「ダンバン、リキの借金の保証人になって欲しいも!」
・断る!
→・仕方ないな
キイイイイイイイイイイイインン
「お兄ちゃん!家を売ってお金を作ってきたよ!もういいでしょ、お兄ちゃんを返して!」
「駄目も。利子が増えて借金は何倍にもなったも。それっぽっちじゃぜんぜん足りないも。」
「失踪する前に勇者ががっぽり借りていったも。その分も上乗せも。こら!なまけず働けも!」
「そんなひどい。お兄ちゃん強制滑車回しで足まで壊してしまって。もう疲れて動けないのに。」
「働けないならお前が代わりに働くも。滑車はもういいも。」
「可愛いホムホムだも。フニャフニャマコ四万匹分のツケはホムホムのニャマコで返すも。」
「こっちへ来るんだも!さあ、四万回ニャマコを使わせて貰うも!」
「きゃーーーー!!お兄ちゃーんたすけてーー!! ぃゃぁっ!!!!! ア…アン…アン…ウ…ア…。」
「フィオルン!フィオルーーン!!くそ!なんでこんな事に!」
「お前も来るも。手足が使えないなら尻ニャマコで稼ぐも。」
「待て!何をする離せ!やめろ! アッーーーーーーーー!!!!」
ヴィジョン
※こんな未来視が見えたがどうする?
「ダンバン、リキの借金の保証人になって欲しいも!」
・雷刃砲脚で蹴り倒す
・鉄功弾で殴り倒す
→・桜花乱舞で〆
>>62 「せめて命は…命だけは…」
「ニャマコは…もう…いいも…」
「あ……あああ……」
「よしっ、これでちょうど100回目!」
「こっちもあわせるともう150匹分は越えたな!
あの頃の感覚がもどってきたな!
さあ次は誰だ? 男相手でも手加減は無しだ!」
「ひいいい」
「これじゃこのまま腹上死か切れ痔だも!
絶倫にも程が、らめえええ」
「そもそも滑車回しで足を怪我したのも、
いきおいよく回しすぎて滑車破壊したのが原因だも!
はやく勇者を捕まえてきて、こいつらの保証人を無効に……
アッーーー!」