=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー15|
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ごらんの有様だよ!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
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ヽ、 _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 ノ | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 |
ヽ r ´ ヽ、ノ 'r ´ ヽ、ノ
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ノ / / /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、 、 ヽ
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 ̄/ /iヽ,! '" ,___, "' i ヽ| /ii"" ,___, "" レ\ ヽ ヽ、
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'" '' `ー--一 ´'" '' ´ ル` ー--─ ´ レ" |
>>1 乙!
前スレも埋まったし、新スレはどんどん作品が出ればいいな
テンプレ勝手に変えた
>>1には残念なことに乙できない
結局議論まとまらなかったし。
「何でもあり」の方が職人来やすいと思うけどなぁ
今までだって801禁止でスレが伸びてきたので、テンプレ追加は残念だが当然。
百合もあっちのスレ活性化のために向こうに投下するのが望ましい。
あくまで「男性向け二次創作」であることをお忘れなく。
なんかムラムラ来たので、男×女、女×女、男×男をいっぺんにやるエロ作品考えてくる
実際俺がこんなこと言って作品仕上げた例がないが、もし仮に仕上がったら何処に投下すればいい?
801板は基本的に男×男以外認めないし、百合板は女×女以外認めない………さあ何処に投下すればいい?
>>7 投下しないか自分でサイト作って載せとけ
801だの百合だの禁止は過疎を呼ぶとか言うがこんな会話続けて職人に投下しづらくさせてる方が過疎に繋がるだろう
専スレがあるのにそっちに投下しようとせずなんでこっちに持ってくるのかがわからない
専スレが過疎ってるなら自分で作品どんどん投下して引き寄せろ
以下、アキさんのチーム服のエロさについて
>>8 俺も作品書いたことないからこの議論に関しては言わなかったが、もういいか
エロパロ板ってSSを発表する場であって、読み手が「自分の読みたくないものは投下するな!」と駄々こねる場ではないんだがな。
しかも、結局スルーすりゃいいだけの話だって前スレ
>>880あたりでも(俺含む)何人か言ってたのに、
>>1が勝手にテンプレ作ったから揉めてる訳で。
それをさも「話続けてる方が悪い」みたいな言い方で正当化されたらたまったものじゃないな
テンプレ変えたもん勝ちじゃん。
いつまでもめてんだよ
速戦士「つまり俺が効果布ちゃんを独り占めして濃厚なセックルを投下すればみんな幸せ!」
屑戦士「ぶっw独り占めとかwwwないないwwwマジ素材指定無しの☆3シンクロが出てから出直してwwwww」
速戦士「んだとてめええええええええええええええええ!!」
盾戦士「……ヴェーラー、ちょっとこっち側に来なさい(あの一帯は危険だ)」
効果布「?はい(トコトコ)」
>>11 ワロタw
フォーミュラ・シンクロンならまだ希望はあるぞ
レベル下げなきゃならんが
シンクロヒーローだっけ?レベルを一つ上げる手もある。アームズエイドしか召喚できないが
>>7 色々わめいてるが、今回のテンプレ改正は実は全く意味がない
何故ならいくらテンプレで「投下できません」なんて言ったって、技術的に止めるのは不可能だしな
そして、801や百合SSを書いた奴は「テンプレを守らない奴=荒らし」となるのだが、このスレのテンプレには「荒らしはスルー」という条文がある。
つまり、SSを書いた人を叩くこともその作者も叩くことはできない
加えて、「荒らしに触れた奴も荒らしの同類」というのは2ちゃんでは常識である
つまりその作品に関して感想をつけた奴も「荒らし」扱いされるということで、それに触れてはいけないこととなる。
要するに規制派はお前さんを追い出したくとも積極的に行動できないという事。
まあ、もちろんそういう作品にはレスが付きにくくなるから、投下には覚悟がいるだろうがな
分かったら、早く執筆に移るんだな
速戦士「!そうか、
>>13の言うようにレベルを上げれば効果布ちゃんにチューニングされる事が出来る!」キュピーン
屑調律「アンタはおとなしく墓地に行って効果で吊られてなさいって」
速戦士「お前に俺の気持ちが分かるかあああああああ!!」
盾戦士「(だめだこいつ…はやくなんとかしないと…!!)ヴェーラー!お前は私が守るからなっ!な!?」ガシッ
効果布「(なあにこれぇ)」
俺の中のこの四体のイメージは大体こんな感じ
あとスピードさんが過労死よろしくジャンクロンに吊られてるから
ジャンクロンが幼なじみの女の子的なキャラだったらと考えたらなんか萌えた
こうもしっくりくるとはw
ところで過労死ってどんな奴?
過労死
GXにおけるネオス
5Dsにおけるスピードウォリアー
理由は毎回のごとく召喚される上に
酷いときは1デュエルに何度も召喚され酷使されるから
18 :
16:2010/07/17(土) 11:30:13 ID:rE3NlYC0
>>17 サンクス
過労死の謎がようやくわかったぜ
でもスピードさんって前任者に比べたら全然たいしたことないよな
つか蟹デッキ内に限定しても、ボルチューやジャンクロンのがよっぽど過労死じゃね
ここんとこは出番ないけどダグナー編までは本当に酷使されてたな>スピードさん
出ないデュエルを探す方が難しかった
今は夏休みなんだろうきっと
この季節になると「夏だね」とかよく見るけど、
そんなこと言って俺大人マジカコイイみたいな状態になってるのが本当に気持ち悪い
おい、猥談しろよ
>>22 夏だなぁ……とあんたを見てそう言いたいところだがとりあえずマジレスすると、
>>21はスピードさんが最近出番少ないのはスピードさんが今夏休みだからじゃないってだけじゃないのか
誤解かもしれんが、わざわざいらんこと書いて空気悪くすんのも野暮だぞ
誤解されるような書き方をしたようですまないな
とりあえず来週の新衣装アキさんについてでも話そうじゃないか
アキさん、もう走らないのかにゃー(´・ω・`)
スーツの方がぴっちり度は上だったけど、新コスの方が脱がしやすそうではある
てかあのライスーの下ってどうなってんの?
下着着てるようには見えないんだが…
>>27 現実でもライダースーツはピチピチのものがほとんどだけど
ちゃんと下着はつけてるぜ、当たり前だがw
要するに下着は着てないんだな、了解した
ひびかないようにヌーブラ+Tバックっていうのも興奮するな
>>28 競技用自転車のユニフォームは下着は付けず直に履くらしいがな
下着変わりにお尻部分の布地が厚めになってる
ピッチリスーツの中に下着着るとズレた時に直しようがなくて辛いらしい
つまりはいてないってことか
それいうんだったらヤマトの森雪の艦内服見てみろよ
ああ、そういえばアナライザーのスカートめくりが青春の始まりだったなあ
35 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 17:05:31 ID:mztAe+Ew
バイス「アニメ本編での登場は今日が初めて……頑張らないと!」
強風竜「いいのかい、ほいほい妥協召喚しちまって。俺はAtk半減だって構わないで喰っちまう竜なんだぜ?」
バイス「ちょっ、待ってくださアッー!」
バイス「あのー……翼に巻きつくのはやめてくれませんか?」
スプロケッター「やだよぅ……マスターは☆6シンクロ使わないんだし、墓地でくらい遊んでくれよー」
バイス「はいはい。あ、カオスキングさんがトドメ刺しましたよ」
マルチピース「俺って確かレベル7……あれ? なんでスプロと……?」
バイス(今日の担当はエクスプロードさんか……)
ドレッドドラゴン「今日はバイスさんと仕事ができてかぅえい……ああっ噛んだ! 光栄です!」
バイス「そんなに緊張しなくても……。今日はよろしくお願いしますね」
ドレッド「ははははははははいぃっ!」
フレアリゾネーター「よっし出番だ! 行くぞバイス!」
バイス「ちょ、翼膜を引っ張らないで下さい。痛いじゃないですか」
フレア「へへっ、やなこった。さあ行くぞー! レモン召喚だー!」
ダークリゾネーター「……あれ、今日はバイスさんじゃないんですか?」
ビッグピース「休みらしいぜ。珍しいな、あいつが体調を崩すなんて」
リゾネ「そうですか……」
ビッグピース「……オヤジの独り言として聞いてくれよ。
――ライバルは多いが、いつかあいつも嬢ちゃんに振り向いてくれる。きっとだ」
リゾネ「おはようございます、バイスさん」
バイス「あ、またお会いしましたね。今日もよろしくお願いします」
リゾネ「こちらこそ。……レモンさんが呼んでますね、行きましょうか」
(ありがとうございます、ビッグピースさん……)
こんな感じで、誰かジャックデッキ内の愛憎模様を書いてくれ
ごめんsage忘れた
>>35 ありそうでなかったバイス←リゾネか
アキさんのデッキだと黒薔薇の魔女に想いを寄せているが
全く気付かれていないor相手にされていない夜薔薇の騎士とかなんだろうか
クロウパネルを持ったモブ女がいたぞ…
龍亞「あっ見てクロウ、あそこの席にクロウの応援ボード持った女の人がいるよ!」
クロウ「ヘヘッようやくこのクロウ様の魅力がわかる女が出たってわけだな!」
「キャージャック―!!」「アトラス様ぁ〜!」
クロウ「…にしても相変わらずジャックの人気がすげぇってのが
どうしても納得出来ねえよな…」
龍可「良くも悪くも有名だもんねジャックは」
龍亞「ところでさ、遊星の応援ボードってあんまり見かけないよね」
クロウ「ホントだな。チアとかは出番になりゃ応援するけど遊星個人はなんか見ねぇな」
龍亞「おかしいよね!?遊星だってかっこいいし強いじゃん!
もっと遊星ファンクラブとかいてもおかしくないと思うんだけど」
遊星「俺は別に気にしてはいない。
ファンクラブがいなくてもみんながいる。
一人でも応援してくれる人がいるなら俺は戦うさ。」
龍亞「遊星…あれ?所でアキ姉ちゃんは?」
ブルーノ「なんか用事があるって…すぐに戻るとは言ってたけど」
スタジアム裏
アキ「ダメよ。何度言っても認めるわけにはいかないわ」
女A「なんでですか!私達はただ不動遊星ファンクラブとして…」
アキ「ファンクラブなんて認めないッ!!
私はチーム5D'sのメンバーとして群がる不穏分子からチームメイトを守る義務があるの!」
女B「そんな!だって同じチームのジャックやクロウだっているのに!」
アキ「あっちは別にいいの。なんなら大好きブルーノちゃんファンクラブなら結成も認めるわ」
女C「そんな〜」
アキ「とにかくあなた達をスタジアムに入れるわけにはいかないわ
どうしても言うなら決闘しなさい!!」
「「「「いやああああ!!!!」」」」
遊星はイケメンなのに女にちやほやされるイメージが無いよね
遊星は変な意味じゃなく男にモテるタイプだからなwww
クロウは実際いい奴だけどモテそうにはないイメージだ
遊星は男が惚れる男か
つまりアキさんはイケメ(ry
あれ?クロウのパネルの人って男じゃないの?
白い服の、ジャックの顔パネルの左上の人でしょ?
「遊星…あなたのフィールを感じるまでは…私も負けられないわ…」
遊星のフィールを感じるアキさん・・・文面だけならなかなかエロいんだが
どうして誰もアキさんの衣装に言及しない…
いつもより谷間が強調されてたのは気のせいか?
遊星のファンって例の美人チアじゃね?
>>49 アニメのキャプとかならまだしもエロパロで個人の画像張るのはどうかと思う
テンプレになくても荒れる元になる
1枚目と5・6枚目は誰のかわかる
まあ
>>50と同意見なので教えないけど
>>50 ちょっと訂正
エロパロで、は要らないな。基本的に個人のイラストの転載はどこでもアウトだし
夏だなあ。消防が沸き始めたか。
おっと、すまん。スルースキルスルースキル。
>>49の画像全部知ってるんだがwww
まあ、そんなことはどうでもいいか
さて何について話そうか
どうしたら龍可の出番が増えるかについてとか
いやまあ俺はアキさん派なので増えなくても別にいいけど
確かに龍可(というか双子)の出番は異様に少ないな デュエルに至っては
3回ぐらいしかやってないし
双子と一口に言っても龍亜と龍可じゃ致命的な格差がある気も・・・
龍亜は何だかんだでチーム太陽と絡んだりもしてるし
その分設定的に不遇だろw
双子はまぁ出番がないぶんいろいろ妄想は浮かぶから今のままでも良いや
すでに頭のなかでは出番がないので珍しく拗ねた龍可を龍亞が体で慰め(ry
>>58 > その分設定的に不遇だろw
いや、むしろその逆だろ
シグナーじゃない普通の子だからこそ、話を生みやすいし、活躍させやすい(もっとも遊星メインだから出番は結局少ないんだが)
5Dの主要キャラがもっと少なければ、いわゆる『ダイの大冒険』のポップ的な活躍が狙えるいいキャラだと思う
あるいは、守る人との関係考えるとガンダムXのガロード的な感じか?
よく言われてるが双子は二人でワンセットみたいなもんだから話が作りにくいんだろう
日常生活中心の作品ならともかく基本的にはタイマン決闘がメインの作品だからさ
まあ、レイは知らないがレベッカも出番出てきたの後半からだし
しかも龍可の場合わずかな出番も龍亞に取られ気味だからな
>>59 マジレスされるとは思わなかった
真面目に考えるなら他の人もいうように制作側は他シグナ−とは違って龍亞と龍可を1セットで考えてる気がする
で、特に龍可は普段は龍亞のツッコミをしつつももしものときは龍亞に守られる存在という印象が強い(つまり制作側がそういう演出をしてる)
このように、龍可の存在は龍亞あってのものだから龍可が活躍するなら龍亞の出番が増えるか龍可が危機に陥るかじゃないかな?
保管庫見てたがクロウェ…
一人だけ固定された相手が居ないとか泣けてくるな
逆に考えるんだ、モブから選び放題だと
観客席を見渡せば綺麗なチアにクロウの応援ボード持ったお姉さん、
マーサハウスを見渡せば自分を慕ってくれる幼女と実に幅広いニーズに対応している
龍可はどちらかというと明日香とか三沢みたいな物だ
所謂頭良いだけのエアーマン
>>64 チアって遊星さんとジャック狙いじゃ・・・
後クロウの応援は厳ついお兄さん達と言われてた筈だw
そのうちGXみたいに全校生徒でデュエル大会やってくれないかな
シングルならアキさんと双子の活躍が見れる確率が上がるし
タッグなら龍可とスライが組む事になってふてくされる龍亞とか
「アキねーちゃんオレとタッグ組んでー!」って走ってく龍亞に嫉妬する龍可とか見れそうなのに
ライティングデュエルがメインのストーリーなんだからさすがに双子の活躍は厳しいものがある
むしろルチアーノは双子の救済措置として送り込まれてきた可能性も
>>37 夜薔薇×黒薔薇は普通にあるかと思ったけどな。文字数一緒だし。
あとモンスターならイラスト的に合いそうなロード×フルールとか
いい感じするんだが。てか剣闘獣に逆襲されるG・Bハンターがなぜ無いんだ!!
>>45 俺は「シェリーが学生・・・だと!?」な状態だったがな。
しかもペガサスを受け継ぐものだったとは・・・。
あとランが私服だったせいか妙に可愛く見えたwww
>>54 これまででMEのシェリーのお尻をガン見するブルーノについて話題すら
上らないことに驚いたwwwネタくらいなにかでると思っていたが。
もちろん俺も双子の活躍に期待してるぜ。パワツパージの話になったら
龍可もバリバリ関わってくるだろ。てか関わらなきゃまずいだろwww
シェリーさんについてはデュエルアカデミアの名前が気になって仕方がなかった
小宇宙を感じそうで
冥府の使者ゴーズ「まさかの俺×シェリーというのはどうだい?」
>>55-60 龍亞龍可スレより真面目に双子について議論してるw
だって出番少ないもん
そろそろ本気でヤバいかもしれんw
ここはエロパロ板なんだから双子の出番はエロパロで補完すれば良いじゃない
双子ってだけでエロいのにな
小学生ってだけでエロいのにな
ロリコンかよ
ちょっとした小ネタ。CPは遊アキのみ
アカデミア帰りに車庫で談笑している5D'sメンバー(一部除く)
次から投下
龍可「そういやアキさん。Dクラスの平井先輩に告白されたって本当?」
アキ「ええ」
龍亞「え?なにそれ!?俺そんな話聞いてないよ!!」
龍可「アキさんが告白されるのになんで龍亞に話を通さなきゃいけないのよ。」
龍亞「そりゃそうだけどさぁ。」
遊星「アキは美人だからな、モテるのも無理はない。」
龍可「それにしても凄いよねぇ。これでネオドミノ校四天王の全員から告白されたことになるんだから。」
アキ「四天王?」
龍亞「告白されたくせに知らなかったの?ネオドミノ校高等部でバレンタインにチョコを三桁以上貰うと
噂されるモテモテの人たちのことだよ。」
双子以外「「「へー。」」」
龍亞「演劇部のエースにして、日本人離れした甘いマスクと鬼気迫る迫真の演技が女子に大人気の
演劇界の輝ける星こと、皆川!」
龍可「演技力も凄いけど目が力強い人よね。」
アキ「力強いってより怖かったわよ…ギロっと真ん丸で…」
龍亞「ボクシング部部長にして、ゴリラに育てられたと噂される怪力と何者にも屈せぬ精神力の
持ち主、無敗記録更新中のモンスター! 乃村!」
龍可「あぁー、アキさんを紹介してくれって言ってきた人。」
アキ「断ったら泣き崩れられて大変だったのよね…」
龍亞「奇行と名言&迷言ばかりなのに何故かモテる、満足という言葉を知れ、小野!」
アキ「一人ロシアンルーレットしながら告白されたのは後にも先にもあの時だけね。」
青野「何それ、怖…」
龍亞「そして四天王最強と名高い『アカデミア一のスタイルと巨大Dホイールを持つ男』、平井までもが
アキ姉ちゃんに心を奪われたわけだ。」
青野「デュエルなら一体で四体のコントロール奪取か。チート効果も大概にしろって感じだね。」
アキ「・・・勝手に私をモンスターにした上にチート宣言とはいい度胸ね?」
遊星「で、どうするんだ?」
アキ「どうするって、何が?」
遊星「その様子だと返事はまだなんだろう?」
アキ「…気になる?」
遊星「大切な仲間の事だからな。」
アキ「ふーん。かっこいいよねー、平井さん。」
遊星「そ、そうなのか。」
アキ「誰かさんと違って社交的だし、気配り出来るし。」
遊星「誰かさん?」
アキ「女子の間でもね、凄い人気なのよ。」
遊星「四天王といわれるほどだからそうとうなんだろうな。」
アキ「そういう人に「好きだ」ってはっきり言ってもらえると、やっぱり嬉しいわね」
遊星「!!」
アキ「返事、どうしようかしら…」
遊星「……(そわそわ)」
アキ「……(にやにや)」
遊星「……(そわそわそわ)」
アキ「ふふ、安心していいわよ。ちゃんと断るから。」
遊星「!?いや、別に俺は、その…」
龍亞「遊星わっかりやすいなぁ〜」
龍可「ふふふ、ちょっと意外よね。」
青野「でも、ちょっともったいないよね。お試しで付き合ってみてもいいんじゃない?」
遊星「………」
アキ「私ね。」
遊星「ん?」
アキ「好きな人がいるの。だから断るの。」
遊星「・・・・・・そうなのか。」
アキ「ずっと待ってるの。絶対、その人も私のこと好きだと思うから。」
遊星「好きならば自分から告白すればいいじゃないか」
アキ「好きな人からは告白されたいの。女の子の夢なのよ」
遊星「そうか、夢が叶うよう陰ながら応援しているよ。」
アキ「ありがとう。(・・・ほんと、鈍いんだから)」
遊星「ん?なにか言ったか?」
アキ「ううん、別に。」
遊星「…まぁいい。それで、どんな奴なんだ?」
アキ「え?」
遊星「アキの好きな相手さ。」
アキ「ふふふ、やっぱり気になるんでしょ?」
遊星「ちっ、違う。応援するなら相手を知っていた方がやりやすいからな。四天王全員を振るくらいだから凄いスーパーマンなんだろう?」
アキ「いいえ、スーパーマンなんかじゃないわ。」
遊星「そうなのか?」
アキ「私が好きな人は、器用なくせに不器用で、他人のために行動する優しいさがあるのに自分の事は一人で抱え込んで他人を頼ってくれなくて、
すごく賢いんだけれども、その何倍も馬鹿な人なの。」
遊星「……。それはまた凄まじい奴だな。」
アキ「そうなのよね、凄まじい奴なの。」
遊星「そんなに凄い奴なら一度見てみたいな。俺はそいつと会ったことあるだろうか?」
アキ「いや、アナタだからっ」
遊星「―――は?」
アキ「あ。」
以上。キャラがおかしいいのは許してorz
ちょww 中の人wwwww
GJ。
もうニヤニヤしっぱなしで萌え死にそうなんだがどうしてくれる!w
いいぞもっとやれ
GJw
とりあえずあなたが幼馴染みスレの住人だということはわかったw
過疎ってるな、規制中なのか?
正直何書いていいか思いつかなかった
今週のアニメもホーリー・エルフが出たぐらいしかエロに繋がる要素がなかったし
ああ、TF4のモブっぽい女が囲まれて輪姦コースとかはアリかな?
チアと一緒に映ってる、抱き合ってるモブ女2人が気になってしょうがない
書こうかと思ってたネタのストックは無いわけではないんだが今忙しくてorz
というか多分、遊戯王って今専門・大学生〜社会人数年目の世代が割と多いんじゃないか
(初代でブームがきたときメインターゲット層だったくらいだから)
この時期は専門生なら就活・大学生なら試験期間・社会人…は会社によってまちまちだが全体的に忙しい時期だと思うよ
それはわかる。作品投下も少ないしね。
でも、丸一日コメントないとさすがに何かあったのかと思うよw
>>88 > というか多分、遊戯王って今専門・大学生〜社会人数年目の世代が割と多いんじゃないか
つか、ここ仮にもエロパロ板だし、それ以下の世代は建前としてはここにいちゃいけないんだぜ?
ちなみにOCGの方やってるが中高小学生はやってる子結構見かけるぞ。
秋葉原とか渋谷に普通に小学生来たりするしな。
以前、 小学生にライロでフルボッコされたのはいい思い出
>>90 ああ、ごめん。あくまでここの住民に限定した話だった。
小中高生がやってるのは知ってたけど、ここにはきちゃいけないからカウントしてなかったんだ
他のジャンルだと40代とかそこそこいたりするんだけど、ここは比率的にはそんなに多くなさそうだって話
小学校高学年でvol.1が売られ始めた人間が20ちょっと過ぎになるのかな
ちょっとだけ投下。エロなし、キャラ崩壊注意、チートドロー・ワンショットキル注意
見たくない場合はIDであぼーんしてくださいな
砂塵の大竜巻でシモッチを破壊された時は偶然だと思った。
停戦協定にハネワタを撃たれたときに疑い始め、マテリアルドラゴンで確信した。
こいつらは初めから、私を罠に陥れるためだけにデッキを組んできたのだと。
「龍可ちゃん、どーしたのかなぁ? デッキの上に手をかざしたまま動かないで、サレンダー?」
タヌキ顔が気持ち悪い猫なで声を出し、キツネ顔がニタニタと笑いながら頷いている。
くだらない挑発に乗ってしまった自分が酷く愚かに思えて泣きたくなった。
私だけじゃなく、龍亞のことを笑われたからって、あんな約束をしてしまうなんて。
――デュエルで負けたら、なんでも言うことを聞く。
私の身を守っているのは、《グラビティ・バインド―超重力の網―》のみだ。
対して相手の場では《マテリアルドラゴン》と《サファイアドラゴン》が牙を剥いていた。
それ以上に絶望的なのは、ライフポイントの差。2800と9000、6000も違うなど冗談ではない。
「そんなわけないでしょ! ……ドロー! 《サンライトユニコーン》を召喚、効果を発動するわ。
デッキトップは……《一角獣のホーン》! 手札に加えて、そのままユニコーンに装備する」
グラビティ・バインドのために攻撃は出来ないが、攻撃力2500は頼もしい。
この二つで場を保っている間に、状況を打開するカードが引ければ良いんだけれど。
「……ターンエンドよ」
「僕のターンだね、ドゥロー! ……フヒ、フヒヒ、フヒヒヒヒ!」
突然気持ち悪い声でタヌキが笑い始めたかと思うと、場を覆っていた重力の網が消滅した。
代わりに相手の場に、見慣れない巨大な口を持ったモンスターが出現している。
「《トラップ・イーター》、相手フィールド上の表側表示の罠をリリースして召喚できるチューナーさ」
最近では《リビングデッドの呼び声》があるとはいえ、相手に左右されやすいモンスターだ。
だが、私のデッキには、《シモッチの副作用》や《ガリトラップ―ピクシーの輪―》などが入っている。
「やっぱり、貴方たち……!」
「☆4の《サファイアドラゴン》に、☆4の《トラップ・イーター》をチューニング!
これでもうすぐ、龍可ちゃんは僕らのものだ! 来い、《メンタルスフィア・デーモン》!」
いつか見た、巨大な悪魔がフィールドに舞い降りる。
それは凶悪な骨ばった拳を振りおろして、ユニコーンを叩き潰した。
その際の衝撃と、続けざまに放たれたマテリアルドラゴンのブレスに、体がふらつく。
「う……ぁ……」
「微妙にライフが残っちゃったねぇ。次のターンには吹き消してあげるよぉ」
タヌキがターンエンドを宣言する。残りのLPは200、相手は増えて10800。
文字通り桁が違うどころか、2桁違ってしまっている。
不意に、タヌキとキツネのズボンが妙な形で膨らんでいるのが目に付いた。
男の人のそういうことに詳しいわけではないけど、アレは興奮しているということだろう。
――何に?
ああ、私にか。
理解した途端に、絶望で目の前が真っ暗になった。
デュエルでの約束は絶対だ。約束通り、負ければ言うことを聞かなくてはならない。
一体何をされ、何をしなくてはならないのか。
想像できないけれど、とても嫌なことであるのは間違いない。
「……嫌、だよぉ」
本当に小さな、誰にも聞こえないような声が漏れる。
視界がにじんで、初めて自分が涙を流していることが分かった。
「嫌……誰か、助けて……」
にじんだ視界に映るタヌキとキツネの顔が、邪悪に歪む。
ほぼ掌中に収めた獲物が泣いているのを、嘲笑っているのだろう。
「遊星……アキさん、ジャック……クロウ……」
シグナーという絆で結ばれた仲間に助けを求める。
何をやっているのだろう。呼んだところで届きはしないし、届いても意味がないのに。
「龍亞ぁ……」
「――呼んだ?」
不意に背後から、今となっては酷く懐かしく感じる声が聞こえた。
なんとなく不安になって、龍可を探していたのがさっきのこと。
見つけたら案の定妙なことになっていた。嫌な予感は当たるなぁ、オレ。
半泣きな龍可の話を聞いてたら、どうやらとんでもない約束をしちゃったとのこと。
オレを馬鹿されたのにカッとしたとか、普段冷静な龍可らしくもない。
大体、馬鹿にされるのは結構慣れてるから、多少のことなんて気にしないんだけどなぁ。
ま、オレは龍可を守ると決めたんだ。いっちょ頑張りますか。
龍亞まで巻き込んでしまった。構わないでって言ったのに、守るって言っただろって笑ってた。
タヌキとキツネに話をつけて、負けたらパシリって約束で、私のデュエルを継いでやるらしい。
相手はかなり揉めていたようだけど、『あの』龍亞だから大丈夫だろうとか、
兄貴の前で妹ヤるのとか良いじゃん、とか小声で聞こえた。
龍亞は聞こえてない様子で、笑っているように見えた。
フィールドは空っぽ、手札は私と同じ3枚(ドローで4枚)からのスタート。
相手の場には大型モンスターが2体。セットはないけど、十分すぎる壁。
何よりも無理だと思うのは、LPの差だ。200と10800、54倍など、覆しようがない。
「さーって、と。じゃ、行っくぜぇ!」
なのに、何でこんなに余裕があるんだろう。
「デッキを信じれば、必ず思いに応えてくれるって言ったのは龍可だろ?」
私が不安な顔をしていたからか、龍亞が笑いかけてきた。
確かに精霊は応えてくれるけど、でも、こんな状況を覆すのは……。
「ドロー! 手札から《ワン・フォー・ワン》を発動!
《D・ラジカッセン》を墓地に送り、《D・モバホン》を特殊召喚だ!」
携帯が人型になったようなモンスターが、龍亞の場に現れる。
それが怒りに燃えているように見えたのは、多分私の気のせいかな。
「モバホンの効果発動、ダイヤル・オン!
4か、4枚めくって……よし、《D・リモコン》を特殊召喚!
更にリモコンの効果を発動、墓地のラジカッセンを除外して《D・ラジオン》を手札に加える」
「弱小モンスターをいくら並べても、僕のライフを削ることは出来ないよぉ?」
「更に手札から《D・スコープン》を召喚、効果でさっき手札に加えたラジオンを特殊召喚する」
挑発的なタヌキの言葉を無視して、龍亞は展開を続ける。
「☆4のラジオンに、☆3のスコープンをチューニング!
世界の平和を守るため、勇気と力をドッキング!
シンクロ召喚! 愛と正義の使者、《パワー・ツール・ドラゴン》!」
黄色いボディの機械竜。装備カードをサーチする効果を持った、龍亞のエースモンスターだ。
アカデミアでも幾度となく見ているからか、相手の反応は大したことはない。
「効果発動、パワー・サーチ! 引いたのは――《巨大化》! パワーツールに装備するよ」
これで、攻撃力4600。それでも、10000という途方もないライフポイントの半分にも至らない。
効果によって破壊に耐性を持つはずだけど、それでも相手は気にしていないように見える。
《大嵐》でも持っているか、直接除外かバウンスするカードを既に握っているのだろう。
どんな顔をして龍亞に謝れば良いかな、なんて考え始めた瞬間だった。
「まだ終わりじゃない! ☆1のモバホンに、☆3のリモコンをチューニング――」
☆4のシンクロモンスターなんて、龍亞は持っていたっけ?
「――守るためにも、勝利を掴むんだ! シンクロ召喚、《アームズ・エイド》!」
アレは、遊星のシンクロモンスターだったはずだ。
そういえば、さっきも遊星のカードを使っていた気がする。
「《アームズ・エイド》を自身の効果でパワーツールに装備。バトルフェイズだ、マテリアルドラゴンへ攻撃!」
パワー・ツールが、マテリアルドラゴンへ向けて巨大化した拳を振りおろす。
光属性だと《オネスト》の危険もあるのに、何故そちらを狙ったのか。
どちらにせよ、これだけやっても、足りていない――
「――ダメージステップに《リミッター解除》!」
パワー・ツール・ドラゴンの瞳がギラリと燃え上る。
今度はよくわかった。アレはどうしようもなく怒っている。
(2300*2+1000)*2=11200。
限界をはるかに超えた一撃が、マテリアルドラゴンを捉えた。
「《オネスト》なんてないだろ? 効果ダメージだけ考えて、戦闘なんて考えてないんだから」
その時になってやっと、『龍亞が』ものすごく怒っていたのだと気づく。
笑顔と冷静さの奥で轟々と燃え上っていた炎が、今の攻撃で噴き出したのだと。
モンスターを軽々と突き抜けた衝撃によって、タヌキは尻もちをついている。
股間はぐっしょりと濡れていて、今の攻撃の迫力に失禁したのが見て明らかだった。
「そして《マテリアルドラゴン》が出ていたから、効果ダメージを防ぐカードも伏せていない。
ついでに、《ハネワタ》も《ライフコーディネーター》も既に3枚ずつ墓地にある」
《アームズ・エイド》の効果でマテリアルドラゴンの残骸が爆発し、タヌキの姿が見えなくなった。
「オレ『たち』の勝ちだ」
デュエル後、龍亞はタヌキとキツネに、私に二度と近寄らないことを約束させた。
パワー・ツール・ドラゴンの迫力に怯えきっていた二人はあっさり承知。
蜘蛛の子を散らすように逃げて行った。
「無理させてごめんな、パワーツール」
龍亞のねぎらいに軽くうなづくようなしぐさをして、ソリッドビジョンが消える。
その後龍亞はこちらを見て、ブイサインしてきた。
「見てたか龍可、オレのカッコイイところ!」
すぐ調子にのるところは変わっていない。
でも、今見せた桁はずれの強さが少しばかり引っかかった。
「遊星と一緒にデュエルしたりコンボ考えたりしたんだぜ。……まだ遊星には殆ど勝てないけど」
最近先に帰ったりすることが多かったのはそういうことか、と納得する。
……それにしたって、強くなりすぎな気がするけど。
「それに、さっき龍可を探してたときに会った人に『りすぺくとでゅえる』ってのを教わって――」
強くなりすぎて、何だか龍亞が遠くに行ってしまうような気がしてきて。
「おわっ! 龍可ぁ!?」
どこにも行ってしまわないように、強く強く抱きしめたら、涙がこぼれて来た。
無事だったことへの安堵より、龍亞が居なくなる恐怖のほうが大きいのはどうなんだろう。
「約束は必ず守らせる。だから大丈夫、安心しろって」
龍亞が真面目に言ってるけど、違う。違うのだけど、言葉にならない。
……それでも、今は良いか。きちんと気持ちを整理して、それから伝えて、出来れば――
そうやって自分を納得させて、今は優しく頭をなでてくれている温かい手のひらに甘えることにした。
その後(音声のみでお楽しみください)
「最近、龍可の様子がおかしくてさぁ」
「……どういう風にだ?」
「なんか、変なぐらいにべたべたしてくるっていうか……」
「仲が良いのは良いことじゃねぇか。弟妹を受け入れるのも兄貴の度量って奴だぜ?」
「それにしたって……」
「どうにも煮え切らんな。一体どんな様子なのだ?」
「お風呂に一緒に入ろうとしてきたりとか……俺のベッドにもぐりこんできたりとか……」
「……それは少し過剰にも思えるな」
「龍可になんかやったのか? 変な薬飲ませるとか」
「そんなわけないじゃん。……というかそんな理由だったら相談したりしてないよ」
「良かったな。貴様がそんな下劣な男であれば、真っ先に俺が捻り潰していたところだ」
「ふふん。そんなことになっても、今の俺なら簡単にはやられないけどねー」
「ほう、随分と言うようになったものだな。力の差、その身に刻んでくれようか?」
「ところで、その龍可は今どこに居るんだ?」
「んー、まだ学校じゃないかな。今日は最後が保健体育でさ、男女別だったんだよ。
んで、男子の方はあっという間に終わって、女子の方は長引くらしかったから先に帰ることにしたんだ」
(保健体育……?)
(おい遊星、不味いんじゃないかこれ)
(今の話を聞く限りでは、間違いを犯さんとも限らんな)
「何をこそこそ話してるのさ」
「……龍亞、今日はここに泊っていくか?」
「えっ、良いの? ちょうど、相談したいコンボとかが色々あって――」
「随分と楽しそうね、龍亞」
(……!)
(目が、目が濁ってやがる……!)
(凄まじいばかりのプレッシャー……圧されているだと、この俺が!?)
「ああ龍可、来てたのか。そうだ、俺今日ここに泊るから――」
「遊星たちは三人でここに住んでるのよ? ただでさえ狭いのに、更に狭くするつもり?」
「で、でも、遊星が誘ってくれたんだし……」
「『デュエル』の相手なら、私がしてあげるから。ほら、帰ろう?」
「……うぅ、分かったよ。じゃー遊星、俺帰るからさ。また今度デュエルしてくれよ!」
「止められなかったか……」
「すまねぇ龍亞、アレは俺には無理だ……」
「この俺が、言葉を発せないほどのプレッシャーとは……」
――おしまい――
投了。機械族、ドラゴン、兄ってあの人と属性同じだよねっていうネタがやりたかった
今は反省している。特に派手にキャラぶっ壊してしまった龍可さんごめんなさい
この後どうなったかは読んでくださった方の想像にお任せします
>>99 GJ!
双子好き、しかも兄いっつも不遇でカッコイイとこ見てみたいとか思ってたから…
なんという俺得作品w
それに「音声のみ」の所、会話だけなのにドレがダレかしっかり脳内で音声再生されました
とてもキャラを捉えた良いオチでした
…「この後どうなった」かも読んで見たかったですw
久々の龍亞龍可……最高にサティスファクションだぜ!!
しかしこの二人だとどうしても龍可が攻めになりやすいなw まぁ龍亞がああいう子だから仕方ないけど
今後も楽しみにしているぜ!
GJでしたw
龍亞カッコいいなぁ〜イイお兄さんだな〜
さて、龍亞龍可の『デュエル』の詳細な内容にも期待してよう
GJ!
キャラが生き生きしててよかった
こういうの好きだなあ
リチュアエリアル誕生からその後
コザッキーに連れ去られたガガギゴを探す旅に出ていたエリアが旅先の海で情報収集
提供者のリチュアは情報を提供しても良いが言うことを聞いてもらうと条件を出し
それを承諾したエリアはエリアルとしてリチュアを支援していたが
ある日突然、異形軍団に触手プレイを受け、最後には身体も心も操られマインドオーガスとなってしまう
巫女ウィンダ、カーム誕生まで
究極と最後のサイキックが出てしまったサイキックは今後どうして行くかを緊急会議
会議の結果、最近流行りのアイドルカードの増加と答えを出したサイキック族は
ウィンを発見し、そのままサイコパワーで洗脳しメンタルマスターの能力で輪姦を始める
その後、ウィンはサイキックの子としてウィンダとカームを生んだのであった
DT10の情報が出てシチュは思いついたけど文章にできない
>>99 GJGJ
龍亞さんマジかっけえ…
そして龍可の素質開花ww
家に帰ってからのデュエルが気になるわ
>>104 それはダルクがナイトのポジションで助けに行くと妄想しても構わないか?
107 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 08:26:54 ID:Owr7rbGs
よく考えると「パワー・ツール」と「アームズ・エイト」の組み合わせって相当強力なんだよな・・・「リミッター解除」まで加わったら正に鬼に金棒ならぬ龍に鉄槌。
・・・タヌキとか言う奴が後々ショックで心臓止まってないか?とか心配になるな・・・普通のデュエルでやられたらオーバーキルなんてモンじゃねえぞ。
>>104 ダルくんハーレムの旅か…胸が熱くなるな
>>107 そもそもディフォーマー自体が本来ガチデッキだからな
特にボードン・ラジオン・ラジカッセン・スコープン・モバホンあたりはヤバイ 8000ライフ制でもワンショットキルが比較的楽
さらにリアルでは安くデッキ組めるおかげでお手軽さもある
これにパワツ無双まで加えたら…
>>108 モバホンの運要素が勝敗に絡むことも多いし、崩されてからの持ち直しが難しい点で準ガチクラスかな
安いのはいいことだと思います!
>>104 ウィンはともかく半身融合しちゃってるエリアは手遅れじゃないか?w
半身程度の融合なら融合解除で即分離可能な気もする
融合解除するも足をごっそり失ってしまうエリア
助けれなかった自分のせいだと償いのため甲斐甲斐しく介護するダルク
そんなダルクに身も心も依存して…
…エロさよりも悲壮感がやべぇ
>>111 エロ読んでるのにナニも心も萎えていくんですね、わかりたくないw
吉野家改変ネタ クロウが呟きます。
エロ無し CPは遊アキ、龍亞龍可
クロウ好きな人は注意。
あくまでネタなのでご理解を。
そんなことより聞いてくれよマーサよ。
ジャックが働かない事とあんまり関係ないけどさ。
この間、ポッポタイム車庫に帰ったんですよ。仕事帰り。
そしたらなんか人がいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか机上の本に、数学T・A、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、アカデミアの勉強如きで肩並べて仲良くお勉強してんじゃねーよ、ボケが。
なんかハートとか飛んでるし。仲良く愛の計算式解いてんのか。おめでてーな。
よーし次コノ問題やるからアキはその問い1〜5解いてみてくれ、とか言ってるの。
もう見てらんない。
お前らな、模範解答やるからその席空けろと。
WRGP中のポッポタイム車庫ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
D・ホイールの調整中にいつ敵の侵入・妨害があるかわからない。
獲るか獲られるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の双子が、ベタベタしながら大声で談笑してやがるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、装備魔法やフィールド魔法なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、パワー・ツールは強いんだぞ、だ。
お前は本当に勉強したいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、装備魔法大量装備して注目あつめたいだけちゃうんかと。
環境トップデッキの俺から言わせてもらえば今、ガチデッキ使いの間での最新流行はやっぱり、
バウンス&除外軸のブラックフェザー・ドラゴンデッキ、これだね。
水属性モンスターに魔法&罠大量投入、でも決め手はブラックフェザー・ドラゴンのバーン。これ。
高速化の激しい環境に一石投じた気分になる。これ、最強。
しかしこのデッキを組むと次から対戦相手に残念な顔で見られ、友情も危うくなるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らは、制限・準制限入りするカードでも登場させなさいってこった。
そう思うだろ?マーサ。
「やっかんでないで、あんたも早く彼女の一人くらい連れてきな!」
朝っぱらからノースウェムコ×青年(?)のエロ投下します。
※ちょいグロ描写アリです。あんま気になんないと思うけど。
ちなみに青年(?)てのはモンスターですが、一応最後に名前が出るので伏せときます。
あとモンスター効果とか独自解釈的なものも入ってますがそこはサーセン(^p^)
115 :
1:2010/08/01(日) 08:33:50 ID:QfYgdBlP
夜。
人気のない道を、三つの影が進んで行く。
物々しい鎧を着込んだ騎士は腰の剣に手を添えてはいるもの、足取りは軽く、どこかリラックスした雰囲気を醸し出している。彼らの態度は役職に見合っていないが、その理由は少し先を行く女性にあった。
ノースウェムコの名を知って、不埒な行いをしようなどという者はこの世にはいないだろう。いるとすればそれはよほどの情報音痴か、
或いはそういった情報をやり取りするまでに知能が発達していない生物くらいだ。
彼女の存在を大きく世に知らしめたのが、それまで断絶状態にあった天使族と同盟を結び、破滅の魔王を討ち取ったことにある。
それに伴い、高貴な次元の存在である天使族に肩を並べるほどの気高い魂を持っているからこそ同盟を結べたのだ、という噂が囁かれるようになってからは、彼女を救世の美神とまで崇める者まで現れた。
それが、ノースウェムコという女だ。
三人は月の光に照らされながら森の中腹に辿り着いた。そこには、一般的な家が一軒だけぽつんと建っている。
「どうもありがとう。もう結構です」
ウェムコが告げると、二人の騎士は深々と頭を下げその場を後にした。
その後ろ姿が見えなくなった頃、彼女はそれまでの上品な表情を崩し、艶っぽい笑みを浮かべる。
「……あの人、元気にしてたかしら」
ふふふ、と小さい笑い声を零し、ウェムコは家の中へと入る。
世を救った美神の小さな呟きは、深い森の中に吸い込まれていった。
※※※
116 :
2:2010/08/01(日) 08:35:05 ID:QfYgdBlP
二人の騎士は森を歩く。
ノースウェムコを送った後、彼らは先ほどよりも緩慢した態度でゆっくりと帰路を進む。
「に、してもさあ」
「なんだ?また下らない内容だったら斬るぞ」
「きびしいっすねー」
「お前の話はつまらなすぎるんだよ。それで、なんの話だ?」
「なんだかんだで聞いてくれるよね、お前は」
軽薄な笑みを浮かべた騎士は立ち止まると、自分たちが引き返してきた道に目を向ける。
「……ウェムコ様がどうかしたのか?」
「いや、あの噂ってホントなのかなって」
軽薄な感じの騎士とは対照的に、堅気な雰囲気の騎士は少しだけ悩む仕草を見せるが、すぐに顔を上げた。
「そんなわけなかろう」
「んー、だよなあ。天使と同レベルって話はわりかし噂じゃないと思うし」
「うむ。我らの祖国はかの人に救われた。感謝してもしきれん。それを疑うなどもっての外というものだぞ」
「……だよな」
再び歩き出した彼らが森を抜ける頃には、すっかり会話のことは忘れ去られていた。
※※※
117 :
3:2010/08/01(日) 08:37:10 ID:QfYgdBlP
救世の美神ノースウェムコにはある噂がある。
森の中にある自宅で妖しい儀式で悪魔召喚を行っている、という内容だ。
極々一部でしか広まっていないもので、信じているものなど限りなく無に等しいが、あながち間違っているとも言えない。
何故なら、
「何故なら、本当に悪魔みたいなものを飼っているから。ねえ?」
「……」
「あなたがあの姿で外に出たのは三カ月くらい前だったかしらね。偶然見られてたのかしら……そのせいで私が悪魔を召喚した、みたいに思われてるのか」
鎧を外し、毛布に包まれた彼女は年相応の少女でしかない。一体どこにあの重々しい鎧を支えるような力があるのか。そう疑問に感じさせるほど細く、強く抱き締めれば折れてしまいそうな体付きだ。
「お前が、俺の力を奪ってから三カ月にもなるか」
「あら。気にしてたんだ。あなたってあんまり表情崩さないから分からないのよね」
クスクスと愉快そうに笑う彼女を見て、話し相手の青年は鬱陶しそうに彼女を睨む。
「感謝してるわよ。なんの力もなかった魔法使い見習いの私に、こんな凄い力をくれたんだから」
「……昔のお前は素直で善良な娘の筈だったが」
「素直ねえ。私は今でも素直よ。素直すぎるくらいにね」
「……?」
ウェムコはを覆い隠す毛布を脱ぎ捨てると、青年をベッドに押し倒した。
裸体が晒されることに照れもせず、体を密着させて甘えるような声で呟く。
「あのね、こんな風にしてくれたあなたには感謝してるのよ。誰にも見向きもされなかった私を、あなたは見てくれた」
ふっ、と熱っぽい息を青年の耳に吹きかける。
「俺がお前を見たのは、お前に救世の可能性があったからだ。それに、それがどうして俺の力を盗ることに関係する?お前に俺の力は扱いきれない。何故なら俺はお前を選んだが、お前は運命に選ばれた訳ではなからだ」
「宝の持ち腐れとでも言うつもりかしら?いいのよ、そんなこと。私の目的は別にあるんだもの」
「ますます分からないな」
118 :
4:2010/08/01(日) 08:40:04 ID:QfYgdBlP
表情ひとつ崩さない青年はただただ疑問を口にした。
「つまりね―――あなたが欲しいってことなの。あなたが力を持ったままだと、色々厄介でしょ?」
「……理解できないな。それは、」
「もう!」
ウェムコは頬を膨らませて抱き付いていた青年から一度離れると、下半身に跨るように態勢を変えた。そして素早く青年の服に手を伸ばす。
「何をする!」
「何時までも反応してくれないから、強引に犯るの!」
「やめろバカかお前は」
「ちょっと黙ってなさいね」
青年の服を捲ると、そこには白い肌が露わにされる。ウェムコは傷一つないその体を舐めまわすように見回し、そして胸に顔を近づけ舌を這わせた。
「おい」
「ん」
胸を舐めまわすウェムコの頭を力づくで引き離し、青年はごろんと横に転がって距離をとる。
「いじわるね」
「黙れ痴女」
「もっと言って」
めげずに全裸ダイブを敢行してくるウェムコを避けながらも、青年の頭にはひとつの考えが浮かんでいた。
自分にはあまり理解できないことだが、こういった性行為が目的ならばそれを逆手にとってなんとか力を取り戻す交渉を行えるのではないだろうか。
「……お前は、俺と性行為をしたいという訳だな?」
「面と向かって言われると照れるけど、そうよ」
「……ならば」
「ならば?」
「俺の力を返すのならば考えてもいい」
勿論青年もそんな簡単に彼女がこの要求を呑むとは考えていない。
数か月前に力を奪われたときも、ウェムコはその地位で使えるだけの権力を使い、あらゆる魔封の道具を収集していた。下準備が周到であった分、ウェムコは渋るだろう。
しかし、それで引き下がらない。青年にとってこの交渉は成功してもしなくてもどちらでもいいのだ。性行為自体に興味はないし、力を返してもらえばいいや程度にしか思っていない。
彼女を焦らすことで、今後同じシチュエーションになったときに要求を通しやすくするための用意といった認識なのだ。
だが、ウェムコの口から出たのは予想外の言葉だった。
「いいわよ。それで……してくれるのね?」
「……なんだと」
ウェムコはベッドから立ち上がり、机の中から幾重にも札が貼られた瓶を取り出した。それは歴代でも最高位である魔法使いでもあるウェムコが厳重に封印したもので、力を奪われた青年にとっては触れることも叶わない魔法道具だ。
「それじゃあ、三十分だけね」
「……」
そういうことか、と青年は納得した。只でさえ複雑な結界に守られたこの家に加え、自身の実力があれば三十分程度の足止めは簡単なことだと判断したのだろう。
119 :
5:2010/08/01(日) 08:43:11 ID:QfYgdBlP
「……いいだろう。三十分だけだ」
「それじゃあ―――」
青年の力が封じられた瓶が輝き、札が一枚一枚剥がれていく。
そして、力が戻ったと青年が実感した瞬間。
結界は刹那の内に崩壊し、ウェムコの体は真っ二つ吹き飛んでいた。
「俺を甘く見過ぎていたな」
衝撃などは感じられず、本当に気付いたら壊れていたと表現したほうが綺麗に当てはまる。それくらい見事に青年の周囲は破壊されていた。
「お前では、俺に及ばない」
ずるっ、と床を何かが這う音が室内に響く。
両断され散ったウェムコの上半身が、下半身のあるほうへ吸い込まれるように飛び、再びその体を形成した。
その光景はまるでパズルだ。何百枚のピースが集まり、ひとつのものを形作る。
「痛いじゃない、の」
長い髪で顔を覆ったウェムコは、縋るように青年の体に抱きついた。
「さて、お前は俺に何回向かってきても一瞬で肉片にされることが判明した訳だが、まだ性行為に及びたいなどと馬鹿なことを考えているのか?」
特に驚いた様子もない青年は、淡々と彼女に告げる。
ウェムコは土地と契約を結んでいる。それは、彼女が契約を結んだ対象がなくならない限り、彼女の命も尽きるこはないというものだ。
そして、彼女の契約対象はこの国。つまり、彼女を殺すには契約対象であるこの国自体を一瞬で滅ぼす位のことをしない限り無理なのである。
「ん、ふふふ……」
「……?」
「私、私……私ね」
ゆっくりと、顔を上げたウェムコの表情が月光に照らされる。
それを見て、青年は僅かに目を顰めた。
「本気なのよ」
そこには口を大きく歪め、目を鋭くした彼女がいた。
※※※
120 :
6:2010/08/01(日) 08:45:54 ID:QfYgdBlP
もう何回目だろうか。
予想以上の変態ぶりに去ろうとする青年に、ウェムコは幾度もすがり、それを切り捨てるがすぐさま回復してまたやってくる。気付けば先ほど立っていた位置から少ししか前進していない。
「逃がさないわよ」
「寄るな変態がうつる」
肉を断つ生々しい音と共に、ウェムコの右腕が宙を舞う。しかし、それも途中で何かに引っ張られるかのようにで元の場所まで飛んで行き、くっついた。
「ちっ……そろそろ塵にするか」
「んー……流石の私も、塵にされたら再生するのに時間がかかるわね」
「余裕だな。それじゃあ、」
「んふ。でも終わりよ。だって、もう時間切れだし」
「なにを―――!?」
ガクン、と青年の体から力が抜けた。
「しまっ、た……三十分!?」
「そういうこと」
体勢を立て直すより早く、ウェムコは青年を押し倒しに掛かる。なんとか押し退けようとする彼だが、久しぶりに力を使った反動か、思うように体が動かなかった。
「はぁ……それじゃあ、頼むわ」
「ちょっとまっ」
ウェムコは青年を黙らせるように顔に跨り、性器を押し当てた。それだけに留まらず、緩やかながら腰まで振り始める。
「あっ……きもちいい、ん」
「……、ぐ」
息を荒くしながら、彼女は下の青年を見る。苦しそうにもがくその姿にウェムコはしょんぼりと下半身を退けた。
「ハァ……やっぱりその気じゃないのね」
「……当たり前だ。いいからどけ痴女」
「いやよ。それに、あなたを私のものにする手なんて幾らでもあるんだから」
そう言って、彼女は掌を青年の額に当て、短く何かを呟く。その途端、青年の動きがピタリと止まった。
「……なにを、した?」
苦々しく絞り出されたその声を聞いて、ウェムコは大きく口を歪めた。
「あら、成功した?今のは私の全魔力を込めた発情しちゃう魔法なの」
「そんな下らない、もの、に、全部の魔力使う、とか……アホ、なの、か……」
「アホでもなんでもいいの。あなたを落とすためなら、なんだってするのよ」
流石に最高位の魔法使いの魔術は伊達ではないようで、先ほどまで平坦だった青年の呼吸は乱れ、白い肌にも朱が差し始める。
「これであなたは私を犯さずにはいられない、って訳ね」
彼女がそう呟くのと、青年の理性の糸が切れるのは同時だった。
※※※
121 :
7:2010/08/01(日) 08:48:44 ID:QfYgdBlP
青白い月光に照らされた部屋で、二人は絡み合う。
ウェムコは青年と口づけをしながら、ふと考えていた。
美神として侍女にでさえ鎧での露出以上の肌を見せていない純潔の乙女として知られている自分が、こんなにもねっとりと愛し合っているというのもおかしな話だ。自分でこんな状況にしておきながら、それをどこか俯瞰的に見ているのもまた滑稽な感じがする。
「ねえ、もっと強くしていいよ」
「……、」
その一言で、彼女を貪る手が激しさを増す。
彼女は今、確かに幸せだった。
美神でもなんでもない、ただの魔法使い。ただの女。
それが私なのだ。
こうやって、好きな相手と行為に及んでいるのだって、至って当たり前のことなのだ。
「んっ、」
乳房から伝わってくる刺激が、下らない妄想を掻き消す。
俯瞰的な視点でこの性行為を見ていると考えたが、それはまだ緊張でこの行為を感じ切れていないからだろう。
ウェムコは先ほどから服越しに存在を主張している青年の男性器に少しだけ目を向ける。
「ねえ、そろそろ……ちょうだい?」
「……そうだな」
愛撫を止めた青年は、服を脱いだ。そこで初めて露出されたそれをウェムコはまじまじと見つめ、驚いたように口を開く。
「男の人のって、そ、そうなってるんだ……あのさ、それちゃんと入るの?私の……こことサイズが合わない気が……」
「うん?まあ、なんとかなるだろう」
青年も視線を下にし、ウェムコの濡れた女性器に目を止めた。彼は観察するように眺める。
「な、なにかしら?」
小金色の陰毛が水気を吸って絡みつき、背徳的な印象を与える。デリケートなこの部分を他人に見られたことがない彼女は、急に恥ずかしくなってただでさえ火照っていた頬を、更に赤く染めた。
「毛深いな」
「え!?」
ポツリと呟いた青年の言葉に、彼女は両手で素早く性器を覆い隠した。
「冗談だ」
「でも、それって別のを見たことがあるってこと?他の女としたことあるの?」
「そっちを気にするのか」
青年は誤魔化すようにウェムコの指の隙間から強引に指を挿しこみ、女性器を弄り始める。
「あっ、んん!!ちょっとぉ……」
「他の女との関係、か……どうだったかな」
「待、ッてっ、て言って……ッ!?」
未知の刺激が電流のようにウェムコの下半身を駆け巡る。あまりの快感に思わず口を閉ざし、筋を伸ばすようにピンと足を張った瞬間、女性器から粘着性のある液体が一気に溢れ出た。
「ん、う……はああああああ。で、出たぁ……」
「そういえば」
羞恥から顔を隠すウェムコを横目に、青年は隆起した己のモノを彼女の性器に押し当てた。絶頂の余韻に浸っていたウェムコはそれに気付き、慌てて逃れようとするが、寸でのところで太ももを掴まれる。
青年は真っすぐに彼女の瞳を見つめて、ぽつりと呟いた。
「俺が誰かと性的な関係にあったかという質問だが、憶えていないというのが答えだ」
「それって答えじゃな―――わあ、ん!?」
合図なしに貫かれ、ウェムコは小さな悲鳴を上げた。同時に青年も快楽からくぐもった呻き声を漏らす。
「……この感覚に憶えは無いな。こういう経験はなかったかもしれない」
「そ、そう。それは凄くうれしいんだけど……こ、これって……予想以上に、い、痛いわねえ……!?」
彼女の膣から初めてであることを現わすモノが垂れ落ち、小さな血だまりを形成する。それをじっと見つめていた青年は行為に耽ることも忘れ、疑問を口にした。
122 :
8:2010/08/01(日) 08:51:04 ID:QfYgdBlP
「お前は契約しているはずだろう?何故回復しない」
「それは……」
「それは?」
「目印、かな」
「目印?」
ふう、と乱れた呼吸を整えるように深く息を吸う。ウェムコは自ら両足を青年の腰に絡みつけ、逃げられないように固定した。
「あなたが私のモノだ、っていうね」
「……、そうか」
その答えを聞くや否や、青年はゆっくりと腰を動かす。ウェムコにとって苦痛でしかなかった挿入の感覚は、微かにだが快感へと変わっていく。
「もっ、もっと……、」
隙間なくペニスが膣内を圧迫し犯されているという感覚と、子宮自体が突かれているような衝撃は、処女だったウェムコにとっては想像を絶するものだった。
緩やかにだが確実に激しさを増していく行為に、彼女は完全に溺れ始める。いつしか、青年が焦らすように速度を緩めると、彼女のほうから進んで腰を振るまでになっていた。
「これが救世の美神なのか。これではどちらが発情の魔術をかけられたか分からないな」
未だに余裕を残す青年が、快楽を貪る彼女の姿を見て皮肉気に嗤った。
「きゅうせいのびしん……?」
理性が残っているとは思われなかったウェムコが、自らの肩書きに反応を見せる。間抜けな顔で少し思案してから、彼女は淫乱な笑みを浮かべ、再び腰を振り始めた。
血と愛液が混ざった水たまりの規模が更なる広がりを見せる。彼女がどれだけこの行為に夢中になっているかを窺わせた。
「もう、そんなの、どーでもいーのよ。今がよければ、すべていい、ね、それでいいの、あー、きもちー」
ウェムコはだらしなく涎を垂らしながら青年の顔を舐め始める。
「おいやめろ」
「いいじゃんいいじゃん。おいしいよ」
「最後だ。やめろ」
「やーよ」
青年は右手で彼女の性器の辺りを探る。他に比べて明らかに隆起した部分を指で確認すると、それを軽く弾いた。
「ああンン!?」
「クリトリスというらしいな。ここは」
繋がったままの快感と、クリトリスを弄られることからくる二つの責めに、ウェムコは悶絶した。
確かに少し下品になり過ぎていたかもしれないが、これでは本当に気絶してしまうかもしれない。
「わかった、……なめるの止めるから、そこをいじるのは、」
涙目で青年の胸に顔をうずめた彼女の姿を見て、青年は嗜虐心を刺激されたのか、クリトリスを責める手を止めることはなかった。
「ちょっ、とぉ……」
「魔法の仕返し、か?そういうことにしておく」
123 :
9:2010/08/01(日) 08:54:04 ID:QfYgdBlP
「あなた、魔法かかって、ない、みたいじゃ……んんんっ!!」
勢い良く膣から飛び出したのは今までのように透明な液体ではなく、黄色のものだった。
「わあああああああああ!!う、うそ……!も、もらしちゃった!?」
「……ああ、なんというか。なんともいえないな」
ぎょっとして膣を引こうとしたウェムコを無理矢理抱き締め、青年は一層激しく腰を振り出す。抗議の声をあげようとした彼女も、すぐに緩慢とした表情になり、倣って腰を動かした。
「そろそろだな」
「や、やっとでるんだ、」
「発情の魔法だったか?俺はどうやら性欲がほとんどない存在らしくてな。お前が思い描いたほどの効果は出なかったみたいだ」
「そうなんだ……」
当初から数回は達していた彼女は、内心青年が気持ち良くないのではないかという不安を抱いていた。それも無表情の彼にしては珍しい、少し優しい顔をしたのを見れば杞憂であったと分かる。
「で、でる?」
「……ああ」
「、っていうか、わ、わたしもまた……」
「……お前一分前くらいに漏らしたばかりじゃないか?」
「しょうがない、でしょ?んんんん……あっ!」
「え?もう、か?」
「うん……」
「……そうか」
「……」
「……、出すぞ」
「う、うん!」
気まずい沈黙を打ち破るように、青年が腰を強くウェムコに押し付けた。それに応えるように彼女もしっかりと彼に抱き付く。
「……出たな」
「あったかいね、ふふ」
ドロリ、と膣内から垂れた精液が彼女の様々な体液と混ざり不思議な濁りを見せる。途端に萎え出した彼のペニスを舐め、ウェムコは幸せそうに微笑んだ。
長い夜は、こうして更けていった。
※※※
124 :
ラスト:2010/08/01(日) 08:56:14 ID:QfYgdBlP
朝日が昇り、ウェムコが着替えをしていたころ、青年がふらりと部屋を訪れた。
「お前に力を与えたことは正しかったと思うか?」
「……それは、どうかだろうね。きっと私より上手く国を動かす人はいると思う。それでも、私は私なりに頑張ってるから」
「……少なくとも間違った選択ではないらしいな」
「ありがとう。あ、そうだ」
髪を結っていた彼女は、思い出したように青年のほうを振り向いた。
「あなたの力、返すわ」
「……へえ、どういう風の吹きまわしだ?あんなに嫌がっていたのに」
からかうような青年の問いに、ウェムコは最高の笑顔で答える。
「だってあなたのこと、もう心から信じ切ってるから」
「……俺を?」
「ええ。だから、もしいなくなったりしたら私は地の果てまで追いかけるし、手の届かないような場所に行ったら国を滅ぼして私も死ぬわ」
「恐ろしい奴め……」
思った以上に信頼されている事実に、彼にしては珍しく引きつった笑みを浮かべる。ウェムコはこれといったフォローもなく、本気でそう考えているらしい。
「だから」
「うん?」
「だから、どこにも行かないでね―――泣いちゃうから」
なんだそれは、と口をついて出そうになった言葉を呑みこむ。何故なら、そのときの彼女は、なにかほんとうに子供が母親にすがるような目で彼を見ていたからだった。
「それじゃ、私はそろそろ行くわ」
「……ああ」
いつもの鎧を着込んだ彼女が、机から青年の力が封じられた瓶を取り出し、それを砕く。そして何事もなかったかのように、行ってきますと言って家を出て行った。
「……」
青年が念じると、たちまちその体に夥しい量の血が纏わりつく。瞬きの後、彼の体は巷で噂になっている悪魔のような姿に変化した。
彼は一度死んだ身だ。
しかし、何の因果か再び生を受けた。誰が、どのような目的で選定するのかは不明だが、時たまそういう人間がいるという伝説がある。
世が暗雲に包まれればそれを晴らす才を持つ者を見つけ出し、力を貸す。また、時には自ら悲劇的な未来を変えるために奮闘する。
それが彼ら運命の名を冠する英雄たちである。
血の異名で呼ばれる彼は、不機嫌そうに舌打ちをすると、纏った青色の鎧を出現させたときと同じように一瞬で消した。
「……あいつが帰ってくるまで家の掃除でもしとくか」
そう呟いた青年は、家の奥へと消えて行った。
END
というわけで終わりー。
誰得、いや俺得な内容でした。
ウェムコの効果とかDの役割とかかなり勝手な妄想入ってるけどそこは生温かい目で見逃してください。
エロ書くのとか初めてだし深夜のテンションで書いたから色々おかしいと思うが、すまんかったな!あ、青年=青い子です。分かるよね?
そしてガーランドルフごめんなさい!
GJ
ウェムコの効果にそんな真相が…
>彼は一度死んだ身だ。
しかし、何の因果か再び生を受けた。誰が、どのような目的で選定するのかは不明だが、時たまそういう人間がいるという伝説がある。
世が暗雲に包まれればそれを晴らす才を持つ者を見つけ出し、力を貸す。また、時には自ら悲劇的な未来を変えるために奮闘する。
それが彼ら運命の名を冠する英雄たちである。
このへんドツボでしたwGJ!!
>>125 GJでした!
モンスターでSSかけるのは凄いなぁ
67話に出てきた龍亞龍可のクラスの担任の先生が美人なので、
近い内に龍亞×先生を書こうと思うのだが、あの先生名前出てきたっけ?…TF5に期待かな
…とりあえずスレ住人が望むシチュエーションで書くので、
>>131氏よろしく
安価がミスってるじゃねぇか!
TF5はシェリー以外期待が薄い…DAアキはもうないだろうし
先生の名前は自己解決した。そして自分によろしく言ってどうするんだよorz
…スレ汚しごめん
遊戯王スレ初になります。
エロなしですが、小ネタを一つ投下
「ブラマジガールだろJK!」
「いややはり霊使い!霊使いの皆さんで!!」
「ばっかお前ら、ハーピィの皆さんだろが!」
「いやいやここはピケクラのお二人をだな……」
ドゥクス「なあレギオン、渓谷のドラゴン達が何か騒がしいんだが」
レギオン「ああ。最近新しい力が発動しただろ?」
ドゥクス「ああ、確か竜操術、だったか。我らドラグニティ以外でもドラゴン達に乗れるという……」
レギオン「そんな事だからあいつら、ブラマジガール呼べや霊使い呼べやとか騒いでるんだわ」
ドゥクス「あいつら……」
ミリトゥム「……私は?」
二人「「あ」」
ミスティル「……我らはどうする」
レヴァテイン「エクスクルーダー一択」
以上です。
レヴァさん好きな方スマン。
星クズといい風属性のドラゴンには碌な奴がいねぇなwww
138 :
DT勢:2010/08/02(月) 19:56:01 ID:84wFP/BS
〜リチュア〜
ソウルオーガ「ご苦労。今日もよく戦ってくれた」
エリアル「ありがとうございます。少しでも早く馴染めるよう頑張ります!」
〜ガスタ〜
ガルド「シンクロ! シンクロ召喚だって! さあ早く乗って!」
ウィンダ「よしきたー! いっくよー!」
イグル「…………だとよ」
カーム「しょうがないわね、私達も行きましょう」
〜インヴェルズ〜
ギラファ「…………」
ガザス「…………」
ギラファ「…………なぁ」
ガザス「……なんだ?」
ギラファ「俺たちにもさ、アイドrガザス「斥候」
ギラファ「いやそんなんじゃなくtガザス「門番」
ギラファ「もっとsガザス「魔細胞」
ギラファ「…………」
ガザス「…………」
〜ヴァイロン〜
エプシロン「コーホー……コーホー……」
シグマ「ギュインギュインギュイン」
デルタ「ガッシャガッシャガッシャガッシャ」
ガスタ・ガルドの脳内イメージがどさくさに紛れて女の子の尻の感触を楽しむ変態になってしまった
気が付け、インヴェルズ。
例え霊使いが来たとしてもダルクなんだぞ、男なんだぞ!
赤悪魔「俺は守備表示ならノンケでも喰っちまうぜ」
>>137 アームドLV10「オォレのパゥワァーは世界一ィィィ!! オゥ、ホルスの姉ちゃん!! 一緒に汗流さないか!?」
ホルスLV8「結構よ!!(昔はあんなじゃなかったのにブツブツ…)
アームドとホルスさんは擬人化したら幼なじみだと思う(パック的に)。
モブ「攻撃力1200とかwww女に守られてやがるwww」
アムド3「ごめんよ……僕がもっと強かったら……」
ホルス4「気にしないで。あなたは私が守ってあげる」
ホルス6「……最近、戦闘じゃ勝てない相手も増えたわ」
アムド5「あんまり無理すんなよ。俺が守ってやるから」
ホルス6(もう、男と女の差が出てくる年頃か……私達も……)
アムド7「お前さー、彼氏とかいないの?」
ホルス8「いないわよ。最近は魔法に頼る貧弱な男ばっかり」
アムド7「天下のお触れホルス様は手厳しいねぇ。でも、あんまり自分の能力を過信するなよ?」
ブリュ「フヒヒ……お触れ使っちゃったもんね……自分も罠使えないよね……フヒヒ……」
ホルス8「いやっ、離して! 離してぇっ!」
ブリュ「ねえどんな気持ち? 苦労してでてきたのにすぐバウンスされてどんな気持……ぎゃああああ!」
アムド10「てめえええ俺のホルスに何してやがる! おいこら逃げるな待て!」
ホルス8「もう、私は……時代遅れなのかな? 時間と手間をかけて出てきても、すぐ効果モンスターに除去されて……」
アムド10「へっ、俺たちにはこの攻撃力がある、もっと攻撃的になればいいだろ。厄介な魔法を蹴散らしながら突撃! すげえ!」
ホルス8「……ありがとう。ところで、さっき言ってた『俺の』ホルスってどういう意味」
アムド10「俺のパワーは世界一ィィィ! よし、ホルス! 一緒に汗を流しに行こうぜ! ベッドの上d」
ホルス8「け、結構よ!(昔はあんなじゃなかったのに……何か、かっこよくなったなぁ)」
まで妄想した
>>143 まさかそこまで広がるとは思わなかったわ乙w
ブラックフェザードラゴンは主人のため黙ってダメージを耐える健気な娘だと思ってたが、
いつのまにかダメージをごっくんしちゃう変態になってた
>>147 まだいいんじゃないか?俺の中のシューティングスターは
見られてる(チューナーがいる)とヒートアップしてやる回数が増える変態
スタダ♀「駄目ですよ、黒薔薇ちゃん。自分を犠牲になんてしないで?ほら、一緒に墓地行こ?エンドフェイズまで一緒にいてあげるから、ね?」
スタダ♀「もうっ!駄目じゃないですか!レモンちゃん?今光の護封剣発動してるんですよ?ランサーデーモンちゃんはサボってません!いぢめちゃ、『めっ』です!」
スタダ♂「はぁああいあああ!!!もっと!もっと叩いてぇええうっええあぁあ!!!黒薔薇ちゃん可愛いようわああああんもっと叩いて!たーたーいーt」
スタダ♂「おっしゃ来いやピリ辛レモン野郎ォォオオオオ!!!墓地に盾くん居るからぶっ潰してやるぜぇええええ!!!(←守備表示」
黒薔薇(どうしてこなったの?)
レモン(そんなことよりレモンとはなんだ)
黒薔薇さん!黒薔薇さん!黒薔薇さん!黒薔薇しゃぁぁんうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!黒薔薇たんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!トゲトゲモフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
40話の憎悪の棘装備の黒薔薇たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
OPED出れて良かったね黒薔薇たん!あぁあああああ!かわいい!黒薔薇たん!かわいい!あっああぁああ!
コミック版1巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックに出番ない!!!!あ…ゲームもアニメもよく考えたら…
黒 薔 薇 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!イリアステルゥゥ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?カード絵の黒薔薇ちゃんが僕を見てる?
カード絵の黒薔薇ちゃんが僕を見てるぞ!黒薔薇ちゃんが僕を見てるぞ!ソリッドビジョンの黒薔薇ちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメの黒薔薇ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には黒薔薇ちゃんがいる!!やったよ赤い竜!!ひとりでできるもん!!!
あ、DTの黒薔薇ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああん見えたぁあ!!ス、スピードの向こう側!!いくぜぁああああああ!!!クリアマインドォォォ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ黒薔薇へ届け!!アクセルシンクロォォォ!!!
流星龍「ふぅ…シューティングスタードラゴン、参上!」
黒薔薇「なんかイカくさいコイツ」
>>150 そういや以前にもこのルイズ厨変態文章あったなと思ったら遊星さんだった。
飼い犬は飼い主に似るというがこれは酷いw
エリア「すっかり遅くなっちゃったな……あの店主、いい加減ランダムに品物選ぶのやめてほしいなぁ」
???「待て! そこの小娘!」
エリア「……誰?」
天刑王「俺様の名は、天刑王ブラックハイランダー! 愛を込めて天☆刑☆王とでも呼ぶがいい!」
エリア「うわ、変態……?」
天刑王「変態……ふ、まあいい。これから貴様は俺様の能力の餌食になるのだからな!」
エリア「の、能力って……?」
天刑王「俺様の能力……それは、相手の装備品を破壊しその数だけダメージを与えるという物」
エリア「へえ……でも私、何も装備してないよ?」
天刑王「ふ、甘いな小娘。―貴様の服も装備品の一つだろ!」
エリア「えええええ!?」
天刑王「というわけで、その服、全て破壊しつくしてくれる! ハァッ!」
エリア「きゃああっ!?」
天刑王「そして、破壊した装備品の数×400ダメージを相手に与える! 貴様の装備品の数は、ローブ! シャツ! スカート! 靴! ブラ! パンツ! ついでに買い物の荷物を加えて7つ! 合計2800ダメージ喰らうがいい!!」
エリア「あああぁぁっ!!」
天刑王「ふふふ、充分痛みを味わったようだな……」
エリア「っ……はぁ、はぁ、もう、許し……」
天刑王「だが、まだだ! 俺様の攻撃!!」
エリア「え、嫌、ちょ……うぁっ」
天刑王「喰らえ」
エリア「んあっ、あっ、ああっ」
天刑王「ダイレクト、アタック……!!」
エリア「嫌ああぁぁぁ!!」
ある元キンが、自分を愛している3人の女性の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に借りた150万円を1/3ずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
ガニ股の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
元秘書の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなた様が一番大切な人なのです。だからお金は
全部あなた様のために使いました」
メガネの女は、50万円を投資に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとっても愛してる。 お金は文屋の利を使って増やし、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ってみたんだから。」
元キンは考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女性を妻にした。
>>152 あれ? ハイランダーがいると自分もシンクロ召喚できないから
エリアにハイランダーをチューニングするのは無理じゃね?
基本的に陵辱要員だよね。霊使い。特にエリア。
>>154 152書いたUsHghCMoだけど、単純に攻撃と受け取って貰えれば。
しかしチューニング(笑)
エフェクトヴェーラーがチューニングサポーター3体にシンクロキャンセルを交えて何回も輪姦されるSSはまだですか?
>>153 遊星「でかけりゃいいってもんじゃない」
遊星「でかけりゃいいってもんじゃない。でかいのは最低条件で、適度な張りと柔らかさが必要なんだ」
太郎「どんな残念な女の子にもその子なりの個性があるんだ!」
遊星「ありがとう、チーム太陽………君たちは俺を初心に戻らせてくれた」
ちなみに遊星の「初心に戻る」とはいきなりエンジェルバトン使って1ターンでいきなりチューサポ入りで星屑召喚することらしい
お母さんがいなかったからね
そういやあのママンは美人だったな
遊戯王シリーズでも屈指の美人さんだった
蟹夫婦はエロ同人あるんだよな…
母親が空気な遊戯王には珍しい
というかDMとGXにはママキャラの印象がない
遊戯の母親くらいしか思い付かんなぁ
蟹は蟹パパにそっくり
アキさんはアキママさんにそっくり
セトのかーちゃんが美人すぎてやばい
ユベルたんのえっちな夢みた
後ろから股に顔つっこんですーはーしたい
スパッツかわいいよスパッツ
>>165 珍しいっつーかたった1枚の写真からあれだけ妄想できる作者がおかしい(褒め言葉)
実は遊星のママは生きていて
WRGPでチアに混ざっていたのは内緒の話
俺は本スレで教えてもらって辿り着いたんだがなるほど中々興味深いスレを教えてもらった様だw
173 :
究極の選択?:2010/08/08(日) 18:44:11 ID:0O6RI6Ul
遊星がロリコンな事が嫌な人はスルー推奨でお願いします。
遊星 「・・・実はアキと龍可と3Pしていた時の話なんだが・・・」
_____________________________________
龍可 「・・・はむっ・・・んん・・・んんぅ・・・・・ん・・・ちゅっ・・・ぬちゅ・・・ん・・・ちゅぷ・・・」
遊星 「る、龍可・・・はぁ・・・はぁ・・・う、上手いぞ・・・!」
龍可 「(気持ちいいんだ、良かった・・・)・・・んんっ・・・ちゅぷ・・・ちゅぱ・・・」
遊星 (龍可のフェラ・・・・満足させてくれる気持ちよさだ)
アキ (・・・かなり、ヤるわね)
アキ 「(ムニュ、ムニヌゥ)・・・ゆ、遊星・・・こんな、感じでいいの・・・?」
遊星 「あ、ああっ・・・胸の弾力に押しつぶされそうだ・・・うぁ!」
アキ (これが・・・パイズリって言うのね
・・・遊星、見るからに気持ちよさそう・・・感じてくれて嬉しいわ)
龍可 「いつか私も出来るようになりたいなぁ・・・」
アキ 「それじゃあ遊星の・・・早く挿れて・・・///」
龍可 「や、優しくしてね・・・////」
遊星 「・・・・・!?」
_____________________________________
遊星 「龍可のまだ幼い、未発達の控・・・圧倒的な締め付けが俺を待っている・・・
またはアキの、度重なる性交を経て開発された名器・・・
どちらから先に始めればいいのだ・・・オレはどうしたらいい!
・・・答えろ!答えてみろ、皆ッ!」
ジャック「ふんっ、そんなのは簡単な事だ!両方を平等に愛してやればいいだけだ!」
ブルーノ「じゃあ僕が、同時に攻められるように二本目のペニスを作ってあげようか?」
龍亞 「おい、(オレのボードン1Killと)デュエルしろよ遊星」
ラリー 「遊星が好きな方でいいと思うよ」
牛尾 「おいおい龍可ちゃん相手はどう考えても犯罪だろjk」
深影 「・・・レディーファースト、そして子供に愛情を注ぐのは大人の基本です。
・・・後はお分かりですね?」
ルドガー「・・・それがお前の、心の闇か」
ミゾグチ「貴方が幼少期のシェリー様、または今のシェリー様・・・
どちらが好みかによりますね」
クロウ 「それはオレが答えるぜ遊星ッ!」
遊星 「クロウ!」
クロウ 「リア充は氏ねぇぇ!!(´;ω;`)」
遊星VSルドガー2戦目の57話を見直してたら思いついた・・・反省はしていない
どうして57話を見直したらそれを思いつくんだよwww
クロウw
龍亞カワイソス
本スレで18禁板のこのスレ紹介するとか頭が腐ってるとしか思えん
本スレで18禁会話するほうが大問題だろw
本スレでなにがあったし
179 :
Hセ:2010/08/10(火) 15:46:04 ID:bAxaRRx3
>>173 二股する者はそういうものだ
…ワシにも覚えがある
>>178 今見てきたけどなんか外人さんとエロでカオスなことになってる
ここでいう本スレってアニスレとなつまんスレとOCGスレのどれなんだっけ
アニスレちょっと見たけど普通だったと思う
本スレの一件の所為で折角投下されたエロネタがあまり注目されてないなw
「どんな関係?」なんて聞かれたら・・・どう答えればいいのだろう。
まだ腕の痣を憎んでいた頃、感情に任せてアキは遊星と身体を結んだ。それは彼女が彼らを“仲間”と認めるようになってからも時折行われている。
昔の夢を見た、“力”のことで不安になった、ふと寂しくなった。普段のアキであれば乗り越えられるであろう闇を1人で抱えることが出来なくなった時、“朝になればいつもの私に戻るから”・・・そう言って彼女は彼を求める。
彼の優しさに、“何度でも受け止めてやる”という言葉に甘えていると自認している。遊星は、どんな気持ちなのだろう?・・・きっと迷惑だと思っているに違いない。しかし、いつしか芽生えた彼への恋心も相俟ってやめることができない。
どうすれば、いつになれば、この関係が変わるのか。そんな想いを抱えながら、彼女は今夜も彼の元に訪れる。
という電波をまとめのSMじみてるアキ×遊星を読んでたら受信したよ
遊星は罪の意識とかで自分が(対個人として)他人を束縛しちゃいかんとか考えてそうだしどうかな
最近本編が初期の暗さ重さを感じさせないので代わりに重いエロ話が読みたい夏の夜
今日のでちょっとだけアキの下半身まで見れたがあれってミニスカニーソ?
せっかくの新衣装なのに下が何かわかんなくて気になってたんだ
186 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 23:22:56 ID:E+rFtaLt
近日中に女体化ルチアーノ触手物あげます!
好みが別れそうな話だからNGしやすいように投下してね
ちょっと前にさ、遊戯王のカード名の『ドラゴン』の部分を『幼女』に変えてみるスレがあったろ
遊星たちの幼女はどんな感じだろうな
黒薔薇幼女はゴスロリか
>>188 パワーツールでぶかぶかな鎧着込んだ幼女想像した。
星屑幼女……つるぺたがよくわかる白ワンピ着てそうだな(*´д`*)
レモン幼女はツインテなイメージだ
エンシェントフェアリーとブラックフェザーは幼女ってイメージがない、まったくない
黒羽はまだしも古代妖精(笑)はちょっと…
前に投下されてた変態星屑のせいで星屑は女に考えられなくなった
ログにもあったが星屑は尽くす子設定でいけないか
古代妖精(笑)はアレだ、エロゲとかにありがちな実年齢は数千歳だけど身体は幼女なパターンだ。で、やたらファンタジーな服着てる
黒羽は烏の濡れ羽色な黒髪で…黒服で…えーと…中k(ry
星クズシリーズと同じ奴で
古代妖精竜は外見は龍可と同じ位のロリババァで力道具龍がショタって設定の奴なら保管庫にあるな
こんな感じか
黒羽幼女
→黒ワンピに黒のボサボサした長髪
無口で無愛想だが主人のために体を張って尽くす健気な幼女
いじめ過ぎると静かにブチ切れる
古代妖精幼女
→頭の中のフィールドは常にお花畑のメルヘン幼女。ファンシーな服装をしていて、力道具幼女とは幼なじみ
力道具幼女
→油にまみれて機械いじりに励む溌剌とした幼女。僕っ娘または俺っ娘。たまにアブナイ機械を開発する。ディフォーマーは友達。
星屑幼女
→さらさらとした銀髪に純白の肌、服装はもちろん白ワンピの儚げな幼女。
献身的に主人に尽くすが、黒羽幼女と違って表情は豊か。
黒薔薇幼女
→真紅と漆黒を基調としたゴスロリ幼女。サドっ気や厨二病の気がある。常に高圧的な態度をとるが、繊細な一面も持ち合わせている。
赤悪魔幼女
→勝ち気で男勝りなツインテ幼女。行動しない奴や自分を相手にしてくれない奴は嫌い。実は寂しがり屋なのかもしれない。
赤悪魔って略称レモンなんだよな。
幼女化してレモンちゃんって普通に可愛い響きじゃね!?
197 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 10:49:17 ID:5Z3343sq
>>187確かに人を選びそうなので、シェリー×イリアステル物にしますね
>>197 sageないとイリアステルの刺客と思われるぞ
ところで
>>195の星屑幼女のイメージが薄幸の美少女になってしまうんだがww
明日コミケ行ってくるけどアキさんや弟子のエロいのがあるといいなあ
ここは見とけってサークルとかある?
サイバーツイン幼女
画面の向こうのツインテール幼女、か……
「スタバの方が使える」って言われて落ち込んでるレモン/バスターちゃんを慰めてあげたい
光と闇の幼女
って書いたらなんか神々しいようでそうでもなかった
>>201 セイヴァーとかシューティングとスカレモンだとレモン側のほうが強いから
落ち込むことはない・・・
だから落ち込んでるのか?
>>202 何でも幼女にしたら楽しそうだな
古代の機械幼女とか
ところで幼女って横文字にしたらなんていうんだ?
あんまりょぅι゛ょょぅι゛ょ言ってると、大人のお姉さん好きに怒られるからほどほどにしとけよ
それはそうと、『レモン/バスター』ではない
『れもん☆ばすたぁ』だ!
ああ、幼女を呼ぶ笛欲しいなぁ……
>>205の手札に存在せず、勿論デッキにも入っていないため呼べません
まずは、「ょぅι゛ょ」を買うことから始めましょう
ょぅι゛ょって言えばさ、外国版のカードは見るもんじゃないね
宗教関係なら理解するが、露出度に規制入れて布面積増やしたり、ハーピィとか舐めてんの?
>>205 ようじょばかりではダメか………
星屑姉さん、檸檬の姉貴、黒薔薇御姉様、古代妖精の母上、黒羽お姉ちゃん
………意外としっくり来るな
バスターブレイダー
相手の場と幼女の数だけ攻撃力がアップ
ただの変態だ
手を繋ぐ幼女
みんななかよし的な意味で手を繋ぐ幼女たちのあまりの微笑ましさにどんな変態も紳士にならざるを得ない
眠れる幼女ずしん
ねぼすけ。寝起きが最悪で手がつけられないが先生の「みんないい加減にしなさい!」や泣き虫娘の大泣きで皆治まると皆につられる(対象をとらない効果に弱い)
どやっ(キリッ
>>211 手を繋ぐ幼女「みんなでおててを繋ぎましょー♪」
赤悪魔「守備表示の軟弱者は死ねぃッッッ!!!」ドワォ!
幼女「うわーん!!」
永続罠発動
スクラム・幼女!
星屑幼女で小ネタ
ほしくず「ねえねえマスター、遊んで遊んで〜〜〜♪」
遊星「いいぞ、だが何をするんだ?」
ほしくず「ん〜とね〜、ん〜とね〜……サンクチュアリごっこ〜♪」
遊星「わかった。来い、何度でも受け止めてやる」
ほしくず「わ〜い♪行くよ〜ヴィクティムサンクチュアリ〜〜〜♪」
トテトテ、ピョーン、ガシッ、ギュ〜
ほしくず「えへへ〜♪マスター大好き〜♡」スリスリ〜
遊星「……(萌え)」ナデナデ
幼女も……いいな……
>>214 それを見てたアキさんも遊星にタックルかますのを想像した
アキ「遊星、ブラックローズガイルごっこをしましょう」
アキ「ブラックローズガァァァイル!」
遊星「ウ゛ィクテムサンk…グホアァァ!」
ジャック「何をしてるんだあいつらは」
クロウ「プロレスにでもハマったんじゃないか」
龍可(アキさんの前でスターダス子とジャレちゃダメって言ったのに…)
エッジ「俺より見事なスピアー撃ちやがって」
>>218 誰だよアンタww
とりあえず前スレでも言ってた龍亞×マリア先生物が完成したので投下。
先生が変態チックだけど、正直他にしっくりくるシチュが思いつかなかったので、そこは了承して欲しいm(_ _)m
※上記の理由により一部キャラ崩壊有り。
※NGするなら『イケナイ』でお願いします。
…皆さんこんにちは!
デュエルアカデミアでデュエルを教えている、講師のマリアです!
子供たちに囲まれながら、楽しく勉強やデュエルを教えています。
子供たちは皆、得意不得意な所があって毎日が驚きですね。
例えばボブ君はジャイア・・・じゃなかった身体が大きいように、懐の大きい所もありますし、
龍可ちゃんは見た目はか弱く見えても、意外と芯が強くてしっかりしているわ。
龍亞君は…ふふっ、お調子ものでクラスのムードメーカー的存在ね。一緒に居て楽しい子よ。
…ちょっと成績は他人の私から見ても笑い事じゃないけどねorz
えっ、私?私は今何をしてるのかって?…それは……
「…ん…ぁ…そ、そこに……はぁ…ぁ…あん……!」
……オナニー中…かな?
実は私には、ちょっとした問題があるのです。
それはエッチになる発作…一ヶ月に一度、夕方頃に訪れる快楽への強い衝動です…
いつもはコレがある日には有給を取っているのですが、今日だけは重要会議があって無理でした…。
ですから会議が終わった後、全☆速☆全☆身DE!教室へ向かい、そこで……
「…はぁ…ぁ…も、もっと指を…ぁ…奥に……はぁ…んっ…」
服の下から乳首を弄り、胸を揉みしだき、もう片方の手で秘密の花園を擦る…
生徒たち皆が家に帰った後だから大丈夫だとは思うけど、バレたら大変なことになるわねぇ…
…それにしても、何かを挿れたいなぁ……あら、机の上にあるのは…!
龍亞「…あ」
龍可「どうしたの、龍亞?」
龍亞「ちょっと忘れ物したから、龍可は先に帰ってて」
龍可「…えっ、あ、うん」
「オレもドジだなぁ。机にリコーダー置き忘れてたなんて…
へへっ、かっこわりぃよな…こんなんじゃあ…満足出来ないぜ……てか♪」
「…あれ?教室から声がするなぁ…誰かが居残り勉強でもしてるのか?(ガラッ」
「はぁ…あんっ!…お、大きいよぉ…ぁ…ああん!………Σ( ゚Д゚ )!?」
あ、ありのまま… 今目の前で 起きてる事を話すぜ!
『オレは教室に忘れ物をしたから戻ってきた
と、思ったら担任の先生がオレの忘れ物を使って気持ちいいことしてた』
な、何を言ってるか分からねーと思うが、オレも何を見てるのか分からなかったよ…
股間のディフォーマーが守備表示から攻撃表示になりそうだった…
アダルトビデオだとか龍可の裸だとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねぇ
もっとサティスファクションなものの片鱗を味わったぜ…
「る、龍亞…君…///」
「あ、いや、その、せ…先生の邪魔をしにきたんじゃなくて、リコーダーを忘れてたk」
「(まさかこのリコーダーは…汗)じ、実はこれ…。つ『使用済みリコーダー』」
「ええええっ!?な、何してるんだよぉぉ!……orz」
…龍亞君、ご、ごめんね……で、でもこの飢えは…このままでは満たされないの
「と、とにかく…こ、このことは誰にも言わないでおくよ。
オレ、今から遊星の所に用事g…!?」
…私、駄目な先生ね。
だけどもう限界。理性のストッパーは切れてしまった。私は……ハジけた(性的な意味で
「…ん…」
「!!……(せ、先生にキスされてる…!」
「ぷはぁ…どう、龍亞君?」
「ど、どうと言われても……何か甘い感じがした…かな?」
「ふふっ、そういってくれると嬉しいわ」
「せ、先生変だよぉ…!」
「そうね。今はちょっと変なの。だから龍亞君、君と特別なデュエルをして、治して欲しいわ」
「…特別な…デュエル…?」
「そう…デュエルモンスターズの単語は使うけどカード本体は使わない、
特殊なデュエル…セクシャル・デュエルッ!」
「…(パクッ)…んん…んちゅ……ぬぷっ……」
「んあっ…せ、せんせぇ…きもちいいよ…」
(先生…凄くいやらしい…オ、オレのマシンガーZに来るこの感覚…凄く気持ちいい!)
「…ふぅ…バベルの塔に魔力カウンター溜まってきてる?」
「う、うん…もっと、してほしい…先生」
「ふふっ、いいわ……あむっ…んんっ…んぅ……ちゅぷ…ちゅぱ…」
「うあ!…ぁぁ…んっ…」
快感に耐えてる龍亞君の顔、可愛い…♪
フェラをしてる私自身も、アソコから液が溢れてくるのを感じる…じゃあ次は…、
「ぷはぁ…今度は、胸で挟んであげるね♪(モニュッ」
「…はぅあ!…口でして貰う…んっ…より、凄い圧力…!
せ、制限カードだけど…に、二体のマシュマロンに…くっ…股間バーンされてるみたいだ…!
ま、まともに足で立ってられない位気持ちいいよ、先生ぇ…!」
「そう、じゃあ次は私を気持ちよくしてぇ…」
「!…そ、それって…」
「もう龍亞ったら、忘れ物取るのにどれ位時間掛けてるのよ…」
一体何をしてるのかしら?そんな気持ちで夕暮れのアカデミアに戻っていったわ。
そこで何を見る事になるのかも知らずに…
「多分私たちのクラスよね、龍亞が忘れ物をしていったのは…?
…ん?声がするわ……この声は龍亞と…先生!?ドアが少し開いてるから、ちょっと覗いてみましょ」
「んっ…はぁ…あん…その調子よ、龍亞君…!」
「(レロ、レロッ)…先生のココから、沢山液が出てきてるよ…気持ちいいの?」
「そうよ…ひゃあん!」
ど、どういう事なの…!?龍亞が裸で…これまた裸のマリア先生と凄い事してる…!!
し、してることが犬じゃないの!ゼロの使い魔の主人公じゃないんだからァ!
で、でも見てる私まで変になりそう……る、龍亞…何故か腕が股間の方に…ぁぁ…
「…ああ…おちんちんがガチガチだよぉ…!」
「それは良い事なのよ龍亞君。それはスターダスト・ドラゴンからスターダスト・ドラゴン/バスターになるように、
龍亞君の『一角獣の角』が『城壁崩しの大槍』になったって事なんだから」
「へぇ…」
「…じゃあ、先生の中に、挿れて…」
先生は本気なんだ。本能的にそう感じるんだ
何とも言えないこの汗の匂い…口では説明出来ないこの激情(性的な意味で)…
オレは…オレは…!
「い、行くよ先生…オレたちの欲望を満たすため、おちんちんとアソコをドッキング!(・・・ズブブッ」
「はああぁん!…お、大きい…!」
「せ、先生…動くよ」
「うん、全力で来なさい、龍亞君!」
「はぁ…はぁ…ぁ…んっ…」
龍亞…凄ぉい…!
先生をおち…オベリスクの巨神兵で激しく突いてる…廊下の方にも聞こえてくる結合部の水音…
…見てる私も、何だか…もっとエッチな気分になってくるわ…も、もう…我慢出来ない!
「あ…あっ…ああん!その調子よ…はぁん!」
「(パンパンパンッ)せ、先生…オレ…もう……何か…ぁぁ…限界……」
「分かったわ…はぁん!…イっていいのよ」
「(パンパンパンッ)…あぁ…で、出るぅ!」
「控内にお願い、龍亞君で…あああああぁぁん!!」
「…あ…あぁ…気持ちよかったぁ……ふぅ(バタンッ」
…どうやら、本当にイっちゃったみたいね、龍亞君。
疲れて眠っちゃった…このままにしておくのも問題だし、今日は家まで送っていってあげるわね。
…ふふっ、明日も勉強を楽しく頑張りましょうね。
…あれ?家は閉まっている…?てっきり龍可ちゃんが帰ってきてると思ったんだけど…
まぁいいっか。鍵を開けて龍亞君を起こしたら、第二ラウンド……始めましょう♪
遊星 「…もうこんな時間か。そろそろ夕飯の時間d」
龍可 「…遊星」
遊星 「ん?どうしたんだ龍可、もう夜だぞ」
龍可 「遊星になおして欲しい所があるんだけど…」
遊星 「そうか。今はジャックとクロウは居ないが、出来る限りのことはしよう。
…それで、何をなおして貰いたいんだ?」
龍可 「…ゆ、遊星ぇ…私の、ここの疼きを…なおして…///」
遊星 「…………(゚∀゚)」
〜終わり〜
乙
とりあえずこのショタコン教師とロリコン蟹の二人をどうにかしろwww
だめだw
アニメの方でも遊星が変態にしか見えなry
一足先にOCG化された愛するエフェクトヴェーラーと合体するため、
「使えない」の烙印を押されることをわかっていながらチューナーであることをやめたエクストラヴェーラー
しかし現実は非情、彼もようやくOCG化されたのだが、レベル3の縛りなしシンクロモンスターなどいなかったのだ……!
……といったストーリーで誰か書いてくれ、韓国のドラマっぽい感じに
>>225 トップモデル「ショタコンだったら、何が悪い!!」
>>228 俺が恥ずかしくて言えないことを・・・!むしろお前にGJ!!
>>229 あれ?でも最初に狙ってたのは龍可だから、彼はロリコンなんじゃ………
>>231 ロリショタコンじゃね?
でなけりゃ龍亞は相手にしないはず
特別布「効果布!私もとうとうOCG化したぞ!」
効果布「本当ですか?おめでとうございますっ!」
速戦士「あ、あの…効果布ちゃんそいつは一体…?」
効果布「あ、速戦士さん。彼は私と同じシリーズの特別布さんです」
特別布「どうもー。う ち の 効果布がいつもお世話になって…」
速戦士「なん…だと…」
効果布「特別布さん、こちらは『お友達』の速戦士さんです」
速戦士「 」
効果布「でも本当に良かったです。私特別布さんがアニメに出てから(一人じゃ寂しいので)ずっと待ってたんですよ」
特別布「効果布…そんなに私の事を///」
速戦士「(鬱だ死のう)」
盾戦士「賑やかだな。どうしたんだ?」
効果布「あっ、盾戦士さん!実は先日私の『お友達』がカード化しまして…」
特別布「 」
速戦士「(鬱だ死のう)」
>>227のレスでここまで妄想した
レモン「オラオラどこで油売ってんだてめえ」
ビッグ「お前の」
ミッド「居場所は」
スモール「こっちだ」
爆翼竜「でね、俺は思うわけよ。最近は竜も人間もイケメンばっかりだけど、それじゃダメだと思うんだ」
バイス「いやまったくその通り。最近はヒョロヒョロした軟弱竜ばかりで困りますな」
強風竜「やっぱドラゴンってのはムキムキで力強くあるべきだ」
盾戦士(我らもあまり人のことは言えないが……ムサイな、あっち)
速戦士(今時アイドルカードもいないなんて……俺マスターのところにいてよかっ――!?)
Dリゾ(……じー)
Fリゾ(……じー)
Cリゾ(……じー)
盾戦士「!? バカな、一体いつの間に」
速戦士「やめて叩くのやめて! 痛い! その棒結構痛い!」
罠喰い「アイドルカードと聞いて飛んできますた」
スプロ「帰っていいと思うよ」
236 :
幻のカード?:2010/08/17(火) 17:29:21 ID:mQd9vVQI
その日、龍亞はアカデミアの図書室に居た。
龍可が前々から借りたがっていた本がある事を思い出し、それを借りて帰ろうと思った為だ。
「えっと・・・デュエルの哲学は、と。」
本棚を見渡し、目的の本をとる。と、本の隙間から見た事のないカードが出て来た。龍亞はそれを手に取り、じっと見つめる。
「・・・「催眠術師の謀略」?聞いた事ないカードだけど・・・テキストも書いてないし。」
考えに沈む前に、チャイムが鳴る音でふと龍亞は我に帰る。
「やべっ、もう下校時刻じゃん!?早く帰らないと龍可に叱られる!!」
本を大急ぎで借り、「催眠術師の謀略」をポケットに突っ込んだまま龍亞は帰宅した。
237 :
幻のカード?・・・2:2010/08/17(火) 20:05:28 ID:mQd9vVQI
「ただいまーっ!」
「お帰り、龍亞。今日はパティも来てるのよ。」
「パティが?」
話を聞くと今夜は色々と話が立て込んで、すっかり遅くなったとの事。そしてパティの両親から許可を得て一泊するらしい。
いつも2人でと言うのを若干寂しく感じていた龍可の気持ちを踏まえれば、龍亞に異論はなかった。
食事を終え、龍可とパティが話せる時間を作る為に今日は龍亞が進んで食器片づけをする。
「あっ・・・そう言えば。」
龍亞はポケットにしまったままの「催眠術師の謀略」を思い出し、その手に取る。
「これって、ディスクにセットしたらどうなるんだろ・・・。」
デュエルディスクを腕につけ、「催眠術師の謀略」をセットする。次の瞬間・・・「催眠術師の謀略」から光が放たれる。
「うわっ!?」
慌てて龍亞は目をつぶり、周りを見渡すが何1つ変わった様子はない。
「ふぅ・・・何だったんだろ、今の?」
「龍亞〜、ちょっとこっちに来て〜。」
「はーい。」
光の正体を知らぬまま、龍亞は2人の待つ部屋に向かった。
ディマクも向かった。
>>237 投下は有り難いがメール欄にsageって入れるだけなんだからsageてくれ
あと規制だったなら仕方ないが投下するなら先に書いてから
まとめて投下しないと他の住人が書き込みづらいぞ
どうでもいい事なんだけど、ガルドス見てて気付いたんだが、あのウィンダのウサギのぬいぐるみ……生きてる?
遊戯王に限った話じゃないんだけど、今書いてるからここで質問。
女の子の下着ってやっぱり上下そろってた方がいいの?
前準備無しだと普通上下不揃いだと思うんだが。
>>242 マジレスすると胸が大きいとブラだけ探すのが大変な場合があるし
別に気にしない人もいれば上下近い色で合わせる人もいる
でも上下セットで売ってるのは普通にあるし
セットじゃなくても上下お揃いのデザインで別売りしてるのも普通
>>242 書き手の好みでいいんじゃない?
でも俺は上下揃ってたほうが好きだなぁ
デートとか好きな人と〜とかいうときは見せる予定なくてもつい可愛い下着選んだり上下あわせたりするよね
普段はその人によると思う
アキさんは金持ちでお母さんそこらへん気をつかいそうだから上下揃ってそうなイメージで、カーリーは不規則な生活もあって割とバラバラっぽい
だが待ってほしい
アキさんや御影さんがあの格好でノーパンだと思うと何か漲ってくるものがある
龍亞「あれ?そもそも龍可ってブラジャーいらないんj」
龍可「…」
250 :
242:2010/08/19(木) 21:26:02 ID:9id4s8wj
みんなレスサンクス。
参考にさせてもらうよ。
こんなに丁寧に答えてくれて、しかも話題が発展すると思わなかった。
ちなみに今書いてるのは未来もの龍可18歳×遊星25歳だったりする。
事後シーンはほぼ完成したのに肝心のエロシーンが書けん……。
ブレイブ「あんたらの龍の痣も大したもんみてーだが」
ドラガン「我々の力には及ぶまい」
ジャック「フン、甘いな。俺達シグナーが五人だと言う事を忘れたのか」
ドラガン「頭数だけで勝ったつもりか。そもそもトーナメントは三人。二人多い所で関係ないだろう」
ジャック「いや、あるな。残りのシグナーが一人、十六夜アキは女性!!
しかも谷間が出来る程の 巨 乳 だ!!!」
ブレイブ「な、何ぃ!!!」
ドラガン「くいつくなブレイブ!!
…クッだが残念だったな。世の中の男がみんな巨乳好きだと思うなよ!!」
遊星「なら、もう一人のシグナーが幼女だったとしたらどうする?」
ドラガン「何だと!?」
遊星「見た目が幼女で実は千歳なんて合法ロリではなく、
正真正銘天然もののつるぺただ!!」」
ドラガン「な!?ほ、本物……だと……!?」
遊星「ちなみに二人ともシティでは指折りの金持ちで、しかもアキに至っては父親が議員だ」
ドラガン「ぐっ……!!」←家が貧乏
ブレイブ「で、でも俺達だって女の子のファンとか一杯いるぞ!!」
ドラガン「ああそうだ!チャラついた女に興味は無いがその気になれば選り取り見取りだ!!」
遊星「ちなみに幼女には双子の兄…つまり…… シ ョ タ もいる!!」
ドラガン&ブレイブ「ぎゃあああああ!!!!」
ジャック「フハハハハ!!残念だったな!
こちらにはロリショタ巨乳がいる!!
戦う前から決着はついたようだな!!」ドーン
遊星「これが俺達の絆の力だ!!」バーン
ハラルド「三極神は君達を味方だと思っていないようだな」
クロウ「俺も思いたくねぇ」
糞わろたwww
まだあれだけしか会話してないのにネタになるとはw
ゴッズは主要キャラからカードまで小ネタに恵まれすぎwww
このスレは天才のすくつですね
ちょうど似たようなネタを渋で見てたんで吹いたわw
似たようなことを考える奴がいるもんだなあw
トールって召喚する時パンツ丸見えなんだよな……ゴクリ
三極神もロリ化するんだよ
極神皇トールたんはおぱんちゅかわいい(´Д)ハァハァ……
>>250です。
予告してた未来もの龍可18歳×遊星25歳完成したんで投下します。
※注意事項※
この話には作者のねつ造設定が含まれます。
シチュエーション・カップリングが苦手な方はスルーかNGでお願いします。
設定
・イリアステル云々は決着ついて大団円で終わった。
・遊星は世界中を旅して回っている。
「……よし、出来た!」
ぐつぐつと美味しそうに煮えるシチューの火を止めて、龍可は微笑む。
今日のシチューは自信作だ。付け合わせもバッチリ。
(龍亞、今日はちょっと遅くなるって言ってたけど、シチューなら温め直しやすいからいいわよね)
長年の夢が叶い、Dホイールのライセンスを取得した龍亞は天兵らとチームを組み、毎日Dホイールいじりやライディングデュエルにいそしんでいる。
それでも龍亞は遅くても7時半には家に帰ってきて、龍可と夕食を共にしてくれるのだ。
現在、6時20分。
(ちょっと早く作り過ぎちゃったかな……。)
さて、これから軽く掃除機でもかけようかと龍可が考え始めたところで、ピンポーン、と来客を知らせるチャイムが鳴り響いた。
「はーい、今でまーす。」
ぱたぱたと速足で玄関に向かい、機械を操作して玄関前のカメラがとらえた人物をモニターに映し出す。
「遊星!」
『龍可、久しぶりだな。』
「ちょっと待って。今鍵を開けるから。」
遊星が訪ねてきてくれた。それだけで心が躍り、鍵を開ける一連の操作ももどかしく感じる。
「いらっしゃい。」
「すまないな、こんな中途半端な時間に。」
「ううん、いいの。ちょうど手があいたところだったし。さぁ、リビングで座ってて。今お茶を用意するから。」
「ああ。」
遊星は勝手知ったる他人の家、といった具合に迷いなくリビングへ向かい、ソファーに腰をおろした。
龍可は湯を沸かし、お気に入りの茶葉を開け、来客用のティーカップを用意しながら尋ねた。
「遊星もカーリーのお見舞いに行ってきたの?」
「ああ。」
つい一週間程前、カーリーとジャックの間に第一子が誕生したのだった。
龍可も昨日龍亞と連れ立って見舞いに行ってきた。
生まれたばかりのわが子を抱くカーリーの眼差しは既に母親のそれであり、龍可は少し羨ましかった。
愛する人との子供を育んでいくという喜び。
それは、もしかすると龍可には一生訪れないから。
「……どうした、龍可?」
僅かに曇った表情を読み取ったのか、ただ沈黙を不審に思ったのか遊星が気遣わしげに声をかけてきたことで、龍可は我に返った。
「ううん、なんでもない。それより赤ちゃん、可愛かったよね〜。ジャックにそっくりだったけど、将来はどんな子になるのかな。ジャックはこいつにはキングの素質がある!って言っていたけど。」
「ああ、将来が楽しみだな。あの二人の子供だ、きっと立派なデュエリストになるだろう。」
紅茶を蒸らす時間をしっかりタイマーで計って、ピピピ、と音が鳴ると素早く温めておいたティーカップに注ぎ、遊星に差し出す。
「はい、どうぞ。遊星はストレートティーだったよね?」
「ああ。ありがとう、龍可。」
紅茶をすする遊星を龍可は見つめる。
遊星が旅に出て、どれくらい経っただろう。
せめて彼が旅立つ前に想いを伝えたくて、でも伝えられないまま旅立たれて――それ以来、遊星が帰ってくる度胸がときめき、また旅立つ時はひどく憂鬱な気持ちになる。
と、紅茶を飲む遊星の表情が驚きに変わる。
「これはうまいな。」
「でしょ!お気に入りの茶葉なの。淹れ方だってこだわったんだから!」
「こんなにうまい紅茶を飲んだのは初めてかもしれない。」
「もう!誉めすぎよ、遊星。」
「いや、本当に……ありがとう、龍可。」
そう言ってほほ笑まれると、心拍数が急上昇してしまうのが分かった。
「ど、どういたしまして!そうだ遊星、今夜はどこに泊まるの?」
「いつも通りマーサのところに泊めてもらうつもりだが。」
「うちに泊まらない?龍亞も喜ぶわ!ライディングデュエルしてくれってうるさいだろうけど……。」
「そうか、龍亞はライセンスを取ったんだったな。……そうだな、龍亞と色々話すのは楽しいかもしれない。……でも、本当にいいのか?」
「いいのいいの!部屋はいっぱいあるんだし、ご飯もたくさん作ってあるから遠慮しないで!」
「それじゃあ……世話になる。」
龍可の心は躍る。遊星と一晩一緒にいられるなんて!
「ご飯は少し待ってくれる?龍亞と三人で食べましょう。遅くなるって言ってたけど、多分7時半には帰ってくると思うから。」
「ああ、そうしよう。」
それからしばらく遊星の旅先での話や龍可の近況など、取りとめのない話をして盛り上がった。
「それにしても……龍亞は遅いな。」
話がひと段落ついて、遊星が時計を見やると、時刻はもう8時になろうとしていた。
「本当ね。……何かあったのかしら。」
龍可の顔が心配で曇る。両親と碌に顔を合わせない生活を今も続けている彼女達にとって、お互いは唯一の家族と言っていい存在である。
「万が一龍亞になにかあれば、龍可、お前には分かるはずだ。」
そうだろう?と遊星の目が言っていた。
「そうね。龍亞のことだし、道に迷ってるのかも。覚えてる?フォーチュンカップの時のこと。」
「ああ。」
短く返事をして、遊星は懐かしむように目を細める。
「あの頃に比べて、二人共大きくなったな。」
その姿はまるで幼い兄弟を見守る兄のようで、ずきりと胸が痛む。
やっぱり私は遊星に女の子として見られてないんだ……。
「遊星。」
龍亞が帰ってこない不安も手伝って、龍可はずっと訊けなかった事を思わず訊いてしまった。
「遊星は私のこと、どう思ってるの?」
「どうって……。」
そう言って遊星は目を泳がせる。
ああ、困っている。やっぱり私は……。
しかし、せきを切ったように言葉は止まらない。
「私は遊星の事が好き。7年前からずっとずっと好きだった。」
遊星を正面から見ていられなくなって、俯いたまま言葉を紡いでいく。
「遊星が私の事女の子として見てないのは知ってる。でもいいの。「龍可」遊星が私を見てくれなくても、こうやってたまに家に来てくれて、龍亞と三人でご飯を食べてくれるだけで私は「龍可!」
強い声で名前を呼ばれて、気がつくと後ろから抱き締められていた。
「俺だって……ずっと耐えてきたんだ。」
しぼりだすような声。耳元に熱い吐息が掛かる。
「龍可は7歳も年下で……俺よりいい人間にかならず巡り合うからと。ずっと……ずっと……。」
「遊星……。」
目頭が熱くなる。まさかずっと想われていたなんて。
首だけを後ろに巡らせると、遊星の顔がとても近くにあって。
どちらからともなくキスを交わした。
「ん……。」
触れ合うだけの、優しいキス。
交わしていたのはほんの数秒だけだったが、龍可にはその時間が永遠にも感じられた。
「遊星。」
「なんだ?」
「埋めてほしいの。私達の今までの時間を……。そして、これからまた離れ離れになって、また逢う日までの時間を。」
遊星は龍可の発したその言葉に、どれだけの情熱が含まれているのかを計るかのように、じっと龍可を見詰めた。
「それは……できない。」
「どうして!」
「龍可を傷つけるわけにはいかない。」
「それは……赤ちゃんが出来ちゃうかもしれないからって事?」
それは随分大胆な発言だったが、7年越しの想いが成就した今、龍可はためらわなかった。
「……ああ。」
「それなら大丈夫。ちょっと待ってて。」
そう言って龍可は立ち上がり、龍亞の部屋へと向かう。
ベットの下、龍亞が隠している(と、本人は思っている)コンドームの箱からそれを一つ取り出して、リビングへと引き返した。
「ほら。これなら問題無いでしょう?」
「龍可……。」
遊星は呆れたような表情を一瞬だけ見せたが、すぐにその瞳の奥には獣のような猛々しさが宿った。
そして、ひょいと龍可を抱え上げる。
「きゃ!」
「……正直、止まれる自信は無い。いいんだな?」
その問いかけに、龍可は不敵に微笑む。
「もちろんよ。」
龍可の部屋に行き、ベットにとさりと優しく龍可をのせると、その上に覆いかぶさって口づけを交わす。
「ふぅ……んっ!」
遊星が龍可の口内に舌を侵入させると、びくりと龍可の体が跳ねたが、やがておずおずと舌をからませてくる。
慣れないせいでぴちゃぴちゃと音が立ち、龍可のあごを唾液が伝っていく。
「ん……ぷはぁっ」
ようやくキスから解放され、一息つくと、すっかり龍可の瞳は潤んでいた。
遊星はさっそく龍可の服を脱がしにかかる。7年前と変わり、腰のあたりまで伸びた髪が衣擦れの音と共にさらさらと揺れた。
龍可が下着―薄い桃色で、フリルをふんだんに取り入れた可愛らしいデザインだ―だけの姿になると、それすらも脱がしにかかる遊星の手をやんわりと制した。
「そこは自分で脱ぐから、遊星も脱いで。私だけじゃ恥ずかしい。」
少し残念に思いながらも、「分かった。」と返事をして手袋とジャケット、タンクトップを脱ぎ捨て、ベルトに手をかける。
遊星のそこは既に熱く滾り、龍可と一つになるのを今か今かと待ち構えていた。
服を全て脱ぐと、同じく生まれたままの姿になった龍可に正面からぎゅっと抱きしめられた。
「龍可?」
「うん……、なんだかね、遊星を直に感じたくて。」
遊星も龍可の背中に腕を回すと、回された腕に更に力が入るのが分かった。
「私、今すごく幸せ。」
そんなことを言われてしまっては、遊星の理性はもはや限界に近かった。
抱き合った体制のまま徐々に体重をかけていき、龍可を押し倒す。
もう一度優しくキスすると、少しばかり控えめな胸をやわやわと揉む。
「やっ……。」
龍可は小さく悲鳴を上げ、拒絶するそぶりを見せたので慌てて中断する。
「嫌だったか?」
「あ……ごめんね……そうじゃなくて、私の胸、アキさんに比べて小さいから……その……。」
思わずくすりと笑ってしまう。ぷくりと龍可の頬が膨れる。
「笑わないでよ。」
「いや、すまない。……俺が胸の大きさで人を選ぶなら、いまここにはいないと思うが?」
「うん、そうなんだけど……ひゃうっ!」
遊星に胸の頂を吸われ、思わず声を上げてしまう。
遊星は右の胸の頂を吸いながら、左の胸も指でしっかりと刺激を与えていった。
「ひゃ……はあ……あっ……」
徐々に、龍可の声に熱が帯びてくる。
遊星はその変化を見逃さず、うなじから耳にかけてを舌でなぞった。
「はあぁっ」
甘い吐息を洩らし、びくりと体が震える。
左胸を愛撫していた手を、ゆっくりと下腹部におろしていく。
薄く毛の生えそろったそこは、かすかに湿り気を帯びていた。
まだ、足りない。
そう思って体を下にずらし、ゆっくりと龍可の足を開かせた。
龍可は遊星にされるがままだ。
遊星と一つになりたいという強い想いが、彼女を従順にさせていた。
龍可の秘所の少し上、小さな真珠を優しく刺激する。
「あっ、あっあっあっ、はうっ」
龍可がのってきたところで、指を一本秘所に差し込む。
熱くぬめった壁がきゅうっと遊星の指を包み込む。
「んっ……。」
「痛いか?」
「痛くは、無い。……なんか、変な感じ。」
「そうか。」
ちゅっ、と目の前の真珠に吸いつき、少しずつ指を動かしていく。
「ああぁっ、は、あう、やあ、はっ、はあっ」
喘ぎ声のボルテージが上がっていく度に、指の動きが愛液の助けを借りて滑らかになっていく。
指を二本に増やしてみるが、龍可の反応は変わらない。
シーツは龍可の愛液で小さな水たまりができる程だった。
「そろそろ……いくぞ。」
「うん、きて、遊星。」
ゆっくり、ゆっくり、慎重に。
静かに自身を埋めていく。
最初は、年の割に冷静で大人びた少女だと思った。
それが時を重ねるうち、それは彼女が弱さや寂しさを隠すための鎧だと気づいた。
兄をサポートするようでいて、その実誰よりも兄に頼っている事も知った。
仲間としての絆を築いていくうち、少しずつ、それは至極私的な感情に変わっていった。
この少女を守りたい。
シグナーとして繋がった仲間としてではなく、他でもない不動遊星として。
彼女が兄の手を離れた時、傍にいるのは自分でいたいと思った。
しかし二人の前には年齢という壁が立ちふさがり、自分はその壁の前に諦め、ただ彼女の幸せを祈った。
けれど龍可は違った。
自分が感じていた壁を、龍可はいとも簡単に飛び越えてきた。
彼女は遊星の気づかぬうち、とっくのとうに兄の手を離れていたのだ。
途中、何かに引っかかってそれ以上侵入できなくなる。
龍可に視線をやると、小さく頷いた。
もう、迷いは無い。
壁も無い。
ただ愛する人と繋がる喜びだけがそこにあった。
すべてが龍可の中に埋まると、つぅ……と鮮血が一筋流れた。
「遊星、今、私達繋がってるのね。」
「ああ。」
少し苦しそうな龍可の問いかけに答えてやりながら、遊星は自身を動かさず、胸の頂や耳たぶを舐めたり、すっかり皮の剥けた小さな真珠を指でいじったりと刺激を絶やさないようにした。
やがて龍可の表情が和らいでいき、かすかに嬌声も聞こえるようになるとゆっくりと動かしていく。
龍可もすっかり苦痛が失せたようで、ぎこちないながらも遊星の動きに合わせて腰を振り、快感を得ようと貪欲になっていた。
スピードと興奮はどんどん高まっていき、やがて限界を迎えた。
「ゆうせい、ゆうせぇっ……」
「龍可……、くっ、そろそろ……。」
「ゆうせ、わた、私もっ!何か、……来るっ!来ちゃう!」
背中に回された細い腕に力がこもる。
「あっああ―――!!!」
「くっ……!」
絶頂と同時に今までに無い力で膣が締まり、遊星もまた絶頂を迎えた。
情事が終わり、使用済みのコンドームと股周りを処理して、少し窮屈なベットで一緒に横になる。
「遊星、すごく優しくしてくれたね……。ありがとう。」
遊星の腕に顔を擦りつけ甘えながら龍可が言う。
そんな龍可の髪を優しく撫でると、くすぐったそうに身をよじった。
「龍可、俺の方こそ……ありがとう。」
もっと言葉にしたい気持ちはたくさんあるはずなのに、口をついて出てきた言葉はたったそれだけだった。
それでも龍可には伝わったらしく、ふふふ、と笑うとぎゅっと抱きしめてきた。
「いいのよ。」
そして、二人でしばし甘いまどろみの時間を過ごした。
「はぁ……龍可、怒ってるよなぁ。」
龍亞は今日何度目かわからないため息をついた。
さぁ解散しようという時になって、いつもなにかと龍亞達のチームに突っかかってくるチームと偶然遭遇してしまったのだ。
スライがあっさり向こうの挑発に乗り、チーム戦のライディングデュエルをすることになってしまったのが7時15分。
帰ろうにも今日はボブがおらず、3対3のチーム戦だからどうしても龍亞も参加しなければならなかった。
しかも相手はガチガチのロックデッキでデュエルは長引き、やっと勝利したのが9時ちょうど。
おまけにデュエルが終了した場所はシティの郊外に位置する場所だった。
そこから今までDホイールをとばし、やっと家の前にたどり着いた現在、9時45分。
(今日は遅くなるとは言ったけど……流石にこの時間じゃなぁ。)
と、玄関前であるものが目についた。遊星のDホイールだ。
(遊星、来てるんだ。ラッキー!龍可の機嫌、そんなに悪くなってなさそうだな。ご飯も二人で先に食べただろうし。)
鍵を開けて家の中に入り、遠慮がちに声をかける。
「ただいまー……。」
しかし、反応は無かった。
(あれ?まだ10時前だよな?それとも、二人して俺を驚かそうと……なんて、遊星はそんなことしないか。)
リビングに行くと電気はつけっ放しで、部屋には誰もいなかった。
「おーい、龍可―?遊星―?」
流石に不審に思って大きな声で呼ぶと、龍可の部屋の方からガタン、と大きな音が聞こえた。
更に、かすかに話し声も漏れ聞こえてきた。
「龍可?遊星もいるの?」
つかつかと龍可の部屋の前に行き、ドアを開ける。
「龍亞待って!」
と龍可の叫び声が聞こえてきたが、遅かった。
ドアを開けた龍亞の目に飛び込んできたのは、ベットの上で毛布を手繰り寄せ胸を隠す龍可と、バツの悪そうな顔の遊星。二人とも裸だった。
今まで何をやっていたのかは一目瞭然で。
「し、失礼しましたぁっ!!」
思わずそう叫んでバタンッ、と勢いよくドアを閉めた。
急いでリビングに戻ってソファーに腰かけ、頭を抱えて考え込む。
(待て待て待て、落ちつけ俺。龍可が遊星の事好きなのは前から知ってたじゃないか。いやでもいくらなんでも急展開すぎるだろ。でも龍可の事は祝福してあげたいし……)
頭を抱えたままうーうーうなっていると、服を着た龍可と遊星がやってきた。
「龍亞、驚かせちゃってごめんね。」
龍可の顔は恥ずかしいところを見られてしまったためだろう、少し赤かった。
「いや、俺の方こそ急にドア開けちゃってごめん……。」
急に開けたか開けないかの違いで、どっちにしろ事がバレるのは時間の問題だっただろうが。
「龍亞、聞いてくれ。」
龍可に無言で寄り添っていた遊星が、いつになく真剣な様子で龍亞に語りかける。
「まず、驚かせてすまない。でも俺は、龍可を真剣に愛している。これからずっと大切にしていきたいと思ってる。……旅も止めて、この町に落ちついて。そして、いつかは……」
「その先は俺じゃなくて龍可に言った方がいいんじゃないの?」
「…!ああ、そうだな。」
そして龍可の正面を向き、
「龍可、俺と結婚して欲しい。」
と言った。
当の龍可はというと、数秒間固まった後、つぅ…と涙が頬を伝ったのを皮切りに、ぼろぼろと涙をこぼし始めた。
「あー、龍可の事泣かせたー。」
「る、龍可……?」
おどおどする遊星にからかう龍亞。
そんな二人を見て龍可は泣きながらもくすりと笑い、遊星に返事をした。
「はい。私、あなたと結婚します。……今日は色んな事が起こり過ぎて、びっくりして泣いちゃった。」
「龍可……。」
遊星は優しく龍可を抱きしめた。龍可もまた遊星の背中に腕を回す。
「うおっほん!」
一人取り残された龍亞が大きく咳払いをすると、二人は慌てて離れた。
「二人共、ご飯食べてないんだろ?ちょっと遅いけど皆で食べようぜ!遊星とは色々話したいこともあるしな!」
「あ、ああ。分かった。」
「私、シチュー温めるから、龍亞は食器を準備してね。」
「オッケー!」
早くも切り替えた龍可に、少し戸惑い気味の遊星、もうすっかり目の前のご飯と遊星との話を楽しみにしている龍亞。
三者三様の面持ちの中、夜は更けていく。
以上です。
お目汚し失礼しました。
最大攻撃力
遊星:セイヴァースターの6200
かなりのサイズだがジャックには劣る
……と思わせて実は劇場版でスターダストがATK10000を叩き出してたりする
他にも仲間の絆を使うことで最大5連発が可能 さすが主人公と言うべきか
ジャック:セイヴァーデモンの7000
5D's本編では1位のキングサイズ
ついでに、ジャックの痣は全体集合の時かなり膨らむ(頭・腕・足・尾以外の全部分)
ただしピンチの時にしか力が出せない
クロウ:黒槍のブラストの5000
少し控えめなサイズ 遊星ジャックもこのくらいなら割と余裕
しかし彼のエースモンスターは戦闘では破壊されずダメージも受けないという絶倫っぷり
さらに赤き竜に頼りがちな2人と違いやろうと思えば毎回安定した数値を叩き出すことができる
でもそれをやっちゃうとガチ厨乙と叩かれるのでいつも手加減している
龍亞:パワーツールの4000
まだ子供だけどなかなか侮れないサイズ
数々の装備魔法を使い攻撃力を上げていく
でもおもちゃばっかりに頼っちゃダメだよ
鬼柳:デスドラ・コカパクアプの3000
ちょっと物足りないサイズ ジャックは毎試合このサイズを出してるよ
ただライフが0になってもまだデュエルを続けてたり、舐めてかかると痛い目を見る
>>267 十六夜アキ
めんどいのでそういうの全部ぶっ壊します。
でも龍亞だけは元気です
最近、アキさん分がたりないな
元々蟹と元キン中心でデュエルが割り振られているのに加えて
基本ライディングということになるとどうしたって初心者のアキさんよりも
ベテランのクロウの方が優先されて起用されることになるからな
少なくともラグナロク戦が終わるまでは背景だと思う
サイコパワー消失の件についてはいつやってくれるんだ…
WRGPが終わってイリアステル関連が片付き
そろそろ最終回に向かって伏線回収すっかって頃にやるんじゃね?
正直な所本筋と関係なさそうだという意味ではスライの盗難フラグと同レベルだしさ
夏休みの小ネタを投下します
龍亞「遊星助けて〜〜〜!!」
遊星「どうした?そんなに慌てて…」
龍亞「宿題が…夏休みの宿題が終わらないんだ〜〜〜!!」
龍可「もうっ、毎日コツコツやらないからこうなるんでしょ!」
龍亞「うぅ〜だってぇ〜……」
遊星「わかった、手伝おう。だが次からは自分でやるんだぞ?」
龍亞「うんっ、ありがとう遊星!!」
〜3時間後〜
龍亞「やった〜〜〜終わった〜〜〜!!」
龍可「ごめんね遊星。疲れたでしょ?」
遊星「気にするな。こんなのは疲れた内に入らない」
龍亞「よーし!宿題も終わったし、残りの休みはデュエル三昧だ〜!」
龍可「勉強もしなきゃダメよ?じゃあ遊星、私達帰るわね」
遊星「ああ、気をつけるんだぞ」
遊星「ふぅ。さて、Dホイールの点検でも……ん?」
テーブルの上に一枚の原稿用紙
遊星「龍亞、持っていくのを忘れたら意味が……しかも白紙だ」
課題
次の内、一冊の本を読み、感想を書きなさい。
A,神官とドラゴン〜砂漠での出会い〜
B,凡骨の意地
C,それはどうかなと言えるデュエル学
D,裸の元キング
E,蟹工船
遊星「……」
〜後日〜
龍亞「遊星〜読書感想文代わりにやってくれてありがとう!!」
遊星「ああ、何度も言うが、今度はしっかりやるんだぞ?」
龍亞「わかってるわかってる。でも遊星は本当にスゴイな〜」
遊星「?」
龍亞「遊星の書いたあの感想文、なんか金賞もらっちゃった!」
おまけ
ジャック「遊星、何をしている?」
遊星「龍亞の夏休みの課題を手伝っている」
龍亞「ジャックも手伝ってよ〜」
ジャック「フンッ、小僧を甘やかすほど俺は落ちぶれていない」
龍亞「そんなこと言って、本当は出来ないだけじゃないの〜?」
ジャック「ふざけるな!こんな問題、キングの手に掛かれば、一瞬だ!!」
〜1分後〜
ジャック「」
遊星「すまない龍亞、ジャックはサテライト育ちなんだ」
以上です
胸の谷間は見せるけど
遊星誘拐の回にDホイールに乗れと言われると嫌がったり恥ずかしがるアキさん
乙女心はようわからん
>>277 成長したよね、アキさんは(胸のあたりを見つつ)
嫌がってるフリしつつ性欲を煽るアキさんまじエロい
女の子が見せたいのはパンツじゃなくて太ももだとマーサが言っていた
子供の時に親から愛情を与えられなかった女の子は
人の目を引く為にわざと扇情的だったり派手な格好をするらしい
だが遊星さんは胸がでかけりゃいいってもんじゃない人だからなぁ
それでも遊星さんなら…遊星さんならきっと全て受け止めてくれる
>>284 いや、でもミルクでも(ryな人だからおっぱいは好きだろう
ジャック「大きい方がいいに決まっているだろう!」
クロウ「いや、やっぱ形だろ?」
龍亞「オレはちっちゃくても全然……遊星は?」
遊星「揉みごこち」
ブルーノ「僕お尻派」
>>287 お前らなぁwww
遊星、ちょっと気が合いそうだ。飲もうか。ミルクでも
スターダストのどこに惹かれたんですか?
プラシド「揉みごこt……ってなにを言わせる!そんなもの関係ない!!」
プラシドwwwwww
夏休みももうすぐ終了ですね
アカデミア少等部には当然夏休みの宿題として日記があるはず!なので龍亞の日記を捏造してみた。
・龍亞×龍可他女性キャラ
・一部キャラ崩壊注意。ストーカー蟹とか黒化龍可とか
イヤな予感がした人はIDをNGでお願い
7月26日
龍可に「夏休みの宿題は7月中に終わらせた方が良い」と言われて二人で宿題をやることになった。
夏休みは長いんだからゆっくりやったって良いのに・・・。
やる気が起きなくてダラダラしてたら龍可が「・・・ここのページ全部正解したら、させてあげる」と言ってきた。
いっしょうけんめいやったけど1問だけ間ちがいがあった。
けど「特別だからね?」って龍可が口でしてくれて、しかも最後は飲んでくれた。
次はがん張って全問正解しようと思った。
7月31日
今日で7月も終わり、宿題はもう少しで終わってあとは日記だけになるまでやった。
けど、いままで全問正解できてなかったから今日はいつもより気合を入れて宿題をやった。
だから最後にとうとう全問正解することができた。
龍可は「今日もごほうびあり、だなんて言ってない!」って言ったけど、今日はしない、とも言われてない。
なんだかんだ言って龍可はさせてくれたし、宿題を全部終わらせたごほうびに中に3回も出させてくれた。
最後は口できれいにしてくれたし、とても気持ち良かった。
8月3日
夏休み中のアカデミアにこっそりしのびこんで遊んでたら、見回りをしていたマリア先生に見つかった。
天兵とボブは上手く逃げたけど、オレは先生につかまっちゃった。
先生はオレをだれもいない職員室に連れてくるとズボンとパンツを脱ぐように言って、靴を脱いだ足でオレのチンチンを軽く踏み始めた。
それから1時間くらい先生はハァハァしながら「これは指導・・・指導なの・・・」と言ってグリグリとオレのを踏み続けてた。
今日の先生はすごくこわかった。もう休みの日のアカデミアで遊ぶことはやめようと思った。
8月7日
ドミノシティを散歩してたら太郎とバッタリ会った。太郎は「おれ達のホテルに来ないか?」とさそってくれた。
太郎は友達だけど、今日はケガをしていないし、チーム太陽とはもうすぐ本戦の試合がある。
どうしようか迷ってると後ろから「うれしいこと言ってくれるじゃないの」とだれかが言った。
振り向くとチームユニコーンのジャンが指をクネクネさせながら立っていた。
ジャンは「オレはいなか者だってかまわず食っちまう男なんだぜ」とか言いながら太郎を引きずって行っちゃった。
よくわからないけど太郎とジャンも友達になったみたいで良かったと思う。
8月10日
暑くて死にそうだったから、家の外のプールで龍可といっしょに泳いだ。
去年の水着が入らなかったから二人ともはだかで泳いだ、気持ち良かった。
そしたら龍可が途中で寒がったので抱きしめて温めてあげた。
龍可もオレのことをギュッて抱きしめてきた。そのまま水の中で龍可とエッチした。
プールの水を汚したらいけないと思ったからそのまま龍可の中に出した。龍可が「龍亞の・・・熱いよぉ・・・」って言ってた。
龍可がかぜを引かずにすんで良かったと思った。
8月14日
ネオドミノシティ杯にミスティねーちゃんと一緒に出場したけど、2回戦で負けちゃった。
ミスティねーちゃんがオフの日の息抜きに、ってオレをさそってくれたけど有名なモデルがオレと組んで良かったのかな?
それにしてもコナミは強かった。クロウもインチキだって言ってたし、遊星とどっちが強いかな?
参加賞でかっこいいカードをもらったけど、1枚だけだからミスティねーちゃんと半分こができない。
そう思ってたらミスティねーちゃんがオレにカードをくれるかわりにお願いを聞いてほしいと言ってきた。
だからミスティねーちゃんのマンションでお願いを聞いてあげた。
「今日したことは誰にも言っちゃダメよ」と言われたので日記には書けないけど、ミスティねーちゃんはすごくうれしそうだったし
オレもすごく気持ち良かった。
8月17日
WRGPの練習走行会場でピットの場所がわからなくて迷ってたら、曲がり角でチアリーダーのお姉さんとぶつかっちゃった。
尻もちをついただけだったけど、お姉さんは大あわてでケガのちりょうをするからと言ってお姉さんのひかえ室に連れてかれた。
部屋にはお姉さんの友達のチアの人がたくさんいて、お姉さんが事情を話すと口々に大変大変!と言ってオレの服を脱がしてケガしてないか調べてくれた。
みんなに見られて変な気分になってチンチンが大きくなっちゃったのを見てお姉さんたちがキャーッ!って悲鳴を上げた。
オレとぶつかったお姉さんが「大変!こんなにはれちゃって!今、お姉さんがなおしてあげる」
そう言ってお姉さんもパンツを脱ぐとオレに上に乗ってチンチンをお姉さんの中に入れちゃった。
がまんできなくて中に出しちゃったのに、お姉さんはうれしそうに「消毒しましょうね」って言って口できれいにしてくれた。
すぐに他のお姉さんがオレの上に乗って、やっぱりオレのを入れちゃった。
そうやってチンチンがはれなくなるまでお姉さん達が交代でオレのを中に入れたりみんなで口でしゃぶったりしてくれた。
最後にお姉さんが名前と電話番号を教えてくれた。色々あったけど、お姉さんとも友達になれて良かった。
8月19日
パティが珍しくうちに遊びに来た。
龍可と3人で何をして遊ぼうか考えてたら、パティがお医者さんごっこをしようと言いだした。
オレがお医者さん、龍可がかん者さん、パティがかんごふさんになってお医者さんごっこをすることにした。
パティは龍可を見て「かん者さんは重い病気にかかってます!すぐにお薬を注射しましょう」と言ってオレのズボンを脱がせた。
そして「注射を消毒します」って言ってパティがオレのチンチンをしゃぶってくれた。
オレのが固くなるとパティは今度は龍可のパンツを脱がせて「先生、かん者さんのここにお注射してください」と言った。
かんごふさんの言う通りにオレは龍可のアソコに注射して、中にいっぱいお薬を入れてあげた。
これで安心・・・って思ったら何と病気がパティに「いんないかんせん」してしまったらしいので今度はパティにも注射をしてあげた。
この病気は何回もちりょうしないと治らないらしい。だから3日後にまた二人に注射をする約束をした。
「・・・おい、この日記・・・提出していいのかよ?」
「・・・知らないわよ。龍亞は嘘をつくような子じゃないし、本当のことなんでしょ」
「本当の事だろうし、文章に邪気が無いから余計にヤバいっつーか・・・リアジュウスギダロシネヨ」
「・・・ねぇ龍可、この龍亞の日記なんだけどね・・・?」
「メス犬どもがメス犬どもがメス犬どもがメス犬どもがメス犬どもがメス犬どもがメス犬どもがメス犬どもが・・・」
「・・・ワタシハナニモミテナイキイテナイ。と、とにかくクロウ、龍亞にちゃんと言ってあげなさい」
「バッ・・・!なんて言やぁ良いんだよ!?」
「知らないわよそんなこと!」
「龍亞・・・こんな日記じゃ駄目だ」
「え・・・そうなの?」
「「遊星!!」」
(流石!)
(頼りになるぜ!)
「この日記は文章ばかりで絵がない、これじゃあ絵日記になってない」
「「はぁ?」」
「だが大丈夫だ、俺がお前のことを(こっそり)見守っていたときに(隠し)撮った写真がある」
「この日のお前もちゃんと撮ってある、これをこの日記に貼りつけるんだ」
「・・・もしもし、セキュリティですか?」
乙
とりあえずどこから突っ込めばいいんだこれはw
そしてTFネタもあるならせっかくだしDAアキも食べちゃえば…ん?龍可と合わせてヤンデレが増えるから龍亞の寿命が危ないな
>>292-294 ギガワロタwwww
クロウの涙目っぷりがいとも容易く想像出来るw
てか遊星とマリア先生は何やってるんだwwww
そして龍亞テラウラヤマシス
GJ!
この日記を提出した後、マリア先生にここに書かれた事を再現してみてと言われるんですね、分かりますw
龍可さん7回中4回やってるんだから怒らなくてもいいじゃないですかww
どうせ毎晩二人っきりなんだしw
そしてショタコンストーカー遊星……写真とネガを全部俺に渡せ!
(欲望に)正直過ぎる子も考え物である
そして地味にジャン兄貴…
少年は元気が一番!だからな
さて、空気を読まず投下してみゃう。質?なにそれ?おいしいの?
アキ「ねぇみんなちょっと聞いてよ!
ついさっき遊星とケンカしてきたの!」
龍可「え!?どうして?」
シェリー「そんな風に見えないけど」
狭霧「あんなに仲の良いお二人が!?」
カーリー「一体どうしちゃったの?」
アキ「それが…」
遊星「アキ。」
アキ「ん?なに?」
遊星「アキはいつ見ても綺麗だな。」
アキ「遊星はいつ見ても格好いいけどね。」
遊星「なに?いつ見ても綺麗で可愛いのはアキだろ!」
アキ「は?なに言ってるの?いつも格好良くて優しいのは遊星でしょ!」
遊星「なんだと!綺麗で可愛くてスタイル良くて気が利いて俺のやりたいこと全て解って俺が満足出来る料理もらえて俺には勿体無い位だ!」
アキ「なによ!格好良くて優しくて私の全てを包み込んでくれて、私のやりたいこと全て解っていて、お○○○○も大きくて、私も料理も美味しいって言ってくれて私にこそ勿体無いわよ!」
301 :
二人のケンカ:2010/08/27(金) 19:43:23 ID:cAC6OC61
遊星「もういい!アキの事なんか大好きだ!一生愛し続けてやる!」
アキ「私だって遊星の事大好きよ!一生大好きでいるわよ!」
遊星「なら、一生そばにいてほしいね!」
アキ「こっちこそよろしくお願いします!」
遊アキ「「う〜!」」
アキ「もう!ちょっと出掛けてくる!」
遊星「あんまり遅くまで出掛けるなよ!寂しいから!」
アキ「私だって遊星と離れるの寂しいから早く帰ってくるわよ!」
遊星「いってらっしゃい!アキ、愛してる!」
アキ「行ってきます!遊星、私も愛してる!」
アキ「って事があって出てきたの。
…ってあれ?みんなどうして帰っちゃうの?ねぇ!」
シェリー「結局のろけに付き合わされただけか…」
狭霧「必死になって聞いた私がバカだった。」
アキ以外全員「同感。」
「ちょ…ちょっとみんな!帰らないでよ!まだ私の話は…」
カーリー「さっさと帰れ!」
龍可「2人で仲良くギシアンしてろ!」
キャラの名前「セリフ」
を延々と連ねてるだけという形式は小ネタ以外嫌われるからやめた方がいいよ
しかもエロも中身もないとは
>>301 ケン…カ…?www
バカップルという次元を飛び越えてるなww
こんなコピペあったよね
なんというか人格崩壊すごいなw
>>300-301 クロウ 「…ちょっくらダークシグナーになってくる
そうしたら保管庫にあった鬼柳×ミスティや鬼柳×カーリーみたいに相手が出来るはずだ!」
鬼柳 「いや、地縛神はもう封印されてるから今死んでも意味が無いぞ」
クロウ 「…ち、ちくしょおおお!オレだって嫁作りてーんだよぉぉぉ!!!(´;ω;`)」
そういやクロウって作中で相手になりそうな子居たっけ?
いないな
クロウの応援ボード掲げてる観客(♂も♀もいる)と
あとは孤児院の女の子の成長に期待するしかないんじゃね
このスレのクロウは苦労に改名するべき
アキさんがDホイールに乗る辺りまでは
遊星の隣に常にべったりだったが
最近じゃすれ違いがあったりで(主にブルーノのせいで)隣にクロウがいたりツーショットが増えたりしてるじゃないか
場合によってはチャンスがあるぞ!!
遊星は一人になっちゃうけどね
ぶっちゃけクロウは相手いないほうが個性出せると思う
龍亞がシグナ−じゃないのと同じような意味で
314 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 19:46:30 ID:hmNmVwiZ
でもEDでは龍亞のパワーツールの進化形らしきドラゴンが出てるんだよな・・・。
まさかあんだけ似ていて別物の龍なんて事はねえだろうし・・・。
・・・あの第六の龍に関する手掛かりって何かあったっけ?
なーんにもない
OP・ED以外での出番となるともう2年近くないし
>>309 ゲームだがDS2010では女主人公と同棲するという超優遇ぶりだぞ
しかもそれをネタにしたリレー小説もある
クロウさんもだけど、アルカディアの男二人も女主人公と同室なんだよなWCS2010。
>>317 そういやそうだな
しかもその二人はサイコだけど、主人公は能力なしだから無理矢理襲われたら抵抗できないじゃないか!
クリア後を見てると沖田は完全に腹黒いから女主を何回か食ってそうだし
リキッドはなんかヘタレ寄りだから唆されて3Pとか逆に女主に襲われそうだし
あとはチーム満足のメンバーだしディヴァインに攫われて洗脳されるし
クロウと一緒に住んでるしそのへんのデュエルギャングに輪姦とかもありそうだし
DSゲームはネタの宝庫すぎ
しかしどうして5D'sはこうもエロSSが断トツで多いんだろ?
一応シリーズ最高人気は初代のはずだよな?
キャラの濃さだろ。
ぶっちゃけどんな馬鹿馬鹿しいことでも遊星が言うともっともらしく聞こえてしまう。
番組開始以来ヒロインが数ヶ月に渡って不在だった初期からは信じられん。
濃さと言えばDMも負けてないだろうが…
5D'sは他より女キャラ優遇されてるからじゃないかな
出番とか
>>320 シリーズ最新作であることとヒロインが背景化までは行ってないのが大きいんじゃね
しかもそのヒロインはドSだったり普通っぽくなったりと色々なパターンに使える
主役の遊星がある程度大人である事も大きいな
こいつらにも遊戯と凡骨みたいな思春期はあったんだろうか
しかし遊星さんは初登場時18歳、アキさんは16歳だから年齢だけ見れば歴代の主人公と同じく高校生。一応
ジャックは19だから無職だがな
どこがどうとは言えんけど俺の場合は前二作のヒロインズよりも
アキさんにエロさを感じるってことがSSを書く原動力となっているな
原作・DM・Gxだとヒロインよりもカードキャラの方がエロい感じがしてなあ
まあ、明日香は登場時からエロいエロい言われてた気がする
あの歳であのスタイルだったり、いきなり入浴シーンだったり
でもアキさんはそれを凌駕してエロい材料が多い気がする
個人的には初代を見てた当時の小中学生が今20歳前後ってのも大きい気がする
あと脇役同士のつながりかな
龍亞龍可とかジャッカリとかそういうのがクローズアップされていて嬉しいし、いろんな妄想が湧いてきたおかげで初めてSS書いたわ……
明日香はノースリーブにタイトなミニスカと格好はエロいんだけど
最初期を除いてあとは終始一貫男前な性格だったせいかあまりエロスを感じないんだよなあ
好きなキャラではあるんだけれどさ
SS書くのが無理な俺でも
遊星「手札から魔法カード"婚約指輪"を発動す」
アキ「『結婚してくれ』位、デュエルしてない時に聞きたいな…ね…?」
てな妄想が沸き立つんだからな。
>>330 確かGXで万丈目が「恋文」みたいな名前のカード使ってたと思う
比較してこっちがいいだのやりだすのは気分悪くなる人もいるからやめとけよ
そうツンケンしなさんな。脱線はいつものこと。
別に優劣決めてる訳じゃないんだから問題はないでしょ。
遊星さん、あそこの太さ40mmくらい普通にありそうだよな
龍の頭の痣を持ってるからね
ATMが「仮性包茎乙」って言われて盛大に凹むビジョンが見えた。
どうでもいいけど遊戯×静香で遊戯が城之内とマジモンの兄弟になったネタとか出た?
337 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 16:11:51 ID:x2LWzcTe
その展開だと本田と・・・あと1人、静香に惚れてた奴は泣くだろうけど城之内はむしろ嬉々として歓迎しそうだな。
「よし、本田とかだと決闘弱いから静香守れるか心配だけど遊戯なら大丈夫だ」とか・・・。
基本あの世界って決闘で全部決まるからね・・・。
猿渡「俺はデュエルはやらんさ」
ある意味遊戯王史上もっとも勇敢な一言を述べた方。
遊戯と静香がくっつくと、王国変の件からなんか遊戯が金で買ったみたいな構図になって
それはそれでアリな気持ちになった
>>338 ロットン「リアリストだ」
こっちのが偉大だろw
>>337 御伽「!?」
アニメの乃亜編見てて、最後の宝札6ドローでエグゾディア揃って勝ちとかだったら良かったのにって思った
342 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 20:28:03 ID:x2LWzcTe
御伽・・・?済まん、マジで忘れた。
あれだろ、ほら・・・城之内と水族館でデュエルして、シーステルスだかの戦術を使ってた奴だろ?
それは梶木だ
ここってsage推奨なの?
遊戯が相手だと城之内は反論しづらいだろうな
アクセルシンクロ→シンクロチューナーのためショタに無理やり犯されるヴェーラーたん
ダブルチューニング→チューナー同士の百合プレイで炎の輪を作る
ATMがおらずとも遊戯自身チートくさいデュエリストだからな・・・
>>340 あれは促販アニメの枠を超えた偉大な瞬間だった
お前らが遊戯王シリーズで真剣に一番好きな台詞とかってある?
>>350 レベル8、スターダスト・ドラゴンにレベル2、シンクロチューナーフォーミュラーシンクロンをチューニング!
集いし夢の結晶が新たな進化の扉を開く!光差す道となれ!アクセルシンクロォッ!!
招来せよ!シューティング・スター・ドラゴン!!
厨二病だとか言われてるがシンクロ召還時の口上は大好きだったりする
それってエロパロで聞く意味あんの?
そこは「何度でも受け止めてやるさ…」と答えて
エロ妄想に持っていくべきだったな
>>352 遊戯王の根幹に関わる話になるからそのツッコミはちょっと・・・
俺はありきたりだが、「遊戯・・俺が生涯のライバルと認めた男・・・」って台詞だな。
>>354 いや、好きなセリフとエロパロとなんか関係あんの?って聞いてんだけど
>>355 過疎るよりは雑談でも良いからある程度スレに温度があっても良くね?
あと、ネタってのは雑談から産まれたりすることだってあるんだし
>>356 まあ、ただの雑談スレにならなければ俺は構わないが…
逆だ、エロパロで聞いているという意味を考えるんだ
>>351は誤爆しただけさ
そうカリカリするなよ
つ「ミルクでも貰おうか(キリッ」
なあ、ひとつ質問いいか?
エロパロ的には受け止めるのもミルクをもらうのも一般的には女性側な気がするんだが、ここはどう解釈すればいいんだ?
ホセ「深いことは気にするな。ただのボケだろう…ワシにも覚えがある」
>>359 妊娠したら女の子もミルク出せるよ!
受け止めるほうは俺にも分からん・・・
女レイパーやドSプレイや痴女を受け止めてやるってことだろ
>>362 納得した。それらを受け止められるのは遊星だけだな
>>363 遊戯王シリーズで一番幸せくさいしな。
ロリ、ショタ、巨乳お嬢と相手も選り取り見取りだし。
十代が明日香と結ばれたら、ユベルはまた発狂するんだろうか
遊星って結局誰とくっついても逆玉の輿だな
スカーレッドノヴァの縛られ方がなんかエロかったなぁ
圧倒的な力を持つ娘が罠にハマって「く、悔しい………こんなはずじゃなかったのに………っ!!」ってのはやっぱり萌えると、改めて認識したぜ
しかし華麗に服を脱ぎ捨てて拘束を解除するスカノヴァであった
あと今回はアキさんの下半身の衣装がちらっと見えて嬉しかった
ホットパンツはいてたんだな
368 :
龍亞、大活躍・・・?1:2010/09/01(水) 19:55:03 ID:n+YOhZBv
「全く、何故この俺がわざわざあんなガキの声援など・・・。」
「そう言うなジャック。折角の決勝戦だ、龍亞を応援してやろう。」
何時ものメンバーが今来ているのは、ネオドミノシティで一番大きな体育館である。今日はバスケット全国大会、決勝戦。
そこに龍亞のいるアカデミア・バスケ部が決勝戦に進出したので応援して欲しいと龍可から言われて来たのであった。
「しかし、龍亞って結構その筋じゃ有名みてぇだな。こんな雑誌にも載ってるし。」
クロウが持って来たスポーツ専門誌を広げると、そこには豪快にレーンアップを決める龍亞の記事が載っている。
見出しには大きく「剛脚の異端児龍亞、またもレーンアップ」「まさに暴君、小さな龍」等と言う文字が並ぶ。
「ふん!暴君か・・・奴のイメージとはいまいちかみあわんな。」
「確かにそうね・・・普段の龍亞は年相応って感じだし。」
「あっ、始まるみたいだよ。」
ブルーノの言葉に雑誌から眼を離し、コートを見つめる一同。
「豊学倒すぞぉ!!!」
『おおっ!!!』
意気揚々と言った感じで、相手チームに向き合う5人。その中にいる龍亞は、いつもと全く異なる威圧感を放っていた。
言うなれば、静かな闘志・・・それが満ち溢れているのを見ているだけでも感じられる。
「普段の奴とは別物だな・・・ふん、少しは見ごたえがありそうだ。」
「決勝戦だからかな、龍亞も他のメンバーも良いツラしてるぜ。」
別の顔を見せた龍亞にそれぞれの反応を返しているうちに、試合が始まった。
「龍亞や、止めぇ!!」
「遅いんだよっ!!」
遊星達は、普段とは違って豪快なプレーで立て続けに点を取り捲る龍亞の姿に唖然としていた。
ダンク、3Pは当たり前。レーンアップやアリウープなんて高等技術を次々と披露して点を相手から略奪する姿は、まさに暴君の名に恥じぬものだった。
結果・・・アカデミア・バスケ部は150−53、実に90点以上と言う大差をつけて優勝した。
369 :
龍亞、大活躍・・・?2:2010/09/01(水) 20:17:37 ID:n+YOhZBv
その夜・・・遊星達から祝辞を受け取った龍亞は「疲れたから帰ろう」と龍可と共に帰路についていた。
「先にご飯にする?それともお風呂?」
「先に風呂に入る。50点以上も取ったからクタクタだよ〜。」
龍亞がそうぼやきながら入浴に向かったのを確認し、龍可は懐からある物を取り出す。
それは、遅効性の丸薬・・・性欲衝動を増進させるものであった。
前々から、不安があった・・・龍亞はデュエルではそれ程でなくてもバスケになると別人のような顔つきになり、スーパープレーを容易く連発する。
その異常な強さはジャックが唖然としていた事からも伺える
そんな龍亞の側面に好意を抱き、近付く女狐がいてもおかしくはないのだ。それを防ぐ為には・・・。
「私が、龍亞をある程度止めないとね・・・。」
龍亞が聞けば「スポーツとそれに何の関係性もないだろ」とツッコミが入るだろうが、今まで一緒にいた自分の立場からすれば気が気でないのだ。
多少、強引な手を使ってでも龍亞を自分に繋ぎ止める・・・それが自分の役目だと龍可は考えていた。
食事を終え、風呂から上がり・・・龍可は龍亞の表情を見る。試合時の凶悪な暴君の姿は成りを潜め、頬が紅潮しているのが伺えた。
「龍亞、どうしたの?」
「う、うん・・・何か全身が熱いって言うか・・・。」
薬の効き目を確認し、「早めに寝た方が良いかもね。一緒に寝た方が何かあった時に対処しやすい」と共にベッドに移動する。
そして、部屋に入った途端・・・それは起こった。
龍亞がいきなり自分をベッドに押し倒したのだ。
「えっ!?(嘘・・・あの薬は3時間後に作用するって書いてあったのに!?)」
「龍可・・・俺、我慢出来ない。」
早過ぎる龍亞の覚醒に驚く暇はなかった。龍亞は龍可の唇に自分の唇を押し付け、舌で唇の中に侵入して来たのだから。
「んっ!?んんーっ!!(な、何で!?こんな事、想定してないよ!!)」
「龍可、良い匂い・・・全部俺のものだよ。全部・・・。」
唇を離し、二人の間に唾液の糸が伸びる。その間にも龍亞の手はシャツを剥ぎ、露わになった龍可の胸を揉みしだく。
「んっ!ああ、そこ・・・ダメぇ!!」
「ここが良いの?じゃあ、もっと気持ちよくするよ。」
テンションが上がり続け、既に正気にない龍亞は妹の唇を再び奪うと同時に胸から腰をなぞり、秘部をなぞる。
声も出せないまま、喘ぎ続ける自分の妹に愛おしさが込み上げて来る。
誰にも渡さない・・・龍可は俺のものだ。だが、足りない・・・龍可の所有権を訴えるには何かが足りない。
「そうだ・・・龍可の全ては俺のものなんだ。だから・・・処女も。」
ウバッテシマオウ・・・コノタカラヲタニンニワタスクライナラ。
翌朝・・・朝日の差し込む部屋の中で龍亞は妹を抱き続けていた。
既に処女もアナルも奪われた龍可は今、自分の股間で自分のモノを咥えている。
「ん・・・むぅ、どう?」
「気持ち良いよ、龍可・・・さすが俺のものだ。」
「嬉しい・・・私、龍亞の為なら何でもするよ。私は龍亞のものなんだから。」
玉を揉み、亀頭を懸命に頬張り続ける妹を見て龍亞は思う。
手に入れた・・・と。自分にとって優勝などより余程、欲しかったもの。
ずっと近くにあったのに、ずっと手に入らなかったもの・・・最も愛おしい全てを。
「出すよ・・・龍可。」
「んっ!?」
龍可の口の中目掛けて、大量の白濁液が亀頭から飛び出す。龍可は決して吐き出さず、それらを全て呑み込む。
絆を自分に繋ぎ止める、少女の願いは叶えられた。その存在を欲した、少年はそれを手に入れた。
2人の性欲の行き着く果て・・・その先が地獄だろうと構う事はない。2人でさえいれば、そこは至福で満たされる空間に変わるのだから・・・。
>>364 そう言うことするから十代皆と離れたんじゃないかと思ってる
付き合う人間呪いにかけそう
十代がガチで愛したら尚更
BMG「マスタ〜・・・(涙声」
表遊戯「マジシャンガール?どうしたんだい?」
BMG「お師匠様に告白したら、『私の嫁はダルクきゅんだ!』って言われたの・・・グスグス」
表遊戯「(BM・・・)」
BMG「大師匠様は、『私は年上の家庭的なお姉様でないと付き合えぬ』っていうし・・・私、どうしたらいいのかしら・・・・・グスグス」
表遊戯「・・・大丈夫だよ。君は、僕の魂のカードだ。ずっと大切にするから、安心していいよ」
BMG「ま・・・マスター大好き!」
表遊戯「待ってガール、胸が、胸が当たってるよ!」
ユベル「・・・・・十代」
十代「やらないぞ?」
ユベル「ボクは君の半身だ。・・・もうボクたちの愛を引き裂くものなんてないんだ、心配はしてないよ」
>>371 明日香「十代、あなたのこと愛してるっ!」
ユベル「呪われろっ!」ピシャーン!
明日香「何コレッ!胸が凹んだっ!?」
こうですか?
寧ろエロパロ的にはユベルさんが明日香さんに憑依して濃厚ご奉仕の展開がよろしいかと
超融合してても人格が別なら憑依の類いはできると思うんだ!
融合した後のユベル考察
1、本妻の余裕
「恋人?いいじゃん作っちゃえば?
身も心も一つになった僕達以上に深い関係なんてこの世には無いだろうからね」
2、やっぱり病んでる
「僕という物がありながら…君にはもっと僕の愛をわかって貰う必要があるね」
3、病んではいない
「一人の寂しさと言う物は僕が一番よく知ってるよ。だから恋人作るな気は無いさ。
……でも相手がいないと寂しいのは僕だって同じだよ、十代?」
人間とは思考形態が違うから予想がつかん
どのみち十代に取っては明日香ってそんな重要な存在でもないし
マジでユベルに身体貸す位しか話出来ないかもな
ユベルが人間型(前世のアレ)でアカデミアの服着て十代に擦りよってくるビジョンは誰もが見たことはあるだろう。問題はその殆どが女性型の想像ばっかりな事だ。
「ベタベタされるのは嫌だろう?君に抱き着いたりしないのなら男型の方が気が楽だ」な感じで翔みたいなポジションにいたら女生徒から告白されて十代にからかわれる男の娘ユベルとか見たいんだけど
でもやっぱりレイとキャピキャピしてる女の子ユベルも見てみたかったり
ゆべりゅかわいいよゆべりゅ
男ユベル
あのオッサンボイスでの登場か
>>378 若本ボイスのユベルを想像したら、味噌汁噴いた。
「じゅうううううううだいぃぃぃぃ!なんでボクの愛を分かってくれないのぉおお!?」
大人になった十代に捧げる為に女生徒を次々と洗脳しては
王としてふさわしいハーレムをDAに建造する男生徒ユベルとか想像した
アキ「なんて酷いことを・・・・それでも本当にヒロインなの!?」
なんだかんだ言って、ユベルの小言をスルーしながら
カードエクスルーダーの頭をなでる十代
DT、緑バブーンとかいらねぇからエクスクルウダーくれよ・・・・
>>384 アンドレ「なんてこと言うんだ!オポッサムが可哀想じゃないか!(ナデナデ」
プラシド「そんな貴様には簡易版機皇帝をやろう!…ん?どうしたルチアーノ、そんな暗い表じょ……う……」
ジャン「いいのか?俺は機械人間だろうと未来人だろうとホイホイ喰っちまう男なんだぜ?」
したっぱ「アッー」
ブレオ「なんか俺、忘れられてないか?」
ホセ「それが空気キャラというモノだ。儂にも覚えがある」
まったく関係ない話だが、どっかにクロウ・ホーガンって名前は源九郎判官義経のもじりで、BFがガチで強いのはまさに判官贔屓だとかいうネタがあった
それはそうと、最近トラップイーターが可愛くて仕方がない
今までのマイアイドルはネクロフェイスたんだったとあうのに……
トラップイーターはアニメで動いてるとこ見てからどうも好きになれない
トラップイーターはエクスクルーダーを喰った戦犯だ。
喰ったを別の意味で捉えてしまった…流星龍にグォレンダァされて横半分に切断されてくる
あのでかい口で頭からムシャムシャと食ったのかと想像してしまった
俺のアイドルカードにも関わらず、最前線でバーン役もこなすアテナ様マジ女神。
カーム3枚+ウィンダ3枚放出でアテナ3枚引っ張れた時の感動といったら
マイアイドルのネクロフェイスたんは無制限時代に先行1ターンで相手のデッキを完全消滅させたことがあったぞ
相手は( ゜Д ゜)ポカーンブチッ してたな
ああ、あの頭をなでなでしてあげたい
D.D.クロウに除外されるトールたんとかどうだろう
クロウ「ジョガーイ」
トール「アッー」
微妙にスレチだがトールのモンスター効果を無効にする効果を
エフェクトヴェーラーで無効化って出来るっけか
出来るとなればまた本編で出てくる可能性もアリだよね?
どっちが先に効果発動できるのかがよくわからんのだけど、できたらロマンあるな
そういや『小さい頃十分におっぱいに触れられなかった人は大きくなってもおっぱいに執着をもつようになる』らしい
その理屈でいくとチーム5D'sの3人はおっぱい星人なんじゃないかと(マーサが頑張ってなければ)
蟹にはアキさん、元キンにはカーリーがいるとしても…クロウソス(´;ω;`)
マーサは男心を分かってそうだな
BFを擬人化すれば…ゴクリ
あと将来有望の幼女たちもいるし、きっときっとソスなんかじゃない…はず
今日もアキさんのショートパンツが拝めますように
ジャックもクロウも遊星もまだいい
遊戯はどうなるんだろうか
遊戯王の世界はなんでもデュエルで決めちゃうデュエルがすべての世界
そんな世界で名実ともに最強のキングオブデュエリスト様の遊戯なら女なんて選り取りみどりだろ
たまにはレベッカのことを思い出してあげてください(´・ω・`)
GXくらいには美女になってる筈。積極的なブロンド美人に迫られるとかある種の理想の局地じゃないか
白人は劣化が速いのがなあ…
今日クロウが使った追い風のアリゼって、女性モンスターだよな?
微妙に声も高かったし
もし、女性モンスターならクロウにもちゃんとしたカップリングができる
ブレイブには女性ファンらしき声がたくさん聞こえたけどクロウェ…
いやまあ子供たちとの絆とかを描きたかったんだろうけど
アリゼは女性モンスターっぽいな
胸あったし
クロウのとこの幼女二人が将来クロウのお嫁さんの座を取り合う様が俺には見える。
将来っつーか今からやってそうな気もするなw
子供の言う事だからと軽く流してたら年頃になっても同じように取り合いしてて
ガチで不安になってきた頃にどっちがいいのと詰め寄られるクロウ兄ちゃん
そういう時は夜のライディングデュエルニレンダァ!で勝敗を決めるんですね、分かります
なんだクロウさんやるじゃん
次回予告見ててふと思った
ブレイブ「頂戴するぜ! お前のライフを全て!」
↓翻訳
ブレイブ「頂戴するぜ! お前の人生を全て!」←プロポーズじゃね?
子供の世話したりとか真面目なとこもあったけど
なんだかんだで軽そうだからアキあたりにプロポーズしてるところが浮かんだ
>>408 遊星さんが昇蟹拳でノシてそのあとアキさんいただいちゃう電波を受信した
追い風アリゼが思ったより胸あったの見て思いついた小ネタ
BMG「……」たゆ〜ん
追い風「……」たゆ〜ん
効果布「……」ペターン
効果布「……」
効果布「ブワッ(´;ω;`)」
盾戦士「落ち着けヴェーラー!
巨大化なんて使ってどうする気だ!?」
効果布「私だっておっきくなりたいんです!!」
盾戦士「でかけりゃいいという物でも無いだろう!
第一それは…」効果布「ええ〜いもう使っちゃいます!」
ボボンッ
盾戦士「……巨大化で大きくなるならまずは
相手よりライフが下で無いとダメだと言うのに……」
効果布(幼)「わ〜ん!!」ピャー
なーに、今度は大きくなるように小さい頃から頑張れば良いのさ
まずはおっぱい体操から
効果布はいまだに女か男かわからない
>>408 中の人的にはプロポーズというと
「俺が結婚してやんよ!」が思い浮かんでしまうわw
>>368 少し遅くなったが、なかなかいい龍亞龍可だった
龍亞龍可は綺麗な純愛も肉欲的な関係も考えられるから読んでいて面白いね
しかし龍可さんはいつものことだけど嫉妬魔人だな……
>>410 速戦士「おっぱいは揉めば大きくなる……ここは俺が一肌脱いd」
盾戦士「サティスファクション!!」ドゴォッ!!
速戦士「へぶぅっ!!」
屑調律「速戦士の作画が崩壊した!」
効果布「おっきくならない……」グスン
おっぱいの大きさで悩む子っていいな…効果布ちゃんかわいい
嫉妬魔人龍可ちゃんもかわいい
逆におっぱい大きいのを悩む子もいるよな
それも結構クるものがある
遊星はロリコンと信じきったアキが自分の体について悩むのか
なにそれかわいい
デート回でよっかられた時とか、確実にアキさんの胸当たってるのにあの顔だからな遊星
いつの間にか手を握ってたりするし
恐ろしい蟹だ
マジ、遊星に抱かれたいわ
しかし遊星は第一話でラリーとフラグぶっ立てたツワモノだからな…
ここでもリレー小説が…
あ、あれ?なんでこんなところにツタが…?
ちょ、トゲ痛っ…
>>420 それを言ったら元キンも腕をカーリーに当ててんのよというかぱふぱふされてたのに無反応だったしなんなんだアイツら恐ろしい
デュエリストは独特な髪型を手に入れる代償にデュエルじゃないとエクスタシーに達することはできない
???「さぁ……満足しようぜェ!!」
鬼柳「誰だ貴様!俺より満足できるってのか!?なら決闘だ!」
鬼柳「デストロイヤーの攻撃!」
???「トラップ!マジックシリンダー発動!」
遊星「今だ、鬼柳!」
ジャック「お前のモンスター効果で奴に教えてやるんだ!」
龍亞「いけー!デスガンマン!あいつをぶったおせー!」
アキ「デュエリストって性的興奮より熱狂的興奮の方が興奮できるらしいわよ」
みすちー「ひどい話ね」
渚「いくらアピール(※三人がかりです)しても無反応はさすがに辛すぎるんだから……」
龍可「龍亞にデュエル辞めさせようかしら。剣闘獣とか結構安く組めるし100回くらいボコればさすがに戦意喪失するかしらね」
>>426 元チームサティスファクションなのにハブられるクロウ…………龍亞でさえ参加してるのに………
あ、ブレイブとトリックスター対決やってるのか
>>424 見切れてたから顔はきっと赤くなって……ないですよね
クロウさんは「おわっ!えっ…ちょっあたっ当たってるから!!」
とか素直に反応してくれ……デュエリストだから駄目ですね
ブレイブは自分から鷲掴みに……デュエr
つまり何か
胸に興奮して襲いかかってくる遊星やジャックが見たいのか
何となく無表情無言でひたすら胸を揉む遊星が浮かんだ
このスレの遊星さんならデュエル中のような真剣な面差しで
「エロ戦車突撃!」って言ってくれる気がする
堅物な遊星なら
「もっと自分を大切にするんだ」
とか
「そういう事はきちんと責任をとれるようになってからだ」
とか言いそうな気がする
トラストガーディアン「デバンマダー?」
>>431 確かに堅物だしなぁ…
しかし現代社会でも彼女側が家族ぐるみでそういうことを推奨することがあるらしいぞ。青田買い的なアレで
>>431 それはこのスレの遊星さんじゃなくて本編の遊星さんじゃないの?と言ってみる
>>433 アキの両親からすれば絶対逃がすわけにはいかないよな遊星
アキが普通の女の子になれたのも遊星のおかげだし
独学でDホイ作っちゃう技術力+WRGP優勝候補と、表舞台に出せば議員的にもおいしい要素あるだろうし
議員の娘と現キングの熱愛発覚!!
マスコミからすりゃ美味しいネタだわな
ちょっとカーリー呼んでくる
>>435 でもマーカー持ちってのは政治家の身内にするにはマズいんじゃねーの
サテライト出身についての差別はなくなったとしてもだ、マーカーあるってのは前科ありってことだからさ
>>438 イリアステル絡みの会社に潜入する時にメイクか何かで消してたし、誤魔化し様はあるんじゃね?
そういやシェリーの存在を今まで忘れてた…
流れ切ってすまん、小ネタ思いついたので投下
※元ネタはVIPかなんかだったような
※キャラ崩壊注意
遊星 「アキ、ちょっといいか?その…頼みたいことがある」 ガシッ
アキ 「ひぃっ…なっなにかしら?」 ビクッ
遊星 「……………《熱中症》ってゆっくり言ってみてくれないか」
アキ 「へ?」
遊星 「いや、だから《熱中症》って言葉があるだろ?それをゆっくり言ってみてくれないか」
アキ 「…?え、ええ…ゆっくり言えばいいのね」
遊星 「あぁ、ゆっくり、ゆっくりだぞ」
アキ 「……………ね っ ち ゅ う し ょ う」
遊星 「(ゾクッ)すまないが語尾を疑問系にしてもう一度頼む」
アキ 「ね っ チ ュ ウ し よ う ?」
遊星 「(ゾクゾクッ)…あぁ、いい感じだ。欲を言えば顔をもう少し傾けて、俺の目を見ながら言ってみてくれ」
アキ (目が血走ってる、大丈夫かしら遊星…えっと、じっと見つめて…)
「ね っ チ ュ ウ し よ う ?」 クイッ
遊星 「ふぁぁあぁっ!!!!!」 ビクンビクンビクンッ
アキ 「!?!?!?」
遊星 「ハァハァ…あ…いや今のはなんでもない。なんでもないんだ…ありがとうアキ、熱中症には気をつけるんだぞ」
アキ 「え、ええ…本当に大丈夫なの?」
遊星 「ふぅ………あぁ、満足だ」
アキ (?結局なんだったのかしら…それにしても遊星、なんだか妙に色っぽかったわね…)ゾクッ
クロウ 「ついにこの暑さで遊星が逝っちまった」
ジャック 「…ああ。イッたな」
ブルーノ 「ほっほら!暑いのに加えて遊星は寝てないから!ねっ?頑張り屋さんだから!!」
クロウ・ジャック・ブルーノ 「…………………」
441 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 11:46:48 ID:dV4q0jju
コナミくん「3の明日香Endの最後のお願いは多分アレだろうし、ブルーレイはガチだった。
4のアキは当然両方あの後……ミスティも同様だな、うん。
モブも含めたらキリがないから省略するが、我ながら何という勝ち組。
さて、5ではどうなるか……」
チームユニコーンのガチホモさんも
出るんじゃなかったっけか
とりあえずイリアステルか隠しキャラの長官シナリオでまた幼女フルボッコとか遊星殺人事件とかやっちゃうんですね
さて、あのエロゲは今作ではどう来るか……あと一ヶ月するとエロゲネタ来まくるだろうし楽しみだな
せめてギャルゲと言ってやれw
>>446 「もっと激しく」「痛いのは最初だけ」とか普通に言う奴出るゲームなんだぜ、エロゲだろw
そういえば 氷 室 ってどうしたんだっけ?
エロゲのはずなのに俺それでエロいシーン見たことないんだけど誰かkwsk
>>449 ダメージボイスと立ち絵(照)で充分抜ける。
確か致命的なバグによりエロシーンが見れなかったんだよな
5では修正されてることを祈るぜ
ラリーが再び登場することを祈っているのは俺だけじゃないはずだ
前作のエンディングで俺は覚醒した
話豚切るけど、ピクシブの遊アキ見てたらさ二人の赤さんが見たくなってきたんだけど。
>>453 あの2人は愛ある性交をしてくれそうだよな
さあ浮かび上がった脳内映像を画像にする作業に戻るんだ
5D'sはシンクロ召喚してくれそうなカップルが多いからな
>>454 いや〜どう頑張っても二人が微笑んでいて、アキさんが妊娠中の絵しか思い浮かばないんだけど。
ジャックとカーリーは本編で出たな
あれジャックの遺伝子濃すぎだろwww
あの世界の結婚式は
夫婦初めての共同作業はケーキ入刀じゃなくて
タッグデュエルになりそうだな
きっと両親に勝ってはじめて結婚できるんだよ
ところでアキパパがサクリファイスロータス使ってた件
ユベルなの?ユベルなのか?もしくは世界デッキ?
>>459 議員「あぁきぃぃぃいぃぃ! どうして我々の愛をわかってくれないんだぁああ!?」
ジャックとカーリーの間に女の子が出来れば、金髪、巨乳、高身長でかなりの美人になると思う。性格はツンデレっぽいイメージ。家事はどうだろう・・・
しかし最近のアニメ本編は女の子成分が足りなすぎる。
アキさんは試合に出ないしシェリーさんは消えたままだし、龍可は空気だしラリーはもっと空気だし。カーリーや狭霧さんはただの観客と化してるし。
え?一人女の子じゃないのが混じってるって?気にするな。
せめて対戦する相手チームに一人ぐらいは女性選手がいればよかったのに・・・
最近はエロパロのネタにするものが全くないよなー・・・
ラリーは空気ってレベルじゃねーぞ
女キャラ出ないし正直ラグナロクはどうでもいい感じだから早く今の試合終わってほしいとか思ってる
すまん
コナミ君が俺に任せろって乗ったら死ぬDホイーラーを倉庫から出してた
Dホイーラー=Dホイールの運転手だよね?それともそんな部品があったっけ?
乗ったら死ぬDホイーラー=乗ったら腹上死?
倉庫に居たという事は監禁……
つまり誘拐されたが、犯人全員を搾り尽くしてミイラにした後にコナミ君に救出されたのか!
という辺りまで妄想したんだが
エロゲにも程があるwww
ただしコナミ君についての記憶は皆消えている
コナミ君は妖精だったのだ……
スタッフwww
来月頃には大量にエロ投下されそうだな
なんだ・・・いつのもTFシリーズか・・・アレ?
>>467 ツンギレ→ヤンデレ→ツンデレ→ドロデレ か
なんか知らんがアキさんが進化しすぎなのがよくわかった
ツインテゆきのん復活キター!
フラゲした奴がいるのか、羨ましいぜ
俺は普通に明後日にしか購入できんだろうな
モブキャラ進化しすぎワロタww
だが俺は浮気せずにアキさんを攻略してみせる…!
幸子の髪型ってDS主人公で選べたのと同じっぽいな
宮田ゆまは俺が貰っていきますね
>>479 どっちか言うとTF3時代に戻っただけじゃないか
アキ「遊星あなたさえよければ私と…」
遊星「いや、タッグデュエルとなると今すぐ決められない」
次の日
遊星「行くぞコナミ」
コナミ「おうさ」
アキさんソスwwww
おい蟹ふざけんなよwwww
スレ内はTF5一色だけど霊使い物が欲しいな
鬼畜ダルク君が5人を落とす話とか
逆に(落とした後?)共謀していろんな属性のキャラのコントロールを奪って楽しむ話とか
>>484 いやいや、ダルク総受けで5人に・・・
え?ちょッ、みんななに向けてんの?あb・・・
赤い帽子の男「いいのかい、俺は男だってホイホイパートナーにしちまう男なんだぜ?」
凪さん「うちのウィンちゃんはこんな無防備じゃありませんよ」
ヴァニティ「エリアはこんな艶っぽい眼はしてない」
ダルク「アウスもヒータもライナもけしからん」
「「「だがそれがいい」」」
クロウ×擬人化黒羽's(♀)のハーレムなんてどうかな?
>>487 おースゲー。GJ
>>481 そうなのか。TFは4しかやってないから知らんかった
って事は4のモブはかなり劣化してたのか…
そして遊星てめえwww
どー見ても前回より増量しとる胸といい
デレレレっぷりといい
遊星アキさんに何かしたのかと言わざるを得ないな
どう見てもコナミ→アキ→遊星→コナミな関係で困る
アキ「この裏切り者おおおおおおッ!」
>>493 今日のメインと言っても過言ではなかった
アキさんのおっぱいを見るとやることはしっかりやってるような…
押し引きが上手い遊星さんパネェ
>>498 確かに凄く可愛いが名前間違えるなよ
ココロだココロ
コナミくんが友ならアキさんは嫁か家で待ってろってか
クロウが世話してる子供たちって名前あったのか
M型オレンジがココロでお団子青髪がアニーってことか?
お団子娘はヒカリって名前だったと思う
EDでキャストに出てた。男は知らん
今週のアニメ、ハラルドは第二のジークかもしれないと期待せざるを得ない
今、頭ん中でコナミ×DAアキ(TF4)で「アキん家の事情を知ったコナミがアキん家に殴り込み」ネタを考え中。
本当はコナミ×龍可かシェリーを書こうと考えたけど・・・2人とも空気でいまいちキャラが掴めんし。
おいおい、コナミくんに殴りこみさせてみろ
デュエルで人を葬る男だぞ
遊戯王ではよくある事
ガスタでエロパロ書いたんで投下してみる
タイトル・ガスタの相姦
ウィンダール×ウィンダ
近親相姦?
507 :
ガスタの相姦:2010/09/16(木) 15:44:07 ID:gxbC7WA/
「さあウィンダ。準備はいいか」
「う、うん……」
霞の谷の付近にある湿地帯。そこのとある小屋の中で、二つの人影があった。
一人は緑髪の長身の男、男にウィンダと呼ばれたもう一人は、男と同じ緑髪をポニーテールにしている少女だ。
ウィンダはベッドに寝かされ、男はウィンダに覆いかぶさるようにしている。
一見すれば恋人の営みのようにも見えるが、
「あ、あの……やっぱり、やめない?―おとうさん」
二人は、親子だった。
「何を言う。お前から言い出した事ではないか」
「そ、そうだけど〜」
シェリーはプライド高そうだけどなんとなくMな気がする
なんとなく
509 :
ガスタの相姦:2010/09/16(木) 15:45:01 ID:gxbC7WA/
事の発端は30分程前。ウィンダが突然、「私じゃ、おかあさんの代わりになれないかな」と言ったのが始まりだった。
「何を馬鹿な……」
彼女の父ウィンダールは、娘の一言に顔を背けた。
「だっておとうさん、たまに寂しい顔してるし……」
「…………」
ウィンダは母親の記憶があまりない。亡くなった、とも聞かないのだから生きてはいるのだろうが、写真なども見た事がなかった。
そんなある日、ウィンダールの視線が変わった気がした。娘を愛でる視線というよりは、愛する人を愛でる視線に。
「おとうさん、私におかあさんと重ねて見ていたんだよね、きっと」
「そんな事は……ない」
「うそだよ……」
ウィンダの眼から、雫が一つこぼれた。
「ねえ、私を見て。『私の中のおかあさん』じゃなく、『私』を見てよぉ……」
「ウィンダ……」
ウィンダはその場に立ったまま泣き出した。
「おとうさんも寂しいの解るよ……でも、『私』を見てくれないと、私も寂しいよぉ……っ」
「……っ」
ウィンダールは、泣きじゃくるウィンダに近付き、震える身体を抱きしめた。
「ふぇ、おとう、さん……?」
「……すまなかった。辛い思いをさせて」
ウィンダールの言葉に、腕の中のウィンダは首を横に振り、
「ううん。いいよ……大丈夫だから」
「ウィンダ……」
ウィンダールは、再度、ウィンダを抱きしめた。今度は、先程よりも強く、しっかりと。
510 :
ガスタの相姦:2010/09/16(木) 15:45:50 ID:gxbC7WA/
「えへへ、あったかい……」
「ウィンダ……」
「なに?」
ウィンダールは抱きしめながら、ウィンダに声をかける。
「さっきの話だが……」
「うん」
ウィンダールは、一息つき、
「今日だけは、しっかりと、お前を愛そう」
そういうとウィンダールは、ウィンダの唇を自分の唇で塞いだ。
「ん……ふぁ、お、とうさん……」
「ここでは何だ。寝室に行こう」
「寝室……?ひゃあっ」
いきなりのキスにぼうっとしていると、いきなりお姫様抱っこされ、そのまま寝室に向かった。
511 :
ガスタの相姦:2010/09/16(木) 15:46:54 ID:gxbC7WA/
ウィンダールは寝室に入ると、抱えていたウィンダをベッドに寝かせ、自分も覆いかぶさるようにベッドに乗った。
「あ、あの……やっぱり、やめない?」
「何を言う。お前から言い出した事ではないか」
「そ、そうだけど〜……んんっ」
困惑の表情を浮かべるウィンダに、ウィンダールは再度キスをする。今度は長く、深いキスを。
「ん……」
「ん……ちゅ、んぁ」
互いの舌が絡み、唇の間から唾液が溢れ、ウィンダの頬をつたう。
「ん……ふ」
ウィンダールはウィンダから唇を離すと、ウィンダの頬に溢れた唾液を舐めとる。
「ぅん……くすぐったい」
「それだけではないだろう?」
ウィンダールの問いに、ウィンダは目を細めながら、
「……うん。ぞくぞくってして、気持ちいい……」
「……もっと、気持ちよくしてやる」
そういうとウィンダールは、ウィンダの服に手をかけ、裾から捲くり上げた。
「え、やっ」
服をめくると、服の上からでも目立っていた、豊かな膨らみがあらわになる。
(先程抱きしめた時もわかったが……大きくなったものだな)
「おとうさん、あんまりじろじろ見ないで……恥ずかしいよぉ……」
娘の成長ぶりに感心していると、抗議の声が響く。
「……ん、すまん」
「えへへ。……でも、嬉しいな。今度はちゃんと、私を見てくれてるから」
「ウィンダ……。……外すぞ」
「うん」
ウィンダールは了解を得ると、ウィンダのブラを外し、その豊かな胸を解放した。
512 :
ガスタの相姦:2010/09/16(木) 15:47:58 ID:gxbC7WA/
「ふぁ……」
自分の胸が外気に晒され、ウィンダから気のぬけた声がもれる。
「大きいな……」
何もつけていない素のままの胸は、押さえていた物が外され、その存在をさらに強調していた。
「も、もうっ、感想はいいよぉっ」
「なら……するぞ」
その言葉と同時に、ウィンダールは胸に口をつけた。
「ひぅっ」
「んむ……ちゅ」
ウィンダの胸を味わうように、ゆっくりと唇を動かし、舌を這わせる。
「あ……、ん」
「固くなってきたな……ん」
「んあぁぁっ」
固くなった乳首を舌先で転がすと、ウィンダは身体を反らし喘ぎ声をあげた。
「可愛い声だな……ウィンダ」
「んぅ……あ、おとうさん、笑ってくれた」
「む……」
ウィンダに言われ、照れ臭い気持ちが沸き上がる。
「笑った事……なかったか?」
「普段もあんまり笑顔じゃなかったけど、最近は特に。でも、やっと見れた」
そういうとウィンダは、顔を近づけ、軽くキスをした。
「おとうさんの……笑顔の、ご褒美」
そんな事を言いながら照れ臭そうに笑うウィンダに、ウィンダールは、ふ、と軽く笑い、
「なら、お返しもしなくては、な」
そういうと、ウィンダールはウィンダの胸に顔を埋めた。
「んっ、あっ」
ウィンダールは谷間に溜まった汗を舐め、その舌を腹、そして臍へと移動させる。
「んぁっ、ひゃんっ」
「下のほうも……いくぞ」
513 :
ガスタの相姦:2010/09/16(木) 15:49:26 ID:gxbC7WA/
「うん……」
ウィンダが小さく頷くと、ウィンダールは半ズボンの止めを外し、脱がした。
あらわになった下着には、小さく染みが出来ていた。
「ウィンダ……濡れているな」
「……ん」
ウィンダは顔を真っ赤にして顔を背けていた。
「…………」
ウィンダールはそんなウィンダの顔を見ると、染みのできた所に顔を近づけ、
「ん」
下着の布越しに口をつけた。
「んふぁあぁぁん!?」
「可愛いよ、ウィンダ……ちゅ」
「ふぁっ、あっ、んぁっ!」
ウィンダールは下着をずらし、あらわにした秘部を、舌を器用に使い執拗に責める。
「んっ、あっ、だめっ、で、でちゃうぅっ」
言葉と同時に、ウィンダから出た水分がウィンダールの顔にかかった。
「ふぁ、あ、はぁ……」
「……ウィンダ」
「ご、ごめんなさい……」
「いや、大丈夫だ。今……綺麗にしてやるからな」
「ひうっ」
そういうとウィンダールは、秘部の周り全てに舌を這わし始めた。
「あぁっ、ん、やぁっ」
「ん……む」
「ん、あ、あぁぁっ」
まだ未経験の秘部を責められ、ウィンダはただ感覚に身を任せるしかなかった。
514 :
ガスタの相姦:2010/09/16(木) 15:50:27 ID:gxbC7WA/
「はぁ、はぁ……」
「……ウィンダ」
「はぁ、はぁ……な、なに?」
息を荒くしながら、ウィンダが言葉を返す。
「こちらも限界だ……」
そういうとウィンダールはズボンを下ろし、固くなった自分のモノをさらけ出す。
「うわ……」
ウィンダは仰向けになりながら、物珍しそうにそれを凝視する。
「……入れるぞ」
「う、うん……いいよ、おとうさん」
お互いに確認を取り、ウィンダールのモノが秘部に当てられる
「ぅん……っ」
「ぬ……くっ」
歳も体格差もある二人だけに、スムーズにとはいかないが、それはゆっくりとウィンダの中へと進入していく。
あらかた奥まで来ると動きが止まり、ウィンダールが尋ねた。
「ウィンダ……先に行って、いいのか?」
「うん……私の初めて、おとうさんにあげる」
そういうと、ウィンダは痛みを我慢しているのか、涙目ながらも微笑み、
「……来て、いいよ」
「うむ……くっ」
ウィンダに促され、ウィンダールにも力が入り、動きが激しくなる。
「ふんっ、ん、んっ!」
「んぁっ、あぁっ、い、痛、いたいよぉぉっ!」
貫かれ、ウィンダはたまらず悲鳴に似た声をあげ、ウィンダールに抱き着く。
「おっ、とう、さんっ、いた、いたぃっ、いたいぃぃぃっ!」
「くっ、ウィンダ、もう、少し……っ」
ウィンダに抱きしめられながらも、ウィンダールは動きを止めず、さらに激しくなる。
「く、ウィンダ……出す、ぞっ」
「い、いたっ、んぁっ、ん、く、あぁぁぁぁぁぁ!!」
ウィンダの絶叫が響く中で、二人は同時に果てた。
515 :
ガスタの相姦:2010/09/16(木) 15:52:40 ID:gxbC7WA/
8「ん……すぅ」
気がつくと、二人は裸のままベッドの中で眠っていた。
「……眠ってしまったか」
中を見ると、自分と同じく裸のまま寝ているウィンダと、一度ではすまされないような行為の跡が残されていた。
「…………」
娘相手にやり過ぎたか。と思っていると、半開きの扉から人影が見えた。
「……カームか」
「……さきほどはおたのしみでしたね」
どこで覚えた言葉だろうか。カームは父娘が裸で寝ている光景にも表情一つ変えず、話をする。
「全く……巫女様も賢者様も、羞恥心というものは無いのですか?」
「まあ……あればこういう事にはならないだろう」
「そんなこ――」
大きい声を出そうとしたカームを、ウィンダールは手で静止した。
「……すいません。巫女様はお休み中でしたね」
「ウィンダには優しいな。いつもの事だが、感謝してる」
「……義務ですので」
ふっとそっぽを向くカームに、ウィンダールは、「そうだな」と軽く返した。
「……巫女様も辛い状況でしょう。母親にも、友人にも会えないとは」
「…………」
「ん……ぇリ……ぉかあさ……」
聞こえてくるウィンダの寝言に黙り込む二人。
「……ぉとう、さ……んぅ」
遅れて自分を呼ぶ寝言を聞いたウィンダールは、ふ、と軽く笑い、落ち着いた口調で、
「……大丈夫だ。私がこの子を、ウィンダを守る。ガスタの領域も、だ」
そう、宣言した。
「……くす、そうですね」
カームも軽く笑い、そう返した。
「あ、それと」
「何だ」
「巫女様の身体の事は、私がちゃんと管理しますので。まさか父娘の間から後継者が出たなんて言えませんからねぇ」
「……迷惑かける」
以上です。長文失礼しました。
>>515の順番書いてた数字消し忘れた……
TF5の攻略本見たんだが、シェリー姐さんの一枚絵・・・
抜いたやつは正直に手を挙げろ!!先生怒らないから!!
(^ω^)ノ
>>516 久々のエロだー乙!超乙!そしてレス挟まったすまん・・・
女の子パックのパッケージにヴェーラーがいるから、ヴェーラーはおにゃのこ確定?
よし、これでヴェーラーのエロパロが心置きなく書けるな
あとは任せた
>>518 いやいや気にしてないんで。
俺も長文でレス流してしまったみたいでなんかスマンわ…
そーいやミストバレー湿地帯はリチュアとインヴェルズに攻められてるんだよな
エリアと敵対することになるわけか
>>516 乙!
Vジャンみてからガスタで何かないか考えてたところだからあなり満足したw
>>516 神あらわる。いや、マジでGJすぎるだろ。
ウィンダ可愛いわ。つか、かわいすぎる
………ちなみに神といっても、相手モンスターの効果奪ったり、罠を無効にして破壊したりする奴らって意味じゃないから
言わなくても分かるだろうけど
ゆきのんの肉まんを鷲掴みにしたい
TF5でアキさんクリアしたが・・友情endっぽいなw
まあ1〜3も三部作?だったし次回で恋愛成就かな。明日香もそうだったし。
アキ「私達、『お友達』でいましょ♪」
573「なん……だと……!?」
こうですか
次回はきっと蟹との不倫エンドさ!
530 :
ゆーせー:2010/09/17(金) 01:11:07 ID:tZHhAFF8
「お友達」か これ以上傷付くことはないな
シェリーシナリオが一々ツボで困る
TF5すげえやりたい・・・
予約しなくても手に入ると思っていた俺が甘かった・・・
この3連休どう過ごせばいいんだ!!
ゲーム店探しまくれ。
福岡なら福大近くに本屋兼ゲーム屋あるからそっちに当たれば手に入ると思う。
・・・・・一昨日手に入れて徹夜でアキ・龍可・シェリーENDを見た俺が売ったから(狙いはこの3人だけだったんです)
うん、見たよ。
丸々一日やり通してたから・・・母親に「最初からそんなにやり込んだら面白みもクソもないでしょうに」と言われますた。
近所にバラ売りの店が無いのでノーマルを手に入れるためでもパックを買うしかない俺
バトルマニアは出なかったけどユベルたんが当たったちゅっちゅ
今気付いたけどゴバクダァ!
TF5のアキさん胸デカいな
女性モブ達も十分デカいのにその上をいく…
プロローグの頬を染めて遊星を誘うアキさんハァハァ
その誘いを普通にスルーする遊星ハァハァ
あのスルースキルは初期の遊星を彷彿させるな
初期のアキさんが今のアキさん見たら卒倒しかねんな
モブの女性キャラのグラが大分変わったな。
いめちぇんってレベルじゃねーぞ。
ツァンディレとかさ
しょっぱなから二人してがん飛ばしてたからなぁ
公開SMもしたし
まさかデートまでいくとは思わんかったが・・・遊戯王的に
アキさんのTFでの発言といえばサイコパワーを使ってあれこれみたいなのがあったよな
>>538 >>プロローグの頬を染めて遊星を誘うアキさんハァハァ
アキ「ねぇ、遊星。今夜は、その……
パパもママも出かけていて明日まで一人なの…だ、だから……///」モジモジ
遊星「そうか、大変だな。龍亞達に今晩だけ泊めてもらえるかどうかを聞いてこよう。」
アキ「…… (^ω^#)」
>>543 そ、それは…色んな意味でハァハァ出来そうだw
ちなみに俺はTF5のアキさんを見て
アキ「遊星!抱っこして!だっこぉ〜!」
遊星「やれやれ、仕方ないな。さぁ、俺の胸に飛び込ん」
だきっ!
アキ「…あぁ、遊星温かい…」
遊星「あっ、こらっ!…まったく…よしよし。」
という33歳31歳子供が2人いる夫婦という妄想が浮かんだ。
俺得だから後悔しない。
そして二人の子供とタッグを組んでる1ミリも老けてないデュエルマシーンコナミ君
>>542 アキ?「サイコボール!サイコボール!サイコソード!テレポート!」
アキ?「死ねぃ!サイコクラッシャー!」
どっちがよい?
PSP持っていないことをこれほど悔やんだことはない・・・
カーリー!
カーリーは元キンにおっぱい当てたりしてるの?
>>543 アキさんハァハァ…
>>540 ツァンディレの変わりっぷりは衝撃を受けた
超俺好みになっててマジで鼻血でそうになった
>>546 アキ「遊星を脳開発研究所でワタシシカミエナイヨウニ……」
龍可に数字の話をすると
「龍亞にプレゼントをしたいんだけど、何が良いかな?」と訊かれる
そりゃお前、自分にリボンを巻いてだな…(ターン
そして龍亞を連れて歩くとモブ含むほとんどのキャラの愛想が良くなる
ショタコンどもマジ自重
>>550 シティの方は良くなるが、サテライトだと逆に愛想が悪くならないか?
龍可連れてた時はそうだったんだが……龍亞だと違うんだろうか
TF4のコナミ君とTF5のコナミ君は別人なんだな。
今回のモブかわいい俺の峰開花とメイ喜多嬉とジャッカル岬がやばい
と思ってたらまさかチアまでいるとは…
あと龍可のデッキ名に龍亞の文字があって萌えた
瀬良あゆみと戦士手島が俺の知らないところでフラグを立てていた。
ニヤニヤすべきかショボーンすべきか・・・誰か教えてくれorz
>>554 あくまでもコナミ君はあゆみちゃんを手助けする兄貴ポジだろう
というか平然とあゆみちゃんを肩車して会場へ向かうコナミ君マジ兄貴
TF5まだ買ってない俺話についてけなくて涙目
早くアキちゃんに会いたい
>>555 なるほど。見守ってあげる感じというわけか。
危うくロリコンになるところだった。俺はショタコンなのに
ラリー・・・ショボーン
というかコナミ君ってちゃんと髪あったんだな
4のコナミ君はミスティと一緒に世界を回ってると信じてる
>>560 そして毎夜ベッドで交わるわけですね、わかります
アキの胸のデカさがハンパない
TF4に比べて明らかにデカくなっとる
なんだ?遊星さんに揉みしだかれて大きくなっちゃいました!ってか
羨ましすぎるぜ!!
駄目だ、鬼柳の一枚絵どうしてもコナミ君の姿に吹いてしまう
>>563 チーム満足再結成だ!って一枚絵で4人に平然とコナミ君が混ざってる
ひとりだけ何か異質な空気を感じて仕方ない
DAアキさんはヤンデレのままなん?
>>566 いいえ遊星にデレデレです
コナミ「アキさんを口説き落とせなかった」
コナミですら落とせなかったのか
最近アニメじゃ出番無い分スタッフが張り切ってるのか
その代わりシェリーさんはデレデレだぞ
シナリオ的にもシェリーが一番ヒロインしてたなw
ってかシェリールートではコナミ君がかなりアクティブだ
くま拾ったりプラシドどついたり
アキさんルートクリアしたが、今回のアキさんはなんかコナミ君にも遊星さんにもなびいてなんかビッチっぽいぞ
今までロクな対人関係を築けなかったから
友情と恋愛の区別がついていない…
という事にしておこう
コナミ君とも遊星さんともヤリまくりなアキさんとか俺得
避妊はちゃんとするようにお伝えください
誤ってフィニッシュでデッキに出すコナミ君
黒薔薇龍孕ませか
コナミ君のベッドは老若男女が入ってくる魔性のベッド
かの鬼柳も添い寝しようとしたしな
シェリーと結婚したらコナミ・ルブランになるのか・・・。
・・・・・何か二昔前のパチンコ思い出したぞ。
アキ×遊星+コナミ君の3Pか、悪くないな
コナミ君は一体どっちを攻めるんだい?
両方に決まってんだろ……
コナミさんと呼ばせてください
アキの前後に突っ込みながらお互いの事しか言わない遊星とコナミ君
ブチ切れたアキに縛り上げられてソーンウィップ喰らうもやっぱり嬉しそうな遊星とコナミ君
今日遅れてTF5買ったんだがヤバイな
主にアキのハジケっぷりが
あとおっぱい
おっぱいがはじけたと聞いて
龍可のハート2イベントが遊アキだったな OPでフラグデストロイヤーだった遊星さんがここまでやるとは
龍亞「大変だ!
アキ姉ちゃんのおっぱいが弾けて貧乳になっちゃった!」遊星「貧乳だと!?
…アキ、結婚してくれ」
アキ「え?///」
"*'゚、Happy end゙*,゙゚
一方コナミ君はジャッカルの胸を揉んで大きくした
遊星「でかけりゃいいってもんじゃない。でかいのは最低条件で、適度な張りと柔らかさが必要なんだ」
590 :
ゆーせー:2010/09/20(月) 00:08:48 ID:FT0Lg94j
前にも聞いたぞ それ
591 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 01:09:53 ID:VC20NKeF
ワンパターンキモい
そういうことを言う前にまずsageを覚えようか
ジャックにカーリーとの関係を疑われた。
何故ばれたし
ハーピィークイーンやアウスやガール(これは全員?)
を喜ぶ遊星さんだから貧好きではなく巨好きのは確かなんだが
それ以前に女性フィギュアで喜ぶ遊星さんが
凄く・・・キモイです・・・
おもむろにジャンク・アーチャーでZero吹っ飛ばして
「何っ!?」って言う遊星さんはかわいい
アカデミア生徒って遊戯王にしてはおっぱい小さくないか
クロウを連れてくと不機嫌ばっかり…´・ω・`
>>596 何故かは知らないが牛尾さんも大半そうなる
女っ気の無い奴はそう言う扱いなのか
アキさん絡みの時といいクロウは女難の相でも出てるのかw
>>596 ゆきのんタイプやツァンディレみたいな寄せてるタイプはおっきい方じゃない
ジャッカル?委員長?しらん
そういや今回の牛尾さんは幼女にフラグ立ててたな
まったくTFは油断のならないゲームだぜ
<<600
ロケットと牛尾さん好きな俺としては
複雑な気分だったぜ・・・
紬紫のエンディングがえろい
>>597 そしてアキにも嫌われる牛尾さん…
クロウは本当に苦労してるんだと改めて感じた
プロローグといい、アキハート1イベントといい…
遊星2話のゴーストが町の人を手当たり次第に襲ってるってなんか卑猥なのだ・・・
>>602 そりゃお前、紬さんはハート1イベントの時点でコナミ君の布団に平然と潜り込んでくるんだぜ
そういえばコナミ君に部屋の鍵をかけるという発想はないのだろうか
シェリーなんか平然と度々泊まってるからな
絶対ヤっててもおかしくない
どんなプレイするんだろう
>>606 鍵掛けてもなぜか突破されるのでもう開けとけみたいな感じなんじゃないか?
イリアステルの皆さん「空間転移してきた」
鍵を掛けておいた場合
遊星→開かないドアは開けるのみ
ジャック→ドアの前で騒ぎ始める、近所迷惑
龍亞龍可→ドアの外で震えながらコナミの起床を待つ
シェリー→ドアをぶち壊して入ってきた後コナミに詰め寄る
三皇帝→鍵? それがどうした
誰かー!シェリーとコナミを頼んだぞー!
普通にモブ連中可愛いよね。
もうプレイ中に何度抜いたか分からん。
女性Dホイーラーって下半身の筋肉発達してて絞まり良さそうだよね
パンッと張ったふとももyeah
デートではしゃぐアキさん
コナミくんに孕ませてほしい紬さん
これだけで抜ける
今日5買いに行くんだけど、5もCPUのミラフォと激流葬の採用率高いん?
一体何度発狂したことか、おとり人形は俺の嫁
コナミ「なぜ俺の力をもってしてもアキを完全に攻略できないんだ」
>>617 WC2009なんてソレ+奈落3and/or次元幽閉2〜3が当たり前だから困る
あんまり罠がウザイから
デミスギアタウンに逃げたTF3
まあ3はまだマシなんだけどさ・・・
>>619 ナカーマ
WC2009でもWC2010でもソレやってる自分ガイル
>>618 全ては紅蓮の悪魔の仕業でございます
アキに関しては遊星のガチ嫁認定なのか固いよな
TF1〜3
コナミ「十代クンが明日香さんとやってる隣の部屋でレイちゃんやジュンコちゃんや他の女子達と(ry」
TF4〜5
コナミ「遊星君がアキちゃんとやってる隙にミスティさんやシェリーさんや他の女性達と(ry」
な感じかな
ミスティがいなくなった代わりにシェリー登場でお姉たま成分が補われたのはいい。
だがな・・・ショタコンの俺は・・・ラリーを失った悲しみをどこにぶつけろというんだ・・・!!
龍亞一人だけじゃ・・・満足・・・できないぜ・・・
とりあえずダルクのフィギュアをせがむクロウ。お前あとで体育館裏来いや。
2009はマテリアルドラゴンが嫁だったかな
TFはほぼ全員が大嵐・サイクロン・死者蘇生・ミラフォ・激流葬を常備してるから萎える
DSも似たり寄ったりだが、パワーカードにはロマンがないよなぁ
>>623 クロウは基本的に黒いものが好きなのに、ブラマジな反応せずダルクに反応するのはどうなんですか
モブキャラ攻略してて思うがコナミ君と一緒に寝ようとする奴多すぎるだろう……
もうモブ+シェリー用にダブルサイズベッドを買うしか無いな!
お前らTFの話も良いけどここエロパロなんだからSS書けよ
俺?遊アキとコナシェリのギシアンが頭に浮かんできてそれ所じゃない
>>626 早くその妄想をSSにする作業にとりかかるんだ
シェリーさんの警備員?コスがもっかい見たいお…
パンツ見ておっぱいタッチしたブルーノウラヤマシス
>>625 雪乃さんとか一々エロ過ぎてこんなの良いのか573と思う
まあ一番最初に添い寝をしたいと言い出したのは
TF4の満足の兄貴なんですけどね
さすが伝説のチームサティスファクションのリーダーだ!
やめろ
wiki見たけど、DA双子はデッキにお互いの名前付いててお互いのモンスター入ってるんだな。
ラブラブすぎじゃね?
ただ単にDAの課題でデッキを交換しただけなんだ……
>>631 でマジか!とwikiを見てスルー予定だったTF5を買おうか迷い始めた
が、
>>632を見てやはりスルーしようか悩み始めた
実際どうなんだ?TF4よりも双子がラブラブしていたら買いたいと思うんだが…
うーん・・・今頭に2つSSの原案が浮かんでんだけど。
コナシェリとコナ龍可ってどっちが需要ある?
635 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 19:52:16 ID:U13m955q
>>633 アキさん2回目イベでデートの尾行という名目で双子もデートしてたりする
立ち絵とかシチュだけでも楽しいから買ってみることをオススメするね
>>634 両方!
と言いたいところだが、それでは答えにならんので自分はコナ龍可に一票。
>>633 龍可とコナミ君のデート?を龍亞が尾行したり、数字の話で龍可が「龍亞にプレゼントしたいんだけど何がいいと思う?」ってきいてきたりする。
>>633 龍可ハート1イベントで龍亞が嫉妬してたな
>>617 モブ決勝は本気でキレそうになる
奈落奈落激流ミラフォ奈落とかこんな感じ
遊星さんは物凄い勢いでウォリアー軍団をシンクロしてくるし
シェリーさんはカタスブリュトリシュとかの汎用シンクロをガン積みした鬼畜仕様
>>634 ここだとシェリーさんは殆ど出てないっぽいからコナシェリで
641 :
633:2010/09/21(火) 20:13:33 ID:uZ9lOr7C
おお、こんな短時間にみんなありがとう。なるほど、4に比べると大分良さそうだな…
なんとか資金繰りしたうえで買ってみる
>>634 シェリーのSS少ないからコナシェリだな
是非ともシェリーさんで
シェリーシナリオのコナミ君は漢だよな
さっきアキさんクリアしたところなんだが最後のスチルエロくないか…?
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
雪乃さんの肉まん食いたい…
遊星に毎日朝起こされるコナミ君
コナミ君をいつも心配し、危険なときは命を張ってでも助けようとする遊星
やっちゃえアキさん
しかし4のアキさんも迷子になってディバインが死んだのをコナミのせいにするとかなかなか……
思考を変えて始めから見てきたんだけど、アキさんと遊星のヴィクテムサンクチュアリごっこ見て
アキ「ブラックローズガイル!!!」
遊星「ヴィクテムサンクチュアリ!」
ガシッ!
…モミモミ…
アンッ!
という妄想があまたを過ぎった。
幻惑の巻物を手に入れたダルク
って感じで誰か書いてくれ
頼むから
>>650 星屑龍の効果説明
アキ「ブラックローズガイル!!」 フィールド上のカードを破壊する効果を発動
↓
遊星「ヴィクテムサンクチュアリ!」 星屑龍のカード破壊を無効にする効果を発動
ガシッ! 効果のコストとして星屑龍は墓地へ、ブラックローズの効果は無効化され、墓地へ送られます
↓
…モミモミ…
アンッ! 引き続きバトルフェイズ
↓
ガチャッ
遊星「ふぅ……」 エンドフェイズ時、効果によって星屑龍は墓地よりフィールド上に特殊召喚されます
>>634 コナシェリいいなと思ったが、もう両方いっちゃえばいいじゃない
656 :
ゆーせー:2010/09/23(木) 01:35:58 ID:YxaPbnIQ
いつも否定ばかりだけど655さんそれはきついんじゃ
ホセの数字の話で次元を越える力で何処でもいけるって奴見て
なぜか真っ先に覗きや不法侵入関連の事が浮かんでしまった
この位の年頃の男とはそういう物だろう
ワシにも覚えがある
現に今やってることも半分覗きみたいなもんだし
カードを買い揃える前にセーブロードで
レアフィギュア集めて割引しようと粘ってたら(これ攻略としてはどうなんだろ)
洗濯バサミをもらった
なんでこんなもんがレア扱いなのかと思いながらなんとなくアキさんに渡したら
丁度欲しかったのと笑顔で言われた・・・何に使う気ですか
>>660 だって、カミソリで喜ぶお人だからなぁアキさん
アキ「もうすぐ遊星の誕生日だから、
遊星にプレゼントを買おうと思うんだけど」
アキ「今までこういう買い物なんてしたこと無かったから…
コナミはどう思う?」
アキ「…そうね!貰って嬉しい物が一番よね!
ありがとうコナミ!」
遊星「聞いてくれないかコナミ……
この前アキからカミソリレターが届いたんだが……」
>>660 SM的には乳首に挟むアイテムです
蟹に使うんじゃない?ハサミだし
逆に考えるんだ 遊星に使ってもらうと考えるんだ
つまり洗濯バサミを遊星のナニに挟むのか
髪攻めか、新しいな
チンコがきゅぅうってなった
ドSをドMに転換させるのが大好きな俺としては
>>664の意見を尊重したいところだ
次の日、女連れのコナミ君に洗濯ハサミを渡す遊星の姿が!
シェリーさんに「真っ赤なバラの花束が欲しい」と言われたが・・・
俺は花束を渡した後「・・・ふぅ」しちゃってOK?
671 :
ゆーせー:2010/09/23(木) 22:07:07 ID:YxaPbnIQ
蟹はやはりドM、増幅装置を渡すとかなり喜ぶ
洗濯バサミの有能さに気付き己の不甲斐なさを嘆くのに使えるじゃないか>>洗濯バサミ
>>ゆーせーさん
毎回だけどsageくらいしような? mail欄にsageってうつだけなんだから
ベッドはベットベト(性的な意味で)
>>668 むしろアキのSっ気は
孤独から逃避や周囲への破壊衝動による物が大きいから
今のアキさんは反動で逆にMになってる(or事に及ぶと切り替わる)と思うんだがどうだろう
お姉さまがMと聞いて大庭さんがオネスト大量にデッキに組みこんでいきました
SとMというのは対極のものじゃないんだよ
誰でも磁石のS極N極のように大なり小なりSとMの側面を持ってる
だからある日突然MがSに目覚めたり逆に
Sの女王様がM奴隷に目覚めたりするのは別におかしなことじゃないんだ
何が言いたいかって言うとMのアキさんとかオレだって見てみたい
要するに
S コナミ君⇒アキ⇒遊星 M
こういう関係なら・・・ゴクリ
アキさんは一回ハマったらすごそう
なんでも言うこと聞きそう
昂ぶる…昂ぶるぞ…
いっぽうウィンダが可愛すぎて嫁宣言した後、ふたにゃりウィンダ×マゾッ娘カームとか思いついた。
誰が得するのかな、これ。
>>681 では共にウィンダを愛しましょうぞ
ふたにゃりウィンダ、書いてみようかな
夕陽の照らす海岸線・・・幻想的な光景が見える丘に、2人は並んで立っていた。
1人はシェリー・ルブラン、もう1人はコナミ。コナミが「シェリーも気に入ると思う」とこの丘に連れて来たのだ。
「良い眺めね・・・それに、風も気持ち良い。」
「そうか。」
言葉少なに答えるコナミに、シェリーは思わずクスッと笑みを漏らす。
考えてみれば、コナミは初めてタッグを組んだ時からそうだった・・・と思う。
言葉こそ少ないが、デュエルになれば自分の気持ちを一番察してくれた。イリヤステルとの戦いになっても焦る事無く、自分を全力で支えてくれた。
「ねぇ・・・私の事、恨んでない?」
それは、自分の素直な気持ち。
街に引っ越して来たばかりの彼を自分の都合で引っ張り回し、あまつさえ命がけの戦いを強要してしまった。
普通なら、罵倒されて当たり前・・・そんな環境に引きずり込んだのだ。
だが、コナミはクスッと笑ってこう返した。
「俺とお前は1つだ。だからお前の闇は全て俺が払ってやる、お前の敵は全て打ち砕いてやる。」
その言葉が、どれだけ嬉しかったか・・・暗闇の中に強烈な太陽の光が差し込んだような錯覚さえ覚えた。
だからこそ、彼の家に上がり込んだ瞬間・・・ベッドに彼を押し倒して唇を奪ってしまった。
彼は一瞬で事態を理解し・・・自分を静かに受け入れた。
「お前は1人じゃない。例え全てが敵になっても、俺が居る」と・・・。
そんな事を思い出しているうちに、何時の間にか日も暮れていた。
「帰るぞ、シェリー。そろそろ冷えて来る。」
「ええ、そうね。」
てすと
685 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 00:54:04 ID:yv0L1Adn
>682頼んだ!だが、コナシェリの後にした方が良いと思うぞ。
>>683に期待
全裸でフローリングに正座しながら待つとしよう
紳士的な意味で
>>683 投下するときはある程度書き終わってからまとめて投下した方がいい
その方が見やすいし流れを何度も切らなくて済むし
TF5といえば牛尾ルートのシェリーとのちょっとした駆け引き気になった
お互い本気じゃないのと、牛尾さんがやたらかっこよかったおかげでなんかエロい
牛尾さんやたらかっこいいよな・・・
サテライトの屑野郎とか言ってた頃の面影というか
枯葉が札束に見えてひゃっはーしてた頃の面影がまるでないw
ゲームって基本的に本編で出番無かったり不遇だったりするキャラが
持ち上げられたりするよな
三沢とか三沢とか三沢とか……
>>692 レイなんてオリキャラと見ても良いからな
明日香とか狭霧さんみたいに本格的にネタにも出来ない地味な奴は強気にされるが・・・
明日香さんは元から強気だったじゃないかw
強気というか漢気あふれるって感じかもしれんが
強気verはどっちかというとツッコミ役を無理やりボケ役にした感じ
でも明日香(強気)さんは許せても狭霧(強気)さんは許せない不思議
狭霧さんって強気なタイプだっけか?
なんでそんなver作ったのか不思議
需要あんの?
そしてノーマルの方はデュエル中の声の高さが異様だった
5D'sは何をするにも遊星通してて
その他シグナー同士での交流が少ないのが不満なんだが、TFってその辺どうなの?
やったことないんだが
>>698 同じチーム内でもジャックとアキとか相性悪いよ
それで仲間(笑)とかwww
まあ、本編でも仲良さそうなシーンはなかったしな
ジャック自体絆がどうのと二番煎じ発言し出したが
実際遊星以外はそんなに仲良くないしな寧ろ外部の風馬さんの方が仲良いし
アキも遊星以外はどうでも良いってキャラだからな
ただGXみたいに空気同士で無駄な尺使われてもなぁ・・・
遊星以外だとシグナーは アキと龍亞龍可の学生組とジャッククロウのサテライト組に分かれてる気がする(龍亞がシグナーかは置いとく)
この二組とそれぞれ独自にパイプを作ったのが遊星かな。 で、遊星を介して二組は交流するって感じか?
>>703 遊星いないと5D'Sはホントバラバラになるな
遊星がもし闇堕ちしたらたぶん誰も勝てないんじゃね?
どっちのキャラともそれなりに絡んでるのはいないのか
牛尾さんとか?龍亞もジャックやクロウにも遠慮ないな
だがよく考えたら両方シグナー外
シグナー間もっと仲良く
そこで第六のシグナーとしてTFとかWCSからコナミくん…いやコナミさんがだな
>>705 みんなシグナーって意識より遊星の仲間って意識が強いからな。遊星いなくなると引っ張っていく人がいなくなってそのうち自然消滅しそう。
とはいえ遊星が闇堕ちしたとしても主人公補正がないならガチデッキ使いのクロウさんや準ガチ使いのアキ、龍亞あたりなら勝てなくもないw
翻弄エルフ「なんだか」
ネオス「他人の気が」
速戦士「しない」
トール「なんだ・・・お前たち、そんな目で見るな・・・照れるだろうが」
過労死の素質があると思ったのは俺だけじゃないはずだ。いやそもそも過労死の神なのか・・・?
とはいえユニコーン戦でクロウとアキが急速に接近したりしたんですがね
結局の所出番が無いのが最大の原因だろ。出番が無いからこそ空気化するわけで
最近は元満足同盟オンリーで話が進むからその他が介在する余地が無い
他のキャラにもっとスポットが当たれば十分違う側面が見えてくるだろ
少なくともアキはジャックやクロウとも意外と上手いことやってるのが垣間見えるわけで
>>710 もうすでに過労神とか言われてるぞあのビキニパンツ
ダグナー編までは出番のバランス良かったんだがなぁ… みんな見せ場あったし
だからこそここで出番つくればいいのさ
本編に出番の文句言っても仕方ない
現に双子だってこっちでは結構な人気者だし
>>710 原典の北欧神話だと
実際結構な苦労人だしな
その苦労の八割はロキが原因だが
そしてオーディン・・・おめーはデザインが原典に忠実すぎてつまらねーよ
>>706 牛尾さんはTF5だとシグナー3人に嫌われてます…
一方暇人の俺はダルク×ブラマジガールとかいう謎カップリングを推し進めていた
>>716 一瞬書こうと思ったが効果使うと保管庫のダークヴァルキリアと被っちまうな。
アキに関してはラグナのイベントに行かせたり
個別で遊星心配させたりデュエル無いけどなんとか出番は貰えてるし
メイン回来る度に成長してる
シェリーもブルーノはまだイリアステル戦じゃないから
こう考えればそれなりにスタッフも考えてるだろ
>>717 ダルクの憧れのお姉さんみたいな感じにしようかなと思ってるんだが、どうだろうか
今OCG勢で女体化ナシで需要があるのって
霊使い×5(+1)
ガスタ×2
リチュア・エリアル
BMG
マジシャンズ・ヴァルキリア
氷姫
ピケクラ
エクスクルーダー
ハーピィ(主にガール)
アマゾネス
サイバーチュチュ
異次元♀or荒野
ヴェーラー
くらいかな?
個人的には砂の魔女とかも好みだけど
>>720 ノースウェムコ
カオスゴッデス
フレイヤ
ジャンヌ
あたりも好きかな
722 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/26(日) 12:52:59 ID:qtDcL1LG
コマンドナイトさんは?
まさかTF5が出て最初に見かけたエロ画像が都とはな……
しかしもう見れない (・ー・ノ*く畜生!再upを松
>>720 ガスタのカーム
氷結界の娘達
とかか?
流れぶった切ってダルク×ガールネタです。
前編後編の前編に当たる部分だけ、先に投下します。
ご覧になる場合、以下の点に注意ください。
・ダルクとライナは幼なじみ
・ブラマジガールを、ガールとして呼ばせています。
・またブラマジガールの名前のことに関し、捏造設定あり。
・ダルクが後ろ向きっ子
・ブラマジガールの胸が増量、痴女みたいな性格に
・誰がなんと言おうとラブコメ
・構想5分作成20分です(前編のみ)
以上の注意点を読み、読みたくない場合「エッチな魔女は好きですか?」をNG登録してください。
では次から3レス投下します。
魔法使いたちの住む里に、いつも一人でいる少年がいた。
その名をダルク――人呼んで、闇霊使いのダルクという。
彼は光霊使いのライナの幼なじみでありながら、一度彼女に好意を伝えたところ惨敗し、以来いつも一人でいるようになったのだった。
(・・・・はぁ)
ため息が出てしまうが、もうそれを止めようとも思わない。
友人の夜薔薇の騎士は美しい植物の姫に見出され、今は植物を守る騎士だし、ライナは天使たちに助けを乞われるほどに力を付けた。
(ボクは、やっぱり落ちこぼれなんだ・・・・)
他の魔法使いたちはみな戦いが得意だったり、守りが固かったりするのに。
何故自分だけ、悪魔を従えたり出来るだけの貧弱な魔法使いなのか。
もう一度、ダルクが深いため息をついた瞬間。
彼は、優しく抱き締められた。
「ふわぁっ!?」
「あ、ゴメンねっ。驚かせちゃったかな?」
「い、いえ・・・」
ふぅわりと甘い香りがほのかにダルクを包み込む。
ダルクは、声を聞いた瞬間にビクリと震え、思わずに後退してしまった。
「が、ガールさんが、ボクなんかに何の御用ですか?」
「君のこと、ずっと見てたんだけど、落ち込みっぱなしだから。気になっちゃってね」
魔法使い族でも屈指の美女――記憶喪失で魔法使い族の里に現れ、ブラック・マジシャンに才能を見出された、ブラックマジシャン・ガール。
ダルクも内心憧れていたその人が、その魔乳(ライナも嫉妬していたぐらいだ)を揺らしながら、ダルクを再度抱き締める。
「・・・・・ボクは、落ちこぼれだから・・」
「あら、どうして?」
「誰にも旅に連れて行ってもらえないし、あんまり強くないし・・」
「私もね、リストラされちゃったのよ?もうこなくていいって」
今、世には高攻撃力のモンスターが溢れかえっている。
リリース召還で攻撃力2000、しかもあまり有用でない効果のモンスターに、出番はないと言われた――ガールは、寂しそうにそう呟いた。
ガールの魔乳がダルクの顔に押し付けられるぐらいに抱き締められて、ダルクはその股間を漲らせてしまう。
節操のない自分を恥じてみるが、そんなことで期待に膨張したペニスが収まるわけもない。
寂しそうな顔をしていたガールが、ふと悪戯げに微笑んだ。
「ねぇ、ダルク君」
「ひゃ、ひゃいっ」
「私のおっぱいを押しつけられて、興奮しちゃったの?」
にんまりとしながら、ガールはダルクの股間を手で撫でる。
「・・・はい」
「――――もう、可愛いんだからっ」
「ふぁああっ!?」
ダルクの体が、更に強く抱き寄せられて――次の瞬間、ダルクの唇とガールの唇が触れあっていた。
「ずぅっと可愛いなって思って見てたのに、こんなに男らしいなんて・・・素敵よ♪」
「ガールさん・・ボクもずっと、ガールさんに憧れてました・・・」
「ありがとうね、ダルク君。じゃあ、ダルク君のお家に行きましょう?」
「え、どうして?」
「決まってるじゃない?」
ガールがダルクに顔を近付ける。
特有の甘酸っぱいにおいが、ダルクの顔を緩ませる。
「使ってもらえない同士、心が通じ合った同士、愛し合いましょう?たっぷりと♪」
前編は以上です
書くのが下手で、相当読みにくいかとは思いますが、読んでもらえたら嬉しいです。
やりたい放題ですみませんでした
>>730GJ
ダルク登場当初からデッキに入れ続け、一時期ガールも入れていた俺が通りますよ
>>683 もしかして規制か?
俺もコナシェリに清き(汚れた?)一票の人なんで
ぜひとも続きをお願いしたい。
しかしTF5で「誰かに叱ってもらえるなんてちょっと新鮮な刺激かも・・・」
なんてセリフみてシェリーも若干Mっ気があると思ってしまった・・・
>>730 GJ!!!!
後編がいまから楽しみでしょうがないぜ!!
ガール3体並べられて殴り殺された事がある俺が通りますよっと
>>727-729 ロシアに住んでる身だが、全裸待機して待ってるぜ
69描写(もし有ったら)などに期待してる
遅くなって申し訳ありません。
エッチな魔女は好きですか?の続きになります。
次のレスからの投下になります。
――ダルクの家、その一角にある風呂場にて。
ブラックマジシャン・ガールは、甘い声を上げながら、快楽を全身で受け止めていた。
ガールの尻穴にはダルクの愛用する杖が突き刺さり、前の穴はダルクのペニスにて最奥までを抉られて。
「(こんなぁ、気持ちいいなんて、聞いてないよぉっ♪)」
「ガールさん、出ます、また出ちゃいますっ」
「あ、い、いいの、膣内に出して、ダルク君のおちんちんミルクで、私を孕ませてぇぇっ♪」
師匠が聞いたら卒倒しそうな淫声をあげて、ガールは身を震わせる。
ガールの手コキで一度、パイズリで一度、パイズリフェラで一度、計三回出した後なのに、特濃の精液が溢れんばかりにそそぎ込まれて。
「(ダルク君の力、甘く見てたけど・・・そうね、私も闇の力を持つ魔法使い―――ダルク君には最初から勝てないものね)」
息も絶え絶えながら、ガールはそんなことを考えていた。
ダルクの家へと二人で行くと、ガールはまずその清潔さに目を見張った。
男ひとりでの生活なのに、家財はきっちり揃っていたし、洗濯や洗い物もしゃんとしていたのだ。
「すっごぉい・・・きれいにしてるのね?」
「好きな人が来たり、友達を呼んだりするのに汚い部屋じゃ悪いですから」
「そうね、その心掛けは悪くないわ」
ガールは満足そうに笑うと、そのままダルクの唇を奪う。
最も、外でしたような唇が触れ合うだけのような軽いものではない。
ダルクの口腔にガールの舌が侵入し、ダルクの舌と絡み合う。
ダルクも一瞬目を見開く。が、すぐさまガールの舌に自分の舌を絡める。
互いの唇の端から唾液と唾液のミックスジュースが糸を引きながらこぼれ落ちるのも気にせず、ディープキスを存分に味わい、楽しんだ。
「ぷは・・ダルク君の唾液、美味しいよ・・・」
「ガールさんの舌、甘くてエッチだった・・・です」
二人してトロトロにとろけたような顔で、腰砕けになりながら抱きしめあう。
ガールもダルクも、既に正気ではない――もう相手に夢中で夢中で、他のことなんて気にならなかった。
その後、二人はどちらからともなく全裸になり、相手の体を味わいながら、数度ずつ絶頂に達した。
ダルクに散々なぶられたガールの胸からはミルクが吹き出したり、ガールの胸や口で愛され、ダルクはガールに何度も精液をぶちまけたり。
ダルクが魔法生物を呼び、ガールの尻穴に塗りこめたり、ガールは嬉々として尻穴への陵辱を受け入れ、自らダルクの古い杖を尻穴に挿入したりした。
その後、流石に互い愛液や精液、母乳まみれなのはどうかと二人で風呂に入って―――そして冒頭へと至るのだった。
「だ、ダルク君、すき、すき、だいすきぃぃぃっ♪」
「ボクも、で、す、っ!」
「四つん這いで、イッちゃうぅっ♪」
悲鳴のような声をあげながら、ガールが甘い声で鳴く。
犬や猫のような格好で、思い切り突き上げられる快楽――屈辱とは思わない。
ダルクももう何度かガールの子宮まで精液を注いでいるし、体力はもう残っていない。
「が、ガールさん、もう出ます、限界ですよ!?」
「出して、最後まで出して、好き、ダルク君も、ダルク君のおちんちんミルクも、だいすきぃぃぃっ♪」
「く、くぅぅぅっっっ」
ドクン、ドクン。
ダルクのペニスがガールの膣内にて一瞬膨れ上がったかと思ったら、今まで以上に熱く、濃厚な精液がガールの子宮に染み渡る。
二人とも完全に疲れきったのか、寄り添うように湯船に浸かりながら、ただいまは先ほどの夢のような交わりを忘れないよう、穏やかな空気に身を委ねていた。
ダルクとガールが心通わせ、愛し合った後日の話である。
――ライナは、とても不機嫌だった。
ヒータやエリア、アウス、ウィンはそんな彼女を見て苦笑している。
「なんで、ダルクの家にガールさんがいるのよっ!」
「ラブラブだったねぇ」
「いやぁ、ダルクは情けないやつだし、私が引っ張ってやろうかと思ってたんだけど」
ヒータはコップに入っている水を一息に飲み干すと、また笑った。
「ダルクくん、幸せそうでよかったよ―」
「・・・でも、ガールさんが少し、羨ましい。・・かも」
「ちょ、何よそれぇ!?」
「だって、私たちダルクくんのこと、好きだったしね」
事態を飲み込めないまま、ライナは混乱が混乱を呼び、パニックの坩堝へと陥る。
そんな時だった。
「あれ、みんなどうしたの?」
噂をすれば影がさす。
彼女らが噂していたダルクが、ガールと手を繋いで入ってきたのだ。
ここは喫茶店、このような事態も当然覚悟しておくべきだったと言うべきか。
「・・・ダルクとガールさんがお付き合いしてるの、ライナから聞いたの。羨ましい」
「そうだよ、水臭いぜダルク、同じ霊使い仲間じゃないか」
「ごめんね、みんなが呼ばれてた時に付き合いはじめたから」
仲間たちにからからとした笑顔を見せるダルクを見て、ガールはとてもむずがゆいものを感じた。
それは、きっとダルクが自分と愛し合ったことで大らかで自信に満ち溢れることになったという自負と、ダルクが他の少女たちに好かれていたことを知っての焦燥である。
「ね、ダルク。みんな大事な話をしてるみたいだし、邪魔しちゃ悪いよ?」
「そうだねお姉さん。じゃ、また。ぼくらはデートの続きに行くから」
いちゃいちゃいちゃいちゃ。
ライナたちから離れた席に座ったガールとダルクは、見ているだけで蜂蜜に黒糖と生クリームをトッピングしたような甘ったるい空間を形成していた。
「悔しいけど、ダルクくん幸せそうなのー」
「まぁ、私たちはダルクのハッピーエンドを見守りましょうか」
アウスとウィンが呟くのに、エリアとヒータも同調する。
知らぬ間に成長していた幼なじみの姿を見て、ライナだけが悔しそうな、切なそうな顔をしていたのだった。
というわけでエピローグも含めて投下完了です。
稚拙な作品だとは思いますが、ありがとうございました
乙
ダルくん羨ましい……そしてライナがかわいそうだな
GJ!
えらい!
もみもみ
してあげる
>>741 個人的にライナはツンデレっぽくしようと思ってたんです。
そしたらダルクがライナに告白→照れ隠しや素直になれない性分のせいで拒絶→今に至る、とか書きたかったんですけどね。
TFネタで書いてたら長くなったから保管庫に直接投下してもいいか?
いやいや、ここでいいでしょ。
長いなら分割して数日投下ってのもありかと。
744さん期待。
さあみんな、全裸待機の覚悟は十分か?
ああ!
それって
それって!
ハネクリボー
752 :
774:2010/09/28(火) 00:19:49 ID:csipf9yQ
複数書いてたので、一個だけ投下します。凌辱注意
不快な人はタイトルNGでお願いします
名前間違えたw
旧サテライト民の中でも特に貧しい階級の者たちが、住む地区がある。
そこに住む住民たちは、当然ながら全く金に無縁であった。かといって民度も高くはない。
満足な教育を受けていないため、倫理観を養えていないのだ。貧しい自分の現状から目をそむけ、より貧しいものを見下すことで、彼らは自分を保っていた。
向上心のない彼らの街には人を引き付ける文化はない。だから、外部から金が入ってくることはない。生きるためには、仲間内で雀の涙のような財産を奪い合うほかなかった。
街中の人間が敵だった。だから、街は荒んでいた。本当によい生活を手にするためには手を取り合わなければいけないということに気づくものはおらず、大人は子供から容赦なく金を奪い、子供はより貧しい子供をいじめた。
下の立場になればなるほど、街中の人から搾取され、蔑まれた。この街の最下層、つまり「最下層の最下層」の人間は、生まれてきたという事実を罰だと認識するほどの凄惨な生活を営んでいた。瀬良あゆみも、その最下層の人間の一人だった。
「あゆみちゃん、いつまで踏み倒してくれてるのかなあ。300000DP。よくもまあこんなに借りたよねえ」
男は穏やかな、しかし凄みのある語勢で言った。
「…ご…ごめん…なさい…。もうすこし待って下さい…」
あゆみは消え入りそうな声で答えた。彼女の服は薄汚れていて、体は異様なまでに細かった。
しゃれこうべの形の髪留めは、彼女の顔にそっくりだった。その目には生気がなく、彼女の生活の悲惨さを物語っていた。
この場所、彼女の自宅も、まさに掘っ建て小屋であり、家と呼べる代物ではなかった。
「ふざけるな!」
男は大喝した。あゆみは体を縮みあがらせて思わず目を瞑った。塞がれた瞼からじわりと涙が滲んだ。
「お前にデュエルのセンスがないことはわかってんだ!何度言ってもゴミみたいなワイトデッキにこだわりやがって、おかげでちっともDPがあがってこねえじゃねえか!利息も返せねえで何が待って下さいだ!殺すぞコラ!」
男は穏やかな口調を崩し、本性をむき出しにした。幼い少女からも容赦なく金を取り立てるその姿は、まさに荒んだこの街の象徴だった。あゆみは怯えきって、身動き一つできなくなった。
「でも、安心しろ。最低のクズのお前にも、一つだけ恵まれてるところがあるじゃねえか」
「……え?」
男は下卑た笑いを浮かべて、あゆみの頭をつかんだ。
「顔だよ。お前がやる気を出せば、先の見えない借金生活をする必要なんてなくなるぜ?」
「……!い、いやです!」
「なんだ、ガキのくせに意味がわかるのか。まあそうか、この街じゃそういうことくらいしか娯楽がないもんなあ。恐ろしいくらい低年齢化が進んでるし、知識くらいは誰だってあるか」
「どんなに生活が苦しくても、誇りまでは失いたくありません!」
「うるせえ!お前の意思なんて関係ねえんだよ。俺が言いたいのは抵抗しても無駄だってことだ」
男はあゆみの頭を床に叩きつけた。
「っ……!」
軽い脳震盪を起こして意識を失いかけたあゆみの唇に、男は口づけた。歯の隙間から舌を差し入れ、小さなあゆみの舌をねぶった。
「んっ……うぅ」
あゆみは苦しそうにうめいた。男は唇を離した。
「どうだ、その気になってきたか?」
「い…やぁ…」
あゆみの口から拒絶の言葉が漏れる。男はそれを聞いてにやりと笑った。
「いいねぇ、ちょっとは嫌がってくれた方が燃えるってもんだ」
男は服の上からあゆみの上半身を強引にまさぐった。全く未発達の胸をなで、
オーバーオールの肩ひもをずらして、シャツを脱がした。あゆみの全く凹凸のない上半身があらわになった。彼女の顔が羞恥に赤く染まる。
「おお!俺好みの体つきだ」
男は歓喜の声を上げてその乳房にむしゃぶりついた。
「やぁ…!」
あゆみは思わず声を漏らした。羞恥と不快感に、涙がこぼれる。
男の舌は彼女の胸の突起を執拗に責めた。全く未経験の感覚に、あゆみは不快感の中に別の感覚が芽生えるのを感じた。
「…ん…はぁ…」
男が口を離したときには、突起はやや大きさを増していた。
「なんだ、お前も結構楽しんでるんじゃねえか。じゃあ俺も遠慮なくやらせてもらうぜ」
男はあゆみが混乱しているすきをついて、ズボンごと下着をはぎ取った。
「!!」
あゆみの秘所が外気にさらされた。まだまだ全く幼いそこは、ぴったりと閉じていたが。下着には液体が付着していた。
「感じてんじゃねえぞおら!」
男は秘所にためらいなく指をつけた。秘裂を押し広げるように、ゆっくりなでまわす。すじにそって動かされる指が、あゆみに微弱な快感を与えた。
「やっ……!だめぇ…」
「駄目っていう割には濡れてるじゃねえかよ」
男は指に付着した愛液をあゆみの頬に擦りつけた。
「ガキのくせにずいぶん変態じゃねえか。いいぜ、そういうの俺好みだ」
男の指があゆみの秘穴にあてがわれる。狭すぎるそこに、指は強引に割って入っていく。
「やぁ!やめてぇ!」
あゆみの懇願もむなしく、指はゆっくりと奥まで挿入されていく。奥まで到達すると、男は巧みに指を動かした。粘膜に強い刺激を与えるよう計算された動きが、あゆみを責める。
「あう!……やっ…」
指の動きが激しくなる。あゆみはなすがまま、快楽を受け入れるしかなかった。
「やっ!だめ!だめえええ!!!」
あゆみの体がゆみなりに硬直した。その後力が抜け、くったりと床に身を預けた。引き抜かれた男の指は、粘液で光っていた。
「ははは、イきやがった。さて…もう充分だろ、俺も楽しませてくれよ」
男はベルトをはずし、硬直しきった一物を引きずり出した。放心状態だったあゆみの表情が、それを見て一変した。
「いやあ!おねがい、やめてえ!」
怯えの浮かんだ表情に、男はほくそえんだ。
「なんだ?自分だけ気持ちよくなろうったってそうはいかねえよ。諦めるんだな」
男は一物を片手で押さえ、もう片方の手であゆみの腰を押さえた。明らかにサイズのかみ合っていない二人の局部は、この行為の陰惨さを物語っていた。一物があゆみの秘所にあてがわれた。
「やだあああああ!!!」
普段は大人びた態度のあゆみも、こうなってはただの子供だった。悲鳴を上げながらその行為を受け入れた。
「痛いぃ!うぅ、痛いよお!抜いてえ!!」
その双眼からは大粒の涙がこぼれていた。声は金切り声に近く、その行為の苦痛を伝えていた。
「さすがにきついなあ!はは、マジモンのロリとやれるなんて夢みたいだ!押し貸しはするもんだぜ!」
男の哄笑と少女の悲鳴の響き渡る部屋はまるで地獄だった。男のあさましさは餓鬼にも劣った。男は激しく腰をふるった。あゆみの小さな体が揺れる。
「あぐぅ!ひっ!うう…痛い…!」
無限にも思える苦痛の時間。男が腰を振っている時間は、あゆみにとって今まで体験したどんな苦痛よりもはるかに上位の苦痛だった。
目からはぼろぼろ涙がこぼれ、その瞳の焦点は次第に合わなくなっていった。口から発される言葉も次第に意味をなさないものになっていった。
「ひぅ!ひゅ…あ、あ、あ、あ、あ…!」
「そろそろ出そうだ!なあ、まだ来てねえだろ?中で文句ねえよな!!」
男は腰をぐいぐいと押しつけて絶頂に達した。熱い白濁があゆみの体内に吐き出される。その温度があゆみにはたまらなく不快だった。
「熱い…やだ…熱い…やだ……」
うわごとのように、あゆみはつぶやいていた。
「お前、俺のことをひどい奴だと思ってるだろ?」
男はあゆみに語りかけた。
「でもなあ、お前の両親に比べりゃ俺なんて神様だよ。
はは、楽しかったぜ。今日ので元本を1000DP減らしてやる。これからもがんばってくれよ!じゃあな」
男はそう言って立ち去った。
「だれか…だれか…たすけて…」
あゆみはそう呟いて、意識を失った。
758 :
744:2010/09/28(火) 00:28:53 ID:csipf9yQ
終わりです。あゆみちゃんはこういう目に合ってるビジョンしか見えないw
後は宇里亜ちゃんの純愛ものとか書いたのでよければ後日
>>758 つい30分ほど前にあゆみちゃんENDを見た俺が通りますよ…
>>758 GJ!
「俺好みの体つきだ」が下っ端ボイスで再生されたw
宇里亜ちゃんに期待して全裸待機
サテライトの世紀末っぷりは凄かったな…
個人的にはツァンとかうさみんとか委員長にデレデレされてなんとかPのコナミさんをだな
TF4の頃たかがワイトと高くくって伏せ除去もせずにトライデントドラギオンで自分の幽閉2枚壊して
殴りにいったらミラフォか何か忘れたが返り討ちにあって、返しのターンで馬頭鬼やら生者の書やら連打されて
ハデスとかアンデットスカルとか呼ばれまくって負けた俺が通りますよ
幼女強いよ
あゆみちゃんは5で随分可愛くなったなぁ…
魔女の頃のアキさんと違って、今のアキさんなら大庭さんに押し倒されそうだよね
つか4で傷つけ回った人達を救う話なので感動したし嬉しかったな
>>760 おいやめろ下っ端さんにしか見えなくなるだろうがwww
744GJ
純愛ものも全裸待機
遊星・ジャック・クロウのメインチューナーであるジャンクロンとダークリゾネーターと疾風のゲイルって、みんな攻撃力1300なのな
あいつらが幼なじみかもしれないと思うと夢が広がる
……ヒロインは誰だ
リゾネ一択!
あのつんつん棒がかわいい
ゲイルたんだろ
もふもふ!もふもふ!
ちょっと待てよ、ジャンクロンが機械弄り大好きなメカニック娘というのも捨てがたいだろ
マイナージャンルなんて言わせない
ジャンクロンの仮面(?)の下は美少女なのか!
>>767 インフェルニティ・リベンジャー「・・・」
へ・・・へへ・・ライナの扱い悪すぎたと思って、別枠でライナ×ダルクを書こうと思うんだぜ。
需要なさげだがな!(キリッ
>>774 ダルくんもライナも大人気なのに需要なさげとな?
>>775 この二人のラブコメだからだよ
しかもエロ成分がミリしかないし
ここで聞く暇があったら早く書いてくださいお願いします
但し書きが必要な属性の描写アリとかじゃなきゃ書けば喜ばれると思うの
来週はジャックを巡るラブコメやってくれそうなのに、中の人のせいでいまいち盛り上がれないぜ………
うむ…なんと言っていいのやら…
だが新カーリーにも期待
そして予告で出てた写真欲しい
TF5のアキさんのボイステスト73番
「私の物になりなさい」
がツボすぎてやばい
さっき龍可ED見て十年後のコナ可の結婚式妄想したんだけど、俺以外需要無さそうだから胸の内に仕舞っておく
魔法カード精神操作発動、
>>783はその妄想を晒さなければならない
カーリー変わるんだ? 何で?
そういやクラッシュタウン編で効果布ばかりに目がいってしまったが、ブライ・シンクロンなんてのもいたな
シンクロ召喚で遊星さんが《夜空の星が輝く陰に〜》と口上述べるの想像したら吹いた
『夜空の星が輝く陰で、悪(ワル)の笑いがこだまする。
星から星に泣く人の、涙背負って宇宙の始末。
銀河旋風ブライガー、お呼びとあらば即参上!、シンクロ召喚!!』 ってか
昨日の放送でスターダストファントムの効果で破壊されなくなったばかりに擬人化星屑♀が神様3人に輪姦される妄想が浮かんでしまった
涙目になりながらも気丈に「私、マスターの為なら負けないもん!」って叫ぶ感じで
サンダーパイルされたときの星屑の表情で笑った
「私とは遊びだったのね!」「んげぶっ」みたいな感じで
ロキ「ちょっと、トールとってどういうことなの!」
屑「待て、話せば分かごふっ」
オーディン「私というものがありながら、トールのみならずロキまでも……っ!ヘヴンズジャッジメントォォオ!」
屑「と、友の身を盾に!」
GG「ぐほぁっ! な、なんで俺が……」
ハラルド「神の攻撃に耐えただと!?」
蟹さんの新しいカードかわいいな
ロリってレベルじゃねーぞ
何気にあれ蟹カットだよな
そして髪の毛は緑
まさかアレ遊星と龍ry
大庭さんとアキさんの絡みはまだか!
大庭さん、5になってから変態度が増したような
アキも丸くなって強く突き放すこと出来ない感じだったからな
上手くやればなし崩しに襲えそうだ
>>792 遊星さん…マーカー増えちゃうぜ…
予告でも龍亞に抱き着かれてたな
どこまでもうらやましい蟹だ
なぁ、牛尾さんはミント・ロケットに嫁立候補されて、
なんで俺はシェリーとの甘いひと時をミゾグチに邪魔されるんだ・・・
今回の遊星さんは新カードが多かったにも関わらずターボシンクロンやロードランナーが首切られてなかった
一体誰が犠牲になったのだ……
速戦士「労働法に」
全開戦士「引っかかりました」
盾戦士「あれ? 俺最近出番が……」
砲塔戦士「いや、俺なんてだな」
大規模戦士「……ブツブツ…………」
走戦士「ここにいない奴返事しろー」
多分だが十代方式で今まで使ったのは全部居る
でも40枚と言い張る
やっとTF5買ったんだけど、朝起きると部屋にカードが落ちてるのはなんなんだ
最近シェリーさんのカードをよく拾うんだけどあの人俺の家で毎晩何してるんだよ……
>>799 自分と同じデッキ組んでほしくてこっそり置いていってるのさ。
全くシェリーさん可愛いよシェリーさん
カードオナニーという新境地が…
屑鉄戦士「」
核戦士「」
君主戦士「」
削岩戦士「」
高速戦士「」
腕「」
星屑小龍「おわかり頂けるでしょうか
エクストラデッキの皆様の悲痛な表情が」
剣星龍「久々の出番だから張り切ったのに…
オレって所詮は前座だったのね…」
波動龍騎士「出れるだけまだマシっすよ。
つーか効果ダメージならオレの出番でしょJK…」
星屑/「オレって本編出れるの?ねぇ出れるの?」
第五の龍「恐れる事は無い…やがて行き着く場所へといくだけだ…
さぁ、こっちへ……」
全員「「「「いやだぁぁあああああ!!!!!」」」」
ああああああああ宇里亜ちゃんかわいいいいいいい
「お手手繋いで?」なんて言われたら理性がもたないよおおおおおお
つーわけで宇里亜ちゃんSSの増加に期待
神の攻撃でボロボロになったスターダスト擬人化♀
デュエル後、遊星にケガの手当てをしてもらい、昔の懐かしい思い出とか語り合って
なんだかいい雰囲気になってそのままry
それを覗き見る今のところ出番無いエフェクト
・・・というのを妄想したら萌えた
TF5で寂しくなったらツァン・ディレを攻略しろ
嫉妬されたいやつはカーリーを攻略しろ
>>802 セイヴァー・スターのセイヴァーは刀剣を表す Saber じゃなくて、救世主の Savior じゃないかね?
ロードウォリアーも英語名がなぜか君主戦士ではなく道戦士
戦士の道を往くもの、それがロードウォーリアー・・・こう書くと格好いいな
DT3クレでウィンダ→カーム→ウィンと来たし、テンション高いからダルク×ライナを仕上げてみるぜ
TF5で朝起きたらルイン様が落ちてた。
部屋の隅でコナミくんを起こさないように気遣って、おとなしく体育座りするルイン様を妄想してしまった
>>809 ルイン「マスターを起こしてあげたい・・・でもマスターの寝顔も見ていたい・・・あぁ、マスター・・大好きです・・・・」とかいってんのか
おおっとそこに扉を蹴破って元キングが
元キンと言えばTF5の
元ジャック「俺がジャックだ」偽ジャック「俺がジャックだ」偽キング「俺がジャックだ」
三人「さあ誰が本物か言ってみろコナミ!」
には吹いたな、本物も偽も全員デレてるとか流石コナミさんやでー
元ジャック「おのれ! どこまでもこのオレを愚弄しおって! いくぞコナミ!」
偽ジャック「貴様は何を言っているのだ? コナミは俺のパートナーだぞ」
元キング「ええい! コナミが偽者になど加担するものか!」
誰にしますか?
1.ジャック・アトラス
2.ジャック・アトラス
3.ジャック・アトラス
これは笑った
>>812 字面通りに受け取るとそもそもジャックがいねえw
元ジャックってなんだwww
と言うかルチアーノやらホセやらは鍵を無視して入った挙げ句、色々と見て回ってそう。
ホセ辺りは「・・・無駄なものが少ない、良い家だ」とか。
ルチアーノ辺りは「ものが少な過ぎるな〜、つまんねー家」って感じ。
プラシドは・・・そもそも家に評価を下しそうにない。下手すりゃドアごと真っ二つにして押し入りそうだ。
TFのお爺ちゃんならうっかり壊しかねないぞw
イリアステル来た時にシェリーさんが泊まってたら朝から煩いだろうな
朝に迎えにきた龍可が、全裸のゆきのんと寝てるコナミ君を発見したらどう反応するのだろうか?
1.ヤンデレ化
2.顔を真っ赤にして逃げ出す
3.3pに直行
4.怒ってコナミのエクゾディアを海に投げる→しかし9枚ずつ所持していたので別に困らなかった。
さあ選べ!
3でお願いします
ロリと少女と乙女と熟女はそれぞれ別腹って、ウチのじーちゃんが言ってたから3で
あえて4で。
鮮血の結末までいってほしいから1で
準決勝終わったし、アキとカーリーは暫くぶりに相手をしてもらえそうで良かったね
ただ龍可だけはまた一言二言喋って出番終わりそうなのが・・・
龍亞と一緒に遊星に抱きつけば問題ない
双子に抱きつかれてどことなく照れる遊星さんを見たアキさんが
双子を押しのけて抱きつくのか
それでアキさんのおっぱいがあたって
おっきしちゃうんですね
股関のスターダストドラゴンがシューティングソニックするのか
龍可「遊星、私に抱きつかれて興奮したのね///」
アキ「いいえ、遊星は私の胸が当たって興奮したのよ」
龍可「…………」
アキ「…………」
ハラルド「ラグナロクの再来だ」
>>832 遊星「実は龍亞に興奮したなんて言えないな・・・」(二人ともケンカはやめるんだ)
遊星に抱きついてる双子に嫉妬を覚えるアキさんもいいが
双子に抱きつかれてる遊星に嫉妬するアキさんも悪くないと思う俺は異端だろうか?
あるある
つ、つまり4Pと…そう言いたいわけだな…ゴクリ
タッグデュエルでつか
どっちが仲良いかを競う
遊星アキvs龍亞龍可
スワッピングの
遊星龍可vs龍亞アキ
男女対決の
遊星龍亞vsアキ龍可
どれも俺得
龍亞ルート本当にツボったw
ラブコメ展開かと思いきや、突如エロいルチアーノ君が出てくるし・・・
本当にこの双子結婚しないか、逆に心配になってきた
>>841 ははは、兄妹は結婚できないぜ
ただしすでに二人っきりで同棲しているから結婚しなくても人目を気にせず(ry
龍亞がアキさんに喧嘩売ったときは笑ったな
別にレズまで心配せずともいいだろうに
しかしTF5はモブキャラが可愛いな
破滅の女神ダークネスゆまワロス
>>843 まぁあの時の龍亜はルチアーノにゴニョゴニョされたせいでアレな状態だったからな
最終的に監禁沙汰にまで発展させたのは愛情歪みすぎだろwと思ったが
TFでのお兄ちゃんのハッスルぶりは異常。シスコンにも程があるぞ
つ[落とし穴]
つ[奈落の落とし穴]
つ[激流葬]
これにはワロタw
ルチアーノもかわいかったな
ルチアーノルートのデレもかわいいが、三つ子だったのかとかw
別にショタでもかわいいもんはかわいいが
ロリだったら尚更・・・
>>842 つまりこういう事か
遊星 「おい、KINSHINしろよ」
????「KINSHINは許さんぞぉぉぉ!!」
遊星のデッキの中でワンショットブースターはどんなキャラなのでせう?
「どうせまたリリースするんでしょ」みたいなやさぐれ系とかどうよ
TFのモブキャラで何か書きたいんだけど誰が需要あるんだろ
やっぱりゆきのんか
大庭さんとアキさんの絡みとか俺に需要があるぜ
>>851 アキさんがTF4かTF5かで大きく内容が変わるなw
ゆまはTF4で親切心が超裏目に出ていたから心配していたけど
5でも相変わらずの優しい子で和んだよ
破滅の(ryにはマジで茶を吹いてしまったが
なんかホセがイメージと違ったな
策士だと思ってたけど意外とお茶目でワロス
ゆまは凄い勢いで十代と同じ道を突き進みそうだから困…らないな
>>854 このスレ的にホセでSS書くとしたら…
エロいことするシーンが全く想像できんな…
下ネタとか言わせとけばいいのか
>>856 ぐったりしている双子やルチアーノ君を懐抱してチュッチュしたり、皇帝権限でハーレムルートに歴史改竄とか。
プラシドとコナミ君の関係がツボすぎてどっちかが女だったらなぁ…と思ってしまった
>>856 「わしにも経験がある」で万事オッケーな気がする
体力精神力消耗を目的にシグナー女性陣を男性陣の前でピーとかね
冷静にやってのけそう
ブラロがいれば機皇帝破りできるから参戦されるとまずい存在だってマークされてもおかしくないし
子を守る親的な意味で龍可を守るために体を張るアキとか妄想する俺は異端だろうか
龍可の前で犯されるアキさんか
いいね
催眠術的なものも使えるっぽいから
アカデミア男子を洗脳してアキを襲わせて
ホ「この位の年頃の男は女をヤリたくて仕方がないものだ、わしにも経験がある」
プ・ル「「え!?」」
ホ「入れる前に緊張して発射してしまったり萎えてしまったりするのは
初めてなら仕方が無いものだ、わしにも経験がある」
>>861 敵と遭遇、龍亜だけ逃がして助けを呼ぶよう指示
↓
身体をはって龍可を護る
↓
ひたすら耐えて遊星達を待ち
↓
到着して安堵したところを一際強く攻められて陥落
↓
よくもアキを…許さない!でバトル展開突入
完璧なヒロインだ
先行1ターン目から悪夢の拷問部屋3枚揃える原麗華さんマジ天使
ホセ「この年頃の男女とはそういうもの。ワシにも覚えが」
ルチ「あんたにそんな輝かしい青春時代があったわけないだろwwww」
ホセ「…………」
ホセは若い時は今よりさらにイケメンでブイブイ言わせてたと信じてる
信じてる…
女に擬態したゴーストを使ってプラシドは・・・
飢え過ぎだろw
遊星二股疑惑来たぞ
さあ、皆EDについて語ろうか。
新EDどういう事だってばよ…
シェリーさんまさかのヒロイン昇格かと思いきや、最後はアキさんと手繋ぎやがってこの蟹のリア充がああああああ
OPに方は相変わらずシェリーさんは謎のブルーノさんと対比して書かれてたけど
そして黄色龍は……いやなんでもない
あとルチアーノが元キンとやるということは双子は……いやなんでもない
むしろOPの全裸シェリーの方が気になる
>>875 黄色龍は既にCGあるのにOPでわざわざPTD出してCGも使わなかったのが気になる
これはあれだ!
遊星「アキ!シェリー!お前達が俺の翼だ!」ENDになるフラグだよ!
カーリーの中の人が変わっているから心配していたけど、
あれなら問題ないな
あの新EDは絶対今後の展開で何かあるじゃねえかw
シェリーさん全裸キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
そしてED…なに握りしめてんだよ…
これだから遊星は
ありゃあ遊星さん二股だわ
年上とほぼ同い年が彼女ってやっぱ遊星さんぱねぇ
キング経験者は女は複数持ちが基本なのか
シェリーさん年上なの?
コナミ「シェリーは俺と相思相愛だというのにこの蟹野郎…!」
>>883 お前が言うなww何股掛けてるんだかww
次回ジャックの新しいリゾネーター登場
今度は水属性だよ
俺の中では
ダークリゾネーター → 純情乙女
フレアリゾネーター → ボーイッシュ
クリエイトリゾネーター → 姉御
バリアリゾネーター → ショタ
なんだが(異論は認める)、今度はなんだろうな
カーリーの口をふさぎつつ羽交い締めにする狭霧さんを見て思った
キャットファイトレズプレイもありだと
羽交い締めで狭霧さんが胸を当て、パソコンの取り合いでカーリーが胸を当て、そのまま盛り上がっちゃうのか…
双子達がいるのがあれだがアキさんが空気を読んで連れ出してくれるよな。またはそっちはそっちでおっぱじめるか
レズプレイの結果お互いが気に入っちゃったりしたら面白いのになwジャックェ…
ステファニーの一人勝ちじゃないか
いやむしろジャックはほっといてガニ子もr
肉体改造されて、輪姦されたり、異種姦されても自身の効果で嫌悪感とかどんどん無効化されて
その内に、どんどん快楽の虜になっていくエフェクト・ヴェーラー
単なる思いつきだけど
>>885 フォースリゾネーターだっけか、アルファベット順じゃなくなったんだよな
なんか重そうなの背負ってるのが気になった
>>891 リゾネーターってアルファベット順だったのかっ!?
あれ?でも出てきた順番で並べてもD(ダーク)→B(バーニング)→C(クリエイト)→B(バリア)→F(フォース)になるから、もともとアルファベット順にならなくね?
フレア・リゾネーター「えっ」
>>892 アルファベット順じゃないけど、普通にアクア・リゾネーターとかだったら
Aquaリゾネーター
Barrierリゾネーター
createリゾネーター
Darkリゾネーター
E
Flareリゾネーター
でぴったりハマるかなと
話を豚切するけど聞いてほしい。
最近遊星さんとアキさんを見ると
アキ「ねぇ遊星…私そろそろ二人目が欲しいなぁ…」
遊星「二人目と言わず三人目もどうだい?」
ガラッ
娘「パパ!ママ!ラブラブするのはあたちが寝てからにちてよね!」
遊アキ「「ご、ごめん」」
て思うんだ。これSSにしたら面白くな…らないか。オナニーでごめん。
スタダ「ねぇロキ…私そろそろ2発目が欲しいなぁ…」
オーディン「2発目と言わず3発目もどうだい?」
ガラッ
ファントム「パパ!3極神!SMするのはあたちが墓地に行ってからにちてよね!」
スタダ「ご、ごめん」
駄目だ今日なんか疲れてる
地属性でEarthリゾネーターがくれば完璧だったんだがな
機皇帝三体融合ですか・・・もう「超合金DXゴッドエル」とかで市販されても驚かんよ。
コナミ君「女性達が部屋に押しかけてきたら床が抜けたでござる」
今日ウィンダールゲットしたんだが、娘を守るためにクレボンスとかと自身をシンクロ召喚させて、メンタルスフィアデーモンに変化する賢者様想像した。
黒薔薇の魔女の黒歴史を掘り返されたアキさんカワイソス
野郎三人はそれ以上に恥ずかしい黒歴史があるから大丈夫さ
黒薔薇の魔女と満足同盟じゃ同じくらいの恥ずかしさな気がするんだがw
だからイリアステルが動いたのか
EDの最後よく見たら腰に手までまわしてんじゃねーか遊星さんよぉ…
監督が言うには「二人にはああいう未来があってもいいかな」って感じで描いたそーな
めっちゃ不安
ダーツ様やユベルとでさえ和解する遊戯王に限って鬱ENDはないと思うが....
>>905 でもこのシーンずっと見てると不安になってこない?
逆に監督の発言でそんなもんなのかって思ったから深い意味は無いかなと
不安も少しはあるが
そしてこれから毎週シェリーさんの裸が見れると思うともうね…
あ↑PCからだからID違うけど905です
前のEDと違って他のチーム5D'sのメンバーがいないのが気になるよな、EDのラスト
遊星とアキさん以外、なにか事情があって全滅とかやりかねんぞ
逆に考えるんだ
蟹とアキさんが死亡してあの世で結ばれたのだと
つまり、あの森はあの世なのか……
ってか、あの森も結構意味深だよな
アキさんがシャボン玉っぽいのにふれたら周りが明るくなってきてたし
主人公とヒロイン二人の絆が敵を打ち負かし仲間や世界を救う
という発想が微塵も出て来ないのは遊戯王ならではだなw
そもそも遊戯王においてヒロインなどという言葉は存在しないも同然だからなw
だからこそ、今回のEDは衝撃的だったんだなw
アキさんもシェリーさんもヒロインらしいという画期的すぎるパターン
……あれ?龍可は(ry
DMもGXもどっちかというとモンスターがヒロインみたいな感じだし…
5D'sはヒロイン的なモンスターいないな
スタダはまあ、あれだが…
龍可、他力本願龍共に空気すぎwww
龍可はレイみたくTFでヒロイン扱いになりそうだ
TF5は既にそんな感じだったな
龍可を守れなかった龍亞なんて電波飛んできた
具体的には、龍可が龍亞の目の前で龍可が交通事故に合って全治二ヶ月の怪我負ったりとか、龍可がレイプされて心の傷を負ったりとか
で、「今度こそ龍可は俺が守るんだ」と奮起したはいいものの、奮起しすぎてどんどん自分を追い詰めちゃう龍亞。
>>920 あれくらいの子どもとはそういうものだ。ワシにも覚えがある
ヤンデレのホセさんか
胃が痛くなるな
ヤンデレだと!?
くそっ…想像できねぇ…
キチアーノが「マジで」とか言って驚いてる光景が目に浮かぶ
あのEDもこれが遊戯王であることを考えれば所詮EDですよ(笑)で
華麗にスルーされそうな気がするから困る。GXOPにいた炎のドラゴン的に考えて
何にしろここではエロパロに都合が良いように考えていいんじゃないかね
EDに盛り上がってるところアレなんだけど
>>861>>865のシチュで軽く書いてみてる
けど思ってた以上にホセさん淡々とした鬼畜になってしもたよ
可哀想になってきたから勝手だけど心ある職人が居たら和姦分を頼みたい
もう遊星がアキとシェリーに迫られるシーンしか思いつかね
>>925 期待
アキには幸せになってほしいがそれとこれは別なので鬼畜凌辱大歓迎だわ
929 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 11:39:47 ID:h3jwWU2d
>>925 何度でも受け止めてやる!
吐き出せ!お前のSSを!
たまには皆さん吸血鬼のティラお姉さんのこと思い出してあげて下さい
ティラさんは吸われる側であって吸う側ではないだろうw
吸血鬼だとカミューラかと
龍亜「遊星、遊星! 俺、テレビ見たよ。遊星すごいじゃん!」
遊星「ん? 一体何の事だ?」
龍亜「そうだ、アレやってみせてよ。
空中座禅!」
中の人ネタやめろwwwww
今回TF5あんま盛り上がらなかったなぁ…(書き手的な意味で)
アキ「サイコパワーをうまく使えばあんな事やこんな事も…」
コナミ「ごめんなさい しないと だめだよ」
アキ「ご、ごめんなさいコナミ。そうよね…そんな考えよくないわよね…
やっぱりローズ・テンタクルスの触手で何ヶ所も同時責めとかブラック・ガーデンでなんちゃって野外プレイとかより
ベッドの上で体中弄られたりキスされたり舐められたり生の感触を感じた方がずっとずっと気持ちいいわよね」
コナミ「ごめん 謝るから 詳しく」
TF5,ボリュームたっぷりだからまだプレイ中の人多いんじゃね?
牛尾さん主役の話もいいなあと思いつつ、
シェリーさんのすげえ自然な「おはよう」に笑い、
破滅の女神ダークネスゆまに頬を緩ませ、
ゆきのんの「もう遅いわ」に興奮し、
ジャッカルさんに押し倒されるとこ想像してニタニタしたり、
ネタが豊富すぎて何を書けばいいのやら
DA龍亞の最終イベントでの元キンの扱いには盛大に吹いたわ
でもこういうのはちょいネタでやるから笑えるんであって
SSにまでしてしまうと流石に鬱陶しくなってくるかもしれんので諦めた
一歩間違うと元キン好きな奴に喧嘩売るような話になっちまうもんなあ
個人的にはTF5の一番萌えたやりとりはこれだな
ホセさん「案ずるな、我等は通りすがりの一般市民…」
龍亞「そんなわけあるか!」
コナミ君は平然と「シェリーとアキを遊星が攻略して、その遊星を俺が攻略すれば問題ない」とか言いそうでなあ
既に攻略済みじゃね?(翌日に最速で誘って一発OK的に考えて)
アキさんはともかくシェリーはTF的にはコナミ君の部屋に勝手に泊まる関係だからな
ハート4イベのその後が知りたい
TF5はユニコーンの人たちが入らなくて残念。明らかにスタッフが好みそうなキャラなのに
(軽い)女に興味のないジャンをアンドレとブレオが矯正させようとする話でも書いてみようと思ったが、
どうやっても最後は男×女にならないからやめた
ジャンさんのあの発言は、女に興味がないんじゃなくてすぐに他の男になびくような女に興味がないって事なんじゃないだろうか
多分、自分に一途な女性とかだったら普通に受け入れるよ多分、きっと
>>944 みんなそんな事は百も承知で言ってるんだから気にするな
ジャンかー
あれだけの指芸もしてるしなんか色々と上手そうだな
いや決して変な気はないぞ
断じてないぞ
偽ジャックシナリオで誰一人偽者ってことに気付かない遊星たちにクソワロタ
よくよく考えてみたら
時系列的にはWRGP前だから
ユニコーン太陽ラグナロクいないのもまあ納得なんだが(開発の期間が云々の現実の大人の事情は抜きで)
TF6が出たとしても時期的に収録漏れになりそうなのが惜しいな・・・
なぁに3の時に消えた奴だろうが何だろうが構わず出したんたんだ
普通に新章に入っても出てくるさ…タブンネ
ボマー……。
ジャイアントエアレイドさん使ってくるモブっていたっけ?
ラグナロクとユニコーンはデッキコンセプトが別れれるような気がするが
太陽は・・・
>>952 ロックバーン、キュアバーン、終焉のカウントダウンで
弱肉一色とかもよさげ
そしてネタに生きるTFスタッフなら
最強レベルでトリシューラを投入とかやらかしてくれるはずw
極神皇は幻神獣族になってるのか気になるな
OCGでの弱体化クソフイタ
太陽神「ナカーマ」
過労神「アッー!」
そもそも、破滅の女神(ry ってどんな感じなんだろうな
破滅をもたらす女神なんじゃね?
EDのアキさんの腰に遊星さんの手が回ってるんだな
あの位置なら、そのままスカートの中をいじれるんじゃないだろうかとか思ってしまった
破滅の女神になりかけるゆまは抱きしめて止めて大会優勝の抱擁は回避するコナミ君
あれ「もう子供じゃないんだからいいじゃないですか」ってどういう意味なんだ?
むしろ子供じゃなかったらダメだと思うんだが。コナミ君とシンクロ召喚しようとでも思ってたのかゆまは
あれコナミ君がセリフ無しなのがちょっとな
普通ならコナミ君がボソッと
>>959のツッコミ入れてゆまが何か言いました?なお約束展開入っただろうに
>>959 コナミ君はロリコンではないことをゆまが認識していたんだよ、きっと
そういえば遊星の食事してるとこと抜いてるとこの想像ができないんだが
開発に没頭して一週間オナ禁とか習慣化してて「もうやらなくていいや」ってなってたらどうしよう、まだ若いのに
アキさんが矯正してくれるから大丈夫だ
なんかアキさんの同人誌で抜く遊星さんを受信した それをアキさんに見つかってだな
遊星「だが……感じる」
SM両方兼ね備えてる遊星さん最高だな
これがクリアマインドの境地か
>>970 ありがとう
ホセさんが全然エロくなってくれないんだけど頑張って書いてる
もうすぐ1000だし新スレに投下した方がいいよね?
展開的にアニメで決勝はじまる前がいいんだけど
告知ばっかはイタいから書き終わるまでまた潜ってます
そういえばそろそろ次スレの季節か
>>971の人の作品初め、SS投下するには残りレス少ないだろうからそろそろ次スレ立てた方がいいかな
TF5してたらシェリーさんに滾りすぎてアクセルシンクロした
シェリーさんの相手って遊星?それともブルーノ?
TF的にはコナミ君だろ
TFで朝起こしに来た女の子達が、別の子達と裸で寝てるコナミ君見つけちゃって「私もっ!」って言うハーレムルートとか最高
龍可とかヤンデレっぽくなりそう
アキや雪乃はツンデレで帰りかけるけど他の子に引きずり込まれる
SS書きたいんで、女の子達の反応を想像してくれると助かります
龍亞「ねーねー2人とも何してるのー? 俺も混ぜてよ!」
ルチアーノ「おはようコナミ、あっごめん踏んづけちゃっ……!?」
ホセ「……まあ、このくらいの年頃の男女とはそういうものだろう」
>>975 ふむ。協力しようじゃないか。
幸子「…私を蚊帳の外にするなんて、いい度胸ですわね…(コナミにふさわしきはこの私のみ!)」
ゆきのん「あら、ボウヤにしては随分…」
龍可「わ…私の…私……コナミは私のお兄さんなんだからぁーー!」ガバッ
カーリー「あわわわわわわ・・・こ、これは特ダネの気配!」
駄目だ御影さんがわからない。
ゆま「うとうと……はっ。えへへっ、いつの間にか眠ってしまいました。今日はもう遅いので……」
コナミ「うちに泊まるか?」
というノリも十分アリエル
>>978 いんじゃね?多分
>>975 アキさんはTF4の頃なら周りの女の子ごとコナミ君をサイコパワーでビシバシ叩きそうだな
TF5版だとその反応になりそうだけど
深影さんはコナミ君を怒りそうだ
うめ
埋めるのさ
埋めて満足するしかねぇ
アキちゃんのおっぱいぱふぱふ
龍可ちゃんのおっぱいふにふに
宇里亜ちゃんのおっぱいくりくり
うめ
んめ
シェリーのおっぱいもみもみ
埋め
埋めるぜ
梅
うめうめ
一
999
1001 :
1001:
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