1 :
名無しさん@ピンキー:
乙。ああ、規制解除って素晴らしい。
>>1乙。
誰かパラブラで一本、書いてくれんものかねえ。
素材があんだけあるのが惜しいというかなんというかw
天音はラブいのも陵辱もどっちもいけそうな万能型だなぁ…
蒼ちゃんとのデートからベッドインまで、「恥ずかしい」をどれだけ連呼するかが見物だな。w
興奮しすぎで倒れるんじゃないか?アマネ
二人のデートというおいしいイベントを、痴女と淫獣が黙って見ているとは思えん。
>>8 痴女の方は空気読んで監視程度に済ますかもしれんが
痴犬の方は何やらかすか分からんな
てか、デートの最中も佐伯から電話やメールが届きまくるのかと思うと
処女喪失→事後「おめでとう」というメールが
そして蒼ちゃんの携帯にまで「殺ス」とメールが届く
アドレス教えた事も無いはずなのに
何故パワーメイクNPCはベクトルの狂ったヤンデレが多いんだ
あれはヤンデレの範疇に収まるのか(笑)
デモパラ女性キャラはPCはDQN、NPCは狂ったヤンデレのイメージが……
唯一まともだったのは剣神だろうか…あれは男性側が狂ってたが
>>14 物事を簡単に信じ込まされる幼なじみNPCと、バナナを溺愛してる姉PCというのもどこかズレてると思う。w
蒼ちゃんと天音が最後まで行くことより、
そのことで佐伯が発狂する様を見る方が面白いような気がするのは何故だw
「なかには誰もいませんよ?」的な展開に(相手二人が悪魔憑きにもかかわらず)
絵師の気合の入りようが違うように見えるぐらい可愛いのになぁw>佐伯
>>14 いや、アキラはまだふつうじゃないかな。
奏は弁護出来ないほど百合百合しいが。
今年の夏は卓ゲネタのエロ本どんだけ出るだろうか
メイコとののみーのレズ本とかないかな
メイコは兄に相当開発されてそうな予感。
「毎晩、兄にこうして可愛がってもらってるんです」
「毎晩っ!?」
メイコ一人だけ非処女なのか
フミは上級獣姦者だから、フミも非処女のはず
調教されているからといって非処女とは限ら(ry
処女のまま開発とかロマンがあるよね
処女なのにアナルへの挿入を求めるとな
すばらしい
むしろアナルを性交するための穴と勘違いしているという可能性はどうだろう
は、恥ずかしい……。
羞恥心を残したままエロエロにするこれ最強。
1.
メイコ「今日はPTってのを持ってきましたー」
モモ「PT?」
2.
メイコ「兄と時々ヤってるんですけど」
フミ「へー、可愛いカードですねー」
3.
サチ「待て、これって…」
高見「今日は参加でき…!」
4.
(先生、無言でモモの頭をブン殴る)
モモ「ギャー!」
くいすたのエロって、こんな感じのしか思いつかん…
PTはマニアックすぎるってか同人ネタって使えるのか?
ところでPTって皆はどんな評価?良さげなら買おうと思うんだが
前スレの書き込みからするといつもの人のところはいつものようにベル本か
ダブクロとかのエロパロ本は出るんだろうか
SWはへっぽこ関係でやる人がいてもおかしくないが
まず東京行く時間と金が問題か。休みとれたらいいなあ
ベル本を買いに行けない身としてはDL販売とかしてほしいぜw
>>35 コマ割りまで脳内ギルマンによって再現されたぞw
…何故かあずまんが大王が混じってたけどな
・・・PTって何?
パーソナルとルーパー
プレシア・テスタロッサ
パーティー
プレイングテクニック
プリティー と ルーパーズ
パワープレイ と TORG
プリティーな ツァトゥガ様
プロツアー
フミは処女だよね。非童貞だけど。
ハ(ry
フミのこの眼……朗らかに見せて、明らかに何人も殺っている眼だ……!
奈落になった時に殺ってるからなー
くいすたのエロと言えば
稀有馬の絵が2枚ほど合ったな
あれの続きを……
40にもなって20代の嫁といちゃつくようなリア充の書いた絵なんて…
べ、別に悔しい訳じゃないんだからね!
おもしろいなw エッセイ漫画でも連載すりゃいいのにw
佐伯さん挿絵見る限りマジ可愛いんだけどな。
どうしてあんな恥ずかしい事に。
なんだこのリア充日記 殺意が
>妻バレするまでナイショで継続
こんな日記漫画よりヤツが過去から現在までに書き続けている陵辱系同人誌を妻バレさせてしまいたい
……もう知ってるのだろうか
>>53 チクショウ……もげろッ! 爆発してしまえ!
だがリアルに交通事故になんか遭ってしまってもそれはそれで困る……クッ
我々にしかできない、我々らしい復讐をしよう――そうだ、エロパロだ!
とはいえ、実在の人物をネタにするとダークな物は書きにくい。
するとじゅんいっちゃんが嫁とイチャラブするだけの代物になりかねないが…そんなの読みたいか?
俺は嫌だ、自分が惨めになる。
仕方ないから、じゅんいっちゃんの家庭を英魔様がボロボロにする家庭でも妄想しようぜ!w
>>61 英魔様が嫁さんを寝取るんですねわかります
>>61 じゅんいっちゃんの嫁を英魔様が(性的な意味で)ボロボロに(なるまで搾り取る)んですね、わかりました!
なんだかあれだ。新婚のとこに男の方の友人(女)が居候としてやってきて
家庭を面白おかしく引っ掻き回す某新婚系ラブコメが思い浮かんだ>じゅんいっちゃんの家庭+英魔様
ただ、英魔様は地は常識人だから…もの凄く気を使いそう
この二十代の嫁こそが英魔様なんだよ
そういやもはやテンプレネタとなりつつある
「恥ずかしいし……」「恥ずかしくねぇっつってんだろ!」「佐伯を押さえろ!」
の流れだが
挿絵見る限りだと、黙っていれば美少女な佐伯を
男子生徒達が力付くで押さえようとしてるってシチュエーションは
エロくないだろうか
男っぽい言葉遣いの女生徒かもしれないじゃないか
>>68 とりあえず押さえろ発言してるのは男子生徒
そういやデモパラ→パラブラに改題したけど保管庫の方は変更するん?
>>67 無理だよ!
あんなサイコパス……!
……誰かが形にでもしてくれない限り(チラッ)
ギャグにしかならねえっていってんだろ!
佐伯を押さえろ!
あんだけエロネタに溢れたリプレイの最初のSSのテーマが
よりによって佐伯だなんて
可愛いのは全力で同意ですが
1.
フミ「この汁描写、いいですねー。おいしそー」(PTのカードを眺めながら)
モモ「練乳とか?」
2.
フミ「いえ、(ピー)ですよ」
サチ「いやいやいや、いくらフミでも飛ばしすぎだ」
3.
フミ「アレ結構おいしいですよ?友達に飲ませてもらった事があるんです」
4.
フミ「本とかでおいしそうに描いてある食材をいろいろ試してたんです。焼いた芋虫とか」
(全員ドン引き)
油断してるとフミがどんどん変態になっていく…
フミだから仕方ねぇっつってんだろ!
佐伯を押さえろ!
あー、一応答えたけど、そのネタフリはちと強引でないかい?
そこは「サチを押さえろ!」って返すべきだったんじゃね?w
くいすたメンツだと一番暴れそうなのは先生だけどな!
「だから中に出すなつってんだろ!!」
……無理か
……さすがにそれはねーわw
逆に佐伯をビッチ化させてみてはどうだろう?
「クンニしろっつってんだろ!」
あー、ヤッパ駄目だわ。
喘ぎ声ってか獣の咆哮ってくらいに絶叫しまくりそうで
この流れ、なんだかアレを思い出すな。
ぬるぽっつってんだろ!
佐伯「ガッ!」
佐伯を……押さえなくていいか。
佐伯、人気だな。
佐伯×あまねでSS書くとすると、二面性をどこまで盛り込むのがいいんだろう?
普段はいつもどおりだけれど
ベッドに入るとしおらしいままになっちゃうとかじゃないと
絶対途中で噴いちゃってエロくもなんともなくなっちゃうよ
いつもの台詞が、途中で嬌声に変わっちゃうとかがいいと思う。
これまでは佐伯が攻め(何故か親父っぽい)だったけど、セルティスに目覚めた天音が”物質創造”でちんこ生やして攻めに回るとか。w
>>88 しおらしい佐伯ってもうオリキャラじゃないか……
今のところ
・可愛らしい外見
・でも突然人格豹変するサイコ
・親友を匂いで嗅ぎ付ける知覚力
・「おめでとう」の謎メール(あまね案)
が佐伯の構成要素だからなあ
・弟がシンジ
>>91 語尾が「ザンス」なベネットくらいオリキャラだよな!
>>95 「おーっほっほっほ、三下になれないなら負けロールを頑張ればいいじゃないでザンス」
むしろ三下じゃないベネット位のオリキャラ。
>>93 友人の家に一日に30回電話をかけてくる
もあるぞ
>>97 エンドラインベネットという妄言が浮かんでしまった
邪神の生まれ変わりで、超優秀なエリート魔族のベネットさんか。
きっと個人戦スキルも指揮官としても優秀で、部下にも畏れられているんだろう。股間が熱くなるな。
自らが邪悪な血を引いていることに深く葛藤する
儚げな美少女、とかかもしれんぞ
あれか、
「生まれてきて、ごめんなさい…!」
とか真剣に言っちゃうタイプか
語尾がですますの丁寧語キャラなだけでご飯三杯いけるな。
肌を人前に晒すなんて恥ずかしいです……、と貞淑な服装を好むんだろうか
三下以外のベネットの個性って何があったっけ・・・
とググって調べようとしたらこれが二番目に出てきてワラタ
>ベネット
>転職応援サイト1Career。就職転職のための情報サイトです。常時多数の求人を掲載.
おー人事、オー人事w
>>105を受けての小ネタ・・・みたいなもの。
オリキャラが二人出ます。注意してください。エロまで至りません。注意してください。
「ふぅ……」
憂鬱気な表情でため息をこぼす、緑髪の美少女がそこにいた。
彼女の名は、ベネット。
そのしなやかな肢体はしっかりとした縫製の黒いドレスに包まれ、その上にローブを羽織った姿は、
まるでどこかの姫君のようだ。彼女は作戦指令書と記された書類を前にして、表情を曇らせていた。
「これでは、いけませんね……」
そう呟き、続いて再度のため息をこぼす様は、深窓の令嬢のように可憐で儚げで、見る物を魅了すら
するだろう美しさだった。そして、その美しさに魅入られた男が、ここにも一人。
「どうした、ベネットよ」
そんなベネットの傍らに突然現れた、一人の男がそうだった。
その顔を仮面で隠してはいるが、背丈や体格、その声から、間違いなく男であろう事は知れる。
「あ、×××××様……何ゆえこのような所に?」
「ふっ……可憐な乙女のため息を止めるのは、紳士の責務というものだ」
「お戯れを……魔族である貴方にとって、乙女のため息がどのような意味を持ちましょうか」
「普通の乙女であれば、な。……だが、お前は特別だ、ベネットよ。呪われし血を持ちし乙女よ」
「……×××××様……」
「また悩んでおるのか。いかにして、魔と人と、双方に被害を出さずに済ませるか」
「はい……それが、私がここにいる意味ですので……」
仮面の男は、そう言って俯くベネットのおとがいに手をかけ、振り向かせた。
だが、口づける事は、その仮面故に叶わず、彼はそっと彼女の唇を、指でなぞる。
ベネットは、そっと瞳を閉じて、その"口づけ"を受けた。
「この血の事を、恨んだこともあります。この血さえなければ、皆と共に歩けたのに、と。ですが……」
「今は違う。そうだろう?」
「……貴方は自信家過ぎるきらいがおありですね」
そう口にしたベネットの表情に、既に憂鬱は無かった。
「自信がなければ、お前のような物を手に入れようなどとは思わんよ。双十字(ダブルクロス)のベネットよ」
「裏切り者(ダブルクロス)のベネットと呼んでいただいて構いませんのよ?」
「お前の目的を知り、それを許す俺にとって、お前の行いは裏切りではない。そしてそれ以外の事でも……
お前は裏切る事は無い。魔族を裏切っても、俺を裏切る事はな」
「本当に……貴方は自信家ですわね、×××××様……」
微笑をその顔にたたえ、ベネットはそっと仮面の男の身体に身を預ける。
呪われた血故に己を呪い、魔に身を投じ、それでも人の為にと心を尽くし、戦場にあっては的確な部隊指揮と
得物である変形弩による正確無比な狙撃を以て双十字の二つ名で恐れられている彼女も、今この瞬間は
一人の少女であった――
「お前が傍らにいれば、俺はいくらでも自信を持てるさ……」
「私は、いつでも貴方の傍らにおります……永久(とこしえ)に」
「ってな同人誌をだしたら、あっしの純情可憐さに皆も気づいて、人気もうなぎ登りだと思うでやんす!」
「いや……これはねえだろ」
「……すまんが、これのどこにお前が出ているのだ?」
「ベネットちゃん、エッチなのはいけないと思うの」
「あれー!? フルボッコでやんすよ!?」
オチて無いが終わり
ここまで投下です。
真面目に考えて、三下じゃないベネットはオリキャラ以外の何者でもない事に気づいた。
俺にはこれが精一杯のようだ・・・。
>>108!その勇気ある行動ッ!!ボクは敬意を表するッ!!!
いやマジでGJ、本当にやってくれるとは思ってなかったんだぜ…
久々に烏龍茶フイタwww
そんなベネットだったら抜けるwww
このベネットの世界に本家ベネットが行ったらブラストハンド並みに失望の視線が注がれるんだろうなwww
つ
泉『あなたが落としたのは清純派ヒロインなベネットですか、それとも……』
『清純派ヒロインなベネットです!』
『うそつきなあなたには罰として残念なベネットをあげましょう』
『え』
『え』
とある安いラブホテルの一室に一組の男女がいた。
女が男に跨がり、その裸体を艶かしく踊らせている。
女の表情が、快楽を貪るものであるのと対称的に、
男の表情は、冷めたものであった。
男の名前は闇条晃士郎、
女の名前は青峰ミユキといった。
神曲セルが崩壊し、至高天からミユキの弟、
タクミが消えてから、二人の関係は始まった。
大切な物を失い、壊れかけたミユキは心の傷を埋めるために晃士郎に関係を求めた。
ミユキは優秀な戦闘員だ。
壊れてもらっては困る。
それに、あの女に力を奪われてからご無沙汰だった。
そんな打算だけの関係の筈だった。
優秀な人員を手込めにし、便利な手駒にするため。
それだけのはずだったのに、この女に溺れそうになっている。
FHが欲望を押さえる。
そんな自分に対し、苦笑が漏れる。
「リーダー?」
「何でもない、ほら、ラストスパートだ」
晃士郎は確信している。
この一件はまだ終わっていない。
今の自分がやるべきことは、力を蓄えること。
決意を固め直していると、ミユキが絶頂に達していた。
頃合いを見計らい、晃士郎もゴムの中へと射精した。
「リーダー、今日は安全日だったので生でも」
「フン、肝心な時に腹ボテだと困る、それだけだ」
「リーダーって」
「あん?」
「優しいんですね」
「馬鹿が。そんなんじゃねえ」
以上です。
どうも、初めてSS、しかも18禁で書いてみました。
いや、やっぱエロって難しいです。
>肝心な時に腹ボテだと困る
堕ろさせるという選択肢の無いリーダーに萌えた 乙
>>113 三下残念可愛いベネットが貰えるならいくらでも嘘吐くんだが。
pixivに陛下が……しかし、やはりフェリタニアに広がるは大平原だった……
なんか、ミユキはすっげーすんなり快楽にとろけながら腰降ってる所がイメージできる。
何故だろう。別にそうエロイ要素は無いのに。
デザイア1巻までだったら逆のイメージだったのに……
バーンアウトPC1になるとこうまでエロくなるというのか!
……ま、まさか初代バーンアウトPC1も!?
無いな(一秒
>>120-121 なんというか、ロッシュ乗っ取られてからのナーシアとか、巧消えてからのミユキとか、
クールに見せてた女が自分が強くあるために依存してた肉親(弟)を失って弱みを
見せる姿はエロいよな。
ミユキみたいなタイプは折れると堕ちるのも早そう
それとは関係ないけどリーダーは早そう
リーダーは変なところで律義とか、古めかしい拘りとかある気がするw
>>120 デザイア2巻ので九鬼に指摘されたみたいに、善悪と関係無しに自分の欲望に忠実だからだろう。
「弟のタクミを助ける」という欲望はパッと聞けば自分以外の誰かの為だけど、
ブレイクエンドみたいな良い子ちゃんと違ってその目的の為ならそれ以外の何かを犠牲にすることには躊躇いが無い。
パートナーの朱香がポワ〜としてる感じだから比較的そう見えるけど、実はミユキはクールではあっても真面目というか自制的(ストイック)って訳じゃないんだよ。
>>121 誰だっけ?>初代バーンナウトPC1
>>126 真っ直ぐにわが道を行く人、ミユキというわけですね。わかります
そんなミユキと同じにおいのするモノを集めてみた
「僕が裏道と思わなければ、それは裏道ではないんだ」(アンディ・クルツMK=T)
「メーッフィッフィッフィ!」(DXトワイライト Drファウスト)
「私の前に道は無い、私の後ろに道は出来る」(高村光太郎『童貞』)
あれ〜なんか違うかも?
ベネットは猿轡噛ませて拘束しておけばヒロインなんじゃないか?って電波が来た
口を塞いで目隠しされた状態で蜘蛛の巣に大の字で張り付け
…とかになればいけそうだな
>>129 ベネット「んぐー!んぐんぐぐぐぅ!!(いやー!止めるでやんすぅ!!)」
………駄目だ、いくら妄想しても、ベネットはベネットだorz
こじまめ声で連想すれば普通に行けるぜ!
まあ、ずっと口を口でふさぐとかすればいいんじゃねぇかなぁ
それはベネットがエロいんじゃなくてこじまめがエロいんだろ
「ジェネラル・ベネットのフェリタニアMON☆MONナイトでやんすー!」
オリキャラが1と2分の1人出ます。注意してください。何か寸止めになっちゃいました。注意してください。
夢オチです。注意してください。
「誰、で……やんすか?」
捕らえられ、拘束された牢獄の扉が開いく音。
ベネットが顔を上げ見れば、薄暗がりの中に、一人の男が立っていた。
見た覚えの無い顔。整った要望をしていたが、どこか暗い影をその瞳に宿した男が、そこにはいた。
彼はベネットの姿を一瞥すると、徐に彼女の元へと歩み寄り、そして彼女の肩を両手で抑えるようにして――
「!!!???」
――口づけを、した。
ベネットは驚愕に瞳を見開く。
唇に感じる感触。それは柔らかく、少し、熱い。
「ん……んんんんんー!!!???」
はっと気づいて身じろぎするものの、男は巧みにベネットの身体を制し、逃さないよう押さえつける。
しばらくして、ベネットは身じろぎする事を諦めた。いや……自らの中より湧き出てくる物に身を任せた、
と、そう言うべきか。
「んぅ……んちゅ……んぷっ……」
湧き出てくる涎。頭の中がボーっとしてくるその流れに、ベネットは逆らえなかった。
快感と呼ばれるその感情は、ベネットには縁遠い物だった。
基本ネタキャラであり、三下であり、負けプレイしてなんぼであるベネットは、自らの個性がこういった
行為との親和性に欠ける事を、誰よりも理解していた。故に、彼女はこれまでこういった行為をした経験
を持たなかった。その機会がまったく無かったわけでは無い。だが、彼女自身の自覚や、周囲の認識が
行為に至る事を妨げ、結果彼女はその機会をことごとく失ってきていた。
故にこれは、ファーストキス。
初めての、口づけ。
それは、新鮮な驚きと、今までの人生で覚えの無い快美感を、ベネットの身体に走らせた。
身体は麻縄によって拘束され、とてもロマンチックな雰囲気があったとは言いがたい。相手である男の
事も、ろくに知らないのだから、本来、こんな風に感じてしまう事はおかしいのかもしれない。
だが、男の口づけは優しかった。
こんな状況であるにも関わらず、その口づけから、ベネットは男が自分を愛しんでくれている事を感じていた。
ベネットの舌を、男の舌が絡めとる。その柔らかな感触も、どこまでも、優しい。
「な……なんれで……やんすか……?」
どうして、こんな事を。
その疑問に、男は答える事はなかった。ただ、一心不乱にベネットの舌をむさぼり、彼女の心の中にどんどん
快感を積み上げていく。
そしてベネットもまた、いつの間にか男の求めに応えるかのように、自ら彼の舌に舌を絡ませていた。
こんな事を、自分に求めてくれる人がいるという事。
こんな自分を、愛しむように求めてくれる人がいるという事。
それが、ベネットの心を愉悦で染め上げていく。
いつものネタ、三下キャラはそこには最早いなかった。そこにいるのは、快楽にとろけた顔を晒す、一人の女。
「あ……」
やがて、唇の間に唾液の橋をかけ、男はベネットから離れた。
かと思うと、今度は唇以外の場所に口づけを始める。
首筋をなぞるように。
むき出しの肩を啄むように。
衣服の上から、決して大きいとは言えない、だが形の良い胸を、慈しむように。
次第にその口づけはその位置を下へ下へと移していく。
「だ……だめぇ……」
口では拒否の言葉を紡ぎながら、その実、ベネットは全く抵抗しようとはしなかった。
これから、男がどうしようとしているのか。それは、知識として知っている事だ。本来なら、こんな状況で、見も
知らぬ相手とするような事ではない。だが――男の優しさが、自分を愛しんでくれる気持ちが、そんな認識を
ベネットの頭から消し去っていた。
「っぁん……!?」
やがて、男の口付けがふとももへと訪れる。
その先にあるのは、最早泉と化した最も大事な部分だ。
「や……やぁ……」
最早普段の三下口調も忘れ、ベネットはただただかぶりを振った。
だがそれが拒否を意味する物ではない事は、誰よりも、彼女自身がよく知っている。
「んっ……」
最も大事な部分を覆う下着が、男の手によってそっと取り除かれようとするのに、彼女は腰を浮かせた。
「は……恥ずかし……ぃ」
真っ赤に顔を染めた女は、だがしかし、これから自分の身体に男が行うであろう事に対して、期待感で
瞳を輝かせていた。
自分にはありえないと、訪れる事が無いと思っていた瞬間。
誰とも知らぬ相手であろうと、自分を愛してくれている相手には違いない。それは、口付けで、愛撫で、わかる。
だから――後悔は、無い。
「あっしを……女に、して……ください……」
そして、喜びは激痛と共にやってきた――
「あいたー!?」
突如として頭部に感じた激痛に目を覚ますと、そこは宿の一室であった。
「大丈夫、ベネットちゃん?」
隣の寝台で眠っていたはずのピアニィが、ベネットの顔を覗き込んでいる。
ベネットは、一瞬混乱したが、すぐに状況を把握した。
自分はベッドから転げ落ちて頭を打って目を覚ましたのだ、と。
「……だ、大丈夫でやんすよ。ちょーっとばかし夢見が悪かったみたいでやんす」
夢見が悪かった。
そう言いながら、ベネットの頬は朱に染まる。だが、朱に染まった頬に、夜目の利かないピアニィは気づいて
いないらしく、「そう? 大丈夫ならいいですけど……」と言いながら、自らの寝台へと戻っていった。
「ふぅ……」
夢見が悪かった。
確かに、夢として見るのには、あまり良く無い類の夢だった。
ベネットは、自らの下半身をじんわりと犯す冷たさに再び赤面しながら、寝息を立て始めたピアニィに
気づかれないよう、そっと部屋を出た。おそらく、自分の寝台も少し濡れているだろうが、その処理は後回しだ。
「……淫夢見て濡らすとか、あっしのキャラじゃないでやんす」
言葉ではそう言いながらも、ベネットの顔に浮かぶのは、まんざらでもない表情だった。
そういう可能性もあるという、新しい可能性の提示。
先の淫夢は、そういった意味では、決して悪い夢ではなかったのだから。
「風呂……入り直すでやんす」
この新しい可能性が、発展を遂げるのか、それともこの場限りの戯言として終わるのか。
それはまだ、誰も知る由の無いことだった。
そう。すべてを導く竜輝石すらも、今は、まだ――
終わり
ここまで投下です。
>>132のレスにインスピレーション感じて書いてはみたが、
挿入した後イメージしたら途端にギャグに戻りやがった・・・
だから俺にはこれが精一杯だって言ってんだろうが!(佐伯風
その代わり、無限リロードなリーダー
>>137 その勇気ある行動には敬意を表する。
故にこう返させて貰おう「ベネットの口を押さえろ!」
>>137 >挿入した後イメージしたら途端にギャグに戻りやがった・・・
なぜ飛ばしたし
だが、乙!
挿入してもキスしっぱなしで対面座位とかエロいよネ!
>>142,143
なるほど、その手があったな。
挿入したからってひぎぃあんあん言わせなくてもいいんだよな、確かに。
つまりアレか。所謂「下の口に聞いてやる」ってことか。
( 人 )<でやんす!
もうめんどくさいから三つの穴を塞いで責め立ててあげればいいんじゃないかな
>>145 某黒衣の将軍は某巨乳ダークエルフをそんな感じでコマしたんじゃなかったっけか?
>144
ひいらぎあんあんに見えた。
>>149 ひいらぎがヤンヤンにあんあんいわされる、と空目した
中の人が性転換薬とかネタ振ってるしね
ひーらぎは体内で変な化学反応起こしそうだけど
>>151 幼女化したり、性格だけ乙女化したり媚薬効果がついたりするのか。
いいな。
>>148 えーっと、何て言ったっけ。ピロテースだっけ?
褐色で、それなりに巨乳で、妖魔の血筋
…つまり、ベネット!
まずはこの三下矯正ギブスをつけてもらおうか。
やんすと言うと電流が走るぞ。
くのいち属性は捨てがたいが…清楚とは程遠いか
あれ、卓上板落ちてる?
移転しただけ
>>151 ヤンヤンって雌だったら・・・
ヤンヤンに押し倒される柊ということか!?
>>161 ヤンヤンに押し倒されて交尾を迫られるフェリタニア第一の騎士様と
そこにたまたま通りがかったヤンヤンの飼い主との間の
殺意溢れる修羅場しか想像できません。
柊のPL的に。
なんというインスタント泥棒猫状態w >ヤンヤンと飼い主の修羅場
だが踏み潰されてるベネットを追加するだけであら不思議。
なんでもないフェリタニアの日常風景に♪
つまりアルじゃなくて柊にしとけばなんの問題もないってことですね、わかります!<泥棒猫問題
あと、古代竜クラスになれば人型になれる上人の子どもが生めるという前例があるし、ドラゴネットみたいなのもいるんだからルミナスドラゴンが人化できない理由などない!
>158
つまり、服部雷火ですね。
>165
三田先生しごとしろ。
ところで、なんで誰もファー・ジ・アース収録の房中術、恍惚の支配者、甘き夢について話題にしないんだろう……
NWでその特技使ってくれそうなエロサド巨乳吸血鬼がいないからさ
……ノーチェじゃだめなんだよ
まあ待て。
もしかしたらノーチェのあのリボンが拘束術式で、あれをパージするとムチプリンなおねえさんが現れるかもしれん……っ!
王子の女キャラを思い出すんだ……!
殆どひんぬーばかりだろ!?
例外はシャルぐらいだが、イラストはネコミミ!
イリアなんざ永遠のロリ確定!(ミステルさんありがとー)
そう、王子の女性キャラの基準はロリかひんぬーだったんだよ!
NWメイコって仙人だったよな……?
あのディフェンダー吸血鬼が使う可能性は…ないな
ノベルの吸血鬼・・・・・・水希だっけ?
彼女だったらどうだろう
水希ちんは使われた方じゃないかなあ
エロい吸血鬼と言われて、カオスフレアしか出てこなかった件
>>168 それもありだとは思うけど
なぜ表紙のあかりんのセクシーさについて言及しないんだよ!(笑
何、あの防具
PSおなじく表紙の柊がウイッチブレードの柄を握るんじゃなく
くびれを抱き寄せてる、って感じなのに柊×魔剣な妄想が来たのは多分俺だけw
>>177 残念ながら我々はずいぶん昔に通った道だ 旧保管庫をみるといい
魔剣だとクロイツェルが<人化>すると幼女になるとかもある
……電波が着た 椿が隼人が剣にする写真に嫉妬して「隼人の剣にして」と融合を仕掛ける
うん立派なジャームだね
>>177 片足に絶対領域、片足に生足という超装備ですね。(ぇ
そして自己レス。
NW芽依子はやはり仙人だった。
つまり、こう言う事だな。
芽依子『房中術は習得しとけって兄に言われてまして……』
俺が魔剣で思い出すのは卓ゲ板の魔剣さんの話だな、エロくないけど
つか、結構見るよな魔剣ネタって。愛されてるなーと思います
たとえ同じ性能でも代用の利かない柊蓮司のアイデンティティですからのぅ
DX的にはSロイス指定くらいの
魔剣さんは、
柊が公式に、かつ大々的に惚気を公言してくれる貴重な相手だからな
>>179 もっと言うとさ
あかりんって多分腹割れてるよな
183 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 22:57:30 ID:lfqBgnBo
俺がEログでみた全裸あかりんの腹はわれてなかった
だが、命のフェチポイント(紅巫女P49参照)だし、その後、鍛えた可能性も。
何言ってるんだ、剣や刀がヒロインなのは当たり前じゃないか(本気の目で
古くは裏草薙のさや(番学)辺りか?
俺の覚醒は百鬼の蠎薙剣だが
ジェラルド×ナギと申したか
>>185 刀がヒロインと聞いた瞬間に刃鳴散らすを連想したのは俺だけじゃないハズ。
…別に人化しなくても愛せるよ!人化したらしたで愛せるけど!
クロードの妖艶な美女に変身する魔剣リリスも、忘れないであげて下さい。
……作中で、ちょっとでも会話イベントとかあればなぁ。
魔剣の中の美女と言うと、
メガテンリプで、リリムとエンジェルを封じた剣を持った主人公がいたな
ここで提案
クロイツェルが実は女の子説
(実は)人化能力で人外ロリに変身可能なクロイツェルに、あの口調で叱責されたらと思うと、拙者の股間の夜の剣がもう辛抱たまらんでござる。
さぁ、誰か早く書くんだ。ついでに絵もあるとうれしい。とても、嬉しい。
ふたなりっ娘が兜合わせでブラッドリンクなパラサイトブラッドが読みたい
人化したクロイツェルを想像しようと努力してみたんだ。
何故か脳内で外見がノーチェになっちまって、思考停止に陥った。
>>194 ノーチェに脳が侵されすぎだ。お前はねこの人かw
それはさておき最近俺のゴーストがささやき過ぎて仕方なかったから一時間くらいで文章化してみた
出来と誤字とキャラ崩壊とオチについては言うな
(……きもち、わるい)
緋室灯は、心中でそう呟いた。
肉声にしない理由は簡単で、戦闘中に受けた麻痺毒のせいで体を自分の意思で動かすことができないからだ。
先の戦闘で単身エミュレイターの巣へと突入し、掃討も時間の問題のはずだった。
しかしそのエミュレイターは彼女の心の隙をつく。
首筋に針のような痛みを感じた瞬間、彼女は自由を奪われたのだ。
強力な麻痺毒を注入され、弛緩した体では愛機に指をかけることすらできなくなった。
敵の巣の真ん中で力なく倒れた彼女は即座に敵の虜囚となる。
足のない蟲のようなものが、巣のあちこちから生え伸びて彼女を持ち上げた。
抵抗しようという意思はあっても体は彼女の意思に従わない。結果、灯は体中を触手によってはいずりまわられていた。
豊満なバストを一周して締め上げるもの、指を這い回るもの、服と背筋の間を撫でこするものなどその動きはさまざまだ。
けれど体に力が入らないのでは好きにさせるより他にできることはない。
必ず葬ると心に決めて、彼女は瞳を閉じ意識を切り替えて代謝機能を促進させる。
強化人間である彼女はある程度体の機能を自分で操作できる。毒の巡りを早くし、速やかに体外に排出するための措置である。
しかし今回はこれが完全に裏目に出た。
触手の内の一匹が強引に灯の口を開き、その中へともぐりこんでいく。
喉の奥を突かれた灯はそれを吐き出そうとするが、体の抵抗は体中に巡る毒のせいでいつもよりもはるかに弱い。触手は抵抗を力づくでねじふせて食道をはいずり、さらにその先へと進んでいく。
(なに、を……する、つもり…?)
呻きにもならない音を漏らしながら、目の端に涙を溜めて彼女はされるがままの運命を味わう。
触手は食道を犯しきると、とうとう目的の胃へとたどりつく。代謝機能を上げたせいで空になっている胃に、重たい粘性の液体が放出された。
胃への進入に加えて強制された摂取に反射的に体が動く。吐き気がこみ上げるが食道は触手によってふさがれている。
弱弱しく体が揺らめいたものの、代謝を上げたせいもあり速やかに触手の排泄物は灯の体に吸収されていった。そのことを確認すると、ようやく触手は彼女の体から引きずり出た。
今の行動に何の意味があったのかと灯が疑問を抱きながらも、呼吸がしやすくなったことで安堵したその瞬間だった。
(あ―――あつ、い……っ!?)
体が火になったかのように熱く感じられた。
汗が噴き出し、そしてその汗が流れることにも打ち震えそうな感覚があることを認識する。
灯も絶滅社のプログラムで薬学について座学を受けたことがあり、それが催淫成分の効果であることを理解することができた。
代謝を極限まで上げていたためもとから即効性かつ強力な媚薬が、さらに早くかつ強烈に彼女を襲ったのだ。
肌に取り付いている触手が少しこすれるだけで背筋を快感が這い登っていく。
動かぬ体で頬を赤らめてその快感から逃れようと身じろぐが、彼女が立つことができているのは触手が捕まえているからだ。そしてその力は少しも弱まることはなかった。
獲物の発汗に気づいたか、触手は大胆な行動に出る。体をぴっちりと覆っていた布地を、内からの圧力によって引き裂きだしたのだ。
灯には暑さからの解放でもあり、また羞恥をあおり自分の体がどういじられているかを直に見せつけるための行為でもあった。
窮屈な布がなくなり、獲物が発情したのなら触手たちにとって遠慮する必要はない。
彼らはとりついていた乳にむしゃぶりつくように群がり、豊満な胸を揉み潰しもみしだき乳首を高速でこすり上げる。
(は、ァ!?…だめ、それはっ、あぁ、だ、ダメ、ぇ……っ! はぁぁああんッ!)
表情を変えることなく小さく震えが走り、けれど絶頂を覗いたせいで秘裂から粘性を帯びた液体が滴った。
触手はそんな灯の様子などおかまいなしに乳をもてあそぶ。
ぐにゃり、べちゃり、むち、むにむに、ごし、たゆ、こしこし、きゅっ
様々な音を立てられながらもてあそばれる胸のせいで、灯はぴくりぴくりと絶頂を迎えさせられ、その度に股から秘蜜がとろけ落ちる。
しかしそれを理解しているはずの触手はそちらへの責めを一向にはじめはせず、それどころか微弱ながら腰をくねらせだした灯の菊門へとその魔の手を伸ばした。
(あっ!? ちが、う、そっちは……っくぅああああっ!?)
直腸をはじめて貫かれた彼女は蠕動運動によってそれを排出しようとするものの、麻痺毒のせいでそれもうまくいかない。
それどころか触手にはちょうどいい締め付けになったらしく、狭い中を必死に進んでは引きずり出て行く。
また、直接腸に摂取させるためと細い触手が尻穴を責めている触手に絡みつき、灯の中で媚薬を撒き散らした。
外から見る変化は少なくとも、彼女は絶頂の嵐に叩き込まれる。
(ひぁぁっ! ふぁぁあああっ!? こす、れ、こすれてるっ、あっ、あぅ、あっ! ひきっ、はァんっ、とま、とまらな、いぃぃぃ……っ!)
麻痺毒の効果は続いており声らしい声も出せず涙を流しながら異形に犯されている。
それはこれまで魔という魔を刈り取ってきた彼女にとってはひどく屈辱的な凌辱であった。
その屈辱すらもが快感を煽る。すでに無限循環に陥った彼女に止めをさすべく、触手はいまだ手をつけられていない秘裂へと這い寄る。
愛液により湯気を立てるそこは触手たちを誘うようにくぷくぷと泡立っている。
それに誘われるまま、待ちきれなかった触手が三本同時にその筋へと飛び込んだ。
(あぐぅぅぅっ!? む、り、はい、らない……っ、は、ぁっ、いらな、い、ぃ…っ!)
軋みをあげ、入り口でお互い譲ることなく中へと入りこもうとせめぎあう触手たち。灯にとっては拷問に近いその状況でさらに触手は中へと進もうとしてくる。
あわや裂けるかと思われたその時、一本の細い触手が今まで同じく責められていなかった灯のクリトリスに取り付いて軽く締め上げた。
(ひ、ぃぃいいいっ!? あ、あぁぁっ、はい、はいって、く…るぅぅぅうううっ!!)
思わぬところから発された快感に抗う術もなくイった灯の膣口から潮が吹き、その瞬間広がった秘裂を三本の絡み合った触手が貫いた。
快感が頭を焼く。
絡み合った触手が敏感なところをコブのようにこすり上げてはイき、内臓を犯されてはイき、直腸の触手と膣内の触手を壁越しに擦りあわされてはイく。
乳首をつまみあげられてはイき、肉芽を弾き上げられてはイき、体内に媚薬を撒かれてはイき、体外で放出されてもイく。
いつしか麻痺毒の効果が切れても、彼女は快感以外のことを考えられなくなっていた。
「あ……ぁっ! また。く、る、きちゃうぅ……んんんんんんんぁぁぁっ!!
またっ! こんどはうし、ろぉぁぁぁああああっ! まえ、もっ、うしろ、も、いっぱい、いっぱいぃぃ……はぁぁぁああああっ!」
ウィザードは多くのプラーナを保有している。
彼女が全てのプラーナを吸い尽くされるか、はたまた異変を感じた誰かが彼女を助けにくるか。そのどちらかしかこの淫獄に終わりはない。
どちらが彼女の解放となるのか。その答えは秘密公爵の本の中に―――
続きはリオン様の本を読んで確かめてね!
以上、俺のゴーストが「あかりんて触手になぶられんの似合うよね!」って叫んで止まらなかったので書いた
後悔はしてない。そして今からヒルコで次元ごと斬られてくる。
それじゃ。
乙、エローイ!
誰かが助けにきて一命を取り留めるも体の疼きが止まらなくて
逆に無理やり騎乗位…まで妄想した
俺もヒルコで斬られてくる
実は、エミュレイターのヒルコが命のエロスな欲望と同時に目覚めて
あかりんを犯しながらプラーナを吸収しようと触手化した。まで読んだ。
俺も、あかりんのエンジェルシード・ロングバレルの砲撃で腹ぶち抜かれてくる。
助けに来た命を押し倒すあかりんwそして同行していて両手で目を隠すサクラとかか?(笑
ヒルコ便利だねw
>>177~180
やっぱみんな魔器人化を活用させようとするとそういう想像になんのかなw
かなり前に魔器人化はジャッジ失敗だから受けが基本な柊でも攻めに回れるとかいう主張もあったがw
やっぱ武器がヒロインって、某神殺し(柊に非ず)の女魔神を封じた剣とかも影響与えてんじゃないかなー、と妄想。
TRPGじゃないけど
ヒルコってそもそもアスモデートの一部であり命の半身っつーか本体だろ
エロいに決まってるだろw
エレメンタルレジェイドとかソウル・イーター辺りは魔器人化なノリだねぇ
美少女のポケモン化だと、セキレイ辺り?
>>201 戦女神はそこまでメジャーじゃねえだろw
インテリジェンスソードの概念から、普通に派生しうるものだとおもうが
だなあ
インテリジェンスウェポンやらはバディものの要素もあるから
その手のヒロインは普通に派生しうるものだなあ
人化魔剣のエロは記憶にあるだけなら地元の神社に刀の九十九神×村娘モノの妖怪話があった。
○○の化身とセクロスする話は世界中にあるわけで、中には雨×王妃で妊娠させた話だってあるんだから、剣×人だって探せば古いのがあるはず。
>>206 旧BBに魔剣の子を孕んだ比良坂古神道の巫女とかいたなあ
あと、はぬまぁんことキャプテンキーゼルのエロマンガにも剣×娘っ子とかいたな
箒カスタマイズでふと妄想
魔器人化に箒カスタマイズが影響するなら・・・
エネルギーブースター→挿入中に射精すると締め付けが強くなる
七星→スタイル向上?
スタビライザー→不安定な体位での動きが鋭く
増設スロット→手や口でも膣並の性感帯に
とかかなあ
PSエネルギーブースターが弱くなったのは
柊が使いまくったせいとかいうネタを思い付いた
箒娘「マスターの好みに、ワタシをカスタマイズして下さい……///」
俺ちょっと箒買いに行ってくるよ
うむ、やはり夜闇の魔法使いを名乗るなら、箒にはきちんと跨りたいよねえ。
夜のおもちゃ機能がついてる箒と申したか
>>209 つまりそれは、柊が魔剣さんにツッコみすぎてもうらめぇにしたからプラーナぶちこまないと感じてくれなくなったということなのか……
よし、柊をとってくる
ドリームマジカルステッキを見て
グィードが魔法僧侶やってる様しか連想出来なかった俺orz(全力でカットカットカットしたが)
魔法僧侶グィードか…
何故か脳内でモズグス様のヴィジュアルに変換されたんだぜ…
そーいやナイトウィザードでグィード以降まともな公式聖職者っていないな
おいおい、グィードがまともとでも?
>>216 エロゲ版の聖職者はまともじゃないか
黒歴史とか言うな
っていうか、聖職者なんて、まともじゃないのがまともだろう
【馬鹿は問題発言をした】
聖職者ねぇ、ここらでどーんとエロシスターちゃんとか出してくれればネタにされるだろうにな
ぶっちゃけサンプル聖職者はエロさが全体的に足りねぇ。
PLはすがのさんあたりでいかがか
すがのたすくは絵師としてもプレイヤーとしても嫌いじゃないんだが、基本的にはキャラじゃなくて本人のリアクションが面白いタイプの人だからなぁ。
シナリオでヒロイン補正かけないとだめなタイプというか。
だがまぁ、スタイル誉めただけで顔真っ赤にしてテンパったり、事に及ぼうかというときに恥ずかしがって布団の下に潜ったりするキャラなら可愛いと思えなくもない。
活人剣を使う剣道部部長がまともな聖職者じゃないだと!?
>>222 「君、剣道の才能あるね!」の人?
そーいやあの人ここでネタにされたことあったっけ?
おいおい、ここまでバーレンさんが出ないとか……よくある事だなうん>公式のまともな聖職者
六柱の巫女のガウリさんを忘れないであげて下さい…
リウィんとこのメリッサはまともだと思う。
絵師が絵師だしな!
……キウィの?自我が薄くて驚き役だけだったような?
>>227 スレ違い且つ「ナイトウィザードで」という前提が読めてない…
>>229 ほっとけ、触らない方がいい
ガゥリんは一番エロそうで好きなんだが、赤みこのストーリーを公式が否定してるような昨今、あんまり思い出したくないんだよな……
さえちんは二回も公式リプレイに出てるのに影がいかんともしがたく薄いのが原因かと
ぶっちゃけ、ファンブックキャラ内だと第三弾のキャラが一番薄いよな。名前も思い出せん奴らはあそこだけだわ
ファンブックのキャラは登場回数が少ないせいもあってどーしてもねぇ。
どっちかというと柊とくれはが特別に贔屓されている感じ、中にはグイードみたいに強烈な個性で記憶に残っているのも要るけど。
あとエロパロスレの特性としてSSに書かれやすいキャラは目立つから…その、某剣道部部長は、ねぇ?
露出の多いキャラクターの方が動かし易いんだろうな、二次創作的に。
一度、二度しかリプレイ出演してないキャラクターや、ましてNPCのエロパロなんてなかなか書こうという職人さんも少ないんだろうなあ。
いや待て、冴絵と同じくファンブックとかサプリで一回しか登場してない某勇者とか某吸血鬼とかはSSあるぜ?
この違いはいったいなんなんだ
勇士郎とノーチェのことなら、前者は環境がエロゲ、後者はギャップ萌えとかの理由があるだろう。
冴絵さんは部活への勧誘がイメージ強いけど、すでにくれはが通った道だし
生殖者の話題と聞いて
そういや勇士郎は今月文庫化だっけ
まぁ来月のアルシャードコスモマケドニア(仮)のほうがインパクト強くてわすれてたんだがw
箒の話題に戻ろうか
やはりIrisつけると
淫語プレイが可能になるんだろうか
いいえ、みさくら語です
>>237 それはアレか?
魔法系のにつけて、女性の所持者が石突で自分をえぐる慰めをしてる時にIrisが言葉責めするとかそーゆープレイか?
むしろ戦闘時に被弾すると誤解しか生まない悲鳴を上げるとか
>>239 女性錬金術師や魔術師の声で吹き込んで
おもちゃ部分で擦ったり射精すると喘いだり絶叫したり
更には使い手からの攻めに対し情感豊かに返答する、
というつもりで書いたんだ
・・・サンプリング大変だな
>>240 「あ、あーーーー!」
とか?
魔器人化にこだわると
バリアシステムで・・・
膜再生かな
>>237 せっかくなのでやってみた。
両腕を枕にベッドに倒れこむ。知らず大きなため息が出た。
「やれやれ、まったく、どうしたもんだか」
この呟きがもれるのも、もはやいったい何度目か。
某痴女魔王が突如アキハバラに開いた月匣『(未来の)魔法使いの夜』
それはいまだ清いカラダを保った、いずれは魔法つk…げふんウィザードに覚醒しうる少年たちを怪しくさそう禁断の魔窟である。
彼等の豊潤なプラーナを狙うこの月匣のルールは「女人禁制、リア充爆発しろ☆あんど内部肉体言語限定」である。
なんとも頭の悪いことだ。まあ、それはいい。
一見馬鹿ばかしさの極地にあるこのルールは、その実、深刻な問題点を孕んでいたのである。
美少女>>>(越えられない壁)>>>それ以外なk世界において「おなご禁止」は戦力の五割強が活動不能であるといっていい。
加えて童て、げっふんリア充禁止でせっく、もとい肉体のみが使用可能である。歴戦のPC@たちは軒並み使用不能、ナイトメア等の経験豊富なベテラン勢もやっぱりアウトである。
もうなんつうかオワタ。と叫びたい。つうか作者死ね。
かくして、新たな英雄の発掘がロンギヌスの急務となったわけだ。それもいいだろう。
「だからって、なあ」
さて、ここに借金こさえた聖職者の少女がいるとしよう。
性格は快活、気立ては親身、くわえておっぱいおおきいメリハリボディーである。
そんな彼女に幼馴染の男がいる。口では彼女をうるさがっても、きょうだい同然に育ってきた男だ。
曲がりなりにもウィザードで、ついでにチェr、いやいや今回の有資格者である。
ウィザードある以上、世界のために侵魔と戦わせることはやぶさかではないだろう。
勝率を上げるためにふさわしい訓練を課すことも必要な上に親心でもあろう。
「だからといって借金を傘にきて『彼女で実践訓練してくださいね、三こすり半で終わったら世界が滅びますから。あと本番禁止です☆』
じゃないだろクソ世界の守護者ァ――ッ」
だって童貞守んなきゃ失格だもん。しかたないよね。マジ死ねよ作者。
こうして特訓は始まった。わけだが前途は多難である。
幸い、古くから続く男には先祖「ホンマ御下劣斎」が残した技巧書「御下劣大百科」があった。
その技巧は確かに効果的だった。ほほを染めつつ「仕方の無いことだもん。それに、あなたとなら、嫌じゃないし」といってくれたおさな馴染みの彼女が三分後には乱れ狂い、
第二ラウンドで前後不覚、四戦目にはマグロと化すほど効果的だった。本番抜きでコレである。
結果練習は遅々として進まず、不安点も改善されないまま、決戦の日が近づいてしまった。
ノックが響く。
「夜分失礼します、マスター」
部屋へと入ってきたのは彼の箒。地下室から半壊状態で技巧書とともに発見された『彼女』はアンブラ社の(マニアックな技術者の手)により未来の世界の人型箒として生まれ変わったのである。どんなもんだい。
ちなみに修復した技術者曰く、外見と思考ルーチンはIrisによって補われてはいるものの本来の仕様とさして変わらないそうである。
要するに箒が可変型なのも、人化すると少女型なのも、それがちっこくてうすくてぺったんこなのも、
(俺の先祖の趣味ってことなんだよなぁ)
ため息倍増である。
「んで、一体何のようだ」
「はい。作戦の準備についての分析、提案です」
箒は表情を変えない、ことばの抑揚にも乏しい。まさに人形のようである。
男のサポートとして一つ屋根の下で炊事洗濯戦闘行為と八面六臂の彼女だが、何事もこのように淡々とこなしてきた。
「いまのままでは不十分です。責めはともかく受身に回った際の防御はほとんど鍛えられていません。
ぶっちゃけ搾り取られてガメオベアです」
ブフォッ!!
淡々と告げられたセリフに盛大に噴いた。
「いや、そっちもちょっとは鍛えてるぞ、オナホとかで」
「ですが、自分のペースで動かすだけでは刺激に偏りがあります、さらに、彼女は恥ずかしがり屋で素人でしかもイタす時にはすでにメロメロですからアレでは訓練になりません。
「……見てたのか」
「はい、マスターのモニタリングは仕事ですから」
「幼女に見守られて風俗プレイってどんな羞恥行為だよ!」
「ちなみに画像データはアンゼロット様に欠かさず提出済みです」
吼え猛る男、ベッドの上でローリング。淡々と語る箒は眼前のカオスを気にせず続ける。
「ですが、あるプランを導入することにより訓練の効率を飛躍的に向上させることが出来ます」
「何?」
「私も参加します」
「あァ?」
予想外の言葉に、男の動きが止まる。じっと箒を見つめる。
「彼女がダウンした場合の交代要員として参加することにより、マスターの訓練時間を最低限二倍に延ばすことが可能です。
また、技巧書の内容はすでに暗記済みです。加えて私は箒です。人ではありません。ゆえに本番行為を行ってもマスターは清いままですおめでとうございます」
淡々と紡がれる言葉に、男はまたため息をついた。
「いきなり何トチ狂ってんだ。馬鹿も休み休み言えポンコツ。あと清いっていうな」
「私は正常動作中です。それにマスターの股間に接した時間はあの女よりも何倍も長いですこの童貞」
「そりゃ箒形態の話だろ。あんなのノーカンだ、ノーカン」
「ではこのまま訓練不足で搾り取られて死を受け入れるのですか」
「馬鹿、そんなんなんとかなるだろ、多分」
「ですから私を使えば生存率は」
「うっせぇ、そんな胸も膨らんでない貧相なボディに欲情できるかっての。いいから充電してとっとと寝ちまえ竹箒」
話は終わりだとばかりに、ごろりと壁のほうを向いて左手をぴらぴら振る男。取り付く島など、ありはしない。
息を吸う音。
「できるもん!ちゃんと、ちゃんとできるもん!!試しもしないで、決め付けないでよ!!」
「お前?」
箒は声を張り上げた。これまでに一度も無かったことだ。
びっくりして振り返った男の視界に、ミルクのような白が広がる。
「ちゃんと、わたしを、見て、マスター」
歩み寄り、にじり寄り、覆いかぶさる箒の少女。
その髪が、吐息が、肌が降りかかるのを、男はただ、呆然としたまま受け入れるのだった。
(前略)ととしているのを見ているだけだなんてもう我慢でき(中略)っきいの入ってナカがますたーでいっぱ(以下省略)
「で、だれが出来るわけないんですか、ま・す・た・ー?」
「……」
「このウソつきド変態ペド野郎♪」
こちらの腕を枕に、口元に有るか無しかの微笑をたたえつつ頬を突付いてくる箒、いや少女。
男はそれを黙って受け入れつつ、負けられない理由がまたひとつ心に降り積もるのを感じていた。
以上。
二レス目を書いてたところで元ネタがIRISではなくIRIAだったことを思い出したので以下やっつけ。
いつまで待っても病院が来なかったのがわるいんやー。と言い訳カマす前スレ813でした。
・・・初心な巨乳幼馴染とつるぺたロボ少女。平和のための大義名分。
とくれば次は幼馴染を慕うフタナリ少女が場をかき回すと(ry
馬鹿はやったことも無いPCゲームの話をした
この話の主人公はどうみてもリア充じゃねえの?
世界の守護者「本人が自覚しなければ問題ありません」
>>245 乙!
しかし大元の箒Irisによる淫語プレイってネタにはあんまりカスってないよーな……
あーでも難しいよな。自意識持たせてしゃべらせると、人間自分が自我持ってるせいで自我に見えてしまうもんだし
あえて淫語プレイネタを出すと
射撃系→「あァん! あるじに硬いの(弾丸)ツッコまれて、でちゃう、でる、でちゃうぅぅっ!」
白兵系→「マスターに掴まれて、がくがく振り回されてぇ……もうダメぇ、(敵が地獄に)イっちゃううぅ…」
魔法系→「きたァっ! ご主人様の熱くてたぎったアレ(魔力)がどくどく入ってきたぁぁァっ! 無理ですっ! もうキちゃう! イっちゃう! (魔法が)でちゃうぅっ!」
機動系は思いつかんにゃー
機動系→「ご主人さまぁ、早すぎですぅ」
>>250 お前頭いいなw
>>242 当然女魔王を最終的にセックス勝負で打ち負かせばいいんだよな?
PSその箒の名前に「コロ子」とか思いついちまった
我がネーミングセンスの無さに俺が泣いた(涙
PS2
主人公は箒騎士でおk?
PS3
箒は変形システムで
おもちゃに可変とかはありだと思う
ウィッチブレードの刀身がうぃんうぃん動いてるのを想像した。
…土竜相当品なんだろうか?
攻撃する側「すごい抉れてますぅぅぅ!」
攻撃される側「すごい抉れてますぅぅぅ!」
箒娘の追加オプション
オプション
・魔力迷彩…褐色ボディ
・増設魔力タンク…胸ポイント増加
・生体プラーナドライブ…フェロモン放出
・スケルトンフレーム…シースルーセーラー服
ステッカー“前張り”
少し話しはズレるが、『接した時間は〜』のくだりで、もしB−Kが『「装備部位:衣服」を含む防具と同時に装備できない』、だったら大惨事だよな、とおもた。
スケルトンフレームなんて搭載した日にはもう……
ふむ、魔力タンクが胸ってことはつまり
白兵戦系箒→空気抵抗が少ない=ぺた子傾向が強い
(機動戦系も同上)
魔法戦系箒→増設もできる=ムチプリン傾向が強い
とゆーことになるわけだな?
え、射砲撃系? 自分から何か出すわけだから生えてるに決まってるでゴザるよ?
そこは豊満なおっぱいタンクからミルクを発射する射砲撃系ということで手を打ってくれまいか。
>>256 スケルトンフレーム……
オンオフ切り替え可能だったりすれば
断面図スキーの使い手が喜ぶんじゃないかな?
フィールドダイバーなら
スク水でOK?
スケルトンは・・・
>>254 もいいが
一部のアダルトゲームよろしく
ヴァギナにペニス出し入れしている断面図が
映像化とか(マテ
《ファイナルフォームライドゥ アアアアカリーン》
裏界の破壊者「ちょっとくすぐったいぞ」
あかりん「ん…あっ!?」
ガシャッ グイーン ジャコーン
“アカリンガンナーズブルーム”
《ファイナルアタックライドゥ アアアアカリーン》
あかりん「…出る。……出ちゃう…――!!」
ズギューン
《ライダー好きの馬鹿は
>>251のPS3でこんな妄想をした》
ヒイラギブレイド
アカリンブルーム
ポーリィフェノール
ザーフィバンダナ
後なんだ
グィードピウス
リューナシャクジョー
ファサイド用装備
ベルフライ・ポンチョ
リオン・バイブル
パール・ティンクル
ルー・コロネ・オウル
卓ゲ的エロに関係ないネタとか心底どーでもいいからエロい話しようぜ!
売られてる箒ばっか話題に出るけども1からマイスターに光源氏計画してもらえる錬金術師とか、転生するまで何年でも待ってる一途な遺産&転生者とかもエロできるんじゃなかろうか
持ち主が目の前で殺されて呆然としてるところを侵魔にグチャグチャに犯される人化箒さんとかエロくね?
>>262 絆の切り札か……これ、コネクションの関係は何でも良いんだよな。
肉欲とか!
【馬鹿はゲームを間違えている】
270 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 08:25:41 ID:o02/H1H9
箒ネタが多いけど、箒騎士のサクラが股間にシュベルトライテはやすのはあり?
日本の夏、ハッタリの夏
>>267 ・・・バイブル?
女陰陽師がお札を乳首や陰部でまえばり
とかってそそると思うか?
>>273 きっと時刻表の事だろ。みかきみかこのイラストで時刻表抱えるリオン様とかあったし。
いやしかし前張りお札に浮かぶ乳首やワレメやチンコの輪郭は萌えるよな
魔王リオン=グンタ秘蔵の書
そこには全世界の列車の時刻表がっぎしりと
ってかw
お札に書かれてるのは何がいいかな
理趣経?
807:NPCさん :2010/08/13(金) 20:12:54 ID:??? [sage]
まんが祭りでリプに関係ある話。嫌いな人がいたらごめん
すがのたすく:天下繚乱リプのキャラ設定や、同メンバーでやった後日談セッションのダイジェスト
すがの氏と小太刀氏による(ひどい)シナリオフックなど
佐々木あかね:ナヴァールのベッドに毎晩もぐりこむステラ・・・ああ・・・
ナヴァールもげろ、爆発しろ
でも、その流れだとステラが目的を果たせる事がほとんど無いような気がするんだがw
気づいたら頭撫でられてて、ぶーぶー言いながらも結局それで満足して寝ちゃってるステラが
一瞬で脳内再生されてしまったw 俺の中のステラは甘えん坊過ぎるw
流石は、サガのナンバーワンヒロイン。
え? ピアニィ陛下? 陛下はだって、さt(ry
どうしようもなく火照った肉体の疼きを鎮めるために、毎晩ナヴァールに淫猥な身体を慰めてもらうステラ姉さまと申したか。
メインヒロインはキンバリーだろ、jk
>>276 ステラおねいさん扱ってたのか・・・!
くそう仕事休み取れば良かった
休んで買いに行けば良かったあああ
283 :
0/3:2010/08/14(土) 03:43:13 ID:3Q7bd7Rp
パラブラはやっぱりエロの宝庫だと思うので書いてみた。
うっかり筆が滑って予定の2倍くらいになったのはご愛嬌ということで。
注意点
・陵辱+半寝取られ的内容なので注意してください。
・適当な敵がいなかったのでよく分からないオリジナル敵です。ご容赦ください。
・多分バッドエンド的なものです。
284 :
1/3:2010/08/14(土) 03:43:48 ID:3Q7bd7Rp
ぽたり、と接合部から白濁液が零れ落ち、黒く硬いモノが追って引き出された。
「……っ……」
少女――羽鳥天音の口から僅かに喘ぎ声が漏れる。
憔悴、という言葉が良く似合う。
その目は虚ろで、息は荒く、擦り傷や痣が全身をデコレートしている。
<DUST>コートやシャツ、ブラは乱暴に引きちぎられて白い素肌をさらけ出させ、足元には同じくボロ切れのようになったパンツが落ちている。
縛り上げられ、廃工場の天井から腕を吊るされた彼女の膣からは栓を失い、零れ落ちた精液が床を汚している。
ぎりぎり爪先立ちになるように調節されているため、脚にもかなりの疲労が溜まりぷるぷると震えている。
ほんの3時間ほど前まで彼女の処女が奪われた事を主張していた赤い染みは、白い欲望に覆い隠され痕跡すら確認できない。
廃工場にスレイブがたむろしているという情報を得て、蒼一郎と共に調査を進めていたあまねが敵に発見されてしまったのは不幸なミスだった。
振り返ってみれば、それはその先の暗示だったのだろう。
力みすぎてまるで当たらない攻撃、逆に滑ったりつまずいたりで敵の攻撃は的確に外骨格を削り、溜まった衝動は意味不明な行動ばかりを強要させる。
本来ならば苦戦はすれど負けるような相手ではなかったのだろうが、結果として彼女たちは6人の敵のうち5人を倒したところで力尽きてしまったのである。
「おら、彼女の晴れ姿だぜ?しっかり見てやれよ」
柱に縛り上げられた蒼一郎の髪をつかみスレイブの一人がぐい、と頭を持ち上げる。
「……や、恥ずか、しい……」
「……そ、そんなんひゃ、へえよ……」
蒼一郎に陵辱された姿を見られたあまねが力なく呟き目をそらす。
腹いせにリンチを受けた蒼一郎が腫れた頬を無理矢理動かし文句をつける。
「なんだ、まだそんなんじゃなかったのか。悪いなぁ、お先しちゃって」
別の男があまねに挿入しながら意地悪く笑う。
既に何回射精されたのだろうか?
悪魔憑きならではのタフネスと回復力を兼ね備えた男達は果てる事を知らず、延々とあまねを犯し続ける。
最早性欲の解消というよりは散々に痛めつけられた意趣返しと言った方が近いのかもしれない。
(くそっ、覚醒器さえありゃ……)
敗北した時に取り上げられた覚醒器のことを思い出し、蒼一郎が歯噛みする。
<DUST>所属の悪魔憑きは覚醒器が無ければ変身出来ないことが大きな弱点だ。
逆に言えば、それを知っているこいつ等はただの敵じゃない――恐らくは<DUST>についてかなりの知識を持つ。
何とかしてその情報を伝えなければならないが――どうする事もできない。
「あ、ボス」
男達の一人のセリフに反射的に蒼一郎が入り口の方を見やる。
錆びたドアを押し開けて入って来たのは、金髪を逆立て、何箇所もピアスを埋め込んだ如何にもチンピラのような男。
ボスと言うからには奴が一番強力な悪魔憑きなのだろう。
「そいつが捕まえた女か。どけよタカ」
「へ、へえすいませんボス」
命令されて素直に挿入していた男がどく。
285 :
2/3:2010/08/14(土) 03:44:20 ID:3Q7bd7Rp
「はとりあまね、とか言うらしいな女。どうだ、レイプされた気分は?意外と気持ち良くなってきたんじゃないか?」
「だ、れが……あんた達みたい、な恥ずかし、い奴ら……に……」
それを聞いたボスが不快そうに眉を潜め、男達を叱りつける。
「まぁだ女一人躾けることもできねぇのかよお前ら。使えねぇな」
そしてあまねの豊かな胸に手を触れる。
反射的にあまねが体を逸らそうとする前に、柔らかな光があまねを包んだ。
見る見るうちにあまねの体から傷が消えていく。
「……へめぇ、モリオンか……」
モリオン種の《治癒光》が使われたと判断し、蒼一郎が呻く。
「さてな――これで全快だ。安心しろ、膜は治さないでおいた。二度も処女を奪われるなんて嫌だろう?」
「……っ」
答えがたい質問に反射的に目をそらす。
「そうつれなくするなよ」
つうっと乳房の上を指が滑り、乳頭に触れる。
びくり、とあまねの体が跳ねる。
「あいつらは乱暴だから感じる暇なんか無かっただろう……?こんな風に」
きゅ、と乳首を摘み優しくしごき上げる。
丹念に乳房を撫で上げ、優しく揉みしだき、時には舌先で転がす。
それら一つ一つの行為に反応し、あまねの顔に赤みがさし息が荒くなっていく。
歯を食いしばり声を上げるのを堪えているのが傍目に見ても――それこそ女性経験のない蒼一郎が見ても――分かる。
「どうやら感じてきたらしいな」
「誰が……ひんっ!?」
声を上げて抗議しようとしたところで陰裂を指先で撫で上げられ、それまで我慢していた声が漏れた。
そのままボスの指先があまねの中に分け入る。
くちゅり、と水音が立ち再び電撃が走ったようにあまねが仰け反る。
「あっ、ん、ひゃあ……っ!?っ、ああっ、んあ……」
一度出してしまった声が止められない。
膣壁を中指が擦るたびに、Gスポットを刺激されるたびに、あまねの声が漏れる。
「そろそろいいかな……」
指を引き抜き、ボスが呟く。
何を、とあまねが尋ねる前にボスがあまねの右脚を抱え上げた。
そして、その体勢のまま余った右手でチャックを下ろし、静かに入り込む。
「……っ、ん……」
優しい、あまねの事を気遣うかのようなそれは、先刻までの暴力的なそれとは明らかに異なっていた。
右手が内ももを撫で、腰から尻、背中と回される。
(こ、こんな奴に犯されるのが気持ち良いなんて……恥ずかしい……)
恐らくはこの陵辱劇が始まってから初めての快楽が暴虐にマヒしたあまねの脳にじんわりと広がっていく。
3時間もの陵辱の後のまるで恋人同士のようなそれに、理性が愛など存在していないと必死に否定しても肉体と感情が愛を誤認していく。
ゆっくりとした、それでいてあまねの快楽を知り尽くしているかのような動き。
10回ほどのピストンで早くもあまねの意識が一瞬真っ白になる。
「今、だいぶ締め付けてきたが……イったんだな?」
意地悪く笑うボスに対して目を逸らす事しかできない。
自分の中で、既に半分以上この悦楽を受け入れているのだから、反射的に否定が出来なかった。
(ダメ……耐えな、きゃっ!?)
運動が激しくなる。
一度目の絶頂で敏感なあまねをあざ笑うように、あまねの決意を根こそぎ吹き飛ばすように。
(無理、無理っ!!)
あまねの耳に何か甲高い音が聞こえてくる。
それが自分が無意識の内に漏らしている嬌声だと自覚した時、あまねはこれ以上耐える事ができないと気付いた。
286 :
3/3:2010/08/14(土) 03:44:54 ID:3Q7bd7Rp
「ああん!いい、良いですっ!!気持ち、良いっで、す!!」
宣言して受け入れる。
何て気持ち良いのだろう。
再び絶頂。
「――があるぞ?」
意識が飛んでいたため、前半分が聞き取れなかった。
「……ふぇ?」
情けない声が漏れる。
「もっと気持ちよくなる方法があるぞ?」
それは悪魔の囁き――そして、今のあまねが耐え切れないもの。
「どう、すればいいの……?」
まるで恋人同士のような甘い声。
「簡単だ。俺を受け入れさえすれば良い」
反射的にうなずいてしまう。
それが合図だったかのようにあまねの中でボスの肉根が膨れ上がり、精液を注ぎ込む。
瞬間、ボスとあまねの瞳が一瞬だけ赤く光る。
蒼一郎にも見えたそれは、彼の心に絶望を生み出す。
ブラッドリンク――同意した「仲間」の間で体液を交換する事で発生する悪魔憑き同士の魂のリンク。
それが今、あまねと陵辱者の間で成立した。
蒼一郎の心を絶望と無力が一息に染め上げる。
「んひゃあああん!?な、何これ!ア、アソコ、アソコが……!?」
成立した瞬間にあまねの声が響く。
「アソコ、じゃないだろ?クリトリスが、だろ?」
「ク、クリトリスっが、ジンジン、じんじんするのぉっ!?」
「ブラッドリンクはお互いの感覚も僅かに伝え合う――要するに、お前の中に入ってる俺のチンコの感覚がお前に伝わってるんだよ」
ボスが説明しながら、再び腰を動かし始める。
「やぁ!これ、これひゅごっ!やっ!き、気持ち良い!!あたしの中、気持ちいいよぉぉっ!?恥ずかしいのに、気持ちいいぃぃっ!」
通常女性が味わえない感覚を味わい、三度絶頂する。
だらしなく白目を剥き、涎と涙を垂らしながら幾度も幾度も体を突っ張らせるあまね。
それでも蒼一郎はどうする事もできない。
「どうだ、俺のモノになるか?いつでもこれをくれてやれるぞ?」
「なります!なりまひゅっ!!あなたのモノに、あたしのクリ、なりまっひゃあぁぁあああああぁぁあんっ!?」
あまねの屈服の声。
それでも蒼一郎に出来る事は……否、一つだけあった。
ロープを引きちぎろうと力を込める。
何度も何度も、己の中の衝動を高めながら力を込める。
そう、あえて衝動を溜め<暴走>すれば覚醒器など無くとも関係ない。
しかし、短時間に二度<暴走>する事は自我の消失を意味する――すなわち、化け物になる事を意味する。
それでも――あまねを助けたいのか、自分がこの場から逃げ出したいのかわからないまま――蒼一郎は――
さらに1時間後、あまね達が行方不明になったという情報を入手して蛍子とルーシーが廃工場に突入した。
しかしそこには、血痕と精液以外何も残されていなかったという。
あまね、蒼一郎、そして廃工場のスレイブたちが何処に消えたのか、知る者はいないという……。
287 :
4/3:2010/08/14(土) 03:47:18 ID:3Q7bd7Rp
以上、お目汚し失礼でした
GJ!
エローイ!
>佐々木あかね:ナヴァールのベッドに毎晩もぐりこむステラ・・・ああ・・・
ナヴァールの居ないベッドに潜り込んで、「ナヴァールの匂い…」とかいいながら自分を慰めるステラさま、か。素晴らしくけしからん
290 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 10:05:23 ID:JT5Nyc5P
あかねちんの同人ネタから、デスマーチ2巻で
マルセルが買ってきてくれた白羽扇を
忙しいナヴァールに渡せなくて、
ついついナヴァールのベッドに潜り込んで、
白羽扇の柄で自分を慰めるステラ陛下。
というシチュを思い付いたが、今携帯しかないから
長文書けないや。残念だなあ。
でもこのネタやると、裏目軍師が可哀想です。
>>287 投下乙〜
エロいっつってんだろ!
(このネタもそろそろ風化かしら…)
>ステラ
「最近ナヴァール様の部屋から(ステラ様の)苦しそうな声が聞こえてくるの」
裏目「ギギギ」
>>287 エロ堕ちはいいものだな・・・。
GJでした。
>>291 そのネタ元との相違点は、別にステラが裏目軍師と心を通わせた事が無いという事だなw
>>281のレスから
実は人格があって人化できるケセドの杖。
ナヴァール大好きな半ヤンデレで、最近ご主人様と仲のいいステラ(昔の女と認識)がやってきたことでフラストレーションMAX
ナヴァールがいないうちにベッドにもぐりこんでゴロゴロやってる彼女を見てヤンデレ発動
人化して武装のないステラを縛りあげ、エロ拷問開始
空になった杖部分でズッコズコしたり、尻叩きしたり、ムチ叩きしたり、亀甲縛りしたりとSMじみた行為もふくめて言葉責めしながらグチャグチャに犯す
責めながら時折ナヴァールが好きかたずね、その度に諦める意思がないことを口にされ、さらに責めはエスカレート
そんな杖子の責めのせいで夜のレベルが激しく上がったステラ。
ナヴァールが帰ってきて杖子が杖に戻ると、竜人のナヴァールを絞りとるくらいな激しい夜技をゲット。軍師は夜すら苦労する羽目になるのでした
という流れを想像してしまった。
夏で頭わいてんだな、俺……
294 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 12:31:11 ID:JT5Nyc5P
>293
だが待って欲しい。
ステラがそんな目に遭う前に、フェリタニアの被害
担当ベネットさんが調教受けるだろ。と考えると、
エロレベルが急降下。
>>294 なんかケセドの杖にお尻ペンペンされながら、
「ヒ、ヒィッ!? ヒィッ!? い、痛いでやんすっ!? ものすごーく痛いでやんすうぅっ!?」
とか泣き喚いてる三下犬娘の絵面しか浮かんでこなくてやっぱりギャグになるw
>293
そんなオイタが銀色の吟遊詩人に知られてお仕置きされて杖も涙目
・・・俺もわいてるな
レス読んでて思い出したんだが、ケセドって人妻だよな……
>>299 確かに、ケセドママンはあんな姿してるが人妻で子持ちだな。
>>301 すると、母乳がでるわけか……
挙句、
>>293の説を持ちいれば、杖は杖で別の男を漁るとは……
竜族レベル高すぎるぞ……
>>289 俺はお前を支持する!
だが、自分の指を汚すような行為はハシタない
王家の者として相応しくないと思わないか?
ナヴァールのベッドの角にこすりつける
声を出さないよう、スカートのはしを口でくわえて
・・・ここで手を打とうじゃないか?
>>299 結婚はしてないから人妻じゃない
シングルマザーだと思う
未亡人属性も惜しいけどね
逆光源氏……
>>303 あれ、そうだっけ?
サガで姓がヴァンガードになってたからてっきり
306 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 17:30:48 ID:sssRf4Fm
ハートフルで息子がいるっていう設定が増えたから
ああいう表記になっただけでは?
>>306 いや、あれは息子が父親に認知されたからと考えるべきだろう(笑)
一夜の情熱の責任を取ったのか…
でも正直ヴァリアスの異父兄弟って結構いそうw
長命なる竜に命短き種族一人に操を捧げろ、ってのが無茶ですよ
ケセドさんだって女になりたい時くらいあります、多分
311 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 20:33:31 ID:N0yiFzWi
ケセドネタが出たので考えてみると、
姫様つるつる
↓
第一の騎士がはえてるのは、エチィの時に笑われるから卑怯
↓
第一の騎士もつるつるに剃る
↓
剃った毛をヤンヤンが食べる
で、第一の騎士とヤンヤンの隠し子一丁上がり?
ウィルフレッド君並に不憫な子になるな。
そういえば、ヴァリアスもアルディオンではドラゴネット認定されるのか?
サガのトラベルガイド付属シナリオのケセド挿絵はなんかエロい
肌を露出させてるわけでもなく、むしろ露出ゼロに近いのに何故だろう……
露出が多い方がよりエロいかと言えばそうとも限らんしね。
ビキニ水着より、ボディーコンシャスなぴっちりしたタートルネックのがいい人とかもいるしな。
パンモロよりパンチラ
全裸より乱れたネグリジェ
紐水着よりパレオからチラリと覗く脚
日本人的には慎みの中にエロスを匂わせる事が大事なのだ
まずい…パンモロ全裸紐水着、全部大好物だ…
もしかしたら俺、日本人じゃないのかもしれん…
着物のはだけは良いものだと思います
「帯が結べねえってんだろ!」と言っている佐伯だと・・・!?
うなじ
>>319 せっかく浴衣をはだけた佐伯には悪いがエロより笑いがこみあげて来る
>>319 前を押さえろ!と誰かしら突っ込んでくれますよ
「前の穴とか…は…恥ずかしい……」
尿道口かも知れんぞ
「尿道口に? は、恥ずかしい!」
「おしっこするとこ見られるの…… は、はずかしい!」
恥ずかしくねえっつってんだろ!
※それは普通に恥ずかしいことだと思います。
駄々漏れ佐伯か・・・。
アリだな!
「恥ずかしくねえっつってんだろ! いいから四の五の言わずに素っ裸になって股ァ開きやがれ!」
と言って襲いかかる佐伯を夢想したが、これではただの強姦魔だな…
という流れで襲われるあまね。
力に目覚めて日が浅いたも抵抗しようとすると手加減が効かず、かといって悪魔憑きの力を振るうわけにも行かず、どうすることも出来ないでされるがままに佐伯の行為を受け容れてしまう。
そして………
隊長「(扉バーン)DUSTだー!!あたしも混ぜなさいっ!」
ルーシー「美女と美少女がくんずほずれず4ピ…ブラッドリンクなのです!蒼一郎はそこで見学しているのですよハァハァ」
蒼一郎「(ルーシーの毒針で視界はそのままに金縛り状態)くぉぉ…またこんなポジションか…!」
天下繚乱、新サンプルの鋼鉄姫がエロかった
エロイけど、後ろの巨大ロボから目が離せないんだぜ
この体勢、間違いなく騎上位を連想させる…!
まだ買えてないが、デモベのエロ本娘を連想したわw
>>338 まだ売ってないからなw
サイトでサプリで追加のサンプルのイラストと説明が公開されてるのだ
シノビガミ買って来た
女子大生演ずる女子高生から「生えちゃうッ」とか…いい時代になったでゴザるなあ…
誤解を誘発する表現はさておき色々エロかった、真言立川流とか体操服の女生徒を見続ける幻蔵先生とか
幻蔵先生何やってんだw
あばんに殺られっぞ
立川流は本当におせっくすして愛液と精液のまざったのを髑髏に塗りつけて本尊作るからな
密教エロ過ぎる
まあ、残ってる資料は弾圧した側のばっかりだからな〜
実際にどこまでやってたかはちょいと微妙なところでもあるが
シノビガミは30Pの刀娘の台詞に上手いことを言うと思った。
名前が「白子」なら別に生えてても問題ないよね! 「しらこ」的な意味で!
白子に生えてたら「天華ともっと仲良くなりたい」とかが大変な事になりかねないでござる
修羅之介自体は割とカッコイいのに、天のメタ発言が自重しねぇwww
男子トイレに連れ込むとか言うな
>>339 P44の「妊娠して倒れた」もわりと酷い気がするな
何やったんだ幻蔵先生w
女性の体に宿る胎児を別の女性の体に移す
忍法「やどかり」に相違あるまいというか1巻の方でも同じことやってなかったっけ
アリアンのタクティクスガイドの表紙絵が公開されたんだが……
見てくれよ、この見事なフェリタニアの大平g
何かどんどん陛下の胸が小さくなっていく……w
あかねちん、このスレ見てたりしないよな?
殺意様のお胸は貧s……いや、ゲフンゲフン……とても慎ましやかでいらっしゃるから、きっとアリアンロッドキャラ随一の感度良しじゃないかと妄想してるんだ、オレ!
ま、
>>350の絵は色塗り的な失敗じゃね?
線画部分を追えば一応は膨らんでおられる!
B程度かなぁw
なぁに、今に母上のように豊かになられるさ……あの域まで、殺意が高まれば自然と。
やはりそういうことか!
ちと質問。
ピアニァ調教SSとか凌辱SSとかって保管庫かどこかにあったっけ?
しかし、こんぶさんは大ピンチだったな。
修羅之介にいい様にヤられてしまった百合さんに化けてたから、いつ「初めてでもないんだから、別に構わないだろ」って言われて襲われるかドキドキしたわ。
>>351 あかねちんの絵の質じゃないかなあ?
あかねちんはエルザをCカップくらいにしか書かないし。
>>357 ああ、強制的に感情を植え付けるってそういう・・・シノビガミってエローイ
>
>>350 陛下の胸は、フェリタニアの発展と共に膨らむはず。
なるほど、それまでレイウォールの王女だったからそれなりに膨らんでたのが、
フェリタニアという新興国の王になったことで萎んだ、と。
>>361 陛下の胸で、城で出るご飯のグレードが判別できるのか……
むっ!? という事は、アキナは敵に塩を贈ってしまった事に!?
後日、笑顔でじゅんいっちゃんを脅迫する陛下の姿が見えるのでした。まる。
>>357 修羅ノ介は天が(いつも通り)自重しねぇんだが、なんかかえってキャラがぶれてる気がして困る。
それはともかく天華との組み合わせがいいと思うんだ…
何故か天華には妙に優しいというか甘いよね
修羅ノ介はどの程度の立ち位置でやっていけば良いのか若干迷いが見えるような気がする。
天はそういう距離感の把握が上手いと思ってたからちょっと意外だったけど。
妻帯者になったことだし、女子大生相手にどこまでセクハラ発言していいのか悩んだんだよ
なるほど
娘さんまでいる身としては色々考えてしまうんだろうな
>>369 そしてやがて娘に過去の出演リプレイを
「お父さんが出てるの友達に見られるの……恥ずかしい」
ってなるわけですね、わかります
さらにその後、嫁が書いた「天の女房」が大ヒット
恥ずかしくねぇってんだろ!
天を押さえろ!
じゅんいっちゃんの奥さんが「穿いてない」し「着けてない」とか……
くそ、くそ、なんだこの黒い泥のような感情は……
あー……
でもあれだぞ、気が付いてみると「だらしないだけ」って感じだぞそれ
身内へ抱く感想ならそうなろう、知るが故にファンタジーが無い
じゅんいっちゃんの嫁話は面白いんだが、読んでると偶にやるせない気持ちというか何となく自分が惨めな気分になるのがネックだな。
や、別に下半身丸出しの嫁は要らんのだが。
じゅんいっちゃんの使用前・使用後の差が激しいのが問題だと思う
シノビガミの新生徒会、修羅ノ介のハーレムだよな
後は、犬飼がもっとショタっぽければ良かったんだが
実は天かすのハーレムなんじゃないかと
どっちにしろ天のハーレムか
しかし相変わらずじゅんいっちゃんの自画像は今にも死にそうな顔色だな
>>379-381 瀧夜叉含めていいのかw
ゾンビ美少女……何かの間違いで次巻カラーイラスト化してくれないものか
意外と狙ってくるんじゃないかな<瀧夜叉
ほら、富士見の今の看板にゾンビが主人公でアニメ化するラノベあるし
>>367 思いっきりビッチ連呼してたじゃねーかw
まぁアレはノーカンか。雑談のネタみたいなもんってことで
>>379 いくらなんでも1話と修羅ノ介の空気変えすぎと思う
まぁそれはともかけ天華はハーレム構成要員なのかね?
修羅くんは天華だけは妹を保護してる感じに見える
つかぬことを伺いたい。
ナイトウィザードのキャラで、鞭ないし鞭っぽいものを使うキャラって誰かいたっけ?
男女問わず。
旧アンゼロット(超☆女王様時代)
とゆー冗談はおいといて
裏界魔王連中の誰かの魔道具が鞭だった気が
超女王アンゼか……(ごくり
里帰りしたアンゼも鞭は持ってたな
蒼門の吸血鬼の妹も一応鞭使ってた
シノビガミ読み終わった
天華かエロ可愛くてよかったなー
スカートを押さえながら天井に張りついてる絵は描いてほしかった
>>389 >蒼門の吸血鬼の妹
……忘れようぜ? な?
蒼門は正直、ドリームマンしか覚えていない……
あ、兄が全裸だっけ?
主人公が足が臭いだな
ヒロインと敵妹がおっぱい
天華と白子の百合エロパロを考えようとしたが、どっちも受けの姿しか想像出来なかった orz
天華に「発情期」の三文字を付け加えるといいよ
つ「生えちゃう」
>392
凄く……色々な意味でエロスです。
発情期で生えちゃっていっぱいいっぱいな天華を白子が一生懸命慰めるんですね、わかります
白子「しゅ、ん、はぁっ!らの、すけぇっ!み、見てないでひゃあん!?て、てつだっんん!!」
修羅ノ介「だって俺、出す用の穴しかないし。それによがり狂わされてる白子ちゃん可愛いし」
よし、見えた!
「仕方ないから瀧夜叉、お前も手伝ってやれよ。愛の一番わかりやすいカタチだろ?」
「アイ、アイ……なるほど、ならば不肖の身なれど全力でお相手つかまつろう。
我が忍法『秘枕・裏四十八手』でな……」
裏四十八手の百八式まで続くエロ調教地獄が白子と天華とあとついでにこんぶを襲う!
そしてそれをガン見しながら涼しい顔で評論したり言葉責めしたりする修羅ノ介と幻蔵先生。
幻像先生はそんなことが保健室で行われてる中知らずに体育の授業でブルマ鑑賞してそうな気もする
情弱的にw
待てよ、白子ちゃんは学園の秘蔵っ子だぞ。
なぜに攻められるイメージなんだ
…うん、まぁだいたいわかる…
パラブラリプレイはやく2巻読みてー。
天音は何回恥ずかしがる羽目になるやら
>>403 そして全部終わったあと登場して一言
「…やはりな」
何故だろう、修羅ノ介より幻蔵先生のほうが童貞臭い気がしてきた
そんな、既に妻帯者の幻蔵先生ですよ!?
…でも言いたいことはなんとなくわかるわw
っつー事は、奥さんは持て余しているという事なのか!(くわっ)
童貞だけど非処女かも知れんぞ
エターナルブレイヴ買ってきたが…はるみのスカートって前からここまで短かったかのう
こんなに短くて日常茶飯事にコケるってパンチラどころの話じゃすまないような
月衣が無かったら隠しきれない…!
>>410 パンツだけ月衣の中に隠しているだと……!
不可視領域か。
413 :
いつふた:2010/08/28(土) 18:38:56 ID:TUZ33Lkm
ゲーム:ウィッチクエスト(WQ6本目)
形式:小説(ウォーロック一人称)
レス数:8+1
分割:前後編の前編。
エロ度:和姦。挿入なし。男同士注意。
エロシーンの分量が、それ以外の分量未満である。
連続性:5本目(『Trick and Treat!』)に関連。
時節:真夏。最後だけ真冬。
終幕:ハッピーエンド。
備考:オリジナルキャラクター登場。
ウォーロック関係の記載は含オリジナル設定。
◇ナンヨウスギの森
彼女と一緒に旅ができたら――そう考えたことも一度ならずある。
彼女が僕と暮らしてくれたら――そう夢見たことも数知れずある。
けれど。
ナンヨウスギは羽ばたかない。鳥は大地に根を張らない。
所詮、僕はウォーロックで。
結局、彼女はウィッチなのだ。
―〜―〜―
この森は、“ナンヨウスギの森”。密生したナンヨウスギの枝々が、登ろう
とする猿を当惑させるみたいに、不思議な森の木々は、通ろうとする人を混乱
させてしまう。森番たるウォーロックが代々整備している小道から外れてしま
えば、森はたちどころに複雑な迷路と化すのだ。そうなると、森番――ちなみ
に今はこの僕――の案内なしにここから出ることは、原則として不可能である。
で。
その例外が、ちょうど僕の目の前にいるわけだが。
「相変わらず、森の迷路を完全無視してくれるよなぁ」
僕が嘆息すると、彼女は軽く笑って、イマドキのジョシコーセーみたいな物
言いをした。
「だってー、そんなの関係ないしー、みたいな?」
何の変哲もない草箒に跨ってヒュンヒュン森の上を飛んでゆく、ウィッチに
とっては地表の状況がどうあろうと確かに無関係に違いない。僕たちウィザー
ドは、空の守護者であるサンタクロースでさえ、魔法の橇や特別なトナカイの
力を借りなくては飛行できないというのに。
それはともかく、どういう風の吹き回しだか早朝いきなり訪ねてきた彼女は、
僕と朝食を共にしたあと、買い物袋を手に提げて、僕が住んでいる丸太小屋と
近くの街とを二往復した。お陰で今日、僕が丸一日を掛けて買い出しに行こう
としていた日用雑貨や食料の類いが、なんと昼前にはすっかり揃ってしまった
ことになる。
「これでもう、今日の予定はないんでしょ?」
「え? ああ、うん」
唐突に訪れた半日休暇に僕が戸惑っていると、
「さ、遊んで頂戴!」
元気いっぱい、彼女が命令を下した。
この森は、年中涼しい地方にある。とはいえ、それは他の地方と比較しての
話であり、ずっとここで生活していれば、真夏は流石に暑く感じるものだ。
暑いときには水浴びが一番。せっかく川のある森に暮らしているのだから、
天然のヒートシンクで涼を取るに越したことはない。――以前、そんな話をし
たのを、彼女は覚えていたらしい。
「川遊びにぐらい、いつだって連れてってあげるけどさ」
タンスの奥から水着を引っ張り出して、僕は彼女にぼやいた。
「できれば、先に手紙か何かで予告しておいてほしかったなぁ」
彼女は悪びれもせずに言い放つ。
「だって、大魔女さまからの指令が来たのって、ここの時間で言えば夜明け前
くらい? だもん。手紙で連絡するよりか、あたしが来た方が手っ取り早いで
しょ?」
ウィッチは、ウィザードを含む他の人間たちとは異なる時間を生きている。
その時差が、彼女たちの魔法力の源である、らしいのだが、僕にはそのへんの
理屈はよくわからない。
てゆーか、ウィッチの魔法が理解できるウォーロックがいるのなら、是が非
でも紹介してもらいたい。ウォーロックの魔法が理解できるウィッチでもいい。
有史以来、互いが互いを詐欺師認定し、互いが互いの魔法をトリック呼ばわり
することさえ珍しくもないぐらい、ウィッチとウォーロックとは相容れぬ存在
なのだから。
「大魔女さまからの指令、って?」
「それは、ナイショ」
彼女は自分の唇に、人差し指を当ててみせた。いいさ、詳しくは訊くまい。
どのみち、僕が手伝えるものでもないだろうから。
「一緒に行く友達と、明日、すぐそこの街で落ち合う約束なの」
だから、今日のうちにこちらへ赴いて、明日までは僕と一緒にいる。それが、
彼女の段取りであるらしい。
寸暇を惜しんで会いに来てくれたんだ、と僕は感動した。
が、それはそれとして、僕は更に言い募る。
「手紙が間に合わないんだったら、電話があるじゃないか」
途端に彼女は沈黙。
ややあって、心の底から意外そうな口調で、言った。
「……電話あるんだ、ここ……」
「あるよ!」
僕は思わず大声でツッコんだ。それでも彼女は納得しない。
「だってー、電線とか引いてなさそうだしー、ケータイは圏外だしー」
「衛星電話だよ、衛星電話。文明の利器をナメてないか君は」
彼女は得心したように頷いた。
「あー、はい、ここの真上の通信衛星を使ってるのね」
真上かどうかは知らないけれど、多分そうなんじゃないかな。僕がそう口に
しようとした瞬間、
「さっき言った友達ね、ほうきで《高く飛ぶ》のが得意だから、人工衛星のメ
ンテナンスのお仕事してるのよ。今頃、あなたがお世話になってる通信衛星を
保守点検してるんじゃないかな。明日、あの子に会ったら、あなたの代わりに
『いつもありがとう』って感謝しといてあげるわ」
ツッコミどころ満載の台詞をさらりと吐いて、彼女は、持参した浮き輪に空
気を入れ始めた。
僕は思わず天井を仰ぐ。見えるはずもない静止衛星の幻覚を遠くに眺めなが
ら、高度36000キロメートルの大気圏外でウィッチが科学技術の粋とどう
折り合いをつけているのか真剣に悩んだ。
電話番号を教わってないんだから電話なんてできない、てゆーかそんなのが
あるならどうして前もって教えておいてくれなかったの? なんて反論を予想
してたんだがなぁ、僕は。
そしたら言ってやるつもりだったんだ。――そりゃあ、うちに電話が来たの
は昨日だからさ。
―〜―〜―
水底を軽く蹴って、僕は浮上を開始した。
ここから見上げる川面は、まるで太陽を弾く天井。波というより光の戯れ。
浮き輪に掴まって呑気を決め込んでいる彼女の、魅力的な身体目掛けてまっし
ぐらに泳ぐ最中、行き掛けの駄賃に、まるまる太った川魚を1匹、鷲掴みにす
る。
泡よりも早く水を突き抜け、彼女の真ん前に飛び出すと同時、僕はそれを岸
辺に向けて投げつけた。
放物線を描いた銀鱗を、岩の上から白猫がダイビング・キャッチ。地に降り
立つや否や、凄まじい勢いで頭から貪る。見ているこちらまで涎が垂れてきそ
うな、羨ましいぐらい美味しそうな食べっぷりだ。
彼女のパートナーは僕を毛嫌いしている。が、僕の捕った魚を食する分には
吝かでないらしい。奴は魚で懐柔できる、とわかったのは、今後のことを思え
ば大きな収穫だ。
一休みする心積もりで、僕は彼女の浮き輪に掴まった。すると、
「まさに水を得た魚ねー」
呆れ半分、感心半分、といった口調で、彼女が僕に話しかけてきた。
パートナーの毛色と同じ、白い水着、白い麦わら帽子、オマケに白い浮き輪。
日焼け止めを部分的に厚塗りしすぎたのだろう、露出した素肌も、ところどこ
ろがまだらに白い。
「それとも水を得た河童かしら」
河童、とは、僕が魚を掴み捕りした点を比喩しているのだ。と、思いたい。
しかしながら、彼女の視線がビミョ〜な色合いを湛えて僕の頭頂部に向けら
れている以上は……。
「君は僕が天辺ハゲだと言いたいのかい?」
脅迫じみた笑顔で僕が問い質すと、彼女は、
「んん? そんなコト考えてもいないよ?」
わざとらしく僕の頭頂部から視線を外した。
「せいぜい、『天辺ハゲ予備軍』くらい?」
…………フッ、上等だ。
先程から彼女は、園児みたいに浮き輪にしがみついて一瞬たりとも放そうと
しない。自己申告によれば、重度のカナヅチなのだそうだ。
ゆえに、僕は再び水中へ素潜り。彼女の足首をしっかと握り、力の限り、下
へと引っ張った。
唐突な僕の攻撃に回避も防御もできず、あっさりと浮き輪からすっぽ抜けた
彼女は、がばらごべらぼげらと大量の泡を吐いて水没。
彼女の苦しげな表情は、僕の溜飲をすっかり下げさせた。ナマイキな態度に
軽くオシオキをくれてやれればそれでいいのであって、溺れさせてやろうなん
てつもりは毛頭ないから、僕はすぐさま彼女を抱きしめ、即座に水上へと連れ
出した。
ぷは、と息を継ぎ、けほかほ咳き込む彼女。
「大丈夫?」
なんて白々しく言いながら、優しく背中を撫でてあげる僕。
「大丈夫なもんかっ、ばかーっ!」
耳がキーンとなるほどの大音声であったが、僕は殊の外上機嫌だ。泳げない
彼女は、現状、僕に抱きつく以外に手はないのだから。柔らかな温かみが僕に
寄り添う、心地よい感触。
「あたしの浮き輪はっ?」
「あそこ」
僕は顎で川下を指し示す。そこには、さっきの騒ぎで脱げてしまった麦わら
帽子と共にプカプカ遠くへ流れ去っていく、彼女の白い浮き輪が。
「《行っちゃダメ!》」
浮き輪の動きを止めようとした彼女の魔法は、しかし、全く正反対の効果を
及ぼした。白い浮き輪は、ラジコンのモーターボートみたいにビュウンと川下
へ突進していく。
誓って言うが、僕が魔法で邪魔したわけではない。単に彼女が失敗したのだ。
ウィッチの魔法には、使い道に制限がない、という利点と、成功率が低い、と
いう欠点がある。
あ、あ、と頼りなげな情けない声を立てる彼女。取りに行きたいのに取りに
行けない、心底途方に暮れた、小さい子供みたいな表情。
なんというか、こう、……可愛くて可愛くて仕方がないのだが……、どうし
ようか、もう少し何かイジワルしてみようか。「浮き輪をどうにかできないの
なら、自分が泳げるようになる魔法を掛けたらどうだい」、とでもからかって
みるとか。
……いやいや、それは苛めすぎというものだ。
ウィッチの魔法は、それがどんなに簡単なものであっても必ず、ウィッチに
不利益な事故を数%の確率で引き起こす。先程、浮き輪が彼女から遠くへ逃げ
去ってしまったのも、そのせいだ。このため、カナヅチの彼女が水泳の魔法に
失敗したが最後、リカバリー不可能なことになりかねない。最悪、溺死である。
僕は彼女を連れてゆっくりと泳ぎつつ、川に向けて呪文を唱えた。川面を逆
流させて、浮き輪と、それから麦わら帽子とを、徐々にこちらへ移動させる。
やがて浮き輪に手が届き、僕はそれを彼女に被せてやった。ついでに麦わら
帽子を頭に載せてやる、
やっと安心、といった顔色の彼女。むー、と僕を睨み付ける。
「もうっ、イタズラばっかりして! あたし、泳げないって言ったのに!」
僕もちょっびとだけムッとした気分。同じことなら浮き輪じゃなくて、僕を
頼ればいいものを。
「ゴメンゴメン。ウィッチは錘を付けてても水に浮くって聞いてたものだから、
試してみたくてさ」
忌まわしき魔女狩りの歴史を踏まえた一言は、
「そのギャグ笑えない」
彼女を本気で怒らせそうになった。……危ない危ない。
―〜―〜―
身体が冷えないよう、一旦、水の中から出る。
「虫干し、虫干し」
「それを言うなら甲羅干しだろ」
「やっぱり河童だ」
「まだ言うか」
河原ではなく、中州に上がるように仕向けたのは、僕が彼女のパートナーに
近づきたくないからだ。あの白猫とて、僕に近づかれたくはないに違いない。
川を間に挟んでしまえば、水を嫌う魔女猫のこと、猫魔法でも使わない限り、
間違ってもこちらへは渡ってこないはずである。
僕と彼女と、二人で平たい岩に腰を下ろす。降り注ぐ太陽の熱、温められた
岩塊の熱、それから。
濡れた素肌が触れ合う、熱。
ベッドの上で汗をかいて……とか、風呂場でシャワーを浴びながら……とか、
彼女の濡れた素肌に触れた経験なら幾度かあるけれど、真昼の、屋外で、水着
一枚を介して……というのは、かなり新鮮だ。
とはいえ彼女の水着は、僕の期待に反して、とても大人しいデザインのセパ
レート・タイプ。横チチも下チチも胸の谷間も見えない、すっぽりとおっぱい
を包み込むブラと、ハミケツとは無縁の、これまたすっぽりとお尻を包み込む
短パン。かてて加えて、濡れ透けしないブ厚い生地。
「どうせ僕しか見てないんだから、せめてもっと総面積が狭いヤツを着てくれ
ればいいのに」
「あなたが見てるから総面積が広いヤツを着るのっ」
イーだ、と彼女は歯を剥き出しにしてみせる。
「へーえ、じゃあ僕がいないところならもっと際どいヤツを着るんだ?」
多分にヤキモチのニュアンスが混じっていることは自覚している。ウザがら
れるかなと幾分心配になったが、意外にも、彼女はどことなく嬉しそうに笑っ
た。そして言う。
「着るわよ。友達と海に行くときなんかにね」
うわ。腹立つ。自分で自分の目線が険しくなるのがわかる。
更に彼女が付け加えた。
「勿論、Tシャツとパレオも着るけど」
よし。なら許す。
僕は機嫌良くお願いした。
「じゃあ、次の機会にはTシャツとパレオを着てくれないか?」
総面積を狭くしろという先程の文句との矛盾に、小首を傾げる彼女。
「そんなのでいいんだったら、それにするけど……?」
彼女の訝しげな表情が、僕をニコニコさせる。
満を持して、僕はオチをつけた。
「ビキニよりセクシーだよね、Tシャツとパレオ『だけ』なんて」
「えっ?」
「その格好で水に濡れたりなんかしたら最高だよ」
僕を怒鳴りつけたいのに、あんまり怒りすぎて怒鳴る言葉さえ出てこない、
といった風情でわなわな震える彼女を宥めるために、僕はとりあえず前言を撤
回しておいた。
―〜―〜―
身体が温まったので、また川で『遊ぶ』。
「馬鹿ぁ!」
可愛い罵倒が耳に心地よい。
「こーゆートコでそーゆーコトするのやめてよぉ!」
「川で遊びたい、って言ったのは君じゃないか」
川面で浮き輪に守られている彼女は、換言すれば、浮き輪に縛られている。
ゆえに、浮き輪さえガッチリと確保してしまえば、僕が彼女に逃げられる虞は
ない。
「レッツ・『プレイ』・イン・ザ・リバー」
「『プレイ』の意味が違うぅ!」
彼女が悲鳴を上げるのも道理。なにしろ水面下では、彼女の短パンに、僕が
片手を突っ込んでいるのだから。
「脱がしちゃおっかな〜?」
「ダメェ!」
「そうか〜、着けたままするのがいいのか〜、このヘンタイさんめ〜」
「ちーがーうーぅ!」
抗議の声なぞどこ吹く風。彼女のお尻の感触を暫く楽しんだあと、手を前に
回して、彼女のヘソから、更に下へと、じわじわと2本の指で歩くような仕草。
滑らかな平原を過ぎ、草叢に達して、やがてクレバスへと到る。
「ヤだ! やめてったら、やめてぇ!」
真っ赤になって身をよじる彼女。ぽかぽかと僕を殴ったり蹴ったり。無駄な
抵抗というやつである。なんとなれば、どんなに殴ろうが蹴ろうが、ウィッチ
は通常の手段で相手にダメージを与えることができないからだ。尤も、それが
何故なのか僕は知らない。
ともあれ、彼女が僕を攻撃したければ、猫をけしかけるか、さもなくば魔法
を使うしかない。しかしながら、彼女のパートナーはすっかり満腹して川原で
お昼寝の真っ最中だし、ウォーロックであるがゆえウィッチの魔法を本当の意
味では信じていないこの僕に、ウィッチの魔法は効きにくい。その上、ウォー
ロックに守護されているこの場所も、ウィッチの魔法を信じる力は弱い。
仮に、彼女が戦士だの格闘家だのに変身すれば、僕を振り払うだけの筋力は
手に入るだろう。が、そうなったら僕も魔法を使うまでのことだ。そして、単
純に魔法力の強弱で勝負するなら、この森にいる限り、という条件付きではあ
るが、圧倒的に僕の方が有利なのである。
そんなことぐらい、彼女も十二分に承知しているはずだ。なのに彼女は、の
このこと僕のところへ遊びにくる。無警戒に僕に近寄り、無用心に僕に触れる。
イタズラしてください、と……僕におねだりしているようなものじゃないか。
「あんまり大きな声を出さない方がいいよ」
親切めかして、僕は彼女の耳に囁く。
「この界隈には、滅多に誰も来ないけど……絶対に誰も来ないわけじゃあない
んだからね」
彼女が息を呑んだ隙を逃さず、僕は彼女の内股を開かせ、無遠慮にあちらこ
ちらをまさぐった。
「……っ!」
両掌で自分の口元を押さえて、彼女は声を殺す。
僕は嵩に掛かって攻めかかる。ふざけるような強めの動きと、優しく淫らな
愛撫とを交互に繰り返す。恐怖したように身を竦ませる反応と、甘い吐息と共
に弛緩する反応とが交互に返ってくる。
『こーゆートコ』で『そーゆーコト』を強いるのだから、もしも彼女が泣く
ほど嫌がるなら、すぐにでもやめてあげようと思っていた。なのに。
ほどなく指先が、川水とは異なる粘性の高い液体を捉える。嬉しくなって、
僕は彼女を嬲るように告げた。
「もう濡れてるよ。そんなに感じてるんだ?」
キッ、と彼女が僕を睨みつけた。怒っているのか恥ずかしいのか、熱く潤ん
だ両の瞳で。けれど。
躊躇せず、僕は彼女の雛尖を摘み、彼女が最も悦ぶやり方で刺激した。
「――――!」
仰け反る身体。たまらなく迸る無音の嬌声。彼女のエロエロな表情は、しか
し、半分が掌に覆われている。
「手、どけて」
命令口調で、僕は言う。彼女が首を横に振る。
そうか。ならば一番美味しい餌を釣り下げてやろう。
「ほら。キスしてあげるから」
案の定、彼女は食い付いてきた。ゆっくりと両手を下げ、瞼を閉じて、僕に
唇を差し出す、………………僕。
心臓が喉元まで跳ね上がった。
僕の驚愕を感じ取ったのだろう、“僕”は片目だけ開けて僕の顔色を眺め、
満足げに再び両瞼を閉じて、僕に唇を突き出した。さあ、キスできるものなら
やってみろ、と言いたげに。
気がつけば、いつの間にか僕の手は、異様な感触の――ある意味、慣れた感
触の――肉塊に触れていた。
当然だ。彼女のそれとは違って、“僕”の股間には、大きな一物が存在する
のだから。
くっそー、やられたぁ!
浮き輪の中には、あろうことか、『魔法で僕に変身した彼女』がいる。いく
ら正体が彼女だからって、自分そっくりの男を相手に、何をどうしろというん
だ!?
本日はここまで。
次回投下の予定は未定。
うほっwwwww
オチに吹いたw
乙!
でも、このえげつなさがやのにゃんの真骨頂だからなあ。
とはいえ、幼なじみ設定でここまで考えてたのかと
後になって気付かされるんだよなあ。
「ピアニィコスプレしたアキナの、本物では無理なパイズリ奉仕で愉しむアル」という電波を受信した
……が、残念なことに、「そんな二人を、死『ね』ない程度に氷漬けにするピアニィ」というオチだった
>>425 さらにそこから、「氷で偽乳作って、アルのチンコをパイズリする陛下」を妄想してしまった俺は、どうすれば良いんだ。
頭冷やせばいいんじゃないかな?
アソコを冷やした方がいいのではないだろうか。
何だこの、スラッシュ氷水(かき氷みたく砕いた氷を混ぜた水)みたいに流れてくコンボは。
次のアリサガブレイクは「白竜王国最期の日」が収録だってさ
誰か特攻して死ぬのかな。
ゼパ「白竜王国を《カバーリング》じゃ」
そして<ガーディアン>か
ビーストバインドのしrじゃなくて表紙について語る人がいないとは
さすがに29だと垂れるな
てっきり19から加齢してないと思ったんだがなぁ
恥ずかしい、の天音がなんだか勢いで蒼ちゃんを押し倒して正気にかえって恥ずかしがるのをみたい
>>436 正気にかえるのは、もちろん処女喪失の痛みでだな?
そこで動きが止まったあまねに
「いまさら止まるのはねーだろ」
と蒼一郎が攻守交代すれば俺に良し
DXスレ見てて裸エプロンの椿をバックからやる妄想が湧いてしまったんだがどうしたものか
>439
沸かない方が大変です。
まあ、誰が一番似合うかはともかく。
狛江の裸エプロン・・・背景に炎が揺れているのは、なぜだ。
狛江はスクール水着エプロンか、道着オンリー
だが俺は今まで経験が無い分逆に物凄く恥ずかしがるアリサ・トツカに花京院の魂を賭ける
なぜか何かの賭けで勝って、椿の裸エプロンが待ってると扉開けたら裸エプロンの応理がいて、二人してそのまま指導される姿が浮かんだぜ
>>442 普通の裸エプロンだと全く動じないのに、スクール水着エプロンだと真っ赤になってもじもじしはじめて、
「これがあの辰巳狛江だと!? ただの可愛い女の子じゃないか!」と周囲を驚愕させるわけだな。
レネゲイド委員長が割烹着とかどうですか?
白スク水デコ眼鏡むっちり太もも
ただの『いいんちょ。』ではないか。
【知的でツルペタでデコ眼鏡な委員長をひたすら愛でるマンガ】
レネゲイド委員長は、果たしてツルペタだったろうか。
記憶が無いんだが、誰か確認してもらえないか?
>450
「追憶の宴」のカラー口絵を見る限りでは、つるぺたというほどじゃないが胸はあまりない。限り無くAに近いBカップという印象だな。
やはり、鍛えている分そうなるんだろうな。
あれ? でも、鍛えてるつばキングは(レスは何故かここで途絶えている
そこはやはり、幼年期に某組織で過酷に鍛えられていたからなんじゃね>レネゲイドいいんちょのサイズ
つばキングの方はほら、UGNで親代わりがった綾渕さんが、その辺りを気にしながら訓練してたんだよ。
過酷に鍛えられたっていうのが性的な意味に聞こえて、何故それで乳が小さいのかと疑問に
男風呂を覗いてしまうダブクロ女性陣とかどうでしょう?
つばきんぐや斬絵ちゃんが隼人の裸体を興味なさげに振る舞いつつも視線だけ向けてるとか
あと、風呂に入れないブレイクエンドの体を濡れタオルで拭く朱香とか
ギターの音がする方向には顔も向けない女性陣
「いや、別に隼人の裸とか見慣れてるし……」
「!?」
「……!?い、いやそういうのじゃなくて!せ、戦闘訓練!そう、戦闘訓練とかでケガの手当てとかしてたり!?」
「私はコウ君の体なら見慣れてるし(完全獣化すると脱げるし)」
「私もケイトさんの体なら見慣れてますから(同じく完全獣化すると脱げるし)」
>>455 >風呂に入れないブレイクエンドの体を濡れタオルで拭く朱香とか
最初にこにこしながら拭いていたのに、いつの間にかはぁはぁ言いながら隅々まで拭きとるのかw
そしてブレイクエンドがヘブン状態に。
そういやJGCの富士見のイベントでの特典ポストカードがエロいです。
朱香の下乳が。下乳が!
JGCで朱香を数人で囲んで果てさせるともらえたんだっけ?
俺も行けばよかったな
DXのほうはえろいネタになりそうなんだが
アリアンロッドのほうはシグルイっぽくてw
11人の英霊に敬礼
>>461ー、春日恭二、春日恭二も忘れたらあかんー。
……いや、その二人をイかせられないと次のセットアップで現れる九鬼やんとミユきちにアッー!させられるんだけどな、あのミニゲーム
>>459 最初は純粋に親切心でふいてあげるんだけど、拭いてるうちに意識し始めちゃって思わず背中に頭をピタッと!
>永久規制なのかな〜?というわけで以前から書き溜めていた分をかなりテキトーに直接投下しました(中略)誰か本スレに投下あったと宣伝してやってください。反応ないと寂しいのでw
というわけで、保管庫の方に、二次元ドリームマンさんの新作(つーか、続編)が上がってます
>>426 「アレは従来のパイズリに伝説のオナクールを組み合わせた最も新しい魔法プレイ!!」
「知っているのかナヴァール!?」
>>458 それキュマイラじゃなくてヴォージェじゃね?
> 「私はコウ君の体なら見慣れてるし(完全獣化すると脱げるし)」
> 「私もケイトさんの体なら見慣れてますから(同じく完全獣化すると脱げるし)」
>
そういやぁ、リプレイのメンバーで「完全獣化」もちの女性PCっていたっけ?
…狛江がそうだったかorz
つ三田……じゃなかった、モルガン
後、名前を忘れたがデモンズシティーリプレイの婦警も完全獣化持ち。
ああ、あの娘真っ裸で四つんばいになるからエロいよな
女豹のポーズ、か…
>完全獣化
これ、戦闘後に色々とツッコミが無いのは、それをやると脱線するのと、気にしたら
「戦闘後に裸なんて、恥ずかしい!」というパラ・ブラ世界にシフトしてしまうからなんだろうか。
>>473 女豹、の一言で婦警ではなく「ばっぼーい」なベヨネッタを連想してしまった。
>>474 まあ、そこを突っ込んでるときりがないからだろうねえ。
王子の小説ではやっぱりネタにしてた記憶があるけど。
なんかこの板向きなネタあるかな〜っとワクワクしながら神の卵読んでみたら、シリアスとギャグの落差が酷すぎてエロ妄想を挟む余地が少なかったでゴザるの巻。恐らく大体レオンのせい。
まあアレだ、支配者の孤独と歯がゆさに耐えかねてレオンの寝所に夜這いをかける姫子…とかそこらへんだろか。
ルー・シャラカンと李宰相の対戦は夜の一騎討ち
信長が居なくて欲求不満になったいるるんの夜伽を任されてしまう姫子をだな
なんだろうなぁ、合鴨の絵ならまだしも渋沢の絵だと全然そそられないんだよなぁ、
渋沢さんの絵って妙に目の粗いトーン多用してたり線が太かったりするけど、拡大コピーでもしてんのかね
むしろ世界の卵のが、そういうネタに使えそうなのが多かったような
テオスに捕まってあれやこれやされちゃう姫子&鈴鹿とか
ハーレムで“いろいろあって”犯り殺されちゃったメルとか
合鴨信長はどのイラストも常にエロかったなあ……。
合鴨絵のすごい下着姿のマリア先生が見てみたい
484 :
いつふた:2010/09/11(土) 12:19:00 ID:tH1LNYn8
ゲーム:ウィッチクエスト(WQ6本目)
レス数:8+1
分割:前後編の後編。
エロ度:和姦。挿入なし。男同士注意。
エロシーンの分量が、それ以外の分量未満である。
ああ、そうか。天啓のように閃いて、僕は途端に冷静になる。
魔法で男に化ければ――しかもこの僕に化ければ――僕のエッチなイタズラ
から逃れられる、とでも彼女は考えたに違いない。
なるほど、ナイスなアイディアだ。かなりビックリさせてもらった。
でも、……それだけだ。
くどいようだが、僕にはこの森を守る務めがある。どんなに彼女が恋しくて
も、恋情を理由にして僕がそれを捨てることはない。
そしてまた、彼女には彼女の生き方がある。どんなに彼女を愛していても、
愛情を理由にして僕が彼女からそれを奪うわけにはいかない。
いつだって、僕は彼女が会いにきてくれるのを待つだけの男だ。ある日突然、
彼女が僕に愛想を尽かして、そのまま二度と訪ねてこなくなっても、それでも
僕は彼女を待ち続けることしかできない。
だからこそ、こうして彼女と一緒にいるときぐらいは、僕が主導権を握って
おきたいのだ。そのためには、『たかがこんなこと』ぐらいで怯んでなどいら
れない。
僕が混乱していたのは、ほんの数秒のことのはず。うりうり、とタコチュー
みたいに唇を寄せてくる“僕”を、くるりと前後反対にして一瞬で水着を引き
ずりおろし、生の尻を剥き出しにした。“僕”の声音で黄色い悲鳴が上がるの
を、彼女の声音に脳内変換しながら、
「男を相手に、優しくしてあげるつもりは毛頭ないよ」
暴れる身体を、無理矢理に押さえつけた。
「さぁて、男同士なら、勿論こっちを使うよな?」
そのまま中へ埋め込んでやってもいい、ぐらいの力加減で、“僕”の菊門に
親指を押し当てる。
「ダメーっ! 嫌ーっ! 絶対に嫌ーっ!」
男に強姦されて“僕”がどんな表情をするものなのか、想像するとゾッとし
ない。が、それを直接は見なくても済むように、僕は“僕”の背中側から襲い
掛かったのだ。
「指じゃあ嫌かい? それなら、」
次に拳を押し当てる。
「フィスト・ファックってやつの方が君のお好みかい?」
「もうっ!」
あっという間に、彼女が元の姿に戻った。憤然と怒鳴る。……お尻まるだし
のままで。
「どうしたらそーゆーイジワルをやめてくれるのっ!?」
「んー、そうだなー……」
水着をきちんと穿かせてやってから、僕は最愛の恋人をゆったりと抱き寄せ
た。意外と素直に、彼女は僕の腕の中。こういった温かなふれあいは、彼女も
望むところだからだ。よくわかっているくせに僕は、わざわざ彼女にエッチな
イタズラをする。
何故って、それはつまり、彼女のリアクションが楽しいからだ。
要するに、彼女があまりにも可愛すぎるのが悪い。
「……来世までには考えておくよ」
「死んじゃえ、ばぁか」
ぷにぷにの頬を僕の胸に添えて、彼女は不貞腐れたそぶりをしてみせた。
―〜―〜―
「好奇心から訊くんだけどさ」
再び暖を取るために、川から岩へと二人で這い上がる。
「魔女の箒って、どのくらいのスピードが出るんだい?」
「さあ?」
彼女は、何を訊かれたのかわからない、みたいなきょとんとした表情。
「ほうきには、自動車みたいにスピードメーターなんて付いてないもん」
ちなみに、自動車のスピードメーターはタイヤの回転に基づいて車速を測る
ものだから、箒に搭載しても全く意味がない。
「じゃあさ、地上から静止軌道の通信衛星まで行くのに、何日ぐらい掛かる?」
36000キロメートルを真っ直ぐ飛んだとしても、時速100キロなら不
眠不休で15日だ。
「あたしは行ったことないし、個人差があると思うけど、さっき言ってた友達
は、大体1時間ぐらいで着くそうよ」
たったの1時間だって? 音速が時速1200キロメートル強だから……。
「マッハ30!?」
人工衛星を打ち上げるのに必要なスピードは最低でもマッハ23だという。
つまり、魔女の箒はロケット並みの推進力を有する計算だ。
僕があんまり仰天したせいだろう、逆に彼女が僕に質問した。
「マッハ30って、速い?」
音速の30倍、と説明してもピンときてもらえないだろうから、僕は情緒的
に回答した。
「普通じゃ考えられないくらい速いよ!」
彼女の表情がパッと明るくなった。
「すごいわ、あの子。流石はプロね」
「いやプロとかアマとかそーゆー問題じゃないだろ」
「《高く飛ぶ》のは得意だけど、《長時間飛ぶ》のは苦手な子だから、その分、
《速く飛ぶ》必要があるんだわ、きっと」
なんだか、無駄に日常的な次元で、やたらと非日常な会話をしているような
気がする。
「それだけ速けりゃ相当なGだろうし……」
「Gってゴキブリ?」
違う。確かにそーゆー隠語はあるけれど、この文脈で、それはない。むしろ
あってたまるかと言いたい。
「マッハ2でも紙が燃えるほどの摩擦熱が生じるっていうから、マッハ30と
もなれば……」
「15倍の紙が燃えるの?」
その発想はなかったわ。
彼女の素っ頓狂な物の見方は、それだけにとどまらなかった。
「でも、平気なんじゃないかな? 《飛んでも(猫も)寒くない》ぐらいなん
だもの」
「それは寒さしのぎの能力じゃなかったっけ?」
「だって温めるか冷やすかの違いだけでしょ? 逆さにすればいいのよ」
何を逆さにするんだ、何を。
「よーく考えてごらん。冬は寒ければ服を何枚も着込めばいい」
「うん」
「だけど夏は服を脱いだだけじゃ暑さしのぎにならないんだよ。全裸より、綿
シャツを着ている方が、実は涼しいんだ」
何故ならば、発汗を利用して体温を下げるためには、汗が気化し易い服を身
に着けている方が有利だからである。
「む〜」
彼女は不満げに唸ったが、結局、黙り込んだ。
僕は暫く待つ。彼女が何を考えているのか知らないけれど、その結論が出る
まで待ってあげてみる。
ややあって。
勢い込んで彼女が反論。
「でもほら、プラグを逆に差し込んだら熱いのが冷たくなるし!」
訳がわからない。
根気よく話を聞きだすと、どうやら彼女はペルチェ素子を使ったヒートポン
プのことが言いたいらしかった。携帯用の温冷庫なんかに利用されているやつ
で、もしも彼女が見知っている物が、電源コードを直流電源に繋いで駆動させ
るタイプなら、『発熱と吸熱とを切り替えるために、ペルチェ素子に印加すべ
き電流の向きを逆にする』作業が、単に『プラグ(のプラス側とマイナス側と)
を逆に差し込む』作業に見えたのかもしれない。
「あのね、それはね、」
基本的に小学生程度の理科知識しかない彼女に、ペルチェ素子の原理を説明
するのは骨が折れた。
ウィッチたちは、ロクに学校に行っていない者が大半なのだと聞く。ご多分
に漏れず、彼女も最終学歴は小学校だ。けれどそれは仕方のないことだろう、
13歳の若さで自活を始めるのがウィッチの習わしで、のみならず、大魔女と
かいう上役の命令が下れば折に触れてボランティアもこなさなくてはいけない。
となれば、生活に直接関係しない勉強をする時間なんてそうそう取れないはず
だし、それなりに興味が湧かない限り、自主的に勉強しようなんて気にもなら
ないだろう。
ゆえに、曲がりなりにも大学を出た僕から見れば教養レベルの学識が、彼女
からはすっぽり欠け落ちていることはよくあることだ。
そのためか、
「やっぱりすごいなぁ……」
きらきらした表情で、彼女は僕を見つめる。
「色んなこと知ってて、本当にすごいなぁ……!」
彼女からの尊敬の眼差し。それが少し面映ゆくて、とても心地がよくて。
「水泳が上手で、頭もいいなんて、ズルいよ」
「そんなことないよ」
「そんなことあるよー。ね、もっと面白い話をして?」
こうして僕は、今日もまた衒学者になる。一般的なエアコンに利用されてい
る冷媒レヒート式ヒートポンプの説明をしながら、こんな会話を交わしている
ウォーロックとウィッチの恋人同士は世界に何組ぐらいいるのだろう、と埒も
ない思いを弄んでいた。
「……というわけ。わかった?」
一連の講義の後、彼女の理解度を確認。
「うん、だから、逆さにすれば熱いのと冷たいのとが逆になるのよね」
徒労感と共に僕は後悔した。そもそも熱とは何なのか、を彼女に教えるべき
だったんだ。ああ、僕の馬鹿。
―〜―〜―
少しばかり日が傾いてきた。光陰矢の如し。楽しい時間はなおのこと。
天然の日時計は、夕方にはまだまだ遠いことを示している。とはいえ暑さの
盛りを過ぎてしまえば、この界隈は早々に涼しくなる。彼女に風邪を引かせる
わけにはいかないから、川遊びはこれで切り上げて、家でのんびりするに越し
たことはない。
そのとき、浮き輪と共に川面のクラゲと化していた彼女が、ふと空を見上げ
た。
「あ……」
何を見つけたのか、小さな声を立てる。
「どうかした?」
僕は彼女の傍に寄り、その視線を追った。が、ポッカリと白い雲が流れてい
く、至極普通の景色しか見えない。
「UFOでも飛んでた?」
軽い冗談口。
返事はなかった。
その代わりのように、きゅ、と彼女が僕に抱きついてきた。浮き輪越しに、
精いっぱい腕を伸ばして。
「……どうしたんだい、急に」
子供でも宥めるように僕は、彼女の背中をトントンと叩いてやる。
「合図が……あったの」
訥々と、彼女が語る。
「お仕事、終わった、って。あたしも、そろそろ、行かなくちゃ……」
明日までは、僕と一緒にいられるはずだった。それは、友人との待ち合わせ
が、明日の約束だったから。
けれど、彼女の仲間のウィッチは、思いのほか早く人工衛星のメンテナンス
を済ませてしまったらしい。大体、ウィッチのボランティアは、困っている人
のお手伝いが主な内容だそうだから、一刻も早く現場に駆けつけた方がいいに
決まっている。
それはそれとして、地上の彼女と大気圏外の友人とが、どういう手段で連絡
を取り合ったのか、僕には全くわからなかった。十中八九、ウィッチの魔法な
のだろうが……。
もしも、それがこの森に直接的な危害を及ぼすようなものなら、魔法であれ
魔法以外であれ、僕は必ずそれを知覚する。けれども、僕に不都合を強いる程
度の――なにしろ、予想外に早く彼女と別れなければならない――ものを知覚
するような能力を、あいにく、僕は持ち合わせていない。
もう少し時間的な余裕があるのなら、そのあたりのことも彼女に訊いてみた
かった。ウォーロックの僕がウィッチの魔法に興味を示すのが彼女にとっては
とても喜ばしいことのようで、そういった類いの問いには、いっそ誇らしげに
答えてくれるからだ。そんな彼女を間近で眺めることは、僕の喜びの一つでも
ある。
……でも。
何も言わずに僕は、彼女の頬に掌を添えて、そっと顔を上げさせた。
くちづけ。
川水で濡れた唇を触れ合わせる。僅かに離れて、再び触れ合う。彼女の上唇
を、次は下唇を、僕の両唇で挟み、揉む。
何度も何度も、繰り返し、くちづけ。
最初の方こそ大人しく僕のキスを受けていた彼女は、やがて僕に釣られるよ
うにして、自分の方から、僕の唇を求め始めた。僕の上唇を、次は下唇を、彼
女の両唇で挟み、揉む。
柔らかな感触が官能に火を点ける。身体の奥から燃えてくる。とはいえ状況
が状況だし、場所柄も場所柄、時間も時間だ。間違っても、今ここで理性のタ
ガを吹っ飛ばしてケダモノになるわけにはいかない。
と、内心で自制している僕の努力を知る由もなく、彼女は僕とのキスに夢中
のようだった。珍しく、自分の方から僕の唇を割り、舌を差し入れてくる。
彼女は僕の歯列をなぞり、歯茎を舐め、歯裏をつつき、上顎をくすぐり、下
顎へ唾液を伝わせ、尖らせた舌先で僕の舌先を擦り、広げた舌全体で僕の舌全
体を包み、……。
その仕草は、まるで真珠でも磨くかの如き慎重さだったが、その手管は、僕
のそれにそっくりだった。他のやり方を知らないのか、それともこういうのが
僕の好みだと思っているのか。……僕は苦笑に似た幸福感を覚えた。
――なら、こんなのはどうだい?
いきなり僕は彼女の舌を、僕の喉の奥の方へと思いきり吸い込んだ。
「っ!?」
驚きで身を固くする彼女の舌に歯を当てて、強弱を変えながら噛む、噛む、
噛む。
「んんーっ!」
痛かったかな、と不安になって、僕は彼女を解放した。はぁっ、と荒い息を
吐く彼女は、……おや。ぽうっと赤くなって、意外ととろけた表情だ。
またくちづけを交わして、今度は彼女の唇を、上下の前歯で甘く噛む。
「ヤ」
軽い拒絶の言葉。少し僕から身を離す彼女。
「なんか、食べられちゃいそうで怖い」
「食べたいな」
僕は少しだけ本音を漏らす。
「頭からバリバリ食べちゃいたいよ、君を」
かつて、僕は彼女を忌避し、嫌悪していた。
所詮、僕はウォーロックで、結局、彼女はウィッチなのだ。骨身に染みつい
た偏見は、そうそう拭い去れるものはない。
彼女の姿を見るのも、彼女の声を聞くのも、非常に不愉快だった。
でも、あるとき、気付いてしまった。僕が彼女を不愉快に思うのは、彼女を
好きになりたくないからだ、と。
万が一、彼女を好きになってしまえば。彼女が欲しくなる。独占したくなる。
僕と彼女が、二人一緒に、同じ“時間”を生きる。――そんな未来を望んで
しまう。
それがわかっていたから僕は、彼女を忌避していた。
それができないとわかっていたから僕は、彼女を嫌悪していた。
忌避し、嫌悪しようと努力していた。
彼女を僕の“時間”に縛り付けることは、すなわち彼女からウィッチとして
の力を奪い去ることだと――彼女を、『彼女ではない彼女』に変えてしまうと、
わかっていたからこそ僕は。
苦しかったなぁ。
あの頃は、本当に苦しかった。
「いいよ。食べちゃっても」
彼女が、僕の胸に顔を伏せた。
「頭からバリバリ食べちゃってもいいよ」
ああ。それはなんと素敵な申し出だろう。
もしも僕が君をすっかり食べてしまえば、君は真の意味で僕と“ひとつ”に
なってくれる。最早、二度と離れることはない。
「嘘だよ」
僕は彼女の額にくちづける。
「そんなことするわけないだろう?」
彼女は、どことなく拗ねたような眼差しで、僕を見上げた。
「じゃあ……今日はもう、えっちなこと、しないの……?」
一瞬、僕は惚けて、…………ちょっと拍子抜けした。
『食べる』。その言葉を彼女は、セックスの比喩だと受け取ったらしい。僕
が彼女を殺して、字義通り食するのだとは考えなかったのだ。
まあ、当たり前といえば当たり前。それが常識的な解釈というものである。
「そうだよ」
僕は、大人の態度を取り繕った。
「そろそろ出掛けなくちゃいけないんだろう?」
「う〜」
彼女が唸る。
「う〜。う〜。う〜」
唸りながら、グリグリと僕に頭を擦りつけてくる。
――やれやれ、この甘えっこさんめ。
とても嬉しい気分で、僕は溜息をついた。
―〜―〜―
彼女と一緒に旅ができたら――それは叶うことのない願い。
彼女が僕と暮らしてくれたら――それは訪れることのない未来。
ナンヨウスギは羽ばたかない。鳥は大地に根を張らない。そんなことはわか
りきっている。
けれども。それでも。
大空を自由に飛ぶ鳥が、敢えてナンヨウスギの木の枝で、ほんのひととき、
羽を休めるのならば。
充分だ。
それで充分だ、と僕は思う。
―〜―〜―
日が没するのを待っていたかのように、突然の吹雪が森を見舞った。初冬か
ら真冬へ、いきなり切り替わったかの如き気温の低下。油断していた、流石に
寒い。
僕はフードを目深に被り直し、手にした杖の先に魔法の明かりを灯した。
――一旦、小屋へ戻ろう。先に夕食を取って、腹に何か温かいものを入れて
から、見回りに向かえばいい。
むしろとっとと蒲団を被って寝たいくらいの気分だが、経験上、こんな夜に
は不慣れな旅人が風を避けようとして森へ迷い込み、却って遭難するものだ。
僕の守護すべき場所で、行き倒れを量産するわけにはいかない。
口慰めを兼ねて、ポケットの中から飴玉を取り出す。ジンジャーキャンディ。
身体がポカポカするよ、という、菓子屋の主人の宣伝文句を思い出しながら、
甘さと辛さの塊を頬張る。
ひょい、と彼女が現れた。ギョッとする暇もあらばこそ。
「えへへ〜、来ちゃった」
数ヶ月ぶりの御無沙汰で僕に笑い掛ける彼女は、この寒空にますます寒そう
な白いユニフォーム。
「でも、ゴメンね、すぐ行かなくちゃ」
箒から降りもせずに、きびすを返そうとする彼女を、
「待った!」
僕は咄嗟に捕まえて、強引に唇を盗む。
抗いは一瞬。すぐに彼女は大人しくなった。
少しだけ口を開けるよう、僕は舌先で彼女を促す。それに彼女が応えたとき、
ころりん、と僕から彼女へ、生姜味の飴玉が転がり込んだ。
彼女は目を丸くして、自分の口元を指で押さえる。
今度は、僕が彼女に笑い掛ける番だ。
「身体がポカポカするだろ?」
「うん……でも、それは……」
恥ずかしげに赤くなって、彼女は言葉を濁す。
僕も身体がポカポカする。でも。
それは、キャンディのせいじゃないよ。
493 :
WQ6本目:2010/09/11(土) 12:33:03 ID:tH1LNYn8
・・・・・おしまい。
以上、ナンヨウスギくん(仮名)の二連作は、NHK『みんなのうた』の名
曲『モンキーパズル』がモチーフです。というお話でした。
>>493 投下乙です
>エロシーンの分量が、それ以外の分量未満である。
だがそれがいい
ほっこりしました
>神の卵でエロ
・美男三千人ッは拒否してたので幼女三千人ッのマイパライソを作ってみた姫子さん
・後半のシミュレーションゲーム、敗者は戦争で負けた以上その後エッチな事件があってもおかしくないですよね、と妄想してみるとか
つまり鬼畜王姫子ですね。
小澤提督に負けた拳帝ジーア
「このような老いぼれに……悔しい! でも感じ(ry」
…と、いうことか?
三千世界の夜の淫夢
敗北の証として『拳帝』の称号=誇りを奪われるジーア
「四つん這いになれば称号を返して頂けるんですね!?」
お前ら拳帝好きだなぁ・・・
DXデザイア3巻の表紙、百合百合しくてエロすなぁ
あの二人、どっちのがおっぱいおっきいのかしらん?
おっぱいと聞いて即サンプル画像を探しに行こうと決意しつつ
イラストを見る限り朱香のがでかいぽい
>>499 見かけから受けるイメージ通りだと思うよw
ミユキはスレンダーって形容が正しいと思うけど
デザイア3巻表紙ってもう開示されてるか?
>>499はJGCポストカードを勘違いしてるとかじゃないよな?
これはもう二人でプリキュアさせるしか・・・
ノリノリでコスプレしながら主題歌を歌う朱香と恥ずかしさのあまり硬直したままのミユキ
その後盛大にしりもちついて観客席に向かってM字開脚ですねわかります
おかしい、何故その股間から白鳥の首が伸びてる姿しか想像できないんだ
感想がこっちでいいのか迷ったが、二次元ドリームマン氏にGJ
とてもエロエロでした。
>>503 dクス
>>499のレスを見て勝手に表紙におっぱい分があると誤解していた俺は
若干がっかりした
512 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 00:56:00 ID:Cj56BHaw
保管庫だろjk
見に行ってみるか
保管庫見てきた!
2回抜いた!
ありがとう、二次元ドリームマン!!
ブレイク読了
では、ナーシアとカテナのちちについて語ろうか
やはり、ナーシア×アルだよ!
あの微妙な距離感がたまらん
そうすると、サガシリーズのラスボスは、ヤンデレ化した陛下という事になってしまう……
ナーシアとコンビで陛下を(性的な意味で)打倒するキャンペーンか・・・・
胸が厚くなるな
キングダムフォールズ読了
中の人がきくたけと言う事実に目をそむければナーシア×アンソンもいい気がしてきたぞ
きくたけということに目をつぶればツヴァイだって立派な主人公ポジなんじゃよ
どんだけきくたけの業は深いというのか
PCだからそうなるんだろうが、
一介の騎士→裏部隊隊員→騎士団副団長→王国軍師
ってのは見事な出世だなぁ、アンソン。
何時の間にやらリシャール先輩を追いぬいてるよ。
ナーシアが何か言いたげな無表情で見ていそうではあるがw
きくたけPL+ゆーらGMは何故かきくたけが文句言ってる印象が強く残る。
カラー絵の腰を捻ってるカテナのけつがたまらん
バックから犯したい
ここまで、ナーシア&カテナのサービスカット(温泉入浴シーン)の話題が出ないところに、みんなの業の深さが窺える。
さすが、ここは安易なお色気にはなびかない変態紳士どもの社交場だぜ!
ブレイク3巻の口絵1枚目、イザベラのTKBが見えてる気がするのは俺の気のせいか・・・・・・?
……うん、見えるな
綺麗なピンク色だったな
……なるほど、イザベラは城にしか興味がないから、色素が沈着するような行為は未経験なんだな……
なんで城にしか興味ないのに「下チチってレヴェルじゃねーぞ!」って服着てんだw
>>528 あの衣装着て、お城の壁に色んな所を擦りつけて楽しむんじゃねーの?w
その発送はなかった。ノルウィッチ城は城の色んなところが不自然に変色してるのか。
具体的には腰の高さちょっと下あたり。
ノルウィッチ城の内装のあちこちに、形状も大きさも様々な、不自然に設置された突起群が点在していると聞いて。
イザベラだけじゃなく、訪れた女性たち全てを虜にする自慰特化建造物・ノルウィッチ城!
……とかだったりしたら非常に興奮するな。
するとそうか…イザベラや滞在中のナーシアだけではなく、あそこで暮らしてるスリスも既にあの城の虜か…
>>531 あの城が異様に防衛力高い理由が理解できた。あんた天才だな・・・
>>531 実は殺意様がノルウィッチに遷都した理由も・・・・・・
>>531 なんということだ……
まさか、そんな……
ちょっと、偵察行ってくる。
不自然だったらバレまくりやん
……メルトランドの王は必ず女性だから女性の権力が強いんだよな。基本女手が多いなら問題ないか。
そして懲罰房には女性専用の拷問具がところ狭しとおいてあるんだな、わかります。
ノルウィッチ城……別名、「夜泣きの城」か……
五月蝿そうだな
なんつーか猫猫先生になってから妙にエロくなったな……
別に特筆すべき、狙ったような絵とかそんなものはなかったはずだが……
猫猫猫先生と四季先生とじゃモエの世代が何代か違うからな
いや、四季先生のもエロいんだがなにぶん古(ry
>>538 入浴シーンとか狙ってないとは言わせない
どんだけ紳士レヴェルを上げたらそこまで到達できるんだよ…
遂に人類は、城塞×女性武将という新ジャンルへとたどり着いたのだ…!
一方腐った方々は城×城談義で盛り上がっていた
>>544 ノルウィッチ城×ファリストル城か……なんとなく、百合百合なイメージが。w
久しぶりに来てみたらやたらと未来に生きてる紳士が多かった件について
547 :
528:2010/09/20(月) 20:19:08 ID:4xu5a8/t
イザベラ×ミネアなんて電波を受信してしまった俺はどうすればいい?
この少女を通じて・・・私の指で!私の舌で!この城が感じているのだ!
この難攻不落を誇ったファリストル城が!
破城槌を持ち出すがどうか悩み中。
ハッタリ仕事(ry
ツナ缶埋め込んでおなかはじけちゃう
おまたガバガbでもとにもどんなくなっちゃうプルゥェイぐらいにしとけよ
身体の敏感な部分を興奮で硬く硬く尖らせた朱香が、穴という穴を突かれまくってぐでぐでにされる…という解釈で正解ですね?
ブレイクエンドが一角鬼で…
>城塞×女性武将という
一瞬ダイ大の鬼岩城っぽいのを
連想した
もしくはエルドラン
朱香の危機に颯爽と現れ、朱香の代わりにフルボッコされるのがカッコいい春日恭二。
朱香の(貞操の)危機を救おうと颯爽と現れる春日恭二。
お約束通り無様にぶっ飛ばされて、為すすべもなく朱香のなぶられる様を見せつけられる。
「あんたも見てるだけじゃつまらないだろう?」
という敵の誘惑の言葉に誘われて陥落した恭二は、敵の見物する中で言われるがままに朱香を陵辱してしまう…ってところまで一気に妄想した。
春日恭二は仲間にはひどいことしないと思うんだ。
>>558 春日恭二はいっぱいいるから中にはそんな奴もいる。
ついこの間、「クローン春日恭司量産プラントを破壊」ってシナリオしてきた俺に一言。
GMがスターウォーズEP2見たらしい。
かなり前だけど春日恭二が負け続きだけど
それでもカッコよくこれから生まれてくるオーヴァードのために戦い続ける男になったことがあった
>>561 スレタイ家の前で100回叫んだ後首吊って死ね
>558
そうだな。
彼は、仲間だと思ってた奴に酷い目に遭わされる役回りだ。
「馬鹿な、私はあなたの右腕のはず!?」
このスレ的には右腕じゃなくて右手のほうが相応しいか。
春日恭二が手コキしてくれる、とか浮かんだ俺はちょっとシルクスパイダーの胸に突撃して死んでくる
>>566 そんな羨ましい死に方は許さん
ナタリアにでも齧られてこい
ナタリア「ヒューマン・バイティング!」
インフェニティ・コードで追加されたパーソニリティでエロいのはあったかい?
購入の参考にしたいんだが
胸に突撃して死ぬで
ピアニィ陛下の胸に頭をぶつけて死ぬ、とか思いついたが
ぶつける前に氷づけになって凍死するよなあとか思い直した
いや、でも不慮の事故ならあるいは?
「肋骨にぶつかってすみませんでした。え? 胸? だってあんなにかた(ry」
昔のシャドウランリプの殺なら、太股や膝枕で死ねたのだが。
鋼鉄の膝枕とは懐かしいw
まあピアニィの胸よりは柔らかいんじゃないの?
> 太股や膝
一瞬、フランケンシュタイナーや膝蹴りかと
>569
ヤンデレが好きなら、”コレクター”カイエ。
七里千明はマスターレイスになって、お嬢さまっぽくイメチェンした。
サンプルのボスは妖艶なお姉さまタイプだった。
個人的には、表紙も飾った汐見陽菜がお気に入り。
>>570 ピアニィ陛下の場合:ゴキッ
ナーシアの場合:ポイン
アキナの場合:ふにょん
>>574 フィジカルアデプトは、手足が凶器だから……
取りあえず2巻でたらホリイでなにか書きたい
ホリィって確か2巻からボクッ娘になってるんだよね?
ホリイ……ズンズン調査?
【そーゆーコラムが某週刊誌に】
ヤク中+全身バイオウェア+猫目+フェロモン+ゴス服+ボクっ娘
過積載すぎる
2巻欲しいなぁ。自分の鳥取だけかもしれんが、シャドウランそのものが
やや敬遠気味な中であのリプレイは凄く色々なヤる気が上がったっけ。
>>581 これだけ過積載ならあと1つや2つ何か積んでもOKかも。生えるとか。
ゴスロリ服だから常時起動状態でも安心でゴザル。
ハ
仕
>>577 フィジカルアデプトは南斗聖拳的イメージだった
相手の前で手を交差させると敵が輪切りになるとか
朱香は料理作ろうとしたら炭化させちゃって、真君の一人暮らし仕込みの質素な料理を味わいつつも不機嫌になればいいよ
でも実際バイオウェアで生やしたらエッセンス消費いくらぐらいなのかしら。
それともその程度の改造では消費しないのか?
皮下ポケットで収納できるようにするとかで0.2くらいとかじゃないか?
それかサイバーウェアの方になるがスパーの0.3辺りか。
テイラードフェロモンで良い雰囲気作るとか消化力強化で白濁液を栄養化
するとかできることは色々ありそうだ。
肉体改造が普通になってるような世界だからなあ
第六世界で変態扱いされるのは相当エッジな改造しないと
ナナイトってエロいことに使えないのん?
エロ魔法《快楽》でどういう種の快楽を与えるか、
どういう視覚効果をつけるか日夜実践研究している魔術結社とかないものか
俺達がそうさ
>>587 タダの性器形成だったら0だと思う。
しまえる必要って有るのかな?
>591
辰巳狛江「押忍!空手の秘技中の秘技、コツカケですね。私は習得できないから……」
>>592 なら異なるものを収納してしまえば良いじゃない
つらぬき丸とか
股間に収納したつらぬき丸で誰かを貫きつつ自分も同時につらぬかれ丸。
うむ。良いぞ、狛江。
どーして誰も、狛江にコツカケを習得させる方向にもっていかないんだ。
「よし任せろ、この僕、ブラストハンドがブラム=ストーカー能力で……」
「いやいや、ブラストハンドと言えばこの俺!モルフェウス能力で……」
「椿、椿。
アイツら逆さまに習得させようとするから頼りにならないっス。
椿のEXILEもといエグザイル能力で……」
つばきんぐが出し入れ自由自在ですって?!(ガタッ
>>595 とりあえずオリジンきちんと読み直せ
狛江のキャラ掴めてなさすぎだ
598 :
いつふた:2010/09/25(土) 18:19:35 ID:nEtUM7UQ
ゲーム:デモンパラサイト(でもんぱ2本目)
形式:小説(三人称)
レス数:3+1
分割:なし。
エロ度:強姦。挿入あり。近親相姦注意。
エロシーンの分量が、それ以外の分量以上である。
連続性:単発。
時節:今時分。
終幕:バッドエンド。
備考:サンプルキャラクター使用。
◇ケダモノ
『ヴォージェ』
攻撃型。全身を剛毛で覆い、筋力を大きく増幅させる悪魔。
人型よりも獣に近くなり、鋭い鉤爪と牙は強力な武器となる。
欲望に飲み込まれ、完全に“悪魔化”する者に、このタイプは多く見られる
が、強力な筋力と凄まじい運動能力は悪魔の中でもトップクラスである。
―〜―〜―
《ハイドインシャドウ》。気配を消して物陰に潜んでいたヴォージェは、真
正面から女を強襲した。女は体当たりを喰らわされ、仰向けに転倒する。
間髪入れずにヴォージェの攻撃。その身体能力は《アドレナリンコントロー
ル》によって大幅に向上されており、不意討ちの効果とも相俟って、哀れな女
には避ける暇もない。
《カーネイジウェポン》。ヴォージェの股間から突き出しているそれは、も
はや男性器の面影など留め得ぬほど長く太く肥大化している。ゴツゴツした瘤
が不規則に隆起し、細かな棘がびっしりと生え揃った、そんな凶悪なモノが、
女の下着を突き破って彼女の内奥を一気に貫いたのだ。
甲高い悲鳴が薄暗い地下駐車場に陰々と響きわたる。
「ウヒョウ! いい声じゃねえかよう!」
濡れてもいない女の秘裂に無理矢理ねじ込んだ異形の肉槍。それを前後に大
振りしながら、ヴォージェはゲタゲタと笑った。同時に、女の胎内で《ヴェノ
ムエキス》が放出される。ひときわ高い悲鳴。ヴォージェの哄笑もボリューム
が上がる。
顔中を苦悶に歪めながらも、女は悪魔化した。女の皮膚から多量の体液が分
泌される。空気に触れたそれは瞬く間に凍結し、硬化し、女の全身を守る甲冑
となる。女は、ブリガンダイン・タイプの悪魔憑きなのだ。
「ウヒャハ! 冷てえ冷てえ!」
氷の鎧は、彼女の全身を覆い隠そうとする。つまり、女の膣口に突き込まれ
ているヴォージェの男根は、周囲からギリギリと締め付けられている状態だ。
《カーネイジウェポン》とて、所詮は人肉の一部に過ぎないのだから、根元か
ら切断されても決しておかしくはない。だが。
「ッカー! キツいなあ、オイ!」
ヴォージェは、むしろ大喜びしている。《ヘヴィアーマー》。ヴォージェの
高い肉弾防御力は、更に強化されているのだ。
「意外と使えるぜえ、魔結晶ってやつはよお」
犬科の獣めいて前方に突き出した大きな口が、鋭い牙を剥き出しにしてニヤ
リと歪んだ。
――このオレが、ヴィシャスなんかになるっていうのかよ!?
――統計的な事実なのよ。ヴォージェ・タイプの悪魔憑きは、ヴィシャス化
する確率が高いの。
――だからどうした!? そんなの関係ねえよ! オレは絶対に、ヴィシャ
スにはならねえ!
何故、あんなにもヴィシャス化を忌み嫌っていたのか。ヴォージェは、自分
で自分が不思議に思えた。
バカなオレ。あの頃のオレは本当にバカだった。
ヴィシャス化は、こんなにも気持ちがいいものなのに。
こんなにも自由で、こんなにも解放感に満ちあふれているのに。
もっと早くヴィシャス化すればよかった。悔やんでも悔やみきれない気分だ。
ヴォージェが漂わせる《アロマミスト》は、女を――ブリガンダインを攻撃
衝動に駆り立てる。だが、この至近距離はブリガンダインに不利だ。射撃攻撃
ならまだしも、肉弾攻撃では相手に避けられてしまうのがオチである。
それでも、ブリガンダインは全身を捻ってヴォージェに肘撃ちを喰らわせた。
ヴォージェは避けなかった。固い一撃が、ヴォージェの毛皮に叩き込まれる。
《カウンターチャージ》。
軽いダメージと引き替えに、ヴォージェの《カーネイジウェポン》はブリガ
ンダインを内部から激しく突き上げた。三度目の高い悲鳴。
そして《リジェネレイト》。ヴォージェが受けた傷は、瞬く間に癒された。
「ハハ! 楽しいなあ! ハハ! ハハ! ハハハハ!」
ヴォージェの両手がメチャクチャに動いた。《パワーブロウ》。《パワーブ
ロウ》。《パワーブロウ》。《パワーブロウ》。劣勢、反撃のすべがないブリ
ガンダインは、とにかくヴォージェから逃れようとするが、《ウェブ》によっ
て再び引き戻され、あるいは《ローパーツイスト》に緊縛された。ブリガンダ
インにできることといえば、精々、《ヒーリング》で自らの命脈を保つことの
み。
肉体そのものが変化するヴォージェとは異なり、ブリガンダインは、いわば
氷の鎧を着ているだけに過ぎない。それを打ち砕かれてしまえば、あとに残る
は単なる衣服。身を守る役には立たず、瞬く間に引きちぎられてしまう。
「ウヘエ、デカいオッパイだなあ」
剥き出しになった乳房が乱暴に揉み込まれる。柔肌に爪が食い込む。
流れ出た血を、ヴォージェの舌が舐め取る。ブリガンダインの胸元は、あっ
という間に唾液でベタベタになった。
ブリガンダインは必死になってヴォージェに声を掛ける。もうやめて。正気
に戻って。だが、ヴォージェの耳にそれは意味のある言葉として届かない。
「ア〜ン? うるせえババアだぜえ」
ヴォージェはブリガンダインの顔に頭突きを喰らわせた。鎧の面頬が割れる。
その下に現れた中年女の顔は、白目を剥き、泡を吹いて、実に醜かった。
「ケッ、萎えちまうじゃねえかよお」
それでもヴォージェは延々と女体を貪り続け、やがてとどめの《パワーブロ
ウ》。ブリガンダインの身体に走った断末魔の痙攣が、ヴォージェのイチモツ
に最期の刺激を与えた。
「オオッ、オオオオッ、出る、出るう!」
感極まった声と共に、ヴォージェの背筋が仰け反る。
ついに物言わぬ肉塊と化したブリガンダインの子宮へ、ヴォージェの精液が
噴出。有り得ないほど大量の射精を受けて膨張する女の腹部は、肌色の水風船
めいていた。
「先輩ッ!」
誰かに呼ばれた気がして、ヴォージェは背後を振り返った。いつの間に来た
のか、そこにはクレイモアとモリオンのペアがいる。
「あ、あんた、自分が何をしたのか、わかってんのかよ!?」
《フレイムストライク》の発動。ヴォージェには、凄まじい勢いで火の玉が
突進してくるかのように見えた。間一髪、死骸を盾にして避け、ヴォージェは
クレイモアとの距離を取る。
「おばさま! おばさまあ!」
埃っぽいコンクリートの地面に打ち捨てられた女の遺体。両脚の間から白濁
汁を滴らせる汚らしいそれに取りすがって、モリオンがワッと泣き伏せた。
ああ。そういえば。――ヴォージェの中で、虚ろな気分の誰かが呟く。
こいつらは、オレの後輩だっけ。
あの女は、オレのお袋だっけ。
親父を殺したヴィシャスを追って、オレは…………。
オレは………………?
魔結晶は、あと一つしか残っていない。ヴォージェは舌打ちをした。
「チッ、しゃあねえ。またセラフォム辺りからブン盗ってくるか」
追いすがるクレイモアを無視して《エスケープ》。《クロークライミング》
で天井に取りつき、蜘蛛のように這ってヴォージェは地下駐車場を後にした。
・・・・・おしまい。
以上、ヴォージェの解説文は酷い内容だなぁ。というお話でした。
ヴィシャス化するよりジャーム化する方が、正気に戻って後悔する可能性が
ない分だけ、ある意味で幸せかも知れない、とも思う。
乙!
何という鬱勃起……。
そして確かにヴォージェの説明はひでえw
初めのうちは半分敵役みたいな扱いだったのかなぁ
乙乙
倒されて魔種吸引された彼の耳元で「君が殺したんだよ?」って囁いてみたいw
アリアン・サガのブレイクだが、本当の最期にデレ合ったナーシアとゴーダ伯による、年の差Hという妄想が駆け巡ってる
……需要、あるだろうか?
>>605 どうして需要がないと思うんだ? 書け、書くんだっ!
需要しかないです
これが後の歴史家が語る「歳の差特需」であった
そう言われてみれば、ゼパおじいちゃん×クレセントとか、ブレイクは歳の差カップリング好きにはたまらんものがあるね。
>>609 ふむ……すると次は、アル×ナイジェルか……
むしろ、ピアニィに性のあれこれを手ほどきするナイジェルで
> 歳の差需要
ベネット親衛隊×ベネット……アリだな!
>612
アリふれ過ぎ。没。
むしろベネット×ベネット親衛隊だな
じゃあいっそベネット親衛隊×ベネット親衛隊で
むしろもうベネット×ベネットでいこうぜ!
ブレイク3巻316ページで、アンリはレアノールの命しか保証してない。従って、邪魔が入らなければ、フィリップの目の前で犯したり、フィリップを犯させたり、目の前でフィリップを犯したりといった未亡人調教フルコースが見られた筈……
……くらいのことは話題にさえならない、このスレの奥深さに乾杯☆
ナーシア×アルによる、体を利用した繋がりで責任を取らせるNTRというのも背徳感があっていいよね
カテナってあの年で経験ないとかいうことはないよなあ
実はけっこう死に別れた男がいたりして
……このスレであまり話題にされないのは格好良すぎるからか、やっぱ
>>619 どこぞのゲームに、千年処女と呼ばれるエルフがおってな……・
>>620 どこぞのラノベに千年賢者と呼ばれるハイエルフがおってな……。
種違いの子供二十人孫三桁、必殺技はそいつら召還して敵をフルボッコにするなんだよ(本人土木作業以外無能)
>>621 懐かしいのう
佐々原史緒はあの世界でまた書いたりせんのだろうか
あれ結構ガチで戦犯狩りしてるのが燃えたな
てすと
おお、本当に書けた! 書き込めなくてマジで寂しかった!w
>>466さん
投下報告ありがとう!
>>509-514 反応ありがとう!
頑張って続き書いて投下するよ!
>>621 トパァズちゃんが好きだった。童顔巨乳なので。
朱香がブレイクエンドのお見舞いへ
持ってきた林檎や梨を不器用に剥こうとする
という妄想をした
お母さんの世話してるから家事系統は得意なんじゃないかな
妙に可愛くウサギさんとか作れそう
どっちかつーと、お母さんに世話されてそうなイメージあるけどな。
でも、駄目男の世話が好きだったな。
…ブレイクエンド(泣)
>>626 林檎剥き→食うところが無えぞ のコンボですね、わかります
>>628 一応お母さんにお茶淹れて褒められたりしてるから普通レベルだと思うぞ
朱香はなんとなく家庭的な女の子、ってイメージがある。
お母さんにほめてもらいたくて家事手伝いとか一生懸命こなしてる感じ。
上手いことプルガ母さんが花嫁修業もさせているという脳内妄想が止まらない。
そしてこのスレ的には、当然お母さんの手ほどきで夜の花嫁修業も怠っていないに違いないのだ。
そして当然のごとくその実験台(ただし本番行為は無しの生殺し)にされる、壊れかけのリーダ〜♪(徳永英明風に
デザイアのメンバーは本当に地下方面における逸材だなぁw
九鬼さんを除いては。
あの人、地下ネタにし辛いわ。いや、キャラ的には大好きなんだけどな?
やはりミユキ×朱香は鉄板だなぁ。そこに真君を入れてくんずほぐれつ…。
いつの間にかミユキがはぶられてそうだな。
九鬼さんは別の板で人気ありそうだからいいのだ
>>633 いつの間にかあぶれたミユキは、リーダーがフォローするよ。してくれるよ!
デザイアというより朱香が反則すぎる
プルガさんによる調教や指示を受けての慰安任務等やりたい放題だぜ
あくまでも個人的主観だが、朱香はDX史上、もっとも首輪と調教と性奴隷化シチュの似合う女だと思うんだ。
まあ、鉄壁のフェニックスガードも真くんの一角鬼でブレイクエンドされちゃうとかいう、お馬鹿で甘々な展開も勿論俺的にはアリなんだが。
>>637 個人的にはテレーズだなぁ
次点で椿
デザイアでも奴隷化するなら朱香よりミユキのほうが………
朱香は百合カプ妄想要員としてはミユキと絡ませてよし、プルガ母さんと絡ませてよしでトップクラスの逸材なんだが
奴隷になってるのが容易に想像できるのが朱香
奴隷にする過程が楽しいのがミユキ
って感じじゃないかね。ミユキはMっ気高そうだけどプライドと尊厳値も高いから落とすのが楽しそうに思える
朱香はリンカーン超似合う
きっと性欲を持て余したセルの人間が母にちょっとグチって、セルの精神衛生を考えた母が「役にたってちょうだい」ってお願いして
朝まで続く性欲剤がっつり飲んだ男たちのド真ん中に薬なしで放り込まれ、マワされつつ体中なぶられる朱香とか、超簡単に想像できね?
「あたし……今、役に立ってるんだ……!」と恍惚とした顔で精液まみれにされてる朱香まで余裕でした
よし、あとは文章化だな
マリア・チェスノコフはアッシュ・レドリックの奴隷になってるよな。絶対。
ローザはどうだろう。調教済みか、目をつけられただけか。
まあ、どちらでももうそうは湧いてくるが。
マリアかローザがアッシュの命令でテレーズをだまくらかして性技でメロメロにした挙句にアッシュの性奴隷化まで余裕でした
>>634 > 挙句にアッシュの性奴隷化まで
ここが、「アッシュ『を』性奴隷化する」と読めて仕方がない
安価は気にしないで
なるほど。つまりアッシュはドMで、クールな美人に鞭打ちされたりするのが趣味、と。
意外と違和感ないな
>>645 安価は気にするな
で変な歌と共に性欲仮面に変身するシーンが再生された
パンツがあれば生きていけるもん
モンドーラとユウナの海水浴デートな夢を見た。
カッコつけようとして空回りする微妙にヘタレなモンドーラ、
ファーストキスで舌まで使っちゃう積極的なユウナ、
という実に甘々なノリで
夢を見ている最中はこっちまで幸せな気分になったものだが
目が覚めてからデスマーチ2巻p198のイラストを眺めて
これはユウナがモンドーラをあの世までも追いかけていった図なのかなぁと
切なくなった。
死亡済みのバルムンク達と麻雀打ってるとこを幻視した
>>633 ミユキの場合は真君の中にいるであろうタクミを見てネッチョネッチョな背徳的な交わりが出来るぞ!
朱香は普通に純愛でもオッケー!!
やっぱりというかなんというか、ミユキよりも朱香のほうが地下ネタにはことかかないんだろーか。結構ミユキもハイスペックだと思うけどな(エロ的に)。
夜な夜なこっそり至高天の前にやってきて弟への秘められた想いを口走りながら自慰に耽るミユキとか妄想余裕なんですが。
あと、なんとなく状況に流されやすそうなんで、朱香に百合的に迫られて拒めないミユキとか。
勿論、プルガさんの言いつけで神曲セルの慰安婦になった朱香に、強引に性奴隷仲間に引きずり込まれるなんてシチュもいけそうだ。
まあ、どっちにしてもトリガーで朱香がからんできてしまうのはしょうがないのかな。あ、あとリーダーとのラブい展開ってのもアリですなあ。
なんというか、方向性の違い? どちらもスペックが高くて、色々と妄想できるのはそうなんだが、
より着想が容易い方はというと、朱香になるのかなぁ、と。
>>651 そういえば、中に弟君がいるんだっけ・・・。
修羅場?
ミユキもハイスペックというのは同意なんだが
隣りに更にハイスペックかつエロ的に妄想・表現しやすい記号が盛りだくさんの子が並んでるのがいけないんだよ
若林さんも合鴨さんもイラストになった時のことを考えているみたいだし
こんな感じでは
朱香「真くんと69でミユキちゃんといっしょにフェラとか」
ミユキ「それだと真くんの顔が隠れちゃうから」
朱香「そっか。じゃあ、ふたりで足元に跪いてフェラ?」
ミユキ「構図がちょっとありきたりかな。朱香ちゃんが騎乗位で私が後ろから胸を揉むというのは」
朱香「う〜ん。ふたりとも気持ちが良くなっているのがいいな」
ミユキ「ふたりでおしりを突き出しているのはどうかな?」
真「あのう。そろそろ帰ってもいいかな?」
顔をひきつらせて苦笑いしてる真が見えるようだw
真うらやましいな……もげればいいのに……
>>655 そこは理性がドン引き押しつつ本能が逆らえない感じで
そう、決してノリノリであっちゃいけないんだよ。少なくとも初回は!
慣れてきたら母も後ろで聖母の笑みとか交えて会話とか
神曲セルはホント女性がえろいなぁ
全滅支部長は部隊全滅で敵にヤられちゃってる方向しか浮かばない
ケイトの居場所は奪われる為にあったんですね…
こいのぼりハーレム
神埼の娘シリーズ「を」ロードオブアビスが侍らせるんじゃね?
>>660 どうしてもそれで絶望してるのを”湖上の鶴”さんが慰め、肉体関係に発展する方向しか浮かばない
ハーレムの女が複製体ばっかだと一人だけ混ざってるオリジナルはストレスがマッハじゃね?
ロードオブアビスまじロリコン
あっちの世界でケイトがNTRり返す展開とか想像するだけで胸が熱くなるからそれはそれでいいんだが
キュマハヌとエンオルクスではそっち方面のポテンシャルが違うだろうからな
ダブルクロスで最も寝取りが似合う構図かもしれんぞ、なんてこった
半獣化して抵抗する力がなくなったロリィ体を貪るケイトとか、
リザレクトを繰り返すうちに脳が順応しちゃって喘ぎまくるこいのぼりとか
「もうあの人のでないと駄目なんです……」的な!
つまり1巻ラスト戦闘で敗北した後、ケイトが<<一角鬼>>を駆使して巻き返しを謀るストーリーか・・・・。
あれ? どっかでそんなエロゲみたぞ?
ところで大王に洗脳されて色々されちゃう恵のSSはいつ頃投下されますか?
俺のロリババァが短期間でヒットチャートを駆け登るために枕営業を行って
「悔しい、でも感じちゃうのじゃ(ビクンビクン」してくれるSSよりは早く投下されると思うよ
ネコミミ大司教の温泉はあのまま「くぱぁ」と開いて誘ってくる
ってか誘われてるなう!
ぽぽるちゃ絵のネコミミ大司教は柔らかくてあったかくて美味しそうだな
ネコミミ大司教を見た第一印象は、百万迷宮にいそうだな、だったw
673 :
sage:2010/10/01(金) 01:35:39 ID:t1vjd0LP
「大王に負けたりしない!」(キリッ
↓
「大王には勝てなかったよ……」(孕み宣言しつつ肉便器化
の流れは、いっそ清々しいほどだったな>恵
674 :
673:2010/10/01(金) 01:36:27 ID:t1vjd0LP
上げちまった……初歩的なミスを……orz
恵「らめぇぇぇ大王様のちんぽみるくたっぷり中出しされてイッちゃいましゅううううっ! 孕みアクメきたぁぁぁぁっ!!」
こうですかわかりません
とりあえず、コスマケ女性PCの乳サイズは
茉理>グローリア>エリザ
でFA?
いや、明らかに茉莉の胸が可哀想なぐらいぺたんこに描かれてるだろ・・・
昔から結構平らだったよな
茉理は貧で恵は巨だと思う。
んで、大王に操られた恵がねちっこく茉理の胸を責めるという光景が見たい。
ヤト先生に負けたアテナやヘラにはどんなオシオキが待っているだろう?
>679
それは素で見られる光景だと思う。
ところで恵は大王に食べられちゃったんだろうか
三度目は吹かなかったけど大王の尺八ぐらいは吹いてそうだなぁと
今コスモ読了
ギャル男の大王と天然お嬢様の恵はエロパロ的に考えて素晴らしすぎる
ルネあたりに原作をお願いしてゲーム化してもらいたいくらいだ
>>681 あの状況で大王が恵とセックスしてない方がおかしい
ウテナ的に考えて
>>「防御力が高すぎて、自分を傷つけられない相手のことは覚えない」というガードフリークにして、「ダメ男を見ると庇護欲をそそられてしまい、ひどい仕打ちをされるほど燃え上がってしまう」という、この人はこの人でかなりアレなだめんずうぉーかー。
何度読んでも朱香はエロイなあ。
マケドニア読んだ。
エロパロ的にこんな情景が頭に浮かんできてしまって困った。
…一糸纏わぬ産まれたままの姿をさらされた恵。
四肢を拘束され、大王の威容に屈したかのように、屈辱的な四つん這いの姿勢を強要されている。
いましがたまで、その瞳には意志の光が宿っていたが、肉と肉の打ち合う音とともに、恵の心は削られていった。
それは、筋骨隆々たる裸身の大王が、後背位にて恵を陵辱し続ける音だった。
涎を垂らす口に、まるで口腔奉仕の如く終末を告げる喇叭をくわえさせられた恵。大王の苛烈な腰使いに合わせて、くぐもった呻きが漏れる。
二度目の喇叭は、恵の心が大王の与える快楽に屈したとき、高らかに吹き鳴らされる。近づく絶頂を予感したかのように、大王の下半身が押し広げられた恵の膣口をさらに激しく責め立てた。
うねる裸身がのけぞり、恵が汗塗れの背中をのけぞらす。
「ぐむっ…!? うっ、ふぐぐうう〜っ!?」
胎内を蹂躙しつくす肉の怒張が膨れ上がり、ほとばしる精の濁流が下腹部で弾けた。
恵の視界に無数の星が散る。
大王の絶頂と同時に、恵もまた気も狂わんばかりの法悦に心身を打ち砕かれた。
背骨を自ら折らんばかりにのけぞり、恵がついにイき果てる。
同時に。
…世界の終末を導くファンファーレが三千世界に鳴り響いた……。
クライマックスフェイズ前には、大王と恵の間でこんなマスターシーンが展開されていたに違いない…とか思いながら、ずっと読んでたよ。
茉莉も倒したらLOVEしてやる言うてたし、グローリアスは勝手にハーレムに加わりそうだ
>>685 GJ
だがラッパくわえてセックスとかどこの黒木香やねん
>>687 大王のナニが、実はギャラルホルンだったと考えれば無問題さ!
>>687 1.まず、ラッパを咥えさせます
2.そのラッパを固定して精液を注ぐ漏斗代わりにします(液量単位はリットルで)
3.鼻をつまんで「ククク、このままでは窒息してしまうぞ」
4.ごっきゅごっきゅ
5.「それ、吹いてないやんけ大王」「あっしまった」
4ex.咳き込んでバフーッ世界も大王も大惨事に!
>689
恵「おえっぷ、げほっ…んぐんぐ…んごきゅっ…ぶっ…んごごおっ、むぶっ…ぷっはあぁっ…んげぇっ…まだこんなに…おぶっ…飲みきれない…おうえぇっ…んぐ、んぐ、ぶっはあ…ら、喇叭…喇叭吹きます…吹きますからもう注ぎ込まないでくだ、おうえええ…っ!?」
うむ、こういう案もありだな!
今更ながらコスモマケドニア読了
アレクサンドロス大王×恵も捨てがたいが、個人的に蒼の守護者の女性遍歴が気になった
シェルリィにグナーデ様を口説き落とすとかどんだけだよ
そしてそれらを簡単に赦せる幼馴染みことあざみさんの包容力マジパネェ
いや、あざみさんは、他の女のこと知らないんじゃないかな。
クエスターとか非日常のことは知らないわけだし。
「あ・な・た♪」
「おお、我が最愛の妻よ、これは違うんだ違うったら違うんだ誤解なんだ話を聞いておくれプリーズプリーズ」
「まったく、先代蒼の守護者たる者が、ちょっと昔の女から今の女に情報リークされたくらいで……情けない」
「誰のせいだグローリアスぅぅぅぅぅ!!??」
「ついうっかり。えへ♥」
「可愛く笑っても許せるかぁああああ!!!」
「話、聞きましょうか♪」
「あ、その、話を聞きましょうかと言いつつ聞く気ないよな? 落ち着いて、頼む話を……アッー!」
「南無三……こうしてまた一つ、私の愛した巨星が落ちたのね……」
こんなんなりそう。
書いてから聞くのもアレだが、あざみさんのキャラってどんなだったっけ?w
夫が見捨てた上二人の世話(長男の海外就職含む)をしつつ、何も言わず甲斐性のない夫の世話をしてくれる
あとかなりお人好しで受難体質
ついでに祥吾がヒュペリオンの呪いのせいで受難体質に対して
フォローできなくなったって祥吾が言ってた(最終的に茉莉に丸投げ)
お人よしで受難体質のあたりはどっかの巫女も同じだと思うんだが……
なんでだろうな、どっかの巫女は幼なじみをゲットできそうに思えないのは
あと、宮沢母は超いい人でだいぶ天然入ってる人だから修羅場にはあんまり突入しそうにないぞ?
こう、グローリアスが昔の女でしたー的に挨拶して父と腕組んで現れても「そうなんですかー、それは大変お世話になりました」となんのイヤミもなしに言えるタイプの皮肉の通用しない母性の塊のような人
>695
それじゃまるで、パパンの声が石井康嗣さんだ。
その内、宮沢家の設定に腹違いの兄弟まで生えて来たらどうしよう
十三人兄姉弟妹が増えても「あらあらうふふ〜」なあざみさん
矢野版パパン:むすめ大好き、血がつながって無くてもむすめ大好き
きくたけ版パパン:上記+息子はどうでも良いや
天版パパン:さらに+モテモテだった
祥吾、アンタこの先どこまで行くんだ。
あざみさんいいよなあ……
祥吾「あざみぃーーーーっ!」(今田耕司ばりに)
不知火幻庵で脳内再生余裕でした
>>695 某巫女の幼なじみは中の人がエンダースさんに夢中だからなぁ。
それでも俺はあの幼なじみカップリングが大好物だが…このスレだとあの娘人気無いよなぁ。
やはり乳を盛ったのが敗因ではなかろうか。
リプレイの方は(PL的には)タオルらしいぞ
このまま第一世界にいて、気がつけばガーネットの婿になってました〜
なんて展開を希望します
コスモマケドニア読了!
相変わらず茉莉は胸が小さi(ざしゅっ
だってさぁ、今回特に223頁が(ざしゅっ
でも237、頁では、妙に盛りg(ざしゅっ
237のアレはタオルで増してるんだよ
ゲームの壁を越えて受け継がれたのが壊れたヴァルキリーとタオルとか俺得すぐるw
>>706 よう俺w
まあ装備品的に
保管庫のよろしく
柊×アゼルとか連想せんでもないがw
ところでだが
ゲーマーズ読んだ後
ラビリンスシティで確認しつつ
Q:魔殺の帯って男だとどうすんの?
A:褌
とか思い付いたんだけど
他の人はなにか電pもといネタあるかね?
>710
普通にミイラ男したらいいと思うよ。
一つや二つじゃ下半身が寒いけど。
男の娘だったら根元を縛るとか色々と使い道は考えられるお
女が褌でも何も問題はないな
柊は利き腕に巻いてたね
忌呪帯法だな
>>710 ザーフィに渡せば女の子に渡してくれるよ
717 :
114:2010/10/04(月) 23:29:37 ID:pNxVko0D
流れをぶった切りますが、投下します。
システムはダブルクロス。
キャラは坂月那岐。
くそみそ風味で。
718 :
114:2010/10/04(月) 23:31:20 ID:pNxVko0D
「どこかに強者はいないものか」
夜の街を歩く一人の女性。
研ぎ澄まされた刀のような、そんな美女。
彼女の名前は坂月那岐。
共生型レネゲイドビーイング、ミネルヴァをその身に宿す、ゼノスのエージェントである。
鍛え上げた技を振るうに値する敵を求め、夜の街を歩いていた。
公園を通り掛かる時、ベンチに座る一人の男がいた。
その男と目があった時、男は鮫のような笑みを浮かべる。
そして異形の大剣を作りつつ、男は言った。
「やらないか」
是非もない。
那岐もまた、刀を構えた。
719 :
114:2010/10/04(月) 23:32:14 ID:pNxVko0D
「いいのかい、ホイホイ応じちまって。俺は女だからって遠慮はしないし、負けて生きてたら、貞操は無くなるぜ」
「構わない。さあ、あんたを理解したい。死合ってくれ」
男、FHマーセナリーでコードネームはマスターマーラと名乗った、は戦い慣れており、那岐はあっさりとやられ、素っ裸に剥かれ、そのうえディメンジョンゲートで彼のねぐらに連れて行かれてしまった。
「フフフ、まさかここまであっさりやられたのは初めてだ。ああ、あんたになら、喜んで純潔をささげよう」
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。それなら、とことん喜ばせてやる」
マスターマーラのテクニックはすさまじく、またエグザイル特有の変形する体は、容易く那岐の性感を高めてゆく。
禁欲的な生活をし、また剣術一筋に生きてきた彼女にとっては全ては初めての体験であり、その快楽に抗う術を知らない那岐は、声を抑えることはできなかった。
720 :
114:2010/10/04(月) 23:32:40 ID:pNxVko0D
「いい女だとは思ったが、ここまで巨乳だとは思わなかったな」
「ん、言うな、気にしているんだ」
「そうだイイコトを思いついた。お前、母乳を出せ」
いきなりの発言に、戸惑う那岐。
「むむむ、無茶を言うな。出る訳内だろう」
「ダブルクロス、エロパロの基本はエフェクトの拡大解釈。何でも試してみるもんさ。経験点余ってんだろ?元気の水と代謝制御取得すりゃ出来るだろう?」
「あんたはよくそんなしょうもないことを思いつくな」
マスターマーラは、おそらくエフェクトで作り出したのであろう搾乳機を取り出した。
妊娠もしていない、しかも処女を相手に母乳を出せとは、なんとひどい変態であろうか。
しかし、那岐はマスターマーラのにやけた顔を見ているうちに、だんだんと諦めの心境になってきた。
喜んで純潔をささげると言ったのは自分だ。
バックトラックは性交、もとい成功しているため、少しとはいえ経験点はある。
しぶしぶ那岐はエフェクトを取得した。
「ん、付けたぞ」
マスターマーラが搾乳機のスイッチを入れる。
那岐は胸に精神を集中させる。
高められた体は、搾乳機からの刺激に対し、すぐに反応を示した。
「あ、あ、あ、出る、ミルク出ちゃうぅぅっ」
「いいぞ、タンクの中にどんどん溜まっていくな」
母乳を絞られる。そんな異常な状態は、那岐に未知の快楽をもたらした。
搾乳が続く間、那岐は絶頂にいつづけた。
721 :
114:2010/10/04(月) 23:33:23 ID:pNxVko0D
「はあ、はあ、はあ」
荒く息を付く那岐の横で、マスターマーラはタンクに溜まったミルクをラッパ飲みしていた。
「なかなか美味いな。どうした、そんなに赤い顔して」
「あ、なんかヘン。こんなことしたの初めてで、だけど気持ちよくって」
「まあ、あんだけイってりゃあな。俺も搾乳プレイは初めてだよ。思いつきにしちゃなかなか良かったな」
マスターマーラは、服を脱ぎ、股間の貫き丸を取り出した。
「さあ、俺の貫き丸を見てくれ。こいつをどう思う」
それは、マスターマーラの名に相応しい、ご立派なものであり
「すごく、大きいです」
としか、那岐は言えなかった。
「さあて、いかせてもらうぜ」
「ああああああああああああ」
破瓜の衝撃で那岐は一時的に理性を手放した。
快楽を求める衝動がノイマンネットワークより、知識と技術をダウンロードする。
代謝制御の能力は、那岐の体をより快楽を貪るのに適した体に作り直す。
「あ、あ、あ、何これ止まらない、止まらない」
「処女ってのを差し引いてもいい締りだ」
那岐は自ら腰を振り、マスターマーラも体内に容赦ない攻撃を加え続ける。
「ああっ、また出る、おっぱいミルク出る」
「ああ、出せ、出しちまえ。俺も出すからな」
722 :
114:2010/10/04(月) 23:35:35 ID:pNxVko0D
結局、二人の性交は、朝日が昇り、また沈んでも続いていた。
これだけの長丁場になったのは、途中で那岐が癒しの水と隠し味を取得し、
マスターマーラがカンビュセスの籤を取得したことが原因である。
一応、二人とも2度目のバックトラックも成功した。
以上、投下終了です。
那岐を起用したのはノイマン/ソラリスは女優としてなかなかエロいと思ったのが一番の理由です。
最初のは、マスターマーラがメンタルインベイジョンを使用して、無理やり代謝制御、元気の水、隠し味を使わせて、
母乳を吹かせる、という予定でしたが、いつのまにかくそみそテクニックになってしまいましたが。
では、お目汚し失礼しました。
>>723 ネタ的に生えるのかと思ったら母乳でござった
搾乳絶頂とか…下品なんですが…フフ…《バイタルアップ》……しちゃいましてね……
これはなんだろう……新しい……
やばいな、これ、なんだろう……うん、新しいよな
でもキライじゃないぜっ!(メモ帳に保存してバックアップをとりながら
嫌いじゃないワ!嫌いじゃないワ!
>>723 乙。
搾乳絶頂がツボった。
そしてなんだ。この不思議な感覚は……
なんとも豪快エロな展開で実に良い、なんか妙に爽やかだw
俺の那岐でなんてもん書くんだと思いつつ
いっそここまでくると清々しくて何も言えねぇwww
732 :
114:2010/10/06(水) 21:25:09 ID:1ipyjl9c
感想ありがとう。
また思いついたら投下するよ。
任務で不在がちな隼人の拠点としてるマンションの一室を掃除しようと思ったつばきんぐ
いざ入ってみると何故か狛江がくつろいでいた
隼人から鍵を貰ったらしい…
そんな展開を……
>>734 狛江だとどーしても健全なお友達付き合いしか想像できねぇ
勝手にプレステやりながらお菓子食べてそう
とりあえず雨の日で、入ったら狛江がサイズがでかい隼人の服一枚(下着含めて洗濯中)という光景が浮かんだ
狛江って色々アレなイメージあるけれど、しのさん絵見る限りじゃ、前髪パッツンの正統派武道美少女だと思うんだ。いや、本当に。
たださ…言動がちょっと残念なだけなんだよ…そう、ほんのちょっとだけ…
ベネットにも通じるな…黙ってればスタイルいいしかわいいのに…
どうしてこうなった…
通じるというか、もはや同じカテゴライズだろうw
とりあえず俺は、じいさんばあさんでノーチェを釣ってモフモフしてくる
インフィニティコードしか読んでないオレにとってはまぁにそんな感じだ>737
>>735 丁度着るものなかったから、隼人のちょっとブカブカな部屋着着てだな
ベッドとかも普通に使ってるパターンだ
>>741 任務から帰って電気点けるとすげぇ普通に寝てそうだw
合鍵渡した理由が、放っておくとドア壊して家に入ってくるからとかそういう理由かw
で、結局、椿の家のほうがいいもの食べれそうとかいって捨てられる隼人まで思い浮かんだw
隼人だと食事はインスタントか外食しかなさそうだしw
なかなか器用なところとかあって、簡単な家庭料理ならササッと作れて狛江や椿に「ほれ」って感じで手料理振る舞っちゃう隼人とかも悪くないかも。
味もそこそこのものが出来ちゃって、女子組が家庭的スキルで完敗して涙目とかだったりしたら萌える。
大根見てフルフルするくらいだから慣れてないんだろうな、料理
食事というのはセックスの隠喩だという話があって、だから女子に手料理を食べさせるというのは(ry
>「ほれ」って感じで手料理振る舞っちゃう隼人とかも悪くないかも。
アキハバラリプレイでは厨房もやってたぞ。
あんちゃんの下でミソラーメン作ってた。
そういやあれ、野郎は基本料理担当だったなw
あんちゃん以外は兼任だがw
つばきんぐは律儀に料理本とかを熟読して完璧を目指すタイプ
そして出来ない自分に自己嫌悪
椿はできないことを放置しておくタイプじゃないしなぁ、一応社会上げてたしw
つーか喫茶店の軽食とか、食事メインのところ以外じゃテキトーだろw
つばきんぐは人形事件で弁当作るの初めてだったはず。
>>751 そして隼人のところ行って美味しい料理を食べる
↓
美味しいのに何故か涙目で慌てる隼人
↓
(ピー)
まで想像余裕です
料理技能って確か<感覚>判定だろ?
エグピュアで肉体一本伸ばしの椿と違って、元がハヌモルの隼人は多少高かったはず。実際カラオケの達成値はなかなかだったし
つまり、もとの器用さとしては隼人のが上なんじゃね? という話。
機械操作とかもしてたしな、隼人
とはいえあんまり凝った食事なんて作りそうにないから
大雑把なまさに漢の料理ってのが出そうだけど(味は悪くない)
え、料理って社会<芸術>判定じゃなかったっけ?
そう、<芸術:音楽>
2NDは社会:芸術判定だったけど
3RDでは感覚:芸術じゃぜ!
<情報:料理のレシピ>とか<運転:調理器具>とか<知識:料理の仕方>とか。
>>759 あ、版の違いか。ごめん3rd見ながら話してた<芸術技能
しかし椿の「肉体能力値特化」という響きはいつ聞いてもエロいな
おまけにエグザイルだぜ
運転:女+エースドライバーという電波を受信した。
でもモルフェウスの料理エフェクト、無上厨師は意志:RCだった気がするの
766 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 15:46:28 ID:nDcAJn3g
レネゲイトを精密に操作するからRCなだけだと思うぞ
天下繚乱スレから転載
214:10/10(日) 13:56 ??? [sage]
>>212 成る程、
草紙の執筆に煮詰まった馬琴が癒しを求めて寛永寺まで散歩しに行って
境内で日向ぼっこしている玉梓に餌あげてたり下腹撫でてやったり肉球突いてたりする訳か。
……オリジナルのレスだと玉梓(犬形態)って書かれてるが、(犬形態)を消しただけで何やら淫靡な文になったなぁー。
因みに天下繚乱の玉梓、人間形態外見は壱拾四歳戌耳美少女だし。
支部長!食材がまた全滅しましたー
>768
また、あかりん弁当にフードファイトを挑んだのか……
>>746 狛江がつばきんぐに「隼人の料理って豪快だけど美味しいんだよねー」って話して
つばきんぐが「…私、食べたこと無い」
って答えるんですね
狛江は隼人といっしょに鍋のままのインスタントラーメンすすってるのがにあいそうだ
年末とかずぞーって啜ってるとこに椿が天ぷら持参で来て二人してお?とそっち見る光景が見えたw
思いついた会話形式小ネタ キャラ把握甘めにつき注意
「ちょっと、どういうこと隼人! 狛江ちゃんには食べさせて、私には手料理食べさせないって!?」
「ちょ、おま、待て、その、くび、しま……」
「パートナーとしてずっとやってきてそりゃ隼人はあんまり料理得意ってわけでもないだろうし
別に強いて食べたいってわけでもないし私の作ったの食べて喜んでくれてるからそれで
別にいいやとか思ってたけどちゃんと料理できるなら食べたいしこれまでも機会あったのに
食べさせてくれないってのおかしいでしょなにより狛江ちゃんには食べせてるってのがおかしいし!?
わかる!? 聞いてる!?」
「話を……き……け……」
「私は隼人以外に手料理作った事なんか……まあ、無いってわけじゃないけど数える程しかないし、
ちゃんとその事隼人には話したわよ? 多分! なのに隼人は話してくれないってどういう事!?」
「……うきゅぅ」
「……あれ?」
「………………」
「……ちょっと、殺りすぎた……?」
「……お前、落ち着くまでにリザレクト必要って、どういう事だよ」
「うぅ……ご、ごめんなさい、隼人」
「まあいいけどよ。別にキャンペーン中ってわけでもないから、バックトラックがあるわけでもないし」
「またメタな話を……んで、ワケは聞かせてくれるのよね?」
「あ? 何のだ?」
「狛江ちゃんには手料理食べさせて、私には食べさせてくれない理由」
「……お前、別に俺は、意地悪してお前に食べさせてないわけじゃないんだぜ?」
「じゃあ、どういう理由なの?」
「そりゃお前、俺が自分で作ったの食うより、お前の作ったの食いたいだろうが」
「……へ?」
「……皆まで言わせんなよ、恥ずかしい」
「で、でも……私、あんまり料理とか上手くないし、能力値だって隼人の方が高いんだから、きっと
多分、隼人が自分で作った方が美味しいし……」
「だから皆まで言わせんなって言ってんだろうが! ……お前が作った物なら、例え消し炭でも美味いよ」
「……は、隼人」
「狛江の野郎は、度々うちにたかりにきて、その度に外食や出前とってたら財布が持たないから、
安い食材で量作って食わせてただけだよ。それも、飯食ったら適当にゲームとかしてそれでさいなら、だ」
「……隼人って……男よね?」
「お前なぁ……お、お、お、俺には……」
「………………」
「もう……パートナーがいるんだから」
「……はや、とぉ」
「だあああああ! もう、恥ずかしいなこのやろー! ……結局、全部言わせやがって……」
「ごめんね、隼人。それで、その……ありがとう」
「この話はここで終わり! とりあえず、これから買い物行くぞ!」
「え?」
「何が食いたいんだ? まあ、男の手料理だから、手の込んだ物はできねえけど……」
「作って、くれるの?」
「食いたいんだろ?」
「うん!」
「リクエストは?」
「えっと……何でもいいよ」
「それが一番困るんだけどな……」
「隼人の作ってくれる物なら、消し炭だって美味しく食べられるから。ね?」
「……うわ、改めて聞くと、恥ずかしいってレベルじゃねえ……二分前の俺は、なんて恥知らずなんだ」
「よし、じゃあ善は急げだし、早速買い物行こうよ、隼人!」
「お、おう」
オチは無いがおわり
ここまで投下です。
>>772 物凄い自然に情景が浮かぶw
うーん、ごちそうさま!
御馳走様、ですなw
で、手料理ついでに椿も食べる、と
「よし、椿。次は俺特製のフランクフルトだ。こっちは下の口で食べてくれ」
「な、なに馬鹿なこと言って…あ! いや、隼人…! ひ、ひあぁぁっ…!? そんな大きいの下のお口でも頬張れな…あう…っ!?」
「お気に召したみたいだな。ほら、美味しそうに飲み込んでくぜ」
「あ、あう、お、美味しい! 隼人のフランクフルト、美味しいのぉ…っ!?」
「おかわり自由、たらふく食わせてやっからな」
「あ、あ、ああああんっ…!?」
という馬鹿な会話が浮かんでしまった。
狛江からちゃんを消すよう脳内補正かければ読めるか
ごちそうさま
そういえば
ヴァギナつーか膣に味覚を付けるように
するのは可能じゃろうか?
脳地図の再配置ならエグザイルやノイマンで可能じゃね? 味蕾を作ったりも、多分出来る
おつゆに味を付けるのはソラリスかな
その方面だとアンブロシアが思い出される
ノイマン、ブラムストーカー、エグザイル
従者作ってメンタルインベイジョン+融合+ノイマン色々。
完全演技で本人の意思と関係なく肉奴隷を演じさせる。
排卵をコントロールして確実に孕ませる。
母乳プレイ。
結論 ノイマンは洗脳を食らうとかなりエロい。
>723のマスターマーラに隼人が対抗心を燃やした模様です。
というか、エフェクトをふんだんに使ったエロを俺も書いてみたくなっただけ。
ルルブ引っ張り出してなにやってんだ、と思わないでもなかったが。
ちなみに台詞のみのネタ話・かなりのキャラ崩壊・馬鹿エロなんで、嫌いな人はスルーして欲しい。
「エロいシンドロームっていやあ、すぐエグザイルやソラリスの名前が挙がるけど、俺だって捨てたもんじゃないぜ!」
「…なに言ってるの隼人?」
「うるさい!椿、お前に見せてやるぜ、俺のエロエフェクトをな!」
「ちょっと、隼人…!?」
「俺のチンポを《カスタマイズ》! お前のオマンコをえぐり回すのに、最も適した形に変えてやる! さらに《ギガンティックモード》で分裂したチンポは、アナルだって遊ばせてはおかないぜ!」
「ちょ、隼人!? 止め…」
「《ペネトレイト》!」
「あひぃっ!?」
「《レインフォース》で強度を増したチンポの味はどうだ!」
「は、隼人っ!? やめ、やめなさい、いや、ゆるし、ひうぁっ!?」
「《マシラのごとく》で連撃ピストン! 《ライトスピード》で抜かずの二発目だっ!」
「はちじゅ…!? ひ、100%エフェクト!? あ、やめ、こんなことに、ひあっ、エフェクト使うなんて、あぐ、帰ってこれなく、あぁん、なるわ、よっ…!?」
「構うもんか。この日のために使わず貯めといた経験点、いま使わずにいつ使う!」
「メタなこと言わないで…! ふあっ、や、もう、イッ…く…!?」
「《浸透撃》! 子宮を内蔵ごと震わせながら、イッちまえ!」
「あがっ…!? かひっ…!?」
「気絶してる暇なんかないぜ! 《アウェイクン》!」
「おふっ…!? や、もうイッたのに…失神させたままでも…いさせてくれないのっ…!? あん、あはあんっ!!」
「わかるぜ、椿。エフェクト使う度に身体の中が熱くなる! 《アウェイクン》だってあと二回使えるんだからな。お前のウィルスも暴れ出して止まらなくなるぜ!」
「あ、ひぎ、んひいっ、だ、だめぇ、イッちゃう、またイッちゃう!? イッて、侵食率が上がっちゃう!?私、ジャームになっちゃうっ!? オマンコのことしか考えられない変態ジャームになるっ…!?」
「ほらほら、まだまだセックスに役立つエフェクトはあるんだぜ!?」
「くひっ!?」
「《バトルビート》でリズミカルにオマンコを突き壊し! 《ギガノトランス》で巨大チンポを錬成! 《電光石火》の超神速ピストンだ!」
「イッぐっ…へひぁっ…!?」
「《アウェイクン》!」
「も、もうイヤアアアアアアアアっ…!!」
…このあと二人がジャーム化したかどうかは、定かではない。
めでたし、めでたし。
投下終わり。
これがルール的に正しいかは分からないけどとりあえず。
なんと言っていいかよくわからんのだが、とにかく勢いがあって、
その勢いが何と言うかエロいというかw
二人は間違いなくジャーム化してると思います。
でも基本二人でやってるだけなので無害っぽい。
あと、ジャームカって誤変換したけど、何かゲヘナ辺りで
出てきそうな名前ですね。あ、そんな事はどうでもいい・・・。
ギガンティックモードってよりスプリットアタックなんじゃあないかw
中で2〜5HITするのかw>スプリット
おめでとうございます、元気な五つ子ちゃんですよ
笑わせてもらいました。こういうの好きだ
新しいシンドローム ウロボロスって食べたり影を操るんだよな。どうエロにできるか
ディアボロスとごっちゃになる
>ウロボロス
>ディアボロスとごっちゃになる
ウロ覚えって事ですねわかります
きょーじ「俺は…ディアボロス…」
きょーじ「この症状は…ディ…ウロボロス」
ろりんな「?」
きょーじ「ちょっと時々、ごっちゃになってな」
ろりんな「はぁ」
きょーじ「分かってる。分かってるんだ」
きょーじ「人間状のものが、ウロボロス」
きょーじ「それが、ごっちゃに…」
ろりんな「貴方はディアボロスですよ?」
きょーじ「分かってるんだよ!?」
>>785 この勢いのあるエロ、おっきしました。
読み返してみると、マスターマーラ自体はエフェクト使ってなかったり。
バロールをどうしたものか。
それはそうと、ウロボロスの小ネタを投下。
会話形式
被害にあうのは美原観月
中身は軽いセクハラ
「ねえ、あなたウロボロスなんだって?」
「ああ、そうだ」
「ウロボロスについて教えてくれない?」
「俺もあんま詳しい訳じゃないけどな」
「構わないわ」
「ウロボロスについてどんだけ知ってる?」
「レネゲイドを喰う、影を操る、他のシンドロームに擬態する、そんなところかしら」
「ぶっちゃけ俺もそん位しか分からん」
「じゃあ、貴方ならウロボロスにはどう対向する?」
「そうだな、相手の事前情報を過信しすぎない、相手がウロボロスかもしれないと常に意識する。そうすれば、いざというときにパニクらないですむ」
「ふむふむ」
「あと、俺が女ならスカートは履かない」
「どういうこと?」
「・・・白か」
全てを悟った観月は、少年を爆破した。
以上、投下終了です。
少年は当然マスターマーラではありません。
観月の同僚、と考えてます。
ウロボロス以外のシンドロームについては考えてません。
ウロボロスのエロというとシグルイのチュッパチュッパしか思い浮かばない……。
ところで、アレクサンドロス大王は、男でもイケたそうだ。
影使いのエロってーと、このスレのナイトウィザードの大長編にそんなんあったね
ハーフボイルドは話題にならないのかなあ
したって良いと思うよ!
まあ、とはいえ再録なのがなー
男でも行けたというか、竹馬のホモ達がいたはず
ハーフボイルドは、てっきり二話目でエスパーダとメイドが大人の恋愛かと思いきやエスパーダの中の人がいなくてオマケにクトゥルフだったでござる
星辰の位置正しき時なう
いあ!いあ!
ところで話は変わるんだが、ベルぐるみってどんなんだっけ?
柊の頭の上にのって振動したり鳴いたりしてたれてる
柊の股間の上に乗って振動したり鳴き声を上げたりして垂れ流してる…と読み替えた俺に隙はなかった。
エターナルブレイヴ見て思ったんだけど、「ラブ・ファイナル」の同人モノが出回ったらはるみちゃんはどう思うかねぇ
ふと某所で見かけて、前々から疑問に思っていたので聞きたい。
ナイトウィザードの一番最初の小説(蒼き門の継承者だっけ?)って、そこまで駄目だったか?
いや、確かに面白くは無かったけど、
さりとてどこでも黒歴史扱いされるほどにクォリティ低いとは思えなかったんだけど。
メディアミックスにありがちなレベルの、普通につまらない小説ってだけだじゃない?
そこまで言われるのは何が原因なんだ?
あと、星を継ぐものの小説も評判よくないよね。
>>809 スレタイをよく見ろ! 貴様の発言のどこで欲情しろというんだ!
挿絵のおっぱいはクオリティ高かったと言いたいんだろう、多分
>>809 ヌコミミ先生のイラストも楽しめるし、内容も結構面白かった。おまいさんがつまらないと思うならそれでいいんじゃないかい?
>>804 メイドエロいよな
屋敷に忍び込んだエスパーダにいたされてるのをお嬢に見られるとか、妄想が膨らむ
美鳳が二丁拳銃掃射を生き延びてぺったり座り込んだ辺り、いざとなると受けっぽいから、
メイドに治療されつつ悪戯されるとか
>>809 おまえがエロイ妄想の全くない健全な感想しか書けないことが黒歴史扱いされる理由だろ
良い作品ならエロイ妄想が止まらなくなるはずだからな
ぶっちゃけ、とくに話題にすることがないから忘れられてるだけで、
毛嫌いしてるのは一部の人種だけだろう。
たまには、小説版エイスエンジェルのことも思い出してあげてください。
他人がどう言おうと、自分が面白いと感じるならそれでいいと思うがねぇ。
いや、面白いとは感じなかったんだろ?w
しかしこのスレでいい始めた理由は全く分からんな。というか何が主張したいのかも分からん。
青門はヒロインが調教済みなのが人気ない理由かね?
俺は美味しいと思うんだが。
手元にないから分からんのだが、蒼門はリプレイ読まずにルルブだけ読んで作った
とかあとがきで書いてなかったっけ?
ナイトメア周り(嫁さん一般人でウィザード知らんはずじゃね?)でかなり怪しかったんで疑問に思ったわ。
>>819 このスレの上のほうで吸血鬼系の話題が出たとき、
忘れるんだ、とか言われてたからじゃね?
>>820 ナイトウィザードっぽくなかったのが敗因じゃないか?
後から出た迷宮シリーズ2作品がしっかりナイトウィザードしてたのも、相対的に評価が下がってる原因な気はする
バーレスクの最後とか、手の平サイズのあのお方量産ネタがさっくり浮かぶしな
犬村さん今では大好評シリーズ書いてるし、筆力はある人なんだよ
青門では単に読者が望むものとかみあわなかっただけで
825 :
|ω・`):2010/10/19(火) 00:29:09 ID:0pbA2ZTL
|ω・`) <こっそり投下。
ずいぶん時間が経ってしまいましたが、アキナ×マルセルの続きと言うか本番部分を落としていきます。
えらく体力と気力使った…。
ということで
※アリアンロッド・サガ無印3巻5話オープニング及びデスマ1巻2話オープニング直後設定のアキナ×マルセル。
※女攻めなので苦手な方注意。アキナの崩壊注意。
初めての――人の、それも女性の手による放出。
その快楽に酔いしれ、マルセルは大きく息を吸う。普段明晰なはずの――裏目に出ることはあれど――頭は真っ白で、何も考える事が出来ない。
いや、唯一。この快楽をもっと欲しいと求める、本能とも呼ぶべき声だけが頭の中に響く。
「………ね、マルセル――――」
そして――同じく快楽を求める本能に彩られた声が、若き軍師の名を呼んだ。身を起こす気力もなく、視線だけをそちらへ向ける。
「あたしも――すごく、熱い、よ……」
パジャマの前をはだけ、健康的でしなやかな肢体をあらわにしたアキナが、途切れ途切れに囁く。
その手が飾り気のない綿の布切れにかかり――勢い良く引き下ろすと、透明な粘液が糸を引いた。
「ほらぁ…もう、こんなになってる…」
脱いだ服を投げ捨て、膝立ちになったアキナが、見せつけるように自らの秘唇を開く。薄桃色の粘膜が濡れている光景に、マルセルの喉が鳴った。
だが――――
「――――アキ、ナ………やめ……っ」
自らの暴走する性衝動を何とか抑えつけ、マルセルは制止の言葉を口にする。まだ歳若いアキナにとってはこれが初めての性行為になるはずで、しかも彼女には想い人がいる――
しかし。紅潮した頬で、小悪魔めいた微笑で、アキナはそれをあっさりと一蹴した。
「だって…もぉ、こんなになってるんだよ…? 我慢、できない、よぉ…っ」
自分の指で割れ目の奥をかき回し、湿った音を立てながら――アキナはマルセルの腰の上に移動する。
「マルセルだって、もぉ、こんな……びくびくって、してるよ…?」
放出の余韻と、さらに高まる興奮で暴れる陽物に手を添え、アキナはそれをみずからの秘唇へと導く。
濡れた粘膜同士が触れあい、痺れるような快楽がマルセルの全身を駆け抜け―――抑えていた声が溢れ出た。
「―――――く…ぁっ……!!」
「ぁは、やっぱり……欲しいんでしょぉ? 気持ち良く、なっちゃお……?」
熱に浮かされた声で囁いたアキナが腰を振り、くちくちと音を立てて陽物の先端を濡らし――そのまま一気に腰を落とす。
「―――あ、ぁあああ、ぅああぁっ!!」
雷に打たれたように、激しい快感が身を貫く。ぎちぎちと陽物を締め付ける処女穴が、うねる熱い秘肉が、マルセルから全ての理性を奪い尽くしていた。
「あぁあんっ! あっ、きもちい…っ!! すっごい、カタい、よぉ……!!」
蕩け緩んだ表情でそう言ったアキナが、激しく腰を振る。破瓜の痛みは、精神力かあるいは快楽に押さえ込まれているようだった。
視界が白く明滅する。荒波の如き快楽に翻弄されて、それ以外の全てが消えてゆく。
絡みつく媚肉は熱く柔らかく、マルセルを容赦なく貪って―――すぐに、限界が訪れた。
「――――ッ、あ、アキナっ……駄目だ、もう…ッ、ぁ…ああ…っ!!」
残り滓のような理性で何とか発した警告が、激しい動きと性感に押し流されて喘ぎに変わる。
「あ、はっ…マルセル、可愛いっ…♪ あたしが挿れて、マルセル犯してるみたい…ッ」
その震える声に、その言葉に、快楽に弛緩したアキナの笑顔が嗜虐的なものへと変わった。
本能のままに動かしていた腰を止め、下腹部に力を入れ胎内の陽物を引き絞る。アキナを乗せたまま、マルセルの腰が大きく跳ねた。
「あ……――――――ッ!! アキ、ナ、やめ………ぁあああっ!!」
マルセルのあげた悲鳴と、必死に抗おうとする表情とが、戦慄に変わりアキナの背を駆ける。ソレが命ずるままに、少女は大きく背をそらした。
「ああぁんっ! 気持ちいぃ、スゴイいいよおぉぉっ!! イっちゃうぅっ!! イって、あたしとっ――――!!」
「ぁああぁああっ……く、ぅっ……う、ぁああああああああ…っ!!」
重なる絶叫。爆発的な解放。襲い来る高揚と、急速な墜落感。
―――――それらが何を、意味するのか。マルセルが理解したのは、ようやく呼吸が整ってからさらに数分後だった。
「――――――………あ、アキナ……その、私は――――ッ」
いまだ自分の上に跨ったままのアキナを見上げるマルセルの顔色は、背中に敷いたシーツよりなお白い。
恐怖と絶望と背徳――さまざまな不の感情に彩られたその表情に、アキナはきょとんと小首をかしげた。
「どしたの、マルセル? カオ、青いよ?」
「……………私、は――――お前の……」
震える声で言いかけた軍師に、少女剣士は――妙に朗らかな笑顔を向ける。
「別に、初めてあげたからってどうこうなんて言わないよ? ソレで言ったらマルセルだって初めてなんだし」
「だが――――――アル殿、に…」
アキナの最愛にして憧れの人物――その名をあげるマルセルに、アキナは妙に真面目なカオで頷く。
「うん、あの様子だと多分――ていうか間違い無く、ピアニィ様の初めてはアル兄様でしょ? ネタが同じじゃかぶっちゃうし、だったら技を磨く方が目にとまるかなって」
「――――わ、技……って……」
堂々の練習台宣言である。思わず絶句したマルセルに、アキナはにこにこと笑顔を向けて――
「そういうわけだから――――マルセル。一緒に練習、付き合ってね? あたしも全然、足りてないし―――」
小さく舌なめずりをして。艶かしい動きを再開した少女に、マルセルは別の意味で青ざめた顔を向けた。
翌朝。
定例のミーティングに降りてきた、妙に艶々としたギルドマスターとぐったりする軍師の姿に、ギィとドランは一切の事情を察知した。
また、『リネン室から呻き声が聞こえる』と言う噂が流行した事に怪談話の苦手な女王ピアニィが怯え、第一騎士の寝室への常駐を命じることとなった。
その結果に、王国軍師たるナヴァールが満足げな笑顔を浮かべたことは――言うまでもない。
【了】
828 :
|ω・`):2010/10/19(火) 00:39:23 ID:0pbA2ZTL
|ω・`)ノ <投下終了。
長々と引っ張る話でもありませんでした。ごめん。
ちなみにこの後、ヤンデレ方面にさらに壊れたアキナがピアニィの入浴に乱入、
「この体がアル兄様に弄られてるんですね…」
「やぁっ、ダメ…ア、アキナちゃん、やめて…そこは…ッ、あぁん!」
とかってな感じのも考えたんですが、自分にはちょっといや完璧に無理。
あとどうしてもこの後、
「もう、アル兄様に抱かれる気なんかなくなるように…これナシでいられなくなるように、してあげるんだから…!」
といって、アキナが
天 狗 の 面
を取り出す展開しか想像できなくて、笑っちゃうのです。
とりあえず、お待ちいただいた全ての紳士に感謝を。またそのうちに。
乙です。
GJ
ずっと……そう、ずっっっ〜と待っていたんだ。
さて、アキナ嬢がマルセルへの愛おしい気持ちに目覚めるのはいつの日か
831 :
|ω・`):2010/10/19(火) 00:52:41 ID:0pbA2ZTL
|ω・`) <おお、人がいた。
>829 >830
ありがとう。
しかし、マルセルは搾取されてるのが似合うのでこのままでもいいと思うw
832 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 07:02:36 ID:C1/PqPlX
>|ω・`)様
お待ちしておりました。GJで乙であります
やはり裏目は「乗られて翻弄されて搾り取られる」のが良く似合う
>>830 マルセルへの愛しい気持ちに目覚めても、やっぱり裏目が乗られてると思うのはいかがなものか・・・
>>天狗面
ちょっ・・・(笑)
アル子×アキナ×ピニアィの百合3Pとはが激しく見たいとかはありますが・・・
乙乙 やはりマルセルはヘタレなぐらいがちょうどいいw
>>832 …ごめん、仰向けに寝そべるアルの下の剣にまたがる殺意様と被った天狗面の鼻に貫かれるアキナの構図が浮かんd(ry
天狗面が便利すぎる…。
ん〜〜、「天狗面:旋風」とか?
天狗面は、股間に装着すればおにゃのこ同士でも合体技が放てるアイテムだからな。
デザイア3巻読んだ
朱香と真の禁断の関係に期待してしまうわけなのですが…
俺の今月のイチオシはドレイク×ナイトメアのカプなわけだが――
840 :
839:2010/10/21(木) 00:20:28 ID:eqE+/U98
ごめん、ソドワは単体でスレがあったな。スマソ
フレアの胸は本当にはちきれんばかりのデカさだなぁ
ええい、服を壊されたフレアの挿絵はどうした
元からしてあの衣装では素晴らしい光景間違いなしだというのに…!
俺の脳内でリーダー×ミユキがストップ高なんですが
ストップ高なんだけど、リーダーが死亡フラグ立てすぎだろうと思うんだがw
ミユキはミユキで、朱香への気持ちは愛であって恋じゃないと言うのはオイシイw
845 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 07:32:05 ID:pOjNl9UU
あー、わかるわかる。
俺は蔵人×幼朱香で陵辱ものとか女子高生二人のブルーナイトに仕掛けるハニートラップとか怪獣による触手攻めとかゾンビ軍団による輪姦とか幻視した。
デザイアは至高天の奪い合いより内部関係のドロ沼化で崩壊しそうなのがなw
オマケに戦っていた原因がプルガ母さんと十字疵の夫婦喧嘩っぽいし
ハッピーエンドが朱香とミユキの絆を確認しあう百合ルートしかみえない
お母さんの愛情表現が加虐であり、娘を道具のように使ってハァハァしてたとかは思いついたぞw
リーダー傷めつけてハァハァして、ミユキが切り捨てる生き方するよう誘導してハァハァして、朱香が道具扱いして喜んでるのにハァハァするとかw
次巻では、朱香の目の前で、真に馬乗りになってぐっちょぐっちょやってる姿が浮かんできたよ!
まぁ、プルガトーリオ母さんがEロイス使ったっていう確証はないけどね、最後の台詞ミスリードくせえなあー!とか思ったものw
けど、エロパロ的には加虐ジャームでえろえろよーのほうが良いw
デザイアは折角FHでやってるんだから、朱香と真はガチ兄妹で、その上でくっついてしまえば良いのにと思った。
さらに真だけはその事実を知らないとかならな良し。
6話の九鬼さんがかっこよすぎてエロい妄想が湧かない俺はこのスレを去るときが来たようだ
>>849 そこはあえての姉弟ですよ
真が知らないといいってのは同意だ
リーダーがもうちょい甲斐性のある……もとい悪人ならなぁ
ミユキを手駒にするために懐柔しつつ肉体関係を持っておくとか妄想出来るんだが
しかしフレアの胸、今1巻見直すと4巻ではすごいでかくなってんだなw
しまいにゃ風呂で「浮くよね」とか言われてたしw
>>854 つまり風雲児の秘宝とはフレアの胸の事だったんだよ!!
>>854 《インテンション》をとったから更にきょぬー化したのではないだろうかと愚考する。
モンクは肉体が武器だからな!
《ファイトアピール》と書いて《sex appeal》と読ませるフレアの爆乳
>>851 あの幼い感じの朱香が姉で真が弟…
やることなすこと更にエロくなりそうだな
キスとか凄いドキドキするね
永石って苗字考えると、朱香と真って父親が違うと見るのが自然だよな。
おかーさんエロすぐる。
つーか、プルガトーリオって朱香を守るための神曲こそが必要で、
本心では至高天に興味無い可能性もあるんだよなぁ。
朱香と真が姉弟だったとしたら、朱香に真を殺す様に命令したお母さんマジ外道。
そして朱香に真を手に入れてしまえと言い放ったおかあさんマジエロス。
資金供給を打ち切られたジュライが、自分とドラゴンの生活を維持する為に橋の下で春をひさいでいた、
という電波がやってきた。
ドラゴンがジュライを養うために橋の下で春をひさいでいたとしか思えないw
どんな客が来るんだよwww>買春ドラゴン
>買春ドラゴン
BGMは青空ボレロでおながいします。
背景にはオマケムービーを流してください。
そりゃアレだろ、ケテルさんとかじゃねーの?
ケテルさんが長い人生に飽きてたまには売春婦生活も良いかと春をひさぐだと?
いざという時に緊張のあまり娼館ごと吹っ飛ばしそうだなw
ゾハールとかセフィロスとかナヴァールみたいなドラゴネットとかが来るのでは
>869
>ナヴァールみたいな
ちょwwwwwステラさんが、窓に、窓にぃぃぃぃっっっ!!!
そんなことより、ジュライのドラゴンはスモールドラゴン
つまり、未成年だということに
この流れなら言える!
ゾハール以外の古代竜は、ゾハールの性奴隷と思っているのは俺だけじゃないはず。
家庭持ってらっしゃるヴァンガードさんにかぷっとイカレるぞ
良かった、やっぱ母娘丼は血が繋がってないとな
プルガと十字疵が夫婦喧嘩してたとして4人とも血が繋がってるならブレイクエンドも合わせて近親妄想が広がりまくり
そんな…
朱香と真が合体して、朱香が「あたし達、ようやく一つに戻れたね…」って嬉しそうに言う展開だなんて……
「俺はお前には嘘は吐かない。
隠し事もしない、
俺の妹の事やセルを抜ける気でいる事も話しただろう?
だから俺を信じろ。
お前を裏切らずにそばにいてやれるのは俺だけだ」
とか言いながら傷心のミユキを口説くリーダー
なんて柄じゃないよなぁ
なんとなく女性関係には甲斐性無しなイメージがあるんだが
夜の学校のシーンは、薬投げ捨てようとする→後ろから腕掴む
で、そのままエロシーン突入してもおかしくないと思った。
確かに、相手の手を掴んでそのままぐいっとこちらを向かせるって、要約すると手を掴んで引き寄せたってことだよなぁ。
王子特有の無意識ジゴロムーヴなんだろうが、…エロとは言わんまでもメロドラマ的展開が繰り広げられても全くおかしくないな!
惚れた(気にかけた)相手にはとことん冷たく当たり、悶々としたものを極限までため込んだ挙げ句、不意打ちのように押し倒す。
まるでレイプのように暴力的な性交を強いた後は、なにも言わず同衾した相手を限りなく優しく抱きしめる。
リーダーにはそんな勝手なイメージを持ってる。
ミユキを強姦するような勢いで抱いたあと、そっと髪を撫でてやったりして、とか。
うん、個人的な妄想なんだけどね。
なんか、俺が沢山いる。
リプレイじゃなきゃ、あそこでそういうシーンになだれ込むよな
かといって、相手が自虐的に罰を求めて抱いてくださいっつったら、今回のアレみたいに、頬叩いて、舌打ちしながらなんだかんだと説教するとw
優しいく抱きとめるというより、相手が寄り添ってくるならそこに立ってやっててもいいけど、完全にもたれかかってきたら蹴り飛ばすって感じ。
お互い支え合うというには、リーダーからの押しがないけど、ちょっとの力で倒れないようにはしてるw
なんか以造が歯軋りしてリーダー睨んでる姿を幻視した
>>875 十字疵との戦いの後に、疲労困憊で自室に戻る朱香
ベッドで横になろうとするもそこには戦い前に寝かせてきた真が…
一人ドキドキしながらも真の横で寝る朱香
いっぱいになるシングルベッド
こういう妄想もできるぞ!
ミユキ「朱香ちゃんのベッドは今、真君が使ってるでしょ。
私の部屋で一緒に休もう」
誰か九鬼さんを助けてあげてw
年少組を生暖かく見守る姿しか、想像できねぇよw
九鬼さんはメンテとセシリアたんを見守る時間が待ってるので病院直行です
……読了。
本間先生はやっぱり男だったか。(そっちかよ
読了。
晃士郎「あえて言おう、真死ねと」
九鬼「リーダーも……、えっちなゲームをするんだねぇ」
晃士郎「ちげえっ!!」
九鬼「大丈夫、男の子はみんなそうだから。でも、女の子たちには内緒にしようね?」
>>889 あのゲームがミユキにバレたら嬉々としてリーダーを殺りに来そうだな・・・!w
そもそもデザイアの女性キャラの大半がヤンデレの素質があるという脅威…
デザイア・デイズはじまります!
デザイア・アイマスじゃないのかw
デザイア1巻読み直したら真が17歳で朱香が16歳だった
十字疵はやっぱ昔の男なのかなぁ
別れた後で妊娠に気づいたとか色々妄想の余地がある
>>890-891 あのゲームって、登場人物がみんな親戚なんだよなぁ(オブラートに包んだ言い方)。
>>892 朱香がメガネかけてエビフライになってるのか。
……かわいいな。
すると、ミユキは追いつめられると「くっ」とか言ったり、呆れると「9393」視線になるのか・・・
>>884 つまり「真君の匂いだ…」って少し密着をしようとする朱香か
いつの間にか抱き枕とかにしちゃいそうだけど
>>894 そういや、電車で読んでる最中
「なにこの叔母風呂・・もうミユキもリーダーも九鬼もみんな親戚でいいよ」
って2chで書かれてるだろなーと思ってたのに帰宅したら全然そんなことはなかった。
むしろミユキの嫉妬の炎で「真死ね」のほうがネタにされてたし。
昔の天ブログ読んでたら黒隼人×朱香で朱香ハードとか椿×以蔵で
汚物を見る目で足コキプレイとか妄想した俺を誰か叱ってくれ
十字疵はチルドレン全員のお父さんで(IZO含)、
九鬼のお母さんはモルガンなんだよ!
な、なんだってー!?
プルガトーリオに負けて以来、リーダーはインポになった
という電波が降ってきた
さて、どうしたものか
その負けたショックであそこのほうまで壊れかけ(フラジャイル)というネタは散々既出だw
いたぶられると勃つという電波を受信すればいいんじゃないかな
ミユキとそういう雰囲気になったけど
勃たなくて自虐的になってるところを
ミユキに優しく慰めてもらって・・・ってな感じでも可
でも三巻見てる限りミユキはリーダーより朱香にぞっこん
なんか愛情じゃなくて偏愛になってきてるよ!
あのラブコメ調はホントいいよなぁ
ついニヤニヤしてしまう
>>906 まあ、でも、真の事はミユキも友人だと思ってるみたいだし、
朱香の気持ちが本気だと思ったなら、割とあっさり身を引きそうな気がした。
ヤンにまでは至らないだろうと。
ただ、真が「真死ね」な事をやらかした日にゃ、間違いなく殺るね、うん。
>>908 逆に真君が二人の幸せを願って身を引く展開もあるだろう
そこですかさず朱香の欲望が爆発して二人とも自分のものにする
>>908 何となく思い浮かんだ光景。
「僕が身を引くよ」
「いや、私が身を引くわ」
「いやいや、僕が」
「いやいやいや、私が」
「じゃあ、二人とも身を引かないって事で!」
『……え?』
「二人とも、あたしの物になってほしいの!」
『…………』
「だめ……かな?」(上目遣いの涙目で両拳を顔の前でふるふるさせながら
『………………ブシッ』(二人とも鼻血と耳血を吹きながらその場にぶっ倒れる
「あ、あれー!? ミユキちゃーん!? 真くーん!?」
こんなんでました
朱香、恐ろしい子っ!
>>909だった
何となく、脱ひきこもりに成功した朱香なら、このくらいの事は言いそう。
ただし、意味はあんまりよくわからずにw
朱香の中の人の関係で真君と聞くと
実は女の子だとか妄想が出てきてw
>>911 真君は一度決めたら結構早とちりしそうだから、朱香とミユキで引きとめる為のフォーカス判定が必要なんですよ、多分
なんかイチャイチャとデートしてる朱香と真くん
それを嫉妬の炎に身を焦がしながらストーキングしてるミユキと
ゲート要員として無理矢理連れて来られたリーダー、という絵面が頭に浮かんだ
九鬼「良いねぇ、若い連中は。青い青い」
リーダー「俺を含めんな!」
そしてそれを目撃してなぜか唇をかみ締める百菊
近親相姦予備軍だらけじゃねえかwww
百合有り近親有りって、すげー俺得
可哀想だから九鬼のおじさんも混ぜてあげなよwww
え? おじさんは他人がシテる所見ないと興奮できない変態なんじゃ?(素
本間センセイが昏睡してるセシリアを犯してるところをみつつくやしいびくびくしてる九鬼せんせとな
>>922 俺はむしろ、こんな想像をした。
…昏睡状態のセシリアの枕元に立ち、ズボンのジッパーを下ろす九鬼。
閉じた少女の唇を指でこじ開け、そこに自らのものを挿しこむ。
九鬼の行為はそれだけでは終わらない。セシリアの美しい金髪も、柔らかい手のひらも、九鬼にとってみれば己の肉棒をしごくための極上の場所だった。
眠る少女にありとあらゆる悪戯を続けながら、それでも九鬼にはただ一カ所だけ、侵すべからざる聖域がある。
セシリアの細い両足を広げ、つま先を高く掲げながら、九鬼は少女の股ぐらに腰を突き出した。
「おじさんは…本当にセシリアには幸せになってもらいたいんだよ…」
だから、女の子の一番大事な場所は、取っておかなきゃね。
九鬼はそう呟くと、セシリアの無抵抗な「後ろの穴」を、思う存分味わった……
九鬼おじさん、マジ外道!
>>914 絶対に朱香に振り回される真くんになるよな
ほら、真くんって受けっぽいし…
押し倒されるの似合いそうだし
メガネを描けてる時は押し倒されるけど、メガネを外したら押し倒します。
30年近いこの人生の中で、今日は「クリトリス」という言葉を一番書いた日だった。
朱香の大切なものをブレイクエンドしちゃうのか
もみじの大事な物をマシラのごとくで奪って「ブラストハンド!それが俺の名だ。イったとしても忘れるな!」って元PC1がいってた
>>928 つまり朱香がフェニックスガードのごとく膜を『リザレクト』するたびに、真くんがブレイクエンドするという事ですね
そしてテクノブレイクエンド
さらにリザレクト
侵食率100%をこえるまで搾り取られる
朱香ってさ、体力を消耗しても自前のエフェクトで回復できるんだよなぁ…。
真君、みゆきと連戦しても全く問題なさそうなのがすげぇw
さらに119%まで問題がない
真君もキュマイラだから鋼の肉体持っててもおかしくない
更に朱香はフェニックスの翼持ってるけどね
だから押し倒されるのが似合うのさ
とりあえず、カッコEブラストハンドこと国見以蔵くんが優柔不断なブレイクエンドを倒して、
ミユキと朱香とセシリアと百菊と美奈子さんを恋人にすれば八方丸く収まるよ。
ないすあいであっ!
でも実際に迫られたら「オ、オフゥ・・・」ってしどろもどろになるのが関の山じゃないですか
NTRネタはゲロ吐くほど嫌いだが、ブラストハンドだと実現可能性が0だから安心して聞き流せるぜ
触手スキーの俺的には朱香はがっつり触手に犯されてほしい
エグハヌあたりならできる気がする
《異形の招き》で引きずり寄せて、攻撃力の低い《異形の祭典》でなぶる。
《うごめく弾丸》と《餓鬼魂の使い》で遠距離から内部をかき回せるし、
やろうと思えばスライム姦や脳姦もできる。
直球エロには本当に便利だな、エグザイル。
昔はエグザイル=悪役のイメージがあったが・・・椿の功績は大きいな
キュマイラ=引き締まった肉食獣ボディ
エグザイル=やわらかでたゆんなわがままボディ
ノイマン=貧乳はステータス
で、何故か満場一致してる我が鳥取…
ノイマンのイメージにおけるこいのぼりの功績は、大きいな
ふむ……シンドローム擬人化による巨と貧についてか
個人的にはノイマン・ウロボロス・エンハィ・オルクス・バロールあたりは貧乳、黒犬・ハヌマーン・ソラリスあたりが美乳、モルが爆乳、サラが両極、エグが桃乳、キュマが鳩胸的なイメージががが
精々レネビーまでにしておけよ…とか思ったけど腐女子は擬人化しなくてもウィルスのままエンハィ×バロールとか考えそうだ
擬人化じゃなくて
そのシンドローム持ち女性PCの外見イメージという話だと理解していたが違うのか?
なるほど、だからモルノイのあやめは爆から貧を引いて巨と
ちょっと納得しかけたわw
そういや朱香は隼人のつらぬき丸にキュンキュンしてたな
あ、あれ? みんな、ブラム=ストーカーは?
母乳の成分的に、出は良さそうだよね
>>あやめは巨
……イラスト準拠か?
でも、実際のところDXには巨乳成分が少なくいよな。ストライクとかジパングの女性陣はそれなりだが、本筋の現代(通常)ステージには皆無に等しいというか。
おっきく見えないのはしのさん的な意味であって実際は椿とか志帆とか多分巨乳
ラフレシアとか普通に巨乳
明記されてるのが少ないだけで
イラストで見るとなかなかなキャラは多いと思う
姫宮とかミネルヴァとか
あとは受け手が妄想力で拡大するんだ
doublecross the animationが始まればきっとタプンタプンなつばきんぐが見れるよ!
しのさん絵をアニメ絵にするとどんな感じだろうか
つーか
地下スレ的につばきんぐはエロエロボディという通説があるが
どうしてそうなったんだろうな?
イラストもキャラ的にもそんな巨乳っぽさはないと思うんだが
つ肉体:13
それだとむしろマッシヴなイメージが
ATOK寝かしつけたまま打ったら暴発した スマン
>>955 肉体の高さとエグザイル
キュマイラで肉体が高ければマッシブなイメージだが、
エグだからやわらかしなやかムッチムチのイメージが徐々に強くなっていった
それとエグザイルだから名k(ry
>>959 そうか…
椿はどんな男のどんなチンポにもフィットするように、オマンコの形状を変化させられるんだな。
しかも、自在にうごかすことも可能なわけだ。ミミズ千匹どころのさわぎじゃないな。
椿さん、マジパネェ。
こりゃ、敵味方問わず地下スレ的な意味で大人気に違いないぜ!
だが、ファルコンブレードJr.の速度の前には全て無意味なのだ
やはりその能力で女子チルドレンへの性教育もやっているのか。
いざとなったら自分用のとっておいた避妊具を渡したり。
「相手の子がモルフェウスだからといって作らせちゃダメよ。こっそり穴を開けるという非常手段がとれなくなるからね」
「きょ、教官……隼人さんがこないだからオロオロしてたのってまさか」
・・・すげぇ、いまさらな話題だったな、最近流れ着いたのかw
もうチルドレンのチルドレンが登場してもおかしくないのか
まだ赤ん坊だろうからUGNチルドレンになるかはわからんぞ?
UGNチルドレンのママン、FHチルドレンになった妹
この板挟みという展開だって有り得るはずだ、未来は無限大である
無限大だから普通の人で生まれたりいっそレネゲイドビーイングでもいいわけだな
まあ、前者はつついたらすぐにでも力に目覚めそうだけど
>>963 最近18歳になったから年齢制限解禁でやってきた清く正しい新参者かもしれないじゃないか!
>>964 つーかチルドレン卒業してるだろ、それ<チルドレンの母
まあ椿や隼人もワークスはチルドレンのままだけど
カヴァーは教官とエージェントだからな
地位としては既に一般エージェント扱いなんだろう
ワークスがそのままのは「元チルドレンのUGN生え抜き」って部分が大きいのかもしれないが
チルドレン同士のカップルとして後輩達の見本になってるかも知れない
真面目な話、チルドレン同士でも恋愛関係を築くことができるのだという、
素晴らしい実例を作り上げたカッポーとして周囲に希望を与えたのではなかろうか
いや、公式で恋人同士になっているわけではないが、どう見てもなあ
そこんとこどうなのかしのさんのHPにメールで聞いてみようとした
……グッとこらえた
流石にそれはなぁ
だからせめて天ブログの例のセッションで隼人にどういう説得したのか教えて欲しいマジで
DXクロニクルを再読したんだけど、やっぱりアリサはエロいと思った。
なんていうか、デザイア組と言い黒須アリサ組と言い、パブリックエネミーを使って作られたキャラは妙にエロ心を擽らせるな。
エクソダス見る感じだと椿→隼人は確定だと思うけど、隼人→椿はほぼ脈なしだな
いや、所詮伊藤ちゃんのRPだしOはた的には分からんけど
>>971 例のセッションは、ライブボックスみたいなお祭りサプリにでも乗っけてくれればよかったのにな
なぜ録音しなかった…天ェ…
椿>>>朱香>狛江>>ミユキ≧結希>志帆=アリサ>ミナリ>エミリア>綾=桜
このスレでの綾と桜の人気のなさは異常。リプレイキャラなのに斬絵とかに負けてるんだぜ…
後、テレーズたんももっと愛してあげてください
あやめ「ちょwww私wwwwwww」
いやいや水原ハルカや基本以外のステージの連中、NPCヒロインズなんかもっと話題にならないから!
FH実験体と幼馴染の二重人格ってエロい気がしなくもないんだけどなあ
>>975 そう思うなら自分で1本書けばいいのだよ
そうすれば、連鎖的に次々出てくる可能性がある
綾に関しては無印リプレイ前のキャラで認知度が低いという都合があるからなぁ…
PCとしての再登場もないし
>>975 エミリアは色んな意味でエロに走らせ難いよなぁ
ようやくデザイアの3巻を読み終わったけど、ちょっと気になった
混色の氾濫ってメジャーとの組み合わせで範囲化の筈なのに、
作中だとオートでダメージを与えたらそのシーンの間攻撃を範囲化っていう、
なんか別物になってたんだけど、エラッタ出てないよね?
>>984 乙!
>>982 確かにエミリアはいいヒロインだったが色んな意味でエロパロに使いにくいキャラだな
一応突っ込んどくと
打ち出しのデータってことでベータ版だっただけだ。
ちなみに製品版だとエネミーエフェクトに同じ効果のものがあるのでそっちも参照のこと
>>984 乙
>>977 ハルカというよりもマキでヒロインってのなら
まあ今のところ書きあげる予定はないけど
一度筆休めると駄目ね。書いてるときにどんどん書かないと
新スレも立った事だし埋めようか
とりあえず話題に出ないミネルヴァはもらっていきますね
じゃあ俺は最近出番の無いぷらんにゃーを
版上げ&永久規制重なってずっと棚上げしてたプランナー×リヴァイアサンネタ、
いつか書きあげたいと思ってるんだが、ブランクが長すぎた。。
じゃあ俺は異界の巫女様を
>>991 その取り合わせはあるようでなかったな
期待
最近のダブクロ人気は異常
いや、俺も大好きだけど。つばきんぐ大好きだけど
でも隼人とセットじゃないと大して好きじゃない不思議
では俺は、グレープヴァインを
エミリアでエロというので
本編の結末で色々超越しちゃった真也と同存在になったおかげで
直接触れるとダメージがって対抗種の問題もどうにかできるようになったんで
地球を旅立った直後から衝動のままにヤりまくり
その時に放たれたエロ波動が地球に降り注いでトライブリード爆誕
というしょうもないのなら思い付いた事はある
対抗種はむしろオーヴァードとはうかつに触れ合えないってところがエロいと思う次第
オーヴァードとは、だ
『椿さん』という家政婦四コマ漫画があってだな……
1000なら明日デザイアがkonozamaから俺に届く
1001 :
1001:
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