ではない。
問題は眼前の青年の隣にいる、愛らしい、そして私を狂わせた幼き姿の夢魔の存在なのだ。
「・・・・というわけで、皇帝陛下への報告を終わります。では、私はこれにて失礼いたします」
私がほうけてしまっている間に、彼は調教の成果を全て言い終わっていたらしい。
私に背を向け去り行く姿に、私は思わず悲鳴のような声を出していた。
「――――――――ッ!!」
何を言ったのかは覚えていない。
ただ家臣たちの呆然とした顔と、調教師の悪戯げな微笑み。
そして最愛の夢魔の愛らしい、しかし淫らな笑顔だけが、私の脳裏に焼き付いた記憶だった。
「さぁインプ、一緒にお風呂に入りましょう?」
私は我慢の限界に達し、目の前の夢魔にそう言った。
インプは楽しそうに、嬉しそうに破顔し、私の隣に来てくれる。
かの調教師への懇願、そしてあらゆる手を尽くした対価を以て、私はインプを伴侶と出来たのだ。
「こーてーへいか、また私とエッチがしたあの?」
「皇帝陛下、ね。あなたに言われるとくすぐったくなるわ。良ければ、お姉様と。そう呼んで?」
「うん、わかったよお姉様っ♪」
ふたりきり、皇族のみが使える大浴場で身を清める。
侍女の類は基本的に呼ばぬ上、防音も出来ているこの状況で、私はインプに犯されることを願う。
「インプ、私はもう我慢出来ないわ?」
前に娼館で見たときより、更に太く長くなったインプのふたなりペニスに、私は胸を踊らせた。
私の股間のそれよりも遥かに逞しいそれで貫かれることを考えただけで、私は愛液を垂れ流しているのだ。
「じゃあお姉様、インプといっぱいエッチしようね?ご主人様に色々道具も貰ってきたし、ね♪」
可愛らしい声に潜む、艶。
インプに優しく押し倒された私に、彼女はいくつかの薬を飲ませた。
そして間を置かず我が身に訪れる、異変。
「利尿剤と母乳薬、って言うんだって。おもらししたくなったり、おっぱいミルクが出るようになるお薬って言われてるの」
無垢な笑顔のまま、インプは続ける。
「今からお部屋にどーぐを取りに戻ってくるね?その間、おちんぽミルクもおしっこも、おもらししちゃダメだよー?」
おもらししたら、おしおきだからね♪
そのインプの声を皮切りに、私は気が狂うような絶頂感に耐えつづけることとなった。
インプがオナホールとアナルバイブを持って大浴場に戻ってきた時、私は我慢しきれずにオナニーをしていた。
片手で自らの胸を搾り、もう片手で浅ましく勃起させたペニスを上下に擦り。
子を孕んだわけでもないのに溢れる母乳と、ペニスから吐き出す白濁、まるで鯨が潮を噴くように断続的に漏らす尿のミックスされた液体に塗れ、狂ったようにイキ続けていたのだ。
インプはそんな私に呆れたかのように息を吐くと、私の耳元で囁いた。
「我慢出来ないお姉様には、おしおきしちゃうからねっ♪」
刹那、私が自ら扱いていた私のペニスが、オナホールに飲み込まれる。
オナホールには管がついており、その先には風呂桶があって。
「う、んほおおおォォォォっ!?」
インプの極太のペニスが、私のアナルを貫いた。
ぷしゃああっと私の尿が激しく噴き出し、インプの美貌を濡らす。
オナホールは容赦無く私の精液を搾り、風呂桶を満たしてゆく。
インプの小柄な身体からは想像しえぬ程の力で両胸から母乳もを搾られながら、私は意識を失った。
ふたなり女王とふたなりインプ 前編、ここまでです。
女王視点は初めてですが、上手く書けてるかどうかが不安でたまりませぬ。
注意などがあれば、是非お願いします。
後編を書くときの参考にさせて頂きますゆえ。
では失礼します
881 :
Fの人:2011/02/24(木) 15:17:40 ID:2GJRZG2Q
>>880 イイですね♪
「女王」と「皇帝」は違うものと考えています。ので、あいだを取って「ふたなり陛下」でどうでしょう?
>>881 おお、それはいいですな!
タイトルを「ふたなり陛下とふたなりインプ」に変えて見ます。
続きの目処はまだ立たないんだけどね
883 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 23:08:58.27 ID:eb3/TJBC
age
884 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/28(月) 15:15:54.73 ID:pIFPbImM
悪堕ち大好き
シスターとか村娘が淫乱なサキュバスに変えられる展開たまらん
俺もだが他スレで悪堕ちは出さないほうがいい
さぁおじさんと一緒に悪堕ちスレに帰ろう
サキュバスが出てくればこのスレでだってありだと思う>悪堕ち
どっかの某インキュベーターの名前を聞いた瞬間インキュバス思い出したけどホントに語源が一生なのな....
インキュバス=上は男、下が自由で
サキュバス=全部女なんだっけか
一瞬インキュバスで何か出来ないかと思ったが端から見ればガチホモだな....
上は男でも少年にしとけば…
インキュバスって下は自由だったのか・・・
ぶらんぶらんしてるのか
891 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 00:40:52.72 ID:sc9e3YEj
サキュバスを気絶させるまで責め続けるSSが読みたい
>>891 絶倫スレ保管庫の『数多喰らい』はどうだろうか
気絶するまで攻め続けるってのは、サキュから見れば
お腹破裂するまで無理矢理食べさせられる的な状態?
>>893 そこから連想したが、サキュバスフードファイトなんて手もある訳か……
ホットドッグ大食い大会か
ソーセージ的な意味で
棒食い競争
三穴+両手スタートのわんこそば方式は?
五人同時に吸い尽くしたらポイント倍とか
各コースの床に男を100人並べて次々と挿入→射精を繰り返し、
誰か一番早く100人を射精させるかを競うとか
>>894 さらに飛躍して、サキュバス版グルメ漫画
「こんな養殖ものの童貞精液じゃダメだ」
「天然美少年美少女の精通時の一番搾りの精液と初潮の鮮血のカクテルとは、まさに至高の味!!」
この後味皇様よろしく全裸&淫乱化して料理の解説してくれる審査員サキュバス……
大丈夫か、俺の脳みそ。
食べ物の有難味を熱弁するようなサキュバスきぼん
この流れの混沌具合にちょっとワクワクしてきたのも私だ
>>900 戦後の男性不足の時代に少しの精が混じったカウパー液を…みたいな話か。
妖術で拘束した男たちから強制的に搾るフードファイト。
だが「それのどこが誘惑だ!!」と異議が出て…
>>899 お前は大丈夫だ
と以前、美味しんぼネタを書いた俺が言ってみる
>>904 ひょっとしたら、京極さんっぽいサキュバスだったかな?www
>>905 確かにそうだが覚えててもらえて何よりだw
サキュバスが人間の少年の寝込みを襲うも、少年は戦争で両親を失った孤児であり、それを知ったサキュバスは彼を夢魔の里に連れ帰り、仲間の夢魔と協力して育てることに。
数年後、そこには日替わりで青年に抱かれているラブラブ(死語)の七人の夢魔の姿があった!
ロリコン犯罪予備軍を縛り上げてケツから精力剤をぶちこみ
サキュバス幼稚園に放り込み
ちっちゃなお口で際限なく絞られ続ける
なんて世の中にタイムリーなサキュバスだw
>>908 性犯罪者にその刑を採用してくれ法務省
腹上死するまで出られないようにな
べ、べつに俺は遠くからようじょを眺めてるだけで満足なんだぜ(チラッ
サキュバス幼稚園保護者会の方々が誰かを取り囲んでるみたいだけどどうしよう
むしろ犯罪者はサキュバス小,中学校の給食だろ。
一クラスに一人が配置され、20リットルの精液を点滴やらなにやら使って
無理やり排出されます
でもスープ皿に盛られたザーメンをサキュっ娘たちが
スプーンですくって口に運ぶ姿を見れば
ついついオカワリを出してしまいそう
大抵は直飲みでしょう
サキュバス一人につき、一人、ザーメンサーバー
夢がないこと言うなら加工したゼリー粒とか
そうして、生を見たいと思った主人公は、生成工場を見てショックを受け、股間を濡らすのであった
明日からモンクエでいそがしくなるな!
サキュバスに首輪付けられて私物扱いされた挙句、そのまま街に連れ出される夢を見た
エロいことにはならなかったけどな!
920 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/12(土) 13:21:50.44 ID:AIo+K/Q+
サキュバスでおっぱい占いの歌
リリスたんのちっぱい
>>900 一瞬先週の勇次郎みたいなサキュ想像したけどホラー以外の何者でもないか....
僕娘(中学1年生)が炉利変態男に襲われレイプされるが、実はサキュバスで逆正常位でズコズコ突かれ枯死するのを妄想
友人の娘(7歳)を養女にしたら実は淫魔で
朝起きると股ぐらの臭いをかいでたり
お風呂に一緒に入りたがったり
「お父さんのことなんか好きじゃないんだからね」か
お父さんのエロ本とか全部処分するんだろうな
>>925 お父さんのエロ本を見つけて読んだら巨乳の女ばっかりで、すげェ悔しがる娘サキュバスと、それを聞いて夜に悔しさや嫉妬を込めてデレデレしたフリをしながら死ぬ寸前まで搾る妻サキュバス
928 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/14(月) 19:22:48.29 ID:ZwJGea1q
淫魔を倒した
>>924 それはあれか、友人の妻もサキュバスなのか
白昼、家に乗り込んで来たサキュバスに少年12歳が全裸で縛り上げられ
淫香でギンギンに勃起させられた挙げ句、
サキュバスへと変えられた妹の処女マンコで
青臭いザーメンを搾り取られる
>>930 少年は懸命にもがいた。
しかしそれは何の変化ももたらさなかった。
全裸で縛りあげられ、その腕に繋がれた鎖は、
12歳の少年の細腕が力を入れたところでどうにかなる代物ではない。
何もかも変わってはいないというのに。
PC、サッカー選手のポスター、キャラクターフィギュアの並んだ窓。
見る景色は何も変わらない。
変わっているのは、己の両腕が自由にならず、そして自分が全裸であること。
なぜ?どうして?いつ?
少年の全ての思考をドアが開く錆ついた不愉快な音が強引に押しとどめた。
床の板を打つヒールの音、そして少年の鼻をつくクラクラするような甘い香り。
少年はつぶやいた。「モリ…ガン…!」
スラリとした長身、大きく胸の開いた衣装からは双乳の谷間が晒されている。
妖しく笑いながら青白く輝く髪を撫で上げるモリガン。
少年は陶然となりながら、彼女が近づいてくるにつれ、
その床を打つヒールの音と、妖しくあまやかな香りに酔いしれ、ペニスを脈打たせた。
豊満なバストに完全に視線は奪われて、息苦しそうにあえぐ少年。
ブルブルと全身を震わせながら絶え間なくペニスははち切れるほどに怒張している。
「ふふっ…。」
ついに彼女が目の前に立った。
狂い咲いた盛夏の花のような甘く強く刺激的な匂いが少年を包みこみ、
目の前にそびえる豊かな乳肉の迫力と合わせて、
視覚と嗅覚の両面から彼の官能を刺激している。
ペニスは怒張を繰り返している。
もし彼の拘束具がなければかなわぬまでも目の前の極上の美女に躍りかかっていたかもしれない。
しかし、彼に課せられた拘束はそれを許さない。
妖艶にモリガンはほほ笑んだ。
「あなたに……会わせたい人がいるの……ふふっ。」
「え……?」
真っ赤に染まった美しい唇の動きに少年は視線を奪われた。
「さぁ…入ってらっしゃい……?」
「えっ……」
入ってきたのはまだ年はのいかない少女だ。
そして少年はもう見慣れている。
「妹…。はっ…!?」
快活な妹はどこか物静かでうつろな目をしている。
「モリガンっ!妹に何をしたんだっ!!」
「ふふっ……」
モリガンは少年のあごを右手で持ち上げた。
その手の肌の軟かさにペニスは激しく反応し脈動を繰り返す……
モリガンは皮肉をたたえるような笑みを浮かべて妖艶な視線を少年に浴びせながら口を開いた。
【続く】
うぉぉおおお!!!!いいねぇ!!!いいねぇ!!!
ってパンツ脱ぎながらスクロールさせていったら続くか!
待ってます!
下半身を節電しとくわ
>>922 「漫然と口に精液を運ぶな」
「何を前にし―――――」
「何を食べているのか意識しろ」「それが命 喰う者に課せられた責任――― 義務と知れ」
「うむ……」
「ローション…チンカス…濁った汗… 様々な汚れ 身体によかろうハズもない」
「しかし だからとて真正童貞の少年だけを吸う これも健全とは言い難い」
「毒も喰らう 栄養も喰らう」
「両方を共に美味いと感じ―――― 血肉に変える度量こそが食には肝要だ」
936 :
恋の始まり:2011/03/16(水) 04:24:47.55 ID:sIwRLywk
僕は考えていた。なぜこんなことになってしまったのか、と。
見えるのは天井、手足は動かない。僕はベッドに縛りつけられていた。
「なんのつもりなんですか? 犯罪ですよ?」
彼女は睨みつけられても平然と見下ろしていた。
畑中恵子、僕こと山村太一の同級生である美雪の母である。
「ごめんなさいね、美雪があなたがいいって言うもんだから」
「お母さん、あたしそんなこと言ってない」
「あら? いつも太一君の話ばかりしてたのは誰だったかしら?」
「あう……」
いつもはクールな風紀委員長が、頬を赤らめて恥ずかしがっている。
正直珍しいが、だからと言って許すわけにはいかない。
「畑中さん、これはいったいどういうことなんだ?」
「ごめんなさい山村君、あの、あたしずっと前から
山村君のことが好きだったの」
衝撃的だった。いつもズリネタにしていた畑中さんが、そんな風に思っていたなんて……
「いつも、いやらしい目つきで胸やお尻を見てくる山村君の視線が
あたし痺れるほどに好きだったの」
ああ、そういう……
「畑中さん、畑中さんみたいな清楚で潔癖そうな人に似合わないセリフだ」
確かに畑中さんは小柄なわりに巨乳だし、丸いヒップに何度
お世話になったか分からないようなエロボディではあるのだが、
視姦されて悦ぶようなイメージの人ではなかった。
僕は思わずそんな彼女の様子を見て、全裸で縛られている
僕の股間を凝視しているのを知り勃起した。
無論、畑中さんはそれすらも恥ずかしそうに見ている。
「あたし、山村君の思ってるような女じゃないよ、
だってあたし淫魔だもの」
「淫魔?」
「ザーメンを飲まないと生きていけない悪魔のことよ、
美雪とあたしは淫魔、つまりあなたは餌なの」
母の恵子はそう言うと、畑中さんのお尻を僕のほうに向けさせ、
ミニスカートをめくり上げた。
「は……恥ずかしい」
彼女のお尻には尻尾があった。黒くて細い尻尾がパタパタと
揺れ動いている。だが僕の
目を驚かせたのむしろそれではなかった。
下着を履いていない、白い柔肉がまろやかに突き出され、
そしてその太ももには幾筋もの光がテラテラと流れている。
濡れているのだ。
「わかった? 娘はあなたを欲しがってるのよ。
中学生で童貞を捨てられるなんてラッキーね」
937 :
恋の始まり:2011/03/16(水) 04:25:08.52 ID:sIwRLywk
そうは言われてもこの状況、大の字で寝かされたまま手も足も
出ないのではラッキーとも思えない。
そんなことを考えているうちに畑中さんは着ていた制服を
パサッと音を立てて脱いでいく。
「畑中さん、何を?」
それは幻想的とも言える光景だった。
制服を脱いだ畑中さんは次にブラをとる、その時、解放された乳房が
プルンと揺れ、そしてその先端は尖りきっている。
はあはあと荒い息づかいで彼女はそのままゆっくりと僕の腰の上にまたがり、
そして軽く視線を合わせて、徐々に腰を下ろしていく。
「ま、待って畑中さん、僕は君のことが好きなんだ。
だからもっと違った形で……」
「ごめんなさい山村君、あたしもう限界なの、ごめん」
そう言うと彼女は、一気に腰を沈めた。
ズンという感触とともに柔らかく潤った肉がまとわりついてくる。
「はっ……ああっ……」
そして気づく、畑中さんのそこから鮮血が滴っていることに。「畑中……さん?」
「ごめんなさい……これであなたは……」
その時、心臓が痛いほどに強く打ったのを感じた。
それはすぐに股間へと伝播し、そして異様なまでの充血が起こった。
「うああ……ペニスが……熱い」
ギリギリと勃起を激しくしていく僕のチンポ。入れられた
畑中さんは蕩けたような表情でそれを受け入れていた。
「くうう……出る!」
瞬間、噴き出した精液がドブドブと畑中さんの中を満たしていく。
だけどそれはいっこうに溢れはしなかった。
「お母さんっ……子宮が! 子宮が飲んじゃってるよぅ?」
「そうよ、それが淫魔の食事。
子宮が美味しい美味しいって言って飲んでるの」
僕のことを無視して語る二人、だが僕の身体に起きた
異変はあまりにも激しかった。
「なにを……チンポが……ああ」
睾丸が精子を生産しているのが分かる。
激しい射精欲求が信じられない勢いで続いている。
「それが淫魔の処女血の力よ」
「処女……血……?」
「そう、あなたは日に何十回と射精しなければ気が済まない
色欲の権化へと変わってしまったのよ」
そうしている間にも再びドブドブと射精し、畑中さんの膣内に
濃厚な子種を迸らせていた。
「安心なさい、あなたたちは相思相愛なんだから
むしろ好都合のはずよ」
「あはぁお母さん、美味しいよぅ」
938 :
恋の始まり:2011/03/16(水) 04:25:22.91 ID:sIwRLywk
恍惚のあまりよだれを垂らしながら畑中さんもまたイっていた。
断続的に膣内がキュウとしめつける感触が、肥大化したペニスに感じられる。
「畑中さ……美雪……美雪ぃ!」
「太一君、好きだよぅ…」
美雪からの性急なキスが僕の唇を塞いだ。
甘い柔らかな唇、唾液がねっとりと絡みついて
ヌチャヌチャと音を立てる激しいキスだった。
「美雪は俺のだ、俺のだ!」
「太一君嬉しい! あたしのこと全部あげるからぁ!」
射精をしては飲み干され、また射精をしては飲み干され、
そうして僕たちは一晩中愛し合った。
自慢の乳房をオナホ代わりにしてやったり、
30センチ級に肥大化したペニスでイラマチオさせたり。
尻も犯した、可憐な秘穴に精液をローション代わりにして
ズボズボとほじくり、何リットルも腸内射精してやった。
「あはぁ、太一くぅん」
「美雪、美雪ぃ」
それが僕らの恋の始まりだった。
939 :
恋の始まり:2011/03/16(水) 04:25:50.12 ID:sIwRLywk
投下してみた
GJ !
さて、俺に与えられた選択は二つ
1.幼なじみサキュを書く
2.神人と戦う
どうすりゃいいかな?
>>938 GJすぎるだろ
で、お母さんが太一君を味見するシチュはまだかね?
>>938 GJ
ここからの展開ならやっぱりバッドエンドだろう
>>938 何という爛れたバカップル、いいぞもっとやれー
ほしゅ
サキュバス嫁と毎日実らない子づくりしたい。
実ってできた子供とシてもいいのよ
そもそもサキュバスはどうやって『子作り』しているのだろうか
SEXは食事だろ、じゃあ生殖は??
>>948 そもそもサキュバスに限らず悪魔の人たちはどうやって子作りしてんだってことになるし、それは誰にもわからない
952 :
素朴な疑問:2011/03/20(日) 21:30:13.37 ID:DRvQ7JfG
「…という疑問が後を絶たないんだけど。お母さん、その辺はどうなんでしょう?」
現実界で生まれ人間社会にどっぷり浸って育った結果、悪魔としては世間知らずを
極めてしまった娘に、母親は苦笑した。
「魔界だけにその辺はとってもカオスだけど…魔界じゃ悪魔同士で交わって子を為すことは普通にやるわよ。
私達サキュバスは近い種族のインキュバスと子を為す場合が多いけど、別種族の悪魔とだってOKよ。
現に私の父親…あなたのおじいちゃんは堕天使だし」
眼鏡をキラリと光らせ、ふむふむと感慨深げにうなずく娘。色事よりもこういう話に関心を持つあたり、淫魔としては少々
問題のある子である。まあ、ここで止めるのも変ねと、母は説明を続けた。
「現実界に住んでいても、大抵の場合は魔物同士で子を作るわね。同族と出会える確率が少ないから、さらに混沌としてくるけど」
「でも、お父さんは人間じゃない」
予想と一言一句違わぬ突っ込みに、母は再び苦笑した。
「その辺はまあ…色々と裏技があるのよ。子供を作る予定が有るなら教えるけど?」
娘は赤面して固まってしまった。淫魔としてはかなり問題のある子である。
(…そんな裏技抜きでサキュバスを押し倒して、孕むまで犯し抜くようなあの人を、人類の範疇に入れて良いのかなぁ…)
母の脳裏をよぎる疑問は、娘には知る由も無い。ようやく再起動を果たした娘は、最後の疑問を口にした。
「あれ?そうすると私って、人間半分サキュバス1/4堕天使1/4の配合…これでサキュバスと言えるの?
というか、女しかいない種族だから他種族と交わってドンドン消えて行っちゃわない?」
同年代の平均的な人間の娘より明らかに薄い胸の前で指折り数える我が子の姿を見て、母は複雑な思いを抱いた。
メリハリに乏しい体型、地味な服装に髪型、色気というものがあまりにも無い。男を干物にするどころか、若い身空で
本人がほぼ干物女である。我が子ながら淫魔としては問題がありすぎる子である。
「そうねぇ…父親が異種族でもちゃんとサキュバスが生まれてくるから心配ないと思っていたけど
……あなたを見ていると種族の未来に不安を感じるわね」
##即興で書いたので粗はご容赦。この問題は考えれば考えるほど謎が深まりますね。
「女しかいない私たちサキュバス同士でも、実は子供を作ることができるのよ?」
母の補足に、娘は眼鏡の奥の瞳を丸く見開いた。
「そ、それってどうやって!?」
予想通りの反応に、母は苦笑しつつ頷いた。
「まあ…これこそ裏技なんだけどね。…知りたい?」
コクコクコクと頷く娘。知識欲は人並み(いや、サキュバス並みと言うべきか)外れている。
この知識欲が性の方向に向かえばなあ…と思いつつ、母は娘の前で服を脱ぎ始めた。
娘はもう慣れっこなので驚きはしないが、相変わらずため息が出るようなスタイルである。
男の欲情を煽るためにあるような魅力的なバストは垂れる気配すらなく瑞々しい張りを保っており、ウエストは細くくびれている。
そして何よりその尻…。大きく、豊かで、弾力がある。
どんな堅物の男でも、「それ」を目にしたら荒々しく掴んで男根を突きたてたくなる、罪作りな尻。
「いい? ちょっとコツがあるのよね……」
言うと、母は眉間に人差し指をあて、ムムムとうなり始めた。
「大事なのはイメージなのよ…まぁ、まだ処女のあなたには無理な話だけど、出来るだけ正確にカタチを思い浮かべて…」
するとどうであろう、母の全身が淡く輝き始め…一点に集中し始めた。
しなやかにスラリと伸びた脚の付け根…柔らかな繁みの奥へ。
「ん……あ……ぅン……ッ♪」
母の唇から漏れる、淫靡な鳴き声。
彼女たちにとっての「食事」であり「娯楽」である愉悦の行為…性行為そのものの声。
頬を赤らめる娘の目の前で、母は悶えるように優美な肢体をくねらせた。
だが、次に起こった奇跡に比べれば、母の嬌声など驚くに値しない。
「……………ふう、出来た♪」
母がクンッ、と身体を伸ばす。
「ブルンッ」と乳房が揺れるのにあわせ、「プルンッ」と揺れたモノは…
「ある程度経験を積んだサキュバスはね、オチンチンを自在に生やすことができるの♪」
驚愕に目を見開く娘に向かって、母は言葉を紡ぐ。
「もちろん、射精も出来るわ……オトコに比べれば、若干孕ませる能力は低いけど」
うっとりと自らの股間に視線をそそぎ、愛しむようにペニスを撫でさする……
「アハ♪ 生えたばっかりだからちょっと敏感……ンッ♪」
にちゃりと音をたて、ペニスの先端から粘り気のある透明な汁が滴り落ちる。
「そーいうワケで、サキュバス同士でも子供をつくることはできるの。まあ、オトコから搾るのが私たちの普通だから、サキュバス同士で子作りするのはちょっと珍しいかな?
でも、愛し合う行為に貴賎は無いから、差別されるようなことはないわ。たしかウチの親戚にも…そうそう、イセリナさんちのベレッタちゃん。あの子、イセリナとコレッタの子供よ?」
仲の良い従姉妹の、出生にまつわる驚愕の真実。
「あ〜…久しぶりに生やしたもんだから、何だかモヤモヤするわぁ…ちょっと…一度抜いておかないと……♪ あんたアッチ行ってて……♪ それとも、お母さんのオナニー見たい?私は構わないけど♪」
娘は、はばかることなくペニスをこすり始めた母から逃げるように部屋を転がり出ながら、改めて自分の属する種族の罪深さにあきれ返った。
GJ、だがそこは娘に手ほどきすべきだろうjk
お前は母子姦を見たいと言うのか!?
敢えて避けておいた道を踏みたいと言うのか!?
そこはそのまま男狩りだろjk
>>956 待ってくれ。生やした逸物を処理するために男を狩ると
…サキュネタでは世にも珍しいアーッ!な展開が待っている…
この干物娘は、無理して一人前のサキュを目指すより人間か
他種族の悪魔としての人?生を歩んだ方が幸せかもしれんな。
…そしてこの種の「草食系淫魔」の増加が社会問題に…なるのか?
>>958 干物娘は現代日本のペド野郎に特化した適応かもしれん
もしくは綾波か長門スキーのオタ向けか
食餌として人の男を奪い合うサキュバス一族と獣人一族とか
同じ男を食餌として欲しがるサキュvs恋人(ペット)として独占したいサキュの争いとか
憑依しているツンデ霊と飢えたサキュの抗争とか
自分がペットのフリをしてナデナデされるのが大好きな獣人と
恋人(ペット)として独占したいサキュとの精液を血で洗う女の戦いとか楽しそうだよね
サキュバスって、食事となる男の精気が特別強いとかでない限り、その男への執着はあんまりなさそう
逆に、精気が無闇と強いような奴は、奪い合いになりそう
他人のモノは美味しそうに見える
他人に盗られそうになると惜しく思える
不思議な心理が働く
独占欲はないんじゃないかな
独占欲は
人間という「資源」を他の妖魔と奪い合うという状況はあり得そうですね。
ダメ男を「堕落させるためにいったん真人間にする」ことを目的に居座るサキュバスが主軸のラブコメ
だったはずが普通のバトルモノになっちゃってる作品マダー?
966 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/22(火) 10:12:03.90 ID:gMELqpOF
吸血鬼もの好きな奴いる?
フォーチュンアテリアルみてたら思った
美少女吸血鬼に好かれて背後からガブリ
そのまま眷属にされてたまに意識失ったらその子に操られて人形みたいな感じなって体の自由奪われて血提供したりエッチしたりされてる
まあ、吸血鬼で淫魔ってなら問題ないさ
TYPE.90のブラッドランチが吸血鬼で淫魔だったな
ロリ淫魔も出てきて和服淫魔や熟女淫魔も出てくる
それ系が好きな人にとってはご褒美じゃないですか乙
>>970と
>>971乙。サキュバスに好きなだけ搾り取られる権利をやろう!
あと新スレ
>>4も乙!スレの残り的にはこっちに落として欲しかったが、魔物らしくてとてもよかった。
最近、良作が続いて股間も涙を流して喜んでるよ……ふぅ。
脳内設定で妄想するのはしょっちゅうだが、アウトプットする能力がないから困る。
こっち埋めるかね
ってことでネタ提供
男版の乳母ってどうだろう?
母と死に別れた幼いサキュバスを自分のミルクで育てる男
乳児に欲情しないと無理か?www
個人的には、サキュバスはその父親となった種族が『欲情するための姿形』をしていると思う
つまり、それが乳児だろうが老婆(多分、見た目は老けないんだろうけど)だろうが、
父親と同じ種族ならおっ勃つんじゃないかな
ちょっと今書いてるのとネタ掠ったw
・・・早めに仕上げよう
>>975 課題はその物語をどう描写すればエロくなるかですな。
男が受け的立場の設定なら、強制的に乳児の口にチンコを持っていかれて、扱かれて吸われて出したのにまだ勃起させられて…
だろうね
受けじゃなければ、自発的にペドペドな描写をだな
サキュバスの息子はどんな人でもサキュバスに好かれやすかったりするのかな
サキュバスの息子はサキュバスに好かれやすいっていうのを利用すれば
母親も姉も妹1も妹2も幼馴染も幼馴染の母親も転校生も生徒会長もクラスメイトのツンデレも窓際で本読んでる子もサキュバスとかいうSSが書ける…かもしれない
サキュバスは基本的に女しか産まないんじゃないかな
インキュバスが孕ませた子供もインキュバスにしかならないんじゃないかな
サキュバスが命の危険にある時、男子を出産する。
その子は母に精気を補充する為、生まれながらに絶倫。
また、自分が吸われ過ぎて死なない為に、自動で周囲の動植物から精気を集める能力を持つ。
とか、ドラゴンボール読みながら考えた事はある。
こっちって埋めなくても良いのかな?
ま、埋めてもいいだろ
サキュバスの胸に顔をUMEたい
貧乳サキュバスがお出迎え
貧乳巨尻のサキュバスに押しつぶされたい
お尻の小さなサキュバスがお出迎え
サキュバスの羽根の付け根とか角の生え際はクリトリス並みの感度だったりするといいな。
サキュバスは快感を制御できるよ派
肝臓で快感を得られたりするわけか…
むしろ全身の細胞一つ一つで快感をとか…
自分の感じた性的快感の全てを保存して女の子にコピペする能力を持つサキュバス。
彼女の前ではどんな幼女でも淫乱な娼婦となり、サキュバスに堕ちるという。
いまいち上手く使えない能力な気が…
>>996 そういう設定は、サキュバスは子供は生まず同族を増やすには女の子を堕とす
・・・と思ってる俺は好物な能力だw
サキュバスの尻に顔をUMEたい
999
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。