いちばんうしろの大魔王でエロパロ

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68名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 16:32:24 ID:7hlOdN4k
あげとくかー。

ちょっと最後の展開は原作未読の
視聴者置いてきぼりか?
69名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 23:47:14 ID:CddGfsfh
あげとく

俺はアニメしかみてないが話にまったくついていけんかった。
キャラデザも良いし設定も面白そう(スピノザのエチカ的な神=システムという世界観?)なだけに、ちょっと残念。
始めから2クールなら神作になったのに。

欲求不満気味の絢子デレデレやコロネ分誰か頼むわ。
70名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 00:13:14 ID:mgD/M/AW
アクト×絢子マダー?
71名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 00:29:44 ID:mV0i5iAb
けーなって人気あんの?
72名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 20:33:24 ID:xUrkwoC+
愛生だから人気ある
73名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 23:57:44 ID:XlF4I580
知将だろメシウマ娘は
74名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 03:04:44 ID:5So7dmoH
池沼なのか
75栄子解体レイプショー※鬼畜注意 ◆r6Py1.Ijac :2010/06/27(日) 12:32:20 ID:21KuKGOO
栄子たんのその後です。アニメのみ原作未読ですが書きました。
鬼畜凌辱なのでご注意下さい。

1、

 照屋栄子は無残だった。黴臭い地下牢、殆ど裸に近い体には鉄鎖の戒め、口にはボールギャグを咥えさせられている。
連日玩ばれ続けた肉体は男の体液に塗れ、睡眠も許されず輪姦が続いた栄子は、しかと意識を保つことすら不可能なほど、精神が混濁していた。
食事もまともなものは与えられず、自由な排泄も許されなかった栄子は、衰弱し、汚物に塗れ、それが悪臭となって、かつての妖艶なる美貌のくの一を包んでいた。

 投獄されて幾日経ったかわからない、それほど幽閉と虐待の嵐は栄子の心身の平衡を狂わせていた。ただ、生来の鋭い目つきだけは、依然と変わらず、ふいに陵辱の止んだ監禁部屋の暗がった一隅を、憎悪と憤怒に燃えさせ、じっと睨んでいた。
 ふと、地下牢へと続く階段を降りる複数人の足音が栄子の耳に届いた。やがて足音は三重に封鎖された扉を開け、栄子の前の分厚い鉄扉を、重々しい金属音と共に開いた。

「――おやおや、随分、哀れななりをしていらっしゃる」
 複数の護衛に囲まれて、立っていたのは内閣魔術情報局、CIMO8の工作員、あの男――通称2Vだった。
「おや、彼女は何か言いたそうでいらっしゃる。おい、猿轡を取ってやれ」 
CIMO8の手下に栄子の口の戒めを解かせると、途端、凄まじい罵声が轟いた。

「テメエ、よくもあたいをコケにしやがったな、ガラクタ人形の糞野郎!! テメエただじゃすまさねえ、今にぶっ殺してやるからな、あたいがテメエをくびり殺してやる!!」

「ほほ、一ヶ月も×××にぶち込まれ通しで、まだそんな口がきけるのだから大したものだ」
 栄子の恫喝にもまるで顔色をかえない――いや、そもそもこの男の体は、栄子の言うよう人形なのだ。ただ、口元を愉快げに歪ませた。
「で、照屋さん、私はあなたと上方漫才しに来たのではない」
 2Vはなおも罵ろうとして、胃袋からむせ返るザーメンに咳き込む栄子を見下ろしながら、
「ちょっとお尋ねしたいのですよ。今回の事件、どうも内閣のデータベースや公式記録が改竄された形跡がありましてな。何らかの陰謀があったものと判断し、CIMO8独自で内々に調査をしている最中でして」
 2Vは栄子の呪いの唸りに一顧だにせず、淡々と続ける。
「私は、あの戦いで私の計画通り上手に踊っていただいたあなたなら、あるいは何か知っていると思って、こうしてここまで来たわけですが?」
 栄子はその言葉に、革(あらて)めて発奮しながらも、激情から少し冷静な本来の彼女に立ち返った。
 詳しい事情は栄子とて知っているはずはない。だが、確かなのは――。
「阿九斗さ! あの、あの――魔王・阿九斗が望一郎を殺し、神をも殺して、どうやったか知らないが、あたいたちを、こうしてだまくらかしているのさ! とっととあいつを捕まえて殺しちまうんだ!!」
「ふむ、やはり紗伊阿九斗か……彼が魔王であり、今回の大掛かりなデータ改竄事件に一枚絡んでいる、それはどうやら間違いなさそうだな……」
 それだけ一人ごつと、2Vはそのまま栄子に背を向けようとする。
「ちょ、ちょっと! 待っておくれ!! あたいは、あたいはどうなるのさ!? 悪いのは、魔王だろ? 望一郎を殺したのも、神を殺したのも、スハラ神を殺したのも……全部、魔王が」
「もう、あなたは用済みなんですよ。――分かりますか、照屋栄子さん、いや、もう照屋家からは勘当されたんですよねえ?」
 栄子の顔が見る見る絶望に染まっていった、頭の回転の速い彼女は大体の筋書きを把握したのだ。
76栄子解体レイプショー※鬼畜注意 ◆r6Py1.Ijac :2010/06/27(日) 12:42:54 ID:21KuKGOO
内閣とCIMO8は、今回の大騒動の始末に適当なエスケープゴートを用意する。そして、全ての罪と汚名を着せられ、葬られ去るのは……。
「私は人形遣いでしてな。あなたにはよく踊っていただきましたよ、道化芝居、というか、猿回し、一幕の滑稽劇でしたがね」
「テメエ、テメエ……っ」
 ガチガチ震えながら奥歯を噛み鳴らす栄子をぬめった視線で見下ろすと、2Vは腰をかがめ、床に転がされた栄子の裸体に手を伸ばした。
「んっ……あんっ!!」
「いやあ、でも勿体無いですよね、この肉体。変な野心さえ起こさなければ、あなたも照屋家を継ぎ内閣官房の妾くらいになって、長生きできたのに」
「やめろ、汚ねえ手で、あたいに触る……な……!」
「淫売の分際で何を言ってるんです? あーあ、ここなんてこんなに使い込んじゃって、とても若い娘の色じゃないですよねえ。
妊娠確実なほどザーメン注ぎ込まれてますが、何も『今回だけ』でこうなったんじゃないんでしょう?」
「畜生、畜生……っ!!」
 あまりの屈辱と絶望に涙を流す栄子を床に転がして、2Vは再び扉に施錠をさせた。
「さて、最後のお芝居が待っています。用済みマリオネットの解体処刑ショーがね」


「みなさん、ご覧になっているでしょうか? ここ、コンスタン魔術学院の特設会場にて、魔王討伐にあたり、独断専横で大損害を出し、
ついには父親殺しの大罪まで犯した希代の腐れ×××、照屋栄子の公開処刑が、今始まろうとしています!」
 魔道ヴィジョンのキャスターがマイクを片手に朗々と報じる。コンスタン魔術学院の運動場は、観覧を求めて数百倍の倍率のチケットを争い、
見物におしかけた野次馬、招待を受けた学院の生徒、内閣官房関係者、そして報道陣による怒号と歓声の喧騒のさ中にあった。
「この腐れ×××、メス犬の照屋栄子とは、無謀な指揮で伊賀・服部両忍軍に大損害を出し、内閣の空中戦艦を撃墜させるなど、拙劣な戦術で利敵行為を繰り返し、
かつ、実は父親の照屋家当主の殺害未遂をして、照屋家を乗っ取ったことが判明しております。さらには最初から魔王と内通していた疑惑も持たれています」
 キャスターは淀みない口調で、報道を続けていく。
「今回、内閣の特令により、このどうしようもないあばずれでビッチの、×××の味が病み付きになっている、腐れ×××照屋栄子を公開レイプ、凌遅処死にてお仕置きし、
それを全国に生放送することが決定しました。では、ゲストの星野ゆりちゃんです!!」
「どうも、みなさんこんにちは〜!!」
 星野ゆり、実は絢子の妹、忍者の服部ゆう子がはち切れんばかりの笑顔でカメラに挨拶する。
「ゆりも、栄子の腐れ×××には捨てゴマにされかけたり、喉元に刀突き付けられたり、大変でした〜、今回の栄子公開レイプ・処刑、解体を楽しみにみなさんと実況しまーす!」
 運動場、そしてモニターの前の無数の観衆が「ゆりちゃーん!!」と盛大なコールを送る。皆、浮かれた熱気に包まれ、盛大なカーニバルの始まりを今か今かと待ち構えていた。
 一方、運動場の真ん中、特設の壇上が設けられ、壇下には銃を持った無数の服部忍軍が警衛し、その上で、栄子は素っ裸で杭に縛りつけられていた。
豊満な肉体――緑の髪のかかるたわわな乳房、くびれたウエスト、妖艶なヒップを余さずさらし、壇上のカメラは丸見えの栄子の女性器を、
アンダーヘアから見え隠れするクリトリスが識別できるくらいまでズームアップしたり、またその栄子の表情を撮影したりを交互に繰り返していた。
77栄子解体レイプショー※鬼畜注意 ◆r6Py1.Ijac :2010/06/27(日) 12:52:54 ID:21KuKGOO
 すぐ目の前、栄子の目にも見える大ヴィジョンには、栄子の裸体が生放送されている。栄子は自分の性器が全国放送の中虫眼鏡を当てる程ドアップされ、
また屈辱と羞恥に顔が紅潮してそれと反対に蒼白になっている唇がわななくさまを、自分を、自分で見せられ、大きな目からはあまりの屈辱と羞恥と悔しさに涙が溢れ続けていた。
 あたいは、確かに女の体を武器に使う事も辞さず、望一郎はじめ多くの男に体を委ねたあたいは、あばずれなのかもしれない。だが、こんな屈辱を受ける謂われはないはずだよ、
こんなことあっていいはずがない、ないんだっ……いくら震えても、事態が変わるわけではない。栄子は歯を食いしばり、食いしばり過ぎて歯茎から血が溢れ口元から滴っていた。
「さて、処刑の手順ですが、まずは内閣が今回例外的に特赦した暴力犯・性犯罪者の中から、特に兇暴で悪質、または再犯率の高い凶悪犯で、
精神的にも反社会性人格障害(サイコパス)、性的サディスト、覚醒剤依存、殺人淫楽症などの鑑定を受けた元受刑者三百名による、七十二時間休まずのぶっつづけ三日間連続の輪姦ショーから始まります!」
 キャスターの言葉に、会場内や、場外の野外モニターを見ている観衆から、一斉に歓声がわき上がる。
「続いて、四日目からは陵遅刑の執行となります。今回内閣府政令で命じられた寸磔の規定数は3,357回、一刀も余すなく、途中で死なせて楽にすることもなく、三日間に分けて、盛大に虐め殺しは行われます!」
 キャスターの説明を受け、会場は大騒ぎとなり、星野ゆりなどはきゃあきゃあ黄色い声を挙げている。
「そして本処刑イヴェント七日目で、肉を削がれてすっかり痩せてちっちゃくなっちゃった腐れ×××の栄子に止めを刺して、はらわたを抜き、五体を分裂して市街地に曝し、イヴェントは閉会となります。以上がイヴェントの進行プログラムとなります」
「もう、あたし、すごく楽しみで今からわくわくしちゃう。みなさん、最期までゆりと一緒に栄子の腐れ×××解体処刑ショーを愉しんでね♪」
 キャスターは喚声が一しきりやむのを待って、さらなるゲストの登場を告げた。
「では、次に服部忍軍の先鋒として一番槍を挙げ、魔王を討つのに大功績を挙げた、コンスタン魔術学園生徒、服部絢子さんに一言頂戴します。服部さん、どうぞ」
 しかし、マイクを向けられ、モニターに現れた絢子は当惑した、否、むしろ明らかに嫌悪の混じった表情で、キャスターを睨んでいた。
「お前たち、正気なのか? いくら相手が照屋栄子でも、これはあんまりにもきちがいじみていると思わないのか。今回の事件、むしろ責任を取るべきは内閣の……」
「服部さんは少々混乱して上手く喋れない御様子です。では、次に内閣官房から御言葉を頂きます……」
 CIMO8の連中に無理やり引っ張られた絢子は、憤りのまま、強引に人がきを押しのけ、警衛の服部忍軍を下がらせ、壇上の栄子の前まで来た。縛られ、あられもない姿を曝している栄子の。
「……今さらあたいに何の用さ、あたいの顔に唾でも吐きかけに来たのかい、処女のツンデレ女が」
 栄子は絢子にだけは泣き顔を見せたくなくて、顔振るい涙を飛ばして、精一杯の虚勢を張った。だが、絢子は別に栄子を辱めるでも、嘲笑うでもなく、むしろ哀れむような目で、
「栄子……私はお前が嫌いだ。今でも、お前の顔を見ているだけで吐き気がする。――だが、今回の馬鹿騒ぎには、もっと吐き気がする」
「絢子、あんたは、記憶を弄られていないようだね……望一郎は、望一郎はどうなったんだい!?」
 てっきり自分を嘲笑い唾でも吐きかけにでも来たとばかり思っていた絢子の苦悶の様子をみて、栄子は堪らず問いかけた。最後は縋るような調子だった。
「あの男が何だったかは、私にもよく分からないが、確かなのは自動律――けーなに恋慕して、神に取って代わろうともくろみ、阿九斗と闘い、そして……」
 その言葉を聞いて、再び栄子の瞳はいっぱいの涙で潤んできた。それは、さっきまでとは種類の違う涙だった。
「望一郎、望一郎……あたいの……っ」
 俯き、震えて嗚咽する栄子を、せいいっぱいの同情を込めて一瞥し、絢子は壇上に降りて行った。
「栄子……できれば、お前とはこんな決着は嫌だった。もっと違った形で決着をつけたかったよ。さらばだ」

「それでは、まずはレイプ大会を開始します!!」
 キャスターの高らかな宣言が会場に響き渡った。


続きます…
78名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 21:50:48 ID:Ltk54gg0
>>77
ひとまず乙!
続きを期待してるよ!
79名無しさん@ピンキー:2010/07/06(火) 16:17:53 ID:OqeB3OBY
絢子とあくとって原作ではヤルの?
80名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 02:22:45 ID:pthdpvvT
やらないけど絢子は夜ベッドの中一人でってのは本人が言っている
81名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 10:08:27 ID:I/eNO0Xc
あくとって性欲ないのか?
オナニーすら自涜だと思って我慢してそうだな。
82名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 13:55:22 ID:7E8NkVXP
五巻か六巻かの、ころねがメイドになってお仕置きされるのをもし忠実に再現してたらって妄想が止まらん
83名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 21:19:09 ID:TPiJGzdN
おことわり
場面設定はアニメ第3話風呂場エピソードの後日談です。
原作・コミックともに未読です。
84名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 21:21:18 ID:TPiJGzdN
ある日の夕暮れのこと、
「ふあーあ」
阿九斗は大きなあくびをひとつした。
頭が働かない。体が動かない。
ノートによだれが垂れるのを一瞬心配して深い谷へ落ちていった。
「さてと」
ベッドに寝そべっていたころねは、起き上がって伸びをすると準備に取りかかった。

一体どれくらい眠っていたのだろう。
まぶたの向こうはまだ明るい。
目を開ける。天井だった。
おかしい。机に突っ伏したはずなのに。
ころねが気を利かしてベッドに運んでくれたのだろうか。
礼を言おうと起きようとして手首に痛みが走った。
手足が鎖でベッドに縛りつけられていた。
「もうお目覚めですか」
足のほうからころねの声が聞こえた。
どうにか頭を起こすと、そこに見えたのはころねと露出させられた自らの下半身だった。
「なにをしてるんだ」
ころねは物珍しそうに男性器を見つめている。
「この前、陰茎を見せてもらえなかったので強硬手段をとりました」
数日前の風呂場での出来事がよみがえってきた。
「強硬にもほどがあるだろ」
「それではデータを収集させてもらいますね」
85名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 21:22:31 ID:TPiJGzdN
「弛緩時は」
ころねのまっすぐな視線が突き刺さる。
「陰茎長8.9cm、陰茎周8.3cm。小数第二位を四捨五入しました」
「そんなことを報告されてどうしろと」
「普通サイズですね。学園のトイレと男子寮の脱衣場で観察したモノのなかでは、ですが」
「そりゃよかった」
「では勃起時のサイズを計測します。勃たせてください」
「できるか」
「冗談です」
「冗談ならいいんだ。さ、早く鎖をはずしてくれないか」
やっと解放される、と阿九斗が胸をなで下ろした手は鎖でつながれている。
枕元に移動してきたころねは、顔をまたぎ、無造作に腰を下ろした。
冗談の意味が食い違っていたのだ。
「大好きなパンツを見れば勃起できませんか」
鼻先に晒されると威圧感が凄まじい。
生唾を飲み込む音が恥ずかしいくらいに大きく響いた。
「こ、ころね」
ピクピク脈打ちながらも半勃ちにとどまる陰茎を見やり、
「パンツだけでは足りませんか。仕方ありません、お手伝いしましょう」

ころねの細い指に包まれた。
生暖かい液体がつーっと亀頭に垂れてきた。おそらく唾液だろう。
阿九斗は推測するしかない。下半身を見ようにも、
ころねが、実質的にはころねのパンツが遮っている。
人差し指と親指で唾液をぬぐい、亀頭から竿、睾丸へ広げていく。
何度も繰り返されるうちに勃ちすぎて痛みさえ覚えるほどになった。
「勃起時陰茎長15.6cm、陰茎周14.3cm。同じく小数第二位を四捨五入しました」
「もういいだろ」
「本当に、もういいのですか」
阿九斗は答えられなかった。このままでは収まらない。だが……。
ころねは立ち上がって最後通告をしてきた。
「精液の量を計測します」
淡々とパンツを脱ぎはじめた。
「だめだ」
動かない手足を動かし、抵抗を試みる。
「初めてなので優しくしてくださいね」
騎乗位で挿入しようとしている女のセリフじゃないだろ、と突っ込む余裕はなく、
「やめろ、やめてくれ」
86名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 21:23:54 ID:TPiJGzdN
「守ってあげます、それならば」
突然けーなが姿を現し、さっきまでころねがいた空間を占拠した。
「ころねちゃん、あーちゃんの気持ちを無視するのはよくないよ」
「けーな、どうして」
「王子様を守るのも最近の女の子の務め。だから、あたしが童貞を守ってあげる」
げ、なぜそのことを。けーなの情報収集能力には油断ならない。
ともあれ、今はけーなが救いの女神、いや救いの観音菩薩だ。
手が自由ならば拝んでいたにちがいない。まして至近距離でご開帳となれば。
「きゃー、見ないでー」
けーなの蹴りが無数に無差別に無条件に入ってくる。

「監視員として、紗伊阿九斗の性に関するデータを収集しています」
けーなは阿九斗の両足の間に移動していた。抱えるように守っている陰茎が頬にあたっている。
「精液の量を計測できれば、だれがどのような手段で射精させようと問いません」
「あたしがしてもいいの?」
ころねはあごを引いた。
なるほど。阿九斗は脱帽した。
けーなの顔を立てて射精作業を譲り、阿九斗の欲求を充足させ、
それでいて自らの目的は達成する。
うまい落としどころを探し出したものだ。なんとなく釈然としないけれど。

左手で根元を支え、右手を本体に添えると、けーなは視線を送ってきた。
「気持ちよくしてあげるね」
「え、あ、うん」
間の抜けた返事になってしまった。
ただ、けーながかすかにうなずいたのを見ると、真意は伝わったようだ。
亀頭に軽くキスすると、けーなはまず竿を攻めはじめた。
舌を裏筋に密着させ、たっぷり時間をかけて繰り返し舐め上げてくる。
そして顔を傾けて横咥えになり、吸いついてきた。強く弱く、緩急自在に。
ときどき織り交ぜてくる甘噛みがしびれる。
「ぬるぬるがもうこんなに」
人差し指が尿道口をかすめると、糸が引いた。
「ああ」
この方面での語彙の少なさを自覚させられる阿九斗だった。
けーなはいたずらっぽい笑みを浮かべると、指先を舐めた。

「はーっ」
阿九斗は深呼吸しながら天井を見た。見ざるを得なかった。
首と腹筋が音を上げてしまい、頭を起こしていられない。
もっと見ていたかった。皮膚感覚だけではもったいない。
捲土重来を期し、しばし休憩をとろうとした矢先、記憶に新しいパンツが視界に入ってきた。
「男性は視覚優位の生きものなのですね」
ころねは横座わりすると、阿九斗の頭を持ち上げ、太ももに寄りかからせた。
「ありがとう」
「お礼なら、精液をいっぱい出してください」
「期待に沿えるよう、がんばるよ」
ははは、と阿九斗は乾いた笑い声を放った。
87名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 21:25:00 ID:TPiJGzdN
けーなが上半身を起こすと、形のいい胸がぷるんと揺れた。
「ふぅ、疲れたー」
阿九斗は自分が誇らしかった。
なにしろ休憩が必要になるほどの長時間を我慢できたのだ。
「ごめん」
だが、負担をかけるのは本意ではない。
「ううん、あたしもその分楽しんでるから」
けーなは両頬をさすりながら、ころねに疑問を投げかけた。
「あーちゃんのおちんちん、大きくない?」
「やや」
「あと、太いよね」
「やや」
「そうなんだ。でも結構大きいよ。そっか、あたしがしたからもっと大きくなったんだね。
あーちゃん、すっごく感じてたみたいだし、それに……」
阿九斗は顔を覆いたかった。これでは喧嘩を売っているも同然ではないか。
当分続きそうなけーなの独り言を聞き流し、頭をずらしてころねの様子をうかがうと、
いつもどおりの涼しい表情をしてけーなを見たまま、ぽつりとこぼした。
「手だけですから」
事実の指摘というより自信の表明だと阿九斗は理解した。
ころねはまだすべての手の内を見せていない、と。
「そうだったね」
いつか手の内だけでなく、口の内も舌の内も見せてもらえる日がくるのだろうか。
楽しみではある。しかし、いざそうなったら厄介なことになりそうな気がする。
現状がその実例なのだから。

けーなが再始動してから、いったいどれほど経ったのかわからない。
その口技に身をゆだねていると時間の流れが止まってしまう。
「もうだめだ」
それを合図にけーなは臨戦態勢に入る。
頭の上下運動が激しくなり、漏れ出る息の間隔が短くなった。
口の吸引力が強化され、頬がへこんでいる。
「いくよ」
阿九斗は加速度を増して高みに駆け登っていく。
呼吸が荒く切れ切れになっていく。
意識と感覚が海綿体に集中していく。
「あっ」
その瞬間、思わず声が出てしまった。
けーなは頭の動きを止めた。口と手を駆使してすべてを吸い出そうとしている。
88名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 21:26:11 ID:TPiJGzdN
脈動が終わっても大きさを維持している陰茎から、けーなは名残惜しげに口を離した。
「けーな……」
よかったよ、などと少しは格好をつけたいところだったものの、
大の字に縛りつけられた状態ではさまにならず、名前を呼ぶのが精一杯だった。
けーなのアイコンタクトを受けたころねは
「頭、気をつけてください」
阿九斗を枕に預けた。
そしてけーなと向かい合うと精液を受け取るために容器を差し出さなかった。
計測器を差し出さなかった。なにも差し出さなかった。
おもむろに腕をけーなの首に回すと、唇を重ねた。
「ん、ん、ん」
けーなは自身にしか理解できない言葉をくぐもらせながら目を大きく見開いた。

「びっくりさせないでよ、もう」
肩で息をしながら、けーなは冗談まじりに抗議した。
上気した顔はどことなく雰囲気が違って見えた。
対するころねは釈明をしなかった。
どうやらマウストゥマウスで精液を受け取ったらしい。
口をもぐもぐさせて、こくんと嚥下してしまった。
「大丈夫?」
「データは収集できました。3.72ml、小数第三位を四捨五入しました」
「そうじゃなくて、飲んじゃって平気なの?」
「内部でエネルギーに変換できます。微々たるものですが」
あっけにとられる阿九斗とけーなは追い討ちをかけられた。
「おいしくないと思っていましたが、わりといけました」

再び、ころねは唇を重ねた。
「まだ残っているといけませんので」
今度はけーなも目を閉じた。
ただならぬ事態が発生したことが阿九斗にもすぐわかった。
互いに互いを求めて激しいキスの応酬が始まっている。
けーなの体が赤みを帯びてきた。玉のような汗が日の名残りを散乱し、全身が輝いている。
眼福に与りながら、阿九斗は文字どおり手も足も出せなかった。
ふたりの世界を邪魔するような野暮ではない。
かといって、この状態で放置されるのはせつない。
ころねは、ダブルバインドに陥った阿九斗を横目で見ると
けーなと舌を絡めながら、いまだ傲然屹立たる陰茎に手を伸ばしてきた。

(了)
89名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 22:29:39 ID:Vp5Q2Qj0
90名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 10:54:27 ID:qt84XsVg
原作ハーレム宣言ktkr!!
91名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 20:22:44 ID:kL7FR0tg
>>77の続きです。投下はグロに入る前までにしますが、まだグロにはいきません
凌辱注意です(鬼畜ギャグになってますが)
原作一巻ちょこと読みましたがおもろいすね。売れるラノベのはずです

2.(前編)

「さあ皆さん、レイプ☆メンの入場です!」
 キャスターの報道とともに、会場の入口より一団の坊主あたまたちが入って来た。
刈り上げにされた頭髪も未だ生え揃わず、ためにより一層、その集団の斉一性を物語る。
頭髪だけでない、異常に大きな鼻や薄い眉毛、歪んだ口に不揃いな歯並びなど、面々の顔つきは明らかにある種の人間独特な特徴に統一されていた。
身長はややバラつきがあるが、全員真っ裸で、恥ずかしげの欠片もなくスポットライトを浴びて、にやついているさまは確かに精悍だった。
さらに、全員がチ××を隆々と反り返させている点で、非常に精密に統一された集団だった。
「今入場中の選手達の平均逮捕歴は前科16犯、ムショで過ごした年月の平均は6,2年、刑法犯の経歴順で言うと、強姦殺人51パーセント、強盗傷害48パーセント、傷害致傷49パーセント、覚醒剤取締法違反30,5パーセント、暴行傷害が……」
 キャスターの報道は栄子の耳にも届いているが、途中喚声でかき消されたようになり、また本人さしてが聞く気にもならなかったので、それ以上は頭に入らなかった。
今目の前で起きている事実を現実として受け入れられているのだろうか、格別瞼を閉じたり、泣きさんだりもしない栄子は、なにやら広場の一隅をじっと見続けている。
その目はどこまでも暗かった。たまに何か呟く。熱狂の群衆に聞こえるはずもないが、

「望一郎、父上」

と小声で呼んでいるらしかった。
 「レイプメン」たちが広場の中央、栄子の縛られさらされている壇の前で四列横隊に整列する。
「チ○ポ入れよう〜♪ チ○ポ入れよう〜♪ みんなでみんなでチ○ポ入れよう〜♪」
途端、奇妙なメロディーが響く。全員が腹の底から合唱しているのは、女優が輪姦の最中マジイキして伝説の一つとなった、10世紀前の日本のとあるアダルトビデオで歌われた曲らしい。
やがて中から一人が進み出て、宣誓する。
「宣誓! 我々、レイプメン一同は、 レイプメンシップにのっとり、照屋栄子の腐れ×××の×××や×××など、体中に、ザーメンと鮮血を目一杯注ぎ込んで、メス犬の×××をイカせて孕ませてやる事を誓います!!」
 再度、大歓声が湧き上がる。
92栄子鬼畜ギャグ(笑) ◆xXdgYilT1Y :2010/08/20(金) 20:27:18 ID:kL7FR0tg
宣誓した元囚人にキャスターが駆け寄りマイクを向けた。
「あなたの罪名と刑期は?」
「強姦殺人7件と強姦27件、それに傷害と暴行も合わせると百犯近いっすね。刑期273年で、シャバにでるのはもう諦めてました」
「随分大きなナニですが、これで栄子を痛ぶるんですか?」
「あんな腐れ×××でも、出所できた恩人ですから。今まで犯しながらバラしてきた女ども同様、解体前の思い出にイカせまくって、ヒイヒイ善がらせてやりますよ」
「もうびきびきじゃないですか」
 男の逸物が画面に拡大され、同時に画面の端には、それを見つめる栄子の顔も映される。続いて、栄子の性器がズームアップされた。
「おや、栄子の×××濡れてませんか? いやこれは確かに濡れています! いやー、さすが腐れ×××、犯されると知って、やり過ぎでガバガバの×××をもう濡らしています。クリトリスも立っていますよ!」
 大笑いが会場を包む。栄子は顔が凍りついて一切の表情が抜けていたのだが、言葉の中身は伝わっているらしく、酷過ぎる侮辱を受けて唇がやや震えた。
「見てください、今もっと拡大しますね。……ああ、これ確かに濡れてますね。クリもビキビキです。ほんとメス犬ですね」
「いや、今から犯しまくってやるのが楽しみですよ。俺のザーメンで妊娠するまで中田氏してやります」
 一しきりインタヴューが終わると、続いて内閣官房の辞令があり、ゆるゆると男たちが壇上に登って来た。

「ほら、こっちを向けよ」
 男の一人が栄子の顔を手に取る。
「なんとか言ってみろよコラ」
「おい、もう×××がひくひく言ってるぜ。×れて欲しいのか?」
 栄子は、体中きつく鎖で縛られて身動きもできない体を急に捩って、ぺっと男の顔に唾をかけた。
「……この腐れ×××が」
 「オラア」とレイプメンの一人がこみかめに青筋を浮かべながら、拳を栄子の鳩尾に叩き込んだ。
「ぐはぁ!!」
 腹を殴られた栄子が、胃液――ではなく、会場スタッフに前日まで飲まされていたザーメン、を吐きだす。
横腹や下腹にもボディフックを入れられ、内臓が傷つき子宮が打撲されて血が咽て来るが、固い戒めの為体を折る事も出来ない。
 
93栄子鬼畜ギャグ(笑) ◆xXdgYilT1Y :2010/08/20(金) 20:29:26 ID:kL7FR0tg
 男たちは続いて面白半分に栄子の顔面を殴ったり髪の毛を捩じ上げたりしたが、政府の監督席の方から注意が来た。
「へへ、『壊し』はまだ御先だったな。玩具は簡単にすぐに壊さないようじっくり時間をかけて遊ばないと」
 栄子は顔面を殴られ、鼻骨が砕け、鼻血が噴き出し、瞼も膨れて右の視界が閉ざされかけていたが、性器を男に弄られ、びくりとのけ反った。

「汚ねえ×××だな」
「おい、俺にも弄らせろよ」
 男の野太い指に襞を目一杯引っ張られ、陰核を思いっきり捩じられた栄子は、顔を顰めて苦悶を露わす。意地なのか、悲鳴だけは上げない。
男共はいい気になって、クリトリスの肉が壊死するまで指で捻り潰したり、襞がもげるまで引っ張ったりする。
乳首も噛みちぎられ、外性器をほぼ損壊された栄子はびくびく震えるが、男共は構わず、栄子の片耳に噛みつき、力任せに噛みちぎりながら逸物を挿入した。
「見えますでしょうか、今栄子の×××に選手のチ××が入れられました!!」
キャスターの朗かな声とともに、大歓声が沸く。栄子の女性器に男根が挿入され、何度も抜き差しされている映像が、ドアップでVTRに映される。
 栄子の顔にアングルが合わされた。
「見てください、これはどういうことでしょうか、腐れ×××の栄子が泣きじゃくっております。いやー、これは善がり泣きでしょうか??」

「……落ち着け!!」
 会場の片隅、狂騒のさ中で、冷たく痛烈な声音が響いていた。
「お前がこんなものを見ていられない気持ちは分かる。だが、今出て行けば、お前の正体をばらすようなものだ」
 なおも言いつのる彼を、絢子は必死にとどめた。
「これは、たぶん罠だ。内閣の連中もただ馬鹿騒ぎがしたいだけじゃない。恐らく、魔王をあぶり出す為に、ことさら騒ぎ立てている。
「……落ち着け!!」
 会場の片隅、狂騒のさ中で、冷たく痛烈な声音が響いていた。
「お前がこんなものを見ていられない気持ちは分かる。だが、今出て行けば、お前の正体をばらすようなものだ」
 なおも言いつのる彼を、絢子は必死にとどめた。
「これは、たぶん罠だ。内閣の連中もただ馬鹿騒ぎがしたいだけじゃない。恐らく、魔王をあぶり出す為に、ことさら騒ぎ立てている。
栄子をバラして、全国放送、真犯人が出てこなくても内閣の責任をそらせて重畳、もし事件の真相を知るものがいぶり出されれば一石二鳥、まとめて殺す。たぶんそういう筋書きだ」
94栄子鬼畜ギャグ(笑) ◆xXdgYilT1Y :2010/08/20(金) 20:33:30 ID:kL7FR0tg
>>93コピペミス訂正)

 言いながら涙を流して、絢子は最期は言い捨てるような調子だった。
「お前は間違ってない、どこの神を裏切ってもない、スハラ神にかけたって、きっとそうだ」
「今、十発目の中田氏が決まりました! 見てください、栄子の腐れ×××からこゆいザーメンが溢れながら、栄子は泣くじゃくっています! いやー、今さら何を純情ぶってるんでしょう、このメス犬は!!」
 キャスターがスタッフに耳打ちされ、興奮し上ずった声を出した。
「内閣からのお達しです! 今、本格的な『壊し』にならない程度、ナイフの使用が許可されました!」
続く…
95名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 20:26:21 ID:NIVtflv4
作品投下されてるー。
96名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 15:07:50 ID:Fjttzob0
[実録]栃木県下野市の住吉会系土支田一家熊倉組の恐喝の実態
http://torrage.com/torrent/F96A2040F978E3CB2F9B931BFFD2DE0BD2D3D846.torrent
97名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 09:59:21 ID:9TQFfnhL
いや、お笑いですから、マサルさんとか神聖モテモテ王国とか、ナンセンスギャグのつもりでおながいします(´Д`;)
あまり正気で読まないでください
原作栄子登場あたりまで読んで続きをしますが、

邪神でなく神様の降臨を読み手の一人として待ちまつ。。
98名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 15:40:16 ID:Cm6LLMLQ
リリイ白石あげ
99名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 08:41:00 ID:SP7jmCUL
保守
100名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 15:40:04 ID:kXGneg0h
保守
101名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 16:11:47 ID:lqBnjdRW
保守
102名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 00:12:35 ID:qxXEvV/z
保守
103名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 15:57:10 ID:SVi137/R
グロが来て以来すっかり寂れたな
104名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 21:01:12 ID:HaqHG7eF
保守
105 冒険の書【Lv=1,xxxP】 :2011/02/13(日) 11:47:07 ID:Cmlq+az4
106名無しさん@ピンキー:2011/02/27(日) 17:13:25.21 ID:gNXwFqQ0
ころねに電気あんまされながら射精しちゃって
ころねに「性に関するデータが収集できました」ってニヤっとされる小説はまだですか?
107名無しさん@ピンキー:2011/03/04(金) 15:01:52.06 ID:8RIFurnb
保守
108名無しさん@ピンキー:2011/03/25(金) 21:38:07.42 ID:Q5513qp3
保守
109名無しさん@ピンキー:2011/04/23(土) 14:24:03.31 ID:WOPmiFSR
あげ
110名無しさん@ピンキー:2011/05/28(土) 22:42:45.32 ID:VYxaxmzG
つづきまだー?
111名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 15:01:20.49 ID:2ocEpF3r
保守
112 【東電 61.3 %】 :2011/07/17(日) 09:11:14.85 ID:tzwc3ou2
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                           ノ_   `ー==ミ_二三/.'.'// { |  __ゝ
                           ,イ ` ト、      /   'i.Y / ''´   i
                          / .{  Y `,ー==‐‐j   ノ' ./ , /   |、
                         /  !    V └イ´7 /   / /,   Y   ヘヘ
                        /  Y     |  /,.ィ`'   人   \ 、    Yヘ
                       /   }  `_、.|>イ´ |  /  .\   Y `ト 、  | \
                     /   ,イ ,⌒/  .|  |/ .|    |\  |  | `ヽヘ   \
                    /   / |   /    |   |  |    |  \|  |    ヘ   \
113名無しさん@ピンキー:2011/07/30(土) 06:49:13.38 ID:gnYaDnxB
ころねにしょんべん飲んでほしい
114名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 08:13:02.54 ID:piHkC0xQ
保守
115名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 20:40:55.28 ID:rXHrJGuv
116名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 14:31:10.28 ID:VCehA7NP
このスレまだ生きてたのかっ
117名無しさん@ピンキー
まだ生きてるとは