超w絶w誤w爆www
本スレと間違えた
まあ不満があればアレを使うなり98版の画像を2クラに無理やり移植しちゃえ
スキルが無いからデータから画像を抜き出せないんだよなー
もし抜き出せても元のDATファイルに戻せそうもないし
434 :
ユキ:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Nyu/d5bz
…誰も居ませんよね…?
プリメ2のパッチで、傾国ローブでおっぱい丸出しと、娘の表情が微妙に可愛いパッチってあるの?
どこぞのサイトで画像見たので・・・(巨乳化は個人的に合わなかった)
誰か持ってたら、アップきぼんぬ
持ってたけどHDDクラッシュしたときに駄目になった
俺からもお願い
もう一方のスレだけど待ってれば何かパッチ上がるかと思ってたが一年待っても来なかった
俺もお願い・・・
438 :
ユキ:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:vf2NH+TM
誰かと話してみたいです…
プリメは4しかやってないですけど…
すいません…
>>439 ありがとう!早速ダウンロードしたよ
このパッチの作者には悪いけどこの巨乳化はやっぱり個人的に合わないわ
98版の巨乳化のほうは、まだしっくりするのだけど
441 :
sage:2013/09/08(日) 18:14:20.40 ID:v2anze6U
すみません、もう一度パッチアップしていただけないでしょうか?
宜しくお願いします。
肝心なソフトのほうが手に入らないよ 出遅れた
まあ古い作品だしね・・・
保守
プリメスレのほうで次女の脳勃起の話になってるけど
パッチだと微妙に修正がかかってるよね生え際w
おっぱいやら教徒やら話題になるが
パッチを入れてる最大の理由がそれだったりする
顔も微妙だったところに手をいれてくれて可愛い
久々にやってきて、エロ文投下していきます。
このスレ、俺がエロ文書き散らかしたい気分な時に、利用させてもらってる気がする。
いつもありがとう。
長めなので、小分け投下、かつ規制引っかからないように、二度にわけて投下する予定。
途中で止まるけど、ごめんな。
10才の頃から始めた宿屋での仕事も、大分慣れてきた。
まだ失敗してしまうこともあるけど、それでも最初の頃よりはずっと体力もついてきて、最近は誉められることも増えてきた気がする。
「お嬢ちゃん、お手伝いかい? 偉いねぇ」
「はい、ありがとうございます!」
今日も注文されたお酒を届けたら、お客さんが誉めてくれた。
大きくてごつごつとした手で頭を撫でられて、少し、恥ずかしい。
「お嬢ちゃん、いくつ?」
「11才……です」
「そうか。まだ小さいのに、偉いねぇ」
わしゃわしゃ、と音をたてそうなほどに撫でられ、ウェーブのかかった髪が荒く乱れる。
「せっかくだから、お酒、ついでくれるかい?」
「は、はい!」
ワインのボトルをあけて、グラスへと注ごうとする。
持ってきたワイングラスはもうお客さんが手にしていた。
仕方なく、ベッドに腰掛けたお客さんの元まで行って、ワインボトルを傾ける。
「あぁ、ごめん。髪の毛ぐしゃぐしゃになっちゃったな」
「ひゃっ!?」
突然首元を触られて、体が跳ねた。
どうやら、乱れた髪を直そうとしてくれたらしい。
「ごめん、驚かせるつもりはなかったんだが……あーあ、濡れちまった」
見れば、お客さんの服はべっとりと赤いワインで濡れていた。
……私の服にも、滴が散っている。
「ご、ごめんなさい……!! すぐに拭きます」
「あぁ、ならタオル持ってきてくれないか……」
言われた通りに、浴室前に用意してあったタオルを手に戻ると、お客さんは濡れた服を脱いで裸になっていた。
見慣れない、男の人の裸。お父さんのだって、小さい頃に一緒にお風呂に入って見たくらいだったので、つい視線を逸らしてしまう。
「おや。拭いてくれないのかい?」
「すみません……! 拭きますっ」
促されるままに、ベッドに腰掛けたお客さんの足の間にしゃがみ込む。
すぐ目の前にお客さんの股間……が見えて、思わず息を飲んだ。
「ほら、お腹からおちんちんのところまで、すっかり濡れてしまった。ちゃんと拭いておくれ」
「はい……」
膨らんだお腹を、白いタオルでそっと撫でる。
視界の隅でおちんちんがゆらゆらと揺れているのが見えて、自然と顔が赤らんでしまう。
「お腹だけじゃなくて、こっちも」
「あっ……」
股間にそそり立つ肉塊に手を添えさせられて、思わず息を飲んだ。
濡れているはずなのに、その表面はすごく熱くて、どくん、どくんと時折震えている。
「ほら、ここもちゃーんと拭いて」
言われるままに、タオルでそっとペニスの表面を拭いていく。
お客さんの両足の間はワインと汗が混じった匂いが立ち込めていて、鼻を刺激する。
「もう……いいですか?」
お客さんの反応を窺うように、上目遣いで見つめると、どこか熱っぽい視線と交差した。
「濡れたままでいたら、寒いんだよね。ちょっと、あっためてくれないかなぁ」
「え……?」
お客さんの手が、また、髪を撫でる。
……と思ったら、私の顔は一瞬でおちんちんにすり寄せられていた。
熱い肉が唇に触れ、むっと臭いが鼻をつく。
「んーっ」
「おちんちんをあっためるには、お嬢ちゃんみたいな可愛い子のお口がいいんだ」
「ふぅっ……!?」
唇をわって、おちんちんの先っぽが、口の中に入ってくる。
途端に苦さとしょっぱさが広がって、思わず顔を顰めてしまう。
「そのまま……歯はたてないように」
「んっ、んんーっ!!」
お客さんの両手が、私の頭を抱えて、前後に揺さぶる。
顔が動く度に口に咥えさせられたおちんちんが出たり入ったりして、口周りが涎でべっとりと濡れた。
「んふっ、んぅぅぅ……ふぅぅ……!」
頭を動かすお客さんの手は、容赦なくて。
唇も、舌も、おちんちんと擦れて、熱い。
先っぽが喉の方まで来ると、噎せそうになるのに、頭を離してもらえないと、咳き込むことも出来ない。
何度も喉の奥を突かれていたら、涙が滲んできた。
「もうちょっと……だよ。もうちょっとで、あったまるから……」
「んんんーーーーっ!!」
お客さんはどこか上擦った声で呟いて、私の頭を自分の股間に押しつけた。
そして、腰を浮かせるようにして、私の口の中めがけて何度も腰を打ち付ける。
さっきより、大きくなった……? と、思っていたら。
喉の奥に突然、熱い何かが浴びせかけられた。
「んふぅぅー!?」
おちんちんの先っぽから飛び出たものが、喉の奥を熱く焦がす。
吐き出したいのに、頭を抑える両手がそれを許してくれなくて。
涙に濡れた目でお客さんを見上げたら、なぜだか、笑顔でこちらを見ていた。
「ちゃぁんと、おちんちんあったまったから。あとは、お嬢ちゃんがそれをごっくんしてくれたら、おしまいだよ」
「ん……?」
本当に、それで終わるのかな……。
とにかく、苦しくて。早く、口も喉も楽になりたくて。
口の中に溢れる滴を、喉にこびりついた液を、ごくりと飲み込んだ。
熱さがお腹の方までじんわりと染みていくような、不思議な感じがする。
「ようし、いい子だ。おじさんの精液、全部ごっくんしてくれたね」
「せい……えき?」
やっと口を解放されて、言葉を喋れるようになった。
お客さんは、また大きな手で、頭を撫でてくれている。
ふと目の前のおちんちんを見れば、先端が白い液で濡れていた。
「そう、おじさんの精液。お腹で消化されて、お嬢ちゃんの全身に行き渡るんだ。お嬢ちゃんの中に、おじさんの臭いがもう染みついちゃってるんだよ」
「……?」
そういうものなのかな。よく、わかんない。
でも、確かに熱いのを飲み込んだせいか、お腹がぽっぽと熱くなってる気がする。
お腹に手をあてて、その熱を感じていたら、おじさんが立ち上がった。
「じゃ、次はお嬢ちゃんの番だ」
「え?」
「お嬢ちゃんのお洋服にも、ワインがついてるだろ。綺麗にしないと」
言われて自分の服を見下ろせば、赤い液がところどころ染みを作っていた。
「私は、大丈夫です」
「そんなこと言わずに。おじさんだってあっためてもらったんだから、お嬢ちゃんにもしてあげないと」
お客さんはそんなことを言って、私をベッドに寝かせた。
染みのついた服を脱がされると、恥ずかしさで足をばたばたとさせてしまう。
「やだ、恥ずかしい……です、から」
「何を言ってるんだ。まだ11才だろ。恥ずかしくない、恥ずかしくない。生理も来てない子供じゃないか」
「いえ、その……」
思わず口籠もると、お客さんがベッドに横たわる私の顔を覗き込んできた。
「もしかして、もう生理が始まっているのかい?」
恥ずかしくて、俯いたままで小さく頷いたら。
お客さんはなぜか嬉しそうに、服を脱がせる手に力を込めた。
ワンピースを剥ぎ取られ、下着姿にさせられてしまった。
「なら、なおのこと念入りに暖めてあげないと」
そう言って、裸のままのお客さんが、私の上に覆い被さる。
怖いのと、恥ずかしいのとで、つい視線を逸らしてしまった。
「あぁ。ここ。ほら、ここにおじさんの精液が飲み込まれたんだよ」
「ひあっ……!?」
突然お腹のあたりを撫でられて、全身が竦む。
でも、お腹をさするお客さんの手は、温かくて、すごく優しくて。
触れられたところからじんわりと暖かさが伝わってきて、少しだけ、安心してしまった。
「怖がらなくて大丈夫だよ。お嬢ちゃんがおじさんのこと拭いてあっためてくれたみたいに、おじさんもお嬢ちゃんのこと綺麗にして、あっためてあげるから」
「わ、私は別に寒くないし、大丈夫だから……」
「いいのいいの。おじさんに任せておけば、だいじょうぶ」
そう言って、お客さんの手が私のおっぱいへと伸びてきた。
さすがにそんなところを触られるのは……と思ったけど。
「生理は来てても、ここはこんなにちっちゃいんだなぁ……ひょっとして、気にしている?」
なんて、図星を突かれたものだから。
恥ずかしくて、頷くのが精一杯で。
「なら、おじさんがいっぱい揉んで、大きくしてあげよう」
「やっ……!」
お客さんの両手が、おっぱいをぎゅぅって揉みしだく。
指が食い込むたびにじんと熱くなって、変な感じがしてくる。
「ちっちゃくても、感度はいいみたいだね」
お客さんは笑顔でそう言うと、おっぱいの先っぽをべろりと舐めた。
「んあ――!」
途端、びくんと体が跳ねた。
乳首がじんと痺れたようになって、それが全身を駆け巡る。
「よしよし。もっと気持ちよくしてあげるよ」
「やっ、はぁぁ……っ」
そう言いながら、お客さんは片方の乳首にしゃぶりつき、肉の先端に軽く歯をたてたまま、先端を舌で舐め回した。
べろべろとされるたびに、熱いのが体中を暴れ回るのに。
さらにもう一方の乳首を指先で捏ねられると、変な声が漏れてしまう。
「ふぅぅん……っ」
お客さんがおっぱいの先っぽをしゃぶる度に、じゅるじゅるといやらしい音が響く。
ぴん、と固くなった乳首を舌と指先で弄られているうちに、我知らず両足をすり寄せていた。
「お嬢ちゃん、気持ちいいのかい?」
「やぁ、わからな……い、です……」
「ダメだよ、正直にならなきゃ。素直じゃない子には、おしおきだよ」
「――っうあぁぁっ!」
乳首に歯をたてられ、思わず悲鳴をあげてしまった。
痛い、はずなのに。どうしてだろう、噛まれた場所が、じんと熱くなる。
「どうだい。気持ちいいかい?」
「はい、気持ちいい……気持ちいい、です……!」
「ちゃんと気持ちいい時は、おっぱい気持ちいいって正直に言わないとな。ちゃんとそう言えるいい子は、もっといいことをしてあげよう」
「え……?」
お客さんの手がパンツに伸びて、思わず両足を閉じてしまう。
でも、もう一方の手で足を広げられると、下着はするりと簡単に脱がされてしまって。
「やだ、恥ずかしい……こんな姿、お父さんにも見られることないのに……」
「そうか。なら、おじさんはお嬢ちゃんにとって、お父さんより大事な人になるってことだ」
おじさんの手が私の両足を持ち上げて、両足の間におじさんの顔が入り込んでくる。
恥ずかしくて足をばたばたとさせていたら、
「お嬢ちゃんだって、さっきおじさんの股間を舐めてくれただろう」
と言われて。
更に、恥ずかしさがこみ上げてきた。
「――ふぁっ!!」
ぴちゃりと音をたてて、おじさんの舌が私のあそこを舐めた。
全身に電流が走ったように痺れ、足から力が抜けてしまう。
「ここ、すっかりぐしょぐしょになってるねぇ。やっぱり、気持ちよかったんだ」
お客さんの指が私のあそこをまさぐる度に、ぐちゅぐちゅといやらしい音が鳴る。
と同時にあそこがびくびくと震えて、お腹が熱くなる。
「やだ、変なの……そこ、やぁ……」
「そこ、じゃない。ちゃんと、おまんこって言ってごらん」
「おまんこ……?」
言われた名を口にすると、お客さんは嬉しそうな顔で頷いた。
指を一本たてると、ずぶり――それが私のおまんこに入り込んでくる。
「うあぁぁっ……!」
「知らないのなら、ちゃんと教えてあげるから。ここがおまんこ、お嬢ちゃんが一番気持ちよく、あったかくなれる場所だよ」
ずぶずぶという感触と共に、お客さんの指が私のなかに潜り込む。
中の襞が擦れる感触に、自然と上擦った声が出た。
「そして、ここが子宮の入り口。お嬢ちゃんの、一番大事な場所」
「うぁ、はぁぁ……っ」
指が奥底まで届けば、奥底への入り口をつんつんと突かれて。
指の腹で閉じられた箇所をぐりぐりとされる度に、荒い息が漏れた。
「おじさんも、お嬢ちゃんも、一番あったまること、しようか」
お客さんはそういって指を引き抜くと、自分の腰を両足の間へと持って行った。
ずるり、と指を抜かれる感触に、変な声が漏れて、自分でびっくりしてしまった。
まるで、自分の声じゃないみたいで。
「はぁ、はぁ……」
あそこ――おまんこに、熱いものがあてがわれて、思わず上体を起こして覗き込む。
ぐっしょりと濡れた襞の間に、お客さんのおちんちんが添えられていた。
先っぽから透明な汁を滴らせて、妖しく濡れ光っている。
「あ……っ」
さっきの指みたいに、あれが中に入ってくるの……?
そう思ったら、怖くて逃げたくなったけど。
お客さんの両手が私の腰をがっしりと掴んでいて、身動きも取れない。
「大丈夫、こんなに濡れていれば、痛くないから……っ」
言い終えるより早く、お客さんが腰を押し込んできた。
ずるり――という感触と共に、おちんちんの先っぽが、私の中へと入ってくる。
狭い襞がおちんちんの形に少しずつ押し広げられていって。
ぷつり、何かが破れるような感触の後、大きな塊に貫かれた。
「……ったぁぁぁ……!」
引き裂かれるような痛みを訴えても、お客さんは聞いてはくれない。
それどころか、もっと私の奥へと入り込もうと、腰をぐいぐいと押しつけてくる。
「やぁ、お父さん、お父さ――っ」
痛くて怖くて、でも、助けも来てくれない。
ズッ、ズッ――と、襞を擦りながら、おちんちんが私の中を押し進んでくる。
さっきまで、何かを入れるような場所ではなかったのに。
今はお客さんのおちんちんが入り込んでいて、その形に押し広げられている。
「大丈夫だ、もう奥まで……子宮の入り口まで、届いたよ」
「やぁぁぁ……!」
ゴリッと、おちんちんの先っぽが奥底を小突く。
鬼頭で擦られて、子宮口がぶるりと震えた。
「おねがい……もう、やめ……はやく、終わらせてぇ……」
私がそう懇願すると、お客さんはゆっくりと腰を引いてくれた。
抜いてもらえるのかと安堵の表情を浮かべると、
「――っふぁ……!!」
再び、ずんという衝動と共に、奥底へとおちんちんが押し込まれる。
「さっきみたいに、おじさんが精液出したら終わるから……今度はお口じゃなくて、お嬢ちゃんのおまんこにね……!」
そう言いながら、お客さんは腰を何度も前後させた。
その度におちんちんが私の中をずりずりと移動して、おまんこの襞が擦れる。
「やだぁ、おねがい、はやく……」
そう言うと、なぜかお客さんは嬉しそうに腰を打ち付けてきた。
痛い、と思うのに。
なぜか奥にあたる度に、甲高い声が零れてしまう。
「焦らなくても、すぐにお嬢ちゃんのおまんこ、おじさんの精液でいっぱいにしてあげるよ」
ずずずっと、また、おちんちんが襞を擦りながら奥底めがけて突き進む。
先っぽが子宮口へとたどり着くと、そこをこじ開けんばかりにぐりぐりとされて。
少し緩んだ入り口に、おちんちんがこすりつけられる。
「やぁ……はぁ、っふぅぅ……」
また、誰のものかわからないような声が響いた。
それが自分の声なのだ……と気付いた時には、おじさんの笑顔が飛び込んできた。
「お嬢ちゃん、さっきも言っただろ。気持ちいい時には、ちゃんとそう言わないとって」
「きもち、いい……の?」
お客さんが腰を引くと、おちんちんがずるりと引き抜かれ。
腰を打ち付けると、それが勢いよく奥底に叩きつけられる。
その度、甲高い声が零れた。
何度も擦られて、おまんこの襞が熱く痺れる。
なのに、おちんちんは止むことなく、そこを行き交い続ける。
最初は太い杭を打ち込まれたかのように、痛かったのに。
気付けば私のおまんこはすっかりぬかるんで、お客さんのおちんちんをスムーズに受け入れていた。
「わかんな……やぁっ、変な感じがして……」
「きもちいいんだろ。お嬢ちゃんのおまんこ、こんなにぐちょぐちょになってるじゃないか」
お客さんが腰を打ち付ける度、いやらしい音が部屋中に響く。
濡れたおまんこがおちんちんで擦られてたてる液音。
お客さんの腰と私のお尻がぶつかる音。
お客さんの、荒い息づかい。
そして、やけに甘ったるく聞こえる、私の声。
「おじさんにこうされるの、嫌じゃないだろう?」
「う、うん……いやじゃ、ない……」
お客さんの言葉に促されるように、ゆっくりと頷く。
おまんこを埋め尽くすおちんちんの感触にも、すっかり慣れて。
今では、もっと奥底でそれを感じたいと、自ら腰を寄せていた。
「……うん。おまんこきもちいい……です」
私がそう言うと、お客さんは嬉しそうに私の両足を持ち上げ、勢いよく腰を揺すった。
激しさを増し、おちんちんが奥底を叩く。
「素直ないい子には、ちゃぁんとご褒美をあげるからね」
「うん、うれし……はぁん、気持ちいい……っ」
両足を開いて、おちんちんを奥深くまで咥え込み。
足先でぎゅっとお客さんの腰を引き寄せた。
嬉しそうなお客さんの顔が近づいてきて、キスまでされてしまった。
ちょっとビックリしたけど、でも、やっぱり気持ちよくて。
つい、お客さんの舌を受け入れて、目を閉じ、自分も舌を絡めてしまう。
「よし、お嬢ちゃんのおまんこに、おじさんの精液出すから……お口でしたように、ちゃんと全部飲み込むんだぞ」
「はい、はい……っふぁぁぁっ!」
お客さんの言葉に頷いていると、子宮の入り口を鬼頭で小突かれて、言葉が途切れた。
何度も叩かれて緩んだ入り口に、おちんちんの先っぽが食い込んで、
「――っんあぁぁぁ!」
そのまま、熱い精液が子宮に直接叩きつけられた。
亀頭で押し広げられた子宮口の隙間から鈴口が顔を覗かせ、どくどくと、白い液を吐き出す。
子宮壁に精液が触れると、その熱さにじんと全身が震えて、お客さんの体にしがみついたまま、初めての絶頂へと押し上げられた。
「ふぁ……ん、はぁ……」
一瞬の出来事なのに、やけに長く感じられる。
白濁を吐き終えたおちんちんは、少し、柔らかくなって。
亀頭にこじ開けられていた子宮口も、門としての役割を取り戻すと、子宮に溢れる精液を逃すまいとぎゅっと窄まった。
「ん……おなか、あつい……」
子宮を精液で満たされたまま、そっと、掌でお腹をさする。
宿屋のお仕事で、こんなことをする羽目になるとは、思わなかった。
でも、お客さんも喜んでいるし……なにより、気持ちよかったから、これはこれで良かった……のかな?
長々すまんかった。
またエロいの書きたくなったらひょっこり遊びにくる。
力作乙である
エロパロ板本来の姿だw
マジで乙!!
475 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/10(金) 08:30:21.02 ID:toUm6NdW
hosyu
476 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 01:51:22.88 ID:mxnTHRoq
それではまた、いつか。
ほ
す
地味だけどエロい夏服について
そろそろ夏のバカンスだな
ほしゅ