16歳の優秀な少女を調教する小説

天才子役・良家の娘とかを奴隷に貶めてみたい小説を書いてみるスレです。

画像もｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、SSも張らずにスレたてとな(AA略

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　,r';;r"　　　　　　　　　　 　|;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　,';;/　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　l;;'　　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;;;
. 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　,l;L_　　　　　 .,,､,--ｭ、　';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iｿノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　ヾｒ''‐ヽ,　　,､ｨ'ｒ-‐''''''‐ヽ　';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　 　 ┏┓　 　 ┏━━┓　 　　 　　　l rＯ:､;　 ´　ｨ○ヽ　　　　'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､l　　　　　　　　　　┏━┓
┏━┛┗━┓┃┏┓┃　 　　 　　　| `'''"/　　　｀'''''"´　　　　 !;;;;;;;;;;;;;;;/ l |　　　　 　　 　 　 ┃ 　┃
┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏━━━ .,'　　/　　　、　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;ﾉヽ'/━━━━━━┓┃ 　┃
┏━┛┗━┓┃┏┓┃┃　　　　 . l　 ,:' 　　_　ヽ　　　　　　　.l;;;;;;;//-'ノ.　　　　　　 　 　 ┃┃ 　┃
┗━┓┏━┛┗┛┃┃┗━━━　',　ゞ,'　'"'` '"　　　　　　　i;;;;;i, `' / ━━━━━━━┛┗━┛
　 　 ┃┃ 　 　　 　 ┃┃ 　　　　　 　 ',　i､-----.､　　　　　　　`''"i`'''l　　　　　　 　 　　　　　┏━┓
　 　 ┗┛ 　 　　 　 ┗┛　 　　 .　 　　ヽ ヾﾞﾞﾞﾞニﾆ'＼　　　　　　　 ,'　 ﾄ､,　　　　　　　　　　　 ┗━┛
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ ヽ〈　　　 i|　　　　　　　　　 Viﾞ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ﾞ, ,ヽ===-'ﾞ ,'　　　　 ,　　　／/　ヽ
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　',.' , ￣　, '　　　 ノ　　／.／　 　 ヽ,
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ヽ. ￣´　　　／　,､ ' ／　　　　 ／ ＼
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ:lゝt-,-‐''"　／ ,.ィﾞ　　　　 ／

ある事業経営者の借金を肩代わりした代償に1年くらいそこの16歳の娘を預からせて貰うことになった。
3ヶ月ほど立ったが、なかなか楽しい毎日を過ごしている。

最初に彼女が家に来たときは入学するはずだった名門女子高の制服を着ていた・・・(いや着てくることを命じた)
まずはその格好で写真を撮り、その後、その服を脱ぐことを命じた。
気の強そうな娘だ。口を真一文字にして抵抗の眼差しを俺に向けた。
背は150cmあるかないかくらいだけど結構賢そうな顔をしている。
胸がこの年にしてはちょっと大きめでアンバランスな感じがある。
「そういう態度ではお父さんの借金は肩代わりできないね。債権者に追われるだろうし・・大変なことになると思うけどなあ・・」
「・・・手伝ってあげようか？？？」
「脱ぎます。」
そういってブラとパンティーだけになった彼女をもう一度撮影した。
「今度は全部脱いで・・・」
全裸にさせた・・。
「代わりの服・・下さい。」
「無一文どころとか借金まであるのに、代わりの服なんてあるわけないだろ。まずはここで働いてからだな。」
「じゃあ、その服返して・・」
「判ってないなあ・・君自身も君が着ていたこの服も借金の抵当なんだよ。この服はブルセラに売って借金返済の一部に回すから・・」
「その服を着て、高校に・・・」
「もう、いらないだろ・・だって君はここで君にふさわしい高等教育を受けるんだから・・」

「この度は、私の両親の借金を肩代わりして頂き有り難うございました。また経済的負担をおかけしたことを心からお詫びいたします。
その代わりにもならないかも知れませんが私をどうかご自由にお使い下さい。」
全裸の彼女を気をつけの姿勢で立たせて、それだけの台詞をおぼえて言わせるのにそれほど時間はかからなかった。
泣くかと思ったが、しっかり私の目を見て毅然として台詞を言ってのけるのには正直驚いた。
苛め甲斐がある・・。
取りあえず4つんばいにさせ床掃除をさせた後で、
「まあ、俺も鬼じゃないし、いつまでも全裸じゃまずいだろ・・」そういって、衣類を着せてやることにした。
ttp://www.fun-fun.com/fun/em1/em/emt7547.jpg
ttp://www.fun-fun.com/fun/em1/em/emt7547b.jpg
淡いピンクのブラ＆ショーツは彼女に変な色気を感じさせず、尚かつ発育の良い体を引き立てるのに充分だった
ヒールを履いて歩く後ろ姿を見てもピンと張ったお尻は写真のモデルなんかよりとても可愛い。
首輪と手かせもピンクで統一してみた。手かせのついた両手を後ろに回し首輪に固定した状態で、立たせてみた。
うん・・実によろしい。
両足を開かせ間におまるを置いた。彼女の顔が急に青ざめた。
「トイレは指定した時間に出来るようにして欲しい。今がその時間だ。」

反響がない・・・orz

いまこの板削除人不在だから、こんな板荒らしまがいの重複スレも
ほっとくしかないんだよねぇ……

>>7
これって、エロパロじゃ受け入れられないネタなのか

つか、どうせすぐに飽きて落ちるだろ

制作速報行け

>>10
え・・どこ？＜制作速報