乙
おつおつ
まったくこのバカップルがww
そろそろ容量的に新スレか。その前にもう1本埋めネタかな。
お好きなプリキュアを選択してください。
・キュアホワイト
・キュアブロッサム
・キュアサンシャイン
・キュアムーンライト
サンシャイン
キュアムーンライトをグチョドロにしたい
サンシャインで
(なんですのこの流れ──!?)
キュアホワイトでお願いします
ムーンライトとサンシャインが同票か。
どっちにするかは後で決めるとしてとりあえず二択。
・陵辱(・∀・)イイ!
・陵辱(・A・)イクナイ!
(・A・)イクナイ!
(・∀・)イイ!
陵辱(・∀・)イイ!
イイ!
しかしなぜプリキュア?w
陵辱(・∀・)イイ!
中の人じゃね?
陵辱(・A・)イクナイ
陵辱がなければ始まらない
(・∀・)イイ! の方が多いので陵辱。
サンシャインな人は前にたくさん書いてるからムーンライトでマーキュリーな人で。
そんなこんなで埋めネタ投下します。
805 :
アルディラ陵辱:2011/09/16(金) 18:59:02.74 ID:q29YjxfL
「ぷぁっ……あぁっ……はぁぁあんっ……」
「うぉぉぉ。射精(で)るっ!射精(で)るっ!こりゃ、やべぇぇっ!」
無色の派閥のアジト。その中にある捕らえた捕虜を尋問するための調教室。
そこでは一人の女性の捕虜が陵辱という名の拷問をその身に受けていた。
彼女の名前はアルディラ。名も無き島の機界集落ラトリクスを束ねる護人である。
無色の軍勢の襲撃を受けたラトリクスは住人達の奮戦も虚しく陥落し、アルディラも敵の手に落ちた。
捕らえられたアルディラはそこで自分に屈服をせまる無色の者たちの手によって辱めを受ける。
彼女を取り囲む穢れたペニスの群れ。抵抗もできないアルディラの身をただ嬲りつける。
大きく開かされた股座にまず一本。手袋を嵌めたままの両の手にもまた一本ずつ。
合計三本のペニスをアルディラは同時に相手させられていた。
グチョグチョと自身の秘肉をかき回すペニスの感触。それを味わいながら強要される手での奉仕。
手コキの刺激に耐えかねたペニスからの射精がアルディラの理知的な美貌を容赦なく汚す。
眼鏡をかけたままのアルディラの顔。そこにベットリと付着した白濁の液汁。
そのなんとも言えぬ艶めかしさに男たちは歓声をあげる。
「くふふっ。眼鏡にたっぷりとぶっかけてやったぜ。ゲヘヘ」
「ぐへへへ。こうなると綺麗なそのお顔も台無しだなあ。くふっ」
「はぁ……はぁ……くっ……うぅ……あぅ……あぁ……」
このような下衆どもを相手に恥辱を受けながらもアルディラは彼らに歯向かおうとはしなかった。
それはいくらここで抵抗したところで無意味であるという結論を彼女の頭脳が導きだしたということもある。
だが、そういった合理的な判断を抜きにしても、彼らに逆らえない感情的な理由がアルディラにはあった。
それは彼女と同じくして捕らえられた、彼女の最も愛しき従者のこと。
806 :
アルディラ陵辱:2011/09/16(金) 18:59:25.56 ID:q29YjxfL
(クノン……)
それは愛する夫を失い、一時は自暴自棄になった自分を支えてくれた看護用機械人形の少女。
アルディラにとってクノンはもう大切なパートナーであると同時に愛娘にも等しい存在である。
そんなクノンもまた戦いに敗れて自分と共にに無色の派閥によって捕らえられた。
今、自分を犯す彼らの不興を買う事。それが即、クノンの身の危険に繋がることをアルディラは熟知している。
あえてこの陵辱を受け続けるしかない。そう判断したアルディラはその身でケダモノたちの欲望を引き受ける。
「あはぁぁああっ……はぁぁぁんっ……あふっ……」
そうしてこの日だけでもう十数本目のペニスに膣内射精を施されながらアルディラは喘ぐ。
ドクンと自分の胎内に流れ込んでくる精液。そのなんとも言えぬ嫌悪感。
歯噛みしながら耐えるアルディラに対し、なおも陵辱は続く。体位を変えて今度は後ろから。
犬のように四つんばいになって犯されるアルディラ。男たちに要求されるがままに尻を振る。
すると今度は口元に差し出されるペニス。長大なそれを口に含んでディープスロウト。
喉奥までペニスに激しく圧迫されながらただひたすらにアルディラは奉仕に徹した。
かけがえのない自分の従者を護るために。
「あはぁ……はぁ……あふっ……あっ……あぁ……」
そうして陵辱が一巡して全身を精液に浸された身体でアルディラは肩で息をしていた。
元来、体力には余り自身のない彼女。無理な奉仕でその身体は疲弊しきっている。
スリムだったお腹がぽっこりと膨れるまで延々と膣内に精液を注がれて。
トレードマークの眼鏡によって知性に彩られたその美貌も今は台無しであった。
そこにあるのはただ惨めな精液便所。それでも構わないとアルディラは思う。
どうせ自分のことはとっくの昔にもう諦めている。愛する夫を永遠に失ったあの日から。
だけど、クノン。せめて自分をずっと支え続けてくれたあの娘だけはと。
そう思わずにはいられない。けれど運命の皮肉はそんなアルディラを嘲笑う。
807 :
アルディラ陵辱:2011/09/16(金) 19:00:10.93 ID:q29YjxfL
(アル……ディラ……様……)
「っ!?」
ふいに聞こえた気がしたその声にアルディラは朦朧としていたその意識を引き戻される。
陵辱続きで疲弊しきったその身体。今もマグロ状態で犯されながらアルディラは視線を動かす。
聞き間違えるはずがない。私があの娘の声を。そう信じてアルディラはクノンの姿を探す。
精液まみれの身体をなおもグチョグチョに汚されながら。
「く、クノンっ!?」
だがそれでもいい。クノンさえ無事ならば。そんな思いでなんとか見つけるクノンらしき姿。
けれどそれは希望ではなかった。非情な現実がアルディラの淡い期待を打ち砕く。
「アル……ディラ……様ぁ……ぁ……ぁ……ぁぅぁぁ……ぁぁぁぁぁぁ……」
「ほう、ようやく目を覚ましたか。融機人(ベイガー)よ」
陵辱の最中で動かす視界。アルディラがようやくその目に捉えた人影。それは二つあった。
一つはクノン。それともう一つは男性のもの。それもアルディラにとって最も忌々しい顔。
「貴様が手下どもの相手をしている間、随分と楽しませてもらったぞ。この人形には。くくくく」
比較的小柄なクノンの身体をその腕で後ろから抱きかかえるようにしながら、その男。
オルドレイク・セルボルトは歪んだ微笑をアルディラに向ける。
口さがない者からは盛んの王と揶揄されることも多いほどの絶倫を誇るこの男。
その自慢の極太ペニスによってクノンの秘部をズブリと一気に串刺しにして。
808 :
アルディラ陵辱:2011/09/16(金) 19:00:46.52 ID:q29YjxfL
「ク、クノンっ!そ、そんな……あぁぁぁ……」
自分に見せ付けるかのように晒されたオルドレイクのモノに貫かれたクノンの姿。
その余りに無惨な姿にアルディラは打ちのめされる。ああ、わかっていたはずだ。
こいつらに捕まった時点で自分もクノンもこうなる運命だということぐらい。
分かっていた。分かっていたはず。けれど実際に悲劇を目にすれば衝撃に心は乱される。
「くくっ、融機人よ。この人形、ずいぶんと泣き叫んで貴様の名を呼んでいたぞ。人形風情がまるで人のようにな」
「あぁぁぁ……あぁぁ……ク……ノン……クノンっ!……嫌ぁぁぁああああっ!!!」
そんなアルディラの心にオルドレイクは言葉でもって追い討ちをかける。
派閥の者たちによってアルディラが輪姦を受けている間、クノンもまた陵辱を受けていた。
オルドレイクと彼の妻であるツェリーヌ。無色の派閥の一派を牛耳るセルボルト夫妻。
砂冠の王と死霊の女王の二人、直々の陵辱をクノンはその身に受けたのである。
外見上は人間の少女と大差のないクノン。卵子の提供さえあれば子を産むことさえ可能だ。
そこに夫妻はつけこんだ。クノンを多忙な自分達に成り代わって子を産む機械とするために。
ツェリーヌの卵子を人工子宮に植えつけられ、オルドレイクの精子をひたすら注がれる孕ませプレイ。
その犠牲となったクノンはただ虚ろになった瞳をアルディラに向けている。
809 :
アルディラ陵辱:2011/09/16(金) 19:00:56.98 ID:q29YjxfL
「アル……ディラ……様……あぁ……アルディラ様ぁ……こんな………嫌ぁぁ……」
敬愛する主人の前で陵辱され、また護るべき主人が陵辱される姿も見せられて、うわ言のようにクノンは呻く。
機械的だった彼女にようやく芽生えた人間らしい感情。しかしそれは哀しみの感情であった。
陵辱の惨めさ、主人を守れなかった無念、そんな負の感情がクノンの胸を埋め尽くす。
「くははっ。人形よ。貴様も己が主人に見せるがいい。我の種を孕む様を。いくぞっ!」
「嫌ぁっ!嫌ぁぁっ!!アルディラ様ぁぁっ!!」
そんなクノンを嬲るがごとくオルドレイクはその人工子宮に射精を見舞う。
もう延々と注がれ続けてきたこの男の子種汁。妊娠の絶望にクノンは悲鳴をあげる。
無惨なものであった。敬愛する主人の目の前での公開種付けショー。
それはそんな惨いことを見せ付けられるアルディラにとっても同じ。
「嫌ぁぁぁぁっ!クノンっ!クノンっ!!嫌ぁぁぁぁあああっ!!」
余りに惨い陵辱を受けながら自分の名を泣き叫ぶクノンの姿。流石にこれにはアルディラも耐えられなかった。
自分のことだけなら諦めもつく。けれどクノン。あの娘にはせめて幸せな未来を掴んで欲しかったのに。
愛娘にも等しきクノンへと込めた自身の思い。それが今、アルディラの目の前で打ち壊されていく。
これはアルディラにとって何よりも苛烈な仕打ちだった。かつて愛する夫ハイネルを失った時にも匹敵する。
「クノン……嫌ぁぁ……クノン……クノぉぉンっ……あぁ……うぁぁぁぁぁ……」
そうしてオルドレイクの子種を注がれ泣き喘ぐクノンの姿を見せ付けられて、アルディラの心はとうとう壊れた。
完全に壊れて持ち前の知性の光も消えうせた彼女。そんなアルディラを派閥のケダモノたちは貪り続けるのだった。
810 :
アルディラ陵辱:2011/09/16(金) 19:01:24.05 ID:q29YjxfL
「あぁんっ……ふぁぁぁっ……あひぃぃぃいい……いいっ……いいのっ……おちんぽいひぃのぉぉぉっ!」
そうして季節が巡って、とある無色のアジトでは変わり果てた一匹の雌が淫らなよがり声をあげる。
かつてはアルディラという名で呼ばれていた融機人の女性。今はチンポを欲しがりよがる淫らな雌である。
無数のペニスの蹂躙をその身に受けながら、アヘ顔でダブルピースまでかましてよがり狂う彼女。
そんな淫らな雌を演じ続けるプログラムを彼女は自身に課したのだ。もう、何も考えたくない。
ただの肉の快楽に溺れる雌でいい。そんな風に自分の存在を彼女は自分の手で書き換えてしまった。
何よりも大切なものを、一度ならず二度までも失ってしまった彼女はもうそうするしかなかった。
完全に狂いはて、融機人としての価値がなくなった彼女は今も性処理用の肉便器として飼われている。
「ふむ、ちとやり過ぎて壊してしまったか。まあ、これもいた仕方がない」
そんな風に壊れた彼女を見やりながらオルドレイクはひとりごちる。
彼女の融機人の能力にはまだ利用価値があった。それを一気にダメにしてしまったのは反省せざるを得ない。
徹底的な屈服をと思ったが当てが外れたか。まあ、いい。代わりになりそうなものはいくらでもある。
「くくく。優秀な手駒を量産してくれる手ごろな腹もここにあることだしな」
そう、ほくそ笑みながら自身の傍らにいる”腹”をオルドレイクはその手で撫ぜる。
するとビクッと”腹”は反応し臨月を迎えたそのボテ腹をかすかに揺らす。
「くははは。どのような気持ちだ?かつての主人の変わり果てた様を見るのは。くくっ。機械風情が人の心を解するのならばな」
そう嘲りながら自身の子種を孕み続ける出産用母胎奴隷の看護人形クノンにオルドレイクは声をかける。
虚ろな瞳でかつての主人の変わり果てた姿を見つめながらクノンはポソリと呟いた。
「アル……ディラ……様……」
もはやただの雌に自身を貶めたかつての主人の名を。そうして理性を捨てて淫らな雌へと逃避したアルディラ。
芽生えかけた感情を捨てて産む機械と化したクノン。運命に嬲られ続けた機界主従は無惨な末路に帰結したのだった。
BAD END
というわけで今回はアルディラ陵辱をおおくりしました。
前に書いたクノン陵辱の補完話ですね。
もっと色々とやりたいネタもあったんですけど容量の都合で今回はこんなもんで。
それではこの辺でサラバ。また次スレでお会いしましょう。
乙
プリキュア言い出した時は何事かと思ったわー……
乙でした
やはり陵辱は抜ける
スレ立て乙です。
それでは残りの容量で選択肢。
好きな派閥を選択してください。
・蒼の派閥
・金の派閥
・無色の派閥
金の派閥
でもラミは蒼の派閥入りするんだろうね、ミモザの義妹になるし
金の派閥
ファミィさんの和姦って見たことないな
蒼の派閥で
3-1で金の派閥か。
それではどちらをお召し上がりになりますか
・チビジャリ
・ママン
・いっそのこと母娘丼で
ジャリ!
ケルマはないのですな
それなら今までにないケースということでママン一択!
母娘丼一丁!
母娘どんぶり!
ママーン
シルヴァーナに一票
母娘丼
母娘丼ください
ちびじゃりがいい
ロリファミィ
>>830 ファミイさんの年齢次第では、聖王様がやらかした時のファミイさんがロリだったってのは十分ありえると思う
ミニスは11歳だったな
二次元キャラに見た目と実年齢の整合性を求めてもしょうがないのは分かるが、
ママンの見た目からしてロリというほどはなくても二十歳とかその辺でミニス産んでることは考えられ…うーん
とはいえ見た目若いけどあの人中身はしっかり大人だよな。意外と普通の年齢なのかもしれん
ファミィさんは36歳だよ。
ミニスを産んだ当時は25歳。
まあ、どっかの利家とまつみたいに11で子供産んだりとかもあるし
六歳で性交渉を始め、二十五で産んだらいいねん
聖王様、あんなガッチガチに真面目な性格してるのに、どんな経緯でファミイさんと一線超えちゃったんだろう