>>951 そういえばそうか……
ニーナは可哀想だけどそう考えると萌えるな
>>927 前なら雑談で阻止されてイヤミ言われまくってたぞ―
>>946 こちらこそキツイ言い方になってしまってごめん
投下やめないでね!待ってるからね!っていう私の本音が4行目に出ているw
投下のタイミングは難しいけど、投下宣言→投下の流れがいいかもね
職人さんがいてこそのスレなので、今後もwktkでお待ちしてます
>>953 そうだよな…待っていてくれたバンビ達のお陰で今回はお咎めなしだったが、も少し注意するべきだったよ。ありがとう!
>>954 いやもうこちらこそだ
次があったらその流れでいこうと思う!d!
おいしかったですご馳走様でした!
様子見バンビたちが多いのかな?テカテカして待ってます
うわぁーwやばい!!!!! るか×バンビ、嵐×バンビの神GJです 床ローリングし過ぎて床テカテカw
止まった?
止まったね
全裸待機組大丈夫?w
く……っ、もう今宵はこないのか……!
皆さん寝てるだろうが、こっそり投下
ニーナ×バンビ、(嵐が当て馬)
投下に時間がかかるかも、申し訳ないっす
全裸で試演
彼女と接して分かったこと。
――言いくるめたら、俺、勝てそう。
「男の人って何を考えてるんだろう…。」
恋に迷う小波さんはのたもうた。
二人きりの部室で、そんなことを言うなんて、
あんたこそ何を考えてるんだ。
まあ、こんなことはいつものことだし?
俺は余裕の笑みを浮かべた。
「男の考えてることなんて、ひとつでしょう」
そうだよ、いつものこと。
無邪気で、適当で、残酷で。
――自身に恋焦がれた男にも、容赦なく「友達」
の烙印を押す人。
「ええー…。エッチな話はやだよ」
「しょうがないじゃん。アンタの質問に答えるなら、
そうなっちゃうよ」
「そんなことないよ!彼はそーいうこと考えない!」
「……。」
バカバカしくて、俺は黙りこんでしまった。
俺たち以外、誰もいない部室が静まり返る。
本音を言えば言うほど、俺は下げられ、あの人が
持ち上げられる。
親友なんて、本当につまらない。結局は道化なんだ。
沈黙に耐えられないのか、小波さんは気まずそうに
ちらちらと俺の顔色を伺っている。
「嵐さん、遅いね」
「あ、今日は休むって。ご近所でご不幸があったとかで」
「そうなのか。じゃあ、そろそろ練習始めましょうかね。
と言っても、一人じゃなあ…。」
「あ、じゃあ、座学…っていうのかな、DVD観る?
えっとね、嵐くんがオリンピックのやつを持って
来てくれてて…。」
そう言うと、小波さんはテキパキとノートパソコンを
セッティングしてくれた。
二人で小さなモニタを覗き込む。――と。
「素敵はばたきエロの町 〜女子高生が6Pに挑む!〜」
よくあるタイトルのあと、軽薄なテーマソングと共に
流れたダイジェストシーンは、少なくとも柔道とは
全く関係のないものだった。
「………!」
「斬新なオリンピックですこと…。」
小波さんはあまりのことに固まっている。
「まあ、なんだ、その。嵐さんもさ、男だからさ…。」
「う、ひ、あわわ」
俺の声に我に返ったのか、彼女は慌ててDVDを
止めようと手を伸ばす。が、ぴたりとその動きを止めて、
俺を振り返った。
「――新名、くん」
「は、い」
そのときの彼女は、なんというか、不思議な表情をしていた。
顔を真っ赤にしつつも、妙な迫力が宿っている。
俺は息を飲んで、彼女の言葉を待った。
「ごめん、新名くんの言うこと、本当だったね。
やっぱり、嵐くんも…。」
「ああ、うん、まあ」
あれ。
恋敵とはいえ、尊敬すべき先輩でもある嵐さんの
不運を哀れには思うが、俺の前振りがなければ、
小波さんの中の嵐さん株は大暴落だったんじゃね?
「嵐くんのエッチ!不潔!」みたいな。
――やっぱり俺は道化だ。
こっそりとやさぐれている俺に気付かず、小波さんは続ける。
「…やっぱり、ダメだよね。私なんかじゃ」
「え?」
「だって私、そういうこと全然分からないもん」
嵐さんみたいなタイプは、セックスバッチこいみたいなビッチよりも、
アンタみたいな清純な子の方が好きだと思うけど。
しかし、俺はその助言を飲み込んだ。
そうだ、勝手に変な結論を出して、嵐さんを諦めてしまえばいいんだ。
彼女は俺の沈黙を、肯定と受け取ったようだ。
そのまま奇妙な提案をする。
「あの…だから、教えて欲しいの」
「何を…?」
「そ、そういうことを」
「そういうって…やらしいこと…?」
俺の声は上ずっていたと思う。
小波さんは恥ずかしそうにこくんと頷いた。
「え、でも、いいの?」
「あ、本当、のはダメだけど!その、模擬戦というか、あの…。」
「…はいはい。なんとなく分かった」
しえん
彼女は不安そうに俺の顔色を伺っている。
俺は間抜けな声を上げっぱなしのパソコンを閉じると、
彼女の瞳を覗き込んだ。
距離が縮まったから、彼女がびくりと震える。
「いいよー。ま、嵐さんとの組み手より、
アンタと絡んでた方がよっぽど気持ちいいし?」
笑ってやった。実際、悪くないと思った。
――可哀想なピエロたんにしては、良い役割じゃないか?
いつもマネージャーが掃き清めている清潔な畳に、
当の彼女を横たえ、怪しげなアドバイスを与える。
「こうしたら、こうくるから…。手はこの辺かな」
「う、うん」
組み敷かれた小波さんは固い表情だ。
「ま、経験ないのに、慣れてるフリしてもすぐバレるから、
やりすぎないように」
「うん、そうだね…。」
「――目を逸らさないで」
「!」
慌てた様子で、彼女は俺の瞳を見詰めた。
マジやばい。理性が飛びそうになる。
どうして、こんなに、可愛いんだ。
無理矢理、俺のものに――。
俺は頭を軽く振ると、彼女の唇の横に
そっと口を付けた。
無理矢理して、どうなる。
俺のものなんかになるわけないじゃないか。
「あっ…。」
「見詰め合って、キスして…、で、次だね」
小波さんの手を取り、俺の股間へ導く。
「えっ…!」
「こうやって、お互い感じるところを触ったり、
舐めたりするわけ。アンタも分かってるでしょ?」
「知ってるけど…、知らないよ…。」
手を添えて、俺の股間をさすらせると、
彼女の顔がますます赤くなった。
「ちょっと待って…。」
俺は体を起こすと、下半身を覆っていた道着を下着と共に脱いだ。
「直に触って…。」
「…!」
四円
俺の、我ながら恥ずかしいくらいガチガチに起ったペニスに、
彼女は驚いた顔をする。
それでも俺は強引に彼女の手を取ると、再び奉仕を強いた。
「ねえ、俺も触っていい?」
「だめ」
「…ちょっとだけ」
胸に手を伸ばすと、ぴしりと叩かれたので、
仕方なく頬に口付ける。
そのまま唇を下ろしていく。
細い首筋に舌を這わすと、甘い匂いが鼻孔をくすぐった。
ああ、今、俺は彼女と、こんなことを――。
しかし、やはり幸せな夢を砕くのは、残酷な彼女自身で。
「…そ、その、男の人って、こんなに大きくなるんだね」
「ん、まあ…。」
「あ、嵐くんも…こんなに大きいのかな」
もしかしたら。
すぐ側に、何か凶器があったら。
ナイフとか包丁とかピストルとか、
一瞬でカタが付くような。
そんなものがあったら、
俺は彼女を殺していたかもしれない。
気づいたら、彼女の顎を掴んでいた。
「に、新名くん…?」
笑え。
笑え、俺。
滲んだ殺意を隠すように、唇を歪めた。
「そんでさ、言うんだ。好きだって」
「え?もうこんなことしてるのに?」
「いいじゃん。男は好きって言葉に弱いの。
ほら、言って」
彼女は恥ずかしいのか、目をそらそうとする。
俺は顎に置いた手に力を込め、それを許さなかった。
「――言って」
「す、好き」
「――好きよ、新名くん」
「え?」
「言って」
笑えている?
俺は笑えているのか?
彼女はしばらく、はかるように俺を見詰めたあと、
微笑んだ。
「好き、新名くん」
「…!」
甘い言葉が耳朶を打った瞬間、
俺は彼女の唇に俺のそれを重ねていた。
――股間が震える。
律儀に俺のそれを握っていた彼女の手に、
俺は欲望を放出してしまった――。
「――ごめん」
カバンからポケットティッシュを取り出すと、
彼女の小さな手の平を拭ってやる。
彼女はうつむいたままだ。
顔を見れなかったから、良かったかも知れない。
「ま、これで少しは慣れたでしょ!
あとは嵐さんの胸にどーんと飛び込めばさ…。」
「うん、そうだね。でも…。」
「でも?」
彼女は顔を上げた。まっすぐに俺を見詰めている。
「私、新名くんが好きって、言っちゃったら…。
本当にそんな気がしてきた」
「!!」
――言いくるめたら、勝てそう。
そう言ったのは俺自身だけど、
まさかこういうことになるとは思わなかった。
幸せのあまり目の前がクラクラする。
俺は畳に仰向けに倒れた。
ED
ご支援ありがとうございました
緊張しますね
GJだああ!
切ない!切ない!
でもそれでいいのかバンビwwwww
超GJ!
攻め攻められの新名バンビ最高でした!
>>964 乙! ニ−ナが切なくてギュンギュンきました
起きててよかった!!
グッジョブだぁ!
確かに簡単に落とせそうなバンビだwww
さっきまでニーナ親友拉致プレイしてたからキュンキュンしますた!
gjgjgjgjgjgjjjjjjj!!!!
無邪気バンビッチイイヨイイヨー
GJGJ!!
寝ずに待ってた甲斐があったよー!
GJだ!GJだ!
いま丁度親友ニーナ攻略してるとこなんだけど、この時折みせるニーナの黒さがたまらんのだよな……!
でも最後に倒れちゃうニーナ可愛いよニーナ
起きててよかった……
978 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 02:40:30 ID:+BGtHBEn
GJ!!
ホント起きててよかった!
うん、最初にやったもん勝ちだと思うのwww
なりゆきにまかせてエチするといいよいいよー
若いうちから慎重になりすぎてもつまんないw
改行バッチリで、すっごい読みやすかった
20〜30字にまとまってると読みやすくていいよね!
その配慮が嬉しかった!!
せつないニーナが報われて良かった^^
本番ナシなのに果てちゃって可愛いおいしいゴクリ…
乙!起きてて良かった!!!
夜更かしは三文の特だね
バンビたちが結構おきててワロタw
そろそろこのスレも埋めの方向かね
そいじゃあ埋めて寝ようかな。
私も明日は投下できるように推敲してこよ
GJです!
ゲーム内でのニーナの黒部分が堪らなかったんでかなりニラニラしますた
ニーナいいなぁ
青春組可愛すぎてたまらん!
会話メインのやりとりっていいなあ、GJ過ぎる!
琉夏バンビにたくさんのGJありがとうございました
新スレも立ってるので、残りをつぶす勢いで長々しい紺野バンビを投下したい
連投気味は駄目ですか
超乙です!ニーナ大好物なので
大変おいしゅうございました!!
ニーナ親友やった事ないのでヤりたくなってきた
ちょっとこのイベント探してくる
ちなみに
「素敵はばたきエロの町 〜女子高生が6Pに挑む!〜」
このDVDはどこで売っていますか?
おーっと練れなくなっちまったぜ
つ四円
ちょいちょい上げるバンビは下げようぜ
>「素敵はばたきエロの町 〜女子高生が6Pに挑む!〜」
7Pじゃなくって6Pかーふむ・・・
オナニーナたんは撮影する人っていう方向性?w
>>986 支援ありがとうございます遠慮なく最後っ屁します
紺野とバンビ(生徒会役員)小波美奈 三年生×二年生
非童貞でハァハァしてない、先輩会長紺野さん 最後に少しカレンが出ます
美奈は花の絵を描くのが好きだ。幼いころサクラソウの伝説を聞いてから、花一つ一つの持つ魅力の虜になった。
美術部員やイラストレーターを目指している人には遠く及ばないけれど、少しずつクロッキー帳に書き溜めていた。
その絵をカレンやみよは可愛い、センスが良いと褒めてくれるがそう大した物ではないのはよく分かっている。
きょうも中庭の一番端のベンチで、咲いたばかりのちいさな白い花を描いていた。
草むらにそっと咲き、初夏の日差しを受けて輝く姿を丁寧に写し取っているうちに、意識は花と帳面のみに収縮していく。
ふっ、と影が差し視界が曇ったので、驚いて顔を上げると、黒い雲がわいて雨の訪れを告げていた。
あわてて道具を仕舞おうとすると、肘が何かに当たった。
「…紺野先輩?」
いつの間にか、美奈が座っているベンチの端で紺野が眠っていた。
あまりに急な出現に鼓動が跳ね上がる。描くことに集中しすぎてみよを完全に意識の外に出してしまい、怒られたことは何度もあるが、
まさか紺野を無視してしまうとはと己の癖に青ざめた。
長躯を投げ出すように腰掛けた紺野は、眼鏡も外さず、すうすうと穏やかな寝息を立てている。
以前にも早朝の生徒会室でこんなふうに眠っている紺野を見たなと思い、つい笑みがこぼれる。
普段は気を張っている紺野の無防備な顔がもっと見たくて、美奈は立ち上がり正面から男の顔を覗き込む。
タイミングを見計らったかのように、ぽつりと大粒の雨が今野の頬に落ちた。
「冷た…あ、あれ」
ずれた眼鏡で寝ぼけた頭でも、至近距離に迫った愛しい後輩の顔が真っ赤に染まる様子が紺野にははっきり分かった。
逃げようとする美奈の腰を寸での差で捕まえ、引き寄せる。
「紺野先輩!寝ぼけてるんでしょう、離してください」
「ん、ここは?」
「中庭です!」
耳まで真っ赤にして、目をそらしながら美奈は叫ぶ。しかしそれを構うことない男の腕は緩まず、薄い夏服の生地越しに体温が触れ合う。
「美奈さん」
向かい合うように紺野の膝上にとらわれた哀れな小鹿が、これ以上ない甘い表情と声で名前を呼ばれ羞恥の限界に達しそうになった時、
ぼとぼとと大粒の雨が天から落ちてきた。
「うわ、これはいけない」
ざあざあと容赦なく降り注ぐ雨に、意識がはっきりしたのだろう、先ほどの甘ったるい表情はどこへやら、と言った様子で男は立ち上がる。
クロッキー帳と筆箱を抱き込むようにした美奈の手を引き紺野は校舎まで走った。
寝ぼけた紺野は危険だ、と治まらない動悸に戸惑いながら美奈は雨の中紺野の手のぬくもりを感じていた。
夏の夕立に捕まった紺野と美奈は、ずぶぬれのまま人気のない校舎内を歩いていた。
中庭の隅にいた為、校舎にたどり着くまで時間が掛かってしまい、水を被ったようになっている。
元々雨の予報でも出ていたのだろう、普段は学校に残っている生徒達も早めに帰ってしまっているようだ。
「美奈さん、荷物は」
言いながら振り返った紺野が、驚いたような顔をして不自然に思いきり目線をそらす。
「教室に置いてます…先輩?」
「確か生徒会室に備品のタオルがあったはずだから、君の教室に寄ってから行こう」
視線を前方に固定したまま何時にない早口でまくし立てた男は、ギクシャクと廊下を歩いていく。
塗れた上靴のゴム底が立てる音と外の激しい雨音だけが二人を包んでいる。
少しおかしな紺野の様子が気になるものの、校内デートのようで美奈は幸せだった。
明確に告白をしていないせいなのか、只単に二人とも臆病なだけかもしれないが、イベント事が無い限り
校内で恋人らしい振る舞いをする事はほとんど無い。
こんなチャンスは二度と無いかもしれない。その思いが美奈に勇気を与えた。
階段を昇り、二年生の教室が並ぶ廊下に出た時、前を行く紺野の手をぎゅっと握った。
「っ!」
びくり、と大げさに反応した紺野は驚いた顔で振り返る。
「あ、ごめんなさい」
嫌でしたよね、と言いながらうっすらと涙を浮かべ手を振りほどこうとする少女の手を、
男は強く握り返す。
「嫌じゃない」
ふるふると首を振り、尚も振りほどこうとする華奢な手をそのまま引き寄せる。
「嫌じゃないんだ、ただ、あの、言いにくいんだけど、君の格好が…」
「制服がどうかしましたか」
二人の距離は三十センチも無いのに尚も視線を外そうとする紺野の言葉に、美奈は己の体に視線をやる。
「あ…ぅ」
夏服はベストを着ない限り上半身カッターシャツ一枚だ。
しかも今日に限ってキャミソールを着ておらず、控えめな胸を覆う桃色の下着が思い切り透けていた。
体のラインも露になり、臍まで透けて見えている。
「分かったかい」
そう困ったように微笑んだ紺野は、さあ行くよ、風邪を引いたらいけないからねと、
真っ赤になって竦む美奈を引きずるようにA組の教室に入る。
美奈はスケッチ用具を鞄にしまい帰宅の準備をする間、非現実的な状況にくらくらしていた。
毎日友達と遊んだり、授業を受けたり、大迫先生に怒られたりする教室に、好きなひとと二人きり。しかも半裸に近い状態。
一刻も早くこの状況から抜け出したいと祈る気持ちと、何かを期待する心がぐちゃぐちゃになって、自然と片付けるスピードも落ちる。
いつの間にか完全に止まった手の上に、ぽたぽたと涙が落ちる。混乱して暴走する感情が美奈を支配していた。
「…美奈さん?」
窓辺で雨の様子を見ていた紺野が驚いたように歩いてくる。大きな手が、美奈に触れようかどうしようか、と揺れている。
「ごめんなさい、ごめんなさいっ」
わけも分からず俯き、しゃくり続ける美奈の頬に暖かく大きな手が触れ、そのまま上向かされる。
きっと、みっともない顔をしている。それを見られることがたまらなく恥ずかしく、美奈はぎゅっと目をつぶった。
「…知らないよ」
聞いたことのない調子で囁く声に驚く間もなく、唇がやわらかい感触でふさがれた。
紺野は我慢の限界を破った自分をすがすがしく感じていた。
今まで我慢していたことが愚かしく思えるほど、決壊は簡単なものだった。
純粋で初心な恋人が、欲望を持て余し見上げてきたあの瞳と震える唇。自分が何を求めているのか分からずに怯えきった仕草。
何度か柔らかく唇を押し当てても、抵抗すらできずになすがままになっている。
いけないとは思いつつも、紺野も感情の手綱を緩め、美奈の唇を舌で開いた。
「ん、んぅ」
戸惑い奥に引っ込む舌をやさしく舐める。鼻にかかったような息にすら煽られる。
本当にファーストキスなのであろう初心すぎる少女の反応に男は煽られ、リードするように息継ぎを挟みながら気の済むまで口腔を舐り倒す。
何度目か分からない口づけを終えた時、ついに美奈は一人で立つことが出来なくなり、支えられるまま紺野の胸に倒れこんだ。
全速力で走った後のように息は上がり、口とずっと上向きにされていた顎がだるい。何より全身が恐ろしいほどの熱を持っている。
「このままだと風邪引いちゃうよ」
ぴったりくっ付いている部分は温かいが、確実に制服や靴は冷えてきている。
くったりしたままの美奈の頭を優しく撫でながら、支えている腰を引き寄せる。
「荷物はそれだけ?」
幸い大体の荷物はまとめ終っているらしく、抱きしめた胸の辺りから頷く気配がする。
その荷物を肩に掛け、糸の切れた人形のようになっている少女を抱き上げる。
「ひゃっ…せんぱい、おろして」
「駄目、歩けないだろう。それにくっ付いてないと寒いよ」
ハハッといつもの笑い声を上げ、君を抱える力くらいはあるよと男は囁いた。
美奈の教室から生徒会室までは少し距離がある。ごとごとと煩い心臓の音のせいで、もう雨の音も足音も聞こえない。
このままどこにさらわれてしまうのか分からないし考えたくない。ただ紺野の胸からも同じくらいの鼓動が聞こえる事が嬉しかった。
両手がふさがっている紺野の代わりに手を伸ばし、生徒会室のドアを開ける。
電気の付いていない室内には誰も居らず、紺野の鞄だけがパイプ椅子の上にぽつんと置いてあった。
パソコンデスクの椅子が座り易いよね、という言葉に素直に従い、美奈は又手を伸ばし、キャスターつきの椅子を自分のほうに向ける。
「はい、降ろすよ」
背の高い紺野は膝をついて、ゆっくりと美奈を椅子に座らせた。まるでお姫様扱いだ、と胸が苦しくなる。
「ありがとうございます」
「いいえ。こちらこそ」
不意に口を付いて出た本音に、男は慌てる。先程まで腕の中にあった体温にどれだけ幸福感を味わったことか。
ごまかすようにタオルをしまってある棚に向かう。
文化祭やイベントの時に貸し出すタオルだが、非常事態ということで処理しようと小賢しい考えがめぐる。
「はい、タオル」
美奈にもタオルを渡し、自分は頭と顔をざっとぬぐう。
ぬれて重たくなったベストは脱ぎ、カッターシャツもいくらかボタンを外してズボンから裾を出す。
「まだ出してくればあるよ。タオル足り…?」
振り返ると、美奈はタオルを手に握ったまま、ぽかんと紺野の方を見つめていた。
どうしたの、と聞きながら彼女の頭にタオルを掛け柔らかく髪を拭いてやる。
電気をつけないままの生徒会室は雨の降る外の薄ぼんやりとした明かりが差し込むばかりだ。
窓を背にしている為、美奈の表情は良く見えない。なされるがままになっている彼女を見て、紺野の中によからぬ感情が舞い戻る。
手を繋いで、口づけて、それから。浅ましい、自分が嫌になる。
紺野の手で髪を拭かれるのは、ひどく気持ちがよかった。
だから、その手が離れていった時無意識に唇が言葉をつむいだ。
「もっと、してください」
普段とは全く違う乱れた格好の紺野を見るだけでも心臓がつぶれそうなのに、体はあらぬ方向に暴走し始める。
苦しそうな表情になった紺野が、しゃがんで美奈と目線を合わせる。
「あのね、僕は君を大事にしたいんだ。ちゃんとデートして、雰囲気作って、それから痛くないように、してあげたい」
ふるふると少女は首を振る。
「そんなの、先輩の勝手です」
お互い舞い上がっているだけだ。後悔するぞ。と、理性は囁くが、紺野も高校生男子として限界を迎えつつあった。
一度立ち上がり、入り口と窓の鍵をかけカーテンを閉める。部屋の中は薄墨のような闇に染まり、雨の音も遠くなった。
「怖いかもしれないけど、もう、やめてあげられない。あとで気が済むまでなじってくれ」
きょとんとする美奈を抱き上げ、壁際のソファに押し倒し、そのままキスして舌を食む。少し戸惑いながらも少女は懸命に応えた。
キスが止んだ後塗れた赤い唇を拭いもせず、美奈はしっかりと紺野を見つめて言った。
「せんぱい、すきです。せんぱいのものにしてください」
強烈な誘いは男に残っていたなけなしの理性を砕き、きつい抱擁が少女を捕らえた。
狭いソファの座面は美奈一人にぴったりなサイズだった。それを組み敷く紺野は中途半端に片膝を床に投げ出す形になった。
窮屈さは自然、二人の距離を近くする。
泣いたりキスしたりで上気した美奈の頬を撫で、そのまま首筋や胸元をさらりと撫でる。
くすぐったそうに身じろいだ感触が紺野の体にも直に伝わってくる。
男の手がカッターシャツのボタンを外し始めた時、彼女がぎゅっと目をつぶったのも分かったがそのまま前を肌蹴させた。
濡れたシャツを取り払われた肌は少し湿っていて、吸い付くような感触がする。薄い肩から肋骨の感触を楽しみ、柔らかな腹をたどる。
背中に手を回し背中のくぼみをゆっくりとなぞる。
「ひゃ、ん、せんぱい、くすぐった、あ」
「くすぐったい?」
ぶるりと体を震わせた少女に一度口付け、背中をなで上げながらブラジャーのホックを外す。
薄桃色の可愛らしい下着がずれ、まるく柔らかそうな胸が露になる。
恥ずかしがった彼女が逃げようとする前に、控えめなそれを手中に収めた。
「むね、大きく、ないから…あ、はぁ…っん」
やわやわと揉んでやると鼻に抜けたような声が漏れる。
「かわいいし、僕の手にちょうどいいよ」
そう笑ってやると、ふるふると頭を振って恥ずかしがる。ひとしきり感触ともだえる様子を楽しんだ後、色づく先端をきゅっとつまむ。
「ふぇ、やあぁん」
無意識に高い声が上がり、美奈は口を押さえる。紺野の手が触れたところが、全て熱い。
恥ずかしくて声なんか出したくないのに、自制がきかない。蹂躙する手は散々上半身の弱いところを探り当てた後、不意に離れて行った。
ソファの上に落ちたままだった手が、男を引き止めるように持ち上がったのは無意識だった。
少女の体は触れるごとに敏感になり、甘い声を上げる。熱をそらしたり駆け引きする様子などまるで無い。
そのくせ、不意に体を離すともっとと手を伸ばす。その様子に男は心が締め付けられ下半身に血がたまるのを感じた。
「美奈さん、おいで」
呼んで、ソファから起こしてやる。深く腰掛けた紺野の膝上に誘い、そのまま両手で縋らせ強く抱きしめた。
肩口に伏せられた顔を片手で上げさせ、何度もくちづける。
うわごとのようにせんぱい、すきですと繰り返す彼女にこれからする事を考えると、いまさらのように心が少し痛んだ。
が、男の片手は背中から腰に落ち、スカートをまくって臀部に進入する。薄い布地に覆われた尻を掴み、その弾力を楽しむ。
「―っ、は、やめ」
核心に触れようとする手に戦き、逃げを打つ体を腰に回されたままの男の左腕が封じる。
「や…」
後ろから下着の中に進入した男の指が、自身でも触れたことの無い秘部に触れる。
さんざん熱を上げられたせいで、そこはぬかるんでいた。優しく、しかし容赦なく男は秘唇を拓き、指を押し入れた。
「力、抜いて」
「ひ…っ、あ――」
未経験の体は強張るばかりで、指の侵入を拒んだ。
体を強張らせ強くしがみついてくる美奈を気遣い、抱きしめていたほうの手で背中を撫でたあと顔を上げさせて、くちづける。
本当はもっと胸や体を触って紛わせてやりたいのだが、抱きしめていないとくずおれてしまいそうな彼女を離すことは出来なかった。
紺野は根気良く、じりじりと指を進めた。隙間を許さないほどにきつかったそこはほんの少しずつ緩み、ようやく指が根元まで到達した。
想像していたより、痛くない。そう、美奈は思った。ただ圧迫感が凄くて言葉を紡ぐことも出来ない。
いつの間にか流れていた涙を、紺野が唇で掬ってくれるのが嬉しくて、次第に体の力も抜けていった。
「っん、な…に」
一瞬、挿れられている指が何かを確かめるようにゆっくりと引き抜かれた時、背筋に衝撃が走った。
戸惑うからだが身構える前に、男の指は露呈した弱点を重点的に責めはじめた。
「ぁ、ん」
とろとろと分泌液の量も増え、そこは徐々に開き始める。耳をふさぎたくなるような水音を立て、二本に増えた男の指が内側を広げていく。
潤みきった粘膜は、快楽の波を生み出して美奈をさらおうとする。
「やっ、からだが、へんになるっ」
大きすぎる刺激に、全てがとけて流れてしまいそうだった。縋るからだと優しいくちづけが無ければ狂いそうなほどに。
「おかしくなればいい」
残酷な囁きが聞こえ、ずるりと引き出された指が、前側に伸び、敏感な突起を摘んだ。
「ひゃあああん、んんんん!」
甲高い悲鳴は、途中でキスに封じられた。頭がまっしろになり、制御の利かない体が痙攣する。
すさまじい感覚が抜けた後はもう、気力も体力も消耗し美奈はくったりと紺野に体重を預けた。
力の抜けた体をソファに再度横たえる。
すぐにでも抱いていしまいたい気持ちを押さえ、風紀検査で没収したものの中から一枚スキンを拝借するため、立ち上がる。
男子生徒が箱ごと持ってきていた為没収となったもので、一時笑い話の種になった事を思い出す。
範を示すべき立場でいつも周囲を気にしてきた己が学校で後輩を抱くだなんて、
今朝の自分が知ったら目をむいて倒れるんじゃないかと紺野は自嘲する。
しかし残念ながらもう後には引けない、いや引かない。
ソファまで戻り、ぼんやりと見つめてくる美奈の髪に指を差し入れ額に張りついた髪を梳いてやる。
気持ちよさそうにされるがままになっている少女の足をそっと開かせてから、
ソファに片膝を付き、ベルトを緩めて我慢の限界を訴える紺野自身を取り出す。
「声、出したほうが楽なんだろうけど、ごめんね」
何を言われているか分からない、と言った風に美奈はふるりと頭を振る。
濡れて待ちわびる秘唇に肉茎の先端を擦り付け、華奢な腰を掴んでゆっくりと体内に侵入する。
「―――っ!」
指とは全く違うふとさと感触に、美奈は悲鳴を上げる。
紺野の片手が口を塞いでくれていなかったら、たぶん物凄く響いていたはずだ。
硬いソファの生地にがりっと爪を立てる。確かに痛いし異物感が凄いのに、先だって溶かされた粘膜は、少しずつ男を迎えていく。
ず、ずっと少しずつ深くなり、下腹深くまで侵略される。
口から手が外され、美奈は大きく息を吸い込む。なによりも、熱い。体が内側から焼かれるようだ。
中に入っているものを直接目にしていないから、紺野としている、と言う事実が脳に入ってこない。ただ、熱い。
「美奈さん、大丈夫」
呼ばれて顔を上げると、ぎこちなく笑う男の顔が目前にあった。彼の息も上がっていて、美奈は今更ながらこの大好きな先輩としているんだ、
という事実を思い知って恥ずかしさと奇妙な嬉しさに、ぶるりと身を震わせた。
「だいじょうぶじゃ、ないです」
そう言って、戸惑いを見せた男に初めて自分からキスをする。
「熱くて、どうにかなりそうです」
少女の正直な言葉に、男は恐ろしいほど煽られる。もう邪魔にしかならないであろう眼鏡を外して置き、深く口付けた。
蠕動を知らない美奈の内壁は、ただきつく男を締め付ける、それだけで達してしまいそうだ。
ソファに爪を立てていた手を柔らかく握りそのまま縫いとめ、そのままゆるく律動を始める。
スキンについていたゼリーが少女の蜜と混ざり、次第に圧迫は薄れていく。
「あ、ああんっ、ん、やぁ」
指で見つけた弱点を狙い突き上げると、詰めた息ではなく色の付いた声が漏れ始める。
紺野もきつい締め付けに、思考がままならなくなってくる。頭に血が回らず、ただ目の前の快楽を追い求めた。
繋いでいた手も離し、ぎゅっと抱きしめより密着する。少女の腕もそっと男の背に回り、縋る。
奥まで捻じ込んで捏ねるように動かすと、全体を絞るように粘膜が蠢く。それに耐え切れず、スキンの中に欲望を吐き出す。
「っつ」
短く息を詰めて、強く抱きしめてくる男の腕に美奈はこの上も無い幸せを感じた。
よくは分からないけれど、自分だけじゃなく紺野もちゃんと気持ちよかったらしい。
一方紺野は一度では収まらない己に呆れていた。達したばかりなのに欲望は芯を持ち始めていた。
ここが紺野が望んだとおりに休日前の夜で、朝まで眠れる寝床であるなら迷うことも無いのだが、ここは学校である上に、彼女は初めてだ。
一度抜いて落ち着こうと、少し体を起こし腰を引く。
「ぁ、んっ」
その動きだけで美奈が甘く鳴く。思わずそこで腰を止めてしまう。背中に回った彼女の手がシャツをくしゃりと掴んだ。
涙のたまった目は熱に浮かされている。
それでも何とか自制して、ずるりと性器を抜き出す。スキンを外して、口を縛り床にほうる。ふと美奈の方に目をやると、何故か真っ赤になっていた。
目線をたどると、どうやら半勃ちの今野のモノを見てしまったようだった。
「え、と」
視線をうろうろさせる美奈の半身を起こさせ、ソファの隅に追い詰める。
中途半端に追い上げたままだから、と深く口付け体中にキスをする。
誰にも見えない胸の下にキスマークをつけた。そのまま、開かれた秘部に指を挿れる。
小さな声を上げて善がる美奈は、それでも何かを訴えるように紺野を見上げてきた。
痛い?と尋ねると、ふるふると首を振る。彼女は何度か逡巡したあと小さな声で告げた。
「私も、します」
向かい合うように座っている紺野の中心に、小さな手が触れる。一瞬その感触に驚いたのか逃げかけたものの、きゅっと握られる。
「は、僕のことは、気にしなくて、いい」
しかし不慣れな手は容赦のない強さで、陰茎を擦る。痛みと紙一重の感覚だが、美奈に触れられていると思うだけで頭がしびれるようだった。
吐息が小さな喘ぎに変わり彼女の限界が近いことを感じる頃には、紺野も十分に煽られていた。高い声を封じる為に、深く口付ける。
ひくんと大きく震えた体が崩れ落ちると、放置してあったタオルを手に取り、己の欲望をそれに撒いた。
お互い荒い息をつきながらそれでも笑いあう。額をくっつけて短いキスを繰り返す。
ずっとこうしていたいと二人共に思っていた。 不意に携帯電話の着信音が流れ、甘い雰囲気を切り裂く。
鳴ったのは美奈の携帯で、母親からの帰宅時間を問うメールを着信していた。
一気に現実に引き戻された二人は、元来の真面目さを取り戻しあまりの現状のひどさに青くなった。
腕や足に絡まったままの美奈の制服は皺だらけで、紺野のシャツもくしゃくしゃになっていた。
ソファにも点々とシミが落ち、何よりもとうの昔に下校時刻を過ぎていた。
電気を付けずに扉の鍵を閉めていたため、気付かれなかったのだろう。
美奈はおぼつかない指で服装を直し、立ち上がろうとした。が、全く腰に力が入らずそのまますとんとソファに落ちた。
散らかしたタオルや備品を片付け、カーテンを開けていた紺野は、呆然としている美奈を見て、しまったと後悔した。
誰がどう見ても事後だと分かるような雰囲気の彼女が、果たして自宅に帰ることが出来るだろうか。
腰が立たないのはもちろん、親の反応が恐ろしいはずだ。親への返信メールを打とうとして止まった手が、それを物語っていた。
いくら誘ったのは彼女のほうだからといっても、きちんと後のことを考えなかったことに凄まじい罪悪感が襲う。
ふと、彼女の表情が変わり、電話をかけ始める。
「うん、急にごめん。迷惑だよね…、ほんと、ありがとう」
断片の会話では内容はよくわからないが、彼女の表情が目に見えて明るくなる。
今度はメールを打ち始め、それを送信すると紺野に笑いかけた。
「友達の家に泊まることになりました」
彼女を自宅に呼ぶことまで考えていた紺野は、あっけない解決に力が抜ける。
誰もいない校舎を来た時と同じように、紺野に抱かれて抜け出す。通り雨はすっかり止んでいて、雨上がりの匂いが漂っていた。
自転車の荷台には辛うじて座れたので、以前何度か送ってもらったときより、ぎゅっとしがみ付く。
紺野はゆっくりとペダルを踏み、星が瞬く青紺色の空は穏やかに流れていく。
幸せすぎて、泣きそうになった。
かすれた美奈の声に心配を募らせたカレンは自宅のマンションの前で二人を待っていた。
モデル稼業や社交界の大人たちに囲まれて育ったカレンは、すぐに二人に起きた事を察してにやにやと笑みを浮かべる。
「そーういうことだったの。紺野先輩、意外とやりますね」
真っ赤になる美奈を荷台からおろしてやり、男をからかう。
美奈を取り巻く男共の中で一番こういった事態を起こさないだろうと踏んでいた紺野が、罰の悪そうな顔をしている。
「じゃあ」
そういってあっさり男は去っていった。
「なんだ、お別れのキスでもするかと思ったのにぃ」
エレベーターを待つ間にそう言うと、美奈が咳き込む。あの抜け目の無い男は、カレンが見えないところで甘いお別れを演じたのだ。
非常に分かりやすい反応を返す、純な友人をからかう気にもなれず、さあさあお泊り会だー、と明るく手を引く。
この夜、哀れな小鹿は男との関係を洗いざらいカレンに知られてしまうことになる。
gj!
苛めるtmtmのSっぽさがたまらない・・・!
>>990 GJ!!!!!!!!
やはり校内はロマンですね!!
tmtmの体力パネェっす!
ルカも紺野もたまらんんん!!超GJ!
バンビもすっごい可愛い
ルカのさんざん馴らされたというのが地味に見たくてたまらんのでw、
いつか書いていただけると嬉しいです
さて、本当に寝ます。
朝には嬉しいことになってるといいなぁ。
クレクレより自家発電もしなきゃだけど。
みなさまもやすみなさいませ
1000ならアルパカエロ解禁
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。