【都市】川上稔作品【GENESIS】ｴﾛﾊﾟﾛ8冊目【AHEAD】

―――――――――――――――――――――――――
第8スレ

・――R元服小説とは　何のためにあるのか　配点（ロマン）
　　　　　　

―――――――――――――――――――――――――

電撃文庫・川上稔氏の作品
「都市シリーズ」「AHEADシリーズ（終わりのクロニクル）」「連射王」
そして！　進行中の「GENESISシリーズ（境界線上のホライゾン）」
……などの、丸くてエロい、つまりまロい雑談やＳＳのためのスレです。
さぁ、思う存分語ってくれたまえ


前スレ
【都市】川上稔作品【GENESIS】ｴﾛﾊﾟﾛ7冊目【AHEAD】
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過去スレ
【都市】川上稔作品【GENESIS】ｴﾛﾊﾟﾛ6冊目【AHEAD】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1251568057/

【都市】川上稔作品【GENESIS】ｴﾛﾊﾟﾛ5冊目【AHEAD】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1247376254/

【運】終わりのクロニクルでエロパロ【切】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1107333008/

【都市】川上稔作品でエロパロ【AHEAD】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151509423/

【都市】川上稔作品でエロパロ【ＡＨＥＡＤ】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1159545162/

【都市】川上作品でエロパロ２冊目【AHEAD】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200056436/

【都市】川上作品で【GENESIS】ｴﾛﾊﾟﾛ3冊目【AHEAD】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1224498697/

【都市】川上稔作品【GENESIS】ｴﾛﾊﾟﾛ4冊目【AHEAD】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237440382/

保管庫
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/（内、ライトノベルの部屋）


次スレは流れを見つつ、>>980辺りの人が立ててください

Q：○○×△△って投下していい？需要ある？
A：聞く暇があれば書き溜めて投下するんだ！どんな作品だろうと、
　 私たちは君の投下を全裸待機で待っている。

Q：佐山×切ってここでもいいのかな？
A：おｋ。ただし、そういうのが苦手な方もいらっしゃるから、注意書きは忘れないようにな。
　 具体的には、投下前に　 佐山×切　ショタ注意　　とか書いておくとGJ

Q：エロパロスレなんだからエロ無しは他所でやれ。
A：ステイステイ、ここは「エロ」「パロ」スレです。
　 つまり作品なら何でも可ドンと来い。わかったら落ち着いて全部長と共にエロゲやってきなさい。

おいおい、>>1乙、スレ立て知って猿みたいにハンパじゃねえのかよう

>>1乙

喜美（きみ）と美樹（みき）って名前似てねー？
とか寝言をのたまいつつ
「泣いたら停めてくれるんじゃなかったのぉ……？」
と喜美がウルキアガに言うＳＳって、そこまでに行くルート想像するのすら難易度高いな！
美樹姉さんも本編で泣くまで想像できなかったからな！　プロットすら無理ってどんな絶壁セージュン胸だよ！
と挫折する日々を送っております。もう�Vの上巻出たよ。明日買いに行んきます
まだ相手がいないキャラのカップリングは、新刊が出るまでの進展なしの状態こそが旬だというのに……
　　
クソ！　クソ！　�Vの上巻読んで［耐性：ネタバレ］のスキルを取得して戻ってくんかんな！

>>1乙

>>5
おいィ？　たった一行の台詞で俺の脳内妄想がマッハでピンク色なんだが？
全裸で待機してるから是非とも頑張ってください。

�V中の表紙の娘は幽霊ちゃんなのかな……


……ネイトよりあるように見えるのは気のせいだろうか。

>>7
病気療養中の全裸太陽王の妹って説が有力

>>8
そっちか。

何となく透けてるから幽霊ちゃんかと思った。

ＴＳトーリだったらちょんまげ出来ないけど義経どうやって攻略したのかなぁ

…何で、私が>>1様に乙することが処刑になるんでしょうか？

新刊ようやく読み終わったぜ、なんか今回の話って物理的に薄くなかった？まぁ、上中下だから仕方ないのかもしれないけど。
あと、インド系巨乳姉さん女房である所の氏直がエロすぎて困る、つか褐色肌に白制服とかたまんねぇ！ノリキもげろ。
つか「まってますから…」とか健気系？健気系？つか朝っぱらから何色っぽい会話してんの？ノリキもげろ。

>>1乙

>>10
義経が男の娘なら問題ない
逆をやればいいからな

>>11
あの場に梅組全員(？)が集結しているという事実。


浅間×メアリなんて電波受信したんだが、この二人どっちが攻めなんだ……？

受け？　攻め？　馬鹿なことを言うな。
二人してあたふたしてキャーキャー騒いで、
途中からそんな自分達がおかしくなって笑い出して二人一緒に気持ちよくなろうってことで６９や貝合わせに移行こそ至高。

>>12
その手が有ったか
ちょっと脳内で盛り上がってきたから書いてみるよ

上手くいったら投下な

相変わらず性別の変更に微塵も躊躇のないお前らが大好きだ
では男の娘な里見直康をちょっとお借りしますね

>>15
全裸ワカメでステイしてるぜ

ところでお前ら人狼女王にトーリが頂かれそうになってるんだが(性的な意味で)、これはネイト交えた3Pと解釈していいんだよな？

>>14
そこまで考えつかなかったわ……

>>17
寧ろネイトだけステイ

もぐのは良いけど生やさなくても良いと思うの
咲け、百合花

パラパラと読み直してふと思ったんだが、ノリキの弟妹って血縁があるのかな？
家臣が移住したのか人間の家臣団が移住したのかどちらともよみとれるように感じた

>8
あー、ちょこちょこ会話してた竜犬（リュイヌ）とANA（アンヌ）ってそれかあ。
3rdと共通点多いな六護式仏蘭西。

>>19
現状、もぐまでも無く女子キャラ率が多いからなあ
風呂場で引っ張れる切っちゃん枠が足りない

>>21
竜犬→リュイヌか。
「りゅうけん」って読んでたよ俺……

3rdＧ繋がりは、太陽王とか自動人形トリオとかもそうだしな。

取り敢えず、アサマチは総受けと判断します

押し倒されれば総受けだが押し倒せる奴がいない。
かつ誰にも押し倒されないので自分が受けだと気づいてないアサマチ。
誰か躓いたりして偶然押し倒されちゃったらそれだけで顔真っ赤になっておたおたしちゃうんだきっと。

ちょっと俺アサマチ押し倒してくる

>>26
いや俺が

>>26
>>27
お前ら二人を張り倒す仕事が出来た

残念だったな貴様ら。
アサマチを押し倒すなど、我らが副会長　本多・ペッタン娘・正純が既に通過した道…！
しかもその後アサマチに
「ああ……、良かったです、正純」
と言わしめたのだぞ！しかも白昼堂々、広場のど真ん中で、だ！

戦闘力が高い娘は押し倒すと従順だよ！

あらゆる手段を使って義経を押し倒さねばならないということか

よっし！ちょっと妖女を押し倒してくる！

ちょっと清武田に出かけてくる

>>30
>戦闘力が高い娘は押し倒すと従順
押し倒される前に持ち前の戦闘力でぶっ飛ばしてしまう、ということを忘れてはならない。
ゆえにもし押し倒すならうっかり躓いた等の偶然さえ味方につける必要があるのだが。

そう考えると義経に気付かれずに背後を取った上でちんこ乗っけたトーリって実は凄いのか？
しかもフラグ建設も忘れない

ノリキとその嫁に関してはTSできんよな。設定的に考えて

それはそうと、義康と義頼は美味しいよなあ。奴ら犬の如く盛るに違いない

今のところ盛る相手が見つからないのが難だな
まぁ、盛らせるが

逆らえまいよ

>>37
……ダイレクトに義頼×義康で脳内セッションさせていた俺は腐ってるのだろうか？

氏直×ノリキはTSするとノリキが武蔵に来る理由から消失しちゃうからなぁ。
ノリキが乗姫になって北条の先代がドヤ顔になる以外得する奴がいない。
ただ、乗姫って字面からしてエロいよな。

弟妹を養うために、夜のアルバイトに精を出す乗姫とか書くといやらしいな

>>40
逆に考えるんだ
条件が整ってなお乗り姫になる展開になった。
そう考えてみるんだ

両方ＴＳと考えるからダメなんだ
片方だけＴＳなら何も問題はない

>>43
つまり氏直さん男にしてスーパーおちんちんタイム！！

>20
ノリキ一家が相模を去ったのが十三年前、「人間の重臣が自害した」のが
義康曰く十年前なんで、十歳以上の弟妹は血縁の可能性が高い。
義康も「家族を増やした」つーてるし。

もっと幼い弟妹がいたら義理かもしれんけど、年下連中の具体的な描写が
無いんだよなぁ。

新ジャンル「人妻ガッちゃん」

・・・あれ？　これ浮かんだの俺だけ？
あの顔と身体で「くぴうぴぱー♪」とか言われたら堕ちるだろ、普通！？

>>36
ノリキだけＴＳならウルキアガ×ノリキ♀の追加ネタ投下だな！
と読んでた自分はポジティブシンキングの使い手です
・ウキー：『拙僧思うに、“乗って去る”とか“乗る姫”とかエロ風情からワビサビを感じるのだが』
・ノリキ：『男がポエムを読むな』
・賢　姉：『ねえこの半竜なに言ってんの？』
・約全員：『お前が言うのかよ！？』
　
というかネタバレ解禁なのか
極東服のウォルシンガムが可愛かったです。嫁にしたい
英国諜報の長自らによるハニートラップを喰らってみたいと思わんかね諸君？

薄めの麦茶かと思ったら蜂蜜なんですね？

確かにハニーなトラップだな

ところでさ、3上を読んでて
ベルさん家が湯屋＝銭湯であることを知ったんだが、
これ初公開情報のはずだよな？

それとも、表でも誰も話題にしないって事は
前の巻までで話にでていたっけ？

つまり、何が言いたいのかというと･･･
これまでの境ホラの浴場ネタの際に
実は聞き耳しまくりの上に他アクション多彩なベルさんを想像すると
色々と熱くなってしまうという事だよ！

本編では初だが、ツイッター上で先に出てたな。

>>51
ツイッター携帯でみてるせいか全部追いにくいのが難点だぜ…
ログとか保存されているのかな

湯屋＝風呂屋の変換によりベルさんや厄中巫女の売春シーンを妄想した奴は俺だけじゃないはず！
あ、賢姉はお大尽でも手が出せない高嶺中の高嶺である所の太夫な。

postはランダムだから、気に入ったやつはお気に入りに登録すればよくね？

俺は賢姉が寝起きで馬鹿に側にいて…と強請るのとかが大好物です。

>>53
指先で一撫で赤玉放出と予想＞風呂屋賢姉

>>53
それ以前に歴史再現的に考えてあの時代の日本の銭湯は混浴――――！！

>>48-49　
　
　　　　　　　　　　　●
　
　見慣れぬ店があったので、男はそこで昼食をとることにした。
　極東作りの店内に、自分以外の客の姿はなく、ならば空いている席から好きな場所を選ぼうと、厨房に近い場所を選んだ。
　男に気付いたのか、店員とおぼしき自動人形が、お品書きとおしぼりを机に置いて立ち去った。
　表情は無表情、英国風の顔立ちに長い髪。細身のボディは極東風の給仕服であり、
　……ここの店主はわかっているな！
　と男はこの店での最初の評価を行った。ほら、金髪巫女とか私的にjud.jud.ですよー！
　店員に自動人形を据える店は珍しいものではない。
　侍女式自動人形喫茶など最近ではメジャーなもので、入店早々、
「とっととおかえりくださいませ、御主人ザマア」
　といい先制攻撃を貰い茫然自失の客が指さされ、流れるように即刻会計を済ませるシステムは驚異の回転率を生み有名だ。
　店によって、それぞれ特化した種類の自動人形が接客するのも常で、それがウリともいえるのだが、
　今しがた湯呑みを置いていった自動人形は、四肢が胴部に接続されておらず離れて宙に浮いており、同様頭上に浮いた十字型ブレードによって制御されているものだろう。
　見えない糸か重力制御か、その方法の正体はわからぬが、その姿は劇や芸に用いる操り人形を思わせた。
　……これはこれでウリか！
　と男はお品書きを広げながら、視線は別に厨房へと戻って行く自動人形の後ろ姿の……尻をしっかり捉えていた。
　チェックしてるだけだかんね！　やましい気持ちはないんだからね！　本当だからね！
　極東服はやや薄手であり、服の作りからも自動人形の体のラインがはっきりと見てとれる。
　……やはり極東モノにスレンダーな体型こそが最もあうな！　腰とか尻とか最高だな！
　胴部に四肢が接続されていない、というこの自動人形は、移動する際の足と脚を動かす連動として、
　……尻が揺れん！
　というのは少し欠点ではなかろうかと、男は店に対して二度目の評価を行った。
　それでも尻は尻。
　他に客もおらず、何故かは知らないが店員はあの自動人形だけらしく、男は遠慮なく椅子に座ったまま、横に倒れる形で身を乗り出す。
　自動人形の尻と同じ、あるいはそれより下に位置する高さから、男は自動人形の尻を眺めていた。
　……いくら自動人形とはいえ、背中にまで視覚はないだろうからな！

　
　　　　　　　　　　　●
　
　尻が厨房へと消え、仕方なしに男はお品書きから軽いものを選ぶ。
　厨房に声をかけると、先ほどの自動人形がこちらにやってきた。やはり１人でこの店をきりもりしているのだろうか？
　席の横に自動人形が立ち、机の上に湯呑みを置いた。
　注文を告げようとしたあたりで、男は声が出るのよりも先に喉にねばつきと軽い痛みを感じ、飲食店に入ろうとした理由に渇きが含まれていた事を思い出し、苦笑。
　注文をとりにきてもらった目の前で悪い気はしたが、感謝と待ってくれの意を含め片手の手の平を自動人形に向け、もう片方の手で机の上にあった湯呑み取る。
　机から口に運ぶまでの動きの中で、湯呑みの中の液体、空気と接する面が外の光を反射し小麦色の輝きをみせた。
　ソフトドリンクの一覧に麦茶の類は書かれていなかったので、お冷と同様のサービスだよなと貧乏くさいことを思いつつ、湯呑みの中身を口にふくめた。
　
　　　　　　　　　　　●
　
　ふいた。
　口の中に広がったのは甘みであり、喉のねばつきを超えるどろりとしたねばつきであり、
　……蜂蜜だこれ――！？
　確かに蜂蜜は喉に優しいが、違うだろ！？　違うだろこれ！？
　店員に何故を問おうとして気づく、
『No……』
　自動人形の顔と髪には、薄い小麦色の粘体が飛び散った形でかかっており、その一部は重力に従い頬を伝って垂れ流れていき、
『……No』
自動人形はそれが服にかからぬようにと、小麦色の粘液を指ですくって、
　……おおおっ！？
　口にふくめた。
　
　　　　　　　　　　　●
　
　唇が差し込まれる形で指の第一関節までをくわえる。そして指先を残し指が口から引かれる。
　指の前後運動と唇の緩やかな固定が、指についた蜂蜜を唇によって拭い落す働きを持ち、蜂蜜が自動人形の舌に乗る。
　想像だ。
　目の前で起こることの結果を、口の中の想像としているだけだが――事実として彼女は頬の蜂蜜を指ですくい口にした。
　流れは止まらない。
　指ですくわれた蜂蜜はまだ指に残っており、自動人形の指を伝って手の甲を目指す。
　手の甲を経て袖を汚すことを自動人形はよしとせず、指を唇で滑らせより多くを口にふくめる。
　第二関節まで口内へと侵入を果たした指は甘噛みされ歯と唇で固定、前後運動を封じられる。
　封じられたのはそれだけだ。手の僅かな揺れが、指が動いている事の証であり、まだ動く。
　上下左右。
　その動きは、残った蜂蜜を指からとりさろうとする他の動きに対する助けだ。
　そうする指を舌が追う。一滴も残さぬように腹も横もと蜂蜜を舐めとっていく。
　双方の働きでありながら、囚われ逃げ場のない状況で、自在に動けるモノが、懸命に足掻いている側を蹂躙しているイメージを男は得た。
　指が口から引き抜かれる。
　引き抜く動作はぴちゃりという水音を伴った。自動人形が指を抜く際、口を開けたことにより聞こえた音だ。
　唾液の音だ。
　自動人形は唾液を生まない。ならば指先から伸び、僅かな距離を開けてあるあの唇と繋がった糸は――
　……ごくり。
　唾液だ。今、飲み込んだ己の唾だ。
　口にふくんだ蜂蜜と混ざり合った男の唾液だ。
　それが今、自動人形の唇――否、口から糸をひいている。
　……注文前に湯呑みで出されたから、これサービスだよな？
　男は自動人形の唇から視線を外せぬまま、貧乏臭いことを思った。

文章ではなく、イラストみてる感じだと歩く際には尻は動いてそうなんですけどね
　
風呂に入らねばならないので話はここで終了です
ってミルトンがいってた

とりあえず店のコンセプトがフェチ特化なのはよくわかった
穢れ祓いの玉串が大量に必要だな

>>59
GJ!!

宣言するぞ！この店で正純にバイトして欲しい！

お帰りくださいませワロタ。

>>59
よくやった！

言明するぞ！　妖精女王と、メアリにこの店で一日店長姉妹をやって欲しい！

工学実証C号機の再突入実況から帰ってきたら氏が降臨してた
いやコレこの質はどう見ても本人だろおい

――――ここから“聖骸の賢明・新代”の効果範囲――――

聖譜顕装を発動して、イクことができない＝主導権握れる。とか安心してた輝元に、
逐一「ひくついていて、具合が良い」とか「たっぷり中に出す」とか耳元で囁くようにせるエクシヴ

どうしたものか。輝元が攻められている図しか浮かばない

今回のオブスタ読んでて気付いたんだが、
『太陽神が女性なのは極東の特徴』
って……まさか、な。

だれか、賢姉とトーリのシリアスエロを書いてくれ！！
……歴史再現に必要なんだ

そういうときにいい概念を教えてやろう
―――言い出しっぺの法則

その法則、三発殴って（ｒｙ

>>68
シリアスかどうかは別として、既に以前書いたよ。

>>68
妄想だだもれのままに書きなぐれば、意外と書ける。

>>68は今賢姉のエロ小説執筆中なの？

何て言うかさ
こう、うるとらいーじー にダイブして埋もれたり
ってのも素晴らしいし
ロリババアを膝に乗せてすべらかなところを撫でたり
ってのも喜ばしいし

やはり人はオパーイに引き寄せらr

トーリがムズいんだよね、真面目にやろうとすると。ホライゾン一直線だから。
かといってそこらへんないがしろにすると書いててトーリじゃない気もしてなあ…。

トーリだけじゃなくて、武蔵の女性陣ってホライゾンのことも大好きだからなあ
寝取るような真似ができるかというと
はっ、閃いた！つまりホライゾンが平等にトーリも女衆も愛でる形にすれば…！

まさかのホラ子無双

>>75
相手視点で書いて、トーリにはなるべく喋らせないとか、
エロ行為にまで至る経緯は、まぁ、トーリを押し倒してその気にさせるとか？

どちらにせよ、キャラが取りうる行動の範囲内でいかにヒャッハーさせるかの解釈が難しいとこだよね。

お約束的緊急状況での救済行為として〜
が王道かなあ。

それにしてもミトっつぁん良かったな
遺伝子的には将来を悲観しなくていいっぽいし
ってか、なんか今巻からミトのオパ−イ急激に薄くなってる気しねえ？
もしかして俺だけか？

ホライゾンのも、本文内での評価に合わせた大きさになった気がする。

しかしさすがにキャラ数多いせいか、今回出番少なかった
キャラが割と多いよな。それでも一応覗きのシーンでほぼ全員の
台詞があるにはあるんだけど。

シロとかイトケンとかネンジ君とか、たった一言なのにインパクトあるしなぁ……。

三巻上で個人的にグッと来たのは
霧隠才蔵の
「駄目え――!!」と
武蔵、酒井の
『長くは保ち――』「手伝おうか？"武蔵”さん」『――長く保ちますので十分です！』だった。
後は北条氏直の
『待ってますから……！』かな。
ノリキの前でだけしおらしい氏直が可愛すぎる。
しかし過小評価でアレとかどんだけ逸材だよと。ノリキもげろ。

本スレでのノリキ＝青江説で軽く吹いた。

ノリキがああなる可能性があるのか……

牛直さんの剣群にノリキの術式乗せられたら反則級に強くね？

確かにDTは体育会系がエロゲに嵌るプロセスだったが、青江は素質最初からあったしなぁ…

ノリキはエロイベント強制巻き込まれ型でいけばいいんじゃないかな
義康を庇おうとして倒れこんだら偶然手が薄い胸の上に
追加で氏直にその場面を見られるとか
「ノリキ様が戻ってきて下さらないのは……これでも私がまだ過大評価だからなのですね」
「違う、話を聞け。間違えたのは俺で、お前は皆に正しいと認められている。いや、俺は間違ってないんだが……くそ、話すのは苦手だ……」

>>83
この武蔵さんのは酒井さんが手伝うから長く保つのか
手伝われたく無いから長く保つのかどっちだ？
読解力足らんので分からん

>>87
過大評価の氏直に自らの想いを証明する為に乗り気になるんだな。

ノリキだけに。

>>88
自動人形にとって性能不足から仕えるべき相手の力を借りてしまうことは恥ずべきことだよ

>>90
なるほど
自動人形だってKIAIがあれば何でもできる！のね

>>91
自動人形はクロの頃から自分達の「人に仕える能力」に誇りを持ってたからなぁ

グランヘッドてか呼ばれてたらしいけど＞忠次さん
実際手伝ったらどんなことできんだろうかと…？


あれ？ここが表だっけ？

>>93
向こう今焼肉中だしな！！ここ本スレ規制巻き込まれ組のたまり場でも有るし！！
とりあえず一巻のダッちゃんや教皇の台詞から鑑みるに戦闘系だったっぽいな

あの状況で戦闘参加権の無い学長に何が出来たんだろう

マジで焼肉やってた(笑)

何だあの空間w

焼肉を奉納して、ミトが現れるかアマゾネスが現れるかえいぷきらーが現れるかのロシアンルーレット

さすがにネタだろいやあの本スレならと思って見に行ったら普通にやってた
わけがわからない

>>94
そういや、一巻でも二代の攻撃避けてたしな
今の二代の活躍っぷりを見ると戦闘能力の高さが分かる

ていうかあの酋長、色恋沙汰に致命的なまでに疎くて心配になる
このまま色気より食い気で最後まで貫いてしまうのだろうか

貫いてしまうのだろう
槍だけに

>>99
でもそんなとこもかわいい

表でも裏でもオサの話題で驚いたで御座る

だが今のとこ、歴史再現的に考えて一番相手が現れる可能性高いのはオサだよな？
フリーの武蔵女衆だと
まだ真田の本家が出て来てないからなんともいえんが
氏直さんの発言で忠勝襲名フラグも立ってるからなあ

>>103
オサの場合「恋愛を理解させる」という難関が有るからな
根気良く続ける、もしくはなんらかのウルトラＣ決めなきゃ無理なんじゃなかろうか

恋愛なしでもセックスしそう。つか貞操に頓着してなさげ

>>105
同じ豪快女ジャンルのクロウ様は少なくとも身持ちは堅そうだったが
まぁあの人年の功で馬鹿じゃなかったけど

>>105
恋愛でなくともするかもしれないが
夫婦になってからとかは守るだろ
そこら辺は鹿角にしこまれてそうではあるけどなぁ

しかし二代と夫婦になる―婚姻関係になるのはイメージできても
一体どんなイベントを攻略したら、イチャイチャな関係になるかは想像できんな…

たまにオサを忠勝の娘ポジで語ってる人いるけど、オサとしてはむしろ忠勝襲名を継ぐつもりっぽいよな

つまり何が言いたいかというとオサは嫁をめとる

セージュンか喜美しか浮かばん

名前からして二代目だからなあ
蜻蛉切をもってるわけだし、どう見ても二代目忠勝なのに

最初は変わった名前だなとしか思わなかったが、
後になって「そういう事か！」と気付いた時の気持ちったらないな。

あと、序盤の純情そうな二代どこいった……

>>112
全裸菌の薬は見つかってないゆえ…

襲名かー
二代とのダブル襲名しそうだがな

たしか酒井に尻揉まれて悲鳴上げてたな
あそこが一番女性らしい反応……というかあそこくらいしか無え！
ロンドンじゃ男の夢と希望が隠された三角地帯を破砕してくれたしな……

まて、シュークリーム買えなくてプリプリしてる二代は可愛かったぞ

空気読まずに小ネタ投下。
�Vの上巻読んでカワカミン補充した勢いで、思いつくまま30分くらいでカッとなって書いた。
反省はするが、後悔はしていない。


War Das - das Leben?　Wohlan! Noch Ein Mal!

「これが生か、ならばもう一度！」

うん、ツァラトゥストラはかく語りきの第四部での有名な台詞だね。
偉大なる哲学者、ニーチェが永劫回帰のなかで放った言葉。
生が一度終わったとしても、死（天国？）なんかに逃げずに、
またもう一度、生に挑戦しようと言う気概・・・生の絶対的肯定とでも言えるような叫び。
とても強い意思の満ちた言葉だね。
・・・で、ねえトゥーサン？それを踏まえて君がさっき言った言葉、もう一度言ってくれる？

地獄のような沈黙が満ちた。
自らの腕の中で、にこやかな笑みを絶やさずに自分へと言葉を放ったのは眼鏡を掛けた耳の長い少女だ。
想い人の少女の問いかけに、やがて観念したようにトゥーサン・ネシンバラは、己の喉より言葉を搾り出した。

「こ、これが生（ナマ）か、ならばもう一度！」

・・・再度、地獄のような沈黙が満ちた。
「うんうん。男の子なら誰でも一度は考える事だというのは僕も理解できるよ・・・理解だけはね」
三度、地獄のような沈黙が満ちた。
笑みが崩れない彼女の表情が、逆に恐怖を感じさせる。
嫌な汗を全身に流しつつ、己の迂闊な発言をネシンバラが後悔し始めた時、眼鏡の少女、シェイクスピアが彼に語りかけた。
「うん、トゥーサン？君が望むなら何度でもいいよ。でもそうだね、じゃあ僕も一つつまらないジョークを言おうか・・・」
軽いキスの後に、かれの頭を抱き寄せるように抱え込み、シェイクスピアはネシンバラの耳に囁きかけた。
「わたし、今日は危ない日なんだ♪」
その次の瞬間の彼の顔は本当に見ものだった。
後にトマス・シェイクスピアはそう語っている。
二日後、正式にシェイクスピアより「冗談だ」との言質を取るまで、トゥーサン・ネシンバラは永劫回帰を味わう事になった。

>>116
怖すぎてもげろと言えねえ。
GJ

>>114
未だにあれの意味がわかっていないのだ
図にしてみたりもしたんだがなあ

半寿族と普通の人間だと子供は1/4でクウォーターになるのかどうなのか。

>>116
ツァラトゥストラはよくわからんが、言いたい事は何となく解ったＧＪ。


１巻の挿絵で座ってる二代が可愛いと思った。
そんな淡い記憶。

>>116
ＧＪ、ＧＪだとも！…シェイクスピアおっかねぇぇぇぇぇ！！！

さらに空気読まずに小ネタ投下。
調子に乗って、カッとなって書いた。
相変わらず反省はするが、後悔はしていない。
またいつアクセス規制に巻き込まれるかもしれないからやれるときにやっておこうと思う。

>>107
>>109
つまり、二代さんが可愛い「男の娘」を嫁に娶れば万事解決という事だね！

「どうぞ、二代様。今日は卵焼きが上手くできました。はい、あーん」
「おお！これはかたじけない・・・むう、いつもながら美味いで御座るなあ」
「ありがとうございます。おにぎりは何になさいますか？こちらは昆布の佃煮ですが」
「うむ、ではそちらを・・・」
時は昼時、武蔵の面々がそれぞれに昼食を取る中の一角に、身悶えするような空気が漂っている。
己の武装である蜻蛉切を簡易分解して手入れをする本多・二代と、その横で文字通り手が離せない二代の
世話を焼くのは、美しい黒髪を肩口で切り揃えた少女だ。
仲睦まじく料理を食べさせる少女と、彼女手製の料理に舌鼓を打つ二代の姿は周囲に濃密なラヴ空間を
形成しつつあった。
「せ！先輩！あ、甘いであります！・・・」
「我慢しろ！俺も耐えているんだ！！」
耐性の無い者達が次々に倒れていく。
「ああ、おなごに生まれる事のできなかったこの身を何度嘆いた事か・・・
そんなわたくしが二代様のような天下無双の勇士に嫁げるとはなんと幸せなことでしょう」
「拙者、できないことは無いで御座るが、武芸ほど家事に熱心にはなれぬで御座るからなあ。
拙者こそ、そなたのような嫁を娶れて幸せで御座るよ」
「相変わらずネームの宝庫ね・・・」
「ガっちゃん、ネタ帳に纏めるのとご飯食べるのどっちかにしたほうが良いとナイちゃん思うかなあ」
武蔵ではごくありふれた毎日となりつつある光景であった。


二代さん攻略には”餌付け”が一番早そうに思える・・・あれ？ミトっつあんも同じじゃね？
異論は受け付ける！

蛮族系は餌付けに弱いか否か？
配点（嫁）

>>122
そ れ だ！

>122
それも良い。良いのだが！
俺は恥じらうオサが見たいのだ……！
何か方法ないかなあ。
オサはゴッドモザイク握らせても平然としてそうなんだよ。

>>125
それは勘違いだ。全く無反応ってこたぁねぇよ
オサの初登場シーン読み直してこいよ！

しかし槍使いの握力舐めてると握り潰されるぜ？
ここはちょんまげonちょんまげを狙うべきかと

もう、
告白→無理矢理唇強奪
の流れでいいんじゃね？

オサ瞬間沸騰で卒倒しそうだけど。

オサは輸送艦生活で羞恥心とかなくしたんだと思う

前スレネタに便乗。

　星雲仮面マシンマンのメロディに乗ってお読みください。


　武〜蔵の艦上♪　　

　爆風に乗って〜♪

　馬鹿と全裸が飛んでゆく〜♪

　毎度お馴染み　神奏術の♪　

　狙撃照準〜♪　鳥居形〜♪　

　緑の〜義眼を〜　眇め〜て射るは〜♪

　スッくと立った　全裸のド馬鹿♪

　股間に〜　モザイク〜　張る漢〜♪（お〜とこ〜）

　容赦なく　ズドンと　一撃だッ！！

　あれは？　
　
　あれは！

　あれは？　
　
　あれは！

　あれが武蔵の狙〜撃〜巫女〜♪　

　浅間・智〜♪


　…………さ、俺もズドンされる前に逃ｇ

何を馬鹿な、ズドン巫女からは逃げられない……！（ｽﾞﾄﾞﾝ

しかしカバー裏の設定資料に今まで気付かなかったのって俺だけだろうか。
まさか電撃でカバー裏ネタをやる御人がいるとはなぁ……

みーくんまーちゃんもあるぜよ

>>130
まさか便乗する奴がいるとはな……

おいおい逃げるなよ一緒に浅間ん家行こうぜ。的として。

>>131
あとがきならぬうらがきを実践した時雨沢恵一を忘れたらあかんぜ。

この間、古い地雷アニメ見てたらなんつぅかＯＰの歌詞が
「全裸分抜いてシリアスモードな」トーリみたいな感じだったでござる。

そばにいられるなら笑っても怒っても何してもかまわないってどんなドＳかと。

>>133>>130
会いましたあっ！！

　　　　　　　　　ｽﾞﾄﾞﾝｽﾞﾄﾞﾝ

　

今日ーも武蔵が平ー和なのは
エーキセントリック(ズドン！)浅間がいるからさー
早ーいぜー早ー過ぎるぜー術式展ー開ー

各国は早急に対浅間痴用触手兵器を開発すべき

>>139
対浅間痴用触手兵器に要求されるスペック
�@浅間痴に接触距離まで近付ける機動力

�Aズドンを回避可能な運動性か受けきるだけの耐久力を持つ

�B巨乳派

�C浅間痴を満足させられる性能


‥‥‥‥‥‥無理無理！！作れねぇよこんなチートスペックな触手！！

…ちょいと反則気味だが１と２ならなんとかなるやもしれん。
近づくまでにスドンされるならくっついた後ででてくればいい、つまり。

アサマチから生やせばいい。

もう諦めてオブスタの巫女さんじゃダメかな……？
あの娘なら最後の一線さえ越えないと土下座込みで約束すれば悲観しながらもやってくれそう。

>>142
浅間痴を無力化する為の触手作る話してるんであって
巫女に触手プレイする話してる訳じゃあねぇよ

兵器開発の話してんだからお前の特殊性癖の話は控えろよ

>>140
いっそ機動力を捨てて、耐久型というのはどうだ？
『移動』じゃなく、アサマチが無防備になる所に『設置』するとか。

>>144
となるとステルス系？
確実に無防備になるとしたら自宅の風呂だが‥‥‥
父親引っ掛かったら悲劇だしなぁ

>>145
そっちの可能性もあったか……
orz
でも風呂内触手はいいと思う。

案２
アサマチにわざと撃たせ、破砕と同時に触手化しアサマチを襲う弾。

>>146
案２
触手としての性能と両立出来るかね？
あと乱戦中とか戦場の真上で早期撃墜されると阿鼻叫喚じゃね？

>>147
手厳しいね。

アサマチの射撃の軌道を追う、とか？

>>148
そうなるとやはり触手としての性能をどれだけ維持出来るかだなぁ
特殊機能にそこまで流体割いて性能を如何に落とさないか
やっぱり浅間痴ってチート臭ぇスペックだな

男には反応しない触手か、触手にひっかかったものを強制性転換する触手ならどうよ？
それなら、うっかり他を巻き込んでも問題ない

>>150
技術面とコスト面から考えるに折衷案で男には反応しない設置型触手が無理の無いスペックか‥‥‥！！


さて、誰が浅間家の風呂に仕掛けに行くかだが、>>152、お前仕掛けて来いよ！

おいおい、行かないと見られないんだぜ？
ちょっと行ってくる

この流れでエロパロ投下ー

タイトル・浅間で触手


「ふう」
朝、浅間家浴場。
浅間は温泉に浸かっていた。
以前この事を直政たちに話したらブルジョア巫女なんて言われたが、
「み……、禊ぎです禊ぎっ。お勤めサイコー」
最後の発言はどうかと思うが、幸い浴場には自分一人しかいなく、ただ声が響くだけだった。
「さて、あと少ししたらあがりますか」
と、思いながら、浴槽の底に手を置いた時、何かに当たった。
「？」
不思議に思い、湯から拾いあげてみると、
「……石？」
手の平に収まるくらいの石だった。
「何でこんなものが……」
石を手に取り眺めていると、突然石が振るえだした。
「きゃっ」
思わず手を離し、石は再び湯の中に落ちた。
「な、何なんですか一体……」
警戒しつつ、落ちた石を拾おうと手を伸ばした、その時、
「え？きゃああっ！」
石から無数の触手が噴き出し、浅間の裸体に絡み付く。
「や、い、嫌っ！」
触手はあちこちに絡み付き、そこから各部を責めたてる。
「ん、あ、ああっ」
胸に絡んだ触手は、搾るように胸を締め、そこに別の触手が伸びてきて、突き立った乳首を責める。
「あ、ん、い、いやぁっ」
腿に絡んだ触手は、そこから臍と秘部を弄る。
「ちょ、こん、なのっ、てっ、んぁっ」
抗議の声を聞くわけもなく、触手の責めは激しく続けられ、最終的に浅間は果てた。

「おいおいどーしたよ浅間。朝から疲れた顔して」
「……何でもありません」
まさか朝から触手プレイに遭ったなどと言えるわけもなく。
「まあ、これでも見て元気だせよ」
そう言って差し出された箱には、
「ハイパー巫女大戦・触手編！このヒロイン黒髪巨乳でお前似だろ！」
無性に腹が立ったので、とりあえず馬鹿に一発ぶち込んでおいた。

触手プレイなんて初めて書いたもんだから、イマイチ責めが足りん気がする。スマン。

あと、書いてて浴場が欲情に見えてきたのは気のせいだろうか。

お前等、何を早朝から真面目に触手談議を…。



あ、俺ですか？深夜までテュレンヌ母さんのエロ小説を書いてたさ！
…あれ、なんだか辺りが急に暗く(ぐしゃ)

「人間は骨が多いから、よく砕いてから食べるのが美味なんですのよ？」

↑実はこれ、ヒオの台詞である

そうだよな
狼母は鉄も食えるんだから人間の骨なんて小魚の小骨感覚だよな

やっと読み終わったー
ノリキと氏直良いなぁ
義経の今後も期待
でも一番気になるのは18万ミリ秒って3分じゃねというあたり
自分はエロパロに向いてないなと思った

>>154
GJ…!

>>159
義経の今後？葵☆ハーレム加入でトーリに色々可愛がられた挙句、らめぇぇぇ！八艘トんじゃうぅぅぅっ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
じゃないの？

>>160
「義経様の足コキで八艘トんじゃうっ！」
「早くも射精しちゃうで候！」
とか考えてたのが俺だけではないと知って安心した

この流れでいくと三人娘集合絵の義経をみて口にナニを突っ込みたい絵だなと思い
章扉絵の口あけた義経みてやっぱり口にナニを突っ込みたい絵だと思い
次の章扉絵で尻を責めたいと思ったのも俺だけではないはずだな間違いない

義経は安宅の関の歴史再現で公衆公開主従逆転ＳＭプレイをしてんだよなそういや

>>160
>>161
あれ？　お前ら何か、通じ合ってるようですれ違ってね？

義経が田中真弓ボイスで再生された俺。
押し倒すより飲み明かしたい感じだなあ個人的には。

>>163
俺酒駄目だからウーロン茶で義経（と里見）一行の酔っ払いぶりを観察してたいなぁ。
酒の席での人間観察は楽しいです、ハイ。

見えるっ！　一瞬で潰されて観察どころじゃなくなっている上に、
下半身を逆に観察されるハメになっている、ある意味それは
ご褒美です状態になっている>>164が見えるっ！

>>161
史実では義経だとバレないために公開ＳＭプレイしたわけだが
ホラ世界だと逆に公開ＳＭプレイしたらその時点でバレる気がする

うおっsage忘れた！　げんばつ？

ス　ト　ン

ってワシもげんばつじゃ(ry

ネイトのカーチャン強すぎワロタ
ネイトが相対するんだろうけど勝てる気がしないな

獣人系異族は人と獣の性質を合わせ持つ
↓
ミトは露骨だけど黒マルと金マルも区分としては鳥だからそういう部分有るよね？
↓
鳥の持つ性質って飛べる以外に何よ？
↓
鳥は身体構造上消化管が短く膀胱が小さくて我慢が利かない
↓
お漏らし属性が有るのか！！

と、俺の理性が一つの可能性を見せてくれたが、ど、どうよ！！

jud.――大した理性だと判断します。
鳥の性質に関して卵生とか瞬間的に出てきたが、ひぎぃ展開以外の何者でもなさげなので
ちょっと玉串で禊がれてくる。……え？　髪にじゃない？　え、ちょ、そんな入らな

ひぎぃ

……夢を見てるとこ悪いが、武蔵が誇る魔女コンビは獣人じゃなくて有翼人種だろう


あ、放尿プレイはありだと(ｽﾞﾄﾞﾝ

親方ー、空から黄金の雨が！

こうか！

つまり半ゴリラであるところの

>>173
飛ぶ生き物である以上身体構造は似通ってくるさ

きっとおしっこ近いよ！！

セージュンが、胸削って男性化の手順じゃなくて男性化してから胸削るの手順だったら
途中停止で合法ふたなりだったのに……

いやその場合、生殖関係置き換えるかり胸ある男……
夢あった方がいいよな、うん

胸のある、だだ滑りのギャグを言う男。

死刑だな。

やった奴が「まず形から……！」とか言い出してギリシャ彫刻並の前部分だけ作っちゃったんだよ
で、女性機能とか諸々をどうにかしようとした時に中止と
あ、あれ？　これだとEDふたなりとかいう開発したくない新ジャンルじゃね？

>>180
諦めるな！！想像力は無敵だ……！！

EDふたなり？悪く無い。セージュンなら胸削り以上にコンプレックスに感じるさ！！

コンプレックスまみれのセージュンかわいい！！素敵！！

お、おおそうか……！
今俺は女性器部分はイッてるのに男性器部分だけ勃たずイかずでひどいもどかしさに息を乱すセージュンと
それを容赦なしに責める武蔵女性陣を絵面を得たよ！

うわあ(笑)
実際そういう器官の移植も現実になりつつあるとかで、解釈次第ではやっぱ実現してるんだろうなぁ

>>182
……応援しといてなんだが、正直……そこまで濃いとは思わなかったわ。

ごめん、調子こいた……特殊性癖だということを自覚すべきだった……

お前ら良い空気吸いすぎじゃね？
ってか、お前らたまにはホライゾンのことでも話してやれよ

>>186
ホラ子ネタは淫蕩手に入れるまでゲージを溜めるべきだと思ってる

それまでは何をしてもローブローされるイメージしか湧いてこない。

ガットショットも駆使されるだろうな。

場合によっては、ズドン巫女や餌付け狼の補助を借りた、
ダイビング股間エルボードロップもありうるし、突進したらば
カウンターでマンハッタンドロップもある。

流石七色の股間技を持つ副王と呼ばれる女……！（誰も呼んでません

よくノブタンがセージュンの乳削るの許したよなぁと
だってあの子煩悩っぷりすごいじゃない？

「娘が息子に……それはそれで我々の業界ではご褒美です！」

・・・嫌だなぁ、こんなﾉﾌﾞﾀﾝw

むしろ、裏の顔が娘に知られて家族会議開かれるノブタンに期待してるんだがｗ

｢──あぁっ！｣
｢！…トマス！？トマスッ！大丈夫か！？｣
｢ぅ…トゥーサン、逃げて…｣

『ふん…情けない』

｢誰だっ！？一体どこのどいつがトマスをこんな目に！｣

《このような堕弱な者がシェイクスピアを名乗るとは…》
〔全くもって遺憾である〕
［…］
｛我らが諸国を牽制している間、極東ごときに遅れをとりおって…｝
〈やはりあのような小娘、シェイクスピアに加えるべきではなかったのではなくて？〉

｢…な、何だ？お前達は何者だ！？｣

〈｛［〔《『我らは──、』》〕］｝〉

【七人のシェイクスピア】





…うん、ごめん。内容全く知らずにタイトルだけで想像してヒャッハーした。

>>193
一瞬ネシンバラの新作厨二草紙かと思った

>>186
正直セメント系自動人形大好きな俺としてはホラ子が愛しくてたまらん
たまに見せるギャグやちょくちょく言葉が分かんなくて見せる仕草も愛くるしい
だがエロ方面に行こうとしてもチンーコ殴られてカリスマアップする姿しか思い浮かべられないんだ

八号さんタイプの属性は武蔵さんに行ってるっぽいからなあ今回。

さあ、炒飯ですネー

いかん電車の中でくねくねしそうに……！

>>198
そういう時はカレーですネー

トーリって夢の中で悲しんでも死んじゃうのかな…

てなわけで一度寝たら絶対に起きない総長兼生徒会長にピンク色の夢を見させるため、
色々責任おっちゃってる浅間神社の巨乳巫女が毎晩毎晩夜這いをかけて乳と口と尻の穴とでやっちゃってるのとかいいなーと。
｢こ、これはトーリくんを死なせないために必要なことで、け、決して私が望んでるわけでも……｣
そう言いつつも、巫女だしホライゾンがいるから捧げられない処女の窄まりを指でまさぐり慰めながら直立する勃起をアナルへとあてがい腰を……

そして壁を外してみているホライゾン

>>200
「愛せなくてもいいですから、好きにしてください」

と言いながら添い寝する浅間痴ががが

皆アサマチ大好きなんだな

>>203
カレーと同じくらい好きですネー

それもう無いと死ぬレベルじゃねえのか

>>205
？…お前アサマチ無くて死なねえの？

>>205
え……？何で？おかしくない？だってフツーアサマチ分足りないと死ぬだろ？

すげえ奴がいたもんだ。まさか浅間痴分無しで行動可能なんて……。

私達はセージュン分がないと生きていけないよねノブたん！

誰に断ってセージュンなどと呼び捨てにしてるんだ？ああ？

うっせーノブタン！

……撲殺教師オリオライちゃんのLD全巻贈るから正純ちゃんの作っただし巻き卵ください！　いや、一欠片でもいいんで！

>>210の口調がイノケン教皇に見えた俺は異常か

つまり……教皇総長×正純スキーな自分には嬉しい流れの到来だな！？
まさか３巻で正純の近辺盗聴してるとは思わなかったぜ

権益を独り占めするなど、良くはないよなぁ、おい？
ここは今後の付き合いを考慮に入れて、平等に分けるべきではないかな？
──平等に、９割が俺の分だ！

>>214
ほう、つまり”現在の９割”で十分ということか。
浅はかなり。
では、残り１割と未来の増大分は我々で分けるとしようか。

教皇総長といえば、たいぶ前のスレで見たネタが好きだ
正純に女物の服送ってた奴
教皇総長は順調に正純ストーカーというか追っかけになってるよな

何げに３上の口絵で正純フォローしてたしな
あのアイコンには吹いたがｗ

セージュン好きな理由がいい感じに逆らってきたからと考えると……いいね？

言われて初めて気付いたぞ教皇アイコンw


そのうち教皇も正体隠して会合に参加したりしてな。

>>219
だが、あの会合への参加資格はアニオタであることも必須だぞ？

>>220
いいんじゃねーか？教皇友達いなさそうだし
最初はセージュンの為だけにアニメを見る教皇だったが
ノブタン達と会を重ねるうちに面白さがわかり、またノブタン達と友情が芽生えてくんだ…


そしてズドンされる白い悪魔が２つから３つに

>>217>>219
どこー！？どれー！？

ところで２１章扉のアンリの戸惑い顔に吐くほど萌えたのは俺だけですか？

>>222
３上カラー口絵最終頁の実況通神
傾注されまくりのとこをじっくり見るんだ

つうか教皇総長×セージュン派って意外にいたんだな
てっきり俺ともう一人くらいだと思ってたぜ

エロパロ板なのに、何故か性癖吐露した>>182がズドンされて、
後ほぼ表でもＯＫな雑談とかお前ら……。

せーじゅんを元の乳に戻して、ひたすらおっぱい責めたい。

エロパロ板であるということに念頭をおいて読めば、表っぽい会話もそうでないとわかるはずだ
……多分

今のままのセージュンのおっぱいをひたすら責めてもいいのよ？

十Ｚ「いやぁ、自分金髪巨乳を信仰してるで御座る。なので、その意見には賛同できんで御座る。」

セージュンて胸より乳首責めオンリーじゃね？

そこはほら、肋骨から胸板を撫で回して、あえて乳首に触れずに焦らすとか。

胸がないなら首とか臍があるじゃない
他にも足とかなでなでとか指とかetc.etc.

あ、尻は言うまでもないってことで

義経は元でフビライやってた頃は
オルドの歴史再現で喰いまくってたんだろうなあ。

開発されまくりのロリババア最高です！

ウン百年新鮮なロリボディだぞ
怒りや悲しみや笑いを究めてんだから
もちろん快楽も究めてるに決まってんじゃねえか！

エロも極めた中国人だしな
奴ら纏足の足技だけで四十八以上あるんだぜ？

よくわからんけど会談の最中に教皇に淫蕩漬けにされるセージュンってことでいいの？

一人増えて三連星になった武蔵の白い悪魔が、
バズーカ構えて正純にジェットストリームアタック仕掛ける。

というのはどうよ。

高濃度なスレだなw

もうわけがわかりません。






もっとやれ。

ﾒｱﾘはこれからどこか行くのか？　え？　今日は点蔵を引っ張るつもり？

なんで俺の脳は迷わず点蔵Jr.を引っ張って確かめるメアリを再生したんかね？

Pixivにテュレンヌ母さんのカラーイラストが！！
カラーで見ると、あの拡張パックがいかにスーツで抑えられているかがよく分かって



…ふぅ。

>>237
「こ、これが点蔵様の……」
「メアリ殿。さあ、好きに弄って構わんでござるよ」
「わ、わかりました……えい！」
「のぉぉぉおおおおおお！！！？？？？」

こうして点蔵のはもげたとさ。めでたしめでたし。

点蔵もげたら将来の英国王が……

>>239
言うのは良いけど実際にもいじゃ駄目だろ
お前そんなにＴＳ好きか！そんなに好きか！

>>240
そのまま点蔵が女になって、メアリ様がふたなりになっちゃえば解決だな

つまり、もいだ点蔵のをそのまま自分に装着するメアリ・・・

コアブロックシステムが採用されているだと！？

つまり、もげた部分がテンゾーの本体なのか。

お前らちょっと待て
もげた男とTSした元男子は別物だろ？
術式で生やした女子とふたなりっ娘も別物だ……よな？

もいだ男をその後でＴＳっちゃえば問題ないだろ？
女→男ができるなら男→女も出来るはずだ
術式で生やしててもふたなりはふたなりじゃね？
ただ、ふたなり化とふたなりっ娘の間には狭くて深い溝があるのは同意する

ふたなり化→やっ、こ、こんなの知らないぃ……ッ！
ふたなりっ娘→みさくら

>>243
こんなんあったな
つttp://www.dmm.co.jp/digital/book/-/detail/=/cid=b120ahit00155/

テンゾー女になったら誰がパシリ行くんだよw

>>249
もっと前向きに考えろよ！
ガル茂のリハビリ修業の面倒みるくのいち点蔵に嫉妬するガル嫁とか、
それと一緒にガル茂に嫉妬するメアリとか！

高速パシリで犬の臭いがするくのいち…アリだな

>250
あれあれ？
笑みのまま怒りのオーラを噴出させるメアリに鳴かされるTS十ZOしか思い浮かばないよ？

>>250
修羅場全開だな

>>251
「おめえ犬の臭いする」
「え、そ、そんな事ないで御座る……よ？」
と顔を赤らめながら話す点蔵(♀)萌え

>>248
おいおい、それもとにしたら最後雌犬十ZOが……

雌犬忍者と言われると三下のイメージがするのは俺だけじゃないはず。

ふと気がついたんだが数字板でも女体化スレてもないのにTS上等って不思議なスレだよなぁ、まぁ、TS十ZOは萌えるけど。

本編でＴＳが既にあったからじゃね？
まあ、ＴＳというよりあれは入れ替わりだが

やっぱり新庄君の影響が大きいんだろうな

全裸総長とか半裸サキュバスとか武蔵の爛れっぷりがエラいことに。

新庄ボディの佐山はわりと可愛かったなぁ。

流れ読まずに二番煎じ投下。

戦闘本能──。
大型の獲物を仕留め、喰らい、満たされた今、それは嗜虐心へとシフトしていた。
新たに捕えた獲物を、追っ手を振り切って森の中へと運び、押し倒した。

生存本能──。
大型の拡張パックを持つ相手に捕らわれ、埋まり、その感触を知った今、それは股間に集中していた。
四つん這いの姿勢で強調された、深く柔らかい谷間は、視覚的にエロく、硬度が更に増す。

｢あら、うふふ…｣

生命の危機に瀕した時、雄は種の保存の為に、性的に臨戦態勢を取るという。
死を恐れているのか、自分に興奮しているのか、それ以前に、こんな状況で下半身を開放し、
更には硬くしている非常識な相手に対し、通常とは別の戦闘本能と興味を抱いた。

｢そんな悪い子は…食べてしまいますわよ？｣

四つん這いのまま近付き、その深すぎる谷間で、ゴッドモザイクごと飲み込んだ。

｢ほぅら…どんな感じですの…？｣

まずは動かずに獲物の反応を見ると、目を見開いて小刻みに震えていた。
次に左右に軽く身を揺らす。その動きで、獲物が乳房の内に沈み込み、自身にも硬さが伝わる。
その熱さと硬さをより深く味わう為に、手を添えて左右から圧迫し、上下に動く。
獲物は刺激で早くも頭がおかしくなったのか、『ちょんまげが、ちょんまげが！』と繰り返している。
そうしていると、胸の間に先走りのぬめりを感じた。頭はおかしいようだが、体は正直だ。だがそれは自分も同じこと。

｢ハッ、ハッ、ハァ…｣

人狼は感覚が鋭敏に出来ており、熱く、硬いモノを、特に敏感な乳房で激しく扱いているのだから、
自然に息と体は熱を帯び、行為も変化を求め、徐々にエスカレートしていくのは当然だった。
乳房を動かす手指は、より深く強く食い込み、スーツの上から先端部を刺激する。
上下の動きを、左右交互にしたり、乳房の大きさを活かして、前後左右の動きを加え、縦横無尽に味わい尽くす。
獲物はこの柔らかく、ダイナミックな搾取の前に、完全に抵抗する気を無くしていた。
むしろ、自らを焼いて差し出した兎の如く、積極的に腰を突き出し、その身を捧げている。
その動きで、今まで乳房に埋没していたモノが谷間から顔を出した。
目の前に差し出されたそれを口に含み、舌で先端を素早く舐め擦る。
その瞬間、口内に熱く粘ついた液体が放たれた。

>>260
GJ！ しかし、はは『いぢり』というからにはいぢってくれるのだろうね！？
このまま終わりでは『いぢられ』だよ！
続き、楽しみにしてます！

>>260
モチロンネイト乱入親子丼ぶりゃー展開になるんだよな？

GJ！
いやエロいなおい

>>261
きっと「はは」（が）「いぢり」なんだよ

ＧＪ！ＧＪ！

さて、空気読まず小ネタでも投下するかぁー

きみともv

皆が大好き、きみちゃんとともちゃんが、とうとうゲームになった！

いつもテンション高い『きみちゃん』と、
ピンク妄想ばかりしている『ともちゃん』

二人とエロい事しながら、ついでに世界を征服しよう！

全裸世界征服系エロギャルゲー
『きみともv』

発売−

「させませんよっ!! 何ですかコレ！ 何でヒロインが喜美と私なんですか!? ああもうホライゾンも戸の横から覗かないっ」
「フフフ、まさかの未来妹そっちのけで愚弟が私を攻略？ キンシンソウカーンってやつね！ エキサイティング!!」

>>265
さぁ早く開発作業に戻るんだ。

「きみともっとほらっ！」　

とかならホライゾン参加できるな。

>>260
ＧＪだ！
さあ続きを書く作業に！！

>>265
>>267が良い事言った！
さあ、開発作業に（ｒｙ

>>267
それには気付かなかったw

きみともっとほらっ！　ね？　意図丸ごっとお見通し！　鈴が鳴るぜ！　あ、デーレデレハッサン！

とか考えたけどもはや痛いので何も言わない。

とりあえずハッサンで全てが台無しになった気がする

あー、俺のハッサンアジア系貧乳少女なんでよろ

えーと抜けてるのは、マサとセージュンとオゲちゃんと
アマゾネスと槍本田とポークウさんと――
○っぱいだな

>>273
がんばれ。正直俺はネイトだけで十分だ。

そういや槍本田はゴッドモザイクやらに即順応したが、
あれは男性として意識してないのか
そもそも性器に関する知識を（意図的に）教えられてないのかどっちだろう。

>>275
オサの性知識的に後者の可能性が高い
ダっちゃんが駄目オヤジだったから家で見慣れてたのもあるかもしれんが

そこでダッちゃんに鹿角さんの説教が入るんですね。

それはそれとして２を投下ー。

｢んくっ…！ん゛…ふぅっ…｣

絡み付く液体を嚥下する。全て飲み干した後、全体に付着した先走りを舐め取り、
まだ中に残った分をも、音を立てて吸い尽くそうとする。
『俺の、俺のエクスカリバーが飲み干される…！』とか聞こえたが、理解出来なかったので無視した。
処理した後も念入りに味わっていたせいか、再び限界が近付いているらしい。
せっかくですから、おかわりもいただきましょうか…。
モザイクはいつの間にか消えていた。片手は獲物の根元に添え、もう片方で熱くなり始めた自らの内股をまさぐる。
唇を窄めて絞め上げたまま上下し、舌で先端部とくびれを重点的に責める。
軽い震えと共に、獲物は再び白い蜜を放つ。今度も同じように飲み干す。
獲物は疲労が濃いのか、呼吸は荒く、銀鎖の戒めを解いても、逃げ出す素振りは見せなかった。
胸元を弛めて両の胸を、インナースーツの下を脱いで、既に準備の整った秘部を顕にする。
獲物の手を取り、乳房に押し付ける。何度も視線を向けてきたのだから、大好物なのだろう。

｢ンふ…こちらの方が楽しいでしょう？今なら好きなだけ、楽しんでいいですのよ？…と言うか、楽しまないと──、｣

言葉を途中で切り、獲物の視線をこちらに向ける。自分の背後に銀鎖を使って示した言葉は、

『ワタクシ　オマエ　マルカジリ』

食人種族の頂点に立つ女は、舌なめずりをして、悪戯気のある笑顔で凄んだ。
獲物はしばし苦悩の表情を浮かべていたが、観念したのか、手指の動きを開始した。
感触と質量を確かめるかのような、やけに熟れた手付きが、胸の隅々にまで心地好さを与える。
興奮しているのか、手にじっとりと汗をかいていた。内股に擦り付けられた部分も、再び先走りを滲ませている。
身体の各部がよく濡れていることから、“湿った手の男”(ウェットマン)とでも呼ぼうか。
だが、湿った指先が乳房の先端部周辺を確かめ始めると、そんな事も考えられなくなってきた。
やや身を落とし、獲物の口元に先端部を寄せると、待っていたとばかりに吸い上げられる。

｢ぁ、それ、もっと…こっちも吸あひぃんっ！｣

予想外に上手く、思わず声を上げてしまった。そこで枷が外れたのか、身体の奥の熱は一気に高まっていく。
我慢は身体に良くないので、そろそろメインディッシュをいただく事にした。
獲物を握り締め、腰を落として位置を調節し、入口に数回擦り付けた後、一気に飲み込む。
だがお互いに限界が近かったのか、先端部が最深部に与えた衝撃で、同時に達してしまった。

一区切りなら一区切りってちゃんと書いといた方がいいぜよ。

ちゅうわけで続き待ってるからな！

ふぅ、まったくけしからんなぁ……
GJである

……一方、氏は岡田×川島とか危険すぎるネタを飛ばしていた―――

「さぁ口にして、僕のブブゼラ」とか改めて氏の言語センスを思い知らされた感じだ。

健康的な色気、健康的なエロス
みたいな感じで頭に「健康的な」をつけると健全に見える気がしてきた
健康的な放尿、健康的な触手、健康的なボテ、健康的な洗脳

健康的な触手ってイトケンお兄さんみたいなもんだと思うよ

健康的な全裸、健康的なズドン、健康的なややエロ……

Ｊｕｄ．、では>>282様を健康的に公開処刑した後、健康的に番屋へ通報という流れで。

健康的な乳揺れ
健康的な尻の張り
むむう……

健康的なモミング。
健康的な逃走
健康的なズドンとなり
健康的な欠席（施療院送り）裁判。

となるんだな。
ところで某ゲームやってたら

「メアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアメアリメアリメアリ
　メアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアリメアメアリメアリメアリ」


となってたのを見て何と言うか点蔵が性欲オーバーベヴァイゼンしてるヴィジョンが見えた。

トーリ「あちゃぁ、うっかり点蔵の奴に『ノーマルショットもレーザー級！　豪砲具裸出射臼』飲ませちまった！」
浅間「と、トーリ君？　そんなもの何のために買ったんですか!?」

トーリ「そりゃあアサマチお前、ホライゾンとエロいことするために決まってんだろ!?　あれホライゾン、なんで肩に手を置いて」

おい、また怪異が顕れたぞ。
メアリさん走らせてさっさとＭ呼んで来いよ誰か。

うっせー、テンプレ戦闘でぶっ飛ばすぞ！
だからなんで川上スレは嘘屋普及率が高いんだよ

>>289
なぞの妖女・Ｅだかは来てくれました。

…しかし今でこそ己の性欲持て余して周囲から妬みまくられる点蔵であるが。
ひとたび開き直って『メアリかわいいよメアリもーこのかわいさは全国通神で実況しちゃうよでもメアリをあんなことこんなことできるのは自分だけだもんねー』
とかやり始めちゃったら手に負えなくなるぞ。

……手に負えないその前例は偉大なる佐山御言様が既に前時代で通られた道ですし、
いずれその遺伝詞も受け継がれて発祥するんじゃね？

ノブタンとかも既に結構ステージ進んでるしなあ

>>292
×発祥
〇発症
こっちじゃね？

シロあたりが開き直ったの見てみたいな。
嫁のほうが開き直ってるけど。

>>295
両方開き直ったらそれこそダメージデカい気ががががが

シロオゲは重度の腐がついてるから書こうにも怖くて書けないのよね・・・

え、シロって開き直ってないのか、あれで
いや、たしかに惚気＜＜＜＜金、っぽいが、あれは既に言うまでもないぐらい夫婦だからだろうと思うんだが
今夜はお前で女中独楽だ。私も回ろう、は結構名台詞だと思うんだがどうよ？

>>288
メアリ様を走らせて揺れるオパーイを楽しむ気だな？
…俺も仲間に入れてくれ

おぃおぃズドンされても知らないぜ

>>297
シロトリとか人気なの？

>>298
内に秘めずもっとオープンにしたらどんな感じかなと。

女中独楽、ラストはやっぱジャンプからのベッドインですか。

――優勝のキメ手はやはりトリプルアクセル土下座でしたが、秘訣が？
「私を支えてくれた人との女中独楽の日々が、自身のモチベーションと回転に磨きをかけ……あとはやはり金だな」
――なるほど！　今夜もお前で女中独楽、私も回ろうということですね。以上、ヒーローインタビューでした！

コニタンも若い頃は土下座に励んだのだろうか……

>>299
なんか、ただひたすら走ってる、どっかのアニメのエンディング思い出した。
色んなキャラに置き換えた動画が作られてるやつ。
メアリさんとか浅間痴とかで想像するとなんか、こう・・・いいなっ！（くわっ

>>304
土下座とは、若い頃にのみ励むにあらず？

>>305
胸にカメラを寄せる画が欲しいね？
ちょっとカメラ探してくる

>>306
大丈夫だ、見ようとしたらペルソナ君のたくましい胸筋が見える術式組んでやるから


残　念　だ　っ　た　な！

今回の北条家には風魔忍軍居るのかね？

トゥエルブのコタロウは超俺好みだったから楽しみなんだが

>>305
なんで俺は走るエンディングでセイバーマリオネットを思い出したんだろう……。

足フェチ御用達のエンディングと言えばアニメ版東鳩2もアレだと思うが如何に。

しかしミト母、女王然としてる割には昔はバッティングセンターの屋根だか
ブチ抜いた挙句ネイトを恩赦のダシに使ったりしてたんだよな……
実は結構茶目っ気強めなんだろうか。

３投下ー。基本的に１話ずつ区切って投下するけど、いっぺんに投下した方がいいのかな？

｢あぉォッ！？…〜〜〜ッ！ひ、久し振りだったから、って、入れただけで、なんて…｣

短く甲高い遠吠えを上げた後、繋がったままで恍惚の表情を浮かべていると、

｢うぅ…逆レイプ的展開とか、これなんてエロゲだよ…｣

獲物が呻くように抗議していた。同時に、銜え込んだものから、やや力が抜ける。

｢ぁン…そんな、もう終わりですの…？“不可能男”じゃなくて、“不能男”と呼びますわよ？｣
｢こ、抗議するぞ！それは男として、断固抗議するぞ！？｣
｢あら、それなら、もっと頑張れますわよね…？｣

微笑みを向けた後、再び乳房に手を導き、手を重ねたまま動かし、

｢んッ…｣

逃がさないように締め付けを強くし、前後左右に、全体を舐めるかのように、ゆるゆると腰をくねらせる。
男の意地か、すぐに硬度を取り戻す。手指の動きに加え、下からの突き上げも開始された。
それに合わせ、上下の動きを激しくする。すぐに呼吸の間隔は短く、熱くなる。
不意に乳房の根元を掴んで引き寄せられ──、両方の先端を一度に吸われた。もはや声も上げられずに背中を反らす。
乳房に吸い付く獲物の顔を抱き寄せ、得られる感覚をより強めようとする。
吸いながら解すように揉まれ、内壁を擦り上げられ、時々最深部を突かれ、幾度か軽く達する。
その度に、無意識のうちに強く締め上げてしまい、獲物にも強い感覚を与える。
一心不乱に突き上げるモノが膨張する。幾度目かの限界が近いようだ。
決して逃がさぬように、密着したまま、最深部で射ち出されるものを受け止め、その熱さに耐えられず、達した。

｢──〜〜〜ッ！…っはぁ、ハァッ、は、ハッ、は…凄、い…｣

喉を反らして遠吠えを上げた後、だらしなく舌を出して息を荒げ、余韻に浸る。
残りを射ち出される度に、一滴も逃すまいと、無意識に収縮を繰り返す。
その震えを伴う動きを繰り返していると、勝手に腰が動いてしまう。その心地よさに抗えず、

｢んふ…このまま、もう一回…｣
｢ちょ、ま、待った…さ、流石に、いっぺんに五回は、ね、涅槃メーターがレッドゾーンに…｣
｢大丈夫、我慢して｣
｢いやいやいやいや、死ぬ！死ぬから！つーかオメェあのグラサンヤンキーとは別の意味で殺しにきてるな！？｣
｢あら、そんなつもりはないのですけど…まぁ、今回はこの辺で勘弁して差し上げますわ。
…そしてこれは、ふふ、頑張った、ご褒美ですのよ…？｣

そう言って獲物に顔を寄せたところで、木々をかき分ける音と共に、

｢我が王！ご無事ですの！？返事をなさって下さい…！？我がお、ぅ…？｣

娘に発見されてしまった。

ネイトが相当なくすぐったがりだから
ネイト母も多分めちゃくちゃ感じやすいタイプだろうな

>>311
いや、一話ずつ区切ってならそれはそれでいいんだけど、ここまで投下とか
とりあえずここまでとか、そういう区切りだとわかる事はつけておいた方がいいよ、って事。

しかし、不能男・・・w　本編でも出てきそうなネタだなw
あと、「お、ぅ…？」ﾜﾗﾀ

>>314
あ、そーゆー事か。ありがとう、うっかりしてた。気を付けます。

つまり武蔵さんみたく“‐‐以上。”語尾を使えってことだな！　‐‐異常。

ビッグなおせっかいとしては、こういうのもあるね。まとめ的に
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5301/1126975768/

>>316
貴様は真の川上erにはまだなれんな
「――」は全ハイフン二つだと小一時間ry

わかりましたでしょうか、>>316様――以上。

>>318
い、いいいいや、わかっわかっわかって御座座座座るよ？
ちょっと携帯の記号欄で選択ミスっただけで
べべ別に本スレ規制されてない時の方が稀では御座らんかとかむしゃくしゃとかしとらんで御座りょ？

分かっているなら言わなくていい

小生思うにその芸風は犬スメルよりも嫁に譲渡した方がウケが良いと思うのですが

・――嫁は旦那に似る
を誘発させれば解決

パシレストから取り上げる必要はない

さて、本スレが盛り上がってて悔しいな

今日は>>319の奢りで焼肉だ。――諸君、盛大に行こう。

>>322
つまりホラ子が全裸になるわけですね。


豚トロ頼んでいいですか

ツイッターの氏に倣って山葵ポン酢で頂こうか
とりあえずタン塩五つ！！

白米大盛ー。焼き肉には熱い米だよね。
しかし本当、表と変わらんなぁ。ネンジ君プレイとか本来こっちだろうに

しかし、不思議と女体盛りとかワカメ酒とかその手のネタは出ないもんだなぁ。
流石の氏もセーブしとるのか、それとも俺が気付いてないだけで通った道なのか……

あ、上ハラミ三人前お願いー

ちょっと草も食うか
玉葱！あとユッケを四つ！！

なんてこった、衝動的に友人と焼肉やって帰ってきたら、ここでも…だと…！？

あ、ユッケ俺も。あと米とソーセージとキャベツも頼む

>>327
そう言えば見ないがそれなら書いちゃえばいいじゃない！

玉ねぎとかぼちゃ追加な
あ、米は他の人のもらうから今はいいや

内臓系イイカンジに持ってきて。あと全員分ビールな

穢れが払われたら味薄くなんだよな…＞肉
あっ牡丹肉よろしく

ってことはアサマチの汗もさ(ry

じゃあカルビとハラミとタン塩追加で
あとご飯大盛り

遅れてきたけど入っていい?
普通にカルビ、あとウーロン茶

とりあえずカルビにご飯持ってきてー




ってこんな時間にお腹すくじゃないか！

シイタケ頼みつつここも焼き肉かよと突っ込む。
あと、点蔵の奴、自分が末代ってことはまだ手を出してねえのかよ！
歴史再現もかかってるって言うのにとんだヘタレだな！

スレ流ししてるのか知らんがそろそろ表行け

じゃあ裏らしく
…いつもタイツだったらうっかりおけけの処理忘れてそうじゃね！？足とかﾋﾟｰとか！？
ゴーモとかジーャングルだったら大変ですよね！？

あの夏仕様、左手に一番攻撃力持たせてある気がする

>>338
タイツでも毛がスキマから出たらイヤだから手入れするらしいよ？

さて、失礼な>>338にはお仕置きのために俺と一緒にエヌアインかカラスやりに行こうぜ？

表でも焼肉は出来るってか？
表に書き込めないから此処で焼肉してんだよ>>337！！
貴様ブルジョアか！！持たざる者の敵か！？

悪ふざけはいい加減にしろってことだろ

あ、若鶏大盛りでお願いします。ええ、お代あのブルジョア持ちで。

>>338
うっかりゴーモとかジーャングルになっちゃったのをやさしく処理するのとかどうよ。
いちゃつきながらこっそり弱み握っちゃったりとか最高じゃね？

あのインナースーツでゴーモは……すさまじいな……！

清武田の制服でタイツ無しでだと想像するとテンションが！ ああっ！ あああっ！

うわ、下げ忘れたすまん！
罰としてちょっくらマンボちゃん付けて散歩してくるわ

何だこのたわし先生が張り切りそうな流れはw
そういや鈴さんとか毛の処理はどうしてんだろうな
手探り？

そりゃもう武蔵さんが…

毛か……深いな……
浅間痴とかどうなんだろ？
ヨゴレ巫女らしく完璧処理でバッチコイ状態なのか
やっぱり巫女ってことで油断気味なのか

何にしろ縮れた毛は必勝と書かれたお守り袋に入れて通神帯競売で…

　　ズ　　ド　　(ry

ばっかおめえ
賢姉と水場で乳繰り合ってる時に

「……なんで私、生えないんでしょうかねえ……」
「フフフ、オパーイの盛り具合と反比例して下はつるっつるとか、さすが武蔵の誇るエロゲ巫女よね貴女」
「く……！そ、そう言う喜美だって私と大して変わらないじゃないですか！」
「何言ってるのよ、生えてるじゃないホラ！うっすらと！」
「むしろそっちの方がマニア受けしそうだと思うのは私だけですか」

みたいな会話してるよきっと！

メアリさんとか外国産だからやっぱり全剃りとかしてるんだろうか。
で、点蔵がジャングル派だったりした場合、いずれは「点蔵様の好みに合わせて」とか……。
ええい犬忍者もげろ。

朝からエロいな

いや、ここはそれが正しいのか

>>351
その理論だとベリハ勢はフッサフサなんですね。
ネイトも義康も俺に良し！

オサの下の毛の処理がすごく気になる。

結べ−

>>356
おいおい、蜻蛉切に卑猥なものを割断させることで卑猥な名前を表示させるとか……

擬人化淫語羞恥プレイか
罪深いな

蜻蛉切を自分のアソコに向けてアレを割断しようとしているオサか……

下の毛という事象を割断してつるつるになっているオサとな

超過駆動……だと？

とりあえずオサは三河時代は鹿角さんに処理してもらってたんじゃねぇかなぁ

と言ってみんとす

では今はお手入れしてくれる人がいなくて
ぼーぼー、と…

ちょっとお手入れしてくる

あーあ鹿角さんここの区画の路面剥がして剣にしちゃ駄目じゃないですか
>>362が粉微塵じゃないすか…

オサについては鹿角さんがきちんと教育していたと信じたい
女らしさがストップ安に…！

けどダッちゃんもいたからなぁ。微妙なラインで駄目人間になり得るよなぁ

>>364
しょっ証拠！ 証拠出せよ！
男前な本田忠勝がいるとダメ人間になるとか証拠がなきゃ、し、信じないかんね！

・――湿気とは食い込みの友である
・――貼り付き的な意味で

あの女子インナーは通気性あるんだろうか
素材的にピッチリ系だからこの時期は蒸れ蒸れだったりするんだろうか

蒸れるとかぶれたりする原因になるから、禊効果で湿気は排出してんじゃね？

普通に吸水性と通気性を両立させた素材があるような気がする。
っていうか、現実に既にそういうのあるし、もっと凄いのあるんじゃね？

もっとスゴイの……つまり、触手素材だね！？

触手スーツ巫女とかエロゲ的に俺のストライク過ぎるだろ……

触装少女ですねわかります

毛ネタ出来たのに話題変わってるじゃねえか……

投下するけど。

夜、汗を流すため正純は浴場に来ていた。
隣には途中で合流した二代がいる。
（綺麗だよなぁ……）
体を洗う二代を横目で見つつ、そんな事を思ってしまう。
「ん？ どうしたで御座るか正純」
ふと、二代と目があった。
「あ、いや、二代の身体って、無駄がないよなぁと思って」
侍として育てられてきた割に、細身で流れるようなラインがある。
長い黒髪もまた、そうみせる一因だろうか。
「いや、拙者にも無駄な所はあるで御座る」
「そう、なのか？」
意外だ、と、正純は思う。
「うむ。油断していると無駄が出てきてしまう故、手入れは欠かさぬで御座る」
「なんか……大変だな」
「いや、これも一つの……む？」
二代が言葉を止め、正純を見る。
「どうした？」
「正純、お主の手入れをしてやってもいいで御座るか？」
「わ、私か？」
「拙者が見る限り、正純にも多少無駄が見えるで御座る。別に強要はせぬが……」
二代に言われ、正純は自分の身体を見回す。
「別に無駄は……」
ないはずだ。と思ったが、最近何かと高カロリーな食事ばかりな気がする。
仕事と馬鹿へのツッコミでカロリー消費は行えてると思うが、
「……正純？」
「うん、じゃあ二代、頼む」
正純が頼むと、
「承知した」
二代は正純を浴場のタイルに押し倒した。

「え？ えぇ？」
正純は訳がわからなかった。
二代に手入れを頼んだ所押し倒されて、今背はタイルの上にある。
そして二代は、自分の下半身に顔を近づけていた。
「ふふふ二代!? お前何を−」
「何って……手入れで御座るよ？」
「手入れって……何を？」
正純の疑問に二代は正純の股に触れ、
「ここの事で御座るが」
さらりと答えた。
「…………け」
「…………け？」
「……毛の事かー!!」
いきなりの絶叫に、二代が怯む。
「いきなり大声を……何だと思っていたで御座るか」
「だ、だってお前！ 無駄な所とか、手入れは欠かせないとかっ」
「だから、手入れは欠かせないで御座るよ？」
詐欺だと心の中で抗議するが、二代は既に行動に出ていた。
「ひあっ」
「正純、動くなで御座るよ」
二代の指で、石鹸の泡が正純の股に塗られる。
「ちょ、二代、本当に……？」
「武士に二言はないで御座る」
流石にこの時ばかりはあってくれと思ったが、二代はさらに作業を進める。
「あ……ふ」
「……？ 正純、気持ちいいで御座るか？」
「い、いや！そんなことないんっ」
「やはり気持ちいいので御座るか……」
「ふ、二代？ なんか妙な空気を感じるが」
「……何でもないで御座る。そろそろ剃るで御座るよ？」
「あ、ああ」
二代の反応に少し疑問を感じながら、正純は刃が肌に当たる感触を感じた。
「ん……」
少しこそばゆいそれは、ゆっくりと正純の股を上下に撫でていき、その度に、剃れる音が響く。
「んぁ……」
「動くなで御座るよー」
股から二代が声をかける。
（動けるわけないだろ……）
そう思いながら、正純は二代に身を任せた。

「二代、なんか……すまなかったな」
手入れも終わり、二人で湯舟に入り話をする。
「いや、拙者も他人の事をしてやるなど初めてだったもので、良い経験だったで御座る」
「そ、そうか……」
二代の言葉に、正純は少し赤くなる。
（ゆ、湯舟のせいだな。うん）
そう言い聞かせ、湯舟から上がろうとした時、
「正純」
二代が声をかけた。
「ん？ どうした、二代？」
二代は少し顔を赤らめながら、
「今度は……拙者のほうもしてもらえないで御座るか？」
「…………」
「…………」
「…………えﾞ？」

それはまた別の話。

以上です。

今更だけど、わざわざ分割して投下する必要ないのかな。

いやいや、毛の生えた触手というのも、それはそれで・・・あ、そういう事じゃない？

GJ・DE・GOZARU YO！
こんくらいに区切ってくれた方が、読みやすさは上がるかな？

しかし、まさかの百合。
しかも催してしまったのはオサの方とか、妄想が膨らみますなぁ。

それならいいけど。
気にしすぎか、俺。


『×』の記号あったの失念してたわ……

Ｇ　Ｊ　だ　！
そうか二代は無駄はなくさないといけないんだった！やべえあんたできるな！


…で続きはまだかね？

この二人の組み合わせ良いなあ
初々しい感じがたまらん
ヨゴレ過多の武蔵では貴重だw
しかし折角幼馴染みなんだからW本田には本編でももっと絡んで欲しいものだな

!!!! ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

想い信じて投下すれば人は詞を失う
あれ？これって言障誘発じゃね？

ようやく３上読み終わった
新キャラ勢はhardとeasyが極端だね
あ、ﾔﾝｷｰ嫁はnormalですか

ロリでもないヨッシーの貧しさにときめかざるを得ない
比べてみたら里見総長とほとんど差がないんだぜ……！
貧者同士、アデーレと全裸で胸を摺り合わせていればいいと思いました

貧従士は犬に好かれやすい性質持ってるし正に適任だな

>>385
武蔵に泊まって朝無意識に犬達と一緒に貧従士を追いかけてるヨッシーだと………

ヨッシーのわんこ属性はヤバすぎる
あんな犬っころいたら煙が出るほど撫でまくるわ

じゃあ俺は煙が出るほどほお擦りするぜ！！

ヨッシー周辺の摩擦熱がえらいことに

そろそろ>>387-389のところにセイフティ外した村雨丸持った大きな犬が来るな

やはり先代義頼さんもやはり犬耳オプションの長寿族の薄い人だったんだろうか
現義頼さんはつまり貧乳長耳犬姉妹に挟まれていたということに……


死亡フラグ立ってるのにもげろとは言えねぇよなぁ
代打で犬忍者もげろ

犬科の流れのようなので、また１本のみですが投下ー。

ＩＺＵＭＯの南部に広がる、かつて人狼種族の支配地域だったと言われる森の中で、
──なんか、母様が我が王を喰ってる。(性的な意味で)

｢──な、あ、あ…｣

言葉が出ない。最初の遠吠えが聞こえた時には、何が起きているのか分からなかったが、
次第に雄の匂いが、次いで雌の匂いが漂ってきた時には、思わず智のような妄想をしてしまった。
だが、まさかこのような局面でそんな行為に走る人間が関係者にいるとは思いたくない。
思いたくはないが、声と匂いの元に近付く度に、疑念は確信に変わり、現場を想像して、身体が勝手に熱くなる。
そして目の前の現場では、普段はゴッドモザイクに包まれている部分が顕になって、
母様のあんな所に…！なんてうらやま、じゃない、いやらし、えぇと、そうじゃなくて、

｢母様も我が王も、な、なんて事してるんですのー！？｣
｢シたくなっちゃったから…｣
｢いや、してるんじゃなくてされてんだよ！逆レイプ的なプレイは俺想定してないー！｣
｢と、とにかく、ふ、二人とも、は、離れて下さいっ！総長は返していただきますわ！｣
｢あら、じゃあ次は貴女がしますのね？｣
｢いや、だから一日に五発は、無理…｣

──関係者どころか肉親の頭がどうかしていた。
と言うか、もう四回も！？あぁ、そんな、我が王が汚されて…、いや、とっくにヨゴレですが、いやそうじゃなくて、

｢そ、そんなことするわけが…、出来るわけ、ありませんわ…！｣
｢あら、その気になってる匂いがしますのに？…私達の匂いで興奮してしまったのね？｣

頬がさらに赤くなり、思わず両腿を閉じる。内股にやや湿り気を感じたのはきっと気のせいだ。
二人に視線を向けると、母様がわざと腰をくねらせ、繋がった部分を見せ付けてくる。
あ、あぁ…我が王のが…あんな、腫れ上がって…母様の中に、何度も、何度も…！
目が離せなくなる。零れ墜ちてきた、白く濁った強烈な雄の匂いで、嗅覚を通して、身体がどうにかなりそうだ。

｢そう言えば、ご褒美がまだでしたわね…｣

母様が我が王にしがみついて、顔を寄せ、て…まさか！？

｢駄目ですの──！！｣

思わず飛び掛かり、母様を突き飛ばそうとする。しかし、こちらの動きを読んでいたのか、寸前で身を離す。
急には止まれず、つんのめって半裸の上に倒れてしまう。目を開けると、すぐ近くに王の顔が。

｢はい、ご褒美ですわ｣

後頭部を押され、そのまま、唇同士が接触した。

>>392
作者もテュレンヌ母ちゃんもGJでなー！

人狼女王が狩人に身を差し出したって、これ狩人と交わったってことじゃね！？
そんで生まれたのがネイト！
これに気づいた俺って２浅間乳揉み分ぐらいじゃね？

書き手が増えるのは喜ばしいことですが
小さな区切りに対し終わりだと告げていただく方が反応がしやすいと、そう告げさせていただきます。――以上。

ホライゾン３上のネシンバラの発言で思い出したが、伯林５は乳首券あったね

>>392
「い、犬じゃありませんっ」

ＧＪだど

今は犬科のターンということは……


次犬鬼擬人化ですねわかります

>>397
田舎言葉の犬耳少女が大量発生するわけか……

>>397
その場合英国商人は大量の犬耳少女を土産と称して武蔵に送った事に‥‥‥

なんという快男児‥‥‥！！

里見の武神も擬女化ですね

�Vはずっと犬のターン

ミトが「ですから狼ですのに……」と言いたそうな顔でこっちを見ている

この流れなら言える

犬忍者を犬くのいちにしたらめっちゃ萌えね？

アルカナハートという全員美少女の格ゲーに、犬耳体操服ブルマくのいちなキャラがいてな？

さてMates、ちょいと質問なんだが──、親子丼は好きかね？

今だいぶ煮詰まってきてなァ…。

そうですね、僕としてはこう、半熟のとろうっとしたドロドロと、
食べ応えのある肉の組み合わせに思うところが無いわけではないですが・・・。

なるほど、ドロドロとした痴情の縺れの果てにトーリを喰い殺すエンドですか、──斬新な！

人狼の血が覚醒して暴走した揚げ句トーリを食い殺すネイト想像してしまった

>>407
口元と装甲服前面を真っ赤に染め上げ、ハイライトのないうっすら涙目のネイトが
「ほら、これで我が王は『私だけの王』ですわ」
なんて狂った微笑を浮かべた絵を想像した。
誰視点だろう。

>>407
「王を……食ってる……」

>>408
テンプレ的なヤンデレもしくは猟奇的彼女か
いかんｗ情景がアリアリと脳内に　誰かこれを打ち消す桃色幻想を！！

>408
血のついた指で下腹部を撫ぞり、
「我が王の胤を我が王の血肉で育て……『私だけの王』に。ふふ、楽しみですわ」
とか繋げてくれたら欝過ぎてもげるところだった

>>409
気付いてくれたようだw

>>410
逆に母狼と我が王に食われるネイトとかか？
もちろん性的な意味で。

そういや、川上作品でヤンデレ似合うキャラって誰だろう
ホライゾンはシェイクスピアとか氏直さんとか微妙に浮かぶんだけど
終わクロとかだとピンと来ないんだよな

もしもし、私アルテミス
今お兄ちゃんの中にいるの♪

>>413
男を攻撃対象にするのは嫌いなんで
（>>407みたいに衝動的暴走はあり）
風見なんかどうだろう。4上でうっかり出雲が死んでたら相当病みそうだ。

>>413
２巻下で新庄君に会いに行くシーンで選択肢誤ったらヤンデレルートとか。

でも佐山だとそれさえも飛び越してしまいそうなんだよな。

>>415
風見はひぐらしでいったら魅音のタイプ（つまり根がマトモなタイプ）だから駄目だ。
見ててただ可哀想で心が痛くなるだけだ。ヤンデレってのはもっとこう突き抜けてないと！

>>404の辺りから魚芋揚げマヨネーズがけの香りがする

ヤンデレねぇ……
黒陽？

シビュレが風見に対してちょっと入ってる気がする
心配しすぎてミサイルの発射システムを乗っ取ってなかったか？

>>420
あれはヤンデレというか暴走じゃね？

ヤンデレは暴走じゃなく平常運転で病んでるのか
難しいな
塩食わせて指噛まれて笑う賢姉はなかなか怖かった
まあそれで惚れたんだけど

　竜美とアレックスは？

ヒオが間違った知識を仕入れてヤンデレとかは？
ホライゾンだとネイトや鈴にズドン巫女とか結構思いつくが確かにクロニクルだと余り浮かばないな

独断と偏見かもしれんが、ヤンデレって最初っからかっ飛んで無い限り、
相手側がヘタレやはっきりしない二股野郎とかだから深刻化するような気がする。
だから、何だかんだで相手をはっきり見て、きっちり何かしら答えるキャラばっかな氏の作品だと
環境として発生しにくいんじゃなかろうか。
ほら、ネイトとか、アサマチとか、普通の作品ならメインヒロイン級のお嬢や大和撫子だろ？
でも氏の世界にいると…ホラ、その…な。

事故の原因を知り、鹿島が家にいる間は常に彼の目の届く範囲に
欠損した手が見える様にする奈津さん
……これはヤンデレじゃないな、何だろ？

「責任、取って下さいね……？……具体的には二人目とか」デレ
というのはどうか

なげえよw

んー、依存型のヤンデレは違和感無く想像及び概念として振り撒けるがアクティブなヤンデレは想像し辛いなぁ

基本的に、男も一途だからな。

一途に変態でもあるけどな、近年の氏の作品だと。

＞一途な変態

ショーイ君のことですね、解ります。

>>432
やぁ、同じ事を考えるなんて土偶ですね。

え、ヤンデレって京さんや原川さんとかだろ？
「ヤンキーがデレる」略してヤンデレ。

原川さんデレてたことあったっけ？

「ヤンデレ彼氏」ですのね！わかりますにょ！

>>416
どんなシーンだったかとっさに出てこなくて、
何がどう、俺の脳内で反応したのか、死にそうな新庄とかがいろいろと混ざって、

「つまり、佐山がヤンデレか」
という結論に達したんだが

ど、どういうことだってばよ！？

人間的に病んでる輩が多いから、そいつらがデレたらヤンデレじゃね？

命刻とかヤンデレちがうかな？
貴女がいない世界なんていらないわ
私が世界を作り直してやる！
とかいいかんじに病んでる気がするんだけど

佐山が言うなら、命刻はもう一人の我々らしいから、
つまり人類皆ヤンデレか！　たまらない世界だな！

常にちょっと病んでるほうがいいなら、ナルゼとかハイディとかぎんさんみたいな依存系がいいよな！

立花嫁は結構ヤンデレかもな
宗茂いないと「話せてるか自信ない」とかいうレベルだし

なにげにナルゼよりナイトの方がヤンデレ展開似合う気がする。常時笑顔なだけに。

うん、壁を背に追い詰められたナルゼの頬に舌を這わせて
「怖がらなくてもいいんだよ、ガッちゃん」などと宣うナイトが見たいんだ。

ナルゼとナイトのどちらかが男になびくのか……
あんま想像つかないなあ

どっかに寄港して上陸。自由行動ってことでファンの女の子たちと喫茶。そこへナイちゃん飛んできて…

>>445
「あはは、ガっちゃん、その子たち誰かな？ ナイちゃんは忘れられたのかな？ ―ねえ。どうなの」

こうですかわかりません。

こわっ

>>447
怖くねぇよ
お前の脳内ゴッちゃんに泣き笑いの不安そうな表情で言わせてみろ

　いつも通りの笑顔を保とうとしている顔を涙が伝う。
「あはは、ガっちゃん、その子たち誰かな？　ナイちゃんは忘れられたのかな？　――ねえ。どうなの……？」
　開かれた口から零れた言葉は震えており（以下略


これは……クルな……！

>>448
もえっ

想像力は無敵だと改めて思い知った

忘れたのか？
この領域における想像力の持つ力、それを十二分に発揮しうる概念を

『思い信じて妄想すれば、妄想力伝播の法則に従い、いかなる者も萌えを受け取る』

ちょっと書いてみるわ

>>446
俺の中で
3上の「ナイちゃんふられたかー」（うろ覚え）
の台詞の後のナルゼの反応が変わっちまったじゃないか

ＧＪ！（ぇ

とりあえず書いたので投下。

ヤンデレ要素書こうとしたらエロ要素が書けなかった……
それだけ先に謝っとく。

違う、違う。そうだな、あくまでもいつも通りの笑顔だ、そう、その場では相手に自分の感情を悟らせないように
あくまでも、まるでからかうようにだ、そんな事を本当に思ってるなんて思わせないように
でだ、ファンの子よと言われて一先ず安堵するんだ、でだな

とここまで書いたところで、>>449でも良いなとか思った俺
個人的に、ヤンデレナイちゃんは心の底に色々抱えて壊れちゃうタイプだと思ってますにょ！

出雲に着き、ナルゼは後輩達と一緒にいた。
（本当はマルゴットといたかったんだけどね……）
今回は後輩達が勝った。たまには先輩サービスしないと駄目な気もするし、
「マルゴットも捕まらなかったしね……」
いつもいる相方は、今日は出ていていなかった。そこに後輩達が誘いをかけて来たわけで。
「黙ってきたから、怒ってるかしら」
その事を思うと、少し表情が曇る。
「ナルゼ先輩？」
こちらの様子を気遣った後輩が顔を覗いてきた。
「あ、ええ、なんでもないわ」
とりあえず、今日は先輩としていよう。そう思っていると、空から白い翼が降りてきた。
「ガっちゃん」
「マルゴット……」

「…………」
「…………」
二人は通路で対峙したまま、動きを止めていた。
「あ、あの、マルゴット先ぱ―」
「ねえ」
後輩の言葉を遮るようにマルゴットが口を開く。
「ガっちゃん、その子たち誰かな？ ナイちゃんは忘れられたのかな？ ――ねえ。どうなの……？」 開かれた口から零れた言葉は震えており、いつも通りの笑顔を保とうとしている顔を一筋の涙が伝う。
「マルゴット……」
「ねえ」
マルゴットは尚も笑顔で尋ねる。
「あの、先輩方……きゃっ」
後輩の一人が言葉を紡ごうとした直後、黒い翼が飛び立ち、手前にいたマルゴットを掻っ攫って行った。

「ちょ、ガっちゃん!? 離してっ」
出雲上空。ナルゼはマルゴットを抱えたまま飛んでいた。
「黙って」
暴れるマルゴットに一言だけ告げる。
「離してっ」
「黙ってって言ってるでしょ!!」
「――っ」
「……御免」
ナルゼは飛行を止め、空中で制止する。
「ガっちゃん……ナイちゃんの事、嫌いになった？」
肩に抱えられたマルゴットが呟く。
「そんなわけないじゃない」
その呟きに、ナルゼは即答した。
「でも今日は後輩達と一緒だったね。――私抜きで」
それは事実だ。弁明する気もない。
「ナイちゃんそこにいなかったから何もわからないんだけどね。でも……見つけた時は悔しかったなぁ」
ナルゼは何も喋らず、ただマルゴットの言葉を聞く。
「ああ、私がいなくてもガっちゃんは楽しめるんだなぁ、って」
「そんな事――」
無い。と言おうとしたが、マルゴットは隙を与えず言葉を続ける。
「そしたらさ、胸の中がぐるぐるってなってきて、あの子達の事憎くなってきて、そして――」
「っ」
言うと同時に、マルゴットは抱えられたまま翼を
羽ばたかせ、ナルゼから離れる。
そして片手を広げ、見せた。
「呪いの術式。こんなの展開しようとしたんだよ？」
「マルゴット……」
マルゴットは術式を閉じ、笑顔で話す。
「迷惑、だよね。こんな、身内に呪いブチかまそうとする魔女がいたんじゃ……」
そう話すマルゴットの顔は笑顔だが、先程より確かに頬を伝う物があった。
「ガっちゃん……ごめんね。本当に―」
俯くと、マルゴットは閉じた術式を再度展開し、 「御免ね」
自分に向けた。
「マルゴット!!」

「……ガっちゃん？」
気がつくと、術式を展開した手は押さえられ、身体はナルゼに抱きしめられていた。
「……馬鹿」
「ガっちゃ―」
言い終わる前に頬を叩かれ、軽い音が空中に響いた。
叩かれた頬を抑え叩いた手の主を見ると、彼女もまた涙を流しながら、マルゴットを睨んでいた。
「……ガっちゃん？」
「馬鹿！」
ナルゼは涙声になりながら、言葉を続けた。
「アンタは馬鹿よ！ 迷惑ですって？ そんなの気にしてたら、何もやっていけないじゃない!!」
「…………」
「迷惑だなんて言わないでよ。そんな事、言われるほうが迷惑よ……」
「ガっちゃ……ん」
マルゴットの言葉より先に、ナルゼの唇が口を塞いだ。
「んん……」
「ん……ちゅ」
空で抱き合った二人は、くちづけを交わした。
「ん……ガっちゃん、ここ空中……」
「だから何よ。ああ、航空艦？ そんなの、見せ付けてやるといいわ」
そう言うと、ナルゼは再度くちづけをする。
「んんっ」
「ん……」
先程よりも長いくちづけ。
「ん……ふぁ」
「……いい声出すわねマルゴット。この先もここでしちゃう？」
「……流石に空中じゃ難しくないかな」
ナルゼは、それもそうね、と返し、
「じゃあ、帰りましょうか。続きは部屋で」
「……そうだね」
マルゴットが頷くと、二人は手を繋ぎ、白と黒の翼を羽ばたかせ、武蔵の方へ飛び立った。

「ガっちゃん」
「何よ」
「……御免ね」
「……次謝ったら凌辱ネタのヒロインにするわよ。攻める役は私だけど」
「あはは、ガっちゃん相手じゃ、罰ゲームにならないね」
「それもそうね。なら―」
「？」
「ネタじゃなく、実践でしましょうか」
ナルゼの言葉に、マルゴットは笑顔で返した。

以上です。

うん。色々反応が怖い。

おお、いいんじゃないか。

いや、すばらしいと思いますですわ！
実践シーンにも期待だ！

ちょっと書いてみるわから半日も待たずに上げるとかどこの榊原さんですかよ

いいじゃないですか素晴らしいじゃないですか
まるごとナイトのリョウジーョクタイムはまだですか？

改行ミスってるあたり、俺も未熟者って事か……

　一応、思い人の肉体の一部を食ったことのある竜美が川上キャラでは
ヤンデレ候補一番だと思うのですが。

想い人を灰にした上で完食した人もいたな

>461
なんという速度。GJでありますよー。

こうしてみると皆病んでるなぁ……！

>>461
うひょー

>>461
GJ！

しかし、おあずけ食らった後輩たちがちょっとだけ不憫だｗ

ナイちゃんは金翼なの

今、堕天墜天のその後もちょっと書いてみてる。

>>471
言われるまで気付かなかった……

うわー、厳罰で同人ネタにされんのかな俺。

>>472
大丈夫大丈夫
―――ちょっと触手ものに出演するだけだから、ね？

ちょっと前から鑑みるに出演作品は触手から逃げ切ったら10万円だな

>>474
３人捕まえたよ

へぇーナイちゃん禁欲なんだぁ？

ノリキまで他所に嫁作っていたせいでアサマチを墜とす武蔵のイケメン役がいなくなった…

>>477
お、俺がいるぜ!?


スイマセン言ってみたかっただけです。

はーい、皆さーん、ここで>>478が浅間に告ってくるそうですよー。
振られたところを指さして笑う準備しておいてくださーい。

>>478だけど、何故かズドンされかけたぞ…

「付き合って下さい！」
って手を前に出したら、なんかとてもいい感触がしたのは気のせいか。

ペルソナ君…はアデーレがいるし
ハッサン…はカレーがいるし
イトケン…は自己完結しそうだし
ここはひとつネンジ君にがんばってもらうしか！

>>481
つまり…スライム責めか！

スライムと言えばスライム風呂！

禊用の風呂に入ったら何故か体が火照りだすアサマ痴
半ば無意識に胸に行く両手
気がつけば自慰行為に浸っており、いつの間にか風呂のお湯が粘性に
絶頂に達したアサマ痴を襲う本性を現した風呂のお湯こと媚薬スライム君
粘体であるが故に形状にとらわれない揉みングを可能とするスライム君の魔手が良いクッションに！
そしてついにはアサマ痴の秘裂に――ズドン

惜しかったな

だがアサマ痴分は補給されたＧＪ

表見てて思ったが、ネンジ君がもしTSしたら
新ジャンル：スライム受けが誕生するんじゃなかろうか

TSトーリの処女を散らし、耳元で囁くように
「――会いました」
と、自分の子種を必中させて、孕ませまくる巨根神主、TS浅間痴とか

望まれた通り、男として産まれたものの病弱な氏直と、女として産まれたが異種族に疎まれるノリキ
氏直が死ぬ前に血を残すべしと、精通と初潮をそれぞれ終えた日から、交わりを命じられた二人
初めは義務感が強かったものの、普段は無表情なノリキが、快楽で表情を蕩けさせる様に夢中になる氏直とか

トーリは総受けだから女化するとヤバイ18金

元々ヒロイン扱いだった（OSAKA初期バージョンはユーキが主人公）
ショーイ君もヤバそうだよな。

ところでチ○コ削られた男子学生ストーカーしてる淫蕩女教皇について語ろうぜ！

TS正純はカストラートの歴史再現か、時期的にもぴったりだなおい！

>>487
ふむエロイな
ところでそれのフタナリverアサマも捨てがたいと思うんだが、どうかな？
「――会いましたぁ！」
「大丈夫ですよＴＳトーリ。私、童貞じゃありませんけど処女なので、ええ、巫女的にはＯＫです」
喜美やメアリの契約の際もフル勃起浅間痴さん

なんか、表の芸風が自分達と被ってるんですが−

どっちが表だか分からなくなった時の見分け方だが
規制されて書き込めない方が表だ

>>494
なったくした

電マガの一枚絵見てて思ったが、ナルゼはあれだ、涙目で睨みつけられるのを想像するとたまらなく萌えるな。

有翼だから押し倒すわけにはいかないのが残念だが後ろからもまた尻があれ何で窓の外が明る

有翼の人たちって寝るとき羽どうなってんだろうな
マルゴットとするときってどうなってんの

堕天墜天の続き出来たんで投下ー

「あのー、ガっちゃん？ これは一体どういう状況かな？」
　あれから帰宅するなり、マルゴットはナルゼに服を剥かれ、身体はベッドに寝かせられ、同じく衣服を脱いだナルゼに馬乗りにされていた。
「何って……さっきの話、忘れた？」
　その言葉にマルゴットは冷や汗をかいた。
「あ、あはは……本気、だったんだ？」
「本気に決まってるじゃない。じゃなきゃ、こんな薬使わないわよ」
「薬……？」
　視線をナルゼの手に向けると、何か液体の入った小瓶がある。
「じゃあ、始めるわよ」
　そう言うと、ナルゼは顔を近づけ、
「……淋しかった分、埋めてあげるから」
　ナルゼは手に持っていた小瓶の中身を口に含み、マルゴットに口移しで流しこんだ。
「んんっ、んっ」
「ん……」
　空中でした時よりも長く、深いくちづけをする唇から溢れた液体が、マルゴットの頬をつたう。
「ん……んく、ぁ」
「ふぅ、ちゃんと、飲み込んだわね」
「ガっちゃん、薬ってまさか……」
　マルゴットの問いにナルゼは怪しい笑みを浮かべ、答えた。
「媚薬。それもかなりヤバ……効くやつよ」
「……今、『ヤバい』って言いかけたね？」
「まあいいじゃない。――気持ちよく、してあげるんだから」
　そういうと、ナルゼは首筋に唇を寄せた。
「ひぅっ」
「フフ、マルゴットの味……美味しい」
　ナルゼは唇を這わせながら、首筋から鎖骨、胸へと順になぞっていく。
「あ、やっ、んぁっ」
「流石即効性ね……もう効いてきたのかしら」
　悶えるマルゴットをよそに、ナルゼは谷間に顔を埋め、間の肌を舐める。
「ひやっ、が、ガっちゃん、なめちゃだめぇっ」
「ん……じゃあ、こっち」
　そう言うと、ナルゼは谷間から顔を離し、乳房にしゃぶりついた。
「んあああっ」
「うわ、マルゴット、凄く張ってる……！ ミルクでも出そうだわ！」
　ナルゼは若干期待しつつ、硬くなった乳首を舌で転がし、吸った。
　そしてもう片方の乳房を、空いている手で揉み始めた。
「ぅんっ、んぁっ、あぁっ」
　片方を吸われ、片方を揉まれ、同時に責められる感覚にマルゴットは何も考えられなくなっていた。
「んあっ、あっ、あ、ん、んああぁぁっ!!」
　マルゴットは、叫びと共に絶頂を迎えた。

>>497
寝るときは、うつ伏せとか横向きってどこかに書いてあった希ガス
あと穴が開いた有翼専用のベッドがあるとか、サンフランシスコに書いてあったかな？


ヤるときは…、個人的には後ろから、か横になって向かい合って…とかか？
背中がつけない、羽もかなり大きそうだと考えると
体位はかなり制限されそーだなぁ

「……マルゴット、もう、終わり？」
　ナルゼが尋ねるが、返答はない。
「私も媚薬に口付けたんだから……一人でイかないでよ」
　そう呟き、マルゴットの股に手を伸ばす。
「ふふ、マルゴットのここ、凄く濡れてるわ」
　秘部に指を入れ、中を弄り始めると、マルゴットの身体が少し反応した。
「ん……」
「マルゴット」
　名前を呼ぶと同時に、指を動かす。
「んぁ……」
「マルゴット」
　動かす。
「ん……」
「マ・ル・ゴッ・ト」
　今度は刻んで動かす。
「ん、んぁ……？」
「……起きた？」
　問われたマルゴットは、ぼんやりした表情で、
「……ガっちゃん、何してんの？」
　うわ緊張感ないわね。と、思いながら、ナルゼはマルゴットにくちづけをする。
「んん……ふぁ」
「ん……マルゴット」
「なにー？」
　マルゴットは、ぼんやりとした表情で返事をした。
　それを聞いたナルゼは、また軽くくちづけをし、
「一緒に……イクわよ」
「……うん」
　マルゴットもまた、くちづけで答えた。
「ん……しょ」
　ナルゼはマルゴットに完全に覆いかぶさるようになり、自分の秘部をマルゴットのに当てがう。
「んあ、ガっちゃん、ガっちゃんのっ、触れて、当たってるっ」
「マルゴット、私も、貴女のが当たってっ、い、いい感じっ」
　マルゴットの上でナルゼが横に動く。
「んっ、んっ、ガっちゃん、む、むねっ」
「そうねっ、こっちも、当ててやろうかしらっ」
　そういうとナルゼは、硬くなった自分の胸の先で、マルゴットの胸の先を弾いた。
「んあんっ」
「んあっ」
　二人揃って喘ぐ。
「ふ、ふふ、中々の刺激ね」
「が、ガっちゃん、そろそろ―」
　マルゴットの言葉に頷き、
「そうね、そろそろっ、ねっ」
　ナルゼは腰の動きを早めた。
「んっ、んんっ、んぁっ」
「んんっ、マルゴットっ」
「んっ、ガっちゃんっ」
「んあぁぁっ！」
「ああぁぁぁっ！」
　二人は同時に果てた。

―その後

「マルゴットー」
「何ー？ ガっちゃん」
「次は……どんなネタでしたい？」
　ナルゼの問いに、マルゴットは、
「ガっちゃんが相手なら何だっていいな」
　そう、笑顔で答えた。

以上です。
うまくリョジーョクにならなかった気がする。

あとついでに、放置された後輩の話も投下

「先輩達、行っちゃったね」
「……やっぱ敵わないなぁ」
「……何？ アンタ、ナルゼ先輩狙ってたの？」
「あ、いや、その」
「後輩の略奪愛……アリだわ！」
「いや、だから―」
「早速帰ってネームよ！」
「次の新刊はこれで決まりね！」
「アンタらも身内に厳しいわねぇ！」

GJ！
武蔵の系譜は脈々と受け継がれておるなw

まあ、二人ラブラブだし。陵辱だ！なんて言ってもせいぜい良ジョークにしか
ならないんじゃないか。なんちゃって！

こうして後輩にも武蔵の伝統は受け継がれていくんだなぁ……
それにしてもラブラブな双嬢は可愛い
彼女ら互いに抱き締め合って眠るんだよな

>>500

風水都市を読みなさい
さあさあ早くさあ早く

GJ！
武蔵の伝統って恐ろしいなあおい
突っ込まれてんのに気付かない内藤さんにワロタ

…おーいなんか>>504辺りにセージュンいるぞー

アキラのセショーンは後ろからだったなぁ
初でいきなりバックとか

でも、後背位だと初めてでも比較的痛くない、という話は聞くが。
実際にはどうなんだろうな。

まあ、個人的には痛くないように自分でいれてごらんな騎乗位一択だが。

流れから想像したが、

TS東＆ミリアムの場合、ミリアムが下半身使えないから、基本的に東が騎乗位で頑張るんだよな

>>510

＞ 流れから想像したが、
＞
＞ TS東＆ミリアムの場合、ミリアムが下半身使えないから、基本的に東が騎乗位で頑張るんだよな

>>510
やや気弱系の純真余っ子かぁ

‥‥‥新しい、価値感‥‥‥!!

ぬぁぁぁぁ!!
クリックミスをキャンセル出来てませんでしたよ!?

これ厳罰!?厳罰ですか!?

>>513
おいおい、修羅しかいないこの板で厳罰希望とは…さてはどＭだな？
とりあえず金髪車椅子の美少年につけた点数を得るために、
騎乗位で頑張ってしまう余っ子？を書けばいいんじゃね？

余っ子いせっ……

余っ子いセックス
より
余っ子らセックス
の方が文脈的にもキレイだと思うの

>>515
>>516
とりあえず君たち厳罰

セージュンのところで「とっておきの」ギャグ聞いてきなさい

いやちょっと待ってほしい
>余っ子らセックス
はTS余である『余っ子』と『よっこらせ』『せっくす』を合わせたせーじゅん的駄洒落
だが！ それだけではないのではないだろうか！
上の駄洒落に加えて『余っ子等』つまりTS余とTSミリアム、そのセックスという意味も含まれていたんだよ！
つまり人類はせっくすする！(AA略

>>494
なんという説得力


ところでTSで思ったんだがうるとらいーじーからはーどを経て削へと至るクッションカーストはTSした場合やはりちょんまげカースト、あるいはブロントサウルスカーストとなるのだろうか

……男でも女でもママンやべぇなっ！？

うーん、騎士的には背も高くて体も頑強なのが良いだろうから体が華奢で背も低いとか

>>518
お前、TSミトが短小ってことになるぜ、それ

>>518
ってことは射撃巫女ならぬ射撃神主は……

>>521
白くてねばねばしたものをナニから射つとな

>>517
とっておき、聞いてきたぞ。

録音してきたのを投下するからそこんとこよろしく。

自分　：「失礼します副会長」
副会長：「ん、どうした？」
自分　：「実は……副会長のとっておきのギャグを教えていただきたくて」
副会長：「……は？」
自分　：「い、いや、自分漫研でして！ 毎度毎度場を戦慄させる副会長のギャグを参考にさせてもらえないかとー！」
副会長：「……なんか、悪意混ざってないか？」
自分　：「め、滅相もない！」
副会長：「まあいいや。とっておきのギャグなぁ……あ、ちょっと待ってろ……あったあった。はい」
自分　：「……何ですかこれ」
副会長：「取っ手」
自分　：「はあ」
副会長：「だから、取っ手、置き」
自分　：「…………」
副会長：「…………？」
自分　：「……失礼しました」

>>524
おいMr.自分語り。







お前は正しい。もう俺たちがセージュンにしてやれることは何もない。

全裸待機組は至急防寒態勢を取れ！
凍死するぞ！

寒い……俺は、死ぬのか……母さん…………

うん、なんか、スマン……

しかし、出来るかは別としてセージュンのギャグ矯正しないとエラいことになりそうだよなぁ
三河は隣に全裸がいて、英国では妖女とセンス同一で清は一応味方だったからいいけど、羽柴とか織田相手にぶちかましたら死ねる

「東海方面の方々が、果たしてどの程度セメントなのか、という所が問題になりそうですね」
「安心しろセージュン！　いざとなったら脱げばなんとかなるからな！」
「……何かうちの総長がほざいてますが、無視の方向で」

この程度ならいいよね！ 色んな意味で

ネタバレ・ミトっつぁんの母子丼は俺のもの

すいませんすいません煽った私が悪いんですすいません

ちょっと土下座有段者に有料で土下座習ってくる

　風呂。
　白い湯気に透明なお湯、どこからか桶を鳴らす音が聞こえてきそうな銭湯の一角。
　二人の少女が向き合っていた。
　方や黒髪をストレートに流し、左目に緑の義眼を入れた少女。
　方や金髪をウェーブに溢れさせ、流し目で立つ少女。
　黒髪の方、極東のズドン巫女こと浅間・智が金髪の方、自称賢姉こと葵・喜美の両肩に手を置き詰め寄っている。
　湯船の熱か焦りか、極僅かの汗を額に浮かべた喜美をガクガクと揺すりながら、浅間は問いを放った。
「どどどどどどどどどういうことですか喜美！
ちょ、これ、札、股、術式」
「ん？ 何、智。札股術式とかそんな卑猥なこと言って」
「誰のせいですかー！？」
　叫ぶ浅間の顔の下、善良と邪悪の差はあれどどちらも豪華なクッションがぶつかり合い、ふにりふぬり、と形を変えあっている。
　その更に下。
　術式によってどの角度から見ても湯気に隠れる股間に有り得べからざるものが存在した。見えないが。見えないのが大人の都合である。
「新しい術式を見せてあげるとか言ってお風呂にまで呼び出して、なんてことをしてくれるんですか！」
　珍しく、真剣に怒っている風な浅間の顔は真っ赤に染まっている。
　これは湯船の熱ではなく、羞恥から来るものであった。
「フフフ、まさか適当に作った術式で“生えてくる”とは……さすが私ね！」
　喜美の揺れ速度が一段上がった。
「ちょっと、智。少しは落ち着きなさいよ」
　そう、声をかけて浅間の手から逃れた喜美は、そっと浅間に近付くと優しく右手を近づけた。
「あっ！」
　思わず、といった風に浅間が声をあげた。
　湯気の中へと伸びた喜美の腕がやわやわと動く。
「ほら、落ち着いた？ この術式のすごいところはこれからなんだから……ちゃんと最後まで見ていってよね？」
　腕の動きを止めることなく、喜美が話しかける。
　しかし、浅間は答えを返すことができない。なぜなら、
――こ、声が。
　口を開いたとたん、抗議よりも先に望まぬ声が溢れかねなかったからだ。
　見えない湯気の中で、喜美の腕が縦横に踊る。
　高嶺舞とは違う、どこまでも淫蕩さだけを求めたかのような、淫らな踊りだ。
「っ！ はっ、き、喜美っ！」
　足に力が入らず、半ば喜美にもたれかかってしまう浅間。
　その顔は先程以上に朱に染まり、右の瞳は蕩けたかのようにぼんやりとしている。
　無意識に浅間の腰が動いていた。
　つられるように上体もうごめき、二つのクッションがむにゅり、むにゅりと捏ねまわされる。
　もはや、浅間の瞳は完全に閉じられ、桜色の唇からは速い息遣いの吐息がこぼれるばかりであった。
　そして、一際喜美の腕が速さを増し――

（省略されました。続きを読むには(wryyyy!）

あ、しまった
これ、ＴＳやない、ふたなりや……

ザ・ワールド！

止まった時の中で、>>534は執筆を続ける・・・。

つうか、表のＴＳの流れに感化された人結構居るのね・・・。
自分はおわクロＴＳ妄想してたけど。

>>536
むしろ表がTSで盛り上がってたのが不思議だ
このスレは元々ちょくちょくTSネタ出てたけど
ところで終わクロTSだとディア男さんまさかの童貞？オド子さんに手つかず人妻属性がつくのはいいが

オド子さんの腕の傷に、ディア男さんがキスしていくシーンが一瞬で再生された。

すげーな人狼女王おっぱい
俺はロリコンなのにおっぱい
おっぱい

>>539
お前が自らの性癖が覆されそうなまでの圧倒的質量に対して、
おっぱいおっぱいになっているのはよくわかった。

明後日の解禁と一緒にここも未曾有のカオスな状態になるんだろうなあ
個人的な予想として前回の八割増ぐらいいきそう

拙者は八割五分だと予想するで御座る

――よし、大神祭までに間に合った…！
お待たせして申し訳ない。その分、今回はラストまで一気に溜め撃ちします。

信じがたい事が起きている。
すぐ目の前に我が王がいて、身体に我が王の身体が、唇に我が王の唇が、触れている。
間近で嗅ぐ彼の匂いには、普段と同じ髪の匂い、戦闘による汗の匂い、
──放たれた精の匂いとが混ざり合い、雌の本能を否応なしに刺激してくる。
触れ合った彼は放心しているのか、唇が半開きであり、そのまま舌を伸ばせば──、
そこでようやく異変に気付き、耳まで完全に赤く染まり、火照った顔を離す。
後ろを向くと、母様がこちらの服を(何故か下半身のみ)脱がし終えていた。

｢って、な、何をなさっているんですの──！？と言うか、い、い、いきなり、あんな…！｣
｢えぇ、せっかくだから、手伝ってあげようかと。──想い人、なのでしょう？｣

見抜かれたのか、それとも知っていたのか、あまりの衝撃に再び言葉を失う。
いや、後者なら超叱らないといけない。勝てるかどうかは別として。

｢ネイトには、私達を探し当てたご褒美、武蔵の総長には、頑張ったご褒美に──もうひと頑張りですわ｣
｢ぬおおおお！！ネイト！オメエのカーチャン人の話聞かない系だぞ！？なんとかして──、…ネイト？｣

ネイトは顔から発火せんばかりに赤くなり、両の頬に手を当てて、思考に没頭している。
ごごごご褒美だなんてそそそそんな…！でももうキ、キ、キスまでしてしまって我が王のがあんな大きくて
あんなに濃い匂いがたくさんしてて私ももう我慢出来なくて我が王がこんな近くにいてこんな、こんな、こんな…！

｢あー、ネイト？ステイステイ、ネイトステイ。頼むから、もう俺死にそうだから｣
｢…そうですわね、我が王の頼みであるならば｣

半裸の全裸はそこで安堵の息を吐いたが、

｢…死にそうなぐらい、我慢、出来ないのですね…、わ、私…こ、こういった事は…その、
初めて…で、身体も、母様と違って、未熟…ですが…誠心誠意、お相手を、勤めさせて、頂きます…｣

絶句したところに銀狼が抱き付き、再び唇を塞いだ。啄むような動きで、熱心に舌を絡ませる。

｢んんっ！…ふぅっ、ん…ハッ、ハッ、我が、王…ん、ちゅ…｣

しばらくの間、子犬がじゃれ合うかのような接吻が続き、やがて銀狼は、

｢あぁ…これが、我が王の…、こんなに、腫れ上がって…んっ｣

次の標的を半裸の股間へと向けた。

それは間近で見ると、奇妙な形をしていた。
それは手で触れると熱く、硬く、舌で触れると、苦味や酸味等の混ざった味覚を与えてきた。
舌に乗った液体を飲み込み、慈しむように口付けてから、本格的に奉仕を開始する。
とはいえ、ナルゼが描くようなＲ元服同人草子等を盗み読みした程度の知識しかなく、
と、とりあえず、綺麗にして差し上げなくては…。
小さな舌をおずおずと動かす。慣れない行為と味に悪戦苦闘しながら、舐め取っていく。

｢ふふ、ネイト？舐めるだけではなくて、包み込んでみなさいな｣

こんな風に、と続けて、母様がそれを口に含み、唇を窄めて上下に動く。
その動きを真似てみるが、歯を当ててしまいそうで、なかなか上手く出来ない。
ふと見ると、母様は中腹や下部を舐めながら、王に巨大な胸を揉ませている。──ガッデム！
心中で呪いの言葉を吐いていると、逆の手で髪に指を差し込むようにして、頭を撫でられた。

｢ん…｣

何かを吹っ切ったような王に、淡い笑顔と共に与えられる心地よさに目を細めていると、

｢あ、せっかくですから、ネイトもしてもらいなさいな｣

そう言って、こちらの身体を持ち上げ、一瞬で前後を入れ換える。すると、王に尻を掴まれ、

｢な、ひゃうんっ！？｣

既に濡れていた内股を舐められる。敏感どころではない部分に刺激を受け、意識が飛んだ。

｢〜〜〜！？は、ぁ…わ、わた、し…な…にが…？ふぁっ…！きゅぅん！｣

理解が追い付かない。あまりの感覚に身が跳ね、子犬のような鳴き声を上げてしまう。
目の前のそれに縋り付き、内股で連続する舌の動きに堪え忍ぶ。
そんな…！王が、私、の…あんな、とこ、を…！
尻を掴まれているので逃れる事も出来ず、最も敏感な突起を責められると、またも大きな震えに襲われる。

｢あらあら、口がお留守ですわよ？さぁ、一緒に…｣

放心しつつも、二人で奉仕を再開する。本能的に舌を動かしていると、時々母様の舌に触れるが、
朦朧とした意識の中では、羞恥や疑問を感じる事も出来ず、反射的に舌を絡めてしまう。
やがて、全身から力が抜け、尻を上げて地に伏せる姿勢に落ち着く。

｢ん…ふふ、二人とも、もう準備はいいみたいですわね｣

背後では全裸になった全裸が身を起こし、位置を確かめるように擦り付け、

｢は、ぁ…あ…我が、王…｣

顔を向けて、零れ落ちる涙と共に懇願する。

｢どうか、お情けを、下さいませ…｣

貫く。

｢──〜〜〜ッ！？くぁっ…！｣

苦痛の色の濃い、悲鳴とも遠吠えともつかない、甲高い声が上がる。

｢…やっぱ、痛ぇよな？すげぇ…締まってるし…｣
｢…ぅ、くぅ…｣
｢ネイト？あんましキツいなら──、｣

やめとくか？という言葉と、引き抜こうとする動きは、

｢ぁっ…やぁだ…！ダメぇ、です…抜かない、で…下さい、まし…｣

引き留める言葉と、奥へ奥へと引き込もうとする動きに阻まれた。

｢お気になさらず…続けて…、痛みは、あります、がっ…それ以上、にっ…！
王、のが…わ、わた、私の、中に…！ある、のが…嬉しくて…！
痛い、のと、気持ちいい、のと、混ざり合って…わけが、分からなくなって…も、もう、私…！あ…！｣

伏せたまま大きく震えて、再び脱力する。母狼が、残った服をこっそり脱がしながら言う。

｢治りかけの傷は、痛みよりも痒みに近い感覚がしますわよね？
そして…人狼は再生能力が高く、感覚も鋭敏なのは、ご存知ですわね…？｣
つまり、
｢今のこの娘の中は…快感と痛みとむず痒さとが混ざり合って──、もうぐちゃぐちゃですの。
ふふ、私も初めての時は大変でしたわ…、『ふぅん』…ほら、娘も待ってますわよ？｣

腰に動きを感じて前を見れば、銀狼が我慢出来ぬとばかりに、左右に腰をくゆらせて、
続きを強請るかのような、潤んだ視線を肩越しに向けていた。
全裸はステイを解除し、ゆっくりと動き出した。
引き抜く。くびれが傷口を擦る痛みと、内壁を優しく撫でる喜びに震えが走る。
突き入れる。異物を拒む動きと、主を中に招き入れようとする、相反した動きで締め付ける。
最初の気遣うような緩い動きは、銀狼が自らも動き、幾度も達しているのを見て、
次第に遠慮のない速さになり、控え目な胸にも手指が伸ばされ、刺激を与える。
体勢は雄が雌に後ろから覆い被さるものとなり、まるで獣の交尾のようだ。
母狼とは違う、初々しくキツい締め付けに、散々搾られたはずの全裸にも、再び限界が訪れる。

｢あ…！ぉおっ…！ん…！総長…、我が、王っ…あぁ…私の…王様…、んぁっ…、
お願い…します…、そのまま、中に…、今だけは…私を、貴男の物に、して…！ぁ───｣



疲れ果てて倒れた全裸を、いつの間にか全裸になった母狼が優しく胸に抱き、頭を撫でる。

｢ふふ、お疲れ様ですわ。よく頑張りましたわね…でも、もうひと頑張り、してもらいますわよ？｣

そう囁いた唇で、全裸の唇を塞いだ。

トーリはぼやけた思考の中、全身に一つの共通した感覚を得ていた。
胸が、唇を甘噛みする唇が、胸が、舌に絡まる舌が、胸が、頬を撫でる指先が、胸が、肌に吸い付く肌が、
そして何よりも、抱かれた頭が埋まりそうな程巨大な胸が、
柔らけぇ…。
本能に従いモミングを開始する。大きさ、柔らかさ共に、確実に浅間を凌駕している。
モミングを継続していると、相手は唇を離し、荒くなった呼吸を整える。
顔が胸に埋まる。呼吸の為に口を開いたら、結果的に先端部に吸い付いてしまった。
状況だけ見れば、まるで授乳のようだが、吸ってる最中に反対側を弄るような赤ん坊はいない。
やがて、相手は感じ過ぎて脱力したのか、横抱きにされていた体勢から、逆に押し倒す形になった。
身体を支える為に着いた両手は、ちょうど左右の豪華なクッションに埋まる。
掌の中央に固さを感じ、そこを擦り付けるようにモミングしていると、

｢…はぁっ、…ぁ、ん…上手、ですわ…｣

いつの間にか、股間のエクスカリバーが甦って、テュレンヌの秘所に触れていたので、

｢あ──、凄い…まだ、こんな、に…あぅんっ！｣

そのまま腰を進めると、すんなりと鞘に収まった。動きを開始し、嬌声を上げさせていると、

｢…んぅ…我が、王…私も、一緒に…｣

ネイトがにじり寄ってきて、抱き付いて唇を寄せてきた。ULTRAEASYを捏ね回す手の片方を、HARDにも向ける。
それぞれ違った感触を味わいながら、今度はネイトの鞘に挿入する。

｢は、ぁ──、我が、王…嬉しい…もっと、もっと…！｣

うむ、どちらも甲乙付け難いので両成敗。ネイトをテュレンヌの上にセット。
母娘仲良く順番に、時に片方を長く味わい続ける。

｢ぁ、あッ、あ…！こんな、技を…どこで…！｣
｢やっ！あ、ぁ…！やだ…抜いたり、挿したり、なんて…ずっと、ずっとが…いい、ですの…！｣

それぞれ、柔らかく飲み尽くすように、キツく抱き締めるように、包んでくる。
密着した二人の間に滑り込ませる。これならみんな同時にハッピーだ。

｢ふぁっ！…ぁ、そこ、いいとこが、擦れ、て…！ん──！！｣
｢〜〜〜ッ！？…ゃ、あっ！あ、そこ、は…！なか…なかが、いいのに…ひぅっ！？｣

二人と同じタイミングで、二人の間に挟まれたまま、放った。



その後、精根尽き果てて手も足も動かせず、
胴体だけでＳ字に蛇行して這い回る──速い！──全裸を、
銀鎖を使って捕獲する二人の全裸がいたとかいないとか。

多少時間はかかったが、なんとか全裸を確保して、ネイトは武蔵に帰還した。

｢──ふぅ、ただ今戻りましたわ｣

銀鎖で簀巻にした総長を抱えたネイトを出迎えたのは、顔を真っ赤に染めた浅間と、
疲労の色を濃くしながらも、いい笑顔でＲ元服同人草子を差し出すナルゼだった。
…あれ、なんですの、この不吉すぎる予感は…？
髪にヨゴレ祓いの玉串を大量に差した浅間が言う。

｢あ、あ、あのですね、ミト？つ、通神…音声通神が、その…覗きじゃありませんから！｣

そこまで言われて、ようやく自分の愚行に気が付いた。表示枠を耳の近く、髪の中に固定したまま忘れていた。

｢…ふ、ふふふ、なんて素晴らしいネタの宝庫なのかしら。人狼の性的な秘密を知った時なんて、
ついつい声出して感心しちゃったし…あ、タイトルは『青空おかし教室〜お母様と一緒』よ｣

小刻みな震えが止まらない。証拠隠滅の為に０．８殺しくらいにするべきか。
物騒な思考を走らせていると、後ろから手が伸ばされ、

｢うーん…あ、ここはもう少し腰の動きの表現を激しくした方がいいですわよ？｣

なんか、着いてきた母様が添削をしていた。どうやら、我が王が気に入ったらしい。

｢ふふふ…狼が、食べられてしまいましたわ｣

絶句している二人を尻目に、我が王を小脇に抱えて、上機嫌で屋敷に向かおうとする母様を追う。
悪戯気に満ちた微笑みを浮かべる母様の参戦により、我が王の周りは、更に騒がしくなりそうだ──。

――以上。

まさか完成までひと月もかかるとは…。
あと、３中は一切読んでない状態で書いたけど、本編はどうなってるのやら。

>>549
俺なんかが言っちゃっていいのか？
GJ！ 楽しかったぜ！
ミトかわいいよミトかわいい。

GJ！エロいしミトいし最高であるな、これは

>>549
ＧＪ、というか読んでないの？
読んでると思ったよある部分みて特に

ＧＪ！

�V中読んだら>>549はどんな反応するやろか…

おおお!? 何だこのハンネ!?

さて、新たなエロスまでもう少しでございますですよ諸兄

規制中だとこっちが希望だなぁ……

あ、発売日か
はやく探して読まないとバレくらう・・・

しょっぱなから挿絵でおっきした・・・うっ・・・

えっと、早漏に対する厳罰は去勢でしたっけ？

叩いて耐久性を鍛えるでよろしいかと。
チンーコにパンーチで。

>>558
とりあえず貴様はちんーコに銀鎖巻かれて逆さ釣りな
「もげるのー」

どっちみち今日はこっちでも大神祭が同時進行だろう？
後９時間切ったから慌てずｽﾃﾝﾊﾞｰｲだ

>>562
え？
スタンバイーーーン？

銀鎖で自分縛りしたママンの挿絵に不覚にもドキッとしましたごめんなさい

正直に言えば、ちょっとだけ、ママンの馴れ初めのとこだけ読んだ。
だが５の終盤戦前までは書きおわってたし、残りのプロットにも一切ブレは無い。
だが、解禁前に発表しなきゃならんと焦ったのは確か。

だって…Ｒ全年齢のはずの電撃文庫でここを凌駕しかねない内容を書くかフツー！？しかも乳首券まで！！
あれ、俺いつの間に六護式仏蘭西書院の作品買ったっけ！？とすら思ったよ！
くっそ、マジで氏には敵わねぇー…！！

だがそれでこそ、とも思う。
本家がこちらを常に音速超過で振り切り続ける程勢いがあるのは、幸いな事だと思う。
俺何者でもないNobodyだけど、もっと精進するよ。
とりあえず、乳首とか恥ずかしがらずにちゃんと表記するところから始めてみんとす。

>>564
自分が殺されるのにあんな幸せそうな笑顔は本気でずるいと思う。
愛しさメーターがギャバンの変身よりも早く振りきっちまうよ。

しかし旦那の持久力に思わず最敬礼で困る
何故だ何故もげぬ……！

書いてあっただろ
流体の循環だよ
つまりネイトのかあちゃんとやる者は皆絶倫となる……
くそっ、なんたるエロスの化身……！

携帯もパソコンも規制とか拙者我慢の限界で御座るよ

どうしたエロパロスレ
圧倒的な本編のエロに圧されたとでも言うのか

>>570
あれだよ
きっと皆創作意欲沸きすぎてヒャッハーしてるんだよ

つまり投下ラッシュの予感…！

>>570
あれに勝つには相当の溜め撃ちが必要と思われるゲルゲ

むしろ皆賢者モードに入っちゃってるとか……

ふぅ・・・

バレ解禁なので懺悔懺悔！

正直言うと、扉絵の表側やネイトママンのｾｼｮｰﾝシーンよりも
扉絵裏側のネシンバラの笑顔が一番キた
あの笑顔にスラっとした真っ白いおなかは卑怯・・・！

TSの流れに乗せるならばちょっと厨二病気味な小説家死亡の文学少女と
メガネで長耳でヤンデレ気味な文学少年の組み合わせか･･･

いや、ここはあえてネシンバラはTSせずに、
文学少年同士の組み合わせもありだな。新しい、価値観・・・！

ネイトパパママの絡みが書きたい→ちょっとパパの描写が弱くていまいち踏み切れない、だが其を超えてこそ萌え――！
ネシンバラが一瞬女の子に見えて困った
トーリの女装挿絵はまry
がっちゃんないちゃんの初絡み
忍者テメェいい加減にメアリと同じベッドで寝ろ、寝かせてやる。その為のエロパロ
シロジロハイディはもう夫婦なんだろお前ら、エロ行きだ

皆こんな感じじゃないのか

>>576
ネシンバラはおーなにょこに見えるよなぁ
あのカラー絵

良く考えたら誰も掴んで引っ張ってないわけだから男とは限らないよね！
しかし半日で3481通って12時間だとしても10秒に一通ペースか……

>>576
ネイトパパはあれだ、容姿を切ちゃんとかネシンバラで想像するとすっごく良いぞ

>>578
ついったー的なノリで１行メールの連打だな
思考全部直結垂れ流しとか、うんアリだ

中学生の時に泣き顔がムラムラきたので喰ったとかナイちゃんマジ怖い

個人的には人妻とミト父が三日三晩数セットエロイことやってる時のアンヌ様の葛藤がッ！　アアッ！！

しっかしあのネイトママン回想シーンはなぁ・・・

パパ＝気弱系純真ショタっ子
ママン＝爆乳肉食系年上お姉さま狼
これで全感覚共有して延々無限ループでｾｸｰｽとか凄まじい設定を考えつくもんだ
個人的にドストライク過ぎて死んだ、いやアレ無理

スレ違いかも知れんがリリカルなのはの原作者が昔書いた
Ｒ元服系同人誌で感覚共有Ｈってのを真っ先に思い出したが
またここでお目にかかろうとは思いもしなかったわ、氏の引き出しの多さには驚くばかりだ

個人的にネイトパパのウェポンはビッグマグナムだと思ってるのは俺だけでいい

>>580
眼　鏡：……さっきからずっと返答がない
眼　鏡：……どういうこと？
眼　鏡：…………………
眼　鏡：…………………
眼　鏡：…………………
眼　鏡：……無視？
眼　鏡：……何か、気に触るようなこと言った？
眼　鏡：…………………
眼　鏡：……応えてよ
眼　鏡：……返事がないと、寂しい
眼　鏡：…………………
眼　鏡：…………………
眼　鏡：…………………
眼　鏡：…………………
眼　鏡：…………………
眼　鏡：……馬鹿

〉584
眼鏡：………よし３３４１４通送ってやる
　　　〜中略〜
眼鏡：………作画担当のほうがいいの？
　〜中略〜
眼鏡：……まさか、怪我したの？
眼鏡：……大丈夫？大丈夫？大丈夫？
　〜中略〜
眼鏡：…武蔵に行けばよかった
眼鏡：会いたいよ、会いたいよ、会いたいよ
　　〜中略〜
眼鏡：僕のトゥーサン、僕のトゥーサン×1000

ひぃい！

さみしいよ、か
3 3 4 1 4
つうか武蔵に行けば良かったはマジで思ってそう

人狼女王が鎖緊迫してる挿画が可愛くてしょうがない
死を覚悟してるはずなのに笑顔でハートマークって
そんなに未来旦那に会いたかったんですか貴女

ネイトの肉スキーや匂いマニアや柑橘苦手な設定とかが
全部集約されてて、もう、ね

書いたんで投下しますよ。

サブキャラで御免。

「はあー」
三科・大は格納庫で武神を眺めていた。
里見の武神、八房。それはとても珍しく、
「滅多にお目にかかれないよね……」
「飽きないかい？」
八房を眺めていた大の後ろから、声がした。
「義頼公」
武神の持ち主、里見・義頼だった。
「いやあ、こんな見事な武神見れるんですもん。飽きたらバチが当たるってもんです」
そんな大の言葉に、義頼は軽く笑いながら、
「なら、もっと近くで見せてあげようか」
「え♪」
その言葉に大は目を輝かせて振り向いた。

「うわー、うわー、うわー♪」
義頼に八房の背後にある整備用通路まで連れてこられた大は、歓喜の声をあげていた。
「そんなにはしゃがずとも、八房は逃げないよ」
「だって、だって！ こんな貴重な武神このチャンス逃したらいつ見れますか!? ああ三科・大、生涯に悔いなし！ 生きててよかった！」
君まだ10代だろうに。そう思いながら、義頼は笑いを含んだ。
「うわー、もちょっと近くで――うわ」
手摺りから身を乗り出していた大がバランスを崩し、
「危ない!!」
「――っ!?」
落ちそうになったが、気付いた義頼が手を掴み大を胸元まで引き寄せた。
「整備班らしくないな」
「あはは……すいません」
胸元に引き寄せられたまま、大が謝る。
「……ところで義頼公」
「何かな」
「そろそろ……離してもらえません？」
大の言葉に、義頼は真逆の行動をとった。

「義頼……公？」
八房の裏側にある整備通路の上で、大は義頼に抱きしめられていた。
「あ……の」
「三科・大」
不意に義頼が大の名前を呼ぶ。
「武神が、八房が見たいんだろう？……じっくり見てるといい」
義頼の言葉に何も返せぬまま、大は固まっていた。
「よ、義頼こ……ひゃぁっ」
不意に、大の首筋に義頼が口をつけた。
「……いい声だ。もっと、良く鳴けるかな」
言うと、義頼の右手は制服の隙間から中に入り、大の胸を弄る。
「っやぁっ」
「いいよ……さあ、もっと鳴こう」
その言葉と同時に、右手が制服の中で暴れる。
「いやっ」
大福をこねるように大の胸を揉み続ける。
「固くなってきたな……ここ」
義頼は制服の中で固くなった乳首を押す。
「んぁっ。お、押さないでぇっ」
「……なら」
と、義頼は手の動きを変え、指で乳首を挟み、
「こうかな」
「んあぁっ」
つねった。
「んあっ、ちょ、義頼公っ。つねるのもんぁっ」
「……まあ、長々とするつもりはないので」
「え？」
その言葉に大が疑問を持つと、義頼の左手が太腿を撫で、指が滑り込む。
「あっ」
「……こんな事で授かってしまっては嫌だろうしね」
そう言うと、義頼の指が秘部にゆっくりと侵入する。
「あ、や……」
「動かすよ」
大の中で指が動き始める。
「んっ、んぁ、んあっ」
「さて、最後に一つ鳴いてもらおうか、な」
そう言うと、義頼は指の動きを早め、大を責めたてる。
「あっ、やっ、んっ、んあっ、ああぁぁぁっ！」
格納庫に、大の鳴き声が響いた。

「はぁ、はぁ……」
義頼は、足元で果て横たわっている大に向け、一言、
「……また、八房が見たくなったら、私に言うといい」
そう言うと、その場から去っていった。
「はぁ、はぁ……ん、また……？」
大はこちらに背を向け立つ武神を見ながら、
「ん……また、頼もう、かな」
その顔には、僅かに笑みがあった。

以上です。勢いで書いた。反省はしている。
二人のキャラ掴めてない上、義頼はただのレイパーになってしまったよ……


書いてて義頼＝義ロリとか思い付いた俺は逝っていい。

おいおいなんか>>592の方から冷気が漂って来てんだけど、誰だよ凍神神器使った奴
これは厳罰が必要だな！

というわけで>>592の厳罰は新作執筆でどうよgj

あっもしもし里見教導院懲罰委員会ですか？
…はい>>592に厳罰あんて…
あっやっぱり結構ですはい
>>592、懲罰代演に新作奉納するらしいんで
……ええはい懲罰はそのあと考えればいいかと

ともあれGJ！

>>585
それを後で全部読んでから相互通神で弄り倒しつつ
二人でエロモードに展開してくネシンバラとシェイクスピアを妄想
離れてて直接的行為に及べない分いろいろとこう・・・なっ？あるだろそういうの

マクデブルクの再現で、武蔵メンバーは凌辱されればいい

ネシンバラとかトーリとか犬臭い忍者とかネンジ君とかハッサンの凌辱シーンをお望みか

本編でもそのくらいやってほしいなあ。危ないとこで助けられる展開で
だったら助けられなかったバージョン書ける！　書くぞ！

>>598
頑張れ。成功すれば多分ＧＪの嵐だ。

さて、俺は厳罰頑張るかぁ。

>>597
おい馬鹿やめろ
ネシンバラとか挙げたら今回の見開きカラー裏で開眼しちゃった奴らがうわっ何するやめあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

マクデブルクにいる奴らは、少なくとも1000人はホモなんだぜ

マクデブルグ女装ホモ戦士団に紛れてリョジョークされる女装トーリとな
女装繋がりが伏線か

マクデブルクにいるやつらは女装ホモだが、襲う側はそうとは限らない
なおかつ、マグデブルグを襲撃するのが男だけとは限らない…！
つまり、女装ホモが次々と女達に逆レイプされていくという暴行…！

『596に反応したつもりが、597が挟まって、まるで俺が野郎共の凌辱を書くかのような流れになっていた』
リロード忘れとかそんなチャチなんもんじゃねえ、もっと恐ろしいものを味わったぜ…！

とりあえずいつも笑顔de太陽王の写真提供者はコメント的にみてネイトパパンかね？

今まで書き溜めしてたネタを、奉納として投下ー

「すっかり遅くなってしまった……」
生徒会諸々の仕事で帰りが遅くなった正純は、いつもより暗い帰り道を早足で歩く。
「父さんも待ちくたびれてるだろうしな……急ぐか」
そう思いながら、居住区を抜け、人気の少ない区画に入った。その時―
「まー」
「ん？ どうした、ツキノワ」
ツキノワが何かに気付いて襟のスペースから顔を出した。
「まー」
「？」
ツキノワが頭で指した方を見ると、薄暗い闇の中に、白い『何か』がいた。
「あれは……最近噂に聞いていた、武蔵の白い悪魔か？」
白い悪魔の噂は正純も聞いていた。いつも浅間に頼んで祓いをしてもらってはいるのだが、
「……増えてる？」
話によれば、白い悪魔は二体で行動しているらしいが、今、正純の目の前にいるのは、三体だった。

●

「…………」
「ノブタン、本気？ 本気!?」
「ああコニタン。もう、決めた事だ」
「しかし貴様、貴様も人の子だろう？ こんな事をして何になる」
「黙れよイノタン。ならば、貴方は何故ここにいる？」
「ふん……それを聞くのか？ おい」
「は、愚問だったな」
「ああ、愚問だとも」
「…………」
「さあ、行くぞ同志よ。コニタンも、覚悟を決めろ」
「……Jud.」

●

三体の白い悪魔は何かを話し合っているようだった。
「どうする……？ 向こうに気付かれないうちに逃げるか？」
そう考え逃げようとしていると、白い悪魔たちが雄叫びを上げた。
「!? な、何だ!?」
振り向くと、三体の白い悪魔が縦一列になってこちらに走ってきた。
「うわぁぁぁぁ!!」
それと同時に、正純も走り出した。

正純は走った。振り返ると白い悪魔はまだ追ってくる。
「くそっ、なんなんだよぉ!?」
何故追われているのかわからぬまま、正純は自然区画に入り込んだ。
「自然区画に入りましたよ！」
「人目につかなくて好都合だ。イノタン」
「逃がすかぁー!!」
先頭の白い悪魔が速度を上げ、正純に追い付く。
「うわぁー!?」
すぐ横まで来た白い悪魔に驚き、正純はバランスを崩し、
「あ」
地面に倒れた。
「ふふふ。観念しろ、本多正純ぃ！」
追い付いた白い悪魔が、杖のようなものをこちらに向け、
「くらえ」
杖のようなものの先端が虹色に光った。
「……？」
正純は思わず身構えたが、特に何も起きない。
「……あ、あれ？」
戸惑っていると、他の２体の白い悪魔が追い付いていた。
「はあ、はあ……や、やったのですか、イノタン」
「ああ、これで奴は」
「エロくなる……!!」
「何言ってんだぁー!?」
地面に腰を落としながらも、目の前の白い悪魔達に絶叫する。が、
「……あ、れ？」
急に、身体の力が抜けた。そして、
「身体が、あ、熱……？」
「……効いてきたようだな」
白い悪魔の一体が話す。さらにもう一体が続き、
「ふん、まさかこんな効果があるとはなあ」
「はぁ、な、何を……したんだ」
正純の問いに白い悪魔が、
「ふん。まあ、詳しい事は言えないんだがなぁ」
「ん、はあ、答え、ろ……」
正純が息を荒く問うと、もう一人の白い悪魔が一歩前に出て、答えた。
「……早い話が、お前は食われるのだ。性的な意味で、な」

「……え？」
白い悪魔の一言で、正純は一気に危険を感じた。
逃げよう。と思ったが、上手く身体が動かず、
「コニタン、イノタン」
「おぉ」
「Jud.」
気がつけば仰向けにされたまま、二体の白い悪魔に両腕を押さえられていた。
「さあ、大人しくするんだな」
リーダー格と思われる白い悪魔が、制服の上着のボタンを外し、胸に触れた。
「あ……や、やめ、ろっ」
「……感じやすくなっているのか。本当に大ざ―」
「イノタン！シッ！」
両脇から何か聞こえたが、正純の耳には入らなかった。
「あ、あぁ……」
「ああ、可愛い、可愛いぞ……！」
白い悪魔が胸を撫で回す。
「あ、やぁ、やだぁ……」
正純が涙目になり顔を背けると、
「―――っ、も、もう我慢ならん！」
叫びと同時に、白い悪魔は手に力を入れ、制服の胸元を力任せに引っ張り、破った。
「――っ!!??」
正純は声にならない叫びをあげた。
「やはり無いなぁ」
「イノタン！シッ！」
今のは聞こえたようで、正純は背の高いほうの白い悪魔を涙目で睨む。
「さて」
制服を破った白い悪魔は、あらわになった胸に本体を近づけ、その先に食いついた。
「んっ」
だが一度口を離し、
「ぬお、これでは生の触感が味わえない！だが、布越しというのもまた一興……！」
そう叫び、再度胸に食いつき、布越しに乳首を吸い上げる。
「ん、んあ、あぁっ」
白い悪魔は布越しに舌も使い、乳首を執拗に責め続けた。

「はあ、はぁ、は……ぁん」
「んっ、ん、んぉ……ふぅ」
（お、終わった……？）
白い悪魔が胸から離れ、正純は、心の中で安堵の息をついた。が、
「次はいよいよ……」
白い悪魔は、正純の脚を広げ、股に陣をとっていた。
「あ、嫌！そこは、そこは駄目えっ!!」
「大丈夫だ。痛くはしない」
白い悪魔が渋く言うが、全然信用出来ない。
「さて、ここがスジか」
「んああっ」
突然なぞられ、正純はあられもない声をあげる。
「さて中に……」
「嫌っ」
タイツ部を破り、できた隙間から指を秘部へと潜りこませ、
「濡れているな……」
「い、言うなぁっ」
涙声の抗議がきた。
「なら……早い気もするが、やるか」
股の白い悪魔がそう言うと、両脇の白い悪魔が、
「俺達は放置か？おい」
「恐れながら自分も同意見で……」
二体の意見を聞くと、白い悪魔は、
「……なら、やればいい。だがここは私の陣だ」
その言葉に二体は頷いた。
「お、お前ら、私を無視しぃあんっ」
二体は正純の身体に手をかけた。
「やっ、やめ……あぁっ」
耳、胸、首筋、腿、乳首、あらゆる所を責めまくった。
「……さて、そろそろいいか」
三体の白い悪魔に囲まれるように、責めに耐え切れず果てた正純がいた。
「……ん、よっと」
「んぁ……？」
白い悪魔が、虚ろなままの正純の腰を持ち上げ、自分のモノをさらけ出す。
「さあ……入れるぞ」
正純の秘部をさらけ出し、挿入を開始した。

「んっ」
「ぬ、くっ」
正純の中に、白い悪魔のモノが入っていく。
「んぁっ、あ、ああっ」
「くっ、キツ……」
そんな事も構わず、白い悪魔は正純を貫いた。
「んぁあぁっ!?」
「……俺もやるぞ」
「……じ、自分も！」
二人の行為を見ていた二体は、正純に近寄り、
「んぐっ」
「……噛むなよ」
「さあ、握って―あ、軽くですよ？軽く」
一体は正純の口を、もう一体は正純の手を使わせ、奉仕させた。
「ん、んぐっ、んんっ」
「ぬ、そろそろ、出すぞっ」
「俺も……だな」
「自分も、出そうです」
「んんっ、んっ、んっ、んんーっ!?」
三体の白い悪魔は、自分達の分身を同時に正純へ放った。

「はぁ、はぁ、はぁ…………」
全て終わった後、白濁まみれになった正純を見ながら、白い悪魔が呟く。
「……正純。私はお前を愛している」
「かなり歪んだ愛情だがなぁ」
「……愛しているのはノブタンだけではありません」
「……ああ、そうだな」
そんな会話をした後、白い悪魔達はその場から姿を消した。


「しかし、まさか教皇総長が来られるとはな」
「ふん。たまにはこういう馬鹿もしないとな」
「…………正純は渡しませんぞ？」
「……一応、肝に命じておこう」

以上です。

溜めてたらやたら長く……！

この淫蕩野郎め！ 素股ぐらいにして純潔を奪うなよ！
ＧＪ！

もうだめだこの教皇……（配点：GJ)

ノブタン、妄想とゲームで楽しんでいるならいいが実際にやったら番所送りだぞ

gj
強姦はちょっと......後ろだと思おう

GJ!教皇総長何やってんすかｗｗｗ

つーか、イノタン化は本編でやりかねんな…！！

ノブタンコニタンイノタンの三人でセージュンくすぐりたおすのか
と思ったらまさかのレイープだったでごさるのまき

この後、仲良く番所に連行されていくんですね、わかります。

「奉行所なめんな、バーカバーカ!!」

ああ、注意書き書いておけばよかったんだな……スマン

「元少年、武蔵から通神文と共にこんなものが届いたぞ」
「何、『偽装女戦士 聖・ラモンDVDコンプリートボックス』……？ よくわからんが聖人関係の映像資料ということか？
　ふん、俺のあずかり知らぬところで聖人認定など片腹痛い話だ、なあ、おい？」
「とか言いつつちゃんと見ようとするその心がけは果たして褒められるべきなのか判断に迷うところであるな元少年。
　通神文の方はどうする」
「ああ、いい。またどうせいつものようにその場のノリで書き連ねた狂文だろう」

K.P.A.Italiaと武蔵暫定議会の間にに強固な、しかして知られざる太いパイプが繋がった瞬間であった

銀鎖で自己拘束したかあちゃんの凄いいい笑顔に、何か泣けた。
だって、これから自分殺されるっていうか殺してもらうっていうかなのに、
あんないい笑顔って、それって物凄いとんでもなく好きだって事じゃねえか、
とか思ってたら涙出てきた。殺されたい程愛してる、とか言うけどいや言わねえけど、
それを地で行ってるよこの人とか思ったらもうボロボロ泣けてきた。

その後の１０日間耐久レースでその小さな感動も吹き飛んだが。

>>582
同意。

でも、うっかりその様子を伺いに近くに寄ろう物なら、
自分も半分流体的なアレなので二人のエロ余波を
エロウケまくってエロエロになるけど相手がいなくて寂しく
一人慰めてるところを実は二人に見つかってて三人仲良く
とかそんなIFストーリーを考えてるわけだな、おまえさんも！

<<そんな事を考える変態は貴方だけです>>

そーいや、某最もエロいラノベのアニメ版の作画担当の人が出してるR元服同人の内容が、
ネイトママン達のような淫獣っぷりだったなぁ…。加護もないのになんで尽きないんだろう、ってぐらい。

え、武林てアニメ化されてたのか

狐の奴じゃないか？

ところで、2ch検索で表の最新スレが検索に出てこずに俺涙目

かのこんてそんなにエロいのか……今度読んでみよう
武林を越えるエロラノベがあるとはなあ
けっこう色々読んでるつもりだったが、奥が深いな

あぁ、狐の方。そーいや武林のがぶっちぎりでエロかったな。失礼、すっかり忘れてた。
しかし、武林はラノベっつーか、完全に六護式仏蘭西書院方面じゃなかろうか…。

>>625
ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1278788454/

これでおｋ？

>>627
あぁすまない、ありがとう
一応スレタイでググったりして見つけてはいたんだ

そして武林繋がりでフタナリ責め(未体験の男の感覚による快感責め)が似合う川上キャラって誰だろうなぁ
ああ、新庄君は別枠な？
ミトっつぁんもいいがアサマチは大抵のエロネタに順応可能なエロ巫女だし、義経に初体験の快感で「もう何も分かんないよぅ」とか言わせるのも燃えるモノが！
んで、三銃士のアンリさんと半寿の巨乳女教師は外せないな！
普段しっかりしてるけどアドリブ入ると焦っておろおろし出す大人なタイプの二人に未知の快感で、ああ！　ああ！

>>628
ＴＳネシンバラ

アサマ痴は素がエロ過ぎてそういうちょっと特殊なシチュエーションにもっていっても
「まあエロ巫女だし……」であまり燃え上がらないのが逆に末恐ろしいなｗ
そして緊縛したナルゼに生やして寸止め食らわせてもうらめえええ言わせてる満面の笑みのナイトの絵が浮かんだ俺はきっと手遅れ

セージュン…はベタすぎ? オナホで精通したセージュンをそのまま絶頂責めとか
こう、どっちにも感情移入できて良いじゃないか

川上キャラでいうなら、終わクロからヒオとかもいいな
京さんでモイラ三姉妹にご奉仕されまくるのもいい

お前ら、ヨッシーを忘れるとは何事だ
乳カースト上位陣にトリプルパイズリぐらいされて屈辱ダブルでアチョーですよ！？

　>>628
　二代とか義康や、終わクロの命刻みたいにな真面目系や浮世離れ系が
あたふたしながら次第に・・・ってのが好みだ。

>>634
真面目とは少し違うが、浮世離れ枠なら妖女でどうだ？
メアリから伝わる未知の感覚で処女調教…！

3中でペルソナ君の中身の謎が発生したが、俺の予測だと3上での白百合魔女の発言が伏線
つまり…ペルソナ君はマッチョメンと触手の融合した新生物だったんだよ！

あのヘルムの隙間から触手がうにょろうにょろと……！

>>637
何故かケンタウルスホイミ思い出した。

オゲちゃんに悪女って言ったら喜ぶかな
極妻の方がいいかな

○べ屋の女め…！って言ってやればすごく喜ぶと思うぞ。

○べ屋の犬め！　って言ってやりたいウフフ

ﾐﾄﾂﾀﾞｲﾗ様､またそうやって騎士道恋愛草紙を他の本の下に隠して借りずとも……

ホントラジオはいい感じにネタ提供してくれるな

ああ、すまないギャグなんだ
エロとパロだから、エロくないネタも有りとはいえ、投下された作品がエロじゃなかった時のガッカリ感も分かるつもりだ
でもギャグなんだ
とりあえず、それでもいいという人は読んでくれると嬉しい
そしてその憤りを叫ぶといいと思うよ

以下がとある通神にうｐされた動画より書き起こしたテキストです。
問題の動画は例の「な、なんというおっぱい」でお馴染み『浅間様が射てる５』の表紙が静止画で表示されたところに、機械で変えられた音声がインタビュー形式で流れる、と言うものでした。

************************************
ピーッ、ガチャッ(機械音)
『えっ？　あ、もう録音開始して御座るか？』(甲高い声で)
『あー、ゴホンッ。
　と、匿名で固有名詞にはピー音いれると言う約束、忘れてもらっては困るで御座るよ？　(ピー)殿』
『大丈夫で御座るか？　御座るな？』
『で、では先日の朝の事から話させて貰うで御座る』

『あの日、というかその前日の晩の事に御座るが、自分、(ピー)殿達と夜回りをしていたので御座る』
『その途中、(ピー)殿に出会い申して、進められるまま断れずついつい飲んでしまったので御座る』
『体調不良下でも普段通りに活動できるよう訓練して御座る故、夜回り自体は無事こなせたので御座るが』
『自室に帰りついたところで気が抜けてしまい、酔いに呑まれてしまったので御座る。自分、不覚で御座った』
『そして、翌朝で御座る。
　何やらとても心地よく柔らかなものの感触に、自分、未だかつてない幸いな目覚めを体験したので御座るが、なんと！』
『自分、(ピー)殿の上にこう、のし掛かるというか、倒れ込むような形で寝て御座ってな？』
『ちょうどこう、顔がオパーイの間にこう、来て御座って、しかも(ピー)殿の腕がこう、自分を抱き抱えるような感じでこう、こう！』
『いやはや、大変結構な経験で御座ったが、妄想ならともかくリアルでやるには自分、心の準備が出来て御座らんでな』
『慌てて飛び退いて、周りの荷物を避けつつ忍術土下座に移行したので御座るが、そこで(ピー)殿がで御座るな』

『微笑みながら
　「おはようございます。昨晩はお酒をめされたんですね」
　と、それで自分が慌てて謝罪入ると
　「点蔵様ったら、昨日はずっと私の名前を呼びながら抱き締めて、その、私の胸のところに顔を」
　と頬を紅くして照れながら
　「点蔵様にも子供っぽいところがあるんですね」
　なんて言われて自分はもう！　もう！　に御座る』
『その後、
　「たまには酔っぱらうのもいいですし、抱き締められるのはその、嬉しいんですが、胸ばかりその、触られるとムズムズして恥ずかしいので、あ、でも点蔵様がどうしても触りたいなら」
　って、自分、英国行って本当に良かったで御座る！　生きてて良かった！　で御座る』

************************************
このような内容が延々一時間ほど語られるインタビュー動画だったわけですが、皆さん、インタビュー対象の匿名氏に言いたい台詞があると思うので、

さんっ、はい

以上ですよ。

十ＺＯもげろ！

ＧＪ

犬臭い忍者もげろ！
そして点蔵にピー音が入ってない件。そうか、点蔵は固有名詞扱いじゃないんだな

ああ固有名詞に登録されてないんですね分かります
ええいもげてしまえ！もげもげもげ〜(呪音)

固有名詞という認識すらされない影っぷり。
さすが忍者の鑑である！

それはそれとしてもげろ。

もげろもげろもげてしまえ！
GJ

>>635
　いいなそれ、出来れば詳しく頼む。

自動人形にすら名前を認識されない忍者もげてしまえ。
GJ。


しかしナイト×ナルゼだったんだなやっぱり。
誕生日に初物を奪われてしまった○画側はあれよあれよという間に
キスされたり啄ばまれたり脱がされたりで流されっぱなしだったと想像。

本編で○画からの肉体的スキンシップがやたら積極的なのは
ベッドの上で主導権がっちり極められてるが故のささやかな逆襲
（金○からの三倍返しをちょっと期待）という心理であろうか。

おのれ点蔵もげろ

ＧＪ忘れたＧＪ

犬忍者もげろ

そして、負けても頑張る貧従士可愛いよ
嫁にしたい
むしろ妹でもいい

じゃあ俺は負けても頑張る貧従士を義姉にしたい

>>653
俺はそこまで双嬢のベッドの上での主導権ががっちり決まってるとは思わないがなあ
初期の頃はナイトの方が優勢だっただろうが
ラブラブになってからは二人の気分次第、みたいなイメージだ
スキンシップが○画の方が多いのは、単に○画の方がスキンシップ好きだからじゃね？

いま、シェイクスピアがベッドの上で半脱ぎ涙目になって
「始めて君のほうからしてくれたね？」
などというセリフを言うシーンを受信した。

思ったんだが、まだ子供だったホライゾンから淫蕩なんて感情抽出できるのおかしくね？
淫蕩ロリだぜ？
何が言いたいかってホライゾンは淫蕩英才教育を受けてた可能性が…！

抽出されたのトーリに対する初恋じゃねえかな
取り戻したら分かりやすいデレが入り始めるとか俺得
何かと嫉妬したり周囲を振りきって救出に向かおうとする辺り既にラブラブなのかもしれんが

なんでだろう。
揃っても辛辣度変わらずで「あっれ、俺実は好感度上がってない！？　√ミスったか！？」
なんて光景しか浮かばない。

でも考えてみれば一巻で辛辣見て「ホライゾンだ」と確信されるあたり、あれ素だよな恐らく。

恐らくも何も本編で素と言われてた気が

昔のホラは二人っきりのときはデレ、周りに人がいるときはツンと妄想。
ゆえに皆ツンであるほうを素と認識しているんじゃないか？

淫蕩がインストールされたら、二人っきりのホラと総長はそれはもうイチャイチャイチャイチャ（ry

だが待って欲しい
淫蕩＝デレだとすると、淫蕩もってる元少年はあれでデレているのか？
…デレてる気がしてきた

元少年はデレが見えすぎている

あの人も友達何人できたか聞かれて、全員とか言いそうな

>>664
まだ二人きりの時でさえデレられなかったと予想。

つまり、今後ホライゾンが目に見えてデレたら、それがデレヴァージン……！

仲悪かった子と仲直りしたはいいものの、何故かそのまま処女を奪われてしまって
どうしていいのか分からずに内心混乱してどうしていいかわかんないんだけど、
とにかく必死にマルゴット大好き！と振る舞うことで心に整理をつけようとあがくマルガ　という電波

・・・あれ、処女は実はまだお互いに大事にしてると取るか、
それともゆにこーん（←なぜかカタカナにならない）が結構適当だったのか・・・。

あのユニコーン達は外形の簡略化ついでに内部規制も一部抜いてると見るべきですーン。
なにせ脅迫があったとはいえ、処女どころか子持ち人妻ですら背中に載せられるのですーン。

……微妙に腹立つねこの口調。

伝承によれば、
「ユニコーンは処女の持つ魔力に弱く、乙女の膝の上に頭を載せて寝る。
　猟師はそのすきをついて角を取る。角を取るとユニコーンはその魔力を失い普通の馬になる。
　ただし、用意した乙女が処女でなければ、ユニコーンは怒り、その角で乙女をつき殺す」
らしい。
つまり、武力でえいやっ、とやってしまえばどうとでもなる。

つまり金○が無問題だったのは肉食主体だったからか……。

�ｧやハイディを差し出したらユニコーンに突かれるわけか……

ハイディはとかく�ｧはカウンターいけそうじゃね？

ハイディもニコニコ笑顔で退けそうじゃね？

浅間とか資格はクリアしてるのに別の意味でヨゴレ過ぎて乗れなさそう
でも芸風まで考えたら武蔵で問題なく乗れそうなのって
メアリ
鈴
ネイト
アデーレ
くらいかね

あれ、世の嫁は……？

しっかり相手+1と川の字になって寝てる彼女なら
倫理的に乗れるが、乗馬的に乗れないのかと。

三要先せ……いやなんでもない

あの歳で彼氏がいたならぶっちゃけ無理だろうなあ三要先生。ただでさえホラ世界は早熟そうだし……
初体験中１（ガっちゃんゴっちゃん）はさすがに早いんだろうけどｗ

規制解けたー？

おぉ解けた。
あの世界の住人処女しか乗せないとか言われると
まだ掘られた事は無い、とかで平然と野郎も乗りそうな……
それはそうとＴＳ総長読んでから3巻中突入したから色々大変だった。
総長「無理やりされて血とか出たけど…。」
ネイト「」

ＴＳ総長でもやっぱママンの胸には鼻血だすんかねえ
ユニコーン自体が、女好きだから処女しかのせないって申告してるから男は無理じゃね？
ママンみたいに力づくならいけそうだけど

メスのユニコーンとかいたらどうなんだろうか

ゆにこーん（←なぜかry）は、精霊的なアレだから、皆♂だったような気がする。
ファンタジーの定説って奴では、だが。

ちなみに、どうでもいい話。
精霊的が最初政令的って変換されたんだが、うっかりそのまま通す所だった。
精霊指定都市とか、都市シリーズにあったっけ。

>>686
二次裏の妄想都市シリーズには出てくるでな

>>687
ほほう。ちょっと調べてみるか。

しかし、ゆにこーん（←しつこいｒｙ）が指定した都市とかあったらアレだなw

>>688
処女しかいない都市になるのか……？

処女都市(バージンシティー)？

>>689
略奪の歴史再現よろしく、後ろが処女な人達の都市に脳内変換されるんだが

俺は百一人エリザベス大行進を想像したんだが。

P.A.Odaってさ
総長 織田・信長 生徒会長 羽柴・秀吉？
副長 柴田・勝家 副会長 明智・光秀？
特務は佐々と九鬼、一益、孫一あたりで
書記とか会計は丹羽とか蘭丸あたりなのかな？

>>692
秀吉は普通にM.H.R.R.じゃね？

光秀はオッサンキャラか……
孫一のデザインがモロ好みだった
しかし魔神族の♀は外甲殻ないのな
DEF高いのが種族特徴だと思っていたのだが

>>692
前田利家がP.A.OdaとM.H.R.Rの会計だったはず。

>>694
バッカ、おめぇいわゆるマジックシールド的な奴になってんだよ多分。
もしくはデフォ防御力が最初からマキシマムドライヴ入ってるとかさ。

今、何となくキャラクター紹介を開いてみたらトーリの欄に主人公とあるじゃん
…こいつヒロインじゃなかったの？驚愕なんだけど…

>>697
主人公がヒロインになれない、と誰が決めた。
世の中にはヒロイン（誤植に非ず）とされたぽややんだっているんだ。

ふとUCガ○ダムみながら寝てたらガンダム+境界線上のホライゾンっていう
カオスフルな夢を見た。

何だよ、ホライゾンガンダムって。

いや武神が居るからなあ

そもそも女主人公のことをヒロインと呼ぶこともあるしなあ
別に主人公＝ヒロインでも問題はないね？

やっと中間まで読んだんだが
あまりの濃さにムラムラと羨ましさと物足りなさ(具体的に言えば絵をもっとむしろ濃厚なエロ漫画で)で死にそう

拉致→喰われかける→ごはんつくる→助けに来られる

完全にヒロインだこれ…。

トーリはアンジェリークとかの乙女ゲーヒロインのタイプなんだよね
能力ある守護聖達をアンジェリークがフォローして活躍させるのによく似てる

ヒロインはヒーローの女性形じゃなかったっけ
で、ヒーローには英雄って意味とは別に主人公って意味があるから
庇護される役でも物語の中心にいる男性ならヒロインではなくヒーローだろ、とボケ殺し
日本語でヒーローって言うとどうしても勇者様、それに対応してヒロインはお姫様を想像しがちだよな

乙女ゲの攻略対象を「ヒーロー」とは言わないんだよね…

なんていうの？

｢ヒロイン｣が複数いるのにどうしても納得が行かない俺

ヒーローが複数いるのなら、ヒロインが複数いても良いじゃない。

hero
heroine

これを見て気付くとはないかな？

>>709
HEROにINするからヒロイン
つまり入るエロス！

って事なのかな？

HEROいねー

つまりヒーローが不在なんですねわかりま

H→肌を
E→ええ感じに
R→露出した
O→男
やっぱりトーリはHEROだったんだね！

ちげーよ！
ＨでＥＲＯくＩＮ！これだ！

トーリはへろいね？
ああ、そうだね、へろいね

そんなことより、
九条先輩ルート爆走してるのに朝起きたら金髪巨乳が全裸でベッドに入り込んでる現象に名前をつけてくれまいか

我慢できずｾｸｰｽｼｰﾝでとうとう抜いてしまったが
それは置いといて気になった事が

あの二人連日ｾｸｰｽしてたけどその間トイレとかどうしてたんだろ
やっぱそう言うプレイも・・・!?
くそっ!更に羨ましい!

>>716
ヒント：マーキング

>>717
マーキングってそっちの意味だったのか！？

てっきり極東文化BUKKAKEかと思ってた…

>>717
つまり体のあんなとこやそんなとこに、掛けたり出したり掛けられたりでもたまに見せ合ったり…
興奮するね!!
さすがに大は見るだけだが

まあ俺もBUKKAKEで考えてた

今更ながら、トゥエルブをプレイ中なわけだが

マサヒメたんマジ可愛いんだけどっ！
マサヒメたんで遠距離から術で爆撃、マジぱねえっす

505Pの最後の方で、『幾度浴びても』って言ってるから、ＢＵＫＫＡＫＥはそっちでやってるんじゃね？

て、事は、やっぱりマーキングで、その、じょばぁ、と…。

精霊ぱぅわぁでエネルギー充填！→三日三晩
実際に何か食べてるわけじゃないからお腹の中は空っぽですよ？→アイドルはトイレなんて行きません！サッカーは行くけど

さて
武蔵に現れた妖物に出会った壁、もといアデーレ
妖物がアデーレに富を与えるから協力するように囁き・祈り・詠唱・念じてくる
富の証拠として妖物ぱぅわぁででっかくなっちゃったアデーレクッション
妖物が、アデーレを後ろから抱き締めつつ、大きな二つのお山を優しく揉みしだきつつ、耳をペロペロしつつ、
ＹＯＵ堕ちちゃいなＹＯ、と誘惑する！
快感にぼやけた頭でアデーレはその誘惑に抗う事が出来るのか！
その時、（省略されていま云々、続きが読みたければわっふるわっふるなんたらかんたら）

>>722
まあやっぱ食うもの食ってなきゃそうなるかなぁ
それにしても本当三日三晩の絶倫状態なんて羨ましすぎる

>>720
マサヒメの可愛さは気弱に見えて本音駄々漏れで結構無礼なとこだと思う

精霊に出して精霊とリンクで精力充填だと永久機関じみてるなあ。

ハックルボーン神父のようだ、とネイトパパンとママンのイメージをぶち壊しにしてみる。

トーリ：ボケ術式で射精ダメージを軽減
ネシンバラ：絶倫描写でパワーアップ
シロジロ：金の力で精力充填


これで勝つる！

ホライゾン：拒絶の強欲で吸収した分そのまま返還
シェイクスピア：超絶倫描写でさらに搾精
ハイディ：キャーシロ君絶倫ー！


これで…勝る？

○ベ屋の女が一番すげぇ気がするのは何故だろう

>>724
それって川上系純情可憐キャラのデフォじゃないか、と最近思えてきた。

まあ、かわいいは正義だからいいけどな！

何を思ったかネイトママンとパパンの性生活を纏めていた
語彙に乏しい頭で書いたから足りなかったり違わね?って思うかも知れんが(特に日数)ご了承を　　　
　
　　　絶倫状態・愛称抜群
初日　　　　野外
　　|　　　　 セルフ拘束
　　|　　　　 半脱ぎ
　　|　　　　 匂いを嗅ぎあう
　　|　　　　 ディープキス
　　|　　　　 立ったままセックス(三日三晩・抜かず?)
四日目　
　　| 半解放
　　| 　　　　 フェラ
　　|　　　　　BUKKAKE　　
　　| セックス
七日目　
　　| 　　　　全解放
　　|　　　　 全裸
　　|　　　　 正常位
　　|　　　　 後背座位かバック
　　|　　　　 クンニ
　　| 　 舐め合い
　　|　　　　 尿BUKKAKE?
　　|　　　　 アナル
翌三日後
　　|　　　　 抱き合いながら家内に(頭がフットーしそうだよおっっ状態?)
　　|　　　　 玄関でバック
　　|　　　　 更に激しく　
三日後
　　| 床で・テーブルの間で・椅子の傍らで
三日後
　　| 　 (繋がったまま?)這うように寝室に
　　|　　　 アクロバットな行為を床の上で予習・実践・復習
　　|　　　 オナニーの見せ合い
　　|　　　 ベッドの上で正常位・まんぐり返し・騎乗位　　　
三日後
　　|　　　 就寝
　　|　　　 たまにセックス
三日後　　
　　　　　 食事・水浴び
出発
計22日

纏めたはいいが、後に残ったのは言いようの無いムラムラと現実に対する虚しさだけであった

>>728
素で超越してる方々だから…

>>730
そりゃ戻っても誰もいねえわ

本スレのほうが、解禁日からずっと規制でちょっと書きたいことも書けなくてせつないぜ…
ところでP471のナイトが最初うさみみに見えたのは俺だけかい？

>>733
あの扉絵はオセロ的に考えてネイトは金髪巨乳になるべき

>>733
P429との対比がすごい好きなんだよな
コミュニケーション能力無いことにコンプレックス感じてたネイトと
実際そんなことは思い違いだったネイトの対比があって

コミュ能力激低ッの動きのトロい子萌えとか思ってたんだけど

「低い」と「無い」は歴然たる差があるからなあ

（胸のことではなく

犬臭いと言われることに悩んでいることを知ったメアリが
匂いを移そうとマーキングする(�V中のおにぎりのくだりから)メアリ殿を妄想したで御座る



くっそ、もげろで御座るよ

コミュ能力無い訳じゃないけど低いのは歴然とした事実だょね…

ミトツダイラはコミュニケーション能力あると思うよ
ただ単に自分の力や生まれ、立場から、他人と自分の間に差を感じてるだけで
ちゃんと他者を気遣うし、身勝手な発言は控えてるから、無いとか低いというのは
ミトツダイラ自身の思い違いで、単にコミュニケーション能力を発揮してないだけ

コミュニケーション能力が低い（無い）と人というのは
場を考えずに自分だけに通じる意見を言い出したり
自分に都合のいいように前言撤回などをしながら、そのことを何とも思わないこと
破壊されてるコミュニケーション状況を続けていく人のことだから

一番の萌えポイントは要領も悪くて後ろから覗きこんで
勝手な思い込みでしょうがハブられた子が仲間になりたがっているような…だったわ

「力や生まれ、立場から他人と自分の間に差を感じてしまう事」がつまりコミュニケーション能力が低いって事だろ
発揮してないってのは低い(無い)のと同じだ
「やればできる子」ってのは「今はやってないからできてない子」

>>742
いや、だから行為として発揮してないと言っているわけでして・・・
コミュニケーションというのは、他者と自分の差異を理解し、埋めることだけど
ミトツダイラの場合、それが逆に高すぎて他者に踏み込めないでいる

コミュニケーション能力の感受と行為について、こちらは感受の部分で話をしていたのだけど
言葉が少なく伝わりにくくてすまない

逆にトーリ辺りはコミュ能力めちゃ高いよね
全方位フラグ建設能力というか誰とでも互いに気安くなれる才能あるし
それでいて意外と細かい気遣いとかも出来るし
ネイトは総長を見習ってもっと裸の自分を晒け出すべきだと思うんだ

>>744
キサマ最後の一行が言いたかっただけだろう。
ああ、それにしても下巻が楽しみだ。
首輪チョーカー復活あるよね！？　ね！？

>>745
バッカお前ぇ
復活と言えばパワーアップ
つまり３中では首輪チョーカーがパワーアップして
首w《SE：ドカンッ》になるんだよ！

忠次「君たちに殺し合いをしてもらおうかねえ」

真っ先に狙われる御広敷

今の武蔵だと点蔵あたりが一番に狙われそうだ

「武士の情けで殺され方を選ばせてください！　具体的には腹上死で！」とか
言ったら、ダ娘あたり騙されてくれんだろうか。

>>750
非常に興味はあり、やってみたいが
ダ娘は、別の人(男)の腹の上に死体を積み上げていくなんてことをしそうだから困る

・性知識がかなり欠落している
・大飯喰らい
・常識が足りてない
・食いしん坊キャラ
・スタイル良いのにそこら辺無頓着
酋長の将来が心配である

逆に考えるんだ
お相手ができたときに何も知らない無垢な状態から、
手取り足取り一つずつ教えられていき、少しずつ女になっていく酋長が見られる
そう考えるんだ

お相手が今後現れればの話だけどな・・・

それでも地味なお兄ちゃんなら……地味なお兄ちゃんなら何とかしてくれる……！

逆にいうと、現在の染められ具合が濃い嫁ほどはぢめて当時は無垢だった、という推測が成り立ちます

立花嫁とか、マジでウッキーが言ってたみたいな生活だったっぽいしなあ

>>744-746
つまり総合するとネイトは全裸に首輪でトーリに
『突き合い』の作法を学ばなければならない、と。






マニアックなのはパパン譲りか。

マニアックなことを教えたのは若き日の全裸王だったりしてな

ダ娘、他校男子生徒との絡みはあってもバトル方面だけで
他に相手がいたりフラグ別方向に立ってたりだからな

茂→嫁
山→幼女
佐々→薄くて厚い盾
武蔵の男衆じゃアレでアレな奴しかいないしな……

ダ娘に秘かに思いを寄せてる地味な男(ネイトパパン的な)が居たりとか……無いか

実はいつものあれは演技で他の殿方と戦う時内心ドッキドキだったで御座るよ…

とかいう二代萌え。

それは逆にキャラの個性を潰していると思うんだ

ダ娘は相手が出来たら不用意な発言で誤解を振りまくとみた
つまり、相手は原川ポジション…！

ならば新しい個性を作ってしまえばいい
性的なことに赤面する二代
逆に開けっ広げな二代

…etc(思いつかなかったとも言う)

そういえばダ娘君って歴史的に考えると真田・苦労人・兄と結婚することになるんじゃね？

小松の名前じゃないからどうなんだろうなぁ
史実兄さん好きだけど、二代の相方になったら更に苦労人だなぁ

二代は名前的に考えると、二代目の忠勝になりそうな予感がするんだよなー

>>765-766
>>108-ら辺でも言われてたけど二代は二代目忠勝だと思うぜ
松平の副長の地位とか武器とか継いでるわけだしな
これから徳川の世になるのに忠勝がいないのは問題だろうし
小松姫はまだ襲名者いないんじゃないか？
襲名者は別に血縁者とは限らないんだし

二重で襲名しちゃえば問題ないんじゃね？

　真田の兄ちゃんが出たら多分アーバンネームは苦労人になるんじゃないかあともし襲名済みならあの世界で苦労し続けているような

苦労人や周りに振り回されている意味では正純にも似合いそうだ

>>759で思い出したけど、本スレで言われてた成政とアデーレはこのスレではどうなん？

>>771
まだ様子見じゃね？
百合花と逸話を考えると女性絡みの引きずってる過去がありそうだし
まあ、成政さんに武蔵面子でフラグたつならアデーレだろうな、とは思うが

でも真田のお兄さんには死亡フラグがひしひしと…

表に書けないからこっちに書くが、兼継さんはハート型のアホ毛の少女に違いない
「愛は絶対勝つんだよ！」

愛が深すぎて「愛など要らぬ！」とか言っちゃうガチムチかもよ

総合して考えると、ガチムチハートアホ毛の「愛が無くても絶対に勝つ！」と言っちゃう少女、という事か。
ふんはー

>>771　
　成政さんが貧乳派っていうか巨乳嫌いで、なにかの弾み迫られた時に貧乳ネタで
逃げ切ろうとしたアデーレがいよいよ拒否する理由が無くなって・・・っていう話は考えている。

>>777
貧従士「で、でも私、貧しいですし……」
百合花「俺が養ってやる」
貧従士「で、で、でもでも私貧しいですし……！」
百合花「だから、俺が養っt」
貧従士「いえ、胸が」
百合花「俺は小さい方が好きなんだ」

え？　こんな感じ？

ちなみに成政さん、正純が嫌いなようです

きっと過去どこかの黒魔術士みたいに手術をした人物にトラウマがあるのです

セージュンは"無い"or"あったかもしれんが削った"というエセ貧乳なんだよ！
成政さんは誠なる貧乳信仰だから貧しい振りをした爼板政治家は興味NOTHINGというより憎悪を抱いてんだぜきっと！

え？　削って貧しくした貧しさなんか貧しさじゃねえ的な貧しさ拘り故の嫌悪では？

真面目な話、セージュンって削らなかったらイージーくらいだったんだろうか。

八秒差www
ちょっとびびったwww

成政クン、
「俺はもう、ホント、死んでもしょうがねえとこあるんで」とか
なんか早百合さんの事引きずってるっぽいフシあるから多分フラグ折ると思う

>>783
同じこと考えた奴がいるとは…
世界ってひろかとこですたい

って氏の作品でバリバリの九州弁のキャラ見たことない気がする…

>>784
むしろその死亡フラグが折られそうな気がする。アデーレ抜きにしても。
倒す側の利家に葛藤がありげなのも、なんかエリザベスとかぶる。

>>784
しかしスキャンダル避けたダッドリーとかの例を見るに、
小百合さんが必ずしも女とは限らなry

実際小百合さんにあたる女性が居たとしたなら、
滝川さんに「結婚したら？」っていわれたときの反応が軽すぎるよーな気がするよーなしないよーな

セイセイさんの話で盛り上がってると聞いて飛んで来ましたよ！
あの粘着武将嫁死んでたのか‥‥‥

滝川さんに結婚したら？の時の反応もあるけど
柴田がこいつホモなんじゃね？とか考えてたから百合は嫁じゃない気がする

おまえらそんなに百合花をホモにしたいかｗ
>>789は飛場枠だからだろ？ ……ですよね？

ホモって言うか、病弱な弟分って感じだったのかもな。
地摺り朱雀的な感じで、「僕を使って」的な感じで術式の糧にされたり、みたいな。
まあ、どちらにしても黒魔女のネタにされるのには変わりなかろうが。

ところで、全然裏っぽくない流れを危惧して
表で紹介されていたガル茂逸話サイトを読んでの感想。

「草臥れ申候」
「忝ない仕合せに候」

�ｧさんとの夜の生活での事かあああああああああっ！

なんで百合さんが男確定なんだよｗ
別に女の人でもいい内容じゃね？それ
それこそ妹とか姉とか従姉妹とか幼馴染とかでも通用するだろ、それ

そこで男でもいいんじゃね？となった結果だからなぁ
そっちにいくあたりアレだが

ブレン先輩を舐り回したい
年上の後輩って浪漫だよな
ブレン先輩は年上だから先輩だけど学年的には後輩
つまりブレン先輩は浪漫

>>793
せっちゃんで既に通り過ぎてるからさ

>>794
そんな貴殿にお薦めの３中と一緒に刊行された変態カップルラノベがあるんだが……

多摩子さんのことかー！


そういやなんでみんな俺の好きな「要らず」組とか
英国人魚とかの話とかせんのだ……
あ、後者は影が薄いからか

じゃあ六文十勇士の話しようぜ！

神術力低めなのに攻撃に神術使っちゃうサロクの可愛さは異常

リクロは再行動させる術持ちだが使ってるのは見たことない
サロク、人形姫と並んでは神器も持ってないのに２回行動の特技持ちってのも凄いよな

ジン八型も大好きだったなあ
里見の十勇士戦は全滅させるのが一苦労だった

>>796
影が薄いのは立派なキャラ立ちの形です！

と俺の知っている川上作品とは何の関係も無い某巫女が言っているが、
川上作品と何の関係も無い時点でスレ違いだな、すまなかった。

影が薄いというキャラ立ちでなく、真の意味で影が薄い人が多すぎる……

攻略本の各キャラ使用スキルを見てると、全然使ってこないものばかりだからなあ
氏の方ではバリバリ使って、銭湯でのキャラ立てを考えていたようだいが
５７３から「誰でもクリア出来るものを」と封じられてちゃどうしようもあんめえ
攻略本通りに十勇士達がスキル使ってきたらと考えるとぞくそくする

……！そうだ、そうだよ>>802！
twelveには銭湯が足りないんだ！

是非とも見たいぜ、ユキさんの銭湯シーン…！
あの着物に隠された実力が今、明らかに！！

入浴シーンとな


話題振ったはいいけどtwelve持ってないからついて行けなくて俺涙目
これはtwelve買いなさい(by神)ということか……！

川上スキーならシナリオは普通に楽しめるし、シミュレーション部分は割とヌルめなので
ちょっとSLGは・・・という人でも大丈夫。

プレイしてると、境ホラ読んでる時に色々ニヤリとできる・・・かもw

>>778
　いや、そうじゃなくて
貧従士「私こんな機動殻着てるから分からないと思いますけどけど
　　　　脱いだら絶壁なんですよ。主に胸が」
百合花「はぁ〜？、胸なんかガキに乳やってるときだけデカけりゃいいだろ」
貧従士「へっ？！」
百合花「つうか、男子も女子も胸がデカい方が良いってうるせぇけど
　　　　あんな胸に饅頭かケツでも付けた様なののどこが良いんだ」
貧従士「！！！」
百合花「いちいち胸がデカいだどうのって騒ぐ野郎どもは見ててウザいし、
　　　　男なんか胸でも押しつけりゃどうにかなるって感じで
　　　　腕とか抱きついて来る女もマジキモい。
　　　　だから、胸がないなら俺の好みだ四の五言わずに嫁になれ」
　って感じの奴なんです。

よく分からんが
ハードモードがないせいでお風呂シーンが削られたと言うことか！
ガッデム！

って
リロを怠ったせいで何かカベーレのせいでお風呂削減みたいな事になってるんですけお
これは孔明の罠だ！
お、俺は悪くな

いや、でも、無デーレさんはハードだから・・・

彼女を攻略すれば、TWELVEにハードモードが！？

twelveの難易度はスパロボより簡単です。
ホラでにやり出来るネタが多いのは本当です
ああただ、人斬りのナオさんは俺の嫁なのであしからず

中古で買って以来積みっぱなしだった11パッケージの主人公が
めっちゃガン飛ばしきてるんですが
ヤれということですかそうですか


ところでここの紳士たち的にヨッシーと義頼公って
カプール枠なのか、兄妹なのかどっちよ？

>>812
　そらもちろん、ダブルヨッシーはカポーであろうよ
　だれか投下求む

兄弟カポー枠ですよ自分
投下カモン

そうか、ｶﾎﾟｰで良かったのか
ありがとう
ヨッシーはかまって欲しい犬でいいのか

ところで兄弟という書き込みでショタヨッシーという考えに行き着いたんだが
弟姉下克上は許されますかね？

全力で許す
ヨッシーは男の娘ですよ

武蔵総長の計らいで、ヨッシーの目覚ましに義頼が行くという妄想をしたんだが。

義頼さんはTSしたら理想の姉キャラだと思うんだ

俺の中ではヨッシーの片思い派
但し義頼公は超シスコン素で自分より強くないと駄目とかいったり
ノブタンにヨッシーのほうが可愛いと言い張れる人

あー…不意にTS佐山に押し倒されて包茎チ○チンをズボンの中で衝天させられる切ちゃん想像してしもうた。
そして綺麗にしてあげるといわれて四つんばいになったらズボン脱がされてお尻の穴まで弄ばれ、泣きじゃくりながらシーツへ向けて…
ああ、エロ可愛いよ新庄くん！

問題は、だ。TSしなくてもやりかねんという

遠まわしな表現だったが、本編でも
切っちゃんの竿を噛んで射精させてるぐらいだもんな

やりまくりが日課のカプは逆になんか書きにくいんだぜ

>>820
ごめん、その電波発信したの俺かもしれん……今書いてるわ。
だがエロは書けないのでそっちまかせた。

>>824
ごめん、夏コミの原稿あるから無理…

かかったな！ アホがッ！

>>825
夏コミでＴＳ佐山×せっちゃん本…だと…
期待してる

いやＴＳ佐山って頭おかしい命刻じゃねえかな？
命刻が鉢合わせて困惑する姿が頭に浮かぶ

コタロウ超可愛い

TS佐山×命刻だと…

性別逆転概念が暴発した、とか

けど、命刻も結構、いかレてましたよね？
佐山時空が倍率ズドン！でさらにお互いに向き合ってるとか……


うわ、こわい

ややエロみたいに普段からエロいこと考えてるエロ娘が
本番で恥ずかしくなってピーピー泣き出すのって浪漫だよな！

つまりＴＳややエロは俺得ということだ

ここ最近、TS以外の終わクロの話題を聞いてない気がするｗ
気がするだけだろうけど

終わクロに限らず隙あらばTSネタがでてる気がW
好きだからいいが

お風呂場でみんなと一緒に入浴中に突如男の身体になってしまった新庄くん。
そしたら何度も見ているはずのディアナや風見の胸を見て股間だけが欲情してしまい、早急に離脱する必要性が……
ところが身体を洗ってないだの、背中を流してあげるだのなんだのと言われ、脱出できずにいる間に意識しすぎて股間はギンギン。
小さなタオルで隠せてしまう股間や胸に言葉に出来ないモヤモヤを抱えながらも、後数歩で脱衣所に逃げ込めるところまで来るものの、
いきなりガラッとガラス戸が開けられ、入ってきた命刻の胸に新庄くんが顔から突っ込み、反動でひっくり返ってかわいい象さんが白日の下に。
「よっしゃ、命刻、ナイスタイミング、グッジョブ！」
「あらあらまあまあ、あと1メートルなのに残念でしたわね。罰ゲームは割礼と公開オナニーと佐山くんとのネタ暴露のどれがいいですか？」
「せ、先生、相変わらず容赦がありませんわ―――！」
「ええ、お望みならやさしくしてあげますわよ。わたくし人妻ですもの。毎日これ勉強の成果を見せて差し上げますから」
「……もう隠してなくていいの？　新庄のおチ○チン、洗ってあげていいの？」
「いや、だから、ええっと、その前に股間のものは隠せェェェ！！！」
｢ＴＯＰ-Ｇ代表様は処女膜貫通しても概念のせいで再生しちゃうから、初体験のタイミング逃しまくりって本当でしたのね｣
「うわ、こっちにまで飛び火させるな―――！！！」



｢男が女湯から脱出｣ってのも王道過ぎ？

おいおいおいおい、おわくろっ！ がアニメ化とかマジかＹＯ！
架空のＲ−元服ゲをアニメ化とかさすが日本だな！


ってネタを表でやろうかと思ってたらタイミングを逃しましたです――ン

クロとホラの話題はTS多いのに都市と12はTS話題少ないんだよなあ
少し寂しい

命刻なんかはそもそも露出が少なかったりするのが悲しい
佐山の丸きりコピーって感じともちょっと違うし

>>838
多分どっちも父親似なんだろうな。
命刻はTOP-Gの諭命さんに似てて御言は浅犠さんに似てるんだと思う

浮気とかすると八房が反応するのかなぁ

>>725
テディベア神父だっけ？

やたらセクハラをする、最強の拳を持つ馬鹿女
長耳エロ度高め総受け少年

昔された調教のせいで、どのルートに進んでも幼なじみに転ぶ編集長


あんまりエロくならんなあ

>>841
>やたらセクハラをする、最強の拳を持つ馬鹿女
俺に良し

しかし、
エロの時もガンガン攻める馬鹿女なのか
いつもセクハラ発言ばっかのせいで本命にアッピルしても流されちゃう馬鹿女なのか
どちらにしても素晴らしいな
うん、何も、問題は、無い

幼なじみのお兄さん（神職）の心を護る為に“初めて”を捧げる女の子

TS編集長は日常パートの深夜イベントがヤバすぎるな
特にTSグレアンの猫イベとか朝起きたら警察呼ばれるレベル

アニメ化が本当だったら嬉しい……
俺らがＴＳとかに走っちゃうのって原作語りつくしちゃったからって面が大いにあると思うから
一人二人でもいいから、新しく入ってきた人の終わクロ語りがスレにほしい

原作をというか、むしろ原作が語りつくしてるというか
夫婦達はセッションもしくはセッションがどんな感じか匂わせる(出雲風見等)描写があるからなあ
境ホラはまだくっついたりフラグたったばかりの組み合わせも多いので妄想の余地があるが
おじさんは女教師系中身幼女とちゃんと進展してるのか、とかな！

つうかむしろ番外編をやればいいと思う。原作にない範囲の部分を。

つまり原作で描写されなかったカポーのセショーン集ですね
テライ夫妻とか

>夫婦達はセッションもしくはセッションがどんな感じか匂わせる(出雲風見等)描写があるからなあ
匂わせる程度の描写は、意外とみんな受け取り方が違うもんだと思うよ？
「ここはこう匂わせてあることを他のみんなも分かってるだろう」ってのは通用しないぜ？

受けとり方の問題でなく満足できちゃってるのがマズインだと思います――ン
原作のじゃダメだ、系の不満に限らずＭＯＯＴ ＭＯＯＴ な気分にならんとＳＳ、特にエロなんざ書けんだろうし

Q.そこで誰得カプやﾚｲｰﾌﾟﾘｮｼﾞｮｰｸに行くのが普通ではないのか？


A.概念核擬人化！擬人化！

>>848
>>849が言ったのと大体同じ意味でいってた
原作で満足してしまってのう…

>841見て思ったんだが、TS青江先輩って、エロい文音先輩みたいな感じに
なるんかなぁ

>>852
あそこまで頭悪くはないし、可愛いものをみてリミッター外すと面白い人だしなあ
「あはっ。やったやったあ！　誉められたでえ！」

話変わって
マクデブルクの戦い、その歴史再現の戦闘に参加した百合男
そこで犬を引き連れた貧従士とばったり出会い――
「え、あ……その、貴方も暴行を……？」
違うと否定するが、武蔵の連中はいつものノリで話を聞かない
困った百合男は出撃前に“愛妻家”前田・利家から渡されたカンペの存在を思い出す
ナイスだトシ！　読みあげろ俺！
「よっしゃあ！　“犯すぞテメェ！”……オイ」
ﾄｼｪ……歴史再現的には正しい台詞だが、違うだろ……

というのを思いついたのは、きっとセミが煩かったせい

>>853
暴行再現でフラグがたつとな
それガチでありそうじゃね？
胸タッチでアデーレには精神的暴行が成立するし！

そういやあマクデブルクの戦いに、命令ならともかく自主参戦した男の場合、
「リョージョクし放題と聞いて飛んできました！」って宣言するようなもんなんだろうか。
逆に防衛側に参加した女性陣は痴女扱いに…？

防衛側が女装ホモ軍団であることを忘れたのか
武蔵は防衛ではなくあくまで「市民の避難」だしな
つまり、自主参戦した男はホモか、あるいは情報が遅かった。ただし、自主参戦するのが男ばかりとは限らない
アマゾネス軍団に逆レイプされる女装ホモ軍団という落ちの可能性もある

とりあえず合法的にレイープだヒャッハーなどと考えて来たアホどもはもいだ方がいいと思うわけですよ

女装ホモ集団に犯された後でね

流れ割断するけど、二代って立花夫妻から、戦闘で政敵快楽を得てる
戦闘狂と思われていそう。
あと、信之相手に新たな親子としての絆を結ぶため、
セックスするで御座ると言い出すのか・・・。

「親子の絆を結ぶために……？　まさか忠勝様と貴女も！？」
「うむ、拙者も幼かった故理解してはなかったで御座るが、今思えば全てがセックスだったので御座ろうな」

しんみり

二代はセックスネタが万能よねと書いていてマジ思う

ふと女装ホモ軍団が油断してたら
「そういった趣味の男を襲うのが好きな」女性兵軍団に襲われる可能性もあるんだよな。

そして女装ホモ軍団と間違えられた全裸（女装中）が襲われるんですね、分かります

つまり逆レイプ……ッ！

アマゾネスA「よーし！お前たち！捕えた捕虜は好きにして良いぞ！」
アマゾネスB「ひゃっはー！さっすが！話が分かる！」
全裸(女装)「いや……やめて……こないで……」

何故だろう？
寸前でホライゾンが悲嘆の怠惰をぶち込んで助けて
「ようやく役に立ちましたねこれ。さあ、帰りましょうトーリ様」
とか言いつつお姫様抱っこで連れ帰るイメージしか出てこないんだが

あの男はやっぱりヒロイン属性だなｗ

>>866
その上に嫁が漢度高過ぎるんだよなあ
しかもその展開は一緒に居る筈のミトが王を守れてないという……

武蔵に帰ったらお仕置きだな
ぐったりと動けなくなるまで全身撫で回してやる必要がある

「貴方は私を護るのよ。私を生かすんじゃない。――戦って護ってよ。私、弱いんだから」

やっべ、TSトーリ超ヒロイン

ＴＳしなくてもヒロインだから何を当たり前のことを

ベ、ベルさん相手には主人公だよ！？　男やってるよ！？
どうでもいいけど成長の証に胸揉ませるとか、鈴さんおとなしそうに見えて相当ぶっ飛んでるよな。

エロインという新しい主人公のタイプですね。

何というか純粋培養だよなベルさん
生命礼賛の処刑の時とか疑問なくカンチョーとか言ってたし

武蔵ではベルさんの常識＝梅組の常識だから問題ないと思うぞ
武蔵じゃきっとベルさんも梅組連中のなかではやさしい人ののだよ

>>874
一応聞いておくが、貴様金髪巨乳か？

TSトーリとTSベルさんの成人の儀は、胸じゃなくて
イチモツを握らせるのだろうか……

>>876
TSトーリを手フェチにして、TSベルさんがTSトーリの胸掴んで片手で覆える位に成長したんだよみたいな

背丈だろ
背伸びしなくてもデコチューできるようになったとか

>>878
そして誤って転んでパフパフ状態になるのですねわかります。

TSするとエロ行為まで総受け状態か……

TSトーリこれでもかってくらいヒロイン属性ぶちこんで最後にちんこつけたような存在だしなぁ

TSナイト＆TSナルゼ×TSネシンバラ で凌辱。シェイクスピアにNTR実況通神とか

>>882
ナイトとナルゼはただのキモオタじゃねぇかｗｗ
文学少女を二人で……。

>>883
美形キモオタであることを忘れるな
片方は金髪巻き毛でいつも笑顔の美形ホモ
片方は影のある辛辣な同人作家の美駅ホモ

うん、行ける！行けるよ！！

ホラキャラはクロに比べてどうもエロい気持ちにならない

おまえら、片方だけTSとかも考えろよ
女性陣×TSヨッシーとか！男性陣×TSヨッシーとか！TSヨッシーとか！！

脳内で勝手に片方ＴＳさせて百合ってた俺に死角は無い
えろいの書こうとすると原作の圧倒的描写に押し潰されるなぁこれｗ
どうしたものか…

片方だけTS…
そんなに全裸太陽女王がみたいのか
マジレスするとノリキと氏直さんはTSする場合、片方だけTSじゃないと設定なりたたない

氏直が病弱だから、早めに世継ぎこさえさせようとする北条

1.氏直の胤を注がれまくってるのに、TSノリキが懐妊しないので、放逐ルート
2.氏直の精通前にノリキが初潮を迎え、北条の幹部が試し腹を強行しようとしたので逃亡
3.成長前のセックスは、身体を歪めるという判断から、あえてノリキ一家逃亡

好きなのを選べ

控えめに言うと３の牛男は外道でござるな！

1も外道じゃね？まあ、周囲による強制があるにしても
注ぎまくりだぜ？

１を踏まえて�V中を読むと
DV夫（殴る蹴るではなく夜の性活が外道。同意なくば夫婦間でもレイプは成立）が復縁を迫ってるように見える。

>>889
なんで一番普通な
４．納得いかない他の重臣による暗殺未遂
が出ないんだよ

ここがエロパロ板だから

>>894
概念条文にしちゃえ

･--ここはエロパロ板である。
･--ここは妄想の湧き出る泉である。

ここはEro-Gである！

・――概念条文は全角ダッシュ×2

全裸太陽女王も美味しいけど
全裸妻に対して服着ろよと至極まともなツッコミを入れる輝元がツンデレ隠れ愛妻家とかどうよ

夜になると腰の木刀で全裸女王のｺｶｰﾝをアレしてプルプルさせちゃうんだぜ

人狼王だと、例のシーンがただのどMな変態に・・・。

むしろ、人狼王の牙の鞘になればいいと幼馴染に進言するアンヌが鬼畜

というか、男側が鎖に縛られて立ってる状態でセッションって厳しくね？
しかも相手はどうすればいいのかも分かってない処女だぜ？

まず、咥えるな。

>>900
人狼王があーしろこーしろと指示出すはずだから大丈夫

恥ずかしさに真っ赤になりながら
言われるがままに人狼王を脱がせて牙を口で愛撫して
涙目になりながらも少し期待しながらまたがって
自ら体内に迎え入れるロリ系の少女。

…燃えるね？