お姉さん大好き PART8

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657名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 21:12:50.77 ID:fdqe3onN
そのうち投下したいので保守っとく
658名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 23:05:35.76 ID:Llhk2Cx5
>>657
期待して待ってる。

俺も投下したいのだが、なかなかうまく話がまとまらないorz
ところどころのシーンは思いついたりするのだが。
659名無しさん@ピンキー:2012/08/07(火) 01:23:36.85 ID:fulco26B
俺もそんな感じだ
660名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 22:31:42.91 ID:yB7aXmfy
ほしゅ
661名無しさん@ピンキー:2012/09/14(金) 10:24:50.50 ID:9thDolKt
圧縮近いらしいんで保守


662名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 15:49:00.92 ID:DCqo3PKR

663名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 02:25:50.57 ID:/7iehtr5
保守
664名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 02:00:22.43 ID:wUHk/kiH
保守
665名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 17:38:31.31 ID:vWo32a+I
( ^ω^)姉が孕んだようです
http://horahorazoon.blog134.fc2.com/blog-entry-3132.html
666名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 22:54:47.85 ID:gFdOP5n5
ここにこういうのを貼ることについての是非は俺にはわからないが、
実にいいものを読んだ
ありがとう
667 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2012/10/20(土) 23:47:23.78 ID:EkBTw8cL
>>665
グロ小説注意


>>666
うそつき!
668名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 12:21:27.53 ID:Oj64mkra
クールが実姉のことが好きで、実姉の彼氏が内藤ってことか?
669名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 19:41:05.38 ID:EQvb7tpr
内藤とツンは普通に夫婦だよな
死産の内藤姉は最初から会話の中にしか出てこないし、内藤自身も姉萌えでもなんでもない
ツンのお腹の子がいなくなれば、内藤と別れてクールに振り向いてくれるかもしれないという妄想

胎児注意も必要だが、一番納得いかないのは

ツンがもうデレちゃってること
670名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 20:20:30.74 ID:wcDnugR7
ほ!
671名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 12:28:12.83 ID:+bfth0xZ
672名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 18:35:34.94 ID:7DFL9vWu
過疎ってるなら保管庫の作品談義でもしようじゃないか

とりあえず至上の鎖のメインニ人は俺がもらいうける
673672:2012/12/13(木) 00:01:08.68 ID:iyVWaBvU
明日投下します
674名無しさん@ピンキー:2012/12/13(木) 01:30:44.00 ID:e3bj5EVz
最大限の緊張を維持しつつ全裸待機
675672:2012/12/14(金) 13:07:52.44 ID:H50kr49m
遅くなったが投下する
こんな時間にスマソ

エロなし・超短編・姉要素薄い
676『彼氏』:2012/12/14(金) 13:18:49.65 ID:H50kr49m
友達と駅前でショッピングという姉の予定は、今朝耳にしていたので知っていた。

信也が駅前で姉を見かけた時、姉は友達とおぼしき女の子一人と、
そして一目で不良かチンピラと分かる出で立ちの男数人と一緒にいた。
男たちは歩道の上で姉と女の子の行く手を阻むようにして立っている。

明らかにナンパだった。

ナンパの仲裁や、不良の類いと関わり合うなどの経験は信也にはなかったが、
助けない理由はなかった。足早に近づいていくと、彼らの会話が聞こえてきた。
「いいじゃんか、お嬢ちゃん。カラオケでも行こうぜ」
「行かないって言ってるでしょ!しつこいわよ!」
「うるせえ!俺はそっちの嬢ちゃんと喋ってんだよ!」
勇敢にも不良のリーダーらしき男に立ち向かい抵抗している女の子の後ろで、
姉は目に涙をため怯えつつも、辺りを見回し誰かに助けを求めようとしていた。
その視線が信也を捉えると、姉の表情には安堵の色が広がった。

やっと姉のそばまで行きつき、割って入る。
「二人に何か用ですか」
あえて、淡々と言った。
「あ?何だテメエは」
リーダー不良は襟首を掴んできたが、信也は表情を変えず、
「俺? 俺は……」
姉を指で差して
「こっちの彼氏」
すぐには信じず、探るように信也の目を睨み返してきたが、
やがて諦めたのかリーダー不良は視線を外して舌打ちすると、
他の不良を引き連れて去っていった。

「大丈夫? 姉ちゃん」
不良たちが完全に見えなくなってから、顔をのぞきこんで姉に声をかけた。
「……うん。ありがとう……信也」
いくらか落ち着きを取り戻している姉の様子に信也は安心した。

「あたし売れ残りかよ」
笑えない冗談を言い放った女の子は近くで見てもやはり見覚えがなかったが、
信也とは以前家に遊びに来た時に会っているらしく、
「イケメンじゃん! カワイイ! モテるでしょ? 今からホテル行かない?」
その発言のすべてに否定の意を示すと、
彼女は姉にまたメールすると言って駅へと歩き去っていった。

信也も姉と共に別の駅に向かい、電車に乗った。
特に何も話さず黙ったままだったが、ずっと姉が手を握っている事に気づいた。
止めに入った時からだった。
「……信也。」
よほど疲れたのか、姉は信也の肩にもたれ、安心しきったように眠っていた。

おわり
677672:2012/12/14(金) 14:07:34.70 ID:H50kr49m
本当に短くてすまない
とりあえず後でまた見に来る
678名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 21:26:22.41 ID:RW3eE7C+
ひさびさのSSだな
乙でした
679名無しさん@ピンキー:2012/12/28(金) 00:49:57.08 ID:YZSZ0Qpx
680名無しさん@ピンキー:2013/01/07(月) 23:59:49.71 ID:gW3xNdvM
hosyu
681名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 23:39:22.40 ID:6MlZnOUU
hosyu
682名無しさん@ピンキー:2013/03/20(水) 08:33:13.04 ID:YvdUzPVX
最近投稿ないね
683名無しさん@ピンキー:2013/03/20(水) 11:37:05.45 ID:rgLhzgid
今日このスレ見つけてツボにきました。
即席で書いてみたので投稿します。
684俺のバカ姉:2013/03/20(水) 11:38:21.13 ID:rgLhzgid
俺には義理の姉がいる。小さい頃、父親が再婚したときに出来た3つ上の姉だ。
見た目が清楚系の美人で少し垂れた瞳はいつもニコッと微笑んでいる。
ゆったりとした肌を見せない服を着ているのに抜群のスタイルが垣間見え
綺麗な黒髪のロングヘアが理想のお姉さんを体現したみたいだとよく言われていた。
しかし、そんな姉も欠点がある・・・というか見た目以外が実に残念だった。

「まーくぅん、おはよぉ・・・お姉ちゃんだよぉ」

早朝、俺の部屋に姉が勝手に入ってきた。
寝起きに悪戯するのはいつものことだ。
寝たふりをして様子を見ることにした。

「どれどれぇ・・・おっきしてますねぇ〜うふふっ」

清楚な見た目とは全然違うバカみたいに独り言を言う姉は
布団を捲って俺の股間の状態を確認している。
朝立ちを見つけると嬉しそうに微笑んだ。

「お姉ちゃんの夢を見てるのかなぁ・・・まーくんったら」

俺の顔に当たるくらい鼻息を荒くしながら覆いかぶさってくる。
こんなバカみたいでも女性特有の良い匂いがして少しイラッとする。

「それではぁお目覚めのキスぅ王子様を起こしちゃうよぉ・・・むちゅぅ」

このバカ姉は、キスをしようとするときいつもちゅぅと口に出すのがバカみたいだ。
このまま調子に乗られるのも嫌だから、目を開けてバカ姉の顔を睨んでやった。

「んぅ?・・・おっ起きたの!?」

「・・・なにしてんだ」

「なにってキスだよ・・・むちゅぅ」

「なっ・・・むぐぅ」

睨んだら止めると思ったのにバカ姉は、そのまま口を塞いできやがった。
不意打ちだったので俺は抵抗できずにキスを許してしまった。

「むふぅ・・・ちゅちゅぅぅじゅるるうぅぅ」

「ぐぅ・・・んぅんぅう」

口を塞いだ至近距離で綺麗な瞳を潤ませながらじぃっと見つめてくる。
バカ姉とはいえ顔は美人だ。興奮してしまったのか体温が上がってきた。
そして、バカ姉は俺の反応を見つめながら舌を突っ込んでかき混ぜてきた。

「にゅちゅにゅちゅちゅるうるるぅぅう」

「ふごぉんぐぅう・・・んぅぅぅ」

普段、大人しそうに清楚ぶってるのに中身はとんでもない変態のバカ姉、
小さいときに俺とお遊びでキスをして以来、すっかりハマってしまったようで
特に舌と舌を擦り合わせるディープなキスを好みいつも俺にキスをねだっていた。
バカ姉のキスはあまりにねちっこいので断っていたら、どんどん不機嫌になって
寝起きなど隙を狙ってキスをするようになったというのが寝起きを襲う経緯だ。
685俺のバカ姉:2013/03/20(水) 11:38:53.72 ID:rgLhzgid
「むふぅむふぅにゅちゅにゅちゅぅう・・・んふぅ」

「んぅんぉ・・・んくぅ」

俺の口内を好き勝手していたバカ姉の舌が急に大人しくなってきた。
潤んだ瞳もどこか焦点を失い始めて力が抜けるように口が離れていった。
散々、キスした口もとはべとべとで拭うように離れるてバカ姉の顔を見る。

「ふぁぁ・・・はふぅ」

このバカ姉は、自分からキスをねだるくせにキスに興奮しきったのか
バカみたいなアヘったような顔で意識を飛ばしてしまうのだ。
この高揚して涎を垂らしながら、目の焦点が合っていない間抜け面は
清楚の欠片もない、これが本当のバカ姉の顔なんだろうなと俺は思う。

「いい加減、どけよ・・・バカ姉」

「ぁぁ・・・ふぇ!?・・・まーくん」

俺の言葉に意識が戻ったのか口を拭いながら表情と整えるバカ姉
取り繕ってもバカで変態なのはわかりきってるから関係ないんだけどな

「まーくん!・・・お姉ちゃんに言うことあるでしょ?」

「いきなりなんだよ・・・なにもないよ」

バカ姉はアヘ顔から急に怒った表情で俺に詰め寄ってきた。
思い当たる節も無いので何をおこっているのかわからない。

「昨日、駅前でお姉ちゃんとすれ違ったでしょ?・・・そのことで質問があるんじゃないの?」

「はぁ?・・・ああ、隣に男がいたよな・・・彼氏が出来たの?」

昨日の夕方、駅前を歩いていたら清楚ぶっているバカ姉と爽やかイケメンみたいな男が
並んで歩いているのを見かけた。なんか仲がよさ気で少しイライラしたけどこんなバカ姉にも
ついに彼氏が出来るのかと考えると応援してやらないとなと思った。
それが一体、どうしたというのだろうか?見られたことが不満なのか?

「彼氏じゃありませんっ!ただの同じ大学の人ですぅ!ま〜ったく関係ない人ですぅ!」

「じゃあ、何が言いたいんだよ」

「むぅぅ!!・・・どうしてあの男はだれだぁって詰め寄ってこないのよぉ!!」

「・・・はぁ?」

今だ俺に圧し掛かったままのバカ姉は、頬を膨らませながら眉間に皺を寄せた。
怒っている理由がなんかバカバカしくて呆れてきた。

「愛しのお姉ちゃんに彼氏疑惑があったら弟は断固阻止って決まってるでしょ!」

「あっあぁ・・・でも彼氏じゃないんだろ?」

「違うわよぉ、まーくんの帰り際を狙って歩いてもらったら勘違いされて
ウザかったけどあんなのお姉ちゃんタイプじゃないもん」

「・・・帰り際を狙って?」

しまったと口を押さえながらバカ姉は視線を泳がせた。
いつものバカ姉の茶番かよとため息をつくとバカ姉は口を尖らせる。
686俺のバカ姉:2013/03/20(水) 11:40:05.96 ID:rgLhzgid
「そんな顔してぇまーくんだってお姉ちゃんのこと大好きなくせにぃ」

「そっそんなこと・・・ねぇよ」

「ふぅん、そんなこというんだぁ・・・それだったらぁ」

こんどは企んだ笑みを見せるバカ姉、本当に喜怒哀楽の変化が激しくてバカみたいだ。
外でいるみたいに清楚ぶっていつもニコニコしてればいいのになまったく。

「まーくんの大好きな・・・パイズリ、もうしてあげないもん」

「なっ!?・・・別にいいよ」

「そうかなぁ?お姉ちゃんみたいな美人でおっぱいも大きい娘ってなかなかいないよぉ?」

ふふんっと笑いながら鼻先を擦り付けてくるバカ姉のドヤ顔がイラッとする。
バカ姉の言うとおり俺はパイズリが大好きだ。そして、おっきいおっぱいが大好きだ。
バカ姉におっぱいもののAVが見つかってしまってAV女優に嫉妬したバカ姉は
内容を真似して俺にパイズリをしてたのが発端だった。
そのパイズリの気持ちよさといったら・・・くやしいが俺はバカ姉のパイズリの虜だ。

「むふふっまーくぅん・・・どうするぅ?」

「・・・くぅくそっ」

悔しすぎるけど、美人で巨乳でパイズリをしてくれる器量を持っているのはこのバカ姉しかいない。
おっぱいおっきいお姉さんが羨ましいと言われたときにそのおっぱいの感触をしっているという
背中がゾクゾクするような優越感が俺はたまらなかった。気に入らないけど今回は俺の負けのようだ。

「・・・まーくぅん?」

「・・・パイズリしてほしいです」

「むふぅ♪・・・誰に誰にぃ?」

「お姉ちゃんに・・・パイズリしてもらいたいです!」

「仕方ないなぁ、甘えたさんでお姉ちゃん困っちゃうよぉ」

恥ずかしくて顔を横に向けた俺をイヤらしい笑みで見つめながら身体を擦り付けるように下げた。
下半身まで行くと早速、スエットとトランクスをまとめて脱がし俺の股間を取り出した。

「うっわぁ、元気なオチンチンでちゅねぇ」

「・・・うぅ」

「オチンチンちゃんが大好きなおっぱいでちゅよぉ」

「・・・赤ちゃん言葉やめれ」

俺のオチンチンが勃起しているのが嬉しいのか鼻息を荒くしながら頬を摺り寄せる。
まるで赤ちゃんをあやすように微笑むのがまた少しイラッとさせるがパイズリの期待もある。
そして、上着をはだけてバカ姉の巨乳が露わになった。背が高めでスレンダーなモデル体系に
実ったおっきなおっぱいはどれだけの男を魅了しただろうか。とりあえず俺への羨望はすごい。
大きいのに形も乳首も綺麗で弟の俺でも見惚れてしまうくらいの美巨乳だ。

「はぁい、パイズリでちゅよぉ、むにゅぅぅ」

「おっ・・・くぅぅ」
687俺のバカ姉:2013/03/20(水) 11:40:40.98 ID:rgLhzgid
「ぬるぬるしまちょうねぇ・・・んちゅぅ」

「・・・おおぉ」

おっぱいを持ち上げてオチンチンの根元からはさみ込むと潤滑をとるために唾液を入れてきた。
このバカなのにエロくて清楚なのに下品な姉の姿に興奮が止まらなくなってくる。
そんな俺を包み込むように見つめながら、バカ姉はニッコリと微笑んだ。

「んっんっんっ・・・どうっかなぁおねえっちゃんのっ良いでちゅっかぁ?」

「あぁあ・・・暖かくて・・・良い、すげぇいい」

身体全体を揺すりながらおっぱいでオチンチンを擦っていく。
その柔肌の摩擦の快感は、半端なく理性を溶かして喘がせる。

「むふふっ、うれしっまーくんっ口悪いのっ良い子なんだからっ」

「そっそんなっことっうぅきもちいいっ」

快感に耐えるように仰け反る俺を見上げてパイズリをしていくバカ姉、
感じさせるという自分が優位に立つ行為が好きなようで調子に乗っていく。

「ほーけーもっどうていもっお姉ちゃんがっもらってあげたのっ感謝するのっよぉ」

「あっあぁねえちゃんっくぅう、ありがっとうっすきっだよぉ」

「むふぅ♪えいっえいっお姉ちゃんが全部してっあげるんだからねっ」

俺の同級生でも包茎や童貞で悩んでるやつがいる。
でも、俺は早いうちにバカ姉にしてもらったのでそんな下の悩みなんて無い。
恵まれているんだろうなって思ってバカ姉が少し恋しくなることもある。
快感で頭が白くなってきてそんなことを思い出すと自然と口に出てしまった。
それを聞いたバカ姉は、満点の笑みでパイズリの速度を上げていく。

「出していいんっだからねっお姉ちゃんでっ出しってぇ出してぇ」

「あぁああぁあああぁ・・・くぅぅう」

「お姉ちゃんがっ受け止めるからっねっねっ」

「うんっうんっうぅう・・・でるぅぅう」

どびゅどびゅぴゅるるうぅうぅ

「きゃぁ♪・・・あぁんっ」

耐え切れなくなた俺は、バカ姉のおっぱいに挟まれたまま射精してしまった。
バカ姉は、谷間から飛び出す精液がかかっているのにうっとりと受け止めている。
射精が終わると少し朦朧としながらも精液をかけてしまったバカ姉を見る。

「はぁはぁ・・・姉ちゃん」

「あんっあつい・・・まーくんったら悪い子なんだらか」

「・・・ごめんね」

「うふふっいいのよっ・・・お姉ちゃんは優しいんだからね」

精液塗れの顔で微笑むバカ姉を見て俺は一生この人には適わないなと
離れなれないなと思った。それはバカ姉のほうも同じ思いだといいなと思った。
688名無しさん@ピンキー:2013/03/20(水) 11:43:29.29 ID:rgLhzgid
以上です。失礼しました。
689名無しさん@ピンキー:2013/03/20(水) 14:16:05.84 ID:d87nDuVv
gj
690名無しさん@ピンキー:2013/03/20(水) 14:49:37.44 ID:JfwTPCoZ
なぜに義理・・
691名無しさん@ピンキー:2013/03/23(土) 02:43:55.32 ID:2hcoP9IR
いいエロ姉だった
GJ
692名無しさん@ピンキー:2013/06/13(木) 19:03:50.48 ID:vt/qFvXe
クロユリ団地序章の犠牲者はなんであんなにお姉さん率が高いのか

1話 先輩保母さん+後輩保母さんキマシもあるよ 2話 先輩保母さんの兄貴
3話4話 不動産屋の新入女性社員・・・にみせかけて先輩のおっさん
5話6話 いじめられっこ女子高生。イジメ側3人も。最後は抱き合って一緒に昇天
7話8話 ハラボテ若妻
9話10話 女子高生+インチキ女霊媒師

稔君って・・・
693名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:uiDcpz+8
保守
お姉ちゃんの水着姿が映える季節になりました
694名無しさん@ピンキー:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:465Xqtz/
最近新作コナイナ・・・
695名無しさん@ピンキー:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:26N4wRRD
696名無しさん@ピンキー:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:+jA81XEs
こんなお姉さんの下着に埋もれて眠りたい
http://sakura-supply.com/fairyladys-top.htm
697名無しさん@ピンキー:2013/11/01(金) 23:06:36.08 ID:AAhR5MES
DTをこじらせて姉に相談する弟と
見栄をはって経験豊富なフリをするが実はつきあったことすらない姉
求む。
698名無しさん@ピンキー:2013/12/14(土) 07:12:39.21 ID:HFltPiUs
ほしゅ
699名無しさん@ピンキー:2014/03/18(火) 21:06:02.39 ID:CH/AXtVT
h
700うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
701名無しさん@ピンキー:2014/05/18(日) 19:59:23.48 ID:q/W8YXEO
姉肉蒲団
702名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 22:13:49.79 ID:hFVRZhDZ
なあなあ、お母ちゃん。京都西川のローズ姉蒲団買うてーな。
703名無しさん@ピンキー:2014/07/04(金) 17:21:10.91 ID:SuRlgioU
>697
知ったか処女姉と腹黒無垢のフリ弟の組み合わせも面白いかも。
704名無しさん@ピンキー:2014/07/05(土) 08:15:13.55 ID:7+fTw1nu
「無垢のフリ」って非童貞ってこと?誰が筆おろし?
705名無しさん@ピンキー:2014/07/05(土) 10:22:07.17 ID:bEYLVYht
語尾が「ですぞ」な弟か・・・
706名無しさん@ピンキー
「へっへー、姉蒲団の寝心地はどうだい」
「姉さん、重いし暑いし」
「まあ失礼ね。重い?じゃあ、重さをちんこの一か所で思い知るがいい」
「ああ、姉さん、入ってる」
「どう、特製姉蒲団肉テンガ付き。気持ちいいでしょ」