【牧場案内(FAQ)】
Q: ここは何をするところなの?
A: マンガ、アニメなんかの登場人物を捕まえてきて、性的に調教したり母乳搾らせたり
卑猥なアトラクションに出したり競売したりするSSを書くスレです。
Q: どんなネタを書いてもいいの?
A: それっぽいネタであれば基本的に何でもかまわないです。
闘鶏として戦わせたり馬車引かせたり想像力の赴くままにお書きください。
Q: あれ、さっき乳しぼられてた子が今別の調教されてるんだけど?
A: お客様のニーズに合わせて日々家畜たちの配置は変わっています。と言うわけで、
既に捕まっている子に別ネタのSSを書いても一向に構いません。
Q: 彼女達は一体何をしたの?
A: 何もしていません。むしろみんなの愛奴隷(アイドル)になれるんですから
喜ばしい事です。
Q: 過去の牧場が知りたいんだけど?
A: ログ倉庫へどうぞ :
http://sslog.kakurezato.com/entrance.htm Q: 何で朝倉音夢と由夢が同じところにおるねん
A: タイムスリップして捕まえてきたり、牧場そのものがサザエさん時空と化していたり
するのでオールOKなんです。
Q: そんな酷い事していいの、その子死んじゃうよ?
A: 当牧場ではオーバーテクノロジー寸前の医療技術を備えており、仮死状態程度なら
即座に回復して見せます。万が一の事があってもエスカリボルグや王大人などなど
その道のプロや各種蘇生アイテムを控えさせておりますので、安心してショーをお楽しみください。
>>1乙!ゴールデンウイークは牧場でエンジョイアーンドエキサイティングだね!
乙です
<妊娠告知式:プロローグ>
「伊藤さん、おめでとうございます」
ニッコリと微笑み医師に対して、乃絵美の顔は蒼白であった。乃絵美が医師から告げられたのは妊娠の
告知、本来はおめでたいことの筈であるが、ここが牧場であることが正反対の意味を持っていることの所作で
ある。乃絵美はこれまで散々に凌辱されてきたが、妊娠させられた事実はそれら凌辱とは比べものにならない
ほどの衝撃を彼女に与えた。しかし、それよりも大きなことが乃絵美を追い詰めていた。
ほんの少し前のこと、何があったのか乃絵美に家族への見舞いがいきなり許可された。突然の事故により
植物状態になっている父、母、そして兄に会えることに乃絵美は大きな喜びを感じた。両親の病室を見舞った
後、乃絵美は最愛の兄の病室でその兄が目を覚ます瞬間に遭遇することとなる。予想外の出来事に歓喜し、
兄に抱きつく乃絵美、しかし乃絵美の喜びが嘆きに変わるのはすぐのことであった。目覚めた正樹は野獣の
如く実の妹である乃絵美に襲いかかる。今まで植物状態であったとは思えないほどの力で組伏せられた
乃絵美はそのまま兄に犯されてしまう。
一体、どれだけの精液が注ぎ込まれたのだろうか。悪いことにその日は乃絵美にとって危険日であった。
更に悪いことにその月の危険日の期間、牧場において乃絵美はフェラかアナルセックスばかりされており、
所謂”中出し”をされたのは兄の正樹のレイプだけであった。そして、牧場の健康診断において妊娠が確認
された乃絵美は更なる精密検査の結果、妊娠した子の父親が伊藤正樹であることが判明していた。
最愛の存在とはいえ、実の兄の子を宿してしまった乃絵美の衝撃は果てしなく大きかった。あまりの出来事に
呆然とする乃絵美に、更なる衝撃を与えるが彼ら”牧場”である。
間近に迫った乃絵美の誕生日と同時に紳士たちに彼女の妊娠を大々的に発表し、イベント化することが
決定された。そして、そのイベントに彩りを添えるために鳴瀬真奈美と氷川菜織の二人の参加も決定された。
「調整はどう?」
「ちょっと難しいな。キツ目にするとヤッちゃう危険性があるから」
「ヤルって・・・犯るの?」
「いや、殺る方」
「やばいんじゃないの?」
「でも、緩かったらお客様のニーズに応えることができんし・・・・・・」
「難儀なもんだな、この”KOTONOHA”は」
「”SEKAI”も存外難儀だよ」
真奈美と菜織はチューブに繋がれ、何かを注入されていた。二人の口からは呪詛めいた呟きが洩れる。
「妹なのに・・・・・・」
「私をさしおいて・・・・・・」
兄の子の妊娠という衝撃に打ちのめされながらも、未だ植物状態にある両親、そしてレイプ後に再度植物
状態に陥った兄のために頑張ることを誓い、乃絵美は健気にも立ち直ろうとしていた。妊娠の発覚以来、
ロムレット牧場店に出ない日が続いた乃絵美は一時の安息に身をゆだねていた。
<続く>
>>1 乙!
プロローグですけど、オープニングセレモニー的に(w
>>1 スレ立て乙!
GW後半、一緒に牧場へ行こうぜ
>>トイレ事情氏
これはyandereが楽しみだ
誰の子ともわからいよりは兄の子でまだましだったんじゃないかな
ひょっとすると言葉や世界化した2人に腹刺されるかもしれんけど
放課後ティータイムの出荷マダー
9 :
夏対策:2010/05/04(火) 15:56:59 ID:dKMgrIIu
また夏がやってくる。夏といえば飲料の問題である。来場する紳士達の為に、牧場は対策に乗り出した。
森の中でスタッフが「モリガン・アンースランド」と記されたスイッチを押した、その五分後、馬蹄の響きと雌畜の鳴き声が聞こえてきた。
「はあっはひっぐっ」馬首に背を向ける形で鞍から伸びたポールによってM字開脚に吊され、全体重を二穴を埋めるバイブに支えられたモリガンを乗せた機械馬が到着する。
「ひぃっがああ!!」わざわざ竿立って一際高く鳴かせた後、ポールの角度が変わり、地面と水平にモリガンの体を倒すと、腹から出た八本のマジックハンドがモリガンの乳を揉みしだき、乳首を扱き、搾乳する。同時に前後のバイブが穴の形を変える勢いで振動する
「ひあっっはあああ!こんなぁ、ことお!」性感を高められ激しく母乳を噴きだし果てるモリガン。母乳をコップに受け試飲するスタッフ
「ふむ、もう少し感じさせないと、質はともかく量が見込めんか」「ヤッ!ヤメェェェ」再び搾乳が開始されモリガンの悲鳴が響く。他の場所でも乳牛を使った試験が行われていた。
スイッチ一つで良質の母乳を得られるサービスは、もうじき開始される予定です。
遅ればせながら第9牧場開場記念に
作っておいて何ですが母乳嫌いな紳士はどうするんでしょうかね?
>>10 人間のなら大丈夫じゃね?
異種族なら話は別だろうけど
>>10 当牧場では野外のお客様の為にドリンクサービスのスタッフ達を常時待機させてますよ。
もちろん母乳や黄金水のオーダーも承っております!
聖乳は未入荷ですけどね……
バカテスト
戦死者は牧場行き!
>>14 美少女や男の娘ならともかく、有象無象に来られたら牧場も大変なのではw
牧場的には保健か?
成績悪ければ、実践しよう
逆転の発想で
牧場でテスト大会をして、点数が悪い下位は扱いが酷過ぎる地獄の牧場へ
1位は解放とか、邪魔するのもルールの範囲ならOK
担当官を色仕掛けもOKだが奇特な趣味の持ち主だらけとか?
秀吉と人気を二分するアキちゃんが入荷するのか。胸が熱くなるな
恋姫無双は数多くいるのに、一騎当千は一人もいないのは何故?
内面の、か弱さの描写でそそられるかで人気を分けてる様な…。
また、一騎当千の場合、制圧して牝畜にする過程で凄惨な暴力描写を要するけど(媚薬と洗脳も多用を要する)。そんな所かなぁ…。
バイオレンスな話も好きな方は結構いらっしゃる。
一騎当千の強くて美人のキャラ大好き。彼女等の屈服させられる話希望。
uze
yaruze
24 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 02:38:34 ID:bnZ4h0v4
男の娘牧場・・・
サーシャ元戻るなよ。
マリッジロワイヤルのご当地牝畜の入荷はまだですか
<妊娠告知式:開会式>
誕生日が一番嬉しい日であったのは昔のことであった。父や母、そして大好きな兄に祝されて迎える誕生日。
ロムレットをいつもより早い時間に閉めて行われる誕生パーティ。菜織や真奈美、美亜子に冴子らなど友達の
交えてのパーティは乃絵美にとって一年で最も嬉しい一日であった。
しかし、今の乃絵美にとって誕生日は一年で最も悲惨な一日を意味していた。”祝福”というの名の凌辱
行為は5月7日午前0時より始まり、5月7日が終焉を迎える5月8日午前0時まで行われる。その時間内で
乃絵美が休息を取れるのは僅かな”蘇生”の時間のみであった。乃絵美にとって最悪の誕生日は牧場に連行
されて以来、毎年更新されており、今年も例年どおりに最悪の誕生日を更新されていた。
「♪こんにちわ〜赤ちゃん、乃絵美がママよ〜」
牧場においては誕生日が一年のうちで最も最悪な日なのは乃絵美に限ったことではない。牧場ではほぼ例外
なく牝畜の誕生日には”イベント”が組まれ、紳士たちがその牝畜と濃密な時間を過ごすことになっている。
安いランクの牝畜はイベントの時間が1〜2時間とか4〜50人単位でのユニットで実施されるが、人気のある
牝畜は”イベント”にほぼ1日を費やす。これが上位クラスになると”イベント”の時間も日数単位になって
くるが、あまりに人気が高過ぎると普段の”奉仕”ができなくなるため、最長でも一週間程度に制限されるのが
最近に傾向である。不幸にして乃絵美はトップランクの牝畜であった。
「♪乃絵美はとってもチンポ好き〜兄さん呼んでは中だしだ〜」
誕生日のパレードでは乃絵美は山車に乗せられ、囃し立て嘲笑う歌の中を進んで行く。特に、今年は従来の
メイド系やスカトロ喫茶ロムレットの流れだけでなく、妊娠−しかも兄の子を孕んだということで変態路線に
獣にも劣る淫売として、紳士たちの嘲笑を一手に買っていた。
「(ごめんなさい・・・兄さん・・・・・・)」
自分だけでなく、ロムレットや兄まで嘲笑う声に乃絵美は耳を塞ぐことは叶わなかった。乃絵美は山車の上の
手鎖に手を縛られていた。
乃絵美に渡されていたのはロムレットの制服、それもロムレット牧場店の変にカスタマイズされたものでは
なく、本家のロムレットの上品なメイド仕様の制服である。しかし、乃絵美はそれを着てはいなかった。彼女が
身に着けていたのはパンツとブラの下着にガーダーベルト、そしてオーバーニーソックスだけである。乃絵美は
ロムレットの制服を抱えて下着姿を隠すことしかできなかった。
GJ
愛されてるなぁ
乃絵美
乃絵美はいじめてオーラ漂ってる気がするからな
みちる先生も仕入れてほしい
変身しても捕獲舞台にゃ叶わないぜ
生まれてくる子はもちろん女の子、将来は美少女ですな
GJ!続き楽しみにしてるよ〜。
ところで
>♪乃絵美はとってもチンポ好き〜兄さん呼んでは中だしだ〜 ・・・の元ネタは
♪真弓・真弓・いい男 真弓・真弓・ホームラン のアレですね。(我ながら古い)
(♪僕らの・・・で始まる原曲は、色々やかましいんで書けん。w)
♪スズメじゃね?
柊姉妹を捕まえて「二人でノルマ100人」を言い渡す。
妹を庇ってかがみが100人組手に挑むも70人で力尽きる。
紳士たちが気絶したかがみをさらに使用しようとするのでつかさが交代、かがみ涙目。
次回からは互いを慮って自らチンポを受け入れる…というシチュが萌えます♪
たとえば、牧場におくられたキャラの恋人に段ボール箱(○○牧場と書かれてる)が贈られる
箱の中をあける、中には機械(生命維持装置)と赤ん坊とDVDディスク
ディスクの中は恋人犯され〜出産までの映像、頭の中がアレになってる恋人からのメッセージ。
赤ん坊のDNAを調べても正真正銘のさらわれたキャラの子供
という展開を書こうと思ったがやめた
すでに似たようなのあるし
動物園を開園したく思います
猫・緋鞠(おまもりひまり)、タオカカ(ブレイブルー)、フェリシア(ヴァンパイア)、レン(月姫)
虎・カルラ(うたわれるもの)、逢坂大河(とらドラ!)、藤村大河(Fate)
鳥・ウルトリィ、カミュ、トウカ(うたわれるもの)、イカロス(そらのおとしもの)
UMA・聖人、神裂火織(とある魔術の禁書目録)、宇宙人キャラ、吸血鬼キャラ
とりあえず思いついた面子を
>>36 今年はネタにし損ねたけど虎属性のメスって希少なんだよね
チャムチャム(サムライスピリッツ)とかエリナ(クイーンズブレイド)とか。
動物園としては是非とも保護すべきですな(*^_^*)
虎は希少だから、牧場としては繁殖しなければな。
虎=男性的ってイメージがあるのかもね。
そういえば「どうぶつの森」でも、虎住人はオスばっかりだった・・・
本物の虎と交配ショーですね、わかります。
虎属性のメスといえば「となりの犬神くん」のねーちゃん
知ってる人いないか…自分でもうろ覚えだしなあ
>>36 動物園でなんで聖人
しかもかんざきさん17さい
宇宙人ならとらぶるのヤミヤミ
虎ならとらのあなのラジオのキャラ
真恋姫無双の虎っぽい服の3人組、東方星連船には虎丸星
十二支のドウブツを全部揃えて欲しいな
ついでに尻尾の有る天使達も。
性奴界の天使達全員集合。
>>43 タイトル忘れたけど、12支みんな擬人化女体化なのなかったっけ?
>>42 >>36ですが、UMA系は、見た目人間で、人間とは体の作りが違うというタイプで分類したので
>>45 烈火の炎?
>>43 「フルーツバスケット」の、十二支憑きの連中も勘定に入るんだろうか?
(たしか寅(虎)、午(馬)、酉(鶏)、亥(猪)が女の子だったか?)
難関なのはネズミかね、やっぱ。
ネズミ男はいても、ネズミ女やネズミ少女はいないもんね。JK。
浦安のアレはさすがにやばいだろうし
「どうぶつの森」には、本当に可愛い鼠っ娘がいるけど
本当に「二足歩行するネズミ」って外見(二階堂は確実に逃げ出す)だもんなぁ・・・
他の難関どころっぽいどうぶつだと
ウシ=「半熟英雄」 ミルキィ・ミルク
辰=「ぷよぷよ(魔導物語)」 ドラコケンタウルス かなりこじつけだが「DQ3」女魔法使い(ドラゴラム)
ネズミはナズーリン
牛は彗音
兔はイナバ、てい
鳥は射命丸文
犬は犬走椛
ネズミ風キャラといえば
「FF9」のフライアさんがいるじゃないか!
>>41 毎日小学生新聞か?
なんか最後「俺たちのry」な感じで終わった…
ネズミはスルーでいいんじゃね?ヘタに[検閲]マウスの被りキャラの噂してると何が起こるか分かったもんじゃねーし
十数人の紳士が前に集まった檻の中で一人の美少女が喘いでいた。
檻の前に設置された看板、そこには「ララ・サタリン・デビルーク、16歳、宇宙人、性質・淫乱」と記されていた。
両足を広げられて足首を床の鉄輪に固定され、両手は後ろで床の鉄輪に嵌められ、胸を反らす形で床に座らされて、紳士達の目に体を晒されているララの表情には、怒りと恥辱、そして隠しきれない快楽の色が浮かんでいる。
ララが看板に記されたとうりの淫乱という訳では無い、その理由は紳士達に見えない所にあった。
尻の下の床には穴が開いており、穴からは無数の口がついた触手が生えて肛門を犯していた。口から伸びるざらついた舌に開発された腸内を突かれ、舐め回されている。
紳士達の死角で執拗な責めを施されララは床が変色するほど愛液を流しイキ狂った。
「見られているだけでよがるなんて、本当に淫乱ですな」「牧場に連れてこられたのはこの雌に取っては幸いですな」
紳士達の言葉に対して何か言い返そうにも、その度に触手がうねり、突き上げ、振動してララを鳴かせる。
紳士達に視姦されながら尻を犯されるララの隣の檻では金色の闇が見世物になっていた。
とりあえず動物園ネタを投下
十二支は難しいので保留
動物園だと恥辱系と露出系以外がやり辛い気がします
まあ、好きなんで楽しいんですが
ま、十二支はちと難しいわな。
動物園ときたら、水族館やら爬虫類館とかも欲しくなったり。
二次元のキャラに拘わらず擬人化した動物やらモンスターとかいいかもしれん。
鳥とかは産んだ卵(有精卵)を目の前で食べたり
さしずめ植物園は
「さくら」とか「リリー」とか「葉子」とか
花や植物関連の名前が付いたキャラを・・・ってことか。
とりあえず、鳳学園をまるごとジャックせんとな。
>>52良い滑り出し!続編期待。
それから皆様へ
オタ業界以外の、
菓子・食品業界等、版権ヤバイところは止めましょう。さすがにね。
はなまるなYCNの方の小梅ちゃん希望。あの娘って“いじめて下さい願望”有ると思う。
お化け屋敷なら妖怪の女の子か
>>52 深さ二メートル、直系二メートルの穴にヤミは入れられていた。
潤んだ瞳、半開きのまま甘い喘ぎを漏らし続ける口、ピンと立った乳首、朱く染まった均整の取れた肢体を妖しくくねらせるヤミの媚態は紳士達を喜ばせ白濁を持って報われた。
ヤミは別段好きでやっている訳でなく。全身を透明なスライムに覆われありとあらゆる部位を愛撫されている為だった。
撫でられ、吸われ、舐められ、つつかれ、噛まれる、これらの刺激を全身に延々と、性感帯には全てを同時に与えられた。堪らず昇り詰めると、寸前で刺激が極微弱なものとなり、ヤミはスライムに責められ始めてから一度もイカされること無く焦らしぬかれた。
はてしなく続く焦らし責めに呂律の回らなくなった舌でスライム相手に絶頂を請い願うヤミ、身悶えし転げ回る姿は床に撒かれた精液を塗り付けているようにしか見えず、紳士達の射精を誘った。
全身に白濁を浴びせられ続け、ヤミは閉園まで一度もイカされず、その痴態で紳士達の目を愉しませ続けた
ジャンルがギャグだこれ
何か作家スレになってない?
作家スレとは何ぞや?
>>60-61-62
の流れが作家ヨイショスレみたいになりそうな流れって感じ…かな?。
ヨイショスレってのがどんなのか分からんけど
ヨイショって感じのレスには見えないな
68 :
業務連絡:2010/05/16(日) 23:58:49 ID:99jlPd3o
前回までの記録です。
1位 オシリス 20回
2位 伊藤乃絵美 19回
3位 菊地真 14回
4位 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール 13回
5位 鳳仙エリス、フィーナ・ファム・アーシュライト 11回
6位 高瀬瑞希、柏木梓 10回
7位 向坂環 9回
8位 藤林杏、保科智子 8回
9位 藤浪朋子 7回
10位 坂上智代、胡ノ宮環、朝倉由夢、如月千早、萩原雪歩、杜崎沙弓、姫宮千歌音、朝比奈みくる 6回
乃絵美の首位陥落です。人気的にはオシリスと乃絵美が2トップなのは変わらず、むしろ3位以下を引き離している
感じにあります。
69 :
業務連絡:2010/05/17(月) 00:06:36 ID:ShIzC3UT
で、第8牧場での登場回数は
5回 向坂環、オシリス
3回 保科智子、桂ヒナギク、柏木梓、フィーナ・ファム・アーシュライト
2回 坂上智代、藤林杏、紅瀬桐葉、菊地真、伊藤乃絵美、高瀬瑞希、セーラーマーキュリー(水野亜美)、
シルヴィア=ファン=ホッセン、シェリル・ノーム、能美クドリャフカ、遠野秋葉、龍宮真名、楽進、干禁、李典
フィギュア効果か、向坂環の躍進が目立ちます。傾向としては巨乳系キャラが多いような。
そんな中で御前のキャラが3人も入っているのがw
ここには無いですが、今回初登場のキャラも多くおり顧客定着の期待がかかります。
70 :
業務連絡:2010/05/17(月) 00:18:30 ID:ShIzC3UT
懸案となっているHP投稿の分ですけど、今回も間に合いませんでした・・・・・・
>>70 いえいえごゆっくり
でもオシリスってなんでそんなに人気があるんだろう
人気というより、シリーズで書いてる人がいるからじゃないのか?
>>68-69 集計作業乙というよりお疲れ様です。緻密な作業に頭が下がります。
業務のかた、いつも乙です
初めてオシリス投下されたときはROのオシリス思い浮かべてうげぇとか思ったもんだ
最近新しいアニメのキャラとかの仕入れが滞ってるような気がする
魅力的な娘いっぱいいるのにもったいない
>>68ー69
お疲れ様です
それにしてもフィーナや智代がエリスより少ないとは
フィーナとエリスはタイだったorz
エリスこんなに多かったんだな
朋子も
七尾奈留絵の娘をもっと入荷してほしい
朋子は七尾じゃないが
78 :
ニンジャの苦難:2010/05/18(火) 09:24:14 ID:SBqpSFkS
広い厩舎の一角にある職員専用トイレ。その隅に懲罰用スペースがある。逃亡を図る、お客様に危害を加える等の行為をした牝畜は、ここで罰を受けるか、過酷なアトラクションに従事させられることとなる。
体を限界まで弓なりに反らされ、真っ直ぐ伸ばした両手足を床の棒に縛りつけられた、ロメロ・スペシャルで拘束された牝畜が犯されていた。傍らの立札には、「脱走、二週間」とある。
「うぅっ、イヤッ、もう、イキたく、イクのはぁ、ああぁッッ!」
「またイッたのかよ、だらしねぇなあ、何度目た?」
イッた後も秘所を突き上げる事をやめず、より一層激しく腰を打ち込んで問い掛ける。
「かえ、な、長、瀬楓は、今ので、五十、七、回イキ、ましたぁぁぁ」
「まだ半日経ってネェのにな、懲罰期間終わる頃には、千回越えてんじゃね」
そう嘲笑った時、もう一人職員がトイレに入ってきた。楓を責めている職員に黙礼するとレバーを操作して高さを調節し、逸物をくわえさせ、楓の胸を弄りながら、放尿する。呻きながら楓が飲み込むと、腰を使いだし射精しようとする。楓の苦難は始まったばかりだった。
※暴力及びスカ有
十日が経った。拘束されたまま犯され続け、日々の糧は職員達の小便と精液。気絶すればスタンガンで覚醒させられ、くわえさせられたモノに歯を立てたり、奉仕が満足に行えないと、火のついた煙草を押し当てられたり、容赦の無い殴打をあびせられた。
楓にとっての不幸は彼女が心身共に強靭であったことである。
普通なら死ぬか狂うかする状況で正気を保って生きていられるのは、牧場に捕われる前の鍛練の賜物であるが、それが今は、楓の苦痛を長引かせる為に貢献していた。
「うぅう、あああ!」肛門を塞いでいたバイブが引き抜かれていく感覚に楓が快楽と絶望の交じった呻きを上げる。唯犯すことに飽きた職員達は、肛門に小便と精液を注ぎ続け、腹が蛙の様に膨らむと、栓をして二日放置したのである。
「うあぁ、で、でる」凄まじい勢いで噴出したそれはバケツで受けとめられ、今日の楓の餌として使用されることとなっていた。
「いや、しかし運が良かったなあ」乳首を捻り上げながら職員の一人が言うと、もう一人が頷いて
「他の連中と違って休めるからなあ、便所は」職員達の声を聞きながら、楓の意識は薄れていった。
80 :
虎狩り:2010/05/19(水) 11:18:26 ID:XRt2Hpqt
万力に挟まれた木刀を屈強な体つきの紳士が全身のバネを使って振りあげる。風を切って振り上げられた木刀は過たずに的を捕らえた。
「ウアアッッ!!ヒギィッ!ガアアアア!!!」絞首台を思わせる台の下、首では無く両手を吊られ、広げられた脚の間のバイブを痛打され、獣の様に呻いているのは、捕獲以来始めて制服を着ることを許された、手乗りタイガーこと逢坂大河。
今年は寅年、寅年に相応しいイベントとして、昔の虎退治の逸話を牝虎で再現してみよう。という催しである。
「フグォッ!アアアアアアア!!」幾度か判らぬ猛打を見舞われ、大河は絶叫する。バイブはがっちりと左右の太腿に固定され、内蔵を突き破ることは無いが、衝撃はまともに伝わる。その度に大河は、吠え、叫びろくに動かせない体でのたうち回った。
今大河に行われているのは、かつて掛川の虎と讃えられた岩本虎眼を伊良子清玄が魔剣「無明逆流れ」をもって討った。その再現である。
「ほう、これで死なぬか」「恐るべき猛虎」「だが、そろそろ限界の様子」「鍋の準備はできておるか?」「何時、仕留められてもすぐに調理に取り掛かれます」紳士達の後ろには巨大な鍋か獲物を待っていた。
81 :
虎狩り:2010/05/19(水) 11:22:15 ID:XRt2Hpqt
干支にちなんだネタをひとつ
便所よりハードな懲罰とは……ぜひ見てみたいですなw
希少な雌虎にこんなプレイをするとはなんと豪気な……ていうか、鍋の具にするんかい!
那須公認とは言え、藤姉ェ…
そういえば宮崎の牧場では疫病が流行っているらしいが、この牧場はその辺の
対策は大丈夫かねえ…。
広がって殺処分なんかなったらそれこそ損害は甚大な額に跳ね上がってしまうだろうが。
昔ラボで「感染するとサキュバス化してしまうウイルス」を開発中だったのが誤って漏れたというハナシは聞いたことがある
牝畜の半数が感染してしまい大変だったそうだ。
>>84 人間には影響無いとあれだけ(ry)
動物素体のキャラや人間も罹患する変異種なら分からんが。まぁ、そんなアクシデントの為に優秀な医療スタッフ雇ってるでしょ
ま、最悪でも脳みそかDNAさえ残っていれば、そこからクローン再生できるぐらい
牧場の科学力はすごいらしいから、たいしたことないだろ。
口蹄疫に感染するとよだれが止まらなくなるという。
だったら、感染すると、媚薬成分が分泌されるウィルスを作るんだ。
発情するというわけか・・・
確かに、牧場側でコントロールできないから迷惑な話だなwww
感染するとマン汁が止まらなくなります
>>88 宮崎の牧場と聞いてまっさきに、宮崎アニメキャラの牧場かと思ったオレは末期だろうか……
殺傷系の話は好きじゃないな
ドナドナみたいに売られていくぐらいでいい
トラックの荷台に詰められて殺されに行くのはいやだ
そういや、どうして「ドナドナ」を学校の授業で歌ったんだろうな。
あの歌、悲しすぎると思うんだが。
現実を見ないといけない
例え、エグくても汚くても
そう、それは無垢な小娘に過激な裏AVを見せてやる暗い悦びみたいな
俺もあの時あれを見なければ……
まあ見ていたからこそ、ここにいるんだろうな。
あの時のあれって…何を見た?
しゃれこうべ…
人体の不○議展
あれって言えばフィアナ。
キリコが飲む牧場のコーヒーは苦い
じゃあバトリングはキャットファイトと化すのか?
もちろん
極小ビキニを上下剥ぎ取られたほうは即100人にぶっかけレイプ
亀だが
>>58のお化け屋敷と聞いて
まるごと杏樹学園のキャラを入荷と誰か書くと思った。
>>105 マガ校とか陽海学園とか薫風高校は〜?!
昨日別スレのネタ漁ってたらゼロの使い魔関連のwikiに遭遇して
それまで触れてなかったのにほぼ一気読み
おいおいなにこのキュルケって子超好みじゃん
お嬢様だし褐色肌だし巨乳だしちょっと意地悪だしでもお姉さん気質だしおっぱいだし
素直になれないし男慣れしてるくせに本命には一途だしプライド高いし胸大きいし
そのくせ人一倍友達思いだし
こんな子見たら俺、俺…
ああああ犯したい嬲りたい泣かせたい反抗的な目で睨まれながら弄びたい
大事なお友達を盾に無理やり奉仕させたい隙を見せて反撃した喜びの表情を見たい
その顔が一瞬の後にもっと深い絶望に叩き落されるのを見たい
あんなに誇りと自信で満ちていた目が何も写さなくなるまで何昼夜でも休まず調教したい
お友達が見ても本人かわからなくなるくらいグチャグチャに汚して壊したい
タバサとかマジトラウマになるくらい
そんで最後の仕上げは他のみんなも雌畜にしてあげてって本人の口から言わせるの
後はもうすぐ傍ででキュルケがキュルケじゃなくなってしまったのを知って絶望してる
ルイズ達もその場でヒャッハー!
あの、ここまで書いてなんだけどあんないい子達がこんなむごい目にあうなんて超心痛みますよ?
でも下半身が、その、フフ……勃 起 しちゃいましてね…
おまいさんのその素晴らしい妄想をすぐネタに出来ないのが残念だよ。
なぜなら今、口蹄疫対策の真っ最中だからねぇ……
>>107様
誠に申し訳ございませんが・・・
貴方さまのコメントは、主観目線の妄想モノローグ、或いは、友人との猥談をそのまま文字にしただけという様な感じが致します。
願わくば、コメントとして、もう少し短く、簡潔にして頂きたかったと思います。
誠に申し訳無い限りで恐縮なのですが、宜しく御達観お願い致します・・・。
ドラクエの女の子たちは入荷しないのか
女魔法使いや女賢者、5のBさんやFさん
113 :
名前が悪い:2010/05/26(水) 13:29:10 ID:pLo388sv
肛門に入った触手に床から80pの高さに浮かされた牝畜を複数の紳士達が囲んでいる。両手両足で男根に奉仕させられ金髪のツインテールも二人の紳士に使われていた。
「ふぐっンぷううう」正常位で挿入され口を犯す男根に喉まで犯されている少女が呻く。喉か震え刺激を受けた男根が膨れ上がる。
「うぅん、うくっうぷっ、うくっ」口の中に注がれた精液を飲み干す。白濁が胃に落ちると、再び上って来た触手が唇を押し開けて生えた。
「ぐぅむおおおおうう!!」平素の彼女を知る者が聞けば驚愕するであろう呻き声。紳士達に奉仕する時以外は、こうして喉と口を塞がれる。触手は一分間に一度外気を少女の肺に送り牝畜を絶息させないようにしていた。
「そういえば、この牝は何故串刺しになっているんでしょうか?」右手の紳士が問う。
「確か、ミナ・ツェぺシュ、とかいう名前なんでツェぺシュ(串刺し公)にちなんでのこととか」ツインテ左側の紳士が答える。「三万人に奉仕するまでこのままだそうで」談笑する紳士達。
残りの人数は後二万九千七百一人。
ミナちゃんってOP&EDの半裸が綺麗だった。
特にEDは【ゴヤ作・裸のマハ】越えてた。(&歌詞も曲も良かったし)。
【ニュータイプ掲載の裸のフォウ】と互角?
あとは、みな様方のそれぞれの続編に期待。
もう299人にご奉仕か!ミナたん人気でよかったねw
純潔審問で穢れ判定の烙印を捺されるのか?ミナ様の威信失墜確実…。
今更ながらランキング乙
ゼロ魔の凋落ぶりが凄いなw
捕獲部隊の話とか読みたいな、シーマ艦隊なんかまさにうってつけだし。
他にもラクス教団のせいで行く当てのないシンに既出のライダーらが
牧場の内偵を進めるスネークや時空管理局とバトるというもの。
捕獲はいいからエロスをだな
だが待って欲しい
捕獲の過程のエロスもあるのではないだろうか
捕まえた牝畜の内、要望リストに入っていない者は捕獲部隊の好きにしていいと申したか。
>>118 同じスネークなら寧ろPW終了後から
MSF兵A「目標を確保!任務は成功だな」
MSF兵B「こっちはターゲットじゃないな…ミラー、ターゲットのオマケについて確認したい」
ミラー「本命以外は好きにしていいとのことだ。だが追加報酬の件もある、最後にはちゃんと回収してくれよ」
MSF兵B「了解、どうせ地獄に堕ちるならこういう仕事もアリだな」
とかどうだ
能力的にはかなりの超人集団だしミラーはビジネス最優先だしビッグボスも自分達が金で買われる事に関してはもう諦めてるしなにより連中は性欲処理に死ぬほど困ってそうだ(ry
もはやスネーク関係ないとかは無しな
フルトン回収で敢えて低空飛行、無様な姿を皆さんにお見せするんですね。
ストックホルム症候群で捕らえたヤツと
一緒に逃げたり本人を買い取って足を洗うヤツがいそう。
後者はともかく前者は酷い目にあいそう。
>連中は性欲処理に死ぬほど困ってそうだ
それはなかろう
牧場の職員の端くれなんだし色々とおこぼれに預かれるはずさ
久々に規制解除されたのでネタ投下、NGワードは「お散歩」でお願いします
「さて、今回は……」
大学の出資者の一つである畜産関係の研究所では、今日も最先端の技術を求める者達が
それぞれの研究の発表をするために集まってくる。
「前回発表された乳牛の搾乳量を増やすためのホルモン剤ですが……
残念なことに人体への影響が確認されました」
参加者のそこかしこから聞こえるため息の主は、
そのプロジェクトに大なり小なり関わっていた研究者達だろう。
手元のリモコンを操作して映し出されたのは見事な大きさに発達した女性の乳房だった。
「直接投与における影響はすでに判明していましたが、
今回の問題点は3ヶ月に及ぶ臨床試験によって判明したものです」
次に裏手から現れたのはマントを羽織ったルイズだった。
「ちょと! 離しなさいったらっ!」
助手の手によって演壇へと連れてこられたルイズはどことなく疲れた雰囲気を漂わせながらも、
周囲の者達に強気な言葉で抵抗を続けている。
しかし、魔法が無ければただの非力な少女では助手達にとって障害にならず、
それどころかルイズ自身が足下がおぼつかないために、まともな抵抗が出来ていなかった。
「今回のモニターにはホルモン剤を投与して乳腺を発達させた乳牛から採取した牛乳を
一日コップ1杯飲み続けてもらった結果です」
ルイズの表情がこわばるのもかまわず、教授の手がマントをはぎ取ると参加者から感嘆の声が響く。
マントの下には何一つ身につけていなかったルイズの裸身には、
彼女を知る者なら身体特徴として一番始めに思い浮かべるだろう
“ナイチチ”“まな板”“絶壁”と言う表現を完全に無視するまさに
「牛」と呼ぶに相応しい乳房が圧倒的な存在感を見せつけていた。
「見るな! 見るなぁ〜っ!!」
さらし者にされている事実に耐えられずにしゃがみ込んだルイズだが、
その腕で抱きしめるようにした乳房は見た目通りの弾力を示すように、
クッションのごとくルイズ自身の腕で隠しきれずにはみ出している。
その刺激だけで勢い良く吹き出した母乳がルイズの腕を濡らし、
足下に溜まっていく様子は傍聴席からも明らかに見ることが出来、
さらには刺激に耐えられずに肌が紅潮し、息が荒くなるルイズの姿までモニターに映し出されている。
「このように一月で数十センチ単位のの肥大化とともに、乳腺の発達、
感度の上昇など多数の複合的影響が見られることが判明したわけです」
あくまで口調を乱すことなく淡々と研究発表を続ける教授が、
参加者からの質問に事務的に答え、レポートの最終ページに至った時、再びリモコンを操作する。
「なお、今回の実験により判明した最大の問題点は……」
『ヴモ〜〜〜〜〜ッ!!』
『イヤッ! 裂けっ! 裂ける〜〜っ!! やめてぇ〜〜〜〜っ!!』
モニターに映し出されたのは、明らかに発情している雄牛の、
サイズを無視した肉棒によってその身を犯される一部始終の記録だった。
「……このように牛に対するフェロモンが大量に分泌されるらしく、
牧場においての更なる管理が必要になることが……」
荒々しい野生に翻弄されながら、無残に雌牛としての役割を与えられてしまった
ルイズの姿を見届けた参加者の間で発表の邪魔にならない程度の小声で囁き合っている。
「そう言えば“牛追い祭り”ってスペインにありましたねぇ……」
END
えっ!? 本物の牛なんか飼ってたの!?
ミノタウロスかなんかじゃないの?
もしくは、手術かなんかで人間性失って、牛化したアルデバランとか。
牛追いですか
巨ぬーの牝を追い回すのですね
家畜飼ってもいいじゃない 牧場だもの
オーナー
獣姦プレイの為に飼っててもおかしかないなw
前に犬はいたしなぁ
しかし仮にも牧場なのに家畜がいてびっくりてw
女の子キャラを家畜のごとく「飼育」するから「牧場」のはずなのに、
裸の女の子キャラがいっぱい放牧されてモーモー言ってるのを連想しちゃう俺は異端だなと思ってたが
まさかその上を行く、本当に牛を飼ってる想像をしてる奴がいるとは…大した奴だ…
アレだよ、家族同伴で来て、妻と子供をそっちで遊ばせて誤魔化す紳士がいるんだよ
>>135 そのはっそうはなかったわ。
でも、変態紳士と結婚するぐらいだから奥様も変態属性がありそうだな。
案外子供を遊ばせている間、ショタ牡畜たちとキャッキャウフフしていたりして。
カモフラージュとしても使えるし自給自足にも使えるからな。
あくまで本業は裏の顔ってことで。
乳牛がいなきゃスモークチーズを大量につくれないだろ。
まさか朝比奈みくるの母乳だけで鶴屋さんに支給する分を賄ってるなんて思わないでしょ。
え?
獣姦用に牛や豚や馬飼うのは基本だろ?
牛やら豚やら馬やらを牝畜の乳で育てて料理や出走のとき乳母を務めた牝畜を紹介するとか
その牝畜によって人気があがったりしそうだね
どこぞの王族貴族の女とかエルフとかみたいに普通の人間と違う種族だとかで
とりあえず、牝畜が授乳してるところの見学ツアーから組んでみてはどうか
しばらく来ないうちにだいぶ住人が入れ替わった?
まさか家畜が存在することに突っ込まれるとは思わなかったwww
無限の敷地と、際限ないテクノロジーに支えられた牧場で
金持ちの道楽の一つである「食」をすべて外部から仕入れる必要もないだろうし……
きっとトリコのグルメ界なみにレア食材が溢れてると思うw
牧場的には三大欲求は
「(牝畜を)食う (牝畜と)寝る (牝畜で)遊ぶ」
でいいのかw
>>128 GJ!
胸でかくなってよかったじゃないかルイズ
普通の家畜もいてびっくりしたが
>>130 アルデバランww
シャナとルイズのナギのぺたんこ4P
五月蝿いけど片岡優希を入れてやってもいい
<チップ>
「ふぅ・・・・・・」
彼女の目覚めは最悪だった。朦朧とし混濁した意識の中、手足は鉛のように重く感じられ、動かすことは
できない。彼女、保科智子は人魚のように水槽の中でまどろみ、漂っていた。
「時間だな」
男はそう呟くと機械を操作し始める。アームが天井から降り、水槽の中の智子の肢体を掴み上げる。
智子は暴れることも抵抗することもなく、なすがままにアームに掴まれて水槽から引き揚げられた。それは
まるでホルマリンプールから死体を引き揚げるかのような光景であった。
保科智子が抵抗しなかったのは絶望の渕に追いやられたためではなかった。彼女が抵抗しなかったのは
神経が"繋がっておらず"に身体を動かすことが叶わなかったためである。それゆえ智子の肢体はそれが
死体であるかのようにダランとしていた。
智子が漬けられていた水槽は簡易の身体回復装置である。どういう原理かは不明であるが水槽に湛えられた
液体に使っていると身体がリフレッシュされた。いや、リフレッシュという生やさしいものではない。肌についた
擦り傷や切り傷など少々の傷は跡形もなく治癒されるばかりか、ムチの傷痕や荒縄の痕、蝋燭の火傷なども
回復していた。その効果は単なる傷だけではなく、骨折や脱臼まで治っており、あまつさえ処女膜まで回復する
始末。それはもはや科学ではなく魔法の域である。
「くっ・・・・・・」
身体が治癒していることに智子はしかし苦悶の呻きを上げる。現在の智子は傷一つない身体でおまけに
処女の状態であるが、この後に彼女に凌辱が行使されるであろうことは予想ではなく確実なことであり、気が
晴れようはずなどなかった。おまけにご丁寧にも大腸と膀胱に貯留しているものまで復活しており、1〜2時間後
には便意と尿意になって智子を苦しめることは容易に予想できた。
この時の智子は"1日専属"の牝畜であり、予約した紳士に1日まるまる24時間貸し切りにされるものである。
奉仕の内容は紳士が自由に設定できるので牝畜の運命の振り幅は大きいメニューである。
智子のメニューは朝7時のブルマ姿での牛車牽引プレイと母乳飲み会に始まり、午後はニットセーターと
超ミニスカート姿での青空肛門姦、夕方はホテル内での裸Yシャツ姿での紳士たちの交わりであった。これらは
いずれも4時間半のプレイと1時間の身体回復、そして30分の準備のローテーションであり、今回が3回目の
身体回復である。
身体回復を終えた智子は彼女の一番人気の衣装である白ビキニを身に纏っていた。乳首や下の毛が透けて
見えそうな薄手の生地に大きく胸を開いたブラにローレグでお尻の割れ目が半分も隠せていないビキニパンツ、
まっとうな世界では恥ずかしくとても着ることができない衣装に彼女は逆に呆れかえっていた。"まだやる気なのか"、
智子は紳士に怒りと呆れた様子を隠そうとはしなかった。
職員に連れられ通された部屋は智子のそんな感想とは裏腹の場所であった。そこは欲望が滾った男たちが
集まっていた。彼らは牧場の職員であったが、いつものクールに坦々と任務を果たす風ではなく紳士たちの
穏やかな顔の裏に潜んだどす黒い欲望を隠すことなくオーラのように全身から放っていた。
そのあまりの情念に智子はドン引き状態に陥ったが、事態は更に悪化しようとしていた。
「諸君たちのおかげで今日は楽しい時を過ごすことが出来た!」
「ささやかなお礼として、"チップ"を受け取って欲しい」
そういうと智子をレンタルした二人の紳士たちは部屋から出て行ってしまった。後に残されたのは大胆な
白ビキニ姿の保科智子と欲望に滾った職員たち。
「そのけしからんオッパイに天誅!」
「オッパイだけじゃない!その尻もだ!!」
「全身まさに"けしからん"罪を適用する!」
「この犯罪者め!いや、犯罪ホルシュタイン!!」
「覚悟しろ!保科智子!!」
職員たちは一斉に智子に襲いかかった。
最初に行われたのは腕自慢、力自慢の職員らによるプロレス、サソリ固めや卍固めなどの技が智子の身体に
炸裂する。続いてはオッパイサンドバックとスパンキング、智子のけしからんオッパイとお尻への攻撃がされる。
テクニックと有効なアイテムを持った職員たちの責めに比べると紳士たちの計画したプレイなど子犬にじゃれ
つかれた程度でしかないことを智子は身体で理解した。
「とっ・・・智子ちゃんのウンチと僕のウンチが混ざって」
「変態・・・変態・・・・・・」
ある職員は自分の小便とウンチをミキサーにかけてトロトロにしたものを智子の肛門に浣腸する。便意に
襲われる加減の智子の腸に激しいダメージが与えられた。
「入ったな・・・よし!俺のチンチンで栓をしてやる!」
別の職員がついさっき浣腸されたばかりの智子の肛門に挿入する。
「下の口だけじゃ物足りないだろう。上の口からも行ってやる!」
更に別の職員が智子の口に自分のモノを入れると放尿し始めた。
「んぶぶぶぶぶ・・・・・・」
「わぁ〜こいつ。掘られながら母乳垂らしてやがる!」
「この淫乱ホルシュタインめ!!」
「どうです、明日は朝からブルマハンティングツアーなど」
「いやいや、体力的に無理です。明日はロムレットとピアキャロットを回ろうかと」
「それは残念」
「夕方にアナドル・ライブコンサートがありますから、そちらでご一緒しませんか?」
「それはありがたい!」
「それでは夕方に合流しましょう」
「そうですね。それには鋭気を養っておかないと」
「そうですな。それではおやすみなさい」
「おやすみなさい」
紳士たちは翌日の牧場でのイベントのために鋭気を養うべく自らの部屋に戻って行く。
「もう・・・もう許して・・・・・・」
「まだまだぁ!これからこれから!!」
「そうだ!この程度で終わるなんて思うなよ、このホルシュタイン!!」
「あぁぁぁぁぁ、あかんっ!あか・・・ひぐぐかくあぶあにあいえあ!!!」
"チップ"にされた牝畜の回復は倍の2時間が予定されている。
<終わり>
<妊娠告知式:開会のことば>
練り歩いた山車が止まったのは牧場の中央広場。その広場を囲む5階建ての建物の屋上からクレーンで
鎖が降ろされ、乃絵美は広場の中央で四方のビルに手足を引っ張られ拘束される。ロムレットの制服を取り
除かれた乃絵美は2〜3階くらいの高さで宙づりにされていた。
紳士たちは観客席ではなく、建物の屋上から乃絵美のブラやパンツを、建物の窓からは拘束され広げられた
乃絵美の脇や股間を、下の広場から乃絵美の背中や尻、うなじを眺めていた。そして、乃絵美を取り囲むように
TVカメラがあからさまに設置されていた。
「ロムレットは・・・・・・」
ロムレットを紹介する音声が突如として流れ始めた。それはTV放送であり、建物の屋上に設置されている
大型モニターだけでなく、建物内部のTVにも放送されており、その様子を乃絵美は宙吊りにされた状態でも
窓越しの部屋の中に確認することができた。
放送はロムレットの紹介の後に伊藤正樹の紹介を始めた。乃絵美にとって自慢の兄で最愛の人である正樹を
陸上部での活躍を軸にこれ以上ないくらいに褒め称えた。
「そんな伊藤正樹に惚れる女性は少なくありませんでした。
その中でもとりわけ彼女たちが強い恋愛感情を持っていました」
「一人は鳴瀬真奈美」
放送は真奈美の紹介に移っていた。ミャンマーでの真奈美のことはおろかどこで撮ったのか幼少の頃の
真奈美のことまで放送する徹底ぶりであった。
「もう一人は氷川菜織」
今度は菜織の紹介であり、これもまた真奈美と同じくらいに詳細な紹介であった。この二人の放送には正樹に
惚れた女性を称賛するような空気が流れていることは宙吊りにされた乃絵美にも感じることができた。
「そして、最後は伊藤正樹の実の妹である伊藤乃絵美であります!」
ここで空気は一変した。真奈美、菜織の称賛するような空気から非難めいた冷たいものへと変わったのである。
「この乃絵美は実の妹でありながら、この兄に性的な欲望を秘め・・・・・・」
「きゃっ!」
空中を飛んでいた"思い出くん"が乃絵美のブラのセンターを切り、広場の下の落した。
「乃絵美のこのイヤらしい乳首で」
「乃絵美のこのイヤらしいオッパイで」
「乃絵美のこのイヤらしい顔で」
「乃絵美のこのイヤらしい口で」
「乃絵美のこのイヤらしいうなじで」
「乃絵美のこのイヤらしい腋で」
「乃絵美のこのイヤらしい手で」
「乃絵美のこのイヤらしい指で」
「乃絵美のこのイヤらしい二の腕で」
「乃絵美のこのイヤらしいお腹で」
「乃絵美のこのイヤらしい背中で」
「乃絵美のこのイヤらしいお尻で」
「乃絵美のこのイヤらしい太ももで」
「乃絵美のこのイヤらしいふくらはぎで」
「乃絵美のこのイヤらしい足で」
声と同時に宙吊りにされた乃絵美の身体の各場所がズームアップされ、TVの画面に移された。
「・・・や、やめて」
そのあまりの恥ずかしさに乃絵美は目を覆い、耳を塞ぎたかったが拘束された手足ではそれは
叶わなかった。
「乃絵美はこのイヤらしい身体で兄を籠絡させようとしていました」
「・・・そんなこと、してません」
乃絵美の小声の抗議はしかし、あっさりと無視される。
「この全身まさに性器の乃絵美の中でも取り分けイヤらしいのが・・・・・・」
画面にはおっぴろげ状態の乃絵美のパンツの股間の部分が映されている。
「この肛門と・・・おまんこです」
乃絵美は心臓が止まりそうなほどのショックに息が止まる。
「乃絵美にとって、この肛門はご存知のように排便以上に快楽機能を有しております。
そして、このおまんこは・・・・・・」
「(言わないで・・・・・・)」
「兄の陰茎を咥え・・・実の兄の子を孕むに至りました!」
途端にブーイングと湧き起り、乃絵美を責める声が広場に満ち溢れた。
「「ケダモノ!ケダモノ!」」
その非難の声に乃絵美は拘束されたまま泣き崩れ始めた。
<続く>
牧場に不可能はないな
>>144 薬品で声帯潰してしまえばいい
「あうー」「ううーっ」としかしゃべれない釘っ娘の出来上がりだ
>>148 トイレ事情氏の乃絵美愛は半端ねえ
GJ!
>>149 おにゃのこを不具にしちゃうのはなんつーか、ダメだとおもう
いじめていたぶるのはOKだけど
>>148 ほかの牝畜達が嫉妬しそうな乃絵美愛ですね
>>148 トイレ氏、相変わらずぱねぇぜ!
>>149 >>150 不具とはいわないが、そもそも「あの声」を聞けなくしてどうするんだよと。
何のための釘キャラなのかと。
ふと思ったんだけど、スタッフの家族(特に妻や娘)とかも牧場宿舎に住んでるんだろうか?
だとするとものすごい神経がブッとくないと精神衛生上悪いと思う。
もし夫や父親、兄弟たちがヘマして消されたり戦場の露となったりしたら
即牛舎行きになるんじゃないだろうか?
例えばシンとルナマリマが戦犯追及の手を逃れて住み込みしているとして、シンが捕獲戦で戦死したら…?
牧場の超科学で復活します
でも精神も改造されていて、率先して家族を調教にかかります
子だくさんの家庭となります
ルナマリアのようなビッチはとっくに心まで調教済です
そしてシンは野○サッチーや鳩○ミ○キをはじめとするセレブ専用肉バ○ブ牡畜にされます。
絶チルの志穂の入荷はまだですか?
「普通の人々」と牧場が組んで、チルドレン達を捕獲して……というのは考えたな。
普通の人々はエスパー排除、牧場はザ・チルドレンという牝畜の確保という、両者にとって利益になる。
書かなかったけど。
そうそう。それから「紫穂」な。
なんでみんな「志穂」ってかくかねぇ。
もまいら、本当に好きなのかと小一時間(ry
志穂ちゃんニュース
それ志保ちゃんだし
>>161 変換して一発目に出てこないから
ぶっちゃけ、名前誤字の理由の大半はこれ
変換が楽なように子供の名前をJIS第2水準の漢字から選ぶなんて話もあったが
DQNネームの子供たちは一生名前誤記に悩まされるんだろうな
前スレから引っ張られてたかがみんに対するお仕置きはまだですか?
キツい虐待を希望
かがみんねのお仕置きは目の前でつかさに牝畜の烙印を押すのが最高だろうな。
つかさへの牝畜の烙印をかがみに押させるのが最高だろうな
つかさにはヘッドフォンでも付けさせて何で姉ちゃんがそんな事をするのか分からなくてパニくらせるとか
かがみには「焼き印押さないとつかさ殺す」と言っておいて押させる
つかさは理由がわからないのでパニック→かがみを恨む
それか「つかさかこなたのどっちか選べ」にするか
>>165 別にDQNネームでなくても変換困難な名前はあるよ。
例えばこれは誤読が横行する名前の例でもあるが、ONEの柚木詩子。
(鍵の二大誤読名の1つ。もう1つは棗鈴(なつめすずと誤読する人が多い。
ちなみにこちらは正式な読み方であるなつめりんでも普通に打てるだけあって
よりたちが悪い誤読例であるが)。)
まず正式な読み方であるゆずきしいこでは登録していない限り変換できない。
で間違えた読み方であるゆずきうたこと打つと柚木詩子と素直に変換できる。
一騎当千の色黒を入荷しようと思ったら髭剃ってるときに唇斬って派手に血が出たでござる。
髭の人の祟りか
俺も最上義光が一発変換されなくて一時困ったことがある。
最上義光なんてどういう状況で困るんだよw
信長の野望を伊達家でプレイしてるときとか?
戦極姫ですねwwwもがみんかわいいよもがみん
牧場で国盗り合戦やりたい
牧場で6月の企画って何か無いかな?
ありきたりな結婚式以外で…季節的に梅雨だけど?
178 :
企画部:2010/06/12(土) 01:21:00 ID:g+8y5kG4
父の日もしくは乳の日
というのを考えております
179 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 01:51:22 ID:WE7Wt231
ありきたりだけど、紳士が飼っている犬と結婚させて理性保ったまま飼育する
180 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 02:09:09 ID:WE7Wt231
『つがい』この言葉に凄くロマンを感じる
犬小屋でつがいを飼うというのもいいな
昔、山文京伝のマンガにあったけどね
6月は紫陽花の季節
ということでDC2の朝倉由姫さん(2児の人妻)の入荷を希望
小学生の音姫と由夢を人質にとってどんなプレイにも従わせる
でもって2人妹をいっぱい産ませる
今年は4年に一度の蹴玉イベントもあるから
牧場の方もそれにちなんだイベントを用意していることだろう・・・
そういや「こどもの日」イベントはどうなったんだっけ?
「W杯?サッカー?そんなものは関係ねぇ!世間の空気など知らぬ!!今現在!牧場にとってのスポーツは!!野球だ!!!!」
アナウンスの後、紳士達の大歓声の中、名前をコールされながら、牝畜チームが入場してくる。
その顔ぶれは。神裂火織・草壁操・シャナ・桂ヒナギク・カルラ・御剣冥夜・ 来々谷唯湖・クローデット・鉄乙女。という面々であった。
全裸で轡を噛まされ、首輪と前後の穴を埋めるバイブにつけられた鎖で数珠繋ぎにされた姿で衆目に晒された彼女等は、ある者は涙を浮かべ、ある者は憤然と周囲を睨みつけ、ある者は胸を反らして意地を見せていた。
対するは応募選考で選ばれた紳士チームである。その数、何故か十八人。
オーナーの開会の挨拶と選手宣誓の後、牝畜チームの先攻で奇妙な試合は始まった。
サッカーは思いつけませんでしたm(__)m
>>184 牝畜チームのトップバッター神裂火織は秘所のバイブはそのまま、四つん這いの恰好で、スタッフ達の手でバッターボックスに運び込まれた。
「ケツ穴締めるだけであんな長いの支えられるのか、聖人パネェ」
彼女の尻を見た観客席からの声が飛ぶ。彼女の刀七天七刀、それがア◯ルに鍔元まで差し込まれていた、これをバット代わりに使え、つまり卑猥に尻を振って球を打て、という事だ。自分一人なら殺されても拒む、、だが一緒に捕らえられてきた仲間を思うと従わざるを得なかった。
「ああああああ!!」捕らえられた仲間の為、その思いで尻を振った彼女は劇感に絶叫する。調教と薬で感度が増しているとは言えあまりにもキツい一撃だった。
「うあっあああ!!」二球目、初めて尻に異物をねじ込まれた時以来の苦痛に叫ぶ。
全ての打球はファウルになるように調節されている為、気絶するまで終わらないということに彼女以外の牝畜が気付くのは、そう時間はかからなかった。
身元がわかりづらそうなキャラを紹介しておきます
クローデット(クィーズブレイド)
草壁操(11eyes)
カルラ(うたわれるもの)
クローテッドさんと鉄乙女のバット捌きに期待w
結婚シーズンということで牝畜を一夜妻にする(もしくは本当に夫婦になる)といいうのはどうか?
「○○は俺のヨメ!」をマジで実現するというもの。
裸エプロン+野菜姦はテンプレすぎるので赤い糸でクリとチンチンをつなぐとか・・・
「全ての打球はファウルになるように調節されている」に笑った。
すげえ技術だw
>>191 女の子をふたなりにして未知の痛みを〜、とかってネタなら・・・イケル
操より美鈴先輩を・・・!
野球なら大正野球小娘どもに酷いプレイをしてやりたいですね
ボールぶつけたりバットで殴ったり
ルイズはおいらの嫁!(うちの場合「嫁」とは性奴隷やペットのことを指します)
お久しぶりです。
ここのところは自分のブログやドールにかまけっきりでしたが、久々にSSを書いてみました。
小ネタを3編ですが、ゆりっぺ編は死人出る話は苦手というかたは見ないで下さいまし。
あと、スプラッタも。
盲妹が受け付けない人は、猫の躾けを読んじゃだめですよ。
2010年、春の入荷分
【ゆりっぺ】
「あがあっ!! ぐ・・あぐっ! かは・・っ!!」
「苦しいかい? でも僕は気持ちいいよ〜」
座敷に敷かれた布団の上。
死んでたまるか戦線のリーダー・ゆりは、正常位で犯されていた。
はだけられたSSSのセーラー服の胸。
ズリ上げられたブラジャー。
スカートは捲り上げられ、その下のパンツは明後日の方で丸まって落ちていた。
客の男はそんな彼女へとのし掛かり、パチュンパチュンと
肉と肉がぶつかり合い愛液が泡立つ音がするほど、激しく腰を使い責め立てる。
ゆりの首を絞めながら。
「はがぁ・・・〜〜〜っ! っ! ぐあ゙! がっ!」
だからこそ、こんな蛙が潰れたような声が出るのだ。
「いやぁ、『首を絞めて交尾すると締まりが良い』というのは本当だね〜」
激しい抜き刺しで犯しつつ、のんびりとした口調で喋るお客は
ゆりの首に添える手に、さらに力を込めた。
ちなみに、抵抗できないように彼女の手足の腱は全て切ってある。
「はく・・・っ! っ! っっ!!」
どうやら、ここまで締めると声も出ないらしい。
でもペニスをねじ込んでいる膣穴はというと、首の締めに応じて
ぎゅううううぅ〜〜〜〜〜〜っと、痛いほどに食らいついてくるのだ。
まるでスッポン。
注挿が困難なほどに、きつくきつく締めてくる。
首を絞めすぎると声が楽しめず、でも締めた方がアソコの具合はいい。
男はどうしたものかと斜め上を見上げ、少しの間逡巡したのち
マンコの締まりの良いほうを選んだ。
だからこのまま首を絞める。
「〜〜〜〜っ! か、かはっ! っ! っっっ!」
ゆりの顔は真っ赤だった。
男は腰を動かしながら体重を掛け、器用にゆりの首を絞める。
もう声はほとんど出ない。
赤かった顔が、今度は青くなる。
さらに力を入れると白目を剥いた。
口角に泡を吹き始める。
さらにさらに首を絞める手に、腕に力を入れる。
もう、息をしていない。
でも膣の締まりは最高だった。
脳に満足に血液のめぐらなくなった身体が、ビクンビクンと嫌な感じに痙攣を繰り返し
結合部から生暖かい汁が噴き出した。
おしっこだった。
黄色い液体は、出張った男の下腹に当たり
びしゃびしゃと垂れ落ちる。
通常なら、ここいらで人工呼吸などをかまさないとまずいのだが
彼女は死んだ世界の人間。
つまりは殺しても、しばらくすれば元通りに生き返る。
だから男は気持ちよさげに顔を歪め、さらに、もっと、力を込めた。
――――メキメキメリメリメリメリ、ゴキンッ
すると、何かが軋む音と、何かが限界を向かえる音がした。
まるで骨付きの鳥モモ肉の足の骨を、力任せにへし折ったかのような鈍い破砕音。
首の骨が折れた音だった。
そして、ゆりの身体から全ての力が抜けた。
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・
「―――――かはっ、ゴホゴホゴホッ、・・・はぁ、はぁ・・・ぅぅ・・」
「目が覚めましたかな、お嬢さん」
グッチョ、グッチョ、ヌチ、ヌチャッ
床の上で事切れていたゆりの意識が戻る。
目の前には、先程と同じ和式部屋の天井。
そして、知らない男の顔だった。
どうやら寝ている間に別のお客にバトンタッチしたらしい。
壁に掛けられた時計を見ると、数時間が経過している。
「お嬢さんの中は・・・っ・・やはり意識があった方が具合がよろしいですな」
死んでいると身体は硬いし、反応もいまいちだ。
布団の上に転がるゆりを正常位で犯しながら
眼鏡の老紳士は長い顎髭を指で撫で、率直な感想を述べた。
「ふんっ、別にあんたを喜ばせるために・・痛っ!」
犯されてるだけでも気分が悪いのに、さらに気持ちよくないなどと言われては
女としては腹の一つも立とうというもの。
食って掛かろうとしたゆりだったが、動かした手足に走る痛みに顔を顰めた。
見ると、両手両足は大の字に広げられる格好で
布団に、ひいてはその下の畳に
線路のレールを枕木に止めるときに使われる犬釘で
馬小屋産まれの救世主よろしく縫い止められていた。
「無茶をすると怪我をしますぞ」
締まりの良くなったゆりの膣の感触を楽しむ。
ゆっくりと、円を描くように腰を動かす老紳士。
「・・・っ! こんなことして、あんたたちここの男共は
みんな頭がおかしいのよ! 救いようのない変態だわっ!!」
ネルフ本部地下のリリスのように釘を打たれ、動くことのできないゆりは
代わりとばかりに、紳士的な口調のお客をなじった。
しかし当の本人はというと、眼鏡の奥の瞳を
まるでやんちゃな孫でも見るかのように優しげに細め
「お嬢さんはなかなかに元気ですな。 ここの客は大なり小なりみんな変態。
まあ褒め言葉として受け取っておきましょう」
軽く受け流されてしまった。
「―――そうやで、嬢ちゃん」
和室の襖が横にスッと開き、お客がもう一人入ってくる。
旅館備え付けの浴衣を着たそのお客は、布団の上で磔にされたゆりの側まで来ると
吸っていた煙草の煙を吐きかけた。
「・・っ! ゴホッ、ゲホッ!!」
ヤニ臭い煙に咽せるゆり。
「まあ儂らは変態やからな、こんなことも平気で――」
指に挟んだタバコ。
紫煙を立ち上らせる火の付いた部分を、無造作に
ゆりの左の乳首に押しつけた。
ジュッ・・
「あ゙づうぅっ!!」
熱さのあまり飛び上がった。
けれども、犬釘で縫い止められているため
飛び上がったのは身体だけ。
「――できるんやで」
関西弁の男はニタリ、と底意地の悪そうな笑みを浮かべた。
「まあまあ、お待ちなさい。 まだ私の番が終わってませんぞ」
火傷と磔に苦しむゆりを使っていた老紳士が窘めると
ゆりに根性焼きをかましたお客は、へへへと後ろ頭を掻いて
部屋の隅にある座布団へと、どっかと腰を下ろした。
そこで順番を待つらしい。
「お嬢さん、もう少しだけ私と楽しんでもらえますかな?
なに、心配はいりません。 あとは『団長』のコスプレをして
キャトルミューティレーションさせてもらうだけですから」
にこやかに。
老紳士は優しげ微笑むと、開腹手術用のメスやハサミを取りだした。
【猫の躾け】
「ぅ・・・はむぅ・・・ぴちゃ、ちゅ・・・っ・・・んぐ・・んぷっ、んぷっ」
ペニスに奉仕する猫に美味しいか、と尋ねてみる。
すると舐めしゃぶっていたモノから一旦口を離して、彼女はこう答えた。
「ん〜〜っちゅぽっ、・・・に、にゃあ〜・・・」
そしてまた、肉棒を咥える。
教えられた通り愚直に。
そして、怯えながら。
梅ノ森千世は、調教師のイチモツを咥え続ける。
ついぞ2週間前のことになるのだが、この調教施設に新しい猫が連れてこられた。
正確に述べると、猫にする予定の少女たち。
芹沢文乃と梅ノ森千世の二匹である。
牧場で『猫』というと、「にゃあ」としか喋らず
従順で甘え上手なな牝畜のこと。
お客からツンデレ属性のあるこの二人を完全調教してほしいという要望があり
今回メス猫として、彼女たちを躾けることになったのだが
概ね上手くはいっていた。
ただし、うち一人は欠損してしまったが。
それは文乃の方だった。
引っ掻くは蹴るはで暴れまくるし、何より口が悪い、というより酷い。
『二回死ね』だの『一万回死ね』だのと罵倒したおし
相手の神経を逆撫でする言葉を発するのがとても上手いのだ。
だから彼女は、盲妹(マンメイ)にすることにした。
上の歯4本と、下の歯4本。
計8本の前の歯を抜いて、フェラチオをしやすくする。
歯を立てられないようにする。
加えて視力を奪う。
熱く焼けた針で、黒目の中心をブッスリ。
おそらくこのとき彼女は、爪楊枝を刺されるたこ焼きの気持ちを味わったに相違ない。
仕上げに、牧場お得意のオーバーテクノロジーで
脳の言語を司る部分を、根こそぎレーザーで焼いた。
もちろん、引っかかれないよう10指の爪は全て剥離済み。
これは痛い目に合いたくなければ逆らうな、という無言の教えなのだ。
これにより文乃は、刃向かうこともなく
何も喋らない大人しい猫になれたのである。
そして、この一部始終を千世にも見せた。
だからだろうか、梅ノ森財閥のワガママお嬢だったのに
彼女はすぐに従順なメス猫になることができた。
以来、ここでミルクとチンポを舐めるだけの生活を送っている。
にゃあにゃあと鳴いている。
調教師の顔色を伺い、それにより一喜一憂する
そんなメス猫になることができたのだ。
きっと彼女も幸せに違いない。
今はまだ無理矢理感が強いが、しばらくすれば
自分がメス猫であることに悦びを感じるようになるはずだ。
調教師は怯えた瞳の千世に向かって、隣の檻の娘のように
早く立派なメス猫になるんだぞ、と頭を撫でる。
千世の隣の檻には、シン国の第十七皇女であるメイ・チャンがいた。
彼女は1年ほどここにいるので、もうすっかり心までメス猫になっていた。
猫なので当然すっぱだか
別の調教師が檻の前を通りかかると、寝ていたにも関わらず一挙動で飛び起きて
鉄格子の隙間から服の裾を掴む。
そして、おねだりをするのだ。
「ハァ・・ハァ・・・私の、メイの交尾穴にご主人様のオチンチンを入れて下さいニャ〜ン」
語尾にはハート。
同時に、その調教師の周囲に錬成陣が浮かび
大地から集められた『氣』が立ち上り、身体を駆けめぐった。
でもって、
「うわはぁ〜! にゃんにゃんっ! とっても立派なオチンチン・・・」
強制的に勃起させられてしまう。
ズボンの前を押し上げる男性シンボルをうっとりと見つめ
メイはその年齢には似つかわしくない艶っぽい声で調教師を誘う。
欲情しきった雌の表情で、お情けを乞うのだ。
「メイ・チャンは、種付け用のペットです。 ご主人様の子種で妊娠したくて
・・・はぁ、はぁ・・いつも卵巣がうずうずしているメス猫なんですぅ。
早く、早くご主人様のオチンチン欲しいですにゃん! はぁ、はぁ・・・お願いしますぅ〜!!」
疼いて疼いて仕方がないのだろう、メイは鉄格子越しに調教師の勃起に頬ずりをして
自分の手で、指で股の間を慰める。
オナニーを始める。
たまに何もない壁に向かって、にゃあにゃあと話しかけたりもするが
概ね扱いやすいので、メス猫としてはこれでよしとしよう。
千世はそんな彼女を見てゾッとした。
だけどもならなければ、調教師たちの意に添わなければ
何をされるかわかったものではない。
文乃のように、ひょっとするとそれ以上のことをされるかもしれない。
だからメイのようになれ、と言われればなるしかないのだ。
我慢するしかなかった。
でも諦めはしなかった。
千世には希望があるのだ。
自分は梅ノ森財閥会長の孫。
あともう少し我慢すれば、辛抱すればきっと助けが来る。
SPの黒服たちや佐藤・鈴木のメイドコンビがここから救い出してくれるに違いない。
そんな希望を胸に、千世は辛い現状に耐え解放の時を待ち続ける。
けれども彼女は知らないのだ。
梅ノ森財閥はすでに解体され、関連企業や施設もとうに人手に渡ってしまっているのだということを。
その事実を知ったとき、いったいどんなステキな顔を見せてくれるだろう。
千世や文乃を担当する調教師は、どのタイミングで絶望を味会わせてやろうかと
心の中で考えるのだった。
【ユイと母親】
「・・・はぁ、はぁ、ユイちゃんの中は気持ちがいいねぇ」
ベッドの上に胡座。
お客の男は、自分の膝の上に乗せた小柄な少女を抱きすくめ
ヘコヘコと器用に腰を揺すっていた。
「ん〜〜〜〜〜ちゅぴ、ぺろぺろっ しょっぱくて臭うはずなのに
君みたいな娘の汗だと甘く感じられるのが不思議だよ」
対面座位で結合しながら、男は己の腕の中で力無く揺れる少女の肌に舌を這わせる。
頬から耳元。
首筋から鎖骨を通り、残念な膨らみの胸部へと。
「昨日抱いた『まさみ』ちゃんのような年相応の体も良かったけど
ユイちゃんみたいなペチャパイもたまにはいいものだ。
ンチュウウウ〜〜〜〜〜ッ、チュパ、チュパ、チュパ、チュパッ!」
限りなく平面に近い胸の突起を分厚い唇ではみ、ちゅっぽんちゅっぽん吸いまくる。
普段ならば、短気でおバカなこの少女のことなので
『ペチャパイ』だなどと言われれば猛烈な勢いで反論し
粗暴な言葉使いで相手を罵倒し倒すはず。
にもかかわらず、お客に抱かれて貫かれ続ける彼女はやけに大人しかった。
それもそのはず。
ユイは身体が不自由なのだ。
牝畜なので、丸裸なのは当たり前。
腕を後ろ手に縛られ、足首を縛った縄は
膝を180度折り曲げられ、その腕の縄へと結わえ付けられている。
つまりは、足から上半身にかけてが海老反り状態。
加えて、口には棒ギャグ。
手も足も出せず、口すらも出せない。
生前は脊髄損傷で四肢が動かせないだけだったが
今はそれよりも不自由だった。
「ユイちゃんはもう妊娠したかな? 早くおっぱい出るようになるといいね〜」
子供のようなお腹を撫で撫で。
お客の男は、小さいけれど
それでも『女性』を感じさせる少女の肢体を抱きしめ
匂いを嗅ぎ、汗を舐める。
乳を吸いまくる。
だけどもユイは無抵抗だった。
手足は縛られていて動かせず、また口にも棒ギャグが噛まされているので
喋ることもできないということもあるのだが、抵抗の意志がまるでない。
なにより、目が死んでいた。
愛らしくクリクリとよく動いていた瞳は
まるで墨汁でも流し込まれたかのようにドロリと濁り、虚ろで
男が腰を使うたびに、力無くカクカクと小柄な身体をたた揺らすだけ。
人形のように、ダッチワイフのようになすがままになっている。
「ハァ・・ハァ・・・・そろそろ、出すからね。 ユイちゃんの子供子宮にたっぷりと・・ね?」
胡座の上で、四肢を括られただのオナホのようになった彼女を
腰を使い、下からズンズンと突き上げる。
肉棒で子宮をこづき回す。
ユイは死後の世界からこの牧場に連れてこられて3ヶ月ほど。
壊れるには十分だった。
ひょっとするともう、男の声すらも彼女の耳には届いてないのかもしれない。
認識できていないのかもしれない。
「はぁ・・っ、おじさん、・・ぅ・・・・ハァ、ハァ、ユイちゃんのこと気に入っちゃった」
棒ギャグを噛まされ、アヒルのようになったユイの口。
そのぷっくりとして愛らしい下唇を、男はねばっこい唾液を伴った舌でペロリと舐め上げると
「ハァ、ハァ、・・・ユイちゃん、おじさんと結婚しようよ」
事も無げにそう言った。
「・・・っ、毎日のようにっ・・・はぁはぁ、こうして可愛がって上げるからさ」
射精が近いためか、腰の動きが小刻みになる。
するとユイの狭い膣が刺激のためかきゅうぅっと締まる。
意識はないに等しいのに、こじ開けられ
3ヶ月間みっちり使い込まれた身体は、下の口にチンポを咥えさせられると
生理的に、無意識にも反応してしまうのだ。
小さな、無茶をすれば壊れてしまいそうな身体を抱きすくめ
耳元で、まるで恋人に愛を囁くかのような声で
客の男は彼女に語りかける。
新婚旅行は、牧場一周にしよう。
世界中から集められた色々な牝畜たちを見て、触れて
いっしょに交わって、様々なイベントに出よう。
ユイちゃん病弱だから、馬車引きなんかしたら死んじゃうかな?
披露宴は牧場友達の紳士を呼んで、みんなで輪姦パーティーだ。
もちろん全員の相手が終わるまで何日でも寝かさない。
家には部屋も用意しよう。
夫婦が愛を育むための部屋だ。
広々とした部屋と立派なベッド。
そして色々な責め具を揃えて、けっして飽きさせないことを約束するよ。
お客は牧場から彼女を買い取ったあとのことに想いを馳せ
ユイの子供のような性器の中をペニスで突きまくる。
そして、マグマが吹き上がってきた。
膣の温かさと締めつけと。
吸い付くような粘膜の中で、グチュグチュする気持ちよさ。
それらが頂点に達して、ビュルリと出た。
「ユイちゃん、ユイちゃん・・ユイ・・・うっ!」
ビュブプッ!!
ドクッドクッッ!!
びゅるるうっ!
玉袋の中で製造された白濁液。
ならびに、極小のお玉杓子が
尿道を駆け上り、亀頭のくびれを越え
鈴口からホースの水を勢い良く飛ばすように
彼女の胎内深くで撒き散らされる。
「ぅぅ・・・・ふはぁ・・っ! 出た出た! ユイちゃんの中にたっぷり出たよ」
射精の快楽のためか、鼻の穴を広げて締まりのない顔と声で
お客は反応のない、息をする性処理人形となった少女に頬ずりをする。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・・もちろん
幸せにするのはユイちゃんだけじゃないからね」
動かない肉人形を抱きしめ、頭を撫でる。
「ユイちゃんのお母さんも、引き取ってたっぷりと可愛がってあげるよ」
若くて張りのある頬をペロペロ。
「母娘で飼ってあげる。 お母さんにも子供いっぱい産ませて
ユイちゃんの姉妹をたくさん造ろう。
もちろんユイちゃん自身にも、たんと産ませてあげるから
焼き餅なんて焼いちゃだめだよ?」
射精し終え、硬さを失いつつある陰茎を引き抜く。
すると、海老反り縛りのユイはベッドの上へと抵抗なく転がった。
幼い性器からは自衛のためか、無意識に分泌された愛液と吐き出された精液。
そいつがゴポゴポと溢れ、激しい営みによって皺くちゃになったシーツの上にこぼれ落ちる。
「ユイちゃんのお母さんだから、きっと美人なんだろうな。
母娘どんぶりかぁ・・・・・。
想像したらまた勃ってきちゃったよ」
たった今吐き出したばかりだというのに、ムクムクと鎌首をもたげはじめる
節操のない息子さん。
まだ半分柔らかなマラを、縛られて動けない彼女の入り口へと宛った。
「・・・・・・・っ・・・・ぅ・・・ぅぅ・・・」
すると、今まで意識のなかったユイが嗚咽を漏らしはじめた。
「おや、どうしたんだいユイちゃん・・・?」
牧場に連れてこられてしばらくした頃から、辛い仕打ちに耐えかねてか
心を閉ざしてしまったユイ。
そんな彼女が意識を取り戻したのは、やはり『母親』を話に出されたからかもしれない。
生前、交通事故で身体を動かせなくなり
寝たきりになってしまったユイ。
そんな彼女を一生懸命介護してくれた母親。
看病に次ぐ看病。
ユイがいる限り遠出をすることもできず、自分の時間を持つことすらも難しい。
迷惑ばかりをかけてしまった、大切な家族。
いつも笑顔で。
文句一つ言わない。
回復する見込みなんて無きに等しいのに、それでも一生懸命面倒を見てくれた。
そんな無償の愛を注いでくれる母親に、ユイは嬉しさを感じていた。
しかしそれと同時に、心苦しさも感じていた。
だから母親にこれ以上迷惑をかけたくなかったし
他の誰よりも、ユイ自身よりも、幸せになってもらいたかった。
その母親が今、不幸な目に遭おうとしている。
危険が迫っている。
だから彼女は、意識が混濁しているこの状態でも
それを察して悲しんでいるのだ。
この後、ユイとその母親は末永く幸せに暮らしました。
え、こんなの幸せじゃない?
それは価値観の相違というものですね。
牧場でしばらく暮らせば、彼女たちにとっては
これが「幸せ」になるのですよ。
エンジェル・ビーツは思わず涙腺緩んでしまって困ります。
OPをピアノで弾きたいです。
天使たん、可愛いよ天使たんっ
綾波や長門やシスターズのように生きたダッチワイフにしたい!
犯したい!!
CV花澤香菜ですしね。
俺の妹がこんなに可愛いわけがないの黒猫役にも期待です。
プニごまちゃんもいいですよね〜
あまり凌辱系にはでない声優さんですが、鋼練で悲鳴が聞けるので嬉しいです。
余談ではありますが、迷い猫の乙女姉さん
彼女は種族が激減して絶滅の危機で困っている未開の地の原住民たちと
子作りに励んでます
黒人チンポで昼夜問わずハメハメされる乙女姉さんの様子を納めたDVDは
牧場の売店で販売中です
メイちゃんは前の穴と後ろの穴にバイブ入れっぱなしにして1ヶ月ほど経つと
もうセックスのことしか考えられない淫乱な幼女になってました。
この1年で一度懐妊・出産を経験しているので
子を産むという女の幸せを知った彼女は
どうやら妊娠するのがクセになってしまったようです。
作品名 キャラクター名 CV 区分
Angel Beats! ゆり 風音(櫻井浩美) アニメ/小説
迷い猫オーバーラン 梅ノ森千世 伊藤かな恵 小説/アニメ/コミック
迷い猫オーバーラン 芹沢文乃 井口裕香 小説/アニメ/コミック
鋼の錬金術師 メイ・チャン 安玖深音(後藤麻衣) コミック/アニメ/ゲーム
Angel Beats! ユイ 喜多村英梨 アニメ/小説
相変わらず素晴らしいお仕事です
>>193 操は趣味です、完全に
動けないユイにもハァハァしたが、ゆりっぺにも興奮しまくった…GJ!!何度も甦るのが公式設定なのはいいな…
ところでここってショタや男の娘の入荷はないのか…?
直井を見てたらあの手のひらの返しぶりに興奮してしまった…
天使ちゃんも是非入荷したい
>>135 奥様も家畜で娘も家畜に決まってるだろう、変態紳士なら
乙お久しぶりです
>>204 奥さまは牧場出身で気に入ったから買い取ったってやつか。
よく洗脳しないと扱い次第では寝首かかれるかもしれんが。
昔の遊郭みたいなもんだろ、年季明けを見受けしたんだろう。
さすが触パン氏、久しぶりでも容赦なくてサイコ〜〜!!
って、メイチャン!?なぜにメイチャンが!?うあああああああああ!!
許せん!、もう堪忍袋の緒が切れた!!牧場行ってメイチャン孕ませてくる!!
>彼女は種族が激減して絶滅の危機で困っている未開の地の原住民たちと
>子作りに励んでます
>黒人チンポで昼夜問わずハメハメされる乙女姉さんの様子を納めたDVDは
>牧場の売店で販売中です
そういうのいいな
牧場的にいえば、さしづめ「養殖」になるのかな
>>191-192 きょぬーなら 大きすぎてけしからぬおっぱいを、ボールに見立てて
ひんぬーなら 小さすぎてけしからぬおっぱいを、フィールドに見立てて
気の済むまで蹴り倒す。 とかどうだ?w
>>201 蝕パンさん、相変わらずクオリティがパネェ。
千世=調教中 文乃=盲妹 乙女=繁殖牝馬(牛か?)
っちゅーことは、希はすでに・・・?それとも・・・(ry
>>203 そういやここではショタや男の娘ってあんまりみかけないなぁ。
どこかの神が『ショタや男の娘を牧場で飼い慣らす妄想スレ』をつくってくれないものか。
>>210 昔、似たようなネタがあって
一人だけ本物の娘が混じってたな。
中性的なのも考え物だな
牧場に生徒会室作って生徒会長牝畜ばかりを集めて楽しみたい
風紀委員や生徒会役員なら他も可
とくに竹井久、如月美冬、ヒナギク、向坂環、高坂まゆきあたり
なんでどれも御前ばかりなんだよw
>>214の真意は読まずに朝倉音姫、坂上智代、東儀白あたりを入れて欲しい
教師や生徒に犯させる、学校対抗のイベント、
捜索の果てに捕獲され変わり果てた生徒たち=自分の未来の姿を見る
妄想がヒロガリンング
>>214 最古の生徒会キャラは、やっぱ「高見沢みちる」だろうか?
コイツだったら、どんな酷いことを強いても
誰も文句は言わないだろう。w
うん、高見沢みちるはみんなの奴隷ペットにふさわしいと思うよ。
でもみちるさんって二次元キャラ?
高見沢みちるって誰?と思ってぐぐってみたら「ねらわれた学園」の敵キャラだったのか。
これまた懐かしい代物を……。
たしか元々はジュブナイルSF小説だから2次元でおkじゃない?
「ねらわれた学園」
エロゲにありそうなタイトルだな
生徒会の一存、一番うしろの大魔王の生徒会の娘たちを丸っと入荷してほしいです
三咲町vs冬木市
そう大書された横断幕の下の台上で、四人一組の牝畜が二組母乳を搾られている。
冬木側の牝畜は、間桐桜、バゼット・フラガ・マクレミッツ、リーズリット、ライダー。三咲側は、アルクェイド・ブリュンスタッド、シエル、シオン・エルトラム・アトラシア、蒼崎青子。
いずれも柱に豊かな胸を観客席に向かって突き出すように縛られ、搾乳機による絶え間無い搾乳の快楽で蕩ける表情、絶頂時のアヘ顔で紳士達の目を楽しませる。
設置された二つの容積6リットルの硝子ケースに見る見る内に母乳が満たされ、交換される。その数は既に一ダースを越えていた。
別の台では向坂環と来々谷唯湖の葉vs鍵。モリガン・アーンスランドとウルドの神vs悪魔川神百代とシルヴィア=ファン=ホッセンの騎士vs武士等々の対戦が組まれ、既に牧場の一月分の母乳が牝畜達から搾り出されていた。
今日は父ならぬ乳の日いかなる牝畜も乳責め以外行われない日であった。
ああ、昨日は父の日で白河ことりの誕生日だったんだ……
くそう!仕事が忙しくて牧場に行けねえよ!!
牧場の飼育員になれば…
牧場の飼育員に知り合いがいるけど
好きなときに好きな牝畜をやれるわけじゃないとぼやいてたぞ
俺のしりあいは
単価18万の量産型牝畜をあてがわれてるってキレてたぞ
いいじゃんそれでも
いいんちょさんとかせいとかいちょーとか、型落ちだけどけっこういい牝じゃんか
型落ちだと精神的にも肉体的にも傷みが激しかったりするのが
死体蘇生や発狂のリセット余裕な牧場の超科学なら劣化とは無縁だろ
型落ちする頃にはグロ改造されまくりで萎えるというならわかる
>>222 搾乳には快楽だけじゃなくて、
乳房や乳首の痛みも大事だと思う
異論は認める
「壊れた牝畜でも再利用
死んでも、心がおかしくなっても
繰り返し、何度でも
牧場は限りある資源を大切にします」
ていう紙が貼ってあった
ここほど環境にやさしいところはないよな
北海道で「落雷のショックで牧場から牛が逃げ出した」
というニュースをやってたんだが
牧場と聞くとどうしてもこのスレが頭に浮かんでしまう
こっちの牧場はそう簡単には逃がしゃしないだろうけどな
わざと逃がしていつ逃げるか、逃走経路
捕まり方を予測する賭けイベントはあるかもしれんが
「では報告を聞こう」
「はい。落雷地点の北東約700mの地点で魔術の痕跡を発見しました」
「これで意図的な脱走計画であることはわかったか」
「その後の追跡調査ですが、ある程度は絞り込めています。が……」
「下手な人員では魔術になど対抗できんか」
「はい。いかがいたしますか」
「しょうがない。対魔術部隊に召集をかけろ」
「現在中世にて捕獲作戦中ですが」
「そちらは遅れてもかまわん」
「かしこまりました」
「それと、神父も同行させろ」
「……危険ではありませんか」
「なぁに、逃亡した牝畜は異教徒ばかりだ。へそは曲げるまい」
「ですが」
「我々はHELLSINGを手にしている。いざとなれば」
「では、早速連絡を」
「よし。私はちょっと婦警でもいじめてくるとするよ。思い出したら久しぶりに痛めつけてやりたくなった」
魔術が相手ならサイモン5にあたらせるべき
牧場にヒーローてないもんかな
城崎泉隊オンセンジャーや時空戦士イバライガーみたいなやつ
出自がヒーローな家畜ならいるんじゃね?
もしくは、捕獲部隊のエリートorベテラン
牧場の御当地ヒーロー「異次元ハンター・カワグチ」
トレジャーハントの達人でUMA(女子も)の捕獲を主任務とする。
時空管理局なる海賊や軍閥アウターヘヴンの妨害をモノともせず女性を“お助け”する。
戦え、カワグチ! 牧場に女たちのアルカディアを築くために!
こんな感じ、対外的なプロパガンダを含めて編集されてる。
結婚ネタの話題が出たのに規制で投下できなかった。腹いせに今から投下する
牧場イベント報告
6月といえば結婚シーズン
牧場ではVIP向けに牧畜を一人選び、一週間嫁として牧場併設のホテルで生活できるイベントが行われた。
ここではその内容を報告を行いたいと思う。
【インデックス 前編「初夜」】
「えへへ、あ・な・た。今日も私をぐちゃぐちゃにしてね」
月明かりに照らされた豪勢な部屋の中で少女は目を潤ませる。
牧畜はあらかじめその夫役のVIPの性癖に合わせ催眠を施される。もちろんべた惚れである(元々牧畜なので男には従順だが)
牧畜時代の記憶を一時的に消し去る程の念の入れようだ。
このイベントの特筆するところはいつもと違い飼い主が牧畜に対して自分と対等に接する。
この人に愛されている思っている牧畜たちは調教と催眠による仮初めの夜の営みを送るのである。
このVIPは満足そうに聞く
「じゃあ今日もおねだりしてごらんなさい」
そう命じられた少女はいつものシスター姿のまま椅子に座る夫の股の間に座り懇願する
「はっ…○○さんっ…今日も私の体にザーメン引っかけてくださぁい」
「いいよ」
「嬉しいっ。こんなに興奮してくれるなんて…」
そういいながら主人が出すイチモツを見て妻はさらに嬉しそうにすぐに肉棒を咥えてちゅばちゅばと音をたててフェラチオをする。
「んむっ…はっ…はっ…」
牧場で仕込まれたテクニックで愛しい相手をけなげに喜ばせようとしている姿は何とも言えない気持ちになる
「じゃあ出すよ。ちゃんと飲み込めよ」
「ひゃあい。んんんっ!」
喉を鳴らしながら絶対に溢すまいと喉を鳴らし必死にザーメンを飲み込む。
「ぷはっ…おいしい…」
瞳を潤ませ味の余韻に浸る目は本当に幸せそうだ。
「じゃあ次はオマンコだよね…」
自ら主人の上にまたがり腰を振る。
「んんっ!ああっ!」
しばらくして射精されたことを感じると体を震わせ嬉しそうにイッた。
「私…絶対に○○の赤ちゃん孕むからね」
彼女は幸せそうにほほ笑んだ
【インデックス 後編「シャリヴァリ」】
「んああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!知らないっ!ほんとに知らないんだよぉぉぉ!!!」
幸せそうなSEXから3日後少女は牧場にある男子トイレの小便器に拘束され悶え苦しんでいた。
M字開脚で股が丸見えになっている姿を夫や他の男たちに見られながら、特別製の小便器から伸びているホースから新たに浣腸が注入される。
「証拠も写真も上がっているんだよ?君が僕に内緒で知らない男たちのチンコを咥えてたのは」
「ひううう…ほんとに知らないんだよ…信じて…」
首からは「浮気者」「淫売」などと書かれたプレートを下げさせられて許しを懇願する
「しらにゃ…しらな…ああっ…見ないで!見ないでぇ!」
お尻から大便を漏らす様を不特定多数の男たちに見られ、屈辱と羞恥にとうとう顔を腫らし泣き出す。
しかし5分後には便器が汚れた部分を綺麗に流しまた新たな浣腸を注ぎ込んでいた。
だがそもそもこれが牧場側と夫の画策した制裁という名のショーであることを牧畜ではなく「妻」である少女が気付くわけもない。
「じゃあ今日1日頑張って償わせてもらいなさい。そうしたらこのことは許してあげるから歯向かってはいけないよ?」
これまで2時間も責め立てられ通常の感覚を失っていた彼女は首を大きくふってうなずいた。
そして翌日
「あ…アナタ…犯しに来てくれたの?」
かれこれ20時間以上不特定多数のチンコを咥え、小便と精液まみれの少女は元の牧畜と同じ目をしていた。
>>236 爆乳変態アバズレンジャーとかどうよ?
あとは性獣変態キンタマンとか
>>242 第3弾まで出たんかい!!
しかしこんなアホなネタを本当に映像化するあたり感心してしまうwww
観る際には脳内で二次元化できるといいなwww
こうしてみるとインデックスはロリキャラに見えない
目つきの問題かな?
まるで客にたっぷり可愛がってもらった後みたいなw
誰か汁とコンドームと首輪を書き足すんだw
個人的は
コンドームとティッシュと首輪と札束とレイプ目が
オラ的には
汁とコンドームと首輪とキスマークと荒縄の跡とスパンキングによるミミズバレが
腋ズリした跡がほしい
ぶっかけは要らない。
服の下、股辺りからコポコポと溢れ出ていてくれれば良い。
252 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 02:28:58 ID:u3D8/U9J
革の手錠で吊り上げられてる感じにして涙も追加で。
<没ネタw>
「新婦たちの入場です!」
ヴァージンロードを粛々と行進する花嫁たちの顔はしかし喜びに満ちた厳粛さなどありはしなかった。
ある者は苦渋に満ちた、ある者は絶望に打ちのめされた、またある者は憤怒に顔を染めていた。それは
入場する柊かがみも同様である。
「(あれだけ犯しておいてまだ足りないと云うの・・・・・・)」
ウエディングドレスを纏ったかがみの顔は沈痛さと怒りに満ちた表情である。昨日までかがみは紳士と
いう野獣たちに散々弄ばれ凌辱されていた。心身に負った傷も癒えぬまま、本日の”結婚式”である。
しかも相手がどんな存在なのかバージンロードを行進している今に至っても伝えられておらず、にこやかに
微笑めという方が無理というものであろう。
”たち”という複数形から当然に新婦は柊かがみ一人ではない。少なからぬ牝畜たちがこのイベントに
参加している。そのいずれもが目的に叶った衣装、ウエディングドレスを纏っているが、そのデザインは
統一されたものではなく、新婦役の牝畜に似合ったオーダーメイドのドレスとなっていた。中にはネタかと
思われるようなデザインのものがあり、藤林杏などはケーブと手袋こそ所謂ウエディングドレスであるが
それ以外は赤いブルマに体操服、オーバーニーソックスという定番のものであった。杏の表情は当然の
如く苦虫を噛み潰したようなものである。
新婦たちはそれぞれ手錠と首輪が首輪で連結されており、花嫁の行進というよりは奴隷の入荷という方が
まだ正しい表現である。入場した新婦たちは打ちつけてある杭に鎖で繋がれる。
「続いて、新郎たちの入場です!」
入場してきた新郎たちに新婦たちは驚愕し、悲鳴を上げる。
「つ、つかさ!」
「椋・・・」
新郎たちはいずれも新婦たちの姉や妹であった。彼女たちはいずれも新郎の服を身につけた男装姿である。
人質となっていた姉妹の姿を見て瞬間安堵するものの邂逅というには異様なシチュエーションに花嫁たちは
一様に背に粟立つものを感じずにはおれなかった。
「誠に申し訳ございませんが時間が大変押しております。行事と手順を幾つか飛ばさせていただきまして・・・」
「これから初夜に入ります」
職員たちが背後から新郎のズボンに鋏を入れて切り裂く。そして下半身丸裸になった新郎たちの股間には
女性にはあるはずのない器官が存在し、その存在に新婦の間からは絶望に満ちた悲鳴が上がる。
「いやぁぁぁぁぁ!!!」
「ひっ・・・・・・!」
男性特有の器官と言いながらも形や大きさは人間の男性のモノとは大きく異なっていた。あるモノは馬並みの
大きさであり、またあるモノはゴーヤのような形をしていた。中には蛇や触手のようなものや二股に分かれて
いるモノもあり、総じてグロテスクな形状をしていた。
「あんたたち!椋に何をしたの!!」
「つかさぁぁぁ!!」
「双樹にあんなモノをつけやがって」
「なんのなんの貴方達の変態ぶりに合わせただけですよ。それより久々の再会を楽しんだらどうです?」
茫然とするかがみの後ろにいつの間にかつかさが忍び寄っていた。
「おねえちゃん・・・」
「つかさ・・・つかさぁぁぁぁ!!」
「おねえちゃん、一番ちんちんを咥えていたんだって聞いたよ。だからいっぱいのでしてあげるよ」
「つ・・・つか・・・・・・やめ・・・んぶっ!」
つかさの股間にあるモノはタコのような触手形のモノであり、またたく間に4本の触手でかがみの四肢を拘束
し、ウエディングドレスを引き裂いた。
「つかさ・・・つかさぁ・・・・・・」
かがみの左右の乳房にはそれぞれ触手が巻き付いて揉みしだきながら乳首を噛む。かがみの双丘と背中には
それぞれ触手が唸りをあげてスパンキングを実行する。二本の触手で左右の陰唇を拡げ、一本の触手がかがみの
子宮にヌルヌルと侵入していく。もっとも敏感にクリトリスには一本の触手が?みついて離そうとせず、別の
触手がかがみの口を犯す。
「おねえちゃん、お尻も好きだったんだよね」
涙目でかがみは首をフルフルと横に振る。
「遠慮しないで」
つかさの触手の中でも最も太いモノがかがみの肛門に突き刺さり、絶叫と失神をかがみに齎す。しかし、失神は
想定のことか、一本の触手がかがみの意識を回復させる。
「お姉ちゃん、楽しんでる?」
「双樹・・・痛い、双樹・・・・・・」
「沙羅ちゃんは太くて硬いのが好きでしょう」
「抜いて・・・痛い、抜いて・・・双樹・・・・・・」
二股になり、硬くて太い白鐘双樹のモノが白鐘沙羅の膣と肛門を犯す。その痛みを堪能させるが如く、ゆっくりと
モノを抜き差しさせる双樹に沙羅は苦しめられる。
「じゃあ、そろそろイクね、沙羅ちゃん」
「そ、双樹・・・・・・」
スピードを上げた双樹の腰の動きに沙羅は悲鳴を上げ続けた。
「お姉ちゃん、子供が好きだから作ってあげる」
「椋・・・」
椋は太いゴーヤ形のモノを杏の肛門に深々と突き刺しながら乳房を弄ぶ。椋のモノは杏の口や肛門を幾度となく
出し入れしているが肝心の膣にはまだ挿入してはいなかった。
「占ったらこれからおねえちゃんのマンマンにチンチンを入れると可愛い子供ができるって」
「む、椋・・・・・・」
散々に太いゴーヤに肛門を犯された杏は息も絶え絶えに抵抗できるだけの力を既に失っていた。
「だから、用意したよ・・・チンチン」
「えっ・・・・・・!?」
杏の前に紳士たちが大挙して現れる。
「みんな協力してくれるって。お姉ちゃんが幸せになれるよう選んだみんなだから・・・・・・
大丈夫だよ、占いで選んだ人たちだから心配はいらないよ」
藤林杏の子宮の中に精子を注ぎ込む紳士たちの来襲に杏は戦慄する。
「だから安心して妊娠してね、お姉ちゃん」
「!!!!!」
「そのかわりお姉ちゃんの肛門はずっと挿入ておいてあげるからね」
ハネムーン期間としてこれから一週間の間、杏は肛門に椋の太くて硬いゴーヤ形のモノを挿入されたまま紳士
たちに犯され続けることになる。
会場は姉妹に犯された新婦たちの悲惨な悲鳴に満ち溢れていた。しかし、嬉々として姉妹を犯す新郎役の牝畜
たちの顔に紳士たちは善行を施したと満足げな表情を浮かべていた。
<終わり>
今続けているかがみの凌辱モノの完結編として当初考えていた話なんですけど、ここにつなげるような
展開ができず(w
お蔵入りにはもったいないかと思い、6月の花嫁の時期なのでちょいと投入。
ことりの誕生日スルーしてた・・・・・・orz
せっかく再開できたのにこれはひどいw
ボツにするには惜しいな
これはこれでパラレルエンドでありじゃなかろうか
フタナリは人を選ぶと思うけど
フタナリは好みの差が大きいですから
俺は好きですけどね
奉仕されるシチュがあれば尚良かった
スマン
6月17日は朝倉音姫の誕生日だった
規制喰らって祝えなかった(泣)
フタナリは注意書きをつけてほしい
>>259 牝畜の誕生日は牧場に入荷された日でしょう
しまったぁ忘れてたよぉ
牧場のイベントで怪奇ドリル男の恐怖みたいなの
誰かやってくれんかな
変な奴らに捕まったら犯されるの
赤鬼さんと朝まで豆まきされちゃうんですね、わかります。
こういうのはどうだ?
くぎみーキャラ(他のくくりでもよい)を集めてイチジク浣腸をたっぷり施しダービーを開催。
ルールは漏らさずゴールすることのみ、妨害常套! ゴールにはトイレが設置されているが個室がひとつだけである。
他のくぎみーキャラが潰しあってる隙をついて(仮に)ルイズが優勝、トイレに駆け込んで便器にまたがっって力んだ瞬間、
四方の壁が倒壊、その向こうには変態紳士が脱糞シーンを今か今かとワクワクしている。
BUBUBUBUBU――とハデな濁音をかましながら泣き笑いするルイズ、と。
>BU
変な鳴き声だな
だがトイレが一個しかないのは良い
ろくでなしブルースを思い出す
トイレの前で殴り合いになるわけだ
流石にそれは排便の音だろうJK
eratohoを改造して牧場スレ用eraを作ってみました
よろしければ遊んでやって下さい
今回は試験的に御坂美琴、白井黒子、佐天、初春、伊藤乃絵美、向坂環
柊かがみ、フィーナ、ルイズ、立華かなでの10キャラ
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/130364 パスワード era
素人が適当に作ったものなので粗が目立つと思います
着衣設定はそのままです
バグ、矛盾点、キャラ性格の修正すべき個所などを
教えていただけるとありがたいです
キャラはあと89人追加可能です
>>269:4枚切りの触パン◆:さんに質問
eratohoの
・料金とか
・規約とか
・動作必須環境の詳細教えて下さい
ググっても出ないので…
>>270 eraシリーズ でぐぐるよろし
まとめwikiとかエロ同人板のスレみればいいんじゃないかな?
あと
>>269に関してはera板に専用スレ立ててやるべきかもね
wizとかどうしてるかは知らないけど
追加予定の数がおかしいなw
爆乳で屋根の上に全員乗り切れない(笑)
>>271 wizスレではだいぶ前に別のスレに分かれた
エディット絡みで技術的なやりとりがどうしても多くなるから
プレイしない人はさすがにスルーしきれなくなる
蒸し暑い部屋の中、二匹の牝畜が調教を受けていた。
二匹共、腰を直角に曲げられ、後頭部で組んだ両手に嵌められた手枷は天井の滑車と鎖で繋がっていた。
「うああ、で、でる」
肛門に入れられたビーズを引き出され、草壁美鈴は切なげに喘いだ。リットル単位で酢を注がれた腸は排泄の欲求に燃え上がり、ビーズによる肛門責めを甘美なものにする。
「うあ、ぐっ、またぁあああああぁぁ!!」
あと一つというところまで引き抜くと、勢いよくビーズを穴に入れ、しばらくしてからまた引き出す、あるときは激しく、あるときは緩やかに、延々と繰り返される責めなぶりは確実に美鈴の精神を蝕んでいった。
無論、責めはそれだけでは無い。脇の下や首筋、太腿、背筋、掌、臍、乳首、クリトリスといった敏感な部分を羽根や氷で丹念に撫で回される。だが美鈴はイクことができなかった。腹の痛みがそれを阻害する為だ。美鈴が排便を懇願するまで、この責めは続くのだった。
277 :
276:2010/07/05(月) 21:26:55 ID:bagxVCnV
ご要望がありましたので
草壁美鈴嬢を入荷しました
278 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 23:19:25 ID:FFq73BrZ
277Gj
出来ればポリフォニカのコーティカルテもお願いします
>二匹共
もう一匹は?
美鈴はなにげにM奴隷に向いてるよな
ゆかほどの依存型じゃないけど一度快楽の味を植え付けて落としてしまえば
愛玩兼護用の従順で良い牝畜になると思う
聖痕のクェイサーの御手洗 史伽ちゃんも乳化希望
レイプレイの桐生愛花ちゃんも…本編白金喰らったから尚更希望です
>269に興味はあるけどここだとスレ違いっぽくてアレだしな人なんだが、
移動先どーする?
候補先としてエロ同人、ピンク難民、ピンクなんでも、とか見てきたけど、
IDある分エロ同人板がよさげなんだが先走ってスレを建てていいものか…
エロ同人板には既にera全般用のスレがあるからなあ
era板でいいんじゃないか?
専用板だから他のをやっている人からの技術的なアドバイスも受けやすいはず
ゆりっぺ入荷せんのん?
改めてキャラデータ見たらゲーム的に色々ヤバげ、特に黒子w
いきなり淫乱で陥落してるから恋慕や服従で攻略できないw
それと異常経験も1以下にしないとまずいと思われ、恋慕条件的に
あと環に尻穴狂いついてるから他の特殊性感素質つけられないとか、
初春やかなでについてる猫舌って熱いのが苦手って意味じゃなくて文字通り猫の舌って意味っぽい、フェラできない的な意味でとか
妊娠二ヶ月ぐらいで公開妊娠中絶させたい
牝畜を数人並べて、M字開脚させて無麻酔で器具を子宮に突っ込んで手術を行うとか
激痛に泣き叫んでる最中にも、
客に体を弄られたり、精子をかけられたりして玩具にされるとか
堕ろした瞬間に排卵誘発剤飲まされて、また孕まされるとか
ルイズにサドがついてるのもまずいのかな、マゾをつけられなくなるから
それとOPTION.tERBをOPTION.ERBという名前に変えないとダメっぽい
触手貫通や高速ピストンのドリルバイブや
体力増強の仙豆とか欲しいな・・・・
春香ってか残りのアイマスキャラ、マダーーー?
折角アイマス2が発表されたのに……
ごめん、sageのsが消えてたorz
自分で書いた方が早いこれだけは言える
マス掻くぐらいしかできない
>>284 ちょっち上で入荷してるぞ
死姦だが
>>286 お腹の目立ってくる5ヶ月ぐらいがいいな
2ヶ月なら器具で掻爬、3ヶ月以上になると薬で陣痛誘発させて"産む"かたちにするのが多かったと思う
アイマスの女の子たちに舞台の上で公開中絶とかいいかも
公開出産なら全員予定日合わせてポテ腹でステージ衣装の腹部が
パッツンパッツンになった状態で歌って踊らせる
でもってコンサートやらせながらだれが一番最初に産むか
誰が最後になるかトトカルチョしたい
もちろん最後に産んだ娘/産まなかった娘は×ゲームが待ってる
<追撃、向坂環>
整然と、しかし生活感が感じられない街の中を一人のグラマラスな少女が走り抜ける。大人の女の芳香を
色濃く漂わせたその少女は豊満なバストと併せてすれ違う男の10人が10人とも振り返るような美貌の持ち主で
ある。しかしながら、その少女は相当に奇妙な出で立ちをしていた。
少女が身に付けているのは白いビキニ。しかも、それは"泳ぐ"ことよりも"見せる"ことを目的とした類のモノで
ある。ブラは89センチを誇るバストの1/4程度しか覆っておらず、ビキニパンツはローレグでヒップの割れ目を
半分程度までしか隠せてはいない半ケツの状態。だが、ビキニだけならば扇情的と評することはできるが、奇妙と
いう表現にはならない。その出で立ちが"奇妙"と言えるのは太ももより上がビキニ姿であるのに対し、太ももより
下はオーバーニーソックスに上履きという女子高生のスタイルに他ならない。彼女の姿は上から白ビキニのブラ、
白ビキニのパンツ、白いオーバーニーソックス、白い上履きというセンスを疑いたくなるようなものであった。
そんな白ビキニにオーバーニーソックスの少女が走り回っている場所が街の繁華街の中である。そういう光景を
目にしたら誰もが己の目を疑うことは必定であろう。更に異様さを醸し出しているのがその少女を追う一団の男たち。
彼らの服装は市街戦用の迷彩服に重武装という一体何事かと思わせるようなものであった。目下、現在目の前で
起きているのは白ビキニで白オーバーニーソックスの美少女を迷彩服を着た男たちが人っ子一人いない街の
繁華街を追いかけ回している甚だシュールな光景である。
「くっ・・・」
向坂環は物陰に隠れて唇を?む。自分がなぜこんな破目に陥っているのか環には理解できなかった。自分の部屋で
寝ていたはずなのに、目が覚めたら見知らぬ街の公園のベンチの上、しかもパジャマではなく白ビキニにオーバー
ニーソックス、それに学校の上履きというチグハグな出で立ち。大きなビルすらあるその街には普通いるはずの人々の
姿は全くなく、ようやく現れたかと思えば迷彩服姿にライフルを装備、そればかりか環に向かって襲撃をしてくる始末。
男たちが持っているライフルは本物ではなく、サバイバルゲームに使うようなものであったが、それでも当たれば
相当に痛い。太ももと背中に数ヶ所当てられた箇所は赤くなっており、それが環をして怒り心頭せしめていた。
「なんとか・・・現状を把握しないと」
怜悧な環でなくとも異常であると理解できるこの状況であるが、環が環たる所以はここからの反撃を考えている
ことであろう。環はこの異常な状況から抜け出すべく思考し、そのためには情報が必要と判断、自分を追い回す男の
一人を捕まえて知っていることを洗いざらい吐かせようと結論づけた。そして徐々に包囲の環を縮めてくる男たちに
対して、逆にわざとそれに沿うような行動を取り、一人だけ切り離そうとしていた。それは目下のところ、上手く行きつつ
あった。
「よし、きた!」
環を見失った男が一人、無防備にノコノコ現れる。環は物陰に潜み、その男の隙を窺い、好機を見つけ、必殺の
アイアンクローをお見舞い!
「あ〜痛い、痛いなぁ〜」
「えっ?」
タイミングは間違いなかった。環の右手は男の額にヒットし、強烈なアイアンクローをお見舞いしたはずであった。
しかし、男は苦痛の悲鳴を上げるどころか嘲弄的な台詞を吐くばかりである。そして環にもそれが男の強がりでは
なく、事実攻撃が有効でないことを感じ取ることができた。
「くそっ!」
自分の攻撃が有効でないことに環は一時動揺をしたが、すぐさま切り替えて急所攻撃−男の金的にアイアンクローを
仕掛けた。
「あ〜やっぱり環ちゃんはそんなHなオッパイをしているだけHなんだ〜」
「!!!」
環の左手は男の急所を守る"カップ"を鷲掴みにしたが、それを握りつぶして男の金的を破壊することなど叶うこと
ではなかった。
「くっ、くっ、くっ・・・・・・」
「環ちゃ〜ん、チンチンが欲しいなら遠慮しなくていいよ〜」
男の額と金的の双方にアイアンクローを極めた環だが一向に苦しむ様子のない男の様に動揺し、何とか苦しめようと
懸命に力を加える。だが、それに一生懸命になるあまり、環は周囲への警戒が疎かになってしまっていた。
「はいはい、そこまで〜」
背後から別の男が環の股間を蹴り上げる。その衝撃に環はその場に崩れ落ちた。
「環ちゃん、アイアンクローってこうするのよ」
「いぎぎぎぎぎ!!!」
二人の男たちは環を押し倒すと両方の乳房にアイアンクローを仕掛け始めた。その強烈な痛みに環は悲鳴を上げた。
そんな環と男たちの様子は市街地各所に据え付けられたカメラで眺める男たちがいた。
「何とか捕獲はできたようだな・・・」
彼らは牧場職員訓練学校の教官たちである。この日は捕獲実技のテストであり、その様子を逐一採点していた。
「ああ。だがオリジナルの環だったら良くて病院送りだぞ!」
「クローンだったから良かったものの・・・・・・」
「まぁ、追い詰めたことに関しては及第点だな」
このテストで用いられたのは本物の向坂環ではなく、向坂環のクローンである。牧場においてはクローン技術は進歩
しており、本物と全く同じ能力のクローンを作るだけでなく、一部の能力を改変したクローンを作る技量を誇っていた。
しかし、クローンと言っても本物志向の紳士たちの許に用いることは全くない。彼らにはオリジナルの向坂環たちが
捕獲され宛がわれている。それは河野貴明が小牧愛佳と結ばれた世界、十波由真と結ばれた世界、柚原このみと
結ばれた世界・・・など向坂環が河野貴明と結ばれた世界以外の全パラレルワールドから悉くオリジナルの向坂環を
捕獲連行してきたために可能な芸当である。それらの世界では代わりに向坂環のクローンが送り込まれて生活をしている。
クローンが用いられるのはそれら"身代わり"のためだけでなく、訓練のためや調教の度合いを測るための実験体的な
使用にも供されており、今回のテストでは握力を始めとした筋力を普通の女子高生並みに落した向坂環のクローンを
作成し用いていた。
「合格だけど延長はなし、だってさ」
「う〜ん、折角捕まえたのに・・・」
「善は急げだ!とっと犯っちまおうぜ!」
「そうだ、そうだ」
「前戯なしで突っ込むからな!」
「本当の痛みを教えてやるよ、環ちゃん!!」
この実技テストで牝畜を捕獲した班はご褒美としてその牝畜を好き放題にしていいことが恒例になっていた。囚われた
環のクローンはこの班の慰み者にされる運命にあった。そして、クローンだから別に壊してもいいことになってたいる。
<終わり>
環誕生日物です。
7月7日は柊姉妹の誕生日でもあるけど、そっちは・・・・・・まだで
GJ!そんなに集められるとは人気ですな
少し前に現実で
スペインの牛追い祭りがあったけど、
牧場でも専用の街並みを用意して催して欲しいです
>>292 >お腹の目立ってくる5ヶ月ぐらいがいいな
それはわかるし、
>パッツンパッツンになった状態で歌って踊らせる
これの素晴らしさもわかる
でも、そのくらいの大きさの胎児の中絶とか
グロすぎて萎えてしまうから困るんだ
じゃあ最初から人の形してなくて生きてなければ問題ないんじゃね?
とか思ってみたけどやっぱ人権とかヒューマニズム的にマズいよな、とりあえず正規の種付け以外は孕ませないようにしとくのが安牌じゃね?
>>269ので、環が尻穴狂いってのは原作設定?
それともこのスレでのネタか何か?
詳しくないけど、ちょっと気になったんで教えてください。
いつもGJです
股間のファールカップはアイアンクローじゃなく蹴りだったら
ちっとは効いてたのにタマ姉残念w
>>297 牛乳のねーちゃんを追い回すのか
捕まったら搾乳&セックル
PC版の環との初セックスはアナルだから。
あー、なるほど!
資料的にはいいけど、その紹介のしかたじゃあ宣伝と取られるかもしれないから
しかも直接アドレス書いてるし
306 :
304:2010/07/09(金) 20:09:04 ID:YUPAuUli
ごめんなさい
以前、ある単語でググってたら実写ばかりの中に
>>304の環同人誌のページがヒットしたもので、
このスレの環の流れのうちに紹介しとこかと思って…
逆にしらけさせてすみません。
悪夢の宅配便は表紙につられて何回かDLしたが、アナルをさらりとしか責めてくれないのと、何故か淡白で抜けないんだよな。
クリムゾンとよく似てる
コンバット越前もお手上げか
みなさん、ご指摘ありがとうございます
黒子の「淫乱」削除 異常経験を1に
美琴の「淫乱」削除 異常経験を1に
環の「尻穴狂い」削除
初春「猫舌」削除
かなで「猫舌」削除
ルイズ「サド」削除
OPTION.ERBに書き換えをします
また一週間後ぐらいにUPしますので
他にもまだ何かあればお願いします
あと、追加してほしいキャラもいればお願いします
たぶん一週間かそこらぐらいは受け付けてるはずです
それとeraはスレ分けた方が良いのでしょうか
書き手さんの妄想の役に立つのではないかと思って
>>68の牧場上位ランキングで自分の知ってる牝畜を引っ張ってきて
試験的にeraで作ってみたのです
立華かなでは完全に私の趣味ですが
涼と他のアイドル全員との子作りを強制して、
どんな子が生まれるのか見たい
>>309 乙です!
キャラ希望は、菊地真のボーイシュッ系、鳳仙エリス・高瀬瑞希・保科智子の巨乳所、
藤浪朋子あたりをきぼんぬ!それ以外にも藤林杏・坂上智代も。
まだ乃絵美の序盤しかプレイできていないのだけども、あと衣装とかの追加が可能ならば
ブルマとかビキニとかの衣装があればいいかな〜とも。
裸オーバーニーソックスができるからできるのではないかな〜と思っていたりして。
期待してます。
先日、花火大会帰りの佐天涙子を牧場に拉致し、アヌス奴隷に仕立て上げた。
これはその簡単なレポートだ。
まず藍染の浴衣を捲り上げて、白い綿ショーツにむしゃぶりついた。
俺の唾液でたっぷり濡らしながら嘗め回すと、浴衣から覗く白い佐天さんの脚が暴れ、下駄が煩く鳴る。それを楽しみながらまたショーツをしゃぶる。
息苦しくなって一旦しゃぶるのをやめると、もうショーツは唾液で透けており、
佐天さんのぴっちり閉じた秘部と蕾のようなアナルがうっすらと浮き出ている。
上を見上げれば佐天さんは片目を細め、額に汗かきながら俺のことを睨んでいる。
それを見ているうちに興奮し、また透けたショーツにむしゃぶりついてしまう。
変にぬめったショーツ一枚越しに尻の穴を延々と舌でいじられるわけだから、純真な佐天さんには相当つらい筈だ。
「ああぁ……っ!!」
下駄の鼻緒が切れそうなほど足指を突っ張らせ、切なく呻きはじめる。
それをBGMに俺は、ショーツにかすかに染み出てくる汗っぽい何かの味を堪能し続ける。
口が梅干しを食った後のようになるまで堪能すると、ようやく佐天さんのぐしょ濡れになったショーツを抜き取る。
ショーツ越しに延々と刺激したため、佐天さんのお尻の蕾もほんの僅かに開いてしまっている。
俺はそれをさらに拡げようと綿棒を取り出すわけだ。
綿棒をローションの瓶に浸して、くるっと回してたっぷり塗した後で佐天さんの尻の穴に差し込む。
この一本目は密かに厄介だ。
佐天さんの叫びと身悶えもそうだが、一本目はやたらと腸壁に引っ掛かり進みづらい。
でも何とか奥まで差し込んで、さらに二本目。
ローションを塗し、一本目を咥え込んだ蕾を指で押し開きながら挿入する。
入り口はきついが、一本目に沿って差し込めばいいのだから入れるのは楽だ。
同じように三本目、四本目と続ける。二本でぎりぎりに見える初々しい尻穴に次々と挿していくのはサディズムの極みだ。
「痛い、いたいっ……!!」
尻穴、あるいは腸内への慣れない刺激から、佐天さんは小さく悲鳴を上げる。
可愛いが、それは甘えだ。俺は過去に何人ものアナル処女を相手取り、素人でも7本はいけることを確認している。
綿棒を限界と思えるまで差込み、結果は10本が佐天さんのアナルに飲み込まれた。なかなかに柔軟性のある、よい括約筋だ。
綿棒10本。太さで言えば俺の指で楽に摘めるほどでしかないが、これが初物の尻穴に入っている様は圧巻だ。
「どうだ、10本も入ったぞ」
俺は鏡を翳し、脅える佐天さんに自らの尻穴の状況を確かめさせてやる。
てらてらとローションの光る尻穴、そこから伸びる幾本もの白い綿。
「いやあっ!!」
佐天さんの恥じ入るような叫びと共に、俺はその綿棒の端を摘み、ゆっくりと引き出しにかかる。
ぐぐう、と尻穴を捲り返すような絶妙な重みが堪らない。この重みが、すなわち尻穴の鮮度だ。
綿棒の塊をある程度引き出すと、今度はまた奥深くで押し沈める。粘土におしつけるような抵抗。
押し込むと、また引く。
「うんううぅ……!!」
佐天さんは可愛らしい白い歯を覗かせながら呻いた。
この綿棒群の抜き差しを、しばし繰り返す。次第に綿棒と綿棒の隙間から、潤滑に用いたローションが指に纏いつきはじめる。
使用前のものよりかすかに黄色く濁り、妙な生ぬるさを帯びたその粘液は、それが紛れもなく佐天涙子の腸内に留まっていたものだ。俺にはそれが、極上のとろみのように思えてしまう。
そのとろみはまた、かすかな異臭を伴ってもいた。尻穴に綿棒を出し入れしているのだ。いくら妖精のような愛らしさを持つ佐天さんといえど、臭いものはやはり臭い。
すっかりローションに塗れた綿棒をゆっくりと抜き出すと、案の定その先端がかすかに変色している。
それを佐天さん自身にも確認させながら、俺は問う。
「これはいけない。お腹の中まで、綺麗にしないとな」
腸奥の汚れを目にした以上、少女に否定という選択肢はない。
雌畜の腸内はシャワー浣腸で洗うのが俺の流儀だ。
佐天さんの服を全て脱がし、全裸で壁際に立たせる。13歳なので胸こそやや容量不足だが、お腹周りはすっきりとして美しい。
それを眺めながら、壁に手をつかせ、尻穴にホースの先を押し付けてゆっくりと水を注ぎ入れる。
水道は温度を調節でき、やろうと思えば熱い湯を注ぎこむ拷問も可能だが、今は人肌程度に抑えておく。
シャワー浣腸に慣れていない佐天さんは、尻に力を入れて無駄に湯を飛沫かせてしまう。
「力を抜け」
俺はそう命じながら、ホースを佐天さんの慎ましい尻穴に強く押し付ける。
綿棒で拡がったせいか、あるいは溢れ出す湯がよい潤滑剤になるのか、ホースはあるとき一気に佐天さんの尻穴へ滑り込む。
そうなれば後は延々と大量浣腸責めだ。ホースの先を握って腸内に固定し、細かった佐天さんの腹が妊婦のように膨らむのを存分に楽しめる。
「ああ、もう、もうだめっ!!」
腹が膨れ上がると、佐天さんは叫び、ホースごと腸内の湯をぶちまける。普通の浣腸ではまず見られない長く凄まじい量の噴出だ。
それを見届けると、俺はまたホースを指し、より腹が大きく膨らむまで我慢させる。
「すぐにひり出しやがって。今度はもう少し耐えろ」
俺がそう命じると、佐天さんは艶やかな黒髪を切なげに振り乱す。
細かった腹が蛙のように膨らむ様、その苦しみで何度も踏みかえられる、13歳特有の細長い脚。
それは俺を大変に満足させるものだった。
シャワー浣腸で腸の中を完全に綺麗にすると、いよいよ本格的に尻穴への調教に入る。
単純作業なため一人ではきついので、他のアナルマニアも呼んで数人がかりでだ。
やり方はいつも同じ。まず雌畜の目をアイマスクで封じる。これには昼夜の感覚を奪うと共に、皮膚の感覚を研ぎ澄ませる効果がある。
次に腕は後ろ手を全て覆い隠すアームバインダーで固定する。光沢のある黒い笠袋状のこれは、指先・手首・肘の上すべてをぎっちりと拘束してしまう。
肘同士が擦れ合うような形で後ろ手に縛り上げられる、という状態は、どんな強靭な精神を持つ女であろうと不安の極地に陥らせるのだ。
こうして女の心を追い込んだ上で、尻穴を嬲る。
まずは洋式便所に跨るような格好を取らせ、そのまま尻穴を指で弄くる。これを延々と続けるのだ。
状況にもよるが、そのままの状況が少なくとも丸一日は続く。
そんな事をされる佐天側は、どう感じることだろう。
シャワー浣腸をしたばかりで洋式スタイルでの尻穴嬲りをしていると、腸奥に入り込んだ湯が次々と流れ出てくる。それに合わせて少女の尻穴は蠢き、腸は激しく蠕動し、幼い腰はいやらしく揺れ始める。
「お、お願い、トイレにいかせてっ!!」
ほとんどの少女がややもせず叫ぶ台詞がそれだ。気張る体勢で尻穴を刺激され、何かが出そうになるのだろう。
だがそれに耳を貸すものはない。ただ黙々と、残酷に、尻穴を穿り回すだけだ。
「お願い、もぉダメっ!!うんちでちゃうよ!!」
佐天さんの声は泣きそうなものになっている。それが何度も何度も繰り返された後、少女達は為す術もなく飼育員の手首に透明な排泄をぶちまける。
「いやあ、ああっ……!!」
執拗にシャワー浣腸した腸内からは、当然綺麗な湯しかでてきていない。それでも目隠しをされた少女にとっては汚辱をぶちまけたに等しい。
羞恥に泣き、叫びながら、少女はその事実を受け止める。その排泄経験が、彼女達のアヌス奴隷への第一歩になるのだ。
排泄スタイルでの指入れをこってり行った後は、様々な体勢で肛虐を繰り返す。
マングリ返しにして太いアナルパールを出し入れすると、佐天さんの桜色の幼い秘唇がヒクつき、涎を垂らし始める。
ガニ股のまま逆さ吊りにして醜悪なディルドウを叩き込めば、その愛液と尻穴からの腸液が彼女自身の細身を流れ落ちていく。腸液の滲む尻穴周辺は、尾骨を基点に張ったテントのように、ディルドウの抜き差しに合わせて淫靡にはためいた。
この間、食事はほとんど与えない。彼女が空腹に耐え切れなくなれば、その唇に逸物を咥えさせてたっぷりとしゃぶらせる。
これがまた最高に気持ちよく、何人が何度も何度も射精するものだから、佐天さんはそのうち吐息までも精液の匂いに換えられてしまう。呼吸する度に男の濃厚な匂いを胸いっぱいに嗅ぐ事になるわけだ。
さらにある程度調教を進めると、佐天さんはアイマスクとアームバインダーを取り去られ、丸裸のまま自分で尻穴を拡げさせられる。
その尻穴を何十という人間が穴の開くほど見つめ、或いは匂いを嗅ぎ、品評するのだ。
「ほお、なんとも見事に膨らんできましたな。尻の蕾ひとつひとつがふっくらとして、まるで椿の花のようじゃ」
「でかく開くようになっちまったなあ。桜色で可愛かったのによ」
そのように尻穴を評されながら、佐天さんはまた秘唇の方をひくつかせ、それを大勢に目撃されてしまうのだった。
そうした生活を続けて二ヶ月。
心からアヌスを意識するようになった頃、佐天涙子を尻穴狂いに貶める最後の洗礼が施される。
とても尻穴に入りきらないような凄まじい剛直の持ち主が、逸物を尻穴に擦り付けるのだ。
テニスボールを思わせる大きさの亀頭で、何度も尻穴を突き、軽く肛門をくぐらせたりする。
しかし、決して挿入しない。佐天さん自身が『挿れて欲しい』と哀願するまでだ。
その言葉が出るまで、剛直は延々と開発されきった尻穴の輪をくすぐり続ける。
軽い抜き差しを続け、やがてどくどくと精を腸内に流し込み、また別の剛直の持ち主に替わる。
それを延々と繰り返されるのだ。
「んあああああああ……!!!」
佐天さんは聞くほうがおかしくなるほど悲痛な呻きを上げ、幼い脚を筋張らせて堪えていた。
「あたしは……もう、諦めない……!!自分を見失ったり、しない……!!!!」
腰を細かく痙攣させながら、彼女は歯を食い縛って耐えていた。
何時間も、何時間も、彼女の美しい汗で部屋中に怪しい匂いが蔓延するまで。
しかし、誘惑に決して屈しない人間などそうはいない。
一度欲求に屈したものは、その人生で必ずまた屈する。
克己、自分を克服する、などという境地は、たかが13年しか生きていない娘に到達できるものではないのだ。
「お、お願いします……もう、じらさないで……挿れて下さい、お願いです……」
佐天さんは、自らのヒクつく尻穴に亀頭を擦り付けている男に哀願した。
男は下卑た笑みを浮かべ、桁外れの剛直を少女の尻穴にめり込ませていく。
「っっ!!!!!」
佐天さんは声も出ず、口を大きく開けたまま白い腕でただ宙を掻いていた。細長い脚は、大きく開いたまま内側に折れ曲がる。
顔一杯に快楽を滲ませながら、ふと涎を垂らす唇の端が動いた。
ごめんね ういはる。
尻穴奴隷に貶められた美しい少女は、もう二度と会えない友へ、そう呟いていた。
以上
GJ!!
それにしても
>まず雌畜の目をアイマスクで封じる。これには昼夜の感覚を奪うと共に、皮膚の感覚を研ぎ澄ませる効果がある。
わかっておる
わかっておる喃…
13歳のケツ穴奴隷とは!
やりおる……
やりおるわい……
GJです
目隠しは必須
時間かけてなぶる時の定番
ねちこい責めは大好きだ
美鈴先輩の続き作ってて寝落ちした内容忘れたorz
>>286 >>292 胎児をもてあそぶのはたまらんよね。
むしろ媚薬でも使って胎の子をかき出されながらイキまくるのとか見てみたい。
ビクンビクン痙攣しながら潮を吹く状況での手術は牧場の医師の腕の見せ所だなw
>>298 おもいっきりスカトロ祭りなこのスレでグロは駄目とかいわれても困る。
嫌なら見なければいいじゃない。
GJ!
見失ったりしない、と言ってる次で堕ちてるのは早すぎる気もするけど
あの佐天さんが尻穴狂いになってるかとおもうとかなり興奮した
しかもまだ処女なんだよね?
アイマスク
略してアイマス
スカや人権侵害ならともかく、リョナや行き過ぎのグロは耐性薄い人もいるんだから、投下する時は注意書きくらい書いてあげれば?と思うんだが
俺としては特に問題なく見れるが、流石に赤ん坊の中絶に興奮は出来んと思う、多分
>>313-315 大好物です。本当にありがとうございました
<海開き:白ビキニ祭り>
交叉点の信号の前で坂上智代は困惑していた。今は7月の朝、場所は繁華街の交差点、そして自分は学校の制服に身を
包んで信号が青になるのを待っている−さしづめ夏休み間近で期末試験直前の学校への登校といったところであろうか。
ただ問題なのは智代がここがどこなのか、自分がなぜここにいるのか、判らないという点にあった。
智代が見る周りの光景は朝に通勤や通学に歩を進める人々の姿、ごく日常的な朝の風景である。しかし、この場所に智代は
全く見覚えがないのである。しかも通学中と思しき少年少女たちに彼女の学校の制服を着た者はおろか、近くの学校の制服を
着た者すらいない。智代の周りの光景は朝の通勤通学の風景としては全く問題がないにも関わらず、何か違和感を覚える、
まるで智代一人が全くの異分子として存在しているかのようであった。いやむしろ自分が異分子という感覚を智代はより強く
感じていた。なぜなら、智代には朝起きてから今までの行動が全く思い浮かんでこなかったのである。ベッドから起きて、
朝食を取り、歯を磨いて身支度を整え制服に着替え家を出る。今朝にそれら一連の行動をした覚えがまったくないのである。
気が付けば、そう気が付けば坂上智代はこの場所に立っていたのである。
「ふぅ・・・・・・」
智代は小さくため息をついた。これが夢であるか、そうでなければ自分には夢遊病か白昼夢のような徘徊する病癖があるのか
いずれにせよ現実感に乏しいことこのうえなかった。そうは言ってもこの場を立ち去り早く学校に行かないと遅刻は免れない。
悪夢か徘徊かはともかく智代は急いで行動に出なければならなかった。だが、それは予想外に困難なことであった。
まず、智代はこの場所がどこか知らなかったのであるが見覚えはなくとも、ここがどこかを知ることはできるはずである。
しかし、これが甚だ困難なことであった。ここが大勢の人々がいる場所であるにも関わらず、その手の場所にありがちな地図が
全く見当たらなかった。いやそれどころか地名を記した標識や看板の類すら存在しなかったのである。
「なんでない・・・?」
地図はともかく、”○○町×丁目”とか”↑○○ XXkm”という標識が一つとして無いのはおかしい。智代は自分が、では
なく自分が今存在するこの場所が何かおかしいと思い、背中に粟立つものを感じ始めていた。
「・・・!!」
智代はいきなりの寒気を感じた。何かイヤな思念、それも自分の身体にネットリと纏わりつくようなヌメヌメとしたいや
感じの、汚辱に満ちた悪意の視線のようなものに似た感じであった。思わず辺りを見回す智代であるが、周りは通勤通学に
急ぐ人々で、誰一人智代に関心を持っているようには見えなかった。智代は不安からくる気の迷いと割り切ることにし、自分の
いる場所を把握すべく行動に移った。
智代のいる場所と少し離れた場所では別の少女が同じように困惑していた。彼女もまた坂上智代と同じく気が付いたらこの
全く身に覚えのない場所にいて、この場所がどこであるか知ることができないでいた。
彼女、保科智子は智代より”目覚めた”時間が早かったらしく、既にいくらかの試みを試していた。そして、それらのこと
からしてもなお自分の今いる場所がどこかを全く判別することは叶わないでいた。ここはどこかと尋ねてみると、相手に何を
聞いてくるのかという目で見られ、自分の学校の場所を尋ねるとそんな学校は知らないと返される。しかし、そういう回答を
されるだけマシで、中には智子の行為を新手のナンパとばかりに言い寄り返すようなものすらいた。結局、智子が得た情報は
ほとんど無いに等しく、得られたのは言いようのない脱力感と疲労だけであった。そして、それは間もなく坂上智代も感じる
ことである。
しかし、智代や智子はまだ相手にされているだけマシと言えるかもしれない。
「・・・あい、きゃんと・・・すぴーく、いんぐりっしゅ・・・・・・あいもそーりー」
坂上智代や保科智子と同じような境遇の鳳仙エリスは母親譲りの金髪碧眼が災いしてか、尋ねられた相手の多くはエリスの
問いに答えることなく詫びの言葉を言って立ち去っていく。エリスが使っているのは英語でも母の国の言葉である仏語でも
なく、日本語であるにも関わらずである。もっとも反応してくる連中はエリスをどう誘おうかと目論んでいる輩ばかりである
が・・・徒労と疲労のあまり、却ってエリスは当初にあったパニックから落ち着き出していた。
「ひっ・・・!」
エリスもまた智代が感じてような纏わりつくような視線を感じたのだが、鋭敏なセンスを持つ彼女はそれに悪寒を感じ、
不安げに周囲を見回した。
智代や智子、エリスと同様に不安と困惑、徒労と疲労に襲われている朝倉音夢がその放送を聞いたのは公園の入り口の所で
あった。
「さぁ、夏もこれから!夏と言えば、海!その海開きももうまもなく!!」
いきなり聞こえてきた放送に音夢は時季に合うとはいえ、大音声で流すような内容ではないなと疑問を覚えながらも同時に
何やらイヤな胸騒ぎがしてくるのを感じずにはおれなかった。
「夏の海辺で大胆な水着を着て彼を悩殺してみませんか!たとえば、こんな風に!!」
突然、音夢の頭の中にキィィィンという音が響き始めた。それは耳から聞こえてくるのではなく、脳の内部から鳴り響く
ような感覚であり、音夢は頭を抱えてその痛みを堪える。それはほんの数秒ほどで終了し、痛みが収まった音夢が目を開けて
見た光景は直前までの見ていたそれとは大きな隔たりがあった。
地形そのものに変化はなかった。ただ、そこにいた大勢の通勤通学途上の人々の姿はなく、代わりにニヤニヤと音夢を眺める
ラフな格好の紳士たちがポツポツと点在していた。そして、何よりも大きな違いは音夢が身につけていたのは学校の夏の制服
ではなく白いビキニということにあった。それも音夢が以前に海に行った時に着た布地の面積は少ないが健康的な白ビキニでは
なくお尻の割れ目の大部分が隠せていないハレンチで淫靡、おおよそ泳いだり海水浴場やプールに行く目的に耐えれるような
代物ではないビキニであった。
「キャァァァ!!」
悲鳴を上げながら音夢は胸を手で隠し、その場にしゃがみ込む。こんな恰好で街中を歩いていたのかと思うと恥ずかしさの
あまり顔から火が出そうであった。
「隠すの〜もったいない〜」
「そんないい身体しているのだから、もっと堂々と!」
しゃがみ込む音夢にニラニラとイヤらしい目で淫靡な笑みを浮かべる紳士たち。音夢はそんな視線に耐えきれず、その場から
逃げ去ろうとするが・・・
「キャッ!」
叶わずに転倒、音夢の両足首に嵌められた鉄の環が起動して両足をくっつけて引き離さなかった。
「見ないで・・・見ないで!!」
転倒し、地面に転がされ、紳士たちのイヤらしい視線をまともに浴びた音夢は身を隠すこともできず懇願するのみであった。
そして、それは智代や智子、エリスも同様であった。紳士たちに対する反応に差異はあれ、彼女たちも淫靡な白ビキニ姿で
足を拘束され、地面に転がされ、紳士たちのイヤらしい視線に晒されていた。
「いや〜こういうイヤらしい恰好で歩き回ってくれるとはな〜」
「白ビキニで街をうろつくハシタナイ美牝畜かぁ」
「眼福、眼福」
犠牲になったのは智代や智子、エリス、音夢だけではなかった。選ばれた牝畜たちは白ビキニを着させられたうえで催眠術に
掛けられ、あたかも自分たちが制服や私服を着ているかの如く街中を歩き回されていた。おかげ街中を白ビキニを着て歩き回る
美少女というシュールな様子が撮影され、牧場の今年の夏のイベントのいいプロモーションとなった。
そして、それから一週間が過ぎ、夏のイベント”海開き”が行われた。
白昼の白ビキニ散策から”海開き”までの一週間、牝畜たちはその準備に饗されていた。参加するのは坂上智代、保科智子、
鳳仙エリス、朝倉音夢以外にもフィーナ・ファム・アーシュライトや高瀬瑞希など選りすぐりの豪華な牝畜ども。着ているのは
いずれも白ビキニ、それもそれぞれに合ったオーダーメイドの逸品である。ブラはひも状に結ぶものから肩紐なし、カップは
大きいものでも乳房の1/4程度を被せる程度で小さいモノに至っては乳首のみを隠すもの。パンツはローレグ、ハイレグ様々で、
お尻の割れ目の2/3以上隠せていないものやOバック、Tバックから褌という形容に近いモノまで様々。総じて布地の面積が
牝畜の体表面積の10%を超えるものは存在していなかった。
彼女たち牝畜は白ビキニ着用の上で球体のガラスの中に入れられ、大の字に四肢を拘束される。そして、そこには液体呼吸が
可能な液体で満たされ、白ビキニはここで本来の”水着”の役割を果たすこととなる。球体に入れられた牝畜たちはイベントの
始まるその日まで”焼かれて”−一週間フルタイムで太陽灯に照射された。球体に満たされた液体は照射で肌が火傷をしないよう
にするための保護と牝畜たちを苦しめる薬液に順応させるためのものである。
一週間が経ち、中にいる牝畜たちの肌はすっかりとこんがり美しい黒小麦色に日焼けしていた。そして、牝畜たちはそれぞれの
”お披露目会場”へと運ばれていった。
「フィーナさま・・・」
「姫さま・・・」
「ミア・・・カレン・・・・・・」
球体から出されたフィーナが目にしたのは王女付きメイドのミアや駐在武官のカレン、それに地球でのホームスティ先の
麻衣やさやか、隣に住む菜月、それに留学先であるカテリナ学院の生徒たちなどである。彼ら・彼女たちは小麦色に日焼けした
フィーナの姿に一様に驚き、茫然としていた。しかし、ただの日焼けであったらこのような茫然とした表情にはならないで
あろう。フィーナの肌はただ日焼けしているのはなく、白抜きの形で様々な絵や字−フィーナの右頬には女性の陰部のデフォルメ
した絵が、左頬には”チンポ舐めたい”、胸の真ん中には”ロイヤルビッチ”、ハイレグのパンツの日焼けの上には”↓地球人の
チンポ体験入学募集中”など身体中に見るに堪えない罵詈雑言、隠語や卑語が描かれていた。
変わり果てたフィーナの姿と、思いがけないそして望まぬ再会に双方茫然とするさなか、職員がフィーナの白ビキニのブラを
外す。
「「おぉ〜」」
会場を埋める観客の紳士、それにフィーナとガラス一枚隔てたカテリナ学院の生徒達からため息にも似た歓声が上がる。
「見ないで、見ないでください」
「見るな、無礼者!」
フィーナの代わりにミアとカレンが大声を張り上げる。もっとも同じようガラスで隔てられた彼女たちに大声を上げる以外の
行動を取ることなどできなかったが。しかし、そのフィーナは自分の身体に現れ始めた変化に戸惑い始めていた。
水が乾き始めると同時に身体の小麦色の肌の部分がヒリ付くような剥き出しの痛覚とそれに伴う快楽の波動を帯び始めていた。
それは風が吹き付けるだけでもピリピリとした痛みと小さな電流にも似た快感がフィーナの脳内に伝わろうとしていた。しかし
それよりも酷いのは白ビキニに覆われていた部分であり、小麦色の肌の部分が乾電池レベルとしたらそこは電撃に匹敵する程の
衝撃が走ろうと言うものである。これは球体に注がれた液体内の成分、それに白ビキニに練り込まれた薬剤の作用のせいである。
ミアとカレンの抗議のさなか、フィーナは自分の身体に起きようとしていることを悟られまいと歯を食いしばり、堪えていた。
「はぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
突然の嬌声が会場に響き渡る。職員が剥き出しになったフィーナの乳房にビキニのブラを付けようとしたのである。だが、
鋭敏になっているフィーナの肌はそれを痛みと快感と認識し、快楽の叫びを上げさせた。
「なんだ、王女様って言ったってただの女じゃねぇか!」
「いや、なんとHなお姫様だな」
「やりてぇ〜やりてぇよ〜」
フィーナの嬌声にカテリナ学院の生徒たちは吹っ切れた。この声に観衆である紳士たちは一斉に親指を下に降ろし、サインを
送る。その途端、フィーナとカテリナ学院の生徒たちを隔てるガラスの壁が開かれ、中の生徒たちはフィーナの元に突進して
いった。
「パンツも取ろうぜ!」
「そうだな!」
「だ、だめ・・・そこは・・・・・・」
フィーナのか細い哀願虚しく、ビキニパンツが剥ぎ取られる。その途端、フィーナの肛門からは一週間の間、せき止められて
いたウンチがボロボロと排出されていく。その恥辱に堪えながらも、フィーナの口からはヨガル声が流れて来ているのがしっかりと
拾われていた。
「とんだ、変態姫様だな」
「地球には男漁りに来たんだな」
「言ってくれたらいくらでも相手したのに」
カテリナ学院の生徒たち、おそらくは男子生徒のほぼ全員はフィーナにむしゃぶりつき始めた。淫乱ビッチと認識された月の
王女は今宵の公衆便所としての役割が与えられた。
ガラスの向こうでは今なお開放されないミアが泣き叫びながら、カレンが怒りながら、フィーナへの凌辱を差し止めることを
懇願し、麻衣とさやか、菜月たちはフィーナへの嗜虐に目と耳を閉じて涙を流していた。
「地球万歳!月王国万歳!」
「地球と月の友好と親善のために・・・俺はフィーナの肛門を掘る!」
「淫乱姫様、地球人の精液の味はどう?」
「(達哉・・・達哉・・・・・・)」
変わり果てたカテリナ学院の男子生徒たちの凌辱にフィーナは快楽の叫びを堪えながらも、その中に朝霧達哉の姿がないことに
安堵していた。だが、フィーナの膣や肛門のすぐそばには”←誰でもOK!但し、朝霧達哉の除く”と記されていた。
「見ないで・・・見ないでくれ、朋也・・・・・・」
床の上に据え置かれた坂上智代を見下げ果てた視線で岡崎朋也は見下ろしていた。朋也はやがて智代に背を向けてスタスタと
その場を立ち去ろうとする。
「行かないで・・・置いて行かな・・・・・・」
すがりつこうとする智代を振り切り、朋也はまばゆい光の元に向かう。
「いいじゃないか、坂上〜俺たちがいるじゃないか〜」
「そうそう、一票減っても俺が入れてやるからさぁ〜」
男子生徒の手が行こうとする智代の身体を押し止める。いつもならその程度の力を振りほどくことができるが全身が性感帯と
化した今の智代にはそれに抗うだけの力はなかった。
「朋也!朋也!!」
岡崎朋也は光の傍に現れた一人の女性の肩に手をやり、その傍にいる小さな女の子の手を引くと光に包まれ、その場から立ち
去って行った。残されたのは坂上智代と光坂高校の生徒たち。
好きな男に見捨てられた智代の身体は乳首周辺5cm、ローレグで陰部からお尻の割れ目1/4ラインの部分、そして白抜き
された字の部分以外は小麦色の肌であった。智代の身体に書かれた文字は”清き一票を坂上智代に”、”あなたのチンチンが
光坂高校を救う!”、”貴方の一票をこの身体に刻んで!”、”生徒会長には坂上智代を”など。そして、智代の膣と肛門には
”投票所”という文字が矢印と同じく白抜きで形どられていた。
「坂上に一票!」
「俺も一票だ!」
「はぁぁぁ!」
二本差しにされた智代が悶え苦しむ。フィーナと同様の感覚に襲われている智代は乱暴に揉みしだかれる乳房も無理やりに
肛門と膣にねじ込まれる陰茎も快楽に変換され、屈辱とプライドの狭間で打ちのめされていた。そんな智代には投票を待つ
光坂高校の男子生徒が列を作って並んでいた。
「智代に一票!」
「俺も」
「口で出したんだろ、早くどけよ!」
「重複投票は選挙違反だぞ!」
「口は投票場じゃねぇよ!!」
「だいたい違反って言ったら、こいつこそ選挙違反じゃねぇか!」
「買収されてやるからよ!」
「手ぇ抜いたら入れねぇからな!!」
「と・・・朋也・・・・・・」
「おっ、頑張るねぇ〜そんなに生徒会長になりたいんか?」
白濁まみれになりながら智代は奉仕させられ続けていた。
「風紀は守るべしだな!」
「学園内にこういう娯楽があれば誰も外で騒動なんて起こさないよな」
「兄さん・・・兄さん・・・助けて・・・・・・」
朝倉音夢の会場には”風見学園風紀表彰会会場”という垂れ幕が掲げられていた。風見学園で風紀を乱さない者に対して
表彰が行われており、その景品は朝倉音夢を犯す権利である。この表彰は事後ではなく予約制を取っているらしく、これから
風紀を乱さないことを誓うだけで音夢を犯してもいいことになっていた。しかもその権利は音夢のオマンコのみならず、肛門に
口の3箇所換算で3回の実施が可能である。
「うぶっ!」
「がんばれ、がんばれ、音夢ちゃん」
「ほらほら、とっととしないと日が暮れちゃうよ!」
一人当たり3回に加えて本校と附属まで風見学園の全ての男子生徒が対象である音夢への凌辱は長蛇の列のまま、いつ果てる
か判らず継続されていた。
”東西チンポ対決”と銘打たれたのは保科智子の会場。神戸から東京に来た智子はその双方での学校の男子生徒が集められ、
どちらが以下に智子を蹂躙し尽くせるかの競技となっていた。
「あのお堅い委員長がこんなにHな身体だったとはな」
「へえ〜保科って東京じゃお堅いのか〜」
「神戸じゃ違うんか?」
「しかし、保科が東京に行ったのは残念だな〜」
「くぅっ・・・痛い・・・・・・」
東京組が智子の膣に、神戸組が智子の肛門にそれぞれ入れての味比べ。後半ではコートを入れ替えて東京組が肛門を、神戸
組が膣に挿入することになる。
いささか趣きが異なるのは鳳仙エリスであった。
「しかし、上手く焼いたものですなぁ〜」
「同感です。白色系をここまで綺麗に小麦色に焼くとは」
「素材の良さを生かしたまさに芸術ですな」
母親譲りの金髪に白磁とみまがうような素肌のエリスは下手に焼くと真っ赤になるところを見事なまでの小麦色に焼かれて
いた。その小麦色に焼かれた肌と白ビキニに覆われて焼かれなかった地の白い素肌が美しいまでのコントラストを醸し出して
いた。
「小麦色の肌と白い素肌、それに金髪碧眼・・・カラフルエリスと賞したい」
「金は黒にも白にも合う。ほら、小麦色の肌と金髪、股間の白さと金髪のおケケ、素晴らしい!」
「赤のスパンキングも忘れてはいけません。ごらんなさい、真っ赤に腫れたあのお尻を」
「尻を叩かれた時のよがり声も絶品でしたし・・・いや〜流石は鳳仙エロスかな」
「”カラフルエリス”を和訳すると”色狂いエリス”と言ったところかな」
フィーナや智代と同じような身体の感覚に悩まされるエリスであるが、彼女の場合は更に苦しめられる事情が存在していた。
「はぁっ・・・はぁっ・・・・・・」
「もうやめて・・・死んじゃう・・・朋子ちゃんが死んじゃう・・・・・・」
エリスの足下には藤浪朋子がグッタリと横たわっていた。元々、イベント参加の予定はなかった朋子であったが、エリスと
セット(主にバストサイズで)で目出たいというリクエストにより急遽参加の運びとなっていた。白ビキニ公開はなかったが、
通常よりも促成で処置されたため、元来身体が病弱であることと相まって朋子に激しい負担を与えていた。
「くうっ!はぁっ!・・・はぁぁっ・・・・・・はぁぁっ・・・」
激しい痛みに襲われ、立ち上がることもできずに朋子は激しい音を立てて、うんちと洩らした。
「見事な脱糞ぶり!浣腸芸術の鬼だ!!」
「終わった後のあの苦しみよう・・・”死にかけ朋子”は伊達じゃない」
「鬼!悪魔!変態!朋子ちゃんが・・・朋子ちゃんが・・・・・・」
「あぁ、大丈夫。ここじゃ生き返らすことができるから死なないよ、いや死なさないさ」
「それより他人のことより自分のことを心配した方がいいよ、エリスちゃん」
「えっ・・・」
「あの朋子ちゃんが出した”黄金”、エリスちゃんのお腹の中に入れるから」
エリスはこの後、藤浪朋子が洩らした強力な下剤成分の混じったの排便を浣腸され、”黄金の排便”が追加され、更には
”ロイヤルミルクの母乳”処置がなされ、カラフルエリスに色がより追加となる。
エリスと朋子には撫子学園男子生徒たちへのお披露目以外にも別のプログラムが用意されていた。それは”撫子学園美術部”
との邂逅、ヌードモデル大会である。エリスと朋子は撫子学園美術部の面々の前で、その痴態とデッサンされ作品にされる
のである。そこにはもちろん、顧問である上倉浩樹も参加の予定である。そこで出来た作品は秋のイベントにおいて、牧場の
美術館で展覧されることとなっている。
鳳仙エリス、そして藤浪朋子は一足早い秋の訪れの準備をしていた。
どの牝畜たちも元の世界の人々との邂逅が設定されていた。そのいずれもが牝畜たちへの凌辱という形で展開しているが、
フィーナや智代を凌辱した生徒たちもこの時だけ元の世界から連れて来られていた。この饗宴が終了後、彼らは元の世界の
本来いるべき場所に戻されるのだが、この経験はリアルな事実ではなく妙に生々しい夢として彼らの脳裏に記憶されることと
なる。
この”お披露目”のイベントはこれで終わりだが、日焼けした牝畜たちはこれで終わりではなかった。彼女たちはこの夏の
間中、小麦色に日焼けした肌と過敏な感覚を持たされたまま過ごすこととなる。それは日に焼けていない部分を”白ビキニ”と
見なされ、服を着せられない裸のままの夏を過ごし、痛覚と快楽に悶え苦しむ惨劇の夏となることを意味していた。
後日談:坂上智代はこの年の生徒会長選挙で男子生徒の圧倒的な支持を受け、記録的な大差で生徒会長に当選を果たした。
後日談2:生徒たちが戻された世界の坂上智代や朝倉音夢、保科智子、鳳仙エリス、藤浪朋子などはクローンであり、その世界に
元いたオリジナルは牧場に連れられて今回のイベントの牝畜として参加している。本来ならばオリジナルに代わって
平穏な人生を過ごすこれら牝畜はしかし、今回のイベントにおいて妙に生々しい淫夢で学校中の男子生徒らに意識
づけられ、牧場の牝畜顔負けの−性奴会長や学内公衆便所などの運命を辿って行き、牧場が出張介入する羽目になる
のだが、それは別の話である。
後日談3:”撫子学園美術部”ヌードモデル大会は当初、鳳仙エリスの狂乱を招いたものの上倉浩樹の作品の出来栄えに
圧倒された紳士たちは急遽、リクエストを上げ、時空を超えて特待生を含む歴代の撫子学園美術部が参加する
一大イベントに拡張され、エリスと朋子の痴態は大きな作品群となり、秋のイベントの展示となる。そして、一部の
作品は外部に流出し、その報はエリスと朋子を精神的に更に追い詰めることとなる。
<終わり>
海開きの時季であることと選挙があったことから、坂上智代で白ビキニネタをするつもりだったんだけど、
同じく白ビキニネタで考えていたキャラを一気に。
名が挙がっているけどネタがない瑞希はそのネタの時期が微妙にズレていたので、別の機会にでも。
白ビキニはいい!
GJ!!
もう海開きですか
次は一体どんなイベントが?
>>323 いつも投稿感謝です。
まさにこのスレの屋台骨。
さすがと言うしかない
>>333 アーティストのカド●ツト●キばっかりヒットする件について。w
これの様に買われた後のことを題材にしてもいいよな
・便器にされても満足とか
・逆に飼い主に愛されて幸せ(牧畜レベルでは)な生(性)活を送ったり。
・蛮族的または女性への考え方が「産ませる機械」な種族に繁殖用に買われたりする
とかいろんな妄想が出来るな。
>>276 「ううっ、いやあああああああああ!!!」
ジョロジョロジョロ
秘裂から肛門にかけてのラインを丹念に氷でなぞられ恥辱の失禁を迎える美鈴。
そんな美鈴に追い撃ちをかけるべく、漏れ出た尿を染み込ませた羽根で鼻孔や頬、瞼、唇を責め、さらには
「嫌っ、もうはい、うあああああああ!!」
ズブズブと美鈴の肛門に二本目のビーズが沈んで行く
「うあああ!あああああああああ!!」
一つが肛門がめくり帰る勢いで引き出されれば、もう一つはゆっくりと直腸を遡って行く。一つがじっくりと時間をかけて引き出されれば、もう一つは激しく突き込まれ根本まで埋まると腹の中を掻き回す。
「ひぃあ!ひぎぃっ!もう、もうっ駄目だああ!!」
二本の異なる動きのビーズに排泄器官を責め立てられ、涙と涎と鼻水を垂れ流して、再度の失禁をしたところで、遂に美鈴の忍耐も切れた。
「おっ、お願いです、許して、くだ、さい、お漏らし、させてえぇぇ!」
ー続くー
340 :
339:2010/07/16(金) 21:56:06 ID:HtyeMu/S
二人目にとりかかれるのは何時になるのか
>>339 GJ!お漏らしを懇願する牝畜っていいっすね!!
二人目、気長に期待してるっす!
あの美鈴先輩が・・と思う手下卑た笑いがとまらんな
二人目は誰すか?
>>341 人間から接見やらを作るナチスを思い出した
向かいテレビでやってたけど、母乳でチーズケーキ焼いた人いたよ
出過ぎの母乳を冷やして親戚一同に振る舞う中国人もいた
誰かぽぷらちゃんで書いてくれー
聖マルガレタ学園 でぐぐると幸せになれるかもしれない・・・
と思ったけど、ここにいるやつらはみんな持ってそうな気がした
データでならいくつか持ってるんだがな
>>346 もの凄い爆乳はドン引きする人が多いけど、あの作者の描く乳房は何故か綺麗だ。特にカラーの
キャラごとの専門厩舎があれば面白いかもな。一つの厩舎につき一人のキャラ。
違う世界からやってきた♀なら反応も堕ち方も違うから楽しそうw
>>350 犯られつつも、泰然としている感があるのがハマーン様らしい・・・
>>350 ハマーン様、美乳or美巨乳…ポーズも良い
追加
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/135316 パスワード無し
今回の追加キャラ
菊池真 鳳仙エリス 藤浪朋子 高瀬瑞希 保科智子 オシリス 藤林杏 坂上智代
たぶんそのうち過去のスレから知ってる牝畜を徐々に追加していくと思います。
他のバリアントと比べてAは調教前に毎回毎回脱がさないと
ろくに調教ができないというのが鬱陶しいのですが
服・着衣設定は難しかったので、申し訳ないですがそのままにしてあります。
ファイルを上書きしていただければ、以前のセーブデータでキャラが追加できると思います
>>353 GJ!と言いたいところだが保科いいんちょは
原作エロゲで処女なのにお尻弄られて感じてたお尻キャラなのよ
ツンだがかなりのMっ気炸裂させてたし
希望としてはそのあたりの修正が出来ないかと
>>353 erapoke辺りを改変するのがいいんじゃなかろうか
着衣設定もそうだけど接待や特殊営業が充実している
>>359 唯にゃんの処女膜破られる瞬間の断面図に萌え(;´д`)ハァハァ
また何か新着か新企画来るかな?
薄暗い部屋の中、二人の男がモニターを見つめている。一人はこの牧場のオーナー。もう一人は牧場で日夜、怪奇な研究・実験に励んでいる馬面の男だった。
モニターの中では黒い長髪の牝畜が双子の大男に凌辱されていた。
駅弁の形で抱え込まれ性器を貫かれ、後ろから乳房をこね回している男に肛門を犯されている。
長い髪が汗でべっとりと肌に張り付き、白い肌を紅潮させ、双子が激しく腰を打ち付ける度に喘ぐ姿はなんとも艶めかしかった。
やがて双子が目一杯腰を打ち付け同時に射精する。
「「ぬふぅ」」と同時に唸る声が聞こえたような気がしてオーナーは眉をしかめた。
パイプを弄びながら、手元に目をやる。
ーNo,XXXXX,草壁操,感応実験ー
そう書かれた資料の写真とモニターの中の牝畜とを一致させるのに苦労しながら馬面に話し掛ける。
「これは一体どういう実験なのかね?いつもの調教と変わらない気がするのだが」
「いままでのは準備運動ですよ、これからが本番です」
364 :
蛸:2010/07/21(水) 11:50:58 ID:ppD2dD3t
>>363 「そろそろだ、始めたまえ」
馬面がマイクに向かって告げると双子はヘッドギアを装着し抱えたままの操に再び腰を打ち付ける。
「牝畜をよくご覧になってください。先刻とは異なる反応を示します」
馬面の言葉に従いモニターを注視するオーナーの前で確かに牝畜は先刻とは異質の反応を見せていた。
双子が突き込むと同時。驚愕したように目を見開き、続いて戸惑いと拒絶の意志を示しながら、より一層激しく官能の色を示す。
狂ったように首を振る度に、髪が舞い、汗が飛び散った。
「首輪に新たに発明した装置を組み込み、人も獣も関わり無く、ヘッドギアをつけた動物の感覚を伝えます。つまり、あの牝は、犯されながら自分で自分を犯しているようなもの」
そういってサディスティックに笑う馬面はまさしくこの牧場の人間だった。
「何やら狂乱しているようだが」
オーナーの指摘通り、モニターの中では双子に挟まれた牝畜が泣き喚きながら暴れていた。
365 :
蛸:2010/07/21(水) 12:20:04 ID:ppD2dD3t
「牝だけがイッても感覚を共有している者が達しない限りイケませんからなあ」
邪悪に笑う馬面と、呆れるオーナーの見つめる中尻を犯している男が射精した。
のけ返って絶叫した後に更に激しく乱れる操。
「複数なら同時でなければ快楽の深みに嵌まります」
馬面の言葉を証明するかのように、操は甘美な地獄から脱出するべく必死に腰を使い出していた。
だが見るからに精力絶倫な巨漢である。操の努力を嘲笑うかのように前の男がしっかりと腰を抱え、後ろの男が巧みに乳房を揉みしだき乳首を扱く。射精するときもわざとタイミングをずらし操をなぶり続けた。
「調教にも、嫁と一緒にイキたい。という要望にも答えられる逸品でしょう」
そう得意げに言う馬面に疲れた様子で生返事を返しながら
ー新規入荷リストー
カリーナ・ベルリッティ、チェルシー・アーコット、シェリー・メイクラフト、
「これは、使えるな」
そう呟くオーナーも立派な牧場の人間だった。
366 :
蛸:2010/07/21(水) 12:24:04 ID:ppD2dD3t
コテをつけました
>>353 乙!規制で書き込めなかったんで今のうちに希望キャラを
ナナリー・ヴィ・ブリタニア
ラトゥーニ・スゥボータ
なのはの魔法少女たち
ミネバ様(UC版)
>>369 一番下のが、もう既にNot Foundだったよ
ムギはお嬢様だから、
男の方が家畜かもな
腹のでかくなった牝畜に水着着せて浜辺でみんなでセクロスというのはどうだろう
海の家では女体盛りかき氷
ビーチバレーはみんなポテ腹だから動きは緩慢
スイカ割りは膨れた腹に緑と黒の縞々描いて、目隠しした客がそれを竹刀で叩く
いいね、それ!
夜は牝畜のアソコにロケット花火差して発射させようか!
母乳かき氷
夜明け前に涙流しながら砂浜に穴掘っての出産ショーですね?
日焼けさせてみる方向で
>>376 牝畜が何体も並んで、海亀みたいに出産してるのか
いい光景だな
マインドコントロールもいいよね、物理的なのも
ふと気になったが
牧場に職人さんは何人くらいいるのだろう
職人以外にも俺みたいに電波を受信した時だけ書く奴もいる予感
ゴスロリ&お姫様コスのロリキャラの電波受信中
>>353さん
>>309で上げられていたキャラクターと服とオプション関連の修正パッチを支援しても大丈夫ですか?
持ってるw
>>385 お願いします
服関連までいじる余裕なかったので助かります
388 :
385:2010/07/24(土) 11:52:04 ID:V1HyR5Wc
389 :
385:2010/07/24(土) 11:53:44 ID:V1HyR5Wc
すいません、書き忘れてました。パスはeraです。
いただきました
>386
買ってきた
面白かったぜ
>>292 普段の人気や成績で中絶方法に差をつければいいと思う
Aクラス・・・ペニバンを着けた別の牝畜とのセックスで中絶。
射精と同じ要領で強炭酸を流し込まれる。
激痛だがBCクラスよりはまし。
Bクラス・・・無麻酔で掻爬。
Cクラス・・・人間角松。
これで、牝畜も真剣に奉仕する様になると思う。
客に個人的に気に入られるとSクラス(麻酔を使用した中絶)
が許されるので、必死で媚を売るとか。
>>237で駄文を書いた者です。新しい催眠ネタをあげさせていただきます
牧場イベント報告その2
我々牧場ではいわゆる超技術によって夢を叶えるために日夜奮闘している。
しかし残念ながら先立つものはカネである。
そこで今回はVIP向けの数あるイベントの中からとある立食パーティについてご報告しよう。
【乙女の社交デビュー 前編】
「大変お待たせいたしました。本日の主賓、ナナリー・ヴィ・ブリタニア皇女殿下とシャイン・ハウゼン王女です!」
飼育員のアナウンスとともに二人の少女がパーティ会場に入る。
車椅子に乗る少女の名はナナリー・ヴィ・ブリタニア皇女殿下。ブリタニアの皇女。
もう一人はシャイン・ハウゼン王女。リクセント公国の王女である。無論二人とも牧畜である。
まだ牧畜としての日が浅く人気は今のところ良くも悪くも並といったところだろうか。
飼育員が次のイベントまで自由時間を宣言するとVIPは二人に群がる。
まずはシャイン王女のほうを見てみよう。
シャイン王女は隣に連邦軍の軍人でボディーガード役の、ラトゥーニ・スゥボータ(無論、牧畜の一人)という同年代の友人とともにいた。
「よろしくお願いしちゃったり…いえ、よろしくお願いいたしますわ」
王女はぎこちない一面を見せつつ王女としての風格を見せつつVIP達と会食をしている。
だがその姿はとても異常であった。何せドレスが前半分しかないのだ。下着も履いておらず、後ろ姿は素肌をさらしている。
美しく白い肌があらわになっていても彼女は気にせずに談笑を続けている。だが異常な光景はまだまだ続く。
「○×社のAといいます。王女。よろしくお願いします。」
その瞬間A氏は半身回り込み手に持っていた鞭を勢いよく彼女のお尻に叩きつけた。乾いた音が会場中に響き渡る。
しかし自分はおろか友人のラトゥーニも目の前の行為を違和感なく受け入れていた。
「はあっ…よろしくお願いいたします…」
彼女は恍惚の笑みを浮かべつつ当然のように応える。二人にはただのあいさつの握手と同程度の認識しかない。
会場に何十回と鞭の音が響いた頃だろうか?王女の様子がどうもおかしい。
尻を真っ赤に腫らせても気にもとめなかった彼女だがこれには理由がある。
VIP達が連帯して特製の利尿剤を彼女の飲み物に混ぜていたのだ。
「なんでもありませッ…んわぁ…」
「これはいけない、ラトゥーニ君、君が介抱してあげなさい。」
VIPの一人が彼女に鞭をもたせる。「はい」と、返事した声色は本気で友人を心配する少女だ。
だが彼女はそれを受け取ると迷いなく鞭を彼女の尻に振るったのである。
「ああっ…ラトゥーニ…やめ…やめ…」
次の瞬間彼女の周りには黄色い液体があふれ大理石の床を水浸しにさせた。
「あ、…ああ…王女…これは…その…」
ラトゥーニはおののきながら答える。
「ラトゥーニ!なんてことをしてくれやがりまし…いえ…その…」
自分を介抱してくれた友人になんてことを…そんな考えがよぎった彼女は言葉を飲み込む。
「まあまあ、二人とも仲良くしなさい。でもラトゥーニちゃんはこの始末をつけなあかんなあ?」
「は、はい」
一人の極道風のVIPがそう言うと命じられたわけでもないのにラトゥーニはいきなり床にひざまずいて友人の尿をジュルジュルと飲み始めた。
「王女、せっかくご友人が頑張っておられますのに…誠意を見せて差し上げませんと…」
また他のVIPが囁く
「あ、そうですわね…」
そう言うと彼女はノーパンで四つん這いになっている彼女のアナルにブーツのかかとの部分をねじ込む。
「ぎっ!ああ…王女…ありがとうございます…」
それでもラトゥーニは小便を飲むのをやめようとしない。VIP達は感動的ですなあと言いながら見守っていた。
衆人環視のもと、彼女はようやく床の汚れを舐めきるとシャイン王女はこう言った。
「ありがとうラトゥーニ…あの…私…ごめんなさい。またおしっこ…」
ラトゥーニが掃除してる間も王女は周りから利尿剤入りの飲み物を飲まされていた彼女は恥ずかしそうに言う。
「はい…私は王女のためなら…」
そう言って彼女が尿道口に吸いつくと同時に二回目の放尿を行う。
王女は無意識に前半分しかないスカートをたくしあげる。よほどの量を飲まされていたのだろうか。ラトゥーニは苦しさから口を離してしまう。
今日のパーティのために着てきた王女に仕立ててもらった服は送り主の尿によって汚されていった。
さて、ここからはもう一人の主賓、ナナリー・ヴィ・ブリタニアに目を向けてみよう。
男たちに囲まれていた彼女は車椅子に乗ったまま純粋に普通のあいさつを交わしていた。服も普通のドレスだ。
「ナナリー様、こちらが牧場最大の出資者のB氏だ。最大限もてなしなさい。」
「はい、わかりました。」
飼育員に言われて彼女は何の迷いもなく器用に体をずらし車椅子の上でM字開脚の体勢をとる。
.・ .・ ・
「流石はナナリー様、まだお若いのにマナーをご存知ですなあ…」
B氏はそのまま太いチンポを幼い彼女からは想像できない使い古された秘所に挿入する。
「申し訳ありません。定期健診の処女膜再生手術が事情で延期になってしまって…」
「いやいや、今でも十分名器ですよ、殿下。」
彼女はとても申し訳なさそうに謝罪するがB氏は笑って許す。
そうしてるうちに時間は過ぎ二人は公然の場で2度も果てながら交わっていた。
B氏に文句を言える人間がいなかったので周りの他の人間は遠慮して苦い表情をしていた。
そうしているうちにナナリーは飼育員に調理用の大きなガラスのボウルを持ってこさせてこう言った。
「あの…皆様、今日は皆様とSEXできませんがよろしければこれで…皆様のザーメンを受け止めさせていただけませんか?」
そう言うと彼女は胸の前にボウルを置いて満面の笑みで他の参加者達に笑いかける。
純粋な彼女の優しさ故の発言と行動だ。
「そうですな。ほれ、皆も殿下に甘えさせてもらえ」
重鎮のGOサインもありギャラリーたちは目の前の少女の情事を見ながら一物をしごく
「ああ、こんなにおちんちんがいっぱい…素敵です…」
時折むしゃぶりつくように周りのチンコを頬張りながらとても密度の濃い歓談を楽しんでいるようだ。
しばらくしてB氏や他の参加者も満足し、小休止に入ったころ、ボウルの中は精液でいっぱいになっていた。
「嬉しい。私のためにここまでしてくださるなんて…」
恍惚の笑みを浮かべる彼女はそのままボウルに口をつけラッパ飲みを始めたのだ。
いつも牧場で慣れている参加者達でさえ「常識では」あまりにも突飛な行動に思考が停止してしまった。
5分ほどたったころ彼女は下品にもボウルの底を舐めとるまで精液を味わい、
鼻についた精液を指ですくい取って飲んだあたりで周りの状況に気付きあどけない表情で答える。
「あの…すいません。ザーメンがとても美味しそうだったので…つい飲んでしまいました。」
無理もない。普段女性を家畜のように扱うのが牧場のスタンダードな楽しみ方だ。
だが一拍置いて参加者たちの賛辞の声が出ていつもの雰囲気に戻る。
これで一般会員でちょくちょく好評だったマインドコントロールという手法を
普段は国家の要人である彼女たちを使ってVIP達に宣伝すればマインドコントロールを行う筆者の重要性が増すことだろう。
今日の3人にはとても感謝している。
「さて皆さま、これより本日のメインイベントを行います!」
飼育員がマイクでアナウンスをする。
さて、仕上げを始めよう…
後編に続く
397 :
牧場イベント報告:2010/07/26(月) 03:40:14 ID:cnKOr3dM
お目汚し失礼しました。
実は後編のネタはまだ全然書いていません。もし、参考になる意見でいいのがあったらそのネタで行くかも…
それではおやすみなさい
sage外れてる…申し訳ないです。
おやすみなさい
>>397 OG好きだからシャイン王女陵辱が楽しみでつ
乙です
ヴィレッタとラミア
プリィィィィズ
>>393-394-395-397-399
暑い中お疲れ様です
誰か
ラミア・ラヴレス
エクセレン・ブロウニング
のビチビチ、ムチムチコスの二人お願い
いやぁ、やはりVIPの方々にはそれなりの牝畜があてがわれるもんですなぁ、実に羨ましい。
つきましては、死者蘇生研究の成果としてユーフェミア皇女殿下とシャーリー・フェネット
などを所望してみたいものですな。
404 :
ウナギ祭り:2010/07/26(月) 23:30:22 ID:15cVYXew
投下します。本当はあと二人くらい描写するつもりだったけど、間に合いそうにないので。
もし書けたら追加します。
おかしい、時間がないから三、四人分をちょろっと書いて終わらせるつもりだったのに、
何でこんなに大量になったんだろう?
種別は異種姦です。タイトルから想像してください。血や肉が飛び散ったりはしませんが、
キャラが丈夫なのをいいことに結構無茶なことをやってるので、ちょっとグロいかもしれません。
ご注意下さい。
405 :
ウナギ祭り:2010/07/26(月) 23:33:09 ID:15cVYXew
本日は七月二十六日――すなわち、土用の丑の日である。
それにちなんでこの日、牧場では盛大なウナギ祭りが開催されていた。と言っても、別に働いている職員にウナギを振舞う、
などというものではない。
ウナギを食べるのは牝畜たちである――あるいは『食べられる』の方が、この場合は適切かもしれないが。
「だ、だめっ、こんな……あぎっ、んあああッ!!」
「ひっ、いやっ、いやああああ!! あひぃぃぃ!!」
牧場の敷地内に作られているいくつものプールでは、そこかしこで悲鳴と嬌声があがっていた。夏の太陽が燦然と降り注ぐ
青空の下で、全裸の牝畜たちが、プールの中で体を震わせて悶えているのだ。
その様子を、プールサイドにいる紳士達や進行役の牧場職員、あるいは至る所に設置されたカメラを通して映し出される
モニターの映像を眺める男達が楽しみ、歓声をあげていた。
牝畜たちが放り込まれたプールの水位は、そう高くない。せいぜい膝よりも少し下、という程度。その中に、無数のウナギが
放たれていた。
ウナギたちは、何か目的でもあるかのように牝たちの周囲に数多く集い、彼女たちの美麗な肢体に群がっている。ウナギのぬ
るぬるした細長い身体を擦り付けられたり、あるいは敏感な部分を刺激されて、牝畜たちは甲高い喘ぎ声を漏らしていた。
実はこのウナギたちはどれも普通のウナギではなく、牧場の研究者たちによって遺伝子改造が施されていた。表面から分泌さ
れる粘膜は強力な媚薬となっていて、触れれば触れるほど牝畜たちの肉体を加速度的に昂ぶらせていく。
加えて女性の分泌する体液――とりわけ母乳や愛液に反応して群がってくる性質があった。極め付けには、知能まで通常より
も遥かに発達させてある。
他にも、ありえないくらい体が大きかったり、女性の性感帯を刺激し易いように表面にイボイボや凹凸があったり、あるいは
デンキウナギのように体から電流を発したりと、プールに放たれたウナギには通常ではありえない、様々な性質が付与されていた。
これこそが本日のイベント、ウナギ祭りである。ルールは至って単純で、水の中に放たれたウナギを指定された数だけ捕まえて、
プールの外で待機している職員に渡せばいい。そうすればプールから上がることが出来る。一度にすべて捕まえる必要はなく、
何度でもプールと外を往復して構わない。
もっとも、現在のところ条件をクリアできた牝畜は、一匹もいないが。
406 :
ウナギ祭り:2010/07/26(月) 23:37:53 ID:15cVYXew
「いやああ!! やめて、やめてよおお!!」
「さつきっ、さつきぃぃぃ!!」
数多くあるプールの内のひとつ、通称『吸血鬼ゾーン』の一角で、シオン・エルトナム・アトラシアは悲痛な声で叫んだ。
彼女の目の前で、友人である弓塚さつきが、無数のウナギに陵辱されようとしているのだ。
迫りくるウナギの大群に恐怖して足を滑らせ、プールの床に背中から倒れ込んださつきに、細く長い蛇のような影が群が
っていく。
「や、やだっ……いやっ、離れてよぉっ!!」
ウナギの細長い身が体の上を滑っていき、ぬるぬるとした粘膜を全身のいたるところに塗り付けられる異様な感覚に、
さつきは悲鳴を迸らせる。
「くっ、さつき――!」
なんとかさつきを助けたいと思うシオンだが、彼女自身の身体にも、何匹ものウナギがまとわりついてきていた。プールに
いる牝畜の多くは全裸だが、シオンは少し違い、裸の上にハイソックスだけを身に着けている格好だ。
彼女の優美な脚線を描く両脚に、ウナギの媚薬交じりの粘膜と体表が、何度も擦り付けられる。まるで両脚を無数の男の手で
撫で回されているような不快な感触に、普段は冷静な表情を崩さないシオンも、頬を紅潮させている。
「うっ……く、あっ……こんな……んふぅっ……」
ぬるついた粘液が身体に塗り込まれる感覚と、媚薬の効果が染み込んでくるにつれて、沸き上がってくる心地よさに足が萎え、
崩れ落ちそうになってしまう。
「くっ……待っていてください、すぐに――あうっ!?」
それでも、何とかまとわりついてくるウナギを振り払い、さつきの元へ駆け寄ろうとしたものの、唐突に裏返った声を漏らして
身体を硬直させる。彼女のしなやかな脚を這い登ってきていた一匹が、その身をシオンの秘裂に擦りつけてきたのだ。
「あくっ、んあっ、ひあっ! し、しまった……うああっ!」
陰部に生じた甘い刺激に、身体から力が抜ける。それがいけなかった。足を止めてしまったせいで、周囲に集まってきていた
ウナギがどんどんシオンに群がり、最初の一匹に続けとばかりに両脚を這い登ってきたのだ。
「くあっ、ひぅっ、んぅ……っ! くっ、は、離しなさい……!」
己の状況のまずさに気付き、シオンは股間のウナギを手で振り払おうとする。しかし、シオンの張りのある大腿に
器用に自分の身を巻きつけて固定したウナギはその程度では離れず、秘裂を何度も頭で小突いてくる。
「くぅっ……ど、どこを……んっ、触って……ひうぅっ!」
ならばと手で握って捕まえようとしても、下腹部から生じる甘い痺れのためにで碌に力が入らない上に、ウナギの体を覆う
粘膜のせいで表面を滑るばかりで、まったく上手くいかない。
407 :
ウナギ祭り:2010/07/26(月) 23:40:25 ID:15cVYXew
そうして梃子摺っている間にも、次々と他のウナギが脚を這い登ってくる。今やシオンの大腿に巻き付いているウナギは十匹
近くまでに増えていた。それらが一斉に秘部を小突き回してくるのだからたまらない。粘膜塗れの擦り付けられるたびに、
身体がどんどん熱くなっていくのが分かる。
「い、ひぃっ……あんっ、くふぅっ……ひ、あああっ!」
シオンは喘ぎと悲鳴の混じった甲高い声をあげた。何十匹ものウナギに媚薬粘液を擦り付けられ、敏感な箇所を
責め立てられて、シオンの身体が急速に熱を帯び、発情していく。
元よりこれまで受けた調教によって開発されきっている身体は、些細な刺激であっても敏感な反応を示してしまうのだ。
ましてや媚薬効果も同時に襲い掛かられては、とてもではないが耐え切れるものではない。
「あぁっ……ひぁ、あぅっ! ひぃんっ、くぁっ……ひゃぐぅぅ!?」
突然、シオンの背筋が反り返り、身体が強張った。一匹のウナギが、彼女のクリトリスにぶつかったのだ。
もっとも敏感な性感帯を攻撃されて、秘裂から今まで以上の愛液が溢れ出す。
それに惹かれてか、他のウナギも次々と硬くなった肉豆に頭をぶつけてくる。
「あっ、あっ、あっ! あぇっ、ひぐっ、やっ、いやぁ……ダメ、ダメで……あぁうぅんんっっ!!」
ウナギが勢いよくクリトリスに激突する度に、シオンの口から嬌声が飛び出し、腰が何度も弾んで跳ねる。
頭の中に火花が散り、視界が白く瞬く。鮮烈な快感が連続して炸裂し、彼女の理性を蕩けさせていく。
「ひ、あぁっ……うああ…………っ」
下腹部に襲い来る強烈な肉悦に耐え切れず、ついにシオンの身体が崩れ落ち、水面へと膝を突いてしまう。
それを周囲の陵辱者達が見逃すはずもなく、四つん這いの姿勢で肢体を震わせる錬金術師へ、無数のウナギが殺到した。
「ひっ!? あ、あぁ……うあああああっ!!」
迸った悲鳴は、身体を覆いつくさんばかりの数で迫るウナギの大群に呑み込まれてしまう。脚を、大腿を、腕を、
腰を、秘部を、菊座を、胸を、ぬるついた粘膜と細長い体表で擦り上げられ、シオンは官能の局地へと叩き込まれる。
「あはっ、ひぅんっ、あぁんっ……くひぃっ、うんあぁ……っ!!」
身体のあらゆる箇所をいいように弄ばれ嬲られる劇感に、シオンの肢体が幾度も跳ね上がる。必死に身をよじっても
逃れられるはずもなく、快楽に悶えながら断続的な喘ぎ声を漏らすことしかできない。
「ひうぅぅぅ!?」
全身を這い回るウナギに身も心も散々に嬲りつくされた頃。ついに一匹が濡れそぼった秘部へと入り込んだ。
余りの衝撃に、シオンの肢体がひときわ大きく弾み、仰け反った。秘所に生じた未体験の感覚に、
反り返った喉から悲鳴が迸る。
「んあっ、うあぁ……やぁっ! あっ、んん……! うあ、あぁ……こ、こんなぁ……あぎぃっ!!」
だが、異物感も嫌悪感も、すぐに心地よさへと変わる。膣の中でウナギが跳ね回る異様な感覚ですら、
媚薬粘液を全身に塗り付けられた今のシオンの身体は、快楽に変換してしまうのだ。ウナギが身をうねらせて
膣内を掻き回す度に、シオンの肢体も同調するように何度も跳ねた。
408 :
ウナギ祭り:2010/07/26(月) 23:41:55 ID:15cVYXew
「ひぃぃぃぃっ!!」
だが、それもまだ序の口に過ぎなかった。異物が挿入されたせいで広がりが増し滑りも良くなった淫裂へ、
他のウナギが次々と殺到したのだ。
陰唇を無理やり押し広げて潜り込んだ何匹ものウナギは、まるで喜ぶかのように縦横無尽に暴れ回り、膣内を蹂躙する。
さらには窄まった尻穴にすら、ウナギたちは照準を定め、抉り込んできた。
「やめっ、うぎっ、ひぐっ! も……やめてぇぇぇぇ! うあああああっっ!!」
悲痛な声で叫び、襲いくる圧迫感と異物感、そしてこんな状況でも発生する快楽を拒絶するように、激しく首を振る。
だがそんなことで現実から逃れられるわけもなく、被虐的な陵辱に晒される。
何匹ものウナギが秘部とアナルに限界まで入り込み、潜り損ねた他のウナギは豊満な乳房や四肢、細い腰へと絡み付き、
その身を激しく擦り付ける。
「んぁっ、はうぅっ、いひっ! あんっ、くあぁっ、あえぁぁぁっ!!」
身体の至るところを嬲り、責め立てられて、鮮烈な快美感がシオンの全身を貫いた。凄まじい快楽の稲妻が背筋を
駆け上り、シオンの理性を焼き尽くす。
抱いていた苦痛も屈辱感も嫌悪感も、何もかもが恍惚感に押し流される。すべてを飲み込むような圧倒的な快楽の奔流に、
舌を突き出して喘ぎ、牝の喜びに打ち震える。
「ひぃはああぁぁぁっっっ!!!」
何匹ものウナギに二穴をひときわ激しく攪拌され、シオンはついに限界を迎えた。肢体を目一杯仰け反らせ、
咆哮めいた嬌声を張り上げながら絶頂へ達する。
未だに跳ね回るウナギが入り込んだままの秘裂から、勢いよく愛液が迸った。
しばらく反り返った肢体を引き攣らせていたシオンは、唐突に脱力した。強烈なアクメで蕩けた顔を俯かせ、
荒い呼吸を繰り返す。
だが、ウナギには男性と違って、射精という終わりがあるわけではない。絶頂したシオンに配慮することなく、
ウナギはその身をうねらせ、淫穴の中で這い回り続ける。
「……っ! ――っ! …………っ」
終わりの見えない陵辱に晒されて、シオンはプールに嬌声を響かせ続けた。
409 :
ウナギ祭り:2010/07/26(月) 23:44:35 ID:15cVYXew
とりあえずここまでです。
残りはまた後日投下します。もう土用の丑の日過ぎちゃいますが。
>>409 乙!
そういえばプールの季節でしたねえ…
今度のネタはそれにしよう
>>403 どうせ牧畜にしちゃうんだから平行世界から…という手もありますぞ?
乙
そういえば丑の日というのがあったな
モンスターパークという名の通りの異種姦エロゲーにもウナギがいたな
415 :
ウナギ祭り:2010/07/28(水) 16:05:28 ID:VVS3snlv
>>404の続きを投下します。今回、微妙なスカ表現があります。
大はないけど小はあるよ、みたいな。そして相変わらずの異種姦です。
ご注意ください。
416 :
ウナギ祭り:2010/07/28(水) 16:07:45 ID:VVS3snlv
ダンピィルや半吸血鬼などの半端物が集められたプールの一角で、天使と吸血鬼の混血であるハーフヴァンパイアの月宮は、
手の中に掴んだウナギを落とさないように注意しつつ、プールサイドへ向かっていた。
露になった白い肌や走る度に大きく弾む豊満な乳房、見事な脚線美を描く脚、その根元の秘部が太陽と青空の下で
多くの観客達に視姦されているが、気にしている様子はない。
月宮がここまでウナギに犯されることもなく無事だったのは、特にタネも仕掛けもない。単に、周囲の吸血鬼たちを囮にしたり、
一時的に協力を持ちかけておいてほどよく利用した後に裏切ったり、といったことを繰り返していた為である。
今も目の前で、ウナギの気を引く為に突き飛ばしたダンピィルである金髪の少女――モーラが、
大群に群がられて悲鳴を上げているが、月宮は気にも留めなかった。
(ご愁傷様。まあ、こんな状況だから、恨まないでね)
内心でそれだけ呟き、もはやモーラを一顧だにせずプールを走る。これまでに何度かウナギを運んでいた月宮は、
条件をほとんどクリアしている。今手に持っている最後の一匹を届ければ、それで終了だ。
無論、何度もウナギに触れているので媚薬の影響は受けてしまっているが、何とか耐えられるものであった。
火照って赤みを増した身体を強引に力を入れ、ひたすらプールサイドを目指して走る。
「――?」
そしてあと僅かな距離まで来たところで、プールの外に立つ一人の職員が、手に何かを持って月宮を見下ろしている
のに気付いた。
距離が近付くつれてそれが何であるかに思い至り、顔色を変える。焦りと怒りのない交ぜになった表情を浮かべ、
走る速度を上げた。
「待ちなさ――!」
静止の声をあげ、必死にプールサイドへ辿り着こうとするが、遅い。職員が手に持っていたもの――何かのスイッチの
ような装置を押し込んだ瞬間、月宮の身体を凄まじい激痛が走り抜けた。これまで牧場で受けた調教の際、
何度も襲われた感覚に、身体が崩れ落ちる。
「ぐっ……あぁぁっっ!」
あまりの苦痛に、プールの床に前のめりに倒れ付す。辛うじて両手を突いて完全に水面へ倒れ込むことは防いだが、
その際に手の中のウナギを離してしまう。しかし、今はそれを気にしている余裕がない。
「あ……ぐぅっ! か、はっ……うあぁ!」
全身を襲う苦痛に呻き、のた打ち回る月宮。彼女の右胸に浮かんでいるタトゥーのような十字の模様――呪いの烙印
が脈動する度に、意識が吹き飛びそうなほどの激痛が身体を駆け抜ける。
「残念だったなぁ、ここまで来たのに」
水を派手に跳ねさせながら苦痛に喘ぐ月宮を見て、スイッチを持った職員が下卑た表情で哂い声を投げかけてくる。
それに対して怒りを抱く余裕すら、今の月宮にはなかった。
――月宮の右胸には、18歳の誕生日までに解かなければ持ち主を死に至らしめる、神による呪いの烙印が刻まれていた。
穢れた存在である混血には例外なく、生まれたときに呪いの烙印が押されるのだ。
本来であれば18歳の誕生日が目前になるとランダムに発作を起こすのだが、牧場はそれを自由に発動させる術を持っていた。
具体的な方法は月宮も知らない。ただ、ここに囚われてから、何度もこの方法で苦痛と屈辱を与えられ続けてきた。
気絶しそうな激痛の中、忌まわしい烙印から逃れられない事実に歯噛みする。
さらに、これだけではなかった。
417 :
ウナギ祭り:2010/07/28(水) 16:11:17 ID:VVS3snlv
「では、どうぞ」
苦痛に喘ぐ月宮を見下ろして悦に入っていた職員が、手に持ったスイッチを、傍にいた一人の紳士に恭しく手渡す。
激痛に霞む視界におぼろげに映った姿には、見覚えがあった。月宮の何が気に入ったものやら、
何度も彼女の調教に参加したことのある男だ。
男はプールの床に無様に這い蹲った月宮を見下ろしながら、嫌味な口調で話しかけてくる。
「いやぁ、久しぶりだね、月宮君。元気そうで何よりだ」
「……私、は……あなたの、顔なんて……ぐっ! に、二度と……見たくなかった、わ……っ」
荒い呼吸の中、月宮は精一杯の憎まれ口を叩きながら睨み付けるものの、男の余裕の態度は少しも崩れなかった。
「残念ながら、今日は君の身体に触れることは許されていないがね。私も及ばずながら、このイベントを盛り上げるのに
貢献したいと思うのだよ。君も楽しんでくれたまえ」
この男がこの後どうするのか、月宮は嫌と言うほど知っている。これから自身に訪れるであろう未来を予測して、
月宮は声にならない悲鳴を漏らした。
蹲った彼女が止める暇もなく、男は手の中で弄んでいたスイッチの、先程とは異なるボタンを押した。
「――っ!? あ、はああぁぁぁ!!」
次の瞬間、月宮は艶やかな肢体を跳ねさせ、喉から絶叫を迸らせた。スイッチが押し込まれた途端、烙印の苦痛が、
そのまま絶大な快楽に反転したのだ。身を焼かれるような激烈な快感に苛まれ、たまらず嬌声をあげて悶絶する。
「あ、くぅぅ……あうぅあっ! ひっ、ひっ……ふ、あぁぁ……っ!」
満足に呼吸することすら困難なほどの悦楽に喘ぎ、途切れ途切れの吐息を繰り返す。月宮に押された神の烙印は、
今では牧場の職員や調教師たちの思い通りに、彼女へ苦痛と快感を与える道具と成り果てていた。
誕生日までに死ぬというタイムリミットこそ無くなったものの、到底喜べるものではない。
「やれやれ、堪え性がないな。あれだけ苦痛に喘いでいたのに、もうはしたなく愛液を垂れ流すとは」
「同感ですな。見てくださいよ、あのだらしなく蕩けた顔を」
「やはり混血の半端者ということですか。調教を担当した牧場側の職員としても、申し訳ない限りです」
意識も理性も打ち砕かれるような悦楽に晒されてのたうつ月宮を、プールサイドから牧場職員やスイッチを押した男、
そして他の観客達が、表情に蔑みと喜悦を滲ませて見下ろしている。
(こい、つら……っ!)
心に湧き上がった反発心と怒りが、月宮の頭にかかった霧を僅かに振り払った。絶え間なく身体を襲う悦楽に堪え、
四つん這いの姿勢で倒れ込んでいた足に力を込めて、何とか立ち上がろうとする。
(あん、まり……調子にっ、んっ! 乗らないこと、ね……!)
今にも崩れ落ちそうなほどに震える膝に渇を入れ、どうにか立ち上がった月宮。しかし、虚勢を張っているのは一目瞭然だった。
熱が篭った吐息は火傷しそうなほどに熱く、顔は断続的に訪れる激しい快感で紅潮している。
烙印の浮かんだ右胸や、もう片方の胸の先端は既に硬く勃起しており、秘裂からは大量の愛液が滴り落ちている。
それでも、月宮は胸に渦巻く怒りを糧に身体を支える。こうなったら、もうゲームなど関係ない。
自分を得意げに見下ろしている男達を血祭りに上げなくては、気がすまなかった。
右胸の烙印からもたらされる肉悦を堪えながら、どうにか歩き出そうとしたところで――
「えっ、あっ?」
足首に感じた異様な感触に、月宮は狼狽した声を漏らす。集まってきたウナギに絡み付かれたのかと思ったが、違う。
もっと大きい何かだ。
慌てて視線を足元に向ける。そして飛び込んできた信じられない光景に、思わず言葉を失った。
418 :
ウナギ祭り:2010/07/28(水) 16:12:42 ID:VVS3snlv
「なっ……」
そこには、今までプールで見てきたのとは比べ物にならないほどに巨大なウナギがいた。全長は三メートル以上あり、
太さも他のウナギの何倍もある。そんな化け物めいた存在が、月宮の脚に絡み付いてきていたのだ。
ここまで来ると、もはやウナギではなく強大な蛇のようにも見える。
「何よ、これ!?」
烙印の快感に言うことを聞かない身体に鞭打って、何とかその場から離れようとする。だがそれよりも、
巨大ウナギが絡み付いてくるほうが早かった。
「うあっ! くっ、こいつ……くぁぁっ!」
その巨大な体躯に見合わない素早い動きで這い登ってきた巨大ウナギは、月宮の肢体に幾重にも巻き付き、
あっという間に拘束してしまった。元がウナギとは思えないほどに強い力に、思わず苦しげな声が漏れる。
そんな苦痛すら、快楽として受け取ってしまう烙印の効果が恨めしい。
息苦しさと肉体の疼きを堪え、身体に力を込めるが、ビクともしない。それでもなんとか逃れようと
月宮が儚い抵抗をしていると、股下を通って押し付けられていた巨大ウナギの身体に、秘部を擦り上げられた。
「んぁぁ!? あ、はぁぁ……」
すでにプールの水と多量の愛液で滑りがよくなっていた陰唇を強く摩擦される感覚に、もがいていた月宮の身体が硬直した。
秘裂を中心にして甘い痺れが生じ、下半身が牝の喜びにブルリ、と震える。それを皮切りに、
巨大ウナギは女性器に押し当てた体表を前後に擦り立てるのを何度も繰り返した。
「あうっ、んぃっ、くあぁ! ひぁっ、そん、な……んんっ! あうぁっ、こ、擦らない……でっ! んぁ、はあん!
は、激し……すぎいぃ! あはぁぁっ!!」
烙印の影響で敏感になっている陰部を乱暴に刺激されて、ハーフヴァンパイアの口から甲高い喘ぎ声が溢れ出す。
目の前の牝が悶えているのを見てか、巨大ウナギの動く速度が上がった。前後運動の間隔を短くし、
より深く陰唇に体を食い込ませて擦り立ててくる。巨大ウナギが身をゆする度に、月宮の肢体が跳ねた。
「う、あぁ……ぇぁ……」
数分も経つ頃には、なんとか捻り出した力も反発心も、快楽で跡形もなく溶かされてしまっていた。
そうして完全に力が抜け落ちた月宮の身体の上を這い回り、巨大ウナギが体勢を変化させる。その長い尾を、
月宮の二つの豊かな膨らみに巻き付かせたのだ。そのまま、ぎゅうぅっ! と搾り上げられる。
「いひぃぃ!? あああ!!」
両胸で鮮烈な快感が弾けて、月宮の口から嬌声が飛び出した。他のウナギよりも大きい分、巨大ウナギの締め付けは強烈で、
乳房の形が歪み、ひしゃげる程に強く揉み潰される。
柔らかな乳肉で生じる身を焦がすような悦楽に、拘束を振りほどきそうな激しさで身悶える月宮。
なおもぎゅうぎゅうと巨乳を揉み搾られると、拘束された彼女の肢体が大きく反り返り、締め上げられているために
張り出した両の乳房が震えた。
「も、もう……ダメぇ! あぎっ、んんんああぁぁっっ!!」
仰け反った喉から迸る、甘い響きをふんだんに含んだ絶叫。次の瞬間、硬く尖りきった月宮の乳首から、
勢いよく白いミルクが噴き出した。牧場で施された調教のせいで、彼女も多くの牝畜と同じく、
母乳体質になってしまっていたのだ。
二房を中心に焼けるような肉の愉悦が全身を駆け巡り、それに引き摺られるようにして絶頂へと叩き込まれ、
秘裂からも愛液が迸る。
「は、あぇ……あぁ……」
数十秒にもなる脳まで蕩けるような長い射乳絶頂の快感に、月宮の脚から力が抜ける。絡みついている巨大ウナギごと、
たまらず尻餅を突いて放心してしまう。
「残念だったなあ、あと少しでクリアできたのに」
「まあ、頑張ったほうでしょう」
もはや月宮にゲームを続ける力は残っていないと思ったのだろう。プールの外から月宮の痴態を見物していた者たちが、
次々と嘲笑と嘲りの言葉を投げかける。
だがそれすら、今の彼女の耳には届いていない。あまりにも強烈な母乳絶頂の余韻のせいで、
プールの床にへたり込んだまま、肢体を小刻みに痙攣させるだけだ。その両胸の先端からは、なおも名残惜しげに
ミルクの筋が垂れ落ちている。
419 :
ウナギ祭り:2010/07/28(水) 16:16:28 ID:VVS3snlv
「――ひゃうぅ!? こ、来ない、で……くひぃっ、うあ、ああぁぁっ!」
だが、月宮には快感に忘我することすら許されなかった。彼女が噴き出した母乳に引き寄せられて、
大量のウナギが周囲に寄り集まってきたのだ。
近付いてきたウナギの群れは、月宮の肢体を這い登り、一斉にまとわり付いてくる。
「く、ぅぅ! そ、そこ……あうっ! い、今は……うああっ! やっ、やめ……んあぁぁっ!」
ウナギの群れが目指したのは、やはりミルクを放ったばかりの二つの肉果実だった。とは言え、
乳房はほとんど巨大ウナギの尾に占領されているため、矛先は硬く立ち上がった先端へと向けられた。
無数のウナギが胸や乳首へとぶつかってきて、脳裏に火花のような鮮烈な快感が弾ける。
だが、締め付けられている両胸だけでは、これだけの数のウナギが群がるには到底足りない。
母乳滴る双丘にありつけなかった他のウナギたちは、愛液の滴る秘部に目を付け、激しくその身を擦り付けた。
「だ、だめ……くぅぅ! む、胸も……あぅあ! あそ、こも……ひぐっ! そ、んなに……んひっ、しない……で、ぇぇ!」
絶頂直後で敏感になっている性感帯を同時に責め立てられ、脱力していた月宮の身体が再び強張る。
さらに再び動き出した巨大ウナギに、胸肉をぎゅっと締め付けられた。張り詰めた両胸に甘い愉悦が突き刺さり、
細身の肢体が跳ねる。
「いひぁぁぁ!? ま、またぁっ……んああぁぁぁっ!!」
敏感極まる乳肉を押し潰され、媚薬粘膜を直接塗り込まれて、乳房の疼きがますます強くなる。
未だ達した余韻も覚めていないところにこの激しい責めではとても耐え切れず、呆気なく上り詰め、母乳と愛液を放ってしまう。
再び大量のミルクが撒き散らされて、まとわり付いているウナギたちは水の中で喜ぶようにビチビチと跳ね回った。
「はぁ、はぁ、ひ、ぅぅぁぁ……ひっ、ひぃぃ! あぅあぅぅあああっ!」
ほとんど間を置かずに二度目のアクメに叩き込まれて、月宮は全身を虚脱させてうなだれ、ぜぇぜぇと荒い喘ぎを繰り返す。
だが、ウナギは動くのを止めず、彼女の身体の上を這い回り続けた。絶頂の余韻に浸る暇さえも与えられず、
終わりの見えない快楽地獄に叩き込まれて、月宮は悶絶する。
「いぁっ、ひぐっ、んぇぁっ、あぅんんっ! んぁっ、いぎっ! ひぅっ、あひぁぁっ、あ、あぁぁぁっっ!!」
巨大ウナギの恐ろしく長い身体で、ぎゅうぎゅうと何度も両の乳房を力任せに搾り上げられる。その度に、
月宮は望まぬ射乳絶頂へと叩き込まれ、母乳と愛液を迸らせた。
さらには、秘裂にも巨大ウナギの野太い身を激しく擦り付けられ、残りの肌や勃起しきった胸の先端は
他のウナギがまとわりついてくるのだからたまらない。
乳首から牝畜の証であるミルクが噴き出る度に、四肢や肌に媚薬粘膜を塗りこまれる度に背筋を駆け抜ける絶大な快楽に、
月宮は無様に舌を突き出して身悶える。
「ぁ、は……んん、ぁ……あ、え……? ――ひぃ!?」
そうして、身体も思考も蕩けきる程に嬲られた頃。巨大ウナギが再び月宮の身体の上を這いずり回る。
胸を締め付けたまま体勢を入れ替えて股間へと押し当てられた頭が、秘裂をゆっくりとなぞり上げた。
連続絶頂の快楽に蕩けて焦点を失いかけていた月宮の瞳が見開かれ、わずかに意識が現実に引き戻される。
「冗談、でしょ……そ、んなの……入るわけ、が……っ!」
巨大ウナギが何をしようとしているのか悟り、引き攣った声を漏らす。普段は強気な月宮も、沸き上がる恐怖心に
身体が震えるのを抑えることが出来ない。
まるでハーフヴァンパイアの女が恐怖に震えるのを楽しむように、巨大ウナギは月宮の秘裂へ頭を一度押し当てると、
ゆっくりと潜り込んできた。
420 :
ウナギ祭り:2010/07/28(水) 16:25:40 ID:VVS3snlv
「ひぐ!? う、ぁぁっ、やめっ……あぐ! いぎっ、む、むり……無理だか、らぁ……!!」
拡張され、無理やり押し広げられる感覚に、月宮の口から呻き声が溢れ出す。何度も射乳絶頂に晒されて
濡れそぼった秘裂であっても、引き裂かれるような苦痛を伴った。
しかし、巨大ウナギは意に介さず、頭を膣の奥へ奥へと押し入れてくる。そして、苦悶する月宮の身体を押し上げるような勢いで、
巨大ウナギの頭が膣の最奥まで埋まった。
「あぎひぃぃぃ!! か、はっ……う、あぁ……」
強引に侵入してきた異物は、子宮にぶつかるようにしてようやく止まった。走り抜けた衝撃に月宮の肢体が
大きく反り返り、天を仰いだ瞳が見開かれる。
恐ろしいほどの圧迫感と苦しさに、月宮は何度も肢体を痙攣させた。口は陸揚げされた魚のように、
息苦しさでパクパクと開閉を繰り返す。
彼女の引き締まっていた腹部はぼっこりと膨らみ、中で巨大ウナギの頭が蠢いている様が外から見て取れるほどだった。
だが巨大ウナギは苦悶する月宮に一切構うことなく、荒々しく動き始めた。
「ひぐぅぅ!? かっ、ひ……んうぅぅ! あぎっ、う、動かな……い、でぇぇ……あおぉぉぉっ!!」
膣内を余すところなく蹂躙される感覚に、月宮の口から悲痛な絶叫が迸る。わずかに引かれた後に再び押し込まれた
頭が奥底にぶつかり、壊れるかと思うほどの激しい衝撃が彼女を襲った。膣内を突き上げられる度に細い腰が浮き上がり、
脳天まで突き抜ける衝撃に身体が痙攣する。
「ひぎっ、あぎっ、うぁぁ! ひゃぐっ、あひっ……んんぅ!? うああっ!? や、やめぇぇぁぁ!」
苦悶していた月宮の肢体が、まやもや跳ねた。余りの激しい動きで月宮の身体から振り落とされたほかのウナギが、
彼女の肉付きのいいヒップへと目をつけ、群がったのだ。尻肉へぬるぬるした体を擦り付け、菊座にまで矛先を向ける。
これまで受けた数々の陵辱と絶頂で緩んでいたのか、アナルは何度かウナギがぶつかっただけで、
驚くほどあっさりと侵入を許してしまう。一匹が侵入に成功すると、後は怒涛のように何匹も入り込んできた。
「はっ、ひぅっ、うんああっ! ひぎぅ……んんっ、あぁぅ! いひぃぃぃ……!!」
ただでさえ信じられないほどの大きさの物が埋まっていて腹部を圧迫されているというのに、アナルにまで大量の
ウナギに侵入されては、耐えられるわけがない。下腹部を支配する圧迫感に、月宮は長い髪を振り乱して悶え鳴いた。
「あひっ、んあ、あはぁ……んぐぅっ!? んぶっ、むぐっ、んんんっっ!」
穴という穴を犯そうというのか、ついには口にまでウナギが侵入してきた。ただでさえ苦しかった呼吸が阻害されて、
月宮の意識が遠くなる。もはや今何が起こっているのか、自分が今どうなっているのかすらも分からなくなってくる。
421 :
ウナギ祭り:2010/07/28(水) 16:26:40 ID:VVS3snlv
「むぅ、んふっ、んぅぅ……ん、むぅっ……? んんっ、むぐっ、んふぅ……っ! んぉぁぁっ!」
だが、苦悶の時間はそう長くは続かなかった。烙印の効果なのか、徐々に沸き上がってきた快楽に、
苦痛が押し流され始めたのだ。最初は苦しいだけだったが、時間が経つにつれて、胎内のウナギが動く度に
快感の波紋が走り抜けるようになり、声にも甘い響きが混ざっていく。苦痛はまだあるものの、それ以上に、
発情した身体を責めたてられることに強い愉悦を覚えてしまう。
それが何よりも屈辱で恐怖だったが、もはや抵抗する体力も気力も残ってはおらず、全身を駆け巡る快楽に肢体を痙攣させ、
くぐもった喘ぎ声を漏らすことしか出来ない。
「んぶっ、あお……んんぅっ! んむっ、むぅぁっ、あぉ、ぁ……んんぶっ……!」
目の前の牝蓄の限界が近いことを感じてか、巨大ウナギの動きがさらに激しさを増した。まるで月宮を
壊そうとしているかのような勢いで頭を膣奥へ捻じ込み、力任せに何度も奥底へ叩きつけてくる。加えて、
乳房を今まで以上にきつく締め付けられる。
「んんぇぇぉぁぁ!! むぅんっ、んんぅあっ、うんぁっ、んむぅぅぅ!!」
さらに強くなった肉悦に晒され、乳首からは母乳が、陰唇からは大量の愛液が垂れ流される。それに反応してか、
他のウナギの動きもより活発になり、容赦なく月宮を責め立てた。途切れることなく襲い来る絶頂の波に、
まとわり付いたウナギを何匹か跳ね飛ばすほどの激しさで悶え狂う。
やがて、月宮が息も絶え絶えになり、瞳も光を失い始めると、巨大ウナギは最後の責めを加えた。
まだ射乳が終わりきっていない両胸を思い切り搾り上げると同時、子宮口を殴りつけるような荒々しさで突き上げる。
「んんんんんんんんぅぅぅぅぅっっっ!!!」
刹那、絶大な快感の奔流が全身を駆け抜け、月宮を打ち抜いた。肢体が盛大に跳ね上がり、背筋がこれ以上ほどに仰け反る。
激しく痙攣を繰り返す身体から、これまでにないほどの勢いで母乳が噴射され、秘裂からは大量の愛液と潮が迸った。
身体中から様々な液体を噴出させながら、意思も理性も粉々に打ち砕かれるような、圧倒的な絶頂へと叩き込まれる月宮。
あまりにも快感が大きすぎてなかなか絶頂から降りてくることが出来ず、月宮は強張った肢体を震わせ続けた。
それから何十秒もして快楽の波がようやく過ぎ去ると、限界を迎えた月宮の意識が、ぷっつりと途切れた。
「ん、ぁ……むぅ、んん…………」
月宮の肢体が糸の切れた人形のように脱力し、弛緩する。そして一度ブルリと震えたかと思うと、
秘裂から黄色い液体が噴き出した。
プシャァァァァァ……!
勢いよく溢れ出した小水が巨大ウナギの表面を伝い落ち、プールの水と混じり合う。月宮の肢体からはあらゆる力が抜け切り、
秘部やアナルに埋まったウナギが跳ね回っても、もはや反応らしい反応を示さず、ときおり肢体を痙攣させるだけだ。
乳首から母乳を、陰唇から愛液と潮と尿を垂れ流すハーフヴァンパイアの無様な姿に、
見物人達の間から嘲笑と歓声が投げかけられる。
それを認識することすら、今の月宮にはできなかった――。
422 :
ウナギ祭り:2010/07/28(水) 16:31:23 ID:VVS3snlv
以上です。一応、これまでの登場キャラや原作の情報のせときますね。
シオン・エルトナム・アトラシア(ゲーム/MELTY BLOOD)
弓塚さつき(ゲーム/月姫、MELT BLOOD)
月宮(マンガ/ブラッディ・クロス)
モーラ(ゲーム/吸血殲鬼ヴェドゴニア)
他のキャラはともかく、月宮はマイナーすぎてすまないとは思います。
エロパロ版で見かけたことないし。
でも好きなんですよ、ブラッディ・クロス! しかし普通に服着てるより、
胸とブラジャー見せてるシーンの方が長いかもしれないキャラってのも、
珍しいんじゃないだろうか。
しかし、何故この作品の男キャラたちは、女の胸を触ったりはだけたりするのに躊躇がないのだろう?
いや、胸を触られたり舐められたりしてもほとんど顔色変えない(ギャグシーンだと怒ることはあるが)月宮さんも、
どうかと思いますがー。
あ、ちなみに原作はガンガンで連載中の少年マンガですよ? 念のため。
マイナーすぎるので、画像を張っておきます。一番上の大きい絵の、
胸見せているのが月宮さんです。
リンク先で1話が試し読みできるので、興味が出た方はどうぞ。
ttp://gangan.square-enix.co.jp/introduction/bloody-cross/
GJです
月宮さんは知りませんでしたがなかなかの上玉ですな
吸血鬼関連のキャラでウナギ姦特盛り、ごちそうさまでした!
ガンガンはハガレン以外知らんかったが(つうか全然読んだことない)かような作品が
あったのか、18で死なせるには惜しいな、月宮さん。牧場なら絶対助けてくれるよね、牝畜としてw
あ〜海行きてぇ、家でゴロゴロしてぇ、一生恋人要らんから牝畜と過ごしてみたい〜〜
漫画版のメルティブラッドの
シオン・秋葉・シエル・アルクェイドは妙にエロい
>>422 GJです。
まぁ確かに月宮っちゅーと、どうしても「うぐぅ・・・」の月宮か
「お兄ちゃんどいて!そいt(ry」のS県月宮を連想してしまうもんな。
>>388 乙乙
でもちょっとまずそうなのが残ってるっぽい
まず黒子
自慰狂いは特殊性癖素質だから消した方がよさげ、代わりに自慰中毒Lv1を付けるとか
あとプラス素質の固まりなせいで値段や難易度のわりに助手として有能すぎるから、調合知識や禁断の知識あたりは消した方がいいかも
ついでにガチレズとはいえレズっ気Lv4レズ中毒Lv2は高すぎっぽい
レズっ気Lv3レズ中毒Lv1に下げるか、レズっ気Lv3だけでもいいんじゃないかと
次にかがみん
処女でV経験もA経験もないのに性交経験35ってどういうことなの…
というかCSV見ると自慰経験が45と55の二種類書いてあったり
次にエリス
処女ながら精液経験20…か
どこで精液の味を知ったのか捕獲したら真っ先に問い詰めたいですね、フフフ
あとかがみんや杏もだけど、ちょっと自慰経験が多すぎるかも
30以上って既に自慰中毒者扱いのようだし10〜20くらいに減らすのはどうだろう
ついでに謎の魅力だけど、純正処女並の売却補正と魅惑上位互換の調教補正を兼ね備えたとんでもないプラス素質だから、タマ姉や智代といった一般人には付けない方がいいかも
具体的にどれくらいかというと、売却や労役の収入が100%アップ、それだけでなく調教させた時に対象の不快や反感が半減して感覚と習得が2割増、さらに恭順が5割増になるらしい
いわば無条件で人を惹きつけるカリスマみたいなもの?
草壁美鈴に人生最大の恥辱を味あわせるための準備が始まった
まず足を広げ開脚拘束具を嵌めて足を閉じることができないようにする「うあああ!くううう!」
乱暴に美鈴の上体を引っ張り上げる。
そして美鈴の前に置かれたものは、全身が映る大きな鏡と撮影用のカメラだった。
「なっ、イヤッ、こんなの、無理だッッ」
意図を察して叫ぶ美鈴
この状態で排泄をすればその姿を鏡で見ることになる。そればかりかその様を録画される。それは耐え難い恥辱だった。
まあ調教の一部始終は部屋に設置されたカメラで録画されているが、ここでカメラを持ち出して来たのは屈辱をより味あわせる為である。
「この下衆ッ悪鬼外道!!
うぐっ、ああああああああ!!」
逆上し腹の痛みも忘れて罵倒する美鈴の膨れた腹を押して黙らせる。
「ひぐっ、やめ、やめてくれえええ!!」
一粒ずつ、丹念に、時間を掛けて、ビーズが引き抜かれる感覚に排泄感と恐怖を刺激され美鈴は鳴咽した。
「やだっ!頼む、やめて」
弱々しく訴える美鈴に対して男達は更なる暴虐で答えた。
「あ?まさ、か」美鈴の眼前に突き付けられたのは無数の逆刺が付いたア◯ルバイブだった。
「よせ、やめろ、やめて、嫌ああああ!!」
ズブズブと肛門に根本まで極太バイブを突き入れられ泣き喚く美鈴の右手の拘束が外され、足元に透明なバケツが置かれ。
全身を改めて羽根と氷が襲った。
「くううううう、うあああああ」
美鈴の苦鳴と荒い息遣いが延々と部屋に響く、全身を執拗に刺激され、バイブに腸を掻き回され続けられた美鈴は殆ど正気を失っていた。
肛門のバイブが抜かれれば苦痛から解放される。
だが男達はどんなに懇願しても、恥辱に耐えて卑語を叫んでも願いを聞き入れなかった。つまり、苦痛から解放されるには自分で抜くしか無いということである。
その為に右手を解放したのだと、朦朧とした意識でも気付くことができた。
だが、それだけはできなかった。
ー続くー
牧場では雌畜の調教もショーである。
実の所、調教に関していえば、美鈴がここまで堪えることは折込済みであった。
そしてショーとしていうならば限界まで追い込んだ今からが本番であった。
「ハロハロー、お久し振りです!草壁先輩!」
場違いな陽気な声に美鈴は耳を疑った。
聞き違えるはずも無いその声は、自分と同様牧場に捕まった、広原雪子のものだったからだ。
「あっあっあっあっああああ!うああああああ!
頼む、お願いだから、やめてくれ、雪子君!!」
酢を注がれて膨れた腹を内側からバイブに掻き回され、外からは雪子に時に優しく揉まれ、時に激しく押し込まれて、のたうち回り許してくれと哀願する。
「ダメですよ先輩、草壁美鈴は今からう◯ちを漏らしますから皆さん見て下さい。ですよ、そう言わない限り許しません」
そう言うと力を込めて臍の下を圧迫し美鈴に甲高い悲鳴を上げさせた。
「う、うああ、うあああああ!!」
今日の所は此処までで
おかしい、本当なら終わってるのにどうしてこうなった
orz
終わると思いきや更なる展開で狂乱のズンドコに!!
これはセルフ焦らしプレイなのか!?
だが美鈴をとことん嬲りぬくのなら一向に構わん!!
もっと苦しめて喘がせてよがらせてイキ狂わせてしまえ!!
>>432 乙&GJ!
短編のつもりが、長期連載になるのはよくあることです。
美鈴先輩を長くネチネチとがっつり嬲ってください!
雪子調教側かよw
美鈴先輩は落としてなんぼな姐ちゃんキャラだからな
もっとやって下され
>>387 CLOTHES.ERBのさらしとドレスが記述ミスかな?
多分、全キャラに設定した服+ドレス+さらしになってると思
千歌音さんに一票
440 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 03:04:05 ID:yysW+tvl
ストップペロペロ
442 :
給餌1:2010/08/05(木) 14:42:27 ID:KEAkcFM/
牧場の朝は早い。
肉牛に分類される雌畜は一日の始まりに飼育員達から入念な愛撫を施され、お客様に可愛がっていただく準備を整える。一方乳牛に分類された雌畜はというと。乳房の大きさと体力に応じて決められた量を一日の始まりと終わりに搾られる。
訳だが中には例外も存在する。
「おおあぁぁぁぁぁぁああ!ひっぐ!うぅあああああ!!」
濁った音を立てて母乳がバケツに満ちてゆく。
天井から吊り下げられた首枷に拘束された天草式の女教皇神裂火織は、
飼育員達に乳の出を良くする為に全身を平手で打たれ、前後の穴を巧みな指使いで責めぬかれ、搾乳機に母乳を搾り抜かれる射乳の快楽に、獣のような叫びを上げていた。
「あっぐぅぅう!ああああ!もう、もう、出ません!ゆる、許してえ!」
泣こうが喚こうがそんな事は一切構わず、出が悪くなれば薬を打ち、性感帯を愛撫し、尻を撃ちまくる。
この後の予定の為に女教皇の母乳は搾り尽くされるのだった
続く
え?え?火織さん18さいどうなるの???
はぁ…エロい火織さんにチンポミルクぶちまけてやりたい……
>>438 オッサンどもの描き方が秀逸だな。w
>>442 肉牛というから
てっきり江戸川乱歩的グロ蟹場方面を想像したじゃないか・・・w
(千歌音ハムとか火織モツ鍋とか)
肉(便器)牛ってことか。
ブラック羽川を繁殖させて欲しい
>>444 江戸川ほとんど知らないんだが
少年探偵団の女の子も猟奇的なことされるんだろうか
少年探偵団に女の子いたっけ?
明智の趣味的に。
乱歩とコナンと混ざってんじゃね?とマジレス
>>447 明智の姪がいたはず、高校中退だか卒業して明智の所におしかけたのが
かつての小林少年も今では小林中年か小林老人か
アイドルグループの少年隊も中年隊だな
SMAPは未だにアイドル現役です
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
453 :
給餌2:2010/08/11(水) 13:02:15 ID:12c00R0G
>>442 「ひぎっ!!ぎっ!おおぅうああおお!!」
試験管を洗うのに用いる細長いたわしが前後の穴を蹂躙する。
「いぎいいいいいいいい!!」
乳房を挟み潰す二本の板がより一層圧力を増す。
「ああああおおおおあああ!!」
貧乳の牝畜に使用される、搾乳機ではなく、吸引機とでも呼ぶべき、吸盤の吸い出す力が最大になる。
にも関わらず、母乳は一滴も出なかった。
「出ないな」
「出なくなったな」
「つーか、白目剥いてるんだが」
神裂の搾乳を行う飼育員が言葉を交わす。
母乳が出なくなっても責めを緩くする所か、より一層きつい搾乳を行って、ようやく搾り尽くしたことを確認すると、機械を止め首枷を外す。
限界を越えて痛めつけられた神裂は膝をつくとゆっくりと頭から床に倒れ込む。
顔が床に当たる寸前、挿しのベられた飼育員の靴が顔を支えた。
「気付けの一発」
「ひぐああぁぁあああ!!」
肛門に電撃棒をねじこまれ最大出力の電撃で叩き起こされる
454 :
給餌3:2010/08/11(水) 13:35:08 ID:12c00R0G
「ふぐっ、ふぐぅ、ぐっ、ふうぅぅ」
一時間後、大勢の紳士に囲まれ、神裂は牧場の地下を歩かされていた。
乳房に幾重にも巻きつけられ、股間を通る荒縄で先刻搾られた母乳の入ったバケツを積んだ台車を牽引させられ、舌に巻きつけられた糸で引っ張り回される。
両手は左右を歩く紳士の逸物に奉仕させられていた。
「出る、俺腹ね」
「私のは顔にお願いします」
「ふっ、うっ、ぐううぅぅぅ」
射精に導くたび手で受け止め、指定された場所に塗りたくることを強要され、神裂の心は嫌悪と汚辱と憤怒で満たされていた。
だがそんな感情も全身に塗った白濁の感触と臭い、乳房と股間を刺激する荒縄の感触と、両手の逸物の熱に溶かされてゆく。
当人は認めないだろうがその心身は「牝畜」と成り果てようとしていた。
「ほぐっ、うう、ふぐううぅ!」
舌の糸を乱暴に引っ張って紳士が告げる。
「もう少しで目的地ですよ、餌やり頑張ってくださいね」
続く
次は種付けですね
火織さん18歳のミルク飲んでみてーw続きに期待w
457 :
十三金:2010/08/13(金) 18:08:27 ID:GyZzCaAh
早朝の牧場の野外にて
「ひぐっ、ひぐっ、もう、嫌あぁぁぁぁぁ!!」
二人の紳士に抱えられ、性器と肛門を突き上げられた美琴が悶え泣く。
「ふぐっ、ふぐっ、ふぐうぅぅぅーー!!」
口に二本の逸物を激しく突きこまれ、口と鼻孔に同時に射精された五和がくぐもった呻き声を上げる。
「はぐっ、ひゃめ、もう、ひゃめてよおぉぉぉ」
両手と口で奉仕させられているインデックスが涙ながらに哀願する。
だが、少女達を蹂躙する紳士達の眼には、少女達の苦痛も恥態もいっさい写っていなかった。
紳士達の関心は、丘の上にあった。
「あっあっあっああああああ!!」
丘の上に立てられた十字架。
そこにぶら下げられた神裂火織は、槍を模したバイヴが前後の穴から抜かれる感覚に恐怖の声を上げる。
「ひっ!?ぐうぅぅぅぅぅぅ!」
抜かれた途端、巻かれた縄が、首を締め上げる。
彼女は十字架に張り付けられているのではなく、吊り下げられているのだった。
458 :
十三金:2010/08/13(金) 18:33:07 ID:GyZzCaAh
十字架には三本の縄が付けられており、神裂の両手と首に巻かれている。
そのままでは地上3メートルの高さで両手を広げた首吊り死体になる訳だが。
「じゃ、次、俺ね」
「このバイブケツに突っ込んだら、どんな声出すかな」
「ハァ、ハァ、ぎっ、ひいぃぃぃぃぃぃ!!」
二穴に槍を模したバイブを突き込まれることで、かの聖人像と同じ姿になる。
「あっ、ぐっ、あぎいぃぃぃぃぃ!!」
「スゲー声、まあ、じきに良くなるよ、多分」
後ろを担当する紳士がバイヴのギミックを操作しながらのたまう。
「はあっ、あぐっ、ああああああああ!!」
「何入れたんだよ?」
「んー、中で開いて、刺がついた房が中を掻き回すんだってよ。房と刺からは媚薬が滲み出るそうだ」
「ひでぇ道具をよく作るよな、ここも」
そういうと前の紳士は幾つもの歯車を組合せたような複雑怪奇な運動をするバイヴの目盛を最強に合わせる。
更に集まって来た紳士達が槍を手に加わろうとしていた。
459 :
十三金:2010/08/13(金) 19:02:05 ID:GyZzCaAh
二時間後
「んくっ、んくっ、んくっ、んくっ」
棒の先につけられた補乳瓶の中身を神裂は一心不乱に飲み干していた。
全身を奇怪なバイヴで責めぬかれ、狂乱し叫び続け、チアノーゼを起こした神裂は、少しの休息と栄養を与えられていた。
飲まされているのは五和から搾ったばかりの母乳に牧場特製の栄養剤を混ぜたもので、紳士達に抱えられ、二穴に挿入されたインデックスが必死に棒を保持していた。
その後ろでは二時間に及ぶ神裂の恥態に興奮した紳士達が五和と美琴をより激しく凌辱していた。
「ふああ!またっ!」
瓶の中身を飲み終えた途端再びバイヴが踊る。
「降ろしてほしい?変わりいるから良いよ、別に」
紳士の悪意に満ちた囁きに唇を噛む。
答えは一つしかなかった。
「い、嫌です。もっと・・・もっと、虐めてください!!!」
慟哭しながら再なる凌辱を求める。
「じゃ、ど淫乱な女教皇様を満足させてあげますか」
狂乱の宴は日没まで続くのだった。
460 :
十三金:2010/08/13(金) 19:05:12 ID:GyZzCaAh
餌やりを一時中断して十三日の金曜日イベントに出て貰いました。
他の三人はオナホール代わりですな。メインは3メートルの高さにぶら下がってますし。
キリストの磔ときたか!
たぶん他にも同じように十字架に磔にされた牝畜がいるんだろうな。
火織さんだけの特別プレイにするには惜しいw
……さすがにジェイソンを使ったイベントは無理だよね?
ジェイソンの女体化と申したか
さすがに終戦記念日にイベントは…
ストパンの魔女どもをファックしよーぜ!!
ああ、そういえば13日の金曜日の大元のネタは「キリストが処刑された日」だったか。
だから不吉な日とされてるとかなんとか。
ついでに磔にされたキリストを降ろす時にハシゴを使ったからハシゴも不吉なものとされて、ハシゴの下をくぐることは禁忌とされてるとか。
466 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 16:24:15 ID:FZk0sHvc
ユダも12使徒の内だったのに自殺後は13人目にされてるしな。
他の仲間もさすがに除籍は二の足をふんだのか?
ユダの裏切りが無ければ復活の奇跡は無かった
という意見もあるしな
ユダの罪なんて消しゴム判子製の免罪符五枚で帳消しだよ。
牝畜は紙切れ一枚で人間辞めさせられるぞw
>>469 それいただき!
召集状
ルナマリア・ホーク殿(←豚マリア・ポークの字にバッテンと印)
一、右の者は庇護者シン・アスカの殉職(戦死)につき牝畜勤務を命ず。
但し、妊娠の兆候が見られるため勤務先はラージPONPON館、出産後は乳牛舎への転属とする。
二、本人の働き如何によっては新生児の養育を支援するものとする。
三、飼育員及び調教師あるいはこれに類する者あっては、業務上必要でも胎児に対して危害を与えてはならない。
四、召集命令の拒否及び逃亡の事実認められた場合にあっては、お歯黒ドブ送りとする。
この場合、胎児及び新生児の生命にあっては考慮しないものとする。
以前シンとルナは戦犯として処分される処を牧場に保護されて、ルナに客の相手をさせない代わりに
シンがモビルスーツで捕獲部隊に参加するという妄想があったので。
ガンダムならマーベット、アイナ、セシリー(スカルハート)、ベルトーチカ(小説)、ナナイ(多分シャアの子を宿している)と
妊婦がそろってるからわざわざ豚マリアを妊娠させなくてもよくね?
>>472 キャーティアの発情期って薬で抑える事が出来たよな……
って事は逆もしかり。
476 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 19:17:46 ID:rIXgd9Xj
てす
そのままとかスモークチーズだけじゃなく母乳アイスとかあってもいいと思うんだ。
特に今の季節。
牧場の山間の中を一台の特急列車が疾走する。その特急列車は車両数が16両と新幹線なみであるが、その構成は先頭の
運転士のいる車両のあとに5台の貨物列車、続いて5台の客車に更に5台の貨物列車というものである。その貨物列車に
積載されているものは様々な小荷物から機械類、薬品などの液体に牛や馬、犬などの家畜と一見雑多な組み合わせであるが、
その実、目的に適合したものとなっていた。
5台の客車は先頭が食堂車、最後尾がバスシャワーの備わった休息用の車両であり、実質的な客車は2台目と4台目の
車両のみであり、それぞれグリーン車並みの設備で20名強の客席が備わっている。中間にある3台目の車両は牧場の客で
ある”紳士たち”が旅を楽しむためのラウンジであり、2階建ての車両となっていた。
「くそ、離せ・・・離せ・・・・・・」
2階建て車両の2階の床の上に大の字に磔にされている牝畜は藤林杏。杏が身に纏っているのは今や定番と化した体操服に
赤ブルマ、ニーソックスである。
「流石はブルマの第一人者、”ブルマ三銃士”の称号は伊達じゃない」
「”ブルマ四天王”ではなかったですか?」
「私が聞いたのは”ブルマ五人衆”でしたが・・・・・・」
「まあまあ、どれにしろ藤林杏のブルマは最高ということでしょう」
「この変態どもが・・・・・・」
紳士たちは大の字に身動きの取れない杏をイヤらしい目でニヤニヤと笑いながら見下ろしていた。
「この透けた乳首がイヤらしい・・・」
「マンすじがワシらのものを銜えたがってるわい」
「止めろぉ!ひぎっ!!」
杏は体操服やブルマの下にブラやパンツといった下着を付けてはいなかった、いや付けさせては貰えなかった。そのため
体操服には杏のピンクの乳首がうっすらと透け、ブルマには杏の”スジ”をくっきりと浮かび上がらせていた。紳士たちは
その杏の乳首を杖でつつき、マンすじを同じく杖で撫でてその反応を楽しんだ。
「変態・・・あぁっぁ!!」
杏が辱めを受けるのは乳首や秘所だけではなかった。杏は2階建て車両の2階の床の上に磔にされているのと同時に1階の
車両の天井に磔にされている。つまり2階建て車両の2階と1階は開通しており、その部分に杏は大の字にされているので
ある。このため、杏は2階の紳士たちからは身体の前面−乳房や陰部を辱められていたが、1階の紳士たちからは身体の背面
−背中や尻を弄ばれる破目に陥っていた。
「いい尻だ、いい尻だ」
「ブルマは尻の割れ目がくっきりと出る、これがいい点だよ」
「背中を蝋燭の熱気で責められるのはどうかな?」
「肛門はこのあたりかな」
「止めろ!この・・・この・・・この恥知ら・・・・・・くはぁぁぁぁぁ」
杏は乳首を杖で突かれ、マンすじを撫でられ、クリトリスを責められ、尻を揉まれ、背中を蝋燭で炙られ、肛門を押され、
太ももを撫でられた。だが、これは序の口、牧場の”りんかん”学校は現地集合、現地に向かう列車ではまだ始まっても
いないのである。
それでは3泊4日の牧場の”りんかん”学校はどのようなものであろうか。
杏の前日に出発した班−エリカ・ムラサキ班は湖のほとりを観光していた。
「助けて・・・義之、助け・・・・・・」
「王女様もこうなっては方無しだな」
「ここに来るくらいだから、王女と言っても所詮は牝豚」
「左様、来るべくして来た牝豚」
「たす・・・たす・・・・・・」
「てけり・り、り!」
不気味な詠唱が流れる中、グロテスク過ぎて大き過ぎて通常の牧場の施設で飼うことのできない外宇宙の異形の眷属は
与えられた棲み家である湖にてエリカ・ムラサキを存分に犯していた。そのあまりのグロテスクな姿と異臭、そして何よりも
自らの身体に卵を産み付けられるという行為に誇り高き王女であるエリカ・ムラサキも半狂乱で泣き叫ぶしかなかった。
「そこ・・・そこ・・・そこ・・・そぶぶぶぶぶぶぶぶ・・・・・・」
触手で四肢を絞め上げられ、吸盤状のもので乳房を揉みしだかれたエリカは異形の眷属によりその子宮に張り裂けんばかりに
卵を植え付けられていた。最早、入る余地がない子宮。しかし、まだまだ卵を産み足りていない異形の眷属はエリカの子宮口に
近い別の穴、肛門の中に卵を産み付けようとしていた。
「もう・・・もう入らないよぉ・・・・・・」
誇りを打ち砕かれ、絶望に追いやられたエリカを意に介することなく、異形の眷属はその肛門に触手をねじ込み卵を植え付け
ていく。湖のほとりにエリカの悲鳴が木霊する。
植え付けられた卵は数時間で孵化する。意識を失ったエリカが意識を取り戻したころに”エリカ・ムラサキ出産ショー”で
ある。
そのエリカの更に一日前に出発した班が朝倉由夢班である。由夢は同行の紳士たちと一緒に山道を散歩をしていた。
「はひぃ・・・はひぃ・・・ふひぃぃぃ・・・・・・」
「なんだ、情けないなぁ〜ワシらより若いのに」
「Hなところばかり育って、肝心の体力がないとは・・・」
「鍛えないといけないな」
紳士たちよりも遥かに若い由夢は、しかし疲労困憊していた。それは牧場で、しかも牝畜がまともなシチュエーションでの
散歩をさせてもらえるはずなどないからである。ありがちなことに由夢は首輪を付けられて、鎖を引っ張られた四つん這いの
状態、いわば犬の散歩の扱いを受けていた。
「すまない、ちょっとおしっこがしたくなった」
「そうですか、ではここに」
「ひぃぃぃぃ・・・・・・」
尿意を催した紳士の言葉に由夢は戦慄し、逃げようとする。しかし取り押さえられた由夢は膣を思い切り開かれる。
「お言葉に甘えて・・・」
「ふぅぅぅぅぅぅ・・・・・・」
紳士は由夢の膣の中にイチモツを入れると、その中に放尿し始めた。由夢の子宮と大腸の中には特殊な薬剤が挿入されて
いた。それは尿を吸い込むと膨張する、いわば紙おむつのような効果を発揮するものであった。
ここまでの散歩で散々に”放尿”された由夢の子宮は既にパンパンであり、その姿はまるで妊婦さながらである。一方、
肛門の方にもたっぷりと”放尿”されており、膨らんだそれを早く”排便”するよう直腸は便意を由夢の脳内にシグナルを
送り続けている。だが、簡単に排泄ができないそれは由夢に激しい便意を与える一方で大腸の膨満感とともに彼女に激烈な
苦しみを与えていた。
「由夢ちゃんも苦しいだろう、だから・・・・・・」
一人の紳士がアイスキャンディーを2本買ってきた。
「奢りだよ。頑張っている由夢ちゃんの・・・」
「膣と肛門に!」
絶叫しながら逃げようとする由夢はしかし、またも紳士たちに取り押さえられる。そして押し広げられた膣と肛門に紳士の
アイスキャンディーがねじ込まれ、山間の道に由夢の悲鳴が響き渡る。
弄ばれる杏の乗った列車が反対方向に向かう列車とすれ違う。それは”りんかん”学校の帰途に着く列車であり、杏の
三日前に出発した班−向坂環班が乗る列車である。
「いぎぃっ!ふう、ふう、ふう!!」
環はおっぱいに引っ掛かるように荒縄で縛られ、2階建て車両の2階の天井から吊るされ・・・この表現は不適切である。環を
縛る荒縄は2階の天井に、そして環は1階の床にいるのだがこの時の環の足はその床に着くことができていた。吊るされている
のではなく2階の天井に括りつけられているという表現の方が正しかった。しかしながら3泊4日の”りんかん”学校−1人の
牝畜と40人前後の紳士たちを一班として、まるまる4日間の間、間断なく犯され続けるこの行事にさしもの環も精根尽き果てて
しまっていた。結果、自分の足で立つことのできないほど消耗した環は猛スピードで走る列車の振り子式の動きに揺らされて、
乳房を絞め上げられる度に苦痛に呻き、悲鳴を上げていた。
その環の身体を見れば、この3泊4日の旅が如何に過酷であったかを知ることができる。環の身体中いたるところ傷だらけで
あった。それはムチの痕や蝋燭による火傷、縛り上げられた時の縄の痕跡に抓り、噛みつき、キスマークなどなど。散々に
揉みしだかれた豊満なオッパイやスパンキングされ倒してお尻は真っ赤に腫れ上がっていた。精子や小便、唾液を飲まされた
喉は枯れ果て、浣腸やら薬品などを挿入された大腸の中に貯留物は全て排泄され、どれだけ銜えこまれたか判らない膣と肛門は
激しい痛みを環に与えていた。そして、3泊4日の間に向坂環が睡眠した時間より失神し、意識を失った時間の方が長かった。
それだけ精根尽き果てた環に対して紳士たちは容赦がなかった。貨物列車に載せられた物品や家畜、向坂環を弄ぶために用意
されたものの残りを全て消費すべく、最後のスパートにかかっていた。何しろ、家に着くまでが”りんかん”学校である。
「(くそっ!くそっ!くそっ!・・・こんな奴らに)」
目的地に向かう列車の中で蹂躙される藤林杏は快楽と苦痛に苦しめられ続けていた。しかし、杏はこのプレイがまだまだ
優しいものであることに気付いていなかった。エリカ、由夢、環の姿は明日以降の杏の姿であり、彼女もまた消耗し尽くす
運命にあった。貨物列車では杏の適合した薬剤の最終チェックが行われ、牛や馬、犬たちがいつでも杏を犯せるよう準備を
整えていた。
”りんかん”学校は8月いっぱいまで毎日1班ずつ出発する予定である。
<終わり>
相変わらず非道い
だが、それが良い!!
うまいなあ。頭かち割って中身見たくなる。
おむつの吸水素材でアナル責めっていいな
腸内で固まる浣腸液というフィクションネタと違ってマジで実現可能だ
りんかん!いいですなぁ。今大人気の軽音部も参加させたくなるw
死後の世界にも牧場あるのか?
天使とかゆりっぺとかガルデモとかを蹂躙したい
488 :
智代は牝奴隷:2010/08/29(日) 02:03:24 ID:ZP+dFMQd
智代なら俺が別サイトで既に孕ませたから(笑)
別サイトについてkwsk
今更だけど今のうちに。
夏!それは行楽地が家族連れで賑わい、山で海で乳繰るカップルどもが殺人鬼に血祭りにされる季節!
もちろん、我らが牝畜牧場のビーチにも、牝畜達と淫らな夏を満喫すべく今日も多くの客が訪れていた。
青空から燦然と日の光が降り注ぎ、白い砂浜にコバルトブルーのさざ波が打ち寄せる。
水平線には入道雲が浮かび、静寂の中を時おりそよ風が吹き抜けていった。
しかしそんな絵画を連想させる穏やかで静かな光景は、突然上がった少女の一声によって破られた。
「性欲の無い男に興味はありません!!とにかくエッチがしたい人、野外エッチが好きな人、
乱交したい人、どこからでもかかってきなさい!!」
声の正体は、セミショートの髪に黄色いリボンをにあしらい、団長と記された腕章を付けた1人の少女だった。
可愛らしくも勝ち気そうな面立ちに不遜な笑みを浮かべ、浜辺の客らの前に現れた彼女で
あったが、何より衆目を集めたのは、その格好であった。
ビーチにふさわしく水着姿であったのだが、乳輪と秘所をギリギリ隠しただけの
超マイクロビキニであり、ほとんど裸に等しいいでたちだったのだ。
普通のビーチなら痴女以外の何者でもないが、ここは牝畜牧場、となると考えられる理由は一つ。
「うおおおおお待ってたよー!ハルヒちゃーん!」
「この日のためにオナ禁して溜めてたよー!!」
「ガチハメ上等!!ハルヒにたっぷりぶちまけてやるぜー!!」
たちまち浜辺の客らがハルヒと呼ぶ少女に群がり、幾つもの手が彼女の肌を、乳房を、秘所を
弄くり回し、間もなくして何本ものペニスが突き出された。
「ふふ、アンタ達よほどあたしとハメたいのね、いいわよ〜、アンタ達のいやらしいチ○ポ
あたしがとことん可愛がってあげるわ!」
欲情を剥き出しにした男達に囲まれ、興奮と期待ハルヒが息を荒げる。
「じゃ、じゃあ、手コキお願い、」
「口で咥えて、口で!」
「マ○コにハメさせて!」
「パイズリさせてよ!!」
「アナル〜!ハルヒのアナルにハメさせろぉおおお〜!」
「ハイハイ、わかってるわよ、みんなのお願いちゃんと聞いてあげるから…あむ…はふぅ…」
応えるハルヒの唇が熱くみなぎるペニスの先端を愛おしげに咥える。その手は既に
それぞれペニスを捕らえ、しごいていたのだった。
「じゃあいくよ〜ハルヒちゃん……それっ!」
「んンンッ!く…んく…ぉ…ふぉぉ…」
ハルヒの後ろの客が反り立つペニスを秘所にあてがい、腰を進める。
たくましい男の肉槍は膣肉を押し広げ、秘洞の最奥めがけてズブズブと入っていった。
「ああ〜〜いいよ〜いい具合だよハルヒちゃん〜……うおっっ?!」
ハルヒの中にペニスを埋め、膣内を味わっていた男が不意に驚きの声を上げる。
突き立てたペニスを膣肉がギュッと締め付けてきたのだ。
甘美かつ強烈な感覚に客は一瞬たじろいたが、すぐに負けじとばかりに自分も腰を使い始めた。
ずっちゅ、ずっちゅ、とペニスと膣肉が淫らな音を立てて絡み合い、膣口と肉茎の境目から
愛液がタラタラと滴り落ちる。
そしてハルヒと客が繋がって数分くらい経った頃、客は呻き声とともに腰を深く打ちつけた。
「ふぉッッ!?ぉッ…おぉッ……ほぉおぉぉ…!!」
ハルヒの尻に密着した客の腰が打ち震え、ぐいぐいハルヒを突き上げる。
どくどくと胎内に注がれる精液の熱い広がりを感じ、ハルヒの顔が徐々に恍惚に染まってゆく。
その様子に刺激されたのか、ハルヒの手や口でしごかれていた客らも次々と精を放ち始めた。
「うおおおおおお出るっ、出るよっ!ハルヒちゃんッッ!!」
「お顔にぶっかけてやるっっ、ふぉおおおおッッ!!」
「おっぱいにかけてあげるッ!くぅぅぅ〜ッッ!!」
各々の放った精液は一直線の帯となってハルヒの顔に、胸に、口元に勢いよくぶちまけられ、
白い肌を白濁がベットリと彩っていった。
「はぁぁ…ふぅ……みんなよく出したわね……でも、まだこれだけじゃ足りないわ、さあ、次いくわよ次!!」
口元や胸に垂れた精液を指ですくい舐め取りながら、ハルヒが更なる交わりを要求する。
次の客が射精した客と入れ替わり、次々とハルヒにペニスを差し出してゆく。
「ハルヒちゃん、俺アナルでハメたいんだけどいいかな…?」
「いいわよ!ほらグッと来て、グッと!」
「ようし、うう…くっ…!」
客が腰を進めると、白い肉桃の間の窄まりにあてがったペニスがみるみる飲み込まれてゆく。
「さあ、お楽しみは始まったばかりよ!みんな、ガンガン犯りなさい!!」
「「「おおおおおーっ!!!」」」
ハルヒと客の上げる気勢がビーチに響く。こうして夏の一大イベントが遂に始まった。
「おーおー、やってるにょろん♪」
「涼宮さん大人気ですね」
「でも、あんなたくさんの人たちの相手なんかして大丈夫かしら……」
「…無理。客の人数とペースから計算しても今日では終わらない」
「ていうか死んじゃうかも♪」
「えええ〜!?それじゃここでノンキに見てる場合なんかじゃないですか〜!!早く助けに行かないと〜〜」
「おお、みくるちゃんやる気満々だな! あ、犯られる気かにょろ」
ハルヒと客らの乱交が始まって間もなく、数人の少女達がビーチにやってきた。
その時、客の注目はハルヒに集中していたため、彼女達の存在に誰も気づいていなかったが、少女達も
ハルヒ同様、恥部をギリギリ隠しただけの裸同然の格好をしていた。ここに来た理由はもちろんアレである。
「おんやぁ…?」
ハルヒが最初の射精の洗礼を受けた頃、ハルヒの周りに群がる客の1人が、こちらを見る少女達の姿に気づいた。
「おーい!あそこにも女の子がいるぞー!!」
「何ぃいいい!?」
「え?え?どこどこ?」
「おー!いたいた!あっちだぞー!」
「うぉおおおおおみくるちゃああああん!!」
「朝倉さんも鶴屋さんもいるぞおおおお!!」
「長門可愛いよ長門ハァハァ」
「俺はみくるを犯るぜヒャッハー!」
1人が駆け出すと、次々と雪崩をうったかのごとく客の群れが少女達のもとへ押し寄せてくる。
彼らとてハルヒが全員の相手をするなど思ってはおらず、そのうち追加される牝畜を心待ちにしていたのだ。
「あら、気づかれちゃったみたい」
「すごい勢いだな!まるで何かのお祭りみたいだよ!」
「このビーチはぶっかけ祭りの最中だから……」
「ふぇえええ〜〜!!もう来ちゃったあああ〜〜!!」
客らはそれぞれ目当ての少女のもとに集まり、幾つもの集団に分かれてゆく。
引き離された少女達は、それぞれの集団の中心で客らに嬲られ、砂浜は更なる少女の嬌声と
男の歓声に賑わいを増していった。
「あははっ、みんなもようやく始めたみたいね!やはり祭りはこうでなくっちゃ!」
仲間の少女達が加わったことで、ハルヒのテンションも更に高まり、男達との乱交に一層気合がかかる。
四方八方から群がるペニスがハルヒに突きつけられ、各々が中に外に欲情の白濁をぶちまけてゆく。
しかしビーチでは、未だに交わることもままならない客らがたぎる欲情を持て余していたのだった。
たぶんまだ続く。それは残暑のせいざんしょ!
496 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 12:20:49 ID:QYquQxnX
乙です
海は良い
だが暑い
やはり山ですね
無題
俺の名前は豊。何処にでも普通にいる凡人だ。でも、俺は自分の容姿に異様な劣等感を持っていた。
人間は平等などと綺麗ごとを言うが、実際は平等なんかじゃない。差別は現在でも行われているし、天才と凡人には越えられない壁の違いがある。中でもイケメンと不細工の壁は絶対に越えられない。
だから、俺は美男美女を嫌悪する。いや、憎悪している。その憎しみは殺意に等しい。
特に今は岡崎と坂上のカップルがムカつく。二人は美男美女で有名なカップルだ。しかも女は生徒会長を勤めている。滅茶苦茶にぶしこわしてやりたい。
俺は二人の人格を壊して二度と再起出来ないようにする計画を思い付く。
これは神への復讐だ。俺を不細工に生んだ神への……。
先ず普通にやっても坂上には勝てない。何しろ熊を素手で倒したという噂だ。そんな化け物を相手に正面から挑むは愚か者である。
俺は坂上の弱点である弟を人質にとり、坂上を脅迫した。
その結果……。
とある地下室で坂上は縄跳びの縄で手足を縛られていた。念のために筋力しかん剤も射っておいた。ベットの上に仰向けにされた体を覆う制服は、あられもなくはだけられている。
白い肌が露出し、ビデオのフレーム越しに見えるスカートの内側には、清楚感のある白い下着が見えている。坂上は眠っているのか、目を閉じたまま身じろぎもしない。
はだけられた胸がゆっくりと上下しているのが見える。
「ハァ、ハァ、ハァ……」
まさかこんなに簡単に行くとはね。少し拍子抜けだが、坂上の高校生とは思えない素晴らしい体に興奮が抑えられない。
俺は坂上の頬叩く。坂上の瞼が開いていった。気付いた坂上は、大きく身を振った。だが、縄で拘束された坂上は、動けない。宙をさ迷っていた視線が、俺を捕える。
「っ……何なんだ、これは……? お、お前は誰だっ!?」
撮られていることに気付いた坂上は、ハッとなって自分の躯に目を向けた。坂上は絶叫する。次の瞬間……。
「うぎっ!?」
「だめだよぉ〜、大きな声を出しちゃあ。お仕置きに、ココ引きちぎっちゃうよ?」
俺はクリトリスのある部分を下着越しにきつく摘み上げた、
痛みのあまり、坂上は全身に力を込めて震える。と、次の瞬間、ダムは決壊した。
下の下着をつき抜け、飛び出す液体。坂上は恐怖のあまり失禁したのだ。鬼会長と恐れられても所詮は女ということだ。女なんて男の肉便器に過ぎない。
ショーツから尿が溢れ、ベットにいくつもの筋をつくりながら、流れていく。
失禁という耐えがたい屈辱を味わった坂上は、放心状態になり身を震わせている。俺は黄金水で濡れそぼったショーツに鋏を入れ、坂上の躯からむしりとった。
そこはまだピンク色の新品同様で未使用な感じだ。もしかして岡崎とまだやってないのか? もしそうなら岡崎を壊すのに好都合だ。それに処女の方が美味しいからな。
俺はぬうっと身を起こすして、スボンの前を開く。グロテスクな醜い肉棒を露出させる。
坂上は驚愕で目を見開き、その後すぐに目を固くつむり、俺を拒むようにかすれた声をあげる。
俺は無視して、坂上の足側に移動する。無防備に開かれた秘口の端に亀頭をあてがった。
「や……やめろ……それだけは、やめてくれ……っ。まだ朋也にだって……」
坂上は愛しい恋人の名前を口にする。それがいっそうに俺を苛立たせる。
俺は肉棒を力任せに坂上の秘口に侵入させていく。肉を裂く音と隠微な水音が混じった音がする。坂上は何の抵抗もできず、無情にも俺の肉棒が秘裂に挿れられていく。すると、突然坂上の可憐な顔が歪んだ。
「ふははは、俺が坂上の処女を奪ってやったぜ。これからお前は俺様専用の肉便器になるんだ」
坂上は泣き叫ぶが、それがかえって興奮する。坂上の細い腰をグッと掴み、徐々に体重をかけた。
「や! は、入ってきてるっ……、……朋也に上げたかったのに……こ、殺してやる」
坂上は殺気を込めた目で睨む。だが、拘束された状態の坂上に何が出来る。だから、怖さなんて全く感じない。
俺はビデオカメラに向かって吠哮した。俺はグイッと一気に押し出す。その直後に俺は肉が裂ける音を聞いた気がする。
「イギャアアアアァァァ」
響きわたる坂上の絶叫。坂上の処女が今、俺という、卑劣極まりない男によって散らされたのだ。
太い肉の棒を埋め込まれた秘裂の隙間から、驚く程鮮やかな血が流れでている。きつく閉じた坂上の目尻から、透明な液が滲んでいる。
破瓜の血と涙……坂上の悲壮を訴えるのに、これ以上のものはないだろう。
続き
「イクよ! イクよ! 射精しちゃうよっ!」
「な、中だけは止めてくれ。そんなことしたら。妊娠してしまう。お前の子供なんか妊娠たくない。わ、私は朋也と……や、やめろおおっ!」
俺はブルリと身を震わせる。極熱の灼熱液をほとばらせる。
坂上の秘処は精液と血にまみ凄惨な姿を晒していた。
三ヶ月後。昼夜休まず犯した俺の努力が実り見事、智代は妊娠した。
☆後書き
実際はまだ続きますがレイプでなく、この後は和姦になるのでここで止めました。
修正
>坂上の秘処は精液と血にまみ凄惨な姿を晒していた。
血にまみれ
れが抜けてましたorz
いや〜実に良いレイプであった、乙!
でも牧場も牝畜も関係ねえええええええ!!
497について
肝心の部分をUPし忘れてました。
この部分により牧場と関連せいを持ちます。
申し訳ありませんでした。
これはいわゆるクロス作品ってヤツですかね?
一年後。俺と智代の元に赤子は居なかった。
何故ならばそれが一年前に彼等とした「坂上智代のレイプに協力する代わりに坂上智代または妊娠させた子供を提供すること。子供は三ヶ月以内に妊娠させることを条件とす」という契約のせいだ。
筋力しかん剤なんて一般人である俺の力だけでは手に入る訳がなく……弟の誘拐も牧場の彼等の手によるものだ。
俺は見事に三ヶ月で坂上を妊娠させ、最高の牝奴隷を手に入れた。代償に娘と寿命を縮めてしまうが……。
全ては牧場の紳士達の計画通りだった。
「上手くいきましたな」
「あんな小僧を騙すなど我々には朝飯前だ」
「ですが、坂上智代という上玉をあんな輩に……」
「なに、それも後数年の話よ」
「小僧が死んだら親子丼を楽しめますよ」
牧場で紳士達の笑いが木霊していた。
愚か者の末路
泳げた◯や◯君を
BGMに焼けた鉄板の上で踊らされるうぐぅの姿が牧場の縁日で見られたそうな
>>503 何その「悶邪の舞い(by魁!!男塾)」?
>>502 GJ
智代を肉奴隷なら命を縮める価値はあるなぁ
ゆるす!連れて来い!
寸止めと言えばPiaキャロ3のメインヒロイン……さやかだっけ?名前
シーンが妄想と寸止めだけと言う18禁ゲーにあるまじきヒロイン。
510 :
芸術の秋:2010/09/05(日) 21:53:47 ID:ZFZFaB2W
「うあああ、ひっ、ああああ」
狭い空間の中両手足をXの形に拘束された来々谷唯湖は悶え泣いていた。
唯湖が四つん這いになるのがやっとな狭い空間で、首から下を強力な媚薬成分を分泌するスライムに覆い尽くされ。
残った空間も甘ったるい香りの媚香で満たされている。
むしゃぶりつきたくなる巨乳をはじめ、全身余すとこ無く、スライムから伝わる微細な振動や針で突くような刺激を受け続け、唯湖の脳に絶え間無く快楽を伝えてくる。
「うぐっ、ひああっ、また、来たぁ、イクッ、うううあああああああ」
肛門に侵入したスライムに十二指腸まで犯され、たっぷりと媚薬を塗り込まれ。
性器に侵入したスライムにも同様に子宮の中はおろか、尿道を逆進されて膀胱にまで侵入され、媚薬で犯されて、蕩ろけきった嬌声を上げる。
排泄行為も、それどころか出産すらも、性の快楽の行為としか認識できなくなっている。
僅かに残った理性で自覚し、来々谷唯湖は絶望の涙を流した。
511 :
芸術の秋:2010/09/05(日) 22:30:12 ID:ZFZFaB2W
「おお、この快楽の極みにありながら、運命を悟り、絶望した表情。
素晴らしいですなぁ」
「いや、全く、これなら億でも惜しくない」
牧場の一角に建設された美術館では、秋の絵画展が開かれていた。
壁に設置されたマジックミラー製のケースの中。
そこには製作者達が各々趣向をこらしたギミックに休み無く責め立てられ、あられも無い姿をさらす牝畜達の姿があった。
その中の一つ、薬物で二回り大きくなった胸を自分で搾乳し、四股立ちで、膝の高さに設置された鞍に据え付けられた二本の張り型を前後の穴でくわえ込み、激しく腰を振るクローデットの額縁についているボタンを押す。
「あはっ、はああっ、イイッイイッふはあっ、あああっ、イクウウウウウウッッッ!!」
牧場で受けた調教と凌辱と、食事に混ぜられた媚薬、睡眠時に身体を蝕む媚香で、完全に開発され尽くした性感。
人目の無い密室の中という状況は、クローデットの抑制を外し、一匹の獣に変えていた。
登場キャラ
来々谷唯湖(リトルバスターズ!)
クローデット(クイーンズブレイド)
ああ、そろそろそんな季節か……またやろうかな、紅葉狩り……
<藤林姉妹誕生記念SS>
「誕生日おめでとう!」
「Happy Birthday、椋ちゃん!」
「100万ボルトのプレゼント、気に入ってくれたかな!」
「あぁぁぁぁぁ・・・お姉ちゃん、助けて・・・・・・」
「椋を放せ!さもないと・・・殺す!!」
今日は藤林姉妹の誕生日。イベント会場では二人の誕生日を祝すイベントが取り行われている。
主賓の藤林姉妹の服装は共に体操服にブルマ、ただ姉の杏がオーバーニーソックスであるのに対して、
妹の椋は普通のハイソックスの違いがあった。
「とめて・・・もう、やめて・・・・・・」
「やっ、やめろ!これ以上、椋をいたぶるな!!」
四つん這いの姿勢で床に固定された椋に、紳士たちから誕生日のプレゼントとして100万ボルトの電流が
贈られた。といっても一気にそれだけの電流を流す訳ではない。椋の全身の各所に電流の線が貼り付けられ、
弱い電流を断続的にピリピリ流し、トータルで100万ボルト分の電流を放電するようになっていた。
「あっ・・・あっ・・・あぁっ!!」
弱い電流とはいえ、その箇所が乳首やクリトリス、そして椋が”感じる”ポイントに的確に貼り付けられており、
電流が流れるたびに椋は喘ぎ声を出し、悶え苦しんだ。
「杏ちゃん、お待たせ!君へのプレゼントが届いたよ」
「ようやく祝えるね。誕生日おめでとう、杏!」
「いっ、痛い!取りなさいよ、このへんた・・・痛い!!」
電極をテープで張り付けられている椋に比べ、杏は洗濯バサミのようなクリップで肉を摘まれ−それは乳首や
クリトリスでも同様であった。そして、電流が伝わるケーブルも絶縁体でコーティングされたものが用いられて
いる椋に対して、杏には剥き出しの電線で、しかも乳房や太もも、二の腕に巻きつけられた。
「それでは・・・お誕生日おめでとう!」
「「お誕生日おめでとう、杏ちゃん!!」」
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
流される電流も異なっていた。椋のピリピリという音に対して、杏にはビリビリという激しい音が立てられるくらいの
電流が流されていた。杏は一撃で絶叫を上げ、意識を消失しかけた。
「杏くんには更にプレゼントだ」
「これを呑んでもらう。お尻からな」
「ひっ・・・・・・」
そこにはネットリとした粘液のようなもので満ち満ちたバケツがあった。紳士はその中身を柄杓で汲むと何やら
怪しげな装置の中にトプトプと注ぎ込み始めた。
「やっ、やめろ・・・・・・」
しかし、両の手を天井から、両の足を床に固定され、45度の傾きの前のめりに拘束された杏に抗う術なとなかった。
杏はブルマをずらされると露わになった肛門に怪しげな装置はメリメリと入り込み、その腸内に粘液をじっくりと
注ぎ込み始めた。
「くぅ・・・くぅぅぅぅぅ・・・・・・」
30分近く掛けて注ぎ込まれた粘液で杏のお腹は妊婦のようにパンパンに膨れ上がった。やがて全ての粘液が
注ぎ込まれるとブルマをキチンと穿かされた。
「では・・・お誕生日おめでとう」
「「お誕生日おめでとう、杏ちゃん!!」」
「いっ、いや・・・やめて・・・・・・」
再度、電流が、激しい電流が流される。電流に痺れ、悶え苦しむ杏。やがて電流に耐えきれず、肛門からは
注ぎ込まれた粘液が杏の腸内の貯留物と共に噴出し、ブルマにモリモリと流れてパッツンパッツンの状態へと
変貌させる。
「うはぁ・・・ふぅあ・・・ふぅあ・・・・・・」
「どうもプレゼントがお気に召さなかったようだ」
「しかし、なんと失礼な牝畜だろうか」
「折檻が必要ですな」
電流により乳房や太ももまでも傷つけられ、ブルマに己の体内のものでいっぱいにさせられた杏に折檻の準備が
為される。
おっぱいパンチングマシーン、スパンキングマシーン、四方向鞭打ち機、自動照準蝋燭垂らし機が杏の前に
据え付けられる。杏はこれらマシーンの折檻の後、粘液を今度は腸内だけでなく子宮内にも注がれ、そこをバイブで
塞ぎ、子宮内と腸内から放電されるプレイが予定されていた。
椋の方は終始ソフトなサディズムというプレイがなされるのに対し、杏の方にはハードなSM、スカトロやアナル
など強烈なプレイが計画立案されている。これはそれぞれのファン層の嗜好による違いである。
双子とはいえ、扱いが同じとは限らない。顧客のニーズに応えるのが牧場である。
<終わり>
517 :
紳士A:2010/09/09(木) 04:06:12 ID:oFfmNb+X
お誕生日おめでとう!
「100万『ボルト』分の『電流』」というのはどうかと。
言いたいことは分かりますけど。
電気と電流と電圧、さらにいえば電力がごちゃ混ぜになっているのでは。
絶対やってくれると信じてたぜ!やはり誕生日はスペシャルに祝ってやらねばw
>>518 そういやそうね。イメージとしてはバッテリーにある電力でちまちま責めてるみたいな。
規制解除なら温めてたネタを速攻で作成する
支援
てすと
wktk
牝畜に母乳の搾乳量のノルマを課したい
それで、貧乳でノルマがこなせなくて、
一日中搾乳されつづける千早が見たい
このスレの初期の頃、仕事を失敗した女調教師が雌奴隷に堕とされ、同じ檻に入っている女達からものすごい恨まれていて…
という妄想が貼り付けられていたが、そのラストが朝の母乳絞りの前に母乳を全て搾り取られるので、牧場最大レベルに乳房が肥大化させられまくるけど搾乳量が規定量に達しない…だったことを
>>525を見て思い出した。
脳内で妄想して肥大化させられた上に一日中絞られる千早を妄想した………ふぅ。
あったな、かなり前の作品だつたと記憶してる
遅ればせながら、藤林姉妹誕生日おめでとう!
こんなとこ連れてこられて産まれてきたこと後悔してるかもしらんがw
>>520ですがちょいとスランプ入ってるので途中まで投下する。
牧場イベント報告その3
【乙女の社交デビュー 後編@】
>>394-
>>397の続き
司会者の声と同時に少女達の態度が変わる。
見る見るうちに顔を上気させ体をくねらせる。
そしてシャイン王女が男達の前に立って言った。
「お集まりの皆さま…今日は私達の体を使って…いただけませんか?」
その瞬間男たちは突然の変化に戸惑いつつも彼女達に群がった。
ナナリーは車椅子のまま体位を変え、足を広げオマンコをだらしなく広げた状態で男たちに取り囲まれていた。
「すごい…皆さんのチンカスの匂いがこんなに…みなさん私でオナニーしてくださるのですね…」
盲目の少女の鋭敏な耳には男達が自分の象徴を擦る音が反響して淫靡なリズムを刻んでいる。
すると耐えられなくなったのかナナリーは手近の男性器を一つ掴むとそのまま口に含み始めた。
大人しい娘は首を上下に動かして数分で昇天させ、精液をごくごくと飲みほした。
ああ、なぜかはわからないがこの男達は躊躇っている。そう感じ取ると彼女は大声を張り上げて懇願した。
「お願いします!今日まで丸3日SEXしてないんですっ!私はお尻とおマンコにっ…おチンチンを入れてもらわないと!」
さらに続ける
「今日は危険日ですからっ!お願いします!SEX中毒の私にザーメン注いでぇ!」
会場に響くぐらいの大声が届いたのかとたんに彼女は抑え込まれて男達の洗礼を受けるのであった。
続く
ゴメン…規制中に書いとくべきだった…ラトとシャイン王女編も近日中に書きます。
ストパンとかとあるネタもあるのに文に起こせない…
ああ俺もスランプだわ。ネタはいくらでも思いつくが、文章に起こすとなると
なかなか上手くいかない。
しんどいと思うけど、期待して待ってる。
おれはドクタースランプだ
俺は太陽の子だ
俺は太陽の王子!
キュアサンシャイン! RX!
てつを乙
ときお!かーけーろっ!
このほっしーのためーー
かめーんらーいだー
俺がガンダムだ
<智子散華>
「保科智子だよな」
「なんや、あんたは」
見ず知らずの男に、しかも呼び捨てで呼び止められ、智子は不愉快さを感じたが、それはまもなく背筋に冷たいモノを
感じずにはおれなくなっていた。その男はあからさまに不機嫌さを浮かべる智子に対し応えることなくニヤニヤと笑うばかり。
更に男の後ろからもう一人、別の男が同様にニヤニヤしながら現れた。
「なんやの・・・」
智子は離ればなれになった親友らと再会するために、神戸の大学に合格するために通っている学校で友人も作らずに
ただひたすら勉強に励んでいた。そして、この日もまた学校の帰りに塾に立ち寄り、勉強をしていたのである。塾で遅くなり、
真っ暗になった一人で帰る夜道に現れる見ず知らずの男たちは怪しい存在であることは智子ほど頭のいい少女でなくとも
判ることであろう。
やがて男たちの視線が自分の豊満なバストに、裾が短めの制服のスカートの下の太ももを値踏みするようなものになって
いることに気付いた智子の感じる感覚は戦慄から恐怖に変わり、男たちに背を向けて逃げようとする。だが、背を向けて
逃げようとした智子は後ろから来ていた男にぶつかる。自分を呼び止めた男たちと同様にニヤニヤした表情を浮かべる
その男と目が会った智子は次の瞬間、腹部に鈍い痛みを感じ、意識を消失した。
「痛い!放せ・・・放せ・・・・・・」
廃ビルに連れ込まれた智子はレイプされていた。激しく抵抗したものの、制服は引き千切られてほとんど裸同然の姿に
され、メガネを割られた智子は5人に増えた男たちに代わる代わる犯された。何回も犯されるうちに抵抗する体力も気力も
失った智子は絶望に囚われ泣きじゃくり始めた
「もう・・・もう、会われへん・・・・・・」
「早く替われよ」
「おまえ、さっき犯ったばかりだろ」
「へっへっへ、智子ちゃ〜ん」
男たちは散々に犯し尽くすと放心状態の彼女をその場に置き去りにして立ち去った。しばらくしてよろよろと起き上がった
智子は茫然とその場に座り込んでいた。すると突然、彼女の携帯が鳴り響く。恐る恐る携帯を開くと、一通のメールが届いて
いた。
「また連絡するからね、智子ちゃん。
その時はよろしく。
PS:神戸のお友達にも転送しとく?」
メールにはレイプされ、あられもない姿にされた智子の姿が撮影した写真が添付されていた。そのメールに智子は絶望の
悲鳴を上げた。シーンはそこで終わった。
そこは映画館のような一室であった。大スクリーンと満員になった観客の前で映し出されていたのは保科智子が攫われて
レイプされる様子を編集したものである。それは劇や映画などの創作ではない本当に起きたことであり、しかも上映されて
いるのはドキュメンタリーにあるような再現フィルムではなく、どう撮影したのか実際に起きた場面を撮ったものであった。
そして、そのフィルムはまだ終わりではなかった。
「先生・・・やめ・・・て・・・・・・」
「保科、お前が悪いんだ。そんなオッパイをしているから・・・・・・」
場所は放課後の体育倉庫。ブルマ姿の智子が数人の教師と男子生徒たちに組み敷かれ、犯されていた。
「先生もこいつを犯りたかったんですか」
「ああ、高校生の癖にこのオッパイだからな〜犯罪もんだよ」
「このお尻も同罪だし」
豊満さゆえにブラとパンツのラインも露わにされた体操服が教師と男子生徒たちの手によって引き裂かれてゆく。
「助けて!誰か、助けて!!」
「諦めろ、保科。学校には俺達しか残ってないから」
「先生、うるさいから口塞ぎますよ」
「ハンカチがあっただろう。それでも詰めとけ」
智子が学校の教師たちと、共に学ぶ生徒たちにより輪姦され、打ちのめされていく姿が編集された形で上映され、事が
終わり、ボロボロにされた時にそのシーンは終了する。しかし、映画はまだ終わることはなかった。
沖合に浮かぶクルーザーの中、見るからに金持ちのドラ息子といった連中がパーティーを開いていた。船室内は
うっすらと煙っており、その臭いは煙草のそれではなく大麻や覚せい剤に類するものであった。その真ん中に智子はいた。
「うー、うー、うー!」
智子は船室の天井から手首をロープで吊るされていた。その服装は下品で扇情的なエロ系の下着であり、乳首を
露出されたブラにパックリと開いて大事な部分を丸見えにしているパンツ、ガーダーベルトとタイツというものであった。
船が揺れるたびにロープが結えた手首に食い込み、智子を苦しめる。口に嵌められたマウスボールが無ければ、
船室内は智子の悲鳴で満たされていたであろう。
「ザ・ショータイム!」
一人の男が智子に何かの注射を打つ。しばらくすると智子は身体を海老ぞらせて苦しみ始める。そして、頃合いを見計らった
別の男がムチを取りだして撓らせる。残酷なショーの始まりである。
これ以降もレイプされ、凌辱される智子の悲惨な、見るに堪えない姿が続々と上映されていった。そして、そんな智子の
有り様に観客たちからも怒りの声が湧き上がった。
「なんということだ!折角、保科智子を犯しながら肛門を責めないとは!!」
「それになんだ、あの下品な下着は!智子が映えるのは白ビキニに決まっておる!!」
「口に詰め込むハンカチには小便に浸らせるくらいの芸が欲しいな」
「あの稚拙な腰の動きはどうだ!ここの牛や犬の方がもっとテクニシャンだ!!」
「まさにケダモノとしか言いようがない!見るに堪えん!!」
「豚に真珠、猫に小判。奴らに智子、という辺りですな」
「ここに連れてくれば、ワシらが愛でてやるのに・・・・・・」
紳士たちの憤りが一通り収まった頃、司会役の牧場の職員が現れて説明を始める。
「ご静粛に、皆様。お怒りはごもっともですが、しばし説明のお時間をいただけますか」
客席の電灯が灯り、うっすらと明るくなったホールで紳士たちは司会の方に顔を向ける。
「ご覧頂いたのは、保科智子が藤田浩之と結ばれなかった世界の話です」
壇上右側で司会する職員の横で別のフィルムが上映され始めていた。そこには藤田浩之と結ばれ、交際、結婚後、
娘が生まれて仲睦まじく暮らす智子の姿があった。
「藤田浩之と結ばれた世界ではこのように幸せに暮らせるのですが・・・」
司会の言葉で先ほど上映されたフィルムのダイジェスト版が上映される。今度は画面の右半分のみで画面の
左半分には別の内容が上映されていた。
藤田浩之と結婚した神岸あかりが一男一女を儲け幸せな家庭を築き上げている画面の右側で、連れ去られ、レイプ
された保科智子はその様子を撮影されて脅され、何度も犯された挙句、客を取らされ、売春させられるまでに至っていた。
放課後に神社でトレーニングに励んでいた松原葵が藤田浩之と結ばれた後、彼をパートナーに、世界選手権に出場し
見事優勝を果たした画面の右側で、放課後の体育倉庫で毎日のように教師や男子生徒に犯され続けた保科智子が
妊娠し、悪阻に苦しめられていた。
来栖川芹香が努力の末に来栖川家に認められ、将来を見込まれた藤田浩之と盛大な結婚式を挙げ、祝福されている
画面の右側で、保科智子は逃れることのできないクルーザーの中で船舶内の公衆便所として朝も昼も夜も薬を打たれて
犯され続けていた。
左側の幸せ一杯の少女に比べ、右側に映る保科智子の運命は悲惨であり、その末路は更に悲惨であった。風俗に、
それも"裏の"という形容詞が付きそうなアンダーグラウンドな世界に身を落し、激しいプレイに心身共に衰弱していったり、
中絶することもできないほどに膨らんだお腹を抱え、精神崩壊の果てに出産し、廃人と化していったり、散々に弄ばれ、
薬漬けの果てに異国に売り払われたり・・・まるで保科智子に幸せになる権利がないような扱いであった。
「これは・・・むごいな」
「何とかならんのかね」
「皆様のお心遣い、この牧場の職員として感服いたします。
ご覧のように保科智子が幸せに、不幸にならないのは藤田浩之なる者と結ばれるのみ。
されど、全ての世界でそのようにすることは到底叶うことではありません」
「打つ手はなしということか・・・・・・」
「されど、一つだけ方法がございます」
「ほう、それは?」
「この牧場に保護することです。
この牧場では治療だけでなく、遺伝子レベルでの完璧な体調管理、更にはその遺伝子登録により永遠に若さを保ったまま
生きていくことができます。
それはすなわち、あの美しさ、豊満な乳房、締りのいいアナルが永遠にあの状態で保存されるということです」
「ほう・・・」
「それは素晴らしい!」
「そして、何よりもこの牧場ではあのような下賤な輩ではなく、皆様方のような高貴で優しい方々にずっと愛され、愛でられるのです。
これぞ、牝畜冥利に尽きるというもの!!」
「なるほど!」
「そのため、これよりVIP会員になられる皆様方には元の世界での様々な便宜を
取り計らっていただけるよう強くお願いいたします所存です」
「うむ、了解した」
「異議なし!」
「「異議なし!!」」
会場はシュプレヒコールのような唱和で満たされ、新たにVIP会員となった紳士たちへの"VIP会員説明会"は終了する。
「これから、懇親会に移りたいと思います。
お相手いたしますのは、先ほどの映像にも出ておりました牝畜、保科智子です。
これらは間一髪、不幸になる前に我が牧場で保護することに成功した個体です」
壇上のスクリーンには5人の保科智子が映し出され、それぞれの智子を映したスクリーンの右上端には<長岡志保>、
<宮内レミィ>、<マルチ>などの名前が記されていた。それらはいずれもその世界で藤田浩之と結ばれた少女たちの名前で
あり、保科智子が必然的に不幸になる世界であった。
5人の保科智子はそれぞれ別室に1人ずつ分けられて、互いに別の智子が存在していることを知らなかった。5人の智子は
全て部屋の中央で両手首を開かれて上から吊るされ、両足首は大開脚で床に繋がれ、傍目にはXの字の形にされていた。
智子の周囲にはありとあらゆる"玩具"や"薬品"が用意され、いかなるプレイにも対処できるようにされていた。だが5人の智子の
来ている衣装は全て異なっていた。制服、ブルマ、白ビキニ、セーターにミニスカート、そして裸Yシャツ、いずれも智子の豊満で
美しいスタイルにこれ以上ないくらいフィットしており、そのボディラインを際立たせていた。
「それでは皆様、ご堪能ください」
司会が言うのが早いか、紳士たちはお目当ての"保科智子"のいる部屋に向かって急ぎ始めた。
「離せ、触るな!」
「このダサい制服がいいんだな」
「まさに!この下にあんなHな身体があるとは」
「やめろ、変態!」
「その口を黙らせよう」
紳士が手にしているのは洗面器。そこに入っているのはその紳士の穿いていたパンツである。紳士は洗面器に放尿してパンツを
小便に浸すと他の紳士たちが我も我もと放尿を開始し始めた。
「や・・・やめ・・・・・・」
智子の目の前には紳士たちの尿に浸された男物のパンツが突き付けられる。必死になって顔を背けようとする智子であるが、
四肢を拘束された小娘に抵抗する術などなく、その口の中に小便の滴るパンツがねじ込まれた。
「んんんんんん!!!」
「どうかな、わしのおしっこは。甘くて美味しいだろ?」
ブルマ姿の保科智子のいる部屋ではH前の準備運動とばかりストレッチが行われていた。耐久マラソンレイプ前に身体をほぐす
意味合いで瑞々しいボディを念入りに柔軟運動を施す紳士たち。おっぱいを柔らかくするためのバストマッサージや肛門に挿入し
やすくするためのアナル刺激など智子はねっちょりと悲鳴を上げながらストレッチをされていた。
最も人数の多い部屋は白ビキニの部屋。しげしげとじっくりと視姦しながら、卑語を述べる言葉責め、さらに露出の多い若く張りの
ある皮膚を撫で回しながらじっくりと丹念に甚振るのが作法である。特殊な薬を投与され、羞恥と快感に差異悩まされながらもなかなか
イカセて貰えない、智子にとって最も地獄な部屋であった。
「しかし、不幸な星の下に生まれた牝畜だな」
「まあな。もっともうちらに目を付けられた時点で悲惨だがな」
「ちげぇねえや!」
各部屋で犯される保科智子の姿に牧場の職員らは私語を交わす。フィルムに映し出された保科智子はクローンの保科智子で
あり、その世界の保科智子は既に牧場によって捕獲されていた。そして、そのクローンの保科智子をレイプしていたのも牧場の
関係者であった。
今でこそ珍しくない根こそぎ捕獲だが、保科智子はその第一号としてテストケース的に実施された牝畜である。どのくらい数が
あるか不明なパラレルワールドのうち、智子が藤田浩之と結婚できた世界以外の"保科智子"は全て牧場に連れ攫われ、クローンの
保科智子と入れ替わっている。そのため、牧場では牝畜"保科智子"をローテーションして運営することが出来、会員である紳士たち
からは保科智子は24時間1年365日常に存在する牝畜として愛でられ好評を博している。
「もう・・・もう、堪忍して・・・・・・」
「そのオッパイは飾りかぁ〜その肛門は何のためにあるん!?」
「へっへっへっ、こんなもんじゃ済まないぜ、智子ちゃん!」
オリジナルの保科智子が牧場職員らに犯されていた。これは牧場の仕事ではなく、彼らの福利厚生の一環である。様々な
テクニックを有している牧場の職員のレイプは激しく、それでいてしつこい。この1日の間、何本のチンポを入れられ、銜えたか、
何回オッパイを揉まれたか、何本浣腸されたか、智子は覚えていなかった。しかし、智子が疲労困憊状態であるのに比べ、牧場の
職員たちはまだまだ元気でこれからどれほど犯され続けるのか見当もつかなかった。
根こそぎ捕獲される牝畜たちはいずれも美少女であり、その数の多さから会員たちの需要が高いだけでなく、職員たちのレクリエーションと
して用いることが出来るようになっている。そのため、オリジナルの牝畜を犯れるとして、牧場職員たちもその捕獲と準備、更には調教と
メンテナンスにおいて高いパフォーマンスを誇っている。
<終わり>
スランプではないが、書く時間が取れないのが・・・・・・
同日誕生日の藤浪朋子と鳳仙エリス、そしてフィーナ・ファム・アーシュライトの誕生日SS書きたいけど
無理ぽそうなのが・・・・・・orz
>>518 電流関係は許して(^^;;;
まぁ、電気地獄のフレーバーとして見逃してくれたら嬉しいです(w
GJ!
委員長なつかしいなあ
いいんちょ長編乙です!
もっとハードでもへっちゃらだい!ヒッヒッヒッ
いいんちょ可哀想すぎるwww
マジ保護してみんなで可愛がってやるべきだよねw
原作で悲惨な最期を遂げたヒロインとかもクローンとすり替えて保護してあげたいね
そっちも良いけど
幸福の絶頂にいるキャラを牧場にブチ込む方が好み
>>幸福の絶頂にいるキャラ
物語開始直後のディアボロさんか
いつもながらGJですだ
幸福の絶頂にいるキャラは不幸のどん底にたたき落として
悲惨な最期を遂げたヒロインは牧場で末永く可愛がってあげたいな
551 :
今日の主役は:2010/09/20(月) 14:35:43 ID:9uIOrwxs
「うあああッ、おッおおあああ、ひぐッ、イイイイッ」
豪華なキングスサイズのベッドの上で複数の紳士達に全身をマッサージされて喘ぐマージョリー・ドー。
常日頃は両手足を背中側で拘束され天井から吊されて鞭や蝋燭やスタンガンで痛め付けられ、口と性器を犯されながら搾乳されている乳牛が、ベッドの上でマッサージなどを受けているのは、本日が「敬老の日」だからである。
いつもはぞんざいな扱いを受ける年齢のいった牝畜達が労られる日が今日であった。
「いつも美味しい牛乳を有難うッッ!!明日からまた頑張ってね牛さんッッ!!」
激励の言葉をかけながら乳牛の熟れた体を撫で回す紳士達。
「おあああああッッ!むね、きつッいいあああああッッ!!」
このイベントに備え、三日前から搾乳を行われず、母乳促進剤と媚薬とを倍に増やされたマージョリーの肉体は指で軽く撫で回されるだけで潮を吹く程に感度が高まっていた。
552 :
今日の主役は:2010/09/20(月) 15:01:08 ID:9uIOrwxs
普段は厳重に拘束されているこの乳牛も今日ばかりは自由の身である。脱走やお客様に危害を加える可能性を無視してそんな事ができるのも偏にこの乳牛の存在意義にあった。
「ふうあああッッ、むねぇッ、しぼっへえぇぇ!」
搾乳されず投薬を施され、マッサージに励む紳士の頭並に巨大化した乳房を揺らして搾乳を哀願する。
肥大化した乳房は動きを妨げ、決して満たされないもどかしい快感が全身を脱力させる。じくじくと乳首からミルクが零れているが、そんなものはまったく意味が無く、逆に乳牛を悶絶させるだけだった。
「真面目だねえ、マージョリーちゃんは。けど、今日はいつも美味しい牛乳を出してくれる君を休ませる日なんだから、無理しなくて良いんだよ」
そう言った紳士が乳輪を指で撫で回しだすと、他の紳士達も乳房をやわやわと、決してミルクが出ないように揉み上げ、乳首を弾いたり押し込んだりした。
「うぐおあああッッ!ヒィがッ、ほんほぉおうッッ!」
553 :
今日の主役は:2010/09/20(月) 15:28:54 ID:9uIOrwxs
「いかんな、ミルクが零れてる。無駄にこぼしては、お休みの日まで仕事に励もうとするマージョリーちゃんに申し訳ない」そう一人の紳士が呟くと、部屋に設置してあるクローゼットからなにかをとりだした。
「うあ、うああッ!そん、らめっ!ひゃめっ」
脱力しきった体で暴れる乳牛を他の紳士達が抑え、上半身を起こし、両手を上げさせる。紳士が持ってきた物は、ブラジャーである。無論牧場製の物である以上世の常の物では無い。
内側にびっしりと細かい刺が植えられ、乳首に栓をするプラグのついた乳牛用のブラである。錠前式で一度着けると自分では外せないという、乳牛泣かせの一品だった。
「あっあっあっあああああああッッ」
サイズの小さい乳牛泣かせのブラを着けられ、いびつに歪んだ胸をふって悶える姿は紳士達を喜ばせた。
「ミルクが零れる心配も無くなったし、明日のお仕事のためにマージョリーちゃんのおッぱいを揉みほぐしてあげようか」
554 :
今日の主役は:2010/09/20(月) 15:48:50 ID:9uIOrwxs
呼びかけに応じて前後上下左右から破裂しそうになっている乳房に複数の手が伸びる。
「あがああアァァ、イギィイヒッ、イイイイイイイイッッ!!」
後ろの紳士がミルクを搾り出すように揉みしだき、前の紳士が圧力をかけて押し込んでくる。
下から掬い上げる動きと上から押さえ込む動き。
脇の下から伸びる手と胸の谷間に潜り込んだ手に圧窄される乳房。
複数の指に摘まれ、扱かれ、弾き回される乳首。
ここまで蹂躙されても乳牛泣かせのブラは本領を発揮して、タンクの中のミルクの噴出を押さえ込む。
快感と苦痛に泣き叫び、喉が枯れ、失禁しても乳辱は止むことは無かった。
哀れな乳牛が解放されるのは、日付が変わった後。
ブラが外されるのは翌日の昼過ぎ。たまったミルクは今マッサージに励む紳士達に交代で搾られるのだった。
無論の事今日特別待遇を受けているのはこの一匹だけでは無く。
牧場の各所で饗宴は繰り広げられていた。
555 :
今日の主役は:2010/09/20(月) 17:42:28 ID:9uIOrwxs
紳士達に食を提供する調理室、その一角で紳士達がカレーを作っていた。
紳士一人一人が鍋を掻き回し、調味料を入れていく。
たが、奇妙な事にカレーには具が入っておらず、ルーのみが鍋で煮られていた。
「カレーを御馳走していただけるのは大変嬉しいのですが、この状態でどう食べろと?」
そうしかめッ面で問い掛けたのは、埋葬機関の第七位だったシエルである。
彼女の問いは真っ当なもので、開脚拘束具を着けられて逆さに吊されて、股間の茂みや前後の穴を晒され。
両手を縄で後ろ手に拘束されていた。
確かに食事をする状態では無い。
「鍋に舌を延ばして犬の様に食べろとでも?」
忌々しげにシエルに問い掛けられた紳士は、にこやかな笑みを浮かべて手に持った漏斗を見せる。
「こんな物で何をしようというのですか?」
あくまで冷静さを崩さないシエルだが、その顔にはわずかに不安が見て取れる。
牧場に入荷されて以来受けた狂気の沙汰は心身に刻まれている。
556 :
今日の主役は:2010/09/20(月) 18:14:15 ID:9uIOrwxs
紳士は言葉では無く行動で疑問に答えた。
「うぐっ、あッ!?」
濡れても解されてもいない前後の穴に漏斗をねじ込まれ、苦悶の声を上げる。
「カレーもできた様だし、そろそろ召し上がっていただこう、代名詞のカレーだ。飼料よりは食べ応えがあるだろう」
引き締まった太腿の手触りを左掌で、コリコリしたクリ◯リスの感触を右手の指先で味わいながら紳士が言うと。二人の紳士が熱々のカレーの入った鍋を持って近づいてきた。
「ぐ、まさか、狂ってるっ。
がッ、いぎッ、ギイイイイイイイッッッ!!!」
二穴に同時に熱いカレーを流し込まれ絶叫する。
「皆が腕によりをかけて作ったんだから残さないで下さいね」
そう告げる紳士の後ろには紳士達が列を成していた。
二十分後
紳士達全員がカレーを振る舞い。便意と熱さで息も耐え耐えなシエルに対して。
「さて、次は、口直しにホワイトクリームでも差し上げるか」
口奉仕をさせるべく紳士達は逸物を取り出した。
557 :
今日の主役は:2010/09/20(月) 18:16:10 ID:9uIOrwxs
日に因んだネタを一つ
追加ネタを思いついたら日が過ぎていても投下するかも
シエル先生はなんかすごい拷問で何度も殺されては復活してるような人生だから
ケツからカレー食うくらいならガマンの範疇かも
マージョリーの母乳はアルコール臭そうだな
こないだ賢者から女神にランクアップした4029歳の魔女もアルコール母乳出そうだったなあ
いっそ母乳酒にしてもいいかも。育児には使えないけどw
シエルのウンコカレーは?
牝畜を10人くらい同じ部屋に集めて、両手は頭上、両足は開いた状態で拘束し、
直立させて子宮に巨大バイブを入れた状態で、
脳に直接信号を送って、陣痛を人工的に味わわせて苦しませたい。
見に来た客に、「お客様の赤ちゃんだと思って産みます」
「産ませてください」とか、泣きながら懇願する。
客に選ばれた牝畜はその場で出産し、その後客の部屋で奉仕をする。
選ばれなかった牝畜は、次のチャンスに賭けるしかないが、
選ばれるのは5人までで、残りの牝畜は最後に選ばれた牝畜の出産後、
24時間、そのままの状態で放置され、激痛に苦しむことになる。
という、出産の痛みに耐えるための訓練を思いついた。
気絶しても電流とかで起こされる千早や、
難産で苦しむ真が見たい。
せいぜい逆さ吊りにして足の裏をくすぐり責めにして必死に足の裏に手を伸ばそうと腹筋して頑張る姿を楽しんだり
コップ一杯に愛液が溜まったら牧場から出してあげると言って水漏れするコップに必死に愛液溜めようとオナニーしたり
そういう一縷の望みに賭けた無駄な努力が大好きな俺は割とSな方に入るのかなー、なんて思ってたんだが
擬似出産プレイで興奮出来るお前らは俺にはレベルが高過ぎて付いていけない
レベルだの趣味嗜好の方向性だのを問わず楽しめるのが牧場です
奴隷市場みたいなのはどうかな?
拳奴暗黒伝セスタスでやってた奴隷を全裸にして競りをやるやつ。
衆人環視のもとで屈辱的な処女検査を受け涙ぐむ牝畜…。
それなら高貴な身分だった牝畜を集めてやりたいな。
もちろん捕獲したばかりで、調教も陵辱も受けていない綺麗な身体を衆目に余すところなく
晒して、観客からのリクエストで様々なプレイをしたり。
TPぼんにそんなシーンがあってめっちゃ興奮したなあ
メインヒロインのリームが水を大量に飲ませる責めをされてるシーンで
別に下着とか着てても拷問は成立するのに容赦なく全裸で拘束されてるのはエロかった
床に大の字に磔にされた上背中に台を入れて体を反らす拘束もマニアックだ
頭の方からの構図だったけど足元からはマンコ丸見えだよな
調べたらリームじゃなくて魔女狩りの被害者だった
おいおい、少年誌なのになんてけしからんネタを(;´Д`)ハァハァ
TPぼんはコミックトムとかに掲載なので斬首シーンとかあっても大丈夫なのダ
「くああ、うあっ、うあああ!」
牧場のホテル内の宴会場で、妊婦の様に腹を膨らませた草壁美鈴が喘いでいた。
本日この場所では、有志達によって企画された草壁美鈴の誕生パーティーが開かれている。
「まだ、一本も消えていないじゃないか、頑張って!」
「くううっ、無理、無理だッ!、こんな事!」
会場全体を見渡せる高い台の上で、恥辱と怒りに震える美鈴の姿は、ロングブーツと白手袋、牝畜の証である首輪のみをつけただけというものであり、陸上競技のクラウチングスタートを思わせる、頭を低くし、尻を高く掲げた姿勢で拘束されていた。
その美鈴の後ろには、橘菊理、水無瀬ゆか、赤嶺彩子の三頭の乳牛から搾ったミルクと蜜で作った生クリームを全身に塗られ、美鈴の年齢の数だけ火を点した蝋燭を立てられた百野栞が台上に仰向けに拘束されている。
「早く消さないと栞ちゃんが火傷するよ、普通の蝋燭だからね」
「〜〜〜〜〜ッッ」
真っ赤な顔で唇を噛む美鈴
臨月かと思うほど膨れ上がった腹、無論妊娠しているわけでは無く、校門から大量に注入された空気が原因である。
つまりはおならをすることで蝋燭の火を消せ、ということだった。
「くううっ、ふっ、ふっ、くうぅぅああああ」
放出の欲求と、栞を助けなければ、という思いで放とうとするも。
「うっぐっ、イヤだ、出来ないッ、無理だあッッ!!」
自分や友を凌辱した男達の前でおならをする事への抵抗感、恥ずかしさ。栞に向けておならをする事への躊躇いが留まらせる。
「何故ッ何故だッ、何故私たちがこんな目に合わないといけないんだ!!」
牧場の牝畜全てが抱く疑問を叫ぶも答えが与えられることは無い。
「ううっ、ふくっ、ふううぅぅぅうう」
猿轡を噛まされた栞の口からくぐもった悲鳴が漏れる。
その声が美鈴の耳に届き、動揺して肛門を締める力が抜けた瞬間。
「ううっ、あっあっ、聞くなっ、聞くなあああああ」肛門が決壊し異音と共に腸内の空気を放出した。
途中までしか作れませんでしたが、日が過ぎてしまうのでとりあえず投下。
ご容赦をm(__)m
我ながら無茶なプレイだと思う(笑)
GJ
誕生日おめー!
栞は人形じゃなかったけか
メタンガスなら引火の危険があるが空気なら安心だな
引火するほうが面白いお。
ブスゥッ!
ボムッ!!
ぎゃあーーーー!!!
一箇所が出た瞬間連鎖反応起こして尻の中のガス全部爆発するんじゃね?
尻の中には酸素がないので燃えない
黄門を火傷するくらいだな
カワイソス
昔、某グロ漫画で、膀胱に電極突っ込んで電気分解して、発生した酸素と水素で
お腹パンパンになった所で点火するのを読んだな。
でも、塩水を電気分解すると、発生するのは水素と塩素な気もする。
アンモニアが発生するな
目も開けておれん
そこまでするならボンベの水素と酸素使えよ
電気流して「あがががが」みたいのも売りの一つだったんだと思われ。
みんな、そんな酷いことして心は痛まないのか!?
俺は興奮するけどな
処女のままの調教に興味あるんですがオススメはありますか?
それは処女のままで調教してやりたいキャラですかな?
あと処女は膣だけか、それとも尻穴や口も入るのか、それによって調教内容も変わりますな。
>>585 とりあえず破瓜はしない方向で肛門はローター、バイブくらいで茶を濁す。
過去ログで『つかさに客を取らせないためその分オモチャにされるかがみ』というのがあったが、
これをもっと昇華させたやつを望む。
例えばかがみが輪姦されるときは常に同伴させ、観賞を強制する精神的リンチとか
見せ物としてくぱぁ+放尿ショー(お触り無し)をさせるとか。
記憶を消して処女膜を再生させたらその子は処女なのだろうか?という疑問が沸いた
球磨川さんの大嘘憑きとかどこぞのスタンド的な何かで犯された、って事実自体を無くしても一度入れられたら中古なんだろうか?
穴には一切危害を加えないで調教するとか
遅で申し訳無いですが、80年代以降、関西人ってマジに許して欲しい時に「堪忍して」って言わなくなってきてるです。神戸や京都はさておき、河内と和泉(保科の中の人の出身地w)の出身は言わないです。
保科智子は神戸だからOKだけど。
細かい突っ込みでごめんなさいm(_ _)m
>>590 府民だけど年寄りも言わない
基本「勘弁」。勘弁も年に二、三回くらいしか使わないけど
むしろ軽いノリで、「堪忍やでほんま」とか言う人はいるけどな。
フィクションの存在だからまあいいじゃん
カンニング竹山やでほんま
もうそろそろ打ち止めにしよう
>>588 逆にまだ手を出してないクローンに、犯されたオリジナルの記憶を植え付けた場合とかも疑問だ。
品種改良という名分で、魔物キャラ同士をやらせるとかはありか。
雄の方は版権キャラ使うのもありだから、ミノタウロスとかオークとか
ミノタウロスならホルスタイン種で娘を乳牛に特化させるとか
オークなら雌に屈辱を与えるとか
ドラゴンやオーガとかなら戦闘特化させるとか
産まれてきた子供はそうなるだろうな
「配合」という名目で、好きでもない異形の生物と掛け合わされる屈辱
某ゲームのモンスターたちはそんなのを味わっていたのだろうか
母ちゃん勘弁〜っ
と剛田さんちの息子さんがもうしておりました
そんなまどろっこしい事しなくても直で遺伝子操作とか超技術とかいう言葉を使って一世代で品種改良しちゃえばいいんじゃね
味気無いじゃないか
>>599 あくまで、「品種改良」は名目であって
異種姦ショーがメインで子供はおまけじゃないの?
公開料取ってそうだし。
>>598のせいで
種付け数数百の人気種牡畜 ジャイアン
なんて言葉が思い浮かんでしまった。
タケシどんだけ絶倫なんだwww小学生なのにwww
やさぐれて、蛇の仮面ライダーになるかもな
蛇道
浅倉はしょうがないな
「イライラするんだよ……誰でもいいからヤラせろ」
種付けリレー
雌畜に排卵誘発剤を与えた後で念入りに膣内射精を行い、
その後でリレー競技を行う。
第一走者はスタート直前まで膣内射精を受ける。
優勝チームは全員、規定量の殺精子剤を注入してもらえるが、
2位以下と順位が下がるにつれて、注入してもらえる薬の量が減っていき、
妊娠する可能性が高くなる。
最下位の一つ上のチームは避妊薬を全く与えられず、
追加でセックスさせられ中出し。
最下位のチームは更に排卵誘発剤を飲まされた上で中出しを受けるので、
高確率で多胎妊娠となる。
最下位とその一つ上以外の雌畜は、競技終了後、
順位が上のチームから、台に手足を固定されて膣内に薬を注ぎ込まれる。
劇薬なので激痛を伴うが、子宮が一杯になるまで注入される。
腹の膨らみが確認されるほど注入した後排出される。
ただし、痛みに耐えて規定量の薬を使っても25%くらいの確立で避妊は失敗する。
順位が下がるにつれて薄められた薬を使うが、痛さに変わりは無い。
最下位とその一つ上のチームにだけ激痛を与えないのは不公平なので、
客とのセックスが終了してぐったりした雌畜に、
避妊効果の全く無い、ただ痛いだけの劇薬を注入する。
紳士たちはカイジの人間競馬を楽しむ客みたいに、観戦を楽しむ。
競争そのものに対して賭けが行われるが、
どの雌畜が妊娠するかという予想に対しても賭けが行われる。
みたいな、運動会の一環?みたいなのが見たい。
リレーの練習として真冬に半袖体操服ブルマ裸足で走らせたり、
この日妊娠した雌畜を10月10日後に全員集めて、
陣痛促進剤を与えて集団出産させたりとかもいい。
そういう扱いされてれば早産とかザラっぽい気もするけどなwww
あと、最下位の一つ前はブービーでいいんじゃねぇの?
10月10日は
ト(10)イ(1)レ(0)の日
「お願いトイレに行かせてぇ!」(泣)
10月10日はTOTOで東洋陶器の日
そういや9月27日は鳳仙エリス、29日はフィーナ姫の誕生日であった……
ま、一般会員の俺には関係ないけどね!
orz
けいおんキャラを雌畜化して、
ふたなり化した憂に唯を種付けさせたい
9月10日の水野亜美の誕生日…だいぶ前に過ぎたorz
画像は牧場へ連れてこられる前のものかな?
ここに拉致られたらこんなマンコじゃいられない
牧場の脅威の科学力を馬鹿にしたらいかん
>620
それなんて等割地獄?
>>618 出産経験しているかもしれないからもっと変化しているだろうな。
処女膜の回復はもちろん、ヒーメンや膣内もしっかりリフレッシュ
記憶も改竄して、毎回見ず知らずの男に処女を奪われる、恐怖を味あわせるくらい
朝飯前だな
とある禁書さんみたく、定期的に記憶を消すのなら、記憶が消える直前に犯り放題とか
考えてしまう…
前にそんなネタあったな
インデックスがへそまで犯されたやつ
【牧場併設施設について 学校編】
牧場には牧畜といえど一定の教養がなければならぬ…牧畜といえど人間であるといった一部意見やニーズのために
牧場内部ではその広いスペースを活かし、学園や小規模な市街地が存在する。牧場の職員や顧客向けとして市街地自体は機能している。
だがしかし睡眠学習、暗示等の牧場の技術革新やそもそも家畜のように扱いたいという顧客もいるということから
学園は半ば無用の長物と化し、今では違った方法で運用されている。
今日はその一部を紹介する。
彼女は月詠小萌、この学校の教師である。小学生にしか見えないが二十歳を過ぎた女だ。
この「学校」の運用に不可欠な存在として牧畜でありながら職員扱いされている異色の存在だ。
授業中
「ほらほら、さっさと舌を動かすんですよ〜」
午前中は小学生から大学生までの牧畜に性技を教え込む時間。
入荷したての牧畜に顧客の協力のもとに最低限の知識を教え込むのである。
「も〜しょうがないですね〜○○さんは今日の放課後はトイレで便所当番ですよ〜」
まだ授業以外で客もとったことのない少女は便所当番という名の性処理懲罰を言い渡された牧畜はその場で力なくうなだれるが
彼女は気にもせず彼女が担当していた顧客に向かって、
「申し訳ないです、お客様、私が代わりを務めさせていただきますね〜」
そういうと彼女は男のペニスを口でくわえこみ舌と口を動かして奉仕をする。
教師を務めるだけあってすぐに男は果ててしまう。
「はーい、皆さん今日はこれから自習ですよー。お昼の下校時刻まで教室から出ないでくださいね〜」
彼女の号令と同時に10人ほどの男達が群がり小さい体を蹂躙するように犯していく。
「ああっ!順番ですよ〜私は逃げませんから〜」
「私は淫乱メスブタ教師ですからあっ!皆さまのおチンチン!私にぶち込んで孕ませてくださいぃぃぃぃぃ!!!」
先ほどの威厳もどこ吹く風。威厳もへったくれもなく乱れる様を見せつけられるまだ普通の世界に身を置く少女達は
彼女を嘲笑するというある種当然の思考もできぬまま呆然とその行為に目をそらし、いずれ自分達もああなるのかという恐怖を覚えながら下校時刻を待つことしかできなかった。
まだリハビリ中なのに新シリーズを作ってしまい反省
いつも需要はあるのかどうかおびえながら文章打ってます。
続きはあるかもしれないしないかもしれない…
牝畜の前後の穴にゴム風船突っ込んで熱膨張で膨らまして割る理科の授業
等と考えた
>>625 なかなかいい設定っすね〜〜、ちょいと拝借してもよろしいだろうか?
牝畜はその生活すべてで奉仕すべし!
寝るときも起きるときも食事のときも排便のときも学ぶときも遊ぶときも
働くときも休むときも、そのすべてが奉仕と献身に捧げられるのだ。
職員でありながら雌畜とは少々面倒臭そうw
やはりそこの線引きはしっかりしておかないと変な正義感を持つ奴に反抗される悪寒
別に調教担当してるという意味で職員なだけで職員と同待遇とは限らないんじゃね?
それこそちょうど近くにある便器並みの扱いとか
牧羊犬とかその辺のレベル
熟練した牝畜に若い牝畜を教育させる
これはこれでありだと思う
>>632同意。
先輩格が後輩を指導する。これも有りだと思う
>>633 マリみて思い出した
スールの誓いをした二人が輪姦される
互いを庇って競うようにチンポを求めるが変態紳士の劣情を刺激するだけだった
行為のあとは監視カメラを仕掛けて二人の時間をタップリ観賞する。
>>610 早産しそうになっても、牧場の科学力で抑えるから大丈夫なんだよ
幸子様を先に調教して、身も心も完全に牝畜になったら
由美を捕獲してきて調教させる
「首輪が曲がっていてよ」
> 幸子様を先に調教して、身も心も完全に牝畜になったら
> 由美を捕獲してきて調教させる
>
> 「首輪が曲がっていてよ」
想像したら吹いたwww
首輪を金属で想像したら牧場脱出できる豪腕の持ち主なのに
自分の意思で雌畜を続けている怪力従順令嬢が
639 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 18:18:23 ID:9FxUFMEx
>>636-637余計な突っ込み入れて済まない
小笠原祥子
福沢祐巳
では無いの?他スレで間違わぬ様に調べ直しを請う。
俺も最近、作品名とかキャラ名うろ覚えが増えた。作品数は多い、期間は短い、字幕は小さいで覚え切れない…orz
640 :
639:2010/10/07(木) 18:21:47 ID:9FxUFMEx
言いつつsage忘れたゴメン
牧場に何かを盗みに入って捕まるのか
怪盗陵辱祭りならセイントテールを予約しておくぜ
じゃあ俺ジャンヌ
なんで種村有菜はフルムーン以降ストーリー構成能力壊滅してしまうん?
牧場はいろいろな意味でお宝あるからね〜〜
それとなく情報を流しておびき寄せるのも一興かなw
ところでさ……キャッツアイ作画変えてリメイクするってマジ…?
なんか、牧場の悪い噂を聞いたとかで、探偵気取りの小娘どもがここらへんを調査してるらしいぜ。
なんでも4人とも美少女でとんでもない能力を持ってるとかいう話だが、今はその能力も失っているとか………
霧雨魔理沙に牧場にはすごい魔導書があるという情報をながせば
絶対に借りにくるだろうな
知識と日陰の少女も入荷希望
魔力がなければ喘息持ちのひ弱な体が残るだけだから
力ずくで組み敷いて犯し放題
>>647 たにはら絵のミルキーな探偵か
マドラックスやAIKAに牧場に潜入操作の依頼を出して呼び寄せたい
ナジカが忘れられてる件
>>625 いいね
牧場自体そうだけど、普通の営みとして異常なことが行われるのはいい
その内違和感なく授業になじんで「楽しい学校生活」だと思う様になりそう
牧場の異常な生産力によって綾波レイや御坂美琴のクローンが一体100円!
愛玩用はもちろん医療実験や車の安全テスト、動物園の餌用等幅広くお使い頂けます。
みたいな文を書こうとしたけど気づいたら
牧場従業員同士の意味不明な漫才会話になってた
一体100円じゃ維持費だけで赤字になるわ……(^-^;)
至福の店
それはどんなにみずぼらしくとも客の求めるものがある店である
どんなにきらびやかであろうとも求めるものが得られなければ
そこは空っぽの倉庫に等しい
窓の無い小部屋だった。
小さな裸電球ひとつが灯る室内はひどく薄暗い。
あおむけに寝転んだ男の上で、異形の美女が腰をくゆらしている。
艶やかな深緑色の髪と瑞々しい若草色の肌。
メロンを二つ並べたような豊乳は、夏蜜柑の革のように弾力性のある装甲に覆われている。
それは錬金術によって生み出された女性の姿をした植物で名をオシリスという。
群を抜いた美貌とナイスバディの持ち主だが、その下半身はじゅるじゅると蠢く触手の塊
りだ。
捕獲され、牝畜にされたオシリスは牧場の超技術によって下半身も人間型にトランスフォ
ームする機能が与えられているのだが、今日の客はあえて戦闘形態―腰から下に触手を生
やし上半身を装甲で覆った姿―をリクエストしていた。
調教によって従順な牝畜に墜ちたオシリスは、妖しくくねる触手の付け根の、そこだけは
人間の女性のものと寸分違わぬ熟れきった蜜壺に客の男のモノを受け入れ、淫らな動きで
腰を振る。
さらに触手の表面から性的興奮を高める成分を含んだローションを分泌し、男の体をマッ
サージしながら丹念に塗りたくっていく。
「ああ、いい気持ちだ。最高だよ君は…」
目を閉じた男は自分のモノを飲み込んだオシリスの秘部の柔らかな締め付けと、全身を這
い回る触手の感触を楽しみながらうっとりとした声を出す。
投薬と魔術儀式によって意思を奪われ、ひたすら客の欲望を満たすためのセックスプラン
トに生まれ変わったオシリスは、虚ろな瞳で何もない空間を見つめながら肉体に叩き込ま
れた性技を駆使して男を絶頂へと導いていく。
「ぬふう!」
「……………………………………………………ッ!」
男が煮え滾るリビドーの迸りをオシリスの体内に放つと、人型の植物は背筋をピンと弓な
りに反らせ、ビクビクと美しい裸身を震わせる。
「ふふ、よかったぞ…」
男は両手をオシリスの腰に伸ばし、ぐったりと脱力した身体を引き寄せる。
たっぷりとしたボリュウムを持つ美巨乳が、男の胸板に密着して押し潰された草餅のよう
に柔らかく変形する。
男はオシリスの頭に手を回し、激しいディープキスを始めた。
マジックミラーで隔てられた隣室では、牧場スタッフが男とオシリスの行為の全てをデジ
タルカメラで撮影し、ブルーレイディスクに収める作業に当たっていた。
これも男のリクエストで、家に帰ってから再生して楽しむためだ。
「しかしよくあんなのとヤれるよな、俺なら百万円詰まれてもお断りだぜ」
「人生色々、女の好みも色々さ」
カメラマン役のスタッフは、急遽招集されたため怪盗アルセーヌ捕獲陵辱祭りに参加しそ
こねたと言ってしきりに愚痴をこぼす助っ人(専属スタッフは腎虚で緊急入院していた)
に向かって肩を竦めた。
愛奴牧場
そこは人外萌えの極北を極めた強者たちの至福の店
ttp://tubox.skr.jp/ch/ascii2d/src/1286704335762.jpg
最近見ないと思ったらアク禁でしたか……お疲れ様です。
> 至福の店
> それはどんなにみずぼらしくとも客の求めるものがある店である
> どんなにきらびやかであろうとも求めるものが得られなければ
> そこは空っぽの倉庫に等しい
至極その通りですな。
>>654 安定したオシリス供給GJです
オシリスの子宮に入って擬似出産してもらうプレイとかどうだろう
衆人環視の中、失禁してアヘりながら紳士を出産
出産したばかりの紳士が母乳を吸いながら擬似母子相姦
なかなか盛り上がりそうな気がしなくもない
>>654 GJです
アク禁でしたか
そんな気がしていましたが半年とは
セックスプラントwwすごい言語センスに乾杯
659 :
芸術の秋:2010/10/11(月) 10:57:28 ID:38g1IAdn
愛奴牧場野外イベント会場。
今日の催しは名付けて「格闘美少女の鍛え抜かれたボディを愛でる集い」。
イベントに出される牝畜はそれなりに高い戦闘能力を持つものばかりとあって、会場内の目立たぬ
場所を選んで武装職員が配され、会場外では警備部のカン・ユー大尉率いるAT中隊が不測の事態
に備え待機するなか、入場ゲートには「満員御礼」の垂れ幕が下がり、大勢の入場客がそれぞれの
ブースに展示された牝畜の名匠が鍛えた日本刀のように優美な肉体を、見て楽しんだり触って楽し
んだり犯って楽しんだりしている。
「ああ〜、このスベスベのフトモモがたまらんのう…」
「なんという弾力!良い尻だ、これはとても良い尻だ」
「うっ…くッ、や、やめ…ンあぁ!」
入場客の男たちに全身をまさぐられ、切ない喘ぎを漏らすのは杜崎沙弓。
サイズの小さい葵学園の制服のブレザーに紺のブルマ(下着無し)という格好で、X字形の鉄枠(素
材はゴジラの放射能火炎も効かないスペースチタニウム)に両手両足を括られている。
調教によって全身性感帯といっていいほど変質した肉体をまさぐられ、沙弓は長い黒髪を振り乱し、
スーパーモデル顔負けのプロポーションを誇るグラマラスな肢体を淫らにくねらせるのだった。
「ほほう、凪ちゃんは乳首が弱いんだね〜?」
「ざ、戯言を!私は感じてなど…ヒィィッ!」
形の良い二つの胸の膨らみの頂点で、痛いほどに勃起した桜色をした突起を、女を感じさせる手管
を知り尽くした常連客の指が襲う。
沙弓の隣のブースでは、地面に打ち込んだ鉄杭に鎖で縛り付けられ、手足の自由を封じられた魏の
闘将楽進が執拗な乳房への責めを受け、メスの悲鳴をあげている。
傷だらけの、それでも美しい裸身を晒した楽進が聞かせる愛らしい嬌声はまさに音楽。
観客たちはもっと美しい音色を出させようと乳房への責めを容赦なく加速させていく。
さらにその隣のブースでは−
「お願い…も、もう許して……」
普段の調子こいた態度はどこへやら、すっかり借りてきた子猫状態の蘭花・フランボワーズが背の
低い冂の字形の鉄柵に両腕を固定され、跪いた姿勢でバックから責められている。
入場客の突き込みを受けるたび、真紅のエナメルボンデージを装着したナイスバディが前後に振れ、
豊かなブロンドの髪と豊満な乳房がゆさゆさと踊る。
「も、もう嫌ぁ…」
涙を流し、駄々っ子のように首を振る蘭花。
だがそんな哀れみを誘う態度はドSな客たちにとっては嗜虐心を掻き立てる格好のスパイスでしか
ない。
蘭花の水蜜桃のような尻を抱えた男がさらにヒートアップしたピストンを開始すると、捕らわれの
エンジェルの長い長い悲鳴が会場内に響き渡るのだった。
さらにさらに、東鳩格闘三人娘のゲッター3こと坂下好恵が体内に仕込まれたナノマシンによって
遠隔操作され、汗で溶ける空手着を着て演武をさせられるブースなどが人気を集めるなか、一番の
盛り上がりを見せたのが特設リングで行われた董卓軍の飲んだくれサラシおっぱいこと張遼と、も
とビッグボディチーム先鋒ペンチマンの無制限一本勝負であった。
張遼も十分人間離れした強さの持ち主だが、相手は腐っても超人。
張遼の攻撃はペンチマンのボディに傷ひとつ付けることが出来ない。
そして格下相手にも容赦なくフィニッシュブローを見舞う大人気ないペンチマン。
「ペンチクロ―――――ッ!」
「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
自慢のおっぱいを超人強度340万パワーで締め上げられ絶叫する張遼。
胸に巻いたサラシを突き破って噴出したミルクの噴水が秋空に高く美しいアーチを描く。
観客は一斉に立ち上がり惜しみない拍手と喝采を送るのだった。
「遼パイパイ!遼パイパイ!遼パイパイ!遼パイパイ!」
久しぶりですカン・ユー大尉
ペンチマンWWWWWW
マンモス相手に善戦したペンチが相手じゃ勝てんわな
乙ですよ!
アテナだんじりの人だって一撃でわかる作風。好きだわぁw
蘭花というところがポイント高いな
満員になるのもむりは無い
663 :
食欲の秋:2010/10/11(月) 19:40:01 ID:38g1IAdn
熟女、それは夢。
熟女、それはロマン。
熟女、それは無限のフロンティア。
愛奴牧場多目的イベントホールでは、今日も今日とて美しき牝畜たちが恥辱のステージに上げられ、苦悶と
快感の交響曲を奏でている。
本日の生贄は、未亡人おっぱい弓兵黄忠、極妻人魚保険医瀬戸蓮、そしてピンク髪人妻ガンマン高城百合子
という魅惑の経産婦トリオであった。
「ん…ふぅ…ウむぅ…」
「はふ…うン…んはぁ…」
「ふぁ、お…ぐムムうぅン!」
会場内の椅子に腰掛けた入場客の前に跪き、股間に顔を埋めて熟練の舌使いを披露する三匹の牝畜の後ろに
は、下半身をムキ出しにした客たちが長蛇の列を作り、壁際では「現在待ち時間30分」「ここは最後尾で
はありません」等のプラカードを持ったスタッフが行列整理に追われている。
「うお、出すぞ!」
「ぅぶぶ…げふぅ、うぐぅ…」
口腔内に注ぎ込まれるイカ臭いザーメンの感触に美麗な顔を歪め、妖しい光沢を放つ黒革の拘束服に締め上
げられた熟れきった肢体を振るわせる黄忠。
「ししし、紫苑さんしフェラしてもらえるなんて…貯金はたいた甲斐があった…」
射精を終えた男が席を立ち、両手を突いてリノリウム張りの床に唇から溢れた白濁液を滴らせる美しい未亡
人の前に座ったのは、お前一ヶ月は風呂に入ってないだろうと思わせるほどの異臭をチ■ポから漂わせたデ
ブキモオタだった。
「ヒッ…」
あまりの嫌悪感に思わず顔を背ける黄忠だったが、服従しなければ娘がどうなるか、たっぷりと脅されてい
た魅惑の弓兵は、観念して長い睫毛を伏せ、垢にまみれた肉欲棒に舌を絡めて
いった。
「飲め、息をせずに一気にな!」
「ぅぶぅううむんんッ!」
髪の毛を掴まれ、男の股間に顔を密着させられた瀬戸蓮が、喉奥にぶちまけられたオスのエキスをゴクゴク
と嚥下していく。
中学生の娘がいるとは思えない瑞々しい肢体を飾るのは、大人の色香漂う紫色のパンティ&ストッキング+
ガーターベルト。
首に巻きついた大型犬用の首輪と肩から羽織った白衣がインモラルなムードを盛り上げる。
「さ、ボクのもお願いね先生」
次の客は14〜5歳としか見えない少年だった。
流石に娘と同年代の男子のモノを口に入れることに躊躇いを覚える蓮だったが、傍に控える牧場スタッフに
「燦ちゃんがどうなってもいいのかな?」と耳打ちされ顔を強張らせる。
観念した蓮は少年のほのかに青臭い男性器を口に含むと、ゆっくりと頭を動かし始めた。
「そら、顔にかけてやるぜ悦びな!」
「ひゃぶ!あふあぁ…」
カミソリのような鋭さを宿した理知的な美貌に、劣情のほとばしりが降り注ぐ。
裸Yシャツに膝上丈のロングブーツという通好みのコンボを決めた高城百合子の前に座った次の客は、ゆと
りを絵に描いたような金髪鼻ピアスの湘南ボーイ崩れだった。
「へえ、ババアにしちゃいいカラダしてんじゃん」
国粋右翼団体「憂国一心会」の事実上のナンバー2として屈強な男たちを率いていた百合子にしてみれば、
目の前のユルい青年は嫌悪の対象でしかない。
「ほら、とっととしゃぶれよババア!」
だが人質となっている娘のことを思うと耐え難きを耐え、忍び難きを忍ばねばならない。
「う、上手いぜババア…」
百合子は青年のモノの先端にそっとキスすると、蛇が生卵を飲み込むようにじわじわと唇を進めていった。
やがて全員の欲望を口で受け止めた三匹は力尽きてザーメンの海に沈み、「食欲の秋!俺のマッタケ食わせ
てやんよ」大会は盛況のうちに幕を閉じたのであった。
第二弾!!GJです
残るは
勉学、スポーツ、あとは、何?
ううむ、まさかの三連発、よほど溜まっておられたようで…w
旅行、映画、音楽、散歩、狩り、収穫、休養、買い物、祭り、“〜の秋”とつくのはまだあるかな?
とにかく牧場わっしょい!!
>>659-663GJです!
昔はリアルの場では体育祭で、”ブルマーの秋“だったけどw、牧場ならいつでもイベント催せるね
文化祭、学園祭の秋でもあるな。
展示、模擬店、舞台劇、ライブ、学術発表、自主制作映画…、後夜祭ですよ後夜祭!
食欲の秋で、雌の目の前で夫や恋人、幼馴染の雄が食われていく獣人キャラ。
その逆でもいいか、
喰えそうなキャラは牛、馬の獣人、伝承で喰われた人魚とかかな?
人魚の肉を食ったなりそこないに死ぬことも許されず犯される真魚を想像してハァハァしたことがあったな
スポーツに狩りか
670 :
秋は紅葉:2010/10/12(火) 20:23:58 ID:0KoQsENd
里山、それは人里に隣接し、定期的に人間の手が入ることによって独自の生態系を持つに至った山林の総称
である。
近年、古きよき日本の田舎の原風景として、また持続可能な開発のモデルケースとしてなにかと注目を集め
ているこの里山は、もちろん牧場の敷地内にも存在する。
澄んだ秋空と鮮やかに色づいた紅葉が美しい景観を作り出す里山が、牝畜たちに落花狼藉の限りを尽くすV
IP会員たちが牧場に落としていく潤沢な資金によって維持されているというのも、世の不条理の一例であ
ろう。
そんな里山の中に作られたハイキンギコースを、牧場スタッフに先導された馬車が進んでいく。
馬車を曳くのは柏木梓に比良坂初音、ライダー、シグナム、龍宮真名といったいずれ劣らぬ強さと美しさと
豊満なおっぱいを備えた牝畜たち。
そしてこれら選りすぐりの牝畜を馬車馬に使った馬車の乗客は、当然のごとく大口出資者のみが入会を許さ
れるゴールド会員たちである。
ソンブレロを被り、ポンチョを羽織ったスタッフ(イタリア製西部劇に出てくるメキシコ人の山賊にしか見
えない)は油断なく牝畜たちに目を配り、性器と肛門に極太のバイヴを埋められ、バイヴが抜け落ちないよ
うピチピチのラバーショーツを履かされた牝畜たちが、内臓をトロ火で炙られるような切なさに足並みを乱
すと即座に鞭を振るい、革ベルトに搾り出され、ロケット形の突き出した豊乳やむっちりした桃尻を打ち据
える。
牝畜たちが漏らす喘ぎと、車輪が小石を噛んで立てるガタピシという音が山道に流れるなか、やがて馬車は
見晴らしのよい高台に出た。
そこは日当たりのよい山の南斜面に作られた果樹園で、二十体ほどの人型の植物が等間隔で植えられている。
それは牧場に拉致され、従順な牝畜に墜ちたオシリスから株分けされ、牧場の技術で独自の改造を施された
品種であり、オリジナルのように自分の意思で動くことは出来ないが、その分成長は早く果汁の生産量も多
い。
特にこの里山で育てられている品種は秋になると全身が美しいピンク色に染まることで知られ、一年のこの
時期に採取される果汁を原料とした果実酒や薬品類にはプレミア価格がつけられ、牧場の重要な収入源とな
っている。
穏やかな秋の日差しを浴びて、美しい裸身を晒す量産型オシリスは、足首から下の部分が根になっている以
外は人間と変わらない姿であり、三つの穴は普通に性行為に使用可能である。
両足が固定されているのでかなり限定的な体位しかとれないのが難点だが。
そうこうしているうちに果樹園内に設置された木製のベンチに腰掛けたゴールド会員たちに空のグラスが
配られ、青いツナギを着た果樹園の管理スタッフがずらりと並んだ量産型オシリスの中から最も熟成の進ん
だ一体を選び出し、豊満な乳房を揉みしだく。
大柄な牧場職員の手の平に納まりきらないほどたわわに実った豊かな膨らみがグニグニと柔らかく形を変
え、搾り出された黄金色の液体がツンと突き出したニプルから雫となって足元のポリ容器へと落下する。
やがてポリ容器を満タンにした果汁は、そのまま期待に胸膨らませるゴールド会員が持つグラスの中に注が
れる。
ぐいと飲み干すゴールド会員。
添加物により水増しされた果実酒でさえ確実な延命効果をもたらすオシリスの体液である。
混ざりもの無しの原液を飲んだらどうなるか?
「フゥオオオオオオオオオオオオオオオオォ!」
スーパーサ■ヤ人3のごとく黄金のオーラを放ち、着衣を吹き飛ばして全裸と化すゴールド会員。
その名のとおり光り輝くゴールド会員たちはビンビンに勃起した肉槍を振りかざし、馬留めの柵に両手首を
繋がれ、尻を突き出した姿勢で跪かされている牝畜たちに挑みかかっていった。
ttp://tubox.skr.jp/ch/ascii2d/src/1286882186969.jpg
最後で笑ってしまった
変態仮面連想したWWWW
スーパーサ■ヤ人3てwwwチチさんもビックリだなwww
なんだかブロリーみたいなのが大勢で乱交してるシーンが浮かんできたwww
ちょwwww
秋アニメということでえむえむの女ども犯したいなあ…
美緒はマンコにバットつっこんでやりたくなる
せっかくだし太郎君の姉母の行為の対象を会員達のチンコに…
ありがちすぎるけどあの二人だからこそ映えるような気がする…ちょっと書いてくるわ
ネオンサイン輝く駅前の英会話教室の入り口付近でその女性を見た途端、帰宅途中の男は金縛りにあったよ
うに動きを止めた。
それは二十四、五歳と見える茶色の髪を肩口で切りそろえた、やり手の社長秘書といった感じの女性で、誰
もがはっとするような美貌の持ち主だった。
だが男が驚いたのはその美貌故ではない。
その女性は男の知る限り現実には存在しないはずなのだ。
「何をぼうっとしているの?」
気が付くと女は信号が青に変わった横断歩道を渡り、男の目の前にいた。
「さ、行きましょう」
女はさも当然といった態度で男の腕を取り、すらりと伸びた美脚に履いたワインレッドのピンヒールでアス
ファルトを鳴らす。
「待ってくれ、君は一体…」
「私?私は貴方の願望よ…」
女は男の瞳を覗き込み、甘い声で囁きながら妖しく笑った。
ザ・ワールド!時間(とき)はスキップされた!
「はあっ…ああ…ああン…」
男は女を自分のマンションに連れ込み、下着姿に剥いて嬲っていた。
「そら、自分で…」
ソファーに寝かせた女に自分のモノを咥えさせ、仰向けになっても型崩れしない美乳を揉みしだきながらオ
ナニーをするよう命じると、女は両手をパンティの中に突っ込み、十本の指で自らの秘裂をまさぐる。
男は狂ったように腰を振り、イカ臭い肉棒に喉奥を犯される女はその苦痛さえ快感に変換し、抜群のプロポ
ーションを誇る肢体を淫らにくねらせる。
女の乱れる様を見て、男は更に腰の動きを激しくする。
その様子は隠しカメラにモニターされ、映像と音声はマンションの前に駐車したライトバンの中の二人の男に中継されていた。
「これが■■地検きっての切れ者?まるでオナニー憶えたての猿だ」
「まあそう言うな、結婚もせず仕事一筋の四十男が“青春のメモリー”に遭遇したんだ。それにこの手の男
は一度女に溺れさせてしまえば容易く操り人形に出来る、これで有力な外部協力者がまた一人確保できたわ
けだ」
捕獲部諜報一課の行動隊長Mがしてやったりという顔で覗くスクリーンの中では、ソファーに腰掛けた男が
膝の上に乗せた女をバックから責めたてていた。
「お願い、一緒に…一緒にイッて……」
「まだだ、ユキぃッ!」
本日の牝畜
認識番号10235784:沢井ユキ
新くりぃむレモン「亜美・それから」四部作のサブヒロイン(笑)でヒロイン亜美に求婚しお兄ちゃんとも
どもポイされる若社長の愛人
ぶっちゃけこのシリーズはヒロインよりもユキさん目当てで観てた
この連投攻勢は何日続くのか?
目指せ十日!!(笑)
×連投
◯投下
>>677 牧場ならではのハニートラップだなw
俺も長門にゃんに迫られたら拒む自信が無いwww
ていうか逃がしたら死ぬほど後悔する
>>677 懐かしい作品のSSありがとう。亜美それからシリーズは二話まで観てた。
>>ザ・ワールド!時間(とき)はスキップされた!
前後の文脈からいってキング・クリムゾンじゃね?
リゼットなら腹案がある
上は誰だか解らない
orz
685 :
はい変わった:2010/10/14(木) 20:36:01 ID:Omq1+l9L
ある晴れた昼下がり。
四季おりおりの花が美しく咲き乱れる牧場内のフラワーガーデンを二頭立ての馬車が行く。
馬車を曳くのは二頭の牝畜。
金髪セミロングのお淑やかそうな牝畜は蘭堂ミキ。
茶髪ショートカットのお転婆そうな牝畜は蘭堂レイカ。
ともに18歳の双子の姉妹だが二卵性双生児なので顔は似ていない。
どちらもハイレベルのサービスを求められる牧場で、牝畜として接客に供するに足る美貌とナイスバディの
持ち主であることに変わりはないが。
園内の澄んだ空気と美しい花々、そして瑞々しい裸体に革ベルトを食い込ませ、苦悶の表情を浮かべて馬車
を牽引する牝畜の姿を楽しんでいた乗客の男は、遊歩道の一角に設けられた自販機コーナーの前で馬車を止
めさせた。
喉が渇いたのか馬車を降りて自販機の前で立ち止まった男は、懐から牧場内専用通貨として流通している、
やたらでかくて肉厚の銀色の硬貨を取り出し、自販機に投入してボタンを押す。
すると自販機はモーターとアクチュエーターの駆動音を響かせ、真ん中から左右に割れながら前方に向かっ
て倒れこむ。
まるでCGのような変形を完了した自販機は、フィットネスクラブに置かれたエアロバイクに似た、車輪の
無い自転車型のマシンになっていた。
ただこのマシンがエアロバイクと違うのは、サドルの部分から上に向かって二本のディルドーが突き出し、
ハンドルの部分がガソリンスタンドの計量器に似た縦長のボックスになっている点だ。
男は馬車に繋がれた二頭のうちミキの拘束を解くと、右手に持った乗馬鞭で自販機が変形したマシンを指し
た。
「跨がれ」
命じられるままのろのろとマシンに跨ったミキは、自らの前後の穴にディルドウが収まるよう慎重に位置を
決め、ゆっくりと腰を降ろしていく。
「ぐ…ふ、深い……」
しなやかな裸身ガクガクと揺らし、固く閉じた目蓋から大粒の涙を流しながらぷりぷりとしたヒップをサド
ルに密着させたミキは、ゆっくりとペダルを漕ぎ出す。
ペダルの回転によって発生した電気が蓄電器に溜まっていき、マシンに内臓された機能が使用可能になった
ことを示す緑のランプが灯ると、男はボックスに並んだスイッチの一つを入れた。
するとボックスの左右にセットされていた蛇腹ホース付きのノズルが生き物のように動き出し、ノズルの先
端が悩ましい声で喘ぎながらペダルを漕ぐミキの乳首に食いつく。
「ひあぁ!」
思わず甲高い悲鳴をあげ、ペダルを漕ぐ足を止めて仰け反るミキ。
「休むな!」
男のあげた怒声にビクンと身を震わせたミキは、嗚咽を漏らしながらペダル漕ぎを再開する。
再び動力を与えられたミルクポンプが唸りをあげ、ミキの形のよい美乳から吸い出された新鮮なミルクがホ
ースとマシン本体を経由して、取り出し口にセットされた紙コップに溜まっていく。
「お前も見ているだけではつらかろう」
男はレイカの拘束を解くと、もう一台の自販機に硬貨を投入する。
今度は変形はせず、その代わりに大量の缶ジュースが出てきた。
いや、それは缶ジュースの缶に似せた小型メカだ。
缶の一つを手に取った男がプルタブを起こすと、レンガ敷きの道路に散らばった缶が一斉にタコ型ロボに変
形し、メカニカルな触手をくねらせてレイカの裸身に集り、乳を、尻を、足を、臍を、肛門を、一斉に責め
立てる。
二頭の牝畜のあられもない姿を鑑賞しながら、男は絞りたてのミルクに舌鼓を打つのだった。
こりゃマジで十日連続いくな
助けてください!私は黒い服の男の人に牧場と呼ばれる所に連れてこられてしまいました。
ここでは連れてこられた女性が雌畜と呼ばれ、酷いことばかりされています。
この書き込みを見た貴方にお願いsがアリアン巣
申し訳ございません。
脱走を試みた雌豚が私のパソコンを奪取し、妙な書き込みをしてしまいました。
その雌豚は現在捕縛し、別室へ連行中でございます。
ここでお詫びすると共に、再教育に力をお貸しいただける方を募集します。
どのようなプレイでも構いません。料金も戴きませんので、お好きなだけ身の程を教えてやってください。
それをお詫びの代わりとさせていただきます。
それでは今後とも牧場へのご愛好よろしくお願いします。
最悪更正困難ならば拘束し、
1:そのままホルマリンに浸し10日間
↓
2:続いて、アセトンに浸して7日間
↓
3:シリコン・ポリエステル・エポキシで満たされた液浸槽に浸し1日
↓
4:更に液浸槽内の薬品に硬化剤を添加して14日間浸し
↓
5:気密室で真空ポンプで負圧をかけ1ヶ月間
↓
6:珪酸ソーダを噴霧したのち3日程乾燥させる。
↓
7:完成
ネクロフィリアか・・・それは『牧場』的にどうなんだ・・・
まぁ良いカンジで見せしめになるとは思うが
愛奴牧場多目的イベントホール。
今夜の催しは演奏会。
客席を埋めるのは着飾った(変態)紳士の群れ。
そして(変態)淑女もちょっぴり。
壇上にはちょっとした舞台装置と呼べるほどのサイズを持つ楽器が据えられている。
だが果たしてそれは楽器と呼べるのであろうか?
複雑かつ不規則に湾曲した金属フレームで構成された本体部分は、じっと見ていると頭痛がしてくること請
け合い。
更にフレームの内側にオルガンのパイプのように配されているのは後ろ手に縛られ、口にボールギャグを噛
まされた全裸の牝畜たちだ。
一番左端に配されているのは新雪のように白い肌と透き通った蒼い髪を持つグラマラスな美女、子安ヴォイ
スの吸血鬼に仕える氷の精霊ユキ。
その隣は二十一世紀警備保障広報二課の頼れるお姉さん、大山紀子。
その隣は秘密傭兵部隊ミスリルの女AS乗り、ウルズ2ことメリッサ・マオ。
その隣は陸上自衛隊の戦闘ヘリガナー、雨竜冴三等陸曹。
その隣は空中元素固定装置を埋め込んだ美貌のアンドロイド、キューティーハニー。
ハニーは複数の平行世界で同一の存在が捕獲されているが、今回演奏に使用されるのは最も肉感的なボディ
を持つ90年代の男性向けOVA風ハニーである。
その隣は錬金術が発達した異世界で捕獲された射撃の名手、ブロンドの女将校リザ・ホークアイ中尉。
その隣はコムネットと呼ばれる電脳世界の占い師、アンティ。
その隣は物質透過能力を持つおっぱいエージェント、ナンシー・幕張。
その隣がメイドロボの金字塔、HMX−13セリオ。
その隣が中東の貧乏皇女の側近、シーリン・バフティヤール。
一番右端は国家が人間化しているというふざけた世界で捕獲されたとかく勇ましい騎馬民族の女性、ハンガ
リー。
いずれ劣らぬ美貌と抜群のプロポーションを誇る女性が一糸纏わぬ姿で奇怪な装置に組み込まれている様
は、これは果たしていかなる狂人の所業であろうかと正常な理性と倫理観を持った人間ならば肌を粟立てず
にはいられぬところである。
だが真に恐るべきは見た目ではなく内側にある。
装置に組み込まれた牝畜は両足首を鎖に繋がれ、後ろ手に手錠を嵌められている以外は一見身体のいかなる
場所をも拘束されているようには見えぬ。
にも関わらず全ての牝畜が棒を呑んだように直立不動の姿勢を保っているのは何故か?
実は牝畜の足元から股間に向かって伸びた金属製のフレームは、牝畜の股下で二股に分かれ、一方は性器を
貫いて子宮の最奥部まで侵入し、もう一方はいかなる魔技が為せる技か、体内の重要器官にキズ一つ付ける
ことなく肛門から口に噛まされたボールギャグまで田楽刺しにしていたのだ。
やがて開演時間となり、長身痩躯の死神のような気配を纏った老紳士が妖しい装置の前に立つ。
老紳士の鶏がらのような指がキーボード状のタッチパネルに触れると女体を貫通したフレームから全身の
性感帯を刺激する電磁パルスが発振され、美しい裸身を激しく震わせる牝畜のボールギャグを噛まされた口
から、フルートのようでもありヴァイオリンのようでもある艶を含んだ美しい音色が流れ出す。
それはまさに女体の楽器化であった。
やがて演奏が終わり、万雷の拍手に送られてステージを降りた老紳士は待ち構えていたオーナーと固い握手
を交わした。
「すばらしい演奏でした教授」
「例を言うのはこちらだ、“同じ声質”の美女がこれだけ揃ったこの牧場でなければ私の芸術は完成しなか
った」
二人の背後ではステージに上がった観客が装置から外された牝畜たちの穴という穴を犯していた。
死神博士と見た
根谷キャラの一斉合唱グッジョブ!!
むさえがいないあたり牧場の良心だと信じたいwww
ああ、ホークアイさんは最初は根谷さんだったのね、失念してたわ……
>>696 お見事です。俺的には、タルホとドールイヅミも欲しかった
ラリー・ビンセントや秘境探検のイーリーもいたらもっと嬉しかったけど、
それいい始めたらきりが無いので、素直にGJ!
>>697 改造の素体を探しているのか、
それとも並行世界のショッカーが牧場なのか。
いろんなSSを見ると、牧場以外の機関もあるから無駄な壮大な設定だよ
ココ
まあ、人間の三大欲求の性欲をかなえるところだから結構大きな位置を占めているだろうな
アルクェイドと麻生祇燐の肉を使った料理マダー
万能をほこる牧場のテクノロジーも、PCモニタから雌畜を出すことはできないのだった
>>703 1:PCモニタの映像を
↓
2:データ変換して取り込み、造形化の雛形としての立体映像データにする
↓
3:擬似DNAを創り、人工蛋白質の細胞組織に埋め込み、
↓
4:変換した【映像造形化データ】を人工蛋白質の細胞組織に移し、人体として実体化する
↓
5:体内にナノマシンを注入して、遠隔操作を可能にする
(※DNAだけでも本能の様に従順に出来るが、制御を完全にする為。勿論、調教を楽しむ為に初期段階を不服従にも出来る)
↓
6:雌畜の完成です
俺も根谷美智子大好きです
ミネルバの剣士の頃から
>>698
テレビ版1期の方だけな
>>695
1つ目は中国か
最後は高橋留美子でその1つ上はDCUだな
>>703,704
言いたいことはわかるがなんか違うだろと。
例えるなら、可愛いペットが欲しいといったらトランペットに普通のペットが買える以上の
大枚はたいて動物的AIやらお散歩機能を搭載させたみたいな。
「メガえも〜ん!」
「誰がメガえもんだ!」
十時のお茶を優雅に楽しんでいたところに騒々しく駆け込んできたオーナーの頭を、右手のT−REXヘッ
ドで甘噛みするメガトロン。
ちなみにお茶請けはドラ焼きだったりする。
「いや済まない、目安箱の投書を読んでいたらつい興奮してしまって」
オーナーが差し出したB5版のアンケート用紙にはこう書かれていた。
「万能をほこる牧場のテクノロジーも、PCモニタから雌畜を出すことはできないのだった」
「これは挑戦だよ!」
再び激高するオーナー。
怒りに任せて足元に控えたリーラの肛門をステッキでグリグリするオーナー。
「は…あっ……」
肩と胸と背中と臍と尻を露出させた魔改造メイド服に包まれた見事な肢体を戦慄かせ、押し殺した喘ぎを漏
らすリーラ。
「と言う訳で何とかしてくれたまえ」
「きーちゃんに頼めばいいだろう?」
きーちゃんこと二ノ舞きさらぎは牧場に捕獲されたのち頭脳を認められ、現在は技術開発部で働いているも
と牝畜である。
「彼女は先日もと同僚の牝畜を脱走させるため密かにトンネルを掘っていたことが発覚してね、いま大姦淫
八連制覇に出してる」
大姦淫八連制覇とは、某男の学習施設の行事を参考にした、重犯罪女性スタッフを矯正するための鬼畜調教
コースに付けられた愛のニックネームである。
リーラの柳腰を両手で掴み、バックからアナルを犯しながらオーナーが言う。
「いいだろう、報酬は…」
「あいち尾東農業共同組合東郷支店の君の口座だろう、分かってるよ」
そう言いながらテーブルに両手をつき、豊かな乳房を揺らしながら悩ましい声で哭くリーラの桃尻にリズミ
カルに腰を打ち付けるオーナー。
「さて、それじゃ久々にリーラちゃんにサービスしてもらおうかなっと」
メガトロンはビーストモードに変身するとテーブルを蹴飛ばし、床に両手を突いたリーラの口にT−REX
ペニスをねじ込む。
「んご、おぉ…ん…」
紫色の特大ペニスを喉奥まで突き込まれ、気品に満ちた顔を歪めて苦悶の声を漏らすリーラ。
陵辱者たちの突き込みに合わせてたぷたぷと揺れる豊満な二つの膨らみに手を伸ばし、指を押し返す乳肉の
感触を楽しみながらオーナーが言う。
「ところで頼んでおいてなんだが見込みはあるのかね?」
ドッギャ―――――ン!
メガトロンの背後に英国紳士の幽波紋が現れた!
「逆に考えるんだ、PCから出すのが困難なら客をPCに入れてしまえばいいんだ」
「なっなんだってぇ――――――――――っ!?!」
「ンぐぅ!」
オーナーが驚いた拍子に一番深いところまで抉られたリーラは、目を一杯に見開いてしなやかな背筋を仰け
反らせる。
「忘れたのか、ここにはうってつけの牝畜がいるだろう。コレクター・ユイとかアイとかハルナとか」
「なるほどそれなら…うん、きっと上手く行く!」
「契約成立だな」
「ハピバースデェイッ!」
二人同時に欲望を解き放つオーナーとメガトロン。
「ぶぼぁ!ぼほ…ッ、おごあぁ!」
口に灼熱のマシンオイル、肛門に濃厚な精液を注ぎ込まれたリーラは意識を失い、ビクビクと痙攣しながら
床に崩れ落ちるのだった。
>>708 GJ!!
しかし、俺の家の近くにある農協が出たあたりにすんごい近親感が…ゲフンゲフンなんでもない
サタンクロスとミスターVTR希望
なんというネタてんこ盛りwwwどこにどうツッこむべきかwww
つか、メガえもんエッチできたんか!!
電脳世界にダイブか……これはカーンデジファー様にも御協力願わなければ!
グリッドマンがこのスレに気付いたようです
電脳世界…ぜひロックマンエグゼのナビキャラあたりを入荷してほしいものだ…
<智代のあふた〜>
薄暗い部屋の中に少女はいた。その部屋の内装は美しい顔立ち、豊かな胸に引き締まったお尻と、グラビア
モデル垂涎のその少女の美しさに見合うようなキレイものでも清涼なものでもなかった。むしろ少女の美しさと
反比例するような薄汚れ、饐えて臭いの、どこか生臭い湿っぽい、刑務所の独房ですらそれに比べればリゾート
ホテルと形容できそうな部屋であった。少女はその部屋の中で捕獲された獲物のように吊るされ拘束されていた。
坂上智代は我が身に振りかかっているこの理不尽に対して納得することはできなかった。
智代はこの薄汚い部屋の中で丸焼きされる豚のように吊るされていた。天井の四隅から伸びるゼラチン状の
触手は智代の左右それぞれの手は肘から先を、足は膝から先をスッポリと包み、手足を左右に大きく開かせていた。
智代は衣服を身に付けていなかった。正確には裸ではないのだが、素肌の露出を隠している布と言えばゼラチン状の
触手に覆われている部分、すなわち智代が生徒会長をしている高校の制服の名残−肘から手首に掛けての袖の
部分と同じく学校の制靴にハイソックスの箇所だけである。智代の乳房もお尻も、膣も肛門の隠されることもなく曝け
出されていた。それを手で覆うことも足を組んで隠すことも四肢を拘束されている智代には叶わぬことであり、そして
智代の大事な箇所は大勢の男たちの目に触れていた。
時折−何時間おきか何日おきかは不明であるが、"紳士"と称される男どもが智代を拉致したと思われる連中の
数人に引率されて彼女の前に現れた。彼らは智代の唇を奪ったり、乳房を揉んだり、太ももを舐めたり、膣や肛門に
指を挿入たりと様々な手段で彼女を弄んだ。道具も使われることもあった。鞭打ち、バイブは当たり前、ロウソクは
蝋を垂らされたり、下から炙るなどの使い方もある。乳首を摘む器具は洗濯バサミにクリップ、理科の実験で使った
ワニ口クリップなど挟めるものなら何でもという有り様。ローターは普通であり、縄で縛られたり、電流で責めるプレイを
されたこともあった。中には失禁し、洩らして垂れ流しになって床に山となっている智代の糞尿を持ち帰る猛者もいた。
当然、浣腸も何本されたか最早覚えてはいなかった。
ここまで苛烈な責め苦に遭いながらも智代は絶望し屈服することも自ら命を断とうとしなかったのは彼女の体型に
理由があった。グラビアモデル垂涎の体型、豊かなバストに引き締まったヒップを持つ彼女のプロポーションは、
ボンッキュッボンッという擬音で形容されるが、この時の坂上智代のプロポーションは、ボンッボンッボンッという擬音で
形容されるに相応しかった。坂上智代は妊娠していた。
ほんの数ヵ月前の坂上智代の人生は幸福であった。生徒会長に当選して望みを果たし、恋人の岡崎朋也とよりを
戻し、結ばれて・・・ある月、生理が止まり、しばらく後に悪阻が始まり妊娠を確信した矢先に拉致されこの場所につれて
来られたのである。愛する男の子供を身ごもる幸せから一転、地獄に叩き落された智代であるがお腹の子供が彼女の
耐える力の原動力となっていた。そして、お腹の中の子供への配慮は"牧場"も行っており、ここまで智代にイチモツが
挿入されたことはなく、智代が挿入させたモノは恋人の岡崎朋也のものだけであった。
「智代ちゃん、おはよう!」
にこやかに現れる"紳士"たちに智代は苦虫を噛み潰したような表情で迎える。
「さて今日は何センチかな〜」
「さわるな・・・」
小声で呟く智代に対して、紳士はメジャーで智代のお腹の大きさを測定する。他の紳士たちも測定と称して、智代の
身体をいじり回る。
「おっぱいの張りはどうかな〜」
「お尻の具合を見て上げよう」
「赤ちゃんの出てくるおまんこを観察させてもらうとするか」
「ならば私はおまんこの通りやすさをこの舌で調べさせてもらおう」
「智代ちゃん、検便の時間だよ」
「くぅっ・・・・・・」
なすがまま、好き放題にされる智代にしかし反撃する手段はなく、紳士たちのイヤらしい手に対して唇を噛みながら
耐えるしかなかった。
「順調に育ってるようだね」
「・・・・・・」
「今日は智代ちゃんにとって、いいニュースがあるんだ」
「成長が順調だから、今日からOKなんだよ」
「エッチをしていいんだよ」
「(えっ・・・?)」
「これだけイヤらしい身体をしている智代ちゃんだから待つのはつらかっただろうね」
「でも、今日からは好きにエッチしていいんだよ」
「どうせ暇だったんだろう」
「不肖ながら、智代ちゃんの希望に添えるよう励むとしようか」
「(こいつら、何を言っているんだ・・・)」
「ほ〜ら、ここも大歓迎だよ」
「くあっ!!」
一人の紳士が智代の膣の中に指を数本入れる、そして同時にクリトリスをクリクリと連動させて
いじり回す。
「ふうぁっ!くはっ!・・・や・・・やめ・・・・・・くふっ!!」
「ほ〜ら、ここもお待ちかねだ」
「やっ、やめ・・・やめてくれ・・・・・・私はこんな・・・くぅぅぅぅぅぅっ」
智代の身体に今まで感じたことのないような衝撃が駆け巡る。求めもしなかったことなのに求めて
やまなかった
ものが身体中を走り回り出していた。
「やめて・・・お願いだ、やめてくれ・・・・・・」
「遠慮はいらないよ、智代ちゃん」
「そうそう、無理は禁物」
「身体はこんなに求めているのに」
「ふうぅあ!ふあっ!くはうっ!!」
智代がイク寸前に紳士は指の動きを止めた。イキそびれ、快感を途中で中断された智代は切なげに紳士たちを
見つめ返していた。
「じゃあ、そろそろ挿入ようか」
「智代の赤ちゃんにミルクシャワーだ」
赤ちゃんという言葉で智代はかろうじて理性を回復する。が、今の智代には反撃するだけの術も力も持っては
いなかった。彼女にできることは唯一"哀願"だけである。
「お願いだ・・・子宮には・・・お腹の子には何もしないでくれ・・・・・・」
誇りもプライドも呑み込んだ智代の言葉に紳士たちは顔を合わせ、にやつきながら笑いかける。
「そんな理由をつけなくても、お尻でして欲しいと言えばいいのに」
「えっ・・・」
「そんなHな身体をしてるんだから、さぞやHかと思ったけどここまでとはな」
「聞きしに勝る変態だな」
プライドを捨てた智代を更に打ち砕く言葉が投げかけられる。
「肛門セックスを懇願するとは・・・ふふふ、この変態智代!」
「ちっ、違う!私は・・・」
「そうですよ。いくら何でもそこまで変態な訳がない!」
「う〜ん、やっぱり膣に入れて欲しいんだ。当然だな」
「くっ・・・」
「智代ちゃんのオマンコに挿入だ!」
「まっ、待てっ!」
お腹の、岡崎朋也の子供のために智代は遂に屈服した。
「お尻に・・・入れてください」
<続く>
相変わらず、流れを読まずに(w
しかも、”坂上智代誕生日SS”として作ったんですけど、日にちがオーバーして(w
オチは安易ですけど、その分だけちょっと智代を苛めたいので取り敢えず前後編と
して。それにあんまり日を置き過ぎると投入しにくくなりますし。
外道よのう、外道のよう
Gooood Gooood
Very GoooooooooJob
続きを心待ちにしております
ポテ腹の測定か
やはり妊婦は犯されてなんぼだよな
最終的にはお腹の子供を中絶したり産んでから目の前で。。。というのを希望
智代をボテ姦、いいですなぁ!
産まれる仔は女の子でザーメンが産湯だと最高ですw
そろそろ歴代の二次元キャラを展示した博物館ができそうだ
人間がマネキンや剥製になって飾られるのか
愛奴牧場は鳥も通わぬ山奥の、緑豊かな森の中にある。
牧場を囲む森は、外部からの侵入者を阻む防衛ラインの最前線でもある。
鬱蒼と生い茂った木の葉が日光を遮り昼なお暗い森林の最深部、小型自動車一台がぎりぎり通れる幅の未舗
装の道を、一台の軽トラックが進んでいる。
道の両側から伸びる枝葉に側面を擦られながら凹凸の激しい道を走っていた軽トラックの前に、だしぬけに
開けた空間が現れた。
そこを一言で表現するなら緑のドームだった。
大きさは名古屋ドームほどだろうか、全周を背の高い常緑樹が取り巻き、頭上の高い位置で大きく広がった
枝が幾重にも重なり合って緑の天井を形作っている。
足元は淡い光を放つ地衣類に覆われ、ふかふかのカーペットの上を歩いているようだ。
清浄なオゾンに満ちた空間の真ん中に、一体の女性の姿をした植物が生えている。
周囲の巨木やシダ類に傅かれたその姿は、まさに森の女王であった。
それは牧場本館で厳重に飼育されているオリジナルから株分けされた、コピーオシリスの一体である。
愛玩植物として、また体内で生成される万能薬の生産プラントとして牧場の発展に大きく貢献しているオシ
リスだが、その用途は営業面だけに限らない。
錬金術によって生み出されたオシリスは、他の植物と意思疎通が出来るという特殊能力を持っている。
その特性を生かし、他の植物を介して一定のエリア内を監視し、侵入者を捕縛する生体防御プログラムとし
ての機能を持たされた品種が開発され、牧場外縁部の森林地帯に配置されていたのである。
森からの侵入を試みるものは、たとえ最新のステルス装備で科学的なセンサーを誤魔化すことが出来ても、
オシリスが支配する植物に触れたが最後、恐るべき触手の群れに歓迎されることになる。
この牧場スタッフがオシリスのもとにやってきたのも、そうして捕らえられた侵入者を回収するためである。
スタッフに気付いたオシリスは触手を伸ばし、足元に拘束していた侵入者をスタッフに向けて掲げてみせる。
それはまだ二十歳前と見られる金髪の少女で、均整の取れた美しい裸身には、余すところ無く白濁液がこび
りついている。
歩哨タイプのオシリスは侵入者が女だった場合、催淫効果を持つ擬似精液を出す触手を用いて対象を徹底的
に無力化するようプログラミングされている。
「はい確認しました、情報どおりMADLAXです。はい、はい、警備ユニットを点検してから調教棟に搬
送します」
無線機で本部に連絡を入れたスタッフは、触手を操り完全に意識を失っているMADLAXを軽トラックの
荷台に積み終わったオシリスの肩を背後から掴んだ。
「よくやったぞ28号」
そういいながらゆっくりと両手を下ろし、オシリス28号の腋の下を潜らせて豊かな胸の膨らみを包むハー
フカップブラ型の装甲に手を掛ける。
うっとりとした表情を浮かべた28号が僅かに身体を震わせると、胸部を保護する装甲があっけなく外れ、
見事なバストがバルンッ!と飛び出す。
スタッフは28号の胸を揉みながら、さらに腰から下の装甲もキャストオフさせる。
「ご褒美だ」
ズボンを脱いだスタッフは自らの肉欲棒を森林警備ユニットオシリス28号の熱くぬめった蜜壷に挿入し、
激しく腰を使いはじめた。
ttp://tubox.skr.jp/ch/ascii2d/src/1287284101162.jpg
ハイテクでナチュラルでエコロジーなオシリスさんグッジョブです!
ああでも、野郎が侵入したらどうするんだろうか。触手で捕まえて汁ぶっかけは勘弁なwww
>>695 3つ目、どっかで見たような……11eyes?
>725
YES,リゼットの家畜時代です。
彼女はその後体が腐りかけたので捨てられて
何の因果か不死の魔女になり死ねないので
神を呪った挙句やざくれて肉欲の日々を過ごすしたりするのですが。
そんな彼女をやさしく牧場に迎え入れて。
元の清廉潔白で信仰深き少女に戻すというのもありなんじゃあないかと。
無論、黒いのがお好みという人のために人格は簡単に切り替えられるようにしておいて。
リゼットのことkwsk!
なんで黒くなっちゃったのかと思ってたが
そんなことがあったのか ハァハァ
キャラ説明ではなんとか教の敬虔な信者だというはなしだったが
何か変な物でも拾い食いして黒くなったのかと思ってたよ
>>716 実は記憶操作されてて、
智代のお腹にいるのは岡崎の子じゃなくて、
牧場で種付けされて出来た子だったりしたら最高だな
<秋祭り>
「わっしょい!」
「「わっしょい!わっしょい!!」」
いなせな男たちが神輿を担いで通りを疾走する。祭でしばしば見られる光景であり、それはここ牧場でも
同様である。ただ・・・例によって”牧場”においては通常の祭とは異なる場面が存在している。
「わっしょい!」
「降ろして・・・お願い・・・恥ずかしい・・・・・・」
「「わっしょい!わっしょい!!」」
「痛い痛い痛い!降ろして、降ろしてよぉぉ・・・」
「「わっしょい!わっしょい!わっしょい!!」」
「せめて・・・せめて・・・抜い、ひぃぎぃぃぃぃぃぃ!!!」
神輿の上に載っているのは当然の如く”牧場の牝畜”たちである。彼女たちは素っ裸の者もいれば、下着のみを
着用している者、スク水を着ている者、ビキニ姿の者、ブルマを穿いている者、中にはバニー姿やメイド服の者も
おり、それぞれ”紳士”たちの希望の多いコスチュームで参加していた。しかし、コスチュームの違いはあれど、
彼女たちには共通点が、いや神輿のルールの則ったことが存在していた−神輿の意匠である。
その神輿の意匠−それを見て”神輿”という者は恐らくいないであろうという代物である。担ぎ棒こそ神輿では
あるがあるのは一枚の板であり、板の上には男性の人形があった。そのパッと見ると本物の男にも見えるほど精緻な
人形は股間の部分にあるモノも本物そっくりのモノが堂々と屹立して聳え立っていた。牝畜たちはこの人形のモノの
上に跨り、祭奴たちに担がれて通りを練り歩くのが今年の牧場の”神輿”である。
「いや・・・イヤ・・・いやぁぁ・・・・・・」
「流石は91センチの超ド級オッパイ、勇壮な揺れっぷりだ!」
「あのブルンブルンする様が地鳴りのじゃわい」
「いや〜眼福、眼福」
「「わっしょい!わっしょい!!」」
その神輿に載せられた牝畜は”高瀬瑞希”である。”爆乳”と評されるほど大きな瑞希のバストはまるでそれが
当然であるかのように晒され、神輿の運動に合わせて上下に揺れていた。
「「わっしょい!わっしょい!!」」
「あっ、あはっ・・・ぐっ、ぐっ、ぐっ・・・ひぬ、ひんじゃう・・・・・・」
瑞希の衣装はオーバーニーソックスのみ、バストには大きさを際立たせるために荒縄で縛りあげられ、神輿が
揺れるたびに乳房に食い込んでいた。オッパイに食い込む荒縄、おまんこに突き刺さる神輿の”モノ”、そして
神輿には更に残酷な仕掛けがされていた。神輿に載っている男性の人形、それは牝畜の元いた世界の想い人である。
本物そっくりに作られたその人形にあるモノも形やサイズ共に本物そっくりに作られている。高瀬瑞希が神輿で
跨っている人形は”千堂和樹”であり、そのおまんこに突き刺さっているモノも”千堂和樹”のモノとまったく
同一のサイズと形である。
「か・・・和樹・・・・・・」
牝畜はにっこりと微笑む自分の想い人そっくりの人形に跨り、晒し者にされながら、通りを練り歩いていく。
「裂ける・・・裂けてまう!!」
「「わっしょい!わっしょい!!」」
モノが差し込まれるのはおまんこだけとは限らない。アナルに差し込まれる牝畜も当然いる。保科智子はその
代表格である。
「「わっしょい!わっしょい!!」」
「いぐっ、いぐっ・・・ぎっ、いぎっ・・・壊れる、壊れるぅぅぅぅぅ!!!」
豊満なバストを持つ智子が身に付けているのは荒縄のみ、しかもバストは瑞希同様にその大きさを強調される
ように縛られていることに加え、手足を結ばれて縛られてモノがアナルにより負担がかかるよう工夫が凝らされて
いた。そして、智子も瑞希同様にオッパイ揺らしの神輿担ぎで激しく上下に揺さぶられ、アナルを強く抉られて
いた。
「あがっ・・・あぐっ・・・あぐぅぅ・・・・・・」
「元気が無いぞ、智子!」
「景気づけだ!もっと激しく揺さぶれ!!」
「「わっしょい!わっしょい!!」」
神輿には”子供神輿”という種類がある。それはサイズの小さい牝畜が載る神輿である。
小さい牝畜が載る神輿の場合、そのまま作るとサイズが小さくなってしまい、当然のことながら担ぎ手の数が
少なくなってしまいかねない。そのため牝畜の載る板のサイズは小さめのまま、担ぎ棒の長さを長くしたりする
ことで担ぎ手の数を通常サイズの数と同じにし、加えてついでという形で男性の人形のモノの太さと長さを担ぎ棒の
長さを増量した比率で増加させていた。もっとも、これは牧場のミステイクであった。
「あぐ・・・あぐぐ・・・・・・」
「わ・・・ふぅ・・・・・・」
「に、兄・・・さ・・・」
「ちょっと想定外だったかな・・・」
「ちょっと2倍は多く見積もり過ぎだろ(w」
「担ぎ手の数も1.5倍になってたし・・・」
「ちょっと潰れるのが早過ぎだな」
”子供神輿”の目玉である観月マナ、東儀白、能美クドリャフカらの神輿は牧場の想定を超える担ぎ手の数と
太く長過ぎるモノにより予想以上に早い時間でダウンしてしまったのである。この醜態に担いでいた紳士たちの
不興は大きく、牧場は別イベントで投入する牝畜をピンチヒッターとして投入する羽目に陥ってしまった。
「ピンチヒッター、中野梓!」
途端に歓声が沸き起こり、神輿の担ぎ手は争って彼女を神輿の上に載せる。程なく梓の絶望的な悲鳴が起こる。
牧場の秋祭りはまだまだ続く。
<終わり>
GJ
なんとも、気の利いた人形を
やはり白は征一郎兄さんの人形を使ったんでしょうか
>>730-731 GJ
保科智子の中の人の出身地が、御輿ならぬ地車で有名な岸和田市の隣の貝塚市出身だから適役だった。
>>730-731 すんばらすぃ!!こんな御輿ぜひとも担いでみたいwww
御輿に乗せられるあずにゃんで、
「さ〜あずにゃん、この御輿に乗ろうねw」
「ひッ!?な、何なんですかコレ!? こんなの無理です!!無理ですから!!」
「いや、あずにゃんならできる!!」
「ヤッテヤルデスよ!!」
「やッ、やめてえええ!!イヤッイヤアアアア!!先輩助けてええええ!!ぃぎい゙い゙い゙い゙ッッッ!!!!」
「まだ先っちょだけだからもっと挿れようね〜、そうれ、そうれ!」
「裂けるッ、裂けちゃうううッッ!!抜いてッ抜いてえええぃや゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙━━ッッ!!!!」
みたいなやりとりを想像しちまった(*^_^*)
あずにゃんわっしょい!
トイレ事情氏も
>>735もGJです
そういえばうちの近所も秋祭りの御輿(大人・子供両方)が練り歩いてました
これがもしダンジリみたいに荒っぽいのだと
上に乗ってる牝畜が大変だろうなww
保科や瑞希だと乳揺れははんぱないだろうし
妄想が広がる
>>732 何に食われてるの? モスキート? 吸血鬼?
白御輿は征一郎だったらさぞや屈辱的だろうなw
下の口から劇中で食ってた和菓子食わしてやりたいよ
そろそろ寒くなってきたから、
雌畜に寒中水泳でもさせたい
姦中水泳とな?
※グロ注意(食人)
牧場の一角にある食事処。
牧場の諸施設の中でも最も来客が少ないーーしかし誰も訪れない日は無いーーところである。
「おぅぐっ!グギャアッ!オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ!!!」
「なかなかイケるこの腸、香草でも食わせてたのかね」
「もっと具を持って来てくれる〜」獣の様な呻き声と裸エプロンのミサカシスダーズに注文をだす紳士達の声
今宵はいつもの単価十八万円の量産雌畜では無い。アルクェイド・ブリュンスタッドというとびきり上等の雌が食卓に供せられ。紳士達はご満悦だった。
台の上に杭で、左右の手首と足首を大の字に打ち付けられ、水月から下腹まで裂かれた腹に様々な料理を盛り付けられ、傷口に箸や匙を突っ込んで、血に染まった料理を口に運ぶ紳士達。
中には焼きゴテを突っ込み、肉を焼いた後にナイフで切り取る者もいた。
喉が渇けば手足を切って血を啜り
母乳を搾って飲む哀れな雌が食い尽くされるまで宴は終わらない・
リクエストがあったんでなんとなく
741 :
702:2010/10/20(水) 02:00:21 ID:K1bT8lvz
書き忘れ
胎児入りの子宮を生で貪ったり
脳味噌入りの味噌汁を作ったり
直腸を後門から引きずり出してそのまま焼いて喰ったとしても
次第に再生するからお得というか。
しかしいつ再生完了するかは程度によりそう…
初音ミクにアイスクリームの元を食べさせて冷蔵庫で2時間待機、良く冷えたところでもよおしてもらう。
そうするとウ*コがソフトクリームになってプリプリ出てくる・・・というのを妄想した。
他にも麦芽とホップを食べさせてオシッコがビールになるというのもあり。
それセリオやコスモスあたりでやってそうだな。
あと、ロボ娘ではないが、「剣と魔法と学園モノ。」通称ととモノ。シリーズでプレイヤーキャラで使える
ノームという種族は、人形の体に精霊が宿ってるという設定だそうだ。
つまり体が人形ならあれこれ仕込めるという……
>>744 ロボ娘エロ改造なら
胎内で微弱な電流が流れることで快感を与えたり(元ネタ:ガン×ソード)
人間離れした膣圧
兵器フェッチ向けにアーマー形態
尋常じゃない愛液
マジで甘い愛液
胸や尻をアタッチメント方式で入れ代われ、継ぎ目は分らないほど違和感がない
とかの仕込みでもする?
ロボ娘ってペルソナ3のアイビスとか?
最近他にいたっけか
っていうか現実で萌えアンドロイドの廉価版が出来ても良い御時世でしょ?
ロボ娘なら茶々丸を忘れんな
セクサロイド ユキ
モーム、キャティ、レイナ・ストール
薔薇乙女共もな
751 :
運動しよう!:2010/10/22(金) 18:59:03 ID:Sn3AnO+U
四頭立てのチャリオットが、広大な牧場の敷地を駆けている。
曳いているのは
槍水仙、白梅梅、沢桔梗、沢桔鏡の四匹であった。
揃って轡を噛まされ、目隠しをされた彼女等を駈る御者が用いているのは左右の乳首に結ばれた糸であった。
右に曲がるときは右の乳首を、左に曲がるときは左の乳首を、停まるときには左右を一度に、というあんばいである。
戦車には
「運動推進キャンペーン、グラウンドにて」
と大書きされた旗が掲げられており
興味を引かれたお客達が次々とグラウンドに向かっていた。
「そ〜れ、わっしょい!わっしょい!!」
「ハア、ハア、アアアアアアアアア」
「アッアッ、イヤッ、イヤアアアア」
どの方角からやってきても最初に目につくのは、グラウンドの中央で行われている、ジーナス母娘を用いたアトラクションであった。
752 :
運動しよう!:2010/10/22(金) 19:30:09 ID:Sn3AnO+U
マイクローン化以前の大きさに戻され、自身のヴァルキリーに縛りつけられたミリアのおま◯この下に設置された台。そこに四人の男がミレーヌを囲んでいた。
「そ〜れ、わっしょい!わっしょい!」
「離して!イヤッ!イヤッ!!」
ジタバタと暴れるミレーヌを押さえつけ、上へと持ち上げる。
「イヤアアアアアアアアアアア」
かつて通って来た場所にミレーヌ腰から上が挿入されると
「ウアアッッハアアアアアアッッ!!」
ミリアの甘い悲鳴と甘酸っぱい液体が降ってくる。
「娘、娘を、こんな、アアアアアアア」
娘の体を突き入れられて犯される。
そんな異常な行為であっても牧場に捕われて以来受け続けた調教と凌辱によって目覚めさせられた被虐の快楽は、ミリアを確実に極みへと追い込んで行く。
四人一組で行うこのアトラクションは、期間中最も早くミリアをイカせた組が、母娘を一瞬貸し切れるとあって、参加した全ての男達は汗だくになり息を荒げながらも手を休めなかった。
電波を受信したのでとりあえず投下
続きはまた後日
ふが!
チャリオットを曳いてるのはベン・トーのキャラか?
なんという先駆者
ゼントランサイズのミリア市長をも手なずけるとはさすが牧場の超技術
ちんこつきバルキリーでジャイアントレイプショーとか
四つんばいのミリア市長を電飾して山車をひかせエロクトリカルパレードも楽しそう
その調子でクラン・クランも頼む
「うっ・・・・・・」
自らの乳房を用いてイチモツを洗う決心をしたかがみであったが、イザその前に来ると腰が引けてしまっていた。
今まで自分の乳房で男のチンチンを洗うような破廉恥な行為をしたことがなかったこともあるが、それ以上に洗う
対象のモノのグロテスクで醜悪なさまはかがみをして行為をさせることを躊躇に十分であった。
「何してるの、かがみちゃん?早く洗わないと」
「わっ、判ってるわよ!」
つかさの名を出された以上、かがみに他の選択肢などあろうはずもない。意を決し、このグロテスクなイチモツを
少しでも遠ざけようとかがみはさほど大きいとは言えない乳房を寄せて石鹸をより泡立ててそれを挟みこんだ。
「うっ・・・」
自分のものとはいえ排泄物であるうんちと精液、それに幾分かの尿の混ざったイチモツは強烈な臭気を放ち、顔を
近づけるだけでも吐き気を催しかねないものであるがかがみはそれを両の乳房を寄せて懸命に洗い始めた。
「じゃあ、小生もお掃除を」
「なっ、何を!?」
「汚れているかがみちゃんの掃除だよ」
他の紳士たちはうつ伏せになってイチモツを洗っているかがみの両足を開脚、露わにされた肛門をこじ開けて石鹸で
泡立てた指を押し込むと直腸をキュッキュッキュッと洗い始めた。
「バ・・・バカ・・・何をするのよ・・・・・・」
肛門を無理やり拡げられたばかりか指を挿入されたかがみは足を閉じ、肛門に挿入られた指を抜き去ろうと抵抗を
試みる、が・・・・・・
「おっぱいが遊んでるじゃないか!」
「あぁっ!!」
また別の紳士がかがみに馬乗りになって、抵抗を試みる手を乳房に押し付けてイチモツの洗浄を行使する。
「はっ・・・放せ・・・ぬ、抜けっ!!」
紳士たちはかがみのオッパイをイチモツの洗浄で揉みしだきながら、その肛門に指を挿入て"掃除"を行い、彼女を
酷く痛めつけた。それが終了した時、かがみのオッパイと肛門、それに紳士のイチモツは石鹸とうんこの色が混ざった
得体のしれない色彩の泡まみれになっていた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・」
すっかりグロッキーな状態になったかがみだが、床に突っ伏せると不気味な色彩が着いたグロテスクなイチモツに
顔を近づけることになるため、力を振り絞って両手で身体を支えていた。
「おい、まだ終わってないぞ」
疲労困憊のかがみを紳士たちは休ませるつもりは毛頭なかった。
「このチンコの泡を流して欲しいもんだな、君の口で」
「えっ・・・?」
かがみは何を言っているのか理解できなかった。
「判らないかな〜」
「じゃあ、説明しよう。そのチンチンについてる泡を嘗め取ってもらおうか」
「ささっ、パクッと行こうか!」
「ふっ、ふざけるのも・・・くっ!」
返事など無意味とばかりに紳士はかがみの左右のツインテールを握るとそれを手綱のように引き、己のイチモツに
近付けさせた。咄嗟に口を閉じることができたかがみだが、髪を引っ張られる痛みとイチモツの強烈な臭気が彼女を
傷めつけた。
「(痛い・・・臭い・・・)」
かがみの必死の抵抗は凄まじく、紳士はイチモツに口をなかなか近付けさせることができなかった。
「じゃあ、今度は"便所"掃除と行こうか」
「(またか・・・えっ、そこ・・・?な、何!?・・・んっ、んんん!!)」
聞こえてくる紳士の言葉に肛門を締めて耐えるつもりだったかがみは、しかし今度の標的は膣であることに
恐怖する。しかも、今度は指先だけではなかった。
「じゃあ、子宮ごと洗おうか!」
「がぁぁぁぁぁっ!ぎぃぁぁっ・・・・・・ぐっ!!」
紳士はかがみの膣に手首を挿入し、更に子宮をグニグニと中から蠢かせ始める。この仕打ちに絶叫した
かがみの口にチャンスとばかり紳士は手綱を引いてイチモツを突っ込む。
「(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い・・・)」
「(臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い・・・)」
「(苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い・・・)」
内部から揉まれる子宮の痛み、口に入れられたイチモツに付着した泡の苦みと臭さ、これらが全てかがみに
襲いかかり、胃液を嘔吐しかける。だが、そんなかがみを紳士たちは更なる試練を与えようとする。
「う〜ん・・・肛門の中もグーで洗ってやるべきだったか・・・・・・」
「じゃあ、ワシはおっぱいをもうちょっと洗おうかな」
「落ち付きのないケツだ!つねってやる!!」
「引っ叩いてやろう!」
「あ〜もうちょっと優しくしてあげないと・・・クリトリスは私が可愛がろう」
「お客様、この牝畜の手足を抑えつけておきましょう」
「ああ、頼むよ」
「うー!うー!!」
かがみの口は突っ込まれた紳士のイチモツによってウンチ混じりの泡を擦り付けられ弄ばれる。
かがみの乳房は馬乗りになった紳士により背後から揉まれ抓られ引っ掛かれる。
かがみの膣には紳士の拳が手首まですっぱりと入り、子宮ごと揉まれる。
かがみの肛門は紳士が拳を手首まで入れようと限界まで押し広げようと奮闘中。
かがみのお尻は紳士たちにより抓られ揉まれ引っ叩かれる。
かがみのクリトリスは愛撫とは名ばかりの紳士のテクニカルな動きに翻弄される。
そして、かがみの手足は紳士たちにより腕ひしぎ、足ひしぎの憂き目に遭い、それぞれがギブアップするに
十分なくらいにガッチリと極められている。
「(子宮が、お尻が、膣が、胸が、手が、足が、口が、痛い、痛いよう・・・・・・)」
「(くっ、くるひぃ・・・ひぬ、ひぬ、ひんじゃう・・・ひんじゃうよう・・・・・・)」
「(助けて・・・誰か、助けて・・・もうひゃめて・・・おねがい・・・ひゃめて・・・・・・)」
「(父さん・・・母さん・・・いのり姉さん・・・まつり姉さん・・・・・・こなた・・・みゆき・・・)」
「(つ、か、さ・・・・・・・・・)」
痛みと快感がないまぜになった電流が脳内を回り廻り、その理性と神経を焼き切り、いつしかかがみの脳裏には
懐かしい人々の姿が現れては消え、思い出が走馬灯のように巡り始め、やがて意識が混濁したまま、かがみは
責め苦の中で事切れる。だが、それはかがみにとって解放を意味しなかった。すぐに牧場の医療班が現れ、完璧な
医学的処置によりたちまちのうちに蘇生され、その苦しみと快楽は終わることなく継続された。
<続く:次はエピローグ編(w>
とりあえず、かがみ凌辱はここまで。
次はエピローグとw
かがみのビキニフィギュアはえろい・・・・・・
相変わらず鬼畜ですなぁWWWW
ケツに拳は
だだ漏れの元ですよ
<ホワイトデー後日談:エピローグ>
杏やかがみとは別の場所で一人の牝ち・・・少女がこのイベントの終了を迎えようとしていた。
「いぐ・・・いぐぅぅぅぅ・・・・・・」
「沙羅ちゃんもすっかりHになったね」
「あれほどイヤがっていたのに、このざまだ」
「所詮は牝畜、イヤらしい変態の牝ですよ」
ここで慰み者になっている少女は白鐘沙羅、その美しく長い髪は紳士たちの精液によりゴワゴワに固められ、
身体中生傷と青痣だらけ、乳房は散々にいじくられ、お尻は真っ赤に腫れ上がり、口の中は精子臭く、陰唇と
肛門からは精子が滴り落ちていた。
「しかし・・・こうなってみると途中までのあの激しい抵抗はなんだったんでしょうな?」
「ツンデレってヤツですよ。本当は欲しくて欲しくて堪らなかったでしょう」
「左様。そうでなければ姉妹の分まで欲しがるとは思えません」
「強欲で淫乱な牝畜・・・実の姉妹の分まで欲しがるとは見下げ果てたヤツだな」
「もっと激しい折檻をしてやるべきだったのでしょうか」
沙羅もまた杏やかがみ同様に双子の姉妹の分まで弄ばれることを選択していた。双子である白鐘双樹の分の
凌辱を引き受けた沙羅はどれだけのチンポを銜えたか、どれだけの精子を子宮に受け入れたか、どれだけの
浣腸をされたか、そしていつからここにいるのかすら最早覚えていなかった。しかし、このいつ果てるか判らない、
都合二人分の凌辱を引き受けたイベントもようやく終焉を迎えようとしていた。
「イクイクイクイクイクイクイク!」
「ははは、尻振ってやがる!」
「本当に変態だね、沙羅ちゃんは」
沙羅の理性はまだ明滅はしていない、しかしながら彼女の身体は既にこの環境に適応し、痛みと羞恥を快感に
変換し、それに溺れていた。そして、白鐘沙羅の理性は自身の身体を制御することはできなかった。
「沙羅ちゃん、面会だよ」
「!」
沙羅の前に現れたのは白鐘双樹であった。素っ裸に手錠の姿も痛々しい双樹は職員に付き添われている。
「双樹!見ないで・・・見ないで・・・・・・止めて!抜いて!双樹の前で・・・イキたく・・・・・・」
しかし、紳士は沙羅の言葉を無視して腰の運動を止めることはなかった。そして紳士は沙羅が達するのと同時に
己の精を彼女の子宮の中に放出する。こうして沙羅のイベントが終了する。
「沙羅ちゃん・・・」
「双樹・・・・・・」
犯されながらもイッてしまったことを見られた沙羅は酷く打ちのめされ、双樹の顔をまともに見ることができなかった。
そんな沙羅の顔を優しく撫で、自分の方に向けさせた。
「沙羅ちゃん・・・」
「双樹・・・・・・」
やがて沙羅の瞳からポロポロと涙がこぼれ始める。おそらくは酷い目に遭ったであろう双樹が自分を慰めてくれようと
している、屈辱と羞恥に打ちのめされた沙羅は双樹の優しさに触れ、悲しさを堪え切れずにいた。だが、続いて双樹が
放ったのは沙羅の予想だにしなかった言葉であった。
「沙羅ちゃん、ズルい・・・・・・」
「えっ?」
沙羅は自分の耳を疑った。双樹が放った言葉を理解できずにいられなかった。
「沙羅ちゃん・・・こんな楽しいことを・・・イヤらしく気持ちいいことを・・・・・・」
「双樹・・・・・・」
「一人だけで・・・自分一人だけで楽しんでいたなんて・・・・・・」
「双樹・・・何を言って・・・・・・」
「Hなことをして貰って、一人だけ悦んでいたなんて・・・・・・」
「違う・・・双樹、違う!」
「何回もあんな風にイカせてもらって・・・ズルいよ、沙羅ちゃん」
「誤解だ、双樹!そんなことはない、絶対ない!!」
「はいはい、そこまでそこまで」
ぞろぞろと"紳士"たちが現れて、二人を取り囲む。沙羅は咄嗟に身を呈して双樹を庇う姿勢に入る。
「なんだ、お前たちは!?双樹に酷いことをするならただじゃおかないぞ!!」
「う〜ん、違うな〜沙羅ちゃん。僕たちは白鐘双樹ちゃんの応援団なんだよ」
「双樹の・・・応援団?」
沙羅は男たちの言葉をいぶかしげに聞く。
「そうそう。僕たちは双樹ちゃんのために成敗するんだよ」
「成敗って・・・なんだよ!」
「双樹ちゃんへのプレゼントを奪ってまで快楽に溺れる双子の姉妹を、さ!」
「何のこと・・・はうっ!双樹・・・な、何を・・・・・・」
双樹は前に沙羅の乳房を背後からガシッと掴み、揉み始める。
「沙羅ちゃん・・・一緒に楽しもう」
「双樹・・・離せ・・・何、馬鹿なことを言ってるんだ・・・・・・」
沙羅は背後から乳房を揉む双樹の手を無理やり引き離し、転がるように飛びずさった。
「沙羅ちゃん・・・・・・」
「双樹、お前は騙されている!眼を覚ませ!!」
沙羅の当たり前と言えば当たり前な反応はしかし、双樹応援団の反感を買う。
「ちっ、判ってないな、こいつは・・・・・・」
「そんなに一人で気持ちよくヨガっていたいのか、この牝豚!!」
「双子の姉妹には何もやれないってのか、因業ビッチ!」
「おら、立てよ!折檻してやる!!」
「放せ!触るな!・・・あぁっ!」
紳士たちは沙羅を捕らえ、床に抑えつける。一方、別の紳士が双樹の股間にディルドを取りつける。やや太めで
真珠を埋め込んだそれは奇妙な形でくねっていた。
「沙羅ちゃん・・・沙羅ちゃんのおまんことお尻をこれで掘らせて・・・・・・」
「双樹・・・やめて・・・そんな太いの入らないよぉ・・・・・・」
「うるさいよ、牝豚」
「お前は双樹ちゃんのモノを銜えてこんでればいいんだよ!」
「がはぅっ!!!」
双樹は自分の股間に装着したディルドを沙羅の中に無理やりねじ込んだ。
「痛い!・・・双樹、抜いて、抜いてぇぇぇ!!」
「ダメよ、沙羅ちゃん。双樹も気持ち良くさせてよ」
「そうそう、快楽の一人占めは良くないよ」
「でもね、双樹ちゃんは優しいから気持ち良くなる時は沙羅ちゃんも一緒でって」
「うん。沙羅ちゃんも一緒だからね」
「あと、沙羅ちゃんも双樹ちゃんと一緒に妊娠することになってるからね」
「いい子を産むんだよ」
「沙羅ちゃん、一緒に妊娠しようね。一緒に出産しようね」
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「しかし、妹の分まで欲しがるとは強欲な姉だな」
「そうまでしてヨガリたいとは・・・呆れ果てて空いた口が塞がらないわ!」
「一刻も早く解放してやらないと可哀想だな」
談笑する紳士たちが眺めるショーウインドの中には藤林椋と柊つかさが鎖に繋がれて放置されていた。
「お姉ちゃん・・・助けてよぉ・・・足りないの、足りないの・・・・・・」
「イカセテ・・・イカセテ・・・お姉ちゃんだけズルイ・・・・・・」
彼女たちの前には杏やかがみが凌辱されながらも何度も絶頂にイッてしまっている姿が映し出されている。
絶頂手前の状態で止められている二人の手足は鎖に繋がれており、身体の方に動かすことができなかった。
そのため火照る身体をオナニーや互いに愛撫することで鎮めることができず、生殺しの状態に捨て置かれて
いた。
確かに杏やかがみ、沙羅らは椋やつかさ、双樹たちの凌辱を引き受けてはいた。しかし、それらは全て
"藤林姉妹"や"かがみ&つかさ"など連名で贈られてきたプレゼントであり、二人で半分っこするものを一人で
引き受けただけであった。プレゼントの中には当然"藤林椋"や"柊つかさ"、"白鐘双樹"と個人宛に贈られた物が
あり、それらは当然の如く、椋やつかさ、双樹に贈られた。そして、そのプレゼントで快楽を貪るよう調教された
彼女たちは杏やかがみ、沙羅たちが本来自分たちに贈られるはずのプレゼントで弄ばれ、絶頂に達する姿を
見せつけられ、待ちぼうけにされ欲求不満が存分に募っていた。
「お姉ちゃん・・・お姉ちゃんのブルマを引き千切って、犯したい」
「お姉ちゃんのお尻はいいかなぁ〜髪の毛でハイドウドウハイドウドウしたい・・・」
「あんなに激しくスパンキングされて・・・気持ちよさそう・・・・・・」
「もっと掘られたい、お尻突かれたいよぉ〜」
「「お姉ちゃん・・・ズルイよ・・・・・・」」
やがて、通りの向こうから掛け声と共に何かの集団が練り歩いてきた。ショーウインドの前の紳士たちは
その見物が目的であり、拘束されている椋とつかさに背を向けて、それを見やり始めた。
「降ろして・・・双樹・・・・・・」
「みんなに見せつけてあげましょう、Hな私たちを。ね、沙羅ちゃん」
「双樹・・・くはぁぁぁっ!お尻が、お尻がぁぁぁ・・・・・・」
駅弁輸送マシーンと称される二足歩行のロボットが白鐘双樹と沙羅を繋がったまま、抱え上げ、通りを
パレードする。その姿勢は立っている双樹がディルドで沙羅を抱え上げる所謂"駅弁"というものだ。ディルドが
差しているのはもちろん沙羅の穴であり、通りが変わるたびに膣と肛門を入れ替えて挿入している。現在、
ディルドが刺さっているのは沙羅の肛門である。歩行するロボットの力強い歩みは強力な振動そのまま
連結している沙羅に伝わり、そのたびに彼女は大きな悲鳴を上げている。
「お尻・・・お尻が、裂ける・・・・・・」
少しでもディルドの痛みから逃れべく"駅弁"の体勢を上に上げようとすると今度は足元から伸びる荒縄が
縛った乳房を喰い込ませ沙羅に強烈な痛みを与える。その縄はまた、同時に別のスイッチが入り、スパンキングと
背中への鞭打ちがなされる仕組みにもなっていた。
「サービス!」
駅弁輸送マシーンはその場に立ち止まると、沙羅の太ももを掴み、前後にピストン運動を行った。
「あがっ!あがっ!あががががががががががが!!!」
大勢の見ている前で肛門を犯された沙羅は絶望と痛覚と快感の入り混じった悲鳴を上げる。
沙羅の悲鳴が一段落すると駅弁輸送マシーンは双樹と沙羅を連結したまま、通りを練り歩いて行く。その
マシーンの後ろには応援団が様々な道具が積まれた山車や液体の詰まったドラム缶を乗せた軽トラック、
数頭の馬や牛などの家畜を引き連れて歩んで行く。これらの道具はいずれも双子の姉妹の分のプレゼントまで
一人占めにし、快楽に溺れた強欲で淫乱な牝豚、白鐘沙羅を成敗するためのものであり、"白鐘沙羅制裁合宿"の
ための道具である。これら道具が全て使われ、白鐘沙羅と双樹の二人に子種がプレゼントされることでこの
イベントが終了する。
パレードを眺め終わった紳士たちが背後の椋とつかさに声をかける。
「君たちにはもっと素敵なパレードを用意するよ」
「もちろん、妊娠もさせて上げるよ。お姉ちゃんも一緒に」
現在牧場では、妹の分のプレゼントの上前を撥ねる強欲な姉、藤林杏と柊かがみを修正するため、身体をもって
教え込む折檻のメンバーを紳士各位に募集している。そして、現在決まっているイベント、市中引き回しのための
パレードをする通りのスケジュールの確保、公開排便ショーに用いられる浣腸液のタンクの発注、青空獣姦ショーの
ための犬や馬などの家畜の準備、そして藤林杏、藤林椋、柊かがみ、柊つかさの妊娠のための子種の準備に
大童である。
<終わり>
山車、軽トラ、数頭の牛馬
何という鬼畜WW
沙羅さんが死んじゃうじゃないですか
いいぞもっとやれWW
>>766 乙です。
実に非道な姉達ですね。
しっかりお仕置きしてやらないと
かがみんも沙羅双樹も乙なのです!
妹たち、もうすっかり調教済じゃないですかwww
>かがみのビキニフィギュア
あみあみで見た
たしかにあれはエロいっす
あれじゃあ渚の男共を誘っているようにしか見えないので犯されても仕方がない
>>769 1枚目は白河ことり?
規制解除ならなんか書く
期待
test
775 :
熊物語:2010/10/24(日) 17:06:39 ID:2EV3KVrZ
愛奴牧場地下闘技場選手控室。
ハンク・ウイリアムス・JrのCDが流れる室内で、熊をディフォルメしたような二頭の生命体がくつろい
でいた。
「こういう記事を目にすると心が痛むクマ」
一頭がテーブルの上に投げた新聞には、人家に侵入した熊が地元猟友会に射殺された記事が載っている。
「我々は幸運だったクマ」
重々しく相槌をうつもう一頭。
二頭は食料を求めて住宅地に現れ、麻酔銃で捕獲されたものの引き取り手が無く殺処分されるところを牧場
に買い取られたもと石川県出身のツキノワグマである。
そして遺伝子シンセサイザーを用いた改造手術を受け、高い知能と強靭な肉体を持つ新たな生命体「クマー」
へと生まれ変わったのだった。
ただ顔と体形が“あのAA”と同じになってしまうので、胸と背中に貼り付けたゼッケンがないと見分けが
つかないのが難点ではある。
「時間です」
小坊主に先導され、拍手の渦の中に進んでいく二頭のクマー。
ちなみにリングネームはストロングベアー1号、2号である。
リング上では本日の対戦相手、ハンカチより布地の少ない黒のマイクロビキニで胸と股間を申し訳程度に隠
したナカジマ姉妹が待ち受けている。
「ファイッ!」
ゴングとともに飛び出すスバル・ナカジマとストロングベアー1号。
六課の仲間を人質にとられ、勝てば釈放、負ければ獣姦のあと観客全員で輪姦と聞かされているスバルの嵐
のようなラッシュが1号を襲う。
スバルのパンチやキックを受けるたびに大げさなリアクションを見せる1号だが、その実たいしたダメージ
はない。
G細胞を組み込まれたクマーの肉体は戦車砲の直撃にも耐えるのだ。
際どい水着を着せられたスバルが派手に胸を揺らし、大股開きでハイキックを繰り出す姿に床を踏み鳴らし、
歓声をあげる観客たち。
全盛期の新日本プロレスのビデオを研究してプロレスのムーブメントを身につけたクマーは、客席がイイ具
合の沸いてきたのを感じ取ると頃合いを見て反撃に転じる。
「クマッ!」
「ぶほぁっ!」
両側から側頭部をはたく拝み打ちで脳を揺らされ、腰くだけになったスバルを押し倒し、まんぐり返しに固
める1号。
湿った鼻先を脂の乗ったフトモモの付け根に押し付け魅惑のデルタゾーンをゴシゴシすると、試合前の投薬
によって全身の性感を限界まで高められていたスバルは思わず甘い声を漏らしてしまう。
そこに魚神さんのコスプレをしたスタッフが釣針に引っ掛けた鮭をリングに投げ入れる。
「そんな見え透いたエサに釣られクマー」
と言いながらフォールを解いて鮭を追いかける1号の頭に一斗缶を叩きつける2号。
定番のギャグだが観客のウケはいい。
その間にギンガもリングインし、試合は2対2の乱戦に移行する。
そして最後はダブルベアハッグで失神KOされたナカジマ姉妹はリング上で回転式逆さ磔にされ、会場を埋
めたお客様に穴という穴を犯されたのだった。
熊受難の時代にこいつは泣けるで!!
で、紫和泉子さんとの試合はいつクマー?
一戦目
紐緒閣下vsシェリー=クロムウェル
二戦目
妖魔司教ザボエラ&マドハンド×8vsオリアナ=トンプソン&黒羊歯鼎&神宮寺くえす
三戦目
音石彰vsセーラージュピター&ラム&御坂美琴
四戦目
捕獲班の腕っこきハンター×20vs柏木梓
五戦目
佐天涙子&初春飾利vs紳士×200
こんなマッチメーク希望
>>775 ヘルズ・ベアーズで脳内再現されてしまった・・・
>>777 3戦目はレールガンで本体焼かれて終了
5戦目はどう考えても紳士の勝ちだろ
くえすは妖怪に犯させたい
牧場イベント報告その6
【牧場併設施設について 鉄道編】
牧場内には各種調教棟だけでなく来場者向けのホテル、技術研究所、職員宿舎など手で数えられないほどの施設が広がる。
そういうわけで牧場内には鉄道網が広がっている。その鉄道は牧畜も職員も会員もだれでも利用可能である。まあただの鉄道ではないのだが…。
まず今更な文言だが、見かけた牧畜は犯しても構わない(ただし公共の場なので大スカやリョナはここでのみNG。)
それをサポートするためにこの鉄道の駅は全てホームの方向が統一されている。つまり片側は絶対に開閉されないのだ。
さらに定期的に車内には催淫ガスも注入されるおまけつきである。今回は実例としてとある少女の例を見てみよう。
〜とある新人へのしつけ教育〜
今車両の端の座席で座っている彼女の名は土御門舞夏。連れてこられて間もない新人牧畜である。
普段はごく普通の少女だがメイドとしての専門教育を受けてきただけあって家事は完璧。
催眠と教育により牧場関係者への絶対服従は刷り込まれてはいるものの、まだ普通の世界の人間の意識が残っていた。
この電車では喘ぎ声が響くのは日常茶飯事。彼女はこれが嫌いだったが、VIPの別荘勤めのためにはこの列車に乗らなくてはいけない。
その少女は震えていた。自分の目の前で見知らぬ男が自分のイチモツを握りオナニーしているからである。
彼女はそれに抵抗する様子はない。刷り込みだけではない。彼女は純粋に楽しんでいるのだ。
それと同時に常識では考えられないこの世界を楽しんでいる。
相手の手さばきを凝視しイチモツの匂いを嗅ぐことを無意識に行う自分に興奮を抱いていたのだ。
そして男の精液を浴びると満足そうな表情を浮かべて
「今日も…私のオマンコにザーメンがほしいのであるー」とおねだり
そのまま輪姦→遅刻して夜通しご主人様に犯されることになるがそれは彼女も主人も想定済みである…
>>772で大口叩いといて俺にはこんなネタしか書けなかった…
とあるは見るたびに犯したい奴が増えるから困る。てか舞夏のエロ画像はないのか…
こんなのでも気にいって、そして嗜好に共感くれたら幸いです。
>>628さん
どうぞご自由にネタを使ってください。
>>781 乙です
イベント報告ネタを
拝借してもよろしいでしょうか?
>>782 ハンドルを別にして私と区別できるなら大丈夫です。
「んぁ…はひっ、くうぅ…」
「ひぁ、くっ…あひぃぃ!」
澄み切った秋空のもと、男たちの歓声に混じって悩ましい嬌声が聞こえてくる。
愛奴牧場野外イベント会場では、毎月恒例の牝畜激励会が開催されていた。
牧場では毎月ごとに所有する牝畜に種類別のランク付けを行い、好成績をあげたもの、または成績の振るわ
なかったものに対して昇格または降格といった措置を採っている。
さらに各種アンケート調査や人気投票の集計結果を会報やウエブサイトで公表し、表彰式やペナルティ大会
といったイベントに連動させたイベント企画を立てている。
中でも最も優秀な成績を収めた牝畜に対しては月間MVP表彰を行うとともに、「激励会」の名のもとに一
般客自由参加の大輪姦大会が執り行われる。
こうしたイベントを開催することで、普段VIP会員に独占されている高ランクの牝畜をオモチャにする機
会を一般客にも与え集客率のアップに繋げるとともに、金持ちが人気の牝畜を独占しているという低所得層
の不満のガス抜きを行っているわけだ。
大勢の入場客が詰め掛けた会場内のあるブースでは、乳牛部門の月間MVPに選ばれた燃えるような赤毛と
褐色のダイナマイトバディを持つ美少女、キュルケ・(中略)・ツェルプストーが、肉体改造によって高感度
ミルクタンクと化した美巨乳を搾乳マシンに架けられ、大出力のポンプとマジックハンドによって乳房から
濃厚なミルクを搾り取られる快感に嗚咽を漏らしながらお客様のチ■ポをしゃぶっている。
別のブースでは、プロレス部門で見事人気投票一位に輝いたもとGOTTのエージェント、コードネーム・
エクレールが超合金Zの鎖で四肢をX字形に引き伸ばされ、右腕をM2A4軽戦車、左腕をM13中戦車、
右足を巡航戦車A9、左足をV号戦車G型に引っ張られ、地上1メートルの高さに宙吊りにされた状態で、
ゴージャスな肢体に群がったお客様の嬲りものになっていた。
そんななか、タキシードに蝶ネクタイの進行役がマイクを握り、大塚芳忠に似た渋い声で喋りだす。
「皆様たいへん長らくお待たせいたしました、いよいよ真打ちの登場です」
潮が引くように静まり返る入場客の反応を見て言葉を続ける進行役。
「牧場始まって以来どの牝畜も為し得なかった大記録、売り上げ部門半年間連続MVPの偉業を成し遂げた
牝畜のなかの牝畜、オシリス嬢の登場です!」
割れんばかりの拍手と喝采の中、首輪に繋いだロープをスタッフに引かれ、四つん這いでステージに上がる
オシリス。
瑞々しい若草色の肢体には凶悪な輝きを放つ黒のエナメルのボンデージスーツが容赦なく食い込み、伸縮性
に富んだ素材によって寄せ上げられた乳房と尻はパッツンパッツンに張り詰め、反対にウエストは限界まで
絞り上げられ、メリハリの効いたプロポーションがより一層強調されている。
そして前後の穴にはお約束のごとく極太のバイヴが捻じ込まれ、ヒクヒクと痙攣する蜜壺から芳醇な香りを
放つ愛液がとめどなく流れ出している。
それは株分けされた複製品ではなく、御色町で捕獲されたオリジナルのオシリスだった。
「あれがオシリスか」
「本物だよホンモノ!」
「ナマで見るのは初めてだぜぇ…」
地下闘技場での試合のDVDや各種プロモーションビデオに登場し広く名を知られているオシリスを、多く
の一般客が一度は犯ってみたいと考えている。
「本日はスペシャル大サービス、このオシリス嬢のエ、エ、エ、エ、エ―――――クセレントなバディをど
なたも自由に心行くまでフリースタイル時間制限無しでヤリ放題ッ!」
WHOOOOOOOOOOOOOOOOOM!!
会場内に地鳴りのようなどよめきが広がる。
オリジナルのオシリスはVIP会員の予約が1年先まで詰まっているという状態で、一般客にとっては文字
通り“高嶺の花”なのだ。
「それではイッツ、ショータイムッ!」
進行役の掛け声とともに壇上から蹴り落とされたオシリスに、怒涛の男津波が襲いかかった。
ttp://tubox.skr.jp/ch/ascii2d/src/1288003919001.jpg
ベックさん牧場に就職なさったんですかWW
タイトルでタカヤノリコやアマノカズミを期待したこの胸のときめきががががががが(以下省略
新入荷MVPなるものがあるとしたら、まあ今年はアレですな、アレ、アレで決まりでしょうw
シーマ様と戯れたいのですが、海兵隊に志願しなければいけませんか?
それと捕獲部隊は目標以外の牝畜は略奪してもいいですか?
1:いっそ適当なミスをでっち上げて牝畜にしてやりましょう。
2:状況にもよります。くれぐれも作戦に支障をきたさないように。
3:牝畜は基本的に牧場の所有物です。取り上げられても泣かない覚悟!
「はい、はい、それはもう…いやしかし…」
電話口でぺこぺこ頭を下げているのは愛奴牧場に所属する捕獲部隊のベテラン班長である。
捕獲部隊はお客様のニーズに答えるべく世界を又にかけるだけでなく、次元や時間の壁すら越えてあらゆる
場所に出かけていく。
それでも常に牧場の思惑通りにコトが運ぶとは限らない。
彼の率いる捕獲班は希少価値の高い牝畜を求めとある海水浴場に暁の奇襲をかけたのだが、当日の潮の流れ
が予想より強かったため潜水艦からゴムボートで発進した捕獲班の上陸地点がずれ、目標とは別の海の家を
襲撃してしまったのだ。
「なにぶん派手にやりましたので人目を避けるためにもすぐ撤退するしか…いえ、手ぶらというわけでは
…」
今回の作戦では標的を誤ったと分かったときにはすでに捕獲班に先行して上陸した援護のATM−09−
WRが攻撃を始めてしまっており、マーシードッグの放ったロケットランチャーによって海の家は全壊、野
次馬が集まって来る前に炎上する店内から女性一人を拉致するのが精一杯だったのだ。
『雑な仕事してもらっちゃ困るんだよホント!』
受話器からは総務課長の不機嫌な声が聞こえてくるがそこはベテラン班長、上司の厭味を受け流す技量は呂
地独歩の回し受け並みのレベルにある。
そして相手が悪口のタネを切らしたところで本題を切り出す。
「それで攫ってきたメスのことなんですが…」
『ああ、それなら調教班の人間が査定に行くからそれまで…ええと…あいつはメス豚姉妹天使の調教で手が
離せない、あいつは有給か…クソ、どいつもこいつも肝心な時に…しょうがない、三日だ、三日後に調教班
に引き取らせるからそれ
までそっちで面倒見とけ』
「はい了解!」
班長は電話を切ると後ろを振り返って高らかに宣言した。
「喜べ野郎ども、三日間貸切だ!」
歓声をあげる捕獲部隊員の輪の中では、間違いで捕まった偽イカ娘が騎上位で突き上げられながら両手にチ
■ポを握らされ、か細い声で喘いでいた。
「も、もうダメ…死んじゃう……」
>>789 GJ! 侵略するつもりが侵略されて・・・
メス豚姉妹天使って、下品なダーティペアことパンストコンビか?
そっちの方にも期待!
入荷!!イカ娘入荷!!イカ娘入荷!!イカ娘入荷!!イカ娘入荷!!イカ娘入荷!!
本当はどの海の家に行くつもりだったのか?
>>791 「海が好きーっ!!」
しか思い浮かばん俺がいるorz
うる星やつらの海の家か
それともサマイズのラディッシュか
はたまたピアキャロ4だったか5だったの海岸通店か
初めて書かせてもらいます。捕獲部隊ネタです。
元ネタ
魔法少女リリカルなのは(A's以降)
機動戦士ガンダム0083
時空の海は常に脅威に満ちている──これはとある提督の言葉である。
現在でも海賊艦隊と時空管理局次元航艦のチェイスが行われている。
逃走するはザンジバル級を旗艦に数隻のムサイ級で構成される通称シーマ艦隊。
一方追跡するは時空管理局次元航艦隊所属、L級艦船アースラ。
「敵艦隊はザンジバル級1隻、パプワ級1隻。艦種照合の結果……!? 提督、ザンジバル級はリリー・マルレーンです!!」
「……シーマ艦隊というワケね」
追跡目標はシーマ艦隊、海賊である。
連中は各世界の有力者と癒着しているといわれており、当然管理世界にも協力者がいるらしい。故に今まで手がかりが掴めなかったのだ。
当然艦隊の動きは掴まれているため今回の遭遇は突発的な次元震のため迂回ルートを通った事による偶然である。
リンディにとって千載一遇のチャンスである。リリー・マルレーンを拿捕しシーマを拘束、次元の海に平安をもたらすのだ。
「まったく、しつこい連中だねえ…!」
そう言うと指揮官は扇子を鳴らした。
彼女はシーマ・ガラハウ、元ジオン公国海兵隊中佐にしてザンジバル級機動巡洋艦リリー・マルレーンの艦長である。
一年戦争終結後、海兵隊は“独断で非人道的な作戦を行った”として戦犯として追われていた。
唯でさえ二度の核使用未遂事件、クーデター疑惑など問題行動の多いキシリア派に所属していたため、他のジオン残党からも爪弾きにされる日々。
だがそんな彼女たちに手を差し伸べる存在がいた。通称『牧場』──多次元世界に跨る巨大化した売春組織だ。
『牧場』には次元世界中のVIPが出資者、顧客として名を連ねている。その中には連邦政府官僚や元ジオン軍高級将校、時空管理局の将官クラスまで存在している。
当然『牧場』からの任務は息のかかった連中が便宜を図り、臨検その他は行われないのが常だが今回は違った。
追跡艦はあのアースラ──リンディ・ハラオウン提督が相手である。
PT事件並びに闇の書事件を解決した時空管理局の凄腕提督、旧グレアム派を吸収し急激に膨張したハラオウン=ロウラン枢軸閥の一翼──
リンディはシーマにとって最も嫌悪すべき相手であった。鼻薬が効かないのはもちろん、何よりもあの容貌で自分よりも年上なのだ。
「艦長!後方のパプワがメインエンジンに被弾、航行不能!」
(癪だが仕方がないねぇ)
シーマは眉間にシワを寄せると命令を下す。
「パプワは放棄だ! 乗員は脱出後例の場所で回収する。それと…アースラに通信を繋げ!」
パプワを拿捕したアースラは本局へと帰還した。艦内ではシーマからも通信内容の確認が行われている。
メインスクリーンに映し出された映像は手配書の写真よりもやや険があるように思えた。
シーマからの通信は一方的なメッセージ、ビデオレターの類であった。
宣戦布告とも取れる内容だがどうにも引っかかる。リンディは個人モニターでもう一度再生してみた。
『お初御目にかかる、小官は元ジオン公国海兵隊中佐、シーマ・ガラハウ、以後お見知りおきを。ハラオウン提督にあってはご機嫌うるわしゅう…』
海賊の首領は慇懃無礼にリンディに挨拶する。挑発なのは目に見えている。
『旗艦を諦めて輸送船を確保。いい判断だねぇ、1羽でも兎を捕まえられたら御の字とみるべきさね』
リリー・マルレーンはパプワを盾にする位置を取り、主砲の射界外の位置を取った上でロケットブースター点火で離脱したのだった。
パプワごと撃たなかったのは艦内に生命反応が多数あったためである。
『お近づきの印にこのパプワを進呈するよ。積み荷はアンタの囲ってる娘には御似合いのお友達になるだろうね。これらもせいぜいがんばりな!』”
引っかかるワード『囲ってる娘』と『御似合いのお友達』、そしてパプワの調査結果から導き出される答えは──
「…! やっぱりね、本局も一枚板では無いけど海賊にまで情報流出とは…でも何故?」
我が娘の詳しい情報は管理局でも一部の人間しか知らない。情報が漏れている、シーマは暗にそう言っているのだ。
上層部と癒着しているから自分たちを追うのは無駄だとの通告? それとも──
なんとなくパプワの報告書に目をやるそこには…
『コールドスリープされた10〜13歳くらいの少女9人は全員同一の遺伝子情報を持っており、プロジェクトF・A・T・Eの被検体である可能性大なり…』
「貴女にしては珍しい損害ですな」
「アンタの紹介いた情報源が悪いのさ、迂回ルートの事なんて何に一つ聞いちゃいないよ!」
「まあそれはそれとして…お詫びに積み荷は割増で買わせてもらいますよ。それと最高評議会への繋ぎも稟議にかけましょう」
「…ああ、そうしておくれよ」
“積み荷”が調査されている頃、とある牧場の息のかかった管理外世界にリリー・マルレーンは停泊していた。
ガーベラ・テトラで八つ当たりしたい気分だ、とシーマは思う。今回の任務は利益こそ出ているとはいえ、輸送の喪失及びニュータイプ部隊の放棄は痛い。
確保したのがグロムリンUやアプサラスの資料では金銭的価値は兎も角、今後の活動に影響が出かねない。
何よりクライアントは女に御執着の様なので、万が一を考え旗艦に移していた“12人目“のお陰で評判の悪化は避けられたが問題は情報源だ。
リンディが噂通り切れる女ならあの通信で全てを察し、無能な情報源を粛清してくれるだろう。寧ろその方が都合がいい。
(せいぜい踊っておくれよ、リンディ・ハラオウン。こっちは最高評議会を利用させてもらうさね)
以上です。少し文章がくどいかも?
シーマ様が切れ者で素敵ステキぃぃ〜〜!!
リンディ提督とのリターンマッチに期待!
しかし……
>何よりもあの容貌で自分よりも年上なのだ。
笑っちゃいけないと思ってても……ついwww
800 :
牧場大演習:2010/10/27(水) 21:25:37 ID:pEcAg8av
鰯雲が浮かぶ秋空でSPTとストライカーユニットを履いた少女が高速で飛び交い、地上では武装した少女
たちをM24軽戦車やM6装輪装甲車といった装甲戦闘車両が追い回す。
この日愛奴牧場では広大な敷地を使い、年に一度の牧場大演習が行われていた。
これは各次元世界の顧客や出資者に牧場の所有する戦力や技術をアピールし、より強固な人脈を作り上げる
ための重要な行事である。
また、希望があれば招待客を演習に参加させ、牧場スタッフのアシストを受けてターゲット役の牝畜を狩っ
たその場で陵辱することもできるとあって、中にはサミットをすっぽかして参加する首相クラスもいる。
無論すぐ捕まってしまう標的では演習にならないので、ターゲット役には高い戦闘力を持つ牝畜を選んだう
え、その実力を遺憾なく発揮できるよう本来の武装を持たせて演習場に放している。
たとえば森林エリアの一角で歩兵部隊と戦っている呂布などは、オリジナルのコスチュームをベースに布地
の面積を限界まで切り詰め、歩く猥褻物陳列罪といった状態で愛用の方天画戟を振り回している。
攻め手の牧場スタッフも軍の特殊部隊あがりだったりもと悪の組織の戦闘員だったりといったその道の玄
人を選んで採用しているのだが、さすがに飛将軍と謳われた呂奉先が相手では、ケイシー・ライバックと遭
遇してしまったテロリストのように豪快に吹っ飛ばされていく。
もっとも演習場はカートゥーン時空発生装置が生み出した力場に覆われているため、参加者が死亡する心配
はない。
カートゥーン時空発生装置は完成までに3年の歳月を要した牧場科学技術開発局の労作で、この装置が作り
出すフィールドの中ではミサイルが命中しても黒焦げアフロになるだけ、戦車に轢かれてぺしゃんこになっ
ても空気入れで膨らませば元通りと、物理法則を「トムとジェリー」の世界レベルに変革してしまう優れも
のである。
そんなわけで倒しても倒してもすぐ復活して襲い掛かってくるスタッフ相手に、さすがの呂布も体力が底を
ついてきた。
遠くからは一緒に演習場に放たれたものの、先にダウンしその場で輪姦されているセーラージュピターとキ
ュアブラックの悲鳴混じりの嬌声が風に乗り、途切れ途切れに聞こえてくる。
そしてしぶとい牝畜に引導を渡すべく、牧場側は満を持してトップレベルの戦力を投入してきた。
鍛え抜かれた鋼鉄の体、股間のもっこりを際立たせるぴっちりしたパンツ、そして背中に背負った戦車の砲
塔。
鉄十字をあしらったマスクを着用した超人はトレードマークとなった雄たけびをあげながら、赤い触角をな
びかせて踊るように戦う美少女に突撃していった。
「グオゴゴゴッ!」
レオパルドン来たー
ジャンクマンとサタンクロスまだー
801 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/28(木) 22:26:46 ID:????????
今日は島原三姉妹に中田氏してきますた
803 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/28(木) 22:28:13 ID:????????
ネオランガか
804 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/28(木) 22:31:54 ID:????????
また渋いチョイスを…
805 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/28(木) 22:33:09 ID:????????
OP詐欺姉妹でしたな
806 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/28(木) 22:35:00 ID:????????
三人ともちゃんと全裸に紅いグルグルボディペインティングで磔にされてましたよ
さすが牧場スタッフはわかってる
807 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/28(木) 22:36:51 ID:????????
小学生と中学生とババアの姉妹丼か、胸が熱くなるな
808 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/28(木) 22:39:22 ID:????????
魅波さんをババア呼ばわりするヤツは俺が掘る!
809 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/28(木) 22:39:39 ID:????????
ウホッ!
810 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/28(木) 22:39:40 ID:????????
ウホッ!
811 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/28(木) 22:39:41 ID:????????
アッー!
812 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/28(木) 22:41:06 ID:????????
おまいらw
813 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/28(木) 22:45:12 ID:????????
クソ生意気な三女を三穴同時責めでヒイヒイ言わせてやりたい奴
明日1400(ヒトヨンマルマル)ファッキンガム宮殿前に集合な
814 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/28(木) 22:47:32 ID:????????
ちょっと牧場直行バス予約してくる
805 :
運動しよう!:2010/10/28(木) 20:20:27 ID:TJL8uUwB
「ハッアッハァッハッアアアア」
激しい突き上げに木山春生が咽び泣き
「ウアッッアッアッ!!ヒッぐううう」
前後の穴を交互に突かれヴィレッタが絶頂する
「クッ・・・・アア・・・・早く・・・・イキ・・・・ハッアアア」
紳士の動きに合わせて自身も動き早くイカせようとしていたカルラが逆にイカされて潮を吹く
「牧場式踏み台昇降運動」が行われているブースでは六人の紳士がそれぞれ、木山春生、鳴沢美佐子、カルラ、クローデット、ヴィレッタ・バディム、キャスターを駅弁スタイルで抱え、突き入れながらの台の昇降に励んでいた
「もう・・・・限界」
息を切らした紳士が木山春生をクッション変わりに地面に崩れ落ち
「糞ッ!出る!」
鳴沢美佐子を抱えた紳士がより深く突き入れると射精する
無残にもそのまま放り出された雌畜に、「スタッフ」の腕章を付けたミサカシスターズが駆け寄って癒しの杖で介抱を始める
無論、雌畜の為などでは無く順番待ちの紳士達の為であった
806 :
運動しよう!:2010/10/28(木) 21:16:14 ID:TJL8uUwB
特設リングの上で薬で弱らされた冬木の虎こと藤村大河に紳士達が卍固めや延髄斬りを掛け
吊された黄蓋を三分間でどれだけ鞭打てるのかを紳士達が競い
踏み台昇降運動では二十分を越える死闘の末に、カルラとクローデットを抱えた紳士が同時に射精し。観戦していた紳士達から惜しみない拍手を送られていた
「オ〜エス!オ〜エス!オ〜〜〜エス!!」
そんな風景の中行われている「綱引き」もまた牧場に相応しいものであった
中央が凹んだ三角木馬が二つ鎖で繋がれ
拘束されて木馬に乗せられた。ライダーと趙雲子竜が向かい合っていた
二つの木馬の中央には搾乳マシーンとスパンキングマシーンが設置され、その性能を振るうべく、獲物を待ち受けている。
「オ〜〜エ〜〜ス!」
ライダーの木馬から伸びる綱を紳士達が引くと趙雲の木馬が中央へ近づき
「オ〜エス!オ〜エス!」
負けずと趙雲側の紳士が綱を引き返し、ライダーを機械の餌食にしようとする
続きは後日
では新規雌畜の紹介を
槍水仙(ベン・トー)
白梅梅(ベン・トー)
沢桔梗(ベン・トー)
沢桔鏡(ベン・トー)
ミリア・ファリーナ・ジーナス(マクロス7)
ミレーヌ・フレア・ジーナス(マクロス7)
鳴沢美佐子(同級生2)
木山春生(とある科学の超電磁砲)
ヴィレッタ・バディム(スーパーロボット大戦OG)
趙雲子竜(一騎当千)
黄蓋(恋姫無双)
藤村大河(Fate)
根本的な質問だが、ここってエロゲからの雌畜入荷ってあり?
もしもOKなら
>>708のヤツを拡大解釈してある作品から数名連れてきたいんだが
はっはっは、エロゲからなら何匹も入荷しているではないか、どんどん捕獲するがよいw
ところで日本鬼子と小日本たんの入荷はまだアルか?
まぁ何でもアリだが、やり過ぎたと思ったら注意書きだけは忘れんなよ
ホモ・スカ・リョナ・異常性癖辺りは気分悪くする人もいるから
>>812 そいつらってキャラ付けされてんのかwww
というか誰に需要があるんだよwww
>>816 転載だから詳細知らない。しかし婦警キャラ調教ってあまりないね。
どこの誤爆だ?
軍上層部に打電。
この記事に出てる女兵士をこちらへ仕向けるように。
犯しをくれなきゃ悪戯しちゃうぞ!?
明日はハロウィンか
トリック・オア・トリートと言いに来た牝畜に
これでも食らえと顔面にケーキぶつけてやろう
愛奴牧場上空7,000フィート。
輝く太陽と青い空、そして白い雲を背景に時速300マイルオーバーの速度で絡み合う二つの影。
「ごめんなさい!貴女に恨みはないけれど、私が勝たないと芳佳ちゃんやペリーヌさんが“あんなこと”や
“こんなこと”されちゃうんです!」
一つはダークブルーの背広とクリーム色のチョッキ、そして白のワイシャツに黒のネクタイをきっちり締め
た上半身とは対照的に、腰から下は純白の“ズボン”とストライカーユニットのみ。
頭とお尻にスコティッシュフォールドの耳と尻尾を生やした大空の魔女。
顔よし、性格よし、おっぱいよしの三拍子揃った501の良心、リネット・ビショップ曹長。
「心配いらないニャー、ニャーが気持ちイイこといっぱい教えてあげるニャー」
そしてもう一方はヤマネコの耳と尻尾を生やし、セーラーカラーにカーキ色のシャツ。
極端に丈の短いプリーツスカートに濃紺のスパッツのコンボを決めた美少女型決戦兵器(笑)、“鋼の乙女”
のネコ。
まだ牧場に連れてこられたばかりで客をとったこともないリーネは、ヘッドオンで接近してくるネコと目を
合わせた途端、言い知れぬ怖気を感じた。
既に徹底的に調教され、体の隅々まで開発済みのネコの瞳には、かつての明朗闊達な輝きはなく、暗く澱ん
だ淫猥な光が宿っている。
生存本能すら上回る女性としての根源的な恐怖に襲われたリーネは思考という回り道をすっ飛ばし、訓練に
よって身体に叩き込んだ動きを反射だけでやってのけた。
空気抵抗に逆らい全長161cm、重量16kgを超える対戦車ライフルMk.1を構え発砲、魔力によっ
て強化された身体能力で55口径弾の反動を押さえ込むと、素早くボルトを操作し初弾を避けた相手の未来
位置に向けて間髪入れず第二射を撃ち込む。
欧州戦線No.1スナイパーと謳われたリーネの射撃をかわせる者はいない、そのはずだった。
「つかまえたニャ〜」
背後から伸びた十本の指が、公称88cmのバストをシャツの上から掴む。
牧場技術陣による改良強化によって悪魔的な空戦性能を得たネコは持てる能力を存分に発揮し、目にも留ま
らぬ高速機動でリーネの背中に密着していた。
「な…は、離して!」
「ダメダニャ〜、これからもっと楽しくなるんだニャ〜」
ネコの爪がジャキンと伸び、リーネのシャツとブラジャーを切り裂いた。
「嫌ァァァァァァァッ!」
急上昇、きりもみ降下、連続横転、卍飛び、ありとあらゆる飛行テクニックを駆使してネコを引き剥がそうと
するリーネだったが、ネコは煙のように纏わりついて離れない。
その指はリーネの体を自在に這い回り、豊満な乳房を揉み、“ズボン”の中に進入して淫靡な動きを見せる。
「も…もうダメ……」
リネットの手からライフルが離れる。
スタジアムを埋めた観客が見守るなか、ぐったりと脱力したリーネを腕の中に抱えたネコは、グラウンドの
中央に置かれたダブルベッドの上で待ち構える男たちに向かってゆっくりと降下していった。
最近の入荷数ときたら
捕獲班頑張り過ぎWWWW
萌え萌え2次大戦からか、スト魔女の対戦相手としてはピッタリだなw
魔女といえば明日はハロウィン、魔女に犯しをあげるのが楽しみですなw
魔理沙 パチュリー アリスの3魔女を吊し上げるんだ
>828
大丈夫d(ry
芳乃さくらとアイシアと朝倉音姫ェ…。
牧場主「おい、お前ら。艦魂捕まえてこい」
職員A「とかいわれてもなぁ、どうするよ? 相手は軍艦だぞ?並の相手じゃ敵いっこないぜ?」
職員B「でもなぁ……上司の命令だし、ウチの上客たっての願いだしなぁ。断るわけにも……」
職員C「……そうだ!あのお方に頼めばいいんだ!」
A・B「あのお方?」
C「偉大なるアメリカ合衆国大統領」
A・B「そうだった!」
数日後……。
A「さすがアメリカ合衆国大統領、捕まえてくれたのはいいんだけど……」
B「なんで日本とかドイツのとかじゃなくて、アメリカやイギリスのまで混ざってるの?」
C「……何でも、行った先のアメリカがどうやら気に食わなかったらしくて、アメリカイギリス相手に大暴れしたらしいぜ。
ホワイトハウスぶっ壊して、今じゃ二つのアメリカの政治をかけ持ちしているらしい……」
A・B「ウィルソンさんパネェ…」
蒼き鋼のアルペジオ?
345 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/31(日)16:23:46 ID:????????
今日はミルキィホームズ祭りに参加しますた
346 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/31(日)16:29:13 ID:????????
珍しくネタがタイムリー
347 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/31(日)16:31:54 ID:????????
私も行きましたよ〜
エロキュールさんの全裸ツイスター最高でした
348 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/31(日)16:33:09 ID:????????
なんかぶっ壊れた笑顔でM字開脚してましたね
私のイチオシはシャロとクマーの金網デスマッチ獣姦地獄ですが
349 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/31(日)16:35:00 ID:????????
コーディさんは私が石棺の中でおいしく頂きました
350 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/31(日)16:36:51 ID:????????
俺の黄色は?
351 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/31(日)16:39:22 ID:????????
樹に縛られて上下の口からキノコ食わされてたよ
352 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/31(日)16:39:39 ID:????????
ネロタンカワイソス
353 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/31(日)16:41:06 ID:????????
でもやっぱ一番人気なのは生徒会長だったね
354 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/31(日)16:45:12 ID:????????
搾乳ショーでアヘ顔晒しながらミルクドバドバ噴出してるのがもうサイコー!
355 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/31(日)16:47:46 ID:????????
G4の様子をkwsk
356 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/31(日)16:52:28 ID:????????
銭形は乳牛、長谷川と遠山は豚小屋で公開レイプ
明智はなんかVIP会員の貸切になってたよ
357 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/31(日)16:58:34 ID:????????
ひょっとしてアレか?
358 :名無しさん@抜かず三発:2010/10/31(日)17:03:45 ID:????????
ああ、アレだな…
捕獲班の年末のボーナスの額は大幅アップするな
>>833 確かに珍しくタイムリーだw
大方牧場を探ろうとして捕まったってところか。
これは敵対組織へのいい見せしめになるなwww
鶏小屋はあんまりないよね?
どういうプレイするんだろう?
卵を入れて産ませるとか?
子宮を改造して卵を産むようにするとか?
鶏小屋の解釈にもよるかも。
メンドリなら卵を産むのもプレイだし、ブロイラーならカゴの中に拘束して外から嬲るのもあるだろう。
しかし何より、誰を鶏小屋に入れるかが重要なわけでw
>>810だが、一応作品が出来たので投下。
以前のオーナーとメガトロンの話し合いにより、牧場内の研究棟での電子空間没入技術の開発が始まった。
牧場の開発チームは苦労しながら教えられなければ現実と勘違いしてしまいそうなリアルな感覚・質感を持った電子空間を構築、
さらに利便性に優れ、かつ安全な電子空間没入技術を開発することに成功。
それと同時に電子空間没入技術のある世界へ捕獲部隊が派遣され、電子空間での接客を担当する雌畜の捕獲作戦も行われた。
その甲斐あって、本日牧場で電子空間のお披露目と、電子空間用の各種コンテンツが開放されるのだった。
「本日は牧場の電子空間お披露目パーティにお集まりいただきありがとう諸君。いちいち長ったらしい話事を言うのは好きじゃないし諸君らもつまらんだろう、
早速楽しんでくれたまえ」
牧場のメインホールから配信されるメガトロンの挨拶を皮切りに、牧場内の各所に設置された電子空間没入機材から次々にお客達が没入していく。
この日のために様々な世界からその手の技術者達をかき集めて造られた超大型有機情報処理装置が顧客一人一人の姿を正確に電子空間に再現。
没入した人々は電子空間限定の雌畜を犯すことに始まり、現実では顧客自身の肉体を改造しなければ出来ないようなプレイで没入させられた雌畜を犯す者など、
多種多様な楽しみを満喫していく。
電子空間限定雌畜には、ロックマンエグゼの世界から入荷されてきたロールやメディ、アイリスといった美少女型ネットナビに性行為を行えるように調整、
その性行為の習熟レベルもピンからキリまで多種多様に揃えて顧客のニーズに応えられるようにしてある。
それだけでなく同時入荷で電子空間・現実両対応の雌畜として同じロックマン系列の世界から初代ロールやDASHのロール・キャスケットを入荷、
初代ロールに関しては牧場の技術力で裸にした時にほぼ人間と変わらない新ボディを与えられた上で調教を施され、それなりの人気を集めている。
同世界の別時間軸であるXシリーズからもエイリア・レイヤー・パレットのイレギュラーハンターオペレーター3人に加え、
レプリフォースのアイリス、民間レプリロイドであるマーティも入荷、全員が牧場の技術でアーマー内に初代ロールと同様の生体ボディを追加して調教され、
電子空間・現実両方に対応した雌畜になっている。
電子空間での接客を担当する雌畜は、BALDRシリーズの世界から入荷した渚千夏、西野亜季、水無月空を始めとした星修学園・如月寮女子メンバーの面々と、
桐島レイン、六条クリスの鳳翔学園ペア、同世界過去から入荷した水坂憐や朝倉ひかる、リャンといったメインヒロインクラスの人物達に、
第2世代電脳化(常時電子空間と接続した状態)処置を施した上で、全員電子空間・現実両対応雌畜としての調教だけでなく、完璧な接客マナーを教え込まれ、
さらに数を増やすためにそれぞれの模倣体を作成して、そのNPC群と共に接客を担当している。
このため、本人に接客してもらった顧客達は、模倣体とのリンクを通じて流れてくる快楽情報に翻弄される彼女達を見て大変満足していた。
他にも通常では見るだけだった触手陵辱や獣姦といった特殊なプレイも、電子空間では自らの身体で味わおうと思えば可能だった。
それを利用した半戦闘系のコンテンツも利用者数を伸ばしていき、既存の雌畜を電子空間に大量没入させてランダムにエンカウント、
戦った末に気が済むまで犯しぬけるそれは、かなりのヒット作となった。
その後もこの電子空間系産業は大成功を収め、オーナーも嬉々としてメガトロンへ報酬を振り込むのだった。
そんなわけでBALDRシリーズとロックマン系から色々と入荷。
1人ネタがわかり辛いキャラがいるかもしれないが、
ここの面々なら説明しなくてもどういう外見かは察してくれると信じている。
840 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/01(月) 02:04:55 ID:tTa3Qj+T
敢えて言うなら、ai sp○ceの世界に侵入したいな、誰かを侵入させたいな。
つかあの世界を占領したいな
>>840 じゃLeft 4 Deadの世界に行こうか
>>841 電脳空間でl4dの主人公をヒロインにやらせて
VIPが特殊感染者、一般会員が通常感染者
戦えなくなったらその場でリンカーンとかどうよ?
>>842 witchを飼い慣らせる奴はいるのか?
愛奴牧場ではお客様が日ごろのストレスを発散してリフレッシュできるよう、スタッフが知恵を絞った様々
なアトラクションが、1年365日雨の日も風の日も、1日も欠かさず催されている。
牧場敷地内のハンティングエリアでは本日のアトラクションのひとつ、ポニーテイル狩りが行われていた。
「ハイッ!ハイッ!」
ウエーブのかかった茶色の髪をポニーテイルに結い上げ、グラマラスなボディに破廉恥極まる変形セーラー
服を纏った牝畜、セーラージュピターこと木野まことを追いかける二頭立ての戦車(ローマ史劇に出てくる
馬で曳くアレ)の上では御者をつとめるスタッフが右手で手綱を操り、左手に持った鞭で戦車を引っ張る牝
畜の尻を打つ。
戦車に繋がれた二頭の牝畜、柏木梓とバーディー・シフォン・アルティラは、むっちりと脂の乗った美尻に
鞭を打ちつけられる度、豊かな胸をバルンッ!と揺らし、ボールギャグを噛まされた口から苦悶の声を漏ら
しながら、地面を蹴る脚に一層の力を込める。
常人を遥かに超えるパワーと運動能力を有するジュピターとはいえ、調教によって骨の髄まで快楽を叩き込
まれた体に薬を打たれ、さらに前後の穴を容赦なく抉るダブルディルドウ付きぱんつを履かされていては、
追跡を振り切ることは不可能だった。
いまにも腰砕けになりそうな自分を叱咤しながら、必死の逃亡を続けるジュピターとの距離を縮めた戦車の
座席で、旧ソ連製の半自動小銃トカレフSVTを構えたハンターが、スコープに捉えたジュピターの桃尻を
狙って引き金を引き絞る。
牧場謹製の催淫弾を打ち込まれたジュピターは、たちまち強制発情状態に陥り、仰向けに倒れると白目を剥
き、舌を突き出して喘ぐ。
両手は豊満なバストを揉みしだき、カモシカのような脚を痙攣させ、狂ったように腰を振る。
ハンターはまことのポニーテイルを掴んで顔を上げさせると、ズボンのチャックを下ろして取り出したイチ
モツをまことの唇に押し付けた。
まことがハンターによって陵辱の限りを尽くされようとしていたそのとき、少し離れた場所では−
「ぐはあっ!」
鉄の騎兵の拳を受けて獲物役の牝畜が吹っ飛ぶ。
アームパンチを打ち出したATM−09−STスコープドッグの復座機構が作動し、上腕部に設けられたス
リットから真鍮色に輝く空薬莢が排出される。
申し訳程度に胸と腰を覆った魔改造騎士甲冑を身に着けた牝畜、シグナムのダイナマイトボディが木の幹に
叩きつけられ、ついでどさりと地面に落ちた。
ピンク髪のポニーテイルを揺らし、愛剣レバンティンを支えになんとか身を起こしたシグナムだったが、牧
場全体に張り巡らされた対魔結界によって魔力を封じられた状態では、ヴォルケンリッターを束ねる烈火の
将といえども、ちょっと剣が使えて身体能力が高くて乳が大きいだけの牝畜でしかなかった。
よろよろと立ち上がったシグナムに向け、ハンターは容赦なくGAT−22ヘビィマシンガンを撃ち込む。
とはいっても、ATの火器は牧場仕様に改修されているのでスプラッタなことにはならない。
騎士甲冑を撃ち砕かれ、全裸となって気絶したシグナムは、その場でハンターたちに全身まんべんなく賞味
されるのであった。
別の場所では、対魔結界によって大幅に戦闘力を削がれた処刑悪魔ガーベラが、強化服を着込んだハンター
グループにタコ殴りにされたあと、魔女狩りプレイで責められ、また別の場所では馬超(翠)が口と性器と
肛門を犯されながら全身に焼印を押され、牧場の超医学で染みひとつ残さず回復させてからまた三穴同時責
めを受けながらの焼印押しで嬲られていた。
「ふう〜、最新設備の電脳空間プレイも一通り体験してみたが、やっぱり実際に汗をかいて牝畜を犯したあ
との達成感には及ばないな」
「リアルはクソゲーなんてほざくのは現実に立ち向かえないヘタレですよ」
激戦を制して牝畜の肉体を堪能したタフガイたちは、夕陽を背に男臭い笑みを交わすのであった。
う〜んマンダム。
ようこそ・・・・男の世界へ
ポニテ狩りかよ〜、しょうがないな、柳生十兵衛と杉浦碧も追加ね!
847 :
七並べ:2010/11/02(火) 21:18:19 ID:TSSD4GEB
「全く・・・・近頃の若い者は、出来レースなんぞに現を抜かしおって」
「左様、真剣勝負の妙味を知らぬ」
ここは牧場のVIPルーム。王侯貴族もかくやと思われる豪華な室内で、二人の紳士が七並べに興じていた
無論。場所が場所だけに、ただの七並べでは無い
「の9、まとめて腹」
紳士がカードを引いて告げると、控えていたミサカがレバーを引いた
「う・・・・あっ・・・・ああああ」
弱々しい悲鳴と共にあお向けに倒されたのは神宮寺くえす
その身体には複数の鞭と蝋燭と火傷の痕があり、後ろには二十本を越えるビーズが詰め込まれている
「グッ・・・・あ・・・・あつ・・・・い」
力無く呻くくえすの腹にミサカが蝋燭を九滴垂らす。
「の11・・・・左右の太腿に三発ずつ、残りは背中」
もう一人の紳士の声に応じて、ミサカがくえすに鞭を振るう
「ヒッ、イタッ・・・・アアアッ」
は鞭は蝋燭は電撃はアナルビーズ
それぞれ九十一を加えて勝った方がくえすの処女を散らす権利を得るのだった
ミサカが完全にウェイトレスと化しとるなwww
>>847 携帯で書いているだろ。
文字記号であるトランプのマークはPCでは表示されない。
掲示板は当然のこと、SSなら尚更機種依存文字や携帯用文字記号を使用しないのは常識。
安価もまともに打てない人が何を
携帯で面倒だからそのまま全角ですが何か。
全角でもアンカーとして機能する。
私は850が「正しく」アンカーを打てるとは到底思えないがね。
うちの環境だと、全角アンカは機能しないな。
W41CAだけど全角でもアンカー機能してるわw
自分はいつも半角でアンカー打ってるけどね。
にしても最近めっきり寒くなってきた。
何か温まる牝畜の楽しみ方はないだろうか。
>>849 教えていただいて有難うございますm(__)m
以後気をつけます
>>847ですが
最初はハートの9
次はクラブの11
最後は
スペードは電撃、ハートは蝋燭、クラブは鞭、ダイヤはアナルビーズ
となっております
手袋ないしは足袋の代わりに前か後ろにでも突っ込んどくか
投薬で発熱させて抱き枕にでもしたら。
>>853 確かに急激に寒くなったな。
肉布団としてアマガミの梨穂子とときメモ4の冨美子を使いたいなぁ。
ふくよかだと暖かそうだし。ついでに俺の息子も中で暖めてもらえるw
Web入力用絵文字はPCでは表示されないの?なんか
859 :
857:2010/11/03(水) 01:29:04 ID:tywmKQ4U
ごめんなさい、そうでしたか…今後の投稿の時に気を付けます。
てすと
♥ ♠ ♣ ♦ ♥ ♡
>>847 ○hearts; ○spades; ○clubs; ○diams;
○を&に変えて打てば表示されますぞ
牧場で量産されて、紳士たちに
1体18万円で売却される御坂妹が見たい
いい御主人様に買われて嫁や彼女扱いされて大事にされたり、
逆に便器そのものにされたりと、待遇に差があったりしたら楽しい
ドナドナ
文化祭ネタは無いの?
「牧場で文化祭?」
「目安箱に投書があったのだよ」
執務室でエビチャーハンを食しながら次なるイベントの企画を練る、オーナーとメガトロン。
「面白そうだな。で、何をやるんだ?」
「まあ出し物としては模擬店とライブくらいだね」
「腹案はすでにあるというわけか、もうイベントに使う牝畜の候補もあがってるんだろ?」
「ああ、今回は−」
オーナーがリモコンのスイッチを押すと、壁に埋め込まれた大型モニターが作動する。
三分割された画面の中ではフルムーンこと神山満月とそのマネージャーの大重正美、そして
死神のめろこが一糸纏わぬ姿で鎖に繋がれ、脂ぎった中年に輪姦される光景が写しだされて
いた。
「彼女たちを使おうと思ってる」
そして牧場文化祭当日、フルムーン野外輪姦コンサートは大盛況だったとさ。
>>866 乙です
処刑悪魔ガーベラって誰ですか?
1997年から2000年にかけて週刊少年サンデーに連載された「デビデビ」のキャラクター
戦ってる途中で味方に剥かれたり自分から脱いだりする
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∧ _ノ二ヽ ,′ } /´`V´ \:.::::::::::.:.:\
∨二ニニ _ノ |\\, '⌒⌒⌒⌒ヽ人 /´`V´ }.:.::::::::::::::.:.:.\
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rーヽ.:::.:..:.::::::::::\ ノ} レ'´ソ´~~~~~~~~~ `y' jト、:. / /\.:.::::::::::::::.:.:.:.
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ガーベラ( デビデビ DEVIL&DEVIL)
なんと…そうだったのか……
巨乳エクソシスト薬味みずのの入荷希望
このスレ守備範囲広すぎ
札幌ドームのブルペンから、新居浜市営野球場のバックネット裏までカバーできそうだぜ
突然ですが投下します
秋の日差しに紅葉が照らされ、紅く映える森の中。
微風にざわめく木立の下を、一本の道が通っていた。
幅は2車線ほど、剥き出しの地面を固めて舗装された道は高低差のほとんどない造りになっている。
一見、登山者の為の遊歩道ともとれたが、その認識はやがて見る光景に改めさせられるだろう。
バカパッ、バカパッ、バカパッ…!!
道の向こうから響く音は馬の駆け足。
地を蹴り蹄を鳴らして疾駆する足音は次第にこちらへ近づいてゆき、間もなくその姿を現した。
「ヴヴゥー!!」
「フグゥッ!!」
並んで駆ける2頭の駿馬の上で、騎乗する2人の少女が苦悶に身をよじり叫びを上げる。
彼女らは2人とも艶やかな黒髪をなびかせ、凛とした顔立ちの、どことなく似たような
雰囲気の美少女であった。
まあ共通した外見をしていても見れば別人だとわかるのだが、注目すべきは彼女らの騎乗姿であった。
なんと2人は全裸に縄で緊縛された格好で鞍に乗っていたのだ。
全身に巻かれた縄は白い素肌に食い込み、乳房を根元から絞り上げてボリュームを強調させる。
両手は背後で固く縛られており、口にも縄で口轡をされ、更には馬上から落ちないよう
彼女らの身体は、上半身を上げた姿勢のまま鞍と身体の間に張られた縄で固定されていた。
これだけでも尋常ならざる出で立ちなのだが、目の届かない場所では凶悪な仕掛けが2人を責め立てていた。
彼女らが乗っている鞍の中央、跨ると秘所と肛門に接するその部分からは男根を象った突起が
天を突くように生えており、鞍に乗っている2人の膣と肛門を貫いていたのだ。逃れようにも
何本もの縄によって鞍に固定されていて、馬が歩を進めただけで身体を内側から裂くような
激痛が2人を容赦なく責め苛み、そして今、彼女らを乗せた駿馬は山中の道を疾駆しているのである。
馬体が躍動し、4つの脚が大地を蹴るたび、その衝撃が鞍の男根を通して2人の少女の身体の奥に叩き込まれる。
彼女らの味わっている苦痛がいかほどのものか、それは想像などで決して理解できるものではないのだ。
「謙信ちゃん達はもうどこまで進んだ?」
「いま最終周に入りました。射手の皆さまもスタンバイしています」
「そうか、みんなさぞしびれを切らしているだろうな」
幾つものモニターが並ぶ監視ルーム、スタッフが作業にかかる背後でオーナーとスタッフの主任が
その様子を眺めていた。
今日のイベントは牧場内の遊歩道を用いた逆流鏑馬(ぎゃくやぶさめ)プレイであった。これは
通常の流鏑馬と違い、射手が馬上から射るのではなく、待ち伏せた射手が馬上の的を狙い打つのだ。
参加した客は“射手”と呼ばれ、BB弾用のマシンガンとマガジンを渡される。射手はコース上の
所定の場所にて待機し、通りがかった的を狙い撃って、最終的に多く当てた射手が的を好きにできるのてある。
今回、的にされた2人の少女の名前は“上杉謙信”。
彼女らはそれぞれ異世界にて上杉謙信を名乗る高名な武将であったが、牝畜牧場の魔の手によって
この世界に拉致され、いわれなき恥辱と辛苦に曝されていたのだ。
監視ルームにてオーナーとスタッフ主任が確認した頃にはコースを何周も回っており、2人の謙信は
心身ともに限界に達していた。
そんな彼女らを、欲情と嗜虐心をたぎらせた射手どもが手ぐすね引いて待ち構えていた。
「来るぞ!」
遠方より鳴り響く蹄の音に誰かが叫ぶ。
最終ラップのゴール前、道の両端の木々や草陰には射手どもが身を潜めている。
大地を力強く蹴る音が徐々に迫ってくる。
そして遂に、駿馬の鞍に貫かれた2人の謙信が射手どもの前にやって来た。
「撃てー!!」
誰かの合図とともに数十丁ものマシンガンが一斉に火を吹いた。
放たれるのは殺傷力の無いBB弾だが、素肌に当たれば当然痛みをもたらす。
それが数百、数千発もの弾幕となって全裸の少女らに襲いかかってきたらどうなるか。
「ヴァア゙ア゙ァア゙ア゙ア゙━━!!!!」
「アグゥヴヴゥ〜〜ッッ!!!!」
無数の細かい打撃に全身を打たれ、2人の謙信から絶叫がほとばしった。
当たった箇所のその上から何度も何度もBB弾が当てられ、やがて柔肌に紅い痕を刻んでゆく。
とりわけ縄で絞り出され強調された乳房は格好の的となった。
執拗なBB弾の攻撃に、2人の謙信の両の乳房が形を変えて激しく揺れる。桜色の敏感な乳先も
攻撃は免れず、小さな打撃に絶え間なく叩かれ続けていた。
そんなBB弾による弾幕の雨の中、2頭の駿馬は背中で悶絶する女体を気にも留めず、ただひたすら
ゴールへ向かって駆けていったのだった。
「2人ともご苦労さん、」
オーナーが見守るモニターの中、歓声に包まれて2頭の駿馬が会場にゴールした。
スタッフが直ちに駆け寄り、誘導した駿馬から手際よく謙信らを下ろしてゆく。
鞍の男根から引き抜かれる際、2人の謙信はそれぞれ断末魔のような叫びを上げ、そして力無く崩れ落ちた。
本来なら2人はスタッフ程度では抑えきれないほどの戦闘力の持ち主なのだが、捕獲時に
投与されたナノマシンによって身体能力を著しく低下させられていたのだ。
「…殺せ…私達を…殺せ…!」
口轡を外されてからしばらくして、謙信の1人がつぶやいた。
凛としていたその顔は憔悴に染まり、霞む眼差しは虚ろに開いていた。
その言葉は彼女の戦国武将としての誇りを守る最後の意地であったのだろう。
だが、牧場は牝畜のプライドなど認めるようなところではない。
プシュッ!プシュッ!
「うぐっ!?」
「うああっ!!」
拳銃に似た形のナノマシン投与器が、2人の謙信の身体に新たなナノマシンが投与する。
「な…何だこれは…?」
「体が…体が熱い…」
「ああ、これは君たちの性感を向上させるナノマシンだよ」
ナノマシンを投与したスタッフが謙信らに説明する。
「例えばこんな風にね」
「ひゃああああッッ?!」
乳首を思いっきりつねられた謙信が上擦った叫びとともに仰け反った。
「よし、感度は抜群だね」
スタッフは謙信の反応に満足げにうなずいた。
「き、貴様ら、我らをまだ嬲るつもりか!」
もう1人の謙信がスタッフに食ってかかる。
「いんや、僕の仕事はここまで。後はお客様に可愛がってもらうんだね」
「客、だと…?」
スタッフの言葉に困惑する2人の謙信。
その時、会場にアナウンスが流れた。
『今回の一位は○○様、二位は○×様です、おめでとうございます!』
「どうやら決まったみたいだね。じゃ、2人とも楽しんでね」
「ま、待て!」
縄で縛られた謙信らを屈強な男たちが抱え上げ、いずこへ運んでいく。
この後、2人の謙信はそれぞれ流鏑馬に参加した客どもに犯され、嬲られる運命が待っていた。
「今回はまずまずでしたね」
「ああ、別世界の謙信ちゃん同士はいいと思ったんだが」
「次の流鏑馬の的は如何いたしましょう?」
「どうしようかね…」
執務室では、オーナーと企画室長とで次のイベントの相談に入っていたのだった。
「いっ・・・いらっしゃい・・・ませ・・・・・・」
蒼白した顔で応対するのはロムレットの看板娘、伊藤乃絵美。今日は模擬店”ろむれっと”でウェイトレスと
して給仕するのが与えられた役割である。ロムレットの制服のスカートを股上5cmのラインで切った万丈パンツ
丸見えの超ミニスカートでガーダーベルトにオーバーニーソックスという”乃絵美カスタム”(ロムレット牧場店に
来年以降の正式採用されることになっているが)の制服姿で給仕する羞恥ものの出で立ちであった。だが、
これすら乃絵美にとって辱めといえるものではなかった。
「メニューを」
「はっ、はい・・・」
客からメニューを要求されるなど、実家のロムレットではありえない給仕ぶりが乃絵美の動揺ぶりが窺えた。
乃絵美が震える手で客に渡したのはポータブルのDVD、客はそこに記されたメニューにカーソルを合わせて
プレイボタンを押す。
「くっ、苦しい・・・お願い、トイレに・・・トイレに行かせて!!」
そこに映し出されたのは、浣腸されて悶え苦しむ乃絵美の姿であった。お腹がポッコリと出るほどの量を
注ぎ込まれた乃絵美は排便の欲求と衆目の前で洩らす恐怖と闘いながら、会員である紳士たちにトイレに
行かせてくれるように懇願する。が、紳士の目的は乃絵美をトイレで大便をさせることではない。乃絵美は
懇願虚しく、エルシアの制服と万丈パンツを自分のウンチで染め上げた。
「熱い!熱いよう!!」
別のメニューでは異なる浣腸をされて苦しむ乃絵美の姿が映されていた。その浣腸は強烈な刺激を乃絵美の
お腹に与え、彼女を苦しませていた。乃絵美も激しい痛みと熱をもたらすこの浣腸を、たとえどれほどの紳士が
観ていたとしても直ちに排泄したかった。しかし、そこは牧場。そんなことをさせるつもりは毛頭ない。
「いいよ、さっさと出しても」
にこやかに囁く牧場の職員の声に乃絵美は悲しげに首を振る。なぜなら四つん這いに固定された乃絵美の
下には昏睡状態にある兄の身体が横たわっていたのである。ここで乃絵美がウンチを洩らしてしまうと当然、
それは下にある兄にも・・・・・・
「お兄ちゃん・・・」
乃絵美は泣きながら、お腹を苦しめる熱気と痛み、排便欲求を耐えていた。
模擬店”ろむれっと”はカクテルショップであり、メニューにはロムレットカクテルを浣腸された乃絵美の痴態が
映し出され、”カクテル”の威力を表していた。
「ワシは、このロムレットカクテル”乃絵美ハバネロハード”をプラグセットで」
「じゃあ、僕は”乃絵美サニーミルク”3Lを。あっ、搾乳機も一緒に」
「お・・・お持ち帰りですか・・・・・・」
「いや、ここで」
紳士たちが連れたこの場で浣腸される運命にある牝畜の姿を視界に収めた乃絵美は復唱することができ
なかった。代わりに牧場の職員が大声で注文をし、ほどなく浣腸器を抱えた職員が現れ、牝畜たちにそれを
注ぎ込む。
「熱い・・・苦しい・・・ひぬ・・・・・・」
藤浪朋子に注ぎ込まれたのは”乃絵美ハバネロハード”。猛烈な熱気と痛みを与えるこの浣腸は朋子の心臓に
激しいダメージを与えた。そして、すぐに出さないようにセットメニューで注文したアナルプラグが栓をして、その
ダメージを大きなものとした。
「締まる、いい締まりだわい・・・・・・」
苦しむ朋子の膣の締まりに紳士は堪能し、排便を許された瞬間に洩らした時に絶頂を得る。
「重い・・・重いよぉ・・・お兄ちゃん、助けて」
一方、”サニーミルク”を購入した紳士は鳳仙エリスにそれを注ぎ込む。お腹が膨れるほど注ぎ込まれたそれは
催淫効果に加え、豊胸化と母乳噴出の効果がある。四つん這いで歩かされるエリスはほどなく母乳と大便を
流しながら道を行くことになる。
エリスも朋子も失禁後は当然、粗相の罰を受けることになる。
「(もうやめて・・・お願い、やめて・・・・・・)」
乃絵美には浣腸をされて悶え苦しむ牝畜たちの悲鳴に耳を塞ぎ、涙を堪えるしかできなかった。そして、この
イベントの後、”ロムレット”の名は恐るべき浣腸ブランドとして牝畜たちに恐怖をもって迎えられ、中でもとりわけ
”乃絵美○○”と銘打たれたものは絶望をもって記されることとなった。
文化祭の模擬店でなぜか突発的に思いついたネタをw
乃絵美を苛めるのはとても楽しいww
うお、トイレ事情の方が来てる!何というニアミス!
そして相変わらずの乃絵美愛、たまりませんな。
最初はレイプされるのに抵抗していたが、
お腹が大きくなるにつれて母性本能が芽生える雌畜が見たい。
お腹を紳士達の虐待から守るために、
恥辱の限りを尽くしたプレイを懇願して、
拷問をやめてもらうとか。
>>881 次の的
恋姫と三極の黄忠
恋姫と一騎当千の呂布or夏候淵
あたりはどうかと
>>882 西恩寺世界さんに誠の子どもを護るベく頑張ってもらって、言葉様降臨とか
>>879 書き損じた・・・・
相変わらず気合の入った乃絵美イジメGJです
ダブルブッキング!
だが2人ともGJですたい
もうロムレットの名前汚しまくりだな乃絵美www
相変わらず乃絵美への愛を感じる
ランスもいいが戦極姫謙信ちゃんで読ませてもらった
886 :
文化祭!:2010/11/04(木) 08:27:31 ID:XV9RRPUn
愛奴牧場。
そこはありとあらゆる背徳的なサービスが最高の品質を誇る牝畜を用い、プロフェッショナルなスタッフの手によって迅速かつ完璧に提供される、現代に甦ったソドムの市。
数日前から牧場内では新たな企画が実行に移され、それなりの人気を博している。
その名は牧場文化祭。
あえて素人っぽい模擬店やコンサートを催し、手作り感覚を前面に押し出すことによって来場客に甘酸っぱ
い学生時代のノスタルジーに浸ってもらおうという嗜好で始まったイベントである。
ライブ会場ではフルムーン野外輪姦祭りの後片付けが終わり、次の生贄がステージにあげられていた。
グループ名は「デスデビル」
キャサリン、クリスティーナ、ほか2名から成る女性四人のロックバンドだが、本日は特別編成で私立桜が
丘高校軽音楽部メンバー五人が加わっている。
全裸よりエロい過激なステージ衣装を着せられた九人の性器と肛門には、もはやお約束となった牧場特製高
機能ハイパーディルドウがねじ込まれている。
このディルドウは九人が演奏する楽器の音程に合わせて振動および伸縮の設定が切り替わる機能が持たせて
あり、プレイヤーはフレキシブルに動きを変化させる玩具に膣と直腸を犯されながら演奏を続けることとな
る。
そして一人でも限界を迎えて演奏を中断したら即輪姦開始である。
野外コンサート会場が満席となり、会場外縁の空きスペースも立ち見客で埋まったところでスタッフがOK
のサインを出す。
「て、てめーら…今日はと…飛ばしてくぜ…ぇ…」
ガクガクと膝を揺らし、だらだらと脂汗をながしながら引き攣った声を絞り出すクリスティーナ。
乳首を噛むピアスを揺らし、股間からネバつく淫水を滴らせながら九人の牝畜は演奏を開始した。
今回は岩沢とユイの飛び入りは無いかも、次回になるか
なんだ、年末牧場牝畜歌合戦の出場チームか。
今度の大晦日もクラウザーさんの108回ファック連呼が見られるのかなw
牧場紅白歌合戦か
ABキャラならウサたんも出してくれ
クラナドの合唱部や、古いものなら鮎川まどか
負けた方は除夜のスパンキング
890 :
涼:2010/11/05(金) 08:57:56 ID:xdnefL1b
牧場イベント報告その6
【牧場のトラブル】
今日は緊急な幹部会が召集された。なんでも捕獲部隊の一部隊員の手当金の不払いが発生したのだそうだ。
不払い期間は1年分、捕獲部隊の人数的にも今年度の予算からは割けない金額だった。
幸い基本給ではなく危険手当だということもあり幹部会は隊員の口止めとしてこんな催しを行った。
〜牧場捕獲部隊専用バトル級ステルス攻撃空母「バトルX」〜
シャイン・ハウゼンは視察という名目でこの艦に乗船していた。
「ここが捕獲した牧畜を収容する牢獄ブロックです。」
捕獲部隊の屈強な男達がシャイン王女に説明しその映像をスタッフが撮影する。
「品質維持のため、催眠や洗脳は行わずに体力や魔力などの使用を抑制した首輪を装着して、閉じ込めております。」
シャイン王女や隊員を牧畜達は憎しみを込めた目で見つめる。
「知っていますわ…私もそうでしたから…」
自らの体験を回顧しながら呟く。彼女もこうして攫われ、調教されているのだから。
「あなた達、恐怖は一瞬ですわよ。牧場は素晴らしいところですわ。」
王女は牧畜達に呟く。
実際牧場では幹部会に反抗の兆候なしと認められた場合、牧場内の市街地を自由に行動し、スタッフと同じ社宅に住む権利を与えられるのだ。
外の世界と遜色ない市街地で友達と生活でき、ショッピングを楽しめる…
しかも彼女のような元の世界で要人だった牧畜には従者がつくなどの特典もあるので彼女自身この生活に満足していた。
まあそういった牧畜はいつもの私の報告のような強力な催眠や洗脳をすませ、客やスタッフに言われればいつでもどこでも自ら股を開く牧畜だけなのだが…
視察の最終日も近づき、牧場に帰港するこの日、バトル級ステルス攻撃空母内のある大部屋にてあるパーティーが行われた。
まず、王女がマイクを持ち演説する。
「親愛なる牧場の皆様こんにちは。シャイン・ハウゼンですわ。ひと月に及ぶ捕獲部隊への密着リポートいかがでしたか?」
「皆様に捕獲部隊の活動を知ってもらうべく始まったこの企画もいよいよ大詰めです。」
そこまで言い切ると彼女はドレスのスカートをまくりカメラに向かい自らの秘所を晒す。
「そこで今日は最前線で任務にあたる捕獲部隊の皆様への感謝を込め、
精鋭戦闘員の皆様との私の危険日マンコへの種付けパーティーの模様を牧場の全ての会員の皆様にハイビジョン生中継でお送り致しますわ。」
宣言が終わるやいなや、覆面を被った隊員がシャイン王女に群がった。
各方にカメラが設置されている中、流石牧場スタッフだけあって彼らはためらいなく王女の体を撫で回す。中には自らカメラを回す者もいた。
そして構わず王女は手で男のイチモツをいじり口で奉仕する。
「皆さん、王女のフェラ顔っすよ〜」
カメラを向けられると王女は慣れた手つきでチンコを舌で舐めながらピースサインを送る。手慣れた様子だ。
「王女様〜コレ抜いちゃいますね〜」
「あっ…お待ちになって!あ〜〜〜!」
言うやいなやテニスボールサイズの特製アナルビーズを隊員がポンポンと軽快な音を鳴らしながら抜くと彼女は言葉に反して恍惚の表情を浮かべ、絶頂に達した。
「ああっ、ガバガバアナル見ないでぇっ!恥ずかしくて死にそうですわ!」
口ではこう言いつつ興奮しながらお尻を振りカメラや男達に広がりきったアナル見せつけ次の責めをねだる。
こうした洗脳された牧畜だからできる芸当だ。
「ではいきますよ王女」
「早くぶち込んで下さいまし。早く早くぅ」
20分間フィストアナルファックをされ続けもう我慢の限界だと言わんばかりに愛液を垂らし念願の種付けを待つ王女は「正常」でありつつ「壊れて」いた。
〜牧場本部〜
それからしばらく後
「それでは…これからも…牧場をよろひくお願いしたしましゅう〜」
M字開脚で壁にもたれた王女はウン百万円ではきかないであろうドレスをザーメンまみれにして台無しにさせ、アナルにバイブを3本も挿され、
ザーメンを溜めたマンコをまだ物足りない様子でいじくりながらピースサインを送り、隊員達の小便の洗礼を受けるところで映像は終了した。
「いやはや…隊員の口止めに加えて牧畜を贈り映像をさらに会員の皆様に提供する。私には思いつかなかったよ」
「ありがとうございます。」
オーナーはラトゥーニ・スゥボータにフェラをさせながら企画者を褒め称えた。
「確か王女はこれで何度目だったかな?」
「ええと…王女はまだ入荷1年目で確か通算3度目の妊娠です。お察しの通り全て中絶しており、先月子宮の修復をしたばかりです。」
「今年で3度目か…他の牧畜のペースより早いな…」
「まあ市街地を闊歩して毎日種付けされておりますからね。ラトゥーニちゃんとペアで輪姦されてるのを仕事帰りによく見かけますよ。」
「ほうほうそれは楽しそうだな。」
「どれ、君もどうかね。どうせなら妊娠もペアのほうがイベントも盛り上がるし…」
オーナーの言葉を聞くや、ラトゥーニは期待に満ちた目をして企画者のスタッフに向けお尻を突き出す。彼女もこれが「正常」なのだ。
「ではお言葉に甘えて…」
その日、牧場側もスタッフ総出でラトゥーニを輪姦した甲斐あって
数ヶ月後ほぼ同じタイミングで身元不明の子を妊娠したシャイン王女とラトゥーニは
多数の「愛する恋人、夫、父親」達の見守る中盛大に中絶イベントを挙行。
会員から大好評でイベントを終わらせ、不祥事の隠蔽にも成功したのであった。
以上です。
苛められて悦ぶ牧畜がいてもいいじゃないか
アリだとおもいます
検診で娘が産まれる様なら、敢えて出産させ生粋の牝畜に育成するっていうのは?
もちろんだとも!
牝畜の教育は胎児の頃から始まっているッッ!!
>>888 デスデビルと放課後ティータイムとガルデモは確定か
さすらいの太陽の2人も頼む
601 :名無しさん@抜かず三発:2010/11/05(金) 17:43:48 ID:????????
今日は地下闘技場で一条かれんとババガッパの試合を観戦しますた
602 :名無しさん@抜かず三発:2010/11/05(金) 17:44:11 ID: ????????
なんぞそれ?
603 :名無しさん@抜かず三発:2010/11/05(金) 17:44:38 ID: ????????
ババガッパ
パピヨンローゼ第二話に登場したUMA合体怪人
モチーフは河童とジ○イ○ン○馬○
604 :名無しさん@抜かず三発:2010/11/05(金) 17:44:41 ID: ????????
どこまでマイナー路線を突っ走るんだw
605 :名無しさん@抜かず三発:2010/11/05(金) 17:45:11 ID: ????????
来週の出場選手にシーマ様がエントリーしている件
606 :名無しさん@抜かず三発:2010/11/05(金) 17:45:21 ID: ????????
なん…だと…?
607 :名無しさん@抜かず三発:2010/11/05(金) 17:45:55 ID: ????????
こないだの作戦で艦を失ったペナルティだよ
スタッフやってるダチに聞いた
当日の観客の中から挑戦者を十人選んで十人抜きできたら職場復帰
できなかったら年増園行きなんだと
そして俺様はすでに抽選券をGETしている
608 :名無しさん@抜かず三発:2010/11/05(金) 17:46:05 ID: ????????
こ ろ し て で も う ば い と る !!!!!
>>897 やあ俺
さすらいの太陽と来ましたかw、普通はミンメイとかクリィミーマミとかヨッキュン辺りを指定なのにね
がいしゅつ以外の新たな誤読だと……!?
やべえ、俺いつもすでしゅつで変換してたわw
既出w
マジレスすると既成概念で語呂合わせ的に識別(
冬場はフィギュアスケートの季節。
銀盤カドスコーの桜野タズサが牛乳浣腸され、トリプル或いはクァトルプル(?)で胸から射乳、股間から失禁、肛門から排便の三色螺旋を氷上に描くのを希望
フィギュアスケートキャラってあと誰が居た?木野まこととブレンパワードのネリーだっけ?
フィギュアスケートを嗜む美少女キャラと聞いて、銀河お嬢様伝説ユナの氷のミドリ(佐々木緑)
とか、エレメントハンターのナターシャを連想したが…みんな知らないよね……
あああああ! そういやかなり(作品は)有名なのを忘れてた。
「らんま1/2」の、格闘スケートの使い手・白鳥あずさ。
可愛いって理由で、Pちゃん(良牙)拉致った子だよ。
逆に白鳥あずさを拉致しちゃえYO!。
流出動画『BOKUJYOU69』
牧場の広大な面積を利用して作られたゴルフコース
その十三番ホールのグリーンに、数百人の男に囲まれて、三人の女が立っていた
三人共全裸で、豊かな乳房の間に男根を模したパターの柄を自からの両手で挟みこんでいる
三人の名は
オルソラ=アクィナス
神宮寺くえす
神裂火織
周囲を囲むギャラリーに卑猥な野次と下卑た視線とを送られ。オルソラは恥辱に、くえすは怒りに身を震わせていた
牧場に捕われて以来、辛苦と凌辱の日々を送ってきた三人ーー否、三匹は、今日ここで行わされる行為の説明をスタッフから受け終えたところであった
「つまり・・・・この姿勢のまま全コースを回り、パットをしていく訳でございますか?」
「うん、そう。歩けなくなったら車で運んで行くから」
スタッフがそう言って指し示した先には容易に用途を想像できるーー或は全く想像できないーー器具を満載した軽トラがあった
「まあ、一番体力ある雌にはハンデつけたから頑張ってね」
「いやぁ!スネーク!助けてぇ!」
ステージの上で、少女がまんぐり返しの態勢で、腰を上に突き出した状態で拘束されていた。
恥部をさらけ出し、秘裂にバイブをねじ込まれ、少女は泣きながら叫んでいた。
「いや、やだ、ああぁぁあぁぁぁああっ!!
またぁ、またイクぅぅぅ!!」
「……あの少女、どうしたんです?
見たところ、かなりの上物ですが……」
「いやなに、カリブ海で活動していた部隊が帰還中に、海の上で浮いていたところを発見したんですよ。
しかし随分といい少女だ、外見は無垢な少女なのに、内面は酷くゆがんでいる。
ああいう少女が堕ちるさまというのもこれまた……」
「ほうほう、運命とはまさに奇なり、ですな……。
しかし、あの少女が叫んでいるスネークとは一体……?」
(……やっべ、まさか此処にパスがいるなんて……しかも家畜役に……。
マザーベースほったらかしにして此処に来たのが皆にバレたらまずいな……さっさと帰ろう……)
『では続いては、水着姿が似合うマスター・ミラー氏と、拷問の達人であるヴォルギン氏による公開調教です!』
「カズぅぅぅぅぅぅぅ!?何やってんだお前ェェェェェ!!」
『お相手は、中国の諜報員であるエヴァと、あの伝説の英雄であるザ・ボスです』
「ボスぅぅぅぅぅぅぅ!?!?」
この翌日、ビッグボスによるクーデターが実施されたそうな……。
ビッグボス「絶望した!全てに絶望した!ボスは俺達を裏切ったんだ!!」
>>911 さあ、キュアブロッサムとフェイト・テスタロッサ、緒方理奈を入荷して、水○奈○ショーを始める仕事に戻るんだ。
>>911 なんてこった…俺もパスたんのネタ書いてたのに!
これじゃ出せねえ…
>>913 出しちゃえ
オルソナ入荷したか
あれは騙してヤりたくなる娘だ
ついでにアニェーゼも仕入れてくれ
あれは久々に良い釘だった
ローマ聖教で行き場をなくした彼女たちにあたらしい居場所を与えてえげようぜ
イエスと同じように十字架に掛けて両手両足に釘打って
乳首やクリトリスに手電極繋いで
単価18万で作った激安牝畜ミサカに微弱電流流して悶えさせる
十字架って言えば、ルベウスに捕まって磔にされたセーラー戦士達を思い出す。彼女達をダミーと摩り替え、秘かに牧場に移送した後でどういう処遇になっただろうか?
オラわくわくしてきたぞ
>>915 最早禁書世界の牝畜採り放題じゃん
御坂・神裂の2トップが墜ちてるからな
>>918 あの世界は主人公補正が効くから
補正においてはメタ的存在の牧場の方が強いだろうな
原作見てなくてよくわからないんだけど
アニェーゼの持っていた武器の特製をコピーしたアニェーゼそっくりのダッチワイフを作って
お客みんなでいじくりまわす
もちろんそのダッチワイフは本人には見せない
牧場に連れてくる前の街中で、男達の指やペニスが触れたのと同じ場所に同じ感触が走り
旗から見ると一人で勝手に喘ぎまくりの感じまくりでイキまくり
本人は何が起こってるのかわからないまま一方的な公開恥辱を与えて
アクメ向かえすぎて気絶したところで牧場にお持ち帰り
とりあえずは一週間ぐらいは未調教のままお客に抱かせる
それからわざと逃げられるようにしておいて
逃げたらその逃走途中でまたダッチワイフで遠隔性感攻撃しかけて
お客にハンティングを楽しんでもらう
牝畜同士の格闘ショーに出すのもいいかもしれない
その折はもちろんダッチワイフ攻撃をかます
「公衆便女」
尻を抱えたスタッフAが腰を打ち付けながら言う
「ありきたり過ぎるだろ・・・・・精液バキューム」
口で奉仕させているスタッフBが一際深く突き込み、喉に精液を流し込みながら応じる
「ひっ、ちがっ!私、には、ちゃんとした名前が!」
「ふ〜ん、じゃあ教えてくんね、委員長?」
「そ、それは・・・・・」
「ほら、あれだよ、あっちの美術部長みたいに有り難く受け入れな」
そう言ってスタッフBの指差す先には・・・・・
「わたし・・・・・わたしはぁ・・・・・皆様に名付けていただいた通りの、セックス狂いの便女ですう!もっと、この便女にお仕事させてえぇぇぇ!!」
三つの穴に激しく突き入れられ、両手でペニスを扱き上げ、太腿とふくらはぎの間に挟み込んだペニスを刺激し、ザーメンシャワーを浴びて歓喜の声を上げる少女がいた
「ああなっちまった方が楽だぜ」
そういってスタッフAが肛門に挿入する
「ヒッ、アアアアアアアアア!」
名無しの少女達の淫獄は終わらない
雌畜紹介
委員長(おまもりひまり)
美術部長(FORTUNEATERIAL)
う〜ん?
牧場、牧村、岡下、栗栖、穴澤、穴吹
魅器、凌子、隷子、隷華、隷花、躙子
何か画数の良いのは?
女は追い詰められていた。
アフガニスタンで幾つもの死線を潜り、東南アジアきっての犯罪都市でロシアンマフィアの頭首として
豪腕を振るってきた女傑が、処女のように震えていた。
相手が機関銃を持った荒くれものなら何人こようと怖くはない。
だがアレはなんなのだ?
キック一発でトラックを唐竹割りにする女。
指先ひとつで屈強なもと特殊部隊員をダウンさせてしまう女(なぜか全員体育座りで固まってしまう)。
ふざけている。
ここは血と硝煙に満ちたクライムノヴェルの世界だ。
断じて不条理ギャグアニメの世界ではない。
だが女の願いも虚しくイカレたポーズで地面を滑走してくる(ローラースケートも履いていないのに!)
イカレた二人組みが姿を現す。
「魔女の婆さんの呪いかこれは?」
女は精一杯の皮肉を吐くとカラシニコフの引き金を引いた。
フルオートで連射しながら腰だめに構えた自動小銃を体ごと旋回させ、弾倉に込められた銃弾をばら撒く。
だが相手は人類の限界を斜め上に飛び越えた動きで銃撃を避けきり、無意味な大ジャンプで満月を背にして
女に迫る。
「受けるがいぃ〜!満月さえ恥らうぅ〜!メアリーの煌きをぉ〜〜〜ッ!」
「いきますわよ!ヘブンズハイエクスタシーローズピンクビッグバンダイヤモンドドリームッ!」
「ンほあひゃひはひはへほぉふはぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
全身の敏感ポイントを悪魔的な指技で一挙に刺激された女の肉体が、淫悦のファイナルカウントダウン
を刻む。
「え☆くすた☆すぃぃぃ…」
股間を覆う黒ストに本気汁の染みを広げ、アヘ顔を晒して崩れ落ちるバラライカを前に、牧場に雇われた
変態怪盗コンビは高らかに勝ち鬨をあげるのだった。
「心はひとつ!」
「体はふたつ!」
「「メアリー&ケイトッ!!」」
バラライカさんカワイソスw
うわあメアリー&ケイト回消してもたぁぁぁぁぁorz
929 :
ビッチの館:2010/11/10(水) 15:38:59 ID:Xp4owXwC
門の左右には仁王像の如く、西恩寺世界、柴門たまきのビッチの象徴的二名が配され。懲罰用のセックスマシーンに三穴を容赦無く犯され、全身を弄り回されて休むこと無く喘ぎ続けている。
館の中はというと
「あんなエロい恰好で街中うろついて」
「ガキのくせに盛ってんじゃねぇ!それも女相手に」
「我慢するなよ雌豚。欲しいんだろ、ほれ」
などと紳士達が罵声を浴びせながら卵をぶつけているのは。神裂火織、白井黒子、オリアナ=トムソンの三名であった。
三人とも床の鉄輪で足を肩幅以上に開かされて立たされ、天井から垂れ下がる鎖の先についた首輪を嵌められている
「うく・・・・・は・・・・・ああ・・・・・」
罵倒され、卵をぶつけられて。他の二人が拒絶と反抗の意志を示しているにも関わらず
神裂火織だけは蕩けた瞳で、甘い息を漏らしていた
卵の中身は精液そっくりの見た目と臭いと触感の媚薬。三人の中で最も過酷な調教を受けてきた神裂には耐えられるものでは無い
誰か桐乃と黒猫とあやせを仕入れてくれ〜
>>926 この二人、牧場の職員兼牝畜としてぜひ欲しいもんだ。w
<株式会社ロムレット>
「お願いします・・・裸にもなります、犯されてもいいです・・・だから・・・だから・・・・・・」
「だから・・・ここでだけは・・・ここでだけは・・・許してください・・・・・・」
乃絵美は半泣きで懇願していた。必死になって許しを乞う乃絵美が上半身を抑えつけられているのは
ロムレットのカウンター、それはロムレット牧場店ではなく、伊藤家の、乃絵美の両親が経営している
本家本元のロムレットであった。
乃絵美はあたかもロムレットのカウンターに突っ伏した形で立たされていた。下半身、両の足首には
足枷が嵌められ、乃絵美のか弱い力では動かすことも叶わなかった。乃絵美が着ているのはロムレットの
制服、牧場でカスタマイズされた破廉恥なものではなく本当のロムレットのメイド風のものである。
そのロムレットの長いスカートは捲くられて腰のあたりで安全クリップで留められている。今の乃絵美の
下半身は万丈パンツ丸出しで、白いオーバーニーソックスと絶対領域を曝け出されていた。
「お願い・・・お願い・・・もう、許して・・・・・・」
「どうして・・・どうして・・・こんなことをするのですか・・・・・・」
小刻みに震える乃絵美の尻。乃絵美は肛門に栓をされて丸三日間、大便をすることを許されなかった。
乃絵美のお腹にウンチが溜まったことを確認した”彼ら”は次のステップに移行する。”彼ら”は
ロムレットの床に足枷を作り、そこに乃絵美の足首を嵌めて固定させる。次に乃絵美の上体をロムレットの
カウンターに抑えつける。そして最後に乃絵美の肛門に総仕上げの浣腸を行った。
乃絵美がされた浣腸は3本。
一本目のA液は乃絵美の肛門に栓をしている物を溶かす液体。
「あっ・・・あっ・・・・・」
栓が溶けて小さくなってごとに我慢させられていた排便の欲求が乃絵美の下半身を貫いて行った。
二本目のB液は三日の間、腸内に貯留して硬くなっている乃絵美の便を軟らかくする液体。
「だめっ・・・だめっ・・・・・・」
軟らかくなった便は抵抗感を緩め、乃絵美の肛門を通り易く、漏れやすくし、彼女を苦しめる。
三本目のC液は乃絵美の腸を活性化させる液体。
「で・・・出ちゃう・・・洩れちゃう・・・・・・」
大腸は三日の間に溜まった糞便を体外に押し出そうと、その動きを活発化させる。
「だめ・・・だめ・・・ここは・・・ここは・・・お父さんとお母さんの店・・・・・・」
激しい便意に苦しめられる乃絵美がいるのは彼女の両親が経営する喫茶店・ロムレットである。このまま
では乃絵美は両親の経営する店の中でウンコを洩らす破目に陥ることになる。
「な、何でもします・・・何でもしますから・・・ここでだけは・・・せめて、ここでだけは・・・・・・」
乃絵美は涙ながらに必死になって懇願するも”彼ら”は何の感情も見せずに無視をする。そう、”彼ら”の
役割は乃絵美のその瞬間のためだけであるからだ。
「あっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・・」
やがて、乃絵美は声を発することができなくなっていく。激しい便意を耐えるのに声を出すことも
叶わぬほど消耗していったのである。
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!!」
カウンターに上体を抑えつけられていることで胸の動きも抑えつけられ、呼吸をすることすら抑えつけられた
乃絵美の呼吸は徐々に苦しく、耐える力を着実に削いで行った。
「(もう・・・だめ・・・出ちゃう、洩れちゃう・・・・・・)」
乃絵美のお尻の震えは徐々に増え、揺れる幅もまた大きくなっていく。
「(でも・・・でも・・・ここは・・・ここは、お父さんとお母さんのお店・・・・・・)」
プス、プス、と乃絵美の尻からは圧力を示すガスの漏れる音が大きく、回数を増やしていった。
「(ここで・・・ここで・・・洩らしちゃ・・・!)」
乃絵美は肛門から自分のモノが先端を覗かせる感覚を味わった。それに驚いた乃絵美はお尻に出来る限りの
力を込めて、それを内側に何とか戻すことに成功した。しかし、安堵する暇もなく次の衝動が乃絵美の肛門に
襲いかかり始める。
「(洩らしたら・・・洩らしたら・・・洩らしたら・・・・・・)」
プリッ、プリッと乃絵美の尻が鳴り始める。乃絵美の肛門とそこから覗き出す乃絵美のモノが一進一退の
攻防を繰り広げる。乃絵美のモノが体外に出ようとする度に乃絵美の肛門は力を込めて、それを懸命に腸の
中に押し戻す。何度も何度も出ては押し戻される乃絵美のモノ、しかし出てくるモノの大きさ太さは徐々に
大きく長くなり、やがて破断界に達する。
「!!」
プリッという音が一瞬途切れ、乃絵美のモノがゴロンと肛門から押し出され、万丈パンツに違和感のある
固形物の形をくっきりと押し出していく。
「(・・・あっ・・・・・・あぁっ)」
両親の経営する店の中でウンコを洩らしたという事実に乃絵美は打ちのめされ、絶望に追い込まれる。だが、
乃絵美の大腸は乃絵美の理性に反抗し、彼女を更に追い詰めて打ちのめしていく。
「あっ・・・あぁぁぁぁぁっ!!!」
絶望に打ちのめされた乃絵美が肛門に力を込めることができないでいる間に乃絵美のモノはその関門を
難なく通過していく。ブリッ、ブリッという音と共に乃絵美のモノは万丈パンツの中に溢れ、その大きさを
どんどん大きくしていった。
「(これ以上は・・・もう、これ以上は・・・・・・)」
これ以上洩らすまいと乃絵美は肛門に力を籠め直す。だが、それは遅すぎた。
一度破られた関門はその機能を果たすことは叶わず、乃絵美のモノはどんどんと腸の外に、肛門の外に、
乃絵美の万丈パンツの中に、乃絵美の両親の経営する店の中へと溢れて行った。そして、すっかり便意が
収まった頃には乃絵美の万丈パンツは乃絵美のモノでコンモリと大きく膨らんでいた。
最初は硬かった乃絵美の便も、終わりの頃は長い攻防の間に緩くなって泥状になっており、万丈パンツの
際から垂れて、オーバーニーソックスに滴り、ウンコ色に染めていた。
「(お父さん・・・お母さん・・・お兄ちゃん・・・許して・・・・・・)」
お尻に自らのウンチの熱を感じながら、乃絵美は両親に詫びながら泣き崩れていた。
「パンツ、きちきちだな・・・」
「緩めて楽にしてやろうぜ」
「ウンチ、床に落ちるぜ」
「かまやしねぇよ」
耳に流れ込み声に乃絵美は背を粟立たせる。コンモリとしたパンツをずらされて、自分のウンコが店の
床に落ちてしまう、店を汚してしまう。
「だっ、だめぇぇぇ!!」
いつの間にか抑えつけていた力が緩まっており、乃絵美は半身を起き上がらせ、パンツを降ろそうとする
”彼ら”の力に抗い、パンツの両端を持ってキュッと引き上げた。
現在、牧場ではその時の乃絵美の写真が溢れかえっている。
腰まで捲り上げられたロムレットのスカート。丸見えになっている乃絵美の万丈パンツ、オーバーニーソックス。
その元は純白であった万丈パンツにはコンモリと膨れ上がり、それにより茶色く染め上げられていた。そのパンツの
際からは茶色い汁が滴り落ちて太ももの絶対領域を伝わり、オーバーニーソックスをも茶色く線を作っている。
乃絵美は涙を流しながら、カウンターから振り返りながら半身を上げ、パンツの腰の辺りを引き上げてズラされ
まいとしていた。そのズラされまいとするあまりにパンツを引き過ぎて、ウンチが少し押し潰され、パンツの横から
ちょっとはみ出していた。
この写真は殊更、乃絵美を辱めるためだけの目的で溢れているわけではなかった。乃絵美が抑えつけられていた
カウンターの部分、その写真ではカウンターではなく、ロゴマークの文字−”ロムレット”となっていた。
牧場に溢れている写真では”ロムレット”の文字こそ日本語だけでなく、英語、仏語、独語、果ては月の文字やら
古代銀河文明までと様々であるが、”ロムレット”の文字から半身を起こしてウンチを洩らしてパンツを引きずり
上げている乃絵美の姿となっていた。それは本年の5月7日に立ちあがった株式会社ロムレットのロゴマークで
あった。
設立以来、株式会社ロムレットは精力的な宣伝活動を行っている。
「「ま・こ・と!ま・こ・と!!」」
「「まこまこり〜ん!!」」
ライブステージの上で菊地真がカウンターのような場所に抑えつけられ−乃絵美と同じような姿勢で立っていた。
そして、その肛門には乃絵美と同じく3本の浣腸を注ぎ込まれていた。
「「ま・こ・と!ま・こ・と!!」」
「うっ・・・くぅぅぅぅぅ・・・・・・」
ミニスカートと言うにはあまりにも短い、股上で切られたスカートにパンツ丸出しの真は乃絵美と同じように
ウンチを洩らし、パンツをコンモリと膨らましてしまった。
「「3・2・1・・・ドーン!!」」
「あっ!!」
その後の乃絵美と同じく真はパンツを降ろされ、コンモリとしていた実体、真のウンチが観客にお披露目される。
観客の歓声と嘲弄を浴びた打ちのめされる真の姿に音声が重なる。
「牧場のアイドル、菊地真もご愛用。乃絵美印の浣腸!株式会社ロムレット」
「アナルを責めてみたい、でもウンチが付くのはちょっと・・・そんな貴方にお勧めの逸品!」
画面に映し出されたのは保科智子。白ビキニ姿で四つん這いにされた彼女に大きな浣腸が注ぎ込まれる。
「何したん・・・熱い、お腹が熱い・・・・・・」
ポッコリとお腹が膨れるほど浣腸液を注ぎ込まれた智子が苦しんでいる。
「ふぅわっ!・・・あかん、漏れてまう・・・・・・」
そして、悲鳴と共に智子は白ビキニの中に大量の便を洩らしていく。
「さて、この牝牛の肛門はどうなっているでしょうか!」
「痛い、痛い!!」
社員が智子の茶色に染まった白ビキニのパンツを剥ぎ取り、ウンチを水で流すと智子のアナルに真っ白なディルドを
ねじ込んだ。
「どうです!この驚きの白さ!!」
智子のアナルから引き抜かれたディルドにはウンチがついてはいなかった。
「直腸内のウンチを綺麗に洗い流す。乃絵美印のクソトレール!これで貴方もアナルプレイを楽しめます」
「はっ、はっ、はっ、痛い・・・痛い・・・抜いて・・・・・・」
「腰振ってんじゃねぇよ、神戸ビーフ!!」
智子は肛門を犯されながらもよがりながら震えていた。
「媚薬入りもあります。株式会社ロムレット」
「牝畜のスカトロライフを考える。株式会社ロムレット」
「ウンコのことなら我が社にお任せ!株式会社ロムレット」
「いつでもご連絡を。ロムレットカー、ロムレットタンクでお伺いします。株式会社ロムレット」
乃絵美排便のロゴマークでラッピングされたタンクローリーやバキュームカーが浣腸液やウンチを積み込んで
牧場を巡回する光景は既に日常の風景と化していた。
♪ウンコの香る喫茶店〜 スカトロ喫茶はロムレット〜
ロムレットテーマソングを流しながら走り回るロムレットカー、ロムレットタンクを見せられた乃絵美は半狂乱で
泣き叫んだという記録がある。
<終わり>
936 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 04:24:35 ID:4BlpKyeD
男装美少女の胸を爆乳にして、元の服が着られなくなる……そんな描写に出会えるのはここですか?
新規入荷が相次ぐ中
平常運転でいたぶられる乃絵美さん
愛されすぎです
ああ…とうとうロムレットがスカトロプレイの必需品に……乃絵美の狂乱ぶりが目に浮かぶw
>>936 そのプレイ、誰にしてやりたいのかね?
クソトレールはアナル大好きウンコ大キライの俺得
>>938 パッと思い当たるのはペルソナ4の直斗、DCの工藤叶、あと男装でもないけどアイマスの真も似たようなシチュに至りそう。
第八牧場で男装美少女を集めたイベントがあったなあ
>「どうです!この驚きの白さ!!」
不覚にもココア吹いて机が茶色にw
牧場以外でやっても大丈夫な設定だったっけ?
空間転送器で自由自在に行ったり来たり、たまには牧場外でイベント…かな?
敷地内に引っ越しor再現すればいいじゃない
全ての感覚を欺くステルス機能があれば・・・・・
恋人、若しくは好きな男のが日常を過ごす傍で延々と雌畜をFuckできる
催眠術とかでいいじゃん
男にも掛けて
全く関係ないけどルナマリアと千歌音が犯されてるのが見たい
スパロボ的に
千歌音は一応ロボはスーパー系ヒロインだから乳デカいのか
>>948 超乙っす!容量がキツいと言うとエロい想像をしてしまうw
次スレでも存分に乃絵美を可愛がってくだされw
>>949 1スレ500KBまでですね。
現在をエロく例えるなら、5リットル浣腸をされてる牝畜が「これ以上大きいの入らないよぉ…」と言う状態。
レスも50書けるくらいだから先に1000レス行くか容量いっぱいになるか。
なるべくならAAやコピペの連投で埋めるような無粋なやり方は勘弁してほしかったり。
トイレ事情氏GJです
よかったじゃないか乃絵美
ロムレットの名が全世界にとどろいてwww
コマーシャルネタに噴いた
>>951 ならあとはマッタリと俺らの妄想で埋めようぜ
高坂桐乃、石動美緒、住之江あこ、中野梓、霧谷希、清水美春で竹達フェスタやりたい
あこ姉はけいちゃん牧場に連れてきて目の前で犯す
希は能力高いから子作り希望するお客が後を絶たないだろうな
美春には男の良さを教えてやらねばなるまいて
もう埋めるの?どうしよう?ちと薄氷を踏む思いw…子供の頃に砂山作って頂きに棒を挿して麓から両手で削り取って棒を倒すと負けみたいな…牝畜イベントに応用無理か?
埋めてしまいましょう
『いらなくなったものは埋めてしまう』
それが牧場の方針だった。
「いやっ、いやいやいやイヤいや嫌ああっ!!」
いらなくなった可燃ゴミは勿論のこと、見られて困るような重要な書類は
一度灰にしてから埋めるし、牧場を裏切った者や
命知らずの侵入者共は、生きたまま動物のエサにして
骨は地中深くに埋葬してしまう。
埋めるとやがては土に還るものは、全て埋めてしまうのだ。
そして今も地球へと、自然へと還るものを埋めている最中だった。
「やめてえぇっ! そんなの流し込まれたら・・ひあああっ!!」
両足を開いたまま固定され、逃げられない状態で首を左右に振りたくっているのは
赤い光弾を飛ばすコードネームがアップルという女性。
彼女は随分と長きに渡り、アップルパイを牧場のお客に提供してきた乳牛だったが
指名も減り、トウも立ってきたので処分されることが決まったのだ。
埋める。
その方針の通り、いらなくなった牝畜のいらなくなった2つの穴に
生コンクリートを流し込んでいる途中だった。
膣開閉用の器具で、マンコと尻穴をぽっかり開けたまま固定し
カビて色の悪くなりすぎたホットケーキの素ようなそれをドロドロと流し込む。
「あぅぅ・・! おなか、重い・・・」
この牝畜は今までに何度も妊娠・出産を繰り返していたが
こんなに重い腹の膨らみは初めてだった。
「ぅぅ・・・今度は、いったい何をさせる気よ・・」
今まで散々酷いことをされてきたアップルだったが
基本的に性器や子宮が完全に使い物にならなくなるようなことはされなかったはずだ。
にもかかわらず、一昨日の朝に31人目の子供を産み終えた彼女のお腹には
たった今、赤子の代わりにコンクリートが詰められたのである。
重くなったお腹を両腕で抱え、アップルは自分の腹をこんなにした処理係を
訝しげに見上げる。
そこには、なんともいえない表情が浮かんでいた。
長い間使ってきた物を捨てるときの寂しげな。
そんな哀愁漂う顔。
彼はこれから、この牝畜がどうなるのか知っていた。
使わなくなった穴を塞がれ、地中深くへと埋められることを。
胎内にコンクリートを詰められ、浮かばないようにして
水底へ最後のダイビングさせられることを知っているのだ。
今生の別れ。
これまでずっと使ってきた物に感謝を込めて。
供養の意味も兼ねて。
年を取り、客が離れ、心も体も劣化して
牝畜としてこれ以上醜態を晒さないうちに
『ご苦労様』と労いながら
彼は今、アップルにコンクリートを詰めていたのである。
摩羅夷緋(マライヒ)という植物をご存じだろうか。
この木は大きく生長すると、根っこが養分として吸収した生物のDNAを分析し
そっくりな複製を実の中に作り出す特製を持っている。
牝畜が埋められたり沈められた場所の後には、大抵この植物が植えられ
再生産化が計られるのである。
本日ここに埋められる予定の他の牝畜は魔法のプリンセスや魔法のスター
超音戦士やラピュタの真の王と古株ばかり。
そられが全て揃ったとき、アップルは自分の身がどうなるのかを知ることになるだろう。
以上、スレ埋め用の小ネタでした
こうして常にフレッシュなまま・・・・・
思春期に妄想ネタにしていた懐かしい他のキャラも…再生品なのか?
次スレで男装女子だけでなく、それと別に女装男子きゅん特集もやって欲しい。男性にも需要は有る事は有る。
個人的には、やんちゃ系ショタとかも入荷してほしいな。
好きな女の子や憧れのお姉さんが変態紳士たちに犯されるのを見せ付けられながら、
変態淑女はもちろんやそっち系の趣味のある変態紳士たちにまわされるショタが見てみたい。
女の子とセットで調教されるのもよし。
うーんそれも良いけど、飼育員の強制によってショタを凌辱するお姉さんとか、逆にお姉さんを凌辱せざるを得ないショタとか、各作品のキャラ入れ換え本番しかもモニターで元の相方に見せるなんてのも良い
ショタだらけの厩舎に女性の飼育員もしくは雌畜を放り込んでみるとかな。
今ならプロフェッサーグリーンがハッスルしまくりだなw
摩羅夷緋(マライヒ)ってまさか風使い?
なつかしくてによによしてしまう
>>963 そのシチュは、ショタが凶暴なのか、雌畜がビッチなのか、どっちも大人しいのかで俺の評価が変わるw
・セラムン:水野亜美と月野進悟(人工呼吸w)
・迷い猫:都築乙女(乳デカ)と都築巧
・ネギま!:雪広あやかとネギ
・ダ・カーポU:朝倉音姫と桜井義之
・となグラ!:有坂初音(Hカップ)と神楽勇治
ってショタキャラ少なっ…orz誰か居ないのか?
※ところで、次スレの保守上げ無しで即落ちしないかな?
>>956-957 これまた懐かしい方々を・・・w
・・・ってことは、
>>677のユキも再生品なのか?
くりいむレモンメンバー入荷しないかなぁ・・・
とりあえず、亜美・リエ・碧・なおみ・ラル・マイ・リオあたりは需要がありそうだ。
そして「ラピュタの真の王」というので
一瞬、嬲られるムスカを連想してしまった俺ガイル。w
ネギ先生女子生徒にモテモテの件
>>968 じゃ、中の人が同じキャラ同士で
・小山田耕太と麻生祇燐
・ラグ・シーイングと毒島冴子
・綾崎ハヤテと長瀬楓
とかで…
桑島法子特集
沢城みゆきち特集
花澤香菜特集
伊藤かな恵特集
小清水亜美特集
喜多村英梨特集
井上麻里奈特集
戸松遥特集
能登真美子特集
もちろんキャラの方ね…
堀江由衣とか井上喜久子とか林原めぐみを挙げないお前に胸キュン☆したのだわ
大原さやか特集も結構ヌケる
976 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 18:10:19 ID:fdTEvL1W
なんやこのすれ
他のスレが300KB位で1000レスなるけど、このスレの埋め方に悩む。
田中敦子特集
浅川悠特集
大原さやか
クリスマスパーティー、ケーキ、十字架磔、忘年会、除夜の鐘、紅白歌合戦
畜舎の大掃除は下級牝畜がやるべきだ
埋めで
膣と肛門を正月の餅で埋める、凧揚げられ、駒回され、羽根突き、マンコ書き初め(これ良さげ)、
姫初め、百人一首、おせち料理、初詣(巫女さん特集)
上杉
此処はやはり、お姉さまキャラ祭りで
ume
なぜ榊原良子特集が無い
大谷育江特集はないの?
>>988 > 大谷育江特集はないの?
ピカチュウとチョッパーどガッシュベルしか知らなかったぞコレw
とりあえず石津萌に呪われてくるw
俺は黒髪ロング祭りを
戦うヒロイン祭を希望
>>991同じく
変身ヒロイン、戦う魔法少女、格ゲーキャラ、女パイロット、戦場の女兵士。等々
最初はザコ戦闘員をばしばし倒して勢いづいたあとに
強力なモンスターにつかまりやられちゃうんですね
または人質をとられて反抗できなくなるとか
ヒャッハーな展開が
めっちゃ強くて
牧場で絶望的な立場にあって且つ異常極まりない陵辱調教の限りをつくされても
毅然として抵抗の意思が残ってるのがいい。
まあいくら強くて毅然と耐えてても牧場のチート力の前では、檻の中の猛獣の空しい咆哮でしかないわけだが
悪の牧場からヒロイン達を救い出すためにやってきたスーパーヒロイン達が
牧場の理不尽なまでのハイテクに全員玉砕し
全員全裸土上下座でミジメな敗北宣言の後
全員揃ってアナルオナニーしアナルアクメと同時に家畜性奴隷宣言する祭りはここですか
ここです
犯ってやるです!
HOTDの女共を「L4D」の感染者達に襲わせるってのは?
スモーカーの舌で亀甲縛りされる沙耶とか
ハンターに馬乗りで犯される麗とか
死闘空しくタンクに嬲りモノにされる毒島先輩とか
無論、イラネー男共はチャージャーで肉団子になるまで叩き付ける
「あんたがたどこさ」をBGMにしてな