【四号機】 新世紀エヴァンゲリオン 【消滅！】

うふふ

「さあもうおやすみしましょうね。明日も楽しく遊びましょうね」

るん

らん

えへ

らんらん

「シンジおはよう。オシッコで顔を洗いましょ」

アスカはうんこ座りをし、洗面器にオシッコをした。
シャーシャー

「アタシのオシッコよ。あったかいでしょ。」

アスカはオシッコをタオルに浸し、優しくシンジの顔を拭いた

「キレイになったわね。さあ、今度はシンジのオシッコをかけてもらうわよ」

シンジのオムツを外し、顔をチンコに向けた。
「はい、シャーしてね」

シンジは勢いよくオシッコをアスカの顔にかけた。
「あー気持ちイイわ。朝はやっぱりこれね。」

アスカは床にこぼれたオシッコも丁寧に舐めだした

「さあ。今度は足を洗いましょ」アスカはそう言うとショーツを脱ぎ、シンジのふくらはぎに股がりマンコをこすりつけた。

ヌメヌメした液体がシンジの足を濡らす。アスカも股間に刺激を受け声を上げた「あぁん。」

「今度はオチンチンよ。」アスカはいきなりチンコを掴み、ずぶ濡れの膣へ入れた「んっ！」

「あ、あんっ！ほら、こうやって動かすとち、チンコがキレイに･･んっなるわよ･･んっんっんっ！」

ドピュ！シンジは射精した。精液を股間からポタポタさせ、アスカは指でさらににゅるりと押し込んだ。
「マンコの中も洗いましょ」

「今度はアタシのお尻よ」アスカはシンジの顔面にケツを差し出し、匂いを嗅がせた

「膣もアナルも舌でなめなめね。言う通りにしないとお口も切り裂くわよ」

シンジは恐怖で吐き気をこらえてアスカに従った。
「あんっ･･･シンジったらいやらしい」

「最高でしょ、アタシのオマンコ。匂い。締まり。シンジだけ特別に触らせているのよ」

「もうすこしで･･･イク･･･」アスカはクリトリスを指でしごいた

身体を痙攣させ、アスカは達した「んはぁん！良かったわ。でもまだまだね。お仕置きよ。しばらくそのままでいなさい」

シンジは下半身裸でアスカの愛液と自分の精液とオシッコの悪臭の中で放置された

「次は何して遊ぼうかな」

「シンジ。アタシ赤ちゃんが出来たの」

「もうおっぱいから母乳が出るの。飲む？」

シンジは首を横に振って抵抗した。
「飲め！飲まなきゃアンタの足をもぎ取るわよ」

シンジは屈辱感でいっぱいになりながらおっぱいに吸い付いた「あン！シンジったら赤ちゃんみたい」

チュパチュパチュパ･･･
「ママのおっぱい美味しいでちゅかー。アスカはもう片方の乳首を指でこねくり回した」

乳首はビンビンにはねていた。アスカはシンジを蹴り倒し、たまらずチンコに乳首をこすりつけた

「あーあんっ！おっぱいもイイわ。シンジ、足の指で乳首をコリコリしなさい」

シンジは従った。器用にアスカの乳首をこねまわした。「やぁん！なかなか上手いわあ」

乳首の快楽にあわせ、中指を膣に入れて人差し指でクリトリスをしごいた

「あはぁんっ！」
アスカは尻を動かしながらイッた後の余韻を楽しんだ

「うふ。良かったわ。また後でね」

「シンジのうんこ食べたいわ。さあ、アタシの口にしなさい」

シンジは仕方なくうんこ座りをしてアスカの口にアナルを向けた
プスッブリッブリッブリッ

柔らかめの糞がアスカの顔面に飛び散った。目に入りアスカは激怒した
「何するのよ！」

アタマにきたわ。アスカはそう言うとシンジを壁に張り付けた

「オチンチンにあっついココアかけまーす」

「！！！！！」シンジは声にならない声を上げた
「いただきまーす」

「甘くて美味しいー。精液とウンコと混ざるとさらに美味しいわ」

「甘いモノの後にはしょっぱいモノね」アスカはチーズを煮立てた

「とろーりとして美味しそうね。シンジもそう思うでしょ」チーズをペニスにかけられシンジは失神した

「美味しい。でもそろそろチンコが欲しいってマンコちゃんがヒクヒクしてるわ」

シンジは壁に張り付いて失神している。そのまま挿入し、腰を振り続けた。

「あっ！あんっ･･奥まで届くぅ！」

「ああぁ！痛っ！」
アスカは下腹部に痛烈な痛みを感じた。股間から血が流れ出した

滑りとする嫌な感触と共にアスカの膣から４センチ程の胎児がポトリと床に落ちた

「赤ちゃんが･･･シンジの赤ちゃんがぁあああ！！」アスカは胎児を拾い、握りしめた

「弱いコね。パパと同じ。お仕置きだわ」

アスカは鬼の形相で胎児を手でちぎった

「ママのお腹に帰りなさい」半分を口に入れ、胎児をごくりと飲みこんだ

残りの半分も口に入れ、シンジの喉の奥へ流しこんだ

「だらしない。でも美味しいわ。また妊娠するわ」

ウンコ

アスカとウンコ

アスカトロ

う

ん

こ