パワポケでエロパロ15

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885名無しさん@ピンキー
「なに、あなたは」「俺は、こういうもんだ」小野の家にいきなり現れた
小波は、いきなり、「これ、買わんか」と言う、
小野が、見ると、それは、写真のネガで、そこには、小野の恥ずかしい場面が映し出されていた
「なるほど、で、いくらで」「500万でどうだ」「ふざけないでよ、そんなネガに
500万ですって、冗談じゃないわよ」「ほう、じゃ、この写真を公開してもいいんだな」
「う、それは」「だったら、買うか」「へへへ」「いいわ、明日の夜、ホテルで会いましょ
会ったときに買うわ、その後でちょっといい事してあげる、チュ」小野は、
小波のほっぺにキスをした。そして、翌日の夜、小野は、ホテルに行く
ホテルには、小波が来ていた、何せこの男盗撮まにあであり、いつも女の子から
お金を持っていった。「良く来たな」「はい、500万円」「それじゃ、これ」「うん
じゃあね」「おっと待った」「何よ、もう用件はすんだでしょ」「何いってやがる
お前、ホテルに来たらいい事してくれるって」「しょうがないわね、部屋のキー借りてきなさいよ」
「おお、判った」「さてと、かわいそうだけど、仕方ないわね」そう、小野は
ホテルへ来た後、この男がもし、昨日の事を覚えていたら始末しようと考えていたのだ。

そして、部屋に行く「さあ、どうしてくれるのかな」「あなたの期待通りの事よ
その前にシャワーを浴びてくるわ」小野は、シャワーを浴びに言った
裸で待つ小波、そして出て来た「さあ、早く」「しょうがないわね」
小波は、小野を押し倒し、乳房を吸う「ああん、いいわ、き気持ちいい」
小野は、小波と逆の方向を向いてペニスをしゃぶる「うう、で、出ちまう」
「ドピャ」小野の顔に精液がかかる、それから、また逆になり
ディープキスを始めた、濃厚なキスだからこそ、男は気持ちよくなる
そして「入れるわよ、ああん」と小波のペニスに自分の腰を入れて動かす
「うぎゃああ」快楽が来る、そして、絶頂しかかるがイカせてくれない
「頼む、イカせてくれ」だが、そんな事が何回も続き、もはや我慢の限界に
なった小波は、小野をイカせようとした、だが、自分が逆にイってしまったのだ
「ああん、もうだめえ」「いいイクー」「ドピュー」精液が放たれ
小波は、この世から消えた。小野は、帰っていった。