900 :
名無しさん@ピンキー:
「ほら、アタシの身体綺麗でしょ?」
「見たくないよ!痛いよ痛いよ!腕を返してよ!」
901 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 19:58:01 ID:OUuACvp0
「アタシを見ないアンタの目なんかえぐり潰してやる!」
「うあぁぁぁぁぁ!」
902 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 20:00:55 ID:OUuACvp0
「情けないわね、シンジ。失神してんの。でもね、この薬があればペニスだけは勃ちっぱなしになんのよ」
903 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 20:03:27 ID:OUuACvp0
アスカは気を失ったシンジの下半身をさらけ出し、自らのショーツも脱ぎ捨て馬乗りした。「・・・んっ」
904 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 20:06:22 ID:OUuACvp0
にゅるりと音を立て、ペニスは既に濡れていた股間に収まった。「あン、なかなかイイじゃない・・・あっ」
905 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 20:10:34 ID:OUuACvp0
「あっ!あん・・・くっ・・・んっんっ!」
両手を床に付き、腰を上下に動かす。すぶっ!すぶっ!といやらしい音が響き渡る
906 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 20:14:16 ID:OUuACvp0
アスカは自分の快楽のみに酔いしれていた。尻を左右に振り、腰を上下させ、スピードを速めた。
「あん・・・イク・・・イク!」
907 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 20:19:38 ID:OUuACvp0
アスカは絶頂に達した。一度イッた下半身は更に敏感になり、貪欲にそれを求めた。
アスカは膨張したクリトリスをしごき始めた。
「んあ!んあ!ハァ・・・」
908 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 20:23:24 ID:OUuACvp0
シンジのペニスに触れるか触れないかギリギリの所に乳首をこすり付けながらクリトリスを執拗に虐めた。
「んっ!イきそう。あん!あん!シンジぃ!」
909 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 21:14:22 ID:OUuACvp0
「はあ、はあ、はあ・・・」
アスカは目をえぐられ、左右の腕を無くし血塗れになったシンジを見下ろした。
「アタシだけのシンジになったのね。ファーストにも誰にも取られない」
910 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 21:16:12 ID:OUuACvp0
アスカは優しさをこめてシンジの頬を撫でた。
「一生愛し続けるわ。アタシの、アタシだけのシンジ」
911 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 21:22:45 ID:OUuACvp0
「はい、シンジ。おトイレ行きましょうね」
912 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 21:27:36 ID:OUuACvp0
シンジの股間からポタポタと水滴が落ち、床に広がった。「あらあらまたお漏らしして。悪いコね」
913 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 21:29:34 ID:OUuACvp0
「お仕置きよ。しばらくオマンコペロペロはナシ」
914 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 21:32:40 ID:OUuACvp0
「やだ、シンジ。ウンコちゃんもしちゃったんでちゅかー?くちゃいくちゃいですね」
915 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 21:35:36 ID:OUuACvp0
「さあ、お漏らししないようにお尻の穴に浣腸して全部出しましょうね」
916 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 21:36:58 ID:OUuACvp0
ブリッブリッ・・・ブリッ
「たぁくさんうんちゃん出てエライねえ。フキフキしましょうね」
917 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 21:41:46 ID:OUuACvp0
「はい。キレイにフキフキしましたよお。最後にママがペロペロしてあげまちゅね」
918 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 21:44:54 ID:OUuACvp0
「ママのおっぱい吸いましょうね」
シンジ「うぁ、ふぁ、あひゃ、いひゃ、イヒャー」
919 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 21:46:54 ID:OUuACvp0
「あらあら。お腹空いていないのね。じゃあオチンチンもらうわよ」
920 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 21:49:02 ID:OUuACvp0
「ほぉら。アタシのオマンコの匂いを嗅ぎなさい」
「あぅ、あぅ、イヒャー」
「イイ匂いでしょう。」
921 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 21:51:14 ID:OUuACvp0
周りにツンと異臭がした。アスカはシンジにつきっきりで風呂に入っていない。強烈にオマンコが臭かった
922 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 21:53:53 ID:OUuACvp0
「うえ、ゲロゲボ!!」
「やあねえシンジ。あまりの感激に吐いたりして。アタシシンジのゲロなら食べれるわ」
アスカはゲロにまみれながら両手で口に運んだ
923 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 21:55:22 ID:OUuACvp0
「ああ美味しい。シンジにはアタシのウンコを食べさせてあげるわ」
924 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 21:56:45 ID:OUuACvp0
「んんんっ!ブリッ」
「ほーら。出たてのウンコよ。温かいうちに食べなさいよ」
925 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 21:58:57 ID:OUuACvp0
シンジは糞まみれの口からヨダレを流し、失神した。
「シンジはおねんね。」
これだけの執念を実生活に活かしていれば、社会の落ちこぼれにならずに済んだのに。