癒されたじゃないか
「った!」
「る」
「った!」
「る」
こんなセクロスシーンは見たくないです
男が中に出す時の描写が難しい
ズッギャァァァァァァァァァン
でお願いします
たるたるなんてやる奴は初心者か素人
俺はそんなの書き手とは見てないし容赦なく指摘してる
でも何故か俺が悪みたいになるんだよなー。わざわざ指摘してやってるのに、聞く耳持たない奴はどうしようもないわ
下手な奴ほど信者が付きやすい
ほんと厄介だわ
釣れますか?
>>957 あーお前みたいな奴
都合が悪くなると荒らしだの釣りだのと勝手に決めつける奴も厄介だし、ハッキリ言ってエロパロの癌だわ
やだ・・・なにこいつ・・・
たった6文字の一レスで板の癌扱いされた
>>957の心情やいかにw
たるたるじゃないとリズムが取れないんだよ〜
つかこの板で書いたことのあるプロの人なんて3人しか知らん
なんでこいつこんなに上から目線なのかっていうね
仕事出来なくてイライラしてるのは解ったから、噴水にでも頭突っ込みなよ
>>942 体言止めとか使うとやや楽になるよ
体言止めを連呼するのは若い頃しかやっちゃいけないって、亡くなった偉い人が言ってた
だから若いうちにたくさんやっておくべき
たるたるやめようと思って体言止め多用したら厨ニみたいになったでござるの巻
たるたる体言たるたるだ たるたる台詞たるたるが たるたる倒置たるたるを
みたく、ローテするのが吉じゃないかと(例の順序に意味はない)。
SSって、文(句点"。"で終わる文章のまとまり)の数がそこそこ増えるので
機械的に「たるたる」を排除するだけだと、書ききれないよ。
わざと「たるたる」しながら、ところどころでリズムを壊して、
アクセントを付ける、みたいな使い方がいいんでないかなぁ。
要はたるたるでも体言でも、一つのパターンに陥らないようにする、みたいな。
ところで、体言止めは、厨二っぽい事より、文章のぶちぎれ感が
読んでて不快になるって事の方が、欠点としては大きいかもね。
たるたるは甘え
>>964 ベッドに沈んだ菜穂子の体。
扇状に広がっている髪。
うっすらと朱が差した白い肌。
初夜。
在るのが初々しさ。
在的拙性、在的緊張。
それは同じであった、何とと言われればこう答えざるを得ない、大悟。
荒い鼻息。
ぎらついている目。
つまりしているのだ――欲情。
「ゆくぞ処女」
「来て童貞」
菜穂子の耳元。大悟の囁き。
熱情で焼け落ちた耳朶。
たしかに。
今北だけど、
元祖たるたる教信徒の俺のたるたるはもはや芸術だと思う。
ドMの俺には958はむしろ心地よい
基本的には体言止めってのは強調でござる
強調がやたら多かったら、それはもはや強調としての役目を果たさないでござる
今までで一番ウケたSS見たら、
まんが日本昔話風ですます調だったでござる。
たるたる教信徒失格でござる。
ですます調エロは面白いので
みんなもチャレンジしてね!
>>942 会話が得意でたるたるが嫌なら一人称に手を出してみるのもいいかも
地の文も主人公の独り言を書くようにすれば大分楽になるかもよ
やりすぎると巷でバカにされてるクドいラノベのテンプレみたいになるけど
行き止まりの挽歌 で検索するといいでござるよ
いま初めてですます調でSS書いてるけどけっこう楽しい
文末だけを縦読みしてリズム気にするのは、何か違うと思うんだよなぁ。
そんなところに凝るくらいなら、描写の内容と文章の形に齟齬が発生していないか気にした方が、3倍くらいはマシなものになる。
>>976 推敲段階で、そこの直しに書く時間の倍かかる自分には耳が痛い
つい文末とか接続語とか直して終わりにしちゃいたくなるんだよな〜<齟齬
>>972 >一番ウケたのはですます調
同じくw
普段は基本たるたるな俺がそんなの書いたのが新鮮だったのか、取り組みが新鮮だったのか、えらいレスがついてビビった
ちなみに落語を元ネタにした二次作品で、地の文ですます、台詞がべらんめぇと
本来は書きづらい題材のはずなのにやたら筆が乗ったことを覚えてる
なるたる?
自分は「〜であった」「〜である」が多いかな
>>980 それ書きやすいけど、地の文がテンポよくなりすぎてセリフ入れにくくならない?
>>978 >一番ウケたのはですます調
何と言うことでしょう!
その引用を見た瞬間、頭に浮かんだ言葉は、日本昔話調ではなく、ビフォーアフター調だったのです。
エロパロとしてウケるかどうかは微妙だが、思い付いた瞬間は笑ったw
>>982 エロでビフォーアフターだったら高飛車なお嬢様が奴隷になる展開か
とりあえず書くと何故か倒置法になるので前後をひっくり返す作業が終わらない。
>>982 俺の紅茶返せw
もう二度とですますで書けなくなっちまったじゃねーか!
変態と書いてイギリス人の方でしょうか
確かに面白いけど、エロいのは見たことないな
おまいら俺の神であるところの宇能鴻一郎を知らんのか
姫様が密やかにお笑いになられる様子に、公爵は何とも言えぬ艶めかしさを感じたのでした。
いけない、この方は高貴なお方。私などとは釣り合わぬ。
そうして公爵は自制をしようと努力したのですが、胸の高まりは止まらず、かえって姫様を意識するばかりです。
みたく、童話ふうのをぽやぽや考えちった。
ですます調。面白いね
次スレいっとく?
あれ?立たん…
じゃあ俺挑戦、10分経っても新スレ出来てなかったら無理だったと思ってくれ
次の人にまかせる
スレ立て乙
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。