パワポケでエロパロ15

このエントリーをはてなブックマークに追加
881名無しさん@ピンキー
ここに、一人の娘がいる彼女の名前は五十鈴「さてと、学校に行って来るか」
「ルンルンルン〜」と鼻歌を鳴らしながら歩いていると、路地から一人の強盗が
現れる、服装はボロボロで見るからに強盗と言えるのだ、男は五十鈴に近づく
「な、何よ」五十鈴がひるんだ瞬間胸に不意打ちを喰らわした「うう」五十鈴は
倒れたのだ。気がつくと、暗い場所にいた「ここは何処」そしてすすり泣く声も
「うん、ねえ大丈夫如何してここにいるの」「あの人たちがいきなり襲って来て
眠らされたのそしてここに」「ねえ、あいつらは私達をここに入れてどうするのかな」
「そりゃ、犯されるんじゃないの」「え、如何して」「だってあの人たち有名な強盗らしいわよ
女を捕まえて犯してさらには殺すみたいなの」「なるほど、そうだったの」「あ、次は私の番かしら
怖いわ」「ねえ、私に任せてくれるかしら」「え、如何するの」「大丈夫よ
ね」五十鈴は女の子にウインクすると「次はお前だ」の言葉にやってきたのだ
「へへへ、なんだお前自分からされに来たのか、お前はまだなんだけどな」
「そういわないでよ」「よしやってやる」そう、この判断が命取りになるのだ

五十鈴は男達の前に来ると、いきなり跪いて手をイチモツに持つと、口に入れた
五十鈴の早い攻撃に気がつくのが遅かった男「チュプ、チュプ、ゴクン、ゴクン」
精液を飲まれ「うう、ウオオ」と苦しくなり五十鈴を振り払おうとするが一行に
五十鈴は動かないそれどころか口も離さず精液を「ゴクン、ゴクン」のみとうとう
精を全て搾り取ったのだ。いつの間にか男は干からびていた。横で見ていた二人の
強盗は、五十鈴に襲いかかろうとする、すると五十鈴は、服を脱ぎ捨て全裸になり
一人の男を押し倒す。「チュパ、チュパ、」と男の唇にキスをして舌と舌を絡めたのだ
「う、うう」意識が朦朧とし、ペニスが勃起した、五十鈴はそのペニスに腰を入れ動かした
「うぎゃあ」快楽と激痛「あはん、いい、うふん、いいわ、まだまだしてあげる」
窒内での締め付けに苦しくなり「そろそろね、イクわよ、ああん、イッチャえ」
「い、イッチまう、た、助け」「ガク」男は意識を失い「ドピュ」と精液が飛んだのだ
「た、助けて」「だめよ、それより、怖がらなくてもいいんだから」五十鈴は
震えて腰を抜かしている男の顔に股間を押し当てる、ちょうど男の目が五十鈴の
オマンコに来る状態である。五十鈴は自分の下半身を濡らし、液を男に飲ませた
「うう、や、やめてくれ」だが、もはや通用せず液は男の顔にしっかりとかかる
「じゃあね、うふふ」股間で顔を挟み「死んじゃえ」と男を悶絶死させたのだ
「やっと終わったわね、じゃあ皆帰りましょう」「ありがとうございます」
笑顔で五十鈴は、見送った、五十鈴の正体が・・・である事は誰も知らない