シニカとか忘れられてそうだけど、最後はなかなか格好良かった
まあエロパロ的には忘れたままでも構わないだろうけど
いと不憫
295 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/22(月) 00:50:52.79 ID:MVn3otbZ
アンネママにぎゅってされたい
んで「だいじょぶ、デスヨ」って言われたい…ママぁぁ!
一号指定の射精といいここはなんだかんだ良作が多い気がするんだ
茶深一党が何か虫の影響とかでふたなり化。毎日セックスばっかりしててどうしようもねーわ。
次から次へとせがんできやがるし暑いからって朝も昼も全裸で弄り弄られ放題で
暇さえあればちゅっちゅちゅっちゅキスしてて女も男もご主人様も道具もわけわかんねーわよ。
とりあえず初季のパイズリフェラ気持ちいーわー。
……とかって電波が届いた。
大助のTシャツをくんくん嗅ぎながらオナニーする亜梨子、独りではイクにいけず自慰しても物足りなくて悶えるがだんだんそれがエスカレートしてオナニーが習慣化。
その行為中に大助が気付きこっそり携帯で録画し、気づかないフリをしてオナニーに耽る亜梨子を放置。
数日後、大助はいつものように無断で大助の部屋にやってくる亜梨子、眠っていた彼を起こそうとプロレス技を仕掛けてられた事に大助がブチ切れ、彼女が日頃行っている行いの証拠品を突きつけ、ある要求をする。
亜梨子に大助の目の前でM字開脚させてオナニーさせる。大助は胸以外は触らずに焦らしプレイ。羞恥と指だけでは物足りなくなった亜梨子が涙目で大助に懇願しても焦らし続ける。
大助は亜梨子が毎朝フェラで起こしてくれるのならと提案し、焦らされすぎて欲求が高まり自尊心が貶められらた亜梨子はそれを承諾してしまう。
ここから大助の亜梨子調教生活が始まった………。
亜梨子と体だけの関係になるか、性奴隷としてしまうのか、あるいは肉体関係から発展して普通の恋人のようになるのはこらからの大助次第―――――。
なんかいきなり電波が来た。
電波受信したんなら書けよお前ら
「なんで……何で私が、貴方の前でこんなことしなくちゃならないのよ……っ」
足を左右に開き、捲れ上がったスカートの中身を見せつけるような格好で少女が呻いた。
まだ恥ずかしいのか、足首に引っかかった下着の代わりに手で秘口部を覆い隠している。
「いつも俺の部屋でしてることだろ? それともまだ自分の立場がわかってないのか?」
携帯を操作し、動画を開いて突きつける。
ノイズに入り混じっていてもそうだとわかる喘ぎ声に、大助のシャツを握り締めて自慰に耽る少女の姿が映し出された。亜梨子だ。
それを見た亜梨子は屈辱に顔を火照らせ、傍目にもわかるほど身体を震わせながらもただ黙って耐え忍んでいる。
「できるよな」
意地悪く微笑むと、胸の先端を携帯の角でぐりぐりと押し潰す。
「やっあぁ! する、するからあっあうっ」
足の間に入れられていた腕がもぞもぞと動き始めた。割れ目を行き来する細い指は、もう自身の愛液で濡れている。
動画を止めると、くちゅくちゅという小さな水音が大助の耳にまで届いた。
声を聞かれたくないのか、唇を噛んで懸命に声を殺す亜梨子の表情は大助を刺激した。早くも股間が苦しくなったが、逸る気持ちを抑えて亜梨子の痴態を観察する。
「ふ……っ、んっ……ん……んぅっ」
濡れそぼった秘所を弄くり回す指の動きは、明らかに手慣れている。大助が気付くもっと以前から、自慰が習慣化していたのは確実だろう。
そういえば、と大助は口を開く。
「シャツの匂い嗅いでたのは、俺に犯される妄想でもしてたのか?」
「なっ――」
目が合った。
亜梨子はどうしたらいいかわからなそうに口を開閉した挙句、視線を彷徨わせてから俯いた。
「そ、そうよ……っ。そうじゃなきゃ、わ、わざわざ大助の部屋でしたり……しないでしょう……」
尻すぼみに小さくなっていく声は、よく知る少女のものとは思えない。
普段とは打って変わって可愛らしく、コイツを女らしいと思う日がくるとは思わなかったと大助は落ち着かない気持ちになって呟いた。
手の動きは止めさせないまま足に割り込み、胸を撫でる。
「……おまえ、見られて興奮してるだろ。服の上からでも立ってるのがわかるぞ」
「ひゃあっ!」
きゅっと乳首を摘むと、亜梨子の肩が跳ねた。
服をずり上げ、小さな膨らみの感触を直に楽しむ。
「えっ、あ、大助は見てるだけなんじゃ……はぁっ、ああぁ」
戸惑いつつも、先ほどよりも秘所を弄る指の動きが早くなっていることに亜梨子は気付いているのだろうか?
マッサージでもするように揉みこんだり、乳輪だけを指でなぞってみたりと愛撫を続けているうちに、亜梨子の顔が陶然としてきた。けれど、どこか物足りなさそうに涙が滲んで眉が下がる。
「んあぁ……大助ぇ、私……んんうっ! あっ!」
大助に胸を好き放題に触られながら、自分で陰核を刺激する亜梨子。
もう口を塞ぐことも忘れているのか、切なげな嬌声がはしたなく漏れている。
「ああっ、もぅ、もう私、ううぅっ……んやぁっ……」
声が揺らいでいて、イきたくてもイけずにいることが大助にもわかった。
目の前に大助がいるのに、胸以外触ってもらえない虚しさがそうさせているのかもしれない。もういつ達してもおかしくなさそうなほど熱っぽい息を吐き、シーツを愛液で汚しているというのに、亜梨子はいくら自分でしたところで慰めきれないのだと悶えている。
大助はそんな、全ての選択権が自分にある状態に口元を緩めた。
「もうちょっと触れば、イけるんじゃねえの? 俺、イくまでって言ったよな。このままだといつまで経っても終わらないぜ?」
乳首から手を離し、わざと力を入れずに胸全体を撫で回す。
昂らせるだけ昂らせ、しかし決して絶頂に至らないよう注意する。
「ふぅぅっ、んぁっ、はあぁっ……お、お願い……大助、私、どうして……い、いきそうなのにぃ……あ、あっ、なんでぇ」
「オナニーしろって話だったんだから、俺に頼るのは筋違いだろうが。胸は触ってやってんだから、これ以上は駄目だ」
「やぁぁぁ……っ! ぐすっ、うぇぇっ……ひんっ、してよぉ……大助、触って……ぁあっ、あ……んん」
泣きながら膨らんだ陰核を触り、快感を持て余す少女の姿は余りにも魅力的だ。
不相応な色っぽさで、大助を誘惑してくる様は我慢ならない。
触ってではなく犯しての間違いだろう、と胸を触ることも止め背中を摩る。
「そんなにしてほしいのか?」
亜梨子はコクコクと頷き、ポニィテールを揺らした。
愛液にふやけてしまった指を眺め、大助は提案する。
「俺を起こすとき、技をかけなくなるんならしてやってもいいぜ」
「ほ……本当に?」
ほんの少し、普段の元気が戻ってきたようだった。羞恥に染まってはいるが、亜梨子の顔が僅かに華やぐ。
ただし――大助はクラスメートにそうするような人のいい笑みを作って、亜梨子に向ける。
「技をかける代わりに、毎朝フェラで起こしてくれよ? するって言うなら、俺もお前をイかせてやるよ」
どうやら何を要求されているのかは正しく伝わったらしい、亜梨子の目が見開かれた。
「わっ……私、まだ誰とも……したことないのよ? エッチだって、き、キスだってまだなのに……ぺろぺろなんて……ああうっ、でも……っ」
「無理しなくてもいいよ。嫌ならこのままってだけだしな」
突き放したように告げたその一言が、引き金になった。
亜梨子が愛液に濡れた手で大助の服を掴み、ぶるぶると唇を戦慄かせる。
足をもじもじと擦り合わせ、そして、小さく一度頷いた。
焦らされすぎて浮ついた瞳には自尊心など残っておらず、淫靡な期待に彩られて濡れている。
「するわよ……するから、だから……触って……イかせてっ!」
誰か御主人様のおはフェラ書いてくれ
301 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 23:48:19.29 ID:/I4tGfni
戌子分が足りない…
誰か頼む
はははは
君は実にバカだなぁ
303 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 11:44:10.86 ID:Gzo0Mzyj
亜梨子はエロいなぁ
GJ!
>>299です、再び2レスほどお借りします
亜梨子のおはフェラで抜いてたら早々に戌子成分が足りないとか書きこまれて悔しかったから書いたんだが、口調おかしかったらすまん
305 :
戌子成分補給用:2011/09/19(月) 16:12:37.90 ID:bglOo8WK
棒つきの飴玉を嘗めていた少女の口は鉄の味がした。
そのままソファーへと傾れ込み、自分より一回りは小さい身体に覆い被さる。
「まったく、キミはがっつきすぎだねー……んぅ、ふんんっ……んっ」
揶揄するように笑う戌子に再び口付け、舌で舌を愛撫していく。
口の中は、柔らかく生暖かい。
常に飴を嘗めているせいか、少女の舌は大助以上によく動き、ピンポイントで性感を昂らせてくる。
続いた攻防の末、少女が勝った。大助の舌を捕まえ、引っ張るように吸い上げて飲み下し、唇の裏まで舐めてようやく離れた。
――上手い。
大抵の男はこの舌技だけで落ちてしまうのではないだろうか。糸を引き、唇を汚した唾液を拭いながらそう思う。
「……ワンコ、お前こんなに上手かったか?」
「ふふ、飴を嘗めるようになって初めてできた長所だよ。悪いことばかりだと悲観していたものだが、こういう場面で君に勝てるというのは強みになるね。使わない手はない」
戌子は先ほどとは違う、淫靡さを含めた女らしい笑みを作って唇を嘗めた。
潤った赤い舌は、蜜がたっぷりと乗った果実を連想させる。
「“かっこう”……ん、ちゅっ、ふぅっ……くちゅっ、ねちゅっ……ふぁ、あふっ、ちゅぅぅっ……じゅるっ、ちゅうっ」
三度目の口付けはより深く、濃厚で、息をあらげて貪り合った。
ねちゃねちゃと粘ついた音が耳の奥まで響き渡り、飴になって戌子に嘗められているような錯覚に陥ってしまう。
「んん、んくっ、んくっ……ふぅ、はぁっ、どうだい?」
脳が蕩けてしまいそうに気持ちが良かった。
その証拠に、大助はキスだけで勃起してしまっている。
だがしかし、正直に告げるのもしゃくと言うものだ――少女のボロボロに擦り切れたジーンズを引き抜き、下着の中に手を突っ込む。
「ひゃあっ!?」
ぐちゅり。
綺麗に閉じられていると思いきや、秘口部に指を突き立てると簡単に沈澱した。
ぐずぐずに溶けて滑ったそこは、こっちが驚いてしまうくらいに呆気なく骨ばった男の指を呑み込んでいく。
「……ッ!! やっ、ばっ、バカッ! “かっこう”! き、キミはいつも唐突すぎるのだ……っ!」
不釣り合いな妖艶さが掻き消え、少女の姿に逆戻りした戌子をニヤニヤと眺めた。
「キスしてただけで濡れすぎだぜ、ワンコ」
「わ、ワンコと言うのをやめるのだー! キミのせいで最近訓練生にまでそう呼ばれ、あんんっ!」
指を二本に増やし、掻き回す。
わざと卑猥な音を立ててそうすると、戌子は頬を真っ赤に染めて大助を睨んだ。
「やめっ、やめないか……あぁぅ、うんんっんくぅっ、やぁっ! や、やめて……ぇぇっ」
指の腹をお腹側に押しあて、ぶつぶつとした膣壁を何度も擦る。
指をくの字に曲げ、絶え間なく溢れ出る愛液を掻き出すようにほじると、ぐぷっと空気の混じる音がして更なる羞恥が少女を苛ませた。
「ひっ……ああっ」
指を抜くと、滑らかな足の間を泡立った蜜が伝っていく。大助はそれをまた塗り付けるように、手の平全体で戌子の股間を上下に擦った。
「いい加減にっ……してくれたまえ、わ、わかるだろう? ひぅぅっ……あぅあっ、だ、ダメだよ……それ以上はぁっ、い、イっ……では、ないかっ……」
はあはあと犬のような荒い呼吸を繰り返す少女の声は涙混じりで、切羽詰まっている。
大助はその全てを黙殺し、指で陰核を押し潰し刺激した。
「あ、あっあぁぁっっ!! ひゃひぃぃっ……っ! …………ッッ!!」
ビクビクと跳ねる腰を、大助が押さえ込む。
ソファーから落ちてしまわないようぎゅっと抱き締め、戌子の絶頂が収まるまでじっとしていた。
次第に痙攣が小さくなる。
目を閉じて余韻に浸る戌子の唇を啄み、大助は悪戯するみたいに囁いた。
「訓練不足だね、出直してきてくれたまえー」
「……真似するなー」
物真似に、戌子が力なく膨れる。
それから大助の背中に回っていた手が下半身に伸び、窮屈そうに膨れ上がった股間を優しく撫でる。
「君だって、こんなにしているくせによく言うよー」
「し、しょうがないだろ」
照れた少年を見て、戌子は愛し気に微笑んだ。
いきり立った男性器を取り出し、濡れた秘口に押し当てる。僅かに力を込めると、それだけですんなりと挿入は成された。
「はあっ……!」
どちらのものともつかない感嘆の声。
一気に根元まで突き入れると、最上級の快楽が大助を包んだ。
戌子の中は、ぬるぬるとしているくせに力強く肉棒を締め上げてくる。
達したばかりだから優しくしてやろうと思っていたはずなのに、そんな手加減などできそうもなかった。蠕動する膣内に我を失い、腰を振る。
「あっ、あっ! ぁあっ、かっ、“かっこう”、はげしっ……きゃぁっああんっ!」
雁首まで引き抜いてから再び根本まで入れ直す。その度に戌子は背中を反り返らせ、上擦った嬌声を上げて乱れに乱れた。
カッパの上から成長途中に膨らんだ胸を揉むと、その度合いは一層強くなる。
首筋を嘗め、強く吸ってはいくつもの痕を付けていく。
頬に貼り付いた髪を払ってやり、耳に舌を捩じ込むと、頼りなさげに顔を崩した。
「ああ、うぅっ……!」
ずっぽりと隙間なく性器を密着させる。
熱を持った亀頭が最奥を抉り、その状態のまま身体を揺する。戌子は耐えきれない様子で大助の腕やソファーを掴み、足を吊りそうなほど伸ばして震わせた。
締め付ける力が強くなり、大助の下半身にも急速に熱が集まった。限界が近い。
ともすれば暴発してしまいそうな熱を堪え、引き抜こうとする。
が、戌子の足が大助の腰に絡められ、阻まれる。
「お、おい」
「いいよ……」
慌てる大助の頬を、戌子が撫でる。絆創膏をなぞり、誤魔化すみたいに前髪を引っ張られた。
「ボクは生理が止まっているから、心配ないんだ。……妊娠しているわけでもないのだ、そんな顔しないでほしいな。この身体が、そこまで追い付かないのだよ。だから……“かっこう”」
戌子は、大助を離そうとしない。
ほんの少し悲しげな、自嘲気味の声音に大助は惑乱する。
磁力を操るという能力の反動で、体内の血液に含まれる鉄分が異常なほど早く消費されていく――。
そのため、彼女の身体は生殖に必要な機能を止めたのだろう。戌子の意思とは関係なしに。
そのことに気付き、気まずそうに口を開こうとした大助に戌子の顔が寄せられる。
「……いっ」
小さな痛みに、大助が顔を歪めた。
戌子に唇を噛み切られたのだ。顔を離すより先に頭を抱かれ、ちゅうちゅうと血を吸われる。
「勘違いをしているようだけど、ボクは同情して欲しいわけじゃないよー。言わないとわからない? そうなら、キミこそ訓練不足だねー……」
ねっとりと這い回る、熱い息と舌が大助を疼かせる。
「ボクの中を、キミでいっぱいにしてほしい」
自分でいっておきながら、戌子は照れたように顔を伏せる。
理性も、感情も、何もかもがショートした。
ただ、戌子が欲しくてたまらない。顔も、身体も、その全てを記憶に焼き付けたい。全裸にさせなかったことを後悔する。
「あっ、ああっ――」
緩やかに腰を振り、タイミングを見計らって亀頭を子宮口に嵌め込んだ。
ドッと押し寄せる射精感に、大助は身を任せる。
「戌子、戌子っ……う、ああ! くっ、うぅ……っ!」
びゅくっ、びゅくびゅくっ! びゅくっ!
求められるがまま。
求めるがまま、膣内に大量の白濁液を吐き出していく。
激しく噴射される精液が、戌子の子宮へと降り注いだ。ぐわりとした熱の奔流に晒され、戌子は全身で大助にすがりつく。
「あ、あっ! で、出てる……入ってきてるよ……っ! ひゃぅあぁっ……! あっ! あぁっ…………っ!」
同時に絶頂に至ったようで、断続的に言葉を紡いでは痙攣した。
出し切ってからも、抱き合って余韻に浸る。
「かっ……こう……」
ぐったりと弛緩しきってソファーへと倒れ込んだ少女の呟きに、大助は少しだけ理不尽なものを感じてしまった。
「俺は本名で呼んだのに、お前はコードネームでしか呼ばないのかよ……」
返事の代わりに、安らかな寝息が聞こえてくる。
気恥ずかしい文句を聞かれずに済み、安心したような苛ついたような、妙な気分だ。
息を整え、起こさないようそっと唇を触れ合わせる。
かつて背中を合わせて戦った戦士は、今やどこにでもいる少女でしかなかった。
鉄分の混ざったこの不思議な味を覚えておこう、と大助は思う。
狂戦士と呼ばれた相棒はいなくなり、槍使いの少女を失った。大助の隣を歩く者は、一人としていない。
しかし、大助は疑っていなかった。時間は、かかるだろう。いつになるかもわからない、大助が生きているかさえわからない、遠い未来だ。
けれど、再び少女が前線へと戻ってくる、その日まで――
いつまでも、この味を覚えておこう。
終わり
>>298だけど受信した電波が書き起こされててマジ歓喜。ID:6dpWzr9B氏、GJ!
エロい亜梨子のおはフェラも読みたい……しかし戌子が可愛すぎる。
マジGJ
戌子……
寝起きの大助の腰に跨ってフェラでご奉仕しながら起こしつつ、片手で自分の秘所を弄りながら大助の男性器を頬張る亜梨子
腰に跨ってフェラってどんだけ体柔らかいんだよw
せめて跨るのは胸の上にしといて、大輔の顔の上で秘所を弄るようにしてやれよ。
ミッコをちんこビンタで喘がせたい
一之黒の家だと使用人に見つかるので二人でラブホの浴室で。
初めに大助がタオルや直接手で亜梨子の胸や股間を重点的に洗うと白い肌が泡まみれの中、執拗に擦られてツンと勃った乳首と、丁寧に洗えば洗うほど秘所から蜜をこぼれ落ちて太股と大助の指を汚す亜梨子
亜梨子がなけなしの胸を大助に擦りつけて背中を流したり、椅子に腰掛けた大助の膝上に片足を跨ぐようにして乗って腰を振って股間を擦りつけたり、
何故か浴室内に備えられた耐水性の簡易ベッドに、大助を下に敷いた亜梨子がボディソープ塗れの全身を上下に動かして擦りつけて洗うが、大助を洗うほど性感を刺激されてビクンビクン感じちゃう亜梨子。
大助は亜梨子の胸を洗う時には顔面に射精し、肉棒をフェラで掃除させながら股間を脚の爪先でぐりぐりと弄り、亜梨子が全身を使って大助にご奉仕する時は亜梨子の腹から胸に精液をぶっかけ、亜梨子は洗えば洗うほど自分の愛液と大助の精液にまみれて汚れてしまう。
最後に大助が何度もイって放心状態の亜梨子の汚れを落として二人で浴槽に浸かり、きつく締め上げる亜梨子の中に肉棒を何度も突っ込んで子宮口を抉り、ピストンを利かせる大助。
おはフェラで調教された亜梨子が胸や全身を使って大助の体を洗う全裸ご奉仕する姿を妄想した
読みたい
おはフェラ中に使用人が来て、慌てて布団かけていつも通りに対応する大助。
バレるかもしれないとドキドキしながら、匂いや熱気がこもった布団の中で大助をフェラし続ける亜梨子
ああ、読みたいな
毎朝、襖越しに呼びかけられたり襖の戸が開く音だけでびくびくして、使用人に見つかるかもしれないと思うのに、
バレそうでバレていないギリギリのスリルに病み付きなり、
バレるかもしれない緊張感で興奮して、フェラでご奉仕するだけで触られてもいないのに股間を濡らす亜梨子
それを大助に指摘されて顔を真っ赤にして否定するものの、欲情でとろんとした目つきで大助のペニスをしゃぶる姿が全く否定し切れていなかったりとか。
おはフェラ亜梨子読みたいな
普段は傍若無人で大助を振り回しているのに、毎朝おはフェラをしたりと大助の性技の虜なって日々調教されている亜梨子お嬢様
大助とハルキヨに代わる代わる襲われる亜梨子
朝晩は大助に激しくイかされて肉欲の虜になった亜梨子が、次の日にはハルキヨに襲われて美味しく召し上げられる
で、それを知った大助がドSの本領を発揮した鬼畜責めをした後、亜梨子のよがり声を聞いて気を良くして今度は優しく愛撫して見せつけるようにキスマークを体の際どい所に付ける
その後、今度はハルキヨが所有者の証のように残ったキスマークを上書きするように亜梨子の体を堪能し、かなり変態的な欲求を亜梨子に応えさせる
で、それを知った大助が(以下、無限ループ
大助の初めては千晴お姉ちゃんにたっぷりと可愛がられました
「お姉ちゃん」呼びが「千晴」呼びになったのは
千晴が大助を性的な意味で食べたショックで剣を感を抱いたからじゃねっていうのが以前あったけど
嫌悪感を一皮むけば恐怖感がありそうだよねそういう感情って。
もう一度押し倒して襲って
「やめろっ!やめろよ!千晴!」
「大助、お姉ちゃん悲しいなぁ……どうしてお姉ちゃんを呼び捨てにするのかな?」
「っ、お前なんか姉じゃない!」
「へぇ、私は大助と仲良くなりたいだけなのに?」
「カンケーないだろ!」
「覚えてるよね?この間『してあげた』こと」
「!」
「気持良かったでしょ?」
「なにが――――、気持ち悪いだけだ、あんなの!」
「でも、大助の体はそうは言ってないよね?」
「『お姉ちゃん』に謝って、態度を元に戻すならやめてあげる。
ううん、私はいいんだよ?どっちでも。大助を気持ちよくしてあげるのも楽しいし」
涙流して声押し殺して耐えるけど結局最後の最後で泣き叫びながら「お姉ちゃん」と呼ぶけど同時にイかされる大助
千晴に足コキされて翻弄されるけど必死に歯を食いしばるショタ大助がブチぎれて鬼畜責めの反撃を行使するのと、
大助に電気アンマされて快感を覚えた亜梨子が、大助と接する際に体が触れてしまうとつい意識して恥ずかしがって女の子らしくなる亜梨子
どちらの方が良いだろうか
がっちりアリコの入院保険
大助×利菜の和姦モノが読みたい
二日間、Cが身動きの取れない大助にイケナイ悪戯をしてたんじゃないかと妄想してみる
最近過疎ってるせいなのか保管庫がまったく更新されとらんかったぞ
保管庫更新 乙〜
保管庫が更新されると読みやすくてイイよな
正月にハルキヨが“淫らな亜梨子で遊ぼうすごろく”を作って、大助と亜梨子とハルキヨで仲良く?3P
一枚脱がされるマス→三マス戻る→一枚脱がされるマス とか
ピンクローターをクリに固定されるマス→振り出しに戻る とか
無駄に凝った作りになっているわけですね!
「そんなもの、私がやるわけないでしょう!」
「……そういえばお前、西園寺さん達と薬屋くんで遊ぼうすごろくとか言って色々やってくれちゃったよな」
なんて思い出してイラッとした大助に凄まれ、引くに引けなくなるんだな
耳に息を吹きかけられるor舐められるマス→三分間、下着の上から秘所or胸を弄られるマス
二枚自分で脱ぐor一枚相手の指示した服を逃がされるマス→五十秒間、直接秘所を弄られるマス
→サイコロを振って奇数ならバイブを秘所に、偶数ならピンクローターをクリに固定するマス(既に装着している場合、固定する場所はハルキヨの任意で決まる事とする)
→このマスに止まった者が全裸か半裸の場合、偶数なら欲望全開なエロ仕様の下着を、奇数ならナース服やスク水などのコスプレをさせられるマス
→サイコロを振って偶数なら自分の前の番の人と、奇数なら前の番の人と、舌を入れて十分間キスをするマス→三ターン、自分の番が回ってくるまでM字開脚で自慰させられるマス
→四ターン、自分の番が回ってくるまで、偶数なら自分の前の番の人と、奇数なら後の番の人とご主人様として性的に奉仕するマス
→目隠しをして五分間、身体を愛撫されるマス
→サイコロを振って偶数なら自分の前の番の人と、奇数なら後の番の人の、性器を十分間しゃぶるマス
→三ターン、自分の番が回ってくるまでに相手を興奮させて射精させる(もし出来なければ、中出しされる)マス
ハルキヨだからきっとこれくれいはやってくれる
保守
利菜と大助の和姦モノ希望
あけおめ
姫始めが捗る日だな
年初めは大助と亜梨子とハルキヨの3Pで始めるわけですね、分かりま(ry
姫始めに大助と亜梨子(in摩理)と特殊型三人娘とあゆゆーで乱交パーティー勃発とか
ムシウタのエロゲーは出ないものかね
エロゲーもいいけど醍醐味は戦闘だからなぁ
エロ成分多くすると学園ムシウタとかそういう方向で書いたほうがいいし
まぁでるとしても格ゲーだな
ムシウタで格ゲーあったら面白そう
でも、能力差ありすぎてゲームバランス崩壊かもしれない運転
無双ゲーならあるいは
高火力だがリーチが短く遠距離戦は何かしらリミッターがあるとかなら
同化型一強にはならんな
それと、キャラの強さじゃだけじゃなくビジュアルとか演出を凝らせば一択二択ゲーにならんとは思う
341 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 00:29:39.84 ID:rfxGftxQ
いや、格ゲー化したらフタル酸なんてゴホンツノロケットでKOだろ
何でもないです