商店街にてペアでの温泉旅館宿泊券ゲットのため
クイズ企画に飛び入り参加したロリ婆
司会「お、お若いですね・・・ホント・・・」
ロリ婆「誉めても何もでんぞ♪」
司会「そちらの長生きの秘訣とはずばりなんでしょう?」
ロリ婆「ん?」
司会「元気の秘訣ですね」
ロリ婆「???」
司会「元気の、素!」
ロリ婆「電気の元・・・?水力!!!」
司会「えー・・・?」
男「何してるんだか・・・これはダメかもわからんね」
942 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/28(金) 18:07:43 ID:B5dtAtva
こたつで背面座位でつながっちゃうロリ婆
孫「お……お祖母様、母さんに気づかれてしまいます……」
婆「うふふ、せいぜいバレないように気をつけることじゃの」
>>942 お母様は気付いてる説
そしてお母様は合法ロリだと良いな
後、レス数容量共に限界が近づいて来ましたね
944 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/29(土) 21:13:53 ID:ye/4wHvb
ロリババアと合法ロリで俺専用のハーレム作りたい
やっぱロリババアって電車乗るとき優先席なの?
いいえ、グリーン席です
運転席だろJK。
男「あの、そこ、運転席っていわな…あっ、んっ!」
−ずちゅ… ぬちぬち… ずちゅん!
ロ「男ちゃんを運転するのぢゃ♪」
男「あ”あ”あ”、でるっ! でちゃうぅぅぅ!」
ロ「んっ、んっ、はぅっ、あっ、…子種…あついのぅ」
・・・あれ?w
男に対して性欲全開のド淫乱ロリババアハァハァ
かくかくしかじかな訳で、俺達──俺と希ばぁちゃんは、隣町の駅前に出来たレジャーランド「メルト」のプールに来ている。
希ばぁちゃんは、普段家では浴衣などの和装を着ていることが多いんだけど、今日は「孫(オレ)とおでかけ」という状況(シチュエーション)を考慮してか、この街に来た日と同様に、白い清楚な半袖ワンピース&麦わら帽子&素足にサンダルといういでたち。
率直に言うと、大変「萌える」。相手が血の繋がった祖母(正確には大叔母)だとわかっていても、俺の右脇の浪漫回路はギュンギュン音を立ててフルパワー駆動中だ!
……いや、だからと言ってどうなるワケでもないんだが。
「では、孝之さん、またのちほど」
よそゆきモードの標準語でそう言い残すと、希(ばぁ)ちゃんは優雅にお辞儀して女子更衣室へと消えて行った。
で、俺も男子更衣室へ入ったんだが、男の着替えなんざ、パパッと脱いで海パンはいて終了だから気楽なモンだ。
とりあえず中に入って、ただいま希(ばぁ)ちゃんが出てくるのをワクテカしながら待ってるって寸法サ!
──それにしても、希(ばぁ)ちゃん、どんな水着を着て来るんだろ?
連れの女の子(?)の水着姿をいろいろ想像して胸ふくらませるのは、待たされる男の特権だよな!
体型とか外見年齢を考慮すると、オレンジとかの暖色系のワンピースでヒラヒラスカート付きとかが似合いそうだな。希ちゃんの可愛らしさを十二分に引き立ててくれそうだ。
いや、待て。希ちゃんはアレでもれっきとした成人女性。ならば、ココは思い切ってアダルティに黒のビキニとか言うのもアリではないか? 白い肌に食い込む黒の水着とか、もーたまらん!
む。しかし、実年齢を考えると、もしや意表をついて横縞模様の半袖シャツとトレパンが一体化したような、コントで見かけるアレとか!?
さ、さすがにそれは勘弁してほしいなぁ。お色気面の欠如を抜きにしても、エラく悪目立ちしそうだし。
「クックックッ……若いね、少年」
ぬ! 何者!? と振り返ると、どうやら声の主はすぐそこのデッキチェアに寝そべった若い女性のようだ。
やや緑ががった黒髪をアップにまとめて、洒落たサングラスを掛けてはいるものの、ひと目でわかる常人離れした美貌。たぶん純粋な日本人じゃなさそうだな。
まさに「ボン・キュッ・ボンッ」という表現がまことに似合うグラビアモデル顔負けのナイスバディを、ホルターネックのハイレグ水着に包み、無造作に披露している。
俺の好みからは少々外れるものの、掛け値なしの「美女」であることは認めざるを得なかった。年齢は特定しづらいが、少なくとも俺よりはだいぶ年上みたいだ。
「若さあふれる熱情と暴走は青春の一形態ですが、レディを相手にするなら多少は自制という言葉も覚えた方がいい。そう、行動面だけでなく、想像の中でもね」
「な、なななな何を根拠に?」
そんな女性に、自分の脳内妄想を見透かされたような気がして、思わずドモる。
「フフ、なに、年上からの忠告ですよ、坊や」
女性はツイとデッキチェアから立ち上がる。俺とあまり目線が変わらないことからして、おそらくは170センチを軽く上回る長身のようだが、俺にはそれ以上の迫力が感じられた。
「まぁ、老婆心から来る忠告かな。ほら、君の愛しのグランマも来たみたいですよ」
「え?」
視線で背後を示され、つられて振り返ると、確かに女子更衣室に連なる出口から、ちょうど希ちゃんが出て来たトコロのようだ。
! あ、アレは……。
慌てて俺は、ばぁちゃんの元へと駆け寄った。
「希ちゃん!」
「あ、孝之さん」
家を出る前に示し合わせて、外ではこう呼び合うことをあらかじめ決めてある。
せいぜい中学生1、2年生にしか見えない少女を高校生の俺が「ばぁちゃん」とか呼んだら、さすがに目立ちまくるからな。
「希ちゃん、それ……」
彼女の格好を見て一瞬絶句する。
「香苗ちゃんが買って来てくれたんですけど……えっと、どう、でしょう?」
孫とは言え、さすがに男にマジマジと見つめられるとちょっと恥ずかしいのか、僅かに頬を染める希ちゃん。
「あ、スマン。いやぁ、よく似合ってると思うぜ」
無論、お世辞じゃなく本心だ。
希ちゃんが着てるのはスクール水着、それも「白スク」と呼ばれるタイプの代物だった。
ボトムラインはややローレクだし、少なくとも前から見る限りは露出度的にも至極おとなしいモノなんだが……だが、ソレがイイ!!
「ふむ。肩ひもと背部のデザイン的には、新タイプと競泳タイプの中間かな。この形状で生地が白というのは、なかなか珍しいですが……」
先ほどの女の人が感心したようにマニアックな発言をしている。
「? 孝之さん、この人は?」
いつもほわんとした希ちゃんには珍しい、僅かに警戒心のようなものを表情に浮かべている。
「さ、さぁ……知らない人?」
とは言え、俺としてもほかに答えようがない。
「ああ、気にしてないください、「ミセス」。ただの通りすがりが、悩める青少年のあふれるリビドーを目にして、「年上の女性」として少しばかりアドバイスをしていただけですから」
ニコヤカにそう言うと、謎のグラマー美女は、一礼して俺達の前から去って行った。
「えっと……まぁ、気にしても仕方ないし、泳ごうぜ。せっかく、初めてふたりで遊びに来たんだから」
「!! そう、ですね。わかりました」
俺の提案に、ようやく希ちゃんは表情を和らげ、おかげでそれからあとは楽しいひと時を過ごすことができた。
「それにしても……(あの人、もしかしてウチの事情を知っとった?)」
「ん? かき氷、メロンの方がよかったか?」
で、ちょっと泳ぎ疲れたんで今はプールサイドの売店で休憩中。
「(まぁ、気にしとってもしゃーないかなぁ)いえ、宇治金時、美味しいですよ。ホラ」
差し出されるスプーンを何気なく口にしてから、ハタと気づく。
(こ、コレってかんせつ……)
わ〜、止めろ、考えるな俺。目の前の美少女は清楚でロリっぽいけど婆ちゃん、水着姿の華奢なボディラインがすごくソソルとしても祖母なんだから。な! な?
「???」
ビクビクとのたうつ俺を怪訝そうに見つめる希ちゃんに、「いやぁ、氷がキーンときた」と誤魔化しておく。
ま、まぁ、そういう微妙なハプニングはさておき、俺と希ちゃん──もとい希ばぁちゃんは、楽しい半日を過ごせたのだった。
「せやな、香苗ちゃんにはお礼言ぅとかんと」
うん、そうだな。母さんには感謝だ。
──帰りの電車の中で人ごみに流されないよう手をつないで、改札出て家までそのままだったのも他意はないぞ? ほ、ホントだからな!
-つづく-
#以上。クッ、あまりエロいコトにならなかった。いや、まだ、タメが必要だと思うんで。
ちなみに、謎の女性の名前は香月双葉。「この時点では」一般には映画女優として知られていますが、無論タダモノではなく、平たく言うと「彼女」も見かけ通りの歳ではなかったり(過去の拙作に別名で出演してるチートな御方の名前を捨てる前の姿ですね)。
このふたりの対峙は某弾幕ゲーに譬えると「レミリアvs紫」みたいなモノなんで、激突させるのは危険なんですが、でもロリババァvsグラマー老婆というのも萌える、いや燃える展開かもなぁ。
953 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 19:13:25 ID:5++D9Keq
ふくらみかけ 12歳 ロリ乳 でググれ!!!
まだあどけない表情を見せるロリちゃん!
膨らみかけの胸で我々を誘惑してきます。
果たしてあなたは、最後まで抜かずにいられるでしょうか?
ローティーン大好き〜完全にアウトな映像ですw
>>952 GJ!
中々引っ張りますねぇ
楽しみに舞ってます
んでググッてみて・・・
まあ擦れ違いなんで一言だけ
スキー場のではお世話になりました(ソッチカ!?
ディアナ様もロリババァの仲間?
>>950-952 GJです!!
希ばーちゃん可愛い
白スク水とかw御母堂は息子煽り過ぎだろw
グラマー老婆も良いですね
続き待ってます
>>953 残念だがこのスレにいる猛者たちはただの十二歳ごときには反応は愚か興味も示さないと思うぞ
外見は十二、実年齢は六十くらいのゴスロリで、且つ二次で頼んだ
出来れば100過ぎてる和服ロリババアもお願いします
3桁以上のロリババアも良いけど
40〜60歳位の微妙な年齢のロリババアと合法ロリの境界みたいな人も良い
服装は和服でもゴスロリでも普通のロリっぽい服でも
でも褌姿とかもみたい
ダメポ2の桜とかは良いよね
外見年齢はもう少し幼めでも良いが
そして希さん乙
白スクとか想像したら萌えたw
そろそろ次スレか
ロリババアのロリータ服姿見たい
ロリ婆「今話題のゴスロリとやらを着てみたぞ!どうじゃ孫よ似合うじゃろう!」
孫「いや母さんの方が似合うし」
ロリ婆「!?」
ロリ婆は中学生ぐらいロリ母は小学生ぐらい
が俺のジャスティス
祖母は小学校中学年
母親は小学校高学年
これで1つ……
>>962 ロリ祖母がロリ母の小学校時代の恥ずべき黒歴史を暴露しちゃうのか
どう見ても双子の児童な祖母と母とか・・・
男「だりー今日学校休もうかな・・・」
母「何言ってんの。母さんなんか、高校は無遅刻で皆勤賞だったわよ」
祖母「ほほぉ〜。片想いの相手に振られて一晩中泣き明かした揚げ句、『こんな、むくんだ顔じゃ
学校なんか行けない〜』とか言うて、ワシを代わりに学校へ行かせたのは誰じゃったかの〜?」
母「そ、そんな昔の事、まだ憶えてたの!?」
男「母さん・・・さすがに、それは・・・」
祖母「まあ、ワシじゃから、ばれずにちゃんと代理を務められたんじゃがの」
母「何言ってんのよ。廊下ですれ違った先生を昔のあだ名で呼んじゃって、一発でバレたんじゃな
い」
祖母「は、はて・・・そうじゃったかのう? 年をとると物覚えが・・・」
男「・・・学校、行ってきます・・・」
・娘(語り手)→父親似? 15歳だが背が高くグラマーで大人っぽい顔立ちのためよく20歳過ぎくらいに見られる。
・母→小柄で童顔で貧乳気味。娘と逆に、よく中学生と間違えられ補導される。お茶目で娘のセーラー服のお古を着て、妹のフリして弁当を届けに来たり。
・祖母→由緒正しいロリ婆。無論チッパイ。小学生に混じってラジオ体操してても違和感皆無。ピンチの時の得意技は「子供のフリ」。
こんな一家だったら、初対面の人には三姉妹(無論、娘が長女)に間違えられるかも。お父さんはウハウハだが。この家の兄か弟に生まれてぇなぁ。
>>965 その学校、祖母と母親の事を知ってる教師が居そうだな
あの親子の娘の方の息子か…とかw
>>966 親父はロリコンだろw
義母である祖母にハァハァして何時も母親にむくれられ、娘には呆れられ
968 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 02:03:25 ID:3dxetZAf
ロリババアの乳首を虐めたい
ロリ婆がやたらガード固くて何故かと思っていたら
恥丘に牝奴と刺青してあって
それを見て鬱勃起してる男に泣きながら
ごめんなさい嫌わないで
と言うロリ婆
それはいらん
今風に言うなら、「肉便器」「精液便所」って描かれるようなものか。
イヤダナ・・・ 痛いとか可哀想はロリ婆にはいらないとおもう。
存在自体がはかなげだからなぁ…と自分は思う。
>>969 そこは鬱になっちゃうから駄目なんだよ
むしろ虐げられたロリババアとか美味しいし、萌えるだろ
老けないので数十年も文字通りの肉奴隷として辛酸を嘗めてきたとか、そういう設定は好きだよ
そして現代でも飼われちゃうんだよ
>>970-971 鬼畜陵辱気味な話は苦手な人が居るように、大好きな人も居るのです
エロゲのラインナップとかを見てもわかるように
まぁ、確かにロリババア自体が儚かったりするんだが
そんな存在を鬼畜気味に陵辱するのも中々……
俺は陵辱だろうがビッチだろうが純愛だろうが
そこにロリババァロリ年増SSがあるならば三本目の足をシゴくのを決してやめたりしない
なぜなら、そこにロリババァロリ年増がいるから。
というわけでSS投下ください
語るならSS投下しろってこったな
>>974 とは言え雑談でスレが進むとか何処でもあるし
ロリババアに陰毛はあるべきか、あっても長さはどれ位か?
とか気になるだろ
それはともかく、そろそろ新スレ建てる時期だけど
テンプレは
>>1に保管庫のURLを付け加えるだけで良いの?
スレスピード的にまだ早い気もするが、このまま
>>980越えて
少しの間スレが止まったりしたら、次スレが建ってない状態で落ちかねないからなあ
なんとかSSを書こうとは思うんだが、なかなか考えが纏まらないな
脳内で色々ストーリーが浮かんでは消え、浮かんでは消えしてるが
俺もSSまでは行き着かない……難しい
>>977 安心しろ
俺なんて、浮かんでは消えていく脳内妄想を全て書き出したら、
グイソを遥かに超えるちょー大河サーガが完成してるんだぜ
そんな俺を慰めてくれる、優しいロリババアはいらっしゃいませんか・・・?
エンディングを最初に決めるといいわよ
ロリババァとロリババァの振りしているロリに刺されるエンディングが見えた
俺は白髪ヤンデレロリババアに監禁されて飼われるエンディングが見えた
>>981 むしろ白髪ヤンデレロリババアを御したい……
「ふふん……わしを御したい等とは大きく出たものじゃな」
黒くてふわふわでヒラヒラなドレスに身を包んだロリ婆が近付いて来た。
衣装とは対照的なプラチナブロンドの髪が月明かりを反射して、まるで光っているようだ。
「わしを御したいと思うならば、それなりの覚悟を見せてもらわねばな。
もしも、わしの出す条件をクリアできたならば、お前に飼われてやっても良い。その代わり、
クリアできぬのであれば――」
「で、できなかったら?」
「わしがお前を飼うてやる。この屋敷の中から一歩も外へ出さず、わし以外の者が目に入らなく
なるまで、しっかりと調教してやろう。
安心せい。お前がわしの腹の上で死ぬまで、ちゃんと面倒は見てやるからの。くっくっくっ……」
「その、条件とは……?」
「何、そんな大した事ではないぞえ?
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1297078781/ に一番乗りでSSを投下するだけじゃ」
「……」
#とりあえず建ててみました
>>983 乙!!
頑張って書こうかと思うが一番は多分無理だw
呼ばれた様な気がして出てきた、お埋め婆さんじゃ。
今日はピンクのパジャマなのじゃが、どうかのう。
今晩はタップリ楽しむぞムフフ
とか言ってたのに9時には目がショボショボしてるロリ婆はいかがですか
>>988 ぜひお腹をくんくんさせてください
そして添い寝してください