881 :
名無しさん@ピンキー:
ここに、一人の娘がいる彼女の名前は五十鈴「さてと、学校に行って来るか」
「ルンルンルン〜」と鼻歌を鳴らしながら歩いていると、路地から一人の強盗が
現れる、服装はボロボロで見るからに強盗と言えるのだ、男は五十鈴に近づく
「な、何よ」五十鈴がひるんだ瞬間胸に不意打ちを喰らわした「うう」五十鈴は
倒れたのだ。気がつくと、暗い場所にいた「ここは何処」そしてすすり泣く声も
「うん、ねえ大丈夫如何してここにいるの」「あの人たちがいきなり襲って来て
眠らされたのそしてここに」「ねえ、あいつらは私達をここに入れてどうするのかな」
「そりゃ、犯されるんじゃないの」「え、如何して」「だってあの人たち有名な強盗らしいわよ
女を捕まえて犯してさらには殺すみたいなの」「なるほど、そうだったの」「あ、次は私の番かしら
怖いわ」「ねえ、私に任せてくれるかしら」「え、如何するの」「大丈夫よ
ね」五十鈴は女の子にウインクすると「次はお前だ」の言葉にやってきたのだ
「へへへ、なんだお前自分からされに来たのか、お前はまだなんだけどな」
「そういわないでよ」「よしやってやる」そう、この判断が命取りになるのだ
五十鈴は男達の前に来ると、いきなり跪いて手をイチモツに持つと、口に入れた
五十鈴の早い攻撃に気がつくのが遅かった男「チュプ、チュプ、ゴクン、ゴクン」
精液を飲まれ「うう、ウオオ」と苦しくなり五十鈴を振り払おうとするが一行に
五十鈴は動かないそれどころか口も離さず精液を「ゴクン、ゴクン」のみとうとう
精を全て搾り取ったのだ。いつの間にか男は干からびていた。横で見ていた二人の
強盗は、五十鈴に襲いかかろうとする、すると五十鈴は、服を脱ぎ捨て全裸になり
一人の男を押し倒す。「チュパ、チュパ、」と男の唇にキスをして舌と舌を絡めたのだ
「う、うう」意識が朦朧とし、ペニスが勃起した、五十鈴はそのペニスに腰を入れ動かした
「うぎゃあ」快楽と激痛「あはん、いい、うふん、いいわ、まだまだしてあげる」
窒内での締め付けに苦しくなり「そろそろね、イクわよ、ああん、イッチャえ」
「い、イッチまう、た、助け」「ガク」男は意識を失い「ドピュ」と精液が飛んだのだ
「た、助けて」「だめよ、それより、怖がらなくてもいいんだから」五十鈴は
震えて腰を抜かしている男の顔に股間を押し当てる、ちょうど男の目が五十鈴の
オマンコに来る状態である。五十鈴は自分の下半身を濡らし、液を男に飲ませた
「うう、や、やめてくれ」だが、もはや通用せず液は男の顔にしっかりとかかる
「じゃあね、うふふ」股間で顔を挟み「死んじゃえ」と男を悶絶死させたのだ
「やっと終わったわね、じゃあ皆帰りましょう」「ありがとうございます」
笑顔で五十鈴は、見送った、五十鈴の正体が・・・である事は誰も知らない