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! /`ヽ '、/ ,′ / , r !
l { l^ヾ、 }」 論 j 〆、 '; i 乙
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ヽ_ / /ひ, ,ひ、 -‐' / ,j′ !
|巡ラ . t炒j 卜- '′ / j′
' 、 ー-‐ ノ / i'
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仁_ ,'ーし′ 、_ 堰@ , ″ , -‐¬
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! j、ヽ、 ー-、-‐ '´
r,,_ォ‐---‐、,,ぅ `ー'ー一'′
>>1乙です
ところで触ったらアウトなポケモンっている?
>>4 まあベトベター系は言わずもがなだけど
確かウパー系は表面が毒の粘膜に覆われてたはず
後特性が胞子毒の棘静電気炎の身体あたりもかな
>>5 初めて知ったw
>>6 でもアニメでオーキド博士がよく襲われてるけど無事みたいだから
ポニータ、ギャロップと同じで好感度で触っても大丈夫になるとか?
>>4 ニドランは全身どくのトゲだから触ってはいかんよ
>>1乙!
けっこう触ったら危険なポケモンも多いよな
好きなのに触れないってジレンマや、
>>7みたいな好感度しだいって解釈も
妄想する側の好きにできるからどっちでも萌える
ブーバーやマグマッグ辺りもやばいな。ゴースも。
いやしかし毒ガスゴースを吸い込むということは
ゴースが自分と同化するということで
それなら一瞬後には死んでも構わないかもしれない。
っていうかポケモンって技持ってるから好感度が無かったらアウトだよね
セーフなのはトランセルくらいかな?「かたくなる」しか無いし
つ「たいあたり」
硬い身体で体当たりされたら内臓破裂しそう
しっかし毎日暑いな
氷タイプや水タイプと戯れたい
>>11 トランセルが安全とは言いきれない
抱き締めたりしたら
どこが固くなってるか分からん
ふと思った
ポケモンだいすきクラブの人とか明らかにポケモンバトルしてなさそうな人って
どうやってポケモンを手に入れてイチャイチャ、ペロペロ、グチャグチャしてるんだろ
もう新スレかー、
>>1乙
>>5 興奮したとき護身として飛ばすみたいだから、平常時にわしゃわしゃするぐらいは大丈夫さ、多分
本質は、襲った相手を弱らせ侍らせる物だと信じている
自身がシンクロ持ちなのはきっと、同族同士でそれを楽しむためなんだ間違いない
>>14 里親募集やらで人から譲り受けるとか、幼い頃からの馴染みとか、気に入られてポケモン側から歩み寄ってきたとか
色々ありそうだけど、アニポケだと寧ろバトルで屈服させるほうがレアケースになって来て……はいないか
サトシママンのバリちゃんみたいに、ボールと言う媒体を用いない関係も結構あるのかも知れないし気になるところ
16 :
前スレ765:2010/07/24(土) 01:21:16 ID:9JQoIq3+
規制まだ解けないんですけど……イジメですか
うpろだに上げるとかするのも手だよ
>>16 頑張れ!俺もずっと待ってるから!
最近ナマケロ族がお気に入りだ
ただ、ヤルキモノは全然問題無いとして
ナマケロとケッキングがマグロっぽいイメージが強くてなかなか厄介だ
>>19 ナマケモノは自分の身体に危険が迫ると
かなり活発に動くとかって聞いた
生命の危機に陥ると本能が子孫を残そうとする。あとは……わかるな?
レンジャーの世界とかはむしろボール?なにそれ美味しい?だしな
ポケダンにおける人間の立ち位置が気になる。
探検隊主人公♀は未来でヤミラミに何度か襲われてお仕置きされたり
ヨノワールにしめつけられたまま犯されてお腹の口でおっぱいべろべろされたり
中に出されたものをジュプトルに吸いとってもらってたりしてたに違いない。
ジュプトル「いいかピカチュウ(主♀)、ヒコザル(パ♂)、これから俺たちを処刑しにヨノワールたちがやってくる」
ヒコザル「どうすんだよ?」
ジュプトル「いい案がある。この廃れた世界では異性と巡りあう機会が乏しい、ヨノワールもヤミラミも全員♂だし溜まってるはずだ。そこでピカチュウ、お前がそいつらを誘惑するんだ」
ピカチュウ「えっ…それでどうするの?」
ジュプトル「奴等がその気になったらハメさせてやれ」
ピカチュウ「えっ……えええっ!?」
ジュプトル「いいか、全員にハメさせるんだ。どうせ奴等の子なんて孕まないんだから中出しまでさせてやれ、それでヤミラミたちが賢者タイムになり、ヨノワールが絶頂の快楽に浸ってる隙に俺が光の玉を使って逃げる」
ヒコザル「名案だな、よし採用」
ピカチュウ「ヒコザル!? ひどっ! そんな、私の身体を使うなんて…」
ジュプトル「死ぬよりましだ。ピカチュウ、ガッツだ! おっ…噂をしてれば、ヤミラミたちの足音が聞こえてきたぜ…」
ヒコザル「じゃ、打ち合わせ通りにな、ピカチュウガンバ!」
ピカチュウ「反論さえ受け付けなし!? …いいよ、分かったよ、ぐすっ…処女なのに…」
ジュプトル「あっ…言い忘れてたけど、ヨノワールは世界でも稀に見るほど凶悪なギガントサイズのデカマラ持ちだから頑張れよ」
ヒコザル「そう言えばオイラ聞いたことあるよ、ヤミラミはむちゃくちゃ遅漏なうえに射精量がハンパないらしいって! 気をつけてね! ピカチュウ!」
その時、意気揚々と入ってきたヨノワールの背後には、総勢50匹のヤミラミがついていました
ヨノワール「どうだジュプトル、貴様の処刑に立ち会わせるためにわざわざ部下を全員連れてきたのだぞ」
ジュプトル「GJ!!」
ピカチュウ「今なんつったキザトカゲ」
ピカチュウと合体するときはゴム付けないと危ないよ
(二つの意味で)
実を結ばない恋ってのもオツだなあ
ポケ×人間だったりタマゴグループが違ってたり
タマゴグループ違いの恋ってのが、ポケモンにとってどういう認識なのかが気になる。
子供が出来ないってのは、同性愛まではいかないでも犬と猫くらいの違和感はあるのかなとか
人間がポケモンとするようなものかな?
ところでポケモンを猫に例えたとして
メス猫に人間のチンチンは入る?
恋は、下に心があってこそ恋なんだって誰かの言ってたことを思い出した
卑しい気持ちがないと変になったりでもするんだろうか
ポケモン同士は種族が全然違っても意思疎通を完璧に行えることが多いし、精神的な支えで惹かれ合うとかはありそうだけど
子供ができないことを寂しがるケースも多そうだし、なんだかんだ友達以上ってのは難しいのかなぁと思った
下心のない綺麗な恋とか、誰でも一度くらいは憧れるもんだとも思うけど、どうなんだろう
>>29 体格差を無視すれば入らなくもない
ヒトの精子と猫の卵子だと、受精はするけど着床しない、だっけ? そもそも受精しなかったっけ?
>>28 ポケモンもなんだかんだで人間並みの知性があるから、色々性癖があるんじゃない?
・同じ種族が一番だろ派 =人間だと一般人ポジション
・タマゴグループが同じまでならいいよ派 =人間だと獣耳ぐらいならポジション
・ポケモンなら構わん派 =人間だと獣人までいけるポジション
・あーご主人とヤりてー派 =人間だとポケモンっていいよねポジション
・インド象を電気でバチィしてぇなあ派 =人間だと三次動物とまぐわりたいなあポジション
みたいな感じに。
トランセルとかコクーンとか蛹系のポケモンって育て屋に預けても卵手に入る?
ヘラクロス「そんな、私とあなたが結ばれないなんて……」
カポエラー「おかしいわ! 俺と君は、タマゴグループが違うんだ……」
ヘラクロス「だってだって、私と同じヘラクロスとバルビートならタマゴをつくれるし、イルミーゼとカポエラーならタマゴをつくれるでしょう。ではなぜあなたと私ではいけないのです?」
カポエラー「それは、自然の定理なんだ。諦めるしかないさ」
ヘラクロス「そんな…私とあなたは同じかくとうタイプなのに……」
カポエラーに♀がいたらなあとか思う今日この頃
エビワラーのほうが萌える
エビのスカートの中どうなってるんだろう
>>34の脳内
カポエラー♀「えいっ、トリプルキック!」
ゴーリキー♂「うほっ、ノーパン見えた! ゴフッ」
ハリテヤマ、マクノシタは断然♀派だ
女力士って最高に萌える
あれはタイツじゃねーの
エビワラーのスカートは適当に誤魔化されていることが多い
ポケパークwiiだと完全にスカートぽくて、中が薄暗く誤魔化されてた気がする。
さすがパンチラポケモンだな
そうなったらノーパンおっぴろくっぱくぱぁやないかぃ
ヤベぇマジ勃起してきた
また規制か
書き込めたら発情中の♀ポケの群にダイブする
絶対ワザとだろwwwww
俺も仲間に入れろ
ディアルガと交尾したいんですが・・・体格差の壁が破壊できません!(>_<)
相手は神だぞ。体格差くらいなんとかしてくれる。
むしろ、どうしても体格差が埋められず、悲しむ>46を見たディアルガが、
自分の時を反転させて、体長1mくらいの幼体にまで戻るんだ。
そこでハァハァ
>>47 しかも神様だから両性のロリショタか・・・!!
>>47 >自分の時を反転させて、体長1mくらいの幼体にまで戻るんだ。
自分の体を反転させて、と読み間違えて
仰向けになってトレーナーを誘うロリショタディアルガを想像した
この変態どもがっ!
あっ、オレもか
神ポケモンは両性なのか、どっちもないのか、自分の意思でどっちでも行けるのか・・・
僕は自分の意思でどっちでもだと思っている、いや、そうに違いない。
52 :
テスト投稿:2010/07/27(火) 15:37:31 ID:cu2Mg8fr
息子「お父さん!あそこのピカチュウたち喧嘩してるよ!」
父「うん?・・・あぁ・・・アレか・・・。アレはお前が中学生くらいになったら『オスとメスの関係』って授業で習うから、まだ知らなくてもいいんだよ」
息子「へぇそうなんだ〜。あれ?でも、あそこのピカチュウ両方メスみたいだよ?」
父「(´・ω・`)」
♀トレーナーが体格が違いすぎる三竜に抱かれたくなったら、トレーナーのために自ら体を縮めたショタ竜のモノを入れてもらうしかないわけか
なんか倒錯的だ
愛故の拘束監禁…
そして一人を省いて皆に見放された、哀しくも愛しい男から、望まぬ形で行われた狂気のレイプ…
………なんか色々と足りない気がしてきた…
?
ムウマージの楽しい夢→いやらしい事をする夢
ダークライの悪夢→いやらしい事をされる夢
特に悪夢という訳ではない
むしろスカートの中を知りたい
ダークライはパイパンかな
てす
>>61 乙GJ!
俺まで腰が痺れちまった…
ゾロアーク前評判通りにエロくって嬉しいゾ!
これって続き期待してもイイレベルだよね!
…ごめん、書きたいと思ったら是非とも書いていただきたいです。
おとせないっていう
スマン解決。アクセスひどいな
>>61 百合キター!GJ!
人妻キュウコンさん可愛いな…これはエロイ
ゾロアークのSっぽい感じとかエロさとか本当たまらん
女狐二匹の組み合わせいいな
pixiv小説でポケモンタグ検索すると色々出てくるな。
便利な時代になったもんだ。
このスレに投下した自分の書いた小説をpixivにも置いて多くの人に見てもらいたいんだけど大丈夫だろうか
好きにすればいいよ
ただマルチは好まれないこともある
こっちに投下したやつを他の場所で、っていうのはセーフなことが多い
逆はあうあうだけどな!
ニャースの耳って厚そう
やべえ、ゾロアークエロい。。。
ダークライと絡んだらそれだけで射精する
ライチュウたんプニプニ!犯してぇぇぇ!
バクフーンモフモフ!モフモフ!
ラグラージヌルヌル!キモクナイ!
サーナイト!サーナイト!
クレセリアァァァ!!
ニドラン♀は進化するとタマゴ埋めなくなると最近知った。
てことは、ニドキングが子孫を残すためには子供であるニドラン♀と交尾しなければならない。
ニドラン♀に合わせてニドキングが短小なのか、ニドラン♀をひぎぃさせるのか、それが問題だ。
>>72 クレセリアは名前を一回叫んだだけ→別に愛してないということですね分かります
ゾロアークのエロ蹲踞が非常に興奮する
「下の口でおちんちん、上の口で頭をがぶがぶするの、どっちがいのかなあ?」
って言われてちんちんすっぽりされて頭がぶがぶ甘噛みされたい
なに言ってるかわかんないね。ごめんね。
伝説のポケモンなのに、そこら辺の草むらにいそうなデザインとか言葉責めされながら
ティクビを毛皮ごしに撫でられて、
くやしい!けど感じちゃう…!ビクン…ビクンッ!
なビクティニのSSが読みたいです。
>>76 クレセリア「言い訳ならベッドの中で聞きましょうか」
ミミロップ「…………」
よしいまから黒白予約してくる。ミミロップに早く合いて〜
シャワーズってすぐにドロドロになるイメージがある
ちょっと激しくしただけで「溶けちゃう!溶けちゃうぅぅ!!」とか言いそう
ヤミラミに懐かれたい
体の宝石が全部性感帯だったらいいのに
ヤミラミの宝石って目だけじゃなかった?
背中見ろ
てもちに加えるよりも草むらでインスタントにレイプしたい
草むらでハッスルしている間に知りあいにあったらすごく気まずそうだなあ
その時は知り合いも巻き込めばヨロシ
>>86 俺「ふんっ!おりゃっ!」ガツンガツン
イーブイ♀「ぶいっ!いっ!いっ!」
友人「何やってんだお前」
俺「おお…?久しぶりだな!」ガツガツガツ
イーブイ♀「〜〜〜!〜〜〜〜!!」ガクビク
俺「うっ!…あぁ〜…」ドクンドクン
俺「ふぅ…」
イーブイ♀「 」プシュ〜
友人「息してないぞこいつ」
俺「三分経ったからな。なに、そのうち息を吹き返す」
俺「目を覚ましたらお前もどうよ?」
友人「ちゃんと中身洗えよ?」
俺「おk任せとけ。お湯入れてから三分間だけだからな。」
こうだな!
コミケ前だからか過疎ってんなー
暑い日が続くから、海のリゾートでチャームズとたわむれてぇ
メスイーブイの股間の毛を剃ってあげたい。
ポケモン〇ο〇〇ラリー
全国のコンビニにいるポケモンに(ry
ドラピオンってあんなに怖いポケモンだったっけ…w
ブイゼルさんがレイプされそうです><
もう事後です
昨日はけしからんかったなー
トリトドンの体液ぶっかけ未遂からブイゼルリョナまで
マニューラ「あれくらい、カタくて逞しいのが欲しいねぇ…ゴクリ」
ドラピ「お、俺じゃ不満ですかマニューラ様!」
マニューラは能力の強さについてぼやいているのに
ドラピオンは別の意味と勘違いしちゃって涙目
そして猛特訓の末当社比三倍の固さと逞しさを身に付けたドラチンコ
あんまり逞しくし過ぎると入らなくなるよね
大丈夫、マニュ様は逞しいチンコを望んでるから
きっと逞し過ぎてもおまんまんでしっかり銜える
あきらかに生殖器が無さそうなのって
ベトベター、ベトベトンくらい?
ビリリダマやコイルらへんも忘れんなよ
コイルはきっとあのネジがみんな♂のソレみたいな役割で
マルマインは上下捻るとパカって御立派様がでてくるんだよ
進化しないと交尾できない子もいそうだな
タマタマとか
>>102 ぶつかりっこしてりゃ二つが一つになってタマゴになるんじゃない?タマタマだけに金玉だからな。
ミュウ、セレビィ、ジラーチが絶滅しないように定期的に中出ししたげたい
俺もビクティニたん、シェイミたん、デオキシスたん、ダークライたんにたっぷり中田氏したいお
>>98 そういやマニュ様のおまんまんはどんなだろうね
相棒たちの逸物を受け入れる相応の逞しい開発グロ性器なのか
実は本人とは裏腹に信じられないほど初なスジマンなのか
マニューラ様は開発されているけど、綺麗なスジまんまんだと思いたいなー
強気な♀のあそこが処女のごとく、だったりするのは萌える
ドラピオンとアーボックの優しさにより
アナルしか使っていないので何時までも綺麗なスジマンです。
アナルしか使わないって、逆に辛くないかそれ
お尻も気持ちいいけどやっぱり前にもズコズコして欲しいとマニュ様も思うはずだ
そこでおねだりだよ
ドラピ達もおねだりしてほしいんだよ
マニュ様意外と貞操は固そうな気もするけどなぁ
だから前は使わせないけども気持ちよくなりたいと言うジレンマで
苦悩するマニュ様に興奮するドラピオンとアーボックが可愛いんじゃないか
黒、白発売されたら
このスレ軽く祭になるかもしれん
マニュ様、部下たちに性欲の処理をせがまれて、施してやるのもチームリーダーの務めとかなんとか言いくめられて
手コキから始まり、足コキ→フェラ→ナイチチでパイズリ→スマタと処理方法がエスカレートしていって
それでも一線だけは越えまいとお尻での行為までは許して
尻尾や爪でまんまんが愛撫されそうになる度に怒鳴って触らせないようにしているが
心の底では触って欲しいしチンポを入れて欲しくてたまらなくて
ついには自分からスジまんくぱぁしちゃって「こっちにもチンポ入れておくれよぉ…」みたいに
おねだりするんですね、わかりmうわなにをするやmr
>>112 夢の世界を覗きこめるのはエロパロ的に美味しい展開が期待出来ると思う
このの前マニュ様×アーボックが投稿された時と同じ流れだなw
この数日の建設的な流れは本当に評価されるべき
作品が投下されなければ意味ないがな
出会い系のメールを「ポケモンが送っている」って脳内変換したらそれだけで萌える気がした
俺はそれで心を癒している
>>117 泣いた
今更ながら映画を見たのだけど、ゾロアを人質にとられたゾロアークがコーダイにあんな事やこんな事されたのかと考えると夜も眠れない
>>118 だけどウチのリーフィアちゃんに「着拒しなよ」って毎回言われちゃうんだ
そうだよね…
ゾロアークの髪留めは、外すと自分の意思でわしわし動く
ちょうどサマーウォーズのラブマシーンの後光のようにな
それで好みの♂をひっつかまえて食べてしまうんだよ。性的にも物理的にも。
♂を喰らうごとに髪が伸び、一般に髪の長いゾロアークの方が経験豊富であるといわれる。
身長を越すほどの長髪のゾロアークは「狼狐」と呼ばれ、荒ぶる狐の妖怪である。
そして「狼狐」の中には知恵の働く者が居り、髪の短い「若狐」に扮するため、自らの髪を切り落とす者もいる。
>>120 雄だけでなく、雌、性別不明もひっ捕まえて食べて、幻影の力の糧にもしてるかもしれない
新ポケ大量に発表されたね
スワンテがブラしてるみたいでヤバイ
ミルホッグがどうみてもチンk…
裸エプロンのチラーミィ(;´Д`)ハァハァ
チラーミィは変態さんなのかな
エモンガちゃんに顔に張り付いてほしい…
ラプラスの背中に後ろから乗るフリをして
いきなりバックで挿入したい
ラプラスって後ろから何かされたら抵抗できなさそうな身体してるよね
シャワーズかわかわ
>>128を試した猛者が翌日に水死体で発見されたことは言うまでもない
ラプラスに乗りながらシャワーズと
イチャイチャする俺は勝ち組
俺にはゾロアがいるもん…
最近になってイーブイ達の良さが解った
おしゃべりゾロアでゾロアが好きになった。
ゾロアにパパって呼ばせたい
パァじゃないの?
マァとは一体どのような間柄だったのだろうか
つくづく疑問だが話し込むとネタバレになりそうで口にできない
(頭が)パァ!
ママンボウとマンタインのまったりカップル
………と、それぞれの姉や兄が交尾しているのを見て見よう見まねで交尾してみるロリカスとショタマンタ
>>138 ロリ「変だなーできないよ」
ショタ「なんでだろうね」
姉「あらあらうふふ」
兄「大人になったらできるよ」
みたいなの
正直ゾロアークいれば好きなポケモンと交尾できるよね
ところでゾロア、ゾロアークとメタモンの変身って何が違うんだろ
ゾロアは変身中に尻尾捕まれると入れたまま変身解けちゃうので
ナニの大きさによってはひぎぃに注意しなければいけないが
もともとモフモフなのでそのままでも美味しい
メタモンはそのままで愛でるには修練が必要だが
慣れてくればその粘着感も愛しい
幻影と実体の違いじゃね?
つまりメタモンに中だしされると孕むけどゾロア達の場合ヤられる幻影だけなら孕まない
幻影に紛れて本体にヤられると孕む
能力的にだと
メタモン:生体構造を変化
ゾロゾロ:実体があるように見える蜃気楼を纏ってる感じで実体を誤認させる
ただし機械すら誤認させる故に本物と同等に感じられる
みたいな感じじゃね?
>>141 メタモン可愛いよな
メタモンとかヤドンとかヌオーとかみたいな
ポケーとした顔ののんびりした子を性的な意味で愛でてやりたい
なかなか感じてくれなかったり、反応が遅かったり、ゆっくり身をよじったりするのもまた可愛い
一回ぐらい子供産んだ雌が好きな俺は相当やばい
熟女とかじゃなくて動物のアニメで必死に子供を守りながら世話をするお母さんを見ているとムラムラする
みんなはショートヘアとロングヘアどっちが好き?
>>145 同士。わかる、すっげーわかる。
幼い我が仔を護るために体を捧げるお母さんとかたまらんな。
ショートアヘとロングアヘに見えた……
ロングアヘの方が好きです
>>148 立ったままバイブ+五回イクまで止めない+バイブ落としたり座ったら最初からやり直し
ロングアヘってこんな感じ?
ポケモンと関係あんの?
>>147 握手
子供人質に取られて犯されるママとかいいな
お父さんが生存しているかしていないかで心境が全然違うのもいい
3進化系で2進化目お母さん
進化しきってなくて力量・体格的に中途半端
とかどうだ
ex
父バクフーン
母マグマラシ
子ヒノアラシ
なるほど
父ピカチュウ
母ライチュウ
子ピチュー
親ピカチュウ
子ピカチュウ
孫ピカチュウ
…あれ?
ええぃ、言いにくい名前しよって
ギリギリ
昔は中間形態って中途半端で好きじゃなかったが、いつの間にか大好きになってたな
その大人とも子供ともとれない中途半端さが良い実に良い
リザードとかフシギソウとかたまらん
>>155 今思い出したw4コマのコイルかw
あの世界観は当時新しくて名作だったなぁ。ポケダン世界の先駆者だよね
>>158 あのピカチュウはライチュウちゃんにモテモテで羨ましかった
いま思うとライチュウのチョコってエロいな
誘ってるとしか思えん
このスレだと、さすがに食いつき良いなw
>>154は、あのライチュウが無理矢理やっちゃった状況にしか見えない
逆レイプから仔供が出来る流れか…色々熱くなるな
昔純粋に楽しんでた作品を今になってこう薄汚れた見方するのって
なんか罪悪感あるけど楽しい
ポケモンしか出てこない漫画って他にあったっけ?
人間の出番も多いし少女漫画だから好みは分かれるだろうが、PiPiPiもいい
ポケモンメイン回も多いしポケが喋るし、ポケモン同士の恋愛が多い
そういえば、PiPiPiを題材にした同人誌なら昔見たことがあったけど、エロ小説は見たこと無いな。
じーちゃんが開発したホレ薬が効きすぎちゃうとか、ネタはありそうだけど。
一方、全くエロ想像に昇華できないゲットだぜ
pipipiはアーボック×プクリンとかシャワーズ×カイリキーとか面白い組み合わせが多いな
小説書くなら、設定がはっきりしているロリショタがいいだろうけど
ギエピーは人間と意志疎通ができる分反応が楽しめそうだな
>>170 そういえばあの世界って何故か皆しゃべるよね
喋らないのはピカチュウくらい?
チョキプリィィィィィ!
pipipiの続編のチャモぷりなら一巻しか見てないけど人間キャラがあまり出なくてよかった。
飼い主の女の子恋愛してなかったし
でもメインのポチアチャはカゲチコの二番煎じだったから新鮮味がなかったなぁ
ラルトスとかサーナイトは出るのだろうか?
イーブイをベトベトンの群れの中に放り込んだらあっさり毒タイプに進化しそうだよな
最初は犯されるたび質量と毒で苦しんでたのに
気付いたらまとめて手玉にとってた妖婦のごとき毒ブイズ
新作にはそんな夢が止まらない
逆転の発想でショタイーブイが逆レイプされてもいいな
ベトベトンの群から頑張って逃げ出したはいいが
毒ブイに進化してしまったせいで精液も毒になってて
将来を誓った幼馴染みとは交尾できない体に
ショタイーブイが逆レイプ…
ブラッキー「お姉ちゃん、僕の目を見て」を思い出した
ポケダン探検隊でグレッグルと一緒に寝てるビッパとドゴーム危ないんじゃ
毒蛙は基本触らなければ大丈夫
>>174 毒精液でどくどくして毒ブイに進化させればいいジョメイカ
辛いのは最初だけ……でもショタブイは気にしちゃうんですねわかります
ショタが青年に成長する中途半端な時期が好き
ポケモンで言えば2進化目
マグマラシは最高のショタっ子。
異論は認める。
気になってたんだが、マグマラシやリザードみたいなポケモンは一進化ポケモンな
バクフーンやリザードンは二進化。三進化は存在しない
3進化とかやると最終形は絶対ゴツゴツの機械みたいなデザインになるだろうから要らんよ
「よ〜しみんなが進化するポケモンに夢中になってる隙にクチートを独り占めしよう!」
最終進化系いいじゃない
長く付き合ってお互い歳をとったなと感じれる哀しさと信頼感が本当に好き
ヒメグマ♂とワニノコ♂がイチャイチャしていても微笑ましいだけだが
リングマ♂とオーダイル♂が絡んでいると……
ホウエン御三家組はジュカインが「お前らずいぶんと変わったよな…」って言いそう
バシャーモ♀「アイドルから女子プロレスラーに転身しました」
ポケパーク2出ないかなぁ
人大杉の影響でお気に入りのスレが落ちまくってて寂しいよー
190 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 20:39:53 ID:OCghvsop
てす
個人的ポケ萌えゲー
ピカチュウ元気でチュウ
不思議のダンジョンシリーズ
ポケパーク←NEW
ポケパークのクチート可愛すぎでしょ
色んな意味で可愛がってあげたい
pipipiの流れで思い出したけど(乗り遅れたけど)
ちゃもプリでザングース♀とハブネーク♂の関係がすごい好きだった
ライバルでお互いを1番理解しあってるっていうのがね
ブラッキー♂とエーフィ♀に激しく惹かれるんだが
気位の高い唯一姫が陸上炎の屈強な若者にあひんあひん言わされるのが
猿か鶏に玩ばれるのがよく似合う>唯一姫
唯一姫なら唯一神に毎晩ヒィヒィ言わされてそう
>>197 姫「やだアレちっちゃ〜いクスクス」
神「ヒィヒィ」
まで把握
>>192 >>193 対になってるようなポケモン同士って萌える
ザングースとハブネークもだし、スピアーとバタフリー、ホウオウとルギアとか
でんせつポケモンさんがアップし始めました
201 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 22:50:35 ID:kGArD8WQ
ダークライとクレセリアは微妙な位置にいるな
片方は性別不明で片方は♀固定
片方は映画の主役で片方は未主演
陰陽が好きなんだが残念
>>198 性的な意味でわがままな姫にひたすら扱き使われる神か…ごくり
204 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 01:49:20 ID:l8TcPlJN
陰陽が好きならぜひゼクロムとレシラムをだな
最近この板以外で明らかこのスレ向きのSS書いてる人が
何名かいるが何でここに投下しないんだろう
此処を知らないんだろう
どこにある?教えてくれ!
まぁ逆にこの板ってエロ以外ご法度だったりとかするし、知ってたとしても窮屈に感じることもあるんじゃないか
そうでなくともそのスレに愛着あって離れたくないのかも知れないし、その人次第。あんまり突っ込むのもやぼだと思う
要約するとブラッキーは俺の嫁婿ってことで
>>202 片方が性別不明で残念?
そういう時は逆に考えるんだ
♂×♀でも♀×♀でもふたなり×♀でも妄想できると考えるんだ
>>200 犬のどくどく精液と瘤、猫の逆とげをあわせ持つ凶悪ちんぽに
虎の絶倫ぶりを発揮するウィンディさんが唯一姫をじゅぼじゅぼしてくれるとな?
姫「私の胎内は1300℃です」
ウインディ「消し炭になった」
唯一姫が誰の事なのか分かりません先生・・・
ブースター♀
マグマッグ♀だよ
マジレスするとブーバーン♀
お前らヒメグマちゃんディスってんのか
つまり瘤と逆棘をあわせ持つ凶悪ちんぽで濃厚かつ絶倫なウィンディさんが自慢の持ち物を生かしてブスタマグマグブーバーンのハーレムを築くけど
連日の交尾で肉棒を火傷したところをヒメグマちゃんにペロペロしてもらってゆっくりと回復していき
本当の愛に目覚めるお話ですね
一方ギャロップも文字通り馬並みちんぽでヘルキュコバクフなどの
美人たちを囲って大ハッスルしていた
所変わってコースタヒードランは誰にも相手にされず各々シコっていた
そして二匹はホモセックスの道へと…
今更だけどコースタて…
>>221 ギャロップかポニータですね分かります
あーポケモンの男同士を書きたい
コロコロとかに付いてくるポケモンのシールを何に使うか・・・
>>223 書いてくれよ。
俺も今書いてるけど中々筆が進まん……。
>>224 タンスにでも貼っとけ
直射日光の当たらないところな
PCのディスプレイとかスピーカー、特にマウスやキーボードみたいに
はがしやすい素材の身近な消耗品とかどうだろ
近年、不景気によるトレーナー離れが急増し、捨てられたポケモンによる事件が多発している。犯されそうになる事件が多発していた。
特に体の大きい♂による強姦は、捕獲も難しく、それから逃げることも敵わないので、殊更問題視されていた。
だが、ある一人のトレーナーとそのモンスターによって次々と巨大モンスターの強姦事件を阻止、更正が行われているという。
更正というものの、去性をするわけではないらしい。
そのトレーナーに尋ねると、「♂としての機能は捨てず、心の中に潜む♀の要素を引き出すようにしています」とのこと。
我々は、トレーナーの許可を得て、更正施設の密着取材を試みることにした。
内容:♂×♂、巨体怪獣受、ギャップ、和姦、体格差等
今まで出ているような作品の傾向と真逆な感じだけど需要ある?
よろしい
続けたまえ
需要はある、書き上げてくれ。
>>228 是非続きを
>>166-172 PiPiPiではイーブイ×るーちゃん(イーブイ♀)が好きだったな。
るーちゃんのトレーナーが彼女を「絶対に嫁に出さない」とか言ってたのを見て思わず
「意を決したるーちゃんがイーブイと既成事実を作る話」を妄想したのもいい思い出だ。
(イーブイは個体数が少ないらしいから子孫繁栄的意味でも一石二鳥だしw)
いつも思うんだが
PiPiPiをどこで買ったんだ?
探しても全然見つからない
>>232 ブクオフやゲオだと少女漫画のコーナーではなく児童書のコーナーにある事が多いみたい
イーブイイーブイで某酒池肉林イーブイくんの話を思い出した
グラエナがかわいそうだったことしか記憶に無い
姫のおっぱいに挟まれたいと思った
ルージュラ姫のおっぱいに挟まれたいのか
1.ポケモントレーナー
2.ポケモンブリーダー
3.ポケモンコーディネーター
4.友達以上1.2.3未満
5.恋人または婚約者
6.セフレ
実際の所、みんなどれがいいんだ?
ポケダンやった人なら5が殆どじゃないかな
人間×ポケモンの話か?
俺は定番だけど1で言うこと聞かせるとかが好きだ。
でも2は子作りを間近で見られるし3なら「美しくなるため云々」とか言って幼気なロリポケにイタズラできるし、やっぱり迷う
ブリーダーは他人のポケモンも触りたい放題
>>241 手持ち1「まぁっ、浮気!?」
手持ち2「いやらしいわ、うちのマスターったら」
手持ち3「手癖悪いんだから、最低!」
>>241 手持ち4「手癖の悪いのもちょっといいかも///」
手持ち5「マスターったら悪い子ね、もうっ///」
手持ち6「マスターは私だけのもの…誰にも渡さない……」
6はヤンデレ臭がするが一番好みだ
スレ住民的にポケ板の冷遇族スレはどうなんだ?
オオタチ姉弟は俺のものな
猿や膨満やスカーフオーガを集団でレイプしにいく
>>245 あそこはノマカプばっかりなのが気持ち悪い
誰か♂♂ネタ投下してくれないかな
需要あると思うんだが
ノマが気持ち悪いって…
別に♂♂を否定するとかでなく
同性愛がないなんて気持ち悪い!という主張はさすがにどうかと思うんだ
というか他所のスレのことなんてどうでもいい
>>251 エネコロロ姐さん、こんな所で何してはるんですか
ゾロアークとダークライはよい百合となるでしょう
髪が性感帯なら萌える
むしろ髪が性器
ゾロア…母親とやってるのかよ
血は繋がっていないならセーフだゾ
育ててきたゾロアに下克上されるゾロアーク萌えだゾ、と
幻影を使えば体格差なんて関係ないんだな把握した
うっかりゾロアークに変身したゾロアに亡くなった夫の姿を重ねて
欲情してしまうマァが居てもいいと思う
はっ・・・はやくゾロアークを手に入れたいぃぃぃぃ
スレチだけどゲームだとゾロアークって性別あるの?
開発中の画面にはちゃんと性別が書いてあるよ。♂♀両方。
多分ルカリオみたいな感じになるんじゃね?
はやく繁殖させてあげたいなぁうふふ
繁殖つながりで。
>>167>>231 ココナッツがるーちゃんにじーちゃんが開発したホレ薬をこっそり横流し
↓
薬が効きすぎてイーブイ発情&るーちゃんを押し倒し(ry
↓
図らずも既成事実ゲット
・・・という電波を受信した。
別電波受信した
前に受信したっきりなので久々だなあ。
実はメスなのにオスのふりしてたゾロアと
実はオスなのにメスのふりしてたゾロアーク
んで♀好きをこじらせてとっかえひっかえ百合っちゃったりするんだが、
性別に関する事実をロリでビアンなチラーミィ♀に知られてしまう
チラーミィ「息子にバレたくなければヤらせなさい」
ゾロアーク「だが断る」
チラーミィ「絶対…絶対後悔させてやるんだから!」
息子に手を出すが、ゾロアは娘であることを知り、それをダシにしてギシアン。
チラーミィ「今日のこととかチンチンついてないこと、ママにバラされたくなかったら♀友達を伴って毎日あたしのすみかにいらっしゃい」
クラウンシティで仲良くなったセレビィを伴ってチラーミィの住処へ赴くゾロア。
順調にセフレを増やしていくチラーミィ。
一方ゾロアークはダークライとギシアンしていた。
そんで結果的にゾロアークや彼のセフレもまとめて手に入れてしまうチラーミィなのでした。
なんだこれ。誰か協力してくれないか。
いや、協力して下さいお願いします
最後にチラ見が三犬の肉便器になるなら協力するぜ!
ただ前スレ765が同じようなのを執筆中だったはず
>>267 そうであった(´・ω・)
チラ美は三犬に堕ちたフリをしながら確実に三犬を蝕みそうだ
チラーミィ「エンテイ様は、ナニは大きくても長持ちしないんですね(はぁと
大丈夫ですよ、私がもっと気持ちよくして差し上げますから…」
チラーミィ「ライコウ様、焦らなくても結構ですよ。最初は誰だって緊張するものですから…
ゆっくり、ゆっくり慣れていきましょうね…」
チラーミィ「スイクンさん、そんなに緊張なさらないで下さい、大丈夫ですから力を抜いてくd
あぁっ、泣かないで下さい!
大丈夫、落ち着いて。深呼吸して下さい。
…落ち着きましたか?
じゃあ、最初はゆっくり、行きましょうね。私がリードしますから…」
エンテイのみが♂、他二体は♀とか
んでスイクンの性格がハピツリのフレイキーみたいな感じだったらそれだけで萌える
てかこれビアンの域超えて最早バイであることに気がついた
そしてモブの一人であるはずのチラーミィが主役になってもーてる
どこにどうゾロアークを絡めようか(´・ω・`)
「そのネタで書いてくる」
「こんなの考えたんだけど需要ある?」
「今書いてる」
こういうのは口だけ。
「スゴーイ!期待してる!」って言われたいだけだから。
こまけえこたあいいんだよ
提唱するシチュに萌えれればいい
ゾロアとゾロアークは中々掻き立てられる物があるけど、不明瞭っつーか今一しっくりこないんだよね
図鑑を早く見たい
その分妄想で補えて自由度があっていいと思う
ゾロアークの髪が性感帯とかいう話をどっかでしてたな
273 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 10:02:48 ID:jFy9+2YD
274 :
楽しみの結末:2010/09/05(日) 13:47:09 ID:GNBhNcB2
最近だいぶ出てなかったので、調子に乗ってあげてみます。
内容は「女トレ×コリンク:逆レイプ?」から「バンギラス×女トレ:レイプ」です。
275 :
楽しみの結末:2010/09/05(日) 13:47:36 ID:GNBhNcB2
「ミミロップ、メロメロ。スリーパー、催眠術。モジャンボ、しぼりとる。」
私の悪趣味な行為、小さい雄ポケモンを見つけると、ついやってしまう、いけない行為。
今も、私につかまってしまったコリンクが、かわいそうに餌食になっている。
私が持ってるポケモンは、みんな雌、なぜかって?
そんなの決まってるじゃない、雄ポケモンなんか捕まえたら、その子がかわいそうだもの・・・
でも、時々、こうして可愛い雄ポケモンを見つけると、感情が抑えられないの。
ミミロップのメロメロで、メロメロになっちゃったコリンク。
催眠術で、きっと私のミミロップとの夢を見ながら、モジャンボの蔦に搾り取られてるだけ。
でも、いっぱいいっぱい感じちゃってるみたいで、いっぱいかわいい声を出してる。
限界になって、白い液体をビュクビュクだしても、まだ可愛いあそこは大きいまま。
「モジャンボ、どいてくれる?」
モジャンボがおとなしくどいたところで、私が可愛いあそこにそっと触れる。
まだまだ硬くて、熱くて、大丈夫そう。
私はそっと服を脱いで、火照る体に突き刺してもらう準備をする。
自分のあそこを少し指でならして、コリンクのあそこをそっと宛がって・・・
思いっきり突き刺されて、腰を思いっきり動かし始めちゃう。
コリンクも、感じ始めて、夢の中でも腰を振ってるのか、コリンクも腰を振り始めてくれる。
可愛い、なんて思いながらも、私も余裕がなくなってくる・・・
んっ、気持ち良い。
コリンクの動きが細かく早くなって、私の中に一生懸命に突きさして、限界の白い液を注ぎ込む。
私も、はしたない声を出しながら、限界に達する。
絶頂の余韻と、またやってしまったという自分自身への嫌悪・・・
コリンクには悪いと思いながらも、そのままにして私はさる。
私のポケモン達も、しまわれるとき、あまりいい目はしてない。
こんなこと、もうやめよう、今はそう思ってても、どうなんだろう・・・
自分を、制御しなくちゃ・・・
私のポケモン達が、嫌な思いしないようにするためにも。
276 :
楽しみの結末:2010/09/05(日) 13:48:07 ID:GNBhNcB2
私はまた、いけない興奮をしていた。
見つけたのはヨーギラス、私は早速ポケモン達を出す。
ミミロップ、スリーパー、モジャンボ・・・
みんなは出されて、目の前のポケモンを見ると、そのあと私を見てくる。
まるで、またか、というかのように・・・
はっとなる、私はまた自分の欲だけのために、このことたちに嫌な思いをさせるのかと・・・
「みんな、行くよ・・・」
モンスターボールにしまうこともなく、そこにいたヨーギラスも無視して私は先に進むことにした・・・
自分自身に嫌悪し、うつむいて、のろのろと歩く・・・
険しい岩山、この先にある街に行くのにここを超えなくちゃいけないのに、私は悪い癖なんかで足を止めようとして・・・
後ろを振り向いて、ポケモン達に謝ろうとする。
でも、それはできなかった、いないんだ、私のポケモン達が。
逃げ、られた?
私は岩山を夢中で降りていく、今上がってきた道を降りていく。
探さなくちゃ、謝らなくちゃ・・・
でも、曲がり道を曲がって見えた巨大な緑の影に、私は思わず足を止めてしまう。
バンギラス、凶暴でたとえポケモン達がいても逃げているだろう。
今の私は、ポケモンすらいない。
逃げなくちゃ、でも、ポケモン達を探さなくちゃ・・・
その気持ちが、私の足を止めた、それがいけなかった。
バンギラスが、こっちに気づいたようだ。
大きな咆哮に、私の体は縮こまる。
逃げなくちゃいけないのに、体が動かない
バンギラスの手が、私に振るわれる、目をつむって、痛みを耐えようとするが、痛みはない・・・
おそるおそる目を開くと掴まれて、持ち上げられ、においを嗅がれている。
バンギラスはまた、短く小さく、咆哮する。
私の腰に、何か凶悪なストーンエッジのような大きさで、熱をもったものが当たってる。
こ、これって、バンギラスが、私を雌だと認識して、興奮してるって、こと?
そんなバンギラスの後ろから、ミミロップ、スリーパー、モジャンボが出てくる。
ま、まさか、そんな・・・
その三匹が、ここに野生でいるはずがない。
それはつまり、このバンギラスを、わざとけしかけた、私のポケモン達ってことだ・・・
スリーパーがバンギラスをぽんと叩くとバンギラスは強く、大きな咆哮を発して、私の服を破り捨てる。
そして、私の小さいポケモン達しか受け付けたことがないところに、突き刺した。
激しい痛みが広がる、でもどうにもならない。
あがががっが、と自分でも意味わからない言葉を放つ。
薄れそうな意識の中で、私のポケモン達が冷たい目をしながら振り向いて、私から遠ざかっていく。
涙を流しながら、私の意識は深く消えていった。
=完=
うーんなんとも不完全燃焼
乙
その、なんだ
困る。
GJ!淫夢見てなお現実でも犯されるコリンクエロかわいいですな…そして代わってくれ
でかバンギにレイプされる女と3匹のその後も気になる!
>>274 メロメロ+催眠術+しぼりとるでサキュバス的なことができるのかw
技を組み合わせるっていうのは新しい発想でグッドだね。
これにムシャーナの力が加われば……ゴクリ
ふとおもったんだけど
ルギアとか超?大型の雌がイーブイとかヒノアラシとか小型の雄を
性的ないみで文字通り丸呑みってどうかな
unbirthだっけ
爆誕のルギアは母性の化身なんだっけか。声は山ちゃんだけど
ルギアは首輪が似合う
ダークルギアは精液が似合う
レシラムとゼクロムって尻尾がリザードン並に危ないな
どうやるんだろ
やるって?なにが?
交尾、セックス、まぐわい、くっつけっこ、ギシギシアンアン
レシラムとゼクロムが向かい合ってするのか
え、違う?
>>281 unbirthでおk
ところでunbirthって愛情捕食とは別なの?
>>284 尻尾に見えるだろ。あれ雄性器と産卵管なんだよ。
使う時はぐるんって前に持ってくる。
レシラム巨根って騒がれてるけどゼクロムの方が太いんだ。
>>288 愛情捕食は口で食べるのに対して、unbirth(胎内回帰)は性器で食べる
前者は♂も捕食者になれるのに対して、後者は必然的に♀が捕食者になる
対象の生死についても前者と後者では分かれることが多い
と、形だけなら全くの別物
心理的な差異についてはよく分からん
愛情捕食は、肉体の壁を越えて一つになりたいとか願う物だろうけど、unbirthは性的不満から来る物なんじゃないかなぁと思ってみる
ピカチュウ「嫁のホエルオーに普通に射精しても子宮まで届かないから、ホエルオーの胎内に潜って子宮口に直接突っ込んで射精してますが何か?」
ワロタ
ゼニガメ「嫁のミロカロスとマジでやりづらい。膣だと精液届かないし、子宮口は俺のデカ過ぎてはいらないし…」
>>293 お前らは産み落とした卵に直接ぶっかけじゃないのか
>>293 カメックス「進化したら射精圧が高まって解決した。けど今度は膣から俺の精液がマジ溢れてくる。なんだかもったいない」
このスレってこんなマニアックだったっけ
ポケモン同士というだけで十分マニアックだ
そろそろマニアックなネタとして、スカネタとかも欲しい所だな。
ロコンとかチラーミィみたいなポケモンで
ロリショタのお漏らしくらいのスカネタは好きだ
その後にお仕置きと称してエロいことしてやりたい
マニアックといえばスタジアム、あれ続きまだかな
色々なポケモンを視姦できるポケパークの続編はまだですか
最終進化系の♂♀のセックルが好きだな
大型ポケモンが力強くギシアン!
ディアルガとパルキアが交尾したら時空間が大変なことになりそうだ
♂は巨根であることが望ましいが、体が大きいやつや、カメ系が巨根じゃ当たり前すぎるから
かわいくて小さい子が巨根だといいな。
ピチュー、ヒメグマ、ヨーギラスみたいに進化すると太めになる子だと巨根の素質がありそう。
♀は巨根を受けいれられるやや大きめな体で元気な娘がいい。
ベイリーフ、ラティアス、ミミロップなどかな。
超同意
想像したら興奮した
その逆もまた然り
要はどれがどう萌えるのか研究しなくてはならないんだな!
よし!俺はポケモン博士になるぞ!
後のオーキド博士である
ポケモンを動物に例えたとしてさ
動物って人間みたいに絶頂とかあるの?
>>309 動物も射精するし人間も動物の一種だし、絶頂もありそうな気はする
オナニーする猿も実際いるからそれなりに気持ちいいんじゃないか、想像だけど
たまにはトレーナーとポケモンものが見たいなっと
ブリーダーとポケモンがうっかりヤッちゃって「大事に育てなきゃならないパートナーに何てことを…」と頭を抱えてたら
かえって相手の毛艶がツヤツヤになってかわいさうつくしさが急上昇→結果オーライみたいな
そもそもブリーダーってポケモン同士の交配も仕事のうちだよな
はじめての発情期を迎えたチラーミィ♀とイーブイ♀とロコン♀を
メタモン3匹が待ち構える硝子張りの密室に閉じ込めてみた
>>312 ポケモンの発情期ってどのタイミングで来るんだろ?
やっぱ季節的な時期かな?
育て屋での強壮っぷりを見るに、人間みたいに年中発情中なのかも
裏ポケモンミュージアム
ブラックシティにて
その事件は起こった
メスのチラーミィが
オスのピカチュウを
路地裏に連れこんで
自らの濡れそぼる淫裂を
拉致換金
ピカチュウの充血した肉棒に
挿れなかった
むしろ見せつけるだけ見せつけておいて
思いきりスイープビンタをぶち当てる
ちょっと通ります
前回はアブソルさんとハクリューさんの絡みをお読み頂き、あるいはお目通しされてない方も含めて有難う御座いました
・エーフィとブラッキーの雌雄絡み
・8レスぐらい
・以前に書いたブラッキー×エーフィとは繋がっているような繋がっていないような微妙
-----
日が傾き始め、空に浮遊する雲が、赤く黄色く侵食され始めた頃。空には白い翼をはためかせる鳥達が、夕暮れに染まりながらも森の上を飛び行き。沢山の暗い影を森の中へと落としてた。
あたしは目を覚ますと、草の地面に横向きになったまま、いつも通り隣に視線を向けた。だけど、いつもはそこに居るはずの姿が、今しがた見つからない。
どこ行ったんだろう。あたしは四肢に力を込めて身を起こすと、尻尾をふわりと宙に浮かせて。空気の流れを感じ取ってみると、森に住む沢山の生き物に感化された、沢山の空気達が、乱雑に辺りを飛びまわってた。
そのまま尻尾を、飛び回るそれに合わせてゆらり、ゆらりと動かし、そうやって落ち着かない空気達をひとりひとり宥めながら見定めていくと。程なくして彼を知ってる目的の空気に辿り着く。
――ブラッキーね、ちょっと木の実を取りに行っただけで、もうすぐ戻ってくるみたいだ。川のほう、風上だね。
そっか、すぐ戻ってくるんだね。ありがと。
空気の知っていることを教わると、あたしは、二又に分かれた尻尾の、その先端で宙に弧を描いて一礼とする。
――でも機嫌よさそうじゃないっていうか、むすっと、きつい目してたよ。"エーフィ"に危害を加えようって感じだった。
ふうん、そうなの?
続けられたその感情は、安堵したあたしに水を差すみたいで気にくわず。あたしは一転、弧を描いていた尻尾を翻して、ぶんと斜めに空を切る。
問いに答えてくれた空気達は、そんなあたしを見届けると、逃げるみたいに風に戻って。他の仲間達と一緒に、ひゅうう、と木々にぶつかりながらも遠くへと消えて行った。
何だって言うのさ。臆病だけどいつも優しい彼が、そんな、機嫌悪くたって、あたしに当たる訳ないじゃん。
変な空気を吸いでもしたのかな。はう、とあたしは喉奥から息を吐いてから、彼の戻ってくるという方向に、木々の向こうに首ごと顔を寄こして視線を向ける。
日が昇る前には、久しぶりに、生温いあの舌で乳房を撫でてくれたっけ。仰向けのあたしを押さえるでもなく、その体毛を優しく前足で掻き分けてくれて。やだ、もう。
ふと、眠る前のそんなことを思い返すと、悪戯に体じゅうがこそばゆく。何かにくすぐられたみたいに、ぴくんと震える。
最近は、番い戯れるのも慣れてきた、のかな。ちょっとぐらいじゃ楽しくなれなかったりもするけど。だけど、彼のことが嫌いなんてことは全然ないし。一緒に夜行するようになって、幸せだし。
夜一つ前の彼は、結局、不満そうなままだったけど。……ままだったけど。機嫌悪そうなのって、もしかして、そのせいなのかな。あたし、一匹で勝手に眠っちゃったんだよね。彼に撫でられて、嬉しくて。戻ってきたら謝らなくちゃ。
あの時ほんとは、あたし、あんまり乗り気じゃなかったし。マンネリ化してきてる気はするし、結構気使ってくれたと思うのに。
――もしかしたら危害を加えようとしてるのは、貴女ではない、別の生き物かもね。
浮かれ気味にそんな思考を巡らせてると、小さくも冷やかな声が、頭の中に直接、そうっと響いた。さっきとはまた別の空気に話しかけられたのか、あたし自身がそう思ったのかも分からない。
あたしに危害を加えそう、だったのは別に気に留まらなかったのに。"貴女ではない"の一言が頭の中で響いて離れない。
あたし以外に、エーフィがいるの? そんなの聞いてないけど、友達? 雄か雌かは分からないけど、雌だとしてその子、可愛いの? 浮気?
そんな疑念の言葉が沸いて出てくると、静かながら頭を掛け回る囁き声を、どたどたと追い掛け始めて。あたしの頭を重く押さえつけ、耳ごと地面に向かって垂れ落とさせる。
ううん、違う。彼の周りに、あたし以外の"エーフィ"なんていないし、大丈夫。だったら、あたしに危害を加えよう、なんて、よく分からないけど。
そうこう思考を巡らせていると、やがて、がさりと草を掻き分ける音が聞こえて来て。はっと我に返って垂れ落ちた頭をぐいと持ちあげると、そこには丁度、夕暮れの赤みに刻まれた黒い姿が。暗い森の奥からゆっくりと、四肢を歩ませ近づいてくる彼の姿があった。
「どこ行ってたの? ブラッキー」
あたしは、平静を装った低い声で、でも疑念ばかりは拭いきれずに尋ね言葉が先行する。
よかった、ちゃんと戻ってきてくれて。って、安心したくて。それでもさっき聞こえた声が気になって、内心は落ち着いて居られず。
後ろ足を畳んで尻餅を付き、その場に座りながらも、彼の様子を窺うみたいに視線を突き刺す。
「それ、食べるつもり?」
彼、ブラッキーは口に、二齧り、三齧りぐらいじゃ食べきれない大きさの、赤く刺々しい、見慣れない木の実を二つ、枝ごと咥えてた。
この辺りにはあんまり生ってない、とびきり辛い劇物。好き好んで食べる生き物も居るみたいだけど、あたしも、ブラッキーも好かない木の実。
まさか、"エーフィ"にあげるの? あたしじゃない、別のエーフィに?
体すら、びりびりと裂いてしまいそうな、この疑心を。続け様に尋ねてしまいたいその言葉と一緒に、ただ堪えるばかり。
「俺の退屈な毒より、ずっと効き目があるだろうさ」
悶々とするあたしをよそに、彼は実の枝を牙で咥えたまま、器用に唇だけを揺らし返事をしてくれて。でも、あたしの聞きたいこととは今一噛み合ってない言葉だった。
あたしには、ちゃんと返事をしてくれたんだと思うけど、あたしがバカなのかな。
願う通りであって欲しかっただけ、なのかもしれないけど、ブラッキーの意図がとにかく分からなくて、それなのに分かった振りをしながら話を続けてしまう。
「その実、あんまり美味しくないよね……」
「そうだな」
彼は短く相槌を打つと、あたしの見ている前で、咥えてた木の実二つを、首ごと振り上げて宙に舞わせ、片方の果肉を改めて噛み締めた。
あたしはぎょっと驚き、目を見開いて注視すると、彼のその牙からは、見るだけでも舌の焼け爛れそうな赤い果汁が滴り、口周りから垂れ落ちて。その黒い首を伝っていた。
苦しそうな表情してて、嫌いな木の実をどうして? って疑問を感じながらも、あたしは彼を窺い続けて。程なくして彼が一口齧り終わると、
首ごと顔を落として。咥えられなかったほうの実、がさりと小さな音を立てながら草の地面に落ちた木の実の、その隣に齧りかけのそれを置いて。再びあたしを見つめてくる。
なんでこんなの食べてるんだろう。その疑問を空気に問い尋ねようと思って、尻尾を持ち上ようとするものの。
ふわり、と宙に漂わせた途端、見えない何かが一間、あたしの尻尾を捕らえて。次の瞬間には、ぴしゃりと草の地面に叩きつけてきた。
念の力。それも、初めてなんかじゃない、馴染みある波長。あたしに向けられることは殆どないけど、戯れるとき、たまに掛けてくれる彼の念。
「ブラッキー……?」
ふざけてるのかな、って一瞬思って。声だけはすごく低く、不機嫌そうに返しちゃったけど。
改めて見つめた彼の、その瞳は不思議と鋭くて。触れば、夕に焼けたその視線だけで、体毛を血塗れにされてしまいそうなぐらいに険しさを晒していた。
怒ってるの? あたしが居るから?
一片の畏怖が、あたしの体じゅうを貫き、体毛をぶわりと荒立たせる。静かに吹く風は、そんなあたしを更に煽ってきて、耳から首、胴体、尻尾の先へ、草の地面へ、と、流れるように体を震えさせる。
「その……怒って、ないよね?」
眠る前に零した不満もあるし。ついさっきだって疑念に押されて、彼の胸中を確かめようと、その目の前で周りの空気に尋ねかけようとしちゃったし。
別に疾しくなんて無い、って、思いたかったけど。彼に突き立てた視線が、重い頭と一緒にどんどん落ちて。遣り場もなく、彼の足先でようやく止まる。
違う、ブラッキーはいつも通り、傍に居てくれてる。うん。変な感じだけど、ちゃんと居てくれてる。
そう言い聞かせたく思いながらも、下方に落ちたままの視線には、前身を落とし、草の地面に顎を付けて。あたしを見上げるみたいにしながらも、強面で身構える彼の顔が映って。
直後に彼は、目前の、その距離から。ざっと草の地面を蹴り、あたし目掛けて飛びかかってきた。
あたしは咄嗟に身を横に翻して、彼の爪を足先に掠める程度に、なんとか避けるものの。
すぐに振り向き、通り過ぎた彼に視線を向けても、視界には彼の、黄色い残光がぼんやりと焼き付いて。彼の姿が、見えない。
――怖いよ。
がつり、と鈍い音が木々を跳ね返って、あたしの体に入ってくる。そんな音が聞こえるが早いか、ぐらりと体が揺れて、草の地面に、横腹を押し付けられる。
彼の、続け様の突撃を避けることができなくて、そのまま倒れるしか、なかった。
心の準備が出来てなかった、っていうのかな。体が、彼を、受け入れてくれない。
「ごめん、ごめんなさい! だからまって、やめて!!」
彼は、あたしに返事もくれずただ横に立つと、首ごと頭を下げて、喉元を、ぎりり、と強く噛み始める。
突き刺さってくるその牙は、すごく熱くて、痛くて。それに感化された鼓動が、どくどくと喉元を揺らし始める。息が、できない。嫌。
無我夢中になって、離れたくて四肢を振り回すと、前足は彼の首元を掠めて引っ掻き、後ろ足はその体を蹴り上げて。ブラッキーのその体がふわりと浮く。
彼から離れたくなったのは初めてだった。恐怖を感じたのも、そうだった。
ぐうう、と、言葉にならない彼の唸り声だって、気に留めもせず。あたしは彼の体が浮いた、その一瞬の隙に身を転がし、爪を草の地面に引っ掛けると一蹴り、二蹴りして、彼の下から逃げ出した。
逃げ足にはそこまで自身はなかったけど、この場に居たくない一心で。背の低い木々を飛び越え、茂みの中に、がさりと身を隠しながら、彼から駆け離れる。
「何処に行く気だ? なぁ……?」
その言葉と共にあたしの足が、蹴ったはずの地面に吸いつき離れなくなって。体がぐらりと崩れ、前のめりに、草の地面に倒れ込む。
何が起きたの、分からない。恐る恐る振り返って、言葉を放つ彼に視線を向けるものの。
茂みの隙間をすり抜けてゆっくり歩み寄ってくる彼の、その目は、ただでさえ赤くて、夕焼けにも染まっているはず、なのに。嫌に黒く光り輝いてた。
眼光は、さっきより険しく、切り裂こうといった意思が感じ取れるまでに鋭くて。さながら逃げる獲物に仕向ける、その眼差しのよう。
どう、して?
元に戻って欲しい、という希望と共に放ちたかったその"尋ね言葉"は、がたがたとかち合う牙に触れて。あたし自らの口の中で、粉々に噛み砕かれてしまう。
空気に助けを乞おうにも、尻尾すら持ちあがらなくて。ただ、あたしの眼前にその顔をよこすその仕草を、震えながら見つめ続けるしかできない。
「そう、いい子だ」
気なし間延びした声が、宙を漂ってあたしを取り囲み、体をすくませる。前のめりに倒れたまま動けなくなる。
彼の、雄として雌を屈伏させんとする"本当"が。今まで優しさで包み隠してた、元来の"ブラッキー"がそこにあった。
「いや、いっやぁ! やめでぇ!!」
反射的に悲鳴が零れる。こんなの、いやだ、あたしの好きな彼じゃない。
ブラッキーは改めて、あたしの首筋に牙をめり込ませ、ぐい、と力任せに捻ってきて。腹這いになっていたあたしの体は、その力になびき、仰向けに転がされる。
彼は続け様に。あたしの、宙に浮いた四肢の隙間にぴたりと体を押し込んで。前足で、あたしの耳を地面に押さえつける。今度は蹴り飛ばされまいと、抑え込んできたのかもしれない。
身じろぎもままならないようにされると、彼はあたしの首筋から牙を外して。代わりにあたしの顔に、その顔を擦りつけ、ぴりぴりと刺す毒汗を塗りたくってきた。
意図的かは分からないけど、それは目にも染み込んで。つんざくような、目の表面から頭後ろに突き抜けるような痛さを埋め込ませられる。
「痛ぃい! どいてえ、離れてえ!!」
ぎゅうっとまぶたを瞑って、四肢を再び振り回すものの。ただ彼の胴体側面の、その体毛を、さあっと爪で引っ掻くだけしかできない。
そうしてる間にも、絶え間なく刺す目の痛みに煽られて、まぶたから雫が沸き出ると。隙間を縫うように目じりから零れ、耳元に向かって垂れ落ちてく。
鼓動も治まらず、どくどくと強く打ち続けて。意識が、ぼんやりと霞んでいく。呼吸を整えて気を落ち着かせよう、って思って。喚いたままの口を小さく、それでも閉じずに開き続ける。
風を唇で刻んで、心持ち間隔長く、はふ、はふ、って吐いて、吸い込むと、辺りに漂い始めた彼の毒、瘴気が渦を巻いて、一緒に入ってくる。
別に、その毒気に、喉を奥底からぎゅうっと絞められる、そんな苦しさはもう慣れてるし、すぐに引いて気にならなくなる、けど。今の彼はそれすらも許してくれなかった。
あたしの口に、柔らかい感覚が被さって、塞がれる。彼の口と思しき物が、呼吸を遮り。
続け様には、辛みの乗った液を口に流しこまれて、瞬く間に口の感覚を奪っていく。開いてるのか、閉じてるのかも分からなくなるぐらいに、遠くに、消えていく。
かじった赤い木の実を、劇物を、唾液に乗せて押し込まれたんだと、思った。
「んん、んん!!」
言葉にならない声を、悲鳴を、せめて伝えたく思って。懸命に、彼の骨身に響かせ、その毛の先々を震わせる。
そうすると彼は応えてくれたのかな、あたしの耳を押さえるものが一瞬離れて軽くなった、けど。そう思ったら、すぐに別の何かが両耳を捕らえなおして、さっきよりも強く地面にめり込まされる。
ずくずくと刺す痛みを堪えて、目を見開くと。すぐ先には彼の、後ろ足の間にある性器が突き出て。その先端からは、一滴、二滴、生ぬるい雫をあたしの口周りに伝い落としてた。
その左右から伸びる彼の後ろ足は、あたしの顔の左右に落ちて、耳を踏み押さえて。その前身は、あたしの後ろ足のほうに伸びてってる。
下腹部辺りから、尻尾の付け根にかけての狭い場所に、前足らしき硬い感覚に押さえられ。尻尾の付け根から少しずれた所、あたしの、性器には、彼の舌らしき温く柔らかい感覚が突き刺さる。
あ、あ、あ。
ふうう、みゅうう、と成り損ないの声が。ちゅう、ちゅく、と液が舌に押し潰される音が。それぞれ宙に浮かんで、弱い風に混ざり周囲に漂う。
痛い。わざとだって、思うけど、痛い。流しこまれた液が、体の中からつんざいてくる。すごく、痛い。
ブラッキーが、性器を愛でてくれてること。いつもなら心地いい瞬間のはずなのに、ちっとも嬉しくなくて、苦痛でしかない。
あたしを押さえつけるこの雄は、"エーフィ"を自身の私物にしようと、服従させようとしながら、それが叶わないなら絞めてしまいそうな勢いを持ってて。
――へぇ、絞めるの? このまま?
頭の中にそんな、嫌に冷めた言葉がささやいた瞬間。ただでさえ縮こまってる体が、より一層、凍りつくみたいに強張って。それでいて、細部に触れる彼の感覚そのものまで、遠退いてく。
そうだ、機嫌、悪いの、ごめん、気が効かなくて。
目前に張った彼の性器に、口を近づけようとしても、草の地面に押さえつけられてる両耳が、引っ張って、邪魔して、届かない。
あたしの知ってるブラッキーは、性器をちょっと弄られるのも好きで、今のあたしにはそれぐらいしか、できないのに。これじゃ、何も。
ね、繕ってあげるから、機嫌直して。従うから、何でも望む通りにするから。だから、許して、助けて。
舌を懸命に伸ばしても、彼の、その先端から垂れ落ちる液が、静かにあたしの口を囲うばかり。
彼の機嫌を取り繕えない。どうしちゃったの、ブラッキー。絞めないで、殺めないで……嫌……。
あぁ、やああああああああ……。
「ああ……さぁ! もっと泣き喚けよ!!」
崩れてく、壊れてく。毒が回ってきたのかな、力が入らなくなって、"エーフィ"の形をした身に、ただ意識だけが離れず留まる。
すぐ先の、黒い体毛を纏った姿は、赤い夕暮れを背負って、うごめく血のように、見える、目に映る。
そう遠くない何処かからは、風達がごうごうと、荒い声を響かせながらも、割り入ってくることもなく傍観してる。
今更何か外的な事に期待した、訳じゃないけど。でも弱者が強者に食べられるのは至極当然のことだし、一々構ってなんて、くれるわけない。
赤黒い姿が視界の下方に落ちて、同時に、押さえられてた耳の重みも消えて、でも直後には牙と思しき鋭い感覚が三つ、四つ、喉元に突き刺さり、挟まれて。そのまま首ごと、ぐい、と力任せに持ち上げられる。
頭後ろが地面から離れて浮き上がる、でも体ごと持ち上がらないようにか、腹にも、冷たく鋭い、牙に似た感覚があてがえられる。今すぐにでも絞められる状態。
抵抗しなくなった獲物って。もう面白くも何ともないよね。後は絞めて、裂いて、頂くだけ。お腹減ってただけなのかな、食事にするのかな。
エーフィを食べたい、なんてあたしは思わないけど。だけどそれより、今回の食事は"彼"と一緒にできないのが残念だな。
そんな言葉を意識の中に巡らせていると、程なくして喉元から、彼の牙らしき感覚が離れ、どさり、と首ごと頭が、柔らかい草の地面に落ちる。
地面は、そんなあたしの頭を一度小さく跳ね返すものの。抵抗しきれず、ただ黙りこくり、支え直してくれる。
まだ絞めないの? 退屈凌ぎがしたいのかな。気は利かないけど、好きにしていいよ。
木々の合間から覗く、赤く黄色い空を、ただぼんやりと目に映してると。赤黒い姿が下方から戻り、再びあたしの視界を遮ってきた。今度は彼の、顔だった。
その額にある黄色い模様は、いつもより明るく光を放ってて。小さめに空けられた口は、がたがたと震えながらも、荒く湿った吐息と共に、唾液を、だらりと垂らし落としてる。
ただでさえ赤い彼の目は、大きく見開かれて、まるで、獲物の一挙一動も見逃すまいとしてるよう。猟奇的で、それでいて、かっこいい。
そんな彼の顔を、ぼんやりと見つめ続けると、噛まれてるわけでもないのに、きゅうん、と、体の中から喉奥を締め付けられる感じがした。
続け様には口元が綻び、笑みを浮かべて。あたしの体が、言う事も聞かず勝手に、そんな身じろぎを見せつけ始める。
彼が念の力であたしを弄んでるのかも知れないけど、感覚もなくて、体に入れる力も今更沸かず、訳の分からぬその身じろぎさえ抑えられない。
腑に落ちもしないのに、だけど、何だろう、何かが。心の奥底で求めてたものが満たされる思い。
彼になら、絞められてもいいかな。痛みももう無いし、苦手意識は薄らと残っても、それ以上に喜べる気がする。
いつも執着してた大切な物事が、"生きていたい"って願いが、ふうっと、急に遠退いて行く感じ。日頃から意識するほどじゃなかったけど、いざ、そんな思いが消えてっても、案外、何の感慨もない。
ブラッキーはこんなあたしのこと、どう思ってるんだろう。弱りきった視界が、夕の帯びてぼんやり赤く霞み、侵食し始めるものの、そんなことも気にならない。
草の地面を尻尾の先で引っ掻きながら改めて彼の顔を見つめると、彼の見開いてた目は、中ほどまでまぶたを落として、虚ろな視線をあたしに伸ばして。
「ご、めん、エーフィ」
――え?
ごうごう、と吹いていた風がぴたりと止んで、急に辺りが静かになった、気がした。荒く温かい呼吸が、あたしの顔全体を丁寧に濡らして、細やかな体毛を沈ませ始める頃だった。
「痛かったろ……なぁ」
訳も分からないうちに彼が続ける声は、あたしの身を心配してくれるもの。
ぼんやりとしたままの視界を今一度振り払って、目前の顔を見つめ直すと。彼はさっきまでと打って変わり、不安に塗れた、柔らかくも暗い表情を、仰向けのあたしに落としてた。
興奮冷めあらないのか、呼吸ばかりは荒いままだけど、目を瞑って、口を噤んで、平静を取り戻そうって感じ。
「嫌いに、ならないでくれ」
しょげたみたいなその姿は、苦しそうに、つらそうに、毒気を訴えてるようにも見えて。
どうしたんだろう、って不思議に思った瞬間、すう、と、ぶつかりながらも、すり抜けていく柔らかい感覚が体じゅうを撫でてくる。
"共鳴"してる。あたしを食い潰そうとする毒気を、心の奥底で掠め取ってくれて、そのせいかな、わざとらしい呻き声を低く零し始めてる。"ブラッキー"自身の放ってる毒なのに、なんか、バカみたい。
「従うよ、あたし、貴方に」
あたしは寝転がったまま言葉を繕うものの。ブラッキーは落ち着かないなりの平静を見せながら、まるであたしを宥めるみたいな、甘い声を返してくる。
彼は、苦しさを紛らわそうとしてるのかな、あたしの言葉が終わると、返事をするみたいにその舌が、あたしの頬を掴んで、でも噛むわけでもなく、ただ弱々しく愛撫してくれる。
悪い気はしないんだけど、急に雰囲気が変わって、熱せられてた気が冷めてくみたいで。なんだか、興が醒めてく感じ。
「いや、従えるとかじゃなくて、ごめん、ほんとに」
ついさっきまでは、絞められてもいいや、なんて思ってたはずなのに。心持ち、すっかり落ち着くと、そんな辛いのはごめんだ、って。元々の思考が戻ってくる。
ブラッキーと一緒に居れなくなるのは嫌だったけど。でもそんな不安がいざ無くなるとやっぱり、何か物足りなくて。直前の、絞められそうだった瞬間を思い返す。
獲物を追うような鋭い目で見下されて。恐る恐る見上げながら、初めて正面から捉えたその姿が、思いがけず、かっこよかったんだ。
「どうすればいいのか分かんなくなって……」
あたしを蔑み、粗暴に扱いながら、でもいつも以上に欲してくれて。心の底から嫌ったはずだったのに、真新しく、刺激的で。
番い合ってからもう結構立つのに、意外と知らなかった一面を見つめ合えたこと。
そう思考を巡らせてると。さっきまでのブラッキーを、ずっと見ていたかった、って、ふつふつと不満が沸いて、肥大し始めて。
いつもの優しいブラッキーに戻ってくれたことは嬉しいはずなのに、気が立って穏やかになれない。
「ねぇ、待ってよ。まるであたしが、貴方を虐めてる、みたいじゃん……?」
あたし自身の心臓が、彼に向けた文句に合わせるように鼓動を打って、体を強く揺すってくる。それと同じくして、ひっく、ひっく、柄にもなく大きなしゃっくりも喉元から零れ出てくる。
体制のせいかなって思って、仰向けになっていた体をよっと起き上がらせてブラッキーの隣に立つものの、様態はまるで変わらなくて。
「こっちが虐められてるんだよ?」
言葉ばかりは意地張ってみても、目が痛く、急に潤ってくる感覚も降り落ちて来て。横に視線を向けるあたし自身の様子が、惨めだった。
彼の瞳には。赤い夕を眼光として、雫の中に揺らめかせる"エーフィが"映ってるのかな。せめて可憐だといいんだけど、可哀そうに見られるだけ、かな。
「悪かった、だから……。なぁ俺は、好きなんだよお前が、だけど、護りたいはずなのに……」
でも、分かってる。優しくて臆病で、ちょっとじれったくて、小さな不満を覚えさせてくれもする、いつもの、遠慮してくれる貴方だから。
余計に気を使ってくれるその姿は、相変わらず理想とは、ずれてるけど。でも、辛い時には甘えさせてくれる貴方で。その事を改めて感じ取ると、ほっと心落ち着いて、弾んでくる。
「お前が、離れてくような、気がして……それが嫌で……」
「ほんとに痛くて、怖くて、逃げたかったんだよ? バァカ」
そのまま、意地悪しようって思ったのかもしれない。跳ねる心のままに、素直な言葉を紡ぐでもなく並べて。終わり際には、はぁ、と大きく溜め息を吐くものの。
あたしに寄せてくる隣の視線を見つめるや否や、ひく、と止まぬしゃっくりを見せつけてしまい、なんだか締まらない。
彼は、心境複雑そうに瞳から光を消し飛ばして、曇らせて。でも何か声を返してくれるでもなく、あたしの様子を窺って。
程なくすると、ようやく声を、何かを言おうとしてくれたけど。でもあたしは、そんな声の欠片を耳に刺してから、わざと押しのけるように言葉を続ける。
「いい気分だったのに、早くしてよ。それとも」
やらしい顔つきに、見えるかな、見てくれるかな。あたしはまぶたを中ほどまで閉じて、口を釣りあげて。わざとらしく、にんまりと笑う横顔を見せつけてやった。
「あたしを追い回すの、嫌? 従えるの、嫌?」
「違う、いや、そんなことじゃなくて」
誘い言葉を投げかけると、彼は必死になって取り繕おうとして、言葉を一つ一つ、慎重に選び始める。あたしはまぶたを開き直し、隣に視線を戻して。そんな姿を、まじまじと傍で見つめる。
――可愛い。
毒汗を纏って沈んでる、彼の体毛が。本当は違うって分かってても、まるで恥じらう冷や汗だけでそうなってるように見えて、なんだか愉快。
「素敵よ? ぶらっきい」
一間だけ空いてからブラッキーは、色んな液が混ざってぐっしょりと濡れたあたしの、その頬に、隣から頬を重ねて、強く揺さぶってきた。
中途半端に離れてたから、くっついた直後はひんやり冷たいものの。すぐにお互いの熱で温かく、心地いい物になって。体毛の中に沈んでいた匂いも、心浮かれてかな、少しずつ宙に舞い始める。
毒汗の苦みを帯びた匂い。唾液や吐息の腐敗した匂い。劇物の辛い匂い。涙の塩っぽい匂い。潰れた草の匂い。血の錆びた匂い。――雄特有の甘ったるい匂い。
そんなどれもこれもが、折角感覚の戻ってきたあたしの鼻を始め、目や口など、体じゅうを勢いよくつんざいてくる。再び機能できないように、元の雰囲気に、戻してくれる。
「やだ、やめて」
ひく、ひく、と、相変わらず止まないしゃっくりも、抑えることすら億劫になる。首筋にある噛まれた跡に、バチバチと痛みが走る。
いつもと変わらない、甘い空気が、瘴気の中に渦巻き始める。主導してくれる、その気に、なったのかな。
あたしはブラッキーの隣から、二歩、三歩、彼の前へと体を進めると。視線は前方に向けたまま、四肢でしっかりと草の地面を押さえつける。
とく、とく、と、小さな鼓動が乱れ模様を打ってる。小さく開けた口が、閉じられない。酔い始めた素敵な心持ちだって、すぐに分かる。嬉しい。
あたしは空気に何か尋ねる訳でもなく、尻尾をすっと持ち上げて、その先端をブラッキーの顔に、頬に伸ばして、あてがえる。
更に、痛む首筋に無理言って、後ろを振り返り、ブラッキーのその顔を見つめてみると。彼は、あたしの尻尾を追った先、後ろ足付け根と尻尾付け根の間辺りに、ぼんやりと赤い眼差しを突き立ててた。
「スケベ」
閉じきれない口はそのままに、まぶたばかりは懸命に瞑って。彼にあてがえた尻尾を離し、一度、二度、宙に揺らめかせつつ。地面を押さえる後ろ足同士の、その距離を気持ち大股に開き、見せつける。
尻尾付け根の下方から液がただれ落ち、だらり、と、後ろ足の裏をを伝っていく感覚。
彼に押し込まれた劇物が流れ出てるのもあるけど、違う、あたしの奥底から溢れ出てくる液。こんなのを、まじまじと見つめられてるなんて、そう思うとすごく恥ずかしい。
「お前が、か?」
彼がそのまま返してくれた言葉が、そんな思いを、余計にも、一層大きく増幅させてくれて。湿ったままの顔が、強く熱せられる。
誤魔化そうと、ぼんやりと視線を上に伸ばすと。木々の隙間から遠く空に映る、赤く黄色い模様が、次第に藍色の暮れ模様に侵食され始めてた。
彼の体色にも似る暗がり。あたし達の活動時間。もう、始まってた。
あたしは、首を降ろして背をまっすぐに伸ばす。
直後には、じり、と、草の地面を蹴り潰す音。あたしの尻尾を押し倒し、背に飛び乗ってくる重荷。
挟まれて身じろぎの取れなくなった尻尾には、濡れそぼった冷たい感覚を突き刺さしてきながらも。とく、どく、と、柔らかく熱い心臓が、強い鼓動で話しかけてくれる。
「だぁめ! ふぁ、ぅぁん……」
どん、どす、と、骨が皮越しにぶつかる音。わさわさと、尻尾や体毛の擦れ合う音。がたり、がくり、と、牙が震えてかち合う音。
「エーフィ……えーふぃ、ええふい!!」
改めて放たれる彼の毒が、あたしの体に染み込んで。こそばゆさと、熱気を伝えてくれる。
後ろ首に彼の牙を刺され、続け様にはその舌で、首の体毛を逆撫でされると、不意にすうっと、体から力が抜けてく、いつもしてくれる"繕い事"。気持ちいいのは、気持ちいいけど、こんな、時に。
「や、や、そんな、強引なの! んぁ、あ!!」
「いい声だぜぇ、ああ、もっとぅお!!」
勢いのままに、前足が関節から、かくん、と折れ曲がる。支えを無くした前身が、彼の体重に負けて。ぐらり、顎を草の地面に付けるように倒れ込む。
指を握って草に触れることはできても、体を立てなおすだけの力が、でない。背に乗っかる彼の体が、心無し、前方にずれ落ちてきた感じで、急に重たくなる。
それでも後ろ足だけは、ぴんと張ったままで崩れず、彼の体重を懸命に支える。すう、すう、と、傾斜のついた背中を揺すられ続けると、温かくて、気持ちよくて。今更入れ直す力も沸いてこないのに。
ぴんと張ったあたしの後ろ足側面に、彼の後ろ足らしき感覚が重なって、ふらり、と力なく揺れることを感じ取ると。草の地面から、"ブラッキー"を奪い取れたことを改めて実感できて、楽しい。
――このまま"ブラッキー"を独占して居たい。折角乗っかってくれたその体を、地面にも、他の誰にも、明け渡すもんか。
あたしはそんな思いだけで、力の入らぬ体を、必死になって崩れないように固める。
「よく、気張るじゃないかぁ……!」
そんなあたしの様子を嘲笑う、彼の声も、余裕無く尻すぼみに立ち消えしていく。声も擦れ擦れで、ただそれでも、あたしを貶めることだけは忘れてくれなくて。
「当たり前で、しょ?」
それでいて、揺する彼の鼓動は、刺激し過ぎないよう、少しずつ、少しずつ早くなってくるんだから。性器同士の擦れ合う感覚が、時を追うごとに短くなってくるんだから、意地悪。
ブラッキーは、ただ丁寧に行ってくれてるんだと思うけど。焦れったく、一瞬じゃ満たしきれない中途半端さが、かえってあたしの喉奥を絞めつけてくれて。その煽りでかな。しゃっくりする度に、口から飲み込みきれない唾液が零れ落ちて、草の地面を湿らせる。
「きゅ……!」
ゆさ、ゆさ、と、弱くも小気味好い律動に乗せて、尻尾ごと背を体毛を、彼の全体重に擦られる。背の低い草が、あたしの緩んだ顔表面を、首元をくすぐってくる。
やがて、後ろ首を撫でてくれる彼の舌が、べたり、と温い唾液を塗りたくってきて。言葉にならない声が、がるる、と、後ろ首をすり抜けて、あたしの、ピンと立った耳に突き刺してくる。
ブラッキーの様子が、ちょっとずつ変わってきてる。一語一句聞き漏らすまいと、意識を耳に向けて、ぴくり、と耳を一瞬だけ揺らすと。彼は、前足であたしの両耳を押さえつけて、撫でるように遊び始める。
「ぶらっき……早くぅ!」
「気を急くなよぅ。まだ、まだ……こんなもんじゃ……ぁ……!」
満たされない思いの代わりに募ってくる、恍惚とした酔いの感情。夢中になってくれる、愛してくれる貴方を、どこにも逃がしやしない。
貴方に支配されてて、それでいて、あたしが貴方を支配してる。早くその支配から逃れたいって考えながら、一方では、ずっと、貴方を支配していたい、って思える。
まともな思考が戻ってこない。ぴん、と張ったままの、感覚があるかも分からない後ろ足を、彼に揺すられ続けたから、それで狂ってきたのかも、分からないけど。
ただ、ねっとりとした感覚だけが、互いの体毛同士をくっつけて、離れ辛く強固な物に仕立て上げる。
そのせいか、体を揺すられる音が、じゅう、ぎゅう、と。不快でもなく、ただ嫌な色を帯びていく。くう、ひゅうん、と懸命に心地を訴えると、ぐう、がうう、と紡がれてない粗雑な声を返される。
気持ち大股に開いてるこの後ろ足を閉じてしまえば、ちょっとは落ち着けるかもしれないって思ったけど、そうする気にもなれない。
このままだと壊れちゃう、早くしてよ。嬉しくて、嬉しいけど。我慢したくないのに、我慢しちゃうの、ねえブラッキー、もう少しなの、お願ぃい……!
煩く容赦のない二つの悲鳴が、暗がりに静まり始めた森じゅうを同時に裂いてから少し経った頃。あたし達は月明かりの下、草の地面に寝転がって、腹を見せ合うように向かい、閉じかけの虚ろな目に眼差しを突き刺し合ってた。
まるで傷口が腫れ上がったみたいに、擦られた跡がじんじんと痛み続けるものの。体を離した今でも彼に支配されてるみたいで、存外、心地がいい。
口を小さく開けて唾液を垂れ落としつつ、しゃっくりに体をぴくりと震わせながら、ぼんやりと正面の黒い生き物を、ブラッキーを見つめ続けてると。あたしより先に体調を回復させたのか、一声を向けてくれる。
「木の実、食うか……?」
そう言うが早いか、彼は今一度、体をよじって、齧りかけてた木の実を、劇物を前足で手繰り寄せると。あたしの返答を待たずにその劇物を一口、二口齧って自身の口に含む。
ふと、彼が前足を伸ばした先、齧りかけてた木の実の側に、齧り跡のない木の実もあったと思ったけど。どたどたしてる時に踏んじゃったのかな、もう一つのそれは潰れて、赤い果汁を草の地面に吸わせ、刺すような匂いを漂わせてた。
「う、ん」
あたしは横になったまま、視線を彼に戻して顎を引き、同じく寝転がってる彼に一瞬だけ上目を見せつけてやると。目を瞑り、首を伸ばして彼の口に、あたし自身の口を当て重ねた。
直後には、体に刺さらんばかりの劇物が流しこまれてくる。分かっててもやっぱり辛くて、まともに食べるなんて、無理だって、改めて思った。
「やっぱり、食べ切れないな」
あたしはそんな、はっきりとしない声を向けながら、果肉を一噛み、二噛みだけすると、下がり損ねた彼の口を追い、あてがえ直して。あたしの唾液に混ぜた上で舌に乗せ、その口の中へと押し戻す。
最初から食べようなんて気もなかったけど、彼が困る姿も、ちょっと見てみたかったから。あたしを虐めるために取ってきたんだと思うけど、別に、貴方にも同じことができるんだからね。
「んぁ……」
返されるなんて思っても無かったんだと思う。当のブラッキーは大げさでもなく反応薄くも、しっかりと戸惑ってくれた。ざまあみやがれ、なんて、言うほどでもないけど。くふふ、と、ただ笑い声が零れる。
「うん……俺も食べ切れないかな。刺激が強すぎたよ、ごめん」
程なくして彼は、ぐい、と口に含み直した劇物を飲み込んでから、そう声を続けてくれる。責め立てたつもりじゃなかったんだけど、しょげちゃったみたい。
なんだかんだ言っても、新鮮味があってマンネリ解消には丁度よかったし。それに、嫌がれば嫌がるだけ貴方が好いてくれることも、あたし自身、結構、楽しんでた気がする。
「ううん、嫌がるあたしも素敵だったでしょ?」
「ああ、堪らなく可愛かったよ」
もちろんブラッキーも楽しんでたし。でも、全部あたしの為だったんだって、そのことに気付くと、酔いの感情が沸いて出て、気を高鳴らせる。
「んもう……」
あたしは、彼の後ろ足の、その隙間に顔を押し込みこじ開けて。剥きだしの性器を見つけると、目を瞑ってから顔を、鼻を寄せてみた。
毒汗や、真っ赤な木の実とはまた違う、刺すような強い匂いが。ブラッキーの雄としての匂いが、あたしの体じゅうを掛けていく。
「貴方の子……早く授かりたいね」
あたしはブラッキーの、濡れそぼったそれに一度、二度、そうっと頬擦りして。そうして粘性のある液を拭き取ってあげると、続けて舌をあてがえ"繕い"の真似事をしてみる。
「頑張らないと……な」
貴方の大切な部位なんだ、って、そう思うと愛らしく、たまらなくて、弄んでみたくて。そんな繕いを適当に終わらせると、再び頬を押し付ける。
「今度、仕返し、あげちゃうから……」
このまま眠ってもいいかな、って一瞬思ったけど、彼の液が鼻先に纏わりついて息苦しくて。それでも距離を置きたくなくて、顔をちょっとだけずらしながらも彼のお腹に押し付ける。温かい。
でも、毒汗を顔面一杯に吸っても、顔にぴりぴりと刺すような感覚は微塵もなくて。ただブラッキーのお腹周りに、あたしの顔からねっとりとした感覚を移すだけ。
目を瞑ったまま改めて頬擦りすると、お互いの体毛が強く絡みついて。ちょっとでも離そうとすれば引っ張られる。
あたしの体毛ですら、貴方を捕らえたくて、貴方の体毛も、あたしを逃がそうとはしてくれない。どっちも意地悪だけど、それが嬉しくて、嬉しくて。
じっとしていたいのに、体が少しだけうずいて。それを誤魔化したくて、ぶん、と尻尾を振り、辺りに漂う瘴気を切り払ってみる。
「なんだか疲れたな……」
彼はそう言いながら前足をゆっくりと降ろし、あたしの大きな耳を掻き分けると、その後ろまで前足を追いやって。顔の左右をしっかりと、それでいて優しく囲ってくれる。
あたしのことを気遣ってくれる。ちょっとタイクツだけど、甘い空気を吸わせてくれる彼。
ぴりぴりと刺す毒汗も、今はあたしによく馴染んで、彼の穏やかな心を代弁して。
「そうだね……。あたし、眠たいよ」
「ちょっと前に起きたばっかりなのに、な」
別に彼の体が特別熱いわけでもないのに、奥底から温められる心持ち。嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて。
あたしは前足を畳み。意図はしなかったけど、ブラッキーの愛らしい性器に、撫でるでもなく、ただあてがえて。
「ずっとこうしていたいのに、ね……」
力なく、にゅうう、と。どちらから言うでもなく、そんなくぐもり声を零した。
離さないし、離れないよ、ゼッタイ。
出会った当時、あたしのことを受け入れてくれたし、それだけじゃない。臆病な中にも立派な雄があるし、マンネリ化してるって思ったら、ちょっと工夫してくれたりとか。ほんと、素敵。
でも、次は負けないからね。卑怯って言われてもいいから、貴方を打ち負かしたい。夢中にさせる支配も素敵だけど、素敵だけど。さっきのブラッキーみたいに、力だけで言う事聞かせてみたいから。
――おやすみ。
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日が落ちて辺りが真っ暗闇に包まれた、月明かりの下。いつも決まってこの広い川まで、暗がりに身を隠しながら水を飲みに来る、ある二匹が。この夜は多少遅れながらも森から這い出て現れると、いつも通りに頭を下げて水を飲み、前足で掬い、身を投げて川に浸かった。
彼ら。黒い体毛を地に、黄色い光輪を飾る生き物と、青紫の体毛を持ち、先が二又に分かれた尻尾を揺らめかせる生き物のふたり組みは。程なくして川から上がると、身を振るって水気を飛ばし、互いに体毛を舐め繕い合って整えて。
夜行しているであろう他の生き物達の気配を探るように、彼らは辺りに視線を配ってから。気配の一つも辺りには無い、と確認してから互いの目を見合わせると。
片や、牙を月明かりに輝かせながら身をぶつけようと。もう片や、くるりを身を翻してそれを避けようと。そんなふうに戯れ始める。
そうしてすぐに、追い詰めたか、避けたはずみでか。二匹は川のほうへ戻り、浅瀬を蹴り叩き、ばしゃり、ばしゃりと静かな暗がりに音を響かせた。
そんな自分達のことが、森じゅうに広まっているなど。よもや二匹には知る由もない。
――彼女の体毛、昔はこんな闇の中でも、赤と白を薄く混ぜたみたいな、綺麗な色を放ってたのにね。最近どんどん薄汚れた花色になってきてるじゃん。毒に染まってさ。
――彼と出会ってから変わったよね、もうだいぶ前だけどさ。昔ほど僕らと遊んでもくれなくなったし。彼と遊んでるのは見てて楽しいけどねぇ。
森の上空にて、空気達は闇に身を切り刻まれながらも、二匹に気付かれることなく。"彼"の光輪を目印に、微かな月明かりに照らされる森を見降ろしながら、ひゅう、ひゅるる、と言葉を交えていた。
――喧嘩してそのままお別れに、ならなくてよかった。
ささやかな風の噂達は、くつくつと笑い声を殺し、ただ宙に渦巻きながら、二匹の姿を。捕らえられた片やに、もう片やが覆い被さり、互いに牙の切っ先を煌かせながら取っ組み合いを始める、そんな二匹の姿を眺め続けるのであった。
・以上エーフィとブラッキーの雌雄絡み
9レスかな? 予定より多くなってしまった、申し訳ない
ちょっと通りました
>>336 待ってた。あなたの書くこのカプ好きだぜ!
文章も綺麗だし話に引き込まれていく。とにかくGJ!
今一風景が伝わってこないな
あと、表現が堅くて読みづらかった
物語(というか濡れ場)もちょっと不完全燃焼気味かな?
>>336 乙!ヤンデレ気味なブラッキーとエーフィ可愛いな
氏の文章は綺麗で個性があって好きだ
ブラエフィきた!
>>336 GJ!これはよいカップル。不思議な雰囲気だ
やっぱ綺麗な文章だよなあ。こういうの書けるようになりたいもんだ
ルカリオ、ザングース、ゾロアーク、なのでエロパロを書きたいが書く能力がない誰か書いてくれないだろうか
そう言えばルカリオ×ゾロアークで書きかけのまま放置してあったのがあったな。
ちょっと頑張ってみるか。上手くないけど。
愛さえあれば、きっといいものができる
まあ俺は下手な作品なんか読みたくないがな
またまたご冗談を
本当は読みたくて堪らないんだろ?
や、文章が綺麗なのは最低限の条件だろ
つまらないのは要らない…つか容量のムダ
>>336 遅れたけどGJ
前回の人妻ハクリューもブラエフィもかなり俺好みだ
上手いポケ話、下手なポケ話。そんなの人の勝手。本当に性欲の強いトレーナーなら好きなポケ話で抜ける様、頑張るべき
がんばんなきゃ抜けないってのもなんかちょっとアレだけどなwww
某所の影響でチラーミィ♀×ゾロアーク♂が今アツい
チョロネコとマニューラで百合百合にゃんにゃんな妄想が・・
>>349 こんなんが居るから全盛期からこんなに書き手減ったんだろうな
二度と口開くなよ
新作キターと思ってつまんなかった時のガックリ感は異常
同じものを手にして
いいところを見つけて次につなげようとする人と
粗を見つけて満足しようとする人がいるけど
後者は、どれだけ自分が完成された人間だと思ってるんだろう・・・
クオリティ厨が暴れまくったおかげでここもすっかり過疎ったな
明日はBW発売だけど雑談だけでスレ埋まりそう
むしろ当日は皆買ってプレイに没頭するか、
プレイできない人が妄想するまでなんじゃないの。
当日に合わせてぶち込むのは結構なツワモノだと思うが。
とりあえずネタバレ厨に警戒
新作のこと全然わからん人もいるしな
せめてポケダンの新作が出たら(笑)
新作ポケダン出たら、チラーミィをパートナーにしてぇ
ここのスレの人ってポケモンのストーリーのネタバレより
ポケモンの姿のネタバレのほうが辛い?
チラチーノだっけ?チラーミィの進化系
タブンネを犯すやつは書きたいね
ツンデレツタージャがほしくて粘ってるけど、♀が一向に出ない。
まさか最初のは♂固定とかじゃないよな……?
HGのヒノアラシは一発で♀だったのに
自分は一発で♀ツタ出たからびっくりしたよ
ショタージャでいいじゃないか
ミジュマルからフタチマルはまだ分かるが
フタチマルからダイケンキは一体何があったんだよ
大人の階段を上ってしまったのか
基本的にポケモンにはニックネーム付けるんだけど
今回完全新作で新ポケモンだらけだから名前より先にニックネームで覚えてしまう
なんか今回きらびやかな名前が多すぎて覚えきれない
うちのバサシ(シママ)がエロかわいくてもう
イッシュのポケモングロいのばっかで触手要員ぐらいにしか思えない…
>>374 チラ裏にでも書いてろ
お前が萎えてるポケモンに(エロパロ的に)萌えてる人だっているんだよ
それにお前が好きなポケモンだって、他人から見たらグロいと思われてる可能性だってあるぞ
今回のポケモンは虫タイプが個人的にエロ可愛くて良い感じだ
チラーミィ見ただけでおっきする
ハゲワシが女の子しかいないってマジか。燃えてきた
ネタバレっぽい感じになるが、始まりの感じで良い小説が書けそうだった
もう少し期を置いてからにしよう
フタチマルがフラチマルに見間違えた…
フタチン…ヘミペニスなのか
シママのケツがエロすぎてヤバイ
進化させずにずっとスタメンで出してハァハァしてる
進化させてもケツはエロいままだぞ。
チェリネとその進化系が性的すぎてヤバい
わるいてくせ、がそのままエロ妄想に使えそうだと思った
手癖の悪いマニュ様萌え(*´Д`)
385 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 21:40:20 ID:PaXh6sxJ
>>383 姿形もそうだけど
何より仕草がやばいよね
個人的にクルミルが虫タイプでコンパン並にかわいい
フードを被るってのもポイント高い
ハハコモリさん美男美女すぎる
オタマロ…
>>386 クルミルいいよね。
虫ポケにこんなに愛着わいたの初めてだ
オタマロはあの余裕の表情で童貞とか短小をばかにしてそう
そしてその後ヒィヒィ言わされる
なぜGoogle検索ワードの上位にムンナが?w
誰かポケパークでエビワラーのパンチラ粘った同士は居るか?
デンチュラといいハハコモリさんといい今回の虫ポケも優秀だな
ランクルスのゼリーの中にチンコ突っ込みてえ
今回伝ポケの鳴き声遊びすぎて萌えた
バリバリダー!
デスマスの設定がやばいな
デスカーンに襲われたら、あの手で散々弄ばれて液という液をしぼりとられミイラになるんですねわかります
お久しぶりです。
BWが全盛の今、ミミロルとミミロップネタですみません。
新人女の子トレーナーがミミロルと旅する小ネタです。
ポケモン×人ネタ有りなので注意してください。
たしかリクを頂いたような気がするのですが、しばらくはネットから離れていたもので…
遅くなってしまってすみませんでした…
○月○日
ミミロルをゲットしたよ!♂の子だよ。とっても可愛い。大事にする!
○月△日
雨降りの戦闘の後、泥まみれのミミロルのお腹のフカフカ部分を洗っていたら、変なところ触っちゃったみたいで「ミー!」ってもじもじしてた。
石けんついてるから手が滑ったの…ごめんね。
次から気を付けよう。
○月◇日
最近、ミミロルが私の足に体を擦り付けてくるの。なんでだろう。しょっちゅうだから心配!調べてみよう。
↓
なんと、あのヘコヘコはマウンティングって言うんだって!ミミロル発情期なのかなぁ。早くお嫁さん見つけてあげなきゃ。きっとミミロルの子ならかわいい子だよね!
○月◆日
朝起きたら、一緒に寝てたはずのミミロルが、私のパンツをずり下げて、太ももに顔を突っ込んでてすごくびっくりした。
…でも、「ミー?」って見上げてきて、それがとっても可愛いくてきゅんとしてしまった…
思わずヘラクロス捕獲用に買っておいたあまいみつを私の大切なところに塗って、ミミロルに舐めてみて、って言ったら、「ミミロー!」と大喜びでペロペロ舐めはじめた。
ざらざらしてる…けど、ミミロルは一生懸命に、舐め取ってくれる。やばい、きもちいいよっ。
何か当たる?と思ったら、ミミロルのモコモコから勃起したおちんちんがのぞいてる…小さいけど。
発情期だし…そりゃ盛り上がるよね。落ち着かせたほうがいいのかな?
やり方もよく分からないし、とりあえず、口にぱくってくわえてみた。口のなかでころころしてるとミミロルの可愛い声が上がる。
すぐに先っぽから液がビュッてでてびっくり。
苦ーい!思わず口から出しちゃったよー。
「ミュミュー」って耳がたれてて、申し訳なさそうな顔をするミミロルがまた可愛くてギューッて抱き締めちゃった。
本当にミミロルは可愛いなー。
○月■日
私のミミロルがミミロップに進化したの。相変わらず可愛い…って言うかかっこよくなったかな?
いつもミミロップがね、私のベットに入ってくるの。シャワー中も、着替え中も。
可愛い声で、すりすりしてくるの。
ミミロップってとっても毛並みがなめらかで、特にながーい耳がね、すごく触りごこちがいいんだよ。
だからいつも一緒にいるの。なでなでしてるだけで幸せ!
ねえ、知ってる?ウサギの性欲ってとっても強いんだって。私も最近知ったんだけど。
だって、ミミロップ…すごく積極的っていうか…エッチなんだよね…
ミミロップが進化してから、またマウンティングされたら、今度は抵抗しきれなくて…
正直ね、興味はあったんだけど。
でも男の子ともしたことがないのに、ポケモン相手に処女を奪われるのはどうかと…
思ってたけど、だって、ミミロップとするの気持ちが、いいんだもん…
あーあ、今日も凄いお腹いっぱいになっちゃったよぉ…
人ってタマゴうめないよね?
まあ、うめたらうめたで、すごいかもね?ね、ミミロップ!
なんだか説明文が読みづらくてすみませんでした…
また、書きためてた文等を発表していけたらいいなと思います。
新しいポケモンも魅力的なのがたくさんいるのでちょこちょこかけたらいいなぁと思いつつ…
またいつか変態紳士の話ができたらうれしいですw
それでは!
すごくいい♂ロップ!!
403 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 03:31:59 ID:3BM08LSU
ヤナッキーがイケメンすぎる
他の2匹はどうしてこうなった…
ヤナッキーいいな。
ヒヤッキーは変態ルンペンみたいに見える…
白黒の虫ポケモンはやたら美しいな
>>401 ウサギだから性欲強そうだな!
発情期になったら草むらを通る女の子たちに飛びついてヘコヘコするのか…
>>398 となると綿だけで水分がなさそうなジュペッタと相性が良さそうだな。
>>406 ドレディアちゃんは草タイプだぞ
美しいって言うくらいならタイプ間違えちゃいかん
>>401 乙!ヘコヘコに吹いたw
でもミミロップの毛並みは凄い気持良さそうでいいな
それにしてもウサギの性欲は凄いらしいな
>>406 白黒の虫ポケいいよな
ハハコモリ美しいしデンチュラ可愛いしペンドラー格好良いし
ウルガモスたんマジ太陽
>>410 ん?・・・うん、ドレディアかわいいよな!スカートの中身も気になるし!
デスカーンの手が4つということはだ
両方のおっぱいと前の穴、後ろの穴を同時責めできるんだぞ!
しかもゴーストタイプだから、人間ごときが拘束をふりほどこうとしても透けてしまって触れない!
とくせいミイラでかわいいあのポケモンの厄介な特性を無くせる!ほのおのからだもどくのトゲもなんのその!
しかも人間だったときの手練手管をそのまま覚えている可能性がある!
マジデスカーン始まったな…カイリキー?何それ
虫タイプ、それは炎虫のあいつも含まれえるのか・・・
まぁ、可愛いけどさ・・・
コジョンドちゃんマジ武術
ゼクロムちゃんの太ましいチンポにしゃぶりつきたい
エルフーン可愛い過ぎる
ただエロイことするのが申し訳なくなる方向の可愛さだな…個人的に
あとラストのゼクレシイベントで負けてゼクロムに色々ヤられるレシラムの姿が浮かんで仕方無かった
>>401 乙ー、ロップちょっとこっちにこいもふもふさせろ
かっこ可愛いって素敵
ちょいネタバレですまんが、
白黒で最後にNが言ってた、
「キミのポケモンは『スキ。いっしょにいたい』って言ってた」
ってのを聞いて、鼻血が出そうになった。
こんなセリフ面と向かってポケモンに言われたらたまらんな…
>>420 ネタバレって言われてもどうしろっての……見ちゃったじゃん
まだ発売して一週間も経ってないのに各所のポケスレはあんまり自重がないよなw
気持ちはわかるけれども
ネタバレ
ポカブは俺の嫁
みたいにやらないとネタバレ回避できないべ。
ハハコモリ、デンチュラは俺の嫁
かわいいかわいいエルフーンちゃんなら俺の横で寝てるよ
>>423 こらこら、嘘情報はいかんよ。俺の嫁なのに
リグレーちゃんなでなでしたい
だが虫とゴーストはかわいこちゃんばっかりで外れがないな
ゴースト族のあのひょうきんで人のよさそうな感じと、悲しい過去を抱えてそうな設定、ガラ悪そうで反抗的な目が好きだ
屈伏させたい
今回は後ろがエロい四足が多いな
四足余り興味がなかったけどバトル中にいちいち気になってしまう・・・
エロ視点を除いてもランプラー好き。あの分かりやすいシンプルなデザインがいい
>>428 今回は女主人公からポケモンまで尻ゲーだしな
オスケモ好きとしては、股間がもさもさのツンベアーがいい
バシャモもだけど、股間のあの毛はいいと思います
すばらしいもっこりだよな
あれを掻き分けて顔突っ込みたいw
メスのタブンネを犯したい。あのぽってり体型最強
タブンネ狩り楽しいです
タブンネは大量の経験値をくれる。
つまり、たくさん経験させてくれるってことだ
ソウカモネ
なんだ、新手のカスターズリベンジか?
最も、あれは時間じゃなくて回数だが…
なにげに悪タイプも美人多いよな
キリキザンは俺の嫁
バチュルちゃんがちっちゃすぎてドキドキする
10cmってーと手のひらサイズくらいか
とある短パン小僧が言ってた
「短パンだとすりむくけど、いいんだ、ポケモンが舐めてくれるから」
・・・うらやま、けしからん!
傷という名目とともに、なに舐めさせる気だ!
つまり舌を怪我したら・・・
>>442 ベトベトン「マスター、じっとしてろよ?消毒すっから」
マグマッグ「じっとしてて…あ、目もちょっと閉じてて!」
コイル「ぐすん………」
ちんちんが腫れちゃったよ―タブンネさん舐めて治して―
>>445 ワロタ
ダイケンキさんのお顔ペロペロしたい
今日朝寒かったね
でもベットにドレディアがいたから暖かかったよ(>_<)
ランクルスたんに取り込まれてるんで寒くなんかガボボボ
>>441 ちなみに、その短パン小僧は虫ポケしか持ってなかった
短パン少年の蕾から出る蜜を虫ポケがちゅっちゅ、か…
バター虫にするんだろ
ハハコモリと交尾したい
ペンドラーの腹でズリズリして顔にぶっかけたい
>>451 虫ポケモンに犯される短パン小僧、か……
>>452 バタフリーのちっちゃい両手に優しく包んでもらってペロペロされるとか胸熱
ところでウチのハハコモリ、雄なのに"ハハ"とはどういうことか
ハハッワロス
主夫の可能性もあるのかなw
ところで皆はポケモン捕まるとき性別は気にしてる?
♀しか捕まえない。
メインロムも♀主人公
なのでダゲキナゲキさんがリア獣してます
できれば♂を捕まえる
主人公はあえて♀
主人公♂で手持ちは全部♀
全くこだわらない
一周めまったくこだわらずにいたらヨーテリーだけが♀という状態になった
ペンドラーをバックから犯したい
体を逆に折りたためるなら対面座位(?)もできるのにな
ベロリンガ♂×短パン小僧♂
苦手な方はスルーお願いします
べーたは知ってるよ 痛いところは舐めれば治せるんだって だからひざの傷も治してあげる!
べーたは知ってるよ ひざから入ったばいきんがちんちんに行っちゃったから こんなに腫れちゃったんだって
「べー太、そっちは違う…よっ! んあっ!」
痛そうな声だし 辛そうな顔だし 早く治してあげないと
白い膿が出てきて 少し腫れも引いたかな 全部舐め取ってきれいにしなくちゃ
「もう大丈夫だから……ね? ひぁっ! うぅ……」
やっぱりまだばいきんが残ってたみたい 舐めてたらまた赤く腫れてきちゃった
腫れが引くまで舐めてあげるよ 膿が出なくなるまで舐め続けてあげるよ
「……べー…も……許して……」
ときどき体がびくってしてる 悪い病気なのかな でもべーたには病気は治せないから せめて膿だけでも出し切るね!
日が暮れる前にやっと膿が出なくなったけど 熱のせいか ぐったりしちゃってる
仕方ないから べーたが街までおぶってってあげる 早くお医者さんに行かないとね
「発情期なのかな…またこんなことがあったらボクの身が持たないし、今度育て屋さん行って、べー太のいいパートナー探そうか」
少し元気が出たみたいだ 背中で何か言ってくれてるのはさっきの傷舐めのお礼かな?
そんなのぜんぜん気にしなくてもいいのに だってべーたの大事なパートナーなんだもん!
「ぶあっ、顔舐めやめ! 分かった分かった! 今度じゃなくて明日いこう明日、なっ?」
笑顔になってくれて良かったぁ また怪我したり腫れちゃったりしても べーたがぜったい治してあげるね!
>>441 にいろいろ貰った結果がこれだよ!
情景描写とかまったくないけど後悔はしていない
>>454 その後あのジト目で冷ややかに見つめられると
おお、書き込んだら投下きてたgj!
あくまで無邪気なべーた健気可愛いな、この後育て屋に連れて行かれたらどうなってしまうのか
>>467 GJw
まさか、自分のネタでそこまで掘り進める人がいるとは・・・
世界は広いな。
今回モーモーミルクを1ダース買えるようになったからモーモーミルク買いまくったんだけど
・・・大丈夫かな?ぽんぽん痛くなってないかな?
>>467 GJ!
ベロリンガに悪意が無いのが良いなw
>>467 べーたかわいいよべーた
お嫁さんのお股も赤く充血して、ぬるぬるした液が出てたら舐めるんだろうか
破瓜の血とかも一所懸命舐めて治してあげるんだろうか
以下ネタバレなので少し下げる
リバティチケット貰ってきてふと気づいた
ビクティニって富豪に監禁されて、長い間誰も助けに来てくれなくて
誰か来たかと思えばそれは悪の組織で、追い詰められて危うく捕まりそうになり
また誰か来て、今度こそ助けてくれると思ったら屈強なポケモンたちにいたぶられ…それを無限に繰り返してるんだな
しかもどんなに滅茶苦茶にされても何度でも戻ってくるマゾっぷり
それもこれも全部ビクティニがHP努力値を3もくれるから…(´・ω・`)
>>473 閉じ込められていたって割にはかわいらしい部屋に住んでるよね・・ベッドもあるし
やっぱり防音された部屋でビクティニたんと愛し合うために作られたのかな・・
>>467 ベロリンガにこんなにも萌える日が来るとは…!
>>467 短いながらもテラGJ!
最近ショタ成分少なかったので、かなり嬉しい。
短パン小僧はこの後くせになってしまうと予想。
いまブラックをクリアして昔のポケモンに会えるようになったんだけど
進化後のが多いから進化前(卵)を確保するため「メス!メス!メスはどこだぁぁ!!」って発情期みたいなことになってしまってる
メタモンいないのかい
ベトベトン♀「呼びましたか?」
メタモンなら二匹捕まえた
だが、メタモン同士では交配できなかった・・・
6Vメタモン「私は孕ませる為に産まれてきたのか……?それだけが私の価値なのか……?」
>>481 孕ませられる可能性もある
ところで6Vって何?
>>482 個体値が全部最高って意味だったと思う。
卵産ませると、個体値が幾つか遺伝するから強いポケモンが生まれやすい。
期待に添えなかった子は生まれたばかりのレベル1のまま
性処理の道具として使われてしまうと・・
わるいひと「股の無いポケモンなんざ売れねぇんだよ」
クレセリア「なんですって!?」
>>486 わるいひと「股が有るなら見せてみろ、確認してやるよ」
球場にて、メイドが「ところ構わず勝負を湿気てくるなんて強引な方ですわ」といってた
でも、「まぁ、ちょっと強引なくらいが私は好みですけど、ウフフ・・・」っていってた
主人公は目の前が真っ暗になった
クレセリアのオナニーの破壊力は素晴らしい物だった…
ビクティニやっとゲットした
最近エロサイト巡ってるせいか、ピースサインを見ると
エロいポーズでピースしてるエロ画像思い出してしまう
>>490 だってビクティニは股間見せつけが趣味の淫獣だし…
秋風と秋雨が肌寒さとともに体を打つ季
節、書く書く仰ってた小説を全裸で待つのは辛いです
ドレディアの下半身はスカートなのか
それともナメクジみたいに足の裏も平らなのか
ビクティニに
ティクビニというニックネームつけたヤツいないか
ウルガモスたんモフモフ
ウルガモスの石室、もろにモスラで笑った
>>496 なのに繭形態が無いのはいただけないよな
さっき
ジャローダにおっぱいがあるのかをチェックする夢を見ててさ
ジャローダの襟に手をかけたとこで眼が覚めた(TДT)
ワルビルかわいい
押し倒したらピンクのおなかがぷにんってするんだろうなあ
恥じらう表情似合うなあ
500 :
オーダイル:2010/10/02(土) 21:03:44 ID:nwNf8qAn
ワルビル(笑)
普段悪ぶってるワルビルが恥じらってくれたらギャップ萌えでいいな
アニメのメグロコはさっそくデレそうだな
ワニって求愛行動に水を揺らすんだっけ?
メグロコの場合、砂かな・・・
普通に民家でペットとして飼われてるし、けっこう気性はおだやかなのかな?
甘噛みされたい
ミジュマルの進化がおかしいと言う人がいますね
しかし、魚→タコに進化する生き物がいるのに今更何を言うのかと
フタチマルが可愛くて進化させられない、ダイケンキも雄雄しくて好きなんだがマジ悶絶
ダイベン…
いや、ダイケンキもエロいケツをしてるぞ!
フタチマルからニクベンキに進化するんですね。わかります。
交尾をやりにくい組み合わせで♂の方が♀を支えながらフォローしながらヤるのに愛を感じるような気がする
ミジュマルの雌が欲しいのに卵から生まれるのは雄ばかり・・・
俺はツタージャの雌狙いだ…
ジャローダ様を見た時、これは調教せねばと思ったし。
×調教せねば
○調教されねば
ミジュマルのオスが欲しい人は明日あたりGTSでゲットしてくれ
ホタチがどうにかエロに持っていけないか考慮中。
オスならチ○チ○隠しに使うか、
メスなら異物挿入に使うか…
最初に選んだミジュマルが♀で吹いたなあ
ダイケンキ最初は嫌いだったけど水単タイプで体がぷにぷにだということを考えたら
ラグラージに負けないくらいに好きになったよ
今回の四足は尻のエロさが本格的にヤバイ。ダイケンキなんかもう誘ってるようにしか見えない。
あとビリジオンがヤバイな。大事なところがうまい具合に隠れて見えそうで見えないとこがもうハァハァ
そういえばイノムーの眼がチラ見しててワロタw
bwのライボルトが色合いの関係で男の象徴が丸見えになってるようにしか見えない…
ジャローダとハクリューで絡み合ってほしい
うpるなww
いやもっとうpってくださいお願いします。
確かに黄色の部分が腹の下で影になって色が濃くなった分ナニに見えるww
そういえばクイタランも・・・
そんな事いったらイッシュのポケモン自体
ち○こ型が多い気が・・・w
フローゼルの下腹のピンク模様がry
夜になったら
あのポケモンのぉ尻でもうpするか
俺のライチュウたんのお尻とな
エモンガは飛ぶとき恥ずかしいところが下から丸見えだよな
見られる快感に目覚めたエモンガはおつゆとろとろさせながら飛んでる
オスだった?
訂正、オスだったら?
腸液とろとろじゃねーの
そこは、さきばしりでしょ
BWポケが大人気のようだけど、初代も負けてないと思うんだ
ヤドンにライチュウにサンドにサンドパンにイーブイにブースターにシャワーズ
改めてイラストを見るとやっぱ可愛いなって思う
BW出たばっかりだからな
どの世代のポケモンも可愛い
BWは当り外れの差が激しいよな
ネコとかモモンガがかわいらしいのは必然としても、百足やら蜘蛛やら細胞やら
キワモノをモチーフにしたのがあんなにかわいいデザインになったのは予想外だった
しかしゴミ袋とか棺桶とか鳥モドキとか、クリーチャーはとことんクリーチャー
>>537 デスカーンめちゃくちゃ格好いいじゃねーか
>>537 > 百足やら蜘蛛やら細胞やら
本当になんであんなにかわいくなったのかな
ペンドラーはね、虫なのに虫としては最大級の重さってのが大きいんじゃないかとおもうんだ
実際虫の中で一番重いしね
そして足がたくさんあるから気持ち悪いって部分を四足歩行にすることでとっぱらってるよね
四つの脚であの重量感にある生き物がしっかり立っているのはかっこいいよ
さららに瞳孔のある哺乳類っぽい目で表情も付けやすいうえ、
デフォルトの目がちょっと寝むたそうなのが可愛さを引き立ててるんだと思う
これは好みだけど、あのお腹もチャームポイントじゃないかな
ザングースといいふくよかなお腹をこのむ人は多いからね
なんにせよ、本来キモがられては嫌われまくってるムカデを
毒々しい百足ノイメージをのこしたままあそこまでかっこ可愛くできたのはデザイナーが素晴らしいからだと思うよ
チェレン「ごめん、途中から聞いてなかった」
今までの虫ポケでは、バタフリーなんかモフモフしてて可愛いんだけど、軽くて脆そうだからどうしても
遠慮がちに触ることになってしまう。反面、頑丈そうな奴は全身カチコチで触りがいがない。
その点奴のでかさ重さはすごくいい。全力でぶつかっていっても問題にならない。
あの柔らかそうな腹にブニッて全身埋めて張り付いてたい。
「あの…マスター、困るんスけど…」って目で見つめられたい。
ペンドラ―さんのメガホーンを急所に当ててもらいたい
ていうかメガホーンの説明文って卑猥だよね
>>537 棺桶も鳥モドキもめちゃくちゃ可愛いと思ってたんだが…
あれか、デスカーンやシンボラーはクリーチャー可愛いってやつか
>>537 うちのシンボラーさんディスってんのか
可愛らしいじゃん麗しいじゃん!
棺桶さんもかっこいいしごみ袋ちゃん愛嬌のある顔してんじゃんか!
シンボラーさんの美しい羽根に抱かれながら死ねたら幸せ
シンボラーの
胴体にあるあれが乳首なのか、本当の目なのかどうかで話は変わってくる
ああ言った形態の特徴として、人間から見て
「あれ、何でそこが?」的な場所が性感帯だったら萌える
後BWのポケエロSSってもう書いていいんだろうか
ストーリーのネタバレさえ無ければおk?
シンドラーの棺桶?
もうすぐ一か月くらいたつから、大丈夫だろう。
ネタバレは前書きで注意しておけば十分か。
ダストダス×ベトベトン……これは濡れるッ!
ゼブライカ×ダイケンキとかどうだ
電気攻めってやつだ
550 :
8-485:2010/10/08(金) 00:26:36 ID:l+Q1bhWV
多分大丈夫と思ったがチキンなもんで
確認しないと書けんかった。すまん、有難う。
久し振りの8−485です。後カイリキーが…も書いたのも自分。
・トレーナー×シンボラー(性別任意)
・トリモドキだとか、クリーチャー可愛いを意識しすぎて
部位の形容が曖昧にも程がある
・シンボラー全身が性感帯
・人によっては全くヌけない、エロくない
・ヌけたらぼくとあくしゅ!
・シンボラー一人称
・段階的にはB。挿入無し。
・タイトル「トレーナー×シンボラー」
「シンボラーはマジ綺麗で神秘か、わ、い、い…と」
今宵もまた、ご主人様は摩訶不思議な箱に向かい何やら作業をしている。
暫く画面を見てにやけたかと思ったら、数秒後には憤懣遣る瀬無い風にディスクを拳で叩く。
毎度ながら、何をしているんだろうか。理解出来ない。
「くっそ、なぁんで世間の奴らはお前のよさがわかんねえんだろうなあ」
伸ばし放題の黒髪を掻き毟り、椅子を回転させて私と向き合う。
私はご主人様の苦悩をよく理解出来なかったけれども、眉間に刻まれた皺が消失することを願い、
無言で擦り寄った。
ご主人様。ご主人様。よくわからないけれど、
私のことで、そんな顔をしないで。悲しくなる。
私の願いが通じたのか、ご主人様は強張っていた表情を崩し、満面の笑みで私の球体を抱きしめて来た。
ほんの少しばかり驚いて、そして何より嬉しくて、原色の翼を小刻みに震わせる。
黒色の手でご主人様の腕を掴み、空中に浮かぶことを止めて身を預けた。
一つ目で見上げると、ご主人様の蕩ける様な優しい双眸。
私はもう一度、翼を震わせて喜びを示す。
「可愛いなあ。ほら、もっとこっちにおいで」
改めて背後から抱き直され、私はご主人様の膝上に乗る様な形になる。
翼は相変わらず戦慄いて、そして、私の鼓動は小さく跳ね上がり、徐々にテンポを増して行く。
状態異常や環境の変化には弱い私だけれど、ご主人様には、本当に弱い。
大きな手が私の胴体を包み込み、硬くて、ほんの少し湿った指腹が、ゆっくりと紋様のラインをなぞって行く。
「シンボラーの魅力と言えばこの神秘的なデザイン!
凄いよなあ、神秘だよなあ。人の手が加わっていない、自然のポケモンに、
こんな綺麗なラインが出来るなんて」
ギザギザと波打つ部分を焦らす様に辿り、背中から覗き込む様にじっくりと眺められる。
ご主人様の息が掛かって、少し…大分、くすぐったい。
ぎゅう、と翼が、ご主人様の体で圧迫される。
「シンボラーの」
ご主人様が横目で私を見て、両方の指先が、小さな円の周りで止まる。
密着する掌から、触れ合う体から、ご主人様の体温が伝わって来て、蕩けてしまいそうだ。
「ここと、ここ。どっちが本当の目なのか。
一見、紋様に見えるここは、擬態になってるんだよなあ」
改めてご主人様が、私のあの部分を見てくる。
普段は別に何てことの無い行為で、部分だけれど、
ご主人様の、…否、一人の、雄と意識した人に見られるのは何と無く気恥ずかしい。
恥ずかしくて、すぐに腕から逃れ飛び立ってしまいたくなる様な、
それでいて、もっと見て、…もっと、もっと、触って欲しい様な、妙な気分になる。
「――…、一説には、”トリモドキ”のシンボラーは、自らの念動力で浮遊しているのであり、
翼はまた別な用途として用いられる器官だって言う噂があるけど」
あっ。
そんな、翼の付け根をいきなり握り締めるなんて。
ご主人様だから許すけど、もし他の、ポケモンや人間がそんなことをしようものなら、
サイコウエーブやふきとばしでとっちめてやるところだ。
……、ご主人様だから、…ご主人様だけに、許す行為だってこと、この人は知っているんだろうか。
「別の用途、って何だろう、何に使うんだ?シンボラー」
ぎゅ、ぎゅう。
強すぎず、弱すぎない、絶妙の力加減でご主人様が付け根を握る。
原色に色づく翼を、先程と同じ様に、指先が丹念に辿って来る。
そんな事、私に聞かれても、知らない。
……言える筈が無い。ご主人様のエッチ。
小さく抗議の意味も篭めて啼くと、ご主人様が慌てて翼から手を離してくれた。
けれど、全身は離れることは無くて、改めて私の体を抱きなおしてくれる。
「ごめん、いやだった?機嫌なおしてくれよ」
ご主人様が優しく囁き、前後に体を揺らす。
組んだ両手が私の球体の、やや下の方に宛がわれている。
いやじゃ、無かったけれど、……それより、ご主人様、そこは。
翼が小さく、震えた。
「……気持ちいい?シンボラー、ここ撫でられるの好きだもんなあ」
優しい、でも、どうしてだか、少し意地悪で、多分私の勘違いだけれども、
……私がそんな、エッチな気分になっているから、そう感じるだけかも知れない、けど。
……いやらしい、ご主人様の声が、私の、まるでやけど状態になったみたいに、
火照り始めた体をくすぐる。
「――…よしよし」
下方から上に、じわじわ這い上がる指先が、掌全体で覆いこみ、揉みこむ手の動きが、
私の体をおかしくする。
こんな気分になっては駄目だ。
こんな風に反応するのはおかしい。
ご主人様に他意は無くて、こんなのは、普通の、トレーナーとポケモンの、純粋な触れ合いに過ぎない。
頭では理解しているのに、体は、いやらしく乱れてしまう私の体は言うことを全く聞いてくれない。
「シンボラー、お前のこともっと知りたいよ」
ご主人様に他意なんて無い。他意なんて、無い。
私がこんな風に反応してしまうことを、彼は知らない。
――知られちゃ、いけない。
トレーナーに触れられて、興奮するポケモンだなんて、聞いたことが無い。
知られたらもう、こんな幸せな関係を続けていくことは出来ない。
この事以外だったら、私は何だって知って欲しい。
だって私は、ご主人様のこと、
「大好きだよ、シンボラー」
大好き。大好きです、ご主人様。
「あっ」
ご主人様の声が小さく上がり、指先が後方へと滑る。
「散歩の時かな…砂埃が少し溜まってる」
爪先が淵に浅く食い込んで、軽く引掻き溝の汚れを掻き出そうとして来る。
小刻みな、軽い、左右の動きが、
私の、どうしようも無くいやらしい場所に重たく響いて、
特性で、今までなったこともない、「状態異常」って多分こんな状態なんだと、思ってたら、
「!!!!」
カリッ
「ん、何、痛かったか?ごめんな」
違う。違いますご主人様。
慰める様な指の動きが、おかしくなった私の体を更に乱す。
痛いんじゃ無くて、そこはすごく……
とりあえず
ご主人様のエッチ。だけ読んだ
おやすみー
「もう少しだから…少し我慢して」
息が体にかかって、私は力無く鳴くことしか出来なかった。
汚れを擦り取る指の動きと、宥める様に球体のラインを撫でる手に、
私の尾羽が揺らめく。
徐々に持ち上がって、私のその部分を、ご主人様によく見える様はしたなく突き出した。
「ん、協力してくれるのか?…いいこだ、シンボラー…」
ご主人様の指が一層強く押し当たって、私の目の前が一瞬真っ白になった。
何、だろう、これは。…わからない。理解出来ないけれど、
悲しくて、嬉しくて、恥ずかしくて、…すごく、気持ちがよかった。
「よし、とれた、ほら!」
ご主人様が明るい声を出して、妙に湿った砂埃が付着した指を私の目の前へ差し出して来た。
体、びくんって震えたの、悟られなくてよかった。
体の熱も、徐々に引いてくれる。
「本当にごめんな、シンボラー…と、こんな時間か。
もう寝ようか」
ご主人様が、球体上の黒色に軽くキスをしてくれる。
余韻に浸っていた私は慌てて膝から飛び上がり、大きく翼を広げてみせた。
「はは。んじゃ、ボールの中に戻れ。
…と、シンボラー」
少しガッカリした気持ちを、悟られない様高い鳴き声を発した。
何度かご主人様の頭上を旋回する。
「明日もまた、たくさん遊ぼうな」
ご主人様の優しい笑顔に、私の翼がジンジンと疼く。
――…勿論です、ご主人様。
そうして私はボールの中へと舞い戻った。
ご主人様との明日、を、心から楽しみにしながら……。
終
>>557 GJマジでGJ本当にGJ
握手してくれ
シンボラーさん……ハアァ……
>>557 乙!握手よろしく
シンボラーさんマジ綺麗で神秘可愛いよシンボラーさん
トレーナー←ポケモンって切なくていいな
読んでたらシンボラーを思い切り抱きしめたくなった
これは……これは!!!!!
シンボラーのリスト
シンボラー社のサイコエレベーター
シャンデラ「何あいつ、死んでら」
シンボラー「ほんとだ、死んどらー」
>>564 デスカーン「何見てるんデスカーン」
ムンナ「こっちムンナ」
ソーナノ「ソーナノ?」
タブンネ「多分ね」
ソーナンス「ソーナンス!」
・・・もうネタが思い付かないので
この流れを止めていいだろうか・・・?
モノズ「ケモナーとか物好きなやつもいるもんだな」
コイル「もふもふ系とか、俺も好きな子いる」
バルキー「みんな俺の嫁とかどんだけ欲張る気?」
クラブ「ゾロアークLove」
サンド「お兄さんどうしてそんなにハァハァ言ってるの」
アーボック「あぁ僕は童貞ですよ」
ストライク「君の好みにどストライク」
ハッサム「はっ?寒っ」
そっ、そろそろやめよ?ね?
面白いと思ってるんだろうか
一行SSリレーでもやってくれたほうが幾分マシ
短くてもいいから作品作ろうぜ
あるところに淫乱なバクフーンが居ました。
バクフーンは処女で若い♀のライチュウに出会いました
濃厚な百合の花が咲きました
そこへ意地悪なバンギラスがやってきました
なんと自慢のチンポを見せ付けているではありませんか
「OH!」
「なんてちっぽけなキーの実なんでしょう!」
ツマンネー
バンギラス「俺のチンポがツマンネーだと!? ツマンネーチンポかどうか、教えてやろうじゃね〜か、そのマンコによ」
バク&ライ「「おとこわりします」」
バンギラス「馬鹿め、お前たちに選択肢の余地はない!」
茶番はもう結構です。
規制解けてたら何か書く
どうせ書き込めないだろうと思って変な事書くんじゃなかった/^o^\
なら上のバンギラス×バクフーン+ライチュウ書けよ
オノノクスとサザンドラに萌えているのは俺だけなのか?
今書いてる所なんだが・・・
サザンドラには可能性を感じるよ。
両手が口ということはだ、三点同時舌なめが出来るということだ。
ディープキス、胸吸い、クンニの三点バーストでイキまくり。
ポリゴンZ×ポリゴン2に萌えー。
その手があったか
俺はあの両腕を拘束にしか使ってなかったぜ
しかし今書いてるやつはサザンドラが受け気味なんだが・・・
サザンドラ受けにはまた別の可能性を感じるよ。
例えばトリプルバトルで負けて、三本同時にフェラさせられるという美しい情景が目に浮かぶ。
シングルバトルでは、フェラさせてるのと同時にキスも味わえる。残った腕は、指を舐めさせるのも良いな。
規制されてなかったら投稿
ドクロッグ♂×キリキザン♀
無理やり系、あんまエロくない
とある夜、ポケモン同士の交尾が盛んになる季節のこと。
シンオウ地方生まれのドクロッグは
周囲の生暖かい気配を感じてイラついていた。
そこかしこの草叢の陰でツガイの交わる気配がハッキリと感じられる。
だがこのドクロッグには相手がいない。
気配に誘われて、こんなにも生殖本能が強く熱く滾っているというのに。
…面白くない。
彼は顎の下の毒袋を、欲求不満の意をこめて独特の音で鳴らす。
シンオウでならば、この音を聴いて雌の同種が多少なりとも
反応して出てくるはずだ。が、ここは遠く離れたイッシュ地方。
ドクロッグと生態系が大きく異なるポケモンたちは
彼の求愛行動に微かな反応すら示さなかった。
アテもなくうろつくドクロッグの前を、
不意に一陣の全身を刃で覆ったポケモンの影が駆けぬけた。
足を止めた彼の前を横切り、草叢を走ってゆくのはコマタナの一群だった。
シンオウでは見かけない珍しいポケモンに興味を覚え、後を追ってみると
そこには十数匹のコマタナと、彼らに囲まれたタブンネが一匹いた。
タブンネの手元には抱えきれないほどのオレンの実。
どうやらコマタナ達はタブンネが巣穴に持ち帰ろうとしていた
オレンの実を横取りしようとしているらしい。
スマソ名前欄入力忘れていた。苦手な人マジごめん
コマタナ達が両腕の刃をシャリシャリと擦り鳴らして
威嚇の仕草を見せれば、タブンネは怯えてオレンの実を投げ捨て逃げ出した。
そのままこの場で実を食べるのだろう、とドクロッグは思ったのだが
コマタナ達はそれぞれが持てる分のオレンの実を持つと
またもや別の草叢を目指して走り始めた。
コマタナ一族を初めて見たドクロッグは、彼らの行動に
強い興味を感じて、このまま後を追い続けることに決めた。
草叢を抜けて、少し小高い丘に太い木が一本立っていた。
コマタナ達はオレンの実を木の前に置き、生茂った枝葉を見上げる。
ドクロッグ自身は草叢に隠れたまま様子をうかがっていると、
木の上からコマタナよりふた回り大きい影が降りてきた。
とうじんポケモン、キリキザン。
どうやらこのコマタナ達を指示して
タブンネを襲わせたのはこのキリキザンらしい。
コマタナの一匹が一番大きい実をキリキザンに差し出すと
何故かキリキザンはそれを拒否し、コマタナ達にオレンの実の大部分を
分け与え、自身は形が悪いものや小粒な実を食べ始めた。
その様子を見て、ドクロッグも空腹を感じ始め、
思わず大きく腹の音を鳴らしてしまった。
キリキザンとコマタナ達が、一斉にドクロッグの隠れている方を見る。
まずい、と彼が逃げようとする間もなく、一瞬で先ほどのタブンネと同じように
コマタナ達に取り囲まれてしまった。
ドクロッグを敵と認識したらしいキリキザンは鋭い金属音でコマタナ達に
指示を与える。コマタナ達が両腕の刃を擦り鳴らし始めた。
ドクロッグは逃げられないと悟ったが、タブンネのように怯えはしなかった。
シンオウでトレーナーに捕らわれ、イッシュで逃がされるまでは
ポケモンバトルやわざマシン、各種薬で鍛え上げられていた彼は
野生のコマタナ達などモノの敵では無いとわかっていたからだ。
むしろ欲求不満でイラだっていたドクロッグは、バトルの気配を感じて
楽しげに、両手の毒針をゆっくりと構えて応戦の体勢をとった。
再びキリキザンが金属音を放つ。それに応じてコマタナ達は
一斉にドクロッグへと向かってきた。だがドクロッグは慌てずに、
真っ直ぐにきりさくで突っ込んできた一体をふいうちで打ち落とし、
横手からだましうちを仕掛けてきたのをおいうちで吹き飛ばす。
続く数体の攻撃も難なく避け、勢いのままに
コマタナ達が木や地面にぶつかる音が聴こえた。
その時、背後から鋭い殺気を感じるとともに、
ドクロッグの背中の皮膚が引き裂かれた。キリキザンのメタルクローだ。
だが致命傷には程遠い。逆にドクロッグのリベンジを受け、
はがねの身体が歪むほどの勢いでキリキザンは木に叩きつけられた。
群れのリーダーであるキリキザンが瀕死になったのを見て
コマタナ達はとたんに動揺しはじめた。
ドクロッグが威嚇するように毒袋を鳴らすとコマタナ達はあとずさりする。
フンと鼻を鳴らしてコマタナ達を睥睨し、
ドクロッグは瀕死のキリキザンに近づいた。
特に恨みは無いが、イラだっていた自分につっかかってきた報いは受けてもらう。
そう思ってドクロッグはキリキザンの刃の生えていない
股間の辺りを力一杯踏みつけた。
苦痛の呻きをあげてキリキザンが仰け反るのもかまわずに、
ドクロッグはぎりぎりと力を込めて股間を踏みにじる。
と、ドクロッグは気がついた。雄にしてはその感触が足裏に伝わってこない。
どうやらこのキリキザンは雌らしい。
そして傍にはツガイらしき雄もいない…。
少しの間忘れていた生殖本能が、再びドクロッグの中で
押さえきれないほどに膨れ上がった。
無雑作に腰を持ち上げ、抵抗を軽くいなしながら股間をまさぐる。
刃とはがねの皮膚の奥隙間に薄い筋がある。
強引に拡げて見ると小さな植物の芽のような陰核と生殖器を見つけた。
本能的な危険を感じたらしいキリキザンの抵抗が激しくなったが
力任せに押さえつけて、ドクロッグは右手の毒針を柔らかい部位へ
ごく浅く突き刺した。はがねタイプといえど最も敏感な部位への刺激に
キリキザンは悲鳴をあげて仰け反り、ドクロッグの腕から
逃れようともがいたが、瀕死状態の身体では思うように力も入らず
難なく押さえつけられてしまった。
少しの間の後、キリキザンの身体から完全に力が抜け落ち、
仮面のようなはがねの表情には微かな艶が見え始めた。
先ほどの毒針は催淫性のものだったのだ。
抵抗できないのをいい事に、ドクロッグは雌の弱点、陰核を指で乱暴に擦りあげる。
愛など無い、ただ生殖器に挿入しやすくする為だけの行為だったが
毒に犯されたキリキザンの身体は激しく反応し、
悲鳴は段々と喘ぎ声に、生殖器はとろとろと潤み始めた。
そんな雌の様子を見てドクロッグは頃合い良しと膨らみきった
自身の性器を挿入しようとしたが、何時の間にか自分たちの周りに
退いていたはずのコマタナ達が集まっているのに気がついた。
どうやら自分たちのリーダーが、雄にいいようにされている様子に
興味を持ったらしく、じっと二体を見つめている。
なんだコイツら、とドクロッグは思ったが、ふとサディスティックな
アイディアを思いつき、動けないキリキザンを仰向けにひっくり返して
両脚を大きく広げ、周りのコマタナ達に良く見えるように自身の性器を
キリキザンの生殖器にずぶずぶと沈めていった。
コマタナ達に見られていることに気がついたキリキザンは
思うように動かない身体で懸命に、散るようにコマタナ達に指示するが
初めて見るであろう生殖行為に興味しんしんなコマタナ達は
雄に無理やり身体をひらかれて興奮している雌の生殖器が
従順に男性器を受け入れていくのを見つめるのを止めなかった。
手下の前で犯されるという屈辱に、絶望すら覚えたキリキザンであったが
悲しいことに毒の効果か、ドクロッグが動き始めると
辱めさえも快楽に変わってゆき、最初の抵抗も段々に
ドクロッグの腰使いに合わせた動きに変わっていった。
結合部から溢れた液体が地面にぽたぽたと滴り落ち、
ドクロッグが一際強く腰を使い始めた後。
キリキザンの身体が大きく痙攣し、絶頂に達したことを示した。
痙攣が挿入している膣にも伝わったのか、ドクロッグも続けて達し、
キリキザンの内部に精液を注ぎ込む。
ぐったりと横たわるキリキザンを後ろ眼に、満足したドクロッグは
一跳躍でキリキザン達から離れ、草叢を掻き分け去ってしまった。
後に残されたのは犯され力尽きたキリキザンとその様を全部見ていたコマタナ達。
ふと、コマタナのうち一匹がキリキザンに歩み寄る。
その股間には、興奮した男性器が屹立していた…。
次の季節、突如飛び出してきた野生のコマタナを
クイックボールで捕まえたトレーナーが見て不思議そうに呟いた。
「…なんで野性のコマタナがふいうち、おいうち、リベンジ遺伝してんだ?
まっ、遺伝の手間がはぶけるから助かるけど…」
おしまい
まぁ何だ、色々とごめんなさい。途中ミスったしorz
エロ難しいね。職人さん本当に尊敬します
キリキザン萌えに拍車がかかったGJ!
一切のセリフなし濡れ場GJ
GJ!キリキザンの刃がついてない下半身エロいよな
台詞なしSSも面白いな、ありがとう
>>602 いやいやエロうまいっすよGJ。
セリフに頼らずここまでエロくできる文章力に嫉妬。
キリキザンさんクールビューティですなあ。
キリキザンに美しさを感じた。GJ
オチが好きだ
以下ジャローダ♂×ミロカロス♀(前半はヒンバス)です
あなたに包まれてみたいと思うなんて許されるのでしょうか。
知らない土地。知らないトレーナー。ここはどこだろう。
醜い魚。と言うのがよく言われる言葉だ。枯れ葉のような茶にごつごつとしは石のような体。
背鰭は三角で不思議な形をしている。目はぎょろりとしていて唇は色がなく厚い。
そんな自分が何故こんな所に。ぼんやりとヒンバスは思う。
「これからよろしくね」
新しい主人。
「みんな、出ておいで!」
そう言われて出てきたポケモン達は見たこともない、そして強そうな顔をしていた。
「ちゃんとした水要因が欲しかったところだから丁度よかったわ」
新しい主人が笑う。栗色のふんわりとした髪。前の主人の髪色も茶色だったが、今の主人の方が癖っ毛だ。
「トモヤに綺麗な鱗は貰ったから、ある程度レベルが上がったら進化してもらうからね」
眩しい。
新しい仲間にそれまでのポケモン達がヒンバスの前にやってきて談笑する。
見たこともないポケモンが珍しいのだろう。皆親しく話しかけたので、ヒンバスの緊張も解ける。
そんな時ふと、眼についたのは一匹のポケモン。
新しい主人の騎士のようにさりげなく周りに注意を払っている。
緑の体に金の縁、所々にはえた葉が自分の苦手な草タイプであることを示している。
美しい長い体で蜷局を巻いて顔を上げている。深い深い赤い目。綺麗なポケモンだった。
「あなたは、主人が好きなんですね」
「まぁ、私の主人だからな、お前もそうなる」
絢爛な笑みを浮かべたそのポケモンはジャローダと名乗った。
正直、自分は貧相なポケモンだと思っている。水鏡を前に何度ため息をついたことか。
前の主人のボックスにいたとき、何度そう言われたことか。
自分の名前も嫌いだった。ヒンバスは貧相のヒンだと言われ続けた。
実際、この地方には、バスラオというポケモンがいるらしい。バスは、おそらく魚の名前だ。
やっぱり、自分は貧相だから「ヒンバス」なのだろう。
でもしょうがない。ヒンバスとして生まれてきたのだ。貧相は貧相なりに頑張るしかないのだ。
「すみません」
「気にするな」
ボールの中で会話をする。
学習装置を持たされた自分はバトルの最初に出て、すぐ引っ込み、他のポケモン、特に今の主人の一番の戦力なのだろう。ジャローダと多々、交換することがあった。
交換するたびジャローダが傷つく。
それを見るのは辛かった。
悔しくて涙が出た。
でも隠す。
貧相な自分が涙を見せてはますます貧相だ。
笑うのだ。
せめて、みんなを明るくするために。
主人が緑の髪の男と会うたび表情を硬くする。怒りでも悲しみでもないような複雑な顔をする。
そんな顔をすると皆が心配する。だから自分が笑って、主人を励ます。
それが自分の役目だから。
だから涙はいけないんだ。
戦力にもなれない自分は頑張るんだ。
「なんだそのポケモン、珍しい」
「ホウエンやシンオウで釣れるのよ、ここだけじゃなくて向こうでも珍しいんだから」
「んの割には可愛くねぇな」
いつも通り。貧相だもの、しょうがない。そう言われるのはもう慣れっこだ。
ただ主人がバカにされたようで腹がたった。
「戻って、ヒンバス」
主人の静かな、声。
震えていた。
恥をかかせてしまった。
とても申し訳ない気分でいっぱいだ。
でも、涙は見せない。
「ジャローダ!お願い!!!」
バトルが終わり、食事の時間になる。野原にシートを広げて、主人が座る。
その隣にチラチーノが座って主人に寄り添っていた。
チラチーノはとても可愛らしくて陽気なポケモンだ。白いスカーフに一度触れたが柔らかく心地よい。ただ、チラチーノの魅力が見た目だけでないことなど分かっている。
いつもからから笑っていて、自分を妹のように接してくれる。自分もいつかあんな素敵なポケモンになりたいと思う。
目の前に池があり、ヒンバスはそこに放たれる。
「嫌な事いうトレーナーだったね」
「ホント失礼な輩だわ」
ポケモンの言葉は人間には分からないが意思疎通はばっちりなのか、チラチーノは憤慨していた。
「あなたはこんなに可愛らしいのに」
指が池にの方を向いていたので、辺りをきょろりと見渡して、ポケモンを探す。
「?」
「まったく、トレーナーに人のポケモンけなされる理由なんてないわよ!」
「そうそう」
誰のことだろうと思う。確かに他人に自分の仲間を貶されたら、そう思うと。
「だ、誰がそんな目にあったんですか?」
ヒンバスは言って、飽きれた顔でジャローダが寄ってきた。
「お前だろう」
「え?でもさっき可愛いのにと…」
「だから、お前だろう」
「!?」
顔が熱くなる。まさか。
ジャローダは微笑む、顔が近い。蛇の長い尾で包まれると草原の匂いがした。
「もう一度言おうかヒンバス。お前が可愛いんだ」
「な…」
なにを言うのだろう。そんな。自分が可愛いなんて。
「皆は可愛いと言っているが、私はお前は綺麗だとも思うぞ」
カッと、頭に血が上る。酷い仕打ちだ。
「ジャローダさん!からかわないで下さい!」
ばしゃんと、音が鳴る。水が跳ねる。
自分は泣いてはいけない。
それなら水に潜ればいい。
涙は水だから、わからないから。
嬉しいけど悲しかった。
自分が可愛い?綺麗?そんなの幻想だ。
分かる嘘を言われるのは、どんな罵倒より辛い。
そんなことを、ジャローダに、言われるのは。
すごくすごく。
辛い。
「あなた本当馬鹿ね」
一部始終を見ていたチラチーノが半目で言った。
「……」
「あの子が自分の見た目にコンプレックス持ってるのはわかるでしょうに」
「……」
「それにしても、あなた、ああいうのが好みなのね」
「……」
「純真で無垢でいつも笑顔で素敵よね、鈍感でちょっと自分を卑下しすぎな気がするけど」
「…もういいだろう」
「あなたのそんな顔初めてみたわ」
チラチーノはニヤリと笑う。ジャローダは何も言わずにチラチーノを睨むがチラチーノは気にしないでさらにけらけら笑った。
ジャローダはため息をついた。
見目を気にしているのは知っていた。それで辛い目にあったのも感じていた。
だからこそ言ったのだ、それでも笑おうと皆を励まそうとしている彼女に。
綺麗だと、頑張る君は可愛らしいのだと。
こんな遠い場所に一匹で来て、寂しいだろう、怖かっただろう。
そんな素振りは一つも見えなかった。
なかなか戦力になれないことも、気にしているのを知っている。
それでも必死で頑張る彼女を。
傷つけた。
優しい心。
「……」
女性の扱いなんて知らない。
どんなに力があっても心の駆け引きになったら全く持って無力だ。
距離を置かれたらどうしよう。
ジャローダは涙目になりながらもう一度ため息をついた。
こんなことは初めてだ。
ポンと。ボールから出る。やっぱり小さな湖。みんなもボールから出ていて、各々が自由にしていた。
テントが少し離れた所に張ってある。そこを守るようにジャローダは居て、主人にはチラチーノがついていた。
星の美しい夜。月が綺麗だ。
主人は池に放たれた自分をしゃがんで見つめる。
「ね、あなたは頑張ったわ」
優しく主人は微笑んでいた。
「私は、あなたがどんな進化をするか知らないけど、ずっとパートナーよ」
本当に幸せな言葉をくれた。
ジャローダが言った。いつかお前もこうなると。今はそれがわかる。
「ヒンバス、あなたが好きよ」
涙が出そうだ。私もあなたが好きですと、聞こえない言葉だけど、気持ちは伝わると信じてる。
自分は良い主人に出会えた。
「よかったな」
ゆるりとやってきたのは絢爛の緑。すっと主人の前に立つ。
「ジャローダさん……」
いつの間にかテントの前には違うポケモンが立っていた。
ジャローダは主人の持っていた虹色の鱗を口に取ると首を下げる。
「ふふ、あなたがヒンバスを気にかけていたのはわかってたわ。良いわ。お二人でどうぞ、私は明日の楽しみにしておくから」
「え?」
ジャローダは一度鱗を地面に置いて言う。
「ありがとう、主人」
「?」
そうしてにっこりと笑むと主人はすたすたとテントに戻って行った。
「え、主人!!」
あっけに取られたヒンバスを余所にチラチーノ以外のポケモンはみんなボールに戻り、チラチーノは主人と一緒にテントの中に入っていった。
こうして、ジャローダと二人きりになる。
「……不満そうだな」
「そんなことないです」
「綺麗な鱗だな、どんな進化をするのだろうか」
「……どんなに醜くなっても、きっとあの主人は私を捨てないって、この旅で知る事が出来ました。私は幸せ者です」
真っ直ぐと、ヒンバスはジャローダを射抜く。
「…」
「早く恩返しがしたいんです、進化すれば強くなります。だから」
「怖いのか」
「……いいえ」
「そうか」
「…主人と、仲間と…あなたのおかげですよ、ジャローダさん」
ヒンバスの瞳は希望で満ちあふれている。
「あなたが私にくれた物があるんです」
「…それが何かは教えてはくれないのか」
ヒンバスの背びれに頬をよせてジャローダは言う。ヒンバスはくすぐったそうに微笑む。
「内緒です」
種族も体の大きさも、なにもかもが違う。
だから、実ることがないのは知っているから。
「…君は美しいよ」
「…そう言われて幸せです」
「嘘と思っているんだな?」
「………」
「君は、君が思っている程醜くはないよ」
「…そうでしょうか」
「ああ、以前傷つけたな…すまなかった」
「いいえ、私こそ」
「あの時の言葉も私の真実だよ」
「疑ってしまうのは私の悪いところですね」
「そう言えるのは君が成長した証だよ」
そうして、しばらくゆっくりとした時間が流れる。ただ、名残惜しむようにジャローダはヒンバスを優しく撫でた。
「君が進化をする前に言っておきたいことがある」
「なんでしょうか?」
沈黙を破り、ジャローダは宙を見上げ何かを躊躇っている。ヒンバスは不安でそれを見つめる。
「…君は…その」
「?」
数分、いやもっと短いのかもしれないが長く感じた。その間を越えてジャローダが言う。
「…私にはとても魅力的に映るんだよ」
「え?」
急なことに戸惑う。嬉しいけれど同時に顔が熱い。
「何故驚く、何度も君に可愛いと、美しいと私は伝えたはずだが」
「でも…それは…」
「君はとても可愛らしく素敵だよ」
甘い言葉。ジャローダにそれを言われた時、今まで逃げるようにその場を離れたり俯いた。
だから初めて知った。
こんなに真剣な眼で。こんなに切ない表情で。どこか必死な様子で。
「…信じてしまいます」
「そうでないと困る」
ジャローダは思う。
自分は何を言っているのだと。
でも心が止まらない。
募る想いが一気に脈を打つ。
伝えたい。
相手がどう思うかも考えない、それは暴力に似ていて。
それでも焦がれてしまう。
ああ、だめだ。
止まるわけがない。
「私は君に恋をしているんだ。ヒンバス…君が好きだ、例えどんな姿をしていて
も、種族が違くても関係ない」
そんな。まさか。
ヒンバスはジャローダを見つめる。
秘めた想い。
彼が自分に恋を植え付けたのはいつだったかはもう忘れた。
「……」
でも、こんな姿でいいのかしら。これから進化する私をあなたはどう思うのかしら。
「すごく嬉しいです…でも」
「でも、の後はいらない。嬉しいままでいろ」
そっと唇を寄せて。まるで人間のように。
そしてジャローダはそっと虹色の鱗をヒンバスに差し出す。
ヒンバスはそれを受け入れる。
例えどんな進化をしてもかまわない。
自分を信じてくれるひとが居る。
なんて誇り高いこと。
自分に恋をしたと言ってくれたひとが居る。
なんて幸せなこと。
ただ願わくば自分を受け入れてくれた皆のために、強くなる進化がしたい。
どうか、どうか。
光をあたりが包む。
思わず声を上げたら自分のものではないような、伸びやかな声。
進化の前よりは聞きやすい声になったようだ。それだけで嬉しい。
やがて光が消え去り辺りが見えてくる。
大分高さが違う気がした。大きくなったのだ。
そしてはっきりと分かる位置。ジャローダの首が下がっていないのに目線の高さが近い。
体の感覚で分かる。自分が蛇に近い生体なのだと。
それは歓喜だ。愛しい人に近い体なのだから。
やがて辺りを静寂が包む、不安になる。月明かりでは水鏡に自分の姿が映せない。思い浮かぶのは自分の名前だ。
進化した彼女を見て、ジャローダの頬は見る見るうちに朱が指していく。そして先ほどよりも少々緊張した面もちで言葉を綴った。
「君の新しい名前は…?」
「ミロカロス…」
「そうか…これは…驚いた」
ふわりと、宙に浮くように水面から陸に上がる。
目の上から垂れているものが視界に入る。桃色をしていた。
尾も見ることが出来た。扇のようなそれはとても美しい曲線になっている。空のような青と色づいたピンクの模様。まるで自分のものではないようだ。
「今の君は、君の心をそのまま姿に表しているんだな」
ジャローダが微笑む。向けられた笑みは進化する前と同じで。
慈しみに溢れていて。
なんて幸福なのだろう。
「ジャローダ…私…自分に誇れることが一日でこんなに増えるなんて思ってもみませんでした」
ミロカロスの瞳は喜びで煌めいている。
きっと頑張ってきたご褒美を皆がくれたんだ。
それと同時に思うのは皆が自分を大切にしてくれていた事だ。
醜い自分を虐げもせず、優しく平等に接してくれた。
きっとその幸福が詰まって優しい桃色に肌の一部が染まったのだ。
そう、だからこれからも頑張ろう。皆が微笑むことが出来るように。
どのくらい強くなったかはわからない。けれど努力しよう。
みんなと同じ目線でいられるようになりたいから。
ミロカロスは月を見上げ目を閉じて想う。
そして、ゆっくりとジャローダに顔を向ける。
「私、幸せです」
そして待ちわびた春に歓喜する花のような微笑みを浮かべた。
自分が森の蛇ならばきっと彼女は海の蛇なのだろう。
ジャローダは煌びやかに進化した愛しいひとをみつめる。
大きな瞳。その上から垂れるのは桃色の鰭。顔から体の中心の淡いクリームは滑
らかで伸びやかだ。途中から色が変わり遠い空の色、いや、深い海の色。月明か
りに照らされて刹那、虹にも見える。
進化する前から美しかったのだからやはり彼女であることに変わりはない。
これで自分に自信がつくといいなと思う。
頑張って微笑む彼女は可愛らしく、また、たくさんのものをもらった。同時に少し切なかった。
でも、きっとこれからはもっと幸福な笑みを浮かべるのだろう。
「……」
守りたいとずっと思っていた。
とても愛しいとずっと思っていた。
だから。
近い体にになったというだけなのに。
「私、幸せです」
ああ、その慈しみの笑み。
「君が幸せだと、私も幸せだ」
精一杯の言葉。
「あなたは進化する前の私を好きと言ってくれました。それは変わらないのですね?」
「もちろんだ」
ミロカロスはジャローダにそっと体を寄せる。
「嬉しい」
彼女と触れることが出来るのはジャローダにとても幸福なことだ。元の魚のままでは尻尾で頭を撫でても傷つけてしまうかもしれない。
でも今はそんなこともなく、絡めることができる。
「私、あなたに触れたいって、包まれたいってずっと思っていました…」
ミロカロスは体重を少々ジャローダに預ける。
この熱っぽい視線は自分の勘違いだと思う。
彼女は進化したばかりだし、そのようなことは知らないだろう。
自分も初めての感情ではあるが、この体になって長い。だから、この眼差しはこれはそうであればいいと、思うことにより見せる甘い幻想だ。
「ミロカロス」
こんな甘ったるい声を出したくない。
「…何故、君は私と同じ蛇となってしまったんだ」
「え?」
ミロカロスの顔が曇り、悲しみで歪む。
「君を守りたいのに、君にこんな気持ちを抱いてしまうなんて」
「どんな…?」
おそおる顔を上げた瞬間、ミロカロスはジャローダに首元を噛みつかれた。
「っ!?」
痛くはない。驚きで声にならない声が上がる。
そのままぺろりと舐められてミロカロスは身をたじろく。
「すまない…進化したばかりの君に」
「ひぁ」
ジャローダからは甘い吐息が吐かれていた。ミロカロスには何がおこっているのかがわからない。
ただジャローダがいつもより素敵に見えて、体が熱くなっている事しかわからない。
ジャローダにされるがまま倒されて、ミロカロスの体は草原に這う。
尾だけが水の中で体が反応する度にぱしゃんと跳ねる音がする。
執拗に首元を舐められる。前進に甘い電気を浴びるように身体が跳ねて熱を帯びる。
この気持ちはなんだろう。
ミロカロスには理解ができない。
ただジャローダを愛しいと思う。ジャローダにされていることは恥ずかしいけれど嬉しかった。
ジャローダの体が接するだけでおかしな感覚に陥る。今まで味わった中でも感じたことのないものだ。
人間はそれを表す言葉を持っているがミロカロスはわからない。ただ疼く。
そして、ただただ溺れてしまいそうだ。
初めての感覚に翻弄されるミロカロスを余所に、ジャローダは首から下に向かって舌を伸ばす。
ある一点でミロカロスの体が弓なりにしなる。
「ここは進化前の痕かな」
それは茶色の鱗だった。
「君がヒンバスでいたころの証だな」
そこを慈しむようにジャローダは頬をよせる。
「あの…可愛い君が残っているようで嬉しいよ」
「今は…あの頃より醜いですか?」
それでも寄り添うことを許してくれるなんて幸せだ。
「醜い?誰が?」
お仕置きといわんばかりにかぷりと、また甘くひと噛み。
「んっ」
「君の美しさに私は酔っているんだぞ?」
そして唇を、舌を這う。
「そ…な……」
「ヒンバスの頃から君に触れたかった。出来なかったのは何故か」
「…かたち…が、ちがうから?」
「今は?」
「おな…じ?」
「だから」
「だ…から?」
「雄として君に欲情しているんだ」
「あ…っ」
そうして露わになった、そそり立つそれがミロカロスにあたる。
「君は進化したてで不安だろう、もし嫌なら「つづけて…ください」」
潤んだのは心。
「わたし、あなたに…ふれたい。…つつまれた…ああんっ」
言い終わる前に密部を尾で撫でられた。
「もう、溶けそうだな」
低い甘い声。
「とけて…あ」
実際、秘部はとろけるように密を垂らしていた。
「ひ、あっああっ」
ジャローダは尾を秘部に押し当て沈ませる。
すると、ミロカロスの嬌声はいよいよ高くなる。
心地よい疼きに悶えるミロカロスをもっと見たくてジャローダの尾がずるりと引き抜かれ、またそこに沈む。
そして、それを何度も繰り返す。
奥に当たれば声が上がり、ただされるがままの彼女を見ると支配欲が満たされる。
そして自分が彼女をここまで乱すことが出来る事実に悦びを覚えた。
しばらくそれを続ける。刺激があるのは音だ。
ミロカロスの乱れた声にあわせて、密部を責め立てている音がぐじゅりと耳を犯す。
また、ミロカロスが捩るたびに水に浸かった扇の尾がぴちゃりと跳ねた。
まるで本当に溺れているようだ。
「そろそろ、本番といこうか」
「ん、あっ、ああん」
囁きも聞こえない程、ミロカロスは必死で、それがジャローダには心地よい。
「あ…」
尾を抜くとミロカロスは物足りない顔でジャローダを見る。それがおかしくてジャローダが笑う。
「いれるぞ」
短く言って、自らのものをミロカロスに捻りんだ。
尾にたっぷりと犯されたそこは、余裕とまでにはいかないが、しっかりとジャローダのそれを中で絡ませ刺激を与える。
「く…ミロカロス」
「ひぁ…ん…じゃろ…だ」
ジャローダの性器には棘のようなものがついている。だから抜き差しはできない。
一度入れたら中に何度も熱を注ぎ込み、満足するまで、抜くことはないのだ。
「あっあん」
ただ入るだけで気持ちよいのかミロカロスは全身をだらりと力なくなげだし、快楽に平伏してしている。
ジャローダは舌を出してミロカロスの舌に絡める。
舌の形が違うのは海に住む者と森に住む者の違いだろうか。
「ミロカロス…慣れてきたか?」
「ひんっ…え?あっ」
答えを待たずにジャローダはミロカロスのもう片方の密部に尾を挿入した。
「あ、あっああ」
これが最初、ジャローダがミロカロスと交わりたいと思ったときに躊躇った理由だ。
蛇となったこの身体には二本の性器がついていた。だから雌にも二本入るところがある。それは本能で知っている。
通常は一本使えばいいのかもしれない。けれども愛しい存在に、片方だけで自分が満足できるなんて思っていなかった。
ああ。
溺れているのは、私だ。
そんなのとっくの前に知っていたさ。
二カ所の性器を同時に犯され、ミロカロスは快楽から目に涙を浮かべて身体をくねらせる。
しかし、ジャローダに巻き付かれてあまり身動きはとれない。
どんなにしつこく攻められても、どんなに快楽を与えられても、逃げることは出来ないのだ。
「あっ」
そうして打たれる波。
「あっく。ひぁんっ」
勢いよく抜かれた尾と入れ替えるように入るもうひとつの雄。
「んっんん」
苦しさに顔が歪む。
でも。
「ミロカロス…」
ジャローダの熱に犯された表情が。
吐息が。
「ああ、じゃ…ろー、だ」
この想いが、通じ合っていることの喜びとなって浸透していく。
恍惚としたその様子に、ジャローダの終わりが近いのを悟る。
「ん…あ」
愛されて、自分は幸せ。
慈しみを受けて、自分は幸せ。
「あなた…を、ください」
受け止めたい。
受け止めることが出来る自分が誇らしい。
「ああ…ミロ、カロス…好きだ、きみが、すきだ」
自分も。
そう答える前に強い波が襲ってきて、声にならない声を上げる。
注がれている熱。
「ふ、あ」
宙に浮くような感覚。
繋がったまま。
「気持ちいいのか」
「はい…」
「そうか…」
ジャローダが微笑む。そして、また、ずんっと体重がかかる。出される声は自分の、甘い高いもの。
「悪いな…蛇はしつこいんだよ。少し前まで魚だった君には酷だが」
「ひぁ…!…え?」
まだ、ジャローダのそれは自分と繋がったままで。
「後四、五時間は抜けないからな」
「な…あんっやぁ」
「楽しんでくれ」
夜は長い。
朝、日差しはまだ弱い。チラチーノは浅くなり始めた眠りから覚める。主人はまだ寝ている。
自分が離れたら寒いだろうか。ぼんやりと思って、主人が蹴飛ばし
た毛布を掛け直してやる。こんなだから自分が寄り添って寝ることになるのだ。
「ジャローダとヒンバスはどうなったのかしら?」
テントを出て、辺りを見回す。
「あらあら」
チラチーノはジャローダと見知らぬポケモンが、寄り添って横たわっている姿を見つける。
見知らぬポケモンはそれは美しい姿をしていた。
眠っているようだ。頬が紅潮している。なんだか怪しい雰囲気を感じる。
「ずいぶん綺麗に進化したのね」
「チラチーノか…」
少々枯れた声がしてチラチーノは半目でジャローダを見た。
「…あんた、何したの?」
ジャローダはびくりと反応する。
「いや、その」
「同意の元でしょうね」
「あ、当たり前だ!…多分」
「多分ってなによ多分って」
「ミロカロス…というらしい」
「よかったわ。早く鏡を用意しないと、驚くわよね」
「ああ」
風が吹いた。
ミロカロスはまだ眠っている。
ジャローダはミロカロスに微笑む。
驚きと喜びの未来は近い。
おしまい
以上です。
6-54thなんですが、書いたのが前すぎて鳥を憶えていませんでした。すみません。
ありがとうございました。
GJ
素晴らしい
ジャローダもミロカロスもエロ過ぎて困る
ふぅ…
全力でGJを送りたい
十分エロかったよ
キリキザンパーティにいれよっかな
ごめん、リロってなかった
ジャローダミロカロスもGJ!
凄い甘々で幸せそうなとこが良かった
マジで皆さん素晴らしいなぁ……GJ
ヒンバスミロカロス可愛いのう
うちのキリキザンさんも♀なんだ…ドキドキ
キリキザンも可愛い
ミロジャロも可愛いチラリーノもさり気に良いキャラしてるw
美味しいです、ごちそうさまです
キリキザンの人も絢爛長者の人もGJ!
そういえば今日は一週間に一個だけ買えるアイスの日だが…
好きなあの子と一緒に食べよう!
という事が出来たらなぁ、とか思ってしまう…
好きなポケモンちゃんと一つのアイスを一緒に食べるんですね。
今作触れ合い要素大幅減で悲しい
BWは可能性感じる新ポケが大豊作で嬉しい限りだ
ペンドラー仰向けにしてお腹ぷにぷにしたい
今作では虫ポケ大勝利と言わざるを得ない。
ペンドラーは言わずもがな、ハハコモリは溢れんばかりの母性で、性欲処理にすら付き合ってくれそう。
しかし可愛いのは分かるが、物理的にバチュルは論外という…
10cm…
>>633 肉棒にとまってもふもふの手足で愛撫しながら先端を吸ってくれるんだろ
そして進化へと…
たかだか10cm、しかしバチュルの特性は緊張感
最初は舐めてかかっていた♂ポケがデンチュラさんのエレキネットに捕まり大量のバチュルに逆レイプさr(ry
カブルモも結構かわいい
>>618 亀だがGJ…!
ジャロミロ見てみたかったんで嬉しい
無理やり、捕食注意。
嫌いな人は見ないでね。
チャンピョンロードとよばれる、トレーナーたちの頂ともいえる場所。
そこは野生のポケモン達も強力と言われるが、所詮人間が通れるようになっているところに住んでいるポケモン達はまだまだよわい。
人間がいけないようなところにいるポケモンは、自分のテリトリーをつくり、空腹のときには他のポケモンすら食らうのだ。
そんな中に、一匹のサザンドラはいた、特にそのあたりでも強い種だ。
通常、野生では存在しないとされているが、人間の入り込まないところで力を伸ばしたのだろう。
そのサザンドラは、空腹に苛立っていた。
あたりに殺気を放ちながら、テリトリーも出ている。
他の強いポケモン達のテリトリーに入っても、他のポケモン達は手を出さない。
さっきに押され、殺されぬように隠れているのだろう。
サザンドラも、無理に襲おうとはしない。
いくら自分が強くとも、自分のテリトリー外でそこそこ強い輩と当たって倒したところで、その場で食事をしたりすれば周りに襲われる可能性がある。
自分のテリトリーに持っていくためには負傷は避けなくてはならない、負傷すれば途中で襲われる可能性が高い。
それくらいの野生の感は環境が環境なので高いのだ。
何かいい獲物はいないかと本物の口は歯ぎしりをし、両手についた口もパクパクとさせていた。
そんなときに、曲がり角の影から、獲物を見つける。
オノンドだ、このへんのやからではなさそうだが、弱くもなさそうだ。
トレーナーに捨てられたのだろうか、この辺りにはトレーナーに捨てられたポケモンも多い。
だが、1進化しかしていないものなど所詮は格好の獲物。
狙いをつけたサザンドラは、一気に詰めより両腕の口で、捕らえようとする。
オノンドもさっきに気が付き、即応戦態勢に入り、からわわりをくりだそうとする。
だが、発動前に腕を左腕の口に捕まれ、さらに右腕の口でもう片方の腕も捕まれる。
そして、ふりほどいたり、反撃した利する間もなく、岩壁に叩きつけられ気絶する。
サザンドラは無傷で獲物を捕獲できたことにほんの少し喜びつつ、自分のテリトリーへと運んだ。
サザンドラはオノンドが起きる前に、両牙をへし折る。
抵抗を防ぐためにも、食すのに面倒にならないためにも。
まだ気絶しているが、いつ起きてもおかしくはないためか両腕は押さえつけたままの状態で尻尾をオノンドの股間にすりつけ、何かを確認する。
サザンドラは黒い笑いを見せる、そのオノンドは雌だった。
興奮で、股間からいきり立つ一物、それを何の遠慮もなしに、慣らしもなしに体格がまるで違うオノンドの膣に一気に串刺しにする。
その瞬間オノンドも悲鳴を上げ、意識が戻る。
それに気づき、さらに黒い笑いを浮かべながら、まだ全部入り切っていない一物をさらに奥へと進めていく。
オノンドは悲痛な鳴き声を上げながら首を振り、抵抗しようとするが力の差は圧倒的で無駄に終わる。
強制的にすべて入れきったサザンドラは、至福の表情だ。
だが、そんなので終わりではない。
慣れるのも待たずに、腰を引きまた深く貫く。
大きく貫かれるたびにオノンドは悲鳴を上げる。
サザンドラは、その往復のスピードをゆっくりと速めていく。
グチュグチュという淫らな音は響くが、血のにおいがする。
そんな本核的な、強制的な交尾が始まった。
オノンドの悲鳴も聞く耳持たず、サザンドラはピストンの動きを速めて、快楽をむさぼる。
オノンドは、強烈な痛みを感じながらも、全く何も抵抗が出来ずに、ただただ大きく鳴くのみ。
一際大きく貫いたサザンドラの大きな鳴き声とともに、オノンドに注がれる大量の熱い液。
オノンドは、これで終わったと、ほっとするとともに、虚脱感に襲われ力を抜いてしまう。
だが、悲惨にもサザンドラの腰はまた動き始める。
予期していなかったオノンドは、急にはじまった動きに対応できず、体が違う反応を始める。
痛みの中に、ほんの少し快楽を得始める。
それは繰り返したことによるただの慣れのせい。
だがそれがオノンドにはより悔しかった、自分のことしか考えてないような奴に感じ始めるなんてと。
もちろん、サザンドラはどっちだろうと気にしない。
ただ自分の快楽を求め、自分の欲求を満たすだけ。
そして、また欲求をオノンドの中に二発目でも十分に多い量をうちこむ。
オノンドは、もはや悔しさと痛みにすすり泣いているようだ。
サザンドラは、そんなオノンドの腕を、捕まえている両腕の口の歯を立て噛みつく。
オノンドは痛みに悲鳴を上げる、それを見て、黒い笑いをまた見せるサザンドラ。
自分の一物をそっと引き抜き、オノンドの膣から自分の精液が流れ出すのを見ながらオノンドの腹に本物の口の歯を立てる。
オノンドはそれに一瞬の恐怖を覚えるが、すぐに意識が飛ぶ。
サザンドラは腹を食い破ったのだ。
サザンドラは食えるところだけを食い、残骸を自分テリトリー外へと捨てる。
その残骸を卑しい奴らが奪っていくのにすら満足していた。
いろいろと満足したサザンドラは自分のテリトリーの安全な場所で仮眠を始めたのだった。
終わり
乙
>>639 サザンドラさん鬼畜だなーそれがよく表現されてる
エロもGJ!
さすが悪ドラ…
外道のオーラが凄いぜ…
サザンドラのデザインは、最初見たとき
子供の落書きかよ、って思ったけど
あれはあれで狂気を表現してて良いと思える
グッジョブ
>>639 エロいだけじゃない!さすが悪タイプですな
VIPでポケダンのエロSSスレが立っててワロタ
今流し見したけどなくね?
10日のだったからもう落ちたみたいだった
まとめブログにアップされていたから貼る
tp://blog.m.livedoor.jp/date_o/c?id=51125503
やっぱりちーかまのザングはここでも人気なんだなw
見れないんだが……
携帯用のアドレスだな、それ
PCからだとライブドアに飛ばされる
tp://blog.livedoor.jp/date_o/archives/51125503.html
PCはこっちからだと見れるよ
同じ人が書いてたのか分からんが同じくVIPに立ってたピカチュウ×ポッチャマのSSの続きが気になる
小説形式だったから是非とも書き溜めしてここに投稿してほしかったけど
ピカチュウ×ゲンガーみたいなヤツの続きまだなのかな
ジュプトル♂×ジャノビー♀
ブイゼル♂×フタチマル♀
チャオブー♂×ブーピッグ♀
って有りだと思わんかね
>>649 やはりこのスレは読み手側に多少問題があると再認識、もしこのセリフ集SSをここに投下したら何もしない人に文句言われて終わる
SSに改善の余地がある場合でも、同じく読み手にも改善の余地あることに気付いてほしい
パッチールの直搾りドリンクとか最高すぎるな
「あっし、もうふらふらですぅ〜」と言って頬を染めてしなだれかかるパッチールの柔らかくなったモノに直接口をつけて、
「おいおい、まだこれからだろ」と尿道孔責めをしながら直搾りですね。わかります。
イタズラしに家に侵入したロリエルフーンを罠に嵌めてお仕置きしたい。
>>656 イタズラが先制攻撃だし、逆襲するシチュで考えると大変もゆる
>>652 大いに有りだと思う
同じモチーフの違うポケモンっていうのがいい
ノクタスたちに取り囲まれたマラカッチは必死に抵抗するも
ノクタスの凶器に近いトゲトゲおしべを雌花に押し込まれ……
的な妄想ならしないでもない。
「今日こそ許さないぞ!このイタズラヒツジめ!!」
「もきゅう……」「ふぅぅん……」
檻の中にはエルフーンが二匹。片方は色違い。
見た感じは両方がメスだ。普通の色の個体は大人で、色違いはまだまだ子供だろう。
(以下は省略されました。続きを見るにはもっふもっふしてください。)
むっふむふっ・・・
ノクタス「マラカッチの身体を見るだけでマラがカッチカチに(ry」
マラカッチ『カッチカチになったマラをお前に突っ込んでやるぜぇ!』
ノクタス『いーやー!!』
なのもアリだと思う
やっぱり雄×雌が主体のほうがいいのだろうか・・・
雌×雌と雄×雄だったらどっちのほうが需要あるのかな?
>>665 ♂♂の方が需要があると思います。
まあとはいえ、こういう場所では何かを作る人の方が立場が上なので、
貴方のめざめるパワーに従うのが一番いいと思います。
雄雌の方がいい
保管庫が雄雄ばっかりだから
好きなのは♂♀、♀♂もいい
でも色々な趣向の持ち主がいるんだから、己が好きなのを書くのが1番
ノマ厨は声が大きいよな
そしてノマアンチが挑発をはじめる
ブラッキーとかの挑発だったら喜んで乗ってしまうんだがなうふふあはは
今回はメンタルハーブで挑発を回復出来るんだぜ☆
みんなも草食って冷静になろうぜ☆
メンタルハーブ食って挑発を直したけど結局メロメロボディに引っかかってしまうブラッキー♂とかいかがかね
ブラッキーってしつこくてくどいセックスしそう。
のろい(性的な意味で)→しっぺがえし(性的なim)→つきのひかり(体力回復的な意味)→のろ……
性別不明萌えな俺はこんな時いつも寂しい
メロボたちが自分のプライドをかけて性別不明に
メロメロと誘惑を仕掛けまくってるのを妄想すると和む
特にコイルやビリリダマ相手に
性別不明は無性とか両性具有とか色々考えられてロマンだよ
精神的に♂・♀どっちかに寄ってたりしてもいいし、不明なだけで雌雄あるのでもいい
コイルたんマジ可愛い
>>673 月が沈んだその後は、相手役エーフィがあさのひざしで回復してから、相性でダメージが発生しないのをいいことにサイキネ全力でビクンビクンと弄ぶわけだな
あかいいと持たせたポケモンにメロメロするって王道的な展開が出てないような
>>675 このスレの住人なら初代アニポケの発電所のエピソードでピカチュウとコイルの関係にエロスを感じたはず
>>678 ピカチュウの電気に吸い寄せられるあれか
確かに、萌え要素だった。
ヤンデレライチュウやコイルがどうかしたの?
トゲピーは下半身が殻で覆われているから難しい
>>681 体格の大きな♂ポケがトゲピー♀に顔射して
トゲピーの身体と殻の間に精液を注ぎ込むのはどうだ
やはりそうなるかな
殻ごとぶち抜くとか考えたけどそれはどっちも痛いんだよな…
排泄物は出ない真の妖精さんなんだなトゲピーちゃんは
ギエピー
リョナやvoreだけだとエロに入るのかどうか多少疑問に思った次第であります
cockvoreならエロであります
映画ゾロアは尻尾を掴まれたら幻影が解けるけど色々敏感なとこなんだろうな
しっぽをやさしくなでなでしてあげたら自然と甘い声が漏れちゃうゾロアたん…
睨みつけるやってみろよwwwwwコピペのファイヤーさんが可愛すぎる
誰かあのネタでサンダー&フリーザー×ファイヤー書いて
>>688 実際動物の尻尾は敏感だけどな
特に付け根部分はやばいね、優しくなでてるとヘブン状態になる
猫はお尻から尻尾の付け根をなでなですると腰を上げて来るんだそうだ
>>692 プライドが高い子なんかは噛み付いたり引っ掻いたりするから注意よ!
厳選に厳選された進化したての高貴なメスエーフィが、厳選漏れの実兄に代わる代わる……
尻尾を攻められる
セレビィがゾロアの尻尾モフモフ
感じまくりのゾロアの反応を面白がって更にモフモフ
ピカチュウとポッチャマでも可
ゾロアの尻尾握ったらおもらししちゃった
俺が
【Before】
フリーザー「なんでお前火炎放射も大文字も使えねえの?wwwwwwwwww」
サンダー「ほら代わりにアレ使えるじゃんwwwwwやってみろよホラwwwwwwww」
ファイヤー「・・・!」キッ
フリーザー「出たwwwwwwwwファイヤーさんのにらみつけるwwww」
サンダー「こええwwwwwwwマジこええwwwwwwwwwwwwww」
ファイヤー「・・・」プルプル
サンダー「いつまで睨んでんの?wwwwwwwwwつーか涙目wwwwww」
フリーザー「ボックスに引きこもってろカスwwwwwwwwww」
ファイヤー「ウッ・・・・・・ウッ・・・」
【After】
ファイヤー「なんでお前すばやさもとくこうもねえの?wwwwwwwwww」
サンダー「ほら代わりにアレ使えるじゃんwwwwwやってみろよホラwwwwwwww」
フリーザー「・・・!」キッ
ファイヤー「出たwwwwwwwwフリーザーさんのこころのめwwww」
サンダー「絶対零度当たっちゃうwwwwwwwマジこええwwwwwwwwwwwwww」
フリーザー「・・・」プルプル
サンダー「もう交代しちゃったよ?wwwwwwwwwつーか涙目wwwwww」
ファイヤー「ボックスに引きこもってろカスwwwwwwwwwwwwww」
フリーザー「ウッ・・・・・・ウッ・・・」
フリーザーさんの凋落振りにはそそるものがある
3鳥の中で一番綺麗でプライド高そうなだけにいたぶりがいがある
そして今後も落ちぶれるどころか夢特性の入手法次第ではますますエリートの階段を駆け上るサンダーさん
サンダーさんはサンダーさんでネタにされてるけどな
「リメイクで発電所追い出されてるwwwwwwwwwwww」とか何とか
サンダーさんに突っ込もうとしたら凄いトゲが刺さりそう
ほのおポケに総排泄孔を文字通りとろとろに溶かされ、グチュグチュ抜き差しされながらも伝説ゆえに簡単には意識を失えず
その美しい尾羽を千切れんばかりにつかまれ、腰を高く上げさせられて
「伝説のくせにwww威厳ねえwww」と屈辱的な言葉を吐かれながらたっぷり熱いのを中出しされ
フェラ用途に使えないくちばしの代わりに尾羽コキをされ、
顔射された精液を凍らす力もなく「いやだ……熱い…溶けてしまう…と…けちゃ…」とうわごとを言うフリーザーさん(HP1)をモンスターボールで捕獲したい
エンテイ「伝説のくせにwww威厳ねぇwww」
エルフーンのいたずらごころはかわいらしい
でも雷神のいたずらごころは犯罪のにおいがする
フリーザーかわいいよお…
アニメのツタージャさん♀か…
その代わりもう二体が♂であることが確定してしまった
いいじゃない
自分のイメージと同じだった
仮にポカブがメスだったらヤンデレ化しそうだよ・・
ミジュマルは♀であってほしかった
10/28に僕の愛しのツタージャちゃんがアニメデビュー
待ち遠しいなぁ
つまりポケダンパートナーの蔦が♀の可能性が高くなる
そんな七面倒な事せずに全種族♂♀両性用意すればいいだけの話
716 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 00:10:26 ID:9U4aAIdr
たまの別行動の日
マニューラは一人でダンジョン奥地の温泉に出かける
火照った体はついムラムラと…
オナニーしてたら突如聞こえる♂の声
なんと、偶然かまいたちのメンバーも温泉目的でダンジョンにきていたのだった!
気恥ずかしいので下山しようとするマニューラ
しかしザングースは♀の発情の匂いを温泉からかぎとり
マニューラがオナニーしていたことを突き止めた!
ザングースはそれをネタにマニューラに交尾を強要
自分のプライドを保つため仕方なくその体を捧げるマニューラであった
あまりにも乱暴なサンドパンの責めにのぼせ気味だったマニューラは酸欠で朦朧とする
自分本位なサンドパンの突きでなかなか絶頂に達しないマニューラは無意識にもっとしてほしいと呟いてしまうのだった…
みたいな電波受信したから誰か頼んだ
ストライクもよろしくな
ストライクは温泉で美味しく酒飲んでれば良いと思う
そして酔ったストライクがザングース達に怒って・・・
女性の扱い方がなってない!みたいに
スト様がマニュ様の相手になってザングたちに見本を見せ始め
テクニシャンなスト様にメロメロになっちゃうマニュ様
ちーかまとMADって定期的に話題になるなーポケダンでも人気のあるチームなんかね
719 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 00:56:47 ID:9U4aAIdr
過去に投下されたゲスかまいたちとMADの絡みで好きになったわ
どのチーカマにも共通してるのはサンドパンの性格が残念なことだよなw
まあ原作の数少ない言動の時点でアウトだったしな・・・
合流しようとドラピは温泉まで来たがそこでチーかま一味に抱かれるマニューラを目撃
ストライクに夢中なマニューラの姿にショックを受けながらも身体は正直に反応してしまい
岩壁に隠れて泣きながらマニューラをオカズにオナるドラピ
一方、アーボックはチャームズと遊んでいた
>>720 ドパンはロリコンでショタコンな発言していたからなw
ストライクは職人によって一番性格が違ってて面白い
よくおもうんだが、探検隊発売からこれだけの期間過ぎてるのに
ちーカマとMADの人気はずっと不動だよな、まぁすてきチームだから当然なのか
救助隊チームとかって、なにかすてきチームいたっけ?
オナってる所をサングに見つかって引きずり出されるドラピオン
どうせならマニューラとヤればいいじゃん?と公開セックスを持ちかけられ
もちろんドラピオンは抵抗するけど、体も心もほだされてしまったマニューラに
圧し掛かられてしまい・・・・
>>722 救助隊だとFLBかなー。探検隊に比べるとNPCチームは少ないな、救助隊。
チームじゃないけど、ゲンガーとサーナイトの組み合わせはそこそこ人気があると思う
ハハコモリってお母さん的ポケモンなのか
いかん人妻的な魅力を感じ始めた
>>721 やったの大分前だから思い出せないんだけどどんな事言ってたっけ?
個人的に探検隊はニューラ×デンリュウをだな…
パッチールかわいいよパッチール
ソーナノたん可愛いよソーナノたん
>>726 マナフィの元気が無くなったと知ったとき「助けたいよな、あの子可愛かったもんな」とか言ったり
マナフィがドドゼルガさんに引取られた時「あのかわい子ちゃんは今日は連れていないのか?」とか言ったり
シェイミに対して可愛らしいとか、とにかく小さいポケモンに対しての感想が可愛いばっかりだったw
こんばんは 先日ジャローダ×ミロカロス書いた者です
うっかりチラチーノの話が出来てしまいました。
なんだか乙女チックになったのでそういうのが嫌いな方はエロシーンからどうぞ
以下ミミロップ×チラチーノです
「あらあら、可愛らしいこと。でも、この私にはかなわなくってよ!」
二匹倒してあと一体。控えの仲間もいる。チラチーノは余裕な笑みを浮かべて相手のポケモンにそう言った。
そして歌を歌い出す。
「それは可愛さで?強さで?」
にっこりと微笑むそのポケモンは瞬く間に身代わりを繰り出していた。
自分の歌をかわされた事を不服に思いながらも以前余裕なチラチーノは、
あら、以外に素敵な笑顔ね、なんて思いながら答える。
「そんなの、両方に決まって…!」
スイープビンタが4回も当たったのに身代わりが解けない。
「ボクの仲間になって頂いたよ?」
「!」
言われて初めて自分の力が変わっていることに気付く。
そしてうまく道具が使えない。
「キミはテクニシャン。ボクは不器用。全く正反対だね」
「そん、な」
「こんな素敵なお嬢様を傷つけるのは本意ではないけれど」
肩をすくめるポケモン。形勢はあっという間に逆転していた。
恐ろしく、美しく、鮮やかに。
相手は集中力を高めている。やっと身代わりを崩したが、そこには右腕に力を溜めたポケモンが構えている。
「なにそれ、虫酸が走るわ」
「ふふ、残念」
まだ負けないもの。そんな目で強く、そのポケモンを射抜く。
そのポケモンは少々驚いたような、頬を染めて歓喜するように。
力強く、チラチーノを殴った。
ああ、屈辱ね。
悔しいわ。
ポケモンセンターで目覚めて、チラチーノはぼんやりと天上を眺める。
電脳の世界で戦ったあのポケモンは強かった。驚く程に。
「落ち込んでいる?」
語りかけたのは同じ仲間のシャンデラだ。
「いいえ、思い出していたのよ。あのポケモン、なんて名前なのかしら」
「……会いたい?」
「まさか、あんな気障なやつ!!!」
「怒るなんて珍しい」
「そ、そうかしら」
いつも通り、けらけらと笑って見せたがシャンデラは怪訝な顔をして自分を見た。
「な、何よ」
「いるよ」
「へ?」
シャンデラが炎を揺らす。慌てて振り向いて、チラチーノは思わず自分のスカーフを踏んでしまい足を滑らす。
「おっと」
それを受け止めるポケモンがいた。
「大丈夫かい?」
「は、あ、あんたぁ!」
その柔らかな毛並みを押しのいて、チラチーノは一歩下がり指を指す。
「どうも、先ほどは失礼を。ボクはミミロップ。君たちの仲間となりました。以後お見知りおきを」
それは優雅なお辞儀だった。
話を聞けば、先ほどの対戦はイッシュ地方で初めて憶えた技のテストを含まれてやっていたらしい。
元はシンオウから来ていたポケモンで、今回このポケモンを是非ミュージカルに!
という、ミュージカルをこよなく愛する主人の元に来たらしい。
「このミミロップはね、シンオウのポケモンコンテストっていうポケモンの魅力を競う大会で、3つもマスターランクを穫っているのよ」
コンテスト?そんなの聞いた事ない。
「全部で5つある部門の半分以上なんてすごいじゃない!」
自分だったら全部とる自信がある。
「バトルも強いし!」
実際会ったら50レベルで自分より低いし。
「凄いわよねー!ミミロップ!」
すごくない。むかつく。
チラチーノはミュージカルホールで主人と並んで、ミミロップの演技を見ている。
参考になるだろうと、主人がそう言ってここにいる。
演目は男性向けのもので自分が苦手としているものだった。
頭には白いハット、白いマントに薔薇とステッキを持って、大きな耳をふわりと揺らしながら踊っている。
なによ、すかした顔しちゃってさ、場慣れしすぎよ。
チラチーノは思う。音楽に合わせてステッキを振るタイミングも完璧だ。
どんな歓声にも怯まず、堂々としている。
演技も終盤。いつ、薔薇を投げるのか。
抱きとめられた時思ったけれど、ミミロップの毛並みは美しい。
それはシンオウにあるポケモンの菓子、ポフィンによるものだと言っていた。
見ていて綺麗だ、うっとりしてしまう。目が離せない。
ふと、踊っていたミミロップと目線があう。
いや、そんなの嘘だ。こんな大勢の観客の中自分を見つけられるはずがない。
そう思うが、ミミロップは目線を外さないままそれは極上の笑みを浮かべた。
チラチーノは全身が熱くなる。
赤い薔薇が放たれる。大きな歓声にミミロップは一つウインクをして、高らかにジャンプしポーズを決めた。
「ばっかじゃないの!」
憤慨する。チラチーノの手にはたった今投げられた薔薇があった。
舞台裏に戻ると主人や他に演技した人達と主催者が話していたので、渋々ミミロップを迎える。
「お疲れさま」
「ありがとう、どうだった?」
「どうもこうもないわ。完璧よ」
「キミにそう言って貰えるのが一番嬉しいな」
「そんな歯の浮くような台詞言わないでくれる?」
「酷いな。傷つくよ」
本当に傷ついたような、困った顔を浮かべたミミロップにチラチーノは心が軋んだ。
一方的に罵っているのは自分だ。ミミロップは確かに、何も悪い事はしていないのだから。
「……そうね、ごめんなさい。私あなたに嫉妬してるんだわ」
「嫉妬?」
「ええ、強くて、ミュージカルも完璧。余裕たっぷりで、私の自信が崩されてくのよ」
正直な心。
「そうかな。キミにはそう見えるかもしれないけれど、余裕なんてないんだよ?」
これも、正直な心。
「どうかしらね?」
そう言ってチラチーノはニヤリと笑ってミミロップに薔薇を差し出す。
「酷いな」
ミミロップは肩をすくめてそれを受け取った。
今度は笑っていた。それが嬉しくてチラチーノも笑った。
それから暫く時間が過ぎて。ミュージカルホールの試着室。
「んーんー決まらないなー」
主人が目をこすりながら衣装と睨めっこしている。こんな状態がもう二時間は続いているのだ。
時計の針はもう夜の11時を回る頃で。辺りに人はいない。
24時間開いているホールとはいえ、こんな時間に開催されるわけもなく貸し切り状態だ。
しかし、チラチーノとミミロップは主人とは反対に衣装選びに熱心に取り組んでいて、主人は置き去りに二匹で話を進めている。
「んー、まだ?」
「まだです」
「まだよ」
言葉はわからないが首を振ることで主人には伝わる。
「…あのさ、私、エントランスで仮眠するから。二人ともさ、貸し切り状態だし、好きなだけやっててよ」
「そうね、主人は休んだ方がいいわ」
「わかりました」
二匹は頷く。主人はジャローダを出す。
「添い寝よろしく」
主人がジャローダに言う。
「あ、いつも私の役なのに、ごめんジャローダ」
「構わん、いつもお前に頼ってばかりだ。時々は好きな事をするのもよいだろう」
「ありがとう」
そうして一人と一匹はその場を後にする。
「…いつも添い寝を?」
「ええ、私の毛並みいいでしょ?主人、毛布蹴っちゃうのよ。毛布変わりね。ジャローダのベットはゆったり眠れるとも言ってたわ」
「もしかして、ボクたち寝具?」
「あんたもその毛並みなら一回添い寝したら毛布決定よ」
「あ、でも、ボクは基本ボックスだし」
「私も最近ボックスにいる事が増えたわ。電車に乗るにはいろんな種類のポケモンがいるみたいね」
「乗ったよ。あそこ強いポケモン多いね。やけに苦手なの出てくるし。ボックス、寂しくないかい?」
「ほら、あたし達ミュージカルの担当で、基本セットみたいじゃん?」
「うん?」
「だから、寂しくないわよ」
淡々と、意識はアクセサリーだったから。
気付いて、顔を上げた時自分は全身熱くて、ミミロップは微笑んでいた。
「嬉しいよ」
「は、いや、これは」
「はい」
そう言って渡されたのは赤い薔薇で。
「このキザロップ」
チラチーノは一人ごちった。
そうして、また、もくもくとアクセサリーの組み合わせを選ぶ作業に戻ったのだが。
「………」
気まずい。気恥ずかしい。なんであんなことを言っちゃったんだよ。
全然手が動かないチラチーノにミミロップが言う。
「魔法が解ける前に寝る?」
「え?」
「ほら、もう12時回っちゃうから」
「なんで、魔法…」
「だって、今日のチラチーノは一段と可愛いだろう?ボクに魔法をかけたんだろう?」
「はぁ?」
なに言ってんだこいつ。
なんで嬉しいんだ私。
「あんたのために、ガラスの靴なんか落とさないわよ」
「じゃあ逃げないでよ」
「解けるわよ?魔法」
「構わないよ」
暫く間があった。少し考えて、ミミロップはチラチーノに言う。
「キスしていい?」
「嫌」
「じゃあ、抱きしめさせて」
「嫌」
「そのスカーフに触るのは?」
「…仕方ないわね」
そうして近寄ったら、スカーフに触られて、抱きしめられて、キスをされた。
触れるだけの、優しいものだ。
「魔法、解けないよ」
「一生かかってれば?」
「残酷だなぁ…抵抗しないの?」
「私はそんなに馬鹿じゃないのよ、坊や」
余裕たっぷりに微笑んで見せる。すると面食らったようにミミロップは硬直した。
「あんたのそんな顔が見れるなんてね」
けらけら笑う。すると力任せに押し倒される。背に衣類系のアクセサリーが積み重なっていて、痛くはない。
「うん。そうだよ。ボクは言った。はじめから余裕なんてないんだよ」
「はじめ?」
「キミと、会って、ボクを射抜いたあの時から。ボクはキミに必死だよ?」
「…あんた、クドいのよ。それに軽く見えるわ。あんなにキザで完璧にやってると、女は信用できないのよ」
「どうすればいい?」
「今のでちょうどいいわ。あんたの素を、ちょうだい」
ミミロップを抱きしめる。優しい口づけ。
12時はとうに過ぎていた。
キスは、優しい物から、激しいものへと変わって行った。
唇を啄んでいたものが口を開き、舌をお互いに少しだけ触れさせて、そしたら片方が容赦なく侵入して。
歯の裏を舐めて、逃げる舌を追いかけて、動く頭を抑えて、口からよだれが流れて、吐息だけが大きくなって。
その濃厚で痺れるような感覚に、チラチーノは酔う。
ああ、今から、このひとに抱かれるんだ。そう思うと途端に恥ずかしくなって力が入った。
「さっきまであんなに余裕だったのに」
ミミロップがチラチーノの体を撫でる。キスで火照った体にそれは甘く響いた。
「ん、しょうがないでしょ…はじめて、なんだから」
「え?そうなの?」
ものすごく嬉しそうなミミロップが憎たらしくて、悪態をつく。
「ばーか!うそ!!うそだからひゃんっ」
その途中で尻を撫でられた。
「ボクは今世界で一番の幸せ者だね」
「あんた馬鹿よね、ぜっ…」
唇を指で軽く叩かれた。
「ボクも初めてだから、でも、優しくするから。少し、黙って?」
そう言われて唇を重ねた。そのまま、舌が再び侵入してくる。
あの、甘い感覚はだめだ、なんだか知らないけど。おかしくなる。
しかし、今度はそれと同時に背中を触られる。
キスと相まってぞわりとした。
なんだこの腰に響く感覚は。わからないまま、唇が解放されて、必死で空気を体内に取り込む。
ミミロップの顔が今度は首の方に移動して、スカーフに隠れた首筋を舐められる。
すると口からは空気を入れるより言葉にならない音を発する仕事を始めた。
「ん、なに…?これぁん」
執拗に攻められ、チラチーノは体を強張らせる。
「可愛いよ」
欲しい答えではなかったけれど、その声色と甘さで、とろけてしまいそうだ。
ミミロップはそのまま、チラチーノの毛で隠れた乳首をまさぐる。
固くなって主張するそれは簡単に見つけることが出来た。
上の歯と舌ではさんで、下からぺろりと何度も舐める。チラチーノはその度に切ない声を出して鳴いた。
開いてる方は手で摘む。優しくするより、指で弾いた方が反応が良い。
体は熱くて、なぜだかもどかしい。中心が濡れているのがわかって、チラチーノは羞恥でさらに気分が上がる。
気付かれたくない。気付いて欲しい。そんな想いの中、ミミロップが胸を解放した。
そして、チラチーノをうつ伏せにし、体をずらした時に右足が股に当たる。
べっとりと、快楽で溢れたそこに触れたミミロップはとても嬉しそうに、そしていやらしく微笑む。
チラチーノにはミミロップの表情は分らない。けれど気配は感じる。尻に固いものが当たってドキリとした。
「あ…やだ……よ」
「怖い?」
「じゃ、なくて…」
「これが、入るんだよ?」
「そんなこと、いうもんじゃないわよぉ」
「ふふ、可愛い」
「…あなた、私で興奮してるの?」
「キミの、今の声を思い出すだけでいけるよ。それに」
右手が下に降りていく。
触られると身構えたが、ミミロップは溢れ出しているそれを絡めながら、中心の周囲を撫でた。
「やだぁ…やめて」
チラーミィは言うが止める気配がない。
「これで、興奮しない奴はいないよ」
ぬぷり、と指が侵入した。
「あ、ああっ」
そのままくいっと、間接を曲げる。
「ん、あ」
曲げた指を戻して引き抜く。
「あんっ!」
ミミロップは満足そうに微笑むともう一度指を押し入れて、今度は容赦なく中に刺激を与えた。
出し入れをしては溢れ出る液体とひくりと動くそこに、自分が絡みとられているのだと理解する。
…ここに欲望を押し入れたらどうなるのか。
そう思った瞬間に、衝動が走って押さえられない。こんなにうずくものなのか。
ぐちゅりという音と共に引き抜かれた指。
チラチーノはただ、体が熱い。こんなに自分が熱望されていること等、知らない。
「入れたい」
「…うん」
互いに余裕はなかった。ミミロップは自身のそれをあてがう。
「いいかな?」
チラチーノは答えず、しかし、小さく頷いた。
そうして入ってくる、指とは比べ物にならない異物。
痛みと、彼を思う心が平行する。思わず苦痛の声を漏らしたら、後ろから包まれるように抱きしめられ、背中にキスを落とされた。
そうやってゆっくりと進み、気付けばチラチーノのそこはミミロップの欲を全て飲み込んでいた。
それからはあっという間だ。引き抜き、打ち付けられる。それの繰り返し。
うねるように欲はチラチーノの中をかき乱し、チラチーノは悦びで声を上げる。
中から溢れる液体は止まることを知らないまま白く泡立ち糸を引く。
腹が、自分のものではないみたいだ。突かれる度にごぽりと音がなる。
ぬちゅぬちゅと粘りある水音。音にまで犯されるなんて知らなかった。
でも、自分が獣で良かったと心底思う。後ろから貫かれるから。
「よ、かった…」
「ん?」
「この、たい、せい…あん、なら」
「なんだい?」
「かお、みられ、なあぁ」
ああ、快楽に溺れた表情を見せたくないのか。
ミミロップは理解する。
必死過ぎる彼女には見えていないのだろう。
試着室であるこの場に。
自分の前方に見える大きな鏡を。
「そうだね。残念」
ミミロップはチラチーノの耳元で言って、更にその大きな耳を甘噛みした。
そして一気に根元まで自分のそれを突き刺す。
チラチーノは背を弓なりにし、快楽の悲鳴をあげて、瞳から生理的な涙を零した。
その必死な様子をしばしじっくりと堪能する。
そのまま激しく突いていたら、今度は口からだらしなくよだれが垂れた。
もう一度強く打ち付けたらチラチーノは嬌声を上げ、全身の毛を逆立てる。
そして、そこは一気に閉まり、白濁色の液体が溢れ出した。
「うわ…」
持って行かれそうになる欲望を留めるために、ミミロップは動きを止める。
「は、あ…」
チラチーノはぐったりとして動かない。鏡に映る表情は恍惚に満ちていた。
その様子に満足して、ミミロップはチラチーノに悪魔の囁きを与える。
「…チラチーノ、見えるかい?」
「な…に……!?」
ミミロップに促されて顔を上げたチラチーノは硬直する。
そして、そこがもう一度閉まり、ひくりと動いて、またじわりとした。
ミミロップの笑みはしごく極上。
ああ。
その表情。
その反応。
たまらない。
精神の絶頂を迎えたミミロップはそれを味わいながら体の快楽を貪るように再びチラチーノに欲を打ち付け始めた。
再会された波にチラチーノは喘ぐ。先ほどよりも体を震わせている。
でもわかる。それは絶望からではない。快楽からだ。
理由は簡単。チラチーノの見つめる先は鏡に映し出されたミミロップなのだから。
鏡を通して互いを見つめながら、鼓動が加速する。
そして迎える。
「チラチーノ…」
「――ん」
そうして、ドクンと。
脈。
ドプリと、そこに注ぎ込まれた欲望。
受けきれずに溢れてきて、ボタボタと床に垂れた。
勢い良く引く抜く。そこと、まだ大きなままな自身の先が白濁食の液体で繋がった。
そして、ごぽ、という音と共にチラチーノのそこからねっとりと欲が溢れ、だらしなく流れる。
「気持ちよかった?」
ミミロップはチラチーノを仰向けにして、自分の膝に乗るよう移動させた。
チラチーノはその体勢のまま顔だけ背け、ミミロップの手を強く、優しく握った。
「……ごめん」
「…………ま、私も誘いに乗っちゃったし」
早朝。二匹はホール内にある、人間用のレストルームにいた。
ミミロップはエプロンを手で洗っている。
「まさか、あんなにチラチーノが」
「私じゃなくてあんたが出したもんでしょ!」
「いや、これは」
「おだまり!」
ぴしゃりと言って濡れたアクセサリーをエントランスに持って行く。
「悪いわね、シャンデラ」
エンロランスの橋にはロープが吊っていて、白のマントがかかっている。
その下にはシャンデラがいて、マントを乾かしていた。
「二枚でいいの?」
「え、ええ。他は大丈夫だったわ」
二人は、事情中汚してしまったアクセサリーを洗い、乾かすのをシャンデラに頼んだのだ。
「………これは君たちの宝物」
「そうだけど」
ミミロップがエプロンを干している。
「白でよかったね」
二匹はギクリと肩をゆらす。
「な、なにいってんのよ!ここれは演技の練習中に!!」
「ぼ、ボク、他のアクセサリーしまってくるよ!」
「ちょ!あんた!」
文句を言う前にミミロップは逃げてしまった。チラチーノは仕方なく白いマントを見つめる。
「チラチーノ」
「なによ」
シャンデラの炎は優しく暖かい。
「よかったね」
「…………うん」
日はゆっくりと顔を出している。
「ね、あの」
「片付けてきなよ」
「………うん!ありがと」
シャンデラにお礼を言って、チラチーノは駆け出した。
彼の胸元に飛びついてやりたい気分だった。
抱きしめて、キスをして。
ちゃんと言葉にして伝てやるんだから。
光栄に思わないと容赦しないのよ。
おしまい
以上です。相変わらず鳥は忘れたままです。すみません
ありがとうございました。
>>735 チラーミィになってますね。
ああ消えたい
すみませんチラチーノの間違いです
GJ〜
チラチーノのss待ってたから書いてくれて嬉しいよ
やっぱりチラチーノちゃんかわゆすなぁハァハァ
乙!
可愛くてエロくて凄く良かった
ミミロップとチラチーノのもふもふ二匹の甘々エロいいなあ
これは素晴らしい
チラチーノかわいいよチラチーノ
743 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 19:57:00 ID:rAHf8pFK
乙ー、チラチーノ可愛いじゃないか
見る目が変わったよ
ちんこたった
シャンデラ原型エロってみないなあ…
そういやギギギアルも
…これはいい機会だ。
ギアル系は巻き込まれそうで・・・
軍手禁止な
まとめるとシャンデラに黒い眼差しで捕まって
ポタポタ垂らされる蝋にヒイヒイ熱がるのに
だんだん快感になっちゃって黒い眼差しが
解けたことにも気づかないギアルってことか?
『ギアチェンジ』で巻き返すんや!
いよいよ今日が愛しのツタージャタンアニメデビューの日なんだが
蔦蛇さんの夢特性はいじめとしか思えない
ロイヤルポケモンなジャローダ様と、プライドポケモンのケンホロウ。
サトシの♀ポケにサドフラグが
それでもサトシはきっと彼女たちを手込めにしてしまうんでしょうよ
ベイリーフを御覧なさい。
デスカーンの性器ってどこにあるんだろ
卵産むしあると思うんだけどなあ
エテボーズルートに行こうぜ!
いやここはラティアスルートで
昨日のアニメのせいで今日はツタージャタンの妄想が止まらなかった。
夜はトレーナーとポケモンの立場が逆になりつるのむちでサトシを責めたり
朝起きたらサトシの股間に必死にメガドレインしてたり、
まるで汚いものを見るような目でにらみつけるを使ったり…
今ほどオスのツタージャに後悔した事は無い…
ツタージャのぬるぬる具合たまらないよね
ルカリオ♂×トゲピー♀です
トゲピーの台詞は平仮名だけです
「おにいちゃん、ルカリオおにいちゃん」
ルカリオおにいちゃんと呼ばれたルカリオが振り返ると向こうでまだ幼いトゲピーが小さい手で手招きをしている。
あのトゲピーはたまたま拾ったタマゴから生まれてそれ以来彼が世話をしているのだ。
そして現在早く、早くと走ってどこかに案内をしようとしている。
「ここ、ここ」
子供の見せるものだから大した期待を込めずにトゲピーの指す方を見るととんでもない風景を目の当たりにしてしまった。
なんと雌のミミロップが雄のリングマに奉仕をしていたのだ。
しかもフィニッシュまでしてしまった現場に立ち会ってしまいミミロップに精液が掛かり、耳についたそれを丁寧に舐めていた。
「アレなぁに?」
「さ、さぁな・・・・・・」
「おにいちゃんもわからないの?じゃあきいてくるよ」
トゲピーが飛び出す前にルカリオはすぐに口を塞いで抱きかかえると音を立てないように素早く撤退をした。
できるだけ遠くまで逃げるとトゲピーを置き、説教に入ろうとしていた。
「今日見たことは忘れて・・・」
「わぁ、おにいちゃんのもリングマさんみたいにおっきくなってるー」
下半身をみるとルカリオの青臭い逸物がさきほどの除きに興奮していて立っていた。
慌てて隠しその場に座り込むとトゲピーの質問攻めが始まった。
「コレっておいしい?ミミロップさんね、ずぅーとなめてたの」
「俺は舐めたことがないからなんとも・・・」
「ふーん」
「・・・・・・・・・舐めてみるか?」
思わずそんな言葉が出てしまった。
うっかりそんなこと言うからトゲピーは目をキラキラさせている。
聞き分けが悪い子ではないのだから止めればいいのに「やっぱりダメだ」と言う言葉が喉に引っかかって出ないでいた。
「・・・いいの?」
「ああ・・・歯を立てたり噛んだりは・・・ってお前には歯が無いか」
歯が生えていないので固いものは噛み砕いて口移しでご飯を与えているのでそんな注意は不要であった。
ルカリオは手を退けて足を開くとトゲピーに自分の立ち上がった息子を見せた。
トゲピーは恐る恐る近づき試しに先端だけを小さい舌でチロっと舐め、ルカリオはくすぐったさを感じた。
「・・・おいしくないね・・・」
トゲピーがそう言って離れようとするとルカリオはガッシリと身体を掴んで離さなかった。
「・・・・・・最初はそうなんだ。あとから美味くなるのかもしれない・・・」
「・・・そう、なの?」
「ああ、しっかり口で含んで手で触りながら心を込めるといい・・・・・・・・・らしい」
ルカリオはトゲピーを騙して奉仕を続けさせた。
罪悪感はあるがここまできたらもうやるしかない、そう思ったのだ。
「あむ、むぐぅ・・・」
トゲピーは言われた通りに口に含んで舐め始めた。
そんなに口が大きくないので全部は入らず半分しか咥えられずどこをどうすれば気持ち良くなるかだなんてまったく意識をしていない。
気持ち良いかと聞かれたらちまちましていてじれったいので自分の手でやったほうが早いだろう。
だがしかし、一生懸命に自分の逸物を咥えているトゲピーを見ていると何故か興奮してきてだんだん気持ちよくなってきた。
どくんと大きくなりルカリオは荒い息を吐きながら自分で根元からしごき開いた手でトゲピーの頭を押さえつけた。
「ぐっ・・・はぁっ・・・で、出るぞ!」
「んーッ!んんっ、・・・・・・ごくん」
押さえつられて苦しそうに暴れていたが口の中に生暖かくぬるぬるした液体が広がり「飲んでくれ」と言われたので口に入っている分全部飲み干し口の中が空になると尻餅をついて大きく深呼吸をした。
「ハァ・・・ハァ、にがいよぉ」
「そ、そうなのか・・・」
「でも、にがいのおいしかったかも」
悪いことをしたなと後悔をしたがトゲピーが笑顔で満足そうにしてくれたので安心をして頭を撫でて褒めてやった。
「俺だけ良い思いをして悪いな」
「きもちよかったの?いいなぁおにいちゃん、わたしもきもちよくなりたいなぁ」
「大きくなったらな」
ルカリオはさっき飲みきれなくて殻に付いた精液を指にすくってトゲピーの口元へ持っていくとトゲピーは手で押さえながら綺麗に舐め取った。
「ねぇ、もっとちょうだい?いっぱいのんでおおきくなるの!」
おわり
ポケモンの感覚でもロリコンってあるのかね
ロコンにみえた
ロリネタなんて書くからスレの住人が引いてるぞ
>>766 ホモネタはおkでロリネタは駄目とか凄いスレだなここは
ロリネタで引く意味がわからんぜ
ショタは絶賛されるのにロリはNGとか意味わからん
>>673 乙ー、無知ゆえに弄ってしまいたい気持ちよくわかるぞルカリオよ
しかしトゲピーが成長する頃に気持ちが揺らいでないか、など先の面白そうなこと
ミルク飲みまくって大きく育った頃には殻が無くなったのでヤり放題だ!
トゲチック「せきにん とってね!」
なるほど。なつき進化とはやはりそういう……
圧縮が近いようなので保守
そろそろ冬だなー氷タイプと雪の中で戯れたい
冬は炎タイプと一緒にもっふもふが基本だろJK
冬眠しそうなドラゴンタイプを性的に温めるに決まってるだろ
テレビ番組のミルホッくんとお姉さんにモエルーワ
おねえさん「きょうお話するのはオナホ!ミルホッグのミルホッくん!このオナホは知ってる?」
ミルホッくん「ギュギュ グウウグウ!(おいおい わかるわけないだろう!)」
おねえさん「すごい!知ってるんだ!このオナホにおちんちんをいれてオナニーするんだよ!さっそくミルホッくんでためしてみよう!」
ミルホッくん「ギュギュ グウウグ…ウ!?(おいおい あんたどこさわって…ッ!?)」
お姉さんそれオナホ違う、ムシャーナや
いいえ、マダツボミです
ミルホッグ自体ちんこでしょ
ミミロップのなかまづくり!
ミルホッグはメロメロボディになった!
ミルホッグのきあいだめ!
ミルホッグは張り切っている!
ミミロップのにどげり!
効果は抜群だ!
二回当たった。
ミミロップはメロメロになった。
メロメロになったミミロップはミルホッグに性的に襲いかかった!
ミルホッグは張り切って答えた!
ミミロップとミルホッグの子作り!
卵ができた!
♀チャオブーのぬるぬるほかほかの豚マンに挿入したい
ぶ…豚まん!?
バイバニラを性的な意味で可愛がるにはどうすればいいか
byダイケンキ
ミジュマルが普通に可愛くて困る
ツタージャは声がババァ
EDのポカブは可愛い
周りは新ポケで盛り上がっているが俺はピカポチャ熱が冷めないという
文章力か画力が欲しい……
ピカポチャはアニメでアッー!してたからなぁ。
あの時はモエルーワだった…
BWのストライクのドット絵がカッコ可愛過ぎてヤバい
あのナリでテクニシャンとか反則だろ
エロすぎる
アララギ博士を好きな少年がいるんだけど中々告白できない
↓
少年は練習としてアララギ博士にイリュージョンさせた幼なじみのゾロアークに告白する
↓
ゾロアークは自分自身に告白してくれたものと勘違いの感動。本気でお返しする
↓
少年は自分が本当に好きな相手を知る
寝ぼけ頭でここまで妄想した
地下室でビクティニがリバティガーデン島の主や外の世界を
オカズに自慰しているのを妄想した
でもあの子、ちんこもまんこも無いんだよね・・・
性別不明は本当に無性でもいいし不明なだけで雌雄があってもいいし
ふたなりでもいいし色々考えられていいじゃないか
性別不明は人によって考え方がちがうが、素晴らしい性質だと思うw
どんな妄想しても、自由だもんねw
ビクティニ監禁とかエロすぎる
性別不明いいよな
海図のミュウはそれまでフジとズコバコヤってたのにいきなり島に置き去りにされたんだと思うとすげー萌える
その割りにはスターミーのエロSSないよね
コイルとかな!
スターミーは現実のヒトデの生殖を参考にすれば普通にヤれそうな感じがする
しかしコイルとか無機物系は本当にむずかしいな…萌えてるのに
コイルは電撃とかいろいろ出せる分まだマシ。
好みの鋼ポケモンを磁力で捉えて離さないとか、
ロックオンで視姦するとか、
お前を追いかけ続けるぜマグネットボムとか、
あとは音に関する技をよく覚えるのも使えるかも知れん。
何考えてるんだおまえらw
バトレボのメタグロスは口が有るし、性別不明の中でも難易度は低め。
後ろ足の間のスリットから、鍾乳石みたいな男性器がヌルっと出てくる思う。
ポリゴンは通信ケーブルで交尾する
ポリゴン2は赤外線で交尾する
ポリゴン乙はWifiで遠距離交尾する
ポケットモンスターピンク
ジャンル:アクロバティック交尾RPG
>>805 Z指定の新作発売!
ポケットモンスターピンク!
21XX年予定
ハイリンクでスワッピングとかな…
グローバルなんちゃらは国際テレフォンセックスみたいな物か。
……うん、自分でも言っててよく分からんw
ポケモン牧場は乱交牧場ですね、わかります
ポケモンの説明書の施設説明文の前に「性的な意味で」をつけるとエロゲになる
かまいたち3Pはどうなった・・・
チーかMAD6Pに進化したんじゃないかな
ポチエナズがお礼に貰った卵から孵った♀ポケ。
三匹にたっぷりたらふくの愛と精を注がれ
ポチエナズがグラエナズに改名した頃には
彼女も立派な雌畜へと進化していたのです。
ポチエナとグラエナってモチーフの動物がハイエナだよね?
だったらメスのグラエナとかみんなアレがアレになるのか?
ポケモンはポケモンであって動物じゃない。
ついてるかついてないか、はいてるかはいてないかは個人の自由さ。
しかしグラエナ♀のクリトリスは半端なくデカいことは容易に察せる
ハイエナがモチーフになってるなら、♀の方が権力強くて♂は用が終わったら巣から追い出されるとかありそうだな
しかし
>>812の卵から生まれるのがロリエナとは限らないわけで
個人的には♀ガーディを推したいな
ともあれ、♂たちに愛され可愛がられる♀と言うのは萌えるもの
逆もまたしかり
なのでフレイムのSSがいつか投下されると、
前から心待ちにしているのだが!
ポケモンに処女膜ってあんの?
前にも見たような質問だけど生き物だからあるんじゃない?
あると思えばある
ないと思えばない
あるに決まってるだろ
あった方が夢は膨らむ
だから♂にも童貞・非童貞の意識とかもあるに違いない
飼われてる♂ポケモンだと童貞=低個体値みたいな扱いになるから
余計辛いだろうな
いや、技次第ともいえるぞ
オスは遺伝要因だからな
雄と雌、時々性別不明がつめこまれているボックス内で
何も浮いた話が無い。これは逆に不自然。
♀29匹のボックスに♂一匹いれたら逆レイプされるだろ普通。
>>826 昔ポケ板にそういうスレがあったけど落ちてしまったな
ポケパーク2出たら家システム作ってほしい
主人公が住む家に好きなポケモンを誘って二人暮らしができる・・・
>>828 ゲーフリ「そういうこと考える人がいるので作れません(><)」
sExしたぃよぉ
ポケモンと人が結婚したとかダイパのどっかの街の図書館の本に書いてあったけど
当時の人やポケモンは結婚した人をどう思ったのかなぁ
探検隊(主♀)がグラエナの縄張りに迷い込む
↓
グラエナたちに捕まる
↓
リーダーグラエナ♀の超巨大クリで屈辱の処女喪失
>>815からここまで妄想した
サーセン
ワロタ
つららおとしが遺伝技で使えると思って
♂ツンベアーと♀マニューラを育て屋に預けてたまごを産ませまくったが
つららおとしはツンベアー専用技だったんか…
2.5倍の体格差もある相手のちんちんをズコバコさせてごめんよ、マニュたん
クマーは短小だから問題ないよ!
やったねマニュたん!
来週のアニメはツタージャファン必見だな
>>838 あのイっちゃった目は何があったんだろうな
ミジュマルマジ可愛い
が、エロ対象に見れない
ペンドラーの角とお尻のトゲを縛り付けてバックから犯したい
抵抗して身をよじる姿がたまらなくそそると思うんだ
モグラには処女膜があるのも有名な話だし
ドリュウズのドリルちんちんもぐもぐしたいお
これは…ヤンデレの瞳!
>>840 自分は充分エロの対象に見れる
言いにくいけど、ミジュマルのちんぽって臭そうじゃない?
興奮する臭い、だから嗅いでみたい 最近ミジュマルに夢中
三猿の事かと思った
水猿が♀ポジションで草猿が相手で、炎猿がハブにされてる絵ばっかなんだもんよ…
ピクペディア、キャラタグならまだしも
技や道具のタグ記事って必要あるんだろうか?
道具に至っちゃ一枚も絵がないのがあるし
ウワー 板越え誤爆すまん…
ペンドラーの(性的な意味での)殺傷力は異常。
ミジュマルのちんちんって恥垢がいっぱい付いてそう
隅々まで嗅いだあとに食べたい
>>844 その手があったか
♂ダイケンキ×♀ラプラスで興奮できそうだ
ニクベンキさんまじ肉便器
あのお尻は誘っているとしか思えないです
ダイケンキのケツ穴舐め回して快感で尻をピクピク揺らさせたい
ツタージャを性的にいぢめたい。
どういぢめよう
引き裂く
高個体値カイリュー♂でひぎぃ
蛇同士なのに苦手な毒タイプのハブネークとアーボックに
まきまきされて二股チンコを両穴に挿入されてひぎぃ
卵はできないから安心だね!
ツタージャは何で゛卵グループドラゴンないん・・・
公式としてはハクリューと絡ませろってことなんじゃねえの
ってないのか
寂しいなあんなにお似合いなのに
なんとジュカイン系列と絡ませる事も出来ない
まいったね
ジュカイン「卵が出来るかどうかなんて関係ない。要は挿れるんだよ」
ジュプトル「膣にメタモンを突っ込み疑似排卵させる。」
キモリ「すまん、メタモンを愛してしまった…」
ミロカロス「なんでジャローダとの絡みでハクリューの名前は出るのに自分は無いん」
吸い尽くされるのが目に見えてるから
むしろ種仕込まれる側だから
ノコッチ「ぼ、ぼくは?ぼくは仲間に入れてもらえないの?」
ハブもアボもりくじょう持ちだから
ツタージャとたまごは作れるんだな、これが
ふたなりのフタチマルと両刀(もちろん性癖の意味で)のフタチマル♂
どっちがいい?
俺は後者でショタチマルくん!!
両方を絡ませればモーマンタイ
恥ずかしながら前掛けをたくしあげてチンorワレメを見せてくれるフタチマルかわいい
ロリチマルかわかわ
>>61が保管庫にない上にもう消えてしまっている
だれか保存してる人いないか
ジラーチって七夕のシーズンのはずなのに
クリスマスも似合ってる気がするのは俺だけ?
星のポケモンだしなー
星型ならピィやヒトデマンもありだな
でも一番クリスマスに似合うのはデリバさん
夢特性の残念っぷりは…元ネタがそうだから仕方無いとは言え不遇だ…
あぁでも眠らずに一晩中ヤり放題し放題出来ると思えば!!
クリスマスツリーのてっぺんにバイブを装着し
そのバイブにジラーチを(ry
おめぇらクリスマスと言ったらデリバードさんだろ
クリスマスプレゼントに幼女を犯しまくるんだ
家族が増えるよ!
スワンナ「独身脱出よおっ!」
デリバード「やめろはなせ」
なんか、どっかの団体がまた非実在青少年なんちゃらの法案を再提出したらしいね
毎回毎回ケモナーはアグネスにも石原にも目をつけられないから無敵完全勝利状態だよな
でもこれでロリコンのキモオタ共が逆恨みで今よりもっとケモナー叩きそうで怖い
「ケモナーだけ規制されなくてズルい!!あいつらも絶対規制させてやるうぎゃああああ」とか絶対に発狂しそう
まぁとりあえずあいつらはすぐ「ロリコンはケモナーよりマシ」とか引き合いに出してケモナー叩きまくってたからざまあだわ
メシがウマイ
>>882 男日照りのキュウコン姐さんは
まで読んだ
ゆめしまが男の花園すぎて泣ける
性欲を持て余した♂が数少ない♀を順番待ちしたり、我慢しきれなくなって♂を犯したりする奴が続出してるんだろうな
シキジカは貰っていきます
シキジカの鳴き声がティクビニを指先で撫でた音に聴こえる
ガマゲロゲの公式絵眼に迫力ありすぎこんな奴に襲われたら失神する
失神したトレーナーを住み処に連れ去って種付けするんですね解ります
失神したトレーナーorポケモンを住処に連れ帰って実は介抱してくれるという
見た目は怖いが性根は優しい王道展開でもいい
ガマゲロゲさんマジ天使
ハハコモリたんマジ天使
メブキジカたんマジイケメン
是非デリバードと絡んで欲しい
893 :
無理:2010/11/17(水) 17:44:58 ID:ACjuu3GB
ルカリオいいよね
894 :
無理:2010/11/17(水) 17:45:22 ID:ACjuu3GB
ルカリオいいよね
大事なことなので
おら! ちんぽみるく だせ!!
何のポケを蹴っているんだ?
自分の手持ちのミルホッグ?
それぞれ男性的、女性的なイメージでデザインされたゼクロムとレシラムだが…
雌のゼクロム、雄のレシラムがいても良いと思うんだ…
レシラムは股間が立派だしゼクロムはまたがエロイじゃないか問題ない
股が変換されてなかったダストダス抱いてくる
>>898 えっ、レシラムって♀イメージなのか!?
俺普通にレシラムは巨根かと思っていた
レシラムは鬼畜っぽい
ゼクロムは童貞っぽい
>>901 何処で見たかは忘れたが、対の存在になる様に、敢えてそうしたとかいう話があるらしい。
だが、その男性的、女性的な外見で性別が変わるのなら、わざわざ性別不明にする必要が無い訳で…
もしかしたら伝ポケ達の性別は、人の持つイメージで変わってしまう能力が存在していて、
伝ポケ達が性別不明なのは、性器が無いから不明じゃなくて、調べた人によって変わってしまうからなんじゃないかという、しょうもない考え方を俺はしている。
でも本当は伝説厨だとか色々言われても、伝ポケと色々したい俺は相手が雌であってくれた方が都合が良いからという…
904 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 16:53:58 ID:qZdnkkDI
手持ちは全部♀にしてるって友達に言ったら引かれた
変な風に思われたかな
そういう人もいるんじゃないか
おれの友達には、女主人公以外はともだちてちょうに入れないなんて猛者(?)もいるぜ
DP内のテレビで、ヒカリさんが手持ちを全て♂にしてニヤニヤしてました
みたいなこと言われたわ
アニポケのツタさんはメロメロ→つるのムチが基本コンボなのか
うらやまけしからん、ジャノビー俺と変われよ
あれはエロかった
鞭で打たれて完全に悦んでたからな
ジャノビッチ…
昨日のジャノビーでもう2回も抜いてしまった…
この流れなら言える
ポッタイシは俺の嫁
スリスリスリスリ
ピクシブで予想通り案の定SツタージャとMジャノビー描かれててワラタ
エスタージャ
何そのラスボスよりも強いモンスターみたいな扱い…
なんでそんな亀レスを
ゼニガメ「古代のカメポケモンとオイラとどっちが巨根かについて」
昨日見たテレビで動物をくすぐる実験やってて、
アヒルとか鳥は人間と同じく脇腹が弱いらしくビクビク反応してた。
鳥ポケをもふもふしながら責めたい妄想に駆られた。
>>918 プロトーガ「あん?僕に勝てると思ってるの?」
>>919 想像したら興奮した…ムックルとッヒヒヘウヒなことしたいお
鳥インフルには注意な
予防に太いお注射を打ってやらなくては!
924 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 13:28:07 ID:D8D71Vb4
♀役でバシャーモがあまりでないけど人気ないのかな
脇下をくすぐられて大笑いしながらちょっと勃起もしちゃうポッチャマかわいい
ホワイトの俺の手持ちで、デンリュウだけ♀のことに気づいた・・・
929 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 23:17:18 ID:XlTQJFhc
伝説無し(準伝説有り)で技のレパートリーが非常に多いポケモンを探してます
というかニドキングとゴウカザルとへラクロスくらいしか知りません
守りが固いデスカーン様をなんとかして犯すにはどうすればいいんだ…?
ここってエロなしおk?
エロ無し・微エロは何度か投下されてるから有りだと思うが
エロパロ板なんで出来ればエロ有りで…
>>931 小学生の作文なんか読みたくないです
中学生以上ならちゃんとエロを書きますよ
伝ポケを意識が飛ぶまでメチャメチャにしたいぜ
ところで公式のテラキオンがイケメンな件
じゃあ取られないうちにカイオーガは俺がもらっていく
>>931 萌えれればなんでもいいと思うけど、エロ無しは時たま荒れる原因になってる
俺個人としては正直どうでもいいが、少数派だろうからこれもどうでもいい
まぁ俺たちの目なんて気にせず適当に利用してやってね。ただしカイオーガは俺の嫁
>>931だか答えてくれてありがとう。
やっぱりエロのがいいみたいだし投下はやめておく。
てす
アニメツタージャがかわいすぎて生きるのが辛い
シューティーのジャノビー拉致りたい
ひと の ポケモン とったら どろぼう !
誰か!誰かスナッチボールできませんか!?
スナッチボールは夢が深すぎる、うらやましい。
ダークルギアハァハァ
コロシアムはブイズゲー
943 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 15:51:17 ID:V3fSHMSd
ジャノビーを虐めたい
ツタージャちゃんの大きいぬいぐるみが何処にも売ってない;_;
じゃあ作れ
今さらだけどニンドリのゲフリのインタビューいいな
ジャローダも手が有って後ろに組んで偉そうにしてるようなデザインだったとは
ほーじゃろーが
ツタージャ一家はジャノビーが一番かわいい
全部かわいいだろボケ
じゃあ炎タイプ獣系は全部俺の嫁。
嫁同士わふわふひんひんからんでマジ天国。
マグマッグとか触ったら案外プニプニで気持ち良かったりしてね
炎ならまあ火傷ですむ気がするけど、マグマの体は一瞬で指もってかれそうで恐いな
(乱数調整により)未来の世界からやってきたターミネーターか…
マグカルゴって、かわいいよね、プニプニ。
マグマッグとマグカルゴをどんぶりにしたい。
マグマッグとマグカルゴで親子丼と申すか
ギャロップの例からなついたらマグたんのプニプニボディを堪能できるはず
助走しないと飛べないアーケオスさんが可愛くて仕方ない今日このごろ。
しかし自動車並にも走り回れるらしいからマジパネェっす。
この季節になると
やっぱ無難にブースターが欲しくなるなぁ
>>958 ということは、そらをとぶの時には助走をつけていたのか…
毎度酷使させててごめんよ
いや、走るより飛ぶほうが辛いだろ
助走がどうこうじゃない
>>960 一瞬日本語おかしいだろと思ったが、アーケオスの足、あるいは自分が操作してる主人公のことを言ってたのか
全然おかしくなかった
私は飛ぶよりむしろバイク乗りみたいにまたがって乗せて走って欲しい
振動で酔いそうとか舌を噛みそうとかそれでも乗りたい
ただアーケオス(32.0kg)、当然私のほうが重いけど大丈夫かな・・・いや全然エロい意味じゃなく
それよかアーケオスはバトルの時、飛んだり走ったりかなりトリッキーな動きをすると思うんだ
前肢をついて姿勢を低くして尻尾をぐるんぐるんまわして威嚇したり(ちょうどナルガクルガみたいな感じで)
フサフサの手も体も当然かわいいが、顔もかなり爬虫類かわいい
背中を撫でてやると目を細めてすり寄ってたり、尻尾の付け根から先のほうまでくねらせて喜んだり
するんだろうか・・・かわいいなぁ
攻撃高いから力あるんじゃないか?
しかしこんな厳ついのに特性がよわきとか
打たれ弱いアーケオスたんハァハァ
ヌオーとかブラッキーとかダストダスとか危なそうな奴らとはむはむ噛み合いたい
両方の意味で病気をくれてその後気を使うように看病してくれる間違いない
でももふもふウインディとか炎ポケも捨てがたいよなあぁああああ
ヌオーって危ないんだっけ?
ウパー(ヌオーも?)は体が毒の粘膜で覆われていて触るとピリピリ痺れてくる byポケモン図鑑
ミロやトドンもやばそう
意外とポケモンは危ないの勢ぞろいだよね
ピカチュウだってせいでんきあるし、噛みついたらびりびりしそう・・・
とりあえず、サナギラス噛む人いるのかな?
マジレスするとポケモンの技で噛み付く・噛み砕くってあるからなぁ
わすれオヤジ「わしの出番じゃな!」
はねる以外の全ての技を忘れさせられて無抵抗になったミロ様を…
マグカルゴに関して言えば触ることさえ許されん…
>>972 筋力的な力が無くなったわけじゃないから危険は消えないのさ
巻き付かれてドMプレイすればええじゃないか
騎乗位って人型じゃないとキツイかな
誰かハッサムタンの美しいフォルムについて語れる者はおらんのか
ハッサムのおちんちんとおまんまんはどこにあるのかな
あの股間のでっぱりは虫の要領でお腹に値するのか、それとも人の要領で股間に値するのか
後者だとしたら♂ハッサムさんマジ巨根
お腹の先っぽからちんちんがにゅっと出たり
まんまんがあったり、とかじゃないだろうか
ハッサムも美しいが最近はシュバルゴに目が移っている
虫鋼は美しく強い子
フォレトスとミノマダムとアイアントとシュバルゴとハッサムか
ハハコモリさんかパラセクトを入れたら火器厳禁パーティだな
ハッサムはやっぱ腹部の先端だろう
1.8メートルの虫のチンコだからかなりの巨根のはず
ハッサムタン・・・ハァハァ
ボスゴドラたんはもらいますね
じゃあハハコモリは俺が
ハッサム♀はいただいた。
そんじゃあストライクはオレのな!
所で次スレは?
ポケモンの次回作映画タイトル
「ビクティニと黒き英雄」って、
黒いティクビにしか見えなかった
英雄の時代は終わった・・・
これからは僕が正義だ!
byコイキング
コイキングの鯉チンポしゃぶりたい