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名無しさん@ピンキー:
「きゃああ」山の中で声が聞こえる、今日は仕事も休みで、紫杏が、小波達と
花火大会に行っていた。「あのさ、ちょっと用事が出来たから私帰るわね」
と紫杏が言う「ああ、気をつけてな」「うんじゃあね」紫杏は山を降り
帰ろうとした時の事だった。おっぱいを揺らしながら歩いていると、一人の男に
ぶつかったのだ「よ、姉ちゃん、人にぶつかっといて挨拶もなしかよ」「ごめんなさい
私はただ帰ろうと思っただけで」「へえ、あやまれば許してもらえるとでも」
「何よ、あやまったじゃないの帰らしてよ」「そうはいかねえな、ぶつかったぶんのお礼をしてもらわなくちゃな」
「へへへへ」「お礼って」「金かその体で暖めてくれるか」紫杏は困った
相手が一人なら平気で昇天させてすぐに帰れるが、相手は三人だ「しょうがないわね、好きにしなさい」
「まとめて相手してあげるわ」紫杏は自ら服を脱ぎ裸になる、男達が息を呑むほどの
大きい乳、見とれていた男達は、その好きに彼女が一人の男のイチモツをチャックから
出して手で弄っている事に気がつかなかったのだ
紫杏はイチモツを口に入れ「チュパ、チュパ」吸っている「うおお、ででちまう」
男は出そうとするが、それは紫杏の口の中に入っている為出せない、いや出ないと
言ったほうがいいのかも知れない、男は疲れて来たが、フェラは終わる事を知らない
「この野郎、調子に乗りやがって」もう一人の男は、紫杏のバックからペニスを入れ
さらに乳を揉んだ「ああん、いい、いいわ、いやん」紫杏の淫らな喘ぎと吐息
ペニスを突っ込んだ男は「バコン、バコン」と紫杏を「ヒイヒイ」言わしてやろうとしたが
「うおお、何だこれはぬ、抜けない」「うふふ、どうしたの」
彼女の膣が男のペニスを絡みとり男に中だしをさせた。「さあ、イキましょうか
ああん、いいん」腰を振りながら、性を搾り取りながら「うおお」「だめだ」
といいながら「ああん、もういい、イクー」「ドピュー」男二人は果てた。
そしてもう一人の男は腰を抜かしていた「あれ、如何したの、あなたはしないの」
「た、助けてくれ俺はただ」「そうよね、レイプするぐらいでこんなにはならないものね
ただあなた達はぶつかった相手が悪かっただけよ、じゃあね」紫杏は男に覆いかぶさり
「ブチュ、チュパ、チュパ」とキスを交わし「ネチャ、ネチャ」と糸を絡ませる
脳に刺激が与えられ男はペニスを勃起した「うふふ、これで終わりよ」紫杏は
ペニスを胸で挟むと、しっかりと「チュパ、チュパ」しながら精液を搾り取った
「うおお、だ、だめだ、出ちまう」「ドピュー」精液が放出され男は果てた
そして紫杏は帰っていった。終わり