【ぷよぷよ】コンパイル(アイキ)で萌える10【魔導】
714 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 23:29:35.00 ID:SNbzu8Zz
ウィッチ「ご希望の惚れ薬……ようやくできましたわ!」
ルルー「本当? これでサタン様は私の……」
ウィッチ「では代金のほうを」
ルルー「いいけど……本当に効果あるの?」
ウィッチ「失礼ですわね、そんなに言うのなら誰かに使ってみたらいかが?」
ルルー「じぃ〜」
ウィッチ「……まさか、私で実験!?」
ルルー「やめておくわ、薬がもったいないもの」
アルル「アレ、ルルーだ。おーい!」
ルルー「げっ! アルル……そうだわ!アルルにこの薬の実験台になってもらえばいいわ」
アルル「どうしたの?」
ルルー「な、なんでもないわ。ところで何かおごってあげるわ」
アルル「ええ!? どうしたの、ルルー。ボクにおごってくれるなんて…」
ルルー「ちょっとね……それでくるの? こないの?」
アルル「いくいく!」
ルルー「はい、アイス」(ふふ、惚れ薬がたっぷり入ったアイスを食べるがいいわ!)
アルル「ありがとう! うーん、カレーもいいけどアイスもいいな」
ルルー「ふふふふふふ……」
アルル「どうしたの?」
ルルー「え? なんでもないわ…」(おかしいわね、ウィッチの説明ではそろそろ効果が出てくるはずなのに…)
アルル「……はい、ほしかったんでしょ?」
ルルー「え? ええ……貰うわね」(ウィッチったら、後で惚れ薬の代金を返してもらわないと!!)
アルル「じゃあルルーのも貰うねーうーん、美味しい」
ルルー「……アルル様」
アルル「え?どうしたの、急に手なんか握っちゃって」
ルルー「……」(チュッ)
アルル「!?!?!?」
このスレってレズはありだったっけ?
この後、ルルアルな話が続くんだけど……
wktk
ウィッチは毎回こういう役回りだなw
完全に便利屋痴女として定着しているww
>>717 そのかわり代金がわりとして
ロリコン魔王や変態魔導師から、いろんなモノを絞り取っています。w
>>717 魔女→サバト→乱交
薬屋→媚薬
ウィッチ→SUNで寝ぼけてアルルにセクハラ、わくぷよでシェゾを脱がそうとする
ねえ、いつまで裸で待機してればいいの?
>>714の続きは?
ほしゅ。百合繋がりでセリリ×アルルも良いと思うんだが
いつもはセリリに妬くアルルばかりだけど、アルルに妬くセリリもありかと
水かけて、びしょ濡れになったアルルを心配するふりして脱がしてイタズラするんですね
721だけど保守がてら投下
セリリ×アルル
セリリに嫉妬するアルルばかりなのでアルルに嫉妬するセリリを
シェアル、シェゾ←セリリ要素あり
セリリがヤンデレ?病んでる?
わくぷよだけど、魔導の技あり
カーバンクル?宿屋で休んでます。
―わくぷよランド・水辺
「こんにちは。セリリ!」
「あ、え…アルル、さん…こ、こんにちは…」
にっこりと挨拶するアルルに対し、セリリはどこかよそよそしい雰囲気だ。
座り込み、セリリの顔をじっと見つめる。
「どうしたの?元気ないね?…まさか、誰かにいじめられたの?!」
「い、いえ…そうじゃ、ないんです…」
「ならどうしたのさ?ぼく達、友達でしょ?遠慮なんかしないでよ」
アルルの言葉を聴き、セリリはうつ向き、少し悩んだあと、ゆっくり口を開いた。
「あ、アルルさんが…お、男の人と、その…み、見ちゃったんです…」
セリリが何を見たのか理解し、慌てて彼女の肩を掴む。
「せ、セリリ!言わなくていいよ!」
「あ、アルル、さん?」
「言わなくて、ううん。誰にも言わないで…
…アイツと、あんな変態と…みんなに知られたら恥ずかしすぎて死んじゃうよぉ!」
「―!」
「何でもするから!お願いセリリ…」
肩を掴んだまま項垂れるアルルの頭をじぃっと見つめ、セリリの心の中に黒い物が渦を巻く。
―アルルさん酷い。あの人を変態だなんて…。それにあの人と交わっといて恥ずかしい?私なんて…―
「アルルさん、本当に、何でもしてくれるんですか?」
セリリらしからぬ冷たい声に驚きながらも頷く。
「う、うん。ぼくに出来ることなら…」
「―じゃあ、あの男の人がやった事をさせてくれますよか?」
「うん。って!?え、えぇえぇ!?」
「私、アルルさんのこと、大好きですし…」
「で、で、でも、ぼく達、女の子同士だよ!?」
アルルの言葉を遮って口付けする。
「んっ!んぐっ!っ!」
セリリはアルルの口の隙間から毒水を流し込まれそれを飲み込んでしまった。
「アルルさん、大人しくしてて下さいね…」
「あ、う、動かない…ひゃぁっ!」
セリリはアルルの首にキスをし、アーマーを外し、上着をたくし上げる。
「う、く、セリリ、やめてよ…ひゃぁぁっ!」
アルルは赤面しながら言ったが、セリリはその言葉無視し、鎖骨・胸・腹を唇や舌、手を使い責める。
―あの人が触った場所、キスした場所、舐めた場所…こうすれば私も彼としたってことになるはず…―
「あんっ!や、やめてっ…あぁあっ!あっ!」
一方的になぶられているアルルの身体がびくびくと痙攣する。
「アルルさん、気持ち良いですか?」
「っ!そ、そんな、ことっ…ああぁっ!」
乳首を噛まれ、捻られ、軽くイってしまった。
セリリはぐったりと仰向けに倒れ込むアルルを見下ろす。
「ふふふ…。アルルさんが飲み込んだ液体、麻痺と催淫効果があるんですよ…」
「はぁ、はぁっ…そ、そんなぁ…っ!せ、セリリっ!ダメっだよっ」
セリリはアルルの足の間に回り込み、スカートを捲り、下着を下げ、M字開脚にしアルルの陰部を見つめる。
「これが…人間の、女の人の…」
ゆっくりと頭を近付け、舐め始めた。
「っ!?き、汚いよぉ!あんっ!」
「でも、アルルさん、気持ち良さそうですよ。ほらっ。お汁がたくさん溢れてますよ」
陰核を舌で刺激しながら、指で愛液を掻き出す。
「あっ!やぁっ!だ、ダメぇぇっ!いっ!イっちゃっ…あぁっ!」
ふとセリリはアルル愛用の杖を見、アルルの膣に入れる。
「ひぎっ!!!いたっ!いたいよっ!せ、せ、セリリぃ!な、なんでぇ!」
アルルの言葉を無視し、前後に動かし始める。
始めは痛がっていたアルルも徐々に恍惚とした顔になっていく。あの時、シェゾと交わっていた時と同じ顔だ。
「あぁっ!だっ、ダメぇ!またぁ!あぁああぁああっ!!」
アルルは3度目の絶頂を迎え、意識が遠退いていく。セリリは杖を引き抜き、アルルの顔を見つめる。
あの時の事が脳裏に蘇る。
セリリはこの水辺で休んでいた時、何処からか女の声が聞こえてきた。
気になって見てみれば、アルルがシェゾが交わっている。
―アルルさんとシェゾさんが、そんなっ…!―
あのアルルの淫らな姿にも、想いを寄せている男が他の女…しかも友人と交わっている姿なんて見たくはなかった、知りたくなかった。
「…だって、アルルさんあの人と交わっといて恥ずかしいだなんて…私なんか、交わりたくても出来ないのに…っ!」
セリリ手を動かすのを止め、叫ぶ。その目にはポロポロと涙がこぼれている。
その叫びが聴こえてるのかアルルの目にも涙が浮かんだ。
終わり
誤字→くれますよか×くれますか
捕捉・シェゾとアルルがああなってた理由
シェゾ、わくぷよダンジョンでHな本の罠に掛かる+サキュバス戦でムラムラ
水辺に来たとき、インキュバスと戦い、発情した自慰の最中のアルルに遭遇
自分より先に進んでいてムカつく+性欲処理に都合が良い+日頃の鬱憤晴らしで襲う→一通り終わった後も宿で
わくぷよシェゾは女の子達とフラグ立てまくってて爆発しろと言いたい。
セリアルキテターー!激しく乙です!
アルルに嫉妬というから、アルルさんは私のお友達000001なのに私よりも他の人と仲良くしてる。私もアルルさんと
仲良くなりたい→襲うってのを想像してたが、これもなかなかおいしいです
セリアルって今までなかったけどいいね
>>726 ありがとうです
セリリ、ヤンデレ気質っぽいから「他の人と仲良くしないでください…アルルさん」もかなりあいますな
セリアルよりもアルセリは見掛けるますね
728 :
714:2012/06/07(木) 00:04:11.97 ID:20+KfN6R
「あっ、アルル様。おはようございます」
「うん、おはよう!」
ボクの目の前にルルーがいる。なぜか楽しそうに鼻歌を歌いながら料理をしている。
青くて長いウェーブの髪をポニーテールのように縛っていて、服装はなぜか裸エプロンだ。
こういっちゃなんだけどお尻のラインがいやらしい。
引き締まっているんだけど肉がそれなりについている。そしてそれが動くたびにゆれるんだよ。
あっ、ボク……また濡れてきた。まだ魔法の効果があるのかもしれない……。
「アルル様、出来ました」
そう言ってルルーがテーブルの上に料理をおいた。
正直言って美味しそうとは思えないけど……。
ふと、ルルーのほうを向くととても嬉しそうにボクを見つめている。しかたがない。
「うん、じゃあ一緒に食べよう」
僕は椅子に座るとご飯を食べ始めた。ひどいとは言えない……でもちょっと美味しくない。
「どうですか? お味のほうは?」
ちょっと不安そうな顔でボクを見つめている。普段とは違い上目遣いなのがちょっと可愛い。
「うん、いいと思うよ」
「本当ですか! ありがとうございます!」
僕の答えを聞いたと単体用みたいな笑顔を見せるルルー。意外といじらしい。
……サタンと結婚したらこうなるのかな?
そう思うとサタンがちょっぴりかわいそうになってくる。が、それと同時になぜかイラッとしている自分がいた。
それはサタンのことを考えた苛立ちなのか、それとも……。
「あの、アルル様?」
「うん? 何?」
「今日はどちらにお出かけですか?」
「そうだなぁ」
ボクは腕を組んで考える。今日はお休みだし、かと言ってダンジョンに入りたいとは思わない。
だって……目の前のルルーをほうっておくなんてボクには出来ないよ
「とりあえず新しいダンジョンを探してみようと思ってるんだ」
「そうですか……」
また上目遣いでもじもじしている。多分連れて行け、といいたいのだろう。
「ルルー一緒に行こうよ」
「はい、わかりました!」
そういって部屋を出て行くルルー。ボクは椅子に座りながらこの間のことを思い出していた。
「と、言うわけだ……」
ミノタウロスの口から聞かされた衝撃の事実! ルルーの奴がボクを実験台にしようとしたなんて!
いや、問題はそこじゃない。問題はこの薬は効果はいつ切れるのか? ということだ。
「それで……解毒薬というかはあるの?」
「あるにはあるんだが……」
「が?」
妙に口ごもる。いったいどうしたんだ?
「実はですね。ウィッチ曰く、この薬の効果を打ち消すにはとあるダンジョンに入らないといけないんだ」
おお、ダンジョン! 良い響きだなぁ。きっとそこに行けば……。が、さらにミノタウロスは言葉を続ける。
「この洞窟に入るのは俺一人だけで良い。下手にルルー様を刺激してダンジョン自体を破壊されたら困るだろ?」
ガガーン! ボク一人でルルーの暴走を止めろっていうの? むちゃだぁ!
「そんなの――」
「無理なのは理解している! だがお前だってこのままだと困るだろ?」
……ボクは頷くしかなかった。
「じゃあ、行って来る。必ず帰ってくるから……」
そう言ってミノタウロスが出て行って早くも一日が過ぎようとしている。
「アルル様〜」
すごくニコニコしながら僕の腕をぐっと組んでいる。歩くたびに大きなおっぱいが僕のひじに当たる。
ぽよんぽよんしててすごく柔らかい……。ボク女の子なのにクラクラしてきた。
「アルル様、見て下さい。綺麗なお花ですわ」
「うん、そうだね」
口ではそう言っているがルルーの方が綺麗だった。風に青い髪が揺れると石鹸の香りがして来るんだ。
今までコロンの香りを良くさせてたけどこっちの匂いもいいなぁ……。
「あっ……」
余所見ばかりしていたせいかルルーが転びそうになる。
「危ない!」
ボクは腕を伸ばしてルルーの身体を支えた。はっきり言って以外だった。
よくルルーの身体は鍛えているからゴツイって思われそう。でもそうじゃなかった。
柔らかくて……すべすべしてて……ちょっと重たい。
別に悪い意味じゃない。これがルルーなんだってことを実感した。
「大丈夫?」
「は、はい……」
顔を真っ赤にしつつ向いてしまった。これがサタンに見せる顔なんだなぁ。すっごく可愛い。
いつものルルーじゃない、と自分に言い聞かせるもののやっぱりルルーの可愛さを再認識してしまった。
「と、とにかく今度はは手をつないで歩こうよ」
「は、はい!」
うー……高笑いじゃないとすっごく魅力的。ボクもうルルーでいいかもしれない。
「結局、新しいダンジョンは見つからなかったね」
「そうですね……」
僕は台所に立ちながらお玉をかき混ぜる。もう少しで出来そうかな、ビーフストロガノフ。
ボクだってカレー以外の料理を作ることだってあるんだ。かなりたまにだけど。
「はい、出来たよ」
お皿に盛り付けるとルルーの前にそっと置く。
「いただきます」
スプーンですくって一口……。
「どう?」
「美味しい! さすがアルル様ですわ!」
いつものルルーならこういうんだろうな。ふん、まあままですわね。とかなんとか。
「じゃあ、ボクも……」
席についてそっと一口。我ながらいい出来だ。
「アルル様が食事を作ってくださるなんて……私……」
ルルーがちょっとしょんぼりしてる。いつも思うけど意外と古風なんだな、ルルーは。
「そんな事ないよ、ルルーにはいいところが一杯あるよ」
「ほ、本当ですか?」
「うん」
「ありがとうございます、アルル様!」
うー、やっぱりサタンなの? 君が好きなのは? そんな想いが頭に浮かんでくる。
今度サタンにあったら殴りつけかねないなぁ……。
「ふーんふーんふふん〜」
ルルーがお風呂に入ってる……。ボクは扉からそっと覗いている。
何でだろ、恥ずかしがらなくてもいいじゃないか。
と自分に言い聞かせているが今入ったらあの綺麗な身体を隠されてしまうかもしれない。
大きな胸、くびれた腰、引き締まったお尻に綺麗な長い髪。
そして、何より……一番目に行ったのがルルーのアソコだったりする。
毛はそう濃くない。おまけに剃ってる様子はなかった。つるつるのボクとは大違い。
「……アルル様」
あっ……。ルルーがボクの事を思ってオナニーをし始めた。
胸に手を当てて軽くなでるように上に下にと動かす。
もう一方の手はおそらく女の子の大事な場所へと伸びていた。
まだ経験がないのか指を入れるなんてことはしない。ただ入り口をこするっていうだけだ。
でも、それがたまらなく可愛いって思えるボクがいた。
技術なんてない、ただ想い人を思ってしてしまうオナニー。
思わずごくりとつばを飲み込んだ。もしもこのときに薬の効果が解けたらルルーはどんな顔をするんだろうか?
「アルル様、アルル様ぁ〜」
声とともにルルーの手がどんどん早くなっていく。いやらしい音がここからでも聞こえてきた。
乳首をつねり、あそこの摩擦がさらに激しくなっていく。これが……ルルーのオナニー。
ボクの視線は完全にルルーに釘付けだった。いつものルルーとは思えない姿に熱中した。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!!」
獣みたいな雄たけびを上げて、ルルーは果てた。僕は身体を扉から離し、指であそこをそっと触れてみた。
濡れてる……。今までで一番濡れてる。その証拠に下着はいやらしい染みが出来ていた。
下ろした際に粘液の感触が広がっているのは頭で分かっていた。でも、ここまでなんて……。
「アルル様、お風呂が開きましたよ」
「うん! じゃあ、入っちゃうね」
お互い何食わぬ顔をして廊下ですれ違った。が、どうもぎこちない感じがする。
服を脱いで湯船につかりながら本当のことを考えてみた。ルルーのことを少し。
今までのことを思い出す。いつものルルーと今のルルー。このまま何もないのがいいのか?
またサタンに笑顔で接するのがいいのか? いつもの通りの友達に?
いや、だめだ!
「あっ……」
そうか、ボクはルルーのことが……。そう思った瞬間、何かがストンと決まった。
もはや、薬の効果なんて関係ない。関係ないんだ。
ボクはバスタオルを巻くとルルーが昨日寝た客間ではなく自分の寝室へと向かった。
扉の向こうには……バスタオルを巻いたルルーがいた。
「あ、アルル様……その……」
顔を真っ赤にして震えている。寒いんじゃないのはすぐ分かった。ここまで勇気を出すのがルルーの最大譲渡なのだろう。
「ルルー、キスして良い?」
「は、はい……」
唇同士が軽く触れる。柔らかくて熱い感触がボクの口に伝わる。
もっとしたい、もっと口付けを。とねだりたい。だから……。
「んっ!?」
舌を口の中にねじ込むと驚いた声を上げた、でもすぐ恍惚な顔をした。
最初は動かなかった舌がボクの口の中へと侵入して来る。
じゅるじゅると音を立てながら唾液がお互いの身体を汚していく。
「ぷはぁ……」
口を離すと唾液の糸が引いていた。口元は唾液まみれだったけどボクは気にしない。
ルルーも僕のことが好きでいてくれた証だから。
「アルル様……」
少し不安そうなルルーを見つめながら彼女のバスタオルをそっと取った。
お風呂で覗いたときとは違った。目の前に広がるルルーの裸はとても綺麗だった。
そっと手のひらでバストを持ち上げてみる。
重たい、でも……柔らかくて気持ち良い。持ち上げたり、軽く握るとクニクニと形を変えたりする姿がとても面白かった。
「あ、あの……」
分かってるという意思を行いで表す。今度はピンクの乳首を指で転がした。こりこりと固い感触が伝わってくる。
そして口に含んだ。
「んぁはぁぁぁ!」
甘い声を聞きながらまるで赤ちゃんみたいにルルーのおっぱいを吸ってみる。
舌で先端をいじったり、ミルクが出ないかなと強く吸ったり、軽くかじったりしながら。
「あはっぁっぁぁぁ!
髪を振り乱してあえぎ声を上げるルルー。多分、初めてなんだろうな。
おっぱいから口を離し、背中に舌を這わせてみた。
「ひぃっ……」
背中もきれいだなぁ……吹き出物なんかできた事がないんじゃないか?
ボクはキスマークを一杯付けてみたくなった。一つ、二つ、三つ……
「うっ……ふぅ……」
声を殺しながら必死に我慢してるルルー。でもキスをされるたびにブルッと震えるのが良く分かった。
背中だけじゃない、お腹も吸ってやれ
「ああぁぁぁぁ……!」
そのたびに切ない声を上げている。
そして……ボクはついにルルーのあそこへと視線を移した。
「だ、だめぇ!」
でも突然ルルーが足を閉じてしまった。ルルーのほうを向くと顔を両手で隠している。
普段、結構足とか見せてるくせにこういう部分は女の子なんだなぁ。
「ルルー……綺麗だよ」
耳元でそっとささやくとルルーの足を舐め始めた。
うーん、ボクも結構変態だな。いや、ルルーだけだからいいよね。
太もも、膝、足首。優しくなでながら唾液まみれにしていく。
「ああ、ああ……アルルさまぁ……」
ボクの名前を呼びながら足が少しずつ開いていく。その隙はボクは見逃さない。
やや乱暴気味に足首をつかむとすばやい動作でルルーの股間に顔を近づけた。
これがルルーのアソコ。ピンク色した……誰も知らないところ……。
よっぽど感じていたのか、くぱぁと口を広げて、愛液があふれ出ていた。
よくみると小さくヒクついてる。
「み、見ないで!」
再び足を閉じて隠そうとするがボクは頭を挟み込ませてそれを阻止する。
そして、誘われるかのように舌をアソコに這わせた。
「あぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
感じた事のない刺激にルルーは思わず絶叫した。それをお構いなしに舌を動かす。
変だな、苦いのにもっと舐めたいって思ってる……。
舌を動かすたびにあふれ出てくる液。ルルーの味にボクは完全にハマっていた。
「あ、あるるさまぁ……」
あまりの快楽に頭がぼうっとしてきた……でも、ここでやめるなんて出来ない。
ボクはルルーのほうにお尻を向けた。
「ルルー、ボクのも舐めて」
一方的に攻めるのもいいけどボクだってルルーにも触って欲しい。
「はい……」
ルルーはそっとボクのアソコに舌を当てた。
正直言って、上手くない。やっぱり抵抗感があるのか舌でちょんちょんと触れるだけだ。
でも嬉しい。ルルーがボクのを舐めているという事実がとても嬉しい。
ボクもルルーを喜ばせたくて舌を再び這わせる。
「ああっ!」
「んっ!」
だんだん上手くなってきた。そういや、コツさえつかめば出来るって言ってたっけ。
舌が動くたびにルルーのが愛しくなって来る。
「う!?」
ルルーの舌がボクの中に入ってる……。おまけに指で刺激してきた。こりゃあ負けてられない!
お返しとばかり直接、下品な音を立てて吸ってやった。口の中にルルーの味が広がった。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぽじゅぷ
じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる
ボク……もう、だめだ!
「あるるさまぁぁぁぁぁぁ!」
「るるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
ボクたちはお互いに絶頂に達した。その際、お互いの愛液が顔に思い切りかかった。
でも、ボクの液で汚れたルルーはとても綺麗で、いやらしくて、そして……愛おしかった。
「アルル様。愛しておりますわ」
数日後、ミノタウロスは無事惚れ薬の解毒薬をもって帰りルルーに使った。
ちなみに惚れ薬を飲んだ間の記憶は残らなかったらしく、ボクの話を話半分に聞くだけだった。
「あーもう、本当に酷い目にあったわ!」
「それはボクの台詞だよ!」
あの日のことはボクは忘れないだろう。あんなに綺麗なルルーを見るのはおそらく一生に一度だったのだろう。
「どうしたのよ」
「べっつにー!」
「変な子ね、まったく」
さらに数日後・・・・・・
「おお、わが未来の妃よ! ぐはぁ!」
言い寄ってきたサタンを思わず殴ってしまった。
「な、なにをするんだ!?」
殴った理由……それは……。
「ふん、ボクは女心を弄ぶ奴が大嫌いなんだ!」
「なっ!?」
そう言ってサタンに背を向けた。
「じゃあね!」
「あ、待ってくれ! 私がいったい何をしたというのだ、アルルぅぅぅ!」
終わり
732 :
714:2012/06/07(木) 00:07:58.34 ID:FylZAE8+
とりあえず書いてみましたが……
キャラが違うと言われたらどうしようと思ってます……
しかもルルー×アルルじゃなくて アルル×ルルーになってしまった……
本当にすみません
投下おつおつ
新鮮な組み合わせだのう
また文章を何か書き上げたら、ぜひ投下しておくれ!
>>732 乙です!アルルルも良いもんですね
というかアルル、パイパン…
ほしゅ。
シェルル待ち保守
保守がてら投下
シェルル?陵辱?大したことない
森の中、ひょんな事からバトルに発展したルルーとシェゾ。
珍しくルルー(とミノタウロス)が負けてしまい、気絶してしまう。
少し経ってから目を醒ましたルルーは自分の姿にぎょっとする。
(な、何よ、これぇ!?)
両手を拘束されたまま木の枝にくくりつけられ、両足も少し開いたまま拘束されていた。
「ふん。思ったより気が付くのが早いな」
目の前には自分を負かし、この様に拘束した男がいる。
「ちょっと!この変態!早く離しなさいよ!」
「誰が変態だ!…まぁ、いい。今にそんな事言えなくさせてやる」
シェゾはにやりと笑みを浮かべながら、闇の剣を構え、ルルーに向けて刃を降り下ろした。
「っ!!!」
避けることも出来ず、ルルーは目を強く閉じる。
―痛みはなかった。
しかし、ルルーの服は真っ二つにされた。
「い、いやぁぁあぁああっ!!!へ、変態ぃぃ!何するっ!いっ!!」
叫ぶ途中でルルーの右胸を鷲掴み、乳首を捻る。
「威勢がいいな。ゴリラ女だと思っていたが…そうでもないな」
そう言いながら、左胸も揉み始め、首筋や胸を舐め回す。
「っ!ぁっ!んんっ!」
声を漏らさない様、歯を食い縛る。
(き、気持ち悪い、気持ち悪いはず、なのに…、サタンさまっ助けて…)
目もきつく閉じ、終わるのを待っていたその時…
「ひゃぁあぁあぁっ!!!!な、なんて、とこっ!あぁんっ!!へ、へんっ変態ぃぃぃ!!」
胸を思う存分弄くったあと、次のターゲットは股間だった。
指、舌を使って、ルルーの女性器をなぶる。
「はっ!その変態になぶられて喜んでる貴様も、十分に変態だろうが」
「ふ、ふ、ふざけるんじゃ、ないわよっ!拘束されなきゃ、あんた、なんかぁぁ!!」
未だに気の強い姿勢を崩さないルルーに苛立ち、尻を力いっぱい叩く。
「まだ、自分の立場をわかってないな…」
そう言って立ち上がると、少し離れた所で倒れ込んでいるミノタウロスの斧を持ってきた。
「っ!?な、なに、するのよ…」
シェゾは無言のまま、斧の柄をルルーの秘所にあてがう。
「い、いや、やめて、やめて、それだけは…い、い、いやぁぁあぁああ!!!!」
ルルーの半狂乱の叫びを楽しみながら、斧の柄を無理やり挿入した。
終わり
すまん。シェルルは陵辱しか思い付かないだ
GJ!!!!!!!!!
ありがとおおおおお!!
陵辱シェルル大好物です!
GJ!!
>>738-
>>739 ありがとうです
陵辱ってあるのに力量不足で大したことなくてすまん
シェゾとルルーはカプよりコンビで好きだからラブラブ和姦は妄想出来なかった…
シェゾはいつもルルーにやられっぱなしなので復讐してみました話に
真魔導3巻だったら、アルルも餌食に…誰か…
遅ればせながら乙です
ヒールに徹してるシェゾがいいね
ルルーは普段が普段だから、虐げられたり、弱さに付け込まれる様は実にそそられる
しかし、このシェゾだったらアルルの魔力も(…それ以上の物もw)あっさり奪えそうだな…w
>>741 ありがとうです。
ルルーは乳もでかく普段傲慢だから陵辱されズタボロにされる姿は萌える
悪役シェゾも好きというかヘタレ+情を抜かすと普通に悪役だと思ってる
イメージ的にあの後、
尻穴にも挿入→イラマチオ→ミノに犯させる→ズタボロルルーを町に放置→ごろつきに輪姦
…誰かアルルが魔力根こそぎ奪われてから徹底的に陵辱されるのを下さい
地下牢で色仕掛けした時、倫理的に言えないことしたらしいから
色仕掛け失敗→魔物に輪姦→数日後、魔力すっからかんでシェゾや魔物の性欲処理+魔物を生む機械にとか
>>737の続き投下。
>>742とほぼ同じです。すみません
ルルーがかなり悲惨ですが、ルルー好きです。
最後にアルルもあり。
「っ!いっ…ぎっ!っ!」
ミノタウロス愛用の斧の柄がルルーの膣に入り、股と柄に血が伝っていく。
(痛い。痛い。痛い。…サタン様、サタン様…)
目に涙を浮かべ、唇を噛み締め痛みに耐えた。
「ふん。もっと泣き喚くかと思ったが…」
想像と違う姿にシェゾはつまらなく思う。
―ズンッ
無理やり斧の柄を突き上げ、子宮口に当たる。
「っ!!!!!」
ルルーの身体がびくりと痙攣する。
何度も何度も突き上げるうち滑りが良くなっていく。
「…まさか良いのか?生娘じゃなかったのか…あぁ、毎晩、あのオッサンを想って慰めてた時に…くくっ」
思いがけないルルーの変化にシェゾが嘲笑う。
「っ!な、ん、ですっ、てぇあぁあぁぁっ!!」
ずんずんとルルーの子宮口を叩く。
「気持ち良いなら、意味ないな…」
ずるりと斧の柄を抜いた。血と愛液が付いている。
斧を持ったまま、ルルーの後ろにまわり、片手で尻肉を掴み、穴に入れた。
「!!いやぁっ!お、お尻までぇぇっ!!抜いてよっ!抜いてぇぇぇ!!」
ルルーの泣き叫ぶ声を聴いて、シェゾは心底嬉しそうな顔をする。
何度か出し入れすれば、ルルーの身体はガタガタと痙攣した後、ぐったりとうなだれた。
「はーっ…はーっ…も、もうこれで、満足、した、わよね?なら、もう、解放しなさい…」
「…あぁ、解放してやるよ…」
ルルーを拘束していたダークバインドの呪縛を解き、尻穴から斧を抜いた。
「あの牛男の傷もついでに治してやるよ」
そのあとシェゾはミノタウロスの側に行き、しゃがみこんだ。
「ウモ―――――っ!!!」
ぼーっとしていたルルーだったが、突然の雄叫びで意識が戻ってきた。
「み、ミノ…?」
目は血走り、涎を垂れ流し、息が荒い。
ルルーはミノタウロスの異様な姿におびえた。
「あ、あんた、ミノタウロスに何をしたのよ…」
ルルーはシェゾを睨み付けたがシェゾはにやりと笑った。
「この牛男、元気がなかったからな。魔物によく効く興奮剤をやったんだよ」
「!な、なんで、そんなもの…」
「地下牢の魔物どもにやろうと思ってな。どれくらい効くか試してみた」
ルルーが立ち上がる直前にミノタウロスが彼女の身体を押し倒した。
「くっ…ミノ!ミノタウロス!やめなさい!やめっ!ひっ!ぎぃぃいぃぃいっ!!!!」
斧の柄とは比べ物にならないほどに太い男根がルルーを貫いた。
ミノタウロスが腰を揺するたび、ルルーの体も揺れた。先ほどと違ってルルーは痛みしか感じない。
「いたい、いたい…サタンさま、サタンさま、たすけて…」
ルルーは涙を流しながらこの場にいない想い人に助けをこう。
斧で犯されたまでは耐えれたというのに、下僕で家族当然の者に犯されたのは耐えきれなかった様だ。
しばらくすれば、どっぷりとした精液がルルーの子宮を満たす。
膣から男根を引き抜き、ルルーの体をひっくり返し、尻を上げる。
「ひっ!やめて…お尻、やめて…やめて…!」
ルルーの懇願を無視をし、精液と愛液で濡れ未だ起立している男根を尻穴に入れる。
そんな様子を見て、シェゾは黒い喜びに満たされた。
しばらくして、ルルーの直腸も精液で満たしたあと、ミノタウロスは立ち上がる。男根はまだ臨戦体勢だった。
「ブモ―――――っ!!!」
ミノタウロスは雄叫びをあげ、次の獲物を求めて森の奥に行ってしまった。
「さたん、さま…さた、んさま…さ、たん、さま」
うわごとを言うルルーの前髪を片手で掴み上げたまま、ズボンを下ろし起立した男根を口の中に捩じ込んだ。
「んごぉっ…っ!」
ルルーは抵抗こそしなかったものの、突然の異物の侵入にぼんやりしていた目が見開く。
シェゾはそのまま彼女の頭を掴み、腰を何度も打ち付けた。
「ごぉっ…ぐぇっ…っ!ぉごぉっ…」
「はっ…ははっ…うっ」
別段気持ち良いというわけではないが、あの傲慢な女が自分の男根を咥え込む姿がたまらなかった。
何度めかの打ち付け、喉奥に精を放った。
「ほら、ちゃんと、飲み干せよ…」
「うぅぐぅぅ…げほっ!んぐっ!」
噎せながらも口に流れ込んだ精液を飲む。
その様子に満足し、頭から手を離す。
「うぅぅ…うぅ…」
満足したシェゾは、ルルーをどうするか悩んだ。
このまま森の中に放って置けば、魔物や賊の餌食になる。
それも面白いが、 町に放置するのも良いかも知れない…。
三穴から精液を垂れ流した裸のルルー…普段の傲慢で美しいルルーとはかけ離れた姿に町の住人はどう思うか…。
にやりと笑い、ルルーの長い髪を掴んだまま転移魔法を唱えた。
―数日後、ウィッチの店
「こんにちはー。ウィッチ」
「あら。こんにちは。アルルさん」
アルルが店の中に入っていった。
回復薬や魔導酒を大量に籠に入れ、会計を頼む。
「あら?今日は試験か何かですの?」
「うん。まぁ、そんなことかな?森の奥にある遺跡に行くんだ」
「まぁ。森を通るならお気をつけ下さいな」
ウィッチは会計を済まし、袋に入れ、アルルに手渡す。
「え?そんなに強い魔物なんていたかな?」
アルルの言葉に少し顔をひきつらせながら、耳打ちする。
「…最近、森に行った女性が魔物に犯される事が多いんです。…森に行ったルルーさんも最近見掛けませんし…」
「…うん。気を付けるよ。それにルルーはそう簡単に負けないよ!
大丈夫だよ、きっと修行から抜け出せないんだよ」
アルルは最近見掛けないルルーに引っ掛かりながら明るく言った。
「ええ、そうですわね…」
「じゃあ、ありがとう!またね!」
アルルは明るく店から出ていった。
―治安が悪い酒場
「うぐぅぅぅ…」
「ほらっ!休んでねぇでちゃんと舌を使え!」
「へへっ!たまんねぇな!このま○こ!」
「ちょっと緩い気がするがな!」
「穴が足りねぇな!このきれーな髪でも良いか!」
「あとでデカ乳も使おうぜ!」
ルルーが数人のごろつきたちに犯されていた。
あの夜、町に放置されたルルーはすぐにごろつきたちに見付かり、彼等の性欲処理に使われていた。
「あ、あぁ…さ、たん…さ…」
「あぁ!?何か言ってるぜ!」
「大方、気持ちいいだろ!がははっ!」
ルルーを罵倒し、嘲笑う声が部屋に響く。
全身ごろつきたちの精液で汚されルルーの意識は消えていった。
ルルーが救われたのはこの数週間後のことだった。
しかし、今度は森に行ったアルルが行方不明になってしまった。
―地下牢
「いやぁぁあぁ!も、もう、許してぇ…あぐぅぅぅ!!!!」
アルルが数匹の魔物に犯されていた。アルルは服は身に付けておらず、下腹部が膨れていた。
その様子をシェゾが鉄格子の向こうから眺めていた。
あの後、森に行ったアルルはシェゾと戦い、負けてしまった。
魔力を根こそぎ奪ったアルルを森にさ迷うミノタウロスに与えようと思った。
が、今まで受けた屈辱は自分で晴らそうとその場で犯した。
ルルーが斧で犯された時と違い、無理やり男根で犯されたアルルは泣き喚いた。
アルルの泣き顔と声はルルー以上に彼の心を満たした。
その後、アルルを地下牢に閉じ込め、改良した興奮剤を投与した魔物たちに犯させている。
しばらくして、アルルを犯していた魔物たちは満足し、ぞろぞろと牢から出ていく。
残されたアルルを抱き抱え、宙に浮いた風呂で清め、自分の寝室に連れていき犯す。
初めて犯した時から避妊などするわけでもなく、アルルは孕んでしまった。
(こんなに早く腹が膨らむわけがない…魔物どもガキか…)
そう思うとどす黒い感情が沸き上がり、子宮口まで突き上げる。
「いっ!ひゃぁあぁぁあぁっ!」
アルルの体がびくびくと痙攣し、シェゾの方も精液をそそぎ込む。
股から溢れている精液を見、シェゾは安堵したかの様に眠った。
終わり
最後で歪んだ和姦になってしまった。
あと興奮剤はちゃんと切れるように改良しました。
なんですかこのスレ………!!
GJ!!
ルルーは少し遊んだ後解放しアルルは監禁し飼い続ける所に歪んだ愛を感じるな
その割りには他の男(魔物だが)にあっさり孕まされてるのは正直ざまあだがw
アルルを養分に魔物が育ち、最後は腹を突き破って生まれてきそうだが果たしてどうなるやら…
ありがとうです。
>>749 一番歪んでいるのはこんなの書いてる自分ですw
自分は破裂には萌えないので突き破るのはなしで(アニメ版魔界転生PVは小学生時代のトラウマ)
妊娠中に無理をさせて堕胎させたり、産んだとしても始末する感じで
アルルとルルーの扱いの差は執着と独占欲の有無だったり
アルルはミノの子孕むか娼館に売られるか悩みましたが、普通に趣味に走りましたw
751 :
750:2012/07/11(水) 07:29:49.30 ID:zwTtQM6d
750だが、ついでに陵辱ネタ書いてる間に考えてた小ネタ
も投下
わくぷよ・シェアル・かなり短い
「ぼくさ、君がセリリと一緒にいるとこ見たんだけど」
「!」
「なんか、ぼくに対してより顔優しかったよね!あと普通に笑ってたし!
…やっぱり、男の子って、ああいうのが好みなの?」
「ああいうの?」
「儚げで、健気で、ちょっと泣き虫で、お嫁さんにしたくなる様な女の子!
…ねぇ、ぼくがああなったら嬉しい?」
「はぁ?
(以下妄想↓
儚げ→「ぼく、は、初めてだから…や、優しくしてね…」
健気→「んちゅっ…はぁっ!き、気持ち良い?ごめんね。ぼくの口じゃ、入りきれないや…」
ちょっと泣き虫で→「うっ!ひぐっ!だ、大丈夫…。な、泣かないからっ」
お嫁さんにしたくなる→「な、中に、たくさん出してっ!君の赤ちゃん産みたいんだ…」
↑妄想以上)
…初々しくていいんじゃないか?」
「何を考えてるの!?」
終わり
わくぷよでシェゾ・アルル・セリリの修羅場あるかと思ったがそんなことはなかったぜ!
真面目にシェゾってセリリが好みなのか?
752 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 12:19:40.84 ID:UKGWkKM/
>>751 テラ萌えたww
やっぱり変態なのかシェゾw
>>751 今までの作風はどこ行ったんだと言わんばかりの微笑ましいストーリーに萌えた
セリリは儚げ〜嫁にしたいまで全部盛りか…あざとry手強いな
シェゾはヘタレだがプライドは高いので素直で従順そうな大人しい子が好みなのでは
このタイプが嫌いな男はいないと思うが、他のぷよ女子は勝ち気だったり個性的な子が多いから際立ってるんだろう
セリリに唯一弱点があるとすれば下半身か…
753に同意。他の面子がバイタリティー溢れ過ぎだからセリリ際立つw
だがそんなセリリもPC98魔導では「ディープキスでしびれ液を注入してくる」
というアグレッシブな種族だった(うろこさかなびと)ことはあまり注目されない。
>>752-
>>753 ありがとうです
エロ「パロ」だから、陵辱はバッドエンドが良いなぁと(死ネタと欠損は苦手ですが)
でも、調子乗って書いてるGG魔導3ネタはハッピーエンドですが…一応
アルル陵辱好きでしたが、書いてたらルルー陵辱も好きになりましたw
セリリは全盛り+面倒臭い(依存気質・被害妄想・ヤンデレ?)だからなぁ…
ヘタレでプライド高いって面倒臭いw
わくぷよでアルルに友達と言われて鼻で笑って、セリリに友達になってくれと言われたら快諾するのはなぁw
しかし、セリリがシェゾ好きだってわかると嬉しそうなアルルが可愛い
SS版だと無表情で色んな意味でドキドキします
>>755 はめきんでもキスで毒水飲ませるよね
アルルの顔が好きらしい
調子のって書いたGG魔導3ネタ。
カーバンクルとカエル共とサタンに陵辱されるアルルとルルー
アルルが淫乱。サタンが変態。カーバンクルが淫獣。ルルーが可哀想注意
カエルなのに八重歯あり(公式)
―ミノタウロスの迷宮・大浴場
「ふーっ。気持ちいいよね〜。ね、カーくん!」
「ぐー!」
カーバンクルを抱えたまま肩まで浸かり、アルルが言う。
(こんな所に落とされたのは最悪だけど、こんな大きなお風呂に入れて幸せだなぁ)
100数えた後、風呂から上がり、脱衣場に入るとカエルがいた。
「わっ、わっ!や、ヤバい!」
「君、そこで何を…って!ぼくの下着!」
アルル(とカーバンクル)の入浴を覗いてたらしきカエルがアルルのパンツを体に巻き、ブラは頭に掛けていた。
「こっ、このっ!どスケベガエル!!」
怒り心頭のアルルがカエルに掴みかかろうとしたが、かなり素早く、捕まらない。
「くぅぅぅぅ!!」
「下着を返して欲しかったら、ケロの言うことを聞いてもらうよ!」
びしぃっとアルルに指(手?)を指す。
「な、何よ?」
「初夜の前に…ごほんっ!ペロペロさせてもらうケロ!」
べろりと長い舌がアルルの体(下腹部から喉まで)を舐めた。
「ひゃぁっ!な、なに、するのさっ!」
「ぐーー!」
後ろもカーバンクルが舐めた。
「ひゃんっ!か、カーくんまでぇ?」
「ぐー!ぐー!」
「え?カーくんもヤりたいの?…ん。しょ、しょうがないなぁ…」
アルルはカーバンクルの言葉を聞いたとたんしおらしくなる。
アルルはカーバンクルと一緒に旅した三日間ですっかり調教されていたのだ。
「交渉成立ケロ!」
どスケベカエルが大声で叫ぶとぞろぞろと何十匹ものカエル達が脱衣場に入ってきた。
「ちょっ、ちょっと待ってよ!こんなにたくさん?!」
さすがのアルルもこの数にはたじろぐ。
「そうじゃ!これもまた究極女王様になるための試練!」
とアルルの目の前に現れたのはカエル王・ゲーロン。
…手に持っている杖は前に会った時より太くなっていた。
「誰が女王様だ!そんな試練なんか、ぼく受けたくないよ!」
「そんなこと言って良いのかケロ?ケロ達にペロペロされなきゃ、君はここを出るまでずっとノーパンノーブラケロ」
他のカエルが言う。
「くぅっ!ひ、卑怯な!」
「ぐー」
「ひゃっ!か、カーくぅんっ」
べろりとアルルの内股をカーバンクルの舌が這う。
「そんなこと言っても我慢できないケロ?」
「我慢することないケロ。早くするケロ」
「ケロ達もカーバンクルも我慢できないケロ」
ケロケロとカエル達はアルルを囃し立てる。
「うぅ…」
渋々、アルルは四つん這いになり、尻をカーバンクルとカエル達に向ける。
「まずはわし…」
アルルの足元にゲーロンが来て、手に持っている杖を膣に宛がい、中に入れる。
「えっ?舐めるだけじゃ…あぁあぁぁっ!ふっ、太いよぉぉ!」
「まずはわしの杖から…ちゃんと感想も言うんじゃ」
ずんずんと、時に回し、子宮口を突き上げながら杖でアルルの中を犯す。
「ひゃぅっ!か、カーくんのより太くて、固くてっ!い、イっちゃ、イっちゃうよぉ!も、もうだめっ…あぁぁあぁぁっ!」
3分も経たず、アルルは絶頂を迎えてしまった。
(カーバンクルは自分の舌より太くて固いという感想には不満げだった)
「ふぅ…よし、他の者もペロペロしてよいぞ!」
ゲーロンは杖を引き抜き、杖についた愛液をしゃぶった。
その言葉を待ってましたとばかりに、数十匹分の舌がアルルを襲う。
「いひゃぁぁあぁあぁっ!!!!」
イったばかりの体に触手の様な舌が巻き付き、敏感な場所を舐める。
「や、嫌なのにぃ!き、気持ちいいよぉ!あぁぁっ!」
「ケロケロ。気に入ったみたいだケロ」
「ぐーぐー」
「中もペロペロしてあげるケロ」
「ひゃ?な、中もぉぉ?い、いやぁぁっ」
嫌と言うわりには嬉しそうな顔と声だ。
カエル達の舌が何本ずつ膣や尻穴に潜り込み、二つの穴は倍に拡がり、腹も膨らむ。
陰核やヘソや首筋にもカエルの舌が刺激する。
ちなみにカーバンクルの舌は胸に巻き付き、先端部で乳首をなぶっている。
片方の乳房には数匹のカエルが舐めたり巻き付いたり突っついたりしている。
「あぁぁんっ!も、もっとぉ!もっと突いてぇぇ!舐めてぇ!ま、また、きちゃっ!ふぐぅ!」
大声で喘ぐアルルの口を三匹分のカエルの舌が入り込んだ。
「ふぐっ…えぐっ!…っ!」
数本の舌がアルルの舌を弄び、喉奥まで侵入する。
カエル達の舌に好きにされながら、アルルは何度も絶頂を迎えた。
「ふふふん。サタン様のためにお肌ピカピカツルツルしなきゃっ!」
そう言いながら、ルルーが脱衣場に入ってきた。
入った瞬間、己の目を疑った。
あのカーバンクルを連れた娘がいたのだ。しかし…
「あ、あんた!て言うか、あんた達!な、何、ヤってんのよ!?」
ルルーが見た光景は、娘がカーバンクルやカエル達の舌に犯されている姿だった。
「ひぃぃぃ。あ、あんな、おぞましいぃぃ!」
気に食わない娘だが、さすがにこれには引いてしまう。
「あの娘は、究極女王様に、わた…サタン様の妃になる試練を受けているのじゃ」
ルルーが後ろを振り向くとカエル王・ゲーロンがいた。
ルルーはゲーロンに掴みかかる。
「サタン様の妃!?ちょっとぉ!詳しく教えなさい!」
「うぅ…わしらの試練を受け、合格すれば、サタン様の妃…すなわち究極女王様になれると…ぐぇっ」
「なら!私も受けるわよ!究極女王様に、サタン様の妃になるのはこの私よっ!」
「ほぉ…二言はないな」
カエルに似合わぬ低い声でゲーロンは言うと、ルルーの手首・足首にカエルの舌が巻き付き、引っ張る。
「きゃあ!?」
引っ張られた反動でルルーは座り込んでしまう。
そのまま、両足をM字に開いた。
手足を動かそうとも、びくともしない。
「な、な、何するのよ!は、放しなさいよ!」
「何って、試練を与えるのじゃよ」
ゲーロンはルルーのスカートを捲り、舌でパンツを引き千切ってしまった。
「い、いやぁぁっ!」
たかがカエルにこんな事をされ、先程の言葉に後悔する。
ゲーロンは杖でルルーの大陰唇を開く。
「おぉ!まだ生娘じゃったか!その前に…」
そのまま、杖を陰核へずらす。
「あっ!な、な、にやって…あぁあんっ!」
ゲーロンは答えぬまま、陰核を攻め続けた。
「ひゃっ!こ、こんなっ!カエル、なんかにぃっ!」
(独りでやるより気持ち良いだなんてぇ!)
「そろそろ限界みたいじゃな…」
「あっ!あぁああぁんっ!!だめぇっ!」
ルルーの身体がびくりと痙攣し、愛液を垂れ流した。
「はーっ…はーっ。も、もう、終わり、よね…?」
「まだじゃぞ!第二の試練じゃ!」
ぴたりと入り口に杖をあてがう。
「!!い、いやっ!そ、そこだけは許してぇ!さ、サタン様に捧げるのぉ…」
「大丈夫じゃよ!わた…サタン様の花嫁は処女じゃなくても」
ずずずっと杖がルルーの中に侵入し、愛液の他に血が流れる。
「いっ!いやぁぁあぁぁっ!わ、私の、純潔がぁぁ!もう、抜いてよぉ!」
ルルーは泣き叫んだが、その泣き顔と声はカエル達を興奮させるだけだった。
ズブズブと何度も差し入れ、子宮口を何度も叩く。
「うぅぅ…サタンさまぁ…あぁぁあぁぁっ!だめ、だめっ!イっちゃあぁぁ!?」
(痛いのに!初めてなのに!カエルが相手なのに!気持ち良いなんてぇ!)
そのまま絶頂を迎え、ぐったりとうなだれる。
「う…ぁ…うぅぅ…」
「初めてのくせによがるとは…スケベな娘じゃな…」
ルルーから杖を引き抜き、ゲーロンは彼女の血と愛液もしゃぶる。
「他の者!この娘もペロペロするといいぞ!」
『ケロ?』
アルルを攻めていた数匹が集まってくる。
何匹か集まるのを見て、ゲーロンはルルーの服に舌を使いずり下げ、大きな胸が反動で揺た。
(ま、まさか…む、胸まで…)
二匹のカエルが両胸に飛び付き、乳房や乳首を八重歯で噛み、他の二匹が乳房を舌で締め付ける。
二匹のカエルが首に舌を這わせ、頬を舐める。
一匹が陰核をなぶり、何匹かは開通した穴に舌を侵入し始めた。
「っ!?!いひゃぁあぁぁ!?あっ!あぁぁっ!」
ルルーの身体はまたガタガタと痙攣し始める。
(だめ…た、耐えられない!さ、サタン様…!)
「ここも開通してやろうかの!」
ゲーロンがまだ触れられてない尻穴に杖をあてがう。
「ひっ!?お、おひりぃ?いやぁぁっ!りゃめぇっ!!りゃっ!
―――――っ!!!!」
尻穴に無理やり入れられ、ルルーは声にならない叫びを上げる。
目の前が真っ白になり、ルルーの意識は消えていった。
アルルとルルーがカエル(とカーバンクル)の攻めに耐えきれず気を失った後、カエル達が集まり山積みになっていく。
山積みのカエル達はサタンになった。
「ふぅ…どちらの身体と相性が良いか試してみたが…甲乙付けがたい!
第一候補のアルル・ナジャは身体もバランスが取れているし、感度も良い!少し淫乱な気もあるがそこが良い!
カーバンクルちゃんが気に入るのも納得だ!
対してルルーは豊満なボディ!それに反して初々しい反応!開発甲斐がある!
しかもあそこまで私を思っていたとは…」
誰も聞いていないのに大声で評価を下す。(カーバンクルは満足して寝ている)
サタンは淫らな姿で気絶しているアルルとルルーを見て、イヤらしく顔が緩んだ。
「ふふっ。こちらの杖でも確めてみるとしよう…」
そう独り言を呟くとズボンを脱ぎ、起立した男根が解放される。
まずは第一候補からと、アルルの愛液と唾液で汚れた膣に入れる。
「うぉぅ!やはり!なかなかの名器!」
力強く何度も打ち付けると同時にずちゅずちゅと激しい水音が脱衣場に響く。
「あっ…うぅ…あ、んんっ!あっ!あ、あんっ!たぁはぁぁん!」
揺すぶられている間、アルルは意識を取り戻す。
「おぉ!気が付いたか!安心しろアルル・ナジャ!お前は満点だぞ!」
「なっ!あんっ!な、に!言って…はぁぁあぁぁんっ!やだぁっ!い、イっちゃいそっ!」
「く!中に出すぞっ!我が種子を受けとるのだ!」
サタンもアルルも限界が近付く。
「な、かはいやぁっ!やめてぇぇ!あっ!だめぇぇ!イっちゃうぅぅぅ…」
アルルの中はどっぷりと精液で満たされた。
「う…ぁ…なかぁ…あか、ちゃん、できちゃうよぉ…やだぁぁ…」
中に出されたとわかり、アルルの目から涙が流れる。
「……ふぅ…。やはり私の目に狂いはないな!ふふふ…孕むと良いな!アルル・ナジャ!
さて、次はルルーか…」
ルルーの豊満な乳をぐにぐにと捏ねながら、アルルの時と同じく彼女の中を激しく突いた。
ルルーもやがて意識を取り戻した。
「うぅぅん…あ、さ、さたんさまぁ…やぁぁんっ!だ、ダメですぅ…わ、わたくし、よごれてぇっ!」
「おぉ!ルルーも気が付いたか!気にするな、私は処女でなくとも良い!」
ずんっと一気に子宮口まで突き上げた。
「いやぁぁあんっ!も、もぅぅっ!だ、ダメですぅぅ!はぁぁあぁぁん!」
「うぉぉ!ルルー!お前も受けとるがいい!」
アルルの時と同じく、ルルーの中も精液で満たす。
「あ、あぁぁっ…さたんさまのがぁ…るるーはしあわせですぅ…」
違いルルーは恍惚とした表情で膣から流れ出る精液を弄り、幸せそうな表情のまま眠りについた。
まだ興奮が収まらぬサタンは男根を己の手で擦り、彼女たちの身体に精液をぶっかけた。
「…うっ……ふぅ…やはりどちらが妃になっても不満はない!一夫多妻も良いかもしれん!」
またもや勝手な事をほざく。
大満足したサタンはアフターケアに二人の身体を清め、脱衣場に入る以降の記憶を消した。
アルルとカーバンクルは脱衣場の扉の前に寝かせ、ルルーは彼女の屋敷の部屋にへと。
アルルは記憶が消えている事に疑問を感じ、カーバンクルに訊ねたが「知らない」と言われた。
しかも、何故かパンツとブラまで失っていたのだ。(あの時、サタンが盗んでいった)
そのお陰で、移動や戦闘の最中にまでカーバンクルに陰部を舐められ、その淫らなアルルに発情した魔物にも襲われる事に…。
そしてなんやかんやでルルーと和解し、二人と一頭と一匹で旅をする。
―数ヵ月後、魔導学校・校長室
「んちゅっ…おいひぃよぉ…もっと、ちょうらい…」
「いかがですかぁ?こうちょーせんせぇ…」
ソファーに座るマスクド校長の男根を腹が膨らんだアルルとルルーが奉仕していた。
アルルが亀頭を、ルルーが竿を豊満な乳で挟んで刺激する。
「…うぅっ……ふぅ…あぁ、たまらんな…。私の子を産み落としたら、またそこに入れてやるからな…」
終わり
またもや孕ませEDですまん。男女絡みで中出し=孕ませなイメージが
学校に着いて数ヵ月後に妊娠発覚→校長の奸計で魔法で腹が目立たない様にする代わりに校長の元で暮らす事に。
で、個別指導という名の調教(花嫁授業)を受ける二人。
アルルは地下牢・ライラ遺跡で某銀髪にヤられまくってた設定だったけどややこしくなるから没に