ショタとお兄さんでエロパロ8

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6855/5:2011/02/13(日) 00:54:08 ID:hFGtokUF
もう少年の肉穴が裂けようとも、爛れて破けようとも知ったことではなかった。
ただひたすら自身の射精、そして征服、
幼い子供をモノにしたという証を焼印するためだけに、独善の絶頂に突き進む。

「があああ!!!出る!出る!出るぞぉ!!俺のモノっ、俺のモノだぁっ!!
うがああああああっ!!!!チンポっ、チンポが灼けるううう!!!出るううう!!!あがあああ!!!」
ブボオオオオオ!!!ブグルビュウウウウ!!!ブビィッ!!ブビュブウウウ!!!
「っっっっきゃおおおおおぉーーーー!!!っくああああああーーー!!!」

噴流と火砕流、灼熱の混濁液が狭隘な肉洞に解き放たれたのだ。
本来デリケート極まりない、無垢で敏感にも程があろう幼子の直腸に、
まるで種馬の吐精の如き濃さと量の射精がブチ撒けられたのだ。
意識を失うことすら許されない快楽地獄の中で、少年はただひたすらシーツの上でのたうちまわり、
自らの内臓洞の中で現出した灼熱のマグマ溜まり、快楽の毒沼から分泌される焦熱と絶頂毒のせいで、
心臓と脳髄がオーバードーズで張り裂ける寸前の、まさに瀕死の感覚に陥っていた。
男の射精はそれから一分以上も続いた。
この少年が仮に少女であれば、例え初潮の翌朝であっても、
生まれたての卵子が無数億の強靭な精子たちによって暴力的に輪姦され、
確実に三つ子や四つ子ほどの子孫を孕まされていたことだろう。

「ううう……うふうぅ……。」
精の滴も小康し終えた頃。
青年は快楽から来る痙攣に神経を狂わされ、身体を起こしているのさえやっとだ。
初夜を果て狂った少年は更に酷い。
目玉は無様に白目を剥き、半壊した笑顔を頬に張りつかせ、舌はだらんと唇の縁に伸びきっている。
四肢はぐでんぐでんに茹で上がっていて、筋肉の震えだけが時折関節を躍らせていた。
絶頂の後でさえ強烈な締まりに、じんじんと苦労してペニスを引き抜くと、
少年のアヌスからはさらさらとした、精の薄い牡の潮が垂れ溢れて来る。
濃厚な子種は少年の直腸の、それも柔毛にべっとりと絡みつき、少しも内臓から離れようとしないせいだ。
ぴくっ、ぴくっ、と痙攣する可憐なアヌスを眺めて、青年は狂気じみた唇を曲げて微笑んだ。
「ああ……私だけの小さな可愛い孔……。今夜はもう一晩中…いや、一生……、離さない……」

一週間後、一人の歳若い青年貴族がサロンに赴いた。
その傍らには、彼の愛娼である美しい子供を引き連れて。
中性的な美貌の子供に向けられた視線は様々だが、主な成分は同情と、そして微かな侮蔑が強い。
本来なら野蛮な父親と同じく、この少年も連座によって刑に処される筈だったのだが、
少年は救われ、父親もまた単なる流罪で済んでいる。彼らの罪に比しては、驚くほど寛大な処置であった。
日々愛奴として夜を伽ぐ少年は、それはそれは幸福そうな顔で、主人である青年に寄り添っていた。

令息を男娼として娶られたとの知らせを聞いた暴君は、二度毒を呷り、二度とも死ねなかったという。
彼の最期だが、辺境の農村で清貧の画家として慎ましく暮らし、そして安らかに息を引き取ったらしい。

年若く幼い愛奴はやがて美しい青年となり、貴族の秘書として、そして有能な部下になったようだが、
その花のような愛人は終生、子を孕むことはなかったという。
686名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 02:03:18 ID:4H6DMDHE
乙。
いつも思うがチンコ描写が少ないと言うか無いに等しいね
いきなり入れて、はい終わり。というか何というか…
★★☆☆☆
687名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 02:10:55 ID:T0bDalCb
おお、トリ忘れさん来てたか
おつです
688名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 02:15:31 ID:NsHHY7RW
ふぅ…

乙です!
689名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 03:14:04 ID:8CC9QjJv
トリ忘れは本物のガイキチだから関わらない方がいいよ
686さんもあんなのにアドバイスなんてしない方がいいよ。
690名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 11:13:23 ID:3vcGhULO
test
691名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 17:14:35 ID:UCk72lZ5
>>689
俺さあ、いつも思うんだけど、何でこいつって現れる度に他のスレ住人からフルボッコされるか、
「粘着くん」とか言われて、からかわれるだけのくせに毎回懲りずに現れんの?
何なのこいつは。バカなの?ドMなの?死ぬの?
692名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 18:11:26 ID:TXCZwAXc
みんなにいじって欲しいんだよ
693名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 18:20:54 ID:8CC9QjJv
俺は反応が面白いからトリ忘れ煽ってるクチだけど、どうやら本気になって叩いてる連中があと一人か二人位居る感じ
694名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 18:41:04 ID:GZIsGGpo
ガイキチ
695名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 19:05:08 ID:ZvX+b3WH
そんなんで賑わっても何も面白くないだろ
696名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 20:04:14 ID:+YvHB3yN
>>691
俺もトリ忘れ嫌いだから無視してるわ
言うか言わないかの違いだし、2chなんてそんなもん
697名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 00:01:05 ID:XwGZHwDL
つかせっかく投下してくれる職人叩くなよ
自分に合わないからって文句言うとかガキかよ
嫌ならスルーしろ
そんなんだから過疎るんだろ
698名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 01:42:27 ID:7v7cr6z2
ぶっちゃけこのスレの小説の評価の基準って、自分に合うか合わないかだよな
ストーリーも文章力もどんなに長けてても、自分に合わないってだけでフルボッコ
そりゃ過疎るわな
699名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 01:49:53 ID:kIMvbYCo
それをあーだこーだとスルー出来ずにすぐ意見しちゃう人もどうなのって思う
叩いているのは一部の人だけでそれをすべての人に当てはめないでって感じ
700名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 03:44:53 ID:tj5/LSAe
じゃあ職人叩かないで別の奴叩くわ
毎回★★☆☆☆←これやってる奴ウザイんで死んでくれ
701名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 13:44:06 ID:YWftNVn9
>>699
まぁ、お前もスルーせずに自分の意見を主張しちゃってる訳だが…

>>700
確かにwww
しかも大体アイツ評価二つ星以下だよなwwww
702名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 17:29:03 ID:kiLq4HCm
あれってアイシテルのサインじゃなかったの?w
703名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 20:15:36 ID:Fu95/OyN
>>700
絡んできたら余りにもウザそうなんで触れないようにしてました
704名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 21:44:24 ID:0RdT3R1J
あと30Kか・・・
埋め草に落書き


『大性堂』

学習塾が終わり瀬尾雅と平野歩夢の二人はそれぞれのMTBにまたがって顔を見合わせた。
「さむっ! ・・・歩夢、今日はどうする?」
「うーん、誰か来てるかもしんないし」
「・・・行くか」
「行こう」
白い息を後ろにたなびかせながら二人は並んで走り出す。
目的地である公園にへ着くまでに自宅に電話し、共通の友人の家に寄ってから帰る旨を告げて切る。
これで2,3時間は疑われずに遊ぶことができるのだった。
「そろそろ着くな」
「電気点いてるよ。人の影もあるね」
「今日はかなり寒いのによく来るな」
「だいぶ口コミが広まっちゃったのかもよ」
もしそうだとすると、それだけ秘密が漏れる可能性も高まったということだ。
このまま自転車を引き返せばそれが避けられるのだが、どちらもそうしようとは言い出さなかった。
「・・・入ろう」
「うん」
二人は目的の場所である公園の広い多目的トイレ脇に自転車を止め、興奮を押し隠しながら中に入る。
中には大学生らしい若者が2名、サラリーマンらしい背広の青年と中年が2名、寒さに震えながら何をするでもなく立っていた。
「失礼します」
小声で彼らのからみついてくるような視線をくぐりながら一番奥にある個室に二人一緒に入る。
誰も一言も発しなかったが、緊張が一気に高まったのが感じられた。
「背広のは新顔だな。ヤバくはなさそうだけど・・・脱ごうぜ、歩夢」
「・・・うん」
これからすることを考えると心臓が苦しいほどにドキドキする。
それなのに切ない快感が股間から次々に沸きあがり、恥ずかしい部分を硬くさせるのだった。
「は、早くしろよ」
靴と靴下以外のものを全部脱いだ雅が震えながら催促する。
だがその震えが寒さからではなく昂ぶる欲情のあまりゆえである証拠に、彼のペニスは天を仰いで熱く脈動していた。
(ま、また、見知らぬ赤の他人にぼくの・・・ぼくたちのイヤらしい姿、見せちゃうんだ・・・!!)
そう思うだけで歩夢の下腹はキュンキュンし、あさましい興奮に震えてしまう。
それでも親友と同じように裸になると歩夢はトイレの個室から外に出た。
「おおっ!」
「淫乱○学生が出るって噂は、本当に本当だったのか!」
(見られてる・・・! ハダカになっておち×ちんをボッキさせてるぼくたちのイヤらしい姿、本当に見られてっっ!!)
そう自覚するだけで歩夢の幼いペニスはさらに熱く脈打ち、腰が砕けそうな快感に襲われる。
あの、夏の塾帰りの夜から運命がどう狂ってしまったのか、彼ら自身にもよくはわからなかった。
705トリ流れ:2011/02/14(月) 21:48:36 ID:0RdT3R1J
(初めは、オナニーだけだったのに・・・)
奥手の歩夢に雅がオナニーの手本を見せてやる、そう言ったのが始まりだった。
塾帰りに二人はここのトイレの個室に入り、相互鑑賞自慰という背徳の遊戯にたちまちのめり込んでしまった。
いつもは生意気な雅が、自分の前で真っ裸になって夢中でペニスを弄り、羞恥にまみれながら射精する姿はたちまちのうちに歩夢を虜にした。
そして歩夢自身もまた、親友の見守る中生まれたままの姿で自慰の快感に耽り、頭を真っ白にしつつ迎える絶頂の悦びに取り憑かれたのだった。
やがて暴走した二人は欲望の命ずるまま全裸で個室を出てさらなる淫戯に興じるようになった。
露出自慰のめくるめくようなスリルと快感に目覚めたのである。
そしてついにある日、それが他人にばれた。
キスしながらお互いのペニスを扱きあっている現場に踏み込まれ、双方とも驚愕で凍りついた。
だがややしてからその若い男は通報するどころか、『犯してあげようか?』と持ちかけてきたのだ。
男は若いながら熟達の同性愛者だった。
障害者用の広い個室に少年たちを誘い入れると並んで壁に手をつくよう言い、突き出させた尻の秘めやかな中心を繊細な指でふたつ同時に解きほぐす。
そして魔法のような手技で雅と歩夢を絶頂寸前まで追い込んだ後、男は便座に座って膝上に少年を乗せ、処女穴を犯したのだった。
(あの人は・・・脚を大きく拡げて挿入ってるところをぼくに見せつけながら、雅のおち×ちんをねちこく弄ってドピュドピュ射精させた・・・そしてすぐ次にぼくも同じように雅の目の前で・・・)
すべてが終わり男が去った後、少年たちはなおもおさまらない勃起を精液でぬるぬるの腹部に擦りつけあいながらディープキスを繰り返した。
そして、新しい快楽の方法を知った後も彼らの塾後のトイレ通いは続いた――――――
「はあ、はあっ」
灼けるような視線の中、雅は目をつむり息を荒くしながらゆっくりとペニスを扱き続ける。
そのあいだ、だれも声を出そうとはしない。
少年たちの禁忌の宴は密かな噂に乗ってギャラリーが集まるようになり、それにつれて暗黙にルールが決まっていった。
この夜中の淫靡なショーはあくまでも少年たちが主役であり、必要とされるまでは声すらも控える、というのもそうだ。
ために少年が独演し続けるあいだ、同性愛者の若者と大人たちはズボンの中のこわばりを隠しつつジッと見守り続けていた。
(大人たちの前で平気でオナニーするなんて・・・雅のヘンタイ! でも、ぼくだって・・・っ!!)
歩夢は昼間トイショップで買った縄跳び用のビニル縄を取り出し、火照った細い裸身に巻き付ける。
さらにグリップ部分をロープから外し、細いそれを唾液でよく濡らしてから自分のアヌスに挿入した。
「ぼ、ぼくの、歩夢の、ヘンタイオナニーも見てぇっ! お尻のマ○コにオモチャ突っこんで、ロープで縛られて気持ちいいのおっっ!!」
そう叫びながら前屈してタイルの床に手をつき、脚を拡げて異物を挿入したアヌスと、今にも恥悦に爆ぜそうなペニスをよく見えるようにする。
貪欲な括約筋が疑似ペニスを咥えてヒクヒクしている卑しいところを今まさに晒しているのだと思うと、歩夢は異常な昂ぶりの波の中で射精してしまった。
「き、聞いてた以上ですね△木さん! こんな、こんな淫乱変態なんて・・・」
「ああ、いったいどんな調教をされたのか・・・」
そんなサラリーマンたちの小声での会話に、別の声が重なる。
「誰ってことはないそうッスよ。ここでギャラリー相手にしてるうちに、勝手にエスカレートしたんだって話ッス」
「へえ、君たちは常連?」
慣れた風の若者たちにサラリーマンの青年がひそっと問いかける。
「いや、実はまだ2度目で・・・前の時に常連さんに聞いたんス」
「不定期なんで空振り多いんですよ」
「はあ・・・じゃあ一回目で当たった俺らはかなり幸運だったんだな」
「でスね」
ささやき声で会話するあいだも、大人たちの視線は少年たち、特に歩夢の異常なショーに集中している。
そのうち、自慰に没入していた雅が瞳をとろんとさせたまま不意に哀願した。
706トリ流れ:2011/02/14(月) 21:53:27 ID:0RdT3R1J
「ああ・・・お願いです、公衆トイレでオナニーするエロっ子のぼくに、お仕置きしてっ! ・・・お尻、イヤらしいぼくのおヒップ、ブって欲しいんですっ・・・!!」
「やっと来たか」
唖然とするサラリーマンらをよそに若者たちは嬉々として前に進み出る。
そして一人が前に倒した雅の上半身をがちっと抱えると、もう一人が振り上げた平手を勢いよく少年の臀部に打ち下ろした。
パーンッ!!
「あひいいいいっっっ!!! ゆ、許してぇ・・・お尻、痛いよお・・・!」
「きみ、大丈夫なのか?!」
「平気ですよ。こいつ普段は生意気なクセに、本当はすごいマゾなんすよ。前んときはみんなに尻叩きされて泣いて喜んでましたから」
「へええええええ。・・・ウチの子は大丈夫だろうなぁ」
背広組の年配の方は呆れたような表情のあとでそんな場違いな心配を漏らし、他の者たちの失笑を誘う。
その横で、挿入したグリップの抽送を繰り返し悶え狂っていた歩夢もついに哀願を口にした。
「も、もう、こんなんじゃガマンできないっ・・・皆さんの生チ×ポを、歩夢のヘンタイなおマ○コ穴に嵌めてくださいっ! 太い大人チ×ポで、ぼくのケツマン虐めてえっっっ!!」
「あ、歩夢だけなんてヤだッ、ぼくの恥知らずなうんちアナにも挿れてよぉっ!」
視線に昂ぶり続け、ついにみずからの淫欲の奴隷に堕ちた少年たちに、唾を呑んだサラリーマンたちも理性を失って襲いかかる。
とび縄のグリップが引き抜かれた歩夢のアヌスに年配の、その愛らしい口唇に若い方のサラリーマンのペニスが挿入され、それぞれが荒々しく凌辱された。
「あ〜あ、オジサンら、壊さないようにね」
「お願い、お兄ちゃんたちも、ぼくにあっつぅい精液呑ませて・・・お腹に注いで・・・!!」
「へいへい、ヘンタイ王子サマの仰るとおりに・・・そらっ!」
「んぐっ・・・あうううううっ」
非触の禁が解かれた少年たちを四人は容赦なく蹂躙する。
スパンキングされながらのハードファックに雅はなんども悲鳴を上げながら射精し、歩夢は太いモノで貫かれたままでの強制公開オナニーにマゾの歓喜を爆発させた。
「ほ〜ら片足を上げな。お前がイヤらしく勃起させたチ×ポから淫乱汁垂らしながら腸液まみれのケツ穴を俺のガチンコにグッチュグチュにされてるとこを友だちにばっちり見てもらうんだ」
「あひぃっ・・・あぁ雅、見て・・・ぼくのうんちよりずっと太い大人チ×コがぼくのインランケツマ○コをハメ狂ってるところぉ・・・・・・恥ずかしいいっ! やっぱり見ないでっ! 見ないでえぇぇっ!!」
「んっふっふ、トイレ露出なんてスケベすぎるイケないコトしといていまさら恥ずかしがんなよ、インバイ」
「悪い子め・・・こんな気持ちのイイ穴で大人を誘惑するなんて・・・もっと、もっとお仕置きしてやるからなあっ!!」
「だ、駄目ですよキレちゃあ・・・うほぉっ、舌をこんな風に絡めてくるなんてっ! で、射精ちまうっっ!!」
「んくっ! もっとたくさん呑ませてえっ! おじさん、ぼくの淫乱ヒップ、もっと虐めてください・・・」
口を、ペニスを、肛門を執拗に嬲られ、汚されて、少年たちは倒錯の至福に全身を恍惚とさせる。
犬のように並んで犯され、口と腸内に同時に熱いエキスを注がれながら精液を噴き上げた彼らは堕悦の天使そのものだった。
散々に犯し尽くされ、余韻に浸りつつ床に倒れ伏している二人のアヌスにトイレ備え付けのホースが押しつけられ、冷水浣腸が施される。
雅と歩夢は四人にフェラチオしながら限界まで我慢させられ、ついに大量の汚辱を逆流させるとその肢体に嘲笑と小水が浴びせられた。
707トリ流れ:2011/02/14(月) 21:59:07 ID:0RdT3R1J
「ふー、タマ袋が空っぽだ。おまえは?」
「俺もだ。やべ、明日の講義起きてられっかな」
「わたしはまだいけそうだが・・・明日は朝から会議だからそろそろ」
「団塊世代の方がタフだって言うけど、本当なんですねえ」
「じゃあ最後にイかせてやって終わりにしましょう」
「あ・・・あ・・・」
「あふぅ・・・ん」
白濁にまみれ、さんざんに嬲り者にされた雅と歩夢はトイレの床にぺたりと座り込み、狂宴を経て鎮まったはずのペニスをまたも勃起させる。
お互いの汚辱まみれの姿が最後の淫情を呼び起こしていた。
「雅・・・イヤらしい雅、好き・・・」
「インランマゾ歩夢・・・ぼくの、歩夢・・・」
淫楽の余燼に疼くアヌスを指で愛撫しつつ、二人は自愛で高まりあいながらお互いを見詰める。
(イ、イクっ! 大人にメチャクチャにされた雅、なんてイヤらしいの! あああっ!!)
(ち、ちくしょう歩夢ってばインラン過ぎる・・・あんなにポッカリ空くまで犯されて・・・で、射精ちゃうっっ!!)
相互に視姦しながらの極め絶頂。
それを大人たちは温かく見守った後、後片付けをして姿を消す。
十数分後、MTBに再びまたがり走り出した少年たちには先ほどの痴態の影も見えなかった。
「次はそろそろ場所を変える? 暖かくなればヘンなのも湧いてくるだろうし」
「そうだな。今度は例の倉庫なんかどう」
「次は*組の◎田くんを誘おうよ」
「いいね。あと、+組の◇原なんかもいいな」
「あー、浮気者」
「どっちが!」
明るい笑い声を残し、塾帰りの少年たちは夜の闇に溶けてゆく。
どこまでも、いつまでも続くと信じているであろう淫肉の宴。
電灯の消えたトイレのかすかな精臭を残り香に、それは幻想とともに揺らめいていった。

end
708名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 22:16:57 ID:YWftNVn9
トwwリww流wwれwwwwwwwwww
709名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 19:16:05 ID:PJ0Omnye
お前がNo.1だ
710名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 19:32:45 ID:EXeEC/c/
★★☆☆☆

(笑)

これが俺のスタイル
変えるつもりもないし討論するつもりもない
作者を馬鹿にしてるつもりも毛頭ない
711名無しさん@ピンキー:2011/02/16(水) 02:02:49 ID:03swyRMN
GJ!!
俺はトリ忘れの作品は毎度エロくて好きだけど、
痛々しいのよりかはこっち系のが好きだな
712名無しさん@ピンキー:2011/02/16(水) 10:20:34 ID:NUn+9C1W
やっぱ淫乱ドマゾのエロエロショタこそ至高だよな!流れさんGJ!!
713名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 02:14:34 ID:IeinyZDZ
まさか本物のトリ忘れじゃないよな
名前パロってるだけだよね
714名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 18:14:15 ID:7PUvzDEM
とりあえずコピペしておくか


>なんていうか……、俺が作品一本投稿するだけで、スレッドの雰囲気が凄く悪くなるんだよね。もう本当に嫌になっちゃった……。
>最初の頃はいっぱい感想貰えて嬉しかったし、楽しかったんだけどなぁ。
>あれにドン引きしてスレッドから撤退しちゃった職人さんなんて、一人や二人なんて数じゃないよね。
>場所が場所だけに何か言われるのは仕方ないって覚悟していたんだけど、俺のせいでスレッドが過疎るのは本当に辛いです。
>もうあそこからは殆ど手を引いて、pixivあたりで大人しく慎ましく書いていようと思います。
>とは言っても、書くネタがあればいいんだけれど。
715名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 20:27:30 ID:o8l2Fw8S
日記読むとトリって中々病んでるなぁ。批判なんてバカが一人でやってんのに。
気にしないでベテランらしく、ふんぞり反って投稿したら良いのに。
716名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 21:30:11 ID:YJ94j4GH
そりゃあ苦労して書いた文章でスレが荒れたら病んでなくてもああなるわ
717名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 22:39:46 ID:2ynjp9Mt
>>714
さーこんなん公の場で言うのも構ってちゃんだけど
お前もお前だよ、人の独り言晒してやんな
718名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 00:07:21 ID:HAI0Attd
まぁトリ忘れの信者はそれなりにいるしな
みんながトリ忘れの敵って訳じゃないから、あまり病まないでほしいが…
719卜り忘れ:2011/02/18(金) 01:17:24 ID:NOEg6zH4
残り約20K・・・
また10Kほど埋め
あと先達と紛らわしいようなので名前変更


「跳ぶ教室」


体育教師の窪山が入ってくると、それまでざわついていた教室が静まった。
「えー・・・(ごほんっ)、今回は、前に言っておいたとおり保健の特別授業になる。残ってる女子はいないだろうな?」
「みんな体育館に行きました」
クラス委員の菊野恭志が男子を代表して答える。
窪山はそれを聞いてうなずくと、窓際の男子にカーテンを閉めさせた。
「あー、前回の保健の授業では、第二次性徴について教えた。お前たちの年頃になると急激に性的な変化が訪れ、それまでとは身体が違ったようになる。今回はそこを詳しく教える」
それを聞いた少年たちに新たな緊張が走る。
一部ののんびり屋をのぞき、彼らは先輩や先に授業を受けた者たちから誇張や脅し交じりの内容を散々に聞かされていた。
「それでは見本のモデルを、クラス委員に頼む。菊野、前に出ろ」
「はい」
すでに覚悟を決めていたのか恭志はさしてためらいも見せずに椅子から立ち上がり、教壇に向かう。
体育教師は恭志の華奢な身体をざっと見回してから、静かに言った。
「それじゃあ裸になってもらおう。できるな?」
「は、はい」
さすがに返事の声を震わせつつ、恭志はゆっくりとみんなの前でストリップを始める。
ほんの数瞬とはいえ衆目に晒した下着は純白で清潔なものであり、恭志は今日のため入念にそれを用意してくれた母に感謝した。
「よーし、ありがとう菊野。えー、自分ではわかりにくいだろうが、みんなの身体はもう大人になる準備を始めている。発毛など目に見える現象だけでなく、睾丸、つまりキンタマだな。
そこで精子や精液がたくさん生産されるようになる。いっぱいになった精子は夢精やオナニーで排泄することが必要になる。この中でそれを経験したものはいるか?」
興味津々に辺りを見回す少年たちの中で、顔を真っ赤にした数名が手を挙げたり小声で返事する。
窪山はにこやかにうなずくと、拍手でその正直さを称えた。
「夢精もオナニーも恥ずかしいことじゃない。男の子のごく自然な営みなんだ。
昔は若年のそういった行為は犯罪だと馬鹿な大人がヒステリーを起こして『青少年性犯罪予防法』を作り規制したが、その結果欲望に負けた子供がついオナニーして罪悪感のあまり自殺するという事件が爆発的に起きた。
また大人になってもむりやり植え付けられたセックスへの嫌悪感から抜け出せない者が急増して、出生率がさらに危険なほど低下するという事態まで引き起こした」
そうした人間本来の自然な本能を抑圧する暗黒時代を乗り越え、性を積極支援する体制にに移行した幸福な現代を体育教師は続けて語った。
「今や性はオープンなものだ。社会秩序を乱すことがない限り、どんなセックスも許される。だが、そのためには正しい知識が必要だ。この保健の授業もそのために設けられた」
(ああ・・・みんなぼくのハダカを見てる・・・香山くんも、高崎くんも、本間くんも・・・っ!)
「先生、菊野くんがボッキしてます!」
「ん? ああ、これは珍しいことじゃない。恥ずかしい目に遭うことによって興奮するというのはよくある現象なんだ。よく春先に見られる露出オナニーはそのせいだ」
「へー!」
春の風物詩である露出狂の大量発生がそんな理由からと初めて知った少年たちは驚きの声を漏らし、あらためて恭志のヒクつく淫茎に注視する。
好奇の瞳から放たれる視線に炙られて、恭志は後ろに組んでいた手をほどき、衆人環視の中自慰に耽りたい衝動を抑えるのに必死だった。
720卜り忘れ:2011/02/18(金) 01:21:14 ID:NOEg6zH4
「それじゃ菊野、今度はこの上に乗ってもらうからな」
「え・・・」
途惑う間もなく恭志は窪山の逞しい手に抱え上げられ、教卓の上に座らせられる。
そればかりか体育教師は恭志にM字開脚して全員に彼の恥ずかしい部分がよく見えるようにしろと指示し、少年が被視の羞辱に喘ぎながら従うのを見守った。
「あ・・・あぁ・・・は、恥ずかしいです、先生っ!!」
「うんそうだな、そろそろいいか・・・おーい、みんなも菊山ひとりに恥ずかしい思いをさせないよう、裸になるんだ」
その言葉に一斉に抗議の声が上がる。
だが窪山が軽く一喝すると、男子生徒たちはしぶしぶといった風情を装いながら素直に従った。
「な、何お前ボッキしてんだよ!」
「バッカ、お前だって!」
途中わいわいと騒ぎはしたが、脱いだものをきちんと畳み机の上に置いて着席した生徒たちを見回してから体育教師は薄いラテックスの手袋を両手に着け、恭志のプリプリした尻肉をぐっと割り開く。
これまで肉親以外には晒したことのない秘やかな蕾を公開され、少年の心は恥辱に悶え狂った。
「みんな、ここがなんだかわかるか?」
「ウンコの穴!」
「肛門」
「こうもんです」
「ウンチするところです」
「バッチいとこ」
(あひいいぃぃぃぃぃっ!!! お尻の穴まで・・・みんなにっ! ぼくが恥ずかしいウンチを出すところを、シワの一本一本までじっくり見られてるぅっ!!!)
哀れな生け贄は白い肌を真っ赤に火照らせ、羞恥で全身を震わせる。
だが、心を屈辱の奈落に突き落とされた今でも恭志は指示を忠実に守り、両脚を閉じようとはしない。
それどころか股間の勃起がさらに熱く昂ぶり、蕩けそうなほど疼いているさまを皆に誇らしげに見せつけるのだった。
「うん、だいたい正しい。ここは肛門で、食事したものを大便として排泄するための器官だ。ただそれ以外の機能もある」
そこでいったん言葉を切ると、窪山は教室の様子をうかがう。
恭志の淫猥なアヌスを見せられて皆勃起してしまってはいたが、それに途惑ってモジモジはしていても、シンと静まりかえってささやき声すら漏れてこなかった。
「それは・・・ここでもセックスできるということだ」
そう聞いても動揺の気配はない。漠然とではあるにしろそのことは皆知っているのだ。
「女子のセックスする部分はオマ○コと呼ばれるが、男子でもここに誰かのペニスを挿れられた瞬間、この穴はオマ○コまたはケツマ○コとなる。
一度そうなったら一生そのままなので、友だちとかに自分の処女をあげたいと思っても、本当にそれでいいかどうかはよく考えろよ」
「はーい!」
元気よく返事した後、少年たちは意味ありげに視線を交錯させる。狩る側と狩られる側の緊張が瞬間、教室を支配した。
「さて次だ。男の子には女子にはない器官、前立腺があり、それは膀胱の下側にある。それを刺激するとどうなるか、試してみよう」
窪山はおもむろに晒されたままの肛門に指を伸ばし、ゆったりとマッサージを施す。
そしてラテックスの上から人差し指にワセリンを塗布すると、かすかに弛緩したそこへ挿入した。
「ああぁんっ!っ!っ!!」
「指を入れた後第一関節をお腹側に曲げる。そこにあるのが前立腺だ」
(指がっ、挿入ってる指がぁ・・・なんなのコレなんなのやめてイヤやめないで気持ちイイきもちいいキモチイイ・・・)
「これを、指の腹で擦るようにしてみると・・・」
「あはん! イイイイッ! イクッ! イっちゃう、イっちゃうのほほほおおおおっっ!!」
721卜り忘れ:2011/02/18(金) 01:26:17 ID:NOEg6zH4
日頃は成績優秀かつ冷たく見えるほど端正な容貌を見せていたクラス委員が快感に蕩けたアヘ顔で淫声を放つのを目の当たりにして、息を呑んだ少年たちの勃起は激しくわななき、室温が急上昇する。
そして恭志が教卓の上で肛門を抉られつつ背を仰け反らせて白くホットなエキスを噴き上げた瞬間、教室の興奮はピークに達した。
「おお、見事な射精だ。はい、みんな拍手〜」
もはや落ち着いて座っているものなどひとりもおらず、股間の切ない疼きをどうすればいいのか混乱している者ばかりで拍手はパラパラとしか聞こえてこない。
教卓の上で身を丸めて喘いでいる少年をよそに、体育教師は自分の着けているのと同じラテックス手袋を全員に配った。
「前立腺については見たとおりだが、できればこれを使って自分で実際に確かめるように。自分自身でもいいし、友だちに頼んでやらせてもらってもいい」
「あ、あの、菊野くんにしても・・・?」
「蒔田か。んーどうかな。本人がよければかまわないが、いま射精したばかりでへばってるから」
「し・・・してぇ・・・もっと・・・ぼくのお尻の穴、ほじくってぇ・・・」
今知った、知ってしまった未知の快楽。
その痴悦に目覚めたばかりの妖しい美獣は、エジャキュレーションで濡れ光る淫茎を再びそそりたてながらしなやかな密穴に級友を誘う。
鼻腔をくすぐる精臭と、予想だにしなかった恭志の蠱惑的な媚態に心を奪われ股間をさらに勃起させた少年は、教師が苦笑しながらうなずくのを見るや猛然とダッシュした。
「絶対に乱暴にするんじゃないぞ! そこは切れることがあるし、中の粘膜は弱い。あくまでソフトに、優しく、優しくだぞ!!」
何人かが恭志に群がり、それ以外の者たちもすでに自習≠始めている。
こうしてバイセクシュアルに目覚めた彼らは、やがてリベラルな社会作りに貢献するようになる。
その歴史を知っている窪山は椅子に深々と座ってうれしげに笑った。
「せ・・・先生、あの・・・」
「なんだ遠野?」
「ぼ、ぼく、先生に・・・」
教室ではもっとも小柄でおとなしい少年がそう申し出るのを目を細めて聞いた窪山はうなずく。
「自分で指を挿れるのは怖いか。いいとも、前立腺の位置と機能を実地に教えてやろう」
「そうじゃなくて・・・ぼく、せ、先生に、しょ、処女を・・・!!」
驚きの告白に窪山はしばらく口を閉じられなかったが、すぐ気を取り戻すとそっと少年の肩に手を置いた。
「ありがとう遠野。でもそれは駄目なんだ。教師がそれをしたら即クビ、即投獄と決まってるからね」
いかにフリーセックスといっても限度はある。
それでも毎年子供たちの痴態に我を失い禁を破る教師は後を絶たなかったが、ベテランである窪山は授業の前に精力減退剤を多量服用していた。
「でも指なら・・・さあ可愛いお尻を出して。ここを丁寧に柔らかく揉んで、揉んで・・・ほら」
「はううううーっ!! せ、せんせえーっ!!」
授業では自慰のやり方を実地に教えることはない。アナルプレイと違い、それは本能に任せれば無理なく自然に覚えられることだからだ。
今も、前立腺の悦びを知った少年たちはぎこちない指運びで淫ら穴と同時におのが分身を玩弄し、若い体液を次々に放出している。
そして窪山が膝の上に座らせた少年もまた、大人の太い指に貫かれ、ホットスポットの愉悦に泣きむせびながら自身の欲望器官を激しく扱きたて、絶頂へと達したのだった。
「ふう・・・」
いつしか乱交が始まっていた。
やがては慣れるだろうが、覚えたての肛悦にはまってオスの本能を解き放ち暴走してしまうのも無理はない。
またそんな場合に備えて保健の特別授業は2時間になっているのだった。
722卜り忘れ:2011/02/18(金) 01:30:17 ID:NOEg6zH4
「おれのチ×コ、そんなに気持ちいいのか! 可愛いチ×ポをこんなにガチガチにしやがってっ!」
「ぼ、ぼくのオマ○コそんなだらしない顔して夢中でガンガン突いてるクセに! 搾り取ってやるぅ!!」
「はくぅっ! ゆ、指だけって言ったのにいっ!」
「そ、そんなイヤらしいイキ声聞かされたらもうガマンできないよっ! お願い、先っちょだけ、先っちょだけでいいからあっ!」
「ゆ、雄一、お願い、優しくして・・・」
「あったかい・・・! これが、睦のオマ○コなんだ・・・ありがとう、次はぼくの処女をもらってぇ・・・」
狂態がいくつも繰り広げられる中、恭志の人気は依然高く、次々に放たれる級友たちの精液をすべての穴で受け止め続けている。
注意深く選ばれたクラス委員は期待過たぬ、天性の淫乱だった。
今それが一気に開花し、仲間を惹きつけているのだ。
混乱の中でいつの間にか処女を散らしていた多淫の少年は次の相手にのしかかり、またも直腸に白濁を吸い上げた。
「おチ×ポ、おチ×ポぉっ! もっとみんなのおチ×ポぼくのケツマ○コに挿れてえっっっ!!」
しゃぶりながらその相手のアヌスに指を挿れて悶絶させ、射精させる。
床上に寝かせた相手の勃起を体内に収めつつ激しく身体をくねらせながら自慰し、そのあいだも別の級友のアヌスに舌を挿れて穿り絶頂へと導く。
飽くことなきエロスの化身に、授業の始め裸を見せるだけで恥じらっていた少年の姿は影もなかった。
「よぉーし、そろそろ時間だ。後片付けをして服を着ろ。早くしないと女子が戻ってくるぞ。続きをしたい者は放課後な」
「先生抱いて・・・オトナのデカチ×コで、ぼくを串刺ししてぇ・・・!!」
「菊野、お前もだ。クラス委員なんだからしゃんとしろ」
窪山は弄ばれ尽くしてふにゃふにゃの少年をどうにか立たせ、服を着る手伝いをしてやる。
あちこちに飛び散った残滓を拭き取り、消臭剤を撒き終わったころチャイムが鳴り、女子が戻ってきた。
ホームルームのためやってきた担任と目でうなずきあい、体育教師は職員室に引き上げる。
そのまま残務を手早く片付け、教頭に断って早引けした。
(さて、来るかな)
着替えのとき、こっそりポケットに忍ばせた自宅の住所。
すでに服用した薬の効果も切れている。
相手に塾がない日なのもすでに確認済みだった。
学校には絶対秘密のつまみ食い。
やがて鳴った呼び鈴の音に応えつつ、現れた小さな身体をどう貪ろうかと算段する男の口元は明るく微笑んでいた。

end
723名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 10:58:25 ID:BFldhtjY
なんちゅう世界観だ
素晴らし過ぎる
724名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 12:02:03 ID:2lApz0gC
最高です。いっぱいのショタと乱交しまくりたいいー
俺もこの世界に生まれたかった・・・
725名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 21:54:00 ID:35u7NLdz
窪山先生策士

仮に女子のほうも似たような状況だとしたら、このクラスの男子と女子で将来夫婦になったものがいた場合、
夫婦おのおのに同性の恋人が最低一人いそうな世界だ・・・
726名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 04:53:19.45 ID:Yhc5bSNt
みんなの前で裸にされて観察されるとかってシチュすげえ好き GJ
727名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 22:30:29.71 ID:jRzsy/un
埋めネタ投下      エロ薄め・割と暗いかも?


 ぐぽ、と生々しい音をたてて少年の肛門から肉棒が引き抜かれた。
「…ぁう、……ふっ、う………」
 床板の上に四つん這いになった少年は、喘ぎながら脱力して崩れた。
 無理に横をむいた顔は未成熟ゆえの中性さで美しく整っていた。金髪の間からは
きめ細かな白い頬と呆然と見開く大きな目がのぞき、シャツ以外の衣服をすべて
剥がれたせいで華奢な足の間からは白濁が伝っているのがよく見える。
 エリクは吐精してしぼんだ性器をくたびれたズボンにしまい、
後ろでニヤニヤ成り行きを見ていた仲間に場所を譲る。
「なあ、やっぱ尻もよかっただろ?」
 兵帽を適当にかぶった厳つい男は、そういいながらすでに膨張している性器を持って、
ぐったりしている少年の尻にためらいもなく突き刺す。
「あぐぅ! うあっ あ、い……痛い、痛いです、 もう許……ひっ」
「おいおい、まだ一周もしてねえぜ?」
 容赦なく少年の体内を貫いている男はそこで爆笑すると、腰をつかんで激しく打ち付けだした。
「あっ、あぁ、…ふっう、う…!」
「くそ、よく締まる…っ!」
 肉同士のぶつかる乾いた音と、精子と腸液がまじってかなでる水音がせまい納屋のなかに響いた。
 犯すものと犯されるもの。同じ男でも、エリクの目の間にいる二人はまるで別の生物だ。
 軍人らしい筋肉のついた体は、たいして呼吸も乱さず同じリズムでピストンをする。
 受け入れている少年は、肉棒が深く入り込むたび不規則なうめきをあげては逃げれずにいた。
未成熟な小さい体は猫のように丸くなり、覆い隠すように被さる男の腰にあわせて小刻みに揺れている。
エリクのものですでに処女喪失していながら、少年はまだ往生際悪く自分のシャツをかき合わせて
脱がされないようにしていた。まあ、じきに、羞恥心もどうでもよくなるだろう。
 エリクは彼らの狂態を眺めながら、自分の藁の寝床にほうっておいた煙草の箱をとり、一本吸い出した。
 立ちのぼる白い煙。物資が欠乏しだした戦争末期の現在において、たしかに煙草は貴重だが……
それを盗もうとして見つかり同性に犯されるのでは、さすがに割にあわないな、とヘビースモーカーの青年は思った。
 仲間のいびきの隙をぬってごそごそ食い物をあさってる間は、エリクも気づかないふりで目をつぶっていた。
 体をおそるおそる探る小さな手がエリクの煙草を掴みさえしなければ、見逃してやるつもりでいた。
「うぐう…っ!」
 男が少年の髪をつかんで、その太いペニスを強く小さな尻へと打ち込んだ。
 尻の肉が歪んでいるところからも、その破壊的な深さは窺い知れる。
「手加減してやれよ」
 エリクがのんびり言うと、順番待ちをしてる最後の一人が自分のをしごきながら振り返った。
「一人だけさっさと終わったからって勝手なこといいますね。あなたも相当でしたよ」
 煙を吸いこむタイミングがずれて、軽くむせた。俺がなんだって?
「そういやあそうだ。いつもは男なんて信じられねえとかなんとか格好つけてるくせによ。
ひでえぜ、ケダモノだった」
 少年を犯している男も、体位を変えるついでにとばかりに話にはいってきた。
 エリクは煙草を捨てると、ブーツの底で乱暴に消した。八つ当たりもまじっている。
 少年を抱いたのは、二人がしつこくすすめたからだ。
 発見者にはご褒美を、という彼らなりの謝意…………いやいや、まさか。
 半殺しで許してやればといったエリクを共犯にすることで、せっかく手に入ったご馳走を喰い逃さないようにしたのだ。
 極上の美少年を、圧倒的な立場から征服する。
 奪い、蹂躙し、屈辱を与えて奉仕させる。
 帰る部隊も故郷もない惨めな我らが敗残兵からすれば、それは魅力的な娯楽なのだ。
「ああわかったよ、認める。お前らの誘いもたまには良いってな」
 二人はエリクの言葉に上の空で返事した。
 順番を待てなくなった青年は少年の赤い唇をおしのけて強引にフェラさせていたし、
腸を責めていた男は腰の動きをはやめ射精間近のようだ。
 呆れてもう一本煙草を出そうとして、止める。残りがすくない。
 エリクは再び蹂躙されている少年へと視線を戻した。
 犯している最中は煙草がなくても気にならなかった。
「……おい、終わったらまた俺に回してくれよ」
「ああ、ああ……!」
 エリクが頼むと、返事ともあえぎともつかぬ叫びを返して男の体が硬直する。
 男達が場所を入れ替わるのを見て、あまり待たなくてもいいようだとエリクは判断する。
 幸い、ズボンの中はふたたび熱をおびてきつくなってきていた。
728名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 22:31:18.17 ID:jRzsy/un
終わり。これで500kbかな?
729名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 22:43:05.64 ID:fSrt0ZB7
730名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 01:18:57.74 ID:o1ouuHZV
>>727
GJ!!
強姦もの大好きです!
731名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 15:26:36.48 ID:qGDIXPdY
>>727
乙です
732名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 04:44:41.14 ID:2M9UPjup
>>710
匿名掲示板でSS投稿してるわけでもないのに自己アピールして何が楽しいんですか?
733名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 05:56:27.92 ID:YQCJfanj
>>727
よかった!
なんとなく、知ってる文体だな。
734名無しさん@ピンキー
>>730-731>>733
ありがとうです。よかったー
>>733
ここで書いたの初めてだけど、どこかで読んでもらってるのかも

それじゃ、またLOMに戻ります