人質にとられた場合は気にせず浄化技で倒す
ブロッサムが実践済み
そして浄化されたマリン
935 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 00:31:53.43 ID:LyQXZmYo
「仲間を助けたければ、女たちに口も聞いてもらえないような世の中の童貞達
100人を気持ちよくさせてこい」という条件を出せば、全員落ちると思う
「どんだけ無理やりな厨二設定を考えられるか」比べはもうそのへんでいいよ
937 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 02:07:19.67 ID:LyQXZmYo
「メフィスト配下時代のセイレーン」の被害者がエレンに身体での謝罪を
要求する同人がいくらでも作れるじゃねーか
938 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 22:06:19.34 ID:s7w6HPbN
っていうか悪人どもがなんでそんな
自分から動きもしないでグダグダしてるやつにご褒美与えなきゃなんねぇんだよ。
意味無いだろ。スケベないのぶたか、ひひじじいの金持ちにでも売りつけるのがせいぜい。
そういやそうだな。では童貞に奉仕のシチュエーションは
(淫魔が作ったニセの)プリキュアパレスから与えられる試練ということにしようか。
940 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 22:18:29.40 ID:LyQXZmYo
>>938 自分たちの利益よりプリキュアの心にダメージを与えるからに決まってるだろ・・・
可愛い可愛い和希くんが美希たんだけでなく
ラブブキせつなともセフレ関係になってくれたらいいのになぁ。
欲を言えばノーザ様やサソリーナさんともセフレになってくれたらいいのになぁ。
ノーザさんに拘束されて、成すすべもなく絞り尽くされる・・・
とかいうシチュがいいな。
>>940 なるほどー!!!
自分たちが守ってる存在に裏切られた精神的ショック系は、確かに美味しい!
>>941 自分は、近親相姦系は苦手だから、むしろ美希たん意外とセフレ関係が美味しいな。
ドキドキしちゃうって迫られて、断れずに流されていくやつ。
美希たんは、坊主で。
アコミューズきたで
「パパ、もうやめて!!」
「亜子…どうしてお前が!」
愕然とするメフィスト。
「私のお腹の中には奏太の赤ちゃんがいるの!」
「…………えっ?」
爆弾発言に驚くメロディ、リズム、ビート、そしてメフィスト。
「パパ、お願い!正気に戻って!赤ちゃんの顔を見たくないの!」
「…………」
「…………」
(できない…この空気…私には収拾できない!)
メロディがビートに視線を送る。
(私も無理…○学生で赤ちゃんとかまずいでしょ!)
そして奏で太の姉であるリズムを見る。
「……亜子ちゃん、パパも交えて3人でお話しましょう」
「はい、お義姉さん!よろしくお願いします」
「夜露死苦……うふふふ」
その後、奏太と亜子の姿を見た者はいない。
>>945 先を越されたw
でもアコがメフィストの娘ってのは予想外だった
てっきり「守りたいもの」って奏太だと思ってたよ
せっかくなので、俺の予想というか妄想をまとめてみた
アコ凌辱で投下する、苦手な人はパスしてね
月明かりの射す小部屋の中には、男が一人、背もたれつきの椅子に腰掛けていた。
トリオ・ザ・マイナーのように、顔にヘ音記号のマークがあり、マントを羽織っている。
若く端正な顔だが、唇に浮かぶ笑みが、その冷酷な性格を物語っていた。
彼の名はテノール。まだプリキュアたちも知らぬ、マイナーランドの幹部である。
「待っていたよ」
テノールは、部屋の入り口に向けて声をかけた。暗がりから小柄な人影が歩いてくる。
眼鏡をかけた少女、アコであった。うつむいた顔は暗く沈んでいる。
「今日はよく働いてくれた。アコ、いやキュアミューズ」
「はい……」
うつむいたアコの顔が一層暗くなる。今日の昼間、アコことキュアミューズは
プリキュアに倒されそうになったメフィストを救った。そしてそのメフィストにより
フェアリートーンが貯めていた全ての音符が奪われてしまったのだ。
「これで不幸の楽譜が完成する。メフィスト様も大変お喜びだ。私もうれしいよ。」
「はい……」
アコは唇を噛み、拳を握り締めた。後悔の念が胸を突き刺す。
「さあ、ご褒美をやろう」
テノールは椅子に座ったまま両脚を広げた。ズボンのチャックを下ろす。
美しい顔に似合わぬ、凶暴なまでに立派な逸物が顔を出した。
「あ……ありがとう………ございます…」
おずおずとアコはテノールの前にひざまづき、逸物を舐め始める。
「んっ、ちゅ、じゅる、んん…」
幼いながらも巧みな舌使いに、テノールの逸物がだんだん勃起してきた。
アコはその巨大な肉の塔を、頭から咥える。
「はぐっ!ん、んぐ…あ、んん…んぐぅ…!」
小さな口腔の中で、逸物はますます怒張してきた。顎が外れそうだ。
だがアコは目に涙を浮かべながらも、必死で逸物をしゃぶった。
「さあ、もういいぞ。またがりなさい。」
テノールは命じる。アコは立ち上がると、無言で服を脱ぎ始めた。
これが初めてではない。だが何度目であろうと、慣れる事ができない…。
小学生らしい下着が床に全て落ち、アコの裸身を月明かりが照らした。
まだ胸は膨らんでもおらず、当然陰毛も生えていない。
下腹部には一本のクレバスが走っているだけだ。
だがその幼い両乳首とクリトリスには、不似合いなピアスが施してあった。
銀のピアスは、月光にまばゆく輝いている。
それはアコの、テノールに対する屈辱極まりない服従の証であった。
「そ、それでは……失礼致します……」
アコは部屋の片隅に置いてあった踏み台を持ってきて、その上に立った。
そろそろと椅子の肘掛の上に立ち、テノールに背を向けて彼をまたぐ姿勢になる。
テノールは眼前に立つ、固い蕾のようなアコの尻をニヤニヤ眺めていた。
その不安定な姿勢のまま、アコはゆっくりと腰をおろしてゆく。
真下には垂直に屹立したテノールの逸物が待ち構えている。
先端が膣口に当たった。アコは一瞬身体をビクンと硬直させる。
だが目をつむり、覚悟していたかのようにそのまま身体を沈めた。
ずぶずぶとテノールの逸物がアコの体内に押し入ってゆく。
「くっ!……う……あ……あ……!」
涙を浮かべたアコの秘部に、巨大なテノールのものはなんとか収まりきった。
「ぷはぁっ!はぁっ、はぁっ…!」
既にアコの息は荒い。内蔵が押しのけられたようで息が苦しい。
「さあ、自分から動かしたまえ」
苦しそうなアコに、テノールは無慈悲に命じる。
アコはテノールの太腿に両手をつき、腰を上下し始めた。
「うっ……うっ……くぅ…んんっ……!」
幼い尻が上下する度に、膣も裂けんばかりに怒張した逸物が、アコを突き上げる。
痛い。苦しい。早く、早く終わって……
そんなアコの心中を察したかのように、テノールはアコの乳首のピアスを捻り上げる。
「くう、うっ!いっ、痛…!」
さらにクリトリスのピアスも、こねるようにいじくり回される。
「ぐううっ!」
苦痛に顔が歪み、涙がこぼれる。アコの未熟な肉体にとっては、拷問でしかなかった。
「よし、そろそろいくぞ」
「は、はい……う、ううっ……どう…ぞ……!」
口では形ばかりの承諾をしても、アコは声に出して叫びたかった。
(いや、やめて!中に出さないで!ケダモノ!)
だがそれは許されない。逆らえば今までの苦労が全て水の泡だ。
ドクン。
「く……っ………………!」
体内に流れ込む熱い液体の感触を、アコは歯を食いしばって堪える。
その瞳からまた涙が溢れ落ちた。
数分の後、アコは身繕いを終えた。
テノールの逸物を拭って綺麗にしたハンカチが、ポケットの中で生温かい。
「世界が悲しみの音で包まれる日も近い。例を言うよ。
ではご苦労だった、奏太くんにもよろしくね」
その名前を聞いたアコの身体が、また硬直した。
「失礼…しますっ!」
顔をこわばらせたアコは、踵を返して部屋から走り出て行った。
テノールはおかしくてたまらないとでも言いたげに、その後ろ姿を見送る。
(こんな…こんなことならプリキュアになんかなるんじゃなかった…!)
泣きながら夜道を走るアコの心に、過去の出来事が走馬灯のように甦った。
ふとしたきっかけでドドリーに出会い、プリキュアの力を手に入れた。
伝説の戦士プリキュアになれた喜びも束の間、変身するところを
あの悪魔のような男・テノールに見られたのが地獄の始まりだったのだ。
『この世界には君以外にもプリキュアがいる。しばらくはつかず離れずでいたまえ。
彼女達の味方をしてもいい、トリオ・ザ・マイナーと戦ってもいい。
音符を集めるもよし、見守るもよし、君の自由だ。
しかし…もしメフィスト様が現れるようなことがあったら、全力でお助けするのだ。
そして音符が全てメフィスト様の手に渡るようにすること。それが君の使命だ。
もし逆らえば………君の大事なお友達、奏太くんが命を落とすことになるだろう』
奏太を人質に取られる形になったアコは、テノールに従うしかなかった。
性の奴隷として弄ばれ犯されながらも、奏太の笑顔を支えに耐えてきた。
たった一人の友達を守る為なら、どんなにこの身が汚されようとも……。
しかし今日、自分がしたことは正しかったのか?
自分に疑いのまなざしを向ける、プリキュアたちの悲しげな顔が浮かんだ。
ネガトーンの音波攻撃で、嘆き悲しむ人々の顔も。
もうすぐ世界は不幸のメロディで覆いつくされるのだ……。
「ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……!」
声を上げて泣きじゃくりながら、アコは走っていく。
月だけが、青白く儚げな光で彼女を照らし続けていた。
(END)
以上。ある意味普通な顔のミューズより、クールな眼鏡っ子のアコのほうがよいw
何か本当にテノールとかいう名前のキャラいそうだな。
もし実際に登場したら預言者と呼ぶことにするぜ
952 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 23:33:55.75 ID:lNdQFunT
「さらわれたアフロディテ様とキュアリズムはディゾナスにネガホーンを耳につけられあやつられてしまったの」
↑
エロ同人ネタの火に油を注ぐような事をするとは・・・・
それガセネタ
アコ「私のお腹には奏太との赤ちゃんがいるの!」
響「えっ!?アコちゃん『も』!?」
亜子がミューズだったんだけど
あの豊満な乳と尻は演出サイズなの?それともパッド?
おっぱいに見えたもの → ボディースーツに無理やり押し込んだフリフリのマント
おしりに見えたもの → ボディースーツに無理やり押し込んだフリフリのスカート
身長 → 上げ底シューズ
プリキュアの攻撃から、思わずメフィストを庇ってしまったミューズ。
自らの行動に自分でも訳が解らず、メロディ達の問いかけにも答えぬまま立ち去ってしまう。
人気の少ない路地裏に降り立ち、呆然と考え込むミューズ。
そこへ近づく謎の影…
というノリで、ミューズ陵辱ネタを考えたんだが…ミューズの正体はアコちゃんなんだよな…小学生は需要あるのか?
えりかも需要があるんだし余裕だろ
>>958 わかった。がんばってみる。
完成したら読んでくれ
悪いが個人的に陵辱は守備範囲外なんだよ
ていうか、もう陵辱投下されとるやんw
特に制限されたわけでもなし、SSが来るならオールオッケー
>>959は頑張れ、
>>960は我慢してくれw
別に書くなとは言ってない、読んでくれと返されたのでついでに返事しただけ。
アコ=ミューズはみんな気づいていたみたいだが
アコ=ミューズがメフィストの娘というのはみんなあんまり気づいてなかったみたいだな
俺はそうじゃないかと思っていたが
たぶん音吉さんはメフィストかアフロディテかどっちかの父親で
メフィストとアフロは元夫婦でその娘がアコなんだと思う
なるほど、ベタだが大いにありそうな話だ
これは是非ともメフィストとアフロディテ様の夜の営みSSが読みたいw
965 :
カメレオン:2011/10/18(火) 15:15:21.77 ID:LrqTNPO0
↑
同感♪
966 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/19(水) 21:27:32.08 ID:sD4Oc5tF
いやそんなことないよ。アコ=メフィストの娘は俺のTLじゃ常識だったよ。
>>966 すると気づいていたのは俺とお前ぐらいで
他の人はあんまり気づいていなかったということになるな
970 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 01:54:19.36 ID:R0JNcTEY
ふふふ、そこで指をくわえてみているがいい・・・
お前らの愛するプリキュアがなすすべもなく俺に蹂躙されていくのを
>>970 指くわえて見てるから、それを早くSSにするんだ
972 :
957:2011/10/21(金) 23:22:17.90 ID:MLiGcOR5
宣言した通り、キュアミューズ陵辱ネタ書いてるぜ
メフィスト庇う→音符奪われる→メロディ達の問いに答えず逃げる→降り立った路地裏で数名の不良に襲われる
不意を突かれて、頭部に鉄パイプの一撃。更に催涙スプレーとスタンガンのコンボ食らって倒されるミューズ
不良達、ミューズをお持ち帰り。マスクは取らずにコスチューム切り裂いてギシギシアンアン
と、いう流れにしたんだが…ラストが浮かばねぇ
不良ごときに負けるプリキュアはいないだろう
>>972 不良を操っていたトリオ・ザ・マイナーが現れ
「ご苦労、こいつさえ手に入れればメフィスト様、いやメフィストなど怖くはないわ」
でバスドラ高笑い
こんなもんでいいだろw さあ、仕上げるんだ
>>974 黒幕はファルセットです
こんな奏アコネタ思いついた
アコちゃんが奏太に迫ってきてディープキッス(アフロさんに習った)
奏、涙ながらも母と一緒にそのイチャイチャを見てる
976 :
957:2011/10/23(日) 18:27:14.83 ID:HIjx+L/b
スイートプリキュアの攻撃から、メフィストを思わず庇ってしまったキュアミューズ。
その結果、大量の音符がメフィストに奪われてしまう。
自らの取った行動に混乱し、メロディ達から逃げるようにその場を後にするミューズ。
加音町郊外、人通りのない路地裏に降り立つミューズ。
「ミューズ!」
少し遅れてドドリーも飛んでくる。
「………」
肩に降り立ったドドリーと視線を合わせる事無く、俯いたままのミューズ。
「え、えと…」
そんなミューズを励まそうとした刹那―
「ミューズ!」
何かの異変を察知したドドリーが叫んだ。
「っ!」
その声に弾かれるように顔を上げるミューズ。同時に物陰から4人の不良がゾロゾロと姿を現した。
「へへへッ…」
「こんな所でコスプレか?」
「良い体してんな、俺達と楽しい事しようか?」
品性の欠片もないような声を出しながら、ミューズの全身を舐めまわすように見る不良達。
「………」
「お前達、悪い事は言わないから、さっさとどこかへ良くドド。キュアミューズに手を出したら、ただじゃすまないドド」
沈黙を保ったままのミューズに代わり、不良達を威嚇するドドリー。
「お、おい。キュアミューズって…」
「も、もしかして、プリキュアかよ…」
ドドリーの言葉に一瞬怯む不良達だが―
「お前ら、びびってんじゃねえよ! プリキュアつっても女だろうが! 押し倒して、犯しちまえばいいんだよ!」
リーダー格の言葉に、落ち着きを取り戻し、それぞれナイフや鉄パイプで武装していく。
「………」
「仕方ないドド。少し痛い目にあってもらうドド」
ドドリーの言葉と共に構えるミューズ。不良達もそれぞれの獲物を手にジリジリと間合いを詰め始める。その時!
977 :
957:2011/10/23(日) 18:28:41.27 ID:HIjx+L/b
「ぅおらぁ!」
ミューズの背後から5人目が飛び出した。不意を突かれたミューズの後頭部へ―
ドガッ!
フルスイングで鉄パイプの一撃を叩き込んだ。パイプが曲がる程の強烈な一撃は、ミューズの目に幾つもの星を飛ばし、彼女に膝をつかせる。
そこへ別の不良が駆け寄り、ミューズの顔めがけて手にした催涙スプレーを放った。
顔一面に催涙ガスを浴びせられ、咳き込むミューズ。鼻や目の粘膜が猛烈に痛み、涙が止まらない。そして―
「チェックメイト」
そんな声と共に、無防備なミューズの胸へ小型の機械が押し当てられた。スタンガンだ。
ズバババババババババババッ!!
強烈な電流がミューズの全身を駆け巡り、声にならない悲鳴を上げさせる。
そして、リーダー格が再度鉄パイプを振り下ろし、とどめの一撃を与えると、その衝撃でミューズの顔が路地の地面に叩きつけられた。
「ミューズ!」
気絶したミューズへ向かおうとするドドリー。だが―
ドガッ!
非情にもリーダーは鉄パイプの一撃で空中のドドリーを叩き落した。地面に墜落し、動かなくなるドドリー。
「ヘヘッ、プリキュアも大した事ねえな」
「どうする? お持ち帰りか?」
「当然、プリキュア犯す機会なんて、これ逃したら2度とねえよ」
そんな事を話しながら、気絶したミューズを担ぎ、アジトに使っている近くの廃倉庫へ向かう不良達。
これから何をされるのか、気絶したままのミューズは何も知らずにいた。
978 :
957:2011/10/23(日) 18:30:53.51 ID:HIjx+L/b
完成までもう少しかかるので、ミューズ敗北&拉致までを先行投下。
あんまりSSを書いた事ないので、読み難かったりしたら謝る。
>>969 >アフロ様が主導権を握ってそうだw
メフィスト「もう勘弁してくれ(泣」
アフロ様「何を弱気な。私一人を満足させられないで国王は務まりませんよ」
アコ「そんな…パパ…ママ…」
メフィストがやつれ顔なのはやり過ぎが原因かもなw
>>976-977 つまらん、謝れ。
キュアミューズが鉄パイプやスタンガンでやられるわけないだろうが!
チラシの裏にでも書いてろ。氏ね
アコちゃんが妹が欲しい!って願ったらパパは親バカっぽいし叶えてくれるよな?
妹ができるまで頑張ってくれるって信じてる!
ハトプリでも、つぼみの両親は中学生の娘がいるのにヤリまくっていたことが判明したからね
プリキュアもいよいよ性教育に乗り出す時期がやってきたのか