何か書いてみようかな。
wkwk
>>917 ありがとう(笑)
ただ、ここをみている人たちが読んでいそうなラノベとか読んだことがなくて、表現の引き出しが少ないんですよね。何か映画でもみて気持ちを高ぶらせてみようかな。
なんだか賑やかになりそうな予感
新作頑張って!
正義のスーパーガールやスーパーガール陵辱、美月の人も待ってます
920 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 08:34:45.09 ID:kKv+6cpn
昔少年サンデーに「どきどきハートビート」って漫画があった。
主人公のドジな女性警官がスーパーガールになる。
最初は力をうまく使えなかったのが、途中から変身すると
性格がハイテンション(二重人格)になりうまく使いこなせるように。
許されるならその二次創作をいつか投下したいとおもいます。
ここの人ならそんな説明しなくても皆しっとるでw
楽しみに待ってるよ
まどマギっぽい話を考えてたら、実は「悪魔との契約」と丸被りだったでござる
ハルヒ改変とかで妄想してたら御飯3杯いけるな
ラノベはネタの宝庫やで
ラノベと言えばたたかうニュースキャスター&図書委員の続きはどうなったんだろ?
たたかうニュースキャスターは微妙すぎたなー
たたかう!ニュースキャスターは1巻はよかったが、続編はイマイチだったな。
途中で、ニュースキャスターじゃなくなっちゃったし…。
遠い星から来たAliceはどうよ。
あれも最初期待したけど後半怪力シーン尻すぼみだったなあ・・
おまいらの怪力娘漫画最高傑作てなによ
ヴァリス終わっちゃった
最初のころみたいに怪力の肉弾戦でもっとはっちゃけてほしかったけど終わり際のあのわけわからん方向性は編集の命令なのかねえ
最近じゃ紙面の9割が韓国とか
韓国じゃああいうのが受けるのかな
よーわからんわ
漫画ならハートビート
小説なら団 龍彦さんの超女隊シリーズの舞
保守
932 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 23:11:05.07 ID:tGICMMKo
>>920 ですが「どきどきハートビート」はこのスレで結構語られているのですね
前半も勿論面白かったですが さやかが変身して二重人格になった頃が
一番面白かったです
少年サンデー版ではない方のコミック2巻表紙のさやか(スーパーサヤカと言うべき?)
はセクスィーです あれはゼッタイ二重人格後のさやかでしょう
YATの桂さんが好きだった
モルモもなかなかよかったで
保守
>>936 いいなー、これ
こんな二人にめちゃくちゃにされたいわ
>>936 これ、どういうシチュなんだろ?
いいアイデア浮かべば何か書けそう
これどっかの他のスレで展開されてたの?
綾門さん続編来ないかなぁ・・・
943 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 16:48:13.54 ID:I2Rg82YR
今度は綾門さんがスーパーガールに変身して、活躍してもらいたいな
荒れるからやめれ
>>945 どうも、綾門さんの作者です。
別のお話という感じででしたら、続きを書いていただいてもOKですよ。
それでスレが盛り上がるようでしたらうれしいですし。
私の方はデータが一度消えて書き直している状態ですので、少し時間がかかりそうです。
現時点で書けている物だけでも、アップした方がいいでしょうか?
>>948 乙です
私は小出しでも上げて貰った方がいいですね
続き期待してます
急かす気は全くないですが、できれば
早く見れればいいなというのが正直な気持ちですw
>>903の続きとなります。
「はい…到着…」
そう言ってそれまで僕をやさしく抱きしめながら飛んでくれた綾門さんが開放してくれた場所は、全く見覚えのない謎の場所だった。
山の中腹を切り開き、400mトラックが楽に入りそうなぐらいのスペースを無理やり作ったようなその場所は、周囲を切り立った岩山と木々に囲まれていた。
そこには沢山の重機…と言っていいのだろうか、巨大なブルドーザーやショベルカー、そしてなんだか物騒な車両までがいくつも放置されていて、それだけならまるでどこかの採掘場のように見える。
でもその考えを破壊する建物が、なぜか敷地の片隅にあった。
明らかにこの敷地で存在感が浮いている、立派なコテージが建っていたのだ。
「綾門さん、ここは?」
「…ん………私の遊び場…?」
綾門さんは少し悩んでからそう答えると、僕の手を引いてコテージへと向かっていく。
遊び場?
このコテージがなければ、重機の置き場か採掘場にしか見えないこの場所が?
でも疑問に思っていても仕方がない。
綾門さんに引っ張られるかのように、僕は建物に入っていく。
「うわー…きれいだね」
そしてその中の造りに、僕はついつい驚きの声をあげてしまった。
本物は見たことがないけれど、まるで高級避暑地の別荘というか…
とても丸太を積み上げて造られたとは思えないきれいな壁に、フカフカそうなソファー、明らかに普通の家には置かれないような高級そうなコンポが設置された大画面のテレビ。
さらにシステムキッチンには様々な家電も置かれていて…きっと床も床暖房なんだろうな。
そんな広い1階に備え付けられた階段の方を見上げると、ロフト風の2階へと繋がっている。
おそらくあの上は寝室になっていて…って、いよいよこんな山の中にあるのがおかしいぐらい、これって高級そうな建物だ。
「…驚いた?」
「え?あ、うん…って、綾門さん!?」
部屋に驚いて見渡していた僕の目の前に、いつのまにか着替えた綾門さんがいた。
学校での無理やり作った地味な姿から解放された、セクシーな綾門さんなんだけど…
「綾門さん、その衣装…」
「…特別…ここには私と更級君しか…いないから…」
頬を赤らめつつ、綾門さんは身体を捻って、恥ずかしそうにいつもと違う衣装の自分の全身を確かめようとする。
スーパーガールのイメージカラーともいえる青色の水着は、いつものビキニ風のものではなく、胸元がV字に大胆に開いたハイレグ型のスリングショットと呼ばれるものだった。
身体を横に向けると、ボトムからまっすぐ伸びた2本の布がスイカを連想させるたわわに実った爆乳のトップを申し訳程度に隠しているだけで、横乳は無防備にさらけ出されている。
学校では無理やり小さなブラを付けて目立たないようにしているそうだが、今着ている水着ならそのまま胸の大きさが分かってしまう。
その重量感ある美しい膨らみは、やっぱり優に1メートルを超えている。
うう…まさに桁違いの美爆乳…
「…どう…?」
一通り全身を確認した後、綾門さんは僕に向き直った。
少し足を内股気味にして、両腕を豊満な胸を隠すような、持ち上げるような微妙な位置で組みつつ、顎を引いて恥ずかしそうに赤らんだ顔で上目遣いに僕を見てくる。
「…更級君のために…がんばった…よ…」
「あ…ありがとう………。えっと…すごく似合ってる…」
本当ならもっと気の利いた台詞が言えればよかったんだけど…それでも嬉しかったのか、感情を余り表に出さない綾門さんが、表情を明るく嬉しそうなものに変えてくれた。
「…よかった…」
綾門さん、本当に嬉しそうだな。
組んでいた手を外すと、僕の方に近寄ってきて…え?
むぎゅ♪
その強烈な膨らみを、布越しに僕の腕に押し当ててきた。
「えええっ!?!?」
「…ん…がんばったご褒美…欲しい…♪」
大きな胸を押し付けながら、甘えるように僕の腕に抱きついて、スリスリと頬を擦り付けてくる。
綾門さんが僕に甘えたい時にやってくる、まるで餌をねだる子猫のような仕草。
付き合いだして分かったんだけど、いつもの地味な姿の綾門さんは大人しめで、恥ずかしがり屋だったりする。
でもスーパーガールの姿になると、一気に積極的になるみたいだ。
僕は幸せそうな表情で甘えてくる綾門さんの頭にゆっくりと手を伸ばした。
「あぅ………」
優しく頭をなでてあげる。
初めて屋上でやって以来、綾門さんはこの『なでなで』が大のお気に入りだ。
やろうと思えば世界中の軍隊を簡単に壊滅させることができる力を持つ無敵のスーパーガールは、本当に気持ちよさそうに僕に身体を預けている。
そんな素敵な彼女の姿についつい微笑んでしまいながら、僕は綾門さんが離れてくれるまでやさしく頭を撫で続けた。
ありがとうございます。完成楽しみにしています
素晴らしい
続きももちろん期待してるよ
紐水着な彼女と密着して性行為に及ばないとか鋼の意志力だな
感心する
956 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 21:55:57.93 ID:5ktkmAtz
はやく、綾門さんのスーパーガールぶりを読みたいですね。
こんだけベタボレ状態で更級君ヤンキーにボコボコにされたりなんかしたらどーなるん?
>>957 ヤンキー君はね…“転校”したの。更科君は、しないよね?“転校”…
>>958 (((゜д゜;)))アワワワワワ
あ…綾門さん・・・
もうすぐ500KBだし、次スレに移行した方がいいんでない?
彼女のパワーを聞き出すことに成功しました。とにかくすごいです。
まず、握力 65kg
背筋力 250kg
垂直跳び 110cm
100m走11秒3
ちなみにこれは大学時代の記録で、いまはすこし太ったので足は遅くなって12秒7ぐらいだそです。
しかし、ナースは体力を使う仕事なので、握力、背筋力はもうすこしあるそうです。
器具がないので、数値はわかりません。さっき、駐車場でやってみたんですが、リヤバンパーに手をかけて持ち上げてみたら、少し後輪が浮いていました。
気はやさしくて力持ち。いや、超怪力。すごすぎます。
彼女は本物のスーパーウーマンです。…
「でも、これって、本気の10分の1程度だよね」
「あら、そんなにいってないわよ」
二人の会話は進んだ。
そういえば、あのドライブの帰り、こんな光景が…
ハンドルを取られ、道端に車を止めた。
「あ、まいってなぁ。右の前輪がパンクしたみたいだ。まいったなぁ。」
「どうしたの?パンク?とりあえず、スペアのタイヤ持ってきて。」
「うん、わかった… まず、タイヤを出してと。それからジャッキとレンチと…」
「どうしたの?タイヤだけ持ってくればいいのに。」
「あ、そう。タイヤだけでいいんだ…!?タイヤだけ?」
「もう、ナット外れたわ。早くもってきてよ。」
「ああ。そ、そのナット、どうやって外したんだ?」
「指でつまんで回したわ。意外と簡単ね。さあ、はやく取替えちゃおうよ。」
「ジャッキ、いらないの?」
「あたしが、ジャッキよ!」
そう言いながら彼女はフロントバンパーに手をやると前輪が浮いたのだった。
彼女に目をやると、のぞき込むようにして,微笑を浮かべていた。
「どうしたの、タイヤ取り替えてよ。」
僕はタイヤを交換すると、彼女はゆっくりと車を地面に着地させた。まるで油圧ジャッキの油圧を抜いたときのようにスムーズにおろしたのだ。
「工具がないから、あたしがナットを締めるわ。」
彼女はナットをクルっとまわし、最後に指でギュッと締め込むのがわかった。あの、ムチっとした前腕に一瞬ボコッとカットが走ったのがわかったのだ。
「いま、腕が一瞬凄くならなかった?」
「え、気のせいよ。 ^^;」
数週間後,車検を出したディーラーから電話があった。
「タイヤローテーションをするときに右前のタイヤのナットが硬かったんで、調べたら車輪のスタッドボルトのネジが伸びていたんですけど、なにで締めたんですか?ふつうの工具で締めたらこんなには、なりませんけど。」…
夏も終わりが近づいたある日、彼女とだライブにでかけた。
「しかし、さっきの水着姿、すごかったなぁ。おまえって、すごい着痩せするんだな。みんな、おまえを見て目がテンになっていたぞ。のど、渇いたな。あそこに販売機があるから、ジュース買おうよ。」
道端に車を止め、自動販売機でジュースを買おうとしていた。小学生の子が先に買おうとしていた。
チャリン…子供が硬貨を落としてしまい、販売機の下に入ってしまった。子供は半ベソをかいていた。
「ボク、どうしたの?」彼女は子供に微笑みながら問いかけた。さすが、白衣の天使。
「おかねが、販売機の下に入っちゃった〜!!」とうとう、子供は泣き出した。
「おねえちゃんが、取ってあげるから泣かないでね。」
彼女はこう言いながら、販売機を持ち上げた。しかも片手で軽々と…
「こんどは、気をつけるのよ。」こう言いながらもう片方の手で百円玉を拾う彼女。そこには微笑みさえ浮かんでいる。
ポカーンと口を開けている子供。
「おねえちゃん、ありがとう。おねえちゃんって、すごいや。ねえ、ねえ、おねえちゃんどこから来たの?」
「おねえちゃんはね、遠い星からやってきたスーパーウーマンなの。だから、このことは誰にも言っちゃだめよ。もし言っちゃたら、おねえちゃん空をビュッと飛んでボクのところに来ちゃうからね。」
「うん、わかった。おねえちゃん、ありがとう!」
ああ、白衣を身にまとったスーパーウーマン…
「すごい、パフォーマンスショーだったね。やさしくて強いスーパーウーマン。格好よかったよ。」
「あのねぇ、あれはショーなんかじゃないの!子供が困ってるから、つい…」
「まあ、そこがあなたの魅力でもあるけどね。」
転載乙
それ書いたの俺だよ
965 :
名無しさん@ピンキー: