【GREE】モンプラでエロパロ

魅力的なモンスター達に我慢できず、立てました。
自分もできるだけ書きます。

2get
とりあえずシカノコとニャラシは貰うわ

ご覧の有様だよ！のAAすら来ないとは…
ペンクー頂き

即死回避ｶｷｺ

誰も来ないのでｱｹﾞ

>>1
モンスターだけ？
スミレは？

>>6
人間キャラも、OKですよ。

自転車少女ｶﾜｲｲ

ニャラシにぶち込みてええええええええ

ハニポット進化後ェ…

モンスターを人間が犯した場合、
産まれてくるのはやっぱり奇形になっちゃうのかな
まあどんな姿でも愛でてやれるがな

卵生か胎生かによってエロさが変わるな

いつか良スレになる予感

ポポンの可愛さは異常

ジロリかわいい

シカノコﾊｧﾊｧ

シカリフ×ニャラシ

これはいける！！！！１１

ワンモップ可愛い

ｱｹﾞ

シカリフとオネムシがよくイチャついてる
同属性は惹かれあうのかと思ってたよ

ジロリかギザラシの性器を拡張してやりたい
腹膨らむくらい射精して孕ませたい

シェルシーかわいいよシェルシー

よし、巨根男×ニャラシで一つ書くか

じゃあ俺は少女×ワンモップ♀のレズプレイを…

メラル可愛い

何言ってんだ
一番可愛いのはクリンだろ

何言ってんだ
クックだろ

即死回避ｶｷｺ

クリオンﾊｧﾊｧ

SSﾏﾀﾞｰ

即死は免れたか…

ミュンゼルを使って公開レイプ

ラウルの精液飲み干したいze

一人しか人いないの〜？(･.･;)

メラルのおまんこくぱぁしたい

保守

募集スレで募集されているにも関わらず人が来ない＝需要が無い
という事か…

誰もいないのかー

需要無し

そうでもない

ニャラシの猫チンコ弄りたい

ほ

まだあったのか…w

ポポン萌え

ほっしゅ

上げてみる

伸びないねぇ

ほ

ミュンゼルで一発書こうかな

どうも>>49です。ﾐｭﾝｾﾞﾙでSS書こうと思います。
苦手な方はご注意ください。
また自分はSSを書いたことがない＆あまり読んだことがないので
見るに耐えない作品になる可能性大です。
以上、ご了承の上、よろしくお願いします。

　「暇だ・・・。」ここ、モンスタープラネットに来てから半年近く経つが
浮かぶことはそればかりだ。
思い返せばここに来たばかりの時もそんな気だるさに見舞われていた気がする。

　どこかで見たことがあるようなモンスターを選んで冒険する。冒険するにも
レベルが低いせいで元気が溜まるまで放置、の繰り返し。最初のモンスターに
クックを選んだのは本当に間違いだったと後悔している。可愛いヒヨコのような
モンスターが、どうしてあのようなゴリゴリのニワトリになってしまうのか。
今となっては何のためにモンスターを育てているのかわからない、とまで言うと
言いすぎなのかもしれないが近い状態ではあると思う。

そんな中、小さな喜びが訪れた。クリオンがミュンゼルに進化したのだ。

そう、俺はひそかにクリオンこと「クー」がミュンゼルに進化しないかと
心待ちにしていた。

　クーは進化したことがよほど嬉しかったのか 俺に跳ねて見せると
脇にできた薄い衣のような水かきを不思議そうに見た。僅かに渋きが舞い
無邪気に自分の体の変化に興味を持つクーは、水の妖精かのように見えた。

「くぅ・・・」はしゃぎ過ぎたのかクーは残念そうな顔をし、くりくりした目を武器に
俺を見てくる。きっとモンパンが欲しいのだろう。
無課金をモットーとしている俺にとって、コンテストでもらえるモンパンは
貴重な資源としてストックしている。だから普段使うこともないんだけど･･･。

「ほら、食べる？」

「くーっ♪」

　投げやりによこしたパンをにこにこしながら食べるクー。そんなに喜んで食べなくても。
「襲ってきた相手から養分を吸いとってしまうこともある」と図鑑には載っているから
もしかすると相当大食なのかもしれない。思わずパンを入れた袋の紐をギュッと締めた。


「ちょっと似合うかと思ってさ〜、奮発したんだよね〜。」

先日遊びに行ったミュンゼルの主人の言葉をふと思い出した。
我が子可愛さに、ショップで買った服をミュンゼルに着せていた。

その牧場の戦績を見て、「課金ざまぁｗｗｗ」と思ったのは内緒だ。

「服の購入は課金、強いてはｸﾞｿｰ廃人への第一歩」と考えているのも事実だ。


でもやっぱりこいつには特別な格好をさせたい。
少なくとも裸よりはましな格好を。


「ショップに行くか。」

「くぅ？」

　ウィンドウには様々な服が並んでいる。試着だけならいくらでもできるとのこと。

「これを着せる奴は病気だな。」

思わず呟いてしまった。クーは不思議そうな顔をしている。パンクヘアや
司会者衣装、ウケ狙いのものが大半のようだが体操服はちょっと･･･。
しかし現に自分が試着させていることに気づき、変な気は
全くないはずなのだが逆に赤面してしまう。

　そんな中、ハート型がついたピンクのニット帽を着せたときだった。やはり
メスだからだろうか少し似合っている気がする。まぁ、可愛いといえば可愛い。

「くーくー♪」

クーはニット帽を口に咥えると俺の顔にこれでもかと擦り付けてきた。

「ちょ、近い近い。」

そう言ってクーを押しのけようとした。
黒く碧く輝く目で俺を見つめるクーからは、季節はずれの夏の砂浜の匂いがした。

　用も済んだので牧場へと続く豊作通りを3匹と一緒に歩く。クーは帽子が気に入ったようで
夕日で照らされた顔は笑顔でいっぱいだ。ペットや動物は服を嫌がるものだと思っていたが
二足歩行しているだけあって人間と近い感情があるのだろうか。
どちらにせよ、クーには出会ったときから人の感情を察する節がある。
普段からクールなペンガルスことクックロビンとは大違いだ。

「嬉しいか？」

「くう〜♪」

「ああ、そう。」

あと少し。ハロウィンと石器時代が共存する我が混沌の牧場まで。

取りあえずここで終わります。
仕事と遊び終わったらエロパート書きに来ます。
それでは。

久々に来たら初投下が！
期待しているよ

数ヶ月ぶりにきたら投下あったのか
続き読みたいな

GJ

http://imepic.jp/20110624/077490
いつになったら仕事と遊びが終わるのだろうか保守

まさかモンプラのエロパロ掲示板が存在していたとは。(゜o゜)