水晶の欠片亭 ソードワールド24号店

このエントリーをはてなブックマークに追加
952名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 20:55:42 ID:pmb02lh6
昔ロードスリプレイで「カーラはサークレットに魂閉じ込めてるから進歩できない」というのがあったな。
953名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 21:50:37 ID:TYhDfV+V
意識だけあっても脳みそがなきゃ、進歩のしようがないもんな
954名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 22:44:49 ID:TSESUaYp
エレエレ面白杉だなw

子供の頃は「やればできる」と言ってやらず、
何年かして「やればできた」と言って、
その内「やってもできない」人間の出来上がり。

ってネタを何となく思い出した。
どっかの同人誌で見たけど何だったかな…

エレエレの場合は出発点からして思い通りにいかないのは「周りが悪い」なんだよな。
「ナイトメアは便利なので捨てません」、「周りの人族がナイトメアである自分を受け入れないのは可笑しい」、「自分を受け入れない人族は皆穢れればいい」

自分の都合しか考えず、自分の思い通りにならないと気が済まないのって許されるのは三歳児までだよな。
エレエレの精神年齢はいくつなんだか…
955名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 23:26:31 ID:Fs5N6CSQ
ソラやレクサスみたいに受け入れる相手を作ったナイトメアに対して、どういう反応するのかね
それとも人族全部が受け入れないと駄目なのか

どうでもいいが、レクサス→トヨタ車ということで
バトやん&ロンダミPLがうー先輩という電波が
956名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 23:34:04 ID:t2wAiAU/
>>943
人間は一生のうちに脳細胞のわずか1/3しか使うことはないという。
転生を繰り返したエレエレは300歳あたりで脳の100%を活用し、数多くの知識を蓄えたという。
だが4000歳になった今、脳味噌は満タンで物覚えが悪く、何かを覚えるたびトコロテン式に昔の事を忘れてしまうのだ。
957名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 23:35:50 ID:eHmqARC4
Drカオスかよw
最盛期だとチートも良いとこの万能キャラなんだよな、あいつw
958名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 23:42:10 ID:aT36Bk+S
>>954 ペギノノを書いた西欠三文字的には
愛する王子に託された子供のナイトメアを殺させてしまった罪悪感や
穢れのあるナイトメアや蛮族を差別しない使命感に燃えた融和のライフォス高司祭で
「エレオノーラは優しすぎた」と言われる予定だったのかも。
959名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 01:02:30 ID:4KdntulB
別に自分の都合しか考えず自分の思い通りに気が済まないのは何ら問題はない
自分の都合を押し通し自分の思い通りにするための手段が目的に合致してないのが愚かなだけで
960名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 01:41:01 ID:Uhiil/Rl
まあ、ラスボスが100%正論な理論武装してると、逆に主人公達がDQNになってしまったりしちゃうし。
お題目は立派だが、どこか破綻しててくれないとかえって困った事に。w
961名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 03:23:11 ID:BN4Eg6xM
そのエレなんとかさんは、ラスボスに足る器なのか?
962名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 06:11:44 ID:xRiRzZqf
魔法文明時代の魔法王側近く使えていた生き残りなので
現代で知られていない魔神将かそれ以上の魔神を、あの子扱いで操る知識がある。
本人はソーサラー・マギテ・司祭6レベルのセージ5レベル。
本人より操るものが強い、ミスリルゴーレムを操る駆け出し魔法美少女みたいなものだ。
963名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 10:27:05 ID:2gEnQmzP
手懐けられればおいしいな
964名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 11:34:14 ID:jQ4Upp3z
一応、ペギノノとの会話で改心した、とかならまだ救いはあるんだが
主人公が戦ってない+ペギーがひたすら傍観者なんで
読者的にはカタルシスが足りないってのもあるよな
965名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 13:15:36 ID:xRiRzZqf
小説版は魔神相打ちの説得エンドだけど
DS版SW2.0は、戦闘殴り倒しエンドはなかったのでしょうか?
966名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 18:55:11 ID:4KdntulB
あんな代物を最後までプレイするスレ住人がどれだけいると
967名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 19:04:16 ID:ZTVep2DV
クソゲーと言う評判の割に中古高いんだよなアレ
よっぽど数が出てなかったのか
9681:2010/08/07(土) 00:08:11 ID:V4XJbuyb
−いつも通り−

1.暗転

 夏のある暑い日。
 油断をしていた。
 この地方を訪れたのが随分久しぶりだったせいもある。
 村に一軒だけの宿屋で食事をしていたら、急に強烈な眠気に襲われた。
 薄れゆく意識の中で、
 「やっと捕まえたぞ、魔女め」
と言う声を聞いた気がした。

 ごろん。
 彼女が気付いた時には、手足を縛られ、暗く大きな納屋に転がされていた。
 ドワーフや蛮族でもない彼女には広いことと穀物の匂いくらいしか納屋の様子は分からなかった。
 両手は後ろ手で、両足は足首を縛られている。
 口には猿轡だ。
 身動きが取れない。
 いきなりにしてはあまりにも手が込んだ拘束だった。
 このままでは仕方ないので異貌化をしようと試みる。
 ナイトメアである彼女は異貌化をすることによって、詠唱せず念じるだけで魔法を使えるようになるのだ。
「――っ!?」
 頭が割れそうになって異貌化を止める。
 今まで気付かなかったが、小さな角を覆い隠すように金属製の輪っかが頭に被せられている。
 異貌化で角が大きくなろうとした時にそれに押し返され、角と頭蓋骨を刺激したのだ。
 咄嗟に角を戻すほどの痛み。
 無理矢理異貌化したらどれほどの苦痛か分からない。
 彼女は頭の痛みを堪えながら状況を整理してみることにした。
9692:2010/08/07(土) 00:08:54 ID:V4XJbuyb
2.恨み

 彼女の名前はエレオノーラ。
 失恋の後、魔剣の呪いにより死んでも穢れを持ち続けナイトメアとして転生し続けることになった人族の女。
 既に4000年以上もの間、転生を繰り返している。
 20年ほど前に転生して、『いつも通り』色々あって生まれた地を去り、旅の途中でこの村を訪れた。
 転生を繰り返し4000年も生きてきた彼女にとって、行ったことの無い地は少ない。
 当然この地方にも幾度となく足を運んでいる。
 しかしこの地に来たのは200年ぶり。
 人間以外の人族が珍しいこの地方では、自分を知る者などいないはずだった。
 だから自分がいくら人族に嫌われる穢れ持ちのナイトメアとは言え、角を隠している状態の初対面で、いきなり睡眠薬を盛られ魔女呼ばわりされる謂れは無い。
 となると、何故自分は魔女だと思われたのか?
 彼女は訳が分からず、首を捻った。
 手足は縛られていたが、首は何とか捻れた。
「不思議そうな顔をしてるな」
 納屋の奥から声がした。
 芋虫のように身体を捻ってそちらを向くと、一人の男がこちらを睨んでいる。
 いや、こちらを見て嘲笑っている。

「もごもごもご」
(何のつもりですか)
 猿轡をしたまま唸った気の強そうな返事に、男は嬉しそうに答えた。
 その手には羊皮紙があり、ひらひらと暑そうに扇いでいる。
「文句を言いたそうな面だな。お前が193年前にこの村で何をしたか覚えてないのか?」
 エレオノーラは驚いた。
 年数までははっきり覚えていないが、何をしたかは覚えている。
 『いつも通り』自分がナイトメアであると村人にバレ、迫害に合い、復讐をした。
 ただそれだけだ。
 恐らくこの村の者は恨み辛みを代々語り継いで来たのだろう。ご苦労なことだ。
 だからこう答えた。
「もごもっごもごもーご」
(女性の扱いも知らないような男に答える義理は無いわ)
「くっくっく」
 男は嬉しそうに笑って答えた。
「そうかいそうかい。自分の思い通りにいかないと癇癪を起こし、注意されたことを逆恨みして村を火の海にした魔女さまには反省という言葉が無いようで」
 かちん。
「もぎー! もごもごもーごりー!?」
(誰が癇癪を起こしたり逆恨みをしたですって!?)
 彼女は激昂して捲くし立てるが、当然男には通じなかった。
 それどころか寧ろ、癇癪もちだと納得しただけだった。
「爺さまから寝物語に散々聞かされてたが、正直俺も、本当にいるとは思わなかったんだがな」
 男は手を止め、羊皮紙を広げて見せた。
 そこにはエレオノーラの似顔絵が描かれ、注意書きがされていた。

『この女、逆恨みでこの近隣の村々を焼き払った悪逆非道のナイトメアなり。決して許すべからず』

 これには流石のエレオノーラも驚いた。
(何故自分がそこまで恨まれなければならないの?)
 自分の思った通りにならない世界を恨み、復讐を重ね、自分がナイトメアだから一方的に嫌われてると責任逃れしてきた彼女にはその理由が分かるはずも無かった。
9703:2010/08/07(土) 00:09:36 ID:V4XJbuyb
3.報復

「じゃあ、そろそろ始めるか」
 男はそう言うとエレオノーラに覆い被さり、上着を剥いだ。
「んぐーー?!」
 服の下から豊満な胸が曝け出される。
 仰向けの状態でも綺麗なお椀型が崩れない、綺麗な乳房だった。
 その彼女の胸を、男は餅でもこねるように力強く揉みしだく。
「んぐっ、んぐっ」
 彼女は逃れようと身を捩るが逃れられない。
 両手両足を縛られた体勢で体重をかけられてはどうしようもなかった。
 初めは力任せだった手の動きが、やがてその動きを変えていく。
 胸の形をなぞる様にさすりながら、親指と人差し指は軽く乳首を摘む。
「んっ」
 もう片方の胸も軽く揉みしだきながら、乳輪に沿って舌で舐め上げる。
「んんーっ」
 両の胸を強く、柔らかく、潰すように、撫でるように愛撫が続く。
「んっ、んっ、んんっ…!」
 猿轡をされた口から荒い吐息が断続的に漏れる。
 いつの間にか片手が彼女の股の間に滑り込み、その秘所に指が触れた。
 ゆっくりとその割れ目を往復し、時たま、小さな突起を弾く。
「ん…」
 指が一本、割れ目に入ろうとするが、狭くて奥まで入らない。
 それでも無理矢理二本目を入れ、中をこすりあげる。
「――っ」
 エレオノーラはあまりに強い刺激に仰け反って達した。
 身体中の筋肉が弛緩し、男の腕の中でぐったりとする。
 男は直ぐに彼女の下半身からも服を剥ぎ取り、自分のモノを当てがって挿入を開始した。
「んんーーーっ!!」
 達した直後の余韻の最中に入れられた。
 彼女の身体が快感に震える。
(そんなはず…ないっ)
 彼女は自分の身体の反応を否定する。
 性交の経験は決して初めてではない。
 過去何度も人族に殺された中には、殺される前に犯されたことは一度や二度ではない。
 けれどこれは転生してまだ経験の無い身体だ。
 自慰も知らぬその身体がこうも容易く快楽を求めるとは思えなかった。
 彼女は知らなかったが、実は最初の睡眠薬には多量の媚薬が混ざっていて、感覚が著しく敏感になっていたのだ。
「んっ、んっ、んっ」
(いやっ、感じてないっ、感じたくなんてないっ)
 自分が次第に腰を振り始めていることに気付き驚愕する。
 いつの間にか足の拘束は解かれていて、自ら男の腰を両足で挟んで離そうとしなかった。
 ぐぃっぐぃっぐぃっ。
「んぁ、んぁ、んぁっ」
 小刻みに入り口付近を突かれ、声に甘い物が混ざり始めた。
(何とか…しないとっ、…何とかし…ないとっ……)
 心では否定しながらも身体は突き上げられる度に喜び、既に手も自由だと言うのに無意識に男の首にしがみついて猿轡を外そうともしない。
「んあっ! …はっ……ぁぁっ……!!」
 もう訳も分からず呼気を吐き散らしている。
 出すぞ。
 男が耳元で囁くと、お腹の中がきゅっとなり膣がきつく締まった。
 ずずんっ。
 それを待っていたかのように男のモノが深く深く突き刺さり、子宮を押し上げる。
「んんっ…!」
 どくっ、どくっ。
 間も無く、大量の精液が流し込まれた。
「はあぁぁぁーーーーーーーーっ!!」
 感覚が研ぎ澄まされた子宮に注ぎ込まれた熱い感触が染み渡る。
 エレオノーラの意識はその快楽に押し流されていった…
9714:2010/08/07(土) 00:10:34 ID:V4XJbuyb
4.宣告

「んっ、んっ」
 エレオノーラは喘ぎ声を上げながら目を覚ました。
 まだ甘い気だるさの中にいる。
 気絶していた間も最初の男の後、何人もの男に代わる代わる犯されていた。
「…ぁあっ」
 また膣内に射精された。
 直ぐに膣から溢れ出して、もうかなりの回数中出しされていることを物語っていた。
 ずんっ
「…はぁんっ……――っ?!」
 次の男は入れると同時に彼女の首を締めだした。
「ぐ…うぁ……」
 苦しさで気だるさから意識が覚醒する。
 本来なら死んで転生するのも構わないところだが、あまりに突然のことで困惑した。
「おっと、それはやりすぎだ」
 最初の男が止めた。
「かはっ! ……はあはあ……」
 解放されると猿轡をされたままの口で目いっぱい呼吸をする。
「お前の気持ちは分かるがな…」
 入れている男の顔には奇妙な痣があった。
 普段の彼女なら気付いたかもしれない。
 その男が、かつて彼女がナイトメアにする呪いを実験した男の子孫だということに。
 普段の彼女なら考えたはずだった。
 何故恨んでいるはずなのに最初の男は首を絞めるのを止めたのかを。
 だが今の彼女にその余裕は無く、助かったとだけ思った。
 しかしそれは間違いだった。
「殺したら転生してしまうらしいからな。死なない程度にしとけよ」
 彼女は自分の耳を疑った。
 まだ朦朧としていて聞き違いをしたのではないか、と。
 誤って、自分から死んでも必ず記憶を持ってナイトメアに転生できることを口にしたのだろうか。
「驚くほどのことじゃない。何千年も馬鹿やってりゃ嫌でもあちことで噂が残る。種族が同じで外見そっくり、やってることも同じで常に一人とくれば転生を疑うのは当然だろ?」
 彼女はそんな簡単なことではないと思う反面、言われてみれば同一人物だと考えるのも自然なことだと納得した。
「安心しな。お前はずっとここで飼ってやる。ずっと、だ」
 それが何を意味するかは媚薬と快楽に溺れていた今の彼女にも理解できた。
 しかし、彼女はその宣告をどこか恍惚とした表情で受け入れていた…
972名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 00:13:22 ID:V4XJbuyb
5.望んだ結果

 エレオノーラは念願叶って自分を受け入れてくれる大勢の人族と暮らせることになった。
 もう二度と怖れられることもないだろう。
 しかし本当に彼女は幸せだったのだろうか?

 無理に異貌化を試すこともできた。
 成功すれば村人をいなして逃げることもできたし、失敗して頭部の損傷で死ねば転生によって解放された。
 しかし。
 都合の悪いことや嫌なことを全て誰かのせいにして逃げ続けた彼女にとって、今の快楽を捨ててまで命を懸けることなどできなかった。
 やがて口が自由になっても、彼女が逃げ出すことはなかった。
 それが快楽に溺れたからなのか、魔法も使えないほど心壊れたからのかは神のみぞ知る……

 そして彼女は今日も、新しい『いつも通り』に男たちと身体を重ねる。
 終わらない、永遠の呪いの若さで……



 Bad End Or Happy End?



 ミスティンの続きが書きたいので新米早く出て下さいと星に祈りをかける今日この頃、皆さんどうお過ごしですか?
 暑さに任せて一気に書きました。
 この調子で夏の暑さにやられてたら次はジャスティンになるかもしれん。

 スレ見てたら、自分勝手が原因で何度も死んでるエレオノーラだから、改心するよりこんな状況に陥る方が早そうと思いついて書いてみた。
 今は少し後悔している。
 最初の男とラブラブ方面にしても良かった気がするが、それだと男が死んだらまた中二病エレに逆戻りしそうだしHappyEndは無理。
 それならばとこうなりました。
 それではまたノシ~~
973名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 00:20:19 ID:vGtpAn0j
色々設定違いがあるものの乙。
974名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 00:34:22 ID:pLWAMq+n
乙、個人的には嫌いじゃないぜそのバッドエンド。

話は変わるけどもうすぐバルバロステイルズ出るねぇ、スレ的に良い燃料になってくれるといいなぁ。
一目惚れした冒険者と一緒にいる為に人のふりをしている悲恋系NPCとか出ないかしら。
975名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 01:39:19 ID:u2YZwYhY
まさにそのためにラミアがPC種族にピックアップにしてあるようにしか見えないんだが
976名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 02:03:54 ID:zNjrjin3
自分で作るキャラはここに登場させられない?が
NPCとかの公式キャラがいれば登場できるじゃないか。
977名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 10:21:59 ID:Gqg/C+vQ
ごちですお。(*´Д`*)
978名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 11:01:14 ID:2oq8i055
そういえばエレの外見は転生ごとに変わってるんだったな。

>>976 オリジナルでもメアリ・スーじゃなくてエロけりゃいんじゃね?
979名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 13:22:17 ID:8Hjjb8JG
>>972
自分の子(普通の人間)を産んでみれば、エレオノーラも幸せを見つけることでしょう
荒療治ですが、一番効果的かも!
ちなみに発動媒体が無ければ異貌化したところで「魔法」は一切使えません
980名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 17:52:03 ID:u2YZwYhY
クリエイトデバイスがありますよ

あぁソーサラー6しかないエレちゃんは使えないよねwww
981名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 20:26:27 ID:vGtpAn0j
ダークナイトになれば発動体のいらないカラダになれるよ!
982名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 23:03:29 ID:8Hjjb8JG
"翼の無い堕天使"(そもそもラクシアの天使がどんなものか定かでないが)の場合、
杖が主体とされ、ダークナイトの体を使って魔法を掛けているという可能性があります

それにエレオノーラは人間だけを憎んでいて、ついでに蛮族も嫌っているため、ダークナイトにもなりきれない変わり者!
エレオノーラと同じになった「人間」が他にもいるかもしれないけど、
「いつまでも若いまま、ついでに死ぬのも怖くない」となれば離反するかな
それと、あの話にはグラスランナーが一人も出てこなかった
983名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 23:59:00 ID:nCck13P9
ちょっと前からエレオノーラって誰
984名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 00:30:47 ID:pL9aMn8J
まさかそんな事も知らない奴がこのスレにいたとはな

…俺以外に。リプしか読まない人にはわけわかめ
985名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 00:37:03 ID:daZDrACF
俺も挙手しておこうw>わからない人

だがまあ、何か面白そうなキャラだという事はわかるので、
続けたい人は続けていいんじゃないかと思う。
話題変えたい人は、変える為の話題を振った方がいいかもね。
986名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 00:45:19 ID:Z5R4/T5b
検索したらこんなの出た
http://www.broccoli.co.jp/game/gamebook/swordworld/character_01.html
もしかしてこいつのこと?
987名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 01:05:45 ID:Dj9v8ixl
そういえばDSはペギノノベースだったな
988名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 01:22:18 ID:oXWu3MY7
別の話題と言われて
何故か
「くくくっ、ソラ! いくらジークに恋焦がれようが、ジークの子を孕むのはお前ではない! このルーだァァ―――ッ!!」
という謎の台詞が思い浮かんだ


そういやそろそろ新スレだね
989名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 01:51:59 ID:MX4W1dUO
>>988
そんなセリフ回しで言われたら板垣絵でしか浮かばない。
もしくは荒木絵。
990名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 02:23:23 ID:Dj9v8ixl
毎晩こっそりソラの子宮にピュリフィケーションするルーのイメージが
991名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 02:55:55 ID:7tmGX8r6
精液は真水になるのだろうか
ボウフラの湧いた沼の水みたいなもんだと思うけど

しかし体内にある液体(血液とかでなく飲み込んだ飲み薬とか浣腸とか)にピュリフィケーションは通じるのだろうか
ゲーム的にも地味に興味がある
992名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 03:22:37 ID:us2ZPtXa
大概の魔法は大将を視認できないと効果がないんじゃないかなーと。
993名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 03:33:18 ID:MhRLd60t
>>986 そいつだけど小説じゃそんなデレな台詞言わない。
994なるかみ:2010/08/08(日) 04:16:14 ID:ioV2Vqhs
傷口に使うと、連続する100ℓまでの血液や体液が……ていうか、血液とか真水になったら手の施しようがない。しかも抵抗不能(なし)? …生物に使えるなら。
995名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 05:19:35 ID:PfCeUgzx
ナイトメアは寿命が果てしなく長いけど、外見は人間そっくり
・・・だとすると、生まれに関係なく精力は人間並みか?
996名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 09:33:38 ID:B3Xdi/5T
外見はそっくりでも、欲望は底なしだったり
精液・愛液製造能力は底なしだったりの
ロマンはないのか
997名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 10:34:53 ID:dItnkmGS
寿命がない、ってことは子孫繁栄の必要が薄いってこと
……そう考えると逆に淡白になりそうな?
998名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 10:40:02 ID:zTYkmHit
新スレ

水晶の欠片亭 ソードワールド25号店
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1281231561/
999名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 10:42:15 ID:B3Xdi/5T
>>997
エロパロ的には『貪欲だけど受胎しにくい』でおぬがい
1000名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 11:32:27 ID:ZRE52jlA
1000ならルーとソラを差し置いてエアがジークの子を孕む
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。