中森や伊達と一緒に犯られてたよ
フレイア様とクロフォードのドS間接コンビにひたすらストレッチされる……誰が良い?
モーガン様か普通に社長
>>425 逆にそういう2人を攻めるのがいいんだろ!いい加減にしろ!
ただ
>>426を見たくないかと聞かれると見たい!
>>425-426 このレスを読んでなんとなく思いついた案
鏡さんとクロフォードさんによる社長逝かせ合いマッチというのをなんとなく思いついた
たぶん疲れている
429 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/25(水) 21:26:30.15 ID:HLICu34J
誰か聡美と智美と藤島のエロ小説書いてくれ 杉浦と小川さんでもいいよ
神楽さんは拘束逆レイプで自分が満足するまで騎乗位、
自分がイくまでは社長を何回でも勃たせるし、
イけば社長が射精してなくてもプレイ終了。
SA-KIはペニバンで社長の前立腺を突いて
トコロテンでキンタマ空になるまで責めて
社長はチンポの生えたマゾメス豚であることを教え込んでから
射精できないチンポを勃たせてお情けで一回だけ
セックスさせてあげる。
鏡様は目の前で社長にオナニーをさせて、
必要があれば足で踏んだりムチを打ってくれる。
社長がもう自分では出せないとギブアップすると
ラテックスの手袋で社長のチンポを手に取り
社長がやめろと言ったり腰を引いたり暴れたりしても
構わずに亀頭を徹底的に責め続けて男の潮吹きに導き
鏡様無しでは得られない快感で社長を隷属させる。
S系選手の違いを考察してみた。
432 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/09(木) 09:13:24.10 ID:bAuhJaNA
一年ぶりにきた
オシッカーまだ生きてる?
随分懐かしい名前を聞いたな、最近全然見ないぞ
そうか・・・
久々すぎて朝はsage忘れてたスマン
435 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/11(土) 08:18:32.49 ID:2liPnoH3
とある団体で夜な夜な繰り広げられる秘密の特訓……防音設備の整ったジムで、それは毎晩繰り広げられている。
その内容は、誰も知らない。
………
……
…
●関節技の特訓(ミミ吉原の場合)
関節技には体に密着する技術と、人体の関節を熟知する必要がある。それを鍛えるための特訓である。
リング上に全裸で立つ吉原、温めたローションを体にかけ、マットの上にうつ伏せになって、平泳ぎのように手足を広げる。
90センチの豊かな胸をマットの溝に当てて上下に動いたかと思えば、今度は仰向けになって90センチの大きな尻を使って、マットと全身にローションを馴染ませる。
吉原「準備が出来ました」
こちらも全裸になり、マットの上に仰向けに寝る。そこに躊躇いも無く吉原が覆いかぶさってきた。肌と乳房がムニュッと触れ合って密着、硬くなった乳首や濡れた陰毛、それに淫核の感触まで分かる。
そのまま抱き締めれば、吉原の温もりと肌の感触がより濃く全身に伝わった。体の奥から湧き上がる興奮が、肉棒を起こす。大きくなった肉棒が吉原の股間から頭を出して、そこに秘唇が当たる。途端に温かくねっとりとした液体が滲み出てきた。
既に吉原の準備は整っているようだ。秘唇をノックするようにビクビクと肉棒を動かして、更なる快感を要求する。
吉原「……んはぁ…逞しい……動きますね」
肌を重ねたまま吉原が、ゆっくりと上下に動き出す。
まずは胸を擦りつけ、乾いた体にローションを馴染ませる。同時に肉棒の辺りにも、臍から股間にかけて何度も往復させた。
吉原の小さな臍に、熱く滾る肉棒が突き刺さる。その感触を確かめるように吉原は、体で8の字を描くように動き始めた。硬く勃起した乳首が体の上を踊り回る。
吉原「ん……気持ちいい、ですか? ……あはん!」
返事代わりに、吉原の勃起した乳首を指で抓った。気持ち良さそうに悲鳴を上げる吉原、その目は快感に蕩けている。
この特訓は視覚的な効果もあった。吉原のローションに濡れた巨乳が蠢き、遠ざかったかと思うと、今度は目の前まで迫ってくる光景は迫力満点だ。
吉原「ああ……はあ、はあ…はあ……」
吉原の熱い吐息も、興奮を高めてくれる。
胸だけではない。柔らかいブラシのような陰毛と、吸いつく秘裂を擦りつける感触を腹や太腿に感じる。
不意に吉原が大きく広げた足を曲げ、膝裏で肉棒を挟んだ。同時に亀頭に指を這わせて、硬直の具合を確かめるかのように動かす。
一方的にやられているというのは退屈だ。吉原の股間に手を延ばし、秘唇に指を這わせ、指先で淫核を捕らえて刺激する。
吉原「はぁん! あん……だ、だめ、それは……あ、ああ……ん、はぁあっ!」
淫核を中心に蠢く指、途端に愛液が溢れ出てきた。膣内にへと指を進ませれば、それは驚くほどスムーズに指を受け入れる。日頃の特訓の成果だろう。
湧き上がる快感に、体を支えきれなくなった吉原が倒れてくる。その体を持ち上げで上にずらし、目の前にきた乳首に舌を這わせた。ローションの味か、柑橘系爽やかな味に隠れて、甘く包む込むような味わいが口の中に広がる。
吉原「あん! そ、そっちも!? ……はああん、あああ!」
もう片方の乳を鷲掴みにして、牛の乳搾りのように何度も握り締める。吉原は強めの快感に飢えていた。いわゆる”痛いくらいで気持ち良い”という感じで、それを与えてやると歓喜に体を震わせるのだ。
吉原「いくぅぅぅ! いっちゃうからぁ! はあああん! んはあぁぁぁ!!」
乳首を噛み、乳首を引っ張り、淫核を掴む。途端に潮を吹く吉原、びくびくと痙攣したかと思うと、そのまま倒れてしまう。
436 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/11(土) 08:19:04.20 ID:2liPnoH3
吉原「はああん……も、もう、怒りましたよ」
台詞とは裏腹の蕩けた顔をしながら立ち上がる吉原、そのまま頭を跨いだかと思うと、その尻を顔面に乗せた。
幸い鼻先が出ているので息苦しさはない。吉原もM字に足を広げており、呼吸が出来るように工夫してくれている。
吉原は催促をするように両手で頭を掴むと、自らの股間に押しつける。顔面騎乗は、更なる快感への合図だ。
吉原「いい、もっと、なめ、んっ! おっ、おく、おくまで、きて、あぁ!」
秘唇に舌を這わせると、吉原の口から歓喜が漏れた。その周囲を大きく嘗め回した後は、舌先を押し入れて奥を嘗め回す。
吉原「はん! も、もっと、ひあっ! い、そこ、ん、あっ、い、いく、いく、ん、ふぁああ!」
頭を掴む吉原の手に力が入る。一段と秘裂の奥へと舌が突き刺さり、指を使って淫核を刺激した。
ぐじゅぐじゅといういやらしい音、溢れる愛液をすすり、固く尖らせた舌先で淫核を嬲る。
吉原「いい! そ、それ、良い……ん! はああ! ああ! そ、そっちは!?」
肛門に指を這わせると吉原の反応が一段と変わる。もう焦らすような真似はしない。淫核を甘噛みしながら、尻穴に指二本を押し込む。
吉原「イク、イッっちゃうぅ! ふはあぁぁぁっ!」
絶頂に達し、力を失った吉原がうつ伏せ倒れる。その下から抜け出して、巨乳に負けぬ劣らぬの大きな尻を叩いてから、そこに肉棒を差し込む。挿入してはいない、素股の状態だ。
吉原「あ……熱くて…硬くて…大きい……」
うっとりとした様子で呟く吉原、足を閉じて腰を浮かせる。既に肉棒は、淫唇から垂れる涎が纏わりついていた。
懸命に腰を動かす吉原だが、その動きはどこかもどかしい。こうなれば、仕方ない。
吉原の体を持ち上げて騎乗位となり、下から突き上げて淫唇を擦り上げる。
吉原「ああん! は、ひゃい……も、もっと…んは! ……ゆっくり……あん! はん! んん!」
既に顔面騎乗で一度絶頂に達して、吉原の感覚は敏感になっている。足が開いて圧迫が解かれるものの、自らの手で肉棒を淫核に押しつけ、貪欲に快感を貪り始めた。
吉原「イく! イく! イっちゃう! イぐぅぅぅぅ! はあぁぁぁぁぁん!」
肉棒の先端から吹き出る精液が、吉原の股間、腹、胸、顎にまで飛び散って全身をザーメンで染め上げる。
そのまま仰向けに倒れる吉原、とっさに腕を頭の後ろに差し込んで腕枕をする。
びくっびくっと何度か震えた後、大きく息を吐く吉原。程なくして、その手が肉棒へと延びた。
吉原「まだ、いっぱい……特訓を続けてください……」
絶妙の力加減で肉棒を扱き、足の間に潜り込んだかと思うと、豊かな双乳を乗せて肉棒を扱き上げる。
その丹念かつ淫乱な光景に、肉棒はあっというまに元の硬度を取り戻した。
吉原「あは、ぶっとい……たくさん、してください…ね?」
その目は蕩け、瞳の奥には淫乱な本性が見え隠れしていた。
どうやら今夜の特訓は、まだまだ終わりそうに無い。
ミミさんエロいです。GJ!もっと読みたいです
438 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/08(土) 07:44:43.85 ID:OByIKqAD
とある団体で夜な夜な繰り広げられる秘密の特訓……防音設備の整ったジムで、それは毎晩繰り広げられている。
その内容は、誰も知らない。
………
……
…
●パワー技の特訓(ボンバー来島の場合)
パワー技を繰り出すためには、常に100%の力を発揮し続けるスタミナが必要となる。それを鍛えるための特訓である。
リング上に立つボンバー来島。その姿は練習着でもリングコスチュームでもなく、バカンスで着用していた競泳水着だ。
スクワットのように股間を広げて立ち、目にはタオルで目隠し、二本の腕は腰の後ろに回され、ガムテープでぐるぐる巻きに拘束されている。
来島「むぐ……んぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅ」
獣のような息遣いで耐えているのは、両乳首と淫核に仕掛けられた電気パットの刺激である。それぞれは水着の内側に仕掛けられており、スイッチの強弱を入れ替える度に、息遣いが荒くなっていた。
右乳首からのリモコンを「強」に入れる。
来島「んぅぅぅぅ!」
乳首を襲う電気の刺激に来島が身悶えた。「叩く」ような刺激が走る度に、来島の大きな乳房がびくんびくんと揺れる。
続いて左乳首。右乳首と強弱を入れ替え、揉み方も変えてみる。
来島「むふぅぅぅぅ!」
今度は「揉む」ような刺激。そのパットの振動に合わせるかのように、来島の左乳房が震えた。
傍から見えれば、自分は来島に対して何もしていない。来島の正面に立ち、ポケットの中のリモコンを操作しているだけ。
たったそれだけで、目の前では来島の淫靡な踊りが繰り広げられていた。
さて、続いてはお待ちかねの淫核だ。
来島「ぬうわぁぁぁ! むぐぅ! はあぁぁぁぁ!」
来島は素直に声を出す方ではあるが、それは叫び声だ。ただ男勝りである彼女から、色っぽい声が聞こえてくることは想像もできない。
だが、快感に喜んでいることは、水着の上からでも分かるほど勃起した乳首と、今の刺激で股間から滲み出る愛液が教えてくれている。
来島「んはぁ! ……はあ、はあ、はあ……」
それでも来島は腰を落とそうとはしない。これは特訓、途中でへばるような真似をすれば、更なる刺激が待っているということを知っているからだ。
いや、知っているからこそ、そこで絶頂を迎えられるように自ら調整しているのだろう。そんな小細工は許さない。
スクワットを命じると、来島の体が震えた。それから一呼吸置いて、意を決した来島が腰を落とす。
来島「んぐぬ! ……いーち…にー…さぁぁぁん……」
来島の腰が上下し始めると、全てのリモコンを「強」に入れる。
来島「ふぅぅぅぅ……ん! ぬぅぅぅぅぅぅ!」
乳房がびくびくと上下し、淫核の内部まで響く刺激が腰を前後に振る。これが来島のスクワットだ。
来島「…よぉぉん…ごぉぉぉ……ろ、ろぉぉぉぉくぅ……」
快感に襲われ続けながらも、来島はスクワットを続ける。
ここで電動マッサージ器を取り出す。一般の家電量販店で売られているそれは、日々激しい運動を繰り返す選手達の間でとても重宝されている。
「強」に設定してスイッチを入れる。目隠しで目の見えない来島だが、それだけに耳は敏感になっている。振動音だけでマッサージ器があることに気づき、体を強張らせる。
来島「……ずゅうさぁぁん…ずぅうしい……じゅぅぅぅごぉぉぉぉぉ!」
15回を数えたところで、水着の胸の部分を引っ張り、マッサージ器を谷間に差し込む。
途端に声が大きくなり、新たな刺激に身をよじる。電気刺激に加え、振動は震える乳房から更なる快感を引き出す。
来島「……ずぅぅろぉぉぐ…ずぅ、ずぅなななあ……じゅ、ずぅはちぃぃぃ!!」
マッサージ器を引き抜いて、来島の股間に持ってくる。水着の股間部分を引っ張ると、意図を察した来島が壊れた玩具のように首を縦に振った。
その期待に応えて、秘裂に直接押し当て、そのまま膣の中へと突っ込む。
来島「ずぅくぅぅぅぅぅ!」
容赦なく膣内をかき回すマッサージ器、それを伝って大量の愛液が流れ出る。程なくして潮を噴いた。どうやら絶頂に達したようだ。
439 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/08(土) 07:46:10.24 ID:OByIKqAD
放心状態の来島は舌を突き出し、口の橋から涎を垂らしながら、その大きな尻を突き上げるようにマットの上に突っ伏す。
ここで全てのパットのスイッチをオフにした。秘裂を攻め続けていたマッサージ器も引き抜き、スイッチを切る。
来島「はあ…はあはあ……」
口をぱくぱく動かして空気を貪る来島、余韻のためか秘唇はいまだにびくびくと痙攣していた。
取り出した肉棒で来島の鼻先を突く。目隠しをしている来島だったが、それが何であるか匂いですぐに分かった。
口を開いて、瞬く間に飲み込んでしまう。
来島「ぢゅるるる! ぢゅゅる! じゅるるるるる!」
肉棒をストローに見立てての激しいバキュームフェラ、射精を促すかのように頭は上下するものの、それだけで舌を使うような技術は無い。力づくで射精をさせるような、来島の性格が現れたフェラだと言える。
この特訓の最中、来島が口にして良いものはザーメンだけ。喉の渇きを癒す術は、それしかなく、これまでの責め苦で来島の喉はカラカラに渇いていた。
来島「じゅぽ……だ、出してくれ…俺に、チンポ汁を……頼むから…ぢゅるるるる!」
たちまちザーメンが迸り、来島の口が膨れ上がったかと思うと、口の端から溢れ出す。
精液が顎を伝ってマットへと落ちても、来島はバキュームを続けて飲み込んでしまった。
肉棒を引き出すと来島の口は追いかけてくるものの、すぐに鼻先をマットへと押し当て、精液の匂いを嗅ぎ分けてその周囲を舐め始める。
来島「れろ……れろれろ…た、たくさん、零したな……じゅる……じゅるじゅる……」
さて、19回で終わったスクワットのお仕置きがまだだった。仕掛けた全てのパットを「強」に入れる。
来島「んああああ! ひぃぃぃぃ! や、やめ、ぬぐぅぅぅぅ! うごぉぉぉぉ! ぬはぁぁぁぁっ!」
不意の刺激に声を漏らす来島。喉を見せるように仰け反り、上に突き出された”爆乳”がパットの電気刺激によって、交互に蠢く。秘裂からは愛液が刺激に合わせ、間欠泉のように噴き出した。
その両乳を鷲掴みにして揉む。水着を着させているので、こちらも集中的な責めはできないが、来島は十分に快感を得ている。パットの下の乳首が勃起している感触が、振動と共に手に伝わってきた。
そんな胸を左右に抉じ開け、来島を跨いで谷間に肉棒を押し入れる。いわゆる”縦パイズリ”というやつだ。
肉棒は張りと弾力に富んだ乳に圧迫されるだけではなく、パットの振動も伝わってくる。
来島「や、やめろぉ……オレの…オレの……おっぱい…勝手に使うなぁ……んわぁぁぁぁぁぁ!」
肉棒で乳首の辺りを押しつけると、来島は再び仰け反った。
胸を振るようにして振動に耐えるが、その動きが胸に挟んだ肉棒を刺激する。こうなれば来島は電動の巨大オナホールと大差が無い。
乳房の間から亀頭を出して、それを来島の鼻に押し当てる。先走り液が鼻穴と亀頭の間に糸を張ったが、その糸とともに来島は亀頭を舐め始めた。
来島「れろぉ……れろれろ…じゅる……はむ…れろ……んぐぅ……」
先ほどのバキュームとは違い、舌先を固くした来島は雁首や裏筋を舐め上げ、その度に滲み出る先走り液を必死に舐め取っている。
来島「この匂い…はぁ…たまんねえ……早く、早く飲ましてくれよ。……あっついチンポ汁、かけてくれ……あぐっ!!」
来島の頭を掴み、股間に押し当てる。肉棒が喉奥へと飲み込まれ、むせる来島だが気にすることはない。
来島「むごっ! うぐぅ! むぐぅぅ! ごはっ! いぐぅ!! むんぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
数度のイマラチオを繰り返した後、その喉の奥に精液を吐き出した。ほぼ同時に咳き込む来島、飲み切れなかった精液が口の端から漏れ、気管を逆流して鼻から出る。
口を離しても射精は止まらず、来島の顔面に熱い精液が降り注いだが、その瞬間に来島も絶頂に達した。
パットを止めてやると、そのまま仰向けに倒れる。胸が大きく上下する一方で、蟹股に開いた股間は本人の意志とは関係なく痙攣して、大量の愛液が垂れ流れている。
来島「はぁ…はぁはぁ……むぅぅぅぅぅぅん!」
440 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/08(土) 07:48:31.31 ID:OByIKqAD
びり! びりびりびりびり!
ここで来島が両腕を封じていたガムテープを力づくで引き千切った。解放された両腕でこちらを押し倒したかと思うと、そのまま膣内に肉棒を収めてしまう。
来島「はぅん! はぁ……今度は、下の口でも飲ませてもらうぜ。いぃぃぃぃち! にぃぃぃぃい! さぁぁぁぁん!」
騎乗位でつながったまま、スクワットを始める。秘唇は肉棒を咥え込んだまま、こちらをも持ち上げるのではないかという勢いできつく吸い込んできた。その光景を見せつけるかのような来島、ザーメン塗れの顔を拭こうともせず、口元に垂れ落ちるそれを舐め取る。
こちらの手にリモコンが握られていることも忘れ、野生を目覚めさせた雌は、その本能が赴くままに腰を動かし続けた。
どうやら今夜の特訓は、まだまだ終わりそうに無い。
GJ!
ボンバーさんのおっぱいは筋肉は多そうだからマッサージ機でのプルプル感も素晴らしいかも!
パイズリ、イラマチオと来て逆レイプは素晴らしい!
気持ち良くいけそうだ
442 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/08(土) 08:28:47.81 ID:Rd7eKJyu
とある団体で夜な夜な繰り広げられる秘密の特訓……防音設備の整ったジムで、それは毎晩繰り広げられている。
その内容は、誰も知らない。
………
……
…
●飛び技の特訓(ブレード上原の場合)
数あるプロレス技の中でも、飛び技は花形と言える。多くの観客はその華麗な技に魅了し、興奮させられる。
飛び技を得意とするレスラーは、常に観客の視線を意識して、興奮させるような試合をしなければならない。それが今回の特訓の目的だ。
一糸纏わぬ姿でリングに立つブレード上原、自らの胸を乱暴に鷲づかみにして、その先端に指を這わせていた。
上原「ん……はぁ…ん! じゅる……んぅ!」
自らの指をしゃぶって、零れ落ちる唾液が胸を汚す。たっぷりと濡れたところで、指先で乳輪を撫でる。
続いて爪を立て、人差し指を乳首に押し込んでぐにぐにと回すと、乳首が勃起し始めた。
上原「ふぅん! んんっ! れろ……んぐぅ!」
鷲掴みにした手で乳房を乳首ごと乱暴に貪り、更には乳首を人差し指と親指で摘み上げると、上原の体がびくんと反応した。
上原「んぅぅぅ! はあ! むぅぅぅん!」
仰け反る上原は、我慢もせずに快感の赴くまま声を上げる。ボーイッシュかつクールな魅力で女性のファンも多い上原ではあるが、この時ばかりは他の誰よりも”雌”を意識させていた。
上原「はあ、はあ……ん…」
胸への刺激だけでは物足りなくなってきたのか、入念に舐めた手を股間へと運ぶ。
上原「はぁ……見てください。私の、ここ……」
上原の視線の先には、ビデオカメラが三脚に設置されていた。録画を示す赤い光が点っているカメラに、大きく足を広げて痴態を見せつける。
肩幅に開いた両足をM字に曲げて、股間を見せつけることも忘れない。既に秘唇から愛液が滲み出ていた。
上原「はぁ……見てください。私の、ここ……」
人差し指と中指で左右に開かれる秘裂、柔らかそうな膣内が粘液で濡れ、誘う様にひくひくと蠢いている。
もう片方の手で愛液を掬い取り、その指を口の中に入れる。味わうかのように指を前後に動かしながら、やがて淫核をなぶり始めた。
上原「ふふふ…とっても、ぐしょぐしょ……」
この特訓では、時にはバイブやローターのような道具を使うこともあるが、ロードワークに名を借りた野外露出プレイや鏡を利用しての羞恥プレイ、更には同僚や後輩を巻き込んだレズプレイも行っている。
今日のテーマはオナニーショー、それを録画すると告げた瞬間に上原は”雌”の顔になった。
上原「……見てください。私の、いやらしい……女の部分です…」
人差し指と中指を秘裂に根元まで差し込んでは、指先まで抜き出す。再び差し込んで、抜き出す。
それだけでぐにゅ、じゅぶ、ずぶぅと言った、いやらしい水音が聞こえてくる。
愛液がマットに垂れ落ちる頃になると、上原は背中をマットにつけ、腰を上げて股間を見せつける様になった。
上原「んぐ……はあ…もっと、もっと欲しい……」
仰向けからうつ伏せに体勢を変え、自ら尻肉を開く。むっちりとした尻の奥に眠る菊穴は、仰向けの時に秘唇から流れ出る
愛液にまみれていた。
上原「ふぅ……ん! ぬうぅぅぅ……」
右手の人差し指と中指が、尻穴を広げて中へと侵入して行く。それだけで上原の背筋はびくびくと震え、中身を掻き出すのではないかというほどに激しく手を動かす。
上原「み、見ていますか? 私の、ヴァギナ、アナル、クリトリス……んはあ! 見て、見て見てぇ……」
左手も親指を除く四指が秘裂に飲み込まれ、更なる快感を引き出そうと蠢き、愛液が止まらなくなっている。それは上原の意思ではない。
だが、見られるという事実が、更なる快感を増していることは事実だ。
そろそろ、質問タイムといこうか。ビデオカメラを手に取り、上原へと近づく。
443 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/08(土) 08:29:33.46 ID:Rd7eKJyu
――名前は?
上原「……んぅ! う、上原……ブレード、上原……」
――自慰はよくやる?
上原「は、はひぃ……!」
――週に何回くらい?
上原「……じゅ、十四回……はあはあ…朝と…夜です……」
――どうして?
上原「……無性に欲しくなって…んぐぅ! が、我慢できないんですぅ!」
――どこでするの?
上原「はぁはぁはぁ……と、トイレ…」
――どんな想像をしてするの?
上原「と、トイレで……お、男の人が入ってきて…オナニー中の私を……べ、便器に押しつけて…」
――他には?
上原「んくぅ! た、逞しいチンポに囲まれて、わ、私のことなんて、一切かまわずに、襲われて……せ、精液便所にさせられて……いっぱい、ザーメンかけられて…はぁぁぁん!」
――前と後ろ、どっちが好き?
上原「はぐぅ! じゅる……ど、どっぢも好きぃ…ま、まんこを激しく突かれるのも。ケツ穴を穿られるのも……」
――得意技は
上原「く、くち……口まんこ……はぁん…喉まんこも得意……いっぱい、いっぱい出して……」
――初体験は?
上原「ば、バカンスの時…シャワールームで……い、いきなり、襲いかかってきて……んもう! し、知ってるくせにぃ!」
バカンス先のシャワールームで、偶然にも鍵をかけずに全裸でシャワーを浴びていた上原を見つけた。
引き締まった尻を向けて固まる上原、その肢体に我慢できなくなったので、日が暮れるまで後ろから突き上げた。
上原も最初こそ泣き叫んではいたが、途中から自分で腰を振るようになり、最後は跨ってアヘ顔を見せるようになった。
――とてもエッチだったよ
上原「はぁん! あくっ! う、嬉じい……ふはぁぁぁ!」
――最後に一言
上原「あ、はひぃ! わ、私は…んぐ! え、エッチで、淫乱で、スケベなんです! お、お仕置きしてください!」
股間と尻から両手を離した上原、こちらに向けた尻を上下左右に動かす。
更には両手で尻を開き、尻穴から秘裂をカメラに見せつける。指で広がった尻穴と、くぱくぱと呼吸でもしているかのように蠢く秘唇が露になった。
上原「わ、私のケツ穴とお、おまんこに、貴方の肉棒を入れてください。そ、そして、いっぱい動いて、突きまくって……」
尻を突き出す上原の顔は、淫乱な欲望にかられた雌そのものだった。
この映像も高く売れそうだ。カメラを止め、上原に対する褒美として肉棒を取り出す。
それを目にした途端、上原の呼吸が荒くなり、犬のように下から唾液を垂れ流す。
上原「も、もう、指じゃ嫌……つっこんで、熱い、逞しいちんぽぉ……つっこんでえ!」
こうなれば上原は従順な雌犬だ。肉棒に飛びかかる上原を宥め、その場で「おすわり」と「待て」をさせる。
上原「は、はぁはぁはぁ……」
せつなげな表情ではあるが、その姿は淫靡だった。
クリトリスが期待に震え、愛液が水溜りを作る。「よし」の合図次第で、一匹の雌犬が肉棒に襲いかかるだろう。
どうやら今夜の特訓は、まだまだ終わりそうに無い。
>>443 ブレード上原良いですね!もっと続きをお願いします!
あと村上姉妹も読みたいです。レズとか社長と3Pとか片方と好きになった所をNTRとか
445 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/05(土) 08:43:48.08 ID:F7NSemoT
選手控え室。
二人用というその室内は狭く、無機質なロッカーと長椅子、コンクリートがむき出しの床、それに姿見が置かれているだけだ。
今、そこに拘束された二人のプロレスラーが転がっていた。
一人は村上千春、もう一人は村上千秋、双子の姉妹は小柄ながらもヒールとして活躍している。そのファイトは荒々しくやりたい放題、凶器攻撃は勿論、反則技も堂々と繰り広げている。
アイドルレスラーに対しての水着剥ぎくらいならば可愛いものだが、キャラクターレスターや正統派レスラーに対しても水着を剥いだり、卑猥な道具を使っての凶器攻撃を仕掛けるなど、ここ最近の二人の試合は荒れに荒れていた。
フロント側としても選手のファイトスタイルまで口を出すことはないが、被害に遭ったレスラーからだけではなく、同じヒールからも批判の声が上がって、今回の”お仕置き”が実行されることとなった。
試合後の二人が控え室に戻ってきたところで拘束、後ろに回した両手に手錠をかけて床に転がすと、暴れる姉妹に跨り、ハサミを使ってリングコスチュームのブラとパンツを切り落とした。
千春「馬鹿! やめろ! 見るんじゃねえ!」
千秋「何するんだよ! とっとと手錠を外せ!」
まるで警察に補導される不良のように、罵詈雑言の数々を並べ立てる。試合の興奮がまだ冷め切っていないのだろう。手錠がガチャガチャと音を立てるが、壊れたり外れるような気配は無い。これは二人がリングに持ち込んだ凶器というか、小道具の一つだ。
鞄の中を漁れば、他にも二人が用意した小道具が揃っている。まずは『媚薬入り』と書かれたローションを両手にたっぷりと塗して、二人の股間に手を突っ込む。
千春「な、何すんだよ! 手をどけろ!」
千秋「やめろ! 触るな! 触るんじゃねえ!」
反発する二人を無視して、ローションを馴染ませるように秘唇を撫で回す。二人とも手から逃れようと懸命に足と腰を動かすが、ローションで滑った手で徹底的に嬲り回す。時折、淫核の上を指が滑ると、二人は口から漏れる吐息を押し殺した。
抵抗が弱まった頃合いを見計らい、淫核を探り当てて指で転がす。すると、二人とも同じタイミングで体をぴくんと震わせた。これも双子ならではだろうか。
千春「んっ! ば、馬鹿、やめろって……言ってんだろ……んぐっ!」
千秋「野郎……ぶっ殺して…やる……んぐっ!」
口では強がっているものの、手錠の音が止んで、室内にはローションにより濡れた秘唇の上を滑る音が響く。
二人とも眉間に皺を寄せ、涙の零れる目を閉じ、真っ赤になった顔を逸らしている。
極悪ヒールにしては、あまりにも初々しい反応だ。もしかして、二人とも処女なのか。
小ぶりな胸に手を添えて反応を見る。乳房を揉んだ感触は、柔らかくはあるがまだまだ硬さが残る。秘唇の中に指を押し込もうとすると、二人とも足をばたつかせて抵抗する。その表情も快感を感じてはいない。ただ羞恥と痛みにじっと耐えるといった感じだ。
思い切って聞いてみる。すると二人は互いの顔を見合わせ、小さく頷いた。
千春「……な、何でもする。た、頼むから、処女は……見逃してくれ」
千秋「あ、あたしも、何でもするから……お、お願いします」
他のレスラーから苦情が来た以上は、こちらとてお仕置きはしなければ面目は立たない。
だが、処女は見逃してやろう。ただし、二人の誠意が見られれば、というのが条件だ。
その意味、この状況をから自ずと分かるだろう。二人まとめて、可愛がってやる。
446 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/05(土) 08:47:41.00 ID:F7NSemoT
長椅子に腰を下ろし、肉棒を二人の眼前に披露する。
千春「……すげぇ……」
千秋「……こ、これが…男の……」
その膨張率は約七割ほどだが、処女の二人はそれだけで圧倒されている。そんな二人の頭を掴み、肉棒へと押しつけた。
まずは、ダブルフェラだ。この業界にいれば、そこそこの耳年増にはなる。「舐めろ」と一言告げると、二人は意を決し、その小さな口を肉棒にくっつけた。
千春「うぐ……れろぉ…んぷ…はぁはぁはぁ……」
千秋「じゅるぅぅ…ぐちゅ……んぷ……じゅり……じゅるるるる……」
双子とは言っても二人の性格の違いか、それぞれのやり方は違った。
姉の千春は、その小さく震える舌先で肉棒を舐める。
その舌は先端に触れるとすぐに横に回り、裏筋にまで伸びたかと思うと、ゆっくり先端の方へと移動する。それは子どもがアイスクリームでも舐めるような動作で、男の快感を昂らせるということは無い。
正直に言って大した快感は感じないが、それでも気持ち良くしようと思っているのか、時折反応を覗くように上目遣いでこちらを見てくる。
千春「……そ、その…よく……分からないから……」
自分の置かれた状況が分かっているのか、千春は悪態をつかずに言葉を選ぶ。思わず頭を撫でてしまった。
それを見ていた妹の千秋は、何を思ったのかいきなり肉棒の先端を口の中に含んだ。
だが、そこからどうして良いのか分からず、荒くなった鼻息を肉棒に当て続ける。程なくしてストローで飲み物を飲むように口を動かすが、それだけだ。
千秋「わ、分からねえよ…や、やったことないんだから……」
言い訳をする千秋の頭に手を置き、努力を誉める。
流石に処女相手にフェラは無理だったか。生娘のたどたどしい動きに微笑ましささえ感じるが、これでは永遠に終わりそうも無い。
ならばと二人を持ち上げ、左右の太股を跨ぐ様に座らせた。じっとりと濡れた股間、そこを濡らしているのは先ほどのローションばかりではないだろう。生娘とはいえ、いきなり眼前に突きつけられた男性器とその匂い、そして口で得た感触に本能が反応している。
そんなことを考えながら、千春と唇を重ねる。
千春「んぐぅぅぅ……ふぱっ! んぐっ! ん……むぅぅぅぅ……」
生娘とのディープキス、これも初めての経験だろう。
手錠をガチャガチャと鳴らして抵抗を試みるが無駄だ。
呆気に取られている千秋を横目に、千春の口の中に舌を押し入れ、小さな舌と絡み合う。
突然の行為に驚く千春、息継ぎの度に口の端から流れ落ちる唾液も、わざを大きく音を立てて啜って見せた。
同時に千春の尻を揉むと、その動きに合わせて、びくびくを体を振るわせる。
唇を離すと、どちらのものと分からない唾液が線を作って落ちる。その千春の顔は、初めての快感に怯えながらも、恍惚に蕩けかけていた。
次は千秋の番だ。千秋の方を向いた途端、千秋の方から唇を重ねてきた。
千秋「ぶちゅゅゅ……んぐ、あはぁ……あ、んぅぅ……」
気分が高まって我慢ができなかったのだろう。
見様見真似で舌を押し入れてくるあたり、姉よりも素質はありそうだが、まだまだだ。
絡めるように舌を重ね、千秋の口内へと押し入れると、千秋は攻めから受けに回る。感じやすい体質なのか、尻を揉んでも逃げることなく、逆に尻を手に押しつけてくる。
唇を離す頃には、快感に酔っ払っていた。
次は、千春と千秋、互いにディープキスをするように言う。先ほど唇で初めての快感を味わった二人に、抵抗と我慢という文字は無い。
千春「んぐぅぅぅぅ…あは…んぷ…ち、千秋……」
千秋「んっ! んぅぐ……あは…はぁはぁはぁ…千春……」
二人ともなかなかに飲み込みが早い。
息を荒げて妹の唇と舌を舐める千春に対し、千秋は姉の舌を飲み込まんばかりの勢いで口を動かす。二人とも呼吸を忘れ、互いの唾液を貪る。
447 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/05(土) 08:48:26.30 ID:F7NSemoT
このまま腕の中で乱れる姉妹を観賞しても良いのだが、それではつまらない。千春の乳房に舌を這わせる。
千春「んっ! あんっ! ……はぁん! んぷぅ!」
初めての快感に戸惑う千春だが、千秋の舌は止まらず唇を奪いにかかる。乳首を舌で転がす度に、千春の口からは快感の悲鳴が漏れるようになった。
次は千秋だ。先ほどのように自ら胸を押しつけてきたが、こちらは舐めるのではなく軽く歯を立ててみた。
千秋「んぐぅ! あぐぅ! ひぃぃぃ! んぶぅ!」
痛みとて、今の千秋にとってはすぐに快感に変わる。顔を振って悲鳴を上げる千秋だが、それはまるで千春のディープキスを拒んでいるように見えた。だた、千春も快感に飢えている。少々強引ではあるものの、無理矢理に唇を押し当てて舌を吸う。
快感を受け止めて体を開発される千春に対し、千秋は快感と知らなくとも、本能的に気持ち良いと分かっているのだろう。
千春「ち、千秋、もっと……あん! はぷぅ! んくぅ!」
千秋「ち、千春ぅ……ぶじゅ! はぁん! ひぎぃ!」
二人の尻を揉んでいた手を動かし、割れ目を伝って奥へと進み、それぞれの肛門に中指を入れてみた。
二人「「ひっ!」」
二人とも目を丸くして腰を引くが、中指は追いかけて肛門を攻め続ける。根元まで押し込むと、二人は快感の声を漏らした。
処女を奪わないと約束はしたが、アナルは別だ。
千春「し、しりぃ! おひりぃのあにゃがぁぁぁぁ!」
千秋「け、けつあにゃ! もっと、もっとぉぉぉぉ!」
尻穴を穿る。押し込んだ指を曲げて腸壁を引っかくと、二人は腕の中で快感に暴れた。
じっと動かず尻穴を動き回る指の快感を受ける千春、自ら腰を前後に動かして指を飲み込む千秋。二人とも股間をこちらの太股に押しつけているために、先程から噴き出る愛液が脛を伝い、爪先にまで垂れてきた。
千春「な、なんか、くるぅぅぅぅ! きちゃうぅぅぅぅ!」
千秋「もっと! もっとぉ! 激しくぅぅぅ!」
二人同時に絶頂に達し、それぞれが潮を噴き出す。後ろへと倒れこむが、尻穴に指を入れている。力が抜けた尻穴に二本目の指を突っ込むと、二人とも意識を取り戻し、快感に体を震わせた。
千春「しゅ、しゅごい……」
千秋「もっと、してえ……」
二人が同時に唇と舌を寄せ、三人で舐め合う。千春と千秋は満足したかもしれないが、自分は一度として達していない。
処女である二人を気遣い、紳士的な性行為を続けてきたが、その我慢もそろそろ限界だ。
膝から二人を下ろし、仰向けになった千秋の上にうつ伏せに千春を置く。いわゆる貝合わせの状態、二人とも期待に満ちた眼差しで見上げてくる。
ここまで快感を知ったのであれば、処女を奪ったところで文句は無いだろう。
だが、約束は守らないといけない。重ねた二人の秘唇に差し込むように、肉棒を差し入れる。
淫核に達したところで一端腰を引くが、すぐに腰を押し込む。肉棒が淫核に触れる度に、二人はヒールとは思えないほど可愛らしく、いやらしい声で泣いた。
千春「んくぅ! ひぐっ! んんっ! あはぁん!」
千秋「むぅん! あくぅ! はぁん! ひゃはん!」
柔らかい秘唇が、太い肉棒を取り込もうと蠢き、愛液を擦りつける。それが丁度良い潤滑油となって、一定のリズムで腰を打ち続けた。
千春「だ、だめ! イク! イグゥ! また、イッじゃぅぅぅぅ!」
千秋「くるぅ! 気持ちいいのが、いっぱい、いっぱいくるぅぅぅ!」
二人の絶頂と共に、肉棒が精液を吐き出す。白い液体が股間を汚し、へそ、乳房、乳首、そして二人の顔にまで降り注いだ。
千春「こ、こへが、せーえき……」
千秋「この…にほい…はぁ…くらくらするぅ……」
どちらからともなく口をつけ、互いの体に降り注いだ精液を舐め始める。
それぞれの体を隅々まで舐め合い、唾液が体を濡らす。それはまるで少女のように無垢でありながら、とてつもなく淫乱な光景だった。
粗方の精液を舐め取った後、二人はコンクリートの床の上に転がり、片足を上に突き上げ、蛍光灯の下にそれぞれの股間を曝け出した。
千春「も、もっと……もっと、おしおきしてぇ……」
千秋「もっと、しゅごいこと……してぇ…」
淫乱な炎を湛えた二人の目は、人の目ではない。快感という獲物につらいつく、快楽という餌を漁る獣だ。
おあつらえ向きにも、二人の用意した道具はまだまだ沢山残っている。
バイブ、ローター、アナルビーズ、ペニスバンド、ロープ、ギャグホール……とりあえずは、これを全部使ってみようか。
そう言うと、快感の虜となった二人は目を輝かせる。今夜のお仕置きは、まだまだ終わりそうにない。
END
>>447 超GJ!!
もっと、仕付けて自分でまたがって腰を振ってせがむ姿が見たいです!
GJ!
姉妹が双頭ディルドで快楽堕ちしているところに参加して4穴使い放題な展開が見たい所だね
鏡様になぶられるカンナが見たい
451 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/13(日) 19:31:38.77 ID:SJoYyTdq
誰か神楽をお仕置きレイプしてくれ
モーガンってあまりネタになってないのか・・・
俺の妄想では、ベッドでも女王気取りで振る舞って
今までの男たちもそのように彼女を扱ってきたんだけど
実は潜在Mで自分でも気付かぬ心の奥底では屈服させられたい、グチャグチャにしてほしいと思ってる、そんな人という設定
ベタですが・・・・・・
>>452 屈服という言葉の響きはとても素敵ですね
わたしは屈服させられたくないと思っている設定のモーガンさんを屈服させる方が好きです
団体トップの実力と国内屈指の人気を嵩に
好き放題やってる鏡に制裁マッチをやらせてくれと社長にねじ込んだら
一年間のヒール活動をやらされる羽目になった越後というネタを思いついた
テスト
>>454 エロなくてもいいから一つのSSとしてみたいな
かなり駄々をこねるんだろうが、ふっきって竹刀振り回す越後が想像できる
SSとかじゃなくてこういう展開だったらいいなあ
的な簡単なヤツは書いたら駄目?
>>457 好きに書けばいいと思うさ
遠慮するほど書き込みもないし
レッスルキャラってラブラブなのと凌辱なのとどっちが似合うのかねぇ。
国内トップ選手とか海外団体チャンピオンとかだとイメージのギャップで凌辱物を見て見たくもあるが、
中堅以下の選手だと大事にしてあげたいからラブラブなのしか思いつかんのよね。
好きな選出なら両方愛せるぜ!
選手が互いに自分の団体の社長かマネージャーをリングに連れてきて
相手団体のマネージャーを竿役に精根尽きはてさせたら勝ちというしょうもないこと思いついた。
マネージャー?
オマイラ、選手といたす時はリンコス派?練習着派?水着派?マッパ派?
>>464 この欲張りさんめッ!( ゚∀゚)σ)Д`)
>>465 嫁との戦いは欲望が足りてなければ勝てぬわァ!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'
自室でリンコスや全裸でするもよし、道場や社長室で練習着でするもよし、バカンス先で水着でするもよし、あとは私服が欲しいがなッ!
この流れなら言える
滝さんにかっこいい令嬢としてではなくかわいらしい女として甘えてもらいたい(真顔
もう夏だけどみんな氷室さんのお尻と渡辺の巨尻だとどっち好き?
普段はスポーツ用下着の選手に、セクシーランジェリー着せてもええんやで
今ベッドで氷室さんと小縞がTバック1丁だ?
>>470 露出多いキャラは逆の方が新鮮で良いかも
村上姉妹の濃厚レズとか後輩を二人がかりで自分達の猫に落とすとか、モーガンさんや巨漢海外選手に猫にされちゃうとか見てみたい