おにいさまへ．．．でエロパロ

まったり行きましょう
荒らしは放置

百合もどうぞ

おにいさま…愛液が止まりません！

みたいな？

私は三咲綾。青蘭学園高等部2年Ｂ組。
誰もが認める美少女よ。異論は認めないわ！

ソロリティ制度が廃止されて、宮様やお姉さま方は今年の春に卒業した。
まだ空虚感は残ってるし、ソロリティに未練が無いといえば嘘になるけど
・・・忘れるために勉強や部活に忙しい毎日を送ってた。
そうそう、最近変わったことといえば信夫さんともたまーに遊ぶようになったわ。
ショッピングに付き合ったり付き合わされたりね。
自分でも信じられないのよ。不思議ね・・


今までは清純路線で売ってた私だけど、
とうとう誰にも言えない秘密を持ってしまったの。
聞いてくれる？

夕暮れの海が好き。見てると心が落ち着くから。
いつものように家に帰ってからハロウィンの散歩。
そしたらこともあろうに馴れ馴れしく話しかけてくる
男がいたのよ。それが最初の出会い。
犬をダシにして私に近づく魂胆は見え見えだったけど
暇つぶしに付き合ってあげたわ。
彼是1時間ぐらい話したかしら。
いつもの私だったら
こんな取るに足らない相手の事なんか一蹴してたのに
この時はどうかしてたのよ。
あいつは言いたいことだけ言って
バイク音を轟かせて行ってしまった。
だけど、手を握られて肩を抱かれた時、嫌じゃなかった。
でもでも、同世代の殿方と会話したことなんてないから
心臓が引っ繰り返りそうだったわよ！

明後日の夜、ついついノリで会おうと約束してしまった。
私の心の中あの人でいっぱいで。授業も上の空。
だってだって初めてのデートなんですもの。

その夜、パパとママには園部さんの家で勉強会するって嘘ついて
家を出たの。全然罪悪感はなかったわ。
決められたルールと窮屈な毎日に辟易してたのかもしれない。




続き書いてくれても構いません
おもいつかねえしついたらかくよ
失礼！

また規制に巻き込まれそうでいやだなあ
書ける内に書いたほうがいいのか
でもやっぱり寝る。

決められたルール×
レールです　眠いせいか文章可笑しいw
あややかわいいよあややおやすみあやや

あいつは非常識よ。門の前までバイクで迎えに来るなんて。
「バレるじゃないの！車の方が良かったわ」そういって怒ったら
「怒った顔も可愛いね」
と行ってヘルメットを渡したの。いかれてるわ！
通り過ぎる光の渦。こうして見る夜景も嫌いじゃないわ。
私は彼の背中に夢中でしがみついてたの。
バイクを止めてたどり着いたのはディスコ
煙草の煙と化粧の濃い女たちが男をはべらせて踊ってた。
なんだかそれだけで大人になった気がしたわ。
奇妙な光景だけど、何故か踊りたくなっちゃって。
こう見えてお酒や煙草は初めてじゃないのよ。
私が大人ぶってるとあいつ笑った。頭にきちゃって。
こっそりと園部さんと古田さんと試したことあるもの。
お姉さま達の真似をしたくなって・・・。ちょっぴり悪い子かしら。
少し酔って迂闊にも肩にもたれかかっちゃって
そうしたらキスをされたの。どうでも良くなって自分からも舌を絡ませた。
全然ドラマチックじゃないファーストキス。私らしいわね。
レモンやイチゴじゃなくて煙草の味だった・・・。

そしてその後、近くのシティホテルに入って・・・
承知の上でここまできちゃったけど急に怖くなって逃げたくなって。
だけど思い切り抱きしめられて抵抗する気もなくなったわ。
優しく服を脱がされて体中を撫で回された。
「愛してるよ、綾・・・」ですって？誰がそんな言葉を本気にするもんですか。
「どうせ、誰にでもそういってるんでしょ？」
私が冷めた様にいうと彼は苦笑してた。正直な人は好きだわ。
「君って細いのにおっぱい大きいんだね　綺麗だよ」
彼は本当に驚いた顔してた。17歳とは思えない、ですって。
耳元で囁かれると、濡れてきちゃった。
彼の唇と舌が乳首に触れた時、声を上げてしまった。
一人でする時よりもずっと気持ちよくて。
恥ずかしくてアソコが蕩けそうで体中が熱くなったの。
それから、それから・・・。ハロウィンが私の顔を舐めるように
音を立ててアソコを・・・されて、一番感じる部分を愛撫されてたら
意識が遠のきそうで泣きながら何度もやめてって頼んだわ。
それでも止めてくれなくて
・・・初めてイっちゃった。
パパの読んでるいやらしい小説で書いてあったけど
気持いいのは本当だったのね。
起き上がれなくてぐったりしてたら、彼が覆いかぶさってきて
入れてきた。
覚悟はしてたけど痛くてたまらなかった。胸を押しのけようとしたけど
彼はもっと激しく突いてきた。
「もうすぐで気持ちよくなるからね・・・」
私は何も言えずにただ彼に合わせるだけ。その内、痛みだけじゃない
感覚が芽生えてどちらともなく果ててしまったわ。

ー朝、目覚めたら私一人。
だけど、腹は立たなかった。こうなること分かってたから。
学校休みでよかったわ、なんて呑気にシャワーを浴びて着替えたの。
・・・すこし出血していた。
家に着くといつものようにパパやママが優しい笑顔で迎えてくれる
（もうパパやママのしってるいい子な綾じゃないのよ）
部屋に入ったら自然と涙が出てきた。
今更後悔なんてしたくなかったのに。

月曜日、いつものように学校に行った。
まだアソコが少し痛い。
「おっはよー三咲さん！歩き方変よ。生理？それとも・・・
卒業しちゃった？ウフフ・・・」
長い髪を翻して信夫さんが意味ありげに微笑んだ。
両隣にいた園部さんや古田さんも目を丸くして私を見たわ。
「ば、ばかね！なんてこというのよ！場所ってもんを考えなさいよ！」
私は痛む下腹部を抱えて逃げる信夫さんを追いかけてたの。
そしたら、現れたの。奴はそんなに遠くない工業高校の生徒だった。
隣には女の子がいて。
何かをいいたそうだったけど、シカトして差しあげたわ。
仲間に気づかれるのも嫌だったし。

私にはもっともっといい人が現れるわ。
しばらくは誰にも体を与えてなるものか。
それでこそ天下の三咲綾なのよ！


完

GJ!三咲さんとマリ子の百合が見たいです

読んでくれてありがとうございました！。
イメージとしてはマリ子＝タチ　三咲さん＝ネコ
かなあ・・・

後は夏休みの間に取り巻きも交えて６Pってのもいいかも

三咲さんはポルノポルノポルノって
いやらしいなあｗ
欲求不満だったに違いないｗ
愛読書はマリ子パパのエロ小説なのだ！
そして毎晩オナニーに耽ると・・

和解した後に
綾「本当はあなたのパパの小説大好きなのよね」
マリ「ありがとう！昔の！？」
綾「い、今の・・」
マリ「・・・・・・」

こんな妄想

綾のつぶやき秘密の日記読んじゃったような気分してドキドキでした！
GJ!

モナリザお姉様に優しくいじめられたい

サンジュストさまイジメたい

ボルジアの君に叩かれたい

もっと三咲さんのエロ読みたい
性に対して奔放になりそうなイメージあるわ

あげ

初体験ちゃっちゃと済ませた三咲さんが
マリ子に「貴さんとどこまですすんだの？」
と聞いて「まだなんもしてないわよ」とつっぱねるマリ子
「肌と肌を合わせるのも悪くないわよ　こんな風にね」
と言ってマリ子にハグをする三咲。
「なに馬鹿なこと言ってるのよ」
「あら、御苑生さんともこんな風に抱き合ってたじゃない」
と強引にキスまでする三咲。
最初抵抗するがまんざらでもなくなるマリ子・・・・・

っていう百合が見たい

マリミサ萌える(〃д〃)
こんなツンデレ百合見たい！
職人様お願いします

シスプリの同人にこんなシリーズがあったなぁ

これではポルノ作家の娘とポルノするになってしまうｗ

変なこと言ってスマソ
本当は読みたいです。。

奈々子とれい
マリ子と貴
も激しく読みたい

宮様と奈々子も

ミサマリ支持

性格が似過ぎて合わないけど
体の相性はバッチリとか

仲矢さんに襲い掛かるそうバリタチの三咲
誰か書いてW

意外な組み合わせだけど、そこがいい！
職人さん降臨希望

クレクレ厨ばっか

お前らが書けよｗ

あげ

リレー形式にしたら？いいんじゃなく・・・て？？ﾌﾟｷｺより

てっきり奈々子とマリ子が王道なのかと・・・
読みが甘かったか

まあそれもよし。

奈々子とマリ子はくっつくまでに山場が足りない。
あっけなくくっつきそう。
三咲となら、波乱万丈でくっつくまでに壮大なドラマができそうだから
じゃない？
自分書けませんけどｗ

奈々子・マリ子コンビはエロというよりｷｬｯｷｬｳﾌﾌな感じかな
宮様とサンジュスト様は、まんまＳＭで
いや書けないけど

>>32そーそー
子犬が可愛くじゃれあってる感じ。女子高生にありがちな。
でもお風呂のシーンは妖しくて萌えたよ。
宮様とサンジュストのハードなプレイも見たいですなあ

宮様とれいは一回くらい体の関係ありそうだ
なんて妄想してしまう

一度きりのSMハードレズ・・・・しかも近親相姦・・・・ｺﾞｸﾘ

難しく考えないで、上記のものを気軽に書いてくださいな(他力本願）

奈々子を押し倒したときの宮様エロかった
手馴れてる感じ？

あげ

あ

規模の小さなエースをねらえだな

奈々子=ひろみ
宮さま=お蝶
薫= お蘭
三咲=音羽
武彦=藤堂
貴=尾崎

あ