153 :
名無しさん@ピンキー:
小ネタ程度で見てください・・・
敵にやられた!
「うわー、もうだめでやんすー!」
「ぐわあああ!」
そして・・・
ハタ瑠璃花「小波、起きてください!」
「むにゃむにゃ・・・あと五分・・・・」
ハタ瑠璃花「お・き・て・く・だ・さ・い!」
「ひい!?」
ハタ瑠璃花「やっと起きましたか・・・小波、私のことがわかりますか?
「瑠璃花!?まさかお前、ハタ人間になったんじゃ・・・」
ハタ瑠璃花「ご名答!白瀬さんたちもハタ人間ですよ」
「ということは俺もハタ人間になるのか・・・」
「いえいえ、ならなくて結構です。そのかわり小波にはみんなにお仕置きをされるのです!」
「な、なんだってー!?」
今小波はハタ瑠璃花たちの基地にいる。小波たちはハタ人間にやられ、落田以外の男子クラスメイト・女子クラスメイト大人の方達は頭にハタをたてられてしまった。
「ふふふ、今までのお返しですから、しっかりと反省してください!みんな来てください!」
ハタ瑠璃花が言うと「元」女子クラスメイト全員が来た。
委員ちょー「小波君、ちゃんと反省しなさいよ!」
神木「小波のバカー!」
「うわっなにするんだよ!俺の服脱がすなああああ!」
委員ちょー「いっつも変態なことしてこんなこと言うなんて、今更こんなこというの?」
白瀬「うわ、もうたっている!変態だー!」
ハタ人間になったとはいえ、女子クラスメイト全員に囲まれて、服を脱がされた小波はものすごく恥ずかしかったため、小波のイチモツはビンビンに反応していた。
「うわああああ、もうだめだあああああ。」
ハタ瑠璃花「なにを言っているんですか?お仕置きはこれからですよ!みんな行きますよ!」
そういうとみんな小波のイチモツに群がって舐め始めた。
「うぐっ・・・やめろ・・・アッー!」
エリ「えっー、もう出したの?早すぎ!」
リコ「さっすがパライソタウン一のド変態!エローい!」
神木「もう・・・やっぱり変態だー!」
散々小波は変態変態言われた。だけど、イチモツのほうはそれに反応してまだまだ元気な様子。
夏菜「小波、私達にとってはストレス発散・性欲処理・・戦力増強で、小波には今までの反省になるから、どんどんやっていいのよ♪」
「やりたくねえええええ!誰かたすけて!!!!!」
女子クラスメイト全員「残念!この島にはハタ人間以外誰も住んでいませーん!キャハハハハハ!」
田中先生「ねえ、私も混ぜてもらってイイかしら?」
小野先生「わたしも〜」
霊華「わたしも入るわ!」
女子クラスメイト全員「いいですよ!」
「よくねえええええ!ってか先生も!?瑠璃花のお母さんも!?ぐぎゃあああああああああああああああああああ!メガネ助けてええ!」
委員ちょー「ほらほら、小波君の好きなオマンコですよ〜」
「んんんんんんんんんんんんんんんんん!」
アカネ「あっ!楽しそうなことやっている!私もいこう!」
ヒナコ「まってよ〜」
「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!(くるなあああああああああああああ!犯されルウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!)」
154 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 03:03:04 ID:x7vscdnf
落田はというとモニターでハタをたてられた男子クラスメイトと一緒に(;´Д`)Ξ3ハアハアシコシコしている。
「すごくエッチでやんす・・・」
越ゴリラ「俺もされてえ・・・」
青野「くっ・・・」
大神「なんていう行為・・・俺はっ・・・こんなことっ・・・認める!」
有田「ひやーすげえな。」
平山「激しい・・・」
石田「むほ〜〜〜エッチだなあ〜〜〜」
堤「僕だってこんなことされたいですよ・・・」
村山「はああああああああああ・・・小波くんいいな〜」
みんな興奮しています!