今更ながら
>>130をちょっとだけ改稿
こうした方が更に無料配布Daysの三馬鹿らしくてエロい
来実「年、明けちゃったねぇ。あけおめ〜」
夏美「え? うわ…マジ、もう12時回ってる!」
みなみ「夏美、年越しの瞬間だけはTV見たがってたもんね…」
来実「でもぉ…ホント言うと、私はイキながら年越しできたから、ラッキー♪」
夏美「ちょ…来実、時計見てたなら知らせなさいよ!」
みなみ「私も、TV見たかったな…」
来実「えぇ〜? だってぇ、夏美ちゃんもみなみちゃんも伊藤に夢中で抱き付いてたしぃ、
全然聞いてくれなかったでしょぉ」
夏美「そ、それは、その…あ、あっち向きながらバックで突かれてたあんたに、あたし達の
イク所が見えるわけないじゃない!」
みなみ「そ、そうだよ。私達は、伊藤がずっと離してくれなかっただけだもん…!」
来実「あははっ。2人とも、図星だったんだぁ〜♪」
みなみ「! も、もう…来実ったら」
夏美「まったく、新年早々…まぁいいや、それじゃ代わりにお年玉を貰うとしようかな」
来実「お年玉?」
夏美「決まってるでしょ。次の伊藤のアレよ、アレ。来実はあたし達がちゃんとイクまで、
ベッドから降りててよね」
みなみ「あは、それいい!」
来実「え〜! そんなぁ…罰ゲームっぽいよぉ」
夏美「ゲームじゃなくガチで罰。ちょっとは反省しなさいよ」
みなみ「そうそう。伊藤を楽しむのは、みんな平等にって決めたもん。初めての時」
来実「む〜…」
夏美「さて、そういうわけだから伊藤。寝たふりしてないで、さっさと準備してよね」
誠「……バレてた?」
夏美「あたし達の話を聞きながらムクムク復活させてて、気付かれないとでも?」
みなみ「甘いよ、伊藤」
誠「ははは…。! お、おい…扱くなって。気が早いなあ、小泉は…」
夏美「ケチらないでよ。あんたの財布、まだこんなに入ってるんだから……ふふふ…」