【ｱｲﾄﾞﾙ】★THE iDOLM@STERでｴﾛﾊﾟﾛ20★【ﾏｽﾀｰ】

前スレ
【ｱｲﾄﾞﾙ】★THE iDOLM@STERでｴﾛﾊﾟﾛ19★【ﾏｽﾀｰ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268784991/
●百合要素の強い作品は「レズ・百合萌え板」の方へどうぞ
【ﾃﾞｭｵで】アイドルマスターで百合 その21【ﾄﾘｵで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1274700028/

●内容によっては「創作発表板」も選択肢として考えてみてもいいかも
THE IDOLM@STER アイドルマスター part5
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1270993757/

●非エロSS・シチュは未来館の「SSとか妄想とかを書き綴るスレ」も活用してみましょう
http://jbbs.livedoor.jp/game/13954/

●まとめサイト
(初代)　　http://imas.h.fc2.com/
(二代目)　http://imasssh.h.fc2.com/
(三代目)　http://imasss.h.fc2.com/index.htm
(四代目)　http://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/

スレ立て乙！

>>1乙！

そして一応前スレの収録も終了

単一レスのネタ的作品も正直収録しちゃいたいのが多々
されどそれやってるとまとめサイト後から見た人は分からんよなぁという問題も……
うーん、毎回悩む。

＞単一レスのネタ的作品
まあ今まで皆無だったわけでもないしいいんじゃないかと
それ言ったら末期千早駄目小鳥シリーズとかどうなるって話だし
まとめる人の手間考えると収録から外されても泣くなとしか


誕生日近いのは律子あずさだっけか

>>5
愛「いいんです。どうせあたしは・・・。」

>>6
ゴメン、まだ君のシナリオはプレイしてないんだ。

肢納利汚プレイとな

いやここは『撓り尾』、つまりペットプレイを推したい

落ち込んでる愛ちゃんを慰めるってことで、オナニーを教えてあげよう。

765対876で真面目な討論番組で「へのこ」と言わせたい

>>11
何の事か分からないからググったよ。
クリトリスって書いてくれよ〜。www

真面目にクリトリスオナニーはどうのこうの討論してるところは見たいけどな。
赤面して、もじもじする涼ちんが一番の見所だと思う。

やよいの給食費を肩代わりする代わりに、何か言う事を聞かせたい。
一見エロ系に思えないけど実はエロ系みたいな事をさせたい。
１０万払うからこよりで鼻を一時間責めさせてくれ、みたいな。
更にビデオも撮らせてくれたら一か月分の給料丸ごと払ってもいいわw

ゲーム内でのPが俺みたいな変態じゃなくて良かったよなw

レマン湖みたいなもんか。ふむ…愛ちゃんの勉強会的なDVDでも撮るかね？
問題の答えが全部「エロマンガ島」とか「ペニスの商人」とか「ちんちんごはん」とかそんな感じになるクイズのIV
（企画・問題立案：水谷絵理、クイズ出題：役秋月涼）

>>12
いや、漢字で書くと同じだが「へのこ」は男のアレ。

大真面目に米軍基地問題を議論するのを聞いて脳内で別の「へのこ」に変換。
なぜそんなことを知っていたのかというと高校入学前に買ったばかりの古語辞書でひいたから。
それが15歳男子クオリティ。
しかしあくまで真面目に沖縄。

もっとも、芸能人が政治を扱うのは御法度だが。

バラエティ番組または旅番組で響に漫湖と漫湖公園を
ナビゲートさせればいいじゃない。沖縄出身なんだし。

>>16
太陽組+愛ちゃんと行く沖縄二泊三日の旅と言う特番を企画した

>>17
俺得企画と聞いて
……ってツッコミがいねぇぞこのメンバー！？

>>19
だいじょうぶだいじょうぶ
響と真は本来そうとうボケ属性の子だけど、
自分よりボケ属性低い子がいない場合に限ってツッコミ役に回れる子だから

ただし代償として生命点削ってる感じ

DSでの響との会話見る限り
愛ちゃんもわりとツッコミ属性に思えるけどねえ

愛ちゃんはツッコミとかボケとかいう以前に教え込まれた価値観が根本的にずれてるというか……
DS三人組はどの子もそういう意味でちょっと「違う」ね。　まともな言動してる次の瞬間すげぇ素っ頓狂なこと言い出しても不思議じゃない感じ。

今度こそ、今度っこそは『みー隠しして当てまSHOW』の出番だな
ゴーヤとか豚の顔とか顔に当ててオイシい素材もあれば、真とかやよいとかリアクションが良さそうなのもいる

真「このミミガーはなっちゃいない」
響「沖縄のミミガーを馬鹿にするのか！」
真「ついておいで、みんなに本当のミミガーを食べさせてあげるよ」

なぜかこんなのが思いついたから寝る

春香さんの空気化が激しそうな組み合わせだｗ

そういやPハーレムとかは難しそうだが
太陽、星、月、分けたらなんとか話まとめられそうだな

>>25
分けないと20人近い女性キャラでPが腎虚END確定だしな。www

太陽が沖縄なら月組＋水谷絵理で秋月＆水谷主催アキハバラツアーで
そして夜はアイドルと各々のP総出のスワッピングパーティー…ゴクリ


…と思ったが、なぜか千早一人がP４人と他のアイドルに責められてる絵しか思い浮かばなかったでござる

前後の穴に二輪刺し＋口と髪の毛にナニを突っ込まれ美希と絵理に両胸を吸われ
律子とあずさになんかこう全身をいじられる千早……いい
千早はオザリンでも互換可

>>26
涼ちんに手伝わせたら丈夫だろw

え？なに涼ちんもハーレムね一員だろうって？

ああ、涼ちんがいるなら夢子ちゃんも参加させなきゃな
絵理がいるなら尾崎さんと鈴木も乱入してくるだろうし
愛ちゃんがいるなら舞さんが突撃、それを止めにまなみさんが･･･

と考えていく内に段々カオスな事に

ほう、なら僕は参加させてもらえないということかな

>>30
石川社長にでもいじられててください。

>>27
千早ちゃんが死んじゃうよぉ

>>27
やっぱ千早はそういうポジションだよなw
俺なんかアイマス知ったきっかけがSM(腹パン)関連検索してて
運動コミュの動画見た事だし。すぐアイマス買いに走ったわw
ネタかと思ったら公式なのな

メカ千早でGIGAとかからヒロピンもの出せばいいと思うよ！

同じＭでも千早は肉体的、オザッキーは精神的寄りな希ガス

ひたすら電マされていろんな液体垂れ流しつつ
自慢の腹筋晒すくらい肢体のけぞらせる千早とか10近く年下の少女たちの不信の視線と侮蔑の言葉を
浴びながら二穴自慰に耽る姿を晒す尾崎さんとか

千早は精神責めはSMとして成立しないくらい真剣に嫌がるイメージがあるな…
セクハラに対して「一緒に信頼しあうパートナーだと思ってたのに…」って
返されたときは、正直土下座して謝りたいと思ったわw
だからこそ責めてみたいっていうのも分かるが

でも高ランクの尻尾振り具合からみれば頼んだら「し、しょうがないですね、そこまでおっしゃるのなら…」
とか言って変態プレイをしぶしぶやらせてくれそうなのが千早
じゃあまずこの首輪つけようか

しかし自分で書いといてなんだが、月組に同行させるのは絵理じゃなくて
むしろ涼ちんの方かもしらん。その場合同行する大人は…
愛→まなみ
絵理→オザリン
涼→そう、僕だ

やべえよ棒六本だよ千早穴足んねえよ（千早受け前提か

や、武田さんは紳士だからそんな現場一喝しそうな気もするけども

>>37
武田さんは涼をお持ち帰りしそう。

太陽＋愛組は舞さんさえ御せれば、ハーレムはあっさり作れそうなのがなんとも
星＋絵理組は頭の良いメンバーが揃ってて中々に困難気味
月組＋涼は非常に人間関係が複雑
取り敢えず中心人物たる律子がキーパーソンかな

>>36
しぶしぶ応じてくれるっていうのはポイント高いよな
あんまり積極的に答えられてもドSとしては困ってしまうw
やっぱSMプレイのパートナーにするなら千早だよ

765組なら他には打たれ弱いS属性がありそうな伊織か
ハードな責めに派手なリアクション返してくれそうなやよいかねぇ
亜美真美は興味津々すぎて逆に面白くなさそう

>>40
「しぶしぶ応じる」なら、同じ月組の律っちゃんも捨てがたいぜ！
普段のキャラがあんなだから、あんまりMっぽさを感じられないけどね

そういう点では「りょうりつ」は、Mな律っちゃんの可愛さを１２０％引き出せると思うんだ

スィッチが入った涼ちんが野獣モード→ピロトークで平謝り、弁解で「可愛かったから」のコンボが想像余裕でした

最近、「あぁん」や「やぁん」「ああっ！」とかじゃなくて
「（口に何かを入れて）ふぐぅ！！」
「もぐぅ！！」「ひぎぃ！！」的な、絶叫、口枷系の喘ぎ声にハマってる

つまりだ、千早から声を奪っておかしたいってことだ。フェラでもギャグでもバイブでも3Pでもいいから

しかし涼からみのネタは何故か「……ここじゃなくレズ百合？」と一瞬思ってしまわなくもない
あいつの性別なんなんだ、いったいw

二郎がラーメンではなく「二郎という食べ物」であるように
涼の性別もまた「涼という性別」なのだ

涼とPの絡みも801板でやるべきなのだろうか
女体化っていう安易な方向もあるけど

涼は、男バレした後でも自然に女子更衣室に出入り可能な気がする。

っていうか
更衣室にて…
愛「涼さ〜ん、背中のファスナー上げてくださ〜い」
とか、
シャワー室にて…
絵理「涼さん、シャンプーの余分ある？」
とか
スタジオで…
雪歩「あ、愛ちゃん、涼ちゃん、お仕事終わり？一緒にシャワーしてから帰ろ」
くらいのイベントは当たり前状態な気がする。

真なんか確実に一回くらいいっしょにシャワー入ってそうだしなw
自分は男バレしないように必死でタオルで前を隠すのに対し
女のまこちんのほうが女同士だからとあけっぴろげで入ってくる…
うん、ただの想像だが涼ちんもげろ

>>46
SSの前にちんこ注意さえ明記とけばここでいいんｼﾞｬﾏｲｶ
801板行っても実質涼単独18禁スレにしかならんだろうし
まあ961社長×武田さんとかP×局長×高木社長とかの需要が出るかもだけど

Pに開発済みの律っちゃんが涼に後ろの悦び教えるのは寝取られに入りますか？

雪歩はなぜか涼にはバレ前から「さん」付けなあたり
何かを感じ取っているのかもしれない

雪歩じゃないが、小鳥さんが涼ちんからおちんち○の匂いを嗅ぎ取るイラストがあったな

嗅いだことなんかないのにね……

「いぬ美の散歩行った時に公園のベンチでプロデューサーの舐めてたぞ。」
「事務所でプロデューサーどの相手に練習してたわね。」
「会議室からぴよちゃんのうめき声みたいなの聞こえてたのは兄(c)とそういうことしてたのかな？」

うちのアイドルに聞いたらこんな答がwww

とりあえずイカくさかったり栗の花っぽい匂いがすると反応するぴよすけ

一番「ホンモノ」と縁遠いくせに……

小鳥｢精液ってのは浴びれる程出るものなのよ｣
アイドル｢えっ？｣
小鳥｢えっ｣

>>56
エロマンガの読み過ぎw

むしろ「そうじゃない」って知ってるほうが問題だろうw

弟妹の製造現場を目撃したことがある確率が極めて高そうなやよいは多分知ってるだろうなあ
あと他に「知って」そうな、っていうと……

涼だろ

空腹で半狂乱のお姫ちんにミルク入りの皿を出して犬のようにぺろぺろ飲ませたい

>>59
なるほど、ぽろっと口走ってしまって「経験済み」と誤解され
皆に処女喪失時の様子を質問されまくって顔真っ赤で大混乱ですねわかります

後日談は窒息しそうなくらいにケタケタ笑い転げてる律子姉ちゃんか、
それとも「実際に体験してみる？」と獲物を狙う目で微笑む夢子ちゃんか

美希「プロデューサーさんの、もっと大きいよ」
千早「プロデューサーのはそんなに小さくありません」
貴音「あの方のはもっと力強くて太いです」

とPで自慰していたのを目撃されても一蹴されそう

>>61
何気なく言っただけだがその発想はなかった

いおりんを緊縛したくなったので書いた。
雪歩はきっと縄師になれると思う。


　薄気味悪い微笑をたたえたままの雪歩が後ろ手に取り出した物は。
「でも、まだロクに動けないよね？」
　茶褐色の細長い物体。荒縄だった。
　五、六メートルはあるかという、それを手に雪歩が近づいてくる。
「ちょっ……と！　なにすんのよ！　やめなさい！」
　禍々しいオーラを放つそれから逃れようとするも、這いずった足首を掴まれ、引き戻される。
「オシオキなんだから、暴れちゃダメだよ？」
　くすくすと気味の悪い笑い方をする雪歩は、伊織の右足首に縄を巻き付け、膝を曲げさせるとスカートの中に手を入れる。
　太ももの付け根と足首を一緒くたにまとめ、右足首のところに一度縄を通してから、左肘を後ろ手に縛った。
　そのまま右手首を左肘に固定させて、反対側も同じように手首と肘を固定し、伊織の腰の後ろでバッテンを描く様に縄を回して、太ももと足首を締め付ける。


と、これでどんなスタイルなのか伝わるだろうか。

後ろ手に拘束＋足首を太ももで固定、ヨガで言うと水魚のポーズみたいなのかな？

>>60
「精液はゴクゴク飲んでも大丈夫！」
というキャッチコピーを思い出した。

水魚のポーズ ヨガ でぐぐったら若干奇怪過ぎる画像一覧でマジ困惑した。
正座して魚のポーズかな。あそこまで胸を反らさないにしても。

昔々、団鬼六先生監修の縄ドルなんてDVDが出てたのを思い出した
ただただ全編、女に縄掛けるだけ。その間に何かイタヅラするとかなし
…これならアイマスキャラがやってもいい？

あと、なぜか知らないが小向なんとかが再起のために花と蛇に出る…ってのも思い出した
アイドルマスター花と蛇…なんだろう、なんとなく主役は貴音かあずささんな気分

緊縛が似合いそうなのは
あずささん、貴音、律ちゃん、春香…

雪歩や小鳥さんも捨てがたい。

>>69
おっぱいを強調するように縛りたいって事ですね、分かります。

>>64
読んでいて某マンガの「765エンジェル」を思い出したｗ
「あ〜デコちゃん縛られてるの！ね〜ね〜雪歩？ミキも一緒にしていい？」
と美希が参加してくる構図が浮かんできた

いおゆき・・・この場合はゆきいおか
「普段はオドオドだけどいざとなると〜」な雪歩と
「普段は気が強いけどいざとなると〜」な伊織の対比はエロでも映えるなぁ

>>67
その昔、「ゲームセンターあらし」という漫画があってだなぁ・・・ｗ
その主人公の技の一つに、「水魚のポーズ」があったから、
30代以降のコロコロコミック世代は、一発でどんなポーズか
思い浮かぶっていうｗ

>>68
アイマスの本編中にはそのまま「団鬼六Ｐ」っていうＮＰＣがいるから困るんだぜ。

確かその担当アイドルは「三条ともみ」なんだよな･･･リレ版魔王エンジェルを縛る先生か、アリだな

アイマス２で出てこねぇーかなぁ
リレのＮＰＣズは良い具合にキャラが立ってるし

>>75
アイマス２制作決定！ただし実写でな。

「まさに外道」

>>70
凹凸の少ない娘や日焼けしてそうな活発な娘は同じ緊縛でも
ラバーの方が似合うかもだし

千早にブラジル水着で羞恥調教とか鉄板

千早縛りで思い出したが。三次話になってしまって恐縮だが…

千早に、水○真希のどきどきハイスクールとかGOKUEROをトレースしてやらせたい
ふんどしとか、貧乳髪ブラとか、透けレオタとか拘束とかスパンキングとか
これで三次元じゃなけりゃ…というか、是非とも千早にやらせたいことのオンパレードなんだよなぁ

真と敬介がよりを戻して（あるいは新たな関係を築いて）…とか読みたいなぁ
熱心な真Ｐには嫌がられるかもだが

俺が敬介だと思えば問題ない
真は絶対そういうジュブナイルな恋愛が似合うと思うんだよなー

Pとじゃなくて敬介とってこと？
新しいな

敬介の人となりがもうちょっと判れば妄想しやすいんだけどな。
・幼なじみ
・性差を意識し始めて疎遠になった

……いとこの響に会いに上京してきた次郎（真に似ている）と偶然出合った敬介。
「お、男同士だったら！」
いかん間違えた

Ｐを寝取られるんですね

真は妙にフラグが多いんだよな…Ｐ、敬介、涼、雪歩
信頼のおける年上の男・かつての幼馴染・たまにカッコよくなる後輩、そして親友

これはもう、真を主人公にしたガールズゲーを作るしか…！

今GS流行り始めてるけど、GSの主人公としては真は弱い気がする。
逆ハーレムにすればいいってものではないらしい

GSじゃなくて乙女ゲー路線じゃあ…
アンジェリークみたいな

同人ゲーでそういうのあったっけ
真と複数のイケメンＰな乙女ゲー

真め、誘惑ばかりしおって！

けしからん娘だ
ちょっとおしおきしてくる

直接的じゃないけど遠回しにPに振られた後とかの方がイメージしやすい
Pはあずささんとか大人の女性の方へ目が向いて、自分は子どもだと思い知らされて
塞ぎこんでいる真を慰める敬介…とか？
異性として意識し始めて疎遠になってるなんて王道じゃないか

まこちんかあ…。実は俺未だに彼女だけはsexとか調教の対象に見れないんだよねぇ
アイドル衣装を見てもあんまりエッチく感じないし。理由とかわかんないんだけれども

ただし、グラミズは除く。水着になったときの腰回りの雰囲気はグラマー組を凌ぐぜ


で、グラミズはフェミニンな魅力バリバリだけど、個人的には彼女には
競泳水着でガチ泳ぎとか、空手着で演武とか組み手やってるのが
一番生えるんじゃないかと思っているんだが、どうかカッコヨサと性的、両方の意味で

>>89
真は、Vi衣装着せて
FirstStage躍らせた時の尻のライン見るべし。

前から見た股間のラインもエロいよ。

まこちんは、しなやかな筋肉の上にうっすらのった女らしい脂肪の曲線を愛するべき。

毛は薄そうだな。

うむ、あくまでイメージだけど、千早と真を脱がして比べたときに
千早は肋骨浮き出てそうなイメージがあるんだよな。ロリ、貧乳キャラの常として
腹筋とか鍛えてるはずなんだけどね。まあだがそれがいい
前に見た個人サイトのSSで、絞りすぎて痩せすぎた千早の躰描写におっきした身としては…な

対して真は、その辺の不健康そうな肉のついてなさとは無縁の印象
あくまで健康的な美というか

>>92
そうなんだよ。千早はマラソン選手的痩せ方。真は体操選手的痩せ方というか。
どちらもエロい痩せ方だとは思うけどさ。
千早はちっぱいペロペロしたいが、真はふとももではさんでスリスリしてほしい。ナニを。

千早、やよい、雪歩、絵理あたりが部屋の隅で裸で体育座りとかしてたら…
もお犯罪のにおいしかしねえなw割とシャレにならんレベルの

まこちんの場合は…まあ
「プロデューサぁー…今日あっついですね…。ふたりだけだし、その…ぬ、脱いじゃいましょうか？上だけ
ぷ、プロデューサーが脱ぐなら、そのぅ…ぼ、ボクも…い、いいですよ？脱いでも」
みたいな

千早は別の意味で犯罪の匂いがする

千早はネガティブなイメージが「似合う」からな…。
不幸・不遇に対して、耐え忍びそれでも諦め切れず、自分を痛めつけても進む…
その姿勢が、保護欲と劣情を同時に掻き立てるから、始末が悪い。

だから、千早ー！俺と供に幸せになろう！とか言いたくなる。

そこで幸せになろう！と言うか、俺はもう72もしちゃいけないんだ…と言うかが
ヒーローと脇役を分ける一つのラインだよな。

何もしちゃいけないと、我慢したら、
好きな娘がメインヒロイン(笑)とか言われてる罠。
どうすれば？

リアルの水樹さんには鼻差で勝てるのだから大丈夫。

>>98
逆レイプ

Pさんを眠らせて裸にしたら「千早専用」って書かれていたでござる

尻の辺りに武マークとか、涼マークとかは、なかったかな？www

いおりんとちーさんの髪の毛巻き付けて手淫したい

春香はずっと一途に待ってそうなイメージ。一世一代の告白断られても前向きに見てるとね。
千早は痺れをきらすと既成事実なりを作ろうとするイメージ。それか思い出に抱いてくださいとか言っちゃう。
何が言いたいかと言うと濃密な修羅場がみたいってわけです。

やっぱり同一Pだとアイドルによって態度変えすぎだと思うんだ、Pは。

DS版はアイドル毎に担当プロデューサーが付いてる設定。
PSP版は全アイドルを一人でプロデュースしている設定。
個人的にDS版の設定の方が好きかな。

DSに付いてたのって、マダオな回転寿司店員さんと、マダオなプレッシャー劇弱さんと、チンコですがな。

つか、765プロで「P」がやる選択を876プロではアイドル自身がやってるので
あの世界における「P」は876プロでは存在しないとも言える気がする

尾崎さんは現実世界のマネージャーの役割しか果たしてないし
まなみさんはなんつーかそれ以前の問題だし
武田さんはぶっちゃけ涼を（涼だけじゃないけど…）自分の理想実現のための手段として観てる人だし

>>106
いや、765プロのPの話。
DS版では765プロのPがちょい役として何人か登場しているけど
それぞれ別人として書かれてるでしょ？
（少なくとも律子の担当Pと千早の担当Pははっきりと別人として書かれてる）。

>>106
回転寿司の人はＰじゃなくてマネージャーだし、チンコの人は担当Ｐじゃなくて番組のＰだよ

>>108
あずさＰはこれからが楽しみだし、千早Ｐはお前ら結婚しちまえって思うの

>>108
むしろ律子「だけ」Pのことに触れてないよ

これはふたたび複数Pによる輪姦の流れ……！
強姦ではないねん。輪姦。というか春香だって増殖したんだしPに分裂能力あってもいいよな！

複数P「が」十数人のアイドルに輪姦される　　ｺﾞｸﾘ

律子は自分がプロデューサーになっててもOKだしな
涼ちんを自分でプロデュースしたかったんだろうなぁりっちゃん

分裂P？
Pはどういう別れ方かな？
どのアイドル好きかで9〜14分裂しそう。

まず水着Pだろ

ちんこを筆頭に体の部位を14に分ける

俺はやっぱ春香さん相手かなぁ。アイドルとして春香を扱うP、恋人として、嫁として、女王として奴隷としてパンダとして…みたいな
んで、恋人Pが歯の浮くような甘い言葉を吐いていつの間にか何人ものPが春香を押さえつけて全身弄って
体中の穴という穴リボンというリボンにナニを突っ込んで全身ドロドロに…

なったと思ったら目が覚めてベッドからどんがら転げ落ちる春香さんが好きです

奪われた体を取り戻すＰの旅が始まる。

こうなるとパートナー役は真しかいないな。

どろろとか懐かしい

春香さんにとってのＰって何なんだろ。

まあその…シリアスは上手な人が書いてくれる（だろう）ので、とりあえずはPは
「アイドルを悦ばせるNIKU」ってことで、ひとつ

なんてことを、某所の春香低ランク失敗ED&そっち方面のSSを見て思った
シリアスで切ないのはおもしろいけど、やっぱつらいわ

ミートくん状態のＰを想像したのは俺だけだったか・・・

奪われた身体を取り戻すって真っ先にマダラが浮かんだが
世代が出るのか

マダラは知らんがミートくんかどろろかは悩むなあ。

お姫ちんが残虐超人辣麺男でだって自分完璧超人だしなひびきんがマンモスマンか

>>123
メトロイドを思い出す人間もいてだな

美希先生の「恋のキューピッド大作戦」なるものが浮かんだ
いまいち一歩踏み出せない控えめなアイドル達に愛の架け橋を！
P眠らせるか、拘束済み

美希「ほら、千早さんの中ヌルヌルなの！プロデューサーさんのがもうこんなに入ってるよ？もっと上下に動こうよ」
千早「い、いや…。これ以上は許して、美希…。んあっ！」

美希「真くん、もっと咥えてあげないと気持ちよくならないよ？ほら、こんな感じで…」
真「ごほっ…！美希…やめてよ…僕…こんな形でプロデューサーと…んんっ！？」

美希「デコちゃん、せっかく綺麗な髪をしてるんだから大胆に絡めないといけないの」
伊織「勝手に何やってるのよ！手錠までするなんて冗談がすぎ…きゃっ！」

美希「雪歩、舌！舌を使って絡めるの。そ、大好きなプロデューサーさんのために頑張るの！」
雪歩「む、無理ですぅ、私なんか…あっ…？…ん…ちゅ…くちゅ…」

正直自分で書いてて立った

>>123
やはりうちはマダラか
>>127
最終的に美希総取りな気がしないでもない

>>127
Pが1人でハーレムなら勃起する

>>127
美希が処女のままのオチなら俺が超萌える

>>127
最後は皆が協力して美希の恋愛を成就させつつ
全員で美希の処女喪失を見守るという流れなら漲る

>>127
全員分終わった後、美希とPの濃厚SEXがあればご飯3杯いける

おお、なんかすごく勃つ話で盛り上がってるなあ……と思いつつ投下

りょうゆめ。多分禁忌ネタはなしです。

　僕は行かなくてはいけない。
　この先に何が待っているのか、それは分からないけれど。
　たとえこの先、一生光を浴びられない身になるとしても。
　一度は覚悟したことだもの。

　ベッドの上、押し倒されている僕。
　腕力で押されたわけじゃない。彼女の気迫に押されたんだ、と今ならわかる。

　そう、今から思えばあの日の夢子ちゃんはいろいろおかしかった。
　そもそも、ストレートに僕に「涼の家、今日遊びに行ってもいい？」と聞いてくる時点で彼女らしくない。僕が男性アイドルとして
の再デビューを果たしてから事務所が探してくれたセキュリティばっちりの新築マンションで一人暮らしを始めたことも、当然彼女は
知っているというのに。
　きっと、そのときの僕は彼女からみたらすごく腹立たしい存在だったんだろう。普段の彼女なら、「彼女の意図」をここまで理解し
損ねてたら、僕に蹴りの一つか怒鳴りの一発でもかましてくるはずなんだから。
　なのに。

「夢子ちゃん、……そろそろ、遅くならない？」

　と、尋ねた僕に。

「……今日は、友達の家に泊まってくる、って事務所には言ってきたから」

　と返す夢子ちゃん。真剣な、瞳で。

　玄関ドアから彼女を招き入れたとき、その身がかすめたときに僕の鼻をくすぐったシャンプーか何かの香料の匂い。
　いつものボディラインばちばちのアイドルとしての衣装より、少しゆるやかに彼女を包む服。まぁ「普通の服」なんだけど。
　お茶をいれて何気ない話をしながら、ずっと僕の顔を見ていた夢子ちゃん。

「言ってきたから」

　その言葉と同時に、夢子ちゃんが、僕に抱きついて。
　言葉の意外さ、行動の意外さ、それが僕から抵抗の術を奪う。
　ベッドにぼふんと音を立てて倒れ込んだ、僕。
　その僕の首筋に腕を回して、抱きついている、夢子ちゃん。

「……あ、あの」
「何も、言わないで」

　ここで本当に何も言わないと怒るのがいつもの夢子ちゃん。
　だから、僕は。

「落ち着いて、ね、何があったのか判らないけど、まずh」
「……お願い」

　涙声で、言われた。

　もう、それは、僕の知ってる「夢子ちゃん」の行動じゃ、なかった。
　なかったから、僕は、それ以上何もできないままに……。

　なんとか上体を起こした僕の目の前で、夢子ちゃんが髪留めをほどく。
　律子姉ちゃんのとこの亜美ちゃん・真美ちゃんよりちょっと多い程度の、まぁそんなにたくさんの髪をまとめてるわけじゃない
って程度の髪留めでも、外すとけっこう印象変わるもので。
　ううん、違う。普段見せない声音、表情、それが相まってますます、あの時の夢子ちゃんの印象がすごく違って見えたんだ。

　目を閉じ、すこし上を向く夢子ちゃん。
　僕だって男だ。この「行為」の意味は判らないわけがない。
　けれど。……いいのか。友達の夢子ちゃんに、いつもとまるで違う様子の夢子ちゃんに、そんなことをして。
　彼女の顔を見ながら一瞬逡巡する僕。

　……見てて、つくづく思った。ほんとうに夢子ちゃんって、かわいい、って。
　綺麗な栗色の髪。白い肌。激しい気性が描かせたような凛とした眉、切れ長の目。口元のかわいらしさ。
　目鼻立ちが整っているのはメジャーアイドルとして当然のことだけど、その内面の激しい気性を知っているからこそ、なおさら
にその繊細な美しさが引き立って見える、と思った。

　そんな夢子ちゃんが、目を閉じて、僕のつぎの「行為」を……待っている。
　ライバル（それもかなり卑劣な…）として出会い、ときに共闘し、いつの間にやら「涼は私を応援するのが当然じゃない」と絵
理ちゃんと夢子ちゃんとの対決のときにいわれちゃうような友達になり、……そして、「あの」事件。僕の夢のために、彼女の夢
のために、最大の秘密を告白して日本中相手に喧嘩売ったような、あの事件。
「女の子同士」としての親友、その間柄は僕が男だと告白しても変わることじゃなくて。
　876プロのそとにできた親友、そのはずだった夢子ちゃんが。
　僕の前で。

　……待たせちゃいけない、そう思った。
　夢子ちゃんの肩をつかむ。クラスの男子とふざけあうときの感触とはまるで違う、この身体に指先が沈み込んでゆくような柔ら
かい触感は、これが、女の子の身体、か。
　そして桜色のリップをのせた夢子ちゃんの唇に、僕は、キスをした。

　唇に、熱く柔らかいものが当たってる。
　胸に、柔らかいふたつのふくらみが触れている。
　手のひらに、柔らかい夢子ちゃんの身体の感触が。
　少し腕に力をいれるとくちづけたまま僕に身を預けてきた夢子ちゃん。その背中に腕を回す。
　柔らかさと量感、その両方を同時に感じる。そして……温かさ。
　抱きしめた夢子ちゃんの身体からの香りは、僕の鼻を、いや、もっと奥をくすぐっていく。もっと抱きたい、近づきたい。既に
僕と夢子ちゃんの間にはふたりの服しかないというのに、そんな衝動が湧き上がってくる。

　ふぅ、と顔の肌に感じる不思議な感覚。
　それが、僕に抱きしめられた夢子ちゃんの吐息だと気づいたときに。
　何故だろう？　そう、そのときに。
　僕は、いや、秋月涼という名をつけられたケモノは。
　腕の中に、すごく魅力的な果実があることを、本能でさとったんだ。

　まぁ、平たくいうと、勃った、ってことなんだけど。

　



　いつもと違う夢子ちゃんに戸惑う気持ちは、どこかに消え去って。
　僕のこころを塗りつぶしてしまうのはケモノの衝動で。
　おそるおそる触れていた唇と唇。その温かさ、柔らかさを静かに味わっていたはずの僕なのに。
　ぐい、と夢子ちゃんの唇を押し開いて。舌を、その奥へ。
　一瞬、夢子ちゃんの前歯が、僕の舌の侵入を遮る。でも、奥への侵入は防げても。唇の裏、歯ぐきと粘膜の間の空間を這いずり
回り舐め回していく僕の舌。僕の口の中に、僕の唾液の量よりは明らかに多い液体が流れ込んでくる、そんな感じで。
　それが夢子ちゃんのだと思うと、不思議となおさら激しくなるこの動悸は何なんだろう。
　ようやく、僕の舌の侵犯に対して、彼女も舌先を出してくる。
　夢子ちゃんと。　舌と舌を、からめて。舌の背を夢子ちゃんの舌の腹になすりつける。舌先で夢子ちゃんの舌の付け根をくすぐ
る。舌端をお互い絡めあう。
　ちゅぷ、ちゅぷっ……濡れた肉と肉が立てる粘液質な音。僕と夢子ちゃんにしかたぶん聞こえない、とてもエッチな響き。
　
　絡み合わせる舌の隙間から息をつなぐのにも限界が来て、僕たちは少しだけその身を離す。と言っても首から上の間に、ほんの
数cmの距離が空いた、それだけのことなんだけど。

「涼……」
「夢子ちゃん、……いいの？」

　切なげに僕の名を呼んだ夢子ちゃんに、答える僕。
　何が「いいの？」なのか。情けない僕はこんなときにですら、僕が夢子ちゃんを侵犯することに彼女からの許しを求めようとし
ていたんだと、後から気づいてすごく後悔した、この一言。

　彼女は一瞬、表情をゆがめて。
　でもそれは本当に一瞬で。違和感だらけのこの日の夢子ちゃんだから、僕はそこにも何も気づいてあげられなくて。

「いいよ、……涼に、あげる」

　そう、夢子ちゃんは言った。
　きっと、精一杯の笑顔で。

　脱がせて、とささやいた夢子ちゃんの言葉に従って、一枚ずつ彼女の身体を包む布をはぎ取っていく僕の手。
　僕がやっているのか、僕の手がやっているのか、彼女の言葉に操られているだけなのか。もう何も分からない、ただ僕の心は、
「次を」「次を」と、そればかりを叫んでいた。上着を脱がせて現れた身体のラインに、スリップを脱がせて見えた肌の吸い込ま
れるような白さに、……ブラのホックを外した瞬間にぷるんと震えた胸のふくらみに、僕の目は奪われっぱなし、心は吸い寄せら
れっぱなしで。
　そう、吸い寄せられるように、僕の唇は夢子ちゃんの胸に触れていた。これまで見たどんな絵、どんな光景よりも僕のこころを
惹き寄せたその曲線の頂点近く、そのピンク色の突起を、僕の唇は含んでしまっていて。

「んっ……」夢子ちゃんがかすかに喉の奥で鳴らす音。
　それが合図だったかのように、僕の舌が踊りだす。夢子ちゃんの乳首の上で。僕の頬が、顎が、夢子ちゃんのおっぱいの弾力に、
温度に、何度も挑み、包まれていく。
　……気がつけば僕が夢子ちゃんを押し倒す格好になっていた。
　男には無い、望んでも得られない、その器官の柔らかさ、なめらかさを顔面で貪る。
　つい1年前まで、その部位はほんのすこし僕の身体にかすめただけでもその夜をもんもんとさせるに足るほどのものだったのに。
　今、僕は、つい数十分前まで親友だと思っていた、いや今もそうなはずだ……そんな夢子ちゃんのおっぱいを、好きなように味
わっている。何故、僕に、何故こんなことが。

　半分、その柔らかいかたまりに頬を未練がらせたままで、夢子ちゃんの顔のほうを「見上げる」と。
　さっきよりずいぶん朱に染まった肌、そして、……両手で自分の口を塞いでいる、その姿。頬も真っ赤なままで。
　それが、僕の中のケモノに悟らせた。雌を食らうための正しい道を、自分は歩んでいるんだ、と。
　
　身を起こし、夢子ちゃんの服の腰のところに手をかける。
　かすかに腰を浮かせた夢子ちゃんの動きにあわせ、重みが抜けたおしりの下を、しゅるりと音を立ててくぐっていく彼女の衣類。
栗色の陰りが下腹の白さから浮きたってすら見える、そんな光景。僕の目線がどこに向いてるかを悟ったのか、太ももをすり合わ
せ、身体を（いや、おしりを）くねらせて僕の視線から秘処を隠そうとする、夢子ちゃんの女の子としての反射的な動き。

　それでも、容赦なく、僕の手は彼女の恥じらいを晒していく。
　衣擦れの音がやみ、僕の手の中に暖かくかすかに湿り気を帯びた白く柔らかい布が握りこまれていて。
　それを静かに床に落として、僕の両手は彼女の両膝に置かれる。

　もう一度、交わされる視線。
　今度は夢子ちゃんの表情には、ゆらぎはなかった。ただ、その目線が僕に「いいよ」と、そう言っていた。

　だから、僕は。
　親友の夢子ちゃんの、その勧めのままに。
　彼女の女の子の部分を守っていた両脚を、押し広げていく。

　その動きのあいだ、目を瞑って自分の肩口に顔をうずめていた夢子ちゃんの羞恥にゆがむ表情は、僕の目線に確かに捉えられて
いて。
　でも、目線の大半は。
　押し開かれる太ももの肌に引かれるようにひろげられていく、夢子ちゃんの、一番秘密の場所に。

「……変、じゃ、ない？」

　恥ずかしさに震えた声で、それでも夢子ちゃんがなんとか僕に問いかける。
　でも、僕は判らない。変なのか変じゃないのか、それも判らない。
　女の人のあそこを見たことなんて、それもこんなに明るいところでまじまじと見たことなんて、生まれてはじめてなのだから。
　
　ただ、間違いなく言えること、それは。
　これが、夢子ちゃんの、たぶん一番のヒミツの場所なのだ、ということで、そのこと自体に興奮している僕がいる、ということ。
　だから、僕は。
　正直に。

「判らない、けど……。嬉しい、かな」

　と、答になっているのかなってないのか、判らない言葉を口からこぼす。
　その答えが夢子ちゃん的に正解だったのかどうか、それは今も分からないけれど。
　恥ずかしさに背けていた顔を、僕のほうに向き直らせて。
「来て」といわんばかりに、僕のほうに両腕を伸ばした夢子ちゃんの。

　シーツの海の上で。広がる栗色の髪の中で。
　緊張しつつも、それでも笑顔をつくってみせて、僕に両腕を差し伸べた夢子ちゃんの、その顔が。

「綺麗だ」と、ほんとうに、僕は、思った。

　手早く服を脱いで、もう一度夢子ちゃんと胸を合わせる。
　今度こそ、お互いの間には何の距離もない。肌と肌のあわさる感覚が体中に広がっていく。
　手で触れていてもこんなに気持ちいい夢子ちゃんの肌、なのに。こうやって全身で彼女の全身と触れている、この瞬間の気持ち
を、僕はどう表現したらいいんだろう。
　肌を通して響いてくる、夢子ちゃんの体温、鼓動、吐息。きっと僕のものも彼女には伝わっているだろう。
　僕が夢子ちゃんから感じているこの快楽。たぶん男の僕に触れられたところで、僕ほど気持ちよくはなっていないだろう。
　でも、もうそんなことを気にしている余裕はそのときの僕には無くて。

　既に冷たい汁を垂れ流し始めていた僕のナニが、自分の出番はまだか、と僕に叫び続けていたのだから。

　広げられた夢子ちゃんの両方の脚の間に、僕の腰が沈む。ちょうど真上から見たら僕の腹か腰あたりをはさみこむような、そん
な姿勢なんだろうか？
　腰をうごめかせながら、僕のナニが求める先を探す。
　数秒で、その「先」はみつかった。夢子ちゃん自身の協力する動きもあったから、だけど。

　いいの？　そう交わそうとした視線に。
　夢子ちゃんは目を閉じて、小さく頷いて。
　そのかわりに、もう一度、僕に両手を差し伸べる。
　その意味を僕は理解していた。
　僕と、はじめて男と女として交わる瞬間を、僕に抱きしめられたかたちで迎えさせてほしい、という。
　僕にも異存はなかった。
　香り、触感、色、温かさ、すべてが魅力的な、そんな夢子ちゃんの身体を抱きしめて満喫しながら、はじめての異性体験ができ
るのなら、何の異存もあるわけなかった。
　夢子ちゃんのほうも、僕の背に腕を回す。白く細い、女の子の華奢な腕。



　最初の「瞬間」に、夢子ちゃんの目尻からこぼれた「光」。
　僕の舌がそれを舐めとったときに感じたかすかな塩味、それを僕は忘れない。



　彼女には痛いだけだったのかも、しれない。
　けれど、僕には生まれてはじめての、これほどの密度で与えられた快楽。
　そして。

　次の日の、朝。
　既に高みから地上を照らしている太陽。
　たしか窓の外がかすかに白みはじめた頃に、もう一度と抱きしめた夢子ちゃんの身体の感覚を、まだまだ味わいたくて。
　それなのに。　彼女は、いない。

　あれ、と思って身を起こした僕の目に飛び込んできたのは、ベッドサイドのメモ。

「ご飯、作っておいたから。
　他人にこんなことするなんてはじめてなんだから、味わって食べなさいよね！
　じゃあね。　　　　ありがとう」

　サインは、無かった。　　
　昨晩、あれから日付が変わっても何度も彼女の身体を求めたこと、そのたびに夢子ちゃんは「いいよ」と目線で答えてくれてい
たこと。いろんな場所を、指で、舌で、肌で、目で、味わったこと。妖しく、それでいて美しくゆらめく夢子ちゃんの肢体。
　アレが夢じゃなかったことは、机の上のメモと、そして台所のスクランブル・エッグとレタスサラダにほとんど冷たくなったト
ーストが証拠なんだけれど。

　それを口にしたところで、携帯が鳴った。
「魔法をかけて!!」。律子姉ちゃんだ。



　電話に出た僕。
　その耳を襲ったのは、律子姉ちゃんの怒声だった。

「涼！　桜井さん、そこに来た？」
「え、うん、居た……けど」
「バカぁぁっっ！！　何で、なんで、止めないのよぉっ！」
「え、ええっ？！」
「涼、今すぐ服着て、メモ取って。全速でそこ行きなさい、一分でも、一秒でも、ああ、もう間に合わないか、いや、そんなこと
言ってる場合じゃなかった、……」

　夢子ちゃんがかつて陥れたアイドルの子が、ずっと彼女を恨んでいたこと。
　その恨みを、裏の社会の人間を使って晴らそうとしたこと。
　事務所じゃなく、夢子ちゃん個人にその恨みを晴らそうとして。
　そのことを知って、夢子ちゃんは。
　周囲の皆を巻き込みたくないから、一人でその連中の事務所へ、今日、……。

「元アイドルが裏の人間に依頼」ただそれだけの情報を元に、ツテを漁って調べに調べて、ようやく判って僕に知らせようとした
らオチがこれだなんて、と言葉を吐き散らす姉ちゃん。
　もうそのときには、僕は全力で走り出していた。
　

　タクシーの運転手に万札を投げ渡して、僕は走る。

　明日にはどういう目に遭わされるかも分からない恐怖に震えながら、それでも僕の前で、辛い顔も何も見せずに。
　夢子ちゃんだ。意地っ張りな、でも妙なところで生真面目な、いつもの夢子ちゃんだ。
　そんな彼女が、もしかしたら最後になるかもしれない夜を、僕に……。

　違う、違ったんだ。僕は昨日、もっと違う顔を夢子ちゃんに見せてあげるべきだったんだ。
　ずっと心の中を直視することから目を背けていた上での結論じゃなくて、そう、今気づかされた本当の気持ちを示す顔で。　　　
　　
　僕は行かなくてはいけない。
　この先に何が待っているのか、それは分からないけれど。
　たとえこの先、一生光を浴びられない身になるとしても。

　夢子ちゃん、君を守れるのなら。君を救い出せるのなら。君に「好きだ」と僕の気持ちを伝えられた後なら。

　僕は、構わないから。

分割ミスすみません。

思いついたネタを書いてしまわないと気がすまない病気ってあるんでしょうか……？
不快に思われた方、申し訳ありません。なんつーかかなりビーンボールなモノだなぁ、と思いました。

>>142
ラスト以降の展開は気になるが、男の子してる涼はいいなぁ
アイマス世界でこういう王道、というか同世代同士のHが描ける
貴重なキャラなんだよね、りょうゆめ(＆８７６組)って。


「事務所に乗り込んで、手籠めにされそうな夢子を庇って自分が犯される涼ちん」
なんてテンプレ的な鬼畜ルートを妄想してしまった。謝罪はし(ry

うむ、GOOD
あくまで個人的には「うつはいやだお（；＿；）」って感じではあるけども
夢子関係で、誰もが一回は思い浮かぶし、見たかった話だったので、とてもよかったです

>>143
俺には涼がたどり着いたときに新庄流暗殺カラテダンスで無双するTAKEDA氏が見えた

GJ！
男してる涼ちん、かっけえなぁ。

なにその

「見ていて夢子ちゃん。僕の、変・身！」

>>142
よかったです。俺も明るいほうが好きだが夢子ｶﾜﾕｽ

ストレートなりょうゆめ見たの初めてな気すらするな
何も言ってないのに「服着て」って察してるお姉ちゃんｶｺｲｲ

ブラボー！おおブラボー！

>>148
気がするっていうか、たぶん初だぜ？保管庫にはエロなしとフェラが一本あったけど
個人的には前スレの飴談義&水飴話をブラッシュアップしてSSサイズに広げて欲しかったり
ローション万歳

【政治】都議会自民党と公明党、「非実在青少年」を「描写された青少年」に変更した修正案を11日に提出へ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1275973622/

子供を性的対象にした漫画などの規制を目指す東京都青少年健全育成条例の改正案で、
都議会自民党と公明党が改正案の修正案を都議会に提出する方針を固めたことが8日、分かった。

改正案をめぐっては、民主党が都に改正案の撤回を求め、撤回されない場合は
否決する意志を示しており、6月議会で反対多数で否決される公算が大きくなっていた。

自公は修正案を提示することで、民主や改正案に反対する漫画家らの批判の根拠をなくしたい考えで、
改正案をめぐる議論が白熱しそうだ。

自公の修正案は、改正案の文言が曖昧との批判を受け、改正案で規制対象となる漫画などの
18歳未満と想定されるキャラクター「非実在青少年」を「描写された青少年」に、
また「青少年性的視覚描写物」を「青少年をみだりに性欲の対象として扱う図書類」に変更するなどした。

さらに、漫画家や出版業界などから改正案が表現の自由を侵害すると懸念を表明していることには、
附則で「条例施行3年経過後に検討の上、必要な措置を講じる」ことを規定した。

自民幹部は「改正案の可決を求める署名がすでに5万人近く集まっている。議会で議論することが議員としての責務」
としている。

http://sankei.jp.msn.com/life/body/100608/bdy1006081316003-n1.htm

>>116　ターンXのオールレンジを思い出した

>>143


涼｢四つん這いになれば、夢子ちゃんを返していただけるんですね｣

つまり夢子の服を脱がされたのをみた涼が脱がした奴に殴りかかったら腹撃たれて
腹撃った奴が巨大ロボに潰されるんですねわかります

涼「胸パットがなければ即死だった」

涼ちんよりも早く現場に行き、裏社会の拷問家と元アイドルを全員射殺し、
駆けつけてきた涼に夢子ぅと大量の札束と拳銃が入ったカバンを渡して
「武田さんや律っちゃんには話付けてあるから、お前ら武田さんの別荘まで逃げろ」と言って
涼が夢子ぅを連れて逃げたのを確認してから無造作に自分の頭を撃ち抜くような男でありたい。　

お前らは涼が大好きなんだな

>>157
彼はこのスレの希望だからな
多分

単純に男女の絡みの組み合わせ増やしてくれただけでもありがたい。
14×1を17×1でなく、16×2にしてくれたバンナムありがとう。
って感じか？

話（妄想）にふくらみが出るからな。>>涼の存在
涼のふくらみも気になるところだが。

>>159
つ「高木社長」
　 「Da.審査員」
　 「961社長」

アイドルの家族とか計算に入れるともっと数増えるけどな
Pも一人じゃないし
しかし「そう、僕だ」の安定力は異常

やっぱ時代は武田蒼一か？
でもこの人もたいがい謎なんだよなぁ。エロパロ的にいえば女性関係とか。一般の方向で言えば年齢とか


……夢子とニャンニャンする仲になるために涼ちんが大人のオトコのあり方を武田さんに相談する
しかしどうにも歯切れが悪いのでよくよく聞いたらなんと！武田蒼一はサクランボだったことが判明する！！
なんだかんだで涼ルート組（涼夢武）に話が広まり
いろいろあって、夢子と涼が武田さんの性の手ほどきをしていつかの恩を返すことに……

一見（実際にも）完璧かつダメな意味で紳士な武田蒼一唯一の弱点が、『女性経験』…とか…萌

なんかPとの絡みとかの方が想像しやすいのはなぜ…
涼のマンガ版みたけど、千早のP取られるんじゃね？と思ってしまった

ああ、Pを涼に寝取られてしまう千早SSを読みたいです。

いつかのパーティでのπタッチイベントに続き
Ｐまで取られるとは・・・千早ェ・・・

そして誕生日にPを寝取られる律子さんでしたとさ

まさかあんな淫獣に成長するとは……

>>161
アイドル格と影絵勢だと、やっぱ持ってる引き出しとか材料の量が違うけどな
一応その辺は二次側で肉付けできるとはいえ、使う上での難易度は上がるだろうし

加えて年齢差がなぁ

臭いフェチの響が高木社長の加齢臭に嵌って、椅子を嗅ぎながらオナニーしている現場を見つかってしまい以下略とか、
被虐嗜好気味の響が黒井社長からお仕置きと称され陥没乳首責め、そのまま着衣お漏らししてしまい更なるお仕置きが以下略とか、
需要がニッチ過ぎるものしか思い付かない

昨日週刊現代の花と蛇記事を見たので緊縛欲がマッハ
今までアイマスの縛りモノは雪歩や千早、真の貧しい組が王道だと思っていたんだが
○向美奈子見たら、巨、垂、ソフト乳も捨てがたいと思い直した
というわけで、外人的張り巨乳の貴音、おそらく人によって乳印象が違うであろうあずさ
その他はるりつみきの縄モノが見たいぜ

特に春香はグラ水のデザインがデザインだから、着たまま亀甲に縛っても
水着がずらせる抜ける破れるなので、ヤリようが多そうだ

ぐああ……今年は間に合わねえ！　ごめん、律子ぉっ！

りょうゆめはエロも日常も砂糖吐けるレベルのだだ甘がちょうどいい。

……そう考える俺は異端だろうか。

>>171
いんや､今のこのスレに足りないのはそれだよ
まあ胸焼けだけは勘弁なw

私は一向に構わん！

りょうゆめに限らず、りょうゆき、りょうあい、りょうえり。
どれもラブラブが良く似合うと思う。

ゆきって雪歩？
涼と雪歩になんか接点あったっけ

レッスン以外ないな

雪歩は愛と絵理には「ちゃん」付けなのに、なぜか涼ちんにだけは「さん」付けで読んでるから
男性恐怖症と合わせて妄想が膨らむ　ってことだろうか？

涼と直接的に接点があるのは876関係と夢子、律子、千早、武田氏ぐらいか。

>>178
あずささんとやよい

それと、分岐によっては五十嵐局長とも会う。

後は真、正体見破る響くらいか
絶対まなみさんとフラグある思ったらあの人いつの間にか消えてしまうという

>>181
まなみさんはBランクルートでは結構重要なポジションだぜ。

貴音とも会ってたっけ、実質隠しイベントだけど

>>182
徹頭徹尾、男である事を諦めさせる役だからなぁｗ
あとはBランクと言えば765P並の汎用性がある専属マネさんも

涼と響は妄想しやすい
同い年だし、同じDaキャラだし(そういば真もDaキャラだね)、
同じ2009年の新キャラだし、なにより涼の正体を一発で見破るし。
涼が正体を隠し続けなきゃいけないのをいいことに、
それをネタにからいかいまくってた響が最後に逆襲されて…

他に真を加えて｢Daキャラトリオ3P｣ってのもいいな。

りょうえりが読みたすぎてしにたい

ニコ動のノベマスに腐るほどあるじゃん

このスレの存在意義を覆す発言

ま、その程度の質の文しかないってことなんだろ

エロパロ的にはエロで勝負するしかないな

エロパロのほうそくがみだれる！（性的な意味で）

ニコも結構きわどいのあるからねぇ。春香千早の布不足MMDモデルにはお世話になりました
あとはアクティブチャイナとか蒼い鳥とか無イブラとか
立ちグラの都合かDS組はなぜかポンポン脱ぐし、ガチンコ官能小説はあるし
極めつけは管理者削除作品…

とはいえ、やっぱり素材とかサイトの制限上ニコマスエロには限界があるし
そもそもエロい動画って探そうとして見つかるもんじゃないし……
頑張れエロパロ板、頑張れ職人！！

アイマス官能小説のオススメ教えれ

>>192
俺俺、俺の書いたやつ！

なんてのはともかく、前スレで書いたのがwikiに転載されててなんだかすごく嬉しかった。ありがとう。
俺、時間ができたら続き書くんだ・・・

実はwikiに転載されたのは投下したのと比べてセリフが一行減ってたんだけど
しばらく眺めてたらそっちの方がいい気がしてきたからあえてそのままに。

続き物ってすっごい焦らしだと思うの、アタシ。
読者を焦らすとか酷いと思うの、期待が無駄に膨らんじゃうじゃない。

続き物…というか数レスにおよぶ中長編書こうとしても
書き始める→先の展開考える→暴発！！→ふぅ……
となるので悩むやつもここにいるぜ！
や、ほんとどうしたらいいんでしょ？日にちをおいた続き物にしたら
モチベ下がってエターナりそうだから一気に書きたいんだけど

>>193
ぎゃおおおおおおおんっ！！　……ってのはこういう時に使うんだと理解しました。
申し訳ない、本当に申し訳ない。　直しておきました。

>>195
先にオチを決めておいて、プロットを作るのも
手段ですよ。つーか、先にある程度はオチを
決めておかないから、暴走して暴発するんじゃないかとｗ

>>195
完成したら暴発してもいいと思って書くんだ
それまではガマンするんだ
根元を縛ってでもガマンするんだ

なるほど、先にアイドルにさせたいシチュエーションありきで考えるからガマンできないのか
春香を脱がせることそのものが目標で、過程や結果などど（ry って感覚だったから、長いのが書けないのかな
う〜ん、割り切ってえちぃシーンのみ書き屋になるのも手かなぁ…？

愛ちゃん誕生日おめでとう。
と、いうわけで投下させていただきます。
スレの流れ的にはガチエロ系を貼る展開なのに
エロが薄くて申し訳ない。

　久々に三人揃っての営業。
　地方のあまり大きくない野外会場だったが、観客のノリも良く、
　三人とも各自の持ち味を存分に発揮する事ができた。
　そのまま終わってくれさえすれば何の問題も無かったのだが、トラブルはその日の夕方、
　宿泊先のホテルに着いた時に起こった。

（まいったなあ……。よりによって愛ちゃんと同じ部屋だなんて）。
　大はしゃぎでアメニティをチェックしている愛を横目で見ながら涼は小さくため息をついた。
（南の島へ行った時も大変だったけど、今回は二人っきりだなんて……。
　社長、僕が男だってこと絶対に忘れてるよー）。
　そんな事を考えていると、突然視界を何かに塞がれて、涼は思わず声を上げてしまった。
「うわぁっ！　な、何！？」
　一瞬遅れて、視界を覆っているのが何かの布だという事に気がついた。
　肌触りは悪くないが、タオルほどにはふわふわしておらず、どちらかと言うと手ぬぐいに近い感触。
　布全体がほんのりと温かくて、甘いような酸っぱいような独特の匂いがして、
　良い香りというわけでは無いけれど、不思議とずっと嗅いで居たくなるような――
（えー！？　これってまさか……）。
　あわてて顔にかかった布を剥ぎ取った。
（やっぱり、愛ちゃんが着てたシャツだよ。なんでこんな所に！？）。
「涼さんごめんなさーい、そっちに飛んじゃいました」
　声の方へ視線をうつすと、ショーツ以外何も身に着けていない状態の愛が立っていた。
「――って、愛ちゃん！　なんで脱いでるのー！？」
「えへへー。涼さん、浴衣ですよ、浴衣！！」
　そう言いながら最後の一枚も脱ぎ捨てると、愛は部屋に添え付けのクロゼットから
　浴衣を取り出して身に着けた。

「愛ちゃん、いくら浴衣が嬉しいからって着てる物をそこいら辺に脱ぎ散らかしちゃだめだよ――
　ってそうじゃなくて、下着まで脱いじゃダメー！！」
「どしてです？　ママから浴衣の下には何も着けないのが粋だって教えてもらったんですけど、
　間違ってました？」
　間違ってはいない。間違ってはいない、けれども――
（愛ちゃんのお母さーん、娘さんの教育方針、間違ってますよー！！）。
　涼は心の中で叫んだ。
「と、とにかく。私たち、アイドルなんだし、あんまり無防備すぎるのは良くないと思うな」
「むー。そういうことなら仕方ありません」
　少しだけ不服そうな様子でショーツを身に着け始めた愛から視線を逸らすと、
　涼はもう一度ため息をついた。
（はあ。愛ちゃんに悪気が無いのはわかってるけど、無防備すぎて目に毒だよ……って、ヤバイ。
　ちょっと勃ってきちゃった。まだ半勃ちだけどスカートの前、不自然に盛り上がってるよー。
　なんとか誤魔化さないと……）。
　涼はあわててベッドの上に身を投げ出した。
（とりあえず、この体勢で勃起が治まるまで凌ごう……ん？）。
　左手にシーツとは違う異質な手触りを感じ、反射的に掴んで顔の前に持ってきた。
（こ、これはーー！！）
「あ、涼さーん！　あたしのブラこっちに投げてもらえますか――って、
　不思議です。ベッドの上の涼さんがゆっくりと持ち上がって行きますっ！！」
「あ……あははっ。これは、その……手品なの、ハンドパワーなの」
「凄いです、涼さん！　これは絵理さんにも見てもらわないと！
　あたしすぐに絵理さん呼んできますから、そのまま待っていてくださいね！」
「やーめーてーーーーっ！！！！」

おしまい

愛ちゃん誕生日SSなのに涼が主役になってしまった。
内容的にはもっと匂いとか下着に残った体温とかをもっとしつこく＆ねちっこく
書きたかったんだけど無理だった。
それと、勃起力で人間の体が持ち上がるなんてありないと思うかもしれないですが
徳弘正也的表現ということで……。

>>203
乙。
とりあえずあれか、涼ちんはそんなにでかいのか。
よし、もげろ。

>>204

嫉妬乙

にしても涼ちんは一歩に引けをとらないくらいなのか
千切れろ

乙だ
愛ちゃんで書こうという意志に敬意を表する！

夢子ちゃんのからだも大事にしてあげてね。。。

>>204
バカメ。

涼にちんこがなかったら魅力ゼロだろうが。
素人は引っ込んでいろっ！！

徳弘より、北条司を思い出した。
あっちも「りょう」だし。
ビルの壁にナニを突き立てて浮いてたりしたしな。www

もっこり涼ちん、か。
声はもろちんろあの声で。

投下します。以下注意
・エロ薄め、本番なしです。擬音、疑似フェラが好きな人向けです
・中途半端なところで切れてるように見えると思いますが…後述します

それではいきます

「んっ…くちょっ…ぺちょっ…んんっ…ぺろっ…。あ、やだ、たれちゃった…」
「（うん、愛ちゃん…ぐっじょぶ？それじゃあ次は…あ、でも…もう少しじっくりねっとりへらちをを…？）」
「（えええ絵理ちゃん絵理ちゃん！もう少しオブラートに包んだ言い方をしようよ！？
仮にもアイドルなんだし！愛ちゃんは何のことか知らないんだし！？！）」
「（ノンノン涼さん。今の私はアイドルではなく、チーフプロデューサー？
それに…知らないって、何？）」
「（えええ！？そ、それはぁ〜……）」
「りょ〜さんむっつりだ〜　むっつ〜りすけべ〜？」
「ぎ、ぎゃおおおおん！？なんでぇ〜？！」

「うんっ…ぱくっ…パリパリ…もぐもぐ…ふぅ…
あの〜絵理さん涼さん、アイス食べ終わっちゃったんですけど、次はどうしたらいいですか？」
「ん…ちょっとまってね。次は…顔、汚れちゃったし、生着g…水着に着替えた後、シャワーシーン？」
「はい！わっかりました！！それじゃ私、お先に移動してますね！！！」
「頑張って愛ちゃん。私たちも、すぐイくから」
「やれやれ…」

今僕たちは、愛ちゃんの誕生日記念DVDの撮影作業を行っている。
石川社長に「あなた達がスタッフとして動いてDVD作りなさい。いい記念になるわよ。予算無いし」
と言われたときには、正直どうしたものかと思ったけど、愛ちゃんは
「誕生日に自分手で自分のDVDを作れるなんて絶対思い出に残りますよ！！」
とよろこんでいたし、これはこれでいいものなのかな…と思っていたのだけれど…
愛ちゃんだけでなく、なぜかここで絵理ちゃんが異様な萌え上がりを見せたんだよね。曰わく
「今こそ削除人の網の目をかい潜ってきたふぇちぃ技術の見せるとき？」
とかなんとか。
かくして、水谷絵理プロデューサー主導による「日高愛バースデーDVD」の撮影が始まったわけだけど…

「わーい！！それじゃあアイスクリーム、いただきまーす！あ〜む」
「あっ、ダメダメ愛ちゃん。アイスはかぶりつくんじゃなくて、最初は舐め回さなきゃ？」
「え？なめ…う、う〜ん…絵理さ〜ん、よくわかりません〜…」
「ん、わかった。それじゃあ私といっしょに…練習、する？
あ、涼さん、カメラ回しておいて？」
「う？うん、わかったよ（絵理ちゃん？何をする気なんだろ？？）」
「それじゃあ、愛ちゃん…。いっしょにこのアイス…舐めよ？」
「は、はい…って、ふたりで一本のアニメ舐めるんですか？」
「うん。ほら…まずはこうやって、先の方を…ぴちゃ…ちろちろちれちろ…」
「ふむふむ、最初にさきっちょを、舌を細かく動かしながら舐めるんですね」
「ちろちろ…ん、そう。まずは先端から責めて。それじゃ、交代」
「はい、舐めちゃいますね！べ〜…ペロペロぺ…」
「ん、ぐっじょぶ！それじゃ次は…こうやって…舌全体を使って…アイスを、根元から、こう…
んっ…くちゅ…くちゃ…ぺちゃっ…」
「は、はい！こう…ですか？ぺろっ…ぺちゃっ…ぺちゃぺちゃ…」
「そうそう…んっ…ああっ…！そうやって…あんっ…全体を…んんんっ！！な、なめ…てぇっ…んんっ！！」
「ぺちゃっ…ぺちゃぺちゃ…ぐちゃっ…んふっ…は、はい！が、がん…ばります！！」
「（えええ！絵理ちゃん！？まさか！まさかっ！？）」

「…ん…うん。愛ちゃん上出来…！それじゃ…今度はひとりで、やってみてね？」
「は…ふぁい…。それじゃその…な、舐めますね…。ん…くちゅ…」

そう…。絵理ちゃんってば、『こういう』路線で愛ちゃんのDVDを作る気らしいのだ…。
幸い愛ちゃん本人は、『そういう』ことを連想させる行為をしているって、わかっていないみたいなんだけれど…
「（ええと、今後の予定は…）」
・更衣室で生着替え。下着の色とデザインについてインタビュー？
・裸の愛ちゃんとカーテン越しにトーク。カーテン透かす？
・お風呂の中で水着生脱ぎ？

なんというか……僕は頭を抱えた。これからの撮影、はたしてどうなるんだろう…。

はい、以上です。お目汚し失礼しました
本当はこの先何チャプター分か書いてから投下すべきだったのですが、それでは完成するか分からないので…ここまでです
とりあえず、裸の愛ちゃんにカーテン越しにインタビューは構想まではできているので
時間あれば書きます。布一枚向こうに女の子の裸があるって素敵ですよね？

>>203
宮下あきら的表現というものもですね・・・。

>>213
GJ！
こんなDVDがあったら即購入するのにな。

>>213
己の限界に挑戦する漢がいっぱいいて嬉しい限りだw

たぶん絵理ちゃん誕生日DVDは愛プロデューサーがすっげぇ重負荷運動課して
息も絶え絶えへろへろプリンセス状態の絵理ちゃんの介抱任された涼ちんのちんが戦闘状態に
そして涼ちん誕生日DVDは、実は何もかも判ってる愛・絵理両プロデューサーによる生殺し地獄が……！

>>196
いやらしい（卑猥という意味ではなく、性根が悪いという意味で）言い方で
全数チェックさせるような催促をしてしまってこちらこそ申し訳ないです。ごめんなさい。
あと転載改めてありがとうございました。

無い方が良いかなと思ったのは本当。
そのあたりまだ自分の文章に確固たるものを持ってない証拠でもあるけど・・・

>>213
水谷P萌え上がんないで下さいw
涼ちんの時もこれやらされそう
と言うか涼ちんはならギリギリな目にあいそうだなw

全体的に涼と千早のSSが多いね

使いやすさが群を抜くからなあ、エロパロ的な意味で

二人とも全身からいじめてオーラを出してる上に
涼はアイドルで唯一の男、千早は変態プレイが異常に似合うからなぁ
使い勝手が良いのも納得だ

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　　 ,'::::::::::::::::::::::::｀ｰl　　　　　　　　　　　　/　　: : : : : 　 /ノ／　　　　　　 ノ
　　,':::::::::::::::::::::::::::::::∧　　　　　　　　

たまにはPが出てくるエロ小説が読みたいお…

ひとりだけエロの方向が陰性なんだよねぇ>千早
だからなんとなくドロドロねっとりしたエロになりそうっていう
まあ身も蓋もなく言うと「暗い」
近い方向は雪歩と絵理、オザリンあたりだけど…

オザリンはともかく他の二人はそうでもない気がする

俺は雪歩ならさわやか系がいいな
地上階の白いレースのカーテンのかかった出窓のある明るい部屋のベッドで
全裸でひとりえっちしてるとしたら持てる勇気を振り絞って盗撮する

>>225
うん、だからあくまで「近い」
そうだな…試しに「天城越え」でも歌わせたら、方向性イメージわくんじゃなかろーか？

雪歩と言えば、
自宅の茶室でお点前→和装ペッティング→はだけて茶筅責め→潮を茶器に注ぐ
を想像してはや1年…未だ形になってないだぜ…

雪歩とお茶→ペッティングまでは昔書いたような気もするがその先はさすがに思いつかなかったw

昔某エロ小説で見て以来、俺の中で茶筅、刷毛、筆がベストアイテム
茶室で拘束→襖一枚隔てて隣で学生がお稽古→自分はその間茶筅責め（声を上げてしまったら…）
は不動の究極

ここまで言って何かわかった人、いたら友達になりましょう？

雪歩ネタは6本くらい書いたけど全部未完
ちなみに内5本は聖水

>>223
そんなに長いこと出てこなかったっけ？
涼に相手役とられてる？

そもそも涼のSSって>>134までずっと無かったぐらいだが

涼ちんSSが連投されてる中、更に涼ちん絡みで投下します。以下、注意事項。

一、涼×夢子のだだ甘を目指したつもり
二、前後編でエロは後編
三、この前涼Ａエンドを見て、その勢いで書いてます。口調の違いとかはご了承ください

では、７レス＋α程度、失礼します。

「……」
どくん。どくん。
目的地に近付くのがわかる度、胸のドキドキが強くなっていくのがわかる。
私は拾ったタクシーの中で、今にも叫び出したくなるのを必死に堪えていた。
「……」
外に目を向けようとして、サイドミラーに映る自分の顔がちらっと目に入る。
すごく強張ってた。オーディションの結果発表の時なんか、目じゃないくらい。
「っ！」
――ダメ、こんな顔してちゃ。
頬に手を当てて俯き、深呼吸。
それをしばらく続けてから、再び鏡の自分を見る。
相変わらず、強張ったまま。少しも変わっちゃいない。
「……はぁ」
思わずため息をつく。
でも、無理もない事なのかもしれない。

だって、今日は――

「着きましたよ」
車が止まり、運転手の女の人が振り向く。
私ははっとなり、慌てて財布を出す。
お札を何枚か渡し、お釣りをもらうとドアが開く。そして小さく頭を下げてから出ようとすると、運転手に声をかけられた。
「ちょっと、いいかしら」
「はい？」
「……桜井、夢子さんよね？」
ちょっとびっくりした。
だって、服装こそ普段に近い格好だけど、今日は前髪で顔を隠すようにした上に伊達眼鏡。更に髪型はあまりやった事のない三ツ編み。
自分で言うのもアレだけど、ぱっと見じゃ桜井夢子だってわからないはずだ。
どうしてわかったんだろう。
そんな疑問なんか関係なしに、多分40は行ってるんじゃないかって感じのその人は言う。
「頑張ってね」
「え」
一瞬、言葉に詰まる。すると相手はニッコリ笑いかけてきた。
「好きな人に会いに行くのでしょう？　そんな顔してたわ」
「なっ――！」
思わず顔を押さえていた。すると運転手はやっぱりとでも言いたそうに笑う。
「わかるのよ、私もそういう時があったから。――じゃあ、頑張ってね」
ドアが閉まる。運転手は閉められた窓越しに、やっぱり笑ったまま。
そしてタクシーは動揺する私をよそに、とっとと走っていってしまった。
残された私は、何ともなしにタクシーを目で追う。
「……何なの、一体」
思った事をそのまま呟く。
一体、あの人は何がしたかったんだろう。それともあの年齢の人達はみんなああなんだろうか。
とにかく、わけがわからない。
……でも。
胸に手を当てる。
さっきの事を思い出すと、緊張がすっと解れていくような気がした。

（……頑張って、か）
今度は心の中で呟く。
わけがわからなかったけど、不思議と悪い気持ちはしない。
それどころか、感謝したい気分だ。

だって、今日は――

「……よし！」
拳を握り、ちょっとだけ気合を入れる。
そして、まばらな人通りの中を堂々と、私は歩き出した。

――今日は、アイツとのデート。
久々の、涼とのデートなんだ――


多分何週間かぶりの、きちんとしたデート。それが今日。
その待ち合わせ場所は、とある公園の噴水広場。
とりあえず先に来た方がベンチに座って待つ話になってる。
本当はハチ公みたいにわかりやすい場所の方がいいんだけど、それだと私達はまずい。
いくら世間に自分達の関係を知られているとは言え、涼は今をときめくアイドルの最高峰、Ａランク。私もまだまだ及ばないものの、Ｂランク相当の人気はある。
そんな二人が一緒になれば、集まるファンはとんでもない数に膨れ上がる。最悪、何が起こるかわからない。
だからこうやって、待ち合わせくらいは人目につかないようにする。
「えっと……」
広場に着いた私は、最初に噴水の周りをぐるりと一周して、涼がいないか確かめる。
――いない。
やけにでっぷりした猫がひなたぼっこしてるだけ。
「……ま、当然よね」
ベンチに座り、一息つく。
そりゃ、一時間も早く来てるんだから、いなくて当然だ。
それに、アイツは私以上に忙しい。今日の休みを作るのだって、とにかく大変だったはずだ。
だから今はきっと、まだ家で支度でもしてるんだろう。
だからまぁ、いなくても文句は言えない。
大人しく待つ事に決めて、とりあえず辺りを見回した。
時間が時間だからか、通り掛かる人は誰ひとりとしていない。
わざわざそういう所を選んだから当然と言えば当然だけど、実はそれを不満に思う自分がいる。
アイドルやってるから人目を忍ぶべきなのはわかってるんだけど、それでもデートはデート。どうせなら待ち合わせの定番みたいな場所で、堂々と待ってみたい。
アイドルだって、普通に女の子なんだから。
「……なんてね」
ちょっとだけ笑う。
空を見上げるようにして、私は長いため息をついた。
「あ〜ぁ、早く来ないかな、涼」
頭ではわかってるけど、それとは別の所で来てほしい気持ちがやっぱりある。
だって、久々に会えるんだもの。どうせなら一分でも、いや一秒でも早く会いたい。
まぁ、我が儘って言われたらその通りなんだけど。

「夢子ちゃん？」

「え」
声をかけられた気がして、視線を落とす。するとすぐ目の前に人が立ってた。
ダサい眼鏡に、深く被った野球帽。
でも、その下にちらっと見える顔とさっきの声は、間違いなく――
「涼!?」
思わず立ち上がる。ソイツは野球帽を取ると私に向かってニッコリ微笑んできた。
「やっぱり夢子ちゃんだ。よかった」
秋月涼。
間違いなく、見慣れた彼氏の顔だ。
急にはっとなり、腕時計を見る。
今は9時。約束の時間は、まだ一時間も先だ。
「ちょっ……アンタ、いくらなんでも早過ぎないっ!?」
気付けば素っ頓狂な声を上げていた。
自分の事は棚上げだが、今はどうでもいい。
だって待ち合わせの時間は、忙しい涼を少しでも休ませる為にわざわざ遅めにしたんだから。
それなのにコイツと来たら――！
「せっかく人が気を遣って遅くしたってのに、どういうつもり!?」
「どういうって……早く夢子ちゃんに会いたかったから、かな」
「はぁ!? それよりも自分の体労りなさい！ ここんとこ働き詰めだったの、知ってるんだから！」
「うん、わかってる。でも」
全く、ああ言えばこう言う。
私はますます腹が立ってきて、更に文句をぶつけようとする。
「それ以上に、一秒でも早く夢子ちゃんに会いたかったからね」
だけど、それは涼がさらりと言った一言のせいで、どこかに飛んでいってしまった。
「それに、夢子ちゃんも同じでしょ？」
「なっ」
しかももう一言来て、怒る気を削がれてしまう。
「……ま、まぁ、そうだけど」
そのせいで、ぼそぼそと呟くような声になってしまった。
ずるいと思う。そんな事言われると、怒るに怒れない。
しかも涼の事だから、間違いなく本心から言ってる。その事をわかってるから、余計に怒る事なんてできない。
結局、拗ねたみたいに口を尖らせるのが精一杯で、何も言えなくなってしまった。
すると涼はやっぱり笑顔で、隣に座る。それで私の顔を覗き込む。
「……でも、気遣ってくれてたのには気付けなかったよ。ごめんね」
そしてトドメ。
自覚はないんだろうけど、ここまで来るのは反則だ。
――なんか、ずるい。そう思う。
「……ばか」
とりあえず、それだけは言っておいた。

二人して早く来ちゃったはいいものの、ぶっちゃけ行くにはまだ早過ぎる。
そういうわけで、公園の中でそのまま時間を潰す事になった。
「すごい三ツ編みだね」
で、私はいつの間にか涼に寄り掛かるような格好にさせられ、頭を抱かれる感じになっている。
「……ま、まぁ、ね。このくらいしないと、変装にならないから」
「ふふ、そうだね」
しきりに頭を撫でてくる涼は楽しそうな顔してる。
それを見てるとなんとなく、いいかなって気持ちになれる。
……だけど、ちょっと待ってほしい。
私は自分が今置かれてる状況に注意を向けてみた。
涼に寄り掛かる私に、私の頭を撫でる涼。
傍から見ればどうやったって、カップルが人目も憚らず、朝っぱらからいちゃついてるようにしか見えない。
その事に気付いた途端、すごく恥ずかしくなってきた。
とりあえず公園に人はいないけど、誰かに見られたらって思うと――とてもじゃないけど我慢できない。
「……ね、ねぇ涼」
「ん？　なぁに、夢子ちゃん」
相変わらず、涼はニコニコしてる。
恥ずかしい事してるって自覚、ないんだろうか。
とにかく私は、この状態から抜ける為に口を開く。
「あのさ、時間潰すんだったら公園でも一回りしない？」
涼がきょとんとした目をした。
あぁもう、なんでこんなまだるっこしい言い方してるんだろう。
はっきり「恥ずかしいから離れて」って言えば済む話なのに。
「ほ、ほら、適当に歩いてた方が、よっぽど時間潰しになるじゃない。だから、さ？」
でも言えるのは結局、言い訳みたいな台詞。なんか、言ってて自分で情けない。
で、涼はと言うとしばらく目をパチパチさせた後、何もなかったようにまた頭を撫でてきた。
当然、私はびっくりしてじたばたと手を動かす。するとくすくす笑いながら、涼は自分の頭をこつんと合わせてくる。
「それもいいかな」
「で、でしょ？　だから」
「でも、今はいいや」
「……な、なんでよ」
「だって久しぶりに一緒にいられるし、今はまだ行かなくてもいいから、こうやってゆっくりしたいな」
「……」
またコイツはそんな事言って。
聞いてて恥ずかしくなるような事言ってるって自覚、ないのかしら。

――でも、まぁ、言われて悪い気はしない。
それに久しぶりに会う、っていうのは本当の事で。
それを思うと、こうやってくっついてるだけっていうのも案外大事かなって思う。

――あぁもう。

一体何毒されてるのよ、私。
これじゃ、恥ずかしいままじゃない。
それに気付いて、慌てて気を確かに持とうとする。
でも、軽く乗せられた頭の重みを感じるその体勢は、恥ずかしかったさっきと違って嫌に心地よくて。
結局私は何も言えず、そのままの状態で過ごしてしまった。


その後も適当に時間を潰して、ようやく私達は街に繰り出す。
行き先は映画館。観るのは最近話題の新作で、たまたま二人とも見たいって話になったやつだ。
出入りする人の流れが落ち着く頃を見計らって入るけど、大きな場所だけあって中はまだ人通りが激しくて、私と涼は離れないように手を繋ぐ。
「離れないでね、夢子ちゃん」
帽子を被ったまま、涼が振り返って小声で言う。
前は手を繋ぐだけでもドキドキしてたけど、すっかり慣れてしまった。
「はいはい、涼も人にぶつからないでよ」
今では軽口で返すのだって平気。
そのまま飲み物とポップコーンを買って、さっさと劇場の中に入っていく。
そして一番後ろのど真ん中に座ってしばらく待ってると、明かりが消えて映画が始まった。
映画の内容は、今時珍しいベッタベタな恋愛話。
一人の女が同い年の男を好きになって、いろんなトラブルにもめげず、最後に勇気を出して告白するまでの流れが、やけに丁寧に進められていく。
でも、それだけの話。
役者の演技力やカメラワークは光るものがあるけど、逆を言えばそれ以外に何も語る所がない。
悪いんだけど、なんで話題になるのかがさっぱりわからなかった。
でもまぁ――私はちらっと涼の方に視線を向ける。
スクリーンをじっと見つけるアイツの横顔は、やけに真剣だった。私の視線に気付く気配もない。
私はスクリーンに向き直り、小さくため息をついた。
少なくともアイツは真剣に観てる。だったらまぁ、付き合ってやらない事もないかな。

そんな風に思いながら映画を見続け、物語はようやく終盤に突入する。
遂に勇気を出して、今まで抱き続けてきた想いをストレートに告白する主人公。
全身全霊で告げた「好きだ」に対し、想い人の返事は――イエス。
『ずっと待ってた』
相手は主人公をまっすぐ見つめて言う。
『君が直接、そう言ってくれるのを』
次の瞬間、主人公は相手に抱き着く。
間近で見つめ合う二人。主人公は目に涙をため、相手は穏やかに笑う。
やがて、静かに目を閉じて――
「っ！」
何の躊躇いもなく、キス。
唇を触れ合わせた二人は互いの頬に手を当て、より強く押しつけ合う。
しかもそれだけでは終わらず、どちらともなく口を開き、更に深く。
（って、ちょっと待って！　何あれ、普通告白した後にするっ!?）
私は顔を押さえ、思いきりうろたえていた。
目を逸らそうとするのに、スクリーンに映し出された熱烈なキスの模様から目が離せない。
（うわぁ、うわぁっ！　あれ、どう見ても舌入ってるわよね！　え、嘘、まさかあんな事――！）
頭が沸騰しそうなくらい、熱くなる。
しかも――

（――ていうか。もしかして私と涼がしてる時も、あんな感じに見えるのかな）

よりによって、余計な事を考えてしまった。
途端にスクリーンの出来事が、ますます恥ずかしい事のように感じられてしまう。
だって、私と涼はあんなキスを何度もした事がある。
ううん、キスどころの話じゃない。キスより先の、もっとすごい事まで――
（あぁもう！　なんて事考えてんのよ私！　今はそんなのどうだっていいでしょうが！）
慌てて煩悩を振り払う。
だけどいくらやっても、思い浮かべてしまった涼とのあんな事やこんな事はぽんぽん蘇ってくる。
おかげで頭の中はすっかりピンク色。
これじゃどっかのピヨ助と同じじゃない。
そんな事を思いながら、私は躍起になって煩悩を叩きのめす。
「……夢子ちゃん？」
と、急に声をかけられた。びっくりして声がした方を見ると、涼が心配そうな顔で私を見てる。
それではっとなって周りを見回すと、ほとんどの人が席を立ち始めてる事に気付いた。
どうも煩悩と戦ってる間に、映画が終わってたらしい。
「え、あぁ、ごめん。ちょっとぼぅっとしてたわ」
私はごまかすように笑うが、涼はまだ大丈夫かと言いたそうな顔をしてる。
「ほら、もう終わったんだから行くわよ」
だから私はあえて普段通りの顔を取り繕う。それで、普段通りに席を立とうとする。

――でも、それがいけなかった。
「あっ」
長時間座ってたせいか足元がふらつき、涼の方に倒れてしまう。
慌てて手をつこうとするけど、肘置きや座席には見事すかって――

「ぁうっ」

涼が辛そうな声を上げる。
あろう事か、私は涼に向かって手をついていた。
しかも、手の平に伝わるのはやけに硬い感触と、体温よりも明らかに高い熱さ。
まさかと思い、手をどけて恐る恐る下を見ると――。
やっぱり膨らんでた。
どこがって、ナニが。
「……」
私は黙り込んでしまう。
だって、ただでさえあんなクライマックスのせいで変な想像しちゃったってのに、追い打ちとばかりに大変な所を触っちゃったんだもの。
しかもあの場所が硬くなってたって事は、つまり、涼もそこがそうなっちゃうような事を考えてたわけで。
――ごくり。
真っ赤な顔をした涼を見つめ、私は唾を飲み込む。

「ねぇ。今日は涼の家、誰もいないって言ってたわよね？」

気がつけば、そんな事を口走ってた。

ここで一旦終了。
自分ではできる限り甘いのを目指したつもりだけど、正直どうなのか自分でもわからない。
とりあえず頑張ってエロも書くので、もう少しお付き合いいただけると嬉しいです。

>>242
前半ですかーw
まずは導入部のﾆﾔﾆﾔさ加減はなかなかの出来。
りょうゆめは無意識に振り回す涼と照れながら振り回される夢子ちゃんを味わうもの、ですなあ！

後半も楽しみに待っておりますぞ！

ついに…ついに甘りょうゆめ王道キターーー！！！期待してます！！

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1270993757/113

>>234
甘甘はやっぱり良いですなぁ
やっぱりこの手の王道物が似合うのは、涼ちん(＋DS組)のカップルかな

昔、複数P設定で「各担当アイドルとのハメ取りをP同士で鑑賞」とか
「複数P×アイドルのスワッピング」とか妄想したけど、これってやっぱり誰得(特に後者)ですかね

>>246
俺得。かまわん。続けろ。いや続けてくださいorz
最近、
二輪刺しで「子宮つぶぇちゃあぅうぅ！！」とか「おちんちを当たってゆぅ！？壁はさんであたってるのぉ！！」
とか、『薄い肉の壁一枚挟んで二本の一物が〜』
みたいな表現がマイブームだから、もうどんどんやっちゃってくれ

¶＜P同士のハメ撮りを各アイドルが鑑賞！？

小鳥さんは事務所の枕営業や社長'ｓの性欲処理の仕事があるでしょ

アナル営業なら売春じゃないからアイドルでもOKですよね

>>246 個人的にはPよりかアイドル達で鑑賞会の方がいーかなーって
「えー？　あんな事までやってるの？」
「今度これ試してみようかしら」
「やだ……見てたらなんか変な気分になってきちゃった……」
「どうした！？　風邪でもひいたのか！？」
「「春香Pは黙ってて！！」」

盛り上がっているところ恐縮ですが…
投下します。以下注意

・今週発売の週刊現代等の「花と蛇写真」からインスピレーションを受けて書きました
惨事嫌い、このフレーズ聞いてあれって思う人は避けてください
・ピヨモード小鳥さん、妄想話です。受け付けない方は注意してください
・アイドルはまったくしゃべりません。俺が妄想でやりたいことを小鳥さんに喋らせてる…といった感じです

それでは投下します

「…ふう…」
雑誌を読みながら、私、765プロダクション事務員音無小鳥は、ひとりため息をついた
他の芸能事務所がそうなように、765プロも芸能事務所だけあって
毎日のように発売される芸能関係の雑誌、新聞はできるかぎり定期購読するようにしている
私が今手にしている雑誌も、そういったもののひとつだ
「まだ私より若…オ、ヲォッホン！げふんげふん…なのにねぇ…」
私がため息をついた理由は、そうしたとある雑誌複数に掲載されていたとある記事のせいだった
『元アイドル〇〇！裸身緊縛！！』『新作映画で放尿披露！！』『監督も絶賛！「虐められるために生まれてきた」！！』
などなど…
もちろん、職に貴賤無しとは当然のことだ。その…「こういう」業界に誇りを持っている女性というのは
大勢いるだろうし、スタッフの方々も大変な環境で頑張っているというのはよく聞くし、
ゴッドフィンガーってどんなのかしら本当にフタ重のキワミで固有振動が天昇させてくれるのかしら…
などとは思ったりはするのだけれども…
「…はぁ…」
それでも…やっぱり芸能事務所の社員としては、うちで預かっている娘さんたちとそう年も離れていない女の子が
うちの子たちのように、夢や希望を持ってこの業界に来たであろう少女たちが
そういった方向に進んでしまうのを見ると
やはり、思うところはあるわけなのですよ。お姉さんとしては

「ふぅ〜…やめやめ！真面目な音無さんはここまでっ！通常運転に頭切り替えないとね！」

「……いやそれにしても……」
そう、それにしてもこのグラビア袋とじ、私の頭の中の小鳥さんを通して見ると…
「……エロぃわぁ……」
そう、エロい。むっちゃエロい。また知ってる芸能人の裸だから余計エロい
それがハムみたいに縄でぐるぐる巻きにされてるんだからなおエロい

もともとこの女性はアイドル時代から巨乳で売り出してはいたんですけど
いわゆる「適度にだらしないカラダ」路線…柔らかいカラダ、ぽよんぽよんな乳尻腹だったので
いや〜縄が体に食い込む食い込む。特に乳の上下に巻かれて
当時「マシュマロ」などと評されていた乳が無残にぐにゃぐにゃとくびり出されている絵なんてもうね

うちのアイドルの子たちにも、何人かはグラビア路線の子がいるにはいますけど
みんなダンスや歌をやっているせいか、同世代の女の子たちと比べるとやや引き締まっている子が多いんですよね
筆頭は真ちゃんや千早ちゃんですけど、うちのグラビア二大看板の貴音ちゃんやあずささんだって
同世代の女性と比べると、結構いい体してる…と思います。少なくともおっぱいについては、つんと突いても弾ける弾力
あちらがマシュマロならこちらはゴム鞠

「あんっ！…ダメ、ダメよ小鳥…。そんな、うちの所属アイドルさん達が縄で縛られたらなんて…
あぁ、でも…」
なんということでしょう、あ、ありのままに起こったことを話すぜ
『エロ本読んでいたら所属アイドルを脱がしてた』な、何を言ってるかは紳士諸兄にはわかると思うが俺(ry
まあとにかく…やっと私のエロ脳が仕事し始めました

手首を縛られ、天井から吊られたあずささん…もともと背が高いグラビア体型だから
手首吊りの体制は背筋が伸びてその存在感を強調するにはうってつけです
あずささんとエッチするのならば、この姿勢でしばし愛撫を施すのでしょうが、今回は縛るのが目的なので、サクサク行きます
早速縄を取り出して…そうですね、やはりまずは胸からですかね？
あずささんのおっぱいはマシュマロタイプではなく張りのあるゴム鞠タイプなので
無理にくびりだすと充血したみたいになって好ましくないでしょう
ここは、あまりおっぱいをきつく絞めず、裾をゆるく縄を回して
あずささんのおっぱいを強調する形にします。いわゆる『縄ブラ』ってやつですね
ただし、それだけではあずささんを辱めるには少し足りないかもしれません

そこで！縄をもう一本…乳首を潰すように回します！！
縄のザラザラした刺激が、あずささんの年相応に成熟した乳首を責めたてる！！
縄が這うときにも声を上げ！乳首責めの縄が縛られたあとはもはや声を抑えること叶わなくなるあずささん！！
これは…

「キターーー！！！」

「うわっ！こ、小鳥さんどうしました！！？」
「ハッ…！？」
どうやら飛ばしすぎて、現実世界に帰ってきてしまったようです
周りには気づかれてはいないようですが…あのまま飛ばしていたら
また私を見る目がなま暖かくなる事態になっていたかもしれません
（これは…今日のところはここまでかしらね…）
ちょうど、今の妄想であずささんも一イキ、あわせて私も軽く下着が湿ってしまったので
頃合いですね。ひとまずここで妄想の翼を休ませることとしましょう
（それじゃー今の妄想は、私の脳内HDDに保存しておくとしましょうか
また次の辱めまで放置プレイということで…。乳首責められたまま放置されるあずささん…ハァハァ…んっイクッ…！）

それじゃあこの続きは、また覚えていたらということで

はい以上です。お目汚し失礼しました

話の途切れたタイミングは現実に自分が書いててヤッちゃったタイミングだったりします
前戯の乳首で暴発って堪え性なさすぎだろ自分…
一応このあとは、足、腹、股間、できれば髪とか顔にも縄を回したいなぁ…って感じです
イメージ的にはPIL調教AVG名作の○郎蜘蛛みたいな。女の子にひたすら縄巻くだけの簡単なゲームデス
もっと単純に言えば、ERAっていう調教AVG？みたいなのを目指した感じです
でまあ、続き書きたいですけれども、正直次いつ書けるようにになるかわからないので
小鳥さん（あずささん）はこのままほっとくので、あなたの中に小鳥さんが降りてきた方
おられましたら、ご自由に続き書いてくださって結構です
よろしくお願いします

>>235
>今日は前髪で顔を隠すようにした上に伊達眼鏡。更に髪型はあまりやった事のない三ツ編み。

これを貼れと言われた気がした。服装はあれだが。
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas66517.jpg

>>250
前半はアイドルたちが鑑賞会、後半はＰたちが…ってのはどうだろうか。

>>256
すまん、イメージはおっきな三ツ編みだった。
だって、エビフライが許されるのは律ちゃんだけじゃないか……

昔、腰まである細い三つ網＋眼鏡娘をリアルで見たことがあるが、
夢子の髪の長さだとその位はいくんじゃないかな

もしも絵理の正体が動画サイトで釣りを楽しむネカマだったら…
なんてアホーなことを考えてしまったのは涼ちんのせいではあるが、
実際にそんなことが起きていそうな気もする。

絵理は、引きこもり時代に、安価でなんか書いてうpとかやってて
太ももに「一回100円」
「精液便所」とか書いて撮影した自分の写真をうpしてた過去があるとか、
ってダメな考えが浮かんだ。

ふむ、絵理に露出の気があったと申すか！
まあネトアやってんだし多かれ少なかれ自己主張は激しいんだろうなぁ…
といいつつ、絵理みたいな子はネットとリアルをはっきり認識して案外アホなことはやらない気もする
むしろ、顔出しライブチャットを見て「ちょwwwネットに顔出しケツ毛うpとかpgrwww」とか書いてそうな気が
まあなんせ、割とコメディ方向に持っていかないと、深く考えたらコワイ話になっちゃいそうだw

>>262
声出さない以外は全部モロ出しの踊ってみた勢なのは冒頭から示されてるけどな
リアルのニコでもマスク無しで踊ってるのはあまり居ないんじゃないか

　　　　　　　　　　――私、困っているんです――

私、困っているんです。
実は初めて逢った私の担当のプロデューサーに、無理やりキスをされてしまったんです。
「雪歩は可愛いな」
そう言って大人のキスをしてきました。その時は何が何だか分かりませんでしたけど……顔から火が出そうです。


私、困っているんです。
実は私の担当のプロデューサーに、毎日キスをされてしまうんです。
「雪歩は柔らかくって、とっても美味しいな」
小鳥が啄ばむ様にキスの雨を降らせてきます。
でも、初日以来大人のキスはしてきません。何ででしょう?　


私、困っているんです。
実は私の担当のプロデューサーに、毎日キスをしなければいけなくなってしまったんです。
「雪歩はキスをされるのが嫌なんだね。じゃあこれからは雪歩の方からキスをしておくれ」
さすがに人目のある所では出来ませんけれど、その――軽く唇に触れるだけなら私にも出来ますから。


私、困っているんです。
実は私の担当のプロデューサーに、人気の無い所では必ずキスをしなければいけなくなってしまったんです。
「雪歩は大人のキスが下手だね。でも大丈夫、沢山すれば直に上手になるよ」
会議室・レッスン室・楽屋・舞台裏・駐車場・化粧室・ロッカー室等々、こんなにも人気の無い所があっただなんて……
プ、プロデューサーさんに襲われない様に、注意しないといけません。


私、困っているんです。
実は私の担当のプロデューサーに、受け持ちの娘が増えてしまったんです。
「ね、ねえ千早ちゃんだよね。大丈夫? 随分プロデューサーと一緒に居ることが多いけど、酷い事されていないよね」
「御心配なく、ただのレッスンです。
　私が個人的にプロデューサーに御願いしていますから、無理矢理やらされている訳ではありません。
　それよりも萩原さん。『酷い事されていないよね』とは、まるで酷い事をされているかのような口ぶりですね?」
「そ、そんなことありませんよ。プロデューサーさんは私が嫌がることは決してしませんから」
そうなんです。あれ以来キスをするのは私からばっかりで、プロデューサーが無理矢理してくる事はありません。
ひょっとして――飽きられてしまったんでしょうか?

私、困っているんです。
実はプロデューサーが、キスの時にしゃがんでくれないんです。
「雪歩は厭らしい娘だね」
違うんです。どうしても唇に背が届かないので、自然とプロデューサーの首に手を回し抱きつく形になってしまうんです。
腕が疲れないよう両足をプロデューサーの腰に回してしがみ付き、俗に言う駅弁の形になってしまうのも仕方の無い事なんです。
でもこうやって抱っこの体勢になる時はとても気を使います。大丈夫かな?　私の体は貧そうだからがっかりされていないよね。


私、困っているんです。
実はプロデューサーに、おねだりをしてしまったんです。
「雪歩はとってもはしたない娘だね」
やっぱりキスの時にしがみ付くのは大変ですから、プロデューサーに御尻を支えて貰う様に御願いしたんですが……
どうも誤解を招く表現を使ってしまったみたいで、大人のキスの時には、プロデューサーが私の御尻を揉んでくるようになってしまいました。


私、困っているんです。
実は私のプロデューサーに、沢山々々キスをされてしまったんです。
「雪歩は天使だね。千早の奴とは大違いだ」
この2日間は忙しくてキスが出来ませんでしたが、こんなにも求められてしまうなんて。
それに幾ら私が可愛いからって、千早ちゃんを悪く言うだなんて酷すぎます。
「そんな事を言うのはこの御口ですよね。プロデューサーが喋れなくなる様に、私の御口で塞いであげます」
今日は久し振りに時間を気にせずキスをしました。どうやらプロデューサーも満足してくれたみたいです。




「雪歩は天使だね。千早の奴とは大違いだ」
くっ、幾ら萩原さんが可愛いからってあんな言い方しなくても……
そして全てが終わるまで、私は二人の睦言を聞かされ続けた。
「千早、もういいぞ。出て来い」
ロッカーを開け、新鮮な空気を吸い込む。
「嘘吐き」
プロデューサーを睨みつける。もっともこの程度で怯む男でない事は百も承知だが――
「何の話だ?」
「嘘吐き。萩原さんには、手を出していないって言ったじゃないですか!」
まったく悪びれる事無く、プロデューサーは応える。
「だからちゃんと証拠を見せてやっただろう。俺は一切手を出していない。全部、雪歩が望んだ事だよ」
「最低ですね、貴方は」
詭弁ですらない、ただの言葉遊び。信じてはいけない。

「脱げ」
何時ものように、命令を下す。私はそれに臆する事無く裸身を晒す。
「どうしてエレクチオンしないんですか!!!
それとも何ですか? 生理の来ない女には、注ぎ込む様な子種は無いと言いたいんですか」
悔しい、萩原さんが相手の時にはあんなにも勃起していたくせに。
「雪歩の様な美少女ならばともかく、お前の様に愛想も可愛げも無い女を抱く男がどこにいる?」
くっ、言わせておけば……
「おまけに何度抱いてやっても孕む気配すら無い。お前には女としての価値が無いんだよ」
プロデューサーを押し倒し、馬乗りになって無理矢理腰を振る。
「ぎ、あ、ぐ、は、孕みます。孕みますから」
痛みしか感じない行為。プロデューサーのそれは、まだ挿入すらされていないというのに。
「相変わらず濡れにくい女だな。止まれ、挿れてやる」
「体質なんです、仕方が無いでしょう。あ、が、がぐっ、ふう、ふう。
御願いですから、少しくらい私にも優しくして下さい」
痛みしか感じない行為。この行いは何時も私に破瓜の記憶を呼び起こさせる。
プロデューサーと出会ったその日の内に、私は犯され処女を奪われた。


「こんなにも酷い事をするだなんて。殺してやる、殺してやる」
「千早、お前はもう俺の物だ。逃げようとしたら殺してやる」
その後も会議室・レッスン室・楽屋・舞台裏・駐車場・化粧室・ロッカー室等々ありとあらゆる場所で私は犯され続けた。
殺す機会は幾度かあった。だが、万全を期す為にこうして隙を窺っている。
「プロデューサー、キス。キスして下さい。孕みます、今度こそ孕みますから」
今では、例えばこうやって相手の舌を甘噛みできるし、私の涎を飲ませる事もできる。
その気になれば舌を思いっきり噛み切れるし、口内に毒を仕込んでおいてそれを飲ませる事も可能だろう。
だがそれも万全ではない。なにせ挑戦は一度しか出来ないのだ、用心に用心を重ねて悪い事はあるまい。
男は射精の瞬間が最も無防備だと聞く、その時に合わせて気をやる演技をすれば相手の油断を誘えるだろう。


「ふふ、かわいい。こんなに出すなんて、そんなに私としたかったのですか?
我慢しなくても好かったんですよ。プロデューサー凄かったですから。私、死んじゃうかと思いました」
「それで終わりか?」
「ちーちゃんをいっぱい可愛がってくれてありがとう御座いました。
また、プロデューサーの御好きな時にちーちゃんの体を御使い下さい」
「そうだ、忘れるなよ。千早、お前はもう俺の物だ。逃げようとしたら殺してやる」
愚かなものだ。少し媚を売るだけで満足するのだから。
後は回数を重ねて、この男の射精のタイミングを掴めるようにならなくては。
「それで、プロデューサー。次は何時、御相手をすれば良いのでしょうか?」



私、困っているんです。
実は私のプロデューサーに、私のプロデューサーに、私の私のプロデューサーに、デートに誘われてしまったんです。
「雪歩の肌は白くてとても綺麗だね。本当に雪みたいだ」
何時もはワンピースですけど、ここでキャミソールに挑戦して背中を見せちゃうなんていけませんよね。
プロデューサーは清楚で可愛らしい女の子が好みなんですから。
でも部屋着がキャミソールだったら自室で寛いでるだけですし、露出が多くても仕方がありませんよね。
決して部屋で着替えてから、お茶を飲んでもらっても誘ってる訳ではありませんから大丈夫です。

私、困っているんです。
実は私のプロデューサーとの、私のプロデューサーとの、私の私のプロデューサーとのデートに、千早ちゃんが一緒に来てしまったんです。
これじゃあキスが出来ないじゃないですか。何とかして二人っきりになるチャンスを作らないと。



この男は本当に最低だ。
事もあろうに私とのデートに萩原さんを同行させ、彼女にばれない様キスの雨を降らせてくるのだから。
私を可愛がってくださいと御願いしましたが、幾ら萩原さんが妾だからって可哀想ですよ。
ここまでベタ惚れではプロデューサーが私の物になるのも、そう遠い日ではありませんね。



私、困っているんです。
実は私だけのプロデューサーが、デート中に何度も御尻を揉んで来るんです。
「大丈夫か雪歩?　顔が赤いぞ。気分が悪くなったら直に言うんだぞ」
とっても厭らしい手つきで、念入りに揉んで来るんです。幾らキスが出来ないからって、千早ちゃんが居るのにこんな事を。
でも、プロデューサーさんが私の御尻を気に入ってくれたみたいで嬉しいです。
今日は何回もショーツを変えなくちゃいけなかったけど、全部、全部プロデューサーさんが悪いんですから仕方が無いんです。


私、困っているんです。
実は私だけのプロデューサーが、私の事を好きみたいでえっちな事を沢山させてくるんです。
「雪歩は可愛いな」
このままだとプロデューサーに恥も外聞も無くえっちな言葉でおねだりしてしまう日が、直に来てしまうかもしれません。
プロデューサーは清楚で可愛らしい女の子が好みなのに、このままでは嫌われてしまいます。


私、本当に困っているんですから。

以上　冒頭に書き忘れましたがP×雪歩　P×千早ものです

二人とのラヴラヴで甘々、歯が溶けそうな作品を目指してみました
なのにどうしてこうなったでござる

これは上手いw　アホさと性欲に負ける愚かさとエロさと怖さを兼ね備えた素晴らしい二股SS！
千早も雪歩も「自分が本当の妻、あっちは妾」と内心思いながらPにいろいろｴﾛｴﾛされてるという構図、見事に描写されてますなあ。

これは原整備主任で包丁とかnice.boat.とかそこらへんの結末を迎えてもまったく悔いなし。GJ!

いんふぇるのー！

絢爛舞踏も一撃必殺な素子さんマジ最高！（違


三者それぞれが自分勝手な快楽に溺れるのがまさにインフェルノ
もう千早の尻揉み叩きながら雪歩騎上位アナル破瓜な3Pしちゃえばいいよ

千早相手に浮気は恐すぎる　本当に刺されそう

GJ！、だが、全然ラブラブじゃねぇwww

しかも、このPが二股くらいとは思えない。

このデートを知っている春香と伊織の心の声が脳内に響いてきた。
春香「雪歩も千早ちゃんもしょうがないなぁ。ま、プロデューサーさん素敵だから仕方ないよね。二人一緒なんだから本命じゃないって気付いてないんだろうなぁ。」

伊織「まったく、あの犬ってば節操ないんだから、帰ってきたら念入りに踏みつけて、誰がご主人様か教えなくちゃ」

後のメンバーはおまいらに任せるwww

鬼畜Ｐ無双かｗ

修羅場…というか流れ的に四角関係（P＋３人）ぐらいでドロドロしたのを考えてみたが
収拾がつかないな、こりゃ…。

相手にするのはせいぜいデュオくらいまでだなー
四人以上になると二次ドリ文庫とかでも一人一人の描写が薄くなる
AVの多人数プレイ見ても4人いるとうち2人は叫んでるだけだし
2ちゃんのSSサイズはトリオも難しいかも

プロデュース中のトリオユニットみんな這わせてアイドルお尻鑑賞会したいものだが

流れは複数プレイのようですが…書き上がったし、逆ベクトルのもの投下しますね。以下注意

・水谷絵理オナニー＋αです。挿入なし、他キャラなしです。いやな人はスルーお願いします

それではいきます

その日は…言うなれば、何かいろいろと「溜まって」いたんだと思う
独りで部屋に閉じこもるようになって、でも「ネットアイドル ELLIE」として
人に見てもらえるようになった…。…だから…

独りで部屋に閉じこもるようになって、ネットからいわゆる「いけないアソビ」の知識を得て…
知識を覚えたすぐのころ…初めて自分の秘所に手を伸ばしたとき…
最初はただただ、未知の感覚にとまどい、漠然とした恐怖とともに体をまさぐり、
快楽と言うには生温いような、ただの生理的「キモチヨサ」を感じただけだった
二度目のときも、三度目も、似たようなものだった

いつからだろう？
独りで部屋に閉じこもるようになって、ネットアイドルという自己表現もまだ見つけれていないころで
時間だけは有り余っていたからだろう
私は…暇さえあれば、自らのカラダを弄るようになっていた
サルのように…とは、よく言ったものだ。有り余る時間と他にすることのない生活は
自然と、私のオナニーの回数を増加させ、回数の増加は私から快感への恐怖感とか、背徳感を減少させ…

そして気がついたとき、私は淫乱になっていた

そして今日…
独りで部屋に閉じこもるようになって、でも「ネットアイドル ELLIE」として
人に見てもらえるようになって…。…気持ちよかった…。…だから…
私は、一線を超えようとしている


まずは…下準備？
これからやろうとしていることのためには、いきなりではなく
ひとまず普通にオナニーをして一回か二回か…少なくとも、イかなくてもいいから、全身の神経を敏感にしておく必要がある
私は、普段部屋着として着ている服…体細さの割に淫らに実った大きな胸を支えるブラジャーと
それから、黒々と陰毛が生い茂った股間を隠すショーツを体から取り去った

「んっ…」
裸になってすぐ、私は左手を胸へ、そして右手を股間へと
両手で自分自身をだきしめているかのような、これが私の一番のお気に入りポージション
「…！…っ！！…んっ！！」
自分の体とはいえ、右手で無遠慮に秘貝を裁ち割り、外性器も中の粘膜も、肉芽もどこもかしこにも、指を蠢かせ蹂躙してゆく
「…ぅ！…！…！！」
もちろん、その間左手で胸を苛めるのも忘れてはいない。無闇に揉むと将来
形が崩れて垂れる…という恐ろしい噂を聞いたので、こちらはあくまで理性的に…
しかしかつ、掌で乳首を中心にこねまわし、コリコリとした蕾を弄び
指でつまみ、引っ張り、爪を立て、かと思ったら指の腹で優しくマッサージ
乳輪に爪を這わせ快感を高めたかと思うと…股間の快楽と連動して、一気に頂点へと運ぶ！！
「っいっ！んむ！！………！！！！……！！！」



「……っはぁ……はぁっ……！」
乱れた息を整える。これからすることへの期待からだろうか、危うく声を抑えるのを忘れるところだった
それくらい、今日のは「キ」た
「……はぁっ…ぁっ…………ふう……」
ともあれ、ここまではあくまで「準備運動」だ
すでに大分体力を使ってしまったけれど…それでも私は、さらなる快楽への期待に我慢できず…
ヒミツの「オモチャ箱」の蓋を開けた

枕元の「オモチャ箱」には、私が保護者の目をうまいこと誤魔化して手に入れた各種のモノが入っている
私はその中から…ニプルチェーン、クリキャップ、とびっこといった、比較的小さいもの…
「服の下に着ても大丈夫そうなもの」を、選んで取り出した

そう…今回の私の目的…超える一線とは…
カラダに淫具を着て（つけて）踊った動画をアップすること……！！

まず最初に取り出したのは、とびっこ…いわゆる遠隔ローター
他の道具は体を挟んだり刺激が強いので、これならスイッチを入れさえしなければ
そうすぐ感じたりはしないだろうという判断だ
「んっ…くちゅ…ぷちゅっ…ん…」
手に取ったローターを、口に含んで下で舐めてよく湿らせたあと…
「んっ！…ああ…」
股間の前の口…。未だ絶頂の余韻でヒクヒクと蠢いているピンクの口に食べさせる
衝撃は…思ったほどではなかった
既に本能として、くわえ込む物を欲していたわたしの牝の部分は
いともあっさりと異物を抱えこみ、快感を得ようと異物を咀嚼していた

さらにもう一つ、同様にローターを濡らす。今度は…
「うんっ…ふっ…」
後ろの穴…菊座にも、同様にローターを差し込む。お腹の中で、二つの異物が「こつん」とぶつかる感覚が解る
「いうっ！？」
二つの性具は、まだ電源も入っていないただの異物…。にもかかわらず、
おなかのなかでそれらが転がり、胎内の壁一枚隔ててコツコツ衝撃がある
それだけで、私の性感はかなり高められてしまった
…しかし…
「でも…もっと…！…？」
そう。私のカラダは、さらなる刺激…より暴力的な快楽を欲していた

次に私が手に取ったのは、ニプルチェーンと呼ばれるもの
これは名前の通り、乳首に噛ませるためのクリップ二つをチェーンで連結したもの
一部の歪みねぇ人達には、おなじみ？
さすがに体を痛める…しかもクリップの先には、重たいチェーンがぶら下がっているものを
自分の女としての弱点にぶら下げるには、いくらか覚悟が必要だった
「…ん…。よし…！」
心臓の鼓動で胸が、おっぱいが、全身が、指先が震える…！
「ッイッ！！？ひうっ！？！」
左胸に噛みつかせた瞬間、激痛が走った。思わず声をあげてしまいそうになるが必死で両手で口を塞ぐ
…ぶら下がったチェーンを、放り出して…
「……！？！？！！？（ひうぅ！？痛い！！ちう！ちく、ちくび重！おも！ちちぎれるぅ！やあっいた！痛くていっ…く…ぅぅぅ…）」

一瞬何が起こったかわからなかった。…自分でも信じられないが…どうやら私、激痛で軽くアクメを感じてしまったらしい…
「（私の……変…態…）」
何はともあれ、絶頂のあとの僅かな感覚麻痺…その間に、右胸にもクリップを噛ませる
「ぃっつ！」
一度感じたからだろうか、今度は挟んだ瞬間にイクということはなかった

ともあれ……
胎内に異物挿入し、女のシンボルの胸を痛めつけて…
…最後の仕上げとして、未だ手をつけていない、女性最大級の快楽の的に手をつける
使うのは…クリキャップ。要は…スポイト？
スポイトの要領で女の芽芯を吸い上げて、強制的に感じさせる道具

私は床に座り込み股間をM字に広げた、いわゆるカエルのポーズをとった
おそらく、裸の女の子がとるポーズとしては、最も卑猥な格好だろう
増してや今私は、自分で自分を辱めるために、自分からこの格好をしているのである
「ひっ！ぅうぅううぅぅ！！」
何もかもさらけ出した股間をのぞき込んで、クリキャップを芽芯につける衝撃に、また軽く絶頂を迎える…
まるでフルマラソン後もかくやと言うほど、息が荒れる
だが…これでついに準備完了した。…言うなればロト装備情報？あとは、今夜の…お楽しみ？

これで私の準備は整ったから…ここから先は、いつもの「ステージ造り」と一緒
多方向カメラをセットし、音源、照明、背景の準備。衣装は…
「んっ…ひうっ…！！」
衣装は、できるだけカラダの線が目立たないものを。最近話題のわたパンダさんセットか…
「あっ…こ、これ…かな…んっ！」
そうして手に取ったのは、私のお気に入りのパジャマの一つ「きぐるみぬこパジャマつなぎ型（とら模様）」
これならば生地も厚いしゆったりしているから、全身についている淫具の型が浮くこともない
わたしはさっそく袖を通した。無論…裸の上から
「んんんっ……！！す…擦れる……！！！」
このパジャマ、冬用のためか中が毛布のような毛素材でできている
クリップでくびり出された涼の乳首と、むき出しの大陰唇には、なかなかの刺激だ
…着るだけで、意識がもっていかれそうになった…
「はぁっ…はぁっ…ハァッ！！だめ…もっと…！まだ…だめ！！」
そう、まだ気絶するわけにはいかない。この先…想像を遥かに超えるであろう快感のためにも…
私は、残る全体力を振り絞って立ち上がり…
カメラと音と…ローターのスイッチを入れた……！！！



そこから先のことは…特にダンスについては、正直あまり記憶にない。いつ終わったのか、
自分がどうやって片付けたのか…さえ、まるで霧の向こうにあるみたいなのだ
あまりの快感で…トランス状態？みたいな感じ？アメノウズメ？
覚えているのは…せいぜい…
胸で揺れるチェーンの振動、それによって与えられる激痛じみた快感だったり、
皮を向かれた肉の芽のはじけ飛びそうな感覚だったり、お腹の中でランデブーダンスを踊る機械だったり
全身を愛撫する毛の柔らかさだったり、わたしのカラダから出た森羅万象（ありとあらゆるもの）で
ズタズタに汚れたお気に入りのぬこパジャマだったり……
動画編集中に賢者タイムの頭で見て、自分の痴態にHDD叩き壊したくなったり………
……それでも…露出への期待に負けて、どーみてもアウアヘな場面だけ切り捨てて
なんとか切り貼りした動画をアップした思い出だったり…………
うん、そんな…感じ？

ちなみに、その「踊ってみた」動画…未だに権利者削除の対象にもならず
ファンのコメントも、そんなことになっている…なんて気付いてるものはない



つまり…今でも、ネット探したらあるんだよ？私が、淫らに踊ってる動画
ふふふ？どの動画か、教えて欲しい………？


でもね…「教えて…あ・げ・ない？」

以上です。非現実的ですみません。絵理ちゃん淫乱ですみません。そしてオナドル絵理流行れ

でもトリオユニット尻比べも捨てがたいんだぜ

エロいこと大好き……えっち
そのためなら男とっかえひっかえ……淫乱

そういうことなんだぜ
えっちな絵理ちゃんｻｲｺｰ！　おまいさんにもGJ！

>>285
GJ
読み応えがあって良かった

その動画サイト見にいく。
アドレスPlease。
って気分だ。GJ！

「実は」を「みのりは」とついつい読んでしまうｗ

>>277
本質的にはＳなのに一人Ｈの時はＭ体質になるのかな？
何にせよワタシのＳＳ・・・書いてくれてぐっじょぶ？

この流れで愛ちゃんに一人Ｈの手ほどきをする絵理りんとか
絵理りんもだけど、愛ちゃんも一度快感を覚えたらハマリそうな勢いが

明日早起きせにゃならんはずなのに！

　夜。　日高家。

　一人娘の愛の部屋。
　既に日付もかわっていくぶんも経つというのに、静寂が訪れる様子もない。
　綺麗にニス塗りされた木の床に大きなパンダのぬいぐるみ、窓にはカーテン、そして高価そうなベッド。家の主がかつて日本中を
とりこにしたアイドルなだけあって何気に豪華な部屋なのだが、ベッドの上でシーツに衣ずれの音をさせ続けている愛にはそんなこ
となどかけらも脳裏に無い。

「ぅっ、……ん、ぅっ、……」

　しゅるしゅる、と響く衣ずれの音。
　愛の左手は、13歳という年齢の割にはふくらんだ乳房に絡んでいて。
　愛の頬は赤く染まっていて。　瞳は熱情にうるみ、かすんでいて。
　紅もひかないのに真っ赤な血の色を透かす唇はぼってりと熱を帯び、その口からのぞくのは唾液でてらてらと光る小さな舌。
　普段の彼女なら母に「だらしないわよ」と叱られるような、そんな開いた唇の端からたらりたらりと流れる雫も、今のこの彼女の
姿にあわせてみれば、発情した雌の情欲の雫としか見ようがない。
　そして……下半身を覆う下着の中に潜り込んでいる、右手。

　布団を透かして見ることが出来ていれば。仰向けに寝転び膝をたてた愛が、そのパジャマのズボンの中に手を入れた愛が、しばし
ばその腰を跳ね上げている姿が映っただろう。パジャマを一枚透かしてみれば、中学生の女の子らしい可愛らしいパンツが激しく動
く手に形を変えられ、そのたびに抑えた声で愛が啼く姿が見えただろう。
　そして、……衣類など見えぬ、という者の目には。何が映っているだろう。

「んぅ、あ、あ、あ、ああっ、だめ、」

　見る間に昂ぶる声のトーン、かすかに持ち上がる布団。その布団の中で彼女の幼い肢体が情欲に突き動かされた弓を描いてるのだ
ろう。
　一瞬、間をおいて。

「いくっ……、いくっっ………！」

　搾り出すような声、震える布団の山。その中で愛が、自分自身の身体を絶頂に追いやるために最後の激しい動きをした、その証。

　ばふっ、と部屋に音が響く。硬直していた「弓」が解かれ、愛が布団の海に沈み込んだ、その動きが立てる音。

「……」

　愛の目から、ぽろり、と涙がひとつ。
　自分はおかしいのだ。　最近、おかしいのだ。
　ライブの最中に見境が無くなってしまう。観客の熱狂に自分の魂が吸い込まれたようになってしまって、それから意識がなくなる。
そして気がつくと疲労困憊で楽屋に居て、もう立つことも歩くこともできないようになってしまう。
　そんな状態を尊敬する有名アイドル、天海春香に指摘されて抑えるようにしてきた。
　ところが。

　熱を持った身体が、収まらない。
　ライブが終わって何時間経っても、身体の中の熱いモノが収まらないのだ。
　気を抜くと簡単に自分の意識を吹き飛ばしてしまいそうな、それほどの熱い衝動が身体の中を跳ね回り続ける。そんなときの彼女
の肢体は、あまりにも過敏に、あまりにも脆く、なりすぎていて。一歩歩くだけで足の裏から脳天まで衝撃が走る。小さな吐息もま
るで轟音のように響く。もっと強く、もっと強くと身体が自分の理性を攻め立てる。
　自分が、自分じゃない。　たった13歳の少女にはあまりにも酷すぎる、その身体。
　これが日高の血、と現役時代の彼女の母を深く知る者なら言うだろう。
　だけど。　だけれど。
　母親の偉業に押しつぶされそうになりながら、それでも母親を愛し、憧れてきた、そんな愛にとって。
　ようやくアイドルとして母に認められるところまでやってこれた、そんな彼女にとって。
　己の身体の変調は、辛かった。　ショックだった。
　これまで一緒にやってきた自分の身体。　辛い時も失敗したときも自分を支えてきてくれたこの身体が。
　自分を、裏切るなんて。

　たったひとつ、加熱した身体を治める方法があった。

　それが、これ。性的絶頂。
　自分自身の恥ずかしいところ、たとえばおっぱい、乳首とか。保健体育の授業で習った、クリトリスという場所とか。そういうと
ころを撫でているとビクっとする、それが「感じる」ってことなんだ、と同僚の絵理に教わって。
　それを続けると「イク」、とってもすごい快感に全身が包まれて、そしてその後しばらくの間は、彼女の身体は暴れるのをやめて
くれるのだ。そのことを知った愛が、ライブの後の夜にこうやって身体を慰めるのは、もう日課のようになってしまっている。

　それなのに。これだけが、彼女の救いの綱だったのに。

「……だめ、気持ちよく、ならない……」

　先週のライブの夜に、彼女が気づいてしまった事実。
　だめなんだ、もうおっぱいとクリトリスだけじゃ、イクことができないんだ。
　そんな恐慌がますます彼女をその求める領域から遠ざけているわけだが、そんなことはもちろん彼女にはわからない。

　そんな彼女を救ったもの。　それは。

「……んぅっっ！」

　彼女の全身に震えが走るような、そんな快感を彼女にくれたのは。

　後ろ。　肛門。　アヌス。　菊座。そんな言い方が多々あることなど、もちろん彼女は知らない。
　ただ、「うんちがでる孔」「お尻の孔」としか認識はしていない。
　だから、そんなところを刺激するなんて考えもつかなかった。
　30分も刺激され続けた彼女の肢体がその膣から垂らした粘液が、会陰部を超えて、彼女の後ろのすぼまりを湿らせていなかったら。
　伸ばした手が、おしりをかすめていなかったら。
　そのとき彼女を襲った妖しい震えに、靄の掛かった理性が希望を見出していなかったら。

　IFを言っても、もうどうしようもない。
　愛のアヌスは、その日から、愛にとって、そう、たった13歳の少女・日高愛にとって。
　えっちな刺激をくれる場所に、変わった。

　ぺちゃ、ぺちゃ、と唾液で濡らした人差し指。
　ベッドに身体を横たえ、そのぬらぬらと光る人差し指と手を、肌にすべらせていく。
　まだ女の身体にはなりきれていない腰を。
　膨らみはじめた程度のおしりを。
　肉の谷間の中を濡れた人差し指が入り込んでいく感触。ぞくぞくと全身の産毛が逆立つのがわかる。
　そして、……既に期待と、垂れてきたラブ・ジュースで赤く熱く濡れぼそった、「その場所」に。
　指の先端が届く。「んっ……！」喉から声がもれてしまう。

　お尻の力を抜く。そして、指の先端で「その場所」をさぐる。
　……ここだ。もう、とろとろに濡れとろけてる、そんな感じ。
　最初のときより、ずっと、入りやすくなったかな……。そんなことがちらりと脳裏にうかぶけれど。
　指の先から、少しずつ。少しずつ。肉の輪の中に。

「っ、……っっ、……ぅっ……」

　わずかに指が沈み込む、そのたびに走る快感。「出す」ための場所なのに、「入れる」。どうしてこんなに気持ちいいの？

　ママ、ママ、ごめんね。せっかく私のこと、可愛いって、綺麗って褒めてくれたのに。そんな風に産んでくれたのに。
　私はママにもらったこの身体を、このおしりを、こんなふうに「使って」る。とても、……悪い、娘。
　そんな思考も浮かぶのに。いや、そんな思考が浮かぶから。
　ぬぷり、ぬぷりと彼女の体内に入り込んでいく動きは止まらなくて。

　数秒のうちに、彼女の排泄孔は、右手の人差指を根元までくわえこんでいた。

　そして、左手が下着の中に消えていく。
　この状態で、おしりの孔にいれた指を抜き差ししながら、クリトリスを撫で転がすと。
　脳を貫くくらいのものすごい快感になって、……そして、イケる。
　さっきのように無理やりイこう、イこうとするんじゃなくて、彼女が求める、快感が意識も何も押し流していく、そういうエクス
タシーが、手に入る。
　まだその身体は、女の機能を得てさほど時間も経っていないというのに。
　まだ本当に恋することも、想い人にめぐり合う経験も、ないというのに。

　おしりを抜き差しするたび、全身にはしる快感。
　クリトリスを指の腹がこするたび、全身にはしる快感。

「ぅうっ、くぅっ、あぁん、だめ、ああっ、だめ、だめぇ、」

　だめ、こんなことしちゃだめ。
　だからこんなこと、はやくおわらせなきゃ。　イきたい、はやくイきたい。
　二つの思いは、すぐにひとつになって。

「っ、いく、いく、いくぅ、だめ、わたし、いっちゃ……うぅっっっ！！」

　布団の中で、激しく全身を震わせて。
　日高愛は、今夜二度目の絶頂を迎えた。



　力なく開いた口から、流れおちる唾液。
　まだ異性には触れられたことのない、それなのに充血し熱を帯びた性器からしたたり落ちる彼女の蜜。
　卵のようなまるいおしりの表面に、つ……と垂れるのは、……彼女の腸を湿らす粘液？

　そして。　ひとすじの、涙。

　同時刻。日高家、家主たる元トップアイドル・日高舞の部屋。

　彼女にはわかる。彼女だからわかる。
　同じ日高の血を持つ者として。娘の身に起きていることが。

「そろそろよ、愛。　今はそうやってせいぜいオナってなさい。
　いずれ、一晩中オナニーし続けても耐えられない、それほどの波がくる。その衝動を自分の力にしたとき、そのときこそ、あなたが
　私が本気で遊んであげられる舞台に、立てる。
　……楽しみだわ、本気で、本気であなたと観客の前に立てる日が。　ふふ、うふふ、うふふふ……」

　その彼女のネグリジェの中、彼女の秘唇も熱く濡れぼそって下着をとろとろに濡らしていることは。
　誰も、知らない。
　　

カカないと眠れない、というのはあったけれど。
書かないと眠れない、になったのははじめてだw

うぉぉぉ、愛ちゃんの尻オナとか破壊力ありすぎ。
GJ！GJ！GJ！

GOOD…！！愛ニーの穴ニー、しかも自分の疼きを抑えられない中学生とか！
さて、絵理ニー愛ニーと来たら次は…
愛絵理レズだな！！？<ぎゃおん
夢ニーでも可。涼ニー？そんな得しそうなのが俺しかいない作品とか誰得だよ？

俺も得＞涼ニー

GJ！
ところで舞さんは観客の前でナニするつもりなんだ？ｗｗｗ

きっと花電車だろう

レイプマンをニコニコでみたら涼ちんでもできそうな気がした

しかし舞ママンは直接肉体的なエロよりも
一曲歌うだけで世の男の子を勃たせるくらいのパワーが欲しいな…
なんて思った私はこの前HEY×3の山口百恵特集を見た
青い果実エロい
ていうか、16歳の乳をいじっても訴えられないなんて
いい時代だったんだなぁ

>>297
背徳感があってエロいな。
素晴らしい。

以前、ふたなり絵理SS云々でサイトを貼られていた者です。
勝手にサイトを貼られていたようで、皆様にご迷惑をおかけしたこと、申し訳ありませんでした。
このたび完結しましたので、アプロダにあげましたので貼らせて頂きます。

http://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas69194.txt

お楽しみ頂ければ幸いです。

創作スレ>116です。
なんというか、お疲れさまでした
完結乙です。最近絵理フィーバーが来て嬉しい限りです

>>305
無事完結、お疲れさまでした。
ねちっこくねちっこくオザリンの陥落を描くプロセス、そのボリュームと情熱（と実用性）に感服です。
なんつーか仮に同じネタを思いついたとしても、自分にはこれほどの記述、これほどの一進一退の心情、
そしてこれほどのねちっこい描写は出来ないな、と思える、そんな出来。見事の一語です。
最近PS3で出たばっかの某アイドルゲーが好きだった自分、この作品の独特な文学的言葉まわしもけっこう好きだったりします。

もし、またここに投下できるようなえっちな奴、書かれることがあったら、
そのときはぜひいらしてください。その日を心よりお待ちしてます。

P×貴音ものです　ラブラブで甘々きゃっきゃうふふな作品を目指してみました

　　　　　　　　　　　　――血濡れの悪夢――

私、困っているんです。
実は961プロの毒婦が、私のライバルになるかもしれないんです。
「ほほ、何を言い出すのかと思いきや。萩原雪歩。
あの御方は私に唇を許す事はおろか、指一本触れさせる事さえ許して下さいませぬのに」
そうは言われても四条さんみたいな素敵な方でしたら、微笑むだけでも充分なはずです。
私みたいな貧そーでちんちくりんな娘じゃ、相手になりません。
「萩原雪歩。あの御方を疑う等、有ってはならぬ事です。
常に御心へと副うように、御手を煩わせる事の無い様に、かように振舞う事こそが奥の勤めでは御座いませぬか」

そうですよね。御母さんもそうやって御父さんと一緒になったんですし、疑っちゃいけませんよね。
「すみません四条さん、変な事を言ってしまって。
実は四条さんがプロデューサーの事を、とても愛しむ様な表情で見ていたのが気になってしまって」
「萩原雪歩。それは貴女方がとても仲睦まじく歩いていたので、ほほえましく感じただけですのに。
私も女ですから、想い人に連れ添う貴女を羨ましく思っているのですよ」
そんな、まだ私はプロデューサーの恋人なんかじゃありませんよ。まあ、とても近い位置にいるのは確かですけれど。
やっぱり四条さんは素敵な人です。何だか私達、良い御友達になれる気がします。



この男は最低だ。私が気付いていないとでも思っているのだろうか?
時折彼女――961プロの雌狐――を見詰るあの瞳、抑えても抑えきれない憎悪に濡れた瞳。
それは……私がプロデューサーを見詰る瞳と同じものだ。
私にあれだけの事をしておきながら、この男は私を見てはいない。
プロデューサーの心は、四条貴音への憎悪に塗り潰されている。
私以外の女に心を奪われるだなんて――許せない――

「まあ、閨での秘め事を外へと洩らすとは……これではあの御方に捨てられるのも、無理はありませんね」
安い挑発、だが値を吊り上げる気は毛頭無い。せっかく相手が売付けてくれたのですし、言い値で買うとしましょうか。
「私の口から申す事は、何も御座いません。気になるのでしたら、あの御方に自ら聞いてみては如何ですか?
あの御方は聞けば必ず応えてくださいますよ、如月千早。嘘で塗り固めた言葉を」
そんな事は知っている、あの男の言葉を信じる事等出来はしない。だからこそ、貴女に聞いているというのに……

「重ねて述べますが、私の口から申すべき事は一切ありません。ああ、それともこう言えば良いのでしょうか?
『どうせ俺が何を言っても、御前は信じない。だから千早、俺は常に御前が望む事を口にしているだけだ』と――」
全力で右肘を振り切る。乾いた音がはげしく響き、手の平に痺れが走る。遅れて四条さんの体が崩れる。

「羨ましいのですか?　如月千早。私が貴女の知らないあの御方を知っている事が。
私が、誰よりもあの御方を理解している事が」
許せなかった。あの物言いは、間違い無くプロデューサーのものだった。
私に対してそんな口を利くことが許されるのは、ただ一人だけ。……しかし、興醒めだ。
あの男ならば、怒りに感けて手首のスナップを利かせえなかった事に対して、言葉を続けるであろうに。

「いえ、御心配無く。少々立ち眩みがしただけです」
物音を聞きつけたのだろうか、人がやって来てしまった。
水を注されたのは相手も同じ様で、私達はにこやかな挨拶を交わしてその場を離れた。

「あなた様、今宵もあなたの妾が御機嫌を伺います」
「誰がこんな所までと乞い願った」
夜の帳が天を覆う頃、私は何時もの様にプロデューサー殿の許を訪れる。
「本日は碌なもてなしも出来ず、大変失礼致しました。よもや、日の出ている内に御逢い出来るとは夢にも思いませぬもので」
「夢も現も変わらんさ。貴音、貴様が居るからな」
「その様に御優しい言葉を御掛け下さるとは、もしや私を身請けしてくださる気が、少しでも御有りなのですか?」
「今日はうちのアイドルを随分と可愛がってくれた様だからな、その返礼だ」


プロデューサー殿の右足首に鎖を付ける。
「まあ、そんなにも萩原雪歩を可愛がっておられるのですか?」
「ああ、その通りだ」

プロデューサー殿の左足首に鎖を付ける。
「何と力強い御言葉。
では無論、如月千早を愛しておられるのですね」
「ああ、その通りだ」

プロデューサー殿のネクタイを外し、自らの首に巻き付ける。
「そして、私の事が御嫌いなのですね?」
「ああ、その通りだ」

ベットに横たわるプロデューサー殿の腰へ、馬乗りになる。
「何とつれない御言葉、私の身は悲しみの余りに張り裂けてしまいそうです」
「ならば己の手で、その身を引き裂いて見せよ」

プロデューサー殿の手にネクタイを握らせる。
「貫かれ引き裂かれるは女の本懐、自らの手でその様なはしたない真似等致しませぬ。
私の股を引き裂くのは、あなた様のものでしか御座いませぬのに。
さ、どうぞゆっくりと御賞味下さいな。ざくろの様に美味ですから」
「賢しい女は好まぬ」
「まあ、何が好まれぬのでしょう?　失礼の無い様、あなた様の前ではきちんと衣服を身に着けておりますのに」
「白々しい歓待等いらん。何より薄布一枚を衣服とは呼ばない、覚えておけ」
「そう仰らずに、心よりのおもてなしをさせて頂きますので」


プロデューサー殿の上着を脱がせる。
「それにあなた様は逃げられぬのですから、御ゆっくり――御寛ぎ下さいませ」
「こんな事が貴様の言うもてなしか。縛り付けねば何も出来ないのか?　悪趣味にも程がある」
「これは手厳しい御言葉――さすがはあなた様。
この様に囚われなすがままにされようと、その気高さには微塵の曇りもありませぬ。
この気高さが――剛直にも現れているのですね」
「戯言を」

腰の下の熱源を確かめる。
「私も肉体には少々自信が有ります。如何ですか、私の乳房は?
綺麗な形をしていませんか――色も鮮やかな桃色で申し分ないのでは。
あなた様を包む御尻も――大きくて柔らかで、御気に召しませんか?」
「低俗な話だ」
「低俗と言われるならば、俗世の事も御話致しましょうか」


プロデューサー殿にもたれかかり、覆いかぶさる。
「縛り付けねば何も出来ぬのは……あなた様の方では御座いませぬか?」
「――――」
「萩原雪歩は――何れ、如月千早を殺すでしょう。
本日は光を中て、彼女の心を押し止めて擱きました。
ですが――肉欲で女の心を縛り付ける事が出来る等とは思わぬ事です」
「……」
「如月千早は――何れ、あなた様を殺すでしょう。
憎悪の種は蒔かれました、他ならぬあなた様の手によって。
後は……ほんの少し水を撒いてやれば良いだけ。
本日は毒を中て、彼女の心を育てておきました。
あなた様――肉欲で女の心を縛り付ける事が出来る等とは思わぬ事です」
「……」
「あなた様を受け入れ、愛する事が出来るのは……私だけですのに」
「いらぬ世話だ」
「私は心の底から想い煩っているのですよ。
あなた様に肉の悦びを迎え入れて頂く為には、どうすれば好いのかと」


プロデューサー殿の顔を攫み、目を遭わせる。
「あなた様の仰るとおり、これは戯言かもしれませぬ」
「無駄な事はするな、所詮長くは続かぬ」
「殿方にとって長続きせぬ事は、恥ずべき事でしょう。ですが女にとっては、その一時は得がたいものなのです。
あなた様をどのように扱うかは全て、如月千早の自由――とても栄誉な事なのです」
「俺は貴様をものにする気は無い」
「私はあなた様に快楽を感じて頂きたいのです。
たっぷりと御奉仕させて頂きますから、私を貪り飽く事無く喰らって下さいませ」
「肉と心は違う」


プロデューサー殿が私を押し退ける。
「逃れられると御思いですか?」
「……」
「あなた様の心は――萩原雪歩の許にあります」
「――――」
「あなた様の肉は――如月千早の許へ向いつつあります。
彼女が孕めば、私はもう手の出しようがありません」
「――――」
「ですが――あなた様の魂は、最早私のものです」
「しかし貴様は俺のものではない」

男を押さえつけ両手に鎖を付ける。
「本当に気難しい御方ですね。憎たらしいくらい。
やはり、女を重い煩わせるのが御好きなのですね」
「覚えておけ――肉欲で男の心を縛り付ける事が出来る等とは思わぬ事だ」
「さあ、早く私を迎え入れなさい。肉を割り、子宮へ癒えぬ傷を憑けるのです。
孕みさえすれば――肉もまた私のもの。
かくあれば――それに引き摺られ、心もまた私のもの。さあ、共に永遠となるのです」

男の首に鎖を巻き付け引き起こす。
「難しく考えるな、俺はもう貴様のものだ。それは変わらぬのだから」
「私にも女としての意地があります!　殿方より求められぬ等、屈辱にも程があります。
肉も霊も星界体も瑣末な物です。あなた様が私を求めて下さらぬからこそ、証が欲しいのでは御座いませぬか。
抱いて下さいませ……一度だけで好いのですから。その思い出さえあれば……私は他に何も望みませぬ」
プロデューサー殿が立ち上がり私の許を離れる。
「そして貴音は全てを手に入れる……か」


「御早いのですね。女を満足させるのも、殿方の甲斐性では御座いませぬか?」
「あいにくと甲斐性は無くてね、だから未だに嫁さんも貰えない」
日の光が差し込み、繋いだ鎖が溶けて消える。
「暇を請う事さえも、許しては頂けぬのですか?」
「許さずとも、貴音は口上を述べるだろう?」
「愛しております、あなた様。また夢の中で御逢い致しましょう。
あなた様の命の灯火が費える事を、心より願っております。
あなた様の魂は私のもの、御忘れ無き様に」



そして穏やかな夢は覚め、血濡れの現実が悲鳴を上げる。
導火線はとっくに燃え尽き、至る所で産声を上げる。
「おはよう御座います、プロデューサー。お茶を入れましたけど、飲んでくれますか?」
「おはよう。雪歩は今日も可愛いな」
雪歩の左手に指輪が光る。
確かめるまでも無い。あれは俺が千早に渡したプラチナのリングと同形のものだ。
誰が入れ知恵したのかと――悩む暇も無く背中を刺される。
「おはよう御座います、あなた様。あなた様の書いて下さった紹介状により、事務の仕事につく事が適いました。
何とお礼を言って良いのやら。私は事務所に常駐しておりますので、末永くよろしく御願いいたしますね」
挨拶もそこそこに企画書に目を通す、次のライブの衣装はナイトメア・ブラッド。
氷の女王―如月千早―の新たな側面を描き出す小道具だ。
「おはよう御座います、プロデューサー。午後のレッスン御願いしますね」

「脱げ」
そして何時ものように千早を抱く。
「忘れるなよ、千早。御前はもう俺のものだ。逃げようとしたら殺してやる」
彼女は露骨なまでに媚を売る……まるで貴音の様に。
堕ちて行く――二人で――どこまでも。
相手は雪歩か……それとも千早か……あるいは……



「愛しております。あなた様」

以上です　お姫ちんがかわいすぎて生きているのが辛い

「各アイドルのはじめてのフェラ」みたいな妄想が降りてきました
とりあえず無敵艦隊の面々とか

千早だと「他のアイドルから聞いたり、雑誌を読んだりして自分も挑戦」みたいな勢いっぽい
でも紳士な千早Pの心情としては「無理しなくてもいいんだよ」な気持ちを持っていそう

律っちゃんだと最初Pからお願いされても「嫌ですよ！」って断りそうだけど
何度も懇願されて「し、仕方ないですね…今回だけですよ…」ってやってくれると思うんだ
それ以降もPには内緒で勉強したりして、そのうち自分からやってくれるようになったり

伊織の場合も律っちゃんと一緒で最初は「そんなの出来る訳ないじゃない！」な反応だけど
伊織Pが「そっか残念だな。伊織だったら出来ると(ry」な感じで伊織を上手く挑発して
「や、やってやるわよ！これぐらい平気なんだから…」で上手く乗せられる伊織とか

他の面々の妄想は諸氏にお任せいたします

>>312
うお、少し前のinfernoなＳＳの方ですか
ついにお姫ちんも加わって・・・このＰは畳の上で死ねないだろうな・・・

タイトルで予感はしてたが
ｺﾝﾅﾆ、ﾗﾌﾞﾗﾌﾞでｱﾏｱﾏﾃでｷｬｯｷｬｳﾌﾌなSSはﾊｼﾞﾒﾃﾀﾞﾅｰ

Ｐがふとしたきっかけでアイドルを襲ってしまい、行為の途中で拒絶されて
かなり後味の悪い終わり方をするエロパロ


誰か頼む

……誰得？

それを優しく慰める事務員の登場ぴよ

>>315
得する人ははいるだろうが、俺は書けないわぁ…
書くのつらいのもあるけど、陵辱は、普通の物書き技量がないと
へたっぴが書いても怖さ辛さ恐ろしさが表現できないぜ

凌辱って程じゃなくて

ちょっと良い雰囲気になる→Ｐが純愛のつもりで襲う→アイドルかなり躊躇う→それを見て獣のような襲い方になる→アイドルドン引きして拒絶→捕まえる→蹴られたりする→気まずい終わり方

こういう流れ
見所は中途半端に脱がされたりするのと微妙な感情の揺れをどれだけエロく描くか

演技指導までするなら自分で書け

>>319
とりあえず思い出したのは爆風スランプ『青春りっしんべん』

つか、それでエロにしたら単なる強姦未遂じゃね？読みたくねーな。別スレで頼む。

そこはうまくソフトな雰囲気にしてだな

まあ一文かワンセンテンスか…ワンフレーズだけでも試しに書いて晒してみたら？
自分も最初は三行くらいの会話のやりとり晒して、だんだん10行→一レス→数レスと長い文いたし
本一冊丸写しとかは駄目だけれど、チィンコときたエロ文章の配役の名前を
お気に入りアイドルに替えて書いてみるだけでインスピレーションになるし

アイドル達と社長は帰路につき、事務所では私と事務員の小鳥さんが作業をしていた。
　「プロデューサーさん、一杯どうですか？」
　「ありがとうございます。小鳥さん」
彼女がお茶を淹れてくれた。私はそのお茶で喉を潤し、残業を処理していく。
仕事に精を出していると、背後から彼女に話しかけられた。
　「プロデューサーさん」
　「なんでｓ…んっ」
振り向くと彼女にキスをされた。唖然とする私に対して、彼女は平然としている。
　「良いじゃないですか。2人っきりですし、ね？」
事務椅子ごと、彼女に押し倒される。背もたれがあるとはいえ、床は硬い。
　「こ、小鳥さん！落ち着いてください。れ、冷静に…」
　「そんなことを言って…ほらほら」
私のシャツのボタンを引きちぎり、肌着の中に手を入れてきた。
　「ちょっ…やめてください！」
彼女は夢中で私のズボンのベルトを外し、ズボンをずり下げて奪った。
　「これで逃げられませんね。さて、私はプロデューサーさんの臭いを堪能しますか」
その奪い取った私のズボンに、彼女は頭を突っ込み深呼吸を開始した。
私は湯呑みを手に取り、彼女の脛を殴った。ズボンによって視界が遮られた
彼女を殴るのは、人を殴る経験の無い私でも、容易だった。
　「ひっぎぃいいいいい！…痛いぃ…プロデュ・…ぐぬぬ」
彼女が悶えている隙に、私はすぐに逃げ出した。助けを求めるべく向かったのは三浦あずさのマンションである。

思いつきで書いたけど、ソフトにならないｗｵﾜﾀ

なんというか、色々おかしい。
襲いかかってキス→ズボン脱がせる→かぶってくんかくんか

どうして、こうなったwww

ズボン取り返して履いた描写がないことから察するに
Pは下半身パンツ一枚で夜の街へと駆け出していったのかw
あずささん部屋に入れてくれるのかな

ピヨ助の処遇は律っさんに一任しとけばいいよ

どう考えても、途中で通報されるか、あずささんに通報される、のBAD2択だな。
いっそのこと、逆切れ小鳥さんレイプにすればエロくなるかもね。

小鳥さんは社長と不倫している方が好み

>>329
スニーキングテクニックで見つからずにあずささんのマンションに入る　何故かぴよが居る

>>315
百歩譲ってこれとか
ttp://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/%cc%b5%c2%ea%a1%ca%ce%a7%bb%d2%a1%a113%a5%b9%a5%ec888%a1%cb

>>327
小鳥さんならやりそうだと思ったんだが…。

Pの数だけアイドルと事務員があっていい…んだよな？だったらいいんじゃない？それもまた小鳥ってことで

>>327です。
彼女ならやりそうだというのに異論はないんですが、レイプ(逆レイプ)未遂SSでそれをやるとギャグにしかならないでしょう。

未遂にするなら、

小鳥「なんでですか？なんで勃たないんですか？やっぱり若い娘じゃないとダメなんですか」
みたいに泣く小鳥さんを
そっと抱き締め弁解する。
「どんな言葉で口説けばOKしてもらえるかな？って、ずっと考えてました。」

みたいに実は両思いだった、とかならHシーンなくても納得できるじゃないですか。

シリアスとギャグで使うネタを一緒にしちゃダメですよ。どっちかにしないと。

仕事疲れで悶々としていたら「響＋裸エプロン＝後ろからカバッ！」という啓示がきた。
「ちびきょぬー」な響をこう後ろからガバッと包み込んで、しっぽりというのが堪らないというか・・・

響は「裸エプロン」をこっちから頼んだらしてくれるのか、特に意識せず自分からしてくれるのか。

その展開だとどうしても
どうしてエレクチオンしないのーッ
が頭に浮かんでしまう

小鳥さんなら知ってるだろうし

響が「どうして自分でエレクチオンしないのよぉーっ」と嘆く姿が目に浮かんでしまった
絶対ありえん

さて…本スレは携帯規制がかかってるから、こっちで聞きたい
明日…というか、今月はアイドルマスター2nd stage において非常にイベント豊富な月だと聞いた
聞いたんだが…正直イマイチ「何日に、何があるか」よくわからないので
なんというか、そのへん教えてくれんじゃろか？

とりあえず俺が知ってるのは

・7/3…5thアニバーサリーライブ（新作発表有り？）
・7/15…ゲーマガ増刊号
・？/？…杏仁豆腐画集発売
・？/？…DS漫画一挙発売
・7/17？…NHK「MAGネット」アイマス特集
・？/？G'sマガジンアイマス広告ラスト

これプラス、レギュラーの、REXライバルマ王SPDLC発売…

くらいなんだが…何か抜けあるかね？

エロ関係なくてスマン。エロスを語るには最先端の情報も必要ってことで…ひとつ
次回作情報が出たら千早が72じゃなくなってたり響が86じゃなくなったり
小鳥さんに子供ができたり若返ったりしてるかもしれんからなぁ…

避難所でなくよりによってここで聞くという発想はなかった

>>339
画集7月6日、DS漫画7月9日

つかググれば出てくるし箱○スレテンプレにもあるじゃん

>>341
すまんかった。ありがとう。本スレあんまり見ないから知らなかったわ〜。近景のカレンダーあるんやね…
すまない、ありがとう

というわけで、2nd stageでは小鳥さんの色気と性格がどうなっているかについてだが…

次回作はいいが、有名アイドルの天海春香さん、と言う名の脇役になってたら凹む。
小鳥さん？
「17歳ですｷﾘｯ」
「23歳ですｷﾘｯ」
「にじゅうﾁｮﾒﾁｮﾒですｷﾘｯ」
のどれかだよね。www

>>336
響に欲情しようとしたら後ろのカバ美が口を空けて襲ってきただと…っ！？こえぇ…

獣姦以外でケモノ、ペットを使ったいい方法ないかな

ワニ香の凹凸に秘所をぐりぐりとかいやらしすぎるだろう

>>344

響と雪歩が水着に着替え中に何故かイヌ美が乱入
恐怖のあまり雪歩(半裸)が響(全裸)にすがり付く
だが、イヌ美は響(全裸)ににじゃれつくのが目的なので、逆効果
逃がれる為に響(全裸)ごとロッカーに体を捩じ込む雪歩(半裸)
ふたつの肢体(半裸と全裸)が狭くて暑い空間で擦れあって…

とか？

その中にペニスが一つもないじゃないか

普通？にバター犬で犬に慣れる練習で行こう。
犬大丈夫そうなやよいと愛ちゃんとPで雪歩のバター犬特訓
ところで誰得？www

犬得だな

だが無意味だ

>>348
「うっうー！　ワンちゃんに塗るバターがあったらわたしにくださいっ！」

逆に考えるんだ
やよいもいぬ美といっしょにペロペロしちゃえばいいよ

それはそれとして、>>346見て思い出した
上で愛誕DVD（P水谷）を書いてたとき、次のシチュエーションとして


愛絵理水着で抱き合い→恥ずかしがる愛をあやす絵理。しかしいつの間にか絵理の手は愛のブラ紐へ
→ブラを抜かれる愛。ただし乳あわせ＋水谷胸囲のカメラワーク（笑）で、バストトップは見えない
→自分もブラを脱ぎ、生乳あわせになる愛と絵理。二人とも乳首見えないが
　見えないところで乳首どうしがこすれあっているのは確定的に明らか
→愛の下半身…パンツにまで手を伸ばす絵理。抵抗するもあっさりパンツを抜かれてしまう愛
　しかし水谷胸囲の（ryで局部はしっかりガード。ただし股間に絵理の手が這い回る
→絵理もパンツを脱ぎ貝あわせ（土手あわせ？）へ、絵理の膝が愛の秘裂を刷り上げ手が乳首をいじりフィニッシュ！！


なんてのを考えてたんだよね…結局
「これ百合じゃね？」「涼ちんの処理がうまくいかないお…」
「てかこのシチュで襲いかからないとか涼ちん種無しかよw」
「絵理のファミリア二人が必死で涼ちん抑え込んでたんだよ性的な意味でww
→じゃあ涼鈴尾の3P書いた方がよくね？」
「てかこんなボリュームの文章書く時間ないお…」
などなど、もろもろの事情でまだできないんだぜ

実は黒幕は涼ちん、絵理を使って愛ちゃんのえっちぃビデオ撮影

うまくいったら絵理ちゃんにご褒美。失敗したら絵理ちゃんにお仕置き。

これならどのルートでもエロシーンあるから俺達も涼ちんも大満足。www

>>351
いまさらだが



犬には塗らねえよｗｗｗ

>>355
………あwww
まったく気づかなかったww
そして
バターで塗れ塗れ→オイルで濡れ濡れ→ 　ロ　ー　ス　ト　
とつながった俺今日は腹が減っているらしい

>>351
？？「高槻さん、正しい犬とバターの使い方を教えるわ。あっと、犬が居ないから、私が犬の代わりになるわね。」

>>357
君はライブの前だろうがwww

楽屋の声が筒抜けなのを知らずにあんな事やこんな事を(ry

それなんてMASTERLIVEのトーク

>>360
あれは本気でワロタな、真の反応とか。

フェラ中
響(ぶた太の方がいっぱい出るな…)
P(いぬ美の方が舌使いが上手いな…)


挿入中
響(ぶた太の方が激しくて気持ち良いな…)
P(いぬ美の方が具合良いな…)
なんて考えるが口にも態度にも出さない獣姦カップル


…人間♂×動物♀も獣姦って言っていいんだろうか

ttp://japan.gamespot.com/story_image/2041/20416188/AI/imas202s.jpg
真美ヤバイ

っつうかやっぱり騙して変なことしてたのか

1準拠ネタはガンガン書いていって
真っ白な状態で2を迎えたいなあw

L4Uのコミュで見て真美スキーになり…縛ったりくすぐったりいろいろしたが…

どうやら彼女は本気で俺をコロしにかかりにきたらしい

寂しくも有るが､同時に嬉しくも有る
好意を抱くよ､バンナム

かつて夢想した真美の成長姿まんまんで吹いた
これは運命か…！

あずささんが完全に人妻にいいいいいい
アラブの王子と結婚したのかな

律ちゃんが後輩の為に枕営業してそうで胸と股間が熱くなるな。>>新グラ

枕営業とかAVやら、お前ら大好きだなｗ

美希、千早、貴音で組めるだと…っ！？
胸が…いや、胃が痛くなるな

>>370
馬鹿おめえ、黒っぽいパンツスーツに身を包んだ美少女が仕事の為に身体を差し出すなんて想像してみろ。
しかも「いかにも仕事できます風（実際出来る）」タイプの、だぜ？
夜中なのに叫びそうなくらい興奮するわ。

PIXIV見たら、2グラ初の下着絵が早速真美だった…決めた。俺この子嫁にする

早速1から2への髪型変化で二次創作作りたい衝動にかられるけど…
がまん…まだがまんだ…。それは公式発売が来てからだ…
というわけであずささんの髪の毛いただきますね

春香「プロデューサーさん、遂にアイマス２が発売ですって！　やりましたね！」
Ｐ「そうだな」
小鳥「朗報ですね！」
春香「それで、私２では１７歳なんですけど……」
Ｐ「……」
小鳥「……」
春香「……まずいですよね」
Ｐ「まずいな……」
小鳥「待ってください、なにがまずいんですか」
春香「でも、色々と計算すると、かろうじてぎりぎりである算段が高いんですよね」
Ｐ「物語の開始が、秋以降ではないことを祈るばかりだな」
小鳥「や、やめてくださいよ、そんな後ろ向きな計算」
春香「……」
Ｐ「……」
小鳥「そんな目で見ないでくださいよ！」
千早「……」
小鳥「千早ちゃん！」
千早「となると……２では私、子持ちになっている可能性が高いですね」
春香「プロデューサーさん……」
Ｐ「そんな目で見られても」
小鳥「ち、千早ちゃん、嬉しいのはわかりますが、あんまり興奮しちゃダメですよ」
千早「いえ、ですが考えてもみてください。２の開始時、春香は１７歳……１の締めが年末でしたから、春香の誕生日の４月３日まで約三カ月。
十七歳でいられる期間はそこから数えて３６４日……。つまり２開始までに十五ヶ月の猶予があるわけです。そして私とプロデューサーは
ドームの後に結ばれ、そのままホテルに行ったので多少前後しても十分に一児の母であることは可能です。……でしょう、プロデューサー？」
Ｐ「長いよ」
春香「だ、ダメだよ千早ちゃん！　そんなに時間をたっぷりにとったら、小鳥さんが三十路になっちゃう！」
小鳥「なんで言ったんですか」
千早「小鳥さんの年齢なんかどうでもいいんですよ。！　大切なのは、公式に私とプロデューサーの仲が認められることなんです！」
Ｐ「……でも、それだったらお前、海外に行ってるから２には出られないんじゃ」
千早「前言撤回します」
春香「迷いが無い」
小鳥「清々しいですね」
Ｐ「それにほら、俺はあずささんと結婚するし……。寿退社するから、事務所はもう辞めてるんじゃないかな」
千早「……」
春香「ま、待って千早ちゃん、落ち着いて！　未来は白紙だよ！」
小鳥「だ、誰かー！　誰か手伝ってくださーい！」
律子「なにを騒いでるの？」
春香「律子さん！」
小鳥「ち、千早ちゃんが、あずささんを！」
千早「止めないでください！　私の幸せな世界を守る為に、必要なことなんです！」
律子「よくわからないけど、２はあんたら全員Ｅランク、プロデューサーとは初対面っていう設定でやり直しだから」
千早「あ、Another Days……」
春香「よかった、これで不遇なトゥルーを経験した子はいなくなるんですね……」
小鳥「そ、それ、本当なんですか？」
律子「さあ？　……でも一つだけ言えるのは、小鳥さんの年齢がそろそろギャグで済まなくなってきてるってことよ」
小鳥「なんで言ったんですか」
律子「あ、それと、７６５プロに新人が入るのよ。まあ新古品みたいなもんだけど。ほら、貴音」
貴音「そのような言い方をしなくとも……」
千早「……」
貴音「あの、もう帰ってもよろしいですか？」
Ｐ「いやあ、これはトゥルーエンドが楽しみだ」
貴音「きゃ！　ど、どこを触っているのですか！」
律子「こら、プロデューサー。セクハラはよくないわよ」
Ｐ「相変わらずいい安産型だなと思って、つい、ははは」
貴音「も、もう。まったく、あなた様という人は、いつもいつも……」
千早「……」
貴音「あ、ああぁ……」

春香「また影が薄くなるんですね、わかります」
小鳥「強く生きよう」

みんな、特に髪型が変わった子達かわいすぎワラタｗ

>>375
お久しぶりです（かな？）
早速の安心の酷さ乙であります。そして春香…生きれ

2でもＰに拒否られる春香さんが目に浮かぶでぇ

小鳥さんの明日はどこだ
・・・いや、探したらダメだな

んじゃ真は両方とも嫁に貰って行くからな。

来るぜ……、真美無双という名のビッグウェーブが……ッ！！

>>375
だいすき

1年であんなに髪が伸びるもんだろうか
髪が伸びるのが早い女はエロいという・・・

真は「男に見える女」から「男役の女」にクラスチェンジしたな
個人的には微妙

カンナさんばりにならないだけよいのでは。

とりあえず「律子＆あずさ」から「響＆貴音」への入れ替わりなんじゃないかと思う。
そして雪歩の胸が明らかに揺れてるのは俺だけの錯覚だと信じたい。
つうか876勢はどうなる。涼ちんどうなる。


……とりあえず、りょうゆめの続きができたので投下します。注意事項は以下の通り。

１、涼×夢子でエロパート。
２、「りょうゆめデート風景」を見てなくても多分大丈夫な気がする。
３、甘くできた自信がないので、過度な期待はしないでください。

では、投下します。

涼の家に着くまでの間、私達は無言だった。
時々横顔を見ようとするけど、その度に目が合って俯いてしまう。
でも、例え言葉にしなくてもわかってしまう。
だって手を繋いだまま、どっちも離せなくなってるから。
つまり、それだけ意識してしまってるって事。
――だから玄関の鍵を閉まる音を聞いてから、私がやる事は一つだけしかなかった。
「――涼っ」
好きなアイツの名前を呟きながら、がばっと抱き着く。
それを受け止めてくれた涼は、たまらなさそうな目で私を見つめた後、キスを降らせてくれた。
さっき観た映画の二人みたいに頬に手を当て、唇を激しく押し付け合う。
「んっ……ぁ、んぅっ」
「ぅ……ん、は……っ」
でも、それだけじゃ全然足りない。
どちらともなく舌を絡ませる。
更に私は涼の首に腕を巻きつけ、強く抱きしめる。
すると涼もそれに答えるかのように、腰の辺りに手を回してきた。
お腹の辺りに張りと熱を感じる。
それが何故か無性に嬉しく感じられて、私は益々熱烈なキスをねだる。
舌を吸い合い、互いに唾を飲み干し、これでもかってばかりにエッチな音、立てて。
おかげで唇を離すと、口の周りはべとべとになってた。
「ぷはっ――」
息継ぎした途端、腰が抜けてその場にくず折れそうになる。
それを間一髪で支えてくれた涼は、ため息でも漏らすように囁いた。
「鍵閉めた途端だなんて、びっくりしたよ。そんなに興奮してたの？」
「アンタがあそこで硬くしてるのが悪いんでしょ……バカ」
言い返すけど、出てくるのは私でもびっくりするくらいにフニャフニャの、情けない声。
どうやらキスだけで骨抜きにされたみたい。
と、涼はそんな私を見て、うっすらと笑う。
「夢子ちゃん、可愛い。……今すぐにでも食べちゃいたいくらい」
その言葉通り、涼は覆いかぶさってくる。
でも、した事と言えば私を抱えてお姫様だっこ。
うろたえてると涼は片目をつむった。
「でも、先に僕の部屋に行かないと。後ちょっとの辛抱だからね」
そして軽いキス。私はどきっとして、思わず目を逸らす。
「ば、ばか……辛抱できないのはアンタの方でしょうが」
「ふふ、そうだね」
突然、キスが首筋に移る。痺れるような刺激が走り、私は体をびくっとさせた。
「んぅっ」
「だから……行って、いいよね？」
「んあぁ……」
更に耳元で囁かれ、私はぞくぞくしてしまう。
すごく、甘い声。
頭がぼぅっとして、理性が蕩ける。

「ばかぁ……行くんなら、早く行きなさいよぉ……」
気付くとろくに考えもしないで催促し、こびるように腕を巻き付けていた。
「ふふ、やっぱり夢子ちゃん、可愛い」
涼はまたそんな事を言って、唇にキス。そして私を抱き抱えたまま階段を上っていく。
広いわけではないけど、決して狭いわけでもない通り道。そこを通って扉の前に立つと、器用に私を抱えたまま扉を開き、部屋の中へ。
ご丁寧に鍵までかけた後、私をベッドの上に静かに横たえ、涼はまた覆いかぶさってきた。
「夢子ちゃん……」
着けてた眼鏡を取られ、三ツ編みを解かれ、そしてお腹の辺りに手を置かれる。
男にしては綺麗で細い指が、焦らすような動きではい上がってくる。
「んっ……」
「胸――触ってもいい？」
ちょっと下の方を指先でくすぐるようにしながら、涼がまた囁いてきた。
「ちょっ……そんな事、いちいち聞かないでよぉ」
「じゃあ、どこ触ってもいいのかな。胸とか――下の方とか」
す、とお腹を上から下へと撫でられる。私はびくんと体を震わせた後、慌ててその手を掴んだ。
「ま、待ってよ、それは心の準備が」
「だぁめ。夢子ちゃんから言い出した事なんだから、今更そんなの言いっこなしだよ」
ちゅ、と頬にキス。で、同時に手を動かしてくる。
押さえてたはずなのに、手は私の手をすり抜けて下から上へ。
今度は途中で止まったりせず、服の中に潜り込む。
そして、ブラの上から胸を掴まれた。
「んぅっ」
喉の奥から勝手に声が漏れる。
反射的に逃げようとすると、その動きを利用されて横に転がされた。
「後ろから揉んであげるね」
言葉通りに涼は背後に回り込み、空いたもう一方の手を滑り込ませる。
抵抗はしたけど、既に片方を揉まれてるせいで思った程力が出ない。
おかげで随分あっさりと侵入を許してしまった。
下から掬い上げるような動き。
「んっ……」
全体をやわやわと揉みほぐされる。
「ん、ふっ……ぁ……」
指先が軽く肌を擦る。
「ぁ……あ、ん……」
するりと下へ滑り、ブラをずり下ろした。
少しずつ硬くなりかけていた乳首が擦れ、自然と声が漏れる。
「んぁっ」
「可愛い声。……ねぇ、もっと聞かせて」
すっかり調子づいたらしく、涼はそんな事を言いながら更にモミモミしてくる。
当然、私はされるがままに声を上げるばかりだ。
「ちょ、あっ、ま、待ってよぉ……そんな、されたらぁっ」
「うん、わかってる。夢子ちゃん、胸弱いもんね」

頷いてまたキス。でも、手の動きが止まる気配はまるでない。
「だ、だったら、ぁう……止めっ、止めなさ、ぁんっ！」
それどころか緩急をつけてきたりして、どんどん触り方がやらしくなる。
おかげで文句がまともな言葉にならない。
代わりに鼻にかかったような喘ぎ声ばかり出てくる。
そのせいで、涼はますます調子に乗って胸を揉む。
――駄目だ。
早くも蕩けはじめた頭で、私ははっきりとそれを感じた。
涼は胸を揉んでくる事が多い。
普段は背中に当てただけで顔を真っ赤にするくせに、エッチの時は手が空くとやたら積極的に触ろうとしてくる。
しかも、触ったら触ったでこっちが我慢できなくなるくらい揉みまくる。
ほっとくと私がイッても楽しそうに弄って、更にイカせる始末だ。
――で、今はちょうどそれ。
すっかり慣れたけど、相変わらずコイツの触り方はしつこいくせに優しいから、うっかりするとすぐされるがままになってしまう。
でも、それはちょっとやだ。

だって、腰の辺りにはアイツのがぴったりくっついてて、布越しでもわかるくらい熱くなってるんだもの。

「ね、ねぇ……涼……」
「なぁに？」
切ない声で名前を呼ぶと、アイツはニコニコしながら首を傾げた。
私は手を後ろに回しながら、ねだるような目をしてみせる。
「出して……これ、出してぇ……！」
思いきり膨らんで硬くなってるそこをさする。
すると涼は、ちょっとだけ目を丸くして、それから手を引っ込めた。
「……出したら、その後はどうして欲しい？」
仰向けに転がされ、真正面から囁いてくる。
その問いかけに、私は目を潤ませて答えた。
「弄るのはいいから、挿れてぇっ。もう……もうっ、我慢できないっ！」
普段なら恥ずかしくて、演技だとしても絶対に言えない台詞。
でも、今だけは言える。
だって、相手は他でもない涼だから。
「夢子ちゃん……」
その事をわかってるのか、涼はそれ以上何も言わずにベルトを外す。
そして、パンツごとズボンをずり下ろすと、その下から太くて硬くて長いアレが飛び出してきた。
もう何度も受け入れ、その度に私をどこか遠くに飛ばしてきた、涼のどこまでも男らしい部分。
彼は片方の手でそれを掴みながら、また囁きかけてくる。
「ねぇ、着たままがいい？　それとも脱がせた方がいい？」
「ぁ……」
私は程よく蕩けてる頭で、ろくに考えずに答えた。
「――スカートなんだから、そのまましてよ」

涼が笑いながら頷く。
「じゃ、お言葉に甘えて」
スカートの中に手を入れられた。
自分から言った手前、抵抗しないで受け入れる。
するといきなりショーツの上から入り口を押され、びっくりして声を漏らしてしまった。
「ひぁっ!?」
「やっぱり、びしょびしょ。これなら、挿れても大丈夫だよね」
ショーツがずらされ、股が急にスースーする。
だけどそれもちょっとだけの話で、すぐに熱を感じた。
言うまでもなく、涼のが触れてるのだ。
「……行くよ、夢子ちゃん」
涼が私の目を見て言う。
私は黙ってうんと頷く。

次の瞬間、突き抜けるような感覚。

「ぁくっ、ん、んあぁぁぁっ!!」
一瞬、声を抑えようとして、我慢できずに鳴いた。
体中がびくびくする。
何度もしてるはずなのに、この瞬間だけはいつも変わらない。
涼を――愛しい人と一つになれた時の。
痺れるような甘い刺激に、どうかしてしまいそうな満足感。
「ぁ、あぁ……涼……」
私は震える声で、彼の名前を呼ぶ。
目を閉じて体を小さく震わせてた彼は、いつものように抱きしめてくれた。
「……奥まで、一気に行っちゃったね」
「うん……硬いの、当たってるのがわかる」
私も同じように腕を回す。
涼の呼吸、胸の高鳴りが近くに感じられて、頭がくらくらする。
「ね、動いて、いい？」
ちょっと乱れた息で、涼が聞いてきた。
もう既にされる気になってる私には、拒む理由なんてない。
「いいよ……ガンガン、突いて」
それだけ言って、自分からキスした。
舌と舌が、再び絡み合う。
それと同時に、涼の腰も動き始める。
最初は労るような、優しい動き。
でも舌の絡み合いが激しくなるのにつられてか、だんだんと勢いのある動きに変わっていく。
ひと突きが奥に来るくらい深い。
それなのに、それが短い間に何度も何度も襲ってくる。
私は送られてくる刺激に、ただぐちゃぐちゃに掻き乱されるばかりだ。
言葉にならない声を漏らして。
手も足もびくびくさせて。
あまりにも激しかったから、何度も意識飛びそうになって。
でも――全然嫌じゃない。
むしろ、もっとしてほしい。
だから私は、一生懸命抱き着いて言う。
「りょぉっ、すき……大スキ……だからぁっ」
すると涼も、嬉しそうににっこり笑って答える。
「僕も好き……大好きだからね、夢子ちゃん」
そして、それを確かめるようにキスをした。

途端に動きがもっと激しくなる。
「ぷはっ……ぁっ、はぅん、あぁ、んぁっ、はぁんっ！」
「あぁ……夢子ちゃん、気持ちいいよ……夢子ちゃん、夢子ちゃんっ！」
「うんっ、わた、私もぉっ！　だから、だからもっとして！」
「うん、うんっ！　する、もっとする！」
気付けば、二人揃ってバカみたいに腰を動かしてた。
繋がってる所からぐちゃぐちゃと音がする。
溢れたものがスカートまでびしょびしょにする。
でも気にならない。
涼と一緒に気持ちよくなる事だけ考えて、ひたすら肌をぶつけ合う。
――そして、もう何度もイカされて身も心もとろっとろになってきた頃。
「あ、ぁあ、あぁっ！」
急に涼が体をぶるぶる震わせ始めた。
「ゆ、夢子ちゃんっ、僕、もうっ！」
はぁはぁ言いながら、そろそろ限界だっていうのを教えてくれる。
それを聞いて私は、一も二もなく頷いた。
「うん、来てっ。ナカにいっぱい出して！」
両手両足でしがみつく。
涼も両手で私を強く抱きしめた後、最後とばかりに腰を激しく前後させて。

「あぁっ、夢子ちゃん、イク、イクよ！」
「来て、来てぇ！　熱いのいっぱい出してぇ！」

一際深く突き入れられた瞬間、全てが弾けた。


涼が体を震わせる。
その度に中に収まったモノがびくんと脈打ち、どろりとした熱いものを注ぎ込む。
私は何とも言えない心地よさに、目を閉じてうっとりとする。
やがて脈打ちが小さくなり、中の圧迫感もなくなってきた頃になって、涼は静かに私から離れた。
あっさりとモノが抜け、後には物足りなさが残る。
でも、代わりにぎゅっと抱きしめてくれた。
「大丈夫だった？　夢子ちゃん」
更に労ってくれるから、もうそれだけで満足。
「ん、大丈夫」
私は涼に擦り寄って、思いきり甘えた声を出す。
そして、涼の顔を見上げてちょっとだけ笑った。


「……ぶっちゃけ、もう４ラウンドは余裕よ？」

以上。
ホントはパイズリとかピロートークとかふんだんに盛り込みたかったけど、その前に自分が限界迎えた。
これ以上なんて無理。
とりあえず、こんなんでも楽しんでもらえたら幸いです。



涼ちんと夢子なら、朝から晩までヤッても更にイチャイチャしてそうな気がする。

甘々GJ。やはり基本は大事だなぁ…という出来でした。GOOD

GJ！
この甘甘ぶりなら、抜かずに4ラウンド、休憩はさんで6ラウンドくらいは
やって欲しい。ってプロボクサーかよ。www

ちーちゃんの初体験は出血量が多そう
痛みも強そうだな

律子あずさ伊織のステージシーンも公開

ゆりしーが……

P「あれ？雪歩さぁ、声がかわった？」
雪歩「んっ、んっ…ほんなこと…はいとおもい…まふよ」
P「そうか。精液のせいで声変わりしたかな…なんて思っちゃってさ」

2発表ktkr！！と思ったら、ゆりしー・・・

>>397
お・ま・え・はｗｗ

>>397
こらｗｗｗｗｗｗｗ　

>>397
流石に不謹慎過ぎる……






と一瞬思ったがこの寛容性がアイマス､と言うかそのファンにはには必要ではないかと
先輩方に言いたか無いし､箱無印が基本なのは解るが､色々メディアミックスやら声優交代やらに非寛容過ぎでは無いかと思うことはままある

不寛容な

不寛容な奴は楽しめない不幸な奴だ。つまり俺のことだ
仕方ないことだと分かってるし、別に否定するわけじゃない。でも2をプレイする気にはなれないよ。
初めてって大事なんだよ。一番新鮮で、一回しかないことなんだよ。
絶対忘れられないんだよ。だから俺はいつまでも無印の雪歩を忘れられないんだよ。

許してやろうじゃねえか…！
寛容な精神で………！

自分が寛容だと言うつもりも無いですが､ただ､移植で美希が来たときですら空気が壊れると言って軽く荒れたようなので(と本スレでレスを見かけまして)何か起きる度に起こるのだなと

いや､アイマスに限らないですかねぇ

ということは私の妄想も許してくれるんですよね

>>395
っていうか失敗してPが気にしないっていっても
テンション真っ黒になってそう…

>>404
仕事してくれるなら

雪歩役がそんなに負担になってたのか
一時期超多忙だった釘宮でも伊織役続けてたってのに

アンチが煩かったしな

いろいろあるとは思うが、
俺は雪歩のこと好きだぜ、これまでもこれからも

真美『もしもし』
千早『今、時間…良いかしら』
真美「兄ちゃん、おっぱい触っちゃダメ」
P　　「えーケチー」
千早『あら、取り込み中？』
真美『ううん、大丈夫だよ！どうしたの？』
千早『率直に言うわね。アナタ、ヌーブラを装着して、その上に
　　　　少し大き目のブラジャーをつけてない！？』
真美『そんなことないよ』
P　　「そうだ、そうだ。へんねんはぞ（天然だぞ）」ちゅぱちゅぱ
千早『くっ！正直に……』
真美『っ…ﾊｧﾊｧ』
P　　「下も…」
真美「ちょっ！駄目だよ…千早お姉ちゃんに…んんっバレちゃう」
千早『真美！だ、大丈夫？ごめんなさい、怒鳴ったりして。今夜のことは忘れて』
真美『う、うん……んっっ大丈夫』
千早『では、さようなら』
真美『さようなら』

話吹っ飛んじゃうけど、ゆきぽの声変わりで想起されたのか、なぜか今回の数多の変革で
なぜかゼノグラ熱が上がってる自分が恐ろしい…。革命の時には感覚が鈍るのかしらな…？

まあそんなかんじでゆきぽもなんくるないぜ。公式見てきたらむしろ
「ガンバレ！！」って気持ちの方が強くなったし

Ｐと成長した真美の禁断の関係がやたらテンションあがる
否、性欲を持てあます

>>407
もともとかなり無理して作ってた声質だったとのことで、
雪歩の声で歌うのは、かなりの負担とゆりしー本人が
どっかで言ってた。

>>375
久々に乙

貴音のPの呼称が「プロデューサー」と呼び捨てになったね
新加入組以外でも呼び方変わってるかも

というかあの設定だと961組が765プロにいる理由がわからないなあ
SPは無かったことにされるんだろうか

>>412
今回の真美は思春期でも特にイイ時期になったよな、主に第二次性徴的な意味で。
背丈はもう伸び終わってしまったっぽいが、胸はまだまだおっきくなってくれるはずだし、きっと初潮イベントもあるよね。

亜美は真美より若干発育が遅れてるととても萌える。

>>415
確か、先日本放送だったアイステ!!!で、
響と貴音は最初から７６５所属の設定だと誰かが言っていたらしい。

まあ、なんだ。なかったこと？

ガミPが、ひびたかが765に合流、言うてたよ

SPのインタビューの時点で「次は違う立場で登場」って言ってなかったか？

没キャラ時代は765プロの一員だったんだし
ある意味ようやく元の鞘に収まったとも言える

しかし「あの男も暗躍中」との情報もあったので
961プロの存在自体が無かった事になってるわけでは無さそうだ
SPのストーリーモードが無かった世界と考えるのが妥当か

むしろ箱マス1のパラレルで、Pが長いこと不在だった世界じゃないの？
というわけで百合スレでも言われてたが…
これでますます「同キャラ出演」がやりやすくなったんじゃないかと！！
アイドルマスターD4Cですよ、D4C！

つまりアレか。アイマス２こそ「真のアイマス」であると。

真のイメージが大きく変わったなぁ。
1の真と2の真はうまくつながってると思えるのに、
俺の中の真のイメージと2の真は繋がらない。
つまり俺が真にかなり偏ったイメージを持ってるというだけなんだけども。

なんつーか、1の真はなんだかんだ言ってウブな印象をうけるんだが、
2の真はわりと積極的に性欲を開放させそうな気がする。

>>423
あー同感。
個人的には2のは何となく大人っぽすぎる気がする。1のがかなり好きだったからか…

逆に考えるんだ、あの容姿でちょっとアホの子だぞ。
ギャップ萌えっていうやつだ

あのイケメン度と女らしさが上がった顔で
「菊地真ちゃんナリよ」とかいうのか・・・胸熱

>>425
なるほど！てか性格変わらないのな。

>>426
ついでにまこまこり〜ん♪があったらもう

死ねるな。

ただし、まこちんも（ゆきぽも）年齢プラス1で17歳……と、これだけ書いたらそうでもないが
今までのリッチャンと同格ってのを考えに入れるべきだと思うんだぜ？

大人の女と少女の間で揺れる17〜18の年頃…これはクるぜ…

>>428
その境目って普通14歳じゃないっけ？
まぁうたかたからの拝借なんだが

とりあえず社長の誕生日なわけだが、続篇の順二郎っていったい…
961との関係はどうなっているのやら。

二次創作では設定が重要になってくるわけで

>>430
リスペクトは重要だが分からない部分は補完するのぜ
二次創作には存分にIFを検証出来ると言う利点があるのぜ

社長×アイドルとかガンガン書くのか？
背徳感ぱねぇな。

>>429
まあそうなんだけど、14〜15は子供から少女、17〜18は少女から女とかでひとつ
てか765は、14歳は同じ年でも大人びたのと子供びたの二人混ざっていたけど
16は子供っぽくて17、18歳で一気に大人っぽいのしかいなくなったからねぇ

>>430
高木社長を誘惑する若いときの石川社長とかでおk
ピヨさん黒×高はありませんよ？むしろピヨ高を（ry

亜美真美が中学生とか胸熱
小学生はさすがにあれだけど中学生って言うといろんなことが許される気がして無限の可能性が広がるよね

でも亜美真美まで中学生になってちょっとさびしい

そろそろカスミちゃん凌辱ものの需要が高まってきたか？www
まぁ、ラブラブ小○生和姦が亜美真美でできないのは寂しいが、回想とか方法はあるんで職人さんに期待だな。

小鳥さんが風邪を引き、しばらく出社できない状態に。
溜まる事務仕事。律子だけでは裁ききれなくなってくる。
Ｐ、小鳥さんの看病に。
Ｐの来訪にパニくる小鳥さん。毛布に包まり悶え回る。
「洗濯しますね」「ぎゃぁ、何してるんですか！」「掃除しますね」「ぎょわー、そっちは駄目です！」
結局Ｐに下着やら同人やら全部見られて拗ねる小鳥さん。Ｐはさして気にしていない。
Ｐ、料理を作る。開き直った小鳥さん、看病なんだからと口をあけて食べさせろの姿勢。Ｐ「文字通り小鳥のようだ…」
食後、薬を飲まない小鳥さんに気付くＰ。
「やだー！薬苦くて飲みたくないー」「子供ですかあなたは」「子供でいられるなら子供でいたいー」「つーか、薬飲まないから治らないんじゃないか」てんやわんや
Ｐ，薬を飲まない小鳥さんに意地悪。「薬を飲むのが嫌なら、この……座薬を使いますよ」
ｹﾂﾀﾞｾｰﾓｳﾔﾀﾞｰｷｬｯｷｬｳﾌﾌと小鳥さんとじゃれ合っていると、お約束の密着タイム。
ピヨ「……薬飲むのは嫌ですから、ソレ……入れ、ますか？」
展開されるアナルプレイ

仕事中、唐突にこんな電波が降ってきた。
誰か書いてくれ。

世間は「２」の話題で持ちきりだが、あえて空気を読まずに
昨日見た夢から「セクハラP」的なエロ妄想が沸いてきた

普通にP業をこなしつつも、隙を見てはアイドルにセクハラをするP
アイドルも口では「やめてください・・・」と言いつつも満更ではなく
周囲の人間も「またやってるよ」みたいにスキンシップぐらいにしか思ってない

セクハラの内容は「胸揉んだり」「アソコをイジッたり」「ディープなキスしたり」で直接的な行為は一切せず
女の子をイカせて満足する仕事人的なP―――って、書いてて「これって痴漢じゃね？」と気づいたり

以下例文みたいな

「おーい千早！」
「はい？何ですかプロデュ―――んんっ！」
振り向きざまに千早の顔を引き寄せ、半ば強引に自分の唇を押し付ける。
いきなりオフィス内でセクハラをかまされ、驚きのあまり引き離そうともがいているが
首筋と腰を俺の両手で押さえつけられていることもあり、無駄な抵抗にしかなっていない。
「んん―――っ！んっ…んふっ…んくっ…」
千早の抵抗が弱まってきたのを見計らって、口内に舌を潜り込ませてみる。
「んむっ！？んんっ…んくぅ…」
さすがにもう抵抗する気はなくなったのか、俺の舌の動きに合わせて自分から舌を絡めてきた。
俺も千早の動きに答えるように、より一層舌を使って千早の口内を蹂躙していく。
「んふっ…んっ…あっ？・・・あ、あのプロデューサー…」
急に口内愛撫を止められ、驚きと失望の表情で俺を見つめてくる千早。
『まだ物足りないです…』的な表情でこちらを見つめるその姿は、まったく寂しがりやのわんこそのものだ。
「これからボーカルレッスンだろ？パフェが取れたら、続きをしてやるよ。さあいくぞ」
「・・・は、はい！私頑張ります！ですからその・・・続き、よろしくお願いします・・・」
人参を目の前にぶら下げられた馬じゃないが、イカせてもらえるというご褒美、すなわち「飴」を上手く与えつつ
レッスンという「鞭」をこなしてく、これもアイドルという名馬を乗りこなしていくための大事な仕事だ。
スカート越しに千早のお尻を撫でつつ、俺はそう思うのだった。

>>438
不覚にも勃起した。

>>438
むしろ千早には2になっても軽度のMであってほしい

>>438
痴漢だけど本人も流されて結局同意しちゃってね？
なんだ、ただの変態か

>>437
やばいちょっと俺的ツボだわ
誰か書いてくれ

>>437
高ランクだけどまだＰとは関係をもたない千早で
座薬（の羞恥責め的なもの）書こうとしたが
自信がないやい。
誰か書いて欲しいの。

ちはアナル書ける書くはともかく、まだ2まで一年近くあることだし
まだ当分1ネタでくりくり回す時代が続くかな〜？

961プロのサイトが工事中
次はどんなのを出してくるのか…
チビ巨乳　美尻ときたから…合法ロリとか

可愛いババア？

元ヤンとか

俺俺

…愛…絵理…どうか…

>>445
765プロも工事中だが、961プロも、となると期待が膨らむよな。
ネタ要素は876が持っているし、やはりここはガチなのか。

Vi.…生まれも育ちも日本のロシア人
Da.…クラブ通いのギャング
Vo.…歌う機会のため業界入りしたロック狂

いくらなんでも、音声合成ソフトウェアが流行したからといって
コンピューターのアイドルなんてぶっとんだことはないよな…？
まあゲームソフトであるから皆コンピュータ・プログラムではあるんだが

>>450
なるほど。
ttp://products.rune.jp/special/r025_8665/img/presentation/k_toron.jpg

エロのエの字も無いんだが、>>450見てたら何故か
Vi審査員……小堺一機
Da審査員……関根勤
Vo審査員……ルー大柴
なんてのが浮かんできてどうしよう。

このスレで初めて２が出るのを知ったわ。
ほぼゲームには興味がないが初めからストーリーモードをムービー再生できるのならば本体ひっくるめて買うけども
ゲームがいらないんだよなあ。

>>450
＞961プロ ネタ要素
子安だけでは足りないと申すか


765社長も順二郎になるし軽く不安だがエロパロ的には陵辱展開かな

社長が陵辱されるともうしたか

子安はともかく徳丸さんのBLとか誰得だよ

>>437
くそ、規制中だってのに受信しちまったじゃないか。
ちょっと書いてくる。期待はしないでくれ。

それと、上の理由でロダを使う事になりそうなんだが、マスろだ（imas.ath.cx/~imas/）はエロ大丈夫だっけか？
一応、パス付きzipで投下するつもりではいるけど。

一応エロダメよ…になってるけど…
使ってると思うわ、エロいのも

普通にエロ絵が上がってたりするし・・・

如月千早ついに単独首位と聞いてすっ飛んできますた

このスレ的には、むしろ尻だけが2cmも増えた
春香さんの半年間を掘り下げていくべきではないか

響の失われたおっぱいを取り戻すと聞いて

>>457
女子小学生も見る健全なロダだから18禁駄目だろうけど
パス付ならいいんｼﾞｬﾏｲｶ　百合スレとかもSSあげてるし

このスレに直接甜菜出来るんならそっちの方がいいと思う
ロダ経由するより読む人も増えるし　まあ難しいかもだけど

Pに絞られたのか

http://3d.skr.jp/3d/src/1278500864449.jpg
やよいの胸の成長により千早が非情に残念なことに

やよいの、身長変わらず乳と尻だけ大きくなったのを見て
ああ、やよいの母ちゃんもそんな感じで背は低いけど全体的に豊満なのかなぁ…
などと思ったり。悪く言えばぽっちゃり、よく言えばチビきょぬー

雪歩の81はねーと思った
PVのぶるんぶるんぶりは85はあるぜよ！

７２：３サイズが減った我那覇さんに少し親近感

減っても響はE〜Fカップはあるらしいがなｗ

身長が10cm低い相手にバストを11cm差があるのに親近感……？

伊織身長３cmも伸びたのに成長してないんだな……
ある意味千早より不憫かも
しかし縮んでる響はもしかして今までPA(ｒｙ

千早「……」

小鳥「千早ちゃん、なんだか虚ろな目で壁を見つめてるんですけど……」
Ｐ「晩御飯のメニューでも考えてるんでしょう」
小鳥「惣菜コーナーにあんな顔した人を見かけたら回れ右しますよ」
律子「……」
小鳥「律子さん！」
律子「私が思うに、多分原因はこれよ」
小鳥「これは……皆さんのプロフィールですか？」
Ｐ「へえ、皆結構成長してるんだなあ」
小鳥「本当ですね。亜美ちゃんや真美ちゃんなんか、四センチもバストが大きくなってますよ」
Ｐ「春香のケツが大きくなってるな……」
小鳥「あ、ホントですね。ふふ、たくさんお金を稼いだから、美味しいもの食べ過ぎたんでしょうか」
Ｐ「ちょっと叩きすぎたのかもしれませんね……」
小鳥「え」
Ｐ「冗談ですよ」
律子「二人とも、話を弾ませてないで、これを見てください」
――如月千早　Ｂ７２　Ｗ５５　Ｈ７８
小鳥「……？　去年の千早ちゃんのデータですか？」
Ｐ「見せるデータを間違えてるんじゃないのか、律子」
律子「あんまり千早を虐めないであげてください」
Ｐ「しかし……ホントに変わってないな、千早。せめて一センチくらい、大きくなっててもいいんじゃないか？」
小鳥「そうですよねえ。これじゃあ、弄られる為にわざと変えなかったみたいじゃないですか」
春香「……」
小鳥「春香ちゃん！」
春香「大きくなることだけがいいことですか？」
小鳥「は、春香ちゃん……虚ろな目を……」
春香「プラマイゼロならましですよ。私なんて……お尻だけ……」
Ｐ「大きくなってしまったな」
小鳥「なんで嬉しそうなんですか」
春香「だから千早ちゃん、一人で悲しまないで。私がそばにいるよ……」
千早「……叩けば」
春香「え？」
千早「叩けば、私の胸も大きくなるというの！？」
春香「ち、千早ちゃん！」
千早「お尻が大きくなった？　それで悲しい？　どれだけ努力しても女らしくならない体に悩んでいる私に、よくもそんなことを！」
春香「あ……ご、ごめんね？　で、でも、やっぱりお尻だけ大きくなるっていうのは、色々と勘繰られて恥ずかしいし、かっこわるいというか……」
千早「いいじゃない、そのくらい！　あなたには立派な胸があって……しかも、整合性の為の妙なバストダウンのお陰で同率四位！」
春香「お、落ち着いて千早ちゃん。整合性なんて、そんなこと言っちゃダメだよ、怒られちゃうよ」
千早「だってそうでしょう！？　特に理由もなく三センチも胸を減らされたら、わ、私は……私なら……！　くっ……！」
春香「な、涙……」
千早「だったら叩いて！　プロデューサー、お願いです！　私の胸も叩いてください！　春香のお尻だけひっぱたくなんて、ずるいですよ！」
Ｐ「春香のお尻はともかく、千早の胸はさすがに叩けないな」
春香「ええー……」
千早「くっ……！　春香、覚えてなさい！」ﾀﾀﾀｯ
春香「えー……」
律子「……まったく。千早のコンプレックスにも困ったものね。豊満では無いけど、スレンダーで凄くいいスタイルしてると思うんだけれど」
小鳥「ですよねえ。美人ですし、まだまだ若いんですからそんなに気にすることないと思いますよ。ねえ、プロデューサーさん」
Ｐ「そうですね。千早はどうして、ああも貧乳を気にするんだか」
春香「……いや、それはプロデューサーさんが胸の大きい子ばっかりを贔屓するからじゃ――」
ｽｯﾊﾟｰﾝ！
春香「……」
Ｐ「……」
律子「……さ、仕事に戻りましょう。いつまでも戯れててもいいことは無いわ」
小鳥「そうですね。私も溜まってる仕事をぱぱっと終わらせることにします」
Ｐ「それじゃあ、俺は千早と営業に行ってきます。フォローはしときますので」
律子「頼むわよ。それじゃ、解散」
春香「……」

春香「……」

改めてプロフ並べると、やよいってもとからBある気がした
まあ服代節約でいつもはノーブラだと思うが

しかし、この「お尻だけ大きくなったはるるん」
なんでしょうこのじんわりとわが身を包むムラムラな感じは

ぶっちゃけすごくエロい、もう今すぐ押し倒して
その2cm大きくなったところに顔つっこんでクンカクンカしたくてしょうがない

響の3サイズが旧春香サイズになったのか、胸が縮んだというとアレだが、バランス的には良くなってるかな。

でも尻と身長差分で4キロくらい違うって、春香さん涙目だな…

Ｐ「俺たちは、重大な勘違いをしていたのかもしれない……」
小鳥「プロデューサーさん、一体どういうことですか？」
Ｐ「つまり……千早も胸が成長していたんだよ！！」
春香「な、なんだって〜！！」
小鳥「でもプロデューサーさん、プロフィールに変化は……」
Ｐ「確かに書面じゃあ変化はありません」
春香「？ それじゃあやっぱり変わってないんじゃ」
小鳥「もしかして……公称詐称ですか？」
Ｐ「いえ、それはリスクが高すぎますし、誤魔化してるなら72なんて数値は書きません」
春香「ですよねー」
小鳥「でもそれなら……」
Ｐ「ここを見てください」

・・・
45Kgくらい

小鳥「こ、これは！！」
Ｐ「そう、これが答え……」

Ｐ「千早は71.5から72.4に成長していたんだ！！」

千早「プ、プロデューサー……」
Ｐ「おめでとう、千早」
小鳥「おめでとう、千早ちゃん」
千早「ありがとうございます……ありがとうございます……」

春香「…………」

やめて！俺のちーちゃんをこれ以上いぢめないで！！ｗ

もはや、72は公理になってしまったのだ･･･

P無しで半年活動、鳴かず飛ばずだろ。
ストレスがマッハで千早は減ったと考えては？
で成長期で増えた分を相殺して、結果的にステータスが変わらなかった。
つまり、エンディングまですすめたら、ちゃんと育つ仕様なんだよ！

実はともかく、おもしろい使用かもね
>EDでキャラ成長

つまりＰはインポテンツであると

つまり、スーパーサイヤ人がパワーアップするように、インポでありながら穏やかなエロ心を持ったスーパープロデューサーに…

俺、疲れてるな

2の響と1の春香の乳を揉み比べてくる

EDで成長ってのはいいな。特に千早の胸とか。

つまり、EDでは
亜美真美が立派なれでぃーになり
伊織のデコが隠れ
あずささんのお腹が大きくなる
というわけだな

ぱっつん伊織が好きなオレはマイノリティだろうか…。

>>482
研磨されるのか

そうでもないと思う。
俺もぱっつん伊織好きだし。
テニス衣装のツインテールも捨て難い。
髪型変更システムが実装されるのを祈るばかりだ。

>>450
つ歌音ミケ

ぱっつん律子が好き

ぱっつんぱっつんのスク水に身を包んだあずささんがええなぁ

他は我慢できるが、伊織だけは変えないでほしかったなあ…

>>490
もう子供じゃないしリボン卒業ってことだろ
来年高校生だしな


なんだったら伊織の他人には見えない所にリボン結んでやればいい

亜美真美絵理とおそろいって考えたら興奮するな…ってこれは百合スレ向きか

…俺にはどうしても海原はるか、かなた師匠に見えるが

>>491
クリ○○スと乳首に下着代わりにリボンを結びつけるとな？
いいよ、いいよ。

いおりんのフタナリの記憶可愛い

王道のようでいて実はまだ無いんだよな、裸リボンとかその辺
ビジュアル系のプレイだからSSでは表現もしにくいんだけどさ

雪歩と裸リボンプレイしてぇ！もちろんリボンは白で

股の所が黄色かったら胸熱！

裕太郎&春k...いやなんでもない

>>498
俺はブレイクも結構好きだぜ

だが個人的には裕太郎には美希を推す

りつりょうの需要があるかわからないが

―――プロデューサーに転進して苦労気味な律子が、涼ちんから夢子と付き合っていることを聞かされ
お気に入りの従弟が急に自分から離れていくことに焦りを感じ始め、仕事のストレスも相まって精神が病み始め
自分のマンションに涼ちんを呼び出して(ryな手段で既成事実を作ってしまう(＆その場に夢子を呼び出す)―――

同人界隈では「涼ちんが飼い主(律子)に反抗！」とか「飼い主に苛められる涼ちん」な
パターンが多いですけど、案外メンタル面で弱そうな律っちゃんだから、こういう流れもありかなと？

アイマス2で響と貴音のグラが揃うから歪とかいうのの奇乳絵が減るのはいいこと

さっきPIXIVを見てたら、アイマス×SAWのニコマスイメレス作品に…不覚にも勃起してしまった
俺虐待スレで気分悪くなって泣いたくらいなんだけどなぁ…。ピアスですら拒否反応あるのに

というわけでおまいら、「普段なら絶対反応しないんだけど、なぜか知らないが全然琴線から
かけ離れたシチュエーションで体がティンと来てしまった経験」って何か無い？

最近の過去作品だと、オザリンのレイプものとか絵理のフタ、虐待スレのスカ系とかが
普段の自分の趣味にあわないのに勃起した筆頭かな

基本的に虐待モノはNGだが、暗い影を抱えた者が心を開くのは歓迎する。

>>501
でも　歪氏にはお世話になった　ﾉﾍﾞﾏｽ的な意味で
>>502
リアル妹がいるからロリトリオには萌えないのだがいおりんの純愛には反応した

>>502
ここの過去作でいうなら「律子Ｐが業界の大物に身体で謝罪」なアレとかやばかった
いや過去形じゃないな、未だにアレがおいらの最速（以下略

いまだに初夜ネタすら恐くて書けないくらいに律子を傷つけたくないのに
なんで……俺は……っ

>>504
もう慣れてしまったからあのままで通して欲しいなあ、ＳＨは。

>>505
何スレ目だっけ、それ。

13-838だな

ピアッシングはダメなのに全身に針を刺すのはOKなのは、昔読んだ二次元ドリームノベルで
磔にした女の子の全身にトリの羽根を（皮一枚くらいの深さで）刺していって
それを男が口で抜くプレイを見たからかなぁ…などと思い出す
長い針をグサッと刺すようなのは『拷問』だけど…刺激の激しい何かで全身ツンツンするならば…
やっぱり筆かなぁ…

世の中には茶筅というものがござる。

この秘孔を突くことで胸が大きくなるぴよ

ｶﾀｶﾀ…


ﾌﾟｽｯ
千早「あべし！」
春香「ち、千早ちゃん！?」

地道なマッサージが勝利の鍵だっ！

つんつんつっつくで思いつきました。絵理オナものです。行きます

----------

ピシッ！！
「ひうぅっ！！」

秘部に鋭い刺激が走る

最初は、ただの偶然だった
お気に入りのぬこぬこ動画を探していたら、偶然某兄貴のスパンキング動画に飛ばされてしまったから
もともと、普通のオナ…自慰行為にアキてきていた私は、初めて見るケツドラムに圧倒されて
…気付いたときにはもう、自分を痛めつけるオナニーに夢中…

今日の一品は、これ。プラスチック製の、15cmものさし？


今の私は、裸でベッドに寝転がって両足を天井にむかって広げた、いわゆる「カエルのポーズ」をとってる
少し…いや、女の子としては、かなりはしたない格好だけれど…だが、それがいい？
部屋の中で表にも出ずに、女の子の恥ずかしい穴という穴を晒す…
このポーズをするだけで、暗い快感が全身を支配する

そして、剥き出しになって大きく口を開いた秘部に向かって…

ピシッ！！
「ふんっ！？！」

反らしたプラスチックものさしを、鞭のように叩き付ける
バネのように勢いのついたものさしによる痛み…そして、弾かれた後のバイブレーションが
私の被虐欲求を満たしてゆく

（そろそろ…かな…？）

十数回…数十回、股間を叩いただろうか？もう、私の肉芽は痛々しいほど赤くなり
気のせいか、股間全体が腫れ上がったようにさえ見える
そんな、腫れ上がったクリ○リス…そこに、ものさしの角を…

「ぎっ！！……っぎゃぁぁ！！」

ものさしの角を、敏感な芽芯に突き立てた！
まるで、大事なところに針でも刺されたような痛みが走る
だが…それほどの痛みにもかかわらず、私は、入れる力を緩めない

「ひぅつ！ぎゃっ！！ったぃ！！！！！」

やがて、クリトリスに無惨な痕が…ものさしの角の形の跡が残った頃…
絶頂を迎えた私の手から、今日の淫具がぽろりと落ちた

以上です。個人的には、千早→筆、雪歩→茶筅、律子→ボールペン、春香伊織→リボン
あたりでつんつんすりすりしたかったんですが、なぜか降りてきたのは、絵理→ものさし、でした
他の子は特殊なモノ使おうとしたら『舞台』から整えなきゃならなさそーなんですが
ヒッキーの絵理りんなら、ヤルことがネットかオナくらいしかなさそーだし、舞台は部屋の中でなんでもこなせるから
スッ飛んだことやらせても個人的に違和感ないんですよねー。実際には結構アクティブな子なんですが。すまん絵理

因みに、千早→筆なら
『IV撮影で、白水着にラクガキのシーンを撮影することになった千早と美希
キャンバス扱いでむくれる千早の両手両足を拘束し、水着にラクガキをしつつ
敏感な腹筋や水着の下や股間に、無遠慮な美希の筆が這っていき…』

雪歩なら
『茶室でお点前を頂いている雪歩とP。一服したあと雪歩の手と足を縛ってブリッジみたいな体勢にし
着物の裾とあわせをはだけて褌と晒し（胸）を晒す
股間に茶釜の湯冷ましをかけて「熱い！熱い焼けちゃう！だ、ぃ…やけちゃいますぅぅ！！」
と、悲鳴をあげる雪歩を堪能したあと、褌を解き股間やら乳に茶筅を這わせて…』
みたいなのを考えてた

痛いのがイイっつっても本人の叫び声がこれだと読んでるほうまで痛いぞw

>>514
ケツドラムが発端な辺りに業の深さを感じる。
それにしても絵理には変態っぽいプレイが似合うな。

絵理が色んな変態プレイを試し→愛ちゃんにも実践し
→二人の行為を目撃した涼ちんも巻き込まれて「ぎゃおおおおおおおん！」
がいつも自分の中での流れになってるな

ここの奴らはよく変態プレイを思いつくなｗｗ

といっても雑煮プレイ以外はあまり覚えてないが……
他に何かあったっけ？

絵理のオナニーに愛を巻き込むと聞いて


絵理「…π合わせ…かあ…？」
（………）

（尾崎「っあっ…！゛え…えっ…りぃ…！やめ…やめて…やめ…なさい……ぃい！」）
「……普通過ぎ？」

（サ「せせせセンパイ！？いいいきなりナニを！？！？い、いや〜！ワタシたちそういうのにはまだハヤいかな〜って！！
ていうかワタシよく誤解されるけど別にセンパイのことちゅっちゅしたいよぉ〜とか思ってるわけじゃなくてデスね！
やぁ！やだ！やだぁ！やめて！センパイやめてください！やだぁ！やだあぁぁ！！！」）
「…ヘタレ？というか、強姦みたいで萎え」

（涼「え…えりちゃぁん…んんっ…」
　絵理「ふふっ…涼さん…私のカラダ…気持ちいい…」
　涼「だ…だめだよ…だめだよぅ…え、り…ちゃん…！も…もう…っっ！！ッッッッ！！！」
　絵理「んっっ！！…ふぅ…。…いっぱい…出たね…？」）
「…これはこれで…。…んっ！…はぁ…。でも…今は、ちょっと違う…」

「やっぱり…彼女が、適任…？

………愛ちゃん………」


σ（のヮの）
どうしてこうなった

変態度は低いが、
女体盛りが秋月家の伝統ってのはあったな

あそこに筆(極太)突っ込んで書き初めってネタはあったが書き終わらないまま、夏休みシーズン……orz

正月は次も来るよ。

絵理ならコンピュータでバイブレータをコントロールするプログラムを自作しそう。
さらにはバイブだけでは飽き足らず、全身に健康器具を改造したものを装着して…

どうでもいいけど、PC使うときだけメガネをかけて作業する絵理ってよくね？
エロではなく萌の方になるけど

>>525
昔、電動式オナホールをPCで制御するソフトが本当にあった。
「フリーハンドオナニー・新時代へ！」
みたいなキャッチコピーが付いてた。

メガネをつけて恥ずかしそうに手コキとか・・
メガネをつけて髪を押さえながらふぇらを教えるとか・・
いろいろメガネプレイはあるがＤＳやってないからなぁ・・書けない？いや書けねぇ・・＞＜

アイドルとオナニー
この２つの単語から盗撮ビデオ流出を連想してしまう俺はいったい…

そのビデオは業界じゅうの知るところとなり、アイドルは精神疾患に。
復讐の鬼と化したプロデューサーは犯人を突き止め…これじゃエロにつながらんな。

精神疾患で打ち止めにしときゃ桶

>>527
イスに縛り付けた涼ちんのマイサンに電動式オナホを装着
バイブレータのプログラムに合わせて涼ちんの前で公開オナニーする絵理
まで読んだ。

何となく書いてみた、昔書いたSSが載ってたので久々に書いてみた
千早エンド後数週間後の事務所
仮眠室
(裸)
P｢夕方か…｣
千早｢はい｣
P｢千早…｣
千早｢はい｣
P｢腹へった｣
千早｢先にご飯…それとも…私？｣
P「千早がいい」
千早「…ふふ…家に帰ってからですよ？」
ガチャッ(事務所のドア)
千早、P「！？」
春香「こんばんは」
伊織P「珍しいな休日にくるなんて」
春香「伊織Pさんこんばんは」
伊織P「春香のPなら仮眠室で寝てるから起こして…ってあれ？もういねぇ…、ん？そういや千早Pもいたような…」
春香「うーん…番号聞くの忘れちゃったけど…まっいっか、えーと1と3が使用中か…」
仮眠室
ベットにて
P「千早いいにおいだな…」
千早「こんなに時に…」
P「まあこんなところ見つかったらクビだろうな…千早のファンに殺されるかな？」
千早｢そっそんな殺生な…その時は私もお伴しますから…もう失いたくありませんから…｣
P「ごめんごめん…」
千早「…」
P「…千早こんな時に言うのもなんだけど」
千早「はい」
P「高校を出たら…その…なんだ…おっ俺と結婚してくれ！」
千早「…バカ…こんな時に大事な事を言わないで…ください…心の準備が…」

廊下
春香「あれさっき声が聞こえたような？」
亜美真美「桃色電波きゃっち〜！どっちが怪しい？」
春香「いつの間に！？」
亜美「亜美的には1かな？」
真美｢真美的には3かな？｣
春香｢えっと……1…｣
亜美真美「一斉に開けてみよ〜」(ちょっとだけ開ける)
亜美｢あっ兄(C)発見！｣
春香P「zzz…」
春香＆亜美「シャッターチャンス！」
春香P「…ん？……なっなんで春香と亜美がいるんだ！」
一方真美は
真美「！？」←裸で抱き合っているのを見た後静かに扉を閉める
亜美「真美どうしたの？顔真っ赤にして」
真美「なっなんでもないよ！」
亜美「兄(C)の寝顔写真で撮っちゃった〜」
真美「そっそうなんだ、後で送ってよ」
亜美「いいよ」
仮眠室3
P「…行ったかな？」
千早「たぶん…」
P「家に帰ったらご飯食いたいな」
千早「その前に体を洗いたいのですが…」
P「あっ…そうだよな…ごめんよ千早…デリカシーのかけらもない男で…」
千早「そんなことないですよ、ちゃんとリードしてくれましたし、安心しました」
P「そりゃどうも、ああ…すまないがまた元気になったてきた」
千早「もう…一回だけですよ」
数時間後
真美「…」
亜美「元気ないけどどうしたの？」
真美「さっき仮眠室で千早おねぇちゃんと兄（c）が抱き合ってるの見たんだ…」
亜美「いつもだきあってるじゃん」
真美「そうだよね…うん…(二人が裸で抱き合ってるなんて言えないよ…)」
一方事務所では
伊織P「なあ、お前が仮眠室使う前にだれか使ってたか？」
春香P「ああそういえば千早Pが使ってたかな？それが何か？」
伊織P「…いやなんでもない(やっぱりな…あの二人…やり手だな、俺も伊織と一度はやってみたいぜ…)」

久しぶりに書いたのでごめん…

>>533
こういう睦言というかピロートーク？
年長組(あずささんとか律っちゃん)以外だと、妙に千早が似合うのは何故だろう？
直接的なエロじゃないけど、なんか情景を想像すると興奮する

あと、なぜか脳内で真美の姿が勝手に2nd真美に変換されてしまったw

千早のシナリオの構造的に似合うんじゃないかな？

両親の離婚決定したコミュの後で泣く千早を慰めてたら…初Ｈ
その後はエンディングまでラブラブ

この流れってエロゲでよくあるパターンだし、この流れだと初Ｈの後でピロートーク入るのは普通だよね。
つまり、あれだ、千早はエロゲキャラ！

あれ？σ(のﾜの)

歌っている曲の微妙な厨二度(inferno､arcadia)もあいまってたまに千早が住んでる世界を間違えているような気がする
まあ俺得なんだけど

>>535
あと歌意外興味有りません→主人公と触れ合う→芽生える恋心
というパターンも持つ千早ちゃんマジずるいw

>>535
おっと遠山枝理子さんの根も葉もない噂はそこまでだ

他にピロートークが似合いそうなのは誰かな？
７６５組だと伊織＆美希の１５歳組が良い感じだと思ったり

８７６組だと・・・涼ちん（×夢子）と絵理ぐらいか。愛ちゃんは想像つかんw

>>538
事後、裸であることを恥ずかしがるリッちゃんとなにを今更と微笑むＰで一つ

挿れてる最中よりも事前と事後のほうにこそキャラが反映されるよね

533の者です、なんか自分がむずむずしてきちゃったので…同じようなストーリーで申し訳ないですが…
千早スキーでもアケマス版の千早が好きです
ちなみにアイマスにハマったきっかけは幼馴染に振られてしまった事からはじまりました

仮眠室での出来事から数日後の野外ロケ
テレビ局の40周年記念とかで日本の有名場所での撮影が行われていた

番組MC｢今日は日本人ならだれもが知っている○○から放送です！、では今日のゲストは…
歌姫こと如月千早さんと日本を代表する俳優○○さんです｣
撮影地がどっと沸いていた
ナレーターが番組紹介をしている間俺は近くにいたスタッフと今日の段取りについて確認をしていた
番組自体は順調に進み初日最後のロケ地に向かっていた

バス車内

千早｢まるで修学旅行ね｣
千早P｢はは、仕方ないよ、どれも同じようなものだから｣
そんなことを話していたらもう目的地に着いてしまった
撮影は進み夜景がきれいな場所で撮影は終わった

千早｢プロデューサー！｣
P｢お疲れ様、よかったぞ！｣
旅館にて
本来は俺はスタッフと同じ部屋なのだが千早の意見と予算の関係で部屋は一緒だ
P「さっ、明日も早いから寝よう」
千早「はい」(Pの布団に侵入中)
P｢…さすがにまずいだろうに…｣
千早｢すっすいません…｣
P「まあ暖かいからいいけど…」
千早「…」
P「…」
千早「……」
P「…」さりげなく胸を触る
千早「ひゃう！いきなり！」
P「千早がかわいいから、それにもう正直限界なんだ…」
千早「…優しくしてくださいね…んっ！」

……
明け方5時
P「…こんなところにほくろがあるのか…かわいいなぁ…胸もぷにぷにしてるし…最高だ…」
千早「…ん…ぷろでゅーさー？って何触ってるんですか…」
P「イテテ…わるかった」
チュッ
千早「！？///」
チュッ
P「今日もがんばろうな」
…
千早「ええ！」

内容が簡素で申し訳ないです…私は女性経験がまったくないので

登場キャラの中でも特に「脆い」感じがするのが千早なんだよな。
（他のアイドルたちにも少なからず当てはまることだが）プロデューサーを含め、何らかのものに依存しそうな。
もしもパラレル世界として有能なPに出会わず鳴かず飛ばずのまま、
20歳前後のやけっぱちの千早と出会ったら…結婚するしかないか

ちょっと中の人が漏出気味なあずささんかなあ >ピロートークが似合う

あずささんに中の人が漏出しちゃったら
「好きな人と二人で寝室に居る」時点で脳テンパって何も言えなくなってしまうんだがw

チアキングはフタナリだったのか……

>>545
中の人はそろそろ30代半ばだったような気が…するんだが

23歳ダロ（棒

実はあずささんだとエロ書く気にならない俺。いやあずささんに魅力がないわけじゃないんだ
ただあずささん相手だと雰囲気的に「 王 道 純 愛 」しか思い浮かばないから、
特殊性癖スキーな身としては食指ゅが伸びないだけなんだ


というわけで、延々1レスあずささんのおっぱい吸うだけのSSとか誰か書きませんかね？
乳輪の毛穴の数まで描写するような粘っこいやつ

>>549
特殊性癖持ちならあずささんむしろ書き易いだろ
輪姦寝取られとか同人でも結構あるしコスプレも年不相応なの含めて
多数に及ぶ
緊縛言葉責め放置プレイSMスカ百合多人数風俗何でもいけるだろ

上から下からあらゆる穴から色々垂れ流すまでクンニとか

なんで千早のラブラブHのSSがないんだろう…やっぱり痴ry

千早の誕生日近辺に集中的に投下されたじゃないか
どれもこれもちょっと変態入ってるのが面白かったがw

Ｐと結婚したアイドル達の女子会での性談義を、こっそり盗み聞きしたい
「月に何回ぐらい？」「そんなプレイを！？」「大きさは(ry」みたいな

そんな中、一人だけカヤの外な小鳥さんと、未だに約束中のわた(ry

千早、変態的なSSが多いのに自慰ものがないという…
一番似合うのにな〜 Pのこと想って頻繁にやってそう

しかも人とは違う、ずれたやりかたでｗ

千早「えっ！角にこすりつけるのって普通じゃないの？」

千早「えっ、角オナって将棋の駒を使うんじゃなかったんですか？」

Ｐ「まあ、人によって様々だから方法に付いてとやかく言う気は無いが、
　　場所は選ぼうな？事務所では止めてくれ」

真「Pの三角筋オナニーがマジオススメ」

たまには普通のエロSSがほしいぜ…特に千早

あるよ、ラブラブなのが…うん…
あった…はず…

とりあえず両親の離婚が決まってPの家に
飛び込んでくるところから考えようか

小鳥「千早ちゃんや春香ちゃんが事務所でこっそり○ナニーするものだから、室内に雌の匂いが充満して…」

残念、俺のメモ帳（手書き）の中では公園まで裸コートでつれてこられてコートを剥かれた後、
水飲み場の蛇口をナニに突っ込んだところで終わっている<千早もの

…うん、書いたころちょうど魔法少女AIを見たんだ…

両乳首弄りながら角オナとかしてるから胸が成長しないとか書きそびれてセーフ

千早はストイックなところとか会ってすぐ腹パンとか首輪とかとか
アブノーマルなものを連想させるものが多くて……

>>564
千「両乳首を洗濯ばさみで挟みながらシてたら、感度が過敏になってしまって…」
Ｐ「なんでわざわざ俺に言うんだ、それも事務所で、皆の前で」
春「そうだよ千早ちゃん、洗濯ばさみで挟むならお豆さんが（ｒｙ」
Ｐ「春香は黙ってろ、頼むから」

千早ちゃん押し倒して脱がせたら体に「プロデューサー専用」って
しかもどうみても千早ちゃん本人の字だ……
「プロデューサーには千早専用って書いてあげたわ」
なん……だと……

ある日の風景５か６だったか、秘密の遊びってやつ。
あれでＰにパイタッチされて、密かに感じてしまい
寝る前になると、そのときのことを思い出しながら
自分の胸をフニフニ弄んでいるうちになんとなく
気持ちいいことを発見。

そのうち、乳首が特に気持ちいい事を発見。
そうこうしているうちに、あそこが濡れてくることも。
恐る恐る手を伸ばし、あまりのぬるぬるさに驚くものの
気持ちよさがとまらない。

そんなこんなでクリが気持ちいいことを知ってからは
スるたびに行くことを覚えた千早のビジュアルが
うなぎのぼりに上昇するのに首をひねるＰ。

千早「プロデューサー、また、その、困らせて見てください。

　　　今度はたくさん…」

千早はエロSSだと大人気だろ
と思ったが､まともなのが少ないのか



>>563
前に千早調教書こうとして要素を詰め込み過ぎてた人?

小鳥｢雌をやってる暇があるならアイドルらしい事をして見せろ！｣

妄想している暇があったら結婚相手を（ｒｙ

もしかしたら小鳥さんって……いややめよう。俺の予想でみんなを混乱させたくない

ぴよちゃんの妄想はただの妄想だと思ってませんから

（一部の）一般常識がずれているちーちゃんだから
性的知識もちょっとズレていそうな印象があるな

ピヨちゃんやわた春香さん経由の間違った知識を
Ｐとの行為中に実践しようとして毎度驚かれていそう

千早「ゴム無しでも射精寸前に抜けば妊娠しないと聴いたのですが・・・」

響貴音のまともなのは2発売までおあずけかな
SPストーリー後の設定とかも面白そうではあるがPしてみないとってところはあるし

響に関しては真と春香がわりとPはさんだガチのrelationsになりそうな終わり方ではあったので
書こうと思えば書けなくはないのだろうがほとんどオリジナルになるからなあw

パラレルワールドだとしても、そのへんの事情は気になるな。
961プロが無かったことになったわけではなさそうだし、
だとするとどういう経緯で765入りしたのか、
その場合のそれぞれのキャラとの関係はどうなっているのか。

なんて考えているうちに、「もしも」の世界の可能性を思い付いてしまった。
・候補生たちが志願しなかった世界
・高木社長と961が無二の親友な世界
・日高舞が引退せず現役の世界
・そもそも765プロが存在しない世界
パラレルな世界を認めてしまうと次々にひとつの可能性として考えてしまう

如月千早がきょぬーの世界・・・ゼノグ・・・いや何でもない

パラレルワールドのアイドルも含めた複数Ｐとかどうだろう
例えば、こっちの世界のひんぬーな千早と、きょぬーな世界の千早が出会い
同じＰを巡ってエロエロバトルを繰り広げるとか

パラレルワールド…
Pに触手が生えて…
すまん、なんでもない

1と2の千早だったら…？
そういや顔立ちは変わってるけど体型は一緒なのか…。
キャラ差を作るなら精神的な部分だな

歌以外に失うものありませんから…ってことは、多分逆に「歌以外」は失っちゃったあとなんだろうなぁ…
1→2で環境の変わった筆頭かもしれんね、千早
次点はほぼP見習い確定の律子と、売れなアイドルとしてでも生活費稼がなきゃならないあずささんか？
やよいも稼ぎの関係で環境変わりそうだけど、彼女はまだ義務教育中だしな

もう生娘じゃない千早……。ありだろうか。

>581
相手とシチュが考え付かないやい。

同級生？　ナンパした大学生？　それとも…

レッスン費用を稼ぐ為に

父親だろJK

>>582
アイドルなり立てで何もかも上手くいかない頃「番組に出させてあげるから」の甘言に
局やら代理店のエライさんに抱かれて処女散らしたとか。で、それ以来軽く男性嫌悪気味とか。

ここならいつもの事じゃね？>>非処女

パラレルだし、父と弟にレイプされて(母は離婚か死別)家でDVに悩む千早…って誰得？

P「おれは新品の亜美を選ぶぜ！」

>>586
残念！亜美は同級生に（ｒｙ

>>584
どっかのスレに似たようなのあったな。千早が移籍するやつ

>>585
今際の際で弟から抱かれる妄想ならある

Pの家に通い妻というか、入り浸ってる…みたいな話があるが
世間様からみたら15,16の小娘が独り身の男性宅に出入りしてるとか
いい目で見られないよね…。

>>588
俺としては
「そんな千早がＰと出会い、本当に信頼し尊敬できる男性とあって『抱かれたい』と思ったのだけれど…」
というベタな展開が読みたいんだ…。
好きな人と肌を重ねられて嬉しくて泣きそうなくらいなのに、身体が怯えて、とか。そこに助けに入る春香さん、とか。
鬱展開はイヤだしね。

>>589
何のための28歳枠だよ。

>>589
むしろアイドルの家にPが行くことの方が多いような
アイドルもランク上がると部屋借りたりするからな

伊織の借りた部屋なんかどう考えてもラブホ代わりにしか使われないだろ

千早「はあ…」
春香「どうしたの？」
千早「二日続けてやるのも疲れるわ…」
春香「もしかしてエッチ？」
千早「そう、後ろからやられることもあるし、騎乗位とか…私は騎乗位が好きだけど」
春香「そっそうなんだ…」
千早「それでね…アレが来ないのよ…」
春香「えっ？σ(のヮの)にっ妊娠？！」
千早「そう」
春香「…」
数年後
千早「春香、娘を連れてきたわ、よく似てるって言われるんだけどそうかしら？」
春香「すごい似てるよ！？(Pさんの遺伝子はどこに？)」

みたいな感じ…

律子やあずささんとかならまだしもいい兄ちゃんにしか見えない気もする

小鳥「どうみても私の圧勝じゃないですか」
P「そりゃあ…まぁ、世間体が良いのは小鳥さんですね」

Ｐ「月末は確実にガンキャノンになる人が世間体良い訳ないじゃないですか」

独身の事務員、音無小鳥の部屋には時々客が来る。
暮らしぶりを監督に来る同僚。
職場のお姉さんと慕って転がり込む少女。
彼女の過去を汁物…

賑やかではあるが一人の2X歳の人間としては落ち着かない。
しかし彼女にとっては来客たちは皆、大事な人物なのである。
身を固められないのもそのような性格によるものだ。

―ぴんぽーん

今夜もまた、誰か訪ねてきた。
こんな時間であるから宅配便、家賃の取り立て、新聞の勧誘などではない。
監督か、家出か、迷子か、それとも…
彼女の部屋はこの緊張のために片付いていると言って良い。
もし誰も訪ねて来なければ、年齢とは不釣り合いなもの、
漫画本、マンガビデオ、ビデオゲームの類で散らかり放題になっていただろう。

「遅くにすみません、近くに来たもんで…」

その日の来客は職場では彼女の後輩にあたる若い男だった。

「先輩にはもっと丁寧に言うものよ」
「夜分、恐れ入ります」
「もっと」
「『お』やぶん、おそれいります！」
「ふふ、冗談です。上がって」

彼もこうして時々、彼女の部屋に上がり込むのだ。
良き先輩でもあり、また彼の憧れのお姉様でもある。
しかし彼があと一歩踏み出せないでいるのは彼女の人の善さのためだ。
今夜こそは…



…なんて展開はないのかしら。
職場の先輩と後輩なんて、いい関係じゃない？

逆にPが年上で先輩パターン

30過ぎのプロデューサ一が急に結婚願望が湧いてきて、可愛い後輩である小鳥さんが気になり始め…

うーんイメージが湧かない

>>597
いい展開なんだが
＞＞彼女の過去を汁物
味噌汁吹いた

>>598
難しいな
俺に出来ない妄想なんて無いって粋がってたのが恥ずかしいぜ
今初めて言ったんだけど

純粋な千早SSではないですが、２が出るまでに書いてみたかった。トップアイドル(デュオ)と敏腕Pの淫靡な日々みたいな。
Xbox版の千早と覚醒美希をイメージしていただければ。(というか、某relations漫画をw)

普段の仕事とかでは千早がお姉さん的な雰囲気で妹な美希の面倒を見る感じなのに
エッチな場面になると美希の方が積極的になり、逆に千早が翻弄される感じなのがこのデュオのツボかなと。

――――――
明日のドームライブを控え、最後のリハーサルを終えた私と美希。
滞在先のホテルの部屋に到着し、シャワーでも浴びて疲れを癒そうとしたのですが…
「あふぅ…美希もう限界なの…千早さんオヤスミなさ…zzz」
「美希、そのまま寝るつもり？ リハーサルの後なんだからシャワーぐらい浴びなさい、先に行ってるわよ」
ベッドに倒れこんでいる美希に軽く注意をしながら荷物を置き、私はシャワールームに行くことにしました。

「ふぅ…美希の調子も問題無さそうだし…明日のライブは大丈夫―――ひゃっ！だ、誰！？」
「んふふふっ〜千早さんの肌スベスベで気持ちイイの〜髪もツヤツヤで羨ましいな〜」
リハーサルの疲れを洗い流していた私でしたが、それまでの疲労がたまっていた所為か
背後から私と同じく、一糸まとわぬ姿の美希が迫っていることに、まったく気づきませんでした。

「ちょ、ちょっと美希！あんまりくっつかないで…きゃっ！そこは…あん…ちょっとやめ…んんっ…」
「千早さんのオッパイ…小さいけどキモチイイね…ハニーがハマッちゃうのもわかるかも…」
何気に失礼なことを言われた気もしますが(くっ・・・)、今はそれより私の胸を弄る美希を止めないと。
「美希、いいかげんにしな―――ひゃうううっ！ダメ！そこは触っちゃダメッ！！ふああああっ！！」
胸を弄っていた美希の片方の腕が私の大事な所に……端的に言えばアソコに伸びてきたのです。

「美希、お願い…もうそれ以上は…んふうううっ！！」
「んふっ…やっぱり千早さんのアソコ…もうトロトロなの…この後ハニーとしちゃうの想像してた？」
「そ、そんなこと…きゃうっ！ダ、ダメッ！そこは敏感だから触っちゃ…ひゃうううううっ！！」
「ウソはよくないよ？ほら、乳首ももうビンビンだし…クリちゃんも大きくなってる…美希と同じだね…」
その気になれば振りほどく事も出来たのですが、美希の両手から与えられる快感に、私は段々と力が抜けていくのが分かりました。
そして、背中に美希の豊かな乳房と膨れ上がった乳首の感触を受けながら、少しずつ絶頂へと昇ろうとしていたその時――――

「え〜〜〜と…ひょっとして…俺はお邪魔？」
先ほどまで打ち合わせをしていた為か、スーツ姿のままのPが立っている光景が、ドアのほうに振り向いた私(＋美希)の目に映りました。
「あっ…あの…これはその…何と言うか…もうっ！美希！(カアッ)」
「あふぅ…もうちょっとで千早さんをイカセられたのに…ハニー早すぎなの…」
「いやぁ…本当言えば千早がイカされるのも見たかったけど…やっぱり自分で千早はイカせてあげたいしね」
いつも見られているとはいえ、一糸まとわぬ姿をＰの前に晒していることに気づき、何とも言いようのない気恥ずかしさを感じていたのですが
そんな私を尻目に会話をしている二人を見ていると、何だかそんなことはどうでもよいような気がしてくるから不思議です。

「ハニー、今夜もイッパイしようね…あ、折角だから最初はお風呂でしよ？」
「あ、あの…プロデューサー…お互い忙しくてしばらくできませんでしたから…その今夜は…頑張りますから…お願いします…」
「ああ、明日はライブがあるからあんまり無茶はできないけど…二人ともタップリイカせてやるからな」
そんなことを言いながら、いつのまにか衣服を脱ぎ捨てシャワールームにプロデューサーが入ってきたのですが
お互いしばらくご無沙汰だった所為か、プロデューサーのペニスはギンギンに膨張しているのが一目で分かりました。

「最初は二人にしてほしいんだけど…いいかな？」
「は、はい！」「わかったの！」
私と美希はプロデューサーの呼びかけに、そそり立つペニスに引き寄せられるかのように顔を近づけていきます。
こうして間近で見るのは久しぶりですが、ペニスから発せられるプロデューサーの匂いに、いつのまにか喉を鳴らしている自分がいました。

『ピチャ…ピチャ…』

「んふっ…ハニーのオチンチン…スッゴク熱いね…それにいつもよりずっと大きい…美希のアソコに入るかな…」
「んむっ…どうですかプロデューサー…気持ちいいですか…あっ…先っぽから汁が…んんっ…感じてくれてるみたいですね…」
熱く膨れ上がったペニスに私と美希は舌を這わせながら、これから与えられるであろう最高の快楽に、アソコが高まりつつあるのを感じていました…

――――――

何と言うか純粋なエロSSというか、レズっぽい感じで終わってしまってゴメンなさい。
続きが書ければ「P×ちはみき＝3P(お風呂で一回、ベッドで一回)」な形になる予定です。
「はるひび(事務所で水着姿3P)」「はるまこ(カーセックル3P)」も書いてみたいけど、さてさて。

いい……すごく良い…GJ！
やっぱり美希が引っ張っていくとエロくなるな！
続きをマジで期待している

ぶっちゃけ、漫画relationsだとPがどっちを選ぶやら

白い犬、黒い犬を聞いて社長達は遅漏、早漏なんだとわかった


……って書こうとしたらこれだよチクショウ！

>601　

ふぅっ。続き待ってるよ　ＧＪ！　

>>601-602
続きを早く。

この流れなら言える。アイマスのレズIV撮りたい
合意の百合じゃない。監督Pとかで強制絡みのレズ

それは百合だろ

>>608
言いたいことはわかるし俺も支持する

がきっと百合でもここでも「あっち池」って言われると思うｗ

>>608
デュオユニットにイカせ合いキャットファイトやらせて
勝った方にご褒美肉棒入れてやるとかな

自慰対決や浣腸我慢勝負でもいいがアイドルを性的に競わせるオーディションしたい

百合は合意の純愛かと思ってたわ。あと、どんな理由であれ男が介在しちゃいけないってカンジ
俺は途中でPが道具とかで横槍入れるタイプがいいな〜って
アイドル二人以上がくんずほぐれつしてるところに、棒付きローターとか電気アンマで参戦するってやつ
3P…というか2.5Pくらいって言うのかな？

ゲーマガの千早スクーリッシュのポスター見てると性的欲求がムクムクと沸いてくる

あのポスターの絵を撮影後、衣装のままで千早の家まで送っていき
玄関に入ったのを見計らってスカートの中に手を入れて「きゃっ！プ、プロデューサー！いきなり何を！」
って千早をビックリさせつつ、勢いの押し倒して衣装プレイに持ち込みたい

その部屋には中年の男女。
ともに芸能事務所社長。
実力のある人材を失った者と新人を育てあげた者。
両者とも自主性を尊重したが、どこが違ったのだろう。

灯りを消す。

…真っ暗で何も見えない。だめだこりゃ。

先輩紳士諸兄の皆様、はじめまして。
新参ものではありますが、いろいろ触発され自分でも書いてみたくなったのを
投下させていただきます。

ネタは箱マスでプレーしたばかりの千早「ある日の風景」（困らせてみてください）
のやつと、少し前に話題に上ったおにゃにからです。

たぶん３から４レスで収まるとは思います。
何かと未熟ではございますが、何卒よろしくお願いします。では

「では困らせてみてください、少しだけ……」
打ち合わせの後、気分転換のつもりで始めた、何の気ない遊びのはずだった。
頬や口元を遠慮がちに触られたので、そんなのは別に困りませんが、というと
彼の手がいきなり胸に伸びてきた。
といっても、揉まれたとかいやらしい感じではなく
胸の膨らみの間にふわりと手のひらを置かれただけだったけど。
「千早の心臓がドキドキしてるのがわかる」
そんなことを澄ました顔で言われたら、なんといい返したものかと困ってしまう。
その場限りの秘密の遊びが、あとでもっと困ったことになるとは思いもしなかった。
◇
その夜ベッドに潜り込んでから、ふとあの出来事を思い返してしまった。
プロデューサーとした、二人だけの秘密の遊び。
たくさん困らされた気分にされたのは、まさかあなたが胸に触るなんて
思いもしなかったから。
遠慮がちに、ふわりと置かれただけの、大きな手のひら。
少し恥ずかしかったけれど、温かく心地が良かった。
いいえ、とても気持ちよかった。
あなたの指先が、私の胸のふくらみにふれていたから。

プロデューサーがしたように、パジャマの上からそっと胸に手のひらを当ててみる。
それだけのことで、胸の鼓動が高まっていく。
パジャマのボタンをひとつ、ふたつ外し、直接乳房に触れてみる。
ほんの僅かな時間、触れられただけであんな気持ちになるのだったら
もしこんな風に触られると、いったいどんなに気持ちがいいのだろう。
まだまだ小さな胸だけど、ちゃんと膨らみもあるし
ほら、こんなに柔らかいのですよ、プロデューサー
あなたにこんな風にされたら、わたしもっともっと困ってしまうと思います。
まぶたに彼の姿を思い描きながら、胸に置いた手を動かしてみる。
（千早の胸は柔らかいね。こうすると気持ちいい？）
（だ、だめです。プロデューサー、私、変な気分になりそうです）
（そう？　俺の手は気持ちよくないのかな？）
（そ、そんなことは。あの、もう少しだけ……触ってみてください）

下半身に違和感があった。
（ひょっとして始まってしまったの？まだ少し先のはずだけど……）
空いている手を下腹部に伸ばし、下着の中に指先をくぐらせる。
ぬるり。
指先に液体が絡みついた。
枕元の小さい電球をつけると、透明で粘り気のある液体が反射してきらりと光った。
女の子の体がそうなることくらいは知っている。
何のために濡れるのかも分かっている。
でもどうしてですか？わたし、プロデューサーのこと考えていただけなのに。
それだけで、どうしてこんな風に変になってしまうのですか？
私が、へ、変態だから……ですか？
こんな風に、熱くなってしまって……ここも触ると、胸みたいに気持ちよくなるのですか？
だめ、こんなことしてちゃ。本当に変態になってしまう。
ティッシュで指先を丁寧に拭い、乱れたパジャマを治した。
自己嫌悪を感じ、頭まで布団をかぶった。

事務所に顔を出すとき、プロデューサーと会うのが少し気恥ずかしくもあったけど
ばたばたと着替えて仕事の準備をしているうち、それも収まった。
プロデューサーはいつもどおり変わりがない。
あの程度のことでドキドキしていた自分はやはり子供なんだと思う。
ただ一回だけの、気まぐれのお遊びだから、もうあんなこと忘れなければ。
収録、打ち合わせ、取材。
仕事をこなしているうち、いつのまにかあの事は忘れていた。
最後の取材が終わったのは、八時近かった。
プロデューサーと一緒に夕食を済ませ事務所に戻ると、事務の音無さんが
ちょうど退社するところだった。

遅い時間のときはプロデューサーに車で送ってもらうことになっている。
彼が報告書を仕上げる間、私は着替えを済ませ、休憩スペースで待つことにした。
ふとテーブルの上に置いたままの雑誌に気づく。
春香がよく読んでいる、ティーン向けの雑誌。
内容に興味は無かったけど、他に適当な時間つぶしもない。
手にとってパラパラとめくってみる。
ファッション特集。タレント情報。次々と読み飛ばしていく。
歌、に関する記事はほとんどないようだし、女の子向けだからアイドルの情報なんかも
のっていない。
派手なカラーページを過ぎると、中ほどには読み物のページ。

＜女の子だって気持ちよくなりたい！＞
な、何？
＜ひとりでも気持ちイイところ、探してみよう＞
＜ひとりエッチは恥ずかしいことじゃない＞
＜ひとりエッチの嘘・ホント！？＞
これは、つまり……
ご丁寧なことに、シンプルなイラストでどのようにするかまで解説されている。
気がつくと、夢中で記事を読みふけっていた。
「千早、おまたせ。ん、めずらしいな、そういう雑誌読むなんて」
すぐそばからかけられたプロデューサーの声に、私は慌てて雑誌を閉じた。
「い、いえ。ただの暇つぶしなので」
「そっか。遅くなったから、そろそろ帰ろう」
プロデューサーが背中を向けた隙に、その雑誌を丸めてバッグに押し込んだ。

玄関でプロデューサーを見送ると、逸る心を抑えながらしっかりと鍵を閉めた。
お風呂の準備をして、バッグから雑誌を出して丁寧に皺を伸ばす。
勝手にもって帰ってしまってごめんね、春香。
これはあくまで、研究のためなのだから。
一応、女の子として必要な知識はきちんと身につけておかないといけない。
体調管理のために、生理にもきちんと配慮しているのと同じで。
こういう記事は、女の子にきちんとした知識を伝えるために掲載されているはず。
だから、決してこういうことは変態だからするわけではないんだ。
そう、きっとそう。
テーブルに置いた雑誌の表紙を見つめ考えているうちに、お風呂が沸いたことを知らせるチャイムが鳴った。

＜大切なトコロだから、清潔にするのがとても大事＞
確かにその通りだ。女の子の体はデリケートだから。
今まではなんとなく気恥ずかしくて洗い方も大雑把だったけど、改めなくては。
ボディソープの泡をつけた手で外側をさっと撫でるだけだったけど、記事にはもっときちんとした洗い方が書いてあった。
それを思い出しながら、手についた泡を洗い落とすと、指先をそっとそこにくぐらせる。
（綺麗にする、といっても洗いすぎるのもだめ……）
それにまだ経験のない私に、その中まで指を入れるのは少し怖い。
ぴったりと閉じたソコに指先だけを差し入れて、丁寧になぞってみた。
この前のように濡れてしまうということがなくてほっとする。
お風呂のたびにあんなことになってしまうと大変だもの。
その矢先、滑らした指先が偶然、小さな突起に触れる。
（……ひゃっ！）
のけぞるくらいの鋭い刺激を感じた。
（こ、ここが、クリ○リス……。だから強く刺激するのはダメって書いていたのか……）
記事を思い返しながら、今度はゆっくり、そっと指先を伸ばす。
（ふぁっ……ここ、すごい……）
まるでそこがスイッチであるかのように、自分の奥深くから、あの液がじわりと滲み出してくるのがわかった。
そして、ぴったりと合わさっている花びらが、いまでは少し開き始めている。

（続きはお風呂を出てからにしなくちゃ……）
そう決心して、指先を戻した。
丁寧にシャンプーをしてからゆっくりと浴槽につかった。
風呂を出ると、バスタオルで丁寧に水気をぬぐい、そのまま下着をつけずにバスローブを羽織った。
もともと寝るときにブラはほとんどつけないし、ショーツはすぐに脱ぐことになる。
ドライヤーで髪を乾かし、ついでに歯磨きもすませると雑誌を持って寝室に入った。
念のため、とシーツの上にバスタオルを一枚広げておく。
それからヘッドボードに枕とクッションを積み重ね、そこに背中をもたれさせた。
バスローブの前を広げてから、膝の上で雑誌を開いた。

とりあえず以上です。

つづきを書いているのですが、いかんせん見たことがないものなので
いつになるものなのか…

あと記事云々のところは思いつきのでたらめですので念のため。

なんか妄想してたらこんなのが出来た
設定　千早は16になりPの部屋で生活中(となりに部屋を借りている)　

仮眠室+ベットの上　

千早｢綺麗…｣
千早の指にはプラチナの指輪がはまっている、それはPからプレゼントされたものだ
気持ちは日々に高まっていく…これほど男性を意識したことは一度も無かったが彼だけは違った
リングの内側には千早の名前が入っている、これがもし彼の名前が入っていたと思うと心が熱くなる
千早｢やっぱり…そうなのかしら｣
事務所のほかの子たちはまだ知られてはいないが、もし知られたらどうなるのだろうと想像したくもなかった
千早｢5時か…｣
明日はoffの予定だからこのまま寝てもいいのだが…
千早「……」
自然に手がショーツの中にいってしまう…濡れやすい体質ではないのだが…
手はもうベトベトしている…
千早「どうして、私の事かまってくれないの…うっ…」
ぐちょっ
千早「私にだって…胸はありっ…ます…んっ！んっ！」
もう駄目、耐えられない、私はズボンとショーツを脱ぎ捨てた
こんな所を見られたらプロデューサーはどう思うのだろうか？
考えたくもない…でももしプロデューサーが「もっといやらしい所を見せてくれ」なんて言ったら…
そう思うだけで心が熱くなってもうどうしようもない
千早「はやく入れて…ください…もう耐えられません！」
そのあと私は数回いってしまった
千早「…プロデューサー…」

コンコン

P「千早起きてるか？開けるぞ」ガラっ
千早「ちょっとまって！」
P「！？ごっごめん！」
千早「…うっ…うう…（涙）」
P「…ごめん…その…なっなんだ…」
千早「……嫌いにならないでください…」
P「きっ嫌いだなんて…そんなことないよ」
千早「さっきまでプロデューサーの事を想像しながらして…」
何を言っているんだろう私は…余計に嫌われてしまう…
P「…俺だって千早の事を想像しながらやったりしているよ…はは…俺何言ってるんだろう…千早に嫌われ…る…」
数分の間沈黙が続いたが切り出したのは千早のほうだった
千早「…やりたくて仕方ないと？」
P「…正直言うと…めっちゃやりたい…」
千早「…私は構いません…」
P「…いいのか？バレたらどうなるか…」
千早「その時は一生付いていきます、どんな…ことがあろうとも…」
P「千早…すまなかった…」
Pはドアをそっと開け鍵をし千早を抱きしめた
P「…ごめんよ…千早が俺の事をそんなに思ってくれてたなんて…正直うれしいよ」
千早「……うう…ぷろ…でゅーさ〜…（涙）」
そのあと数回にわたり果てた…気付いた時にはもう8時過ぎになっていた
事務所
P「…あの時はごめん…デリカシーの無い男で…」
千早「もう気にしないでください、私も同じですから…」
P「シーツは洗わないとなぁ…」
俺は紙袋にシーツを詰め込んだが千早にすぐ取られてしまった
千早「はっ早く帰りましょう！」
P「そんなに焦るなって…ん？置手紙？小鳥さんからだ」

そのあと二人は赤面したという

内容

いい写真が撮れました、動画を撮るの忘れたけど(音無小鳥一生の不覚…)
あと、Pさんの机の引き出しにプレゼントがありますので

by 音無小鳥

P「！？」
千早「こっこれは…」
P「ローター…ニヤニヤしながら買ったんだろうな…」
千早「だと思います…」

その後千早さんはローターを使うようになったとかならないとか

設定は各自補正お願いします

>>620
ちーちゃんは可愛いのう。
でも、ぎこちない所よりも「洗い方も大雑把だったけど」という点にハァハァしてしまうｗ

>見たことがないものなので
昔の偉い人は言いました、足りない部分は「ガッツで補え!!」と。
続き待ってますｗ

>>623
さあ、メール欄にsageを入れて、早く次の妄想をする仕事に取り掛かるんだ!
GO TO NEXT PRODUCEですよ!GO TO NEXT PRODUCE!!

>>620
>>623
乙､まさか二人も自慰ネタが来るとは

これがシンクロニティ…！
ふたつの翼でちひゃーがとんじゃうんですね(性的な意味で)

千早ちゃんの蒼い鳥だぁ

みんながチハニーを思い浮かぶ中
>>611を見て・・・


雪歩「うぅっ…！！し、しじょ…さぁ…ッッッ！！！い、やぁあ！！」
貴音「んんッ！はぎ…わら‥ゅきほぉ…！んんん！！」
P　 「ほらほら、ふたりともちゃんとガマンしろよ。そーら、もう一本追加だ」
雪歩「！？やぁ…いやぁ！！もう！もう許して！やめて下さいプロデューサー！！
　　　もう！もうこれ以上したら！わ、私ぃぃぃ…！！！」
貴音「くぅッ！落ち着き…なさい…萩原、ゆき…ほぉ…。今は…、今は…た、耐えるのです…
　　　んんんん！や！…！ぷ、プロデューサー！やめ！お、お腹！お腹は、だめぇ！ダメです！
　　　やめなさい！やめてぇ！！そんな押したら！出る！でちゃう！ゆ、雪歩！逃げて！逃げてくだ…ひぃ！！」
雪歩「ぐぅぅ！ダメ！！わた、私ももう！！もうダメですぅ！！出る！！し、四条さんかかかっちゃう！！
　　　出る！でるぅぅ！！！」
P　 「…やっぱ浣腸追加＋ぽんぽんへのマッサージは効くよなぁ…
　　 M字開脚でお互い向い合って拘束されて…ふふふ…決壊したら、お互いがどうなるか…ふふ…ふふふふふ！！」


とか思った俺は、真性の変態だと心底思った

>>628
おおた堂はこんなところで何をしてるんだ？ｗ

どうにもこうにもやっつけ気味ですが、一応つづきです。

-----ココカラ

＜ビギナーのあなたはまずここから！＞
＜読者のオ○ニー体験＞
そんなコーナーを何度か読み返し、ようやくイメージが固まってきた。
（…やはり、自分が一番ドキドキするシチュエーションを考えるのが一番みたいね）
雑誌を脇にどけると、照明を少し暗くした。


家まで送ってもらったとき、思い切って切り出してみた。
「あの、相談したいことがあるので少しお時間いただけませんか？」
プロデューサーをリビングのソファーで待ってもらい、着替えのため寝室に入る。
一つ深呼吸してから、シャツとズボンを脱ぎ捨て、思い切ってブラも外すと、素肌の上に男物のＹシャツを羽織る。
「プロデューサー、また私を困らせてみてください」
一瞬驚いた顔をしたプロデューサーが、不意に真剣な顔になる。
不意に手が伸びてきた。
やや早急な手つきでシャツがはだけられる。
この前のようなソフトな触り方ではない。大きな手のひらがゆっくりと乳房を揉み始めた。
「千早は悪い子だな。こんな風に誘うなんて」
腰に手が回され、引き寄せられると、強引に膝の上に座らされる。
「この前のあれで味を占めたな。気持ちよかったんだろ」
「…はい。その、私、変態なのですか」
「確かめてやるよ、今から」
プロデューサーの両手が、後ろから私の胸をしっかりと捕まえる。
「んっ、い、いや」
嫌なはずはないのに。これを待ちわびていたのに、口から出たのはそんな言葉。
無論、プロデューサーはそんなことで止めたりはしない。
それどころか、ますます胸を揉む動きが激しくなってくる。
「千早、手が遊んでるよ？」
耳元でささやく彼の声は、意地悪そうで楽しげだ。

「どうすれば？」
「自分で触ってみな。気持ちいいと思うところ」
そういうと、彼はぐいっと足を広げた。その上にのっている私の足ごと。
「ほら、触りやすくなったよ？」
くちゅっ。
少し触っただけで、指先がぬるぬるした液体にまみれる。
普段ぴったり閉じているはずの私のソコは、いま口をあけたように広がっていて
奥から液体がとめどもなく湧き出ている。
やっぱり、私って変態なんだ。でないと、こんなにココがいっぱい濡れるはずがない。
性器の形をなぞるように動かしていくたび刺激が頭に伝わり、増幅されていく。
だめ、もう何も考えられない。
指先は、休むことなく動き続け、貪欲に快感をもたらす場所を探している。
そしてついに中指の先端が、するっと中に吸い込まれる。
不安や恐れが一瞬で消し飛んでしまう、それほどの快感だった。
（大丈夫よ、これくらいなら。タンポンだって大丈夫だったんだし）
細くしなやかな指がゆっくりと、自らの性器を犯していく。
指の中ほどまで没入したあたりで、微かな痛みを感じる。
（ここまでなら、大丈夫…）
あとはもう雌の本能だけだった。
ゆるやかに指を往復させ、快感の高みを追い求める。
偶然触れた別の指が、敏感な肉の芽をこすりつけたことで
わずかに残った理性も蒸発する。
頭の中が真っ白にはじけ、それから真っ暗になった。

目を開くと、見慣れた寝室の天井だった。
意識がはっきりとしていたが、まだ体には力が入らず動かせない。
いつの間に脱ぎ捨てたのか、バスローブは見当たらず、しいておいたバスタオルも
足元でくしゃくしゃに丸まっている。
（シーツ、お洗濯しなきゃ…でもとりあえず明日の朝…しよう…）


以上、千早ちゃんの妄想を寝室からお送りしました。

というわけで、さらに精進を重ねて、その後おにゃにを
エスカレートさせていく千早ちゃんを追い求めていきたい
と思います。

拙作にもかかわらず暖かいレスをいただき感謝！

>>613を読んで短いけど思い浮かんだ

「あっあっあっ…プ、プロデューサー…ダメ…ダメです…こんな所じゃ…」
新しい衣装の撮影後、何故か衣装のままでＰとともに自宅のマンションに帰ってきたのだが
直後に私はＰに半ば強引に押し倒され、衣装をつけたまま後ろから貫かれいた。
「ハァハァ…ポスターの千早でヌイているファンが…千早のこんな姿を見たら…どう思うかな？」
私の耳元に顔を寄せ、両胸に愛撫を加えながらＰはそんなことを呟いてくる。
「いやぁ…いやぁ…そんなこと…言わないでぇ…」
Ｐの言葉責めに拒否の態度を示しつつも、それさえも私の身体は刺激に変えていくのが分かった。
より一層熱情を帯びて行く自分の体に戸惑いを感じつつ、Ｐの高まりを受け止めていく。
「くっ…千早…そろそろ限界だ…ドコに出してほしい？」
「あっ…はあっ…衣装が汚れちゃいますから…中に…膣内に出してください…」
本当のことを言えば今日は危険日でしたが…快楽に溺れている今の私にはそんなことは気にならなくなっていました。
「よし、千早出すぞ！千早の膣内を俺の精液で溢れさせてやる！！」
「ああっ…早く、早くください！Ｐの精液で私の中をイッパイにしてぇ！！」
「イクッ！千早！！出るっ！！」
「プロデューサー！イキます！私、イッちゃいますっ！！」

ふう、書き終えて思ったけどまったくコスプレ要素がありませんね。
ちなみに＞601です。レスどうもでした。ちはみき続きの前に、こっちを書こうかなとも思ったり。

>>632
GJ。


アイドルのマスターベーションっていいな。

>>633 これはナイスと言わざるを得ない。
あの裾を押さえるポーズがたまりませんな。

続きマダー？

投下する人にとって少量投下ってモチベーション維持とかになるのかね？
読者は焦らしプレイされてる気分だぜ…

>>636
千早に２４２４されながら見られてると想像すると楽しいよな。>>焦らしプレイ

532からのの続き的なナニカ、一様533とかと時間系列は同じ
一様真美は2のほうを…

真美「……」
亜美「元気ないよ？どうしたの？？真美あれからチョー変だよ？」
真美「ごめん…一人にしてくれる？」
亜美「うん…」

真美は自分の部屋にこもり考えていた
真美「…何が違うんだろ…わかんないよ…」
確かに真美のルックスは千早を超えてはいる…だがそれは数値上での話…実際には千早のほうが女性としての魅力があるのだ
真美は千早に会って自分にないものを必死に探していた
真美「胸だって真美の方が大きいのに…やっぱり歳なのかな…それとも萌要素？…ああもう！寝る！」
翌日

事務所

小鳥「ピヨピヨ…（涙）」
真美「なんか泣いてるけどいいの？」
律子「なんで泣いてるかはさっぱりだけどたぶん千早あたりの関連かな？」
小鳥「…ピヨッ！（ピクッ！）」
真美「！？（まさか…）」
律子「まっとりあえずそういう事だから」
真美「うん…」
律子P「おーい律子、そろそろ仕事いくぞ〜」
律子「今いきます、じゃあそういう事だから、あっそうだこれ真美のプロデューサーから」
真美「何？」
律子「今日のレッスン表だって、用があって午前中は来れないっていうから、じゃあ！」
私は泣いている小鳥さんを無視して一人レッスンに励んでいた

真美P「遅くなってごめんよ」
真美「遅いよ〜チョー退屈してたんだから！」
真美P「ごめんごめん、レッスン終わったらパフェおごるからさ許してくれ」
真美「む〜…」
食べ物には勝てない真美である、レッスンは予定通りに終わった、その帰り道真美は思い切って聞いてみた
真美「ねぇ兄（C）、今から言う絶対に他の人に言わないって約束してくれる？」
真美p「そうだなぁ〜…まあ内容によるけど」
真美はすべて話した、千早と千早pがHをしていたこと…
真美P「まあ覗いてしまったもの仕方ない…それで真美はずっと悩んでいたのか？」
真美「うん…」
真美P「不思議な感じだった？」
真美「…なんか二人がすごい神秘的に見えた」
真美P「そうか…」
真美「ねぇ兄（C）…真美ってそんなに魅力ない？」
真美P「そんなことはないよ」
真美「本当に？」
真美P「ああ、本当は襲いたいくらいさ、でもそんなことしたら大変だろ？まああの二人がああいう時点でもうアウトだけどな…」
真美「…今日はもう帰る…」

自宅(自室)

真美「…魅力か…」
真美はあの事を思い出しもし自分とPだったら…と考えていた
真美｢なに？濡れてる？！｣
パンツは少し湿っていて明らかにおしっことは違う物が出て来ていた
今回が初めてではない、以前似たような事があり興奮していたらパンツが湿っていることに気がついた
真美｢んっ……こんなこと…いけないのに…」
真美の中で何かが弾けた
真美「ああ！…んっ！…プロデューサー！もっと触って！」
数時間後
真美「うう…なんで…こんな悲しい気持ちになるの…(涙)」

翌日

千早｢おはようございます(気まずい…)｣
P「おはようございます(目線が痛い…)」
小鳥｢あら二人ともおはよう…｣
p「あの先日はどうも…」
小鳥｢いいのよ…私はしょせん負け組ですから…｣
千早｢あっあのプロデューサー、私着替えてきますね｣
P「あっああ…」

更衣室

千早「あら双海さん」
真美「あっ千早おねぇちゃん、おはよう」
千早「元気ないわね、具合でも悪いの？」
真美「大丈夫…あっ…あのね…」
私は意を決して聞いてみた
千早「ん？なに？」
真美「…千早おねぇちゃん、ごめんなさい…二人がエッチしてるとこ…見ちゃったんだ…ごめんなさい…悪気はなかったんだけど…」
千早「……そう……私もそうじゃないかと思ってたのよ」
真美「えっ？」
千早「あの時かすかに春香の声も聞こえてたからまさかとは思ってたけど…で、そのあとどうしたの？」
真美は一人でしたことなどを話した、最後まで千早は笑顔だった…
千早「じゃあ私は先にいくわ、それと安易に覗いちゃだめよ」
真美「うん、ありかどう」

一方

小鳥「ちくしょーーー」
律子「仕事しろーーーーーーーーー！！」

翌日

千早｢おはようございます(まだ気まずい…)｣
P「おはようございます(目線が痛い…)」
小鳥｢あら二人ともおはよう…｣
p「あの先日はどうも…」
小鳥｢いいのよ…私はしょせん負け組ですから…｣
千早｢あっあのプロデューサー、私着替えてきますね｣
P「あっああ…」

更衣室

千早「あら双海さん」
真美「あっ千早おねぇちゃん、おはよう」
千早「元気ないわね、具合でも悪いの？」
真美「大丈夫…あっ…あのね…」
私は意を決して聞いてみた
千早「ん？なに？」
真美「…千早おねぇちゃん、ごめんなさい…二人がエッチしてるとこ…見ちゃったんだ…ごめんなさい…悪気はなかったんだけど…」
千早「……そう……私もそうじゃないかと思ってたのよ」
真美「えっ？」
千早「あの時かすかに春香の声も聞こえてたからまさかとは思ってたけど…で、そのあとどうしたの？」
真美は一人でしたことなどを話した、最後まで千早は笑顔だった…
千早「じゃあ私は先にいくわ、それと安易に覗いちゃだめよ」
真美「うん、ありかどう」

一方

小鳥「ちくしょーーー」
律子「仕事しろーーーーーーーーー！！」

↑連投しちまった、すまねぇ

今夜もまた、手を伸ばしてしまう。
誰に見られているわけでもない。
それならば気にすることはない。
…ああ。
私はいったい、誰を想っているのだろう。
それはたぶん、誰でもない誰かなのだ。
―おれだよ
…誰？
―それが、おれにもわからないんだな。
私だって、わからないわよ。
―おれはあんたが作り出したものなんだ。あんたならわかってるはずさ。
私が作り出した？私の知っている人？
―そう、あんたの中におれはいる。
でも、私には妄想の癖なんてないわ。
―それなら、日常の生活から産み出されたんだろう。
私の周りの男の人といったら年上の大人ばかり。
それなのにあなたは随分と私に近いようね。
―なるほど。おれはあんたに近いやつなんだ。
そう言っているじゃない。
―おれはあんたなのか。
私の中にいるけど、私自身ではないはずよ。
―じゃあ、もう一人のあんただ。
でもあなた、男の子でしょ？
―そうだな。あんたと同じ家に生まれ育った男さ。
やめて。
―おれは、あんたの鏡なんだ。
私はあなたじゃない。
―さあ、どうかな。もしかしたらおれがあんただったかもしれないんだ。
私は、ただ…
―俺が誰なのかわからないけどさ、あんたは俺を欲しがっているんだろ。
だめよ。だって、あなたは…
―誰なんだ？
私の中にいる、鏡に反対に映ったもう一人の私。
いつからか、私の中でのあなたを作り上げた。
私とあなたはもとから同じだった。
だから、あなたとはできない。想像することもいけない。
あなたは私の…

勢いだけで書いたので何が何だかわからないかもしれませんが、
千早お72モノから触発されて書き上げました。エロ少ないですね。反省です。

以前某投稿写真誌に小鳥さんコスのハメ撮りが投稿されてるのを発見した者ですが、
数ヶ月前の号にマーチング千早コスも投稿されてるのも発見しました。
やっぱり変態投稿写真を送りそうなのはその辺なんですね。


あ、千早っていうかミンゴスコスに見えました。

今のオナ流れからすると…自分のコスプレが載ってるのを見てしまうオナニーか…！！

…なぜだろう…。765プロアイドルコスプレエッチ投稿と聞いて、最初に思い付いたのが
『気分はあの有名アイドル！？あなたも手軽にコスチュームプレイ！』
な、ホ面ハメ撮りに憤慨する春香さんだった…

「どうしよう…私の格好してエッチなんて…ってんなわけはるか！！」

みたいな

>>646
「あっ、でもでもこの男優さん、ちょっとプロデューサーさんに似てるかも」
でテンションアップ！！

いまだ「ちはみきハーレム」が終わってないのにシチュだけは浮かんでくる不思議
自分の少量投下はある意味ではモチベーション維持のためですw

「暑い夏の日・Ｐのマンションに入り浸ってる２人・千早の提案でクーラーストップ、扇風機のみ」
「美希とＰが暑さに項垂れている・千早は涼しい顔・『もう暑いから脱いじゃうの（下着姿に）』」
「『美、美希！？何してるの！』『ハニーならいつもこれぐらい見てるよ？千早さんも脱いだら？』」
「『えっ？で、でも…（チラ）』『俺も千早の下着姿見たいなぁ〜』『そ、そこまで言われては仕方ありませんね…（ヌギヌギ）』・下着姿の２人と密着し合うＰ」
「『こうして二人の下着姿を見るのも…何だか新鮮な気分だな…（ムニュムニュ）』『きゃっ！もう…ハニーのエッチ…』」
「『千早の下着姿って…普通に裸を見るより興奮するな…（プニプニ）』『あっ…プ、プロデューサー…どこを触って…んっ…』」

ふぅ…さて続きを書きに入るか

>648
クーラーを止めたのなら、せっかくだから滴る汗をたっぷりと
堪能させてほしい、そんな俺得

>>649
うまい!!もう一杯!!

>>648
あんた千早と美希、ほんとうに好きなんだな
お姫ちんも入れてリレらせてくれ

千早、美希、貴音のリレーションズは最高だな。

続きを書いている最中にそんなこと言われたら>>651-652に答えねば

>>648に貴音を加えたらver
暑い夏の日・Ｐのマンションに入り浸ってる３人・千早の提案でクーラーストップ、扇風機のみ
美希とＰが暑さに項垂れている・千早＆貴音は涼しい顔・『うう〜もう暑いから脱いじゃうの！』（下着姿に）
『美、美希！？何してるの！』『美希、少々はしたないですよ…』『ハニーならいつもこれぐらい見てるよ？千早さんも貴音も脱いだら？』
『えっ？で、でも…（チラ）』『俺も千早の下着姿見たいなぁ〜』『そ、そこまで言われては仕方ありませんね…（ヌギヌギ）』
『あの…あなた様…やはり私も脱いだ方が…？』『無理にとは言わないけど…2人とも脱いじゃったからな…』『で、では失礼いたします…（パサッ）』

下着姿の３人と密着し合うＰ・滴り落ちる汗が互いの体に貼りつき・段々と興奮が増していく
『こうして３人の下着姿を見てると…何だか夢でも見てる気分だな…（ムニュムニュ）』『きゃっ！もう…ハニーのエッチ…』
『千早の下着姿って…普通に裸を見るより興奮するな…（プニプニ）』『あっ…プ、プロデューサー…どこを触って…んっ…』
『この中じゃ貴音の下着が一番大人っぽいな…今度は下着モデルの仕事してみるか？（フニフニ）』『あっ…あなた様…どうして私だけお尻を…んふっ…』

プニプニされてぎゃおおおんする涼の姿を幻視した。

>>653
Ｐ「こうして嗅いでみると、汗の匂いはそれぞれ違うもんだな…」
とか書いてくれると俺得。

>>655
匂いもいいけど味比べも悪くないと思うよ！
首筋や腋やお尻をペロペロしてみたい、誰がどことは言わないけどw

P「小鳥さんの汗は老廃物の臭いがするけど、真の汗はサラサラだ。
　　真はよく運動するからかな。」

あずささん誕生日おめ！！
何か一本書きたいんだが、残念ながらネタが降りてこないお…

首筋から滴った汗が胸元に溜まる様子…

あ、ひとりだけたまらず臍経由でパンツまで直行する子がいるな。

なんでもいいからペロペロしちゃおう。

千早｢プロデューサー…言いにくいのですが…汗の臭いが…｣

貴音｢あなた様から面妖な臭いが…｣

美希｢ハニー汗臭いの。お風呂入ってきて欲しいな｣



P｢何だよ皆…前は汗かいてもベタベタくっついてきたのに、急によそよそしくなって…｣
小鳥｢女性は自分と遺伝子の遠い男性の体臭を好む傾向があるんですよ。
でも妊娠すると遺伝子が変化して臭いの好みが変わるんですよ｣
P｢なるほど…ってことは？｣
小鳥｢あの三人はおめでたなんでしょうねー相手は一体誰でしょうかねーﾌﾌﾌ｣
P(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)

今日見たAVが、たまたま全部ローションヌルヌル系だった（レズ、IV、普通、ストリップ）
そして今日の流れも汗とか汁とかそんな感じ…
これは、あずささんのローションオナか汗ダラダラものを書けという思し召しか
というわけで、SEXは誰か任せた。俺はオナニーかIVものに手をつけるぜ！！

>>660を見て思った。

亜美「あー、また兄ちゃんたち揉めてるよ〜。ところで、このみかん酸っぱくておいしいね。」
春香「そうかな〜、酸っぱ過ぎない？」
真美「この酸っぱさがいいのに〜。はるるんはお子ちゃまだね。」
春香「むぅ、どういう意味？」
やよい「うっう〜、とっても酸っぱくて美味しいで〜す。春香さん食べないなら貰っていいですか？」

深い意味はないからな。絶対深読みするなよ。

小鳥｢相手が妊娠していると無理できないからムラムラが溜まって浮気をするって男性が多いらしいですよ（チラッ」

P「後々、母乳プレイできるから精力蓄積しておきます」

ハーレムでも報われない春香さんもかわいいです

お前ら春香のこと嫌いなの？二次創作くらい報われてもいいじゃないと思うんだが

千早｢おはようございます｣
P｢ああ、おはよう｣
小鳥｢…｣
千早｢なんかパソコンの前で固まっているんですが…｣
p｢また俺たちのエロSSでも考えていんだろうよ｣
千早｢またですか…｣
P｢小鳥さん仕事しないとインカムへし折りますよ｣
小鳥｢ピヨッ！！ぷっプロデューサーさん、それに千早ちゃんまで｣
千早｢今度は何を妄想していたんですか？｣
小鳥｢海外で二人が活躍している所を…｣
P｢律子ー！ちょっとハリセン貸してくれ｣
小鳥｢ちょっ！人の話は最後まで聞いてくださいよ！｣
千早｢はあ…もういいです、プロデューサー行きましょう｣
P｢ああそうだな…｣
小鳥｢ぴよ…｣
…スタジオ…
P｢これが新曲だ、昨日できたそうだ｣
千早｢聞いてみます｣
数分後
P｢どうだった？いい感じの曲だろ？｣
千早｢しっ知りません！そっそれにこの曲は私よりもっとふさわしい方がいるではありませんか！｣
P｢うっ…やっぱりそうだよな、ごめんよ無理させちゃって、ファンも喜ぶだろうと思ったんだけどなぁ…
出来れば俺だけに歌ってほしかったけど…あっ…｣
なんかとんでもない事を言っちまった気がした、たしかに年齢的に千早には早いかもしれないが…
千早｢そこまで言うのなら…すいませんが２時間ほどいいですか？｣
P｢ああいいけど｣
千早｢はっ恥ずかしいので…その…｣
p｢ああ分かった、誰も入れないようにする｣
2時間後
千早｢こっこんな感じで…いいですか？｣
P｢最高だよ…正直逝きそうになった(抱きしめる)｣
千早｢ぷっプロデューサー…｣
p「…あんな甘い声を誰にも聞かせたくない…」
千早「…出来ればプロデューサーのためだけに…」
P「なあ千早…ミニウェディング着てくれないか？」
千早「えっ？」
P「そっちの方が…その…」
千早「プロデューサーがそう望むのなら…」

……
数日後


律子「あれ？このCD…新曲？カバー曲みたいだけど…、聞いてみようかしら…えっ…これって千早が歌ってるの？
色気が凄いわね…うわっ！…今夜私はあなたの物…って…」
春香「何してるんですか？」
律子「っイヤホン」
春香「えっ？これって千早ちゃんが歌ってるの？」
律子「そう…みたいね、なんというか艶のある感じがするわね…で等の本人は…」
千早「♪〜//」
春香「…しばらく帰ってきなそうですね」
律子「…そうね…」
小鳥「…カタカタ」以後↓妄想

前略
プロデューサーの物を抜くと血と愛液が混ざりそれがシーツのシミとなっていた…
P「大丈夫か？」
千早「…大丈夫です…」
P「…少し落ち着こう」
プロデューサーは落ち着いたとこry

P「続きは書かないんですか？」
小鳥「ぴょっ！ちょっと…」
P「千早呼びますよ？」
小鳥「どうなるんですか？」
千早「なんでしょうか？」
小鳥「えっ？もう来ちゃうの？早くない？」
P「また小鳥さんが俺達を題材にしたエロSSを書いているんだ、今回は初体験物らしい」
千早「確かに痛かったですけど…あの時ほどプロデューサーとの繋がりが嬉しかったことはありませんでした…」
そのあと、しばらくの間小鳥さんが白くなっていたそうです。


小鳥「ちくしょーーーーー」

これはまだ、私が学校へ通っていたころの話。
いつものように登校すると校門のところに生徒指導部の教師が立っていた。
たびたびこうして服装検査や頭髪検査を行っているのだ。

「おい待て、そこのお前。お前だよ」
「え、私？」

呼び止められたのが自分だと気づくまでに数秒かかった。
検査にひっかかるような覚えはない。
前髪は眉にかからないように。
スカートの丈は膝下10cm、靴下は指定のもの。
挨拶も［明るく］［元気に］［はきはきと］していた。

「クラス、番号、名前」

なんという物言いだ。
これで教育者が務まるのか。
当時はこの程度で驚いていた。

「1年B組36番、水谷絵理」
「新入生か。スカートが少し長いな。放課後に指導室に来い」

教師から生徒指導カードなるものを渡された。
カードには、指導が必要であるという旨のことと、指導の時間が書かれている。

放課後、掃除を済ませ、時間より5分早く指導室に入る。
部屋にはスチールの机が1つと、椅子がいくつかあるばかりだ。
しばらく部屋の中を眺めていたが、すぐに退屈になった。
時間を10分も過ぎ、帰ろうかと思ったところに、教師が入ってきた。

「服装の乱れだな。実際に測ってみて問題がなければ帰っていい」

教師は巻き尺を手に取り、私の足元にしゃがんだ。
私の脚に手を添え、顔を近づける。
生暖かい鼻息が脚にかかる。
そしてなぜか床から測り始めたのだ。

「床上28センチ。基準よりも2センチ長い」

このとき初めて床上30cm以上という基準があると知った。
ヤンキー全盛期にできた慣例が残っているのだろうか。
校則には［中学生らしい服装・髪型］と曖昧に書かれている。

「これはいかんなあ。うちにそんなヤツがいたとはなあ」
「すみません、知らなかったんです」
「知らなくても違反は事実だ。自分のしたことがわかるか？
　お前一人のせいで乱れた学校と思われるんだ」
「反省します」
「口で言うだけなら簡単だがな。態度で示してもらおうか」

反省を態度で、とはいったいどういうことだろう。
何らかの罰が与えられるのだろうか。
それならさっさと済ませて早く帰りたい。

「どうすればいいかわかるか」
「わかりません」
「目をつぶれ。声を出すな」

言われたとおり、私は目を閉じた。
頭の上に手を乗せられ、髪を撫でられる。

「俺は体罰はやらん主義だからな。ありがたく思え」

手は後頭部から首、肩にまわり、前に来た。
ブラウスのボタンをはずしているようだ。
まずい。
このままでは最悪の場合には強姦だ。
それだけは避けなければ。
どう処分されてもいい。
どうせ義務教育だ。
校則違反などもうどうでもいい。

「なんだ、これで反省しているのか？」

どこに話しかけている。
手は今度は脚を上ってくる。
ということは教師はいま、足元にいるのか。
手が脚の付け根にたどり着く直前、思いきり蹴りを入れた。
教師は崩れ落ちた。

「てめえ…なにやってるかわかってんのか」

これ以上喋られては面倒だ。
私は教師の頭に椅子を振り下ろした。

生徒指導部の教師が怪我により入院したことは学校じゅうの話題になった。
噂では往来で暴漢から襲撃を受けたのだという。
誰かは知らぬが襲撃した暴漢は英雄、ということになっていた。
私は素知らぬ顔で通学していた。

「これ、絵理に渡して、って」

その頃は私にも友人はいた。
誰かから預かったという手紙を開く。

「なんて書いてあるの？ラブレター？」
「『本日昼休み　体育館裏で待つ』？」

また呼び出しか。先日のことを思い出す。
今度は何の用だろう。
面倒なことにならなければいいのだが。

「これってやっぱ、そうだよー」
「私、行かない」
「えー？行くだけ行ってみようよ」

昼休みになる。
「本当に行かないの？」
「うん、なんか怖いし」
「私もついて行くからさぁ」

結局、彼女に連れられ、体育館裏へ行くことになった。
そこにいたのは上級生と思われる男子生徒、
襟章を見てわかったが、彼は風紀委員長だった。

「君、悪いけど二人にしてくれないか」
「失礼します。絵理、またあとでね！」

友人はにやつきながら去っていった。
風紀委員会なんて生活指導部とつながっているところではないか。
嫌な予感しかしない。

「水谷さんだね。君に見てもらいたいものがあるんだ」

そう言って彼は何枚かの写真を取り出した。
ブラウスのボタンをはずされた私。
脚を撫でまわされる私。
パイプ椅子で教師を撲る私。

「映像もあるよ。本当はあのおっさんが何かしたらゆすってやろうと思ってたんだけど」
「かわりに私を脅すんですか」
「君次第だな。おっと、時間だ。続きは帰りにでも」



「どうだった？」
「うん…一緒に帰ろう、って」
「いいなー」

まずいことになった。
映像や写真をばらまかれてはたまらないので無視はできない。
服装の違反や教師の殴打などはどうなってもいい。
問題は、私がそのようなことをされたという事実が公表されることだ。
それだけは避けなくては。

風紀委員長は玄関で待っていた。
「考えてくれた？」
「映像を処分してください」
「そんなに教師が怖いのか。いい子なんだね」
「違います。退学なんてことはまずありませんし」
「じゃあ、はじめの予定どおりあのおっさんに売ろうかな」
「バックアップをとってあるんじゃないですか」
「くくく…君は賢いな。君自身の手で消去させてあげるよ」

彼について住宅街を進む。いったいどこに案内されるのか。
とにかくまずいほうに向かっていることは確かだが、こうするほかないのだ。


「ここだよ」

何の変哲もない、アパートのようだ。

「上がって」
「おじゃま、します」
「兄貴、連れてきたよ」

家族がいるのか。
少し警戒しすぎていたようだ。
それにしては様子が妙だ。
家具が極端に少ないのだ。
本当にここで生活しているのだろうか。

「それじゃあ、本題に入ろう」
「単刀直入に訊きますが」
「おう、短刀直入なんて物騒だな」
「字が違います…いくらですか」
「それがたったの10万円ポッキリ！俺って親切だなあ」

10万円。
そんな金はない。
とてもではないが、払えない。

「払えないなら、わかるよね？君、かわいいからねぇ」

結局こうなるのか。
だが、どこかで食い止めねば。
目的はあの映像を抹消すること。

「その前に、先に映像を消してください」
「それだと逃げるかもしれないしな」
「ではコピーしたぶんを先に消して、あとからオリジナルを渡すというのはどうですか」
「まあ、いいだろう」

ここで私は書く手を止めた。
さすがにこんなものは発表できない。
それにこれ以上書く気が起きない。
このあと、私にとって学校は苦しみだけの場所になる。
間もなくして学校に行くのをやめた。
だが、そのあとにも面白いことはあった。
そうだ、これはボツにしよう

（終）

おいィ？

変な校則の話題は盛り上がるよな。

・一人称は「わたくし」など生徒にふさわしいものとする
・異性と会話してはならない
・頭髪に飾りものを着けてはならない
・額を出してはならない
・頭髪を編んではならない

ほかにも炭酸禁止とか即席麺禁止とかゲタ禁止とか聞くけど、
でもゲタ禁止なのに玄関にあるアレは「下駄箱」だったり。
なんだかよくわからない校則があるんだよな。

>>675
今時だと公立でも私服の学校も有ったり
まあ一握りかもしれんけど


生徒用入り口の呼び名って何気に多い。昇降口､げた箱､靴箱……
俺が通ってた名古屋の小学校だと土間だったな

学校話だから制服のことを考えていたはずなのに、なぜか超次元飛躍してしまった…せっかくだから晒すぜ


春香真は新しい雰囲気、千早雪歩は古臭い雰囲気がの制服が似合いそう
→雪歩の男嫌いは学生時代のイジメのトラウマが…
→いやいや、そんな鬱いのいやだお。
…お弟子さん達が猫可愛がりすぎて逆に男怖くなったとしたらどうだろう？？


→
「お嬢さん、お背中流しいたしやす！（ぷらぷら）」
「雪歩お嬢！髪の毛洗ってさしあげやす！（ぺちんぺちん）」
「お嬢！体も洗ってさしあげやす！遠慮するこたぁございやせん！！（目の前でぷらんぷらん）」
「ほ〜らお嬢、ちょんまげですぜ〜」「ンだとコラ、ならこっちはナウマンぞうさんじゃい！！」
「おわっ！どんがらがっしゃ〜ん！！（顔面にビターン！！）」
「お嬢さんは将来別嬪さんになりやすぜ」「姐さんとオヤジさんの娘なんだ、当然だろ！」
「年頃になったらきっとあの日高舞にも負けやせんぜ」「やいのやいの」「かいのかいの」
（風呂場でチ〇コ丸出しの男たちにいじくり回される幼雪歩（男に悪意無し））
そしてやがて…
「ガクガクブルブル…」
「おう手前ら…タマァ食いしばれ…」
「す、すいやせんでしたぁ！？」

強姦輪姦はヤだけど、こっちはアリな俺
てかどうしてこんな方向思い付いたんだろう…

雪歩が「どうして学校の男の子は背中に模様ないの？」とか聞いて
周囲がどん引きしてるイメージが脳内に…

萩原組は真っ当な建設業ですぅ！

男の子と仲良くなると
その子がいなくなっちゃうから、男の子と仲良くなるのが怖い
そんなトラウマ持ち雪歩を妄想した。

公式で萩原組言っちゃったからな。
あれはぼかしてないといかんよなぁ。

建設関係じゃないの？

続きです……が、美希だけ書いて力尽きた。
千早は次回に持ち越し…ごめんねちーちゃん。

――――――
「ピチャ……ピチャ……」「んむっ……んんっ……」
とある高級ホテルのスイートルームの一室、シャワールームの中に淫靡な音が響き渡る。
淫らな音のハーモニーを作り出しているのは、私如月千早と、デュオのパートナーの美希、そして―――

「二人とも本当にチ○コ舐めるのが好きなんだなぁ……可愛いよ千早、美希……」
お風呂場に敷いたマット(何故かあったのですが)に寝そべり、優しい笑みを見せながら
私たちに淫らな言葉を投げかけてくる男性―――私たちデュオのＰであり、最愛のパートナーでもあるプロデューサーでした。

「ペロッ……ピチャッ……ねえハニー…気持ちいい？美希、上手に出来てる？」
「んっ……ああ、とっても上手だよ美希……(ナデナデ)」
Ｐのペニスの竿の部分を愛情込めて舐めまわす美希、そんな彼女の頭をＰの大きな手が撫で回しています。

「んんぅ……んむっ……はあっ…プロデューサー…私も上手く出来てますか…？」
「ああ、上手だよ千早……ひょっとしてヤキモチ焼いちゃった？…ごめんごめん…ほら、これでいい？(ナデナデ)」
そんなに分かりやすい表情をしていたのでしょうか……でも私の頭を撫でてくれるＰの手は温かく……私を穏やかな気持ちにしてくれました。

「千早こっちにおいで……ほらキスしてあげる…美希はそのまま続けて……」
「んむっ……ふぁかっふぁのぉ……んんっ……んくっ……」
甘い言葉を投げかけ、私を見つめてくるＰの蕩けるような視線――――この眼で見つめられると、どんな事でも従ってしまうのが不思議です。
やはり私も美希も、すっかりＰの物になってしまったということなのでしょうか。

「あ、あのプロデューサー…キスは嬉しいのですが…私、さっきまでＰのモノを……んんっ！んむ―――っ！！」
「んっ……気にしなくていいよ……千早とキスできるんだったら……そんなこと気にもならないから……」
「んんっ……ピチャピチャ……はあああっ……プロデューサー……んちゅっ……プロデューサー……うれひぃでふぅ……」
顔を引き寄せられ、少々強引に差し込まれたＰの舌が這いずり回り、私の口内はすっかり蹂躙されていきます。

「ふうっ…そろそろ代わろうか…美希、こっちにおいで……千早は美希と交代してあげて……」
「あっ……は、はい……ほら美希、プロデューサーが待ってるわ……ここは私がするから…」
「んふっ……はむっ……もうちょっとハニーの……んちゅっ……舐めていたかったけど……」
お互いの位置を入れ替え、美希がＰのキスを受け止めているのを上目遣いに見ながら、私はＰのペニスを咥えこみ愛撫を再開しました。