2 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 13:08:25 ID:vo5RUl5p
>1
乙
1>乙!
濃縮豊乳丸を100個娘に投与していいぞ!
お父さん…またこのお薬飲むの?
胸が大きすぎて、もう着れる服が無いの…お願いゆるして…あっ……
こんな感じですか?>3
そして>1乙
>>1よ、そなたは実に素晴らしい父親であった。
褒美にそなたへ託した娘を妻に娶る権利を与えよう。
最後にもう一丁
ttp://pc.gban.jp/m/img/3520.png 長い王国歴の中でもこのような事態は初めてであった。
未婚の、しかも15歳の少女が誰のモノとも判らぬ種で孕んだ腹と乳房を揺らしながら
僅かな布切れを纏い、それでも煽情かつ優雅に踊るというのだから
国王以下老若男女の観衆達はもーたまらない。
「わたしの人生オワタ!!」という顔で呆けるドナ、鼻の下を伸ばす国王と将軍、夫の尻をつねる王妃、
卒倒する大司教、頭を抱える大臣、眉をしかめる淑女らと股間を押さえる紳士達。
父親である元勇者だけがにこやかに微笑んでいた。
…その後ドナには求婚者が殺到したというのだからまったく世の間とはわからない。
(おわぢ)
いい加減使う色を16色から16M色に移ろうかと思う
フルカラー楽だわー
落しはせんぞ!!
お、お父さん…や、やめっ…あ、ああっ……あ、くっ…ん、ん、ん…
せっかくスレが再建されたんだから皆帰ってこーい
やっぱりこのスレも次女がメインになりそうだ
一番エロ的要素が濃いからな>次女
2以外のシリーズで一番エロイいシチュはなんだろう
俺的には1の「裸じゃいや」と冬の温泉
プリ夢以降はもうひとつグッと来ない
夏バカンスの上だけシャツ着て下半身まるだしで笑顔ってエロ杉だろ
プリ夢14歳ぶりっこはエロかわいい
嗚呼、カレンが出ていれば…
なければ、ここで作っちゃえばいい
文章でも絵でも何でもね
キューブが保守
5は何でキャラデザが変更になったのかね?
俺は2が好きだから2のイメージに近い旧デザイン(カレン)の方が良かったけど。
逆にイメージが被らないようにという配慮なのかな。
赤井の気まぐれだろ
それよか娘の乳は、最大どこまででかくしたい?
しぼった乳を売って資金にしたい
25 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 00:18:11 ID:p7OSsBl7
グロくない程度におおきくしたい
貧乳高級娼婦とかご褒美です
27 :
hawkeye:2010/05/23(日) 20:55:52 ID:RPRIFUd5
夢見る妖精以降はどれもエロ成分減少してるし、1は貧乏すぎて育成が面倒。
2に同志達が集うのは当然ですな。
「あやしい宿屋」は「2」でも残しておいてほしかった…
>>28 おお、あれをミニキャラでアニメ化したら大変なことになるな。
仕事の絵の改造もできなくもないな。
絵は吸い出せてもどういう処理がされているのかよく分からないから、
あんまり大きな改変はできそうにないけど。
教会→レズのシスターにせまられる
宿屋→売春宿と勘違いした客に迫られる
きこり→男ばっかりの仕事場であんな薄着するから…
子守→マセガキ軍団の罠に落ちて…
墓守→ガイコツ騎士に敗れ「色ッポイ娘ダ…百年ブリニむらむらシテキタゾ…」
髪結い→レズの客に…
料理屋→裏メニューの女体盛りに…
農場→盛りのついた馬に…
家庭教師→教え子が凶悪なマセガキで…
左官→男ばっかりの仕事場であんな(以下略)
酒場→酔っ払いに強制ストリップ
「ヤミ酒場」と「夜の殿堂」は問題外。
外は危険がいっぱいだからニートが一番
36 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 22:31:16 ID:VGXKeewt
面白がって体重二十代バスト九十代の娘を作ったがこいつの体は水素でも詰まってるんだろうか
お父様に溺愛され、育てられてきた娘
娘は父親を男として愛すも、親と娘の関係だと言われ相手にされず、夜の街へと足を運ぶ
その後、非行度が限界値まで上がった娘に逆レイプされたい
そういやあ娘と結婚EDって結局見れた事ないな…。2しかやった事ないけど
2の娘と結婚EDか。
簡単な攻略法でも知ってれば
教えるんだけどなぁ。
後継者?が育ってるなw
まだ10年は戦える
評価all999+戦士系魔法系社交系家事系ステータス100オーバー+父嫁エンド目指してたが、
計算が狂った。1週間足らなひ
そしてセーブデータで日付けを弄る外道父
ぐ、愚弄するかぁぁ!弄るのは服飾と体型だけと決めておるわ
ところで拾六氏がいたらお聞きしたい
ウチの娘は17歳で神聖貧乳傾国着用なんだが、
右乳首が黒くて、左乳首が薄いピンク色になってる
これは仕様、ではないと思うんだがウチの娘だけ?
ひょっとして拾六氏の趣m(ry
ver.は060812Plus2を使用しています
なかなかエロいな
なかなかエロいどころの騒ぎじゃねぇ
だが、ウルウルの目を大きくした表情パターンも見逃せない
只者じゃないぜ
57 :
54:2010/06/08(火) 21:47:29 ID:ygsgMI/X
15歳から胸の大きさが2段階になるんだけど
それを服で表現してるんで胸の大きい子は不自然に・・・
どう処理したものやら考え中ですが、まとまったらupしてみます
>>56 表情の改変は拾六氏です
全体的にかわいくなってるのがいいねー
傾国と夏服を比べると胸のラインが違ったりするんだよな
さては貴様、アンダーヘア派だな?
到底受け入れられん!!
頼むからパンツを履かせてやってくれ
せんせえ、ぱんつを描くスキルがありません('A`)
ならば娘は一生、ノーパンwのままなんだぞ!
それでもいいのか!!
>>64 グ〜レイト
ちょっと面倒だけどファイル名を普段着のものにリネームすれば
見えない夏服と共存もできる。
冬服みたいな巨乳パターンが無い服は改造に不向きだねえ。
サンクス
俺も普段着を見えない普段着に置き換えて、こちらと共存させよう
パンツは諦めきれぬが、透けさせる技量には敬服する
できれば名を名乗られよ。さもなくば54(五十四)氏と俺が好き勝手に命名するであろう
67 :
五十四:2010/06/10(木) 22:02:49 ID:VGK5bip1
うおー俺も弄ってみたくなった
クレクレになってしまうが誰かPM2CC?を下され〜
五十四氏、乙!
娘素体も弄ってるようだけど、素体単体(服なしver.)があるなら分けてくれ
何気に備蓄を大きくしてるでしょ。気のせい?
>>69-70 サンクス!
拾六氏の画像データも欲しいところだが贅沢は言ってられん、頑張って弄ってみよう
>>73 うおー!サンクス!
透け夏服とか組み合わせてxxってたから返事遅れた、本当にありがとう!
75 :
五十四:2010/06/12(土) 03:01:46 ID:ajp7uVMo
>>71 拾六氏のドットが好きなので、娘素体はそれを元に自分好みにいじくってます
「どうせ透ける処理かけるからいいやw」と適当な部分があるんで
ちょっと整えてからupしますね
松
「世界の服飾事典」とか「ファッションの歴史」みたいな本読むと、このエロい衣装「2」の娘に着せてやりてえとムラムラする
「お父さん、普通の服を着させてよ(´・ω・`)」
81 :
五十四:2010/06/17(木) 21:37:09 ID:oVZuJLbT
五十四氏がロケットおっぱい好きだという事が良くわかった
84 :
五十四:2010/06/28(月) 16:03:47 ID:cN3dZ3ob
まだ規制かな・・・('A`)
他人に指摘されて初めて気づく自分の性癖
ニコニコでいうところの信頼のコメ率状態なのだろう
アンタはそれだけの物を作ったってことさ
こういうMOD(って言い方でいいのかな)が盛んに発表されて、作りも各お父さんの
好みがそれぞれ出ているからプリメはいつまでも飽きない。制作者の方、ありがとうございます。
次回作では体つきとか髪型、服にアクセサリーとか、育て方に応じて多数のパターンに
変わるといいな。育成ゲーだとレアランドストーリーとか、エロゲだと××な彼女のつくりかた
みたいな感じで。
>各お父さんの好みがそれぞれ出ているから
100年の長きに渡る陰毛派と無毛派の間に愛が芽生え
第三勢力のちょっぽり派が生まれようとは今の
>>86には知る由も無かった…
き、貴様!!パイパン派の俺がそう簡単にアンダーヘア派に靡くと思うなよ!
>>87>>88 >>86ですが、皆さん深いな…。親としての愛情と男としての愛情が…。
とりあえず無毛派に一票、しかしもちろんバストは全く無しで、あと身長体重も少なければ
少ないほど良いとは思いませんか、というか全シリーズでそんな娘ばかり育ててます。
あとは知性を高くするか否かとか、モラル高感受低orモラル低感受高どっちにするかとか。
さて、もう一人育てるか…。
あーあ、エンディングじゃなくてゲーム中の要素に妊娠があればなぁ
太閤立志伝Xのようにユーザーがイベントを追加できる機能があったりすればなあ。
で、どんなイベント欲しいのかい?
俺としては
A:習い事にSM修行
育て方でSかMかに分かれる
B:父親との新密度によりバカンス中に色々なエロイベント
○「赤ちゃんってどうやってできるの?」と興味を抱く
○物陰でイチャイチャしている若い男女を目撃する
○ませた友達からエロい話をいろいろ聞いてしまう
○オナニーを覚える
「2」の「お尋ね者に敗北」については、「挿入された派」と「寸止め派」に分かれているようだな
おーっと、エディタで書き換えて「お尻の処女を散らされた派」の登場だーッ!
キューブがついてるんだから、寸止めなんだろうけどな。
>96
お尋ね者を倒したあと、キューブがおいしくいただきました(性的な意味で)
お尋ね者をキューブがおいしくいただきました(性的な意味で)
ウホぉぉぉぉぉ???!
保守
ぽ
る
既出と思うけど2の魔王の宴会で色気を上げてもらう時にあらぬ妄想が渦巻くんだ
あのいかつい魔王に女の魅力っぽいものはかけらもない
でも女の色香を咲かせることなら出来るわけで
キューブも自分より上位の魔族には逆らえないだろうなとも思えて
>>103 それをいったら「悪魔のペンダント」でいろいろ上げてもらうときにもな
妄想を湧きたてるいいネタだが、創作意欲が全く湧いてこない
エアコンあぼーんで取り付け工事が9月中旬以降…
嗚呼、娘と一緒に冬のバカンスで温泉にいきた
肌つやがよくなる魔法とかあるんだよ
ヒアルロン酸やコラーゲンを大量分泌する魔王か…
俺達だってちょっと腎臓を悪くすれば
タンパクを分泌できるんだぜ! orz
海外にもプリメのサイトがあったりするけど、
英語版も出ているのかね。
プリメでおぼえるアレな英単語
royal concubine 王の側室
mistress 愛人
bar wench 酒場の女
prostitute 娼婦
確かにアレだな。
拾六氏のパッチについて、総合の方で聞いたらここの存在を教えてもらえたので
やってきたところ、発見!と思うもすでに削除済み・・・
パッチってここ以外含めて入手できるところはないものでしょうか。
どうもありがとうございます。無事パッチダウンロードできました。
プリメエロパロスレへようこそ…と言いたい所だが気をつけ給え。
ここは常に陰毛派とパイパン派が水面下で抗争を繰り広げる静かなる地獄なのだ。
気を抜くと後からバッサリだ!
どっちもどっちも。
どっちもどっちも!
バクシンガー自重w
後からバッサリやってくるのは追いはぎ化した娘なんですけどね
プリンセスメーカー2のリファイン版を持っているのですが、上記のパッチはこれに使えますか?
>>117 無理
ファイル形式やグラフィック(256色→フルカラー)変更とかがあるし
何より裸1枚絵の着せ替え方式でなくなってる
>>118 ありがとうございます
リファインになって色々と変わったんですね
ちょっと残念です
クラシック版をもってないとパッチの意味はない。
吸出しツールを使ってパッチの中身を見ることはできるがな
おお、なんかよくわからんが上手くてエロいぞ
これはなかなかエロかわいい。
格闘ゲームツクールで次女を作ろうというのか。
完成したらすごいな。
124 :
121:2010/09/21(火) 20:58:10 ID:cQ7uqKZX
>>123 なかなか大変
キャラのドット絵は好きで描けるけど
エフェクトやシステム、背景グラフィックも必要で
一番肝心なの点が
尼から届いた「格闘ゲームツクールの使い方がややこしくて良くわかんない」
って致命的かつ根本的な大問題が
解説サイトみても初心者にはマジで難しい
頑張ってみるけどあまり期待しないで…
125 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 23:11:26 ID:4Dw78WIP
112の人があげているパッチが、もうダウンロードできなくっているのですが、誰かもう一度あげてもらえないでしょうか?
「2」の絵画教室で、次女がうまくいいくるめられてヌードデッサンのモデルに…というネタを思いついたのだが、書いてるヒマがない
フィルキンス、マジ許さん!!
思えば5年前、プリメスレの5でDATのデコーダーが投下された時に
即効でクラ2を買いに飛び出したのは正解だったぜ(ウヒョーとか言いながら)
129 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 07:36:16 ID:rjCDgOFN
通販で買ったのがまもなく届く
とりあえずこのスレで落とせるやつは
使い方わかんねーけど確保しておいたわ
とりあえず言っておくがここはエロパロ板であり、ここはエロ小説を投下するスレだ。
それくらいは分かってるよな?
(゚д゚) え
>>131 ああ、そいつ2ch中のスレで自分ルールの押しつけて回ってる変なおばさんだから相手にしない方がいいよ
>>132 なんだ そうか・・・
多分明日には届くはずだ 楽しみだ
>>134 残念だが佐川の配達遅延でついさっき届いた(´・ω・`)
これからインストールだわ
武者修行で負けて色気アップするのあったよね
胸元はだける絵が入るやつ
あれの裸版を作りたいな
あと裸の利用してスク水とグレてうんこ座りするときの裸バージョン・・・・
ドット絵描き勉強しよう(´・ω・`)
てかこれって台詞は変えられないのかね?
絵が描ければドット絵でなくてもいいがな。
256色に減色すればいい。
>>138 すげー 部屋の絵も変わってる
てか、あの天女の衣みたい服も変えてみたくなった
紹介して貰ったツール使ってみる
>>139 減色すりゃいいのか
よし まず絵を描くことから学ぼうと思う
やっぱみんなタブレットみたいの使ってるのかな
マウスじゃキツイかしら
貧乏なのでマウス一丁
純粋なドット絵で無料エディタならEDGEってのがあるけど、ほとんどプロ専用
まともにかけるようになるには特殊技能が必要だと
ドット絵をちょっと描いただけで挫折した俺は思った
自分で使うだけだったらコラとかトレースでもいいんじゃね。
でも、なかなか次女みたいな髪型のエロゲキャラがいないんだよな。
結局バイナリエディタの使い方調べててプリメやらずにいつの間にか寝てしまった
しかも結局使い方分からなかったし(´・ω・`)
壁の絵なんかは96x104にリサイズ・トリミングかまして
減色・変換するだけだから、それはもう各自お好みで
よし 娘のために気合い入れようと思う
夏服にスク水
14、15普段着をセーラー服、16、17普段着を紺ブレにすることを目標に
絵描きを練習し始めよう なんだったらペンタブも買ってやるぜ(´・ω・`)
>>143 バイナリエディタはそんなに難しくないよ。
シナリオ部分は右側の窓にちゃんと文章で出るから、その部分を書き換えればいい。
PM2WIN32.EXEをメモ帳などで開いても中のシナリオを見ることはできる。
メモ帳で書き換えはできないけど、見るだけならバイナリエディタより見やすいかもしれない。
それで書き換えたい文章抜き出し、それと対照して見やすいように書き換える文章を作って、
バイナリエディタで置換すると簡単にできる。
ただ文字数を変えると動作しなくなっちゃうのが悩ましいところ。
>>146 開いてみて、文章があったんだけど
最初と最後が切れているというか
・・・か」「例えばこんなふ
うに、一つの文章になって
いない」「バイナリエディタで
・・・
こんな感じで最初に明らかに文末が来てたり
一文の最後が切れてたりしてるんだけど・・・
他の部分と繋がってたりするの?
・バックアップをとっておく
・聞く前に実行
>>148 バックアップはともかく
「開く前に実行」って?
ゲームを起動した状態にしてバイナリで開くって事?
>>147 実際の文章がどうなるかは、ゲームをプレイしていないと分からないね。
ゲームをやりこんでいれば、バラバラでもどこの台詞か分かるんだけど。
まずはゲームをやりながら、書き換えたいと思った部分をメモしておく必要があるかな。
>>149 「開く」前じゃなくて「聞く」前だなw
失敗したらCDからPM2WIN32.EXEをコピーすればいいんで、
いろいろ試してみるといいよ。
洋服って普段着だと11歳から18歳まであって
かつ16〜18歳の3つにはオッパイ大きいバージョンがあるんだよね
あ〜 なんか改造が面白くなってきて育成してねぇ
しまった 聞こうと思ったこと書かないで書き込みしちまった
服ってそれぞれ陰のと合わせて一つになってるぽいけど
手や足、首の位置さえ合わせておけばシルエット自体は変えても大丈夫なんだよね
例えば陰とセットで作れば普段着をスカートからズボンに変える、なんてことも出来る?
>>153 今回、その受け答え方は間違ってる
>>152 一応コンバーター内のreadmeに必要最低限の事が書かれているはずだからそれを熟読してみる事を勧める
あと、ここは改造スレじゃないからその点は理解してほしい
まあ、わざわざ別に改造スレを立てるのもどうかと。
そんなに細分化するほど話題はないからなあ。
あんまり初歩的すぎる質問を続けられるのは、多少ウザい気はするがな。
傾国のローブで農場バイトする娘萌え〜
お尋ね者に負けてイタズラされるときの画像で服を脱がせてみた
より妄想しやすくなった
あのグラフィックも年齢で2種類あればなー
とりあえず画像うp
話はそれからだ
>158
ロリバージョンとそれなりに成長したバージョンの二種類だな
娘が10歳でも平気で襲ってくんだよねあいつら
職業・木こり
木こりは男の仕事である、暑くなると皆上半身裸になる
○○(娘の名)もさも当然のようにシャツを脱ぎ
その豊満な胸を惜しげもなく晒すのであった・・・・
という妄想をするため木こり画像を上半身裸にしてみた
>>159 どういうところにうpすればいいの?
おっぱい丸出しだし・・・・普通に専ブラでポップアップできるようにうpしていいのかね?
それともパス pm2 でDLして貰うようにした方がいいのだろうか・・・・
何か妄想しながら書き換えてたら面白くなって色々書き換えてしまったw
プリメでおっぱい丸出しなんて日常茶飯事だ普通にうpしていいよ
あは〜ん
あ、ちなみにいたずらのやつは
目と眉毛も微妙に変えて、オリジナルよりほんの少し悩ましい表情にした・・・つもりw
木こりのブラとバカンスの水着は何となくついでに描いちゃった
うまいなあ。
木こりの絵は、下から見上げるアングルだから乳首はもっと上向きがいいかも。
あと、256色で描いているなら、jpgは256色の絵の保存には向かないのよね。
pngかgifを使うのがいいよ。
つくづく残念なんだよ、お尋ね者に敗北
何歳で負けてもグラフィックは一枚だ
>>169 おっぱい小さいのと大きいのを用意して
成長したら大きいのに差し替えればいいのか?w
巨乳の娘が木こりなんかやってたら、周りがムラムラしすぎて終業後はレイプ祭りだな
きこりでガッツ!
娘の名前はタカで決まりだろ
>>171 ○○は木こりになった
斧を使うたびにその豊満な乳房が上下に揺れ
仲間の男衆はもはや仕事どころではなかった
アッガイ減色されてるのにフルカラーみたいな存在感www
やっぱ感想はアッガイにいっちまったか・・・・(´・ω・`)
ジュアッグだったら手放しで褒めてたんだが
アッガイじゃあかんわ
「お前の絵の勉強になるかと思って…」と言ってエロい絵を買って来て、娘とキューブに説教をくらう父
殿方の裸でないとお嬢様の描く絵の参考にはなりません!
大臣がモデルになりたそうにこちらを見ています
年増のこんにゃく大臣はお帰りください><
娘が添い寝してくれます
育てた乳娘の最高サイズってどれ位?
102cmが限界だった(2娘
でかくするコツがあったら教えて
>>184 2ならそのくらいが限界じゃないかな?
5で150cmが最大みたい。
一応、普通にプレイするならSFC版が一番大きくなる。(ちなみに、655.35cm)
>>185 それどんな化け物だよwwww
画像みたい
最初の会話で乳がでかいことを確認したら、とにかく丈夫な子で
行商がきたら豊乳丸
毎月バストの増える量をみて、あまり大きくなっていなかったらロードし直し
でも100cm前後が限界
SFC娘の655.35は巫代マンガだよなw
動けるんか?
ドラゴンの爺さんからお小遣い沢山貰えるな(笑) 655.35
おぱいもそこまででかいと
良いネタ無いかな
苦労して娘を高級娼婦に育て上げたら、魔王にNTRされました…
魔王嫁になるとエンディングが途中で終わってしまうからなあ。
因業系を目指すときは、あまり魔王に頼らない方がいいね。
>>192 「悪の道」を極める為には魔王と関わりもっちゃだめなんだね。なんという皮肉。
プリメが好きすぎて育成ゲーム作りたくて立ち絵買ってゲーム作り初めたが
立ち絵合成しようとすると難易度はねあがる
でもおっぱいUPは捨てられない
俺も大昔に98版プリメ2の立ち絵とADVゲームツクールで
着せ替えエロゲ風のものを作ったけど、画面サイズがVGA未満という仕様が
あまりにもウンコすぎてゲンナリした思い出
後継の恋愛ゲームツクールあたりなら充分なスペックがありそうだけど
もうゲームを組み立てるモチベーションが無い('A`)
もう少しもじゃっとしつつ可愛いアンダーヘアが描きたいけど限られたドットじゃ難しい
http://pc.gban.jp/m/?p=4365.png しかもPIXIVのプリメ絵は9割8分パイパンじゃないか…ちくしょう、なんて時代だ…
ADVならツクールよりもフリーのLiveMakerの方が使いやすいかもよ
スプリクト系は無理だったがLiveMaker使いやすいよ
講座とか見たり公式掲示板検索しながら作ってる
>195
佐野じゃなくて気まぐれアフターさんの素材5使ってたが
メイン画像を2に変えた
こっちなら、まな板〜爆乳にできるし
保守
そろそろ娘用のクリスマスプレゼントを買わねば
見えないドレス
隠せないボンデージセット
靴下だけ
どれがいいだろう…
見えないドレスならリボンネクタイもわすれずにね、おとうさん
親父が着るのか?
娘「おやじ・・・」
シルクの鎧を装備して、娘にその雄姿を誇示する元勇者の親父
さて、娘と姫はじめだな
おまえの娘ならキューブと年越しセックスしてたよ
な…なんだと!?キューブめ!許せん!
わしも混ぜんかっ!!
「2」の娘がお尋ねものにおそわれるシーンのセリコラって、何種類くらいあるんだろうか?
後日、おれの知ってる奴いくつか書き込むね。
セリフコラならいっそバイナリエディタを使って自前で書き換えちゃえ
211 :
XVI:2011/01/13(木) 22:39:07 ID:XuYtxGQP
プリメ2CC Ver20080520Plus3
更新内容:グラデーションの失敗で汚かった日焼け顔の修正と17歳巨乳パーツの一部を改善
鬼柴田5M [oni02941.zip] かりぷり
ttp://onishibata.ddo.jp/5/upload.php DLPASS : PM2CC
今回もたいした更新はしてないのでバージョンはPlus3です
例によって日焼けしてもパレットが変化しないバグが見つかったら報告よろしく
乙!
ありがたくいただいたにょ
乙です!
っていうかまだ作ってたのか!頭が下がる思いですぜ
>>213 つか、もうやる事はやりつくして、あとは自己満足のバグフィックス作業くらいっすわ
プリメ含めていろいろ描きたくてペンタブ買ったけど、思うように描けなくてへこむー('A`)
神聖貧乳帝国、万歳!!!
消えちゃった・・・。
俺も欲しかったのに・・・・。
ん?拾六氏のならまだあるよ
ほんとだ日焼けが綺麗になってる
これから「2」のバカンス絵で抜いてから寝ます
消えてる・・・OTL 前のバージョン持ってるから一応大丈夫だけど
残念だったなあ…
プロバ規制でプリメスレのほうに書き込めぬ
プロバ規制で冒険の書システムってのが出来たらしいな
ところで、傾国のローブって、腕をまっすぐにおろしたら方からずりおちないのかねえ。
後ろの方はどういう構造になっているんだろう。いろいろと謎な服だわ。
謎構造だからなあ、あれ
おお、実際に作ってみた人がいるのか。すごいな。
上半身はこれで大丈夫なようだね。
下半身はデザインが違っているな。お尻のところがどうなっているか気になるが。
乳嫁最高!
中古屋めぐってやっと2クラシックを手に入れたぞ
長かった・・・
おめ!例のパッチを入れて幸せになるんだw
あり
パッチはあっても肝心のプリメ2が無かったんだ
まさか同じ日に手に入れてる人がいると思わんかった。しなびた古物屋に売ってたぜ…。
しかしパッチは消えてしまってるのか、残念orz
12日早朝04:57頃電源復旧、みんな生きてるか?
前スレ以来久々に来てみたら、改造ネタばかりでワロタw
SS投下してもいいのかな
いや、これから書くんだけど
>>233 当然だ。
ここはエロパロ板、SSを投下する為の板なんだから遠慮する必要なんて無い。
236 :
233:2011/03/25(金) 16:50:02.15 ID:3NuxaeHn
じゃーお言葉に甘えて。
ちょっと長くなったんで、細切れに投下します。
途中で連投規制に引っかかったらゴメン…。
久々すぎて何秒あければ良かったかもわからんw
一応和姦で、気をつけるのは破瓜描写くらいかな。
子宮姦書いたけど、さすがに一般受けしないかと思って削りました…。
237 :
233:2011/03/25(金) 16:51:07.43 ID:3NuxaeHn
いつ頃からだろうか。娘の中に女を感じ始めたのは。
家に来たばかりの頃は、一緒にお風呂に入る時も、子供としか見ていなかった。なだらかな胸も、くびれのないウエストも、つるんとした秘処も、どれも色香とはほど遠く、むしろ微笑ましさを感じさせるものだった。
だが、先月――突然お腹が痛いと言いだし、娘の太股に伝う赤い筋を目にした瞬間、私の中に衝撃が走った。
いつまでも、子供と思っていたのに……。
娘は初潮を迎え、いつしか子を成せる体にまで成長していた。
寄り添う際、感じる膨らみも、小さかった頃とは違う。布ごしに微かながらも柔らかな感触を得て、戸惑う事もある。風呂は、今年に入ってからは一度も一緒に入っていない。
真っ赤になって、もう子供じゃないんだから……と拒絶された時は、なんとも言えず複雑な心境であった。寝室も、今は別にしている。少し前までは私に寄り添うように眠っていたものだが……そう考えると、一抹の寂しさを感じてしまう。
238 :
233-2:2011/03/25(金) 16:51:54.60 ID:3NuxaeHn
最近では、娘の方が料理を作ってくれるようになった。宿屋や料理屋のバイトが功を奏したのだろうか、めっきり腕が上達している。私が美味そうに食べると、嬉しそうにはにかんだ笑みを浮かべてくれる。
……これでは、娘というより恋人……いや、夫婦のようだな。
ふと、そんな考えが頭をよぎり、慌てて打ち消す。成長したとはいえ、相手はまだ子供だ。しかも、自分の娘として、幼い頃から面倒を見てきた相手である。そのような相手に、そんな感情は抱くべきではない。そう、理性が警鐘を鳴らす。
私とて、男。もう落ち着いた年だし、若いとは言えないが、いまだ精力は衰えていない。若く可愛らしい娘と一緒にいれば、意識してしまう事はまま有る。幼い頃は、女性としての振るまいよりも子供らしさが先に来て、そう自らを窘める事もなかった。
だが……ここ最近は、あきらかに懊悩する日々が続いている。
239 :
233-3:2011/03/25(金) 16:52:24.28 ID:3NuxaeHn
「お父さん? どうしたの?」
不意に、娘――プリメラの声に我に返る。
「あぁ、すまない。ちょっと考え事をしていたようだ」
「……最近、そんな事ばっかりだね」
と、プリメラが小さく頬を膨らませる。こうした仕草はとても子供らしいとも思うのだが……反面、甘えた所作が女性らしくも見えてしまう。
「……ご飯、おいしくない?」
「いや、そんな事はないよ」
「そうかな……お父さん、最近あんまり食べてくれないんだもん」
ああ、私の食が進まない事を心配してくれていたのだろうか……。プリメラは美しく、そして優しい子に育っている。近隣でもその評判は高く、街を歩けば至る所から声をかけられる。
(それがまた、不安の種でもあるのだが……)
240 :
233-4:2011/03/25(金) 16:52:58.54 ID:3NuxaeHn
プリメラも、もう13。そろそろ気になる異性が現れてもおかしくない。また、膨らみかけの蕾を好む輩に、いつつけ狙われぬとも限らない。
この子が、他の男に――。
そんな事を想像しただけで、全身の毛が逆立つような気がする。ここまで愛おしんで育ててきた娘を、どうしてみすみす他の男にくれてやらねばならぬのか。
それならば、いっそこの手で――と、暴走しがちな心を、慌てて理性で覆い隠す。
「……何か、悩み事でもあるの?」
プリメラはそんな私の心を知らず、可愛らしく首を傾げている。
あぁ、この所作がまたたまらなく愛おしい……。
「お前が心配する事はないよ」
そっと、娘の柔らかな髪を撫でる。ふんわりとした感触が指に絡む。
「……むーっ」
丸く膨らんだほっぺたを掌で撫でる。その滑らかさと柔らかさに、ゾクッ…と体が震える。
プリメラはそんな私の様子に気付きもせず、目を閉じて掌に頬を擦り寄せていた。
241 :
233-5:2011/03/25(金) 16:53:26.72 ID:3NuxaeHn
(……このままでは、駄目だ……)
夜も更け、辺りも静まりかえった頃。一人寝室でベッドに身を投げ出し、私は思わず天井を仰いだ。
最近の私はどうにかしている。相手はまだ幼く、しかも自分が育ててきた子供だというのに。
これから先成長するに従って、プリメラはさらに女性らしさを増していく事だろう。そうなった時、自分は理性を保ち続けられるのか……?
扉が小さく音をたて、僅かに開いた隙間から栗色の髪がこぼれる。
「……プリメラ?どうしたんだ、こんな時間に」
「う……お父さん、まだ起きてるの?」
それはこっちのセリフだ……と、出かけた言葉を思わず飲み込む。
プリメラの体はパステルカラーのネグリジェに包まれ、華奢なラインが僅かに浮かび上がっていた。記憶に残る体つきとはあきらかに異なる、くびれの刻まれたライン。
「……どうした、眠れないのか?」
高鳴る鼓動を抑え、なるべく冷静を装う。が、正直今の私はプリメラの姿を直視出来ずに居た。
「…………お父さん……」
242 :
233-6:2011/03/25(金) 16:53:58.02 ID:3NuxaeHn
不意に、柔らかな肉体が腕の中に飛び込んできた。月明かりに舞う栗色の髪が、ふんわりと鼻をくすぐる。
「なっ……プ、プリメラ……?」
プリメラは無言で私の背中に両手を回し、ぎゅっと抱きついていた。小さな両肩が、微かに震えている。
「……泣いているのか……?」
「ん、だって……最近、お父さん全然構ってくれないんだもん……」
そういって顔を上げたプリムラの目は、大粒の涙に濡れていた。
「……もう、私の事嫌いになっちゃったの? 何か悪い事した……?」
不安げに私を見上げながら、すんと鼻をすする。その姿は、いくら成長したとはいえ、子供のままだ。
「……不安にさせて、すまなかったな。私がプリメラを嫌いになるはずがないだろう」
「…………本当?」
優しく額を撫でると、つぶらな瞳でじっとこちらを見つめてくる。
「……お風呂一緒に入らなかったり、別々に寝るようになってから、お父さん私の事避けてる気がして……怒ってるのかなって」
「……そんなはずはないだろう」
思わず苦笑いがこぼれる。確かに、そう言われた時はショックではあった。が、それと同時に娘の成長を嬉しくも思ったものだ。いつまでも子供のように接してはいられないと、薄々気付いてはいたのだから。
243 :
233-7:2011/03/25(金) 16:54:23.26 ID:3NuxaeHn
「……私は、寂しいな……」
プリメラが、背中に回した手に力を籠めた。
「お父さんが構ってくれなくなるくらいなら、前みたいに一緒に寝たり……その、お風呂はやっぱりちょっと恥ずかしいけど……でも、なんとか我慢するから……だから、前みたいに、お父さんに優しくして欲しい……」
「……それは……」
私は思わず声を詰まらせた。
「……我慢する必要はない。むしろ、一緒にお風呂はやめた方がいいだろう……おそらく、私がおかしくなってしまう……」
「え、どうして?」
「……プリメラが、可愛すぎるからだよ」
このまま押し倒してしまいたいという衝動を押し殺しながら、そっとプリメラの体を抱きしめる。
「このままだと、お前に酷い事をしてしまいそうでな……」
「…………ひどいこと?」
あどけない表情で私を見上げるプリメラの姿に、ため息と共に隠しきれない劣情がこみ上げてくる。
「……いいよ、それでも。お父さんが構ってくれなくなるより、ずっといい……」
そんな私の葛藤を知ってか知らずか、プリメラは甘えたような声を出しながら私の胸に顔を埋めた。
244 :
233-8:2011/03/25(金) 16:58:29.60 ID:3NuxaeHn
「……プリメラ。お父さんのこと、好きか?」
「え…?」
突然の質問に、プリメラがキョトンとした表情を浮かべる。だが、次の瞬間、はにかんだような笑みを浮かべた。
「うん……大好き」
半ば求めていたような答えだが、その甘い声に全身が震える。私はプリメラの体を両手で抱きかかえ、ベッドへと歩を進めた。
「あっ…お、お父さん?」
戸惑いがちな声をあげるプリメラをベッドに優しく横たえ、その上に覆い被さる。プリメラの不安そうな視線が私のそれと交差した。
「……お父さんも、プリメラが大好きだ。娘としても、一人の女性としても」
「え……んっ!」
驚きの声をあげかけた唇を、自らの唇で塞ぐ。私の腕の中で、プリメラは大きく目を見張っていた。
「んっ……ふぅ……」
柔らかな口内に舌を差し入れ、たっぷりと唾液を絡ませる。唇を離した時には、プリメラの顎には透明な筋が伝わっていた。
「……おとうさん…?」
不安げに見上げるプリメラの額に、優しく唇を押し当てる。
「大丈夫だ、お父さんに任せておきなさい」
「……うん…」
245 :
233-9:2011/03/25(金) 16:59:02.93 ID:3NuxaeHn
ネグリジェの下から現れた肉体に、私は思わず息を飲んだ。久しぶりに見る娘の体は、もう子供のものとは大きくかけ離れていた。
胸は小振りではあるがなだらかながらもしっかりと丘を形成し、先端の蕾は薄紅色に染まっている。細くくびれたウエストから一転、腰からヒップにかけてはふくよかに膨らみを成している。
「んっ……」
小振りな胸を片手で掴むと、プリメラの唇から微かに声がこぼれる。胸肉は小さいながらも柔らかく掌に吸い付き、先端の膨らみが物欲しげに揺れる。
「ふぁっ…!」
乳首にしゃぶりつくと、プリメラの全身がビクッと跳ねた。舌で弾くたびに、蕾が少しずつ堅さを増していく。もう一方の胸にも手を這わせ、胸肉を柔らかく揉みしだきながら先端を指でしごく。
「やぁっ、そこ、ダメだよお父さ……」
「どうしてダメなんだ?」
いやいやをするように身をよじるプリメラの体を力ずくで押さえ込み、重ねて愛撫を加える。
「やっ、なんか、変な感じだから……やぁっ、だめぇ!」
わざと音をたてるようにしながら乳首を舌で吸い上げる。
「ひやんっ、やぁ、だからダメだってば…!」
「ここは嫌か?」
「んっ、嫌じゃないけど……やぁっ、変な感じがするのっ」
じたばたと暴れる両足の合間に腕を潜り込ませ、その中央に狙いを定める。
「――んあぁぁっ!?」
いまだ毛も生えぬ秘裂を指でなぞる。ぷっくらと膨らんだその中央部は、泉のように滴り濡れていた。
246 :
233-10:2011/03/25(金) 16:59:37.44 ID:3NuxaeHn
「や……何、今の……」
不安げに声を震わせるプリメラを他所に、私は細い足を力ずくで持ち上げてその中央に顔を寄せた。
「やぁ、お父さんそんなとこ見ちゃだめ…!」
恥ずかしさからか、プリメラが声を上擦らせる。藻掻く足を両腕で押さえ込み、私は愛液に濡れる秘筋に舌を這わせた。
「――――っくあぁっ!!」
瞬間、プリメラの体が大きく跳ねる。私はプリメラの両足を肩に乗せると、指で秘芯を押し広げ、肉の影に隠れた小さな芽に舌を伸ばした。
「んあぁぁああっ!!」
覆い被さる皮を舌で剥き、露わになったクリトリスを舌で丹念に舐る。
舌で刺激するたびに秘処から滾々と蜜が溢れ、菊門を伝って布団のシーツにまで染み渡っていた。
「やだやだぁ、だめぇ、お父さん…!!」
プリメラが足をじたばたさせて藻掻く。
「どうしてダメなんだ? 気持ちよくないか?」
「ふぅ……気持ちいいっていうか、ビクビクってなっちゃう……やぁっ、変なの……んうぅっ!!」
愛液で濡れぼそった入り口に、ゆっくりと指を潜り込ませる。膜を傷つけぬよう注意しながら、奥底へと押し込んだ。
「ふあぁぁ、なんか苦し……っつあああぁぁぁっ!!」
狭い膣をかきわけ、指はすぐに子宮の入り口へと到達した。ぷっくらと膨らんだ入り口に指を這わせると、プリメラが甘い声をあげる。
「やだぁ……もう、私、変だよ…お父さん……」
濡れた肉壺からそっと指を引き抜き、涙声のプリメラに優しくキスをする。プリメラは目に涙を溜めたまま、ぎゅっと私の体にしがみついてきた。
247 :
233-11:2011/03/25(金) 17:00:07.18 ID:3NuxaeHn
「よし、じゃ力を抜いて……」
「う、うん……」
ズボンを下ろし、熱く滾る強張りを濡れた入り口に押し当てる。先端を愛液で濡らすようにこすりつけると、プリメラの口から甘い息がこぼれた。
「――ったああぁぁぁぁっ…!!」
亀頭が処女膜を押し広げ、凶器じみた肉棒が未開の地へと潜入を開始する。膜を破る感触と共にそれまで頑なだった抵抗が薄らぎ、ずぶり…と亀頭全体が膣肉に埋もれる。
淫らな結合部には、多量の愛液と共に一筋の血が流れていた。
「プリメラ……大丈夫か?」
「う、うん、だいじょうぶ……」
プリメラの顔は強張り、その表情は苦しげに歪んでいて、とても大丈夫とは言い難い。緊張をときほぐすように優しく乳房を揉みしだき、その唇を塞いだ。
「んぅっ……」
腰を持ち上げて両足を広げ、その中央に少しずつ腰を押し込む。先端で閉じられた肉壁を押し広げるようにしながら、ようやく亀頭が膣の奥底へと辿り着いた。
「ふぁっ……んうぅぅ……」
亀頭を子宮口に押し当て、プリメラの唇からこぼれる声を耳にしていると、娘の膣を征服した喜びがこみ上げてくる。誰の物をも受け入れぬままに、私の物で占領した……。
このまま、誰にも渡したくないという思いがわき上がる。
248 :
233-12:2011/03/25(金) 17:00:37.93 ID:3NuxaeHn
「プリメラ……」
「あ……っくうぅぅぅんっ!!」
一度腰を引き、再び奥底へと腰を突き入れる。プリメラの唇から漏れる甘い声が、私の脳を蕩かせる。
最初はゆっくりと、そして少しずつ早く――出し入れを繰り返すたびに肉棒に愛液が絡み、抽送がスムーズになっていく。
「やっ、ふぅっ、んあぁ……っくうぅっ!!」
最初は固かったプリメラの声も、少しずつ甘みを増し、腰の動きにあわせて溢れるようになってきた。
痛みに強張っていた表情もすっかり和らぎ、今はうっすらと赤く染まっている。
「やぁっ、お父さん、なにこれ……んっ、変な感じがして……っあぁああっ!!」
子宮を叩くたびに声が途切れ、全身が大きく震える。
「プリメラ…ここが気持ちいいのか?」
「ふぅぅん、わかんないよぉ…これ気持ちいいの? なんか、びくびくってなる…」
プリメラは私の肩にしがみつき、じっと快感に耐えているようだった。声をあげるたびに膣肉もぎゅっとすぼまり、ペニスを締め付ける。
「それは気持ちいいんだ……次からは嫌がらず、ちゃんと受け入れてごらん。気持ちいいって、正直に言うといい」
「う、うん……っうあぁぁっ!」
濡れぼそった膣にペニスを突き立て、腰を打ち振る。最初は進入を拒んでいた肉襞も今ではペニスの形を覚え、受け入れているようだった。
249 :
233-13:2011/03/25(金) 17:01:05.64 ID:3NuxaeHn
「やぁっ、お父さん、気持ちい……きもちいいよぉっ」
プリメラが私の背に両手を回し、甘えたような声をあげる。
「よしよし、いい子だ……お父さんも、気持ちいいよ。一緒に、もっと気持ちよくなろう…」
「うん……お父さん、大好き……っふあぁぁっ!」
怒張は既に極限にまで張りつめ、今や遅しと射精の時を待ち望んでいた。秘肉も小刻みに震えてペニスを締め付け、射精を促している。
「このまま、プリメラをお父さんだけのものにするぞ……これからはもう寂しい思いはさせない。毎日こうしてたっぷりと可愛がってあげよう」
「本当…? んっ、ふぁっ……!!」
亀頭を奥深くまで突き入れ、小刻みに腰を打ち振る。先端を子宮口に打ち付ける度、膣肉がすぼまりペニス全体を吸い上げる。
「あぁ……お父さん、このまま射精すからな…プリメラの中に射精すぞ……」
「やぁぁっ、お父さん、おなか熱いよ…何か来る、なにか来ちゃうよ…!」
射精を控え、膣が、子宮がそれを受け入れる準備を整えているのだろうか。
いまだ未発達な性器のはずが、いっぱしにペニスを咥え込み、そして愛撫し、射精を促そうと肉壁全体でこすり上げていた。
250 :
233-14:2011/03/25(金) 17:01:36.39 ID:3NuxaeHn
「お父さん、もうイクからな…プリメラも、一緒にイクんだぞ、いいな…?」
「イク…? ふぅぅっ、これ、イクっていうの……?」
「そうだ、イクんだ……っいいな?」
「うん、もう……あぁぁっ、やぁぁ、気持ちいぃ……っくうぅぅっ!!」
子宮が震え、膣肉がすぼまりを強める。狭くなった肉壺をペニス全体でこすりながら、私は膣の奥底を何度も亀頭で叩いた。
「やぁぁっ、イクぅっ、イッちゃう――んあぁぁあああああっ!!」
堤防が決壊し、愛娘の子宮口めがけ勢いよく精液が迸る。熱い飛沫の直撃を受け、あっという間にプリメラの体は絶頂へと押し上げられた。
「――――っくうぅぅぅぅんっ!!」
子宮口がパクパクと口を開け、迸る精液を次々と飲み込んでいく。出口を塞がれた精液は射精の勢いそのままに幼い子宮の奥深くめがけて雪崩れ込んでいった。
「あ……あぁっ、ふぁ……」
絶頂の余韻か、プリメラがぐったりとベッドに身を投げ出す。秘処はいまだしっかりと繋がったままで、その全身は小刻みに震えていた。
いつもならば、目覚めてすぐにプリメラの部屋に行って声をかけるのだが――これからはその必要もない。今朝は、目覚めてすぐ腕の中にプリメラが居る。
そうだ、私は娘を――プリメラを、愛している。なんら人に恥じる事はない。これこそが正しい姿なのだ。
「プリメラ、おはよう。もう朝だぞ、起きろ……愛している」
おそまつさまでした。
途中連投ですか?って言われて投稿出来なくなって焦ったー。ふぅ。
さて、今更だが熱が高まってきたのでリファイン探すかな…。
よきかなよきかな
おー!このスレ本来の姿に戻ってる!
マジで>ID:3NuxaeHnエロくて乙!
254 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/25(金) 23:56:49.17 ID:ocbUoMSQ
>>ID:3NuxaeHn
乙!
そしてGJ!
しまったageちゃった。すまん
257 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/07(木) 03:27:53.68 ID:xJBP3F/B
投下期待
HAHAHA!有名になったもんだ
嬉しいやら悲しいやら
オタに人種も宗教も国境もない
そんな気持ちになれた休日の午後
>>251 ありがとうありがとう本当にありがとうございました!!!
読めないけど、中国語だからある程度解るのがまた(w
今になってパッチのそんざいをしったのですが
どなたか拾六氏のパッチを再アップしていただけないでしょうか
子育てファイル掲載の絵だったか
さあ、また板違いな流れに戻される前に誰かSSの投下を!
他人まかせな間はなにも解決せんでェ
うーん、何かリクエストでもあれば書くけど。
どうせ暇だし。
鬼畜なおとーさん
ツンデレな娘
流され和姦
胸が大きすぎて、もう着れる服が無いの…な娘
温泉か浜辺のバカンスで激甘デレデレ状態
気がつけば七夕
夏といえば海、当然全裸
>>273 ログインで連載していた漫画版は実に良かった喃
単行本はちゃんと買ってある。
まだ1X歳なのにキューブの眼を盗んで、傾国のローブや悪魔のドレスで街にでかける娘
しかし、やっぱりサイズがあわないから、胸チラどころかマンチラまでやらかしちゃうの
投下期待
pixivでもプリメの絵は少ないね。
10年前にpixivがあったらなあ。
前スレで途中まで書いてて放置状態だった「バニスター篇」の続き、ちょっとだけ書きました。
二年近く待たせちゃってすんませんでした。このさらなる続きは近日執筆予定です。
「バニスター篇」(37)
扇情的に身をくねらせながら、バニスターはアソコを娘の顔に近
づけていった。それどころか、まるで示威するかのように、片手の
指でワレメを大きくひらき、なかの秘肉をさらけ出している。
娘は思わず顔をそむけようとした。だが、
「約束でしょ」
というバニスターの一言が娘の動きをとめた。気に入らなければ、
バニスターはなんのためらいもなく、自分とアニータを惨殺するだ
ろう。ここはどんな辱めを受けようと、時間を稼ぐしかないのだ。
意を決した娘は、おずおずとアニータの秘部へ顔を近づけようと
した。
「じれったいわね」
僅かだが苛立ちのまじる声をあげると、アニータは娘の頭の後ろ
をつかみ、己の股間にぎゅっと押し付けた。すでに大量にあふれて
いる愛液が娘の顔を濡らす。柔肌に陰毛がこすれてむずがゆい。女
性器特有のチーズのようなきつい匂いが、娘の鼻腔をついた。
こうなっては選択の余地はない。娘は必死でアニータのアソコを
なめ回す。ワレメをおしひらいて膣口からとめどもなくあふれるラ
ブジュースをすすり、クリトリスを舌先でころがす
「バニスター篇」(38)
「いいわぁ…ウサギちゃんじょうずよぉ…」
予想外の巧みな愛撫に、バニスターの全身が悦ぶ。ますます身を
よじらせ、娘の頭を押え付ける手にますます力が入る。
あの森の惨劇で、娘はバナザードの男性器に奉仕を強いられた。
だが、それからたいして経たないうちに、今度は同性の性器への愛
撫を強要されているのである。あんまりといえばあんまりな屈辱で
あった。
だが、その一方で、娘の胎内には奇妙な炎が燃え立ち始めていた。
さらなる肉体的快楽への欲求である。バニスターに奉仕する一方で、
娘の下半身も切なさに身もだえ始めていた。
ああっ、と短く叫んだ後、娘の頭の拘束がふいに解かれた。気が
つくとさっきまで股を大きくひらいて仁王立ちしていたバニスター
が、いつのまにか尻餅をついたかのように娘の目の前で腰を下ろし
ていたのだ。娘の巧みな愛撫で軽く達してしまったため、力が入ら
なくなってしまったらしい。その目はとろんと潤んでおり、恍惚の
なかにあった。
「いいっ、いいわこのコ。ペットとしてサイコー!」
そういって高らかに笑い出す。まわりいる男たちも笑ったが、あ
まり陽気な声ではなかった。先ほどのひげ面の無惨な死が、まだ頭
から離れないのだ。
「さあ、もっと愛し合いましょう」
そう甘ったるい声をだすと、娘を石造りの床の上に、仰向けに押
し倒す。娘の背に石の冷たい感触が広がった。それとは対照的に、
娘にのしかかってくる肉体は燃え上がるように熱い。
作者です。このシリーズは第三部「バナザード篇」まで書くつもりですので、気長にお待ちください。
37と38の状況がまったく繋がらないけどパラレルなのかな?
懐かしいタイトルの板を発見して、予想外に人気がいることにびっくりです。
どのナンバーでも、やるときはひたすら自分嫁前提で頑張っていたりしましたね。
(CGモードがあろうと、コンプ目的で他の男に嫁がせることはしなかった)
知識の増えた今では発売元ばかり当てにしないで、自分が同人ででも作ろうかと思うほど。
ちょっと他の人たちに質問なのですが。
プリメで娘にさせていた訓練やアルバイトやバカンスで、特に妄想してたのはなんなんでしょ?
武術訓練+夜の酒場で、『色気があるけど隠れた棘が…』みたいに育った娘を想像してました。
俺は自分嫁にするよりもむしろ、
若い男とか地主に寝取らせるNTRファン
寝取らせの発言で思い浮かんだけど、18歳や20歳で終わらないプリメがやりたいな。
『貞淑度』や『主人公への愛』のパラメータがあって、誰かと結婚してしまっても
『貞淑度』が低いと浮気に走ったりする。
寝取りも寝取らせも可能な、多様なファン待望の一品になるww
夏バカンス中はいつも裸がデフォ
普段から見えないドレスを着ているのででまったく問題ない
冬バカンス(特に海)は悲しいので、勝手に1の温泉を脳内合成変換
むしろ服は着せたままで、成長の具合を想像してる。
プリメ2とか良かったね。夏服とかだと胸の隆起とかわかったりして。
あえて服は着せたままというのが良いと思うんだ。
「パパ、どうしてわたしに夏服ばっかり着せるの?
寒がったら冬服にしてくれるし、収穫祭だと着飾るのに……」
「そ、それはね。元気な○○○には夏服が一番似合うからさ」
(夏服は生地が薄くて胸の形がわかるから…とは言えんなぁ)
という感じ。恥じらいはあったほうが萌えると思うのですよ。
夏バカンスの天真爛漫ヌードがいい・・・
温泉で裸なのは普通っぽいから
湯あたりしそうになってちょっと湯から上がって雪遊びとかあったらよかった
北欧や露西亜のサウナは、十分に火照ったら
まっぱのまま外に出て雪の中を転げまわるってのが
伝統らしいな。
90年代前半ごろにはたくさんプリメの同人誌があったのかね?
あったことはあったけど席巻というほどの量は無かったかな
大槍社長とまぁくIIの薄い本は出来が飛びぬけてた
大槍葦人のは3だったか
大槍の2娘の薄い本もってるよ
ウェンディとおしゃべりしてたし
保守
ぽ
よ
ん
高脂肪ミルクと豊乳丸を使いまくった娘でウェヒヒヒヒヒヒ
サターンの2で大事に育ててた娘がバナザードさんにNTRたのが自分のNTR目覚めだったなあ
このまえ「2」を久しぶりに遊んで、娘を「あやしい酒場」で働かせまくった
だんだんとすさんでいく娘に異常に興奮した
この休みに10年ぶりくらいにプリメ2起動して遊んでみたら火がついたw
で、このスレを見てみれば、パッチ作ってくれてる人がいるみたいじゃないか。
よかったら、どなたかプラスパッチを再アップしてくれないか?
>>302 ありがと。作ってくれた人と上げてくれた人に感謝。
まだちょっとしか触ってないが、元絵を損なわないいい感じだw
これはユーザーとして
また一人の父親として302に感謝せざるを得ない
>>268だけど、
>>270のシチュ貰って一本書いてる
大分違うノリになっちゃってるけど……
今夜中に多分アップするよー
306 :
305・その1:2011/11/20(日) 03:07:11.30 ID:/FapZSMm
連投引っかからないように、ゆっくり投下。
「うーん……」
プリメラが自らの肩を抱いて小さく呻いている。
「どうした? プリメラ」
私は不安そうな愛娘に声をかけた。
プリメラはハッと顔を上げ、ふっくらとした頬をほんのりと赤く染めている。
「え、あの、その……」
「……どうしたんだい?」
私が不審そうに見つめると、プリメラは幾分恥ずかしそうにしながらも、唇を開いた。
「うん……ちょっと、太っちゃったのかなって」
「太ったぁ?」
307 :
305・その2:2011/11/20(日) 03:10:16.16 ID:/FapZSMm
私は思わず素っ頓狂な声をあげていた。
プリメラの体調管理には万全を計っている。体重はもちろん、栄養バランスもしっかりとしているはずだ。まぁ、実際に管理しているのはキューブだが……。
「そんな事はないだろう。見ていても別にそうは見えないが」
私の言葉に、プリメラは恥ずかしそうに身をよじった。
「だって…………が、きついんだもん……」
「……え?」
プリメラの言葉に、思わず顔を上げる。
「…………」
プリメラは真っ赤な顔をして、俯いてしまった。
あぁ、なるほど、そういう事か……。
308 :
305・その3:2011/11/20(日) 03:12:42.73 ID:/FapZSMm
「おいで、プリメラ」
私は椅子を引き、テーブルから少し離れると、膝の上にプリメラを招いた。プリメラは大人しく私の膝に腰を下ろし、ふんわりとした髪が顎をくすぐる。
「ひぁっ――!」
そっと、服の上からプリメラの脇の下に手を差し入れる。そこの部分だけ、布地が引っ張られてパツンパツンになっている。
「……きついのは、ここかい?」
「う、うん……」
私が優しくたずねると、プリメラは顔を真っ赤にして頷いた。
あぁ、私は悪い父親だったかもしれない。いつまでも子供だとばかり思っていた。
この子の胸は、もうこんなにも大きくなっているじゃないか。これほどまでに成長したならば、ちゃんと下着なども用意してあげなければ。
309 :
305・その4:2011/11/20(日) 03:15:41.08 ID:/FapZSMm
私は娘の成長を確かめるために、膨らみに手を伸ばした。
「あっ……!」
掌に柔らかな感触が広がる。薄い布地を押し上げるように、柔らかな二つの肉が盛り上がっている。
「……ここがきついのかい?」
「うん……」
すぐ眼下にあるプリメラの首筋が、薄桃色に染まる。服の上から双房を刺激すると、プリメラの唇から熱い息が零れた。
「もうブラジャーをつけないといけなさそうだなぁ」
「や、やっぱりそうなのかな……」
胸を揉まれながら、恥ずかしそうに身をよじる。小柄な体を両肘で軽く押さえながら、いつしか築かれていた二つの膨らみを丹念に揉みしだいた。
「そうだな、後でサイズを測ってあげよう。……まずは、見せてごらん?」
「えっ……」
私が優しい声音で呟くと、プリメラは恥ずかしそうに上擦った声をあげた。
「大丈夫だ、お父さんに見られるんだから恥ずかしくは無いだろう」
310 :
305・その5:2011/11/20(日) 03:19:34.62 ID:/FapZSMm
私の言葉を受け、プリメラはおずおずと立ち上がった。そして向かい合うように膝の上に座り直し、そっとワンピースをたくし上げる。
現れたレース下着の三角州に息を飲みながら、私はプリメラを介助するように、ワンピースを脱がせた。まくり上げるだけのつもりだったらしいプリメラは一瞬躊躇いがちな表情を浮かべたが、大人しく身を任せていた。
「おやおや……」
私が呟くと、プリメラが真っ赤になって俯く。
現れたプリメラの乳房の先端は、今のプリメラの心境を如実に現しているかのように、顔を隠して柔らかな肉に先端を埋もれさせていた。
陥没乳首というやつか……。
プリメラは恥ずかしそうに唇を引き結んでいる。この年頃、まだ乳首の形状になど詳しくはないだろう。それでいて、自分の体の変化には敏感だ。
自らの乳首が妙な形になっている事に、軽い劣等感を覚えていたであろう事が、今の表情から見て取れる。
311 :
305・その6:2011/11/20(日) 03:23:45.21 ID:/FapZSMm
「プリメラは本当に恥ずかしがり屋だなぁ。乳首まで顔を隠しているよ」
「うぅ、恥ずかしいから言わないで……」
眉尻を下げるプリメラを愛おしげに見つめながら、私は白い肌に手を伸ばした。
「あっ――!」
柔肌に直に触れられ、可愛い唇から声が漏れる。胸肉に指先をのめり込ませると、華奢な肩が微かに震える。
「どれどれ、お父さんが見てあげよう」
乳首の周囲の肉を左手の二本の指で押さえ、そこを広げるようにしながら右手の指で中央部に触れる。
「――――っ!!」
唇を閉じたまま、プリメラが声にならない声を上げる。
「大丈夫。形はともかく、感度はちゃんとしているみたいだ」
「そ、そうなの……?」
不安げな声をあげるプリメラに笑顔で頷きながら、再び乳首の周囲を押し広げ、まだ見えぬ先端を探る。
「あぁあ――っ!!」
舌を細く尖らせるようにして、肉の向こうから乳首を掘り当てる。指でひときわ強く肉を広げた瞬間、桃色の突起がぽんっと顔を覗かせた。
312 :
305・その7:2011/11/20(日) 03:29:17.65 ID:/FapZSMm
「ほうら、ちゃんと出てきた。……ん? どうした?」
「……はぁ、う、うぅぅ……」
出てきたばかりの突起を指で摘みながら、上目遣いにプリメラの様子を眺める。うっすらと染まっていた頬がさらに色味を濃くし、僅かに開いた唇から甘い声が漏れている。
もう一方の乳首も舌で掘り出しながら、外界に出たばかりの乳首を丹念に指で擦った。同時にもう一方の乳房の先端を口に含み、先端を舌で掘り起こす。
「やぁっ、お父さ……なんか、変……」
プリメラの言葉に答えるより、ちゅぱちゅぱと音をたてながら未だ陥没したままの乳首を表に出そうと舌を肉に潜らせる。表に出た乳首は、二本の指で何度も上下にこすられ、堅く熱く強張っていた。
「だめぇ、おっぱいあつ……あぁぁっ!!」
じゅるるるっと音をたてながら乳房全体を吸い上げると、ゆっくりと肉突起が舌の上に姿を現した。ようやく現れた乳首が引っ込まぬうちにと、上下の前歯で軽く挟む。
「――っくあぁぁぁ!!」
出てきたばかりの乳首を甘噛みされ、プリメラが背中を奮わせた。
313 :
305・その8:2011/11/20(日) 03:36:16.42 ID:/FapZSMm
前歯を突起の根本に軽く食い込ませながら、舌で先端を舐る。もう一方の乳首も絶えず指でしこり続けていると、プリメラの表情がいつしか恍惚としたものに変わっていた。
気付けば、私の太股が微かに濡れている。プリメラのパンティ越しに、愛液が布地を湿らせているようだ。
「おやおや、プリメラはおしっこをもらしちゃったのかな?」
ようやく唇を離し、両方の乳首を指で擦りながら、意地悪く呟く。
「えぇ、ちが、そんなことは……っくぅん……」
プリメラは伏し目がちになりながら、恥ずかしそうに身をよじった。先ほどから開きっぱなしの唇から、微かに唾液が伝わっている。
「どれ、それならお父さんに見せてごらん?」
「え……えっ、それは――!?」
慌てふためくプリメラを無理矢理椅子に座らせ、自らはその前にしゃがみ込む。プリメラの両足を大きく広げると、その中央に身を寄せた。
314 :
305・その9:2011/11/20(日) 03:39:05.32 ID:/FapZSMm
「ほうら、パンツがぐっしょり濡れてるぞ?」
「で、でも、おもらしなんかしてないもん……」
プリメラは半ば涙目になりながら抗議の声をあげている。その様子にむしろ微笑ましさを感じながらも、私は濡れぼそった布地に手を伸ばした。
「でも……ほうら」
「――んあぁぁっ!!」
下着越しに触れるだけで、プリメラの体が大きく跳ね上がった。乳房の先端の両突起も、奥に引っ込む事なく堅く強張ってヒクヒクと震えている。
私は一度身を外してプリメラのパンティを剥ぎ取ると、再び両足の中央部に上半身を寄せた。
「ほうら、やっぱりこんなぐっしょりと濡れてるじゃないか」
「うぅぅ、恥ずかしい……」
わざと音をたてるように、ぬかるんだ箇所を指でほぐす。くちゅくちゅと液音を響かせながら、媚肉が熱く震えた。
「んぅぅ……」
「まったく、胸が大きくなったから大分成長したと思ったのに、おもらしとはなぁ……まだまだ子供か」
「だから、違うの……おもらしなんかしてないよ……っくふぅ……」
弁解の声も、甘い響きを帯びている。秘所を覆う薄膜を傷つけぬよう注意を払いながら、ゆっくりと中指を蜜壺へと潜り込ませた。
「うあぁっ、お父さ――!? な、何か入ってくる……っくはぁあああっ!!」
プリメラの驚き戸惑ったような声を他所に、私は今度は秘所の肉突起を掘り当てようと、両足の中央に顔を寄せた。指の上方に舌を寄せ、肉をかきわけながら先ほどより小さな芽を探し当てる。
「――っつぁっ!! やぁっ、そこ、ダメ……っ!!」
プリメラは私の頭を手で押さえ、いやいやとするように四肢をばたつかせた。秘裂は先ほどよりぬかるみを増し、潜り込ませた指もようやく最深部へと辿り着いた。
「おやおや、ここからおもらししてるのかな?」
「え……っふあぁぁっ!! やっ、何コレ……」
子宮の入り口を指の先端でまさぐられ、プリメラが熱い声を上げる。
「ほう……ここが気持ちいいのか?」
「あふっ、うあぁ……う、うん……こ、こんなの始め……っくはぁぁ!」
プリメラの声が途切れ途切れになり、合間に熱い吐息が挟まる。私は指の先端で子宮の入り口を丹念にほぐしながら、優しく囁いた。
「プリメラの中、ヒクヒクしてるぞ。こんなところに指を入れられてこんなになっちゃうなんて、プリメラはエッチな子だなぁ」
「ふぅぅ……そ、そうなの……? だって、こんなに気持ちいいんだもん……っくぅぅんっ!!」
頬を真っ赤に染めながら、プリメラがこたえる。その声に幾分媚びるような響きを感じ、私は口の端をつり上げた。
「よしよし……そんなエッチな子には、お父さんがもっと気持ちいい事をしてあげよう」
「え……?」
プリメラが霞みがかった目をこちらに向けた。期待と不安が入り交じった、複雑な表情。
私はズボンを下ろし、娘の痴態で既にいきり立った一物を取り出すと、プリメラの秘部に押し当てた。
「あっ……」
熱い強張りを股間に感じてか、プリメラが甘い声を上げる。薄膜の中央に亀頭を押し当て、ゆっくりと腰を押し込んだ。
「――っつぅぅぅっ!!」
破瓜の痛みに表情を歪めながら、プリメラが顔を逸らせる。ぶつっと薄膜を破く感触を肉棒で味わいながら、私は固く閉じられた肉襞を亀頭で押し広げた。
「いあぁぁっ、さ、さっきより太いのが、入ってくる……っつぅぅんっ!!」
強張りで処女膣を開拓しながら、少しずつ腰を押し込んで行く。腹肉がプリメラの太股とぶつかる頃には、亀頭が子宮の入り口にまで到達していた。
「ふぁっ、はあぁぁぁ……」
苦しげな息を吐くプリメラの様子に幾分心が痛むが、ペニスを包み込む女肉の感覚に、むちゃくちゃに腰を打ち振りたい衝動に駆られる。欲望を理性で抑え込みながら、ゆっくりと腰を引き抜いた。
「くぁ……っつぅ……」
亀頭だけを残してペニスを引き抜くと、再び腰を沈め、ゆっくりとペニスを膣肉に潜り込ませる。先ほどよりも幾分スムーズに、奥深くまで到達した。
「んうぅっ!」
再び子宮口に肉塊を押し当てられ、プリメラが身をよじる。その表情を見守りながら、ゆっくりとプリメラの中を往復した。
「あはぁ……くっ、ふぁぁぁ……」
行き来を繰り返す度、少しずつプリメラの表情が和らぎ、その声にも甘い響きが戻ってきた。痛みが和らいできたと判断し、プリメラの足を持ち上げ、少し強めに腰を打ち付ける。
「――っくあぁぁっ!? やっ、はぁぁ……」
勢いよく子宮を叩かれ、プリメラがビクンと体を震わせた。先ほどまでとは明らかに違う、甲高い嬌声が唇から漏れる。
「ん、ここが気持ちいいのか?」
プリメラの反応を確かめるように、荒々しく何度も腰を打ち振り、子宮口を叩く。
「やっ、はぁっ、そこ、だめぇぇ!!」
苦しげな声から一転、脳を蕩かせるような甘い声が耳に響く。秘肉はいつしか愛液に濡れ、太い肉塊をスムーズに受け入れていた。
「んうぅっ、くっ、ふぁ……っ!」
半開きの唇から声が漏れる。私は意地悪く口の端を釣り上げながら、優しくプリメラに語りかけた。
「気持ちいい時はどこが気持ちいいのかちゃんとお父さんに教えてごらん。中が気持ちいいなら、おまんこ気持ちいい。奥が気持ちいいなら、子宮が気持ちいい、だ」
「お、おまんこ……子宮……?」
熱っぽい声で呟くプリメラに頷きながら、私は再び腰を打ち振った。ぐちゅぐちゅと音をたてながら、ペニスと膣肉が何度も擦れる。
「いあぁぁぁぁっ、おま、おまんこが気持ちいい……っ!!」
「気持ちいいのはおまんこだけか? どうなんだ?」
わざと亀頭で子宮を叩きながら、プリメラの言葉を促す。
「うぅぅんっ、子宮も気持ちい――っはああぁぁぁんっ!!」
プリメラの声が上擦る度、膣肉がぎゅっぎゅと肉棒を締め上げる。愛娘の処女肉に優しく射精を促されながら、私はその胎内にゆっくりと欲望を解き放った。
「プリメラ、いくぞ……お父さんの、全部受け止めろ……!」
「えっ――っつあぁぁぁぁっ!?」
子宮口に亀頭を押し当て、勢いよく精を放つ。白濁が塊となって入り口をくぐり抜け、幼い娘の子宮を浸食していった。
「いあぁあああっ、熱っ、子宮が熱――っくうぅぅぅっ!!」
膣底に射精を受け、プリメラが全身を小刻みに奮わせる。生まれて初めての絶頂を味わいながら、プリメラの体から力が抜け、ぐったりと目を閉じたままで椅子に身を沈めた。
「……普通の下着だけじゃなく、色々と用意するのもいいかもしれないな……」
膣から精液を垂らしながら夢うつつの世界を彷徨う愛娘を見下ろしつつ、私は楽しそうな光景を想像し、声を殺して静かに笑った。
お粗末様でした
>>31のシチュエーションとかもすんごい萌えるので書いてみたいんだけど、いいのかな…
特に宿屋ときこりと子守と墓守と農場と家庭教師と左官…
乙ですよ
職人さんが着てくれて娘エロ分補給できてうれしいわ!
>>305様素晴らしい作品の投稿に心から乙を送らせてください
そしてリクエストに答えて頂き真にありがとうございます
久々に投下があったか
イイヨー
>31を書いたもんですけど、ぜひ書いてー。自分じゃちょっと気力が続かない。
「習い事」でのエロも考えたけど、やっぱアルバイトでのエロい出来事の方が面白い
「絵画教室」→ヌードモデルを強要される(これ前にも書いたな)
「詩文」→官能小説を皆のまえで朗読
「舞踏」→レッスンのあと着替え中にみんなとふざけていたらムラムラと…
「魔法」→先生がいない隙に性魔法を試したら…
投下GJと書かざるを得ない
旦那様、今月のお嬢様のご予定はどうなさいますか?
>327
色気100以上で戦士評価、魔法評価ともに100未満の娘を3回連続で「東部森林地帯」へ…(当然装備なし)
触手プレイ: マンイータ
スライムプレイ:アミーバ
レズプレイ: 山猫 フェチフィッシュ スネイキー
ニードルプレイ: オオサソリ
逆出産プレイ: アイスボール
規格外チンコで拡張プレイ: ドラゴン トロル スオーオーク
後は普通に獣姦だな
お嬢様!しまった遅かったか!
さあお家に帰りましょうね… ふー女の子は軽くて助かるや
ひとさらいやお尋ね者がなくてワラタ
娘にヨガ修行させていろいろな体位を仕込みたい
332 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/04(水) 22:22:50.00 ID:kfzn5sLz
家に来た時から性に興味津々の10歳娘のSSとか希望
333 :
332:2012/01/05(木) 17:32:26.70 ID:GJMDhZNf
>>332に追記
大人しくて耳年増な10歳娘でお願いします
10歳娘「やめて!オリーブに“せっかん”するつもりでしょ!エロ同人みたいに!」
父「2にはそのコマンドはないんだよ娘よ…」
セッカッコー!
ほいよー
気が向いたらまたひょっこり落としに来るよ
ブックオフで500円で売ってたから買ってきた
プラスパッチあったらください
土曜あたりに
鬼柴田5M クラカス20120128
昨年配布したブツにファイルの入れ間違えがあったんで
できるだけなるべく今回のパッチに更新して('A`)
>>341 まいどお疲れ様デス
ありがたやありがたや・・・
>>341 ありがとう。
にしてもすげえ情熱だなw
>>341 どこからどうやってDLすればいいんだぜ?
鬼柴田って書いてあるじゃない。
検索しなよ。
346 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 01:44:02.83 ID:nZTlc2g9
プリメ2でとある画像を探しています(コラかパッチ?)
傾国のローブから巨乳化されたおっぱいがぽろんと出ていて
「お嬢様なんてはしたない格好を…」
「おっぱいが大きいからしょうがないじゃない!」
といった感じの会話をしているSSなんですが(歳は15歳くらい)
ご所持の方、よろしければアップしていただけないでしょうか?
昔そんなセリフコラを作ったような…
無論自分でも保存してない
>>345 ありがとう。
しかし、見つけたのはいいけど、今度はDownKeyがわかりません……。
メール欄に注目
>>349 そんな所にあったとはw
ともあれ、無事にダウンロードできました。
ありがとう。
案の定ロダわかんない→パスわかんないの流れで笑った
画像はいいからSSを
346に書き込んだ者です。
画像の方は諦めます。
スレ違いすみませんでした。
>>354 341のパッチのことじゃなかったのか?
保守
お尋ね者どもに襲われようが、ナンパされようが、妾になろうが、森でユニコーンを
呼べるんだから「2」の娘はまだ処女だよね?(ユニコーンは非処女は角で突き殺すはず)
怒り狂ったユニコーンにこの売女が!!って犯されるところまで受信した
ユニコーンて自分たちは発情期になったらやりまくってるのかなあw
おそるおそるパッチを使ってみたけど・・・顔が可愛くなってるー?!
ほっぺ赤いよほっぺ
>>358 デストロイモードなんやな
悲劇なんやな
UCか
プリメだけに
>UCか
ミコットのあの髪型をみるたびに次女を思い出す
ゲームスタートまもなくからユニコーンに蹴られるような
GTA並に自由奔放なプリメがやりたい
>>364 オープンワールドでいきなり犯罪行為とかできる洋ゲーみたいなプリメか。
スタートまもなくユニコーンに嫌われるってことは、
父親「ゲームスタートだ、とりあえずアイテム買うお金がほしいな」
娘(10歳)「ちょっと路地裏で春を売ってくるわ!」
て感じかな。確かにやりたいような気もする。
エンジェルプロファイルとのコラボなら男女どちらでも育成可能になるから
それをオンラインでやりたいもんだ
娘を余所のプレイヤーが育てた倅に寝取られたい
>>366 プリメモチーフにしたエロ漫画でそういう展開に近いの見たことあるや(w
保守
まぁ台湾あたりであろうと推測
駿河屋の中古価格が相変わらずボッタまがいで鼻からピューって息が漏れた
いつ買ったのかもう覚えてない上に「クラシック」って書かれてない奴を持ってるんだけど
動作環境がwin95/98だったりHDDが25Mだったり256色だったり・・・ こ、これクラシックだよな!?
それは最初に移植されたプリンセスメーカー2forWindowsだな
俺が無料で引き取るよ
もっと古い奴だったのか、いくつか拾えたパッチも問題になってないみたいだし大丈夫なのかな
拾えなかったパッチも年に何度か再うpされているみたいだし、気長に待ちます
>>369 英字でググってたらあっさり見つけた
2chの名前を出された上にドヤ顔でばら撒かれてたよ
ここも翻訳を通して見てる
迂闊だったわ…
>>374 2forWinの廉価版が2クラシックなので大丈夫
時機を見ていずれ
>375
OP絵とかにサイン入れちゃえばいいんでね
衣装や背景データは、普通に見たら判らんけど解析したらわかる的な
本来の著作権者はガイナックスなんだぞ
ディカプリオのザ・ビーチみたいだな
秘密の楽園も隠れたうまい店もおしまいだ
>>377 著作権者は二次著作者にも無権利者にも著作者として権利を行使できて
二次著作者は無権利者に著作者として権利を行使できる
みたいな感じじゃなかったっけ?
つまりガイナのご機嫌そこなわなければ権利主張してOK、くらいの理解でいたんだけど。
実際やるかっつーのは別の話としてね。
画像のマスクで見えなくなる部分に日本語で隠しメッセージを入れるぐらいなら大丈夫でね?
FCのROMにも似たようなことしてたし
>>341のメル欄通りにパスを入力してみたけど、
何度やっても弾かれてしまう…(´・ω・`)
実際はとっくに消えてて別のファイルを試してないか
多分そうかも
投稿時間が微妙にずれてるし…
oni03056.rar 13-02 4.60MB 2012/01/28(Sat)04:29
それ以前に肝心のクラシック版がどこにも売っていないというね
誰かソースネクストの奴で良いから譲ってくれないかな
というか、むしろISOで(ry
amazonで2本出品されてるから安いほうを買えばいい
駿河屋の本店が一番安かったので勢いでポチった。
というか、いくら廃盤だからって定価2480円を3000円にするとかボッタ杉だろjk…
汚いなさすが駿河屋きたない
まぁどうしても欲しいモノなら1000円くらいの値上げは許容範囲内だよね
しかし通販の中古品は保存状態がヒドかったりするからなぁ・・・
状態確認のやりとりもメンドいし
そんな自分もほぼ定価の値段で外箱なしプリメ2Winを先週中古店で買っちゃったけども
運がよければまだ見つかるだけまだマシと言えばまだマシなんだよね
生産数が極端に少なかったり、中古で1万超えるソフトもあるしなぁ
駿河屋批判の書き込みには、なぜか直後に擁護レスが付く不思議
新品の転売に文句を言うならともかく
店頭入手困難な商品のプレミア価格に文句言う方が常識無いってだけ
392 :
386:2012/06/16(土) 20:22:32.66 ID:N1+44pDY
現物届いた。後でプレイしてみる。
あと
>>391は絶対に許さない
あ〜あ、間違いを諌められて逆切れとはバッドエンドルート一直線ですね
プレミアという名のぼったくり価格に愚痴言うくらい良いだろ
常識とか言う問題じゃない
395 :
386:2012/06/17(日) 01:54:41.31 ID:0w3fFBAQ
例のパッチを当ててプレイ開始。拾六氏に感謝。
クラシック版とリファイン版の間で、セーブデータの互換性を確認できたので、
もぴー星人に頼らない金満プレイを試みてみた。
1. リファイン版でニューゲーム
2. SpoilerALを使って金を増やし、アイテムを買い揃える
3. セーブして終了
4. そのセーブデータをクラシック版のフォルダに移動する
5. クラシック版でセーブデータを読み込む
娘に養育費を稼がせるのは胸が痛むので、以降はこれで。
396 :
386:2012/06/17(日) 01:57:07.55 ID:0w3fFBAQ
これ以上はスレ違いになるので、次はエロSSを投下するかも
個人的に必要で作ったんだけど、プリメ2クラシック版のSSGファイルって需要ありますかね?
カモーン
供給してしまえばおのずと需要も生まれるってモンじゃよ
自分でもいくらか改造やってるけど見つからないところがあったりするから助かる
401 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 01:56:48.17 ID:3Gbn5o25
乙
だがもう寝る…
>>400 おつつ 自分のデータ改造はバイナリいじりが限界だったのでありがたい・・・。
血液型が選択できたら最高だったな(表情チェック的に)
まぁそこは自分でバイナリいじるさ
404 :
400:2012/06/22(金) 21:28:24.36 ID:kIZevlxb
血液型もできたので、後で整理してUPします
405 :
400:2012/06/23(土) 05:45:45.87 ID:UxnlXJxr
投下乙
乳薬はセーブデータの000000F0の08あたりらしいんだけどうまく動かない
あとはキャラクリ時にランダムで決まる3段階バスト値だなあ
15になって老ドラゴンにあうまで評価がわからない隠しパラ
407 :
400:2012/06/23(土) 07:22:54.09 ID:UxnlXJxr
グ〜レイト
そういやヒップ値なんかもあったっけな
うーん、何かいいネタないかな?
傾国のローブを着て家庭教師にでかける次女
しかしモラルが200以上あるので、教え子が性的な誘いをかけても、まったくのってこない
「エッチなことはいけないと思います!」
「その格好で言われても説得力ねーよ!」
ワロタw
三女の場合
三女「おまたせ〜」(キャットスーツ・巨乳・ぶりっ子状態)
生徒(兄)「・・・(モジモジ)」
三女「おやおやどうしたのかなー?」
生徒(妹)「これはひどい」
保守
414 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 23:17:40.84 ID:znko4zD4
保守ですよ旦那様
hosyu
凄い画像の投下乙です
動いた時の、なにこれひわい感が凄いな
まるだしは逆にこないな
乳がでかすぎていまいち
保守
プリメMODの再うpお願いしますm(__)m
hosyu
ほしゅ
ほす
傾国のローブの布地50%カット
>>426 あこぎだなそれは!(股間を押さえながら)
シルクの鎧の布地も50%カットしようぜ!ついでに更に薄くスケスケ!
娘を痴女のように蔑んだ目で見るアニータ萌え!
>>428 何かのWEB漫画で「トップレス防具」ってネタが有ったの思い出したww
>>429 古代クレタ人みたいな乳丸出しドレスなんか次女には似合いそう
2がタウンズに移植される時にポーズも表情も一新したからな
98版を見慣れてた人には違和感もあるんだろう
超w絶w誤w爆www
本スレと間違えた
まあ不満があればアレを使うなり98版の画像を2クラに無理やり移植しちゃえ
スキルが無いからデータから画像を抜き出せないんだよなー
もし抜き出せても元のDATファイルに戻せそうもないし
434 :
ユキ:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Nyu/d5bz
…誰も居ませんよね…?
プリメ2のパッチで、傾国ローブでおっぱい丸出しと、娘の表情が微妙に可愛いパッチってあるの?
どこぞのサイトで画像見たので・・・(巨乳化は個人的に合わなかった)
誰か持ってたら、アップきぼんぬ
持ってたけどHDDクラッシュしたときに駄目になった
俺からもお願い
もう一方のスレだけど待ってれば何かパッチ上がるかと思ってたが一年待っても来なかった
俺もお願い・・・
438 :
ユキ:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:vf2NH+TM
誰かと話してみたいです…
プリメは4しかやってないですけど…
すいません…
>>439 ありがとう!早速ダウンロードしたよ
このパッチの作者には悪いけどこの巨乳化はやっぱり個人的に合わないわ
98版の巨乳化のほうは、まだしっくりするのだけど
441 :
sage:2013/09/08(日) 18:14:20.40 ID:v2anze6U
すみません、もう一度パッチアップしていただけないでしょうか?
宜しくお願いします。
肝心なソフトのほうが手に入らないよ 出遅れた
まあ古い作品だしね・・・
保守
プリメスレのほうで次女の脳勃起の話になってるけど
パッチだと微妙に修正がかかってるよね生え際w
おっぱいやら教徒やら話題になるが
パッチを入れてる最大の理由がそれだったりする
顔も微妙だったところに手をいれてくれて可愛い
久々にやってきて、エロ文投下していきます。
このスレ、俺がエロ文書き散らかしたい気分な時に、利用させてもらってる気がする。
いつもありがとう。
長めなので、小分け投下、かつ規制引っかからないように、二度にわけて投下する予定。
途中で止まるけど、ごめんな。
10才の頃から始めた宿屋での仕事も、大分慣れてきた。
まだ失敗してしまうこともあるけど、それでも最初の頃よりはずっと体力もついてきて、最近は誉められることも増えてきた気がする。
「お嬢ちゃん、お手伝いかい? 偉いねぇ」
「はい、ありがとうございます!」
今日も注文されたお酒を届けたら、お客さんが誉めてくれた。
大きくてごつごつとした手で頭を撫でられて、少し、恥ずかしい。
「お嬢ちゃん、いくつ?」
「11才……です」
「そうか。まだ小さいのに、偉いねぇ」
わしゃわしゃ、と音をたてそうなほどに撫でられ、ウェーブのかかった髪が荒く乱れる。
「せっかくだから、お酒、ついでくれるかい?」
「は、はい!」
ワインのボトルをあけて、グラスへと注ごうとする。
持ってきたワイングラスはもうお客さんが手にしていた。
仕方なく、ベッドに腰掛けたお客さんの元まで行って、ワインボトルを傾ける。
「あぁ、ごめん。髪の毛ぐしゃぐしゃになっちゃったな」
「ひゃっ!?」
突然首元を触られて、体が跳ねた。
どうやら、乱れた髪を直そうとしてくれたらしい。
「ごめん、驚かせるつもりはなかったんだが……あーあ、濡れちまった」
見れば、お客さんの服はべっとりと赤いワインで濡れていた。
……私の服にも、滴が散っている。
「ご、ごめんなさい……!! すぐに拭きます」
「あぁ、ならタオル持ってきてくれないか……」
言われた通りに、浴室前に用意してあったタオルを手に戻ると、お客さんは濡れた服を脱いで裸になっていた。
見慣れない、男の人の裸。お父さんのだって、小さい頃に一緒にお風呂に入って見たくらいだったので、つい視線を逸らしてしまう。
「おや。拭いてくれないのかい?」
「すみません……! 拭きますっ」
促されるままに、ベッドに腰掛けたお客さんの足の間にしゃがみ込む。
すぐ目の前にお客さんの股間……が見えて、思わず息を飲んだ。
「ほら、お腹からおちんちんのところまで、すっかり濡れてしまった。ちゃんと拭いておくれ」
「はい……」
膨らんだお腹を、白いタオルでそっと撫でる。
視界の隅でおちんちんがゆらゆらと揺れているのが見えて、自然と顔が赤らんでしまう。
「お腹だけじゃなくて、こっちも」
「あっ……」
股間にそそり立つ肉塊に手を添えさせられて、思わず息を飲んだ。
濡れているはずなのに、その表面はすごく熱くて、どくん、どくんと時折震えている。
「ほら、ここもちゃーんと拭いて」
言われるままに、タオルでそっとペニスの表面を拭いていく。
お客さんの両足の間はワインと汗が混じった匂いが立ち込めていて、鼻を刺激する。
「もう……いいですか?」
お客さんの反応を窺うように、上目遣いで見つめると、どこか熱っぽい視線と交差した。
「濡れたままでいたら、寒いんだよね。ちょっと、あっためてくれないかなぁ」
「え……?」
お客さんの手が、また、髪を撫でる。
……と思ったら、私の顔は一瞬でおちんちんにすり寄せられていた。
熱い肉が唇に触れ、むっと臭いが鼻をつく。
「んーっ」
「おちんちんをあっためるには、お嬢ちゃんみたいな可愛い子のお口がいいんだ」
「ふぅっ……!?」
唇をわって、おちんちんの先っぽが、口の中に入ってくる。
途端に苦さとしょっぱさが広がって、思わず顔を顰めてしまう。
「そのまま……歯はたてないように」
「んっ、んんーっ!!」
お客さんの両手が、私の頭を抱えて、前後に揺さぶる。
顔が動く度に口に咥えさせられたおちんちんが出たり入ったりして、口周りが涎でべっとりと濡れた。
「んふっ、んぅぅぅ……ふぅぅ……!」
頭を動かすお客さんの手は、容赦なくて。
唇も、舌も、おちんちんと擦れて、熱い。
先っぽが喉の方まで来ると、噎せそうになるのに、頭を離してもらえないと、咳き込むことも出来ない。
何度も喉の奥を突かれていたら、涙が滲んできた。
「もうちょっと……だよ。もうちょっとで、あったまるから……」
「んんんーーーーっ!!」
お客さんはどこか上擦った声で呟いて、私の頭を自分の股間に押しつけた。
そして、腰を浮かせるようにして、私の口の中めがけて何度も腰を打ち付ける。
さっきより、大きくなった……? と、思っていたら。
喉の奥に突然、熱い何かが浴びせかけられた。
「んふぅぅー!?」
おちんちんの先っぽから飛び出たものが、喉の奥を熱く焦がす。
吐き出したいのに、頭を抑える両手がそれを許してくれなくて。
涙に濡れた目でお客さんを見上げたら、なぜだか、笑顔でこちらを見ていた。
「ちゃぁんと、おちんちんあったまったから。あとは、お嬢ちゃんがそれをごっくんしてくれたら、おしまいだよ」
「ん……?」
本当に、それで終わるのかな……。
とにかく、苦しくて。早く、口も喉も楽になりたくて。
口の中に溢れる滴を、喉にこびりついた液を、ごくりと飲み込んだ。
熱さがお腹の方までじんわりと染みていくような、不思議な感じがする。
「ようし、いい子だ。おじさんの精液、全部ごっくんしてくれたね」
「せい……えき?」
やっと口を解放されて、言葉を喋れるようになった。
お客さんは、また大きな手で、頭を撫でてくれている。
ふと目の前のおちんちんを見れば、先端が白い液で濡れていた。
「そう、おじさんの精液。お腹で消化されて、お嬢ちゃんの全身に行き渡るんだ。お嬢ちゃんの中に、おじさんの臭いがもう染みついちゃってるんだよ」
「……?」
そういうものなのかな。よく、わかんない。
でも、確かに熱いのを飲み込んだせいか、お腹がぽっぽと熱くなってる気がする。
お腹に手をあてて、その熱を感じていたら、おじさんが立ち上がった。
「じゃ、次はお嬢ちゃんの番だ」
「え?」
「お嬢ちゃんのお洋服にも、ワインがついてるだろ。綺麗にしないと」
言われて自分の服を見下ろせば、赤い液がところどころ染みを作っていた。
「私は、大丈夫です」
「そんなこと言わずに。おじさんだってあっためてもらったんだから、お嬢ちゃんにもしてあげないと」
お客さんはそんなことを言って、私をベッドに寝かせた。
染みのついた服を脱がされると、恥ずかしさで足をばたばたとさせてしまう。
「やだ、恥ずかしい……です、から」
「何を言ってるんだ。まだ11才だろ。恥ずかしくない、恥ずかしくない。生理も来てない子供じゃないか」
「いえ、その……」
思わず口籠もると、お客さんがベッドに横たわる私の顔を覗き込んできた。
「もしかして、もう生理が始まっているのかい?」
恥ずかしくて、俯いたままで小さく頷いたら。
お客さんはなぜか嬉しそうに、服を脱がせる手に力を込めた。
ワンピースを剥ぎ取られ、下着姿にさせられてしまった。
「なら、なおのこと念入りに暖めてあげないと」
そう言って、裸のままのお客さんが、私の上に覆い被さる。
怖いのと、恥ずかしいのとで、つい視線を逸らしてしまった。
「あぁ。ここ。ほら、ここにおじさんの精液が飲み込まれたんだよ」
「ひあっ……!?」
突然お腹のあたりを撫でられて、全身が竦む。
でも、お腹をさするお客さんの手は、温かくて、すごく優しくて。
触れられたところからじんわりと暖かさが伝わってきて、少しだけ、安心してしまった。
「怖がらなくて大丈夫だよ。お嬢ちゃんがおじさんのこと拭いてあっためてくれたみたいに、おじさんもお嬢ちゃんのこと綺麗にして、あっためてあげるから」
「わ、私は別に寒くないし、大丈夫だから……」
「いいのいいの。おじさんに任せておけば、だいじょうぶ」
そう言って、お客さんの手が私のおっぱいへと伸びてきた。
さすがにそんなところを触られるのは……と思ったけど。
「生理は来てても、ここはこんなにちっちゃいんだなぁ……ひょっとして、気にしている?」
なんて、図星を突かれたものだから。
恥ずかしくて、頷くのが精一杯で。
「なら、おじさんがいっぱい揉んで、大きくしてあげよう」
「やっ……!」
お客さんの両手が、おっぱいをぎゅぅって揉みしだく。
指が食い込むたびにじんと熱くなって、変な感じがしてくる。
「ちっちゃくても、感度はいいみたいだね」
お客さんは笑顔でそう言うと、おっぱいの先っぽをべろりと舐めた。
「んあ――!」
途端、びくんと体が跳ねた。
乳首がじんと痺れたようになって、それが全身を駆け巡る。
「よしよし。もっと気持ちよくしてあげるよ」
「やっ、はぁぁ……っ」
そう言いながら、お客さんは片方の乳首にしゃぶりつき、肉の先端に軽く歯をたてたまま、先端を舌で舐め回した。
べろべろとされるたびに、熱いのが体中を暴れ回るのに。
さらにもう一方の乳首を指先で捏ねられると、変な声が漏れてしまう。
「ふぅぅん……っ」
お客さんがおっぱいの先っぽをしゃぶる度に、じゅるじゅるといやらしい音が響く。
ぴん、と固くなった乳首を舌と指先で弄られているうちに、我知らず両足をすり寄せていた。
「お嬢ちゃん、気持ちいいのかい?」
「やぁ、わからな……い、です……」
「ダメだよ、正直にならなきゃ。素直じゃない子には、おしおきだよ」
「――っうあぁぁっ!」
乳首に歯をたてられ、思わず悲鳴をあげてしまった。
痛い、はずなのに。どうしてだろう、噛まれた場所が、じんと熱くなる。
「どうだい。気持ちいいかい?」
「はい、気持ちいい……気持ちいい、です……!」
「ちゃんと気持ちいい時は、おっぱい気持ちいいって正直に言わないとな。ちゃんとそう言えるいい子は、もっといいことをしてあげよう」
「え……?」
お客さんの手がパンツに伸びて、思わず両足を閉じてしまう。
でも、もう一方の手で足を広げられると、下着はするりと簡単に脱がされてしまって。
「やだ、恥ずかしい……こんな姿、お父さんにも見られることないのに……」
「そうか。なら、おじさんはお嬢ちゃんにとって、お父さんより大事な人になるってことだ」
おじさんの手が私の両足を持ち上げて、両足の間におじさんの顔が入り込んでくる。
恥ずかしくて足をばたばたとさせていたら、
「お嬢ちゃんだって、さっきおじさんの股間を舐めてくれただろう」
と言われて。
更に、恥ずかしさがこみ上げてきた。
「――ふぁっ!!」
ぴちゃりと音をたてて、おじさんの舌が私のあそこを舐めた。
全身に電流が走ったように痺れ、足から力が抜けてしまう。
「ここ、すっかりぐしょぐしょになってるねぇ。やっぱり、気持ちよかったんだ」
お客さんの指が私のあそこをまさぐる度に、ぐちゅぐちゅといやらしい音が鳴る。
と同時にあそこがびくびくと震えて、お腹が熱くなる。
「やだ、変なの……そこ、やぁ……」
「そこ、じゃない。ちゃんと、おまんこって言ってごらん」
「おまんこ……?」
言われた名を口にすると、お客さんは嬉しそうな顔で頷いた。
指を一本たてると、ずぶり――それが私のおまんこに入り込んでくる。
「うあぁぁっ……!」
「知らないのなら、ちゃんと教えてあげるから。ここがおまんこ、お嬢ちゃんが一番気持ちよく、あったかくなれる場所だよ」
ずぶずぶという感触と共に、お客さんの指が私のなかに潜り込む。
中の襞が擦れる感触に、自然と上擦った声が出た。
「そして、ここが子宮の入り口。お嬢ちゃんの、一番大事な場所」
「うぁ、はぁぁ……っ」
指が奥底まで届けば、奥底への入り口をつんつんと突かれて。
指の腹で閉じられた箇所をぐりぐりとされる度に、荒い息が漏れた。
「おじさんも、お嬢ちゃんも、一番あったまること、しようか」
お客さんはそういって指を引き抜くと、自分の腰を両足の間へと持って行った。
ずるり、と指を抜かれる感触に、変な声が漏れて、自分でびっくりしてしまった。
まるで、自分の声じゃないみたいで。
「はぁ、はぁ……」
あそこ――おまんこに、熱いものがあてがわれて、思わず上体を起こして覗き込む。
ぐっしょりと濡れた襞の間に、お客さんのおちんちんが添えられていた。
先っぽから透明な汁を滴らせて、妖しく濡れ光っている。
「あ……っ」
さっきの指みたいに、あれが中に入ってくるの……?
そう思ったら、怖くて逃げたくなったけど。
お客さんの両手が私の腰をがっしりと掴んでいて、身動きも取れない。
「大丈夫、こんなに濡れていれば、痛くないから……っ」
言い終えるより早く、お客さんが腰を押し込んできた。
ずるり――という感触と共に、おちんちんの先っぽが、私の中へと入ってくる。
狭い襞がおちんちんの形に少しずつ押し広げられていって。
ぷつり、何かが破れるような感触の後、大きな塊に貫かれた。
「……ったぁぁぁ……!」
引き裂かれるような痛みを訴えても、お客さんは聞いてはくれない。
それどころか、もっと私の奥へと入り込もうと、腰をぐいぐいと押しつけてくる。
「やぁ、お父さん、お父さ――っ」
痛くて怖くて、でも、助けも来てくれない。
ズッ、ズッ――と、襞を擦りながら、おちんちんが私の中を押し進んでくる。
さっきまで、何かを入れるような場所ではなかったのに。
今はお客さんのおちんちんが入り込んでいて、その形に押し広げられている。
「大丈夫だ、もう奥まで……子宮の入り口まで、届いたよ」
「やぁぁぁ……!」
ゴリッと、おちんちんの先っぽが奥底を小突く。
鬼頭で擦られて、子宮口がぶるりと震えた。
「おねがい……もう、やめ……はやく、終わらせてぇ……」
私がそう懇願すると、お客さんはゆっくりと腰を引いてくれた。
抜いてもらえるのかと安堵の表情を浮かべると、
「――っふぁ……!!」
再び、ずんという衝動と共に、奥底へとおちんちんが押し込まれる。
「さっきみたいに、おじさんが精液出したら終わるから……今度はお口じゃなくて、お嬢ちゃんのおまんこにね……!」
そう言いながら、お客さんは腰を何度も前後させた。
その度におちんちんが私の中をずりずりと移動して、おまんこの襞が擦れる。
「やだぁ、おねがい、はやく……」
そう言うと、なぜかお客さんは嬉しそうに腰を打ち付けてきた。
痛い、と思うのに。
なぜか奥にあたる度に、甲高い声が零れてしまう。
「焦らなくても、すぐにお嬢ちゃんのおまんこ、おじさんの精液でいっぱいにしてあげるよ」
ずずずっと、また、おちんちんが襞を擦りながら奥底めがけて突き進む。
先っぽが子宮口へとたどり着くと、そこをこじ開けんばかりにぐりぐりとされて。
少し緩んだ入り口に、おちんちんがこすりつけられる。
「やぁ……はぁ、っふぅぅ……」
また、誰のものかわからないような声が響いた。
それが自分の声なのだ……と気付いた時には、おじさんの笑顔が飛び込んできた。
「お嬢ちゃん、さっきも言っただろ。気持ちいい時には、ちゃんとそう言わないとって」
「きもち、いい……の?」
お客さんが腰を引くと、おちんちんがずるりと引き抜かれ。
腰を打ち付けると、それが勢いよく奥底に叩きつけられる。
その度、甲高い声が零れた。
何度も擦られて、おまんこの襞が熱く痺れる。
なのに、おちんちんは止むことなく、そこを行き交い続ける。
最初は太い杭を打ち込まれたかのように、痛かったのに。
気付けば私のおまんこはすっかりぬかるんで、お客さんのおちんちんをスムーズに受け入れていた。
「わかんな……やぁっ、変な感じがして……」
「きもちいいんだろ。お嬢ちゃんのおまんこ、こんなにぐちょぐちょになってるじゃないか」
お客さんが腰を打ち付ける度、いやらしい音が部屋中に響く。
濡れたおまんこがおちんちんで擦られてたてる液音。
お客さんの腰と私のお尻がぶつかる音。
お客さんの、荒い息づかい。
そして、やけに甘ったるく聞こえる、私の声。
「おじさんにこうされるの、嫌じゃないだろう?」
「う、うん……いやじゃ、ない……」
お客さんの言葉に促されるように、ゆっくりと頷く。
おまんこを埋め尽くすおちんちんの感触にも、すっかり慣れて。
今では、もっと奥底でそれを感じたいと、自ら腰を寄せていた。
「……うん。おまんこきもちいい……です」
私がそう言うと、お客さんは嬉しそうに私の両足を持ち上げ、勢いよく腰を揺すった。
激しさを増し、おちんちんが奥底を叩く。
「素直ないい子には、ちゃぁんとご褒美をあげるからね」
「うん、うれし……はぁん、気持ちいい……っ」
両足を開いて、おちんちんを奥深くまで咥え込み。
足先でぎゅっとお客さんの腰を引き寄せた。
嬉しそうなお客さんの顔が近づいてきて、キスまでされてしまった。
ちょっとビックリしたけど、でも、やっぱり気持ちよくて。
つい、お客さんの舌を受け入れて、目を閉じ、自分も舌を絡めてしまう。
「よし、お嬢ちゃんのおまんこに、おじさんの精液出すから……お口でしたように、ちゃんと全部飲み込むんだぞ」
「はい、はい……っふぁぁぁっ!」
お客さんの言葉に頷いていると、子宮の入り口を鬼頭で小突かれて、言葉が途切れた。
何度も叩かれて緩んだ入り口に、おちんちんの先っぽが食い込んで、
「――っんあぁぁぁ!」
そのまま、熱い精液が子宮に直接叩きつけられた。
亀頭で押し広げられた子宮口の隙間から鈴口が顔を覗かせ、どくどくと、白い液を吐き出す。
子宮壁に精液が触れると、その熱さにじんと全身が震えて、お客さんの体にしがみついたまま、初めての絶頂へと押し上げられた。
「ふぁ……ん、はぁ……」
一瞬の出来事なのに、やけに長く感じられる。
白濁を吐き終えたおちんちんは、少し、柔らかくなって。
亀頭にこじ開けられていた子宮口も、門としての役割を取り戻すと、子宮に溢れる精液を逃すまいとぎゅっと窄まった。
「ん……おなか、あつい……」
子宮を精液で満たされたまま、そっと、掌でお腹をさする。
宿屋のお仕事で、こんなことをする羽目になるとは、思わなかった。
でも、お客さんも喜んでいるし……なにより、気持ちよかったから、これはこれで良かった……のかな?
長々すまんかった。
またエロいの書きたくなったらひょっこり遊びにくる。
力作乙である
エロパロ板本来の姿だw
マジで乙!!
475 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/10(金) 08:30:21.02 ID:toUm6NdW
hosyu
476 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 01:51:22.88 ID:mxnTHRoq
それではまた、いつか。
ほ
す
地味だけどエロい夏服について
そろそろ夏のバカンスだな
ほしゅ