卓上ゲームエロパロ総合スレ35

このスレは卓上ゲーム関係のエロスをブチまけるスレです。
通称地下スレ。日の当たるところにネタを持ち出さないようにしましょう。

前スレ
卓上ゲームエロパロ総合スレ34
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1264086918/l50

過去スレや過去作品のまとめはこちら
2ch卓上ゲームエロパロ総合スレまとめサイト(旧保管庫)
ttp://trpg.h.fc2.com/
卓ゲ地下スレ保管庫(新保管庫 編集はユーザー名：guest、パス：h+ero)
ttp://wiki.fdiary.net/TableGameE/

関連スレなど
卓上ゲーム板
ttp://schiphol.2ch.net/cgame/
卓上ゲーム板作品スレ その5
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1248526786/l50
水晶の欠片亭　ソードワールド２３号店
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268930998/l50

eraTRPGの話題はこちら
【卓ゲ】eraTRPG開発所【二次創作】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12839/1247743353/l100

>>1
スレ立て乙〜。
ネタもＳＳも豊富で賑わってくれるといいな、と願いつつ。

>>1乙
またお世話になります

>>1乙
雑談も楽しいがＳＳも沢山出てくるといいな。

ヘレネとシンゴの空白の二時間というネタを考えたが読み返したら面白くなっちゃってダメだｗ

女忍者好きとしては今月は天下繚乱にアリアンアンサンブルと実に豊作であった
どっちも可愛くて困る

茜（天下繚乱）
雷火（アルシャードガイア）
シノブ（アリアンロッド）
ベネット（アリアンロッド）

>>7
一番下のが忍者だとは俺にはどうしても思えない

っ 小太刀右京

つ霧隠才蔵（ＤＸジパング）

>>8
エリンディルの勇者は借りの姿、しかしてその実態は！
って感じで正体を隠しているから忍者だろー

>>11
エリンディルではニンジャだったからな。

フェルシアパワーでニンジャスキル吸い取られただけで。

やはりヤトアキラの描く柔らかそうなおっぱいは良い、何より基本サイズがデカいのがたまらん
リオナの爆乳はよく揺れそうで素晴らしいしビアンカのはみ出し横乳もなかなか

リオナは設定からしてエロいよなｗ

おっぱいおっぱいいうから、今ルネスの方を読んでて
皇乳(おうぱい→おっぱい)という単語が浮かんできたじゃないか。

アルディオンならさしずめピアニィが王乳(おっぱい)かぁ

ピアニィは他の王族と比べて胸はあんまｒ

猫^３さんベネットが美少女過ぎてベネットさんに見えない。

それはそれとして、奇跡の復活を遂げた落葉がベネットにとり憑いてヒドイことになる話が落ちてきた。

>>17
エンダースさんならぬ落葉さん化と申したか

超☆昂犬忍ベネットという単語がPOPしてきたがなんだろうねコレ

ニンジャ成分を吸い取ったのはフェルシアの親心だったのかｗ

>>19
キンバリーに負けたベネットが「悔しいっ！でも感じちゃうでやーんす！」ですね、わかりません。
超昂シリーズならナーシアの方が合うと思うの、陵辱映えするっていうか。

ベネットは誰が描いてもエロ可愛いよな
本当に外見はいいのに…

エロ可愛いけど、エロシーンすらギャグになってしまう。
それがベネットクオリティ

>>21
ナーシアはそういうのが合いそうだね
特殊潜入任務や戦うお姫様という、そっち系と相性のいい要素が多いし

そういう展開のドラマCD出しても中の人変えなくていいしなっ　

そういえばピアニィやベネットやアキナの中の人は、そこら辺どうなんだ？

是非ともネコミミ先生にベネットを描いて頂いて取り返しのつかない事になって欲しい

自分が昔から好きだったエロゲがリメイクされたと思ったら
リオンの声によく似た人と、ノエルによく似た人が参加しててびっくりしたことならある。

声的な意味でのネタなら小暮さんの魂の双子がその昔出てた同人作品があってね？
多分俺が人生で二番目に精液絞り取られたキャラはその魂の双子の方が担当してたキャラだったな

>>21
『あっしのことは犬と！犬とお呼びください！』って普段と別に変わってねー

本当に変わりがないｗ
こじまめさんの生き別れの双子は出ているらしいな

超昂戦姫ナーシア
超昂戦士アキナ
超昂商人エルザ
装甲悪姫ピアニィ
超昂妖精エルザ
5人はぱっとタイトルが浮かぶんだけど、その中にベネットは無かったぜ…ヴィジュアルはエロいんだけどなぁ…

>>28
ああ、クール系誘い受けの「きょうか」ちゃんね

……無論、強化人間のきょうかちゃんではないし、ましてやあかりんをパロってるわけではないが。いい偶然ではある

>>30
殺意様だけ装甲悪鬼なのに笑えたｗ　反論の余地がないｗ

>>31
いや明らかにおかしいだろ…装甲悪姫とかねーよ



防御捨ててまで反撃してるんだから装甲とかないない
…ん？悪姫の方？そっちはどこもおかしくながｂせｒｔｂ

実際武将ガイドじゃピアニィを悪とみなして
狙ってるレイゥオール騎士とか追加されたからね
新規追加ＮＰＣもなかなか見ていて面白い

どうも、外付け装甲のアル・イーズデイルです

>>31
アンゼやあかりんネタを書きなぐるときに
ウェット＆メッシーやザーメン分、ビッチ成分が欲しくなった……そんなときの作業用BGMです
発言しておいてなんだが、そろそろスレ違いか？
>>33
そいつは面白そうだな
他に新規追加NPCでビビッと来たキャラはいたかい？
……こう、スレ的に

>>34
フェイズシフト装甲････最強だなｗ

魔族にあったら魔族にフロストプリズム
神族にあったら神族にアヴェンジ
統一帝の理、ここにあり

で、アルと一体化するんですね？
なんか殺気走ってエロイな。

なんだが、アルにメイド服着せて悪鬼スマイル浮かべる武帝ピアニィ陛下とか
思い浮かぶのは何故だ？＜未プレイ人間ごめん

「装甲悪姫ピアニィ 鏖(みなごろし)」
マンガ版のタイトルはこれにしようぜ

>>37
装甲悪姫は性交悪姫でもあったのか・・・

またしても命を落としたくれはに悲嘆に暮れる柊の前に、
守護者になった世界の柊とヘソ出し短パンコスなアンゼロットのコンビが現れて、
「忘れ物だぜ！柊蓮司！」って復活したくれはを届けて終わる
斬魔大聖柊蓮司アニメ版ﾏﾀﾞｰ

ナーシアは姫騎士で

姫騎士か…。
ナーシアはヒースの託宣を受けた女王候補なんだからそれもありか…。
ちなみに俺なら、「密偵女王ナーシア」とかのタイトルをつけたいところだな。
例えば…

…エロトラップやエロモンスター蠢く地下迷宮を走破し、エロ城主の治めるエロ拷問部屋設備充実のエロキャッスルへ潜入する任務を帯びたナーシア。
当然、敵本拠地最深部に到達するまでに散々エロい目に遭わされ、すっかりエロ密偵に仕立て上がったころ、消せない身体の火照りが普段の彼女の冷静さを奪い、捕らわれてしまう。
自白強要の名目で課せられる淫らな拷問の末、ファントムレイダースのことはおろか、ロッシュのことさえも忘れ去るほどの快楽調教を受けて堕ちるナーシア…

なんというエロマンガｏｒ二次ドリ展開。でもそんなＳＳ読んでみてえ。

アニメ版ナイトウィザード以降あかりんは低めの声になったよな
昔のラジオだと最近のナーシアくらいの高さで演じててちょっと驚いた

榊るなのクール系キャラはもっと評価されていいて思うので増えて欲しいものだ
それをPCキャラに脳内フィードバックしてだな…

二次ドリねぇ
そういえば二次ドリ文庫の主人公っぽいPC1ってーとやっぱエイジかね

>>35
いかにもエロい拷問とか好きそうなバルムンクの女研究者や
手段を選ばない悪辣なラングエンドの女軍師は
ピアニィらと上手く絡めればネタにできるかもしれない

キャラとしては瀕死の傷を負って機械化手術を受けたカムロートの女兵士や
一度攫われて以来自分と引き換えに交渉するようになった小国の女外交官とか
ノーデンスだけどベルリールの末裔の姫で密かにエストネル探ってるとか
ギィの師匠で犯罪結社の首領だけど外見は幼い少女とか
なかなか濃い面子が揃っているよ

でもページをめくるたびにサイラスの爽やかな笑顔と
ハート型のチャーミングなマント止めが目に入ってきて困るんだ

ピアニィはエロ拷問を受けてキレて、エロ拷問する側に回りそうでな。

>>45
流れにあわせてエロゲタイトルで言うなれば戦国ピアニィ、若しくは大殺意ってとこ？

>>46
エロゲじゃないが、むしろピアニィ・ユニオン
復帰前もなかなかだが、復帰後の殺意の高さは実に通じる物が…

エンジェルファイヤーはそのまんまTriangleあたりのエロゲになりそうだと思った

シナリオも捕まったＮＰＣの救出から始まるとか確かにそれっぽい
しかしもちろん性的な意味で手遅れなんだが

アルは手遅れだったんですね？分かります。

ちょっと待て。ピアニィ姫様がメッツァー役か？
指技で堕とすの？

指先一つでダウンか

ピ「ベルフト兄様に教えてもらいました！」

なるほど、ベルフト兄様は外見こそ豪胆だが編み物が得意なくらい手先起用なんだもんな。
むやみに腰を振る力押しではなく繊細な手指技で同衾した相手を翻弄するテクニシャンというわけだな！？

視線範囲の人間を「目線で殺す」テクニシャンでもあるｗ
夜は懐の広い加山雄三と化すんだろうｗ

天使アニーいいなぁ…

>>56
今の鱗くんはロリ、天使、女教師同時に触手プレイが可能なんだよな



ふぅ

あの額で女子高生にガチプロポーズする氷川は超人だと思う

>56
その天使、直前に男女指定してあるということは…

そういうことになるででござるな。

でも恋が欲しいの一言だけで適当なNPCに一瞬でフラグを立てにいく苺はかなりのビッチだと思う。
つまり、苺は男が欲しいとなると適当な男子生徒をとっ捕まえて生徒会室に連れ込んで……



すぱこ〜ん（ハリセンの音

>>59
ボディの素体はクシエルだろ？
あれは性別ないんじゃないかな。

ところで、真行寺望がS化ないしヤンデレ化して、命くんを攻めるという電波がですね。

>>62
今更？と思わんでもないが
命くんって受けがデフォなのか？

>>60
しかも幼馴染から掻っ攫っていったという…なんという泥棒猫

まあ、気づいたら寝込んでるしな。＞命

寝込んでる最中にあかりんになじられながら騎乗位でされたよねきっと

「もう……っ、命は……っ、こんな、こと……されてっ……感じる、なん……てっ……変態……ねっ……」

あかりん、騎乗位で腰振りながらの巻でござる

騎乗位あかりんというとaroa絵を思い出す

あの人もすっかり絵描かなくなったなあ。希少なＮＷエロ絵師だったのに。

話題ぶったぎって聞いていいかな？
３年くらい前、
BoEFとかの未訳サプリを使って
マイアリーとリダの百合っていう誰得なSSがここに投稿されたと思うんだけど、
どこかに保管されてないかな？
せめてスレナンバーだけでもわかればいいんだけど。
D&Dのエロネタは珍しいなーと記憶に残ってた。

>>70
旧保管庫にあった

>>71
ありがとう。これがみたかったんだ。

外国産のゲームもエロいの多いのにやっぱり絵柄が想像を妨げるんだろうか。

>>72
推測1・洋ゲーに添付されるイラストはややマッシブかつマッドで我らの感性からするとエロスを感じにくいのではないか。
推測2・そもそも「卓ゲでエロスを語る」層はマイノリティであり、和製ゲーに比べて流通量の少ない翻訳洋ゲーを好む層の中でそれを探すのは「アキバでロシア系金髪美少女を探す」のと同じくらい困難なのではないか。
推測3・キミがSSを書かないから。現状を憂う気持ちがあるなら今すぐ筆をとるんだ！ハリー！ハリー！

>>66
今更ながらミッシングリンク自重

あれは弁当食べたくなくて寝込んでたんじゃないのかｗ

つまり生命の危機にさらされているので粥のようなものがどっぷりと出るわけだな

あかりん「……寝てたときより薄い」

>>74
テッカマンブレード？

>>77
だな

>>76
そのセリフだと上の口から
のんでるみたいだな

>>79
「たんぱく質……補給しないと」

きんぐはきんぐでもつば（すとりー）きんぐ、という単語が頭に。
露出癖のある教官殿と想像しただけで股間の骨の剣がジャイアントグロウス。

>>81
そこで俺が颯爽とカバーリングですよ。

入院してる病院での命の二つ名は
「寝たきりのガンナーズブルーム」か？

>>81
イージーエフェクトで変身できるから捕まらないね！

>83
それは二つ名なのか。

命の二つ名ならガンナーズブルームよりもヒルコの方が相応しいような気もするな。
意識不明の時は「しょんぼりなまくらヒルコ」と呼ばれていた命クンも、覚醒した今や、眠っていた時の遅れを取り戻すかのように毎晩あかりんを股間の猛々しいヒルコで突きまくっていることだろうなあ。

>86
それのアンサーとして、ついうっかり｢あかりんの瑞々しいガンナーズブルーム｣とか言いかけた。
脳内ハッタリ自重しろ。

せめて、｢開通式を待つ汁気たっぷりのトンネル｣ということで。

ああ、リプレイでもトンネルで空けた穴に埋まるのは確かに命だったな、そういえば。

下らなすぎる流れなのに吹いた自分が悔しい

>>78
すげぇ…テッカマンブレードの、しかもＬＤの映像特典ネタを看破とかこのスレﾊﾟﾈｪ

LP版ってなに？

33回転盤で収録してるバージョンだろ

王子のアリアン小説3巻の表紙がナーシアなんだな。
それにしても見事な絶対領域と見事すぎる乳だ。

ナーシアといい、あかりんといい小暮さんのキャラクターはナイスバディ&絶対領域がデフォルトということですね

【アンゼロットから目を逸らしつつ】

>>94
アンゼロットはNPCだろw
【カミュラから目を逸らしつつ】

要ねがいの生脚をディスったな！

……神戸屋るん？　あれは生き物じゃなくて化物……げふうっ！

>>95
＞アンゼロットはNPCだろw
【パワー・オブ・ラブ】

ねがいはまだ中学生だったぢゃないか。伸びしろはきっとあるよ。絶対あるよ。
見事成長したその暁には、ネコミミ御大のイラストでムチムチに育ったねがい嬢の御姿が拝見できるに違いないんだよ！
（でも個人的にはいのり嬢のほうが成長したらバインバインになっていそうな気もする）

いのりとねがいにはぜひとも今のま…いや、何でもない、何でもないですじょ？

にゃふぅ。いや、なんでもない。
ソルトはにゃふぅとは別のナマモノですじょ。

ネコミミ先生は天羅SSSの挿し絵でエロすぎてリテイクをくらったという伝説の漢だぜ

いのりとねがいは双子だし、同じ感じで育ちそうな。あ、でもコロローナ姉妹の例もあるし…

>>95
今のカミュラは絶望して記憶を閉じて成長を止めた姿だからなあ。
大賢人シェフィールドはムチムチですよ。

>>97
いや、小暮さんが作り出したキャラじゃないと言いたかったんだ

>>94
アンゼロットは、超☆女王様に戻ればとりあえずナイスバディ……

>>104
それを言い出すと、あかりん、マユリ、柊、くれは、
マサト、グイードはそもそもルルブのサンプルキャラの挿絵そのままな訳で。
グイードなんて原型とどめてないけどな。

>>105
戻ればってことは戻れないって事なんだよ

ヤればデキる子みたいなもんだな

つーかアンゼはもうクラス：超女王に戻ってるし外見は14歳のままだ。

あー、最近のニーズに合わせたんだな。

>108

「…ん…？ そりゃ、ヤればデキちゃっても不思議じゃねーよな…？」

と、素で首を傾げてしまった俺はどこかやっぱり頭がエロ仕様になっちまってるんだろうか。

>>111
本当にだめだめだな


よく考えてみろ。例えば命が菊田先輩とヤったとして、デキると思うか？

ヤ○イ穴に不可能は無いッ・・・！

と言ってくれそうな腐女子キャラって誰かいたっけかな。

個人的にはリオンあたりに一発ネタで使って欲しい言葉だな(もしくはゲシュでも可

あと候補としてはねがいと翠とくれはってとこかな

ゲシュって誰だっけ……
そんな女の子いたか？

マジレスすると「愛は〜」のゲシュペンストじゃね？

ゲシュは精神生命体だからなあ。
それを言うのなら子之日葵というべきで。

しかしFEARの公式に従うなら、今のNWだと
天文部は葵以外の部員って決まってない気がする。
（エリスがシャイマール事件時2年の小説版設定でも
　あかりん＆命卒業で一緒に卒業してるんだよな。
　それでも星を継ぐもの事件時に柊と一緒に1年生やってたはずの
　あかりんと命の矛盾は解決されてないが）

>113
ほら、腐女子キャラといえば異能使いにでてきたあの娘居たじゃん、手元にリプレイないし名前も忘れたけど。
式神に自分の同人原稿を手伝わせてた眼鏡の女子高生。
あれ、ひどいキャラだったなあ（一応誉め言葉）。

ソーラレ……早良麗な

あの名前を忘れられるお前も凄いわ

俺ジ○ン派だから忘れてたわ

つか異能リプは
真名ルールの所為でどいつもこいつもｗ

氷室ふぶきはまともじゃないと申すか

【シモーヌの時点で十分変である】

いたなあ、ふぶき。あれは（地下スレ的な意味でも）イイキャラだった。
十四歳の押し掛け女房なんて設定を読んだ当時は、ウチの卓で女子キャラばっかプレイしてる俺はひどく中の人に親近感を持ったものだった。

>>124を神戸屋るんが期待した目で見つめている････

鳥取ではるんたんは隠れ巨乳で臭いフェチという定説が

隠れ巨乳はともかく臭いフェチってどこから…
…まあ、鳥取の数だけＮＰＣやキャラ造形はあるもんだしな。
ちなみにウチの鳥取では、くれはは守護者代行の重責を重く受け止める生真面目な娘で「はわ」すら言わないし、チルドレンに鬼軍曹のごとく恐れられる椿教官は「隼人、いつかシメる」が口癖の苦労人だ。

りゅういっちゃんの部屋に入った第一声が「わ、くさーい」だからじゃね？

>>127
くれははともかく、椿は合ってるんじゃないか

ベットの中で隼人のやんちゃ棒を締めちゃうんですね！

あ、あの糸でですか？(戦慄)

でもファルコンブレードだしなあ

ファルコンブレードだから根元を糸で〆ないと満足できないんだよ、つばきんぐが

いや、一発目が終わって２撃目からが本番なんだよ
だから隼人-椿の勝率は必ず、ラウンド数勝１敗に固定化されてるとか

訂正（痛切に）希望。

×「隼人、いつかシメる」→○「隼人、今夜もシメつけてあげる」

「お前の膣内、すげえシまる！ 出る！ また出すぞっ、椿！」
「あっああぁぁっ！ 出して！ いくらでもシメてあげるからもっと出して隼人ぉっ！」

…こんな感じを想定している。

椿が、昔の隼人みたいに教官の言うことを真面目に聞かない生徒に当たったら
隼人を糸で縛って、顔面騎乗でストレス解消するんじゃないの？
特にタイツは居たままなら最高。
（どこからか飛んできた糸で切り刻まれる）

これで椿も隼人も恋愛をちゃんと理解してなかったら……なんて危ういアダルトチルドレン……！

ピーターパン「ここは教官として、僕が手取り足取りグッチョリネッチョリ指導しないといけないね」

亀甲縛りにされて、悶え喘いでいる永遠のショタの姿が速攻浮かびましたが何か。

応理「クッ……！　先生にこんなことをして後でどうなるかわかっているんだろうね！？
　　　あ、手と股間の辺りもう少しきつく縛ってくださいお願いします」

うむ、実に自然だ。何の違和感も無い。

じゃあこれ崖から捨ててきますね

なんですかこの流れるようなコンボはｗ

尿道責めとかは可能ですか？

尿道責めどころか大抵のプレイには適応可能だろう。オーヴァードだし。なあに、いざというときはリザレクトすればいいのさ。

リザレクト「そう、これが臨死ノ恍惚…！」

蝶人(オーヴァード)自重www

奴はオル/サラあたりかねぇ。爺ちゃんはオル/ソラ一択だろうが

キャラ的にはノイマン入ってそうだけどな

……逆にノイマンシンドロームの発症無しで天才というのも超人病的には美味しいがｗ

テレーズたんのように、あの仮面がオーヴァードなのかも知れないな

今わかった。テレーズのペットが《アニマルテイマー》でテレーズを自由自在に操ってたんだな

ペットに散々嬲られて肉人形にされ、雌犬として≪アニマルテイマー≫をかけられるテレーズと申したか

梟姦とかマニアックすぎるだろww

虫姦とかあるんだから、フクロウがヤッたって何もおかしくはない

こうですか？わかりません＞＜

「お、おい……何だよ、あれ」
「痴女、か……？」
高校の制服姿の男二人がたじろぐ。
彼らは共にオーヴァードである。
彼らは小規模な《ワーディング》を感知したため様子を見に来たのだが、その場に広がっていたのは彼らの予想を超えた光景だった。
そこにいたのは、年のころ14〜5歳だろうか、ゆるやかに巻かれた金髪が印象的な、少し小柄な白人の少女が一人。
それが地面にへたり込んでいる。
それだけだったら、ただのジャームによる被害者だと思っただろう。
あるいは、彼らがUGNエージェントの中でもトップクラスの者だったならば彼女がUGN中枢評議員、才女テレーズ・ブルムであるとわかっただろう。
しかし、残念ながら高校生達はただの下っ端イリーガルであったし、ジャームによる被害と談じるには奇妙な点が多すぎた。
第一に彼女の服装が妙だ。
白衣を羽織っているのだが、その白衣の前は大きくはだけられており、そこから覗く素肌の白さが鮮烈な印象を生んでいる――
――すなわち、白衣の下は全裸なのである（靴下ははいているようだが)。
それだけではない。
よくよく見れば、彼女の薄っすらと膨らんだ胸の二つの頂上には、堅く紐が結び付けられている。
そして、その紐の先端を彼女の肩に止まったフクロウが加えていた。
異常な、そして淫靡な光景に高校生達の下半身が、異常事態だと理性でわかっていながらも素直に反応する。
「……ッ！？や、やぁっ！！」
ようやく状況を認識したのか、少女が悲鳴を上げて両手で胸を隠そうとする。
だがそれより早く、フクロウが首をひねる。
「ひっひゃっ、んゃあああぁっ！！」
堅く縛られた乳首が思い切り引っ張られ、少女が仰け反りながら甘い悲鳴をあげた。
同時に、股間の金色の淡い茂みからはぷしっぷしっと液体が零れだし、コンクリートの地面に広がっていく。
「はぁ……はぁっ！？んっ！あ、は、んんーっ！！」
更に、紐を吐き捨てたフクロウがばさりと少女の前方に舞い降り、息をつかせる暇も与えずにそのクリトリスを加え、ねじり上げ、引っ張り、弄ぶ。
高校生達からは何が起こっているのか良くは見えないが、フクロウの首の動きに併せるように悲鳴を上げ、涎と涙と鼻水と愛液を撒き散らしながら泣き叫ぶ少女の顔はまじまじと観察できる。
まだ女性経験などない二人にとって、最早少女の痴態は我慢の限界を超えようとするものだった。
「わ、わかったわ！！言う、言われたとおりにするかああんんっ！？い、言います、やります！や、やらせてくださいっ！！」
口調がなってないとばかりにフクロウが嘴に力を込めたのだろう、途中で丁寧な口調になった。
フクロウはそれで満足したとばかりに、再び肩に止まる。
それでも少女は逡巡していたようだったが、フクロウが翼を広げるとびくりと肩を震わせ、口早に叫んだ。
「そ、そこの人、もしよろしければ、こ、この卑しいめ、め、雌犬にお恵みを下さいませっ！！」
その意味するところを理解できないほど高校生達は初心ではなかった。
だが、それでも動かなかったのは理性が残っているからか、或いは単に友人に性器を見せるのが恥ずかしいからなのかもしれないが。
いずれにせよ少女が四つんばいで歩いてきて、手を伸ばして二人の制服のチャックを開け、片方を口に咥え、片方を白く細い指で握られた時点で、そのような物は消し飛んだ。
「い、良いのか……？う、動かすぜ」
咥えられている方の少年が、ぎこちなく少女の頭を掴み、腰を彼女の顔にたたきつけ始める。
「ん！んぶ、ん、ちゅ、む、っ……」
少女の奉仕は、口と右手の双方を同時に行っているにしても拙い物であったが、童貞の高校生にとっては充分過ぎる凶器である。
「や、やべっ、出る……！！」
「っ、こ、こっちもだ！！」
「んむぅっ！！んっ、んーーーーーーーーっ！！」
口の中に大量に流し込まれた精液に驚愕した少女、その頬にも大量のスペルマがかけられる。
口と手を離し、たっぷり20秒はかけて喉に引っ掛かるそれを懸命に少女が嚥下する。
その姿もまた淫猥で、少年達の勃起は収まる気配がない。

それを察したのか、あるいは元々そうしろと言われているのかはわからないが、少女が地面に座り込み、股間を強調するかのように突き出しながら指で性器と菊座を広げる。
「こ、今度は私のほうも気持ちよくしてください……」
それを聞いた高校生達が、ぐいと少女を引き起こし、そのまま尻を掴んで持ち上げる。
彼らは衝動を抑えきれないのか、片方は全身の所所から獣毛が生え、局部を含め体の各所が本来の1.5倍ほどに肥大化をしている。
「ど、どっちがどっちに行く……？」
そのキュマイラの少年が質問をする。
「実は俺、前からケツに興味が」
「わかった。じゃ、じゃあ前は俺だな」
そのまま二人で、持ち上げた少女を挟み込むように立つ。
「降ろすぞ――」
その言葉と共に、キュマイラの少年の鈴口に少女の秘所が口付けをし、そのまま先端を飲み込む。
「ひ、い、いた……」
少女の苦痛の声が聞こえるが、今更その程度の事で行為を止められるわけもない。
その中は狭く小さく、これ以上挿れる事は不可能だとも思えたが、支える力を緩めると少女自身の体重によって少しずつ少しずつ、だが確実に飲み込まれていく。
ぽたり、と血が一滴したたった。
それと同時に、もう一人の男根もねじ込まれるように腸内に侵入する。
自らの純潔が、二つ同時に穢されたとどうしようもなく認識し――
「っ――」
少女は静かに涙した。

「ご苦労だった」
モノクルをかけた50がらみの男の手に、少女のペット「であった」フクロウが止まった。
“反逆の聖人”アルフレッド・J・コードウェル――UGNの設立者にして今はFHの幹部エージェントである。
フクロウの喉元を撫でてやると、フクロウは嬉しそうに首をかしげる。
「見たまえ、ケダモノであるお前より余程やつらの方がケダモノだ」
ビルの屋上から地面を見下ろすと、一心不乱にテレーズ・ブルムの両穴を犯す少年達と嫌がりながらも甘やかな物が悲鳴に混ざる少女の姿が見える。
「今は彼女も表面的には嫌がっているが、3ヶ月もかけて調教したのだ。すぐに男無しではいられない淫売に成り下がるだろうさ」
優秀な評議委員であるテレーズを失ったUGNは大混乱に陥るだろう。
最悪でもこの映像を横流しすれば、中央評議委員の求心力は大幅に低下するだろう。
これ以上この場にいる必要性はない、とばかりにコードウェルは踵を返し、立ち去っていった。
「――そうだな、次は優秀なUGチルドレンを大量に育成しているという教官殿を貶めてみるかね？」
誰にとも無く呟いたその声に、フクロウが一声ほぅと答え――その場から彼らは忽然と消えうせた。


UGN日本支部　201X年12月度報告書より抜粋
201X年2月、日本を訪問中に行方不明になったテレーズ・ブルム評議委員の行方について有力な情報は無し。
引き続いて調査を進める。
また、同年5月に同様に失踪したチルドレン教官、“シルクスパイダー”玉野椿についても有力な情報は無し。
手口の同一性から同一犯の手による物と思われるが、現状では手がかりを発見できず。

―終―

GJすぐる
で、つばきんぐ編も勿論あるんだよな？

相変わらずＤＸはＳＳ書きの人材が豊富だな

ちょっと前の流れのせいで教官で応理が思い浮かんでしまった…
早く崖に捨ててこないと

「ふははははははははっ、ピーターパンは滅びぬ！　何度でも蘇るさ！」

>>155-156
ＧＧＧＧＧＧＧＪ！
ネタ振った甲斐があったってもんだぜｗ
つばきんぐ編もよろしくﾉｼ

>>160
バルス！

「うわー！　侵食率（と書いて め と読む）がー！　侵食率（と書いてry）がー！」

>>162
むしろ中の人的に
「うわー！　（ダイス）目がー！　（ダイス）目がー！」
かと

>>163
バックトラックで全部1が出るんですね、わかります。

「さて、永遠の美少年のボクもついにジャームになってしまったわけだが・・・
　ゲッヘッヘ！これでやりたい放題に生きられるでやーんす！」

だんっ！
「まだ椿は見つからねぇのかよ！」
高崎隼人が、唇を噛み締めながら拳を壁に打ち付けた。
玉野椿が行方知れずになって以来、少しでも進展が無いかと別に出席義務も無い月例の日本支部全体会議に通い続けているのだが、めぼしい情報は未だ出ていない。
その帰り道、UGN日本支部の通路での出来事である。
「まぁまぁ落ち着けボーイ？イライラして壁殴って許されるのは中学校2年生までだよ？」
後から、妙に幼い声に似合わない珍妙なセリフが聞こえてくる。
こんなミスマッチ極まりない存在は彼の指導教官であった“ピーターパン”群墨応理しかいない。
「そうは言っても――」
舌打ちしながら振り向き――隼人は固まった。
何故か見慣れた元教官は、全身が包帯でぐるぐる巻きになっており、隙間は絆創膏で埋められているという満身創痍状態だ。
「……一体何が」
「ああ、これかい？ボクが散歩してたら、突然背後から何者かに襲われ拉致された上に亀甲縛りにされて、なおかつ崖から投げ捨てられた。たぶんボクを恐れた“反逆の聖人”のせいだろうね」
何故亀甲縛りなんだとか何で《リザレクト》で回復してないのとか、そもそもアルフレッド・コードウェルが応理を殺すならエフェクト使うだろうとか突っ込みどころが多すぎる。
結局、何か言うのは諦めて隼人はため息をついた。
「――まぁ、ボクにしたって椿くんが心配なのは同じだけどね。焦りすぎるのも考え物だよ。1年近く経っているんだし、殺すつもりならとっくに殺されてる。一刻を争うって事態でもないだろう？」
とりあえず突っ込みが無かったからか包帯をほどきながら（案の定、その下は無傷だ）、応理が諭す。
この教官は、マトモな事とおかしな事をシームレスに言うからタチが悪い――とりあえず全部を聞き流すという楽な対応策が取れないからだ。
結局、隼人は応理の言に渋々頷くしかなかった。
――と。
「あ、いた！高崎さーん！高崎さん宛てに荷物が届いているんですけど！」
UGNの女性職員が隼人を呼びに来た。
「え、俺に？誰から？」
「送り主はちょっと書いてなくて……。とりあえず来てくれますか？」
隼人宛の荷物がUGNに届くというのは、若干妙な話だ。
今日、すなわち全体会議の日に、UGNに隼人がいると言う事を認識した上での行為であるのだろう――若干、嫌な予感がする。
最悪、隼人と日本支部を巻き添えにしたテロの可能性も捨てきれない。
「わかった、すぐ行く。一応、何か危険な物だったら困るから処理班を」
指示を出して、すぐに向かう。
特に意味も無く応理がついてきたが、何かあっても多分彼なら何とかなるだろう。

「……でかいな、これ」
その荷物とやらは、一片が1mを超えるほどの大きさの立方体だった。
しかも厳重に封がなされている。
「ボクに任せたまえ。爆弾か何かなら時計の音がするに決まっている」
意味も無く自信たっぷりに応理が進み出て、荷物に耳をあてる。
隼人が見守る中、応理の眉根が徐々にひそめられていく。
「危険はない、気が、しない、ことも、ない……んだけど――女の声？がする？」
20秒ほど迷った挙句、応理が自信なさげに告げた結論は、意外な結論だった。
付き合いの長い隼人には、応理の冗談ではない事が目や口調から何となくわかる。
「……どういう、ことだ？」
恐る恐る隼人も近寄り、耳をあてる。
――ん……
確かに女の声、それも隼人にとって恐らく最も聞き覚えのある――
「――椿ッ！？」
反射的に声をあげ、荷物を引きちぎるように開封する。
一瞬、異臭が鼻をつく――が、それすらも気にせずに蓋を開ける。
その中に、紙くずに包まれて一糸纏わぬ姿で膝を抱えるような姿勢で眠っているのは、間違いなく玉野椿。
「椿！椿ッ！！無事だったのか、椿！」
横から応理も覗き込み反射的に目をそらしているが、それすらも目に入らず、隼人が箱の中に手を突っ込み椿を抱え上げる。
「ん……、ん？はや……と……？」
蛍光灯の灯りによるものか隼人が触れた事によるものか、椿が薄っすらと目を開け呟く。

「お、おう、俺だ。椿、大丈夫か？」
隼人がしゃがみ込み、そっと椿を地面に下ろそうとするが――突然がばっと椿の方から隼人に抱きつき、寸分の躊躇いもなく隼人の唇と己の唇を重ねる。
「うぉ！？む、ん！？」
予想外の事態に、歴戦の勇士たる隼人も抵抗できずに為すがままにされる。
「あ……あらあら、わ、若い人って大胆……」
「え、えーと……そうだ！つ、積もる話もあるだろう！？ボク達2時間ほど席を外すから！ま、まあごゆっくり！」
職員のお姉さんも応理もこれは予想外だったようで、妙にギクシャクした動きで部屋から出る。
「っむ、むー！！！」
抗議の声を上げようにも、椿の力は華奢な外見に似つかわしくないほど高く、はっきり言って隼人のそれも上回る。
更に、隼人の口に椿の舌が侵入し、隼人の舌を嘗め回し、舌先で歯茎を刺激し、唾液を流し込む。
その舌技に隼人の腰から力が抜け、椿を満足に押しのける事もかなわない。
結局、逃げるように二人は部屋から出て行ってしまい、部屋の中には裸の椿と、不覚にも下半身が正直に反応している隼人だけが残された。
(こ、これは……まずい！？)
隼人にとって椿は数年来の相棒であり、戦場における最も信頼できるパートナーである。
だからこそ、お互いにお互いの感情に気付いていながらも口にも態度にも出さないように努め、ある一線を死守してきた。
だが、今の椿は明らかにその一線を越えようとしている――今までの関係が、一気に崩壊しようとしている。
それに恐怖を覚え、ようやく椿を押しのける。
「ちょ、ちょっと、どうした椿？」
問いただそうとして、椿の様子がおかしいことに気付いた。
凛として常に真っ直ぐ前を見つめていた瞳は今は細められ、潤んだそれに意志の光は感じられない。
常に引き締められた口元はだらしなく緩み、涎が一筋零れた。
「えへ……はやとぉ……はやとのちんぽぉ……」
四つんばいになった椿が隼人にのしかかり、手をその股間に伸ばす。
「お、おい、どうした椿！変だぞお前！！」
叫ぶと同時に気付く。
先ほど箱を開けた瞬間に鼻をついた異臭――しばしば栗の花に例えられるどこか嗅ぎ慣れた臭い――は精子のそれだ。
最悪の想像を遥かに超えた最悪、想像したくもなかった最悪の結果が今、眼前にいる椿の痴態なのだろう。
――俺は椿に、何をしてやったらいいんだ？
どうすればいいのか分からないまま、椿の手が隼人の分身に触れた。
ズボン越しにぎゅっと握り締められるその力加減は余りにも絶妙で、それだけで絶頂に達しそうなのを必死でこらえる。
「あはぁ……はやとのちんぽ、びくびくしてる……」
つつ、と指先でなで上げながらベルトに手を伸ばし、慣れた手つきでチャックを下ろし、下着からそれを取り出す。
「すごい、おおきくて……おいしそう……」
体の向きを変え――隼人の眼前に濡れそぼった性器を露にしながら――椿が隼人のそれに舌を這わせる。
「――っ、椿、ちょっと、おい！」
抗議の声を上げるが、椿は黙殺し、代わりに尿道口を舌先でつついた。
そのまま口にふくみ、顔を上下にゆっくりと振り始める。
「はむ、ん……んむ、ふ、ん……」
じゅぼじゅぼとわざと音を立て、椿が隼人の男根をしゃぶり上げる。
隼人の腰に電流のような何かが走り、椿の口の中でままならない己自信が激しく痙攣を始める。
「や、やば！マジ出る！しゃ、洒落になってねぇって、椿！や――ッ！！」
あっさりと限界を迎えた隼人が椿の柔らかな口中に欲望を吐き出す。
「ん……っく、ん……はぁ、こくって……すごぉい……」
一滴たりとも零すことなく椿がそれを飲み下し、鼻にかかった声で感想を呟く。
「ずぅっと……ずぅっと、のみたかった……はやとのせーえき、やっとのめたぁ……」
それは客観的に見れば異常な告白であり――それでいて心底嬉しそうな声だった。
だから隼人も悟ってしまったのだ。
男性である隼人には予想もつかない程過酷な陵辱の中、椿の心を支え続けていたのが自分なのだと。
見知らぬ男に犯されながらも、それが隼人の物であると懸命に想像し続け、いつの日か「本物の」隼人と会える日だけを全ての拠り所としていたのだと。
殆ど壊れてしまった今でも、隼人と会えた事を心から喜び、今まで培ってしまった技術で隼人を気持ちよくさせる事が彼女の最大の望みなのだと。
(――拒めるわけ、ないじゃねぇかよ……！！)
だから、隼人は自分に背を向けている椿を、そのまま優しく押し倒した。
一度射精した後であるが、己が衰えた様子はない。

「椿……ごめん。こんなになるまで、見つけてやれなくって」
「……いいよ……わたしこそ、ごめんね……はじめて、あげられなくって」
「――気にするなよ、そんなの」
お互い顔は見えないだろうが、思わず涙声になりそうなところをこらえた事は彼女に気付かれてしまっただろうか？
「入れる、ぞ」
「ん、きてぇ……」
椿の懇願、それを果たすしか今の隼人にしてやれる事はないのだから――だから、隼人は迷わず背後から椿に挿入した。
女性経験の無かった隼人に女性器の感覚が掴めたわけではないが、それほどキツさは感じなかった。
だけれども、その中はとても暖かかった。
本能的に腰を動かし始める。
「ん……あっ！っ、は、あ――」
その動きに合わせて椿が声を上げる。
その声が隼人の興奮を誘い、グラインドを早めさせる。
「は、やとぉ……きも、ち、い、い――？わたし、の、なか、き、もち、いい……？」
「ああ……椿。すげえ、気持ち良いよ……」
本心からの言葉。
想っている相手と、想われている相手と、繋がる事の幸せ。
自分でもそうなのだから、それを一度は踏みにじられた椿の幸福感はきっと隼人のそれを遥かに上回るのだろう。
椿の秘所から大量に愛液が溢れ出し、ぐじゅぐじゅと接合部が音を立てる。
「――っ、椿、俺、もう……っ！」
限界が近づいている事を感じ取り、隼人が椿に声をかける。
「いい、よっ、なか、だしてっ！いっぱい、だ、してぇ！！」
大声で求める椿。
椿にも隼人にも、それが何を意味するかは分かっている――だが、椿が愛おしいという気持ちが、全てを振り切った。
「ッ――！！」
「んあっ！あつい、あついのいっぱい――ゃああああああぁあ！！！」
思い切り椿の腰を引き寄せ、隼人がその中に射精する。
その熱を膣全体で感じ取りながら、椿もまた――多分、始めての心からの――絶頂に達した――。

「“ファルコンブレード”高崎隼人。あなたに与えられていた任務を全て取り消します。代わりに玉野椿と二人での長期休暇を命じます」
翌日、UGN日本支部長室。
高崎隼人を呼び寄せた張本人、日本史部長霧谷雄吾が、いつもと変わらぬ穏やかな声音で告げる。
「だ、だけど――」
抗議しようとした高崎隼人を霧谷が制する。
「玉野椿の精神状態は、非常に不安定です。恐らくは長期のリハビリが必要になるでしょう」
あれから応理に凄い目で見られたりしながら何とか椿を宥めすかしてメディカルチェックを受けさせる事に成功した。
そのカルテが霧谷雄吾の机の上にある。
「そして――あなたが必要なのですよ。彼女を元の“玉野椿”に戻すには。ですからこれは業務命令です」
そう言って霧谷が鍵を投げて寄越す。
「軽井沢にあるUGN幹部用の保養所の鍵です。そこなら二人で誰にも邪魔されずに過ごせるでしょう」
「――わかった。心遣い、感謝する」
一礼して隼人が部屋を出る。
扉の向こうから、玉野椿の嬉しそうな声が聞こえてきた。
それも徐々に遠ざかり――支部長室に沈黙が降りる。
霧谷はそっとため息をついた。
高崎隼人はほぼフリーな立場でありながら戦闘力も日本支部有数という、非常に使いやすい存在だった。
彼が長期に渡り戦線を離脱する事はオーヴァード一人の損失に留まらない。
隼人当人もそれをわかっていたから抗議しようとしたのだろう。
――そして、それだけではない。
手を変え品を変え、UGNの有力なエージェントやイリーガルらが次々と切り崩されているのだ。
霧谷にしても本来ならば隼人をこのような形で手放す事はしたくないが、彼の性格上それはできなかった。
そして、間違いなく敵はそれをわかっていてこのような手段に出たのだ。
「――決戦は近い、ということですか……」
霧谷の顔が、苦々しく歪んだ。

-終-

>>168
GodJob.
書くの速くて上手いって、芸術:小説何レベル取得してるんだ？
それとも何CP注ぎ込んだ？
まさかタイムリーあたりの神業使ったとか？

早過ぎるな。自演してんじゃね？

ＧＪ！
久々に覗いたらなんというご馳走だろう。ＳＳ投下、随分ご無沙汰たった気がするので嬉しいぜ。
なんか触発されたので自分も書いてみた。二番煎じだけど椿編の別展開ということで。
あ、ちなみに異種陵辱・快楽落ち寝取られ・救いようのない完全バッドエンド展開なんで、苦手属性の人はどうか全力でスルーしてほしい。以下、投下。全６レス。

何処とも知れぬ廃屋の一室。
無機質なビデオカメラの冷たいレンズの瞳だけが見つめる光景。
組織ではただ「失踪した」とだけ伝えられ、その安否が気遣われているチルドレン教官、玉野椿はまさに『そこ』に居た。
おそらくはファルスハーツの手の者によって拉致された（あるいは最悪の想定では殺害された）と言われていた彼女は、確かに生きてそこに居た。
見るも無惨な有様ではあるに違いないが、少なくとも生きてはいたのである。

「ひあっ！？お腹、苦しい！？あぐっ！出てる！まだ出続けてるうっ！」

廃屋にけたたましく響き渡る嬌声は、聞き間違えようもなく椿のものだった。
その身にはただ一枚の着衣すら纏うことなく、埃で汚れた床に膝をつき、四つん這いの無様な格好で高々と引き締まった臀部を天へと向けて突き上げている。
そしてその裸体を押し潰すようにして、一匹の獣がのし掛かっていた。
巨大な、人間大ほどもあるその獣が『犬』であるとは、見た者はにわかには信じられないかもしれない。
だが、見るものが見れば、それは確かにレネゲイドウィルスに感染してジャーム化した犬だと判るだろうし、もっと玉野椿に近しいものが見れば、それが彼女の愛犬ボタンの成れの果ての姿であることも理解出来ただろう。

「あひいっ！？ボタンっ！？深いっ！？ボタンのすごく長いっ！？」

ジャーム化したかつての愛犬に、椿は陵辱されている。
まさしく獣の交わりのごとくに、背後から巨大な犬のペニスに蹂躙されているのだ。
見れば椿の肌には黄ばんだ粘液質のボタンのザーメンが大量にこびり付いていて、彼女が受けた獣姦陵辱の期間の相当長いことを物語っている。

「あぐうぅっ！！まだ出てる！ボタンのオチンチンからまだたくさん私の中に流れ込んでくる！？私の子宮がボタンの精液で溺れちゃうっ！？」

椿の悲鳴が上がる。
犬の射精は長い。
それは時間にして三十分もの長さに及ぶ。
しかも、ジャーム化したボタンの射精は、長さばかりか精液の量すらも並みの犬種の十数倍に及ぶことを、椿はこの数ヶ月の獣姦監禁生活で思い知らされていた。

「お腹、膨れちゃう！精液が溢れる！ひっ！ボタンの、犬のペニスで、犬に射精されて、イく、イく、イっぐうぅぅっ！？」

椿は脂汗を流しながら、膣を圧迫される苦痛とそれによってもたらされる変態快楽によがり狂っていた。
見る角度を変えれば、ボタンのペニスが根本から二股に分かれているのが判るだろう。

そして同様の硬度と大きさを備えたもう一本の獣根は、そこに収まるのが当然だと言わんばかりに、椿の尻穴に埋められている。
そこから放たれる獣精は、彼女の腸を汚し、内蔵に溢れかえり続けていた。
椿の肢体が不規則に上下運動を開始する。
尻穴から注入された汚液があまりに多量過ぎて、椿の腹部を風船のように膨らませているのである。
膨れた腹が椿の身体を上にせり上げる。
ゴボゴボと音を立てながら、犬の精液が逃げ場を求め、食道から逆流して外部へ噴出して初めて、腹が凹んで椿を床に降ろす。
それを、幾度となく繰り返している。

「ごぶ、おぼ、おえええっ！」

精液が吐瀉物のようにまき散らされ、肉体の外も内も獣汁に汚されながら、椿は絶頂にわなないた。
時計もない廃屋で、ボタンが射精を開始してからどれだけの時間が経ったのかは椿には見当もつかない。既に時間の感覚は失われている。

「おふっ！またイくっ！息、できない！でもイぐうっ！」

白目を剥き、失神と覚醒を分刻みで繰り返す絶頂地獄が開始された。
椿は悶え狂いながら、微かに残った感覚で、周囲にボタンと自分以外の存在を感じ取る。
霞んだ視界の向こうで、一人と一匹の異常なる『交尾』に誘われたように、幾十匹ものジャーム化した犬の群が、舌を垂らし、荒い息を吐きながら、椿の肉体を蹂躙する機会を窺っていた。
椿は知らない。
廃屋の屋外で一人のファルスハーツエージェントが、《快楽の香気》によって野犬の群れを集め、椿の心身を徹底的に破滅させるための総仕上げとして、交尾という欲望に支配されたジャーム犬を造り出していたということを。

「ひ、ひいいいっ！？」

群がる異形の畜生たち。その数の多さが、今から己の身に降りかかる絶望的状況をなによりも雄弁に物語る。
その確信にも等しい予感に、椿の喉の奥から、《恐怖》とそして抑えきれない《歓喜》の入り混じった甲高い叫びが漏れる。
獣は、獲物の恐怖に敏感だ。眼前でおののき震える女がまさしく自分たちの獲物であり、獣欲を解放するための征服するべき『雌』であると知っていた。

「ガウッ、ワウワウッ！」

一斉に吼え猛る獣たち。
彼らが椿の裸身に飛びかかったのはそれとほぼ同時であった。
乳房を臭い唾液にまみれた舌で舐める。尻肉にかぶりつく。
椿の首から下が瞬く間に犬まみれとなり、『犬団子』と形容するのが相応しい姿となった。

「はひいっ！？い、犬、犬があぁっ！！く、臭いっ！？獣臭いっ！？」

拒絶の絶叫とは裏腹に。
異形の獣たちに苛まれる嫌悪感は、背徳の悦楽と、なにより監禁の間に獣姦の快楽に目覚めてしまった肉体によって、瞬時にかき消されてしまう。

「あああうっ！凄い！凄いの！犬、犬凄いのぉっ！」

完全に色に狂った雌の遠吠えを、椿はわめき散らす。
獣たちの鳴き声と雌犬のよがり泣きに混じって、二つの淫穴が愛液を噴き出す卑猥な音が薄暗い廃屋を満たしていた。

「はぐっ！そんな、何本も入ってきたら、ダメ、壊れ、あぎいっ！？」

犬の体で造られた肉玉の隙間を縫うように、赤黒く濡れ光る十数本もの獣の男根が、まるで触手のように椿の下半身へと潜り込んでいく。
割れ目をこじ開け、菊門をねじるように開き、複数のペニスが椿の膣と第二の性器へと変じた尻穴に侵入を開始した。

（キ…キュマイラとエグザイルの…ク…クロスブリードぉ…？）

それは椿の脳裏にようやく浮かんだ意味のある言葉。そしておそらくは、彼女の『最後』の人としての理性を残した言葉でもあった。
グチャグチャという激しい音と共に、一斉に触手状の獣根が振り回される。
上下左右に掻き回し、突き上げ、引き抜き、ねじ込む。
奥へ、さらに奥へ。
膣で暴れるモノ共は子宮すらもほじくり返し、尻から侵入したモノ共は内蔵までをも挿し貫いた。

「へぎっ…！」

ガクガクと身体を痙攣させると、椿は喉の奥からゴボゴボという音を立て、唇の端からブクブクと泡を吹いた。
ぐるんと眼球が裏返り、鼻水と一緒に泡立つ白濁がこぼれ落ちる。
舌がだらりと口から飛び出し、ひきつるような不規則な呼吸音を漏らすと、そのまま動かなくなってしまった。
急激な挿入と人間のピストンとは比べものにならないほどの獰猛な抽送の衝撃に、息絶えたのだ。
糸の切れた操り人形のように、グニャグニャと頼りなく揺れる肉体は、しかし程なくして息を吹き返す。

「あ…あう…ふ…くはっ…！？」

リザレクト。
オーヴァードでなければあり得べからざる生命の神秘。
だが、このときの椿が果たしてこの復活を喜ぶべきであったか否か。
ビデオカメラのレンズが無言で映像を撮り続ける。
被写体となる獣たちの饗宴はいつ果てるともなく続くだろう。
廃屋の扉の向こうで立ち尽くすエージェントの影が、任務の完全なる遂行を確信し、主たる反逆の聖人に報告の連絡を入れていた。
これから計画の『総仕上げ』に取りかかる旨を伝え、その許可が主より下りると、彼は無言で電話を切ったのだった…。

チルドレン教官・玉野椿の失踪後の消息に関する情報が各支部にもたらされたのは、彼女が姿を消してから数ヶ月経ってからのことだった。
差出人不明の小包が支部という支部に郵送され、その中身であるＤＶＤに失踪後の彼女の姿が映し出されていたのである。
これを見たあるものは恐怖に凍りつき、あるものは怒りのあまりＤＶＤデッキを破壊し、またあるものはその映像を密かに『私用』としてダビングしたらしい。
その映像が伝えたものとは言うまでもなく、とある何処とも知れぬ廃屋での淫靡なる光景だった。

『あーっ！うあーっ！イくッ！イくうッ！犬のペニスでまたイくうッ！』

獣による蹂躙を愉悦と共に受け入れ、その忌むべき悦楽に喜びの声を上げる、かつてのチルドレン教官、玉野椿の映像である。

『射精されてるッ！また出されてるッ！アソコもお尻も溶けちゃううっ！』

異形の獣とまぐわい、あられもない痴態をさらす姿に、彼女のかつての凛然とした面影はない。

『狂っちゃうッ！イきすぎて死んじゃううッ！』

白い体液に汚されながら法悦の断末魔を椿は上げる。
そして、それが決して誇張ではなく、本当に死に至るほどのエクスタシーであることは、彼女が白目を剥き、暴れるような痙攣を繰り返した後、ぴくりとも動かなくなることで証明されていた。
そして数瞬後。

『…あ…お…くふっ…ううっ…？』

リザレクトであった。

『…ああぁおーッ！？またッ！またイくッ！イったのにイくッ！またイく、イき死ぬううッ！？』

そして再度の絶命とリザレクト。
この映像を見たものなら誰もが判る。
リザレクトの効果も無尽蔵ではない。いつかは命を繋ぐために、大事なものを切り捨てなければならなくなる。
人によっては、それは組織への忠誠心であり、大切な思い出であり、絆を結んだ仲間や恋人である。
その絆の力が残されている限りは、甦ることが出来るのだ。
しかし。

『君はＵＧＮに戻りたいかね』

何処からか、くぐもった男の声が椿に尋ねる。椿は首を振りながら、男の言葉に泣き叫ぶように応じた。

『いやっ！いやあッ！戻らないッ！あそこじゃこんな気持ちいいことしてもらえないぃッ！』

一つの、大切な居場所と引き換えに彼女は生還した。椿は、かつての居場所を捨て去ることで再生と快楽とを手に入れたのだ。

『あぐッ！？また、イき、死…！？』

がくん、と椿の肉体が脱力する。それでも獣の勢いは止まらず、物言わぬ椿を犯し続けた。男の声が再び尋ねる。

『かつての仲間のもとに戻りたいかね』

それは残酷な問いだった。
命を繋ぐために捨て去らねばならない絆は、あまりにも重いものである。
いや。
多分、今の椿なら自ら望んでそれを捨て、解放された欲望のためだけに生還することを選ぶに違いない。
再度、椿が息を吹き返す。
『仲間との絆』と引き換えに生き返り、続く生命を獣欲で満たすことを、彼女はついに選び取ったのだ。

『いやあッ！戻りたくないッ！ヒカルさんも狛江も芽衣ちゃんも要らないッ！』

それはほとんど、魂からの絶叫だった。

『…隼人だって、もう要らないのぉっ！』

椿が、絆と一緒に人を捨てた瞬間である。

『だって気持ちよくないもの！ジャームたちに犯されているほうがいいものッ！組織も仲間も要らないッ！これがあればそれだけでいいッ！ジャームのオチンポだけあればもうなにも要らないぃッ！』

画面の向こうでジャーム犬に尻を振りながら淫語を撒き散らす椿。それからの映像は、一時間近くも『玉野椿獣姦ショー』を映し続けるものだった。

『気持ちいい、イく、イっちゃう、獣チンポ好きぃ、犬の赤ちゃん孕むまで私をレイプしてえッ！』

…玉野椿、完全陥落。
彼女が日常を捨て、人としての境界を踏み越えてしまったことは、今までジャームと戦い、ジャームとは何か、を良く知るＵＧＮエージェントたちにはもはや一目瞭然であった。

※

そして、数週間後。
とある別の何処か。
聖人と呼ばれる男が部下からの報告を聞き終え、その成果に頷いた。
ＵＧＮに送りつけた映像がもたらした衝撃は大きな効果を上げたようだ。
映像は抹消され、玉野椿の末路については箝口令が敷かれたが、噂というものはどうしても完璧に封じ込めることはできないものだ。
イリーガルやエージェントの間に、今回の一件はいつしか知れ渡り、椿の陵辱映像も密かに流出しているらしい。
最も影響のあったのが、椿の薫陶を受けたチルドレンであり、彼女の顛末を知った子供たちは、精神的打撃から任務の達成率が大幅にさがり、また施設からの脱走者も後を絶たなくなったとのことだ。
たまたま流出映像を目の当たりにしたチルドレンの中には、悲嘆のあまりその場でジャーム化したものまでいたらしい。
エージェントは続けて報告する。
今後は、この映像を裏ルートで増産し、市井にもりゅうつうさせてイリーガルたちの目にも触れ易いようにすること。そして更なる動揺を、ＵＧＮの協力者たちに誘うことを。

聖人は、部下からの報告に鷹揚に頷いた。

「…未だ監禁中の玉野椿はどう処理するのかね」

主の問いに、エージェントは機械的に返答する。

「現在、各地のセルに一週間単位で貸し出しております。慰安婦として」

聖人はその答えに、無感動に頷いた。
計画が完了したいまとなっては、玉野椿がどう扱われようが構わない、ということであろう。

「…一旦、報告を終えます。現在、拘留・調教中の薬王寺結希についての経過報告は、そのうちに」

部下の報告はそこで途絶えた。
人知れず、聖人は薄く笑う。
この作戦は、彼らに対してはとても有効だ。
『絆』などというものを後生大事に有り難がる連中には、特に。
一人が堕ちれば、そのものと結ばれたものまでもが、芋づる式に壊れてくれるのだから、容易い。

「…私は手段など選ばんよ、ＵＧＮ」

聖人は腰掛けた机の引き出しから、一冊のファイルを取り出した。
それは先ほどのエージェントが取りまとめた資料である。
その表紙には。


『ＵＧＮ関係者拉致予定リスト』、と表題が銘打たれていた……。


（終）

乙、やはり絶頂死とリザレクトのコンボは良いな

乙
次はこいのぼりかなぁ

>>155〜>>156、>>166〜>>168、>>171〜>>177
まとめてGJ。ただ陵辱しまくって終わりじゃなく、FHがUGNの戦力を削ぐ作戦として真面目に取り組んでる感じなのがなんともｗ
・・・・・・で、人妻グレープヴァインさんが優秀な男性エージェントを骨抜きにするverもあるんですよね・・・？
【馬鹿はいそいそとオートアクションで箱ティッシュを取り出した】

連投失礼。流れに反するがデモパラ関連の燃料を投下させてもらう。

＞396 ：ＮＰＣさん：2010/04/09(金) 20:43:00 ID:???
フラゲかどうか分からんがＲ＆Ｒゲットしたんで新版の情報をつらつらと。

えー、新版は名前が変わる。其の名も「パラサイトブラッド」。
リメイクという側面と、デモンパの変な方向に捻じ曲がったイメージの払拭のためかもしれん。

ＰＣの基本所属がセラフィムから国連の対悪魔事件対策の特殊警察機関「ＤＵＳＴ」になる。
「ドミニオン襲来」や「高天原復活」といた世界規模の悪魔事件を受けて発足した、
警察組織以上の権限を持つエリート悪魔憑きがＰＣの立場だそうだ。

ルール自体はデモンパを改良、整理し不明瞭な部分の明確化、バランス調整を行い、
初心者にとって遊びやすく、なおかつ奥深いをコンセプトに、よりシンプルにブラッシュアップされている。

397 ：ＮＰＣさん：2010/04/09(金) 20:45:05 ID:???
●新ルール1「ブラッドリンク」
悪魔憑き同士による「血の絆」によって双方の衝動を共有できる。
一定の距離内であれば、「振りなおし」の衝動を受け持つことが出来る。
特殊能力のコストについては不明だが、このシステム導入が振りなおしに悩まず衝動のコントロールをしやすくするためらしいのでムリっぽい。

・・・・・・ただし、血の絆というだけあって「悪魔憑き同士が体液を交換する」という条件があるｗ
リプレイやノベルの執筆計画があるそうなので、そのへんに絡めやすいネタ提供でもあるんだろうな。

●新ルール2「ヒーロースタンス」
そのＰＣが持つヒーロー性を現し、それに見合った特殊効果を得られる。

例えば、知性的なキャラクターであることを表す「クレバーヒーロー」だと、1セッション1回ファンブルを打ち消して、通常通り達成値を算出できる。
また、悪と戦う孤高のヒーローであることを表す「ダークヒーロー」だと、1セッション1回ダメージを与えた対象のエナジーが10以下＝0として扱い、全力で攻撃して仕損じる可能性を減らす。
その他、自分のロールプレイにそぐわない副作用を無視する「トゥルーヒーロー」や特殊能力に関わず他者を庇える「ガーディアンヒーロー」など。

デモンパで恰好つけられないと文句言ってたのを黙らせる一方で、強さを求めるならデメリットもＯＫというのも対応できるよう、
追加ルールで自分のやりたいヒーロー像を外付けして、ストレスの軽減や爽快感を狙ったものらしい。

その他、パラサイトブラッド基本ルールにはデモンパ基本ルルブ掲載8種+新共生生物2種が掲載予定。
パラサイトブラッドで明らかにされる事件をきっかけに既存の8種には特殊能力や修正含めて全体的な調整が入っている。

発売日や価格は未定

>血の絆というだけあって「悪魔憑き同士が体液を交換する」という条件がある
どうやらこのスレは北澤の兄貴に監視されていたようです

>>181
18禁プレイしてね！と言わんばかりの設定だなｗ

>その他、自分のロールプレイにそぐわない副作用を無視する「トゥルーヒーロー」
「デキちゃった？錯覚です。ソードマスターヤマト大好きです」

>特殊能力に関わず他者を庇える「ガーディアンヒーロー」など。
「もうやめて！あかちゃんダメになっちゃう」とおなかをかば(いながらもあやしく腰をくねらせて絶頂への階段を自ら駆け登ってしま)う妊婦さん。

とかがスムーズにプレイできるんですね！

つまりデモンパは版あげしてもエロいということでよろしいか？

焼肉は知らんが全裸はのこるだろうからなあ……

全裸も「悪魔化して破けないor破けても元に戻れば再構成される服が基本装備」とか出して
無かった事にする可能性もあるし……

むしろ全裸露出するとちょっとペナルティがあるけど、開放感で衝動が減るとかやりかねんと思うのは俺だけ？ｗ

そもそも全裸焼肉ってシステムの特性もいくらかあるけど作ってる人間たちの色から
出てきてるんだから名前変えたくらいじゃ……

思いついちゃったのでつばきんぐ拉致中編
ガチ陵辱注意

(……ん……)
床の冷たさに身震いし、玉野椿は目を覚ました。
(――冷たい床！？)
反射的にがばっと身を起こす。
冷たい床で寝る習慣が彼女にない以上、そのような場所で目が覚めるという事は変な所で寝入ってしまったか――あるいは変な所に連れてこられたか、だ。
だが、いずれにせよ記憶が無い。
(落ち着いて……まずは周囲の確認を)
身に染み付いた習慣が、一つ一つ確実な現状認識を要求する。
周囲を一瞥する――が、周囲は真っ暗であり、どのような場所かは判然としない。
妙な臭いはないという事は、少なくとも簡単にわかるようなガスの類は散布されていない。
聴覚に集中しても完全な無音で、状況を認識できる手がかりはない。
――と。
ぼっと音がして、天井から一筋光が降りる。
椿の上に――ではなく、その右後方。
反射的に振り向いた椿の目に映った物は、50がらみの男。そして15〜6歳くらいの少女。
どちらにも見覚えがある。
男の名前はアルフレッド・J・コードウェル。
UGN創立メンバーにして最大の反逆者。
前髪をサイドに分けたおとなしそうな少女の名前は柚木芽衣。
ある事件で知り合ったオーヴァードであり、玉野椿の後輩。
少ない光量で状況が見えないが、芽衣はうつむきがちで肩を震わせ、泣いているようにも見える。
「ッ！芽衣ちゃんに何をしたのっ！！」
思わず体が動いた。
爪を細く細く糸状に伸ばし、手首と指のスナップだけで獰猛な大蛇の如く敵に巻きつかせ切り刻む。
訓練でも実戦でも数え切れない程に繰り返したその一撃は、しかし、コードウェルに届く直前に見えない何かにぶつかり、力を失って地面に落ちた。
(――強化ガラス！)
胸中で毒づきながら“糸”を引き戻す。
(私の攻撃能力じゃアレは突破できない……なら……)
必死に打開策を考える――が、それを見つけ出すより先にアルフレッド・コードウェルが手をあげた。
攻撃されるのかと思い身構える――が、攻撃は来ず、代わりにアルフレッドが口を開く。
「あー、あー……ふむ、聞こえているようだね。ガラス越しに失礼するよ。そちらの音声はピックアップできているから何か質問があれば――」
「なら聞こえていたでしょう！？芽衣ちゃんをどうしたのっ！」
「自分の事よりお仲間の心配か。実に模範的なUGNだが――どうやら覚えていないようだな」
そこまで言って腕組みをし――何か考え込んでいるようだったが――すぐに顔を上げる。
「ふむ、やはりこれが最良か……。マイクの感度、それと光量を」
どこでモニターをしているのかはわからないが、コードウェルの命令に即座に反応し明かりが強くなり、芽衣の全身がはっきりと捉えられるようになると同時に、今まで聞こえなかった音が聞こえ始める。
ぶぅ……ん、ぶぅ……ん
低い機械的なうなり声と
はぁっ、や……んっ、ぁ……
鼻にかかった、抑えようとして抑え切れない喘ぎ声。
そして、芽衣のスカートの中から零れ落ち、太股をつたいソックスを濡らす、ぬらぬらとした液体とピンク色のコード。
FHによる敵対エージェントの懐柔方法として、椿も知識としては知っている。
恐らく、柚木芽衣はFHによって“調教”されているのだ。
それと認識した瞬間、椿の記憶が蘇る。
そうだ、あの時確かに久しぶりに出会った深刻な様子の柚木芽衣にお茶に誘われ、紅茶を飲み干し――そこから意識が途切れている。

「なんて事を――ッ！！」
怒りの声を上げるが、コードウェルにこたえた様子は一切ない。
「元はFHの物だ。データが揃っている分、手間はかからなかったな」
「ごめっ、な、ぁんっ、さ、つば、き、せんふぁああっ！」
涙を流しながら、快楽に身もだえしながら必死に芽衣が謝罪する。
その姿を見て、椿はむしろ安堵した――芽衣が、決して心から望んで自分達を裏切ったわけではないのだから。
「待ってて、芽衣ちゃん！絶対に助け出すから！！」
「なかなか面白い事を言う」
肩をすくめコードウェルが苦笑し――椿を見たまま傍らの芽衣の胸を強く揉みしだく。
「ひゃああぁぁぁっぁぁぁあんっ！！」
それだけで芽衣が仰け反り、甘やかな絶叫を上げ、全身を痙攣させながらその場にへたり込んだ。
スカートの、ちょうど股間の辺りが何かに濡れ、黒々と光を反射し始める。
「ぁ……はぁ……」
快楽の残滓にだらしなく弛緩した顔の芽衣は一瞥もせず、コードウェルが椿をあざ笑う。
「これから君も、彼女と同じような目に会うというのにか？」
「ッ！」
考えもしなかった――いや、無意識に考えないように努めていた事実を指摘され、椿の体が恐怖にすくむ。
つまらなさそうに身を翻すコードウェル。
暗闇の一部から光が漏れ出し――恐らくそれが扉なのだろう、向こう側の様子は良く見えないが――そこからコードウェルと入れ替わりに、一礼をしながら大柄な背広の男が現れる。
「そうそう、安心したまえ。彼女はもう少し役に立ってもらう予定だから“壊し”たりはしないよ――君とは違って、ね」
コードウェルが扉を出て、必死にそれを追う芽衣が出て、完全に扉が閉まると同時に強化ガラスの壁が機械音を立て持ち上がる。
「く、来るなッ！！」
背広の男に対して“糸”を繰り出すが、絡みつきはすれど血の一滴も流れ出る気配はない。
《竜鱗》の名でカテゴライズされているそれは、キュマイラシンドロームに見られるエフェクトであり、自身の皮膚を軍用装甲を遥かに超える強度に強化する効果を持つ。
椿の能力は素早い動きをする相手には無類の強さを発揮するが、反面、強靭な装甲に対しては効果が薄い難点を持つ。
そのため、そうした敵は体にかける負担は大きいものの装甲を結晶化して粉砕する能力を持つ、相棒の高崎隼人に任せて自らは防御や援護に回るのが彼女の慣れ親しんだ戦術だ。
だが、その高崎隼人は今ここにいない。
そう、彼女が最も信頼できるパートナーである高崎隼人は今ここにいない。
なんだかんだと憎まれ口を叩き合いながらも密かに思いを寄せ続け、それでも以前の事件で知り合った隼人の幼馴染楠村七緒に遠慮して、結局何も言えないままでいた高崎隼人は今ここにいない。
いつの日か結ばれ、深く愛し合う事を妄想しては慌てて振り払った事も数え切れない程ある高崎隼人は今ここにいない。
今の自分は無力な女だ。
ただ目の前の男に犯され、愛する少年のために守り続けた処女を無残にも奪われるだけの、ただの無力な女だ。
そこまで認識して、玉野椿の気力は限界を迎えた。
「く……来るなっ！寄るな来るな、触るなぁっ！」
涙を声に滲ませながら遮二無二糸を振るうが、渾身の一撃も通じなかったのにそのような大味な攻撃が通用する道理もなく、男の歩みは片時も止まる事はない。
腰が抜けつつも何とか逃げようと体を引きずる椿の顔は、涙に塗れ、歯が鳴り、恐怖に塗り固められている。
その惨めな姿に、常に凛とした美貌と優しい美貌の同居した、男女問わずあらゆるチルドレンの憧憬の対象であった玉野椿教官の姿はない。
「や、やめっ来な、来ないでぇ……！」
命令が懇願に変わっても、男は躊躇うことなく片手で椿の体を――華奢な見た目に反して筋肉量のせいで体重があるのが悩みだったのだが――持ち上げる。
そして、空いた右手を凶悪な獣のそれに変え椿のスラックスを、丁度秘所をなぞるように爪先で撫でる。
「ひっ……！」
鋭い爪先が直接肉豆に触れ、反射的に身をよじる。
すなわち、ただのそれだけで椿のスラックスと下着は切り裂かれたということ。
それは椿の生殖器が露になったという事であり――
「や、やだやだやだ、助けて！隼人、助けて隼人ーーー！！」
泣き叫ぶ椿を更に高く抱え上げ――
ずぶり。
「ひぃだぁぁあぁぁああぁああっ！！！」

自慰の経験が絶無なわけではないが多くもない、しかも前戯など欠片も無く潤滑液のほとんど流れ出ていないそれにとって、男の物は標準的なサイズのそれであったが、それでも極悪な凶器である事は疑いようもない。
未経験の痛みに椿の意識が消し飛びかける。
しかし、間髪をいれずに男がピストンを始めると、更に新鮮な痛みが供給され強引に椿の意識を覚醒させる。
「いだぁっ！ぎぃっ、んんっ！ぁあっ！！」
一付きごとに椿の口からは悲痛な叫びが漏れ出し、涙と涎が飛び散る。
UGNの対策マニュアルには、FHの調教は様々な能力や薬物を使っての快楽で相手を支配する手法だと記載されていた――だから、椿は少し甘く見ていた。
快感に溺れる事が無いようにマインドセットを無意識にしていた所に、ただ痛いだけの行為が、調教ではなく拷問が押し込まれた。
それも、女性として時には命よりも大切な器官への拷問。
だからこそ、椿の心はあっという間にへし折れた。
「ゆる、じ、でぇっ！！なん、いぁっ！な、でも、じますか、らぎゃぁ！！」
髪を振り乱しながら必死に許しを請う椿。
それを無視して機械的に腰を動かし続ける背広の男。
やがて膣内に何かが注がれる感覚を感じる椿。
(あ……終わったぁ……)
妊娠するかもしれないという恐怖よりも安堵感が完全に勝った椿が、一息つく。
だが、己の中にあるソレは引き抜かれる事も無く、いや衰える事も無く、いや――恐らくは何かのエフェクトなのだろうか――先刻までを越えて肥大化を始める。
「……ま、さか……」
血の気を失った椿の顔を見て、それまで無表情だった背広の男が初めて鮫のような笑みを浮かべる。
直後、これまでに倍する衝撃が膣内を襲った。
「も、やめでぇえええぇぇぇぇぇぇぇッ！！！！！！」
椿の絶叫が、空しく響く。

再び目を覚ました時には、あれからどれだけ経ったのだろう。
覚えていたのは、6回目の射精までだ。
射精するたびに肥大化していく男根による痛みに椿が慣れる事は無く、泣き叫び続けた喉が痛む。
それを見透かしたかのように、視界の隅に食パンが2枚と水の入った2リットルペットボトルが置かれている。
何が入っているか知れた物ではないが、とにかく体力の消耗が激しく何かを口にしないともたない。
下半身の痛みは治まることなく、這うようにしか動けない。
その途中、血と精液の混ざった染みを発見し、椿はもう一度涙を流した。
(――ごめん、隼人……)

目が慣れてみれば、その部屋はさほど広い物でもない。
トイレとシャワーは付属しており、最低限の生活はできる。
食料と水は知らない間に床に置かれているが、メニューはいつも変わらず食パン2枚と水、そして恐らく栄養剤であろう錠剤がいくつかである。
ただそれだけの何もない部屋。
変化というものの存在しない部屋。
たまに扉が開かれる。
開かれるたびに、椿は隼人が助けに来てくれたかと一縷の望みをかけては裏切られる。
それは決まってFHのエージェントであり、椿を気絶するまで陵辱するためだけに現れ、いつの間にか去っていくだけだ。
ある時は膣を、ある時は尻穴を、ある時は口腔を徹底的に犯された。
しかし、それは毎回違った責めであり、この部屋において唯一“変化”と呼べる物であった。
暗闇の中ずっと一人きりだと気が狂うとも言われている。
だからなのか、あるいはそれを避けるためになのか椿は、ただ痛いだけのそれを徐々に声に出して求めるようになってきた。
彼女が陵辱者を「隼人」と呼び始めたのも丁度この頃である。
忌み嫌う存在を好んで受け入れなければならない現実に、相手を愛する者に置き換えようと懸命に努力をしたのだろう。
全く可愛らしい努力だ。
だが全ては予定通り、これで後は仕上げだけだ。
こうなってしまった椿を見過ごせる高崎隼人ではないだろうし霧谷雄吾でもないだろう。
柚木芽衣一人で玉野椿、蓮見イサム、高崎隼人といったUGNトップクラスの戦闘員達を排除し、ついでにゼノスの目障りな女も一人引っ掛ける事が出来た。
上々な仕上がりだ。
「仕掛け時を考えるとするか――」
“褒美”として柚木芽衣に奉仕をさせながら、アルフレッド・J・コードウェルは無感情に次の手に着手した――。
―終―

ここ最近の流れマジで俺の好みじゃね？羨まし…もとい許さねーぞFH！

はっ！待てよUGNの精鋭といえばブラストハンドを忘れちゃいけないな、うん！もみじ、ソフィア、シャルりん、エルたん…etcetc…やっべ！マジ俺の身体足りなくねぇ？

あ、余談だけど今日から俺、神曲セルのブラストダンテなっていいッスかぁー？

聖人マジGJw
しかし、つばきんぐは凌辱がよく似合うなあ

>>193
する側としても、される側としてもって意味に受け取った

>>193
×　聖人
○　性人

>>192
ソフィアとシャルりんはどっちかっつーとFH側だから他にも選択肢があるのに味方をわざわざ消耗する必要はないだろ
そういう意味ではUGN側かつうっかり属性付きのエルたんが一番狙いやすそうだ
問題は生えていることか


それはともかく以蔵乙

ＦＨの女性エージェント陵辱によるＵＧＮ切り崩し作戦もいいが、逆もまたあって然るべきではないだろーか？
つまりなにが言いたいかというと、ミユキと朱香による男性エージェント誘惑による切り崩し作戦をだな…
【そっとコードウェル博士に作戦書を提出してみる】

あいつらの場合、放置プレイの方が威力高そうだな

パブリックエネミーのサンプルＦＨチルドルンは嬉々として遂行しそうだな

アレは欲望に素直なロリというサンプルキャラにあるまじきけしからんさだからなぁ。
個人的には定番のグレープヴァインと女教師系のマスターウインドは外したくないところだ。
というか、マスターウインドと縁側で月とか庭とか見ながら酒飲みてぇ。
そんでいい感じに酔ったんで帰ろうとすると、マスターウインドが奥の畳部屋に敷かれた布団をチラ見しながら「もう帰るのか？それは本当にお前の欲望か？」って誘ってくんの。
酒で火照った横顔とうなじが月の光に照らされてやたら艶っぽく見えちゃったりしてさぁ。
どうよこのシチュエーション？ダメ？

FHエージェント：阿部高和

欲望：いい男とやる

の出番ですね？
UGNのいい男連中全員逃げてー（棒

>>201
ベンチでチャック下ろしながら「抗いがたき言葉」ですか。

「やる夫はＵＧＮイリーガルになるようです」

>>201
あのベンチを中心として公園全体が阿部さんの「領域」だったんだよ！

なるほど、サイモン･マーガスは“下がる領域”を作ろうとしたのか。

天下リプ予告漫画の茜たんがどう見ても事後な件。
いったいナニの役に立ったというのだ。

>>203
やる夫が出演してるDXのAAストーリー、もうすでにいくつもあるよ
そのうち一つはピーターパン役だし

「俺はお前に出会うまである意味（股間の息子的な意味で）死んでいた。お前には……感謝する」

茜は回春効果のある香とかも使えるのだろうか？

茜：「黒部流忍法、乱れ牡丹！」


…って書くとそれっぽくね？

黒部の里は薬物の扱いに長けている、とあるからな
精力増強も媚薬も思いのままだろう

ゲーマーズのTRPG生徒会、最後のページが騎乗位にしか見えない。

香で無理やり勃起させた陽根を香炉についてる鎖で搾り上げるわけですね！容赦ねーな黒部の里！
むしろ鎖で縛った茜を香で発情させた上で視姦したいです、姉でも可、むしろ上下に重ねて姉妹丼。

それにしても天下サンプルの巫女とクノイチはどうにかならんもんか、マニアックなイメクラに行ってもここまでワカってるデザインには出会えんぞ。

鬼神衆の正体は太古、妖異に対抗する為に人間に妖異を埋め込んで何世代もかけて順応させたもので、力を得る代わりに寿命が短く死期が近づくと発情して、近しい異性と子孫を残そうとする。と、鳥取のメンバーが本気顔で言っている

近しい異性・・・
茜か金銀の二択か・・・

他店衆弱く候て大利を得ざる由に候。
前クレ様々にして敵退散の由に候。
最上衆弱く候てタンク討ち果たさず無念千万に存じ候。

すまん、板誤爆したorz

おわびにちょっとちゃん様に罵られてくる。

それはお詫びじゃなくてご褒美なんじゃなかろうか？と思ったがうまく言葉にできない。

>>212
どうみても入ってるよね

まさか……あの二人、裏ではいつもあんな事してて今回素がでてしまったと……

だってツジだし……

>>212
13th SEASON VOL.5で京先輩が腕をキメられてるコマが既にレイプっぽかったので余裕

しかし、ツジのエロマンガ単行本には、触手は挿し絵一枚しかない罠

生徒会はネタが露骨なのが多くて乗っかると負けた気がするｗ どうでもいいけどあのメガネが新八に見えてしょうがない

……新八って何に出てくるキャラ？

>>224
銀玉のヘタレメガネじゃね？

>>219
ダメージチャートの度に、京先輩に仕込んであったローターが震え、限界に達しようとした先輩が、斉藤を屋外に連れし、本気の顔で存分に蹂躙される。
一方、服部は別室でヴァル子にご褒美として足で扱かれ満足してる所を、幽子が覗き見し自慰に耽るが、ヴァル子に見つかりふたなりアタッチメントを使用しての３Pに突入。

その頃宮本と柳生は生徒会室で「みんなどこ行ったんだろう」とSDキャラでお茶をのほほんと飲んでいた。

まで読んだ。

ああ、眼鏡が新八に見えるんは、それは当然だな、うん。

【馬鹿は勘違いした納得の仕方をしている】

話の流れぶったぎって。
ついこないだ椿陵辱投下したんだけど、その時こいのぼりも捕まえてあるみたいなことをラストで書いたので、続きってわけじゃないけどこいのぼり編も書いてみた。
前回同様、陵辱・調教・寝取られ・鬱展開・バッドエンドなんで、苦手な人はどうか全力でスルーして欲しい。二十分位したら投下始めようと思う。全９レス。

新八ってあのメガネでシスコンでアイドルオタでヘタレで童貞なあの八っつぁんのコトか？
あのキャラ、ダメな所だけやたら俺と被ってるせいでイヤなんだよなぁ。
まぁ、スレ違いはその辺にしておこうぜ。

……断続的に訪れる痺れにも似た刺激が、肉体の幾十カ所を同時に苛み続けている。
恋人との甘い営みで緩やかに開花させられた、未だ女性としては発達途上の感度を、急速に引き上げられながら犯され続けている。
愛しい少年が慈しむように愛撫してくれた幼い胸も、気遣うように抽送を繰り返した秘所も、重ね合わせた唇も、いまや汚れに汚れてしまった。
そのことを嘆く暇すら与えられず、最低限の食事と睡眠の時間以外は、ありとあらゆる手管を以て陵辱される日々である。
恋人にも許したことのない、排泄器官での性交さえ強要された。しかも、三日程前からは、その行為にすら絶頂を覚えてしまうほど、少女の性感は開発され尽くしていた。
囚われの身となってすでに二週間。
少女・薬王寺結希は着衣を纏うことすら許されずに、ＦＨのアジトの一つと思しき場所の一室で、屈辱的調教の毎日を送っている。

「あうっ、やあっ、とめ、これ止めてえ…！？」

低く響く振動音に、舌足らずの喘ぎが重なった。
前後の穴を最奥まで塞いだバイブの振動は、いつでも出力を最大にされている。
その形状こそ成人の男性器を模したものであったが、数十の突起を持ち、長さも経も並の男の倍近くのサイズに作られた特製のバイブだった。
この、女を殺すための凶器とも呼ぶべき代物も、今やすっかり結希の膣と肛門に馴染み切っている。そして、馴染むが故に極上の快楽を彼女の心身に叩き込んでいるのだ。

「あ、また、やだ、あたし、また、あ、イく、イっちゃう、ケイトさんのじゃないのに、イ、イっちゃううぅッ！」

細い肢体を仰け反らせながら、結希は果てた。瞳から流れ出した涙は、恋人以外のものによってもたらされた快楽に絶頂した自身への悔恨と、愛しい少年・檜山ケイトへの謝意の表れである。

「ご、めんなさ、い…ケイトさん…ごめ、ん、ん、ん、んおほぉッ！？」

涙混じりの謝罪は、途端に甘い鳴き声に取って変わられ、小刻みな震えが結希の全身を支配する。バイブの振動は、いくら結希がアクメを迎えたところで止むはずもない。
生身の男相手なら射精という区切りがあるが、無機物である淫具にはそれがない。絶頂し、敏感すぎるほど敏感になった性器をこれでもか、というくらいに責め立て続けるのだ。もし、この道具での責めに区切りがあるとしたら、それは電池が切れたときぐらいであろう。

（ああ…終わらない…また何度もイかされて…何度も気絶させられちゃうんだ…）

毎日繰り返される陵辱の内、結希は自身に課せられた、ノルマらしきものがあるらしいことに薄々気付いていた。
それは、一日に迎えなければいけない絶頂回数である。
膣でも肛穴でも構わない。計百回のアクメが一日の結希のノルマである。これを終えない限りは食事も睡眠もさせてもらえない。
始めの頃は日に百回の絶頂など達し得ない、と思っていたが、すでに『檜山ケイト』という男を知っていた結希は、調教三日目にしてそのノルマを達する事が容易となっていた。
もっとも、それには強力な催淫剤の多量投与と、エフェクトによる心身操作があって初めて成り立つものではあったのだが。

「ああうっ、イく、またイっちゃうッ！」

結希の腰が跳ね上がり、愛液を床に滴らせる。どこかでカチリと乾いた音がして、薄暗い室内にただ一つの光源として備え付けられた電光掲示板のカウンターが『４９』という数字に切り替わった。
深層意識に刷り込まれた強催眠により、絶頂を迎えたときは必ず「イく」と自己申告をするように、結希は躾られている。その申告があって初めて、カウンターの数字がアップする仕組みであった。
バイブの動きは止まらない。今日の調教はこのまま二本の極太バイブのみで行われるようである。

（よ…よかった…知らない男の人にされちゃうより、まだこのほうが…）

いくらかはましである、という安堵が胸の内に湧く。
それなら、早く終わりにしてしまおう。与えられる刺激をさっさと受け入れてしまって早く今日のノルマを達成してしまおう。
ゾクゾクと爪先から脳天までを新しい波が押し寄せる。快楽に対して受容の心構えが一度できてしまうと、その訪れの間隔はさらに縮まっていく。
くわえ込んだバイブを、両方の穴がギュッと締め付ける。涙に濡れた瞳でぼやけた数字の光をなんとか確認し、結希は、

（あ…五十回目…）

と意識した。
調教者から命じられた自己申告は、絶頂時の宣言だけではない。十回達する毎に、自分がどの箇所でどんな風に感じ、なにをされてどうやってイくのかを解説し、最後に快楽を与えてくれた調教者に礼を言いつつ果てなければならないのである。
これを一度でも怠ると、その日の食事は水さえも与えられない。この過酷な状況で、飲まず食わずを強いられることは、陵辱と同じように辛かった。
始めの頃は死ぬほど恥ずかしかったが、調教者から教え込まれた淫語の作法は、今では結希の言語中枢に本能のレベルまで刷り込まれている。

だからこそ、本日五十回目のクライマックスを迎えるにあたって、結希の口からはそれが自然なことであるかのように、淫らな言葉が飛び出した。
精神的に自らこの快楽を受け入れようとしたことで、この日最大級の高波が怒濤のように押し寄せてくるのを、結希は予感する。
小さく可憐な唇が大きく開かれ、聞くに耐えない卑猥な告白を、結希は声の限りに叫ぶのだった。

「ぶ、ブツブツたくさんのおっきなバイブで、あたしのオマンコがイかされちゃってますうッ！」

カチリ、とカウントが上がる。丁度、五十回目の絶頂だった。
しかし快楽はそれだけに収まらず、自ら発した淫猥な台詞が呼び水となったのか、続けざまに結希の肉体を第二波の絶頂が襲った。

「あ、あ、オマンコだけじゃないですッ！お、お尻の穴も、オマンコみたいにイっちゃう、イっくうぅッ！」

カチリ。五十一回目。
実況の命令は絶頂十回毎という約束だ。であるにもかかわらず、一度スイッチの入った結希は淫語絶叫を止めることができず、甲高い悲鳴を自分から上げ始める。

「ひあッ！ひいッ！こ、今度は両方でイくッ！あたしのオマンコまたイっちゃうッ！お尻も一緒にイかされちゃいますッ…！」

カチリ。五十二回目。

「はにゃッ！はにゃあああっ！？オマンコまたイっちゃうッ！お尻、すごいですうッ！あおっ！？へあああっ！？」

カチリ。カチリ。カチリ。
半狂乱になって頭を振り回し、焦点のずれた瞳であらぬ方を見る。無様を通り越して滑稽とさえ言えるだらしないアヘ顔をさらしながら涙を流す結希。

「はにゃ、はにゃ、はにゃ、はにゃあああっッ！？」

カチリカチリカチリカチリ。毎秒刻みに脳が沸騰する。
ギリギリのところで、はかない理性の欠片をわずかに残した結希は、思い出す。
調教者から命じられた最後の命令、与えられた快楽に対する謝意を述べなければいけないことを。

「き、今日もい、いっぱいイかせてくれて、う、嬉しいですッ！ど、どうもありがとうございましたッ！ありがどうございまじだあああぁッ！！」

ぐしゃぐしゃに崩れた泣き笑いの顔でそう言った瞬間。

「い、イくうううぅッ！？」

カチリ。カウンターが六十回目のアクメをカウントした。
結希の股関から激しい水音が聞こえ、愛液と尿が盛大に床を濡らす。広範囲に水溜まりは広がり、独特の臭気が室内に充満した。

（あ…六十回目だぁ…どんな風にイったか説明しなきゃ…イかせてくれた、お礼言わなきゃあ…）

それが自分の義務であるかのように思い至り、結希は言葉を発しようと口を開く。にちゃあ、と粘ついた唾液が唇の間で白い糸を引いた。

（あ…れ…？）

そのとき異変に気づいて、結希はうなだれた顔をのろのろと上向ける。いつしか、バイブの振動がピタリと止んでいた。
なぜ、と訝しんだのと、いつもは開かれることのない鉄のドアが軋んだ音を立て、その隙間から結希を照らすように外界の光が射し込んだのは同時であった。

「あ…」

呆然と呟く。次いで、今度は安堵の涙がぽろぽろと零れ落ちた。ドアの向こう側に見えたのは、結希が望んで止まなかった愛しい少年の姿だったのだ。

「ケイトさぁん…」

喜びに満ちた涙声でそう呼びかける。見れば彼の服はあちらこちらが様々な傷で破れ、所々が血で汚れている。それが戦闘の後であるということは、すぐにわかった。
自分を助けるために敵のアジトを突き止め、こんなに傷だらけになりながら単身乗り込んできてくれたのだ、と結希は深い感動と共に理解した。
ケイトが足早に結希に駆け寄る。彼女の戒めを素早く解き、少し躊躇った後、ケイトは結希の下半身深くに埋められた二本の淫具をズルッと引き抜いた。
極限まで感度を引き上げられた敏感な肉壁をめくり上げられ、結希は必死で口からついて出そうになる悲鳴を噛み殺す。気を緩めれば甘い声を上げてしまいそうになるのを、懸命に堪えた。
こうやって、ただひとたび擦られただけで果ててしまいそうになるのだ。歯を食いしばり、結希は耐える。ケイトの前でバイブによがる姿を見せることなどできはしなかった。

（…んくっ…）

なんとか耐えた。淫具を引き抜かれた時の甘い痺れを、表情に出さないように努めながら。
ただでさえ傷だらけのケイトに、これ以上余計な心労を重ねさせるわけにはいかない、と、結希は無理に微笑んでみせる。
自分が陵辱の憂き目に遭っていた辛さよりも、ケイトの身の方が心配だったから、彼の負担を出来るだけ軽減できるように、との配慮であった。
自分の足で立ち上がろうとする。身体が自分のものではないかのように膝が笑った。度重なる熾烈な陵辱による疲労と、ケイトの姿を目の当たりにした安心感から緊張の糸が切れたことの両方で、結希の歩みは生まれたての赤子のようだった。
思わずよろめく。前のめりに倒れ込みそうになる。
だが、いまは目の前にケイトがいるのだ。よろめいても、倒れても支えてくれる最愛の少年がそこにいるのだ。

手を伸ばす。
彼の腕に捕まろうとして、一歩を踏み出す。支えてほしくて触れようとした手が。

振り払われた。

「…え…？」

それは、まるで予期せぬケイトの態度であった。手を振り払われた拍子にバランスを失い、床に尻餅をつく。馬鹿みたいに口をポカンと開け、呆然とケイトを見上げた。

「…ドアの外まで、声が聞こえてきたよ…」

その言葉が意味することは、明白だった。ケイトの声色がひどく冷たく、床にへたり込んだ自分を見下ろす視線はそれ以上に冷え切っていることに、結希はそのとき初めて気がついた。
歯がカチカチと鳴る。せっかく助けにきた恋人が、前後の穴に挿しこまれたバイブでよがり狂い、挙げ句、調教者にイかせてくれたお礼を叫ぶという場面にケイトは出くわしたのだ。
彼にしてみれば、結希が変わり果ててしまったように見えただろう。裏切られたように感じただろう。だからこそのこの態度。結希のことを、見下げ果てたものを見るように見、汚物を避けるように接触すら拒絶する。

「ち、違うんです…あれは、ああ言わないと許してもらえなかったから…言うことを聞かないと、水も飲ませてもらえなかったから…仕方なかったんです…仕方なく言わされてたんです…本当です…」

信じてください、と繰り返しながら、結希の瞳にはみるみる涙の粒が膨れ上がる。
最愛の人。私に残されたただ一人の人。
彼に見捨てられたら、私は世界に一人きりになってしまう。それほど愛した、大切な人。
どうか解って欲しい。誤解なのだと解って欲しい。しかし、結希の願いも空しく、誠心誠意を込めた言葉がケイトに届くことはなかった。

「僕に抱かれたときでさえ、あんなに乱れたこともないくせに。まともに喋れなくなるくらい感じていたんだろ？僕以外の男になぶられて、さぞ気持ちよかったんだろうね？」

侮蔑に満ちた嘲り笑いをケイトは結希に差し向ける。

「…そんな…そんな…」

ひどいこと、言わないで。途中まで出掛かった言葉を、結希はついに発することができなかった。
ケイトに対する後ろめたさが半分。もう半分は、彼の言葉がまるっきり外れてはいなかったことに気づかされたからだった。
ここでの監禁調教生活が、結希の知らなかった未知の快楽を教えてくれたのは確かなことである。そして与えられた快楽が、ケイトとの交わりよりも強烈なものであったことも否定はできなかった。

ケイトとのセックスで、一晩に十数度もイかされたことなどない。絶頂のあまり失神するなどという経験は、この場所に連れてこられて初めて味わったことである。後ろの穴でイけることも、ここで覚えた。
そのことをケイトに「気持ちよかったんだろう」と指摘され、返す言葉もなく口ごもってしまったことは、根が正直な結希にとっては仕方のないことであり、そしてこれが二人の溝を決定づける失策でもあった。

「…やっぱりそうなんだね…」

「…！ち、違っ…！」

遅かった。すべてがもう遅すぎた。
床にへたり込んだ姿勢のまま、すがるように伸びた手は、もうケイトには届かなかった。

「ケイトさん…！待って…待ってください…！ケイトさんに捨てられたらあたし…！あたしにはもうケイトさんしか残されてないんです…！」

いつか、彼に言ったことのある言葉に、ケイトは冷たく背を向ける。

「…僕だってそうだ…いや…そうだったよ…」

ケイトが二人の絆をわざわざ過去形で言い直したことの意味するところを、結希は痛いほど理解した。あたしたちは、終わってしまったのだ、と。
遠ざかる足音を聞きながらうなだれる。頬を伝う熱いものが、陵辱の部屋の床に愛液以外の飛沫を落とし、新しい染みを作った。

「…ケイトさん…ケイトさぁん…うえっ…ひぐっ…」

悔悟の嗚咽。
快楽に流されて、あられもない痴態をさらし、淫語をわめきちらした自分の姿を、一番見られたくない人に見られてしまったという後悔。
もう残されていない。本当に、私にはもう何も残されてはいないのだ……

「結希」

そのとき、不意に優しく結希に呼びかけるものがあった。はじかれたように顔を上げる。そこには、彼女が満たされ、幸せだったときの記憶と同じ、優しい微笑みを浮かべた檜山ケイトの姿があったのだ。

「ケイト…さん…？」

今までの出来事が悪夢であったのだ、とでもいうようなケイトの温かい笑顔が結希に向けられる。

「結希…《僕》は結希のこと、どんなことがあっても好きだよ…いまここにいた《ケイト》とは違う…」

ささくれ、傷ついた心に沁み入るような甘美な響きを持った声だった。この不自然な豹変と、いつしか周囲に展開していた【ワーディング】に、結希が気づかないないほどに。

「…本当ですか…？」

断ち切れそうな細い糸をたぐるように恐る恐る尋ねる。

「見捨てないでいてくれますか…？こんな汚れた私でも…こんないやらしい私でも…？」

「汚れた君も、いやらしく乱れた君も好きだよ。《僕》は君の手を振り払ったりしない。だから君は…《僕》を信じて、いうことを聞いてくれればいい…そうすれば」

耳から進入するのは、甘い蠱惑の言葉。しかし、甘いのはその声色だけではない。周囲の大気までもが、人工的な香気に侵蝕されていく。
しかし、新しく姿を現した《檜山ケイト》によって絶望から救い出されようとしている結希が、それに気づくことはない。
眼前の救済を希求するあまり、彼女のノイマンとしての洞察力は完全に麻痺していた。
だから。

「聞きます！なんでも言うこと聞きます！ケイトさんに必要だって言ってもらえるなら、あたし…！」

すがりつく結希の裸身を《ケイト》は抱き寄せる。そして、その唇を激しく、強く吸い上げた。

（…あぁ…良かった…《ケイト》さんが…あたしを受け入れて…くれ…た…）

泣きながら口づけを返す。小さな乳房を、尻を、秘所を次々にまさぐられ、結希は仔犬が鳴くような鼻声を漏らした。結合を急くように、いきり立った《ケイト》のペニスが結希の割れ目の肉をこじ開け、最深部までを一息に挿し貫いた。

「あっ、あぅあっ、ケイトさ、ケイトさぁん！すごっ、深いっ！あたし、あたしもう…は、はにゃあああああぁっ！？」

嬌声と同時に、止まっていたはずの乾いた音が再開される。
カチリ。
それは、本日六十一回目の絶頂を告げる、カウンターの音だった。
そして、結希がケイトとの絆を失い、《檜山ケイトの姿をした何者か》と、新しい絆を結んだことを告げる音でもあった……

それから数時間後。
結希は監禁されていた部屋で、至福の刻を満喫していた。
獣のように床に這わされ、高く突き出された尻肉を荒々しく掴まれながら、後背位で犯されている。
ぶちゅ、ぐちゅ、と卑猥な音を立てる下半身の結合部位からは、愛液の雫が滴っていた。

「はにゃあ…気持ちいいぃ…ケイトさんのオチンポでぇ…あたしのオマンコぐちゃぐちゃにされてっ…！」

理性の光を失った瞳は焦点を無くし、だらりと唇の端からぶら下がった舌がぷらぷらと揺れている。
結希がケイトと呼ぶ背後の男の顔は、薄暗がりで判別はできない。男は腰を激しく揺すりながら、無防備な結希の肛門に親指をねじ込んだ。
度重なる調教の成果として、性器と化すほどまでに馴らされ、ほぐされた肛穴からの悦楽に、結希は背中を仰け反らせて絶叫する。

「はにゃあっ！お、お尻のあ、穴、オ、オマンコと一緒にイかされるうぅぅぅッ…！」

結希の身体がひとつの頂に達しても、男の腰は動き続ける。快楽に堕ちきった結希を、まだまだ解放するつもりはないのだろう。
交わる二人の影に、別の闇からさらに三人の男が歩み寄る。それぞれ色も形も異なる、すでに勃起しきった男根が結希に突き出された。
結希の両方の手に熱くたぎった陰茎が握らされ、最後の一人は当然のことのように自らのペニスで結希の頬をピシャピシャと打ちすえた。
増えた人影をふやけたアヘ顔で嬉しそうに見回すと、結希は聞くものが耳を疑うような台詞を叫ぶ。

「はにゃあッ！いっぱいッ！ケイトさんがいっぱいいるのおぉッ！ケイトさんいっぱいッ！オチンポもいっぱいッ！嬉しいッ！うれひいよおぅッ！はにゃあッ！はにゃあッ！」

彼女の目には、もはや自分に群がる全ての男がケイトに見えているのだろう。
自分を求め、抱き、犯し、名前を呼んでくれるなら、それだけでそれは《檜山ケイト》なのだ。
そうやって妄想の世界に逃げ出さなければ、ケイトに見放された事実から目を背けることができず、自身を保つことができなかったのである。
結希の小さな手が左右の剛直を握り締め、真ん前に突き出された男根を愛おしげに舐めしゃぶる。ぴちゃぴちゃと音を立てながら、甘露を味わいようにフェラチオに没頭し、手淫に勤しむ姿はまさしく娼婦のそれだった。
四人の男たちの腰使いが速度を上げ、結希の高ぶりも最高潮を迎える。低い呻き声と同時に前へと押し付けられた下半身から、大量の白濁液がほとばしり、結希の顔と掌と、膣をドロドロに汚していく。

「ケイトさぁん！あ、イかされちゃう、ケイトさんたちのオチンポで、あたしのオマンコがイかされちゃいますよぉうッ！は、はにゃあアアアっ！？」

クライマックスに相応しい絶頂の断末魔と共に、結希はイき果てた。床にうつ伏せた結希を見下ろし、男たちが一歩引き下がる。
それを合図に部屋のドアがゆっくりと開き、顔の見えない男たちが、新たに数人入室した。精液のこびり付いた顔をノロノロと上げ、結希が呟く。

「はにゃ…ケイトさんがいっぱい…いっぱいのオチンポ…しあわせぇ…」

陵辱の宴は、まだ続く……


…別室のモニターで結希の乱交振りを観察しながら、一人のエージェントがほくそ笑む。

ＵＧＮの切り崩し工作計画は順調だ。
先だって捕らえ、調教済みのチルドレン教官・玉野椿は、各セルの巡回慰安婦として好評を博しているし、ほかにも数多くのエージェントやチルドレンたちが、次々と捕獲されている。
今回の薬王寺結希陥落は、玉野椿同様の大成果だ。
ＵＧＮの良心であり、年若いながらも吸引力のある幼い支部長が脱落したというのは、敵にとっては相当なダメージとなるだろう。
それどころか、「自分に命令する男」＝「檜山ケイト」という図式が脳内に構築されたことで、今後は結希をＦＨの手駒としても活用することができる。
優秀なノイマンである彼女を自陣に引き入れることができたのは、嬉しい誤算であり、副産物であった。きっとコードウェル博士の覚えも目出度かろう。
先だって配下のものから届けられ、【対男性エージェント・チルドレン用調教日誌】と表題のつけられた手元のファイルをめくる。
偽ケイトによる結希陥落の仕上げは、エフェクトで姿形を変えた部下たちの仕業であったが、《その元の当人》の洗脳作業の進捗状況はどうであるか。それを確認するためだ。
捕獲調教計画に完全を期すために、セルの女たちの協力を得て（自ら進んで、あるいは強要されて）、ＵＧＮの男性陣にも魔手は伸び始めている。
イリーガルの有能な協力者としてはトップクラスの実力を持つ檜山ケイトは、彼が目を付けた最初の標的だった。
結希の調教開始とほぼ同時期に、ＦＨチルドレンの少女を送り込み、あてがわれたケイトの堕落の様子と経緯の一部始終が、ファイルには記されていた。
資料に一通り目を通すと、彼は頁を閉じながら、満足げに頷いた。

「檜山ケイトの洗脳も、順調…か。随分頑張っているようだな、『神曲』セルも…」
暗い室内に愉悦の忍び笑いが響く。
ＵＧＮの崩壊と、世界の変革は……



…きっと、もう、すぐそこである。

（終）




…以上投下終了。最後に名前出しちゃったけど多分、神曲セル編は書かない、というか書けない気がする。

GJJJ


？？？「はん、くだらねぇ。さっさと終わらせてやる」
ケイト「ま、待ってくれ！せめてさっきの女の子たちに！」
こういうことか。

うおっ、ＧＪ！
こいのぼり編が一番好みだわ、俺的に

よっしゃ！ バイブ調教来た！ っしゃ！

最近のナイスＳＳの投下っぷりは素晴らしいな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : :!｀､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／!: : ::.,|: 込
　　　　　　　　　　　　　　_,...ｲ　　､.: :∧: | ＼__
　　　　　　　　　　　　　　〉､::ヽ　　､/::|:ヽ!　 |::::}
　　　　　　　　　　　　　　{　ヽ::l　　ヽ: !: :|　 1:.ﾊ
　　　　　　　　　　　　_,.ﾍ|　　ヽ!　　∨|リ　　|'　｝_
　　　　　　　　　　　　､く´! f¨￣｀ヽ. ｀↓',r‐‐-､.|ﾊ
　　　　　　　　　　　　 ヽ_j　ゝ.::..　 .:｝　| !::..　..:ﾉｌ /
　　　　　　　　　　　　　 Vl　　｀ｰ‥'　 | ゝ‥'　ク ＜ウルトラマンナイスのSSと聞いて
　　　　　　　　　　　　　　､､　　　　　　j　　　　,'/
　　　　　　　　　　　　　　 ゝ.　　 _---'--__　 /'
　　　　　　　　　　　　　　　 |:､　 ヽゝ二ク'　/
　　　　　　　　　　 _,........_　 ヽ:＞､_　j￣| ／|
　　　　　　　 ,イ´: : : : : : ｀¨ｲ､: : : ¨￣￣: : 1
　　　　 　 ／: : : : : : :ﾒ: : :/　　｀¨ゝ--..___..-'ｰ---､__,....__　
　　　 /´: : : : : : : : _: : :/　　　　　　　　__　　　 ノ: : : :.＼｀ヽ.
　　 　 /: : : : : : : ／⌒}: :|　　　　　　 　,ｲ: }　 ／: : : : : : : :｀ヽ ＼.
　　　/: : : : : :／　　　 ﾘ:{　　　　　　 ／ｰムく: : : :r´ｽf￣｀,:. ヽ　ヽ.
　　　j: : : : ／　　　　/: : |__,..-=─‐‐'ヽ: : : : ｀}: :/^|　 廴ノ: : : ヽ　ﾊ
　　 ﾉ: :r‐-'　 ｰ─‐‐'´￣_,.／´: : : : : : |: : : : :｝ソゞﾑ---': : ｿ: : :ヽ. ヽ
　 /／　　　　　　　 _,.≠´: : : : : : : : : : ﾘ: : : : :}ﾊ: : : : : _,..: :|: : : : : ∨}
　｛: :＼　　　　_,.イ´: : : : : : : :,..=--―-'ｰ―ﾋﾆム-'　　　　ﾘ: : : : : : :ゝ､
　|: : : : ｀ヽ‐´: : : : : : : : :_,イ´　　　 /: : : : :_,.／´¨￣｀ヽ_,r-､: : : : : : : :∧
　∨: : : : : : : : : :_,.ｨ≠´: : :ヽ.　　／: : :,.イ　　　　　　　 f　　ヽ.: : : : : : : : ヽ.

ブラボー！おお、ブラボー！
ダブクロは陵辱と相性がいいな、続きもありそうだし楽しみだな

ＦＨの性奴隷と化した椿と結希がお互いを慰めあいながら、さらなる深みへと堕ちていく……なんてSSも読んでみたい

俺、捜し求めていたものとやっと巡り会えた気がするよ……。

そう、俺の『欲望』はずっとこのスレを求めていたんだ。

全滅支部長とつばきんぐって、DXシリーズ屈指のエロキャラだよなあ。
なんでだろ。

他の女性陣は病んでるか翔んでるかの二択でエロにつながりにくいんじゃないかｗ

そこで新進気鋭のエロスを感じさせるキャラ、紅支部長の登場ですよ

そこで坂月那岐ですよ

黒髪ポニテ巨乳＝最強

恋人、若しくは相方との結びつきが強いからじゃないかな？
他人の女ってそれだけでかなりエロいんだ！ってどっかのAV大好きな竜馬がラジオで言ってた記憶がある。

ＮＴＲですね。分かります。

所でＤＸクロニクル読んだが…
次のトツカを孕む為に左京を喰っちゃうアリサとかどうですか

まあ左京さん何となく童貞っぽいし。
処女なのにテクニックだけは超一流のアリサさんですか。

しかも13歳だから締め付けもバッチリですよ

超絶テクでエロいことしてくれるけど入れさせてくれないってのもアリじゃなかろうか…ダメ？

>>252
考える事は皆同じかwww

いいねいいね。
十也との決戦を控えた左京を押し倒すアリサとか
それで死んでしまった左京の子を宿して姿を消すとかいいな。

そういえばエクソダスの時に疑問に思ったんだが
真也の母親はいわゆるキャリアってやつなのか？
父子感染の確率が濃厚な真也を宿してて、感染してないってことはまずないと思うが…

>>252
孕むためっつーよりは、自分という剣の所有者なんだから、性処理に使ってと言い出すとかイメージしてた。
知識はあるからマセてるけど、いざというときに１３歳の小娘が顔を出すとなお良し。
なんだかんだで自分の一族の誇りを確認するための、大切な相手になったらニヤニヤする。
黒須と十束を合わせてダブルクロスっていうネタも含めてコンビ人気でたらいいなーｗ

>>257
保菌者だろうね、発症者の旦那とイチャラブしといて感染しないわけがない。
もっとも、レネゲイドウィルスはインフルエンザ以上の感染力と感染経路を持つびっくりウィルスなのでぜんぜん関係ないところから感染してるかもしれないけど。

>>257
真也のオカンって割とアレっぽいから
オトン相手の時はゴム必須
でも普通の子供は欲しいから
オトンの精液からレネゲイドウィルスを上手い具合に取り払って
人工授精で真也出産

くらいやってても驚かない

でも真也は普通に感染して改造人間へ
全部無駄でしたの〜

DXの設定でわざわざ手間かけてまで感染していな子供作ろうとするかなぁ？
空気中の飛沫や飲み水、食い物から感染する恐れがあるし、蚊に刺されたり犬に噛まれたりしても感染するんだぜ、無論ゴムなしセックスしても感染するしキスでも感染する。
ぶっちゃけ、人類の感染率が8割（公式発表されている推定値）いってる時点で、感染を防止しようとするならもはや人間社会では生活できないよ、無菌室に引きこもって食い物と飲み物に酷く気を使った生活を送らなきゃ感染防止できない状況なんだから。

口蹄疫が人間に感染すると、特殊なウィルス変化で超人ヒーローになれるとデマ吹いたら
中二病患者が信じそうで怖い。

>>262
マジ洒落になってないんだから、茶化すのやめれ
種牛絶滅したから国産牛が消えるってのに

>>262
かなり不謹慎だからそのネタはやめとけ
ただでさえ災害な上に無責任な大臣と嘘つきマスコミの所為で現地の人が苦しんでるんだから

（たしかに不謹慎だが、ここはエロパロスレだからエロい話題にジェネシフトしようぜ）

男が一人残して全滅とかはハーレム物の定番の一つだが、
卓ゲキャラで一人だけ残すとしたら誰が面白い展開になるかのう？

「俺以外の男なんて新しい時代には不要なんだよ！野郎なんざ滅びれ！モテ期カムヒア！ジュテーム女の子！」


ってブラストハンドさんがゆってた。

むしろ奴は、いざそうなって女たちが
目を血走らせて自分を奪い合う姿見たら
思い切りどん引いて逃げ出しそうな気が

伝説の暗殺者に一票。　阿鼻叫喚の地獄絵図だろうなネタ的な意味でｗ

ここで俺の株が急上昇中のマスターレイスこと、ヨハンくんはどうだろう？w

たとえ最後の一人になってもＰＣとのフラグは折り続けるジーク

伝説の暗殺者対ブラストハンド

そんな言霊が脳裏を過ぎった瞬間から、どうしてだろう、震えが止まらないんだ・・・。

稲垣ならきっと俺達の期待通りの大活躍をしてくれるに違いない！
うん、ロートルと呼びたければ呼ぶがいい、この所の昔の芸風に戻った稲垣が格好良くてたまらないんだ。

対って言ってるのに実際は協力しあってボスを倒すという展開ですね

>>272
最近の稲垣は格好良すぎて惚れ直したよまったく。

なんか今度映画化する男女逆転大奥がそんな設定でなかったっけ＜男が疫病で死にまくるので男を保護する
ということで天下繚乱で田沼ハーレムを。

>>273
どっちがボスにダメージを与えられるか「対」決なのかｗ

>>273
それどんな永井石川作品コラボ

>>248
お前はエミリア萌えの俺を怒らせた

や、まぁぶっ飛んでるよね、うん。
進化的な意味で

エミリアは、何故だろう、なんかこう色物のイメージが・・・（さなえ的意味で

弱い感じがしないというか、ヒーローだからな。エミリア

ああ、それだ！　弱みを見せて無いからなんかこう、中の人の印象が先立って色物みたいなイメー痔が！

対抗種だしエロネタにはし難いよな、エミリア

入れたら痛い・・・うーむ・・・拷問セックスマシーンに？

よし、性人、何とか活かせ！

【馬鹿は偉い人にムチャぶりをした！】

ここ一連の流れもあるから期待したくなるのも無理はないが、あまり博士に無茶ぶりしてやったら可哀想だw
でもまあ最近のコードウェル博士は（このスレでは）エロ陰謀活動に張り切ってるみたいだから、思わぬ猛者が現れるやもしれん。

性人「そもそも、私が表舞台に出たときには既にエミリアは宇宙の彼方なのだが」

プランニャー「それもプランの内、何もしてないとお思いですか・・・にゃー」

2巻の挿絵でわかってたけど
貧乏姉妹p293のネルの乳は横から見るとでかいのがよくわかるな

挿絵ならｐ147もいい感じだな。フレアの乳はええなぁ、こう、癒される

もうすぐ無限ファンも終わりだね。
システムはちょっとあれだったがルルブの豪華さと
イラストのエロさは記憶に残す価値があった。

というか「慰み者として屈辱の中で暮らしていた」女キャラの多さと
その頃を題材に依頼されたイラストがが
（アトリエ、どきどき、人気順が勝利の鍵だ。SSも見逃すな！）

エロスの業の深さだな

ヨハンセルの面々は輪姦要員
間違いない

えー、ヨハンセルの連中みたいな顔なしのモブをマワして誰が喜ぶんだよ、せめて顔つきのヨハンだろjk。
正直、それでも誰特だと思うが。

それはあれか、
「ヒャッハー！ 女だ女だー！ 俺達がヒィヒィ言わせてやるぜー！」
と調子こいてるところを通りすがりのＰＣ�@か�Aにぶっ飛ばされて、
「チキショウ、俺達ヨハンセルに逆らうってことは、ヨハンくんに喧嘩売ったってことだぜえっ！」
「ヨハンくん、マジパねえんだぞコラあっ！」
と捨て台詞を残して逃げる役目の人たちのことか？

>>293
ほんの30分ほど前に終わったセッションでまさにそれをやってきましたが何か？

ヨハンは第二のディアボロスになりそうで……

左京「ヨハンがやられたようだな」
カイン「ヨハンは僕らマスターレイスの中でも一番の小物」

コウ「くらええええ！」
二人「ぐああああああ」

まあ今回のキャラ付けのおかげでマスターレイスの中ではトップの人気を得られそうじゃないか
ギャグ枠というのは愛される物だ

カインはキザななんちゃって貴族趣味なキャラクター　俺的に

マスターレイスの中にょぅι゙ょ が居たら間違いなく輪姦要員だな。

一人もいなければ、コードウェル博士がウホッって方向になるだろうが。

>>299
もういなかったっけか

>>300
ごめん。サプリまで全部追いかけ切れてないから聞いただけ。

女は居るけど幼女って程では・・・
少女だな

ミドル1：PC2を人質にとられ、ヨハンくんに処女を捧げるPC1
ミドル2：別室でPC2味見祭りﾋｬｯﾊｰ
クライマックス：PC1も別室に合流。さらに大量のポーンを並べはじめるGM
エンディング：セル壊滅。PC1・2、余裕の1倍振りで帰還

定番なら1がフェンリルで2がフェニックスだが、逆でもいいなあ…

ヨハンが熟女趣味だったらどうする気だ。

むしろヨハンセルは実にフェニックス好みな感じも・・・
ダメさ的に

「そんな攻撃じゃ私の処女膜はやぶれないよ！」

>>305
ヨハンセルの他のメンツはともかく、ヨハン君なら朱香のガード破って
ダメージ与えられそうだしな。

ヨハンくんも朱香も、敬愛する親が命令したら好きでなくてもヤッちまいそうだしなぁ

むしろ二人とも大好きなお父さんお母さんと…

>>308
殺し文句は「孫の顔が見たい」ｗ

その代わりミユキがジャーム化しそうだ

>309
待て待て、素でスルーしそうになったが、その組み合わせだと「プルガトーリオママ×朱香たん」はともかく、「博士×ヨハンくん」ってww

思わず、「父上の意志だ！ ×××されてやる！」
「アッーーー！」
なヨハンさんが浮かんじまったじゃねーか！

ＦＨは人材が多彩だなぁ
それに比べてＵＧＮは萌えキャラ成分が足りない…

>>313だからこそつばきんぐのスペックが高いんでしょうね

こいのぼりとつばきんぐ、ブラストハンドだけではご不満のようなので
・フクロウに乳首とクリをつつかせて一人遊びにふけるテレーズ（アライブ）
・世界ツアーと銘打って移動した先々で地元のお大尽に枕営業をさせられるアイヴィ（エクソダス）
・ハニーとラップ界のチャンピオンを探して夜な夜な違う少女とレズプレイにふける日向（ゆにばーさる）
・いとこの姉を呼びながらオナニーしていた所を本人に見られてしまい、しかも暴発して顔にぶっかけちゃうゆうた（ジパング）
とまぁ、各シリーズから適当ネタを引っ張ってきてみたが、うん、ドイツもコイツもイマイチだな…

こいのぼりをアノ手コノ手で籠絡するヤンデレメイド（ゆにばーさる）
ナチスの魔改造でふたなり義肢をつけられたクリス（トワイライト）
も追加で頼む。

【通りすがりの幼女】「ウチの萌えキャラ率が全組織の中で一番高いようですね、計算どおりです」

同級生の下半身のお世話にも「お役に立ちます」な紫帆（アライヴ）、二重人格で一粒で二度美味しいプレイが楽しめる聖音（オリジン）、おそらくはＵＧＮ随一のツンデレキャラ桜（コントラストサイド）も付け加えてやってくれ。

聖音の精神を守ろうと率先して陵辱を受けるシザーリオ
けど意識を失った最中に聖音が調教、気づいたころには…とか言うシチュが浮かんだ

>>299
そこまでの話の流れ的に、
ヨハンを輪姦させながら、高慢な態度でそれを高みの見物をして罵る幼女を想像した

どうしてここで俺的UGN一のお姉さん、加納美鳥が出てこないんだよ！！

>>321
残念ながら彼女はリプレイキャラじゃないからなぁ。
せめて春日やヨハン、テレーズみたいにリプレイかシナリオに出てきてくれないとパプリックイメージがつかないから使いにくいんだよ。
まぁ、FHの人妻エージェントなみに直球のエロワードとエロ属性の使い手なら話は変わるんだけど、加納さんはそうじゃないしね。
あ、一応言っておくと俺は加納さんエロいと思うよ、マスターウインドさんが来るまでは一番お気に入りのNPCだったし。
なんつーか、リプレイキャラ＝有名グラビアアイドル、加納さん＝マイナーネットアイドル、児島さん＝AV女優、みたいな？うん？何が言いたいのか分かんなくなってきた。

パプリックイメージってなんだよ、パブリックイメージだろ俺の馬鹿…ちょっとつばきんぐに叱られてくる。

ヨハンは今回でパブリックイメージが付いたというか
バブリックイメージが壊れたというか・・・
カインも微妙に変な奴になってたな、貴族趣味とかｗ

どうしてリプレイPCなのに無視されるかなあ？
足立さんのPCムーンストラック＆ソードブレイカー

あのエロくない二人にどうせいと

両方ともエロエロじゃん、節穴だなぁ……

空手ならともかくオーヴァード空手には寝技も必須！とか言われて納得し、寝技習得のためにイッたら最初からかけ直しって言われて調教され続ける無限循環真月狼と
ディエースの見てる世界を知ろうとしてヒカルさんに擬似精神体体験ナノマシンをつけられ、精神体のままでヒカルさんとディエースに愛されまくる崩刃楯

な？十分エロかろう？

犯罪組織に拉致されて「自分の意思というものを徹底的に否定され、『道具であれ』と強要され」た過去は

オリジンでさぁ、生還者持ちはマスターマインド(当時)の計画に乗っかれないってあったよね。

つまり、国見以蔵もハブられるわけだ。後、りっちゃんもとい朱歌も。

俺の朱香ちゃんは不死者だから大丈夫

>>328
ミナリは寝首を掻くぐらい常套手段だろうね、性的に考えて

なるほど。
ミナリ×電脳ショタの組み合わせはアリだなあ。
人間の営みを知りたいとかなんとかいって、女体への好奇心満々なショタに、身体ばかりか全神経を犯されまくり自失するほどイかされまくるレネゲイド眼鏡委員長…
確かにエロい。

え？レネゲイド委員長は柳也支部長の古女房じゃなかったっけ？

傍から見たら古女房にしか見えないが、親しすぎるが故に次の段階に進まない二人
業を煮やした電脳ショタはミナリの陵辱映像を柳也の脳内に送信して・・・
みたいな擬似ＮＴＲ展開？

>>333
それをやるとビジュアル的に月吉ヒロキの独餓っつー
エロマンガ or それ原作のエロアニメの絵柄が思い浮かんでなあ。

まあ、ミナリのエロが思い浮かばない人はアレ見ると良いかも。マジな話。

>>335
同じことを考えたが、アレだと炉すぎないか？
いや、胸に関しては変わり無いかもしれないがｗ

>>336
年齢的には厨二と高二？だ。実は3歳と離れてねえ。

こう、ジェネシスでコウとあやめのプラトニックな感じなのを……
体温調整とかで大変そうだけど

コウ×あやめは純愛なんだが、カイン視点から見るとNTRになるというあたり一粒で二度と美味しいカップリング…になったりしないかな？
ジェネシス組みは何故かエロスがかき立てられないんだけど、コウとあやめとカインの逆トライアングラーには期待している。

カインもコウもいがみ合わずに二人で仲良くあやめを共有すればいいのだ。それがいいのだ。

コウがエロ的な意味で非常に動かしにくいキャラだからなぁ。
ジェネシス組だと、敵のジャームとかが便利というか、純愛よりレイプのほうが思い浮かぶなｗ
あやめと千鳥二人でいるところを襲われて、あやめが倒れ、ワーディングで動けない千鳥を目の前でレイプとか。
千鳥がレイプされてるのを見せられ、それで感じてるとエフェクトで錯覚させられて、あやめからおねだり＆露出プレイや、駆けつけたコウを逆レイプとか？

アリサ十束がなんだかエロく感じられて困る。
十三歳なのに、中の人はO畑なのに、どこをどうとは言い難いのだが。

>342
フロイト先生大喜びの造形だもんしかたない。いちゃついてるようにしか見えないのもしかたない。
先生曰くレネゲイドの誇りってつまるところモノの

>>342
体と心のアンバランスさがエロいんじゃね？
誇り高くあろうとする姿勢から、いい相棒になりそうなのもあるし。

DXの狛江ってさ、確かにエロい身体はしてると思うんだけど、
なんていうか、ARAのベネットと同じ香りがするというか……勃たない。

確かにアリサエロいわ
なんつーかギャップが
剣から性技もダウンロードできちゃうわけですねわかります

>>346
さらにふたりとも殺すことが日常に組み込まれてるようなタイプだしねぇ。
いくら覚悟が決まってたり、異常に慣れてても殺すっていうのは相当なストレスになる行為。
そのストレス解消にお互いを使う……ってのはDo-dai？

>>344
つまり、

「ベネットでやんすっ！」
「ノーチェでありますっ！」
「押忍！辰巳狛江ですっ！」
「「「三人揃ってぼんくらーず！（性的な意味で）」

とな？

>>347
前にも書いてる人が居たけど、次のトツカ一族を産むために
アリサが左京をベットの上にふん縛って、剣からダウンロードした
知識の通り跨って突っ込んで腰を振ろうとするけど、
処女喪失の痛みで13歳の少女の素に戻って泣きそうになり、
それを見た左京に少しだけ情が戻って、拘束を解いてもらいアリサを優しく抱こうとするが、
左京が童貞なので、アリサが剣から女性が気持ちよくなる知識ダウンロードして
アリサからその方法を教わりつつアリサを処女喪失させて、そのまま一気に
童貞初物精液を避妊してないアリサに中出しするとかエロくね？

改めて読み返すと凄い頭が悪い文章だが気にするな。

左京｢……ところで、子供が欲しいと言っても、その……アレは来てるのか？｣
アリサ｢……アレ？
　我が剣よ、アレって何の事だ……｣

>>350
むしろ、次代トツカを産むために必要だ、と数ヶ月にわたって毎晩左京に求めた後、
「おっかしいなー、何でこれだけしてもガキが出来ねえんだ？」
「……今更ながら一つ確認するが、当然生理は来ているんだろうな？」
「あん？　生理ってココから血が出るヤツだろ？　最初にやった時にちゃんと出たじゃねえか」
「…………」
という展開もアリではないかと。

月のものがはじまってなくても子どもはできる。
これ豆知識な

>>352
最初の卵で妊娠しちゃう、ってヤツだな

>>349
いや、子供作っちゃうとさ、トツカ一族に組み込まれて左京もまとめて剣に捧げられる気がするんだがｗ
愛はないけど相棒で、その関係が続くうちに愛とか恋とかすっとばして一緒にいるのが当たり前になってるという、隼人や椿と同じパターンがいいなぁと個人的には思う。

朱香ミユキコンビとは別に、隼人椿と絡むと面白い二人だとも思う。
左京は下手すりゃ隼人が歩んでた道を行ってるしね。
七緒がUGNの手で抹殺されてた場合、どうしていたかと想像するとねぇ。

左京と絡むなら隼人椿よりも十也や綾、和美の名前をだしてあげようよ、流石にこの流れで名前が出てこないのは可哀想だwww

せっかくの女性キャラなのに和美さんも綾ちゃんも絡みが薄い印象があるからなあ。なんというか、左京と十也の間で関係がある程度固まってるというか、あれはあれで二人だけの濃い空間を構築し終えている、というか…。
和美さんといえば、そういや和美×司なんて一見異色の組み合わせの投下もあったっけ。寸止めの良いところで終わってた記憶があるが。
ＤＸの他のでも、結構続きそうで続編とか気になってるやつがあったんだけどなあ。

保管庫に斬絵さんのSSを全部揃えてほすぃ

>>341
＞ワーディングで動けない千鳥を目の前でレイプとか

俺としたことが・・・オーヴァード同士がエフェクトでエロいことするだけがダブクロのエロだと思い込んで、
ワーディングで無力化した一般人に色々悪いコトできるってのを失念してたぜ・・・。
千鳥の様なPCの日常の象徴といえるＮＰＣのNTRネタが主になるか。夢が広がりんぐ。

ところで近々版上げするとかいうデモパラ、鳥取の先輩が関連物ほぼコンプしてるんで今更手を出してみたんだが・・・
十三さんがリア充過ぎて生きてるのが辛い。学生時代も私立探偵もなにこのウラヤマ環境・・・。

ワーディングで一般人に凄いことしようとしたら
UGNにお仕置きとして凄い事されたブラストハンドがいましてね・・・

にわかオーヴァードが一般人相手に意気がるのは定番だね
無力化して好き放題ってのは割と横行してるのかも知れんな

ワーディング展開して周囲の一般人に凄いことしたダンディとか既にいるからね

今気付いたんだが、出目が常に1タッシェに負けてる十三の中の人っていつも先制で1足りてないメッシュと同一人物なのでは！

>>362
つまりアンディの中の人だと？＜1足りてない

斬絵たん、保管庫に多分コンプ＾＾；

>>357
364だがアンカー忘れてた

>>363
完璧な推論だ！　任せろ！　

【馬鹿は既に忘れ去られて久しい完璧キャラだった頃のアンディのノリを持ち出した】

そんな事あったっけ……？【真顔で】

そもそもアンディって誰だっけ……？【真顔で】

>>368
ボガードだよ

フリゲー作ってるな

モスピーダのOP歌ってる人だろ

おい、名優アンディ・ガルシアの悪口はその辺にしておいてもらおうか。
話は変わるけど、天下繚乱リプの二巻読んできた、なんつーか茜が可愛すぎてたまらないんだぜ！
それに時代劇に付き物のお色気シーンもバッチリだ、視姦→蝋燭プレイとかやりすぎだと思うけどな！

あれ、発売今日だったか
こいつはうっかり忘れてた
予告漫画がどう見ても事後だったが

>>369
孤島の錆色アンコウのことじゃね？【それなりに真顔で】

アンディは中の人関係ないじゃないか
GM管理のコピーにすらその特性は受け継がれたんだからw

マジレスするとルナルのアンディだろう
もう知らない人も多そうだけど

ラノベエロパロの保管庫にあるルナルのSSにはお世話になりました

二部か
あのせいで俺の人生は……

紅梅の残月、読んだ。
噂に聞いていた茜がイヤらしいというのは本当だった。
まさかご隠居に裸にひん剥かれた挙げ句、蝋燭を柔肌に垂らされてマゾプレイに悶える茜タンが見られるとは思ってもみなかった。

【嘘はついていないと思う

ご隠居にどこまで触られたんだか
白粉彫りが浮き上がるまで身体火照らせてる訳だしな
最後にゃ「いい……」とまでいっちゃう始末だしな

まぁ、あのシーンで一番辛い目にあったのは小十郎だと思うがな。
障子一枚隔てた隣で美少女がなぶられ悶える様を正座で聞かされるとか俺ならマジ耐えらんない、絶対厠にいっちゃう。

まあまて障子の前で抜いてたかもしれん。
しかし漫画のシーンがご隠居との事後だったとは・・・

美少女と老婆のレズプレイと聞いて



誰得なんだ？

ロリババアなら……
ロリババアなら……！

逆転ほーむらん！

こういう時こそ中の人補正を全開にしてすがのさんをじゅんいっちゃんがというシチュに脳内変換……

井上氏ね。

妻帯者となってしまった今、英魔様ファンのみならず、
各所から恨みを買うじゅんいっちゃんなのでした

確か十四も年の離れた若奥様なんだよな。









呪われてしまえ。

つか、金銀さまは
戦闘モード時は全盛期の肉体に若返る(全裸で)べきだよな、常識的に考えて
なんでそんな基本的な所で空気が読めないんだろう、じゅんいっちゃんは

まあ、じゅんいっちゃんだからな。

餓鬼（モブ）の戦い方は淫獣聖戦のアレでいいんじゃろか

ゲヘナＡｎのイラストレーターセッション読んだ。
イーサーが貫禄ありすぎてベッドヤクザにしか見えない。枕事持ってないのに。

あとチチェックは大麻でラリってる所を悪戯される役だよね。ポーリィとかに。
そして反応無くてつまんないとか。言われる

今こそ対抗してエロセッションリプレイを出すべき！
エロマンガ家(ツジ、井上)とエロゲライター(ハッタリ、カイザー、天)を掻き集めて！


【いつものメンバーだったという】

王子GMを皆でマワスんですか？

それをﾆﾔﾆﾔしながら社長と副社長が見物しているわけですね、わかります。

まさにFEAR（恐怖）！（性的な意味で

ニコニコ動画で過去の星を継がないものを聞いた。
タイトルは「奥様はファルスハーツ」、内容は上月司がグレープヴァインに骨抜きにされるという話。
ただ、なんというか、パブリックエネミーとイメージが違いすぎだった。

「特攻野郎ファルスハーツ」のタグで検索すれば多分見つかるはず。

後、旦那のＣＶがきくたけだった。

>>391
そこに鋼屋をトッピングしてみよう

【トッピングってレヴェルじゃない】

>>395
王子GMが鋼屋のために人外ロリを出すんですね、わかります！

>>396
鋼屋PCの前に

・モルガン
・ロリンナー

が現れた。どちらに従いますか？

両方から惨殺されたがる

間違いなく鋼屋はそんなやつ

かのホームズ氏なら、

「ロリババアなどというものは生物学的に存在し得ない代物だよ。長い時を生きているように見えるのも、別の時代毎に良く似た赤の他人が目撃され、それがたまたま運良く伝承されたに過ぎない。全ては偶然の産物さ」

…って言うはず……


ないよなあ。

鋼屋の人は許されるのなら
自分がロリババアになる


そういう漢だ

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ふと黒須さんとトツカさんとこはまーと鋼屋ロリババアのセッションちゅー光景が浮かんだ

>>402
鋼屋がレネゲイドビーイングで古の魔導書が人格を持った人外ロリなのは速攻で浮かんだぜ

とりあえずマスターレイス14は真面目な表情で魔法少女の衣装をその三人に渡すべき

>>403
鋼屋はリリカルなのは（少なくともA'sまで）をプッシュしてたからなあ。

>403
魔法少女メディカルサシャ｢え、他の人の分ですか？｣

マスターレイス14
魔法少女まじ狩るアリサ
魔法少女メディカルサシャ
魔法しょう・・・じょ？マジカルほうむず
か

とある黒須左京のような者と、アリサ・トツカのような者の会話。

「おい、なんだこりゃ」
「お前、先日の戦いで服を破損していただろう。代わりの服だ」
「いや、流石にあたしでも着替えくらいは持ってるぜ？　でなきゃ、今全裸って事じゃないか」
「ふむ、確かにいつものあの服だな……だが、たまには違った趣向の服を着るのも悪くは無いだろう」
「いやいやいやいや、違った趣向って……これは違いすぎるだろ」
「何がだ？　似あうと思うが」
「……ああ、まあ、そりゃ……似合うかな、と思わないでもないが……」
「ちゃんとステッキも付属している。何の問題も無い」
「むしろそれが問題だろ！？　なんで魔法少女の衣装なんだよ！？　しかもかなり高級っぽい奴だ！？」
「似合うと思ったからだが」
「……お前、そういう趣味があるのか？」
「単純に、お前に見立てた取捨選択の結果だ。他意は無い」
「……お前の顔見てると、その言葉も嘘じゃないような気がするが……嘘だろ」
「好きに思えばいい」
「そりゃ、確かにあたしの身体は十三歳なんだから、こういうの着て似合わないわけじゃ無いとは
　思うけどな？　……でも、こう、なんだろうな？　これ着たが最後、あたしのキャラが崩壊してしまう
　ような気がするんだが……」
「キャラ崩壊など気にしてどうする。所詮まだ一度しか登場していない、キャラがしっかりと定まっても
　いないキャラでしかあるまい、お前は」
「メタな事言うなよ！？　……まあ、実際その通りなんだろうし、好きに弄られる運命なのかもしれないけどな」
「性的な意味でな」
「待てい！？　なんでそうなる！」
「ふむ……いいのか？　既にキャラが崩壊し始めているぞ」
「お前はいいよな！　ちょっと冷徹な感じだったら、結構何言っても許される所あるし！」
「その境界については、俺は踏み越えないように気をつけているがな」
「嘘つけ。さっきからお前も大概じゃないか！」
「好きに思えばいい」
「ああ、もう！　……その鉄面皮どうにかして引っペがせないもんかね！？」
「……そうだな、あるいは」
「あるいは？」
「お前がこれを着れば、剥がれるかもしれんぞ？」
「なんでやねーん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

小ネタですが、ここまで投下。
思いついてしまったので書いた。
反省はしている。

なんだこの････いつふたの二人のような空気････

ハッ、これが卓ゲ伝説の、魂の双子！？

普通にいつふたさんだと思った。　別人でも本人でもＧＪ！

ＧＪ 面白れぇｗｗｗ

十也「お前・・・本当に変わっちまったんだな・・・左京ェ・・・。」

ェが無けりゃ普通に言いそうだぜ・・・大した奴だ・・・

妹は犠牲になったのだ……

犠牲の犠牲にな…
ってここ何のスレだｗ

ナルトスの汎用性は異常

ロリンナー「春日ェ！前の棚のオレオとってオレオ！」

いつからそれがオレオだと思っていた？
なん…だと…

天下繚乱リプレイ読んだ


茜と小十郎の初夜のとき、お互いに初めてでうまくいかず、見かねた梓が天井裏から下りてきて参戦し、なんだかんだで３Pになり、姉妹種付けENDになるSSまだー

ふと気付いたんだが、もしかするとエリンディルだと近親交配がタブーじゃ無いっぽい？
証左としては小さな村落、ヴァーナの部落、特別な血統等の存在、
そして決定的なものとして粛清時に残す人間の数が挙げられる。

つまりだ。「ウェルチはガチでエイジを狙ってたかもしれない」んだよ！

>>420
最後の方では、兄妹って設定にはほとんど触れてなかったな。w

>>419
むしろ見かねた金銀が…

金銀がしぼんでスルメのようになった乳を振り回してだね

金銀の超絶テクで昇天する小十郎。
金銀の超絶テクでイキまくる茜を見ているしかない小十郎。

どっちに転んでも大惨事だな。

>>420
なるほど！
いいな近親……ぱっと思い浮かぶのがラクレールのユーリエ・エリシア姉妹や
レジェンドのフレアとセレネくらいだったw
いや、百合は望む所なんだが兄妹(姉弟)って意外といないもんな

それはひょっとしてギャグで言ってるのか？、と殺意様が申しております

いや、エリンディルって話だったのでなw＞殺意様達

エリンディルだとカッツとか？

でも、エリンディルからの移民が起こしたのが旧フェリタニアだろ？
つまり血のつながりのないアキナはガチでアルを狙ってるんじゃないか。
いいねえ妹含んで修羅場とかｗ

どこぞのフィルボルの暗殺者とか？
＞兄妹

マティアス様配下の笑顔が素敵なマッチョ神官兄弟の近親相姦と申したか。

>>431
ぬふぅ……じゃなかった、数字板にお引取りください。

次号のＲ＆Ｒ、表紙がビキニ幼女かよ
買いづらいったらねぇぜ

>>433
一緒にエロ本を買えばいいんじゃネーノ

お前、あたまいいな

すげえな、天才的発想・・・いや、悪魔的発想だぜ！

イエサブで買ってる奴は……

あ、クイーンズブレイドと一緒に買えばいいのか。

エリンディルなら、ゼダン皇帝陛下とアルトの兄妹を忘れてもらっては困るな。

皇族の血を残すためなら、近親なんのその。

>>434
「絶対隷奴」と一緒に買えば良いんじゃね？

（そして、このスレ住人であることがばれる）

新手のセット販売かｗ

>>438
妹から乗っかりにいくのならともかく、皇帝の身で相手に不足するゼダンは嫌だなぁw
それとも近親にしか欲情しないとか特殊な性癖なのだろうか

地下牢に捕らえたエイプリルさんにお約束の悪戯をしなかったということは、多分そういうことに違いないだろうな。
ゼダン、妹相手にしか勃たない変態皇帝疑惑！

>>441
相手には不足しないが「魔剣がより濃い皇帝の血を求める」とかなんとかで
妹に手を出させる話とか、いくらでもでっち上げるのがスレ住人。

>>442
中身おっさんだしなあ。エイプリル。

>>442
えっ、俺の脳内設定ではゼダンとエイプリルはマブにラヴで、
情報部十三班壊滅の責を負って死刑になるはずだったエイプリルをゼダンが必死の工作で刑期2000年にねじ曲げ、
さらにムチャぶりを装って刑期減免と引き替えの不可能指令を内心忸怩たる思いで下しているということになっているんだぜ？
ゼダンはしばしば人払いをした地下牢に一人で訪れることがあるとかないとか。
あ、今俺の脳内に、ゼダンはエイプリルの本当の名前を知っているという設定が生えてきたでござる！

ここの住人は本当に訓練されているなｗ

ついでにエイプリルの下半身に中身に見合ったモノも生えてきたでござる！

>>446
ハッタリ仕事しろ

息抜きぐらいさせてあげようよｗ

別のものを抜いてるんじゃないか？

>>444
よし！ではそこに俺の妄想=プラーナも加筆だ！

実はクロノトリガーは自分の能力に悩んで人付き合いが上手くいかない幼い頃、まだ皇帝になっていないゼダンに優しくされてから、彼の事が好きになり

ゼダンのため…と薔薇の刻印を自ら志願して受け入れたり、情報部十三班をわざと壊滅させて、それらの戦力をゼダンの監視下におかせた


……という設定が天使の赤い人から電波で届いた

話をぶった切って悪いが、ひとつお礼を。
自分はオリジンの隼人＆椿組や、最近の左京＆アリサ組がすごい好きなんだけど、
その理由が自分でも分からなかったんだが、ここのレス見ててようやく分かったわ。
自分はどうも、『恋愛ではない男女のコンビや組み合わせ』が大好きらしい。

これからは心置きなく自分の大好きなものをピンポイントで求められるよ、ありがとう。

>>451
まぁ落ち着け、その組み合わせだけだとた実はO畑に萌えてるって可能性があるぞ。

>>452
何かもやもやすると思ったらソレダっ！ｗ

自分も結構、っていうかかなり好きだソレ 完全に恋仲だと出せない言葉に言い表し難い雰囲気が凄い好きだ

O畑萌えのこの流れなら言える！
実はまじあかリプレイのマスク・ド・カラテが大好きだ。
特に空手着にスカートとかカラテショウコウ拳の時の内股の筋とか。

個人的にはコントラストサイドのシロウとサクラのコンビが好きなんだが…これもO畑なんだよなぁ、相方がコハマー。

クロニクル面白かったが一つだけ不満を挙げるなら、史朗と桜のチルドレンカップルの年齢設定が高校生だったことかなぁ。
いや、211pの素晴らしい挿絵とかさ…二人揃ってショタショタロリロリでおまいら中学生だろどう見てもって感じがね。
こうして見ると同じチルドレンの高校生男女コンビでも隼人と椿って頭身高かったのかも、とまで錯覚してしまう程に。





あ、あと十字さんは二十五歳と三十一歳どっちが本当なんすか？(鼻をほじりながら)

流れをぶった切ってスマンが、時間があったんで保管庫で保管途中だったスレ16〜17と
同じく保管途中だったスレ28〜29の作品を保管してみた

初めて保管作業やってみて分かったが、これ結構クるな
もう、今日はゴールしても、いいよね？

おお、乙ー。
意外と大変だよなー、保管作業って。

まとまったSSならともかくスレの流れの中での小ネタとかは特にねー

>>458乙です。

パラサイトブラッド発売は7月半ばあたりになりそうですな。


アキラ「かなちゃん、今度の悪魔憑きは体液交換(ブラッドリンク)で仲間同士パワーアップできるんだって〜。」
かなで「…なんですって…!…ア、アキラは…そのぉ…私となんかじゃ、イヤ?」

宏文「フフッ、日比野、何か用かい？」
桐子「べっ…別にあんたの為じゃないんだからねっ!?私はパワーアップのために仕方なく…」

タッシェ「十三〜、あれ？十三、どこいったですか？」
高坂「あぁ、速水くんならさっき、凄いレベル高そうなモリオンに拉致されてったみたいだよ?」

>>452
……い、一瞬そんなわけあるかい、と思ったが――ひ、否定できねえ！？
考えてみれば俺、サガシリーズはピアニィよりベネットのほうが好きだし、
Ｓ＝Ｆシリーズではシェルジュがかなり好きだ！？
まさか……まさか俺は……！？

素直になってもいいんじゃよ？

口では嫌がっても体は正直だぜ？ｗ

萌えの形は人それぞれ、みんな違ってみんないい。

お、自分珍しく何か良さげなこと言えましたよ？

「その通り！さあ、思う存分アッシに萌えるがいいでやんすーっ！！」

「yes!ohyes!カモン、ふぁっくみーでやんすぅ〜!!」

エイジ「……まるで勃たねぇ……(泣)」

>>466
その反応に思わず突っ込んでしまい、「やっぱコイツに萌えるなんてありえないな、
うん気の迷い気の迷い」と、自分に言い聞かせるように心の中で呟き、当面は
居心地のいい今のままの関係でいられることにほっとしたようなどこか残念そうな
複雑な心境の>>462が見えた

アリサ「あのな、もちろんそういう知識はあるし、テクニックもダウンロードできるが…その、なんだ、一応まだ13歳なんだ！だから…そういうのはダメだ！」

>469

アリサの中の人が唐突に真田アサミになった。
どうしてくれる。

>>470
（え？　違うの？　とでも言うような顔を向けた）

トツカが急にハンマーに見えてきたぞ

トンカツと読んで一瞬混乱した

>>470-471
お前らのせいで、アリサがヴィータ声で固定されたじゃないか（藁

とある（ｒｙ

「プリティ・ファイナル・アーツ♪　いでよ、トンカツハンマー！　……ってそこで見てる奴、出て来い！」
「流石だな。既にその技を振り付け込みで使いこなすとは」
「あ、いや、そのだな……これはちょっとした出来心で……」
「その衣装も結局着たようだしな」
「出来心だって言ってるだろ！？　実は着てみたかったとか、そんな事はないからな！」
「しかし、トツカをそのようにアレンジしている辺り……なかなかにわかっているな」
「こ、これは……何か、説明書とか入ってて……ってあの説明書、そういえば手書きっぽかったけど……？」
「その衣装の元の持ち主は、実に境界をよくわかっている男だったようだ」
「元の持ち主ってお前だろっ！？」
「しかし……実に似合っているな。俺の見立てに間違いはなかった」
「違う所で色々と間違えすぎだがな……。ところで、これ、何でトンカツなんだ？」
「知らないのか？　魔法少女トンカツ☆アゲティ。巷の少女や大きいお友達に大人気だ」
「あたしはお前がそんなに詳しい事にツッコめばいいのか、それともその魔法少女にツッコめばいいのか、
　その魔法少女が大人気な事にツッコめばいいのか、どうしたらいいかわからん……」
「境界を定めるには、様々な事を知らなければならないので、な。あと、キワモノとは、時として絶大な破壊力を
　生み出すという例が、世の中にはままあるという良い例だ、これは。だからこそ、そういった境界を侵しかねない
　キワモノについてはよく知り、よく学び、よく対応する事が必要だ。そしてカワイイは正義」
「さらにツッコミ所をを増やすなよっ！？　特に最後！」
「つまり、今のお前も正義という事だな」
「な……っ！？　………………そ、それって……ど、う……いう……」
「さて、な」
「お前は本当に……肝心な所を隠しやがる」
「正義とは、必ずしも悪の対義ではない。何かを貫き通す事、それ自体を人は正義と呼ぶ事も、ある」
「……なんだか、今日のお前はやけにお喋りじゃないか？」
「ふっ……ガラにもなく、昂ぶっていたのかもしれんな」
「待て。何にだよ」
「お前も貫き通せ。その正義をな」
「待て待て待て待て！　何が悲しくて、つ、つい、その……出来心だ。出来心だぞ？　それでやっちゃった
　魔法少女キャラを貫き通さなきゃいけないんだよ！？　しかもトンカツだぞ！　最早キャラも何もあったもん
　じゃないだろ！？」
「心配いらない。何故ならば」
「なんだよ」
「カワイイは正義だから、な」
「なんでやねーん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

ここまで投下です。

トンカツハンマーと聞いてつい。
反省はやっぱりしている。

あと、いつふたの人とは全く別人です。

十也がこれ見たら確実に「ジャーム化した」って思うだろうなあｗ

かつてのライバルがこんなんになったら目を背けても誰も責めやしないと思う

もう戻れないんだな・・・なら、せめて俺が殺してやる！
って感じになりそうだな

畜生面白過ぎるｗｗｗ つか黒須そんなんならＵＧＮにいた頃より楽しそうだな。

みんな…スマン(ノ∀｀)

またまた流れを切って悪いが、昨日に続き保管庫に31スレまで保管
あと更新しまくったせいで保管庫の掲示板の更新が流されてしまった事をお詫びしたいorz

…という訳で勝手に告知してみる
規制でスレに投下できない場合って保管庫に直接投稿して良いんだろうか？
返事は保管庫の掲示板まで

保管乙

>>482超乙。

>>482
保管ありがﾄﾝ。褒美にベネットをふぁっくしてもいいでやn…よいぞ。

なんだか左京×アリサっぽいのでDXスレでアリサの成長方針の話題になった時投下した物を貼ってみたり。
「へへっ…伝家の宝刀、巨大剣『トツカ』を更に<<ギガンティックモード>>だ!!」





「(プルプルしながら)…さ、流石にこいつは…<<パワーアーム>>でも…無理があった…かな…!?あっ!?(ｺｹｯ」

(ガシャーン！！)

「あぁーーーっ!?おれ、折れたぁ!?ど、どうしよ、どうしよぅ、黒須…!?」

「…………。(キュン)」

>>485
黒須の気持ちが実によくわかってしまうw

>>482
保管乙ー。小ネタも拾ってくれてて嬉しかったよ。
て、それにしても規制ってそんな長く続いてるの？ 携帯メインで見てるだけ・ほぼ読み専の俺はあまり実感ないんだけど。
もしそうなら投下されずに足止めくらってるＳＳなんてのも多いんだろうなあ。続き読みたいのだってあんのにさ。

折れたぁ！？でドラゴンナイトを思い出してしまった俺はきっと異端だ…

＼ｸｧﾒﾝﾗｧｲﾄﾞ／

>>488
俺は仮面ライダー龍騎の１話だったかで、まだ契約してない状態で剣つかったらぽきんといったの思い出したｗ

>>490
結局同じ場面やんｗ

ドラゴンナイトで某エルフのエロゲ思い出した俺ｵｻｰﾝ

ごめん、仮面ライダーなのかエロゲなのか分からなくて適当叫んでただけなんだ

地下だとすごい妄想が出てきそうだｗ

947 名前： ＮＰＣさん [sage] 投稿日： 2010/06/07(月) 08:07:54 ID:???
ttp://www.fujimishobo.co.jp/gameinfo/image/dragonbook_1006_03.jpg

やっぱ首輪はインパクトあるなｗ

ミユキの視線が弟のほうを向いてない＆朱香が首輪を外してる構図で、百合臭がより一層って風にも見えるなｗ
ミユキには、弟と融合合体してふたなりになって、朱香と百合EDでお願いしたい（ｷﾘｯ

棒が欲しいからだけでするふたなりなど邪道（キリッ

弟と融合で生えるってのは最低だな。

弟を交えた3Pを期待する俺は異端者？

つうか、同性愛と近親相姦の間で揺れ動くなんてどんだけエロイんだよデザイア
死んでしまう

話を軽やかにぶったぎって。
ゲヘナのイラストレーターセッションの単行本を買ったところ、チチェックが異様にいやらしかったのでつい。
一応本編のネタバレをやや含まない事もないので未読の方はご注意をば。
あとあんまりエロくないかも。

――げて――
そうだ、あの日。
逃げて――
全てが奪われたあの日。
逃げて、チチェック――
母が、姉が、男達に押し倒されて。
部屋の隅に隠れていた一番小さな私に、二人が目で逃げてと告げて。
闇の中、赤々と輝く人ならざる瞳を持った男達が、まだ幼い姉のまだ小さい秘所を突き破って。
逃げて、チチェック、生き延びて――
ただその、涙の奥から覗く意志に押されるままに、そっと窓から逃げ出して、あとは一目散に走り出して――

「――ッ！？」
目が覚めた。
寝台を軋ませ、身を起こす。
またあの日の夢を見た。
全身が寝汗で湿り、麻の肌着が体に張り付き、チチェックの19歳にしては明らかに幼い体型を露にしている。
緑色の短く切りそろえた髪も汗で顔にはりつき、普段は半眼と隈で睨んでいるようにしか見えない瞳が恐怖に見開かれている。
反射的に枕元を探り、小ぶりな布袋から震える手つきで乾燥した葉を取り出し、再び寝台に身を任せながら口元に含む。
染みだらけの天井を見つめながら何度も何度も咀嚼し、少しずつ飲み込む内に頭に靄がかかったような気分になり、あの日の事が記憶の彼方に葬り去られていく。
2〜3枚も葉――大麻を摂取した所で、ようやく人心地がついた。
のそのそと起き上がる。
(そうだな……まずはハマム(公衆浴場)で汗を流して……それから大麻を補充して寝よ……)
今日の行動計画を脳内で組立て、財布の中身を確認する。
10ディール銀貨が1枚だけ。
そういえば最近、面倒くさいから“仕事”を全然していなかった。
ハマムの代金が3ディール、大麻が一服8ディール――足りてない。
チチェックは享受者と呼ばれる超人である。
頽廃の果実酒と呼ばれる液体を飲み、生き延びる事が出来た者は通常の人間を遥かに超える能力を手にする事ができ、チチェックもそうして生き延びる事が出来たのである。
魔物の退治や各種探索事業など、享受者でなければ出来ない危険な仕事は幾らでも存在し、その収入は一般人の比ではないのだが当然仕事をしなければ無報酬である。
(仕事しなきゃ――めんどくさ……)
そもそも、10ディール程度だと宿屋住まいでは1日生活できるかどうかもやや怪しい。
幸いにして、ここは享受者達の互助組織である紫杯連の一つ、<界螺>の本部であり(無料で宿泊できるのも嬉しいところだ)、<界螺>に所属しているチチェックなら仕事の斡旋くらい受けられる筈だ――。

「……え、ない？」
「ああ、悪いな。ちょうど出払っちまった」
常々チチェックに仕事を斡旋してくれる中年のアザラシ獣人、サニールが苦笑して頭をかく。
公衆浴場から帰ってから仕事を要求したのだが、アテが外れたらしい。
「そ、わかった」
だとしたら、サニールとこれ以上はなしててもしょうがないだろう。
「おう、メシくらい奢るから許してくれ。あと、大麻は程々にな」
年がら年中大麻の葉を口に加えているので、チチェックの大麻依存は<界螺>の享受者なら誰もが知るところである。
当然言って止めるわけも無く、サニールもチチェックもその辺りの事は重々わかっているのだが、それでもサニールとしては心配な所である。
もとより一か八かの大胆な――あるいは捨て鉢な闘い方を好むチチェックの事であるから、いつか自らの身を滅ぼしかねないと思われて仕方ないのだ。
だが、チチェックは黙って肩をすくめただけで、その場を去っていった。

「お、来たのか姉ちゃん」
昼だというのに薄暗い、街の一角。
ゴミとすえた臭いの充満したその一角は、いわばスラムとでも言うべき場所であり、浮浪者のたまり場となっている。
ほとんど風呂にも入っていないのだろう、垢染みた顔と色落ちた服で身を包んだ浮浪者たちの中、しっかりと公衆浴場で体を洗い、きらびやかなアクセサリーに身を包んだ少女――チチェックは比喩的にでなく、本当に輝きを放って見える。
「いつも通りね」
「へ、わかってるって」
チチェックが差し出した手に、浮浪者たちのリーダーと思しき男が1ディール銀貨を2枚握りこませる。
それをサイフに放り込み、少女が何の躊躇いもなく自らの服に手をかけた。
慣れた手つきで服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿になり、出来るだけゴミが落ちていないような場所を探して横たわる。
左腰に刻まれた頭蓋骨のタトゥーが妙に扇情的に男達の目に映る。
待ってましたとばかりに男が飛びつき、乱暴に男根を挿入した。
準備の出来ていないチチェックにとって痛みはあるものの、享受者である彼女にとっては微々たるものである。
花の名を持つ少女の花弁が浮浪者の汚れたそれを優しく包み、こびりついた恥垢を拭い取る。
最初のころは死ぬほど嫌だったが、もう慣れた今となっては何も感じない。
「っ、いいぜ……相変わらずのしめつけだ……」
にやにやと笑いながら、浮浪者がチチェックの顔を舐める。
この男の癖であり、今となっては何も感じない。
男の乱暴な腰使いは、明らかにチチェックを悦ばせようという気の無いものであった。
「おらっ、出すぜ！」
一人で盛り上がる男を、淀んだ瞳で表情一つ変えずにチチェックが見つめる。
どうせ男達は挿入して出すだけの穴が――格安で――欲しいだけなのだから、反応をしてやる義理もないし反応できるような感覚も抱けない。
どろり。
お腹の中に粘つく熱い液体が流し込まれたのがわかる。
覆いかぶさるようにチチェックを犯していた男が離れると、すぐに別の小柄な男が近づいてくる。
「お、お、オレは口で……」
「口と手は1ディール」

極めて事務的にチチェックが告げると、恐らくは何らかの中毒なのであろう震える手でもどかしそうに1ディールを取り出し、チチェックの顔面に投げつける。
それを拾いながらもそもそと身を起こすチチェックの顔に、震える手つきで小柄な男が体に反して大柄なそれを押し付けてくる。
強烈なアンモニア臭が鼻をつくが、それももうとっくに慣れた。
無表情にそれを口に含み、雁首に舌を這わせる――それだけで限界だったらしい。
口中でペニスが跳ね回り、異臭も打ち消すほどの生臭い液体が広がる。
射精の余韻にひたる男から顔を離し、こくりこくりと喉を鳴らして精液を飲み干す。
サービスというより、そうしないと次の“客”に奉仕できないからだ。
突然、ぐいと尻を持ち上げられた。
「ケツ、いいだろ？」
「前と同じ、2ディール」
ちゃりちゃりん、と銀貨の音がして肛門に異物感。
既に何十回も浮浪者たちを受け入れてきたので、何の抵抗もなく包み込む事ができる。
特にこちらが何もしなくても、後の男は勝手に腰を使い勝手にイくだろう。
無視して順番待ちの男達の方に視線をやり、金の準備のできている者の股間に手を伸ばす。
チチェックの性技は必ずしも上手と言えず、無難に少し汗ばんだ柔らかい手で包み込み、しごき上げるだけである。
しかし、それだけで万年女日照りの男達はあっさりと絶頂に達する。
右手の中で、左手の中で、口の中で、腸の中で、膣の中で次々と爆ぜ、全身が白く汚れていく。
ふと見ればこの辺りの浮浪者のほとんどが集まっているのだろう、まだ沢山の男達がはした金を握り締め、チチェックの周囲を囲んでいる。
(これだけいれば3日分くらいは買えるかな……)
その事だけを考え、チチェックは再び作業としか言いようの無いそれに没頭していった。

「――え、えーと……どうしたのかな？」
心配そうに、チチェックを覗き込む男。
銀色の髪をしたそのタレ目の青年は、美形であるがどこか頼りなさそうな顔をしている。
頼りなさそうに見えるが、とても頼れる男。
妖霊使役の技でチチェックと仲間達の危機を幾度と無く救った男、バスィール。
まさかこんな仲になるなんて出会ったときは思いもしなかったけど、と寝台の中でチチェックが苦笑する。
「ん、なんでもない」
正直、あの頃の話をバスィールにする気持ちにはまだなれない。
彼に対しての申し訳なさを誤魔化すために、多分大麻はしばらく手放せないだろう。
だけど、いつか勇気が出来た時には。
彼が自分を受け入れてくれると信じて。
でも今は。
「まだ元気だね」
寝台の中、バスィールの屹立したそれを指先で弾く。
「え、いや、そ、その……」
「もう一回する？」
「……お、お願いします」
この気持ちだけで満たされていたくて。
「んっ……」
覆いかぶさるようにしてバスィールのものを受け入れながら――チチェックは目を細め、幸せそうに声をあげた。
―了―

>>498
甘いな。何故美奈子ママを入れて4Pにしない。

エルザさんのチチは健在なのですが、あかねちん＆植田絵よりも
確実に若返ってる。というか、20越えたように見えないのは私の気のせいですか？

http://ysgame.shop-pro.jp/?pid=21305205

全く、せっかくのSSに放置プレイとはお前らとんだSだな。
しかし、ゲヘナで売春モノとはまた随分と端目狙いだなぁ、まぁ、売春モノ好きだから良いけど。

堕落はゲヘナには付き物ですからねぇ。

>>502
乙!
さすがゲヘナだ、やたらエロいぜ


しかし仕事がはやいな…
俺は未だにターリア物が書き上げられないorz

デザイアヒロインズはあくまでもチョーカーだったから「首輪っぽくね?」「やっぱエロいよなこの2人」
だったのに、ガチで首輪とはなぁw

そんなガチでエロいデザイアの娘さんたちに、ＳＳがなくて涙目の俺。
百合も近親相姦も首輪から連想される奴隷化も、ナンデモアリのハイスペックの持ち主なのに…！

泣くヒマがあるなら手前で書け、うっとうしい

デザイアヒロインズはちょっと可哀想すぎて…
フラジャイルさんならどんな目に遭ってもいいんだけどなぁ。

つまり女子高生コンビがフラジャイルさんを攻めればいいのか！

女子高生コンビが最強×隊長本を描くとか。

びんぼー姉妹物語DX（だぶるくろす）

>>504
きっと若返りのために人様の精気を搾り取っているんだよ。
……主に乳で。

ダブクロの左京×アリサで本番無しのえっちぃのを書いてしまった。

こんなボクでも投下することで地下スレの日常を守れるのかな？
需要がありそうなら投下してみようと思う。

>516
当然、アリサ。

>>517のセンスは寒すぎだと思うが上手く言葉にできない。

あ、SSはガンガン投下するといいと思うよ。

亀で申し訳ないが、>482の方、乙であります。
名無しから発言したのも拾っていただいて、嬉しい限り。

…ところで、私のＳＳはなぜかいつも『ピアニィ×アル』で収録されているのですが、
直しても良いんでしょうか…。

　｜ω・｀)　＜完全無欠なまでにアルピアのつもりなんじゃが…

予告通り、ダブルクロス　リプレイ　クロニクルで尺八ネタ。
始まり方がやや唐突。


※


じんわりと増してきた湿気といよいよ三十台に届こうかという気温。夏本番に向けて不快指数の高まってきた六月の頭、
FHが無数に所有する施設――エージェントが任務や待機の際に寝泊りする、空きビルの一フロア等に申し訳程度のシャワールームを増設し、
何組かのベッドを突っ込んだようなおざなりな簡易宿舎――誰が言い出したか、『隠れ家』などと呼ばれるそこに、若い一組の男女の姿があった。
――いや、女性の方はまだ「女」という表現すら憚られる程に幼い。少女と言った方が正しいだろう。

施設が古いからか、碌に設備の点検もされていない為か。空調の効きが悪く、なかなか涼しくならない室内で、
あちこちから綿の飛び出た堅いソファに少女は座っていた。
黒いシャツの胸元のボタンを二つも三つも開け、白磁の如き滑らかな首元を際どい位置まで晒してだらりと座る彼女の傍らに、男が棒立ちになっている。


※



眼前に差し出されたモノ――男が取り出した少女の手で一握りほどもある棒状のそれを前に、
少女――アリサ・トツカは一瞬面食らった様子だったが、
見下ろす男――黒須左京の視線に気づくと表情を戻し、
それからもう一度眼前のモノと、差し出す左京の顔を交互に見比べ、ようやく口を開いた。


「……これが？」

「お前が望んだ通りの物だ。…まさか初めて見るわけでもあるまい？」

「……むぅ」


抑え気味の声で尋ねてみれば、しれっと答えてのける目の前の男。

いつも思うがなんでこいつはこういちいち何にでも偉そうなんだろう、とアリサは心の中で悪態をついた。
"マスターレイス"――上級エージェントの中でも更に選りすぐりのエリートサマ――の一人である目の前の鬼畜眼鏡は、
実際のところFH内でもかなり高い地位にある訳だが、何度も組んで仕事をしており、個人としての実力は決して劣らないという自負がある、
というより何より、性格的に立場や肩書きなどクソ食らえ、が信条であるアリサにとって、
マスタークラスだの14'（グザイ）だのウザイだのは割とどうでもいいことだったりするのだ。
あるいはコイツの偉そうなのは生まれ持った性質なのかもしれない。

――だったら死ぬまで治らないな、気の毒に。
などと失礼な事を考えつつ、憮然とした表情のまま見上げるアリサの、猫科を想わせる金色の瞳。
そこに込められた感情を知ってか知らずか、左京はソレをゆっくりと上下に二、三度揺らして先を促す。


「どうした？…要らんのか」
「そ、そんなこと言ってないだろ」


言うが早いか、アリサは小さく口を開けた。少女特有の薄く、つるりと柔らかそうな唇の間から、鮮やかな赤い舌がそっと伸びる。
恐る恐るといった様子で伸ばされた舌が、棒の先端を軽く舐め上げた。


「ん……」


一舐めし、鼻にかかった吐息を漏らすと、舌触りと味を確かめる様に目を閉じる。


「どんなもんかと思ったけど…こういう味なんだ…。…ま、嫌いじゃないかな、うん」

「…っ…そうか」


先ほどとは逆に、左京の方が僅かに驚いた風な様子を見せたが、姿勢は崩さない――あるいは崩せない、か。

一度舐めてみれば後は早いもので、アリサは引っ込めていた舌を再度伸ばすと、二度、三度と繰り返し舌を這わせていく。


「は…っ、ちゅ、ちゅぷ、ぇろ…あむ」


舐め方も徐々に大胆になっていき、身体ごと左京の方に乗り出す様にして棒との距離を縮めると、
舌だけでなく、唇を寄せ、キスをするかの様に先端を啄ばむ。


「…ぷちゅ、ちゅっ…ん、ん…、あ…なんか、垂れてきた…はぁ…む、ん…れるっ…」

「っ……おい」


先端から漏れ出した、彼女の唾液と混じり合ったそれを舌先に乗せて転がし、あるいは唇を使って小刻みに吸い上げ、
一通り遊ぶと味わうようにゆっくりと嚥下していく。その繰り返し。
ゆるいウェーブのかかった栗色の髪を揺らしながら、彼女は行為に没頭していった。
そんな様子を見せ付けられ、流石に耐え切れなくなってきたか、左京が口を開きかけるが、


「ん…ふふっ、なかなか美味いよ…コレ。はぁ…あむっ」
「……―――！」


抗議の言葉を紡ごうとした刹那、今までより大きく口を開いた彼女によって全体の半分程までが飲み込まれてしまい、出掛かった言葉を飲み込んでしまう。


「…お…い…！」
「む、ん……れる、ちゅ、ん、じゅ…んっ、んっ、んっ…」


先端を唇で挟み込み、唾液と滴る粘液を潤滑液にして前後に滑らせる。
室内に粘り気の強い水音を響かせながら、濡れた唇でリズムを刻み、舌を絡めていく。と、

「じゅっ…！じゅぷっ！じゅるる、んく、ん･･･むっ…んぅ！？」


何度も何度も前後の動きを繰り返したその時、勢いあまって喉奥までモノが突き入ってしまい、
息苦しさと一瞬こみ上げた嘔吐感から思わず口内のそれに歯を立ててしまう。

次の瞬間、


「っ…おい、離れ…っぅ！？」

ビシャッ！！ピチャ、ビトビトッ、ボト…

「んあっ!?ん…ん、ぴちゃ…ん、く…あぁ…む…んん…」


状況を察した左京がモノをアリサの口内から引き抜こうとしたことが返って状況を悪化させてしまったらしい。
先程までの物より白味をました粘液がアリサの顔に飛び散り、鼻筋を伝ってゆっくりと流れ、頬を汚し、幾らかは口の中にまで入り込む。
格段に濃厚な味わいと舌触りを持ったソレを、アリサは懸命に飲み下そうとするが、
その勢いは思いの外強く、許容量を越えた残りが喉元を伝ってボタボタと滴り落ち、彼女の黒いシャツの上に幾つもの斑点をつける。
更に残りはボタンの開かれた胸元に吸い込まれるように流れていき、アリサはその感触に頬を紅潮させ、ぴくりと震えた。


「……はぁ…っ……お前……」


疲れた、というよりは呆れた、という様子の左京に向かい、
残った分も同じように吸い取り、最後の一滴まで啜り、味わい、ゆっくりと喉を鳴らして飲み込みながら、
アリサは呟き、ニヤリと笑った。


「…ん……ごちそう、さん」

「…………」


ようやく空調が効き始めた涼やかな室内にも関わらず、左京は未だサウナの様な熱さを感じていた。


Fin？

※

オチ。

「あーぁー、一張羅がベットベトだよ。こりゃクリーニングかね。」

「自業自得だ。…ふざけてダラダラと舐め回しているから中の練乳が溶け出してそういうことになる」

「あたしはアイスはソフト派なんだよ。棒アイスってあんまり食ったことなかったし、
　つーかなんだよ「禍々しき木の実味」って。どこで買ってきた。しかも練乳入りなんて思わないだろ、普通。」

「……『あー暑っちぃなぁ。アイス食いたい。アイス。なるだけ甘ったるいのがいいな。うん。つーわけでヨロシク。』
　だのなんだのほざいて人を使い走りにやっておいてその態度か。…というかきちんと自分で持って食わんからそういうことになるのだろう。
　俺が差し出したのをそのまま舐めだした時は驚いたぞ」

「うっさいなぁ。あたしが出した金で買ってきたアイスなんだからいいだろ。オマエはなんだ、あたしのママか？
　……あーダメだ、ベトベトして気持ち悪ぃ。(ｺﾞｿｺﾞｿ)シャワー浴びてくるからこれクリーニングに出しといてくれ。
　…あースカートもダメだな、(ｶﾁｬｶﾁｬ)よっ…と。ほい」

「待て、おいやめろ。なんでこの場で脱ぎだすのだ。っ…これだからキサマは…」

「おやおやぁ…？マスターレイス様ともあろう者が　実　年　齢　1　3　歳　のうら若き乙女の未発達ボディをガン見か？
　タダ見は良くないよなぁ、黒須左京。そんなのはあたしが認めた誇り高きオーヴァードであるあんたがやるべきことじゃない。そうだろう？
　（下着姿で手を差し出す）つーわけでほい、見物料な。シャワー浴びたら今度はあたしがそれでソフトクリーム買ってくるから。何がいい？」

「…貴様まだ食うつもりか。というかなんで俺が金を「あーあれだ。あんたなんかいっつも渋い顔してるから抹茶ソフトって感じだな。うん、決定だ。」

「……（無言で眼鏡を直しつつ、バチバチと帯電しだす）」

「（ドアの向こうから脱いだブラとパンツを放りつつ）おーっと、シャワー室までは入ってくるなよ？あたしはそんな安い女じゃないんだ。
　もし入ってきたら「きゃー左京くんのえっち☆」って言いながらブン殴るからな？もちろんトツカで」


バタン！


「―――♪〜〜〜♪（鼻歌交じりの水音）」

「…………」

※その後※

「ヨハンくん、マスターレイス14'からお電話です」

「なンだよ、てめぇ気安く電話なんてして来るんじゃねぇ……ハァ！？女エージェントと組むのに疲れた！？
　お前ンとこのチンピラと交換しろだぁ！？　ウチの部下のどこがチンピラだ！？いきなりかけてきやがってなンだその用件は！？
　テメぇ喧嘩売ってんのか！？燃やすぞコラァ！！ンな相談はカインのヤツにでもしてろや！！」

「いやーヨハンくん、楽しそうだなぁ」

「カインさんとか、他のマスターレイスとはそりが合わない感じだったからなぁ。左京さんは恭二さんに続いてヨハンくんのいい友達になってくれそうだ」


-本当におしまい-


というわけで、マスターレイス14'と始末屋によるアイス舐めプレイでした。うん、色々無理があるね。仕方ないね。
なんというか最後はなんちゃってオチに逃げる形になってしまってすまない、反省はしている。が、後悔はしていない。
なんかクロニクル読んでこの二人の掛け合いにすごいニヤニヤしてしまい、それを原動力に一気に書いてしまったんだ。
ちなみに>>485の小ネタ、「フフフ･･･それも私だ」
あ、アリサはちゃんとこの後素手の攻撃力が+5されますよ、ええ。

例えばこの後ジャーム化寸前までブチ切れた左京がシャワー室に突入、ずぶ濡れのアリサの反撃を黒犬（電撃）の優位で抑えこみつつ、
棒アイスなんかじゃない正真正銘の肉のグングニルでひいひい言わせちゃうのもありだと思うし、
実際もっとエロくてニヤニヤできる本番も書きたいなーとか思ってる。
でもさっきバックトラックしちゃったから今はもう気力が足りなくて書けない。もし気に入ってもらえたようならまたのんびり書いてみる。
つーことでお目汚し失礼しました。

p.s.
<<暴走>>して衝動：闘争でドSモードになったあやめがコウの『赤き闇』を足で苛烈に攻め立てるとかいうネタが<<インスピレーション>>された。
よければ使ってやってくれ。

ＧＪ！

なんつーか、この二人はドえろより、この方が素晴らしい気がするぜｗ

　
　｜ω・｀)ｂ　＜ＧＪ！


　まあそう(アイス)かなーと思ったらそうだったのに、何だろうこの爽快さはｗ

エロくするにしてもさばさばした関係だよな、多分ｗ

GJ！
> 肉のグングニル
そういや3rdになって【肉体】が4以上か

ダブクロ本スレより

＞501 ：ＮＰＣさん：2010/06/09(水) 03:48:53 ID:???
　ちょっと前のタイムスリップものって聞いてターミネーター的なものがやりたくてしょうがない
　未来から来たマスターレイス99とかとんでもないやつで

ターミネーター系っつーかタイムスリップのネタでたまにある
「未来から自分達の子供がやってきて大慌て」するカップリングを見てみたかったり。

（日本刀とワイヤーで戦う髪を一束まとめた女の子）「パパー！ママー！」
椿「ちょ、ちょっと隼人、どういうこと！？」
隼人「い、いや、俺に聞かれても・・・！」

（トツカを引きずったクールな感じの眼鏡っ娘）「ちちうえー！ははうえー！」
黒須「なん・・・だと・・・。」
アリサ「あー・・・はは、とうとうヤっちまったか・・・。」

（まるで人工衛星のホログラフで映し出されたかのような半透明の、黒いクギを持った少年）「パパ〜ン、ママ〜ン！」
応理「アチャー！まぁ長い人生、こういうこともあるよね♪」
ヒカル「なん・・・だと・・・。」



で、一番可能性の高いカップルだけじゃなく、それ以外の可能性のパラレルワールドから別の相手との子供まで来て修羅場突入とか。
（日本刀による居合いを組み込んだまったく新しいオーヴァード空手を使う少女）「お父さーん、お母さーん！」
椿「・・・さて、隼人？何か言い残したい事はある？」
隼人「・・・！？あの・・・ちょ・・・待っ・・・！」
狛江「あっるぇー？」

ヒカルにはご愁傷さまと言うしか・・・

>>525
GJだ。面白かったよw

>>525
左京×ヨハン×恭二って、それなんてご褒美？

>530
>（まるで人工衛星のホログラフで映し出されたかのような半透明の、黒いクギを持った少年）「パパ〜ン、ママ〜ン！」
>応理「アチャー！まぁ長い人生、こういうこともあるよね♪」
>ヒカル「なん・・・だと・・・。」
僕のウェンディを深読みするとこの子だけは既にいましたはありだよねと思った
他にも
　頭は良いけどドジっ子なキュマイラ娘とかロッカーな二重人格娘とか夢がひろがるな



　

>ロッカーな二重人格娘
ＤＭＣという単語が脳裏を過ぎってしまった。
どうしてくれる。

イサム２世：「（物凄いデス声で）ＳＩＮＳＨＯＫＵ！ ＳＩＮＳＨＯＫＵせよ！」

白塗りメイクの少女がこうやって歌いながらシーンに登場してくるわけだ。

……悪夢だな。

後のさわちゃん＠けいおんである

狛江に殴られると「月打」された事になっちまうのかなぁ･･･。

>パラレルな未来ネタ

単に反対なネタだとエンドラインになってくるから、その匙加減が微妙だな。
しかし、分かってはいるが、何で揃いも揃って「娘」しかいないんだ？w
個人的にはキュマイラで完全獣化でこいのぼりな娘、とかいうのを連想したがｗ
毎回戦闘の度に代わりの服を用意せにゃならんという（デモパラかよ）

>ロッカーな二重人格娘

本当に芽衣とは…いや、最早語るまい。

アリサと左京の子供だと、コードネームはタケミカヅチかな
剣と雷の両方の性質でなんとなく、だけど

つまりあれか
つかちゃんとアリサだったらカラハｄ（ry

>>525
ＧＪ!アリサ、小悪魔すぎる…！
両手が塞がっている左京に投げられたパンツが頭の上に落ちてきたら、左京は襲…怒っていい。

子供ネタはエンドラインなら、真神と椿の娘が出て来るのもありじゃあるまいか？つーか、シャル、以蔵との子どもが出てきたらどうすんだ？どこぞのＧＳみたく以蔵を亡き者にするんだろうか。

>>540
エンドラインといえば、長瀬の計画が成功したのに何故かクローンを指揮してるのはこのぼりで葵がいないんだよな
俺の妄想では、エンドラインだと葵が長瀬を裏切ってケイトを支えてる恋人関係
でもケイトはこいのぼりに対しても心が残ってて、悪落ちしたこいのぼりはそんなケイトを誘惑したり、葵を貶めようとしたり
だが、そんな状況にもめげずにケイトを支え続ける葵という切ない関係

こういうのは需要があるだろうか……
葵のほうが好きなんだよなぁ

エンドラインネタは追求しすぎると田中天のブログにあった
あのネタに到達しかねんからなあ。

いっそのこと、男のミユキと女の朱香の子供という、
異世界なら性転換もありだよねカップルの子供とか・・・。

性転換ネタだと
プルガトーリオパパに敗北して「悔しいっ、でも感じちゃう！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」なフラジャイル
後にフェニックスガードジュニアの筆卸をやらされるフラジャイル
妹と融合した至高天でオナニーして「最低だ…」と自己嫌悪に陥るフェンリルバイト
一目惚れしたブレイクエンドさんに付きまとわれて涙目の九鬼さんじゅうにさい（処女）とか。
とか思いついた。
うん、俺どんだけデザイア好きなんだろう。

その九鬼さんは本当に１２歳で自分を庇って植物状態なオジサマを救おうとしてたりするのか

32歳処女が50歳超のおっさんを助けるために一途にがんばるってのも意外とありだと思うぞ

>>545
ニッチすぎだろｗ

まったくニッチだと思わないが？(ｷﾘｯ

九鬼32歳（処女）はむしろキャッチーだと思うが、ロマンスの相手が50過ぎのオッサンではイマイチ、そこは思い人の忘れ形見とかが美しいのではなかろうか？

まぁ、九鬼さん12歳もソレはソレでキャッチーだが。

九鬼さん十二歳「あたいってば最強ね！」(中の人的な意味で)

久々に覗いたら�H鬼さんがすごいことになってるなぁ

おまいらのせいで
タクミのうっかりで九鬼さんが幻想入りしちゃって�Hと出会い、九鬼さんが帰るまでに色々あって本当に最強を目指す話
が脳内でよくわからない融合現象が起きて浮かんじゃったじゃないか

まぁ、このスレとは何一つ関係ないから素直にごみ箱シュートしとくけど

デザイアで男女カプのエロパロ書こうにもどの組み合わせも破滅エンドが連想されてためらってしまう…。

そんなことよりまよキンが大層エロかったのだが
ビキニのリジィを抱き寄せるだけじゃすまさないという若ユメドラとか
テトリスと三女怪の４Pとかテンプレ的ツンデレであるところのソルベとか
ルチャとリブレの近親姦とかユサンの「私」×「俺」とか！

とりあえず妄想が発展して植物状態の思い人の前で処女な事をひたすらバカにされながらリンカーンされる九鬼32歳乙女までたどり着いたので後たのむ

みゆき と しゅか は しあわせ に なった

>>541
需要ありまくるよ！
葵はなぁ、しのさんのイラストと相まってすげぇ好きなんだけどな
本編どうりだと出番少ないから、なかなかなぁ

ミユキ「オマエノ　ネガイ　ナンテ　キケナイナ！」
シュカ「アタシ　魔神　シュカ！　コンゴトモヨロシク」

>>556
まともなままで居てくれれば３rdでもこいのぼりと鯉の鞘当てが見られたと思うと切ない

しかしまともな葵に魅力を感じない

やっぱりホワイトが一番だよ。
場合によっては百合にもなるし。

>>553
水着審査のイラストが何故ないのかと問い詰めたい。
まじ問い詰めたい。

>544
ナニそれ萌えるｗ

もんもんしていますｗ

ラジオネタ
取り敢えず、天狗仮面でググって吹いたｗ

>>553
俺的にＦ．Ｓのイラストがなくなってることを小一時間問い詰めたいのだが。

ちと乗り遅れな感はあるが

あやめのところに三人の子供がやってきても面白いかもしれん。
全員父親が違って
コウ、カイン、何故かヨハン
全員違う未来からやってきた、とかどうだろう

いっそ、
（性的な意味で）ダメ人間化に拍車が掛かった朱香を
（性的な意味で）更生させるさせるために未来から猫型レゲネイドビーイングがですね

何故かゴスロリちっくな服着たプランにゃーが脳裏に浮かんだ。

朱香の部屋の押入れにゴスロリぷらんにゃーが住み着くと

春日恭二、捨てられたのか････

春日恭二忙しいからな……
ﾌﾟﾗﾝﾆｬｰのが寂しがったのかもしれん

「うちの娘に憑くゴミは早めに排除しないと」と春日恭二やブラストダンテを
致死率100%の危険な任務に赴かせるブルガトーリオお母さん。

ぐるぐる眼鏡をかけたIZO「プラえも〜ん！女性PCが誰一人としてデレてくれないよ〜！」
(押入れからｶﾞﾗｯ)
猫耳を付けたロリンナー「すぐ『プラン』に頼るのはいけませんね、以蔵太くん」

「ＩＺＯの癖に生意気じゃぞ！？」
「悪いな、このシナリオは４人用なんだ」

>>573
マーヤ「残念ですが、IZOさんの部屋の押し入れを占拠する猫耳ロボットは
既に私が先約です。」

ロリ、つまり年下

ならばあれか
マーヤ：エモドラン
ロリンナー：兄より優秀な妹
なんだろうか

マーヤは以蔵「様」だった。
呼称忘れに激しくorz

>>553
エロくて面白かったが、やっぱテトリスとリジィに再会して欲しいよ、ﾏﾏﾝ

>>482
今更かもだが保管乙！
おかげで保存しそこなった「経済的に力弱きもの」が読めるぜ！

白梅面白かった。

三年くらい経って凄い事になった茜と、それにあたふたする小十郎が見たいなぁ・・・。

「これならアルのお仕置きも怖くないですっ!」
…なんかエロいと思ってしまった自分はこのスレに毒されすぎだと思った。

ここに毒されてなくてもMON☆MONナイトの後じゃそういう発想になるんじゃね？ｗ

こじまめのエロ声が好きな私としては、大変なご褒美でした〈もんもんナイト

もんもんナイトって何？

今月のふぃあ通ネタ

THX、ちょっと確認してくる

ニコ動にあがっている４月、５月分のふぃあ通も合わせて聞くと幸せになれる。
４月分のラストと５月分の１本背負いな。

5月のは最初じゃなかったっけ？

パラサイトブラッドはデモンパラサイト初期から7,8年後だそうな。

大学生になったあゆみはもう非処女？

しっかりがっつり兼定に調教されてるよ

パラサイトフラットに見えたｗ

バストサイズを減らす寄生生物かあ

悪魔寄生体は宿主を理想的な体型に保ってくれる…
つまり、悪魔憑きになっても貧乳のままの女性は、自らが貧乳であることを無意識に望んでいるのだよ！！

な……なんだってーーーー！！

これが利己的遺伝子というヤツか・・・

と思ったがちょっと待って欲しい
理想的な体系かを判断するのは悪魔寄生体なのだから、
巨乳や絶壁や超乳を「理想」とする変態と言う名の紳士的な悪魔寄生体がいれば宿主は・・・

非妊娠状態なら個体の生存のみを優先するから、
生殖機能＝女性らしさの強化はされないのではなかろうか
逆に妊娠すれば、胎児の生存も強化されるから、乳腺の発達・骨盤の拡大、尻の安定化が図られるのではないでしょうか

乳房を脂肪の塊であると考えると、戦闘においてエネルギー貯蔵庫がメリットとして機能する重戦士や射撃・回復などに適したタイプ、
例えば回避を諦めたブリガンダインや、カラドボルグやアルバレスト、モリオンなどは乳房が発達し、
逆に回避や高速移動を得意とするファランクスは絶壁化に働くと考えるな。
でも現実の寄生虫から察するに、胎児の時期に母体から感染する事も可能だから、妊娠をきっかけに体質変化するのも多いにあり得る。

つい最近笑うカイチュウ読んで、寄生虫の繁栄の観点から言えば代謝を活発化させる、食事量と排泄量を増やすって設定がどこまでも生物として合理的って事に気付いた。
排泄物に卵が混ざって感染を拡大できるからな。ああ、血中に寄生するって突っ込みは無しで頼む。
この方向性だと、やはり母体からの感染ってルートを確保する為に悪魔寄生体には催淫・発情作用があると言う事に！
そしてわざと蚊などの吸血昆虫に刺されるように露出度を上げさせる作用まで！

>>597
なるほど、だから瑞姫はおっぱいなのか。
2chのデモパラまとめwikiによると、確か共生武装:イージスという名のおっぱいバリヤーもあるんだっけ？

つか、デモンブラッドの表紙の子カワイイ、マジカワイイ。
ところで、デモンブラッドの略称はデモブラで良いのだろうか、何かデモンストレーションブラジャーみたいな新種のブラジャーっぽくて惹かれる。

パラブラじゃね？　パラダイスブラジャー。

正しくはパラサイトブラッドだからな。

パラブラか、パラサイト・ブラザーだとご両親涙目だな。

大丈夫
それはきっとご両親もパラサイトｗ

パラサイトブラッドなら略称はパイブラじゃねーの？

>>482
同じく遅まきながら更新乙
ダブクロのページにあったある小ネタ集の作者名をみて
「yuzuさんとは俺たち不特定多数の名無しさんによる集合体のことだったのかー！？」
と戦慄を覚えるはめになろうとは想像だにしなかった
俺が俺たちがガンダムだ
>>577
１巻のクライマックスあたりかどっかで「さん」とも呼んでるので間違いではない

パラサイトブラッド…これを並びかえるとブラ・パッド・トラ・サイ

…あとは判るな？

デザイア２巻がすごく面白かった、エロパロ的には
朱香がブレイクエンドを誘惑してFHに堕とすif
フラジャイルさんがミユキを落としていいように利用するシチュ
ミユキと朱香の百合
等々なんかもう「コレはネタの玉手箱やー」と叫びたくなる位盛りだくさん。
個人的にいち押しはプルガトーリオママとやんちゃだった頃のフラジャイルさんの絡み、つかママがエロい。
正直、FHの女はどいつもこいつもエロ過ぎだと思う、狛江を除いて。

FHの女……そういやヒュプノスとかスティングとか、エグザイルだとTSもできるの
記憶喪失で自分を女だと思い込んでたり、下腹部を欠損した少年と《融合》して何故か女性器造ったり

＜増腕＞＋＜伸縮腕＞のキュマイラ／エグザイルか
フルボーグ装備あたりで触手プレイは、卓ゲエロパロスレでは定番かな？

ブレイクエンドは朱香ルートに入ったな。
第１話のシナリオヒロインぽい真梨子ルートに入るかと思ってたんだが。

ミユキチルートで真梨子と修羅場とかないかなー、なんて期待はするだけ無駄だったな。

>>610
なぁに。弟が絡めば思いっきり修羅場さ。

「あなたにも大事なモノが奪われる苦しみを与えてあげる」と言われたら
ミユキは簡単にプッツン行く。

デスマ二巻読了。
それまでこの板の存在をも忘れて読みふけっていたというのに、あまりにも読者の深読みを誘うアキナの、

「涙だか汗だか分からない液を流す」

とかいうトンデモ発言に鼻血吹きそうになったw

>>612
アキナさんの場合、挿絵で着てたドレスに注目。
ええ、やっぱりありますね。胸の谷間。

猫猫猫先生の挿絵にも「胸元を隠す邪魔なリボン」とか書いてあるし。
（首元のあれ、フリルのハイネックじゃなくてリボンだったんだ）

三田のツイッター
「またミユキの大切なものが晃士朗に…」
な、何があった！？

す、炊飯ジャーが怖くて、
今晩、御飯が食べられそうに無い。

>>614
やだなにそれ気になる

ていうか２巻で
リーダー×ミユキ
真×朱香
の流れが確定したな

ミユキ×朱香
以外、考えられないだろ

>>617
全力で同意する

>>614
「また」って何だろな

>デザイア

ブレイクエンド、良い感じで全方向にフラグ立ててるなぁ。
で、実はメガネ状態の時は気弱そうに見えるけど実は…とか。

昨日デザイア読んだばかりなのに三田のせいで続きが気になって仕方がない。
三田に良いように弄ばれてると分かっているのに気になっちゃうとか凄く悔しいが、ツイッターで実況は上手い宣伝方法だわ、何度もできる手でもなさそうだけど。

話は変わるが、プルガトーリオママの彼を手に入れてもいい発言が変にエロいと感じるのは俺だけだろうか？

>>621
安心しろ、俺も感じた。

その後のリーダー挿絵付き回想で
「あー、手に入れるってこういう……」
と、エロい疑惑は確信へ変わった。

晃士朗はおかんの指を穴に突っ込まれて憎しみを抱きつつも離れられなくなっちゃったんだな…

>>623
しかもその穴を舐められたんだぜ

それにしても今日発売のリプレイ、ファンブック含めて６本って読むだけでしんどかった！
おかげでエロイことも色々考えたけども
デザイアはなんかブレイクエンドさんが朱香ルートに入ったなあとか
デスマーチは酔って大人っぽい服着たアキナがあのあと乱交でもしたらエロイなあとか
けど今回一番エロかったのはなにげにりゅうたまだよ！
周りが不真面目な部下ばかりの中で奮闘する新米女性士官（１６歳）とかエロい！
敵の海賊に捕まってたら絶対にエロいことになっていたに違いないくらいエロかった！

フェニックスガード攻めのブレイクエンド受け…
いや、ちょっと想像してみただけ

>>626
構わん、続けたまえ

>>625
＞ けど今回一番エロかったのはなにげにりゅうたまだよ！
激しく同意
リネットの親父はかなり娘を溺愛してるっぽいし
料理人弟も捕らわれのヒロインやってる割には策士っぽいし
獣姦要員も敵味方共に豊富ｗ

極めつけはリネットの経歴がお嬢様で士官学校主席卒業
そして性格は生真面目、でも根は素直っぽいからな

デザイア２巻読了
真×朱香とか、リーダー×ミユキとか、リーダー×プル母さんとかこの板的に美味すぎw
しかし、私的にはP319の朱香のパンツを覗く淫獣ピッツァを押すっ！
オーヴァード犬だし、きっとヤってくれるに違い無いっ！！
キュマイラ/エグザイル/ソラリス辺りだと最高の獣姦が見れるんだけどなぁwww

触手プレイ併用だとっ！？

「あなたを（中略）屈服させたい。あなたを（中略）哀願させたい。そうやって、私の（中略）力を理解させてあげましょう」なんて……

デスマの変態貴族はほんと変態やでー。

P319は本来なら涙を誘うシーンのはずなのに>>629のおかげでエロい目でしか見れなくなった

リドルの妖精、メス？
声がついて｢さっ、早く！｣を聞いたら、いろいろ電波が飛んできた

>>631
ミッション失敗した結果買われて飼われる事になるアキナがみたいでござる

18禁版ときめきレネゲイドXtasy(クロスタシィ)　攻略メモ

シナリオ名"ブレイクエンド"
朱香ルート

最終話のミドル戦闘までに装甲値無視あるいはガード無視エフェクトを取得している
→朱香がブレイクエンドのことを思い出し、グッドED。Hシーン有り(純愛)


最終話のミドル戦闘までに装甲値無視あるいはガード無視エフェクトを取得していない
→プルガトーリオが朱香のブレイクエンドに関する記憶を消してしまい、バッドED。Hシーン有り(朱香に逆レイプされる)

デスマ2巻読んでたらミッション中マルセルの作戦の影響でアキナにエロイベント→成功で寸止め　失敗で陵辱ちゅーシナリオ型エロゲが浮かんだｗ

>>635
そういえば、朱香も真もキュマイラのシンドローム発症してるからかなりのラウンド数出来そうだね

>>637
その二人から責められ続けて失神する事すら許されずにひたすら絶頂を向かえ続けるミユキとな？

>>635
朱香「え、えっちは結婚するまでダメだよぅ…」<氷盾>を使ってガードします！
真「今すぐ朱香が欲しいんだ！（ｷﾘｯ）」<獣の本能>使用でガード不可です！

こうですか？分かりません。

デスマ２は敵ボスがアキナを屈服させたがってるのにバッドエンド妄想を触発させられた

デザイア２は……いやなんか、エロスもあるんだが
早いとこ物語に決着がついて欲しい
ハラハラしてしまって妄想まで辿りつかない、よくわからない気持ちになったよ

ところでアリアンファンブックのボイスドラマなんだが
一番かわいいのが名前もない妖精ってどういうことなの

デスマ読んでたらアキナ敗北して逆恨みでへクスフォードの皆様に、リンカーンされる姿までは思い浮かんだ。
ついでに一回幾らと書かれた看板を吊り下げられて、
「ほら、君も所詮金で換算できるだけの娼婦なのさ。」
とか言われながらプライドが崩されていく姿までは思い浮かんだ。

>>640
その気持ちはわかる。
わかるが、わかった上で俺は

※百合開始注意

「朱香ちゃん、ほら、おいで」
「な、なんでミユキちゃん裸なの？」
「肌と肌をふれあわせると、落ち着くって聞いたから」
「……うん」

　朱香は、請われるがまま、身にまとっていた衣服を脱ぎ捨てた。

「は、恥ずかしいよぅ……」
「う、うん……私も、少し」
「ミユキちゃんも？」
「私たち、同じね、朱香ちゃん」

　二人は手を取り合い、寝台の縁に腰を下ろした。
　見つめ合う瞳に宿るのは、暗い悲しみと、深い絶望。
　だが、同時に、その瞳の中に映る互いが……その闇を照らす光になる。

「……ミユキちゃん」
「……朱香ちゃん」
「……お母さん、いなくなっちゃった」
「そうね」
「……真君も、いなくなっちゃった」
「そうね」
「ミユキちゃんも……タクミ君、いなくなっちゃったよね？」
「……そうね」
「でも、それでも、あたしを慰めようとしてくれてる。やっぱりミユキちゃんは強いや」
「強くなんか無いわ。だって……朱香ちゃんと肌触れ合わせたい、落ち着かせてもらいたい、
　慰めてもらいたいって……そう、思ってるんだから、私は」
「もう、ミユキちゃんとピッツァしかいない……あたしには、もう」
「朱香ちゃん……」
「だから、それでもいい。ミユキちゃんの為にあたしが何かできるなら……それが、あたしの
　生きている意味になるから。……居場所に、なるから」
「……朱香ちゃん」
「なぁに、ミユキちゃん？」
「私の事、護ってくれる？」
「もちろんだよ！」
「私も、あなたの事、護らせてくれる？」
「うん！」
「……朱香ちゃん」
「……ミユキちゃん」

　見つめ合う瞳に映る、闇を照らす光。
　二人の瞳の中で、光は次第に大きくなっていく。
　互いの柔らかい身体の感触を覚えながら、二人はそっと、互いの唇をついばみ、瞳を閉じた――

※百合終了

こんな妄想をしていたという。

そう、俺は駄目人間！

終わらせちゃ駄目だ！！
早く続きをください

俺は、真が朱香のことを苗字ではなく名前で呼んだりすることを期待しているんだ…
なんというか、関係が深まったって感じがするじゃない
それにしてもPC1やったりヒロインやったりと万能だな、ブレイクエンド

>>643
いや、でも、この流れでの妄想だと、ちゅっちゅして終わりだから、エロくならないんだ。

>>644
名前呼びはいい。萌えるし燃える。

しかし私はピッツァのバター犬化を切望している

元飼い主が女だったらなぁ。間違いなく仕込まれてると、地下的には言えるんだけど。
確か、名前はしのぶだけど、男だったよね。

男でもバター犬を愛用していたかもしれないんだぜ…？
しかも、二匹も…

バター犬を使ってFHの女性エージェントを篭絡するプロフェッショナルだったとしたら？

ディアボロスとブレイクエンドとフェンリルバイトの三つ巴バトルまだー？

>>645
こう、朱香みたいなタイプは恋するとテンパっちゃうタイプだと思うのよ
そこで呼び方の変化でダメ押しを…

やだ何それ萌える

プルガトーリオ「朱香、恋人同士というのはね、二人だけのニックネームで呼びあうものなのよ？」




朱香「(もじもじ)…あ、あのね…真くんのこと、"パスタ"って呼んでもいい…？」
真「え」

犬二号か!

どMと見せかけてどSな朱香ちゃん萌え、とかそういう路線か！

名前呼びイベントだけ電波を受信してしまったw
よって書くw


「大門寺さん、お願いがあるんだけど」
「なにかなー？　真君のお願いなら何でも聞いちゃうよー！」
「これから、苗字じゃなくて……その、名前で、呼んでもいいかな、君の事」
「……へ？」
「あ、あのね？　別に深い意味は無いんだけど、君も僕の事名前で呼んでるし、
　だったら僕も君の事名前で呼ばなきゃ、友達として対等じゃないかな、なんて……」
「そ、それは……別に、いい……けど……そ、それは……うん」
「……あ、赤くならないでよ。な、なんか……恥ずかしくなっちゃうじゃないか」
「……し、真君だって真っ赤だもん。あたしだけじゃないもん」
「そっか……僕たち、同じだね」
「……う、うん。そうだね、同じだね」
「呼んでも、いい？」
「……うん。たぶん、そうしてくれると、もっと同じになれると思う。そしたら、たぶん、きっと……嬉しい」
「……行くよ」
「……うん」
「……しゅきゃ」
「………………」
「………………」
「……噛ん、じゃっ……た？」
「………………う、うわぁ……」
「頭抱えないでいいよ真君！　誰だってうっかり噛んじゃう事とかいっぱいあるし、あたしなんて
　いつも噛み噛みでリー……先輩に怒られてばっかりだし、だから気にしちゃ駄目だよ真君！」
「フォローが、いたい……」


・・・あれ？　どうしてこうなった？

ピアニィ「声優が台詞をかむのはどうかと……」


　【某ラジオは聞こえなーい】

力丸さんは逆に早口言葉で噛む演技に苦労してたな

しかし真くんと言われると何故かとある別人を連想してしまうなぁ

とかちつくちちゃうんですな。わかります。





え？もちろん<<エグザイル>>&<<ブラム＝ストーカー>>のスライムプレイの話ですよ？

>>656
ホライゾンのテンゾーみたいだなｗ

名前で呼んでもらった後に、家でピッツァ抱えて語りかける朱香とか妄想した
思い出し赤面の後に幸せそうな顔になったり

>>662
だが、実はピッツァはゼノスのエージェントだった！
可愛らしいペットの振りをした狡猾な獣の凌辱劇が、FHとUGNの垣根を越え、心を寄せあう二人に降りかかる………といいなぁw

デザイアはあれだな、本編リプレイで幸せな結末が見えてこないせいか、ついつい幸福な妄想をしたくなる典型のような気がするな。
ホント、ミユキや朱香だけじゃなく、リーダーや九鬼さんにもハッピーエンドを迎えさせてあげたいよ…

九鬼「義兄さん!!」
晃士郎「あ " !?」

こんなのが。

百々菊が実の妹と言う設定をでっち上げた時、俺が思ったのは
「矢野王子、相変わらずフラグ発生前からの折りに余念がないなぁ」だった

>>666
王子は真剣に女に興味がない、ないしはゲイなのではないか、という説が鳥取で発生したことがある

王子はノーマルだよ
ただ普通の人よりストライクゾーンの年齢が4〜50歳上で、性別を問わないだけ

それは普通とは言わないｗ

デザイア2巻読了。いやぁ面白いw
しかし個人的には朱香と真より晃士郎とミユキがエロゐ。
タクミが今後どうなるかも分からんし、朱香が真の方に行っちゃった上体でタクミにもしもの事があったりしたら、

俯いて震えながら晃士郎に弱々しく抱きつくミユキ

「…俺はあくまでお前達姉弟を利用しようとしただけだ。
　それに傷の舐め合いなんてのも好きじゃねえ。…例えそれが今の俺にはお似合いでもな」
「分かってますっ…！…けど…今だけ…っ、
　今だけは私…っ、何かにすがっていないと…壊れてしまう…っ！」

数瞬の後、小さく舌打ちし、晃士郎の手がミユキの肩に伸ばされる。

暗転。

まあ、朱香と真プラトニックな感じだよね…手を繋ぐのにも一苦労でみたいな……

あらたまって真とデートとかになると出発時間ギリギリまで着ていく服を選んだりしてそうなイメージ
で、部屋中に散らかった服を見て溜め息をつくプルガ母さん

それは同意。

…だが何故だろう、一度手を繋いだら朱香はそのまま物理的に繋がるところまでいってしまいそうな気がするのはw

>>673
なぜだか同意

「こ、これで反応しない男の人は居ないってお母さんが。」とか言ってズボンの上から足コキする朱香と、内心「プルガトーリオ、何を教えているんだ…」と突っ込みながらも超反応を見せるブレイクエンドを幻視した。
あと、同時刻にロングアイランド内でくしゃみするリーダー。

　｜ω・｀)ノ　＜そんなデザイア２巻の流れを断ち切って、壁から登場
　
　お久しぶりです、壁のものです。　
　ファンブックとデスマとノベルを読んで滾ったので、ちょっと長めのを置いていきます。
　公式の方がラヴいってどういうこと。

　時系列はちょっと前で、無印３巻５話及びデスマ１巻２話のオープニング直後。
　前半アル×ピアニィでべた甘いちゃラブ、後半アキナ×マルセルです。初挑戦。
　
　しかしアキナのキャラ崩壊が著しいかもしれないのでその点注意。
　では、細々と。

よるのつみびと　

｢…アルに、あんな可愛らしい妹さんがいたなんて…初耳です｣
寝間着姿で、羽根枕を抱きしめて――ピアニィは桜色の唇を少し尖らせ、拗ねた表情を作って見せる。
対するアルは、苦笑して薄紅色の長い髪を撫でる。本気で言っているのでは無いとわかっているからこその余裕だった。
｢………血の繋がりのない、妹さんなんですよね…？｣
以前にアルから、自分の父親は物心つく以前に死んだと聞かされている。ピアニィよりもなお年下のアキナが、アルの実の妹というのはありえない。
横目で見つめながらのピアニィの言葉に頷き、アルは愛しい女王の隣に腰掛けた。
｢ああ。色々あってな、俺が助けてうちの実家で引き取った。まあ、それからずいぶん会ってねえけどな｣
｢―――そのわりには、ずいぶん慕われてるみたいですけど｣
ぷい、と横を向き、ピアニィは本格的に拗ねる構えを見せる。昼間に会ったアキナの目には、強い憧れと――それだけではすまないような光があった。
恐らくそれに、アルは全く気付いていない。アルにとって、一度庇護対象・家族と決まった存在は、『全力で守るべきもの』ではあっても、『恋愛感情の対象』にはなりえないのだ。
それを理解するまでに、ピアニィもずいぶん時間がかかったが――わかっていることと、不快になる気分とは別物であった。
すっかり気分を害してしまったピアニィを前に、アルは小さく溜息をつき――今度は自分の頭をがりがりとかき回す。
｢……そうは言われてもな。言っただろ、俺は師匠について十年前に飛び出して以来、一度も実家には帰ってねえんだって。あいつの場合は、俺に助けられたと思ってるから――｣
｢…………………｣
今度は無言で――ピアニィはただ強く、胸の中の枕を抱きしめる。もう一度溜息をついてから、アルは声のトーンを変えた。
｢―――――なぁ。そんなに帰らなかった実家に、十年ぶりに帰ったのは………なんでだと思ってる？｣
かすかに低くなった声に気づいて、ピアニィが振り向く。不安げに見上げる翡翠の瞳に、優しい笑みを返して―――
｢…お前が、頼んだからだ。でなきゃ、手紙がきた時点で逃げ出してるって｣
軽く引き寄せ、胸の中に華奢な体を抱きしめる。むう、と小さく唸って、小さな唇が再び突き出された。
｢―――あたしのせい､ですか？｣
｢…どちらかと言えば、お前のため、だな。俺が―――断れると思ってるのか？｣
柔らかな頬に、額に、小さな鼻についばむようにキスを落とす。薄く開いた唇が小さく喘ぎ声を上げたのを塞ぎ、そのまま体重をかけてベッドに倒す。
舌を差し入れ絡めると、ピアニィの手がアルの背中に回る。かすかに甘い吐息が、小さくアルの名を呼んだ。
｢ピアニィ――――｣
答えるように囁きながら、ふたりの間に挟まれた羽根枕を落とし、そのまま寝間着越しに形良いふくらみを探る。
｢ぁ、んっ……や、アル、――ぁ、あぁっ…｣
薄布越しの愛撫に、ピアニィの切なげな声が震えた。その首筋に唇を這わせ、柔らかな寝間着を床に落として――

(…まずいな…こんな事になっていようとは)
ピアニィの寝室の扉を前に――マルセル・ベルトランは眉をしかめた。
いかに石造りの城でも、完璧な防音は望むべくも無く。厚い木の扉の向こうからは､かすかに高い声が断続的に響いてくる。
『……ん、ぁあっ、ふ………や、――っ、あ……』
彼にとっての主君たる少女の、濡れた声に――マルセルは慌てて顔を逸らした。
(全く…あの捕縛癖もちが……)
忌々しげに奥歯を噛み締めながら、マルセルはこの後どうすべきかを考え始める。

――彼の名誉の為に言い添えるならば、マルセルは決してのぞきや盗聴や出歯亀目的でピアニィの寝室に近づいたわけではない。
元レイウォール三十二将であるマルセルにとって、出奔したといえどピアニィは立派な主家の一人である。
故郷を離れて久しいピアニィのために、ふるさとや家族――特にステラ王女の話などしたなら喜ばれるだろうと、彼なりに判断した結果だった。
さらに言えば――マルセルはこのフェリタニアという国は、遠からず滅びるだろうと予測している。
滅亡の際に、ピアニィをレイウォールへ連れ帰ること――故郷の話はそのための布石であり、策のひとつだった。
国家への反逆者という大罪人であり、また彼の慕うステラにとっては最愛の妹を連れ帰れば、散々『裏目軍師』と呼ばれ冷遇されてきた自分への評価も変わるだろう。
しかも憎きナヴァールを失脚、あわよくば亡き者にもできる。これほどの上策はないと、マルセルは意気込んでここまでやってきたのだ。


…もちろん、『裏目軍師』という彼の渾名はここでも的確に作用したわけだが。


『……………っ、あぁっ、ん、ふ、あぁ……んっ！　や、ある、アルぅっ……！』
物思いに沈むマルセルの意識に訴えるように、扉の向こうの声が激しさを増す。高く可憐な声に含まれた艶色に、マルセルの喉がゴクリと鳴った。
彼の予想はことごとく外れ、ピアニィは孤独ではなく―――フェリタニア第一の騎士、アル・イーズデイルとの逢瀬の最中だった。
マルセルのギルド『高速機動部隊・エンジェルファイヤー』のギルドマスターたるアキナの義兄にして憧れ――そのアルが、ピアニィと深い仲になっているなどと知ったら。
｢……アキナに知れたら、事だな…｣
｢あたしがどうかしたの？　マルセル｣
背後から聞こえた声に、マルセルは肩を大きく震わせて振り向く。そこには、寝間着姿のアキナが立っていた。
｢ア、アキナ…っ！？　何故ここに……！？｣
｢夕食の席でピアニィ様に言われたんだもん、“いつでも遊びに来てくださいね”って。だから早速、パジャマパーティでもしようかと思って｣
抱えた枕を見せ朱色のポニーテールを揺らしながら、少女はあっけらかんと笑う。その行動力と真正直さは、いかにもアキナらしい。だが――
｢…………今日は、それどころではないそうだ。その――――公務でな。お前も早く帰れ｣
｢ええぇぇ〜〜〜！？　じゃあ、挨拶だけして帰るよっ｣
不満げに唇を尖らせたアキナが、ドアノブに手を伸ばす。マルセルの顔から、血の気が引いた。

｢おい待て！？　“ドアを開けたら音で気づかれる”―――｣

…人の口に曰く。マルセル・ベルトランは立てた推論の逆の事実が起こる、裏目軍師であると言う。
そのあだ名を屈辱的に受け止め、克服を願う彼自身もまさか、この局面でそんな事態が起こるとは思うまい。
―――アキナが触れたドアは、“たまたま”その日油をさして点検したばかりで。音もなく静かに、僅かな隙間が空く。

｢…………ん、あぁぁぁんっ、や、ダメぇっ…！　ふあああんっ……｣

その隙間から、甘く切なげな声が溢れ出す。――アキナとマルセルは、同時に身体をびくりと震わせた。
｢―――――――え、なに、今の……？｣
｢………………っ｣
“偶然”模様替えをした後だったか、扉からは部屋の中央におかれたベッドがよく見える。白絹のシーツの上に横たわるのは――絡み合う一組の男女。
触れたら折れそうな華奢な少女の体を、赤銅色の髪の青年が組み敷いている。細身だが鍛え上げられたその背にも腕にも、無数の刀傷が這っていた。
青年の手が動くと、少女が大きく身体を震わせ、長い薄紅色の髪が跳ねる。細い腕が、青年の首に絡みついた。
｢―――ああぁん、やぁ、ダメ…そこ、さわっ…あぁああんっ！　アルぅっ…凄い、いいっ…｣
｢―――――ピアニィ…｣
甘く濡れた高い声が青年の名を呼び、低く掠れた声がそれに答える。―――唇が、深く重なった。
青年の無骨な手が、少女の大ぶりではないが形良い乳房を揉みしだく。
少女が喉を逸らして喘ぎ、汗に濡れ光る白皙の肌を青年の身体に押し付ける。
目の前の光景からアキナもマルセルも、目をそらす事ができずにいる。どちらかの―――或いは両方の喉が、ゴクリと鳴った。
｢…………アル、兄様……｣
アキナの口からポツリと、掠れた囁きが落ちた。そこには、何の感情もこもっていない…少なくともマルセルには、何も感じられなかった。
｢ん、あんっ……ひゃううぅんっ―――やぁぁ、ああぁぁっ、あああぁぁぁんっ、アルぅぅっ……！！｣
その囁きをかき消すように、ひときわ大きな喘ぎが響く。―――見れば、青年の手は華奢な下肢の中心に伸びていた。
強く張り詰めたたおやかな肢体が、一瞬のちに弛緩する。くったりと横たわる身体にのしかかり、力の抜けた細い脚を青年の手が開いた。
｢………ピアニィ、もう……｣
｢ぅん…………アル、来て…っ｣
甘く囁きあった唇が重なり、濡れた音を立てる。どちらかの強要とは到底思えない、それは愛し合う男女の営みだった。
唇と身体を一旦離し、青年が熱くそそり立つ陽物に手を添える。―――そのまま、荒い息をつく少女の中心に身を入れた。
｢―――――あぁぁあああんっ…！　んんっ……あぁぁっ、やぁっ、ふぁあっ……！　や、そんな、はげし…っ！｣
天蓋付きのベッドが、ぎしぎしと軋む。悲鳴じみた声を上げ身をよじる少女の身体を押さえ、青年は叩きつけるように腰を動かし攻め立てる。
―――半ば固形化した唾液を渇いた喉に押し込んで、マルセルは何とか理性を保つ。
本来なら、子供と言っていい年齢の――しかも、目の前の行為を行っている男に憧れの感情を抱いている――アキナを連れてここを離れるべきなのは、わかっていた。
頭の中で冷静な声が告げる…早く動け、せめてアキナに見せるなと。それでも、体が動かなかった。
神官の家の出で、若くしてレイウォール三十二将に数えられるほどに優秀な軍師――それゆえに、マルセルは性的な経験に全く縁がない。
それがいきなり――コレ、である。正気を保つのが精一杯な状況で、アキナの面倒まで見られるはずも無い。
｢―――ん、ふっ…！　ひぁああんっ、だめ、もう、ダメぇぇっ、アル、あるぅっ、やぁ、ああああんっ…！！｣
｢――――っ、く…っ！　俺も、っ……！！｣
一際高く声を上げたピアニィが、アルの首に――全身にしがみつく。その身体を抱えるようにして支えながら、アルの動きも激しさを増して。



…正に、クライマックスというその瞬間。

…正に、クライマックスというその瞬間。



｢―――――……………っ！？｣
目を離せずに、一歩も動けずにいたマルセルの腕を強い力が引き、扉の向こうへ押し込む。
恐らくは、廊下の向かいにあったリネン室―――周りを見て、ようやく状況を把握したマルセルの耳に、小さな囁きが届いた。
｢…………ひどいよ…アル兄様、婚約なんて嘘だって、言ったのに…｣
―――扉を背に、俯くアキナの声がうつろに響く。昼間会った時に憧れのアルの口からそう聞かされて、アキナは一途に信じ込んでいたのだろう。
｢………あ…アキナ、その…｣
なんと言って慰めようか、思案しながら口を開いたマルセルの胸に、少女が飛び込んでくる。
そのまま抱き返してやればいいのだろうが……先ほど見た光景から、肉体的な反応はまだ回復していない。
寝間着一枚で身体を―――それも、ピアニィよりいくらかは大きめな胸元を押し付けてくるアキナから、慌ててマルセルは身を離そうとした。
しかし、それより一瞬早く――アキナの小さな手が、マルセルの中心を抑えた。
｢―――――っ！？　ア、アキナ……っ！？｣
｢マルセルも―――ココ、こんなにしてる…ピアニィ様の声で……｣
すりすりと布越しに擦られる感触と、押し付けられるふくらみに――マルセルは必死に奥歯を噛み締めて、荒くなりかけた息を殺す。
｢あたし…そんなに魅力、ないかな…？　ピアニィ様のほうが、いいんだよね…？｣
｢………っ、ち、違う、アキナ…っ｣
寂しげな呟きに、どこか危うさを感じて――マルセルはアキナの肩をつかむと、平静を装った声を出した。
｢―――確かに、さっきはその…驚いて、反応はしたが…今、私がそうなっているのは、アキナが私に……その、触れているからだ｣
――陳腐な説得だと、自分でも思う。マルセル自身は、ステラ王女に想いを寄せていて――アキナの事は憎からず思ってはいるけれど、女性として意識したのはこれが初めてだ。
けれど、今そうしなければアキナが壊れてしまいそうで。慣れぬ説得に言葉を重ねるマルセルの思いは―――
｢―――ホント、に？｣
俯いたままで、アキナはポツリとそうこぼす。ほっと溜息をついて、マルセルは大きく頷いた。
｢ああ。アキナはとても――その、魅力的な女性だと思う｣
｢………だったら――――｣
妙に低い声で呟くアキナの声が聞こえた瞬間、マルセルの視界が大きく反転した。石組みに梁を渡した天井が見え、腰のあたりに暖かく重みのある何かが乗っている。
背中に当たるのは、柔らかな布の感触。――――床においてあった洗濯待ちのシーツの山に倒されたのだと、その時初めて気づいた。
腰のあたりの重みが動き、視界一杯にアキナの笑顔が入ってくる。その青い瞳には、どこか箍の外れたような光が宿っていて―――
｢――――だったら、見て、確かめてもいいよね。マルセルがあたしにコーフンしてるところ…｣
｢――――っ！　ア、アキナ…っ！？｣
もがこうとしたが、どんなツボを抑えられているのか、体は一向に動かない。普通なら男で年上のマルセルに勝てない道理はないだろうが、筋力の差が全てを押さえ込んでいるようだった。
するするとのびたアキナの手が、ゆったりしたローブの前を開き、下履きごと一気にズボンを引き下ろす。既に大きく立ち上がっていた陽物が、勢いよく飛び出した。
当然ながら、自分の性器――それも、こんな状態になっているものを妙齢の女性の前に晒すなど初めての事で、羞恥にマルセルは顔を逸らす。
｢あは、ホントだ。おっきくなってるね………｣
囁いてから、渇いた唇を舌で舐めて。アキナは白い手を充血した陽物に這わせた。――マルセルの体が、ビクリと跳ねる。
｢……っ、ア、アキナ、やめ……っ｣
｢触っただけだよ…じゃあ、こうしたら、どうなるの…？｣
小さな掌、細い指――そこに秘められた、アウトレイジを振るう握力。柔らかな感触と強い動きで竿を擦りあげられて、マルセルの口から大きく声が溢れた。
｢………ぅあ、あああああ…っ！！｣
粘度の高い白濁が、マルセル自身と――アキナの手を汚す。荒い息をつき、快楽と虚脱に魂を奪われた軍師の上で――少女剣士は淫靡な表情で微笑んだ。
｢……ふふ。マルセル、可愛い…女の子みたいな声、出すんだね…｣

　｜ω・｀)　＜ココまでしか書きあがってないのですゴメン

　気力があったら、残りを近日中に投下しにきます。
　

gj！
裸正座で待機してるのでがんばって下さい。

>>682
裸は結構だが、ネクタイだけは忘れんなよ。
心は常に紳士たれ。

GJ!

取り敢えず保管庫に追加しておきました。
続編楽しみにしてますよ＾＾ｂ

俺なんか某海パンPOLICEリスペクトで股間の紳士にネクタイ装着という徹底振りですよ（ｷﾘｯ

＞｜ω・｀)
GJ!
地下スレでの彼は「裏目軍師」から「役得軍師」に改名すればいいと思うよ！

ところでダブクロ本スレの>>118からサンプルキャラとシンドローム紹介のキャラが似てるだの、紅支部長と斬絵たんは＝なのか≠なのか？
とかの話題になってるが、地下スレ的にはあまりにもそっくりなもう一人の自分とのエロスに突入とかのネタもありじゃないかと思うんだ。
男キャラだとアッーなので女キャラの百合限定になるけど。それかエグザイルパワーでハッタリホイホイになるか。
そういう意味ではモルフェウス変異種のドッペルゲンガーって中々にえろいよね。

>>686
なんで今更本スレでそんな話題になってんだｗ

>>661
あんなパシリ忍者の事なんか、い、言われるまで全然忘れてたんだからねっ！

・・・いや、ホントに忘れてたw　あったなぁ、そういうシーンw

>>673
俺も同意だ。
初のデートらしいデートにテンパって、何とか手を繋げた物の
さらにテンパリ具合が増して「仲良くなった男の子と女の子は、ここに行くんだよ！」
とか言いながらホテルに真を連れ込み、彼がシャワーを浴び終わるのを
身体にタオル巻いて待ってるところで我に返って七転八倒する朱香
という電波がゆんゆん。

>>681
何故だろう。
マルセル可愛い
と思ってしまった。

>>｜ω・｀) 様
ＧＪでございます。いや、なんというか一気にデザイアが吹っ飛んだと、頭から（笑）
さすが、デスマ2巻で「男女逆転版無印3話クライマックス」をやってのける男、裏目。
夜でもアキナに乗られて、男女逆転位置か？！
ついでに、そのまま喰われてしまえ！！。この果報者軍師が！！

はい、喰われる裏目を平身低頭でお待ちしております。

もう、アキナ×裏目戦を更にのぞき見て火がついちゃった
ステラがナヴァールを押し倒す話まで書いてくれと真面目に思うぞ。

ナヴァールは経験もそれなりにありそうだから、ステラに押し倒されても最終的には逆転しそうだ。
裏目には無理そうだが。

じゃあ、ドランはジャアといちゃつくんだなｗ

>>666
え、あれって家族設定して、家族にこだわりがあるミユキと絡みやすくするための伏線だと思ってたんだが。
晃士郎側からミユキ・朱香の関係に踏み込むなら、当然ミユキ側からになるんだし。
実際、家族の話を打ち明けたらミユキあっさり釣れてるしなー。

>>688
そして覚悟を決めた二人はお互いの体について実地訓練で学ぶわけか
なんて初々しい

２巻のプルガ母さんが性的すぎて
逆レイプで心と体に屈辱を叩き込まれる晃士郎とか
朱香の前で“欲望の叶え方”のレクチャーとして弄ばれる真の主人公とか
タクミと会う代償に毎回奉仕を要求されて朱香を思いつつもしだいに心身をＮＴＲれるミユキとか
そういう方向の妄想しか出てこねぇぜ

朱香「リーダーはアッチまで壊れかけ(ﾌﾗｼﾞｬｲﾙ)だってお母さんが言ってたよ！」
晃士郎「ほぉう…あのアマ…」

リーダー・・・
まさか後ろが壊れかけるまで開発されていたなんて・・・

なんでそんなハードネタが浮かびそうな物言いするんだよw＜フラジャイル

いやいや、単にトラウマで勃たなくなって男性としてフラジャイルなんだろう

そうか、リーダーが取り戻したがってた“失われた力”って、そういうことだったのか

むしろ開発され過ぎてちょっと触るだけで出ちゃうほど早漏になった、
割れ物注意なフラジャイル

後ろを掘られないとおっきできないってのも壊れてると思わないかい？

そんなにすぐ出るなら先から栓をしておけばいいじゃない。

神曲セルメンバーは皆生体融合型EXレネゲイド貞操帯装着を義務付けられてママンが鍵を握っているとな？

晃士郎「任務をこなせば邪眼を返して頂けるんですね!?」
プルガトーリオ「マテリアル集めろよ。おう早くしろ」

プルガトーリオとセックル出来るなら片目くらい潰れてもかまわんのだがなぁ

プルガトーリオ「ごめんなさいね。お母さんは実はお父さんだったの」
朱香「なん…だと…」

ブルｇ（ry「西の空に明けの明星が輝くころ、ひとつの光が宇宙へ飛んでいく。
　それが私なのよ。さよなら朱香！」
朱香「なん…だと…」

晃士郎「そう言えば、教えてなかったな。
　　　　俺の男性機能を奪ったのは、あの女だ」
ミユキ「………え？」

もうやめてｗ
リーダーのライフは（色んな意味で）とっくに０よｗ

晃士郎「そう言えば、教えてなかったな。
　　　　俺の心を奪ったのは、あの女だ」
ミユキ「………え？」

晃士郎「そう言えば、教えてなかったな。
　　　　俺のラスボス属性を奪ったのは、あの女だ」
ミユキ「………最初からないよね？」

晃士郎「そう言えば、教えてなかったな。
　　　　俺のDロイス：《小物》を奪ったのは、あの女だ」
ミユキ「………えぇー」

まあ昔のリーダーは今より小物っぽいキャラだったからなぁｗ

晃士郎「かつて俺には強敵（とも）が居た。
互いにFHでの地位を高め、最後には決着を付けようと誓い合った仲だ。
ディアボロス・・・今の俺の姿を見て笑うが良いさ・・・」

実は性的な意味でもって『神曲』最強だった九鬼さん

九鬼さんはむしろ、主治医の本間先生、コードネーム“イケない人妻”と。

え、なに？　人妻が相手じゃないとイケない性癖なの？

・・・あれ？　本間先生って女だったっけ？

俺もオッサンだと思ってた

本間だしきっと
「九鬼君・・・人間が生き物の生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね」
といって事切れるんだよ

変な方向から死亡フラグがw
それだと、盲目の針遣いも必要だな。

>720
それは「天地神明に逆らうことなかれ。おごるべからず。生き死にはものの常なり。医の道はよそにあり、と知るべし」のほう。

九鬼「この言葉の意味がわかったとき、また会うことにしようかね」
晃士郎「多分俺には一生わからねえ。俺ができるのは殺すことだけだからな…」

九鬼「最強は一体なんのためにあるんだ！」

三田の自己満足

ばっさりだな、おい
否定はしないが

周囲が容認してるからいいけど、
三田さんの最強にこだわるのって、結構な困ったちゃんの言動だよね？
ロールプレイでは特に変なところないけど

データ的にも最強であろうとゴネるんなら困ったちゃん。
三田の場合はシャレで言ってるだけだからな

面白い妄言ならGMが拾いたくなるし、卓でも盛り上がってるなら上手いプレイだと思うけどね。

経験点200点、自分だけ追加使用していいか聞いてるけどな。

否定されるのを前提にしたボケだとわかりきってるだろうがｗ
あれを本気で発言してるんじゃ？と疑うほうが心に余裕なさすぎっつーか、過去にトラウマになるようなことでもあったのかと心配になるわｗ

自分が見えてなければああいうテクニカルな動きはできないからな
印象に残る個性を前面に出しつつ、
それを逆手にとって繋ぎやロールに利用する動き方は素直に上手いと思った
ところでここは何のスレだっけ

りゅうたまの街づくりルールでエロエロ都市を作るスレだよ

街全体が秘宝館とか？

前に一緒にTRPGやってた自称最強は、
失敗とか攻撃はずしたりすると、
「俺は最強だから、この目はあり得ない」とか言ってダイスふり直してたぞ。
マスターがガチムチだったんで、最後はキレて〆てた。

りゅうたま的に考えて
住民の服はデータ上「エロい」が付くことは確定的に明らか

>>734
そういうのは詳細と一緒にオモロスレに投げてやれ

ダブクロ本スレより九月のサプリ情報


549:ＮＰＣさん :2010/06/29(火) 18:52:24 ID:??? [sage]
インフィニティコードは、13番目のシンドローム“ウロボロス”を中心としたサプリメント、だと。
既存のシンドロームにエフェクト、ユニークアイテム、Dロイス、エネミー専用エフェクト、Eロイス追加で九月発売予定だそうな。


さぁって、どんなエロいことが出来るシンドロームなのかなっと!!

ウロボロスは尾を噛む蛇だから、ここ的にはふたなりセルフフェラやシックスナインの象徴だな

ウロボロス・・・ウロボロス・・・どこかで聞いた事があるような・・・

あっ、春日恭二！

・・・ってありゃディアボロスか・・・。

箸

ついに春日恭二の不死身性を理論づける真のシンドロームが姿を現すのか・・・

しかし、春日恭二のシンドローム枠は一杯なのであった・・・
未だかつて誰一人として習得した者がいないとされる伝説のカルテッドブリードに覚醒でもしない限りはな

もういっそカスガシンドローム作っちゃえよ
「レネゲイドビーイング：人間、兼レジェンドで、カスガのピュアブリードです」
うん、なんかこう壊滅的におわっとる。

カルテットよりもクアトルブリードとかの方が厨臭くていい感じだぞ

クワトロ・バジーナ？

>>745
4番目の名前って理由なので、語源は同じだな

で、俺はテトラブリードを推すぜ(厨ニ的意味で

スクウェア・ブリードとかどうよ

クワトロとブリードは言語が違うだろw 絶影に斬られるぞ

「『サンジェルマン』はフランス語で、『カウント』は英語だ！」

テトリス・ブリード…。

長い棒がなかなか来なくてジャーム化

PC1「この感覚……きさま、ジャームか！」
ジャーム「ながぁい棒が欲しいのぉ……」

>>742
ルールでリビルドって認められてんじゃなかったか。
ダブルクロスにはなかったっけ。

ウロボロスのぴゅあ（何故かひらがな）として生まれ変わり、
真のラスボスとなる春日恭二を見守る第一シーズン・・・。
そして第二シーズンでは、裏のラスボスが出てきていつものポジションに。

リビルドは認められてるが、流石にシンドロームガラリと変わっちゃうのはNGでしょうよ

レネゲイトの神秘によって生まれ変わったでごわす

ＲＰＧ一代男なんて誰が覚えてるんだよｗ

元ネタは確かにそっちなんだが伝説の暗殺者も言ってたな＞レネゲイドの神秘で〜〜ごわす

＞シンドロームリビルド
ぷらんにゃーが［検閲］して［検閲］を使えば問題無いよ！(何故か書き込み出来ない

ピーターパンが一晩で解析してくれたぜ！これならシンドローム変わっても問題ない！

＞シンドロームリビルド
ぷらんにゃーがGMしてデストラップを使えば問題ないよ

「ゲハハハハハ！　この俺様は三人目の春日恭二だぁ！」

これなら問題ないな。

春日恭二は、1人見たら300人はいると思って間違いないからな…。

俺が…俺が春日恭二だ！

>>762
他の春日恭二「どうぞどうぞ」

そうか、ウロボロスを所持できるＮＰＣは
これまでにシンドロームが判明してないＮＰＣズだけってことか
新しいパーソナルに載れずに切ない思いをしてた旧ＮＰＣたちにも光が！

デトックスすればええ

ＧＭ：「ある日起きると、君は春日恭二だった」
ＰＬ：「な・・・！私が春日恭二だと・・・！！？」

>>764
あるいは、春日恭二や伊庭さん方式のクロス→トライパターンか、
ちょっと無茶だが2ndでは一般人でした→3rdでオーヴァードに覚醒しますた、かなぁ。


ついでにエロパロらしい話題も振ってみる

ダブクロの女性リプレイキャラや女性NPC(パーソナリティ)の<知識:性>レベルってどんな感じだと思う?
個人的にこいのぼりとかエリミア辺りはかなり耳年増なイメージなんだが

つ【複製体】

春日恭二のDロイスって生還者じゃなくて不死者だよね？

というか、キュマイラ＝エグザイルという触手属性で石恵の同人並みに
分裂してヒロインを責める春日恭二ズ（複製体）ってエロ的に使えね？

>>767
てめえ松波さんをディスったな！

間違いなく言えるのはトツカさんとシザーリオは知識先行型

こいのぼりたちはれっきとした彼氏持ちなんだから、〈知識：性〉どころではなくて、実技としての技能レベルをちゃんと持っているはずだ、と激しく主張してみる。

〈運転：〉か……

ここでナノマシン仲間であるヒカル支部長によるディエースへの性教室が！
もちろんモデルはミナリ。
ミナリをディエースのためと呼び出し、一室に閉じ込めてソラリスエフェクトを使い（協力：支部長つながりでジャスティス）
発情させまくった後丹念に女体の神秘をがっつり教え込むわけですよ
なんせナノマシンだから女性器内部に入り込んでも痛くない。そしてそんな教師と教え子の会話をスピーカーで聞かされて羞恥を煽られまくるミナリ
ミナリはこれまで色々あったから好きで触られるというシチュエーションには弱い上、あんまり自分の幸せに欲求がないから羞恥による快感は倍率ドンさらに倍
興味津々のディエースがナノマシン的な機能を使ってベタベタと遠隔操作で触りまくる度にびくんびくんしちゃうミナリ
「だ、ダメですディエース……っ！ そんなっ、ぁ。きた、なぁぁおぁぁっ！？」
「ミナリは綺麗です……すごく、キレイだ」
「ふぁぁっ！ あんっ。ああァァんっ！？ ダ、メぇっ……わたし、わたし…っ！」
「もっと、もっと見せてください。僕は、あなたのことがもっとたくさん知りたいんです…！」
そして傍らで幸せそうな二人を見てご満悦の支部長。
ただし、ディエースの実体化のために一部自分のナノマシンを貸与している支部長はディエースが性的に頂点にいくと自分もイッちゃうのであった。合掌。

>>768
最終的には干からびて死んでるか
あるいは本番前に救出に来たPC1に吹っ飛ばされて死んでるか
どっちかしか想像できないぜ

分裂するごとに劣化して、最後はちょっと溶けかかったのを想像した。

KSGKGは男役として技術は申し分ないんだろうが、本人のキャラが濃すぎてなんか笑えてしまってオカズに使えなくなるタイプだろw
加藤鷹みたいな。

とりあえずエルザ先生の新デザインは

・さらなる巨乳化と、弟の婚約者に対抗するかのような上乳出し
・タイツデザイン見直しによる絶対領域拡大
・一層進行する童顔化、っつーか若返ってるだろ絶対

と、エロ的に大変期待できるモノとなっております。GF最新誌より。

コラムの方でもユンガーかサイラスあたりに無茶なおねだりしてるような
関係が続いてるのかな？というネタだったし。＜今回

やはり隊長や学園の男子生徒から
(性的な意味で)若さを吸ってるのかね ＞エルザ

そんなに年食ってなかったはずだが

>>778
生徒たちの若い精でお肌つやつや、ユンガーとゆったり大人のセックスで、体も心もリフレッシュしてそうだからねぇｗ
女だってやりたいときはやりたいんですっと押し倒す展開とかも似合うから困る、考えれば考えるほどエロいぜｗ

ユンガ―さんは良い奥さんを貰ったなぁ（ぇ

もらわされたなぁ、の間違いじゃないか（ぉ

婚約者宣言、撤回してないままだしねぇ……描かれてない部分で撤回してるかもしれんが、あのおかんが逃がすとは思えないｗ

頼りになる男で、纏め役ができて、長寿だから一家のその後も長く任せられるし、一人でなんでもしようとするタイプじゃないから後進も育つ。
デメリットは犯罪者として手配されてることだけど、元アヴェルシア・メルトランドが連合国家になり、ユンガーがノーデンスになった現在では撤回もできるだろうし。
エストネルにエルザとユンガー共にコネがあるし、ブルックス家としてはメリットしかないような気がするｗ

あのおかんなら、一先ずは内縁の妻状態でいいから、とか言って押さえさせとるでしょうなw
エルザの方もまんざらではないだろうし。

>>779
あかねちん絵だとサガ時間軸で23〜4歳を意識して、
ピアニィよりは明らかに年上設定を守ってる風に描いてるんだが、
他の人の絵だとわりとやりたい放題してる気がする。

小説版『ダブルクロス』二巻発売が無期延期決定…(;0w0)ﾅｽﾞｪﾀﾞ!!

売れなかったのか、王子が落としたのか……。

売れなかった、からなんだろうなぁ

……サプリ合わせなら普通に延期とするだけだろうし

確か重版はしてたはずだから、売れなかったというわけでもないと思うが。
今度でるサプリの表紙がしのさんが描く小説の二人で、新シンドローム追加らしいから、それに合わせる説が一番高いけど。

それなら無期延期じゃねえだろ
次出るサプリと同じ時期に発売、っていうだけだとおもうが
緊急重版以降は重版かかってなかった気がするから、
「初速は予想以上だけど後が続かなくて総計的に厳しい数字になった」という可能性も、ないではないか。

>>786
王子「ｵﾚﾉｶﾗﾀﾞﾊﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾀﾞ!!」

単に続けて出すにはスケジュールがきつすぎただけのような気がするぜ
５月と６月に単行本出してるんだから

だとしたら王子相当ヤバイって事か
無期って事は、出版のメドが立たないって事だろ？

何か入院とかそういう方向の嫌な想像も出ちゃうな。
今王子倒れたら相当危険だろう

アルの中の人代役に、王子の親友が・・・
ピアニィ「いつものアルじゃない〜（泣」

冗談はともかく、ホントに身体関係のアレじゃない事は祈るぜ。
・・・期せずして何か卑猥な言い方になってしまったが、他意は無い。

産休ッスか？

そっかぁ、田中天もついに二児のパパか

実はしのさんあたりが、かーいい女の子を捜して旅に出ただけだったりして

唐突ですが、すがのたすく、藤井忍、合鴨ひろゆき、しのとうこの四名による
リプレイを読むのが、囁かながら私の夢です。

>>799
女性イラレセッションなら、藤井GMでPLにみかき先生かぽぽるちゃ先生入れる。
猫猫猫センセは女性じゃないよね？多分。

>>800
性別：女って自分のサイトに明記してあるがな。
あとイラレなら槻城さん入るだろうなあ。
正直言って「このスレ的には」わりと誰得な絵柄な気がするが

>>801
ああ。すまぬ。

お前らいい加減にしておけよ
ここはＤＸ雑談スレじゃないって何度言われりゃわかるんだ？
エロパロ話に戻そうとしてる人が可哀想になるわ

つまり、智世xこいのぼり、ミユキx朱香のダブル百合百合セッションか。

PC間ロイスによっては
ほのぼのにもサスペンスにも４Pにもなりそうだ

ヤンデレが多すぎる

ジャームの妹に死ぬほど愛されて眠れないDX

そういうシナリオを作ったことのあるGMは実際にいそうだなw

PEの『知性のあるジャーム』の解説を見るとヤンデレしか連想できない

アライブのシュヴァリエはヤンデレっぽいよな

>>807
ﾄﾝﾄﾝ)
ｶﾞﾁｬ「お兄ちゃん、起きてる?」
永斗「どうしたというのだマイシスター」


逃げてー妹逃げてー

来たか、ルールを超越した所である意味ジャーム化している伝説の男w

でもそれだしたらエロくなんねえじゃん！w

ならぬというなら、無理やりにでもエロくしてみようか。

「あのね、また欲しいの、お兄ちゃんの《ハンドレッドガンズ》」
「むう、いいかげん普通に彼氏を作ったらどうかね、マイシスター」
「や。お兄ちゃんのがいいの」
「他にも魅力的なシンドロームは一杯あるだろう、ほら例えば……」
「キュマチンポもイグザペニスも、すぐぴゅっぴゅしてくたぁってなっちゃうから、ヤなの！」
「父さん、俺の妹がこんなに性豪なわけが……あるか、母さん似なら」
「恋する妹はお兄ちゃんを思うと切なくてジェネシフトしすぎちゃうの、160％ぶっちぎりまで」
「わかった、しょうがないな」
「ああん！前も後ろもおしっこのあなまでぇっ！すごすぎぃ！」
「はっはっはまだまだこれからだ《ギガンティックモード》」
「ひぎぃぃぃっ、らめらめらめらめらめぇっ」
「引き金を引こうと思わなければ、いつまででも続けられるからなコレは」
「あーッあーっああーッ、あーぁあアアア゛ア゛ア゛ア゛ッ」
「近所迷惑だぞマイシスター」
「お、ねが、すこし、休ませテぇ、おかしく、なっちゃ」
「《ヒール(悪役)》」
「！つらいのに、苦しいのに、もう終わって欲しかったのに、まだまだ、気持ちよくなれちゃうのッ欲しくなっちゃうのぉ」

(中略)

「そろそろ終わりにするか、もう、夜が明けそうだ」
「おねが、おくまで《ペネトレイト》してぇ」
(イージーエフェクトによる花びらの散るイメージ)
「感じる……きっとできたよ、お兄ちゃんとの愛の《クリスタライズ》」
「《ジェノサイドモード》」
「そんなぁ、ようやく、ママになれると思ったのに、ロイスさえあれば、もう、こんな疼きなんかに負けないのにぃ」
「ハーッハッハッハッハッ！何をいっているんだマイシスターよ！お前は一生この兄の肉便器なんだよッ！
兄だけを残してひとり日常に帰れる妹などいねェ！」
「あぁ、こんな、こんなのって……


素敵過ぎるよお兄ちゃん！おにいちゃんはずっとずっと私の理想のお兄ちゃんでいてくれるんだよね！
あしたもあさってもずっとずっとわたしの《ナーヴジャック》でわたしのいうこと聞いてくれるんだよね！
おにいちゃん、いつまでもいつまでも、だいすき……」




「という禁断の兄妹シチュのために、３rdレネゲイドパワーで女になるんだ、司！」
「いっぺん死ね！クソ兄貴！」

蒸し暑くてカッとなって狂った。後悔はしている。

>>(イージーエフェクトによる花びらの散るイメージ)

ここでなんか吹いた

>>813
悪いことは言わん、早く自律判定したまえw

>>813
今ひどいジャームを見た

いいぞもっとやれ

>>813
病院が来い

>813
SANチェックが必要だな。

R-Labの着ぐるみ朱香と狼耳＆尻尾のミユキの話題がないな、お持ち帰りするなら今のうち…

>>819
もう少しくやしく

GFのDX3サポート記事のイラストの話

天ブログで紹介されてたセッションで、しのさんも着ぐるみ朱香に感じるところがあったんだろうな

感染源であるカイザーが着ぐるみ少女萌えであるらしい。
ソースはハッタリ。

今更ながらに思うんだが、アルシャードのソーサラーもいい感じにエロイと思うんだ。
自分がMC好きってのもあるんだが、エンジェルダストが凄くいい。
普通のエネミーにも効く命令を聞かせる能力は、これくらいだったはず。

監獄戦艦をやった後ってのもあるんだが、ソーサラーがクエスター疑惑のあるロッテやアンジェラを
洗脳調教、もしくは改造調教するというシチュが頭の中に浮かんできた。
ヒルダとかでもいい感じ。

うん、すげえ今更だな。

>>822-823
某なんとか OF THE DEADのアニメを見てたら
ゾンビウィルス並にオーヴァードに感染する、着ぐるみウィルスという電波が飛んできた

>>824
ソーサラー(♀)がイデアルソーサラーになる時には
自分にイケない薬を使ってナノマシンで《セフィロト》移植手術
勿論部下がサポートについています、彼らへのご褒美は…

とかどうよ

一瞬どこかのエロゲ板の雑談スレに迷い込んだのかと思ったわｗ

えっ、TRPGってエロゲですよね
【真剣な顔で】

「プレイヤーの発想と選択次第で無限の可能性がある、それがTRPGです。」

うん、確かにエロゲだな

>>813
リザレクト一発で許してやるなんてつかちゃんは優しいなあ。
おお、こいつがツンデレというやつか！

>>813
知らなかったよ。天国って、地獄の底にあるんだね

なんという神曲ｗｗ

てすてす

おお、エロパロ板は規制されてなかった


ところで今更ながら1巻で止まってたDXストライクの続きを読んでるんだが、

なんでエルたんすぐ脱がされてしまうん?

シャルりんは脱がそうとすれば槍が飛んでくるし、まな板ドラ子は脱がしても面白くないし、ロボ子に至ってはそもそもメカなんだから脱がせられないし、消去法でエルたんが脱ぎ要員に決定したのです。

つかドラ子も、やろうと思えばバインバインの美女形態とかになれるんじゃないのか

なんでメカだから脱がせられないとか決め付けるんだ
むしろ以蔵の筆おろし用機能が付いてたって不思議じゃないだろうに

以蔵の子孫繁栄に来たんだからマーヤにハマったら本末転倒だし実装はしてないんじゃない？
無論モルフェウス能力を利用して突然無機質な股間におまんまんを作成してもいいと思うけど

ぬ、やはりエロパロ板は規制なしだったか
これでフローライトプリズンが発売してもしろがね子さんVer.2(仮名)のおっぱいについては安心して語れるな

>>838
最終手段として、マーヤが以蔵から搾り取った精液を、最適な女の子に仕込むという機能が……ハッタリ(ry

最近思うんだが、ハッタリって伝染るんじゃないか？

シンドローム:ハッタリか
ネットに結構いるな

むしろ
Dロイス：ハッタリ

アリアンはせっかくエリンディル、アルディオンと王女(女王など含)達が多いのだから、

ピアニィ、ステラ、ナーシア(一応)、スリス、アンナ、アルティアナらで

国の威信と女の誇りをかけたポロリ上等の騎馬戦やら
周りの男達から降り注ぐ白濁としたシャワーの中を走り抜ける
１００メートル走とかの

【ドキっ☆王族だらけの水泳大会】

とかやってくれないものかしらw


…いかん、原稿明けで頭が沸いているな。

>>844
騎馬戦で皆がプールに入った途端、すっげぇ良い笑顔で「《コキュートス》♪」する殺意姫を幻視した

あるいは絶妙なコントロールでライバル達の水着だけを凍らせてボロボロにし、羞恥でへたりこむ周りをクスクスと冷たい笑顔で見下ろすとかどうよ

いくら平価でもそこまで嗜虐心は高くないだろう、殺意が高いだけで。

いやでもアルに手を出したらわからんな……

アルが他の女のポロリに目を奪われでもした日にゃ…

その後自室でアルにお仕置きだろ
もちろん性的な意味で

そんなにアルへの執着も強くないと思うがなー……
なんつーか、ネタで言ってるとわかってても最近の陛下の実像との乖離具合は、その、ちょっと気分悪くなるくらいどうかと思う俺的に

GM「これから皆さんで判定しあって相手の水着を奪い合ってくださーい」

閣下「相手を倒してから奪ってもいいんですか？」

行き過ぎないイメージな閣下だとこんな感じか？

近接・白兵で水着を剥ぎ取る判定とかモチベーション上がるな

あるいは男性PCは外野として参加し、放水銃を使って遠隔・射撃で水着を落とす訳だ

っていうかんな恐ろしい環境にスリス陛下を放り込むとか。鬼か、お前らはｗ

スリスの代わりに演義に載ってた
亡国の王女ことアンスラをだな…

くいすた買ったらエロかったわぁ
サクラコとぱーるちゃんがとても美味しゅうございました

しの絵のサチの尻から脚にかけてがエロすぎた
おっぱいも登場キャラ中最大とか、なんというエロ担当

>>851
白兵と射撃による水着剥ぎ取りかぁ。
エロ面白そうだなw

あとエロそうな種目ってなんかあるかしら。

ナーシアは脱がされたとしても準備よく絆創膏３つ(生命の呪符？)で
隠していそうだ。

>>856
自分で言ってて触発されてネットで古き良きアイドル水泳大会を漁っちまったw
当たり前のように乳首券とは70末〜90年代半ばはTVもおおらかだったんだなぁ…。
あと10〜15年早く生まれてりゃリアルタイムで見られたのにw

ギルガメには（性的な意味で）お世話になった中学時代

ストライクのギルガメ・・・っていうかナチガメッシュに性的な意味でお世話になったのかと

GF別冊のくいすた特集に彼女らが元ネタのサンプルがあった
あの娘らにエロ要素を見いだせる猛者を待っている
スレ違いならスマン

普通にくいすた関連は此処で良いだろ

>>859
ナチガメッシュはトワイライトだよ。

>>860
オーヴァードに覚醒したばかりの頃、レネゲイドを上手くコントロールできないで他の面々を触手責めしちゃうフミとか、
バ○ー犬に慰めてもらう池上先輩とか、ブラコンが高じて近親相姦に走っちゃうメイコとか

ギルガメッシュないとで思春期男子の多くがお世話になったと思われる故飯島直子さんは、
Dロイス:Tバックの使い手だったのかも知れないな

直子は生きてますがなw
お亡くなりになったのは飯島愛ですぞい。

しかし、そのDロイスも今やすっかり廃れた感があるな。
どちらかと言うと、Dロイス：紐パンとか、Dロイス：くまさんパンツ
とかの方が勢力が強そうだ。

飯島直子は生きてるよ、亡くなったのは飯島愛だよｗ

Ｄロイス:はいてない
Ｄロイス:ぱんつじゃないからはずかしくないもん

現在の二強

>>867
ああ、確かにそうだなw

・・・今ふと我に返ったんだけど、Dロイスってなんなんだ？

大切なロイス枠ひとつ潰してまでパンツがどうしたとかおまいらw

>869
ここの住人はみんなエロイッス(Eロイス)持ちだぞ。
ロイス枠なんざ無意味。

衝動:性のEロイスか　胸熱


>>868
Dロイス=キャラに特殊な設定を付与するルールというのは今まで公式で散々言われてきた
つまり着用するパンツの種類や「はいてない」みたいなキャラ(属性)付けの為の物であるからして何の問題も無いというかむしろ正しい使い方だ(ｷﾘｯ

>>871
なるほど・・・つまり、矢野俊策は我らが理解者という事だね！？
そう、絆よりもパンツ、もしくは履いてない場合はその中身が大事という、その信念の理解者！

Dロイス：持てば持つほど日常から遠ざかる設定
うん、何の問題も無イナ

という事は、世が世なら月面総統に入れられたよくわかんないモノにパンツが含まれた可能性があるわけか…

宇宙には似通ったパラレルワールドが無数に存在すると言うならば、
もみじを始めとした女性たちのパンツで紳士的に正体を隠した(HENTAI仮面的な意味で)
もう一人のマスクド以蔵が絶対いると思うのは俺だけか？


IZO「ここだけの話、誰のパンツを被るかで能力が変わるんだぜ！(キラーン☆)」

規制ェ……
投下する予定だったベル様ネタが夏の本に化けた
投下できない丸の内OCNがすべて悪いんじゃー

我々にとってはご褒美です

……いやまぁ、OCNのひどい規制は今に始まったことじゃないし

>>875
それノーマル以蔵でも実は可能だから
というオチが

天「バッカ違ぇよ！基本ステージでパンツ被ったらただの変態だろ！？
でもマスクドヒーローズならパンツで顔隠すだけでヒーロー扱いされるんだぜ！？ビバ！ヒロイズム！ つーわけで俺は千のマスク(パンツ)を持つ英雄としてマスクドの世界で生きる！」

天さん、そろそろリプレイをお願いします

DX3ジェネシスが次で完結予定らしいから、その後の正統派シリーズと並走で天リプが出るといいなぁ。

カオスフレアの新しいリプも出る見たいだしな。
今度は誰が脱ぐのやらｗ

CFのリプレイはノーチェックだったんだが、そんなにサービス多いのか？w

前のは温泉に入る女の子PC二人と下着姿の着替え途中なイラストがあったんだっけな＞カオスフレアリプ

一瞬ＣＦのリプレイにノーチェが出るかとｗ

……ノーチェって、誰？

リーチ・フォー・ザ・スターズでの王子PCだな。ドジっ娘吸血鬼で語尾がケ□ロ。

でっかい水晶玉持ってるあの子か

王子のＰＣで一番萌え要素がある気がするｗ

クロスｓｓだとノーチェの人気は凄いと思うが
一体その人気の秘密はなんなのか知りたいｗ
登場リプレイ一つだけだよな？

書きやすいからじゃね？
・特徴的な語尾で区別がつけやすい
・特化才能ひとつきりで他のキャラとからませやすい
・ダメっこなので負けても引き立て役で終わっても違和感無い
・ロリで人外でおバカと属性記号てんこもり
まあベネットみたいなもん。
俺のお気に入りのこのキャラの引き立て役として使いやすいぜふはははー
って感じじゃね？まあクロスｓｓ読んだこと無いけどさ。

「そ、そこはらめぇ〜〜でやんすぅ〜！」


「ひぅっ！？だ、駄目、もう、イッてしまうでありますっ！！」


最大の特長、
・余程の文章力が無いとオカズに使えたもんじゃない。

が抜けてる

クロススレで人気あるのはたぶんある書き手のせいじゃないかと。＜ノーチェ
なんせ書いてるものの大半にノーチェが出てくるような作家だったからなー……
向こうだとベネット要素並みに有能要素もあるからアレだが。引き立て役どころか主役並みだぞお前ちっとは活躍自重しろ的な。

>>892
それはこのスレでは「萌えないゴミ」扱いを受けても仕方ない特徴ではないだろうかｗ

>>892
特"長"なのかっ？！

嫌いじゃないが…
愛玩動物を愛でる的な意味で可愛いと思うが…

>>893
なに、そんな状況なのか。
ならそれはＵ-1化といってわりと古くからあるシンドｒ−ムだ。
設定山盛りだがあまり多くは語られていないキャラのブランク部分に
「ぼくのかんがえたさいきょう」や「いまぼくがはまっているもの」を山ほど詰め込んで
「俺がこのキャラを一番うまく引き立てられるんだ」とアムロのように悦に入る、という
オリジナルの設定を一から組んでうまく人に説明するスキルをもってない人に良くある症状だ。

たいてい、途中で飽きて未完で終わるor引き際を誤ってｇｄｇｄにおわる。散るまでの華。

クロススレの話は当のクロススレでやればよいのでは…

言っても無駄だって、特に>>895みたいな中身も見てないのに評価の下せるエスパー（笑）様には何言っても無駄無駄



さて、話は変わるが天キャラで一番エロいのって誰だと思う？
教官も捨て難いが別冊のモモがなかなかよかった

あ、IZOは別枠な！

間違いなくザナディーンだと思う。
だってサプリの都合とはいえレンジャーからバーバリアンになってるんだぜ？
エロエロだよ。

後スリンガーもスペルウォープド・スナイパーになって呪文歪曲
１５ｄ６炎ダメージを威力最大化＆威力強化で光線にして撃つとか
エロエロなことやってるし。


むしろ俺はさなえキャラで一番エロいの誰かなーって方が気になる。
ポッキー関連でかえでかな。

>>897
いのり。ネコミミ絵のJCなんて最高じゃね？

エルマじゃないかあのあんちゃんが全てを捨てた相手だぞ

>>898
応理もエロいと思う
DX2ndのラディカルドライブ適用前の環境なら、《戦神の祝福》＋《フラットシフト》が複数回使用可能だ
カバーリングエフェクトからの《イモータルライフ》も美しいしな

エニア様の続きをひっそりと待ってる

Ｗｉｋｉから代行

規制がー - 二次ドリ (2010-07-15 (木) 21:13:07)
>>902
まっててくれてありがとー
続き書いてるけど規制で2chに全く書き込めない状況なのです。
しばらくしたらこっちに直接投下しようと思います。
番号はどうしたもんかなー？

?2010-07-15 (木) 21:15:19 二次ドリ : よく考えたらこれ相手も見てなきゃ意味ないじゃんｗ
誰か見てたら伝えてくれーｗ

そっか
じゃあ、俺が待ってるあれやこれやが来ないのも
きっと規制のせいに違いない

フラゲッターよりパラブラの報告↓











案の定、十三と瑞姫に子供が

十三、籍は入れたのか？

寄生生物が入ってると精液の量も常人に比べて多かったりするのかなあ

･･･生存本能が何処まで強化されるかによるなｗ

むしろ赤ん坊の食べる量が多いので「お父さんもミルク補給」と
腹ボテHさせつづけられて干物化するに一票。