【誘惑】大人しい女の子が逆レイプ3【調教】

このエントリーをはてなブックマークに追加
932名無しさん@ピンキー:2012/04/21(土) 16:03:05.58 ID:VKfY/FCf
DOサン コォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
933名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 12:33:59.16 ID:Jj3YR4jh
大人の男を!
934名無しさん@ピンキー:2012/04/23(月) 13:11:06.34 ID:/bvomb4e
真面目なオジサンがいい
935名無しさん@ピンキー:2012/04/28(土) 10:28:59.72 ID:xKHjngAt
投稿に期待。
936名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 02:00:03.20 ID:hNjoGLfP
お嬢様×使用人マダー?
937名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 19:41:53.20 ID:7hRHppU9
このわたくしが、わざわざ使用人を仕込んであげるですって。
そのようなことはメイドに任せておりますの。
938名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 23:10:52.97 ID:Y9UcG8Jn
ネクロさん続きをー
939名無しさん@ピンキー:2012/05/11(金) 01:00:45.34 ID:PxahctHQ
ほしゅ
940名無しさん@ピンキー:2012/05/15(火) 21:29:40.10 ID:OcNXGTLk
DOMさんの文章好きだー
941名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 01:22:58.83 ID:Y5sUybpa
820 :名無したん(;´Д`)ハァハァ:2012/05/29(火) 03:46:55.21 ID:KdB+GugW
ttp://board.sweetnote.com/redcampany/image/20090913201537931875

彼女が刺青を彫られてしまった理由は?
袖口がぴったりとしていて刺青がばれにくい服の病院に勤める
大人しい看護婦さんに告白した後、こんな姿の私でも
良いですかと言われ、受け入れた後逆レイプされる所、ってことで。
942名無しさん@ピンキー:2012/06/03(日) 14:59:38.83 ID:AarwAhwe
だれかss書いて
943名無しさん@ピンキー:2012/06/04(月) 00:26:55.52 ID:6yt9WHwh
>>942
世の中には言い出しっぺの法則というものがあってだな・・・
944名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 04:25:20.87 ID:s5QCScch
保守
945名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 16:09:36.85 ID:lRQ4WLZP
過疎ってるなー
946名無しさん@ピンキー:2012/07/16(月) 04:17:14.72 ID:FX9TY+CO
平常運行です
947名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 22:35:39.21 ID:813hEGbc
保守
948名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 10:18:45.63 ID:yleQbrBV
修道女さん「暗いと不平を言うよりも、進んで灯をつけましょう」
だめ信者「でも、く、暗いんです。読みたいものが読めません、暗くて」
修道女さん「それはあなたの心が暗いのです」
だめ信者「そうです、ぼ、ぼくの心は深い闇に埋もれてます」
修道女さん「ではあなたの心にも灯が必要ですね、祈りましょう」
だめ信者「深い闇のなかでうごめいているんです」
修道女さん「それは何ですか」
だめ信者「あなたのようなおとなしく清楚な女性が…」
修道女さん「うごめいているのですか?」
だめ信者「いいえ、……それはそれで今夜のおかずに…いや、もとい」
修道女さん「私のような堅苦しい女が?」
だめ信者「そ、そんなことな…いえ…こほん。私のような、だ、だめ信者を」
修道女さん「そんなふうにご自分のことをおっしゃるものではありません」
だめ信者「あなたの敬虔な心の奥底の荒ぶる魂が私を、私を支配して犯しつくして下さる…」
修道女さん「そんなことをした覚えはありませんが」
だめ信者「…ことを欲するだめな魂がここに、孤独で彷徨っているのです」
修道女さん「そう」
だめ信者「言ってしまった…、こんな私でも」
修道女さん「そうですか。仕方がありません。今日はひとつだけ、あなたの心に点して上げましょう」
だめ信者「はいっ…わんわんっ!!」
修道女さん「私、この修道女の制服の下は下着つけていないんですよ。」
だめ信者「…」
修道女さん「では、また、来週、告解のお時間にいらしてくださいませ」
だめ信者「えっ、あれっ、……は、はい。放置プレイで苛めて下さるのですね、あ、ありがとうございます。」
949名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 10:37:45.26 ID:sedCUNI+
素人が書くヘッタクソな文章でも良ければ書く
950名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 22:53:02.03 ID:KJYPavHP
>>948
なにこれ新しい、というかだめ信者がガチで駄目信者じゃねえかw

>>949
期待して待ってる
951名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 23:21:02.10 ID:RXkakBLk
シスター好き好きチュッチュ
肉付きの薄い身体で妄想が捗る

949wktk
952名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 12:22:55.84 ID:lXZZcO8t
>>948
ストライクゾーンど真ん中だ
953名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 17:10:17.42 ID:TLM0UYnZ
保守
954名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 13:10:57.45 ID:IwfRmtQe
9月か
955名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 23:00:44.05 ID:S6QF5tre
まだ、ここは生きていたのか
956名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 19:38:17.42 ID:dSuBFo4x
大人しい女の子は、口に出したり、態度で示したりしないってことでいいかな。
大人しくしているけど虎視眈々な女の子ってのもありか。

なかなか行動に出られないけど、経験不足興味津々で、
チャンスとみて俺に襲い掛かってくる女の子のパターン?

それとも内面もつつましい女の子が、思い込みで
詳しく意義も理解しないまま義務感か、強迫観念で手を出す?

経験も感情面でも慣れてないけど、俺のためを思って
愛余って御奉仕してくれる?
957名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 22:55:32.21 ID:csPfO8xV
投下したいけど、容量的に微妙で迷ってる
958名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 00:16:54.84 ID:4q+7JkYP
行動の起こし方が分からなくて極端なことをしてしまう女の子とかもありだな
959名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 20:28:35.27 ID:9r8dXWQP
例えば
真性包茎であることを理由にHから逃げ腰の男の子を押し倒し
半端な知識で、これ、ほ、ほうけいって言うんですよね。
でも男の人はこれでは気持ちよくないんでしょ、と無理やり
剥こうとする女の子とか?

>>957
まあ、ゆっくり完成度を高めてください。
960名無しさん@ピンキー:2012/09/20(木) 18:20:55.07 ID:RSXqaQmz
>>957
それいいわ
今日の妄想に使わせてもらう
961名無しさん@ピンキー:2012/09/20(木) 18:31:11.05 ID:mvR8DKMP
>960
レス番違いじゃなかったらどんな妄想だよw
962名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 20:08:38.61 ID:NmA44hdc
わろた
963名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 17:02:01.01 ID:e7nihkpK
956か959のことなんじゃ
964名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 23:17:09.39 ID:sq9fZeFv
好奇心と妄想ばかりで
「中学生になっても処女なんてはずかしくって
 言えないじゃん」と思いながらも、優等生で純情な女の子。
「でも好きな人と結ばれるんじゃなかったら、私、かわいそうな子だし…
 源氏物語だって、とはずがたりだって、
 ロリータだって、小6で非処女でしょ
 でも、おじいちゃんみたいな義理のおとうさんに犯られる
 待賢門院パターンはやだし…」
 と、S学三年生従弟を犯すJSとか。

965名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 22:41:34.16 ID:zcUDmv8g
某国営放送学校音楽コンクール。
ジャンスカの制服で、みんなで歌って見事入賞!
迎えに来た両親と弟で東京で一泊。
夜半、慣れないベッドと入賞の興奮で、
弟のベッドに忍びこむ姉…
966名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 10:59:38.72 ID:SfbWPwhh
>>965
続けたまえ
967名無しさん@ピンキー:2012/11/14(水) 17:31:30.36 ID:hi+gZyhr
保守
968名無しさん@ピンキー:2013/01/27(日) 15:52:08.71 ID:GdOdmBnw
保守
969名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 02:10:10.64 ID:43nPwAUE
完全制圧完成記念w






























大勝利確定記念
970名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 16:49:32.05 ID:uF9XZud5
なに?
じゃあ、こんどは、どんな大人しい子が主人公か教えてもらおうか。
971名無しさん@ピンキー:2013/01/30(水) 03:12:03.85 ID:a2ET2lyr
いいなこのスレ
972名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 23:05:40.50 ID:We2RuhhV
相模原さんの人もう来ないのかな…>>14>>14
973名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 23:26:11.21 ID:LxKnmqee
>>972
恋のマジックポーションの人でしょう?
俺も続きを待ってるよ









二年くらい前から
974名無しさん@ピンキー:2013/02/15(金) 19:57:34.92 ID:YbGthFVF
うわあもう2年も経つのか
975名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 21:44:39.11 ID:bytNtjAB
マジ頼む!
976名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 11:20:09.13 ID:tPdZ1EWc
さて
977名無しさん@ピンキー:2013/03/10(日) 01:05:47.53 ID:+226dh6S
過疎ってんな
978名無しさん@ピンキー:2013/03/12(火) 16:56:23.69 ID:8N3QWjZB
次スレたてちゃう?
979恋のマジックポーションの作者 ◆NACPTO3n/L3K :2013/04/06(土) 00:58:28.69 ID:DybHXfzD
自分、涙いいすか?
ちょっと時間立ち過ぎたんで、トリップ忘れちゃって変わってるんですけど、
久しぶりに見たら、待ってる人がいてくれたみたいなんで、続き投稿します
忙しいんで、かなり間が開くと思いますが、ちょっとずつ書いていきたいと思います
まとめスレあるみたいんなんで、とりあえず、前回のあらすじとか飛ばします
980恋のマジックポーション ◆NACPTO3n/L3K :2013/04/06(土) 00:59:29.95 ID:DybHXfzD
「私は…小さいころから虐められてました…私の気が弱かったから。でも…それは原因としては些細なものでしかなかったんです。
一番の原因は…私が立ち向かわなかったから。本当は死ぬほど嫌だったけど…私が言い返したり、やり返したりすることよりも…勇気を必要としない
現状維持の方が楽だったからです。」
「急に何の話をしてるんだ…?」
相模原は真剣な表情を崩さないまま、唐突に過去の話を始めた。
「物事の優先順位ってありますよね?私は勇気を出して一歩を踏み出すことより、虐められても受け身でいることを優先してしまったんです。
結果として抵抗しなかったんですから…。でも…それはもういいの。虐められてたことで、茅ヶ崎くんに助けてもらえたんですから。」
そういえば、こいつとの出会いはそんなきっかけだった。
だが、その出来事が回りまわって今の俺を苦しめている。
助けた相手に俺は今、辱めを受けているのだ。
「私、思うんです。運命の赤い糸って言葉があるでしょ?でも、私と茅ヶ崎くんはきっと赤い糸なんかで結ばれているわけじゃないんです…
ハサミで簡単に切られてしまうような弱い結びつきじゃないんです。」
「…ふん、そうだろうな。赤い糸なんて洒落たもんは似合わねえだろうよ。お前が俺を一方的に鎖で縛ろうとしてるんだ」
「ううん…違います…鎖みたいに錆び付いてしまうような関係でもない……私たちは…そう、ピアノ線のように、堅く強い愛情で結ばれあうんです。
切ろうとする刃を傷つけるほどに……。私にとって、あらゆる物事の最優先事項は、茅ヶ崎くんと繋がることです。誰かの行動や言動でそれを変えるなんてありえないんです。
それが…茅ヶ崎くん自身の言葉であっても…。だから、私の意志を拒んでも、茅ヶ崎くんが痛い思いをするだけです。」
981恋のマジックポーション ◆NACPTO3n/L3K
こいつの矛は俺の盾よりもずっと強いものだった。
これでは俺がいくら止めようとしたところで、こいつの意志に貫かれてしまう。
「…ねえ、茅ヶ崎くん…私、初めては茅ヶ崎くんとするって決めてたんです…ううん、初めてなんて言い方は変ですね…私は生涯茅ヶ崎くんとしかエッチしません。
キスだってそう。茅ヶ崎くんもそうなるんです…そうしなくちゃいけないんです。私以外の人とは絶対にエッチしちゃいけません。私以外の女性に茅ヶ崎くんが汚されるなんて
絶対にあってはならないんです。これが私たち二人の愛の契りです。」
初めてを捧げると決めていた…言葉だけ聞けば、まるで恋愛映画や少女漫画に出てくるようなセリフだが、相手の意志も確認せず、
肉体関係を結ぶ相手として一方的に決められていたということがいかに恐ろしいことか。現実はフィクションのように美しいものではなかった。
「これから数えきれないくらい繰り返す行為…その第一歩、私と茅ヶ崎くんが恋人同士であることを決定付ける大切な儀式…ふふっ…もう覚悟はできてますよね…」
彼女は俺に、選択も是非も問わない。ただ、これから自分がしようとしている行為を、当然の事実として俺に告げた。