また立てました
2 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 01:12:27 ID:p6/U40JC
いいねぇ
男がひ弱なショタじゃなくて、
普通に男らしい青年だったりして、
それなのに可愛がられて、
躊躇いがちに甘えてたりしたら萌える。
4 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 19:26:16 ID:DIOLyr3r
いいね。いつも強がってるんだけど精神年齢が上な女子達に可愛がられてしまう…
5 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 22:21:20 ID:3vZ5zOGN
女ボディーガードを引き連れるお坊ちゃん
6 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 23:12:36 ID:8ZV6R4CL
age
7 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 20:51:56 ID:Hb7Z1qMe
ほ
病弱な弟を守る為に格闘技を嗜んでる姉とかいいな
9 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 23:16:51 ID:5eWAu123
なんか武道やってる彼女に守ってもらいたい
つまりこのスレの嗜好は…
・ロリショタな子が年上のオンナに守られる(実のでないのに姉弟同然ならなおいいかも?)
・見た目ゴーレムなガーディアン大男(または巨デブ)は守っているロリ(合法ロリも可)に頭が上がらない
って感じか??
素直クールはなんにでも応用が効く
12 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/09(水) 07:45:58 ID:y6fRhC7C
・不良にからまれているところを彼女に助けてもらう
・膝の上に男子を可愛がる女子達
ヤンマガ?で、このスレ向きのやってる
強い女はイイ
15 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 00:51:14 ID:S4fg4jqB
ほ
16 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 01:03:15 ID:S4fg4jqB
>>6 裏切りじゃない
阪急や阪神はJRに負けた ただそれだけ
でも阪神は健全な経営をしてるし、JRよりもよっぽど残りそう
阪急は終わってるけど…
誤爆しちゃったおww
18 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 15:28:10 ID:wHMaImTo
wwww
やり手女経営者
「裏切りじゃない
阪急や阪神はJRに負けた ただそれだけ
でも阪神は健全な経営をしてるし、JRよりもよっぽど残りそう
阪急は終わってるけど…」
同級生のJRくんに虐められる阪急くんを擁護するお姉ちゃんだな
ho
ho
うーん、今ちょっとSFもので書いてみてる……
24 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 00:11:23 ID:7fubzZuV
期待!
俺も!
26 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 01:11:07 ID:ZGuCfJB3
母子姦はダメ?
28 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 15:30:41 ID:/Jy1VAhq
OK
29 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 15:18:13 ID:cqSJSXdU
ウツドン
ファンタジーでもいいなら
かつて姫騎士と呼ばれていた凛々しい女王が、攻め滅ぼされた王国から息子と共に逃げ出し
子を産んでも衰えていない剣技を駆使して追っ手を返り討ちにし、愛する我が子を守り続ける
が、いつ力尽きるかもしれない逃亡劇、まだ女の味を知らない王子をこのまま死なせるのは不憫すぎると思った女王
まだ十五歳になったばかりの息子を誘惑し、手取り足取りセックスの快楽を教えてやる・・・
息子よりもはるかに長身で大柄な熟れた肉体
小柄な王子は蕩けるような快感にすっかり魅了され、母親の肉ベッドに埋もれて、がっちり抱きしめられるようにホールドされながら、犬のように腰を振り続ける
そんなSSが読んでみたいです!
31 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 09:04:03 ID:kcCBUWs9
近親より見習い少年騎士とかのが俺はいいな
そのほうがいいかも。
普通に女騎士とその従者とか。
近親なら姉弟がいいな。
近親ならなんでもいい、ファンタジーならなんでもいい
兎に角可愛がれ!!
34 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 12:30:32 ID:O6HSiYLT
俺を可愛がって!
35 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 22:12:27 ID:7vPu5xgW
スレズレだったらすんません。
とりあえず書いてみた。
近親相姦アリ。
5レス消費予定。
投下します!
西の大国、ジェノス。
鉄鋼石と軍馬の名産地であるジェノスは、四方を山々に囲まれた
攻めにくく豊かな国である。
そのジェノスの第一王位継承権を持つ皇子アルフレドは13歳であった。
アルフレドに兄姉がいる。
妾腹の兄、ジェフリー。
そして銀の姫騎士と呼ばれる5つ歳上の姉、セオドシア。
ジェフリーとは、ろくに口も訊いた事がないアルフレドだが
両親を同じくした、姉のセオドシアとはとても仲が良かった。
セオドシアも5つ年下の少し生意気な弟をこよなく可愛がっている。
たしなみ以上に武芸をこなし、また、軍馬を操らせれば右に出る者のない
美しい銀髪のセオドシアは、銀の姫騎士と呼ばれ、国民や騎士逹からも
愛されている。
「危ないっ!」
セオドシアはアルフレドに襲い掛かる、猛り狂った魔獣を
一刀の許に斬り伏せた。
「セオ姉様!」
「アル!怪我はないわね?」
生意気盛りとは言え、周囲を魔獣に囲まれたアルフレドはさすがに
怯えた様子を見せた。セオドシアは愛しい弟の肩を抱き寄せる。
13歳の誕生日を迎えたアルフレドに、贈り物をしたい。
ジェフリーから送られた栗毛の軍馬に乗り、従者の進言に従って
東の森へ狩りにやってきた。しかし狐や兎程度しかいない筈の東の森は
魔獣の救う邪悪な森と化していた。
―――やはり罠だったか…
唇を噛み締めるセオドシア。
従者逹は次々と魔獣に打ち倒され、残るはセオドシアとアルフレドのみ。
如何な姫騎士と言えども、何体もの魔獣相手に疲労が募る。
流れる汗を拭ったセオドシアの耳に魔獣の雄叫びが響く。
狙いは―――アルフレド。
『ギシャアアアッ!』
「おのれっ!」
セオドシアの太刀を魔獣の爪が受け止める。
「くっ」
力では敵わない。
だが
「喰らえ!」
太股にくくりつけた小太刀を魔獣の目に投げつける。
小太刀は寸分違わず魔獣の目に吸い込まれた。
「やった!」
アルフレドが快采の声を上げる。
しかし苦し紛れに振るわれた魔獣の尾がセオドシアの脇腹に炸裂した。
「ぐ…っ!」
衣服と軽甲冑が裂け、セオドシアは木立に叩き付けられる。
「セオ姉様っ!」
魔獣は残る片目でアルフレドを探し襲い掛かる。
「させるかっ」
渾身の力を振り絞って立ち上がり、身を投げ出す様にして大太刀ごと
魔獣にぶつかる。
『ギオオオオッ!』
絶叫を上げ、魔獣はアルフレドの前で崩れた。
「セオ姉様っ!しっかり!」
泣きながらセオドシアに抱きつくアルフレド。
「大丈…夫。男児が泣くな。心配いらない。王位継承者を守るのは
騎士たる私の務め…」
笑みを浮かべるセオドシア。
しかしその体ががくりとくず折れた。
「く…」
体が燃える様に熱い。
意識が朦朧とし、立っていられない。
―――そうか、魔獣の神経毒…。
魔獣は尾や牙、爪に獲物を無力化させる為の神経毒を持つ。
筋肉を麻痺させそして…
「う…、ああ…」
性感を高めて戦闘能力を著しく低下させるのだ。
「あっ、はぁ…」「セオ姉様?」
愛する弟に、自分が今性的欲望をたぎらせてると知られる訳にはいかない。
そんな思いからセオドシアはついきつく叫んだ。
「何でもない!王位継承者がこれしきの事で揺らぐな!」
アルフレドは俯いた。
「セオ姉様は強くて完璧で…。いつもそうだ」
「なに?」
「いつも王位の事ばかり!僕が王位継承者じゃなかったら
守ってくれないんだ!」
「な、何を…」
激昂したアルフレドにのしかかられ、セオドシアは頬を赤らめた。
下半身がじゅん、と疼く。
「僕はっ、僕は」
勢い余ってセオドシアの服を掴むと胸元に手が触れる。
衣服の下で硬くなっていた乳首にアルフレドの手が擦れ「あん…っ」
耐えきれず甘い声が漏れてしまった。
目を丸くするアルフレド。その意味がどんなものか、少年にも分かる。
「セオ姉様、感じてるの?」
セオドシアの顔が紅潮した。
「ばっ、馬鹿を言うなっ!」
「だってほら」
今度はセオドシアの乳房を掴む。
「あんっ、違うっ、これは…」
戦う姉からは想像もつかない、弱々しくも甘い声にアルフレドの
興奮は高まった。軽甲冑をむしり取り乳首を探り当てる。
「あっ、乳首が硬くなってきた。コリコリしてるよ」
「だめ…っ。だめよ、アル…っ」
乗馬袴の下でアルフレドのペニスは痛い程硬くなる。
我慢出来なくなったアルフレドはセオドシアの衣服を引き剥がした。
白く滑らかな肌。ふっくらと盛り上がった豊かな胸。その先端は
薔薇色に染まり勃起している。
「アルッ!お願い…辞めてっ」
「ここ、さっき魔獣にやられたんだね」
脇腹の傷に口付けるアルフレド。
「はうっ、アルッ。もう駄目よ!今なら許してあげるから…」
「僕は王位継承者だよ。セオ姉様より僕の方が偉いんだからっ」
子供じみた口調で言うアルフレド。
甘える時に見せる仕草だが、今は状況が違い過ぎる。
アルフレドは無理矢理セオドシアの唇を奪う。
「んふぅっ」
幼いながらも強引なキス。
唇を吸い、舌を絡めすべてを奪おうとするかのような口付け。
そしてアルフレドはセオドシアの乳房を揉みしだいた。
「ふあっ、あんっ、んんっ」
「セオ姉様っ」
指の間で乳首を扱きながら、ぱんぱんにはりつめた乳房を強く揉む。
その痛みすら快感であった。
「気持ちいい?」
「いいわけないっ…あんっでしょうっんっ」
快感を必死で堪えるセオドシア。
38 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 22:25:26 ID:7vPu5xgW
「嘘だよ。だって」
アルフレドはセオドシアの硬くしこった乳首に吸い付いた。
「んああっ!」
「乳首がこんなに硬くなってる。セオ姉様のおっぱい美味しいよ」
「いやあっ、ああっお願いよアル…。もうっ」
唾液まみれの乳房を捏ね回し、夢中で吸うアルフレド。
憧れの姉のすべてが目の前にある。
アルフレドはセオドシアの乗馬袴を脱がしにかかった。
「アルっ!駄目よっ!そこは…っ!」
快感に蕩けそうになりながらも、下半身に手をかけたアルフレドを見て
セオドシアは青ざめた。
力づくで乗馬袴を脱がされ下着のみとなったセオドシア。
必死で抵抗するが、体に力が入らず、アルフレドの前に下着に包まれた
秘処を晒してしまう。そこは―――
「びしょ濡れだぁ…」
アルフレドは嬉しそうに言い放つ。
「ち、違う!違うのっこれはっ!」魔獣の毒で…と言おうとしたが
―――くちゅっ
アルフレドの手が下着の上から濡れた秘処に食い込んだ。「くふうっ!」
セオドシアの下半身が跳ねる。
「すごいや。ヌルヌルだ。セオ姉様のここ」
ぬちゅぬちゅと音を立てながら、アルフレドは指を動かす。
「とってもいやらしい匂いがするよ。セオ姉様」
息を荒らげながらアルフレドは言った。
「駄目っああ駄目なのぉっあはぁっ」
必死で耐えようとしながらも声が次第に大きくなり、腰がくねってしまう。
「ああ、ああ、ああっ!」
ついにアルフレドは下着をずらすと直に秘処をまさぐり始めた。
「ひゃんっ」
「うわっ、ヌルヌルだぁ。セオ姉様っ!見て」
指に絡み付く愛液をセオドシアに突きつけるアルフレド。
「セオ姉様のおまんこって、こんなエッチなんだね」
「あっ、違うのぉ…違うの…アルぅ…」
どこで聞いたのか、いやらしい言葉でセオドシアを責めるアルフレド。
「セオ姉様のぐちゅぐちゅおまんこ、もっと見たい!」
「言わないでっ。あっ!駄目よ!」
アルフレドはぐっしょりと濡れた下着を引き裂いた。
桃色の濡れた秘処がアルフレドの目に晒された。
「いやああっ!」
セオドシアは悲鳴を上げた。
姉として、弟を守る騎士であろう。
やがては王となる弟の為に、清廉な姉であろう。それが―――
「綺麗だ…セオ姉様。ピンク色に光ってる」
アルフレドは指を伸ばすとスリットの頂きにある鞘に包まれた
クリトリスを摘まんだ。
「ああああっ!」
子供が玩具を弄るように、引っ張ったりつねったり、くりくりと
揉みほぐしたり。無邪気なだけに、その刺激は強大だった。
「くひいっ!あっ!ああっ!いやっ!辞めてアルっそんなに弄らないで!」
「やーだよ」
「んふぅっ!んあっ!あっ!ああっ!」
がくがくと腰が震え、すっかり鞘の剥けたクリトリスが赤く色づいて
ぷっくりと腫れ上がる。
「あっあっあっ!」
切羽詰まった喘ぎ声を上げるセオドシア。
敏感なクリトリスをなぶられ続けて限界が近付く。
「あっ!だめっ!あっ!あっ!」
ひくひくと震える秘肉の間だからとぷとぷと愛液が溢れる。
「あっああっもうっだめぇぇっ!」
大きく腰を突き上げセオドシアは叫んでいた。
「イクッ!いくぅぅぅっ!!」
ぷしゃっと愛液が吹き出し、セオドシアの体から力が抜ける。
「はあー、はあー、ぁあ…」
「こんな…こんな事って…」
力の入らない体で必死にアルフレドを押し退けようとするセオドシア。
しかしアルフレドが姉を解放する筈はなかった。
「セオ姉様。僕もう我慢出来ないよっ」
乗馬袴から硬くいきり立ったペニスを取り出すアルフレド。
「駄目っ!絶対に駄目よ!それだけはッ!」
蒼白になりながら、弟から逃れようとすりセオドシア。
「駄目じゃない!」
アルフレドは、絶頂に達し滑りが溢れるセオドシアね秘処に
ペニスをおしあてた。
「セオ姉様は僕の姉様なんだ!」
そして、セオドシアの花弁を貫いた。
「ああああっ!」
「くうううっ!」
セオドシアとアルフレドは同時に声を上げた。
濡れてはいるが、性交は初めてのセオドシアの秘処は綴じたままだ。
「もっと奥までいれるんだ!」
「アルゥゥゥ!」
無意識にセオドシアの体を抱えるようにして、セオドシアの秘処へ
突入するアルフレド。セオドシアの体が持ち上がり、アルフレドの
ペニスが一気にセオドシアの乙女の証を引き裂いた。
「はあああっ!」
セオドシアの喉から悲鳴が漏れる。
守るべき弟に処女を奪われようとは。
「セオ姉様の中、熱くてヌルヌルで気持ちいいよっ!」
アルフレドもまた初めての快感に酔い、激しく腰を動かし始めた。
「ハァッ!セオ姉様っ!」
「アル!ああっ!こんなっ!」
セオドシアは啜り泣いた。
近親相姦の衝撃、処女を失った衝撃、愛する弟に罪を犯させて
しまった衝撃。
何より、自分の体が悦楽に流されつつあるのが最大の衝撃であった。
処女を失った傷みは薄れ、弟への愛しさと快感が子宮を支配しようとしている。
現に、秘処からは洪水のように愛液が溢れ止まらなくなっている。
弟のペニスを受け入れ、まるでいとおしむかの様に食い締める膣肉。
「セオ姉様っ!」
抽送が次第に激しくなり、繋がった部分から愛液が飛び散る。
「ああっ!アル!」
気が付くとセオドシアの脚はアルフレドの腰に絡み、クリトリスを
擦り付けるかの様にぐいぐいとアルフレドの下腹部に押し付けていた。
「ああっ!セオ姉様のおまんこが僕のチンポを食べてるっ!」
ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てるセオドシアの秘処。
「ああっ!駄目!駄目なのに気持ち良いの!ああ!」
「僕もういっちゃう!」
アルフレドが叫んだ。
「私っ!私っ!あっあっ!」
セオドシアは弟の体にしがみついた。
「私もイクッ!アルのチンポ気持ち良くてイッちゃう!」
「出るっ!出るよ!セオ姉様っ!」
「―――!」
一瞬、妊娠の恐怖が脳裏を過ったが、もはや快感には勝てなかった。
「おおおっ!!」
「ああああっ!いっくぅぅぅっッ!」
熱い波涛がセオドシアの中に炸裂した。
40 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 22:41:16 ID:7vPu5xgW
少し気を失っていたらしい。
アルフレドに揺さぶられ、セオドシアは目を覚ました。
「…夢?!」
起き上がろうとして「あっ!」気付いた。
まだ二人は繋がっている事に。
「えへへ」
アルフレドが抱き着いてきた。
「も、もうっ!離しなさい!」
羞恥に頬を染め、セオドシアはアルフレドに軽い拳骨をお見舞いした。
「ちぇーっ。何だよ。さっきはあんなに僕のチンポが気持ちいいって…」
「アルゥゥゥ?!」
怒りの形相に、さすがのアルフレドも恐れを為したか、慌てて
ペニスを引き抜き、セオドシアから離れる。
「ぁん…っ」
甘い声を漏らすセオドシア。
「あっ!」白濁液と共に処女の血が流れ出す。
アルフレドは再びセオドシアに抱きついた。
「初めてだったんだね!やっぱセオ姉様は僕だけのものだ!」
「ばっ、馬鹿者ぉ!」
セオドシアの怒りの叫びが東の森にこだました。
「これが最後だ。兄上、いやジェフリー」
セオドシアは冷たく言い放った。
その手には抜き身の大太刀。
「将軍をそそのかしてまで企んだ謀叛は無駄だったな」
ようやく、兄ジェフリーの謀叛の計画を突き止め、断罪する事が出来る。
腹違いの兄とは言え、何度も弟アルフレドの命を奪おうとした事は
赦しがたかった。
「クソッ!ここまでか…」
「御覚悟召されい」
「黙れ女の分際でっ!」
剣を握りしめ襲い来るジェフリー。
一瞬―――閃光と共にジェフリーの首が落ちた。
「あんっ!もっとぉっ!」
「こう?」
沙のかかった大きな寝台の上で、セオドシアは弟アルフレドに
組み敷かれ、激しく腰を振っていた。
「いいっ!いいのぉ!おまんこいじめてぇ!チンポでいじめてぇ」
涎を足らし、だらしなく脚を広げたその姿は、先刻大太刀を振るい
兄の首を斬り落とした姫騎手と同一人物とは思えない。
「クリトリスもっ、あんっ!クリクリしてぇ」
蕩けた顔で淫らな要求を口にする。
「エッチなおねだりだね」
秘処をペニスで蹂躙しながら、クリトリスを指で押し潰す。
「あひいっ!いいっ!大好きっ!それ大好きいっ!あはんっ」
潮を吹きながら喘ぐセオドシア。
「ああっ!いくいくいくぅっ!」
「僕もだすよっ!」
「出してっ!精子出してぇっ!」
「うぐっ!」
膨れ上がったペニスから大量の精子を吐き出す。
「ああああんっ!」
ペニスをくわえ込んだ膣肉がびくびくと痙攣する。
「はしたないセオ姉様。大好き」
アルフレドは喘ぐセオドシアにキスをすると言った。
「もう一回したい!」
蕩け切った顔でセオドシアも言った。
「私も…。ほしい…」
そしてアルフレドを抱き締める。
「ずっと守るから…。ずっとおまんこいじめてね…」
「うん!」
ジェノスの姫騎士、王の太刀。
その名は近隣諸国に畏怖を持って呼ばれ、王の治世を支えたと言う。
さーせん。
6レス消費しちまいました。申し訳ないです。
以上。
誤字脱字乱筆乱文失礼しました。
乙!
せっかく投下してくれた職人さんに対して「乙」だけは酷いだろ・・・
職人さんを蔑ろにするとスレが死ぬぞ
もっとちゃんと感想を書け
すまんかった
言い訳させてもらうと、右手の上下運動に忙しかったんだ
それでは今更ながら感想を書かせてもらいます
端的に言うともげた
お姉さんの快感に逆らえずにどんどん許容範囲が増えていく感じや、最後の凛々しい姿とベットの上との落差が最高に良かったです
改めて感想書こうとすると小学生の読書感想文並の内容になってしまった・・・
職人さんスゲェ
なにこのスレすごくいい
47 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 08:47:11 ID:nF5I8g9w
いいね
48 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 01:48:29 ID:lVLZA6I+
またSS書いてくれる人はいないのか・・・
49 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/29(金) 13:20:23 ID:o2GyYXFX
age
スレタイを読んで最初、冷静な女軍人が劣勢の中、民間人を守るために戦い抜く話を想像してしまった。
女将校「君達を決して見捨てはしない!」
部下達「大尉殿! 残存兵力47名、最後までご一緒致します!」
少年達「た、隊長さん……!」
うん、思い切りこないだCMやってた竹之内豊主演の戦争映画の影響なんだけどね。
51 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 23:36:16 ID:axYtCLO0
保守
52 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 20:50:17 ID:cgIgmbJp
ふぉしゅ
53 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 03:34:09 ID:jM7EkvtM
ほしゅ
いざというとき女のほうが肝がすわってる。
55 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 15:29:01 ID:RReG6gyy
きてくれー
>>54 アニメじゃそうでもない。現実には興味ない。
>>50 いじめられっこの弟を守る姉の話とか、
女戦士と男神官の話とかもいいね。
57 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 04:00:54 ID:T0mN4wfw
ほ
58 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/04(金) 14:44:03.90 ID:WYd2o3Ld
ほしゅ
兄(しょた)を徹底的に可愛がる妹とかでもいいとおもうんだ
大妹、アレはかわいがってはいないか
運動部員で力の強い妹に優しくマッサージされたい。
固守
63 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/06(水) 15:32:03.90 ID:7VEywT9g
学校で女子を敵にまわしたら生きていけない。
男の方が年上で戦闘力もあって、女も華奢でフェミニンな可愛い系の女の子なんだけど
地球の環境には適応しきれてない異世界とかの男で女の子が一生懸命守るのもいいな
65 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/28(木) 13:42:17.83 ID:V9eV07nT
h
過疎ってるな・・・
ヤンキーの女に守ってもらうのもいいかも
十代の男女で男もそれなりに強いけど女のが上手で
いつもピンチになると女に助けてもらうとかって関係がいい
あと男が敵にさらわれたり戦闘中に人質にされるのを女が助けるとか
保守
70 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 11:03:22.91 ID:p8yh0Gg8
ほすあげ
71 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 03:05:40.94 ID:oP/3aBTk
ほす
10代の男女で戦闘能力が〜というのはある種のファンタジーだなぁ。
戦闘経験というのが男女共にそう多く蓄積されているわけでは無い
だろうし。
日本人に限らなければアリだろうけど。
ファンタジーってか漫画やアニメ的設定前提じゃねぇの?
野暮というか頭悪い突っ込みだな
女の子が運転する車の助手席に座るのが好きww
女が免許持ってて男が無免許というパターンもアリ
76 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/12(金) 00:31:12.28 ID:OLfk4DHd
俺の女友達数人が大学時代に年下の男子高校生にはまってた。
みんなで車で学校まで迎えに行ったりしてたみたい。
放課後ドライブの後、ラブホや家に連れ込んで可愛がってあげてたとか・・。
よくある魔法少女系エロゲーではこのパターンはままあるな。
大抵は敵やらモブにエロい事されるのが主流だが、主人公と共闘して
戦うパターンならエロも主人公主体になるかもしれない。
ほしゅ
依頼人の男をガードする女の話とか見たい
カダフィ大佐の周りに…
81 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/28(水) 20:11:48.87 ID:dbZVSDKi
ガダフィーガールズかw
権力者になったらやってみたいw
82 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/29(木) 23:49:06.16 ID:hdYP7uQR
これは守る理由が次第で決まるな
実に難しいお題だ
大神さくらちゃんに守られたい
ボクは女兵に。
85 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 00:17:55.75 ID:9oFePDMN
ダメな会社員が、美人な上司に、嫌みな部長やクライアント先から守って貰って
仕事で失敗して罵倒され落ち込んでると、優しく抱き締めて、頭なでなでして、甘やかしてくれる。
そんな上司がいないかなと妄想して1日が終わる
86 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/28(金) 10:05:40.17 ID:fjvZ6+qE
>>85 美人上司 美人先輩 美人後輩に守られたいwwwwwwww
87 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/18(金) 17:07:05.06 ID:iG4XiZVi
甘えたい
SS書いてみようかな
ただ人がいなそう……
書けば来るさ
昔、少年野球やってたけどピッチャーと345番が女の子だった。
保守
92 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 22:28:30.97 ID:NecnzlXD
あけおめ
ほっしゅ
ho
95 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 07:45:45.99 ID:YUuN6wBD
女子親衛隊
熟女親衛隊
97 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/29(木) 13:43:37.69 ID:ZYgHoGhR
サングラスかけたカッコいい女性に守られたい
98 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/06(金) 19:27:29.24 ID:i6FDcRO9
保守
最近母性に飢えてるわ
自分がティーンならアパートの大家、担任、委員長に守られたり可愛がられてたら友達もいらなさそう
101 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 00:40:43.52 ID:AljcetCt
不良っぽい女の子も捨てがたい
ショタが守られるってのはよくあるけど
普通の青年が〜っていうのがなかなかないから困る
103 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 22:11:19.06 ID:tAgR0m5j
強い女子
かっこいい美女が運転するビッグバイクの後に乗ってみたい
「しっかり掴まってなよ」と言われて乳鷲掴みとな
揉めば揉むほどスピードが増して県境の山奥のラブホに直行
バイクより軽い男をお姫抱っこしてベットに駆け込む
時代はおねしょた
「おねしょだ」に空目した
女「今日からたっぷり可愛がってやるよゲヘヘ、朝も夜も、な」
>>90 そっち系のSSでそういう話読んだことあるわ
111 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 18:24:27.62 ID:d3SzIAWz
しゅ
井伊直虎みたいに実際に合うまでは男だと思っていたのに、
直接合うと女でしかも美人で優しかったら蕩けそうだ
無双なら直虎もだけど個人的には星彩やギン千代かなぁ
あんな姫武者と主君や夫、すごく、イイ!
>>106 今調べたらバイクより思い人間の方が稀じゃないか…!
そのシチュは嫌いじゃないけどな!
ここの人はお姫様抱っこ自分より大きい娘にされるのと小さい娘にされるのどっちが好きなんだろう
俺は大きい娘の方が好き
バイク乗ったお姉さんが年下男子をナンパ
アマゾネス艦隊が尖閣に睨みをきかせる!
キリデレもこのスレにあってそう
人前では厳しい部分も見せるけど二人きりの時は可愛がるなんてシチュに萌える
ブラックラグーンスレですか?
ブラックラグーンのキャラは怖くて勃たなさそう
でも、運悪く観光でロアナプラに来てしまってバラライカ嬢と親しくなって食事に誘われてもし断ろうものなら((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
120 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 07:01:24.44 ID:Wl3WE91H
ドラクエ3でよく女戦士を先頭にしてたな
キモブタ王子を護衛する女騎士とかいいかも
お姉さんにラブホに連れ込まれて徹底的に可愛がられたひ
可愛がられたい
仮にだ。もし自分の彼女が武道・武術の有段者で一緒に歩いていて暴漢に襲われたらだったらどうする?
俺だったら当然逃げるね。彼女に暴漢と戦わせるね。当然だろ?なんで”強い女”なんか命がけで守らなきゃいけないんだよ!!冗談じゃない!!
俺だって強い彼女のために死にたくないんでね。彼女がどうなろうと知ったことじゃない!当然、自分の身は自分で守ることを優先に考えるね!
もっとも、そんな強い女なんか絶対に彼女にしたくないけどね!
保守
126 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/21(金) 10:14:34.66 ID:oja6Qoi+
このスレってホント書き込みが少ないよな。
ちょっとスレチっぽいけど、
ひとつ投下してみるか。
127 :
身体測定 1/9:2014/03/21(金) 10:16:58.65 ID:oja6Qoi+
あれは今から30年近く前、僕が小学4年生の時の話です。
僕は学校の身体測定の日にカゼで休んでしまい、後日、休んだ人だけ保健室で実施することになりました。
当日の放課後、僕が保健室に行くと、保健の先生と僕クラスの担任(ともに40代前半の女性)、そして6年生の女子2人とそのクラスの保健委員の女子、それに5年生の女子が1人(彼女だけクラスの随伴者がおらず、恐る恐るという感じでちょっとかわいそうでした)いました。
保健室の中は、着替えるためのスペースがパーテーションで仕切られていて、僕達4人はそこで、男女に別れ、パンツ一枚になるように言われました。
先に人数の多い女子の方から始めるとのことで、僕はパーテーションの向こう側で待っていると、保健の先生の声で、
「正確に計るから、パンツも脱いでね」
と聞こえ、女子達は一斉に
「エーッ!」
と驚きの声をあげていましたが、すかさず僕の担任の先生が、
「孝志クン、女子が終わるまでそっちで待っててね。覗いちゃダメだよ!」
とクギをさしたため、なんだかんだ言いながら結局脱いだようでした。
ただ身体測定が始まると、女子達は“器具が冷たい”とかでキャーキャー言いながら、何となく楽しそうで、僕も裸の女子が、パーテーションの向こうにいるかと思うと、結構興奮していました。
128 :
身体測定 2/9:2014/03/21(金) 10:18:36.59 ID:oja6Qoi+
先生達二人が、体重や身長などを計り、保健委員が記録をしているようでしたが、10分ぐらいで女子が全員終り、パーテーションの向こうに行くと、僕が呼ばれました。
しかし、僕も、先生とはいえ女性の前で全裸になるのかと思うと、恥ずかしくて気が気ではありませんでした。
(※この時までは、保健委員の女子は女子達が終わったら一緒に退室するものと思っていたのです)
そして僕がパンツ一枚で、体重計の前に行くと、担任が、
「芳恵さん(保健委員の女子)、もう少し手伝ってね」
と言うのです。
僕は“まさか、この子の前で真っ裸?”と思うと同時に
「じゃあ孝志クンも、パンツ脱いで」
と言うので、僕は恥ずかしくて、保健委員の女子の方をまともに見ることが、出来ませんでした。すると担任は、
「子供のクセに恥ずかしがってるんじゃないの!彼女は委員の仕事なんだから」
と少し怒った感じで言うので、僕は覚悟を決めるしかありませんでした。
この担任には、僕と同世代の子供がいて、
「うちの子は、中学生のお姉ちゃんとでも一緒にお風呂も入るし、オチンチンも見せてるよ!」
と男兄弟しかいない僕には理解できないことを言っていました。
その言葉に、保健の先生は声を出して笑うし、保健委員の子もクスクス笑っていました。
そして、パーテーションの向こう側で着替えている女子達からも笑い声がしました。
僕は諦めてパンツをサッと脱ぐと、すぐに担任の前にある体重計に乗りました。
とにかく恥ずかしいので、一秒でも早く終わらせたいという一心でしたが、しかし・・・。
129 :
身体測定 3/9:2014/03/21(金) 10:19:47.20 ID:oja6Qoi+
何と担任は、僕のオチンチンの先をつまんで、
「まだこんなちっちゃいオチンチンのくせに、生意気なんだから!」
と言いながら何回か引っ張りました。
すると、その感触や恥ずかしさから、僕のオチンチンは、完全に勃起してしまったのです。
そして保健の先生が、
「あらあら孝志クン元気だねぇ」
と声を上げると、この言葉に反応して、パーテーションの向こう側も大爆笑。
少しすると彼女達の
「見たーい」
という声とともに、着替えを終えた3人は、顔を覗かせていました。
「コラッ!見ちゃダメよ」
と担任は言うものの、
「まったくしょうがないわね」
とニヤニヤして、それを止めることもしませんでした。
その時僕は、恥ずかしさと悔しさに耐え切れず、涙が溢れ出してしまいました。
「あら、孝志クン、何泣いてるの?どうしたの?大丈夫?」
「うっうっ、卑怯だ・・・。男女は同権なんでしょ?なのに・・・。僕はずっと我慢しておとなしくしてたのにみんなは・・・。先生達も女は怒りもしない!卑怯だ!・・・ただ男を差別してるだけじゃないか!こんなのイジメと一緒だ!うえ〜ん・・・」
先生たちは慌てて3人を退室させようとしましたが、出て行こうとした3人に向かって僕は・・・。
130 :
身体測定 4/9:2014/03/21(金) 10:21:11.45 ID:oja6Qoi+
「逃げるのか?卑怯者!僕は絶対許さないぞ!」
そしたら6年生の1人が僕の方に歩いてきたんです。他の2人は顔を見合わせどうしたらいいかわからないでいました。
「弘美さん、何をする気?もう帰っていいのよ。」
弘美と呼ばれた彼女はそんなこと気にせず、僕に向かって言いました。
「ごめんなさい」
そして彼女は着たばかりの服を脱ぎ始めました。顔を赤らめ恥ずかしそうにしながら・・・。
全裸になった彼女は僕の前に立つと、そっと優しく僕をを抱きしめてくれました。
「ごめんね。そうだよね。君の言う通りよ。男だって女だって恥ずかしいことに変わりはないよね。女は男を見ていいけど男は女を見ちゃいけない・・・男だけが恥ずかしがっちゃいけないなんてのは、男を差別する女のエゴだよね・・・。ごめんなさい・・・」
裸の女子に・・・しかも先輩に抱きしめられて、僕のオチンチンはこれまでにないほどギンギンになっていました。まだ4年生・・・ここまでになったのは初めてでした。
131 :
身体測定 5/9:2014/03/21(金) 10:22:47.39 ID:oja6Qoi+
「この子・・・こういう子なんですよね・・・」
芳恵さんが、弘美さんのことを語り始めました・・・。
「この子は泣いてる人や苦しんでる人を見ると、放っておけなくなっちゃうのよ。そして助けようとして、結局自分も苦しむことになったりすることもあるの・・・。」
弘美さんも・・・語りました。・・・僕を抱きしめたままで・・・。
「だけど今日、ここで孝志クンを泣かせたのは・・・彼を苦しめたのは私・・・。好奇心に負けた私自身・・・。男子が同じことをしたら犯罪者扱いされかねないのに・・・。」
保健の先生も言います。
「そうよね・・・。女は許されて、男は許されない・・・。男と女の言い分が違ったら女が言うことだけが認められるのは、今の世の中の風潮だものねぇ・・・。
だから犯人扱いされるのも、冤罪に泣くのも大半は男・・・。男にだけ息が詰まるような生き方を強要してるようなもの・・・。男の方が寿命が短いのもそんなことも影響してるのかなぁ・・・。」
確か、そんなことを言っていたと思いますが、小学生だった当時の僕には意味不明の言葉も出てきてました。
「そういえば弘美さんは将来、カウンセラーになって悩んでいる人や苦しんでる人の相談にのったり、悩みを解決してあげられる人になりたいって言ってたわよね。
だったら今、あなたがしていることは大切なことよ。
孝志クンが泣き出した原因!それは彼の担任と私が、彼とあなた達の扱いに差をつけてしまったこと。
あなた達に恥ずかしい思いをさせないよう、彼には我慢をさせた。だけどあなた達は我慢などせず、彼は恥ずかしい思いをした。そして私達はそれを当然のこととして流した。
そのために彼の中に自分だけが虐げられている!という意識が芽生え、それが爆発してしまった。
あなた達に悪態をついた時、彼にはもう相手が先輩だ!なんて意識は無くなっていたはずね。あなた達はただの卑怯者でしかなかった。
性犯罪者には、今日の孝志クンのような思いを繰り返してきた人が多いわ。そんな人の中には自分こそが被害者だ!って意識を持ってる人もいるわね。
・・・小学生のあなた達にはまだ難しいかな・・・?
女が、社会が、男を・・・自分を人間として扱わないのなら、自分も女を人間として扱う必要はない!っていうふうにね。」
132 :
身体測定 6/9:2014/03/21(金) 10:24:13.03 ID:oja6Qoi+
保健の先生の方を向いていた弘美さんが僕の方を向いて言いました。
「私は、孝志クンには・・・大切なカワイイ後輩にはそんな人になって欲しくない。
彼はずっと我慢して私達を見ないでいてくれたのに、私達はちっとも我慢なんてしないで、彼の心をズタズタにしてしまった。
私も彼と同じように恥ずかしい思いをすることで、孝志クンの心が少しでも癒えてくれるのなら、恥ずかしいことくらいいくらでも我慢できます!」
そして僕の担任の先生の方を向いて、
「私、先生も酷いと思う!恥ずかしがったら、男のくせにとか子供のくせにとかって・・・
男だって、女だって、大人だって、子供だって、恥ずかしいのはみんな一緒です!
なのにこの子は・・・恥ずかしがっただけで怒られて・・・。他にも・・・小さいくせに生意気だ!とかって・・・この子が傷つくようなことばかり・・・先生、酷いわ!
いま私のことも、子供のくせにって思ってるんでしょうね?先生は!」
どうやらその通りみたいだった。先生は顔を真っ赤にして体を震わせていた。
弘美さんはまた僕を抱きしめてくれました。
涙が溢れてきて止まりませんでした。
こんな優しい先輩がいてくれたことが本当に嬉しかった。
僕はちょうど顔の高さにあった弘美さんの胸に顔を埋めて、泣き続けました。
「先輩・・・、弘美先輩・・・、う、うえええええええええええぇぇぇんん・・・」
気が付くと、すぐ隣で芳恵さんも泣いていました。弘美さんも・・・・・・。
133 :
身体測定 7/9:2014/03/21(金) 10:25:45.33 ID:oja6Qoi+
「さあさあ、いつまでもこんなことばかりしてられないわ。さっさと身体検査を終わらせましょう。」
保健の先生の声で、みんな我にかえりました。
「ところで典子さんと和代さんはどうするの?もう帰っていいのよ。」
そう、2人は弘美さんが戻ってきて、僕の前で裸になってしまったことで、自分達だけ帰るに帰れず、ずっと出入り口のところに立っていたのでした。
弘美さんが2人に向かって言いました。
「帰るのは自由よ。だけどあなた達は平気なのかしら・・・?」
今の一言で2人はいよいよ帰れなくなったんでしょう。今までのやり取りを聞いていて、ここで帰ったら、今度は自分達が心にしこりを残してしまうから・・・
いや当時はこんな言葉は知りませんでしたけどね。
2人とも戻ってきて服を脱ぎだしました。弘美さんとは違って、しかたなくイヤイヤという感じで・・・。
134 :
身体測定 8/9:2014/03/21(金) 10:27:34.43 ID:oja6Qoi+
僕の身体検査が再開されました。
「ここそんなに広くないんだから、あんた達もうやることがないんだし、そっちに座っててよ。」
芳恵さんは自分が指差したところに典子さん達が座ると、僕にウインクしました・・・。
なんだろう?と思って典子さん達の方を見た僕の眼に飛び込んできたのは・・・。
「!!!!!」
体育座りをしている典子さん達の・・・女の子の部分が・・・裸になっても立っていたら隠れて見えない、女の子の割れ目の内側まで・・・はっきりと・・・。
おとなしくなっていた僕のオチンチンがまた・・・・・・。
「あらあら、またなの?ほんと元気ね!若いコは・・・」
そんなこと言われたって、あんなもの見ちゃったら・・・。
「さあ、これで最後よ。あんた達、ほんとにもう帰りなさい。」
そう言われた典子さん達は、僕が最後の座高を測っている間に服を着ました。
そして全て終了した時、僕の前に来て、いきなり金玉に膝蹴りを・・・。
「うっ!うううっ!うっうっ」
僕は痛みに耐え切れず、股間を押さえてうずくまってしまいました。
「なんてことするのよ!孝志クン、大丈夫?しっかりして」
弘美さんはそう言って、僕の背中や腰を撫でてくれたりしました。
「フン。先輩のアタシ達に悪態をついた、ペナルティよ!いきましょ、和代ちゃん。」
そう言うと典子さんは和代さんの手を引いて出て行きました。
弘美さんと芳恵さんは2人で背中をさすったりしてくれましたが、そんなことくらいで金玉の痛みは治まりません。
そうしたら弘美さんが僕を床に座らせ、今度は玉袋をさすってくれます。
弘美さんが裸のままで僕の大事なところを・・・まだ痛いし恥ずかしいけど・・・だんだん気持ち良くなってきました。
そしたら芳恵さんが一気に回復させようとでも思ったのか、僕の前に立ち、自分のスカートをめくったんです。目の前に芳恵さんのパンツが!
そうしたら弘美さんがイタズラしていきなり芳恵さんのパンツを下げちゃって・・・。
「きゃっ」
芳恵さんは慌ててスカートを下ろしましたが、僕の目にはハッキリと・・・。
弘美さんは少し毛が生えていたけど、芳恵さんはまだほとんど生えておらず、女の子の割れ目までしっかりと・・・。そして僕のオチンチンは・・・。
135 :
身体測定 9/9:2014/03/21(金) 10:28:51.08 ID:oja6Qoi+
「あら、また?まだ痛みはあるんでしょうに・・・、若い娘の威力はすごいわね・・・。」
保健の先生は、勃起して赤い亀頭が少し見えかけている僕のオチンチンを掴んで、
「剥けかかっているわね」
と言って、クルンと皮を剥き、亀頭を完全に露出させたのです。
僕はあまりの激痛に、
「痛い!」
と叫んでしまいましたが、先生は、
「これでもう大丈夫よ。これからはお風呂に入ったら、こうやってオチンチンを洗いなさい」
と言いました。そして担任の先生は、
「うちの子は、もうかなり前に剥いてあげたんだよ」
と言っていましたが、この時は、何が起こって、何が大丈夫なのか理解できず、この後一週間ぐらい、ヒリヒリするような感じがして、不安でした。
しかし親にも聞くことができず、後々になって良かったことを知りました。
保健の先生には、僕が6年になってから一度、用があって一人で保健室に行った時、
「ちゃんとオチンチン洗ってる?見せてごらん」
と言われ、パンツを脱がされ、診察?してもらいました。
あの日以来、先輩達と仲良くなった僕は、家にも遊びに行ったりするようになりました。
男の兄弟しかいないこともあって、お友達というより、お姉さんが出来たような気持ちになって甘えていたんだと思います。
弘美さんにはお姉さんが1人いましたが、芳恵さんは1人っ子で、2人とも男の兄弟はおらず、弟でも出来たかのように優しくしてくれました。
弘美さんのお姉さんからも2人からと同じように可愛がってもらって、僕も彼女のことはお姉ちゃんと呼ぶようになっていました。
実は・・・僕の初体験・・・童貞喪失の相手は、このお姉ちゃんでした。
あれから30年近く経ちますが、今もお義姉さんは優しくしてくれます。
え?どういうことかって?
だって僕の妻は2つ年上で、名前は弘美っていうんですから。
主人を守るメイドとか
主人を守るメイド書いてみたから載せる
スカッ
確かに剣を振るったはずだが、手応えがない。
「…しまった!」
ここらの敵には物理攻撃は効かないみたいだ。
ー毎日屋敷で退屈していた俺は、魔王討伐のお触れを見るなりメイドを1人だけ連れて旅に出た。
祖国では俺の剣に敵うものはいなかったし、旅に出てからも苦戦したことはあまりなかった。
しかし、こんな落とし穴があるとは。俺は魔法が使えない。
「くっ…」
物理が効かない敵に有効な技を何ひとつ覚えていない俺に残された道は逃亡しかない。
しかし男のプライドか、逃げて祖国に戻って情けない姿を晒すよりここで戦死した方が良いのではという思いまで頭をよぎる。
「ファイアウォール!」
俺が行動に迷っていると後ろからメイドの叫び声が聞こえた。
メラメラ…
次の瞬間、俺の目に映ったのは燃え盛り消えて行く敵の姿だった。
「良かった、効きましたね。ご主人様、お怪我はありませんか」
「お前…いつの間にそんな魔法を!?」
「元々護身術程度には覚えていたのですがご主人様の旅に同行するうちにレベルが上がっていたようです。
余計なことをしたでしょうか…」
「いや…いい。
ここでは俺の剣は効かない。魔法を使ってくれ。」
「はい。お役に立てて光栄です。」
メイドはいつになく嬉しそうに答えた。
ー何体の敵が現れただろうか。
メイドの魔法は強力で、苦戦することはなかったが戦闘中に防御の姿勢をとり続ける他ない俺にとってはとてつもなく長い時間が過ぎたようにに感じた。
気晴らしになればと地図を見れば次の町への道のりはまだ長いようでうんざりする。
ウギャー
うるさいうめき声と共にまた敵が出た。俺はまた防御だ。
メイドは…なぜか動かない。
「おい、どうした。魔法を使え」
「…ご主人様……。」
ドサッ
メイドは振り向くといきなり俺を押し倒した。
「!?」
いつもなら女の力で押し倒されることなどないのだが、突然過ぎて何が起きたのかもわからないまま倒れてしまった。
「…MP切れです。魔力を分けて下さい。
お互いの体に触れあえば、魔力を共有することができます。」
「そういうことなら最初から言ってくれればいいだろう。押し倒さなくても俺から…」
そう言いながら手を伸ばすとピシャリとはたかれた。
「いえ…私から触れなければ私に魔力がいかないのです。」
そう言うとメイドは俺の服をめくりゆっくりと、筋肉の凹凸を確かめるように手を這わしてゆく。
「ご主人様の身体って、硬いんですね…。」
深く息をつきながら、俺の胸や腹を撫で回す。細く柔らかい指の感覚が、なんだかくすぐったい。
「も…もういいか?」
「まだまだこれからですよ。たくさん魔力を使いましたから…」
メイドはゆっくりと手を下に移動させる。その先には、俺の…
「お、おい…何するつもりだ…?」
「魔力が足りないのです。もっと多くの魔力を共有するには興奮させるのが一番ですから。」
「俺には魔物に見られながらする趣味などない」
立ち上がろうとするとメイドは人差し指で膨らみ始めている俺の股間をなぞった。
「ひ…ッ!?」
「あら…ご主人様、体格のわりに可愛い声が出るんですね」
「い、今のは卑怯だろう!」
睨む俺を見てメイドはなだめるかのように頭を撫でてきた。
「大丈夫ですよ…乱暴はしませんから。気持ち良くさせてあげますからね…」
「そうじゃない、あんまり遊んでいると敵にやられるぞ」
「大丈夫です。残った魔力でバリアを張りましたから。消えるまでなるべくたくさんの魔力を回復しないといけないので協力して下さいね…うふふ」
メイドは怪しく微笑むと、股間を撫で回し始めた。
微かな手の暖かさと圧力が、俺の熱をさらに高まらせる。
「どんどん大きくなってますね…気持ち良いですか?」
「っ……」
こんな状況で興奮している自分が妙に恥ずかしくなり、俺は目を反らした。
「ご主人様、我慢してるんですか?気持ち良い時は声だしていいんですよ?」
「お…女じゃあるまいし…」
俺が喋り出すとメイドはまた人差し指で股間にくっきり浮かぶシルエットをなぞった。
「ひあ…ッ!!」
「ご主人様、これに弱いみたいですね。それとも女の子になっちゃったんですか?
こんなに屈強で男らしい身体してるのに、おちん○ん気持ち良いと可愛くなっちゃうんですね…うふふ」
「うう…」
か弱いメイドの、細い指一本に支配されているようで、惨めな気持ちになる。
泣きそうな俺を見てメイドは嬉しそうにまた俺の頭を撫でていた。
「よしよし…可愛い声出せたご褒美にイイコトしてあげますからね」
そう言いながらエプロンを外し、ワンピースを脱ぐ。
下着もするっと外してしまい、その産まれたままの姿はサナギを脱ぎ捨てたばかりの蝶のように柔らかく、美しかった。
今度は俺のベルトに手をかけ、破裂しそうになっている物をやっと解放する。
「こんなにも私を欲しがってくれるなんて嬉しいです。」
メイドは俺にまたがると、ゆっくりと自分の秘部に入れてゆく。
「あっ…ご主人様…すごく…熱い…」
恍惚とした表情で腰を動かし始める。
「ご主人様…息が荒いです…ご主人様も気持ち良いんですね…」
ゆさゆさと揺れるメイドの乳房を見てむしゃぶりつきたい衝動に刈られながらもこのまま身を任せていたいという気持ちが勝ち、されるがままでいる。
「…あっ!!」
いきなり、メイドの表情が変わった。
「どうした?」
「バリアが消えそうです…!」
「はあ!?どうするんだ、こんな状況で…」
「考えている暇はありません!バリアが解けます!」
そう言ったが早いか、俺達を覆っていた薄い膜が消え、周りにいた敵が一斉に飛びかかってくる。
「ふ…ファイアウォール!」
メイドは苦し紛れに魔法を唱える。
ファイアウォールなんかの威力でこの大勢の敵に敵うはずがない。ああ、こんなところで終わー
「…ご主人様、やりました…」
諦めて閉じていた目を開けると、敵の姿はどこにもいなかった。
「ご主人様とくっついていると、魔法の力が上がるみたいです。…Hしながら魔王討伐してみますか?」
おわり
下手くそですまん。そして最後の方力尽きた。
お、投下されてますね
オレも書いてみようかな
144 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/02(水) 20:36:14.58 ID:45NDY0BJ
期待age
期待
146 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 15:19:21.88 ID:+qvxBFIk
保守・・・
護衛娘のご紹介
弊社では、お客様の安全をお守りする護衛娘を提供しております。
どのようなニッチなニーズにでも対応できるよう、様々な種類の護衛娘をご用意しております。
今回ご紹介するのは黄昏美々 12歳 Fカップの巨乳ロリ系護衛娘です。
え?こんな子供で大丈夫なのかって?確かに彼女は12歳の小学生ですが、その実力は大の大人が束になってもとてもかなわないほど…
もちろん、言葉遣いや立ち振舞についても徹底的に教えこんでおり、粗相をすることはありません。
それでは、実際に「仕事」をしている様子をご覧いただきましょう。
今回、美々が護衛をする対象は、この屋敷の主のご子息…これからは坊ちゃまとお呼びします。
坊ちゃまもまた小学生のため、同じぐらいの年齢の美々が選ばれたようです。
「ようこそ、僕の屋敷に。」
屋敷に着くと、わざわざ坊ちゃまがお出迎えをしてくれました。
「いつもどおり、美々と遊んでたらいいんだよね」
「はい、お願いします」
「わかったよ。美々、お馬さんごっこをしよう」
「かしこまりました」
美々は手と膝を床につき、四つん這いの格好になります。
「どうぞ、私の背中にお乗りくださいませ」
その背中に坊ちゃまが跨ると、美々は手足を動かし、四つん這いのまま歩き出します。
坊ちゃまは完全に足を床から離されているため、全ての体重を支えることになりますが、美々の体力からすると造作もないこと。涼しい顔で坊ちゃまを乗せたまま動きます。
護衛娘の訓練の際には大人を三人乗せて腕立て伏せをすることもあります。
「ほらほらっ、もっと速く走れよっ、美々っ!」
「はいっ!坊ちゃま!」
微笑ましい子供同士の遊びですが、坊ちゃまはどこか物足りなさそう。
「うーん、やっぱりいつもみたいじゃないと気分が出ないなぁ…いつもみたいにしようか」
坊ちゃまは美々の背中から降り、美々は着ている服を脱ぎ始めました。
「ふふっ、そうそう…馬が服を着てるなんておかしいもんね」
服を全て脱ぎ捨て、Fカップの巨乳や毛が生えていない性器など、全てが丸見えになります。
しかし、美々に一切の躊躇はありません。護衛娘にとって主人の命令は絶対なのです。
「お待たせしました。坊ちゃま」
服を脱ぎ捨て、再び四つん這いになる美々。
「美々、忘れ物だよ」
坊ちゃまがどこから取り出したのか、バイブを美々のお尻の穴に挿し込まれます。
「ああーっ!はぁっ、はぁっ…ひぃーっ!」
そして坊ちゃまは美々に跨がり、これまたどこからか取り出した鞭で彼女のお尻を打ちます。
美々は厳しい訓練は受けていますが、拷問に耐える訓練は受けていないため、打たれるたびに悲鳴が上がります。
それが心地よいのか、坊ちゃまは何度も何度もお尻を鞭で打ち付け、美々の綺麗だったお尻は赤く腫れ上がっていきました。
部屋の端から端を何往復かすると、坊ちゃまは背中から降り、バイブを出すように命令されました。
「あ、わかってると思うけど手を使っちゃダメだよ」
「は、はいっ!ああっ、んんーっ!」
美々は犬が排泄をするように、バイブをお尻から放り出し、それでようやく「お馬さんごっこ」は終わりを迎えました。
「僕のもギンギンになっちゃったからさぁ、パイズリしてよ」
息も絶え絶えの美々に新たな命令が下ります。
美々は小学生離れした巨乳で坊ちゃまのモノを挟み、パイズリ奉仕をします。
彼女の胸は張りと弾力が抜群で、坊ちゃまもすぐに限界を迎えたようです。
「出すよっ!全部受け止めてっ!」
坊ちゃまもまた、小学生離れした性欲をお持ちのようで…すさまじい量の精液が彼女の顔、髪、胸を汚していきます。
「汚いからシャワーを浴びてきてね」
自分の精液で美々を汚しきったことに満足した様子で、そう告げられました。
美々がシャワーから戻ってくると、次なる命令が下されました。
「次はおんぶしてよ」
「はい、どうぞ私の背中におつかまりください」
坊ちゃまは美々に後ろから抱きつき、おぶさります。
「ふふっ、坊ちゃま、くすぐったいです…んんっ」
無論、これだけでは終わらず、胸を鷲掴みにされ、キスをされ…しばらくすると、坊ちゃまが背中から降り、前から抱きつきました。
キスをしながら手と足を彼女の身体に回し、彼女もそれを受け入れ、支えます。
よく見ると、坊ちゃまのモノが彼女の膣内に挿入されています。通常の男女とは逆の、逆駅弁ファック。
「はぁっ、はぁっ…ああんっ、だめぇっ」
「美々!出すよっ!」
小学生であることに加え、身体を鍛えているため美々の膣内の具合は抜群です。
坊ちゃまもあっという間に絶頂に達してしまったようです。
しかし、一度出したぐらいでは終わりません。そのまま美々は後ろに手を付き、ブリッジの体勢を取ります。
もちろん、坊ちゃまを支えたまま…こんな芸当ができるのも美々ならではでしょう。
「ああんっ、坊ちゃまぁっ!」
その状態で、坊ちゃまは腰を振り、胸を揉み、美々の身体を犯します。
相当な負担になりますが、美々のブリッジは崩れません。美々の強靭な身体をたっぷりと堪能いただくことができるプレイということでしょう。
「もう1発出すよっ!」
「ああんっ!坊ちゃま!私もイッちゃいますーっ!」
絶頂を迎えたことで美々の身体がビクンビクンと痙攣します。しかし、それでも美々のブリッジが崩れることはない。流石です。
しかし、坊ちゃまは容赦なく次の命令を下されます。
「んじゃ、このまま向こうの端まで行こうか」
なんと、この姿勢のまま部屋の端まで連れて行けと言うのです。
「はい、仰せのままに」
美々は坊ちゃまをお腹に乗せ、ブリッジの体勢を維持したまま、手足を動かしゆっくりと部屋の端に進んでいきます。
しかし、お馬さんごっこの時とは比べ物にならない負担に、流石の美々も顔を歪めます。
「はぁっ、はぁっ…」
坊ちゃまは美々の苦しむ様などどこ吹く風、彼女の爆乳を弄って遊んでいました。
「ぜぇ…ぜぇ…ぼ、坊ちゃま…こちらでよろしかったでしょうか」
どうにか部屋の端にまで辿り着いた美々。流石に疲労を隠せないようです。
「うーん、それじゃ今度はお馬さんごっこをしよう」
しかし、体力の限界を迎えつつある彼女に対しても坊ちゃまは容赦されません。
「は、はい…どうぞ、背中にお乗りくださいませ」
「向こうの端までね」
四つん這いとなった美々の背中に勢い良く跨る坊ちゃま。
最初の頃はビクともしなかった美々ですが、今はとても苦しそうです。
ヨロヨロと、這うようにして、なんとか坊ちゃまの体重を支えているというところでしょう。
「はぁっ…はぁっ」
「あ、そうだ、あれを口に咥えてよ」
坊ちゃまが指さしたのは先ほど尻尾代わりにお尻に入れられていたバイブです。
「落としちゃダメだよ。あっそうだ、代わりの尻尾を入れないとね」
「んっ、んんーっ!?」
坊ちゃまはバイブの代わりに、自らのモノを美々のお尻に挿入しました。
無論、体重は全て美々に預けたままです。
疲労困憊の状態に、更なる陵辱が加えられる…心身ともに限界になった彼女は遂に崩れ落ちてしまいました。
「も、申し訳ありません…もう、これ以上は…限界です…」
「んもう。それじゃ、お仕置きだね」
坊ちゃまは仰向けになった美々の顔の上に腰を下ろし、そのままパイズリをし始めました
「んんーっ」
「ほら、ちゃんとお尻を舐めてよ。あー気持ちいい」
先ほどのパイズリ奉仕とは違い、胸を犯される美々。
「顔にかけちゃえ!」
射精をする直前にモノが彼女の顔に向けられ、再び精液が放心状態の彼女の顔を汚していく…
それでも坊ちゃまは容赦をするどころか、更に興奮したという様子で、美々の性器やアナルを何度も何度も犯します。
「気持ちいいっ!出すよっ!」
「あっあっ…ううっ…」
もはや、今の美々に大人の男が束になっても敵わない凛々しさを感じさせる部分はありません。
うつろな目をした少女がそこにいるだけ…
陵辱がどれほど続いたかわからなくなったある時、
突如窓ガラスが割れ、ガッシャーン!という音が部屋に鳴り響きました。
「何奴!?」
私が振り返ると、そこには黒装束で身を包んだ男が3人。
「藤原成彬の息子か…我々と一緒に来てもらおう」
どうやら、敵対組織が送り込んだ刺客のようです。
魔の手から坊ちゃまを守るために雇われたのが美々だったのですが、
なんというタイミング!今の彼女では坊ちゃまを守りきれない!
そう感じた瞬間、黒い影が私の目の前を過ぎ去り、
「はあっ!てやーっ!」
気づいた時には、男たちは倒れ、その真ん中に美々が立っていました。
そう、彼女は男たちが入ってくるや否や、坊ちゃまを守るため立ち上がっていたのです。
股からは精液を垂れ流し、顔や胸も精液まみれながら、その姿は何よりも美しい…
「坊ちゃま、お怪我はありませんか」
護衛娘たちは、何があっても主をお守りいたします。
神降臨!
シリーズ化期待していいですか?ハアハア
年上のお姉さんに頭ナデナデされたい