#痴漢SSを書こう6#

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529名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 23:33:49.16 ID:0WX1uzWw
美人の方が待っているよ
530名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 15:53:32.64 ID:dp//diDn
※挿入有りは萌えない方はスミマセン
逆に挿入無しだと興奮出来なくて…
映画館シチュです





一人で映画に来るのが恥ずかしいとは思わない私でも、隣にカップルが座っていると流石に気まずい
いつもならアイスコーヒーとお菓子を食べながらゆっくり画面を見入るのに

女の方は私とは対極の露出の高いギャルファッション
話し方もキャンキャン五月蝿い

男の方は服装は地味だが体つきが良く、スポーツ系?筋肉鍛えてる系?という感じ
どちらも縁遠い人種だ

ピーチクパーチク…イチャイチャイチャイチャ…
(まだ広告中とはいえ照明落ちてるのに五月蝿いな…このまま本編始まったら文句言わなきゃ)

でも女一人で映画に来てる寂しい女がカップルに喧嘩を売るって勇気が要るな…と悶々としていたら本編が始まった

一応最低限のマナーは持ち合わせていたのか、カップルの女も口をつぐんだ
(ふう、良かった……って!!!)
静かになった理由は本編が始まったからじゃない
人前で堂々とキスしていたのだ!

(ホント最低!でも無視無視!画面観てれば何してたって気付かないんだから…)
画面観てれば何してたって気付かないんだから…
それが、まさか自分の身に降りかかるなんて思いもしなかった


本編が始まって十数分
導入部分とはいえ退屈なシーンが続く
(今日の映画は失敗作だな…なんだか眠たくなってきちゃう)
気を抜くとウトウトしてしまう。アイスコーヒーを飲んで誤魔化さなきゃ

(ん…つめた)
氷で薄まったコーヒーのカフェインで何とか意識を保とうとする
が、私はそれからほどなく眠りに落ちてしまったらしい
531名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 16:20:46.48 ID:dp//diDn
「ん…っ」

胸の辺りに変な感触
隣のカップルの男の肘でも当たっているのかと思って目を開ける
(あれ、私目閉じてた…何これ全然違うシーンだ。寝ちゃってた?)

「あの…」
肘当たってます、と言おうとして面食らう
肘なんかじゃない。手のひらでがっしりと胸を鷲掴みされているじゃないか!
「きゃ……っ!!!」
悲鳴をあげた口を男の唇で塞がれる
「んーっ!?んっんっんー!!!」
舌も入ってきて、ねちょねちょこねくり回される
(いや!いやあ何これ!この人隣の女とカップルじゃないの?!何で私キスされてるの!?)

こんな舌の絡んだキスは初めてだった
何せ女子校育ちで大学デビューもせず喪女のままだから…

「静かにしとけよ。コイツが起きちまうだろ」
一つ奥に座るカップルの女を指さして男が言う
「あ、あなた」
「だから静かにしとけよ。周りにも気付かれるぞ?」
そう言うと男は改めて私の胸を揉み始めた
「ぁ…い、いやぁ…」
周りを見渡すと、ちょうど自分達の後ろは空席スペース
二列前の席の客以外、気付いてくれそうな人はいない
そして、その二列前の客も爆睡していた

「ホントつまんねえよなこの映画
コイツに誘われたから観に来たけどホントにつまんねえ
おまけに本人が先に寝てやがるしよ」
胸元の開いた服をだらしなく晒して眠っている女を指さして舌打ちする
「隣に良いカラダした女が転がってたのが唯一の楽しみだっての」
「や、やめて…下さいっ」
Tシャツの上からGカップの胸を揉みしだかれる
こんな派手な彼女がいる人がどうして私みたいな地味なTシャツ女に…っ
やっぱり、この目立ちすぎる胸のせいなのだろうか
揉まれながら涙が出てきた

「こんなデカイ乳ぱつんぱつんにして、一人で映画館来て…痴漢されたかったんだろ?」
「は、はぁ?!ち、ちが…ぁっあん」
「乳首透けてきたぜ」
「いやぁ…」
Tシャツ+ブラ越しにも乳首が立ち上がっているのが分かる
「ヤリマンに誘われたからイヤイヤ映画観に来たら、こんな女がぴったりくっ付いてくるなんてラッキーだぜ」
男は遠慮なくTシャツを捲り上げ、白地にピンクの花柄のブラジャーを丸出しにした
「いやぁっ」
「ほー 君みたいな娘は下着も大人しいねぇ ヤリマンとは大違い」
そう言うとペロッとギャルの彼女の胸元を下げ、下着を見せる
黒に紫の蝶の刺繍…イメージ通りの派手な下着だ
そして、サイズはかなり小さそうだった
「こんなのじゃ揉んでも揉みごたえがないんだよ」
そう言いながらブラ越しに両胸をわしわし揉んで、そして背中に手を回してホックを外されて…
532名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 17:13:18.02 ID:dp//diDn
「すげぇ!!こんな乳見た事ねえ」
「やぁ…っ」
両乳を晒されて、乳首がカチカチになった肉が揺れる
「乳首は普通サイズとかたまんねー」
男はそのまま乳首にむしゃぶりついてきた
ぺろぺろ、れろれろ、ちゅぷちゅぷ…
「あっ…あっあっ…あっ…」
初めての乳首舐めはあまりにも刺激が強すぎて、なされるがままに揉まれて、吸われて
「あー たまんねぇ…お前もこうされたくて一人でいっつも映画館来てんだろ?」
「ちが…ちが…ぁう…ぁんっあっ」
舌の先でコロコロと乳首を転がされて、股間が変な感じにじんわり熱くなってきて、抵抗したくても力が入らない
「あんまりデカイ声で喘ぐと周りにバレるぞ、ん?」
「ひぅ…ぅう…っあ」
「巨乳だからって乳ばっかりじゃ寂しいよなぁ?下もちゃんと世話してやるからよ」
片乳を揉みしゃぶりながら、もう片方の手でスカートの中に手を入れてくる男

「い、いやそっちは…ぁっ」
「もうぐちょぐちょだぞお前」
言われた通り、パンツはもう水気でびちょびちょだった
ただでさえ座りっぱなしで汗をかいているのに…その上に…
「コレならもうヤレるな」
「ぇ…」
「流石にココじゃ狭くてヤレねえ。移動すんぞ」
「そ、そんな…」
「こんなになってるの、前にいる客達にみんな見せてやろうか?大声出せば一発だぜ。脱いでるのはお前だけだしな」
「い、いやぁ…!」
「いやなら上に来い」

ブラは外されたまま、Tシャツだけ下ろされて、乳首が張り出したまま非常口に向かう
入り口にいる係員の男の人がチラッとこっちを(というか胸を)見た気がする
(バレてる…!?)
だが、係員は見て見ぬフリでまた視線をそらした


非常口のドアを閉め、非常階段の踊り場で行為は再開された
今度は周りに遠慮がない分、男の動きも激しい
「はぁっ はぁっ ホントたまんねぇよお前の乳!ちゅぶっちゅぶっ」
「あぁっ はぁんっ」
「もう我慢できねえ 挿れるぞ!」
「あ、あの…あっ…わた、は」
初めて、なんて言い出すのは恥ずかしいけど怖くて
でも気持ち良くてじゅるじゅるで
でも言い切るまでの間もなく、パンツをずらされ男のペニスが押し割ってきた
「…!!!−!」
初めてなのに、初めてなのに
ぐちょぐちょのぬるぬるになっていたせいで一気に男を迎え入れてしまった
「うぁー お前中も締まって最高だな!たまんねー」
男は好き勝手に腰を打ち付ける
「いっ…あっあぁあんっ…い…!」
痛いのとぬるぬると気持ち良いのと混ざり合ってワケが分からない

男は両手で乳を揉みながら、はぁはぁ息を荒げてペニスを激しく出し入れする
よほど胸が好きなのだろうか?
乳首を舐めながら、たまんねーたまんねーと連呼してパンパン腰をぶつける
533名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 17:15:36.82 ID:dp//diDn
「もう駄目だ出るわ」
「え…っあ」
出る、の意味が分からない間にペニスの動きが止まる
そして中にビクビクと何か蠢くのを感じた
あ、中で射精された。そう理解した私の頭は冷静だった
でも膣の痙攣が止まらない
「ちょっ おま、搾り取り過ぎ…」
「はぁ…っ」
「クッソ、こんなエロ女とヤル機会そうはねえし もう一発…」
そう言うと男はまたゆっくりと腰を動かし始めて、私の膣はびくっと跳ねる
「も、もぅいっかい…?」
「はぁ、はぁ、はぁ…!」
男は射精したばかりの興奮と虚脱感で息が上がったまま、また乳をこね回してペニスを出し入れする
「ぁ、あ、ぁ」
私も、よく分からないまま気持ち良いドロドロに身を任せる
(今日の映画、エッチなシーンってあったっけ?恋愛ものだからあるのかな…)
いつもは目を背けていたエッチなシーン
今はそれどころじゃない状態に自分がなっている

「はぁっはぁっはぁっ!また出すぞ!出すぞ…!」
「あっ はい、いぃ…ぁっ!!」
また膣内にどくどくと精液が吐き出される
今度は流石に男も体力の限界のようで、しおれたペニスを引き抜いた
「ぁ…あ…」
「…ふう… とんでもねー女だ。流石映画館で男漁りしてる痴女だけあるな…また会ったらヤろうぜ」
(ちがう…私そんな事してない…)
そう言いたかったが、口からは吐息と小さな声しか出てこない

非常口から男が座席に戻っていく
(私も戻らなきゃ…でも、戻ったらまたあの男の隣…?)
ぼんやり考えがまとまらないまま、
Tシャツは捲り上げられ胸は丸出しで唾液まみれ
スカートはよれよれ、パンツの横から精液が溢れ出た状態で踊り場に座り込んでいると、また非常口が開いた

「えっ…」
さっき、出てくる時に目が合った係員だ
「困りますねーお客様。こんな所でそういう事されると」
「えっきゃあ!そ、その、あの…」
慌ててTシャツを引っ張って胸を隠すが、何も取り繕えはしないだろう

「本当は警察呼ばないといけないんですけどね…」
「け、警察って…わ、私」
(私、痴漢にあってレイプされたんです。そう言って通じるだろうか?)
自分でも、どこからが痴漢でどこからがレイプで、そしてどこからが同意の行為なのか分からない

「どうします?呼びます?」
「えっ…」
「黙ってた方がいいなら、しますけど」
そう言うと、係員は舐め回すように私を見た
「だ、黙ってて…下さ…」
「じゃあ…分かりますよね?」
係員はカチャカチャとベルトを外し、反り立ったペニスを晒した
「ぁ…あ…」

また犯される…
そう思うと、私の膣がまた痙攣し始めた
534名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 17:17:39.48 ID:dp//diDn
以上で一旦締めます
痴漢スレ的にどうなのか分かりませんが、保守になれば幸いです
535名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 22:18:53.62 ID:ekZ9XXV6
グレーゾーンだと思うけど、個人的にはアリです
AVにある映画館痴漢モノってこんな感じだし
536名無しさん@ピンキー:2012/06/26(火) 07:30:07.42 ID:WTMBo3lw
挿入自体は痴漢スレにあっても気にならない派だけど、
これは痴漢よりもレイプがメインになってる感じでレイプスレの方が合っていると思う。
座席での痴漢描写がもっと多いなら、ここでもいいと思う。
537名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 00:47:51.64 ID:SHIqXiNO
復帰
538名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 02:26:03.94 ID:56EX2jXb
保守
539名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 10:41:05.88 ID:W3ZQXZMX
誰か書かないか誰か
540名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 17:33:37.83 ID:d3SzIAWz
身動きできない満員電車の中で痴女にアナルに指とかペニバン突っ込まれて前立腺もちんこもガンガン責められて体中触られてついでに乳首も責められて無理矢理イカされまくるショタとか男の娘が見たい
541名無しさん@ピンキー:2012/10/27(土) 17:44:41.67 ID:o8uDYuy2
好きな痴漢SSまとめが丸々電子書籍に移管しててガックリ
542名無しさん@ピンキー:2012/11/09(金) 20:20:54.16 ID:jnPjqHqN
保守
543名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 15:44:45.95 ID:VKAfHL0e
544名無しさん@ピンキー:2012/11/21(水) 22:55:21.28 ID:SJUpvJFJ
>>541
詳しく
545名無しさん@ピンキー:2013/01/07(月) 00:04:56.98 ID:gW3xNdvM
546名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 11:03:18.61 ID:7MHtL+qw
誰かいるのかな? 投下してもおk?
547名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 11:52:59.78 ID:7MHtL+qw
しゅ
548女子高生股間食い込み痴漢中出し電車:2013/01/23(水) 11:59:48.98 ID:7MHtL+qw
誰もいないかもしれませんがひとまず投下します。
せっかく書いたし。
電車内痴漢で、内容はタイトルの通りです。
549女子高生股間食い込み痴漢中出し電車:2013/01/23(水) 12:00:57.40 ID:7MHtL+qw
朝、ラッシュの電車に乗り込む。
ひどい混雑だった。
今日は小テストがあるのでいつより少し早い時間の電車にしたのが間違いだった。
あっという間に電車の隅に追いやられて、身動き一つとれない。
さらに、こんなに混雑しているにも関わらず、スーツケースを上台に置かず、そのまま床に放置している者もおり、足元で邪魔になって仕方なかった。
スーツケースにしては小さめのサイズだが、あろうことか、車内の揺れで両太ももの間に挟まってしまった。
(やだ・・・足の間に挟まっちゃった。足、閉じないと・・・)
そう思って足を動かそうとしたが、人ごみに押されて全く余裕はなく、そのままの状態でいるしかなかった。
背後には、座席の端と連なっているステンレス製の柱の手すりがある。
普段はそこに掴まったりもするが、自分が後ろ向きになっている今は、後頭部や背中に当たって邪魔なだけである。
(この柱、邪魔だなぁ・・・この手すりがなければもう少し動けるのに)
先ほどから柱は臀部にも当たり始めていていたため、少し腰を浮かせて自分の身体の位置を変えようとした、そのとき。
(きゃっ)
電車が大きく揺れ、人の雪崩で前からひどく押された。
そこで、柱がお尻の割れ目の部分に食い込んだ。
(やだっ・・・)
恥ずかしくて慌ててお尻を引こうとしたが、苦しいくらいに車内はぎゅうぎゅうに詰まっていて、柱に押し付けられた状態から全く身動きできなかった。
前からはサラリーマンのカバンがちょうどお腹を押す位置にあり、必然的にお尻を突き出すような格好となる。
スカートがあるので激しく食い込んではいないが、恥ずかしいことには変わりない。
(うう・・・動けないよぅ・・・)
なんとか必死に身体をよじってみるが、足元のスーツケースが一番の邪魔になって、柱はお尻に食い込んだままである。
(あんまりこの状態が続くと、変な気分になっちゃう・・・)
お尻を突き出した格好は、お尻から陰部にかけて柱に押し付けられた状態である。
電車が揺れるたびに陰部に摩擦が生じ、ひどく恥ずかしかった。
自分がもじもじとお尻を動かすたびに、かえって柱にいやらしく擦りつけているようにも思えて、諦めてそのままの状態で我慢しようと考えた、そのとき。
(え!?)
背後からスカートを捲り上げられる。
白いすべすべのお尻と下着が露わになって、びくっと身体を硬くした。
(誰!? いやっ・・・)
しかし、車内は混雑しすぎていて、背後を振り返ることもできない。
そして、そのまま電車はさらに大きく揺れて、再び前から強く押される。
(きゃあああああ)
550女子高生股間食い込み痴漢中出し電車:2013/01/23(水) 12:01:51.16 ID:7MHtL+qw
股間に柱が見事に食い込んだ。
今度は下着一枚しか介していない状態なので、ステンレスの冷たい感触がダイレクトに伝わってくる。
(い、やぁ・・・)
動くとさらに押し付けられて、割れ目の部分を柱が擦る。
自分がお尻を振って逃れようとすればするほど、まるで自分から腰を動かして割れ目に食い込ませ、激しく割れ目を擦る形になる。
(どうしよう・・・こんなの・・・後ろの人に絶対見られてる・・・)
柱の背後には座席があり、そこには座っている者がいるはずである。
そして、座っている者の目の前にはきっと、自分のあられもない状態になったお尻が晒されていて、きっとスカートを捲ったのもその人なのだ。
(なんとか、逃げなきゃ・・・)
そう思っても、どこにも逃れる術はない。
電車が揺れるたびに、ぐいぐいと柱は上下に、左右に割れ目を刺激する。
(んきゃううううう)
小刻みに揺れる電車が絶妙な振動で割れ目を擦りあげる。
股間が熱くなり、とろ〜ん、とした感触が陰部に伝わる。
じんわりと下着は湿り気を帯びていた。
(あぁん・・・やだぁ・・・私、濡れてる? こんなところで、やだよう・・・)
電車が揺れるたびに、押されるたびに、柱は割れ目に優しく激しく食い込んでいく。
ここが車内でなければ、自分で積極的に腰を振ってさらに割れ目を食い込ませ、いやらしく蜜を垂らしながら必死になって陰部を擦りあげているだろう。
しかし、人の目があるということが、なんとかその衝動を押しとどめていた。
そのとき。
(え!?)
ひんやりとした感触がお尻全体を包み込んだ。
筋張った大きな硬いもの。
明らかに男の手の感触だった。
両手で柔らかなお尻やすべすべの太ももを撫で回され、充分にその感触を堪能した後に、ぶにゅっとお尻の肉を手のひらで思い切り押し上げられた。
(やああああああんっ)
恥ずかしくてびくんっと身体が跳ねる。
けれどもその手はお構いなしに、執拗に尻の肉を持ち上げたり撫で回したりして、さらにはお尻で柱を包み込んで激しくもみ上げた。
(ああん、いやぁ・・・)
割れ目は硬い柱にぬりゅぬりゅと押し付けられ、尻肉は激しく弄ばれる。
頬は上気して赤く染まり、吐息が漏れるのを必死に押しとどめる。
陰部が熱くなり、また蜜がとろ〜りと溢れる感触がした。
(いやぁぁぁん・・・感じてるって思われちゃうよぉ・・・)
551女子高生股間食い込み痴漢中出し電車:2013/01/23(水) 12:02:31.75 ID:7MHtL+qw
もはや下着はその意味を成さないほどにぐしょぐしょに濡れて、下着の中が透けて見えるくらい、割れ目にくっきりと貼りついていた。
その貼りついた状態で、さらに割れ目を柱で擦りあげられ、愛液が溢れて止まらない。
(やぁぁぁぁぁ・・・誰か、助けてぇ・・・)
陰部は充血し、愛液を滴らせ、むわっとした芳醇な香りが周囲に漂っているのではないかと、不安で仕方なかった。
心なしか、背後の人物の息遣いも聞こえる気がして、時折お尻にはあはあと荒い生暖かい吐息がかかるのが感じられた。
(いやああああぁぁぁぁっ)
柱をお尻に挟んだまま、尻穴を広げられ、思いきりそこに柱を押し付けられる。
(んくぅっ・・・やだ、お尻いやっ・・・)
下着からはみ出てしまいそうなほどに広げられた陰部が、背後に座った人物の目前に晒されているのがわかって恥ずかしくて死んでしまいそうだった。
(見えちゃう・・・中、見えちゃうぅぅぅ)
薄い透けた布一枚が隔てられているだけの、たっぷりと濡れた小さな蜜壺に、興奮しない男はいない。
むんむんと女の匂いが充満した陰部の香りを十分に楽しむと、その濡れた頼りない下着を横にずらした。
下着には予想通りねっとりと愛液がへばりついており、だらしなく糸を引いている。
(いやぁぁぁぁっ・・・見ないでぇぇぇぇ・・・)
そして、今度は直に割れ目を柱に押し付けられる。
(ひゃああああああんっ)
下着があったときとは比べものにならないくらいの強い刺激が陰部を襲う。
割れ目が柱に接触したり離れたりするたびに、卑猥な水音がぬりゅ、くちゅと辺りに響き渡り、陰部からさらに蜜が溢れた。
(んふぁああ・・・だめェ・・・)
大陰唇を広げられ、その中に柱を包み込まされると、大胆にも大陰唇を左右から閉じるように両サイドから摩擦される。
そして、最後には自身でお尻を上下に振って、膣口や陰核を擦りあげるように促された。
腰を突き上げて割れ目で柱を挟み込み、陰部を自分から念入りに擦りあげる女子高生の姿は、最高にいやらしかった。
そして、電車が大きく揺れたその瞬間に、今度は別の方向の背後から腰を掴まれ、ついに柱から逃れることが出来た。
しかし、依然として体制は腰を突き上げたままを強いられている。
そして、そのとき再び下着を横にずらされ、割れ目に今度は別の感触を感じた。
(え、何?)
頭がパニックになっていた。
腰は背後から抱え込まれて動けない。
後ろを振り返ることもできない。
そして、背後にはもう柱もないのに、割れ目には硬い感触があるだなんて。
(何? どうして? やだ・・・あそこに何か、当たってるぅん・・・)
552女子高生股間食い込み痴漢中出し電車:2013/01/23(水) 12:04:26.20 ID:7MHtL+qw
硬いものが割れ目を擦りあげる。
ときどきびくんびくんと脈動を伝わらせながら。
膣口から陰核を目指して、じゅぶじゅぶと音を立てながらこれ以上ないくらい密着して、念入りに擦りあげられる。
充分に濡れているので、何の障害もなくぐちゅぐちゅと太くて硬いものが割れ目を滑っていく。
(何これ、何・・・まさか、これって・・・ひゃああんっ)
悪い予感しかしなかった。
しかし、身体は不安な気持ちとは裏腹にどんどん敏感に反応していく。
蜜が床に垂れてしまわないか心配になるくらい溢れて、もはや留まるところを知らない。
ちゅぷちゅぷちゅぷ
硬いものが執拗に膣口をかき回してくる。
にゅぷ
(え・・・?)
膣口から先っぽが侵入してくるのを感じた。
(え? うそ、うそ・・・やだ・・・)
焦って腰を振って逃げようとするが、背後からがっちりと掴まれて、引き戻される。
そして再び先っぽが内部に沈んだ。
(やあああああっ!)
先っぽだけを出し入れされる。
入っているかいないか、微妙な侵入具合。
まるで、これ以上はしないと意思表示されたような気がして、油断して身体の力を抜いた、そのとき。
ずぷううううん
(あんんんんんんんっ)
一気に根元まで挿入されてしまった。
(いやあああああああっ!)
一度先っぽまで引き抜き、さらに根元まで深くストロークをかけられる。
頭がどうにかなってしまいそうだった。
(い、やぁ・・・いやぁっ・・・まさかそんな・・・電車でここまでするなんて・・・!)
お構いなしにパンパンと腰を打ち付けてくる背後の人物。
とても怖かった。
(うそ・・・私、顔も知らない誰かに・・・こんな・・・)
553女子高生股間食い込み痴漢中出し電車:2013/01/23(水) 12:05:37.96 ID:7MHtL+qw
ぐちゅんぐちゅんじゅぶん
(ひゃあああんいやあああああんっ・・・奥・・・子宮、突き上げられて・・・!)
考える暇もなく激しいピストンが繰り返され、同時に中でびくんびくんと脈打つ感触を感じさせられる。
逃げようとする腰をがっちり掴まれ、ただ最奥まで突かれて中を掻き回され、狭い内部はこれ以上ないくらいいっぱいに広げられてしまっていた。
(激し・・・やぁっ・・・奥が・・・ジンジンしちゃう・・・)
周囲の人間は明らかに自分が犯されていることに気づいているのに、助けてくれる人は誰もいない。
むしろ、周りの乗客はほとんど脂ぎった中年の男性で、ねっとりとした好奇の視線で見つめられていることがわかって、ぞっとした。
(いやぁ・・・見ないでっ・・・こんなのやだよぉ・・・あうぅんんんっ)
突然、一気にずっぽりと肉棒が抜かれる。
やっと解放されたと安心し、逃げようとしたが、再び腰を掴まれる。
じゅぷんっ
(んああああああああんっ)
いきなりの亀頭から根元までの挿入に、身体がついていかない。
そのまま相手のペースで出し入れの速度が上がり、さらにはグラインドまで強要される。
(いやぁぁぁぁっ・・・これ以上、おなか掻き回さないでぇ・・・あそこ、壊れちゃうよぉ・・・)
それからは、時折肉棒を引き抜いて、安心させては一気に挿入されるという動きがしばらく続いた。
互いの性器が接合のたびにちゅくっ・・・と音を立てて、なんとも淫猥だった。
(もう・・・やだぁ・・・早く、本当に抜いてよぉお・・・)
背後の人物の動きがだんだんと速度を増していった。
尻をもみしだきながら動いていたのも、今ではもうなりふり構わず無心になって腰を打ち付けてきている。
明らかに最初の頃とは様子が変わったのがわかった。
(え・・・もしかして、もうそろそろなの・・・? 待って、待って)
ぐちゅんぐちゅんじゅぶんじゅぶん
(中はだめっ・・・それだけはいやっ・・・せめて外に、お願いっ・・・)
腰が強く抱え込まれ、もはや逃げることは絶対に困難だった。
(いやっいやっ・・・中はいやっ・・・妊娠しちゃうっ・・・赤ちゃんできちゃうぅぅぅぅう・・・!)
そして、大きく脈動を感じて、背後の人物の腰の動きが止まった。
どぷどぷびゅるるるるるるっ
(いやぁああああああああ)
射精は長く、おさまることを知らない。
びゅるっ・・・びゅびゅっ・・・・
554女子高生股間食い込み痴漢中出し電車:2013/01/23(水) 12:06:56.83 ID:7MHtL+qw
最後の一滴まで子宮に注ぎ込もうと、長く腰を抱え込まれていた。
ときどき、脈動とともに緩やかに前後運動を繰り返している。
(やだぁ・・・ん・・・中・・・熱ぅ・・・い・・・)
そして、背後で低いうめき声が聞こえると、にゅぷんっと音を立てて太い性器が引き抜かれた。
すると栓が外れたように、膣から白い液体がとろ〜りと垂れる。
床にこぼれてしまわないように、横にずらされた下着は戻され、頼りない布が精液を受け止めた。
(ひやっ・・・気持ち悪ぅぃ・・・よぉ・・・)
まだ腰が立たない状態で、なんとかその場で座りこまないようにするのが必死だった。
その間にも中で射精された精液が溢れてきて、パンツに漏れてくるので、慌てて足を閉じた。
(やぁん・・・どうしてこんな・・・ひどいよぉ・・・)
ようやく電車は駅に着き、ドアが開いてたくさんの乗客が降りて行った。
女子高生は、お尻を触った人物と、自分に中出しした人物を、ついに見つけることはできなかった。
555名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 12:10:37.76 ID:7MHtL+qw
終わりです
ありがとうございました
556名無しさん@ピンキー:2013/01/24(木) 05:38:07.28 ID:EUfnJkt/

柱大活躍だなw
557名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 21:39:21.70 ID:h7WJLjQN
>>556
dクス!
558名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 16:49:40.11 ID:xRHpcPM2
gh
559名無しさん@ピンキー:2013/03/29(金) 07:02:53.12 ID:wImmH5SH
いいな
560名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 04:33:22.79 ID:V31jygKt
a
561名無しさん@ピンキー:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:Kl+E87Bb
恋人同士で電車内の痴漢プレイも割と好き

止めて欲しいけど止めてくれない
恋人同士だから抱き合っててもおかしくはない
彼氏だから一応他の人から見えないように気を使ってはくれるけど、
やられる方からしたら気が気じゃない
でもちょっとうれしい…的な感じ?
562名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:qzU9Iy/K
恋人じゃ無くて、幼なじみだけど触られることより触られていることを周りに気づかれることを恐れるやつなら前スレに上げたよ。
563名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 18:57:58.22 ID:wloURFaH
満員電車で後ろも見えずにじわじわ嬲られていくっていいな
564名無しさん@ピンキー:2013/09/19(木) 01:07:37.10 ID:GQlJbFbm
15年以上前の話をする。慣れない長文で文章が読みにくいのは許して欲しい。克明に書きたい。
適当に妄想も挟むが、何までが事実かは聞かないでほしい。押し付けで射精までして大変なことになった話だ。
565名無しさん@ピンキー:2013/09/19(木) 01:08:07.52 ID:GQlJbFbm
当時俺は駅から高校まで、学校が手配している学生専用の直通バスを使って通学していた。
通っていたのは中高一貫校で、男女共学だがクラスは男女別だった。
1学年1000人を超えるマンモス校なんでバスはいつもギリギリの満員。
体が密着するのが当たり前だが、お互い学生なんで気にしてなかった。
5663:2013/09/19(木) 01:08:45.30 ID:GQlJbFbm
痴漢は偶然から始まった。手が丁度お尻に密着する形になって我慢出来ずに触りだしたのがきっかけだ。
相手は身長からして多分中学生だったんだろう。身長は150cmぐらいで細身だった。
顔はもうあまりよく覚えていないが、優香みたいな感じで、かなり可愛かった。
5674:2013/09/19(木) 01:09:56.26 ID:GQlJbFbm
童貞の俺は痴漢にスッカリハマってしまい、彼女に数ヶ月かけて徐々に大胆なお触りを試した。
最終的にはマンスジや胸を直接触っても抵抗しないところまで来ていた。
徐々にエスカレートしていき、ある日俺はついに我慢できなくなる。
大胆にも、俺のモノを彼女の柔らかい素肌に押し付けて射精したいと思うようになってくる。
日々妄想が進み、ついに計画を実行に移すことを決断する。
5685:2013/09/19(木) 01:13:30.63 ID:GQlJbFbm
まず、この計画で両手が自由に使えるように、鞄一式は学校に置いておき、ポケットに10枚ぐらいのティッシュを忍ばせていた。
オナニーは1日だけガマンしてからやるつもりだったが、痴漢のタイミングが合わず、結果的に一週間分くらい溜まった状態だった。
なぜなら、途中から雨の日を狙ったからだ。雨の日は道が混むので、通常駅から学校まで25分かかるところが40分ぐらいになる。
途中の35分ぐらいが自由に使える時間だ。普段は夢精などしないので、一週間分ぐらい溜まった精子でもうパンパンだ。
ついにチャンスの日が訪れる。雨のせいで、バスは回転率が悪く、いつもよりバス車内は激混みで、熱気がムンムンとしてた。
何かにつかまらなくても立っていられるぐらい詰め込まれていた。絶好のチャンス到来である。
5696:2013/09/19(木) 01:14:32.33 ID:GQlJbFbm
上手く向かい合うポジションを取り、周りから目立たない位置に強引に押し込んだ。
禁欲のせいもあって、かなり興奮してたので理性はぶっとんでいた。
ただでさえ混雑で密着気味だったが、この日は彼女の腰を俺の腰になかば強引に最密着させた。
周りに気づかれないように、モノだけチャックから取り出した。この日のために一週間ノーパンだ。
モノを慎重にスカートの中に入れ、両手を使い彼女のパンツを太ももまで下ろす。
彼女はまだ状況が飲み込めていなかったと思う。
いつもの痴漢行為と大差ないからだ。慣れの成果だろう。
5707:2013/09/19(木) 01:15:36.33 ID:GQlJbFbm
彼女はいつも通り下を向いて静かに耐えていた。そこで俺は計画通りの体制固めに入る。
彼女のお腹とマンスジの間あたりにモノを押し付ける一方で、モノとスカートの間にはティッシュを挟んだ。
因みにモノの先端もティッシュで軽く包んだ。こうすれば射精してもスカートが濡れて染み出さない筈だと考えたからだ。体制は整った。
慎重に進めたので時間にして10分は経っていた。徐々に興奮し、両手でそっと彼女の素の尻を掴んで逃げれないようにし、上下にピストン運動を始めた。
尻は何度も触ってはいるが、やっぱりめちゃくちゃ柔らかくて気持ちいい。
かなり気を使ってやっていたので、彼女は順調に下を向いたままだった。
5718:2013/09/19(木) 01:16:19.65 ID:GQlJbFbm
一方で、モノは思ったより気持ち良くない。というか最初は痛かった。俺は仮性包茎だったので、皮は意図的に剥けるが、普段は皮が被っているので、当時は刺激に極端に弱かった。
だから、モノの先は上下運動するたびに色々擦れてかなり痛かった。一方でかなり興奮していたので、徐々に大量のガマン汁が垂れ始める。
密着と車内の湿気と熱気で汗もすごい。それが上手いこと潤滑油となって、痛みは消え、気持ちよさが増しはじめた。益々ガマン汁が出て、ついにフルボッキする。モノは、はち切れんばかりだ。
572名無しさん@ピンキー:2013/09/19(木) 18:24:55.15 ID:Rxofudso
573名無しさん@ピンキー:2013/09/21(土) 23:53:12.57 ID:LGq9wRlU
きたか
きたい
574名無しさん@ピンキー:2013/10/02(水) 03:49:21.11 ID:k0LCZRfb
続きはまだか
風邪ひきそう
575名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 00:12:50.36 ID:8D0Gd0xa
俺と幼なじみの洋子は毎日同じ電車で登校している。
電車の中では洋子の胸を揉み続けているのが最近の日課である。

最近は洋子がコートを着ていることもありセーラー服の中に手を入れて直接触ることも多い。
洋子も最近はほとんど抵抗はしない、抵抗などして他の人に知られることこそ恐れているからだ。
服の中でブラをずらす。ブラの中に手を入れるのはブラが痛むとの抗議があったのでやらないようにしている。

直接触れる洋子の胸はいつも温かい。
形のよい乳房は確かな弾力を持ちつつも柔らかく形を変えていく、
桜色の小さな乳首も触っているうちに大きく堅くなっていた。

右手が洋子の胸をもんでいる間左手は内ももに触れる、
白い内ももをしばらく楽しんでからそのまま手を上げていくと、洋子は内股になり俺の手を挟み止めようとする。
そんな小さな抵抗を無視して下着の上から秘所に触れると洋子はわずかに身じろいだ。
しばらく下着の上から割れ目をなぞると洋子の下着が湿ってくるのを感じる。
そのことに気づいた俺は自分でも分かるくらいにやついた顔で洋子を見つめる。
すると洋子は顔を赤らめながらもわずかにほほを膨らませにらんでくる。

そんな楽しい時間も終わりに近づく、次に止まる、俺たちが降りる駅はもうすぐだ。
残念だがブラを戻し、手を洋子の後ろに回り下着の中へ入れるそして直接洋子の尻を掴み自分の方へ引き寄せる。
当然のように大きくなっている自分の股間を洋子の股に擦りつける。
そして自分のものを取り出すと先走りに濡れた先端を洋子の下着で拭き取る。
拭き取った後モノをしまうと洋子を普通に抱き寄せて残りの時間を過ごす。
電車が止まると洋子の鞄も俺が持って降りていく、さんざん触られ続けた洋子は腰に力が入らないため俺の腕に捕まり一緒に歩く。
576名無しさん@ピンキー:2014/02/17(月) 22:24:16.28 ID:RVfDFq3d
キャッチャー
577名無しさん@ピンキー:2014/03/22(土) 22:36:23.28 ID:09qR87bI
痴漢
578名無しさん@ピンキー
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