329 :
プラゴミ:
初めまして、プラゴミと申します
普段はpixivでパワポケの絵などを描いています
次のレスから作品を投下します
ティッシュ用意して待ってろよ!!
330 :
プラゴミ:2011/10/26(水) 13:20:25.24 ID:8o75TuRi
澪と梓は、山へハイキングに来ていた。
澪「う〜ん、空気がおいしい。」
その時、空の天気が変わり始める。そして、何処からともなく、稲光の音が。
『ドオォォォッゴロゴロ』
澪「やっば〜。早く下山した方がいいわね。」
澪と梓は、下山するため、山道を進んでいく。
だが、これが、思わぬ事態に遭遇することになる!(←なぜかザ・ジャッジナレーション)
『ジャリッジャリッ』(←土を踏む足の音)
澪「どうやら・・私たち…遭難しちゃったみたいね。」
梓 「え〜。帰れないの・・そんな・・うぅ・」
澪「何とかなるわよ。きっと。」
『ドッカァァァァンゴロゴロゴロ』(←雷の音)
澪と梓「きゃああ!」
ザァァァァァァァァ(←雨が降る音)
澪「冷たい〜!!!」
梓「あれ?」
更に進んでいくと、目の前に村らしき風景が、見えてきた。そして遂に村へ。
梓「なんか不気味。」
?「何かお困りのようだな。」
澪「きゃあ!」
澪たちの前に、なぞの老人が立っていた。
澪「すみません。ちょっと道に迷ってしまいまして、一晩泊めて欲しいんですけど。」
?「よいですとも。そうじゃった。鳩が・・鷹が…あれ?あっ!わしが」
ズルッ(←ずっこける澪と梓)
?「わしは、この村の村長をしてる者じゃ。」
澪「村長さんですか?」
村長「長旅で疲れてるだろう。ささ、お入りくだされ。」
澪「うわ〜、広いわね。」
梓「すごいです。」
村長「そうじゃった。この家の裏に、風呂がある。入ってくるがよい。」
澪たちは、風呂場へ通され、そこには、
澪「うわ〜、露天風呂じゃない。」
澪たちが、風呂に入っているのを、遠くで覗いている者がいた。
謎の男1「うへへへ…お・・女だぁ…うへへへ」
謎の男2「しかも、2人だぜ。へへへ…」
謎の男3「おお…いい体してるぜ…はぁはぁ…」
澪「そろそろ、上がろうか?」
ザバァ(←澪が、風呂から上がる音)
澪たちは、体を拭き、村長が用意してくれた、浴衣を着て、広間へ。
なんと、そこには、6人の若い男たちが、集まっていた。
村長「お、さあさあ、お座りください。」
澪の目の前には、料理が差し出されていた。そして数時間もドンチャン騒ぎが続いた。
澪「村長さん、今、ふっと思いついたのですけど、男しかいないのですけど。」
村長「そうじゃよ。男しかおらんのじゃ。」
澪「そうなの?…あれ?・・か・・体が…あ」
突然、澪の目の前が真っ白になり、遂に倒れる。
数時間後、澪が目を覚ますと、目の前には、なんとお尻が!
331 :
プラゴミ:2011/10/26(水) 13:20:52.80 ID:8o75TuRi
「え!」
よく見ると、ロープで縛られた梓の姿だったのだ!しかも、自分も縛られていた。
村長「今から、儀式を始める。」
澪「儀式って?一体何を?」
村長「わしらのこの村に新たな命を誕生させる為の儀式じゃよ。」
突然、澪の目の前に、液らしきものが入った、注射器が、それを、梓のお尻の奥へ差し込み、注入していく。
チュウウッゥゥゥゥ(←お尻の奥に注入する音)
梓「ふぁぁ…ああっ…いやあ・・入ってくる」
ギュウルルルッ(←梓のお腹が鳴る音)
梓「ひっ・・あああっ・…い・・痛い・・お腹が…
そして、澪までもが、注射器で、お尻の奥に注入される。
澪「あああっ…いやあぁぁ…やめてぇ」
ギュウルルルッ
澪「はああっ…あああっ・・熱い…お腹が…くっ」
梓「あっ…はあぁ…駄目…あっ…ああああ」
ブリリビチャビチャ
梓のお尻から、こげ茶色の液が飛び散る。そして、異臭を放ちながら、
肛門から、う○ちが、出てきた。
梓「いやああ・みないでえぇ・…」
ブリブリッポトッ
澪も遂に我慢の限界、澪の肛門からも、黄色い液が飛び散る。
澪「ぁあっ…はあああっ」
ブリリリリッビチャビチャビチャッ
飛び散る液と共に、う○こもいっしょに飛び散る。
男達「う○こだ〜・・女のう○こだぜ〜。」
男達は、排泄したう○ちを、手ですくいあげると、澪と梓の体に
う○ちを塗り始める。 (←抜きどころです!!!)
梓と澪「きゃあ…いやああ…やめてえ。」
男達「お前たちが排泄したものだ。自分のモノだから汚くないだろう?」
澪たちの体は、徐々に、茶色に染まってゆく。糞の臭いと共に。
そして、再び、風呂場へ移動させられ、男達に、お湯をかけられる。
ザバアァァ(お湯かけられる音)
澪と梓「きゃあ」「いやあっ」
男たちは、澪たちを抱きかかえると、湯船の中へ放り込む。
ザブウンッドブウンッ
放り込むと、男達も湯船の中へ飛び込む。
ザブンッドブンッ
男達は、糞のついた澪たちの体を洗いだす。
澪と梓「きゃあ」「ああっやめてぇ」
男1「洗ってやってるんだよ!感謝しろよ」
梓「やだぁ…ああっ」
男2「おお〜、この女の子、いい乳してるぜ」
男2は、澪のオッパイを揉み始める。
澪「きゃあっ…ああっ・・はあん・・いやあ・・やめてえぇっ」
男3「ぎゃあぎゃあうるさいな。これでも咥えてろ!」
澪「もごおっ」
澪は男3のおチンチンを咥えさせられた。
そして、もう一人の男4も梓の口におチンチンを咥えさせた。
梓「うっ・・むぐうう…うむううぅ…うっ・・ふん」
男3は、澪の髪を引っ張り、前後に揺らせる。
澪「うむううぅぅ…むうう…」
男4は、自ら腰を前後に動かして行く。
梓「うむううぅぅ…むうう…」
男3「はぁはぁ…ああぁ…気持ちいい…おおっ…射精る〜。おお!射精る!」
332 :
プラゴミ:2011/10/26(水) 13:21:10.74 ID:8o75TuRi
男3は、澪の口からおチンチンを引き抜くと、澪の顔に精液(ザーメン)を
ぶっかける。
ドピュッ(男3のおチンチンから精液が飛び出す)
澪「うぷっ・・んん〜…むううぅ」
ドピュッドピュッピュクンッピュクンッビュッビュッビュッビュッビュッ
男4「こっちも射精すぜ…うううっ…イクッ」
ドピュッドピュッピュクンッピュクンッビュッビュッビュッビュッビュッ
梓「きゃあ…やあぁ…ううう…むうううぅぅ」
村長「まだ儀式は、続くからの。明日の為に体を休めておくのじゃ。」
続く
333 :
プラゴミ:2011/10/26(水) 13:21:34.76 ID:8o75TuRi
いかがだったでしょうか?
今後はpixivでもけいおんの絵を描いていこうと思っています
334 :
プラゴミ:2011/10/26(水) 13:23:07.84 ID:8o75TuRi
すんません
ティッシュ用意して待ってろよというのは自虐ネタです
こんな駄作じゃ抜けませんよね・・・
335 :
プラゴミ:2011/10/26(水) 13:29:47.45 ID:8o75TuRi
336 :
プラゴミ:2011/10/26(水) 17:09:44.48 ID:8o75TuRi
澪と梓は、男達によって、ロープで縛られていた。
男達「うへへ、いい眺めだぜ。」「えっへへへ」
澪「いやあぁ…何するの〜。やめてぇ」
男1「うへへへ、結構、毛深いな。ちゃんと処理してるのか?」
梓「きゃあ…や・・やめて下さい。」
男2「こっちも毛深いな」
澪「やあぁ…触らないでぇ」
男達は、澪たちの陰毛を弄くる。
そして、村長は剃刀と毛剃り用のクリームを持って来た。
澪「な・…何するの・・いやあ!」
男1「暴れるなよ!こら!」
男達は、暴れる澪の足を押さえ、羽交い締めする。
澪「いやあ!」
男2「じっとしろ!」
村長は、澪の陰毛に毛剃り用のクリームを塗っていく。
澪「は!・・ぁぁ…冷たい!・・ああっ・・やだぁ」
村長「ほ〜れ、じっとしないと、大事なオマンコに傷つくぞ。」
村長は、剃刀で、澪の陰毛を剃っていく。
ジョリッジョリッ
梓「やめてぇ。ひどい事しないでぇ」
男3「えへへ、あんたは、俺が相手してやるぜ。」
梓「あっ…いやぁ…触らない…でぇ・・」
男達は、梓の陰毛も、剃っていく。そして。
ジョリッジョリッ
村長「おお。奇麗に剃れた。」
男達「うへへへ」「ツルツルだぜ〜。」
澪「ううっ…ひどい…」
梓「ひどいです。・・」
澪「どうして・・こんな変態な事するの」
村長「言ったはずじゃ。新たな命を誕生させる儀式だとな。」
澪「新たな命って・・まさか・・私たちを」
村長「そうじゃ!この村には、男しかおらん!男だけだと、この村は絶滅する!
そんな危機を迎えているところをお前たちが来た訳じゃよ。
気の毒じゃが、お前たちはわしらの子を産んでもらうぞ!」
澪「そんな…家に帰してぇ」
男1「えへへ…いいお尻してるぜ」
澪「え・・」
男1は澪のお尻を撫で回す。
澪「ああっ・・いやあ・・やめてっ…触らないでぇ」
興奮した男1は、我慢の限界を超え、パンツを脱ぐ。そして、剛鉄のように硬くなった
肉棒を、澪の膣に挿入する。
ズブウッ
澪「ひぎぃっ!…きゃあぁぁ!」
梓「!…ああっ」
梓も男3に後ろから挿入される。
澪「あああっ」
澪の膣口から、澪液と血と混ざり合い、垂れ始める。
同じく梓の膣口からも、梓液と血と混ざり合い、垂れ始める。
男1「うへへ、おお!気持ちいい!…これが…これが女なのか!?気持ちいいぜ〜」
澪「いやあぁぁっ…やめてぇ…いやあっ・・動かないでぇ・・」
男3「こっちも、気持ちいいぜ。締まるよ。いいお尻してるぜ〜。」
梓「いやあ・…い…痛い・・痛いです…止めて下さい…ああっ」
ズブッズブッグチュッグチュッ
澪「あっ・あっ・あっ・はああぁ…ああっ・・いやっ…ああん」
男1「はぁ…はぁ…気持ちいい!おおっ…おお〜!…射精る・射精そうだ
337 :
プラゴミ:2011/10/26(水) 17:09:55.34 ID:8o75TuRi
澪は、命令されるままに腰をうごかしていく。
澪「うう・・あん…はぁん…あん…くう…」
男2「えへへ、いい声で泣いてるぜ。もっと興奮させろ。」
ズブッズブッグチュッグチュッ
澪「あはぁ・・ああぁん・・あっ・・ううっ・・あはぁん・・あんっ」
再び、梓の方では、男4に、正常位で犯されている。
梓「ああっ・・あああん・…ああっ・・」
その時、男4は、遂に射精の絶頂を迎えようとしていた。
男4「そろそろだぜ!・・今から・・お前の子宮の中によ・・俺の精子が
ドクドクと入っていくぞっ」
梓「あっ・・はあ・・いやああ…いやあぁあ・・射精さないでぇ・・いやあ」
男4「イクぞ!…うううっ…くっ・・射精る!…うっ!」
ビクンッビクンッドクンドクンドクッドクッドクッドクッ
梓「あっ・あっ・ああぁ〜・・いやあぁあ〜っ」
男4「はあ〜・・はあ〜…で・・射精た〜…ううっ・・気持ちよかった〜・・よいしょっと」
男4は、チンポを引き抜くと同時に、梓の膣口から、精液がドロ〜っと垂れる。
澪「あっ・あっ・ああっ・はあん・・やあ」
男2「こっちもいくぞ!俺の子種で、受精して、子供(ガキ)を孕みな!」
澪「いいやあああぁぁ!」
男2「射精すぞ!俺の精子!卵子に届け〜!・・ううっ・・うっ!」
ビクンッビクンッドクンドクンドクッドクッドクッドクッ
澪「ああっ・・はあっ・・ああああぁあぁぁ〜!」
男2「はあ・・はあ〜…気持ち良かったぜ。」
男達「これで、この村は救われるぜ。」
村長「妊娠するまで、どこかに、閉じ込めておけ。どうせ、お前らはこの村からは、
出られはしないからな。」
澪と梓は、あれから、毎日、男達に熱い精液を子宮の奥に射精されたあげく、
その結果、遂に澪と梓は、妊娠したのである。数ヶ月たつに連れ、
澪と梓のお腹は徐々に大きくなっていく。
更に、数ヶ月、澪と梓の腕の中には、子どもが抱えられていた。
エンド
338 :
プラゴミ:2011/10/26(水) 17:10:46.85 ID:8o75TuRi
就活中だけど続きを書いてみました
抜きまくってください