【2010年】龍馬伝【大河】

そろそろあっても良いんじゃないかと


龍馬×お龍
龍馬×さな
龍馬×加尾
弥太郎×喜勢
武市×冨

何でもありで

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:　　 　 　 　 。　 　 ..:| |ｌ三| 　盛り上がるようにわしが一人で頑張るがじゃ
　　　　　　゜　　:　　..:| |ｌ菱|
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「おーい龍馬」はけっこうエロかったな

龍馬関連なら何でもOKだから
おーい竜馬でも良いがぜよ

今夜のお龍初登場に期待

家老の家のお姫さんのとこに、バレれば切腹覚悟で忍んで、初体験するのは英雄の青春らしくて良かったな。
アメリカ女も思い出をやる積もりで抱いてやれば良かったのに。
竜馬は高貴な武士に気に入られるだけでなく、女にもモテまくりだったな。

今回の放送を受けて少し書いてみた。
京言葉が、よくわからないのは大目に見てつかあさいorz

「…えい匂いじゃの」

今宵の、この男の覇気の無さは、この前とは別人の様だと楢崎龍は思った。

「…はい。」

どうやら龍馬は故郷の大切な友人まで投獄された様で、以前に見た強気の態度からは一変、
廃人のようだと龍は思う。

「おまん、友達はおるがか？」
不意に龍馬は尋ねてきた。

「…うちは、幼き頃から家族の為に働いて参りました。
坂本さんの様な友人はおりませんが…大切な者を失う辛さはわかります。」

「…そうじゃったな。おまんも妹を…」
龍馬は覇気の無い笑顔で振り返った。
「けんどの、まっことすまんけんど…今は一人になりたいがじゃ。放っておいてくれんかの」

龍は、先程龍馬に差し出した夕餉を片付けようと、失礼しますと一声かけると座敷の中に入る。

だけど、縁側で悲痛に耐え涙を流すこの男を、どうしても放ってはおけなかった。

「あの…嫌やと申したら、どないしやはりますか？」

消え入りそうな声で問うてみる。
ガラにもない、男に媚びる様な声に、自分で自分に吐き気がする。

「…は？」
龍馬は、相当驚いたのだろう。余裕がなく、イラついたのかもしれない。
大きな瞳を更に大きく見開き、龍を見つめている。

「あなた様が、どの様な境遇にいるのかは、今の世を見れば大体わかります。
うちも身分の低い女やし、こんな時に坂本さんを一人にしておくのは何となく…その…」

龍が自分の気持ちを、どう言葉にすれば良いか考えあぐねていると、その言葉は龍馬に一掃された。

「おまんに何がわかる！！」

あまりの剣幕に、今度は龍の方が目を見開く方だった。

「世の中が変わったち言うて、わしの仲間はどんどん殺されゆう。
どんなに尊い命でも、わしの故郷ではまるで虫けらのように…！」
「それは…！それは、あんたの国じゃなくても同じ事よ！それと同じ事が今はどこでも起こってるわ！」

こんな事が言いたいのではない。こんな事が言いたいのではないのに、
元来の性格からか、龍の口からは自分の考えとは反対の言葉が零れ出てきた。

口論する間に、いつの間にやら龍の肩は龍馬の手によって、がっしりと掴まれたようだった。

気が付くと顔が触れそうな程、近い。

龍は慌てて龍馬を振り払おうともがいたが、反対に顎を掴まれて更に顔を近付けられてしまった。

「えいか。わしは今、とんでもなく気が立っちゅう。一人にしてくれと言うたはずじゃ。
それでも聞かんのやったら、何するか解らんき。」

坂本は本気で怒ってるんだ…と龍が理解するや否や、慣れた手つきで畳に組み敷かれる。

唇が触れようとした時、龍が抵抗しようと伸ばした腕が、先程用意した夕餉の膳に触る。
皿に指が触れ、膳から落ちた時に、食器が割れる派手な音と共に料理が畳に散らばった。

「…あ」

龍馬の気が割れた皿に向いている間、龍は素早く起き上がると着物の乱れを直し、
膳を片付けるべく立ち上がった。

片付けている間、自分に背を向けてうなだれている龍馬が見える。
「…龍、すまんかっ」
「申し訳ありませんでした。」

龍馬が謝る前に、龍は自分の無礼を詫びた。

「何でじゃ？わしはおまんに酷いことを…」
「うちはただ、坂本さんの力になりたかっただけどす。
でも、不器用な女やから…悪い事をしてしまいました。」

そう言うと、頭を下げて膳を持って部屋を出た。

この後、この男が気になることになるとはまだ、龍自身、知るよしもない。

END

GJ
お龍の言葉がちゃんと訛ってたらなお萌える。

GJですきに！
ありがとうありがとうありがとう

容堂さまとかもきぼんしてみる…
アブノーマルっぽくなりそうだけど

容堂さま、大歓迎だけど相手は芸妓さんか？はたまた誰かを傍聴するとか？
龍馬×アメリカ人とか、退場しちゃったけど平井兄妹でヤバイ関係とか
そんなトンデモな展開も、このスレならありだと思うんだ…

なんか全然エロくない話でスレ汚しになりそうだけど自分も支援

空が白み始めて、もうすぐ夜が明けることを伝える。

「おまんは今の生活に満足しちゅうがか？」
以蔵は隣で眠っているはずの、なつに問いてみた。

「幸せですよ。」
寝ていたはずなのに、返答はすぐに返ってきた。

「以蔵さんが温かい場所で眠らはりますように。
以蔵さんが毎日美味しゅうご飯を召し上がって頂けますように。
なつは、そのお手伝いが出来て幸せどすえ。」

寝ぼけているのか？目をつぶったまま、掠れた声で呟くなつから思わず顔を背ける。

「…おまんはバカやき。」
涙が頬を伝って滑り落ちた。

「わしには親の様に慕ってるお方がおっての、そんお方だけがわしを一人前の男やち認めてくれた。」

なつが眠っているのを良い事に、普段では言えない素直な気持ちや境遇を言葉にする。

「もう、要らないち…おまんは用済みやち…何処へでも行きやち…言われたがじゃ。」

武市のことが脳裏をよぎり、心にぽっかり穴が空いたように思う。
その穴に風が吹いている様な感覚と寂しさにたまらなくなる。

「…本当にバカなのは、わしやき…。おまんに愛される資格がないのはわしやき…どういて…」

隣のなつを抱き寄せると、なつは苦しそうに咳込んだ。

「苦しい…以蔵さん、苦しい…」

「ああ…。」

申し訳なさげに、なつを離すと、以蔵はもう一度寝ようとしたが制された。

「うちはただ、以蔵さんが好きなだけやさかい…。どんな事があっても…すき。」

柔らかな指が頬を伝い、母親が子供にする様になつは自分を抱きしめてきた。

愛情表現が乏しい自分とは違い、柔らかい。優しい。

「うちを抱いてて、ずっと。」

朝が来るまで。なだれ込む様に甘くて優しい時間が、これからも続くとは、永遠だとは有り得ない。

きっと、この手を離す時も もうすぐやってくるのだろう。

以蔵はどこかで、そう思っていた。

END

職人さんが少ないのがサミシス(´･ω･` )
何でも良いので、誰か投下して頂けませんろうか…

拷問に耐え続ける平井に痺れを切らし
「おまん、妹がどうなってもえいがか」
↓
目の前で後藤が加尾を……
みたいな胸くそ悪いネタしか思い浮かばない

>>18
何をＥＵ！そんな神展開、思いつかんかったぜよ！
さあ、それを文字にしてつかぁさい！お願いしますき！

近日中に投下出来るかも。鋭意製作中。

>>19
すまん、18です。
流れを読まずに書き込んでしまった。書いてるのは武市×富で、後藤×カオじゃやいです。申し訳ない。

本当に申し訳ないです。色々間違えてました。そもそもの名乗りが>>18でなく>>20であるべきな、>>21です。

>>18さん、>>19さん、ご迷惑おかけしました。

近日中に武市×富を投下したいというのは本当です。

職人様が増えた記念age

皆様期待しておりますき！
まったりお待ちしております

スレタイに『エロパロ』って入れて欲しかった
本スレと間違えて書き込みそうじゃないか

無いんかなーと思ってたらいつの間にか立ってましたか、>>1乙
個人的には長州勢好きなんで幾松とかうのとか出ないかなーとか思ってる
あと寺田屋のお龍さんはどうなるのか期待

フライングだって過去話だって何だって待ってます。

武市が雀の絵を書いて以蔵が喜んでたから〜と言ってるシーンで
冨さんが14歳で嫁入りして、まだ子供な冨さんがホームシックにかかってしまい。
「私は嫁になど来とうなかったがです」みたいに何気に失礼な発言しながら泣き出した彼女
にも何かの絵(蛍の風景画とか)を書いて「泣くなや〜」って慰めてる妄想したｗ
二人の初夜は、お絵描きするだけで終了みたいな感じだったら萌える。

すまん！携帯から書き込んだら、日本語になってなかったorz

三菱

終了

>>27
武市さんってよく絵を描いてて、文人って感じだよね。

富さんには初め美しい花鳥画で気を引いて、
徐々に春画を見せて教え込むみたいな…（酷）

>>31
本編とは全く違う意味での黒武市ｗｗ

黒武市と白武市は富さんに対する接し方もそれぞれ違うんだろうか

黒武市×富×白武市の3P

…なんて、作品が読めたら、嬉しいにもほどがあるぅ〜

ということで、どなたかお願いします！

テスト

あげ

あ

久坂、何気に味があっていいキャラだったなぁ…
エロパロ的には無縁な存在だと思うが

e

>>39
そんな事無い､あの頭の禿散らかし方は絶倫の証し…さぁ何か考えろよ

z

弥太郎と喜勢の初夜はどんなんだっただろうか
何か弥太郎がルパンダイブするイメージがあるんだがw
反対にすんごく優しく壊れもの扱いして
喜勢が少しでも痛いって言ったら
そこから先に進めなさそうなイメージもある…どっちだろ

かなり前の設定の話です。
土佐弁が適当なのと文が下手なのはお許し下さい。

＊＊＊


平井収二郎が切腹した。
土佐勤王党のNo.2であり、政治の面では勿論、精神面でも武市半平太を支えた人物である。
目に見えて全てを奪われていく夫を、妻の富は不安な気持ちで見ていた。

「何や？」

絵に集中していたと思っていた夫に振り返られて、富は少し慌てた。
「覇気のない顔をしておるのう。しっかりしいや。」

ボーッとしていたことを咎められたのだろう。
こんな時でも気丈な夫が誇らしく、少し寂しくも感じられる。

「何を書いておられるがですか？」
富は半平太の描いている絵を覗き込んだ。

「これは雀の絵じゃ。幼い頃、以蔵によく描いてやったもので、これを描くと奴は喜んだ。」
持っていた筆を置くと、半平太は心底辛そうに溜め息をついた。
「何をしておるのかのう…。」

世の中はどんどん不穏な動きを見せていて、恐らく半平太も巻き込まれているのだろう。
旦那様は本当に大丈夫なのだろうか？と富は思う。
まるで指の隙間から零れる様に、自分の掌から大切なものを次々と失くしているのだろうか…。

「そういえば、おまんにもよく絵を描いてやったな。」

どう声をかけたら良いか解らず富が黙っていると、半平太の方から話しかけられた。

「はい。」

「おまんも以蔵と同じやな。
どんなに悲しい顔をしちょっても、小さなことですぐに笑ってくれる。」

浮かない顔をしている富をよそに、半平太はもう一枚紙を取り出すと、そこに新たに筆を走らせた。

「富には蛍の絵を描いてやろう。土佐の家の庭には沢山おったき、懐かしいじゃろう。」

「…寂しいがです。」

「…は…？」

てっきり富はいつものように喜んでくれると思っていたのに
脈略もなくそんな事を言われて半平太は困惑した。

「どうして寂しいのじゃ？わしは此処におるろう？」

富は黙って下を向いたまま何も話さない。

「今までは一緒に居てやれんかったけんど、今はこうして一緒に…」

「旦那様が、ほんまの事を話して下さらんからです…。」

半平太の話を遮り、富は遠慮がちに口を開いた。

「旦那様は、いつだって本当のご自分を見せて下さらない。」

本当の自分を見せることなど、出来るわけがないと半平太は思う。

「わたくしは、そんなに頼りないがですか？」

んじゃ、武市＊以蔵とか、勝＊龍馬とか、東洋＊後藤とか、容堂＊クワガタでもいいのか？

一皮剥けばゲスなワスケが
「長い間ごぶさたじゃったろう、へっへっへっ」と
富を陵辱しまくり、初めて女の喜びに目覚める、富。
種なしだった旦那様と違う、これが男というものなのね・・・
子種をドピュドピュ意外と毛深い観音様に中田市され
大勢の子宝に恵まれ、性豪・ワスケと夫婦になり
幸せな余生を送りましたとさ。

男として敗北した武市、無念の三段切腹。

>>46
ageてる奴になんだが
個人的に容堂公とクワガタがどう営むのか気になる
むしろクワガタが攻めるのか？
それはそれで新しい世界が開けそうだがｗ

全裸で肌にハチミツか砂糖水を塗って、クワガタを這わせて、ハァハァするプレイ

とかw

ちなみにsage推奨スレじゃないのに、今時ageとかsageとか自治る奴を久しぶりに見たw

>>41
そういえば久坂って松陰先生の妹婿か娘婿じゃなかったっけか
せっかく龍馬の転機となる人物として松陰先生も出てきてたんだし、その辺の繋がりがちょこっとだけでも描かれててもよかったかも
あと全然関係ないんだが、個人的に稔麿と九一にももう少しスポット当ててほしかった

今日はゴールデンタイムに太もも大サービスだったな
レイプ紛いの演出といい、まったく意欲的なことだｗｗｗ

あれやられてたのが弥太郎じゃなくて冨さんあたりだったら
苦情が来るレベルｗｗｗ

有り得ないけど、もし収二郎の根性が曲がってたら…

収「毎日毎日、あまり家に帰って来ん先生を待っちょって偉いですね。」
富「収二郎さん、何が言いたいがですか！？」
収「お富さんは先生の奥様やけんど、肝心なことは、な〜んも知らんがやないですか！」
富「…。」
収「何も知らんと、ただただ旦那様を待っちょる おまさんが、わしゃ可哀相で可哀相で…」
富「黙りなさい！収二郎さんこそ、私たち夫婦の何を知ってるち言うんですか！」
収「わしは寂しい富さんに同情するき、慰めますよ？」
富「やめなさい、無礼者ry」

的な安い妄想がｗ

お龍と近藤の絡みがエロいと感じたのはおれだけでないはず、さあ・・・！！

武市先生祭りだったね。
切腹のシーン、鷲津さんが帰って来た！とwktkしてしまった。

龍馬はこれを機に変わって行くのか。
長いわw

>>54
自分もそこエロいwとｵﾓﾀ

武市の投獄前夜まだ〜？

>>54

三部になったら、コンドーさん、おりょうさん、龍馬さん、お元さんの四角関係がもつれ合うので
ネタがいっぱい出来そう！なので職人さんも沢山集まる…はず。

今週の話って
容堂様も幕府に従わざるを得ない状況だから勤皇党を弾圧していたのであって、本当は武市と相思相愛だった
→龍馬「元凶の幕府を倒すぜよ！」
って解釈でいいんだろうか
もしそうだとしたら何そのツンデレ容堂様
超萌えるんですけどｗ
つか今年の大河ってツンデレ多くないか

弥太郎、お龍、初期のお佐那さま、陸奥、武市（弥太郎にのみ）
今後は象二郎あたりもツンデレになりそうだ

>>60

弥太郎「おんしらぁ！聞いて驚くなや〜！日本で初めてツンデレしたのは、わしやき〜！」

さな「ちょっと弥太郎さん！何を言ってるんですか？私こそツンデレのカガミですよ？」

お龍「…バカみたい…。ウチみたいなんが１番のツンデレやわ。
ウチのデレた笑顔はとんでもない破壊力があるって巷では噂になってますよ？」

陸奥「ちょ、ちょ、ちょ！関西弁＋ツンデレの最強の萌えキャラいうたら、わしですわ！
お龍さんになんか負けやしまへん。」

弥太郎「皆、何を言いゆう！１番魅力的、かつ日本最古のツンデレは、この岩崎弥太郎様じゃ！」

武市「皆、そんなことでムキになって…。可愛いのぉ？」

弥太郎「…そういえば武市さん、おまん、最初はわしのこと邪険に扱いおって…！」

武市「そんなことあったがか？？」

さな「それは聞き捨てなりませんね！あなた、もしかして隠れツンデレキャラ？」

陸奥「何や！わしらの新たなライバルが！？」

お龍「問題は、”誰に対してツンデレか”やね。」

弥太郎「武市さんが最初ツンケンしてたのは…主に、わしだけじゃな…。」

さな「な〜んだ！坂本さんに対してじゃないならライバルじゃありませんね！」

陸奥「なら眼中にありませんわ！」

お龍「問題外やね！」

弥太郎・武市「…………。」

>>61
萌えキャラｗｗｗ

>>61
ワロタw
弥太郎が可愛いなぁ〜w

さながエロい

さなさんにお灸をすえられて罵倒されるのを第三者に目撃
なんというプレイなんだ弥太郎…！

まさかの佐那×弥太郎に萌えたｗ

お元、西郷、高杉、井上もツンデレじゃった…
どんだけツンデレ好きなんだよ脚本家…

>>67
そんな中、比較的最初から龍馬に優しい桂さんは貴重なデレキャラ

先週、お元が通っていたのは教会ではありません。
彼女らはキリシタンではありません。
テレビの都合上「マリア様」と言っていましたが違います。
正しくは「後藤様」です。
足蹴にして泣いていたのも、あれが後藤様のブロマイドだったからです。
もちろん、ありがた〜い歯も目玉も全開です！
この頃、すでに日本中に隠れ「後藤教」の信者が溢れかえり
彼らの祈りの言葉は「アーメン」ではなく「オジウエ〜」です。
友人から結婚の報告を受けたときは、必ず「そら良かったのー(棒)」とお祝いしなければなりません。

後藤は貴重な鬼畜キャラｗｗ
三部が始まったがここ盛り上がらんな…

ヒント：801板の盛り上がり

武市夫婦か近藤＆お龍が見たいがです！西郷さん！！

>>71
盛り上がり方が朝ドラと逆だよなw

>>71
おいは、まるまると太かおなごにしか興味はありもはん！
龍馬伝にはブタ姫が一人もおらん(怒)！

西郷さんカッコイイ！


ヒヒヒ…

このスレは薩摩になんか負けやせんよ！
ということで龍馬×お元を希望

あげるき

ここ龍馬伝じゃないとダメ？

龍馬伝じゃなくても龍馬関連だったら史実でも舞台でも漫画でもOKじゃき

他大河は？

なんか男の話だから盛り上がらないのかな？
でもネタはゴロゴロしてると思うのに。
女子メンバーも多分全員出たんじゃないか？

>>79
他大河はよくわからないけど、幕末だったら良いんじゃない？
例えば篤姫だったら龍馬とか新撰組とか小松とかカブってる登場人物もいると思うし。
あとは香取慎吾の新撰組！とかか…？見てなかったけど…。

龍馬伝に出てきてない史実人物とかもＯＫなんか
個人的には高杉さんがいちいちカッコよすぎるんで、うのさんといるときはどんな感じなんだろうと妄想してたりする
あと話変わるんだが、今週の長次郎が不憫すぎて泣いた
まさか大泉洋がメインの話でここまで泣けるとは思わなかったわ

高杉が前面に出てる大河って花神ぐらいしか…
翔ぶが如くの大久保夫婦はいい

>>82
ネタを思いついたら、いつでも投下してくれ！
長次郎良かった。お徳さんとも色々ドラマがあったんだろう。
友情にも泣けた。

あの話はよかった。
んだが、長次郎の中の人が人だけに、

「長次郎くん、腹を割って話そう」
「一生亀山社中します！」

しか思い浮かばんw

高杉×うの希望！！

先週と今週はお龍さんが活躍してたので可愛いかった。
やっぱり主人公カッポーが最強

お龍さんえがったのぉー
明日はいよいよ結婚だし、そのうち加尾のときみたくラブシーンもあったりするんだろうか
そしたら妄想の幅も広がりそう

新婚さんだしね

つらいとき　やばいとき
この言葉　となえよう

ふぉげらばり　それできまりさ
ふぉげらばり　どうにかなるさ

誰が悪いとか　お前が悪いとか
今更どうだとか　言うたかてしゃあないし

※
ふぉげらばり　くよくよするな
ふぉげらばり　なんとかなるさ

俺のせいやない　お前のせいやない
暫く忘れよか　嫌なこと忘れよか

※繰り返し

>>90
浜ちゃん龍馬大好きだったよ！

うのさんかわいい