会長はメイド様でエロパロ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
とりあえず立ててみた
2名無しさん@ピンキー:2010/04/03(土) 04:02:32 ID:5qdaVUUD
会長はぬるぽさま
3名無しさん@ピンキー:2010/04/03(土) 20:24:39 ID:5YiFM4KJ
男装して執事バトル(?)みたいなの始めたあたりで切ったんだけど
今どうなってんのこれ
4名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 23:48:46 ID:VFifkmwv
ほしゅ
5名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 23:49:10 ID:tVBNEca5
クソつまんね
6名無しさん@ピンキー:2010/04/05(月) 23:35:22 ID:sc1BIjYh
俺は好きなんだがなー。
7名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 09:49:11 ID:j2soY9u5
とりあえずアニメや原作の感想でも書いてけ
8名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 05:52:16 ID:a3vcijYJ
ストーリーは並だけどひたすら会長が可愛い
9名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 08:27:00 ID:evg29PTR
アニメのお母さんが可愛くてしょうがないんだが…
お母さんが夜のメイドになれば借金すぐ返せるんじゃね?
10名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 09:27:29 ID:640p7JJU
俺と再婚すれば解決だな
11名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 17:14:51 ID:FtCSFHnD
原作読んでみたけど、つまらなすぎて挫折したわ
12名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 22:56:43 ID:IrMcxKdq
会長の働いてるメイド喫茶に通いつめたい
13名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 23:13:49 ID:luCSGi6W
ん?
14名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 12:56:59 ID:Ylbjy1CB
アニメしか見てないが、会長はどうなってしまうん?
15名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 17:05:24 ID:3CfLlbeM
即死回避
16名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 20:08:47 ID:+pP3iLbQ
原作買おうと思ってたけど、回避推奨か・・・。
俺はただ、可愛い美咲ちゃんが見たいだけなんだ。
>>3みたいな展開はちょっと萎える・・・。
17名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 23:25:32 ID:UOi56u2b
>>3
その話は5巻でおわた
最後には美咲ちゃんが怪我した碓氷の家に行っておかゆ食べさせる(フーフーして)
というニヤニヤ展開が・・
18名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 01:21:31 ID:gndx1kz0
会長がちゅっちゅするような展開はないのか?
19名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 08:02:07 ID:WxJytsjB
余裕である
20名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 08:06:41 ID:DFkRtVg1
>>16
会長のカワイイところが見たいなら十分買う価値はある
ただ話自体は期待しない方がいい
21名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 10:51:47 ID:tlbqkiNN
設定だけ見るとダークなエロが想像しやすそう
つか最近の少女マンガってこういうエロゲーみたいなシテュエーションのやつ結構多いの?
22名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 11:47:01 ID:jAiZ1WWX
良くも悪くも少女マンガだよな
ストーリーは並だし、少女マンガ読むなら他に面白いのはいっぱいある
しかし会長は可愛い
23名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 13:31:18 ID:RAVVtza/
何だ、少女マンガだったのか
てっきりフランス書院の美少女文庫かと思ってたわ
24名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 13:40:57 ID:tlbqkiNN
とりあえず漫喫で最初の方読んでみるかな
25名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 07:39:57 ID:0MP8iteA
原作少女漫画なのか
てっきりラノベかなんかだと思ってたw
26名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 16:19:33 ID:gFKFbzZI
しかし会長は地味にモテるなあ
碓氷さんや深谷、3バカはもちろん、葵ちゃん、ヘンタイガー、レズビアンにもフラグ立ってるっぽいし
濃いキャラばっかだけど
27名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 23:43:22 ID:1diDMu8H
>>26
レズのくだりはまだコミクスにもなってねーぞww
まりあせんせいーー
28名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 12:48:50 ID:1GE6ArtD
とりあえず会長輪姦希望
29名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 14:58:41 ID:0GNhlut6
とりあえず会長家全員輪姦希望
30名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 23:50:36 ID:WqqnDkxb
>>26
ヘンタイガーも会長の事好きなの?
31名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 16:04:40 ID:tEqGiTnA
メイド喫茶で働いてるのばらされたくなかったらって事でフェラぐらいしてくれそうだな。
それからエスカレートして肉便器になる感じのエロ同人が見たいな。
32名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 03:28:38 ID:dPiEZQCd
お前ら純愛ものって選択肢はないのかw
33名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 20:56:03 ID:MbQ67aI+
薄井ってなんかいい奴なんだろうけど、チャラ男っぽくてなんかイヤかな。
だったら、会長の手下のあの気弱な男の子のほうがいいかな。

もしくは懸賞であたったピンクローターに夢中になる話とか
34名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 12:41:37 ID:ukGPM+U4
純愛ものってことで
足長おじさん的な行為によって会長家と親密になっていくとこまでは妄想したんだが
その後の展開がどう転んでも家族全員肉便器でした
35名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 00:59:23 ID:p2Ci8ACS
素晴らしいじゃないか<肉便器
36名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 00:48:03 ID:zWqtOEda
 
37名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 03:48:47 ID:WSzAfVgZ
やっぱりミサちゃんは碓氷に美味しく可愛く頂かれちゃうのがいいとおもう
38名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 02:48:50 ID:oG/olbZV
放送オワタage
39名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 12:24:37 ID:EvOYlXDp
期待
40名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 14:30:58 ID:INlNkJ22
碓氷は骨の髄まで変態だから会長にところん変態プレイを求めそうだな

コスプレ+縛り+とことん恥ずかしい言葉攻めに視姦プレイ、レイプごっこやら
全部一緒にやりそうでコワイ
41るう:2010/04/30(金) 14:49:42 ID:8Detb6N7
ほのかsが一番好き
ブラックのところがいい。。


42名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 20:36:06 ID:8hvdyape
碓氷が他の男に寝取らせプレイとかアリじゃね?
43名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 02:37:09 ID:FTsevykc
>>42
3馬鹿の出番だな
44名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 22:22:05 ID:G9EO/bMc
ほしゅ
45名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 22:22:48 ID:G9EO/bMc
失敗した

もう一回ほしゅ
46名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 00:10:32 ID:r72ciiWt
純愛いいよ純愛
47名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 17:51:03 ID:tl86PSwc
>>40
頼んだ
48名無しさん@ピンキー:2010/05/11(火) 17:42:45 ID:8y/FV+v5
そろそろ落ちるな
49名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 01:27:53 ID:yb9lRqMe
保守あげ

アニメだけじゃ細かいところがわからん。今度原作読みたいが
50名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 15:24:02 ID:3MCBVfbN
ほしゅ

>>40
それどこのナナとカオル?
51新陳代謝 :2010/05/17(月) 17:02:57 ID:3oLeD2gV
52名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 17:57:30 ID:j0TY04fh
えっ
53名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 02:21:48 ID:UGs/okBk
今日のはNTRだったよ
54名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 18:42:18 ID:PGs1I2Tl
あげ
55名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 16:17:26 ID:XAsywupI
会長は碓氷さんにあげていいから、それよりも妹と結婚したい
56名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 07:19:21 ID:RhmesBqK
じゃあ俺は三十路店長を黒ゆのっちと共にいただく
57名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 11:41:54 ID:AhL9JFMw
ここが盛り上がらないのはWORKINGより面白くないから
58名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 11:45:11 ID:nqAkQXFn
アニメの出来で決めちゃうアニメ厨さんぱねぇっす
59名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 22:46:58 ID:IOh26kw0
一応書いてみた。
但し、原作を読んでないので、齟齬とかあると思う。あとキャラも少し壊れた。
それでもおKな人は読んでくれ。
60A Happening Night -1-:2010/05/25(火) 22:53:00 ID:IOh26kw0
「あの…碓氷、これから、時間大丈夫か?」
「別に家に帰るだけ、だけど。何?」
「あ、嫌だったらいいんだ別に。」
「嫌だなんて、言ってないし、まだ用件も聞いてない。」
「すまん、いや実は、あの、その、な、妹が昨日から修学旅行で居ないんだ。それなのにタイミング悪い事に、妹の応募した懸賞の豪華蟹三昧セットが届いてしまって、お母さんと私だけでは食べきれそうに無い量で…よかったら。」
「えー、会長の家にご招待?」
「違う。おすそ分けだ。持って帰れ。」
「でも、家までは、一緒に行っていいんだ。ドッキドキ。」
「へんなこと言うなら来なくていい。」
「てもう着いちゃった。」
「何で私の家を知ってるんだ。まあ、いい、今持ってくるからこで待ってろ。」

某月某日。
メイド・ラテでのバイトを終え、二人で帰って来た。碓氷もキッチンの臨時バイトがすっかり定番になり、二人で帰ることも多くなっていた。
とはいえ、まだ碓氷に対する警戒を解ききれない美咲は、家の近くの大通りで、別れるのが常だった。むろんその後碓氷は、美咲が家に着くまで、しっかり 気づかれないようについていき、玄関のドアが閉まるまで見守っていたのだが。

「うわぁ!!」
バリバリと木の割れる音がして、碓氷の絶叫がそれに続く。
美咲が駆け付けると、玄関の踏み抜かれた床に、碓氷がはまっていた。
家族はすっかりその穴の存在に慣れ、誰もはまらなくなっていたのだが。

「碓氷!待ってろって言っただろ?余計な事をするから、罰が当たったんだ。」
「だって、重いだろうから、持ってあげようと。痛いよー会長、骨折れたかも。」
「バカ!もう!とにかくそこから出ないと。もうじきお母さん帰って来る。うちの母は看護師だから、安心しろ。」
「とりあえず、助けてよ。」
「仕方が無いな、ほら、つかまれ。」

碓氷は美咲の腕につかまり、穴から足を引きずりだした。だが、その拍子に、美咲は勢いよく後ろに倒れ、碓氷がその身体を組み敷くような姿勢に陥った。
61A Happening Night -2-:2010/05/25(火) 22:56:10 ID:IOh26kw0
「おい、碓氷、さっさとどいてくれ。」
「足が痛くて動けないよぉ」
「バカ言ってないで、どいてくれ、そもそも、こんなところに、母が帰って来たら、言い訳出来ない。」
「へえ?何にもやましいこと無いのに?」
「驚くだろ…。なあ、頼むから。」

間近に有る、碓氷の顔にどぎまぎしながら、美咲は碓氷の身体の下から抜けだそうとした。
そのとき、携帯電話の着信音が響いた。

「出れば。」

碓氷は美咲に携帯電話を手渡す。

「ああ、お母さん、どうしたの?え、私?ちょっとバイトから走って帰って来たから。え?何?」
「ゴメンね、急に夜勤やらなきゃならなくなっちゃって。今晩帰れないけど、戸締まりちゃんとしてね。」
「そんな…お母さん…。」
「蟹、冷蔵庫に入れて、なんなら冷凍すればいいわよ。」

碓氷に組み敷かれたまま、話し終えた美咲は、ぐったりと碓氷から視線をそらした。

「聞こえちゃった。」

碓氷が微笑む。

「邪魔は入らないって訳だね。」
「何言って…あ。」

美咲が全てを言い終える前に、その唇を碓氷の唇がふさいだ。
手足をばたつかせ、美咲は逃れようともがいた。
唇を離し、碓氷は美咲を見つめる。

「いい加減、俺が鮎沢を本気で好きだって解ってくれても、いいんじゃないの?それに、鮎沢だって、俺のこと、好きでしょ?」
「バカバカ、そんな訳無いだろう?」
「じゃ、なんで、こんなにドキドキしてるの?」

碓氷の手が、美咲の胸に伸びる、その感触を確かめながら、美咲の鼓動のはやさをも、確認する。

「そんなとこ、触るな。」
「本当に嫌なら、俺を得意の合気道で吹っ飛ばしていいよ。俺はあのヘンタイお兄さんと違うから、寝技かけたりしないよ。」
「…。」
「どうしたの?」
「イ…ヤ…じゃない。」
「ん?聞こえ無かったな…大きな声で言って。」
「嫌じゃない、って言ったんだ。何度も言わせ…く、あ。」

美咲の唇をふたたび碓氷の唇がふさいだ。
美咲自身、とうに気が付いていた。自分が碓氷の事を好きなのだと。けれども傷つく事を恐れ、碓氷の気持ちに気付かないふりをして、からかわれているのだと、信じこもうとしている事にも。

62A Happening Night -3-:2010/05/25(火) 22:57:37 ID:IOh26kw0
「信じていいのか、碓氷。」
「美咲。」
「何だ、じろじろ見るなよ。恥ずかしいじゃないか。」
「可愛いな、本当に。」
「バカ。足、大丈夫なのか。」
「平気みたい。美咲背中痛くない?」
「そういえば、少し。」
「美咲の部屋、二階?」
「そうだけど…おい、何を…!」

碓氷は美咲を抱え上げると、そのまま階段を登り、二階へ向かった。
器用にドアを開け、中へ入って、美咲をベッドに下ろし、座らせた。

「良かった。」
「何が。」
「いや、美咲のキャラからして、布団敷かなきゃならないかと思ったから。」
「どういう意味だよ。」
「何となく、布団を朝晩まめに上げ下ろししてそうだなと。」
「中学まではそうだったよ。…って碓氷、一体何考えてる?」
「やだなあ、いまさら。ほら。」

碓氷は美咲の隣に座り、美咲の頭をかかえ、抱きしめる。
美咲の耳が、碓氷の胸に押し付けられる。

「俺、ドキドキしてる。聞こえるでしょ。」
「うん。」
「どうしても嫌なら、今のうちに言って。もうすぐ我慢出来なくなるから。」

碓氷は、抱きしめた腕を解き、美咲の肩に手を置いて、その瞳を見つめる。

「碓氷は、いいのか。私なんて、女の子らしくないし、言葉遣いも乱暴だし、それに」

三度目、美咲の唇は碓氷の唇でふさがれた。
唇が離れ、また碓氷は美咲を抱きしめた。

「可愛いよ。全部まるごと、好きだよ。」
「あ…りがと。」
「もう、嫌って言っても、止められないからね。」

碓氷は美咲の肩を支えて、その身体をベッドに横たえた。

「シャワーとか、いいのか。」
「メイド・ラテで着替える時に浴びたばっかりだろ。」
「…ゴメン碓氷、嫌じゃないんだ、嘘じゃない、けど、少し…凄く…怖い。」
「優しくするよ。それとね、碓氷じゃなくて、拓海って呼ぶこと。」
「う…じゃない、た、拓海は初めてじゃ無いんだな。」
「ゴメンね。」
「いつでも、何でも、私より先を行ってるんだな。」
「別に自慢出来ることじゃ無いよ。」

拓海の口調から、この話題を続けるべきではないことを、普段鈍すぎる美咲さえ感じとって、黙った。

63A Happening Night -4-:2010/05/25(火) 23:03:28 ID:IOh26kw0
「初めてなんだ。美咲、ちょっと…いや、個人差は有るみたいだけど、痛いらしいね。」
「怖いっつってんのに、さらに脅すのか、う…た、拓海。」
「素直だね。美咲。」
「やっぱりからかってるのか、お前は。」
「ゴメン、ついいつもの癖が抜けなくて。…てれ隠しって奴?」
「自分で言うなよ…。」

拓海は、美咲のシャツのボタンをひとつずつ外していった。

「あ、」
「どうしたの、美咲。」
「下着、可愛くない…。」
「知ってる。気にしない。」
「あのな、少しは女の子の気持ちを…しかもなんで知ってる。」
「そういう台詞が美咲から出るなんて、びっくり。」
「悪いか。」
「嬉しいけどね、美咲は甘くて美味しいキャンディの味は覚えてても、その包み紙のデザインのこと、覚えてる?」
「私はキャンディか。」
「そう、とびきり美味しいね。」
「食べる前から断定出来るのか。」
「もちろん。ほら。」

拓海は、美咲のシャツを脱がせ て、スポーツブラをずらすと、小ぶりだが形の良い美咲の乳房を露出させた。

「美味しそう。」

拓海は美咲の耳元で囁いてから、乳首に舌を這わせた。

「あ、固い。」
「バカ。」
「気持ちいい?」
「くすぐったいよ。」

美咲の乳房へ、舌と唇とで愛撫を続けながら、拓海の手は器用に美咲のジーンズを脱がせた。 ブラも取り、パンティだけの姿になった美咲から離れ、拓海は自分も服を脱ぎ、美咲の横に身体を横たえた。

「寒くない?美咲。」
「す、少し…。」

拓海は美咲の身体を抱き寄せ、唇を重ねた。美咲は自分の心臓の鼓動が、とんでもないことになっていることを自覚していた。拓海の胸は引き締まって無駄なく筋肉がついて、普段から鍛えられていることが容易に想像出来た。

「熱い…。」
「人の身体って、温かいでしょ、美咲。」
「熱いよ。」
「興奮してるからかな…熱出てるかも、俺。」
「大丈夫なのか、た、拓海。」
「もちろん。美咲も熱いよ。」
「本当に、するんだ。」
「もう、この先は、我慢出来ないって言ったよ。」
「なるべく、痛くしないで。」
「努力はしてみるけど…とりあえず美咲も力抜いて、ね。」
「あ、ちょっと、あ、あ。」

64A Happening Night -5-:2010/05/25(火) 23:06:47 ID:IOh26kw0
拓海の手が、美咲のパンティに伸び、その中へと侵入する。
もう片方の手と、唇は、それぞれ乳房を愛撫していた。
美咲の蜜があふれだしていることを確かめ、拓海はパンティを脱がせた。

「もう少し脚、開いて。」
「え、だって。」
「それと、力抜いてって。」
「ちょっと、ちょっと待って。」
「待てない。」
「拓海っ。」

拓海は美咲の脚を拡げさせ、蜜をあふれさせ続ける場所へ、指を這わせた。

「大丈夫。でも、痛かったら、ゴメン。」
「あの、何か、異物感が。」
「まだ、指しか入ってないよ。」
「ゆ、指?」
「たぶん、もう少しキツイと思うから、力抜いて、ちょっと覚悟して。」
「…わかった。」
「じゃ、いくよ。」

美咲が想像していた、数倍の痛みを伴って、それは美咲の中へ侵入してきた。
思わず悲鳴が出そうになるのを、美咲は耐えた。

「やっぱり、痛い?」
「ん…平気…だよ。」
「凄い我慢してる顔、してる、辛いなら止めようか。」
「ダメ。」
「美咲。」
「せっかく、我慢してるんだから、気をつかうな。」
「可愛いな、本当に。」

拓海は美咲を抱きしめた。

「拓海が私の中で、熱くて、脈打ってて、なんだか変な感じ。」
「申し訳無いけど、このままだと、終われないよ。」
「知ってる、けど、痛いんだもん。」
「じゃ、とりあえず、今回はこの辺で、我慢することにしようかな。」
「いいよ。でも、避妊とか平気なのかな。」
「それ、もうちょっと早く気づくべき。」

拓海が抽送を始めると、美咲の口からは、こらえきれない悲鳴が漏れ始めた。
悲鳴のたび、拓海の唇が美咲の唇をふさぐ。
美咲には、その時間が、ほんの一瞬にも、何時間にも思えた。

「終わった…のか?」
「うん。ほら。」

拓海が美咲の身体から離れ、目の前に差し出したのは、コンドームだった。

「そんなもの、見せるな。いつの間に、そんなの。」
「だってさすがに妊娠はまずいよね、まだ。」
「いつも持ってるのか、それ?」
「うん。」
「バカ!!った、痛い、まだ痛いよ。力入らない。」
「美咲、可愛いよ。」

拓海は美咲を抱きしめ、唇をふさいだ。

65名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 23:38:57 ID:IOh26kw0
終わりです。
以上、お目汚し失礼しました。

66名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 06:17:01 ID:K/bc5eJ6
GJだ
67名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 18:09:24 ID:SxhGJzDk
ktkr−−−−!!
GJだよ!!
ちなみに碓氷は8巻で美咲んちに行くけどその時穴に落ちたのは母親
68名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 16:25:40 ID:PSu1wcox
ktkr!!!!!!!!!
いやっほーーーーーーーーーい!!!!!!
69名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 17:20:25 ID:x0skZT2b
>>65
GJ!
2回目も機体するよん
70名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 16:19:57 ID:mM/vTUo5
71名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 16:21:55 ID:HJOSsij4
72名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 21:58:45 ID:Qv9GnIwe
生意気な会長が不良に
強姦されて孕んで
バッドエンドな話をよんでみたい。
73名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 17:10:29 ID:xWoYTBQf
あれから1年…相変わらず、監禁状態でレイプされた美咲は自分の体の異変に気付いたのであった。
「い゛やあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!こんなのあたしの子じゃないっ」
美咲は自分で自分のお腹を殴りつける。
「だ、だめだよ会長っ、僕と愛をはぐくんで創った子供じゃないかっ」
「うるさいっ!ででけっ、近づくなっ!、消え失せろっ」
美咲は僕に灰皿や、花瓶などを投げつけてきた。
「ううっ・・・碓氷・・・たすけてっ・・・」
美咲は消えない現実を目の当たりにし、絶望感に打ちひしがれるのであった・・・


こうですか?わかりません><
74名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 19:16:30 ID:OQZ0NoyA
>>73
素晴らしい!
さらに強姦場面をビデオに撮られ、写真や映像が
学校にばらまかれているというワケですね。
75名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 00:33:53 ID:ItoC5RzM
つアリス2010
76名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 04:28:09 ID:zm+Zb7JX
碓氷、鮎沢家に行き
会長性奴隷計画から
鮎沢一家性奴隷計画に
変更。

バツイチ熟女、女子高生(ツンデレ)、女子○生(天然?)

足りない属性はメイドラテで補完
77名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 16:41:55 ID:9pk22Ml4
いいなぁ
私も書いてみようかなー…
だが私が書くととてつもなく長くなりそうだが…w
78無題:2010/06/19(土) 00:41:51 ID:+j5UTHIM
「んっっ………あっ……はぁっ……」
連日の生徒会での激務とバイトで疲れ果て眠りに就いていた美咲は、首筋に突然襲ってくる妙な感覚に瞼を開いた。
「酷いなぁ、ミサちゃん。折角久しぶりに俺の家に来たのに、そうやって無防備に居眠りなんかしちゃって……。俺、もう我慢の限界だよ?」
そうだった。ここは碓氷の部屋だった……。碓氷がお茶とお菓子を用意してくれているのをソファーに座って待つ間に、窓から射し込む日射しのあまりの心地よさに居眠りを………って……!!
「ちょっ、待て碓氷っ!何してやがるっ!!」
「何って…、ボタン外してるんだけど?」
答えながら碓氷は美咲のブラウスのボタンを全て外し、前を寛がせた。
「勝手に居眠りしちゃったミサちゃんに、お仕置きしなきゃね。」
そう言い放ち碓氷は行為を続ける。
抵抗を受けながらもブラウスを脱がしキャミソールを捲り上げ、両手首を一纏めにし碓氷の手で頭上に拘束する。すると上がる抗議の声。
「離せよっ!!ちょっ…んんっ…………」
突然のキスに抗議も中断させられ、だんだんと深くなるキスに美咲の意識も霞んでくる。
口内に侵入した碓氷の舌が、歯列をなぞり美咲の舌に絡ませクチュクチュと厭らしい音を立てる。
同時に、碓氷の右手はブラの隙間から胸の飾りを探し当てクリクリと弄ぶ。
「むうっ……ふっ…んぁっ……」
碓氷は唇を離し、深いキスですっかり抵抗力を失った美咲の上半身から全ての布地を取り去りまた行為を再開する。
「あっ…んっ……いやっ……」
胸の飾りを舌で転がすように攻め立て、時に歯を立てると上がる美咲の嬌声。
「嫌だなんて…ミサちゃんは嘘つきだね。ここ、もうこんなになっちゃってるよ?ホラ、下着の上からでもこんなにわかる。」
79無題:2010/06/19(土) 00:44:16 ID:+j5UTHIM
碓氷の指が下着の上から美咲の秘列をなぞると、下着の湿った感触。
そして下着の隙間に指を這わせ、直に美咲の秘部に触れ上下に擦る。
「あんっ…やっ……」
「気持ち良いんでしょ?ホラこんなに固くなってる。」
碓氷の指が美咲の中心に触れた瞬間
「ああぁっ!! やぁっ……」
美咲の躰が大きく跳ねた。
「う…すぃ………もぅ……。」
「俺が欲しいの?じゃ、ちゃんとおねだりして。」
肩で大きく息をしながら、熱っぽい顔で美咲は碓氷に告げる。
「碓氷…が……ほ…しぃ……。」
「良いよ、あげる。」
そう言うと、碓氷は美咲の残りの衣服を全て取り去り、自らも裸になった。
そして自身を美咲の秘部にあてがい、ゆっくりと中に沈める。
「行くよ、鮎沢。」
「はっ……んっ……きて、碓氷。」
碓氷は美咲に激しく腰を打ち付け、舌を絡めキスをする。
碓氷の激しさに美咲の意識がだんだんと白んでくる。
「あっ…ああっ……はあぁぁんっ……」
「鮎……ざわ。…はっ……」碓氷の動きにも強さが増してくる。
「んあっ……あぁっ……うす……もぅっ……ィクっ…」
「俺もっ……」
「はああぁんっ………!!」
美咲が先に達し、その締め付けにより碓氷も美咲に全てをぶちまけた。



「ミサちゃん、立てる?もうそろそろ帰らないと。」
「わかってるよ、誰の所為だよバカ碓氷!!」
「シテる時は素直なのに………。」
「うるさいっっ」

end………?
80名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 00:47:51 ID:+j5UTHIM
初カキ作品なものでお目汚し失礼しました
何だか後半グダグダになっちゃったよ………いや、全部かw
81名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 01:33:55 ID:v7wDXZa+
GJすぎる

早く2人は赤ちゃんでも作って欲しい
82名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 16:11:07 ID:4LavFNUh
二次創作ぐらい碓氷以外にしてくれよw
83名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 21:01:37 ID:gFTAHCr1
不良×会長
陵辱輪姦
バッドエンドなので注意




メイド・ラテのバイトを終え、帰路についた美咲。
「……今日は時間無かったからって…制服はまずいよなぁ…」
と一人呟いていると、ガラの悪い3人組がこちらに向かってきた。
「そこの星華のカノジョ……ちょっと待ってくんない?」
「……何ですか――――――!?」
と、とっさに身構えたが、いきなり背後から別の男達に掴みかかられた。
「なっ!?」
果敢に立ち向かったが6人もの男に組み敷かれた。
戦力差は1対8、いくら腕の立つ美咲でも、疲労した隙をつかれ、四肢を
押さえつけられれば何もできない。
「面倒だな、オイ」
この不良のリーダーらしき男が仲間に顎をしゃくった。
「んー!んうううっー!」
口を塞がれ、黒い塊が身体に押し当てられた。途端にくる激痛。
息ができない、自分はコレと同じようなモノを何度か見たことがある
痴漢を撃退する―――――そう、スタンガン―――――美咲の意識はそこで途絶えた。
84名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 21:02:14 ID:gFTAHCr1
「ん……あっ…」
次に目覚めたのは薄暗い所だった。雰囲気は
以前に青泉中の不良の溜まり場だった廃ビルによく似ているが
あれよりもかなり広い。電気は通っているようで蛍光灯が何本かついている
広場は煙草やら缶、ビン、男性雑誌が散漫しており、美咲は自分が
もっとも毛嫌いしている環境――――――自分を襲った奴らの根城である事を理解した。
「くそ……ど、どこだ…ここ、あぐっ!?」
美咲は身を起こそうとしたが、両腕が後手で拘束されている事に気付いた。
ガチャガチャと音がする事から手錠だろう。しかも警察が使うような頑丈な手錠だ。
いくら美咲でも引きちぎれるモノではない。
今、気付いたが自分の身は床に敷かれたマットレスの上にあるらしい。
「おー、お目覚めか?会長さんよォ?」
不良の一人がいやらしい笑みを浮かべながら言った。
「…私の手帳―――!?」
「鮎沢 美咲、星花高校2年生…生徒会長か」
いつの間にか奪われた生徒手帳をペラペラと捲っていたリーダーらしき男がボソッと言った。
「勝手に人の物を取りやがって…お前ら何が目的なんだよ!?」
「おーおー強気だねぇ…この状況で…さすがだわ…」
「うるさい!答えろ!」
気丈にも美咲はキッと不良達を睨み付けた。するとリーダーが感情のこもっていないような声で答えた。
「こういう女をレイプする時って燃えるんだよね、俺」
他の男達から笑い声があがる。
「――――――っ!?」
その言葉を聞いて美咲は血の気が引いた。
「別にアンタに恨みはないんだけどさ…碓氷って知ってる?アイツにダチがやられたんだよね。
んで仕返しっーか…アンタ、碓氷とつき合ってるらしーじゃん。だからレイプしてハメ撮りビデオでも
送ってやろうかなーって…まぁ、単なるウサ晴らしって事」
85名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 21:02:58 ID:gFTAHCr1
「ふざけるなっ!誰がお前らなんかにっ!」
リーダーは美咲の声を無視して、美咲の鞄から私用の手帳を取りだし、ペラペラと捲った。
「えーと…今月は…と、ああ、あった、あった。美咲ちゃんの生理周期は……おー危険日か…ヤッたら妊娠するかもね」
「マジっすか、すげぇ女子高生に生出しで妊娠なんてツイてますねぇ」
男達が美咲に群がり始めた。
リーダーらしき男がベルトを弛め始め、別の不良がハンディカメラを持ち出し、他の不良が美咲の身体を拘束した。
「くそっ!離せ!離せ!離しやがれっ!私に触るなああ!」
後ろ手に拘束され、身をよじって藻掻くがそれだけだ。
脚をばたつかせても二人がかりで片方ずつ脚を取り押さえられた。何もできない。
リーダーがスボンをずらして両膝を左右に押し広げそこに自分の身体を割り込ませた。
「美咲ちゃんはいい匂いがするねぇ…星華だと男とヤリまくりでしょ?」
「うるさいっ!下卑た妄想してんじゃねぇよ!頭おかしいんじゃねぇか!?」
「そうだよ。俺、頭がおかしいから美咲ちゃんをレイプしちゃうんだ」
ペロリと美咲の頬を舐め、リーダーは感情のない瞳で笑む。
「ピーピーうっせぇな、生きが良いからいいか。すぐマグロになるよりはいいっすモンね」
美咲の肩を押さえつけている男が酒臭い息を吐きながら言った。
「おーい、ちゃんと撮ってる?碓氷君に送るからさ、あと俺が持ちながらヤルからもう一つ持ってきて」
「了解、バッチリです。もうめちゃくちゃに破壊しちゃって下さいよ。マグロのなったらヤクもありますから」
男達が再び下卑た歓声を上げた。
「リーダーが一番でお願いします!順番つかえてんで早くヤっちまって下さい!」
「卑怯者、このド畜生共!私に触るんじゃねぇ!クソ!クソ!クソオオッ!」
「役得だね。美咲ちゃんと一番初めにセックスできるなんて」
それでも必死に抵抗する美咲、が既にその四肢には不良達が取りつき、身動きできない。
唇を噛みしめ、せめてもの抵抗にとリーダーを睨み付ける。
リーダーの手が無遠慮に下着に突っ込まれ、その固い指が肉唇の筋をなぞった。
「蒸れてたまらない女のニオイ。美咲ちゃんてオナニー好き?一日に何回ヤるの?」
滑った指を舌でなめ、リーダーがにやりと笑んだ。
「う、うるさい!そんな事するワケねぇだろ!この野郎!薄汚い面を近づけるな!」
「いいねぇ…もっと、もっと罵ってよ。俺ってMだしさ…こういう生意気な美咲ちゃんを思う存分犯せるなんて最高。
おい、しっかり固めといて。かなりのじゃじゃ馬みたいだし…どんな声で鳴くのかな?」
リーダーが命じると不良達の拘束がよりいっそう強固になった。
86名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 21:04:09 ID:gFTAHCr1
「さてと…邪魔なパンティーは」
「ひっ……!?」
脱がされるのかと身を固めたが、リーダーが取りだしたのは鋭利なナイフだった。
「あまり動かないでね…大事なところに傷がついちゃうよ?」
頬にその冷たい切っ先があてられ、思わず怯んでしまった。
その隙に下着を裂かれ、他人に見せたことのない秘部が曝された。
「やだ!やだ!やだ!いやああああっ!」
「ほら、脱ぎたて。あ、これさ、ビデオの前で晒して」
と後ろへ放り投げると、撮影用の男がそれを拾い上げた。
「クンクン嗅いでもいいよ?」
またもや上がる歓声に下卑た声、撮影用の男はそれをビデオの前にさらし、別の男が
それに鼻を押しつけて、匂いを嗅ぎ、しゃぶる真似を始めた。
「さて、ご開帳」
スカートが捲り上げられ、今まで家族にも見せたことのない陰部が不良達の前にさらされた。
「や、やめろ!み、みるなああああっ!!」
「へぇ会長さん…アソコは薄いんだね、家が貧乏なの?栄養足りてないんじゃない?」
必死になって足をばたつかせるが、それも男達によって動きを封じられた。
リーダーがスボンを下げ、トランクスを脱ぐとぶるんと弾みをつけ、肉棒が鎌首を持ち上げた。
その怒張は幼児の腕ぐらいはあり、それを扱きながら美咲の秘部に擦りつけた。
「なっ――――い、いやだ…いやだ、いやだ、いやだ、いやだああああっ!」
あんなものを己の身体に受け入れなければならない…あまりに残酷な現実に美咲は絶叫した。
「ああ、いい声だ…どんな生意気な女でもこの瞬間はそそるねぇ」
脚を閉じようとしても、リーダーの腰によって阻まれ防ぐことができない。
こんな状況をどうやって打開すればいいのか?目の前には絶望しかない。
「ううっ…いや…いやあああ…いやああああっ!!」
その無防備な秘部にリーダーの肉棒があてがわれた。
「いくよ………くっ」
リーダーは顎を突き出して腰を力ませた。美咲の鍛えた体、
その締め付けは肉棒の侵入を頑なに拒み、奥に進めば進むほどきつくなる。
「おお、う・・んうううう・・・キツイな・・・美咲ちゃんてもしかして…」
「い、いぐっ…痛い痛い痛いっ痛いいいいいいっ!」
挿入されながらも必死に抵抗する美咲だが、身体が僅かにぶれる程度だ。
必死に頭を振り、何とか藻掻くが所詮は無駄な抵抗だった。
「くう…んうう…おお…」
リーダーのこめかみの血管は浮き、顔は赤黒くなっている。
まるで排便をきばっているような力んだ表情で、リーダーはうううっと呻き腰を突きだした。
肉を引き裂くような感覚の後、美咲の中に押し入った肉棒が完全に最奥まで到達した。
「はっ―――ああああああああああっ!」
一瞬遅れて、美咲の空間を引き裂くような絶叫。
熱くぬめった肉棒をぎちぎちと包み込む、リーダーは下半身にひろがった締め付けに思わず声を上げた
「うわ…キツイ…これはキツイわ。へぇ……美咲ちゃんって処女だったんだ…俺が一番の男ってワケだ」
「や、やめっ…やめろ!う…動く…なっ!あぐっ…い、いぎィ!」
美咲の薄白い肌が汗の滴をまき散らしながら仰け反った。形容しがたい激痛が下腹部を襲い、息ができない。
87名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 21:05:03 ID:gFTAHCr1
「はっ…はっ…最高だね。女になった気分はどう?気持ちいい?」
リーダーが声を上げながら腰を強引に打ちつけ始めた。
「ほら、早く剥いちゃって…美咲ちゃんのおっぱい、皆に見せて」
拘束されたまま、リーダーは荒々しく美咲のブレザーを強引に剥いて、ブラウスを両手で引きちぎる勢いで左右に開いた。
ボタンが弾け飛び、リボンタイが空しく宙を舞う。美咲が拒絶するように左右に首を振りたくった。
「やだっ!やめろっ!!お、お前らなんか!お前らなんかにィ!」
ブラウスが左右に開かれ、リーダーは美咲のスリップを引きちぎると瑞々しい果実があらわれた。
決して大きくはないが、年相応の実った乳房は男達の情欲をさらにかき立てた。
「きゃあああああああ!」
誰にも見せたことのない女の象徴を眼前に晒され、さしもの美咲も本能的に女の声で叫んだ。
「あははっ、『きゃあ』だってさ…いいねぇ、美咲ちゃんのおっぱい、んっ」
美咲の乳房を握りつぶすように揉みしだくとリーダーはその突起に吸い付いた。
「んっ…やだ、いやっ!いやああっ!いっ痛いっ痛い!…あ…ぎいっ!」
「ほら、ちゃんと俺と繋がってるとこ見てよ」
リーダーに強制的に顔を下に向けさせられると、そこには己の股間に深々と埋まっている
肉棒が映った。腰を引こうにもこの人数で押さえ込まれては動く事すらできない。
力任せの突き上げに、はね踊る乳房が不良の手によって荒々しく弄ばれる。
白い肌に浮か球のような汗が不良達の体臭と交わり猛烈な臭気が鼻を麻痺させた。
こんな男達に女の純血を散らされた。悔しくて、悔しくて、どうしょうもなかった。
「ほらっ、泣いてよ。泣きくない。こんな不良に犯されてって、泣けるよね」
リーダーが笑いながら再び、乳房に食らいついた。うッと声を上げた途端、別の不良に顔を掴まれ
強引に横を向かせられた。
「なっ――――――」
鼻先に突きつけられた肉棒の先端が視線に入った時、どぴゅっと顔に熱いゼラチンのような塊を
ぶちまけられた。栗の花の臭みを凝縮させたような独特の臭気に美咲は目を見開き叫んだ。
「わ、私のか、顔に、顔に…そ、そんな…いやっやめてええっ!」
そう言っている間にも顔や手、髪に振りかけられる精液に美咲は抵抗し続けた。
「汚すなっ!汚すなああっ…いや……いやああっ、もう、もう汚さないでええっ!」
「美咲ちゃん、やっと自分の立場がわかってきた?じゃあ、俺もそろそろ射精しようかな」
リーダーの腰の突きが小刻みになり、身体を密着させてきた。
小刻みだったリーダーの腰が次第に動きを鈍くしてゆく。リーダーは必死に肛門に力を込めて、ぎりぎりまで射精を耐えた。
88名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 21:05:38 ID:gFTAHCr1
「ほら、出すよ、出すよ、出すよ!美咲ちゃんに大嫌いな男の精子、ぶっ放しちゃうよ」
ついに耐え切れなくなったリーダーは叫び、眼下で冗談のように跳ね回る乳房を鷲掴みながら歯を食いしばった。
「いやだ、いやぁ!やめてっ、それだけはやめてええっ!」
身を必死に左右によじる、美咲のつきたての餅のような柔尻に指を食い込ませて
爆発寸前の肉棒を根本まで埋没させると、リーダーは全身を硬直させた。
「母さん!紗奈!さくら!だ、誰かっ!誰か助けてええええええっ!」
リーダーは美咲に折り重なると、目を閉じ、眉間に皺をよせて、食いしばった歯の間から
「うぐっ…うっ…おおおっん…うううっ!!」
「いやああッ!碓氷!碓氷!碓氷いいい!」
美咲が碓氷の名を叫ぶ中、リーダー野獣のように呻き、遂に美咲の体内に射精した。
逃げようにも、男の体重でのし掛かられ、
さらに尻に両手を食い込ませて密着されては逃げることはできない。
どぶっびゅるるっ…びゅるる
「んんっ、んううううっ!いやあああッ!!」
体内に注ぎ込まれる熱い体液をはっきりと感じながら美咲は泣き叫んだ。
ビクン、ビクンと身体が痙攣し、意志に反して精液を貪るように収縮を繰り返す膣。
尻に指を食い込ませて「うっ…ううっ…」と腰を小さく振り続けてた。
「あー気持ちいい…気持ちいいよ………美咲ちゃんの中に全部出しちゃった……」
リーダーは小刻みに尻を振るわせ、美咲の中に一滴残らずそそぎ込むと
荒い息をつけながら、美咲の首筋にキスを繰り返した。胸板に当たるぐにゅっとした美咲の乳房の
感覚を堪能しながら、耳元で囁くように言った。
「妊娠したらごめんね……ちゃんと生んでくれると嬉しいなぁ…」
「…あ…ふ…はあぁ・・・かはぁっ…く、くううう…こ、殺してやる…お、お前ら…全員…こ、殺して…」
涙を浮かべ、譫言のように繰り返す美咲にぺっと唾を吐きかけるとリーダーは声を上げた。
「それは楽しみ………よし、皆、美咲ちゃん、好きにしていいよ。めちゃくちゃに破壊してあげて」
と今まで拘束していた不良に告げた。
89名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 21:06:29 ID:gFTAHCr1
「よっしゃ、次は俺な」
別の男がズボンを降ろし、のし掛かってきた。暴れる美咲の唇に吸い付くようにして唇を重ね、
荒々しく肉棒をあてがった。
「い…や、いやっ」
「んおお…くう…まだキツキツだな…女子高生は最高だぜ」
ぐちゅっという粘着音と共に男の肉棒が侵入してくる。
「やあああああっ…んんん…ううっ…痛っ…ああ!」
そして何度も何度も腰を突き上げられ、男の呻きと共に体内に汚らわしい体液が放出される。
その感覚を感じる度に美咲は絶望感に打ちのめされる。
「ふー……出した出した…おい、次、誰だ?」
「うう…くぅぅ……んっく…い、いや……も、もう…いや」
美咲は泣きじゃくった。組み敷き、覆い被さってくる男達の下で
一人の女として泣き続けた。


「んおっ…おおっ……で、出る」
「うっ…くっ……ああっ…」
美咲をバックから犯していた男が満ち足りた痙攣を終え、萎えた肉棒をずるりと引き抜いた。
ドサッと力無く倒れた美咲の膣口からどぶッと逆流した白濁がマットレスを汚した。
「おーおー、よく撮れてるわ。碓氷君、これでオナニーしちゃうんじゃない?」
「…………」
ハメ撮りした映像を見ながらリーダーの男は反応のない美咲に目をやった。
美咲が震えている。自分の身体を抱きしめ、レイプされた恐怖の感覚を反復するように身震いしている。
処女を失った心の傷は大きいだろう。
目的は達成した、碓氷にこのテープを送りつけ、星華の裏サイトにでもコレを流せば
美咲は学校や社会から後ろ指さされるだろう。
「ふぅん……」
リーダーの目は美咲のもりあがった尻を凝視していた。
早熟な胸にはおとるものの、立派に熟れた尻肉にリーダーはたまらない魅力を感じていた。
前の穴の締まりは抜群だった。後ろはどうだろう?
「おい、ゴム持ってる?」
「ええ…あ、はい…でも何に使うんですか?」
90名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 21:06:54 ID:gFTAHCr1

(……わ、私…レイプ…されちゃった……いや…何で、何でこんな事に…)
誰も助けに来てはくれない。これからまたこいつらに犯されるのだろうか?
もし妊娠しちゃったら…生徒会も…いや学校もバイトも辞めないといけない。
病院に行くお金なんて…ほとんどない。妹の学費も、生活費だって危ない…
美咲の目の前はだんだんと暗くなっていった。意識が遠のいていく。
(こりゃビックリ、会長――――――だ)
碓氷に初めてバイトがばれた時の光景が目の前に浮かぶ…
心の底から好きってくれた碓氷に自分の初めてを捧げることができなかった後悔が今になってのし掛かってくる。
(碓氷……ごめん…ごめんなさ――――――)
メリッ……
「はっあっ!?」
まどろみにいた意識が痛みと共に現実に引き戻される。
美咲は後ろを振り返ろうと頭を上げた。
直後、リーダーの手によってマットレスに叩きつけられた。
「うぐっふ…ん…」
リーダーは美咲の尻肉を左右に開き、肉棒の先端を定めた。
「な……な…そ、そこ……」
美咲の言葉にリーダーはきょとんとした。
「ああ、俺、こっちも好きなんだ」
そしてリーダーは間髪入れず、全体重を掛け、ねじ込んだ。
ズブっ、メリメリメリッズブズブッ!!
「んぐっ!?…は、は…ああああああああっ!」
美咲の絶叫、その激痛から逃れようと滅茶苦茶に身体を動かすが
背中にぴったりと張り付いたリーダーは離れることはない
そして恍惚とした表情を浮かべ舌で唇を舐めると、ぷるぷると腰を震わせた。
「いぎッ…あぎいいッ…あ、うッぐううッ!」
あまりの苦しさに美咲の口からは断続的に不明瞭な声が漏れる。
「ああ…最高だね…前より、後ろの方が締まりがいいよ」
美咲から離れまいとしっかりとリーダーは腹部に両手を回し、尻に叩きつけるように
して腰を振る。その度に美咲の尻ビクはぷりんぷりんと揺れ踊った。
その光景はまるで野良犬の荒々しい交尾のようだ。
「ぎい…ぐお…ぐぅや…痛…あぐ…やあああっ!」
尋常ではない痛みと屈辱のあまり、一突き、一突きの瞬間に気が触れればどんなに楽だろうと美咲は思った。
『男に頼らない、男なんて大嫌いだ!』という精神が美咲の正気を保たせているのはあまりにも皮肉だった。
「んんんぁ…んおおぁっ…し、しま…締まるぅぅ!美咲ちゃんのケツ穴…最高。
心配しないでも半年くらい飼ってあげるよ…妊娠して堕ろせないくらい
お腹がおおきくなってから家に帰してあげる……ちゃんと生んでね、俺達の子供」

END
91名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 06:09:10 ID:SSLsd5b+
92名無しさん@ピンキー:2010/06/23(水) 08:14:08 ID:JzqtbmV4
ぐっじょぶ!
93名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 01:14:38 ID:P4p0Nu+k
>>83
大作GJ
強気な生徒会長が堕ちるというのが最高だな
94名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 20:26:28 ID:RqZuQeFv
アニメのほうで催眠術が登場したな・・・
催眠術っていったら不良たちにかけられて回されちゃうってセオリーなのに
なんてもったいないことを
95名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 18:56:41 ID:ew1V53ir
96名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 14:30:50 ID:SZNZTsBF
は、早く最新作がみたいっ
はぁはぁ…w
97名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 07:10:09 ID:5aFtvd3k
GJ
98名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 04:55:22 ID:hxJnAW9A
>>94
だよな
というか、誰かそのネタで書いてくれ
99名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 12:42:28 ID:+X22pEr3
さくらのエロが見たいです
100名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 09:07:37 ID:5UwzEe6q
保守
101名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 17:48:54 ID:EcwDax1t
hosu
102名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 22:31:24 ID:3jMdWEs6
書くネタはあるのに時間がない
103名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 18:57:51 ID:A33qca/p
会長が碓氷の親族に拉致→調教される話希望
104名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 07:25:13 ID:DGA9hE+c
うすいの親戚よりも雅ヶ丘の会長に拉致・監禁・調教のがいい
105名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 18:59:38 ID:+d09X5wD
調教された美咲を目の当たりにしてブチ切れる碓氷さんを見たい
106名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 20:40:16 ID:7zglHjN/
三馬鹿と戯れるみさちゃんがみたい
107名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 19:08:35 ID:0Gl+cfiF
tesuto
108名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 19:41:53 ID:KAohmdLT
催眠術で酔っ払ったみさちゃんが可愛すぎて生きるのがつらい
109名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 01:17:37 ID:DKho3fQQ
会長が風俗でバイトしていた…


碓氷は鬼畜キャラ無理だ
110名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 15:25:50 ID:CXecAwlX
会長が風俗まがい店で働いているんだって、っていうネタを立てに脅して陵辱・・

すっごく王道なシチュなのになぜ誰も同人誌書かない?
111名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 20:20:45 ID:yAflWpUP
あるじゃん
112名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 02:41:58 ID:YG1QtHK7
あるのか
113名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 01:13:20 ID:GCZncceY
碓氷が鬼畜化している作品てあるか
114名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 12:33:01 ID:dumma+dV
ムラムラして葵ちゃん押し倒しちゃう店長希望
115名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 01:29:21 ID:dTKk5QP7
陽くんいいなー、陽くん
男からすると碓氷や寅さんより断然親しみが持てるタイプだと思うんだが
116名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 03:35:54 ID:p2QctlMs
3バカで充分だろ
117名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 15:03:30 ID:mVdk2hoJ
やつらはあくまでバカキャラだからイメージわかない
118名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 23:31:57 ID:mVdk2hoJ
会長は性奴さま
119名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 03:45:44 ID:1G7d19Yi
幼なじみの母親を下の名前で呼ぶ陽くんは案外ガチで未来のお父さん狙ってるんじゃないかと思った
120名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 14:52:16 ID:Bb/FUC7M
陽は案外、妹とくっつくんじゃないかと思う。

最新巻の性転換ネタは面白かった。
さくらは男の方がよかったんじゃないかな
121名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 09:00:16 ID:pi0y9twp
女碓氷さんとかド真ん中ストライクなんすけど
122名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 10:06:23 ID:qwD1FPw8
アニメそこそこ人気なまま終わって良かったね
出来が悪いとアニメ厨は原作叩くから
123名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 13:41:26 ID:jUbfGgA9
逆だろ
124名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 23:40:27 ID:78TK/PR2
原作厨はアニメを叩き、アニメ厨は原作を叩く
125名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 19:58:52 ID:jcbX+JKl
妹は
126名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 20:02:21 ID:P/btLPdM
会長は性奴様
127名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 08:01:55 ID:UiSU7Q6Z
紗奈×陽向モノ、誰か書いてくれないかな…

美奈子の夜のお仕事でもいいけど。つか、何歳なのこの人?
128名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 02:01:47 ID:67AfPmqm
>>127
チーズハンバーグの調理過程が知りたいってことでOK?
129名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 03:41:35 ID:Pl3U/tng
やっぱ五十嵐虎に資金援助ちらつかされたりして騙されてNTRが見たいなあ
130名無しさん@ピンキー:2010/10/27(水) 05:33:53 ID:HdiVjl5d
碓氷兄に犯される美咲とか見てみたい
131名無しさん@ピンキー:2010/10/28(木) 23:54:51 ID:YF2X2b5m
まさにコレ!こういうの探してました。
http://www.pororichannel.com/omizu.html
132名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 18:02:29 ID:P0nYFIVp
碓氷に鬼畜姉妹丼して欲しい
133名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 23:22:24 ID:0DO2tUrw
「いいね、それ。誘ってるの?」
耳元で囁かれた言葉に、自分が女の声で鳴いていたのだという事実に気付かされた。
「そんなっ…ちが…んっ!」
後ろから抱き付いた形で美咲の胸の頂を弄ぶ碓氷の表情は見えない。だが、きっといつもの意地悪い笑みを浮かべてるんだろう。そして次の言葉はいつも決まっている。
「ねぇ、素直になりなよ。保守して欲しいんでしょ?」
134名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 20:33:42 ID:DS8Mjze5
会長は愛奴様
135名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 23:20:14 ID:fvzjpmZB
136名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 09:19:17 ID:RiEv9aqK
保守
137名無しさん@ピンキー:2010/12/16(木) 06:09:43 ID:0dGO7r16
ほす
138名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 21:08:39 ID:cqvAc5bs
保守がてら

メイド様がゴールデンタイムに10秒程ながれてびっくりした
139名無しさん@ピンキー:2011/01/18(火) 08:20:49 ID:unxhYYDp
保守
140名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 08:09:52 ID:x8aDXE8w
保守
141名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 15:35:17 ID:zzKTFFfo
明日新刊発売か
142774:2011/02/04(金) 16:26:59 ID:y8CUN77+
メイドさまの同人系の物見れるサイト教えてください(>_<)
143名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 15:36:40 ID:JkzbwBqN
会長は愛奴様
144名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 06:38:25.69 ID:GVnSAWzT
葵ちゃん保守
145名無しさん@ピンキー:2011/02/24(木) 00:44:45 ID:ROp9mkgh
葵と幸村(女装ver)が会長の性処理をさせられるのをキボンヌ
146名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 06:15:59.95 ID:xZPBJ9Le
会長は性奴様
147名無しさん@ピンキー:2011/03/04(金) 22:45:24.32 ID:WQWTYGoS
男装会長と男の娘のどっちかとの
生板ショーマダー
148名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 19:42:18.49 ID:oRvvdPui
前橋市コスプレカフェ
「まあめいど」の非公式掲示板を新設しました。よろしくね。
http://joy.atbbs.jp/maaaam/index.php
149名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 03:24:52.77 ID:QHCYe5zX
150名無しさん@ピンキー:2011/03/27(日) 17:55:21.12 ID:LY/zbAdL
保守
151名無しさん@ピンキー:2011/04/07(木) 21:03:31.49 ID:7MsgVUxw
保守
152名無しさん@ピンキー:2011/04/12(火) 23:39:39.16 ID:dor445FE
ホス
153名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 19:19:19.53 ID:xOcO9Gin
保守
154名無しさん@ピンキー:2011/04/26(火) 20:37:45.31 ID:x9IY3U3k
神のご降臨はまだか
155名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 02:44:08.22 ID:hnopWQLr
男装会長と男の娘のどっちか(もしくは両方)との
生板ショーマダー
156名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 07:25:21.59 ID:kS1kAIvm
保守
157名無しさん@ピンキー:2011/06/02(木) 19:54:15.66 ID:qoJVFzdl
保守
158名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 07:32:01.82 ID:MElq+9jN
保守
159名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/27(月) 19:39:00.12 ID:rXxzUXHS
保守
160名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 07:21:12.23 ID:z5sL0R6A
保守
161 【東電 68.3 %】 :2011/07/17(日) 10:12:47.28 ID:tzwc3ou2
                     __
         *     ......:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....
              ,.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::.、   +    |
             /      ............................................\        人
            /    ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ +   ̄`Y´ ̄  ______
    |     /.:::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::.\:::::::::::::::.     |   |          |
  _人_ ∠イ :::::::::::::::i::::::/:|:::::::::::|::::L:::|::::::ト、::::::::::::::.ヽ::::::::::::::.        |  美化係  |
   `Y´  + /:i ::::::::::::/|:::/l:::|:l|:::i:::ト、:|∨\:lハ:::::::::::::::::Y:::::::::i         |          |
    |    {/|:::::::::::::レ|:/¨Vl八ハj  x伝ミk }i::::::::::::::::::|:::::::::|         // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          |:::i::::i:::| ィ汽ミ       _):ハ Y::::::::::i::::: |:::::::::|/⌒Y⌒ヽ
          |:::|::八:| {i ):ハ        Vzり リ :::::::::ト、:::|:::::::,《7   \ ハ
          八:l :::::小. Vり        :::::   /.:::::::::::|::∨ :::,《∧    ヽ  ',
             i|::::::il::::. ::::   '        厶イハi|:::|:::::::::,《/ i \     }  ト、
             リ::::::|l::ハ            /|::::l|:::|::::::,《/ i |  }i   |  | \
.          ノ i:::::八i::人      っ     イ::|::::ハ:i|:::,《/ .| |  |l   |  |   ヽ
.          ノ/j以ハ:::>:...      .  んリ.:/ 刈,《/  | |  |l   |  l     i
     *         j八::i:::::::::::〕¨     {:仏イ   ,《/__   | |  .八  ;  \   |
              / ̄ ̄ ̄`Y^ト┴-   V^7二 ヽ   У /   i ‘,  ヽ   \ |
.             /        | |      しi__   }l  く__,'    |  i  |   ∨
           {      \| |____,x─く    リ   ト、   |  |  |  /
.             |        |__j___/   ヽ )  /    i|`ー┤  |   「 ̄
.      |    |         ヽ  /   \ノ}  〈       リ     ̄└─┘
.    _人_     }     ハ    / /    ヽノ イ  ∨--气 ハ    人
.     `Y´     {    x┴‐< /    /イ  |   ∨_ /¨´   <  >
.      |     ゝ /      V   / |i   |    ‘, /        ∨
162名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 13:20:09.31 ID:e/T8f9H7
ほしゅ
163名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 08:16:52.16 ID:piHkC0xQ
ゅしほ
164名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 17:19:45.49 ID:/QLWdKkg
保守
165名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 20:04:32.04 ID:bbjS7EgW
>>1
166名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 20:15:17.42 ID:bbjS7EgW
>>1
167名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 20:17:55.41 ID:1LojTd6E
>>1
168名無しさん@ピンキー:2011/08/26(金) 08:03:02.52 ID:qZIfSota
保守
169名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 19:49:56.86 ID:EhE4okZU
保守
170名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 07:21:52.84 ID:Y0Arb9Du
書いてみます。完全に自分の趣味で書くのでお目汚しになるかもしれませんが、ご容赦下さい。
171名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 07:52:56.05 ID:Y0Arb9Du

「お疲れ様でした」

「お疲れ様〜、美咲ちゃん」
「ごめんね、また留守番任せちゃって」

客も帰った後の、夜のメイド・ラテ。
すばるやエリカ、ほのか達といったメンバーが揃って申し訳なさそうな顔を美咲に向けている。

実は今日、店長が所用で外出していたのだが、それ程遅くはならない用事だったのと、店長の意向とによりいつも通り店は開けていた。

ところが、夕方には戻るはずだった店長が交通機関のトラブルで足止めを食らい、閉店時間になっても戻らないのだ。

店の鍵は店長しか場所を知らないため、こうなれば誰かが残って留守番をするしかない。
幸い、もう交通機関は復活したようで、遅くても2時間以内には戻るだろうということなのだが…


「皆さん用事があるようですし、仕方ないですよ。気にしないで下さい」

笑顔で美咲はすばる達に言う。

「本当、ごめん!」

「じゃあ、お先に失礼するね、美咲ちゃん」

「お疲れ様でした!」

口々にそう言い、頭を下げた仲間を見送ると、美咲は一つ伸びをして、スタッフルームに向かおうと踵を返した。

と、その時背後でチリンチリン、と来客を告げる鈴の音が鳴り、美咲はほぼ反射的にドアのほうに体を向ける。

「すみません、今日はもう…って、何だ、碓氷か」



「『何だ』は無いでしょ、鮎沢」

いつもより素っ気なくそう言った碓氷は、少々不機嫌そうに、後ろ手でドアを閉めた。
172名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 08:10:31.14 ID:Y0Arb9Du

「…碓氷?」

すぐ異変に気付いた美咲が訝しげに声を掛けるが、碓氷は不機嫌そうな顔のまま近づき、壁際まで美咲を追いやる。

「…ねえ、鮎沢」

「な、何だよ」

逃げられないよう、壁に手を付いた状態で碓氷は口を開く。

「俺、そろそろ我慢出来ないんだけど…?」

「っはぁ!?」

何の事か分からないと言うように聞き返す美咲に、碓氷は言う。

「何、昼間の客のあの態度。しつこく鮎沢に話し掛けてきて…。まるで自分のメイドだとでも言いたげな感じだったけど?」

「そんな事、私に言われても…」

「鮎沢も、だよ。何でちゃんと牽制しないの。ああいうのは放っとくとつけあがるって、前に学んだはずだよね?」

「…っ」

言葉に詰まる美咲の耳元で、碓氷は妖しく囁いた。

「学習出来ない悪い子には…おしおき、しないとね?」
173名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 08:11:18.47 ID:Y0Arb9Du
すみませんちょっと落ちます!続きは夜にでも…!
174名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 20:30:01.35 ID:ynzWpJqF
期待
175名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 21:28:15.28 ID:Y0Arb9Du
帰還
続き書きます
176名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 21:55:23.87 ID:Y0Arb9Du

メイド・ラテの明るい雰囲気をした内装にそぐわない、淫猥な喘ぎ声と水音が室内に響く。

「やっ…あ、、だめっ…!」

椅子に座らされ、手足をネクタイとシャツで拘束された美咲が快楽の声を上げる。

そんな彼女に口の端を歪めながらも、碓氷は手を止めようとはせずに言う。

「…何が?そんなイイ顔して…もっと、って言ってるようにしか見えないんだけど?」


違う、と首を振る美咲だが、それを許さないとでも言うように碓氷の手と舌が同時に美咲の胸の突起を責めた。

「ああっ…!」

快感に身を捩る美咲に、意地悪く囁く。

「ねえ…これだけで感じちゃうクセに、嫌だとか言うの?」

そのまま耳の後ろを舐め上げると、荒い息のまま美咲が言う。

「だ、って…何で、店で…っ、店長、帰って来るかも、しれな…っあぁぁっ!」

言葉の最後は喘ぎに呑み込まれた。
碓氷が下着の上から秘部を触り始めた為だ。

「だって、少しは美咲ちゃんがイヤだって思わないと、ご褒美になっちゃうでしょ?それにね…」

そこで一度言葉を切った碓氷は、美咲の耳に顔を近付けると、声を一段と低くして言った。

「こんな風に、スリルがある方が、そそるんだよね」
177名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 22:26:26.50 ID:Y0Arb9Du

「はぁ、っも…うすい…っ」

「グショグショだ…ココ。いつもより濡れてるのは、何で?」

ニヤリとして美咲の秘部を軽く刺激する碓氷。

それだけでも美咲の体は反応し、小刻みに震える。

「もう、下着、いらないよね」

有無を言わさぬ口調でそう言った碓氷は乱れたメイド服から覗くシンプルなデザインのそれに手を掛け、一気に足首まで引き下ろした。

「うわ…糸引いてる。見える?鮎沢」

美咲のソコをまじまじと見つめる碓氷とは対照に、美咲は羞恥に染まった顔を背ける。

その様子を見た碓氷は

「大丈夫…恥ずかしいとか、どうでもよくなるようにシてあげるから」

と言うと、美咲の足の間に顔を埋めた。

「あぁぁっ!あ、っふあっ、んゃぁぁぁっ!!」

碓氷の舌によって与えられる快楽に、美咲は喘ぐことしか出来ない。

熟れた芯の上を熱い舌が何往復もし、その度に美咲から思考を奪っていく。

「う、す…やめっ、あっ、やぁっ!!」

音を立てながら何度も芯を吸われ、次第に意識が白濁していく。


もう…だめ……っ


そう思い、身構えた瞬間、碓氷の唇が離れていった。


「………?」

荒い息遣いで、達することが出来なかったもどかしさを瞳に滲ませる美咲に、碓氷は非情な言葉を投げかけた。

「…イけるとでも、思った?」

碓氷はその顔に嗜虐的な笑みを浮かべる。

「まだ、ダメ。…もっと俺を、楽しませてよ」
178名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 22:37:46.67 ID:ynzWpJqF
きたああああああああ
179名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 00:39:25.93 ID:AbJ1VFik

「あ、やぁ、やっ、んぁぁぁっ」

指で、舌で、何度も限界寸前まで追いやられ、掻き回され、その度に焦らされ続けたカラダはもうただ快楽を求めるのみとなり、美咲は喘ぎながら懇願する。

「もう、イカせて…っイカせてぇ…っ」

だが、それでも指は退けられ、美咲の欲するモノは与えられない。


「うすい…、もう、だめなの…っ、お願い…欲しい…の」

両目に涙を浮かべ、上目遣いで"その先"を強請る。

「お願い……うす、いぃ…」

その蕩けた虚ろな目と弱々しい声は、紙一重の所で留まっていた碓氷の劣情を否が応にも煽った。

「本当…おねだり、上手くなったよね」

ため息混じりに言うと碓氷は美咲の頬に手を当てた。

「良いよ。もう一回、可愛くおねだりできたら、おしおきは終わりにしてあげる。…俺ももうそろそろ限界だし、ね」

小さく頷いた美咲に、「それから」と続ける。

「折角その格好なんだし、『ご主人様』におねだりしてね。」

「…っ」

一瞬、言葉に詰まったものの、しばらくすると美咲はおずおずと口を開いた。

「美咲の、に…挿れて…イカせて、下さい。ご主人様、のが…欲しい、です」

「…よくできました。じゃあ、約束通り、挿れてあげる」


そう言うなり、質量を持った碓氷自身が美咲のナカに突き刺された。

「あっ、ふ…っ、ゃぁっ、あぁ」

待ち望んだ感覚に美咲は歓喜の声を上げ、碓氷を迎え入れた。

180名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 00:46:25.28 ID:AbJ1VFik
「ん、あぁっ、あ…くぅっ、ん」

内壁を擦られ、奥を突かれて美咲のカラダは淫蕩の熱に染まっていく。


「…鮎、沢…」

また、焦らされ続けた美咲のソコも、いつもよりキツく碓氷を締め付け、昂ぶらせ、限界まで追い上げていった。



「っ、やぁ、あぁっん…んゃぁ、うすいっ、あぁぁぁぁっ!!」

「…くっ…」


そしてその昂ぶりが頂点まで達したその時、一際大きな声で、誰もいない店の中、二人は同時に果てた。
181名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 00:47:11.01 ID:AbJ1VFik
お目汚し失礼しましたm(_ _)m
182名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 01:17:57.19 ID:KERsBcTP
GJ
183名無しさん@ピンキー:2011/09/22(木) 20:03:22.95 ID:40DtZr+r
保守
184名無しさん@ピンキー:2011/09/29(木) 16:34:29.37 ID:U6bCoFQZ
会長のメイド様
185名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 00:26:30.09 ID:kWZBlVmc
保守
186名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 11:42:52.15 ID:Ub+6BiuN
保守
187名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 20:18:55.83 ID:WqpZ+PVj
保守
188名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 20:28:22.90 ID:7XL5mgR6
保守
189名無しさん@ピンキー:2011/12/20(火) 09:32:29.98 ID:d2JCXbgj
保守
190名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 20:14:25.23 ID:6pbupYoT
保守
191名無しさん@ピンキー:2012/01/31(火) 08:50:44.77 ID:eGp1d46K
保守
192名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 08:13:54.61 ID:R7Yl3y0w
保守
193名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 11:24:10.05 ID:0TNZI/lX
会長
194名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 20:22:02.53 ID:yX2KPZJD
保守
195名無しさん@ピンキー:2012/04/03(火) 20:24:40.13 ID:EuAoL9/v
保守
196名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 20:20:16.23 ID:gOXVVHG8
保守
197名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 09:04:28.46 ID:4O6LkrFA
198名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 18:46:08.12 ID:9AY0q6K9
199名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 20:26:40.10 ID:0qAhysd+
ひゅ
200名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 22:25:15.08 ID:pJdcWzrb
201名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 03:31:18.56 ID:jJrVEQf0
age
202名無しさん@ピンキー:2012/07/30(月) 04:31:04.94 ID:/AH7RQiK
うすいくん
203名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 23:45:49.97 ID:bwCzo0cj
美咲ちゃんスレ落ちてるから誰か建てて来い!
204名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 17:52:15.78 ID:kkkh032b
保守
205名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 10:43:15.17 ID:iQNJsLQ2
保守
206名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 19:46:00.16 ID:Nmu5naC8
保守
207名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 04:02:02.88 ID:F/ZZrw/6
碓氷君とみさきちのいちゃラブこい!
208名無しさん@ピンキー:2012/11/29(木) 14:35:53.95 ID:/B0QObmy
パンツ先生ヒャッホイ!!
209名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 19:53:07.01 ID:IvQwznq7
保守
210名無しさん@ピンキー:2013/02/06(水) 23:33:30.03 ID:P+RuYitT
ほしゅ
211名無しさん@ピンキー:2013/04/27(土) 21:18:19.11 ID:1oRd1nSO
ほしゅ
212名無しさん@ピンキー:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:3osuMYEt
保守
213名無しさん@ピンキー:2013/10/19(土) 10:02:39.19 ID:iZt2V4vf
保守
214名無しさん@ピンキー
保守