プリキュアでエロパロ9

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1名無しさん@ピンキー
ふたりはプリキュア、 Max Heart、 Splash Star、 Yes!プリキュア5、 GoGO、 フレッシュプリキュア!、ハートキャッチプリキュア

プリキュアシリーズのエロパロスレです。

前スレ
プリキュアでエロパロ8
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1261407130/
2檻の花園:2010/04/29(木) 21:40:10 ID:PzVuBhcV
1おつです。こっち投下でいいんですよね?
西東4Pネタ。イース×隼人、パッション×せつな描写多目。
ご機嫌でスイッチオーバーしたらご覧の有様だよ!!
パッション(女王様だよ)>>>せつな(ややヤンデレ?)≧イース(ツンデレ)
>>(越えられない壁)>>>西さん(下僕)
南っぽいものもいるよー。駄目な人はタイトルでNGよろ。
3檻の花園1/8:2010/04/29(木) 21:42:34 ID:PzVuBhcV
 ああ、これは夢だ。そんな陳腐な考えに、我ながら噴出す。

「隼人、腕組んでいい?」
 こんなこと、恥ずかしがりのせつなは言わないのだから。
「どうしたの、隼人。変な顔」
「いや、別に」
「気になる言い方ねぇ」
 彼の腕に甘ったるく抱きついてくる感触は、まるで覚えがないけれど、しっくり来ていると錯覚しそうで。
彼はもう、彼女しか見ていない。前を見ることもせずに、彼女だけを見つめていた。

「きゃあっ」
「え?お、おい、大丈夫かっ?」
 唐突に、湖があった。気づいた時には少女はそこに真っ逆さま。
彼も水飛沫を浴びていたが、そこは足首くらいしか浸からない浅瀬だった。
けれど、彼のすぐ傍にいたはずの彼女は、髪の毛一本残さず水に飲まれてしまっていた。

 ぶくぶく。泡の弾ける音に、彼が駆け寄る。
「なぁ、返事しろよ!って、え?」
「やあ、湖の精霊だよ〜」
 現れたのは、長髪の青年だった。
「……何、してんだサウラー」
 見覚えのありすぎる姿。彼も思わず冷めた声が出てしまう。
「湖の精霊って言ってるだろう。君、脳味噌スポンジか何かで出来ているのかい。
多少なりとも細胞が存在するなら、こんな下らない発言は控えて欲しいものだね」
「え、いやでも」
 極自然に誹謗中傷が出てくる辺り、やはりと確信を持つ隼人。

「あんまり五月蝿いと先輩精霊のノーザさんにチェンジするが」
「の、……ノーチェンジで!」
 けれども我が身が可愛いのは人の性。
「現金な奴だ。やれやれ、馬鹿の考えほど無駄なものはないな。」
「お前、やっぱサウラーだろ」
4檻の花園2/8:2010/04/29(木) 21:44:09 ID:PzVuBhcV
「僕は湖の精霊だよ。何度も同じこと聞くなよ、馬鹿なの。死ねば。さあレッツくたばれ」
「えええ、そこまで言うことかよ!」
 ゴーサインを出す青年に、隼人がオーバーリアクションに叫ぶ。
そんな彼を五月蝿そうに見て、精霊(仮)は呟く。

「まあ、それは置いといて」
「置くの!?」
 精霊の視線が、湖に移る。
「さ、君が落としたのはどの子だい」
「え?」
 ざばりと水面が揺れて、意識をなくした黒衣の少女が浮かぶ。
「イース!?な、何でここに?」
「この子かな?君が落としたのは」

 逡巡して言葉の出ない隼人。
「い、いや、俺は」
「じゃあ、こっち?」
「あ……」
 次に水面から浮かび上がったのは、先程まで隣を歩いていた少女だった。
「さあ。選びたまえ、ウエスター君」

 ふたりの少女が、青年の目前に並ばされる。
同じ顔立ちだが、違う。けれど、同じく愛しい少女達。
「どうしたのかな?君の一番を選べばいいだけだろう」

 一番なんて、そんなもの。
「選ぶもクソもねぇ。こいつは、全部。俺の、俺だけのもんだ」
 せつなとイース、等しく見つめて青年が告げた。
迷いのない、真っ直ぐな眼差しだった。
「欲張りなことで。まあ正直な所が数少ない……唯一かな?取り柄だからね」
 そう言って、精霊は微笑んだ。
5檻の花園3/8:2010/04/29(木) 21:45:38 ID:PzVuBhcV
「さあ、正直者にはご褒美だよ」
 さて、かくして湖の精霊は去り、残ったのは青年と。

「あら、久しぶりね脳筋馬鹿」
 銀髪の毒舌少女。
「隼人……、私、どうしたの?」
 不安げに瞳を瞬かせるあどけない少女。
「ふふっ。楽しい時間になりそう」
 そして何時の間にか現れた、楽しげに桃色のロングヘアを波打たせる少女。

 美少女三人に取り囲まれて、することなんてひとつだ。
「いいい、イースっ?な、やめ」
「あんた相変わらず馬鹿ね。やめるわけがないでしょう」
 最初に動いたのはイースだった。
小柄な少女に似合わぬ力強さで、青年のシャツやズボンを引き剥がす。
彼は他の二人に助けを求めようとしたが。

「ああ、顔はもう少し上げてくれる?この角度だといい感じに喉仏が入るのよね」
「あの、キュアパッションさん何してるんですか」
「記念撮影よ。自動追尾できて、手を離してても平気だから安心して」
 大きなカメラを設置し、満足気にパッションは頷いていた。
一方、せつなは。顔を赤くして、手で目を覆っていた。指が開いていたので意味はなかったが。

「ウエスターのクセに、にやけた面晒してんじゃないわよ。虫唾が走るわ」
 どん、とイースが青年を突き飛ばす。腰を強かに打ちつけ、隼人が呻いた。
そんな彼をせせら笑う少女は、ショートパンツを手早く脱ぎ捨てた。
「ホラ、犬は犬らしく餌にがっつきなさい?見っとも無くね」
 そのまま、青年の顔面に腰を下ろした。
「んぉお!?」
6檻の花園4/8:2010/04/29(木) 21:49:01 ID:PzVuBhcV
「ぐちゃぐちゃ五月蝿いッ」
 イースは先程パンツと一緒に脱げていた靴を拾い上げ、ヒールで青年の頬辺りをぐりぐりと抉った。
「ちゃんと舐めないと……分かってるでしょうね」
「んん……」
 些か不本意ではあったが、隼人が男で、目前にあるのは彼女の花びらである以上、逆らう選択肢なんてあり得ない。
真っ暗だが、匂いははっきり分かった。舌を伸ばすと、ねっとりした肉の味が広がる。
「んはっ、そう……、そこ、愚図なんだから……」

 そんな彼らを追うのは、せつなとパッションのふたり。 
「じゃあ私達は下から行きましょうか」
「え、えと」
「彼の、大きいから。ふたりでも充分相手できると思う」
「ぁ……うん」

 納得したように頷くせつな。そんな彼女の手を取り、パッションは優しくエスコートする。
「あなたは舌と手を使えば良いわ。私はこことか、あとここも弄ってやりたいから」
「そこ、も?」
「すきなのよ、知ってるでしょ」
 パッションの魔手がどこへ伸びるのか、目を塞がれた隼人には分からない。
ただ、下半身への刺激だけが伝わってくるだけ。

「ぅ、ん……」
 ちゅぱ、ちゅぱ。何かを舐る音。何か?白々しい、見なくったって分かりきっているくせに!
「んぁ……あっ」
「もうこんなになって、我慢しなくていいのに」
 パッションが手を伸ばすと、せつなの舌がそれを追う。
「む……ぺろ」
「そうそう、ほら、後ろの方も……舌で持ち上げて」
「は、こ、こう?」
「そうそう。それで、強弱を付けて吸い上げるの。単調じゃつまらないでしょ?」
 パッションのアドバイスと、ふたり掛かりの攻勢に青年の勝ち目はなかった。
7檻の花園5/8:2010/04/29(木) 21:51:12 ID:PzVuBhcV
「う……っく……!」
 隼人が呻く。下半身から、力が抜けた。
「んっぐ、んんん……っ」
 放出されたそれは、少女の小さな口には余りに多すぎた。
ぼたぼたとせつなの唇を汚しながら、首筋を伝い落ちていく。

「美味しい?」
「え?……んんっ」
 放心していたせつなが、声のするほうに振り返る。
口元にべったりとこびり付いた精液に、パッションが舌を這わせた。
「ぅ、んんむ……っ」
 彼女は口の周りを全て拭い取ると、今度は口内へ攻め込む。
「っうう……っく、ぁ……」
 舌を掬い上げ、絡み付いた粘っこい液体を互いの唾液で混ぜ合って、共有する。

「っは。……んむ、やっぱり。濃くて……はあ、美味しい……ふふ」
「う、ぅん……はやとの、すき」
「ふふっ。あなたの飲んだだけで、私、こんなになっちゃった」
 パッションの手が隼人の手を掴み、自らの秘唇に宛がった。
ぐちゅり、と滑った音と、温かい液体の感触が彼にもはっきりと伝わる。
「んぁ……あっ、んい……指、ごつごつしてるから、ぁ、中に、当って……気持ち、いい」
 甘ったるい声は、男の本能に火を灯すには充分過ぎた。

「あ……また、おっきくなってる……」
 せつなのもの欲しげな視線は、イースの眼力で阻まれる。
顔面騎乗だけでは足りなくなったらしい。
何しろ、組み敷かれた彼は奉仕できる状態ではなかったから。
放置プレイはイースの趣味ではなかった。
元より気の長い性質ではない上に、意地っ張りな少女は内股を隠してせつなに命じる。

「……変わりなさいよ」
「うう。分かった」
8檻の花園6/8:2010/04/29(木) 21:52:42 ID:PzVuBhcV
 せつなが青年から身体を起こすと、同じく指を外したパッションが彼女を導く。 
「あなたはこっちですればいいのよ」
「んっぐぅ!?」
 背後の違和感に、青年が悲鳴を上げた。

「パッション。サンドイッチにしよ?」
「ふたりが先でいいわ。私、好物は後に取っとく派だから。アシストは任せて」
「じゃ、イースが下」
「下ね……気に入らないけど、まあいいわ」
 こうして東会議は青年の介入もなく円満に終了した。

「はい、だっこー」
 突然の浮遊感に、間抜けな悲鳴が隼人から飛び出す。
「うわぁ!」
 腰をがっちりとホールドしているのは、勿論幸せを青年以外に振りまく伝説の戦士。
「行くわよ、いいわね?」
 寝転がったイースに、青年の男根を撃ち込む。
「ええ……、……っぅ、んっ」
 びっしょりと湿った彼女の身体に、軽く添えただけでそれは容易く飲み込まれた。

「うぁ、あ、イースっ」
 思わず青年の口から漏れたのは、紛れもなく悦びを含んでいた。
イースが薄く嗤う。
「ん、……ふん、盛ったサルね」
 反論する暇は彼には与えられない。

「それじゃ、上は貰うね」
「が、ぐう!?せ、つなぁっ」
 背中に圧し掛かってくる少女の軽い身体。それはいい、それは。
問題は、彼女の装備品。そしてそれによる物理的攻撃にあった。
9檻の花園7/8:2010/04/29(木) 21:55:58 ID:PzVuBhcV
「な、っが、それ」
「気にしないでいいのよ。まああれ、キュアスティックみたいなものだから」
 微笑を浮かべるキュアパッション。
キュアスティックのようなものは、青年の菊門にぶっすりと突き立てられていた。
今はせつなが身に纏っている。

「お。お前、キュアスティック持ってない……ッああ!」
 走る衝撃に、彼の下に居るイースもまたもがく。
「暴れないでよ……ぉッ、くあ……っ」
「隼人って、お尻も……大きいね。ずぶずぶ入っちゃう」
 ふふふ、とどこか攻撃的にせつなが笑う。
「すぐ気持ちよくなるから。だって、私もそうだったし」
 優しく、諭すような言い方。
けれども、彼女は言外に「仕返ししてやる」と示していた。そりゃもうハンターの眼差しで。

「……サウラーの馬鹿やろう……ぅう」
 彼女達に文句を言えない青年は、鬱憤を同僚にこっそり投げつけた。
まあ、彼が彼女に仕返しされる切欠になったのそもそもの発端は、彼の青年の言葉だった。
それで興味を持って、実践したというわけで。まあ、実践の時点で責任の大多数は自身にあるのだが。
今は八つ当たりでもしなければやってられない、という切実な感情が身勝手を許していた。

 そんな彼の煩悶なんて露知らず、後門の狼ことせつなは、名前通りに切なげに瞳を潤ませていた。
「可愛い顔……私も、興奮してきちゃった、ぁあっ」
 何時の間にか伸ばされた手が、少女の身体を弄っている。思わず、声が乱れてしまう。
「本当ね。乳首立ってる」
 犯人は当然、幸せのプリキュア。細い指先で、せつなのいきり立った乳首を扱く。
その度に、少女が甘い声を漏らす。
「ぁん、だめぇ……」
「う、ぐ……」
 少女と青年の声が、重なる。前門の虎が、苦しげに笑った。
「はあ、は、ウエスター……いい、ご身分ね……ふはぁっ」
 太く雄々しい肉棒が揺れて、イースも啼く。
10檻の花園8/8:2010/04/29(木) 21:57:16 ID:PzVuBhcV
「早く出してあげて?あなたの、熱くて好きなのよ。皆、ね」
 耳朶を齧りながら、桃色の髪がくすぐっていく。
また彼の手を、自分の奥に触れさせていた。
指に触れる熱が射精感を更に煽る。
「順番、……ん、詰まってるんだから」
 パッションの甘い声は、青年にとっては恐怖の一言。
けれど、彼の下できゅうきゅうと締め付けてくるイースは、立ち止まることなんて許してくれない。

「ぁあ、んっ……ひ――んんんっ……!!」
 イースのくぐもった悲鳴。吐き出した精は、彼女の小さな身体へ勢いよく叩きつけられた。
「う、あぁ……」
 同時に、パッションも軽く達したらしい。彼の指先を掠めていた愛液が、既に肘まで垂れてきていた。

「は、ふ……くぅう、んっ」
 熱が内へ送り込まれる。その度に少女が身体を震わせた。
彼も少しずつ衝動が落ち着いてきていた。

「隼人……今度は私が気持ちよくあげる番」
 けれど、背後に控えた彼女達と手にした凶器はそれをあっさりと亡き者にしてしまう。

「これで、せいいっぱい頑張るから」
「夜はまだまだ、これからよ」
「はぁ……ぁ、逃がさない」
 愛らしい少女達が笑った。

 ああ、なんて夢だろう。そう隼人が物思いに耽っていられるのは、あと僅か。
11名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 21:58:48 ID:PzVuBhcV
いつもより出るキャラが単純に二倍になるんで、書いてて出番の偏りが一番痛かった。
どうせなら西さんも黒白隼人で取り揃えたいっちゅーねん。
エンジェルさんもご出馬して欲しいよ!と最初思ってたが夢の7Pは自分には無理だ!
どうでもいいがイースはウエスター、せつなは隼人呼び、パッションは名前呼ばずに「あ・な・た」にしておいた。
本当は顔面騎乗メインにしたかったのにどうしてこうなった。取り合えず終わります。
12名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 10:17:45 ID:7xFVxPmi
GJすぎる…西東好きにはまさに夢のよう。ごちでした!
13名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 02:00:02 ID:s1r5jgEW
GJ!

いやあ、何人分も味わえるっていいね
ご機嫌でスイッチオーバー乙

西東は後ろからか騎乗位のイメージが強い。何故だろう
14名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 10:17:05 ID:zlDFtqYD
>>13
野獣のごとく犯すがごとく愛する西、愛される東→バック
女王せっちゃん→騎乗位


南美希は拘束か騎乗位のイメry
15名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 12:28:51 ID:jhcJjCgG
南さん
「何故だ・・・美希の夢を見ただけなのに・・・」

西さん
「!? 何で夢にイースが出てきたら、こんなことになってんだ!?」




今日もお洗濯係の東さん
「・・・? あのふたり、パンツ出してない・・・どして?」
16名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 19:31:52 ID:hz23WZ+7
美希「あらあら、そんなナリして“おもらし”だなんて・・・せつなから聞いたわよ
   ほら、おむつしてあげるから、そこにねんねして♪


   ・・・やだもうw そんなにおっきくしちゃったら、おむつ破いちゃうわよ」



西 「イ〜スぅ〜、おっぱい、おっぱい」
せつ「出ないわよ、そんなの」
17名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 22:59:05 ID:gZbBAHnK
西南ってどんな下着履いてるのかあんまり想像つかない
西は黄色かオレンジで南は緑色を履くことが多そう
18名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 10:11:15 ID:DnhktCXS
まんまじゃん
19名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 10:54:33 ID:L+yk+w+W
西はドンキとかにある変なプリントのトランクスやらを嬉々としてはきそう、南はブランドものしかはかない、東は赤や黒のセットを買ってみたいけど中学生の自意識により白、しかも名前を書いている
20フレグランス0/9:2010/05/06(木) 22:40:43 ID:8mbgQ+8d
美希たん初めてのフェラが何やかんやでまだ投下されてないようなので書いてみた。
けど初めてじゃねーよwwって言う。
一人称て難しいねー、南視点で南美希です。
何かもう、南が調子に乗り倒していますが、よろしければどうぞ。
21フレグランス1/9:2010/05/06(木) 22:41:38 ID:8mbgQ+8d
 彼女の部屋のソファに腰を下ろして、何気なくローテーブルを見たら、何か変な物が乗っかっていた。
「……美希。なに、これ」
「ブラジャー」
 傍らの少女に尋ねる。
彼女は、ソファではなくラグマットに直接座り込んでいたから、顔が良く見えなくて、素っ気無い響きに感じた。

その下着は、随分と馬鹿でかい。だから彼女に尋ねたのだけど、不発。
もう少し詳しく尋ね直した。
「うん、サイズ合ってないよ?」
「あたし用じゃないからいいの」
 確かにタグが付きっ放しで、未使用であることは分かった。
また別の疑問が湧く。同時に、嫌な予感もしたけれど。

「じゃあ誰のって言うわけ」
「そんなの決まってるでしょ。瞬、はい」
 少女は微笑みながら、僕にそれを手渡した。
彼女相手に叩き落すこともできず、一先ず受け取る。

「男がこんなの付けてどうするんだよ」
「でも巷では流行ってるらしいわよ」
 随分とアンビリーバブルな言葉に、世間知らずを自覚しつつも呆れてしまう。

「うわぁ……君らの世界ってやっぱりすごいね。色々な意味で」
「そんな目で見ないでよね。あたしだって困ってるんだから。
ビンゴで貰ったのはいいけど、あたしには大きすぎるし」
 ようやく妥当な出所が発覚し、手の中に未だ収まっているそれを摘んで振った。
無駄に丁寧なレースがまた、見てはいけないような気がして決まりが悪い。
できる限り自然に、テーブルに押しやった。
22フレグランス2/9:2010/05/06(木) 22:42:52 ID:8mbgQ+8d
「捨てればいいじゃないか」
「付き合いとか柵があるのよ。面倒だけど」
「下らない……けどま、仕方ないね」
 相変わらず年齢不相応な反応の彼女。
最近になってその手のトラブルを抱えることが増えたせいか、何となく共感できてしまった。
だから、さっさと落とし所を着けた。

「そういうこと」
 そんな心境の変化を見越しているのか、美希はくすりと微笑んで頷いた。

 何だか、面白くない。彼女に手綱を取られたままなのは。
ソファから腰を上げると、そっと彼女に近寄った。
「随分手の込んだ作りなのは認めるけど」
「んにゃぁ!?」
「やっぱりこのボリュームがあってこその下着だと思うんだよねー」
 柔らかいふたつの感触を、すっぽり手のひらに収める。
鼻先を掠める香水の甘い匂いが芳しい。

「ひぁあ、ちょ、やめ……ぁぅっ」
「やめてって……ここ、こんなにしてる人がそれ言う?」
 ブラウスのボタンを外し、下着の間に手を滑り込ませる。
そして、先端を指の腹で擦る。
既に立っているそこに、強い衝撃が加わって彼女はまた悲鳴を上げた。
「んんぁっ。あぃ……い」
「最近ご無沙汰だったし。お互いに溜まってるみたいだね」
 
 照れ屋で可愛い美希は、やっぱり素直に頷いてくれない。
「ふ……さ、誘うんならもうちょっとスマートにしなさいよぅっ」
「僕ついこの間まで童貞だったんで。無理無理」
「む、むかつくわその顔」
 彼女にしか見せない、弛んだ顔を彼女に寄せる。
美希は慌てて周囲を見回して、それからようやく目を閉じた。
23フレグランス3/9:2010/05/06(木) 22:44:21 ID:8mbgQ+8d
 柔らかい唇に端から舌を這わせる。
薄く開いた口に侵入すると、彼女もおずおずと舌を差し出した。
「ふう……ふあ、あん……」
 吐息混じりに漏れる声を聞きながら、後頭部を押さえる。
くちゅん、と唾液の混じる音がした。
「ん……はぁ」
 唇を離すと、どこか陶酔した様な顔の美希が居た。

 さあて、今日はどうしようか。
取り合えずまたソファに座って考える。
ふと、目に入ったのは先程毟り取って剥きだしになった彼女の肌。
「ちょっ、何」
 ぎょっとした声は気にせず、僕はチャックを下ろした。
「舐めて」
「……馬鹿?」

 白けた顔で、でも視線がどこに向いてるか、気付いてる?
「いや、こういうのもアリらしいからさ」
「どこで情報収集してるのよ、馬鹿」
「“そう言いながらも、美希の瞳には喜悦の色が浮かんでいた。”」
 作った声色が、我ながらわざとらしい。
「変なナレーション付けないでよね!」

「間違ってる?」
「聞こえないですー」
「まあ、口が嫌ならこっちでもいいけど」
 腕を引っ張る。で、曝け出された部位が前に押し出される形。
「は?……ひやぁっ!」
「うん、いい柔らかさ」
「や、な、何、……ぅあぁぅ……」
24フレグランス4/9:2010/05/06(木) 22:44:45 ID:8mbgQ+8d
 谷間に押し込んだ一物で、胸を弄る。
「あっ、あつ……っ」
「むちむちだー」
「な、もぅっ、やぁ……」
「舐めてくれないの?」
 強請るように首を傾げた。
彼女は困った顔で、それでもこちらが黙ったままでいると身体をゆっくりと傾けて。
その細い指先で、陰茎をそろりと掬い上げた。

「んぷ……はむっ」
赤い唇が、肉棒を控えめに食む。
「もっと奥まで飲み込んでくれないと」
「は、んんんっ……むッ」
 頭を引き寄せる。美希は喉に引っ掛かったのか、少し苦しそうにもがいている。

「っ、れろ……は、ふ」
 やがて舌を使うのを思い出したのか、せっせと這わせてくる。
献身的、と言えなくもないけど。
「へったくそ……あ痛」
 憮然と歯を立てている、彼女のおでこを撫でる。

「下手なのは分かりきってるんだから、気にしない気にしない」
「っ、は、しろって言ったのそっちでしょ!?」
 唇を離して、反論してくる美希。
恥ずかしくて死にそうなのに無理して頑張って、それでこう言われたら怒らない方が可笑しいか。
「フェラが下手な美希たんも好きだよー」
「だから、美希たんはやめてってば……っ」
 彼女はやはり甘い。口はともかく、目は既に怒りは霧散していた。

「変態。もう、黙っててよッ」
 会話は終わり、とまた美希は僕に口付けた。
「は、ん……」
 何度もキスをして、それから舌を出し唾液を万遍なく撒き散らしてから口へ運んだ。
25フレグランス5/9:2010/05/06(木) 22:45:15 ID:8mbgQ+8d
「ちゅ……っちゅ、ん」
「う、ん。その調子……」
「はぐ、ふう……んむっ」
 丁寧にしゃぶってくれる。彼女らしい。
「ぅう……む」
 次第に、漏れる声に変化が現れていく。内心、ガッツポーズ。
表には決して出せないな、これ。

「いーい顔になったねぇ」
 頬をなぞると、困惑した目と視線が合った。
「は……、君さぁ、さっきから足……どうしたのかな」
 或いは、気付いていなかったのかもしれない。
どちらにせよ、僕が言ったことで意識せざるを得ない。
内股を擦り合わせて、ごそごそと身を捩じらせている理由なんて分かりきっているから。
無言で首を振る美希に、酷な提案をする。
これだから僕は歪んでる、って言われるわけだねぇ。

「じゃあ、君は手使っていいよ」
「は、何……んんぅっ」
 今度は反論させない。後頭部を引き寄せ、口を塞いだ。

「我慢したくないんだろう?ほら、ひとりでやってる時みたいに」
「や、……っむっぅうう……!」
 やっと意味を理解したらしい美希は、先程より激しく首を振る。
そんな必死な顔をしたら、こっちの思う壺なのに。

「太股にまで垂れてきてるよ?」
 短いスカートから覗く白い肌は、しっとりと汗ばんでいた。
 流石に手は届かないから、足を伸ばしてみる。
「ぅう……んっ」
「ね、汗だけじゃないよね」
「ふう……は、う……」
 涙目で見上げる彼女の頭を優しく撫でて、でも足は引く。
26フレグランス6/9:2010/05/06(木) 22:45:47 ID:8mbgQ+8d
「ほら。僕が何時も君にしてること、してみるだけだし」
 じわじわと切り崩す。
どうすればいいか、答えはひとつしかないんだと誘導してやる。
彼女はとても素直で優秀だから、すぐにそこへ辿りついてくれた。

「……ぅ、う」
 美希の手がスカートの中へ消える。
始めは拙かったが、徐々に耐え切れなくなったのか、動きは激しくなっていく。
「っ、ん……っふぅ……ッ」
 自分の身体を支えるのが手一杯で、咥えっぱなしの口からは涎が何本も筋を作って垂れていた。
「こっちのおててがお留守だよ。君もこういう時は自分本位になるんだね」
 身勝手な言葉に、純真な彼女の瞳が不安げに揺れる。
正直、しゃぶられてるだけでも結構クるものはあるけど、勿論教えない。

「いいよ?君がいやらしいのはちゃんと知ってるから」
「んん!ぅむう、んっ」
「ぴちゃぴちゃ音がするね」
「〜〜っ、ふうう……っ」

 恥らう少女の身体が跳ねる。
スカートがずり上がり、下着が丸見えだった。
「お漏らししたみたいだ」

「んん……!ぅあ、っふ……」
 下着一枚で遮られている分、焦れったいようだが、脱ぐのは恥ずかしいらしい。
今更そこで恥じ入ることもないと思うのだが。女心は複雑だ。

「っは、んむ……ちゅ、っぷ……くぁっ」
 何とか体勢を持ち直したらしい。舌が動く。
同時に慰めの手も動いて、全身を震わせている。
大して上手くない舌使いだったが、彼女の自慰アリーナ観戦オプションは中々強力だった。
27フレグランス7/9:2010/05/06(木) 22:46:33 ID:8mbgQ+8d
「っひ、ぁあ……」
 いい加減限界。口に放ってやろうと思ったけれど、最後の一瞬で方向転換を決めた。
「う、ぁッ!ひ、ぃ……ッ、あぁぁあ……」
 引き抜いた陰茎から迸った欲望が、端正な顔にたっぷりと塗される。
何時もはさらさらと風に棚引く髪も、体液塗れで重く垂れ下がっていた。

「さ、これからどうして欲しいのかな」
「っ、あ……ぁ?」
「言葉と態度で示してもらわないと分からないなぁ」
「ぅう……瞬……ぅ」
「おねだりの仕方、前に教えただろう?」
「く……ふぅう……」

 震えながら、美希は閉じた下肢をゆっくり開いていく。
女性器を見せ付ける様なポーズは、彼女の羞恥心とこっちの薄汚い欲望に火を点けるには充分。
濡れたそこは、急かすようにひくついていた。
「お、ねが……は、早く……」
「早く?何?」
「ぅうう……っ」
 ついに涙腺決壊。思ったよりは長かったな、と内心呟きつつ、頬を伝う透明な雫を拭う。

「ん」
 片手で抱き寄せて、そのまま圧し掛かった。
「っひ、あ、ぁあ……うっ」
 充分濡れてるおかげで、難なく挿入はできた。
掻き回すと、ぐちゅりと粘ついた音が響く。
「ああ、っ、う、んん」
 繋がったまま、美希の腰を抱き上げ、元の位置まで戻る。
28フレグランス8/9:2010/05/06(木) 22:46:59 ID:8mbgQ+8d
「そう言えば、ッさ」
「んぁ、あ、何……っ?」
 僕の膝に乗り上げる形になっているせいか、視線が近い。
「ショック受けるかなぁ、和希君。君の事、理想の女性って言ってたよ?」

 腰に力を入れながら、彼女の耳に口を寄せて、聞き逃させないようにした。
「こんな……ッ、昼間から男の上で腰振ってるの、見たら」
「だ、って、っあ……ぁっ」
 言い訳できないように、彼女の内を抉った。
美希は喘ぎながら、それでもいやいやをする赤ん坊みたいに泣いていた。

「やだぁ……言わないでぇ……見ないで……ひ、や……ぁ」
 誰かに今の彼女を見せようなんて、欠片も思っちゃいない、でも。
「うわ、ぐいぐい締め付けて来るね。そんなに興奮したんだ?」
「ちが……や、違うの……ぉ、ああ、っくぅう……」
 いい反応が返ってきたら、突きたくなるのは仕方ないと思うんだ。

「お望みなら、今度は外でしてあげようか」
「やだ、ひ、んん……っ、はふぁ……っ」
「でも、考えるだけで。こんなになっちゃうんだよね」
 結合部を見て、薄く笑う。
とろとろと零れた蜜は、ソファに染みをいくつも作っていた。

「う、あ……」
「そんなに、気持ちいいかい」
「……う、ん」
 少し沈黙を置いて、美希が頷いた。
「はぁ……あ、気持ち、いいの……瞬、のが当って……びくびくして、っくふ、あっ」
 言葉を返す代わりに一際激しく突き上げると、彼女の乳房がプルンと揺れて自己主張をしていた。
29フレグランス9/9:2010/05/06(木) 22:48:53 ID:8mbgQ+8d
「うぁあんっ」
 先程ぶちまけた残滓もごちゃ混ぜに手のひらで揉みしだく。
柔らかい胸を少々手荒に握り潰した。

「ぁ、ああ、いい、いいの、すごく気持ちいいのぉ……。あん、だめぇ……あたし、ひっ」
「やっと素直になったね。いい子だ」
 頭を撫でると、彼女も表情を和らげた。
「瞬っ、しゅん……あっ、中、がぁ……ふぁあ……っ」
 美希が切なげに身体をくねらせ、何かに耐えるように歯を食い縛る。
「もう、イキそう?」
「う……あ。いっちゃう、瞬ので、あたし、イッちゃうのっ」
 殆ど悲鳴に近い声色だったけれど、それでももう一手欲しい。

「でも、いいのかな?中に出しても」
「いいから、も……いかせてぇ……あなたが、欲しいの……」

 これ以上は、もうこっちももたない。
彼女の望むままに、膣内に白濁を注ぎ込む。
「ぁ……あ、ひ……ゃあぁ、くうぁあああ……ッ」

 一頻り声を上げた後、力が抜けて、倒れた彼女を抱きしめる。
少女の身体からは、もう香水の匂いはしない。
30フレグランス9/9:2010/05/06(木) 22:49:58 ID:8mbgQ+8d
メンズブラの会社が倒産したって風の噂で聞いたので。
ラビリンスってどう転んでも素人童貞だよね、という話でした。
しかし…鬼畜サドとやや開発気味で行こうと思っていたのに
なにこの変態オヤジ。セクハラは犯罪ダメ絶対。

オチ
「でも、これって僕にも大きいと思うんだけど」
「え、そう?じゃあ、どうしようかしら」
「せつなにあげてもいい?」
「それはいいけど、なんでせつ……あ」
「彼女ならきっと喜ぶと思うよ!」
「あー、うん、まぁ……ううん、私は知らないから!」
 明るい蜜柑色を見ないように、美希は目を逸らした。

スレ見てたらやっべ、思考が読まれている(下着ネタ的な意味で)
……と思ってしまった。
そんじゃご機嫌スイッチオーバーして西さんのバストを守る東さんを、
誰かが投下してくれるのを待つ作業に戻りたいと思います。
31名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 23:33:21 ID:PGfjNP65
>>30
GJ
和樹のことを持ち出されるってのはなかなかいいシチュですなw
えろえろな美希たんたまらん
32名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 09:47:32 ID:juzu7JLs
なみなみ、家計を支えるために、危ないことに手を出しちゃったりしないかな?
33名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 22:41:15 ID:gl+qbEP0
クモつぼとか需要あるか?
34名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 23:15:16 ID:TUAeyetm
>>33
少なくともここにひとつある

今日のサソリーナさん可愛かったな…
35名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 23:19:45 ID:UhpHKBiJ
>>33
ここにも
支部では結構多いよぬ
36名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 00:51:54 ID:mZ5+KQkJ
今日からなみなみと親父の近親相姦モノを待つ作業が始まるお。
37名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 01:26:20 ID:YYF5Rxcw
コブいつを待ってみる。
38名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 04:34:38 ID:5tNJqhnO
なみなみって一回グレたら今までの反動から更正が難しそう。
バトルロワイアルの相馬光子みたいな考え方になってビッチ化しなけりゃいいが。
39名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 04:32:47 ID:Tqo8vOSR
ふたご先生の漫画を見て
クモジャキー×いつきに目覚めた。
早く本編でも接触してくれ〜

そして「漢なら裸一貫で勝負じゃき!」といって生徒会長の可愛い衣装をひんむいてくれ!
40名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 15:00:19 ID:CWEEgL0l
西東をきたい。
41名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 08:12:38 ID:/UgRLRHl
42名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 09:31:33 ID:6WOO2J9H
いつきが道場破りに負けて膜破りされる展開は?
43名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 10:24:41 ID:ySotBO4f
ちょっと面白かった
くっ悔しい・・・!!ビクンビクン
44名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 10:26:22 ID:2bgaEem2
改めて武の道を進む事を決意した会長と真剣勝負して、
目ん玉抉り取ったり髪の毛を頭皮ごと剥ぎ取ったり、
一生ものの醜い傷を負わせて、二度と可愛い服が着たいなんて
思わないようにしてやりたいという俺の歪んだ愛情。
45名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 13:51:57 ID:s1xv/341
いつきがクモジャキー一本背負いしたあたりでふと、クモジャキー間違いなくいつきの性別に気付いてねえよなあ……
とか考えたら滾った
46名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 20:51:45 ID:TWTjZ5JG
師範の見てないところで門下生にまわされるいつき
兄に必死に奉公するいつき
女らしい一面にドキッとして押し倒すヒロトとまんざらでもないいつき

とりあえず今日の見て思いついたネタ
47名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 01:58:27 ID:MpgVsPGy
>>46
主に2番目を見たいが、1番も捨て難い

まあどれでも美味しいから書きやすいのをひとつ頼むぜよ(*゚∀゚)=3
48名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 09:42:19 ID:yJxHC3eJ
あのお兄さんはいざコトに及んだら心臓発作で死にそうだけどなw
49名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 09:45:32 ID:XLW6vHBN
お兄さんの種、冷凍保存しておけば跡継ぎ問題が解決さ
50名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 04:45:42 ID:hSORQyKD
兄妹で性倒錯プレイを考えようとしたが駄目だ。
お兄様が美しすぎて進まねえww
51名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 11:56:37 ID:6pUFTy/I
お兄様は本編見る限りナチュラル変態だろう
かなりの高等テクを使用すると見た
52名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 03:07:34 ID:WUJDavR6
いつき×お兄様でエロを誰か頼ム!
53名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 18:30:27 ID:J9Ui4cH7
ハートキャッチは、キャラデザが子供っぽ過ぎてエロは無理かと勝手に思ってたが
ここの変態達には本当に驚かされるわ
俺はもも姉で変態凌辱プレイ撮影ぐらいしか思いつかなかった
54名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 23:55:56 ID:hJW4SZMp
やれやれ、変態どもめ

蜘蛛さんの巨根すぎて実は今まで童貞だったけど
めでたく脱童貞するハートフル物語はまだかね
55名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 01:20:43 ID:uiF5mDw7
性的に疎いお兄様のために献身的に手取り足取り奉仕してくれるいつきちゃん

性的に疎いいつきちゃんにあれこれイケナイことを教える危ないお兄様

どっちだろうか
56名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 14:38:19 ID:x8oeK1TM
女の子らしくしたい気持ちに素直になったせいで
抑えきれなくなったいけない欲望をこっそり処理するため
執事の人に強制的に相手をさせるいつき会長
57名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 19:27:28 ID:uiF5mDw7
>>56
そこをお兄様に目撃されて修羅場に?
58名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 22:58:18 ID:vCbEaUbT
いつきのオナニー物が読みたいんです
59名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 13:14:07 ID:JaStnOaV
>>58
ちょっと書いてみたくなったんです
60名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 15:48:32 ID:y68kJNbv
>>59
よしきた
61名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 17:21:20 ID:zclRMDcE
ダークプリキュアに敗北しエロパロ補正で変身解除後の姿が全裸になり
ダークパワー(闇の力)の真骨頂。己の欲望を増幅させる効果が発動。欲望に飲まれた、えりかによる。つぼみ蹂躙が始まり
えりかが正気に戻った時には、
つぼみは虚ろな目で秘部からは出血していて操られたに等しいとは言え取り返しがつかない事をした事に顔面蒼白の、えりか
ダークプリキュアがコイツはずっとやめて正気に戻ってと、ずっと言っていたぞ。コイツをこんな目にあわせたのは貴様の邪な欲望だキュアマリンと追いつめ響き渡る、えりかの絶叫

つぼみは甚大な心の傷から現実逃避の為目覚めぬ眠りに付き病院のベッドで眠り続け

えりかは精神的に病み荒れ果て戦える状態ではなくなり

世界は砂漠の使徒のものに
62名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 22:58:45 ID:xBwjAhTC
百合は百合板でどうぞ
63名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 00:45:38 ID:Zf8QxxQV
あれ…エロパロなのに、百合は含まれないんですね…知らなかった。
スレの冒頭に注意書きがないので、解らない人も多いのでは?
64名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 00:56:49 ID:wCw4cit4
こっちでいいよ
65名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 01:49:28 ID:LnTIMcVe
主役級はみんな女なのに百合封じは条件が厳しすぎ
獣や怪人相手になっちゃうぞ
66名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 05:33:04 ID:VmMaDJUF
百合スレでやってくれ
67名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 05:42:15 ID:+ikh+Z50
百合板見に行ってみたら、ちゃんと専用スレがあるのな。
フレッシュは避難所や保管庫まであるみたいだし、
百合が好きな人はやっぱ百合板行った方が
同志がたくさんいて楽しいんじゃね?
68名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 14:47:58 ID:UYqq9kwT
俺は別にどっちでもいいけど、百合嫌いなのにプリキュア見てて面白いの?
69名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 15:41:40 ID:TePorenO
別に百合狙ってるアニメじゃないんだからノーマルな人でも面白いだろうよ。
なんだその偏見。百合嫌いがプリキュア見ちゃおかしいってか
70名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 16:21:59 ID:jLVdY/4d
別に百合厨じゃないけど、咲舞のお手々繋ぎは何か見てて癒されるな
71名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 17:24:48 ID:HFCyiJ1J
こうやってもめるから早々に住み分けた方がヨロシ
72名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 20:27:24 ID:waK+jr+R
いつの世も分母が増えると声のデカいアンチが沸いてろくなことにならんな
保管庫見れば半々・・・つか5以降じゃねえか非百合が増えてきたの
73名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 20:32:35 ID:zIgUZtg3
>>61の日本語を解読してみてがっくり来た人が
ちょっと排他的な気分になってるだけじゃね
74名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 20:38:46 ID:rwMDJmcb
百合板とエロパロ板両方覗いてた自分の意見なんだけど、例えば、
キュアスティックをあなるに突っ込んだり、タクトを突っ込んだり、
ふたなりレズプレイしたりなんかは百合スレに投下したら叩かれる気がする。
あっちはエロ自体を嫌ってる住人もいるから(18禁板なのに矛盾してるけどね)
そういうネタはこっちに投下するんじゃダメなのかな?もちろん百合注意って前書きつけるようにしてさ。
75名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 21:15:01 ID:rno/APJz
引退宣言


大作(注:言い過ぎました)のアイデアが頭の中に浮かんで、
死ぬほど考えてプロットを組み立てて書き始めたつもりだったのに、
なにかがおかしい!そう思った時、続きが書けなくなった。

いつまでたっても手がキーボードを打ってくれなくて、無理やり動かしてもまともな物が作れない。
出来上がったと思っても、推敲する度に「すべて選択(A)→Delete」の繰り返し。
頑張ってやり直しても、結局は削除地獄に嵌っていく。
馬鹿の一つ覚えみたいに同じシチュを言葉を変えて書き直すだけの、破滅の無限ループから抜け出したのは、
歴戦を重ねたヒロインを書いたつもりが、実は歴戦とは同じ戦いが繰り返されただけのことに過ぎないと気付いた時だった。
見事なまでに成長の無いヒロインの話を長々と投下した事が恥ずかしくなり、それがおかしい物の正体だと気付いた時にはもう手遅れだった。
俺が途中まで投下したSSにGJをくれた人たちには申し訳ないけれど、俺はもう書けなくなってしまった。

もう一度やり直そうとしても、途中まで投下した部分が破綻するだけ。
頑張っても頑張っても満足のいく続きが書けなくなってしまったんだ。

バイバイ、スレのみんな。
ろくでもないSSばっかり投下した上に、途中で投げ出してしまって申し訳ないと思ってる。



生みの苦しみに負けた書き手より……

76名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 21:20:36 ID:zIgUZtg3
>>75は最近複数のスレで貼られてるコピペな
77名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 21:37:51 ID:aUuZTmDG
と言うか…凌辱も駄目的な事言ってた事あるけど
そもそもここってエロ板なんだよね?エロければ良いんじゃないの?

ノマカプだけだと廃れちゃう気がする。
ハトプリとか、ぶっちゃけカプ要素皆無だし。

因みにこんな事言ってる俺は南美希目的で、この板みてるよ。
78名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 00:55:12 ID:vet6vW1F
フレッシュに関してはプリキュアのSS関連だともっとも優れてるだろうな。
残念なのはエロが極端に少ない事とアンチにフルボッコ食らってる事。
とは言えSSもいろんなバリエーションあるし楽しめるわ。保管庫あるのは嬉しいね。
79名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 09:48:00 ID:P1RiKNOe
エロければ何でもいい。
まぁあんまり百合ネタ続くようなら住み分けでも何でもすりゃいいさ。
80名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 02:45:55 ID:iWghSICf
エロけりゃ良い

ノマホモ百合なんでも来いってことか
81『ひめごと』いつき自慰:2010/06/04(金) 16:43:06 ID:wCMi1Jem
携帯から投下するの初めてだな。上手くいくかな?

ハトプリではゆりさんかダークたんで書くつもりだったんだけどな……
全部いつきゅんが!いつきゅんが悪いんです!
3レス消費します。

※かすかにネタバレ含むので嫌な人は回避してください※
82『ひめごと』いつき自慰:2010/06/04(金) 16:45:05 ID:wCMi1Jem
ごとり。鈍い音を立てながらタンスの引き出しを開ける。
中に入っているものを、宝物を扱うような丁寧な手つきで取り出した。

(か、わ、い、い……)

花咲さん、来海さんと一緒に縫った向日葵色のチュニックを、ふわっ、と広げ、胸の前に当ててみる。
(うふふ、ニヤニヤが止まらない……いいよね、誰にも見られてないし)
鏡の前に立ったぼくは、すっかり相好がくずれて、みっともない顔になってしまっている。
(ちょっとだけ着てみようかな……?今日はこのあと用事も無いし)
白い制服をするりと脱ぐと、ぼくは作ったばかりのキュートな洋服に袖を通した。

(ああ……この明るい黄色、このデザイン、すごく可愛らしくて好きだなあ……
 でも、この髪型だとちょっと似合わないかな……?)
短い髪に人差し指をくるくると絡め、小首をかしげてみる。
(腰まであるロングヘアーのツインテールなんか憧れちゃうなあ……
 ううん、今のぼくには無理だ。だって武道の邪魔になるもの)
そのとき鏡の中に映った、悲しげな表情の自分自身に、ぼくの心は揺れ動いた。

──そこにいたのは、まぎれもない「女の子」だったから。

パフスリーブと、フリルのついた裾、それぞれからすらりと伸びる手足。
きらきら輝く大きな瞳と、薄くひらいたピンク色のくちびる。

今まで「男の子」として精一杯生きてきたぼくが、このようにみずからをかえりみる、
なんてことは初めての経験だった。

指が、自然とつやつやとしたくちびるに触れる。
(将来、男の子と恋愛するようになったら、キ、キスとかしちゃうのかな……?)
つ、と指を横になぞった瞬間、おとずれた感覚に、ぼくはぞくりと身を震わせた。
(あ……なんだろう……この感じ……?)
『もうひとりのぼく』の瞳が、けだるそうに半分閉じている。初めて見る表情……

くちびるを撫でていた指が、顎と首筋を伝って胸元にたどりついた。
黄色い布の上から、ぎこちない手つきで我が身をまさぐる。
(ふふ……ぼくも一応女の子なんだよね……本当にささやかなふくらみだけど)
指先が、ある部分に触れたとき、び、と全身に電気が走った。

「……んっ……」

思わず声が漏れてしまい、あわててもう片方の手で口を押さえる。
83『ひめごと』いつき自慰:2010/06/04(金) 16:46:33 ID:wCMi1Jem
(そういえば……)

中学に上がったとき、お母様に「そろそろ着けなくてはね」
と、スポーツブラを手渡されたことを思い出した。
武道の稽古の際にはさらしを巻くように、とも指示されたんだった。
実際、まだそんなものが必要なほど大きな胸ではないのだけれど、
お母様に念を押されたので、今もこのチュニックの下に一応装着してはいる。
……それに、最近、これを着けていないとなんだか具合が悪くなってきたのだ。

──洋服の布が直接触れるたびに、わずかな痛みと、さっきのような奇妙な感覚をおぼえるから──

(なんでこんな気持ちになるのかな……?)
確かめたい。
急に思い立ち、ぼくは片手をチュニックの裾の下にすっと忍ばせた。
そのまま手を上へと移動させ、ふくらみを守る厚手の布の下にすべり込ませる。

(ん……っ、……はっ……あ……)

こりこりと硬くまだ未熟な果実を人差し指で弄ぶたびに、
びん、びん、びん、と電流が頭の中を直撃する。
ぼくは背中を軽く丸め、必死に声が出ないように息をこらした。
(知らなかった……こんなふうになるなんて……)
吐息が熱くなってきているのを自覚しながら、恐る恐る、果実の中心に爪を立ててみた。

(あ……!!!)

ぎり、と強くくちびるを噛みしめる。
(だめ、もう、立っていられない……)
腰から下の力が抜けていき、ぼくはよろよろと畳に膝をつく。

お腹の下の部分が、熱をおびてきているのを感じる。
(あれ……なに、これ、おしっこ、じゃ、ないよね……?)
両足の付け根から、どろっとした液体が分泌し、綿のショーツを濡らしはじめているのに気づき、
驚いて下着の上から手で押さえつけてしまった。
84『ひめごと』いつき自慰:2010/06/04(金) 16:48:22 ID:wCMi1Jem
(や、やだ……!どうなってるの、ぼくのからだ……!?)

ぬるぬるっ、とクロッチの部分が左右に擦れたとたん、
乳首をいじっていたときとは別の衝撃がぼくを襲い、両膝がガクガクと揺れる。

(んあっ、あ、すごく……へんな……気分……っ)

鏡の中のぼくの頬が、紅色に染まり、今まで見たこともないようないやらしい顔つきになっている。
にゅる、にゅる、にゅる。揃えた指が、自分の意思と相反するように勝手に動いていく。

(い……やあ……、止まらないよう……はずかしい……!!)

ショーツと、あたたかい肉襞のあいだに中指を挿し入れ、
この切なげな感触をもっと味わおうとした────そのとき。


がた。
「……!!!」


背後から聴こえた音に呼応するように、ぼくの肩がびくりと激しく上下する。
そろそろと振り返ると、そこには──ぼくの、この世で一番大事な存在が、呆然と立ち尽くしていた。

「あ……いつき……この間……読みたいって、言ってた本……貸そうと思って……」

本を持つ手がかすかに震えている。



「お に い さ ま…………」







以上です。誰か続き頼む。
自分が書いたら多分さつきお兄様心臓発作あぼんエンドになりそうw
85名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 23:50:36 ID:SLkcglye
>>84
GJGJ!!
お兄様死ぬなww
頑張って妹を乙女の階段登らせてやるんだ!
86名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 23:56:10 ID:iWghSICf
>>84
おおグッジョブ!!
いつきちゃんの興奮ぷりが良いっす

そしてそこは近親相姦ルートで頼むw
87名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 01:47:27 ID:r8lCamHE
>>84
GJです!
ちょwww兄様w
88名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 10:02:13 ID:7gbdLKFr
>>84
いつきぃ━━━━━━(*´∀`*)━━━━━━ !!
GJ!!!
89名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 11:17:27 ID:sRMZl67Y
本日登場の番長のママンはなかなかいいキャラだ。
若くて美人でグラマーで、息子を溺愛していて、ちょっと天然。
是非、母子相姦モノが読みたい。
90名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 15:29:52 ID:yWKJ96nO
うん
ママンかわいかったな
てかいつきにそっくりだったぞw
91名無しさん@ピンキー:2010/06/07(月) 01:22:16 ID:OYx2cT2x
かわいいかわいいって連呼する辺り、いつきが素のまま成長したらああなるな。
番長×いつきを妄想してしまったw
92名無しさん@ピンキー:2010/06/07(月) 02:42:27 ID:NkXAj36a
というか番長といつきも似てるよな、
家族に気を使って好きなものを隠してるあたりとか

ママン可愛いなあ…でも番長の外見が父親由来だとすれば
その昔本物の番長と駆け落ちでもした過去があったりするんじゃなかろうか
まあでもあの邸宅を見る限り勘当されて生活が貧窮ってことはないだろうが
93名無しさん@ピンキー:2010/06/08(火) 20:30:45 ID:NwqZh5jJ
ハトプリの熟女レベルたけえ……
94南東のエロくない雑談:2010/06/14(月) 05:38:33 ID:/7PWZQNM
前スレネタの「イース処理係前提の南美希は話が重くなりそう」
というのを思い出して「軽くならねえかな」と
妄想した後日談ネタを投下。
・南美希、西東前提
・処理係といっても東は南にフェラしかしたことない
・東の回想と、南と東が喋ってるだけの話
・西南はイース呼び、東はウエスターサウラー呼びしてる
・南さんがやたらとよく喋る
・全然エロくない
保守代わりに投下。
苦手な方はタイトル「南東のエロくない雑談」をNGでお願いします。
95パチSPEDバレ注意:2010/06/14(月) 05:40:40 ID:/7PWZQNM
かつてイースであり東せつなである少女は、今のところ幸せゲッチュー状態である。
ラビリンス復興は先こそ長いものの前途洋洋夢模様であり、
彼女自身もバカでガテンなイケメンと紆余曲折ありながらもよろしくやっている。
しかしそんなせつなにも、身近なところでどうにも気がかりなことがあった。
ラビリンスを共に復興する仲間であるサウラーと、
プリキュアとしての仲間であり大事な友人である蒼乃美希との仲である。
デリートホールの一件から色々あって二人は付き合いを始めているようだが、
せつなには心配なことがあった。

(サウラーは、ちゃんと美希を大事にしているのかしら…)

せつながそう思う理由は、あまり思い出したくないラビリンス時代にあった。
男二人と女一人。性的欲求を手っ取り早く発散させる方法。
ウエスターは、気持ち悪いくらい丁寧にイースを抱こうとした。
当時はそんな彼の優しさに気づかず、いや気づきたくなかっただけだが、
イースは彼を「グズ」「ノロマ、早く終わらせなさいよ」と罵倒し
早ければそれはそれで
「もうバテたの?立派なのは図体とぶら下げてるモノだけなのね」と罵った。
黒歴史として葬り去りたい過去である。一応ウエスターに謝ってみたのだが
「あれはあれで興奮したから気にするな!」と言われ複雑な気持ちになった。
そして、そんなウエスターと対照的なのがサウラーであった。
96南東のエロくない雑談2:2010/06/14(月) 05:43:39 ID:/7PWZQNM
いきなりタイトル間違ったが気にしないで続き…

「抜いてくれればそれでいいよ」
ふらりとイースの部屋にやってきて、サウラーが言った言葉がそれである。
「それは楽でいいけど、ずいぶん淡白なのね」
「動くと疲れる」
「それなら自分の手でやればいいじゃない」
「自分の手を動かすのがめんどくさい」
ものぐさ、ここにきわまれり。
しかもサウラーは、イースの顔や口の中に射精すると
「どうも。君がしたくなった時はあのバカに頼むといい」とか言って
とっとと部屋を出て行ってしまう。
自分勝手なサウラーの行動にも、当時のイースは別に腹を立てたりはしなかった。
性欲を処理をするだけの関係。
やたらと時間をかけて何度もやりたがるウエスターの方が異常なのだと。
後々ウエスターが「あの頃からお前のことが好きだった」と言ってくれた時は
「あんなに罵られても好きだったなんて、趣味が特殊なのかしら」
と嬉しいが不安になったものだ。
…いや、とりあえず彼は自分のことを大事にしてくれるし
自分も彼のことが嫌いではないのだから自分たちの関係に問題はないはずだ。
97南東のエロくない雑談3:2010/06/14(月) 05:45:21 ID:/7PWZQNM
せつなが心配なのは
『美希に対しても、サウラーがそんな風な態度をとってはいないか』
ということだ。
ウエスターに抱かれる時、せつなはこの上もない幸せを感じている。
自分が愛されているという実感。身体の奥底に与えられる快感。
自分を見下ろして、幸せそうに笑う彼を見る喜び。
…もしウエスターが、かつてのサウラーのように自分を扱ったら。
想像するだけで怖くなる。
漂白されてからサウラーもだいぶ物腰が柔らかくなったが、
トゲのある言動やひきこもり体質は今も健在である。
果たしてサウラーと美希が真っ当な関係を築いているのか。
気になってしかたがなかった。
時たま自分たちは四つ葉町を視察だの現状報告だのと理由をつけて訪れるが、
幹部三人が全員留守にするのは好ましくないということで
一人ずつ交代制で行くことになっている。
故に、サウラーと美希がどんな時間を過ごしているのかせつなには知る術がない。
せつなが時たま会う美希には不幸そうな様子は欠片もないが、
本当のところはどうなのかはわからない。
直接聞けば手っ取り早いのだろうが
「サウラーは美希とどんなセックスしてるの?」
などと聞く気概は、さすがのせつなにもなかった。
98南東のエロくない雑談4:2010/06/14(月) 05:47:08 ID:/7PWZQNM
「お帰りイース!カオルちゃんのドーナツは買ってきてくれたようだな!」
視察という名目でラブたちと楽しい時間を過ごして帰ってきたせつなを
ウエスターの暑苦しい笑顔が出迎えた。
サウラーはというといつものようにソファーに座って本を読みながら
「おかえり」と短く言うのみである。
「ええ、カオルちゃん特製もっともっと元気が出るドーナツよ」
「そうか!それは元気が出るな!今すぐ食べたいところだが、夕食後にするか」
今にも踊りだしそうな様子でせつなの腕から紙袋を取り上げると
「今日の夕食はカレーだ!あと30分くらいでできるぞ、はっはっは!」
と笑いながらウエスターは台所へと去っていく。
「珍しいわね、いつもならすぐ食べようっていうのに」
「甘い物は間食、もしくはデザートという概念を学習したんじゃないの」
学習する脳みそがあるとは驚きだね、と驚いた風もなく続けるサウラーの向かいに
せつなも腰を下ろす。彼が読んでいるのは、カバーがかけられているぶ厚い本だ。
「何を読んでいるの?」
「わかる女性の医学」
リアクションに困る本だった。
「…何で読んでいるのか、聞いてもいいかしら」
「美希とセックスする時の参考になるかなと思って」
あまりにもストレートな物言いに、せつなはある種の感嘆さえ覚えた、気がする。
サウラーはむっつりスケベかラッキースケベではないかと想像していたが、
意外とオープンスケベだったのかもしれない。
99南東のエロくない雑談5:2010/06/14(月) 05:48:38 ID:/7PWZQNM
しかし、これはいい機会だ。サウラーがちゃんと美希を幸せにしているのか、
そしてサウラーは美希といて幸せなのか。
幸せのプリキュアとしては、これを機会にぜひ知っておきたいところである。
「で、参考になりそうなの?」
つとめて平静に聞いてみたせつなだったが
「うん、外陰部をよく見ておくことは大事だね。イースもよく見た方がいい。
ああ、自分だと中の方は見られないからウエスターにでも頼めば?」
外陰部。中の方は見られないからウエスターにでも。
その言葉の内容を反芻してみて、せつなの顔は思わず赤くなる。
そんなせつなの方を見もせずに、サウラーは無表情にページをめくり続ける。
「乳ガンのセルフチェックとか載ってるけど、イースはやり方知っているかい。
さすがにまだ早いと思うけど、やり方くらいは知っていてもいいね」
何だかとんでもない話になってきたものだ。
しかし彼の言動からわかったことがある。
「…美希のために、読んでるのね」
すぐには、返答はなかった。
「所詮は、僕の自己満足にすぎない気がする。美希が幸せだと僕が幸せになれる。
つまりは僕の幸せのためだし」
「…ウエスターと似たようなことを言うのね」
「あいつと?」
いかにも嫌そうに眉をしかめるサウラーを見て、せつなは笑った。

(お前が幸せだと、俺も幸せだ)
そう言った時のウエスターの顔を、せつなは一生忘れない。
100南東のエロくない雑談6:2010/06/14(月) 05:49:51 ID:/7PWZQNM
「…でも安心したわ」
「何が」
「だってあなた…昔はその…ああだったから」
「ああ、美希の口に突っ込んでるだけかと心配してたのかい」
せつなが言いにくいことをあっさりと口にするサウラーである。
「いわゆる人間の三大欲求、知ってるよね」
食欲、睡眠欲、そして性欲。
「あの頃の僕は、食欲と睡眠欲が満たされていなかったと思う」
「あんなに引きこもって紅茶やお菓子ばかり食べてたのに?」
「引きこもりだからこそだよ。僕の中では、性欲よりは食欲や睡眠欲が勝っていた」
他の欲が満たされてないから、性欲を満たすことに熱心じゃなかったんだろうね。
そういうサウラーにせつなは少し納得しかけたが。
「…じゃウエスターは食欲も睡眠欲も満たされてたのかしら」
よく食べたしよく寝たしそして…よくイースであるせつなを求めてきた。
「あいつはバカだから」
同意するわ、とは口に出して言わないのが一応せつなの優しさである。
「まあとにかく、僕にとって性欲処理はめんどくさいことだったんだよ」
疲れるし。そう続けた後に、サウラーは「でも」と続けた。
「美希と付き合うようになったら、食事が美味しくなった」
「うん」
「悪い夢を見ても、美希のことを思ってオナニーするとよく眠れたし」
「…う、うん」
「これが好きになるってことなんだなあって考えたら、美希を抱きたくなった」
「……」
「ヤるために精一杯がんばったよ」
「そのフレーズやめて」
ちょっとはいい話かと思ったが、ものすごい勢いで台無しになった。
「性欲が満たされることが、こんなに幸せだなんて知らなかった」
…まあ幸せなら、いいのかもしれない。
101南東のエロくない雑談7:2010/06/14(月) 05:52:28 ID:/7PWZQNM
「…ま、まあとにかく、美希とあなたがその…普通の、せ、せ…」
「セックス?性交?君たちヤりまくってるのに、何今さら恥ずかしがってるの」
「ヤりまくってません!」
思わず大きな声になってしまい、慌てて口を押さえる。
「こっちはたまにしかできないっていうのに、君たちときたら毎日毎日…」
「毎日もしてないわよ!だいたいウエスターがいけないのよ」
「そうだね、あのバカがいけないね」
「そ、そうはっきり言われても…」
「男と女の間に何かあったら、責任は全部男にあるって昔のエロい人が言ってた」
何だかよくわからないが、男らしい台詞な気がしてしまうせつなであった。
「…でも、僕は幸せだけど、美希が本当に幸せなのかはわからない」
真顔でそう言うサウラーに、かつての冷酷な面影はなかった。
「大丈夫、美希を思うあなたの気持ちはきっと伝わって…」
「緊縛とか青姦とか放置プレイして視姦したいとかも伝わってるのかな。
美希を見る時は大抵エロいこと考えているから常に視姦しているかも」
…冷酷な面影はないが、外道な面影は倍増していた。
「あ、あの、あまりひどいことはしないであげてほしいんだけど…」
「アイマスクと猿轡して後ろからしたけど、これってひどい範疇に入る?」
ひどいのだろうか…。とりあえず自分とウエスターに当てはめて想像してみた。
アイマスクにボールギャグをして涙を流しているウエスターと、
そんな彼を足蹴にして鞭を持つ自分。
「た、楽しそうかも…じゃなくて!美希がいやがったらやめてあげなさいよ」
「いやがる顔を見ると興奮するんだけどなあ」
この男、どうしようもないSだ。
102南東のエロくない雑談8:2010/06/14(月) 05:54:05 ID:/7PWZQNM
とりあえずサウラーが幸せなことはわかったが、美希の方はどうなのか。
サウラーの話を聞いていると、ひどい目にあっているように感じてしまう。
サウラー×美希だから略してSM、美希もきっとマゾだから大丈夫!
…などと考えてもいいものやら。
「どうしたイース、美味いドーナツ食ってるのに辛気臭い顔をしてるぞ」
夕食後、せつなとウエスターは二人でドーナツを食べている。
サウラーは一つドーナツをとると、本を持って自室に引きこもっていった。
「ううん、たいしたことじゃ…あるけど、私が気にしてもしかたないし」
「そうか、細かいことはわからん!でも俺に相談したくなったらいつでもこい」
はっはっは、と豪快に笑ってドーナツを食べるウエスターであった。
「で、相談があるんだイース」
「なに?」
「抱かせてくれ!」
…口の中にドーナツ入れたままで、何を言い出すのだろう、この男は。
「元気が出るドーナツ食ったら元気になったぞ!」
「いや、特製って言ってもカオルちゃんの真心入りなだけで別に」
「嫌か」
「そう聞かれると…っていきなり抱き上げない!胸触らないで!」
「はっはっは、よーしやるぞ!」

「…堪忍袋の緒は切れないけど、静かにやってくれ。むかつくから」
「すまんなサウラー!はっはっは…ぐはっ」
翌朝、さわやかに笑うウエスターにサウラーのローキックが炸裂しましたとさ。
103南東のエロくない雑談終:2010/06/14(月) 05:56:40 ID:/7PWZQNM
終わりです。保守代わりにしては長文失礼。
ハトプリ休止でカっとなってやった。今は反省していない。
いきなりタイトル間違ったり中途半端だったりするけど
皆スルーしてくれると私信じてる。
104名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 23:04:47 ID:wEcMG/ow
ウザ
105名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 00:05:38 ID:bIEGPIpU
>>103
遅くなったけどGJ!
楽しませてもらった
106名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 00:32:18 ID:l+AX2KWv
>>103
おお、新しいの来てた!GJ!
ナチュラルに西と東が逆なのに笑ったw
107名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 22:05:58 ID:EBJLCnd0
>>103
おれ、サウラーが抱いてるのと、同じ気持ち抱いてた!
GJGJ!
108名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 20:59:28 ID:GCzNu3/d
今回の話のラストを見て、実は犬がアキに横恋慕していて、
嫁入り前夜にアキを獣姦するという鬼畜妄想をしたのは俺だけでいい。
109名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 10:51:49 ID:gx+q8r+/
鳥越学園にて保健の授業を受けた美希たん
「ラビリンスの性教育って一体どんな感じなのかしら・・・」


ラビリンスのそっち関連の教材を見せてもらった美希たん
「・・・せつな、いくらなんでも体張り過ぎでしょ
 それと、このウエスターのニヤケ面・・・何か無性に腹がたってくるわ」


110名無しさん@ピンキー:2010/06/23(水) 22:01:22 ID:rgeeBAwF
その後
「じゃあ僕らも撮影に入ろうか」とか言われるんですね分かります
111名無しさん@ピンキー:2010/06/23(水) 23:05:30 ID:1rfRp967
「ちょっと! 学校の教材なんでしょ!? 
 あたし、どうして拘束されてるわけ!?」

「ん? 誰が教材だなんて言ったんだい?
 そんなに君は、子供たちに自分の恥ずかしい姿を見てもらいたいのかい?
 そんなはしたない娘は、しっかりと躾けてあげないとね、フフフ」
112名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 01:11:30 ID:ejTq5zpE
セリフの羅列でなく、もう少しちゃんとした文章を読ませてくれると嬉しいんだが・・
113名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 03:59:06 ID:PiryrpMl
>>103
ラビリンス組微笑ましくて良かった!ありがとう!
114名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 20:02:46 ID:d//I0NSj
>>112
これくらいなら別によくね?
115名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 17:38:04 ID:VWuaq+OF
新プリキュア期待上げ
116名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 23:46:35 ID:d5scUrRu
新プリキュアお披露目まであとちょっとほしゅ
117名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 09:24:28 ID:YKeKUr5r
サンシャインコスの…とお兄様で是非
118『Lust for…』西東23話 :2010/07/12(月) 21:50:42 ID:MuftVb1M
以前せつなスレで
「クラインの手紙を受け取ったイースが
 死への恐怖のあまり西に抱きついたりしてたらどうなってたんだろうな」
といった感じの素晴らしい燃料を書き込んでくれた人がいたので勝手に使わせてもらいました。

あんまり楽しい話じゃないです。暗いの苦手な人は回避してください。
6レス消費します。
119『Lust for…』西東23話 :2010/07/12(月) 21:51:59 ID:MuftVb1M
────ウエスター、私、死にたくない……たすけて……


心のうちをさらけ出してしまったほうが、楽になれたのだろうか。
ウエスターの渇いた唇を啄ばみ潤しながら、私はぼんやりと考える。

私が今日死ぬ、ということ。
それが、我らが唯一無二の存在として信奉している総統の御意志だということ。
覚悟していたはずなのに、その意志をまだ受け入れられていないこと。
頭の中が恐慌状態に陥っていること。

いや……さらけ出したところで、どうなるというのだ?
そうすることで死から免れられるとでも思っているのか、私は?
馬鹿らしい。もしそんなことを口にしてしまったら、
今、私に両腕を巻きつかれて身動きが取れなくなっている、この融通のきかない男がどんな行動に出るか。
きっと私の制止を振り切り大袈裟に騒ぎたて……
下手したら、メビウス様に直談判などという愚行に走る恐れもある。

この期に及んで、みっともない真似をしでかすことは、なるべく避けたい。
立つ鳥跡を濁さず、という自分なりの美学が、混乱している頭の中にもいまだ内在していた。

それに、そんなくだらないことで
貴重な時間を潰してまうことが惜しかった。
命が尽きるまでの僅かなあいだに──ただ、ただ、誰かに傍にいて欲しいと思った──
そのためならば、自分のからだがどんなふうに扱われてもいい、とも──

ウエスターは、始めのほうこそ私の要求を拒否していたものの、
結局は欲望に打ち勝つことはできなかったようだった。
「お前がこんなふうに弱ってるときに、あまり荒っぽいことはしたくないんだが……」
ぼそぼそと
口の中で言い訳じみた言葉を紡ぎながら、私をそっと寝台の上に横たわらせた。

私は黒の戦闘服にゆっくりと手をかけ、止め具を外す。
露になった肌を目の当たりにしたウエスターの碧い瞳が、再び激しく揺れたのが見て取れた。

「……なるべく、痛くないようにはするから……」
言いながらも、ふくらみを掴んでくる手の動きは、やはり屈強な男のそれであり、
私は、彼と自分との歴然とした力の差を、今更ながらひしひしと思い知るのであった。
120『Lust for…』西東23話 :2010/07/12(月) 21:52:44 ID:MuftVb1M
「……っ」
「!……すまん、強すぎたか」
かすかな痛みによる表情の変化を、ウエスターは見逃さなかった。
「……いいから、続けて」
今度は、うって変わって丁寧に掌で私の上半身を撫で回していく。
「ん……」
脇腹を指が滑り通るこそばゆさに、私は無意識に身を捩じらす。
「……ふ、やめてよ……くすぐったい……」
冗談めかす風に言いかけて、ふと彼の瞳と目が合う。
私はその碧い瞳に釘付けになり、視線を逸らすことができなくなった。

彼の瞳の奥にちらついている炎を垣間見てしまったから。
それは、目の前にいる雌を手に入れたい、抱きたいという純粋な欲望の炎──


この男は、今、私を求めている。
そして、私は今からこの男に抱かれるのだ。

今までさんざん見下し蔑んできた男の、おそらく初めて見る表情に、
私はほんの僅かだけ恐怖におののき、同時にこれから起きることへの覚悟を決めた。


「ふ……っあ、あ!……っ!……んっ……は……」

薄緑色の髪のけものに喰らいつかれる。
唇に、首筋に、肩に、乳房に勢いよく噛みつかれ、乳首に歯を立てられ強く吸われ、
このままこのからだが彼に食い尽くされてしまうのではないだろうか、という不安が私の頭をよぎる。

胸の下のあたりに残っていた赤いみみず腫れに濡れた舌が這う感触に、びくりと上半身が波打った。
「……う……くっ」
「染みるのか?」
「……少しだけ」
「そうか、いや、舐めたら治るかな、なんて思ってさ」
「……ばか」
「お前の肌、気持ちいいな」
「え?」
私の胸部に頬をぴたりとあてながら、ウエスターは暢気な声を出す。
「やわらかくて、すべすべしてて、ああ、心臓の音も聴こえる。
 俺もお前も、こうやって生きてるんだな」
「ウエスター……」
「俺も脱いでいいか?ちょっと待ってろ」
だが、私を押し倒した状態で、その重々しい戦闘服を脱ぐのは、至難の業のように思われた。
「別に……下だけ脱げばいいんじゃないの?それが目的なんだし」
何気なく持ちかけた私の提案に、
「いやだ。お前に直に触れたいんだ」
ウエスターは真剣な顔で反論する。
その言葉を聞いた私は、眉をひそめ、唇を軽く噛み締めてから、
「……好きにすれば」
目を伏せ、短く呟くことしかできなかった。
121『Lust for…』西東23話 :2010/07/12(月) 21:53:38 ID:MuftVb1M
なんとか服を脱ぎ捨てたウエスターが、まず私のからだをぐいと引き寄せる。
少し汗ばんだ彼の熱い肌と、火照りはじめた私の肌が、隙間なく吸いつき密着する。
「ほら、こっちのほうがいいだろう?」
「……ん」
曖昧な返答をした私の唇が、彼の唇で覆われ、口腔を舌でやさしく愛撫された。

意外、だった。

心臓が、ぎゅっと締めつけられ、苦しくなっていく。
どんなに乱暴に扱われてもかまわない、と覚悟していたはずなのに、
意外すぎるほどに彼の肌の熱と、しっとりとした岩石を思わせる感触が、とろけるように甘美で……

「あ……!!」
私の内部に、遠慮がちに指が入り込んでくる。
「……よかった、少し濡れてる」
安心したようなウエスターの言葉に、私はなぜか羞恥を覚え、目を開けていられなくなり顔をそむけた。
「痛いのか?」
「……いいえ」
「じゃあ……気持ちいいか?」
「……わからない……ん、はぅっ……」
今まで誰にも触れさせたことのない場所をゆるゆると掻き回されて、
異物感と……それとは違う感覚が交互に全身を駆け抜けていく。
「イース、大丈夫か、力抜け」
「……抜いてるわよ」
この状況下でも悪態をつくことを忘れない私に、ウエスターは呆れながらも、にやりと笑みを返してくる。

「あ、うっ……はっ、ああっ……ん」
ちゅくちゅくっ、と秘部から漏れる音を聴いているうちに、
私の耳にかかる男の吐息が、徐々に荒くなっていった。

「悪いな……俺もう我慢できねえ、入れていいか」
「あ……」
私の太腿にさっきから当たっていたものが、すでに限界を迎えようとしていたことは薄々感づいていた。
(本当に?これが、私の中に入る……?)
素朴な疑問が胸裏をかすめたのも束の間、私の背中が再び寝台に押さえつけられ、そして──

「は……!ああっ!!い……つっ……!!!」
腰の下から、めりめりと音がし、裂かれていくような錯覚を覚える。

「あ……っ、すまん!イース!やっぱり痛えだろ……」
こちらを気づかうようなウエスターの声も、まともに耳に入ってはこない。
「あぅ……は、は、はっ、は……っ……!」
落ち着きを取り戻そうと、痛みから逃れようと、私は小刻みに息を吐いた。
「ああ、今は動かさねえから……力抜けよ、イース」
「……ぬいてる、わ、よ……っ」
弱々しく罵声を浴びせる私の唇に、耳朶に、乳房に、彼はなだめるように唇を落とし続ける。
122『Lust for…』西東23話 :2010/07/12(月) 21:54:12 ID:MuftVb1M
「……っく、きついな、やっぱり」
ウエスターが漏らしたセリフに、ふと思うところがあり、私はかすれ声で訊ねた。
「あんた、は……痛くはないの?気持ち、いいの……?」
「……?当たり前だろ……?すげえ、気持ちいい……」

──ならば何故、そんなに苦しそうな顔をするの──

問いかけようと試みても、内部のひりつく痛みに、私の口からは渇いた呻き声が上がるばかりだった。

「う、だめだ、そろそろ動くぞ」
「……っ!!」
私の中でじっと動かずにいた異物が、入り口近くまで引き抜かれ、その次に──
「あああっ!!」
からだの奥まで突きあげられて、私は反射的に叫ぶ。
前後運動を繰り返すたびに、ウエスターの太く筋肉質な二の腕に
私の爪が食い込んでいき、深い痕を残していった。

「イース、イース、すまん……」
「ひ……ぅあ、あ、あ……つっ、ううっ!」

こんな痛みなど──私は耐えてみせる──!
ぎりぎりと歯を噛み締め、きつく目を閉じ、疼痛を押さえ込もうとしたその瞬間。

まぶたの奥に、ひとりの少女が思いつめた表情で現れ、無垢な、真摯な瞳で私を刺した。


──泣いているじゃない!!!──


その声に、私は驚愕し、閉じていた瞼を大きく見開く。
まなじりから、一気に涙が零れ落ちた。

「イー、ス、いいか……だすぞ」
「あ────は、ああぁぁぁ……!!!」
私の内部を蹂躙していた異物が暴発し、どくどくっ、と脈を打つ。
「あ……あ……んっ……う……」
喉の奥から無意識に発する音は、これで痛みから逃れられる、という安堵の声なのか、それとも……

ぼやけた視界の向こうでは、ウエスターが変わらず苦しげな顔をしていた──


「悪ぃな、勝手に動いちまって……辛かっただろ」
こめかみを伝っていた涙を親指で拭いながら話しかけてくるウエスターを、私はわざとらしく睨みつける。
「そうね、自分勝手に動かれて、迷惑だったわ……へたくそ」
「……こんなときにまで減らず口を叩くんだな、お前は」
ち、と舌打ちの音が聴こえたかと思えば、今度は、どすっ、と巨体が私の横に仰向けに転がる音がした。
123『Lust for…』西東23話 :2010/07/12(月) 21:54:45 ID:MuftVb1M
「あーあ、お前なんかに気ぃ使ったりするんじゃなかった」
「……なんですって」
「おかげで変に緊張して疲れちまった。ここで休んでいってもいいか?」
「好きにしたら」
「なんだその態度。お前が『一緒に居てくれ』って言ってたんだろうが。覚えてるぞ俺」
「……!!」
言葉に詰まった私に構わず、ウエスターはこちらにからだを向け、私のからだをひしと抱き締めてきた。
「なにかあったんだろ?なあ、教えてくれよ」
「……」
「……ったく、俺には教えてくれねぇつもりか、信用されてねえな」
ふん、と鼻を鳴らして不機嫌な声を出しつつも、彼は私のからだを離そうとはしない。
「ちょっとだけ寝る。お前も、ちゃんと、休んで、体力戻しておけよ……」
それだけ言うと、ウエスターはまどろみに落ちていった。


ウエスターが完全に眠ったのを確認すると、私は彼に気づかれないようにそっと太い両腕から抜け出す。
寝台から立ち上がろうとしたときに訪れた下半身の痛みに、思わず呻きそうになった。

(う……っく、まだ痛むか……でも……)

確かに性交自体は、異物感、違和感と痛み、それしかなかった。
けれど、それ以外の……
他人の唇が触れ、互いの肌が合わさる感覚、抱き締められたときに感じた胸の苦しさ……

悪くない、と、思った。

死ぬ直前に、今まで知らなかったことを経験できたことは、ある意味幸運だったのかもしれない。
(……幸運、ね……)
情事のあとのシーツの一部が薄赤く染まっているのを、虚ろな眼差しで見つめる。
(これが、私の生きた証となるのだろうか……?)

くだらない。
我々はメビウス様の意志により生まれ、メビウス様の意志のままに動き、
メビウス様の意志により寿命を終える、ただそれだけの存在だ。
証など、何の意味ももたらさない。何の意味も……
それなのに、何故こんなことを考えてしまうのだろう?

私が……生きていた、この世に確かに存在していた、という事実を、証を残したい。
せめて、私が初めてからだを重ねたこの男と……
私の心をここまで乱したあの娘だけには……私を覚えていて欲しい───と。
124『Lust for…』西東23話 :2010/07/12(月) 21:55:33 ID:MuftVb1M
ウエスターの頭に手を置き、指に薄緑色の髪を軽く絡める。
(これが『欲』というものなのだろうか……?
 ふふ、この男を馬鹿にはできないな。私も随分この街に毒されていたようだ)
自嘲気味に笑みを浮かべた後、私は息を押し殺しながらゆっくりと立ち上がった。

(まだ、生きてる……)

両脚を踏みしめ、両の掌をじっと見る。
命が尽きるまでに、なにができるだろう。
……わたしはなにがしたいのだろう。


──ねえ!せつなは幸せ?せつなの幸せはなあに?──


(……逢いたい……)

不可思議な情動が、疲れきったからだを操り突き動かす。

何かに導かれるかのように、わたしは、そのまま、重い扉を開け、外を目指して歩き出した。










以上です。
もっと楽しい処女喪失は書けないのかと小一時間(ry
イース様追悼記念ということで大目に見てやってください。では。
125名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 22:01:45 ID:2wfT3hNb
GJぜよ
126名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 03:15:34 ID:4LNyIbmt
いっちゃん、トイレとかどうしてんのかな?
男の子の格好してるのに、トイレだけは女の子だから、こころの花しおれてないかな?
127名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 12:42:07 ID:EV23Uq9o
>>124
GJ!もう一年経ったのか……
128名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 08:44:14 ID:46ND/46b
いっちゃん早くもボテ腹かよw
129名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 17:14:44 ID:uqbYWq70
サンシャイン「ポプリ!隠れるんだ!」
ポプリ「はいでしゅ!」ズブゥッ!
サンシャイン「ひぎぃっ!子宮に隠れるなんて」
ごめん
130名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 22:36:45 ID:5+aSopO3
サンシャインちゃん×お兄様

タノム
131名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 10:06:50 ID:SO7xDmFC
お兄様に言われたら何でもするだろうな会長
132名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 21:53:00 ID:JqeFnFfo
>>129
それなんて魔法少女えれな?
133名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 06:09:52 ID:qRHAesOZ
>>131
むしろ、お兄様を意識するあまり発言の全てをことごとく誤解して、
どんどんエロイ方向に流されていく会長と妹好きの優しい兄なので止められないお兄様
で、最終的には二人して引くに引けない領域に……
134名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 08:04:48 ID:ob6h3OsJ
サンシャインはヘソ責めで陥落するタイプと見た
乳首に挿入はニプルファックだけど
ヘソに挿入の場合は何て言うんだろ?
135名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 01:20:16 ID:RyNdvqPI
いっちゃんのボテ腹たまらないでしゅ
ココロの種が産まれそうでしゅ…ウッ
136名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 16:04:37 ID:0Zbv92om
いつきの腹にはお兄様の子が
137名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 15:07:35 ID:mz17baI5
キュアサンシャインは流石に戦巧者だったな
今まで一方的でブイブイ言わせてたダキュアに初めて一矢報いた訳で

前期のフレッシュプリキュアの着目ポイントはブーツな足だったが、今期は編みかけな背中がエロティックポイントだ
138名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 17:06:34 ID:UJ4H1riV
ダキュアて、無機的な略称だな、女子なんだしせめて「ダーちゃん」とか。

白くて愛らしいウサギの友達ができるぞ、きっと。
139名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 22:48:47 ID:/QiyA4GE
ダークさん
ダープリ
ダーちゃん
闇ちゃん
ダークプリキュアたん

サバーク「好きなのを選べ」
140名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 19:01:42 ID:Gh+Xjz6R
てす
141名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 00:52:23 ID:mZcVJzX2
>>139
じゃあせっかくだからおれはヤミちゃんを選ぶぜ!

「博士」
 コツ、とひとり分の足音が背後で響く。
呼ばれた仮面の男は、ゆったりとした動作で振り返った。

「……ほう」
 そして、溜息をひとつ。そこに何が篭っているか、黒衣の少女には分からなかった。

「仰せの通りに、着替えてまいりましたが……」
 身に纏うのは、相変わらず黒い。だが、デザインは少々違えていた。
黒の中に覗く白い肌。
特に、脚部の変更は明らかだった。
以前はニーソックスだったが、今は拘束具を思わせる数本のベルトを巻きつけるのみ。
お陰でその白い素足が剥き出しになっている。

「背面の確認をしたい」
 博士の言うままに、闇のプリキュアは背を向けた。
スカートも限界に挑戦し、至った。
ふとももの先に見える、食い込み。見えそうで見えない黄金率ッ!
そう、これで。

「勝てる……!」
 博士は、確信した。

何に勝てるかはしーらなーいよー、以上小ネタでした
142名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 03:29:13 ID:9zAbXIO5
服を贈ったらそれを脱がせるのが筋というもの!
脱がされちゃう話激しく希望だ
143名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 18:03:19 ID:1Zi7zjVA
CMなどでアクアとムーンライトが並んでいるの見たが、なんか頭身の違いがすげぇw
アクアとブロッサムが凄いチンチクリンに見えるw
144名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 18:55:47 ID:sDapXrLS
いつきを着替えと偽って脱がせて放置するえりか。
145名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 19:20:12 ID:E5a2zyQ3
>>142
>服を贈ったらそれを脱がせるのが筋というもの!
一瞬御子柴を思い出したぜ…
そういやえりかもつぼみに服あげてたけど
146名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 19:46:18 ID:9Konyrqo
>>143
アクア…だと?
147名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 20:21:01 ID:dRiYuPCi
つまりババ…かれんさんとえりかがふたりでひとりのプリキュア、
キュアアクアマリンが登場するんだよ!
あれっ?あとひとり青いプリキュアが居たような
148名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 20:58:54 ID:tJyDp29+
サンシャインの巨根に屈するダークさんを誰か書いてください。
149名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 21:58:39 ID:72CpZspV
>>147
いそうでいなかった名前だよな>キュアアクアマリン
150名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 01:31:57 ID:1pHGp88y
>>147
誰だっけ・・本気でおもいだせない
151名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 03:28:55 ID:uWAhfmJh
せっかく狭いテントで一緒に寝てるのに色気皆無な砂漠の使徒に泣いた
…いや、当たり前なのはわかってるけどw
152名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 04:12:50 ID:jeBux1ZE
ロケット団並みに色気なかったなw
153名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 05:44:50 ID:27A6GIuE
テントの中にサソリーナいた? 

ほわわわんとイッちゃってる顔のサソリーナお姫様抱っこは体格差に萌えた 
正気に戻すために二人であんなことやこんなことを…
154名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 05:56:50 ID:NO6qgIaY
一番奥にちゃんといたよ
あと、いびきだか寝言だか分からないけどふがふが言ってたw
155名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 09:22:53 ID:27A6GIuE
マジで!?ありがとう
放送の時確認出来なかったから、砂浜でごろ寝かと思ってた
156名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 02:57:04 ID:4LCVe7JJ
つ●み「い●き!本当はおちんちん生えてるじゃないですか。人を騙すなんて許せません。
わたし、堪忍袋の緒が切れました!」

い●き「うるせえな!こうまでしないとキモヲタ引きニートどものハートはキャッチ出来ねぇんだよ!」
157名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 07:31:31 ID:iJGb2l9I
そりゃあ猪木なら生えてるだろ
158名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 09:02:05 ID:E0G05+SG
ゲキドラーゴ「猪木?呼ばれた気がしたが・・・ウガ」
159名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 11:03:59 ID:EMBGT4/i
仲良くなりすぎて一線を越えてしまういつき
160名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 17:01:43 ID:QqlZGp98
いつきだけにいっきに急接近ってか
161名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 17:11:56 ID:u30GAjhc
とりあえず合宿中にファッション部員全員を完食しきるいつき。
162名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 03:54:51 ID:PrM7cdge
まさかさそりんがあのままとはw
でも次回のあの美人っぷりはそれともまた別だよね…
サソリーナさんマジセクシー
あと今回のいつきの蜘蛛助けって、
今までのヒマワリとかみたいにやっぱり伏線だったりするのかな
三幹部から今後も目が離せません
163名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 03:55:40 ID:PrM7cdge
ああしまった、カプスレと間違えたすまん
164名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 23:43:24 ID:0fQjPs+Z
いつきと擬人化ポプリのラブラブHをだな…
165名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 02:24:01 ID:jBE9L4Fb
>>164
 それはポプリの甘えっ娘攻めだよな?!
166名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 03:08:03 ID:6JRgqZ4g
ポプリってかわいいなりして♂なんだってさ
いちゅきにべったりでお風呂も布団も一緒なんだろうな
ゴクリ…
167名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 02:00:46 ID:BPd1VgkB
いちゅきぃ
168名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 08:40:29 ID:el9iyYdV
おばあちゃん…空手着で野宿はねぇよw
169名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 11:08:26 ID:d0/qMoCz
>>168
そこが、空手一筋少女っぽくていいんじゃないか。
淋しさに耐え切れず、寝袋の中で自慰にふけるとか、
おじいちゃんのチェロで欲情して逆レイプとか、
いろいろ妄想できる回だったぞw
170名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 12:17:29 ID:el9iyYdV
まあ寝袋で寝てるとこを浮浪者に囲まれて、身動きできないまま犯されるとか考えた訳だがw
けどおばあちゃんいつプリキュアとして活動してたんだろね
171名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 20:39:15 ID:AA9TGJe+
>>166
ポプリはどっちともいわれてないよ
172名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 04:42:15 ID:LV17CtP9
トイレに入ったら建造物侵入の疑いで連行されてしまういつき。
言葉では説明がつかないので…
173名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 07:53:48 ID:I+dTx/IK
大輔とラブは中学卒業後
バカップルになって盛りついた犬のようにセックスしまくるイメージ
学校ではいつも通りだけどプライベートではラブラブみたいな
174名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 23:47:16 ID:tzFY4go6
自分は逆だw
くっついた後もなかなかそこまで行きつけなくて
何年間もひたすら悶々とし続ける大輔、なイメージ。
エロパロ的には>>173の方がおいしいがw
175名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 07:25:37 ID:ciUBJG8N
最終回後、久しぶりにラビリンスへ行くと
マタニティドレスに大きなお腹のせつなが編み物していて
三人が驚いてるところにウェスターが買い物から帰ってくる

せつな「あら、ラブ。久しぶり」
ラブ「あ・・・ひ、久しぶり・・・せつな・・・」
美希「み、未成年なのにそのお腹・・・」
ブッキー「あのぅ・・・お腹にいる赤ちゃんは誰の・・・」
西「おーいイース!買い物してきたぞ・・・ってうぉ!?」
ラブ「じー・・・」
西「いやはや・・・(照)」
176名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 14:10:04 ID:XW5GFBPi
>>172
取調室で制服を脱がされるいつきか…
ふぅ
177名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 12:30:54 ID:EuhOXK+5
いつきはボーイフレンドキャラ出てくるのやら
このままだとニーサンだけになってしまうな
178名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 13:01:12 ID:E1CO10BP
薫子さんとコッペ様との出会いは
再び山籠もりした際に暴漢に襲われ絶体絶命の時に、コッペ様が頭上から落下してきて暴漢を潰す
179名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 20:49:37 ID:J9PJu6WF
いつき「僕、どうみても男の子なのに女の子の身体丸出しで歩いてる…」
180名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 23:22:09 ID:PegWMkYf
いつきはペニバンで犯されてるのがよく似合うな!
181名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 00:10:37 ID:CuFh46YV
ゆりさんがあんなに根暗になった理由は
ダークたんに敗れたあとクモコブスナッキーに囲まれて
林間されたからだと勝手に妄想
182名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 17:19:32 ID:B0AHVg8t
なぎさと藤P、咲と牛乳王子が猿のようにセックスしてるSSとか見てみたい
183名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 19:06:16 ID:3QnIH6ew
>>181
俺は、敗北直後そのままダークたんに犯られるというのを想像していたんだが。
それで書きかけてもいたんだがw
しかしスナッキーにまで林間されるというのも捨てがたいな。
184名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 06:52:48 ID:q+RdPn79
実は放送されてないだけでつぼみたちの夢に出てたかもなw>ゆりさん輪姦シーン
185名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 07:02:10 ID:cFTyqeru
デザトリアン「ももかとヤりたいよ〜」

ブロ「何をやりたいんですか?」

デザ「でも、ヤったら週刊誌沙汰になっちゃうからできないよ〜」

サンシャイン「その気持ち、すごく良くわかる!」
186名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 23:09:51 ID:sWe0XRnF
>>183
奇遇だな。
俺はサソリーナさんがスナッキーをけしかけてムーンライト凌辱、
膝を組んで高笑いするサソリーナさんを妄想していたぜ。
文章にはしていないが。
187名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 23:29:38 ID:DCaKTBLg
>>186
見ていてその気になって自分を慰めるサソリ姐さん、まで読んだ
188名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 07:47:00 ID:4qtzKqTG
スナッキーに陵辱され泣き叫ぶムーンライト(本音は粗チン・早漏れ・演技するこっちの身にもなれ)
3幹部に陵辱されるムーンライト(意外とうまいかも)

ダークプリキュア&サバーク博士に陵辱されるムーンライト(もうダメ・・・何も考えられない)
189名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 09:35:40 ID:aK5MHqOL
>>188
そんな経験豊かなムーンライトいやだw
190名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 00:43:51 ID:pdwiEfWW
コッペ様人間態(謎の青年)×ゆりとか考えてたんだが、
謎の青年がおばあちゃんの夫にクリソツだったら、
ゆりさん泥棒猫みたいになっちゃうよな…

あと、ポプリ×いつきで
「ポプリは赤ちゃんだから、まだおっぱいが恋しいんでしゅ〜!」
「もうっ、ポプリったら……仕方ないなぁ。お乳は出ないけど、ボクのおっぱいで我慢してね…?」
とか、
「いつきの身体を洗ってあげましゅ♪」
「あっ、ポプリ、どこを洗って…はぁんっ」
とかはまだですか
それとも別板向き?
191名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 19:34:34 ID:HpL+zTEi
ぽぷりは女の子っぽいけど百合かと言うとそれもまたどうかとw
いつきのえっちぃ姿がメインだと考えればこの板でも問題ないと思う
192名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 08:55:53 ID:+FYw5UaR
ムーンライトって滅茶苦茶理不尽な小姑って感じだな
193名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 11:00:55 ID:kNzOywfR
ムーンライトのマンコにダークタクト突っ込んでDフォルテウェーブしたい
194名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 13:01:31 ID:3oIqa3Xf
>>193
ダークさん乙
195名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 22:08:50 ID:d6wdlKdq
いちゅき大好きなポプリは男の子らしいな

ポプリ×いつき
まだすか?
196名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 21:01:38 ID:aC1wlT3H
いちゅきいちゅき言ってるポプリに萌えです。

姉のテレフォンセックスを盗み聞きして
自慰を覚えたえりかが、
つぼみに手を出すシチュとか需要ありますか。
197名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 10:40:02 ID:ebsY4XGq
>>196
>>62
198名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 19:23:48 ID:i1FH1jDg
>>196
ありまっせ
199名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 04:14:22 ID:i2x/c/Ot
>>193
介錯の同人思い出した
200名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 16:02:27 ID:2Tm1mcKY
ゆりって処女?
201名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 17:09:13 ID:LdODfvSe
ももかがいるじゃない。
202名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 09:18:57 ID:othRAoG8
ムーライト登場シーン

ユリ「月光に冴える一輪の花。キュアムーンライト!シャキーン」
クモジャキ「おまえ年齢(とし)はいくつぜよ」
コブラジャ「そんなヒラヒラの格好美しくない」
サソリーナ「中学生に混じってそんな格好して恥ずかしくないの」
ブロマリ「ひどい。ムーライトの年齢と衣装のことに触れるなんて」
ユリの心の声(あなたたちそういう風に思っていたのね)
ユリ「だからいやだったのよ。高校生にもなってプリキュアなんて。もうプリキュアやめる」
サンシャイン「そうだ。ムーンライトもいろいろがんばっているんだから。確かに衣装はキッツイかもしれないけど」
ユリの心の声(サンシャイン、あなたまで)
203名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 12:00:06 ID:pLIKwmbl
>>202
ダーク「お前ら、ムーンライト苛めんな」
204名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 23:23:20 ID:L4XN3fNQ
ふむふむ、コッペ様が絶望先生の姿をしていたのは、
薫子さんを毎晩毎晩慰めるため…とな…
205名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 09:52:02 ID:eWJDvO0b
ついついそんな想像しちゃうよね
206名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 12:12:10 ID:A7xDQdtz
てゆうか本編の理由が軽過ぎて吹いた。
性玩具説のほうがまだ納得できる。
207名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 13:20:55 ID:9sJ+JZH3
対象年齢考えようぜ、軽くて当たり前。
本来なら、俺らが例外なんだからさ。
208名無しさん@ピンキー:2010/09/26(日) 10:06:48 ID:GYB1+e6E
age
209名無しさん@ピンキー:2010/09/26(日) 20:29:38 ID:bCWmbKDJ
いつきがヤミーに寄生されて、女の子食べちゃうのSSください。
210名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 01:29:31 ID:oS0i1uvc
コロンの中の人のおかげで
月光さんとコロンがただのパートナー以上の関係だったとしか思えない
雰囲気が反則的にアダルト
211名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 07:59:16 ID:bw/PHMHB
コロンじゃない桂だ
212名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 00:22:49 ID:PxKFYlts
ヅラじゃないコロンだ
213名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 00:28:52 ID:shlJ7oAn
ゆりコロンはまだ?
214名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 01:17:44 ID:kbECLaC8
ゆりさんがディルド付けてコロンを掘るのか。
215名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 01:36:51 ID:rSbZ2TcV
コロン小さいから指でも十分じゃね?
ゆりさんの指は細そうだが
216突然思い浮かんだ:2010/09/28(火) 04:04:44 ID:JiUBp3po
 ファッションショーの衣装合わせをするから、と言われてえりかの家に
来たゆりは戸惑っていた。
「服って……これなの?」
「そうですよー。ゆりさんが選んだんじゃないですか」
 確かにデザイン画を見せてもらって、好みのものを選んだのだが。
 できあがってきた服は、確かにデザイン画と同じではあるのだが。
 ……生地がオーガンジーでできていた。
 オーガンジーというのは透き通った生地のことだ。花嫁のベールなどを
想像してもらえればいい。
 これを着たら体がかんぜんに透けてしまう。
 からかっているのかと思ったが、つぼみもえりかもいつきもいたって
真面目な様子だ。
「ゆりさんって、銀色とかパールのイメージで……オーガンジーがピッタリだと
思ったんです!」
「しかねシルクオーガンジーなんですよ!」
「え……高かったんじゃないの」
 確かに布には特有の光沢があり、滑らかで心地よい手触りだ。
「ママが大量に仕入れたからって安くしてくれて」
 それでも、それなりの値段だっただろう。
「私たち、この布を見て、みんな一致でゆりさんにピッタリって思ったんです!」
 ねっと顔を見合わせるつぼみたち。そこには邪気は欠片もなく、素直に
自分を慕ってくれているのがわかる。
 自分がこの布に相応しい人間だとは思わないが、つぼみたちの好意は
素直に嬉しかった。
 だがしかし。
「……このままじゃ、着られないわよね?」
「えーっ! どうして!?」
「どこか変ですか?」
「変っていうか、その、透けちゃうでしょ?」
「ああ!」
 えりかがポンと手を打った。
「安心してください! 本番ではアンダードレスがありますから」
「なんだ、そうなの……」
 ゆりはほっと息をついた。
 シースルーの衣装を着る時に、下に着るごくシンプルなワンピース。
それがアンダードレスだ。
 しかし、安心したのもつかの間、いつきがさりげなく爆弾発言をする。
「でも、今日は準備が間に合わなくて。だから、申し訳ないんですけど
今日はこのままで着てもらえますか?」
217突然思い浮かんだ:2010/09/28(火) 04:05:06 ID:JiUBp3po
「え?」
 ゆりは焦った。
「だ、だったら、今日じゃなくてアンダードレスができてからで……」
「それじゃ、本体が間に合わないんです。実際に着てもらって、おかしいところ
あったら直さないといけないから、仮縫いしかできないし」
「この生地だと、本縫いにすごく時間がかかってしまうから……」
 私がもっと上手だったらいいんですけど、とつぼみがうなだれだ。
「だから、学校じゃなくてうちにきてもらったんです」
 この服を着たら、ほぼ下着姿を晒すことになってしまう。
 確かに学校よりも、個人の部屋の方が抵抗は少ないが。ちょっと少なくなると
言うだけで、厳然として抵抗はあるのだ。
 断ろうとしたゆりの機先を制するように、えりかが声を上げる。
「ここにいるのは、あたしたちだけですから!」
「見るのは、この仲間だけです」
 仲間という言葉に、ゆりは弱い。
「女同士!」
「仲間同士!」
「ダメですか……?」
 涙目でつぼみに見つめられて、ついゆりは「いいわよ」と言ってしまったのだった。


 ……女同士なんだもの。恥ずかしがることはないわ。
 それも、自分より年下の子ばかり。
 文化祭のファッションショーの衣装合わせなんですもの。
 恥ずかしがる方がかえっておかしいのかもしれない。
 そう自分に言い聞かせながら、ゆりは洋服を脱いでいく。それでも下着姿になると
恥ずかしくて、3人の顔はまともに見られなかった。
 ――もし、顔を上げていたら、3人が奇妙に熱い視線で自分を見ていることに
気がついただろう。
 後ろを向いて、ゆりは急いでオーガンジーのドレスに袖を通した。案の定、
ドレスは肌を隠す役目をほとんど果たしていなかった。
「ど、どう……?」
 頬を染めながら、ゆりは3人を振りかえった。腕がつい胸を隠すように
動いてしまうのは止めようがなかった。
「わー……」
「ゆりさん、きれい……」
 3人はうっとりとゆりに見とれている。面映ゆいが、悪い気分ではない。
「ゆりさん、腕ちょっと動かしてみてください」
「え……」
「肩とか窮屈じゃないですか?」
「だ、大丈夫よ」
「ダメですって! ちゃんと動かさないとわからないじゃないですか。はい、
横にあげて」
218突然思い浮かんだ:2010/09/28(火) 04:05:24 ID:JiUBp3po
「え、ええ……」
 えりかの勢いに押されるように、ゆりはゆっくりと手を横に上げた。
「あー、やっぱり胸がちょっとツレちゃうかも」
「!」
 えりかの手が伸びてきて、ゆりの胸の周りをくるりと撫でた。あまりのことに、
ゆりはとっさに言葉が出ない。
「うまく形に合ってないんでしょうか」
 つぼみの掌も、ゆりの胸を包むように当てられた。
「ちょ……と、あなたたち!」
「あー、ダメですよ、ゆりさん。急に動いたら。まち針が刺さっちゃう」
 身を離そうとしたゆりを、えりかが制止した。つぼみが、やっぱり邪気のない
顔で笑う。
「すぐ終わりますから、もうちょっと待っててくださいね」
「この辺をつまめばいいんじゃないかなあ」
 いつきが胸の一番高い部分のオーガンジーをつまみ上げる。
「…っ!」
 オーガンジーといっしょに敏感な先端も摘まれて、ゆりは身をすくめた。
「どうかしましたか、ゆりさん?」
 いつきがきょとんとした顔で見上げてくる。……そう、3人はただ衣装を
確認しているだけ。なのに“反応”してしまっている自分がとても淫らに
思えて、ゆりは紅潮した顔を背けた。
「……なんでもないわ。早くして」
「はい」
「もう少し待っててくださいね」
 ここにギャザーを寄せたらいいんじゃないかとか、タックを取るべきだとか、
意見を交わしあいながら、3人はゆりの胸を交互に弄った。
「……ぅ、……っっ」
 切ない吐息が漏れそうになるのをゆりは必死でかみ殺した。なんでこんな
ことになったのだろうと、霞がかかり始めた意識が訴える。
「でも、ゆりさんの肌きれーい」
「……ひぅっ」
 えりかの手が太ももを撫であげる。胸からの刺激にひたすら耐えていたところに、
別方向から攻撃を受けて、殺しきれなかった声が唇から漏れる。
「本当に滑らかで手に吸い付くみたいだ」
 いつきの手がゆりの背中をゆっくりと降りて、また昇っていく。
「や……あなたたち、な、に……」
「ふふ、やわらかーい……」
 いつきがブラのホックを外したのだと気がついたのは、つぼみが胸に顔を
埋めてきた時だ。
 オーガンジー越しだけれど、肌に直接つぼみの息がかかるのを感じた。
「やめなさ……ああっ」
 鋭い制止の声は、途中で甘い悲鳴に変わった。つぼみがオーガンジーごと
胸の先端を吸い上げたのだ。
「だめだよー、つぼみ。服にしみついちゃう」
「あ、そうですよね」
 えりかに言われ、つぼみは顔を離した。けれど、その手は胸を弄るのを
止めようとしない。
219突然思い浮かんだ:2010/09/28(火) 04:06:48 ID:JiUBp3po
「……んっ、ぅっ」
 ゆりはびくびくと身体を震わせた。
「ゆりさんてスタイルもいいですよね」
「羨ましい」
 いつきの顔が近づいてきて、ゆりの耳たぶを噛んだ。
「……っ」
 ゆりの肩が跳ねる。
「それに……すごく敏感」
 いつきは、そのままゆりの耳を愛撫する。自分の耳が弱いことを、
ゆりは知っていた。電流のような快感が、背筋を走り抜ける。
 それでも理性をかき集めて、ゆりは3人を止めようとした。
「いい、加減に……」
「ゆりさんを……敏感にしたのは、コロン?」
 息が止まるほどの驚愕に、ゆりは目を見開いた。
 その視線の先で、つぼみが柔らかく微笑する。
「わたしも……シプレに教えてもらったんです。気持ちいいこと、全部……」
 つぼみの指が、ゆりのドレスの肩紐を、するりとほどいた。
「でも、もうコロンはいなくて……」
 滑らかな絹の感触を残して、ドレスが足下に落ちていく。
「だから……」
 いつきの舌がゆりの首筋をたどっていく。
「ぁっ」
 えりかの手が、腿の内側にはいりこむ。
「だから、せめて……」
 つぼみの細い指先が、ゆりの胸を包んだ。
「わたしたちが……」
「っっ」
「ひとときの、慰めを」


続かない。
220名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 05:43:43 ID:em4IfZ6e
その光景を窓から見てつつ

「はぁはぁ…月光の胸…アソコ…お尻…」
とオナるダークプリキュアさん。
221名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 02:51:43 ID:CmLuxMIn
>>216
GJ
なんというチームプレイ…
三人がかりじゃ流石のゆりさんもひとたまりもないなw
>>219のあたりのつぼみの誘惑がすごくイイ
222名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 12:10:30 ID:f4pCwGC+
>>219

最後の1行だけはいただけないがGJだ
223名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 00:12:15 ID:igMLSg6L
224触手×ムーンライト:2010/10/06(水) 02:39:04 ID:IAmqLhxP
すいません長くて陵辱ものですが投下します。
225触手×ムーンライト:2010/10/06(水) 02:39:36 ID:IAmqLhxP
砂漠の星の光が差し込む濃い灰色の部屋で、
デザトリアンの触手がムーンライトの身体を絡め捕った。
力を失ったムーンライトの四肢を、触手はたやすく縛り上げ、立たせた状態で動きを封じる。
白銀に輝くドレスと痛々しい白い肌を、寂しげな光が照らした。

「くっ……」
ムーンライトが顔を歪める。
「いい格好だな」
ムーンライトの正面で、ダークが無表情に言った。

卑劣な謀略に陥れられ、ムーンライトは再びダークに敗れた。
砂漠の拠点へと連れ去られたムーンライトは、今まさに、
砂漠への生贄として捧げられようとしていた。

「待っていたぞ……貴様を再び陵辱する時をな」
ダークの言葉に、ムーンライトの中で忌まわしい記憶が甦る。
かつてダークに敗れ、その身体をほしいままにされた時の記憶が。
ムーンライトは唇を噛んで俯き、心の乱れを隠そうとした。
「覚えているか?�あの時の、自分の乱れ方を……」
「黙りなさい!」
反射的に、ムーンライトは叫んでしまった。
目が苦渋に歪んでいる。
もちろん覚えている。しかし思い出したくはなかった。
だが決して忘れることはできなかったのだ。あの時ダークによって与えられた感覚を。
「まあいい、どちらにしても同じだ。これから、もっと乱れてもらうんだからな。」
ダークの言葉で、ムーンライトの心が恐怖に竦んだ。ダークの顔を見返すことができない。
そして、彼女自身は決して認めなかったが、
恐怖ではないもうひとつの感覚もまた、ムーンライトの中で疼いていた。

226触手×ムーンライト:2010/10/06(水) 02:40:42 ID:IAmqLhxP

「やれ。」
ダークの短い命令を合図に、触手がずるずると動き始めた。
一本の触手がムーンライトの眼前に鎌首をもたげると、
その先端が異形の唇となってゆっくりと割れ、
開いた口からは白濁した粘液がどろりと滴り落ちた。
「……!」
ムーンライトが息を飲む。
そして開いた唇と粘液の奥から、なまめかしく光る肉色の舌が這い出した。
「いや……」
醜い舌を目にして、ムーンライトは思わず声に出してしまった。
その目は恐怖に見開かれ、震えながら触手を見つめている。
「気に入ったか?�これからその触手が、貴様の肌という肌を汚すのだ」
ダークの言葉がムーンライトに突き刺さり、その心を侵食して行く。
ダークの言葉に導かれるように、触手がその先端をムーンライト目掛けて近づける。
ムーンライトは目を閉じ、顔を背けた。
触手はじりじりと獲物の身体に接近して行く。
(いや……!)
ムーンライトは震えを抑えることができなかった。
身動きもできず、強く目を閉じたまま、醜い触手が近づいて来る気配だけを責め苦のように感じる。
(いや……!)
そして、顔を背けることによってむき出しとなったムーンライトの首筋に、
触手の先端の異形の唇がそっと口付けた。
くちゅっ……
「んんっ………!!」
おぞましい感覚に、ムーンライトの身体が跳ね上がった。
白銀のドレスがはためき、青みがかった銀髪が大きく揺れる。
触手の唇はそのまま、たっぷりの粘液をムーンライトの汚れのない肌に滴らせながら、
ほっそりとした首筋を這い登った。
「う……あっ………!」
濡れた、柔らかい感触に、ムーンライトはぞくぞくと震えた。
醜い触手は、ムーンライトの肌にあまりにも淫らな感触をもたらし、
その身体に眠る官能に襲いかかった。
(こんな……!)
ムーンライトはその感触の、あまりのおぞましさと淫らさにおののいた。
身体のほんの一部に触れられただけでこれなら、一体それ以上は……
這い登った触手はムーンライトの耳にたどり着くと、可憐な耳朶をくわえ込んだ。
「……っ!!」
ムーンライトは身を竦めてその感触に耐えようとする。
濡れた肉の唇が理解しがたい動きで耳朶を弄ぶと、ムーンライトの身体がびくびくと震えた。
そして唇の中から異形の舌がぬるりと這い出し、ムーンライトの耳の穴に挿し込まれた。
「……っ……あっ!……」
電流が身体を走り、ムーンライトは切なげに声を上げた。
「声を出したな、ムーンライト。」
ダークが追い討ちをかける。
粘液に濡れた舌に耳を犯されながら、ムーンライトは激しい屈辱と恥辱に涙を浮かべた。
こんな異形のものに身体を汚され、反応して声を上げてしまうなんて。
しかしムーンライトの耳を弄ぶ触手は、あまりにも淫靡な動きで彼女の感覚を翻弄した。
抑えきれぬ快感に、ムーンライトはこの先の責めを思って恐怖した。

227触手×ムーンライト:2010/10/06(水) 02:41:21 ID:IAmqLhxP


別の触手がムーンライトにゆっくりと近づくと、その蠢く先端が、ムーンライトの唇に押し付けられた。
「んん……!」
ムーンライトは反射的に顔を背けるが、触手は吸い付いたように離れない。
(いや……!)
触手の先端に開いた不定形の濡れた唇が、ムーンライトの美しい唇と絡み合った。
異形の唇の間からは淫らな匂いを放つ粘液が溢れ出し、ムーンライトの唇を満たした。
「んっ!……んん……!!」
いやらしい匂いと感触が口いっぱいに広がり、ムーンライトは涙を流して呻いた。
唇から溢れた粘液が、形のいい顎から首筋へと滴る。
たまらずムーンライトは、触手から分泌されたものを飲み下した。
淫らな匂いと熱さが、ムーンライトの体内に広がっていく。
触手の唇の中から蠢く舌が現れ、ムーンライトの口腔に侵入した。
「んーっ!!……ん……んっ……」
ムーンライトの口の中が蹂躙される。
(いや……いや……こんなの………)
醜い触手に唇を奪われ、淫らな粘液を流し込まれて口腔を弄ばれ、
ムーンライトは絶望に打ちのめされた。
しかし一方で、身体の奥に飲み下した粘液の熱さと強い匂いが、
ムーンライトの体の中心のもどかしい疼きとともに脈打っていた。
触手の長い長い口付けを、ムーンライトは目をぎゅっと閉じて耐え続けた。

ようやく唇を解放され、ムーンライトは粘液を口から溢れさせて荒い息をついていた。
「はあ……はあっ……」
涙を流しながら、ムーンライトは屈辱と、身体の芯に灯り始めた熱さに耐えた。
(だめ……)
淫らな感覚に流されてはいけない。
どんな辱めを受けようとも、邪悪な快楽に屈するのだけは耐えられなかった。
ダークの無言の合図によって、ムーンライトの手首を縛っていた触手が、
その両腕を頭上高く吊り上げた。
新たな触手の動きに、ムーンライトは四肢を緊張させる。
両手首が頭上から引っ張られるように固定されると、それまで両肩の羽飾りの下に隠されていた、
真っ白い二の腕と腋の下があらわになった。
(いや……)
ムーンライトは腋を隠そうと必死に身をよじるが、触手はびくともしない。
ムーンライトは顔を赤らめ、眉を寄せて唇を噛んだ。
左は白い手袋から伸び、右は蒼い長手袋に半ばまで包まれたムーンライトの両腕は、
白鳥の首ような優美な曲線を描いて肩口へと向かい、
なまめかしい二の腕の裏側から、真っ白く窪んだ腋へと続いていた。
毛穴ひとつないなめらかな皮膚が、はしたなく開かれている。
(恥ずかしい……)
普段なら、戦っている時にいかに腋が露出しようと気にもならなかったが、
こうして自由を奪われさらけ出されると、途端にそこは隠すべき秘部として 感じられた。


228触手×ムーンライト:2010/10/06(水) 02:41:48 ID:IAmqLhxP

二本の触手がゆっくりとムーンライトに近付き始めた。
「いや……」
ムーンライトの表情が恐怖に強張り、拒絶の言葉が漏れた。
二本の触手は先端の柔らかな割れ目をぱっくりと開き、そのぬめる粘液を滴らせて準備を整えた。
「いや……やめて………」
もはや悔しさや矜持も忘れて、ムーンライトは哀願した。
ムーンライトの両側から、触手がその身体に近付いて行く。
「いや………!」
閉じられた目から涙が零れ落ちるのと同時に、
まず左側の触手の開いた先端が、ムーンライトの滑らかな窪みを、
たっぷりの粘液を塗りつけながら、 ねっとりと舐め上げた。
ぬ……るうっ……
「あ……ああっ……!!」
びくびくという震えとともに、ムーンライトが声を上げた。
粘液にまみれた柔らかな蠢く肉が、敏感な薄い皮膚を撫でて行く感触に、
ムーンライトの全身をもどかしい快感が貫く。

右から近付いた触手は、手袋から伸びた左腕の、肘の辺りにそっと口付けた。
「あうっ……」
右の腋を襲われた感覚もまだ去らないムーンライトの身体が、新たな責めの開始にまた反応する。
華奢な白い肘に取り付いた触手は、美しく伸びた腕の線を、べっとりと汚しながら降りはじめた。
「あ………あぁ……っ」
触手がぬるぬると二の腕を這い降りる感覚に、ムーンライトは喘ぎを漏らす。
「や……いやあ……」
異形の触手の、意思を持つかのような残酷な責めに、ムーンライトは怯える。
そして、美しい二の腕をじわじわと這い降りた醜い唇は、とっておきの獲物に飛び付くように、
ムーンライトの柔らかく窪んだ場所に食い付いた。
「ふああんっ!」
電流が走り、美しい眉を悩ましげに寄せて、ムーンライトが切ない悲鳴を上げた。
大きく開かれた腋の下に吸い付いた触手は、開いた先端から粘液を滲ませながら、
真っ白い、滑らかな皮膚を巧妙に愛撫し始めた。
「あっ!……いやっ……んあぁっ………」
恥ずかしい場所に与えられる感触が、ムーンライトにあられもない声をあげさせた。
右の触手の責めに呼応するように、左の触手が再び腋に取り付いた。
「いやあっ!!」
青みがかった長い髪を振り乱して、ムーンライトはあられもなく叫んだ。
触手の唇の奥から淫らな舌が現れ、ムーンライトの感じやすい皮膚をねっとりと舐め回した。
「あっ……ああっ……いやぁ………」
今や、ムーンライトの両方の腋が、異形の唇によって犯され、愛撫され、蹂躙されていた。
とめどなく分泌される粘液が滑らかな皮膚を濡らし、淫らに匂うぬめりで覆って行く。
(私……ワキを犯されてる……)
ムーンライトは、両方の腋から送り込まれる感覚に翻弄されていた。
隠されていた皮膚を吸われ、撫でられ、舐め回されて、
ムーンライトの腋下から体の中心へと、熱くもどかしい疼きが貫いていた。
鼓動が高鳴り、血がどくどくと脈打つのを、
そして下腹部が熱く溶けていくのをムーンライトは感じた。
(私………感じてるの……?)
ムーンライトの口は熱い喘ぎに半ば開かれ、頬は紅潮し、
長い睫毛に縁取られた目はうっとりと閉じられているように見 えた。
(こんな……気持ち悪いのに……)
濡れた肉襞が、肩口から胴脇をぬるぬると巡り、また腋下の窪みをなぞる。
唇がたっぷりの粘液をどろりと滴らせ、舌でそれを皮膚に塗り込んで行く。
「んっ……あんっ……はあっ………」
触手の責めを受けるたびに、ムーンライトは体をびくん、びくんと震わせて、熱い吐息を漏らしていた。

229触手×ムーンライト:2010/10/06(水) 02:42:32 ID:IAmqLhxP

「さて……そろそろ剥いてやろうか。」
そう言ってダークが手を一閃させると、黒い光がほとばしり、ムーンライトの胸元で弾けた。
「うっ……!」
閃光と衝撃に目を閉じたムーンライトが再び目を開くと、
ドレスの胸元が切り裂かれ、美しく膨らんだ両の乳房が露わになっていた。
「いや……!」
ムーンライトは顔を赤らめ、動けない体をよじった。
「ふん……いい眺めだな。」
小ぶりだが形の良い、真っ白い双乳が、あられもなくさらけ出されている。
雪のような滑らかな白さの中に、桃色の乳首が慎ましげに立っていた。
「いや……見ないで……」
全身を拘束されて剥き出しの胸を隠すこともできず、ムーンライトは恥ずかしさに身悶えした。
そして無情な触手は、その先端を早くも両の乳房に向けていた。
二本の触手がそれぞれ左右の胸に近付き、肉の割れ目から舌を伸ばした。
「だめ……」
ムーンライトは必死に身をよじるが、縛られた四肢はびくともせず、
脅えた瞳でそれを見守ることしかできない。
ムーンライトは異形の舌の感触を想像し、触れられる前から総毛立った。
「やめて……!」
そしてムーンライトの哀願も空しく、粘液を滴らせる触手の舌が、2つの乳首に巻き付くように絡んだ。
「あ…………!」
痺れるような快感が、ムーンライトを貫いた。
首筋や腋を愛撫され、すでに欲情に捕らわれたムーンライトの身体は、
今やどの部分もが敏感に刺激を受け入れるようになっていた。
ましてや乳首のような、特に敏感な場所は。
二本の舌は、淫らな動きでねっとりと乳首に絡み付き、先端を舐め回した。
「んぁっ……やあん……」
触手の淫猥な手管に、ムーンライトが切なげに喘ぐ。
ぬるぬるとした生暖かい感触に、ムーンライトの乳首は固く尖ることで応えた。
(いや……)
触手の責めに反応して乳首を固くしてしまったことが、ムーンライトを激しい恥辱をで苛んだ。
やがて舌が乳首から離れると、触手が先端の肉をぱっくりと開き、ムーンライトの乳房にしゃぶり付いた。
「うあっ……!」
柔らかく蠢く肉がムーンライトの乳房を覆い、複雑な動きで愛撫し始めた。
粘液で濡れた肉襞が膨らみの表面を這い回る。
「んっ……んうっ……」
人ならぬ愛撫の感触がムーンライトの胸を弄んだ。

ダークの目前で、ムーンライトは不気味な触手によって乳房を犯されている。
ダークはそれを、何の感情も窺えない目で見ていた。
「んうっ……!」
また触手が敏感な部分を捉えたのか、ムーンライトが首を反らせて声を上げた。
「気持ちいいか、ムーンライト……」
ダークは呟くように言った。
「そうやって快楽に溺れるがいい。貴様にはそれが相応しいのだ……」
ダークはしばらくの間、そのままムーンライトの姿態を見つめていたが、
手をかざすと、さらなる触手たちを目覚めさせた。
「余興はここまででいいだろう……行け。奴の体の、全てを貪り尽くせ。」�
禍々しい触手の群れが、一斉にムーンライトを目掛けてうねり始めた。
全ての触手の先端の唇が開き、欲望にわなないて涎を垂らしている。
それは、まさに淫らな欲望の化身たちだった。
手と唇と舌と性器が一体となった、欲情する肉の怪物たちが、
捕らわれた、気高く美しい獲物を貪ろうと猛っていた。
胸への責めに必死に耐えていたムーンライトに、四方からあっという間に触手の群れが群がると、
渦巻く肉の中から、恐怖に満ちた悲鳴が迸った。

230触手×ムーンライト:2010/10/06(水) 02:42:59 ID:IAmqLhxP

砂漠の星の光が、薄暗い部屋で蠢く肉の塊を照らしている。
乾いた砂漠の中で、その部屋の中だけはむっとするような湿度に満ちていた。
それは絡み合う二者の肉が分泌する、あらゆる液体から立ち上る湿度だった。
「はあっ……んっ………あぁ……」
その部屋の空気と同じように湿った喘ぎ声が、ずいぶん前から聞こえていた。
そしてそれと呼応するように、肉がずるずると這いずる音と、粘液が滴る濡れた音が響いている。

部屋の中央に、ムーンライトが触手たちによって磔になっていた。
細く長い手足は触手によってしっかりと縛られ、白銀のドレスはそこかしこが破れ、
隠された肌をあらわにしている。
そして、今やムーンライトの全身を、醜い触手たちが思うままに這い回っていた。
柔らかな乳房に、すんなりと伸びた首筋に、細くくびれた腰に、異形の唇が吸い付いていた。
華奢な二の腕を、なめらかな背中を、なまめかしい太腿を、淫らな舌が舐め回していた。
そしてムーンライトの肌という肌は、触手の肉の割れ目から絶え間なく漏れ出る粘液によって濡れ、
星明かりを反射しててらてらと光っていた。

「はぁ……んっ……あぁん……」
青みがかった長い前髪の下で、ムーンライトの目は快楽に耐えるように切なげに閉じられ、
粘液に濡れた唇は絶え間ない喘ぎを漏らしていた。
触手たちが襲いかかって来た時、あまりの衝撃と感覚に、
ムーンライトはしばらく自分が何をされているのかすらわからなかった。
ただ圧倒的な快楽に襲われて半ば意識を失い、
気が付けば体中の隅々までを触手によって犯されていたのだ。
「んうっ……!!」
また新たな性感を探り当てられ、ムーンライトはびくびくと痙攣した。
今やムーンライトの肌という肌が、いやらしい匂いを放つ粘液に覆われ、
触手が動くたびに糸を引いて伸び、床へ滴り落ちた。
体中のいたるところが、触手の舌や唇によって粘液越しに愛撫される、
ぬらぬらとした感触に包まれていた。
(私……どうなってしまうんだろう……)
ムーンライトは、意識を保つのも難しいような快楽の中でおののいた。
妖しく蠢く肉の舌や唇たちは、とめどない粘液によってムーンライトの白い肌を濡らし、
あまりにも巧妙な動きで美しい肢体を愛撫していた。
彼らはムーンライトの僅かな反応をも敏感に感じ取り、弱い部分を察知して、狡猾に責め立てた。
ムーンライトの中では全身から送り込まれる快楽の波が交じり合って渦を巻き、
大きな熱の塊となって、どくどくと流れる血とともに疼いていた。
「はあっ………ん……っ……うんっ………!」
(このままじゃ……おかしくなってしまう……)
またひとつの大きな疼きの波に体を震わせながら、
ムーンライトは自分が巨大な快楽の中に溶けてしまいそうに感じた。

231触手×ムーンライト:2010/10/06(水) 02:43:22 ID:IAmqLhxP

気が付くと、ムーンライトの正面にダークが立っていた。
触手たちはムーンライトを高く吊り上げて足を開かせ、股間をダークの正面にさらけ出させていた。
「いや……」
悪夢のような愛撫に苛まれているムーンライトが、息も絶え絶えに声を漏らす。
ダークは手を伸ばすと、かろうじて残っていた、ムーンライトの下着を剥ぎ取った。
「いや……!」
ムーンライトの秘所が、ダークの目前にさらけ出された。
清らかなピンク色の肉の割れ目を、青白い柔らかな陰毛が僅かに縁取っていた。
割れ目からは透明な液体が溢れ、流れ落ちて後ろの穴を濡らしていた。
「見ないで………」
あまりの恥ずかしさが、ムーンライトの意識をはっきりとさせ、絶望と恥辱を思い出させた。
「どんな気分だ?�ムーンライト。こんなに濡れているあそこを、私にじっくり見られて。」
「いや……!」
ダークは手を伸ばし、人差し指の先で、ムーンライトの後ろのすぼまりに触れた。
「いやあっ!」
縛られた身体が大きく跳ねる。
ダークは、己の愛液によって濡れ、すでに柔らかくほぐれ始めている穴の縁を撫でると、
そのまま人差し指をすぼまりに沈めて行った。
「あ……!�あっ……!�いや……!」
ムーンライトの目が恐怖に見開かれ、全身ががくがくと痙攣する。
快楽に弛緩したムーンライトの菊門は、さしたる抵抗もなくダークの指を受け入れた。
ダークが指を動かすと、ムーンライトがおぞましい感覚に悲鳴を上げてのたうった。
「ふん……これがあのキュアムーンライトとはな。
 敵に尻の穴をいじられて感じているなど、恥ずかしくないのか。」
ダークの声を聞きながら、ムーンライトは背徳的な快感に必死で耐えていた。
(だめ……こんなの……)
こんなところを犯されて快感を覚えるなど、決してあってはならない。
しかし無情な感覚はムーンライトの身体の中心に突き立てられ、
ムーンライトの抵抗を嘲笑うかのように荒れ狂った。

やがてひときわ大きな疼きがムーンライトの尻穴から駆け上り、脳天へと突き抜けた。
「あっ……あああっ!!」
ムーンライトの身体が反り返り、びくびくと大きく痙攣した。
「あ………」
大きすぎる快感に、ムーンライトの頭が真っ白になる。
「イッたか……尻の穴で感じるとは、呆れた女だな」
ダークが指を引き抜くと、その感触がまだ痙攣の余波に震えているムーンライトに追い討ちをかけた。
「あうっ……!!」
絶頂の余韻に浸りながら、ムーンライトは何かが壊れて行くのを感じていた。
(みんな……ごめんなさい……)
ダークが後ずさり、触手たちに場所を譲ろうとしている。
(私……もうだめかもしれない……)
ムーンライトの愛液の匂いに欲情したかのように、触手たちの唇はとめどなく粘液を滴らせていた。

232名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 02:47:41 ID:DsJ00dPY
支援
233触手×ムーンライト:2010/10/06(水) 02:47:58 ID:IAmqLhxP

ムーンライトの白く美しい身体は、淫らな怪物へと捧げられた。
凛々しく整った顔も、月光を反射して輝く髪も、柔らかくなめらかな肌も。
切り裂かれたドレスの間から、邪悪な肉と粘液が侵入し、隠された全ての場所を汚した。
固く閉ざされた身体を開き、つややかな愛液を流れ出させた。
そして穴という穴に、いやらしい匂いを放つ粘液を注ぎ込んだ。

「あ………っ」
ムーンライトはすでに、何もわからなくなりかけている。
体内から絶え間なく襲い来る、あまりに大きな悦楽の波に呑まれ、
ムーンライトはもはや何の抵抗もできなくなっていた。
ムーンライトの股間には何本もの触手が群がり、その先端をそれぞれに開いて、
ムーンライトのあらゆる柔らかい部分を貪っていた。
「んうっ………!」
うねうねと形を変える異形の唇は、ムーンライトの肉の割れ目のあらゆる襞をなぞろうとして蠢き、
粘液にくるまれてじわじわと侵入した。
「あ………はぁっ……」
唇の奥から現れた舌は、ムーンライトのあらゆる深みを探ろうとして、その濡れた先端を長く伸ばした。
「あぁ!………んっ……」
後ろの穴にしゃぶり付いた触手は、弛緩したすぼまりをさらにほぐそうと、穴の縁を執拗に舐め回した。

ムーンライトは星の光を見上げながら、自分の大事な部分が蹂躙されるのを感じていた。
さらけ出されてはならなかった部分をさらけ出され、触れられてはならなかった部分を触れられ、
侵入されてはならなかった部分に侵入された。
ムーンライトは絶望したが、しかし触手たちの愛撫はあまりにも淫靡で狡猾で、
ムーンライトの心の守りを容易く打ち砕いた。
「うあっ………!」
欲望に身を任せた一本の触手が、ムーンライトの奥深くに分け入って来た。
「あ……あっ……ああっ……」
身体の中心を貫いた触手の動きに合わせて、ムーンライトの身体が踊る。
触手が動く度に、甘美な疼きが背筋を貫き、手足の先までもを痺れさせる。
(私……感じている……)
ムーンライトは眉根を悩ましく寄せ、切なく目を閉じて喘ぎ続ける。
(こんなに嫌なのに……こんなに気持ち悪いのに……)
ムーンライトの後ろの穴を弄んでいた触手が、その舌をぬるぬると狭い穴の中へと侵入させた。
「あ……あっ!!……いや……」
禁じられた快感によって、ムーンライトの心が揺さぶられる。
(私……いやらしい女だったのね………)
ムーンライトの悲しみを、悪夢のような悦楽が呑み込んで行く。

234触手×ムーンライト:2010/10/06(水) 02:50:11 ID:IAmqLhxP


二つの穴を思うままに犯す触手が、徐々にその動きをひとつの焦点に向けて合わせ始めた。
ムーンライトのもっとも柔らかい、最も敏感な部分から生まれる熱い疼きが、
身体の中で徐々に大きくなって行った。
「あっ、あっ、あっ………」
(いけない……来る………)
渦巻く快楽が、ひとつの大きな波になって押し寄せてくるように思えた。
ムーンライトは、自分の肉が粘液と愛液に濡れて触手と溶け合うように感じた。
そして、ムーンライトの身体の一番奥に到達した触手から、
その最も熱く、最も濃い粘液がほとばしった。
「あ……ああ…………!!!!!!」
ムーンライトの身体がのけぞり、がくがくと痙攣する。
ムーンライトは、身体の奥底に、熱い、淫らな粘液が注ぎ込まれるのを感じ、
そのおぞましくも甘美な感覚に恍惚とした。
炸裂した疼きは、甘い痺れとなってムーンライトの四肢の隅々までを駆け巡った。



いつの間にか、ダークの唇がムーンライトのそれに重ね合わされていた。
濡れた唇が溶けるように絡み合う。
「ん……っ」
ダークの舌がムーンライトの口腔に侵入すると、熱い唾液が混じり合った。

長い口づけの末に、ダークの唇が糸を引いて離れた。
ムーンライトの快楽に蕩けた顔を、ダークは冷たく見下ろしている。
「堕ちてしまえ、キュアムーンライト……そして私と同じになれ。」
人ならぬ快楽の余韻に震えるムーンライトの耳には、もはやダークの言葉は聞こえていなかった。
虚ろな瞳からはとめどなく涙が溢れている。
(ごめんなさい……みんな……)
砂漠の星の光を反射して、涙がきらりと光る。
(ごめんなさい……コロン……)
ぐったりと体を投げ出しながら、ムーンライトは深い悲しみにとらえられた。
しかし、その悲しみを、体内でくすぶる疼きはまたも裏切ろうとしていた。

(終わり)



235触手×ムーンライト:2010/10/06(水) 02:50:46 ID:IAmqLhxP
以上です。長文失礼しました〜
236名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 07:50:52 ID:ezxGsfSI
>>235
おお、GJ!堕ちるムーンライトいいよ!
237名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 21:26:30 ID:vdbpAeqj
ふう…いいものだった
238名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 07:12:46 ID:G9wzB6kC
触手サイコーGJ
239名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 07:13:39 ID:hY/ukX7W
>>235
GJです。
最高でした。
240名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 02:15:32 ID:kdqBjvQt
創作の為モデルさんに無茶なポーズをとらせまくる番先生、
そして頼まれると断れないつぼみさん…とな
月光さん登場で興奮して暴走とかしかねないぞ番先生ww
いまのゆりさんならこっちのモデルも引き受けてくれるんだろうか
241名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 21:26:46 ID:lnyAHYus
ゆりさんは陵辱が似合うなぁ
242名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 03:25:27 ID:+oohWrjP
誰か過去スレであったときプリSSをうpしてくれる人はいないか
243名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 09:06:22 ID:nXom08i2
デューンが「いずれ種は子宮に到達する、それまでの様子を楽しませてもらおう」
とか言ってる本が冬コミでたくさんあるだろうなって今日の放送みて思った
244名無しさん@ピンキー:2010/11/01(月) 20:29:23 ID:IirA6ha9
いつきにチンコがついてたらいいのにと時々思います
245名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 01:20:38 ID:lIpt24bG
いつきの日記

11/1 晴れ

道場での朝稽古の前に、いつも通りお兄様の部屋の屑篭を換える。

稽古のあと、休憩時間に中身をチェック。
やった! 今日は使用済みのティッシュがあったよ! お兄様の匂いがまだ強く漂っていて、
思わずうっとり。

慎重に中を開いてみたら、嬉しいことにまだ染込んでいない**が*******(中略)
あまりの興奮に思わず口を*******、そうしてつい、**を******

(以下328文字略)

・・・というわけで危うく遅刻するところだった。生徒会長として気をつけないと。
246名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 05:39:26 ID:lPw+xg9M
>>243
私とフォルテッシモ…しよ?本の方が多いだろ
247名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 17:15:31 ID:13oB5hgL
フォルテッシモって便利なフレーズだなー(棒読み)
248名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 19:22:48 ID:xpPlJPyZ
今後のパワーアップイベント
・「私とフォルテッシッシモ…しよ?」
・「私とフォルテッシッシッシモ…しよ?」
249名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 10:00:56 ID:aWJoGQVE
「いいなー!ムーンライトとフォルテッシモ!」
250名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 19:37:17 ID:W2EX+p8l
四人でセックス=オーケストラ
なわけだな
251名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 21:34:04 ID:+fEJaa0d
フォルテッシモは流行語で決定っと
252名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 22:54:49 ID:qdCWP5B3
けってーい!
253名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 00:21:10 ID:Nzuxc4gU
股間のタクトがフォルテッシモというフレーズが浮かんだが
フォルテッシモは二人技なのでアッー!な話になってしまうな
股間の玉バリンがフォルテバーストならいいかもしれない
254名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 22:25:27 ID:zGXl+KjX
フォルテウェイヴがあるじゃないか
255名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 23:20:04 ID:j6ip1eE7
そんな早々に出しても
256名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 05:04:42 ID:J0/k4qiZ
ナッツハウスで
たまにココを誘惑するが
割とスルーされてしょぼぼーんなくるみ

女子中学生と担当教師が同棲してるナッツハウス
257名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 08:19:21 ID:uAU+DQ7+
サンシャイン「おネエさま アレをやるわ
ムーンライト「ええ よくってよ
258名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 02:00:54 ID:xkloGLhx
今日はマリンがマリンタクトをスナッキーに奪われるわけだが、当然ついでに処女も奪われたんだよね?
259名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 02:11:19 ID:g/Cmmf4y
今日、休みでなかったか?

260名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 05:55:40 ID:re5Zj1FP
>>258

> 当然ついでに処女も奪われたんだよね?

おまけにリンカーンまでされたりしてなw
261名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 09:37:43 ID:HnDS29Fj
マリンカンだな
262名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 15:52:02 ID:o29kTkG8
何処のエスカレイヤーだよwww
263名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 16:44:27 ID:NDXm/6SC
懐かしすぎて吹いた
264名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 12:55:02 ID:mq/jP1+q
おまえらいくつだ
265名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 19:26:51 ID:MKAGMCYX
スナッキー集団に捕まり、ボスナッキーにマリンタクトを突っこまれるマリン
266名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 21:36:51 ID:ohK8JwuU
最近見始めたんだけど
マリーが可愛すぎて生きるのが辛い
プリキュア見てると自分が駄目になっていく気がしてならない
267名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 21:38:30 ID:PX4k+VAH
ローズマリーか
268名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 22:59:04 ID:/dCuEW7H
保守もかねて今更ながらウエスター×イースを投下。

挿入なしです。
269名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 22:59:34 ID:/dCuEW7H
自室の扉を後ろ手で乱暴に閉める。
今日もプリキュアに負けた。これで何回目だ?覚えていないほどの敗戦歴にぎりりと拳を握り苛立ちに任せて壁を打つ。
こんなことではメビウス様に申し訳が立たない。嗚呼。イースは身体からぶすぶすくすぶるような黒いオーラを発しながら寝台にうつ伏せに倒れ込んだ。

「おい、なんだいまの音…って、イースまた負けたのか?」

不意に扉が開きウエスターが顔を覗かせた。デリカシーのない一言にさらにイースは苛々を募らせる。

「うるさい」
「なあ…イース元気だs「うるさいはやく私の部屋から出て行け」

不機嫌極まりないイースに邪険にあしらわれてもウエスターは部屋から出て行くわけでもなく黙って気まずそうに寝台の前に突っ立ったままだ。
いつまでも立ち去ろうとしないウエスターにしびれを切らしたイースが力ずくで追い出してやろうと半身を起こしたとき

「イース」

ふいに覆われるように背後から抱きすくめられた。

「!」

一瞬目を見開いて驚きに身体を震わせたイースだったが、すぐにぶすりと眉間に皺を寄せて露骨に嫌そうな表情をつくった。そんなイースには構わずウエスターはただ優しく撫で続ける。
270名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 23:00:59 ID:/dCuEW7H
幼子をあやすように、あるいは、聞き分けのないペットを愛でるように。
ウエスターの大きな身体に抱えられるとまるでシェルターの中に閉じ込められているみたいだ。

「イース」
「なに」
「イース、あまり1人で背負い込むな。つらいことがあるなら俺たちは仲間なんだから、もっと頼ってくれ」

仲間?笑わせるわ。
いくらか落ち着きを取り戻したイースだが、この大きな手に感じたのは感謝ではなく屈辱。
仕返しとばかりにイースはウエスターの腕の中で器用に反転し、目の前にある筋張った首筋に思い切り噛み付いた。

「痛っ」

大袈裟だ、と思いながら噛みついた跡を見てみるとうっすら血が滲んでいた。
ああ、これは痛かったかもな、とイースはその滲んだ血を舐めとるとウエスターはびくりと身体を震わせた。

「イース、やめろって」

舌先に感じるほのかな錆びた鉄の味。
なんだかわからないが、もっと、という気分になってしまう。
「イー、スっ!ま、待てって」
切迫したウエスターの声。
イースは自分が上位に立ったことに満足して首筋から唇を離した。

「これで懲りたでしょ。私に構うとろくなことにならないわよ。いい加減離しなさい」
「」
「ちょっと?ウエスター」
「」

今度無言になったのはウエスターだった。
無理矢理イースの首筋に顔をうずめてくる。
まさか仕返しかとイースが身構えたところで、ウエスターの囁きが耳に入ってきた。

271名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 23:04:17 ID:/dCuEW7H
「   」
「え?」
「…すまない、イース……我慢できそうにない」

甘さを含む、上擦った声。
首筋にかかる息が熱い。
なにより太ももに当たるモノが既に、カタい。

自ら仕掛けた悪戯が成功した結果であるにも関わらずイースはドン引きした。

「バカ、変態、早くどけなさい。今日はそんな気分じゃないの」
「俺はやめろって言ったんだ……抑えられなくなるから」

更に抱きしめられて圧迫感が増す。

「だめ、やめなさい!やめて、ウエスター」
「…嫌だ。誘ってきたのはお前だろ」
「離して!」

イースが暴れても、ウエスターの腕の力はまったく緩まない。任務としてウエスターに抱かれるのははじめてではないが、自室で、というのははじめてだ。



「離しなさ、っ!」

首筋を生暖かい舌が這う。
ぞわりと背筋をなにかが駆け抜けた。

「このっ、けだもの!」
「なんとでも言え、今俺はお前が欲しい」
「私は離して欲しいわ」
「それは残念だ」

ウエスターは片手でイースを抱いたまま、もう片方の手でコスチュームの開いた部分から手を滑り込ませてきた。
ダイヤの飾りのついたホックも内側から簡単に外されて、あられもない姿にされてしまう。

「寒いわ、やめて」
「きゃー、とか言わねーのかよ。いつもいつもかわいくねえな」

不満を込めた視線がかち合う。

「かわいくなくて、結構。だったら離しなさ、ゃんんっ!」
「…そういうかわいい声も出せるんじゃないか」

胸の先端を舐められ思わず声を漏らしたイースにウエスターは満足げに笑う。
いちいち癇に障る男だ、と思いながらイースは反撃に出た。
比較的自由に動く足を小刻みに動かして、ウエスターのソコを刺激する。

272名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 23:05:12 ID:/dCuEW7H
「うおっ!……イース」
「お生憎様、やられっぱなしは性に合わないの」
「プリキュアにはやられっぱなしのくせに」
「黙れ。お前だってそうだろう」

互いに何かが切れた。


「っあん、やっ、あ」
「イー、ス、っ」

ぴちゃぴちゃと部屋に卑猥な水音が響く。
ウエスターは夢中でイースの、イースはムキになったようにウエスターの性器を口にしていた。
ウエスターはどうだかわからないが、イースにとってこれはもう負けられない戦いだった。
先にイカされた方が負けだ。

「はあっ、んんんっ」

舌先を浅く突き込まれ、じゅるる、と愛液を吸われる。
無骨なくせに繊細な動きをする指がいちばんいいところを摘む。

「気持ちいいか?イース」
「んっ、馬鹿言うなっ!……っっ!」

軽くのぼりつめそうになり、慌ててイースは目の前のモノに意識を集中させた。
浮き上がる血管に沿って舌を動かし、そしてカリの部分を舌先で小刻みにくすぐる。
口に溜めた唾液を落として、根元の方を強く扱くとウエスターが舐めるのを中断して呻いた。
「うぁっ、イー…スっ」

扱く手からソレが更に膨らんだのがわかった。手のスピードを早めつつ、ウエスターのをくわえるが、イースの小さな口ではカリまで含むのが精一杯だ。
口いっぱいに先走りの苦味が広がるのを感じながら段差をはじくように舌を舐め這わす。
イースのその動きに感化されてか、ウエスターもとどめとばかりにクリトリスを吸い、指でナカのざらざらした部分を重点的に攻め出した。

「イースッ、う」
「ん、んぁぁあ、ひあ」

イースの口の中でソレが一際大きく膨張する。

「イースっ出るっ!」
「んぐっ、っぁああっ!!!」

ウエスターの切羽詰まった声と共に口の中で極限まで膨張したソレから精液が吐き出されるのを感じながら、クリトリスに軽く噛みつかれたイースも数刻遅れて達した。

273名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 23:05:43 ID:/dCuEW7H

互いに息を乱し、身を起こす。
精液独特の苦味と舌触りにイースは顔を歪めて、それを飲み込む。

「…いつもいつも量が多いのよアンタは」
「それは悪かったな。でもお前も今日はいつもより濡れてた」
ほら、と目の前に差し出された手は妖しく濡れて光っていた。
そう言いながらニヤリと笑うウエスターからイースは舌打ちをしながら顔を背ける。

「あ!」
「うるさい、何よ」

イースは無理矢理ウエスターに正面から向き合わされた。
目の前には幸せそうなウエスターの笑顔。

「そういえば、今日キスしてない」

今日もなにも任務として身体を重ねるようになって、数回、いつも行為に夢中なウエスターと口付けなど数えるほどしかしたことがない。

「はあ?別にそんなこと」

どうでもいいじゃない、と言おうとした口を問答無用で塞がれた。

「ん………っ」
「…イース、続きいいか?」

いままでのことがそしてこれから繰り広げられるであろう淫らな行為が嘘のような、ただの唇を重ねるだけの軽いキスを何度も落とされる。同時にふわりと髪を撫で梳かれた。
その一瞬、イースはこの無邪気な男が私を愛してくれてもし私もこの男を愛せたなら、この胸の痛みは消えるのだろうかと思った。
274名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 23:07:41 ID:/dCuEW7H
終わりです。
冒頭に書き忘れてしまったのですがお察しのとおりこれはイースがパッションになる前の話です。
お目汚し失礼しました。




いつきかわいいよいつき。
275名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 07:53:28 ID:sNSo65dT
>>265
同じこと考えてる奴がいたとは
276名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 22:17:10 ID:hpwR3nB9
>>274
仲悪いのになんだかんだでじゃれあってる西東いいわあGJ!
277名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 23:12:51 ID:MG78+SkR
おお西東きてた!GJ!!
やっぱりこの二人好きだな
278名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 12:59:18 ID:fSA0wy4k
>>274 久しぶりに覗いたら西東きてたー!
GJ!!!!!
279名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 23:04:38 ID:K1EOwt8m
>>274
遅レス過ぎるがどうしてもGJ!と言いたかった
この二人好き過ぎて困る
280名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 00:06:37 ID:x3xQzCgn
しかしサソリーナさんが普通に女でよかった
対応する黄色のプリキュアが男装女子なんで、逆に女装男子だったらどうしようかと思ってた
281名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 07:25:47 ID:UGBiVbpH
没ネタ

「何が『プリキュアはチームワーク』だ。みんなはただ、ムーンライトの言いなりになってるだけじゃないか」
『イケメンさん』が言い放った。
「そ、そんなこと……」
ムーンライトは雷に撃たれたようなショックを受けた。
リーダー風を吹かせたつもりはない。みんなのためを思って厳しいことを言った。
そしてみんな、ついてきてくれた。
だがそれは、単にムーンライトが年長者だから言いなりになっていただけのことなのか?
「ち、違う! 私たちは言いなりになんか……」
「ズキンときたわ、その言葉。その通りかもしれない」
ブロッサムを遮って、マリンが言った。
「確かに、それはあったかも……」
サンシャインも言った。
「みんな、何言ってるの!?」
ブロッサムは動揺する。
「それにムーンライト、それでも君はプリキュアの先輩なのか!? ミスしようと思ってする人はいない。
やられたくてやられる人もいない。みんな一生懸命なんだ。それをわかろうともしないで、先輩と言えるのか」
ムーンライトは返す言葉がなかった。
「みんなは君にとってなんなんだ? 部下か? 手下か?」
「……なんなんでしょう……?」
282名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 10:02:35 ID:/jKbxy9A
>逆に女装男子だったらどうしようかと思ってた

最高だろ
悪の男の娘軍団、おぎゃぎゃ(^q^)
283名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 22:22:46 ID:Noc/4lUQ
むしろ元のほうが女装男子でそのことに悩んだところを博士につけ込まれてサソリーナになった可能性もあるのでは?
デザトリアンは元となった人物のコンプレックスの影響強く受けるし
サソリーナが女性的な趣味をもつのも性同一性障害の悩みを開放した結果かもしれない
284名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 01:45:26 ID:wi4azizo
ここは病弱サソリーナで一つ
285名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 01:48:17 ID:L+t3hcdC
>>281
お前なあ、そういうネタこそ面白いんじゃないか。
なんで没にするんだよ今からでも遅くないから書けよ。
286名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 03:33:14 ID:9Bv/egUm
人間相手にはプリキュア達は本気出せないから
人質+民間人を洗脳して、プリキュア達をまわせば花が枯れて終わりじゃね?

まぁ同人誌ネタだけど
287281:2010/11/23(火) 10:10:50 ID:0G1BY4UH
>>285
すみません、エロをどこで混ぜたらいいかわからなくなって、やめてしまいました。
大ゲンカ、思いやりに欠けていたとムーンライトが謝る、そして仲直りした4人で楽しく……とも考えていたんですが……
どなたか、清書してくださる方はいませんか?

>>286
これまた没ネタ、人間相手に……? です。

マリン「テレビの前のお友達からお手紙が来てるわよ」
サン「えーと、東京都のOOちゃんから」
ブロ「『プリキュアのみなさん、こんにちは。そのすごい力で中国をやっつけてください。
沖なわには私のおじいちゃんとおばあちゃんがいます。でいごの花、さかせてください』」
ムーン「OOちゃん、気持ちはわかるけど、プリキュアは人相手に力は使っちゃいけないのよ」

数週間後。
マリン「どうしよう、抗議のお手紙がいっぱい来ちゃった」
ブロ「『どうして力があるのに沖縄の人を助けないんですか』、『プリキュアは弱い人の味方でしょう』、
サン「『日本が侵略されても、砂漠の使徒が優先なのか』、『プリキュアの偽善者』、『プリキュアの嘘つき』、
『もう応援なんかしない』だって。そんなのないよ……」
ムーン「どうしろってのよ……」

プリキュアがランボーになってしまうので、やめました。
関係ないけど同様ネタをリリカルなのはでも考えていました。
288名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 16:57:39 ID:+YKjyk/N
たしかにエロの混ぜ所に困るなw
オチでエロパワーフォルテッシモするか…?
289名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 20:19:03 ID:TzbcBKh6
世界観破壊して別作品にしてどうすんだよ。
エロ通り越してヘイトと呼ばれる世界だぜ?
290名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 13:44:08 ID:rkFrAlp0
ハトプリの4人と乱交


ブロッサム 正常位
マリン 駅弁
サンシャイン バック
ムーン 騎乗位


異論は認める
291名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 13:49:10 ID:TEkjY+42
ブロッサム+マリン 相互クンニ
サンシャイン バック
ムーン オナニー
292名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 20:39:55 ID:FO+FFRHk
>>287
ここはどうか知らんが、エロに限らずパロ系のスレはリアル世界の(特にネガティブな)時事ネタ、事件、出来事は荒れる元だから
ネタにしないのが基本になってるとこが多いと思ってたが。
293287:2010/11/28(日) 01:24:32 ID:4oZQnxL7
>>292
それは知りませんでした。

それでなくても、シラケてしまいそうなのでやめました。
プリキュアが中国軍と戦う、タクラマカン砂漠を草原にする……というのも変ですしね。
294名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 01:36:06 ID:6pZJhNCC
>>290

ダークプリキュア

女王様プレイ
言葉責め
拘束してバック

飽きたらふたなり化させ
ハトプリを一人ずつ強姦させる。
295名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 02:28:13 ID:ulDnhDaS
バック好き多いなw
確かにサンシャイン、ムーンライト、ダークのような強い子を
四つん這いにさせて後ろから突きまくるというのは興奮するw
296名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 09:29:48 ID:3SiQtAqE
ダークプリキュアを犯したい
297名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 00:42:19 ID:qGYQl26D
ブロッサムはしゃぶらせとけばいいと思う。
298名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 02:11:16 ID:sgEqeiGg
来週のゆりとハヤトでおねショタが見たい
299名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 03:21:06 ID:W53JSwUt
ハトプリ属性

ブロッサム:受け、ムッツリスケベ、オナニー大好き

マリン:責め、両刀使い、フリーセックス

サンシャイン:ブラコン、絶倫、巨乳、男装

ムーンライト:M、開発されすぎて全身性感帯

ダーク:S、女王様プレイ、四十八手免許皆伝
300名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 00:08:19 ID:nBzDEFyH
>>299
サンシャインは巨乳か?学生服の上からでも目立たない微乳かと思うが。
ちなみに設定資料を見る限り、一番乳があるのは番長のママン。
301黒猫イースと狼ウエスター:2010/11/30(火) 22:25:42 ID:qbQiVYR2
ラビリンス時代の仲の悪い西東のイメージで小ネタを一発。エロ少なめ。


※ケモナー(?)っぽい描写なの苦手な人は回避して下さい※
302黒猫イースと狼ウエスター:2010/11/30(火) 22:28:28 ID:qbQiVYR2
 
 どかっどかどかどかっ ばたん!

「うわああああ!イース!大変だああ!ちょっとこれ見てくれえええ!」
「なによウエスターうるさいわねもう少し落ち着きってものは持て……
 ウエ、スター、なの……?なにその毛むくじゃらの着ぐるみはっ!?」
「わぁっ!おまえこそなんだその毛!ねこみみ!しっぽまで生えてるぞ!」
「え?あ……きゃあっ!?なにこれなんなのからだじゅうに毛がっ!?」

 わしわしわしっわしわしっ

「やだっ取れないっほんとに私のからだから生えてるのっ!?」
「俺だってさっきから引っ掴んでるのに取れねえんだよ痛えんだよどうすりゃいいんだ!?」

「どうも〜おふたりさ〜ん〜えへへ〜☆」

「あ?なんなのよこの非常時に一体だれ……えぇっ!?ラ、キュアピーチ!?」
「なに?キュアピーチだと!?」
「きゅあぴーち?なにそれちがうよー、あたしはー、クローバーの森の魔女だよ〜ん」
「なに馬鹿なこと言ってるのよラブ?とうとう頭がおかしくなったんじゃないの?」
「ひっどぉい〜!それにあたしはラブじゃないよ〜魔・女!
 あんたたちにお仕置きしてやろうと思って魔法をかけに来たの〜☆」
「お仕置き?魔法?なんのことだ?」
「イース、ウエスター、あんたたちこの森の洋館に引っ越してきてからずうっと喧嘩ばっかりしてるでしょ?」
「だったらなに?私たちが喧嘩しようがしまいが貴女にはなんの関係もないでしょう」
「関係?大ありだよ!この静かな森の中で毎日のようにぎゃあぎゃあ騒がれてさぁ
 ぶっちゃけはっちゃけ耳障りなんだよねぇすんごく困ってるのあたし」
「はあ、そいつは済まなかったな、でもそれはこいつがいちいち突っかかってくるからであって」
「は?あんたがいちいち私にまとわりついて構ってくるからでしょうが!」
「は〜いはいはい!ふたりとも静かに!だからあ、ちょっと懲らしめちゃおうかなって思ってさ、
 ふたりには狼さんと黒猫ちゃんの姿にでもなってもらおうかな〜って」
「だああ!?どういう理屈だ、なんで狼と猫なんだ、意味わかんねえぞ!」
「う〜ん意味って言われてもねえ?ただ単にあたしの趣・味だから!えへっ」
「うぐっ……(ある意味ラブらしいわこの能天気さは)」
「しばらくそのままの姿でいなさ〜い☆仲直りできたら元に戻してあげるからね〜」
「おいちょっと待てよ!キュアピーチ!」
「だからピーチじゃないって言ってるでしょー、んじゃあね〜ばいばーい」
「あああああラブじゃないピーチまちなさあああい!」
303黒猫イースと狼ウエスター:2010/11/30(火) 22:29:57 ID:qbQiVYR2

「……しょうがねえな、とりあえず仲直りすれば元に戻してくれるんだろう、キュアピ……あの魔女とやらがさ」
「ええ……、そうみたいね」
「そんじゃまずは仲直りの握手からだ、ほら手出せ」
「はぁ!?いきなりなに言ってんのよ!」
「元に戻りたくないのか」
「……戻りたいわよ」
「じゃあ俺の言う通りにしろよ」
「分かったわよ……ほら」
「うっわー!おまえ、手のひらやわらけーなあ!いや、手のひらじゃなくて肉球っていうんだっけこれ」

 むにむにむにむにむに

「ちょ、ちょっと!気安く押さないでよ!くすぐったいじゃないの!」
「な・か・な・お・り」
「……ちっ」

 むにむにむにむにむにむにむに

「……そ、そろそろいいでしょう、握手は済んだんじゃないのこれで」
「よし、じゃあ次は仲直りのハグだ」
「はぁっ!?」
「俺達がもっと仲良しこよししてるとこ見せつけてやんなきゃキュアピ……魔女にも納得してもらえねえだろ?」
「ううう」

 ぎゅっ

「わー、もふもふだなーお前の毛ーなめらかで抱き心地いいー」
「あんたの毛はごわごわしてるわ、固い」
「そうか?嫌だったら離れるぞ」
「……別に」
「つやつやで綺麗な黒の毛だなー、毛並みもいいし、言っちゃなんだが、おまえ、よく似合ってる」
「馬鹿なことを……私は一刻でも早くこんな格好から解放されたいわよ」
「まあそう言うなって、こんな経験滅多にできないんだから少しは楽しもうぜ」
(相変わらず脳味噌に空気しか入ってないような発言ばっかりするんだから、この男は)

 なでりなでりなでなでりなで……

「う〜〜む……」
「なによ、今度はどしたの?」
「このほうがいいか」

 ぺろっ

「ひゃっ!?」

 ぺろぺろぺろ
304黒猫イースと狼ウエスター:2010/11/30(火) 22:32:07 ID:qbQiVYR2
「や……やめ……なにすんのよ……っ」
「うん?ああ、ホントは手でもっとなでなで毛づくろいしてやりたいんだけどさ、
 俺、今こんなに爪が鋭くなってるだろ?おまえに怪我させちまうかと思って」
「だ……からっ……て別に舐める必要はない……ごろごろ」
「ごろごろ?」
「……はっ!ばかっ!だからやめてって……ごろごろごろ……うにゃー」
(おっ……面白ぇ……なんだこの反応)

 ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ

「ごろごろごろごろ……」
「腹のうぶ毛もやわらけーなー、しろくてふわふわでくすぐったい」
「……にゃうー……」
「おまえきもちよさそうだなー、ちょっとだけ俺の毛づくろいもしてくれねぇ?」
「にゃ、う……ん……わかった……(とろーん)」
(え、まじで?いいのか?ラッキー!!!)

 ざら、ざりざりざりざり

「あー、おまえの舌、ザラザラしてるんだな、猫だからか」
「……痛かったらやめるけど?」
「いや、これはこれで面白いしきもちいーから」

 ぴるぴるぴるぴる

「みみ……かってに、いじらないでよ」
「やだ。可愛いから」
「……ばか……ふにゃぁぁ」

 ぴるぴるぴるもふもふもふぺろぺろぺろ

「……えっと、イース、あのな、ひとつ提案があるんだが」
「にゃ?」
「このままこの格好で う し ろ か ら い れ て も い い か」
「!!!調子に乗るにゃ!……このっ変態!」
「変態はお互いさまだろうが、なんでただの毛づくろいで濡らしてるんだおまえ」
「……!や、ちが、そんなこと……」
「あーあ、駄目じゃないかこんなに濡らしたら綺麗な毛が汚れちまうだろう」
「ちょっ……!へんなとこなめないで……!やめ、やだったら……うにゃあ〜〜」

 
 ◇◇◇


(仲直りできたかな〜、って様子を見に来たのはいいけど、ちょおっとタイミング悪かったみたいだねえ?
 こういうのなんていうんだっけ?デバガメ?まあ仲良いのはいいことだよね!)





特にこれといってオチはない。スレ汚しサーセン
305名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 08:24:52 ID:NspBN57a
小ネタなのが惜しいな、セリフの応酬じゃなくて 
ちゃんとした小説で読みたかった。 
とりあえずGJ!
306名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 18:22:59 ID:Cj8u1Hdu
とりあえず同人に有るかも知れんが

「サンシャイン状態で道場の男達(敵に催眠・催淫操作&欲情・フル勃起状態…)を助ける為に
助ける為には『射精し捲らせるしか無し…』で、「三穴・手コキ・ツインテールで巻き付けコキ・ブッカケ…」され捲るサンシャイン…

しかし…敵の「特殊操作」で道場の男達の精液にはプリキュア達には、「とてつもない強力な媚薬」となる操作がされており…

何回か「フェラで精飲、二穴中出しで膣内、腸内吸収、ブッカケで皮下浸透される内に、
何が何だか判らないうちに淫らに為っていくサンシャイン…そして、ザーメン・チンポ狂いになりながら堕ちていった…。

なSSを誰か描いて…。
307名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 21:37:06 ID:YpzwALOK
うん。ある。
308名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 10:52:04 ID:kfrwlAQw
保守 没ネタ

相変わらず自分にも他人にも厳しいゆり。
つぼみの祖母、薫子は「みんながあなたみたいに強いわけじゃないのよ」と諭す。
ゆりは面白くない。「どうして私が注意されるのよ。みんなのためを思えばこそなのに」。
その帰り道、ゆりは、奇妙な集団がたむろしているのを発見する。明らかに人間ではない。
「デザトリアンだ」と思ったゆりは確かめもせずにプリキュアに変身、なぜか無抵抗の敵を撃破する。
戦いが起きた直後、『イケメンさん』は、傷ついて道をさまよい歩いていた一人の少女を助ける。
彼女らは、砂漠にオアシスをもたらす良い妖精たちで、砂漠の使徒に追われる身だった。
そこへキュアムーンライトと名乗ると恐ろしい無法者が現れて仲間を全滅させてしまった、
彼女はその生き残りだと言う。
そんなバカな!?
事実を知らされてショックを受けるゆり……無実の人々(妖精だが)を大量虐殺したプリキュアなんて前代未聞だ!
ムーンライトに家族を殺された生き残りの少女は、復讐を誓い、ムーンライトをつけ狙う。
だが、オアシスの妖精が全滅したとは知らない追っ手のデザトリアンが次々とやってくる。
どれも小物ばかりで、ムーンライトは軽く蹴散らす。逃げ出すデザトリアンを容赦なく撃破する。
少女は「敵と見れば、命を虫ケラほどにも思わない悪魔!」とムーンライト=ゆりを非難する。
だが、ゆりは弁解しないし、詫びもしない。
つぼみとえりか、いつきは独走するゆりを止めることができない。
ゆりはデザトリアンとの戦いを一人で続け、苦しい戦いの末に追っ手を全滅させる。
傷ついて帰還したゆりは、少女に「私を刺しなさい」とナイフを渡す。
少女は震える手でナイフを向ける。だが、「やめるんだ!」。『イケメンさん』が止めた。
つぼみたち3人もいる。「そんなことをしたら君はゆりと同じ間違いを犯すことになる」。
つぼみ、えりか、いつきも説得する。
「ゆりさんはもう十分苦しみました」
「死んだ人は、生き返らないのよ」
「砂漠の使徒はボクらが責任を持って倒すから」
少女は復讐を断念して、ナイフを捨て、こころの大樹へかくまわれることになる。
「バカ! どうして止めたの」。怒るゆり。
「バカは君じゃないか」と『イケメンさん』。
「素直に謝ればいいじゃないですか」とつぼみ。
「悪人ぶって、命を粗末にするなんて」とえりか。
「一人で抱え込み過ぎですよ」といつき。
だが、ゆりは絶叫する。
「どういう風に謝るのよ!? 私は間違いを犯しました、二度としませんから許して下さいと言って
涙を流せばそれで済むわけ? そんな泣き言を言ったところで、失敗が償える!?
私はプリキュア、犯した罪は死んで償うしか考えられなかったのよ!!」
つぼみたちは、軽々しく気休めを言ってしまったことを後悔して呆然と立ち尽くしていた……。

エロなしです。さらに、元ネタがあります。
309名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 23:34:17 ID:6LAT/7AF
今更だが初めてオールスターズDX見たけど面白かった。OPが特にツボったな
310名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 01:10:27 ID:AwTRz9hp
プリキュア達は虐待されてる子供とか助けるのかな?
311名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 01:42:55 ID:u81+rMdC
そんな重い話…
312名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 09:10:36 ID:xIrylI8W
妊娠してたの?つぼみママ
313名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 10:53:55 ID:elLdnc+c
>>310

デザトリアンに心を乗っ取られた母親たち。
母親たちは子供を激しく虐待する。
つぼみたちはプリキュアに変身して、デザトリアンを倒す。
……元の優しい母親に戻って、めでたしめでたし……にならなかった。
その母親たちが、ひどい母親だった。
パチンコ依存症で借金まみれ、外で男を作っている、スターの追っかけで家事をろくにしない。
虐待はデザトリアンのせいではなかった。デザトリアンはさらに激しくしただけのことだった。
そんな残酷な現実を突きつけられては、プリキュアから元に戻ればただの中学生、高校生のつぼみたちに
なすすべなんてあるはずもない。子供を助けたい、でも生身の人間相手に力を使ったらプリキュア失格だ。
つぼみたちは、やり場のない怒りと悲しみにうなだれるしかなかった。

こんな話はどうでしょう?
314名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 10:55:26 ID:30vkDODf
中2の娘がいるっつーのに、夜な夜な中出ししまくっていたとは。
やるじゃないか、つぼみの両親wwww
315名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 11:14:05 ID:PFY5vyO2
>>313

>>287-293あたり読み直せ。
316名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 11:27:02 ID:elLdnc+c
>>314

そんなぶっきらぼうな言い方してちゃ、荒れる元になりますよ。
俺がちゃんと読んでいなかったのは認めるが、それはそれ、これはこれだ。
317名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 11:45:09 ID:gTRI40sR
アンカー間違えてるし
ホントちゃんと読んでないんだね
318名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 11:48:25 ID:elLdnc+c
>>315,>>317
間違えた、ごめん。
でもそういう言い方は良くない。
319名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 12:36:57 ID:EbYqrXYD
ああ、うぜぇ
荒れる元を作ってるのは自分だろうとw

この手の「社会派」気取りのネタ使いたがる奴は、ほんと阿呆が多いわ
320名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 13:19:31 ID:OGovGczZ
DX3で今までの劇場版の敵が大集合するみたいだな
フリーズン&フローズンもいるから、またプリキュアvsプリキュアが見れるのか…
あの時のブラックの拳を捌きながら、間接を極めにいったホワイトさんがガチすぎてビビった思い出が…
321名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 13:35:42 ID:xIrylI8W
>>313
まあゴムやピルだって100%じゃないし…

>>320
アクションシーンが面白いのはやっぱ初代だよなぁ
322名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 13:36:55 ID:xIrylI8W
>>314だったゴメン
323名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 14:16:53 ID:3bdQkF7O
夏の合宿の時に「今夜は二人きりね…」的にナニされたのか
そういえば薫子さん宅は花咲一家とは別にあるんだっけ?
もしその設定なら「つぼみは向こうにお泊りだし、今夜は(ry」ってなるかもしれない
324名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 14:33:54 ID:NDXx0wUS
いや、同じ家に住んでるはずだぞ
325名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 20:20:19 ID:PiOQRYxP
薫子さんが寝た頃にギシアン
326名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 00:35:16 ID:X0W9KT9P
ダークさんがハトプリ達を破壊する勢いで犯しまくり孕ませる話を妄想したら、ブロッサムがダークさんか月光がペット
堕ちていく順は
月光(花)、日光、海になった。
327名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 10:15:00 ID:7mptEFZM
>>306
該当する同人が多すぎるw
328名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 01:33:17 ID:v7MRYxsk
>>313
すぅばらすぅいです、そう、プリキュアもおジャ魔女な魔法も問題の
本質的な解決にはならんとです。
第二部では尖閣諸島、竹島、北方四島に出撃するも日本一国の国益のために
ロシア、中国、韓国軍と交戦できないブロッサムはこう嘆くのですぅ
「あぁ〜私たちは自衛隊と同じなんだわ!」w
329名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 03:43:39 ID:jJe+yB+u
そんでいかつい兵隊さん達にまわされて心の花が枯れ、プリキュア全滅。砂漠さん達の勝利。

救いようがないな。
330名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 13:02:42 ID:mkNGVdX+
せっかくゆりさんの恋愛話だったのに
ここまでおねショタの話なしとはどういうことだゴラァ
331名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 13:52:38 ID:G717HqEo
アメコミのキャプテンアメリカは、ベトナム戦当時は
ベトナム爆撃とかと連携活動してたな。
コミックスのキャラが戦争協力するのは割とありがち。
映画、ウォッチメン、でも、超能力でベトナム人を一網打尽に殲滅したり
332名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 14:12:22 ID:2iLTwr5V
誰だよ、政治ネタで変なの呼び込んだ奴は。
333名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 16:49:48 ID:+9DYJqwc
>>327
どんなのあるの?
買いたいんで主だったタイトルをどうかくわしく

二穴・三穴シチュ無しの本は別にいいからw
334名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 00:11:14 ID:OZG0p2ku
そんなのより公式サンシャインシーツで楽しもうよぉ〜
このシーツで寝るとピンク色の夢の中でサンシャインを押し倒すことができるんだぁ
・・ハァハァハァハァ
335名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 19:46:42 ID:1sQhreJQ
おねショタが見たい
336名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 22:27:18 ID:gyXxYJ9f
ゆりさんがショタチンポをちゅぱちゅぱするお話をお願いします
337名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 12:41:06 ID:Fmdpre68
ハヤトくんのおねショタと聞いて
何となく唐突に何の脈絡もなく何故か西さんが肉体も精神も子供になっちゃって元に戻るまでせっちゃんが面倒を見ると言うのが浮かんだ。
いつもいつも自分が見上げるばかりのウエスターがこんなに可愛らしく…とイケナイ感情がムクムクとせっちゃんの中にですね。
338名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 18:38:22 ID:3xRRzQwA
 プリキュアの同人エ●ゲキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
 http://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ062047.html
339名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 22:51:48 ID:tR/3D+52
>>338
・・・これ業者?
340名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 23:54:04 ID:cShFP+BD
頭と体のバランスが酷過ぎて泣いた
341名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 02:56:56 ID:lbSpe6y7
>>336
中学生になったハヤトがゆりにヤりたい盛りの性欲を叩きつけるようなのもいいな
342名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 22:20:12 ID:VFZFWdMd
保守

「もし、日本に中国や北朝鮮が攻めて来て、街で殺戮や略奪の限りを尽くしても、
あなたはプリキュアにならずにいられますか?」
「……だ、だって私たち……兵隊じゃないし……」
「あー、つまりなにか。あの変な化け物相手だったらプリキュアになれるが、
中国や北朝鮮の軍隊相手ではプリキュアになれないとでも言うのか!」
「そ、それは……」
「目の前の人々を見殺しにするなんて、お前らそれでも戦士か、正義の味方か!」
343名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 23:15:27 ID:XAZ19Lsc
プリキュアって(少なくともハートキャッチ組は)正義の味方を名乗ったことは無いような気がするが。
344名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 23:24:12 ID:akKBpBgz
スルーしとけ
345名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 19:56:05 ID:hj2QDxC6
初代はチョコレートの味方だよ
346名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 22:06:44 ID:PKlfgxhd
「あんたが戦えばいいでしょ」
「それができたらやってる! あいつらはキチガイだ。丸腰の俺たちじゃ、とても手に負えねえよ。
なあ、お国のためなんてカビの生えたような言葉じゃなくて、友達や家族を守りたいだろ?
正義とか使命とかのためじゃなくて、大事な人を守りたいからプリキュアになったんだろ?
今こそ、プリキュアの力が必要なんじゃないのか?」
「わ、わかったよ……」
347名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 22:09:45 ID:4e67LldR
キモイのが住み着いたな…。
348名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 22:10:30 ID:M4Jo0nJy
いつになったらエロイ展開になるんだよ
349名無しさん@ピンキー:2010/12/16(木) 00:02:49 ID:k8fKBKko
>>341
中学生ハヤト(声変わり済)が石田声なら色々といいかも
350名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 01:15:55 ID:yrcLmskH
久々にスプラッシュスター観てる。放送当時は咲一筋だったが、今は満と舞にガチハマリだ
351名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 21:00:53 ID:fq/V73uC
咲一筋とはめずらしいな
352名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 12:10:06 ID:ReNgk9PQ
さて、昨日の展開でお前らデザトリアンに欲望と本能のおもむくままにやられちゃって
挙げ句お持ち帰りされるSSマダー?
353名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 20:45:36 ID:pNTeKGVe
ふたなり系
ダーク様×ハトプリ
ブロッサムふたなり

タイトルは『DARKPURECURE』
354名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 20:46:19 ID:pNTeKGVe
「う……く…こ、ここは…」
ムーンライトはまだ霞がかる思考に頭を振り、周囲を見回した。
何か巨大な生物の体内のような空間。そしてその肉に埋め込まれ形で拘束されている身体。
「くっ…な、なんなの…ここは…一体…私達はダークプリキュアと戦っていたハズなのに」
「ムーンライト!気が付いたの!?」
弱々しい声に隣をみると自分と同じように埋め込まれているマリンがいた。
「一体、これはどうなっているのよ…ううっ、動かない!」
二人にかける言葉がみつからない。
己ですら状況が掴めないのだ。一人、孤独に戦っていた時でさえ、このような状況になった事はなかった。
「うっ…あ…ムーンライト!マリン!」
サンシャインが声を上げた。
二人とは違い、肉の床に両手、両膝を飲まれた四つん這いの格好だ。
「サンシャイン…あ、あれ…ブ、ブロッサムは!?」
マリンは何とか首を動かして周囲を見るがブロッサムの姿はない。
「ブロッサムッ!どこなの!ブロッサムッ!いるなら返事して!」
焦燥にかられ声を荒げるマリン。
「フン、威勢が良いなプリキュア」
「なッ――――――その声!?」
肉の床を歩きながら、いつもとは違い、ニタリと笑みを浮かべたダークプリキュアが現れた。
その足元には首に皮のバンドを着けられ、犬のように四つん這いで歩くブロッサムの姿が。
その首輪から伸びている手綱はダークプリキュアの手に握られている。
355名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 20:46:54 ID:pNTeKGVe
「ブロッサム!あんた、ブロッサムを離しなさいよ!」
「ダークプリキュア……あなた、ブロッサムに何をしたの――――――まさか」
ムーンライトが何か気付いたように顔を上げた。
「フフ……そうだ、ムーンライト。お前と同じようにしてやった…と言えば察しが付くだろう?」
「くッ……」
「ムーンライトと同じ事…?」
サンシャインがブロッサムに顔を向けた。
「ひっ――――――!?」
サンシャインの両目を開き、小さな悲鳴を上げた。
犬のように這うブロッサムの股間からあるモノが生えている。
プリキュアの衣装であるスカートの下から伸びているソレは……
「フフ、見せた方が早いだろう……犬、立て、そしてその股ぐらの汚いモノを見せろ」
「は、はい…御主人様」
うっすらと紅潮した顔を上げ、キュアブロッサムは立ち上がった。
「なっ、何を言ってるの!?ブロッサム!」
「……くっ」
マリンの瞳が驚愕に見開かれ、ムーンライトが顔を背けた。
「マリン、サンシャイン、ムーンライト……わ、私、卑しい雌犬キュアブロッサムは…ダークプリキュア様の…
に、肉便器として仕えることを赦してもらいました。そ、それでご、御主人様に…チ、チンポを生やしてもらったんです」
ブロッサムの股間からそそり勃つ肉の凶器。
それは180度の角度で反り返った男の生殖器であった。
その切っ先からは透明な体液がぴゅっ…ぴゅっ…と漏れだしている
356名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 20:48:48 ID:pNTeKGVe
「な…ブ、ブロッサム…そ、そんな…ウソよね…ウソでしょ?な、何の冗談なの?」
マリンが引きつる頬を必死で押さえ、ブロッサムに問いかける。
「ブロッサム!ウソでしょ?ウソなんでしょ!さ、砂漠の使徒なんかに負けないって、
いつも一緒にいようって…ブロッサム!!」
マリンは堪えきれず、両眼に涙を浮かべて叫んだ。
「な、何て卑劣な…それが砂漠の使徒のやり方なの!?」
サンシャインがキッと睨んだ。そのサンシャインを見据えて
「まだ現実を受け入れないのか?哀れだな。この犬は元々、素質があったのだ…フフ」
ダークプリキュアはブロッサムの背後に回ると乳首をつねり挙げた。
「はぐっ……」
「淫乱な雌犬だったよ。豚のように喘ぎ、何度も、何度もこの身体に快楽を刻んでやった……
心の花などとうに枯らしてな…それから……口のきき方には気をつけろ」
ダークプリキュアはサンシャインの頭部を上から脚で地に叩きつけた。
「サンシャイン!?」
マリンが、ムーンライトが叫び、助けようと藻掻くが肉の壁からは抜け出すことが出来ない。
「サンシャイン…貴様には何度、苦汁を飲まされたか…」
グッと力を入れて、ダークプリキュアはブロッサムに視線を向けた。
「おい…犬、私のスカートを捲って舐めろ」
「う…は…はい…ご、御主人様…」
頬を紅潮させたままブロッサムは跪き、ダークプリキュアの足に舌を這わせ、
ダークプリキュアのスカートの中に頭を突っ込み、ショーツを口にくわえずり下げた。
「んッ……ふッ……はぁ…」
もぞもぞとスカートに覆われたブロッサムの頭部が動くたびに、ピクン、ピクンとダークプリキュアが悶えた。
「や、やめて!ブロッサム!そんな…そんなブロッサムッ!!」
マリンの悲痛な叫び。目の前で淫行に耽るブロッサムを直視できずサンシャインは目を瞑り、すすり泣いた。
「はッ…はぁ…ご、ご主人様…わ、私も…私の…チ…チンポも」
「黙って奉仕もできないのか、この駄犬が。その汚いモノを切り取ってやろうか?」
ブロッサムの髪を鷲掴み、ダークプリキュアはブロッサムを突き放した。
「あ…うぅぅ…ほ、奉仕します…奉仕させていただきますから…」
「貴様らプリキュアは最大の障害であった……これから我等の計画を邪魔した報いを
その身体に刻み込んでやる。二度とプリキュアとして立ち上がれないようにな…フフフッ」
ダークプリキュアの口が三日月のように裂け、笑った。ブロッサムが弱々しく、息も絶え絶えに言った。
「ご、ごしゅじん…さま…私のチンポ…し、扱いていいですか……も、もう我慢できないんです」
「雌犬が……まぁいいだろう、仲間に見せつけるように射精しろ」
ダークプリキュアの許しがでるとブロッサムは感極まったようにスパッツをずり降ろし
激しく肉棒を扱き始めた。マリンに、ムーンライトに、サンシャインに見せつけるように。
「み、見てマリンッ…わ、私のチンポ見て下さい。わ、私ってオナニー大好きなんです。
マリンやサンシャインやムーンライトの身体を想像してオナニーしまくっていた変態なんです!
こ、こうやって…んんっ、刺激してピリピリって…し、扱いてふっうううっ!」
激しく肉棒を扱き捲りながら、ブロッサムは告白した。
「ああああ…キた…きたきたきた、チンポ昇って!た、種、種ぇ!種出る!
み、みんなの前で、みんなの前でぇぇぇ!わ、私、私、射精しちゃいます!」
ぶじゅ、どばばっぶしゃあああああっ。
半裸のブロッサムが肉棒を握りしめ、その股間からそり立っている肉棒から盛大に白濁液をまき散らした。
ガクガクと痙攣しながらブロッサムは必死でそのペニスを扱きまくる。
「ん、んおお…んううう!!」
とろけそうな放出感に唇を噛みしめ、ブロッサムは甘くわなないた。
「はああ、んうううっ!ま、まだ、出る!出るうう!」
そそり立つ肉棒からびゅ、びゅるびゅっと放出され続ける白濁の塊。
尻を震わせ、空腰を振りながら射精し続けるブロッサムは淫らすぎた。
「んうう…んっ…んっ…ンはっはぁああ…ああ」
一頻り白濁をぶちまけると荒い息をつきながら、腰が砕けたように座り込んだ。
ブロッサムは朦朧とした表情でなおも肉棒に手を添えると、シコシコと擦りだす。
「んっ…んふっ…ん、んおお…いっぱい…いっぱい射精しちゃいました…」
射精だけでは放出され切れなかった白濁を搾り出すためだ。
萎えた肉棒の先端からぶばっ、ぶばばっ…びじゅっ…とほとんど固形状の白濁が地に飛び散った。

口調とか間違っていたらごめんなさい
357名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 00:52:47 ID:46pCqF6b
ダークは、神竜ガンダムが双竜ガンダムに強化されてロッドカウンターも両腕
装備になったように、両目が「目からビーム」になっていますたが、通常は両目とも閉じて
座頭市のように居合い抜きをやってくれるならともかく、そうでないのなら丹下左膳のように
右目は完全に潰してビームも使用不可にし、右腕も切断して隻眼隻腕の奇怪な風体にし、口で鞘を
咥えて抜刀させた方がセクシィに成ったと思いますぅ・・(;´Д`)ハァハァ
358名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 02:06:21 ID:buyqJWwC
>>354
ブロッサムちんぽに犯されるマリンとサンシャインとムーンライトはまだか
359名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 10:28:21 ID:Wj7qUYzZ
誠意制作中ですので
しばしお待ちを。

ブロッサム×マリン

雑魚手下×サンシャイン
ダーク×ムームライト

全員妊娠バッドエンド
の予定
360名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 21:37:14 ID:Y0/d4Rsu
鋭意作成中?
誠心誠意、作成中?
361名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 22:28:09 ID:46pCqF6b
精子大量製造中、心も懐も寂すぅぅういぃいぃぃ〜!!!クリスマスの夜はぁ、
寒い分だけ精巣にはいいのですぅ〜!!!

そしてそれをぉパインのボインで挟んでぶちまけるぅ・・・???
362名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 22:25:41 ID:R9L0lChW
パインになら掘られてもいい
363名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 00:10:18 ID:I9wFret/
>>パイン
却下だ! 却下ぁああぁぁぁあああああ〜!!!

だいたい本当にボインボインならともかくぅ、女児アニメでそんなデカ乳描写ができるはずなかんべぇ?
初期のころはぁピーチで乳揺れ的な描写は有ったもののぉ、その後はさっぱしだぁ〜!!!!

乳がでかいならともかく、そうでないならあんな内向的で、切羽詰ったら刺されるような祈里はオナペットとして
却下だぁぁああああぁぁぁ〜!!!!!

だいたいなぁ〜あのパイン・フルートからして間違ってるんだよぉ、寂すぅい大友的にはぁパイン尺八でないと
”逝けない”のは常識だべ??

結論: パインは獣医だが、ケダモノそのもののクルミちゃんのほうが野獣じみてて気持ちイィ〜!!!

364名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 22:16:15 ID:rb5BQfhi
ブッキーはレイプが似合う
365名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 23:12:41 ID:B44xbtZw
する側だよな?
366名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 11:08:27 ID:EBfmsnIJ
裁判官「それではあなたがたに、決定を言います」
つぼみ&えりか&いつき&ゆり「……」
裁判官「当家庭裁判所は、あなたがたを中等少年院に一年間送致することに決定しました。
以上で、審判を終わります」
367名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 11:43:48 ID:sKr8APP8
初等少年院と女子少年院は何処行った。

荒らすにしろ、もう少し調べなされwww
368名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 12:42:01 ID:E+TeI62l
これは…
敵に捕まり砂漠の使途流裁判にかけられ、
収監ならぬ収姦される話が投下される流れだな!
369名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 14:26:51 ID:rdL9BC29
>>359
超期待ながら…

出来ればこうしてもらえたら超俺得

ブロッサム×マリン
雑魚手下×サンシャイン
ダーク×ムームライト
    ↓
ブロッサム&ブロッサム分身十数体×マリン
雑魚手下十数体×サンシャイン
ダーク&ダーク分身十数体×ムーンライト


…とにかく「二穴・三穴+手コキ・髪コキ+ブッカケ」満載でお願いします
370名無しさん@ピンキー:2010/12/27(月) 23:04:06 ID:PyHiqqvY
つぼみの母を砂漠の王様がレイプし胎児に種が寄生してベルセルクみたいな事にならないかな…
371名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 19:39:02 ID:ZktsWp8p
まあどうせ浄化して倒した砂漠の王がつぼみの弟として転生して、それに気づいたつぼみが
「私、この子にお花を育てる楽しさを教えてみせます!」って張り切って終わりみたいなオチだろうな
372名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 15:47:12 ID:Zh5PGEK9
ちがうよ、転生した砂漠の王を弟子にしたブロッサムが
「お前強くなったらオラと闘ってくれよな!」といってエンドだよ!
373名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 11:49:48 ID:i7AutdF2
>>369
髪コキ、ぶっかけはもともといれるつもりだったから問題ないかと。

サンシャインは雑魚手下達より種付け専用の怪物などいくつか候補あったんで検討中

ただ分身は難しいので
ご了承下さい。
374名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 12:45:05 ID:3Eq4qDuJ
>>373
分身は難しいですか…
何とか「陽光用種付怪物(余剰)か、ファンネルチンポ(陽光以外のケツ穴要員)を複数作成→二穴・三穴…

は、むりですかね?(汗w

取り敢えず、359氏とスレの皆様、良いお年を。
375名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 17:49:47 ID:ZmPxVWkX
>>374 作者が難しいって言ってるのに…お前気持ち悪いな
376 【大吉】 【1691円】 :2011/01/01(土) 23:27:53 ID:EHfeYJjT
今年のプリキュアでエロ妄想することに対する運勢はぁ・・・
377一年の計は元旦に有り:2011/01/01(土) 23:45:10 ID:EHfeYJjT
↑本年の妄想ライフは絶好ちょ〜!!!

今年の目標はぁ、つぼみ達みたいな可愛い小中学生の女児と体の関係になることぉ・・
(;´Д`)ハァハァ・・・・ぅうっ!!!


願い続ければぁ夢はきっとかなうよぉ〜!!!!
378名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 06:59:13 ID:DhsGUaIC
なんという外道スレ
379すばらしいよ!里中君!!:2011/01/03(月) 13:42:29 ID:tUFOSdSQ
違います・・・ここは自分の欲望を偽らないピュアな人達のスレです。
380名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 14:38:51 ID:hSpHXHUE
多分俺の心の花はラフレシア
381名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 20:05:03 ID:DhsGUaIC
プリキュアとセックスして穴という穴に白濁としたおらの肉欲液を流し込みたい!
382名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 22:44:42 ID:qpq+dfvT
スプラッシュスター見終わった。次はプリキュア5だ…
383名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 00:59:32 ID:ZdrY/gBc
>>380
俺はビオランテ
384名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 13:16:40 ID:sEasNoj5
>>356の続き
ブロッサム×マリン
陵辱
ふたなり
サンシャインぶっかけ





「はァ…あ…んっ…き、気持ちいい…もっと…もっとしたい…わ、私
もっとチンポでオナ――――――うぐっ!?」
ブロッサムの首輪が締められ、地に引き倒された。
「犬が主人の命令なしにまたペニスを扱くとは…」
「ああっ、も、申し訳ありませ――――はぐっ」
腹部に強烈な蹴りを放ち、ブロッサムは踞った。それでもなおダークプリキュアは腹部を蹴り続けた。
「あがっ…かっ…はっ…」
「や、やめえブロッサムがっ!ブロッサムが死んじゃう!もうやめて!」
マリンの悲痛な叫び。
「どうだ、これがお前らが『仲間』として群れあっていたキュアブロッサムのなれの果てだ」
ダークプリキュアは黒い髪をかきあげ、深淵より暗い眼でブロッサム股間に生えている肉棒を眺めながら言った。
「貴女は私が目的なんでしょう!?私はどうなってもいい…だから…皆を…他の皆を解放して!」
ムーンライトが悲しみに蒼色の双眸でダークプリキュアに懇願した。
「ムーンライト……そんな条件を呑む理由がどこにある?貴様も早く犯して欲しいと身体が疼いているんだろう?
安心しろ、貴様達に縁ある人間共は皆、性奴隷として特別に生かしておいてやる」
「ふざけないで!」
「ハハハッ、逆上する立場にあると思っているのか?実に滑稽だ、汚れた雌豚が!」
未だに死んだように踞るブロッサムを引きずりながらダークプリキュアは右眼を開いた。
「うぐっあああっ!ま、負けなっ…私はっあああああっ!」
ムーンライトの前進に激痛が走った、気丈にその痛みに耐えるムーンライト。
「や、やめてっ!やめなさいよ!卑怯者!くっうぐぐっ!」
マリンが必死に四肢を動かし、何とか肉の壁から這い出ようとした。
「ククク……まだそんな力があるのか…では、まず貴様の心の花から枯らしてやる」
マリンの怒りの台詞にダークプリキュアは薄ら笑いを浮かべながら言った。
ダークプリキュアはマリンの拘束を解いた。
しかし既に肉の壁に力を吸収され満足に立つこともできないマリンは
そのまま肉の床に倒れた。
「犬、お前のチンポでこいつを好きなだけ犯せ」
「なっ!?」
ダークプリキュアの声に呼応するように肉の天上から血管のような触手が
マリンの両腕と脚を絡め取った。
そして肉の床がずぶずぶと動きマリンの脚を開いた状態で拘束していく。
「ふふふ…キュアマリン……貴様の親友との交尾だ嬉しいだろう?
ムーンライトとサンシャインにも見てもらえるのだ。クソ犬との交尾をな、ハハハハッ」
「いやっ…こ、交尾だなんて…そ、そんなのイヤッ!」
マリンの抵抗も空しく、仰向けの状態で完全に拘束された。
まだ未熟な薄い乳房に繊細なガラス細工のような華奢な身体つき。
しかし、高校生ながらモデルをつとめる姉の血筋か芸術作品のような細い腰から肉付きのいい尻。
そしてその尻の谷間からスパッツに覆われた秘部。
マリンのコスチュームから覗く肌が肉壁の粘液によって
テラテラと光る薄紅色に染まり、何とも淫靡な輝きを放っていた。
385名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 13:17:42 ID:sEasNoj5
マリンのその姿を見てブロッサムがよろよろと立ち上がった。
「マリン…わ、私のチンポ…すごいんです…ご、御主人様につけてもらってから…精子出っぱなし
なんです…す、すごく濃くて…何度も何度も射精しても…んんッ…ヨ、ヨーグルトみたいな
塊が出るんです…はぁはぁはぁ…んふ…ん…」
シュッシュッと反り返った肉棒を扱きながらマリンに迫るブロッサム。
「ブロッサム…お、お願いだから正気に戻って!」
動かないマリンの身体を舐め回すようにブロッサムはうっとりとした表情で答える。
「わ、私は…正気ですよ…マリン、マリンと交尾したい…お願いです…わ、私の
チンポ童貞あげますから、マリンの処女…私にください」
ブロッサムは倒れ込むようにマリンに抱きついた。
「い、いやああッ!やめて、やめて、やめて!」
ブロッサムはマリンの首筋に下を這わせながら、尻を両手で鷲掴んだ。
「んふ…そう…あふ、いい匂い…んあ…マリンのお尻とっても柔らかいです」
スパッツ越しにぐにゅぐにゅといやらしく形を変形させながら揉みし抱いていく。
嫌悪感と羞恥心にマリンは動かない身体を揺さぶり、叫び続ける。
「やめてッ!いやあああッ!ブロッサム、ブロッサムやめてェ!お、女の子同士で!
そんなのいや!」
「はあッはッマリン、マリン…とってもいい匂い、いい匂いがします」
ブロッサムはとろけたような表情でマリンの肌に鼻を押しつけ匂いを堪能する
「はぁはぁ…マリン、知ってますか…『つぼみ』はオナニー大好きなんです…あ、朝起きて最低5回はするんです。
オカズは、え、『えりか』です。えりかをふたなりチンポで犯してるところを想像しながら、
激しくオッパイ揉んでマンコに指を抜き差しするんです。
毎朝、その手でえりかに触って、悦に浸ってパンティー濡らしてた変態なんです」
その不気味な笑みを浮かべるブロッサムにマリンの背筋にゾゾゾッと猛烈な嫌悪感が走った。
「ウ、ウソよ!…そんな…つぼみが…そんな」
「はぁはぁ…も、もうお喋りはお、終わりに…わ、私のチンポ…チンポッ」
動けないマリンに跨り、肉棒を扱きながら、荒い息をつくブロッサム。
その先にはマリンの花弁のような唇がある。
386名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 13:18:36 ID:sEasNoj5
「な、何をするつもりなの!や、やめてよブロッサム…ブロッサム!やだ、やだ、やだああ」
「は、歯を立てないでくださいね…あああ…わ、私のチンポ、チンポ、お、お口で…マリンの口でしゃぶってください」
「やだやだやだ!やめてええええ!」
ずぶっとブロッサムはマリンの口の中に肉棒を突き入れた。
図らずも舌が亀頭に触れ、口内の暖かい熱にブロッサムは歓喜の声を上げた。
「あはあああ…マリンのべろ、べろのザラザラッ!
気持ちいいです!マリンの舌絡まって…ほっぺのぬるぬるがチンポの先を!」
「んぐんんん、んうううううっ!」
キスすらしたことのないマリンの口に猛り狂った肉棒がつっこまれた。
口内で暴れる肉棒の先端からはぶしゅッぶしゅッと先走り汁が漏れ、生臭い液がマリンの喉を犯し、鼻を麻痺させていく。
「いいです、すごくいい…き気持ちすぎますぅぅ!」
「ふぐっ!ふんんんん!ぶはッ!いやああああ!!こんなのサンシャ―むぐうううッ!?た、助け――――ふぐッ!」
何とか吐き出そうとしながらも助けを呼び、再び肉棒を突っ込まれるマリンの姿にサンシャインは
目を見開き、ショックのあまりに声を発することもままならなかった。
仲間が仲間を犯す――――――眼前で行われることに思考が追いついていかないようだ。
「あっ…くうう…ダメ、もう我慢できません!マリン、私、私、射精しちゃいます!
だから飲んで、飲んで下さい!私のチンポの、チンポの精子飲んで下さい!んんんんおっ!で、出る!」
ブロッサムがマリンの頭を掴み、腰をかがめた瞬間、
ぶびっ、どぶりゅううううびゅるるるる!
「ん、んはああっ、出る!出るううう!私のチンポからすごいの出てますううう!」
「はっ、はぐううううっんぶんぶうううう!」
声にならないマリンの叫び。瞳がカッと見開かれ、枷と口の隙間からドロドロの白濁液が
漏れていく。ブロッサム眉を潜め、口を横一文字に結ぶと、んっ、んっと腰を突き出し、ぶるぶる
と断続的に痙攣を繰り返した。
「ん、んんん…ま、まだ出てます!と、止まりません!はああああ最高です!」
ぶびっぶりゅううマリンの口内に大量の精子をぶちまけたブロッサムはようやく
マリンの口からずりゅううっと萎えかけた肉棒を引き抜いた。
ぼとぼとと口からこぼれていく白濁は液状ではなくドロドロの塊だ。
「あっ…あがっ…はっ…あっ…」
口からだらしなく精子を垂らす、放心状態のマリン。
「はぁはぁはぁ…も、もう挿入したい、マリンの中に私のチンポ、チンポいいですよね?
お口であんなに気持ちよかったんですから」
ブロッサムはマリンのスカートを捲り上げ、抱きついた。
尻の丘陵に両手を食い込ませて、ぐにゅぐにゅと滅茶苦茶にこねまわす。
「はあああステキです、マリンの中にチンポ!私の童貞チンポをマリンの中で筆卸しできるなんて!」
「ん…あ…も、もうやめて…ブロッサム…」
弱々しくかぶりを振るマリンに抵抗する力はない
「はー…はー…ん、ん…入れた瞬間に射精しちゃいそうです…ん、んうううう」
ブロッサムは甘い吐息を漏らしながら、スパッツを引き裂き膣口に肉棒の先端を定めた。
「いやあああっ、いやよ…いやああっ、ブ、ブロッサムに犯されるなんて…」
鉛のように重い身体を必死でよじり、拒絶するマリンだがダークプリキュアの奴隷と化した
ブロッサムに敵うはずがなかった。
387名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 13:19:22 ID:sEasNoj5
「はぁはぁはぁ…マリン、マリンのアソコとっても綺麗…私のために大切にとっておいてくれたんですね。
愛してます。私、マリンを愛してますうう。せ、生理きてますよね?
いくら幼稚なマリンでも赤ちゃん生めますよね?わ、私の赤ちゃん、マリンに生んで欲しいんです」
「いやよ!ブロッサムとの赤ちゃんなんていや!」
「あはっ、大丈夫です…私のチンポで交尾して…し、しっかりマリンを妊娠、妊娠させてあげますから…
受精するまで何度でも射精しますから…ああマリン」
とろけた表情でブロッサムは叫び、間髪入れず、全体重を掛け、肉棒をねじ込んだ。
ずぶっという音と共に閉ざされた秘所がメリメリッと左右に引き裂かれた。
「あ…い、痛っ!痛い!痛い!痛いいいいいッ!」
マリンの絶叫、その激痛から逃れようと滅茶苦茶に身体を動かすがブロッサムは離れない。
恍惚とした表情を浮かべ舌で唇を舐め、背をのけぞらせぷるぷると小振りな尻を震わせた。
「んんんぁ…んおおぁっ………し、しまります…マリンのあそこ…私のちんぽくいちぎられちゃいます」
異物を吐き出そうとマリンの膣壁がブロッサムの肉棒を締め上げる。
しかもマリンが処女であり、プリキュアに変身しているだけにその締めつけは半端ではない。
「こ、これがマリンの……マリンの中…気持ちいい…気持ちよすぎます!」
ブロッサムは甘くわななくと、バスンバスンバスンとマリンに肉棒を打ちつけ始めた。
「いぎッ!いたいいたいいたいいいっ!」
激痛に涙を浮かべながらマリンは苦悶の声をあげる。
青い瞳に涙を浮かべ、髪を振り乱し藻掻き続ける。
「はあっはああっんぐんぎ!マリンの膣内いいです!
私、私、マリンと交尾してるんですね!交尾、交尾、交尾!」
マリンから離れまいと手を後ろから両肩に回し、ブロッサムは尻を叩きつけるように
してマリンを責め続ける。その姿はまさしく獣。獣の荒々しい交尾そのものだった。
「あっあぐ痛い…や…痛…あぐ…やあああっ!」
尋常ではない痛みと屈辱。プリキュアに変身していなければその痛みに耐えきれず
発狂しているか、ショック死しているだろう。
プリキュアとしてキュアマリンでいるからこそ、『えりか』の正気を保たせているのはあまりにも皮肉だった。
「いいのいいのっ!マリンのマンコ、気持ちよしゅぎましゅ!イきますよ、イッちゃいますよ!マリン、マリンの中に
私の子供の種をどぴゅどぴゅしちゃいますううう」
ブロッサムの歓喜の叫びと共に動きがより高く激しくなった。
膣に打ちつけられる肉棒がぶるぶると小刻みに震え始めるのをマリンははっきりと感じ取った。
「いひゃいひゃああ!…もういやああやだやだ…ああああっ!」
涙でくしゃくしゃになったマリンの顔が駄々子のような口調で頭を振った。
「マリンのマンコでブロッサム、も、もうすぐ!あああっ!」
「んぶぶっんんん…んんっ!だ、誰かあああ!お母さん!お父さん!もも姉ぇ!サンシャイン、ムーンライト!
たすけて、たすけてえええ!」
いくら叫んでも、助けを求めても無駄なことはわかっていた。だがマリンは 叫ばずにはいられなかった。
叫んで、叫んで、叫び続けなければ本当に気が狂ってしまいそうだった。
「あん!もう、もうダメです!でるのでるのっ!私の童貞チンポからびゅぅぅってびゅうぅぅって射精しちゃいます」
ブロッサムの舌っ足らずな叫びが、マリンの悲痛な叫びがあまりに淫らな交配の終局を告げる。
「んちゅ…んううっすごいの!すごい!あっあっあ!ちんぽでます!ちんぽでます!
種、種、種がチンポの中昇ってきます!ああああっで、出る!マリン、マリンに種付けしちゃううう!」
「いやああああああああっ!」
ぶびゅるっびゅるるるるるるびゅるびゅるびゅる!
肉棒の先から魂ごと吐き出されそうな射精絶頂の快感にブロッサムは折れるぐらいに
背を仰け反らせると、マリンの中にため込んだ精子をぶちまけた。
388名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 13:19:55 ID:sEasNoj5
「んぶぶっんんん…んんっ!いやっ!ブロッサ…んんんっ!?」
腰を振り続けながら、ブロッサムはマリンの口を塞ぐように激しくキスを交わした。
口内に舌をねじ込み、唇をすぼめ、唾液を滴らせながら吸い付くようなねっとりとした
濃厚なキスを執拗なまでに続ける。
「んっ…うっん…ん…」
眼をつむり、まだ肉棒に残る精子を断続的に射精しながら唇を貪っている。
「…んぶ…うぐ…ふううう…いや……いや…いやああ)」
「んんっ…あは…はぁ…はひ…は…」
一頻り絶頂の余韻を絞り尽くしたのかブロッサムはマリンの膣から萎えかけた肉棒を抜いた。
ずゅるる……という音と共にどろりと逆流してきた白濁液がマリンの膣から鮮血と共に流れ出す。
ぶぴっ…びゅるる…びゅうば……
それは太腿をつたいキュアマリンの股を白く濁した。ブロッサムは唇をマリンから名残惜しそうに離し
うっとりした表情で言った。
「はぁ…はあ…しゅごいです…私の射精…私の種…こんなに出ました…んふふふっ…」
「くぅう…うう……っぐ…んん…ん……」
マリンは屈辱感に押しつぶされながらすすり泣いた。
389名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 13:20:37 ID:sEasNoj5

その光景を見ていたダークプリキュアが己の肩を抱き、身悶えた。
「んん…あはっ…ゾクゾクするな…どうだサンシャイン…仲間に犯される光景は最高だろう?」
んっ…ふふ、私も久しぶりに催してきた…くくくっ…んっ…ふっ…」
ダークプリキュアは己の股間に手をあて、何かを呟いた。次の瞬間、ダークプリキュアの身体に
変化が起こった。黒いスカートの下からむくりと赤黒いモノが鎌首を持ち上げたのだ。
その先端は天を向き、むくむくと膨張していき、その茎にはどくどくと血管が浮き上がり
脈動を繰り返している。
「あ、ああ…そんな…そ、それは…」
それはまさしく男性の生殖器。ダークプリキュアの股間からそそり立つ肉の凶器であった。
「そうだ…サンシャイン……これはな、ムーンライトが大好きなペニスだ……見覚えがあるだろうムーンライト?」
上気した顔でダークプリキュアは己の一部と化した肉棒を扱き始めた。
「んふ…はふ…ははは貴様も興奮しているんじゃないか?」
ムーンライトの顔を見ながらダークプリキュアは告げる。
「…は…はぐ…ん、んんどうだムーンライト、自慰をするのなら手だけ解放してやろうか?」
「ふ、ふざけないで!誰があなたなどに――――――」
ムーンライトがダークプリキュアにあらん限りの怒りの言葉をぶつけようとした時、
「ふふ、そう怒鳴るなムーンライト。今、私は気分がいいんだ…うるさいと自慰に集中できなくなる…ん…んん
邪魔をするなら……」
ダークプリキュアは肉棒を扱きながらクイと顎をしゃくり、マリンを犯し、交尾を続けるブロッサムを指した。
「殺すぞ?」
冷ややかな口調が肉の空間にこだました。
390名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 13:26:30 ID:sEasNoj5
「………」
ぎり…と血が出るほど唇をかみしめるムーンライトを見てダークプリキュアは満足気にうなずいた。
「あは…も、もう…イク…」
ダークプリキュアが視線をサンシャインに向ける。
四つん這いの格好で、四肢を拘束されながらもサンシャインはキッとダークプリキュアを睨みつけた。
「はっは…なぁサンシャイン」
壁に力を吸収され、動けないサンシャインの金の髪を掴み覗き込んだ。
「さ…触ら…触るな…け、汚れた手で私にさわるな!」
サンシャインの精一杯の抵抗。
「あん…あふ…そ、そうこなくてはな…やはり貴様は最高に胸くそが悪くなるプリキュアだ」
ダークプリキュアはサンシャインの眼前に肉棒をべちゃりとつけ、再び扱きだした。
「く、臭い!やめろ!私にそんな汚いモノをつけるな!」
「はぁはぁはぁ…よく見ていろ…貴様の顔に、顔にぶちまけてやる
んん、あ、出る、出る――――――うっ!」
「なっ――――――」
鼻先に突きつけられた肉棒の先端が視線に入った時、どぴゅっと顔に熱いゼラチンのような塊を
ぶちまけられた。マロンの臭みを凝縮させたような独特の臭気にサンシャインは目を見開き叫んだ。
「か、顔に!こ、こんな…さ、砂漠の使徒に…ううっ!」
「ははっ、んっんんうっ!ザマぁないなサンシャイン!んん…ま、まだ出る!」
ダークプリキュアが甘くいななき、さらに肉棒からさらにどぶっぶりゅっと白濁液を射精した。
サンシャインの髪に、額に、眼に、あらゆるところに精子がぶちまけられた。
「くっ…ううっ……お…お、お兄様…ごめんなさい…」
キスもしたことがない己の唇を憎むべき敵の体液で汚されてしまった。
唇も、髪も大事な人の為に保ち続けていたものなのに。
それを失った喪失感にサンシャインは俯いた。目に映るモノはダークプリキュアの白濁液。
涙で曇る瞳がその白濁液の中で動くモノを捕らえた。
びちびち…びちゃ…びち…
「はぁはあ…はあ――――――あ?」
ぴち…びちゃびちゃ…
「な…なに…何…う、動いて…これ…一体、何なの!?」
サンシャインは眼を見開いた。
「わからないか?それが私の種だ。暗黒の力の源となる種さ。可愛いだろう?」
ダークプリキュアは白濁液の中ではね回るソレを摘み上げ、サンシャインに掲げて見せた。
びちびちとはね回る真っ白なオタマジャクシ。
「これをブロッサムの膣内でぶちまけたんだ」
ダークプリキュアはそれを愛おしそうに愛で、ぶぢゅっと握りつぶした。




次回はサンシャイン髪コキと怪物×サンシャインの予定
391名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 19:44:40 ID:FF3xk7yz
やはり男の書き手だと直接的な表現が多いな
392名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 20:21:56 ID:RCkfSwIe
GJです
俺の愛しいオタマジャクシも大量に放出されました
393名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 20:36:45 ID:OPZXmG0N
最高じゃん?
清々しいほどに自分の欲望に忠実に叩きつけるかの内容には感嘆を禁じ得ない

夏コミではサンシャイン旋風が吹き荒れてたが、冬コミではこの投下作品みたいな同人で溢れていた
皆考えて望むモノはおんなじなんだね

投下乙
394名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 01:22:57 ID:nMnfHK1y
おおお
サンシャインとムーンライト編も楽しみにしてます
395名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 13:30:17 ID:hT7hPxQ9
>>390

IDがイース様だな
396実体験・・・:2011/01/07(金) 23:11:00 ID:zmEB9dBr
クリスマスプレゼントにパパから顕微鏡を買ってもらった美墨亮太きゅんが、
自分の体液のプレパラートを観察して感動し、ママに「ママ! ママ! ほら見て!おたまじゃくしが泳いでるよ!」
と悦び勇んで見せに行ったところ、ママから顔の形が変わるまでブン殴られ、「お姉ちゃん!何でママはあんなに怒るの?」
と渚に訴えたところ、渚からは悶絶するほどの前蹴りを喰らうSSをキボンw



まったく・・女といふやつは、何で男の子の無邪気なジョークがつうじんのだろうね?
だいたい男の子は顕微鏡を貰ったらまずはじめに自分のオタマジャクシを観察するものなのにねぇ〜!!
397名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 00:27:04 ID:ZLTdkb0F
>だいたい男の子は顕微鏡を貰ったらまずはじめに自分のオタマジャクシを観察するものなのにねぇ〜!!
普通しないぞそんなこと・・・
そんなことするのはお前だけだと思うぞ
398名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 12:55:33 ID:lMMaphlI
保守

老人「どうかね。山に登ってみて」
つぼみ「やっぱり自然はいいなあと思います。花もいっぱいで」
老人「違うな」
つぼみ&えりか「え?」
老人「山で花や緑を見て、ほっとするのはいいことだが、君らは何も見ていないよ。君らは大バカだな」
えりか「……(な、何この人……)」
老人「人は森を食うんだからね」
つぼみ&えりか「人が森を食べる?」
老人「そう。例えばギリシャだ。今ははげ山ばかり目立つあの国にも、5000年前までは大きな森があったんだよ」
つぼみ&えりか「うそっ!?」
老人「そこに農耕が始まり、家畜の放牧が始まり、豊かになって、文明が栄えた。
森の木は薪として使われ、船の材料にするために切り出された。
そして木の芽は放牧した羊のエサになった。
そして……森は滅びた。森のなくなった土地の土は雨で流される。その土が湖を埋め、海を埋める。
裸になった土地が雨の降りにくい気候を作り出して、さらに乾燥する。乾燥すればますます緑は育たない。
結局、森と一緒にギリシャの繁栄も滅んだのさ」
つぼみ&えりか「……」
老人「日本はいろんな条件が重なって、森がたまたま残っているわけだ。
だから、逆に森のありがたさを知らない日本人が多い」
えりか「おっしゃることはわかるんですが……私たちはただ……」
つぼみ「私たちは、自然を守りたい、咲いている花を守りたいんです」
老人「自然を守るということは、君らが思っているほど甘っちょろいものじゃないよ」
つぼみ&えりか「!?」
399名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 16:12:11 ID:WVMKKdUE
うわー…面倒くせぇ奴
糞みたいなネタ出してそれにたかる蠅かよ
400名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 17:10:32 ID:+Qqd1S7w
オールスターズDX2見た。内容は1の方が良かったかな〜?EDはかなりツボに入ったけど。さすがに人数が巨大化したらクロスが難しくなるんだろうな
SSファンとしては、満薫、宮迫くんが出てくれたのは嬉しかった
401名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 17:15:46 ID:Gxgp0Keh
みやさこデス!
(σ`・ω・´)σ
402名無しさん@ピンキー:2011/01/09(日) 20:52:42 ID:mSjXNy1k
ラニラニchu☆chu
403名無しさん@ピンキー:2011/01/09(日) 23:52:52 ID:DAQOtvk/
サバーク×ムーンライトの近親相姦とか見たい
404名無しさん@ピンキー:2011/01/09(日) 23:54:10 ID:LRrmXma9
サンシャイン×お兄様 じゃないのか
405名無しさん@ピンキー:2011/01/12(水) 22:26:58 ID:aRviUPqt
DX2でブロのパンツ見えてたね。味もそっけも無い見せパンみたいのだったけど
406名無しさん@ピンキー:2011/01/13(木) 23:02:13 ID:NFg71+Bu
近親相姦と聞いてふとラビリンス組が本当の兄妹だったらと妄想した。
実の兄であるウエスターに対して本気で恋をしてしまう末っ子のせつなか…。
407名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 18:38:22 ID:isxI5Epm
ダーク様を筆頭に悪の
プリキュアを考えてみた

キュア・デストロイ
キュア・ジェノサイド
キュア・タナトス
キュア・ポイズン


こんな感じ。
ポイズンあたりがお色気担当で。
408名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 18:59:29 ID:obkCIvu+
ポイズンはポイズニーで既出ですので
409名無しさん@ピンキー:2011/01/14(金) 20:19:24 ID:sIf0/gbH
ダーク 「私では色気が無いと言うつもりか。」
410名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 08:41:07 ID:yz/6KiZ5
イケメンさん「ムーンライト……君は間違ってる……ブロッサムは君のように戦いは好きじゃないんだ……!! 
その作戦、ブロッサムは知っているのか……ちゃんと話し合ったのか!?
……今、ブロッサムが何を思っているかわかるか!? 怒りなんかじゃない!! 
なぜムーンライトは私がこんなに苦しんで死にそうなのに助けてくれないんだろう……」
411名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 08:43:11 ID:1ef9/N4L
そういうの他所でやってください
412名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 11:03:16 ID:yz/6KiZ5
えりか「いつき! そんなことに武道を使っちゃだめ! 破門されるわよ!」
いつき「じゃあいらないよ、免許皆伝なんて! 破門で上等!! 
親も教師も見放したこいつらを誰が目を覚まさせるんだよ!!」
413名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 11:40:18 ID:LW7JsSgM
むきになるなよ
414名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 11:58:00 ID:zwG5C3tU
ムキーって感じ
415名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 12:57:43 ID:FFz4o7G0
>>414
えりかの声で再生された。

それを脇で聞いていて、なんかイラッとしてしまうゆりさん。
苦笑いするブロみ。
416名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 17:41:03 ID:EEsxuzoQ
サバーク博士はダークたんとセクロスするときに仮面は外すんだろうか
でも仮面外すと洗脳が解ける?っぽかったから着けたままなのかな
ということで誰かサバーク×ダーク書いてくれ
417名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 01:33:52 ID:0Ys6yngd
ダークは博士のことを「父」と呼んではいけませんっ!
「パパ」と呼ぶべきでしゅ・・・ハァハァハァ

自分は博士に「造られた存在」と言ってはいけませんっ!
「あちこち開発された存在」と言わなければいけましぇんっ!!!・・ハァハァ
・・ぅうっ!!

418名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 03:02:31 ID:bErSy6C1
ダーク「お父様ぁ…」

ムーンライト「うるさいわよ、ジャンクのくせに」
419名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 08:21:52 ID:D0pkDO3V
ダーク「パパーアイシテルワーパパーアイシテルワーパ…」
420名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 23:43:15 ID:m5oKd33l
ダークさんを庇う博士に萌えたので

博士×ダーク
3レス消化 ただヤッてるだけです
421博士×ダーク 1/3:2011/01/17(月) 23:44:08 ID:m5oKd33l
「あ、あうっ……は、博士……」
 いつもの冷静な顔とは打って変わり、頬を上気させたダークは甘く呻いた。
ぶるりと腰を震わせ、浅い呼吸を繰り返す。いつも脚を覆い隠している黒い靴は脱ぎ捨てていた。
黒い服と白い肌とのコントラストが眩しい。
サバークの掌が白い太ももを撫でると、しっとりと汗ばんだ肌が吸い付くようである。
 ダークプリキュアは、椅子に座っているサバークと対面するように彼に乗り上げている。
スカートの下に履かされたホットパンツは右足の先にぶらんと引っかかっており、
ダークの足が反応すると同時に情けなく揺れた。
「あっ」
「欲しいのか、ダークプリキュア」
 太ももから這い上がってきた大きく無骨な手が、ダークプリキュアの敏感な箇所へ伸ばされた。
長年砂漠化のための研究を続けてきた、がさがさとした酷い手だ。
だが、その荒れ具合でさえ潤してしまうように、そこは既にとろけ始めている。
柔らかく解され、彼の膝の上でそこを擦り付けるような仕草さえしてみせていた。

「う、く……博士、ぇっ」
 彼女のものよりずっと太い指が、ずぶりと入り込んできた。
独特の粘着質な音を響かせ、何重にも閉ざされたダークの奥を目指して押し進められていく。
「は――あッ! くう、ぅ……っ」
 蠢きながらも、そこは異物を飲み込んでいく。
優しいとはいえないが、容赦のないとも表現できない手つきで、サバークの指はダークの中を探った。
ぐるりとナカをかき混ぜ、わざとらしい音を立てさせる。
“羞恥”など教えていないはずなのに、彼女の頬に血が通ったように、見えた。
それでもまだサバークは指でそこを弄るのをやめようとしない。

 とうとう焦れたようなダークが、サバークの胸を叩いた。
「……ください」
「だが」
「いますぐ」
 ダークは、サバークの腿に手をつき、気だるそうに腰を上げる。
ず、と指が膣から抜け、てらてらと光る液体が中指に絡まっていた。
その指は、すぐさまダークの口に含まれる。
柔らかく、ぬるぬるとした熱い舌で指を隅々まで舐め上げられてゆく。
ぷちゅ、と音を立たせ、指の間まで舐められると、さすがのサバークも息を詰まらせた。
422博士×ダーク 2/3:2011/01/17(月) 23:44:36 ID:m5oKd33l
「ふ――く、あァ……ッ!」
 ぴたりと狙いを定め、ダークが腰を落とす。
やはりまだ早かったのか、湿り気の足りなかった場所が軋轢を生じていた。
悲鳴こそ上がらなかったものの、無理な摩擦で痛みがあった。
ぎちぎちと苦しみながら、そして少しの血も滲ませながら、ダークはサバークの男根を飲み込んでいく。
熱いそれがナカで脈打つたび、ダークの腰にあまやかな痺れが走った。
「――っ!? ア、はかっ……」
 唐突に、サバークの指がダークのスカートの中へ滑り込んだ。
既にくわえ込んでいる状態だというのに、と思ったが、その指は形のいいへそを通り越すと、
二つの乳房へと添えられた。がばりと服を捲り上げられ、薄い桃色の乳頭を冷えた空気に晒す。

 きゅ、コリリ。
熱い指が、ダークの唾液で濡れた指が、鼓動に震える乳頭をなぶった。
思わず背中を反らし、ダークの腕の力が緩む。
「うあ! んう……ふッ」
 力が緩んだせいで、腰と腰がぶつかりあうように叩きつけられた。
急な奥底までの抉るような侵入に悶え、熱い吐息が漏れる。
だが、サバークの胸への愛撫で潤滑油は溢れ出していた。
乱れているのに、完全に脱いだのは靴だけ。中途半端に引っかかった衣服が逆に劣情を煽る。
「あ、んっく、う……博士……ッ!」
「ダークプリキュア……」
 耳元で囁くと、博士は律動を始める。
ぐちゃりと、いつの間にかぐずぐずにとろけたそこから、押し出される体液。
最初はゆっくりと、そして徐々に短くなる間隔。
「あ、ふ……アっ!?」
 突然の強い快感に、彼女自身が驚くような声が上がった。
頭がぐらぐらして、呼吸さえままならない。口元がはしたなく緩み、熱い唾液が唇の端から滴り落ちた。
423博士×ダーク 3/3:2011/01/17(月) 23:45:03 ID:m5oKd33l
 原因は、やはりサバークだ。彼の手だ。
 ――ダークプリキュアの背中を撫でる指の腹が、執拗に“翼”の付け根を押しつぶしていた。

「うっん、んん! ん、なッ……あっ!」
「く……」
 サバークの胸に顔を埋め、両手で彼の襟元を握り締めるダークは、がくがくと突き上げられるまま。
目を閉じると、自分の股から聞こえる、ぐちゃり、ぐちゅ、卑猥な音の音量が上がる。
激しくなった律動に揺さぶられるたび、喉の奥から嬌声が飛び出した。
抑えきれないほどの快楽に、もう胸元にしがみ付くことしかできない。

 振動は、サバークの限界を告げるように乱暴になった。
腰を掴み、ぐちゃぐちゃと上下運動。
ダークは揺れになれる暇もなく、内側がめくりかえる感覚に飲み込まれている。

「ダーク……っ」
 低いうめき声。

 あ、と、引きつった喉から声が漏れた。
体内でソレが膨れ上がり、いっそう強く鼓動を打った。
感知すると同時に、ナカでそれが弾け――ダークの熱く締め付ける膣も、ぎゅうっと窄まる。
締め付け、食らいつき、決して離さないように。
「あつ……っ、熱いぃ、あ――ッ!!」

***

 整わない息を至近距離で絡ませながら、ダークは熱に浮かされた瞳でサバークを見る。
仮面の奥に潜む表情や、本音や、素顔さえダークプリキュアは知らない。だが、それでもいい。
 自分にとっての彼のように、彼が自分だけの“ツキカゲハカセ”になる。
その日を願って、ダークは目を閉じてサバークの胸に体重を預けた。
424名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 23:46:48 ID:m5oKd33l
翼が弱いと個人的に萌える。あと博士、仮面で舌使えなくて不便
ありがとうございました
425名無しさん@ピンキー:2011/01/18(火) 12:04:37 ID:YTKDqYI5
おおおGJ!
低い声でうめくようなダークの声が聞こえてくるようで良かった
仮面着せ替えすれば舌も使えそうだ
426名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 23:59:02 ID:vcwSH0hP
>>390の続き
豚×サンシャイン
髪コキ
ダーク×ムーンライト
陵辱




そして恍惚とした表情でサンシャインの髪を掴み、肉棒を擦りつけながらささやく。
「貴様の髪で私の肉棒に奉仕しろ」
「か、髪で!?い、いやだ!私の髪の毛でそんなモノを拭いたくはない!」
「ほう……貴様は仲間の命と髪を天秤にかけるのか?実に泣ける友情ではないか」
サンシャインは唇を噛みしめた。
「くぅ――ゆ、許さない…お前は絶対に許さない!」
「それはこちらの台詞だ、サンシャイン。ご託が済んだなら早く拭え」
ベトベトになった肉棒をダークプリキュアはサンシャインに突きつけた。
「うう…く……」
サンシャインは金色の髪を一房掴むとダークプリキュアの肉棒に擦りつけた。
「お兄様に……綺麗と…言われた髪…」
絹糸のようなサラサラの髪が肉棒に絡まり、じゅるじゅると白濁を吸い取っていく
精液で化粧された髪と顔がダークプリキュアに対する怒りと己の無力さに震える。
手と脚は肉の床に呑み込まれ、顔や髪から滴り落ちる白濁液を拭うことすらできない。
「んっあのサンシャインが髪で私に奉仕する…んふふ…このまま犯してやってもいいが
今の貴様の格好に相応しい相手を用意してやった……見ろ、サンシャイン」
ダークプリキュアが指した暗がりからあらわれたのは潰れたような醜悪な顔をもった巨大な豚が現れた。
その股間にはグロテスクな肉棒がぶら下がっていた、それも二本。
先端からはぶりゅりゅと黄ばんだ白濁の塊を吐き出しながら向かってくる。。
その醜い顔に付いている鼻が、雌の臭いをかぎ取りその尻が突き出されているのを
認識すると、その獣はサンシャインに襲いかかった。
「そ、そんな……あんな化け物……ないで!来ないで!」
身体を動かし、獣を振りほどこうとするが、尻を突き出し、両脚を開いたまま
固定されている状態では尻を振り、誘っているようにしか見えない。
427名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 00:00:19 ID:vcwSH0hP
『グギィィアアアアアアア!』
耳をつんざくような豚のいななき、雌の匂いに興奮したのかサンシャインの尻に前脚をのせた。
ドンという思い衝撃、そしてそのまま、背中に覆い被さってきた。
サンシャインの股間と尻に幼児の腕くらいはありそうな肉棒が擦りつけられた。
「いやっやっ!やああっ!」
ぶしゅ…ぶりゅ…と漏れ出す黄ばんだ糊のような精子がドロドロと鈴口からサンシャインの尻や股間に塗りたくられる。
「チッ、所詮は畜生か…………おい、サンシャイン、豚様がおねだりだ。チンポを自分で入れて差し上げろ」
ダークプリキュアがサンシャインの頭に足を乗せ、非情な命を下した。
「そ、そんなのいや、じ、自分でなんて……い、いや…ぶ、豚は…豚なんかいや!」
その間にも獣は肉棒をサンシャインの股間に突き入れようと、唾液をまき散らせながら
盛んに腰を振る。鼻がもげるような獣臭にサンシャインはしかめた。
「そうか、では仲間の命は捨て置くのか?それでもかまわんぞ。
純血のために仲間を見殺しにしたプリキュア…それがサンシャインというなら私も留飲もさがるというものだ」
猛烈な獣臭がうなじにかかり、腐ったような臭いが鼻をつく。
股間と尻にあてがわれる猛々しい肉棒、それを体内に受け入れることなどできない。できるわけがない。
しかし、仲間の命とひき換えには……
「う…うう……」
サンシャインは眼を閉じ、自身で尻を覆うスパッツをビリリリィと引き裂いた。
『ブギィィィブギィィッ!!』
背中に縋りつく豚がよりいっそう濃厚になった雌の臭いに興奮した。
「……お兄様…ごめんなさい」
サンシャインはおずおずと股間や下腹部に擦りつけられる肉棒の先端を指で掴むと、自身の秘部へと導いた。
「…はぁ……は…ん、んんっ」
『ガフッ…ガフッ!』
興奮した豚がサンシャインを急かすように、尻に肉棒を擦りつける。
「い…いや…いや……んんんッ!」
つぷっと豚の肉棒の先端が秘部にあてがわれた。
428名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 00:01:11 ID:SB+y4gqK
『ガフッグガッ!ガアッ!』
「はっ…うう…は、入って……あああっ」
ずぶぶぶっと豚の猛々しい雄が濡れそぼった膣と尻穴をかき分け、押し入ってきた。
『グ…グブッ、ブヒッ、グウウッ!』
豚が咆哮をあげ、体重をかけサンシャインの中に一気に肉棒を打ち込んだ。
奥を突き上げるような挿入にサンシャインは悲鳴を上げた。
「は…あ、あ、あ―――ああああああああっ!!」
『ブギイイイッ』
「いやっ…はぐっ、ああっ、い、や、やあ!!」
熱い肉棒で何度も何度も責められる度にサンシャインは苦悶の声を上げた。
背中にのし掛かられ、豚は歓喜の声を上げ腰を振っている。
擦りきれるような激痛があるはずなのに熱い劣情が、甘い快感が下腹部から駆け上ってくる。
サンシャインの癒しの力が痛みを快感に変えているのだ。
「あ…あっ…いや!や…ぐッやめっ…てぇ!」
キュアサンシャイン…『いつき』として眠れぬ夜を自慰で鎮めた事は二度や三度ではない。
年を重ねることに膨らむ乳房や尻。それを意識する年頃には自慰を覚え、
実の兄のさつきに兄弟愛以上の何かを感じ始めていた。
身体が弱く、一緒にいられる時は病院の中だけだ。二人きりになれる時などほとんどない。
妄想の中で相思相愛のもと、交わる二人。その相手は兄の『さつき』であった。
何度も、何度も、毎日同じ妄想をして、何度慰めても、最高のエクスタシーを感じる。
(もしお兄様と結ばれるなら、明堂院の家を捨ててもいい)
それが今は人間以下の醜悪な豚に犯されている。それもその豚相手に感じてしまっている自分。
「いッやあっ…ぶ、豚相手…で…感じたくなっ…い!」
一突き、一突きが重く、秘部の壁が、直腸の壁が太くなった雄に負けじと絡みつく。
四つん這いの格好でドスドスと激しく突かれる度に揺れるツインテール。
豚は尻からサンシャインと胴を挟むようにさらにのし掛かった
突きが激しくなり、尻肉がその突きに揺れ、波打つように乱れ踊っている。
「そろそろのようだな…その豚はお前の膣と尻が気に入ったようだ。よかったな、サンシャイン」
「はぐ!?いやッいやっ!こんな、豚なんかに…あっあっあっはぁはっダメダメダメェェェェッ!」
狂乱しサンシャインが叫んだ。だがそれは獣にとっては雌の甘い誘いの声でしかなかった。
『ガハッ…ガハッ…ブヒィィィィッ』
豚のくぐもった呻き声をもらし、下腹部をぶるぶると震わせた。
ぶりゅうぶりゅううううばどばどばぶちゅううううううう
粘ついた豚の精がサンシャインの膣内と尻穴に吐き出された。
豚はサンシャインの尻に押し当ててくる。より最奥で己の子種を注ぎ込む為だ。
びゅるるびゅううと最奥で狂ったように放出される豚の子種。
プリキュアでなければ豚に犯された時点で死んでいるであろう。
しかし、癒しの力をもったサンシャインは豚の射精と共に絶頂に達してしまった。
429名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 00:01:48 ID:SB+y4gqK
(こんな……こんな…豚に犯されて…私…イッてしまった…)
サンシャインは肉の床に頭部を擦りつけるようにして泣いた。
泣いて、泣いて泣きじゃくった。こんな醜悪な魔物に犯され、種を体内に放出されてしまった。
しかし、豚の射精はそれだけではなかった。
「あぐっ!?な、膣内で…うぐッ動いて…く、苦しッうぐぐっ!」
「ふふふっ、豚の種汁は私のと同様だ。今頃、お前の子宮の中で卵子を求めて踊り狂っているだろう」
豚の精液はダークプリキュアが言った通り、特別なのだろう。体液というよりコンデスミルクのような
粘気があり、腹部や尻の中で蠢いている。
膣口と尻穴から垂れ落ちる気配が全くない。そのまま栓をされたようにべっとりと固まっているのだ。
「苦し…あがっ…お兄様…た、助け…ふぐうううっ!」
「ああ、言い忘れたがその豚の種汁は私のよりタチが悪くてな。一度、射精されると確実に妊娠できる代物だ。
さらに、今後その豚の子種以外では妊娠することはできなくなる。どのみちこの世界から逃れる術がないのだから構わんだろう?」
「なっ…そ…んな…お、お兄様…いやッいやああ!?」
「一生、豚の伴侶として生きろキュア・サンシャイン」
「い、いやっ!やめてっ!やめてっ!お、お兄様以外の子供なんていやッ!わ、私はお兄様以外なんて!
豚の子供なんていやああああッ!」
「ははは、何をほざくかと思えば…実の兄の子が欲しいだと?畜生以下だな……
これが伝説の戦士だとは…聞いて呆れる。なあ、ムーンライト?」
430名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 00:02:46 ID:vcwSH0hP

「んふふ…私が直接、相手をしてやるのだ嬉しいだろう…ムーンライト」
ダークプリキュアが肉棒を扱きながら、上唇を舐めた。それが合図だったのか、
ムーンライトの両手が触手に拘束されたまま肉の床に爪先が届く高さまで降ろされた。
無言でダークプリキュアから眼をそらせるムーンライト。その頬は微かに紅潮しており、呼吸も荒い。
「クククッ…もう堪らないという顔をしているな。プリキュアとして力を取り戻したようだが、他のプリキュアと違って
身体が熟している分、疼いて仕方なかったんじゃないか?夜な夜な男を求めて街を彷徨い、数多の男とまぐわってきたんだろ?」
甘く囁くようにムーンライトに近づき、その頬をぺろりと舐める。
「い、言うなッ!私はキュア・ムーンライトよ!もう怯えて何もできなかった私じゃない!」
ムーンライトが過去を振り切るようにして叫んだ。
しかしダークプリキュアは取り合わず、ムーンライトの背後に周り、耳元で囁いた。
「強がるな……ココは正直だぞ?」
グリュ…
「んっ…はッ!」
ピクンと引きつるムーンライトの背中。
「ふふふ…いい反応だ…さすが私が仕込んだだけある。
指で割れ目をなぞっただけでここまで反応するとは…随分と溜まっているようだな?」
ムーンライトの秘唇の上から爪を立てたダークプリキュアがニタリと笑った。
「…ふっ…ん…はぁ…」
「人間の男などでは満足できなかったのではないか?」
グリュグリ…
「かはっ…ぐ…」
「…二本にしただけでもう濡れそぼっている…はしたない雌犬だな」
グリグリ、グリュウウゥ
ダークプリキュアはムーンライトの秘所に指を二本つき入れ、激しくかき回した。ムーンライトは口を横一文字に結び
甘い声が漏れないよう必死に堪えた。
「我慢は身体に毒だぞ。以前のように喘げばいいだろう?」
「ふ…ふざけ―――――」
ムーンライトが思わず口を開きかけた。が次の瞬間
「喘げ、メスブタ」
ダークプリキュアの瞳に殺気が宿った。
「…ん……く…あ…」
悔しげに唇をかみしめるムーンライトの口から僅かに零れる甘い吐息。
ムーンライトの双眸が見開かれ、噛みしめた唇から血が垂れ落ちた。
431名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 00:03:41 ID:SB+y4gqK
「言え。あそこのクソ共を殺るぞ?」
ダークプリキュアの眼がスウっと細く切れた。
「や、やめて!」
「ならば…わかるだろう?以前に躾けた前口上を忘れたわけではあるまい」
ムーンライトはためらったが、震える唇でたどたどしく言葉を発し始めた。
「………け…けがれ……た……はした…ない……ムー…ン…ライト…の……」
憎しみが脳天を突き、それに勝る悔しさがムーンライトの心を覆った。
仲間の命だけは見捨てれない。
苦楽を共にしてきた幼い友人達の命だけはとの思いがかろうじてムーンライトの理性を保っていた。
「ムーンライト?そこは『ムーンライト』ではなく『チンポ奴隷』だったはずだが?」
不適に微笑むダークプリキュア。そして再度ムーンライトの秘所の指を沿わせ、肉豆を摘み上げ
クニッと軽く潰した。
「はっんん…チン…ポ…奴…隷を…イカせて…く、ください……」
悔しさでまともに眼を合わせることができない。
「…お…おね…がい……し、しま…す」
一筋の涙が肉の床に落ちた。
「ふふふ……素敵だぞ、ムーンライト」
ダークプリキュアの生気のない白い手がムーンライトの慎ましい胸にかかり、ぐにゅっと指が食い込んだ。
「ん…っ!」
仰け反った反動で張りつめたコスチュームに勃起した乳首が擦られ
乳房の先端から甘美な刺激がムーンライトの身体を震わせた。
「ん…また育っているな、ん…こ、これで私のチンポを想像しながら…あは、じ、自分で揉みくちゃにしていたのか?」
ぐにゅぐにゅと背後から左右の乳肉を揉みくちゃにされ、仰け反る背。
ダークプリキュアの勃起した肉棒がスカート越しにムーンライトの尻に押し当てられた
柔尻のぐにゅぐにゅした感触にダークプリキュアの呼吸が荒くなる。
黒と白、美しい二人の女性がねっとりと絡み合う姿は淫ら過ぎる。
「は…この乳で何人…誘惑した?あん…ん…いやらしい雌のニオイを振りまいて…あふ…んん…ん」
ガチガチに反り返った肉棒をムーンライトの尻の谷間にグリグリと擦りつけながら、ダークプリキュアは上気した顔で執拗にムーンライトの乳肉を弄ぶ。
「ん…や…くふ…やめ…あうっ!」
ダークプリキュアの指先でコリコリと左右の乳首を責められ、ムーンライトは甘い声を発した。
「あはっ…加減がきかんな…ムーンライト…」
ダークプリキュアがパチンと指を鳴らした。すると張りつめた乳肉を覆っていたコスチュームがビリッと
はじけ飛んだ。痛々しいほど勃起した桜色の乳首をもった美乳がぷるんと零れ落ちてきた。その白い肌は汗に濡れ妖艶な輝きを放っている。
「な!?」
「…後は…ここだな」
ダークプリキュアがムーンライトの股間と突き出ている尻肉を撫でた。
そして秘所を覆っていた部分だけが裂け、尻を露出させる形でスカートが大きく裂けた。
ダークプリキュアはその尻に肉棒を擦りつけた。先走り汁が柔尻にかかり、テラテラと淫らな輝きを放つ。
「み、みないでっ、みないでぇ!」
羞恥に頬が染まり、ムーンライトが喚いた。
が、触手に押さえつけられた両腕はビクとも動かない。
「ふふふ、使い込んでいたにしては綺麗なピンク色じゃないか……あん、んちゅ……はむ…」
ダークプリキュアが屈み、ムーンライトの股に顔を埋めると舌で軽く肉豆を突き、舐めた。
「や…やめ…んっ!ああっ!……く…んっ!」
軽いキスと舌先での突きが交互に、そしてリズミカルに繰り返される。
ダークプリキュアの愛撫によって得られる快感を必死に否定し、逃れようと腰を動かすムーンライト。
が、ダークプリキュアは両腕を尻に回し、つきたての餅のような柔尻にぐにゅっと指を
食い込ませ、しっかりとホールドすると間髪入れず、秘所に舌をねじ込み吸い上げた。
「はっ!あっや!やああああああ」
ビクンビクンッと下腹部から一気に脳天を突き抜ける絶頂に身体を痙攣させ、ムーンライトは果てた。
「んちゅ…いい具合だな……」
つーっと秘所と舌先に糸を引くダークプリキュアの唇。それをぬぐうとダークプリキュアは上気した顔で言った。
432名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 00:06:26 ID:SB+y4gqK
「ムーンライト…」
「や、やめてっ!!」
はっとしたムーンライトが余韻を振り切り、顔を上げた。
「や…やめて…やめて…もう私はあの頃には戻りたくない!ダークプリキュア…」
ダークプリキュアはゆっくりとムーンライトに近づく。そして肉の触手が動き、
ムーンライトを肉の床に引き倒し、ムーンライトの両手首、両脚を大きく開いた状態で完全に拘束した。
「ムーンライト……見ろ…私のチンポが疼いてしかたないんだ…」
びくん、びくん…とダークプリキュアの股から生えている肉棒に血管が浮かび上がり、震える度に先走り汁を放っている。
そしてその先端がムーンライトの濡れそぼった秘所に押し当てられた。
「や……やめて…やめてええっ!」
「あの頃に戻してやるぞ、ムーンライト!」
ずにゅううううう――――
「あああああああっ」
ムーンライトの秘所にダークプリキュアの肉棒が埋め込まれた。、
「はあっ…ああっ!…あン…はっ…!」
「うぅぅ……ッ!き、きつい…ムーンライト!」
ムーンライトの双乳を握り潰しながらダークプリキュアは喉を反らせて悦びの声を上げた。
左右に割開かれた太股の間に腰を沈め、ズンズンズンとダークプリキュアは腰を振り始めた。
「気持ちいいだろう?ムーンライト。久々の感触だ、はっんン!」
「あぐッ!や…はッ!い、いやっ…んむっ…いやああ!」
「私は気持ちいいかって聞いているんだよ!この雌豚が」
「うぐううあっや、やめぇ…て!」
涙を散らしながらムーンライトをいやいやと頭を左右に振った。身体の中心から燃え上がる熱い衝動。
狂い死にしそうな快楽がムーンライトを貪っているのだ。
「はぁはぁン…きゅうってきゅううって締め付け!…んんんッ!お前のココは素直だ、私のチンポをくわえて離さん!」
ダークプリキュアはムーンライトの上に折り重なり、首筋にキスを繰り返しながら尻を擦りつけるようにして
ピストン運動を繰り返す。ダークプリキュアのたわわな尻がぷるんぷるんと上下に動く度にムーンライトの
快楽に悶える声が肉の空間に反響した。
「ン…は!ンぅぅ…!いやっ!いやよ!もう戻りたくない!」
「はんはああ…すご、きつすぎて…ヒダヒダがチンポに絡みついて…こ、腰が…止まらな…あはああ!」
ダークプリキュアが眼下で揺れる乳房を鷲掴みにした。
乳房に根本からグニグニと先端にかけて荒々しい手つきで揉みしだく。
「もう高ぶって…ふふ…乳を搾られると…くくっ…」
ムーンライトは必死に胸を揺さぶって抵抗を試みた。
「やっああっ!だめっ触らないで!ダメッ!!」
ぐにゅぐにゅとイヤらしい手つきで揉みくちゃにされる乳房がだんだんと張りつめてくる。
433名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 00:09:09 ID:SB+y4gqK
(あああッ!や、やっぱり…アレが忘れられないんだわ…私の身体は…)
張った乳房から出したい。吹けるモノなら吹き出したい。以前、大樹の元で戦い敗北した時
さんざんに慰み者にされ、ブロッサムのように快楽漬けにされた。
ありとあらゆる快楽を仕込まれたが不屈の意志をもち、何とか脱出したものの
プリキュアとしての誇りや自信を失い、退廃的な日々を送っていた。
それでも身体に刻まれた快楽は忘れることができなかった。
年齢を偽り、夜な夜な見知らぬ男性と交わって、それなりの金と共にその性欲を満たしていた。
学費や生活の為に金は必要だったし、この満たされない欲求を一時的にでも満たしてくれるなら誰でもよかった。
その欲求が再びムーンライトの中で蘇りつつある中、射乳の欲求に耐えられるハズもない。
ダークプリキュアに扱かれるたびにピュピュと白い液が噴き出している。
(いやっ…もういや…戻りたくない…もう…あの頃には――――――)
発情期の犬か豚のように喘ぎ、歓喜の涙と共に愛液や母乳をまき散らして、達していたあの頃には
しかし、その願いは空しくも砕かれてしまった。
「ふふっそろそろか?直接、吸い出してやる」
覆い被さったダークプリキュアがムーンライトの乳首を口に含むと、音を立てて吸い上げた。
「あ、あっあっあっ…やあ!うぐっ!?んンンンっあ、ああっ…で、出るっ!お、おっぱいから出る、出ちゃう!!」
鼻に掛かったような甘い声と同時に乳首から母乳がドピュッブシュゥゥと射精さながらに噴出された。
「あああっああっふんんんっ!」
甘い蜜のようなニオイを、限界まで蓄えていた母乳が一気に放出する快感は、甘く切ない。
「射乳の快楽を思い出したか?んちゅっ…んっ」
ダークプリキュアは残った母乳を乳房から搾り出すように、根本から締め上げた。
「うあ…あ…ひっ…はぁ」
脳がとろけそうな感覚にムーンライトは、目を閉じ身を震わせ続ける。
「はー…んくう…ああ…たまらない…ムーンライトの…んく…私のチンポが…ふっ」
ダークグリーンの髪を振り乱しながらダークプリキュアは尻を振り続ける。
ムーンライトの股間にディアーナの下腹部が打ち付けられる度に色白のたわわな尻肉が揺れ踊る。
434名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 00:09:41 ID:SB+y4gqK
パンパンパンとダークプリキュアの剣突がじれったいものから直線的な激しい動きに変わった。
射精が近いのだ。グツグツと煮えたぎる特濃の白濁が膣内射精という最高級の快感によって解き放たれようとしている。
「あ、あっ…ああっ…で、出…出そうだ…ふぅ…ん、んおお…」
ダークプリキュアはムーンライトを穿ったままうつ伏せにすると、自身の黒いコスチュームの胸元を引き裂き
その豊満な胸を顕わにさせた。色白い乳房にピンクの乳首が存在を主張するように起立している。
そして、背後から覆い被さると同時にその乳房を白い背に押しつけた。
ぐにゅりぐちゅと淫らに歪む双乳がダークプリキュアの興奮を最大に高めた。
「はああっ…くうう…あ、わ、私も射乳がクセになってな…ふおお…乳首が…んん…ぼ、母乳も…うっ、んんうう」
「あっ、な…!い、いっや…ぐううう…ん…であっ」
ピンと張ったダークプリキュアの乳首からプツ、プツと白い母乳があふれ出している。
ダークプリキュアは惚けたような表情をして、尻を振りたくった。
ムーンライトの背中に腕を回し、逃れないように密着するとその背に濃厚なキスを落とす。
「ん、んふー、ん、んううっ…はっ…あぐ…ああっ…や、いや…うぐうう!」
「んおお…ま、まずは…一発目だ…う、受け取れ…ん、おお…ああで、出る出るううう…ん、んん!
行くぞ、こ、心の花を!漆黒に染めてやる!あああっ!プ、プリキュア!ダ、ダークパワーフォルテッシモ!!」
ダークプリキュアの剣突が最後にムーンライトの最奥に到達すると同時に尻がピンと張り、
胸を突き出すように背を仰け反らせ、天を仰いだ。そして始まるダークプリキュアの射精。
どぴゅ、ぶばぶりゅうううううぶしゅ、びゅるるるるるっ
「んおおおっあ、ああっチンポが…う、む、胸も…あはあああっ!!」
「いやああああ!イキたくない!イキたくないいいいっ!」 
陵辱に耐え続けてきたムーンライトの最後の叫び。ダークプリキュアは深々とムーンライトの中に
埋め込んだまま肉棒からドロドロの白濁を吐き出した。それと同時に乳首からも母乳がドピュウウと
男の射精さながらに噴出された。その量と勢いはムーンライトそれとは比べものにならない。
魂が引きずり出されそうな快楽にダークプリキュアはムーンライトにしがみつく事で耐えた。
「ん…んう…ん、ん…う、うう…うっ」
ムーンライトを汚し尽くしたダークプリキュアは尻に指を食い込ませ、残る精を断続的に射精し続けている。
「あ…私…私…はしたなく…イって…コロン…み…みんな…ごめ……私…は…また…ううう」
体内で吐き出された欲望の塊が卵子を求め、奥へ奥へと殺到する感覚にすら悦びを見いだしてしまう。
ムーンライトはその事実に猛烈な嫌悪感がわき上がってきた。
そして自分が再び淤泥のような底なしの快楽に捕らわれてしまった事を悟った。
「ふー…ふー…くくく、あははは…プリキュアといえど、雌の性分には逆らえなかったようだな。
さぁ、存分に何度でもつきあってもらうぞ…私を楽しませろ…ふふ…あははははっ」

エピローグへ続く

次期はスィーツか…二人だからカップリング成立
435名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 23:33:45 ID:RU4driqb
獣姦ktkr 
GJと言わざるを得ない!!
436名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 11:47:43 ID:iALG2/Ir
やっぱ一度完全敗北してるプリキュアなムーンライトの設定はエロ過ぎるよな
GJGJ
437名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 13:44:16 ID:GcrNwihc
新しいプリキュアが相方のカップケーキが好物と聞き
既に相方が陥落していてカップケーキに媚薬を盛られなシチュを妄想してしまった
438名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 20:36:33 ID:7ZsFVKtE
訂正
ディアーナ×
ダークプリキュア○

ワケわからん名前に
なっていました。
すみません。
439名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 06:58:21 ID:tcZqz89R
GJ!
なんだが、サンシャインの手が動かせるのか動かせないのかが気になるw
重箱の隅すまん
440名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 13:16:16 ID:st7QqV9C
保守

ムーンライト「あなたはすごいわ……よく頑張ったわね、たった一人で」
マリン「今度はいい人に生まれ変わってね……」
サンシャイン「いっしょにこころの花、いっぱい植えようね……」
ブロッサム「もっともっと、こころの種いっぱい持って、待ってるから……」

みんな「「「「「またね!!」」」」
441名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 22:46:50 ID:h2vhapq5
>>434の続き
出産




「はぁ…はぁ…んっぐうう…はっ…」
あれからダークプリキュアが果てる事はなかった。
秘所はもちろんムーンライトの口、胸、手、尻…ありとあらゆるところを犯し尽くしたダークプリキュア。
ブロッサムは未だにマリンを犯し続け、サンシャインはかすれた声を上げながら時折、
大きく動く腹にうめき声を上げていた。

「ふふふ……ようやく妊娠したか…」
マリン、サンシャイン、ムーンライトの下腹部は既に限界まで膨らみ、秘所からは絶え間なく愛液が垂れ落ちている。
「うぐ…あ…ああ…ああ、あああっ!」
サンシャインの腹が今までで一番大きく動いた。
「ん、一番はサンシャインか…ま、無理もないな。豚の赤子を子宮に詰め込んでるんだからな…
鶏みたいに産むがいいさ。産み終わったらまたお前の夫が待っているぞ」
「や…ひぃや…も、もう…や…ひゃめて…」
股間にこびり付いている豚の精子が栓の代わりをしていたのか、ボトッとあふれ出てきた。
「あうう…ぐ、逆流…して…」
サンシャインは赤子が産まれないようにと、必死で膣口に力を入れる。
「やっ…!ぶ、豚のた…なんて産みた……くな―――あああっんんんんっ!?」
「とっととひり出せ、この雌豚が!」
ダークプリキュアの容赦ない蹴りがサンシャインの腹部を襲った。
「ぐぅ…げ、げほ…が、が…んんんっんんあああああああっ!」
ついに限界を迎えたのか、サンシャインが大きく仰け反った。
ひくひくと膣が震え、やがてダムが決壊したように、ぶりゅううと豚の赤子が膣口を広げながら産み落とされた。
「あひっあはああああっ!出る出るうういやあああああっ!!」
「ふふ…サンシャインが一番早い母親か…よかったな」
「は、はは…お兄さま…お兄さまと私の…と私の…」
サンシャインがひとしきり叫ぶ終わった後、ついに理性が飛んだのか
赤子を次々と生み落としながら呂律の回らない口で『さつき』を呼び続ける。
442名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 22:49:08 ID:h2vhapq5


「はぁん…マリンの、マリンの、マリンのお尻、ケツ穴マンコもすごいですうう!」
「んぐうう…やめ…もううううう…」
パンパンパンとマリンの尻に肉棒をたたき込んでいるブロッサムが潤んだ眼で
マリンの尻を犯し続けている。ズンズンとアヌスにたたき込まれる肉棒が
膣口を収縮させ、出産がよりいっそう困難になるがブロッサムにはそんな事は関係ない。
射精するために犯す。それだけであった。
「あんううう…出ます、出ますうう!マリンの、
マリンのケツ穴マンコにどぴゅどぴゅってあ、あ、あ、ああああああっ!」
ぶりゅうううううううう。
「うぐ、んぐうううや、やだ…やああああっ!
産みたくない産みたくない出ないで出てこないでええええ!」
マリンが頭を振り泣き叫ぶが、圧迫された膣口から触手なようなモノがびちびちとはみ出て、しきりに暴れまわる。
「あはッ!生んでくれないとダメですよ、マリン」
ブロッサムがマリンの下腹部に両手を回し、押し潰さんばかりの勢いで圧迫した。
「やああっ!で、出る産まれちゃ…いやああああっ!!」
びちびちびちびちぶりゅううううううっ
マリンの四つん這いの姿勢からブロッサムの剣突の合間をぬって、
触手を持ったタコのような魔物が産み落とされた。
「み、見ないで見ないでえええいやあああああっ!」
ダークプリキュアの魔が取り憑いた生まれながらにしてのプリキュア。
しかし、その姿はあまりに異形であった。

サンシャイン、マリンの叫びに連動するようにムーンライトの下腹部も大きく動いた。
コスチュームは所々引き裂かれ、体中からダークプリキュアの精子の匂いを漂わせている。
白い肌にはドロドロの精子が付着し、髪はかぴかぴに乾き、酷く痛んでいる。
動かなくても膣口と尻からは精子と愛液が混ざり合ったモノが垂れ流されている状態であった。
瞳に色はなく、精子がこびりついた口はコヒューコヒューと荒い息をついているだけだ。
「さ、ムーンライトからはどんなのが産まれてくるか楽しみだな…以前は虫だったか?卵だったか?」
「いや…んぐううっわ、私…んうおおおお!」
「そうだ、私とムーンライトの赤子だぞ?」
ムーンライトの秘所から精子と愛液が混じり合ったモノに続けて羊水がぶしゅッと飛び散った。
「んぶっううっんん…いや、いやああ…で、出てこないで、出てこないでっ!」
ぬめった身体をした軟体動物がムーンライトの中からゆっくりと出てくる。
「あはははっ、今回はナメクジか?あははははっ!」
「うぐううううっはあああああっ!う、産まれる、産まれちゃうぅぅっ!」
ぶりゅぶりゅうううううう
ムーンライトの秘所からナメクジのような身体を持った幼体が這い出てきた。
「これでまた犯してやる…何度でも、何度でも…犯し続けてやる。気にすることはない…お前は私なのだから」
ダークプリキュアは肉棒に手を当てて扱き始めた。そして放心状態の三人をオカズに三回ほどイッた後、
再びムーンライトを犯し始めた。

END

救いようないな。スィーツがどんなのかな……

>>439さん
指摘ありがとうございます。本来なら、ダーク様がその時だけ
手を解放する描写が入るのですがミスりました。すいません。
443名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 23:29:12 ID:TK6yuYqb
今週の放送で姉妹発言出たからな…
ダークさんがこんな事したら、サバーク博士憤死ものだなw
444名無しさん@ピンキー:2011/01/27(木) 18:30:13 ID:+4d/V7H8
ネタ思いついたんだがな〜。全作品観た上で全キャラの性格と喋り方を把握しとかないと出来ないしな〜
難しいな…
445名無しさん@ピンキー:2011/01/27(木) 19:37:16 ID:Oa1mJevQ
ゆり/ムーンライトは精神レイプがよく似合うなと47.48見てて思った
446名無しさん@ピンキー:2011/01/28(金) 01:19:25 ID:wA/C1JdJ
フレッシュかファイブでプリキュア達が敵に囚われて、トイレにも生かせてもらえずに壮絶な糞尿垂れ流し羞恥号泣という話はないですか?
できれば着衣のままおもらしがいいです。
447名無しさん@ピンキー:2011/01/28(金) 11:21:42 ID:rKI7XNJc
SSならそういうネタあったような
それがメインではなかったが
448名無しさん@ピンキー:2011/01/28(金) 14:20:11 ID:3mlClYm+
ミルキィローズのおしっこはママの味(ミルキィだけに)ってのは
見たことあるな
449名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 00:04:11 ID:Ji1sajEP
ミルキィさんは、正体が小動物じゃなきゃ、もっとエロ同人要員として活用されたろうに。
450名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 09:05:52 ID:/9kM4jpR
ダーク「プリキュアたちよ……私の負けだ……今までのことは……許してくれ……」
ブロッサム「許すことなんか何もないよ……さあ、帰りましょう」

友情は成長の遅い植物である。
それが友情という名の花を咲かすまでは、幾度かの試練・困難の打撃を受けて堪えねばならぬ……
451名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 09:18:07 ID:qaXM+qyU
452名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 11:35:28 ID:3Un06J0R
>>450
それなんてキン肉マン
453名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 12:18:22 ID:y5Tqw3wq
454名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 14:33:23 ID:BBz2lQ5c
デューンにハートキャッチオーケストラが利かなかったのは、心だけでなく身体の寂しさを満たしてやれなかったからだと気が付く。
地球を破壊しようとする巨大デューンに、無限シルエットで対峙するプリキュアたち。

「くらえ、この愛。」

服を脱ぎ始めた無限シルエットは、大きく股を開いてデューンを誘うのだった。
455名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 16:50:27 ID:vqIhFFG9
で、ウルトラマンA以来の「無限シルエットの体のどこが誰なのか?」論争が始まる訳ですね!
456名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 00:02:42 ID:3mWPTj17
>>454
そして宇宙空間で激しく体を交える二人。
その体からしたたる愛液や汗が地球に落下し、
砂漠化した地球は元の姿を取り戻していくのだった。
457名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 03:29:14 ID:4O004tWo
プリキュアの胸は薄すぎる、あれでは味などするものか!
458名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 08:50:20 ID:yrUqUdG1
じゃあ陥没させればいいのか?
459名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 08:55:04 ID:2N0iLx2U
>>457
3D上映行けよ
460名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 10:52:58 ID:NxHVLxU+
>>457
ゆりさんとえりかディスってんのか
461名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 14:24:52 ID:4O004tWo
>>439
別に謝る必要なぞ
わたくしたちは気にしませんよ…

(さようなら 明日にでも里に帰しましょう!)
462名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 15:04:57 ID:lr6jK1Ee
女王エロいな
463名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 15:43:24 ID:nOZqbFha
女王様、意外とロリ顔だな
妊婦服エロ杉
464名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 18:49:50 ID:RgdLT50y
猫娘はツンツンな感じ可愛いい、屈服させがいがありそうだ。

あの変態仮面の方も気になる。まぁそのうちマスクとるだろーが。
465名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 14:55:29 ID:HG2Z8DEE
あの女王が年甲斐もなく、露出度の高いプリキュアの姿に変身したら百回抜くわ
466名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 18:49:36 ID:X5tJzTY2
>>465
セーラープルートで50回ぐらい抜いた口と見た。
467名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 20:34:00 ID:Wc/zR4lh
>>465
ハトプリでは若返ったババアプリキュアが出たし、油断はできまい。
468名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 23:15:02 ID:301PjqXm
スイート組もこのリストに加わるとなると、昂ぶりが鎮まらんのだ!」
469名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 22:12:28 ID:QNqwmhRg
「その楽譜をどうするつもり!?」

「こうするのさ!はぁぁぁーッ!」ピロンポロンパロン
「淫らなメロディーに書き換えてやった!これで世界はエロエロになる!」

ごめん
470名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 11:32:11 ID:9jctmQrV
敵 「んっ・・・何故お前だけは何も変化しないのだ!」

奏 「読みが甘かったわね、私は日頃から響とのエロエロなこと以外考えていないからよ!」
471名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 06:17:42 ID:iYMoIDeN
アフロディテさんはメフィストに対する妙なフランクさのせいで余計にエロいな
ヤられても普通に主導権奪ってそうだ
472名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 22:57:21 ID:r1aJEDbr
(なぜか)エリカ「響、これ着てみて」
響「なんなの、この露出度の高さは、下は殆ど褌じゃない」
エリカ「響だけに仮面ライダー響鬼少女」
473三人目の戦士:2011/02/13(日) 19:19:07 ID:7HA1+MKU
「プリキュア!」
「プリキュアめ!」

「プリキュアだよ…」
474名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 15:49:01 ID:anLndV2m
スイートプリキュアの新アイテム。

歴代プリキュアたちの姿をした鍵(プリキュアキー)を使うと、そのプリキュアに変身できる、とか。
475名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 16:05:47 ID:+mE0dHAh
リイマジネーション化された歴代プリキュアってもの面白いな

互いに相争うプリキュア裁判してる5の世界とか
ラビリンスの管理社会でレジスタンスしてるフレッシュの世界とか
スイートの鏡となるようにコンビの仲が険悪な初代の世界とか

スプラッシュスターの世界?



シラネ
476名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 20:23:41 ID:lVPYs4F7
全員がムーンライト並みの欝設定背負ったハトプリだと?
477名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 23:18:38 ID:7QAyKuIU
>>474
奏「白系の鍵を差してからあなたを見てるとムラムラしてくるの」
響「そ、そうなんだ…(この鍵使ってから小さい女の子を見ると興奮するなんて言えない…)」
478名無しさん@ピンキー:2011/02/16(水) 20:34:14 ID:VEiw+PYB
>>469
逆にメイジャーランドが性に奔放すぎる事に嘆くメフィストさん


「アフロディテ…昔のお前は清楚で花も恥じらう少女だったのに今では只の(ピー)に…こうなったら『淫乱のメロディ』を書きかえてやる!」
「そうはさせないわ。ハミィ、伝説の(ピー)であるプリキュアを探して共に音符を集めてきなさい」
479名無しさん@ピンキー:2011/02/16(水) 21:24:31 ID:qx79q2+e
>>475
旅の出だしの「ふたりは」の世界でホノカが死んじゃって、ナギサと一緒に
ディケイドプリキュアが旅をするんだけど、ナギサが超空気キャラになるんですね、
わかります。
480名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 21:16:03 ID:FQHR3LCO
プリキュア世界を回り切ったら、おジャ魔女の世界やらセーラームーンの世界やらに行くんだろうな

ってよく考えたら映画ではプリキュア達共演してたか
481名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 19:13:56 ID:LDU1GnvS
>>473
今気づいた…ザンキさんか
482名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 06:11:46.15 ID:8a/MaeA1
先週セイレーンがファルセットの髪を毟っていたが、
オマイラは「俺のチン毛を毟って下さい」と思ったか?
483名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 17:40:53.57 ID:33DuGDQK
せつな「…っ!いっ…いたっ!痛い!痛いっ!」
ウエスター「だ、大丈夫か、イース?」
せつな「へ、平気よ。私、精一杯がんばるから…続けて…」
ウエスター「いや…やっぱり今日はやめよう…」
せつな「あ、ありがとう……。でも、ごめんなさい……。私だって、ウエスターと一つになりたいのに…。どうして…」

ラブ母「せっちゃん、こういう時はこうするのよ。さ、ラブもこっちに来て見にいらっしゃい。お母さんが教えてあげるから」
ウエスター「だ、誰だアンタ?」
せつな「ありがとう!お母さん!!」
ウエスター「受け入れるのかよ!?」
484名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 23:25:11.71 ID:onXZNPQb
エレンたんに毛をむしられたい
485名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 21:27:20.03 ID:gOMiYow2
『リビアでのデモ隊に対する無差別攻撃で、多数の死者が出ています。カダフィ大佐は徹底抗戦の構えを
崩していません……』
「行かないでいいのかい? 人がたくさん死んでるんだぞ」
「え、だって……砂漠の使徒との戦いはもう終わったし……」
「あー、つまり何か、あの警察や自衛隊でもどうしようもない化け物相手だったらプリキュアになれるが、
罪もない人が虐殺されるのを止めるためにはプリキュアになれないとでも言うのか!」
「……」
「罪もない人たちを見捨てるなんて、見て見ぬ振りをするなんて、それでも伝説の戦士か!
それとも、どうせもともと砂漠の国だから、砂漠のまんまでいいってのか!」
486名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 22:34:08.55 ID:/z9PXsQ+
厨二にも程がある(笑)
487名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 04:37:24.07 ID:4g5g8/Kr
「銃を持った敵が相手なら、プリキュア翔吼拳を使わざるを得ない」
488名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 15:05:18.78 ID:OhygB+sz
「法律に違反して謀反するなんて、絶対に許せない!」
489名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 15:37:58.46 ID:5+UtEVk+
デモっても清廉潔白な連中ばかりでもないしなぁ
490名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 02:54:37 ID:XBwbxWjW
>>485
響:プリキュアは日本限定なの、ごめんなさい
491名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 05:35:35 ID:pwH01LSp
のぞみXココきぼん
492名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 18:08:28 ID:8LWyDU/y
ノーザとアナコンディ、押し倒されるなら誰がいいかな
493名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 23:09:19 ID:Eu4ridMt
「プリキュア!! 貴様らは伝説の戦士なんかじゃない!! カダフィの手先、悪魔の手先だ!!」
「そうだそうだ!!」
「悪魔ども!! その力で俺たちを撃ってみろ!! 大量虐殺をやってみろ!!」
494名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 00:28:42 ID:qcN7NrWr
「違う! 私たちは悪魔じゃない!! 信じて! 世界のために……」
「プリキュア!! 今戦うべき敵と戦えない奴が、いつ出るかもわからない変な化け物と戦うと言っても俺は信じない!!」
495名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 01:28:20 ID:cAH2iMDn
プリキュアは世界の存続の為に戦うの。
だけどみんなが互いの利権だけを求めるなら
やがて自然が、動物が、そして世界が滅びてしまう…わかりますか?
そうなればプリキュアはあなた達を許しません。
その覚悟がありますか?
496名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 18:39:47.88 ID:qcN7NrWr
「だから俺たちに、カダフィの犠牲になれ、世界を守るためだからと。そう言いたいのか」
「奴のためにどれだけの女性が未亡人になったか知ってるか! どれだけの孤児ができたか!!」
「そっちがその気なら、いいだろう、お前らと……戦ってやる!!」
「俺たちを全滅させたとしても、アメリカやEU、NATO、国連軍がお前らを待ってるんだ!!」
497名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 18:45:54.58 ID:sr5BF81L
つまんね
498名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 22:11:56.61 ID:gCWF2gg+
何この流れ
499名無しさん@ピンキー:2011/02/27(日) 02:09:14.74 ID:z23xbT+D
スィートプリキュアの
敵は不幸のメロディーで世界中を不幸にする!とか言ってるけど、
世界的に見て大多数が失業、虐待、いじめ、病、飢餓、紛争で不幸だから特に意味がないよーな気がするんだが。
第三次世界大戦でもおこすつもりなのか?
500名無しさん@ピンキー:2011/02/27(日) 08:36:02.67 ID:NR4uFJAL
>>499
お前みたいな奴がそんなしょうもない疑問をここに書き込みする余裕もないぐらい状況なんだろ
501名無しさん@ピンキー:2011/02/27(日) 21:32:07.75 ID:grlJ7r2k
「キュア???…お前さえよければ俺の生涯の肉便器にしてやってもいいぞ
…いや、なれ!」

 これで堕ちるプリキュアいるかな?
502名無しさん@ピンキー:2011/02/28(月) 00:46:06.06 ID:UMza+CJG
ブロッサムは相手がイケメソならおkしそうだな
503名無しさん@ピンキー:2011/02/28(月) 03:26:19.02 ID:F1tH0PJT
なんかスィートプリキュアの二人にはエロ妄想ができない…セイレーンがミサト声の猫にバックでガンガン突かれるとかは妄想できたけど
504名無しさん@ピンキー:2011/02/28(月) 22:33:35.20 ID:mtYKJ+x+
スィートの2人は放置プレイという事で・・・・

>>499
「不幸のメロディーで世界中を不幸にする」で、実際に
不幸のメロディーを奏でたら、世界は変化しなかった・・・、
という結末なら、考えさせられるよね。
505名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 17:51:56.80 ID:8iCPOQ0H
デーモン小暮閣下の「1999年、地球征服完了宣言」と同じ理屈やな。
506名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 18:01:07.73 ID:rbU6SmFQ
>>504
激しく鬱なオチだな
507名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 23:57:19.53 ID:dztewlVx
>>506
ダグオンでそういう話があったっけ
508名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 00:31:52.64 ID:9hraw4vX
今回のパティシエが萌えツボだが
一回切りのモブキャラな件
509名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 16:43:32.58 ID:NDlHWJKa
しかも本人出て来なかったしな…
510名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 23:16:51.81 ID:f3U7Ag2a
某猫型ロボットがハミィに一目ぼれして、で「あんなこといいな♪ 出来たら
いいな♪」で、怪しげな道具を使い、落とすというのはどう?
511名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 23:55:55.89 ID:A6il5QWI
>>310
セイレーン=恋人
優しく愛のあるH

ハミィ=肉便器
破壊する勢いで欲望の
おもみくままに。
512名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 20:51:50.37 ID:x1DM/tje
セイレーン×某猫型ロボット×ハミィ、の三角関係も面白いかもね
513名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 21:01:46.44 ID:x1DM/tje
ハミィをセイレーンのように人間化させたら、どんな姿を想像したらいいんだ?

514名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 22:23:15.53 ID:rsin9uDG
天然でおだんご頭の金髪JC
515名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 19:27:25.83 ID:QvMmLACi
てr
516名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 01:32:46.49 ID:Hlr7hDks
ふふっ
517名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 21:45:57.65 ID:AWU8eIQu
>>512
セ:あっあっあん!あ、アンタす、すごいじゃないか!んっんうう!私のアソコがいっぱいに!

某:ビッ○ライトでセイレーンちゃんのアソコに最適なサイズに合わせたからね…それより『ふたなりポコニャン』はどう?

セ:あふっ!最高だよ!あっ!あのハミィを犯すことができるなんて!
ほら!何とかいいなよ!ハミィ!

ハ:あああっイクにゃ!イク、イクぅぅ!
セイレーンの極太チンポ最高に気持ちイイにゃあああっ!
く、狂っちゃうにゃ!

某:ドラドラドラッ!

セ:あん!あん!あん!と、とってもぉ!

ハ:だいすきぃ!!

某:どらっ!!

セ・ハ:っっえもぉぉぉ!んああああっ!
518名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 20:58:53.63 ID:rMzV3DKf
某猫型ロボットがセイレーンに一目ぼれして、セイレーンがその好意を利用して
「実は凶悪な白猫と2人組の女子中学生に苛められてるの」と相談されて、ハミィ
を犯すというのはどう?
519名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 21:21:00.73 ID:I/dKfmiT
しかし奏姉ちゃんの弟への叱り方ってイマイチ愛が無いよな…
終始上から目線で弟を誉めるとか一切無かったじゃん

カップケーキ台無しにされてブチ切れた弟君が「カップ!ケー!キー!カップ!ケー!キー!」して
ハーモニカとかぶち込んでやれば良かったのに
520名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 09:12:02.03 ID:EYhs5pll
今回はネガトーンよりデザトリアンの方がよかったな
521名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 16:31:32.64 ID:liG3dPIa
だな
やっぱり敵の出現ソースはその回のゲストってのが一番しっくりくるよな
敵の強さ=ゲストの悩みの深さ
敵の撃破=悩みの解決
と繋げれて、話のワンパターン化は免れないけど一定のクォリティーは保てるしね
どうせ一年もやってりゃあワンパターン化するだろうし

スイートはキャラは良いけど物語の小道具の配置が甘いな
522名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 17:43:53.13 ID:475qRmk9
どんな悩みがあっても必殺技で強制スッキリとか、何のドラマも無い方式は去年だけで充分
523名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 17:47:03.61 ID:EYhs5pll
もともと子供向けなんだから分かりやすくワンパターンで良いんだよ
友達と遊んでたら突然敵が出てきたから必殺技で倒してみんなハッピーだね、でいい
524名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 17:49:13.25 ID:475qRmk9
じゃあ別にわざわざ怪物に悩みを叫ばせる必要無いね
525名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 17:53:59.75 ID:EYhs5pll
違う、それは話のアクセントだろう
構成はワンパターンで良いという話をしてるんだよ
526名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 17:56:31.33 ID:afFX4x1r
無駄なアクセントだな
527名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 19:37:03.34 ID:oD+zjgsh
ハト方式は好きだが毎年やるとネタ切れになるだろうさ
528名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 19:51:29.68 ID:liG3dPIa
でもどうせやるのは毎回ゲストの悩み云々だろ?
毎回喧嘩して仲直りの話とか子供は途中で嫌気が差すと思うよ
子供は仲の良い親友のキャッキャッウフフの方がストレスなく見れると思うし

中学生日記を余裕持って見れるのは、それを青臭いと鼻で笑える大人だけだよ
529名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 21:08:17.59 ID:Jd0tGvAd
>>528
メインライターの人は中学生日記のライターで、アニメ特撮は始めてらしいね

仮面ライダー剣も前半のメインライターがそうでしたっけ
530名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 21:30:17.01 ID:oCSRZRYk
ショタか……
531名無しさん@ピンキー:2011/03/23(水) 01:41:27.48 ID:KXfN2vfX
>>518

セ:助けておくれよ。
マイ、ダーリン…サービスするからさぁ

合体

セ:…ん…よかったよ。
え?もしもボックス?
わかったよ、えー…『もしもハミィが私の肉便器でプリキュアが性奴隷だったら』…これでいいのかい?

スィートプリキュア完

次週より新番組スレイブプリキュアをお送りいたします。
532名無しさん@ピンキー:2011/03/23(水) 20:55:49.33 ID:+r6NIatF
オールスターズを一人残らずギャルゲー的に攻略してゆく話を考えた時
男の主人公は誰が適役だろうか?
533名無しさん@ピンキー:2011/03/23(水) 23:04:39.75 ID:oSqH0gJS
むしろブラックとピーチで
534名無しさん@ピンキー:2011/03/23(水) 23:36:12.93 ID:9hcuUGV9
シロップとか良さそう 
郵便配達っていう全員に係われる仕事してるし、空のデート、淫獣プレイ、ツンデレと色々美味しい 
535名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 00:02:20.59 ID:KEQvxVCb
ブラックとピーチも攻略したいので
主人公は普通に男キャラで

ぶっちゃけ男主人公も選べればいいな
藤P先輩選んだらなぎさの攻略がめっちゃ楽になるとか


536名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 01:13:02.68 ID:HaXIaCQ+
>>532>>535
やっぱりイケ面なのね
537名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 01:25:41.62 ID:S5bfAwU6
なぎさの弟が極太チンポでシリーズキャラをこましていく。
タイトルは

プリキュアオールスターズDX惨〜悲劇の全員懐胎〜
538名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 01:28:31.77 ID:HaXIaCQ+
プリキュアって、エロも無い完全なる管理体制による感情無き平和社会を
完全に否定するの?
539名無しさん@ピンキー:2011/03/25(金) 21:40:51.64 ID:+IEIvjAn
基本みんな楽しくハッピーにがモットーだからな
540名無しさん@ピンキー:2011/03/26(土) 12:41:03.50 ID:GnFFTQ0y
>>535
つぼみとか難易度低そうだな
541名無しさん@ピンキー:2011/03/26(土) 12:54:37.55 ID:nMX4Dy4f
案外一番難しいのがえりかかな?
レズだし
542名無しさん@ピンキー:2011/03/26(土) 23:57:06.98 ID:llpMS3jJ
mktn「一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし・・・」
543名無しさん@ピンキー:2011/03/27(日) 21:12:10.23 ID:SwptjkNC
プリキュアに変身する人達って、蚊とかゴキブリを殺害したりするの?
544名無しさん@ピンキー:2011/03/27(日) 21:35:16.50 ID:yVpUgjoP
>>538>>543
まず、E-mail欄に「sage」って入れてから出直したまえ
545名無しさん@ピンキー:2011/03/27(日) 22:13:54.64 ID:mZaaKf3p
薪旧問わず思春期の女の子なプリキュアは全員
1人Hしてる。
特に激しいそうなのは
大人しい&クール系。
546名無しさん@ピンキー:2011/03/27(日) 22:27:42.96 ID:MP0VZl0c
して無さそうな子も結構いるけど、ラブやんは絶対してるな
スッキリした顔が目に浮かぶわ
547名無しさん@ピンキー:2011/03/27(日) 23:45:03.36 ID:jE+GCKkT
ラブやんとせつなはお互いに相手をオカズにしてるだろ
suiton
2
548名無しさん@ピンキー:2011/03/27(日) 23:50:41.51 ID:2VX5O/BY
運動してる子は発散されてあんまり自慰しないイメージがある。
一番やってそうなのはつぼみ、それからこまち。
今は自慰なんて知らないけど覚えたら強烈にハマっちゃいそうなのがブッキー。
549名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 00:57:50.30 ID:oYiHgtc3
>>548
ブッキーがオナニーしまくって満足できなくなったらバター犬プレイ→獣○のコンボ

つぼみはイケメンと妄想オナニー

ラブはせつなと69プレイ
スィートの二人ハミィも混ぜてケンカの後の燃え上がり3P

逆にしてなさそうなのは…りん・なぎさ・咲くらいか?
550名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 01:05:13.92 ID:Ya3trXVV
>今は自慰なんて知らないけど覚えたら強烈にハマっちゃいそうなのがブッキー。

やべえこの一文だけで抜ける

つぼみがやり方を教えてあげるシチュもいいな!
551名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 01:11:16.93 ID:qloqV3or
和也(舞はまた咲ちゃんをオカズにしてるのか…)
552キュアメロディ:2011/03/28(月) 23:48:16.05 ID:RBmOLnVH
奏の胸は薄すぎる!あれでは味などするものか!
553名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 12:01:42.77 ID:QOyaBTj/
>>550
ブッキー「はぁはぁ…こ、こんな…いやらしいこと…いけないのに…と、とっても気持ちよくて…やめられないよォ!んっんんっ!だ、ダメッ!
ま、また来る!来ちゃう!あっあっあっ…あはああっ!」
554名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 20:32:45.85 ID:Aryc8RbT
事後は、物凄く沈んでそうだけどなブッキー
事後スッキリしてそうなのは、ラブやん
何でもない顔してんのが美希たん
ってイメージ。せつなは想像つかん
555名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 22:48:33.88 ID:Aryc8RbT
と、思ったけどオナニーしまくってるくせに
純真無垢を装って、笑顔振り撒いてるブッキーもヤバいな
556 忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/03/30(水) 01:12:21.60 ID:MHHuVRSF
>>554
せつなはラブを騙そうと工作してたイース時代みたいになるんじゃないの。
平静を装ってるけど内心バクバクだったりコーフンしてたり。

いじってそのままの指で、ラブと手つないでむっちゃドキドキしてたり。
そいで帰ってからまたそれをオカズにする。
557名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 01:44:34.10 ID:AQ/uxSrs
ゆりさんは高校生だが処女であってほしい
558名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 02:21:38.21 ID:oWsjIzIm
>>557
調教済みのプリキュア飼ってます。

byダークプリキュア
559名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 09:03:22.81 ID:yLzRVS0m
今まで投稿されたSSの保管庫はどこにあるの?
560ピーサード×なぎさ・陵辱:2011/03/30(水) 20:53:12.09 ID:nGQPUfrl
突然だけど投下させていただくお
初代のピーサード×なぎさ。陵辱(といいつつぬるいが)

心理描写もどきが多めだったりするんでカプやそういうの苦手な人はタイトルでNGヨロ
あと長くなっちまったんで今日と後日で投下は二度に分けさせていただきます

初代最近観たばっかなんでいろいろ間違ってたらスマソ つっ込んでやってくれ
561ピーサード×なぎさ・陵辱:2011/03/30(水) 20:54:05.36 ID:nGQPUfrl
最初はただ、意趣返し――それと目的のため。それだけだった。



 久しぶりに部活が休みだった日の夕刻だった。なぎさは自分の部屋に入ってドアを閉めたその時にふと気付いた。
「…あれ、カバン置いてきちゃった」
 今の彼女の手にはおやつ――彼女の大好きなチョコレート・ケーキと紅茶――が乗ったトレイがある。
帰宅前から楽しみにしていたそれを部屋に持ち込んだ所為で・鞄を台所に忘れてきたことに気付いたのだ。
「いっけない、メップルが怒るな…まったくあいつってば、ちょっと忘れるとすぐ怒るもんね」
 最後に様子を確かめた際には確かまだ眠りこけてはいたが、いつ起き出して我侭を言い出すかわからない。
 自室には西日が差し込んでいる。一日良く晴れていた日で、夕焼けは綺麗な茜色だった。珍しく早く帰宅したが、
家には誰も居なかった。仕事の父はもちろん、母も買い物にでも行ったのか不在。弟はどこぞで友達と
遊んででもいるのだろう。
 メップルの面倒を見てやったら、その後でたまには一人で好きなものを食べながらゆっくりするのも悪くない。
なぎさはドアから真っ直ぐデスクに向かい、その上にトレイを置いた。そして入り口を振り返り――



 こちらを見たまま呆然としている少女――キュアブラックの顔を腕を組みながら見据えたまま、ピーサードは
初めて気が付いた。彼女らの正体を知っていながら、こうして自宅まで襲った事は今まで一度も無かったのだ。
 キュアブラック。本名美墨なぎさ。ベローネ女学院女子部二年桜組。ラクロス部のエース。茶髪のショートボブに
若者言葉の、いかにも今風の女子中学生然としたこの少女を、ピーサードはたとえ彼女がプリキュアで
なかったとしても、快く思っていなかった。いつも同級生とかしましく軽口をきいては笑っている。この少女に
比べればもう一人のプリキュアの方がいくらかましだった。
 少女の見開かれた目がゆっくりと険しくなっていく。ピーサードは冷然と見返した。
「…なによ、あんた…何しに来たの?言っとくけど、メップルは今ここにはいないからね」
 ピーサードを含むドツクゾーンの者たちは、光の園の住人らが隠している筈のプリズムストーンを奪うのが目的だった。
彼女らがプリキュアに変身するためには彼らの存在が不可欠のはずだ。
562ピーサード×なぎさ・陵辱:2011/03/30(水) 20:54:41.67 ID:nGQPUfrl

「どうかな?キュアブラック。下手な嘘をつけばためにならんぞ」
「うるっさい!ホントのことだし、もし一緒に居たってあんたなんかに絶対メップルは渡さない!わかったら帰って!」
 少女の声は緊張感で棘立っていた。プリキュアは二人でなければ変身できない。戦えない状態では神経を尖らせるのも
無理は無かった。そうでなくとも自室に入り込まれている事が、少女には受け入れたくない事実だろう。
 しかし理由はわかっていても、ピーサードはその金切り声にひどく苛立った。これまで散々自分の邪魔をしてきた
プリキュアの片割れに対し、今は使命よりも、純粋に復讐心が勝った。
 ピーサードは踵を鳴らして歩み寄った。逃げ場所をなくしたなぎさが、なす術もなく数歩下がった。デスクの横の壁に
背を付けて止まる。二人は間近で睨みあった。
 ややつり眼だが、造作は悪くない。むしろ整っているほうだ。そうでもなくてはやっていられない。
 力を行使し、彼は以前学院へ侵入する際に使った教育実習生の姿へと変わった。いつもの服装と髪型は、今回は少々
邪魔になりそうだったからだった。
 目を見開く少女を一瞥する。
「……何よ!?」
 沈黙に耐えられなかったのか、少女は鋭く誰何してくる――明らかに怯えた声だった。
 それを聞き、ピーサードは初めて、ゆっくりと冷笑を浮かべた。
「そのメップルとやらは何処だ?言え。プリズムストーンの在り処を知っているのならばそちらでも構わん」
「誰が!」 
 つかみ掛かってくる少女の腕をかわし、逆に捕える。強張った少女の左腕をぐいと引いて、もう一方の手でその顎を
鷲掴みにした。
「!?」
 何が起こったのかわからない様子の少女の顎を引き寄せ、口付ける。
 乾いた音が響いた。頬を張られたのだとわかった瞬間、左頬にじわりと痛みが拡がった。特に驚くことも無く、
ピーサードは彼を殴った右手首も捉えた。逃れようとする両腕を完全に拘束し、少女を睥睨する。
 なぎさは激昂していた。唇を震わせ、かちかちと歯を鳴らしている。その状態が数秒も続き、そして突然、
見開かれた瞳から大粒の涙を零した。
「――」
 堪えられなくなったのか、次々と涙を溢れさせ、顔を歪める。
563ピーサード×なぎさ・陵辱:2011/03/30(水) 20:55:39.98 ID:nGQPUfrl
「……最低……!あんた、最低だわ……!」
 震える声を聞いても、ピーサードには全くこたえなかった。ただ、少女の反応に不快感を覚えた。
 彼女は明らかに激怒していた。嫌がって泣くだけなら、ピーサードはその反応に満足しただろう。だが彼女の怒りは
それらを殆ど吹き飛ばしているようだった。涙さえ、嫌悪ではなく怒りによるものに見えた。
 掴まえた両腕を引きずるようにして歩かせる。少女は必死に踏みとどまろうとするが男の力に敵わず、歩を進めた。
そのまま隣のベッドに放り出す。ベッドの上に勢い良く倒れ、彼女は息を詰めるような、小さな悲鳴を上げた。
 すぐさま起き上がろうとする少女に何かが飛び掛かった。室内にあった適当な組紐を、ピーサードが自分の力で
操ったものだった。少女の手首にくるくると巻き付く。
「あ…!?」
 状況が把握できずに目を丸くするなぎさを置いてきぼりにして、紐は少女を拘束した。両手首を一緒くたに絡め、
無理やり頭上に上げさせる。残った紐の端はベッドの縁に絡みついた。仰向けに倒れた彼女のつま先から
スリッパが脱げ落ちる。
 自由を失った少女が呆然と天井を見上げる。ピーサードがベッドの上に片膝をついた。スプリングがきしんで
ベッドとなぎさの身体を揺らした。無造作に脱ぎ捨てた上着を床に落とし、覆いかぶさるような体勢になる。
 なぎさが喉を引きつらせるようにして「嫌」と声を上げた。
「何これ……マジ?ちょっと……やめてよ、ねえ!」
 少女はパニックに陥りかけていた。その反応は明らかに、これから起こることを予期しているものだった。
「子供でもこれからどうなるかくらいは解るようだな。プリズムストーンは何処だ」
「――誰が…あんたなんかに、っ」
「ならば」 
 眼を細める。
「どうなってもいいようだな」
「ふざけないでよ!そんな、そんな理屈が通ると思ってんの!?」
 自分の言葉に反応してだろう、少女は奇跡的に冷静さを取り戻したようだった。小さな、しかし噛み付くような怒声。
まただ、とピーサードは思った。この怒りが自分を苛立たせる。
「あんたは卑怯よ!学校の時も、美術館の時も……あんた、あんな戦い方で恥ずかしくないの!?」
 ピーサードは剣呑に眉をひそめた。戦い方についてこの未熟な少女から指摘されるようなことは何一つとして無いと
彼は信じていた。
564ピーサード×なぎさ・陵辱:2011/03/30(水) 20:56:44.22 ID:nGQPUfrl
 ともあれ今の会話でわかったことがあった。家人がいないのは把握している。しかし彼女は決して大声を出そうとしない。
少女と共に居る光の園の住人は声の届く場所にいる。声を上げれば助けを求められる場所にいるのだろう。
 おそらくはこの家中だ。この少女が頑なに答えないのは純粋にそれを守るためか、恥じらいのためか、あるいは単に――
 そうとわかれば大して好みでもないこの少女にかかずらっているのは時間の無駄の筈だった。このままの状態で
猿轡でもさせて放り出しさっさと屋内を物色する方が、逃げられる危険があるにせよ、この頑固な子供の口を割らせるより
遥かに早い。
「……」
 だが、今『彼が』欲しいのはそれではない。彼はゆっくりと確信した。
 少女の怒りを怯えだけに変えてやりたい。自身の感じている不快をその原因である少女に押し付けるのに抵抗は無いし、
罪悪感も無い。女に――特に知識は会っても経験の無い少女に――恐怖と心の傷を植えつけてやるにはどうするのが
一番いいか、彼は知っていた。
 どす黒い闇の力が自分の全身から溢れ出るのを感じた。その力を制御してあやつる。
 静かな衣擦れの音。なぎさがはっとして自分の胸元を見る。制服のタイがひとりでに解けて抜け去った。続けて
ワイシャツのボタンが、上から順にぷつぷつと外れていく。
「――」
 それに対する少女の焦燥は凄まじかった。真っ青な唇を引き結び、無理にでも外そうと試みたのか腕を思い切り引く。
だがきつく結ばれた紐は解けなかった。紐のきしむ音。少女が手首の痛みに顔をしかめた。
 その間にもボタンは外れ続ける。鎖骨が覗くシャツの襟を掴むと少女は激しく反応し、逃げようと身じろいだ。
彼女が何か言おうと口を開いた瞬間、ホックの外れたブラジャーを引きずり上げる。押さえ込まれたかすかな悲鳴が
辛うじて聞き取れた。
 触れた肌は案外白かった。普段激しい運動をしていても、筋肉の付きにくい部分はやわらかいものだ。暴れる身体を
肩を掴んで押さえつけ、まだ未成熟の控えめな乳房に爪を立てる。
「つっ」
 なぎさが眉をひそめ、歯を食いしばる。それを見ながら指を滑らせ、頂点にある小さな突起を摘んだ。捻り上げる。
押さえつけていた肩が強張った。身を捩ろうとするのを更に押さえつけ愛撫を続ける。
「……ッ、……」
 ぴくぴくと震えながら必死に声を抑える少女の反応はいかにも初々しい。背けた顔は羞恥からだろう、朱に染まっていた。
焼けているのは腕と脚だけで、普段隠れている部分の肌は白い。筋肉が付いている割にすらりとした腕と肩。やや
スレンダーだが、こうして見ると悪くは無い。何より触れた際の反応がいい。
565ピーサード×なぎさ・陵辱:2011/03/30(水) 20:57:27.00 ID:nGQPUfrl
 しかしそんな事はおくびにも出さず、わざとピーサードは嘲笑してみせた。
「ろくな身体ではないな。これでは男を楽しませることもできんだろう」
「――」 
 目を瞬かせ、一瞬だけ――少女ははっきりと傷付いた表情を見せた。その表情はピーサードの嗜虐心を満足させるのに
十分だった。
 ただ陵辱するだけならこのまま無理に最後まで奪ってしまえばいいだろう。しかしそれではこんな表情は見られないだろうし、
何よりこれまでの戦いから、痛みだけではプリキュアであるこの少女を完全には屈服させられないという確信があった。
 乳首を舌で無遠慮にねぶる。ピーサードの長い髪がなぎさの襟元を覆い尽くした。少女の四肢がぴんと強張る。
「あ、う…!や、あ」
 僅かに声が漏れ聞こえる。
「もう、やめ、て、やめ」
 一箇所だけを執拗に責め続けるとようやく、か細い声で懇願が聞こえた。無視してさらにもう片方も指の腹で転がす。
少女の喘ぎが涙声になってきた頃ようやく手を止めると、なぎさはいっぱいいっぱいといった様子で大きくあえいだ。
頬は涙に濡れ、眉が歪められたままの表情が屈辱を物語っている。視線に晒されるのを嫌がるかのように身をくねらせるが、
桜色に染まった肌はかえって男を煽るだけの行為になっていた。
「プリズムストーンを渡せ」
 言い放つ。ただし、もし本当に渡したとしても、このまま解放するつもりは、彼には既に無くなっていた。
 なぎさはしばらく答えず、必死に息を整えていた。しぴれを切らせて再開しようとすると、ようやく小さな唇が開く。
発したのは質問とは関係の無い一言だった。
「…何でこんなことするの」
「俺が聞いているのは質問の答えだけだ」
「……」
 少女の瞳がこちらを見た。泣き腫らした眼に薄く閉じた瞼が被さり物憂げな表情を作っている。夕焼けの強い
日差しで睫の影が落ちた黒い瞳は底が見えなかった。目尻にはまだ涙が光っている。
「あんた、おかしいよ…前だって今だって…誰かを傷つけて、他人のもの盗って、それで何になるの…?
マジ、わかんない……」
「――」
 すうっと背筋が冷えるのと同時に感じたのは怒り。ここまでの苛立ちの延長上にある怒りだった。
 ここまできて何故、この少女は折れないのか。ピーサードにとって、力は絶対だった。誰かを傷つけるのも、
誰かのものを奪うのも力次第だ。力を持つ者が正しく、力を持たない者は奪われるだけの存在。弱者は強者に
566ピーサード×なぎさ・陵辱:2011/03/30(水) 20:58:17.42 ID:nGQPUfrl
従うのが当然だった。しかしこの少女はそれを認めない。プリキュアにもなれないただのつまらない少女の
ままで、しかし決して口を割らない。
 気が付くと、ピーサードは少女のシャツの襟元を掴み上げていた。縛られている手首の限界の距離まで
無理に引き寄せられたなぎさが息を詰める。息がかかるほど近くで二人は睨みあった。
「言え」 
「……嫌だ」
 答えと共に視界の隅で何かが動いた。戦士としての本能から、ほとんど反射的に身体が動いた。
何かが耳元すれすれに風を切る。ピーサードは目の端でそれを捉え、左腕を返して絡めとった。
 こちらの肩を蹴り飛ばそうとした行儀の悪い右足を掴むと、激しい抵抗が返ってきた。捕まっている脚を
引き抜こうとするが、少女の力では大の男の腕力に敵わない。
「自分から脚を開くとは随分な恥知らずだな」
「……!」
 少女は自分の今の格好に気付き、絶句したようだった。制服のスカートは上げたまま固定された脚のせいで
めくれ上がり、ボトムとしての意味を成していない。スカートの下から薄いピンクのショーツが控えめに
顔を覗かせていた。
 脚を閉じようとするのを阻止し、掴んだ右脚をそのまま彼女の身体に密着させるようにして折り曲げ、
動きを封じた。
「いい格好だ」
「やめ…」
「もっと抵抗してみろ。そのほうがこちらとしても面白い。もっとも」
 ショーツのクロッチをずらし指を滑り込ませる。細いからだが跳ね上がるように痙攣した。
「これ以上抵抗できればの話だがな」
 花弁の中心。僅かだが、ぬるりとした感触が指先にまとわり付く。入り口をなぞるように指を動かすと
そのたびに少女がいやいやとかぶりを振った。
「やっ、さわんないで、さわんないでよっ…っ、あ!」 
 嫌悪に震える声。いかにも刺激に慣れていない様子の反応だ。当たり前だろうが、加減してやるつもりも無い。
また泣き出しそうなその顔を見つめる。
 キュアブラック――いや。美墨なぎさを屈服させる。肉体も、それに精神も。いつの間にかそれだけになっていた。
 ふと指を止める。 
567ピーサード×なぎさ・陵辱:2011/03/30(水) 20:58:58.82 ID:nGQPUfrl
「声を上げろ」
「……」
「叫べ」
「……ぁ……?」
 続くと思った責めがやんだことに、なぎさが一瞬呆けたように固まる。その瞬間、愛液をまぶした指を上に滑らせた。
「っあ!?」
 指の腹を押し込むようにして花芯の位置を探り当てると、なぎさが腰を浮かせて反応した。包皮を剝き、
日本の指で挟みこむようにして直接しごく。閉じようとする脚の間に自分の身体を入れ、閉じられないようにした。
「っ!――っ、あっあ」
 刺激に耐え切れず腰を引こうとする動きを押さえつける。腰が動かせなくなった少女は背筋を仰け反らせて悶えた。
「ぃあ、あっ、あっあっあ」
 喘ぎ声を上ずらせ、瞳に霞が掛かったような表情で泣く。それでも無意識に耐えようとしているのか、その声は
上げさせようとしている大声には程遠い。ピーサードは自身の苛立ちをそのまま、動けない少女にぶつけた。
花芯を的確に押し潰し、ぐりぐりと捏ね回す。少女の身体が一際大きく痙攣した。
「あ――――ぁんんんッ!」
 思惑通りに、なぎさは涙を流して絶頂を迎えた。おそらく、少女が他人から与えられた始めての絶頂だろう。
脱力した細い身体がベッドに沈む。彼女はぎりぎりのところで声を押し殺していたが、ピーサードは構わなかった。
どうせこの先まで行けば、処女が声を上げないなど不可能だろうからだ。
 達した直後でろくに動けない脚から愛液に濡れたショーツを強引に引き抜く。反応が遅れたなぎさを嘲笑うように、
長く節くれ立った指が侵入した。
 なぎさが大きく身を震わせる。反応が良い。入り口は緩み、十分に濡れた少女の膣内は円滑になっていた。指への
圧迫感は強かったが、痛みはそれほど感じていないらしい。真っ先に羞恥の色を表に出したなぎさをピーサードが笑う。
「感じてるようじゃないか。何ならもう一度してやろうか」
「違うっ…」
 ぎゅっと目を閉じ、かぶりを振る少女の中に入れている指を増やす。二本の指は膣内の上部を指の腹で引っ掻きながら
愛液を掻き出し始めた。
「あ、あ!」 
「違わんな。いいんだろう」
「ちがう、きついの、だからっ、やめ……あっああぁあ」
568ピーサード×なぎさ・陵辱:2011/03/30(水) 20:59:37.45 ID:nGQPUfrl
 指を差し入れながら、手の腹を使って先ほど弄っていた花芯も同時に責める。同時になぎさの様子が変化した。
声色が高くなる。みるみる余裕を失い、哀れな少女は必死に喉を振るわせた。
「駄目っ、それはだめぇっ」
「――せいぜいいい声で鳴け」
 動きを強め、特に手の腹を念入りに動かす。達したばかりの器官は特に弱いはずだ。現に手の腹を動かすたび
内壁が締まり指を圧迫する。内壁の上部がややふくらんでいる――それを探し当て、指で擦る。少女の開かされた両脚が
針金を通したかのようにぴんと張り詰めた。
「あ、ぐっ――っ」
 涙声の悲鳴。最後の抵抗か、なぎさははだけたシャツの襟を噛み締めた。泣き声がくぐもった声に変わる。
ピーサードはそれを妙に冷めた心境で見つめた。
 声がくぐもっていても、喉から発せられる声は伝わってくる。声にならない悲鳴をBGMに、彼はそのまま
少女を絶頂まで追い立てた。二度目の絶頂になぎさは声もなく仰け反る。よほど深く達したのか、絶頂後の痙攣は
しばらく終わらなかった。指を抜くと晒された陰唇からこぽりと愛液が溢れ、シーツまで垂れて染みを作った。
「あ……」
 しばらくして痙攣が静まり、なぎさが呻いた。ようやく自分の痴態に気付いたのか、ぎゅっと目を瞑り顔を背ける。
枕に顔の半分を埋め、頑なにこちらを見ようとしなくなった。それでも隠し切れない荒い吐息が唇を割って出ている。
大人しくしているのならそれはそれで構わない――すでに硬く勃ち上がった剛直を取り出す。
 先ほどまで弄ばれていた場所に剝き出しの怒張を押し付けられ、少女はびくりと震えた。やっと状況を理解し、
蒼白になる。
「なんでっ…なんでこんなことすんのっ」
 なぎさは狂ったように「なんで」と繰り返した。両脚を押さえ込んでいなければ、それこそ滅茶苦茶に
暴れ出していたかもしれない。
「何でこんな、酷いことできるのっ――かえしてっ、あんたこそ返してよ、メップルとミップルのプリズムストーン――
雪城さんの普通の生活――それに、あたしのっ」
 なぎさはぽろぽろと涙を零した。何度流したかわからない涙は頬を伝って胸元に落ち、あるいはシャツの襟に
吸い込まれていく。
「あたしの、ファーストキス……」
 最後に、少女は泣きながらそう言った。
 ピーサードは目を丸くした。ここまで来て、あまりにも理解のできない台詞だった。
569ピーサード×なぎさ・陵辱:2011/03/30(水) 21:01:22.94 ID:nGQPUfrl
ここらで一旦中断
続きは後日
570名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 11:37:17.19 ID:iZin5JM8
うおーーー

待ってます
571名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 19:43:15.70 ID:1+raDOI5
GJ!
572名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 11:19:15.47 ID:ptGsED0c
満員電車で前に響ちゃんが立ってた!
ハアハア なんていいかおりなんだろ
フンッ あ、今一瞬響ちゃんの綺麗な髪の毛がボクの鼻をかすめたハアハア。
くわえてみるくらいなら気づかれないよね!パクっ!うわうんまあああ!
響ちゃんのキュウトな茶髪!響ちゃんの大好きなどんなスイーツよりおいしいよ!
あれ。ちょっとムっとしてる?響ちゃん、大丈夫だよね気づいてないよね!?
あっ、そっかふがふがいってたから鼻息が首筋に・・
響ちゃん首筋に鳥肌たってる!怯えてる?かわゆす、そうだよねボクみたいなキモオタは近寄られるだけでキモいよね
でもボクは響ちゃんにキモがられて、おちんちんの方がたっちゃうよ!
ペロペロペロペロ〜!
ハアハアおいしい!響ちゃんの首筋ほんのり汗ばんでておいしいよお!
ついに首筋なめちゃった・・ 本格的に痴漢しちゃった
ごめんね響ちゃん・・でも響ちゃんがかわいいからイケないんだぞ?
響ちゃん?プルプル振るえてるよ?大丈夫かい?
ごめんね怖がらせて、大丈夫だよ、ぎゅって抱きしめてあげるからね
安心して。ぎゅー
ハアハア響ちゃんってこんなにあったかくて細くて柔らかいんだハアハア
響ちゃんのドキドキやプルプルをボクも感じるよ
心配しないでいいよと、やさしく声をかけることはコミュ障のボクにはできないからかわりに耳をはむはむする
はむはむはむはむハアハア、響ちゃんの小さな耳はむはむしたら真っ赤になっちゃったよ
あれ、響ちゃん?ほっぺも真っ赤だよ。
ちゅっ
やった!ほっぺにちゅっしちゃった
響ちゃんますます照れて真っ赤!かわゆすなああ
あれ、響ちゃんのかわいいおめめが人の合間から指す朝の日差しを七色に割って潤んでる?うるうるしちゃってる?
うわあい響ちゃん泣いちゃったの!?
ふふふふはははほほほ北条響ぃいぃいい!
ボクのこといっつも気持ち悪いと見下してたくせに!相手にすらしてなかったくせに!
ボクが響ちゃんのことが好きで響ちゃんの写真とってたのに、最低とかいってボクの愛情を拒絶したくせに!
響ちゃん、ボクをいじめた強いかっこいい響ちゃんがボクに抱かれてこんなかわいい女の子になっちゃったよおお!
ハアハアハアハア!もう我慢できない!おっぱい!響ちゃんちいさいおっぱい!もみもみ
おしり!響ちゃんちいさいおしり!もみもみ
ハアハア響ちゃんのSLENDERな体全部ボクの手の中だ!
響ィ息苦しいの?なら、そのかわいい口にチュゥゥウッ!
573名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 14:15:20.91 ID:JRH4dc/j
本日放映分に出てきた対戦相手の柔道部員たちが、なかなかよかった。
中学生離れしたキツめで、しかも性悪なところがいい。
柔道着に憑依したネガトーンに寝技で押さえ込まれ、犯されるシーンが見たい。
574名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 11:55:52.81 ID:2/90Zusd
>>568
まじGJ!ピーサードさん怖ええ
出来たら雪城さんもお願いピーサードさんw
575名無しさん@ピンキー:2011/04/08(金) 02:14:46.14 ID:XMQ72RTC
ゆりさんで書いていい?
576名無しさん@ピンキー:2011/04/08(金) 02:25:51.61 ID:ZPpJlJI3
>>575
是非
577名無しさん@ピンキー:2011/04/08(金) 10:27:38.83 ID:UIOal6SV
>>513
多分OPにいる
578名無しさん@ピンキー:2011/04/08(金) 20:07:13.18 ID:EEUa8mue
>>575
wktk
579名無しさん@ピンキー:2011/04/10(日) 13:57:20.55 ID:xeO3eN7p
保守

(響……)
「!? なぎさ先輩、ほのか先輩!?」
(もしあなたがプリキュアだということを誰かに知られたら、あなたは二度とプリキュアになれないのよ)
「知ってます。でもどうしてそれを今、私に言うんですか?」
二人の姿は消えた。
580名無しさん@ピンキー:2011/04/10(日) 21:03:40.34 ID:sGnFqU0X
ムーンライト×ダークプリキュア(復活)の姉妹系読みたいです
581名無しさん@ピンキー:2011/04/10(日) 21:06:02.44 ID:wc2Zg0rD
>>568
再放送でMH見てるにわかだからピーサードよく知らないんだけど超GJ
続き待ってる!
582名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 02:40:31.13 ID:e6AaDEY3
つぼみのママが孕んだのはデューンに催眠レイプされたからだった。
その事を知ったつぼみはブロッサムに変身。
ママの孕み腹を殴打し
流産させる。
プリキュアとしては
正しかった?でも人間として赤子の命を奪ってしまった…
つぼみは激しく苦悩するのだった。
583名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 11:30:37.65 ID:EA1tpcuc
2人の息が合わなきゃ変形が維持できないって事は
メロディとリズムを分断し個別に襲撃しメロディは善戦するもリズムは押し負け陵辱されて陥落
変身が突然、解除され親友の身に何かあったと知りすぐにでも駆け付けたいが逃げ切れず響も陵辱され屈服
2人の再開は快楽以外、何も考えられないメス豚に調教されお互いが誰かも分からなくなった後だった
584名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 14:21:07.84 ID:EokG9ASH
>>583
そんなあなたにDX3をお薦めする。
585名無しさん@ピンキー:2011/04/12(火) 01:28:54.13 ID:cfuCzczT
>>583
つか、じいさんしかいない廃虚に女の子二人でいたらガラの悪い連中に
襲われて即林間だろ。
相手は人間だからプリキュアになれないし。
586名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 00:27:27.52 ID:7ZnE+B2A
>>585
勃った
587名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 01:08:05.66 ID:C38aoExZ
>>585
とどめは林間されて
ズタボロの二人に
欲情した爺さんが
二人を襲い中出し。
588ピーサード×なぎさ・陵辱:2011/04/13(水) 07:40:36.63 ID:ZJq0tchO
誤字脱字改行ミス大量で(ノ∀`)アチャーな>>561-568の続き出来たお
589ピーサード×なぎさ・陵辱:2011/04/13(水) 07:41:11.32 ID:ZJq0tchO
 解らない。この少女が解らない。気でも触れているのではないか。今度ばかりは苛立ちも怒りも飛び越え、
純粋な疑問だけがピーサードを襲った。ここまできて、そんなくだらない子供のような戯言に、何故命と身体を
賭けられるのか。
 少女は最後の言葉を発した後は声もなく、恥辱に身を震わせている。
「――なぜだ」
 思わず口走る。
「くだらん……石さえ渡せばそもそも無関係なお前たちのこと――今すぐにでも解放されように、どうしてそうも
意地を張る」
「――」
 はぎさはぽかんとし、初めてピーサードの瞳を真っ直ぐに見た。まるでたった今初めて、ピーサードを認識
したとでも言うように。それまでの嫌悪さえ忘れてしまったようにただ純粋に疑問の瞳で見つめ返してくる。
「…あたし、は」
 少女はしゃくりあげながら、問いに答えようと口を開いた。それもまた、ピーサードには理解できない行為だった。
「一緒に戦ってるみんなを裏切れない……メップルとミップルと――雪城さん……まだ仲良くなってほんの少しだけど、
三人と本当の友達になりたい……それに」
 長い睫を瞬かせる。 
「世界が闇になっちゃうなんて嫌……友達や、家族、みんないてくれないと、多分あたし、さびしくて死んじゃう……
あんただって、友達や家族が傷つけられたら嫌でしょ……悔しいでしょ……なのに、なんで」
 少女はふと言葉を止めた。大きな黒い瞳を満月のように丸く見開く。長い睫がわずかに震える様が何かを畏れて
いるように見えた。やや身じろぎし、瞬きをして――その瞳が理解の光を灯す。
 その光に射抜かれ、ピーサードは総毛立った。見てはいけないものを見てしまったという表情を、なぎさは驚いた
様子で見つめている。
 何かを言おうとしたのだろう。開こうとした唇を半ば反射的に掌で塞ぐ。
 同時に貫いた。最奥まで一気に突き入る。
「――――――」
 篭った絶叫が響く。少女の全身が大きく跳ねた。四肢の全てが一気に硬直し、身体に与えられた衝撃の大きさを
伝えてくる。一瞬の後、口元を覆われた表情はくしゃくしゃに歪み、目には涙が溢れた。瞳に映り込んだ夕日が
揺れている。
590ピーサード×なぎさ・陵辱:2011/04/13(水) 07:41:55.73 ID:ZJq0tchO
 膣は身体の驚きを反映して、侵入したそれを限界まで締め上げた。きつい。それでもあらかじめたっぷりと
濡らしてあったおかげで辛うじて動くことはできた。媚肉に腰を密着させ、貪るように抜き差しする。口に当てて
いた手を離すと、解放された唇から悲鳴に近い声が上がった。
「あ、ああぁ、ああああっ!あああぁぁ」 
 どれだけ強がってみても、処女を奪われては耐え切れない。髪を振り乱し泣き続ける。
「あっ、はっ、あっ、あっあっ」
 最早抵抗する気も起こせないようだった。せめて少しでも痛みを逃そうとしてか、必死に身体の力を抜き、
こちらの動きに身を任せているのが健気だった。そうすることで何とか許容できる痛みになったのだろう。
声がやや落ち着くが押さえ切れておらず、大きな吐息に高い声を乗せたような響きの声を上げ続ける。
 突き上げ、引くたびにすさまじい快感が襲ってくる。翻弄されそうになるのを堪えて唇を奪った。舌を噛まれない
ように顎を掴み、深く口付ける。ざらざらとした舌を絡め、舐め上げて啜った。少女は口内を犯され身を震わせるたびに
強く剛直を締め付けてくる。
「んっ、ふ、んぅ……」
 少女の呻きと乱れた呼気が唇の隙間から漏れ出ていた。唾液を流し込み、飲み下させる。何分間もの間
そうしていると流石に鼻で息をすることを覚えたのか、なぎさはようやく感じているような息遣いになっていた。
唇を離すと大きく口を開けてひたすらに酸素を求める。口の端を涎が伝っていた。瞼は半開きで忘我の表情をしている。
艶かしいその顔はとても14歳の少女とは思えなかった。
 汗を浮かべた額にきらきらと光る髪が幾筋も張り付いている。荒い呼吸を何度も繰り返す薄い唇。それに合わせて
上下するむき出しの胸と、常に身体を捻るスポーツをしている所為だろう、細くくびれたウエスト。太腿は
引き締まっているが滑らかでさわり心地が良い。痙攣し、常に彼の腰を挟み込んでくる。
「――」
 反応のよさから素質はあると思っていたが、これほどまでとは思わなかった――その時この年端も行かない少女の躯に、
間違いなく彼は溺れていた。
 痛みが薄れてきたのか、上げる声音が微妙に変化していた。鼻に掛かったような声を上げ、しきりにいやいやを
繰り返している。辛そうだが、同時に切なげな表情。未だにまともな言葉を発せない様子の少女の乳首を摘んで
捏ね繰り回すと、膣内がきゅうっと締まる。同時に動きを早めて攻め立てると、彼女は白いおとがいを夕日に晒して
ひどく反応した。
591ピーサード×なぎさ・陵辱:2011/04/13(水) 07:43:15.00 ID:ZJq0tchO
 泣き声と水音だけが部屋を満たす。茜色に染まった室内に絡み合う影が落ちて蠢いていた。突き上げるたびに
肉の擦れ合う生々しい感触が強い快楽を伝えてくる。官能的な悲鳴と痴態、締りのいい膣。いい加減限界だった。
たまりきった欲望を全て、少女の中にぶつける。射精の快感に、ピーサードは低く呻きを漏らした。
「ひぁぁあ、あ、あ、あ……!」
 少女もちょうど限界を――最後の限界を超えたようだった。がくがくと震え、膣内はうねるように動いて
男の欲望を受け止める。
「あふっ、ぁ、っあんっ、あ……」
 唇が意味の無い形に動き、目尻から涙が流れ続け、秘肉は動き続けて精を飲み込み続ける。なぎさはまだ
絶頂の高みに居続けていた。
 時間が経ち、膣内に放たれたものを全て受け入れ切った頃、彼女はようやく全身の力を抜いてベッドに
沈み込んだ。くたりと身を投げ出して動かない少女の膣から自身を抜き取る。
 枕に埋めた少女の横顔には表情が無かった。瞳も光を失って虚ろで、何も見ていない。征服し切った――
それにも関わらず、屈服させたという実感は欠片も無い。あるはずのものをそこに見出せず、彼は戸惑った。
 無意識に右手を伸ばす。揃えた指の甲が触れると少女の頬の熱さが伝わってきた。細く柔らかい質感の髪を
指で梳きかけ、その手を止める。少女の瞼がぴくりと動いたのを認めたからだった。
 なぎさが、うっすらと開いていた眼を瞬かせた。朦朧とした様子の視線だけが動き、こちらを見る。
まだ完全に現実には戻ってきていないようだったが、彼女が眼の前の自分を認めたのが解った。
 少女がこちらをゆっくりと見上げた。涙は乾ききっていないが、もう泣いてはいない。その視線に
ピーサードはひるんだ。その瞳には恐怖も嫌悪も無かった。
 その時、少女の名を呼ぶ声が聞こえた。


 
 目を覚ましたメップルはぼんやりと辺りを見回した。
 自分が鞄に付けられたキャリーにしまわれたままだということに気付き不機嫌になる。いつもだったら
この時間は既になぎさの部屋でくつろいでいるはずなのだが、外を確認するとどうやら台所のようだ。
周囲に人が居ないことを確かめ、メップルは元の姿に戻った。
「なぎさ?なーぎさー」
 返事は無い。自分をほったらかして一体どこに行ったのだろう。
592ピーサード×なぎさ・陵辱:2011/04/13(水) 07:44:01.99 ID:ZJq0tchO
 窓の外には既に宵闇が迫っている。今はまだ誰も居ないが、この時刻ではいつ誰が帰ってきてもおかしくない。
そんな時間まで台所に自分を放置するなどどういうことだ、と、彼は寝ぼけ眼をこすりながら憤慨した。
 と、また誰かの声が聞こえ、メップルは慌ててコミューンになろうとし、ぴたりと止まった。誰かが帰って
来るなどの会話というようなものではない。
 耳をそばだてる。
(悲鳴?)
 幻聴ではない。苦しげな悲鳴のように聞こえる。
「なぎさ?」
 ふと不安になり、メップルはそろりそろりと歩き出した。声の聞こえる方、なぎさの自室へ。
「なぎさー!」
 声を張り上げ、呼ぶ。台所から廊下に出、なぎさの部屋のドアが見える場所まで来て何歩か歩を進めた時、
それははっきりと聞こえた。叫び声と呻きを掛け合わせたような声。
(なぎさの声メポ)
 今度こそ慌てて、彼は駆け出した。
「なぎさー!なぎさ!どうかしたメポ?」
 声を上げながらドアの前まで移動する。かすかに呻く声。メップルはぴょんと飛び上がってドアノブに手を掛け、
(…鍵掛かってるメポ)
 仕方なくドンドンとドアをノックする。
「なぎさ!なーぎーさー!」
 呼んでいると、いつのまにかドアの向こうの声が止んでいた。そのまま時間だけが流れる。
「……なぎさー?」
 おそるおそる読んでみると、やがて響いたのはドアの鍵が外れる音と、続いてドアノブを捻る音。
はらはらしながら見守っていると、
593ピーサード×なぎさ・陵辱:2011/04/13(水) 07:44:34.47 ID:ZJq0tchO
「…………あ――……うるっさいなあ、もー……」
 ぼやく声がした。ドアが開き、なぎさが顔を出す。ぽかんとして彼女を見上げるメップルを見、
「メップル…あんたどうしてそんなとこに……」
 言いかけ、はたと気付いた顔をして言う。
「あ、そーいやあたし、台所に鞄忘れてたんだ……」
 しわくちゃの制服。乱れた髪をばさばさとかき回しながらつぶやく。
「……」
 メップルは思わず白い目で彼女を見た。なぎさの表情は逆光になっていて見えなかったが、緊張感の無さだけは
よくよく伝わってくる。
「ん。何よ、その目は?」
 片手でメップルの首根っこを吊り上げる。メップルはぷいとそっぽを向いた。
「なぎさが食べすぎでお腹壊してうーうー言ってるような声がしたから慌てて来てみればこれメポ!心配して
損したメポ」
「なんですってぇ!?」
 と怒鳴ったまでは良かったものの、直後に「うー…」と腹部を押さえる。
「ほーらやっぱりそうメポ」
「違う!そもそもあたしここんとこ暴食なんて…なんでお腹痛いんだろ、ってゆーかこの痛みはお腹壊した
時のじゃないし…カラダも、なんか痛いし……疲れてるし……どうしたんだろ、あたし……」
 ポンとメップルを投げ捨て、鞄を取りに戻る。ふらふらと戻ってくるなぎさに、メップルはふと心配になった。
「ほんとにどうしたメポ、なぎさ。さっき、なぎさの苦しそうな声が聞こえたメポ」
「んー……わっかんない。帰ってきてからどーも寝ちゃってたみたいでさ……気がついたらベッドの上にいた……」
「夢でも見たメポ?寝言で苦しそうに叫ぶような?」
「……」
 なぎさは少し沈黙し、
「全っ然覚えてないけど、そーかもしんない……」
 それだけ答えて部屋に入る。部屋の中は今朝なぎさが寝坊しかけて慌てて飛び出した時のままだった。本当に、
帰ってきてそのまま眠っていたようだ。呆れてメップルは言った。
「たまには掃除くらいするメポ」
「うるさいよー……もう」
594ピーサード×なぎさ・陵辱:2011/04/13(水) 07:45:04.49 ID:ZJq0tchO
 なぎさは鞄を椅子に掛ける。デスクの上にはケーキと紅茶があった。なぎさはそれをぼーっとした目で見つめ、
「……折角のチョコレートケーキ、乾いちゃった……紅茶も冷めちゃったし……」
 そしてぱったりとベッドに倒れこんでしまった。
「また寝るメポ!?」
「疲れてるって言ったでしょ……?寝てた、筈なのに……なんかもー、動けない……」
 あっという間に眠りに落ちていくのが、傍で見ていても手に取るようにわかる。メップルは溜息をついてベッドの
隅に腰掛けた。こっちだってお腹は空いているし何だったりでお世話のひとつもして欲しいものだが、まあ後で
我慢してあげるメポ、と、メップルは彼にしては珍しくそれ以上言わなかった。
「どうせ部活が休みなら、ほのかのところに行ってミップルと会わせて欲しかったメポ」
 ぼやいて、コミューンの姿に戻ろうかと思案していると、こちらを向いて眠っているなぎさの顔が目に入って、
メップルはぎょっとした。
 なぎさは泣いていた。閉じた瞼の縁から、透明な雫が頬を伝っている。
「……」
 メップルは黙ってそれを見つめた。
「悲しい夢を見たメポ?なぎさ……」
 呟く。当然だが、答えは無い。メップルはそれきり黙ると、小さな身体でたっぷり十分は掛かって
やっとのことでなぎさに掛け布団を掛けてやってから、ポンと音を立ててコミューンに姿を変えた。 



 ピーサードは自分が何故そうしたのか、未だに解らなかった。ひとつ理解したのは、理解してはならないと
いうことだった。防衛本能に近いものが彼を突き動かした。解ってしまったら、自分は終わりだという
確信があった。そしてそれはおそらく、あのプリキュアの少女も同じだった。
 だから自分が何故、とっさに少女の記憶を奪ったのか、彼は未だに解らなかった。狙っていた光の園の住人が
向こうから近付いてきたというのに、その時の自分は捕えようとも思わなかった。闇の力で少女の記憶を奪い、
彼女の身と部屋を元の通りに整えることで、全てを無かったことにしようとした。
 自分の行動が理解できなかった。そしておそらく、それで良い。
595ピーサード×なぎさ・陵辱:2011/04/13(水) 07:45:32.13 ID:ZJq0tchO
「――俺は」
 プリキュアを倒す。そうしなければ、どの道自分に生き延びる術はない。卑怯だろうがなんだろうが、
自分は自分のやり方でやるだけだ。ただの小娘に、それも倒すべき敵に、指図される謂れは無い。
 無い筈だった。
「――――くそっ」
 いらついて仕方が無かった。あんな娘を抱くべきではなかった。あんな娘を――その思いは燻り続ける
火種のように、ピーサードの中にいつまでも残り続けた。
 

 
 自分が自分でないようだった。なぎさは激しく突き込まれるたびに上がる自分の声から逃げ出したかった。
しかし両手は拘束されていて耳を塞ぐことすら出来ない。メップルに気付かれてしまうとわかっていても、
声は止まらなかった。
 言葉にならないくらいの短い思考さえ長くは続かない。身体の中心から痛み――そしてそれ以上の熱さと、
自分でもどうしていいかわからない感覚が後から後から湧き上がって来てどうにもならない。脚を開かされ、
肌を密着させられ最奥まで貫かれて、嫌でも相手の肌の感触、汗の匂い、えぐられているものの硬さ、
ぬめり、相手の存在の大きさと陵辱されている事実を否応にも突き付けられる。
(あたし、っ、あたしっ、犯されてっ……こんな……)
 ひどい。こんなことするなんてひどい――なぎさは心の中で叫び続けた。こんなのおかしい。こんな
事は認められない。泣いて喘ぎながら、それでもなぎさは目の前の男を憎むことが出来なくなっていた。
 理解してしまった。
(こいつ、独りなんだ……)
 多分生まれてから、今までずっと。だから他人を踏みにじって平気でいられる。自分以外の誰がどうなろうと
知った事じゃない。こいつには――あたしが当たり前のように持っているものが無いんだ。
 なぎさが闘う理由は常に日常にあった。それが脅かされることさえなければ、なぎさはプリキュアなどという
厄介事は引き受けなかったかも知れない。
596ピーサード×なぎさ・陵辱:2011/04/13(水) 07:47:34.63 ID:ZJq0tchO
 家族、学校の友達、身の周りにいるそれ以外の人たち。
 現在の日常。それらは全て周囲に自分以外の人が居るからこそ形成される。お喋りして笑いあったり、
勉強を教えてもらったり、ラクロスだってそうだ。喧嘩すること、そして人を好きになること。全て独りでは
できないことだ。
(独りって、どんな気持ちなんだろう) 
 考えたことがある。生まれた時から独りなら、きっと寂しいとは思わない。でもそれは傍から見たら、
自分が寂しいという自覚のある人より、もっと寂しい。
 相手を理解してしまえば、戦うなんて出来なくなる。それを今知ってしまった。なぎさはまた涙を流した。
あたしは多分、もう戦えない。
 顎を掴まれ、乱暴にキスをされる。ただでさえ押し入られて息苦しいところに唇まで奪われ、なぎさは
意識を保つので精一杯になっていた。舌を舌で絡め取られ、全身に鳥肌が立つのがわかった。そして同時に、
(…なんなの、これっ……)
 朦朧とした脳ではいぶかしむことすら満足に出来ず、その感覚を受け入れるしかできない。背筋に怖気が
走るのに近く、それでいて全く違う感覚。舌を舐め上げられながら挿送されて身悶えする。
口だけでは息が出来なくなり、鼻で必死に呼吸しようとする。それがさらに口内を蹂躙される結果になった。
 何もかもぐちゃぐちゃで、与えられる感覚だけが全てになっていた。身体の奥が熱い。燃えて溶けて
しまいそうだ。熱さから逃れたくて腰を引いては、また引き寄せられて貫かれる。
(死んじゃう……あたし、死んじゃうよっ……)
 そう思った刹那唇が離れていった。解放された唇が喘ぎ、自分でも信じられないような嬌声を発する。
肺が酸素を得ようと急激に活動を始めて、その声を更に溶けた声音にする。
 ぼうっとしてまるで頭が働かない。身体の中心から突き上げられ、彼女は泣き声を上げ続けた。
自分がどれだけあられもない姿を晒しているかも、どれだけ呆けた顔をしているかも、容易に想像できた。
でももうどうしようもない。耐える術もない。あたし本当に、こいつの玩具なんだ。そう思っても
悔しさすら湧いてこない。
597ピーサード×なぎさ・陵辱:2011/04/13(水) 07:57:14.34 ID:ZJq0tchO
 また別の部分に責めが始まる。乳首を弄られると自分の中が締まるのがわかった。まるで欲しがって
いるかのように挿れられたそれを締め付けている。すごくいやらしい身体。
(もう……嫌だ)
 あたしってこんな子だったんだ。知りたくも無い事ばっかり知らされる。激しく揺さぶられ、なぎさは
身も世も無く泣いた。あまりに昇り詰め過ぎてその時身体の中で何が起こっているのかさえわからなかった。
 身体ががくがくと震えて止まらない。耳元で低く短い呻き。突き入れたままの状態で相手の動きが止まっていた。
それに気付いてやっと、なぎさは何があったかを悟った。頭の中が真っ白になり、全身から力が抜けた。
気が遠くなる。
 一瞬気を失っていたようだった――彼女より遥かに大きい、彼女に密着していた筋肉質の身体が離れて
いったのを感じ、僅かに覚醒する。しかし指一本動かせない。指など動かせたところで縛られたままでは
何をすることもできないだろうが。
 頬に何かが触れた。
 冷たく、節くれ立っている。まるでこちらの感触を確かめるように触れてきたそれが男の指だと
彼女は気付いた。その手がわずかに移動し顔の横に掛かる乱れた髪を掬い上げた時、なぎさはようやく
緩慢にでも視線を動かすことができた。
 靄掛かった視界の端に男の顔が映る。
「――」
 なぎさはぼうっと男を見上げた。殆ど脳の働かない状態で、なぎさはその時、頬に触れた指の意味に
気をとられていた。見上げたのはただ、男の顔を見ればその理由が解るかもしれないと漠然と考えたからに
過ぎない。しかし男の方は、その視線をそう単純なものとは捉えなかったようだった。その表情に
畏れにも似たものを感じ、なぎさはふと、今の状況を忘れた。
 だから遠くから自分を呼ぶメップルの声が聞こえた時、なぎさの行動は一瞬遅れた。メップルに警告を
発しようと口を開いた瞬間掌で塞がれる。 
「……!」
 耳元に唇を寄せられ、なぎさは硬直した。耳朶に吐息が掛かる。 
598ピーサード×なぎさ・陵辱:2011/04/13(水) 07:59:31.06 ID:ZJq0tchO
「忘れろ」
 何を。言っている意味を理解できず、口を塞がれたままそう叫ぶ。くぐもった呻きにしかならなかったが、
その疑問は相手にはっきりと伝わったようだった。男は答えた。
「忘れろ――今日ここで俺がお前にしたこと、すべてだ」
 同時に、男の身体から見覚えのある黒いオーラが立ち上った。そのまま、なぎさに襲い掛かってくる。
 眼を見開き、なぎさは声を上げようとした。解らなかった。この男がそんな事をする必要は無い筈だ。
混乱し、彼女は自分でも何故かわからないまま、それを拒否しようとした。こんな悪夢のような出来事は
忘れたほうがいいとわかっているのに、受け入れることができなかった。
 闇に引きずり込まれる感覚が彼女を襲った。意識が急激に遠のく。目の前にいる男に、なぎさは
心の中で叫んだ。お願い、あたしの話を聞いて。
(あたしは――あなたに)
 あなたに解って欲しい。
 もう枯れたと思っていた涙がまた溢れた。




以上で終了
599名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 23:48:18.35 ID:7ZnE+B2A
もしセイレーンが配下の3人に裏切られて、アンアン犯されてるのを
響&奏が見かけたら、助けてくれるんだろうか?それとも「自業自得だ」
と放っておくのかな?
600名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 23:52:07.92 ID:HTHDAeyt
>>599
いくら気に入らない上司だからって
よってたかってそんなことするなんて
絶対に許せない!

ってブチキレ金剛する
601名無しさん@ピンキー:2011/04/14(木) 01:06:50.84 ID:QJGFKnGu
>>598
なぎさ強姦乙!
メップルがアソコからたれ流して放心してるなぎさを見たらどう思うかな…個人的にはこのまま孕んで苦悩するなぎさがみたいな。

>>599
一緒に参加すんじゃね?
サクラに化けて騙した恨みとかあるだろうし。
602名無しさん@ピンキー:2011/04/14(木) 09:14:22.24 ID:ppelLM/1
>>598
激しくGJ!
なぎさが精神的に追い詰められていく感じがたまらなかった
603名無しさん@ピンキー:2011/04/16(土) 00:46:05.63 ID:anpjXXYL
>>600>>601
敵が一人減るという意味で、内部での潰し合いを喜ぶべきだよね

まあ、そういうところで助ける優しさが、人間にとって必要なんだろうけど
604名無しさん@ピンキー:2011/04/16(土) 09:45:40.60 ID:rYNADfhK
敵「見事だな! しかし小娘ども、自分の力で勝ったのではないぞ。その持っている小道具の性能の
おかげだということを忘れるな!」
プリキュア一同「ま、負け惜しみを!」

咲「私たちが……大事な人を……守れるんだ……」
響「一番……守れるのに……悔しい……!」
なぎさ「私は……あいつに勝ちたい……!」
つぼみ「勝ちたいです……!」
のぞみ「勝ちたいよ〜!」
605名無しさん@ピンキー:2011/04/16(土) 18:20:41.68 ID:YLLCZUsP
>>598
GJ!
606名無しさん@ピンキー:2011/04/17(日) 10:34:45.17 ID:5cgF/529
オールスターズDX3のラスボスが惑星サイズの超巨大な悪意の塊って事は
ラスボスに21人全員、取り込まれて命が尽きても終わる事の無い無限の陵辱や拷問を受けるってネタもありなんだよね

死力を尽くすプリキュアたち。でも惑星サイズの圧倒的な悪意には抗えず悲鳴・叫び・泣き声・悶え・喘ぎの断末魔が途絶えた時。目を覆いたくなる凄惨な光景が
607名無しさん@ピンキー:2011/04/17(日) 15:16:23.96 ID:rN/Xv/Nd
なんか、セーラームーンでそんな話のブログがあったような……
608名無しさん@ピンキー:2011/04/17(日) 16:36:03.87 ID:40K3doC7
BLACK DOGの同人誌にあったなそんなのが
609名無しさん@ピンキー:2011/04/17(日) 17:36:51.97 ID:u3AyfUTW
セイレーンがクビになり放逐されたワケだが…
アジトに帰って三人衆
でまわしまくって捨てた方がよいと思った。
610名無しさん@ピンキー:2011/04/17(日) 23:40:09.83 ID:b22R6L7N
深夜の廃墟で美少女2人と老人だけしかいない状況って、チーマー達が
みたらやばすぎる状況だろ?

>>609
>>600参照
611名無しさん@ピンキー:2011/04/18(月) 01:26:16.56 ID:2demD0aS
プリキュアって全員14歳or15歳だよな?
エレンも人間体はそのぐらいか
612名無しさん@ピンキー:2011/04/18(月) 09:49:39.95 ID:92gEnvYP
>>611
ゆり「……」
613名無しさん@ピンキー:2011/04/18(月) 13:09:07.33 ID:WZivnIs2
ゆり「心は15歳よ!」
614名無しさん@ピンキー:2011/04/18(月) 15:11:17.26 ID:0RoPEdXf
ゆり「まだ15歳と24ヶ月よ!」
615名無しさん@ピンキー:2011/04/18(月) 20:16:02.80 ID:e8S9D3VC
ゆりさんは17歳だからこその良さがあると思う
自分でも結構開発してそうだし
616名無しさん@ピンキー:2011/04/18(月) 22:21:39.36 ID:0RoPEdXf
もも姉と相互開発してるだろう
617名無しさん@ピンキー:2011/04/18(月) 22:32:24.37 ID:8r1TTrgu
ハヤトのショタチンポで犯されるゆりがみたい
618名無しさん@ピンキー:2011/04/18(月) 22:59:04.00 ID:E1giMufI
リズム「ミリーとミラクルベルディエ、
ファリーとファンタスティックベルディエ。

次はソリーだから、奏太、貴方がベルティエよ!
服を脱いで、三拍子!一、二…」


奏太「うっ…」
メロディ「…、早漏ベルディエだわ…」
奏太「その前にソリーは何処に刺すんだよ?」
619名無しさん@ピンキー:2011/04/18(月) 23:21:18.34 ID:eNXCDccv
>>606
DX3のラスボス
「見てくださいこのプリキュア達を!
この美しきプリキュア達が私を!私一人をををを!!!
さすがは悪意の塊です!最高です!ありがとおおお!!! 」
620名無しさん@ピンキー:2011/04/18(月) 23:24:54.55 ID:88oW/hll
王子に惚れて夜這いに行くエレンとかどうよ
621名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 18:54:55.45 ID:B2zICAda
>>611
うららは13歳じゃない?
数ヶ月前まで小学生だったんだぜ
622名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 19:42:33.89 ID:8NcwSAgU
>>620
猫の姿でちゃっかり王子に飼われて
夜中にエレンの姿になって王子の寝込みを襲うのとかがよいですね
623名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 02:05:24.26 ID:VpbbB93y
280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/19(火) 23:30:28.39 ID:kd3uIF9x0
スイートとオーズの世界が融合したら、響と奏への邪な欲望ゆえに
俺はとんでもないヤミーを創造する自信がある

響と奏に恋焦がれた同級生から生まれたヤミーとか
624名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 06:16:41.82 ID:iLeKlQmO
コラボなら響鬼がいいなぁ
625名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 07:16:29.53 ID:Xr8MJB3o
ウホッ いいゴリラ
626名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金) 21:17:31.11 ID:oYDoE37n
 姉に20人の美人の友達がいて、さらに彼女たちが自分の親の店に
よく遊びに来るゆえに、小学生の若さで、彼女たちへの色欲と戦わなければ
ならない奏太が不憫で…不憫でなりません!
627名無しさん@ピンキー:2011/04/23(土) 16:39:15.25 ID:QZusgxin
20ごとにとっかえひっかえ搾取される奏太。
21日目にはクラスメイトのあのクールッ子に……
628名無しさん@ピンキー:2011/04/24(日) 10:43:35.35 ID:tC/gY9Qx
>>627
新鮮組の西やカオルちゃん、無印の藤P先輩・ココナツのイケ面などもいるか
ら、いざとなればウホッ系にも事欠かないわけで

>>585>>587
そうなった場合、それ以降、プリキュアとして戦ってくれるんだろうか?
629名無しさん@ピンキー:2011/04/24(日) 11:50:11.02 ID:8z5RFf5V
>>627
22日目には、変身解除して、何食わぬ顔で搾取しにくるミルク。
630名無しさん@ピンキー:2011/04/24(日) 11:56:17.55 ID:tC/gY9Qx
>>585>>587
 響は難を逃れたが、奏だけが餌食となった場合

響「ひどい、酷すぎる!奏を苦しませた事は絶対許せない!
 奏も好きな人に最初のキスを捧げたかっただろうに、それを
 汚いもので汚して!私たちはこういう連中も守ろうとしていたの?」
631名無しさん@ピンキー:2011/04/24(日) 13:19:07.47 ID:iuzRG3Bg
おまいらデビルマン好きやね
632名無しさん@ピンキー:2011/04/24(日) 14:13:43.04 ID:DqOST6NB
そうでも…
633名無しさん@ピンキー:2011/04/25(月) 00:06:47.39 ID:3Hrv703d
奏太「ミューズの尻の食い込み激しい…はあはあ…ミューズのお尻…おっぱい!あ、出る!」

響「ふぅ〜ん、奏太さ…今日はあたしとするのにあの変態仮面でオナる余裕があるんだ…たっぷり搾ってあげる!」

奏太「いやだ!もうまな板、洗濯板、無乳、微乳、少乳な年上となんてもういやなんだああああ!誰か助けてくれ!!」
634名無しさん@ピンキー:2011/04/25(月) 19:58:30.48 ID:oPz5fTb+
>>630
2人とも餌食になった場合

「へへこんな廃墟に女の子2人でいたらこんな事されちゃうんだぜ」
「いや…いやぁやめて!やめ…んんん」
響を組み敷き、腰を激しく叩きつける男は言った。
「○学生のキツマンすげェ!処女ってのが最高だな、パツキンだしよ」
「やだ…やああ…もう、もうやめてええ!」
ピアノに押しつけられ、背後から突かれ奏。
「おお…出すぞ、出すぞ−―――うぅ!」
「いやあああっ!ん、中でくううっあ、熱いのが…いやあああ」
「こっちもだ、おおっ出る!」
「あ…ああ……は…で、出てる…い、いや…」

そして何度も何度も犯されうち捨てられた二人の少女は股から逆流してくる
白濁液を拭おうともせず、放心状態で廃墟から覗ける月を見つめた。

「……もう…プリキュア…辞める…こんな身体で…
正義の味方なんてできない」
「…あんな奴ら守るなんていや…でも辞める前に……」

そして数日後、砂浜に不良グループの遺体が散乱していた。
膝から下を酷く痛めつけられ、歩行できなくなったところを時間を掛けて
解体した酷い状態であったという。
犯人は未だ見つかっていない。
635名無しさん@ピンキー:2011/04/25(月) 20:51:58.47 ID:yNrMkrft
大輔「いててっ、ラブ、歯を立てるなよ」
ラブ「あっ。ご、こめんね」
大輔「ったくぅ…ちゃんとやってくれよなぁ。全然上手くなんねーんだから」
ラブ「え〜、でもそんな事言ったってぇ、口の中に入れるんだから、歯が当たるのは当たり前だよっ」
大輔「なっ…。……う〜ん……でも言われてみれば確かに……」
ラブ「そうだよ。それにくわえられて気持ちいいなんて、多分エッチな本とかエッチなDVDの中だけの話なんだよ、きっと」
大輔「そんなもんかなぁ」
ラブ「そうそう。それにくわえてる方は口が疲れちゃって大変なんだから。だからさ、もうやんないでおこうよ、フェラチオ」





ラブ母「何バカな事言ってるのラブ。自分が下手なのを棚に上げて。大輔くんがかわいそうじゃない」
ラブ「お母さん!」
大輔「げっ!お、おばさん!?」
ラブ母「ほら、お母さんがお手本見せてあげるから、ラブはちゃあんと見てなさい?…じゃあ大輔くん、ちょっとごめんね〜」
大輔「お、おばさん?一体何を…」

ぱくっ

大輔「うおっ!?」
ラブ母「もごもごもご……ちゅるっ…じゅるじゅるじゅる……」
大輔「ぬおおぉぉ〜!!き、気持ちよすぎるぅぅぅ〜〜!!」
ラブ「すっごーい!お母さん上手ー!」
ラブ母「さ、次はラブがやってごらんなさい。大丈夫よ、お母さんが教えてあげるから」
ラブ「うんっ!」


大輔(な…何なんだ…この状況…)
636名無しさん@ピンキー:2011/04/26(火) 01:42:05.45 ID:HQmYds1n
>>629
そして23日目にはまさかないだろうと思っていた姉である奏に搾られ

24日目からはプリキュアに変身した姿でまたとっかえひっかえ搾取されると
637名無しさん@ピンキー:2011/04/26(火) 10:42:54.04 ID:gzo/7uzP
48日+少々でロ−テーションか…
基本、奏太が受けなんだろうけど、うららやこまち
つぼみ、せつな辺りには責めプレイできそう。

女王はゆり、えりか、みるく、他クール系面々

獣の如く激しいのは、ラブ、ブッキー、りん、なぎさ、のぞみ
638名無しさん@ピンキー:2011/04/26(火) 23:31:11.00 ID:NmQ3wjXI
>>634
それでも、響たちはハミィのような助けを求める者がいる限り、
プリキュアとして戦いつづけてくれるって信じてる。
639名無しさん@ピンキー:2011/04/27(水) 01:44:00.42 ID:y/D9NXoA
>>637
こまちは受けっぽくみせかけてスイッチが入ると獣の如く激しそうな気が
咲、ひかり辺りも責めプレイが出来そう

せつなの時は受けでパッションの時は攻めで
たまにイース様のスイッチが入ると女王に
640名無しさん@ピンキー:2011/04/27(水) 08:41:08.04 ID:GN4+/oW1
>>635
大ラブかわいいなあ
641名無しさん@ピンキー:2011/04/27(水) 10:38:47.84 ID:tQQHaOFT
>>639

せつな「あ…だ、だめ…私にはラブが…ああ」


パッション「いいの!いいの!もっと、もっとそこ!
ラブ、ラブごめんね!はあはあ…ああっイクッ…だめなのにイクッ!」


イース「何だと?私の素足で踏んでほしいだと?どこまで変態なんだ貴様は
私の足を舐めろ、話はそれからだ……ん…はは、まるで犬だな」
642名無しさん@ピンキー:2011/04/28(木) 16:19:52.78 ID:NRhHd+fo
シロップ「う、うらら、アナルばかり責めないでくれよ!」
643名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 04:00:26.56 ID:lMW0rCa3
>>585>>587
もし、もしさ、その現場を見た目は不格好で喧嘩が弱く気弱な性格だけど、
優しくいざという時には勇気を出せる性格の高校生が救ったりしたら、やはり
響と奏は「本当は誰よりも優しく、正義感の強い人なんだ」と惚れたりするのかな?
644名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 04:08:24.84 ID:lMW0rCa3
>>643
自分の身を犠牲にしてね
645名無しさん@ピンキー:2011/05/01(日) 16:12:00.86 ID:UJ7d5gfb
>>637
普段お姉さん風吹かすタイプはベッドは意外と従順かも

「いやっ、そこは…やめて奏太」
「ゆりさんウソばっか、おしりイジメられるの好きなくせに!
さっきからこっちのほうベチョベチョだよw」

うーむ奏でもイケそうだ。
646名無しさん@ピンキー:2011/05/02(月) 19:54:03.08 ID:/HxWs6iE
奏「ああらめぇ!らめなのォ!そーた!?わたひ!わたひ!もうらめぇ!」

奏太「ね、ねぇちゃん!声でかいって!アナルが好きだからって…さすがに引くなぁ…亜子もかなりアナル好きだけど…」
647名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 07:19:59.73 ID:RsLH2ZEE
今日も朝から小便器にくくりつけたメロたんに小便をひっかけました。
もう毎日ですから臭くてたまりません。
メロたんは泣きながら許してとか 助けてとか 家に帰りたいとか
色々いってますが、メロたんの泣く顔が楽しみなので却下です。
648名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 04:06:52.71 ID:JLGxbpHx
電車男的な展開で弱者がプリキュアを助ける展開はアリ?
649名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 13:04:06.66 ID:l2sFxFjP
スイートプリキュアの同人誌少ないなあ
メロンやとらで発見出来たの5冊だけだ
650名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 18:35:40.36 ID:bKayH7Lh
まあじっくり待とう。
面子も揃いキャラも立ってきたから。
ママ好きな俺には今年は去年ほどの大豊作ではないのでちと寂しいが…
651名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 21:54:50.53 ID:mJXh19P0
響ってパパと二人暮らしだよね?
652名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 22:23:28.12 ID:smmS7cPY
ママになっちゃえ!
653名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 23:14:12.22 ID:nCGBcLhS
父「ほら響、もっとリズミカルに腰を振りなさい」
奏「だ、だって、奥まで入っちゃってて……っ」
父「ほら三拍子だ、モデラート、いち、にい、さん」
響「いち、にっ……さん、あふ、ふぁあっ」
父「いいぞ、グチョグチョに泡立って……いやらしい音が出ている。これはAだな、響のあそこはAの響きだ」
響「いっ言わないでよオ〜」
父「音を楽しむと書いて音楽だ、楽しめ響」
響「んく、くふぅ……いち、にい、さんっ……」
父「そらアッチェレランド!アッチェレランド!」
響「いちにっさっ、いちにっ、っあ、あはぁあああ……!私っ……私フィナーレしちゃうぅううううう!」
654名無しさん@ピンキー:2011/05/05(木) 00:18:08.68 ID:UC6itnb+
パパ「響、音を奏でるのは舞台ではなく腰の上なんだよ、さぁグランドフィナーレだ」

響「はひゃいっ!いっちにっさっ…あっいち、にっ…イち――イクッ」
655名無しさん@ピンキー:2011/05/05(木) 01:10:43.14 ID:a0CGeqS7
>>653
あれ?おきゃくさんがまじっているぞ

二人が秘密のレッスンに夢中になっている時、
それを熱い想いで見つめている者たちがいた。

一人(匹)は屋根裏に忍びこんでいた。
エレン「行く当ても無くあいつの家に来てみたらエライところに…
    でもなんかすごく…興奮しちゃう」

もう一人は部活の練習に一緒に行く約束で北条邸を訪れたたのだが、
玄関でいくら呼んでも返事が無い。
段々心配になり悪いと思いつつも家に上がって中を探した挙句、
ある部屋の扉の向うから漏れ聞こえてくる親子の狂演に遭遇した。
最初は閉まっていたはずの扉が、今はわずかに開いている。
和音「はぁっはぁっ…響と北条先生がこんな関係だったなんて…
   親子なのに……部活始まっちゃう……あっあっあっ!」

最後の一人は現場にはいなかった。
しかし問題の部屋に仕掛けられた複数のカメラとマイクにより、
見つかる危険も無く数Km離れた特等席でライブビューを堪能していた。
聖歌「北条さんと南野さんの秘め事を記録するつもりでしたのに、
   私にも予想外の展開ですわ。でも、これはこれで…
   “高名な音楽家の禁断の親子関係”なんと退廃的で美しい。
   あぁもう我慢できません、届いた新型ローターを…」   
656名無しさん@ピンキー:2011/05/05(木) 22:21:37.29 ID:goFu+LS6
すごい家庭だな。母親が寄り付かないのもわかるぜ。







もっとも母親も寝そべった俺の腹の上から騎上位で娘とパソコン通信してんだけどな。
北条一族にまともな奴はだれもいないな(w
657名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 00:58:14.86 ID:Agy2hO6j
>>630
人間体のピンチの時に、落ちこぼれのスナッキーがその場を助けたりしたら、
やっぱつり橋効果か何かで、2人はそいつに好感を抱くだろーね
658名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 05:09:24.27 ID:0VDut+ol
学○黙示録の世界にプリキュアを送り込みたいな。愛と正義を貫き通せるだろうか?
659名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 06:06:39.23 ID:1tA9BKH1
Peccato Veniale

 僕には恋人がいます。
 背が高くて、髪が長くて、メガネ掛けてて、とっても頭が良いんです。
 おまけに、美人。すごい美人なんです。
 側に近づくと、いい匂いが、お母さんとも違う甘い匂いがします。だんだん変な

気持ちにもなっちゃいます。
 抱きつくと、恋人も僕をぎゅっと抱きしめてもくれるんです。
 チューもします。
 そして、そして、そして。
 それ以上のことも、するようになりました……

 あ、紹介が遅くなりました。僕の恋人の名前は、ゆり、月影ゆりっていうんです

。いつも、ゆり姉ちゃんって呼んでます。
 本当のお姉ちゃんじゃないけど、昔からそう呼んでます。

 この間、どうしても判らないところがあったんで、ゆり姉ちゃんに宿題を見ても

らっていたんです。
 でも髪の毛からいい匂いがしてきて、どうしてもガマンができなくなって、ゆり

姉ちゃんの太腿に触っちゃったんです。
 そしたら怖い顔でにらまれて、まるで先生みたいに、ダメ、集中しなさいって言

われちゃったんです。
 制服着てると、ホントに怖い。でも勉強に集中なんかできる訳がない。
 怒られても、叱られても、何回もスカートの中に手を伸ばしていく。僕、意外と

粘り強いんです。
 そのうち、諦めたような口調で姉ちゃんはこう言ったんです。
「もう、しょうがないんだから」
660名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 06:08:15.58 ID:1tA9BKH1
あれ?
行間がおかしいな。
すいません、もう寝ます。
661名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 19:34:33.39 ID:1cVrNnTt
             〔[l〕 「悪いけど、これで終わりよ・・貴方は二度と目覚めない・・」
             ][
           ハハ
            人.人
            { { } }
           ヽニ/
            )(
           ゝフ
            i |l
            | l|

           「l/},、
           r、l///
          ヽ{:. ニ⊃
           j::::}
        「\/::;'   , -―-zr_,、 ,/
        r' /::/、 /´: : : :又匕レ:/
         {/:::::/ 〈:/.:x1: : : : : : ∠.,
        /::::::::/   从(!`'(: :{、:\≦´
 /     {:::::/入.//、∧__乂(:.厂丶、
 |       ̄厂: // \_rt/:/}-    ̄`フ   /
 |:.、    /.:/:/} -/、/V /火__ァ='´   〃
 ヽ: `¨¨¨´.:./.: :/_/⌒V /:!:.|: |  ハ.__,   //
   >ー=ニ´:_彡'::{リ   i/フ :|: |  {: :≦´_,/:/
二´ニ、: : : : : : :/]{\/}《八‘、!  }、_: : : :_/
     二ニ=‐'´ .ィ| 乂 |「  ヽ:ヽ.厶ィ  ̄ \
 ̄ /      /:∧乂 ||l丶 /¨7ニ´ _  ハ
./     /レ}/::ハ X |{ 「^⌒フ     ̄`\
662名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 02:17:28.87 ID:gwZv+F++
ごめん、起きちゃった。

Peccato Veniale2

 ゆり姉ちゃんは膝の力をゆるめて、足を広げてくれた。僕が覗き込むと、
「は、恥ずかしい」
 なんて小さい声で言うんです。でも白いパンツの真ん中に大きなしみがありました。
「ね、キスして」
 そんなこと言われちゃったら、もう夢中でチューします。最初は乱暴だって注意されたんですけど、今はもう怒られることはありません。
 舌でゆり姉ちゃんの舌をベロベロ舐めると、上手くなったわねってほめられることもあります。
 姉ちゃんもペロペロ、僕もペロペロ、何だかとってもたまらない気持ちになります。
 時々、アメを口に入れたまま交換することも教えてもらいました。すごくやらしいことをしてるなあと思います。
 ゆり姉ちゃんが僕の手を取って、おっぱいを揉ませたり、パンツの上からあそこを触らせたりすることもあります。
 逆に姉ちゃんが僕のちんちんをいじることもあります。と言うか、ほとんど触ってきます。
 パンツから出してシコシコしてくれるんだけど、その時にはちんちんが痛いくらいに大きくなってて怖いです。このまま膨らんで、風船みたいに破裂しちゃうんじゃないかと思うこともあります。
「姉ちゃん、姉ちゃん!」
663名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 12:08:36.03 ID:kCTHwZg/
毛深そうなプリキュアは
ゆりを筆頭にホワイト、イーグレット、ドリーム、ミント、アクア、ローズ、ピーチ、ブロッサムだな。
スィートは生えてなさそう
664 【東電 71.5 %】 忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2011/05/08(日) 14:43:05.70 ID:Q5WkGKVZ
咲ちゃんはやっぱりつるつる?
665名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 16:14:56.32 ID:xBMFMxO2
むしろ毛皮で全身もふもふ
666名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 16:41:05.41 ID:0PHHribw
今日のセイレーンに使った洗脳装置を響や奏に使った場合
身体を走る謎の快感に飲まれかけ何故か乳房から母乳が噴射したり潮を噴いたり自分が自分で無くなっていくが
闇の力?とハーモニーパワーが対消滅し解放され難を逃れるが弱り切った2人に抗う術はなくネガトーンの触手に絡め取られ・・・・・
セイレーンたちに最初からこうすれば良かったんでは?とツッコまれ逆ギレするメフィストさまの姿が
667名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 23:48:21.34 ID:ARv5FTXy
もっとストレートに洗脳したセイレーンさんにあんなことやこんなことしたいむしろされたい
668名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 02:09:47.17 ID:7GilWdPD

Peccato Veniale3

 こういう風に叫ぶと、ゆり姉ちゃんは、優しく、えっちな笑顔になっちゃう。
 赤い舌で唇の周りをペロってなめて、それからちんちんの先っぽにチューしてくれるんです。それだけで僕は興奮してしまう。でもゆり姉ちゃんはお構いなし。
 口に含んでたかと思うと今度はキンタマにチューしたり、舌を伸ばしたり。
 ペロペロ、チュパチュパっていやらしい音をさせるんです。ん、ん、って息をもらしたりして、えっちな音をさせるんです。
 僕の全身を何か気持ちいいのが走り抜けます。ガマンしていたおしっこが出たくなるような、そんな感じ。
「あ、姉ちゃん、も、もう!」
 僕は叫びます。大きな声を出しちゃいます。頬っぺたを赤くした姉ちゃんは、
「いいのよ、いいの。そのまま、出して」
「でも、でも」
「飲みたいの、私、ハヤト君の!」
 そこまでが限界でした。僕はおしっことは違う、白いものを出してしまいました。
 しかも恋人の、ゆり姉ちゃんのお口の中に。
669名無しさん@ピンキー:2011/05/11(水) 01:15:23.50 ID:JxKHPVTB
>>663
パインも結構毛深そうな気が

>>637
ブッキーは最初は受けを装いつつも
次第に自分から攻めそうな気がしないでもない
そして獣の如く激しくなると
670名無しさん@ピンキー:2011/05/12(木) 02:59:58.55 ID:Ibjs8pQf
Peccato Veniale4

 真っ白でドロドロの、後で精子だと教わった、塊をたっぷりと。
 気持ちよかった。すごく気持ちよかった。
 くたくたと腰が抜けそうになってしまったけど、ゆり姉ちゃんが僕の腰を持ってくれたおかげで、転ばなかったんです。
 その間も僕のちんちんは吸われ続けていて、身体中全部が溶けてしまいそうになっちゃった。
 しばらくしてから、ゴクンという音が聞こえました。
「おいしかった」
 ゆり姉ちゃんは少し恥ずかしそうな顔で笑っていました。メガネに掛かった僕の精子が姉ちゃんの顔を汚しているのに、
ってもキレイでした。
 そして、また長いピンク色の舌でちんちんをぺろってしてくれるんです。ついでにキンタマまで舐めてくれました。
長い間、吸われ続けました。
 くすぐったいのをガマンしていると、ちゅぽんという音がしました。
 僕のちんちん、ゆり姉ちゃんにお掃除されちゃったです。でも次の瞬間、僕はずっこけました。
「宿題やろうか」
 何事もなかったかのように、メガネに付いた精子もそのままに、ゆり姉ちゃんは言いました。

 時々2人で勉強を教えてもらう間に、ゆり姉ちゃんを触ろうとすることを覚えました。
 大体は怒られて、叱られちゃうんですけど、結局は、しょうがない子ねえ、と言われながら、ちんちんをシコシコしてもらったり、
舐めてもらったりします。
671 【東電 85.2 %】 忍法帖【Lv=8,xxxP】 :2011/05/13(金) 11:02:25.37 ID:0CaGzgTp
本番はあるの?

ショタ×お姉さん大好きだから期待。
672名無しさん@ピンキー:2011/05/13(金) 23:14:17.64 ID:gQbyXjDJ
サイクロンのスイート同人がエロ過ぎる
673 【東電 77.1 %】 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/05/14(土) 19:42:01.24 ID:FwPRo7dW
プリキュアが子供に犯される同人誌が見たいです。
674名無しさん@ピンキー:2011/05/15(日) 00:56:56.38 ID:fwvaDOiU
>>671
待っててね!

Peccato Veniale5

 最近、ゆり姉ちゃんがどんどん変になっていきます。
 僕のちんちんを舐めている間、自分のおっぱいやアソコを指で揉んだりしています。
 本当は僕がもっと触りたいのに。ううん、僕が触ってあげたい。触ってあげて、ゆり姉ちゃんを気持ちよくしてあげたいのに。
 何回お願いしても触らせてくれません。それなのに、ちんちんを触ったりしゃぶったりしてくれるだけ。
 気持ちいいことには変わりないんだけど、だんだんイライラしてしまう僕は悪い子なのかなと思ってしまいます。
 この間なんか僕に触らせてくれないくせに、自分で自分を慰めている姉ちゃんに腹が立ってしまいました。
「姉ちゃん?」
「んっ、んっ、んむっ」
 話し掛けても全然ゆり姉ちゃんは返事してくれません。
 ちんちんを咥えることと、おっぱいやスカートの中に手を突っ込んで弄ることに夢中なんです。
 何だか悔しいし、虚しいし、悲しい。腹も立ってきます。
「ゆり姉ちゃん?」
「イクなら、出していいのよ」
「……じゃなくて、あ、気持ちいい」
 ゆり姉ちゃん、満足して再び自分の世界に入ってしまうのです。怒った僕は、お仕置をしてやろうと考えました。
うっとりして夢中になって舌を使っている姉ちゃんの口から、ちんちんを強引に引き抜いてやったんです。
「あ、ちょっと、待って」
 待ってあげません。嫌がるゆり姉ちゃんの手を振り払ってやりました。
「イキそうなの?……あ、もっと口でさせて」
 お断りです。
「きゃ、い、痛い」
 そうです。痛いはずです。
 膨れ上がったちんちんで、ほっぺたをぶってやったから痛いに決まってます。
675名無しさん@ピンキー:2011/05/15(日) 02:19:43.82 ID:sRKf46UB
プリキュアで一番
尻の肉付きがいいのは
誰なんだろ?
やっぱ体育会系のなぎさ、咲、りん、いつき、響か?
676名無しさん@ピンキー:2011/05/15(日) 13:25:50.23 ID:trggx58A
>>674
「ふ、どうやらお仕置きが必要なようね・・・」

ゆり姉ちゃんはそう言うと、ゆっくりと立ち上がりました。
顔はとてもにこやかに笑っていますが、その眼の奥に・・・今まで見たこともない
恐ろしい光が宿っています。

いや、確か一度だけあんなのを見た覚えが。
そう、ずっと前、僕に絡みそうになった不良の高校生達を姉ちゃんが一睨みで
追い払ってくれたことがあったけど、あの時は丁度こんな風に・・・。

「大丈夫、痛いことはしないから。」
更ににこやかに話しかけるその声とは裏腹に、何故か僕はガクガクと身体が
震え出すのを抑えることが出来ませんでした。
677 【東電 67.3 %】 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2011/05/15(日) 13:31:32.46 ID:wib/+yfH
>>675
美希たんも混ぜてあげて。
頻繁にジョギングや水泳やってるから身体は鍛えられてそうだし。
678名無しさん@ピンキー:2011/05/15(日) 21:02:36.38 ID:VEuffHZz
なぎさ、りん、響はキュッと尻えくぼの引き締まった体育会系マッスル尻、略してマッ尻。さわると固い。
咲やいつき、あとラブはもう少し肉がついていて柔らかい小尻。この頃はやりの女の子タイプ。
美希は舞、かれん、つぼみ、ゆり辺りと同型で、ほっそりしたモデル尻。美しいが男から見るとちょっと貧相。
ほのか、のぞみ、くるみ、ブッキー、せつな、奏は思わず鷲掴みしてしまいそうな丸尻、いわゆる安産型。
メンバーで最もケツがでかいのがこまち。拡張プレイにも興味あり。
ひかり、うらら、えりかはまだまだ色気のない青っケツ。残念ながら将来性ナシ。ロリにはたまらない逸品。
679名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 00:14:33.27 ID:JrIfFd7L
セイレーン「もしやスイートプリキュアの2人はバスドラ様をお慕い
しているのでは?
女なら皆、王子先輩なんかよりバスドラ様を選びます」

セイレーン「バスドラ様に距離を置かれたなぞ、女としてこれほどの悲しみ
はありません!」とか「バスドラ様に抱かれるのは、女の夢でございます…」

とか持ち上げたらいいのに

680名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 00:52:24.10 ID:MtuRLyyq
Peccato Veniale6

「ハヤト君、あっ、ああっ」
 またちんちんで引っ叩きました。往復でもう一回。
 でも不思議なことに、ゆり姉ちゃんは避けようとはしないのです。むしろほっぺたを差し出すかのようでした。
 それに、眼から涙が一筋溢れているようでした。
 あのゆり姉ちゃんが泣くなんて、と思いながら、僕はもう一度ちんちんで叩くのでした。
「ハヤト君、ハヤト君っ」
 こんなに情けない格好のゆり姉ちゃんを見るのは初めてのことです。
 前にお父さんとお母さんから、女の子を泣かせてはいけないと言われました。僕は今その言いつけを破って姉ちゃん
をイジめているのです。
 そう思ったら、身体の奥から獣のような荒々しい感情が出てきて、またちんちんで柔らかなほっぺたを叩かずに
いられないのでした。
 姉ちゃんの唾のついたちんちんで叩き続けると、すべすべしたほっぺたがベトベトに汚れていきました。
「ゆ、許して、許して」
 メガネが少しずれて、泣きべそをかいていても許してあげません。
「ごめんなさい、本当にごめんなさい」
 好きな子のことをイジめたくなるのは、男の子の本能なのでしょうか。思う存分叩いて、にらんだ後、僕はゆり姉
ちゃんを突き飛ばしてしまいました。
「あっ」
 倒れ込んだゆり姉ちゃんに後ろを向くように言いました。そして、前にクラスの女の子にやったのと同じように、
制服のスカートをめくってやりました。
「や、やだっ!」
 スカートは大きくめくりあがって、お尻と白いパンツが現れました。白いパンツの中心が、濡れて湿っているようでした。
「見ないで、恥ずかしい、見ないでっ!!」
 そんなことを言っても、ゆり姉ちゃんは全然隠そうともしません。抵抗もしないし暴れもしません。そのままでした。
 パンツの中心が濡れているせいで、向こう側に淡いピンク色のものが見えていました。女の人のあそこがそこにあるんだ、
と思いました。
681名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 01:09:58.25 ID:8GEN8nrc
>>678
先生、つまり胸が残念なプリキュアーズは立ちバックや後背位で獣のように犯せばいいんですね。
682名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 20:29:22.37 ID:FJZAT1/1
今更だけど、ハヤゆり支援
683名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 23:28:39.67 ID:/4JDpbNs
没ネタ

中国にて、革命組織のメンバーと……
メンバー(男)「僕たちに力を貸してくれないか?」
響「私たちの力を?」
メンバー(男)「そうだ。君たちがいれば、軍も警察も子犬同然だ」
ほのか「それはできませんね」
メンバー(女)「まだ怒ってるの? 釣魚島(尖閣諸島)のこと。確かにわかりあえないことだってあるわ。
でもいつかはわかりあえる。そのためにもあなたたちの力が必要なのよ。腐った政府を倒して新しい国を作るために」
つぼみ「そんな……もし戦争になったらどうするんですか? 人が死んじゃいますよ!」
のぞみ「私、そんなのやだよ。絶対にやだ」
メンバー(女)「革命に多少の犠牲は仕方ないのよ。いつかはその犠牲も報われるわ」
ゆり「はっきり言って、そこが嫌なんです。犠牲になった人はどうなるんですか?
どんなに目的が正しくて立派でも、そのためには手段を選ばずというやり方は私たちにはどうしても納得できないんです。
確かにここの政府はひどいと思います。国を救おうとする皆さんのことは尊敬しています。
革命を起こして政府を倒すことで、この国は生まれ変わるかも知れません。でも協力はできません」
メンバー(男)(女)「……」
こまち「人々に、国のためだから犠牲になって下さい、とは言えないんです。
私たちはプリキュアとして、どんな人間の命も大切にしたいんです。人々を守るのが私たちの義務です。
国はひとりひとりの人間で成り立っています。 個人を犠牲にして、幸せな国が作れますか?」
メンバー(男)「……良くわかったよ。肝に銘じておくよ。形が違っても国を愛する気持ちは同じだってこと、わかったよ」
ラブ「良かったあ……わかってくれたんですね!」
咲「日本人は敵じゃないってこと、わかったでしょ?」
メンバー(女)「でもここじゃ、あなたたち日本人は睨まれるわ。警察からも政府からも」
りん「私たちは負けないよ。悪い役人になんか」
なぎさ「そんな連中は、私たちがとっととお家に帰してあげるから」
プリキュア一同頷く。
一人一人と握手を交わす組織のメンバー。
ひかり「弱い人が犠牲にならない国を作って下さい」
メンバー(男)(女)「誓うよ!」「誓うわ!」
684名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 23:48:18.10 ID:YMtD8jfX
そういうのは東亜板とかだけでやってくれ
685名無しさん@ピンキー:2011/05/17(火) 01:20:51.02 ID:UBya93UC
>>681
なぎさ、咲、のぞみ、りん、つぼみ辺りは正常位以外は考えられないっていう性意識の純情乙女だから、
どんなに頼んでも猛烈に拒絶されるだろう。相当ハードルが高いと言わざるをえない。
美希、ラブ、えりか、くるみは自分から積極的にセックスを楽しめるタイプなので、騎乗位を好む。
対してひかり、舞、いつき、響はそもそもセックスに興味ナシ。まず性に目覚めさせることが大事。
こまちとうららは、勉強のためにどんな体位でもがんばってこなそうとするからバックもOKかも。
バックが好きなのはズバリ犬好きの子。
犬を可愛がるうち自分も犬のように男に服従したいっていう欲望が芽生えてて、
最初は恥ずかしがるかもしれないが、慣れるとすぐ尻を振ってクンクン鳴くようになる。
言うまでもなくほのかとブッキーがこのタイプ。
ひたすらバックのみで犯して、セックス=バックであると子宮に覚えさせるのがしつけのポイントだ。
あと管理されてた頃の記憶が忘れられないせつな、普段ストレスを溜めがちなかれん、ゆり、奏にもM気質があるから、
多少強引にでも犯してやればバックの虜になるだろう。健闘を祈るメポ。
686名無しさん@ピンキー:2011/05/17(火) 02:34:16.56 ID:SKgFsood
個人的にのぞみ、りんは性知識に乏しい反面、体力と根性あるから様々なプレイが可能かと。ただ強要には応じなさそう

つぼみは両親の情事を覗いてオナってそうだから二人きりになれば体位関係なくめちゃめちゃ乱れ溺れそうなタイプ。

なぎさ、咲については同意。
687名無しさん@ピンキー:2011/05/17(火) 20:16:19.96 ID:UDFpTAjt
>>685
いつきがお兄様心配するあまり病院のソファで腰ヘコヘコしてたの忘れたのか
ありゃ隙あらばヤってやるって感じだぞ
688名無しさん@ピンキー:2011/05/18(水) 02:03:09.80 ID:mvl42fs9
Peccato Veniale7

 これ以上は見たことがありません。見せてもらっていないのです。
 好奇心が僕を動かしました。パンツの中がとっても見たくなりました。
 白いパンツに手を掛けると、ゆり姉ちゃんの身体に力が入って、
「や、やめて、それ以上は!?」
 その声を聞いて、逆に僕は一気にパンツを降ろしてしまいました。
「やだっ」
 初めて見た女の人のあそこでした。お母さんよりは薄い毛が生えています。水泳の授業なんかで見た
クラスの子とは違うなあ、と思いました。
 ピンク色のあそこに縦の線が入っていて、透明な液体が出ています。思わず、鼻と口を近づけて
ゆり姉ちゃんの匂いを知りました。そして味を知りました。
 妙に汗の匂いがして、味はしょっぱかったです。でも初めての味なので、しかも姉ちゃんのあそこ
なので、僕はズズズと下品な音を立てて、吸ってあげました。
「あっ、あっ、ああっ」
 身体を反って、ゆり姉ちゃんが悶えてくれました。気持ちよく感じてくれてると思って、僕は
嬉しくなりました。
「ダメッ、だめえ、ダメなのぉ!!」
 悲鳴が聞こえてきました。でも、何がダメなのかよく判らないので、ゆり姉ちゃんのピンクを
吸い続けます。
 息が苦しくなったので口を離して、気持ちいいの、と聞くと、ひざをガクガク震わせた姉ちゃんの
小さなうん、という返事が返ってきました。
 今度は舌を伸ばして、指も突っ込んでみて、同時にかき回しました。
「……!!」
 上半身が崩れて、お尻が高く上がります。声も出ないくらいに喜んでいるようでした。
 ますます透明な液体が出てきて、今度は僕の口を汚していきます。でも好きな人のモノだから、
ガマンしようと思いました。
689名無しさん@ピンキー:2011/05/18(水) 20:07:13.02 ID:/wyMSA50
ハヤゆりの人、続きあるの?
ひとつ書き上がったんだけど投下してもいい?
690名無しさん@ピンキー:2011/05/18(水) 20:38:12.67 ID:RJf9vw3R
終わるまで待ってやれ
691名無しさん@ピンキー:2011/05/18(水) 21:10:00.95 ID:0sHgM5rt
>>689
ちょっとずつ小分けにして投下してるみたいだし、
別に続きがあっても投下していいんじゃね?
692名無しさん@ピンキー:2011/05/18(水) 21:30:56.31 ID:6DnCFYAQ
藤林丈司
693迷子の迷子の黒猫ちゃん:2011/05/18(水) 21:38:47.90 ID:/wyMSA50
んじゃーすぐ終わるんで投下しちゃうね

・王子先輩×セイレーン(エレン)
・13話・セイレーン様洗脳直後のイメージで
・王子視点(というか王子受け)なのでキモかったらスルーよろ。4レス消費。
694迷子の迷子の黒猫ちゃん:2011/05/18(水) 21:40:26.20 ID:/wyMSA50
綺麗な満月の夜だった。

(大きな月だな……少し怖いくらいだ)
明るすぎる月にわずかに畏敬の念を抱きながら見入っているうちに
眠気が僕を襲ってきて、自然に、ふあ、とあくびが出てきた。
「さて……そろそろ寝ようか、クロちゃん?」
カーテンを閉めて振り返ると、暗い部屋の中で浮かび上がるように光っていた金色の瞳が
ふい、とそっぽを向き、すらりとした黒い背中と長い尻尾を僕に見せた。
寝る前の挨拶代わりにそっと首周りの毛を撫でると、
黒猫は僕の手をよけるように立ち上がり、部屋の隅っこに行ってしまった。

道端で助けたのをきっかけに、ときおり不意に現れては僕にまとわりついてくるようになったメスの黒猫。
僕も猫好きなので、こうやって懐いてきてくれるのは嬉しいと思い、何回か家に上げてゴハンをあげたり、
膝の上に抱っこして毛並みのよい背中を撫でさせてもらったり、
「うちの子になるかい?」なんて冗談を言いながら一緒に眠ったりしていた。

(だけど、今日はどうしたんだろう、いつもと様子が違うな)
普段なら、露骨に甘えてくることこそないものの、
毛づくろいしてあげている間は大人しく僕に身を任せているのに。
(機嫌でも悪いのかな? でも出て行かないってことは嫌われてるわけじゃないみたいだな)
ふう、と溜息をついてから布団にもぐると、しばらくして布団越しの足元に、とすん、と軽い重みがかかった。
彼女がここに泊まっていくときの定位置だ。
僕は少し安心して、
「おやすみ、クロちゃん」
「……」
そう言って目を閉じると、連日の楽隊の練習で疲れていたせいもあってかすぐに眠りに落ちてしまった。



気配を感じて目を開けると、黒い人影が、僕のからだの上でゆらりと蠢いていた。
(……! 泥棒!?)
いきなりの出来事に心臓が飛び出しそうになり、僕は助けを呼ぼうと大きく息を吸い込んだ。
その瞬間、唇をなにか柔らかいもので塞がれ、
「むぐ…っ!」
僕は声を出せなくなってしまった。
湿った肉が僕の唇を覆い、さらに尖らせた肉が唇をこじ開け割り入ってくる。
その尖った肉が口内で柔らかく変化し、僕の舌を探るように動き回る。
僕はそこでやっと口の中に入れられているものが人間の舌だということに気づいた。

(え……!? なんだこれ……もしかして……キ、ス……)

なんで泥棒が僕にキスしてくる!?
いわゆる『泥棒』のすることとあまりにかけ離れた行動の意図を理解できずに、僕は頭を混乱させる。
長い髪のひと房が僕の顔にかかり、くすぐったさに身を捩じらせその勢いで唇を離した。
暗闇に慣れてきた目でもう一度泥棒の姿を見定めると、
それは泥棒、というにはあまりにも頼りないからだつきの女の子だった。
695迷子の迷子の黒猫ちゃん:2011/05/18(水) 21:42:18.34 ID:/wyMSA50
(この子は一体誰?知らない女の子がなんでこんな真夜中に部屋に侵入してきて
 僕のからだの上にのしかかってくる?)

中途半端に閉めたカーテンの隙間から差し込んだ明るい月の光が女の子の顔を照らす。
すごく綺麗な、気の強そうな鋭い眼差しの女の子。琥珀色の大きな丸い瞳。夜色の真っ直ぐな長い髪。
でもやっぱり顔見知りでもクラスメイトでもない(クラスメイトだったらだったで問題だが)
彼女の顔をまじまじと確認してから、ついうっかり視線を下に落として、
僕は、凝視しなければよかった、と激しく後悔した。

首にジャラジャラとしたアクセサリーを着けている以外は一糸まとわぬ姿。
月光が、彼女の猫のようにしなやかな裸体を、ほのかな膨らみの頂点にある桜色の蕾を再び照らしだした。

(う、わ……っ、やっぱり、ハダカだっ、た……)

そこでブツッと思考が止まり、かわりに脳に一気に血が昇っていく。頬が火のように熱い。
次の挙動を考える余裕などまったく無くなり全身を硬直させていると、
あれよあれよという間にパジャマのボタンを外され、ざらっとした温かい舌で首筋を舐められた。
(う……!)
なにをしてるんだ僕は、こんな異常な状況、早く大声を上げて助けを呼ばなくちゃ──
けれども、こんなに綺麗な顔立ち、柔らかいからだの持ち主に上半身を手と舌で執拗に攻められて、
僕のからだは否応なく反応してしまい助けを呼ぶことが出来ない。

そして。
胸から腹をまさぐっていた細い指がパジャマのズボンの中に滑り入り、
とうとう僕のガチガチに固まっていた中心を探し当てた。

「……っ!!!」

女の子に、女性にこんなことをされるのはもちろん初めてで、僕は、あまりの気持ちよさと恥ずかしさに、
ぎゅっと目をつぶってただただ嵐が去るのを待つかのように耐えるばかりだった。
(だ……め、だめだ、こんなことはしちゃいけない……)
頭の中で何度も何度も繰り返される言葉は、実際に声に出ることなく、
女の子の指が僕の敏感な場所をぎこちない動きでなぞるたびに、意味不明なうめき声が口の端から漏れていく。

さっきまで僕の唇を貪っていた唇が、先端をつるん、と包み、ちゅっちゅっと遠慮がちに吸いはじめる。
一度口を離してから、幹の部分をざらついた舌で丁寧に舐め上げると、勢いがついたのか、
また先端に戻り、すぼめた口でさっきよりも強く吸い上げてきた。

僕はもう限界だった。
口でこういうことをする、という知識はなんとなく頭の中に入ってはいたけれど、
実際の体験は、それをはるかに上回るもので、女の子のあったかくて潤った口の粘膜の感触、
丹念に動き回る舌、それらが瞬く間に僕を頂点まで昇りつめさせて──

「だ、め、だ、でるっ」
「!」

女の子の顔を離してあげたかったのに結局間に合わず、僕は彼女の口の中に大量に放出してしまった。

「あ、ご、ごめん……!」
「……」
696迷子の迷子の黒猫ちゃん:2011/05/18(水) 21:43:54.80 ID:/wyMSA50
女の子は僕を咥えたままじっと動かずにいた。僕が申し訳ない気持ちでいっぱいでいると、
彼女は僕のものから顔を離し、挑発するような表情を僕に向けながら、
ごくん、とわざとらしく音を立てて口の中に溜まっていたものを飲み込んだ。
唇の周りに、白い液体が少量こびりついてつやつやと光っている。
その姿があまりにもなまめかしかったので、僕はしばし彼女に見惚れてしまった。

女の子は唇の端を赤い舌でちろりと舐めると、今度は僕の腰の上にゆっくりとまたがってきた。
この程度じゃまだまだ足りない、と思っているのを見透かされているようでものすごく恥ずかしかったけれど、
正直一回出したくらいで元気がなくなるなんてことはまず無い、
僕は健康な10代の男子で、目の前にいるのは素っ裸の可愛い女の子で、立て続けにいやらしい攻撃をされて、
これで自分を抑えつけろというほうが無理がある。
もうどうにでもなれ、どうせ一番恥ずかしい姿はすでに見せてしまったんだ、と半ばやけっぱちな気持ちで
僕は彼女の行動を黙認する。

ほどよく濡れた下の粘膜にちょん、とあてがわれ、ぷちゅん、とかすかな引っかかりを感じた後、
僕自身が狭い襞につぷつぷと少しずつ飲み込まれていく。

「くっ……!」
「……あ、あっ……!」

僕はそこで初めて彼女の声を聞いた。興奮してうわずっている、でもとても美しいアルト声。
もっとこの声を聴きたい。
もし僕がこのからだをピアノのように弾いたら、彼女はいったいどんな歌声を聴かせてくれるんだろう。
ほんの好奇心から、僕は両手を伸ばして目の前の小ぶりで可愛らしい膨らみをわしづかみにする。
そしてぷつんと固く立った小さな蕾をきゅっと摘んだ。
「ひぁ……うっ、あ、あっ……ああん……!」
艶のある妖しい歌声は聴き心地よく、僕の欲望をいっそう駆りたてる。
調子に乗って華奢な腰を掴んで上下に動かし奥へと打ち付けると、
女の子は長い髪を振り乱し、ひときわ高い嬌声を上げた。

唇を引き結び、目を伏せ、ぷるぷると瞼を震わす女の子の仕草に、僕は
(ひょっとして、痛いの?苦しいのかな?)
と少し心配になり、
「だ……いじょうぶ? いたい?」
息も切れ切れに問いかける。
すると、女の子の唇が、何かを呟くように緩慢に動きはじめる。
(何を言っているの……? きこえない)
僕は彼女の訴えを聴こうとして必死に唇の動きを読んだ。

──オ、ウ、ジ……

やっぱりこの子は僕のことを、僕の名前を知っているんだ。いったいどこで逢ったんだろう。

──タ……スケ、テ──

『たすけて』?
痛いでも苦しいでもなく?
助けて、って……それはさっき僕が叫ぼうとしていた言葉なんだけど……?
僕に今まさに襲い掛かっているこの子が、どうして『助けて』なんて言葉を囁くのだろう。
事情がよく飲み込めないけれど、僕のことを知っていてなおかつ助けを求めてくる、
ってことは絶対にどこかで逢ったことがあるはずだ。
僕は一生懸命に記憶の糸をたぐり寄せ、女の子の顔の特徴をとらえようと食い入るように見た。
この子はいったい誰、誰なんだ……
そのとき、視界の中に、見慣れた「あるもの」が飛び込んできて、僕は愕然とする。
697迷子の迷子の黒猫ちゃん:2011/05/18(水) 21:47:00.65 ID:/wyMSA50
ゆさゆさと上下運動を繰り返す女の子の首元でゆらゆらと揺れる、チョーカーのモチーフ。 
(この飾り……え? もしかして……?)
銀色の、弦楽器のような不思議な形……これは……
心臓がドクンドクンと早鐘を打つ。
そして、記憶のパズルのピースが、脳内でぴたりと合わさった。

──うちの子になるかい? ああ、でもきみはどこかよその家の飼い猫だね、その首輪──

「ク、ロ……ちゃん……?」
「……!!!」

僕の呼びかけに、女の子はギクリとした表情を見せ、肩を大きく揺らした。
「クロちゃん」
もういちど呼びかけると、暗闇の中で妖しく光る瞳から、涙が滝のように流れ出した。
(え……まさか、ほんとに……あ!)
ただでさえキツい肉襞が、よりさらにぎゅうっと狭くなって僕を締め上げる。
「あ! んぅっ……! んんっ! あぁあ!」
女の子は、自分の内部の動きをコントロールできないことに驚き泣き喘いでいた。
(ま、また……! こんな急に……!)
さっき一回出したばかりだというのに、僕は再び情けないくらいあっけなく彼女の中で暴発してしまう。
全てを出し切った後、はらはらと涙を流す女の子の顔を見つめながら、
僕はそのままからだを弛緩させ、意識を失った。



ピピピピピ……
目覚まし時計の音に、僕はぐったりとしたからだに鞭打って起き上がり、時計を止めに行く。
(うう……あんまり寝た気がしない……)
それというのも……あんな変な夢を見たからだ。
可愛がっている黒猫が美少女に化けてエッチなことをしてくる夢、なんて。
僕にはそういったシュミは無いはずなんだけどな、と苦笑いをする。

あんな夢を見た割に下着を汚していないことを不思議に思いながら、のろのろと制服に着替える。
それから昨夜半端に開けていたカーテンをシャッと全開にすると、
窓が、猫一匹が通れるくらいに細く開いていた。
(クロちゃん、出て行っちゃったのか……)
昨夜の今日で顔を合わせるのは気まずかったのであの黒猫の姿が見あたらないのはある意味幸いだった、
けれど……

(なんだろう、もう逢いに来てくれないような気がする……)

僕は嫌な予感を消し去るように頭を左右に振り払うと、開いていた窓をそっと静かに閉めた。






以上です。割り込み失礼。
次回でふたりが早々と顔見知りになってしまうようなので急いで投下したw
エレンさんの色仕掛け楽しみ!では。
698名無しさん@ピンキー:2011/05/18(水) 22:04:45.44 ID:0sHgM5rt
>>697
GJ。反応した!
699名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 00:26:58.46 ID:5wvTP4Yf
文章上手いね!
女の子の喘ぎがもう少しあってもよかったかも。

では自分も続けます。

Peccato Veniale8

「あんっ、あっ、ああっ」
 ゆり姉ちゃんもとっても気持ちよさそうです。僕はあそこのワレメを夢中で舐めてあげました。
指も一生けんめいに動かしてやりました。
「あ、イクッ、いくぅ!!」
 ゆり姉ちゃんがどこかにいってしまわないか不安になりましたが、大丈夫でした。ケイレンしたまま、
僕の目の前にずっといてくれました。
 ぎゅっ、ぎゅっ、とワレメがギュッと僕の指を締めつけます。
 無言で崩れそうになる姉ちゃんの身体を持って、中をいろいろと調べていきます。
 暖かくて、ざらざらで、吸いついてくる感じです。まるで別の生き物みたい。姉ちゃんの中に別の
いやらしい動物がいるようでした。
「……あっ、ああっ、あんっ」
 また声が聞こえ始めました。いい感じです。
 しばらくそうやってゆり姉ちゃんを気持ちよくさせている間に、僕はだんだんムラムラしてきました。
自分のちんちんがまた大きくなったような気がしてきました。
 ゆり姉ちゃんと、恋人とひとつになりたいって思ったんです。
「姉ちゃんの中に入りたい」
 そう耳元で囁きました。小さな声しか出なかったんです。
「うん、私も」
 お尻が高く上がりました。姉ちゃんの匂いがするピンクのあそこが広げられて、ワレメが僕を誘っています。
「ね、ハヤト君、きて、きて」
 かすれた声。熱い体温。制服の向こうの柔らかくて、キレイな身体が汗ばんでいます。
 僕はもう悟っていました。このまま、ちんちんを突っ込めばいいんだと。何となく知っていました。
「早く、早くぅ、ハヤト君が欲しい」
 お願いされてしまいました。
 きっと僕は全身がのぼせていたでしょう。訳判らなくなっていたでしょう。
 無言のまま、ちんちんをワレメに当てて入ろうとしました。でもうまくいきません。
 お尻が高くて、合わないのです。僕の身長が低くて合わないのです。姉ちゃんが下げると、
今度は低すぎました。
 うまくいかない僕は泣きそうでした。姉ちゃんも困った顔になりました。
 不意にアイデアが浮かびました。机の上の辞典と参考書を2冊取って、自分の膝の下に敷きました。
 こうすると、高く上げたお尻にジャストフィットしました。そのまままっすぐ進みました。
「あっ!」
「ん」
 僕達の声がシンクロしました。熱い身体の中に入ると、ヌメっとしてて気持ちいいんです。
 めまいがしました。車に酔ったような気がしました。きつくて狭くて、すごく気持ちよくてたまりません。
 奥まで入って、戻って、突いてあげるんです。
「ああっ、ああっ、あっ」とか「いい、いいのぉ、そこぉ」とかいやらしい声が聞こえてきます。
 僕は夢中で腰を振り続けました。ゆり姉ちゃんを気持ちよくしてあげることに必死でした。
「ハヤト君! ハヤト君!! も、もっとぉ!」
 急にちんちんが熱くなりました。身体中の感覚がすべてそこに集まってしまったようです。根元から先っぽに
溶岩が流れていくようでした。
700名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 00:28:49.78 ID:5wvTP4Yf
Peccato Veniale9

 僕は精子をもう出してしまいそうでした。そのことを必死にゆり姉ちゃんに伝えました。
「出ちゃうよ、姉ちゃん、もう僕ガマンできないよっ」
 すぽんとちんちんが抜かれてしまいました。ゆり姉ちゃんが起き上がって、また口に含んでくれました。
 長い髪を振り乱して、うっすらほっぺたを赤くして、額に汗を浮かべて、えっちなのにきれいな顔で。
 ちゅぽん、ちゅぽんと優しく唇と舌で愛してくれました。
「イッていいのよ、いいよ、ね、イッて」
 許可をもらったので、ようやく安心して爆発できました。
 ちんちんは、まずゆり姉ちゃんの手の中で跳ねました。きゃっと叫んでも離さない手の中で暴れました。
 次に、僕の感情とは全然違うところで動き、精子を放ちました。その精子は結構な量と質感を持っていて、べちょっとメガネに飛びました。
 どろどろしてて、右のレンズに付いたまま、なかなか落ちていこうとはしませんでした。
 きっとゆり姉ちゃんは前が見えないに違いありません。
「あ、すごい量」
 嬉しそうに言います。
 ちんちんが溶けてしまいそうになった僕は、息を荒くしながら、ただえっちな姉ちゃんを見つめることしかできないのでした。
「キレイにしようね」
 ちんちんの先の精子の残りを吸うゆり姉ちゃんは、とっても可愛いと思いました。

 こうして僕は童貞をゆり姉ちゃんに捧げました。
 以来、勉強の合間にえっちをしています。いいえ、ひょっとすると、えっちの合間に勉強をしているのかもしれません。
701名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 00:31:05.58 ID:5wvTP4Yf
Peccato Veniale10

 今もゆり姉ちゃんは、僕の上であんあん言ってます。上に乗ると、いつもより乱れるようです、気持ちいいそうです。自由にイッちゃえ

るそうです。
 固いの、固くていいの、と叫んで、チュウもいっぱいしてくれます。
 次に後ろからするのも好きみたいです。あいかわらずまだ身長の足らない僕は、辞書と参考書のお世話になっています。
 立ち上がって机に手をついた姉ちゃんとすることにも挑戦してみました。この時には本を使わなくてすみます。姉ちゃんが自由にコント
ロールしてくれるから、僕もとっても気持ちいい。

 どんな格好でしても、ゆり姉ちゃんがビクビクって震える姿が可愛いんです。
 イクイクって言ってくれる時の顔が、とってもすてきなんです。
 ピンク色に顔を染めて目を閉じる時が、キレイなんです。

 でも不思議なことに、ゆり姉ちゃんは裸になってはくれません。恥ずかしいそうなので、いつも制服を着たままえっちします。
 僕だけ脱がされるなんて、不公平だと思います。
 いつの日か、もっと大きくなったら、ゆり姉ちゃんを裸にしてえっちをしようと思います。
 あ、また上で叫んでいます。
「あ、イッちゃう、ああ、またイク!!」

 今日の宿題、まだ全然手がついてないや、僕はふとそんなことを考えてしまいました。

(おわり)
702名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 00:33:03.75 ID:5wvTP4Yf
ゆりさん×ハヤト君、これでお終いです。
おつきあい頂きまして、ありがとさんでした。

ではでは。
703名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 06:13:37.12 ID:vZCYFrS6
わーい、おつ!
704名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 07:48:40.73 ID:vi0r1S11
実際のところ、
歴代プリキュアの中で
一番スケベなのは身体を
開発され尽くした
ユリなのかな?
705名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 08:03:39.83 ID:RDIQd3EL
メロディのヴァギナにベニスをガンガン突いてエッチな喘ぎ声を聞きながら、ペニバンをつけたリズムにアナルをガンガンに責められたい。
706名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 08:44:01.29 ID:RDIQd3EL
間違えた。
×ベニス
○ペニス

でも、響とは甘いエッチをしたいけど、奏には変態プレイで責められたい。
707名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 16:43:39.92 ID:kIQB5pUU
>>697
感情表現細かくていいね
エロいのに読了爽やかなのがニクいなGJ!
708 【東電 79.1 %】 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/05/19(木) 16:50:02.08 ID:b2r8rlCt
>>702
乙です。ハヤトきゅん可愛いなぁ。
709名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 15:02:22.32 ID:7zQ+qzUC
>>697 
久し振りにきたら王子×エレンネタがっ!!乙です! 
このカプ好きだから明日が楽しみだ!!
710名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 19:30:52.37 ID:XRcgggCa
六人目のプリキュアが、玩具の売り上げと視聴率で無様な結果を残した。
某玩具メーカーの重役は激怒し、先輩のピンクプリキュア達は平身低頭。
改善を約束してみたものの結果は残酷であり、いまや玩具の在庫はナージャ以来の恐るべき数となった。
×クールを終え、地下室で先輩の激しい詰問にあっているのはキュアメロディである。

先輩のピンクプリキュア数名に取り囲まれ、謝るキュアメロディ。
「・・・私の不行き届きで視聴率と売上を落としてすいませんでした。」
「ふざけんじゃねぇ」「もっと心をこめて私たちに謝れ!」
髪を鷲掴みにされ、足をけとばされ、やむをえず一人一人に改めて謝るメロディ。

しかし先輩達はメロディの謝罪では収まらず謝罪するメロディを取り囲んで暴行をはじめた。
美しくふくらんだ胸や尻もコスチュームの上からマジックで「淫乱」と落書きされ、顔に唾を吐かれ、腕を抑えられた上で鳩尾を何発も蹴られ激しく嘔吐をする。
「床汚してんじゃねーよ、馬鹿」と罵られ、往復ビンタや股間蹴りあげなど、
拷問としか言いようのない暴行をうけるメロディ。
その合間にメロディは何度も何度も謝らされ、そして絶対に許されずに暴力を受けていく。
711名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 19:32:57.03 ID:XRcgggCa
まもなくピンクと白のコスチュームはメロディの吐いた血と汚物で雑巾色に変わった。
殴られ、蹴られた顔からは鼻血と涎が垂れ、もはや抵抗する気力もないメロディ。
だが先輩達の虐待は止まらない。

「大体こんなフリフリのスカートで戦えるわけないだろ?あ?」コスチュームのスカートは
フリルもろともハサミでザクザク切り刻まれ、あっというまにボロ切れとなった。
そのスカートが口にねじこまれる。苦しくて吐き出すと罰として裸に剥かれベルティエが膣に挿入される。

たちまち処女膜が破れ、股間から愛液と血が流れるが、かわまず出し入れされ、かきまわされる。まもなく膣内を裂傷したのか、
メロディの膣からあふれた血が床に血だまりをつくった。
そこで血だまりの中に小便をさせてから、メロディに自分の口で血だまりと小便のカクテルを吸引するように命令する先輩達。
尻を突き出すような姿勢で泣きながら飲みはじめるメロディ。 その尻には面白半分で500ccの浣腸が注入され、
10分後、メロディは自らの汚物を今度は髪の毛と脱がされたコスチューム、そして舌で掃除させられたのだった。
712名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 19:37:12.23 ID:XRcgggCa
やがて部屋に他のプリキュア達が姿を現した。
驚くプリキュア達に対して、すでに玩具メーカーの走狗と化したピンクプリキュア達から
事情説明という名の一方的な脅迫が押しつけられ、制裁の正当化に同意を求められる。
メロディの状態に憐憫の表情をみせる者もいたが、ピンクプリキュア達の怒号に気押され
自分に責任が及ぶことを恐れてか、つぎつぎに制裁はしかたなかったという空気が
広がっていく。

しかし、メロディの親友、キュアリズムはちがった。
涙を浮かべメロディに覆いかぶさると制裁の正当化を敢然と拒否したのだ。
その瞬間、リズムは先輩のピンクプリキュア数名から激しくビンタや蹴りを食らわされた。

さらに全裸に剥かれた上に肛門に浣腸され、メロディの顔面に跨るように強要された。
5分後、仰向けになったメロディの顔面に脱糞が炸裂する。メロディに泣いて謝るリズム。
713名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 19:40:14.13 ID:XRcgggCa
「ごめんね、ゴメンネ」
泣きながら謝るリズムの糞のついた股間を静かに舐め始めるメロディ。
メロディとリズムは、汚物にまみれながら、お互いの全身をいたわるように舐め合う。
彼女らの上に激怒するピンクプリキュア達から罵声と水がぶちまけられるが、
その中で求めあうように互いを愛撫するメロディとリズム。

「やっぱ、こいつら・・・この色キチガイ!」
「こいつら、プリキュアの恥じゃん!」
「そんなことより、お医者様を・・」「でも事が公になったら・・」
「○○先生なら、家が先代から主治医で使ってるし、事情を話せば大丈夫よ・・」

ピンクプリキュア達の罵倒もおろおろする他のプリキュア達の声もすでに二人の耳に届いてはいない。
メロディとリズムはそのままレズ便器と再命名されプリキュアを廃業し大友向け18禁玩具に格下げ
となった。 了


とりあえず俺はアンチなんでね。スイートなんて便器だと思ってる。
714名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 20:12:27.24 ID:e+FU5p2+
とりあえず妄想ぶちまけなのかSSにしたいのかはっきりしろ
んでもって先輩キュアの扱いが悪すぎ、コレじゃ全シリーズに喧嘩売ってるも同然だ
715 【東電 79.3 %】 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 :2011/05/21(土) 20:14:58.08 ID:h4UgYNAG
最後の一行がなければ単なる低視聴率ネタの一言で済まされるのに。
716名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 20:15:52.49 ID:BiHlW8JU
>>713
消えろ
717名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 21:21:19.44 ID:+J7dGY8U
色々と言いたい事はあるが一言で言うなら
「つまらん」
718名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 21:24:25.36 ID:NWi1AuIA
とりあえず俺はアンチなんでね(キリッ
719名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 22:20:06.17 ID:pj8Mxyi4
プリキュアシリーズそのもののアンチなんですねわかります
720test:2011/05/21(土) 23:49:56.36 ID:N7P/2mzZ
test
721名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 02:08:40.84 ID:dBM+7tUz
ほのか、舞、こまち、奏はヤってる時とんでもない淫語を叫ぶイメージがある。

あとブッキーとつぼみはオナってる時に言いそう。
722名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 09:16:12.78 ID:qgl4B+ze
>>693-697
GJ!王セレっていうかむしろセレ王ごちそうさま!
このSSの感じすごく好きだな
今日の放送もおいしかったし気が向いたらまた書いてくれると嬉しい
723名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 14:58:40.77 ID:78H0tdDa
>>719
アンチなのは構わんしそういう小説書くのも構わん
だがお前文才ねーよ
724名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 00:51:59.60 ID:o1dlB1IP
>>723
いや別に俺が書いたわけじゃないし・・・
725 【東電 75.9 %】 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 :2011/05/23(月) 11:04:17.93 ID:XlzRkmxi
美希たんがベリーソードでまんこをぐちゅぐちゅえぐって遊んでて
ベリーソードがまんこの奥深いところに入って美希たんの体内で溶けて融合して
美希たんにちんぽが生えたら面白いかな?
「女としての極上の女体と男の欲望の省庁たるちんぽ!完璧!!」
726 【東電 77.1 %】 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2011/05/24(火) 22:32:00.35 ID:Q3LocMxD
それと、ハトプリの4人もちんぽが生えて乱交パーティとかやったら似合いそうだ。
できればいつきたんが総受けで。
727名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 22:14:21.65 ID:GhL3wq2g
ほほう、面白そうだな。
早速お前書いてみるがよい。
728名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 22:47:06.34 ID:jghZxu/e
ブロッサム「あああッ!いいです、とってもいいです!サンシャインの
お尻、とっても締めつけがすごいです!」

マリン「こ、こっちも…オマンコすごッ!鍛えてるだけあるうう!」

サンシャイン「も、もうらめェ!あひ、あひッ!お、お兄ひゃまああ!
い、いつき、いつきもう頭バカににゃっちゃうの!」

ムーンライト「はぁはぁ…さ、3人をオカズに…も、もう出る!射精しちゃう!!」

こんな感じか?
729名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 00:01:17.71 ID:GhL3wq2g
連載しろ
730名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 07:54:54.82 ID:cT0Ws93h
>>728
ムーンライトそこは口マンコを使えよw
731名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 12:47:55.65 ID:4br5QAsC
ムーン「私は人が犯されてるのを見てオナるのが好きなの。口をふさいだらサンシャインのステキな喘ぎ声が聞こえなくなるもの」





若フラワー「ぬふっああ…しゅしゅごいわ…サンシャインの口マンコ!」
732名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 23:39:39.84 ID:oOAEzIUI
ダークさんがアップを始めたようです
733名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 01:21:45.38 ID:kpyKPhSa
サンシャインのチンポは根元でペニスリングして射精禁止の方向で
734 【東電 66.2 %】 忍法帖【Lv=15,xxxPT】 :2011/05/27(金) 01:43:44.06 ID:qsQhmJw3
そして最後はいきり立つちんぽの底力でリングがちぎれちゃって大量射精するの?
735名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 07:35:10.08 ID:0rLYZEMT
キュアサンシャインの身体の肉付きは、その衣装の露出の高さとあいまってなんかエロいよな
豊満とは言えない隙のある胸をリボンで飾り、肉付きの良い尻はスパッツでラインも露わに晒して…
そして心底から女の子っぽさを追求した髪型でありながらも、消せぬボーイッシュさ
その未完成な肉体は大人数に貪られ味わられるためにあるな
736名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 21:14:02.13 ID:Vtq8UylK
電車男的な展開で、変身前のプリキュアをへタレ男が助けるという展開は
憧れるよな〜

電車男はすごいとしかいいようがない
737名無しさん@ピンキー:2011/05/28(土) 03:39:10.83 ID:zvG93Uak
サンシャインがチンポオナ二ーし、射精してる姿はすごくエロイけど、
ブロッサムやマリン、ムーンライトのオナ二ーはエロくない。むしろ当たり前感があるな。
738名無しさん@ピンキー:2011/05/28(土) 13:18:06.12 ID:PAay+01A
>>736
そんな展開でラブラブエロエロな関係になるが、
助けられた本人以外のプリキュアに惨殺されるという同人があったな。
739 【東電 76.6 %】 忍法帖【Lv=16,xxxPT】 :2011/05/28(土) 14:47:39.84 ID:hE5vSTIU
えりかちゃんは頬杖つきながら寝っ転がって鼻くそほじりながらちんぽ扱いてそうなイメージがある。
740名無しさん@ピンキー:2011/05/28(土) 19:02:34.81 ID:P3NcG+Mt
えりかは寝転がって雑誌読みながら足元のティッシュを足の指でとって鼻かんでそうなイメージがある
741名無しさん@ピンキー:2011/05/28(土) 22:51:44.57 ID:ACCWuCdk
>>738
その同人、教えてYO!
742名無しさん@ピンキー:2011/05/29(日) 00:14:42.19 ID:pyKGB8qb
>>739
手が3本ないと無理だろ
743 【東電 59.3 %】 忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/05/29(日) 03:08:38.34 ID:R7jj+4OJ
>>742
1.頬杖ついてる手の小指で鼻をほじる
2.もう片方の手で、鼻をほじったりチンポしごいたり交互に
お好きな方をどうぞ。
744名無しさん@ピンキー:2011/05/30(月) 11:30:46.60 ID:2P/pi7M6
交換ステディ後

響「はぁはぁ……あ、痛ッ!奏太ぁ〜乱暴だよ。奏にもこんながっついてるの?」
奏太「姉ちゃんMだからさ。でも一度響姉ちゃんとヤッてみたかったんだよね〜
姉ちゃんクンニとアナルばっかしかさせてくれねーし、ゴム付き
じゃねーとマンコさせてくれねーもん。おお締め付けすげぇ膣内にだしてもいいだろ?」
響「だーめ、赤ちゃんできちゃうもん。代わりに口でしてあげるから」


北条宅

パパ「ん〜南野君は初めてじゃないんだね〜意外だよ、清楚な顔して
実は淫らなんだねぇ〜はい、いちに、いちに」
奏「あああッ!し、下からなんて!北条先生、ら、らめぇ!か、奏、奏!
イッちゃいます」
パパ「ん〜響より緩くて絡まってくるよォ〜いいね、いいねぇ」

ハミィ「これで互いの良いところが見つかったにゃ」
745 忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/05/30(月) 18:12:39.81 ID:GS0PyMM7
>>744
ぜひSSで書いてくれ
746名無しさん@ピンキー:2011/05/30(月) 20:14:55.42 ID:vniZ93Ou
咲「はぁはぁ……あ、痛ッ!和也さん〜乱暴ですよ。舞にもこんながっついてるんですか?」
和也「舞はMだからさ。でも一度咲ちゃんとヤッてみたかったんだよね〜
舞クンニとアナルばっかしかさせてくれねーし、ゴム付き
じゃねーとマンコさせてくれねーもん。おお締め付けすげぇ膣内にだしてもいいだろ?」
咲「だーめです、赤ちゃんできちゃうもん。代わりに口でしてあげるから」


日向宅

パパ「ん〜美翔君は初めてじゃないんだね〜意外だよ、清楚な顔して
実は淫らなんだねぇ〜はい、いちに、いちに」
舞「あああッ!し、下からなんて!おじさん、ら、らめぇ!ま、舞、舞!
イッちゃいます」
パパ「ん〜咲より緩くて絡まってくるよォ〜いいね、いいねぇ」

コロネ「これで互いの良いところが見つかったな」
747名無しさん@ピンキー:2011/05/30(月) 21:02:34.13 ID:lPVnm3G0
そのSSじゃねェェェ
748名無しさん@ピンキー:2011/05/31(火) 02:06:32.96 ID:pjOMkp9a
いいボケだwww
749名無しさん@ピンキー:2011/05/31(火) 02:17:44.43 ID:Z0BCjz+B
ハミィ「待つにゃ!2人に足りないのは――」

響・奏『おっぱいよ!』
ハ「つまんないとこでハモって――にげぶ!?」
響「んだとこのドラ猫!この年齢でこんなおっぱいしてたら恥ずかしいのよ!殺す!」

奏「一回この肉球に画鋲刺してみたかったのよね〜うふふふ」
750 忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/06/01(水) 20:04:23.42 ID:HcAs0yrh
SとSかw
751名無しさん@ピンキー:2011/06/02(木) 23:57:19.32 ID:ivYTcIb8
ヤングジャンプに掲載されてる某人気漫画の影響で、スイート組のエロネタ
妄想が泊まりません
752名無しさん@ピンキー:2011/06/03(金) 19:31:55.61 ID:NYOPksPf
「セイレーンにも肉球はあるのよね…」
 街中でごく普通にお茶していた人間形態のセイレーンを見つけた奏が、ふと呟いた。
 いきなり隣りに座る奏。
 突然のことにびっくりするセイレーン。テンパリ易いのでもう混乱。
(奏!? な、何でここに? ああああせっちゃ駄目! 落ち着け私! 落ち着けセイレーン!)
「みゃ…ななな、何の用よ? たたた、たった一人でいい度胸じゃない? こっこここここで
今片付けてっほっほしいのかしらおほほほほほ!」
「今、ネガトーンに出来る音符も三馬鹿も居ないじゃない」
「…う…」
「私はいつでも変身できるけど」
「え? あれ、二人じゃないと変身…」
 奏、後ろをちらりと見る。
 そこには近くの屋台でクレープを食べている響が居た。
「…………」
(なんか、私、やばいじゃん。トリオほんとに今居ないし)
「まぁまぁ、大丈夫よ。いきなりフィナーレでぶっ飛ばしたりしないから」
「そっ! そそそ、そうなの? ほんと? ウソ言わない?」
「なぁに? ぶっ飛ばしてほしいの?」
「ほっ! ほほほほしくありみゃせんっ!」
「そ、良かった。苛めるのって私…まぁ、嫌いだから? うふふ」
(う、嘘だっ! しかも疑問形っ!? その笑顔怖っ! なんか怖っ!)
「ねぇ、セイレーン」
「ひゃいっ!」
「…別に声を裏返らせなくても」
「ううううりゃがえってなんかないわよ!」
「セイレーンってさ、本当は猫よね?」
「そ、そうよ。それが何よ。猫だからってこの私を見下したら許さないわよ!」
「…何か言った?」
「…あ、いや、別に怒らせるつもりはなくて…。ご、ごめんなさい。ほんとに…」
「……」
「……」
(に、逃げたい…)
「揉ませて」
753名無しさん@ピンキー:2011/06/03(金) 19:35:44.36 ID:NYOPksPf
「……」
「……」
「…え?」
「だから、揉ませて」
「ちっ! ちょちょちょちょっと待ったぁ! あんた真昼間から何をっっっ! あああ、あんた!
どっちでもいいわけ?」
「何慌てているの? 肉球よ。肉球」
「わ、私はノーマルでっ! いや、確かにMだけどそんな簡単には…そんなっ…。……。え? 肉球?」
「ハミィの代わり。貴女も歌姫だったなら、きっと肉球も揉み心地いいんだろうなぁって思って」
「う、歌と肉球が関係あるとは思えないけど…。っていうかあんた、代わりじゃなくって、ハミィの
揉めばいいでしょう? それこそ、何時でも揉み放題じゃない」
「あの肉球もすごくいいけど、流石にずっと同じ肉球じゃ新鮮味が薄れるのよね。近所の猫はもう、
四肢もふぐりも全て百時間は揉んでるし…。やっぱりこう言うのは常に新鮮味が無いとね。だって肉球だし」
「だっての意味が分からないわ」
(…え? ふぐ…?)
「と言うわけで、それじゃ揉ませてもらうわね」
「と言うわけ、じゃなくって! 何もうOKみたいに言ってんのよ! 誰があん」
「気絶させてから無理やりって、わりかし好きじゃないかもなの?」
「……」
(わりかし? しかもまた疑問形? 何その無垢な微笑みで何そのとんでもない発言は! って、なんか
もうモジューレ構えてる? あ、でも考えたらフェアリートンが居ないと…って! フェアリートーン
挿しっぱなし!? なんかモジューレに縛り付けてない!? ひ、響もいつの間にか後ろに居るし! 何奏の
事チラチラ見てるの? 怖いの? ちょっと腰引けてない? 何? 何なのこの二人の関係、パワー
バランスは? ベストフレンドなんでしょ? なのよね?)
754名無しさん@ピンキー:2011/06/03(金) 19:38:09.67 ID:NYOPksPf
「レッツ…」
「ち! ちちちちちちょっと待って! 分かった! 猫になるから! 揉ませてあげるから!」
「本当? よかったぁ」
(そのお人形のような純真無垢な笑顔が怖い…)
「…ちょっと残念だけど」
(何が? 何が残念なの? ぶっ飛ばしたかったの!? 気絶させて無理やり揉みたかったの!?)
「響、もういいわよ」
「うん、いつでも呼んでね」
(…今、戻りがけにちょっとだけ会釈したような気が)
「それじゃ」
「…もう好きにして」
(マイナーに見られたら死のう)
「じゃ、猫に…」
「それは後の話よ」
「はい?」
「それっ♪」
「ひゃあああぁっ! むむっ胸! そこ胸ぇっ!」
「う〜ん、新しいぷにぷにだわぁ。す・て・き」
「あひっ! 手! 手が入ってっ! じっ直! ちょっ…ひゃんっ!」
「うふふ、セイレーン、やっぱりいい声。でも、もぉっといい声で鳴かせてあげるわね」
「鳴くって…あはぁんっ!」
755名無しさん@ピンキー:2011/06/03(金) 19:41:59.69 ID:NYOPksPf
「ああ…。奏のアレが始まっちゃった」
「もう止められないにゃ。あの様子じゃセイレーンも堕ちるにゃ」
「…セイレーン、もうぐったりしている…あ、なんだかピクって…」
「羨ましいにゃ?」
「べ、別に…」
「大丈夫にゃ。二人はベストフレンドなんだからにゃ〜。最後は響の事呼んでくれるにゃ」
「…だよね? うん。早く私をいじめて鳴かせて欲しいなぁ…」
「ナチュラルにヤバい発言にゃ」

「あっ! あっ! あぁんっ!」
「ほらほら、爪弾く調べの感じはどうかしら?」
「…い、いいっ! いいよぉっ! こんなの知らないよぉっ! もっとしてぇっ! はああああんっ!」
(ん〜。いい声。そのうちミューズも揉みたいなぁ…)

 現場の植え込みの後ろ。
「鼻血がー♪」
「鼻血がーー♪」
「鼻血がーーー♪」

「!?」
「どうしたドド?」
(何? この感じたことのない恐ろしい寒気は…)

 その後、ミューズは戦闘にあまり積極的に手を出さなくなったとか。
756 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/06/04(土) 01:00:24.79 ID:6po8nLTx
GJ〜♪
続けてくれてかまわない
757名無しさん@ピンキー:2011/06/04(土) 02:31:47.79 ID:CR/E8iyo
奏・響の登校会話

奏「ミューズってあのデカケツ穴マンコにチンポぶち込まれてもフェアリートーンが代わりに喋るのかしら?『もうイクッドド♪』っとか」

響「たぶん、パイズリとかしてあのすました顔にぶっかけて、白濁まみれのクソ石をマンコにぶち込んでやればいやでも喋ると思うよ?奏太呼んで強制筆卸しとか」

奏「そうね、ウフフ」

響「あはははっ」

ハミィ(…プリキュアの選抜間違ったかもニャ……)
758 【東電 59.7 %】 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/06/04(土) 06:30:42.80 ID:GCLaMkAO
奏太きゅんの童貞は響or奏orママが食うんじゃなかろうかと考えてます。
759名無しさん@ピンキー:2011/06/04(土) 22:17:41.43 ID:OI3Bbygj
もうあこちゃんがフェラ→騎乗位→中出しで筆下ろし済です
760 【東電 77.8 %】 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/06/04(土) 22:26:09.24 ID:GCLaMkAO
奏太きゅんってあこちゃんと仲いいの?
なんかしょっちゅう喧嘩してる(初期の響奏ほどじゃないけど)イメージしかないんだが。
761名無しさん@ピンキー:2011/06/04(土) 23:36:00.42 ID:KPcL9Qsn
まぁなんだかんだで一緒にいるからな
つか奏太、同性の友人と一緒にいたシーンってあったっけ?

アコはあの性格だからぼっちだとしても理解できるが
762名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 09:10:02.35 ID:5J1TAL0+
響をサッカーに誘ったりはしてたが、男友達は出てないね
あこちゃんはツンデレだろ?
763名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 23:43:34.29 ID:W4GUHHng
セイレーン、響ママに変身して王子を逆レイプ。
さらに奏太に変身して亜子や響を襲う。
関係がめちゃくちゃになりマイナーランド勝利!

セイレーン「…あ〜腰痛いわ…まぁ気持ちよかったからいいか…」
764名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 01:30:36.74 ID:m3yyEBm2
>>738
@響と奏が大喧嘩する(1話のごとく)
A帰りの電車で、響が不良に絡まれる
Bそこを、「電車男」のごとく、草食系の気弱高校生が怯えながらも
 勇気を出し助ける。
Cその高校生へ、響は感謝の念もあり、好感を持つ。
D「さっきは言い過ぎたかな」と落ち込んでいた奏は、偶然
 響がひょろそうな高校生と仲良く話しているのを目撃してしまう

 ここから、奏はどうするんだ?

765名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 09:01:51.38 ID:wI9TqLqc
ネガトーンの不幸の歌をエネルギーに変換し穴という穴から注ぎ込まれ屈するメロディとリズム

エレン「直接、不幸のエネルギーをそそぎ込むなんてバスドラにしては考えたわね」
バスドラ「問題として快楽なので幸せに変換される事くらいなのだが」
766名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 15:26:40.06 ID:njHxiY9c
>>758
トリオ・ザ・マイナーにアッー!されるのがある意味一番健全
ギャグとして誤魔化せばテレビ放映も可能
767名無しさん@ピンキー:2011/06/09(木) 00:12:23.85 ID:ofOheOjT
保管庫ってありますか?
768名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/11(土) 17:28:07.92 ID:JcjXKOgQ
769名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 16:28:28.81 ID:Ob20KDsO
4人目くるねえ
770名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 17:56:01.80 ID:Vkc02Hml
ミューズ=亜子
……たぶん
771 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/06/12(日) 20:15:15.02 ID:CrX9gn0I
ミューズ=音吉さんの孫
4人目=和音
772名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/13(月) 17:44:03.82 ID:uYSBD/1S
ミューズはアコ
新しいのはセイレーン
773名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/13(月) 19:45:53.63 ID:96+A8iyj
ミューズ=アコだったら
奏太はウハウハだな。
変身したアコのデカい乳に尻でヤって、飽きてきたら変身解除で小さい乳と尻でヤる。

新しいのがセイレーンだったら今までの借りとして奴隷のようにこき使う
774名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/18(土) 20:28:37.38 ID:5QdTa5VL
和音と聖歌はミスディレクションだろうな。
名前があるモブというか脇役だな。
初代の莉奈と志穂みたいなものだろう。
775 【東電 76.1 %】 忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/06/18(土) 21:34:13.07 ID:e18BL0jM
奏太きゅんは響たんの家にお泊りだともうサルのようにやりまくるんだろうな。
んでもってその時に響たんのママが帰ってきてたらママも混ぜて親子丼だろうな。
776名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/19(日) 21:43:16.69 ID:liHwIGlW
属性はロリ、メガネ、クラスメート、姉、姉の女友人、その女友人の母親。
さらに人外の猫娘、そしてプリキュアに変身した姉達+α。
シリーズ史上最強(人間限定)のベニスとハーレムを持つ男の子、南野奏太。
777名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/20(月) 20:26:46.78 ID:N8KeqYIN
おい!なんでコッペ様をディスるんだよ!
778名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/26(日) 19:22:52.51 ID:BEhVJgg8
そろそろ新しい小説誰か書いてくれ
779名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/27(月) 23:22:24.70 ID:Xjfeh3rr
響相手で、>>736のような展開でいいなら、書くけど?
780名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/28(火) 20:43:39.75 ID:pcAH1BgL
それでいい
書いてくれ
781名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/29(水) 01:53:28.93 ID:FNSlhrg6
映画「ダークナイト」を見ていたらミューズがバットマンに見えてきた。
782名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 23:13:49.84 ID:ejf0nPip
>>779
デOケOドのせいで世界が融合して、ショッカーライダーもどきになった
気弱な中年の善良おっさんと響の交流話でもいい?
783名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 23:51:36.30 ID:6Y0yAWIX
>>782
そんなもん書くな
784名無しさん@ピンキー:2011/07/04(月) 12:55:45.34 ID:Z2luOrkv
響「暑い!変身して戦った後とか汗くさくて最悪よ!」

奏「スバッツ脱いでTバックにしましょう!」

響「さんせーい!」

奏太「はあはあはあ」
アコ「私のスク水だけじゃ満足しないのね」
785名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 19:43:21.21 ID:HQX/uzMJ
>>782
書こうか?
786名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 18:51:40.87 ID:04gL48p1
さてセイレーン=キュアビートが確定したんだが
エレンとヤッてる時にふとした拍子で猫に戻って猫姦になってしまった……は困るな
787 【東電 84.8 %】 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 :2011/07/10(日) 18:58:39.17 ID:mRCqJveJ
では逆にセイレーンが空き地で通りすがりのオス猫とズッコンバッコンして
途中で人間体(エレン)に変化しちゃったりなんてことは?
788名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 19:08:08.85 ID:pMf1gapV
王子先輩がセイレーンの肉球触ってたら急に人間体に。手が胸に
789名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 22:12:44.97 ID:lnSwfk6o
セイレーンがキュアビートとしてプリキュアの仲間に!
しかし響、奏は今までの恨みと日頃のストレス解消に
ギターを取り上げられ、サンドバックにされる。
またハミィの目の前で
野良猫やマイナーランドの連中に集団暴行を受け、自暴自棄になるキュアビート
790名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 23:16:33.39 ID:5mdvneDn
>>789に触発されて変身した直後、混乱したセイレーンが
ヤケになり少年とヤっちゃう話




なぜハミィを助けてしまったのだろうか?なぜプリキュアに?
私にその資格なんて…マイナーランドは…音符は…不幸のメロディは
雨が降りしきる中、私の脳裏には今までの記憶とハミィの笑みとその優しさが混在し、酷く混乱していた。
おぼつかない足取りでよろよろと歩く惨めなプリキュア。
キュアミューズのフェアリートーンの言葉が胸を締めつける。
(くっ……何なんだこの思いは…クッ)
プリキュアになったから今までの同僚達と戦う理由はできた。
こちらにはなくとも向こうから来るだろう。ではプリキュアの方は?
手の平を返したように響や奏に協力して共に戦えるだろうか?
戦力として見なしてはくれるかもしれないがそこにハミィのような信頼はあるか?
もうどうしていいかわからない、どうすればいいかわからない。
自暴自棄……もうどうでもいい、私がプリキュアになった理由なんかどうでもいい…
膝を抱え、雨に打たれながら項垂れる。
「……お、お姉さん…プリキュア?」
声を掛けられ、顔を上げた。そこにはどこかで見た少年がいた。
よく見れば…奏にどことなく似ている……そういえば、奏には弟がいたハズだ。
名を……奏太と言ったハズだ。
「あ……貴方は?」
「すげぇ、本当のプリキュアだ…でもずぶ濡れじゃん。他のプリキュアはどこにいるの」
「他の……し、知らないわ」
「ふぅ〜ん……」
少年の目が一瞬だけ、変わった。私の濡れた胸元を、太腿を見て顔を赤らめた。
(人間の雄に……それもこんな子供に……今の私にはお似合いだわ……)
「……身体(セックス)が目当てなんでしょ?」
その言葉に少年は心臓を掴まれたように飛び上がった。
「な、何…何を言って」
「プリキュアとセックスしたかったんでしょ?」
「そ、そんな事――――――」
「そんなにしたいんなら、してあげるわよ」
私は少年を伴って路地裏へと入った。
791名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 23:19:36.06 ID:5mdvneDn
路地裏で嫌がる少年のズボンと下着を下げ、ペニスを露出させる。
まだ皮を被っている初々しいペニスだ。精通くらいはしているだろう。
私は少年のペニスをくわえ、口で勃起させ、射精させた。
青臭いドロドロの精液だ。私はそれを飲み込み、壁に手をついて
雨で濡れたショーツをずり下げ、スカートを捲って尻を突き出した。
あとは実に簡単だった。あながちウソではなかったのだろう。
猿のように何度も、何度も腰を打ちつけてきた。路地裏の泥水と腐ったゴミの悪臭に
汗と精液と女のニオイが混ざり、自棄になった私の脳天をつく。
何度目かに膣中に出された。それでも構わず交わり続けた。コスチュームを捲り
乳房を貪るように吸いつき、乱暴に鷲掴む。獣の交わりだ。
だが、私にはどうでもよかった。そう、もうどうでも――――――
ぬぷッ……と萎えたペニスを引き抜いた少年は膣から糸を引くように垂れ落ちた精液を
見て、あわただしくズボンを引き上げると、何を思ったか携帯電話を取りだした。
尻を突き出したままの私にフレームを合わせシャッターを何回かきるとそのまま駆けだしていった。
オカズにでもするのだろうか……またはプリキュアとして戦った後、脅迫でもするのだろうか?
奏の弟だ…姉にみつかったら、さぞおもしろい事になるだろう……ははは…ヤケになって
子供と交わったプリキュア……どこが正義の味方なのか……
こんな私をまだハミィは友人と呼んでくれるんだろうか…もう、もうわからない…自然と溢れてくる涙が
雨に流され、私は再び踞った。陶酔するような荒い息と嗚咽に混じって膣から少年の子種汁が
淫らな音を立てて逆流してきた。

おしまい
792名無しさん@ピンキー:2011/07/11(月) 07:34:15.07 ID:WXyizo3A
オールスターズDX3で楽しい、すごろくミニゲームに隠された卑猥な罠
1人、また1人と堕ちていくプリキュア
ゆり「くらいはあっても良かったわよね私たちのチーム」
りん「と言うか、あそこまで緊張感ないのもどうかと」
793名無しさん@ピンキー:2011/07/11(月) 11:50:25.03 ID:DszZIC7u
実際最後の幹部二人との直接戦闘以外は楽勝もいいところだったしなぁ
トイマジンは遊びに来ただけだろ!と突っ込まざるを得ない
794名無しさん@ピンキー:2011/07/11(月) 20:46:42.80 ID:K1ebJF9w
ゆり×えりかにハマってる
二人のギャップが最高だわ
795名無しさん@ピンキー:2011/07/11(月) 22:08:55.44 ID:jLmbHifo
ゆりさん姉妹丼は鬼畜です
796名無しさん@ピンキー:2011/07/11(月) 22:37:56.10 ID:K1ebJF9w
何故に鬼畜?親友の妹と恋をしてもいいじゃないか
797名無しさん@ピンキー:2011/07/11(月) 23:52:58.23 ID:1ghUB2kf
奏太が男友達といるシーンが全然なく、いつもアコと共にいるのは
なにか理由があるのかな?・・・と
798名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 00:43:52.39 ID:etAIJaKm
>>797
アコのおちんぽ奴隷
799 【東電 69.4 %】 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 :2011/07/12(火) 00:47:44.22 ID:cIuNg01c
>>797-798
むしろアコが奏太きゅんの人間オナホってのもいいね。
「お前の友達になってやってるんだからセックスぐらいさせてくれてもいいじゃないか」って。
800名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 08:33:25.75 ID:igc8JFYl
Precure Days
次々と奏太の毒牙に
801名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 17:44:56.47 ID:g0LUkM3H
トリオ・ザ・マイナーに犯されるキュアビート
は間違いなく同人誌で出てくるんだろうけど
夏コミには間に合わないよなあ
802 【東電 82.1 %】 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 :2011/07/12(火) 19:09:10.08 ID:cIuNg01c
ここはストレートに草太きゅんが響奏をズコバコ犯す薄い本が見たいよお
803 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/07/12(火) 21:30:50.14 ID:5oty+uRT
保守
804名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 23:00:15.28 ID:p0fJfm2D
>>790>>791
悪い、抜いた
805名無しさん@ピンキー:2011/07/13(水) 19:20:31.46 ID:Ffu+3C2+
響・奏とヤリまくりゲームキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
 http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ079838.html
806名無しさん@ピンキー:2011/07/14(木) 00:23:53.68 ID:Kg1ahJTt
807名無しさん@ピンキー:2011/07/14(木) 05:38:52.94 ID:wPIWYUyI
ネタバレスレにあがってた映画のチラシかなにかの画像で、
確実にビートがリズムの胸を触ってる気がする
808名無しさん@ピンキー:2011/07/14(木) 08:15:05.29 ID:5Mx1Apz7
なんだこの流れ・・・サークルが必死に宣伝?
809名無しさん@ピンキー:2011/07/14(木) 20:16:40.80 ID:GY7Jz3L4
810 【東電 71.9 %】 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2011/07/15(金) 00:22:32.79 ID:1ZuvtFoY
>>790-791
クールビューティーなエレンが少年の肉便器に…いやらしい。

素敵です。
811名無しさん@ピンキー:2011/07/15(金) 00:26:53.81 ID:Yo0RAusw
DX3のラストでこまちのセリフを改ざんして

「…こんな身体にされて…私達にはもうプリキュアになる力がない…」

と全員強制種付けで
腹ボテになっている…というのを妄想した。

つか全員の中で一番リンカーンされるのって
誰だろ?皆、微乳だし、一部、初潮キてない奴いるだろーし。
812 【東電 71.9 %】 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2011/07/15(金) 00:39:24.46 ID:1ZuvtFoY
えー、フレッシュの4人はおっぱいボインボインだよ。特に美希たん。
813名無しさん@ピンキー:2011/07/15(金) 18:12:47.47 ID:Pj4DuNKI
>>811
フレッシュ勢は妊娠出来そうだけど。発育良いし
所長まだそうなのって誰?全員来てそうだけどね
あえて考えるなら、ひかり、舞、えりかぐらいか?異性に興味なさそうだし

>>812
ベリーの時に大きく見えるのは、服のデザイン+生地感の問題。
私服の時はちんまいぞ。パインは本当におっきい。
814名無しさん@ピンキー:2011/07/15(金) 20:42:13.71 ID:VgDyz3ZY
>>812>>813
え?一番大きいのってせっちゃんじゃないの?
815名無しさん@ピンキー:2011/07/15(金) 20:43:05.03 ID:VgDyz3ZY
>>813
初潮がきてるかどうかに
男に興味があるかないかって関係あるの?
816名無しさん@ピンキー:2011/07/15(金) 21:02:12.12 ID:Pj4DuNKI
>>815
異性を意識してない時点で、まだお子ちゃまなのかなって思うだけ
深い意味は無いよ
817名無しさん@ピンキー:2011/07/15(金) 21:06:29.62 ID:+9Q1l02u
ばっか、えりかはいつきが女だと知って寝込んだくらいだぞ
818名無しさん@ピンキー:2011/07/15(金) 22:27:49.03 ID:NBVSct/g
お兄様にムリヤリ自分から乗っかったらしいな
819名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 02:11:02.06 ID:FUeqAX7m
キュアビートに密着して中で射精する奏太
820 【東電 64.2 %】 忍法帖【Lv=15,xxxPT】 :2011/07/17(日) 02:14:28.31 ID:2u4wkgSm
奏太きゅんがオールスターDXに出てたらスイート以外のプリキュアもやられちゃうのだろうか。
821名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 08:57:05.55 ID:z4TdIvgf
>>820
むしろスイート含む歴代プリキュア22人に搾り取られそうだ
822名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 09:31:42.65 ID:01rEf31B
スイプリのひびかなとエッチ http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ079838.html
823名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 14:29:58.57 ID:PirJhNh0
悪のノイズで再び洗脳されそうになった際にハーモニーパワーと悪のノイズがぶつかり合い対消滅し
暫くプリキュアに変身不能になったばかりか猫特有の発情期に突入し
乳首が少し擦れただけでイキかけ、そんな身体でトリオにまで追跡され絶体絶命のエレン
そんなエレンが遭遇し手を差し伸べた人物とは
824名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 15:15:15.18 ID:lZdVWJnv
逆に、奏太が5Pしてるのが読みたい
825名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 18:53:09.66 ID:FUeqAX7m
奏太×響、奏、セイレーンが見たい
826 【東電 83.8 %】 忍法帖【Lv=15,xxxPT】 :2011/07/17(日) 19:00:18.36 ID:2u4wkgSm
5Pって奏太きゅんが奏、響、ママ、響のママの4人がかりに搾られるのかと思った。
827名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 21:25:10.07 ID:+wuWr/XC
今回のバスドラ×ビートの会話を聞いて、新鮮組の西×せつなを連想したのは
俺だけ?
828名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 23:39:09.91 ID:FbLlxWnJ
>>827

ビート「どうせ身体(セックス)だけが目当てなんでしょ?」

バストラ「ああ」
奏太「うん」
ハミィ「そうだニャ」
829名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 11:59:55.71 ID:EvJXCYSG
劇場版にでてくるプリキュアってCM見る限り
劇場限定のヤツではないようだな(バッグにも思いっきりプリントされてるし)
容姿と髪、瞳の色からして亜子っぽいが…
そうなるとミューズって誰なのかすげー気になる
830名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 20:40:41.01 ID:+MvTlGXM
バスドラ×ビートがポスト「サウラー×せつな」になったらなんか
嫌だな
831名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 21:35:22.46 ID:G9hjTwif
せつな、エレンは似てるけど、サウラーはバスドラと違って超イケメンだったからな
832名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 23:05:46.28 ID:f7wFtw8/
バスドラ「俺様のモノはメガトン級だからな…キュアビート、お前の大好きな尺八――」

ビート「ギターで頭殴ったら、この豚死ぬかしら?」
833名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 23:50:12.76 ID:yTlsr8Y7
>>830

サウラーではなくウエスターではあるまいか?
834名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 00:48:36.74 ID:SQ2P1zdB
>>831
似てねーよ
835名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 03:32:00.05 ID:iF6X1p2t
mktnと間違えてるのかも
836名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 19:22:37.36 ID:YOgqa4Ay
>>829
劇場版前売り券の特典バッグでしょ?限定じゃないかな
グッズ先行でネタバレとか勘弁して欲しい
837名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 21:32:58.53 ID:/sG5LCY0
先週の仮面ライダーオーズを見て考えたけど、>>634
のような事をされた後、人々がああいう状況になったら、
2人はどうするんだろーね
838名無しさん@ピンキー:2011/07/21(木) 14:49:31.06 ID:CrrXmYwB
>>837
既にプリキュアを辞めているのでミューズが何とかすんじゃね?
839名無しさん@ピンキー:2011/07/23(土) 01:39:05.60 ID:l/EKk3IE
>>820
とりあえず奏太の家に向かうアコ。そしてそこで見たものは…!?
奏太「見てください、このプリキュアたちを!
この美しきプリキュアたちが僕を!僕一人ををを!!!
さすがはブラックホール様です!最高です!ありがとおおお!!!
皆で溺れましょうぞ!この色欲の海!岸に渡ってもこれ以上の悦びはない!
さあ、僕だけでは満足させてやれません
アコ様も脱いでこちらに!女達も欲しています!」

そこには21人のプリキュアと阿片に溺れ、美女と22Pを楽しむ、
変わり果てた奏太の姿が…!!

アコ「この状況で私が貴方に与えるものがあるとすれば…ただ一つ」

奏太「よろしい!2人で楽しみま…」
アコが奏太さんをブン殴る。
「しょおおおお!!!」
840擬人化コフレ×えりか:2011/07/23(土) 02:32:11.62 ID:IegxrDg/

セリフだけです。

えりか「ほ〜……」

コフレ「……ど、どうですか? ……えりか?」

「うんうん、すっごく可愛いよ♪」

「か、かわっ……!?」

「だって〜、ホントに可愛いんだもん、オリヴィエみたいで♪ これが噂の男の娘?」

(髪水色、ショタ顔、全裸、体格細い、背低い)「お、男の娘ってなんですか男の娘って!」

「わ〜、頬染めてか〜わ〜い〜い〜♪」

「………………!! あーーーーーーーーッ!!!」
「わきゃっ!?
ちょっ、コフ……レ?」

「……僕……僕……堪忍袋の尾が切れたです!!!」
ぶちゅっ!

(!??!!??!!?!??!?!)

「海より広い僕の心も、ここらが我慢の限界です!」

「☆○×●▽☆□△☆」
ぬぷ……

「ぁ……?」
「……い……行きますよ」

ぐちゅ……

「ん……?」
「く……」


ぶちっ


「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?」
「え、えりか!?」

「……ぃ……痛いよぉ……」
「うわっ、血が!? い、今抜いて……」


「ダメよ!!」

841擬人化コフレ×えりか:2011/07/23(土) 02:33:26.17 ID:IegxrDg/

「ふぇ……]
「ゆ、ゆり!?」

「抜いちゃダメよコフレ、入れたまま腰を動かしなさい。
えりか、その痛みは処女膜が破れ、一人の女になった証拠よ」
「え……? 私が……一人のおん…な……?」

「後はおちんちんに身を任せ、絶頂を待つだけよ。
私が教えられる事はこれだけ、じゃあね」

「……え、えりか……?」
「……コフレ……」
「はい?」
「……もっとして……」
「……はいです!」


「コフレ……」
「えりか……」


「私……コフレがそばにいてくれるだけで嬉しいよ……」
「はいですぅ……」




コフレは男の子だと思った。 反省はしていない
842名無しさん@ピンキー:2011/07/23(土) 08:06:47.74 ID:EahpRsD6
>>839
まさかそのネタで来るとはw
843 【東電 66.2 %】 忍法帖【Lv=16,xxxPT】 :2011/07/24(日) 18:35:25.54 ID:BLx9wP/A
和希くん(美希たんの弟)が
美希たん・ブキたん・ラブやん・せつなの4人相手に5Pやったら楽しいかな?
844名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 18:36:02.45 ID:1/gL7uy/
えりかは入学当初いつきに惚れたし
さつきに気があるような描写があった
845名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 20:09:31.21 ID:Rc0c+wB1
エレンがひびかなの二人を訪ねるとそこには二人犯された姿で横たわっていて
さらに待ち伏せしていたトリオ・ザ・マイナーに犯されるエレンが見たいドド♪
846 【東電 67.3 %】 忍法帖【Lv=16,xxxPT】 :2011/07/24(日) 20:29:15.14 ID:BLx9wP/A
エレンがひびかなの二人を訪ねるとそこには二人がかりで奏太くんを貪る姿があって
さらに自分も加わるエレンが見たいにゃ
847名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 07:20:55.34 ID:sspwArNz
ネガトーンの攻撃から奏太を庇って谷底に奏太ごと転落するエレン
エレンより先に奏太が意識を取り戻し姉とも響とも違う魅力があるエレンに興奮し胸を揉んだり身体を貪る奏太
意識を取り戻しながらも過去に奏太にした仕打ちもあり気を失ってるフリをして受け入れるエレン
肉棒を挿入の際にはエレンも薄目でドキドキ。でもアコ&奏のドロップキックで奏太撃沈でお流れに

エレン的にこの火照りはどうすれば?
848名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 16:26:11.19 ID:ZkapeutN
発情したビートにチンポが生えてハミィと交尾しているところを響、奏、奏太、亜子にみつかり大乱交になるオーケストラを妄想したドド♪
849名無しさん@ピンキー:2011/07/29(金) 21:35:16.40 ID:hAFlMZ6t
ところで話は変わるけどよ、プリキュアでNLなら何が
アリだと思うカネ?
850名無しさん@ピンキー:2011/07/30(土) 20:30:12.37 ID:w6jmfRKo
NLって何?
851 【東電 72.3 %】 忍法帖【Lv=17,xxxPT】 :2011/07/30(土) 21:03:00.53 ID:uGiSVqm6
ノーマルラブ。男女カップルのことです。
852名無しさん@ピンキー:2011/07/30(土) 21:45:24.94 ID:A1vExTkk
奏太きゅんと響姉ちゃんを推しておこう
853名無しさん@ピンキー:2011/07/30(土) 22:33:05.37 ID:8hosG3DJ
ほのかと亮太、美希たんと弟、ゆりさんとハヤトも捨てがたい
854名無しさん@ピンキー:2011/07/30(土) 22:56:18.66 ID:w6jmfRKo
咲ちゃんと和也さんだろ
855名無しさん@ピンキー:2011/07/31(日) 08:05:33.01 ID:dRuiaPir
やっぱこう、スワッピングみたいながうけるんだな
公式カプのココのぞは誰も挙げないし
856名無しさん@ピンキー:2011/07/31(日) 15:35:31.54 ID:wZ4sLOcx
ココのぞ、ナツこま、シロップうらら、大輔ラブ
公式だとこんなもの?

個人的にはさつきいつきの兄妹が好みだが
857 【東電 66.1 %】 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 :2011/07/31(日) 15:40:49.16 ID:r1nBtMF0
ショタおねが好きなので>>852-853が好ましいです。
858名無しさん@ピンキー:2011/07/31(日) 21:59:14.43 ID:HKlsZDZ+
>>849
劇中でもカレシ扱いな、mktn × kzki だろ。
859名無しさん@ピンキー:2011/07/31(日) 23:27:37.61 ID:p7sZGhFA
>>849
ttp://www.youtube.com/watch?v=bSvdpIjob3U
この動画にアップされてるのの大半かな
個人的にエロのある無し関係なく好きなのは
藤P先輩×なぎさ、ココのぞ、ナツこま、シロうら
大ラブ、西東、ハヤゆり、最新作では奏太×アコちゃんかな

あとガチでもエロでも一度個人的に見てみたいのは
アナコンディさんと館長
最終回のデレ顔で「かんちょう…」がエロいやら怖いやらだったw

あとはこの話題は該当スレがあったので誘導しとくね。
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1296972696/
860名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 21:09:40.95 ID:/PiLXSdq
某所ではブンのぞも有名だな

そういえば、ありふれんばかりのラブさんへの愛がはじけたSSを構想したつもりが、
関係に嫉妬したせつなさんに嬲られて強制的に中出しさせられてしまう(なぜかラブは喜んで推奨している)
お話を思いついてしまった。

いや、詳しいことは省略する。
861名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 00:47:43.33 ID:jnf/nPen
ラブ「お父さん、お母さん、紹介するね。嫁のせつなだよ」

せつな「お義父様、お義母様、私達結婚しました」
862名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 21:22:15.96 ID:Pl7j3cGi
それ某所のイラストにあった台詞の引き写し・・・。
863名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 23:01:27.59 ID:tfkyDs3y
>>860
kwsk

NLだと西東好きだけど南東も好き
864名無しさん@ピンキー:2011/08/10(水) 02:15:04.59 ID:DNozQWtg
エレン「騙されたふりをしていたのよ!」ドヤッ
これでなんか書いて
865名無しさん@ピンキー:2011/08/10(水) 10:39:41.39 ID:FPeynk6d
河童バリトンと骸骨ファルセットに驚いて失神したところを、
バスドラにレイプされるほうがいいなw
866おうちで変身:2011/08/10(水) 23:49:52.08 ID:xcA6oesT
>>659さんに続いてゆりさん×ハヤトくん投下させていただきます。

ハヤトくんを異性として認め始めてお互いの身体をある程度弄りあって月日は流れ
ハヤトくんは主に来海姉妹のアドバイスを受けながら年下彼氏としてゆり姉ちゃんを
どう喜ばすべきか、ゆり姉ちゃんも年上彼女としてどうリードしてあげるべきか
悩みつつも一線を越えられない状態の日々が送っていたがついに覚悟を決めた様子…。
ゆり(やるのよ!やるのよゆり!!当代きっての最強プリキュアとして
ハヤトくんを男にするために年長者として正しく導く使命があるわ!!
ここでキメなければ女がすたるわ!ハヤトくんに気合のテクニック見せてあげるわ!!)
以外にも先に覚悟を決めたのはゆり姉ちゃんであった。
(ゆり姉ちゃんが後輩たちのキメ台詞を勝手に失敬してるのはご愛嬌)
ハヤト(ももかさんとえりかさんから貰った秘伝書
「ゆり姉ちゃんの性感帯虎の巻」(ももか触診責任監修)…熟読した!
もはや空でも言えるくらい覚えたわけなんだけど…果たして二人が言う「男としてエスコート」
というものが出来るだろうか…いや、やって見せる!!ももかさん、えりかさん俺やってみせます!)
と、お互い初めてでぎこちない癖に変な使命感に燃えている様子。
867おうちで変身2:2011/08/10(水) 23:52:26.03 ID:xcA6oesT
月影宅
ゆり「久しぶりに変身したけど自宅で変身するのって生まれて初めてだし…変な感じだわ…
思春期のハヤトくんのスタミナを考えたら変身して万全の体制で臨んだ方がいいわよね…
それにしても…この格好って鏡で改めて見ると…なんか艶っぽいわね////」
と独り言をブツブツ言うほど落ち着いてない様子。
インターホンのチャイムが鳴る、ハヤトくんが来た。ゆり「入りなさい」
ハヤト「おじゃまします…ってゆり姉ちゃんコスプレ?!」ゆり「え?えぇ…」
勉強を教えてもらいにいつも通い慣れた月影宅のゆり姉ちゃんの部屋
ただ一ついつもと違ってキュアムーンライトの格好をしたゆり姉ちゃんが立っていることに
思春期のハヤトくんには強烈な違和感とマンションの一室という密室の空間にムーンライトの格好の
ゆり姉ちゃんと二人きりという状況がも何ともいえずムラムラくるものがあったようだ。
ハヤト「これってネグリジェとかナイトドレスって言うんだっけ?」
ゆり「えぇっと…まぁそういうとこね。派手だったかしら?」
ハヤト「うぅん、ゆり姉ちゃん…とっても…綺麗…」
ハヤト(そうか俺のためにコスプレまでして臨んでくれてたんだ…だったら余計にしっかりしなくちゃ!!)
二人とも間違った方向に更に使命感を燃やしてこれからのプレイにも心を燃やしていた
ちなみにハヤトくんがゆり姉ちゃんがプリキュアだったことを知るのはもうちょっと先のことである。
868おうちで変身3:2011/08/11(木) 00:00:01.75 ID:Qw/vOJd8
ゆり「ハヤトくんは裸になって」ハヤト「えっ?俺だけ…?」
ゆり「ハヤトくんの身体もっと見たいから…」
ハヤト「そうだね。せっかくコスプレまでしてくれたんだし
いきなり脱がせちゃダメだよね…ちょっと恥ずかしいけどいいよ」
早速二人は直立のまま抱き合ってキスをしながらお互いの身体を弄り始める
ハヤト「んっんっんちゅん…」ゆり「んちゅんちゅんっんっ」
左手でハヤトくんの乳首を細い指先でクリクリさせロンググローブのムーンライト右手で
ハヤトくんのペニスを優しく前後にしごきながら人差し指で亀頭を優しくくりくり弄りして
射精を促すゆりねえちゃん。しかし射精を一生懸命我慢しながらムーンライトのコスチューム越しの
胸を優しく揉んでコスチューム越しの乳首を人差し指で優しくクリクリするハヤトくん。
ハヤトくんの乳首とペニス、ムーンライトの乳首が勃起しはじめお互い息が荒くなり唇を一度離す。
ゆり「んはぁ…はぁはぁ…」二人の唇と舌から唾液の橋が出来あがっていた。
ゆり「ハァハァ…とってもきもちいわハヤトくん…」
ハヤト「ゆり姉ちゃんの指もとってもきもちい…」
869おうちで変身4:2011/08/11(木) 00:03:14.01 ID:Qw/vOJd8
再び直立で抱き合ったままキスをする二人。ゆり「あっ…」不意にハヤトくんの勃起したペニスが
ゆり姉ちゃんの股間にあたり対面素股のような形になる。ムーンライトのコスチュームは前開きのスカートで
本来ホットパンツを履いているところ今日はシルクの勝負下着を履いていた模様。ハヤト「あっ…ゆり姉ちゃん…」
ゆり(ハヤトくんのおちんちん…今まで手で弄ったり口で含んだりしたけど股間におちんちんが当たるのは初めて…
昔、一度だけ鬼ごっこしててハヤトくんを捕まえて抱きしめたときハヤトくんのアソコが硬かったことがあったけど
あの時とは比べ物にならないくらいの硬さと大きさ…でもハヤトくんはあの頃から私を求めてたのね…
あはぁ…これが太ももとお股で感じるおちんちんの感触…ハヤトくんのおちんちん…ハヤトくんのおちんちん…)と
なかばうっとりした表情でハヤトくんのペニスを下着越しに感じながら無意識に対面素股をするゆり姉ちゃん
しかしハヤトくんは必死に射精を耐えながら硬くなった亀頭をゆり姉ちゃんの股間に擦り付けていた
ゆり(ハヤトくん顔を赤くして射精を我慢してる…どうして?下着越しだとダメなのかしら?ならこれはどうかしら)
ゆり「今度はおっぱいでしてあげるわね」とムーンライトのコスチュームの胸の黒いラインに沿ってハヤトくんの
ペニスを挟んで優しくパイ擦りするゆり姉ちゃん。シルクサテンのようなスベスベした生地で出来たムーンライトの
コスチューム越しのパイ擦りは否が応にもハヤトくんのペニスを刺激してハヤトくんのペニスを射精に追い詰める
更にダメ押しに黒いラインの両サイドにある白いフリルで亀頭を刺激して射精させようとするゆり姉ちゃん。
ゆり「ハヤトくん、私のおっぱいでイっていいのよ」しかし赤面しながら必死に無言で首を横に振るハヤトくん
ゆり「どうして?おっぱいじゃダメなの?」ハヤト「ゆり姉ちゃんの服やおっぱいを汚したくないんだ」
亀頭から先走り液は出ているけど射精は必死に我慢するハヤトくん
ゆり「どうしてそんなに我慢するの?」ハヤト「男として…女性をリードする義務があるから!」
ゆり(おそらくももかやえりかの入れ知恵にハヤトくんが感銘したのね…でも私だって最強のプリキュアとしての意地があるわ!)
お互い股間が良い具合に濡れ、変な使命感と意地の張り合い(?)はヒートアップし覚悟を決めた二人は本番へ
870おうちで変身5:2011/08/11(木) 00:06:15.11 ID:xcA6oesT
ゆり「ハヤトくん仰向けになりなさい」とベッドの上に仰向けにさせたゆりねえちゃんは
ハヤトくんのペニスをつかんで自分の膣内にゆっくり挿入させていき騎乗位の状態に
ゆり「んふぅぅぅううん!!」ハヤトくんのペニスの感触の快感に思わず一瞬海老ぞりになるゆり姉ちゃん
ゆり(凄い!これが膣内で感じるハヤトくんのおちんちんの感触…指や玩具じゃ比べ物にならない
温かくて太くて硬くて逞しい感触…わたしの膣内でハヤトくんのが絶えず脈うってる膨張してる…
何よりハヤトくんの熱をきゅんきゅん感じる…あぁ…ハヤトくん…ハヤトくぅん!!)
ハヤト(あぁっ!ゆり姉ちゃんの膣内…とってもぬるぬるしてあったかくてきもちよくて…
動いただけでイっちゃいそう…あぁゆり姉ちゃん…でも、俺はゆり姉ちゃんを悦ばす義務がある)
半身を起こしたハヤト君はゆり姉ちゃんと対面座位の状態になりお互い繋がったまま再びキスをする
ゆり「んちゅんちゅ…はふぅん…ハヤトくん、イきたくなったら射精しなさいっ!」
ハヤト「はぁはぁ…まずはゆり姉ちゃんをイかすのが先だよ!」ゆり「もぉ…バカ…」
ここでハヤトくんは来海姉妹から貰ったゆり性感帯虎の巻の教えを実践し始めた
ムーンライトのコスチュームは背中が大きく開いて正面は鎖骨が露出したデザインなので
早速鎖骨から首筋を舌で優しく舐めながら背筋を指でゆっくり下から上へ優しく撫で上げた
ゆり「んふっ!んふぅ!!」ビクンビクン身体を震わせながらゆり姉ちゃんの
腕と膣肉がハヤトくんの身体とペニスをより強く抱きしめる。
ハヤト(すっ凄い…弄ったと同時にギュっときた)
同時にムーンライトのスベスベした生地のコスチュームにつつまれたゆり姉ちゃんの身体と
裸のハヤトくんの身体が、ゆり姉ちゃんの膣肉に抱きしめられたハヤトくんのペニスが
互いに擦れあって刺激しあい。その刺激でハヤトくんのペニスが更に硬くなった。
ゆり(ハヤトくん凄い…でもわたしだって負けないわ!ハヤトくんをリードする義務があるわ!!)
871おうちで変身6:2011/08/11(木) 00:14:28.40 ID:Qw/vOJd8
ゆり「んっんっあんっハヤトくんもっと…あんっ…突き上げなさい!そんなことじゃ女の子は悦ばないわ!!」
ハヤト「うん、ゆり姉ちゃんが悦んでくれるなら俺なんだってするよ!」
ゆり(あぁ…この状態でも必死に射精を我慢してハヤトくんの亀頭が
私の子宮に何度もキスしてくるぅ!まるで求愛するみたいに何度も何度も…
わたしを一生懸命イかせようとして…でも私だって)
ゆり姉ちゃんはハヤトくんの耳を軽く甘噛みしながら耳を舐めながら耳元で吐息をかけ甘く囁く
ゆり「はぁはぁ…ねぇハヤトくぅん…はぁはぁ…してぇ…もっと…んはぁ…してぇ」
ハヤトくんは耳が性感帯だったらしく軽く痙攣してゆり姉ちゃんの膣内でペニスが更にビクンビクンと膨張した
ゆり姉ちゃんの膣内感触、ムーンライトのすべすべしたコスチューム越しに感じるゆり姉ちゃんのやわらかい身体
何度も何度も自分の耳元を刺激するゆり姉ちゃんの舌と吐息と甘いあえぎ声…これだけでも思春期のハヤトくんの
理性を一瞬でふっ飛ばすには充分なくらいだったが、それでもハヤトくんは懸命に理性を捨てずに
真面目に言葉通りに無言でひたすら突き上げるハヤトくん。もちろんハヤトくんも必死である。
先ほどのようにムーンライトのコスチュームからのぞくゆり姉ちゃんの背筋を指で撫で上げながら
鎖骨から首筋を優しく舐め舐めしながら一生懸命自分の亀頭をゆり姉ちゃんの子宮にキスさせるハヤトくん。
ひたすら射精をこらえながら…。
ゆり「あんあん…あふぅ…どうしてここまで必死に気持ちよいことを我慢するの?
ももかやえりかからの受け売りだから?男としてのプライドだから?」
ハヤト「違うよ…」ゆり「じゃあどうして?」
ハヤト「ゆり姉ちゃんが大好きだから!ゆり姉ちゃんが悦んでくれるなら俺なんでもするよ!!
ゆり姉ちゃんがきもちいって悦んでくれるまで俺が先に気持ちよくなっちゃ申し訳なくて…
俺は年下だしまだ未熟だけど…だから余計にゆり姉ちゃんを満足できるように頑張りたいんだ!」
その言葉を聞いて何ともいえない気持ちがこみ上げてきて涙が溢れたゆり姉ちゃん
872おうちで変身7:2011/08/11(木) 00:20:19.70 ID:Qw/vOJd8
ハヤト「ごめん…痛かった?!」ゆり「うぅん違うの、何かハヤトくんが凄く優しくて…愛しくて…」
ゆり「ねぇ、一緒にイくなら良いでしょ?恋人同士ならそれが一番理想だと思うの」ハヤト「うん!」
ゆり「私もそろそろイきそうなのハヤトくんいっぱいわたしのこと突き上げて
いっぱいキスして!いっぱい膣内に射精して!いっぱい私のこと好きって言って!!」
ハヤト「ゆり姉ちゃん好きっ!大好き!!」何度もゆり姉ちゃんへの愛を叫びながら
ゆり姉ちゃんと舌を絡め合わせて絶頂に向けて何度もキスする。そして突き上げながら
虎の巻の「フィニッシュ時の心得」を思い出しゆり姉ちゃんのクリトリスを優しく指で弄るハヤトくん
ゆり「ハヤトくん!そこはダメっ!!そこ弄ったら…んひぃぃぃぃいいいいいいん!!」
ゆり姉ちゃんの股間から噴出した潮がハヤトくんの顔にかかる。
そしてゆり姉ちゃんの両手両足がハヤトくんの身体にガッチリ絡み付いて「妊娠固め」の状態になる
ハヤトくんも本気モードになったゆり姉ちゃんを察してフィニッシュの突き上げをする
ゆり「ハヤトくんイく!イっちゃう!!」ハヤト「おっ俺も…」
ゆり「ハヤトくん!ハヤトくぅん!!ハヤトぉぉおおお!!!」
一生懸命我慢した分の大量のハヤトくんの愛液がゆり姉ちゃんの膣内に注がれ
ゆり姉ちゃんの右手とハヤトくんの左手が恋人繋ぎの状態で握り合ったまま
片手でお互いの身体を抱きしめハヤトくんの身体を抱き枕のように両手足を絡めて抱きしめ
満足した恍惚とした表情で横になるゆり姉ちゃん、抱き合ったまま眠るように仲良く果てる二人。
873おうちで変身8:2011/08/11(木) 00:27:25.79 ID:Qw/vOJd8
起き上がる際に無意識にペニスを引き抜こうとするハヤトくんに
「ダメっ!」っと両足を腰に絡み付けてハヤト君を逃がさないゆり姉ちゃん
ゆり「もう少しこのままで…ね?」とうっとりした表情でハヤトくん抱きしめ頭をなでるゆり姉ちゃん
ゆり「はぁはぁ…うふふ、私の膣内にこんなに射精しちゃってハヤトくんたらイケナイ子…絶対許さないんだから」
ハヤト「…ごめんなさい…」ゆり「許して欲しい?」ハヤト「どうしたら許してくれる?」
ゆり「一生私についてきなさいっ!私のこと守ってくれるんでしょ?ずっと一緒にいてくれなくちゃ許さないんだから」
ハヤト「ぎゃっ逆関白宣言…もちろんです!喜んで!!」ゆり「よろしい、うふふ」
ゆり「でも私についてくるにはまだまだ鍛え方が足りないわね」ハヤト「うっ…精進します」
ゆり「じゃあまず私の膣内を満たすまでハヤトくんは射精し続けないさいっ!
ハヤトくんなら今日はあと10回は頑張れるはずよ!!ねっ?」ハヤト「ぜ…全力を挙げます(by大門団長)」
(ハヤトくんのスタミナは素でキュアパイン並で基本的に一日も早くゆり姉ちゃんより
身体の大きな頼れる男性になるためにオナ禁もしているためストックしている精液もかなりの量である
まさに「おたまじゃくしは元気ハツラツ」)
そしてお互いこのプレイが気に入ったこととキュアムーンライトのコスチュームが勝負下着と
同義と見えたハヤトくんは以後もゆり姉ちゃんに変身してもらってすることが年間数回あるのだが
変身後は10回イかせるまで許してもらえないのでハヤトくんも必死だったりする。
ちなみにこのプレイのお互いの隠語は「おうちで変身」である(苦笑)
874おうちで変身(おまけ):2011/08/11(木) 00:42:43.48 ID:Qw/vOJd8
本編は「おうちで変身8」で終わりです。
もともとは薄い本のプロットをSSにしたので文体が脚本っぽくなっててすいません
あとかなりおバカなノリがすきなのでところどころ
アホっぽい展開になってしまいまして申し訳ございません。
この他にもプロットだけでは
・ハヤトくん×プリキュアパレスとミラージュの力で3人に分身したゆりさんの4P
・成長後のハヤトくん17歳×ゆりさん22歳
・さつき×キュアサンシャイン(お兄様の家族にも言えない秘密の悩み相談のためにあえて変身して聞き出すのだが…)
・大輔×キュアピーチ(大輔を鍛えなおすべくラブの自宅や御子柴家のジムで色々エロいことをする)
・キュアアクア×男性(男性はSSを読んでいる方自身というプレイヤー視点の内容です)
これだけありますが時間があり次第またSSに書き直して投下したいと思います。
875名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 14:12:34.33 ID:8D4evUmC
マジか!首を長くして待ってるよ!
876名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 09:49:06.61 ID:vivUoYKc
シリーを吹くと、尿意が止まらなくなるララ
877名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 11:35:51.69 ID:G02/tJFB
メロディ・リズム・ビート
「どうせ薄い本で犯されるのならバリトンかファルセットで
 バスドラだけは絶対に許さない」
3人の本音
878名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 12:05:47.82 ID:u5KkBzJW
スィート組は百合やビートが響奏に犯されてるのをよく見るな
879名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 17:33:24.48 ID:onhVe9iQ
ホワイト家族は盆暮れにオチ*チ*が生える法則、なんてのがあったが
880名無しさん@ピンキー:2011/08/16(火) 00:05:24.15 ID:+giw78TJ
866です先日アップしたハヤトくん×キュアムーンライトの続編が出来たので
依然SSの体をなしてないですが順々にアップしたいこうと思います。
内容は>>874で書いた
ハヤトくん×キュアムーンライト&ミラージュムーンライト&スーパームーンライトです。

>>872
「大量のハヤトくんの愛液がゆり姉ちゃんの膣内に注がれ」は
正しくは「大量のハヤトくんの精液がゆり姉ちゃんの膣内に注がれ」でした
申し訳ごしません。
881パレスでデート1:2011/08/16(火) 00:08:33.55 ID:+giw78TJ
パレスでデート(ハヤトくん×キュアムーンライト&ミラージュムーンライト&スーパームーンライト)

当代きっての最強プリキュアではあるものの先日年下彼氏のハヤトくんを年上としてリードするつもりが
健気にリードされまくりだったキュアムーンライト月影ゆり。ハヤトくんの一途さは嬉しいが
最強プリキュアとして年上彼女としての面子があるため何とかしてリベンジできないか考えていた。
そんなある日のこと…。
ゆり「そうだわ!修練よ!!プリキュアパレスでハヤトくんを正しく鍛えて指導するのよ!!」
休日を使ってハヤトくんを植物園の奥にある入り口を使ってプリキュアパレスに連れて行くゆり姉ちゃん
ハヤト「これがプリキュア五百羅漢像があるというプリキュア修練の場プリキュアパレス…」
ゆり「つぼみたちもここで修行して強くなったのよ、ハヤトくんもわたしと一緒に鍛えましょ」
ハヤト「うん」(…それにしても本館も建物デザインが何か…ラブホみたい…)
ゆり「プリキュアオープンマイハート!!月光に冴える一輪の花…キュアムーンライト!!」
ムーンライト「さぁワープするから手を繋いで」ハヤト「うん」修練の場にワープする二人
ハヤト「え?!」ムーンライト「あら?」ワープした先は行灯が静かにともる布団の敷かれた和室であった
一つの布団に枕は二つ…まるでこれから行うことを準備するかのような見事な舞台のセッティングであった。
ムーンライト「おおおおかしいわねぇ…前に来たときは薔薇の咲く真っ暗な空の神殿だったはずなのに」
ハヤト「ゆり姉ちゃん顔ひきつってる…」
「修練の場は修練の内容によって飛ばされる空間が毎回かわるのよ」
その言葉と同時に和室の障子ごしに廊下から女性の影がうつり和室に入ってきた
ムーンライト「あなたは!」ハヤト「ゆり姉ちゃんがもう一人?!」
その女性は以前修練の場でムーンライトと戦ったムーンライトの鏡像
ミラージュムーンライトだった。
882パレスでデート2:2011/08/16(火) 00:12:11.27 ID:+giw78TJ
ミラージュムーンライト「紹介が遅れたわねハヤトくん、わたしはミラージュムーンライト。
この修練の場の空間にいる間だけプリキュアパレスの聖なる力でこうやって本体と
肉体と精神を分離させて本体と戦ったり対話したりして本体を鍛えていくの」

ハヤト「つまりミラージュゆり姉ちゃんは分身だけど本体のゆり姉ちゃんの精神の一部って考えでいいの?」
ミラージュムーンライト「そういうところね、実はもう一人来てるわよ」

その言葉の通りもう一人障子ごしに廊下から女性の影がうつり和室に入ってきた

ムーンライト「ちょっとあなたは!」ハヤト「ゆり姉ちゃんが更にもう一人?!」
スーパーキュアムーンライト「わたしはスーパーキュアムーンライト。キュアムーンライトがパワーアップした…」
ムーンライト「ちょっと待ちなさいっ!!」スーパーキュアムーンライト「えっ?」

ムーンライト「本体であるわたしがパワーアップしたのがスーパーキュアムーンライトよ!あなたはいったい何者なの?!」
ミラージュムーンライト「この子もハートキャッチミラージュの力とパレスの力で合わせ鏡で呼び出した鏡像よ
ハヤトくんを本気で鍛えさせるにはムーンライトを3人ぐらい揃える方が丁度いいと思って呼んだのよ」
スーパーキュアムーンライト「まぁそういうことだから同一人物同士仲良くハヤトくんを鍛えましょう」

ハヤト(なにをやらされるんだろう…それにしても和室にプリキュアの格好したゆり姉ちゃん3人…壮観というか圧巻というか…)
ムーンライト&ミラージュムーンライト&スーパーキュアムーンライト
「というワケでハヤトくん!今日一日この空間で立派な男性になってもらうためいっぱいシゴくから覚悟しなさいっ!!」
人差し指をビシっとハヤトくんに向けてポーズを決める3人
883パレスでデート3:2011/08/16(火) 00:15:44.06 ID:+giw78TJ
(以下表記はムーンライト(本体)、ミラージュムーンライト→ミラージュ
スーパームーンライト→スーパーで統一いたします。)

ムーンライト「まずはハヤトくん早速だけどまた裸になりなさい」ハヤト「えっ?!」
スーパー「大丈夫、400年前の古文書にもあるけどプリキュアの相手をする殿方の正装は
全裸正座と決まっているのよ。つまり裸で正座して待機するのは紳士の嗜みなの」
ハヤト「紳士の…うん、俺やるよ!」ムーンライト「ハヤトくんに変なことを吹きこまないっ!」
スーパー「ほら、これがキュアアンジェの頃に書かれた古文書よ」ムーンライト「やだ、ホントだわ…」
ハヤト(煌びやかな衣装のプリキュアと全裸男子という様式が400年も続いてるなんて…ある意味変態の歴史だ…)

ミラージュ「脱いだわねハヤトくん、じゃあまずはムーンライトと抱き合ってキスをしなさい」ハヤト「うん」
ムーンライト「んちゅんっんはぁ…んちゅっちゅんっん…」ハヤト「んっんちゅ…ちゅ」
先日と同じく直立のまま抱き合ってキスをする二人

ミラージュ「ハヤトくん、キスしながらムーンライトに股間を押し付けてみなさい
ムーンライトはハヤトくんのおちんちんをお股でスリスリされるのが大好きなのよ」
ムーンライト「あんっ!」(ハヤトくんのおちんちん今日も硬くて逞しくて…)
ミラージュ「ムーンライトの下着の上から優しくおちんちんを擦り付けて…そうよ」
下着越しのムーンライトの割れ目にそってペニスを擦りつけ前後に腰を振るハヤトくん
ムーンライト「あっあっハヤトくん、そんなにおちんちん擦ったら濡れちゃう…ハヤトくぅん」
ミラージュ「ムーンライトの下着が愛液で濡れてアソコが透けて見えるまでずっと擦り付けなさい」
ムーンライト「あっあんっハヤトくん下着が濡れちゃう…恥ずかしい…恥ずかしいのぉ」
884パレスでデート4:2011/08/16(火) 00:21:11.91 ID:+giw78TJ
スーパー「次はムーンライトのコスチュームから見える背中を指でなでなでしてあげて
ムーンライトはハヤトくんにいっぱい身体をなでなでこちょこちょしてもらうのが大好きなの」
まだ成長途中のハヤトくんの小さな人差し指がムーンライトの背筋にそって優しく愛撫する
ムーンライト「はひっ!ひあっ…んふぅ…ハヤトくんくすぐったい」
スーパー「人差し指だけじゃなくて5本指全体で虫が這うように優しく愛撫してあげてね」
スーパームーンライトの言葉通りにムーンライトの背中で摘んだ状態の5本指を広げたり虫が這うような指の動きをするハヤトくん
ムーンライト「はひっ!あふっ!!ダメっ!そんなにくすぐったら私…ハヤトくんダメっ!らめぇ!!」
スーパー「ムーンライトったらハヤトくんに素股されて背中をこちょこちょされただけでこんなに下着が濡れてる」

ムーンライト「はぁん…あんっあふぅん…もっもう二人ともハヤトくんに変な入れ知恵ばっかりして…」
ミラージュ「うふふ、でも気持ちいいでしょ?」ムーンライト「なっ!?…」赤面するムーンライト
スーパー「ハヤトくんムーンライトのコスチュームって変なところで地肌が露出してるでしょ?
ムーンライトがいっぱいなでなでして欲しかったりぺろぺろして欲しいところなのよ」
ムーンライト「ちょっちょっと!!」赤面しながらあたふたするムーンライト

ミラージュ「ハヤトくん、ムーンライトの鎖骨から首筋がとっても綺麗でしょ?
あそこもハヤトくんになめなめしてもうとムーンライトはきっと悦ぶわ」
身長がまだ低いハヤトくんは背伸びをしてムーンライトの鎖骨から首筋に舌を這わせる
ムーンライト「あっあぁん…ひゃあん…ハヤトくんくすぐったい…らめっ!らめぇ!!」
スーパー「ムーンライトのチョーカーのあたりを優しく舐めてあげてね、上手よハヤトくん」
その間もハヤトくんはムーンライトの背中をくすぐりながら下着越しの縦筋にペニスを擦り付けていた。
一度にその動きを行うのには体力を消耗することと、今夢中でムーンライトの身体を愛撫をしていることに
興奮するためかハヤトくんの荒い吐息がムーンライトの首筋にかかった。
ムーンライト「ひぃん…あぁん、ハヤトくぅん…わたしイっちゃいそう…」
885パレスでデート5:2011/08/16(火) 00:25:34.77 ID:+giw78TJ
ミラージュ「準備運動はこの辺でそろそろ本番といきましょうか、もういいわよハヤトくん」
ハヤト「俺も身体動かしたり興奮してきて心臓がすごくドキドキしてきちゃった」
動きを止めて布団の上に座り込んで休憩するハヤトくん。ムーンライトを悦ばすため彼もかなり
必死に身体を動かしていた様子、しかし悶えるムーンライトとこれからの彼女との本番行為に
ペニスは前よりも硬く逞しく熱り立っていた。

スーパー「今度はハヤトくんをいっぱい気持ちよくしてあげるからね」
ハヤト「えっ?でも…俺はゆり姉ちゃんをいっぱい気持ちよくしてあげることを優先したい」
ミラージュ「いいのよハヤトくん。ムーンライト、今度はあなたがハヤトくんをリードしなさい」
ムーンライト「さっ最初からそのつもりでここに来たのよ、さぁハヤトくんお布団の上で仰向けになりなさい」
スーパー「さっきまでハヤトくんの愛撫に下着をこんなに濡らして悦んでいたくせに説得力が無いわね」
そう言ってムーンライトの前開きのスカートをめくって濡れた下着をハヤトくんに見せるスーパームーンライト
ハヤトくんに愛撫されたため濡れに濡れた下着からはムーンライトの割れ目が透けて見えていた
ムーンライト「はっ恥ずかしい…」赤面して涙ぐむムーンライト
ミラージュ「この間ハヤトくんとしたばっかりなのに今更恥ずかしがるまでもないでしょ
さぁ下着を外して年上彼女として今度こそハヤトくんをリードしてみせなさい」
スーパー「頑張ってムーンライト」ムーンライト「もぅ二人ともからかったり偉そうにしたり…」
ハヤト(でも二人ともゆり姉ちゃん自身なんだよなぁ…)
そう言いながら下着を脱いで前開きのスカートをたくし上げハヤトくんのペニスを右手で掴むムーンライト

ムーンライト「こっ今度は…わたしがハヤトくんをいっぱい気持ちよくしてあげるからね」
そう言って掴んだハヤト君のペニスを愛液で濡れた膣内にゆっくり挿入して自身の体重をゆっくりかけ
騎乗位の状態になるムーンライト。下着越しのムーンライトの股間を擦りつけた際に出たハヤトくんの
亀頭の先走り液が潤滑油になってぬるぬるとスムーズに膣内の奥に入っていった。
ムーンライト「んっんっんふぅぅぅううううぅぅぅん!!!!ハヤトくぅぅぅぅん!!!」
886パレスでデート6:2011/08/16(火) 00:32:02.96 ID:+giw78TJ
ムーンライト(ハヤトくんのおちんちんが先日より元気になってるぅ!愛撫して悶えるわたしに興奮したから?)
ハヤト(ゆり姉ちゃんの膣内がこの間よりぬるぬるして熱くなってる!俺がいっぱい愛撫したからかな…?)

ミラージュ「ハヤトくんと繋がったわねムーンライト、今日こそはいっぱいハヤトくんをリードしてあげましょう
ムーンライトは一生懸命腰を振って膣内でハヤトくんをいっぱい愛してあげなさい。私とスーパームーンライトは
ハヤトくんの性感帯を探り当ててあげるわ」ハヤト「えっ?!俺の性感帯なんて別に…」
スーパー「わたしたちもハヤトくんをいっぱい気持ちよくしてあげたいの、いいでしょ?」
ムーンライト「あんあんあっあっハヤトくん、ハヤトくぅんいっぱい気持ちよくなってぇ」
ハヤト「うっあぁ…俺はゆり姉ちゃんを気持ちよくしてあげたいんだ、俺が先にイっちゃ…」
ミラージュ「お互い気持ちよくなれるのならどちらが後でも先でも関係ないわムーンライトは
そのままハヤトくんのおちんちんを愛してあげなさい。スーパームーンライトはわたしと一緒に
ハヤトくんの身体をキスしたり舐めてあげましょう」ハヤト「なっ舐めるなんて…汚いからダメだよ」
びっくりするハヤトくんをよそにハヤトくんの下半身をキスしながら舐めるミラージュムーンライト
上半身から顔を同じく入念に舐めながらキスするスーパームーンライト
その間もハヤトくんに跨って腰を振り続けてあんあん喘ぎ続けるムーンライト。

ハヤト「んぁっ…ひあっ…くふぅ…くすぐったいよゆり姉ちゃん…」
ミラージュ「んーんっんっちゅっちゅ…れろれろ…んはぁ…ハヤトくんは膝小僧から
内股にけて弱いのね…ムーンライトも内股とか優しく触ってあげると悦ぶわ
あと脚の指の指と間も舐めてあげるととっても悦ぶのよ」
ムーンライト「ちょ、ちょっとミラージュムーンライト!!」ミラージュ「あなたは腰を振り続けなさい」
スーパー「んっちゅっちゅちゅぱぁ…れろれろ…んちゅ…ハヤトくんもおっぱいとかおへそとか首筋とかに
キスしてもらうの大好きなのね?ムーンライトも首筋やおっぱいを優しくキスしてあげるととっても悦ぶわ」
ムーンライト「もぅスーパームーンライトまで…」スーパー「ほら腰がお留守よ」ムーンライト「あんっ」
美しい長い指でムーンライトのスカート越しの尻を優しく撫でるスーパームーンライト
更に性感帯は無いか探りながらハヤトくんの全身を舐めまわすミラージュムーンライトとスーパームーンライト
ハヤトくんの顔と身体がミラージュムーンライトとスーパームーンライトの唾液まみれになる
そしてハヤトくんと繋がったまま上で腰を振りながら喘ぎ続けるムーンライト。
887パレスでデート7:2011/08/16(火) 00:36:08.62 ID:+giw78TJ
ムーンライトの膣内の感触や喘ぎ声が、ミラージュムーンライトとスーパームーンライトの
体中に這い回る二人の舌が、身体に擦れる二人のコスチュームの感触が、身体にかかる二人の荒い吐息が
何度も何度もハヤトくんの理性を奪って射精を促そうとするがハヤトくんはそれでもムーンライトのために
健気に腰を動かして必死に突き上げようとしていたが射精を我慢するのに限界がきていたようだ。

ムーンライト「あんあん、あっあっあん…二人に刺激されてハヤトくんのおちんちんが私の膣内で大きくなってるぅ!!」
ハヤト「うあぁ射精ちゃう!ゆり姉ちゃんを気持ちよくしてあげる前にゆり姉ちゃんの膣内で射精ちゃうぅぅ!!」
ミラージュ「いいのよハヤトくん、そのままムーンライトの膣内にハヤトくんの愛を注いであげて」
スーパー「ハヤトくん、ハヤトくぅん!早くムーンライトのおまんこにどっぴゅんしてぇ!!」
ハヤトくんの右耳をミラージュムーンライトが左耳をスーパームーンライトが甘噛みして舐めまわしながら
吐息をかけながらムーンライトの膣内に射精するように囁いてくる、しかし赤面しながら必死に腰を振って
ムーンライトを絶頂させるためにひたすら亀頭を子宮にキスさせようとするハヤトくん
しかし今度は上で喘いでいたムーンライトがハヤトくんの唇にキスをしてイかせようとする。

ムーンライト「んちゅちゅっんっんー…あんあっあっあんっ来てぇ…ハヤトくんの熱いのが欲しいの…来て…来てぇ!!」
ハヤト「あっあぁ!!ゆり姉ちゃん…ゆり姉ちゃん!!俺もぅ…あぁああああ!!」
ハヤトくん大きいムーンライトの身体が持ち上がるほど腰を浮かせたまま射精するハヤトくん
大量のハヤトくんの精液がムーンライトの膣内に流し込まれ果ててしまう

ムーンライト「はぁ…あぁぁあああはぁん…ハヤトくんの愛がわたしの膣内でこんなにいっぱい…」
膣内で感じるハヤトくんの精液の熱さと初めて年上彼女としてハヤトくんをリード出来た満足感で
うっとりした表情で微笑むムーンライト、しかしハヤトくんは申し訳ない気持ちでいっぱいで
涙目でムーンライトにひたすら謝っていた。
ハヤト「ごめん…ごめんね…ゆり姉ちゃん…いっぱい気持ちよくしてあげようと思ったのに先にイちゃって…」
ムーンライト「いいのよハヤトくん、わたしもいっぱい気持ちよくなれて嬉しいわ」
満足した表情でやさしく微笑みながらハヤトくんを抱きしめ頭をなでなでするムーンライト
888名無しさん@ピンキー:2011/08/16(火) 00:38:05.96 ID:+giw78TJ
「パレスでデート」まだまだ続きがありますが
(ここまでで全体の3分の1ぐらいかな)
続きは明日以降アップいたします。
889名無しさん@ピンキー:2011/08/16(火) 22:04:12.58 ID:MgmRLo7P
>>877
じゃあ、俺はあの3人と仲良くするのは無理ですね
890パレスでデート8:2011/08/16(火) 23:13:24.46 ID:+giw78TJ
ミラージュ「ハヤトくん、もっとムーンライトをきもちよくしてあげたい?」
ムーンライト「ミラージュムーンライト!」ハヤト「うん!ゆり姉ちゃんをもっと悦ばせる男になりたい!」
ミラージュ「よろしい、わたしとスーパームーンライトが相手をしながら教えてあげるわ」
ムーンライト「ちょっ、ちょっと!」ミラージュ「ムーンライト、あなたは少し休んでいなさい」

ミラージュ「ハヤトくん、まずは私をいっぱい気持ちよくしなさい。最初はキスから始めしましょう」
ミラージュムーンライトに促されるまま先ほどムーンライトとしたように直立でキスをするハヤトくん
ミラージュ「んちゅんちゅぷ…んはふぅ…ほらハヤトくん、ムーンライトにしたみたいに
おちんちんをわたしの股間にもいっぱい擦り付けなさい」
キスをしながら黒いロングドレス越しのミラージュムーンライトの股間に自分のペニスを擦りつけるハヤトくん
ムーンライトのコスチュームと同じくシルクサテンのような生地で出来ているミラージュムーンライトの
コスチュームのロングスカートがハヤトくんのペニスに甘い刺激を与えて一回こすり付けるだけで射精して
しまいそうなほどハヤトくんを追い詰めてくる。
ハヤト「あっうぅ…擦り付けるだけで射精しちゃいそう…でも俺はゆり姉ちゃんを悦ばせるんだ…」
ミラージュ「コスチュームの甘い感触に耐えながら相手をイかせるようになったら一人前よ」
ハヤト「でもおちんちんの先から汁がでてるよ…ゆり姉ちゃんの服が汚れちゃう…」
ミラージュ「先走り汁ね…ハヤトくんのおちんちんが「気持ちいい」って喜んでる証拠よ
いいわ、そのままこすり付けて…私のお尻を掴んでやさしく揉みなさい」
ミラージュムーンライトの腰に手を回して尻肉をやさしく鷲づかみして指で揉んでみるハヤトくん

ミラージュ「あぁ…あふぅ…そうよハヤトくん…もっとおんちんちんをこすり付けてお尻を揉み続けなさい」
射精をこらえつつミラージュムーンライトに言われるままスカート越しの彼女の股間にペニスを擦り付けながら
尻肉をやさしく鷲づかみしつつひたすらディープキスをするハヤトくん。
キスをするたびミラージュムーンライトのコスチュームの生地の感触と顔にかかるミラージュムーンライトの鼻息が
ハヤトくんをいやでも興奮させていきミラージュムーンライトのスカートにハヤトくんの先走り汁が染みを作っていく。
ミラージュ「んっんぅ…はぁ…キスとっても上手になったわねハヤトくん、おちんちんとお尻で興奮してきたわ…」
そういって自分からロングスカートをめくってみせるミラージュムーンライト
ミラージュ「ハヤトくん今度は下半身を優しく舐めて…」
891パレスでデート9:2011/08/16(火) 23:19:55.21 ID:+giw78TJ
スカート越しにハヤトくんのペニスを何度も擦りつけられた股間からは愛液が溢れていた。
ミラージュムーンライトの足元に跪いて右脚から順に舌で舐めていくハヤトくん
ハヤト「たしかゆり姉ちゃんは脚の指先も舐めてもらうと悦んでくれるんだよね」
そういって黒いロングブーツを歯で脱がしながら露になったミラージュムーンライトの
ふくらはぎ、かかと、足指を優しく舐めていくハヤトくん
ミラージュ「あっあっ…はぁはぁすっ凄い…ハヤトくぅん…」

先ほどまで冷静さを装っていたミラージュムーンライトがハヤトくんの舌と鼻息でびくんびくん痙攣しはじめた
左脚も同じように舌で舐めていき舌の感触と左脚にかかる鼻息がミラージュムーンライトを刺激していく
ミラージュ「あっあっ…今度は太ももの内側を舐めて…」言われるまま右脚から順に
舌を這わせるようにミラージュムーンライトの内股を舐めていくハヤトくん
舐められるたびにハヤトくんの息がかかるたびに愛液を溢れさせて身を捩じらせて喘ぐミラージュムーンライト
ミラージュ「あん…はぁん…ハヤトくぅん…そのままお股を…舐めて」

言われたとおりにハヤトくんの舌がミラージュムーンライトの割れ目を優しく舐めていく
ミラージュ「あはぁん…んふぅん…はぁはぁ…愛液が溢れちゃう…」
そのときミラージュムーンライトの割れ目を舐めていたハヤトくんの舌が菊門に触れた
ミラージュ「んひっ」今まで3人の中で一番冷静だったミラージュムーンライトからは考えられない甲高い喘ぎ声が漏れた

ハヤト「お尻の穴が感じちゃうの?」とたんに赤面して黙り始めるミラージュムーンライト
試しにミラージュムーンライトの菊門に人差し指と中指を入れてみるハヤトくん
ミラージュ「んひっはぁぁん!だっダメぇハヤトくぅん…」
無言で更に菊門に挿入した二本指を穴の中で上下左右に動かして刺激してみる
ミラージュ「ひぃぃぃぃん!ダメぇ!!お尻ぃ!お尻感じちゃうぅぅぅぅぅ!!」
ハヤト「お尻の穴いじってもらうの好きなんだね?」
赤面して目に涙をためてつつ静かに頷くミラージュムーンライト
892パレスでデート10:2011/08/16(火) 23:23:54.83 ID:+giw78TJ
ハヤト「えりかさんが言ってた、厳しくて気が強い女の子はホントはお尻の穴が寂しくて
いっぱい愛して欲しいって…俺ミラージュゆり姉ちゃんのお尻もいっぱい愛するよ」
そう言ってミラージュムーンライトを四つん這いにさせて白衣と黒いロングドレスのスカートをめくり
ペニスを菊門に挿入してバックの体勢でで突きはじめるハヤトくん。

ミラージュ「あぁぁん!ひぃひぃいいいん!お尻!おひりぃぃぃ!!ハヤトくぅん!!」

ハヤト「んっんっ…いっぱいお尻の穴きもちよくしてあげるからね」
ミラージュ「あんっ…あんあん…でもっ…イくときはおまんこに欲しいの…」
ミラージュムーンライトの尻肉を片手で指で撫でながら片手でミラージュムーンライトの腰を
しっかり掴んでバックから菊門を責め続けるハヤトくん一番敏感なところを突かれて
呂律のまわらない大声で喘ぎ続けるミラージュムーンライト
ハヤトくんの射精が近づいて菊門からペニスが引き抜かれてかわりに膣内に挿入される
ミラージュ「あっ」と少し寂しげな声をあげるのを聞いていたのかペニスのかわりに
右手の二本指を菊門に挿入するハヤトくん、両方の穴に突っ込まれて声をあげるミラージュムーンライト

ミラージュ「ひあぁぁあぁん!おひりとおまんこがきゅんきゅんするのぉ!!」

ハヤト「ミラージュゆり姉ちゃんが一番気持ちよくなってくれるにはこれがいいと思って…」
そう言うとフィニッシュに向けてミラージュムーンライトの腰を左手でガッチリ固定し
膣内にペニスをひたすらピストンして菊門を指でこねくり回すハヤトくん

ミラージュ「ハヤトくぅん!!わたしのおひりとおまんこもうイっちゃう!イっちゃうのぉ!!」

ハヤト「うん、俺ももうすぐイく!!いっしょにイくよ!!」
ミラージュ「おひりイくぅ!おまんこイきゅうう!!ハヤトくん!ハヤトきゅぅぅん!!」

菊門を指でこねくり回されながら膣内にハヤトくんの大量の熱い精液を注がれ
ガクガク痙攣しながら果てるミラージュムーンライト

ミラージュ「しゅ…しゅごいわ…ハヤトくん」
よほどの快感だったのか腰が抜けた状態で布団の上でうつぶせのまましばらく動けないミラージュムーンライト
しかし本人が一番望んだプレイが出来たのかうっとりと満足した表情で微笑んでいた。
893パレスでデート11:2011/08/16(火) 23:27:39.57 ID:+giw78TJ
ムーンライト「すごい…」
一部始終を見ていた休憩中のムーンライトが息を呑んだ

スーパー「興奮しちゃった?あなたもハヤトくんにお尻で愛してもらえば?」
ムーンライト「もっ…もぅ、からかわないで!!」
赤面してスーパームーンライトに怒るムーンライト

スーパー「ミラージュムーンライトの相手をしたばかりだけど立てるハヤトくん?」
ハヤト「大丈夫、普段オナ禁しているから俺はまだまだ元気です!それにプリキュアの格好の
ゆり姉ちゃんが3人もお相手してくれるから股間の興奮が止まらないみたい…」
スーパー「うふふ、立派よハヤトくん。今度は私がハヤトくんを指導するわ」ハヤト「お願いします」

スーパー「見てなさいムーンライト、キスするときはハヤトの舌を上下の唇で挟んであげて
舌を唇で愛撫しながら吸ってあげるととっても気持ちいいの。んちゅ、ちゅるるるるるぅ」
ハヤト「んはっはふっふぁああ…」スーパー「ちゅるるるんっちゅっんふぅ」
スーパームーンライトの唇に吸われる舌の感触と彼女の鼻息が顔にかかり
ハヤトくんのペニスがより硬くなる。ミラージュムーンライトと違って
自発的にハヤトくんを抱きしめコスチューム越しの股間を擦りつけてくるスーパームーンライト

ムーンライトより白銀と薄い藤色のスーパームーンライトのコスチュームは
前開きスカートではなく先端が鋭角な形のロングスカートになっていたが
他の二人と同じくシルクサテンのような柔らかくすべすべした生地でできていた。
ハヤト「あっあぁ…すべすべ擦れて…」スーパー「気持ちい?うふふ」
更に射精を促すようにハヤトくんの耳を甘噛みして吐息をかけながら甘く囁くスーパームーンライト
スーパー「んはぁ…射精してハヤトくん…スーパームーンライトのコスチュームにどっぴゅんしてぇ」
赤面しながら顔を横にふって背伸びしながらスーパームーンライト鎖骨から首すじを舐め
両手でコスチュームからのぞくスーパームーンライトの背中の背筋を指で撫でるハヤトくん

スーパー「あっあふぅん!」

更にスーパームーンライトの左手を上げて左腋を舐めつつ右腋を指でくすぐるハヤトくん

スーパー「あぁっ!ひゃひぃん!!だっダメえぇ!!」

名前の通り一番耐久力があり余裕を持ってるように見えたスーパームーンライトが
初めてビクビクと痙攣しはじめた。
894パレスでデート12:2011/08/16(火) 23:31:03.22 ID:+giw78TJ

ハヤト「スーパーゆり姉ちゃん、自分で言ってたよね?ムーンライトのコスチュームで
露出している部分は俺に刺激してもらいたいところなんだって…上半身はきっとここだと思うんだ」
核心を突かれてミラージュムーンライトと同じくとたんに赤面して黙り始めるスーパームーンライト

ハヤト「スーパーゆり姉ちゃん、布団の上で仰向けになって」
スーパー「こ…こうかしら」ハヤトくんに促されて布団の上で仰向けになるスーパームーンライト
ハヤトが上になって正常位の状態で両手の人差し指でコスチュームの上の両乳首をやさしく刺激し
鎖骨から首筋に優しくキスをしながら舌を這わせていく

スーパー「ひゃうっ…はぁあああ…ハヤトくぅん…」
愛撫を止めることなく今度は両指でスーパームーンライトの両脇をくすぐりつつ右腋にキスするハヤトくん
スーパー「はひっ…はぁはぁ…ひぃっ…ハヤトくん、くすぐたい…ダメっダメぇ」

再び両乳首をクリクリと勃起するまでコスチュームの上から指で刺激しつつ唇にキスをするハヤトくん
先ほどスーパームーンライトにされたように今度はハヤトくんがスーパームーンライトの舌を
優しく唇で挟んで吸い上げながら自分の舌を絡みつかせる。
スーパー「んふぁ…んちゅんちゅっ…んれろれろぉ…あっあっあっ…ハヤトくぅん、ハヤトくぅん」
ハヤト「スーパーゆり姉ちゃん、スカートめくるけどいいね?」
どれぐらい感じてるか確かめるようにスーパームーンライトのスカートをめくるハヤトくん
両手を口に当てて赤面しつつ無言で頷くスーパームーンライト
スーパームーンライトの股間は既に愛液で溢れていた。

ハヤト「挿れるよ、いいね?」スーパー「来てぇハヤトくぅん」
正常位の体勢でスーパームーンライトの膣内に挿入するハヤトくん

スーパー「ふぁぁぁああああああああん!!ハヤトくんハヤトくぅん!!」
895パレスでデート13:2011/08/16(火) 23:35:19.25 ID:+giw78TJ
ピストンしながら両手でスーパームーンライトの両腋と両乳首を交互に刺激しつつ
白いチョーカーが巻かれたスーパームーンライトの首筋を丁寧に優しく舐めていくハヤトくん

スーパー「あんっあっあっハヤトくんに指でくすぐられたり舐め舐めされる度に
おまんこがキュンキュンしちゃう…キュンキュンしちゃのぉ!!あぁんハヤトくん!ハヤトくぅん」

その言葉の通りハヤトくんの指と舌の刺激を受ける度にスーパームーンライトの腰が上がり
彼女の膣肉がハヤトくんのペニスを締め付ける。刺激を与えるたびに身を捩じらせて悶え
ペニスを締め付けてくるスーパームーンライトに欲情が更にヒートアップしたハヤト君は
更に首筋に舌を這わせ、両腋と両乳首をくすぐりながら正常位で責め続けた
そして絶頂が来たスーパームーンライトが仰向けのまま両手両足でハヤトくんを抱きしめ射精を懇願する

スーパー「あんあん…あっあっ…ハヤトくん…わたしもうイく!イっちゃう!!お願い来てぇ!どっぴゅんしてぇ!!」
ハヤト「うん…俺ももうイくぅ!!」そう言って最後はスーパームーンライトを抱きしめてひたすら腰を振って
亀頭を子宮にキスさせてラストスパートをかけるハヤトくん

スーパー「イきゅっ!イきゅう!!ハヤトきゅぅぅぅううん!!!」

ムーンライト、ミラージュムーンライトを相手にしたばかりなのに大量の熱い精液がスーパームーンライトに注がれる
荒い息をしながら一通り落ち着いてからぐったり覆いかぶさっているハヤトくんを抱きしめて
ミラージュムーンライトと同じくうっとりと満足した笑顔で頭をなでるスーパームーンライト
896名無しさん@ピンキー:2011/08/16(火) 23:37:16.74 ID:+giw78TJ
「パレスでデート」今夜は3分の2までアップいたしました
最後のパートは明日以降アップしようと思います。
897名無しさん@ピンキー:2011/08/19(金) 00:21:57.32 ID:ya+lkwIr
バスドラ×エレンが成立しちまったら、俺たちどうすれば・・・

 バスドラがバクマンの中井さんを連想させる
898名無しさん@ピンキー:2011/08/20(土) 22:19:08.85 ID:KUvusSA2
「パレスでデート」のラスト3分の3投下いたします。

誤字脱字のお詫び
「パレスでデート7」
×「ハヤトくん大きいムーンライトの身体が持ち上がるほど腰を浮かせたまま射精するハヤトくん」
○「自分より大きいムーンライトの身体が持ち上がるほど腰を浮かせたまま射精するハヤトくん」

「パレスでデート11」
×「ムーンライトより白銀と薄い藤色のスーパームーンライトのコスチューム」
○「ムーンライトより白い白銀と薄い藤色のスーパームーンライトのコスチューム」
899パレスでデート14:2011/08/20(土) 22:24:56.27 ID:KUvusSA2
ムーンライト「3人を相手に…それも性感帯を刺激させて全員を満足させるなんて…」
やはり一部始終を見ていたムーンライトが驚嘆して呟く

ミラージュ「さぁハヤトくん、わたしたちから学んだテクニックでムーンライトを悦ばせるのよ」
ムーンライト「わたしにだって最強のプリキュアとして年上としての意地とプライドがあるわ
それにハヤトくんを年上として正しく導く義務があるの。ハヤトくんにリードされるのではなく、わたしがリードするの」
スーパー「またそうやって強がって上から目線でものを言うのはあなたの悪い癖よ、ねぇハヤトくん」
ハヤト「俺はゆり姉ちゃんが悦んでくれるならそれでいい…(あれ?もしかして上から目線の自覚あり?)」
ミラージュ「まずはさっき私としたようにムーンライトの下半身をいっぱい愛してあげましょう」
そう言うとムーンライトの背後に廻って前開きのスカートをたくし上げて見せるミラージュムーンライト

ミラージュ「準備OKね、こんなに愛液を垂らして…先ほどのわたしたちのプレイを見て興奮したのね」
ムーンライト「ちっ違…」ミラージュ「わたしたちはあなたよ、今更そんな嘘つく必要ないでしょ?」
図星を突かれて赤面しだすムーンライト、そんなムーンライトをミラージュとスーパーが捕まえ
座らせてM字開脚させミラージュムーンライトがムーンライトの割れ目の右側をスーパームーンライトが左側を
くぱぁと指で優しく開いてハヤトくんに見せる。ムーンライトは思わず両手を口にあて赤面して
涙目になってしまうが割れ目からは愛液がとめどなく溢れ出していた。

ミラージュ「まずはムーンライトの右脚をわたしが、左脚をスーパームーンライトが愛撫していくから
ハヤトくんはいっぱい涎をたらしているムーンライトの割れ目をいっぱい舐めてあげてね」
ハヤト「うん」ムーンライト「やっやめなさい二人ともっ!!ハヤトくんもダメっ!ダメぇ!!」
ミラージュムーンライトの言葉どおりにスーパームーンライトがムーンライトの左内股を
ミラージュムーンライトが右内股を美しく細い指で優しく愛撫しながら舌を這わせるように舐めまわす
一方ハヤトくんもムーンライトの割れ目から垂れてくる愛液を舌で音を立てながらゆっくり飲み干していく。

ムーンライト「あっあっあんっ三人ともダメっダメぇ!!舐めちゃダメ!ダメなのぉ!!」
ミラージュ「んっんちゅ…んはぁ…ハヤトくん、そのままムーンライトのお汁を飲んであげて」
ひたすら無言でムーンライトの愛液を吸い続けるハヤトくん、しかし舌で刺激を与え音をたてて
飲み干そうとする度に悶えるムーンライトの割れ目から愛液がとめどなく溢れてくる。
ムーンライト「ミっミラージュムーンライト!!あっあぁ!ハヤトくんダメっ恥ずかしい!恥ずかしいのぉ!」
スーパー「うそうそ、ホントはずっと前からハヤトくんにこうやって優しく舐め舐めして欲しかった癖に…」
ムーンライト「もっもぉバカぁ…知らないっ!ハヤトくんのエッチ!みんなのエッチ!!」
ミラージュ「うふふ、ホントにエッチなのはあなたでしょムーンライト…そろそろよさそうね」
改めてムーンライトをM字開脚で座らせムーンライトの割れ目をミラージュムーンライトと
スーパームーンライトが指で優しく開かせてハヤトくんに挿入の準備をさせる
900パレスでデート15:2011/08/20(土) 22:32:36.27 ID:KUvusSA2
ミラージュ「さぁいらっしゃいハヤトくん、ムーンライトがあなたを待ってるわ」
スーパー「ムーンライトのおまんこが涎をたらしてハヤトくんのおちんちんをおいでおいでしてるわ」
ムーンライト「そんなに見ないでハヤトくん、恥ずかしい…恥ずかしいのぉ」
そのやりとりにドキドキしつつも挿入の準備をはじめて亀頭をムーンライトの膣口に近づけるハヤトくん
ミラージュ「まってハヤトくん」ハヤトくんのペニスをつかむミラージュ

ハヤト「えっ?」ミラージュ「挿入するときは女の子の了解を得なくちゃ」
ハヤト「そうだった…ごめん、入れるよゆり姉ちゃん、いい?」
ムーンライト「い…いいわよ、来ないさい…」
一生懸命年上彼女としての余裕を見せようとするムーンライト
ミラージュ「気に入らないわね」ムーンライト「えっ?」
ミラージュ「いつもそうやって上から目線でハヤトくんに入れてもらう時まで命令口調で
威張ってばっかり…その上いつも受身じゃハヤトくんを年上として指導する資格はないわ」
ハヤト(やっぱり上から目線って自覚はあったんだ…)
つかんだハヤトくんのペニスの亀頭をムーンライト縦筋になぞって上下にスリスリ擦りつけるミラージュムーンライト

ムーンライト「あっあふっあん…あん…あふっあふっ…あふぅん…ダメっ…ダメぇ」
寸止めで硬くなったハヤトくんの亀頭を何度も縦筋に擦り付けられて切ない声を上げる
ミラージュ「ちゃんとお願いできないのに2回もハヤトくんに気持ちよくしてもらう権利はないわ
年上としてハヤトくんに何をして欲しいのか自分の口でしっかりと言いなさい」
ムーンライト「でも…恥ずかしいの…」
ミラージュ「じゃないとハヤトくんのおちんちんはお預け、ハヤトくんはもう一度私とスーパームーンライトに付き合ってもらうわよ」
ムーンライト「ハヤトくんの…おちんちんを…ぐすん…」途中で口をつぐんで赤面して涙ぐんでしまうムーンライト
ハヤト「ゆり姉ちゃん…恥ずかしいなら無理して言わなくていいよ」優しくムーンライトに声をかけるハヤトくん

スーパー「ハヤトくん?」ミラージュ「ハヤトくん、それじゃムーンライトのためにならないわ」
ハヤト「俺はゆり姉ちゃんを男として年下彼氏として悦ばせたいだけだから…それに俺はゆり姉ちゃんを守りたい…
だからゆり姉ちゃんに意地悪なんかしちゃダメだよ…それが自分自身でも…だから4人で一緒に気持ちよくなろ?」
ムーンライト「ハヤトくん!」ミラージュ「ムーンライト、あなたよりハヤトくんはずっと大人ね」
スーパー「ここでしっかりしなきゃ女が廃るわよ」ムーンライト(それ後輩のキメ台詞)
ハヤト「でも一つ気になることがあるんだけど…」ミラージュ「何かしら?」
ハヤト「ミラージュのゆり姉ちゃんもスーパーのゆり姉ちゃんも本体の意志が分裂したんだよね?」
スーパー「そうよ、どうしたの?」
ハヤト「さっき二人としたプレイとか本体のゆり姉ちゃんに向けて言ったことって…
…ホントは心の中で思ってることとか…俺にしてもらいたいこととか…つまり…深層心理ってこと?」
とたんに赤面して黙りだす3人。ハヤト(なるほど…ビンゴだ…)
901パレスでデート16:2011/08/20(土) 22:36:48.36 ID:KUvusSA2
ミラージュ「もう全てハヤトくんにお尻の穴まで見られたのも同じだわ
ムーンライト、正直な気持ちをいっぱいぶちまけながら一緒に気持ちよくなりましょう」
スーパー「お尻の穴はあなたでしょ」ミラージュ「うっ…」

赤面し目に涙をためながらも勇気を振り絞ってハヤトくんに自発的に股間の割れ目を左右に開いて声をかけるムーンライト
ムーンライト「ハヤトくん…おちんちん…入れて欲しいの。おまんこが切ないの…お願い来てぇ」
ハヤト「うん…いくよ、ゆり姉ちゃん」ムーンライト「来て、ハヤトくぅん」
再びハヤトくんに跨る形で繋がり対面座位の体勢になるムーンライト
濡れに濡れた愛液とハヤトくんの先走り汁がほどよく溶け合ってスムーズに挿入できた
ムーンライト「んはぁぁぁぁあああああん!!ハヤトくぅぅぅぅん!!」
散々舐めまわされて敏感になっていた下半身はハヤトくんのペニスを挿入された時点で絶頂寸前だった
ムーンライトは以前絶頂寸前に行った時と同じく両手両足でハヤトくんにしがみついてイきたいと思っていた
ムーンライトはハヤトくんにしがみついて迎える絶頂がお気に入りのようである。しかし…

ミラージュ「今日はわたしたちがもっと気持ちよくしてあげるわ」
そう言ってミラージュムーンライトがハヤトくんの身体に絡みついたムーンライトの右脚を
スーパームーンライトが左脚を無理やりこじ開けてハヤトくんと繋がったまま先ほどのように
M字開脚にさせる。ハヤトくんにしがみ付いてた状態でいきなり股を開かされたためバランスが
崩れて前のめりになりになるが両手はハヤトくんを抱きしめた状態のままなので重心が股間に集中し
よりハヤトくんのペニスが膣内の奥に分け入っていきムーンライトは思わず声をあげた
ムーンライト「んあぁぁぁん!ハヤトくんのおちんちんが来てるの!奥まで来てるのぉ!!」
ミラージュ「私はムーンライトの右側を刺激するわ、スーパームーンライトは左側を、ハヤトくんは
ひたすら突き上げながらさっきわたしたちとやった通りにムーンライトを気持ちよくしてあげなさい」
ハヤト「うん」スーパー「いくわよムーンライト」ムーンライト「らめぇ、おかしくなっちゃうぅ!」

ミラージュムーンライトがムーンライトの右脚のブーツを脱がせて露になったつま先やふくらはぎを
舌で愛撫するのを合図にスーパームーンライトがムーンライトの左腕の二の腕と左腋を舐め
ハヤトくんがムーンライトの身体がバランスを崩れて転ばないようにしっかりムーンライトと
しっかり抱き合いながらペニスで膣内を突き上げ、鎖骨から首筋にやさしく舌を這わせた。
ムーンライト「あっあっあっあっ!あんあん!…はぁはぁ…らめぇ!ハヤトくんきもちい!!
きもちよくておかひくなる!おかひくなっちゃううう!あぁらめっらめぇえええ!!!」
ミラージュ「んちゅ…んまぁ…でもホントはそうやってもっと弄って欲しいんでしょ?」
ムーンライトの足の指を一本一本丁寧にしゃぶりながらミラージュムーンライトが言う
ハヤト「やっぱりホントはもっといっぱい体中さわって欲しいの?ゆり姉ちゃん」
ムーンライトを抱きしめ一生懸命に突き上げならが彼女に真面目にたずねるハヤトくん
ムーンライト「あっあっ…もっもぅ…そんなこと…自分で考えなさいっ!ハヤトくんのばかぁ!!」
ハヤトくんの膣内で突き上げられる快感と恥ずかしい質問に思わず赤面し涙目で叫んでしまうムーンライト
902パレスでデート17:2011/08/20(土) 22:42:59.28 ID:KUvusSA2
ミラージュ「んちゅ…んっんっんはぁ…そんな言い方したらハヤトくんが可哀想でしょう…
ムーンライトはホントはハヤトくんにいっぱい優しくなでなでしてもらいたいのよ」
ムーンライトの右腕の二の腕と右腋、右の首筋を舐めてキスするミラージュムーンライト
ムーンライト「優しくなんて…あっあっはぁん!」ミラージュムーンライトの刺激に喘ぐムーンライト
スーパー「んちゅ…んまぁ…んっんっ…ムーンライトはホントはすごく寂しがり屋で甘えん坊で
いっぱい優しくしてもらいたいの…だからハヤトくんがいっぱい愛してあげて…」
そう言いムーンライトの左脚のブーツを脱がせて左脚の指をしゃぶりながら
ムーンライトのつま先からふくらはぎ内股と順々に舌で舐めて刺激していくスーパームーンライト

ムーンライト「寂しくなんか…あんっ!…甘えたいなんて…はぁっ!あっあっ…あんっあっあっあふぅ!!」
身体中を舌で刺激された上に自分の情けない部分を次々とハヤトくんに言われて
恥ずかしくて赤面して涙が止まらないムーンライト
ミラージュ「いつも誰かに上から目線で威張ってばかりで恥ずかしいことは誰かにまかせてばかりで
困ったことがあるとすぐに泣いちゃうホントはダメダメで甘えん坊なムーンライトだけど…
ハヤトくん…それでもこんな年上のくせにダメダメなムーンライトのこと好き?」
ハヤト「好き!…大好きだよ!!」即答するハヤトくん

ハヤト「一生懸命お姉ちゃんとして頑張ってるゆり姉ちゃんも、怒って怖い表情になるゆり姉ちゃんも
本当はいっぱい優しくしてもらいたい甘えん坊なゆり姉ちゃんも俺は全部大好きだよ!!」
ムーンライト「ハヤトくん…」恥ずかしさとハヤトくんの優しさで涙があふれて止まらないムーンライト
ハヤト「ゆり姉ちゃんっ」ムーンライト「ひゃうっ」舌で涙をぺろぺろと舐めてぬぐうハヤトくん
ハヤトくんが愛しくてたまらなくなりより抱きしめて自分から腰を振るムーンライト
ムーンライト「あっあっあんあんっハヤトくん!わたしも…いっぱいハヤトくんを気持ちよくしたい!!
ハヤトくんともっといっぱい愛し合いたい!ハヤトくんと一つになりたいの!!ハヤトくぅん!!」
ミラージュ「やっと素直になれたわね」スーパー「ムーンライト今のあなたとってもかわいいわ」
ムーンライト「もっもぅ二人とも…」
ハヤト「エッチなことしていっぱい悦んでくれるゆり姉ちゃんってかわいいって…俺も思う…」
ムーンライト「ハヤトくんまで!…もぅ…バカ…」
903パレスでデート18:2011/08/20(土) 22:48:19.47 ID:KUvusSA2
ミラージュ「さぁラストスパートよハヤトくん、ムーンライトをこれ以上無いくらい悦ばしましょう」
スーパー「ムーンライト、あなたもハヤトくんにどうして欲しいのか勇気を出してどんどん言いなさい」
再びハヤトくんは対面座位の状態のまま両手をムーンライトの腰に手をまわした状態で一生懸命
腰を振ってムーンライトの膣内を突き上げ、右手でコスチュームからのぞくムーンライトの背中に
指をもぞもぞと這わせながらムーンライトの胸元から首筋を舐め続ける
ミラージュムーンライトもムーンライトの両脚を丹念に舐め続け細い指で敏感な部分を刺激した
スーパームーンライトもムーンライトの両腋や耳や首筋の優しく舐めて絶頂へと追い詰めていく

ムーンライト「あっあんっ…はぁっ…はひっくすぐったい!くしゅぐったいのぉ!!」
ハヤトくんの右手の指がムーンライトの左腋を左手の指が右内股を這い回るようにしてくすぐった
ムーンライト「はひっはひっ…あぁん、ハヤトくんこちょこちょ感じちゃう!感じちゃうのぉ!!」
今度は両手の人差し指でムーンライトのコスチューム越しの両乳首をくりくりと刺激する
ムーンライト「はひっ!ダメぇ…ハヤトくぅん、おっぱいが…おっぱいが切ないの…切ないのぉ」
その言葉を聞いたハヤトくんはあえて脱がさずコスチューム越しに両乳首をちゅーちゅー唇で吸って
舌で乳首をやさしく何度も転がしてこれ以上に無いくらい硬くさせる。
ムーンライト「あっあっおっぱい…おっぱい感じちゃうぅぅ!ハヤトくぅん!!」
変身後のノーブラの状態で自分の汗と唾液で濡れたムーンライトのコスチュームの生地が
胸や乳首にぴったり張り付いて動くたびに甘く衣擦れすることを本能的に知っていたからだ。

ミラージュ「ハヤトくんさっきわたしにやったことを実践してみなさい」
ミラージュの言葉を受けて今度は腰を覆っているロングスカートをめくて露になった
ムーンライトのお尻を指で触りだすハヤト君、対面座位の状態のためムーンライトの
菊門がどこになるか文字通り手探りで調べているのだ
ムーンライト「やぁん!ハヤトくんお尻そんなになでたら感じちゃう!感じちゃうぅぅぅうう!!」
そして菊門を探り当てたハヤト右手の人差し指と中指がゆっくりと入っていく

ムーンライト「はぁぁああぁぁあん!!ゆびっ!!ゆびぃ!!お尻!おひりぃぃぃ!!ハヤトくぅん!!」
思わず声を上げながらハヤトくんを抱きしめる腕にも力が入り膣肉にも力が入るムーンライト
ハヤトくんが菊門の中で右手の指を動かすたびにムーンライトの身体はビクンビクンと痙攣して
強くハヤトくんの身体を抱きしめ、スベスベ擦れるコスチューム越しのムーンライトの身体に
ペニスが大きく硬くなることで反応し、ムーンライトの膣壁もハヤトくんのペニスをより強くしめつけ
更にその膣壁がピストン運動するハヤトくんのペニスに擦れて更なる快感が二人を絶頂に向かわせる。
ムーンライト「あんっあはぁん…おひり…おひり…感じちゃうの…気持ちいの…ハヤトくぅん!!」
ハヤト「俺も…ゆり姉ちゃんにぎゅって抱きしめられて…ゆり姉ちゃんのおまんこがギュっギュってして…」
904パレスでデート19:2011/08/20(土) 22:56:56.81 ID:KUvusSA2

ミラージュ「そろそろイきそうね二人とも…ハヤトくん、わたしがお尻を弄るの代わるわ
ムーンライト、ハヤトくんに両手両足でしがみ付いていいわよ。いっぱい気持ちよく果てなさい」
ミラージュムーンライトとスーパームーンライトの愛撫から両脚が開放された
ムーンライトは先ほどのようにハヤトくんの身体に両手両足を絡みつかせてしがみつく
まるで何かに怯えて大人にしがみつく子供のように。

ミラージュ「ホントにハヤトくんにしがみついてイくの好きねあなた…」
ムーンライト「だって…だって…気持ちよすぎて…自分が壊れちゃいそうで怖いの…」
ハヤト「ごめんねゆり姉ちゃん…俺がまだ子供で背が小さいから抱っこしてあげられなくて」
ムーンライト「ううん、こうしてハヤトくんに抱きついてるだけで安心するの、でも大きくなったら…抱っこしてね」
会話もそこそこに最後の絶頂に向けて腰を振ってムーンライトを突き上げるハヤトくん
ハヤトくんに代わってムーンライトの菊門に指を入れてこねくりまわしながら背中を舐めるミラージュムーンライト
ムーンライトの腋と首筋を舐めたり指でくすぐって最後の絶頂を迎えさせようとするスーパームーンライト
両腋、鎖骨、首筋、乳首、背中、菊門、膣内と舐められくすぐられ突き上げられて既に絶頂寸前のムーンライト

ムーンライト「ハヤトくん…わたしもうイく…イっちゃう!!おまんこがきゅんきゅんしてるの!!お願い来て」
その言葉を聞いて最後の最後までとっておいたムーンライトが絶頂する部分を…クリトリスを優しくつまむハヤトくん
ムーンライト「いひぃぃぃぃぃいいいいいん!!!ダメっダメぇ!!出ちゃう!出ちゃううう!!ハヤトきゅぅぅぅぅぅん!!!」
先日と同じく大量の潮を噴いてのけぞるムーンライト、ムーンライトの潮を顔に浴びつつ最後のピストンをするハヤトくん
ハヤト「ゆり姉ちゃん出すよ!!ゆり姉ちゃん好き!大好き!大好き!!ゆり姉ちゃーーーん!!」
ムーンライト「来てハヤトくん!!いっぱい…いっぱい射精して!もっと…もっと好きって言って!!
いっぱいわたしのこと愛してぇ!!ハヤトくん!!ハヤトきゅうん!!!ハヤトぉぉぉおおお!!!!」

ドクン!ドクン!ドプっ!!ドプっ!!ドクドク…

ハヤトくん先日の倍の量の膣内への射精と菊門の指と今までに無い快感でムーンライトは全身は痙攣して更に…
ムーンライト「はわっはわわわわ…はぁはぁ…あっああ…」

ショワワワワ…

ハヤトくんと繋がっているところから溢れた精液とともに黄金色の液体を垂れ流す恍惚とした表情のムーンライト
ミラージュ「ムーンライト…お…お漏らししちゃったのね…」引きつった表情のミラージュムーンライト
ムーンライト「ハヤトくんごめんなさい、ごめんなさい…わたし…」恥ずかしくて再び赤面して涙目になるムーンライト
ハヤト「だっ大丈夫だよ俺は全然に気にしてないから…」あたふたしながらフォローするハヤトくん
905パレスでデート20:2011/08/20(土) 23:01:22.74 ID:KUvusSA2
スーパー「ホントに理解のある良い年下彼氏を持ったわねムーンライト」
ミラージュ「ハヤトくん、さっきのようなプレイを一人でこなせてムーンライトを
悦ばすことができるようになったらあなたも一人前の男性よ、あなたなら出来るわ」
ムーンライト「ちょっちょっと何また変なことハヤトくんに教えてるのよ、もぅ!!」
ミラージュ「でもこれだけムーンライトを満足できたのだからこの修練は合格よハヤトくん」
スーパー「その調子でこれからもムーンライトをいっぱい愛してあげてね」
そういうと布団の上のムーンライトの影と一体になるミラージュムーンライトとスーパームーンライト

ハヤト「はい、俺まだ未熟だけどいっぱいゆり姉ちゃんが悦んでくれるように頑張りますっ!」
ムーンライト「もう…ハヤトくんまで…みんなお節介なんだから…」
ハヤト「でもさっきまで4回ゆり姉ちゃんとエッチしちゃって腰が抜けてちょっと立てないんだ…」
ムーンライト「わたしも凄く気持ちよすぎて腰が抜けてしばらく立てないみたい」
ムーンライトはハヤトくんと繋がったまま尿で濡れた部分の身体と布団をタオルでふき取る
ムーンライト「ハヤトくん、少し眠りましょうか…もうちょっとハヤトくんと繋がったままでいたいの」
ハヤト「女の子は余韻を楽しみたいんだよね」ムーンライト「ぎゅってしていい?」ハヤト「うん、いいよ」
そう言うとハヤトくんの身体を抱き枕のように両手両足でしがみついたまま布団の上で横になり
幸せそうな微笑みでハヤトくんの頭をなでなでしながらハヤトくんと繋がったまま眠りに付くムーンライト

数時間後…

ミラージュ「えーっと言い忘れたことがあるんだけど…」
再び和室で目が覚めた二人の前に立っていたミラージュムーンライト
ハヤト&ムーンライト「まだいたんかい!!」
ミラージュ「このプリキュアパレスはプリキュアとお連れの方は年間24時間
いつでも無料でご休憩ご宿泊できる保養施設でもあるのよ、知ってたかしら?」
ムーンライト「知るわけ無いでしょっ!!」ハヤト(議員宿舎みたい…)
ミラージュ「だからお勉強にも修練にもそれ以外の目的にも有効に使えるのよ、それ以外の目的にも」
ムーンライト「そこ強調しなくていいわよっ!」赤面するムーンライト
ミラージュ「だからいつでもいらっしゃい、二人のためにパレスはいつでも開いてるわよ」
そう言って再びムーンライトの影の中に消えていくミラージュムーンライト

パレスを出て秘密の入り口のある植物園を後にする二人
ゆり「今日はとっても気持ちよくて嬉しかったわありがとう」
ハヤト「俺のほうこそ、ゆり姉ちゃんが悦んでくれてホントに嬉しいよ」
その言葉を聞きながらハヤトくんを抱きしめるゆり
ゆり「あっ…」抱きしめられたときのゆりの身体の感触と匂いで甘勃起するハヤトくん
ハヤトくんを抱きしめたまま頭をなでなでし甘勃起したハヤトくんのペニスに制服のスカート越しの股間を擦り付けるゆり
ハヤト「あっあっ…ゆり姉ちゃん…」
ゆり「ハヤトくんったらエッチでイケナイ子…来週もいっぱいパレスでデートしてお勉強しましょうね…エッチなお勉強…」
ハヤト「うん、ゆり姉ちゃんいっぱい気持ちよくしてあげるね」
ゆり「ありがとう、わたしもいっぱいハヤトくんを気持ちよくしてあげる」
そう言ってハヤトくんのおでこにキスするゆり
以降二人の間でプリキュアパレスでしっぽりする隠語が「パレスでデート」になったという。
906名無しさん@ピンキー:2011/08/20(土) 23:05:29.50 ID:KUvusSA2
「パレスでデート」以上です
長めの話になってしまいましてすいませんでした。
時間があったらまた次回も投下したいとおもいます。
次はさつきお兄様×キュアサンシャインか
ハヤトくん×ゆりさん&来海姉妹in来海家のお風呂場(お風呂プレイ編)
を書いていけたらと思っております。
907名無しさん@ピンキー:2011/08/22(月) 16:21:18.39 ID:xNPQ/uHF
キュアビートの幸せそうな顔をみてると何かこうめちゃくちゃに
して絶望の淵にたたき込みたくなるような破壊衝動にかられる。
おや、誰か来たよう−―――
908名無しさん@ピンキー:2011/08/23(火) 13:46:52.39 ID:s5Pzvvzw
キュアメロディの衣装エロ過ぎないか?
脇、ヘソ、太ももを露出して戦うなんて……フェチが食いつきそうな所が丸出しじゃん
しかも歴代最強のドピンクひらひら衣装。にっこり笑顔でダンス踊られても変な目で見ちまうわ
909名無しさん@ピンキー:2011/08/24(水) 00:57:25.02 ID:7WR2kxUb
キュアエロディとな
910名無しさん@ピンキー:2011/08/30(火) 23:36:56.46 ID:mWCm+T+B
トリオ・ザ・マイナーに洗脳される和音と聖歌
911名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 17:31:28.41 ID:DDU4XyMe
美翔さんには本当に嗜虐心をくすぐられるな
912名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 21:09:05.86 ID:sfl85qsz
メロディの摘んだ音符がアレに見えたのは自分だけでいい
913名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 16:42:46.68 ID:kfqcy1wA
良いよなプリキュア。エロ同人誌買っちゃったよw
914名無しさん@ピンキー:2011/09/14(水) 20:28:46.84 ID:y+AZp5dZ
せつなウェスターはまあお似合いだとしても、バスドラビートはバスドラが
羨ましく思えるのはなぜだ?
915名無しさん@ピンキー:2011/09/14(水) 21:44:28.50 ID:ROdWoXso
普通にキモいおっさんだからじゃないか?
916名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 22:23:12.29 ID:I4GZdViU
>>906
長いからもっと短く簡潔にしてほしい
つーかもうハトはいいよ・・・
917名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 23:18:29.33 ID:vg1O4Evs
あー なんか 西東がただいちゃいちゃしてるだけの話 書きてえな
918名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 01:27:20.21 ID:HykSQKKe
フレ厨ウザー
919名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 15:03:09.69 ID:vQeJ5z5O
お風呂プレイ期待してるよ
920名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 20:30:57.24 ID:q9ROZ4C9
>>917
楽しみにしてる
921名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 01:58:48.47 ID:MYg7br1Q
スイート組の話は少ないね
922名無しさん@ピンキー:2011/09/27(火) 23:23:25.96 ID:gkEVgFAf
プリキュアなら、女たちに口も聞いてもらえないような世の中の童貞達の
最初の相手になってやれよ
923名無しさん@ピンキー:2011/09/28(水) 11:19:56.18 ID:tIT2Sg+s
そういう同人は結構あるよね
924名無しさん@ピンキー:2011/10/04(火) 23:18:10.50 ID:pm9LzID3
プリキュアでも戦隊でもいいけど、仮に俺が正義の味方なったとするじゃない。
中盤で更正する追加戦士みたいなやつ。
それからは味方として善の限りを尽くすのよ


でだ、最終決戦時に敵の本拠地に攻め入った際「よし、ここは別れよう!」
と俺が提案してムーンライトさん、メロデイさん辺りと本拠地を探索するわけさ


それでヒロインと二人きりになったところを見計らって背後からバール
のようなもので一撃、拘束するじゃん

そしたらヒロインが「〇〇…!どういうこと!?」って言うじゃない
そこでようやく本性表して「ずっとこの時を待っていたのよww」と
想像通りのことをするのさ

で、事後は拘束して「あとは好きにしな」と戦闘員に引き渡して、
他の連中には「すまない…彼女とははぐれてしまった…」とそれっぽい態度で合流するのよ

んでもってまた同じ様に他の連中の目を盗んで戦力分断、これまた同じ様
に背後から一撃と徐々に味方を消耗させていくのね

信じていた味方からのまさかの裏切り、実は内部に敵がいたときのヒロイン
の顔はたまらんだろうね。
925名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 15:49:59.96 ID:BI2QGPZ6
うだつのあがらねぇ童貞に奉仕とかそれこそただのビッチ過ぎて萎えるわ
悪役に犯される清らかとか気が強いとかの乙女がいい
イケメンじゃ無くてネバタコスとかガマオとかアレ系の奴
926名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 22:38:01.86 ID:mNoaTcKd
怪人に屈しないプリキュアなら個人的には
怪人「オイ!そこのお前!コイツを犯せ!」
プリキュア「!?」
一般人「なっ!?出来るわけないだろう!」
怪人「ククク…やらねば貴様の命はないぞ!」
プリキュア「クッ…!」
一般人「そ、そんな…」

プリキュア「そこの方…私のことはどうぞお気になさらずに…私がほんの少しだけ我慢すればよいだけのことです…」
一般人「…わ、わかった」
みたいなのも好きです
927名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 00:46:48.51 ID:gEHofXut
>>926
おいおいお前なあ
そんなプリキュアがどこにいるんだよ
928名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 01:41:50.27 ID:6wnL9aDF
>>927

実はその一般人はいやいややらされてるように見えて、「棚からぼた餅」気分で
その状況を誰よりも楽しんでいるという結末なんだけど

エロ同人ならそんなもんだろ?

一般人「すまんのう、本当に申し訳ない(笑)」
929名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 01:48:44.13 ID:gEHofXut
一般人のことなんか聞いてねーよ
そんなプリキュアがどこにいるんだよ
って聞いてるんだ
930 【東電 57.6 %】 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 :2011/10/11(火) 05:40:30.45 ID:/6tzqidh
>>925
人質を取られるなどのやむを得ない事情を抱えて不本意で身体を捧げるのならいいんじゃね?
931名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 09:54:25.96 ID:glLOB4gx
やむを得ない場合は、間違えなく自分を差し出すかもな。
ビッチなプリキュアは、物によっては興奮するが、全然好きになれないけど。
おれのプリキュアが、自分の日常や肉体を大事にしない訳ないからな!
932名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 18:12:24.07 ID:+SaFcSeA
その、とても自分を大事にするプリキュア(個人的な大前提)が、自分を差し出さざるを得ない状況になり、嫌々しているのが良い
933名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 21:33:31.16 ID:nAJFsLSl
人質にとられた場合は気にせず浄化技で倒す
ブロッサムが実践済み
934名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 22:18:36.03 ID:/iteZ9NQ
そして浄化されたマリン
935名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 00:31:53.43 ID:LyQXZmYo
「仲間を助けたければ、女たちに口も聞いてもらえないような世の中の童貞達
100人を気持ちよくさせてこい」という条件を出せば、全員落ちると思う
936名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 01:05:12.00 ID:5gxf/SOp
「どんだけ無理やりな厨二設定を考えられるか」比べはもうそのへんでいいよ
937名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 02:07:19.67 ID:LyQXZmYo
「メフィスト配下時代のセイレーン」の被害者がエレンに身体での謝罪を
要求する同人がいくらでも作れるじゃねーか
938名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 22:06:19.34 ID:s7w6HPbN
っていうか悪人どもがなんでそんな
自分から動きもしないでグダグダしてるやつにご褒美与えなきゃなんねぇんだよ。
意味無いだろ。スケベないのぶたか、ひひじじいの金持ちにでも売りつけるのがせいぜい。
939 【東電 80.9 %】 忍法帖【Lv=23,xxxPT】 :2011/10/12(水) 22:11:57.45 ID:Tuw21Jlm
そういやそうだな。では童貞に奉仕のシチュエーションは
(淫魔が作ったニセの)プリキュアパレスから与えられる試練ということにしようか。
940名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 22:18:29.40 ID:LyQXZmYo
>>938
自分たちの利益よりプリキュアの心にダメージを与えるからに決まってるだろ・・・
941 【東電 87.5 %】 忍法帖【Lv=23,xxxPT】 :2011/10/13(木) 20:00:08.18 ID:OVRoQ4YG
可愛い可愛い和希くんが美希たんだけでなく
ラブブキせつなともセフレ関係になってくれたらいいのになぁ。

欲を言えばノーザ様やサソリーナさんともセフレになってくれたらいいのになぁ。
942名無しさん@ピンキー:2011/10/13(木) 22:38:13.45 ID:82tfe0ou
ノーザさんに拘束されて、成すすべもなく絞り尽くされる・・・
とかいうシチュがいいな。
943名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 04:20:09.07 ID:Q8tMLWD1
>>940
なるほどー!!!
自分たちが守ってる存在に裏切られた精神的ショック系は、確かに美味しい!

>>941
自分は、近親相姦系は苦手だから、むしろ美希たん意外とセフレ関係が美味しいな。
ドキドキしちゃうって迫られて、断れずに流されていくやつ。
美希たんは、坊主で。

944名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 09:27:18.95 ID:KiS92v+x
アコミューズきたで
945名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 13:16:01.59 ID:n1j602hu
「パパ、もうやめて!!」
「亜子…どうしてお前が!」
愕然とするメフィスト。
「私のお腹の中には奏太の赤ちゃんがいるの!」
「…………えっ?」
爆弾発言に驚くメロディ、リズム、ビート、そしてメフィスト。
「パパ、お願い!正気に戻って!赤ちゃんの顔を見たくないの!」
「…………」
「…………」
(できない…この空気…私には収拾できない!)
メロディがビートに視線を送る。
(私も無理…○学生で赤ちゃんとかまずいでしょ!)
そして奏で太の姉であるリズムを見る。
「……亜子ちゃん、パパも交えて3人でお話しましょう」
「はい、お義姉さん!よろしくお願いします」
「夜露死苦……うふふふ」

その後、奏太と亜子の姿を見た者はいない。
946名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 22:44:14.20 ID:lU8VF/nO
>>945
先を越されたw
でもアコがメフィストの娘ってのは予想外だった
てっきり「守りたいもの」って奏太だと思ってたよ
せっかくなので、俺の予想というか妄想をまとめてみた
アコ凌辱で投下する、苦手な人はパスしてね
947ウエ〜ン!ミューズの悲しい秘密ニャ!(1/3):2011/10/16(日) 22:45:36.13 ID:lU8VF/nO
月明かりの射す小部屋の中には、男が一人、背もたれつきの椅子に腰掛けていた。
トリオ・ザ・マイナーのように、顔にヘ音記号のマークがあり、マントを羽織っている。
若く端正な顔だが、唇に浮かぶ笑みが、その冷酷な性格を物語っていた。
彼の名はテノール。まだプリキュアたちも知らぬ、マイナーランドの幹部である。

「待っていたよ」
テノールは、部屋の入り口に向けて声をかけた。暗がりから小柄な人影が歩いてくる。
眼鏡をかけた少女、アコであった。うつむいた顔は暗く沈んでいる。
「今日はよく働いてくれた。アコ、いやキュアミューズ」
「はい……」
うつむいたアコの顔が一層暗くなる。今日の昼間、アコことキュアミューズは
プリキュアに倒されそうになったメフィストを救った。そしてそのメフィストにより
フェアリートーンが貯めていた全ての音符が奪われてしまったのだ。
「これで不幸の楽譜が完成する。メフィスト様も大変お喜びだ。私もうれしいよ。」
「はい……」
アコは唇を噛み、拳を握り締めた。後悔の念が胸を突き刺す。
「さあ、ご褒美をやろう」
テノールは椅子に座ったまま両脚を広げた。ズボンのチャックを下ろす。
美しい顔に似合わぬ、凶暴なまでに立派な逸物が顔を出した。
「あ……ありがとう………ございます…」
おずおずとアコはテノールの前にひざまづき、逸物を舐め始める。

「んっ、ちゅ、じゅる、んん…」
幼いながらも巧みな舌使いに、テノールの逸物がだんだん勃起してきた。
アコはその巨大な肉の塔を、頭から咥える。
「はぐっ!ん、んぐ…あ、んん…んぐぅ…!」
小さな口腔の中で、逸物はますます怒張してきた。顎が外れそうだ。
だがアコは目に涙を浮かべながらも、必死で逸物をしゃぶった。
「さあ、もういいぞ。またがりなさい。」
テノールは命じる。アコは立ち上がると、無言で服を脱ぎ始めた。
これが初めてではない。だが何度目であろうと、慣れる事ができない…。

小学生らしい下着が床に全て落ち、アコの裸身を月明かりが照らした。
まだ胸は膨らんでもおらず、当然陰毛も生えていない。
下腹部には一本のクレバスが走っているだけだ。
だがその幼い両乳首とクリトリスには、不似合いなピアスが施してあった。
銀のピアスは、月光にまばゆく輝いている。
それはアコの、テノールに対する屈辱極まりない服従の証であった。
948ウエ〜ン!ミューズの悲しい秘密ニャ!(2/3):2011/10/16(日) 22:46:59.28 ID:lU8VF/nO
「そ、それでは……失礼致します……」
アコは部屋の片隅に置いてあった踏み台を持ってきて、その上に立った。
そろそろと椅子の肘掛の上に立ち、テノールに背を向けて彼をまたぐ姿勢になる。
テノールは眼前に立つ、固い蕾のようなアコの尻をニヤニヤ眺めていた。
その不安定な姿勢のまま、アコはゆっくりと腰をおろしてゆく。
真下には垂直に屹立したテノールの逸物が待ち構えている。
先端が膣口に当たった。アコは一瞬身体をビクンと硬直させる。
だが目をつむり、覚悟していたかのようにそのまま身体を沈めた。
ずぶずぶとテノールの逸物がアコの体内に押し入ってゆく。
「くっ!……う……あ……あ……!」

涙を浮かべたアコの秘部に、巨大なテノールのものはなんとか収まりきった。
「ぷはぁっ!はぁっ、はぁっ…!」
既にアコの息は荒い。内蔵が押しのけられたようで息が苦しい。
「さあ、自分から動かしたまえ」
苦しそうなアコに、テノールは無慈悲に命じる。
アコはテノールの太腿に両手をつき、腰を上下し始めた。
「うっ……うっ……くぅ…んんっ……!」
幼い尻が上下する度に、膣も裂けんばかりに怒張した逸物が、アコを突き上げる。

痛い。苦しい。早く、早く終わって……

そんなアコの心中を察したかのように、テノールはアコの乳首のピアスを捻り上げる。
「くう、うっ!いっ、痛…!」
さらにクリトリスのピアスも、こねるようにいじくり回される。
「ぐううっ!」
苦痛に顔が歪み、涙がこぼれる。アコの未熟な肉体にとっては、拷問でしかなかった。

「よし、そろそろいくぞ」
「は、はい……う、ううっ……どう…ぞ……!」
口では形ばかりの承諾をしても、アコは声に出して叫びたかった。
(いや、やめて!中に出さないで!ケダモノ!)
だがそれは許されない。逆らえば今までの苦労が全て水の泡だ。
ドクン。
「く……っ………………!」
体内に流れ込む熱い液体の感触を、アコは歯を食いしばって堪える。
その瞳からまた涙が溢れ落ちた。
949ウエ〜ン!ミューズの悲しい秘密ニャ!(3/3):2011/10/16(日) 22:48:08.84 ID:lU8VF/nO
数分の後、アコは身繕いを終えた。
テノールの逸物を拭って綺麗にしたハンカチが、ポケットの中で生温かい。
「世界が悲しみの音で包まれる日も近い。例を言うよ。
 ではご苦労だった、奏太くんにもよろしくね」
その名前を聞いたアコの身体が、また硬直した。
「失礼…しますっ!」
顔をこわばらせたアコは、踵を返して部屋から走り出て行った。
テノールはおかしくてたまらないとでも言いたげに、その後ろ姿を見送る。

(こんな…こんなことならプリキュアになんかなるんじゃなかった…!)
泣きながら夜道を走るアコの心に、過去の出来事が走馬灯のように甦った。
ふとしたきっかけでドドリーに出会い、プリキュアの力を手に入れた。
伝説の戦士プリキュアになれた喜びも束の間、変身するところを
あの悪魔のような男・テノールに見られたのが地獄の始まりだったのだ。

『この世界には君以外にもプリキュアがいる。しばらくはつかず離れずでいたまえ。
 彼女達の味方をしてもいい、トリオ・ザ・マイナーと戦ってもいい。
 音符を集めるもよし、見守るもよし、君の自由だ。
 しかし…もしメフィスト様が現れるようなことがあったら、全力でお助けするのだ。
 そして音符が全てメフィスト様の手に渡るようにすること。それが君の使命だ。
 もし逆らえば………君の大事なお友達、奏太くんが命を落とすことになるだろう』

奏太を人質に取られる形になったアコは、テノールに従うしかなかった。
性の奴隷として弄ばれ犯されながらも、奏太の笑顔を支えに耐えてきた。
たった一人の友達を守る為なら、どんなにこの身が汚されようとも……。

しかし今日、自分がしたことは正しかったのか?
自分に疑いのまなざしを向ける、プリキュアたちの悲しげな顔が浮かんだ。
ネガトーンの音波攻撃で、嘆き悲しむ人々の顔も。
もうすぐ世界は不幸のメロディで覆いつくされるのだ……。

「ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……!」

声を上げて泣きじゃくりながら、アコは走っていく。
月だけが、青白く儚げな光で彼女を照らし続けていた。

(END)
950名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 22:49:55.51 ID:lU8VF/nO
以上。ある意味普通な顔のミューズより、クールな眼鏡っ子のアコのほうがよいw
951名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 23:15:31.15 ID:5+BprA0d
何か本当にテノールとかいう名前のキャラいそうだな。
もし実際に登場したら預言者と呼ぶことにするぜ
952名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 23:33:55.75 ID:lNdQFunT
「さらわれたアフロディテ様とキュアリズムはディゾナスにネガホーンを耳につけられあやつられてしまったの」


エロ同人ネタの火に油を注ぐような事をするとは・・・・
953名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 01:56:49.56 ID:SSFtY/Jj
それガセネタ
954 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/10/17(月) 08:26:11.18 ID:Cc5S+Pf9
アコ「私のお腹には奏太との赤ちゃんがいるの!」
響「えっ!?アコちゃん『も』!?」
955名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 15:16:41.06 ID:gnvJYv34
亜子がミューズだったんだけど
あの豊満な乳と尻は演出サイズなの?それともパッド?
956名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 17:09:59.36 ID:dPQmS7J7
おっぱいに見えたもの → ボディースーツに無理やり押し込んだフリフリのマント
おしりに見えたもの → ボディースーツに無理やり押し込んだフリフリのスカート
身長 → 上げ底シューズ
957名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 21:31:56.69 ID:aVdUTJtW
プリキュアの攻撃から、思わずメフィストを庇ってしまったミューズ。
自らの行動に自分でも訳が解らず、メロディ達の問いかけにも答えぬまま立ち去ってしまう。
人気の少ない路地裏に降り立ち、呆然と考え込むミューズ。
そこへ近づく謎の影…

というノリで、ミューズ陵辱ネタを考えたんだが…ミューズの正体はアコちゃんなんだよな…小学生は需要あるのか?
958名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 21:59:34.56 ID:pAcfLKEY
えりかも需要があるんだし余裕だろ
959名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 22:06:10.98 ID:aVdUTJtW
>>958
わかった。がんばってみる。
完成したら読んでくれ
960名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 23:14:14.35 ID:pAcfLKEY
悪いが個人的に陵辱は守備範囲外なんだよ
961名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 23:24:13.50 ID:th+VZe66
ていうか、もう陵辱投下されとるやんw
特に制限されたわけでもなし、SSが来るならオールオッケー
>>959は頑張れ、>>960は我慢してくれw
962名無しさん@ピンキー:2011/10/18(火) 00:24:23.81 ID:Lu5eBt5w
別に書くなとは言ってない、読んでくれと返されたのでついでに返事しただけ。
963名無しさん@ピンキー:2011/10/18(火) 00:52:06.24 ID:/GifmuwL
アコ=ミューズはみんな気づいていたみたいだが
アコ=ミューズがメフィストの娘というのはみんなあんまり気づいてなかったみたいだな
俺はそうじゃないかと思っていたが
たぶん音吉さんはメフィストかアフロディテかどっちかの父親で
メフィストとアフロは元夫婦でその娘がアコなんだと思う
964名無しさん@ピンキー:2011/10/18(火) 01:09:50.01 ID:fFm//+Qz
なるほど、ベタだが大いにありそうな話だ
これは是非ともメフィストとアフロディテ様の夜の営みSSが読みたいw
965カメレオン:2011/10/18(火) 15:15:21.77 ID:LrqTNPO0

同感♪
966名無しさん@ピンキー:2011/10/19(水) 21:27:32.08 ID:sD4Oc5tF
いやそんなことないよ。アコ=メフィストの娘は俺のTLじゃ常識だったよ。
967名無しさん@ピンキー:2011/10/19(水) 22:42:47.53 ID:gd0Dnshu
>>966
すると気づいていたのは俺とお前ぐらいで
他の人はあんまり気づいていなかったということになるな
968名無しさん@ピンキー:2011/10/19(水) 22:52:51.73 ID:C20Sas9Y
>>947->>950
GJ!こういうの好きだ
969名無しさん@ピンキー:2011/10/19(水) 23:19:33.46 ID:cQKvTa/w
>>964
アフロ様が主導権を握ってそうだw
970名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 01:54:19.36 ID:R0JNcTEY
ふふふ、そこで指をくわえてみているがいい・・・

お前らの愛するプリキュアがなすすべもなく俺に蹂躙されていくのを
971名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 22:06:21.29 ID:Kz4R1cDU
>>970
指くわえて見てるから、それを早くSSにするんだ
972957:2011/10/21(金) 23:22:17.90 ID:MLiGcOR5
宣言した通り、キュアミューズ陵辱ネタ書いてるぜ

メフィスト庇う→音符奪われる→メロディ達の問いに答えず逃げる→降り立った路地裏で数名の不良に襲われる

不意を突かれて、頭部に鉄パイプの一撃。更に催涙スプレーとスタンガンのコンボ食らって倒されるミューズ

不良達、ミューズをお持ち帰り。マスクは取らずにコスチューム切り裂いてギシギシアンアン

と、いう流れにしたんだが…ラストが浮かばねぇ
973名無しさん@ピンキー:2011/10/22(土) 00:04:30.24 ID:1wzsWOjc
不良ごときに負けるプリキュアはいないだろう
974名無しさん@ピンキー:2011/10/22(土) 00:31:16.27 ID:TOD82AK6
>>972
不良を操っていたトリオ・ザ・マイナーが現れ
「ご苦労、こいつさえ手に入れればメフィスト様、いやメフィストなど怖くはないわ」
でバスドラ高笑い

こんなもんでいいだろw さあ、仕上げるんだ
975名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 11:34:56.29 ID:dlcSZ9pV
>>974
黒幕はファルセットです

こんな奏アコネタ思いついた
アコちゃんが奏太に迫ってきてディープキッス(アフロさんに習った)
奏、涙ながらも母と一緒にそのイチャイチャを見てる
976957:2011/10/23(日) 18:27:14.83 ID:HIjx+L/b
スイートプリキュアの攻撃から、メフィストを思わず庇ってしまったキュアミューズ。
その結果、大量の音符がメフィストに奪われてしまう。
自らの取った行動に混乱し、メロディ達から逃げるようにその場を後にするミューズ。


加音町郊外、人通りのない路地裏に降り立つミューズ。
「ミューズ!」
少し遅れてドドリーも飛んでくる。
「………」
肩に降り立ったドドリーと視線を合わせる事無く、俯いたままのミューズ。
「え、えと…」
そんなミューズを励まそうとした刹那―
「ミューズ!」
何かの異変を察知したドドリーが叫んだ。
「っ!」
 その声に弾かれるように顔を上げるミューズ。同時に物陰から4人の不良がゾロゾロと姿を現した。
「へへへッ…」
「こんな所でコスプレか?」
「良い体してんな、俺達と楽しい事しようか?」
 品性の欠片もないような声を出しながら、ミューズの全身を舐めまわすように見る不良達。
「………」
「お前達、悪い事は言わないから、さっさとどこかへ良くドド。キュアミューズに手を出したら、ただじゃすまないドド」
 沈黙を保ったままのミューズに代わり、不良達を威嚇するドドリー。
「お、おい。キュアミューズって…」 
「も、もしかして、プリキュアかよ…」
 ドドリーの言葉に一瞬怯む不良達だが―
「お前ら、びびってんじゃねえよ! プリキュアつっても女だろうが! 押し倒して、犯しちまえばいいんだよ!」
 リーダー格の言葉に、落ち着きを取り戻し、それぞれナイフや鉄パイプで武装していく。
「………」
「仕方ないドド。少し痛い目にあってもらうドド」
 ドドリーの言葉と共に構えるミューズ。不良達もそれぞれの獲物を手にジリジリと間合いを詰め始める。その時!
977957:2011/10/23(日) 18:28:41.27 ID:HIjx+L/b
「ぅおらぁ!」
 ミューズの背後から5人目が飛び出した。不意を突かれたミューズの後頭部へ―

 ドガッ!
  
 フルスイングで鉄パイプの一撃を叩き込んだ。パイプが曲がる程の強烈な一撃は、ミューズの目に幾つもの星を飛ばし、彼女に膝をつかせる。
 そこへ別の不良が駆け寄り、ミューズの顔めがけて手にした催涙スプレーを放った。
 顔一面に催涙ガスを浴びせられ、咳き込むミューズ。鼻や目の粘膜が猛烈に痛み、涙が止まらない。そして― 
「チェックメイト」
 そんな声と共に、無防備なミューズの胸へ小型の機械が押し当てられた。スタンガンだ。  

 ズバババババババババババッ!!

 強烈な電流がミューズの全身を駆け巡り、声にならない悲鳴を上げさせる。
 そして、リーダー格が再度鉄パイプを振り下ろし、とどめの一撃を与えると、その衝撃でミューズの顔が路地の地面に叩きつけられた。
「ミューズ!」
 気絶したミューズへ向かおうとするドドリー。だが―

 ドガッ!

 非情にもリーダーは鉄パイプの一撃で空中のドドリーを叩き落した。地面に墜落し、動かなくなるドドリー。
「ヘヘッ、プリキュアも大した事ねえな」 
「どうする? お持ち帰りか?」
「当然、プリキュア犯す機会なんて、これ逃したら2度とねえよ」
 そんな事を話しながら、気絶したミューズを担ぎ、アジトに使っている近くの廃倉庫へ向かう不良達。

 これから何をされるのか、気絶したままのミューズは何も知らずにいた。
978957:2011/10/23(日) 18:30:53.51 ID:HIjx+L/b
完成までもう少しかかるので、ミューズ敗北&拉致までを先行投下。
あんまりSSを書いた事ないので、読み難かったりしたら謝る。
979名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 20:13:34.50 ID:C2FeExqU
>>969
>アフロ様が主導権を握ってそうだw
メフィスト「もう勘弁してくれ(泣」
アフロ様「何を弱気な。私一人を満足させられないで国王は務まりませんよ」
アコ「そんな…パパ…ママ…」

メフィストがやつれ顔なのはやり過ぎが原因かもなw
980名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 20:36:57.86 ID:Kn5yt+hO
>>976-977
つまらん、謝れ。
キュアミューズが鉄パイプやスタンガンでやられるわけないだろうが!
チラシの裏にでも書いてろ。氏ね
981名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 05:24:06.82 ID:IYSSIU4/
アコちゃんが妹が欲しい!って願ったらパパは親バカっぽいし叶えてくれるよな?
妹ができるまで頑張ってくれるって信じてる!
982名無しさん@ピンキー
ハトプリでも、つぼみの両親は中学生の娘がいるのにヤリまくっていたことが判明したからね
プリキュアもいよいよ性教育に乗り出す時期がやってきたのか