私が無職だって?当然だろ!
デュフwwwこれは良いものだ
カーライエン殿とデュフフの人
アルゼンタとジェレイントのエロお願い
エレナでもいいけど
アクロ「ボウマスちゃんのクリ大きいにゃっ!」
ボウマス「ひゃっ!そ、そんなこといわなっ!!んっ!!!!」
アクロ「でもどんどん溢れてきてるにゃっ?」
ボウマス「ひゃぁああっ!!!や、やめっ、くぅんっ!!!」
アクロ「本当にやめちゃっていいのかにゃ?」
ボウマス「い、いやっ!!!や、やめないでぇえぇえええ!!!」
ボウ「うっわ〜、エレさんのブラ大人っぽ〜い」
エレ「ふふん、私みたいな淑女でしたら当然の嗜みですわ」
フォ「あら・・・貴方、ブラ着けてたの・・・・・・私はてっきりノーブr
エレ「てめーはそれ以上口を開けるんじゃねーですわ」
アクロ「?みんな、なんの話してるにゃ?」
ボウ「いやね、エレさんのブラが大人っぽいな〜って」
アクロ「ブラって何かにゃ?」
ボウ「え?」
アクロ「え?」
ボウ「アクロちゃん・・・頭につけてるそれがブラジャーにゃ」
アクロ「え?」
ソドマス「ボクもブラつけてみようかな・・・」
アクロ「はぁ・・・やっぱランニング疲れるにゃ・・・ちょっと休憩にゃ」
プリ「毎朝ご苦労だなアクロちゃん」
アクロ「プリさん・・・珍しいにゃ。どしたにゃ?」
プリ「今日も君がランニングしてると思って素敵な物を持ってきた。これだけど・・・どうだい?」
アクロ「あっ、アンブロシア!欲しいにゃっ欲しいにゃっ!!」
プリ「じゃあ・・・キャップは開けておく。好きに飲んでくれ」
アクロ「でも・・・体くたびれて動けないにゃぁ・・・プリさん飲ませてにゃぁ」
プリ「(ニヤ)・・仕方ないな」
アクロ「ありがとにゃぁ〜・・・って何であくろの股を開いてるのかにゃ・・・?」
プリ「飲ませるために決まっているだろう」
アクロ「にゃ?・・・ってちょっ・・・あんっ!」
プリ「ほら・・・口開けて」
アクロ「ちがっ・・・そっち・・・ちがうにゃぁ!」
プリ「じゃあ・・・入れるからちゃんとくわえてるんだぞ」
アクロ「にゃ・・・!?むりむりっ!そんなの入らないにゃっ!!」
ぐいっ
アクロ「いっ・・・!にゃぁあっ!!」
プリ「どうだ、美味しいかい?」
アクロ「つめたっ・・・やっ・・・!!冷たいにゃぁっ!!」
プリ「・・・こぼしてるじゃないか。ちゃんと飲むんだ」
アクロ「むりにゃっ・・・やめてにゃぁ・・・ぷり・・・さぁん・・・!」
ソド「ねぇマセくん二人とも何してるの?」
マセ「その体に教えてあげようか」
いいぞもっとやれ
ボウ「わ!、エレさんの水着アバ大人っぽ〜い」
エレ「ふふん、私みたいな淑女でしたらこれくらい普通ですわ」
フォ「ボウマスさんの水着もプリティですわよ。エレと違って詰め物入れてないですし」
エレ「てめーはそれ以上口を開けるんじゃねーですわ」
アクロ「?みんな、なんの話してるにゃ?」
ボウ「いやね、エレさんの水着がっ・・・って、アクロちゃんなにその葉っぱ・・・」
アクロ「水着にゃ」
アクロ「ボウマスちゃんあそこの毛どうしてるにゃ?」
ボウマス「あ、あそこっ?」
アクロ「ボウマスちゃん生えてないにゃ?」
ボウマス「は、生えてるわよ!生えてるに決まってんじゃない!」
アクロ「じゃあどうしてるんにゃ?見せてほしいにゃ」
ボウマス「み、見せるぅーー!?!?」
アクロ「ボウマスちゃんどうしたにゃ大声上げて。そんな変なこと言ったかにゃ」
ボウマス(そ、そうなのね。生えてくると女の子同士見せるのが普通なのね)
ボウマス「い、今は見せれないわっ!」
アクロ「えぇー見せてにゃージリジリ・・・」
ボウマス「ちょ、ちょっと寄ってこないでよう」
アクロ「ボウマスちゃん・・酷いにゃ・・・しくしく」
ボウマス「え、あ・・・。。わ、分かったわよ!見せるわよ・・・」
バサッ!!
ボウマス「実はわたしまだ生えてないのーー!!!!!」
アクロ「ぐす・・・えっ!?ボウマスちゃん・・・何脱いでるにゃ・・・あくろにゃんは腋毛のこと言ってたのににゃ・・・」
ボウマス「な・・・////」
アクロ「ボウマスちゃん痴女にゃーーー!!ヘンタイにゃーーー!!!!」
ドラゴン合コン
パラ「幹事のパラでーすw今日はよろしくwww」
エレ、フォス、ボウマス「よろしくーwww」
マセ(・・・おいパラ、なんでソドマスなんて呼んでんだよ)
パラ(しょーがねーだろ、人数足りなかったんだよ)
プリ(ま・・・僕は他のメンツなんてどうでもいいけどね・・・)
エレ「そんでーwそんときにアクロちゃんがさぁーwww」
ボウマス「そーそーwケッサクだったよねーwwwねーアクロちゃんwww」
アクロ「にゃ・・・え、えへへ・・・あの時はごめんにゃ・・・」
フォス「やだこのハーブおいしーwプリくんも食べなよ、あーんwww」
プリ「ごめん、俺ハーブダメなんだ、ネクタル飲んでるし(キラッ」
エレ(やだ・・・カッコイイー・・・)
ソドマス「ア、アクロちゃん全然食べてないよね、バーガーとか食べなよ・・・ほら」
アクロ「にゃ・・・あ、あり・・・」
ボウマス「アクロちゃんはーwおなかすいてないんだよねー?www」
アクロ「あ・・・うん・・・そうにゃ・・・」
アクロ(ボウマスちゃん、あたしなんかを誘ってくれて優しいにゃ・・・
迷惑かけないようにしなきゃ・・・)
フォス(ボウマスに引き立て役のアクロ誘うよう言っといてよかったわーw)
プリ「じゃ、そろそろお開きかな、行こうかエレさん」
エレ「んじゃみんな、そういうことでーw」
パラ「んじゃマセとボウマスさんとフォースさん、俺らで二次会いくー?www」
ソドマス「・・・」
アクロ「・・・」
ソドマス「あ、あの・・・」
アクロ「にゃっ!?す、すいませんにゃ!?」
ソドマス「・・・家まで・・・送ろうか?」
アクロ「にゃ・・・」
すげー
もっと頼む!
アクロ「ケルベロス行ってみたいな…」
アクロ「あ、募集…被り×でフォースさんか…」
アクロ「火力要るからボウマス子ちゃんが行った方がいいよね…やめよう」
アクロ「あっ、今度は被り○でプリさんが…エレさんも入ってる…」
アクロ「これなら大丈夫かな。入ろうかな、でもな…」
アクロ「ああ、埋まっちゃった」
…(3時間後)…
アクロ「自分で募集すればがっかりさせなくて済むのかも…」
アクロ「『ケルベロス どなたでも たのしく』」
アクロ「来てくれるといいな…」
アクロ「来てくれるといいな…」
…(3時間後)…
マーセナリーがパーティに加入しました
マセ「よろしゅー」
アクロ「…」
プリーストがパーティに加入しました
マセ「んー?」
プリ「宜しくお願いします」
マセ「よろしゅー」
プリ「どうかされましたか?」
アクロ「…すやすや…」
マセ「んー」
マセ「寝落ちしちゃってるみたい」
プリ「そうですか」
プリ「仕方ないですね。ではまた」
マセ「んじゃのー」
アクロ「…すやすや…」
ソド「よろしくー!・・・ってあれ、アクロちゃん寝てるのかw」
アクロ「すーすー・・・」
ソド「おーいアクロちゃーんケルベロスいこーw」
アクロ「むにゃ・・・すやすや・・・」
ソド「ダメだー。全然起きないや〜・・・」
アクロ「くーくー・・・」
ソド「・・・」
アクロ「むにゃ・・・もう食べられないにゃぁ・・・」
ソド「こんなとこで寝てたら風邪ひいちゃうよ・・・ちょっと僕のお家まで運んであげようね・・・」
わっふるわっふる
カーライエン殿、今年こそソーサレスの水着とやらを見せてくれるのですかな?
オウフwwwwカーライエン殿www痛いでござるwwwwやめてくだされwww
アナルはwwwドゥホwww陛下の御前であるぞwwwオホオwwww
ボウマス「ああ今日も疲れたわ、さあいつものをやりなさい」
アクロ「ボウマスちゃん・・・もうやめようにゃこんな事・・・」
ボウマス「私の言う事が聞けないって言うの?」
ボウマス「あなたの持ってる装備は何?衣食住不自由なく暮らせてるのは誰のおかげ?」
アクロ「・・・」
ボウマス「舐めなさい」
アクロ「わかったにゃ・・・」
アクロ「ウッ・・・」
ボウマス「どうしたの?そういえば三日湯浴みしてなかったわね」
ソサに「きったないわねー」って罵られながら足コキされて射精したい
エロパロスレっていうよりネタスレにしかなってないな
パラ「せやな」
アクロ「せにゃにゃ」
パラ「せやな」
アクロ「せにゃにゃ」
パラ「せやな!」
アクロ「せにゃにゃ!」
パラ「せ や な!」
アクロ「せ にゃ にゃ!」
パラ「せ!」
アクロ「せ!」
パラ「や!」
アクロ「や!」
パラ「な!」
アクロ「な!」
パラ「せやな!」
アクロ「せにゃにゃ!」
パラ「せやな」
プリ「そうですね」
パラ「せやな」
プリ「はい、そうですね」
パラ「せやな!」
プリ「ふふ、はい。そうですね」
パラ「せ や な!」
プリ「ふふっ、えぇ、そうですね」
パラ「せ!」
プリ「はい」
パラ「や!」
プリ「はい」
パラ「な!」
プリ「くすくす」
パラ「せやな!」
プリ「えぇ、大好きですパラさん」
ここで聞くのもなんだけど、パラがなんで「せやな」キャラなのか
教えて欲しい
「にゃっにゃっ!」
「見なさい、あの娘を」
「はい」
「やっとショートボウ買えたにゃ!強化するにゃあ」
「憐れな娘ですね」
「?」
「光ったらきっとみんな喜んでくれるにゃ!」
「やさしくしてくれるみんなの役にたつにゃあ!」
「捨てられるかもしれない恐怖があの娘を突き動かしています」
「恐怖ですか・・・僕にはわかりません」
「・・・失敗しちゃったにゃ」
「お金もなくなったにゃあ・・・」
「無駄話が過ぎましたね、修理は済みましたか」
「はい」
「水着ほしかったにゃあ・・・でもみんなにネクタルプレゼントするにゃ!」
「きっとまた呼んでもらえるにゃ・・・」
「仕事に戻りましょうか」
「はい、兄さん」
シュン シュン
「うれしいにゃあうれしいにゃあ!」
「今日はみんなとお出かけにゃあ〜」
「・・・」
「あら、ここで何をしているの?」
「あ・・・姉さん」
「ここには来ちゃだめだと言ってあったはずよ?」
「はい、すみません」
「ポーションも貯めてたにゃ!今日はおもいっきりがんばるにゃ・・・!」
「あの御方に知られてしまったらあなたの兄様にも御迷惑でしょ?」
「はい」
「にゃっにゃっ・・・!準備はできていますにゃっ!」
『・・・まだみんなこないにゃあ?ここで合ってるかにゃあ・・・?』
『北口でお待ちして頂けるかしら?』
『わかったにゃあ〜!』
「さ、仕事に戻りなさい?」
「はい、失礼します」
シュン
「お待たせしたかしら?」
「にゃ・・・今ついたにゃ!全然待ってなかったにゃあ〜」
「うふふ、今日はよろしくね」
「こちらこそにゃあ!」
「わかったにゃ!がんばっていっぱい矢も撃つにゃ!」
「無理しなくてもよろしくてよ?」
「そうにゃ・・・?スキルも使ってたたかうにゃあっ!」
「うふふ」
「にゃあっ・・・痛いにゃあっ・・・」
「凍りなさい!砕けよ!」
「はぁぁぁっ・・・!にゃぁっ!」
「にゃぁっ・・・毒にされたにゃぁ・・・」
「闇の世界に導かれよ・・・無駄っ!」
「治癒の恩寵 女神の・・・力を!」
「ほんの少し熱いだけよ?オーッホッホ!」
「にゃっ!にゃっ!えいっえいっ!にゃぁぁっ!」
「持ってきたポーションもつかうにゃ・・・」
「・・・つめたいにゃ・・・痛いにゃ・・・」
「治癒の恩寵 ヒール!」
「あたらないわ!」
「アッハッハッハッハ!」
「・・・にゃ・・・っ」
Rキーを押すと復活できます
「お疲れ様でした」
「死んじゃったにゃあ・・・みんなごめんなさいにゃ・・・」
「レリックヒールの傍からは直ぐに離れるべきですね」
「にゃあ・・・もったいなくてついついにゃっ・・・」
「前にも少し出すぎてたかしら?次からは気をつけることね」
「にゃっ・・・ごめんなさいにゃ・・・気をつけますにゃっ・・・」
カチャッ
「あら?ショートボウですわね」
「(・・・にゃ!?おれんじのショートボウにゃ!とってもとってもほしいにゃあ・・・!)」
「どなたか必要な方いらっしゃるかしら?」
「(ほしいにゃあ・・・・・・ほしいにゃあっ・・・)」
「いえ、必要ありませんね」
「私もお金には困ってません」
「(ふ、ふってもいいのにゃ・・・?)」
「あらそう、じゃ町に戻ろうかしら?」
「・・・・・・にゃっ!!にゃあぁ!!!」
「うふふ」
「ハハハ」
「みんないじわるにゃあ・・・っ///」
「おれんじのショートボウにゃあ!うれしいにゃあ!」
「あら・・・」
「また来ていたの?」
「はい」
「こんなところで油を売っていてよろしいのかしら?」
「・・・」
「にゃ?誰にゃ?お友達かにゃ?」
「ええ、彼は私たちのギルドの古い友人です」
「・・・」
「指定した時だけのお付き合いのはずですわよ?」
「・・・恐怖」
「え?」
「いえ、失礼します」
シュン
「おかしな子ね」
「にゃ?にゃ?消えちゃったにゃ・・・」
「にゃっにゃっ!みてにゃ!おれんじのショートボウにゃあ〜!」
「うふふ、せっかくだし強化もしてみるかしら?」
「にゃ・・・?!」
「いつまでもみすぼらしい弓だとあなたも恥ずかしいでしょ?」
「にゃっ・・・でも宝石もうないにゃあ・・・」
「サファイアでよろしくて?」
「にゃああ!すごいにゃ!宝石きらきらいっぱいだにゃあ〜!」
「好きなだけお使いになって」
「にゃあにゃあ!?だめにゃ!これとっても高いにゃ!」
「あら、それを仰るならその弓もとっても高価でなくて?」
「・・・にゃあ・・っずるいにゃあ・・・」
「うふふ」
兄さんが言っていた
僕たちは生まれやがて死ぬ
それ以外の道は僕たちに与えられていない
繰り返し生まれ変わり、ある日突然死が訪れる
その時までは与えられた仕事を続けなければならない
それは極自然な事で疑問を抱く事もないはずだった
「・・・兄さん」
「どうかしましたか、修理費用なら十分渡したはずですが」
「僕は外の世界をみてみたいです」
「・・・そう、ですか」
「驚かないんですね」
「ええ」
僕が兄さんに切り出した時
兄さんの眼差しは優しく、どこかほっとした様にもみえた
「構いませんよ、お別れです」
「・・・え?」
シュン
それが兄さんとの別れになり、僕が死んだ日の出来事だった
「・・・・・・眩しい」
何度も繰り返し眺めてきた雪の町の景色
言葉を交わすこともない弟達の後ろ姿から離れ
木陰に僕はそっと腰を下ろした
「・・・に・・・にゃ・・・」
誰かの声がする
「にゃっにゃっ!ギルドメンバー募集中にゃ!」
「あの」
「にゃっ!?入隊希望者さんにゃあ!?」
「・・・え」
「ずっと募集してたにゃ!はじめて話しかけてもらえたにゃあ〜!」
「はあ」
「体験入隊にゃっ!いっぱいお手伝いするから遊びいこうにゃあ!」
「はい」
あの時の娘がそこにいた
マナレージの雪のように冷たく深く、胸を締め付ける
けれど、どこか懐かしくてあたたかい・・・
僕にも今なら少しだけわかる気がした
[おしまい]
エロパロになってない駄作
ただのパロもOKならもっと書き込むのにって思います。
絞るから過疎ってるんだよ( ´・ω・)
面白いのでもっと書いて欲しいです
にゃい
プリ「ボウマスちゃん胸おっきいね。ブラジャー、付けないの?」
ボウ「アクロちゃんと、ブラジャー着けるときは一緒だよって約束してて・・・」
プリ「へえ。でも揺れて邪魔じゃない?」
ボウ「はい。走るときとかぶるぶるして困ります。あとなんかさきっぽが・・・なんでもにゃいです」
プリ「面白そうだね。ぶるぶるして見せて?」
ボウ「うーん、・・・えいっ!」
プリ「わっ、本当だぶるんって揺れるねー。もっかいしてみて」
ボウ「えいっ! えいっ! え・・・にゃっ!?」
プリ「あはは」
ボウ「もう、きゅうにさわっちゃダメです」
プリ「ごめんごめん。でも柔らかいなあ。急じゃなければ触ってもいい?」
ボウ「はい。べつにいいですよ」
プリ「・・・ああ、ふにふにしてすごくいい手触りだなあ」
ボウ「そうですか? 自分じゃよくわから……にゃんっ」
プリ「どうしたの?」
ボウ「ううん、なんでもないですけど、ふぁっ」
昨日午前、広州中級裁判所で 「処女50人レイプするのが目標」と周囲に語っていた34歳の男が
逮捕されました。
この男は逮捕された時点ですでに 10〜14歳の少女6人(1人未遂)をレイプ済だったとのこと。
レイプの手口は非常に簡単で、道で会った少女に 「葉っぱの標本を集めるアルバイト」の話を
持ちかけ、少し話をしてから先にアルバイト代を少し渡し、白雲山の林の前まで連れて行って
少女が林の奥で葉っぱの採集をしているところを襲っていた人のこと。
http://news.southcn.com/g/2010-08/26/content_15252701.htm アクロ「にゃっにゃっ。今日は暑かったにゃっ。はっぱのおうち涼しいにゃ。早く帰るにゃ」
男「ちょっと君」
アクロ「にゃ?」
男「葉っぱに興味はないかい?」
アクロ「葉っぱにゃ?あるにゃ!」
男「おじさん葉っぱを集めててね・・・ほら、こんなふうに標本を作っているんだよ」
アクロ「にゃ〜、すごいにゃぁ」
男「それでね、おじさんこの辺の山に落ちてる葉っぱを集めているんだが手伝ってくれないかい?バイト代もだすよ」
アクロ「手伝うにゃ!同じ葉っぱを愛する者にゃ!」
男「ありがとね。じゃあ先にバイト代の一部だけどこれ、わたしとくね」
アクロ「に、にゃー・・・朱肉何個売ったらこんなお金になるんだにゃ・・・」
男「じゃ行こうか」
アクロ「にゃい!」
パラ「おら、腹出せよ」
アクロ「いやにゃ〜痛いのいやにゃ〜;;」
パラ「ケルベロスで足引っ張った罰だ、おら!おらっ!」
プリ「(ニヤニヤ)」
アクロ「痛い!痛いにゃ〜><」
カキーン
ソドマス「やめなよ」
パラ「あ?家畜が何の用だ?お前も腹出せよ」
プリ「受けよ、神の裁きを…(ニヤニヤ)」
ソドマス「なっ!」
パラ「お前も毎回散らかして邪魔しやがって、おら!おらっ!」
アクロ「やめてにゃ!もうやめてにゃ〜!><」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ソドマス「腹パンって意外と痛いね・・・」
アクロ「にゃあ・・・」
ソドマス「強く・・・なりたいな・・・(グスッ」
アクロ「にゃぁ・・・;;」
ボウ「CTあげればいいにゃ」
エレ「あっそう、もうあんたPTこなくていいから」
ボウ「CTあげれば防御無視できるにゃ!」
プリ「だから?俺、敏捷低いしCTそんなあげられないし、勝手にやれば」
ボウ「CTあげれば…」
ソド「言い訳はもういいっ!出てけ!」
ボウマスさんが退出しました。
アクロさんがパーティに加入しました。
アクロ「よろしくにゃっ!」
アクロさんが追放されました。
アクロ「オ゛ーンwww」
プリ「オホオwwww」
エレ「やめなさいよ・・・」
アクロ「オ゛ーンwwwア゛ゥッwww」
プリ「wwwッブホwwww」
エレ「やめてって言ってるの!フレイム!」
アクロ「ア゛ーンwwww」
エレ「やめ・・・うっ・・ひっく」
エレ「オ゛ーン!」
アクロ「でたwwwオ゛ーンwwww」
プリ「wwwwwッピwwwww」
パロじゃなくて2chの身内ネタ繰り返してるだけじゃん
誰も書かないもんな
ババアのマジカルアバターの後ろから移動中に見えるパンチラっぽいのを見て不覚にも勃起した
62 :
名無しさん@ピンキー:
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忙しくところで 失礼いたします。
ドラゴンネストDragonNestの通貨は在庫が大量です
ご注文を楽しみにお待ちしております。
検索: 葉 桜 sakura
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