念符「東方シリーズエロスレッド125ネチョ」

同人弾幕シューティング東方projectや旧作・西方を含む関連作品についての
いかがわしい妄想を超光速で語り合い、高め合い、ぶっかけ合うスレです。
Hard・Lunaticのネチョシチュ・カップリングのエロ妄想なんかはここに思う存分ぶちまけましょう。
※次スレは480KB超または>>950レス超を見かけたら、見た人が宣言の後速やかに立ててください

前スレ
隷符「東方シリーズエロスレッド123ネチョ」
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1261294648/
◆総本山…原作体験版や関連CD情報はこちら
上海アリス幻樂団　http://www16.big.or.jp/~zun/
◇新ﾈﾁｮWiki…http://eroparo.sabaitiba.com/ （少女作成中...）

●関連スレ
○ねちょこん企画スレッドメイン（ねちょこn企画掲示板（暫定）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9500/1183162313/
東方二次創作エロ同人を語るスレ24（エロ同人）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1259754575/
東方夜伽話作品について語るスレ　其の陸（東方ウフフ板）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11514/1259738877/
■関連サイト
○AmusementMakers(旧)…いわゆる東方旧作関連サイト。9801用体験版あり
http://www.kt.rim.or.jp/~aotaka/am/index.htm
○東方Wiki…過去スレ閲覧。総合リンク集。topでは更新情報も
http://thwiki.info/
○coolier…うｐろだ、絵板、創想話（ＳＳ投稿）全年齢向け制作はこちらへ
http://www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/
☆東方系18禁作品(通称:ネチョ)関連
○ﾈﾁｮ絵板(通称:ピリオドの向こう側)
http://coolier.sytes.net:8080/nechoe2/
○東方夜伽話…ネチョＳＳ投稿＆ネチョSSのイラスト投稿
http://yotogi.com/

・誤爆には十分気を付けましょう
　もし誤爆してしまったら素直に謝ってから、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
※誤爆して黙っているのは荒らしと同義です。気を付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロVチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう
・妄想やレスがスルーされても泣かない、媚びない、顧みない
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・旧ﾈﾁｮWikiは破壊されたので新ﾈﾁｮWikiに移行しました。そういった質問をする前にテンプレを読みましょう
・誤爆しないと妄想発表できない！らめぇっ!!っていう天子ちゃんも節度を守りましょう

>>1乙

誠に乙で、>>1gjであるッ!！

こまえいの映姫幼児化の小町ヤンデレ風味。

うなぎ屋で飲む→小町が席を立つと、映姫涙目で袖を脅えながら弱々しく掴む（一緒にいて欲しい）
→小町気をきかせて「仕事残ってる」→映姫乗って思わず大声「仕方ないから手伝う」
→小町独白「汚れは自分で良い」、しかし周りに部下も操縦できない上司というイメージを与えてしまい反省
→小町宅への家路、映姫既に我慢限界で涙目、小町距離を操り時間稼ぎ
→映姫が「まだ？」と言おうと口を開くたびに「いやーすみませんでした」と遮る小町、涙目の映姫を見て興奮
→やっと家に着く、小町殺意目で威力なしの隙間なし賽銭段幕を周囲に展開→カウント3、距離を操り賽銭回収
→最初に戻ってきたのは3枚、「大きさから見て虫か」
→同時に全ての賽銭が戻り、誰もいないことを確認→映姫を入れ、もう一度殺意目で周囲を見渡し帰宅

入ると映姫が抱きついてくる、かろうじてドアは閉める→涙目で頭をすり寄せる映姫、小町興奮
→すでに映姫は濡れている→小町「もうこんなになっちゃったんですか？」→あやしながら布団へ
→小町「脱がせましょうか」→映姫「自分でできます」きっちりと服を畳む映姫→こまちちを見て「あ、」と声を漏らす映姫
→持ち上げて「舐めたいですか？」遠慮しがちにうなずく映姫→最初は普通に吸わせる→せっかくだから吸わせたまま膝枕の体制へ
→上半身を傾け、映姫の頭を左手で支え吸わせる小町→小町映姫の股間に右手を伸ばす
→内ももにソフトタッチ、映姫びくつくも吸い続ける→ももとももの間に軽く埋める→映姫股を閉じる→
人差し指と中指で開くように内ももを優しく何度もひっかく→少しづつ映姫の力が抜け、やがて股が開く

優しく、ねっとりと性器に触れる小町、ここまで両者無言→（アナルありのネチョ描写）しかしあと一歩でじらされる
→じらされつづけ、我慢の限界が訪れた映姫→乳から口を離し映姫涙目「イカせてください」→小町興奮で邪悪な笑み
→映姫を寝かせ覆い被さる小町→（キスありのネチョ描写）→映姫限界→小町タオルを下に敷き、壁際で映姫を後ろから抱きしめる格好
→そのままの体制でラストスパート→映姫涙目「やだ、小町の顔みれない、怖い」→小町「いいですよ。そのままでイッてください」
→映姫の性器を両手で広げて固定→映姫絶頂、放尿→小町、放心した映姫を後ろから抱きしめ「ここにいますよ」と囁く
→不安な状態での絶頂、そこに自分がいればより依存される→映姫が離れられない心理状態を作り上げ興奮してほくそ笑む小町

小町「映姫さま、私もお願いしてもらって良いですか？」情事の時は「映姫」→頭が回らない映姫うなづく
→おずおずと体を反転させ小町の股間を舐める映姫→映姫は小町に舌の才能を見初められ仕込まれていた
→映姫「舌ですることばかりうまくなってしまった」自問自答→小町跪いて舐める映姫に興奮、ただし絶頂は迎えない
→小町「もういいですよ、ありがとうございます」→映姫「ごめんなさい私ばかりが」→小町脳内「四季さまさえいればなにもいらない」→ED

打算的恋愛はヤンデレ、異論は認める。
劇中のこまっちゃんは誰よりも臆病。相手が離れていくことが恐怖と感じている。
物理的距離は操れても人の心は操れないという絶望が彼女を作った。
そのために確かめ合う恋愛ができず、相手を保護的な支配下に置かないと恋どころではない。

四季さまは一方的な判決に疲れ、母性を求めていると解釈すれば互いに打算的とも言える。
こまっちゃんの心情を黒としながらも、こまっちゃんの変質的依存体質、なにより自分の欲望が（ｒｙ
でも最中は完全に頭飛んでる

椛ならはたてを乱暴に組み伏せながら>>1乙してるよ。

妖夢なら橙と優しくキスしながら>>1乙してるよ。

>>5
さあそれを文章に起こすんだ。このままでは風邪を引いてしまう。

>>1000ならハイパーレイアリチャンスって書き込もうと思ってたら前スレが一気に埋まってたZE

何はともあれ>>1乙ちゅっちゅ

>>1乙

>>5
ヤンデレ小町かわいいよ小町

ルーミアなら俺を食べながら>>1乙してるよ

藍様なら橙を視姦しつつ紫を愛撫しながら>>1乙してるよ

1000 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2010/05/11(火) 22:20:04 ID:lLeZO9jO
次スレは咲夜さん失禁祭
に見えたが気のせいだったぜ>1乙

パチェならレミリアのグングニールとフランのレーバテインを前後からぶちこまれながら＞＞1乙してるよ

登場人物紹介

霊夢
妖怪達には恐怖と共に語られる、最強巫女。賽銭と妖怪調伏をこよなく愛する。
生粋の弩Sにしてガチ百合。魔理沙は最初の被害者。妖怪の悲鳴を聞かないと安眠できないらしい。
反面、気に入った相手に対しては割と親切で愛想が良い。
最近こっているのは調教とペット化。地霊殿に殴り込みに行ったときに感化されたらしい。

萃香
霊夢のペットその１。本人は居候程度のつもりだが、霊夢による服従の呪法がかけられていることを
知らないのは本人だけである。週に一回は布団の上で嬌声を上げる日々。
少し前に霊夢からチョーカーをプレゼントされたが、どう見ても首輪。

お燐
霊夢のペットその２。地霊殿から、怨霊を地上に湧き出させた咎に対する謝罪と、博麗神社への
服従の証として、霊夢に献上された。（実際は、献上するように霊夢が強要した）
霊夢の弩S癖に付き合わされる毎日。それでも「あたいさえ我慢すれば……」と、
つらい毎日を健気な笑顔で耐えている。人里にファンクラブがあるらしい。

早苗。
ぱっと見は人の良い巫女さんだが、その実態は、霊夢も一目置くさでずむ。
幻想郷に来た当初こそ、清純派に見られていたが、今では霊夢と双璧をなす恐怖颱風。
最近妖怪退治に目覚めたが、やっている事はどう見てもギャクタイである。
遭遇した鼠妖怪が、尻尾を天ぷらにされた事件はあまりにも有名。
最近になって霊夢に感化されたか、天狗をとっつかまえてペットにした。

はたて
早苗のペット。文のマネをして取材を試みたが、何をトチ狂ったか、早苗の入浴を盗撮。
最初で最後の取材になってしまった。首輪だけでなく手枷足枷を付けられ、寝床は犬小屋。
ぶっちゃけ、扱いは萃香お燐に比べてかなり悪い。最初のうちこそ抵抗していたが、
最近は諦めたのか、目のハイライトが無くなりつつある。天狗社会は守矢神社との
関係悪化を懸念し事勿れ主義にはしり、はたては失踪したことになってしまった。

幽香さんなら下着屋で網タイツを物色しながら>>1乙してるよ。

幽香さんの網タイツだと…
あのおみ足で網タイツだとハ（ｒｙ

はたてちゃんのかいばしらおいしいお

妖夢なら鈴仙の服の中に半霊を侵入させて恍惚としながら>>1乙してるよ

なんか>>5が前見たときより進化してるwww

>>17
貝柱とは、二枚貝がその上下二枚の殻を閉じ合わせる為に用いる筋肉質の部位である
二枚の殻は常に開く方向に力が働いており、この貝柱が切れると殻はほぼ直角にまで開いてしまう

つまりはたては密かな露出願望を持っていて、上手くイジめるとタガが外れて誰にでも股を開くド淫乱と化す
ということですかな？

艦長でしたら、先程第五居住区の寅丸様の部屋の前で「>>1に乙と伝えといてくれ」とおっしゃっておりましたが

>>19
マジでか。はたて貝柱売ってくる

雛ならにとりの電動キュウリ握りしめて>>1乙してるよ。

永琳ならちんこが生える薬>>１おつ


さて、５月はMay、メイである。
つまり５月７日はメイルミ、５月１７日はメイひな、５月１９日はメイいく、５月３９日はめいさくが汗と愛液まみれの

にとり「よっしゃ魔理沙！相撲やろう相撲！」
パチュリー「ちょっと貴女、図書館内では静かにしなさいよ」
アリス「ああ、塩を撒くアレね・・・でも――」
魔理沙「なんで今するんだ？」
にとり「こまけぇこたぁいいんだよ！盟友との昔からの遊びといったらやはりこれだ。さあ！かかってこい！」
魔理沙「暇なのか」
アリス「暇なのね」
パチュリー「そこまでよ」
魔理沙「しかし尻子玉を取られるのは勘弁だぜ？」
にとり「そんな物騒なことはしない。今日の河童の掟はスペカルールみたいに人間に優しくなっているのだ。よってそれが気軽に相撲が楽しめることに繋がる！さあ！」
魔理沙「で、負けたらどうなるんだ？私の尻は。」
アリス「尻だけなの？」
にとり「１日の間私のモノになる。」
アリス・パチュリー(ｶﾞﾀｯ)
にとり「その代わりお前が勝ったら一週間私の機械いじらせてやるよ。(もじもじ)だからねぇ・・・しようよぉ。」
魔理沙「悪いな。確かに妖怪の臀力の前じゃ人間なんて塵芥だ。だが私は朝、命蓮寺の供え物を失敬した。それを食べてきた私が逆立ちしても負ける筈がないんだがな」
にとり「ほほう？じゃあ乗る気になった？」
魔理沙「フフフ・・・ヒィヒィいわしたるぜ！」
にとり「よし、じゃあ下着姿になろう」
魔理沙「お、おう・・・」
(ごぷごぷごぷごぷっ)
魔理沙「お、お前、それ・・・体に塗りたくっているそれ。何だ一体。」
にとり「ふふっ、はっけよぉい・・・(ゆらぁ)」



というわけで誰かローション相撲を。

むしろ泥レスで

>>23
魔「ま、待った！」
に「なんだい？　今更怖気づいたの？」
魔「そうじゃない。魔法使いには準備が重要なんだ。それを怠ったら人間と同じ、私なんかはただの女の子でしかない。
　　そんな私に勝ったって面白くもないだろ？」
に「んー……そうだね。じゃあこっちも準備を万全にさせてもらうとするよ」
魔「悪いな」

パ「魔理沙」くわっ
ア「何が必要なの？　手持ちにあるものなら提供するわよ。貸しにするけど」くわっ
魔「お、お前ら目が怖いぜ……　ま、準備なんてのは半分嘘なんだけどな」
パ「……半分？」
魔「見ろよ、あれ」

に「ふふふふふ、魔理沙は私のモノ、魔理沙が私のモノ……くふふふふふ」
　（ごぷごぷぬりぬりごぷごぷ）

パ・ア「……………」（ぴくっ
魔「……そろそろいいかな。ああ、欲しかったものは『時間』だぜ。
　　よしにとり、待たせたな。始めようぜ」
ア・パ「？？」
に「くふふうふうふ。私のモノになる心の準備はできたのかな〜？」
魔「言ってろ。アリス、合図を頼むぜ」
ア「はっけよぉい……のこった！」
魔（この状態で下がれば……！）
に「まりさあぁ↑　はぶっ！？（倒
　　……へ？」
魔「お前な……あんなヌルヌルしたもんをあんな量浴びれば足元もヌルヌルになるだろ……
　　足元がそんな時に飛びだぜば転ぶのは当たり前なんだぜ」
に「……し、しまったああぁぁぁぁ！」

ア「なるほど……準備って言うのは魔理沙自身のことじゃなくてそっちのことだったのね！」
パ「なんというか、見事な嘘吐きと言ったところね……さすがは私の魔理沙だわ……」
ア「……ねぇパチュリー？　ちょっと向こうでお話しない？　前から精霊魔法のこと詳しく聞きたかったのよ」
パ「……ええいいわよ。私も貴女の人形躁術には興味があったの……」

魔「よし、じゃあ約束だ。今日からでもいいよな？」
に「うぅ……悔しいけど約束は約束だ。行こう行こう！」
魔「わーっ！？　お前そのヌルヌルで乗るなよ！　あああ、箒が、服がぁ……orz」
に「服なら前に預かったのが修繕終わってるよー。それにいい機会だ、新開発の乾燥装置も見せてあげるよ」
魔「……河童に乾燥装置って自殺行為じゃないか？」
に「外の機械は水に弱いのが多くってね。動作不良の原因の3割が水だって解った時にはもう笑うしかなかったよ。
　　ともあれ、家に着いたら機械の前にお風呂と箒の洗浄だね」
魔「だな。っつーわけで、パチュリー、アリス。私らはここで失礼するぜ」
に「またねー」

パ「えっ……？」
ア「ちょっ……！？」
パ・ア（……やられたっ……！）

に「まりさー、もう日が落ちてだいぶ経つよー？」
魔「ん……？　ああ、もうそんな時間か。あー……今からじゃだいぶ遅くなっちまうな」
に「泊まっていきなよー。それに……たまには……さ？」
魔「……そうだな。明日に響かない程度で勘弁してくれよ？」
に「わかってるよー。えへへ」

に（一週間も魔理沙を独り占めできるんだし、負けて正解だったかなー？）


相撲で勝っても負けても、にとりの一人勝ち

明日はこいしちゃんの日だね。

2010 5 14 …にとこい？

１月七日はおわっちゃったしなぁ

>>27
こいしちゃんで書いてるが間に合いそうも無いんだぜ
せめて14日が休日だったらよかったのに

>>25、>>26
あざっす！
その後布団の上でがっぷり組みつかれる魔理沙(ローション使用)を想像してしまった自分ば罰としてゆうかりんの足蹴！
でもって遅れたが>>1乙

幻想郷の皆様方を現実世界、つまり人間の社会にぶち込んだらどうなるんだろうか

今幻想郷の住民が人間社会に投下されて何をすればいいのか分からず路頭に迷って自暴自棄になって云々の電波を受信したから余計気になるぜ

十二国記が理想の幻想入り

規制解除されたら魅魔様の搾乳…もう何回au規制されたか…にとりに改造して貰いたい

>>33
　 ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!!

ﾏｯｸﾉｰｳﾁ!　ﾟヾ　　″
　 ＝≡￣)∵∧_∧∵
∴　Λ_≡∴(　　 )∴
￣)(ﾟД/⌒)/　/￣(￣
=| ∧ ｜ ｿ⌒　丶_Λ=
=|/ Λ_L_／　 ||Дﾟ)
　 (ﾟДﾟ｜　　リ／∴
＿＝≡丶｜　　|(￣＝
"∴-＝≡/　ノ )∵≡
　　∴//　/| ｜ゞ
　 〃/(　∧| ｜ﾏｯｸﾉｰ
　　/ ｜ | 丶 ＼ ｳﾁ!
　 /　｜ |｜ ｖ⌒)
　(＿ﾉ(＿)(＿(_／

>>31
これは念願の痴漢プレイをこのスレで話題にできる予感……!!


アリスに痴漢にあってほしい。特に霊夢や魔理沙達と電車に乗ってる時とかに。

尻や太もも撫でられて露骨に嫌がって、ゴミ虫を見るような眼で相手を睨むんだけど、霊夢や魔理沙がいる手前、痴漢されてる恥ずかしさから言い出せなかったり。
痴漢に会ったことなんてないし、こっちの痴漢に関する対処法も分からず焦ったり。

アリス｢っ……!｣
魔理沙｢ん、どうした？｣
霊夢｢なんか苦しそうだけど大丈夫？｣
アリス｢……平気｣

けど痴漢してくる相手がもし顔見知りだとわかった瞬間、感じちゃったりして。


しかし、ここまで考えたところでアリスはロングスカートなので難しいんだよな。
あれか、現代入りの際は現代っぽい服を着たり、さらには学園パロでもすべきなのか。

>>31
いわゆる現代入りって奴だな

にとりあたりは好奇心が爆発して逆にイキイキしそうだな

今日はこいしの日か
今日明日あたりにこいさと大量投下されると俺が嬉しい

こいしに無意識を操られたさとりんがお風呂に入るときに脱ぎ散らかした妹の下着を片そうと手にしたとたん
くんかくんかしながら自慰行為を行いたい欲求で葛藤する姿がみたい
そして欲求に屈して持ち帰った下着を使っちゃって自己嫌悪に陥るといい

妹の下着や寝具にフェティッシュな欲望を覚えることに戸惑いながらも逆らえないさとりん
発見されないようにしながらそれを使う姉を幸せそうな顔で見つめるこいしちゃん
最後は決定的な瞬間に現れて姉の弱みを握りつつ、自分の身体をお姉ちゃんに捧げてしまうわけだ

お姉ちゃんに夢中でペロペロされてるこいしちゃんの幸せそうな顔とかいいね

>>35
プライド高い子が助けを求めるに求められない様は何ともいじらしい。が慰めネチョがなきゃｒｙ

現代ネタで痴漢なら早苗さんだな

実は背後の友達がイタズラで痴漢してたなんて話が

幽香なら凄まじい勢いでヒールの踵で反撃してくる上に次の駅のトイレに連れ込まれそう

連れ込まれた後はどうなるんだ、ﾊｧﾊｧ

傘で喉を一突き

そして

小傘(早苗に聞いた驚かせ方やってみる)

小傘「うへへ、ねえちゃんいいけつしとるのぅ」
幽香「そのキャラ作ってるの？」
ｸﾞﾘｯ
小傘「うぎ！　痛い！」
ｸﾞｲｸﾞｲ
小傘「やだ！　どこ行くの！？　引っ張らないで〜」

幽符「傘で喉まで一突き」
小傘「うぶぅ！」

途中送信すまんかった

喉…まで…？
それは猟奇的じゃ……？

妖怪だから大丈夫か？

喉"まで"はヤバいだろう
名無しが喉突かれて死んでるのはまだしも

きっと、傘というのはゆうかりん独自の、ペニスの隠語だな。
そして喉まで一突きとはおそらくイラマチオのこと。

即ちこれは、ゆうかりんが小傘にイラマチオレイプをしている表現だったんだよ！

一方現人神はケロちゃんの喉に掃除機を突っ込んでいた

な荒々しい手つきに声を抑えようとする小傘。
しかし波のように襲いかかる得体の知れない感覚に体が思わず反応してしまう。口は唾液で溢れ拭う手は不自由。目にさえ力が入らず視界は歪。
その様子を薄笑いで淡々と見つめている一人の女性。
激しい攻めにまるで芯が抜けたように体の支えを失い、目の前の彼女の豊かな谷間に顔を埋めた。
幽香「あははっ！お尻だけでイッちゃったの？」
小傘「やだ・・・。やめて・・・。」
幽香の服にだらしなく垂れた小傘の唾液が染み込む。
幽香「全く、私の服をこんなにしてくれちゃって。おしおきよ。」
より小さな声で呪文のような言葉を唱え始める幽香。
目の前の彼女の下腹部から燃えるような勢いでせりあがる硬度と熱に小傘は意識を取り戻した。
幽香「私が本当の傘の使い方を教えてあげるわ」
小傘「え？なんで？あんた女じゃあ・・・」
幽香「なぜって。ここは男子用の廁だからよ。で、なんで女の貴方がいるのかしら。」小傘「だ・・・誰か助・・・むぐう！」
幽香「バレても何も言えないわよねぇ。誘ったのは貴女だし」

そしてイマラチオへ・・・

あ、ペースト位置ミスった。

うむ、完成させて夜伽に再うｐだ

久々にネチョスレっぽい流れに感じるのは何故なんだZE

いちおう、irrumacio

玄関を開けると、勇儀さんの背中に酔いつぶれたお姉ちゃんがいた。

「こらー！勇儀ー！おろしなさーい！」
「勇儀さん、お姉ちゃんどうしたの？」
「あはは……ちょっと飲ませすぎちゃってさ……。」

勇儀さんは弱った表情でお姉ちゃんを床に下ろす。そのまま床に寝そべるお姉ちゃん。

「っと、そういうわけで、ちゃんと送ったからね。」
「勇儀さんごめんなさい……。」
「ふふっ、楽しいお酒だったよ。こんどこいしもウチにきなよ！じゃあね！」

勇儀さんを見送って、玄関に戻る。お姉ちゃんはまだ床で寝ていた。
こんなに酔ったお姉ちゃんは珍しい。私はお姉ちゃんのそばに座りこみ、語りかける。

「酔ってますね〜。お姉ちゃん。」
「んん〜、私は酔ってなんかないよ〜。もっと……飲めるもん。む〜。」
「うふふっ、お顔が真っ赤ですよ〜？ほっぺうりうり。」
「んむぅ、こらぁ〜。私の顔で遊ぶなぁ〜。」

お酒で紅色に染まったお姉ちゃんのほっぺ。触るとほんのり熱を帯びていた。
お姉ちゃんは嫌そうに顔をぶんぶん振って、私の指を避けようとする。
それでもしつこく指でほっぺをぷにぷに。ふふっ。お姉ちゃん可愛いなぁ……。

「お姉ちゃん、ここで寝たら風邪ひいちゃうよ？寝室に行こう？」
「やだ〜やだ〜！もっと飲む〜！ねえねえ、こいしも飲もう？ね？」
「もう、お姉ちゃんたらぁ……いいよ、一緒に飲もっか！」
「うふっ、こいし〜、大好き〜！」

お姉ちゃんに肩を貸し、居間へ連れて行く。お姉ちゃんは私の腕をぎゅっと掴んでふらふら歩く。
普段よりちょっぴり陽気なお姉ちゃん。私はそんなお姉ちゃんも悪くないな、と思った。
居間にたどりつき、大きなソファーに、二人で倒れこむ。

「……っとっと！ねえお姉ちゃん？なにのもっか？……んむぅ！？」

振り向くと、そこにお姉ちゃんの顔。お姉ちゃんの唇が、私の唇に重なり、声が遮られる。
甘いお酒の香りと、酔いの熱が混じったお姉ちゃんの息と、柔らかい唇に、胸がドキドキした。

「ぷぁっ……おねえ……ちゃん？」
「うふふっ……私は……こいしが欲しくなっちゃいました。」


こいしちゃんの日だし。

>>50
幽香「いやらしいお尻してんのはどっちのほうよ。誘ってるの？ん？ん？」(ぐにぐに)
小傘「ーっ！！んむー！」

トイレだったら個室の中派かな。

５月１６日
↓
こ い む
↓
こい夢
↓
こいし×霊夢

神社にvisit。
そしてぐうたらしている霊夢の無意識に潜りこんで視姦を始めるこいしちゃんうふふ。

>>57
普段は縁側に腰掛けてるのに、その日は何故か体育座りしたい気分で、
誰か来るような気がしてお茶をもう一杯入れてみたり、
なんだか息苦しい感じがしてさらしを緩めたらお腹の辺りまで落ちちゃって、
昼寝でもしようと横になったらなんとなくスカートのホックを外しちゃって、
でもどうせ自分一人なんだからいいかと半脱ぎのまま寝入って
これはチャンスと飛んで来た文にも同じように干渉して半剥きにして
写真集が作れそうな勢いで二人を撮りまくって
撮られる事に異常に興奮して一人で始めちゃったあややもバッチリ撮って
それをネタに脅して焼き増しを強要して
それだけじゃつまらないから自分の事を棚に上げて文の盗撮を霊夢にぶちまけて
二人がかりであややをいじりつつ霊夢ともちゅっちゅしちゃう

まで幻視えた

>>58
「こいしちゃん可愛いよウフフ」まで読んだ
次は「もみじもみもみ」まで読む作業か。

さらに次ははたてさんか

剣と盾を持ち哨戒に繰り出したが、うっかり袴を履き忘れ下は褌のみ。
羞恥と後悔で顔を真っ赤にし、相手から見られないよう盾でガードする椛を幻視！
↓
剣振り回しすぎて背後にすっぽ抜け、慌てて拾おうとして後ろを向く。
↓
前屈の姿勢で取ろうとするが侵入者の視線に気付きこっちを振り返りながら尻尾で際どい部分を隠すという凶悪コンボ

文もみってどんな傾向？
不器用な椛一択？

>>62
オレは
要領のいい
椛も
好きだな

「んんッ…あやぁ……ッ…私のこと視てぇっ…」


「ふぅっ……ッ！…ぁ、やさまぁ……ふぅんっ……」


「あやたんあやたんうおおぉぉおお！！！………ふぅ」


文「天狗クイズ！誰の自慰でしょうか！？ヒント、一匹上司が紛れ込んでます」

現代入りとかいざ考えてみると色々でて定まらんのう

>>64
一番目ははたてか？
二番目は椛っぽいな
三番目は・・・

今日もロクなネタが拾えず、いい記事も書けず、原稿部屋から出た文は気だるそうに居間へと移動した。

「あーあー所謂スランプってやつですかねぇ……」

文は身体を投げ出し、部屋の中央で大の字に寝そべった。
普段なら川のせせらぎと鳥の囀りが心地よい午後のはずなのに、平和であることが酷く憎かった。

「いけません、いけません。自作自演で異変なんか起こした日には、全てが水泡に帰します。」

ふとよぎった邪念を振り払うように、わざと声に出して独り言をいうと、急に寂しくなり、何だか切なくなり……
気がつくと、胸の膨らみに手を添え揉み始めていた。

「ん……邪魔ですね……これも、これも……全部じゃまですね。」

一糸纏わぬ姿になると、文は一心不乱に自分の身体を愛撫した。
性器だけでなく、首筋、上腕、脇腹、下腹、背中、太もも、ふくらはぎ……ありとあらゆる場所を撫でては、その
感触を味わっていた。

「柔らかくて、真っ白で、スベスベしてる……あっ」

ふと横をみると、姿見に全裸の自分が映し出されているのに気がつく。
普通であれば我に返り恥じ入るところであるが、慰めが欲しいと言う心が渇望しているのか、文は食い入るよう
にその姿を見つめ、倒錯した世界に溶け込んでいく。

「……きれい………ほらぁ、こんなにとろとろ………」

鏡に自身の性器を映し、指で弄くる。
快楽を与えているのが自分なのか鏡の中の文なのか、だんだんぼやけてきて頭の中が真っ白になっていく。
自分であって自分でないものが、自分を昂ぶらせている。

「あやぁ……ぁゃぁ……んっ！いいっ！ふみゅ！…んあああっ！！」



早「と言う訳で、全部文さんの自慰でしょ？流石常識に囚われない方ですねっ！」

藍｢ﾝｯ｣

ねいりなさよ はたて

みこさん あいまに おきつかば

縁側に適当に足をぶらつかせ、横に寝そべり。
煎餅をつかみ、口に放る。音を立てて咀嚼した後、わずかに上体を起こし茶を啜り。
さらさらとそれらがお腹へと降りてゆく感覚に耽り、また横に。
なんだか意味もなく叫びたくなる。異変も何もない。そんな退屈な日常。
大好きで大嫌いな平穏。

「おいっす」

そこに落ちてくる、一つの煌びやかな隕石。
それは退屈な私を吹き飛ばし、周りに光を与える星のような。
「あー、うー」
「なに山の上の蛙みたいな返事してるんだ。頭のなか春で埋め尽くされたか」

にこやかに。にこやかに。
私を包む春風。

彼女が運んでくるこの時間は、嫌いじゃない。

他愛も無い話をして。相槌を打って。
一緒に茶を啜って。一緒に煎餅を齧って。
煎餅に手を伸ばして、手が触れ合ってしまって。
不意に目が合ったりして。恥ずかしくて逸らして。
視線を戻すと、すごい意地悪な笑顔で。

お腹が空いたら、二人でじゃんけんをして。
勝っても負けても、絶対言い合いになって。
そうこうする内、いっつも弾幕ごっこになってて。
負けた方が、料理係で。
でも、勝っても負けても、気付けばお互い手伝ってて。

眠くなってくると膝を借りて、魔理沙の方が言えば私が貸して。
お互いに眠くなっちゃったときは、向かい合って昼寝して。
眼が覚めて、少しだけ戸惑って、安心して。

そうこうしている内に、１日は一人でいる時よりすごい早さで変化していて。
辺りは朱色の墨汁をひっくり返したような夕焼けに染められ。
「じゃあ私はこれにて帰還するぜ」
そう言って敬礼っぽく手を振って、魔理沙は箒に手をかける。
「ちょっと」
そんな魔理沙の服をつかんで、なんとか一時制止させる。
なんだなんだと言わんばかりにこちらに振り向いた無防備な唇に、触れるだけの。
「……襲ってよ、ばか」
恥ずかしくて消えそうなくらい、顔があつい。
いつから、こんないやらしい私になっていたんだろう。
ううん、本当はわかっている。二人で大人の遊びを知ってしまった、あの日から。
「じゃあ」
箒から手が離されて、その手は私の肩に触れる。
そのままゆっくりと、ゆっくりと後ろに倒されて。
「遠慮なく頂くぜ。」
「………ばか……」


みたいな甘酸っぱくてどこか背徳的なマリレイが足りない

708:05/15(土) 02:46 LI6yj8bD0 [sage]
>>705
けーね「貴方の性の歴史を創り出してやるさ」
709:05/15(土) 03:42 3VCI1RJ7P [sage]
慧音先生には自分の性癖を無かった事にして貰いたい
710:05/15(土) 18:56 xDNwjzzI0 [sage]
けーね「お前のセックス暦を無かったことにして童貞を奪ってやる！！」
711:05/18(火) 22:26 kMLWtCrw0
永琳あたりも童貞食いやってそう





うどん｢え？師匠が？あはは、童貞食いも何も師匠は処……、おや誰か来たようです｣

>>71
永「私が、え？　…ッッ、だ、誰がそんなことを！！///　…鈴仙が！？
　　全く、後できっつい…ああこっちの話よ、気にしないでｗ
　　で、その事だけれど…あんまり大っぴらに言うようなものじゃないから黙っていたけど、事実よ。
　　でもちゃんと理由はあるのよ。知ってるでしょう、私の身体のこと。…つまりそういうこと。
　　難儀なものよ、なかなかね」
慧「…ふむ…その話か…　確かにそう思われても仕方なかろう。なにせ絵心のある奴がそういう話を冊子にしたこともあったからな。
　　…え…関係、ない…本なんて知らない！？　じゃ、じゃあ誰から！？
　　…ふ、ふふ…やられたよ…　いいだろう、その度量に免じて話してやろう。
　　そんな事実はない。これが真相だ。…そう思うのも解る、まぁ聞け。
　　歴史には広く語られるものと語られること無く葬り去られるものがある。
　　後者となる理由は主に三つある。一つは荒唐無稽に過ぎて到底信じられぬもの。
　　これは記憶の風化とも揶揄され、後の世では御伽噺となっていることが多い。かぐや姫などが良い例だな。
　　二つ目は為政者による抹消・改竄・捏造。これについてはこれ以上の説明の必要は無いだろう。
　　三つ目は個人の、あるいは小集団の歴史だ。文書や口伝など、後の世に参照される形に残されなかったものだな。
　　この三つめに該当する歴史も、私はある程度は識っている。その中に教師と教え子の、お前が今言った逢瀬のものもある。
　　その歴史で二人はどうなったか？
　　後に結ばれたという幸福な結末に終わったものもあるが、それが元で関係が悪化し…
　　…といっても「気まずくなった」という奴だが…ともあれ、教え子の方は授業に出なくなるという形になるものがほとんどだ。
　　それを識る私がそんなことに手を出すと思うか？　思うまい。
　　これで証明は終了だ。結論・そんな事実は無い、だ。解ったな？
　　大体だ。身体ばかり大きくなって精神的に未熟な奴等が多過ぎるのだ。男も、女もだ！
　　そんな状態で逢瀬など呑気なことをしていられると思うか！？　あ、こら待てっ！」

さ「………………」ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ
（八意永琳：月の時代は高嶺の花、誰も寄って来てくれない。地上に降りては竹林篭り、出会いなんてひとつもない。
　　永夜の術が解けた今、更そんな事恥ずかしくって言い出せやしない。上手く誤魔化せて良かった）
　上白沢慧音：人の頃には本の虫。ハクタクを宿した半妖の身に声をかける命知らずなんて誰も居ない。
　　もういっそのこと嘘を事実にしてしまおうか。…だめだ、やっぱり怖い）
　「こんなものでしょうか。ええ、お役に立てたようで何より。
　　…決行の時は是非呼んでくださいね。素敵な声が聞けそうですから。…ふふっ」

永遠亭と妹紅の全面協力を取り付けた。アナタならどちらを選ぶ？

じゃあ妹紅で。

☆「んんん・・・ああああ！眠れません！布団の中もう暑くて暑くて！」
ナズ「相当熱が籠ってるようだね。長風呂なんかするから悪い。充分薄いじゃないかこの掛け布団だって。」
☆「そういうナズーリンも私と同じように眠れないんじゃないですか」
ナズ「そうだねぇ。どっかの誰かがサウナ室のスノコの中に部屋の鍵落とさなければこうはならんかったかもしれないね。おかげで30分かけて私が探す始末。私の体が熱いのも当然だ」
☆「あぁ・・・暑ぅ。寝巻き脱ぎます。」
ナズ「布団取るって選択肢はないんだね・・・」
☆「蒸れる・・・。下着も脱ぎます。」
ナズ「虎柄ブラとか・・・」
☆「今布団の中でパンツだけですがこれからパンツも脱ぎます。」
ナズ「実況すな！淑女がはしたない。」
☆「あはぁ・・・涼しいかもー。」
ナズ(布団の下は全裸か)
☆「ナズーリンもどうです？気持ちがいいですよー」
ナズ「私はもう寝る」
☆「気持ちがいいですよおー」

2時間後

☆「ナズーリン。寒いです。こっちに来てください。」
ナズ「全裸だからだ。」
☆「ほらほら。ここに美味しそうな二の腕がありますよー。こっちにきませんかー」
ナズ「断る」
☆「ほら、肩が見えちゃいました。」
ナズ「いいよ」
☆「広い背中が丸見えです」ナズ「抱いてっ！」
☆「あまえんぼさんなんだからナズは。」
ナズ「全く・・・。どっちだよ」

パチュリー「あたしったら・・・いったい何を描いているのかしら・・・」
小悪魔「本当に何を描いてるんでしょうね。」

聖「新刊出たら教えて下さい」

藍「ほう・・・これは橙と私もやらねばならないようだな」
橙「藍様何を考えているんですか」

〜後日〜

藍「というわけで実体験を元にしたものを描いていただきたい」
パチュリー「どうしてこうなった」
小悪魔「本当にどうしてこうなったんでしょうね」

早「実体験もの！これはキますよ！流行りますっ！」
小「ふぁ……なに〜ど〜したのぉ？（寝起き）」
早「いいから舐めて」
小「え？朝っぱらからそんな……」
早「早くしてっ！こっちだって恥ずかしいんですからっ！」
小「痛いっ！ふとももで挟まれて耳が痛い！」
早「気持ちよくなったら……あんっ！……自然に力が抜け……あぁんっ！」
小「しゃなえきもちぃ？きもちぃ？おくまでしちゃうね？」
早「は、はうっ！や〜んっ！イイッ！イイッイっちゃうぅぅ！！」

早「はぁはぁ……もうどうでもよくなっちゃいました……おやすみなさい」
小（ただ欲求不満だっただけじゃん……）

魔理沙「霊夢を蔵に閉じ込めて欲求不満にするとどうなるかな。」
霊夢「どうなるかはあんたが一番わかってるでしょ。遠まわしに誘ってるの？」
魔理沙「そ、そんなことないぜ。」
霊夢「嘘。欲求不満な私に襲われたいんでしょ。やってみてもいいわよ？」
魔理沙「……う。」

アリス｢という流れだったので、いっそ二人とも蔵の中に閉じ込めたわ｣
パチュリー｢へぇ、なら今度の貴女の新刊は期待できるわね｣
アリス｢けど蔵の中って暗くて詳細は判らなかったわ｣
パチュリー｢仕様がないわね、妄想で補いましょうか｣

小悪魔｢知り合いをネタに同人描くのやめましょうよ｣

自分は幽香さんに調教されてるのにきたないな人形遣い流石ｒｙ

>>80
何を言っているんだ
優香さｍ・・さんはわた・・・リグルっていう美少女を調教するはず・・・じゃなくて調教してるらしいよ。
人形遣いが調教されてるなんて大嘘だよ。

・・・畜生・・・畜生・・・！

二人とも調教してる幽香さんマジパネェ

そしてパチュリーさんもこぁに裏で調教されてる訳か

>>81
幽香「とりあえず、ご主人様の名前を間違えるような蟲はお仕置きしなきゃね」

渋やらｲｶﾛやらでパチュアリが最近元気無くて寂しいから、パッチェさんとアリスのネチョ実体験でも良いのよ。
人の情事をネタにする割には２人とも初心とかだといじらしさ爆発だぜ。

魔理沙を巡るライバルってパターンが多いけど、パチュアリってやっぱそんなイメージが先行してるんだろうか…

アリス「唐突だけどちんぽ舐めたくなったわ」
パチュリー「あら奇遇ね。私もよ」
アリス「生やして舐めあいましょうか」
パチュリー「そうしましょう」

「やだ・・・何これっ・・・吸い上げられて・・・あっ、あ、もうダメぇ！」

一方神奈子は掃除機のホースを使っていた

>>84
描くのにモデルが必要だからと、恥ずかしがりながらも抱き合ってみたりまさぐってみたりと色々な体位を研究する二人。
その内、感じてきてなし崩し的にﾈﾁｮる訳か。

パ「小悪魔、デッサン任せたわよ」
こ「わっかりましたー」
ア「脱ぐのは････流石にちょっと」
パ「流石にそこまではいいわ。ここまでして手伝って貰うだけでありがたいわ」
(アリスの裸見たいけど、嫌われたら嫌だし、この関係は崩したくないわ)
ア「そう？意外と律儀ね」
(別にパチュリーになら構わないんだけどなぁ。けど自分から脱ぐのは恥ずかしいかな)
パ「じゃあ、次対面座位からのバックね」
ア「はいはい」
こ「こぁ････」




「くんずほぐれつ！？博麗神社大運動会！」
七色年中むきゅーロボ

「真っ昼間の魔法使い達」
召喚小魔使い

はたて「念写でネチョな本を出そうと思ったら現実の方が凄すぎた。」
文「あなたは少し麓の方々に揉まれた方がいいわ。しょうがない、私もついてってあげる。」

はたて「わ！視界が急に真っ暗に！！文！助けてぇ！」
文「ルーミアさんこんにちわー。」
ルーミア「ねぇねぇ、この子食べてもいい？食べてもいい？」

幽香「あら害鳥がいるわ。」
はたて「いたいいたいいたい！そんなとこ掴まないでぇ！文？文ー！？」
文（すでに逃亡）

霊「はぁ…」
幽「どうしたの？」
霊「いやねぇ、最近オトコが出来たのよ」
幽「そ、そうなの？　あ、あなたがねぇ…」
霊「それでね、この前そういう雰囲気になって、身体を触られた時に声出して拒否しちゃったのよ」
幽「そ、そうなの？………」（プルプル）
霊「はぁ…どうしよ…まだそういうのは早いかなって思ったんだけど、嫌われちゃったかしら」
幽「ううん霊夢は悪くないわ。お姉さんが力になってあげる。

　　その子のおうちはどこなの？」


やさしいゆうかりん

やらしいゆうかりん

「あ…あのね？
霊夢の前に私で好きなだけ練習してみない…？」

「なんで…？ なんでよ！
　私に触られても何も言わないのに！ その子だけ！ なんで！」

疚しいゆうかりん

「まあ、綺麗お花ですね。」

振り向くと、黒い服をきた長い髪の女性が立っていた。
見慣れない顔だ。それに、私のすぐそばくまで来ていたのに、気配に気づかなかった。
私は思わず威嚇の目線を送る。だが、彼女は意に介せずにこやかに語りかけてきた。

「このお花は……全部貴方が世話をなさってるのですか？」
「……ええ、そうよ。」
「こんなに綺麗に咲かせるのはさぞ大変だったでしょうね。お花がとってもお好きなんですね」

彼女は優しい目で花々を愛でる。慈しむかのように花に手を沿え、語りかける。
私の花畑に来客は数多く来たが、このように花を楽しむ人妖は、彼女が初めてだった。
少しだけ、彼女に興味がわく。

「……あなた、誰？見ない顔ね」
「あっ……！申し訳ありません。聖 白蓮と申します。……あの、お名前は」
「……幽香」
「幽香さんですね。また、お花を見に来てもよろしいですか？」
「ええ、いいわ」

それからというもの、聖はちょくちょく私の花畑に現れるようになった。
彼女が来ると、私も一緒に花畑を歩く。言葉は特に交わさない。ただ、花々を眺めるだけ。

聖は相変わらず柔らかな微笑を花たちに向ける。花畑の雰囲気が和らいでいるのがわかる。
彼女の能力だろうか。それとも、私が聖と一緒にいることで、私の能力に作用しているのか。

だんだん、彼女のことが気になってきている。こんなとき、どう話しかければいいのだろう。

「あ……、雨……」
「強くなってきたわ……。私の家で雨宿りしましょう。急いで。」

突然の雨は強さを増し、家に辿り着くころには、私たちはずぶ濡れになっていた。

「これじゃ、風邪をひいちゃうわね。聖、お風呂の用意をするわ。服を乾かしましょう」
「あ……でも……」
「濡れたままの服で帰る気？はいこれ、私の予備の寝間着」
「はい……じゃあ、お風呂お借りします」

聖がお風呂に入った頃合に、彼女の濡れた服を取りに脱衣所へ入る。
いつもと違って、辺りにいい香りが漂っている。聖の香りだろうか。彼女に声をかける。

「聖、お湯加減はどうかしら？」
「ええ、大丈夫です。……あの、幽香さん」
「なあに？」
「幽香さんも……一緒にお風呂、入りませんか？風邪、ひいちゃいますよ」

唐突の提案に、思わずしどろもどろになる。一緒に……お風呂。

「……！ば、ばかね。……聖が上がったらすぐ入るわよ」
「お湯も冷めちゃいますし、女の子同士ですから……恥ずかしがることないですよね」
「……そ、そう。なら……」

私は諭された子供のように、服を脱ぎ、浴室の扉を開ける。


ふとおもいついたこのお二人。
このあとどっちが口火を切るの。

だが待って欲しい。白蓮さんは女の子というトシだろうか。



あれ、こんな時間に誰か来たぞ……

某二分のアレが過ぎって(ry

東方幻想郷って「White Lotus」という曲があるんだよな

>>94
何言ってるんだ。その点に関しては幽香だって負けちゃいないだろう。
それに白蓮は人間を辞め、幽香はそもそも人間ですらない。その二人に人間の尺をハメること自体間違っている。
だから何の問題も無い。
まぁ「女の子」と言うには二人とも少々――

おやこんな時期にひまわりの花びらなんてめずｒ

幽香は旧作だと結構女の子女の子してると思うんだ
巨乳お姉さん的扱いも多いけど、あきゅん本じゃ見た目はローティーン以下の少女に見える気がするんだ
でもある程度長く生きて落ち着いてきてる的な扱いだからやｐｐ

何やらいろんなものが飛び散ってるんだが、何があったんだ？

幽「え！？昨日ちゃんと拭き取ったはずなのにっ！」

ゆうかちゃん自爆するの巻

勇儀「よーパルスィ！話は聞いたぞ！早速餅を食いに来た！」
パルスィ「え・・・何言ってんのアンタ？餅って一体・・・」
勇儀「そんなこと言ったって知ってるんだぞ私はー。旧地獄の妖怪たちの話じゃあお前が私に“ヤキモチ”なるものを拵えているそうじゃないか」
パルスィ「パルッ・・・！そ、それは私に対する当てつけってことね！いい度胸・・・」
勇儀「隠したって無駄だあ！私の思うところこの服の下にでもあるのだろう！」(むにゅう)
パルスィ「バッ、何馬鹿なこと言ってんのよ！ちょっとやだ！そんなとこ触んないで！」
勇儀「ぶーぶー。じゃあ何なんだよその膨らみはあ！餅っぽい手触りだったぞ！言ってみろよ！」
パルスィ「これは自前よ・・・！あんたほどじゃないけど・・・。私だって出てるとこは出てるんだからね！」
勇儀「ははあん？ほんとかどうかこの私が確かめてやる！」(わしわし)
パルスィ「セッ・・・セクシャルハラスメンツ！」
燐「この場合、姐さんが確認するまでは、パルスィのナマチチである(おっぱるすぃ)確率は50％で、つきたて餅である確率も50％となる。
　　したがって、この膨らみは、乳である状態と餅である状態が1：1で重なりあっていると解釈しなければならない。」
(シュレディンガーの寝子・UNYUpediaより抜粋)

「お前それ言ったら箱の中の猫が生きた状態と死んだ状態で両立するっておかしいだろ。はい論破」
→「確認できないのなら箱を発くまでその中身の如何は50:50……まさに猫箱！」

シュレディンガー先生涙目過ぎる
誰かに慰めてもらうべきだと思ったけど、東方って中欧人いないよね
紅魔館はワラキアだし、あるいは虹川パパがフランドル商人なら一番近い？
ルナサ姉やんが性的に慰めてくれるなら俺も物理を学ぼうかな

性の意識調査。

魔理沙「Aは……キスだろ。Bがペッティングで……。Cが……せっ、せっくす……///」

霊夢「Aはセックス。Bは陵辱。Cは奴隷化でしょ？」

文「Aは盗撮、Bは近接、Cはハメ撮りです。この過程を一冊の本にまとめます。」

ゆかりん「赤ちゃんの作り方？　き、キッスをすると出来るって本に書いてあったわ」（ポッポー）

藍「違います紫様。私と橙でお手本見せますから。さぁ来るんだ橙。これからお前にするのはちょっとした儀式だ。最初は痛いが、そのうち慣れてくる。私と一緒に(ﾊｧﾊｧ)」
映姫「御用！御用です！ロリコンは御用！」(ガラッ)

無言の小町

アリス「え？子供は神様が創造するものでしょう？私もそうして生まれてきたもの」

早苗「信仰を集めればできますよ？」
神奈子「早苗ちょっとこっちおいで」

夢子「子供（ロリス）は拾った」

「まさか幻想郷住人がこれほど無知だったとはね、じゃあ私とリグルが皆に実演してみせてあげるわ」

こうして幽香とリグルは幻想郷中の人妖に受粉作業を見せて回った
１年後、幻想郷は草花溢れる素晴らしいゆうかりんランドとなった

正しい性知識を得た幻想郷住人は今日もリグルに雄の精をたらふくご馳走し
雌は精にまみれたリグルを誘惑してその付着した精を自らの雌しべへと誘った
しかしリグルだけでは数が捌ききれないため、新たに蜂娘などの新たな虫妖怪の協力が望まれているところである

小傘「子作り？わちきに任せて！！傘借りるよ！」


「お前さんはすてられたんだよぉ。意味もなくあり続けるはくるしかろ。らくにおなり。らくな身体におなり」

ﾊﾞｷﾞﾍﾞｷﾞ････
ﾇﾁｬ･･ﾋﾞﾁｬｯﾋﾞﾁｬ････
ｸﾞｷﾞｬーｱﾞｷﾞｬーｷﾞｬー

小傘「こうでしょ！一日おきに人型に近づくよ！！」
村紗「あー！ぬえが絡め取られぎゃー！！」

「子作りの流れだよ！お姉ちゃんっ！」
「…………」
「お姉ちゃん、何怒ってるの？」
「当たり前でしょ！人が気を失ってる間に身体に落書きなんかして」
「えーあれ落書きじゃないのにっ」
「内腿に『こいし専用』なんて書くんじゃありません！！消すとき痛かったんだから……」
「ごめんねお姉ちゃん。でも怒ってるのはそっちでお姉ちゃんを抱くのは全然問題ないってことだよね」
「ま、またそういう屁理屈を……誤解です！そもそも私たちは姉妹であって……んむっ」
「かわいいよ……大好きだよ、おねえちゃん。かわいいあかちゃんつくろうね？」
（ま、また流されてしまう……またこいしの身体を求めてしまう……ダメなのに、いけないのに…………）

「うぃ〜っす、ファックしに来たわよ紫」
「いやぁぁ！　もうやめて！」
「この色情魔め！　紫様に手を出すのは止めろ！」
「じゃあそこの耳ピアスしてる不良猫で良いわよ。　初物はご無沙汰なのよね」
「ごめんなさいどうぞ紫様を連れてって下さい」
今日も幻想郷は平和です

現役月の民による実演講習はまだですか？

実は幻想郷は攻殻SACの世界に存在している
少佐と出会わなかった人形使いはそのままデリートされた所を幻想入り
負けてズタボロのロリスは彼と結婚（融合）して人形使いアリスとなったのだ！
上海の開発や操作は人形使いの機能の応用なのだ

兵隊の皆さんによるレイセンいぢめしか思いつかない。
銃剣で制服をずたずたにしつつ、いろいろと。かわるがわる。

地霊殿のペットの中に見た目からすごい『そういう奴』がいて、撃墜された霊夢がそいつの部屋に閉じ込められる。
拘束された霊夢はいつ来るのか何されるのかと涙目でガタガタしてるんだけど、
触（いやいやさとりさま、さすがにいけませんて。無理矢理は趣味じゃないですって。いくらなんでも胸が痛みますって）
さ「胸なんてないでしょうに……　だ、っ、だいたいっ……///
　　わた、私には、あんな、ス、スゴイこと、して、おいて……///」
触（だってさとりさまOKしたじゃないですか。だからボクも遠慮なく……）
さ「〜〜〜っ！」むぎゅ

文（……こ、これは…このさとりの反応は、まさか……！？）
霊（あれ？　なんか、これ、痴話喧嘩っぽいけど……なにこれ？）

こんなのを考えてたけど、需要無いかねぇ？　最終的に霊夢も同意の上でヤラれて○んじゃうんだけど

なんという理知的な触手

純愛触手って定期的に出るNE!

>>107
さすが現人神信仰で孕むとかスゲー
けど俺らの信仰中身によってはとんでもない子ができそうだ

少年Ａ「先生！先生って――」
慧音「ん?ああ、悪い。寝てた。」
少年Ａ「ええ!？あ、あの慧音先生って・・・その・・・好きな人っているのかな」
慧音「ああ、お前達やお前達のお母さんお父さん。私の元教え子達。それに里のみんな。みんな大好きだ。」
少年Ａ「えっと、その・・・特に好きな男の人とかって。」
慧音「？何でそんなことを聞くんだ」
少年Ａ「えっ、いやっ、そのォ・・・」
少年Ｂ「先生！コイツどうやら先生に惚れてるみてえだぜ！」
少年Ａ「ちょっ、ちげえって！」
少女Ｃ「端から見れば一目瞭然なのよ！気づいてあげなさいよ先生も。」
少年Ａ「待てっ！馬鹿野郎どもっ！」
少年Ｂ「わっはっは！推測が確信に変わった！」
少女Ｃ「ちょっと！私野郎じゃないわよ！」
慧音「今のところまだいないな。私の心を射ぬいた“男”は。」
少年Ａ「あっ・・・御免。先生・・・。」
慧音「ふふっ、だが私は嬉しいぞ。早く一人前の男になるんだな♪」




その夜
慧音「ということがあったんだ。」
妹紅「んぅ・・・そうか」
慧音「はあぁ・・・だが一番愛してるのはお前だ。」
妹紅「んん・・・自分の教え子に嘘をついたのかお前。」
慧音「私の心を射ぬいた”男“はいない。この先もあらわれない。だから妹紅・・・。」
妹紅「んん・・・わかったからこの腕をほどいてよ。」
慧音「キスしたいのか？よぉし。こっちを向け妹紅。」
妹紅「んむっ!?んんんんっ!」
慧音「朝まで寝かさないからな。ていうか朝までキスするぞ！」

>>115
逃亡兵は街灯にぷらんぷらーんですぜ
首からプラカードぶら下げてね

慧音「芭蕉の句には〜」
妹紅「慧音！」
慧音「いまさら何よ！」
妹紅「私が悪かった！」
慧音「馬鹿！　寂しかった！」
輝夜「この泥棒牛……！」
慧音「か、輝夜！」

一緒に巣に帰ろうか…

>>121
鈴仙｢ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣

命蓮寺は事業仕分けされました

キャラに愛の無い二次創作とその作者なんてこの世の中から消えてしまえばいいのに

愛がないのに二次創作なんて描くか？

まあ某俺魔理沙の例もあるにはあるが

まあ、某動画サイトや同人にありがちよね。
咲夜とかアリスとか天子とか割と好きなキャラがメジャーな被害者で泣けるわ。他にも美鈴とか輝夜とかさ

いや、無いよりはあった方がいいだろ
クソなのは見なきゃいいだけなんだし

「あれ、みすちー。この本はなあに？」
「ん？　ああ、お客さんが置いてくのよ。何か外にある漫画喫茶っていうのは本が置いてあるお店なんだって」
「鰻だけじゃ寂しいからってんで皆持ってきたみたい。まあ私も何冊か持ってきたけど」
「へー、リグルも本何て読むんだ。なになに、虫の育て方。かっこいい虫大百科……」
「あはは、これ読んで皆も虫が好きになってくれないかなーって。」
「そっかー。じゃあ私もこれあげる。さっき緑の巫女から貰ったんだけど」
「へー、そんな気前のいい人いるんだ。ってこれエッチな本じゃん」
「んー、何かレデーコミとか言うんだって。リグルはこういうのは駄目？」
「駄目っていうか。ねえ……みすちー？」
「う、うん。ちょっと恥ずかしいかなこれは」
「えー、そう？　皆こういうのが好きだって言ってたけど」

という感じでちょっとアダルトなルーミアとかないかなあ

リグル「これで今年の夏の雄共の視線は釘付けね！」

触覚をピコピコさせながら鏡の自分自身に向かって言い放つリグル。
タンクトップに通気性のスパッツ。
それは暑さを凌ぐだけでなくなだらかな体のラインを余すところなく魅せるファッションであった。
暫く鏡の前の自分に酔うリグル。
肩をくんだりジョ○ョ立ちをしたり腰をくねらせながら両手を使って体を撫で上げたり。一種族の姫とは思えない奇妙な行動の一連。
「今から外を歩こうかしら」
→同族の雄達を引っかけようと外へ
→感じるのは何故か人間や妖怪の娘の視線ばかり
→「く、草むらか川に行けば私の仲間達にきっと出会えるわよ。」
→「あれ・・・迷っちゃった？」
着いたのは向日葵畑。
→幽「何してんのアンタ。」
リ「げえっ！幽香！」
ＵＳＣ登場。
幽「イメチェン？」
リ「ま、まぁね。ところで蛍のいる川ってどこ行けば――」
幽「ふふっ、つっかまーえた」
リ「あははっ！捕まっちゃったあ！って何ィィィ！？」
幽「この近くに個室用トイレはあるかしら(ﾊｧﾊｧ)」
リ「またその流れか！」

『ＵＳ』は分かるが『Ｃ』が分からん俺はにわか。


ところで、妖夢×美鈴という電波を受信。
度重なる手合わせの中、互いの熟達された術を披露し合い続けて
何時しか尊敬の眼差しは恋する乙女の眼差しへ…

みたいなスポーツマンチックに汗臭い爽やかな百合もイイと思うの。

つまり河原で決闘したあとの番長だな

>131

”U” ltimate アルティメット
”S”adistic　サディスティック
”C”reature　クリーチャー

の略な。

ゆうかりんは向日葵の化身
好きな人には一途な女

ゆうかりんは惚れたら一途だよ
でも惚れさすまでが大変

実はゆうかりんが肉じゃがつくれる貞淑な奥さんタイプだったとは知らなかったぜ

肉じゃがは新しい料理だからって作り方知らないゆうかりんに惚れた

肉じゃがを作ろうとするけど材料がわからなくてビーフシチューになっちゃうゆうかりん

肉じゃがを作ろうとして作り方が良く分かんなくて霊夢に聞きに行くゆうかりん

だがいつの間にか…じゃが芋はふかし芋になって塩振られておやつになってました。

「お姉ちゃん、雨降ってるわ」
「そうね、もう梅雨かしら…憂鬱ね」
「ねぇお姉ちゃん、秋らしさを感じるために焼き芋しようよ」
「外は雨よ？それに焼き芋なら昨日もしたじゃない」
「別に毎日したっていいじゃない、お芋はいっぱいあるんだし。枯葉だしてよ」
「枯れ葉なんてもう使いきっちゃったわよ、昨日なんて私の紅葉の服まで燃やしちゃったじゃない」
「じゃあしょうがないね」
「えぇ、しょうがないのよ」
「お姉ちゃんに火をつけようか」
「ちょっと穣子なにを…っ!?」
「相変わらず塗れやすいね、ほらこんなに大きなお芋が入っちゃうよ？」
「ひぎぃっ!!」
「でもこれじゃ焼き芋じゃなくてふかし芋になっちゃうかな？」

裸エプロン女王選手権。

優勝候補筆頭、調理シーンの豊富さならこの人！博麗 霊夢さん！
メイドの私意外に誰がいる？前掛けは常に着用済みだ！十六夜 咲夜さん！
お料理番暦ウン百年！もふもふしっぽがトレードマーク！八雲 藍さん！
料理の量なら負けてはいない！幻想郷の胃袋白玉楼から参戦！魂魄 妖夢さん！
裸エプロン？私は常に裸でご飯を作らされている！！鈴仙・優曇華院・イナバさん！
割烹着姿ならこの人！屋台でおなじみ！ミスティア・ローレライさん！

この競技は１、裸エプロンの着こなし！２、料理中のいやらしさ！３、台所ネチョ競技！
以上の３つの審査から争われます！

そりゃ、ふかし芋じゃなくてふやかし芋じゃね？

近所の河原でリグルが沢山集まって、子供達に檻に入れられ視姦されとったよ
お尻きれい････とな

これは異物(食べ物)ネチョの流れ！
というわけでにと雛のキュウリプレイもしくはゆゆミスの八つ目鰻プレイをだな

あっきゅんが蛍の（性的な）光で勉強を……しなくてもいい財力は持ってるか

全然関係ないけど、初めてUSCって字面を見た時、第一印象で閃いたのがカリフォルニア合衆国なる脳内国家の略称だった
フロンティアスピリット溢れるゆうかりんだなあ、とね
ひまわり油の原料を収穫（回収）するために奴隷を使うゆうかりんマジ大地主

霊夢「ほらほら、まだいけるでしょ？あんたがほとんど食べちゃったんだからね？ゆで卵！」
空「うにゅ〜！も、もう入らないよぉ！あ！あ！やだっ！」
霊夢「我慢しなさい？あんたで暖めたほうが早いんだから！ほら、もう一個！」
空「やだぁ！やめてぇ！ふにゃあ？！ひああっ！？だめぇっ……て言ったのにぃ……！」
霊夢「ふふふっ、ここ、もうびちゃびちゃよ？卵はまだいっぱいあるからね？」

さとり「もう、おくうったらこんな時間まで何してるのかしら……！」
お燐「あ、さとりさま！神社からおくうの声がします！」

さとり「こんばんは霊夢さん、うちのおくうが……きゃあっ！やだ！なにしてるのぉ！？」

>>143
食べ物ではないが…魔理沙のホウキの柄…

>>145

さとりのパンツでくるんだマタタビをお空の口(下のほうではない)にねじこんでお燐の様子をみる霊夢
まで読んだ。

鈴「買出しいってきまーす」
輝「ちょっと待ってイナバ。机に買い物メモ置いたままよ？」
鈴「あっ！」
輝「にんじん、きゅうり、おナスっと……お漬物にするの？」
鈴「え、ええ……そ、そうですっ！お漬物にするんですよ！あはははっ！」

「あ、ありすぅっ……！も、もう、もう出ちゃうぅ……！」
「──っは……んぅぅ……っ！……な、何よ……もう、出ちゃうの？相変わらず一回目は早いのね……あぁっ！！」
「だ、だって……！あ、ありすの中……気持ち良すぎて……あぁっ……！！」
「は、あっ……あんっ……！良いわ……魔理沙……我慢なんてしないで……このまま、中にぃ……っ」
「ありす……っ！ありすぅ……！も、もぉ、あぁぁぁあぁっっ…！！」


「相変わらず濃さといい量といい凄いわね……。薬で生やしたまがい物じゃなくて本物なら一回で妊娠しちゃうんじゃないかしら」
「ん？生殖能力ならもう付与してあるぜ」
「　」

神綺「おしりじゃ赤ちゃんはできないのよぉ……アリスちゃん……」

早苗「奇跡で孕ませます」

>>151
そっちが孕ませるのかよ

>>149
授乳プレイを視野に入れた孕ませ行為だな、きたない流石黒白きたない

もしこれが｢私は創られた存在だから生殖能力のない傷物なのよ｣展開なら好物だが、あの神綺様が娘に生殖機能をつけないはずがない

ただし卵生

ただし卵は口から出る

魔界人に性別はない
口から卵を産むことで繁殖する
現在の魔界人はすべて魔界神が産み出した
魔界人は皆魔法に長け、食事は必要ない
魔力さえあれば生きていける

>>155
魔理沙「あっ、くうっ！あり・・・す・・・んんぅ！二発目・・・出る・・・ッ！」
アリス「ポコペンポコペン　ダーレガツツイタ・・・」
魔理沙「!!?」


>>151
ルナチャイルド「孕めだァ？コノ風祝！てめェが孕めよ！！」
思わず口が滑った為に一日中早苗さんに突かれる三月精

この流れはあんまりだぜぇ…

>>149
事後報告とかあんまりだぜ
急いで永遠亭に駆け込むも
「3ヵ月ってとこかしら。おめでとう」
とか言われちゃうんだな

流れは読めた



タタタタタタ　バァン！


「と言う訳よ文！　スレの流れのためにもLet's子作り！(ｽﾞｼｭﾝ」
「はひぃぃっ！　いい加減前戯無しで突っ込むのやめてください！　裂けちゃいます！」
「あーこれこれ、やっぱこの締まりよねー(ﾇｯﾌﾟﾇｯﾌﾟ」
「まったく聞く耳ナッシング！？　しまいにゃ泣きますよ！」
「あ、あ、あ、もう出そう、一番奧に濃厚巫女汁出そうっ(ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ」
「あやややややっ、激しすぎですう！　相変わらずどんな腰の動きしてるんですかあ！」
「博麗最終奥義、夢装填精ィ！ぬぅぅぅぅぅん！！(ﾋﾟﾁｭｭｭｭｭｭﾝ!!」
「あや――――っ！　また暴君のされるがままになってしまいました・・・」


色々とすまん

その間わずか六時間であった

そのころ、村紗の柄杓からは白濁した粘液しか出なくなる現象が。
うっかり命蓮寺の面々にぶっかけてしまう。その光景にドキドキ村紗さん。
気づいたら皆を汁まみれにしていた。

粘液の魅力に憑りつかれた村紗さん。誰彼かまわずぶっかける暴挙に。

なんか妄想続いた

「生殖能力ならもう付与してあるぜ」

──いやいや、何を言ってるんだろうこの白黒は。
所謂「生える薬」と言う奴を使い始めたのは確か……そう、4ヶ月ほど前だ。
その時に生殖能力の有無について私はちゃんと彼女に聞いたのを覚えているし、魔理沙がそれに対して「そんな機能は一切無い紛い物だぜ」と答えたのも覚えている。
だと言うのに何を今更……。ああ、ひょっとしてこれは魔理沙なりの冗談か何かかもしれないわ。うん、きっとそう。
万が一私が身篭っていようものなら、それを私のママ──神綺様に知られれば一大事だ。

「……勿論冗談よね？前に聞いた時は生殖能力なんて無いって言っていたし」
「ん、あー……。あの後何度か改良を加えてみてたんだぜ。改良した物は直ぐ投入してデータも取ってたしな」

いやいやいや……、自信満々に笑みを浮かべて何言っているんだろうこの子。
って事は何だろう。私は妊娠のリスクがある事を知らずに、ここ数ヶ月盛りの付いた犬の様に行為に及んでいた訳か。
いや、待って。まだ妊娠しているとは決まってる訳じゃ無いわ。もしかしたら上手い事危険な時期を回避して来ているかもしれないし。

「ええと……一応聞いておくけど。ソレの完成品が出来上がって、それを使い始めたっていうのはいつ頃からなのかしら」
「んー……、大体3ヶ月前ぐらいか？永琳にも太鼓判を押された霧雨魔理沙様一世一代の完全作品だぜ」
「　」

キングの兎の沈黙読んでキュンキュン来たんで誰か似た様なのキボンヌ

ググっても兎たちの沈黙しか出てこないんだが、どんな内容なんだ？
まぁ正式タイトルなのに勝手に補正かけられてるだけなのかもしれんが

ちなみにこんなの
ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d19491.jpg
ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d19492.jpg

これは産廃向きじゃないかね。全容は覚えてないけど。


霊夢さんもそろそろアリスさんにんっしんさせようか…
ｲｶﾛでふたなり物のレイアリ多い割ににんっしん若しくはそれを匂わす展開までは行かないのよね。

まさかアリスってば初潮まだなんじゃ

レイアリはマリアリより百合色が強い気がするしそのせいかも

魔法で見た目変えてるだけで中身がロリスのままならありえるな

初潮前にやりまくりとか霊夢さん調教し過ぎです

>>165
兎たちの沈黙　だな。作者は高久としひこさん
当初はR18だったけど「どっちかっつーとホラーなんだから全年齢でおｋじゃね？」との『書店からの』アドバイスにより全年齢になったらしいなｗ
面白そうだし買うか…

ところでこの人のHP見に行ったらえーりんが綿月姉妹を○っちゃう信管まであった……ほしいぜ……ｗ

あれはホラーじゃない
高度かつ前衛的なギャグだ

妖女乱舞は俺のバイブル
次出るとしたら聖×星あたりだろうか

個人的には母親になった霊夢の続きがいいな

妖女〜はマリアリと紫が酷い目に遭いまくるイメージがあるな…
あと上のにんっしんアリスでワンダーランド思い出して壁殴っちまった…クソッ

とりあえずそろそろ同人を語るスレ池ってなりそう

呪いか何かで赤子化とか何か思いついた

道端で乳児を拾う
　　↓
こんな幼な子を捨てるとはけしからん！
　　↓
乳児「オギャーン！(訳：私よ！○○よー！)」
　　↓
腹減ったのかも
　　↓
しかし乳出ない
　　↓
出そうな奴を探せェーッ！

永遠亭の偉い人が出せるって言ってた。

貧乳キャラが出もしない母乳を与えようとする姿って凄く絵になりそうだな…
霊夢さんとか霊夢さんとか

待てよ赤子化したのがその偉い人だったりしたらどうなるんだ

てゐ「きっと実験台にするために攫ってきたんだあのマッド」
輝夜「かわいそーに。よしよし、わたしが守ってあげるからね(抱っこ」
うどん「ところで師匠はどこに？」
偉い人「オギャァーーン！」

>>178
なんちゅう可愛いげの無い泣き声じゃ････もはや鳴き声････楳図かずおの鳴き声だ

乳児化が許されるなら年増化が許されても構いませんね！

幽香が子供拾って、さっさと引き取ってもらおうと慧音に連絡取ろうとする。
でも太陽の畑から里は遠くて、連れて行くにも今にも雨が降りそう。
かといって呼びに行く間、家に置き去りは流石に危ない。
さてどうしよう？　近場で誰か呼ぼうか？
メディスン？　アウト。呼びに行かせるだけならまだいいが、雨に降られたらメディスンが危ない。
と思っているところに珍しい来訪者という名の救世主が！
１：霊夢……二人してわーきゃーしながらなんとかする。ただし霊夢が抱くと泣く。
２：魔理沙……なぜか物凄く手馴れてる。幽香はほとんど見てるだけ。ただし抱っこは幽香の方がいい。
３：早苗……母親経験のある諏訪子のアドバイスによりそれなりに世話していく。
ただし全員が「お乳出せない？」「出ないわよ！」で一発貰う。
↓
その後呪い？が解けて元に戻るが、幽香のドS（親切）っぷりを知り、
「あらあなたは……何をしに来たのかしら？」
「いつかのお礼を。…お母さん」
「！！？」
後はおちちをちゅっちゅーすればいいと思うよ！

暑くなってきたのに頭巾を脱がない一輪さん。
雲山も引くほどこれにはこだわりがあるらしく、某第三部で主人公やってる高校生の帽子並みに外すシーンは稀である。
手で頭巾をクイクイと引っ張ろうとする雲山。
しかし一輪、「そこは駄目よ」と一蹴。
ションボリする雲山。
彼が次に考えた作戦。それは思い切り息を吹いて一輪の頭巾を吹き飛ばすというもの。
真正面から強風を煽れば頭巾が引っ掛かり彼女の白くて細い首に食い込むと判断したため下から吹き上げるように角度を調整。
嵐のような息は下から上へまるで上昇気流のように吹き上がり彼女の頭巾をひっぺがそうとす。
だが行動を起こしたその瞬間雲山は己の軽率さ、浅はかさに後悔した。
一つはあまりにも力ずくであったこと。
“暑いから脱げ”。
そう伝えるはずだった。頭巾に熱が篭れば妖怪の彼女も流石に堪える。そう心配していたからであった筈なのに・・・。
何ということでしょう。
おお・・・猛烈と言わんばかりの暴風は彼女のスカートを勢いよくめくり上げ、下着と肉付きのよい臀部と腿、引き締まった腰を丸見えにしてしまった。
「ちょっと寒いじゃないか雲山・・・何するの。」
そんな中、彼女は下半身のエルドラドがフル営業にも関わらず両手を使って頭巾を抑えていた。
そしてもう一つは息を強くし過ぎたために気温まで下がってしまったということ。
だが雲山はやもするとこれこそ頭巾を被り続ける彼女に相応しい天候ではと思い彼女の周りを覆い熱から彼女を庇おうとした。
その時である。
大地の一部分が大きな瘤のように盛り上がったと思えば、ドロドロに溶け、破裂した。
現れたのは巨大な翼、厳つい制御棒がオプションの鴉
うにゅほ「やっぱ北風より太陽よね〜」



ということで北風役の雲山以上に強引なおくうに衣服を剥ぎ取られながらも断固頭巾をとらない一輪さんをだな。

>>181
口煩くてごめん、多分ここ数日書き込んでる人だと思うけど(そうじゃなかったらごめん)、
メール欄にsageって入れれば下げられるよ、周りが下げてるのに自分だけ下げてないと日を跨いでも特定され易いと思う


あと一輪さんは剃髪してるんだよ、もしくは憧れの姐さんと同じ髪型にしてて恥ずかしいから頭巾をとらないんだよ

ｲｶﾛで待ってるぜ。
って言われちゃう様なネチョい文はどうやったら書ける様になるんだぜ？
この表現自体最近あんまり使われないが…

>>183
＞ネチョい文
「ぶん」と読まず自然に「あや」と読んでしまう位
俺はあやもみに飢えているようだ。

捨て子を見つけたお嬢様、その子を拾い育てよと運命が囁く
図書館で失敬した育児本を片手に赤ちゃんのお世話
「いくら吸わせても乳は出ないし泣き止みやしない、私が吸血鬼だからダメなのか？」
そこに颯爽と現れる紅魔館の頭脳！
Ａ．粉ミルクを用意してくれる
Ｂ．小悪魔の乳を差し出す
Ｃ．門番の乳を勧める
Ｄ．レミリアの乳にむしゃぶりつく
Ｅ．乳が出るようににんっしんっさせてくれる

F咲夜を妊娠させて乳が出るようにする

？ もしかして

その子供というのは後の先夜さん

後なのに先とはこれいかに

ついでにネチョい設定でもｲｶﾛで待ってると言われることも稀によくある

>>183
別にネチョく無くても言われる事を忘れてはならない

例えば、こんな小悪魔はどうよ。と、テキトーな台詞だけの文を出したとしても、それが誰かの心にティンと来たならｲｶﾛで待ってる、と言ってもらう事が出来る
設定だけ出したとしても、それがティンと来るなら(ry

一番大事なのは、ネチョいネチョくない面白い面白くないに関わらず、自分が書きたい物を書くことだ


「と、言う感じでいかがでしょうかパチュリー様。良ければご褒美に撫でてください」

>>189
パ「撫でるだけ？」
小「えっ？」
パ「本当に撫でるだけでいいの？」ナデナデ→お尻
小「そこじゃないですっ……そ、そこは…叩いてください……///」
パ「撫でろと言ったり叩けと言ったり、本当にして欲しいのはどっちなのかしらね？」パァン！
小「ひゃんっ！…ああ、もっとぉ…もっとお願いしますぅ……///」

と、こうなるわけだ。解ったかい？　…もう一回説明しようか？

幽「撫でるだけ？」
天「えっ」
幽「本当に撫でるだけでいいのかしら？」ナデナデ→胸
天「ちょ、ちょっと、なんでそんなトコ……！///」
幽「…貧相なんてもんじゃないわね。触っても硬いだけなんて、貴女本当に女の子？」
天「女よっ！これでも気にしてるのにっ！
　　だいたい！撫でるって言ったらそこじゃないでしょ！？」
幽「どっちかというと撫でるしかできない、じゃないの？
　　まぁそれはさておいて、ここでしょ？」なでなで→頬
天「…そこも違うわよ…そこは、叩いてって、言ってｒ（パァン！）あぅっ！？」
幽「撫でろと言ったり叩けと言ったり、次はどうして欲しいって言うのかしらね？」パシィン！（裏平手
天「ひぅっ！…ふ、踏んで……踏みなさいって、何度も言（ごり）んぶっ！」

…なんというか、すまん

いいぞもっとやｒ(ﾊﾟｰﾝ

こいし「ぬえとかけまして」
フラン「ふむふむ」
こいし「Ｕ．Ｎ．オーエンとときます」
フラン「そのこころは？」
こいし「どちらも『しょうたい』不明、でしょう」
フラン「『正体』と『招待』ね」
こいし「月の兎が『小隊』不明でもいいんだけどね。」
フラン「さすがにあれは縁起が悪いよえーりんこわい」
こいし「それじゃあさっそく鵺の正体を暴こうか」
フラン「理性なんて優しく易しく壊してあげるわ」
こいし「無意識の内に求めるように、かしら？」
フラン「495年に等しい時間をかけて」
こいし「胎児が観る夢のように長く永く」
「「じっくり遊んであげましょう？」」


ぬえ「私を捜す→見付からず結局諦める→なんか物寂しくなる→ちゅっちゅ→ほっこり→ちゅっちゅちゅっちゅ→ネチョる→私を巻き込みたくなる、の無限ループおいしいですｸﾞﾋﾋ」

東方って原作に男が一人しか出ないし、オリキャラの男を出そうにも、東方のキャラがどいつもこいつも男に靡きそうにないからネチョが主流になるのかな

>>193
どこぞの亀の爺さんは…

男が少ないとか多いとかかんけーねぇ
俺は少女達がちゅっちゅしてるのが大好きなんだ
特に原作で強い関係性があるおにゃのこ二人が色々葛藤しつつも身体を重ねるまでの話とか大好物です

だからお燐とお空は異種交尾をすればいいよ

空「うにゅ・・・入ったよ・・・」
燐「ああ・・・次は核融合ね。」

さとり「(どこで覚えたのかしらあんなこと)」

戦国武将の間に衆道があった様に、幻想郷の少女達の間にもそれっぽい物があって日頃ネチョに勤しんでいる物だと

そして強い娘程モテて、自分より力関係の弱い娘や容姿に優れた娘を手篭めにうひひ

よく見るアリスの容姿って完璧にガンダムカラーだよな…


最近早苗さんが巨大ロボット好きみたいなネタを良く見るって事はつまり

巨大ロボット好きみたいなというか実際好きですし

「私が一番巧くアリスさんを操れるんです！」
「恋符はパワーだぜ！」
「消極的にライバルを出し抜く方法は……」
「アリスは私のゴーレムを作るのよ」

「いつもうちの薬をご利用いただきありがとうございます」
「これは胡蝶夢丸のνバリエーションでとても気持ちよく寝れるんですが、どうですか？」
外で激戦が繰り広げられている頃、アリスは兎に催淫薬を盛られて美味しくいただかれました

>>199
公式にそういう性格になったん？
天則でのアリスとのやり取りは見てるけど、DSでそれに言及する話でもあったんかな…気になる

DSでは何もないけど天則のストーリーであれだけロボロボ言ってればねえ
あと対戦台詞とかもそうだし

早苗さんは小傘さんを所有して大事に使ってあげればいいと思うよ
休日は丁寧にたっぷり手入れをしてあげるとか

あのガンダムカラーとしか思えない服装、人形によるオールレンジ攻撃、そして幻視とかいうニュータイプ的能力…
私を誘っているとしか思えませんね！

>>193
その原作の数少ない男も性格的にエロには持っていきづらいしな
まぁ百合以外は俺たちが叩きまくってサイトまでいって荒らしてやったらか
俺の嫁とかぬかすキチガイどもはもう東方好きにはいないだろ

わざわざこんな過疎スレで釣りなんかしなくてもいいのよ

そして最近ゆゆみょん分が足りないことに気づく
逆のみょんゆゆもいいよね
ゆゆ様誘い受けでもいいし、主従逆転で妖夢に調教されちゃうゆゆ様もいい

>>205
ゆ「もぉ〜、妖夢はカタいわね〜。少しはリラックスしなきゃダメよぉ〜？」もみもみ
よ「こういう性格なんです……ひゃんっ！　や、やめてくだ、はうっ！」
ゆ「そうそう、りらっくすりらっくす〜♪」
↓
よ「はぁ、はぁ……も、もう……！　いい加減にしてくださいっ！！」ぱしーん！
ゆ「きゃっ！？　よ、ようむ……？」
よ「幽々子様はもう少ししゃんとするべきです！　まずは背筋伸ばして！」むにゅん
ゆ「ひゃんっ！　ようむっ、そこ、はっ……！」
よ「はい、前かがみにならない！　背を伸ばすっ！」ばしーん！ぐむにゅっ
ゆ「ひゃぁ！？　は、はいっ……！」
よ（やだ……ちょっと楽しくなってきちゃった……）

こうかな？

そろそろ六月、梅雨の時期か

ケロちゃんとかこがさんとかネタにしやすくなるなぁ

>>206
普通に翻弄されたりちゅっちゅされたり赤面したりする妖夢と
わかっててからかったり胸を押し付けたりするゆゆ様は大好きなんだが

主従逆転ならもっとハードな方が好みかな
主への思いを隠していた妖夢がある日ついに想いが溢れてしまい幽々子を押し倒してしまう
日ごろからかったりしていた負い目から、つい身体を許してしまう幽々子
だがそれは妖夢を逆に追い詰めてしまう結果に
壊れてしまった主従関係、ならば幽々子と自分を繋ぐのは身体の関係しかないと思いつめる妖夢
そんな妖夢をただ受け入れるしかない幽々子
お互いを好きだからこそのすれ違い
自分と幽々子を繋ぐただひとつのきずなである性的な関係を切らさないためにハードな調教が妖夢の手で幽々子に行われる
アナル調教、おねだり・淫語強制、乳首攻め、クリトリス調教
主だったはずの幽々子は、すがるような、だが激しい妖夢の攻めを受けて妖夢なしにはいられない体にされてしまう
敬愛する主を守るはずだった妖夢は、主ではなく幽々子との絆を守るためにその手を止められない

そしてある日思いつめたような顔妖夢の手から首輪とクリトリスリングを渡される
「幽々子さま…選んでください。私のものになるか、主としての尊厳をとりもどすか」
「妖夢・・・」
「嫌なら。嫌なら嫌って言ってくださいっ、私は、私はっ…」
幽々子は震える手に手を重ねて微笑みながら貴女のモノになるわと言って妖夢を受け入れてしまう、みたいな

紫「私も妖夢のものになってこようかしら？」
藍「では私は橙とひっそり暮らします。さようなら」
紫「あ〜んっ藍が冷たいーっ！」
藍「全く、毎日我侭ばかり……ここですか？ここが欲しいのですか？」
紫「あ、そこよ……焦らさないでよぉ……」
藍「本当、ゆかりは淫乱のド助平雌でどうしようもないな」
紫「ゆ、ゆかり悪くないもんっ！藍が、藍が気持ちいいからいけないんだもんっ！」

甘えん坊さんゆかりんもたまにはいいよねっ！

んー、噛みついてくるというのは独り言だからデレはまずない。

とすると、もみあやか

>>204
ｓｓ書いたことないからいつかだけど
このスレにオリジナルの男が東方キャラを孕ますのを投下することに決めた
永琳、紫、幽々子、聖

オリ男って物凄く受け入れられにくいよな
モブ男複数ならまぁまだしも

ウフフ板だとそうでもない。ってか自然とそんな住み分けになってる気がする。
スレにも寄るけどあっちでカプネタ出すと叩かれるし。

ネチョスレが俺のオアシスだぜ…最近過疎ってるが

>>212
だって気持ち悪いし
どう気持ち悪いかは上手く言えないけど
eraは無個性だしプレイヤー（読み手）と主人公が一緒だからそこら辺は感じないけど
それにオリキャラ男の場合は東方キャラに股を開かせるのに無理矢理以外は大体一目惚れなり、東方キャラの股が緩いって安易な展開にしないと股を開かせられないから
そういう安易な展開になりがちってのも気持ち悪い以外に受け入れられないのにあると思う
ま、同人自体大体が尺の関係から安易な展開がしょうがない面があるけど
元々いたキャラなら安易な展開も許されるけどオリキャラはちょっと許されないからね
例えばアリスが魔理沙 に一目惚れでネチョって展開は無理矢理だけどまぁ読む側から許されるけどアリスがオリキャラ男に一目惚れでネチョって展開は同じように無理矢理だけど読む側から許されない
読む側が展開を強引に感じるというか
まぁたまににんしんっみたいに力というかノリでいけるのもあるけど

そんなことより、文×静葉という新ジャンルに目覚めた俺はどうすればいい？

>>214
そこまで全否定することもないんじゃね？
俺も好きではないけど好きな人が見たらまたその事で論争始まるしあんまり良くないんじゃ

しらうお兄さんの偉大さは半端じゃないな

俺は211でもあるしなんか勝手に火を付けてごめん
そうだねしらうお兄さんはいいよね

ぬえ「触手のバイト・・・」
文「そう、時給は4桁出します。やりますか。やりませんか。」
ぬえ「これ羽なんだけど・・・。」
文「ふっ・・・早速挿入れますね・・・ッ！」
ぬえ「やあッ！そんな使い方しちゃらめぇ！」

文々。新聞
豊穣の神の胸囲と毎年の里の作物の出来の関係を徹底追及

ここはレズ百合板じゃないから男でもいいとは思うしお兄さん嫌いってわけでもないんだが
○○はダメ、でも××は例外みたいなのを見ると
うっせー、そんな例外も糞もあるかｓｎｂｋｋｓｇとシャウトしてしまいそうになるんだが
展開とか作品内容の問題なのか、単にビッグネームやら有名所に媚びてんのかってなる
ていうか結局個人の好みの問題だろ

SSだとオリ♂は敬遠するが同人漫画ならオリ♂は許せる不思議。

この話題は女の子のデリケートゾーンよりデリケートなんでここでやるのは勘弁だぜ。


霊夢さんの腋とか椛の尻尾とか、フランの羽根の付け根なんかもデリケートゾーンなんだろうなぁ…

実は勇儀や萃香も角を触られるのは弱かったりしてな

角に触れると顔を赤らめながら身をよじり
握るとビクリと体を震わせ
扱くと角の先から白濁液を吹き出す勇儀と萃香と申したか。

白濁液の正体？むしろここは敢えて母ny(三歩必殺

このスレも速度が下がったせいか荒らし耐性が無くなったなあ
それとも適当に事実無根の暴言を吐けば>>211みたいにSS書いてくれるという事なのか
まんじゅうこわい

荒らしを防ぐのは加圧だもんなぁ

じゃあ、かなすわは俺達が荒らしてやったから誰か書いてまんじゅうこわい
あの二人の新婚初夜とかすげえ萌える

パチュアリこわい
病弱なはずのパチュリーさんが夜だけはやたら元気とか物凄くこわい
着やせするパチュリーさんとか更にこわい

よし、じゃあ俺はレミリアお嬢様と美鈴が恐い
見た目年上の美鈴を翻弄する性的に手練れなお嬢様とかありえないよな
そこにお嬢様と美鈴のどっちも好きな咲夜さんがどっちもに嫉妬を感じつつ参加とかあったら怖すぎる

うどみょんこわい
誠実そうな妖夢がネチョになると鬼畜になるとかこわい
ついでにゆゆ様やえーりん公認で霊気とか薬とか使っちゃうともっとこわい
竹林での野外プレイや白玉楼の台所での食べものプレイ、宴会で勢いに任せてみんなの前でやっちゃう公開恥辱プレイなんかだとこわすぎて気を失う

魔理沙がレミリアをたぶらかしてヤンデレ化したフランドールに刺されるシチュが怖い
最後は仲良く姉妹丼なら尚怖い

>>161
べしゃっ！
「うふふふ、あはははは！　どろどろまっしろ！　素敵、素敵よ神様！」
振りかざした柄杓から溢れる白い粘液を目の前の濃紺の服を着た少女にぶちまけて、村紗が狂ったように笑う。
――いや、実際狂っているのだろう。その瞳は普段のエメラルドのような明るい緑ではなく、水藻で濁り切った水底を思わせるダークグリーンに染まっていた。
「…………」
ぬる……
突然浴びせられた液体に驚愕から固まっていた少女――諏訪子が、思い出したように頬にべったりと張り付いた粘液を手で拭う。
――彼女は村紗より少し背が低く、つばの広い帽子を被っているので村紗からは諏訪子の口元しか見えていない。
頬から手に移った粘液を手の中でねちょぬちょと弄り、半開きになっていた彼女の唇から異様に長い舌が伸びると手の中の白濁液をちろりと舐め取り――
「――この、カンジ」
ぽつり、と呟いた諏訪子の唇がにぃと笑みの形に吊り上がった。
「―――え？」
村紗の狂った笑顔が凍りつく。
この反応は、知らない。驚いて、怒って、追いかけて、服が汚れたことに落ち込んで、嫌がって、でなければちょっとだけ困って。
これまではそうだった。彼女もそういう反応をすると思っていた。
なのに何故――笑う！？
「すごく、ヒサシブリ。ずっと、忘れてた」
諏訪子が顔を上げ、つばで隠れていた瞳が村紗を捉える。
悦に染まった黄土色の澱みを見て、村紗は即座に逃げ出――そうとすることもできなかった。
彼女が動くよりも早く伸ばされていた諏訪子の手が、柄杓を村紗の手ごと掴んでいた。
「ひ……！？」
「逃げるの？　許さないよ」
小柄な体躯と細腕に似合わぬ腕力で村紗ごと柄杓を引き寄せると、村紗の腕を捻り上げて――否、村紗の事などお構い無しに柄杓を傾け、
際限なく溢れ出す白い粘液を、濃紺と白のまだら模様になった服に、首筋に、帽子を脱いだ髪に、どろどろと浴びせ掛けていく。
「い、ぎ……！」
「……ァは」
口元に垂れてきた粘液を長い舌でべろりと掻き集め、目を細めて味わうように口をもごもごしてからごくりと飲み下す。
「んふ……♪　どうしたの、悪霊サン」
村紗の手を軽く押し退けるようにしながら放し、諏訪子が彼女の首に腕を回して微笑んだ。
諏訪子に纏わり着いた粘液が自分の服に染み込み、露出した腕や足に張り付く嫌悪に身を捩り、その拍子に二人の肌が擦れ合う。
「……あ……」
ぬるりとした感触に嫌悪以外の感覚を覚え、村紗は反射的に動きを止めた。『これ以上知ってはいけない』と。
だが相手はその感覚を知り、囚われた祟神。
「……ぁ、ぃや……！」
押し付けられた膝に腿を閉じて抵抗するが、自らが浴びせかけた白濁粘液が祟神に味方し、易々と脚を割られてしまう。
「ぁぁ……あ、え……？」
互いに互いの脚を挟む格好になり、張り付くような錯覚を覚えるほど二人の身体が密着する。
「――冷たいかな、私の身体？」
同じ声、同じ瞳、同じ笑顔で諏訪子が問う。けれど今の彼女からは先程までの何かに取り憑かれたような狂気は感じられなくて、
「……ううん。あったかい……」
村紗は思ったままを、諏訪子に答えていた。
「……神様こそ、冷たくないの？　私は――」
「知ってるよ、船幽霊。だから、こんなに冷たいのも、知ってる」
「なら――　！？」
言いかけた唇を諏訪子が塞ぐ。ただ触れ合わせるだけのキス。それでも伝えるには充分。
「だから」
村紗の手からごく自然に柄杓を抜き取り、彼女の肩口にドロリと白濁液を溢す。
「しよう？　あっためてあげる。私も、あっためてくれる？」
「……うん……」
自由になった両手でにこりと笑う諏訪子の頬を包み、今度は村紗からキスを落した。

古明地姉妹が怖い。
お姉ちゃん大好き言いまくるくせにすぐどっか行っちゃうこいしに
さとりが色々と思いつめちゃって、ある日首輪をつけて繋ぎとめちゃうなんて怖い。
しかも、そのまま自分のペットにしてしまうなんてさらに怖い。
その上、こいしが全く嫌がらず逆に喜んでいて
「私をペットにしていつも手元に置くということは、
お姉ちゃんも私からもう離れることは出来ないね」なんて事を思ってたりしたら
怖すぎて倒れちゃう。

>>225-233
ｲｶﾛで待ってる

月兎に引っ捕らえられて逆レイプとか生やして掘られたりおいしいです

「私は、姫様たちが怖いです。
　三日に一度くらい、私たちの一匹を連れて行っちゃう豊姫様が恐ろしいです…
　聞いた話ですが、その時豊姫様は依姫様に首輪をつけるんだそうです。
　連れて行かれた子は八意様の開発したお薬で男の人のものを生やされて、豊姫様と一緒に依姫様「で」遊ぶんだそうです。
　…ええ、「と」じゃないんです。「で」なんだそうです。ああ恐ろしい恐ろしい…」

「…そうか。お姉さまのあの趣味は皆嫌がるから交代で選出していたけれど、志願してくれるとは、話が早くて助かる」がしっ
「えっ？」
「そう、今夜は貴女なのね♪」がっし
「＼(^o^)／」

流れを汲むと、こうか？

>>236
…一匹くらい生やす楽しさに目覚めちゃう子とかいたりして。

依姫様と兎隊で行われる入隊の儀式とは別に「裏」の入隊の儀式が存在する。
それは豊姫様と夜に行われる淫靡な儀式。
もちろん、鈴仙の後釜として入隊したレイセンも例外ではなかった。
食事に睡眠薬を混ぜられ、早々に寝てしまうレイセン。
ふと気が付くと、見たことも無い豪奢なベッドに寝かされて膝枕をされていた。
見上げると視界に入るのは艶めいたベビードール姿の豊姫。
そして、股間に奇妙な感覚を覚えて視線を下へやるとスカートを下から盛り上げる「何か」。

普段なら憧れと感嘆、そして少量の嫉妬の目線で見ていたはずの豊姫の身体が、
レイセンの中の欲望を酷く煽り立てる。

豊姫の入隊の儀式。
それが始まった事にレイセンは慄きながらもどこか期待をしている自分に気づくのだった。

早苗から人間界の話を聴いたとある人生経験豊富な3人組がその後にとった行動は

Y.Yさんの場合
「さっそく行って来るわ。留守番宜しく頼むわね」
「また何か吹き込まれたのですか」

Y.Sさんの場合
「よーむー一緒にいかなーい？」
「いい加減にして下さい!仕事が出来ません!」

A.Yさんの場合
「ちょっと優曇華、外の世界に行って来て貰えないかしら」
(今度の実験は一体何をする気ですか師匠・・・)

今気付いたが某3人組は全員Yが付いてるような気がするぜ

K.Yさん
B.Hさん

あれ、一人だけ…ん？宅急便か何か来たな

>>239
一瞬納得しかけたが、A.YじゃなくてE.Yちゃうの？

>>239
E.Yだねぇ。読みが読みだからAってしたくなる気持ちはわかるけど
ところでY.Kって書くと4人可能性が出てくるね

>某にはYが付く
Y.K「へぇー、ふーん…」みしみし
Y.K「『人間よりは』経験豊富と言える自信はありますが…」
Y.K「まー確かに神代から生きちゃいるけどねぇ…」
Y.K「…この面を見て今更とは思わんか？」
気にしそう→気にしなさそう　で並べてみた

いや待て、EirinではなくAlien(宇宙人)という捻りを利かせたギャグかもしれん

染色体ｙｙが女の子 ｘｙが男
両親から片方ずつ貰って性別がきまる。
卵子同士で子供が出来たラットが居る。
ラットで出来たのだから人間でも無いとは言い切れない。
両親から片方ずつ染色体を貰うのだから子供は確実に女の子。
その子の子供も女の子。素敵。

東方子作りなんとかってのが渋にあったっけなあ

>>242
あーそうだったなすまない
ついつい読みで入れちまう時があるんだ

というかしたの二人は分かったが一人分からん
あと一人K.Yじゃないのか

幽香「なんだ。やっぱ男の子だったのあなた。」
リグル「違っ・・・！これはら・・・らんか・・・」
幽香「キラッ☆(あのポーズ)」
リグル「それじゃないもん！」
幽香「ああ、卵管ね」
リグル「〜〜〜っ！声小さくして！(赤面)」
幽香「ビクンビクンさせて・・・いやらしいわね・・・」
ｶﾞｻｯ
美鈴「これは何を隠そう気が具現化して・・・」
ｶﾞｻｯ
神奈子「何を隠そう御柱で・・・」
ｶﾞｻｯ
空「制御棒で・・・」
ｶﾞｻｯ
�H「あたいったらｻｲｷｮｰね！」
ｶﾞｻｯ
霊夢「神降ろしのときに・・・」
ｶﾞｻｯ
優曇華「薬で」
紫「スキマで」
早苗「奇跡で☆」
星「宝塔がみつからないですぅぅぅぅ！」
幽香「帰れ！」

>>247

生えてる率高いだろ
とりあえず星ちゃんとチルノは速く逃げないと卵管いじられてるリグルのとなりで輪姦されるフラグ立つわ

>>247
>幽香「キラッ☆(あのポーズ)」
これがツボった

>>246
上から順に風見幽香、魂魄妖夢、八坂加奈子、魂魄妖忌ではないだろか？…多分

ヤマメちゃんじゃないのか…
八坂様はK.Yだな

素で間違えた恥ずい…

sageｪ…

>>245
「東方子作りしましょ！」だな。
俺がネチョに目覚めてしまったのは多分それのせいかもしれない・・・ｗ

>>254
それそれ。オリキャラ苦手な自分もアレは楽しめたわ。

ところで非想天則で負けまくってるキャラを持ちキャラがれいぽぅしちゃう話ってアリですか。

天子「というわけで衣玖、負けてあげるから勝負しなさい！」
衣玖「目キラキラさせながら言わないでください」

>>255
無理でもフュージョンってことで納得できるからね
レイアリっこかわいい

>>246　>>250　>>251
上からYuka_Kazami　Youmu_Konpaku　Yamame_Kurodani　Youki_Konpaku
>>251さん正解です

>>257
渋にはそっちもあるんですよね……ｗ
チルノと空が混ざって、基本おくうでところどころにチルノの特徴が混ぜ込まれているのが企画主絵だったような

早苗「文さんの膣内なう」
文「はぁん！早苗さんの人差し指がぁ！」
早苗「二本に追加なう」
諏訪子「(爆笑)」

しかし東方も下火になったな
飽きられたのか

大勢が寄って集って掘り返せば潤沢な金鉱も枯渇するわな
もうネタ探すのも一苦労なんじゃね？

いいや、まだくるみ×フランとか橙×オレンジとかリリカ×カナとか慧音×慧音とかあきゅ×あきゅとか文×阿弥とかきっと探せばまだあるはずさ！


……え、既出？

単純に規制で書き込めない間に別の場所に人が移動しただけでしょ
一度過疎になると負のスパイラルが起きて回復するのは難しいし
俺も前は小ネタをちょくちょく書き込んでたけど規制がな・・・

レティさんを睡姦しに行こうと彼女のねぐらに行ったら
彼女に寝ながら逆レイプされてしまうリリーという電波受信

609 名前：名無しさん　[]　投稿日：2010/06/03(木) 00:19:53 ID:Nna9Ta7Q
技術的に可能であるなら、一度アンケートを採ってみて欲しい。

設立当初はタグ表示が不評だったかも知れないが、時代は進んでる。
名前と言っても二文字、多くて5人までに登録できるように絞ればで大体事足りるし

今の状態はあまりにも見辛い

612 名前：RoN ◆6/IjwK8RCE　[age]　投稿日：2010/06/03(木) 18:12:14 ID:63.2deKE 　　　New!!
>>609
ええと、とりあえずは理解しました。
ですがやはりお一方の意見のみで決めるわけにはいかないので
他にも意見を幾つか募りたいと思います。

現在の状況で問題が無いか、或いは創想話形式に変更したほうが良いか幾つか意見をください。
反応によって変更希望が多いと感じた場合は変更することも視野に入れたいと思います。

東方夜伽話管理スレッド
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9500/1187514957/
分類・タグ表示についてどうかご意見をお寄せください。

温故知新という言葉もあるぞ

うんこちんちん

まあっなんて下品なんでしょ！

ミスティア「ちんちん！」
映姫「はっ、破廉恥なっ・・・///」
ミスティア「ちんちん・・・」
映姫「い・・・いい加減にしないと・・・」
ミスティア「おちんち―――」
映姫「うああああああああん！こまちいいいいいいい！」
小町「開廷だよ〜」
燐「にゃぁい」

>>263
俺あうだけど、規制中でもフツーに書き込めたぞ、ここは。

俺はドコモだが、俺も規制されてたときでもここには書き込めてたが何でだろう
2chで規制されてもPINKには書き込めるのかな？
もしそうなら規制された時点でここにも書き込めないと皆思い込んでたんじゃないかな？

俺はソフトバンクだが一時期書き込めなかった
まあ携帯だと長文書き込めないし打ち込み面倒なのもあるかもね
あとしたらばの方でこっちに誘導されなくなったってのが一番じゃね

そして最近無性に姉妹で近親こってりエロが読みたい俺
キーワードは禁忌感

そんなあなたに選択肢をあげよう
・豊依ちゅっちゅ
・夢幻遊戯
・レミフラは俺の紅魔郷

>>273
今年の秋の稔りは絶望的だそうだ。

>>273
三番目に凄く惹かれるが希少性から一番目がを選びたい
二番目は旧作やってないからわからんのよね・・・

>>275
ルナメルリリのトライアングルなんてどうよ
ただ俺程度の筆だとコメディになってしまうが

星の聖に対する尊敬の念は長い期間を経て恋慕に変わっていった。
封印が解かれ、再び聖の姿を見たとき、星は感激のあまり聖に抱きついた。
聖に、会いたかった。これからはずっと、ずっと一緒にいたい……。

しかし、御仏に仕える者として、その感情は許されざるもの。
もし、聖や毘沙門天に気づかれでもしたら、破門になりかねない。
聖を想う感情と、自身に与えられた責務。星はその二つの狭間で揺れ動く。

聖の声。ずっとずっと聞いていたい。
優しい眼差し。いつまでも私を見てほしい。

きれいな髪、白い肌。ぎゅっと抱きしめてほしい。
形の良い唇。私に、そっとキスをしてほしい。
聖が、ほしい。でも……。

聖との生活を続けていくうちに、星の心は、平衡を失いつつあった。

「星？どうしたの？ぼーっとして」
「あ……。い、いえ、なんでも……」
「最近顔色が悪いわよ。熱でもあるんじゃない？ほら、おでこ出しなさい。」
「……！」

早朝、二人きりの読経の時間。星は聖の姿ばかり見つめていた。
頭の中が、聖のことでいっぱいで、知らずのうちに読経が止まっていた。
その様子を察知した聖がおもむろに星のそばにひざまづく。

星の目の前に、心配そうな表情をした聖の顔が近付く。
聖は前髪を上げて、彼女の額を星の額に合わせる。聖が……こんなに近くに！
思わず、顔が紅潮してしまう。胸が、ドキドキする。ああ、聖……聖……！

星は半ば無意識に、聖の唇にキスをした。

「……！？星？今……何を……？」
「聖……私、もう……我慢……できない……！」
「きゃ……！！星……！？やめてっ……！」
「あなたが……好きです……だから……！」

星は聖を押し倒し、組み伏せる。鼓動が、止まらない。
やってはいけないこと……でも、もう、どうなってもいい……聖が……欲しい。

「だめ……！星……！あ……！」


なんだこのお昼のドラマ

>>277
雲山「よくも私の聖を…！！」
一輪「おじい様おちついて！」
という感じの昼ドラに…なりませんよね、まさかね

>>278

ナズーリン「私の気も知らないで・・・」
ムラサ「私の聖になにするのよ」

さらに混沌とさせてみる。昼ドラ見たことないんで雰囲気間違ってたら勘弁

星さんが聖さんを貪る様子を目撃したナズさんが、星さんをゆするんです。

「お願い……誰にも言わないで……！」
「……この事は毘沙門天様には黙っておく。そのかわり、交換条件があるよ」
「なんでしょう？ナズっ……！？いやぁっ！」
「おっと、大きな声を出しちゃ困るな。いいのかな？聖とのこと……報告するよ？」
「〜〜〜っ！！」
「ふふっ……！」

ナズーリンは星に馬乗りになり、彼女が纏う衣服を乱暴に（以下略

「しくしく……」
「なかなか良い声で鳴くんだね。また、よろしく頼むよ。ご主人様……！」

おまえら、昼ドラと言っても殆んどが愛憎泥々劇じゃないからな。五つ子とか、渡る鬼とか


『帰依する還俗者達』なんてどうだろう？『八苦する一門』と悩んだんだが

昼ドラと言えば霊夢が好きな魔理沙とアリス
カッとなったアリスは魔理沙を殺してしまう
霊夢にばれたら嫌われてしまうから、裏で魔理沙を操作し続ける事に
ぎこちない魔理沙の挙動を不審に思うも、特に気にしない霊夢
何故なら魔理沙は違和感を払拭する程、行動も性格も完璧に「魔理沙」だったから

>>276
その三人だとちゅっちゅ合同でみた奴がよかったな
恋愛感情じゃなく甘い味がするからという理由でルナサの唇を日常的に奪うリリカ
でもある日自分と同じようにメルランがルナサとキスしてるのを目撃してしまう
メルランも同じように恋愛感情じゃないのかそれとも・・・と考えて声をかけられなかったリリカ
みたいな奴

プリバ三姉妹は三角関係とかやると意外といい感じの話になるのかもしれない

>>283
ちょっとその合同についてｋｗｓｋ

>>274
あの赤い二人にはほっこりしてて欲しいんだ。禁じられた遊戯は夢幻ちゅっちゅで十分（幻月発狂弾幕

>>277-281
さらにその様子を覗き見して本来星を監視するはずのナズーリンや住職的立場の聖、
その他命蓮寺で愛欲に耽る尼僧まとめて密告しようとするムカデ(毘沙門天の使い)妖怪が
地底のアイドルヤマメちゃんに捕まって貝合わせさせられるssを伽に投下しようと考えてはいる

ヤマメ「ふふっ、なぁ、どんな気分だ？」
使い「あ、これしきのっ、ああっ、ことで・・・！」
ヤマメ「そろそろ毒が回ってきた頃だねぇ。じきにキモチヨクなるさ。」
使い「やだ！誰か・・・毘沙門天様・・・」
ヤマメ「ああ！好みだよお前！食ってしまいたいくらいに！」

でも星組とは話が別扱いだし避けられがちなオリキャラ絡んだ話だしそもそも全然進んでないしうぎぎ

今の一連の流れを見てN.Hさんが一言

「･･･何で私が入ってないの」

>>287
次回、正体不明の隠し子登場

聖「実は私、隠し子がいるの」
星「なんだって…！？」

事実を受け入れ、それでもなお聖を愛することを決めた星。
しかし、星は目撃してしまう。深夜、ベッドの上での親子を超えた愛を育みを。
彼女は本当に聖の隠し子だったのか？本当は聖の愛人だったのではないか？
様々な憶測が疑念を呼び、星の間に聖への猜疑心が生まれる。

ムラサ「私の聖の邪魔をした貴方を許さない＿＿＿！！」
？？？「わ、私はただ…聖のためを思って…」

そして進展する愛憎関係

ナズ「ご主人…解っているだろうね？報告されたくなかったら…」
星「もうやめましょうナズーリン、私には好きな人がいるんです」
ナズ「知っているさそんなこと…それでも私は、ご主人と…いや、なんでもない。
　　　嫌われたってかまわない…このことを誰かに話せば、私がご主人のことを毘沙門天様に報告する…。
　　　ただ、それだけの話だ」
星「ん…ぁっ…、ひゃああぁっ！！」

>>281 えっ？なんかいったか？

>>284
C77で出たちゅっちゅ畑で捕まえてって同人の確か「リリカ　ジャスティファイ」って話
ググれば詳細はわかると思うがコピー誌なんで委託とかはもちろん無い

>>288
N.H「そんなのを望んだんじゃないんだけど･･･」

というわけでこのエイリアンは俺が貰っていきますね

>>287　没にする予定だったが仕方あるまい
>>277
ぬえ「【正体不明】よ……悪かったわね。
　　　　あんたにはここで果てて貰う。…理由の説明は要らないね？」
村紗「ま、そういうこと。……どうせわかってたんでしょ？
　　　　話すだけムダムダ」
ナズ「所詮はケモノ、か……仏の法なぞ、解すには至らなかったようだね……」
　　（あんたのことを言えた身じゃないけどね……ご主人……）
一輪「煩悩が多すぎる、あなたたちは……！」
　　（私だって姐さんと……！）　←台無し
聖「星、あなたとこうなるなんて……
　　残念だけど、私の招いた結果です。いざ、南無三！！」

霊夢「ボウズどもが、偉そうに……
　　　eraんでヤるのがそんなに上等なの？」
--------少女弾幕？中---------
霊夢「……悪いわね……この辺りが私の器だったみたい……
　　　良かったわよ、あんたとは……」
聖「……あなたには……あとで山ほどお説教です……
　　楽しみにしていなさい……」（涙

another
聖「……当然……なんでしょうね……　私が見込んだのですから……
　　でも、あなたになら……悪くない……」

なんか人数合ってたので

モブ男×蓮子


それは遠い夏のある夜のことだった。
その日、実家に帰省する途中だった俺は、道中、二人の女子大生と出会った。
一人は宇佐見蓮子、もう一人はマエリベリー・ハーン。
二人とも大学生で、秘封倶楽部というサークルのメンバーらしい。
構成員は彼女たちだけで、デンデラ野というところへ行った帰りとのこと。
タクシーが通らず、ヒッチハイクを決め、止まった車が俺のだったということだ。
詳しい話を聞かせてもらったが、オカルトサークルだそうだが、心霊体験をするのが目的ではないという。

「おかげで不良サークルとか言われてるんだよね」
「部室もないから、近くの喫茶店を部室代わりに使ってるんです」

科学世紀と呼ばれるこの時代。
オカルトというのは化石になったと思っていたが、そうでもなかったようだ。
その日は、目的地まで辿り着くことが出来ず、途中の旅館で一泊することになった。
俺という知らない男が一緒では断られると思っていたが、まさかの快諾。
警戒心が薄いのか、こういったことに慣れているのか、今どき珍しい子たちだった。

部屋は俺一人用と、大学生二人用で二つ取った。
遅い夕飯をすませると、女子大生たちの部屋でしばらく談笑。
自慢にならないが、俺は社会人歴も二桁に届こうとしている。
にも関わらず、女性との交流は薄かった。
年が離れているとはいえ、久しぶりに異性と色々話せて、思いのほか盛りあがって嬉しかった。
日付けを跨ぐまであと二時間というところで、明朝の予定を二人に伝え、俺は自分の部屋に戻った。


「ん……」


夜中にふいに目が覚めた。
時間を見れば、既に時計は深夜三時を回ったばかりだった。
いつもなら朝までぐっすり寝ているのが俺の性分。
しかし、いつもと勝手が違うせいか、うまく寝付けなかったようだ。
起きたついでに部屋を出てると、手洗いを済ませて部屋に戻ろうとした。


───妙な声がする

廊下に出た直後、近くからそれは聞こえた。
泣いているような、苦しんでいるような、どちらともつかない声。
自分以外、廊下には誰もいないせいか、声はよく聞こえてくる。
声の元を辿ってみると、隣の女性用化粧室のようだ。


あの女子大性二人とオカルト話をしたからだろうか？


一瞬、幽霊かもしれないと考えてしまった。
無論、それは冗談のつもりだったのだが、途端に緊張が走り、足が重たくなった。
霊とかそう言ったものは信じていないのに……


入らないほうがいいかもしれないと、踵を返そうとする。
しかし、そこで冷静になって考え直してみた。
自分と同じく、夜中に起きて手洗いに入った誰かがいるかもしれない。
その誰かが、体調が悪くなって助けを求めているのでは…と。
霊感とかそういうのはないし、俺はごく普通の一般人だ。
だから、トイレの中で幽霊と出くわして……なんてことはないはずだ。多分。

警戒は怠らず、周囲を確認して女性用化粧室に入っていく。
声は一番奥の個室から聞こえてきており、とりあえず、生きている人間の声だということは分かった。
そして、声の主が女性であることも。

鍵をかけ忘れたのか、個室の扉は開いていた。
恐る恐る足を進め、個室の中を覗いて見る。
そこにいたのは───


「…え！？」


誰かに見られるとは思っていなかったのだろう。
先に声をあげたのは相手の方だった。
俺の姿を見た彼女は


─宇佐見蓮子は─


目を見開いて体を震わせ、後ろへと下がった。

「ど、どうして…！？」

……彼女は個室の中で、便座の蓋を閉めて座り、自慰に耽っていた。

「私、鍵閉めたと思ったのに……うぅっ……」


まさか、知り合ったばかりの女の子の自慰を目撃するなんて思いもしなかった。
慌ててその場を後にしようと、走り出そうとしたところ、

「待って！」

片腕を掴まれ、個室に引っ張られてしまった。
いつの間にか蓮子は立ち上がっていたので、俺は勢いで便座に腰掛かけることに。
俺が座ると同時に、蓮子は個室に鍵をかけ、下着を履くことも忘れて俺を見下ろしていた。
蓮子は息を荒げ、前髪で目元を隠し、髪の間から潤んだ瞳を覗かせていた。

「いつから…いつから見てたの…？」

消え入りそうな声で蓮子は尋ねてきた。
呆気に取られていたが、このまま黙っていたら、大声を出すか、泣き出すかされそうだった。
何故か自分でも驚くほど落ち着いていたので、素直にたった今からだと答えることにした。

「本当に？ずっと見てたんじゃないの？」

正直に答えたのに信用してくれない。
慌てると余計に疑われてしまうと思い、平静を取り繕って返事をする。
急に眼が覚めたついでに手洗いを済ませたら、妙な声が聞こえたこと。
もしかしたら、誰かが助けを求めてるのかもしれないと思ったこと。
個室の扉は最初から開いていて、中に蓮子がいるとは思わなかったこと……

「そう……」

信じてくれたのか分からないが、それらを伝えると、彼女は目元の涙を指で拭った。
彼女は自分の不注意とはいえ、知り合ったばかりの男に自慰を見られたのだ。


……傷つかないはずがない。


何と声をかければいいか分からず、そのまましばらく黙っていた。
どれくらい沈黙を保っていたか分からないが、恐らく五分も経ってないと思う。
先に沈黙を破ったのは蓮子だった。

「さっき言ったこと…誰にも言わないって言ったこと、約束してくれる…？」

疑い深いのも無理はない。
だが、こうも繰り返されるとこちらも傷つく。
信用のない人間だと思われいるようで悲しくなる。
だが、それを口にはせず、ここで見たことを秘密にすると答えた。

「そう…。あなたはいい人だから……信用できると思う。だけど……」

約束はしたが、口約束では駄目なのか？
まさか、念書でも書けと言うのではと心配になる。
だが、次の蓮子の言葉に俺は耳を疑った。

「……私だけ見られるって、なんか嫌……。　あなたも同じ秘密を共有してもらうわ」

……話の流れがおかしくなり始めた。
これ以上何を望む気なのか分からず、再び黙ることしかできなかった。

「あなたのも見せてよ…じゃないと大声出す」

一体なんでそんなことになる……
少なくとも、声のことを気にしないで部屋に戻っていればよかったと思う。
だが、どう転んだらこんなことになるのだろう。
最近の女子大生は、男に自慰を見られたら、男に性器を晒させるのか。
どう考えて彼女は例外というか、俺にとっては前代未聞だった。

彼女の眼は本気だったので、俺は寝間着浴衣に手をかけて前を開いた。
寝間着浴衣の下はトランクス一枚で、見れば気付かぬうちに男性器は隆起していた。
布地を大きく押し上げてテントを張る股間を、蓮子はじっと見ている。
トランクスを脱ぎおろす直前、本当にいいのかと尋ねたが、蓮子は首を縦に小さく振った。


……気が変わって辞退してくれる可能性に賭けたが、あっさり無駄に終わった。

異性の前で男性器を晒すのは、小学校の頃、プールの授業で水着に着替えた時以来だった。
過去の苦い思い出が脳裏を過って逡巡するが、意を決して、上体を前傾させてトランクスを床にゆっくり下ろしていった。
膝までトランクスを下ろすと、そこで上体をあげ、両腕は体の横に垂らして気をつけの状態になる。
男性器が陰嚢ごと、正面から蓮子に見られ、一気に羞恥心が全身を駆け巡った。

「…………」

三度、沈黙が個室を支配する。
プレッシャーに耐えかね、すぐにでもトランクスを履こうとした。
しかし、蓮子から言われた言葉を思い出すと体が動かせなくなった。
ただ時間が過ぎるのを待つしかなく、個室の中には二人の息遣いだけが聞こえる。
時間が経つにつれて、股間に感じる蓮子の視線が強くなっていく。
沸騰したかのように体が熱くなり、額には汗が滲む。
風呂に入ったばかりでもないのに体が濡れている。
そのうち、時間の感覚も分からなくなった頃、またも蓮子が沈黙を破った。

「…触っていい？」

その問いに答える前に、蓮子は便座から離れていた。
床に膝立ちになり、顔の正面に俺の男性器を捉えた。
俺が静止の声をかけるのが早いか否か。
蓮子は両手を伸ばして竿を握り、亀頭に顔を寄せる。

「こ、これが……男の人の……」

頭がどうになりそうだった。
成人雑誌をいくつも読んでいるが、第三者視点で見るのと実際に体験するのでは、月とすっぽんだった。
興奮するどころか、焦燥にかられ、俺が何とかして蓮子を止めようとしていた。
肩に手をかけても手を払われ、顔を男性器から逸らそうともしない。
蓮子の吐息が断続的に亀頭にかかり、男性器は一向に萎えそうもなかった。

「大声…出しちゃうよ？」

そんなことをされたら困るなんてものじゃない。
事が公になるということは、俺の社会的信用が無くなることを意味していた。
仮にも俺は成人して社会に出ている身。
学生とこんなことをしてると公表されたらどうなるか？


……考えるだけで恐ろしくなった。


俺は彼女に、やめてくれとだけしか言えなかった。

「だったら…触らせてよ。いいじゃない…これでお相子なんだから…」

そこから先、俺はもう蓮子を止めることを諦めた。
正確には何を言えばいいのか分からなくなってしまった。
俺に出来たことと言えば、蓮子の気の済むまで好きにさせることだけだった。

急に目が覚めたのが三時を少し回った頃。
手洗いを済ませたのは十五分を過ぎていた頃だろうか。
ここに来たのは恐らく二十分に差し掛かった頃。
今は四時前か、それともとうに過ぎてしまったか。
そのうちに考えるのが面倒になり───ついに俺は諦めた。

「……ねえ……もしかして、気持ちいいの……？」

蓮子の声がすぐ下から聞こえてくる。
逸物に視線を集中させていた蓮子が、俺を潤んだ瞳で見上げる。
手が竿を捧げ持ち、片手が亀頭をぎこちなく撫で、それが心地よく感じた。
先程までの焦燥は既になく、女性に男性器を触られていることへの興奮が体を支配していた。
回答を促すように蓮子は竿を強弱をつけて握る。

「男の人って…こうやって…するんだよね…？」

好奇心旺盛な子供のように尋ねながら、竿を上下に扱いてくる蓮子。
手つきはぎこちないものだったが、それでも自分でするよりの何倍も感じてしまった。
工夫はなく、適当ともいえる手淫で、裏筋を擦ってたかと思えば側面を擦ったりする。
時々、亀頭の裏側に親指が触れたり、鈴口を這ったりと規則性がない。
しかし、それでも確かに快感は感じて、蓮子の手の中で男性器は脈打つ。
次第に鈴口から先走りが滲み、先端で小さな水玉となる。
それに気付くや否や、蓮子は手の動きを止め、それをじっと見て眼を瞬かせた。

「なんか出てきたよ……これ何？」

俺はその質問に、男が気持ちよくなったときに出るものと答えた。
淡々とではなく、一言一言、区切るようにして伝えたせいだろう。
蓮子から返事はなく、おかげで声が聞こえたのかよく分からない。
その代わりに蓮子は、先走りを人差し指で拭い、親指に擦りつけて指を開く。

「粘々してる……」

指の間に糸が引いて途切れると、蓮子の視線が男性器に戻った。
鈴口からは先走りが溢れ続け、表面張力の限界を迎えた水玉が筋となって、
亀頭から裏筋を伝って根元へ流れていた。

このまま続けられたら、射精してしまうのも時間の問題だった。
だが、ここで、俺は再び彼女を止めようと思った。
蓮子に男性器に触れられるのを拒んでおきながら快感を得ている俺。
このまま果ててしまってもいいかと思ったが、かろうじて理性は残っててくれた。
もし果ててしまえば、最後の砦が崩れ、俺はいよいよ理性の糸が切れてしまう。
もういいだろうと声をかけ、トランクスを上げようとした。が───

「なんで？駄目だよそんなの。だってまだ…私…」

男性器の根元を掴み、前傾させて口元に亀頭を寄せる蓮子。




その瞬間、衝動が理性を凌駕した。

「……んぶっ！！」

俺は腰を突き出し、蓮子の口内に男性器を突き込んでいた。
突然のことに蓮子は目を見開いて、苦悶の声を上げる。
だが、俺は逸物を引き抜こうとしなかった。
腰を前後に動かし、男性器を抽送する。
逸物に生じる快感と、女子大生を犯しているという背徳感。
蓮子が俺の顔を見上げ、涙の浮かんだ目を向ける。
俺は見えない何かに後押しされるかのように、腰を更に早く動かした。

「んっ…ふぅっ…んっ……んんっ…！」

腰を前に突き出す度に苦悶の声が漏れ、口の両端から唾液をこぼす蓮子。
鼻で息を繰り返し、くぐもった声を漏らし、目に溜まった涙が頬へと流れていく。
上顎突起に亀頭が引っ掛かる度に生じる快感は大きく、徐々に亀頭にムズ痒さを感じ始める。

「ふうひい…！」

蓮子が何かを喋ろうとして、舌が動き、男性器に不規則に絡んでくる。
それは亀頭のムズ痒さを痺れに変え、射精の予兆を感じた。
蓮子が顔を上に向けた為に、亀頭は蓮子の喉奥を突き、喉の柔肉が触れる。
ラストスパートをかけ、蓮子の喉奥を男性器で蹂躙し、そして───

「……っ！！」

腰を引いて上顎突起に亀頭が擦れた瞬間、限界が訪れた。
気をやると同時に、蓮子の口内に大量の精液を放ってしまった。
その快感は、自分の手でするのとは比にならない。

「ふぅ…んっ……んんっ……」

全身を駆け巡る快感に踵が浮き、顎が持ち上がる。
目は頭蓋骨の裏側を見ようとするかのように反り返り、もう少しのところで白目を剥きそうになる。
亀頭が何度も蓮子の上顎を叩いて、次から次へ蓮子の口内に精液を放つ。

射精中に踵が床に戻って、顎も段々と下がっていき、元の位置へと戻っていった。
股間を見てみれば、蓮子は顎を下げて顔をしかめ、頬を小さく膨らませては窄めていた。
よく見てみると、ごくっ、ごくっ、と精液を嚥下する音が聞こえ、白い喉が嚥下の度に上下に動いている。
自分の放った精液を飲まれる様子を見ているうちに、射精は勢いを衰えさせ、やがて止んだ。
同時に腰を引いて、蓮子の口内から逸物を引き抜くと、蓮子は喉元を手で抑えて大きく呼吸を繰り返した。

「……ハァ……ハァ……ハァ…………あっ……ハァ…………
　ケホッ……ケホッ…ハァ…ハァ……」

……しばらく自慰をしていなかったから、濃いのが出たかもしれない。
喉に精液が痞えて苦しむ蓮子の背中を擦り、落ち着きを取り戻すのを待った。
彼女を労る資格などあったものじゃないが、俺にはこうすることしかできなかった。

しばらくして蓮子は落ち着きを取り戻し、口元を拭って立ち上がった。
自分も一緒に立ちあがると声をかけようとしたが、言葉が出て来なかった。
俺の心情を察したのか、蓮子が先に口を開いた。

「ごめん……私……」

蓮子が謝罪する必要はない。
俺はそう言ったが、蓮子は横に首を振った。

「いや、悪いのは私だよ。鍵閉めたの確認すればよかったのにさ…あはは…」

自嘲気味に笑って頭を掻く蓮子。
何か言わなければと思ったが、それは却って蓮子を苦しめてしまう気がした。

「と、とにかく…これでお相子…。今日のことは秘密ってことで…。明日は早いし…私、部屋戻るから…あなたも早く…！」

そういって、俺の腕を引っ張って個室を後にしようとする。
だが、お互いにあられもない格好をしたままであることを思い出し、服を着直してから個室を後にした。
それから部屋に戻るまで一言も口を開かなかった。

───翌日

三人とも、出発時刻に間に合うように起床して旅館を後にした。
昨日の夜のことが嘘のように、車内では談笑で盛り上がった。
蓮子は普通に喋っていたし、もしかしたら、酷く現実味のある夢でも見たんじゃないかとさえ思った程だ。
目的地には一時間弱で到着し、二人とはここでお別れになった。

「ここまで送ってくれてありがと。おかげで助かったよ」
「どうもお世話になりました。お礼をさせて欲しいので住所を…」

二人の申し出は丁重に断らせてもらった。
お礼が目的で彼女たちを乗せたわけじゃないし、一時の出会いだと割り切っていたから。
二人を下ろすと、俺は彼女たちに見送られながら実家へと車を走らせた。
バックミラーに映る二人の姿が小さくなり、やがて見えなくなる。
街道から逸れて未舗装の田舎道を走る頃になると、自分の他に人が乗っていたのが嘘のように思えた。
俺は実家に戻った後の予定を確認していた。




あれから十年。
二人の女子大生とのたった一度の出会い。
一人とはあんなことになったが、今となっては良き思い出…かな。
俺は今も、しがないサラリーマンを続けている。




END

長々と長文ｽﾏｿ

夜伽にあげてくれるとありがたいんだが

流石に10レスを超えるようなら夜伽の方がオススメ

でも良かったので今後も期待

夜伽に上げる方が確かに賢明だが内容は良かった
是非、続編をry

最近はオリ男絡みもバンバン投下されてるしね。


さて、今夜もアリスが顔真っ赤にして微笑みを浮かべるシチュを考えつつ寝るとしようか。

ぜひつづ(ry

昨日モブと蓮子の絡みを書いたものだけど、二次設定はどこまで大丈夫？
大人ルーミアのネタがあるんだが、二次全開だから気になった

どこに投下するのかはわからないが
注意書きしておけば少なくともそう言うのが苦手な人は回避してくれるはず

>>317
ありがとう。
ネタはエロネタなんだけど、昨日みたいに長すぎたら、
今後は10レス越えたら夜伽に落とすようにします。

あと、ノーマルなＳＳを落としても問題ない場所ってある？
秘封倶楽部と他作品を使った作品作ってて、落としたいなと思ってて。

>>318
>>1

健全ＳＳなら創想話って所がある。
ジェネリックと真があるがそれは注意書きを呼んでからどちらでも好きに投稿していい

地獄歩いてたらうにゅほに丸焼きにされた後目が覚めるまで延々とフーフーされる夢を見てしまった。
喰うなら一思いに喰ってくれと
耳フーフーされたとこで目が覚めた

>>318
１８禁なら東方ウフフ板のイチャスレへ行くといいかもしれない

まあ強制力なんか無いんだけどね

強制……小傘ちゃんに遠隔バイブを入れさせて驚かせに行かせる早苗さん。

はたて「折れちゃう！肋骨折れちゃうーっ！」

人間Ａ、ケガをしている藍を助ける
↓
人間Ａ、藍と親しくなる
↓
紫、藍に人間Ａとの関係を否める
↓
人間Ａ、藍に会いに来る
↓
紫、藍を金縛り状態に
人間Ａを追い返そうとする
↓
人間Ａ、ボロボロになりながら食い下がる
藍、泣きながらこの場を去るように訴える
↓
人間Ａ、倒れて動かなくなる
↓
紫、遂に折れる
藍に人間Ａを永遠亭に連れて行くように命じる
↓
人間Ａ、永遠亭の布団で目覚める
側に藍
↓
人間Ａ、藍、互いに告白
↓

↓
永琳「あらあら」

うん・・・ん？

えーりん｢なーにやってるのあなた達〜？私も仲間にいれてよ〜｣

>>328
うどんげ「(また師匠の秘め事が始まった･･･)」

もう125スレも行ってるのか・・・

>>325
文「所狭しと弾幕が飛び交う、まさに3Dな展開！
　　おっと！ 先に弾幕を相手のゴールにシュゥゥーッ！！していったのは多々良！ 超！ エキサイティン！！」

多々良「バーカこれがお前の生き様だよ！ 暴れて適当にピチュるっていうね！ (＾m＾)ﾌﾟｯ!!」

はたて評：人間らしく癇癪起こしたり妖怪みたいに力を使ったり。ほんと、不思議な巫女ねー。文が気に入っていつも記事にしている理由がわかるわー。

と言う訳で最近不足気味のれいあや分を

>>328
輝夜｢そんなことしなくていいから(良心)｣

>>333
永「では姫様、代わりに一席お付き合い願えますか？」
輝「な、何よ急に・・・」
永「是非」
輝「ま、まあ、そこまで言うのなら・・・」

永「それでは」（ドン）
輝「し、将棋の事ね・・・」
永「何だと思ったんですか（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
輝「うっさい！」

>>332
誰かに触れられてる。
薄ぼんやりとながら、誰かの手が私の身体を触っているのがわかる。
寝惚け眼を擦ろうとした腕が取られて、意識が急にはっきりしてきた。
「ん……ふぇえ！？」
目の前には何故か、頬にほんのりと朱を乗せた霊夢。
霊夢の顔がこんな近くにある、と思ったら
先程素っ頓狂な声を洩らしてしまった口を手で塞がれる。
「！？」
「煩いわよ……周りのが起きたらどうするの」
向かい合う態勢で上に乗られ、そう耳元に囁かれる。
いつもぐうたらしているから無駄な肉が付いてるだろう、と予想していた霊夢の身体は、私の想像以上に軽くて。
いつもどさくさに紛れては抱き付いて、それで漸く味わえていた香りが、こんなにも近くに。

これは何かの夢だろうか。夢じゃないとしても状況が思い出せない。記憶があいまいだ。
……ここは、神社内部か。辺りを見れば、そこかしこにつまみや酒瓶が転がっている。宴会？
そうだ、確か私は神社の宴会に参加していた。
では何故こんな処で眠ってしまっていたのか。
それは辺りを見回していた際に目に入った角で大体理解できた。多分私は、鬼と呑み比べをさせられてそのまま潰されたのだろう。
流石の天狗でも、鬼には呑み比べじゃ適わないよなぁ。そこまで考えてから。
「んぐッ！？」
霊夢の指先が太股を外から内側へと滑り、股間の秘所へと下着越しに触れ、意識をそちらに引き戻される。
指が、ショーツの側面から内部へと侵入している。
冷静になりかけてた頭が一気にぐちゃぐちゃになって、心音は一気に早く、熱く。
「っう、んぐぅっ！！」
そこの表面を指でぬりゅぬりゅと擦られ、むず痒い刺激が私を襲う。
霊夢の舌が顎の下から喉元へと這わされてから、私は口を塞いでいた手を放された。
「あんまり大きい声出すと、面倒な奴らが起きちゃうからね」
「ちょ、ちょっと待っ」
再び釘を刺され、秘部を弄る手はそのままに
リボンを口と空いた手で解くとそのまま服のボタンを器用に外してくる。
３つ程外された処で肩まで脱がされ、露になったブラジャーの肩紐を腕にずらされ。
胸が外気に曝されるや否や、霊夢は片方を揉みしだき、もう片方を咥えてきた。
「くふッ、んん、んんん……！」
こういう経験が今までにあったのだろうか。霊夢の手つきは嫌に手慣れている。

「挿れるわよ」
ぽつりと呟かれたのち、周りをなぞっていた指がくぷんと挿入される。
「ふッ！ ん……ぅッ」
久しく味わっていなかった心地好い異物感に、思わず声を洩らしそうになった。
表面ばかり苛められてすっかりとろとろになってしまっていた私のそこは、いとも容易く霊夢の指を迎え入れる。
一本では全然余裕があると踏んだのか、霊夢は更に指をもう一本ねじ込んできた。
「―――ッ！！」
喉から込み上げる嬌声をなんとか食い縛って、それでもがちがちと歯はぶつかり合い音を立てる。
間髪を入れず、なかで動かされる指。
掌と口腔に犯される乳房は、先端を重点的に責められ出して。
「ふ、んッぁ、ひッ、う、んんッ」
それでも、声が出せなくて。胸の奧がどうしようも無く切なくて。
目尻に涙が溜まるのを感じながら、そう言えば使うのを忘れていた両手で自らの口を塞いだ。
「ダメよ……それじゃ文の可愛い顔が見れないじゃない」
すると、霊夢にやんわりと手を除けられる。
どうやら彼女は声を我慢している私を見て愉しんでいるらしい。
「れ、霊夢さんの、鬼ぃ……ッ」
仕方なく両手を霊夢の背中に回して、ついでに軽くたたいて抗議の表明をしてみせる。
すると、秘部を犯している手の親指で勃起していた陰核をぐりっと押し込まれた。
「ひゃ……んんッ！」
「誰が鬼よ、誰が」
段々指の抽送が早まってくる。にちゅにちゅと卑猥な音がここまで聞こえるくらいに激しく。
陰核も、押し潰されそうなくらいに摘まれ、弾かれ。
「ゃ、ぁッ、ィ、ッちゃ、ふぁ、ぁ、ぁッぁッぁッ……！」
「イッていいわよ、文……」
奥壁が小さな痙攣を続けるのを見逃さずに、霊夢は手の動きを休めず激しい愛撫を続ける。
畳み掛ける様に与えられ続ける強烈な性的刺激が、
遂になんらかの発作を起こしたかの様な一際大きな痙攣を引き起こし、私の視界を白く点滅させた。
「んぅぅッ――――――ッ！！」
上体を反らせてギリギリと歯ぎしりをしているかの如く歯を食い縛りながら、私は傾れ込む法悦に酔い狂う。
霊夢の背中に回していた両手は、霊夢の服を皺になりそうなくらいに掴んでいて。
「はぁッ、はぁッ、はッ、はぁ……ッ」
狂った様に早打ちする鼓動のせいで、呼吸が上手く出来ない。
こんな風に誰かと身体を交わすのも、肩で息をするのもだいぶ久しぶりだった。
「文……」
「ぁい……？」
霊夢の方を見てみると、私の粘液でどろどろになった手を
スカートの中へと潜り込ませ、ほう……と深い淫らな息をついて。
「んっ……く……、っ今度は、一緒に……ね？」


もう時間無いからてきとー＆投げっぱで

このスレで霊文って聞くとどうもカオスな方しか出てこない俺は明らかに毒されてる

今日はルーミアの日か…

>>337
絶対オチがあるよなーと思ってた俺も十分毒されてる

「ＯＨＡ！ヤマちゃんです！」
「ＯＨＡ！霊文ドだよ〜」

なんかいい霊夢×早苗同人ない？

何となくレイジング霊文という単語が浮かんだ
潜入しのすぎだな

×潜入しのすぎだな

○潜入のしすぎだな

こないだっから"バトル博麗奴"という単語がどうしても頭から離れない
狼とか蛇とかいるし

聞いた話だが、なんでもニンニクの葉を鶏のエサに混ぜると
産卵率が上昇するらしい。

つまり夜雀屋台でニンニクの葉を食べて産卵プレイしちゃう文をですね。

>>331
「あやさん」と「多々ラ」かｗ

他には「Ｋ．藍」や「イク」がいるのか・・・

>>331
こ文さん吹いたw

>>346
むきゅーMZさんとか大(妖精)CHIさんも居るわけだなw

近いうちに蓮子で近親相姦ネタやってみる

特定した

そういえば今日はパチュリーさんの日らしいですよ

はやぶさが戻って来るらしいからてるもこキボンヌ

リグル「やだー何これ、光ってて綺麗」
星「ただの光ではないのです！これは、毘沙門天様の正義の威光なのですよ！」
リグル「触らしてー」
星「だめです！離れなさいこの夏の虫めっ！とあっ！」(ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ)
聖「駄目ですよ星。一寸の虫にも五分の魂というじゃないですか。」
星「光ってるモノならあれでもいいじゃないですか。ほら、ぬえの触sh・・・」
ぬえ「羽だっつってんだろ」
聖「ではあなたにこのカンテラを差し上げます。」
リグル「わーい」
星「寺の入口にあんなの置かないでくださいよ。余計虫が寄ってくるでしょ。」
聖「風流ですねえ」
星「困るんですよこの季節。こいつらの死骸のせいで床の掃除が大変なのです。焚いた火に群がって寺の建築物に火だるま特攻することだってあるんですから。」
リグル「ねぇもしかしてあなた長男？年収いくら？」
聖「耳をすましてごらんなさい。虫達の囁きが聞こえますよ」
星「虫の癖に随分俗っぽい会話だなあ」
リグル「はぁはぁ、私本当は貴方みたいな女の子が好みなのよ。え？次の世代の為に命賭けてるから駄目？つれないわね。」
聖「風流ですねえ。」
星「あの提灯麓に捨ててきていいですか？」

このリグルはレズか
悪くない

ぬえの威圧感がry
どこぞの不良少女じゃないか


だがそこがいい

>>347
大ＣＨＩ「次の試合はぁ〜　１Ｐ側がむきゅーＭＺ、２Ｐ側座るが�HＭＺ〜」

衣玖チェンシロウ対ひげｳﾝｻﾞｰﾝとかあるのか
胸熱

てすと魅魔様の搾乳

てすと>>357殴り

あー春を告げ終えてから次の春を告げるまでの間リリーホワイトといちゃいちゃしまくりてー

天子「あのね、おっぱい小さい子は……嫌い？」
霊夢「そうね、実際に触ってみて確かめましょう」

>>360
霊「さあ、何本目に死ぬかなぁ〜？」
天「す、すごぉい・・・///」

>>361
魔理沙「よう、遊びに来たぜー･･･って何だコレは」

>>360 >>361
霊「魔理沙、私を愛してると言いなさい」
魔「はぁ？」
天「ああっ、言っちゃダメよ魔理沙ぁ〜･･･///」
霊「アンタは黙ってなさい」ドスドス
天「はああぁぁうううううん///」
魔「ホントになんなんだぜ･･･
　　まあ霊夢は好きだけど･･･さ･･･」（ぼそ
霊「ああ！？　聞こえんなぁ！？」
魔「わ、わかったよっ！
　　･･･愛してるぜ、霊夢･･･」
霊「･･････あはははは、女の心変わりって怖いわねぇ！」がっし
魔「えっええええ！？（近い近い、近いって！）
　　おい、あいつはいいのかよ！？」
霊「あはははははははは！」→寝室
天「ま、まりさぁ〜〜〜///」
ピシャッ
魔「なんなんだぜ、一体･･･」
霊「お約束ってヤツ？
　　･･･ところで･･･さっきの言葉、だけど･･･ただ場の勢いで言ったの？
　　そ、それとも･･･」
魔「ぅ･･･言った、のは、勢いだけど･･･霊夢が、その、好きなのは、ホント、なんだぜ･･･」
霊「････！　じゃあ、じゃあ･･･いい、よね･･･？」
魔「え！？　あ、ああ･･･」
霊「･･･まりさ･･･」
魔「れいむ･･･」
スパーン！
天「霊夢！　アンタを張っ倒す為に地獄からｈ　（退魔針）いったー！？
　　いきなり何すん･･･あれ、確かそれってはｋｋ」

霊・魔「「･･･････」」
魔「･･･続けるか？」
霊「･･･やめとく」

････すまん、自分にはてんこの介入を阻止するのは無理だった･･･

>>363
Y.Y「あらあらコレはコレは･･･」
R.Y「また一体何をしておられるのですか」

乱入ならぬ藍入か

さすがにあんなぶっといのを９本も入れられてはひとたまりもない

妖夢「藍殿のぶっといのを巨大化した萃香殿にですね」
幽々子「あら、紫の隙間の中でしょjk」
魔理沙「裸で抱き合って何話してんだお前ら」

幻想郷から服がなくなってしまいやなんでもない

幻想郷のみなさんで服の交換

そこにはお燐の服を着ている勇儀の姿が。

ミニスカになってしまうお燐の服の裾を少しでも下ろそうとする勇儀を幻視

魔理沙「パチュリーの服ってゆったりしてて中々着心地いいなー」
パチュリー「アリスってこの服自作してるのよね？大したものね…アリス？」
アリス(…魔理沙の服着てたらだんだん興奮してきちゃった、どうしよう)

お洗濯ものが乾かなくて仕方なく旧式の巫女装束を着た霊夢さん。
屈んだときの胸元や腰の開いてる部分をじーっと見つめる紫さん。

ぬえ「わたしのニーソックス持っていったの誰だー！」

一輪(全裸)「ああっ、私の頭巾が！」
キャプテン(全裸)「何ということだ。私にはもう、透ける服すらない」
星(全裸)「このナリでは信じてもらえないかもしれませんが、私は毘沙門天に帰依しているのです。」

随分カオスだな命蓮寺

>>372
魔理沙「あーりーす」(ｷﾞｭｯ)
アリス「きゃっ、な、何するのよ、魔理沙っ」
魔理沙「アリスさ、もしかして私の服着て興奮しちゃったのか？」
アリス「ばかっ、そんなわけないでしょ！」
魔理沙「ふ〜ん、けどアリスのここすごいドキドキしてるぜ？」
アリス「ちが、うの」
魔理沙「違うんだ？じゃ、ちゃんと確めさせてもらうぜ」
アリス「や、あう、ぅ、むね、さわら、ないで」
パチュリー「……魔理沙、貴女、人の服着たまま事に及んだりしないでよ？」
魔理沙「汚れるからってことか？そいつは無理な話だぜ、ならいっそのことお前もすればいい」
パチュリー「……はぁ、全く……、アリス」
アリス「ひゃぅっ」
パチュリー「興奮してないっていうくせに、耳が真っ赤よ？」
アリス「あ、やだ、ぁ、みみもとで、しゃべら、ないで」

小町の服を着たえいき様
えいき様の服を着た小町

・・・二人ともどんなリアクションを取るんだろう・・

こま「ﾆﾖﾆﾖ」
えー「そんなふうに羽織らないで、ちゃんと、前を、閉め(泣)」
こま「あーもう泣かないでくださいよ、可愛いなぁ」

えーき様の服を羽織る小町……なにこのイケメン閻魔様

めるぽ「あれ、リリカ髪染めた？」
るなぽ「…」

輝夜(全裸)「ふふっ、鈴仙。どうしたの？そんなに私の裸を見つめて。」
うどん(てゐの服ver)「すごい・・・まさに“裸の王女様”・・・」
輝夜(シャイニングウィザード)
うどん「見え・・・ぶぐぅ!!」

>>378
こま「でも胸が邪魔で閉められないんですよ」
えー「ウッ････ウウッ(泣」
こま「あーもう泣かないでくださいよ･･･」

なんつーか和むな

ブラをつけないお空に説教するさとり様

ブラをつけようとしないお空
代わりにそのブラを頭に被るお燐
ブラをつける必要がないさとり様
そんな姉に手ブラしてあげたりマッサージまでしてあげるこいしちゃん

妹のマッサージで見る見るうちに息が荒くなりぐんにゃりしてしまうさとりん
お姉ちゃんが具合悪くなったから寝かせて看病すると言って自室に連れ込むこいしちゃん

>>383
「うにゅ、わかりました……
ところでこれさとりさまのですか？」っ見覚えの無いブラ
（……この子まさか……ってわけではないようね）
「……お燐のじゃないの？」
「お燐のは黒しかないんです。だからこの白いのはさとりさまのじゃないかと……
違うんですか？」
「違うわ。だいたい私は付けるほど大き……　！　まさ、ひゃぁ！？」
さわさわ
「んー、これじゃあいらないよねー。でも大丈夫。すぐにおっきくなるよ、お姉ちゃん『も』ね」
「こ、こいし！　それはどういう意、ひぅ！？　ちょ、ちょっと、こいし！？」
もみもみもみ
「ちょ……こい……あ……あ……」
もみもみもみもみ（あ……おねえちゃん、えっちないい匂いしてきた……♪　もっともみもみしてあげよっと♪）
もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

→>>385

☢CAUTION!!☢CAUTION!!☢CAUTION!!☢ ☢CAUTION!!☢CAUTION!!☢CAUTION!!

空「核融合炉の異物混入はいったん反応を停止し、即座に異物を排除せよ！」(たゆんっ)
早苗「まだ着けてきてないんですか」

結局ブラをしなかったおくう
その後守矢神社で「Ｍ！Ｐ！３！」コールと共に着けさせられる羽目に

お空の場合はつけてないはいてないでもなんら不思議ではない

そもそも下着をつける意味を理解しているかが（ｒｙ

>>385-386
姉妹で恋人になったあげくにこいしに妊娠させられてしまうさとりお姉ちゃん
そんな素敵なＳＳが読みたいです・・・

秋姉妹だって姉妹で子作りＳＳがあるというのにっ

こ文さんとえぐれはたてのギャストリドリームクラブ実況プレイ

鬼に肉棒
強い者が勢いを得ること
類語・・・虎にサバト

星ちゃんがむっきゅんの魔方陣の上で萃勇にぱんつ脱がされるシチュを

ナズ「こんな話を知っているかいご主人」
星「なんですか？」
ナズ「世の中にはネズミに耳を齧られて丸坊主になってしまった猫がいるそうだ」
星「･･････何が言いたいんですか？」
ナズ「なに、いつも何時も物をなくすご主人に一つお仕置きをと思ってだな」
星「だからって耳をなくすのは嫌ですよ！」
ナズ「それはわかっている。だから強く齧るのはやめておくよ」
星「え、それって……」
ナズ「さあ耳を出すんだご主人」
星「ま、待ってくださいそれってひゃあんみみらめえええええ」


星ちゃんの耳はみはみしたい

にとりもん「幻想郷破壊爆弾〜」

>>393
冷静にならんか！世界が････幻想卿が終わるかもしれんのだぞ！やめろ！幻想卿が終わってしまう！

ここはケモミミ愛好家の方々に来て頂くべきだな

>>394
この死に損ないがぁ、やぁりやがったぁ!

某潜入ゲーですね。分かります
魔理沙が潜入⇒発見され捕獲される⇒ネチョる･･･で考えてみるか

オレの世界に天椛が舞い降りた

●てんこがもみもみ

東方プロジェクト最大の黒歴史「東方儚月抄」のまとめwikiが出来ました！

東方儚月抄スレまとめwiki　http://wikiwiki.jp/bougetsu/

長編（笑）シリアス（笑）な儚月抄の矛盾点や
熱くなりたくない熱い気持ちを語る（笑）ＺＵＮの珍妙な発言
連載放り出して同人書きにいそしむ秋枝の作画崩壊っぷりも網羅しています！
この作品の所為で悲しみを背負った紫ファンやうどんげファンの方々
新作書籍も発表されましたが儚月抄での悲劇を繰り返さないよう
みなさんも協力お願いします！
また幻想板管理人公認の専用スレッドもありますので
改善意見ございましたらどうぞ！

【まとめwiki】東方儚月抄102【はじめました】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1275627289/

つまり綿月姉妹の出番を増や

どんなもんかと思ってみてみればコピペしただけの糞wiki
解説の「か」の字もない。

例えば
「紫がこういう場面で、誰々に土下座した。しかし彼女の狙いは・・・」
ってのを期待したのに、全部すっ飛ばしてスレの考察が延々コピペしてある。起承転結なんて全くない。

>>399
>>273がSSを書いてくれると信じていまだに待ち続けてる俺が来ましたよ
レズエロ的に素敵だと思うんだけどなあ姉妹と兎たち

豊「この扇子は山の人妖達を一瞬で孕ませる風を起こす。そんな月の最新兵器相手に貴方は何ができる？」
↓
藍しゃま土下座
藍「全ては愚かな一妖怪の所行、橙には罪はないどうかその扇子で私の式を孕ますのだけは勘弁願えないだろうか」紫「・・・。」

よっちゃんをにんっしんっさせたい

依「お酒は盗まれてしまったけど、この双頭極太バイブは無事だったわ……って何これ！」

幽「とっても良さそうだったから妖夢の半霊とすり替えておいたの」
妖「あ、何だか見ないと思ったら……困りますよぉ幽々子さま〜」
幽「気にしない気にしない〜。さ、楽しみましょうか？」

霊夢「ここのところ神社のまわりで猫たちの鳴き声がうるさいのよ。何とかならない？」
橙「ご、ごめんなさい霊夢さん。あの子たちにはちゃんと言って聞かせますから……」
魔理沙「まあまあ、発情期だからしょうがないじゃないか？」
霊夢「夜中までみゃーみゃー鳴かれると寝れないじゃない。とっとと一発やっちゃえばいいのに」

橙「……？あの……ハツジョウキって、なんですか？それに……一発やるって何をやるんでしょうか？」
霊夢「……知らないの？」
橙（こくん）

もうすぐ夏だけど魔理沙はきっと泳げないんだろうなぁ…ウフフ
アリスは腰の位置が高くてくびれも綺麗で脱ぐと凄いんだろうなぁ…ウフフ
パチュリーさんは着痩せするから脱ぐとダイナマイトなんだろうなぁ…フヒヒ

夏っていいなぁ
しかし夏といえばお祭り、お祭りといえば…

守矢神社

>>405
藍「私の橙に何を教えようとしてry」
霊夢「魔理沙ちょっと黙らせといて」
魔理沙「ん、分かったぜ･･･っと」

その夜、博霊神社では喘ぎ声と悲鳴が響き渡ったと言う･･･

祭りやったらその後打ち上げで宴会するだろ。
宴会したらハメを外して飲む奴もいるだろ。
そしたら酒の勢いでちょっと気になってる他所の子に手を出したりしても不自然じゃないだろ。


つまり永遠亭勢は他所ともっと絡んでも良い

その前に梅雨入りだよ。ケロちゃんや小傘ちゃんが元気になるよ。

ルナサ姉さんは湿気でバイオリンも傷むしとっても憂鬱なの。

いつもの姉さんじゃないか。

じゃあ諏訪子＋小傘×ルナサってことで
でもなんでもかんでもcpに持ち込むのってどうかと思うの
でも鬼畜＋へたれ×クールはいいと思うの

ナズ「ハハッ！やあ、ｍ」

一輪「それ以上、いけない」

あのネズミ、実は著作権切れてるんじゃ疑惑があるとかないとか…

>406

秋枝月抄の最終話で魔理沙ビート板使ってるから多分泳げない。


にとり「ほら・・・私の手をしっかり掴みなよ魔理沙。」
魔理沙「はっ・・・放すなよ！？」
にとり「放さない放さない。そう、顔を水につけて脚をかくんだ。いくぞ。いち、にー・・・」
魔理沙「こらっ！動くなよ馬鹿！」
にとり「何言ってんのさ。目標25m。この状態でだな」
魔理沙「やだ！待った！足がつかない！」
にとり「仕方ないなあ。うんしょ。」
魔理沙「こ・・・これって抱っこの体勢じゃ・・・。」
にとり「駅べ・・・ゲフン！まあ抱っこだね。」
魔理沙「上がりたい・・・」
にとり「泳げるようになりたいって言ったのはおまえだろー？もちっと水に慣れろよ(やべえ水着越しに魔理沙の尻が！胸が！)」
魔理沙「ん、なんか、熱くなってないか？」
にとり「そうだね、ワセリンだね(棒)」

明日のマーメイドＳ取れたら、にとりに三日三晩注ぎ込むんだ・・・

尻ひっぱたくＳなにとりと叩かれて悶える雛という電波を貰ったのはイイが
涼やかな川のほとりでスパンキングって
どうしてもムリがある気がするんだがどう思う？

>>418 にとり＆ひな in 川

ひ「涼しいのはいいのだけれど、蚊が多いところが厄いわね……」

に「そう言うと思ってちゃんと対策練ってきたよ!」

ひ「あら、何かしら？」

に「蚊叩き落とし機〜 これさえあれば100％蚊を叩き落とせるよ!」

ひ「また変なものを作って…… でもなんで先端部分が鞭なの？」

に「あ!ひなのお尻に蚊が!!」 ﾊﾞﾁｺｰﾝ

ひ「ひゃん!? い、痛いじゃないの! 何するのにとり!!」

に「ただ蚊を叩いただけじゃん〜。でも今何か痛いと言うより気持ちいいって感じの声が聞こえたなぁ〜？」 ﾆﾔﾆﾔ

ひ「そ、そんなわけ……」

に「あ!またひなのお尻に蚊が!!」ﾊﾞﾁｺｰﾝ

てな感じでいけるだろ。もっと熱くなれよ。

河童で尻といえば尻児玉という臓器である
こいつを抜かれると尻穴が弛んで開きっぱなしになり、気力がなくなってしまうと言われている
しかし実際にはそんな臓器は未だ発見されておらず架空の臓器とされている
そもそもそんな臓器があろうがなかろうが手を突っ込まれているのだ
アナルフィストなんかを受ければそりゃあがばがばの開きっぱなしにもなるだろう
河童の尻児玉話は河辺でアナルフィストされてそのまま腸の内容物を掴み出された者がその刺激に耐えきれず
絶頂して腰砕けになり、しばらくその尻穴が閉じないのを覗き見た者が勘違いしたのだという説が支配的である

『世界の妖怪伝承の真実』（著：アナ・ルーマニアの恥識人）より

身体能力を上げる魔法を得意とする魔法使いや、怪力乱神を持つ程度の能力の鬼の括約筋の締まりが凄いって！
文に取られる前にさっそく取材しなくちゃ！このおちんちんが生える薬で実際に試して新聞の記事にするのよ！

いじめられっ子で周りの強い人妖の顔色をうかがって生きてきた
谷河童が隣のお姉さん的な幼馴染な厄神さんの体を実験台に
ひたすらアナル関連のスキルを磨いて厄を股間に具現化してもらった後
ちょっと空気読めない能天気な化け傘を
「わ、わちき……　男の子だよ？　それでｍ　……あぁん♪」ってやったのを皮切りに
人目の無い所ではその凶暴性（毒舌）を隠そうともしない釣瓶落としを
「もうヤマメに近づかないでくんない？　アンタみたいな辛気ｋ　……んほぉ♪」とか
自信過剰で調子に乗りやすい、最近妖怪虐めも板についてきた現人神さんを
「なんですか、その反抗的な目は？　文句ｄ　……あひぃ♪　あっ♪　あっ♪　おしりめくれてしゅごひぃ……♪
　おしりのしわ21本がぁ……♪　かっぱちんぽにぃ、なついちゃってますよぅ……♪」とか
クソがつくほど真面目でお堅いと評判の説教好きな閻魔様を
「いいですか？　あなたは少し卑屈ｓ　……んおぉ♪　なんというっふぅっ♪　こ、こんな……♪　不浄の穴でぇ……♪
　あぁん、なぜ抜くのでしゅかぁ？♪　はやくっちんぽをのケツにハメなさいぃ♪　それがあなたにできる善行ですよ♪」とか
境界の大妖も一目置く太陽の丘の暴君に
「最近、随分鳴らしてるじゃない？　そろそろ誰が最強ｎ　……ほっひぃん♪　ごめんなひゃぃっ♪　最弱アナルでっ♪
　かっぱさまに挑んだおバカなゆーかをゆるひてくらしゃぃぃ……♪」とか
って大括約するおはなしはまだですか

どこかにゲーム中のセリフのまとめとかない？
とくに難易度ハード以上のやつがあるとありがたい
上級者向けはクリア無理です

>>423
つイザヨイネット
難易度かんけーなくね？

光学迷彩があるから奇襲もばっちりやったねにとりちゃん

イザヨイネットはほぼ全部あるから便利だな
勿論決まりだからエンディングだけはないが

エンディングはまあ、難易度ノーマルクリアできれば内容は一緒だしな
装備やパートナー組み合わせで変わるのみ

ただ、エンディングの絵も絵で色々妄想かきたてられるからやはり
見ておきたいねえ

何が言いたいかと言うと、幼のミサマリENDでゆゆさまはけしからん

イザヨイネットのクリア以後の閲覧を推奨押してもなんも反応ないんだけど

自力クリア出来ない俺としてはEDもいつか乗せて欲しいな
キーボードの十字キーで操作とかむりぽ

こいし「ジョイスティックがほしいのよお姉ちゃん！パソコンに繋げて二億点叩き出すの！」
さとり「ラブリービジターを名乗る割には割とインドア趣味なこと言うわね。じゃあこれなんかどう？」
燐「ども」
こいし「なにお燐。貴方の好物の冷凍マグロの真似？」
さとり「いいですかこいし。これは“ジョイキャット”という地下センターの河童と私が共同開発した幻想郷独自の・・・」
こいし「てかお燐じゃない。」
燐「まあまあ、そう言わずに。」
さとり「ジョイキャットの正しい使用方法はまず付属の(ビーズ)プラグを差し込んで」
燐「んっ・・・」
こいし「すげー子供騙しwww」
さとり「こら、最後まで話を聞きなさい。これがレバーになっていて━━━━」
燐「んあぁ・・・」
こいし「尻尾じゃない。しかも二つあるし」
さとり「これがボタンで━━━」
燐「あッッ゛!」
こいし「二つしかないじゃない。てか乳首じゃない！低速移動とかESCはどうすんのよ」
さとり「16連射」
燐「はぁああぁああんああぁあぁあぁあ！」
こいし「ごまかさないでよ」
燐「(もっと！もっと刺激の強いのください！)」

子供騙しなのに使っているのは大人のおもちゃ

空「タメ攻撃や波動砲はこっちね！（ｸﾊﾟｧ」

霊夢「夜中にカエルが大合唱して五月蝿いんだけど」
諏訪子「そんなこと言われても、私のせいじゃないんだけど…」
霊夢「へー、口答えするわけね…。それじゃこうしてあげるわ！(ﾍﾟﾛﾝ」
諏訪子「ひゃっ！？お尻なんて出してどうする気！？叩くのは勘弁して欲しいんだけど…」
霊夢「何甘いこと言ってんの？カエルにすることって言ったら決まってるでしょ(ｽﾄﾛｰﾌﾟｽｯ」
諏訪子「ひぐっ！？も、もしかして…膨らまされる…？」
霊夢「当たり前じゃない、それじゃいくわよ(ﾌﾟｰｯ ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ」

みたいなのが読みたい
流石にニッチすぎるか

>>432
吸ったのかと思った

局部を延々と責めるのではなく、脳を直接責めることで快感に溺れるのが魔界のスタイル。
つまり糸・髪を耳から挿入し、そのまま脳へ侵入させ脳内を弄くりまわす…。
そんなプレイをやって来たため下界のノーマルなネチョに欲求不満を感じざるを得ないアリスを幻視。

えぐいえぐいｗｗ

下手すりゃ排水溝ネタだぞｗｗ

さ〜らば排水溝〜♪

>>429
朝からわらかすなw

魔界人の性感帯は束ねた髪の付け根である
魔界ではYESの時は髪を結び、NOの時は解くのである
また性感が高まると翼が飛び出す

静葉「やだ、やめて、穣子」
穣子「無駄よ姉さん。もう追い詰めた。」
静葉「いやぁっ！誰か！」
穣子「はぁっ、はあっ！栗の木にもたれかけて姉さんを駅弁ファックするのが昔からの夢だったの！」(バリッ)
静葉「あんあんああっ！あっあっあっ！」
穣子「おーきなくりのーきのしたでー♪あーなーたーとーわーたーしー♪ｳｯ」


魔理沙「あれ、１ボスがいない。まぁいっか。次いくぜ次。」

にと「んふふ、追い詰めたよ雛♪」
雛「だ、だめよにとり・・・。私達神と妖怪なのよ･･･」
にとり「そんなの些細な問題じゃないか･･･ねぇ、いいでしょ？」
雛「だ、だめ・・・貴方に厄がうつっちゃうわ・・・」
にとり「雛と一緒になれる幸せのためならどんな不幸だって平気だって」
雛「に、にとり・・・」
にとり「ね、雛・・・」
雛「ん･･･」


魔理沙「あれ、２ボスと３ボスまでいないんだぜ。まあいっか」

滝の裏にて

文「さあさあ観念してこの褌を履くのですよ椛！」
椛「嫌ですよ！なんで私が男物の下着なんてつけなくちゃいけないんですか！」
文「何言ってるんですか！椛の下着と言えば褌であるとその界隈では評判なんですよ！」
椛「なんの界隈ですか！なんの！それよりも侵入者ですよ！仕事してくださいよ！」
文「仕事なんかよりも大事な物がこの世にはあるのです！」
椛「そんな大事な物ゴミ箱にでも捨ててください！」
文「うるさい！いいから履くのです！」
椛「キャイーン！」


魔理沙「４ボスまでいないぞ。この山では一体何が起こっているんだ･･････？」

最近霊夢熱がぶり返して来た

早苗「常識に囚われない私はここで一人Ｈです！」
魔理沙「うおっ！ビックリした！てかこの時系列シナリオ上もっと初々しかっただろお前」
早苗「あ、誰かと思ったら正義の味方を装ってた普通の”エロい”魔法使いの魔理沙さんじゃないですか。今はとりあえず山の信仰だけあれば充分ですので。お茶でもいかがですか。」
魔理沙「ああっ！言いたいことがほぼおじゃんになった！あとエロいとか言われたのは初めてだ。下半身丸出しで寝そべってる巫女がスカートの下に競泳用水着つけてる私に言える立場か」
早苗「マニアックですね。風の力を以て真か露にしてみせましょう。」(ブアアッ)
魔理沙「いつもよりスースーしております。」
早苗「かかりましたね！」
魔理沙「何っ！痴女が飛んだだと！？」
早苗「スタイリッシュ貝合わせに加え魔理沙さんの水着素股により私の興奮度も二倍！油断しましたね。」
魔理沙「え？あ、満足なら別に・・・」
早苗「全然濡れていない！だがそれがいい！」(ｸﾁｭｸﾁｭ)



なんだこれ

神奈子「白黒来ないわねぇ……。山に侵入したって聞いたから準備して待ってたのに」

神奈子「せっかく早苗の部屋に忍び込んで制服持ってきたのに……」

神奈子「ん、それにしても……ちょっときついわね。特に胸元」

神奈子「胸が締め付けられて……ん、ちょっと変な気分になってきたかも……」



……ん　……ふぁ…



諏訪子「あれ、何してんの神奈子」

神奈子「！」



風神録☆クリア

完走しおったｗｗｗ

魔理沙「異変は何もなかったぜ」
霊夢「そう、それにしてもあんた、妙に肌つやがいいわね。それに初めてかぐ石鹸のにおい……」
魔理沙「なんだその目は……あ、アリスのとこ行くんだった、じゃあな……ぐっ！！！」
霊夢「ちょっと話を聞かせてもらえない？あんたから異変の雰囲気が漂ってる。お払いしないと」

>>439-444
なんという連帯感w

素晴らしい作品を見たな。

紅魔館の一角にある特別キッチン。
このキッチンの地下には、ありとあらゆる食材が厳重に保管されている。
野菜類が豊富で、野菜類の次に肉が多い。
とりわけ、生きている食材に関しては、管理が徹底されていた。
キッチンの隅にある大型冷蔵庫に隠れるようにして存在する鉄扉。
この扉を開くと、地下へ続く石造りの階段があり、これを下り切った先にもう一つの扉がある。
それを開くと、そこには収容所が存在する。

鉄格子で仕切られた大きな牢獄が存在するこの場所は、知る者は主を筆頭とし、数える程度。
ここは、外の世界から、食材として連れて来られた犯罪者や、自殺志願者の保管庫。
中には幻想郷の人間も混じっているが、悪事を働いているところを、不運にも、スキマ妖怪の目に留まってしまった者たちである。

ここに足を踏み入れると、様々な声が聞こえてくる。
啜り泣きやしゃくりあげるような声や、閉塞された空間の重圧に耐えられず、精神が狂って壊れた者の笑い声。
中には鉄格子の隙間から腕を伸ばし、唖のような声をあげながら宙を掴む者もいる。


彼らに共通していることは、生気を失い、正気を保っていないということだ。


俺は鉄格子を鋼鉄の鉈で何度か叩いて、鉄格子の中の食材共を怯えさせた。
最初に連中を脅かしておかないと、抵抗されないとも限らない。
安全と判断して鍵を外すと、扉を開け、がたいのいい男を一人、腕を引っ張って外に引きずり出した。
床に転がした男を足で踏みつけながら鉈を振るい、食材共を隅に追いやると、扉を閉めて施錠した。
今引きずり出した男は、外の世界にいた頃は、その筋の人間だった者だ。

しばし余談を挟む。


この館の主は、日々退屈を持て余しているせいなのだろう。
連れて来られた食材を、最初は客人として持て成し、ディナーの席に一緒に着かせることがある。
その席で、食材に外の世界でしていたことを語らせ、退屈を凌ぐのだ。
食材たちは、館の主に騙されてるとは知らずに、客人扱いされてると信じ込む。
これから我が身に何が待っているかも疑わず、外の世界での自らの行いを、武勇伝のよろしく語り始めるのだ。

たった今引きずり出したこの男は、ディナーの席で、高利貸しと人身販売に手を染めていたことを話していた。
その場にいた俺は途中から耳を塞ぎたくなったが、主たちがどう思っていたか定かではない。

ディナーの最中は意気揚々としていた男だったが、ディナーが終った後に真実が告げられると、
罵声を発しながら暴れ出し、自分が人肉を食べていたことを伝えられると暴れるのを止めた。
そして今は、死んだ魚の如く暗い目をし、憔悴しきり、足蹴にされても声を発しない。




男の両足首にロープくくりつけて縛ると、そのまま床を引きずって解体室へ向かう。
床を人体が擦る音だけが聞こえ始める頃には、鉄格子の中から声は聞こえなくなっていた。

普段は適当に身繕った者を食材に選ぶが、今夜この男を選んだのには理由がある。
この館のメイド長は、気に入った男に目をつけると、保管庫の最奥にある解体室で跨る。
ストレスの解消のためか、あるいは趣味なのかは分からないが、事が済むと俺の出番。
一糸纏わぬ姿で、色白の美しい肌を晒すメイド長を横目に、俺は鉈を振るう。
当初はメイド長が行っていた作業だけあって、横で人が死んでも、彼女はいつも平然としてた。

ところで

俺はこのキッチンの食材準備係として雇われて五年目になる。
元々俺は、外の世界でサラリーマンをやっていた平凡な人間だった。
それがある日、スキマ妖怪と呼ばれる、幻想郷の管理者によって幻想郷に連れて来られた。
理由は、会社の屋上で昼休みに、外の風景を眺めていたところを、何をどう勘違いしたのか、
自殺志願者と間違われてしまったためだ。

有無を言わず館まで連れて来られ、食材保管庫に放り込まれて数日。
まともに話しあう機会もないまま、メイド長に解体される寸前、遺言を残す機会を与えられた。
それが死の間際の俺に残された、ただ一つの存命への道となった。

自殺志願者でも犯罪者でもないことを理解していくれたメイド長は、館の主を通じ、
スキマ妖怪に取り合って、俺を外の世界に帰そうとしてくれたのだ。

しかし、その時には既に、幻想郷に連れてこられてから十日が経っており、
更に、外の世界では、俺は死んだことになっていることを告げられた。
俺に残された道は、幻想郷で生きていくことだったが、行くあてなどなかった。
それどころか、形はどうあれ、紅魔館のトップシークレット──このキッチンの存在──を知ってしまった為に、
俺は紅魔館で、食材準備係として、人間を解体して生涯を過ごすことを決定づけられたのだ。

「早いわね。準備も万端。私の後任なだけあるわ」

時間を操るメイド長は、唐突に姿を現す。
服は何も着ておらず、頭に残ったキャップがメイドの面影を残していた。
男の両足を縛るロープをナイフで切り、両脚を広げさせて間に入ると、
いつものように逸物に手を伸ばして掴み、慣れた手つきで扱き始めた。

「ほら、さっさとおっ立てなさい。心は死んでもここは生きてるでしょう？」

男の返事はなく、性的快感もないだろうが、生理的反応で逸物は大きくなっていく
反り返り始めると、逸物を手で男の下腹部に抑えつけ、腰に跨って秘部を逸物に宛がった。
挿入すると思われたが、彼女は腰を前後に揺らして、秘部で裏筋を擦り始めた。

「ハァ……あぁ………んっ……」

根元から亀頭へ、一往復させる度にメイド長は声を漏らし、自分の指を咥え込む。
メイド長の秘部で擦られた逸物は完全に勃起し、彼女が腰の動きを止めた。
解体後の肉を入れる器を用意しようと、その場を離れようとしたが、呼び止められた。
振り返れば彼女は手招きして、傍へ来るよう言った。


「溜まってるんでしょ？さっさと出しなさい」

「ちゅッ、ちゅぷッ、じゅぷっ、ちゅぷっ…」

メイド長の口淫は、いつも最初から激しい。
亀頭を舌先で舐り、唾液塗れにした後は、頭を前後に一心不乱に動かして愛撫してくる。
頭が前後する度に卑猥な水音が鳴り、それが薄暗い解体室内に響く。
いつも最初は躊躇するのだが、一度始まってしまえば後は流れのまま。
メイド長の舌の表面が裏筋を擦り、裏面が亀頭を滑り、口唇が先端を食んで尿道を吸い上げてくる。
その拍子に腰を突き出して、彼女の喉を突いてしまうが、そんなことはまるで気に留めない。

「あなた、鈴口と皮と亀頭を繋いでる所が弱いのね」

口を離している間は、指腹で亀頭を愛撫され、陰嚢を片手で優しく揉み解される。
メイド長はいつの間にか逸物を挿入しており、腰をやや大きく前後に揺すっていた。
嫉妬したわけではないが、俺は彼女の乳房に手を伸ばし、徐に鷲掴みにしてやる。

「ンァッ…い、いきなりだなんて……いいわ……するなら半端にしては駄目よ…」

行為に意識を集中し始めると、自分の今いる場所も忘れてメイド長の体を愉しむ。
こういう時でもないと大胆なことはできないし、唯一の役得だ。愉しまないわけがない。

彼女の口内を逸物で蹂躙し、喉奥を突き、嗚咽を漏らさせ、頭を掴んで腰を振りたくる。
目に涙を浮かべて見上げてくる彼女は、逸物を咥え込みながらも妖艶に笑みを浮かべた。
射精を促そうとして舌を縦横無尽に動かし、愛撫に力を入れるが、巧みに愛撫に緩急を付けてくる。

「んっ……ふふっ……んっ…ちゅぷ…んふっ…ふっ……」

果てそうなところで寸止めし、焦らしてくるのは、調理される運命にある男が果てるタイミングと合わせる為だからだ。
やがて、それまで声を発しなかった男が初めて声を発し、メイド長がより激しく腰を揺する。
男の呻き声が断続的な物になると、メイド長は腰を浮かして膣から逸物を引き抜き、菊門へと挿入した。

「んっ…！」

力むように声を上げると、その途端、男が腰を浮かせて床に体を落とした。
男は今まさに、メイド長の腸内で果て、生涯最後の快楽を味わっていた。
そして、俺もメイド長の口内で果て、彼女の口内にザーメンを満たしていった。

「…んふぅンッ！！ん…ん…………ん、ん……んん……！！」

頭の動きが大きく緩み、射精を促すように、亀頭と幹の境目を口唇で擦ってくる。
射精の勢いが促進し、腰を軽く揺すって摩擦の頻度を高め、彼女の乳房を五指で掴んだまま最後まで放つ。
メイド長の頬はぷっくり膨れていき、射精が止んだ頃には、小さな握り飯を頬張ったくらいの大きさに膨れていた。
自分から腰を引いて逸物を引き抜くと、彼女は手で口元を抑え、もごもごと動かした後、何度かに分けてザーメンを嚥下していった。
嚥下する度に彼女の白い喉が大きく上下し、最後の一飲みの際には、口を少し開いてザーメンの残った口内を見せ、それから嚥下して再び口を開いた。
舌を白く染めていたザーメンが姿を消していた。




「御苦労さま。今夜も解体ぶりだったわ」

それだけ言うと、現れた時と同じように、メイド長は全裸で姿を消した。
事が済んで、あれから一時間もしないうちに食材の解体が終わった。
今は服のあちこちに解体時に付着した血が塗れ、すぐに着替えないと臭いが体に移りそうだった。
もっとも、こんなことはいつものことなのだが。


食材を部位ごとに器に移し、カートに載せてキッチンへと運び出すと、それらを冷凍庫へ放り込んだ。
今日解体した食材は、明日のディナーに振舞われるもので、今日の作業は下準備に過ぎない。
キッチンの入口にある着替え室で服を脱ぐと、このキッチンにのみ存在するバスルームに入り、体の汚れを落としていく。
仕事の関係上、仕事が終わる度に風呂に入らないと、血の臭いがついてこれが中々落ちない。
部屋に戻ってから風呂に入ったのでは遅いので、特別に用意されているのは、こういった理由のためだ。
体を洗い終えて外に出ようとすると、バスルーム内に人の気配を感じた。

「まだ出来るでしょ？今日は後ろだったのは…察しなさい」


今日の風呂はいつもより長引くらしい。


END

>>449
ｇｊ
まぁその、なんだ･･･夜伽に上げてくれるとよかった･･･かな･･･うん

これがエログロハイセンスというものか

みょんの前でゆゆさまが三角木馬に跨がって「お盆!!」

……そんな一発芸をかます姿を幻視した。

>>449
GJエロかった

>>449
すげー
是が非でも伽に

アリスさんがオーダーメイドの水着屋さんをはじめたそうです。

アリス「だから早く脱ぎなさいよ」
魔理沙「私はもう水着持ってるぜ。こら〜、離せ〜！」

妖夢「ごめんください〜。あの、水着を作ってほしいのですが」
アリス「それどころじゃないの」（スクール水着を投げる）

紫「はぁい♪私にも水着作ってぇ〜」
アリス「あんたは生地が足りなくなるわ」（ブラジル水着を投げる）

咲夜に性的に可愛いがられたい

今日、上海と共に家を出たら、巫女二人と白黒魔法使いが居た。

なんか霊夢がデカイ声で「あんたは〜〜〜！！だからうちの神社に
誰も寄りつかないのよ〜〜〜！！この〜〜〜！」
と魔理沙の首を絞めてた。
絞められた魔理沙は「ぐええぇーー！悪霊退散悪霊退散！！」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。

無視して立ち去ろうとすると、緑巫女が大きな声を出して加勢しだした。
「悪霊退散！出た！退散出た！得意技！退散出た！退散！これ！退散出たよ〜〜！」
私は限界だと思った。

>>461
何だかんだいって他人をないがしろにしないアリス萌え

〜ある家庭にて〜

社会人生活を一週間後に控えた女。
その日、両親を前にやや緊張した様子を見せていた。

「お前は、もう社会人になるんだ。そんな子供みたいな言葉遣いはやめろ」
「そうよ。いい年して恥ずかしいったらありゃしないわ」
「分かってるってば…」
「そうか。それならいいんだ」
「今日から気を付けるのよ」　
「約束するんだZE☆」

全然分かってねぇw

てゐ「らめウサ！イっちゃうウサー！」
うどん「(ｲﾗｯ)」

デンマーク代表が「東方セーレンセン」を開発したと聞いて

>>466がCFWを使っていると聞いて

そのCFWで東方をPSPで出来るように頑張ってるんだな･･･

>>467
てゐ「今日はいつになく激しかったウサ。まぁそういうところも嫌いじゃないウサ。」
うどん「ごめん、何かムカ…ムラムラしちゃっててうさ……」
てゐ「やっと感染ったわね(ﾆﾔﾆﾔ」
うどん「…………え、アンタまさか業とうさ？」

永琳「あら、ウドンゲ、てゐ、こんな時間に何しているピョン。早く寝るピョン」
うどん「さすがにウサギはそんな風に喋りませんわー。」
てゐ「山王のキャプテンスかそれ」
永琳「お仕置きが必要みたいピョン・・・！」
うどん「ああっ！師匠！お尻だけは勘弁ウサー！」
てゐ「らめぇぇん！乳首弱いのォ！」
永琳「二人ともお風呂で強制授乳だピョン・・・」
うどん「あぅ・・・あ」
てゐ「ダイコク様・・・私もうダメかもしれません・・・」

永琳のアイテムにプレミアが付いていた


つまり、そういうことだったのか･･･!

輝夜「…………。」

―翌日―

輝夜「妹紅〜、今日も殺し合うベシ〜!!」
妹紅「………ベシ？」

白蓮「オンベイシラマンダヤソワカ・・・」
ぬえ「知ってたか？鵺は正体不明の象徴なんだぜbyビヨンドコンプリヘンション宝獣」(全裸+ニーソックス)
白蓮「オンベイシラマンダヤ・・・」
キャプテン「パイレーツすら(性的に)食い殺すワイルドさ！byミナミツ」(スク水)
白蓮「オンベイシラ・・・」
☆「方々、祈祷中は静かに━━━━」
ナズーリン「ご主人が私にもっと乱れろと囁いているbyなず」(勝負パンツ)
☆「言ってません」
白蓮「オン・・・」
一輪「この頭巾がヤバすぎる艶を程よく包んでくれる、byハイカラ嬢ちゃん」(スカートたくしあげ+へたりこみ遠い目)
☆「方々！」
白蓮「(ｽｯ)」
☆「すみません、聖からも何か・・・」
白蓮「来いよ、何処までもクレバーに許してやるby聖白蓮」
一同「「「ｷｬｰﾅﾑｻｰﾝ」」」
☆「ああんもう知らないっ！━━━━女達はみんな一直線に私の虜by星」(虎柄ビキニ)



※この後星ちゃんは総受けに回りました。



早苗「さっきお寺覗いたらまあそんな感じでした。ユーモアがありますよね。」
神奈子「あぁ、メンズ●●●ルのアレか。」
諏訪子「さあ、早くその様子を動画でうpするんだ」

久々に同人あさりにいったら・・・一輪さんが表紙のやつを見つけたが・・・
えーっと・・・あのー・・・こんぱろこんぱろー・・・いってた人形のやつは一つも見つけられなかった。。。

ん？誰か来たようｄ・・

秋姉妹の剥製が作りたくなってきたので、ちょいと誘拐してきた。
麻酔で眠らせ、後頭部から背中の上部にかけて目立たぬよう最小限の切り込みを入れる、
切り込みからめりめりと皮を引き剥がしていく、ここで肌に傷をつけてはいけない、慎重に行う。
頭が抜ければ後は簡単だ、皮をめくりながら、服を脱がす要領で右腕左腕を引き抜いていく、
続いて腰、そして一気に両足をめくりあげていく、思ったより弾力性があったので意外と楽な作業だった。

完全に引き剥がし終わった皮を、あらかじめ用意していた静葉と稔子の型に被せていく、ピッタリだ。
瞳にはヴェネチア製のガラス玉、オリジナルに負けず劣らず美しい。

こうして僕の作業はわずか２時間半ほどで終わった。
今、ソファーの前に立たせて、コーヒーを飲みながらゆっくりと鑑賞しているところだ。至福の時間。

ただ問題は残った二人の中身の方だ。
人の輪郭を持った赤い塊たちは、 まもなく麻酔が切れ、目を覚ます時間だ。

おいやめろばか

久しぶりに見たな
とりあえず秋姉妹のダブルフェラまで読んだ

霊夢の剥製が欲しいとダダをこねるおぜう様を華麗にスルーするメイド長
という電波を受信したんだが発信源はココのようだな。

「稗田の体ってひんやりして気持ちいい…」
「……」
阿求の腕枕でうっとりしながら妹紅が言った。
「彼岸へ赴く前に間に合ってよかった。
　最後は私の手で最期を迎えて欲しかったから」
ワイングラスにつがれた赤い飲み物を飲み干しながら更に話し続ける。
「おいしいわ、稗田の血は。
　ねぇ、稗田。私たちはいつもこうして過ごしてきたわね。
　百年後かもっと先か、稗田が生まれ変わるのを待ってるわ。
　その時も恋人かな？きっとそうね」
冷たくなった阿求に口付けた後、妹紅は最後にこう言った。
「来世で逢いましょう」

秋姉妹の天然抱き枕が作りたくなったので、ちょっと誘拐してきた。
麻酔で眠らせ、胸部から下半身の上部にかけて目を覚まさぬように服のボタンを外していく。
切り込みからするすると服を引き剥がしていく、ここで肌に傷をつけてはいけない、慎重に行う。
上半身が脱げれば後は簡単だ、肌を撫でながら、服を脱がす要領で右袖左袖を引き剥がして行く。
続いて腰、そして一気に裾をめくりあげていく、思ったよりも肌質が良いので意外と楽な作業だった。

完全に引き剥がし終わった服を、あらかじめ用意しておいた静葉と穣子型マネキンに被せていく、ピッタリだ。
口にはヤゴコロ製薬製の媚薬、ボーダー商事製に負けず劣らず強力だ。

こうして僕の作業はわずか二時間半ほどで終わった。
今、ソファーの前に並べて、コーヒーを飲みながらゆっくりと鑑賞しているところだ。至福の時間。

ただ楽しみなのは二人の中身の方だ。
媚薬漬けになった性の塊たちは、まもなく麻酔が切れ、目を覚ます時間だ。





あまりにも気分が悪くなったので払拭するために自分なりに改変した。

そこはむしろ姉妹にカバーを掛けて枕にすべきだろうｊｋ（女子高生）

早苗「いいんですね？　本当にやっちゃってイイんですね！？」

穣子「……ん？　ちょ、ちょっとなにこれ！？　お姉ちゃん、おねーちゃんっ！」
静葉「なによぅ、みのり……なに、これ……？」
早苗「>>482という天啓を受けたので、抱き枕にしてみました！」
（といっても早苗のパジャマとネグリジェを着せただけ）
姉妹「「…………」」
神奈子「ちょっと、あたしじゃないよ！」
諏訪子「わたしも違うよー！」
早苗「ではさっそく！

　　　んー、穣子さんはふかふかで柔らかくっていい匂いがします……
　　　ちょっと肌寒い秋に美味しい夢が見られそうです！」
穣子「えっと……これって喜ぶトコ？」

早苗「では静葉さんは……
　　　　これは……穣子さんと違ってお肌がひんやりしてますね……
　　　　これからの季節（＝夏）にもってこいの納涼抱き枕です！」
静葉「……秋なのに……秋の神なのに……夏にもってこいって言われた……
　　　　幽香ちゃん呼びたい……」

JK（女子高生）と言われたので、つい

神奈子「悔しいのぉ(ﾁﾗ」
諏訪湖「悔しいのぉ(ﾁﾗ」

秋姉妹の剥製が作りたくなってきたので、ちょいと誘拐してきた。
麻酔で眠らせ、後頭部から背中の上部にかけて目立たぬよう最小限の切り込みを入れ・・・・・
「やめな、にいさん。女は苦しませる物じゃないよ。」
「！！！・・・・・誰だ、あんたは！？」
「つまらない事を聞くんじゃない、にいさん。わたしが聞きたいのは『YES』の一言だ」
「あんたには関係ない話だろ？邪魔をするんなら・・・・」
「生憎、あたしはそこの小さなレディー達のファンでね。わたしもれっきとした関係者だ」
ｼﾞｬｷ
「近づくな！！近づくと・・・・」
「なんだ？近づくとどうなるんだ？嬉しさのあまり、歌でも歌ってくれるのか？」
「ふざけるな！近づくとこいつらを殺すぞ！！」
「ふざけちゃいないさ。それに殺そうとしたら、彼女達の肌に傷を付ける事になるがいいのか？」
「うるせぇ！なら、てめえから殺しｔ」
ｺﾞｫｫーｯ
「ぐげぇぁあああ！！」


「ありがとうございました！」
「本当に助かっちゃったよ！ありがとね！！」
「なーに、構わないさ。プレゼントする花を探してただけだからね。」
「何か・・・お礼をしたいんですが、今何も持ってなくて・・・」
「お礼か。それじゃ、君らが大きくなったら、お礼をしに来てくれよ。」
「何よそれ。それじゃ名前！名前を教えてよ！！」

「名前か？君らを愛する名もなき者さ」

ｿﾚﾊｰﾏｷﾞﾚﾓﾅｸｰﾔﾂｻｰ


空か魔理沙か。お好きな方で

>>485

勇儀姐さんかと思った。

コブラかと思ったよ

>>485
地底の姐さんだろjk

男儀だな、間違いない

むしろおくうは制御棒の制御が効かなくて地底組や山の神を性的に食い散らかしてるよ

こいし「ただいまー」
空「あ、こいし様っ！」(ガバァ)
こいし「おくうまた大きくなった？蒸せかえるにおいがしてまるで大人の女みたい」
空「えへ、こいし様が小さくなっただけじゃないですか？乳臭いにおいがしてまるで幼j」
こいし「・・・おねえちゃん達は？」
空「疲れて寝室で寝てますよ」
こいし「何よ・・・この部屋中に散らばってる青白い泥みたいなの」
空「あー、掃除しなきゃいけませんよね、後で一人で全部しますから━━━━」
こいし「これじゃ橋姫の橋や街道の様子とまるで同じじゃない！みんな倒れてたのよ！おくう、貴方は無事なの？黒幕は誰なの？」
空「・・・あまりにも単刀直入に言えば・・・いや、それだと誤解を招きかねませんね」
こいし「おくう・・・？あっ・・・ぐうっ!!?」
空「無意識も嫌悪も猜疑も、貴方様もただただ」
こいし「や・・・嫌あっ!」
空「愚直な恍惚の前に融けきってしまえばいいのです」




ヤタガラス「ここは愚直な愚息ってことで一つ」
こいし「馬鹿！何が一つよ馬鹿ぁ！」
空「なんで・・・なんで初めてじゃなかったんですか！」
こいし「一番は・・・おねえちゃんの指に決まってるじゃない！」
空「はい姉妹丼決定―」
こいし「やだ！何処へ連れてくのよ！」
空「普通に“お姉ちゃん“のとこへですよ。どんぶり汁だくの」
こいし「うおおおおおお！何やってるんだ脇巫女ー!!!早く来て助けろよおおお！」
空「どんぶり汁だくの」

さとり｢こら、こいし！これは何のマネよ？｣
レミィ｢フラン、は、早く縄を解きなさい！｣
フラン｢なんか言ってるけど無視していいね｣
こいし｢じゃあ先にお姉ちゃん逝かせたほうが勝ちね｣
フラン｢うん。あ、せっかくだからお姉ちゃん取り替えてやらない？｣
こいし｢ナイスアイデア！｣
レミィ｢な、なに？冗談はやめなさい｣
さとり｢いい加減しなさい｣
フラン｢よろしくね、さとりさん。うーんと気持ち良くしてあげるね！｣
さとり｢いや……、近寄らないで｣
こいし｢レミリアさんこんにちは。綺麗なまんこですね｣
レミィ｢貴様……わ、私に少しでも触れたら赦さないから……ね｣

フラン｢それじゃ早速！｣
こいし｢いいわ｣
さとり｢こら！いいわじゃないわよ｣
レミィ｢く、やめ……！やめろ…！｣
フラン｢よーい……どん｣
さとり｢フランちゃん、いい子だからやめひう！あん！｣
レミィ｢いやだ！いやだ触るな！いやうっ！ひ！あ！｣


いかん既に退社過ぎてたワイ。今日は金婚式だから早く帰らないとまずかったのだった。
あとは頼む

>>491
夢子「やれやれ、幻想郷の姉は」(ｸﾁｭｸﾁｭ)
アリス「やっ、やだぁ、ねえ、さんっ、はぁ……んんっ」
豊姫「だらしないのねぇ」(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ)
依姫「おねがっ、ねぇ、さまぁっ……やっ、やめてぇ」

最近気づいたんだけど聖×ショタぬえっていいね。

とりあえず朝は白蓮に起こされて起床。
「う〜ん…」とか言ってて寝起き悪いのを白蓮に抱き上げられて洗面所まで移動。
朝食を食べるとそろそろ目がさめてきて、小傘あたりと遊びに外へ。

夕方に帰ってきて、夕飯を食べた後聖と一緒に風呂へ。
まだあまり理解していないが身体が小さいとはオトコノコ。

〜入浴中〜


聖「ほら、ぬえ。身体洗いますから一旦湯船から出ましょう」
ぬえ「…いい、自分で洗う」
聖「駄目ですよ。自分で洗うと適当に済ませてしまうじゃないですか」　
ｶﾞｼｯ
ぬえ「やっ…聖離してよっ！」

小さいながらもぬえのモノは勃っている。

聖「あら…」
ぬえ「っ…////　　最近っ…よく分からないけど…聖が抱っこしてくれたり、一緒にお風呂入るとこうなるんだ…」

ぬえ「ねぇ、聖。コレ、変なこと…かな。聖だけじゃなくて、ナズとか、雲居さんとか、星さんと一緒にいると凄くドキドキして…」
聖「ふふっ…ぬえ、変なことではありませんよ。ふつうのコトです」
ぬえ「ホントに…？ホント？」
聖「ええ。ホントにホントです」

聖「ねぇ、ぬえ」
ぬえ「？」
聖「恥ずかしかることではありませんから、少しお勉強しましょうか」
ぬえ「勉強？なんの？」
聖「とっても、気持ちのいいことですよ」


きっと色欲がなんなのか1から100あったら全部知り尽くしてる聖さんがﾈﾁｮﾈﾁｮと教えてくれるに違いないと。
聖さんも弟とぬえを重ねあわせて結構ノリノリなんじゃないかなぁとか。

>>493
お前最近某同人誌読んだだろ

>>494
こんな俺得のシチュがあるというのか…？
kwsk教えてくれ

星蓮船後に聖に謝りに来たぬえに弟の面影を見た聖がイロイロしちゃうお話
やっぱりぬえは生えてたりする

タイトルは正体不明の弟様

……ってここで同人誌のタイトル言ったりしていいんだっけか？

書いてから言うなよ手遅れだろｗ
まぁ、サークル名じゃなけりゃいいんじゃないの

あれを読まずにこれを書いたという事実が凄い

また暑くなってきた・・・ちょくらにとりと水浴びしてきますね。

>>496
ありがとう
聞いてみたら友達が持ってるらしいから週末に見せてもらってくる

椛とデートしてくるヅラ

レイプ ザ こぁ

(パァン！)
天子「ふうぅっ！」
(ブパァン！パチィンパンッ！)
天子「やあっ！が・・・っ！」
幽香「(尻固ェ・・・もう右手の感覚が)」
天子「ゆ・・・許してぇ」
幽香「(こっちのセリフの気がしてきた)」

めんどくさくなってきてマスパる幽香

マゾスパンキング略してマスパですねわかります

幽香(あ、そうか、思い切りつねればいいのよ。)
ギリギリギリギリ……
天子「ん…、ちょ…ちょっと、まだ愛撫は早いでしょ？」
幽香「……え？」

実はこの2人相性が最高なのでは？

いいや！幽香さんはリグルとだね！(きりっ

プロレスラーもつねられる痛みだけは我慢できんというが天子さんさすがっす

リグルはリグルで蟲操るしＳのイメージがあるな(ｷﾘｯ

>>508
リグル乙。
むこうで妹様が会いたいって探してたぜ。

どっちに転んでも相手が最強クラスなのがリグルの運命か

尻に傘突っ込んでfire

「「そう…そのまま飲み込んで私の」」
「レーヴァティン」「マスタースパーク」

レーヴァテイン級の双頭ディルドがマスタースパークだと

つまりレミマリ攻めでも似たようなことができるし、妖夢は一人でもデキるし、天子も実は……
……え？；

まさかのリグル総受け

いろんな人からいろんな武器で前から後ろから串刺しにされて喘ぐわけですね！？

っ「リグル総攻め合同誌7」

哀れだなリグル……。
バカルテットの誰かとネチョるという選択肢もあったはずのに……。

咲夜「様子はどうかしら」
美鈴「入ってきたのは白黒ぐらいです。誤差の範囲ですよ。」
咲夜「何かしらこの布団」
美鈴「シエスタ用です。ちょうど昼ですからこれから使います。」
咲夜「バカじゃないの・・・こんなとこで布団敷いて寝るなんて催し物の徹夜の行列ぐらいじゃ・・・」
美鈴「はっはーッ！ひっかかりましたね！」
咲夜「いっ!?いつの間に私ったら布団の中に!?」(仰向けになりながら)
美鈴「ンフフ、フカフカの布団にはそれだけの魅力があるんですよ！」
咲夜(仰向け)「ちょ・・・何で貴方服脱いでるの」
美鈴「これから寝るんです。go goシエスタなんです」
咲夜(仰向け)「駄目よ！貴方まだ勤務中で・・・それに私がまだ使ってるじゃ・・・」美鈴「尚更やないかーい！」
咲夜「キャァ！」
美鈴「はぁん！咲夜さん咲夜さん、服なんか着てちゃ駄目ですよ。私の布団の中に入ったおにゃのこは裸になるのが鉄則なんです」
咲夜「や・・・だ！やめて触らないでよ！」
美鈴「残念ながらティッシュ箱完備です。さあ咲夜さん！共に私と真夏のゴールドフィンガー2010を！」(気を充填)

なんか急にエスパー魅魔っていう電波が来たんだがどう処理したものか

でも魅魔様の搾乳なら見たいかも…

>>521
えっと、それは魅魔様のヌード画を描いてるのが誰かによるな…。

むしろ不二子不二夫先生以外にだれが描くのかと

1　絵画を嗜んでそうな人が普通に描く
2　魅魔様を騙して視姦しながら描く

他にいい案があるなら頼む

3　絵画を嗜んでそうな人が視姦しながら書く
4　魔理沙がエッチの後に拙いながらも描きはじめて
　　「何してるの？ 恥ずかしい」って言う魅魔様に「だってすっごい綺麗だったから」って答えるのを聞いて
　　思わず顔がほころんでしまうとかそんなの

>>526
４って、金田一少年の事件簿にそんな話あったな……

>>527
書いてから「そういや金田一であったな…」と思い出した。
コモリウタの奴だな確か。

>>525
エスパーとかヌードとか関係なくなるが、橋の欄干に座っている魅魔様の画像がフォルダにあるんだ。どこで拾ったかは覚えてないけど（渋だったとは思う）
そんなわけで、そんな風に橋に佇んでる魅魔を、嫉妬の心で隅々まで観察して描き上げるパルスィなんて図が。しかもやたら上手いｗ

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>>529
器がデカいキャラとパルパルは相性いいだろうね。

あ……いやパルパルｻﾝ、決してアナタが器が小さいと言ってるんじゃなくて、なんというかもう少しゆとりと落ちつきを持って振る舞うべきというか……。

パルパルさん・・・貴女はBカップなのですよ。Cではないのですよ。いい加減そこのところの現実を受け止めるべきというか・・・。

そんなパルさんを後ろから優しく抱き止めるさとりさま。
さりげなくパルさんのおっぱいをまさぐり満足そうに頷く。

「揉めば大きくなる」は都市伝説？

（中略）
まさぐられ続けて3ヶ月、今まで小さいと馬鹿にされ続けた
胸もBからFへと変化をとげて、パルスィさんは心境を語る

「胸が大きくなるまでは本当に大変だった、色々と。けど、大きくなった事で自信がつくようになった」

記者に対しても今までと違い、余裕と言うかゆとりを持って対応してくれる

「ただ、大きくなると重いし、余計にまさぐりに来る奴が増えた。
着ていた服も新調しなくちゃいけないけど時間が取れない。小さい胸が妬ましい」

記者のまさぐる手を押し返しながら彼女は嘆く。どうやら彼女の思い描くおっぱいにはまだ遠いようだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 山系新聞

それは都市伝説
あまり揉みすぎると筋が切れて垂れるって説がある
揉むことに限らないけどホルモンが出ると大きくなるかもしれない

パスルィさんは誰かさんみたいに嫉妬が募りすぎると胸に蓄積するんだよ

女性ホルモンと性欲とは密接な関係があると聞いたことがある。
つまりパスルィさんにとっての嫉妬＝女性ホルモン＝性欲であり
このことから彼女にとっては寧ろドンドン嫉妬させるようなアプローチが効果的となる。


勇儀「い…いやぁぁ〜やっぱ燐はいつも
　　　朗らかでッ…さぁ…その
　　　なんていうかパルスィよりも…
　　　カッ…カッ…か…かわっ……」
パル「ホント貴方嘘つくのヘタクソね」

パルスィと付き合っているにも関わらず浮気をしたらどうなるの

最初はエロを書いてるのに、気がつくとグロを書いている
俺って、もしかして何かの病気なんだろうか…

じゃあ最初からグロを書こうと思って書いたらエロくなるんじゃない？

>>538
ぱるが泣きながら服引っ張ってきて「私にないものが相手に有って妬ましい」って言って来るよ。

思わず抱き締めちまった。

なにこのパルさんが好きになるスレ
いいぞもっとやれ

嫉妬の女は魔性の女

誰彼構わず嫉妬してたら、皆が皆「自分に気があるんじゃ････」と思うわけで

駄目だ････パルさんが刺されちまう
そういや、何かで羨ましく思うことは自分自身の向上に繋がると読んだことがある
努力して全てを手に入れたら、パルさんは完璧超人になるな

>>543
パルパルが全てを手に入れる→満たされる→嫉妬不要になる

最強を手にするためならアイデンティティーを捨て去る事すら躊躇わないのかパルパル。

宴会の席にて。
いつものように大量のお酒を呑み、いつものように盛り上がる人妖たち。
車座になって談笑する面々、歌や踊りを楽しむ面々と、それぞれ楽しい時間を過ごしていた。
そんな賑わいから離れたところに、静かにお酒を傾ける二人の姿。

「あ〜あ〜、魔理沙ったらあんなに呑んじゃって、鬼と張り合っちゃ持たないわよ」
「そう思うんなら、そばに行って介抱してあげたら？」
「べ、別に、そんなに心配してないわよ……」
「ふふっ、そうなの？アリス、あなたさっきからあの子のことばかり喋ってるわ」
「……っ！！ちょ、ちょっと酔っちゃったかしら？やだぁ、パルスィったら……」

パルスィはにやにやしながら、アリスの表情を伺う。
彼女は真っ赤になりながらおつまみのチーズかまぼこを手に取り、頬張る。
これまでの観察の結果、アリスは酔いが回ると思ったことを口に出してしまう事が判明。
そんな魔女らしからぬ人間っぽさを、パルスィは好ましく思った。

「ふふっ、可愛いなぁ」
「な、何よぉ。急に」
「いつもの貴方はつんと澄ましているって聞いてたからね、ちょっと意外」
「いいじゃない、お酒を飲んだときぐらい、ちょっとは羽目をはずすわ……あっ！またあの子……」

アリスの雰囲気がふっと一転する。緑色をした、負のオーラが立ち上る。
なじみのある嫉妬の感情。それに気がついたパルスィが、アリスの視線の先を振り向く。

「あら、またね……」
「早苗……何もあんなにべたべたくっつかなくても……！魔理沙ったら何よ、へらへら笑っちゃって」
「……アリス」
「悔しい……私……あんな真似できない……」

今宵の早苗の魔理沙へのアプローチは、興味のないパルスィの目にも留まるほど。
そんな早苗を見るたびに、嫉妬を振りまくアリスを案じて、彼女をそばに呼んだのだった。
パルスィはアリスに感づかれないよう、彼女の嫉妬を吸い取り、彼女を落ち着かせる。
嫉妬にかられると碌な事がない、パルスィはそれをよく知っていた。

「……アリス、落ち着いて」
「でも……あんなの見せつけられると……」
「いいじゃない、やらせておけば……ほら、座って」
「きゃっ！」

パルスィがアリスの手を強く引く。するとアリスはよろめいて倒れこんでしまう。
倒れる直前、思わず目を瞑るアリス。しかし次の瞬間、頬に柔らかい感触が伝わった。
アリスの頭は、正座していたパルスィの両膝の上にあった。

「ちょ、ちょっとぉ〜」
「ふふ、膝枕♪いい子だから少し休みなさい」
「失礼ね、子ども扱いしないでよ……」

文句を言いつつも、アリスはパルスィの太ももの感触に気が緩む。思わず顔を埋めた。
パルスィはアリスの美しい髪を撫でながら、顔を上げ、宴会の会場を見渡す。

「……あら。ふふふ、面白いものね」

先ほどから賑やかな一団の中から、嫉妬の感情が漏れている。
早苗に抱きつかれたままの魔理沙が、こちらをじっと見つめていた。
パルスィは自分に向けられた嫉妬をさらりと受け流しながら、チーズかまぼこを頬張る。

嫉妬を浴びながら呑むお酒も、中々乙なものね。
それにしても不器用な嫉妬ね。このままこの子をお持ち帰りしたらどうなるかしら？

一方別角度からは勇儀姐さんがじーっとみていた

>>545
なんか萌えた

勇パルとマリアリって何か似てる気がする…何故か…

>>545
キュンときた
あれ、パルスィノーマークだったんだがな
なんか……かわいいな

魔理沙を簀巻きにしてベタベタ触りまくる魔法使い達と河童のssとか素敵だと思うんだ

暑いさなかで汗をかきまくった子をくんかくんかぺろぺろねちょねちょするのも良いですね。
「やめて……！汚いよぉ……」「ふふ、とってもいい匂いがいっぱいする……」「やだぁ……」みたいなー。

早苗さんは凄い汗かきなイメージがある

よく運動してるしな

>>552
とりあえず舐めとり候補として
諏訪子様とこがっちゃんが脊髄反射で挙がった。

前者なら受け受けしい早苗
後者なら誘い受けな早苗

アナタのハートには何が残りましたか？

つまり小傘ちゃんに顔面騎乗でむんむんのおまたを擦りつけつつ、
首筋や脇の下に浮いた汗を諏訪子様に頂かれる早苗さんと。

「はぁ……今日はいっぱい汗かいちゃいました……小傘さん、どうですか？私の匂い……！」
「んむっ……！ううっ……くるし……うぷぅっ……！？」
「あん……！駄目ですよ、もっと舐めてください……！そう……あ、舌とお鼻が当たって……！」

「はぁ……！はぁ……！とってもいいですよ……小傘さん……！もっと……もっと……！」
「んんんっ！じゅるっ！はぁっ！もう……だめ……！むぅっ……！」
「こらこら早苗〜、虐めちゃだめじゃない。」
「あ、諏訪子様〜！えへへ……こうしてたら……気持ち良くなっちゃって……ついつい……」
「もう、いけない子はお仕置きだね。はむっ！」

「ひゃあ！？す、諏訪子様そこはだめですぅ……！あっ！……やあっ……！」
「れろ〜っ、ふふふっ、相変わらず首筋が弱いんだね。じゃあ、ここはどうかな？」
「あううっ！わ、腋はもっとだめですっ！あああっ！んんんっ！」

「ふふっ、早苗のここの匂い……とっても濃くて……くらくらしちゃう……！」
「やあっ……恥ずかしいですよぉ……！あっ……ふわああ？！」
（……あれ？ど、どいてくれない……もしかして……私忘れられてる？）

諏訪子様の舌技を受け継ぐ早苗さんってのもよいな

「心臓に近い左は私ね」
「じゃあ私は右で」
「あんた達、何の話してんの？」
「きまってんじゃん」
「霊夢さんの腋を舐めにきました」
「なっ！ちょ、やめっ！あ、うぅんっ！ほ、、んと……やめて、よ……」
「感じてるね」
「感じちゃってますね」
「そんなはずあるわけ……ん、んんっ…あっ……やんっ…………」
「いい表情だねぇ」
「はい、クセになりそうです♪」

舌技がすごい者同士のベロキスは一度見てみたいな

個人的には小傘も素質ありそうなイメージが
いつも舌出してるからだろうか

犬や猫は排泄を促すためにお尻を舐めるんだよな……ゴクリ

ストレスから便秘がちになる藍を心配してお尻をペロペロする橙とな

>>557
も「」

毎日鏡の前で舌を高速上下するけーね先生を幻視

こいし「お姉ちゃんのお尻の穴は私がァ！！」
さとり(不調気味)「(この子ったら妙な真似を！)」

文「なんて美しく絡み合う姉妹」
もみ(褌)「がっぷり組んでるだけじゃないですか」

レミリア「便秘で困ったら浣腸すればいいじゃない」
咲夜「お嬢様、発言がストレート過ぎるかと。
　　　　それにお嬢様は主に血を吸われますから便秘とは無縁ではないでしょうか」
パチュリー「そうよレミィ、浣腸を常用してると体が楽を覚えて、便秘が悪化するわ」
咲夜「パチュリー様……そうよで会話が繋がってません」
レミリア「そう――なら体に負担をかけながら浣腸すれば問題解決ね。
　　　　　　咲夜、牢屋から適当に精力旺盛そうな食材を連れてきて試してみてくれないかしら？
　　　　　　久しぶりにあなたの瀟洒な仮面が崩れて悶える姿が見たくなってきたわ」

だれかつづきたのむ

ところで、浣腸する時はよつんばなのかい？
それとも、まんぐり返しみたいな格好なのかい？

永琳「そうねぇ、横にして体育座りのかっこうをさせたり、壁に手をついてお尻を出して立たせたり、
　　　　ロープで片足を釣るして開脚させたり、いわゆる駅弁の状態にして入れたり。
　　　　あとまあ、分娩台は定番よね。他になにかあったっけ？うどんげ」
鈴仙「……思い出したくないです……」
てゐ「逆立ち開脚はさすがに引いたｳｻ」

天子「え、浣腸ってフツー指でしょ？両方の中指と人差し指4本でこうやって…。」

天子さんそこでどうしてバッチコーイのポーズなんですか

>>565
衣玖「実際やってみたらかなりの太さですよ、これ。」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ…
天子「ちょ、ちょっと衣玖…、ナニ指に電気集めてんのよ…っ(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
衣玖「あ、申し訳ございません。じゃあ難易度下げてドリルに電気を…。」
天子「ふ………ふんっ、ホントあんたは空気読めいんだから…ッ!!(ｿﾞｸｿﾞｸ」

早苗「暑いのでパンツ脱いじゃいましょう」

霊夢「ここが誰のシマかわかってんの？」
星「勘弁してください！これだけはちょっと！この鎧は“あの御方“から賜った由緒正しき・・・」
霊夢「何よ。ショバ代のかわりに貰ってくだけ。あとこの毛皮とヒラヒラしたのもいただいてくわ」
星「それもちょっと！それがないと普段の生活が！」
霊夢「これから暑くなるから丁度いいじゃないの。ふん、ご本尊の着衣だなんて下手な金銀財宝より高く売れそうねぇ」
星「らめぇ、返して・・・」霊夢「巫女の情けとして宝塔とそのミカンみたいな髪飾りはいいわ。ま、せいぜい仕事に励みなさい。そのナリで」



星「というわけで衣服を剥ぎ取られて着るものがありません。クスン」
聖「可哀想に」
水蜜「綺麗な上に獣みたい」
星「まじまじと見ないで・・・」
ぬえ「腹筋プニプニ」
星「触らないで・・・」
ナズ「いいからその手ブラを解くんだ」
一輪「しかしこのままでは寺の求心力に関わりますよ代理殿。それに貴方は妖怪という立場を隠している。このままでは――――」
星「わかってます。ひとまずそれらしい衣類があれば。」
一輪「あれ？うちって予備の僧衣有ったっけ」
星「ありません・・・確か」
ナズ「ちょっとバンザイしてみようか」
聖「まるで西洋の彫刻みたいね」
一輪「絆創膏しかもってねえ・・・」
ぬえ「ここムチムチしてる」水蜜「イカリ肩エローい」
星「みんな大嫌いだ！」

クールビズって事で四季様も水着で裁判

藍さまもクールビズということで服+尻尾を取りました。

耳を残すとはわかっていらっしゃる

>>569
バスケ漫画の鉄壁のディフェンスの如く、星ちゃんの周りを回れば
お尻が見えたものを････惜しい哉

恐らく、夏になって一番得なのは雲山率いる一輪じゃないだろうか。
雲＝水蒸気による冷却効果・マイナスイオン効果、加えて紫外線からのガードも出来る。つまり一輪は幻想郷随一の美肌。

……あ、温室効果は高いんだっけ？水蒸気。

日焼けが似合うの誰だろ。にとりかな。
水着着て焼けた跡を気にしてもじもじしながら服を脱ぐのはかわいいかも。
「あ、あんまりみないでよ。恥ずかしいな……」みたいなー。

健康的な日焼けの色が似合うのが魔理沙。
スク水型の日焼け跡が似合うのが妖夢。
スク水そのものが似合うのがにとり。
露出プレイしてるうちに日焼け跡無しで全身焼けちゃったのが天子。

もこ「焼くのなら得意だ」
輝「私もよく焼かれてるわ」

けーね「違う違う」

てゐ「スクール水着のスクールとは学校、学校関係者皆が着るものよ。はい」

つ旧スク水

けーね「こ、こうか……？」
てるもこ（（何なの、このけしからんでっけーね！））

先生、バタ足から手取り足取り教えてください

小町「そういう水着はやっぱ胸が小降りなコに合うと思うねぇ、あたいは。ね〜四季様？」

そして>>570に戻る

例年通り暑い幻想郷。河童たちの棲む川は今年も大賑わい。
商魂たくましいミスティアは、にとりに掛け合って出張屋台を開きました。
屋根がかけられた休憩スペースもあり、その装いはさながら海の家。

早苗「なんだか懐かしいです！あ！焼きそば3枚とビールくださ〜い！」
ミスティア「は〜い、少々お待ちくださ〜い！」
神奈子「ふふっ、早苗ったらあんなにはしゃいじゃって……まだまだ子供だね」
諏訪子「というか早苗〜、ビキニのブラジャーどっかにいった？」
早苗「きゃー！」

魔理沙「おおう、相変わらずでかいな！早苗のおっぱい！」
アリス「ちょっと、どこ見てんのよぉ」（私もビキニなのに……くやしいな）
にとり「お待たせ〜！ビールともろきゅうだよ〜！よいしょっと」
アリス「何であんたも座るの？それにこのきゅうり切ってないわよ」
にとり「判ってないなぁ〜。こっちのほうがおいしいんだって！はい魔理沙！あ〜ん」
魔理沙「なんか太くないか？まあいいや。あ〜ん……ぱくっ……」
アリス「あっ……やだ……魔理沙があんなに大きいの咥えて……！」

文「あややや！皆の水着姿撮り放題！腕が鳴るわ〜！」
はたて「ちょっと！それは私が撮ろうとしてたの！邪魔しないで！」
文「わわ！押さないでよ〜。カメラ壊したらどうするの？……おやおや、はたてもビキニ？」
はたて「……いいじゃない、濡れちゃいそうだしさ。……何よその目。」
文「えいっ！パンツいただき！椛！パス！」
はたて「きゃー！」
文「うふふふ……さて、撮影会を始めましょうか〜？」

ミスティア「ふうふう、忙しいなぁ。チルノちゃんビール３つだって〜！」
チルノ「またなのぉ〜？もう飲めないよ〜！」
ミスティア「ごめん！お礼はいっぱいあげるから！」
大妖精「がんばろ？チルノちゃん。はい、ビール飲んで〜、グラスに戻して〜」

霊夢「あ〜きたきた。きんきんに冷えたビールなんて最高ね〜」
萃香「うう〜、霊夢〜お願いだから私にも飲ませてよ〜！」
霊夢「だぁめ。このスクール水着に着替えたらいいって、さっきもいったでしょ？」
萃香「やだよぉ！こんな薄くて透けちゃうようなの！」
霊夢「早く着替えなさい！えいっ！」
萃香「わわわわ！やめろ！こんなとこで脱いだら恥ずかしいよぉ！」

一方、
村紗「久しぶりー」
一輪「元気そうで何よりね」
ぬえ「おいっすー」
勇儀「おやおや？」
ヤマメ「久しい顔だね」
さとり「お知り合いで？」
燐「前まで地底で生活してた妖怪達ですけど、後ろの奴等は知りませんねぇ」
村紗「ほら、こっちにいる時に話したでしょ！聖にドジっ虎にナズ！」
ナズーリン「そこのドジ寅の保護者だ。今の内に謝っておこう。申し訳ない」
星「････もう、そんなにドジドジ言わないで下さい！挫けそう････」
聖「ナズちゃん！ミナちゃん！いい加減にしなさい！」
一輪「こっちの話をしたら行きたい行きたい言うもんだから」
ぬえ「里帰りに連れてきたって訳」
空「見て見てー！キスメの桶にスイカ入れたら、キスメスイカの上で超可愛いのって、ぬえ！！」
ぬえ「久し振りー」
空「あんたよくも顔出せたわね！キスメ下がって！仇とったる！」
ぬえ「いや、あれはあんたが、引っ掛かった上にキスメにやっただけじゃん」
空「････そうだっけ？」
さとり「えー地底の管理を任されてる古明地さとりです。積もる話もあるでしょうし立ち話もなんですからご一緒、どうでしょう？」
パルスィ「んで、なんで水着でスイカ割りしながら酒盛りしてんのかしら。こいつら、人の仕事場で」
こいし「まっざるー！」
小傘「るー！」


パルスィ「るー！」

紫「やっぱり…水着ポロリは海の方が映えるわね、シチュエーション的に。」
藍「そんな個人的理由で海を幻想郷入りさせないで下さい。」
幽々子「もしつくるならウチの敷地貸してあげるわ、紫。」
藍「幽々子様…もしかして大きな池みたいなモノと勘違いしてませんか？」

レミリア「夏の海……ふふ、幻想郷に来る前を思い出すわね」

〜回想シーン〜
レミリア「う゛ー――！？脚が痛いわ！？」
咲夜「波打ち際は流水そのものですからね」
レミリア「大きな水溜りみたいなものの癖に、生意気…あ”ー、焼ける焼ける！！」
美鈴「咲夜さん、パラゾルずれてますパラソル！！」
パチュリー「文字通り焼け焦げてる……わね……（フラフラ）」
小悪魔「ああ、パチュリー様もしっかり！！」
フラン「うわああああ！？」
美鈴「今度は妹様ですか、どうしました！？」
フラン「ナマコの、ナマコの大群を見つけたからきゅっとしてドカーンしたらあああ！？（デロデロ）」
一同「「「「うわあああああ！？」」」」

〜回想シーン終わり〜
レミリア「紅魔館はその総力を持って――海の幻想入りを阻止するわよ！」
一同「「「「はいっ！！！！」」」」

ビーチフラッグか騎馬戦だな

「わっぷっぷ！け、慧音〜！ちゃんと掴んでてよぉ〜！」
「あっはっは！ごめんごめん。……しかし、妹紅が泳げなかったなんて知らなかったよ」
「む。そ、そりゃあ、私だって、苦手なことぐらいあるよ……」
（赤くなっってもじもじしてる！可愛いなちくしょう……！）

「？？……なにじろじろ見てるの？ねえ、ちゃんと手伝ってよぉ〜」
「んお！あ、あはは！わかったわかった。じゃあ、また私につかまってバタ足の練習だ」
「うん……絶対に離しちゃやだよ。お願いだからちゃんと見ててね」
（んおお！妹紅可愛いぞ！絶対に離すもんか！見てるぞ！見てるぞ！）

「い、いくよ……」
（い！？いくの！？そんな泣きそうな目しながら言われたら先生のほうがいきそうだ！）
「ぶくぶく……ばしゃばしゃ……ぷはあ！け！けいね！ぶくぶく！おぼれる！」
「はっ！ついうっかりぼーっとしてしまった！妹紅！妹紅！？」

「はーっ！はーっ！……死ぬかと思ったぁ……！」
（うおおお！妹紅が自然に私に抱きついている！この濡れた水着越しの感触！たまらん！）
「……むぎゅ……？け、慧音？あ、あのさ、胸が……苦しい……！」

「……もう我慢できないぞ……妹紅……」

「え？慧音？まさか……！ちょ！だめっ！」

今年も泳ぎをマスターできなかった妹紅さんでした。

先生…、もうちょっと欲望を抑えようぜw

「あ、慧音せんせーだーこんにちはー」
「ああ、こんにちは。今日は泳ぎに来たのか？」
「はい、慧音せんせーは妹紅さんとくっついて仲がいいんですね」
「はは、当然だろう」
「でもどうして上にぴったり乗っかってるんですか？」
「妹紅が先生の布団になってくれているんだ」
「ふーん……時々妹紅さんがもぞもぞしてたり、せんせーが腰を振ってるのは？」
「じっとしてると暑いからよ」
「……せんせー、どう見てもこれ入ってるよね」
「お尻だからセーフだ。子供は出来ないから不純じゃないぞ」
（大丈夫なの、こんなの教師にして……私のお尻、慧音に逢ってすっかりエッチに……あんっ♪）

そんなもこけねのイチャイチャっぷりを覗いて羨ましがる姫様。


輝「えーりん!!泳ぎの練習に付き合って頂戴!!」
永「あら？輝夜、あなたちゃんと泳げるでしょ？去年の夏イナバ達に自慢してたじゃない。」
輝「えっ……あ…いや、ホラ!更なる発展のためにというか……。」
永「そう……、じゃあバタフライを練習しましょう。」
輝「え……ばたふ……？」
永「輝夜がまだマスターしてない泳法でしょ？確か。」
輝「ダメじゃん!!ソレ凄く発展しにくいじゃん!!」
永「…………発展するために練習するんでしょ？」

もこたん、けーねせんせー相手では泳ぎの練習にならないので
誰か泳ぎの達者な知り合いは居ないかと捜していくとかぐやに行き着き

経緯を知って悪戯心を燃やすぐーやと
かぐやに教わる事を躊躇しつつも何か言い知れぬ期待を抱くもこたん

魅魔「大変だ！魔理沙が溺れて呼吸困難に！」
魔理沙「うふふ・・・」
七色・図書館・河童「「「！」」」
魅魔「誰か人工呼吸を！」
七色・図書館・河童「「「!!!」」」


文「水着でくんずほぐれつっていいですよね・・・」
もみじ「なんで遠い目なんすか」

一番過激な水着は誰だろう？
ひじりんのエア水着とか凄そうな予感

裸に近ければいいってものでもないんだよなぁ
闇とか魔法の糸とか葉っぱとか？ 露出はともかく刺激してみたりとか？ 難しいところだ

全裸よりもチラリズムの方が燃える（萌える？）な

水着や下着のお股のところの布をずらすのはいかがでしょうか。

どっかでにとりの河童スーツの話があったな
河童のくせに泳げなくて機械のスーツを作りましたみたいな

水着ねぇ
ポロリは水難事故に含まれるのだろうか。含まれるのならそれこそキャプテンの独壇場じゃね

キャプテンが水難事故を起こすのか、起こされるのか
それが問題だ

俺は両方がいいな

お漏らしも水難事故に入りますか？

ナズーリン「子分達を使って水着の紐に細工をしておいた。」

>>601
……少々血生臭い話になるが……知っているか？
外の世界ではかつて、犬爆弾といって犬を戦車の下に潜り込むよう訓練し、地雷を背負わせて敵の戦車を撃破しようという作戦があった。
結果は大失敗。犬たちは敵の戦車には見向きもせず、どころか自軍の戦車に潜り込んでしまったのだ。
何故か。それは当時の戦車の燃料が敵軍と自軍で違っていた為、主に臭いで識別をする犬にとって敵軍の戦車は潜り込む対象とは判断されなかったのだ。

お前たちネズミは暗がりを好む、故に臭いを頼りに動くことが多いだろう。
……賢将の二つ名を持つお前のことだ、もうわかっただろう？
それは自業自得というものだ。

周囲が海水浴を楽しむ中、上も下も「細工」をされた水着でプッチンポロリを披露してしまい、涙目でバスタオルに包まったナズーリンと
彼女の隣に座り、妙に優しい口調でお説教をする慧音の図
満月でもないのにハクタク化した慧音の、ナズを撫でる手つきが妙にいやらしく見えるのはきっと太陽の熱さのせい

星「あの…どうして上司の私が叱り役ではないのでしょうか…」
ぬえ「宝塔と一緒にカリスマをポロポロ落としてるからだと思うよ」

そもそも落とすほどカリスマはあったのか？

毘沙門天さまがみてる

藍さまと星くん、どうして差がついた　〜慢心、環境の違い

うどんげ「なんで私の水着・・・お股の部分に白鳥の首ついてるんだろ・・・」
永琳「いい天気ね」
うどんげ「誰がやったんたんだろ・・・」
姫「じゃ、この日傘が目印ね。私はここで寝てるから。みんな遊んでらっしゃいな」
うどんげ「・・・」(股間の白鳥の首をいじるうどんげ。うよんうよんとたわむ白鳥)
てゐ「ぶふっ！どうしたのレイセン！いくらなんでも笑い取るのに体張りすぎじゃないの？」
うどんげ「｡０(犯人はこの中にいる・・・)」

【社会】 「ぬれると肌が透けて見える状態になる」 〜アディダス、女児用水着を自主回収

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1279100814/l50


藍「紫様！！ぜひ幻想郷入りの御検討を！！」

間違いなく自分が着せられるハメになるのに・・・
いや着せてハメるのか

エロ水着を着てハメられたがるらんしゃま…アリだな

チルノに透ける水着をプレゼントした後。盗撮するあややまで妄想した

チルノ「あんたったらロリコンね！」
文「あややバレましたか」

むしろバレてないと思ってたのかとｗ

チルノ「・・・で、ロリコンってどういう意味？」
文「え？」

文「教えて差し上げますので、そこの岩の上に座ってゆっくりと足を開いてください…ｺﾞｸﾘ」

そして、背後から忍び寄る大ちゃん

大ちゃんも交えて開始される３P

>>615　>>616
チルノ「こう？」がばー
文「ええ、ええそうです！　ﾊｧﾊｧ（あとは水をかければ……！）
　　おおっと、手がすべったぁー！」ぶわっ！
チルノ「わひゃぁ！？」（ばしゃばしゃ
文（今……ッ！！）（構
チルノ「…なんなのさ、もぉー……」
文「な、なにィッ！？」
　（透けて、無い……どころか白く曇って……ハッ！？　氷精……ッ！）
チルノ「？　どしたの、あやー？　撮るんじゃないのー？」
文「え？　あ、いえいえ、撮りますよー、撮らせていただきますよー、あはは……」
　（今回は水着姿だけで良しとしますか……）

大妖精「何を……撮るつもりだったんですか……？
　　　　解るんですよ？　水着で撮影ってつもりでないことくらい……
　　　　……まぁ……予想はできますけど……」
文「や、あやややややっ！？　な、なにをおっしゃいますやら！ｗｗ
　　珍しい水着を見つけたので似合いそうな人に着てもらおうってそれ以外のことなんてこれっぽっちも！
　　ってそのノコギリはなんですか！？」
大妖精「森の道具屋さんが譲ってくれました……見ているだけで寒気がするから欲しければあげる、って……
　　　　だから、頂いてきちゃいました……
　　　　……うふふ……あはははは、きゃはははははは！」
文「あやややっ！？　ノ、ノコギリはそういう風に使うものｄ

はたて「大変悲しいニュースをお伝えしなくてはなりません――」

Ending No.03「失策」

咲夜「もう少しなのに、残念だったわね。
　　　良い？　基本は触れず、時に寄り添い、機あらば存分に、されど悟られぬよう。
　　　本人は勿論、周囲の者にも、よ。
　　　抽象的だけれど、貴女ならきっとわかるはず。
　　　『もしも』『次があるのなら』……幸運を祈るわ」

＞Continue?　　Yes　[>No

>>618
咲夜さんは妨害を考慮し、妨害者も含めパチュリーさんからもらった薬でロリ化してから事に及ぶのですね
咲夜さんマジ瀟洒

美鈴｢うー……ねむい｣
小悪魔｢こあ〜ぱちぇさま〜｣
魔理沙｢ありす！いっしょにあそぼうぜ〜｣
パチュリー｢れみりあ、えほんよんで｣
アリス｢まりさ、おにんぎょうひっぱらないで……｣
フラン｢キャー！みんな可愛い！｣
レミリア｢どうしてこうなった……｣
咲夜｢妨げになるであろう人物含め薬を盛っていたらこうなっちゃいました｣
レミリア｢何を言っているんだ、お前は……まあ、妹が増えたと思って対処すればいいか｣
咲夜｢おや、お嬢様はﾞ妹様ﾞになるんですよ？フランお嬢様も含めて｣
レミリア｢は？｣
咲夜｢お嬢様、先ほどのおやつは如何でしたか？｣
レミリア｢え、美味しかったけど……まさかっ!?｣
咲夜｢フフフ｣
レミリア｢逃げろフラン！お前だけは……はやく｣
咲夜｢逃がしませんわ｣

映姫「私の鏡を以てしても犯人を暴くことができないだなんて・・・」
小町「おそらく自分の気配を一瞬で消すという妖精の特技っス。それもかなり複雑な。あ、見てください映姫様。この天狗自分の血でメッセージ残してますよ」
映姫「"微乳"・・・ですか」
小町「・・・こいつなりの抵抗ということですかね」
映姫「小町、湖周辺の妖精で微乳の者を探すのです。」
小町「ぶふぅっ！そ・・・それってどう確認しろと・・・」
映姫「はい、外から見ただけでは判別がつきにくいでしょう。被害者がのこした少ない証拠です。あらゆる手段を使ってしらみ潰しに白黒つけていくのです！」
文「私も手伝います」
小町「うわ被害者が生きてた！てか切断面が塞がった！てか立ち上がった！」

文「閻魔様、その確認というのはひん剥いたり触ったりしていいということですね」
映姫「ん・・・つまりそういうことです」
文「感度や反応も大事な証拠ですよね」
小町「きっ、貴様！映・・・四季映姫様に一体何を！」
映姫「そ、それはちょっと・・・。というか貴方話せるのなら、覚えている限りのことを話していだだけるかしら」
文「記憶が朧気なんですよ。だからゆっくり時間をかけてですね。ほら、こうして」
映姫「はぅ・・・」
文「どこまでならいいですか？」
映姫「やあっ！」
文「キスですか？お尻ですか？それとも・・・」
小町「こんの天狗ァ離れろぉ！私だってそこまでいったことないのに！被害者だからっていい気になりやがって！」
文「ええい！離れるのはそっちです！ドンブリ乳は私の範囲外対象外です！背中にのし掛かる感触が不愉快です！」
映姫「うぐぅ・・・重い」

>>619
全年齢向けだったけどそんな内容の同人誌があったなぁ…懐かしい

そして透ける水着はカッパの元へ。

にとり「……水に溶ける水着ってどうかな？」
アリス「…デザインは私が担当するわ。」

パチェ「私的見解だと、透けてるのに無頓着な状態で
　　　　はしゃぎ回る姿の方がグッと来るものがあるんだけど。」

アリス「分かってないわね。
　　　　溶けるはずの無い水着がいきなり溶けて顔を真っ赤にしながら
　　　　恥ずかしがる様も十分に眼福モノでしょ？」

魔理沙「・・・ええっと・・・とりあえず私は両方とも着ないぜ？」

アリス「裸か…」

秋静葉「葉っぱ一枚あればいい」

藍「スッパ（ｒｙ」
幽香「花びら（ｒｙ」

そうして出来上がった水に浸かると透け、
そのまま陸に上がって日光に当たる蒸発してしまう水着。

勿論悪用は即座に阻止されたもののドサクサの内に紛失され、
二転三転して人の手を渡り、何も知らない三妖精の元に。
ちょうど暑くなって来た所に上手い具合に水着が手に入ったので嬉々として霧の湖に水浴びに行くのだが
暫し楽しく水浴びをしていると気付けば透け透け、
急いで陸に上がるとなんということでしょう、水着など元からなかったかのように一糸纏わぬ姿になってしまい
音を消し姿を消し気配を探って見付からないようにしながら着替えを置いた場所に行くんだけど
三人の内誰か一人でも能力の使い方を緩めたら裸でうろついてるのが見付かっちゃうって思ったらドキドキしてきちゃって
どこか浮ついた気持ちで居ると集中力が途切れてそしたら

早苗「も〜！雨続きでお洗濯ものが乾きません！」
小傘「ええ？わ、私の所為じゃないよお！」
早苗「いいえ、小傘ちゃんの仕業ですよ〜？ほらぁ？」
小傘「ひゃあ！？やっ！見ちゃだめぇ！だめ……だってばぁ」
早苗「あや、またおまた濡らしちゃってますね〜。小傘ちゃんの替えのパンツ無くなっちゃいますよ？」
小傘「ご、ごめん、なさぁい……！……あの、また……」
早苗「うふふ♪顔真っ赤にしちゃって可愛い！いいですよ、ほら、縁側に座ってください……」

早苗「よいしょっと、それでは御開帳〜」
小傘「ん……！」
早苗「いつ見ても可愛いおまんこですね……周りまでとろとろになっちゃってますよ？」
小傘「やだぁ……早苗がこんなからだにしたんだよ……はやくぅ、触ってぇ……！」
早苗「うふふっ、わたしのゆびで、いっぱいいやらしいお汁出しちゃってくださいね……！」
小傘「はぁっ……！早苗のゆびが入ってくるよぉ♪」
早苗「あはっ……ゆびが二本も入っちゃいましたぁ……！」

小傘「あんっ……！あ……も、もっと動かしてほしい……小傘の……一番よわいとこ……！」
早苗「うん……動かしますね……！小傘さんのなか……いっぱい弄っちゃいますよ……！」

その後小傘のお潮を浴びた早苗さんも、着替えがなくなったそうな。

最近夜伽話で魔理沙カプみかけないなぁ
総受けで一本書いてみるか・・・

恋まりとかがある辺り魔理沙はやっぱ人気者だ
未確認だがｲｶﾛの有名作家さんとかみんな恋まりに行ってしまってるだろうし
魔理沙カプ投下が再開されるのは少し先になりそうだ

恋まりみたいなノリで霊夢メインとか咲夜さんメインイベントとか出来そうで無いよね

正統派の主人公だからな
それと東方二次文化の発生源というか中心っぽいところがある
魔理沙界隈でまず使われたあとに別のキャラ界隈でインスパイアされて流行ってるっぽい印象

>>630
全裸で正座しながら待ってるぜ

あとあれだな、アリスなんかもある印象

魔理沙が動かしやすいのは彼女が普通の人間であるがゆえだろう
霊夢も咲夜もアリスも動かしやすいにはやすいが、常人とは少し感覚がずれてる
一人は既に人間じゃないし、もう二人は人間離れしているのもある
そういう意味では早苗が風祝の役職からもう少し自由になったら、魔理沙と肩を並べられるかもしれん

魔理沙も常人とは掛け離れた行動をしようとするとこがあるから
どっちにしろ描き辛い気がする

魔理沙はほぼ唯一と言っていい、どこにでも顔出すアクティブさがあるからだろ
自分のテリトリーから動かん連中が多い
せいぜい神社か人里に出てくるくらい
他勢力の圏内をうろうろしたりするヤツがあんまいない

図書館にアリス居るとなんか違和感あるしな
非想でアリス来た時なんかおっ？って思ったし

どこにでも行くのが魔理沙なら、逆に誰に来られても違和感ないのは？
…永琳しかいないのかな、やっぱり？

霊夢

そういえば意外とアリスは行動範囲広い妖怪なんじゃないっけ
まあそれでも地霊とか妖怪の山に行ってるイメージは無いが…


地霊と絡んだSSがさとりんに監禁れいぽぅぐらいしか思い出せない

行動範囲はゆかりんとアリスだけ「いかなる場所にも」となっている
ゆかアリ的に見るとこれは二人で旅行しているからである
「お外の人形がほしいなぁ」は次の旅行先は外がいいというアリスなりのアピール

紫「あ、もしもし？部屋の予約をお願いします。ダブルルームで。えーと女性二名です。ええ、はい、いえ、ツインではなくダブルで、はい……」

あややも結構どこにでも行くと思うけどなぁ

椛も、あややとセットで何処でも行けそう

阿求も色んなとこ行ってておかしくないと思うが、求聞の内容見てると
どれも直接妖怪から話を聞いたって感じでもないんだよな
今は妖怪が人食うことも滅多にないそうだし、霖之助も山や無縁塚に行ってるから
どこもイメージほど危険じゃないように思えるのだが
山は神事に使う水を採る泉があるみたいだから一般人でも行ってそうだし
つか求聞によると一般人も意外に色んなとこ行ってるよね

魔理沙が動かしやすいってのは神主が「俺達の目線で動くキャラが必要」っていうアレで作ったのもあるかもね。

それはそうとアリスに白スク水は似合うと思わんかね

しかし人里を出れば妖怪たちに（性的な意味で）食べられても仕方が無いのが幻想郷。

俺ちょっとゆうかりんに性的に食われてくる

その後>>648の姿を見た奴はいなかった……

アリスに白スク水は似合う。が、オレはあえてアリス･マーガトロイドに着せたい

お空×ルーミア
〜陽と陰の性戦〜

そういえばルーミアの闇って太陽光だろうと強制シャットアウトなんだっけか
地獄の太陽涙目ってわけだ

というわけでうにゅうにゅ泣くお空を構わず食ってしまうルーミアをですね

>>637
＞ 自分のテリトリーから動かん連中が多い

逆に言うと、そのテリトリー内に限定してでの話なら書きやすい。
まぁ、だからこそ既に同人・SSでやり尽くされてる訳で、
新しい展開ってのは見せ難いわな。

年取る毎に妖怪はあまり動かなくなるって求聞史紀にも書いてあるぐらいだしな。

神主でも新しい展開を出しにくいと明言しているのが永夜組
まったくのテリトリー外からの組み合わせは新鮮かもしれないけど
定着もしにくそうだからなぁ

>651

ルーミアも自分の闇空間の中見えなかった気がする。
うにゅに接吻しようとしたら間違えて69の体勢になって互いにエクスタるシチュを受信。
空「はっ、はあっ、はっ、」
ルーミア「おいしい・・・もっと・・・もっとくれるよね・・・」
空「お腹すいてるんだ。それなら・・・」
ルーミア「え？何で"ついて"いるの？さっきまでなかったじゃん・・・それ」
空「お腹一杯にしてあげようか。上と下の口も。破裂するまで注いであげるね・・・」(ゆらり)
陽と陰
陽がin

>>647
女性は、が抜けてるぜ。ちなみに男性は「物理的に」食われるんだぜ
多分なｗ

>>651
光をシャットアウトできても、熱までは遮断できないだろう。
ヤケになったお空がプチフレア辺りを闇球にドカドカ撃ち込んで、とんでもない熱量にルーミアが降参。
お空が撃つのを止めたら、服が焼けた半裸のルーミアが闇球から出てきて、
暑くて汗だくでいい感じにふらふらしてるところを、おいしく頂いてしまうんだよきっと
「･･･うにゅ･･･（ごくり）　い、いただきまぁーす！♪」
「はう･･･わたしが、たべられちゃう、のかー･･･あああんっ！」

あまりの熱量にリボンが焦げつき解け真の姿が開放される

もう十進法を採用出来なくなっても良いという覚悟

>>656
This way……

>>655
熱も赤外線で光じゃないか？
以前どこかでルーミアの闇はブラックホールだって話があったが、
ブラックホールは光を遮断しているというより取り込んでいるのであって、
やはりこれはお空とルーミアが性的に一体となる事を示して云々かんぬん

空「どれほどの代償を払えば　これだけの腰のキレを…！」

お燐「負けないよ、超猫車！」
橙「ちぇーんじっ！」

早苗「あ、懐かしいですね手押し車…私も体育の時間にやりました」

早苗「では霊夢さん、私たちも組体操でもしましょう」
霊夢「いやよ。面倒くさい」
早苗「そうおっしゃらずに。さあ」
霊夢「ちょっと……足突っ込みすぎじゃないの？」
早苗「き、気のせい…あはっ……ですよ」
霊夢「こ、これっ違う！絶対体操じゃないっ！！」
早苗「ほ、ほら、一緒に動いて……あんっ！」
霊夢「だめぇ！当たってる！さなえのがあたっちゃってるよぉ！！」

ア「それじゃ私達は指相撲でもしましょうか」
咲「はい、お清めのローション」
ア「膣に指を宛てがって仕切り、挿入と同時に立合い」
咲「膝をついたりイッた方が負けよ。それじゃ……」
ア咲「「はっけよい！」」

>>661
サナレイ派の俺に久々に供給が来た
ありがとう

幽香「四人まとめてかかってきなさいな(性的な意味で)」
秋姉妹・リグル・小傘「「「「(5P・・・！?)」」」」
幽香「全身全霊でお相手するわ(性的な意味で)」
４寝子「「「「(ゾクゾクッ)!!?」」」」


小悪魔「なんですか？そのプロット」
パチュリー「かっこいいセリフのあとに(性的な意味で)という注釈をつけるテストよ。」
小悪魔「案外万能ですね。私もここは一つ・・・
『レミリア「こんなに月も紅いから(性的な意味で)」』
『ナズーリン「ネズミを甘く見てると 死ぬよ(性的な意味で)？」』
『ルーミア「そーなのかー(性的な意味で)」』」
パチュリー「紅茶吹いたわ(性的な意味で)」
小悪魔「うわ万能だあ(性的な意味で)」
パチュリー「むきゅー(性的な意味で)」

かっこよくない台詞にまでつけんなｗ

＞パチュリー「紅茶吹いたわ(性的な意味で)」

パチュリーのはじめてだと・・・

逆に…（性的じゃない意味で）だったらどうなるんだろうか？

>ﾊﾟﾁｭﾘｰ｢紅茶吹いたわ(性的な意味で)｣

てっきりおもらしかと…

性的な意味でレミリアの忠実な犬である咲夜とは
つまりバター犬ということになるな

>>669
バター犬とな！

文:｢さあ、舐めろよ…椛」

ふと、F-20(F-5G)が幻想入りしたら…と考えてしまう。

ヤマメ「魔理沙の陰部から味ぽんの匂いがするってデマを流して貧乏巫女と絡ませるいたずらでもするか」
パルスィ「あんたが病人みたいなこと言ってどうすんのよ。」
霊夢「いいことを聞いたわ！」
ヤマメ「あ、聞かれてた」
霊夢「ちょうど稗田の幼女から豆腐もらってたのよね。でもそれだけじゃなんか物足りなくて。そうと決まれば」
ヤマメ「なあ、人間ってみんなああなのかな」
パルスィ「聞かないで私に！」
魔理沙「なぁ何してんだ？」
ヤマメ「実は麓の巫女の腋からはハッカの香りが」
パルスィ「調子に乗るな！」

天「私のあそこからは、桃の果汁が出るのよ！知ってた衣玖？」
衣「ええ、とっくに」
天「やだっ！衣玖のエッチッ！飲みたい？ねぇ飲みたいんでしょ！？」
衣（どうやら３択のうち最悪なのを選んでしまったようですね……はぁ…………）

幽々「肉汁肉汁♪」

文・はたて・みすち・お空「らめぇ吸わないでぇ！」

うにゅほの冷却水を頭にぶっ掛けられたい。

うにゅほをバックで突きたい
ブリッジさせていかせたい

自分の力について少しは学んでおこうと、核関連の書物を読むことにした空。
結果「原子炉内の水がなくなると非常に危険」「そのため冷却水漏れはおおごと」
ということを知り、空は水をたくさん飲むことにした。
……生き物の身体である以上、余分に取り込んだものを排出するのは自然な反応。
しかし「冷却水漏れ」を恐れるようになった空は我慢した。

「いけないいけない」が「がまんしなきゃ」になり、「ダメなのに、いきたい、だめ、いきたいぃ、だめぇぇ！」
やがてがまんも限界に達して
「も、だめ、こんなの、漏れちゃっても、しょうがなぃ……もれちゃって、も……」

ということでいいのかな、>>674さん？

環境汚染ってレベルじゃねーぞ

某増殖炉はナトリウム漏れで10年くらい止めたんだっけ
じゃあ空ちゃんの排水設備も10年封鎖すべきだな
皮とか剥げるかもしれないけど

空「流石の私も体が火照って眠れない・・・」
さとり「そんなおくうにプレゼントですよ」
チルノ「＼あぢい／」
空「んにゅ、氷枕だあ」
チルノ「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ！あづい！溶ける！」



この時期毎年動物園の動物に氷の塊とか出したりするよね。そんなノリで。


空「TSURUPETAだあ」
チルノ「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ！」

レティ「そこまでよ！」

パチュリーの曲　ラクトガールのラクトってどういう意味だろ

>>680
英語で書くと

Locked Girl　つまり　鍵っ娘

ってことさ

>>680
乳っ娘か鍵っ娘のどっちかじゃね

両方って事もある。

lactoじゃなかったのか

パチュリー｢私はラクトガール！｣
アリス｢……｣(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)
パチュリー｢私はラクトガール！はい、次｣
アリス｢わ、私は……｣
パチュリー｢私はラクトガール！｣
アリス｢私はアリスっ！｣
パチュリー&アリス｢｢二人合わせてラクトアイ(リ)ス｣｣

アリス｢もう、何させるのよパチュリー！｣
パチュリー｢咲夜にラクトアイス作ってもらったから｣
アリス｢理由になってないっ｣
パチュリー｢ほら、アリス｣
アリス｢なによ……むぐ｣
パチュリー｢美味しいでしょ？ラクトアイス｣
アリス｢うん……｣
パチュリー｢でもこれって乳脂肪入ってないのよね、私、アイス食べるなら乳脂肪入ってる方が好きなのよ、だからね｣
アリス｢咲夜に作らせるの？｣
パチュリー｢ええ、それとアリスのを使ってね｣
アリス｢え、アイス？｣
パチュリー｢アリスの、よ｣
アリス｢……!!ちょ、ちょっと待ってパチュリー？ほんとやめて、というか私出ないわよ！｣
パチュリー｢出す方法なんていくらでもあるわ、孕ませたり、催眠かけたり、薬使ったり、だからね？｣
アリス｢いーやー｣

地震・・・最近、天子ちゃんの出番が少ないから八つ当たりか？！

>ラクトアリス
その発想はなかった

地震は天子の八つ当たりじゃない、焦らされて我慢できなくなっただけなんだきっと

美鈴「すごい"揺れ"がきましたよね！」
咲夜「そ・・・そうね」
フラン「何？おっぱいのこと？」
美鈴「びっくりして私起き・・・ねっ、寝てませんよ！寝てませんでしたからっ！」
咲夜「そうなんだへぇー」
美鈴「そ、そう。おっきしたんですよ！」
咲夜「？」
レミリア「さすが美鈴、どこもかしこも揺れ放題ね(カリスマ)」
美鈴「ですよねー、あっ、あはははは」
咲夜「地震の話じゃないの・・・？」


ジェンダーなジョークが通じない咲夜さんマジ瀟灑

新作はチルノだそうだがエロパロは増えるんだろうか

非で主役の一人に成ったかと思ったら今度は単独主人公か

チルノも出世したなぁ……しみじみ

清純なあやちゃん

チルノの主役抜擢より三月精の大躍進に驚いた
ゆかりんに超弱いと言われた三月精がまさかのボスとは…

いや妖精大戦争だし
三月精の続きだし
これで三月精でなかったら泣くよ俺は

いや普通に画像でスターでとるし

いやそれは知ってるけど三月精がまさかのボスといわれたので
ちょっと熱くなってしまってすまんかった
できれば三月精内でのイチャイチャエロが増えるといいがチルノ絡みが増えそうではあるな

チルノ主役と聞いて文がアップをはじめたようです

そんな事より原作はおろかパロでもさっぱり名前を見ないレティさんが可哀想だとは思わないのか

>>695
チルノと三月精のイチャイチャと申したか

チルノ主人公・・・・・・だと？　ソース希望。

>>699
つ公式HP

イラストは神主ではないのか？

いや、私はそれでも一向に（ry

文（皆さん懸念している通り、三月精がボスでは役者不足で心許ないですね……
　　そこでこの私の、自機もボスもパートナーも格ゲーも体験してる私の出番です！
　　それこそ手取り足取り、天狗の千年の歴史が誇る総ての戦術を伝授しましょう！）

文「そしてそれを名目に三人まとめてネチョってネチョってネチョりまくりんぐです！」
椛「文様、（）と「」が反対です」

チルノ主人公かつ３月精がボスで妖精大戦争なら
モデルティターニアWithアリスがボスのほうがあり得る気がするなあ

霊夢「氷精が出張中なら仕方ないわね。今年は水着で巫女の仕事するわ」
紫「でもこれだと腋が台無・・・」
霊夢「馬鹿」
紫「でも背中や手首に萌えるいい機会よねﾊｧﾊｧ」
霊夢「ええい！暑苦しい！」

魔「暑いぜぇ……あいつみたいに溶けそうだ……」
咲「こんなときは、脳に刺激を与えた方がいいのよ？」
魔｢ん？エスニックでもご馳走してくれるのか？」
咲「まあついていらっしゃい」

魔｢ふにゃ！もうだめぇ〜！さくやもうやめてーっ！」
咲「ふふっ可愛いわね。夏と言ったら刺激的に汗だくエッチでしょうに」
魔「おまめいぢっちゃらめぇーっ！あっ！あっ！ゆびがっゆびがぁ〜！イくぅ！！！」


永「で、２人揃って熱中症になったと」
咲「魔理沙が可愛過ぎて思わず熱中……いえ何でもありませんわ」
魔「だりぃ……腰痛い…………」


いやマジ暑さにやられないよう気をつけよう

★宝塚音楽学校に批難殺到　いじめ退学訴訟で信頼揺らぐ

清く、正しく、美しく−が校訓の「宝塚音楽学校」（兵庫県宝塚市）の信頼が揺らいでいる。
同期生らのいじめにより万引を捏造（ねつぞう）され、退学に追い込まれた−と訴えた元生徒（１９）
との裁判が今月１４日に和解したばかりだが、元生徒に対するこれまでの同校の対応を知った人々が、
元生徒にネット上で多数のエールを送る一方、同校の姿勢を批判しているのだ。

この裁判は昨年１１月、宝塚音楽学校から退学処分を受けた９６期生の元生徒が、処分事由の万引の
事実はないとして、同校を相手に処分取り消しと慰謝料など１０００万円の支払いを求めたもの。

当初、元生徒は神戸地裁に退学処分取り消しの仮処分を申し立てた。昨年１月、地裁は申し立てを
認めたが同校は従わず、２度目の退学処分を通告。地裁は３月、地裁は同期生との関係悪化を認め、
告げ口された万引きや窃盗などを裏付ける事実はないとしてこれも無効とし、従わない場合は学校が
女性に１日１万円を支払うよう命じた。

しかし、同校は復学を拒否し、同年８月には大阪高裁に不服を申し立てたが、高裁は不許可。それでもなお、
退学処分を取り消さなかったため、元生徒は「もともといじめがあった」として地裁に提訴した。
いじめ自体は争点にしなかったが、証言などで次のような実態が明らかになった。

《洗濯物がゴミ箱に捨てられた》《寮内での事実無根の窃盗疑惑により、１人部屋で全員の監視下に置かれた》
《学校に無断でテレビインタビューを受けたため、平手打ちや連日の罵詈雑言を受けた》《１人だけ洗濯機の
使用を禁止された》《コンビニでの万引を捏造された》《女性を除いたメーリングリストが作られた》
《レッスンで誰もペアを組まない》《劇場で財布窃盗を捏造された》

担当弁護士によると、元生徒は、もともと寮の相部屋で同期の中心的存在だった女性らと相性が悪く、
入学直後、ファンがサイトに「（９６期で元生徒が）一番きれい」と書き込んだことが、いじめの発端という。

今年３月には、元生徒の万引や窃盗を学校に報告した「証人」として、同校を卒業して歌劇団入りした
同期生１３人が出廷した。だが、実際に犯行の瞬間を見た者は１人もいなかった。地裁は和解協議に入り、
成立した場合は裁判上の和解と同じ効力を持つ調停に付していた。

一方、申し立ての過程で地裁、高裁がそれぞれ「処分を正当化するために責任転嫁を行っている」
「教育的配慮に欠けている」と同校に苦言を呈したこともあり、経緯を見守るサイトなどでは同校への
批判が急増。元生徒が歌劇団に入団しないことを条件に卒業を認めることで和解した現在まで、
書き込みは７０００件を超えている。女性の「応援サイト」にも２７０件以上の激励が投稿された。

同校の一連の対応について、教育評論家の尾木直樹氏は「宝塚音楽学校は県の認可で設置された各種学校で、
いわば自動車教習所と同格。教育機関ではないといえばそれまでだが、親元を離れた１０代の少女を２年も
預かる以上、もっと公共的な責任を果たす姿勢を見せるべき」と話す。

これに対し、宝塚音楽学校の樫原幸英事務長は「訴訟はすでに調停で解決しており、裁判で争われた
事実関係に関わる質問には一切お答えしかねます」と話している。（終わり）

誤爆

集団レズレイプとな

CASE1
パ「そろそろ窃盗罪で閻魔にでも突き出そうかしら」
魔「ぬ、盗んでないぜ、借りただけだぜ」
ア「見苦しいわね、返す気無い癖に」
魔「うぅ・・・れいむぅ・・・」
霊「こっち見ないでよ。あんたが全部悪いのよ」
魔「そんなぁ・・・」
霊「正直、あんたうざいのよ。図々しくて身勝手で、その上、盗み癖まであるなんて」
魔「うっ・・・うっ・・・」
Ｐ「(やだ、なんか湿って来ちゃった。れいむもっとやれ)」

CASE2
霊「新参の癖にあんた調子に乗り過ぎなのよ」(ﾊﾞｼｰﾝ)
早「ひぎぃ！そんなこと言われても・・・」
紫「そう言うところが気に入らないのよ」(ﾊﾞｼｰﾝ)
早「ひぃぃ！ごめんなさい！」
魔「(おぉこわいこわい)」
Ｐ「(意外にこの娘かわいいわね・・・胸が癪だけど)」

《新聞がゴミ箱に捨てられた》　by A.S
《事実無根の居眠り疑惑により、１人部屋で吸血鬼妹の監視下に置かれた》　by H.M
《神社に無断で石を埋めただけで、平手打ちや連日の罵詈雑言を受けた》　by T.H
《１人だけ宴会の立ち入りを禁止された》　by S.I
《本の万引を捏造された》　by M.K
《オンラインゲームで誰もペアを組まない》　by K.H

Ｐとは誰の事ぞや、返答次第では不夜城レッドでスカーレットディスティニーする

>>710
T.HとM.Kは仕方なさ過ぎる
思う存分ネチョられて来なさい

M.Kはむしろ捏造する側じゃないか？
けど信用度でバレるかしっぺ返しを食らう

>>710
《仕事せずにサボっていたと疑われて、上司と顔を合わせる度に毎日説教された》by K.O

ツケの…領収書だぜ

一連の対応について、婦人警察の小兎姫氏は「幻想郷は八雲紫の認可で設置された隠れ里で、
いわば神話伝承と同格。現実ではないといえばそれまでだが、妖怪や人外の外見１０代の少女を何人も
預かる以上、もっと綺麗な弾幕を見せる姿勢を見せるべき」と話す。

妖精の鼻を拭いてあげたらレズ行為だと言われた by A.M

《使役する人形のメンバーリストが勝手に作られた》 by 魔女ッ娘アリちゃん


アリス「…ッな、なんで皆イニシャルで書いてるのよ！？普通こういうのはペンネームでしょおっ！！？」
魔理沙「うわぁ……こっちまで顔から火が出そうなペンネームだな。」
霊夢「文章内容から誰か十分わかるんだし、別に気にしなくていいわよ、アリちゃん？」
アリス「〜〜〜〜〜〜ッ！！」

早苗（勝手にお人形ｻﾝリスト作ったコト謝ろうと思ったけど、それどころじゃないなぁ…。）

小悪魔「パチュリー様、名前の無い私はどうしたら・・・」
パチュリー「それ・・・この仕事に何か不平不満があると見て良いのね？」


《ちいきょー》　さるの

チルノ「できたー！」
大妖精「よかったねーチルノちゃん
　　　（チルノちゃんにだって名前があるのに私は・・・私は・・・ッ！！）」

橙「藍様ー、虫刺されの薬ありますー？」
藍「ああ、新品のやつがあるにはあったが今使いきってしまったのだ。」
橙「なんと」
藍「いや、あまりにスースーしてな。全身にくまなく塗ったらどうなるかと実際にやってみた。ひりひりしすぎて全身の感覚が微妙だ。」
橙「もはや」
藍「だがまだ私の身体中に塗ったばかりだからその分を使えばいい。さあ脱げ橙、余すとこなく私の全身で塗り込んでやるぞ！」
橙「新しいの買いに行けばいいんですね。私いってきまーす」

>>710
名・姓の順なんだから、H.MじゃなくM.Hじゃね？
…なるほど、そういうことか。これはひどいｗ

《森の中で人食いを捏造された》R
R「わたしじゃないー！　わたしもたべたかったのだー！」
R.H「…シロね」
M.K「シロだな」
E.S「…鏡を見るまでもありません。白です」
S.K「ええっ！？　食べたいって言ってますよ！？」
E.S「あくまでこの件においては、です」

《行方不明になった飼い犬を焼き殺したという事実無根の疑惑をかけられた》P.M
R.H「…シロね」
M.K「シロだな」
E.S「シロですね」
S.K「シロですか…」
P.M「シロなのよ…」
※花咲爺「シロの灰」（Hard,Luna）

>>721
ちょいと気になって調べてみたらあのお国の人に限り？姓・名で良かったんだね
失礼しました>>710さん

>>710-722
というか、みんな何のために何を書いているのか分からなくなってきたw

>>720
実は“虫を集める”という意味での「虫刺されの薬」なんですねわかります。

魔理沙が寝ているうちに全裸になる癖があるらしい、とのタレコミが入った。
さっそく夜魔法の森へ向かったが、すでに紅白巫女と人形遣いが魔理沙の家の前でにらみ合っていた。

人の家の前で青姦とは流石巫女と人形遣いは格が違った。


クール？なイメージの二人だけど割と夜は変態ちっくな事してそうだよな

おｋ、にらみ合ってたが絡み合ってたに脳内変換されてた。
ついでに言えばｲｶﾛに初々しいレイアリ来てたから補正かかってた

>>724
しかし今回のターゲットは彼女らではない。二人を放置して窓から中を覗く。
「こ、これは……！？」
！　しまった、声を……いやしかしこの状況の方が重要だ。
「ちょっと……」「アンタ……」
「そんなことよりも、見てください！」
指差す私に、二人も窓から中を見る。
主のいない寝床が月に照らされていた。

「ん、んぅ〜……」
夢を見ているのか、苦しそうに呻いた魔理沙が寝間着の胸元に指を差し入れる。
布の下でもぞもぞと手が蠢き、緩まっていたボタンがひとつ外れた。
ごくり……
傍らに正座してその様子を見ていたにとりは、口内に溢れていた唾を飲み込んで膝の上の手をぐっと握り締めた。
（ひ…ひゅいぃぃぃっ……！　ほ、ほんとに、ほんとにっ……！？）
が、そこで魔理沙の呻きは止まり、すうすうという静かな寝息に戻る。
（寝ているうち、なんだからまだまだかかるよね……あせっちゃだめだ、まだ夜は長いしね……ごくり）
自らにそう言い聞かせるも、胸に溢れる期待は収まらず、にとりは瞬きも忘れて魔理沙の寝姿を凝視し続けた。
「ん……」
（……！　うわ、うわわ、うわあぁぁぁぁ！？）
ころりと寝返りをうった拍子に健康的な滑らかな肌に覆われた細い肩が寝間着から零れ落ち、胸元に突っ込まれていた手が成長を始めた控えめな膨らみの頂がギリギリ見えない程度にまでそこを押し広げた。
（と、撮りたいっ……！　でも音で起こしちゃったら……ああでもでもっ……！）
もじもじと身体を震わせ、悶々とするにとりの発する異様な空気にさすがに気がついたのか、顔をしかめた魔理沙がうっすらと目を開いた。
「！！！！？」
「……？　にとり……？　お前まだ寝てなｋ――
……な、何やってんだお前はああぁぁぁ！？」
「……え、えへへ……」

この後、にとりは魔理沙に掛け値なしの罵倒を受けたが、同情の余地は無い。
――想像してみてほしい。
目が覚めた時、薄闇の中で正座する誰かが目の前にいたら驚くだろう。
しかもその人物が、普段と同じ髪型にいつもの帽子を乗せているにも関わらず、一糸纏わぬ全裸であったなら。
『変態』を連呼されても文句は言えないだろう。

>>魔理沙が寝ているうちに全裸になる
『寝ているのは魔理沙でも、全裸になるのが誰とは明記されてないよねコレ？』
と思ってしまったのが運の尽き。自分の。

にとりが光学迷彩スーツの限界を知ったのは、正にこの夜の出来事である。
その後、度重なる失敗のもと、ついに絆創膏型光学迷彩装置を発明。
肌に貼るだけで透明になれる、すなわち、全裸でも透明になれるという世紀の発明であった。

にとり「故障して効力が切れても絆創膏で大事なところをガードしていれば大丈夫！」

その性質上服を着ることが出来ないので
潜入中誰かに触れるような事があっては大変とドキドキしながらもにとりは

>>730
お股をおっぴろげたり、色々なエロチックなポーズをした、
だが、鈴仙・Ｕ・イナバには全てまるっとお見通しであった。

欲情とサディズムを掻き立てられ、赤く染まりきったイナバの眼は
にとりの心を性欲で狂わせるには十分だった。

股間に貼り付いたバンソーコーにもはや粘着力はなく、大量の愛液でグズグズになりながらへばり付いているだけだった。
それでもイナバはバンソーコー越しの愛撫を辞めず、陰核をつまみ乱暴にふぅ…

>>732
と息を吹き掛けた、
そして、イナバは熱く蕩けそうな涎まみれの舌を伸ばして、河童のいきり立った陰核を攻め始めようとしたその時、

いきなり背後から因幡てゐが…


それより、｢仮暮らしのアリエッティ｣を視たんだが、

東方世界の妖精も人に見られたら…ダメなのかな？

>>733
などと話し掛けてきた。
突っ込むところはあったのだろう、しかし今はそれどころではない。
にとりの汗で湿った下乳部分を撫であげつつ、今この場にそぐわない人物を排除しようと振り返り



魔理沙たちにも見えてるんだしそんなことはないんじゃない？

藍「暑いと脱ぐしか無いですよね〜ゆかりさま」
藍「いや〜全く持って暑い、もう汗だくです、私が脱ぐのもこれ仕方なし」

合法的ならんしゃま

チルノ:こういう日こそ、
あたいの出番！



猛暑の日を涼しく過ごせるなんて、あたいはやはり最強ね〜！

>>734
と答えながら攻撃したが簡単に避けられてしまい、気付くと自分のそそり立った乳首を的確に攻められていた。

ダメだ自分にはあまり才能(文才)が無いなぁ・・・

最近の携帯規制は虐めに近い…

書き込めないと思って愚痴っただけなのに普通に書き込めたでござるorz

魅魔様の搾乳！

なんか、BBSpinkは携帯規制対象外らしいね。

ああチルノを枕にしたい

>>737
と嘆き、手を止める。
今度の新聞には小説を！と息巻いたはいいが・・・・と心で自嘲気味に笑い、隣で幸せそうに眠る小説の女優に静かに詫びる。
やはり、自分らしい新聞に、そして小説とはいえ愛してやまない恋人を他には渡せない。
また、明日考えよう。そう考えて、手の紙くずをくずかごへ投げながら、恋人の隣へ静かに入った。

と後ろで、
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脇の下や太股の付け根などを冷やすと効率的に体温を下げることができます。

早苗「というわけで魔理沙さんも腋出してショートパンツを穿きましょう！」
文「妖怪の山では大ブームですよ！」
魔理沙「おまえらおかしいぜ……！ここは逃げるが勝ちだ！」
神奈子「神社に逃げようっての？もう遅いよ？」
諏訪子「分社経由で広めてきたよ！」
霊夢「さあ魔理沙！着替えましょう！脱いだらまず汗を舐めとらないとね……！」

そのころ人里では、ひじりんのエア服が大流行していた。

妹紅「全裸じゃないから恥ずかしくないもんっ」
慧音「全く以てその通りだな」

永琳「今年の夏は暑いからてゐのワンピースを借りるわ。どう？」
鈴仙「サイズがあわなすぎてパンツ丸見えですよ」
輝夜「･･････下着のほうがまだましねぇ」

レミリア「いっぽう我々紅魔館は下着をつけないことにしたわ」
パチュリー「私は別に構わないけど…（ちょっと胸は揺れるけど）外に出る美鈴や咲夜は？」
美鈴「私は見えないように気を使ってますから大丈夫です！」
咲夜「買出しに出かけると色々おまけがつくようになって助かってますわ」