女が男を守る・可愛がる

このエントリーをはてなブックマークに追加
102名無しさん@ピンキー:2012/06/26(火) 06:30:55.98 ID:YbPO0Une
ショタが守られるってのはよくあるけど
普通の青年が〜っていうのがなかなかないから困る
103名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 22:11:19.06 ID:tAgR0m5j
強い女子
104名無しさん@ピンキー:2012/08/20(月) 23:30:25.21 ID:nB+8/BOK
かっこいい美女が運転するビッグバイクの後に乗ってみたい
105名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 07:41:14.84 ID:5dn9U2+9
「しっかり掴まってなよ」と言われて乳鷲掴みとな
106名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 23:04:53.34 ID:4AdB9uLg
揉めば揉むほどスピードが増して県境の山奥のラブホに直行
バイクより軽い男をお姫抱っこしてベットに駆け込む
107名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 12:02:46.18 ID:izxhDj41
時代はおねしょた
108名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 12:56:15.73 ID:aAhfEWYN
「おねしょだ」に空目した
109名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 02:16:51.91 ID:G6YRxFR7
女「今日からたっぷり可愛がってやるよゲヘヘ、朝も夜も、な」
110名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 04:40:57.78 ID:KW/YHvn/
>>90
そっち系のSSでそういう話読んだことあるわ
111名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 18:24:27.62 ID:d3SzIAWz
しゅ
112名無しさん@ピンキー:2012/12/10(月) 21:23:08.80 ID:iacjLo6F
井伊直虎みたいに実際に合うまでは男だと思っていたのに、
直接合うと女でしかも美人で優しかったら蕩けそうだ
113名無しさん@ピンキー:2013/01/08(火) 01:16:46.26 ID:Eeam3Uah
無双なら直虎もだけど個人的には星彩やギン千代かなぁ
あんな姫武者と主君や夫、すごく、イイ!
114名無しさん@ピンキー:2013/01/18(金) 20:14:22.33 ID:OrKVKsJY
>>106
今調べたらバイクより思い人間の方が稀じゃないか…!
そのシチュは嫌いじゃないけどな!
ここの人はお姫様抱っこ自分より大きい娘にされるのと小さい娘にされるのどっちが好きなんだろう
俺は大きい娘の方が好き
115名無しさん@ピンキー:2013/01/27(日) 17:59:43.11 ID:aA0AI7vK
バイク乗ったお姉さんが年下男子をナンパ
116名無しさん@ピンキー:2013/03/01(金) 07:10:19.42 ID:chcHs4rr
アマゾネス艦隊が尖閣に睨みをきかせる!
117名無しさん@ピンキー:2013/03/05(火) 13:03:47.88 ID:Qj9cJ9VH
キリデレもこのスレにあってそう
人前では厳しい部分も見せるけど二人きりの時は可愛がるなんてシチュに萌える
118名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 07:48:34.32 ID:5In2EonL
ブラックラグーンスレですか?
119名無しさん@ピンキー:2013/06/16(日) 00:55:31.30 ID:Q0XBIoqs
ブラックラグーンのキャラは怖くて勃たなさそう
でも、運悪く観光でロアナプラに来てしまってバラライカ嬢と親しくなって食事に誘われてもし断ろうものなら((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
120名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 07:01:24.44 ID:Wl3WE91H
ドラクエ3でよく女戦士を先頭にしてたな
121名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 19:24:09.65 ID:yh9Br7q4
キモブタ王子を護衛する女騎士とかいいかも
122名無しさん@ピンキー:2013/11/19(火) 12:48:51.13 ID:t7/9/h0f
お姉さんにラブホに連れ込まれて徹底的に可愛がられたひ
123名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 00:02:48.79 ID:fMKGCtHT
可愛がられたい
124名無しさん@ピンキー:2014/01/05(日) 01:02:53.52 ID:eP9cd/tN
仮にだ。もし自分の彼女が武道・武術の有段者で一緒に歩いていて暴漢に襲われたらだったらどうする?
俺だったら当然逃げるね。彼女に暴漢と戦わせるね。当然だろ?なんで”強い女”なんか命がけで守らなきゃいけないんだよ!!冗談じゃない!!
俺だって強い彼女のために死にたくないんでね。彼女がどうなろうと知ったことじゃない!当然、自分の身は自分で守ることを優先に考えるね!
もっとも、そんな強い女なんか絶対に彼女にしたくないけどね!
125名無しさん@ピンキー:2014/03/16(日) 21:55:42.76 ID:QoqCiPqp
保守
126名無しさん@ピンキー:2014/03/21(金) 10:14:34.66 ID:oja6Qoi+
このスレってホント書き込みが少ないよな。
ちょっとスレチっぽいけど、
ひとつ投下してみるか。
127身体測定 1/9:2014/03/21(金) 10:16:58.65 ID:oja6Qoi+
あれは今から30年近く前、僕が小学4年生の時の話です。
僕は学校の身体測定の日にカゼで休んでしまい、後日、休んだ人だけ保健室で実施することになりました。
当日の放課後、僕が保健室に行くと、保健の先生と僕クラスの担任(ともに40代前半の女性)、そして6年生の女子2人とそのクラスの保健委員の女子、それに5年生の女子が1人(彼女だけクラスの随伴者がおらず、恐る恐るという感じでちょっとかわいそうでした)いました。
保健室の中は、着替えるためのスペースがパーテーションで仕切られていて、僕達4人はそこで、男女に別れ、パンツ一枚になるように言われました。
先に人数の多い女子の方から始めるとのことで、僕はパーテーションの向こう側で待っていると、保健の先生の声で、
「正確に計るから、パンツも脱いでね」
と聞こえ、女子達は一斉に
「エーッ!」
と驚きの声をあげていましたが、すかさず僕の担任の先生が、
「孝志クン、女子が終わるまでそっちで待っててね。覗いちゃダメだよ!」
とクギをさしたため、なんだかんだ言いながら結局脱いだようでした。
ただ身体測定が始まると、女子達は“器具が冷たい”とかでキャーキャー言いながら、何となく楽しそうで、僕も裸の女子が、パーテーションの向こうにいるかと思うと、結構興奮していました。
128身体測定 2/9:2014/03/21(金) 10:18:36.59 ID:oja6Qoi+
先生達二人が、体重や身長などを計り、保健委員が記録をしているようでしたが、10分ぐらいで女子が全員終り、パーテーションの向こうに行くと、僕が呼ばれました。
しかし、僕も、先生とはいえ女性の前で全裸になるのかと思うと、恥ずかしくて気が気ではありませんでした。
(※この時までは、保健委員の女子は女子達が終わったら一緒に退室するものと思っていたのです)
そして僕がパンツ一枚で、体重計の前に行くと、担任が、
「芳恵さん(保健委員の女子)、もう少し手伝ってね」
と言うのです。
僕は“まさか、この子の前で真っ裸?”と思うと同時に
「じゃあ孝志クンも、パンツ脱いで」
と言うので、僕は恥ずかしくて、保健委員の女子の方をまともに見ることが、出来ませんでした。すると担任は、
「子供のクセに恥ずかしがってるんじゃないの!彼女は委員の仕事なんだから」
と少し怒った感じで言うので、僕は覚悟を決めるしかありませんでした。
この担任には、僕と同世代の子供がいて、
「うちの子は、中学生のお姉ちゃんとでも一緒にお風呂も入るし、オチンチンも見せてるよ!」
と男兄弟しかいない僕には理解できないことを言っていました。
その言葉に、保健の先生は声を出して笑うし、保健委員の子もクスクス笑っていました。
そして、パーテーションの向こう側で着替えている女子達からも笑い声がしました。
僕は諦めてパンツをサッと脱ぐと、すぐに担任の前にある体重計に乗りました。
とにかく恥ずかしいので、一秒でも早く終わらせたいという一心でしたが、しかし・・・。
129身体測定 3/9:2014/03/21(金) 10:19:47.20 ID:oja6Qoi+
何と担任は、僕のオチンチンの先をつまんで、
「まだこんなちっちゃいオチンチンのくせに、生意気なんだから!」
と言いながら何回か引っ張りました。
すると、その感触や恥ずかしさから、僕のオチンチンは、完全に勃起してしまったのです。
そして保健の先生が、
「あらあら孝志クン元気だねぇ」
と声を上げると、この言葉に反応して、パーテーションの向こう側も大爆笑。
少しすると彼女達の
「見たーい」
という声とともに、着替えを終えた3人は、顔を覗かせていました。
「コラッ!見ちゃダメよ」
と担任は言うものの、
「まったくしょうがないわね」
とニヤニヤして、それを止めることもしませんでした。
その時僕は、恥ずかしさと悔しさに耐え切れず、涙が溢れ出してしまいました。
「あら、孝志クン、何泣いてるの?どうしたの?大丈夫?」
「うっうっ、卑怯だ・・・。男女は同権なんでしょ?なのに・・・。僕はずっと我慢しておとなしくしてたのにみんなは・・・。先生達も女は怒りもしない!卑怯だ!・・・ただ男を差別してるだけじゃないか!こんなのイジメと一緒だ!うえ〜ん・・・」
先生たちは慌てて3人を退室させようとしましたが、出て行こうとした3人に向かって僕は・・・。
130身体測定 4/9:2014/03/21(金) 10:21:11.45 ID:oja6Qoi+
「逃げるのか?卑怯者!僕は絶対許さないぞ!」
そしたら6年生の1人が僕の方に歩いてきたんです。他の2人は顔を見合わせどうしたらいいかわからないでいました。
「弘美さん、何をする気?もう帰っていいのよ。」
弘美と呼ばれた彼女はそんなこと気にせず、僕に向かって言いました。
「ごめんなさい」
そして彼女は着たばかりの服を脱ぎ始めました。顔を赤らめ恥ずかしそうにしながら・・・。

全裸になった彼女は僕の前に立つと、そっと優しく僕をを抱きしめてくれました。
「ごめんね。そうだよね。君の言う通りよ。男だって女だって恥ずかしいことに変わりはないよね。女は男を見ていいけど男は女を見ちゃいけない・・・男だけが恥ずかしがっちゃいけないなんてのは、男を差別する女のエゴだよね・・・。ごめんなさい・・・」
裸の女子に・・・しかも先輩に抱きしめられて、僕のオチンチンはこれまでにないほどギンギンになっていました。まだ4年生・・・ここまでになったのは初めてでした。
131身体測定 5/9:2014/03/21(金) 10:22:47.39 ID:oja6Qoi+
「この子・・・こういう子なんですよね・・・」
芳恵さんが、弘美さんのことを語り始めました・・・。
「この子は泣いてる人や苦しんでる人を見ると、放っておけなくなっちゃうのよ。そして助けようとして、結局自分も苦しむことになったりすることもあるの・・・。」
弘美さんも・・・語りました。・・・僕を抱きしめたままで・・・。
「だけど今日、ここで孝志クンを泣かせたのは・・・彼を苦しめたのは私・・・。好奇心に負けた私自身・・・。男子が同じことをしたら犯罪者扱いされかねないのに・・・。」
保健の先生も言います。
「そうよね・・・。女は許されて、男は許されない・・・。男と女の言い分が違ったら女が言うことだけが認められるのは、今の世の中の風潮だものねぇ・・・。
だから犯人扱いされるのも、冤罪に泣くのも大半は男・・・。男にだけ息が詰まるような生き方を強要してるようなもの・・・。男の方が寿命が短いのもそんなことも影響してるのかなぁ・・・。」
確か、そんなことを言っていたと思いますが、小学生だった当時の僕には意味不明の言葉も出てきてました。
「そういえば弘美さんは将来、カウンセラーになって悩んでいる人や苦しんでる人の相談にのったり、悩みを解決してあげられる人になりたいって言ってたわよね。
だったら今、あなたがしていることは大切なことよ。
孝志クンが泣き出した原因!それは彼の担任と私が、彼とあなた達の扱いに差をつけてしまったこと。
あなた達に恥ずかしい思いをさせないよう、彼には我慢をさせた。だけどあなた達は我慢などせず、彼は恥ずかしい思いをした。そして私達はそれを当然のこととして流した。
そのために彼の中に自分だけが虐げられている!という意識が芽生え、それが爆発してしまった。
あなた達に悪態をついた時、彼にはもう相手が先輩だ!なんて意識は無くなっていたはずね。あなた達はただの卑怯者でしかなかった。
性犯罪者には、今日の孝志クンのような思いを繰り返してきた人が多いわ。そんな人の中には自分こそが被害者だ!って意識を持ってる人もいるわね。
・・・小学生のあなた達にはまだ難しいかな・・・?
女が、社会が、男を・・・自分を人間として扱わないのなら、自分も女を人間として扱う必要はない!っていうふうにね。」
132身体測定 6/9:2014/03/21(金) 10:24:13.03 ID:oja6Qoi+
保健の先生の方を向いていた弘美さんが僕の方を向いて言いました。
「私は、孝志クンには・・・大切なカワイイ後輩にはそんな人になって欲しくない。
彼はずっと我慢して私達を見ないでいてくれたのに、私達はちっとも我慢なんてしないで、彼の心をズタズタにしてしまった。
私も彼と同じように恥ずかしい思いをすることで、孝志クンの心が少しでも癒えてくれるのなら、恥ずかしいことくらいいくらでも我慢できます!」
そして僕の担任の先生の方を向いて、
「私、先生も酷いと思う!恥ずかしがったら、男のくせにとか子供のくせにとかって・・・
男だって、女だって、大人だって、子供だって、恥ずかしいのはみんな一緒です!
なのにこの子は・・・恥ずかしがっただけで怒られて・・・。他にも・・・小さいくせに生意気だ!とかって・・・この子が傷つくようなことばかり・・・先生、酷いわ!
いま私のことも、子供のくせにって思ってるんでしょうね?先生は!」
どうやらその通りみたいだった。先生は顔を真っ赤にして体を震わせていた。
弘美さんはまた僕を抱きしめてくれました。
涙が溢れてきて止まりませんでした。
こんな優しい先輩がいてくれたことが本当に嬉しかった。
僕はちょうど顔の高さにあった弘美さんの胸に顔を埋めて、泣き続けました。
「先輩・・・、弘美先輩・・・、う、うえええええええええええぇぇぇんん・・・」
気が付くと、すぐ隣で芳恵さんも泣いていました。弘美さんも・・・・・・。
133身体測定 7/9:2014/03/21(金) 10:25:45.33 ID:oja6Qoi+
「さあさあ、いつまでもこんなことばかりしてられないわ。さっさと身体検査を終わらせましょう。」
保健の先生の声で、みんな我にかえりました。
「ところで典子さんと和代さんはどうするの?もう帰っていいのよ。」
そう、2人は弘美さんが戻ってきて、僕の前で裸になってしまったことで、自分達だけ帰るに帰れず、ずっと出入り口のところに立っていたのでした。

弘美さんが2人に向かって言いました。
「帰るのは自由よ。だけどあなた達は平気なのかしら・・・?」
今の一言で2人はいよいよ帰れなくなったんでしょう。今までのやり取りを聞いていて、ここで帰ったら、今度は自分達が心にしこりを残してしまうから・・・
いや当時はこんな言葉は知りませんでしたけどね。
2人とも戻ってきて服を脱ぎだしました。弘美さんとは違って、しかたなくイヤイヤという感じで・・・。
134身体測定 8/9:2014/03/21(金) 10:27:34.43 ID:oja6Qoi+
僕の身体検査が再開されました。
「ここそんなに広くないんだから、あんた達もうやることがないんだし、そっちに座っててよ。」
芳恵さんは自分が指差したところに典子さん達が座ると、僕にウインクしました・・・。
なんだろう?と思って典子さん達の方を見た僕の眼に飛び込んできたのは・・・。

「!!!!!」

体育座りをしている典子さん達の・・・女の子の部分が・・・裸になっても立っていたら隠れて見えない、女の子の割れ目の内側まで・・・はっきりと・・・。
おとなしくなっていた僕のオチンチンがまた・・・・・・。
「あらあら、またなの?ほんと元気ね!若いコは・・・」
そんなこと言われたって、あんなもの見ちゃったら・・・。

「さあ、これで最後よ。あんた達、ほんとにもう帰りなさい。」
そう言われた典子さん達は、僕が最後の座高を測っている間に服を着ました。
そして全て終了した時、僕の前に来て、いきなり金玉に膝蹴りを・・・。
「うっ!うううっ!うっうっ」
僕は痛みに耐え切れず、股間を押さえてうずくまってしまいました。
「なんてことするのよ!孝志クン、大丈夫?しっかりして」
弘美さんはそう言って、僕の背中や腰を撫でてくれたりしました。
「フン。先輩のアタシ達に悪態をついた、ペナルティよ!いきましょ、和代ちゃん。」
そう言うと典子さんは和代さんの手を引いて出て行きました。
弘美さんと芳恵さんは2人で背中をさすったりしてくれましたが、そんなことくらいで金玉の痛みは治まりません。
そうしたら弘美さんが僕を床に座らせ、今度は玉袋をさすってくれます。
弘美さんが裸のままで僕の大事なところを・・・まだ痛いし恥ずかしいけど・・・だんだん気持ち良くなってきました。
そしたら芳恵さんが一気に回復させようとでも思ったのか、僕の前に立ち、自分のスカートをめくったんです。目の前に芳恵さんのパンツが!
そうしたら弘美さんがイタズラしていきなり芳恵さんのパンツを下げちゃって・・・。
「きゃっ」
芳恵さんは慌ててスカートを下ろしましたが、僕の目にはハッキリと・・・。
弘美さんは少し毛が生えていたけど、芳恵さんはまだほとんど生えておらず、女の子の割れ目までしっかりと・・・。そして僕のオチンチンは・・・。
135身体測定 9/9:2014/03/21(金) 10:28:51.08 ID:oja6Qoi+
「あら、また?まだ痛みはあるんでしょうに・・・、若い娘の威力はすごいわね・・・。」
保健の先生は、勃起して赤い亀頭が少し見えかけている僕のオチンチンを掴んで、
「剥けかかっているわね」
と言って、クルンと皮を剥き、亀頭を完全に露出させたのです。
僕はあまりの激痛に、
「痛い!」
と叫んでしまいましたが、先生は、
「これでもう大丈夫よ。これからはお風呂に入ったら、こうやってオチンチンを洗いなさい」
と言いました。そして担任の先生は、
「うちの子は、もうかなり前に剥いてあげたんだよ」
と言っていましたが、この時は、何が起こって、何が大丈夫なのか理解できず、この後一週間ぐらい、ヒリヒリするような感じがして、不安でした。
しかし親にも聞くことができず、後々になって良かったことを知りました。

保健の先生には、僕が6年になってから一度、用があって一人で保健室に行った時、
「ちゃんとオチンチン洗ってる?見せてごらん」
と言われ、パンツを脱がされ、診察?してもらいました。

あの日以来、先輩達と仲良くなった僕は、家にも遊びに行ったりするようになりました。
男の兄弟しかいないこともあって、お友達というより、お姉さんが出来たような気持ちになって甘えていたんだと思います。
弘美さんにはお姉さんが1人いましたが、芳恵さんは1人っ子で、2人とも男の兄弟はおらず、弟でも出来たかのように優しくしてくれました。
弘美さんのお姉さんからも2人からと同じように可愛がってもらって、僕も彼女のことはお姉ちゃんと呼ぶようになっていました。
実は・・・僕の初体験・・・童貞喪失の相手は、このお姉ちゃんでした。

あれから30年近く経ちますが、今もお義姉さんは優しくしてくれます。
え?どういうことかって?
だって僕の妻は2つ年上で、名前は弘美っていうんですから。
136名無しさん@ピンキー:2014/03/23(日) 16:11:38.50 ID:wN96akjo
主人を守るメイドとか
137名無しさん@ピンキー:2014/03/24(月) 23:41:49.19 ID:ufXDUXcv
主人を守るメイド書いてみたから載せる
138主人を守るメイド1:2014/03/24(月) 23:43:23.63 ID:ufXDUXcv
スカッ

確かに剣を振るったはずだが、手応えがない。
「…しまった!」
ここらの敵には物理攻撃は効かないみたいだ。
ー毎日屋敷で退屈していた俺は、魔王討伐のお触れを見るなりメイドを1人だけ連れて旅に出た。
祖国では俺の剣に敵うものはいなかったし、旅に出てからも苦戦したことはあまりなかった。
しかし、こんな落とし穴があるとは。俺は魔法が使えない。
「くっ…」
物理が効かない敵に有効な技を何ひとつ覚えていない俺に残された道は逃亡しかない。
しかし男のプライドか、逃げて祖国に戻って情けない姿を晒すよりここで戦死した方が良いのではという思いまで頭をよぎる。
「ファイアウォール!」
俺が行動に迷っていると後ろからメイドの叫び声が聞こえた。
メラメラ…
次の瞬間、俺の目に映ったのは燃え盛り消えて行く敵の姿だった。
「良かった、効きましたね。ご主人様、お怪我はありませんか」
「お前…いつの間にそんな魔法を!?」
「元々護身術程度には覚えていたのですがご主人様の旅に同行するうちにレベルが上がっていたようです。
余計なことをしたでしょうか…」
139主人を守るメイド2:2014/03/24(月) 23:44:45.35 ID:ufXDUXcv
「いや…いい。
ここでは俺の剣は効かない。魔法を使ってくれ。」
「はい。お役に立てて光栄です。」
メイドはいつになく嬉しそうに答えた。

ー何体の敵が現れただろうか。
メイドの魔法は強力で、苦戦することはなかったが戦闘中に防御の姿勢をとり続ける他ない俺にとってはとてつもなく長い時間が過ぎたようにに感じた。
気晴らしになればと地図を見れば次の町への道のりはまだ長いようでうんざりする。

ウギャー

うるさいうめき声と共にまた敵が出た。俺はまた防御だ。
メイドは…なぜか動かない。
「おい、どうした。魔法を使え」
「…ご主人様……。」
ドサッ
メイドは振り向くといきなり俺を押し倒した。
「!?」
いつもなら女の力で押し倒されることなどないのだが、突然過ぎて何が起きたのかもわからないまま倒れてしまった。
「…MP切れです。魔力を分けて下さい。
お互いの体に触れあえば、魔力を共有することができます。」
「そういうことなら最初から言ってくれればいいだろう。押し倒さなくても俺から…」
そう言いながら手を伸ばすとピシャリとはたかれた。
「いえ…私から触れなければ私に魔力がいかないのです。」
140主人を守るメイド3:2014/03/24(月) 23:45:52.05 ID:ufXDUXcv
そう言うとメイドは俺の服をめくりゆっくりと、筋肉の凹凸を確かめるように手を這わしてゆく。
「ご主人様の身体って、硬いんですね…。」
深く息をつきながら、俺の胸や腹を撫で回す。細く柔らかい指の感覚が、なんだかくすぐったい。
「も…もういいか?」
「まだまだこれからですよ。たくさん魔力を使いましたから…」
メイドはゆっくりと手を下に移動させる。その先には、俺の…
「お、おい…何するつもりだ…?」
「魔力が足りないのです。もっと多くの魔力を共有するには興奮させるのが一番ですから。」
「俺には魔物に見られながらする趣味などない」
立ち上がろうとするとメイドは人差し指で膨らみ始めている俺の股間をなぞった。
「ひ…ッ!?」
「あら…ご主人様、体格のわりに可愛い声が出るんですね」
「い、今のは卑怯だろう!」
睨む俺を見てメイドはなだめるかのように頭を撫でてきた。
「大丈夫ですよ…乱暴はしませんから。気持ち良くさせてあげますからね…」
「そうじゃない、あんまり遊んでいると敵にやられるぞ」
「大丈夫です。残った魔力でバリアを張りましたから。消えるまでなるべくたくさんの魔力を回復しないといけないので協力して下さいね…うふふ」
141主人を守るメイド4:2014/03/24(月) 23:47:02.80 ID:ufXDUXcv
メイドは怪しく微笑むと、股間を撫で回し始めた。
微かな手の暖かさと圧力が、俺の熱をさらに高まらせる。
「どんどん大きくなってますね…気持ち良いですか?」
「っ……」
こんな状況で興奮している自分が妙に恥ずかしくなり、俺は目を反らした。
「ご主人様、我慢してるんですか?気持ち良い時は声だしていいんですよ?」
「お…女じゃあるまいし…」
俺が喋り出すとメイドはまた人差し指で股間にくっきり浮かぶシルエットをなぞった。
「ひあ…ッ!!」
「ご主人様、これに弱いみたいですね。それとも女の子になっちゃったんですか?
こんなに屈強で男らしい身体してるのに、おちん○ん気持ち良いと可愛くなっちゃうんですね…うふふ」
「うう…」
か弱いメイドの、細い指一本に支配されているようで、惨めな気持ちになる。
泣きそうな俺を見てメイドは嬉しそうにまた俺の頭を撫でていた。
「よしよし…可愛い声出せたご褒美にイイコトしてあげますからね」
そう言いながらエプロンを外し、ワンピースを脱ぐ。
下着もするっと外してしまい、その産まれたままの姿はサナギを脱ぎ捨てたばかりの蝶のように柔らかく、美しかった。
142主人を守るメイド5:2014/03/24(月) 23:49:17.25 ID:ufXDUXcv
今度は俺のベルトに手をかけ、破裂しそうになっている物をやっと解放する。
「こんなにも私を欲しがってくれるなんて嬉しいです。」
メイドは俺にまたがると、ゆっくりと自分の秘部に入れてゆく。
「あっ…ご主人様…すごく…熱い…」
恍惚とした表情で腰を動かし始める。
「ご主人様…息が荒いです…ご主人様も気持ち良いんですね…」
ゆさゆさと揺れるメイドの乳房を見てむしゃぶりつきたい衝動に刈られながらもこのまま身を任せていたいという気持ちが勝ち、されるがままでいる。
「…あっ!!」
いきなり、メイドの表情が変わった。
「どうした?」
「バリアが消えそうです…!」
「はあ!?どうするんだ、こんな状況で…」
「考えている暇はありません!バリアが解けます!」
そう言ったが早いか、俺達を覆っていた薄い膜が消え、周りにいた敵が一斉に飛びかかってくる。
「ふ…ファイアウォール!」
メイドは苦し紛れに魔法を唱える。
ファイアウォールなんかの威力でこの大勢の敵に敵うはずがない。ああ、こんなところで終わー


「…ご主人様、やりました…」
諦めて閉じていた目を開けると、敵の姿はどこにもいなかった。
「ご主人様とくっついていると、魔法の力が上がるみたいです。…Hしながら魔王討伐してみますか?」

おわり

下手くそですまん。そして最後の方力尽きた。
143名無しさん@ピンキー:2014/04/01(火) 14:33:32.51 ID:RifaIJe/
お、投下されてますね
オレも書いてみようかな
144名無しさん@ピンキー:2014/04/02(水) 20:36:14.58 ID:45NDY0BJ
期待age
145名無しさん@ピンキー:2014/04/09(水) 13:15:34.32 ID:DDQc8vg2
期待
146名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 15:19:21.88 ID:+qvxBFIk
保守・・・
147名無しさん@ピンキー:2014/06/29(日) 19:50:52.65 ID:JLSCGjTN
護衛娘のご紹介

弊社では、お客様の安全をお守りする護衛娘を提供しております。
どのようなニッチなニーズにでも対応できるよう、様々な種類の護衛娘をご用意しております。
今回ご紹介するのは黄昏美々 12歳 Fカップの巨乳ロリ系護衛娘です。
え?こんな子供で大丈夫なのかって?確かに彼女は12歳の小学生ですが、その実力は大の大人が束になってもとてもかなわないほど…
もちろん、言葉遣いや立ち振舞についても徹底的に教えこんでおり、粗相をすることはありません。
それでは、実際に「仕事」をしている様子をご覧いただきましょう。

今回、美々が護衛をする対象は、この屋敷の主のご子息…これからは坊ちゃまとお呼びします。
坊ちゃまもまた小学生のため、同じぐらいの年齢の美々が選ばれたようです。
「ようこそ、僕の屋敷に。」
屋敷に着くと、わざわざ坊ちゃまがお出迎えをしてくれました。
「いつもどおり、美々と遊んでたらいいんだよね」
「はい、お願いします」
「わかったよ。美々、お馬さんごっこをしよう」
「かしこまりました」
美々は手と膝を床につき、四つん這いの格好になります。
「どうぞ、私の背中にお乗りくださいませ」
その背中に坊ちゃまが跨ると、美々は手足を動かし、四つん這いのまま歩き出します。
坊ちゃまは完全に足を床から離されているため、全ての体重を支えることになりますが、美々の体力からすると造作もないこと。涼しい顔で坊ちゃまを乗せたまま動きます。
護衛娘の訓練の際には大人を三人乗せて腕立て伏せをすることもあります。
「ほらほらっ、もっと速く走れよっ、美々っ!」
「はいっ!坊ちゃま!」
微笑ましい子供同士の遊びですが、坊ちゃまはどこか物足りなさそう。
「うーん、やっぱりいつもみたいじゃないと気分が出ないなぁ…いつもみたいにしようか」
坊ちゃまは美々の背中から降り、美々は着ている服を脱ぎ始めました。
「ふふっ、そうそう…馬が服を着てるなんておかしいもんね」
服を全て脱ぎ捨て、Fカップの巨乳や毛が生えていない性器など、全てが丸見えになります。
しかし、美々に一切の躊躇はありません。護衛娘にとって主人の命令は絶対なのです。
「お待たせしました。坊ちゃま」
服を脱ぎ捨て、再び四つん這いになる美々。
「美々、忘れ物だよ」
坊ちゃまがどこから取り出したのか、バイブを美々のお尻の穴に挿し込まれます。
「ああーっ!はぁっ、はぁっ…ひぃーっ!」
そして坊ちゃまは美々に跨がり、これまたどこからか取り出した鞭で彼女のお尻を打ちます。
美々は厳しい訓練は受けていますが、拷問に耐える訓練は受けていないため、打たれるたびに悲鳴が上がります。
それが心地よいのか、坊ちゃまは何度も何度もお尻を鞭で打ち付け、美々の綺麗だったお尻は赤く腫れ上がっていきました。
部屋の端から端を何往復かすると、坊ちゃまは背中から降り、バイブを出すように命令されました。
「あ、わかってると思うけど手を使っちゃダメだよ」
「は、はいっ!ああっ、んんーっ!」
美々は犬が排泄をするように、バイブをお尻から放り出し、それでようやく「お馬さんごっこ」は終わりを迎えました。

「僕のもギンギンになっちゃったからさぁ、パイズリしてよ」
息も絶え絶えの美々に新たな命令が下ります。
美々は小学生離れした巨乳で坊ちゃまのモノを挟み、パイズリ奉仕をします。
彼女の胸は張りと弾力が抜群で、坊ちゃまもすぐに限界を迎えたようです。
「出すよっ!全部受け止めてっ!」
坊ちゃまもまた、小学生離れした性欲をお持ちのようで…すさまじい量の精液が彼女の顔、髪、胸を汚していきます。
「汚いからシャワーを浴びてきてね」
自分の精液で美々を汚しきったことに満足した様子で、そう告げられました。
148名無しさん@ピンキー:2014/06/29(日) 22:43:21.61 ID:JLSCGjTN
美々がシャワーから戻ってくると、次なる命令が下されました。
「次はおんぶしてよ」
「はい、どうぞ私の背中におつかまりください」
坊ちゃまは美々に後ろから抱きつき、おぶさります。
「ふふっ、坊ちゃま、くすぐったいです…んんっ」
無論、これだけでは終わらず、胸を鷲掴みにされ、キスをされ…しばらくすると、坊ちゃまが背中から降り、前から抱きつきました。
キスをしながら手と足を彼女の身体に回し、彼女もそれを受け入れ、支えます。
よく見ると、坊ちゃまのモノが彼女の膣内に挿入されています。通常の男女とは逆の、逆駅弁ファック。
「はぁっ、はぁっ…ああんっ、だめぇっ」
「美々!出すよっ!」
小学生であることに加え、身体を鍛えているため美々の膣内の具合は抜群です。
坊ちゃまもあっという間に絶頂に達してしまったようです。
しかし、一度出したぐらいでは終わりません。そのまま美々は後ろに手を付き、ブリッジの体勢を取ります。
もちろん、坊ちゃまを支えたまま…こんな芸当ができるのも美々ならではでしょう。
「ああんっ、坊ちゃまぁっ!」
その状態で、坊ちゃまは腰を振り、胸を揉み、美々の身体を犯します。
相当な負担になりますが、美々のブリッジは崩れません。美々の強靭な身体をたっぷりと堪能いただくことができるプレイということでしょう。
「もう1発出すよっ!」
「ああんっ!坊ちゃま!私もイッちゃいますーっ!」
絶頂を迎えたことで美々の身体がビクンビクンと痙攣します。しかし、それでも美々のブリッジが崩れることはない。流石です。
しかし、坊ちゃまは容赦なく次の命令を下されます。
「んじゃ、このまま向こうの端まで行こうか」
なんと、この姿勢のまま部屋の端まで連れて行けと言うのです。
「はい、仰せのままに」
美々は坊ちゃまをお腹に乗せ、ブリッジの体勢を維持したまま、手足を動かしゆっくりと部屋の端に進んでいきます。
しかし、お馬さんごっこの時とは比べ物にならない負担に、流石の美々も顔を歪めます。
「はぁっ、はぁっ…」
坊ちゃまは美々の苦しむ様などどこ吹く風、彼女の爆乳を弄って遊んでいました。

「ぜぇ…ぜぇ…ぼ、坊ちゃま…こちらでよろしかったでしょうか」
どうにか部屋の端にまで辿り着いた美々。流石に疲労を隠せないようです。
「うーん、それじゃ今度はお馬さんごっこをしよう」
しかし、体力の限界を迎えつつある彼女に対しても坊ちゃまは容赦されません。
「は、はい…どうぞ、背中にお乗りくださいませ」
「向こうの端までね」
四つん這いとなった美々の背中に勢い良く跨る坊ちゃま。
最初の頃はビクともしなかった美々ですが、今はとても苦しそうです。
ヨロヨロと、這うようにして、なんとか坊ちゃまの体重を支えているというところでしょう。
「はぁっ…はぁっ」
「あ、そうだ、あれを口に咥えてよ」
坊ちゃまが指さしたのは先ほど尻尾代わりにお尻に入れられていたバイブです。
「落としちゃダメだよ。あっそうだ、代わりの尻尾を入れないとね」
「んっ、んんーっ!?」
坊ちゃまはバイブの代わりに、自らのモノを美々のお尻に挿入しました。
無論、体重は全て美々に預けたままです。
疲労困憊の状態に、更なる陵辱が加えられる…心身ともに限界になった彼女は遂に崩れ落ちてしまいました。
「も、申し訳ありません…もう、これ以上は…限界です…」
「んもう。それじゃ、お仕置きだね」
坊ちゃまは仰向けになった美々の顔の上に腰を下ろし、そのままパイズリをし始めました
「んんーっ」
「ほら、ちゃんとお尻を舐めてよ。あー気持ちいい」
先ほどのパイズリ奉仕とは違い、胸を犯される美々。
「顔にかけちゃえ!」
射精をする直前にモノが彼女の顔に向けられ、再び精液が放心状態の彼女の顔を汚していく…
それでも坊ちゃまは容赦をするどころか、更に興奮したという様子で、美々の性器やアナルを何度も何度も犯します。
「気持ちいいっ!出すよっ!」
「あっあっ…ううっ…」
もはや、今の美々に大人の男が束になっても敵わない凛々しさを感じさせる部分はありません。
うつろな目をした少女がそこにいるだけ…
149名無しさん@ピンキー:2014/06/29(日) 22:44:34.29 ID:JLSCGjTN
陵辱がどれほど続いたかわからなくなったある時、
突如窓ガラスが割れ、ガッシャーン!という音が部屋に鳴り響きました。
「何奴!?」
私が振り返ると、そこには黒装束で身を包んだ男が3人。
「藤原成彬の息子か…我々と一緒に来てもらおう」
どうやら、敵対組織が送り込んだ刺客のようです。
魔の手から坊ちゃまを守るために雇われたのが美々だったのですが、
なんというタイミング!今の彼女では坊ちゃまを守りきれない!
そう感じた瞬間、黒い影が私の目の前を過ぎ去り、
「はあっ!てやーっ!」
気づいた時には、男たちは倒れ、その真ん中に美々が立っていました。
そう、彼女は男たちが入ってくるや否や、坊ちゃまを守るため立ち上がっていたのです。
股からは精液を垂れ流し、顔や胸も精液まみれながら、その姿は何よりも美しい…
「坊ちゃま、お怪我はありませんか」

護衛娘たちは、何があっても主をお守りいたします。
150名無しさん@ピンキー:2014/06/30(月) 19:53:18.73 ID:+VpYbeYl
神降臨!
シリーズ化期待していいですか?ハアハア
151名無しさん@ピンキー
年上のお姉さんに頭ナデナデされたい