>>576 バリィして柔道部でもなく一途なのに教会開かないとか変態属性パネェw
変態パラ300ぐらいいるねw
581 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 00:09:46 ID:Y8CDd2rU
>>575 GJ!
「バリィしただけだよ」
言わないであげてwwww
ニーナは情報収集にナチュラルに2を使ってそうだw
>>566 優しい先輩に癒された
今日はいい夢見れそうだよ
>>580 そんなパラはいやだwwwwwwww
コマンド実行で女王様ファッションのカレンさんが床に鞭をビシィッ!
笑顔で「ピンポン♪」
新スレがちょと殺伐としてるね。
髭強引GJGJ!
なんといってもセリフがあの声で脳内再生されてたまりませんでした。
おいひいれすq
こっちの梅作業ってしたほうがいいん?
>>584 そして、男子と仲良くなった後は這いつくばった男子に
女王コスのバンビがムチを与えるのですねわかります
梅がてら投下するよー
若干病み藍沢×ローズクイーンバンビ(美奈子)
本番なし、生ぬるいです。そして短いです
髭の独白みたいなもの
「あいざわせんせい」と、耳元で途切れ途切れに甘い声が響いた。
首には彼女の腕が回っていて、時折力を込める。そして、ふっとその力を抜く。
これでもう何回目だろうと思って膝の上で座る美奈子の体を離す。
潤んだ目で見つめられた。この目を見るたびに、自らの罪が重くなっていくような錯覚に陥る。
「…気持ちよかったか?」
聞くと、美奈子は一度だけ頷いた。
「藍沢先生、最近へんです…」
「変?そうか?」
「はい、なんか…、ねちっこい」
呼吸に妨げられながらも、ぎゅっと俺の体にしがみついて言葉を紡いだ。
その呼吸が落ち着くまで、背中をそっとなで続けた。
一体どこで「ねちっこい」という言葉を覚えてきたのか気になるところだが、別にいいだろう。
その通りだ。今日だって、ソファに座る美奈子を自分の膝に抱き上げてからかれこれ一時間、愛撫だけを与え続けた。
キスをしたときは、「先生、たばこ臭いです」なんて無邪気に笑っていた美奈子も、次第に深くなっていくキスにいつしか身をゆだねていた。
ブラウスの裾から手を差し込みブラジャーの留め金を外し、柔らかい乳房を揉む度に息を漏らした。ツンと勃ち上がった突起をつまむと、驚いたように高い声を上げた。
ショーツに手を差し込むと、すぐに位置を主張する芽を中指で弄ると背中を反らして達してしまった。
一回目、と耳元で囁くと恥ずかしそうにうつむいた。
二回目も、同じ突起ですぐに達してしまう。今度は人差し指と中指でつまむように。
すっかりと勃起したそれはいとも簡単につまめた。つまみながら、少し回すように愛撫を加えると三回目の絶頂を向かえていた。
四回目は、君のおねだりに答えて指を濡れぼそったあそこに差し込んだあと。
『好きなところ』を何度も何度も激しくこすりあげた。君の言葉にならない声を耳元で聞いた。
「あの、藍沢先生…?」
「なんだ?『おねだり』か?」
こくこくと何度も頷く。
「ベッド、行くか」
「はい…、先生、抱っこしてください…」
よいしょ、と言って抱き上げると、「おじさんくさいです」なんて朗らか笑った。
覚えておけよ、すぐ終るとおもったら大間違いだ。
君の恋人は、「ねっちこい」「おじさん」なのだから。
コンドームの数は足りるだろうか?
聞いたよ、君が学校のマドンナであったということを。君の幼なじみの兄弟や同じ学年の男子、それどころか上下の学年の男子生徒も君に夢中になっていたことも。
短い髪型の君の友人が、「バンビ、無意識で男子誘っちゃいますよ」と教えてくれたし、小柄な友人も「あいつら、まだバンビのこと狙ってる…。気をつけて」なんて不安を煽ってくる。
だったら、君を俺とのセックスに夢中にさせればいい。
君と同年代の若い男になんて絶対真似をされないような、濃厚な愛撫の虜にしてしまえば。
中途半端に着せた服をそのままにし、美奈子の脚を大きく開く。
美奈子は頬を上気させながら、ベルトが外れる音とジッパーを下ろす音に耳を澄ませていた。
こんな方法でしか君を愛せない俺を、君は軽蔑するだろうか?
おしまいです
神に近づくのって難しいですね
祭はまだまだ続くんだぜ
あと、最初に書き忘れたけどカレンとみよちゃんが地味に出てます
注意アナウンス遅くなってすいません
GJ!!
テクニシャン髭イイ!!
向こうもこっちも髭ktkr
あと向こうの
>>170のtmtmに禿ました……。
職人さんGJ!
梅投下
短文ニーナ×小波美波
ただし、エロはニーナの脳内でtmtm×美波です
卑猥語、バンビとキャラとの血縁設定ありますので苦手な方は注意お願いします
「おはようございます!おはようございます!」
――お、今日もやってんな。
校門に立つ生徒会の集団に目当ての人物を見つけて、新名の緩い表情がさらにデレっと緩む。
小波美波。それが彼女の名前。
はばたき学園生徒会所属で新名より一つ年上の二年生。
学年トップの成績で、運動神経も抜群。
絵を描けば美術部も恐れ入り、気配りも上手。
おまけに、これが重要だが……すごく可愛い。
校内でナンパもどきをして以来気になって、その姿を追うようになって半年以上。
気づけば新名は美波にすっかりまいっていた。
――はあ……お近づきになりてぇ……。けど、無理だろうな……。
なにしろ。
「小波さん」
「あ、紺野先輩」
名前を呼ばれ、美波がよりいっそう晴れやかな笑みを浮かべる。
そんな笑顔を独り占めできる幸せ者を、新名はじろりジト目で睨みつけた。
紺野玉緒、三年。
はばたき学園生徒会長。
人望あり、学力優秀。
高身長、なかなかの……イケメン。
2人が並んで話している姿は、まさに優等生カップル!と言う感じだ。
校内でも2人は付き合っているともっぱらの噂。
新名にしてみればそんなの信じたくはない。
信じたくはないが……。
(実際さ、ただの会長と役員じゃねえよな……あの雰囲気は)
醸し出すオーラと言うか、空気が語るのだ。
親密です!仲いいです!ラブラブです!
……と。
(いーなー。玉緒さんずりーなぁ……。美波さんのあんなことやそんなことまで知ってるんだろうなー)
――放課後の生徒会室。
男が部屋に入ってきた時、少女はすでに奥で待っていた。
具合でも悪いのか顔は赤く染まり、息も荒い。
「たまお……さん……」
「美波。ちゃんと言いつけ通りにできた?」
「はい……」
男の言葉に少女は震える手で制服のスカートを捲り上げた。
驚いたことに少女は下着をつけておらず、それどころかその柔らかそうな割れ目からはピンク色のコードが伸び、太ももに固定された小さな機械につながっている。
「玉緒さん……私、もうっ……」
「こんな小さな機械くらいで限界かい?いつももっと大きいモノを飲み込んでいるのに」
冷たい笑みを浮かべ言いながら、男はズボンのファスナーを下ろし、すでに固く反り返る灼熱の逸物を取り出した。
「あ……」
それを見たとたん少女の目は淫蕩な光を宿し、媚びるようにしなを作りながら男の前に跪く。
「美波、どうしたの?」
意地悪く問いかける男の肉頭が少女の柔らかな頬をずるりと撫で、先走り液が線を引く。
「これ……おち○ちん……これ、がぁ……」
少女の唇が薄く開き、男の肉竿を飲み込もうとする。
しかし男はそれをかわしながらあくまで素知らぬ顔で。
「限界なんじゃないのかい?」
「〜〜っ!ちが……違いますっ!こんな機械じゃいやらしい美波は満足できないんですっ!美波の……美波のおま○こに先輩のおち○ちんくださいっ!」
「……よく言えたね」
男は少女の体を軽々と抱き上げ長机の上に横たえると、脚を大きく開かせその間に体を強引に押し込んだ。
「あっ、あぁぁっ!ま、まだ……ローター……中にぃっ!」
苦悶の声を上げながら、しかし少女の体は美味しそうに極太の肉棒をしゃぶり込んでいく。
「ほら、君が欲しがったんだろう?この後どうすればいいのかな?」
男の言葉に少女は恥ずかしそうに顔を覆うが、迫る肉欲には抗えず、ついには。
「もっと……もっと下さい……ズリズリして、奥を……美波の子宮をおち○ちんでいっぱい突いてくださいぃ……」
「オーケー」
男の手が少女の腰を掴み、望み通り肌のぶつかり合う音を立て激しく抽挿を繰り返し始めた。
ずぶ、ずちゅ、ぐぷぅぅ!
「はっ、はぐっ!ひゃうぅぅっ!」
少女の体は激しい動きに仰け反り、開いた口から涎を垂らしながら痙攣し始める。
「気持ちよさそうだね……」
「はいっ!いい、ですっ!気持ちいいです……っ!あ、もっと……もっとして……もっと……して、新名くんっっ!」
「はあっ!?」
ガタンと椅子を倒し立ち上がり、新名はバクバクと稼働する胸を押さえた。
「……ゆ、夢?」
「ほう。……新名、俺の授業で居眠りをするとはいい度胸だなー」
「大迫先生?え?もしかして授業中?」
・
・
・
まいったなぁ。イカれてるなぁ、俺。
バケツ二個で廊下立ち。
古典的スタイルでお仕置きを受けながら、新名はやれやれとため息をついた。
夢でまであんなものを見るとはそうとう重症だ。
――でも、玉緒さん意外とムッツリそうだしなぁ。
今年の学園演劇でメガネを外した所を初めて見たが、あれはかなりのS顔。
美波を日々いじめているに違いない。
それで、美波もそれに悦んでいるに違いない。
「いーなぁ……」
「何がいいの?」
「新名くん、珍しいな君が立たされるなんて」
「げっ!玉緒さん、美波さん」
なんという最悪のタイミング。
新名的渦中の人、揃って登場である。
「あ、また氷室先生に黒板消し仕掛けたんでしょう?」
「黒板消し?新名くん、そんなことしたのか」
「あれ?たまちゃんに言ってませんでしたっけ?」
「こ、こら美波!学校だ!」
「あ……」
「たまちゃん?美波?」
なんだそれ、なんだよそれ。
じゃれる2人を憮然と眺め、新名はそっぽを向く。
が、しかし。
やっぱり可愛い。
好きだ、すごく。
――始まる前から終わらせたくねーよな。
例え相手が会長だろうと。
受け取れ、挑戦状。
……とりあえず、今週の日曜日美波を遊園地に誘ってみよう。
>>532 何気に好きな作品、Sommerliches Dreieck
ググッてみたら、夏の大三角のドイツ語なんだね。
イイ!
――そして3ヶ月後。
新名はたまたま遭遇した紺野となぜか喫茶店で向かい合っていた。
しかし、険悪とか取っ組み合いとかPvPとかそんなわけではなく。
「は?い、いま……今なんて言ったんですか玉緒さん!」
「だから、従兄妹なんだ。美波さんと僕」
「か……カノジョとかじゃなくて?」
「彼女?恋人……僕と美波が?はは。ないない。美波が好きなのはむしろ――」
「むしろ?」
紺野の目がまっすぐに新名を見つめ、やがて少し意地の悪い笑みを見せ。
「いや、これは僕が口出すことじゃないか。とりあえず、最近美波は君に遊んでもらえるのが楽しいみたいだよ。メールも電話も君の事ばかりだ」
「ま、マジっすか……」
それは、かなり、嬉しいかも。
新名が噛みしめていると、不意に――ぽん。
紺野の手が新名の肩に乗る。
「……?」
「ただし、新名くん」
「はい?」
気のせいだろうか。
変わってないはずの紺野の笑みが怖くなった気がする。
「別の意味で美波と“遊び”だったら……ね?」
「な、なんの事でしょう……」
「うん。在学中ね、はば学の“ご意見箱”に時々投書があって、ね。『学校内でトサカ頭の生徒にナンパされました』とか。確か……外来者向けの文化祭のご意見ご感想にも似たような……」
ひやり、春なのに背中を冷たいモノが伝う。
肩に食い込む指が痛い。
「新名くん、美波をよろしくね」
「……は、はい」
END
本スレで上位組△とか言われて萌たぎってしまいましたw
妹プレイも今更やってみたり
>>597 GJ!
エロ部分と日常部分の差がwいいよいいよー
ちょっww
私の妄想漏れたかと挙動不審になったww
妄想を文章に出来る神はやっぱすごい!!GGGGGJ!!
>>588 GJ(;´Д`)ハァハァ
髭いいよ髭!!大人の男いいよー
500kb以上だっけ、落ちるの。意外と粘るな…。
3の攻略対象でまだここに登場していないのは太陽きゅんだけになったね。
バンビ達の妄想力に期待。
>>602 どうも犯罪っぽくなって触手がのびないでござる…
あ、ちょ、タイラーw
タイラー…カワイソス
埋めれればいーな、投下します!
大迫→バンビ(小波美奈子)
大迫ちゃんオナニーです、ご注意ください
自宅について、ふらふらとベッドの側による。
心地よい疲れとともに、体の中心で熱がこもった。
頭によぎるのは、深紅のガウンを羽織った自分のクラスの生徒だった。
その笑顔を思い出すたびに、股間が熱を持つ。
慌ててベルトを外し、下着ごとスラックスを下ろした。
痛いくらい膨張し、腹につくほど反り返ったそれを握る。
「ん、ふっ…」
我ながら女々しい声で、思わず苦笑する。
その手が彼女の、小波の小さい手だったらどれだけいいだろう。
小波の肢体を自らの手で絶頂まで至らしめ、滴る蜜壺にこの熱を押し込む事が出来たら、
どれだけ気持ちいいだろう。
その甘い微笑みを自分だけに向けてくれたら――
こんな風に自慰を行うのは初めてじゃない。
入学式の日、その名前を呼んだときは冴えない女子生徒だと思った。
補習に付き合ったときも、まさか学年首席になるなんて思いもしなかった。
気が付いたら、誰よりも魅力的で、「素敵」な女の子になるなんて、夢にも思わなかった。
体育祭の日、足をひねった小波をおんぶした。
豊かな胸が背中にあたり、ドキドキした。
その日、初めて小波を想像してオナニーをした。
こんな気持ちを抱えていること、小波はもちろん、誰にも打ち明けられない。
氷室先生に相談しようかとも考えたけど、
あの氷室先生が生徒に対してよこしまな思いを抱くなんて考えられない。
だから、ずっと、ずっと自分の中で抱え続ける。
時折汚なく淀んだ熱を放出しながら、
ベッドに顔を沈めながら、名前を呼んだ。
「小波」じゃなくて、「美奈子」って…
好きだ、という言葉を呟いた瞬間、手が粘り気のある液体で汚れていた。
「…ちくしょ、」
明日、どんな顔で小波に会えばいいのだろう?
純潔の体を汚している俺に、小波はどんな笑顔を向けてくれるだろうか…
以上です
思えばタイラーの話題なのに大迫ちゃんとかKYだなーと思います
お目汚し失礼致しました
タイラーはスレにタッチすれば出て来るかも!
…そう思ってた時期がありました
ニーナ以上に不憫なとこが堪らないぜハァハァ
これはないわw
ただ男のオナニー話を書きたかっただけじゃないの?
タイラー大好きなんだけど、なんかエロが思い浮かばないんだよなぁ・・・
でもそのうち出てくるはずと信じて待ってます
いや、ありだとおもうぞ
大迫ちゃんGJ!
GJGJ!!
こんなに早く大迫先生ものが読めると思ってなかった!
次スレにタイラーきてるー!!
602です。
申し訳ない、タイラー。
あの時は隠しは三人だとなぜか思い込んでしまったのだよ。
決して悪気があった訳じゃないんだ…。
しかし、書き込みの数時間後にそのタイラー話が投下された辺り何かすごいな。
太陽きゅんのエロは高3になってすごい背が伸び、
手も体も前とは全然違うのに相変わらずなバンビに、
もう子供扱いしないでと太陽が…みたいなのしか浮かばないな。
>>594 まさかの上位組きたぁぁっ!
本スレ見てたぎってるのは自分だけかと思ってたよ
超GJ!
しかもtmtmがちょっと黒い従兄とか……たまらん
梅小ネタ
コスプレ強要・エロなし
赤城×デイジー
「こんなにあるんだからどれか一つくらいいいだろう?」
「……ヤダ」
頑として首を縦に降らない彼女に、赤城は少しムッとしながら
「せっかくアルバイト代はたいたのになー」
「そんなもので使い切る赤城くんが悪いと思う。私、いいなんて最初から言ってないし」
「……」
なるほど、微妙に正論だ。
しかし……と赤城は諦めきれない様子で『それ』の中から一枚取り出し彼女の目の前に突きつけた。
「ほら、これとか普通に可愛くないか?」
「スカートが短すぎるし胸元が開きすぎ。これじゃお尻とおっぱいが半分も隠せないよ」
それがいいんじゃないか。
言うとへそを曲げそうなので諦めて、さらに別の一枚。
「これはどう?君の好きなネコさんだ」
「っ!こ、これっ!肝心な所が隠せてないじゃないっ!」
「尻尾付き」
「〜〜っ!バカっ!」
バカって言う方がバカなんだぜ、と。
言えない反論ばかりが溜まっていく。
「――もう。男の人ってみんなそうなの?瑛くんも昔スク水エプロンだったし……」
たぶんそれは誰に聞かせるでもない独り言。
だが、赤城はそれを聞き漏らす事はしなかった。
「スク水エプロン?それ、詳しく聞かせてくれるかな?」
「えっ?」
END
以上です
保管庫の素敵作品を読んでたぎってしまったので前フリ小ネタです
……もう少し長くても良かったのかと絶望したw
赤城キター
変態さんだw
コスプレといえば生徒会長なんですか?わかりますん!!
メッティにはコスプレデイジーが襲いかかっちゃえばいいよ!
コスプレモノお待ちしてます
コスプレ萌え→学力パラが必要なキャラ
全裸が一番→運動パラが必要なキャラ
着エロ歓迎→流行が必要なキャラ
こうですかわかりません
>>621 ニーナはコスプレ萌え着エロ歓迎ということかー!
自分で書いといてなんだけど、葉月とかオールマイティにいけるって意味だなw
コスプレで「…たまには…いいな、こういうの」
全裸で「お前…きれいだ……」
着エロで「少しだけ見える、っていうのが一番いやらしいんだ」
モデルにと布一枚だけ纏わせる色さまを受信w
「やあ…着たね?」
色さまは布一枚よりも貝殻とか葉っぱで。
主人公の全裸をジッと見つめ「何かがおかしい…」と考え込み
おもむろに剃刀を手に取り体毛という体毛をそりおとして欲しい。
tmtmとイルカはパイパン好きそう
むしろ剃るような気がしてならない>tmtmとイルカ
葉月は逆に、フサフサだろうとボーボーだろうと、
惚れたら受け入れてくれるような気がする
赤城かtmtmで剃毛プレイ書きたくなるからやめてww
個人的に赤城は嫌がるデイジーに無理矢理
tmtmは自分じゃ剃れないってバンビに頼まれてぶるぶる震えながらとか萌ます